「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年04月14日 01時24分 ～ 2019年04月25日 00時40分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（その言葉と笑い声に目を瞬いて、何も言わず少し小首を傾げた。）……ふむ、そうなの…。確かに胸は人それぞれだと思うから、私は犬さんの実態はほとんど知らない…。猫さんのほうが馴染み深い気がする…？（ふと胸の無い＝頭に浮かんだのは響子とウサギさんだった。だけど微かに膨らんでるから完全に無いとは言い難いと思って、付喪神的には犬さんの実態は皆無に等しい程に情報は無く猫さんのほうが馴染み深かったり…？）……む、もうおやすみなさいの時間…。今日はこのまま…（ウトウトする相手にゆっくりと目を瞑って、少しすると直に寝息を立てて夢に誘われ意識を手放した。） (2019/4/14 01:24:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、入室から30分程で寝ようと思ったけど意外に時間が経つのは早い…。眠気の限界を感じた、私はお先におやすみなさい…】 (2019/4/14 01:26:30) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/14 01:26:36) |
| 高麗野あうん ◆ | > | ふふ。(ニコニコとしながら。)まーいろいろありますからね。動物妖怪もね。確かに本だけですからね。私が出てるの。なら、次から猫さんで来るとしましょう。(次はもう狛犬さんじゃなく猫さんがきますと断言した狛犬さん)はい、お休みなさいこころさん(一緒に目を閉じお休みなさい) 【お休みなさい。じゃあ、次からは猫さんできますねと書いて落ちます。お休みなさい】 (2019/4/14 01:30:09) |
| おしらせ | > | 高麗野あうん ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2019/4/14 01:30:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/14 23:55:08) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/4/14 23:55:54) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ちら？(なんてそっと入り口から中を覗いて眺めつつ (2019/4/14 23:56:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ふと布団で目を覚ました。モゾモゾと動けば腕の中に居る犬さんのことを思い出してナデナデ）……んぅ…（まだ頭が働かない間にゆっくり上半身を起こすと立ち上がり、犬さんに毛布を掛けてポンポンと頭を撫でて上げた。そのままスタスタと炬燵に来ると来客のことは気づかずに電源の入ってない炬燵に潜り仰向けに天井を眺め） (2019/4/14 23:59:05) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …今寝起きかしら？(なんてこころに声をかけつつも失礼するわねとこたつに足を入れては電源が入ってないのに気づいて弱でつけつつ (2019/4/15 00:01:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、起きたばかり…だけど、意識は眠たい…（声に気づけばブツブツと呟いて、相手のほうを向くように横向きになれば背中を丸めて）……アリスは自分のお店はいいの？（ふと頭に思いついた言葉を呟けば入っきた脚を自分の両足で拗ね辺りで挟んだ。） (2019/4/15 00:04:59) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …まぁさすがにこの時間だとね？(何て苦笑いしつつも)それに…かなりの期間あの部屋放置になってたから人なかなか来ないし。(何てぶっちゃけては脛辺りで挟まれた足をかるくモゾモゾとうごかしてみね (2019/4/15 00:08:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、確かに…あとは似た部屋もあるから競争相手が居ると難しい…。（相手の言葉に同意するとモゾモゾ動く脚には何もせずただ挟んでるだけの付喪神）……ふぁ〜、んんっ…（小さな欠伸をすればグググと背筋を伸ばした。直に背中を丸めてじーっと細めた目で見つめ） (2019/4/15 00:12:28) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …眠いけどここに来た感じ？(何てあくびをするこころに苦笑いしつつもすこし足を絡めるようにしてはこころであたたまりつつ (2019/4/15 00:23:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…眠たいのは少しだけ、遊びたいのも少し…。（絡めてくる足から少し離れ抜け出せばモゾモゾと炬燵に潜って相手の隣から横顔を出した。相手の横太腿にピタッと顔を添え頬をスリスリ）……アリスは何かしてそう…（ボソッ） (2019/4/15 00:25:58) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー、ちょっとお風呂入りながら？(失礼ではあるのだけどね。)んっ///遊びたいってどんな遊び？(何てクスクスしつつもそっと頭を撫でてあげて (2019/4/15 00:31:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、お風呂はゆっくり入るから気持ちいいのに…（ボソッ）どんな遊びと言われても遊びは色々な意味を持っている。アリスの頭の中にはえっちな遊びしかなさそう…（尋ねられるときょとんとなりブツブツと悩みながら答えて、頭を撫でられるとゴロンと仰向けに寝返り無表情で目を瞬いてじーっと見つめた。） (2019/4/15 00:34:46) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …まぁ私が遊びって言えば確実に賭け事になるしね…(何て苦笑い、しかもお店のヤツがいうなら何でもありだからエッチなのもよくありほとんど当たっているのだが、)…まぁ少し体が冷えちゃってね？あたたまる手段としてかな？(二度ぶろってやつねといいながらそっとこころに微笑んでは優しく撫で続ける (2019/4/15 00:37:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | えっちな遊びは体力を消耗する…。私も2日間程おちんちんで遊んでたけど身体に疲れを感じた。（相手に忠告するように自分の体験を語り始め、その日のことを思い出すと目を細め疲れを感じる程だった。）……温まらなくても最近は暖かく感じるけど、アリスは寒がり…（微笑む相手に相変わらず目が瞬いて、！と頭に浮かぶと隣をトントンと横になって欲しそうに叩いて） (2019/4/15 00:44:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁそれもそうなのよね…ただされる側はなぜかつやつやしてくるという…(何て苦笑いしつつもその様子が見えてほほえみ横になってら軽く抱き寄せて撫でるね (2019/4/15 00:47:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、つやつやなのはわからないけど気持ちいい…。アリスはされるよりはする方だから疲れそう…。んぅ…（抱き寄せられるとモゾモゾと胸に顔を埋め、喋る時だけ上を向くように見上げればじーっと顔を見つめた。そして、ゆっくりとスカートを凹ませ相手の片足を挟むように膝を押し込んだ。） (2019/4/15 00:52:04) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んっ///案外私だってされる側よ？(なんてにやっとしつつもこちらを見たこころを愛でつつ…膝を押し込まれては足を絡めようとしてみて)やっぱり生やしてるイメージあったりするの？(なんて心に聞いてみて (2019/4/15 00:54:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、普段のアリスは私に迫ってくる感じがあるから…（絡められる脚を素直に受けるとぬくぬくとした感じに幸せそう。）……ふむ、生やしてそう…。（即答する付喪神は素直にそのこと以外思いつかなかった。） (2019/4/15 00:58:37) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …そこまで棹役って思われてたのね私…(何て苦笑いしつつも抱き締めてはこころのかおを胸に埋めて…)こうやってると暖かいわね(なんて微笑む (2019/4/15 01:00:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私の印象はそのくらい…？あと、寝落ちのアリスとしか思ってない…！（埋める顔をモゾモゾ動かせば少し苦しかった。）温かいけど炬燵の電源入れてるから熱いになる…（次第に汗が浮かび絡める脚をモゾモゾと揺らしたり） (2019/4/15 01:03:42) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ならもう電気要らないかしら。(何て苦笑いしては電源を落としつつも頭を撫でて)…否定できない…(寝落ちのといわれてはその通りのため反論できず (2019/4/15 01:06:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（何やら考え事を始めた付喪神は何も喋らなくなりモゾモゾと絡めた脚を解いて、そのままゴロンと背中を向ければ「うーん」と唸ってた。） (2019/4/15 01:08:31) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …どうしたの？(首をかしげてはそのまま後ろから抱きつきつも聞いてみる…) (2019/4/15 01:09:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（何か尋ねられるけど何か悩み始めた付喪神には声が届かなかった。完全に自分の世界に行ってしまって、何か遊びを考え中のようで暫くは帰ってこなそうな付喪神） (2019/4/15 01:11:59) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …♪(考え込んでることをいいことにちょっといたずらを思い付いて耳をかるくくわえてみて (2019/4/15 01:12:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！？（自分の世界へ行ってる付喪神は耳に感じた感覚にビクッとするも戻ってこない…。「うーん、うーん」と何度も唸り真剣な様子） (2019/4/15 01:14:30) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ……これ、好きにしていいのかしら？(何てにやっと悪い笑みを浮かべては抱きついていることもあって耳を軽くペロペロしつつもてをそーっとむねにもっていく (2019/4/15 01:16:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…//（耳に感じる湿り気に身体だけが反応するも気にしてない意識は考え事に夢中だった。