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2019年04月19日 23時00分 ~ 2019年04月28日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋ノ宮 秀【 ゆいが寂しがっちゃうだろ ( ちゅ 、】   (2019/4/19 23:00:59)

小日向 唯 .( 彼が返事をしながら端末を弄ればゆっくりと指で押す . 唸り声出す彼に凝ってるなぁと思いつつも先生は大変だなぁと背骨あたりにも手を伸ばして )   (2019/4/19 23:03:34)

小日向 唯 .【 ん .. 甘いなぁ .. すき .. ( ちゅう ) でも添い寝なら寂しくないから 、寝たくなったら言って ? ( ぎゅう ) 】   (2019/4/19 23:04:33)

秋ノ宮 秀( マッサージ受けながらなんか出来る仕事無かったっけ 、なんて思えばそのまま少し手伸ばし書類手に取ろうと伸ばし 、少しでも時短した方がいいよな 、なんて思いで 、   (2019/4/19 23:06:12)

秋ノ宮 秀【 ん 、分かった ( ちゅ 、】   (2019/4/19 23:06:23)

小日向 唯 .( 彼が仕事の書類だかに手を伸ばすので忙しそう 、疲れてる顔してるのわかる 、なんて . けれど休ませてしまったら明日の彼が疲れてしまうのがわかったのかそのまま何も言わずに肩をほぐす . 痩せた肩に手を添えて「 お疲れ様 」なんて聞こえないくらいの大きさでもう一度 )   (2019/4/19 23:08:37)

小日向 唯 .【 ん .. 今日もお疲れ様 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/4/19 23:08:51)

秋ノ宮 秀( 書類取れば眉寄せつつ面倒臭い なんて思いながらもそのままやる事やってしまおうと取り掛かりながらも肩に手を添えている彼に「 擽ってぇよ 」なんてそう言いながらもそのまま書き込んでいて 、   (2019/4/19 23:14:05)

秋ノ宮 秀【 ん ... ありがと ( へら 、】   (2019/4/19 23:14:18)

小日向 唯 .( 彼が取り掛かろうとしながらも擽ってぇよ 、と言われてはぱ 、と手を離し . 「 ごめんごめん 」なんて言えば彼の腰あたりに手を伸ばしてゆっくり押していき . 書き込まれる書類の文字の多さに目線揺らしたり )   (2019/4/19 23:19:51)

小日向 唯 .【 ん ..んん ( ぎゅう ) 】   (2019/4/19 23:20:04)

秋ノ宮 秀( 手を離す彼がごめんと謝るのでそのまま書き続けるも腰のあたりを押されては驚きながらも弱いのもあってか擽ったさ半分 、気持ちよさ半分に変に声漏らしつつそのまま書き終えてはまた別の書類にて伸ばし 、   (2019/4/19 23:30:43)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、】   (2019/4/19 23:30:50)

小日向 唯 .( 腰のあたりを押すようにすれば上擦った声を出す彼にちょっとえろいなぁなんてそんなことばかり . 腰弱かったっけ 、そんなこと考えつつも無意識に腰押し続けては書類を手に取る彼を後ろからぼんやりと眺めていて )   (2019/4/19 23:31:54)

小日向 唯 .【 へへ .. ん .. ( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/19 23:32:32)

秋ノ宮 秀( 擽ったい なんて思いながらも腰押し続ける彼にもう少し強く押されたら多分くすぐったくないんだけどなぁなんて思いながらもそのまま書いていては書き終わらせ 、つきはなににしようとなやみ 、   (2019/4/19 23:43:52)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、】   (2019/4/19 23:43:57)

小日向 唯 .( 擽ったそうなのが分かればぐ 、と窪みに指を入れるようにして . 彼が書き終わったのか悩むようにしていればぎゅ 、と後ろから抱きつき「 まだのこってる ? 」なんて頭撫でて )   (2019/4/19 23:45:51)

小日向 唯 .【 起きててもらってるのに俺が眠くなっちゃう 、( へら ) 】   (2019/4/19 23:46:05)

秋ノ宮 秀( 窪み押すようにされては背筋のびるも 、それ気持ちいいなと思いつつ抱き締められてはどうしたのかと思いながらもまだ残ってるかと頭撫でられては 「 ん?これ元々明日の仕事だし今日のはもう終わってるぞ? 」なんてそう言いながらも頭撫でられては目閉じていて 、   (2019/4/19 23:50:06)

秋ノ宮 秀【 そこまでか? ( ふ 、】   (2019/4/19 23:50:18)

小日向 唯 .( 彼が背筋伸ばしつつも「 これ元々明日の仕事だし 」と彼が言うのでむ 、と口歪めて . 「 休まないと体へとへとになっちゃうよ 、 」なんて言えば彼の頬を撫でて「 表情かたいよ 」なんて言う . そのまま撫でつつ目閉じる彼へ口付けしては休まないとと言わんばかりに )   (2019/4/19 23:53:26)

小日向 唯 .【 うん .. しゅうくんが撫でてくれたり優しく話したりしてくれるの落ち着き度はんぱない .. ( むぎゅう ) 】   (2019/4/19 23:54:29)

秋ノ宮 秀( 休まないと 、とそういう彼が頬撫で表情硬いと言われるのでそんなことないだろうと思いながらも口付けされては何かと思いながらもうっすらと目開けていて 、   (2019/4/20 00:07:29)

秋ノ宮 秀【 赤ん坊と母親みたいだな ( くく 、】   (2019/4/20 00:07:46)

小日向 唯 .( 彼がうっすらと目を開けるので「 俺と休も 、? ね 、? 」なんて囁くようにいえば再び口付けをして . 休みがないと倒れちゃうよ 、そう言わんばかりに眉下げては彼の頭撫でていて )   (2019/4/20 00:09:43)

小日向 唯 .【 うぐ .. ( 顔隠し ) 】   (2019/4/20 00:10:03)

秋ノ宮 秀( 俺と休もうなんて言う彼が眉下げているので心配させたかと思えば「 わかったわかった 、 」なんてそう言いながらもそのまま大人しくしていて 、   (2019/4/20 00:13:53)

秋ノ宮 秀【 大きい赤ちゃんですね - 、( ふ 、】   (2019/4/20 00:14:07)

小日向 唯 .( わかったわかった 、そう大人しくする彼にへら 、と笑えば「 ん 、 」なんて返事する . 彼を抱きしめたまま頭を撫でては「 また仕事押し付けられた 、? 」なんて彼がいつか言っていた言葉並べては首傾げてよしよしと )   (2019/4/20 00:15:29)

小日向 唯 .【 .. んるさい 、( むにい ) 】   (2019/4/20 00:15:51)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられたままで頭撫でられては彼に寄りかかり 、また仕事を押し付けられたのかと問われれば小さく頷きながらも「 まぁ平気だけどなぁ 」なんてへらりと笑いつつそのまま大人しくしており 、   (2019/4/20 00:26:21)

秋ノ宮 秀【 ふ 、事実じゃん ( にひ 、】   (2019/4/20 00:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/4/20 00:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/20 00:59:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/20 19:51:54)

小日向 唯( 彼が寄りかかってくれば抱きとめ 、そのままなでなでと . 小さく頷き「 平気だけど 」と言う彼に「 」 )   (2019/4/20 19:53:08)

小日向 唯( 彼に「 優しいし 、押しに弱いからなぁ 」と呟き . そのままよしよしと撫でては「 いっぱい甘やかす 、 」なんて笑っていて )   (2019/4/20 19:53:57)

小日向 唯【 切れた ァ 、( んむう ) 】   (2019/4/20 19:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/20 20:22:18)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/20 20:36:20)

小日向 唯【 おふろ いてくる 、( しゅた ) 】   (2019/4/20 21:31:50)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/20 22:27:23)

秋ノ宮 秀( 平気だと言いながらも撫でられたりとされては甘やかすというのではいはいと言いながらもそのまま目閉じたままで 、   (2019/4/20 22:27:47)

秋ノ宮 秀【 毎日ねみぃわ ( はぁ 、】   (2019/4/20 22:37:20)

小日向 唯( はいはいと言う彼に「 ふふ 、よしよし 」なんて手のひらを優しく彼の頭に寄せて . 「 しゅうくん 」なんて意味もなく呼んでは抱き寄せ頬を撫でる )   (2019/4/20 22:41:34)

小日向 唯【 お疲れ様 、無理しちゃだめだよ 、眠いなら寝よ ? ( なで ) 】   (2019/4/20 22:41:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/20 22:57:45)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/20 23:22:33)

秋ノ宮 秀( 撫でられては大人しくしつつも抱きしめられているので動けずにいては名前呼ばれるので首かしげるだけで 、   (2019/4/20 23:23:04)

秋ノ宮 秀【 ん 、大丈夫 、】   (2019/4/20 23:23:18)

小日向 唯( 彼が首傾げれば「 すき 」なんてぽつり呟き . 彼をゆっくり寝かせるように手を引いて向き合うようにしては 押しに弱いから俺にも甘いんだ 、なんて彼をじっと見ては治さなきゃダメだよと言わんばかりに頭よしよしと )   (2019/4/20 23:26:20)

小日向 唯【 ん .. そっか 、しゅうくんがいうなら 、、( ふむ ) 】   (2019/4/20 23:26:38)

秋ノ宮 秀(( 好きと言いながらも手を引かれてはそのままよろけ 、頭撫でられてはこちら見ている彼に首かしげるばかりで 、   (2019/4/20 23:28:20)

秋ノ宮 秀【 寝落ちした】   (2019/4/20 23:28:26)

秋ノ宮 秀【 らごめんな .】   (2019/4/20 23:28:33)

小日向 唯( よろけ 、首傾げるばかりの彼に「 しゅうくんはやさしいね 、 」なんて笑う . もっと甘えていいのにと彼を抱きしめては 「よしよし 」と口にして頭を撫でる )   (2019/4/20 23:31:12)

