「【レイプ 部屋】生物教師浜崎の生物準備室」の過去ログ
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2019年04月28日 00時03分 ～ 2019年04月30日 04時36分 の過去ログ
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| 水野舞♀24英語 | > | 【お待たせです】 (2019/4/28 00:03:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『三角先生の写真見ました？』（職員室。朝礼で舞の向かい側に座った40代の女性教師２人が口元を隠しながらヒソヒソと話す。校長の杉浦佳代子が支持をしているが、彼女達からすれば三角の化けの皮が剥がれたことの方が衝撃であり、正直、仕事どころではないのだろう）『相手の女、誰なんでしょうねぇ？』『卒業生じゃないかって話ですよ。若い子みたいですしねぇ』（そんなこんなで朝礼は終わり、教師達は自分のデスクへと戻る。と、そこへ、先ほどとは別の女性教師が舞へと歩み寄る）『水野先生、コレ、ご覧になりました？』（と、差し出すのは先ほどの三枚の写真。そこには見慣れた舞の自宅のベッド、バスタブ、リビングの床とともに映る髪の短い女性と三角が交わる様子が写っている）『ダメねぇ…ホント。水野先生のご主人はその点、しっかりしてるから大丈夫よね？羨ましい。それじゃね。』（そういうと女性教師は自分の机へと戻って行く） (2019/4/28 00:10:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしました。さて、水野先生のデスクがある部屋へ戻ってくださいね♩】 (2019/4/28 00:11:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | (朝礼後に見せられた写真にわたしは背筋が凍る。昨日の三角先生との出来事が職員内で出回っているのだ。写真の中のわたしは顔は隠され、髪型も変えられているので私であることはまず分からないが、一体誰がこんな写真をばらまいたのか。頭の中が整理がつかないまま準備室のデスクへと戻る) (2019/4/28 00:17:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【これ浜崎先生が撮ったことを隠しておけば今後も色々と使えそう？】 (2019/4/28 00:18:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【撮影方法は伏せておこうかなぁ、とは思ってます。ほら、どこにいてもダメですよ♡って感じにしたいかなぁ、と。撮影者不明だと私に水野先生がすり寄って来ないでしょ？】 (2019/4/28 00:19:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【なるほどね。そういう感じで来るのね】 (2019/4/28 00:22:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…眠ぅい…（当たり前のように朝礼をすっぽかし、準備室のデスクに踏ん反り返る中年教師。手にしたタブレットを眺めながら寛いでいると準備室のドアが開く）んぁ？あ、水野せぇんせ、早くこちらへ（と、椅子から立ち上がることもせず、横柄に舞の方へと向き直ると手招きする）ほら、朝のご奉仕タイムですよね？（と、中年教師は踏ん反り返ったまま、カチャカチャとベルトを外し、ズボンとブリーフを足首まで下げ、反り返った赤黒い肉棒を舞に見せつける） (2019/4/28 00:24:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | おはようございます。・・・そんなこと朝からするわけないでしょ。朝礼にも出ないで。(準備室へと入れば、早々にズボンを下ろす先輩教師に冷たい視線だけを送り、自分のデスクへ。そんなことを言いながらも自分の手に持つ先程渡された写真には夜から朝にかけて三角先生に跨る自分の写真のことなんてすっかり棚に上げてしまっている) (2019/4/28 00:31:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あん…もぉ…ひどぉい…三角先生には一晩中ご奉仕して、指導してくれてる浜崎先生にはナシですかぁ？（と、今朝方職員室で舞が見せられた写真三枚。それも全て無修正の舞の顔が鮮やかに映し出され、ワンサイドが解かれ女の顔を晒している様子が描かれている写真を舞の机の上にポンと放り投げる）えへへ…6回でしたっけ？一晩中。うふふ、水野先生ったら三角先生に抱きついて…うふふ、ダメですよぉ？ご主人もいらっしゃるのにぃ（と、下品な微笑みを舞に見せる） (2019/4/28 00:35:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | え・・・。(浜崎先生の一言に耳を疑う。冷静に考えれば、三角先生が自ら謹慎になるような事をするわけなく、そうなれば誰がこんなことをするのかなんてこの人しかいない。だんだんといろんな感情が込み上げてきてしまう)こんなことして・・・何が楽しいの！職員室中すごい噂で、どういうつもりなの・・・(込み上げた感情が爆発し、目に涙を浮かべながらも、この人には屈したくないという姿勢が見られ、浜崎先生のデスク前までやってくると、今渡された写真を破り捨てる) (2019/4/28 00:42:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えー？怒りましたぁ？（中年教師は深いため息を１つつくと立ち上がる。そして目の前に迫ってきた舞の肩に正面から手を置く）やっぱり水野先生は私の物ですからねぇ。ご主人もいらっしゃらない日でしたし、軽い冗談のつもりだったんですよねぇ、えへへ、ごめんなさい。（と、苦笑しながら舞の背後に回り込む）で、そんなことよりも…まだまだたくさん写真があるんですけど…朝のご奉仕…やっぱりナシですかぁ？とっても楽しみにしてたのになぁ？（と、舞の耳に鼻をすり寄せる） (2019/4/28 00:47:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | 怒るに決まってるでしょ！触らないで！(反省の色なんかまったく見られない相手に、怒りも収まるわけがなく、身体に触れてくるのをいつも以上に強引に振り払う。堪えていた涙も頬を伝ってしまい、自分のデスクへと戻る) (2019/4/28 00:51:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 仕方ありませんねぇ…（と、中年教師は自分のデスクへと向かう舞を見送る。舞の机は中年教師のデスクの隣である。そうして中年教師は舞の背後に立つと無言で舞の脇下から手を差し込み羽交い締めにして舞を立たせる）朝から運動なんてしたくないんですけどねぇ…ん…よいしょ…もぅ！早くきなさい！（中年教師は舞を立たせると倉庫部屋へと舞を連れて行く） (2019/4/28 00:58:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | やめて！・・・何するの！離して！(椅子へと腰掛け、もう切り替えてやるしかないと思った矢先、強引に立たされる。抵抗しようとするも両脇からガッチリと押さえられてしまうと、私の力では解くことが出来ず、半ば強引に引きずられるようにして奥の部屋へと連れていかれてしまう) (2019/4/28 01:03:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…久しぶりの倉庫部屋ですねぇ。思い出しますねぇ…舞の可愛い鳴き声（と、背後から舞の耳たぶをしゃぶり始める。そしてそのまま、舞を台の上に押し倒して、中年教師が背後から舞に覆い被さる形となる）さぁ…セックス…しましょうねぇ？（と、暴れる舞の背中を押さえつけると、スカートの後ろ側を捲り上げ、舞の尻をあらわにする）うふ…可愛いお尻ぃ…（と、中年教師は舞を抑えつつ、ズボンを下ろし、反り返った赤黒い肉棒をあらわにすると、舞の膣口にあてがう） (2019/4/28 01:10:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 離して！もういや！・・・やめて！(先生が思い出に浸っているが、そんなのに聞く耳も持たない。このあとの展開なんてわかっていた。