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「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ

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2019年03月10日 12時43分 ~ 2019年04月28日 05時24分 の過去ログ
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霊幻新隆ほー…(彼の言葉に顔を上げた。目を伏せている彼。何故だか過去形なその言葉に少々思考を回転させたのちに花を膝の上に置き、自ら作った体の隙間を埋めるよう身体を近づけては両手を使って頭を撫でた)   (2019/3/10 12:43:39)

霊幻新隆((ただいまかえりました、   (2019/3/10 12:44:00)

枢木スザク… 、… ふふ、新隆さん、優しいですね。( 暫く目を伏せていたなら、不意に近付く相手の手。無論、避けることも無く受け入れた。その手が包む温かさに頬を緩ませ、伏せていた瞳は目の前の彼をしっかりと捉えた。小さく笑い乍そんな言葉を呟いては彼の優しさに浸る相手は多く居るであろうかと。)   (2019/3/10 12:47:39)

枢木スザク(( / 、おかえりなさい〜。( / 、こく。)   (2019/3/10 12:47:58)

霊幻新隆優しくはないって…別に、な(頭を撫でてやりながら彼の言葉をやんわり否定する。相手と話しているだけで思い出す記憶は多いものの若干気が楽になっては相手の方に寄りかかった)は~…お前は俺みたいな大人になんなよ~……(寄りかかりながらそんなことをつぶやく。その言葉に深い意味など存在しないものだが彼のような前途ある人間にこそまっとうに生きていくことを願うのは何故だろうか。)   (2019/3/10 12:52:42)

枢木スザク( やんわりと否定された言葉に子供の如く、頬を膨らめては口を尖らせて見せた。『 優しいんです、』と言葉を添えて。ふと、相手の重みを感じたならそれを受け入れて今度はこちらが、と相手の頭に手を伸ばし、優しくゆっくりと手を滑らせ相手の髪を優しく撫でて。)… 新隆さんみたいな大人なら、本望です。   (2019/3/10 12:55:59)

霊幻新隆(まるで子供のようにかたくなにそれを突き通そうとする相手。違うんだがなぁと苦笑しながら否定をあきらめた。)…卑怯な大人になるぞ?(彼の言葉を聞いて、頭に触れる幾分かぶりの暖かさに目を閉じた。ここでならすべてを晒さずとも話ができるため楽でいい。これ以上晒す必要もなく感じる。ため息の後におもむろに目をひらいては彼を見上げた。)   (2019/3/10 13:00:44)

枢木スザク( 相手の言葉には思わずくくっと喉を鳴らして悪戯に笑ってみせた。『 それでもいいです、』なんて悪戯な言葉を。目を瞑り、溜息が聞こえたなら撫でる手が止まり。ふと、目を開いて此方を見上げる姿に暫くの沈黙。瞳を向け視線を絡ませたなら、ふと、頬を緩ませ笑い相手の両頬へふに、と触れてみたり。)   (2019/3/10 13:05:30)

霊幻新隆ははっ…(後悔する道を選ぼうとする相手。ただの悪戯ならばいいのだが。視線が絡んだ後にほおに触れられるとその手の方へと視線を向けたがすぐに彼を見上げなおした。)どうした…?(まるで子供に尋ねるような静かな口調で彼に尋ねた)   (2019/3/10 13:08:46)

枢木スザク( 笑う相手、己の言葉が如何受け取られたかはもう彼に任せよう。それ以上問い掛けることも考え尽くすことも無く、そこで止めた。静かな口調、顔を上げて己に尋ねる相手に何と答えようか。そんなことを暫く考えるべく時間を貰う。) … 新隆さんに触れてみたくなったんです。( なんて。冗談か本物か、取れぬ言葉を紡いでは相手と視線を絡めた儘言葉を待とうかと。)   (2019/3/10 13:12:42)

霊幻新隆こんな昼間から大人をからかうもんじゃないぞー?(相手の言葉にしばしの思案の後に笑ってしまった。絡められた視線がどこか恥ずかしいものに思えては外して、彼の方へと倒していた体を若干起こすと口元を隠した。)   (2019/3/10 13:15:11)

枢木スザク… はは、揶揄った訳じゃないんですけどね。( 身体が起きると軽くなる感覚。それと同時に寂しさに似た感覚を覚えた。相手の言葉に上記を笑い乍呟けば相手を見上げるも、口許を隠し何処か恥ずかしそうな姿に双眸を細め、離れた彼を離さまいと言わんばかりに片手をぎゅ、と繋いでみせた。)   (2019/3/10 13:22:05)

霊幻新隆嘘つけ。(片手繋がれた後に口元隠したまま彼の方を見ては柔く微笑んでから子供らしくそんなことをつぶやいて。話せば話すほどに夏と変わらないように思えて大人びてしまった彼に気づいてしまう。それを男相手にかっこいいと思うのは間違いなのだろうか)   (2019/3/10 13:24:42)

枢木スザク… 嘘じゃないのになぁ。( 未だ隠した儘の口許。じとー、とその笑みを眺め乍、短く呟かれた言葉には首を傾げて言葉を間延びする様な口調で呟いてみたり。繋いだ手に満足気にしつつ、『 僕、もう子供じゃないつもりなんですけど。』なんて。)   (2019/3/10 13:30:18)

霊幻新隆そういうのはさぁ…女に言うもんなんだぞ?(彼の言葉に瞳が少しだけ大きくなる。そのまま横へと心地悪そうに反らすとため息の後に指摘した。彼の口から吐かれた言葉に少々間をあけてから、)まだまだ子供だろ。俺から言わせたらなぁ…(なんて大人ぶってみる)   (2019/3/10 13:33:30)

枢木スザクじゃあ、新隆さんは女性の方に言うんですか?、( 溜息吐く相手、口を尖らせて見せては、じとりと相手に視線を送りそんな事を聞いてみようか。先程の言葉を直ぐに撤回した方がいいと思うほどの子供らしさに自分でも笑えてくる。) 子供かぁ。… 貴方に近付くには如何したらいいんですか?、( なんて首を傾けてみせた。)   (2019/3/10 13:36:31)

霊幻新隆俺はそんなに…だけど……(何故だかどもってしまう。女に興味がないわけではないがあるわけでもない。そんなきざなことを言う相手もいないので彼の問いかけに困った)近づく必要なんてないだろー…(彼の問いかけに再び驚いてははは、と笑いながら肩を叩いた)   (2019/3/10 13:39:57)

枢木スザクなら少し、安心です。( 吃り乍言葉を繋いだ相手、その言葉に何故か安堵を感じたなら隠すことも無くその安心を顕にした。子供らしくそんなことを紡いで。) え、… 近付いたら僕の見方も変わるかな、と。( 肩を叩く彼に口を尖らせてはぽつり、呟いて。)   (2019/3/10 13:43:18)

霊幻新隆いやいや、なんで安心すんだよ(ハハッと笑いながら突っ込んでは本当に可笑しな奴だなと思ってしまった。子供ではないと言ったが子供さながらの彼の頭を撫でた。)えー…どういう風に変わってほしいんだよ…(呟く彼の顔を覗き込んではそんなことを尋ねた)   (2019/3/10 13:45:16)

枢木スザク( やはり歳の差は変えられない。生きてきた環境も無論違うこともあり、何処か大人びた彼にはなにも適わない。そんな風に感じては頭を撫でる相手の手を素直に受け入れた。) どんな風 … 。( 覗き込まれた相手の顔、相手の問い掛けを繰り返すように呟いたならその先の言葉を噤み、ただじっと相手と視線を絡ませてみようか。)   (2019/3/10 13:50:26)

霊幻新隆(こちらを見つめてくる彼のまっすぐな視線が自分には痛いことを知っていた。反らすわけにもいかずにただそのまま相手と視線交え、我慢できずに尋ねた)なん、だよ…なんか言えってば(恥ずかしいのか本人も気づかぬ間に耳の端が赤くなっていた)   (2019/3/10 13:52:49)

枢木スザク( 視線を逸らす訳でもなくお互い絡め続けては、口を開いたのは相手だった。ふと、彼の耳は赤く染まり、ふと目を細め笑ってみせた。) … 分かってる癖に。( なんて意地悪。赤く染った耳の端、手を伸ばしてはゆるり、とそこを撫でてみようか。)   (2019/3/10 13:56:51)

霊幻新隆ん……(流石に耐えられない。目の前の男前が柔く笑みを向けてくるなど耐えれてなるものか。視線をそらしたが耳に感じた彼の指に大げさに体が驚いた)   (2019/3/10 13:59:06)

枢木スザクあ、… ( ふと、触れた相手の肌。大袈裟に揺れた身体に目を細めてはゆっくりを手を離した。謝罪をひとつ、述べたなら己の顔を覆うようにしながら言葉をぽつり、呟いた。) 御免なさい、止められなくなる、と思います。( なんて言葉は部屋に消えた。)   (2019/3/10 14:02:35)

霊幻新隆(人に触れられるのは久しぶりだ。いつでも自分から触れていたためその異様な緊張感に早鐘打つ心臓のせいで顔が赤くなっていく)別に…っ、止めよ、って思わなくて構わねーよ(部屋に消えて言った言葉を拾い上げ、顔を覆う手を離すように手首をつかんだ。子供に向けるようなものとはまた違う、相手をおとな同様に扱うようなキスを唇に送った)   (2019/3/10 14:06:12)

枢木スザク( 不意に視界が広がる。己の手で覆っていた暗さは彼によって開かれる。開いたかと思った矢先、触れた唇。柔らかな口付けに頬を赤く染め乍、ふと微笑んでみせた。) … じゃあ止めない。もうひとつの部屋、行きましょう新隆さん。( 言の葉に込めた想いは伝わるだろうか、そんなことを思いながら相手の手を握り、立ち上がれば個室の方へと誘おうと。)   (2019/3/10 14:09:46)