小日向 唯【 なんで謝るの ~ 俺いっつも寝落ちしてるししゅうくんお疲れなの知ってるから全然大丈夫だよ 、? 眠たい時は寝なきゃ 、( ぎゅむ ) 】   (2019/4/20 23:31:52)

秋ノ宮 秀( 優しいねと笑う彼に首かしげたままでいるも頭撫でられては変な感じ 、なんて年下の彼に甘やかされてる感覚になれず 、   (2019/4/20 23:36:45)

秋ノ宮 秀【 ん、ありがと 、】   (2019/4/20 23:36:53)

小日向 唯( 彼が首傾げたままなので弱ってるのかなぁと感じてしまう . 「 その顔 、甘やかされてる気分じゃないって 」 )   (2019/4/20 23:42:14)

小日向 唯( 「 じゃないって顔だね 」なんて彼の頬を撫でつつ笑う )   (2019/4/20 23:42:35)

小日向 唯【 ううん 、来れない時も来れないでいいからね 、少しくらい我慢できるよ 、( なで ) 】   (2019/4/20 23:42:58)

秋ノ宮 秀( 甘やかされてる気分じゃない顔してると言われるので顔に出てたかと思いながらもそのまま大人しくしているだけで 、   (2019/4/20 23:53:49)

秋ノ宮 秀【】   (2019/4/20 23:53:55)

秋ノ宮 秀【 ありがと!】   (2019/4/20 23:54:01)

小日向 唯( 大人しくしているだけの彼をそのまま何も言わずに見つめては 少しくらい顔が緩んだかなぁなんて . 大人しい彼を抱きしめて「 俺が来なかったら夜みで詰め込むつもりだったでしょ 」なんて言えばむ 、としていて )   (2019/4/20 23:55:25)

小日向 唯【 ふふ 、どういたしまして 、( なでなで ) 】   (2019/4/20 23:56:00)

秋ノ宮 秀( 彼のセリフにぎくりと肩揺らし目線そらせばなんの事だか 、と起き上がろうとしていて 、   (2019/4/21 00:01:43)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/4/21 00:01:51)

小日向 唯( 彼がぎく 、と肩を揺らし目線揺らせば図星だ 、なんて . 起き上がろうとする彼を見つめて肩をゆっくり持てば「 だめ 、 」なんて叱るようにいえばゆっくり跨り )   (2019/4/21 00:06:30)

小日向 唯【 よしよし 、毎日頑張ってるね 、( なでなで ) 】   (2019/4/21 00:06:45)

秋ノ宮 秀( 起き上がろうとすればそのまま肩抑えられるので起き上がれずにいるもまたがる彼に 何もそこまでしなくても 、「 もう充分だよ」なんて言えばそのまま起き上がろうとするだけで 、   (2019/4/21 00:14:01)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/4/21 00:14:10)

小日向 唯( もう充分だ 、そういう彼をむ 、としながら見つめ . 「 だめ 、そう言ってまた頑張ろうとするんだから 」なんて . どうせ放っておけば夜まで詰め込むんだとそう思っては彼を離せず . おねがい 、そう言わんばかりに口付けしては甘えてよと唇舐める )   (2019/4/21 00:22:34)

小日向 唯【 よしよし 、( なで ) 】   (2019/4/21 00:22:42)

秋ノ宮 秀( またがんばろうとするからとその口付けされては目閉じながらも唇舐められては肩竦めつつ何するんだと言うように口開ければ「 大丈夫だってば 、 」なんて 言うだけで 、   (2019/4/21 00:24:54)

秋ノ宮 秀【 んに 、( すりすり 、】   (2019/4/21 00:25:01)

小日向 唯( 目閉じつつも何するんだと言わんばかりの彼に休もうとしないからと目配せする . 「 大丈夫だってば 」そう言う彼だが「 .. 大丈夫ばない 、体崩して学校来てくれないのやだから 、 」なんて我儘 . お願いだよと言いたげに瞳細めては彼を抱きしめ )   (2019/4/21 00:29:41)

小日向 唯【 よしよし 、かわいい 、( 頬撫で ) 】   (2019/4/21 00:29:57)

秋ノ宮 秀( 大丈夫だと言っても大丈夫じゃないとそういう彼に困りながらも抱き締められてはわかったわかった大人しくしてればいいんだろ 、とそのまま寝ようとしていて 、   (2019/4/21 00:34:49)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、】   (2019/4/21 00:34:58)

小日向 唯( 困ったような顔をする彼に俺また困らせてる 、なんて瞳伏せ . 寝ようとする彼にそれもいいけどと少しかまって欲しいのか自分なりに口付けやら指を絡めたりやらとしていて )   (2019/4/21 00:36:11)

小日向 唯【 ん . (ちゅう ) 】   (2019/4/21 00:36:25)

秋ノ宮 秀寝ようとしていては口付けされたり指絡めたりとする彼に 、なんだよ 、なんて思いながらもそのまま目閉じていて 、   (2019/4/21 00:49:47)

秋ノ宮 秀【 ん 、( きゅ、】   (2019/4/21 00:49:56)

小日向 唯( 目閉じている彼にそんなかわいい顔されると襲っちゃうよ 、なんて思いつつ唇を撫で . 目を細めて「 襲っちゃうよ 」なんて囁くように言えば指をするすると絡めていき瞳閉じた彼を見つめていて )   (2019/4/21 00:51:02)

小日向 唯【 ん .. よしよし 、いいこ 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/21 00:51:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/21 01:10:20)

小日向 唯【 執拗いけれど無理しちゃだめだよ 、ほんとに 、ふふ それじゃあおやすみなさい 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/21 01:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/21 02:43:50)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/21 19:45:12)

小日向 唯【 よし、( 座 ) 】   (2019/4/21 19:45:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/21 20:51:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/21 20:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/21 21:23:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/21 21:39:40)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/21 22:07:24)

秋ノ宮 秀【 ん 、遅れた】   (2019/4/21 22:07:36)

秋ノ宮 秀( 襲っちゃうよなんて言われては 「 おい 、甘やかすというか 、休憩させる為にこうしてるんだろ、 」なんてそう言いながらもうなればそのまま離れようとしていて 、   (2019/4/21 22:08:29)

小日向 唯【 おかえり 、( にま ) 】   (2019/4/21 22:13:52)

小日向 唯( 彼が唸りながら離れようとするので「 えへ 、ごめんなさい 」なんて . 彼をゆっくり抱き寄せては「 だめ .. お願い 、 」なんて離れるのは嫌だと言わんばかりに )   (2019/4/21 22:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/21 22:28:45)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/22 00:06:52)

秋ノ宮 秀【 寝てたわ、ごめん 、( うと 、】   (2019/4/22 00:07:05)

秋ノ宮 秀( ごめんなさいなんて言う彼が抱きしめてくればお願いという彼にそのまま大人しくしながらも唸りつつあり 、   (2019/4/22 00:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/22 00:18:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/22 00:25:44)

小日向 唯【 ん ..俺も寝てたぁ 、ごめんね もう寝ちゃったかなあ 、ごめんね 、( ぺこ ) 】   (2019/4/22 00:26:18)

小日向 唯( 大人しくしながらも唸る彼にすりすりと擦り寄る . 「 すきだよ 」なんて笑い彼の頭撫でてはゆっくりゆっくりと長く口付けして 、それを何度か繰り返しては愛おしそうに . )   (2019/4/22 00:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/22 00:28:12)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/22 00:43:33)

秋ノ宮 秀【 作業してて気づかなかった】   (2019/4/22 00:43:48)

秋ノ宮 秀( 好きだと言われては頭撫でられるので大人しくするも口付け何度も繰り返されては酸欠で少しぼんやりとしてしまい 、   (2019/4/22 00:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/22 00:47:22)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、( ちゅ 、】   (2019/4/22 00:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/22 01:09:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/22 19:55:34)

小日向 唯【 ごめんね 、昨日爆睡してたァ 、( ぺこ ) まってるね 】   (2019/4/22 19:56:53)

小日向 唯( 少しぼんやりとする彼にそのまま唇を長く重ね . 「 すき 」なんて瞳細めては抵抗出来ないような弱った彼を抱きしめてよしよしと頭撫でる )   (2019/4/22 19:57:59)

小日向 唯【 ん .. 、やば ..うとうとしてた .. ( んく ) 】   (2019/4/22 23:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/22 23:56:10)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/23 00:02:35)

秋ノ宮 秀( 口付け長くされては大人しくしながらも長いなと思うだけで 。頭撫でられては大人しくしつつもそのまま大人しくしていてはやっぱり仕事した方がいい気がするな 、なんて思いつつそのまま自分の机の方へと見て 、   (2019/4/23 00:03:29)

秋ノ宮 秀【 ん 、遅れた、おやすみ 、】   (2019/4/23 00:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/23 00:37:14)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/23 19:45:48)

小日向 唯( 彼が大人しくしつつも机の方を見るのでゆっくりと大きな手のひらを彼の目元に寄せ . 「 だめ 、がんばりすぎだよ最近 .. 頑張ってるなぁと思ってあんまり来なかったけど 、だめ . 追い込みすぎだよ 、自分に厳しいところ 、すごく素敵だけどさ .. 」なんて彼へ言う . 本当に 、彼は自分に優しく出来ないんだろうか 、なんて自分に甘すぎる俺が言うのもあれかなぁなんてそのまま頭撫でる )   (2019/4/23 19:49:12)

小日向 唯【 しゅうくん俺より疲れてるのに俺の方が早く寝ちゃっててもうしわけな .. ごめんね ..( うう ) 】   (2019/4/23 19:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/23 20:22:35)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/23 20:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/23 22:17:32)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/23 22:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/23 22:45:34)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/23 23:10:39)

小日向 唯【 更新忘れる .. 、( うう ) 】   (2019/4/23 23:10:55)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/23 23:24:56)