手が胸に近付くのさえ気づかずに「何もない…」とひとり言を言い始め） (2019/4/15 01:19:12) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …なにが何もないのかしらね？(なんてクスッとしつつも片手でこころの胸をかるく撫でるようにしてもう片方の手はそのまま下へとずらしそっと下半身に手を添えては撫でつつ、耳をそのままなめつづけてみる (2019/4/15 01:21:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！むむ…///（ピクッと身体が反応すれば流石に我に戻った。そして、今の状況に目を瞬いて）……私がいつの間にか襲われてる…（少し振り向くと何か訴えるように見つめた。胸を触りスカート上からも触られても抵抗はしない付喪神はおとなしかったり…） (2019/4/15 01:24:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【リログ】 (2019/4/15 01:25:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/15 01:25:17) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【リログ把握したわ。】 (2019/4/15 01:25:52) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/15 01:27:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ただいま】 (2019/4/15 01:28:02) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …さっきから一人で考え込んじゃってたからちょっと反応するかなってね？(何てクスクスしつつも軽く耳にくちゅくちゅという水音を響かせつつもそのまま胸を軽く揉むように刺激して服の上から秘部を軽く撫でて刺激する (2019/4/15 01:28:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【おかえりなさい！！ (2019/4/15 01:28:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...///反応しない人が居れば見てみたい...(耳に響く水音にパッと片手でガードして袖で拭いて、胸を揉まれながら秘部を撫でられれば腰を引いて下着に滲みが浮かび、少しそわそわした様に頬が染まって困ってる付喪神) (2019/4/15 01:33:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【iPhoneに切り替えたけど使い慣れない】 (2019/4/15 01:36:41) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そういいつつさっきまで耳なめてもぶつぶつ独り言いってたわよ？(何てクスクスと伝えてはそのまま体を密着させてそのまま服の上から胸全体をほぐすようにいじりつつ服の上から秘部に強く押し付けて擦り付ける (2019/4/15 01:38:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【なるほどねー (2019/4/15 01:38:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私そんなこと言ってたの？（自分ではあまり気づいてないようできょとんとなれば不思議そうに呟いた。）....んんっ！アリス、あまり触ると...私が大変っっ...///（無表情だけどポッと染まる頬で胸を大きく揉まれると下着を着けてないのが分かる程柔らかさを伝え、流石に強く秘部へ刺激を受ければ滲みも濃いまり両手で止めるように秘部を触る手を掴みかかった。） (2019/4/15 01:44:32) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ふふっ///そういいつつもかなり濡れてきてるけど大変ってエッチな気分になるってこと？(何てクスクスしては再び耳を咥え直してなめつつ秘部の手を止められつつもその分胸への刺激を強めて布越しに乳首をつまんでは転がして (2019/4/15 01:46:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...///（相手の言葉に図星を言われれば何も言えず刺激に身が震え始めた。何とか秘部を弄る手を止めるも胸の刺激が強まり力が抜け身を捩り）...んっ、ふぁっ！？むむむ...///やめろー！（急に乳首を摘み転がされるとビクッと身体が跳ね声が漏れた。じりじりと相手から離れ始めれば徐々に涙目になる付喪神） (2019/4/15 01:52:54) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …んっ…嫌だった？(何て首をかしげてはそのまま抱き直しつつも刺激は止めて…)それともしたいけど素直になれなくてそういっちゃったのかしら？(なんてくすってして (2019/4/15 01:56:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...///（そう言われれば抱き締められ刺激が止まるとホッとした。嫌じゃないけど付喪神は何故か拒んでしまう変なところがあったり）...素直になれないのかな、私は素直だけど...あまり触られすぎるのは慣れない...///（自分的には素直と思ってる付喪神はあいまいだった。モゾモゾと腕の中で身体を動かせば寝返るように相手のほうを向いて） (2019/4/15 02:02:11) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …えっちぃ刺激はまだなれてないって感じかしら？(何てクスクスしつつも優しく頭を撫でては包み込むように抱き締め直して (2019/4/15 02:04:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 刺激は慣れてる方だと思う？あまり触られすぎるのは苦手なだけ...それに、服が汚れる！最後には慣れたパンツを履くはめになるわ...（そう言いながらも既に濃い滲みを作った下着は少し違和感があり太腿をモジモジと擦ってそわそわした付喪神、抱きしめられると少しだけ目線の下あたりに顔を寄せじーっと見つめた。） (2019/4/15 02:09:29) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …あー…ならわたしのかそうか？(何て苦笑いしつても撫でては)つまりはするときは裸でしたいってことでいいかしら？(なんてきいてみて (2019/4/15 02:12:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 人の下着を履くのは...（その言葉に少し考えて、！と頭に浮かび思い出した。ウサギさんに前自分の履かせた気がと...？）...裸は尚更恥ずかしい！私が裸でするのは滅多にないもの...（裸に対して即答する付喪神は真面目に恥ずかしかったみたい、考えてみれば付喪神が裸で行為をする光景は滅多に見受けなかった。） (2019/4/15 02:16:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …でも下着や服が濡れちゃうのは嫌なのね。(矛盾がすごいなーとか思いつつも…とりあえず濡れた下着ははずしちゃいましょうか。(なんてなれた手つきで脱がしにかかりつつ (2019/4/15 02:17:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は意外に我儘に出来ている！（褒められたように自慢っぽく呟いた付喪神は胸を張って）...む、確かに脱げば解決するけど、ウサギさんにノーパンは怒られそう？バレなければいいのかな...（と言いながら流されるように脱がされると少しスッキリした付喪神、だけど、表面の肌に広がるぬるぬるした蜜の違和感が感じられ） (2019/4/15 02:21:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/4/15 02:38:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...（反応のない相手にそっと顔を覗けば目を瞑ってることに気づいた。）ふむ、私はただパンツを脱がされただけ...おやすみなさい。（何か腑に落ちないと思いながらも眠る相手を起こさずそっと抱き着いて、そのままこちらも目を瞑れば直ぐに寝息を立てた。後日付喪神は下着のことをすっかり忘れてることは次のお話しになる。） (2019/4/15 02:39:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、おやすみなさい。私も眠たいからこのまま、またね】 (2019/4/15 02:40:05) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/15 02:40:10) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/4/15 08:07:10) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そしてまてねおち…(ごめんなさい。…) (2019/4/15 08:07:29) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/4/15 08:07:32) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/15 23:53:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（ぱちっと目が覚めた付喪神、アリスの腕に抱かれ気持ち良く寝れたのか目覚めは良かったみたいで、モゾモゾと身体を擦って抜け出せば上半身を外に出して座った。）……んぅ、何も思いつかない…（天板に上半身を伏せればブツブツとひとり言を呟いて、することが思いつかず静かにぼーっとし始めた。） (2019/4/15 23:57:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（ぱちぱちと目を瞬かせて玄関を見れば来客を待ってるように感じられ、ふと何処からかお饅頭を取り出して）……仕方ない、あむあむ…（ひと口食べるともぐもぐと口を動かし、どことなく美味しそうにしてる付喪神が居た。） (2019/4/16 00:11:07) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/4/16 00:19:39) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ん、邪魔するよ...（ガラリと扉を開いてはのそのそと部屋に入って来て炬燵の一面に足を突っ込んだ）ふぅ、、寒い（少しお疲れの様子で言葉数少なく愚痴をこぼしてはボーッとする） (2019/4/16 00:22:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（声にピクッと反応すればお饅頭を食べ終え目が瞬いて、炬燵に脚を入れた相手を見ればモゾモゾと寝てるアリスを隅にずらした。）