「抗争なんちゃらの裏部屋」の過去ログ
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2019年04月13日 02時10分 ~ 2019年04月27日 19時55分 の過去ログ
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綺羅/sn | > | 嗚呼、(そう言って持ってきた菓子つまんで。 (2019/4/13 02:10:20) |
綺羅/sn | > | ((あっ (2019/4/13 02:10:52) |
ゆき/cn | > | ((どんまい() (2019/4/13 02:11:03) |
綺羅/sn | > | 嗚呼、(そう言って持ってきた菓子つまんで。カップが二つあるうちの彼が口をつけていない方のお茶飲んで。そこからだった。体に異変が現れたのは。急に体か暑くなりはじめて。少し息遣いが荒くなっていて。) (2019/4/13 02:15:38) |
ゆき/cn | > | このお菓子美味しいなぁ…(と言えば彼の方を見てにへっと笑う。彼の息遣いが荒くなっているのに気づけば)ペ神…?大丈夫?(と彼の肩に触れる。媚薬を入れたまではいいが、そこまで症状は詳しくは知らなかったのだろう。熱だろうか?と心配してまった。) (2019/4/13 02:18:23) |
綺羅/sn | > | んッ...大、丈夫..だから.....(肩を触れればびくりと肩跳ね上げて。小さく声を出し。少し首を振って。なんで自身はこんな風になっているんだ。考えても答えは出てこず。) (2019/4/13 02:22:27) |
ゆき/cn | > | (彼の反応を見、理解したのか口角が上がる。)でもいつもと違って変だよ…?(と言えば彼にまた触れる。薬の効果が早い方なのは有難い…これから色々弄れるのだろう…。) (2019/4/13 02:24:35) |
綺羅/sn | > | っ....変じゃな、ッい....(変何て言われればいつもとは違い頬染めて反論し。どうして赤くなるのだ。そう思ってもわかるわけがなく。彼が自身に触れるごとにびく、と肩跳ね上げたり、体震わせて。) (2019/4/13 02:32:17) |
ゆき/cn | > | でも頬赤いよ?熱なんじゃない?(なんて言えば頬を触り、彼を見つめる。彼が反応しているのを見れば)どうして反応してるの…?…もしかして…(なんて言えば口角を上げ、にやりと笑えば「…感じてる?」なんて耳元で囁いた。) (2019/4/13 02:37:28) |
綺羅/sn | > | 熱なんてない、から....(頬を触られれば浅く片目瞑り。見つめられればいたたまれなくなったのか、ふいと顔逸らし。) ひ、ぁ....違、う....(耳元で囁かれればふるりと体震わせて。違う、と否定して。) (2019/4/13 02:42:57) |
ゆき/cn | > | …そう?でも…顔赤いからやっぱり心配というか…(そう言えばしゅんとする。原因がわかっている今、ただの演技でしかないが。顔を逸らされれば目線を追うように見つめて。)…違う?声出てるのに?(そう耳元で囁けばにやりと笑う。否定していても反応してしまう彼は実に可愛い…、もっといじめたくなるが、そろそろバラした方がいいだろうか…。) (2019/4/13 02:51:29) |
ゆき/cn | > | ((通知が働かなくなってきた…(´・ω・`) (2019/4/13 02:51:42) |
綺羅/sn | > | 大丈夫...大丈夫だから.....(そう言って口元に手を添えて。目線追うように見つめられれば視線合わないように顔を更に逸らし。) ん、ッ...ふ、.....(声出ていると言われれば口元に手を添えて声が出ないようにして。言葉では反論せずにふるふるとただ首を振って。恥ずかしい。ただただそれだけだった。) (2019/4/13 02:58:02) |
綺羅/sn | > | ((通知くん.....() (2019/4/13 02:58:14) |
ゆき/cn | > | …そう…(今の彼には自身の演技がわからないほど余裕がないのだろうか…?そう思えば「可愛いなぁ」なんてぽつりと呟いていた。更に逸らされれば)…なんで顔みてくれんの…?(と聞いてみて。)ふふ、やっぱり可愛い…まあこうなるのも仕方ないんよ。遅かれ早かれなることだったし(と言えばポケットの中に入れていた粉状の薬…媚薬を見せ、「これ、何かわかる…?」とこてんと首を傾げた。) (2019/4/13 03:02:29) |
ゆき/cn | > | ((深夜だけど通知くんには働いて欲しい…() (2019/4/13 03:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅/snさんが自動退室しました。 (2019/4/13 03:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。 (2019/4/13 03:23:36) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが入室しました♪ (2019/4/13 17:24:25) |
ゆき/cn | > | ((シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜ (2019/4/13 17:24:42) |
おしらせ | > | 綺羅/snさんが入室しました♪ (2019/4/13 17:27:04) |
綺羅/sn | > | ((∠( ˙-˙ )/しゅたっ (2019/4/13 17:27:11) |
綺羅/sn | > | ((音楽聞きながらの登場だぜ!! 返す〜 (2019/4/13 17:27:28) |
ゆき/cn | > | ((了解~ (2019/4/13 17:27:42) |
綺羅/sn | > | 可愛くない……(口元に手を添えたままそう言って。恥ずかしいのか、顔全体が赤くなっていて。そんなこと言われたら「なんでもいいでしょ…」なんて言って顔を逸らし。) ……? 何、それ……(彼の言葉に首を傾げて。粉状の薬のようなもの見せられたらなんだろう、なんて目で見て。けれど、この薬が原因で自身が可笑しくなっているのだろうか、なんて考えていて。) (2019/4/13 17:33:03) |
ゆき/cn | > | ((通知…(´・ω・`) (2019/4/13 17:38:21) |
綺羅/sn | > | ((どんまい(´・∀・`) (2019/4/13 17:38:47) |
ゆき/cn | > | …あ、言ってた?でも、本当のことだよ(と言えば彼の頬に口付けを落とす。触れてはいたが口付けをしたらどう言う反応をするのかちょっと気になったのだ。なんでもいいでしょと言われるも「でも、ペ神見てたいから」と言い彼を見つめる。見つめ返してくれるかな…なんて思いながら。)これはね、媚薬って薬なんやで。これ飲んだら今みたいに身体が反応しちゃうんやって(そう言いながら彼の体に指を滑らせ、胸の辺りで指を止めた。) (2019/4/13 17:43:59) |
綺羅/sn | > | ん、..俺は可愛くないの...(そう言って少し口尖らせて。口付け落とされれば仕返し、と言うように彼の頬に口付け落として「仕返し」なんて言ってべっと舌を小さく出し。自身を見ていたい、なんて言われれば「じゃあ見てれば」なんて素っ気なく言って顔を逸らしたままで。直視出来るわけないだろう、なんて思い。) 媚、薬…? ...ひ、..ぅ..(媚薬と聞かされれば眉を顰め。そんなもの自身に飲ませて何がしたいのか。自身の体に指を滑らされれば擽ったいのと媚薬のせいか小さく声を出し。) (2019/4/13 17:52:34) |
綺羅/sn | > | ((ちょっと友達の家から帰るんでほち〜 (2019/4/13 17:58:42) |
ゆき/cn | > | 俺が言ったんだから可愛いの(と言えばむぅ、と頬を膨らませ、仕返しと頬に口付けをされればきょとんとするも頬を緩ませ)可愛い…(と呟けば長く口付けをしにやりと笑った。見てみればと言われれば彼の頬に手を添え、彼を見つめる。)見れた(と言えば嬉しそうに目を細める。やっぱり可愛いなぁ、なんて思う自分は可笑しいだろうか…?)そう。飲ませたくなったの。いつもかっこよくいるペ神に飲ませたらどうなるんだろうって…(そう言えば止めていた指を動かし、彼の胸のしこり…彼の乳首を転がすように弄る。自身の口角は少し上がっていた。) (2019/4/13 18:00:23) |
ゆき/cn | > | ((友達の家で書いてたの…?(困惑)了解~ (2019/4/13 18:00:44) |
綺羅/sn | > | ((只今〜ゲームしたり雑談しながらしてたよ 勿論中身は見せてないよ(当たり前) (2019/4/13 18:15:26) |
ゆき/cn | > | ((おかえり~、見せてたらやばいぞ…() (2019/4/13 18:16:06) |
綺羅/sn | > | ((見せるか() (2019/4/13 18:19:57) |
ゆき/cn | > | ((やめとけ…?(震え声) (2019/4/13 18:20:25) |
綺羅/sn | > | ((見られそうになったらコンパスしてるだけだよって言えばいいからね(( (2019/4/13 18:20:49) |
ゆき/cn | > | ((おう、頑張って誤魔化そう(( (2019/4/13 18:21:26) |
綺羅/sn | > | ((これって公式って感じでいつもみたいに神からなんか仕掛けていいの? (2019/4/13 18:22:19) |
ゆき/cn | > | ((いいと思うぞ…(頑張る)() (2019/4/13 18:23:31) |
綺羅/sn | > | ((わぁい() (2019/4/13 18:27:20) |
綺羅/sn | > | それでも俺は可愛くないの (認めたくないのかむすとしていて。可愛いなんて言われて素直に認める奴が居るもんか。そう思っていると自然に口を尖らせていて。可愛いと言われて長く口付けされれば驚き少しだけ声を出し。やはり仕返ししないと気が済まないのか自身から彼の唇を自身の唇で塞ぎそのまま口内に舌侵入させて。ちょっとした仕返し) (2019/4/13 18:31:32) |
綺羅/sn | > | ((あっ(誤送) (2019/4/13 18:31:39) |
ゆき/cn | > | ((どんまいやで… (2019/4/13 18:33:22) |
綺羅/sn | > | それでも俺は可愛くないの (認めたくないのかむすとしていて。可愛いなんて言われて素直に認める奴が居るもんか。そう思っていると自然に口を尖らせていて。可愛いと言われて長く口付けされれば驚き少しだけ声を出し。やはり仕返ししないと気が済まないのか自身から彼の唇を自身の唇で塞ぎそのまま口内に舌侵入させて。ちょっとした仕返し…と言っても格が違うのだが。頬に手を添えられ見れたなんて言われて嬉しそうに目を細められれば、矢張り自身は直視出来ないのか視線逸らして。) は..? 何言っ、んんッ!? ...ぁ、..やめ、ろ...(自身の突起転がすように弄られればぴくりと震え声を出し。弱々しく彼睨んで。) (2019/4/13 18:37:08) |
ゆき/cn | > | 可愛いのに…(と呟けばむすっと頬を膨らます。彼の声を聞けばもっと聞きたい…なんて思うも彼の舌が口内に入れば驚いたのか動きが止まる。だが好都合、そう思ったのか自身から舌を絡ませ、彼の後頭部を抑えた。視線を逸らされれば)恥ずかしいん…?(とにやりと笑って聞いて。やめろ、と睨まれれば)やめると思ったん?これからやんか(と言い、にやりと笑う。睨めばやめると思ったのだろうか…?寧ろ誘っているようにしか見えないのに…。そんなことを思いながら彼を押し倒して。) (2019/4/13 18:45:06) |