持てる限りの力で抵抗しても結局はねじ伏せられてしまう。台の上に押さえつけられ、スカートを捲られてしまえば、自分は清楚ですと謳うかのようなサテン生地の白いショーツ。そのショーツをずらされ、狙いを定められる) (2019/4/28 01:17:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あら？今日はあの、いやらしいムラサキの下着じゃないんですねぇ？あはは、まぁまたご自宅でセックスする時でも構いませんけどねぇ？（と、中年教師は腰を迫り出し、舞の膣にゆっくりと赤黒い肉棒を押し込んで行く）んん…ん…気持ちい…（と、ゆっくりとしたスピードで肉棒は舞の膣に根元まで押し込まれてしまう）ん…はぁぁ…やっぱり水野先生は…舞…舞の膣ぁ…気持ちぃい…（貫いた舞に上半身が覆い被されば中年教師は舞の乳房を背後から手を伸ばし指を食い込ませる） (2019/4/28 01:22:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | うるさい・・・離して・・・(旦那よりも先に見られた紫のショーツは先日出張から帰ってきた旦那との一夜でも身につけており、とても喜んでいる様子だった。もちろん旦那はその姿が既に誰かに見られたあとであることなんて知らない。そんなショーツなんて邪魔であるかのように直ぐにずらされ、早々に膣内に挿入されてしまう。しっかりと2人が奥まで繋がり合うと、ブラウスの上から成長の著しい膨らみが乱暴に握られる) (2019/4/28 01:31:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | もう…仕方ありませんねぇ（すると中年教師は舞の背中に覆い被さり、舞の耳元で囁き始める）うふ…舞？いいんですか？あの写真…ご主人の職場にばら撒かれても？（と、静かに。だが明確に分かるように舞の耳元で力強く囁く）そんなことになったら…舞と愛し合った時のこともお話しなきゃいけませんし…舞が私のこと、ご主人よりも愛してるって言ったこともお話しなきゃいけませんし…そうなったら…ご主人が傷つきそうで可哀想ですけどねぇ？（と、中年教師は舞の乳房を優しく撫で始める）ね？舞はぁ…もうご主人の奥さんってだけで、私の物ですよ？ね？（ワンサイドのあらわな耳の裏に舌を這わせつつ語り続ける）舞は…ご主人が出張も多いなか、頑張りました。たくさんいやらしいこともされながら頑張りましたよね？でも…もうダメ…頑張ってご主人は守れたけど…もう私の物なんですよねぇ…（と、言いつつ、緩く腰を振り舞を優しく突き上げる）ね？もう…ご主人のところへは寝に帰れはしますけど…もう、私の物。もうご主人の物には戻れないんです…（優しく舞を責めながら、言い聞かすように優しく舞の耳元で囁き続ける） (2019/4/28 01:37:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | それは・・・それだけはだめ・・・(この関係だけは何があっても旦那には見つかるわけにはいかない。バレたかもしれないと思われる状況もあったが、なんとかここまで持ちこたえている。これ以上何かあったら間違いなく関係に亀裂が入ってしまう。そうなるとわたしはこの人の言うことに逆らうことはできない。)んっ・・・んんっ・・・((じっくりじっくりと膣内や胸、耳を責められてもわたしには抵抗出来ないとわかれば、抵抗する力がなくなっていく)) (2019/4/28 01:43:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…そうそう…ようやくお利口な舞に戻りましたねぇ（中年教師は舞の頬にキスをしながら舞の髪を撫でる）はぁぁ…舞？愛してますよぉ？（と、中年教師は舞を突き上げ始める。強すぎず、トントンと軽く、リズミカルに舞の膣奥を肉棒で突き上げるのだ。中年教師は脇下から通した腕を押し込み、舞の肩を羽交い締めにするようにして、舞の体をガッチリと固定すると背後から突き上げる）んふふ…舞は女の子…女の子は男に抱かれて…ん…気持ちよくなってればいいんですぅ…はぁぁ… (2019/4/28 01:49:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | んっ・・・んっ・・・(ほどよいテンポでの突き上げなのか、膣も反応し始め、締め付けも強くなり、愛液が混ざることで滑りもよくなっていく)うっっ・・・んっ・・・んんっ・・・(身体がしっかり重なりあっている事で突き上げる度に奥までしっかりと貫かれてしまい、ストロークが長い分弱い部分を何度も何度も責められていく) (2019/4/28 01:57:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ほぉら…ご主人もセックス上手でしょうけど…私もなかなかのものでしょう？（と、舞の耳たぶをしゃぶりながら舞の膣奥を、淡々と正確に突き上げる）ふふ…ほら…舞、お顔が可愛くなってますよぉ？（と、再び髪を撫でながら、舞の口元にキスを落とす）イキたくなったら教えてくださいね？誰も来ませんから…ご主人も来ませんし…ね？ (2019/4/28 02:02:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | うるさい・・・んんっ・・・んっ・・・(心は屈したくないと思っていても、耳を舐められれば反応してしまうし、突かれれば突かれるほどこれまでの調教が身体に染み込んでいて、頬は火照っていく。それでも必死に健気に耐えようと下唇を噛み、目をぎゅっとつむる) (2019/4/28 02:07:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うるさい？…ふぅん…そうですかぁ…（と、肉棒が舞の膣奥に押し当てられた状態で止まる）わかりましたぁ。私は舞を愛してますから…やめますね？（だが突き上げは止んだものの、すぐさま胸の膨らみのサクラ色の先端に指がまとわりつき、転がし、潰し、摘む。そして中年教師の舌は舞のうなじ、首筋、口元を這い回った）いつでも舞のこと、見てますからね？そうですねぇ…ご主人が一回、舞に膣内射精するごとに私が２回膣内射精してあげます。ふふっ…絶対に…舞の膣…私が上書きするんですからねぇ？（と、優しく微笑みながら、舞に妻としての機能をさせないことを告げる） (2019/4/28 02:13:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 主人のこと・・・口にしないで・・・・・・あっっ・・・あぁっっ・・・（膣の責めは止まったものの、ブラウスも、ブラも彼にとっては邪魔なものでしかなく、乱暴に脱がされてしまえば、この人に抱かれてから明らかに膨らみをました胸、敏感になった先端を刺激されてしまうとつむいでいた口から甘い声が漏れてしまう。） (2019/4/28 02:20:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふ…（中年教師は腕を伸ばし、舞の左手を捉える。そして指と指を絡ませ、左手のみをいわゆる恋人繋ぎしてしまう）そう…舞の夫はご主人です。でも舞の主は私ですよぉ？（と、手を繋ぎ、腰は止めたまま、いよいよ舞の唇を奪おうと追い詰めて行く）んふぅ…大きくなりましたねぇ？（唇を追い詰めながら、中年教師は舞の乳首を責め立てる）ほぉら…舞のいやらしい体…ヒクヒクしてますねぇ？（と、乳房を掴んでいた手が離れ、舞のアゴを捉える。そして中年教師の分厚い唇が舞の唇に迫る）キス…しますねぇ？ (2019/4/28 02:26:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【眠気は大丈夫ですかぁ？】 (2019/4/28 02:30:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | ・・・んんっ・・・んっ・・・（さっきまでは振り払っていた手を今はすることはなく、お互いの指が絡み合う。先生の話に返すことはないが、しつように責められる乳首に身体の反応は押さえられない。もう抵抗しても無駄だと思い、キスの問いにも顔を背けることはしない） (2019/4/28 02:33:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【眠気は大丈夫ですし、楽しめてます】 (2019/4/28 02:33:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （舞の体から力が抜けた。