霊幻新隆いいぜ、(軽く発した言葉の後に立ち上がる。再開すぐに袖を引っ張っていた相手が今は手を握っている。それに従うように立ち上がると今日はなんだか暑いな、と笑って。)   (2019/3/10 14:14:35)

霊幻新隆((部屋移動しますね。(すたた、)   (2019/3/10 14:14:56)

枢木スザク(( / 、有難う御座います。( へこ、) 移動しましょ、部屋感謝です。( / 、)   (2019/3/10 14:15:29)

おしらせ枢木スザクさんが退室しました。  (2019/3/10 14:15:40)

おしらせ霊幻新隆さんが退室しました。  (2019/3/10 14:16:00)

おしらせ枢木スザクさんが入室しました♪  (2019/3/10 22:36:02)

枢木スザク( 降り続く雨音。ばちん、と強く地面を打つ音を聞き入れ乍、外の天気を知る。部屋のソファに腰掛け肘掛に肘付いては持っていた小説、並ぶ字列を瞳で追った。ふと、顔を上げればぴか、と光る空。『 ... 雨、酷いな。』なんて言葉が零れた。)   (2019/3/10 22:38:41)

枢木スザク(( / 、この時間望みは薄そうだな。( 苦笑 / 、) 眠気が来る迄待機させて貰います。( / 、)   (2019/3/10 22:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枢木スザクさんが自動退室しました。  (2019/3/10 23:46:15)

おしらせ枢木スザクさんが入室しました♪  (2019/3/12 14:01:25)

枢木スザク( 此処数日何度か足を運ぶ部屋。相も変わらず人気の無い空間に肩を下げては溜息混じりに言葉を落とす。) … 今日も望みは薄いかな。( 苦笑浮かべ歩を進めたなら珈琲でも淹れようかと温かな珈琲を注いだカップ片手にソファへ腰を下ろした。『 さて、今日は誰かに会えるかな。』なんて。)   (2019/3/12 14:04:09)

おしらせ新宿のアーチャーさんが入室しました♪  (2019/3/12 15:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枢木スザクさんが自動退室しました。  (2019/3/12 15:35:25)

新宿のアーチャー…ふむ、若いイケメンでは無くアラフィフだが私で良ければ話し相手位にはなるだろうネ……(がちゃり、とドアノブを回し入ってきたのは何処か飄々とした雰囲気の壮年の英国紳士で。それまで誰か居たらしくテーブルに置かれたカップを見ればくれ少し遅かったかと残念そうな表情で椅子に腰掛け)   (2019/3/12 15:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新宿のアーチャーさんが自動退室しました。  (2019/3/12 16:30:44)

おしらせ枢木スザクさんが入室しました♪  (2019/3/12 21:40:06)

枢木スザク… あ、惜しい事してたな。( 再度開いた扉、明らかにそこにいたであろう人の気配。見事なすれ違いに苦笑を浮かべつつ、頬を掻く。さて、次にその扉を開く者は居るのだろうか、なんて心期待に染めてはまた珈琲片手にソファへ腰掛けた。)   (2019/3/12 21:42:42)

おしらせ枢木スザクさんが退室しました。  (2019/3/12 22:08:21)

おしらせ枢木スザクさんが入室しました♪  (2019/3/12 22:08:23)

枢木スザク(( / 、御免、希望を込めて上げさせてもらうよ。( / 、)   (2019/3/12 22:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枢木スザクさんが自動退室しました。  (2019/3/12 22:51:34)

おしらせ枢木スザクさんが入室しました♪  (2019/3/13 08:33:23)

枢木スザク(( / 、僕かなり部屋汚しちゃってるな。(   (2019/3/13 08:33:40)

枢木スザク(( / 、切れた。( 頬掻 ) … 今日ものんびり待とうかな   (2019/3/13 08:34:11)

枢木スザク( 此処数日何度か足を運ぶ部屋。相も変わらず人気の無い空間に肩を下げては溜息混じりに言葉を落とす。) … 今日も望みは薄いかな。( 苦笑浮かべ歩を進めたなら珈琲でも淹れようかと温かな珈琲を注いだカップ片手にソファへ腰を下ろした。『 さて、今日は誰かに会えるかな。』なんて。) (( / 、使い回し御免ね。これで待機します。( こく、)   (2019/3/13 08:35:46)

おしらせ枢木スザクさんが退室しました。  (2019/3/13 09:39:10)

おしらせ枢木スザクさんが入室しました♪  (2019/3/13 09:39:13)

枢木スザク(( / 、御免ね、部屋上げ。( はふ、)   (2019/3/13 09:39:33)

おしらせ枢木スザクさんが部屋から追い出されました。  (2019/3/13 11:08:07)

おしらせジノ.ヴァインベルグさんが入室しました♪  (2019/3/13 11:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジノ.ヴァインベルグさんが自動退室しました。  (2019/3/13 11:34:43)

おしらせ新宿のアーチャーさんが入室しました♪  (2019/3/13 16:57:12)

新宿のアーチャーさて、今日もお邪魔するヨ(ひらひらと蒼く美しい蝶を自身の周りに纏わせながら部屋に入ればティータイムにしようとキッチンに行きポットにお湯を入れ暖めながら茶葉を選び)今日はキャンディにしようか……(一旦ティーポットの湯を捨て温まったそれに3杯、茶葉を入れれば湯を注ぎカチャリと蓋を閉め)英国紳士に紅茶は欠かせないもの…さて、誰か来ないものか…アラフィフで良ければ話し相手になってあげよう……   (2019/3/13 17:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新宿のアーチャーさんが自動退室しました。  (2019/3/13 17:36:58)

おしらせシエテさんが入室しました♪  (2019/3/14 23:10:19)

シエテよ、っと。いやー、この前バレンタインだったのに気づいたらホワイトデーだね~(真っ白な大きなマントに奇妙な触角っぽいブロンドの髪を揺らして扉を開け誰もいない部屋へ口にするのは独り言。そろそろ団長ちゃんも俺の嘘気づいてる気がするんだよなあ、なんて言いながら少し眉を下げ苦笑すればソファに腰を下ろし何処からともなく甘み少なめのクッキーが数枚入った袋を取り出した。可愛らしいラッピングのリボンを解けばクッキーを一枚口に放り込んで租借すれば うん、美味しい。なんてずっと独り言。ソファの背にもたれ又一つクッキーを口に放り込んでかみ砕き飲み込んだ。)とりあえず暫くお邪魔しておくかな……、。   (2019/3/14 23:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエテさんが自動退室しました。  (2019/3/15 01:01:25)

おしらせ枢木スザクさんが入室しました♪  (2019/3/15 14:37:51)

枢木スザク( 漸く暖かな陽射しを感じられる様になったと思った矢先、凍てつくような風が通る今日。ふるり、と身体を揺らしては片腕を摩り暖を取ろうと。) ... 今日も冷えるな。( なんて言葉をひとつ。入って室内は外の空気は無論入ってこず、心地好い暖かさに顔を下げ頬を緩めた。キッチンに立っては慣れた手付きで珈琲を淹れ、カップ片手にソファへ椅子へ腰掛け己入ってきた扉を見詰めた。)   (2019/3/15 14:41:19)

おしらせ霊幻新隆さんが入室しました♪  (2019/3/15 14:49:26)

霊幻新隆(今日は春期休暇にはいった弟子と午前中は仕事をし、午後が手持ち無沙汰になったので片手に依頼人からの謝礼品を持ち、ぶらぶらと歩いていた。花粉症というものを患っている弟子は早めに帰し、1人ぶらつく街は見慣れたようでそうではなかった。ふと目に止まった扉に入る。ついこの間入ったばかりの部屋に誰かいるだろうかと期待して。)よーす、お。スザクー(部屋を見渡すと見知った相手がいて手を振った。に、と笑顔を浮かべ、)   (2019/3/15 14:52:10)

枢木スザク( 室内に入る事により段々と寒さから離れていく。暖かな珈琲を一口招いてはその熱さに舌を出しては片眉を顰めた。そんな事を踏んでいる先、聞こえた声は先日も聞いた声。顔を向け瞳捉えた姿に頬を緩めた。) あっつ ... 。あ、新隆さん!、( 人と話す事に喜びを感じては嬉しそうな笑みを浮かべ彼の元へと歩を進め近付いた。)   (2019/3/15 14:56:09)

霊幻新隆おー大丈夫かぁ?(自分の名前を呼ぶ前に聞こえた言葉に眉潜めて尋ねる。近付く彼の頭をわしゃわしゃと撫でてやると)今日は暖かいけど風が寒いな、(風で乱された髪を片手で直しながら笑って言った。)   (2019/3/15 14:58:52)

枢木スザクあはは、… お恥ずかしいところを。( 頭を撫でる手の平、相手の熱を受け取れば頬を弛めつつ、眉尻を下げては苦笑を浮かべ。相手の言葉に何度か頷いては『 本当に。冷えますね、雪でも降りそうなくらい。』と。片手で直す相手の手に重ねる様に手を伸ばせば相手の乱れた髪を整えようとゆるり、と髪を撫で。)   (2019/3/15 15:03:24)

霊幻新隆春だと思ったんだがなぁ…(太陽は照っている。しかし寒いものはどうしようもないな、なんて思った。相手が自分の髪を柔く撫でるのを感じては笑って、それから冗談半分で尋ねた)寒いんならあっためてやろっか?   (2019/3/15 15:07:34)