……あまり寒くない気がする？（その愚痴にきょとんとするとボソッと言ってみて、無表情で普段通りに見えるけど嬉しそうな雰囲気が溢れた付喪神） (2019/4/16 00:25:03) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 私は寒がりなんだよ...日頃から火なんか使うから妙に暑さの方に慣れちまうからなぁ......（むーっ、と机に突っ伏しながら何となく寝てる金髪に目を向ければ「呑気にねやがって...」と心の中で少し羨ましがりつつ目線をこころに戻す） (2019/4/16 00:28:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、寒がりには色々種類がある…。妹紅の場合は心も冷たいから寒がりなのかもしれない…！（何やら相変わらずな口調で口を開けばボソッと失礼なことを呟いた。そのまま何か無表情で見つめるだけで何も言わないが何か求めてる雰囲気が漏れ…） (2019/4/16 00:31:15) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ぐぬ......うっせーなー、じゃあお前が温めろよぉ......（どうやら言い返せるほど元気だけない様子で少し駄々をこねるようにものを言いつつ相手をジト目で見つめる） (2019/4/16 00:35:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（目が微かに見開いて少し驚いた付喪神、相手の意外な言葉に「ふむ…」と声を出せばゆっくりと炬燵から立ち上がり）……暖かい？（隣に腰を降ろせばコツンと肩と肩をくっつけ、頭を相手の肩に傾けるように乗せればボソッと尋ねてみた。） (2019/4/16 00:38:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | む...悪くない.....（と若干素直じゃないセリフをはきつつも頬が思わず少し釣り上がってしまう...）、というか何処でそういうテクニックを覚えて来るんだお前...（中々の技術に驚いてそんなことを聞いてしまう） (2019/4/16 00:40:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、それは良かった…。（その言葉に満足そうな付喪神は少し目線を肩元から見上げじーっと見つめ）……そんな大したテクニックなんて使ってない…。これは私情で覚えただけ、大抵の人は照れたように何でも言うことを聞いてくれる…（ボソッ） (2019/4/16 00:43:38) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...な、なんて小悪魔な奴...。まぁそれこれ関係なく私は後５つほどお前の願いを叶えなければならないんだけどな（見つめ返しながらふと思い出しては苦笑いをする） (2019/4/16 00:47:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 世間の常識と言われてるわ…。（決してそんなことは無いけど付喪神はそう思ってた。無自覚なのが厄介なところがまた相手を困らせるとも知らず…。）覚えてたの？ふむ、忘れてたのが妹紅長かったから3つ追加を要求する…（そう言うと真面目に相手に要求して、付喪神はずーっと覚えてたけど言わなかった） (2019/4/16 00:50:52) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | マジかよ、世間進んでるな（妹紅は考えるのをやめた）えぇ...?これもうそのうち無限個とかになるオチが見える...から先に潰しておこうその３つの願いとやらを。...てな訳で今何かある？調子は万全じゃないが全力は尽くすよ（真面目に言われると言い返せずにとりあえず早めに解決せねばと提案をして） (2019/4/16 00:54:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私のテクニックも進んでる！（バンッ）……別に今は何も思いつかないけど、強いて言うなら…何も思いつかないこの現状を解決してほしい…？（付喪神は考えたけど思い付かずそれを考えさせようと作戦を考えた。相手に委ねると触れ合う片手を握って指を絡め） (2019/4/16 00:59:55) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そうだな、あんまり嬉しくない方向だけど（冷や汗を流して）...ん、分かった。何も思いつかない...ね、まぁ私もこういうことしか今は出来ないけど...（絡まれた指を軽く握り返しながら相手の肩を持って唇を重ねた） (2019/4/16 01:03:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？（冷や汗を流す相手にきょとんとして）……何か思い付いたの？んっ…！？（相手の言葉に期待した眼差しになれば急に唇を奪われ目が見開いた。だけど、次第に細まり戸惑いながらも受け入れて控え目に唇微かに動かし） (2019/4/16 01:07:55) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......ん、ごめんあんまり考えずにやっちゃった...まぁでもこう言うのも偶にはいいよな？（と唇を離しては軽く微笑んで）で、続きはどうする？何かしたいことがまだ思いつかないならこのまま私がしたいようにするけど...（と肩を持っていた手を腰のあたりに持って行って絡みつくように抱きしめては囁いて） (2019/4/16 01:11:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…///（唇が離れればポッとなり照れたように目線を逸した。少しそわそわしたように落ち着かない雰囲気が覗え）……何も思いつかないのに、だから妹紅に任せたらこうなるなんて想像もつかなかった…。（抱き寄せられ囁かれるとピクッと反応し、少しブツブツと文句のような事を言えば握る手をギュッとしたり緩めたりと戸惑って） (2019/4/16 01:15:06) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | む？ならいつもの感じでつまらない事でもするか？...なんて意地悪言うほど私に余裕がなかった、ごめん...（と独り反省をしつつ戸惑ってる相手をとりあえず落ち着かせようとゆっくり抱き寄せて）私だって偶に少し強引になりたくなるってだけ、困ることがあるなら言ってね？じゃ無いと多分止まらないから...（言い終わると同時に炬燵から這い出て相手を抱き抱えて布団の部屋まで運び始める） (2019/4/16 01:19:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 普段はそんなにつまらなかったの？むむ、んぅ…？（ふと言われた言葉に瞬時に真顔のような仕草を取り、急に謝られると不思議そうにし始めた。）……既にどうしたらいいか迷って困ってる。む、んんっ…（頭に猿面を浮かべお困りな付喪神、何も抵抗せず運ばれると焦ってるようで飛び散る汗エフェクトが出てた。） (2019/4/16 01:23:35) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | つまらないってのは語弊があるか...普通のことって話だな...うーん、口が悪かった素直にごめん（冷や汗を流しながら普通に謝って）どうしたらも何も、まぁ嫌なら嫌って言ってくれればお前が寝るまで話し相手になるでも良いし...（別に強制でもなんでも無いからな？と言いながらとりあえず布団に相手を寝かせてどうしたいかを聞いてみる） (2019/4/16 01:27:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、それは良かった。（ホッと安心したようにボソッと呟いて）……別に嫌な気持ちは無い…。だけど、優位に事を進められると私は戸惑ってしまうだけ…（素直にそう伝えると布団に寝かされ目を細めた。相手のペースに乗せられる付喪神は未だにそわそわしたようで、仰向けから見つめられてると身体を強張らせ緊張してるようにも見えた。） (2019/4/16 01:32:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 成る程...そりゃ可愛い悩み事だな...（相手が緊張してるのを感じ取りながら少し考えて）ま、深く考える必要はないさ。別に変に辱めたりする訳でもないから取り敢えず身を預けてくれれば良いから......今日のところは、、（と言いながら軽く相手の服をはだけさせるように乱れさせては相手の体を優しくゆっくり撫でて落ち着かせようと） (2019/4/16 01:36:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私にとっては困った弱点…。（むむ…）……変な辱め？それに、最後の今日のところは…ってのも気になる…。んっ…///（何か疑問を抱きながらも相手に任せるように身体の力を抜いた。ゆっくり優しい手付きに少しピクッと身体は震え、スカート越しからでも分かるほど太腿をモジモジとさせパンツを昨日脱がされたままなのを付喪神は忘れてた。） (2019/4/16 01:42:17) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 気にするな気にするな、悪魔で様子を見ながらするって話だから...。さてと、そろそろ始めちまわないと時間は無限じゃないからね（そう言いながら相手の服をはだけさせていき、胸を露出させれば今度はスカートを脱がせて.......）んー、、、聞かないほうがいい？（何食わぬ顔で相手を見て聞く） (2019/4/16 01:46:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、私が観察する側なのに……んぅ、裸じゃないけどこれは恥ずかしい…///（ボソッと観察される側を取られると不満そうにも…？そして、はだけられた衣服から胸を見られれば両手でそっと隠した。顔を横に向け頬が染まりそわそわ）……む、むむむ…！（スカートを脱がされ相手の目線にパンツを履いてないことを思い出して真っ赤になると股を閉じ膝を曲げ） (2019/4/16 01:52:25) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ははは、観察していい奴は観察される覚悟のある奴だけなんだよ...?（軽く微笑みかけながら相手ががっちりガードするのを見て）んー、見事なまでの緊張っぷり...仕方ない。私が脱ぐかな...（といって取り敢えず上半身は全部脱いで下半身はパンツを履いたままにして相手に近づいて）ほら、隠してたら始まらないよ？、、それとも無理やり押さえ込んだほうがいい？（と言いながら相手の片手の手首に自分の手を添えて） (2019/4/16 01:57:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…///（その言葉に何も言えずに、ただ頭には大飛出面が現れ驚いてた。）……妹紅が脱いでも私は変わらない…。そうだ！私は簡単には思い通りにならない！んっ…///（相手が服を脱げば益々緊張して汗が滲み、手首を触られて！と頭に浮かぶと自分のペースに持ち込もうと強気な発言を言ってみた。それでも微かに震える身体は隠し通せなそうで…） (2019/4/16 02:02:17) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | バカだなぁ...