中年教師は瞬時に感じ取ると肉棒を舞に入れたまま、舞を仰向けにさせる。舞はスカートが腰に巻きつき、ジュースでドロドロに汚れたショーツのみの姿である）嬉しい…舞が私を…受け入れてくれましたぁ（と、恋人繋ぎしている舞の手の甲に中年教師の指が食い込み歪んだ愛情の強さを舞に見せつけるとともに、中年教師の唇が舞の唇に覆い被さり、舌が舞の口内へと踊り込む）む…ちゆ…ぷぁ…（舌が舞の舌に絡みつき、レイプする。腰が動き始め、舞の膣奥を突き上げ始める） (2019/4/28 02:39:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それは良かった♩ありがとうございますぅ♡】 (2019/4/28 02:39:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 受け入れたわけじゃ・・・んんっ・・・んっ・・・（仰向けになれば、見えなかった胸もしっかりと視界に入れられる。膨らみが増しても流れるようなことは無く、しっかりとハリを保ち、形が整った胸の中心に固くツンと尖らせた弱点が主張している。先生の迫る顔にわたしは目を閉じれば、唇に厚い感触を感じ、重なり合えば、口内へと舌が侵入し、唾液が絡まり合う） (2019/4/28 02:46:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっぷぁ…はぁ…はぁ…（舞の舌を解放して新鮮な酸素を吸い込む。中年教師は舞を見下ろしながら自らも衣類を脱ぎ、醜く太った全裸を晒すと、空いていた手も恋人繋ぎをしてしまい舞との密着感を高めてゆく）舞…舞…（舞の両手はそれぞれが台の上に押さえつけられる。中年教師は舞を突き上げつつ、舌を舞の乳首に絡ませる）舞…あぁ…舞ぃい！愛してる！愛してるぅう！！（激しい突き上げが舞を襲えば、舐めしゃぶられていない乳房が淫らに揺れる） (2019/4/28 02:51:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | はぁ・・・はぁ・・・（深いキスが終われば、乱れた呼吸を整えようと胸の動きも多くなる。）や・・・だめ・・・（両手は繋がれ、身体を押さえつけられる。このあとの展開を察したが自分がそれに耐えられる自信がなく、目を瞑ってしまう）んぁぁっ！・・・あぁっっ！・・・あんっっ！(乳首を襲うざらついた舌に、ついに動き出す激しい突き上げにわたしの身体は悲鳴をあげる。堪えていた声も打ち付けられる度にメスの鳴き声をあげる) (2019/4/28 02:59:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （汗が、中年教師の脂が舞の顔や胸にポタポタと落ちてゆく。舞の声が透き通り、高く切なくなり、目をつぶっている。）あ…はぁ…ま…舞？…イクんです…ね？…愛する私に抱かれて…イク…（中年教師は舞を突き上げ続け、その表情の移ろいを楽しみつつ、汗の雫を舞に振りかける）あ…舞…いきます…膣で…舞の中でぇ…一番奥の奥で…精子出しまっ…す…（肉棒の先端は膨らみ、硬さを増して行く）あ…舞…出ます…舞…舞ぃぃいいい！！！（舞の手の甲に指が一際強く食い込み、中年教師は舞の唇を奪いキスしたまま我慢を止める。すると舞の膣奥にドロドロとした不快感のある温もりが広がって行く） (2019/4/28 03:06:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | あっっ・・・んんっ！・・・だめぇ・・・あぁっっ！・・・イっちゃう・・・・・・あんっっ！・・・イクっっ(しっかりと確実に奥深くへと突き上げる突きに悦びがおさえられず、倉庫内に響く喘ぎ声をあげ、先生が果てるのと同時にわたしも腰が上下にビクつき、ハッキリとイク姿を見せてしまう) (2019/4/28 03:14:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁッくぅ…（太い腰を痙攣させながら大量の精子を舞の膣奥に解き放つ。が、中年教師は親子程歳の離れた舞の痴態に興奮が治らず、肉棒は少し硬さを緩めたものの、なおも舞を突き上げ続ける）んっ…ひぁんっ…ま…舞…可愛い顔…見せてぇ？（と、脂ぎった顔で優しい笑みを浮かべつつ、舞の顔を見下ろしながら、腰を振り立てる）ん…あ…たくさん…たくさん…セックスしましょうねぇ？（と、再び舞の唇にしゃぶりつく） (2019/4/28 03:19:20) |
| 水野舞♀24英語 | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・（激しい責めに耐えられず、またもこの男の前で痴態を見せてしまう。乱れた呼吸を整えようとするも、そんなことはさせてくれず、再び肉棒が膣内で暴れ出す）あっっ・・・だめ・・・いや・・・あぁっ！・・・あんっっ・・・あっっん！(まだひくつく膣はさらに肉棒を締め付け、これ以上はやめて欲しい。そんな切ない表情を見せてもそれが先生には悦びのスパイスとなってしまい、さらにわたしを責め立てる) (2019/4/28 03:26:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 舞ぃ…（中年教師は舞の背中に腕を回す。そして上体を起こし、そのまま舞と対面座位で交わる）うふふ、舞…可愛い声でしたよぉ？（と、舞に短いキスをすると、その直後舞をしたから突き上げる）はっ…んっ…あ…（絶頂間もない舞の膣奥に肉棒が何度も何度も激しく突き刺さる）舞…舞…（抱きしめ、舞の喉にキスを落として行く） (2019/4/28 03:30:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなこと・・・言わないで・・・（羞恥心を煽られ、火照る顔がさらに赤くなってしまう）だめ・・・あぁっっ・・・あんっっ！・・・もう許して・・・（自分の体重が突き上げごとに膣を襲う刺激にさらに淫らになり、この体位によって浜崎先生の目の前には激しく揺れる胸がいやらしさを増していた） (2019/4/28 03:37:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ほらぁ…おっぱい揺らして…可愛いなき声…いやらしい瞳…汗ばんだ肌…（耳元で囁きつつも舞を下から突き上げることは継続している）私とセックスして嬉しくなってるんですねぇ？うふふ…さっきから舞の体…いやらしい匂いが…（と、舞を抱き寄せ唇にしゃぶりつく）ちゅ…あむ…ぷふぅ…今日はご主人に会えるんですよね？うふ、でも…舞は私の物ですからねぇ？（と、舞の背中に回した手が舞のワンサイドにまとめている髪留めを外し始める） (2019/4/28 03:42:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 言わないで・・・あぁっ！・・・んっ・・・だめ・・・また・・・あんっ！・・・イっちゃう・・・・・・イクっっ！（浜崎先生の囁きさえも身体はゾクゾクし、快感へと変換されていく。髪留めも外されればふわっと広がり、額の汗で髪は引っ付く。早くも再び快感が襲い、それを求めるかのように自らはぁの首に手を回し、腰が動く。先生の突き上げに加え、自ら膣癖に擦るように動けば身体がビクビクと震え、浜崎先生の許可もなく、勝手に2度目の絶頂を迎えてしまう） (2019/4/28 03:49:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【】 (2019/4/28 04:00:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 舞…舞…好き…好きぃ…好き…（細い腕が中年教師の首に絡めば、興奮した中年教師は舞を激しく突き上げる。膣は絶頂を迎え、激しく収縮するが構わず、力強く突き上げ続ける）はぁ…舞…舞…孕ま…孕ませたい…舞を…孕ませるぅぅ…（と、舞の腰をぐっと抱き寄せれば、肉棒の先端が当たる場所が変わる）舞…舞…愛してますぅ…舞…イク顔…見せて…イク顔…見せてぇ？（と、舞の乳房にしゃぶりつく） (2019/4/28 04:05:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼しましたぁ】 (2019/4/28 04:05:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | んぁぁっ！・・・そんな強く・・・あぁん！だめ・・・おかしくなっちゃう・・・あぁん！