秋ノ宮 秀( 彼が掌で目元を覆えば視界真っ暗 、なんて考えつつ頑張り過ぎだとそのまま頭撫でる彼にやることないのも暇なんだよ 、なんて思いつつそのままぼんやりとするだけで 、   (2019/4/23 23:25:49)

秋ノ宮 秀【 今日は病院行ってた ( ひらひら 、】   (2019/4/23 23:28:47)

小日向 唯( 彼がぼんやりとしていれば「 もしかして忙しい方が好きなのかな 、 」なんてそんなことを . そのまま手を離さず彼に口付けをしては「 甘えて欲しいなぁ 」なんてゆったりと零したり )   (2019/4/23 23:30:10)

小日向 唯【 おかえりなさい 、( きゅむ ) あり 、体調崩したかな ? 無理しちゃだめだよ 、( むに ー ) 】   (2019/4/23 23:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/23 23:49:26)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/23 23:54:30)

秋ノ宮 秀( 手を離さずに口付けされては見えないからか少し肩揺らすも甘えて欲しいなんて言われては何をしたら甘えたことになるんだと思いながらもそのまま大人しくしていて 、   (2019/4/24 00:12:01)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぽんぽん 、) おう 、無理しねぇ、( んむむ 、】   (2019/4/24 00:12:19)

小日向 唯( 少し肩揺らす彼にそのまま何度か口付けを繰り返しては唇を食んだり舌でなぞったり . 大人しくしている彼に甘え方が分からないのだろうか 、そんなこと考えながらゆっくりと向かい合う形で彼を膝の上に乗せ . 彼の顔がめいっぱい視界に広がるような距離で微笑めばかわいいと頭撫でていて )   (2019/4/24 00:14:27)

小日向 唯【 ん ー .. じゅうでん .. ( はふ 、 ) うん 、ぜったいね 、! ( むにむに ) 】   (2019/4/24 00:15:02)

秋ノ宮 秀( 唇したでなぞったりとされてはふるりと震えつつそのまま何度か繰り返された口付けのせいで少しとろんとしてしまい 。体が浮いたと思えばそのまま彼の膝上に乗せられ 、そのまま微笑みつつ頭撫でられるので大人しくしつつも目閉じ 、   (2019/4/24 00:27:51)

秋ノ宮 秀【 そかそか ( なで、、) はいはい 、( んべ 、】   (2019/4/24 00:28:08)

小日向 唯( ふるりと震えてとろんとしてしまう彼を見てにま 、と笑って . そのまま彼の後頭部を引き寄せ口付けせずじいっと目を見たあとそのまま口付けを何度か繰り返す . 大人しい彼に何をしてもいいような気になってしまう )   (2019/4/24 00:29:21)

小日向 唯【 ん .. あったか い 、( すり ) ふふ 、( なでなで ) 】   (2019/4/24 00:29:44)

秋ノ宮 秀( 後頭部引き寄せられ見つめられ 、そのまま口付け何度もされては段々ぽやん 、と酸欠も相まって意識ぼんやりとしつつそのまま大人しくしていて 、   (2019/4/24 00:39:35)

秋ノ宮 秀【 俺は暑い 、( 扇風機付 、) ん 、( 目閉じ 、】   (2019/4/24 00:39:56)

小日向 唯( ぽや 、としている彼を見つめて「 しゅうくん 」なんて低く呼ぶ . いっそ疲れさせてゆっくり寝かせた方が 、なんてそんなこと考えつつもぼんやりとしている彼に口付けを繰り返す . すきだよ 、そう言いたげに瞳細めては彼を抱きしめ )   (2019/4/24 00:41:13)

小日向 唯【 もうその季節かあ 、かなし 、( 少離れ 、 ) ん . ( ちゅ ) 】   (2019/4/24 00:41:47)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては彼の方見るようにしながらも口付けされては嬉しそうにしつつもそのまま抱き締められては大人しく彼の方見つつもそのまま首傾げていて 、   (2019/4/24 00:51:18)

秋ノ宮 秀【 クーラー付けられるようになったら引っ付かれても構わねぇけどあちぃ 、さっきまで弟と同じ寝床いたし 、】   (2019/4/24 00:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/24 01:02:12)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/4/24 01:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/24 01:25:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/24 20:22:05)

小日向 唯( 彼がこちらを見れば頬に手を添えて「 かわいい 」なんて 、怒るかな . 嬉しそうな彼が首傾げていれば口付けして 「 なんでもないよ 」と笑う . そのまま抱きしめた手をゆっくり締めて「 しゅうくん 、 」なんて愛おしそうに )   (2019/4/24 20:26:41)

小日向 唯【 ん ー .. 俺も一緒のベッドでねたい .. なんてね 、待ってる 、( けら ) 】   (2019/4/24 20:27:21)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/24 20:29:10)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/24 21:55:02)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言いながらも何も無いとそのまま抱き締められたまま名前呼ばれていてはぼんやりとしながらもなんだと思いつつそのまま首かしげるだけで 、   (2019/4/24 21:55:43)

秋ノ宮 秀【 うわぁ 、すけべだなぁ ( ふ 、】   (2019/4/24 21:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/24 22:06:12)

秋ノ宮 秀【 寝たか? ( こて 、】   (2019/4/24 22:06:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/24 22:23:30)

小日向 唯( 彼が首傾げるので呼んだだけだと笑う . すきすきすきと言いたげににま 、と口角上げては彼に頭を擦り寄せて「 ねぇ 」なんて言えば今度は本当に用があるようで )   (2019/4/24 22:24:24)

小日向 唯【 ごめんお返事遅れたぁ 、寝てない ~ ッ ( ぺこ ) ふふ 、知ってたでしょ ー ? 毎日いっしょにねたいよ 、( むう ) 】   (2019/4/24 22:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/24 22:41:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/24 22:41:48)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼見ながらも頭擦り寄せた彼がねぇ 、と声掛けてくるので首傾げながらもなんだと言わんばかりに彼見るだけで 、   (2019/4/24 22:46:34)

秋ノ宮 秀【 どへんたい 、( んべ 、】   (2019/4/24 22:46:49)

小日向 唯( なんだ 、そう言わんばかりの彼に「 だめ ? 」なんて . 彼の頬にゆっくり手を伸ばして誘うように瞳細めては彼の頬を撫でる )   (2019/4/24 22:51:04)

小日向 唯【 ん ー .. へんたい きらい ? ( むぐ ) 】   (2019/4/24 22:51:42)

秋ノ宮 秀( 駄目かと急に問われては首傾げるも頬に手を伸ばされそのまま撫でられては首傾げるも彼の様子に何が言いたいか分かれば「 仕事のがまし 、 」なんて告、   (2019/4/24 22:51:57)

秋ノ宮 秀【 どうかなぁ 、( ふ 、】   (2019/4/24 22:52:08)

小日向 唯( 彼が何となく察したのか「 仕事の方が 」と言うのでそっかぁなんて . やっぱりこっちの方が体力使うよなぁなんてそのまま彼を抱きしめてはおねがいと言わんばかりで )   (2019/4/24 22:54:33)

小日向 唯【 ええ 、きらいなの ー ? ( ふは ) 】   (2019/4/24 22:54:47)

秋ノ宮 秀( 抱きしめたまま彼がこちらを見るので嫌だと言わんばかりに目逸らしながらも俺の事疲れさせたくないとか言っといてすることしてたら俺が死ぬ 、なんて言わんばかりに 、   (2019/4/24 22:58:43)

秋ノ宮 秀【 さ -ぁ? ( ふん 、】   (2019/4/24 22:59:01)

小日向 唯( 嫌だと言わんばかりに目を逸らされれば押し負けるのを待つかなんて . 弱っている彼を見るとなんとなくもっと弱らせてしまいたいと思ってしまう . 彼を見ながらそのまま強請るように目を向けていて )   (2019/4/24 23:04:42)

小日向 唯【 ええ ~ 】   (2019/4/24 23:04:46)

小日向 唯【 曖昧な答え方しないでよ ~ ( むむ ) 】   (2019/4/24 23:05:00)

秋ノ宮 秀( こちらを見続ける彼にやだ 、なんて思いながらと眉下げていてはそのまま彼と目線合わせぬようにしていて 、   (2019/4/24 23:08:41)

秋ノ宮 秀【 だってほんとだしぃ ( ふん 、】   (2019/4/24 23:08:49)

小日向 唯( 眉下げて器用に目をそらす彼 . 優しくするのに 、甘やかすのに 、そう言いたげだが彼は優しくが嫌いだったような . 彼を抱きしめたまま我慢と言わんばかりに首筋に口付けしては彼のシャツの釦を一つ開ける )   (2019/4/24 23:13:27)

小日向 唯【 へんたいはあんますきじゃないかぁ 、( ふふ ) 】   (2019/4/24 23:13:53)

秋ノ宮 秀( 目を逸らしていては首筋に口付けされ 、そのまま釦外されるのでやだと言わんばかりにシャツ抑えつつそのまま逃げようとしていて 、   (2019/4/24 23:18:06)

秋ノ宮 秀【 ん -どうだろうなぁ? ( ふん、】   (2019/4/24 23:18:19)

小日向 唯( 彼がシャツ抑えるように逃げるのでこれ以上は外さないから 、と言わんばかりに手を挙げて . 逃げようとする彼を追っては「 おねがい 」なんて言っていて )   (2019/4/24 23:21:33)

小日向 唯【 俺は ? ( じ ) 】   (2019/4/24 23:21:55)

秋ノ宮 秀( お願いと言う彼に「 やだって言ってんだろ 」なんてそう言いながらも目線逸らせばそのまま唸っていて 、   (2019/4/24 23:36:58)

秋ノ宮 秀【 さぁ ( はて 、】   (2019/4/24 23:37:08)