私に無理矢理する程度の力が無いとでも思ってるの？まぁ腕力は大して無いんだけど...（と言いながら相手の肩を抱えて迎えに行くように再び唇を重ねて今度はゆっくりと舌を絡ませに行く） (2019/4/16 02:05:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、バカって言った奴がバカなんだぞ！（ムッとした付喪神はその時その時に感情が表れ、般若面が浮かんだ。）……私は簡単には倒されん！んぅ…、ぁぅ…///（徐々に近寄る唇に身体が強張り、唇を再び奪われ舌が入って来れば目が細まって秘部から薄く蜜が滴り始め） (2019/4/16 02:09:58) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | はいはい、バカで結構...（軽く受け流しつつゆっくりゆっくり相手を抑えるように体を絡ませていく）......ん、...んむ（フラグなんだよなぁ、と思いながら暫くの間ゆっくりゆっくりと舌を絡ませに絡ませてどっちの唾液か分からなくなるほど口の中をかき混ぜる） (2019/4/16 02:11:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…ぁっ、んぅ…///（身体の温もりと柔らかな感触に鼓動が高鳴り、少し表情が惚けたようになって絡見合う舌と唾液が混ざりあうとゴクッと飲み込み、再び力が抜けていきモジモジと身体が擦れ始め） (2019/4/16 02:15:55) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...んむ、...んぁ...はむ（軽く唇を離してから間髪入れずに再び唇を落として相手から余裕を奪うように力が抜けた腕を掴んで軽く広げさせたりゆっくりと相手の上に乗って体を重ねてガード出来ないようにしていく） (2019/4/16 02:20:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁ…んんっ…！……んや、ぁぅ…///（唇離され落ち着く間も無く再び唇を重ねられると既に脱力しきった付喪神が居た。相手の意のままに腕も広げさせられ身体に触れる感触に頬は赤みを増した。じわじわと蜜は溢れ布団に滴り乳首も硬くなり） (2019/4/16 02:25:16) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......（大分出来上がってきたのを見れば軽く体を浮かせてゆっくりと下から上へ、上から下へと体の至る所を撫でてから始めに胸をゆっくりと両手で揉んで上げる） (2019/4/16 02:30:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…ふぁっ、あ…むむ…っっ///（横に向けた顔は惚けて頭が真っ白な様子、それでも身体を撫でられるとピクッと甘く小さな声が上がり、胸を触り揉まれれば手のひらに少し余る程の大きさで柔らかい感触を伝えた。） (2019/4/16 02:34:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そろそろいいかな...（そう言っては既にぐしょぐしょになってる秘部に手を伸ばしてゆっくりと膣内に二本の指を伸ばす...）...安心して、ゆっくりいくから、ゆっくり...（膣内の少し奥の上側を指で何度も押し上げてGスポットを刺激しつつ体も掌でゆっくりと撫で回していく） (2019/4/16 02:39:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ぅ…っ、ふっ…///（急に膣内へ指が入れられるとビクンと身体が跳ね、流石に濡れてても急に入れられれば付喪神は驚いた。）……ぁっ、はぁっ…///（その言葉にコクッと微かに頷いて、指が膣壁を押し上げる度にゾクゾクと何か登って身体に電撃が走った。蜜はますます溢れ外と中で刺激されると膣内は締め付けながら小刻みに震え付喪神も布団のシーツをギュッと掴むのだった。） (2019/4/16 02:45:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（そこから暫く何度も何度も何度も、ゆっくりとGスポットを押し上げて刺激はし続けるが、絶頂できるほどの刺激は与えないまま溢れてくる蜜を掻き出していく、...） (2019/4/16 02:49:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ…ぅ"ぅ"っ…///…妹紅が…意地悪する…///（ビクビクと膣内の刺激に腰がカクカクと浮いて逃げ、直に布団へポトンと落ちれば刺激が強まりそれを繰り返した。ただゾクゾクとする感覚が強まり涙目になって乱れた声で相手に訴えるように呟き、膣内は指を呑みこむようにうねり） (2019/4/16 02:54:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 違う違う...、あんまりに緊張してるからスローセックスってのを実践してるだけ...、......じゃあ久々に生やそうかな。（と自分の服の中から小瓶を取り出して中の液体を飲み込んで...）はい、じゃあそろそろ本番始めるからね？（生えてから取り敢えずこっちのテンションを合わせようと媚薬まで飲み干して呼吸を荒くしながら生えた肉棒の先を秘部にあてがう） (2019/4/16 02:58:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅のくせに気を使う…///（ボソッと文句を言ってみた。だけど照れ隠しにも思え）……む、待て…！それは聞いてない…///それに、妹紅のは……///（股間に生えたモノに目がぱちぱちと瞬いて、膣口に添えられればゴロンと逃げるように横向きに背中を丸めて縮こまった。相手のおちんちんを見れば太さと長さを図るように見つめた。） (2019/4/16 03:04:53) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | バカめ、私だから気を使うのだ...（色々察しながら軽い冗談を返しつつ）む、別に心配しなくてもゆっくりするから大丈......まぁサイズは少しばかりキツイかもしれないけど...（太さも長さも平均的ではあるが平均的故に相手の体格と少し似合わない所を感じて冷や汗をかく） (2019/4/16 03:09:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | それが他のところに向けばいいのに…//（ボソッ）……むむ、私のはウサギさんの手まで呑み込めるのだ！妹紅のおちんちんなんて小さなモノ…！（何やら自慢するように相手のモノを計れば染めた頬のまま少し鼻で笑ったようにも…。横向きのままモゾモゾと毛布を手探りで引き寄せ身体を隠すようにかぶり始めた。） (2019/4/16 03:13:12) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | はいはい、善処しますよ...（ぼそ）いや、そこは別に自慢するところでも馬鹿にするところでも無いが...そもそも生やしたモノのサイズ馬鹿にされても...っておい何を逃げようとしてやがるっ...（と言いながら毛布を剥がすのではなく毛布の中に潜り込んでしまった） (2019/4/16 03:17:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（その言葉に満足感）……私は自慢する！馬鹿にはしてないけど妹紅に合ったおちんちん…？……むむ、逃してもらえないの…？（潜り込んだ相手に背中を丸めて縮こまった身体はビクッとなり、意味深に相手へ呟けばゴロンとうつ伏せに寝返って枕に頭を置いた。） (2019/4/16 03:22:02) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | どういう意味かな？（馬鹿にしてるかどうかはそれで決まると言わんばかりに聞き返して）ここまでやっておいて流すわけないだろ......大体お前もろくに絶頂もしてないのにこのまま寝るつもりか？（と隣に寝転んで相手に囁く） (2019/4/16 03:25:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | そのままの意味です…（サッと枕に顔を伏せ逃げた。何故か丁寧語になりその瞬間馬鹿にしてたことが判明する。）……私は別に、妹紅へ仕返しするために媚薬飲んだの見たから放置プレイというものをしてみようかと思った…！我慢は慣れてる…だけど、収めるのは大変…///（尋ねて囁かれるとピクッとなり、未だに治まらない発情を我慢するようなことを呟いた。そして、相手へ素直に作戦を伝えるようにボソッ） (2019/4/16 03:30:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 成る程...いつか覚えていろ（さっきの馬鹿にされても別に...コメントはなんだったのか）...そう言うことか...ふざけやがって、これ結構キツイんだからな？？//（放置というのが頭に浮かべば無駄に興奮が収め切らずに脳裏に無理矢理がチラつけばそれを首を横に振って搔き消して。次第にどんどん呼吸が荒くなる） (2019/4/16 03:36:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は都合の悪いことは忘れる！私の勝ち逃げー！（うつ伏せのまま相手の方へ顔を向けると無表情だけど楽しそうに呟いてた。モゾモゾとタオルで秘部を拭くと布団に敷いて）……私は我慢できるもん！妹紅は我慢出来ないの？（相手の様子に意地悪する付喪神は自分のペースを取り戻した。呼吸を荒げる相手に「我慢すれば次は気持ちいいかも？」と囁くのだった。） (2019/4/16 03:42:24) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そーかよ、まぁ私が覚えてればいい話だな（勝ち逃げなど許さん、という意思を心に残して...）出来なくは無い...、ムラムラはするが幸い私は秘部を飲んだ「だけ」で何も弄ってはいないからな...無性にイライラはするけど。（と囁かれてもあまり動じずに少し無理矢理呼吸を整えては余裕そうに） (2019/4/16 03:47:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何も返さず「忘れろー忘れろー」と内心で唱える付喪神が居た。）……ほう、なら落ち着く方法をしてあげる。前にウサギさんがしてくれて私は安心…？少しそわそわするけど、暖かかった…///（そういうと、相手を横向きにすればゴロンと背中を向けてそっとくっついた。そして、相手のおちんちんを股に挟むと自分の秘部に添えて飛び出た先端に片手を添え撫でてあげ） (2019/4/16 03:52:54) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | はぁ？？...巫山戯んな...ッ////何が落ち着くだ...さわるなっ///ッ (2019/4/16 03:56:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | （先端を撫でられるたびに熱い吐息が相手の首あたりに当たって、肩を震わせながらその場で悶える） (2019/4/16 03:57:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…妹紅には不評だった…。