枢木スザク春、もうすぐですよ。( 笑う相手の言葉にくす、と小さく笑みを浮かべては、窓外見える桜の木を指差しそんな言葉を。己の望みもその言の葉に乗っていたのだろうか、なんて。冗談交じりの相手の言葉に一瞬目を丸くしてから双眸細めて笑った。) ふふ、嬉しいなぁ。寒いし、温めてもらおうかな。( なんて言葉は何方に聞こえただろう。)   (2019/3/15 15:10:07)

霊幻新隆そうだな。もう少ししたら花見の季節かぁ…(桜を指さされては視線を向けて、こくこくと頷いた。前職では宴会なんかもあったなと。今年は今年で弟子とその弟などを連れて花見にでも行こうと考えた。)…よしきた。(まさか承諾するとは、と思っては笑ってしまう。スーツの上着を脱いで袖をまくると相手に向かって両腕を広げた)あ、珈琲置いとけよ?   (2019/3/15 15:14:15)

枢木スザク( 何処か思い返すような表情、言葉を携える訳でもなくただその顔をじっと見詰めては向き直る相手が両腕を広げたなら、同じように笑っては相手の指摘の如く、珈琲をテーブルへ置き両手広げたその中へ身を委ね相手の背中に手を回してみようか。)   (2019/3/15 15:16:22)

霊幻新隆(背に回った相手の手、少しだけ大きめのその手にはどこか安心感がある。背を撫で、たまに軽く叩く。触れ合っているところから温かみが生まれていく。同時に柔らかな匂いもしてはけら、と笑った)スザクっていい匂いするな…(肩に顔を埋めて鼻を鳴らす。何処か落ち着くそんな匂いに鼻が動く。)   (2019/3/15 15:23:04)

枢木スザクえ、... なんか、恥ずかしいじゃないですか。( すん、と鼻を鳴らすように肩に顔を埋めた相手。擽ったさに笑いを洩らしつつ、相手の背中に回した腕に思わず力が篭れば、聞こえたその言葉に頬を赤らめつつ、顔を背け相手に見えないように、と。)   (2019/3/15 15:26:28)

霊幻新隆ははっ、すまん。けど…はは、俺は好きだなこの匂い…(謝った際に背中を軽く叩いた。彼が回した腕に力がこもったのを感じてはぎゅー、とこちらも強めに抱きしめた後に後頭部撫でながら髪に鼻を当てる。少しだけ距離をとると可愛らしい顔をしている相手が目に入り、片手で顎を掴んでこちらを向かせた)   (2019/3/15 15:29:15)

枢木スザク( 謝罪の言葉を片耳に通しては、自分を抱く腕に力が籠る事に何処か嬉しそうに双眸細めて笑った。ふと、相手の手が顎に触れたと思えば必然的に其方へ向いた。瞳に映る相手の顔、何故か凝視出来ず目を伏せ『 此処じゃ駄目ですよ、』なんて言葉を小さく告げてみようか。)   (2019/3/15 15:34:08)

霊幻新隆、何処ならいいんだ?(こちらを向かせはしたがどうにも合わない瞳。顎に触れる指で顔の輪郭をなぞってやっては顔近づけて尋ねてやった。背に回してた腕を腰にうつして、)   (2019/3/15 15:35:54)

枢木スザクええ、… そんなことも聞くんですか?、( 己の瞳は泳ぐばかり。相手の姿を捉えたくても捉えまい、と色んな所へと動いた。然し、顎に触れた指先が輪郭を撫でるように動いては背筋にぞくり、何かが走った。近付いた顔、するり、と降りた腕、投げ掛けられた質問に口を尖らせ上記を告げては『 ... 向こう、行きましょう、暖めてくれるなら。』と小声で呟いた声は届いただろうか。)   (2019/3/15 15:41:49)

霊幻新隆ちゃんと言えて偉いな、(頭をポンポンと2回叩いた。これ以上なにか意地悪をする必要も無いだろう。相手から離れて寝室へ向かう際に腕にかけていたスーツの上着をソファへ放った。)   (2019/3/15 15:45:13)

霊幻新隆((それじゃあ移動しますねー   (2019/3/15 15:45:23)

おしらせ霊幻新隆さんが退室しました。  (2019/3/15 15:45:24)

枢木スザク(( / 、僕も移動します。( びし、) 部屋感謝致します。   (2019/3/15 15:46:52)

おしらせ枢木スザクさんが退室しました。  (2019/3/15 15:46:59)

おしらせシエテさんが入室しました♪  (2019/3/15 21:52:19)

シエテ..お邪魔するよ~、(相も変わらず静かな部屋に白いマントをひらひらと靡かせながら訪れる十天衆の頭目。今日は久しぶりに張り切っちゃったなあ、なんて数時間前の事を思い出しながら口にして、昨日と同じようソファへと腰を下ろせば のびをしながらソファの背へ身を預ける)......(ぱたり、と天井に向けていた手を膝の上に落とし うと..、と少しばかりの眠気と戦いつつ目を伏せ、誰か来るだろうかと夢の世界に旅立つぎりぎりまで待つことに)   (2019/3/15 22:00:13)

おしらせベリアルさんが入室しました♪  (2019/3/15 23:05:06)

ベリアル(一切の気配を殺して背後から歩み寄りながら相手は己に気付いているだろうか些細な変化も見逃さぬよう細めた目で品定めして。ソファーのすぐ後ろにつくと背凭れを撫でつつ相手と頭を近くして耳元へ囁いてみて)…やあ、待ち惚けかい?   (2019/3/15 23:07:48)

シエテ(人待ちもそろそろ飽きてきて眠気も目の疲労が軽くなれば無くなってきたために一時的にでも、戻る場所として得ている騎空艇にでも戻ろうかと目を閉じながら思っていた所、背後からわざわざ気配を消して歩み寄ってくる者が来たようだ。)…いや~、まあそんなところだね(気配を消して寄ってこようとする理由は分からないが様子を見て目を閉じたままいれば随分と近い場所から声を聞く事になった。ゆっくりと目を開けて、来客を視界にいれよう。)   (2019/3/15 23:18:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベリアルさんが自動退室しました。  (2019/3/15 23:27:50)

シエテさーて、俺も戻ろうかな、明日も頑張っちゃおっかな~(嵐のようにやってきて嵐のように去って行った最近よく自身の所では名前を聞くようになった来客に続くようソファから立ち上がり来た時と同じように白い大きなマントをひらひらと靡かせ出て行った。)   (2019/3/15 23:36:06)

おしらせシエテさんが退室しました。  (2019/3/15 23:36:19)

おしらせハウエル・ジェンキンスさんが入室しました♪  (2019/3/16 13:41:04)

ハウエル・ジェンキンス… たまには別の姿も、ね。( 部屋の扉の前、ふわり、空から優しく足を降ろせば3回のノックの後、扉を開いた。人気のない其処に肩を下げれば目の前置かれたソファに腰を下ろし足を組んでは誰か来ぬかと睫毛を伏せた。)   (2019/3/16 13:43:48)

おしらせハウエル・ジェンキンスさんが退室しました。  (2019/3/16 14:41:45)

おしらせハウエル・ジェンキンスさんが入室しました♪  (2019/3/16 14:41:47)

ハウエル・ジェンキンス(( / 、部屋上げ御免ね。( 、)   (2019/3/16 14:42:15)

ハウエル・ジェンキンス(( / 、長く居座り過ぎたかな。( 頬掻、) 月の自動迄失礼しようかな。   (2019/3/16 15:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハウエル・ジェンキンスさんが自動退室しました。  (2019/3/16 15:45:01)

おしらせ満寵さんが入室しました♪  (2019/3/16 22:21:04)

満寵面白そうな場所を見つけたら入らないわけにはいかないだろう?(ふらふら歩いていると見つけた部屋。警戒などせず、ばーん、と扉開け室内へ)ふむふむ…見た事のない作りと家具…これは新しい罠が思いつきそうな予感しかしないな(子供のように目を輝かせ室内を歩き回り)   (2019/3/16 22:27:48)

満寵(一通り室内みて、何かを考えるように顎撫で)今夜はこれくらいにしておこうかな。…いや、何か面白い事を思いついたら来る事にしよう(もう一度室内見渡してから部屋を後に)   (2019/3/16 22:55:14)

おしらせ満寵さんが退室しました。  (2019/3/16 22:55:22)

おしらせ盗賊王バクラさんが入室しました♪  (2019/3/17 14:18:41)

盗賊王バクラ(暑い砂漠の日照りから逃れようと歩いていれば見慣れぬ扉を見つけドアを開けば鍵は掛かっていないのか簡単に開き)…鍵も掛けないとは無用心な部屋じゃねぇか…(俺様のような盗賊が入ってきて盗んでいっても文句言えねぇじゃねぇか何て言いつつ珍しげに部屋を見渡し   (2019/3/17 14:21:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、盗賊王バクラさんが自動退室しました。  (2019/3/17 15:31:38)

おしらせ満寵さんが入室しました♪  (2019/3/18 00:35:42)

満寵(つい先日見つけた部屋が気になったのか、気に入ったのか。なんとなく足が向き、不用心を絵にかいたような部屋に勝手に入るとソファーに腰掛け)ふぁ~…部屋にこもるのもいいけれど、新しい着想を得るためにはやっぱり出歩くにかぎる…けど、こんな時間だ…誰とも会えない(がっくり、と肩落として髪を掻き)   (2019/3/18 00:42:36)

おしらせ盗賊王バクラさんが入室しました♪  (2019/3/18 00:53:09)

盗賊王バクラ(酒場に行くのも飽きたため先程立ち寄った部屋のドアノブをひねればまたもや鍵はかかっておらず無防備すぎんだろと呟きながら部屋に入れば先程とは違い人の気配があり)空き家じゃねぇのかここは...まぁいい...(暇潰しにでも話してみるかとソファーに腰掛けている男に近づき   (2019/3/18 00:57:22)