・・・あんっっ！・・・また・・・あぁっっ！来ちゃう・・・またイクっっ！（絶頂を迎えた瞬間さえも突き上げは止まらず、浜崎先生の声が届かない。清楚な姿などどこにもなく、髪を乱し、自ら腰を振り絶頂を迎えたばかりにも関わらず、またもイってしまい、浜崎先生に悦びに充ちたイク顔を晒してしまう） (2019/4/28 04:13:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁッはぁ…（悶えるたびに舞の髪が揺らぐ。すると華やかな香りが倉庫部屋に振りまかれ、つられて舞の胎内で肉棒も硬さを増して行く）舞…可愛い舞…（瞳を潤ませ中年教師に逆らおうとした舞が今は自分にまたがり、髪を揺らしながら腰を振っている。中年教師は女の顔を晒す舞を微笑ましく見つめながら腰を突き上げる）舞…気持ちいいんですねぇ？あ…は…（と、舞の首筋に顔を埋め、甘く酸っぱい香りに包まれる。中年教師は舞を再び押し倒し正常位で舞を見下ろしながら腰を振る）はぁぁ…舞…愛を…流し込みます…よ？膣…膣にぃ…いいですかぁ？（と、舞の耳元で囁きながら舞の膣内で肉棒を膨らませて行く） (2019/4/28 04:20:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 気持ち・・・いいです・・・あぁっっ！・・・あんっっ(何度も快感を得たことで、話す言葉も正直になり、快感を得ていることを認める。) (2019/4/28 04:25:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【恥ずかしいけど気持ちよくなっちゃった・・・ごめんなさい】 (2019/4/28 04:26:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おほほ、素敵♩】 (2019/4/28 04:26:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて。気がつけばこんな時間。】 (2019/4/28 04:27:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…舞…舞…イキ…ま…（舞の膣奥で膨らみ、硬さを増して行く肉棒の先端が舞の膣奥に激突する。そして中年教師は舞の膣口に腹を押し付け、醜い体を仰け反らせると舞の膣奥で勢いよく、大量の白濁を再び吐き出す）あ…はぁぁああん！！（吐き出された白濁は舞の膣奥で淀み溜まり始める）ひゃ…あ…ん… (2019/4/28 04:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2019/4/28 04:46:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2019/4/28 04:50:24) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/4/28 07:59:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございまぁす。水野先生、お疲れ様でした。いやぁ…寝落ち申し訳ありません。】 (2019/4/28 07:59:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【眠りの深淵から帰ってきたときは、冴えてたと思いましたが…ダメだったかぁ…（白眼）】 (2019/4/28 08:00:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【急遽、プランを変えてのやり直しとなりましたので、楽しんで頂けたかは不明です。またご感想などありましたら、伺いたいなぁ】 (2019/4/28 08:03:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それではお疲れ様でした。私の中の人は、お仕事で明日の朝まで携帯使えませんので〜。皆さま、GW楽しんでくださいねぇ♩つぎは月曜の夜くらいかなぁ】 (2019/4/28 08:04:57) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/4/28 08:04:59) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/4/29 09:42:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ようやくお仕事おしまい。とは言え、明後日はまたお泊り♡私の中の人の貧乏っぷりにも困ったもんですねぇ】 (2019/4/29 09:44:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【泊まるなら水野先生や早川先生の自宅とかがいいですよね。】 (2019/4/29 09:45:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それにしても…】 (2019/4/29 09:47:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯君がなかなか捕まえられない…】 (2019/4/29 09:47:45) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/4/29 09:47:53) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/4/29 10:16:20) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/4/29 10:20:56) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/4/29 10:50:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて、直近のセックスを見ると水野先生のロルがあるわけですが…。うーむ…やはり水野先生はエロいなぁ】 (2019/4/29 10:51:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ここら辺、佐伯君あたりから講評を頂けると嬉しいんですがねぇ。やはり、自分のロル、所詮は自分がしたいことしてるだけですからねぇ。】 (2019/4/29 10:54:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そういえば悠莉はどうしてるのかなぁ。】 (2019/4/29 10:54:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【九条君もレイプするって言ってましたからなぁ。どうせなら生徒に貸して、寝取らせたい♡】 (2019/4/29 10:55:33) |
| おしらせ | > | 水瀬真子♀24美術さんが入室しました♪ (2019/4/29 10:56:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうだなぁ。ブラウスとブラ、ショーツだけにして後ろ手錠とか？うん、悠莉に似合いそう】 (2019/4/29 10:56:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと、いらっしゃいませ♩】 (2019/4/29 10:56:33) |
| 水瀬真子♀24美術 | > | (こんにちは) (2019/4/29 10:56:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【こんにちは♩初めましてぇ】 (2019/4/29 10:57:23) |
| 水瀬真子♀24美術 | > | (はじめまして) (2019/4/29 10:57:55) |
| 水瀬真子♀24美術 | > | ) (2019/4/29 10:58:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水瀬先生、せっかく来ていただいて申し訳ないのですが、プレイヤー本人同士の会話の際は【】を使って頂けますか？あ、なお、ロル中の描写を描くときは（）を使います。文章が深くなりだすとコメントが見つけにくいので、また参考にしていただけると助かります。】 (2019/4/29 11:00:34) |