これを我慢して次にすれば妹紅は凄そう…？余裕の無い妹紅を私は見てみたい…！（パッと先端から手を離せば手のひらに付いたお汁を密かに舐めて、付喪神の秘部に添えられたおちんちんに蜜と熱が伝わった。）ふむ、本当は妹紅としたかったけど…私が最後まで保てないと思ったから誤魔化した。（流石に眠気が酷くなれば最後には本当のことを呟いて） (2019/4/16 04:03:22) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | なら本音を言おう...、もうさっきから頭グワングワンでそろそろ限界なんだけど...だから刺激するな、したら確実にヤッちまう（呼吸を荒くしながら布団を握りしめて堪える）あっそう......まぁそんなことだろうとは思ってたけど、、（知ってた、と優しく囁いてはそろそろ寝るか？と呼吸を整えながら確認をとって） (2019/4/16 04:08:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、それはまずい…。妹紅の理性は私の手の中と…（それを聞けば先端は弄らないで股に挟むおちんちんが脈打つのがわかり、極力刺激しないようにしてあげた。）……んぅ、私はこのまま寝ちゃうと思う。私が起きた時にどうなってるかは知らないけど頑張って…？（優しく囁かれると安心したように目が細まり、更に背中を押し付けるように密着させた。）……ふむむ、おやすみなさい…。（そう言えばそっと目を瞑って、直に寝息を立てると寝てしまえば意識は無く無自覚に股を擦り合わせおちんちんを刺激するのだった。そのことを付喪神は知らず幸せそうに夢の中に居た。） (2019/4/16 04:15:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、私は限界みたい…。妹紅は苦しいと思うけど我慢！寝てる私に何をしてても大丈夫、お先におやすみなさい…。】 (2019/4/16 04:17:32) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/16 04:17:38) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......（無言のまま体を震わせる）どうもこうも...知らないからな？（相手が体を密着させればとうとう限界が来たようで...）本当にねやがった...凄いなこいつの神経。（と驚きながら軽く相手に抱きついて...） (2019/4/16 04:19:23) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【はい、おやすみ。じゃあこの後の展開は想像にお任せってことで...私もお休み』 (2019/4/16 04:20:04) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/4/16 04:20:06) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/17 00:00:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...（パチッと目を開ければ起きた付喪神、モゾモゾと動けば昨日の事を思い出して！と小さく頭に浮かんだ。）...ふむ、今日は何しようかな？あまりいい考えは思い浮かばないわ....。また、前のような状況になりつつある気がする...（布団から起き上がるとはだけた上着のボタンをはめて、下半身を見れば「んぅ...」と悩んで、だけど誰も来る気配は感じないから上着のシャツ1枚姿だけで部屋をトコトコと歩み炬燵に滑り込んだ。炬燵の反対側から頭を出すと普段通りにぼーっと天井を眺め） (2019/4/17 00:08:45) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/17 00:10:30) |
| 因幡 てゐ | > | おはよウサ―……。(暖かくなってきたというのに布団部屋から這い出してきた兎は掛け布団を羽織ったままで。ずるずると移動してきてこころの隣の辺に辿り着くと、腕を枕にして天板に突っ伏して) お休みの間中々繁盛してたみたいウサけど、ちらちらとは見てたけどログを追えてない位寝込んでいたのだったウサ。けど昼間たくさん寝たしこころとお喋りしたかったから……。 (2019/4/17 00:15:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...ウサギさんは私が怒ってると思ってるの？（姿を現した相手の言葉に目が瞬いて、何か感じるときょとんとしたように見つめた。）...ふむ、ウサギしんの居ない間は色々すごかった。流石の私も追い詰められて閻魔様のところに行くところだったわ、んぅ...（包み隠さず居ない時の事をひとり言のように話し始めれば思い返すだけでも疲れ始めた。モゾモゾと炬燵から上半身を出せば相手の膝に頭を乗せ下から見つめた。） (2019/4/17 00:21:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、携帯変えてるから前より返すの遅いと思う。】 (2019/4/17 00:24:14) |
| 因幡 てゐ | > | んんん？ たしかに「風邪引いてるのにのこのこ顔出しに来て、体調悪い時は休めって言ったのに」か「溜まってるって言ったのに体調を崩してくるとは一体何事か！」の方向で怒ってるかもしれないウサけど、週末毎日話せてた所からすると後者はもうそんなでもないような気がするウサよ？ (自分の腕枕の上ぐーっとゆっくり首を傾げると、かくんと頭を前に倒して) ふむ、穴も閉じちゃったしこころのも無くなっちゃってるみたいウサよね、それでいてそんなに欲求不満そうでもないってことは多分発散したという事……？ (こころの声が炬燵の中に引っ込むと、15㎝程後ろに座り直して、こころの顔が出せる位の位置に) (2019/4/17 00:31:36) |
| 因幡 てゐ | > | 【多分私の今の頭の回転の方が遅いと思うウサ……うん】 (2019/4/17 00:32:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...別にバレなければ大丈夫！私は上手に隠すとっくんをしている。ウサギしんが少しの間、来なくなるのは私的には飽きられたのかな...と思ってしまう程心配はしていた。（少し片手を伸ばせば相手の額に手を添えて、ゆっくりと撫でてあげた。無表情だけど心配し会えたことに嬉しそうな雰囲気を伝え）...ふむ、あの穴は危険だと判断した。だけど、.....良かった...////（ボソッ）流石にあれだけされたら欲求は前より抑えられる。....あ...（相手に顔を見せながらブツブツと呟けば最後に小さな声で「ぁ」と声が漏れ下半身スカートもパンツも穿いてない事を思い出した。） (2019/4/17 00:40:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ、ウサギさんは体調悪いならおやすみしても大丈夫だよ？】 (2019/4/17 00:41:42) |
| 因幡 てゐ | > | ……今自分でばらしてしまった直後ウサからね……？ 週末はお仕事ウサから、飽きたとかではないウサ……というか、こころが怒ってたのはその前の前か前の前の前だったかのような気がする……？ (頬を撫でられると口元を緩ませて、少しだけ頭を傾けてこころの手に擦り寄るように) なんかあの日はこころがこうなるといいなーというイメージを持ったまま寝て……そして風邪のせいでたっぷり寝てどうするつもりだったのかをさっぱり忘れてしまったのだったウサ。……こころのが無くなってて満足したのかなと思ってちょっとほっとしたのは秘密ウサ。 (どうだったのか思い出そうとしているのか「後ろから……？」とか「跨って……？」とかぶつぶつ呟きつつ、こころの頬を両手で挟んでふにふにと感触を楽しみ) ……あ？ 何か思い出したウサか？ (2019/4/17 00:53:30) |
| 因幡 てゐ | > | 【こころが少し久しぶりみたいな状態だし、もう少しだけ？ 2時までは多分持たないウサけど、もう少し頑張るウサ】 (2019/4/17 00:54:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私はウサギさんがそのまま寝ても気にしない？私もその時に眠る...。もう前のことは覚えてないから無かったことになるの...（擦りついてくる頬にきょとんとした瞳になり、ゆっくりと手を頬から離した。）...私も覚えてないから大丈夫、ウサギさんは心配要らないわ...？満足というより保てなかった、それ程のしれんだったの！（相手を気遣うように呟くと忘れた事はきにせずただウサギさんのことが心配だった。頬を触られれば好きにさせて静かに相手の表情を見つめてる。）....何でも無い..（焦ったように小さな汗エフェクトが飛んで目線を逸らし） (2019/4/17 01:00:46) |
| 因幡 てゐ | > | ……風邪引くと関節がきしむからきちんと寝っ転がって寝ないと起きた時に地獄を見るのだウサよ……。 (掌が頬から離れるとぐりぐりと首を回して) 手が入るのは憶えてたんだからそれより最近の事ならもっと憶えてる可能性は高いのではないウサか……。(ぼそりと、小声だけどこころの方に呟いて) 保てない……？ 試練……？ こころがその手のものに屈するとは思えないんだウサけど……？ (むむむ？ と頭に？マークを浮かべて考え込み) ……でもなくなってるってことはいっぱい出して発散したって事ウサ、よね？ ……なんでもないならいいウサけど、……いやあんまり追及するような頭の回転はないんだウサ。ぐてりたい。 (2019/4/17 01:12:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...ウサギさんはもう寝たほうがいいわ、体験したものは覚えてるけどしてないのは覚えてない！（辛そうに首を回す相手にバンバンと床を叩いて言い聞かせるように呟いた。相手にそんなこと言われてもと言いたげな瞳ではっきりと覚えて無い事を伝え） ....疲れたから起きて消したの、ウサギさんが来たら返事を待たず乗りかかろうと考えてたけど様子が変だったからやめた。（付喪神は相手が元気に来れば襲う気だった事を明かして何食わぬ無表情で呟いた。モゾモゾと炬燵から身体を出すと普通に何も履いてない下半身を出して相手を抱き上げればトコトコと布団へ運んだ。）...ふむ、下の履物してなかったから怒られると思ったけど大丈夫そうだから安心！（弱ってる相手を利用し平然と言ってのければ布団に寝かせて、毛布をかけると隣に潜り抱き寄せてあげた。） (2019/4/17 01:21:57) |
| 因幡 てゐ | > | むう、体調が悪いのはこっちだから素直に言うことを聞かないとこころが体調悪い時に言うこと聞かせられないウサからね……。……おちんちんがついてて疲れるほどって、……そんなお楽しみだったウサか……。 (妹紅かアリスか、二穴からどろどろと精液を溢れさせる無残な姿を思い浮かべて、背筋がぶるっと震えて) ……ああ、私も元気でこころが生えたままだったら触手穴におちんちん入れて悶えてるこころを寝かせたまま後ろから……という未来はもうなくなったんだウサけど。 (抱き上げられた姿勢で、お返しのつもりで耳元に口を寄せて囁いて、……下半身に目をやると) ……まあ、お尻好きだから穿いてないから怒るわけじゃないウサよ。……穿いてなくて怒るんだったらお尻叩きプレイウサかな……どうかな……。 (割と思考がぐるぐるしている兎、考えてる事も漏れがちな状態だったり) ……んー……あったかいウサ、きもちぃ……お休みなさいウサ……。 (くてん、と普段折れている状態の耳が布団に落ちるとすうすうと寝息を立て始めた) (2019/4/17 01:32:35) |