小日向 唯( 彼がやだって言ってんだろ 、そう目線を逸らし唸っているのでゆっくり離れる . 眉下げて我儘しすぎた 、なんて反省していては彼の瞳を見ていて )   (2019/4/24 23:38:09)

小日向 唯【 そっか 、( 俯 ) 】   (2019/4/24 23:38:46)

秋ノ宮 秀( 離れた彼に離れるのかと思いながらもそのまま目線下げていてはそのまま立ち上がれば仕事続きしよ 、なんて考えて 、   (2019/4/24 23:49:38)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/24 23:49:42)

小日向 唯( 目線下げて立ち上がる彼にやっぱり来なかった方が良かったかな 、なんて . ゆっくりと彼を追うように立ち上がれば彼の背を見てまた追い込む気なのかなと心配していて )   (2019/4/24 23:51:38)

小日向 唯【 ん、すきかどうかもわかんなくなった 、 ? ( こて ) 】   (2019/4/24 23:52:59)

秋ノ宮 秀( そのまま椅子に座れば書類眺めつつ色々やる事やってしまおう 、明日もやるよりましだと疲れてるからあんましたくないけど 、と眉下げながらもそのまま書類に手をつけて 、   (2019/4/25 00:04:39)

秋ノ宮 秀【 ... 冗談なんだからなんだっていいだろ ... 、】   (2019/4/25 00:05:51)

小日向 唯( 彼にゆっくりとふらふらしながら近寄れば辛そう 、しんどそう 、なんて . 自分に厳しい彼だから今水を指すのは間違っているのかもしれない 、けれどしゅうくん 、と呼ぶように見つめていて )   (2019/4/25 00:09:36)

小日向 唯【 ん .. ごめん 、わかんなくて 、 】   (2019/4/25 00:10:02)

秋ノ宮 秀( 少しずつ進めていては視線刺さるので「 何したってやんねぇからな 、 」とそのまま描き進めるだけで 、   (2019/4/25 00:19:40)

秋ノ宮 秀【 そ 、】   (2019/4/25 00:19:53)

小日向 唯( 何したってやんねぇからな 、そういう彼に うう 、と身をちぢめ . 彼をまたもじっと見ていては仕事 、大人だ 、なんて瞳細めては何処を触れるでもなく彼へとゆっくり手を伸ばして )   (2019/4/25 00:21:43)

小日向 唯【 ん 、ごめんね 】   (2019/4/25 00:22:16)

秋ノ宮 秀( そのまままた1つ 、と少しずつ終わらせてはなんか飲み物 、なんてぼんやりと思いつつ鞄漁り 、   (2019/4/25 00:24:34)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/25 00:24:39)

小日向 唯( 鞄漁る彼を見て「 飲み物買ってこようか 」なんて優しく言う . 必要ないだろうか 、けれど彼にできることなら何でもとそう言いたげに )   (2019/4/25 00:27:11)

小日向 唯【 うん 、 】   (2019/4/25 00:27:28)

秋ノ宮 秀( 買ってこようかと言われてはそのまま財布取り出し彼にて渡せばそのまままた書類に目を向けてさっさとやってしまおうと 、   (2019/4/25 00:29:42)

秋ノ宮 秀【 たく ... 、】   (2019/4/25 00:29:50)

小日向 唯( 彼が財布取り出すのでそんな律儀にいいのにと保健室を出る . 近くの自動販売機で結局自分でお金を出せば彼は優しいからなぁとそのまま甘そうないちごみるくを買っていき )   (2019/4/25 00:31:10)

小日向 唯【 .. ? 呆れちゃった 、? ( 頭掻き 、 ) 】   (2019/4/25 00:31:37)

秋ノ宮 秀( 仕事がだいぶ進んできたからか満足そうにしつつそのまま書き終えてしまえば明日は楽だ 、とそのままベッドに倒れこめば布団被りつつ 、もうあとは寝よう 、なんて思うだけで 、   (2019/4/25 00:48:02)

秋ノ宮 秀【 そういうネガティブ質問すんなよ 、うざく感じる 。つかそうあきられたとか思っても言うなよ 、俺は気になってそう思うタイプなの、 あきられたかなぁ 、やだなぁ、すきすき、ってしとけよ 、聞くな、考えても言うな 、( げし 、】   (2019/4/25 00:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/25 00:58:09)

秋ノ宮 秀【 おやすみ】   (2019/4/25 00:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/25 01:31:24)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/25 20:26:18)

小日向 唯【 ん ー わかった .. でも しゅうくんに冗談でもすきっていわれなかったの 寂しかったからつい 、( む ー ) まぁいいや 、すきすきする 、うざいっておもわれててもする ー 、 】   (2019/4/25 20:31:46)

小日向 唯( 保健室へと戻ってくればベッドに倒れて寝ている彼 . 「 ただいま 」なんて優しく囁くようにいえば ゆっくりと横になった彼の隣に座る . 買った飲み物を横に置いて今飲む ? とそう声かけるように頭撫で )   (2019/4/25 20:33:54)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/25 21:47:56)

秋ノ宮 秀【 ん 、それは悪かったな、おう、そうしてろ 、】   (2019/4/25 21:48:39)

秋ノ宮 秀( 寝ていてはただいまと座っている彼が今飲むかと言うので顔出せば口開け 、飲む 、と言いたげに 、   (2019/4/25 21:49:07)

小日向 唯【 ん ー そうする 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/25 21:51:13)

小日向 唯( 彼が顔だして口開けるのでゆっくりとストローをさす . そのまま口に含めば口開けた彼に口付けして口移しとやらを やってみる )   (2019/4/25 21:52:21)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぽんぽん 、】   (2019/4/25 21:58:24)

秋ノ宮 秀( 口付けされれば流れてくる飲み物にぬるい 、なんて思いつつそのまま少しずつ飲みながらもそのまま口開けていてはもっと 、と 飲み足りなくて 、   (2019/4/25 21:59:13)

小日向 唯【 ん ー ( すり ) 】   (2019/4/25 22:01:54)

小日向 唯( 彼が口開けるのでなんかえっち 、なんて . もっとってことかな 、なんてそのまま口付けをしてはゆっくりと液体を流し込むように )   (2019/4/25 22:03:31)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぽんぽん 、】   (2019/4/25 22:11:32)

秋ノ宮 秀( 口付けされてはそのまま飲み込みながらも少しずつでは足りないのかそのまま彼の頬に両手添えればそのまま舌入れて自分から水分奪い取るようにして 、   (2019/4/25 22:12:31)

小日向 唯【 しゅうくんすき 、( じ ) 】   (2019/4/25 22:13:41)

小日向 唯( 彼が足りないと言わんばかりに両手添えられてはびく 、として . 舌入れられてはまって 、寝惚けてんの 、襲っていいの 、なんて言いたそうに . そのまま彼に水分を奪われてゆけば抱きしめて捕まえたと言うように )   (2019/4/25 22:14:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/25 22:33:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/25 22:35:43)

秋ノ宮 秀【 おん、( なで 、】   (2019/4/25 22:36:08)

秋ノ宮 秀( 舌入れればそのまま水分奪い取り 、そのまま少し満足するもまだ欲しい 。なんて思えば口離して 、直接飲み物に手伸ばしつつ抱き締められては気にせずに飲もうとしていて 、   (2019/4/25 22:36:44)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/25 22:49:09)

小日向 唯( 彼が口離してそのまま飲み物を飲んでいればその彼を見ていて . 「 ねぇ 」なんて言えば寝るの ? と言わんばかりに首傾げて抱きしめた手をきつく )   (2019/4/25 22:49:59)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぽんぽん 、】   (2019/4/25 22:56:11)

秋ノ宮 秀( 飲み物飲んでいては満足そうにしつつねぇと声かけられては首傾げ 、   (2019/4/25 22:56:28)

秋ノ宮 秀寝るのかと言わんばかりの彼の目線に「 休憩してた」   (2019/4/25 22:56:51)

秋ノ宮 秀なんて告げて 、) 【 めっちゃ切れた 、】   (2019/4/25 22:57:01)

小日向 唯( 満足する彼から休憩してたなんて声が聞こえれば「 明日のも終わったの 、? 」なんて . 彼の手をゆっくり握ってはすりすりと指絡めて顔を覗き込むように )   (2019/4/25 23:03:34)

小日向 唯【 ん .. すき 、すき 、すきすき 、すき 、( ちゅ ) んん 気にしないで 、( なで ) 】   (2019/4/25 23:04:01)

秋ノ宮 秀( 明日のもなんて問われれば頷きながらもそのまま指絡めたりとしてくる彼に首傾げたまま大人しくしていては飲み物飲み干したのかまだ物足りないなと思いつつあり 、   (2019/4/25 23:07:30)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、) わかった ( こく 、】   (2019/4/25 23:11:23)

小日向 唯( 頷く彼が首傾げるので「 物足りないって顔 、 」なんて . 彼をじっと見てはちゅうする 、? なんて言いたげに悪戯そうに笑えばゆっくりゆっくりと顔近づけて彼を見つめる )   (2019/4/25 23:16:20)

小日向 唯【 .. しゅうくん 、( ちゅう 、 ) うん 、( なでなで ) 】   (2019/4/25 23:16:48)

秋ノ宮 秀( ちゅうするかと笑う彼が顔近づけてくるので「 御遠慮します- 、 」なんて言えば飲み物また買ってこようかと 、   (2019/4/25 23:20:05)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、) んに . ( 目閉じ 、】   (2019/4/25 23:20:22)

小日向 唯( 御遠慮します 、そういう彼に「 まぁまぁそう言わずに 、 」なんて . ちゅ 、と軽く口付けしたあと「 俺のあげるから 、 」と先程買っておいた彼のと同じものを差し出しては餌付けするように )   (2019/4/25 23:27:16)

小日向 唯【 ん ... んん 、( ちゅ / ぎゅう ) よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/4/25 23:27:51)