満寵(扉が開いた音に人の気配に、ぱっ、と顔を上げ振り向くと異国の少年がこちらに近づいてきて)やぁ。君、すごい髪だね。その髪はどうなっているんだい?(挨拶より先に相手の髪型について質問ぶつけ)   (2019/3/18 01:04:04)

盗賊王バクラ....どうなってるって.....手入れも特にしてねぇよ...(唐突にぶつけられた質問に一瞬驚いたようにアメジスト色の瞳を見開くもぼさぼさの色の抜けた様な白髪を指先で摘まめば生まれつきこうだと少しぶっきらぼうな口調で答え   (2019/3/18 01:08:09)

満寵へぇ、手入れをしていなくてその髪なのか、すごいな…いやぁ、今夜はここに来て正解だった。ちょっとこっちへ来て触らせてくれないか?何、悪い事なんか考えていないから安心したまえ(ぶっきらぼうな相手の懐にどんどんと入っていき。髪型だけでなく姿にも興味を持ったのか笑顔を向けて手招きし)   (2019/3/18 01:18:20)

盗賊王バクラ(何なんだと思いつつも変な真似をされても突き飛ばすだけの腕力はあるので髪を触るくらいなら許してやるかと考えてはソファーに座った彼の開いた隣に座り)...どうだかな....まぁ変な真似をしたらただじゃおかねぇとだけ忠告しておいてやるぜ...   (2019/3/18 01:23:54)

満寵変な事?例えば髪の中に火薬を隠すとか、伏兵をしのばせるとか、私の武器置きにするとか、部屋の飾りに使うとかかい?あはは、しないよ(隣に座った少年をひょいっ、と抱き上げて自分の膝の上に乗せると、早速わしゃわしゃと髪を撫でくりまわし)   (2019/3/18 01:32:19)

盗賊王バクラ...ッ⁉おい、...撫でるだけだと言ったはずだぜ...(馬に乗ることもあるせいか筋肉質で鍛えられているはずの体をひょい、と軽々と膝に乗せられれば腰に巻いただけの布から内腿が見えるのにも構わず足を上げ抵抗を見せ。男相手なのが若干恥ずかしいらしい)   (2019/3/18 01:38:56)

満寵うーん…触り心地は人の髪そのものなのに…どうなっているんだ…何か仕掛けが…(相手の抗議の言葉など耳に入っていないのか、ぶつぶつと独り言言いながら髪を撫で続け。)あまりじたばたしていると色々と見えてしまうよ。まぁ、私はそちらより、こちらに興味があるから別に構わないけれど…あぁ、もう、少しじっとして欲しいな(少年とは思えない力で逃げようとするが、こちらも細身ながら力はある程度強く少し厳しいが片腕を相手の腰に回し抱き寄せ、片手で髪を撫でまわし)   (2019/3/18 01:53:38)

盗賊王バクラチィッ.....(聞いちゃいねぇと舌打ちをし髪を撫ぜるその手に今すぐにでも噛みついてやろうかという形相で睨みつけ)ァ?男なんだ、見えても減るもんじゃねぇだろ(元からか、苛ついているからなのか。荒い口調でそう言いながらも振り上げていた足を下し)....ぐっ....好きにしやがれ....(案外強い力で細い腰を抱き寄せられれば二回目の舌打ちを漏らし大人しく撫でられ)   (2019/3/18 01:58:38)

満寵全く、初めから素直にしていれば手荒な真似をせずにすんだのに…まぁ、私が君の肌なんて見たところでなんの得はないけれど…世の中には君のような少年に欲情するおかしな人もいるから気をつけるんだね。こんな格好じゃ好きにしてくれと言っているもんだ(普段から命のやり取りだけでなく、小言を言われ慣れているせいもあり、睨み付けられても荒い口調をぶつけられても流してしまい。ようやく大人しくなった相手の髪撫でながら、ふと思い出したように)君の名前聞いていなかったね、よければ教えてくれないかい?   (2019/3/18 02:12:49)

盗賊王バクラおかしな奴なんざぶん殴ってでも捕まらねぇよ.....んァ?暑いんだよ...俺様の住んでる所は....国を出りゃ一面砂漠だ(気分が少し静まったのかやたら足を見せている服の理由を述べては疲れたのかどさ、と背中を相手に預け)俺様の名は....バクラだ..盗賊王なんて言う大層な二つ名もある.....ま、好きに呼べばいい…   (2019/3/18 02:19:59)

満寵なら、君がおかしな奴に殴られても誰も助けてくれないわけだ。無法地帯に住んでいるからこんなに力が強いのかな…砂漠…あぁ、暑い上に盗賊がうじゃうじゃ…うーん、君は刺激の塊だ。是非とも持って帰って調べてみたい(ようやく髪から手を離し、後ろから抱いて顎を登頂部にのせ)バクラ、ね。盗賊王は聞かなかった事にしよう。   (2019/3/18 02:34:07)

盗賊王バクラ....そんなん無法地帯の酒場何て行ったらしょっちゅうだ......ま、俺様が負けるはずがないがね...ああ、砂漠に盗賊....おとぎ話みてぇだろ?(題名は忘れたがそんな話があったはずだと)...持ち帰る?テメェもおかしいんじゃねぇのか....?(首を傾げながら頭を指さしつつ調べられるなんてぞっとするぜと顔を背け)..自称じゃあないぜ?そこらの国じゃそう恐れられてるんだ....   (2019/3/18 02:40:30)

満寵あはは、バクラは強いんだね。その腕を見込んで自信作の城の警備でも頼もうかな。…いや、そうでもないさ。私のいる場所よりかなり離れているけれど同じような場所もあるし、賊もまだまだそこら辺で略奪行為をしているから、現実的だ(ぐりぐり、と顎を登頂部に押し付け)おかしいとは心外だな。新たな着想を得るために持って帰るだけだ、何もおかしい事はないと思うけどな……恐れられてる、ね。これは入念に罠を張る必要があるな…私の城を荒らされでもしたら困る(なんて言いながらも声は弾み)   (2019/3/18 02:56:00)

盗賊王バクラはっ....警備何て柄じゃねぇさ....むしろそれを潜り抜けて忍び込む側だからな....ヒャハ、罠何て俺様には意味ねぇよ..(慣れてるんでね、と幾分か楽しげにそう話し)...俺以外の奴もそうやって持って帰って研究してんのか?(そうだとしたら怨霊やらそういう類より気味悪いぜと警戒し   (2019/3/18 03:02:59)

満寵言ったね?なら、私の罠を全て看破してもらおうじゃないか。いやぁ、久しぶりに腕がなるなぁ。あの罠も試したい…あの罠を改良してあの場所に…あの罠とあの罠をあわせて…(楽しそうに話をする相手に、つられて楽しげに言葉を紡ぎながら頭の中で図面を書いていき)いやいや、普段は持って帰ったりしないよ。でも、新しい着想を得られそうな人には声をかけたりするよ…そんなに警戒しなくとも持って帰らないよ…正直持って帰りたいけれど…(ぼそっ、と小さく本音漏らしてしまい。今更遅いとわかっているが数回咳き込んで見せ)   (2019/3/18 03:15:11)

盗賊王バクラ王墓の複雑に張り巡らされた罠を潜り抜けてお宝を盗む俺様にとっては朝飯前よ!ヒャッハハハハ!(正直そこらの王墓の罠は簡単だと、飽きていたため腕が鳴ると話す彼の城にはどんなお宝があるのかと悪巧みをし)....やっぱり持って帰りたいんじゃねぇか....(可愛い美少年でもない俺を持って帰りたいなんてどんな趣味してんだと先程まで楽しそうだった表情とは一変、若干顔を引きつらせ   (2019/3/18 03:20:42)

満寵むむ…これは強敵と見た。私の自信作が簡単に看破されるような事があれば謀士としての面目丸潰れ…ん、待てよ…これは…もしかして……自分の身を犠牲にして他者の罠に入りそこから着想を得る…危険だが…うん…!(自分の中で何か纏まったのか、ぎゅっ、と膝の上の相手を抱きしめ)今度私も墓荒らしに連れて行ってくれないか?…まぁまぁ、持って帰る話は忘れて忘れて。今は楽しく罠の話をしようじゃないか   (2019/3/18 03:35:40)

盗賊王バクラ....は、王墓で罠に引っかかってそこらに転がった骸骨と一緒に眠るなんざ嫌だろ...(ミイラにでもなりてぇってんだら連れて行ってやるのも考えとくぜと割ととんでもないことを軽い感じで言いつつ)と言ってもつまんねぇのが多いがな...こっちが死ぬか狭い通路から落ちるまで延々と追っかけてくる像やらそんなのばかりだ....   (2019/3/18 03:41:12)

満寵大丈夫、私は死なないよ。墓荒らしに行く時は複雑に張り巡らされた罠を看破するバクラを連れていくからね(はい、決定。と、散歩に行くようなノリで締めくくり。相手が溢す言葉の一つ一つに目を輝かせ)なんて素敵な場所なんだ…!あぁ、早く行ってみたいなぁ   (2019/3/18 03:49:35)

盗賊王バクラ(決定だと締めくくられ面倒だと言いたげに眉間にしわを寄せ)せいぜい城のお宝を盗まれねぇように策を練るんだな...(なんて強気な態度で   (2019/3/18 03:53:43)

満寵(面倒な奴にひっかかった、とも見えない事もない眉間の皺と強気な態度に最高の微笑みを浮かべ)あぁ、そうする事にするよ(言ってから、急に睡魔に襲われ)ふぁ…ぁ~…随分と話しをしていたようだ…バクラは眠くないのかい?   (2019/3/18 03:58:39)