| 因幡 てゐ | > | 【じゃあ寝ちゃうウサけど、寂しくないウサ？ だいじょうぶ？ ……おやすみなさい】 (2019/4/17 01:33:31) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/17 01:33:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 素直に聞いてくれたから私も素直に今度聞いてあげよう。...むむ？妹紅にいじめられた、媚薬は卑怯！（何やらボソッと呟いて1度だけ有効になった。ふと背筋を震わす相手にその日のことを呟けば目を細めて汗） ...んぅ...///そんなことを言うのはもっと卑怯だと思う！むむ、元気になったらそれする！（その囁かれた言葉にドキッとして、はっきりとウサギさんが元気になったらすると言えば少し期待し始めた。） ....お尻を叩くのはまずい！誰も来ないと思ったからだったのにウサギさんの行動には気をつけなければ....。ん、おやすみなさい...（予想外に相手が来たことが悪いと言わんばかりな付喪神は顔を横に振って、今度は慎重にバレないように行動すると誓った。相手が眠りに落ちたのを見送ると、付喪神も目を瞑り抱きしめながらスヤスヤと寝息を立てて意識を手放した。） (2019/4/17 01:44:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、また次があるから大丈夫！しばらく来ない間よりはいいもの...。おやすみなさい】 (2019/4/17 01:46:06) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/17 01:46:13) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/18 00:12:29) |
| 因幡 てゐ | > | ん、うー……んしょっと。 (瞼の開ききらないままもぞもぞと上体を起こして、腕を上げて伸びを一つ。隣に寝ているこころの肩をぽんぽんと起こさないように軽く叩くと、寝ぼけた頭を醒ますためにゆっくりと目を開けて) ふむん。呼吸は……ちょっと鼻が詰まってる気がしなくもない位で、頭痛は引いたウサか。熱は微妙にまだあるっぽい……寒気はもうないウサけど。……治りかけといった所ウサかね。 (2019/4/18 00:16:48) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/18 00:18:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | む....（薄く目が開けばモゾモゾ動く相手を見つめ、付喪神も片手をゆっくり動かすと相手の胸に手を添え置いた。）...んぅ、むむ...（再び目を瞑ればモゾモゾと身体を寄せて密着すると寝惚けてるように口を小さくパクパクと動かした。背中を丸め相手の片足を太腿で挟みすりすり） (2019/4/18 00:23:34) |
| 因幡 てゐ | > | ……？ (起こした上半身の胸の辺りまで登ってきた手を訝しげに見て、添えるように張り付いた手を取って握り) ……起きてるウサよね？ 流石に寝てるのに胸にホーミングしてきたんだとしたらびっくりウサから。 (むに、と指先で頬っぺたをつまみながら問いかけ。半目で見つめるのも忘れずに) (2019/4/18 00:30:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...まだ、眠いの...（確かに付喪神は起きてた。けど、意識ははっきりしてないようで握られた手は力が入ってなかった。）...ぁ、んぅ...（頬を摘まれれば何もせずに居て、相変わらず目を開けない付喪神はただ太腿に挟む相手の脚の温かさに気持ち良さそうだった。） (2019/4/18 00:34:34) |
| 因幡 てゐ | > | ふむう？ ……こころが眠いなら一緒に寝っ転がってるウサけど、……二度寝しちゃいそうな気がするウサ……。 (掛布団を捲って再度こころの隣に潜り込むと、自分より少し冷たいこころの脚にこちらの脚を両方とも絡めて) こころは寝起きは体温低い感じウサかね？ ……私は暖かめなのでちょっと冷たいの気持ちいいのだったウサ。……風邪の残りもあるから余り近づかない方がいいのかもしれないウサけど。 (でも何となくこころは普通の風邪には強そうな気がするというか……体調は崩しやすいの知ってるけども、何となく風邪引かないイメージがあるような……？) (2019/4/18 00:40:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠気には素直に...（ボソッと微かな声で呟けば絡み返して来る脚を何も穿いてないままだった股にしっかり挟んで、ぷにぷにした感触を相手の脚に伝えながら付喪神は幸せそうだった。）....私は寒がりだもの、ウサギさんの風邪なら大歓迎...。あむむ....（薄っすら目を開ければ口を小さくパクパク動かして、何を言われようと動じない付喪神はゆっくりと握られた手を相手から離れ腰に腕を回すとギュッとした。） (2019/4/18 00:47:53) |
| 因幡 てゐ | > | 眠気には素直にウサけど、ひんやり燗を楽しむために足を絡ませすぎるとこころがえっちモードに突入してしまうから、気をつけねばならないのだったウサ。 (とは言いつつも挟まれていない方の脚は太腿どうしですり合わせたり、挟まれてる方の脚ももぞもぞと動かして寝る姿勢を決めたりしながら) 寒がりと冷え性はまた別の話のような気もするウサけど、こころがひんやりなのは私としてはちょっと嬉しいのだったウサ。……や、私が治ったのにこころが入れ違いで風邪引いたら寂しいじゃないウサ、そこは兎さんの風邪でもポイ捨てを推奨ウサよ。 (抱き寄せられればこちらも抱き返し、更に顔を少し近づけていってじっと見つめ、薄目のままなのを確認すると頬にそっと口付け、すぐ離れて) というか兎さんの風邪は呼吸器系だったから話するのが億劫になる奴ウサから、伝染らない方がいいウサよ。 (2019/4/18 00:59:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんのえっち...（そんな言葉にボソッと呟けば薄目で少し目線を向け、あまり今日は喋らない日みたいだった。）...寒がりも冷え性もそんなのは知らないわ...。ウサギさんが嬉しいなら私も嬉しい？.....私は色々体験してみたいもの、んぅ...温か、ウサギさんのペタペタ....（もはや自分でも何を言ってるのか理解してない付喪神は本能だけでお話し中、抱き返され頬に唇を受ければゆっくりと口を相手の顔に近づけて小さく口を開けるとそこで止まった。付喪神の頭はふわふわしてぬくぬく状態） (2019/4/18 01:07:59) |
| 因幡 てゐ | > | 私は確かにえっちウサけど、それを言い出したらこころもえっちウサよね……？ (返事は帰ってこないかもしれないけどだいじな事なのできちんと言っておきたかった兎) 風邪とかそういうのは出来れば罹りたくないものウサから。……自分の身体が上手く動かない感じは大体の知的存在なら不快だと思う気がするウサから……(……こころに判りやすく言うために言葉を切って少し考え) 風邪をひくと早めに寝なきゃならないからお喋りタイム激減ウサよ？ (熱もあって全身ちょっと暖かめ状態の身体をこころのほうにぴったりくっついて、腰に回ってない方の腕をとって首筋に当ててみたり、ひんやりした感触に心地良さそうに目を閉じて) ……ひんやりすべすべで気持ちいいウサ……ところによりぷにぷに、ちょっとじんわりウサ？ (2019/4/18 01:18:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...（相手の予想通り返事をしなかった。ただすりすりと太腿を擦り続け）...上手に動かなかったら誰かに看病して貰うという楽が出来る！それに、風邪を引いてもバレなければ大丈夫なの....。んんぅ、ウサギさん温かい....///（何でもプラスに考えれば最後にはバレなきゃと言い切った。徐々に目を覚ましてくると声も大きくなり首筋に触れられた手にモゾモゾとシャツのボタンを外してもっと色々触って欲しかった。）....ぷにぷに、少し擽ったい感覚が流れてビリビリってする。 (2019/4/18 01:26:31) |
| 因幡 てゐ | > | 看病……素直に看病してくれる人と、動けなくなったこころにここぞとばかりに反撃をする人と居そうウサよね。 (……こないだそれで媚薬塗られて大変な目にあってたんじゃないのかなと思いつつ。話が出てこないという事は既に忘れているのか、敗北の記憶は長持ちしないという事か……) ……こころがひんやりして気持ちよくて眠気が襲ってくるウサ……。こころは目覚めてきちゃってる……？ (首筋からすーっと撫で下ろして胸の方に、自分でも少し熱いと思う指を滑らせて、曲線を描く柔肉に少しばかり指を沈めて) ……どきどきしてる……？ (顔を寄せようとしたものの耳を胸につけるには少し潜らなければならないと思い、……途中で諦め、こころの頬にあたたかふわふわの耳を当てて) ……あんまりするとお布団びしょびしょになっちゃうからね、ぐりぐりはしないウサ、すりすりまで。 (2019/4/18 01:36:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | その時はその時、治ったら目にもの見せてやるだけ！（相手の思った通り既に色々忘れてるようで起きた事は受け入れるが後でやり返すと言い張った。）....んっ、私は寝ようと思えば眠れる？ウサギさんは温かいから裸で寝ても良さそうな気がしてきた...///（ゆっくりと指先が肌に添い進めば優しく触られピクッと身体が震えた。ポッと頬も染まり全身を仰向けにし絡めた脚も離すと大人しくなって）....ドキドキする。ふむむ、ふわふわ...///おまんこも少しムズムズ....（鼓動が高鳴り徐々に秘部からも蜜が滲み、耳の感触に頬を擦ってモゾモゾと相手側から見えない手を動かせば玩具をてにとった。） (2019/4/18 01:46:48) |
| 因幡 てゐ | > | ……ぅあ、ちょっと危なかったウサ、うとうとしてた……。 (うつらうつらと舟をこいでいた途中でガクッとなって目を覚ましたように) ……4月から裸で寝てたら8月ごろは二人で裸で寝てそうな気がするウサけど……いや裸で寝たら流石に風邪引くウサから。1枚か2枚くらいは着なさいウサ。 (はだけた胸元はそのままに、お腹の方のボタンは眠気でおぼつかない指ながらも留めて。相手が仰向けになってしまったので腕を抱きつつ、胸を触っていた方の手をお腹まで下ろすと服の上からぽんぽんと撫でて) ……割と眠かったりするけど、どうしようウサかな。こころに横から抱きついて寝るべきか、こころに覆い被さって寝るべきウサか……？ (2019/4/18 02:01:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...（眠たげな相手にそっと片手を頭に乗せてなでなで）...ふむ、ならシャツとパンツは穿いて眠るー。ウサギさんは眠たそうだから何もしないわ...（そう相手に言えば撫でられるお腹は気持ち良さそうにして、そっと再び横向きになれば抱き締めてあげた。）....このまま寝れば大丈夫、私も後を追う（寝かしつけるように背中を撫でてあげ囁くと目を細めて） (2019/4/18 02:08:51) |