綺羅/sn | > | 可愛くない (ふいと顔を逸らしてそう言って。彼から舌絡められれば驚くも自身からも舌絡めて。けれど媚薬のせいか上手く出来ず相手のペースに乗せられてしまって。恥ずかしいのか、なんて言われれば図星を突かれてその通りとでも言うように頬を染め。) は..? これからって...(そう言った途端、押し倒されて。驚くも離せ、とでも言うように手加減しつつも抵抗して。自身が本気出してしまうと彼に被害が及ぶだろうから。) (2019/4/13 18:51:20) |
ゆき/cn | > | 可愛いから言ってるのに…(と言えばむぅと口を尖らせる。舌を絡ませられれば目を細め、舌を絡ませ続ける。可愛いなぁ、そう思いながら。頬を染めたのを見れば)可愛い(と言い頬を緩ませる。)そ、これから。媚薬飲ませたのにここで止まるなんて意味ないじゃん(と言い、抵抗するのも無視して彼の服を脱がしていく。彼の抵抗する姿が手加減しているように見えたのは..多分気の所為だろう…。) (2019/4/13 18:58:16) |
綺羅/sn | > | あっそ、(なんて素っ気なく言って。可愛いなんて言われ続けて自身は折れる訳ないだろう。舐めるな、なんて思いつつふん、と顔逸らしていて。舌を絡め続けられればどうにかしようと思い、舌を絡めるのを辞めて彼の上顎を舐め。また可愛いなんて言われればもう反論しても意味無いと思い無視をして。) まっ、..やめ...離、せッ...(そう言ってぐいーと彼押して。先程よりも力強く、手加減をすることを忘れて力いっぱい押していて。) (2019/4/13 19:03:39) |
ゆき/cn | > | …可愛いってやっぱり嬉しくないん?(そう顔を逸らしたのを見て聞き、こてんと首を傾げる。上顎を舐められれば小さく肩を揺らすも彼の舌をなぞるように舐める。無視をされれば「今度は無視かぁ…」なんて言い苦笑を浮かべた。離せと言われ、自身を押す力に手加減されていないと感じれば顔を歪めるも、)押すなや…(と彼の手に触れて言う。少しは止まってくれるだろうか…?) (2019/4/13 19:16:28) |
ゆき/cn | > | ((遅くなったぁ(´・ω・`) (2019/4/13 19:16:43) |
ゆき/cn | > | ((きらちゃ更新した方がいいぞ… (2019/4/13 19:19:43) |
綺羅/sn | > | ((大丈夫〜と飯ほち〜 (2019/4/13 19:20:55) |
綺羅/sn | > | ((セーフ() (2019/4/13 19:21:04) |
ゆき/cn | > | ((了解~ (2019/4/13 19:21:15) |
綺羅/sn | > | ((只今〜 (2019/4/13 19:45:33) |
ゆき/cn | > | ((おかえり~ (2019/4/13 19:45:47) |
綺羅/sn | > | う、嬉しいとかそんなんじゃない…けど……(なんて言ってもごもごとして。何だか恥ずかしいというかもどかしいというかよく分からないのだ。上顎舐めて小さく肩揺らす彼見て目を細めるが、舌をなぞるように舐められればふるりと震えてぎゅうと拳握り締めて。「これ以上言ってもチーノ可愛いしか言わないでしょ」なんて不服そうに頬を膨らませてそっぽ向き。押すなや、なんて言われて自身の手に彼の手が重なれば少しだけ止まり力を緩めてしまい。) (2019/4/13 19:51:45) |
ゆき/cn | > | けど…?(と聞けばこてんと首を傾げ、彼を見つめる。けど…なんだろう?そう疑問に思うのだ。ふるりと震わせた彼を見れば、口を離す。すれば銀の糸が見え、銀の糸がプツリと切れれば)仕返し(と言い彼を見つめてにやりと笑い、口付けを落とした。「そうかもね。だって可愛いし…」と言えばふふっと笑って。力が緩めば再度彼を押し倒して手を絡ませるように握る。)…媚薬飲んでるのにどっからそんな力出るんよ…(と言えば苦笑を浮かべ、もしかして俺が弱いのか…?なんて考えもしたが、そんな考えを打ち消すように服を脱がせ、彼の首筋に紅い華を咲かせた。) (2019/4/13 20:01:19) |
ゆき/cn | > | ((ご飯放置~ (2019/4/13 20:01:27) |
綺羅/sn | > | ((いってら〜 (2019/4/13 20:03:21) |
綺羅/sn | > | ……やっぱ何でもない(そう言って口を閉じ。これ以上言えば何が起こるかなんて目に見えている。そう思い言わないことにした。口を離されれば少し荒い息しながら仕返しと言われて、やられた、なんて呑気に思っていると口付け落とされて。急な事なので驚き少し頬を染め。「だから、俺は可愛くない…」そう言ってそっぽ向き直して。力緩めた途端再び押し倒されてしまい。抵抗しようとしても指を絡めるように手を握られて抵抗出来なくなり。) 裏番長舐めんな (そう乱雑に言って彼を睨み。それとチーノが弱いからでしょ、なんて言いそうになり慌てて口を閉じ。こんなこと言ってしまったらどうなるのだろうか。想像することをやめて、服脱がされても抵抗出来ずにされるがままでいて。首筋に紅い華咲かせられれば少し声を出し。直ぐに口元に手を添えて声が出ないようにして。) (2019/4/13 20:10:09) |
綺羅/sn | > | ((長いねぇ……() (2019/4/13 20:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。 (2019/4/13 20:22:20) |
綺羅/sn | > | ((お疲れ様〜ゆっくり食べてね!! (2019/4/13 20:22:34) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが入室しました♪ (2019/4/13 20:33:58) |
ゆき/cn | > | ((ただいま~ (2019/4/13 20:34:07) |
綺羅/sn | > | ((おかえり〜 (2019/4/13 20:36:47) |
ゆき/cn | > | …そう言われると気になるんやけど…(と言えば眉を下げる。わかりそうでわからなかった時、どうしても気になってしまうものだ。頬を染めたのを見れば可愛いなぁ…なんて思うも口にはしない。言えばきっと可愛くない、と言われるだろうから。「かっこかわいい…これでいい?」と言えば彼を見つめた。)ふふ、さすが裏番長だなぁ…(なんて睨まれても呑気に笑い、彼の声を聞けば)…可愛い…(と呟き、彼のズボンも脱がしていった。) (2019/4/13 20:42:37) |
ゆき/cn | > | ((こっちの攻め久々すぎてやるまでに時間かかっちゃってるなぁ…申し訳茄子() (2019/4/13 20:44:27) |
綺羅/sn | > | 気にしなくていい…なんでもないから (そう言ってきゅと口を固く閉じ。気になるのはわかるが流石に言えることではない、そう思い。だって言ったってメリットなんて無いのだから。いいだろう、なんて思い。これでいい?なんて言われて見つめられれば「……好きにすれば」なんてもう反論をすること自体に疲れたのかそう丸投げに言って。) そりゃ、どーも (そう言って顔を横に向け。呑気に笑っているのを見て何だか調子が狂うのだ。何故かはわからないが。可愛いなんて言われれば可愛くない、なんて言うように首を振って。下を脱がされそうになれば抵抗して。流石にこれはするだろう。) (2019/4/13 20:49:23) |
綺羅/sn | > | ((大丈夫よ〜 (2019/4/13 20:49:29) |
ゆき/cn | > | そう…。まあ深追いはよしておくよ(と言えばこくりと頷きにへっと笑う。言いたくないことなら無理に言わせる意味もないだろう。好きにすれば、と言われれば「ありがとう」と嬉しそうに笑った。首を横に振られれば苦笑を零し、どうしても認めてくれないなぁ…なんて思いながらも、脱がそうとしたのを抵抗されれば)さすがにだめか…(と言い、彼のズボンを下ろす手を止めた。…が、)じゃあちょっと弄ろっかなぁ(と楽しげに笑えば彼の胸のしこりと彼のモノを撫でるように触った。彼のモノは服の上からだが媚薬もあるのできっと反応するだろう…。) (2019/4/13 20:58:19) |
ゆき/cn | > | ((ありがとう…ありがと茄子(こら) (2019/4/13 20:58:45) |
綺羅/sn | > | そか、ありがとう (そう言って安堵の息を吐いて。小さく微笑み。嬉しそうに笑っているのを見て目を細めて自然と彼の頬を撫でていて。苦笑を零しているのを見て、認めるもんか、なんて子供のようなことを考えて。ズボンから手を離されればほっと胸を撫で下ろしたが、それもつかの間。) まっ、んんッ...、ぁ...っ..、(突起と自身を触られればびくと大袈裟に肩跳ね上げて。これも媚薬のせいだ。なんて勝手に自己完結させて。声が漏れないように手を添えて。) (2019/4/13 21:07:08) |
綺羅/sn | > | ((どういたしまして茄子(( (2019/4/13 21:07:17) |
ゆき/cn | > | んーん、いいの(と言えば目を細めた。頬を撫でられればきょとんとするも「それ、癖?」と聞き、クスッと笑ってみせた。自分自身、撫でられるのは嫌いじゃない。彼が子供のようなことを考えているとも知らず、お返しと言うように彼の頭をポンポンと撫でふふっと微笑を浮かべた。)手、やっちゃダメやで?折角の可愛い声が聞こえなくなっちゃうやんか(と言えば彼の手に触れてニコッと笑うも、弄る手は止めずに。) (2019/4/13 21:15:04) |
綺羅/sn | > | ん、まぁそうなってるかな…(少し考えた後そう言って頬を掻き。何だか彼を撫でていると落ち着くのだ。何故だか分からないのだが。まぁ子供扱いしていることは入っているだろう。お返しというように頭をぽんぽんと撫でられれば釣られて微笑み返し。) んッ..、や、だ...っひぁ..(手に触れられても嫌だなんて言うようにふるふると首を振って。こんな声聞きたくない。手を触れれば手を添えることは出来ないので代わりに口を固く閉じ。) (2019/4/13 21:20:54) |
ゆき/cn | > | ふふ、歳近いのに(と言えばクスッと笑う。どんな理由であれ、何故か嬉しかった。微笑んだ彼を見れば綺麗だな…なんて思ってしまう。可愛いじゃないなんてなぁ、と自分でも意外で。やだと言う声がなんとも可愛く、もっと弄りたい…そういう反応をもっと見たい…と言う欲に駆られてしまい、)やだ…?…そうか(と言えば彼のズボンの中に手を入れ、彼のモノに触れれば手を上下に動かし)声我慢する方が辛いでしょ?ね?(と耳元で言い、にやりと笑った。) (2019/4/13 21:30:20) |
綺羅/sn | > | ほんとにね (そう言って釣られてくすりと笑い。まぁこれからも彼を撫でることには変わりないだろう、と。ズボンと下着の中に手が入り自身を触れればぴくりと震えて。) まっ..んぅ、..っふ..ぁ、(上下に動かされてびくびくと肩跳ね上げて。口元押さえつけて声が出ないようにして。口元押さえつけているからか、どんどん呼吸が荒くなっていて。それでも声が聞きたくないので押さえつけたままで。耳元でそんなこと言われればやだ、なんて言うようにふるふると首を振って。何がなんでも嫌ならしく。) (2019/4/13 21:44:34) |
ゆき/cn | > | 待たないよ?(と言えば彼の胸のしこりを舐め、彼のモノを触る手を上下の動かしてにやりと笑う。ふるふると首を横に振る彼もやっぱり可愛くて、どこか色っぽい。)…弄りづらいし…(と言えば彼のズボンを下ろす。すれば彼のモノの裏側をなぞるように指を滑らせて。) (2019/4/13 21:52:15) |