| 水瀬真子♀24美術 | > | 【これで、よろしいですか？】 (2019/4/29 11:02:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【バッチリです♩ありがとうございます】 (2019/4/29 11:02:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水瀬先生はロルさらにいらっしゃったんですか？】 (2019/4/29 11:03:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【✖️ さらに→ ○ されに】 (2019/4/29 11:04:12) |
| 水瀬真子♀24美術 | > | 【どんなシチュでいじめてくださいますか？】 (2019/4/29 11:04:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうですねぇ。どんな、と言われましても大したプランをご案内できるような者ではないのですが…例えば…】 (2019/4/29 11:05:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ご年齢がお若いので、教師としてはまだまだ新米の水瀬先生に『指導』という流れで……とか。はたまた生徒の相談で水瀬先生をお呼びだしして…とか。】 (2019/4/29 11:08:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あとは、水瀬先生の服装とかお伺いしてからですかねぇ。】 (2019/4/29 11:08:37) |
| 水瀬真子♀24美術 | > | 【今回が初めてのレイプですか？それとも、既に犯されて弱味を握られている？】 (2019/4/29 11:11:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ほほぅ…二度目以降ですかぁ。おー、それなら話は早いですよね♩】 (2019/4/29 11:12:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【とはいえ、やはり初めてということにするのが楽しいですかねぇ】 (2019/4/29 11:14:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【その方が、素の水瀬先生が見えますからねぇ♩】 (2019/4/29 11:14:57) |
| 水瀬真子♀24美術 | > | 【では美術準備室に一人でいるところを、いきなり襲う感じでどうしよう？】 (2019/4/29 11:17:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あは、なるほどなぁ。ごめんなさい。ワタクシ、乱暴系のロルが苦手でしてねぇ。おそらくなんですが水瀬先生のお好みのパターンが出来ないのではないかと思うのですよ。】 (2019/4/29 11:19:10) |
| 水瀬真子♀24美術 | > | (わかりました。失礼しました) (2019/4/29 11:20:04) |
| おしらせ | > | 水瀬真子♀24美術さんが退室しました。 (2019/4/29 11:20:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【申し訳ありません。ステキなお相手が見つかることを、お祈りしておりますぅ♩】 (2019/4/29 11:20:41) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/4/29 11:20:47) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/4/29 14:16:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【日曜と思ってましたが…今日は月曜日！？】 (2019/4/29 14:16:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、いうことは…いよいよ早川先生で遊ばせて頂ける日じゃないですか？】 (2019/4/29 14:16:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【４月17日19時以来ですかね？まぁ、早川先生も大概お忙しいようですからねぇ】 (2019/4/29 14:20:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【確か…そう！『脱・挿入』がテーマでしたね？ま、そこは早川先生のご希望でしたし、ということは何しようがこちらの勝手ってことですよね。あはぁ…楽しみすぎるぅ】 (2019/4/29 14:22:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【プライドの高い早川先生をおもちゃにしてぇ…そうだ。水野先生とか早川先生の後輩くらいの年齢なんでしょうけど、その後輩にも敬語で話さなければならないように堕とせば、早川先生のプライドも多少は傷つきますかねぇ？】 (2019/4/29 14:28:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【陵辱はもちろん、屈辱という言葉も似合いそうですもんね♡】 (2019/4/29 14:29:18) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/4/29 14:31:27) |
| おしらせ | > | 早川 綾乃♀28数学さんが入室しました♪ (2019/4/29 19:39:59) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【こんばんは】 (2019/4/29 19:40:16) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【あ、浜崎先生、今日なら時間取れそうです！何時くらいがいいんでしょう…？】 (2019/4/29 19:41:05) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【何しようが勝手って…何されちゃうのかどきどきしますね（笑）】 (2019/4/29 19:42:15) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【水野先生との関係性は水野先生が問題ないようでしたら私としてはお任せしたいですかね。敬語使わされるってことは普段から水野先生にも少し強く当たってるみたいな感じだとより屈辱的な感じになるんでしょうか…？まぁその辺は追々ですかね。ではまた後でのぞきに来ますね〜】 (2019/4/29 19:44:59) |
| おしらせ | > | 早川 綾乃♀28数学さんが退室しました。 (2019/4/29 19:45:10) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/4/29 21:47:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おおぅ…早川先生がいらっしゃってますねぇ】 (2019/4/29 21:47:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【23時…には間に合わせたい！】 (2019/4/29 21:48:14) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/4/29 21:48:27) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:55:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【時間には間に合ったが…あと少し】 (2019/4/29 22:55:37) |