秋ノ宮 秀( そう言わずに 、と口付けされてはそのまま俺のと言われるので 「 それじゃねぇのが飲みたいの、 」なんてそう言いながらもそのまま不服そうにするだけで 、   (2019/4/25 23:32:03)

秋ノ宮 秀【 ... ( 大人しく 、) ん 、( 目閉じ 、】   (2019/4/25 23:32:19)

小日向 唯( 不服そうにする彼にありゃ 、そっか 、なんて諦め . 「 買ってこようか 」なんて言えばゆっくりと膝立てて立ち上がろうとして )   (2019/4/25 23:36:27)

小日向 唯【 .. すき 、( ぎゅう ) 今日も沢山頑張ったの ? ( なで ) 】   (2019/4/25 23:37:02)

秋ノ宮 秀( 買ってこようかなんて言う彼に自分で買う 、と言わんばかり 。そのまま財布返せ 、と手を差し出しながらもそのまま彼見ていて 、   (2019/4/25 23:37:43)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぽんぽん 、) うん 、そうだな 、】   (2019/4/25 23:38:15)

小日向 唯( 自分で買う 、そう言わんばかりの彼の手に財布を乗せては忘れてたと言いながら . ベッドへ座り直しては 何が飲みたかったんだろうなんてぼんやり 、彼が行くのを見ていて )   (2019/4/25 23:39:08)

小日向 唯【 ねぇ 、( くい ) お疲れ様 、むりしないでね 、( よしよし ) 】   (2019/4/25 23:40:03)

秋ノ宮 秀( 財布返してもらえばそのまま保健室をでて飲み物を買う前に中身確認するも小銭へってねぇじゃねぇか 、なんて思いながらもそのまま水とお茶買えばそのままごくごくと飲み干しつつ 、戻っていて 、   (2019/4/25 23:44:51)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、) おう 、】   (2019/4/25 23:44:59)

小日向 唯( 彼が行ってしまったのをぼんやりと見つめていて . ゆっくりと鼻を掠める彼の匂いに だめだ 、なんて倒れ込む . ベッドに寝そべれば鼻押し付けて落ち着く 、なんて思ってしまう . 彼が戻ってくるのを瞳伏せて待っていて )   (2019/4/25 23:54:57)

小日向 唯【 ん .. すき 、( んん ) うん 、 】   (2019/4/25 23:55:47)

秋ノ宮 秀( 保健室 、自分の居場所に戻るなりベッドで寝ているかれみつつそのまま水分とっていてはやっぱり水とお茶が喉乾いてる時は一番いい 。なんて思いつつそのまま彼が寝ているなら自分は座るかと椅子に向かい 、   (2019/4/25 23:57:04)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぽんぽん 、) 】   (2019/4/25 23:57:14)

小日向 唯( 彼の帰ってくる音に身を起こせば「 いっしょに寝ようよ 」なんて目を擦る . 離れるのやだなんて言いたげに両手広げれば「 おねがい 、 」なんて )   (2019/4/25 23:59:11)

小日向 唯【 しゅうくんは 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/25 23:59:22)

秋ノ宮 秀( 寝ようなんて言う彼に「 寝たいなら家帰って寝ろ 、 」なんて言いつつ端末弄っていては 今日は友人と会ってこようかなとかぼんやり考えつつあるだけで 、   (2019/4/26 00:06:37)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/4/26 00:06:45)

小日向 唯( 寝たいならと言う彼に「 しゅうくんと寝たいの 」なんて我儘 . 端末を弄る彼を見ながらいつも俺に興味無さそう 、なんて瞳細めては自分ばっかりが好きでいる気がしてしまう . )   (2019/4/26 00:07:58)

小日向 唯【 .. ( む ) 】   (2019/4/26 00:08:15)

秋ノ宮 秀( 俺と寝たいという彼に「 俺は寝るなら家で寝たい 」なんてそう言いながらもそのまま端末閉じてはそのまま体伸ばすようにしつつ疲れた 、なんて思いつつ眉下げていてはそのままぐったりとしていて 、   (2019/4/26 00:10:24)

秋ノ宮 秀【 ... ( なでなで 、】   (2019/4/26 00:10:32)

小日向 唯( 寝るなら 、そういう彼にたしかにそうか 、なんて . なんとなくかける言葉がなく彼に寄ってはぐったりとしてしまっているのでよしよし 、なんて言って彼を撫でる )   (2019/4/26 00:11:37)

小日向 唯【 、.. ( むす 、/ すり ) 】   (2019/4/26 00:11:59)

秋ノ宮 秀( ぐったりとしていてはそのまま撫でられるのでなんだよと言わんばかりだがそのままたまに少しずつ水分とっていて 、   (2019/4/26 00:13:25)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( とんとん 、】   (2019/4/26 00:13:35)

小日向 唯( 疲れてるから 、と返してはそのままゆっくりと頭撫でて「 よしよし 」なんて . お疲れ様 、と付け足しては俺社会人になれる気しないなぁと彼を見ながら思っていて )   (2019/4/26 00:14:34)

小日向 唯【 子供っぽいって思ってそう 、( む ) 】   (2019/4/26 00:15:22)

秋ノ宮 秀( 疲れてても頭撫でられたって疲れ取れねぇけどな 。なんて思いながらもそのまま大人しくしていては目閉じ 、軽く寝ようとそのまま椅子に深く腰掛けたままで 、   (2019/4/26 00:17:04)

秋ノ宮 秀【 ん -... ( ぽんぽん 、】   (2019/4/26 00:17:16)

小日向 唯( 彼が大人しいままなので「 ここで寝たら腰痛めるよ 」なんて . 余計なお世話だろうが 、仮眠でもここはきついだろうと彼を抱き寄せ抱えてはゆっくりベッドへと向かう )   (2019/4/26 00:18:47)

小日向 唯【 聞いてんの 、( むう ) 】   (2019/4/26 00:19:01)

秋ノ宮 秀( 腰痛めるなんて言う彼に「 ほぼ毎日いてぇわ 」誰かさんのせいで 、なんて言いたげにしながらもベッドに連れられてはいいのにと言わんばかりに足揺らし 、めんどくさいやつ、なんて思っていて 、   (2019/4/26 00:24:01)

秋ノ宮 秀【 ん、 ( こく 、】   (2019/4/26 00:24:07)

小日向 唯( ほぼ毎日いてぇわ 、そう言われてはぎく 、として何も言えず . 彼が足を揺らすのでめんどくさいやつだと思われてるかな 、なんてそう考えていて . そのまま彼をベッドに下ろしゆっくりと布団掛けては隣に入ってみる )   (2019/4/26 00:25:27)

小日向 唯【 .. なんでなにもいわないの 、( むむ ) 】   (2019/4/26 00:25:49)

秋ノ宮 秀( ベッドに降ろされてはそのまま隣に入ってくる彼に眉寄せればベッドから出るようにそのままもぞもぞと動き 、   (2019/4/26 00:33:22)

秋ノ宮 秀【 別に 、( ぺこ 、】   (2019/4/26 00:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/26 00:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/26 02:22:32)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/26 19:46:56)

小日向 唯( 彼が眉寄せて出るように動くのでぎゅう 、と抱きしめて . 「 なんで 、 」なんてゆっくり瞼持ち上げては彼を見てだるいかな 、しつこいかな 、そう思いつつも止めなきゃ一生戻ってこないような気がして )   (2019/4/26 19:49:44)

小日向 唯【 まってよ 、( 蹲 、 ) 】   (2019/4/26 19:50:26)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/26 22:11:49)

秋ノ宮 秀( なんでと問われてはそのまま唸りながらも「 やだぁ 、」   (2019/4/26 22:12:34)

秋ノ宮 秀なんてそう言いつつそのまま眉下げていては大人しくしていて 、   (2019/4/26 22:13:14)

小日向 唯( やだぁと唸って眉下げる彼にしがみつくように抱きつき . 「 俺もやだぁ 」なんて我儘言えばまた困らせてるかな 、なんて . 抱きついたまま「 おねがい 」と呟けばゆっくり頭を寄せ )   (2019/4/26 22:15:25)

小日向 唯【 しゅうくん 、おかえり 、( ぎゅむ ) 】   (2019/4/26 22:15:41)

秋ノ宮 秀( 眉下げつつも抱きついてくる彼に暑苦しい 。なんて思いつつ頭寄せてくる彼に離れようとしつつもリモコンに手伸ばせばせめて涼しくしようなんて 、   (2019/4/26 22:24:19)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/26 22:24:26)

小日向 唯( 彼が離れようとしつつもリモコンを手に取るのでじっと見ていて . そんなに嫌かぁ 、でも 離れるのやだなぁ 、なんて . しゅうくんはそんなことないんだろうな 、なんて瞳細めてはそのまま抱きついていて )   (2019/4/26 22:25:51)

小日向 唯【 ん ー 、今日もおつかれさま 、( なでなで ) 】   (2019/4/26 22:26:21)

秋ノ宮 秀( リモコン手に取れば冷房きかせ 、暑苦しいのに 、なんて思いつつそのまま大人しくしていてはぐったりとするだけで 、   (2019/4/26 22:27:09)

小日向 唯( ぐったりしている彼を見ていてはかける言葉見つからず . 何考えてんだろ 、なんていろいろと思考を巡らせるも彼に聞かないとわからないのか口噤む . そのまま何も言わず抱きついたままでいれば彼が離れる理由は暑いのと疲れているのと他に何かあるんだろうかと )   (2019/4/26 22:29:00)

秋ノ宮 秀【 あんがと 、】   (2019/4/26 22:37:56)

秋ノ宮 秀( ぐったりとしていてはそのまま抱きついたままでいる彼にそのまま目閉じているも眠い 、寝よう 。なんて思えばそのまま目を開けずに 、   (2019/4/26 22:38:21)