綺羅/sn | > | ふ、...んんッ、...だ、めッ..、ん、ぅ..(口元に手を添えながらふるふると首を振り続け。びくと体震わせつつまだ抵抗するかのように彼睨みつけて。辞めてくれ、なんて思い。裏筋なぞるように指滑らせられれば少し体反らせて。) (2019/4/13 21:56:22) |
綺羅/sn | > | ((風呂ほち〜 (2019/4/13 21:57:26) |
ゆき/cn | > | ((通知…(´・ω・`)/了解~ (2019/4/13 21:59:54) |
ゆき/cn | > | ダメなんて言われても…やめるわけないでしょ?(と言い、睨まれるも動じず、寧ろ唆られていた。色っぽいなぁ、なんて考えてしまうほど。体を反らしたのを見れば)これ、気持ちいい?(と言い、彼のモノの裏筋をなぞるように指を滑らせ、亀頭を指でつついた。) (2019/4/13 22:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅/snさんが自動退室しました。 (2019/4/13 22:19:49) |
ゆき/cn | > | ((お疲れ様~ (2019/4/13 22:19:57) |
おしらせ | > | 綺羅/snさんが入室しました♪ (2019/4/13 23:00:09) |
綺羅/sn | > | ((ごめんなさい!!(土下座) (2019/4/13 23:00:58) |
ゆき/cn | > | ((おかえり~!! (2019/4/13 23:01:19) |
綺羅/sn | > | ッぅ...んん、...ほん、とに..だめ....だからッ...は、ぅ....(睨んでも動じずに続けるのを見て、びくびくと肩跳ね上げながらだめ、なんて目で見て。けれど体はどうしても感じてしまい。気持ちいい?なんて言われればふるふると首を振って。再びなぞられるように滑らせられれば、びくと大きく肩跳ね上げて声を出し。ぎゅうと拳握り締めて。 (2019/4/13 23:16:08) |
ゆき/cn | > | …だめかぁ…(と呟けば彼を見つめる。彼の目を見ればこのまま続けたいと思う反面、ここでやめようか、と思っていた。首を横に振られれば)じゃあ体が反応してるのはどうしてなん?(なんて聞き、彼の声を聞けば本当色っぽいというか…なんて思っていて、そう思うほど、自身は興奮してしまうわけで。)…まぁ、とりあえず..1回、いっとこうか(と言えば彼のモノを掴む手を上下に動かしたり彼のモノの裏筋をなぞるように指を滑らせたりさせる。そろそろ我慢しなくていいよね…なんて考えていて。) (2019/4/13 23:23:14) |
綺羅/sn | > | っ、...んッ...ふ、は.....(見つめられれば肩で息しながら、目に掛かった髪を少し退けて。力が入らないのか顔が逸らせず此方も見つめ返して。) っ....それ、は...(なんてもごもごしていて。体は正直なのだ。けれどそれを認めたくない。だからもごもごと口ごもってしまい。) っんん...、まぁっ、ふ、...ぁ....(そろそろ限界が来ていたのかぎゅうと拳握り締め。達すれば、はーはーと荒い口呼吸を繰り返して。) (2019/4/13 23:40:37) |
綺羅/sn | > | ((WiiUだから打つの遅い許して() (2019/4/13 23:40:56) |
ゆき/cn | > | ((通"知"く"ん"っ"!!!!()許す() (2019/4/13 23:42:59) |
ゆき/cn | > | (髪を退けるのを見れば偶に女の人っぽいんだよなぁ…なんて思い、見つめ返されれば優しく微笑んで。もごもごとすれば)言わなきゃわかんないんやで?(と言えば彼を見つめ、にやりと笑ってみせた。達したのを見れば)やっといった…(と言い、彼の白濁を指で掬えば彼の孔に指を当て)…いい?(と彼を見つめて。) (2019/4/13 23:49:18) |
綺羅/sn | > | ....何でもいいじゃん (そう言って横を向いて。微笑まれれば此方もふっと少し蕩けた顔で笑い。言わなきゃわからない、なんて言われても言えるわけがないので口を閉じ。孔に指当てられればぴくりと震え。いい?なんて言われれば相手に掌を見せる感じで口元に手を添え。こくりと頷き。) (2019/4/14 00:01:48) |
ゆき/cn | > | (蕩けた顔で笑ったのを見ればドキッとし、そしてずるいなぁ…なんて思ってしまう。そんな顔で笑われたら誘っているようにしか見えないなんて思ってしまうのはきっと正常だろう。頷かれれば)…痛かったら言うんよ?(と言い、彼の孔に指を1本いれる。そして解すように指を動かして。) (2019/4/14 00:05:37) |
綺羅/sn | > | .......?(彼がドキッとしているのを見てこてんと首傾げ。少し呼吸が落ち着けば、ふーと息を吐き。痛かったら言って、と言われればこくと頷いて。) ...っふ、ぅ...、ん....(彼の指であろう異物が入ってこれば、びくと肩跳ね上げて。再び呼吸が荒くなっていって。) (2019/4/14 00:19:47) |
ゆき/cn | > | …なんでもない(首を傾げたのを見れば簡素にそう言って。こくりと頷いたのを見れば彼の頭を撫で、ふにゃりと笑って。呼吸が荒くなったことが分かれば)大丈夫…深呼吸…(と背中を撫でながらもゆっくり指を動かしていて。) (2019/4/14 00:24:29) |
綺羅/sn | > | ....そか(まだ疑問が残っているが気にせず。ふにゃりと笑い頭撫でられれば、へにゃと力無く笑い。) ...ん、..っふ...、ぅ、..ぁ....(深呼吸と言われてゆっくりと深呼吸して。そうすれば少し落ち着き、ありがとうなんて意味を込めてへらりと笑い。背中撫でられればふぅと息を小さく吐き。) (2019/4/14 00:35:55) |
ゆき/cn | > | うん(こくりと頷き、力なく笑ったのを見ればぽんぽんと頭を撫でて。へらりと笑ったのを見ればぽんぽんと頭を撫でる。そして)痛くない?(と聞き、彼を見つめる。) (2019/4/14 00:38:58) |
ゆき/cn | > | ((そういやチ-ノ服脱いでる描写ないや…まあいっか(くそ) (2019/4/14 00:39:22) |
綺羅/sn | > | ん、....痛、くな...い....ふ、ぅ..(頭沢山撫でられればその度に笑いかけ。痛くない?と言われればこくりと頷き。見つめられれば、ふへと小さく笑い。) (2019/4/14 00:49:07) |
綺羅/sn | > | ((ええやろ(( (2019/4/14 00:49:18) |
ゆき/cn | > | よかった…(そう微笑みかければ指を動かし、そろそろ解れてきたかな…と思えば感じると言われている前立腺を探すことにした。) (2019/4/14 00:54:21) |
ゆき/cn | > | ((やる前に脱げばいいよね(( (2019/4/14 00:54:40) |
綺羅/sn | > | んッ...ふ、ぅ...ッ、(微笑み掛けられれば少し視界がぼやけた目で見て。) ッッ!? あ"、..ぅ....(先程とは違うところに当たればびくんと大きく肩跳ね上げて。体を弓なりに伸ばし。先程よりも大きな声をあげ。先程とは比べ物にならないくらいの大きな刺激が襲って何がなんだかわからない、なんて顔で彼を見つめて。) (2019/4/14 01:04:34) |
綺羅/sn | > | ((そうだね(( (2019/4/14 01:04:45) |
ゆき/cn | > | …大丈夫?(と言えば安心させるよう、彼の頭を優しく撫でて。彼に見つめられれば)…ここが、前立腺…かな(と呟き、)…ここが前立腺なら、媚薬も飲んでるし、刺激すごいんじゃない?(と言えばちょん、とそこに触れて。) (2019/4/14 01:09:12) |
綺羅/sn | > | まっ、...あ"ッ..、ひッぅ..そこっだ、め...っ、(安心させるように撫でられればへにゃと笑い。前立腺触られれば体反らしがくがくと腰が揺れ。前立腺触れる度に強い刺激に体が大きく反応し、声をあげ。) (2019/4/14 01:20:29) |
ゆき/cn | > | …ここ、前立腺なんだ..指で触れるだけで、ねぇ…(そう言えば媚薬ってこんなに効くんだな..なんて思って。)…2本目、いれるで(前立腺もわかり、ある程度解れてくれば2本目もいれ、「痛かったら言ってや」と言えば背中を撫でて。) (2019/4/14 01:25:42) |
綺羅/sn | > | っは、...ん...ふ、ぅ....ッぁ、(前立腺触れられてから呼吸が落ち着かずはーはーと雑な呼吸繰り返して。片腕で顔を覆い。なんだか今の自身の顔が見られたくないらしく。二本目入ってこればすんなりと受け入れ。中は指を離さないと言うようにきゅうと締め付け。) (2019/4/14 01:32:55) |
ゆき/cn | > | 深呼吸、ゆっくり…吐いて、吸って…(そう彼の呼吸を落ち着かせようと優しい声で言い、彼の背中を撫でて。2本目が入り、締め付けられればゆっくりと指を動かしながらも、締め付け、キツいな…なんて思ってしまう。) (2019/4/14 01:42:12) |
綺羅/sn | > | ん...、ふ、..ぅ...、っは...ぁ....(言われた通りゆっくり深呼吸して。先程よりは刺激は強くなく、小さく声出しつつも呼吸は少し落ち着いていて。再び深呼吸すれば力が抜けて締め付けが弱くなり。) (2019/4/14 01:49:53) |
ゆき/cn | > | (締め付けが弱くなれば少しは落ち着いたかな、と思いホッとする。)指、動かすよ…深呼吸して、落ち着かせて(と言えば指を動かし、そろそろ指じゃなくても大丈夫だろうか…?なんて思い。) (2019/4/14 01:54:47) |
綺羅/sn | > | ん...、ふ...ぁ、..っぅ....(指動かされればびくりと震えて。呼吸が少し落ち着いたのに肩は上下に動かしていて。腕を少し動かし涙が溜まった瞳で蕩けた顔でへにゃりと笑い。) (2019/4/14 02:04:18) |
ゆき/cn | > | (彼の表情を見れば彼の涙を拭い、)…辛くなったら言うんよ?(と言い、彼の頭を撫でれば指を抜き、ズボンを下ろしていって。) (2019/4/14 02:11:16) |
綺羅/sn | > | ん、....(彼の言葉にこくりと頷き。指抜かれれば異物が無くなり息を吐き、一気に力が抜けて。ぼーっとズボンを下ろす彼見ていて。ころん、と寝返りうち。) (2019/4/14 02:17:00) |
ゆき/cn | > | (寝返りをうった彼の頭を優しく撫で、)…俺の、いれてええ…?(と首を傾げる。媚薬を飲ませただけでこんなになるとは、そう思いながら彼を見つめた。) (2019/4/14 02:22:29) |
綺羅/sn | > | .........ええよ...(頭撫でられれば目を細めて。首を傾げてそう言われればこくりと恥ずかしそうに頬を染めつつ頷いて。見つめられれば見つめ返し。) (2019/4/14 02:28:39) |
ゆき/cn | > | …(ええよと言われれば彼の肌に触れ、「痛かったら言うんよ?」とテンプレになりかけている言葉を放ち、彼の孔に自身のモノをゆっくりと入れていく。それほど心配なのだろう。) (2019/4/14 02:33:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。 (2019/4/14 02:34:05) |