盗賊王バクラ...眠気は来てるっちゃ来てるが....寝てる間にお持ち帰りとやらをされるのも癪だ…(さて、どうするかねぇと片膝を立て腕をのせながら軽く相手を見上げお前はどうするんだと聞き)   (2019/3/18 04:03:33)

満寵じゃぁ、寝ようか(よいしょ、と相手を抱いて立ち上がり。そのまま扉前まで連れていくと体を降ろし)見送るよ。そうすれば持ち帰られる心配はないだろう?今夜はバクラのおかげで楽しい時間が過ごせた事感謝している。ありがとう   (2019/3/18 04:13:24)

盗賊王バクラ...っチ....そういうのは女にしてやった方が喜ぶぜ....(またもやひょい、と軽く持ち上げられ扉の前までくれば照れ隠しなのか吐き捨てるように呟き)そりゃあ、よかったな....(嬉しげな表情で礼を言う彼にまた会ったら話そうかなんて思うも口にはせず)あ?いいぜそんなもん...年頃の女じゃねぇんだぞ俺様は...   (2019/3/18 04:18:41)

満寵はは、そういうものかい(最後まで態度の悪さを変えない相手の髪をくしゃっ、と撫で)心配するのは年頃の女性に限った事ではないさ。子供の心配もするのが大人だよ   (2019/3/18 04:25:34)

盗賊王バクラチッ.......ガキ扱いすんじゃねぇよ....(酒だって飲んでると睨みつつぐしゃりと髪の毛を乱されれば目を背け)【このキャラが16歳なの知ってたらすごい......(子ども扱い和みました...】   (2019/3/18 04:33:17)

満寵ほら、そういうところが子供だ(そっぽ向いた相手に微笑み向け)【お相手感謝です。はは、実は調べました。と、いうより、満寵から見れば大体は子供です。身長がわからず最後は頭を撫でて見送り、と】   (2019/3/18 04:37:54)

盗賊王バクラはん、俺様の国じゃガキの頃から酒を飲んでるやつもたくさんいる....さて、オレ様は住処に帰るとするぜ..城に住んでる貴族なんかが来るようなキレーな場所じゃないんでな....(見送りはあまりお勧めしないぜとドアを来た時と同じように開き手をひらひらと振れば   (2019/3/18 04:42:53)

盗賊王バクラ【身長は171センチだったか...低めです(かわいい)長い時間有難うございましたー!】   (2019/3/18 04:46:50)

満寵(酒なら私の国も同じようなものさ、と口にはせず。)私も帰ろう。こんな時間に帰った所を見られてはまた小言をもらう(背を向けて手を振る相手に笑みを。自分も少ししてから部屋を出ようか)   (2019/3/18 04:48:31)

満寵【危ない…こちらが185㎝だったので頭撫でで正解でした。こちらこそ、長い時間ありがとうございました。よい夢を】   (2019/3/18 04:50:09)

盗賊王バクラ【強気な子が撫でまわされてるの見てるだけで眼福....そちらこそ、良い夢を(と言っても朝ですが】   (2019/3/18 04:52:14)

満寵【では、私はこれで。見送ると言っておきながら先に行く事、ご容赦ください】   (2019/3/18 04:54:27)

おしらせ満寵さんが退室しました。  (2019/3/18 04:54:38)

おしらせ盗賊王バクラさんが退室しました。  (2019/3/18 04:55:29)

おしらせハウエル・ジェンキンスさんが入室しました♪  (2019/3/18 20:02:55)

ハウエル・ジェンキンス... 眠い、( 扉をゆっくりと開いては呟かれた言葉。暗い室内に響き、部屋の暗さと静寂に人気の無さを知る。肩に掛けただけの長い上着を翻し中へと足を運んだなら、ソファに腰を下ろして足を組み今来た扉を一目。さあその扉を開く者に会えるだろうかと。)   (2019/3/18 20:05:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハウエル・ジェンキンスさんが自動退室しました。  (2019/3/18 20:27:38)

おしらせ荀攸さんが入室しました♪  (2019/3/18 23:35:52)

荀攸(路地裏を歩いていると見つけた一軒家。普段なら警戒して入る事など決してないが、ぼんやりとした頭のせいか引き寄せられるように扉を開き。不法侵入だなーと部屋に入って長椅子に腰掛け、しばらくしてから気がつくとぐしゃぐしゃと髪を掻き)不法侵入してしまった事、家主に謝らなければ…   (2019/3/18 23:47:26)

荀攸(夜も深くなったというのに家主らしき者も来ず、人の気配もない。謝罪は次回する事に決め部屋を後にー迷う事はないだろう。普段休憩している路地裏で見つけた変わった一軒家なのだから)   (2019/3/19 00:08:30)

おしらせ荀攸さんが退室しました。  (2019/3/19 00:08:40)

おしらせ花礫さんが入室しました♪  (2019/3/19 00:30:36)

花礫(( /、御 初 です.。宜しくお願いします ( ぺこ.。)   (2019/3/19 00:31:31)

花礫あーあ、暇だ.。...つか、あのクソメガネ、マジで子供扱いすんなっつーの...。( 少し不機嫌そうな表情を浮かべ、ぼそり と 愚痴 を零して.。)   (2019/3/19 00:35:50)

花礫...取り敢えず、どーすっかな.。( 暇な今、何をしようか と考えてみるも、面倒くさくなったのか携帯を取り出していじり始めた.。)   (2019/3/19 00:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花礫さんが自動退室しました。  (2019/3/19 01:28:07)

おしらせ国木田独歩さんが入室しました♪  (2019/3/20 09:47:57)

国木田独歩ふむ、偶には寄り道も悪く無いと思ったが…(腕組ながら部屋の中に突っ立っていれば息を吐いた。珍しい仕事の休みを何処で使うかなどの宛もなく只目に付いた部屋に入ったのだが誰も居ない様子。暫く誰か待とうかとソファに腰掛けては足を組み、《理想》と書かれた手帳を広げた。)   (2019/3/20 09:49:54)

国木田独歩矢張午前は誰も来んか…(一向に来客がないまま可成の時間が経った様に思えた。本を閉じては辺りを見渡す。気配も無く、只淡々と時間が過ぎ去るだけだ。暫くして殻立ち上がると部屋を後にする。)どうせ今日は暇ばかりだ。昼過ぎに来るとしよう…   (2019/3/20 11:04:38)

おしらせ国木田独歩さんが退室しました。  (2019/3/20 11:04:41)

おしらせハウエル・ジェンキンスさんが入室しました♪  (2019/3/20 20:25:31)

ハウエル・ジェンキンス… 今日も居ない、か。( 何時にもなく暖かな気温、日が暮れてもそれは続いてくれる様で。肩に掛けただけの長い上着を翻し乍室内に足を運ぶも、静かなそこに肩を下げた。珈琲でも、とカップを片手にキッチンへと立てば湯が沸く蒸気をぼんやり、眺めてみようか。)   (2019/3/20 20:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハウエル・ジェンキンスさんが自動退室しました。  (2019/3/20 21:48:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/21 21:06:54)

やれやれ、こう移ろい易い天気だと体調を崩す人も多いでしょうね…。昨日は晴れ間を見せたと思いきや、今日は雨……(そろりと猫の如く部屋に侵入すれば独り言を)   (2019/3/21 21:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/21 21:37:32)

おしらせ神・エネルさんが入室しました♪  (2019/3/22 09:16:37)

神・エネル((とても久しぶりに神を動かしてみる……   (2019/3/22 09:17:10)

神・エネル(空気の乾いた部屋にバリ、と青白く電気が走る音がやけに大きく響けば何時入ったのか上裸の大男が部屋に立っており)…ふむ、この部屋に入るのは随分と久しぶりだな……さて、この時間から人が入ってくるとは思えんが…   (2019/3/22 09:24:03)

おしらせ一方通行さんが入室しました♪  (2019/3/22 10:08:22)

一方通行(朝から珍しく外での活動だった。特に何か思い立った訳でもないくせに昔足を運んでいた部屋に入る。中には見たことの無い大男が居、それに対して柔く手を振った)よォ…(杖付きながらじ、とその大男を見つめたまま声を発した)   (2019/3/22 10:10:37)

一方通行((おはよォございますゥ… 人違いなら悪ィがどっかで絡んだことねェか?アンタ。 ほかのキャラ、とかで…(はた、)   (2019/3/22 10:11:31)

神・エネル((あれ、何か見覚えが……(前にあったような……   (2019/3/22 10:13:18)

一方通行((なァンか背後会話はした覚えあンだけど…他キャラとかで喋ったンのかねェ?   (2019/3/22 10:14:27)

神・エネル……ふむ、少しは待ってみるものだ…(軽く手を振りながら入って来た白髪の青年に目線を向け軽く解釈をしては)   (2019/3/22 10:14:44)

神・エネル((なーんか見覚えがあるんですよね……別のキャラかもしれないです(   (2019/3/22 10:15:36)

一方通行一方通行、(短くそう言葉を切ると手を振った。ソファに腰掛けては相手を見上げる。後に着いているらしき雷神の風格にふうん、と鼻を鳴らしては変なやつもいるもんだなと半眼にて思った。)   (2019/3/22 10:18:27)

一方通行((俺もォ……。かねェ?木原クンとかやってた?(む、)   (2019/3/22 10:18:53)

神・エネル我は…神なり(冗談でも頭がおかしくなった訳でも無いと言う様に威圧する様な空気を纏わせつつ神・エネルだと名乗ればニタリと挑発するように口角を上げ)   (2019/3/22 10:20:48)

神・エネル((うっ(覚えがありすぎる……   (2019/3/22 10:21:02)

一方通行……カミサマねェ…(相手見上げては頬杖ついてふてぶてしいながらもその名を復唱した。)カミサマはなンでこンなとこに朝から油売ってるわけよォ…   (2019/3/22 10:22:39)