小日向 唯【 うん 、お疲れ様 、( なで ) 】   (2019/4/26 22:40:12)

小日向 唯( 彼が目を閉じて寝ようとし始めればやばい眠たくなってきた 、なんて . 彼の腰に手を回したままゆっくりと瞳伏せては彼の額に口付けして )   (2019/4/26 22:40:50)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すり 、 】   (2019/4/26 22:41:18)

秋ノ宮 秀( 目を閉じていてはそのまま額に口付けされるのでびくりと肩竦めつつそのまま大人しくしていて 、   (2019/4/26 22:41:45)

小日向 唯【 よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/4/26 22:49:16)

小日向 唯( びくり 、肩竦める彼の背中優しく撫でてはそれは寝かしつけるようにも見える . そのまま手を走らせつつゆっくりと頬に口付けしては寝ちゃうのかな 、なんて瞳細めて彼見つめていて )   (2019/4/26 22:49:59)

秋ノ宮 秀【 んに 、( 目閉じ 、】   (2019/4/26 22:54:13)

秋ノ宮 秀 ( 撫でられていてはぞわぞわとしたなんかくに少し震えつつもそのまま頬に口付けされたりとされては寝付けにくく 、   (2019/4/26 22:54:35)

小日向 唯【 ん 、( 額ちゅ 、 ) 】   (2019/4/26 22:55:22)

小日向 唯( 彼が少し震えていてはそのままにしていて . ゆっくりと手で背をさすって彼の頭を撫でては顔を近づけてみたり )   (2019/4/26 22:56:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 大人しく 】   (2019/4/26 22:57:08)

秋ノ宮 秀( 背中さすったり頭撫でられたりとされるので人の邪魔したいのか 、なんて思いながらもそのまま彼に背を向けるように寝返り打とうとしていて 、   (2019/4/26 22:57:33)

小日向 唯【 ん ー 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/4/26 23:08:29)

小日向 唯( 彼が寝返り打とうとすれば一旦腕をゆるめる . けれど寝返りうったあとはく 、と手を引き寄せ彼の背に頭を寄せる )   (2019/4/26 23:09:01)

秋ノ宮 秀( 寝返り打てば手に力入る彼に離す気が感じられないなんて思いつつそのまま小さく息はいてはどうしようもなくて 、   (2019/4/26 23:14:01)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ 、】   (2019/4/26 23:14:13)

小日向 唯( 小さく息吐く彼に「 離れたい ? やだ ? 」なんて問う . わざわざ問わなくても彼の行動からその答えは見えていたはずなのに 、敢えて聞くのは確信が欲しいからで彼の答え待つようにしていて )   (2019/4/26 23:23:53)

小日向 唯【 .. 、( じ い ) 】   (2019/4/26 23:24:09)

秋ノ宮 秀( 離れたいのかと問われては「 別になんでもいいけど寝る邪魔すんなよ、お前は俺を過労死させたいのかさせたくないのかわかんねぇわ 」なんていえばそのまま彼見ていて 、   (2019/4/26 23:30:59)

秋ノ宮 秀【 ... ? ( はて】   (2019/4/26 23:31:12)

小日向 唯( 寝る邪魔すんな )   (2019/4/26 23:31:30)

小日向 唯( 寝る邪魔すんなよ 、そう言われてははい 、と謝るしかなくて頭下げる . こちら見る彼に眉下げてごめんね 、と言えば抱きしめたまま特に何もせずにいて )   (2019/4/26 23:32:05)

小日向 唯【 .. ごめんつい 、( ふ 、 ) 切れたあ 、ごめんね 】   (2019/4/26 23:32:52)

秋ノ宮 秀( 謝る彼にそのまままた目を閉じては今度こそとそのまま寝るようにしては寝息立てて、   (2019/4/26 23:40:28)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/26 23:40:35)

小日向 唯( 彼はあっという間に寝てしまう 、それでいてなかなか起きない . まぁいっかと身を寄せてはすりすりと彼の背中に頭を寄せる . 寝たかな 、なんてそう思いつつ抱きしめたまましばらくは何もせず )   (2019/4/26 23:43:33)

小日向 唯【 うん 、( なで ) 】   (2019/4/26 23:43:57)

秋ノ宮 秀( す - す - 、と寝息立てつつそのままもぞもぞと動くもそのまま布団掴んでいてはそのまま顔埋めていて、   (2019/4/26 23:53:44)

秋ノ宮 秀【 んに ( 目閉じ、】   (2019/4/26 23:53:55)

小日向 唯( すうすう 、と子供のように寝ている彼を見ては余程疲れていたんだなぁと . 彼を抱きしめ愛おしそうに撫でてはよしよし 、お疲れ様 、なんて撫でても回復しない体力に気を使っていて )   (2019/4/26 23:55:28)

小日向 唯【 ねむたい 、? へいき ? ( なでなで ) 】   (2019/4/26 23:55:44)

秋ノ宮 秀( 寝息立てていてはそのまま目を開けずにいるも頭撫でられていてはもぞ、と動きつつそのまま唸るように小さく声が出て 、   (2019/4/27 00:00:22)

秋ノ宮 秀【 】   (2019/4/27 00:00:27)

秋ノ宮 秀【 平気 、】   (2019/4/27 00:00:33)

小日向 唯( もぞ 、と動く彼が唸るように声出すので魘されてるのかな 、なんて . ゆっくりと彼の後頭部を見て 撫でては自分に厳しくてぎりぎりまで追い込む彼に少しくらい手を抜いたって誰も何も言わないだろうに 、そう思いながらもゆっくり首筋に口付けして )   (2019/4/27 00:01:48)

小日向 唯【 わかった 、ねむたかったらいうんだよ 、( なでなで ) 】   (2019/4/27 00:02:07)

秋ノ宮 秀( 頭撫でたりとか首筋に口付けされては手で払うような動きをしつつそのまま顔埋めたまま寝息立てていては蹲るように小さく丸まり 、   (2019/4/27 00:05:07)

秋ノ宮 秀【 ん 、( こく 、】   (2019/4/27 00:05:13)

小日向 唯( 手で払うようにされてはくす 、と笑ってごめんてばと言いたげに . 蹲るように丸くなる彼に炬燵で丸くなる猫みたいだとそのまま抱きついていれば拒絶される分だけ行動を起こすのが難しくなっていて )   (2019/4/27 00:07:11)

小日向 唯【 ん 、よし 、( なで ) 】   (2019/4/27 00:07:18)

秋ノ宮 秀( そのまま丸まって寝ていては布団に顔埋めたまま心地よさそうに寝つつもそのまま布団に、擦り寄るように体揺らし 、   (2019/4/27 00:12:52)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ、】   (2019/4/27 00:12:59)

小日向 唯( 彼が布団をへ擦り寄るようにしていれば俺にしてくれればいいのに 、そう思う . けれど骨ばった柔くない肩や硬い体に目を細めて布団には勝てないと彼に抱きついたままゆっくり息をする )   (2019/4/27 00:18:24)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/27 00:18:34)

秋ノ宮 秀( すやすやと寝息立てつつそのまま抱きつかれては少し暑いと思うものの涼しい風に満足そうにしつつそのまま顔埋めて   (2019/4/27 00:21:37)

秋ノ宮 秀【 ん - 、】   (2019/4/27 00:21:43)

小日向 唯( すうすうと相変わらず寝息立てる彼の腹部にゆっくり手を伸ばして撫でるように触れて . もたない 、そう言わんばかりの顔で彼の首筋に軽く口付けすればまた振り払われるだろうか 、なんて )   (2019/4/27 00:23:15)

小日向 唯【 しゅうくん 、( なで ) 】   (2019/4/27 00:23:29)

秋ノ宮 秀( 腹部撫でるように触られては小さく震えつつも首筋に口付けされてはぴくりと肩揺らしていて 、   (2019/4/27 00:41:01)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 大人しく 、】   (2019/4/27 00:41:13)

小日向 唯( 肩揺らす彼に小さな痕を付けるように口付けして . ぴくりと肩揺らす彼に眠たそうな目を擦れば口角持ち上げ . 起きたら怒られるかなぁ 、なんてそう思いつつも下腹部をゆっくりさするように撫でる )   (2019/4/27 00:42:34)

小日向 唯【 大人しいね 、( なでなで ) 】   (2019/4/27 00:42:44)

秋ノ宮 秀( 口付けされては唸りながらもそのまま寝息立てていては腹部撫でられるので小さく震えつつもその手から逃れようとしていて 、   (2019/4/27 00:46:07)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ、】   (2019/4/27 00:46:15)

小日向 唯( 唸りながら寝息たて 、手から逃れようとする彼を追いかける . やだ 、そう言いたげにお腹を撫でては彼の顔が見たくなる )   (2019/4/27 00:48:23)

小日向 唯【 よしよし 、( なで ) 】   (2019/4/27 00:48:29)

秋ノ宮 秀( お腹撫でられ続ければ唸りながらもそのまま顔埋めたまま不服そうにするだけで 、   (2019/4/27 00:52:54)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ、】   (2019/4/27 00:53:00)

小日向 唯( 唸りながら不服そうにしている彼の胸板へ触れて . ゆっくりと服の上から触れては起きるかな 、怒られるかなぁ 、そう思いつつも手は止めずにいて )   (2019/4/27 00:54:08)

小日向 唯【 .. ( ちゅ ) 】   (2019/4/27 00:54:20)

秋ノ宮 秀( 胸元へと動く手に反応するも特に起きる気配はなくそのまま寝過ごし 、   (2019/4/27 00:55:52)

秋ノ宮 秀【 ん '( こて 、】   (2019/4/27 00:56:06)

小日向 唯( 彼が起きる気配はないのでそのまま胸元の突起に指掠め . いつも思うことだが俺じゃなかったらどうするんだ 、とか俺じゃなかったらそもそもこんなに近づけてないか 、とか色々考えてしまっていて )   (2019/4/27 00:58:50)