綺羅/sn | > | ((おめでとう~ (2019/4/14 02:34:29) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが入室しました♪ (2019/4/14 02:35:49) |
ゆき/cn | > | ((ただいま~ (2019/4/14 02:36:00) |
綺羅/sn | > | ((おかえり~ (2019/4/14 02:36:05) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/14 02:38:33) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/14 02:38:42) |
綺羅/sn | > | っん、....ふ、ぁ"、...ぅ"、んん....(自身の孔に先程とは比べ物にならない程の大きさのものが入ってくれば、圧迫感で少し顔を歪めて。呼吸を落ち着かせようとしても出来ず。息が苦しくなっていき。) (2019/4/14 02:43:02) |
ゆき/cn | > | (苦しそうなのを見れば動きを止め、もっと解しとけばよかったな、なんて思いながら)大丈夫…?(と彼の頬を撫でながら聞き。) (2019/4/14 02:48:24) |
綺羅/sn | > | ん、らい..じょーぶ.....(苦しさに慣れてきたのか笑い掛けれる程の余裕が出来たので、頬を撫でられればへなと笑い。けれど相変わらず息はあまり吸えない状態で。) (2019/4/14 02:52:49) |
ゆき/cn | > | 大丈夫ならよかった…(と言えばわしゃわしゃと乱雑に彼の頭を撫でて。)…苦しいなら言ってよ?(と言えば心配そうに彼を見つめて、彼の額に口付けを落として。) (2019/4/14 02:59:48) |
綺羅/sn | > | 大、丈夫......苦しく、ない...から....(わしゃわしゃと頭撫でられれば浅く目を瞑って。心配そうに見つめられればへにゃりと笑い。彼が安心するようにして。額に口付け落とされれば、目を細めて。媚薬のせいだろうか。物欲しそうな目で彼見つめて。) (2019/4/14 03:05:37) |
ゆき/cn | > | わかった(と言い、見つめられれば「そういうのずるいわ…」と呟き、自身のモノを奥まで入れて、)…動かすから(と言えばゆっくりと動かしていき、確か..と感覚で前立腺を探して。) (2019/4/14 03:09:53) |
綺羅/sn | > | ぅ、...ん...っ、...ぁ"、ふ、.....(そういうのずるいなんて言われれば、こてんと首を傾げ。動かすと言われればこくこくと頷き、動かされればびくと腰浮かして。再び前立腺を掠めればびくんと大きく肩を跳ね上げて、声をあげ。荒い息繰り返しつつも蕩けた顔で彼見つめて。) (2019/4/14 03:15:48) |
ゆき/cn | > | 無自覚か…さっき見つめるのはずるいってこと(と言えばふふっと笑って。彼の顔を見れば誘っているようにしか見えないわ…なんて思いながら前立腺を突いて。) (2019/4/14 03:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅/snさんが自動退室しました。 (2019/4/14 03:36:02) |
ゆき/cn | > | ((お疲れ様~ (2019/4/14 03:36:20) |
ゆき/cn | > | ((もう寝てるのかな…?落ちますね~ (2019/4/14 03:40:56) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが退室しました。 (2019/4/14 03:41:00) |
おしらせ | > | 真琴/rbさんが入室しました♪ (2019/4/15 14:25:13) |
真琴/rb | > | (こん中に落とすのめっちゃ申し訳ないわぁ… (2019/4/15 14:25:50) |
真琴/rb | > | 狡いことせな上手く立ち回れへんよ(確かに彼に狡いとも言ったが、自身がしないという事もなく。むしろ常日頃からしてきたと言っても過言ではないくらいに己は狡い人間だろう。覗かせた舌ごと唇食まれてはそれ受け入れて。)ひ、__ッ!ぁ、ぁあ!(ぎりぎりまで引き抜かれ、最奥突かれれば背から頭反らせて、喉晒す。軽くナカイキしたのか、白濁は出ていないのに下肢はナカごと甘く痙攣しており。クッションは手をかければ容易に外れ、真っ赤でとろけたはしたない顔が見え、嫌々というように首振って) (2019/4/15 14:25:55) |
おしらせ | > | 真琴/rbさんが退室しました。 (2019/4/15 14:25:58) |
おしらせ | > | 花鶏 / ht .さんが入室しました♪ (2019/4/15 22:16:45) |
花鶏 / ht . | > | はは 、確かに 。( 食んだ舌に其の侭舌を絡めては 、深く深く口付ける 。 彼の舌を強く吸い上げて 、後に甘噛み 、口蓋をなぞッたりと弄んでは 。 ) .. あれ 、今イッた ? ( 痙攣する彼の四肢と中 、伝わる振動に刺激受け取れば小さく吐息零し果てたのだろうかと上記を 。 彼の陰部から白濁が出た様子は無い 、中イキと呼ばれるものだろうが彼は初めてだ 。 手を掛けたクッションは呆気無く奪え 、彼の蕩けた表情が見えれば口角を上げる 。 「 えろいなあ 、才能あるんじゃないの ? .. 立派なコレも意味無いね 」 寂しそうな彼の陰部を つ 、となぞれば意地悪くそう告げ 、厭らしく音を立てながら何度も奥を突き上げた 。 ) (2019/4/15 22:16:56) |
花鶏 / ht . | > | (( 終わッたモンだと思ッてた 、ことちゃんお大事に ..( ) 取り敢えず返した ! (2019/4/15 22:18:35) |
おしらせ | > | 花鶏 / ht .さんが退室しました。 (2019/4/15 22:18:38) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが入室しました♪ (2019/4/16 18:42:51) |
ゆき/cn | > | ((シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜ (2019/4/16 18:43:04) |
おしらせ | > | 綺羅/snさんが入室しました♪ (2019/4/16 18:44:22) |
綺羅/sn | > | ((∠( ˙-˙ )/しゅたっ (2019/4/16 18:45:03) |
綺羅/sn | > | ((んじゃあ返しま〜 (2019/4/16 18:46:44) |
ゆき/cn | > | ((りょ~かい! (2019/4/16 18:47:01) |
綺羅/sn | > | …? .. ひッ ... ぁ゙、..う、.....(前立腺突かれれば大きく震え、体反らせて。眉を下げ、少しだけ涙が溢れそうな瞳で彼見て。いつもの表情とは想像を絶するもので。肩を大きく上下させて息をしながら自然と口元に彼から掌を見せるような形で手を添えていて。) (2019/4/16 18:53:13) |
ゆき/cn | > | わからなくてもいいの(?が頭に浮かんでいるだろうと思えばそう言い小さく笑う。彼の姿を見れば思わず一瞬動きが止まってしまう。…色っぽい、その言葉で表せるかわからないほど、自身には色っぽく見えた。)…こういう姿が見れるのも、恋人の特権ってやつやな(そうぽつりと呟けば彼の頭を撫で、)苦しくない…?(ゆっくり動きながらそう聞いた。) (2019/4/16 18:58:49) |
綺羅/sn | > | とっ、けん…? (よく分からないというように眉を顰め。苦しくない?と言われれば大丈夫と言うようにこくりと頷いて。苦しくは無いが、頭の中が真っ白でもっと欲しい、なんて欲求に満たされていた。媚薬のせい、そう無理矢理考えたがそんな事直ぐに消え去って。彼ので満たされたい。彼のが欲しい。そう思っていたのが顔に出ていたのか、もっと欲しいなんて瞳で見て。) (2019/4/16 19:06:54) |
ゆき/cn | > | そ。恋人にしかできないこと(そう言えばこくりと頷きにひっと笑い。彼の瞳を見れば)…はぁ..ほんと、どこでそんな誘い方覚えたの…(そう呟けば「もうやめてって言ってもやめないから」と言い耳に口付けを落とせば前立腺を突いて。) (2019/4/16 19:11:58) |
綺羅/sn | > | んぁ゙ッ...、っふ、..は、ゔ...ッ、(呟かれた言葉に訳が分からない、なんて顔で眉潜め。もう一度突かれればびくんと大きく肩跳ね上げて、先走りが溢れ。無意識なのか耳に口付けされた仕返しのつもりで彼の唇と自身の唇を重ね。) (2019/4/16 19:18:21) |
綺羅/sn | > | ((飯ほち〜 (2019/4/16 19:20:03) |
ゆき/cn | > | …まあ今はわかんなくてええよ(眉を顰められれば小さく笑って彼の頭をぽんぽんと撫でた。何度も突けば、彼の首筋にもうひとつ赤い華を咲かせ、唇が重なれば微笑を浮かべて自身も彼の唇と自身の唇を重ねた。) (2019/4/16 19:25:09) |
ゆき/cn | > | ((りょ~かい! (2019/4/16 19:25:19) |
綺羅/sn | > | ((只今〜 (2019/4/16 19:33:44) |
綺羅/sn | > | っちー、の ...ッ..、(弱々しく彼の名前呼んで少し蕩けた顔で見て、頭可笑しくなるから、なんて必死そうに言葉には出さず顔で訴えて。これ以上やると自身が可笑しくなりそうで。けれど、体は正直で更なる快感を求めていて。唇を重ねれば眉下げたまま小さく微笑み。) (2019/4/16 19:42:15) |
綺羅/sn | > | ((ゆきちゃ?危ないよ……() (2019/4/16 19:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。 (2019/4/16 19:45:31) |
綺羅/sn | > | ((お疲れ様〜 (2019/4/16 19:45:50) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが入室しました♪ (2019/4/16 19:46:11) |
ゆき/cn | > | ((ただいま~ (2019/4/16 19:46:30) |
綺羅/sn | > | ((おかえり〜 (2019/4/16 19:48:03) |
ゆき/cn | > | どうしたん?(こてんと首を傾げて彼を見つめる。どうしたのだろう、そう思うも彼の顔を見ればにやりと笑って「やめないって言ったから」なんて言って動きを止めずに。微笑まれれば自身も小さく微笑んだ。) (2019/4/16 19:51:19) |
綺羅/sn | > | ん、ぅ゙..ッッむ、り..だか、ら...っあ゙..(最大限まで眉を下げて、今にも溢れ出しそうな涙頑張って抑え。脳では駄目だと言っているのに、体は快楽を求めている。だからか、自身の腰はがくがくとしていて。) (2019/4/16 19:56:01) |
ゆき/cn | > | ((ご飯放置(´・ω・`) (2019/4/16 19:56:45) |
綺羅/sn | > | ((了解〜(´・∀・`) (2019/4/16 19:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。 (2019/4/16 20:18:51) |
綺羅/sn | > | ((お疲れ様〜 (2019/4/16 20:18:57) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが入室しました♪ (2019/4/16 20:26:26) |