| 因幡 てゐ | > | んっ……うん、肌着があるとナイトでかなり違うウサからね。それにこころの方が裸だと濡れる衣服がない分……なんでもないウサ、今日はなんでもないウサ。 (風邪引きは治りかけでも油断せずきっちり治すためにあまり夜更かししない方向だった。夜更かしになっちゃうこととかも考えない方向だった。) 後を追うって寝る時の言葉じゃない気がするウサけど、ん。こころ、お休みウサ……。 (ちゅっと胸元に口付けると、こころの頬に耳が当たるように上半身の丸め方を調整してから目を閉じて) (2019/4/18 02:15:38) |
| 因幡 てゐ | > | 【ん、おやすみなさい。……季節の変わり目なんだから本当に裸で寝るのはお勧めしないウサよ……？ 太腿の間に私の手を挟むくらいなら止めないウサから、うん】 (2019/4/18 02:16:39) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/18 02:16:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | そういうものなの....。んぅ...？変なウサギさん...（あんまりわかってない付喪神はきょとんとなって、何か言いかけた相手に？が浮かび不思議そうだった。）...相手の後を追うのに違いなどはない！んっ、おやすみなさい...（些細な事は気にも留めない付喪神、相手の柔らかな唇とふわふわの耳に満足そうにして、目を瞑り直ぐにスヤスヤと寝息を立てて） (2019/4/18 02:21:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、おやすみなさい。当たって砕ける作戦に障害は付き物！今度そうしてみる。またね】 (2019/4/18 02:22:26) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/18 02:22:31) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/19 00:02:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、んぅ...（ふと目が覚めた。おぼつかない瞳でモゾモゾと身体を動かすと抱き締めてたウサギさんが居るのを思い出して、自分の顔下辺りまで上げてあげればナデナデと頭を触り）....ふむ、ウサギさんは眠ってる。（暫くの間、小さな身体と温もりを感じてるとゆっくり身体を起こして、その寝顔を見下ろせば額に手を添え置いた。）....少しは良くなった？むむ、私の手が冷たいせいで熱く感じるのは失敗...（ウサギさんの具合を見るつもりだったけど、付喪神の手は少し冷たかった為曖昧な感じに小首を傾げ、そのままじーっと寝顔だけを見つめ頬をナデナデ） (2019/4/19 00:09:38) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/19 00:13:55) |
| 因幡 てゐ | > | ん、ぅむ……。 (額に当てられたひんやりした手に薄く目を開けると、両手で額の手を取って頬に当て直し、擦りついて冷たさをたっぷり感じ取り) ふむ、おはよウサこころ。ばっちり治ったウサよ！ (いえーい、とピースサインをこころの方に向けてからぎゅっと抱き寄せて) こころの手足がひんやりしていたおかげで布団を蹴飛ばさないで済んだ……ウサかも？ ……ひんやりこころ気持ちいいウサ……。 (抱き寄せつつ足を絡めて、体温の差による冷感を存分に味わおうとする兎) (2019/4/19 00:22:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...（急に起きた相手に少しびっくりした付喪神、手を包まれ頬に当てられると指裏を合わせ此方もすりすり）....まだ、ちゃんと治ってないと思う？ふむむ、ばんざーい？（脚を絡めて来る相手に上半身だけ起きてる為少し動き辛かったり、相手の背中を支え上半身を起こしてあげると小さな声で呟ききょとん） (2019/4/19 00:27:49) |
| 因幡 てゐ | > | ？？ ばんざーい？ (肩の辺りまで小さく両手を上げつつ、突然の指示に少し不思議そうにしつつ) ……熱も下がったし呼吸器系も不調はないウサから、もうちゃんとお風呂にも入れる体ウサよ……？ こころは割と体拭きたがるウサけど、お風呂の方が簡単じゃないウサかな……？ (なんとなく意図を予想した兎はゆっくりと手を下ろし始めた。そんなに汗はかいてないけども体を拭かれるのがちょっと恥ずかしいようで、顔を少し赤くしつつ) (2019/4/19 00:34:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 治ったばかりにお風呂は良くないの、私の場合は身体を拭く状況になってお風呂の時間がない時ぐらい....？（付喪神の意図はバレてたけど正当化するようにブツブツと言い聞かせるように呟いた。上げた両腕に合わせて相手のお尻を少し浮かせるとスカート部分を捲り上げ、お尻に踏まないように相手を降ろせばゆっくりとワンピースを上に捲り上げ脱がせてあげた。）.....ふむ、ウサギさんはパンツ穿いてる！恥ずかしがる程のものはない！（脱がせたワンピースを置けば無表情で全身を見つめ、ふと恥ずかしそうな相手にボソッと言ってしまった。そして、温かなタオルを取り出すと背中に回り後ろ髪を少し持ち上げて首から背中へ撫でるように拭き取り始め） (2019/4/19 00:42:27) |
| 因幡 てゐ | > | むむ……割と気にせず風邪の最中もさっぱりしてすっきり寝たいからお風呂入っちゃう派なので耳が痛いウサ……。 (手を下ろすまでのわずかな時間に脱がされてしまって思わず目をぱちくりと瞬かせて) ……いやぱんつ位穿くウサよ、けどぱんつ穿いてたからって恥ずかしいものは恥ずかしいのだウサよ。 (……ぱんつ穿いてないこころにこの理由は通じないかもしれないとは思いつつ、でもツッコミも兼ねているので一応伝えた。背中とかは然程でもないけども、首筋や関節の裏側など、汗をかいてそうな場所にタオルが近づくとビクッとして恥ずかしそうな様子) (2019/4/19 00:51:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんは意外にちゃんとしてない！普段は私に色々教えてくれるけどちゃんとするところはちゃんとするの.....（相手の言葉に変なところで真面目な付喪神、普段も大真面目なのは内緒...。少しお説教するようにブツブツ呟けば背中を拭き終えて、ゆっくりと片手を上げさせると脇から横腹へタオルを撫で降ろした。）....ふむ、確かに私は現在進行形でパンツ穿いてない！だけど、シャツで隠れてるから恥ずかしくもない！....ウサギさんがそんなに恥ずかしがると私が困る....（何やら自信満々にパンツが無くても見えなければと言い放って、相手の震える身体とその雰囲気に少し気が気じゃなかった付喪神） (2019/4/19 00:58:58) |
| 因幡 てゐ | > | 風邪をひくと色んなことが面倒になるのだウサよ……。というか、きちんと上がった後に体拭いて湯冷めしないようにはしているウサから。 (たまに眠くなってお風呂で寝てしまう事は秘密にしておかないといけない気がした兎) ……隠れているから恥ずかしくないというのは……それ極論すると素っ裸でも顔が隠れてれば誰とはバレないから恥ずかしくない！ っていう事になりかねないウサから……？ というか、そういう事じゃなくて……汚れてる所だからとか、そういう方向の恥ずかしいわけウサよ。 (シャツで隠れてると言っても床から触手生やせる身としては防御力的には無いのと一緒だと思うのだけど、その辺は気づいてなさそうな顔してるなぁと、ちらちら視線を向けつつ考えていて) (2019/4/19 01:10:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 確かに私も面倒になるけど、ちゃんと治す努力はするの！だから、ウサギさんもちゃんとしなければならない！（テンポに乗った付喪神の言葉は相手へバンバンと突き付けて）...ふむむ、多分恥ずかしくない？でも、誰とも知れない人に顔を見られてなくても触られるのは流石に恥ずかしいとは思う。ウサギさんの汚いところ....（ちらちらと見て来る相手に小首を傾げ、相手の言葉に納得はするも曖昧な感じだった。そんなこんなで反対の脇も吹いて終えれば相手の正面に回り込み、何食わぬ無表情でそっと前首から胸へお腹へと優しく撫で拭いて、直ぐに手慣れた作業のように拭き終えれば控えめに膨らんだ胸を見つめた。タオルを持たない片手の指先でそっと胸に触れると「ふむ、まだ成長期？」などと内心で思うのだった。） (2019/4/19 01:20:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因幡 てゐさんが自動退室しました。 (2019/4/19 01:30:48) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/19 01:31:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【むむ...油断】 (2019/4/19 01:31:16) |
| 因幡 てゐ | > | ……バレなければいいといって夜更かしするのは治す努力とは対極の行動じゃないかと思うんだウサけど！ (やられてばかりではいられない、わけではないけどツッコミはツッコミとしてきちんと入れておく兎) こころはそもそもお尻だけ出して箱に入れられてえっちしたいっていう位だから恥ずかしさの基準が違う気がするウサ……。んむ、汚い所はちょっと恥ずかしいウサ。 (こころが拭き終えたタオルの端っこを摘まんで耳の裏とか中、首筋から脇、足の付け根などをざっと拭いて) 耳回りがすっきりしていると割とよく眠れるのだったウサ。枕に接する部分だから汚れてると気持ち悪いのかもウサ？ ……ほらそこ、つんつんしない、ウサよ？ (なんか失礼な事を考えてそうな付喪神をじとーっと見つつ、ワンピースを頭からかぶって着直して) (2019/4/19 01:32:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は無理のない夜更かし！（その確信を突かれる言葉にバン！と付喪神的には無理をしてないと言い放った。譲らない付喪神は何を言っても引くこともないのだった。）....私の恥ずかしさの基準なんて考えたこともなかった。...ふむ、別に汚いとは思ってない？んぅ、まだ下....（自分の基準を言われてしまえば少し悩んだ、それでもあまり気にしてないようでポイッと捨ててしまって、そっと胸から手を引いてワンピースを着られると下半身に目線を向けてボソッと呟いて） (2019/4/19 01:38:15) |
| 因幡 てゐ | > | ……風邪なのを秘密にしている時点で後ろめたいって事ウサよね……？ それに話し始めると眠気限界まで喋るこころに無理のない夜更かしは不可能ウサよね。 (やれやれと肩をすくめてみせつつ、ふふんと笑って) こころそもそも知ってる人しか見てない状況ではあんまり恥ずかしくならなさそうウサよね……？ ……対する私は知っている仲でも恥ずかしいものは恥ずかしいので下は拭かせないのだウサ！！ (両手でスカートを捲らせないようにガードしつつ床から触手を生やして粘液シートに汚れを吸わせている模様) ……まあ一番楽なのがこれなんだウサよね……。 (2019/4/19 01:49:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | .....むむ、んぅ...（その言葉に何も言い返せなくなった付喪神は無表情だけど目が少し見開いて、汗が滲み小さく唸った。）....んっ、別に恥ずかしくないと真っ向から言ってるつもりは......。むむむ、んんぅ.....（更に追い討ちを掛けるように言われたら付喪神のHPは瀕死の領域までダメージを貰った。目を細めて隣に寝転がると毛布に包まり背中を向けて虚ろな瞳になってしまってた。そうとうショックが大きかったようで耳栓をして頭も毛布に潜り背中を丸めいじけた。 (2019/4/19 01:56:24) |