一方通行((わァ、お久しぶりですゥ…(にこぉ   (2019/3/22 10:22:59)

神・エネル油を売っている訳では無い……退屈だった故にだ(此処ならばタイミングもあるが変に気遣う様な奴も居ないと顔を出した理由を述べそれが終わるとどさりとソファーにその長身を横たえ)   (2019/3/22 10:24:47)

一方通行へェ……(何が違うのだろうかと思いながらも目の前で寛ぐ相手をじ、と見た。カミサマとやらがこの部屋に入ってくることは自分は初めての体験だがまぁ珍しくもないのだろうなと他人事なりに考えていた。)   (2019/3/22 10:27:53)

神・エネル(半信半疑といった様子の彼を見てはまぁ無理も無いだろうと思いつつふと恐れられる理由のその能力を見せようかとも考えるが部屋を焼けば後々面倒なことになるだろうと諦め)…貴様の知らぬ遠い国だと思えばいい…(なんて気だるげに話せばふぁあ、と大きな欠伸をし   (2019/3/22 10:33:56)

神・エネル((うわぁ本当にお久しぶりです……!   (2019/3/22 10:37:05)

一方通行お〜(相手の言葉にこく、と頷く。何も存在を疑っているのではないのでその答えは別になんでもなかった。カミサマという彼は何処かダルそうに欠伸をしていた。それに釣られたのか自分も欠伸をしては目を柔く閉じた)ふ、ァ…ァ、   (2019/3/22 10:38:45)

一方通行((結構ぶりだよなァ……(ふむふむ、) ンあ、ワンピースキャラに変えよォか?(今更)   (2019/3/22 10:39:21)

神・エネル(常に眠たげに半分伏せられた目を擦りつつ無意識か、否かパリ、と微弱に身体から青白く電気を放出しつつ本人は余り気付いて居ないようで)…それにしても貴様は神と言っても余り反応が薄いな…超常現象に慣れてでも居るのか……?   (2019/3/22 10:43:45)

一方通行ンお、(相手の周りでなにか怒ったことは感知したが何かと思って前のめりになると前髪を撫でるような稲妻が起きた。)まァ……一応カミサマにも手が届きかけた人材でな。俺も能力持ちだからなァ……(相手の言葉に肩竦めながら昔話をするかのように。首に付けているチョーカーをかつかつと叩いては暗にそれが源だといいたげだった。)   (2019/3/22 10:48:20)

神・エネル(これを見せただけで以前出会った海賊の女は顔を青くし恐怖を示したものだが目の前の彼は多少驚いた程度で)…ほう、貴様も能力者か…(だが何かの果実を食べた様には見えず首元のチョーカーに目線をずらし)その様な発明品は私の国には無いものだな…   (2019/3/22 10:54:17)

神・エネル((ワンピ……でもこの組み合わせも中々楽しかったりする…   (2019/3/22 10:56:30)

一方通行科学の最先端の街に居るからなァ…他じゃお目にかかることも少ねェだろ…(頬杖ついては相手の言葉にこく、と頷きながらもチョーカーの電源を入れた。彼が不本意ながらも見せてくれたイナズマのお返しとでも言うのだろうか。持参していたコーヒーを手に取ると相手に投げた)それ、俺に向かって投げてみろよ   (2019/3/22 10:58:06)

一方通行((じゃァこのまンまで…(ふぅ、)替えたかったら言えよ   (2019/3/22 10:58:30)

神・エネルふむ…これを、か(珈琲の入った缶を片手でキャッチし物珍しげに数秒眺めてから鉄製のそれに軽く電気を纏わせぽい、と投げ)ふむ、科学の最先端か…青海人も妙なものを作り出すものだ…   (2019/3/22 11:03:17)

一方通行、(相手から投げられた缶が額にあたるその瞬間、なんの前触れもなくその缶がひしゃげて相手の後ろの壁に激突した。中身を零しながら潰されたアルミ製の缶は見る影もなく平になっていた。)これが俺の能力。あらゆるもののベクトルを変えることができる能力だ。(緩やかに両腕持ち上げてはそう告げて口角を上げた)   (2019/3/22 11:12:13)

神・エネル…ほう…それは厄介だ…(絶縁体のゴムと厄介さはいい勝負だろうなと考えつつひしゃげたアルミ缶に目線をやり)珍しい能力者もいるのだな…ベクトルとやらは余り聞かぬ言葉だが…   (2019/3/22 11:15:34)

神・エネル((身体雷だし本気出すと雷雲の塊やら作り出すカミサマ……レベル幾つになるのか想像がつかない(   (2019/3/22 11:19:42)

一方通行まァ方向ってもンだな、物の飛ぶ方向。(電源入れたまま杖も使わずに立ち上がっては彼の後方のアルミ缶を片し、ぶちまけられた中身も綺麗に能力で浮かしてはシンクへと直行させた。)   (2019/3/22 11:20:02)

一方通行((ビリビリがレベル5だからなァ、いい線行くンじゃねェ?(ふむ、)   (2019/3/22 11:20:36)

神・エネル…やろうと思えば放電も散らせるという訳だ……(頭が回るのか顎に手を当てつつその気は無いが対策を考えつつ)…私の能力は雷の力…だが電気を放つだけではなく雷そのものという事だ…これが私が神だと恐れられ崇められる要因だ…   (2019/3/22 11:27:28)

一方通行なるほど…ねェ……(相手の言葉に納得するように頷く。恐れられてきたのはお互い様というわけなのだろうか   (2019/3/22 11:33:09)

一方通行((切れましたァ…   (2019/3/22 11:33:19)

一方通行なるほど…ねェ……(相手の言葉に納得するように頷く。恐れられてきたのはお互い様というわけなのだろうか。相手の方指さしてはに、と笑った)俺も恐れ崇めた方がいいかァ?カミサマ、   (2019/3/22 11:34:13)

神・エネル……ふむ、だが貴様にその様な気遣いは似合わんように感じるが…それに恐れられ崇められる生活にも少し飽きてきたものでな…多少の不敬は許してやらんでもない…(ここでは暴れられんしな、何て肩を竦め   (2019/3/22 11:41:16)

一方通行は、分かってンじゃねェかカミサマ(ソファに再び座っては電極のスイッチを切った。目の前にいる相手は別に悲観そうにも見えないのでいらない心配はしない方がいいだろうと思った。)カミサマは楽しかったかァ?カミサマやってて   (2019/3/22 11:46:46)

神・エネル…ふむ、楽しいといえば…退屈だな(1度退屈故に島を消し去り次の目的地へと移動しようとした計画をある男と仲間に邪魔をされた…と苦い思い出を語り)此処には過剰に恐れる奴も居なければ変に気遣う奴もいないので気晴らしに来ているようなものだ…   (2019/3/22 11:50:55)

一方通行へェ……(相手の言葉にそうなのかと鼻を鳴らした。1度はなりたいと願ったものだが。)俺も似たよォなもンだよ、(手を振っては同調し、恐れるどころかくっつくいてる奴もいるなと目を細めた)   (2019/3/22 11:57:29)

神・エネル((軽い感じで島消しちゃおうとする神様まじで怖い……(漫画思い出しつつ   (2019/3/22 12:05:05)

神・エネル…似たようなもの、か……(普段なら神は2人も要らぬと消そうとするものだが目の前の彼との会話は何処か似たもの同士で消すのはまだ勿体ないかと考えるのをやめ)   (2019/3/22 12:06:59)

一方通行つっても俺は純人間だからな…(ふ、と笑っては痛みも腹の減りも感じるこの体に神らしきものはない告げ。ふと時計を確認すると杖をついて立ち上がった。)悪ィな、用だ。   (2019/3/22 12:10:17)

一方通行((だなァ………空島ェ……(ぶわ、) 次で落ちさせてもらう、相手感謝…   (2019/3/22 12:10:44)

神・エネルそれを言ってしまえば私は人なのか最早怪しい所だが……姿形だけ見れば人なのだろうな…ふむ、用か…まぁ、多少は楽しめたか…(退屈していたが変わった力も見られた事だ、いいかと満足げに頷けば   (2019/3/22 12:13:16)

一方通行また今度、会えたらな、(ふ、と笑っては相手の方に缶コーヒーを投げ渡す。扉の方へ言っては背を向けたまま手を振り)じゃーな(そう言って部屋の外へと出ていった。)   (2019/3/22 12:21:37)

一方通行((お相手感謝ァ。久しぶりに会えてよかった。またな。   (2019/3/22 12:21:54)

おしらせ一方通行さんが退室しました。  (2019/3/22 12:21:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神・エネルさんが自動退室しました。  (2019/3/22 12:35:14)

おしらせ満寵さんが入室しました♪  (2019/3/25 21:07:33)

満寵お邪魔するよ(少し疲れた顔で室内に入ると覚束ない足どりでソファーに向かい。どさっ、と倒れこみクッションに顔押し付け)うぅ…ここに癒しはあるかな…?   (2019/3/25 21:12:26)

満寵これは…駄目かな(気配なし、とわかれば緩慢な動きで起き上がり。髪を掻きながら欠伸もらして来たときと同じように覚束ない足どりで部屋を後に)   (2019/3/25 21:43:59)

おしらせ満寵さんが退室しました。  (2019/3/25 21:44:13)

おしらせ一目連さんが入室しました♪  (2019/3/26 21:16:06)

一目連ちょっとばかり疲れちまったから、休ませてもらうぜ…(人気の無いのを良い事にソファにごろり。横たわり)   (2019/3/26 21:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一目連さんが自動退室しました。  (2019/3/26 22:07:00)

おしらせ満寵さんが入室しました♪  (2019/3/28 00:50:38)