ゆき/cn | > | ((遅れた~!!ただいま~!! (2019/4/16 20:26:38) |
綺羅/sn | > | ((おかえり〜大丈夫よ〜僕の風呂よりは短いから(( 親にすまほとか取られないといいな..(( (2019/4/16 20:28:42) |
ゆき/cn | > | 無理…?(こてんと首を傾げ、彼を見つめる。)まあ媚薬飲んでるもんな…(そう言えば彼の体の線をなぞるように指を滑らせ、前立腺を突けばぐりぐりと擦り付けるように動き、「本当に無理?」と微かに笑みを浮かべた。) (2019/4/16 20:31:58) |
ゆき/cn | > | ((取られたくないね…() (2019/4/16 20:32:20) |
綺羅/sn | > | ((わえわえの名言カルタとか欲しすぎるんだけど() (2019/4/16 20:37:04) |
綺羅/sn | > | ((取られたくない…() (2019/4/16 20:37:16) |
ゆき/cn | > | ((なにそれ欲しい…()取られたらもう…気力が() (2019/4/16 20:37:50) |
綺羅/sn | > | っんん....、は、ぅ゙. (2019/4/16 20:38:21) |
綺羅/sn | > | ((あっあっ(ろる消えて誤送) (2019/4/16 20:38:33) |
綺羅/sn | > | ((Twitterで呟いてた…() ほちい…(幼児化) (2019/4/16 20:38:51) |
ゆき/cn | > | ((どんまい…()欲しいなぁ(わしゃわしゃ) (2019/4/16 20:39:47) |
綺羅/sn | > | っんん...、は、ぅ゙...ッッあ゙....、(ぐりぐりと前立腺攻められれば背中反らし。本当に無理?なんて言われれば荒い息繰り返しながらこくりと頷くも、体は快楽を欲しがっていて自然と腰が揺れていて。) (2019/4/16 20:41:53) |
綺羅/sn | > | ((ほちい……マガジンも買ってもらえなかったのに…両方ほちい……(幼児化悪化) (2019/4/16 20:42:30) |
ゆき/cn | > | ふぅん…(腰揺れてるのに..そう思うも口にはせず、「じゃあ、やめる?」そうこてんと首を傾げて彼を見つめる。意地悪だろうか…?でも、意地悪したくなったのだから仕方ないだろう…。それに、誘ったのはそっちなのだ…、そう思いながら動きを止め、彼を見つめた。) (2019/4/16 20:48:14) |
綺羅/sn | > | ((会員限定……(´;ω;`) (2019/4/16 20:48:15) |
ゆき/cn | > | ((わかる…会員…うっ…() (2019/4/16 20:48:54) |
綺羅/sn | > | っ.....や、めて、欲しく..ない..(無理だ、やめて欲しいなんて思ってしまうがそれ以上に快楽が欲しい。そんな事なんてどうでも良くなってくる。最初は抵抗しても媚薬のせい、媚薬のせいで欲求が増していた。自然と顔が赤くなっていくのが自身にも分かるほどに赤くなっているのだろうか。居た堪れなくなったのかふいと顔逸らし。自身は耳まで真っ赤で。) (2019/4/16 20:52:38) |
綺羅/sn | > | ((入国したい…うっ() (2019/4/16 20:52:49) |
ゆき/cn | > | …ふふ、わかった。じゃあ、やめない(思っていた通りの答えに思わず頬が緩む。それを隠すかのように彼の頭を優しく撫でた。そしてまた、彼の前立腺を突いて、彼に快感を与えていた。) (2019/4/16 20:56:24) |
ゆき/cn | > | ((わかる…うっ(昇天) (2019/4/16 20:56:40) |
綺羅/sn | > | っゔ、..は、ん...ぁ゙...(頭撫でられれば驚くも受け入れ。更に突かれれば少し焦点がちかちかして。けれど、そんな事気にせずに体は快楽を求め続けていて。) (2019/4/16 21:04:04) |
綺羅/sn | > | ((受けのろるが可笑しくなってきたぞ〜(( はぁぁぁぁ入国……(くそでかため息、埋まる音) (2019/4/16 21:04:40) |
ゆき/cn | > | …っ、(彼の姿を見れば自身のモノは大きくなっていって。それでも彼の前立腺を突いたり、ぐりぐりと擦り付けるように動かしたりして彼に快感を与え続けて。) (2019/4/16 21:08:08) |
ゆき/cn | > | ((そうか~?私の方が変な気がするぞ…()学生だからなぁ…(昇天しながら) (2019/4/16 21:08:58) |
綺羅/sn | > | ん゙...、ぅ、..は、..ひ...ぁ゙、..(彼のが大きくなるのが分かり吃驚しながら中は離さないというように締め付け。擦り付けられたり、突かれたりする程甘い息を吐き、甘い声出して。) (2019/4/16 21:14:08) |
綺羅/sn | > | ((うんうん ゆきちゃは大丈夫だよ() それなぁ…(埋まりながら) (2019/4/16 21:14:28) |
ゆき/cn | > | …き、つ…(自身のモノが大きくなったからか、締め付けられているからか、はたまた両方なのか、思わず声を漏らす。だが彼に快感を与えることは続けて、彼の乳首も撫でるように優しく弄って。) (2019/4/16 21:17:01) |
ゆき/cn | > | ((おかしくないと思うぞ…?よかったなり…久々だからなぁ()距離できてない?(昇天やめ) (2019/4/16 21:17:42) |
綺羅/sn | > | ん゙...、っあ、..ぃ゙...は、...(声を漏らした彼見て深呼吸して。けれど、幾ら深呼吸しようとしても出来なくて。ゆっくり息を吸うもののあまり吸えず。取り敢えず深呼吸し続けようとゆっくり呼吸をするようにして。自身の突起も弄られれば深呼吸が更にしずらくなりぴくりと体震わせて。) (2019/4/16 21:22:46) |
綺羅/sn | > | (( 可笑しいよ (2019/4/16 21:22:57) |
綺羅/sn | > | ((だってなんか違和感あるもん() 後課題しながらだから遅め(許して)(切れた) そうだね(埋まり続け) (2019/4/16 21:23:35) |
ゆき/cn | > | ((あぅ…お風呂放置…(´・ω・`) (2019/4/16 21:32:52) |
綺羅/sn | > | ((了解〜(´・∀・`) (2019/4/16 21:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。 (2019/4/16 21:54:26) |
綺羅/sn | > | ((お疲れ様〜 (2019/4/16 21:54:33) |
綺羅/sn | > | ((僕も風呂ほち〜と課題やんなきゃ…戻ってくる!!(かも) (2019/4/16 21:56:18) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが入室しました♪ (2019/4/16 22:13:54) |
ゆき/cn | > | ((ただいま~、と了解! (2019/4/16 22:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅/snさんが自動退室しました。 (2019/4/16 22:16:42) |
ゆき/cn | > | …(本当、色っぽいというか、エロいというか…なんて思いながら前立腺を突いていれば我慢汁が出てき、)っは…そろそろ、限界、かも…(そう汗を浮かべながら言うも、彼の前立腺を弄ることはやめず、彼の突起物も優しく弄り。) (2019/4/16 22:19:47) |
ゆき/cn | > | ((お疲れ様~ (2019/4/16 22:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。 (2019/4/16 22:40:01) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが入室しました♪ (2019/4/16 22:40:14) |
ゆき/cn | > | ((落ちてたー!!!!()ただいま() (2019/4/16 22:40:32) |
おしらせ | > | 綺羅/snさんが入室しました♪ (2019/4/16 22:43:56) |
ゆき/cn | > | ((おかえり~! (2019/4/16 22:44:10) |
綺羅/sn | > | ((課題くんって怖いね(ずっとしてた) (2019/4/16 22:44:17) |
綺羅/sn | > | ((只今~ (2019/4/16 22:44:23) |
ゆき/cn | > | ((わかる(それで落ちた) (2019/4/16 22:44:36) |
綺羅/sn | > | ((課題しながらだから遅いっす(いつもの) (2019/4/16 22:47:03) |
ゆき/cn | > | ((了解!私も() (2019/4/16 22:47:21) |
綺羅/sn | > | ん、...っあ"、...ぅ、ん...(彼の言葉聞けば無理しないで、なんて目で見て。自身もそろそろ限界が来ていて。前立腺突かれればやはり強い刺激に腰浮かせ、背中反らし。) (2019/4/16 22:58:18) |
ゆき/cn | > | …っ、は、…ペ神、一緒にイこ…?(なんて言えば手を絡ませて握り、彼を見つめて彼の前立腺を刺激する。限界が近いからか、自身もはぁ、はぁ、と吐息が漏れて。) (2019/4/16 23:01:56) |
綺羅/sn | > | ((ひぃぃ課題くん!!!!(((( (2019/4/16 23:14:24) |
ゆき/cn | > | ((ゆっくりで大丈夫よ! (2019/4/16 23:16:59) |
綺羅/sn | > | っん、...は、ぁ、....ぅ...(彼の言葉に肯定も否定もせず、握られれば握り返し。前立腺攻められれば声をあげそうになり、抑えるために口閉じ。) (2019/4/16 23:24:02) |
綺羅/sn | > | ((落ちたら寝たと思ってくれ(( (2019/4/16 23:27:12) |
ゆき/cn | > | 声、我慢せんでええから…(口を閉じた彼を見つめてそう言い、握り返されれば小さく笑みを浮かべる。前立腺を攻めていれば限界が近づいたのか)っ、い、き…(と小さく声を漏らし、動きは前立腺を突く動きから前立腺に自身のモノを擦り付けるような動きに変わっていった。) (2019/4/16 23:29:30) |
ゆき/cn | > | ((了解だぜ() (2019/4/16 23:29:42) |
綺羅/sn | > | あ...、や、..んぅ"、...(どうしても声を出したくないのかふるふると首を振り。擦り付けるような動きになってきているのがわかり更にびくりと体震え。) (2019/4/16 23:40:17) |
ゆき/cn | > | …声出したくない?(こてんと首を傾げて彼を見つめて。体が震えたのを見ればそっと腰を撫で、限界が近づいてき、)…そろそろ、限界、かも(そう呟くように言えば「出して、いい?」と頬を赤らめて聞いて。) (2019/4/16 23:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅/snさんが自動退室しました。 (2019/4/17 00:00:35) |
ゆき/cn | > | ((お疲れ様~、私も落ちます~ (2019/4/17 00:03:44) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが退室しました。 (2019/4/17 00:03:49) |