| おしらせ | > | 早川 綾乃♀28数学さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:56:52) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【お久しぶりですっ】 (2019/4/29 22:57:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これはこれは、いらっしゃいませぇ♩】 (2019/4/29 22:57:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー。プロフが女テニ顧問表記に変わってるぅ♩】 (2019/4/29 22:58:17) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【あれ、前からコレだったような…（笑）】 (2019/4/29 23:00:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ？女子テニス部では？違いましたっけ？】 (2019/4/29 23:01:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まあ、とりあえずぅ…お越し頂きありがとうございますぅ♩】 (2019/4/29 23:01:58) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【最近プロフいじってないですよー。なかなか時間とれず申し訳ないです（泣）】 (2019/4/29 23:02:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いえいえ、ちゃんと体でお支払い頂きますから、お気遣いは無用ですよ（太陽のような微笑み）】 (2019/4/29 23:03:17) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【レイプ好きとは思えない微笑み…（笑）】 (2019/4/29 23:04:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【レイプ好きとは言ってますが、私の場合はステキな女の子のお腹の中で射精するだけの単純作業ですからねぇ。仲良く遊んでくださる女の子の優しさで楽しませて頂いておりますぅ（ゲス顔）】 (2019/4/29 23:05:57) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【それを単純作業と言っちゃうあたりがもう…】 (2019/4/29 23:07:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あはは、早川先生は買いかぶり過ぎですねぇ。さてさて…前回の早川先生のロルは…】 (2019/4/29 23:08:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | で、ですからっ…先ほどっ…職員室でのことでっ…やめっ…いやっ…（必死に脚を閉じるが、浜崎の手つきにどうしても身体は反応し、脚の力が少しずつ緩んでしまう。）ふ、ふざけないでっ…気持ちいいわけないでしょっ…この変態っ…その汚い手を離してっ…人呼びますよっ…！（太ももや秘部に刺激が加わるたびに身体がビクッと反応してしまうが、それを気取られないよう必死に強気な言葉で気丈に振る舞う） (2019/4/29 23:08:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【で、これに対する私のロルが…】 (2019/4/29 23:09:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あらぁ…なんだか、心がこもってませんねぇ？（と、ため息混じりに中年教師は立ち上がると綾乃の背後に回り込み、綾乃を背後から抱きしめる）ほぉんと…綺麗な髪ぃ…（と、中年教師の片手が綾乃を抱きとめ、もう片方の手が綾乃のブラウスのボタンを外し始める）人を呼ぶ？あ、みんなに私たちが愛し合ってるところを見てもらうんですか？んー、私は女の子は独り占めしたいんですが…まぁ、早川先生が他人に、自分がセックスしてるところ…はぁ…見て欲しいなら…んふ…構いませんよ？（と、綾乃の耳に熱い吐息を吐きかけながら呟く。と、ブラウスのボタンは綾乃のヘソあたりまで開かれて、外していた手はその開かれた襟元からブラウス内部へと侵入し、ブラの中の乳肉に甘く指を食い込ませる）あは…やわらかぁい…（揉みしだく度に漏れる熱気は綾乃の鼓膜を犯し始める） (2019/4/29 23:09:32) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【すごくいいところでしたね】 (2019/4/29 23:09:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これですね。あ、状況とか覚えていらっしゃいますか？】 (2019/4/29 23:10:06) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【だいたい覚えています。例の動画の件でもう一度準備室に呼び出されて、朝の態度を謝らされてる感じでしたよね？】 (2019/4/29 23:11:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あん、簡潔明瞭すぎるぅ♡こんなステキな早川先生と愛し合って膣内射精させて頂けるだなんてぇ♩じゃ、始めますか？】 (2019/4/29 23:12:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【私が最後でしたが、どうしましょう？私から始めましょうか？】 (2019/4/29 23:13:15) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【私からこのロルに返す感じでも大丈夫ですよ。明日休みなのでこちらは時間とかはとくに問題無しです】 (2019/4/29 23:14:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、じゃあ、お言葉に甘えて待たせて頂くとします。あは、おやすみなんですか？嬉しいなぁ。じゃ、たくさん…早川先生で遊ばせてくださいね♩】 (2019/4/29 23:16:00) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【どんなことされるんだろう…（笑）では少々お待ちを…】 (2019/4/29 23:17:02) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | で、ですからっ…その…先ほど職員室でのこと…す、すみませんでしたっ…（まさか自分がこんな男に謝罪させられるなど思ってもいなかったこともあり、悔しさに顔を歪める。人を呼ぶとは言ったものの、浜崎の言う通り、こんな状況を見られるのはかなりまずい）み、見てほしいわけ…ないでしょっ…んっ…！（耳に吐息が吹きかかるたびに身体が意識せずとも震えてしまうそしてブラウスのボタンも外され、胸に浜崎の手の感触を感じ、その体温と耳にかかる息とで身体から力が抜けてしまう）も、もういいでしょっ…やめてくださいほんとにっ… (2019/4/29 23:22:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…ん…この匂い…ん…すきぃ…（耳元の香りを鼻腔で味わいながら、中年教師は綾乃の胸に指をゆっくりと、だが力強く食い込ませる。それと同時に綾乃の太ももの上を脂ぎった手が滑りゆき、スカートの裾から顔を出している内ももを優しく撫でる）はぁぁ…あの日は…たくさん…出させてくださいましたねぇ…（呟きながら綾乃の耳の穴の淵を脂ぎった鼻がなぞる） (2019/4/29 23:28:13) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | いやっ…！ちょっと…（自分の胸に浜崎の指が食い込むと、それを払いのけようと浜崎の腕を掴む。動画の件もあり激しく抵抗できる状況でもないが、反射的にそうしてしまった。さらに太ももを撫でられ、耳の穴に浜崎の鼻の感触を感じると嫌悪で身体がまた一瞬震えてしまう。そして前回のことを思い出させられるとその記憶を振り払うかのように浜崎から顔を背けた）あ、あんなことっ…犯罪ですよっ…ほんといい加減にしないと…許しませんからっ…んっ…くっ… (2019/4/29 23:35:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ひゃあ！？