満寵(『警戒』という字を忘れたかのように部屋に入ると、でかい体でソファーにダイブしてクッションを枕に寝転がり)少しかもしれないけど、誰か待ってみようかな。運よく誰かと会えたらいいのだけど   (2019/3/28 00:56:16)

満寵う~ん…さすがにこの時間は無理だな(起き上がり枕をそのままにして部屋を後に)   (2019/3/28 01:13:12)

おしらせ満寵さんが退室しました。  (2019/3/28 01:13:17)

おしらせジュラキュール・ミホークさんが入室しました♪  (2019/3/28 19:37:45)

ジュラキュール・ミホーク(暇つぶしの為か酒瓶片手に部屋に入り誰も居ないのを確認すると巨大な身の丈程もある刀をソファーに立て掛けその隣に座り)…暫し邪魔させてもらおう……   (2019/3/28 19:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュラキュール・ミホークさんが自動退室しました。  (2019/3/28 21:05:31)

おしらせ満寵さんが入室しました♪  (2019/3/28 22:34:33)

満寵お邪魔するよ(寝起きなのか欠伸をもらして室内入ると、そのままソファに腰掛け)さて、私と同じ暇をもて余している人はいるかな?   (2019/3/28 22:41:19)

満寵そうだ(ぱちん、と指を鳴らし何かを思い出したようにソファーから立ち上がると早足で部屋を後に)また来るよ。その時はよろしく   (2019/3/28 23:01:26)

おしらせ満寵さんが退室しました。  (2019/3/28 23:01:29)

おしらせ満寵さんが入室しました♪  (2019/3/30 19:56:23)

満寵お邪魔するよ(暇潰し相手を探しつつ、顎に手を当て考え事しながら部屋に入ってソファに腰掛け)   (2019/3/30 20:01:30)

満寵((すごい雨だ。私のいる地域……とと、大まかでもこれ以上言ってはいけないな))   (2019/3/30 20:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、満寵さんが自動退室しました。  (2019/3/30 20:47:05)

おしらせシエテさんが入室しました♪  (2019/3/31 00:43:49)

シエテいや~まいったね...、(見慣れた扉を開けて水を吸い重くなった白いマントやアイデンティティであった触角のような髪であったブロンドは今ではしんなりと肌が張り付き滴り落ちる水が床を濡らした。誰かがいるわけでもないが独り言を言ってしまうほどの大粒の雨に あはは、と苦い笑い浮かべてしまう。)今日は空の気分が良くないのかな、まさか止んでると思って出たら降られるなんてね…(タオルを拝借して、髪や鎧を簡単に拭きながら ふるり、と身を震わせれば「さむっ」と声を漏らした。)   (2019/3/31 00:48:09)

おしらせ徐庶さんが入室しました♪  (2019/3/31 01:15:06)

徐庶誰かいるのか?(雨水を滴らせる緑のフードを被り、泥まみれのコートに包まれた陰気な男が一人室内へ入り)   (2019/3/31 01:19:56)

シエテ(マントはタオルで拭くにしては大きすぎるために一度外し掛けられる場所に干すことにして、髪や鎧を拭いた事で水をしっかりと吸ったタオルを入れるべき場所に入れればズボンの湿りっ気以外は大変満足である。こういった時に自身が魔術の類が使えれば便利だと思うが無い物ねだりなため暖かな紅茶でも淹れようかと動くのだが丁度その時扉の開く音と人の声が聞こえ其方へ視線を向けた)こんばんは、雨に降られた仲間かな?(新しいタオルを手に持って傍に寄って行けばザ・武将!という感じに見える自身より少し身長の高い男に「使う?」と差し出してみることに。)   (2019/3/31 01:24:06)

徐庶あぁ、帰りに突然降られてしまって…まいったよ(この部屋の存在は知っていたが、足を踏み入れたのは初めてで。目の前には金色の髪をした青年が一人、家主だろうかー勝手に入った事に後ろめたさを感じながらも渡されたタオルを受け取りフードを脱いで顔を拭き)ありがとう。えっと…勝手に入ってすまない。ここは君の家かい?   (2019/3/31 01:35:40)

シエテ(雨に降られた仲間らしい人物にタオルを渡し、家主かと問われれば「んー?違うかな」と答えを返しながら我が家の如くキッチンでマグカップを二つほど借り湯を沸かし始めて、その間少し日から離れる形にはなるが相手の元に又戻れば飄々とした雰囲気で 腕が立ちそうだ、と不自然でない様観察をして)自己紹介をしておこうかな?俺は十天衆の...って言っても何だから通じなそうだね、名前はシエテ、(宜しくね?と軽く胡散臭い笑みを浮かべ簡単に自己紹介をしてみせた)   (2019/3/31 01:45:50)

シエテ【"日"じゃなくて"火"だね、誤字失礼。】   (2019/3/31 01:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徐庶さんが自動退室しました。  (2019/3/31 01:56:10)

おしらせ徐庶さんが入室しました♪  (2019/3/31 01:56:17)

徐庶【すまない…まさか書いている途中で落ちてしまうなんて…】   (2019/3/31 01:56:54)

シエテ【うわ、声かければ良かったね…、こっちのことは気にせず。】   (2019/3/31 01:58:14)

徐庶(まるで自分の家のように動いているのに相手は家主ではないと言う。なら、自分と同じ不法侵入者か、と思えば急に警戒心がわきあがり。どうやら相手も武人だろう、部屋にある鎧から推測。しかもかなりの手練れ。もし何かあれば負ける可能性は高いと、笑顔の下で素性を探っているであろう相手に一歩下がり)シエテか。俺は徐元直。えっと…徐庶と呼んでくれ。   (2019/3/31 02:05:22)

シエテ(警戒されたのだろう、後ろに少しだが下がった相手、追う気は無いが何も敵意も無いのに警戒されては此方としては残念であるため湯が沸けたと高い音をたてるヤカンを止めに行きながら)そう警戒しないでさ、ほら、俺別に怪しくないでしょ?(なんて高確率で怪しい奴の使う言葉を意識したわけではないが口にして。カップに暖かな紅茶を注いでソファ前の机に二つ置いた。)   (2019/3/31 02:14:17)

徐庶すまない…その、つい癖で…(お人好しの性格が災いして追いかけ回される日々を送っていたためつい警戒してしまった自分に溜息が漏れたが、怪しくない、の言葉を聞いて消えかけた警戒心が再びわきあがり。適当な理由をつけて逃げればいいものを、用意してくれた茶を見ると逃げては相手に失礼だとタオルを持ってソファに腰掛け。温かいカップを両手で持って、ちらりと鎧に目をやり)シエテはどこかに所属している兵なのかい?   (2019/3/31 02:30:57)

シエテ(義理堅い性格なのか、それとも単に他の理由か、癖で警戒しると言いながらも此方の出したカップを手に取る相手を暖かな、少々熱いとも言える紅茶を一口飲み あち、と舌を軽く火傷しつつも見ては問われた事に答えるとともに自身は向かい側のソファに腰掛けて。)兵?そうだねえ、兵..ではないかな。俺は全空一の使い手が集まった伝説の騎空団の頭目、だよ(ちなみに創立者も俺!ともう一人の仲間。と言葉を続けながら 驚いたでしょ、と言わんばかりに我が子を自慢する親のような誇らしげな顔を浮かべた。)   (2019/3/31 02:40:09)

徐庶(向かいのソファに腰掛けてどこか子供のようにも見える仕草に少し可愛いな、と思いながら自分は熱い紅茶を冷ますように息を吹きかけ一口飲んだが、同じように少し舌を火傷してしまい眉間に皺寄せ。しかし、質問に対する相手の答えに舌の火傷を忘れて瞬きし)空、の騎士団?…伝説の…騎士団の頭目…??えっと…失礼とは思うけれど、どこかで頭を強く打ったのかい?(自分からすれば相手の答えはあまりにぶっ飛んだもので、誇らしげに自慢する相手に、色んな意味で驚いてしまい思わず失礼千万な事を口にしてしまい)   (2019/3/31 02:57:21)

シエテ(大の大人二名が紅茶で舌を火傷しているというとても残念な様子の中、その"大の大人”の一名である自身の言葉に瞬きしたうえで遠慮のない言葉が返ってくれば別に傷ついた等の気持ちは抱かないが反応を示す、という形で軽く苦笑いを浮かべて見せて)うわー、遠慮ないね………、そうだ、特別に俺の剣拓コレクションを見せてあげよう!(これで信じる気になるでしょ?と、先ほどまで舌を火傷するなどした紅茶が入ったカップを机に置きソファから腰を上げれば体の周りに何処からともなくエネルギー体で出来た水色に近い透明な様々な剣を数本出現させ「どうどう?かっこいいでしょ?」と 特にこれなんかは強かったー、と一人 剣自慢を始め。)   (2019/3/31 03:06:07)

徐庶何…なっ……え…?…何なんだ…これは…(頭を打ったのは相手ではなく自分ではないか、と思ったのは突然目の前で起こった不可思議な現象のせいで。思わず膝の上にコップを落としてしまい、熱い紅茶がコートからズボンに染み込み肌を濡らしたが熱さを感じないほど驚き、剣の一つ一つを自慢する相手に完全に言葉を失って、ただ目を丸くして剣自慢を聞き続け)   (2019/3/31 03:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエテさんが自動退室しました。  (2019/3/31 03:26:13)

おしらせシエテさんが入室しました♪  (2019/3/31 03:26:31)

徐庶【お帰り。驚きの連続をありがとう。これなら満寵殿を連れてきたほうがよかったな(頭掻き)】   (2019/3/31 03:27:45)