おしらせ | > | 綺羅/snさんが入室しました♪ (2019/4/20 00:03:07) |
綺羅/sn | > | ((へーい返しま~ (2019/4/20 00:03:24) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが入室しました♪ (2019/4/20 00:03:44) |
ゆき/cn | > | ((りょーかい (2019/4/20 00:03:52) |
綺羅/sn | > | ん、ぅ.....(こくりと頷き。腰撫でられればふるりと震え、彼を見て首を傾げ。) .....ん、(そう言われれば小さく頷いて。) (2019/4/20 00:11:33) |
ゆき/cn | > | …そっか。じゃあ、無理に出さなくていいけど(にこっと笑えば頬に口付けを落とし「撫でたくなっただけ」と一言だけ言い。)…(頷いたのを見れば小さく笑い、彼の頭を撫でてまた彼の前立腺をぐりぐりと擦り付けるように攻めて。) (2019/4/20 00:17:43) |
綺羅/sn | > | っひ、あ"...ん"ん..、っう.....(頬に口付け落とされれば浅く目を瞑り。頭撫でられれば再び浅く目を瞑り。ぐりぐりと擦り付けるように攻められればびくびくと肩跳ね上げて、体反らし。) (2019/4/20 00:22:29) |
ゆき/cn | > | は、ッ…(彼の声を聞けば興奮してしまう。そして、もっと聞きたい、俺だけの秘密を…。そう思えば前立腺を突き、ぐりぐりと擦り付けるように攻める。その中でもうだしてもいいかな、なんて考えもよぎった。) (2019/4/20 00:30:18) |
綺羅/sn | > | ちぃ、の、..っ...そこ、ばっ、か...ら、め"っ...、んう"ッ...あ..ッ..(ぐりぐりと前立腺攻められ続けられれば眉下げびくびくと腰浮かせ。生理的な涙が少し溢れ。涙を堪えるためにぎゅと目を瞑り。軽く彼抱き締め。) (2019/4/20 00:38:13) |
ゆき/cn | > | …可愛い反応するペ神がいけないんだって…(愛しそうに笑みを浮かべ、抱きしめられれば抱きしめ返し、彼の涙を拭ってそっと口付けを落とす。突き、擦り付ける…擦り付けて、また突く。そして、彼の突起物を弄る…。それを繰り返すうち、息も荒くなっていき。) (2019/4/20 00:47:46) |
綺羅/sn | > | おれ、なんもしてなっ..いッ、...ぁ、んぅ"...ん"ッ、は、あ"....(ふるふると首を振り。抱き締め返されれば少し落ち着き。涙拭われ口付け落とされれば、きょとんとするもへらり、と微笑み。繰り返されれば繰り返されるほど甘い声をあげ。) (2019/4/20 00:53:50) |
ゆき/cn | > | してるつもりなくても俺からしたら可愛いの(首を振る彼を見つめ、微笑んだのを見れば自身も微笑みを浮かべて。甘い声を聞けば更に繰り返し、彼のなかに出したいという欲が出てきて。) (2019/4/20 01:03:49) |
綺羅/sn | > | おれは、可愛くな、い..!! ッあ"....、んん"、ひ、ゃぁ....っう...(可愛い何て言われれば首を振り。繰り返される度にはくはくと息を浅くして。) (2019/4/20 01:11:05) |
ゆき/cn | > | …可愛いんだって(いくら言っても認めない彼に苦笑を浮かべるも、自身は余裕などなくなっていて。彼の前立腺を攻めながら)なかに、出すよ?(と彼を見つめて彼の手を握る。) (2019/4/20 01:19:22) |
綺羅/sn | > | う、ん...っ、ん"、ぅ"....は、ぁ....(中に出すと言われればこくこくと頷き。握られれば、力が全く入らないがそれでも弱々しく握り返し。彼を蕩けた顔で見つめてへにゃりと笑い。) (2019/4/20 01:23:16) |
ゆき/cn | > | (頷いたのを見れば前立腺に自身のモノを擦り付けるようにし、でる、そう思えば握っている手をぎゅっと握って彼を見つめて微笑めば目を瞑り、濁白を彼のなかにぶちまける。すれば目を開け、はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返す。) (2019/4/20 01:27:59) |
ゆき/cn | > | (そして自身のモノを彼の孔から抜いた。) (2019/4/20 01:28:58) |
ゆき/cn | > | ((切れた(´・ω・`) (2019/4/20 01:29:09) |
綺羅/sn | > | っふ、あ、.....んあぁッ....~~っ!!!...は、..ふ、(中に暖かいもの流れてこれば体を思いっきり反らし、はふ、と息を切らして。口を開閉させ息を吸い。中から抜かれれば一気に力抜け、軽く痙攣しつつもどさ、とそのまま倒れ込み。) (2019/4/20 01:34:17) |
綺羅/sn | > | ((どんまい.... (2019/4/20 01:34:28) |
ゆき/cn | > | …ふぅ..(ふぅ、と呼吸が落ち着けば彼を見つめる。やっぱり可愛い..どう思いながら彼を撫で、)…後処理しなきゃね(と微笑みかけ、彼の孔に指をいれて。) (2019/4/20 01:42:39) |
綺羅/sn | > | ん、.....(こくと頷くも力が入らずうまく動けなくて。それでももう指が入ってこればぴくと少し腰浮かし。自身の呼吸はまだ少し荒くて。蕩けた顔でぼーっと彼を見つめ。) (2019/4/20 01:46:08) |
ゆき/cn | > | (彼の様子を見ればゆっくりと指を動かし、彼のなかにある自身の白濁を掻き出していき、彼の顔を見れば「かわい」と小さく呟いた。) (2019/4/20 01:49:04) |
綺羅/sn | > | 可愛くないって......(可愛いなんて言われればかぁと頬を染め、腕で顔を覆い隠し。指を動かされればやはり感じてしまい、びくと肩を跳ね上げ。) (2019/4/20 01:56:04) |
ゆき/cn | > | ふふ、でも今は可愛いで(にこっと笑い、彼の頭を撫で。肩を跳ねさせたのを見れば感じてる…?と思うも白濁を掻き出し終わらせ、)うん、終わった。…自分のが指についてるって変な感じ(こくりと頷き、変と感じればクスリと笑う。) (2019/4/20 02:03:10) |
綺羅/sn | > | 煩い、(顔を真っ赤に染めたままぶっきらぼうにいって、ふいと顔を逸らし。だったら無理にしなくてもいいのに、なんて思うが言わずに。やはり、指動かされれば感じてしまうのはしょうがないだろう。) (2019/4/20 02:11:25) |
ゆき/cn | > | …いつもはかっこいいから、ね?(顔を逸らされれば眉を下げて。)ね、ペ神。またしよ?(彼の袖を掴み、彼を見つめればにへっと笑って。) (2019/4/20 02:17:18) |
綺羅/sn | > | かっこいいことした覚えも無いんだけど...(そう言って眉を潜め。またしよ?なんて言われれば、かぁと頬染め。)......気が向いたらね (そう言ってころんと寝返りうち。小さく身震いして服を簡単に着て。もう媚薬は懲り懲りだ、なんて思い。) (2019/4/20 02:23:08) |
ゆき/cn | > | …いつもしてるの(ぽつりと言えば少し目を逸らす。どこか恥ずかしい気がした。)うんっ!!(嬉しそうににこっと笑えば服を着て。今度は媚薬を飲んでないときの反応も見たいな、なんて思いながら自身もベットに倒れ込んだ。) (2019/4/20 02:31:59) |
ゆき/cn | > | ((これで終わりでいいのかな…?() (2019/4/20 02:32:42) |
綺羅/sn | > | ((そう、だね??() (2019/4/20 02:33:51) |
ゆき/cn | > | ((じゃあ終わりで。落ちよ~!() (2019/4/20 02:35:18) |
おしらせ | > | ゆき/cnさんが退室しました。 (2019/4/20 02:35:40) |
綺羅/sn | > | ((ねみぃ..あいよー() (2019/4/20 02:36:32) |
おしらせ | > | 綺羅/snさんが退室しました。 (2019/4/20 02:36:34) |
おしらせ | > | 無名 / gr.さんが入室しました♪ (2019/4/21 02:39:35) |
無名 / gr. | > | (( ウワ~~~ッ ! ! ( チカチカ 、) 書いてきます 、( ) (2019/4/21 02:40:42) |
おしらせ | > | 花鶏 / ht .さんが入室しました♪ (2019/4/21 02:42:13) |
花鶏 / ht . | > | (( よ〜〜し 待ッてう .( すや 、) (2019/4/21 02:43:03) |
無名 / gr. | > | (( キッッッッツ ! ! ! ロル消えました ( くそ 、) (2019/4/21 02:52:06) |
無名 / gr. | > | (( 死のうかな ? ( 投身 、) (2019/4/21 02:52:31) |
花鶏 / ht . | > | (( キッツがキャッツに見えて 猫 .. ? ッてなッた俺はきッともう眠いんだろうな .( ) そりゃしんどいな 生きて .( 冷静 、) (2019/4/21 02:53:47) |
無名 / gr. | > | ( 仕事で疲れたのか 、家に来るなり眠りにつく彼を不満げな瞳で見つめる 。生活のすれ違いか 、しばらく合うことが出来ていなかったと言うのに ここまであっさりと 。仕方が無いことではあるがやはり悲しくもある 。それに今日は言いたくはないが期待だってしていなかった訳ではないんだ 。ずっと彼の声や温もりを欲していた己にとっては辛い仕打ちである 。彼に寄り添ってしばらくスマホをいじっていたが一向に彼が目覚める事はなく 。折角親の外出した家で二人きりの状況を作ってやったのに 、と理不尽な怒りを彼へと向ける 。もう我慢なんてできない 。それに恋人同士だ 、許される 。しっかりした思考でやけくそになったような考えを無理矢理正当化した 。 … 少しくらい良いだろ ? なんて言い聞かせるように呟いては彼の方へと手を伸ばした 。少し触れた位では起きないほどに深く眠り続ける彼に呆れたような笑いがでる 。だが今だけは都合が良かった 。ゆっくりと彼の体へ密着し 、抱きつく 。彼の匂い 、呼吸や鼓動が直に感覚を刺激し自然と自分の鼓動も早さを増して 。 ) (2019/4/21 03:04:09) |
無名 / gr. | > | (( イィーン … ( 啜り泣き 、) (2019/4/21 03:04:38) |
花鶏 / ht . | > | ( 仕事終わり 、視線を注いだ液晶画面に表示されていたメッセージ通知は彼からのものだッた 。 擦れ違いの多い日々の中で久々に招かれた彼の家 、今日は親が居ないと前例をなぞるよう書かれた文面に期待しない訳が無いのだが 、生憎今日の仕事は酷く忙しかッた 。 高校生にして肉体労働何て笑えた話では無い 。 疲労困憊状態であれど訪れた彼の家で癒しと化す彼に触れて 、溶け合うように疲れを取り除いて欲しくて 。 __ そうだ 、そう思ッて来た筈だッた 。 襲い来る睡魔が治まらず危ないとは思ッていたが 、彼の匂いのするベッドに少しだけだと横になッてみればあッと言う間に睡魔が己を喰う 。 本能には勝てないのだ 、そのまま意識を手放しては安眠 。 .. という訳でも無く 。 眼は変わらず閉じているが脳は寝ている 、そんな状態だろうか 。 ぼんやりとした侭に己を包み込む温かい " 何か " が己に安心感を与えては 、其れを手探りに手繰り寄せて 、寝惚けた侭に彼の名を寝言のように 。 ) (2019/4/21 03:24:39) |