小日向 唯【 すきだよ 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/27 00:58:59)

秋ノ宮 秀( 突起触られては小さく反応しながらもそのままふるりと身を震わすもそのまま大人しくしており 、   (2019/4/27 01:00:16)

秋ノ宮 秀【 俺も 、】   (2019/4/27 01:00:21)

小日向 唯( 小さく反応しつつも特に起きようとも動こうともしない彼 . そのまま突起に指を置いて双方とも指の腹でゆっくり擦ってやればねぇ 、と声掛けそうになっては口閉じて )   (2019/4/27 01:01:55)

小日向 唯【 ん .. ん 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/27 01:02:05)

秋ノ宮 秀( 突起両方刺激されては反応してしまいつつも少し息が荒くなれば気持ちよさそうにしてしまいながらもそのまま体が少し動いて 、   (2019/4/27 01:04:20)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/4/27 01:04:31)

小日向 唯( 彼の荒くなる息と揺れる体にぴく 、と吃驚 . 起きないのがわかったからかそのまま突起を弄りつつも服の裾から手を入れて直接触るように )   (2019/4/27 01:06:04)

小日向 唯【 .. すき 、( すりすり ) 】   (2019/4/27 01:06:17)

秋ノ宮 秀( 突起触られては気持ちよさそうにしてしまいながらもそのまま体が大きくたまに揺れたりとしてはそのまま大人しくしているも布団手繰り寄せている手は離さずに、   (2019/4/27 01:09:53)

秋ノ宮 秀【 ん、】   (2019/4/27 01:09:57)

小日向 唯( 気持ちいいのかたまに大きく体を揺らす彼 . すっかりここ好きになっちゃったな 、服擦れたりして違和感ないかな 、なんて色々と考えて . 布団離さない彼の突起を指で優しく弾くようにしてやれば起きないかが心配で )   (2019/4/27 01:12:34)

小日向 唯【 ん ー 、( きゅむ ) 】   (2019/4/27 01:12:47)

秋ノ宮 秀( 指で弾くようにされては小さく声漏らすもそのまま反応していては気持ちよさそうにしつつ 、そのまま布団に抱きついていてはいき整えようとするだけで 、   (2019/4/27 01:14:34)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/27 01:14:39)

小日向 唯( 彼が無防備にも声を漏らして気持ちよさそうにしていれば満足そうに . そのまま彼の突起を弾いたり擦ったり撫で回したりしては息整えようとさせず )   (2019/4/27 01:15:40)

小日向 唯【 ん . ( なで ) 】   (2019/4/27 01:15:56)

秋ノ宮 秀( 突起はじいたり擦ったりとされれば体は我慢出来ないのか軽く何度も達してしまいそうになりつつそのまま足震わせていては息は荒いままで 、   (2019/4/27 01:16:35)

秋ノ宮 秀【 んに 、( 目閉じ 、】   (2019/4/27 01:16:46)

小日向 唯( 彼が足震わせて息を荒らげるのでいきそうなのかな 、と察したのかゆっくりと衣服おろしてやり . 出来るだけ衣服汚さぬようにとするもそのまま突起を弄り続けて )   (2019/4/27 01:18:24)

小日向 唯【 ん ..( ちゅう ) 】   (2019/4/27 01:18:36)

秋ノ宮 秀( 突起弄られ続ければ小さく声漏らしながらもそのまま身震いしつつ達してしまえばそのまま突起への刺激により敏感に反応してしまいつつあって 、   (2019/4/27 01:19:24)

秋ノ宮 秀【 んむ ... 、( ぴく 、】   (2019/4/27 01:19:35)

小日向 唯( 彼が突起のみ弄っていたにも関わらず達してしまえば最近彼の様子を気遣って来ないようにしていたから溜まってたのかな 、なんて考えて . 達したばかりで敏感であろう突起をまたも執拗に擦るようにしては頭なでるように宥めるように )   (2019/4/27 01:21:34)

小日向 唯【 ん 、ん . ( ちゅ ー ) 】   (2019/4/27 01:21:42)

秋ノ宮 秀( 突起そのまま擦るようにされては激しくされている訳では無いのに余計に敏感になり変に反応すれば体は彼の指に過敏に反応しつつそのまま口薄く開ければ唾液垂れつつもそのまま気持ちよさそうにしてしまっていて 、   (2019/4/27 01:23:11)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ、】   (2019/4/27 01:23:19)

小日向 唯( 彼が余計反応し始めればかわいい 、もっと見たい 、なんて . 指を動かす度に揺れる彼のからだと口端から垂れる唾液に指入れてはえっち 、なんて思いつつも指とめず )   (2019/4/27 01:24:49)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう ) 】   (2019/4/27 01:24:59)

秋ノ宮 秀( 指が口内に入れば違和感を覚えながらももごもごとしていて 。そのまま指動かされては身体震えながらも刺激止まらないからか快楽もっとと求めるように指に突起擦り付けるかのような動きを小さくとって 、   (2019/4/27 01:26:13)

秋ノ宮 秀【 んに ... ( 大人しく 、】   (2019/4/27 01:26:22)

小日向 唯( 彼がもごもごとするので起きちゃうかな 、なんて指を抜く . 彼が体震わせながらも指に擦り付けるように体揺らすのでなにそれ 、なんて耳まで真っ赤に . 刺激が強すぎる 、そう言わんばかりに指を激しく擦るような動きに変えてみていて )   (2019/4/27 01:36:46)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ ) 】   (2019/4/27 01:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/27 01:46:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/27 01:47:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/27 20:53:58)

小日向 唯【 おそくなった 、( あう ) 】   (2019/4/27 20:54:30)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/27 21:44:38)

秋ノ宮 秀( 指抜かれてはそのまま口を閉じ 。体動かせば特記の刺激激しくなるので足震わせつつ我慢できそうにないのか少しずつ達してしまい 、   (2019/4/27 21:45:50)

秋ノ宮 秀【 ただいまぁ 、】   (2019/4/27 21:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/27 22:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/27 22:06:54)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/27 22:06:58)

小日向 唯( 彼の唾液のついた指をゆっくり塗るように突起に押し付け . 彼が足を震わせながら少しずつ達してしまえばえろいなぁ 、なんて思いながらもそのまま弄るのやめず )   (2019/4/27 22:08:43)

小日向 唯【 ごめんね 、ご飯食べてた 、( ぺこ ) おかえりなさい 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/27 22:09:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/27 22:15:55)

秋ノ宮 秀( 突起に押し付けるようにされては唸りながらもそのままもぞ 、と少し動くもそのまま寝ていては刺激止まらないので小さく反応見せるばかりで 、   (2019/4/27 22:18:43)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/4/27 22:18:51)

小日向 唯( 唸りながら動く彼に起きたのかと吃驚してしまう . けれど寝たままの彼の突起から手を離す . そのまま彼の後孔に指添えて片手は突起を弄っていて )   (2019/4/27 22:23:28)

小日向 唯【 おかえり 、遅れてごめんね 、お疲れ様ぁ 、( むぎゅ ー ) 】   (2019/4/27 22:23:52)

秋ノ宮 秀( 突起触られていては声小さく漏らしながらもそのまま動くようにすれば寝返り打とうとしているのか唸りつつもそのまま布団掴んだままで 、   (2019/4/27 22:25:18)

秋ノ宮 秀【 ん 、大丈夫 、( なで 、】   (2019/4/27 22:25:28)

小日向 唯( 彼が動くように寝返り打とうとするので手をゆるめる . 布団掴んで唸る彼を見て 相変わらず離さないなぁと子供みたいだと思ってしまう )   (2019/4/27 22:31:01)

小日向 唯【 ん .. ありがと 、( すりすり ) 】   (2019/4/27 22:31:15)

秋ノ宮 秀( 寝返り打てばそのまままた寝息立てつつそのまま寝ていては大人しくしていて 、   (2019/4/27 22:32:08)

秋ノ宮 秀【 ん ( へら 、】   (2019/4/27 22:32:13)

小日向 唯( 彼が寝返り打つので向かい合うようになる . 彼に抱きつくように手を伸ばしてゆっくりと後孔に指入れるようにしては微笑み彼を見つめ )   (2019/4/27 22:39:11)

小日向 唯【】   (2019/4/27 22:39:12)

小日向 唯【 わらった 、すき 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/27 22:39:29)

秋ノ宮 秀( 指入ってくればびくりと肩竦めつつ違和感に眉下げつつもそのまま小さく唸るだけで 、   (2019/4/27 22:44:34)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( むにむに 、】   (2019/4/27 22:44:41)

小日向 唯( 彼が眉下げて唸るので猫 、みたい 、なんて . そのまま指をゆっくりと違和感ないように入れては指を浅いところで曲げたりしていて )   (2019/4/27 22:52:28)

小日向 唯【 んえ ー 、( あう ) 】   (2019/4/27 22:52:45)

秋ノ宮 秀( 指入れられてはそのまま指動かされるのでたまにぴくりと反応しつつもそのまま腰浮かせ軽く逃げるようにしていて 、   (2019/4/27 22:54:54)

秋ノ宮 秀【 ふん ( むに 、】   (2019/4/27 22:55:02)

小日向 唯( 腰浮かせて逃げるようにする彼を追いかけるようにして . そのまま指をゆっくりゆっくりと動かしつつ指増やせば彼を見て起きないかなぁと心配そうに )   (2019/4/27 23:01:16)

小日向 唯【 ん ー なぁに 、( んう ) 】   (2019/4/27 23:01:26)

秋ノ宮 秀( 指増やされては唸りながらもそのまま大人しくしていては反応しながらも唸りつつもそのまま顔埋めたりとしていて   (2019/4/27 23:12:25)

小日向 唯( 唸って顔を埋める彼の頭撫でては優しく笑う . かわいいひとだなぁと頭撫でつつ指を奥までやれば優しく押すようにしていて )   (2019/4/27 23:20:29)