シエテ【ただいま、ただ次で〆させてもらうね…眠気が…(苦笑、)お、なになに、剣拓取らしてくれるなら大歓迎、っていうのは冗談で誰でも歓迎するよ。また今度会えたらその時にでもお願いしたいな(握手、)】   (2019/3/31 03:30:06)

徐庶【はは、俺も眠くなってきたからちょうどいい。剣柘と君を取られるかもね(苦笑)あぁ、こちらこそよろしく頼む。たまにこの辺りを歩いているんだ。姿を見かけたら遊んでくれると嬉しいよ(握手/にこっ)】   (2019/3/31 03:33:53)

シエテふふん、俺の自慢の剣拓コレクションだよ(驚く姿を見れれば大満足である、剣自慢を幾つかしてから宇宙を閉じ込めた様な碧眼を相手へ向ければ其処は何故だか大惨事だった。何故紅茶を零してまで聞いてくれているのか、そんなにも話が上手かったのだろうかと自身に関心しつつ大惨事になっても話を聞いていた相手にも関心しつつ、「ええっと、大丈夫?熱くない??」と剣拓をしまい新しいタオルを素の苦笑いを浮かべながら渡してやり。)..さて、俺はそろそろ行くよ、(自身の紅茶を飲み干し、干していた未だ少し濡れているマントをつければ最初と同じよう飄々とした雰囲気で「話有り難う、またね」とひらひらと手を振り外に出て行った。)   (2019/3/31 03:41:30)

シエテ【うーん?俺強いから負けないけどね、でも楽しみにしておくよ(へら、)遅くまで有り難う、先に失礼するよ、おやすみ、良い夢を(ひら、)】   (2019/3/31 03:44:03)

おしらせシエテさんが退室しました。  (2019/3/31 03:44:09)

徐庶(剣の自慢大会が終われば何事もなかったように消えた剣達。『あぁ…これは夢だ…』差し出されたタオルを受けとるも、暫く頭も体も動かずぼんやりしていたが『またね』と声をかけて部屋を出ていった相手にようやく現実に引き戻され。一人になった部屋で『夢…か』と呟き、よろよろと立ち上がってタオルを持ったまま部屋を後に)   (2019/3/31 03:49:15)

おしらせ徐庶さんが退室しました。  (2019/3/31 03:49:23)

おしらせ喜多川祐介.さんが入室しました♪  (2019/4/1 02:05:35)

喜多川祐介.(( 今晩は 、少しお邪魔させて貰おうか 。中々寝付け無くてな 、( 目伏 . )   (2019/4/1 02:07:53)

喜多川祐介.(( 炉留を回す前に挨拶してしまった 、( )   (2019/4/1 02:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、喜多川祐介.さんが自動退室しました。  (2019/4/1 02:34:29)

おしらせジュラキュール・ミホークさんが入室しました♪  (2019/4/2 15:35:04)

ジュラキュール・ミホーク(暇つぶしにふらりと部屋に入れば誰も居ないかとソファーに腰掛け待って居れば誰か来るだろうかと待つことにし)…こうも静かなのも退屈なものだ…   (2019/4/2 15:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュラキュール・ミホークさんが自動退室しました。  (2019/4/2 16:11:09)

おしらせ李典さんが入室しました♪  (2019/4/2 17:34:52)

李典邪魔するぜ(疲れた顔で、疲れた溜息ついて室内入り。足を引き摺ってソファまで行くと倒れこんでクッションに顔埋め。誰かこないかと薄い期待抱いて待ってみようと)時間はやいからなぁ…   (2019/4/2 17:41:46)

李典ピンッときた。これは誰もこないな(のそっ、と起き上がると欠伸が漏れ。目を擦りながら来た時と同じように足を引き摺って部屋を後に)   (2019/4/2 18:01:27)

おしらせ李典さんが退室しました。  (2019/4/2 18:01:34)

おしらせ李典さんが入室しました♪  (2019/4/24 22:59:38)

李典邪魔するぜ…(どんより、とした暗い空気を纏って室内入り。ソファに倒れこみクッションに顔を埋め)   (2019/4/24 23:04:44)

おしらせ李典さんが退室しました。  (2019/4/24 23:16:55)

おしらせ真田幸村さんが入室しました♪  (2019/4/25 13:03:45)

真田幸村お邪魔致しまするッ ! 真田源次郎幸村、 只今帰国 ..... ! ____、と、 ... 、.....ふむ、 ( 盛大な音と共に扉を開け放つは紅蓮を纏う青年。言葉通り暫し國を離れて居た為に此場へ足を踏み入れるのは久方振りで有った。 ___約半年以上前縁の有った人々は元気にして居ただろうかと、亦会えるだろうかと期待を込め目線を滑らせたがどうやら自分の居ない間静かな空間を保って居た様子。 是非も無し、我が敵の口癖が脳を過ぎると悲しげに眉を顰めて 。)   (2019/4/25 13:08:52)

真田幸村____否、 何方かの居た気配を感じまするな ... ( 誰も来ずとも自分の居場所にして仕舞えば良い。諦めた矢先に野生の鼻が動く。くん、と辺りに鼻腔を鳴らすと半日前程人影が有ったらしい。 其の途端じわりと明るく成る心情。 「何方か存じませぬが是非お会いしたいものだ...!」と綻んだ表情を浮かべて一人ごち。)   (2019/4/25 13:11:43)

真田幸村して、 かの刻に御人と出会えるとは思えぬが、少しの間場を借りよう ! ( 足を折り曲げ所謂胡座を掛けばどかり其の場に腰を降ろし。)   (2019/4/25 13:14:41)

真田幸村(( 暫し空間を有難う御座いました! 再び何方かと会える事を願って亦顔を出しまする! ( ぶぶん。)   (2019/4/25 14:13:39)

おしらせ真田幸村さんが退室しました。  (2019/4/25 14:13:42)

おしらせ李典さんが入室しました♪  (2019/4/26 02:35:13)

李典ちょっと本読んでたら、眠気逃しちまったよ…(一冊の本を手に、最近よく来る部屋に入ると真っ直ぐソファーへ歩を進め。座り心地のいいソファーへ腰を下ろしてから手にしている本のページを捲り紙上に踊る言の葉を目で追い)…誰か来てたみたいだな…時間が合えば会ってみたいな…なーんて。しっかし、   (2019/4/26 02:43:10)

李典(あ、手滑った…やっちまったよ(やれやれ。)続き書くからちょいとお待ちを~、ってな)しっかし、ここんとこ、ずっとここに来てるよなぁ。次こそは!って思って足運んでれば会えるだろ、うん。俺の勘がそういってる   (2019/4/26 02:48:17)

李典ふぁ…あ…やべ、すごい眠いくなってきた…(本の字がぼやけはじめ、眉間を揉んだり目を擦れば欠伸がもれ)ここで寝たいけど、さすがにまずいよな…部屋で寝るか(立ち上がり、ぐっと伸びすれ本格的に眠気が自分の足をひっぱりはじめ。)次こそはあえますように(なんて願望残して部屋を後に)   (2019/4/26 03:07:03)

おしらせ李典さんが退室しました。  (2019/4/26 03:07:24)

おしらせ猿飛佐助さんが入室しました♪  (2019/4/26 18:58:20)

猿飛佐助___..此処に旦那が来てた気配が、っと。( 天井から降り立つ迷彩服の男。何やら主人の気配の残滓に随分と久しくなった此の部屋へと足を踏み入れ。もう半年は経つだろうかと苦笑いを浮かべ乍も、主人が健康で有るのならば良し、と一先ず様子見に止める事にし。)   (2019/4/26 19:01:25)

猿飛佐助じゃ、またね。( 誰に言うでもなく静かな部屋に零しては己が主人にはまたいつか目見える事も有るだろうと口許緩め再び天井裏へと消えて。)   (2019/4/26 19:02:22)

おしらせ猿飛佐助さんが退室しました。  (2019/4/26 19:02:24)

おしらせ真田幸村さんが入室しました♪  (2019/4/26 21:39:14)

真田幸村失礼致しまする ! 亦気配を感じた故に顔を出しに来たのだが中々たいみんぐが合わぬものだな ... ( 盛大な音と共に開かれた扉から顔を出すと亦何か察した様子で肩を落とす。然し逆に考えれば何時かは顔を合わせられるだろうと考えを改め。)   (2019/4/26 21:41:45)

真田幸村佐助も居った様だな...。 元気そうで何よりだ! 未だお会いした事の無い蒼い御方も話す機会が有れば是非ともお願い申し上げまする! ( 誰も居ない部屋の中も自分一人で満員とばかりの声を出すが直接届く事は無い。文をしたためるが如く言葉にすれば己も今は刻が無い。一度頭を下げると「では亦!」と先程踏み入れたばかりの入口から姿を消し。)   (2019/4/26 21:43:58)

真田幸村(( 何しに来たと言われたら其れ迄ですが、流すのも悪い気がする故一度退散致します!お邪魔致しました! ( ぺこり。)   (2019/4/26 21:44:45)

おしらせ真田幸村さんが退室しました。  (2019/4/26 21:44:47)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/26 21:45:33)

sexyセックスチャットサイト http://patadena.tk/rg09h   (2019/4/26 21:45:36)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/26 21:45:42)

おしらせ猿飛佐助さんが入室しました♪  (2019/4/28 05:22:28)

猿飛佐助ちょいとお邪魔〜っと。( 天井裏に足を付けて逆さ吊りに現れれば無人の室内見渡して。) …結構俺様旦那の事心配してたし、どっかでまたゆっくり話せたら良いんだけど…。( 久方振りの主人の姿、入れ違いばかりに成れば時間帯が読めないと苦笑いしつつまた偶には顔を出そうと決めて天井裏へ引っ込み。)   (2019/4/28 05:24:30)

2019年03月10日 12時43分 ~ 2019年04月28日 05時24分 の過去ログ
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