花鶏 / ht . | > | (( 泣かないで ..( よちよち 、) (2019/4/21 03:26:08) |
無名 / gr. | > | ( 密着したことだけで安心しきってしまったがこれだけでは終われない 、終わらせたくない 。そう思っていると背中に彼の手が触れる 。名前を呼ばれるとまるで悪戯がバレた子供のようにギクリ 、と 顔を上げる 。鼓動が体を揺らす勢いで跳ねている 。手にはじわ 、と汗が浮かんだ 。先ずは彼が起きているかどうか 。閉じられた彼の瞳 。大丈夫 、 まだ大丈夫だ 。深く息を吸って一旦鼓動を落ち着かせる 。行動できる程余裕ができると今度は彼の体を掌でなぞるように撫でる 。細くはあるが見た目によらずガッチリとした体つきはさらに自分をときめかせるように 、誘惑をする 。はぁ と大きく溜め息をつき 、そして大胆にも馬乗りになる 。自然と欲求は高まり 、僅かに思考が傾き始めて 。彼の唇へと 、自分の唇を近づけ 躊躇いなく重ねた 。 ) (2019/4/21 03:36:45) |
無名 / gr. | > | (( うん … うん … ( ぐす 、) (2019/4/21 03:37:06) |
花鶏 / ht . | > | ( 何でも良い 、彼だと思ッて手繰り寄せた筈の " 何か " は己の無意識の内に出た寝言によッて離れていく 。 嗚呼 、寒い 。 重たい瞼の所為で目は開かないと言うのに疲労やぼんやりとした脳味噌によッて不安感と寂寥感だけがぐるぐると頭の中で思考する 。 夢か現実か 、其れが分からないこの感覚は好きじゃない 。 ふと人の掌が身体に触れたような感覚 、.. 否 、それだけじゃない 、掌では無い重みだッて確りと感じ取れた 。 何だ ? 少し冴えたらしい頭でそう考えては 、呼吸器官である口を塞がれる 。 流石に口付けには眠ッていた脳でさえも驚いたのだろうか 。 やッとの事で薄らと開いた瞼から真ッ黒な瞳があの特徴的なブロンドの髪を捕え 、僅かに困惑の色を見せる 。 寝惚けた思考は直ぐ様理解する事は出来ずに回り 、彼が跨り己に口付けている 、何て見れば分かる状況をまず理解した 。 ) (2019/4/21 03:53:15) |
無名 / gr. | > | … 遅い 、( 今までとは違う違和感に気づく 、彼が起きた 。慌てる様子もなく重ねていた口を離すと拗ねたように呟く 。うっすらと開かれた黒の瞳の奥には困惑の色も伺えた 。跨がった状態のまま彼の首もとに顔を埋める 。顔を上げた時には気持ちの昂りで思わず口角の上がった表情へと 。元々来ていた黒の緩い部屋着を僅かにたくしあげ 、誘惑するように彼を見る 。「 寂しかったんやで 、」と寂しげに空気を震わせる低い声 。だが今までに無いくらい表情は生き生きと変化をしていた ) (2019/4/21 04:04:49) |
無名 / gr. | > | (( 急に短くなるのやめろ … ( 埋 、) (2019/4/21 04:05:54) |
無名 / gr. | > | (( たくしあげたりズボンちょっと下げたところとかに黒子あったら個人的にしんどいです 、( うるさい ) (2019/4/21 04:12:41) |
花鶏 / ht . | > | .. は 、( 遅い何て 、此方は何が何だか分からないというのに 。 薄らと開くだけだッた双眸も徐々に醒めてきた 。 甘えるように首に顔を埋める彼にまた困惑しては短く疑問を顕に声を発し 、顔を上げた彼の表情 _ 口角が上がッた笑みに誘うような言動 、視線 。 寝起きで何て甘いものを喰わせるつもりだ 、コイツは 。 胸焼けする程に甘ッたるい彼の雰囲気にこうしちゃ居られないと脳も活性化してきたようで 、響く彼の低い声が上から降り注ぎ己の耳へ届けば 、脳で反響し溶けてしまうような感覚に目を細めた 。 「 何処でそんな事覚えたの 」 普段の彼からは考えられない姿にそう告げては 、たくし上げられた服の中に手を這わせ 。 ) (2019/4/21 04:21:46) |
花鶏 / ht . | > | (( 短くてもいいよ 中身中身 .( デジャヴ 、)( 堀 、) 何それ しんどい 好き .. えろいなあ .... 此処からのらんらんは通常運転 もう起きた .( 背後は寝た 、) (2019/4/21 04:24:56) |
無名 / gr. | > | は 、別に何処からでもいいやろ ( 醒めて来た彼とは対象に徐々に思考がぼやけていく自分 。やっと彼との時間が出来たような気がして嬉しそうな表情を浮かべた 。開き直ったように彼の質問に返答する 。別に誰に習った訳でもないが中々上手く惑わせているのではないかと自信はある 。起きたばかりの彼の温かな手が自分の服の中へと侵入してくると 擽ったさに身を捩った 。もっと 、とねだるように彼の手をぐっと引き寄せて 。そうやって間を開けて 「 俺だって欲求不満になるの 、」と言い訳のような返答を 。小さく体を反らして腰を揺らしてみたりして 。流石に恥ずかしさが出てしまい控えめではあった 。だがここまでやれば彼にはかなりくるものがかったのではないだろうか 、と期待したように視線を彼へ向けた 。) (2019/4/21 04:34:09) |
無名 / gr. | > | (( うっ 、うん゙~~~ ( 脳死 、) こう … 下腹部にひとつあるのが理想 … ( すやぁ 、) 眠気はないんだけど何故か異様に頭が重い 、( ) (2019/4/21 04:36:34) |
花鶏 / ht . | > | .. 嫌な言い方するね 、( 嬉しそうに緩む彼の表情に堪らなく愛おしさが溢れ出す 。 これ程までに彼から己を求めてきた事は嘗て無い 、其れ故だろうか 、感情が昂り早くも熱が籠もり始める双眸と 、まんまと彼の誘惑に本能が思うままに乗ッてしまうのは 。 色気を纏い惑わせるような其の行動 、何処が出処なのかと訊いてみたものの彼は曖昧に返答するだけで 、彼に経験が無いとは知ッていても若干もやりと拗ねるのだッた 。 這わせた手を引き寄せられて強請られ 、わざと腰を揺らされてしまえば 、誰が我慢出来るというのか 。 「 ふーん .. サービスいいじゃん 」 言い訳のような彼の返答にそう返しては口元を緩めて笑み 、期待の滲む双眸を見詰めながら彼の腹部付近へ這わせていた手に力を入れ 、軽々と彼を後ろへ倒した 。 容易に彼の上に回れば噛み付くように口付けを 、割り込む舌は直ぐに彼の舌を捕まえ濃厚に絡む 。 貪り喰うかの如く交わす口付けの中 、彼の下腹部に手を滑り込ませては 。 ) (2019/4/21 04:54:04) |
花鶏 / ht . | > | (( あん 長くなッちゃッた .( あん 、) うひゃあ えッち .. こう 、無意識につーッてなぞッちゃッて確実な刺激じゃなくてもどかしい刺激与えたいね ..( ) 昨日の睡眠時間 五時間だッたの くそ眠い .( でも寝ない 、) (2019/4/21 04:57:15) |
無名 / gr. | > | 別にそんなつもりはなかったんだけどなぁ 、( 彼の言葉にすっとぼけるほどの余裕はあり 、けらり と笑みを洩らした 。やはり己の思惑通り 、彼は耐えれなかったようで 。サービス良いじゃん なんて 、俺は風俗嬢か何かか とつっこみたくなる気持ちはあったがそれはベッドに押し付けられる感覚で遮られた 。上に回った彼は今まで溜まっていたものをぶちまけるように 、本能的な欲望を満たすかのように己を貪った 。いつも受け身ばかりだった自分も探るように舌を動かし 、彼との濃厚な 甘い甘い時間を楽しもうとする 。両手を彼の後ろに回してきゅう 、と彼の服を握って 。うっすらと目を開くと目前に彼が見える 。その顔は理性など奪われ 、己を喰らいつくすためだけに動かされる意思が見えてくるようで 、美しいものだと思った 。それがさらに自分を興奮させ 、呼吸も段々と荒々しさを増していき 。 ) (2019/4/21 05:10:20) |
無名 / gr. | > | (( 長いの凄い … らんらん好き … ( 好き 、) わざわざそこなぞられるの余計に興奮してそう 、すすんで露出していこうかな ( 露出狂 、) 死んじゃう 、寝て ( 切実 、) (2019/4/21 05:13:29) |
花鶏 / ht . | > | どーだか 、( 己から仕掛ければあれ程嫌だやめろと抵抗ばかりしてくる癖に 、彼から仕掛けてきたと思えば随分と余裕な笑みを浮かべるものだ 。 何だか腹が立つ 、溢れ出る程の愛おしさの中に微かに混ざる苛立ちが軈て嗜虐的思考を生む 。 どうせ直ぐ快楽に堕ちてしまうだろう 、その余裕がいつまで持つのか見物じゃないかと 。 深い口付けにも積極的な姿を見せる彼 、絡まり合う舌が甘く痺れていくようで誤魔化すように彼の舌に強く吸い付いては舌先を甘噛みしてやッた 。 ふと目を開いた彼と視線が交わる 。 口付け時 、普段の彼なら目を瞑る為安心していたが今日は彼の中で何かが違うのだろう 。 間近で顔を凝視されるのは苦手だ 、荒くなッていく彼の呼吸を良い事に手を滑り込ませた下腹部周りの衣服剥ぎ取れば " あんま見るな " との意思表示として 、とても伝わるとは思えないが彼の陰部を強めに握ッた 。 伝わらずとも精々快楽に身体を震わせていればいい 、何て先端引ッ掻いて 。 ) (2019/4/21 05:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。 (2019/4/21 05:33:34) |
花鶏 / ht . | > | (( めいちゃんも長いんだよなあ 、やッだあ 俺もぐる氏好き めちゃんこ好き ....( もう愛してる 、) ぐる氏が露出狂は笑うしかない .( 想像しちゃいけない 、) 眠いよォ .. おやすみ ! めいちゃん落ちたから俺も寝ます おつかえさま〜〜 !!( すやあ 、) (2019/4/21 05:35:19) |
おしらせ | > | 花鶏 / ht .さんが退室しました。 (2019/4/21 05:35:41) |
おしらせ | > | 劣化/niさんが入室しました♪ (2019/4/27 16:52:39) |
おしらせ | > | 星 . / zm .さんが入室しました♪ (2019/4/27 16:53:36) |
星 . / zm . | > | (( . 、 しちゅは 嫉妬 .... 設定にも書いてあるし らんらんとにーさんの距離が近かった的なあれでいいよね ( ? ) どこで致そう 、 ( ) (2019/4/27 16:54:50) |
劣化/ni | > | ((いいよー()兄さんに抵抗されるのがお好みなら空き教室かな (2019/4/27 16:56:09) |
星 . / zm . | > | (( . 、 学校で致しちゃう ?? やっちゃう ???? ( おい 、 ) (2019/4/27 16:56:33) |
劣化/ni | > | ((やっちゃいます???もしくは体育倉庫とかかな? (2019/4/27 16:58:00) |
星 . / zm . | > | (( . 、 空き教室がいい ! ( くそ 、 ) (2019/4/27 16:59:10) |
劣化/ni | > | ((おけおけ! (2019/4/27 16:59:23) |
星 . / zm . | > | (( . 、 空き教室に呼べばいいのか .... ? それじゃ 怪しすぎるか .... ? ( ) (2019/4/27 17:03:36) |
劣化/ni | > | ((鍵がかかってるか確認してるとこを襲うとか、? (2019/4/27 17:04:22) |