いったぁあい！（綾乃の胸に指を食い込ませたまま中年教師が大げさに声を上げる。目線は自分の腕を掴む綾乃の細い指と、綾乃の顔を交互に見ている）えー！なんですか？これぇ…。この手、もしかして…早川先生、口ではごめんなさい、だなんておっしゃってますけど…ホントは反省してないんじゃないんですかぁ？（と、わざとらしく綾乃の顔を睨みつける。）これは…いくら生徒指導の早川先生とは言え…やはり指導が必要ですねぇ？（と、いうが早いか中年教師は綾乃の太ももから手を引き抜くと、身に纏っている汚くヨレヨレの白衣のポケットからマジックテープのバンドを複数取り出す）ふふ、ね？どうせ指導するなら楽しくしなくちゃ…よいしょ…（４センチ程度の幅のマジックテープのバンドが綾乃の座る事務机用の椅子の肘置きに、綾乃の腕を縛り付ける） (2019/4/29 23:43:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【興奮で更新が遅れてますね。年甲斐もなくみっともない。申し訳ないです。】 (2019/4/29 23:43:47) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【いえいえいえ、お気になさらず…私も状況によっては時間かかりますし】 (2019/4/29 23:44:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、では職場で思いついた、ロルならではの無理のある責め方で早川先生にお楽しみいただきますねぇ♩】 (2019/4/29 23:45:47) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | えっ…！？（決して強く掴んだつもりはないが、大きく声を上げる浜崎に驚いてしまう）い、いやっ…そんなつもりじゃっ…（もちろん謝罪の言葉は嫌々言ったようなものだが、睨みつけられるとイヤな予感がしてしまう。そして”指導”と言われると何の事だろうと恐怖にも近いものを感じた）し、指導って…何言ってるんですっ…？先生に指導されることなどっ…えっ…な、何ですかこれは！？何するんですっ！？（急にポケットから何やら取り出したかと思えば、またたく間に腕を縛られてしまった。あまりに不意の事で何がなんだかわからず混乱してしまう）ちょ、ちょっと先生っ…何をっ…（振りほどこうともがいてみたがマジックテープが思いのほか強力で全く動かなかった） (2019/4/29 23:52:07) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【ちゃんと仕事に集中してください（笑）でも無理のある責め方ってドキドキです…】 (2019/4/29 23:52:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （中年教師は綾乃の手をそれぞれ肘置きに縛り付けると、綾乃の横に立ち、綾乃の顔を覗き込む）うふふ…身動きの出来ない早川先生、かぁわいい…んちゅ…（と、綾乃の頬に分厚い唇がねっとりとへばりつく）あは…それじゃ。少し待っててくださいね？（中年教師は笑顔で舞に背を向けると自分のデスクの引き出しから布切れのようなものを取り出す。それは黒い色の革のような艶のある何かだった。振り返った中年教師は綾乃にそれを広げて見せつける）じゃぁぁあん…みてくださいよ。これぇ（と、それは３つの穴が開いており、形状は綾乃も身につけているショーツの形そのものであった）えへへ、これ、使ってみたかったんですよね（と、腰横に付けられている小さな金色の南京錠を外す）でね…これ…ここに…（開かれた革のショーツのクロッチ部分にある小さなポケット。そこに中年教師は白衣のポケットから取り出したプラスチックようの楕円形のなにかを入れる）はい、これでぇ準備オッケぇでぇす。よいしょ…（と、綾乃の太ももの間に割り入ると革のショーツを綾乃のショーツの上から取り付け始める） (2019/4/29 23:58:48) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【舞って言っちゃってるww】 (2019/4/30 00:01:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ここか！（滝汗）失礼を】 (2019/4/30 00:06:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【先日はかなりの回数打ち込みましたからねぇ（白眼）】 (2019/4/30 00:07:06) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | っ…！（頬に浜崎の唇が触れると顔を歪ませながら背けた。だがデスクで何かを探す浜崎を見て何が起こるのか全く見当もつかず、それでも動く事もできないまま待つしかできなかった。そして浜崎が何かを取り出し、見せつけてくるが、それが何なのか結局わからない。形は明らかにショーツと同じだが、それをどうするのだろうと怪訝な顔を浮かべた。そしてそれを自分に取り付けられると、何がどうなるのか全くわからないがそれでも自分が浜崎に好き勝手されている状況がただただ悔しかった）な、何するんですかっ…これは何なんですっ…！？やめてっ…！ (2019/4/30 00:09:25) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【いえいえ。でも水野先生は本当に素敵な方だと思います】 (2019/4/30 00:10:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふ…お忙しい先生のためにお仕事を邪魔するのは申し訳ないと思いましてね。（と、中年教師はしっかりと腰横の南京錠のロックを掛けると綾乃のスカートを戻す）みてのとおり、鍵がないとそのステキな下着は外せません。先生はこれからお昼休みまで授業でお忙しいと思います。無理にとは言いませんが、お昼休み、来たくなれば準備室まで来てくださいね？（と、中年教師は綾乃の手首を拘束しているバンドを外し、自由にする）ほらほら、もうすぐ１時間目ですよ？（と、微笑むと綾乃から離れ、自分のデスクチェアに腰掛け、優しく綾乃に微笑み掛ける） (2019/4/30 00:13:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それでは授業に入ってください。あ、場所はここで構いませんので♩】 (2019/4/30 00:14:11) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【了解です】 (2019/4/30 00:15:06) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | なっ…そんなっ…（得体の知れない何かを取り付けられ、このまま授業など行けるはずが無いとは思ったが、浜崎の言う通りこのままでは授業が始まってしまう。生徒指導という立場上授業に遅れるわけにもいかない）これで授業なんてっ…何なんですかこれっ…と、とにかく失礼しますっ…（とりあえず身なりを急いで整え、慌てて授業に向かった。そして何事も無かったかのように、いつもと同じく気丈に振る舞いながら教室に入り、生徒の号令が終わると授業を進めていく） (2019/4/30 00:20:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ゔ…ゔ…『ん…？』（一番前の女生徒が顔を上げ、辺りを見回す。低く…どこかに埋もれた場所から聞こえる…これは…そう、携帯がクッションの下で震える時のような音）ゔ……ぅゔ…（見回しても同級生は教科書を見ている者、隣の者と喋っている者、厳しい数学教師の授業とあって白眼になりながら眠気と戦っている者。だが誰一人携帯のことを気にして慌てている様子の者はいない）ゔぃ……ゔ…………ゔ… (2019/4/30 00:25:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【続けます】 (2019/4/30 00:25:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （綾乃のスカート内。革のショーツのクロッチに仕込まれたのは振動を与える装置であった）ゔぃぃぃいぃぃぃ！！