秋ノ宮 秀【 別に ( んべ 、】   (2019/4/27 23:24:59)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま大人しくしているも指奥まで入りそのまま押すようにされては小さく声漏らしつつそのまま体強ばらせていて 、   (2019/4/27 23:26:55)

小日向 唯【 そっか 、? ( ちゅ ) 】   (2019/4/27 23:27:50)

小日向 唯( 彼が小さく声漏らして体を強ばらせるので落ち着かせるようにもゆっくり頭撫で . 優しくぽんぽんと頭撫でるも奥まで入れた指を激しく動かして )   (2019/4/27 23:28:59)

秋ノ宮 秀【 んに( こく 、】   (2019/4/27 23:34:31)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていてはそのまま小さく唸りつつもそのまま頭撫でられつつそのまま奥で動く指の動きに声漏らしつつそのまま足震わせつつ唾液垂らしつつあり 、   (2019/4/27 23:35:25)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう ) 】   (2019/4/27 23:39:08)

小日向 唯( 無防備な口から零れる唾液に子供みたいだと笑うも舌這わせて掬う . そのまま奥をくちくちと音立てて指を奥に押し付けるようにしては気持ちいかなぁなんて )   (2019/4/27 23:40:39)

秋ノ宮 秀【 んに ( はふ 、】   (2019/4/27 23:47:25)

秋ノ宮 秀( 奥を刺激されていてはそのまま声小さく漏らすも腰偶に動いてしまいつつそのまま唸るような声漏らし 、   (2019/4/27 23:49:00)

小日向 唯【 すき 、なに 、かわいすぎ 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/27 23:50:54)

小日向 唯( 腰を動かして唸る彼を見ては起きないかな 、なんて . 目を覚まさない間は素直だからなぁと指を激しく動かせば突起にゆっくり指を寄せ )   (2019/4/27 23:53:17)

秋ノ宮 秀【 なにがぁ ( じと 、】   (2019/4/27 23:56:37)

秋ノ宮 秀( 指動かされていては締め付けながらもまた達しそうなのか息が少し乱れつつそのまま唸っていてはそのまま違和感に体揺らし 、   (2019/4/27 23:57:36)

小日向 唯【 ぜんぶ 、( むぎゅう ) 】   (2019/4/28 00:01:35)

秋ノ宮 秀【 変なやつ ( じと 、】   (2019/4/28 00:02:14)

小日向 唯( 彼が締め付けながら息を乱すのでいきそうなのかな 、なんて . 違和感からか体揺らしている彼に構わず指を動かし続けてはこっち触んないでも全然いけるようになっちゃったなぁなんて )   (2019/4/28 00:03:17)

小日向 唯【 しってたでしょ 、( ひひ ) 】   (2019/4/28 00:03:38)

秋ノ宮 秀( 息乱しながらもそのまま刺激止まらないのでそのまま唸りつつも腰浮かせてはだめ 、なんて言わんばかりにそのまま刺激から逃れようとしていて 、   (2019/4/28 00:07:38)

秋ノ宮 秀【 ん 、そうだけど ( む 、】   (2019/4/28 00:07:56)

小日向 唯( 彼が唸りながら訴えるような顔をするのでどんな夢見てるのかな 、なんて . 他人の名前を呼んだりしたらどうしよう 、なんてそんなこと考えつつもゆっくりと抱きついたまま前立腺へ指添える )   (2019/4/28 00:14:25)

小日向 唯【 けど 、? ( こて ) 】   (2019/4/28 00:14:40)

秋ノ宮 秀( 抱きつかれてはそのまま刺激与えられるので唸りつつもそのまま嫌がるように締め付けつつそのまま腰浮かせては離れようとしつつそのまま唸り 、   (2019/4/28 00:15:45)

秋ノ宮 秀【 なんでもねぇ 、( 首振り 、】   (2019/4/28 00:15:55)

小日向 唯( 唸り嫌がり締め付ける彼になんか好かれてもいないようなひとを無茶苦茶している気分になる . ゆっくり目を細めてどんな夢見てるの 、そう問うように指を浅いところまで戻せば離れる彼を話さないように )   (2019/4/28 00:31:00)

小日向 唯【 そっかぁ 、( なで ) 】   (2019/4/28 00:31:11)

秋ノ宮 秀( 指の位置が浅くなれば少し動くの止めてはそのまま布団にしがみついたまま少し荒い息整えようとしつつ先程まで少しいきそうだったのにもかかわらず刺激が弱まっては少し体敏感になりそうで 、   (2019/4/28 00:32:46)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/28 00:32:51)

小日向 唯( 彼が動くのをやめて息をゆっくりとし始めれば 、かわいいなぁなんて . 寸止めになっていたことに気づかずそのまま優しく浅いところを撫でては指を三本に増やしてみたり )   (2019/4/28 00:38:32)

小日向 唯【 うん 、( なでなで ) 】   (2019/4/28 00:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/28 00:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/28 03:36:46)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/28 20:20:25)

小日向 唯【 んし 、まってよ 、( ひょこ ) 】   (2019/4/28 20:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/28 20:58:25)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/28 20:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/28 22:20:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/28 22:20:23)

秋ノ宮 秀【 ん 、遅れた】   (2019/4/28 22:20:34)

秋ノ宮 秀( 浅い所刺激するようにされては反応しつつそのまま声小さく漏らすもそのまま締め付けていて 、   (2019/4/28 22:21:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/28 22:35:42)

小日向 唯【 しゅうくんおかえり ー おつかれえ ( ぎゅ ー ) 】   (2019/4/28 22:36:04)

小日向 唯( 彼が小さく声を漏らして締め付けてくるので浅いのも好きなのかな 、なんて . そのままゆっくりと浅いところを掻き混ぜるように指揺らしては突起にもゆっくり指添えて動かし始める )   (2019/4/28 22:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/28 22:41:37)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/28 22:51:26)

秋ノ宮 秀【 ただいま 、】   (2019/4/28 22:52:59)

秋ノ宮 秀( 締めつければそのまま突起まで刺激されるので声漏らすもそのまま唸っては少しもぞもぞと動き 、)   (2019/4/28 22:53:18)

小日向 唯【 おかえり 、( ちゅう ) 】   (2019/4/28 22:54:33)

小日向 唯( 突起を弄れば声漏らしてもぞもぞ動く彼 . 起きちゃうかな 、そう思いつつもゆっくりとなかにいれた指を浅いところで抜き差ししては敢えてどこを刺激しようともせず )   (2019/4/28 22:55:22)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/4/28 22:59:49)

秋ノ宮 秀( 唸りながらも刺激止まらないのでそのまま手で払うような動きしながらもその眠って居ては目を閉じていて 、   (2019/4/28 23:00:40)

小日向 唯【 ん ー .. すき 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/28 23:13:54)

小日向 唯( 彼が手で払うようにしながら眠るのでそのくらいの抵抗でいいのかと言わんばかり . ゆっくり額に口付けをして突起から手を離せばそのまま浅いところで曲げたり擦ったりとしていて )   (2019/4/28 23:14:47)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、( なで 、】   (2019/4/28 23:16:45)

秋ノ宮 秀( 眠っていては浅い所曲げたり擦るようにされては孔少しひくつかせつつそのまま腰引くようにしてはゆびぬこうとしていて、   (2019/4/28 23:17:25)

小日向 唯【 ふふ 、はいはいって 、安売りに聞こえた ? ( すり ) 】   (2019/4/28 23:19:46)

小日向 唯( 彼がひくつかせながら腰引くのでぐ 、と指を奥までやる . 瞳細めて起きてよ 、そう思いながらも怒られると思ったのかやっぱり起きないで 、なんて )   (2019/4/28 23:21:58)

秋ノ宮 秀【 いつも言ってるしな、( なで 、】   (2019/4/28 23:22:59)

秋ノ宮 秀( 奥まで指入れられては軽く出さずに達するも 、そのまま眉下げていては唸っているだけで 、)   (2019/4/28 23:23:42)

小日向 唯【 ふふ 、ちゃんと毎日好きだよって 、伝えたくて 、( すり ) 】   (2019/4/28 23:27:30)

秋ノ宮 秀【 耳にタコが出来そうだな ( ふ 、】   (2019/4/28 23:28:22)

小日向 唯( 彼が達してしまえば出ていないそれに目を丸め . 女の子じゃん 、なんて笑いつつも眉下げて唸る彼の頭撫でて動かすのやめず )   (2019/4/28 23:28:36)

小日向 唯【 へへ 、気をつけなきゃ 、( へら ) 】   (2019/4/28 23:29:05)

秋ノ宮 秀( 離れるようにそのままベッドの隅に行けばそのまままだ刺激止まらないのでそのままベッドから落ちそうになりつつ離れようとするばかりで 、そのまま唸っていてはまた手で払うような仕草するばかりで 、   (2019/4/28 23:34:00)

秋ノ宮 秀【 今更だなぁ、( ぺし 、】   (2019/4/28 23:34:09)

小日向 唯( 彼がベッドの端まで行って落ちそうになるのでゆっくりと手を寄せ落ちぬように . 引き寄せ手を払う彼に「 しゅうくん 」そう囁く . 決して起こすように問うたのではなく 、夢の中だけでも俺だよと示すように )   (2019/4/28 23:36:47)

小日向 唯【 んむ 、たしかに 、治んないなぁ 、( きゅむ ) 】   (2019/4/28 23:37:03)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては寝ているからか抵抗もないものの名前呼ばれては唸りつつも嫌がるように離れようとしては「 やら ... ァ ... 」なんて寝言か何かぼやきながらもそのままうつ伏せになるように寝て 、   (2019/4/28 23:42:20)

2019年04月19日 23時00分 ~ 2019年04月28日 23時42分 の過去ログ
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