星 . / zm . | > | (( . 、 ふむ .... ( ) まぁとりあえず呼び出したことにしといて 出だしします ( 雑 、 ) (2019/4/27 17:05:48) |
劣化/ni | > | ((おけおけ (2019/4/27 17:06:32) |
星 . / zm . | > | ( _ 放課後 。 空き教室で一人 窓から見える綺麗な夕焼けを眺めている 。 自分がこんな所に居るのは 、 恋人と待ち合わせをしているからだ 。 というのも 、 最近 、 同じ風紀委員である ひとらんと自分の恋人との距離が 異様な程近い気がしてならないのだ 。 そのせいで自分は 少し苛立ちが募ってきている為 、 昼休みに メッセージアプリで 「 放課後 、 北校舎2階の空き教室来て 」 と簡潔な文を送った 。 そろそろ彼が来る頃だろう 、 そう考えていれば 、 ドアの外から 足音が聞こえてきて 、 其方へと視線を向けた 。 ) (2019/4/27 17:15:12) |
星 . / zm . | > | (( . 、 遅いくせに短ぇ ( 自害 、 (( ) (2019/4/27 17:17:59) |
劣化/ni | > | ……ゾム、?どうしたん、こんなとこに呼び出したりして(がらら、と音を立ててドアを開けば中にいる彼の姿を見て内心安堵する。急にこんな空き教室に呼び出すなんて今までなかったし、ここは自分の教室とも相手の教室とも離れているがそこそこ人通りが多い廊下には面している。もしかしたら彼ではない別の誰かが彼に成りすましているのかもしれない、とまで考えるほど不自然だったのだ。そもそも彼は呼び出すより、彼が自分のところに来る方が多いのだ。不安にもなるだろう。とりあえず中に入ってドアを閉め、彼に近寄って彼の顔を覗き見る。これから自分になにが起きるのか全くわかっていない顔で) (2019/4/27 17:22:47) |
星 . / zm . | > | ん ー 、 ちょっとな 、 話したいことがあんねん 、 ( 教室に入ってきた彼は 、 少し困惑しているようだ 。 まぁ急に呼び出されては 誰でも困惑するだろう 。 自分の顔を覗き込んできた彼と目を合わせつつ そう考えれば 、 へらへら といつもの調子で笑いながら上記述べた 。 一度 ぽふ 、 と 彼の頭撫で 、 安心させるように笑顔を浮かべれば 、 その笑顔を顔に貼り付けたままドアの鍵を閉めた 。 安心させるような態度とは矛盾した 鍵を閉める という行動 。 これで自分が苛立っていることが伝わるだろうか 、 もしかしたら 自分で気付いて謝ってくるかもしれない 、 そんな回りくどいことを考えつつ 、 彼の藤色の瞳を見詰めた 。 ) (2019/4/27 17:33:36) |
劣化/ni | > | 話したいこと、?(こて、と首を傾げて心当たりを探すが何も見つからず、彼を見てもいつも通りの調子でへらへらしているし、別れ話とかではないと思うのだが…と思考を巡らせる。撫でられ、笑顔を見せられれば安心して擦り寄り微笑む。)……え、(そんな中急に彼が鍵を閉めた。これでこの部屋は密室になる訳だが、一体何をする気なのだろう。何故か急に怖くなり、ぎゅ、とストールを握る。そして相手の行動を観察し) (2019/4/27 17:40:42) |
星 . / zm . | > | おん 、 ( 話したいこと ? と 首を傾げる彼に こくりと頷く 。 どうやら 、 自分が少し期待した相手から謝ってくる 、 ということにはならなそうだ 。 自分が教室の鍵を閉めれば 、 頭を撫でた時とは 一変して不安そうな顔 。 あまりにも想像通りの展開に 、 思わず口角が上がりそうになるのを抑えた 。 ) .... なぁ 、 ほんまに心当たりないん ? ( 引き続き 笑顔を浮かべつつ 、 こてりと首を傾げれば そう尋ねる 。 ここで気付いてくれれば すぐに鍵を開けて いつも通り一緒に帰ることが出来るのだが 。 ) (2019/4/27 17:49:35) |
劣化/ni | > | ………ない、けど。ゾム、怒っとんの…?(再び考えてみるが何も心当たりがなく、明らかに何かに対して怒っている彼からじりじりと後退る。何故だか嫌な予感がするのだ。怖い。その一言が脳を支配し、恐怖で震える手をもう片方の手で押さえつける。いつもなら安心できる筈の笑顔も今は怖いと感じ) (2019/4/27 17:59:35) |
星 . / zm . | > | そっか - 、 心当たりないんかぁ 、 ( 再び考え始めた彼の言葉待てば 、 やはり ない 、 とのことで 。 小さく溜息吐いては上記述べる 。 怒っとんの ? という質問には敢えて答えない 。 先程まで浮かべていた笑顔を消せば 、 後退る彼に近付いていく 。 手が小さく震えている彼 。 いつもなら彼がこんな風になっているのを見れば 申し訳なくなるのだが 、 今日は 苛立ちのせいで一切そんなことは感じない 。 今回ばかりは彼が悪いだろう 。 自分は嫉妬しやすいのだ 。 他人との距離が近すぎることで怒らない筈がない 。 ) (2019/4/27 18:08:19) |
劣化/ni | > | ……っ、ひ(笑顔を消した彼が此方へ近づいてくる。怖くて仕方ない。思わず悲鳴のような上擦った声が出る。逃げるように後ろに下がり続ければ必ず何時かは背中に壁が当たる。背中を見せたら終わりだと直感で感じており、どうにかして逃げようと入って来たときとは反対側のドアへ走る。さっき鍵をしめていたドアは自分が入って来た方だから反対側なら鍵がかかっている可能性は低いと考えたのだ) (2019/4/27 18:18:44) |
星 . / zm . | > | そんな怖がらんといてや ~ 、 ( 上擦った声聞いては 、 この状況に全く合っていない間延びした喋り方で 上記述べた 。 そろそろかな 、 なんて考えていれば 先程とは反対側のドアへと走る彼 。 それを見て思わず口角が上がった 。 何故なら 、 彼が来る前に そちら側のドアの鍵も閉めていたからだ 。 くつくつと小さく喉を鳴らして笑っては 、 " 逃げようとしても無駄やで 、 ? " なんて告げ 、 ゆるりとした動きで彼の方へ近付く 。 そちら側は 教室の隅の方で 、 ドアも鍵が閉まっているため 、 もう彼に逃げ場はない 。 ) (2019/4/27 18:26:26) |
劣化/ni | > | っ、なんで開かないんや…ッ(がちゃがちゃ、と開けようとするが開かず、さらに自分がいる場所は部屋の隅。つまり絶対に捕まってしまうわけであり、絶望した顔でへたりこむ。そして暴力をふられると思っているのか痛みに耐えれるように目を瞑って小動物のように震えており) (2019/4/27 18:32:29) |
星 . / zm . | > | 鍵 、 かけてあるからやで ? . ( ガチャガチャと音を鳴らしながらドアを開けようとする彼に そう告げる 。 口を 笑みの形に歪めては 、 へたり込んでしまった彼の前へ自分もしゃがみ込む 。 そして 、 今までの雰囲気とは合わない程 優しく彼の頭を撫でれば 、 " 別に暴力振るおうとしてる訳やないんやで 、 ? だからそんなに怖がらんで 、 " なんて述べた 。 これは事実 。 嫉妬したからといって 彼に暴力なんて振るう気はさらさら無いのである 。 只 、 少しお仕置き が必要だと思っただけだ 。 ) (2019/4/27 18:40:11) |
劣化/ni | > | ……ん、(さっきの雰囲気とは反対に優しく撫でられれば余程怖かったのか目に涙の幕が張っており、安心しきって相手に体を預けきるように凭れかかり、気持ちよさそうに撫でられるままで) (2019/4/27 18:49:08) |
星 . / zm . | > | 俺が怒っとる理由 、 聞きたい ? ( 撫でられて安心したのか此方に凭れかかる彼に 、 上記尋ねつつ首を傾げる 。 ここまで怖がらせるつもりは無かったんやけどなぁ 、 なんて 考えつつ 彼の頭を撫で続け 、 彼の返事を待つ 。 よくよく考えれば こんなに怖がらせた理由が 只の嫉妬だなんて 、 少しダサい気がしてきた 。 ) (2019/4/27 18:59:25) |
劣化/ni | > | 聞きたい(こくこく、と頷いて撫で続けてくる手に擦り寄り相手を見る。涙目のままだったのと、身長差のせいで自然と涙目+上目遣いのコンボになっているが本人に自覚は一切なく) (2019/4/27 19:05:42) |
星 . / zm . | > | .... ん ー とな 、 最近 ひとらんとの距離近いやん ? それでやきもち妬いてるんよ 、 俺 、 ( 彼の頭を撫でたまま 、 バツの悪そうな顔をして 頬を掻きながら 上記告げた 。 彼の 涙目+上目遣いというコンボには勿論 " ん"っ 、 " なんて言いながら 悶えた 。 俺の恋人が可愛すぎる 。 ) (2019/4/27 19:14:07) |
劣化/ni | > | そか、ごめんな。………これで許してくれへん、?(しっかりと廊下から誰かがくる気配や足音が無いのを確認して彼の唇に軽く口付けし、微笑む。勿論内心恥ずかしすぎてのたうち回っているのを抑えており、耳は真っ赤になっている。急に悶えた彼を見ては心配そうな顔をし) (2019/4/27 19:21:11) |
星 . / zm . | > | .... え 、 ( 謝罪と共に 口付けされては 、 驚きで固まった 。 いつもは彼からキスなんてしてくることはあまりない為 、 とても驚いてしまったのだ 。 これで許してくれへん 、 なんて言われれば 、 " .... これだけじゃ嫌や 、 " なんて ぼそっと一言述べては 彼の両頬を 手で優しく包み 、 ちゅ 、 と音立てながら口付けを落とした 。 微笑みながらも 耳まで赤くなっている彼は 、 恥ずかしさを抑えているのがバレバレで 、 それが自分を興奮させる材料になっている 。 キスだけで終わるなんて無理に決まっている 。 ) (2019/4/27 19:27:29) |
劣化/ni | > | ここ学校やから、な?(驚いている彼の顔が面白くてくすくすと笑いを漏らし、"これだけじゃ嫌や"と言われてしまえば諭すようにそう言って微笑む。頬を手で包まれてキスされれば目を瞑り、) (2019/4/27 19:33:48) |
星 . / zm . | > | 知らんわそんなの 、 ( ここは学校だと諭されては 、 ふん 、 と鼻を鳴らして 上記述べる 。 ここが学校だろうがなんだろうが関係ない 。 此方のスイッチを入れたのは 彼だ 。 これだけで我慢なんてできない 。 目を瞑る彼を薄目で確認すれば 、 そのまま唇を甘噛みして舌をねじ込んだ 。 ) (2019/4/27 19:44:17) |
劣化/ni | > | え、いや…学校でそういうことするわけには(ふん、と鼻を鳴らして一蹴した彼に目を丸くして、ここは駄目だと首を振り駄目な理由を述べ)んぅ…ッ!(舌を入れて来るとは思わずに目を見開き、抵抗するように頭を後ろに引こうとし) (2019/4/27 19:49:48) |
星 . / zm . | > | だ ー か ー ら 、 そんなん知らんし 、関係あらへん 、 ( 再び駄目な理由を述べて 首を振る彼に向かって 上記述べつつ 、 んべ 、 と 舌を出した 。 舌を入れれば頭を引こうとする彼 。 そんなことはさせない とでも言うように 即座に手で頭を抑えた 。 そしてそのまま 構わず 深い口付けを続ける 。 わざとらしく 音を立てたりもしていて 。 ) (2019/4/27 19:55:50) |
2019年04月13日 02時10分 ~ 2019年04月27日 19時55分 の過去ログ
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