| 因幡 てゐ | > | ……一度勢いを失うと途端に失速してしまう付喪神なのだったウサ……。 (言葉に詰まって汗を滲ませるこころの顔に、手に持ったタオルで今度は此方から汗を拭いてあげて) ……恥ずかしいけどそんなに恥ずかしくはないとかなんだろうウサけど、私は顔が見えてなくても恥ずかしいのは恥ずかしいウサから。……あれ、むむ？ (いつもの周りの雑音に乱されない考え事モードともまた違った雰囲気というか耳栓まで持ち出してきたこころに少しぎょっとしつつ、むむ……と少し唸ってからこちらも寝転び、毛布を肩まで被って) (2019/4/19 02:07:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...（何も喋らなかなると完全に拗ねてる付喪神、ちょっとやそっとじゃ機嫌は治らない雰囲気が毛布の外に溢れ出した。）.....むむ、んんぅ...。（そのまま目を瞑ると変な始めて感じる感情に唸り、暫くすれば寝息を立てて眠ってしまってた付喪神） (2019/4/19 02:12:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【むむ、眠気が怪しい。今日はここまで私に貢物を渡さないと付喪神は暫く無言の付喪神になってしまう可能性がある？お先におやすみなさい】 (2019/4/19 02:14:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/19 02:14:26) |
| 因幡 てゐ | > | ……拗ねてるってことは完全敗北を意識してしまったという事、無敗の付喪神、敗北を知るの巻ウサか……ふむ。……あ、でも寝たウサ……。 (2019/4/19 02:17:16) |
| 因幡 てゐ | > | 【貢物とか普段聞かない単語が出てきたウサ……とりあえず一晩寝かせて忘れるかどうかを試す所からウサか、お休みウサ】 (2019/4/19 02:18:05) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/19 02:18:11) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/23 23:58:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、久しぶりに来たー！（部屋に入るやいなや元気な付喪神、寒さも和らいで少し活発になったみたい...）....んぅ...、数日間空けたから更に何をすればいいのかわからなくなってしまった！（スタスタと電源の入ってない炬燵に入れば仰向けに寝転がり悩むように天井を見つめ、そのまま動かなくなると自分の世界へ誘われた。） (2019/4/24 00:02:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | はっ！考え事をすると直ぐに周りが見えなくなる...。むむ、今日は様子を見て誰も来なければ寝よう...（ピクッと我に帰り気がついた付喪神、ブツブツと盲点を呟けば玄関を見てボソッと言って）...ん、もはや希望は無さそう。このまま寝るのが１つの策とも思える！（ふと何かを見たようでモゾモゾと肩まで炬燵に潜るとゴロンと横向きに寝返り背中を丸め縮まった。そのまま目を瞑れば静かになり眠気が誘ってくるのを待ち） (2019/4/24 00:15:00) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/24 00:16:08) |
| 因幡 てゐ | > | むーん……。 (腕を組みつつぼーっと考え事をしながら炬燵部屋に入ってくる兎、流石にもう暑いのか炬燵に脚は入れず、座布団に座り) 貢物……貢物とは一体……。 (座ったまま首を傾げ、捻り、うんうん唸りつつも体は動き続けていて) (2019/4/24 00:21:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...！んむむ、.......（何やら近くで足音が聞こえれば薄っすら目を開け相手を確認、相手がウサギさんと分かれば！と頭に浮かび再び目を瞑って貢物が無ければ何も動かなかった。付喪神的には貢物は何でも良かったけど敢えて相手を困らせる方向を取り） (2019/4/24 00:25:23) |
| 因幡 てゐ | > | 未だに方向性すら定まらないのであった。貢物、貢物……目録……？ (頭の上にいくつか小さい白い雲のようなイメージがいくつもぐるぐると回っていて) ……私がここまで悩んでいるウサのにこころが忘れていたとしたら、……思い出すまでお尻叩きしても許されるはずウサ……。 (ぼそりと呟くと再び腕を組んで考え始めて) (2019/4/24 00:33:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...（何か言ってるのに聞き耳を立てながら悩みに苦しむ相手の様子に少し楽しそうだった。すると、コトンと相手が気を取られてる隙に天板へ三宝を置いた。直ぐに再び目を瞑れば頭から♪マークが浮かび楽しんでるのが見えたり。） (2019/4/24 00:37:48) |
| 因幡 てゐ | > | むむ……む？ (いつの間にか天板の上に三宝が置かれているのに気が付くと、手に取って持ち上げ、ひっくり返して裏を見て) ……まだ方向性も定まってないからお前の出番はまだ先ウサ！ (びしっと指を突きつけて宣言すると多分出所であろう炬燵の中へと差し戻した。炬燵の中身で上手く入らないようなら押し込む構えで) (2019/4/24 00:44:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...（押し戻され帰ってきた三宝を大人しく受け取ると炬燵の中にサッと消え、三宝に紙を置いて反対側から再びサッと天板に置けば「さっさとよこせー！神のお怒りだぞー！」と書かれた物が添えられてた。） (2019/4/24 00:48:15) |
| 因幡 てゐ | > | ……ふむ。 (神の催促文を確認すると裏返して、『会議中に催促、民の畏怖+1、民の反感+3』と書き記して炬燵内に再度押し込み) ……なんとなく読めてきたウサ……。 (悩んでいた素振りは収まり、今は炬燵内に潜む自称荒ぶる神の方をジト目で見ていて) (2019/4/24 00:57:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...！この付喪神に逆らうとは身の程知らずな奴等だ！（帰ってきた紙に目が瞬いて、紙を握るとボソッと炬燵の中で呟いた。）....んぅ...（モゾモゾと反対側から身体を出せば相手から見て天板から徐々に頭が見え、目元が見えてくればチラッと相手を見つめた。立ち上がりスタスタと寝床に向かった付喪神は時々振り向いて相手に意味深な目線を向け続け） (2019/4/24 01:03:00) |
| 因幡 てゐ | > | まだ脳内会議中ウサからそんな視線を向けられても出せるものは無いウサ！ (相手の視線を受け止めるようにバンと掌を向け、ちらちらとこちらに視線を送ってくるのには首を振って見せて) ……というか貢物を催促してくるってもう悪役というか、早くしろとか言ってくるあたり中ボスというか……。 (小物っぽいと思ったけどそこまでは口にしなかった兎。もうしばらく炬燵の側で考えを巡らせるつもりのようで) (2019/4/24 01:12:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | .......（何か付喪神と考えてることが異なってるようで炬燵のところで考えてる相手にスタスタ近寄り、片手を取れば相手を誘うように布団へ向かった。）...むむ、んぅ...（布団に辿り着くとゴロンと寝転び、何も言わなくても行動は変わらない付喪神だった。隣をポンポンと叩けば無表情でじーっと見つめ） (2019/4/24 01:16:10) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころの方から始めたんだからその行動はこころ側が折れたって事になるウサけど、付喪神的にそれは大丈夫なのウサ？ (寝ているこころの隣に座ると、炬燵から持ってきた三宝に向けてチョップを素振りしつつ問いかけ。返答次第では三宝はチョップによって壊滅的な打撃を受けるだろう……！) 私は考えがまとまって貢物を提出するまで添い寝もぎゅーもちゅーも撫で撫でも我慢する覚悟はあるウサけどね？ (2019/4/24 01:21:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | .....（まだ折れてないようで、ただ相手がそうしたいのならそれでいいと思う付喪神、付喪神自身は別に言葉だけ発するつもりは無く他は変わらないのだった。）....んぅ...（そして、三宝は付喪神の霊力で作ってるだけなので破壊される前にスッと形を失い消え去って、隣に座る相手の片手を握れば細めた目線は徐々に閉じ始めた。） (2019/4/24 01:25:50) |
| 因幡 てゐ | > | む。思ったより強情だったウサ。……いや思った通り強情というか。 (むむ……と唸ってから隣の布団に寝転び、お腹にだけ薄手の布団をかけた兎も静かに瞳を閉じて) ……お休みウサかな？ こころ。 (2019/4/24 01:33:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | む...おやすみなさい...。（何故かちゃんと眠時の挨拶だけは言って行く付喪神、握った片手を引き寄せてよこむきになると目は瞑り、スヤスヤと寝息を立てた。しばらくすると眠ってれば無意識にギュッと抱きついてスリスリと身体を擦るのであった。） (2019/4/24 01:37:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日も限界、お先におやすみなさい。貢物は最低でも四つは常識！（ボソッ）】 (2019/4/24 01:38:56) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/24 01:39:06) |
| 因幡 てゐ | > | ぎゅーはしないって言ったじゃないウサ？！ ……これは貢物枠を一つ消費したのと同じウサよね……。 (枕元にメモ帳で「一つ目の貢物枠はこころの無意識抱きつきにより消費されました」と残して、そのまま目を瞑り。……抱きつかれてちょっと暑いので自分の足元だけ触手シートで涼しくしつつ眠りに入る兎) (2019/4/24 01:42:24) |
| 因幡 てゐ | > | 【一体どこの常識なんだウサ……早速一個消費してったウサけど……】 (2019/4/24 01:42:54) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/24 01:42:59) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/25 00:37:36) |
| 因幡 てゐ | > | はてさてこんばんわウサ。……お米をセットしてから来たらこんな時間に。 (でも布団部屋から出てきた兎、炬燵部屋の座布団に腰を下ろして) ……こころは今日はお休みなのかな、ふむ。1時位まで待ってみるウサか。 (2019/4/25 00:40:58) |
2019年04月14日 01時24分 ～ 2019年04月25日 00時40分 の過去ログ
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