（『携帯電話の持つ微弱な電波を感知して震える』と、いう設定が機能し、教室で勉強に励む生徒たちが持っている携帯電話の数だけ、振動が強まっているのだ。だがそ不気味な音は革の素材と、綾乃の柔らかな太ももと膣肉により、吸収され外部にはほぼ漏れることはないのだ） (2019/4/30 00:29:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしました♩】 (2019/4/30 00:29:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【早川先生、16分を超えます。プロフを更新すれば時間はリセットできますので、参考まで〜】 (2019/4/30 00:37:25) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【おっと】 (2019/4/30 00:37:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【明日、お休みということはお疲れですかね。寝ちゃったかな？】 (2019/4/30 00:38:06) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【ありがとうございます油断してました】 (2019/4/30 00:38:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ。起きてらっしゃる♡】 (2019/4/30 00:38:16) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【いえいえ、今書いておりますので少しお待ちをっ…】 (2019/4/30 00:38:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【返しにくいロルですかね。大変申し訳ございませぇん（ゲス笑顔）】 (2019/4/30 00:39:04) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | では授業を…っ…！！（いつも通り授業を始めようとした矢先、自分の秘部に振動を感じた。さっき浜崎に取り付けられたものが震えている。どういうことかはわからないがその振動は思ったよりも強く、脚を教卓に隠すようにしながら内股にしてモジつかせてしまう。もちろんこの事が生徒にバレていいはずも無く、その刺激に必死に耐え、音が漏れないよういつもより少しだけ声を大きく出した）じゅ、授業を始めますっ…！前回の続きね…えっと…そうね…この方程式についてだけど…っ…！（だがどうしても時折耐えられず、言葉に詰まってしまう。それを生徒に気づかれないように必死に隠すので精一杯だった。普段なら生徒に答えさせるところも、今回は余裕も無く淡々と教科書にそって進めていく）つまりっ…ここはXに数字を代入してっ…っ…と…なります… (2019/4/30 00:40:52) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【いえいえこちらこそ遅くなり申し訳ないです…経験した事無い展開でいろいろ考えながら書いてしまったので…】 (2019/4/30 00:41:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『先生！』（女生徒が手を挙げる）『今のところの式ですが…』（女生徒は綾乃の教えに質問をしている。真っ直ぐに目を据えて綾乃に質問する姿は、普段、朝礼で若手ながらキレ者として知られている綾乃の雰囲気に近いものがある）『…と、いうことだと解釈してよろしいでしょうか？』（と、質問を述べるとスッと椅子に腰掛ける） (2019/4/30 00:45:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【追記】 (2019/4/30 00:45:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ゔいいいいいい！！（『２つ目の効果。湿度に応じて強さが変わる』という設定により、授業という緊張感からくる自然な発汗。そして…その他分泌物による湿度の上昇もあるのかもしれない。時計はまもなく１時間目の授業の終わりの時刻に近づこうとしていた） (2019/4/30 00:47:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしました】 (2019/4/30 00:48:06) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【すごい設定…（汗）】 (2019/4/30 00:48:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、見事なお返しをしていただいておりますよ♩ありがとうございますぅ♩】 (2019/4/30 00:48:37) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | （なんとか何事も無く授業を終えようとしていると、不意に挙手をした生徒の声にビクッと反応する）あっ…ど、どうしたの？（相変わらずその間も刺激を与えられ、見えないよう脚をモジモジとさせながら耐えていた）あ、あぁ、ここねっ…えっと…そ、そうね…それでいいっ…ぁっ！！（その生徒の質問に答えている途中、振動が強まった事で一瞬声を上げてしまう。生徒の視線が一気に集まり、焦りでさらに汗をかき、そして刺激によって秘部の湿度も増し、さらに刺激が強まっていく）えっと…っ…っ…（だがまた声を上げまいと必死に耐えるが、思うように授業を続けられず教卓の端を強く掴んだ）っ…ぁっ…！！（時計を見ればもう少しで授業も終わる。なんとかしようと必死に耐えた） (2019/4/30 00:55:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （その時、チャイムが鳴る。途端に生徒達から授業終了の安堵のため息が漏れる）『ふぁ〜』『ねぇねぇ、今日の帰り…』（と、途端に話が弾ける。綾乃もこのタイミングで抜け出せればよかった。が…）『はい！きりーつ！！』（委員長の女生徒の澄んだ甲高い声で生徒達に起立を促せば、他の者はゾロゾロと立ち上がる）『礼！ありがとーございましたー！！』（そうして綾乃の１時間目の授業が終わる。） (2019/4/30 00:59:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、２時間目はＯＡ室、というお部屋での授業です。頑張ってくださいね♩】 (2019/4/30 01:00:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【描き出し、ここだけ割り込ませて頂いても構いませんか？】 (2019/4/30 01:00:26) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【だいじょうぶですよっ】 (2019/4/30 01:00:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがたき幸せ】 (2019/4/30 01:00:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『はぁ、今時、パソコンかよ。だりぃ』『私、スマホしか触んないからなぁ。〇〇ちゃん、色々助けてね』（ＯＡ室。生徒達はプログラムやソフト使用などＩＴに関するパソコンの操作などを学ぶ特殊教室であり、今日は初心者も含めて行うため、パソコンの電源は切られている。生徒達は携帯電話の持ち込みが禁止されており、みな退屈そうに綾乃が来るのを待っている） (2019/4/30 01:03:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしました♡】 (2019/4/30 01:04:12) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【了解ですっ】 (2019/4/30 01:04:47) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | （一時間目が終わるも、自分ではこのショーツを取り外す事もできず、ただただ刺激を与えられてしまう。つぎの授業までも１０分程しか時間もないため、すぐに次の授業の準備をはじめ、OA室に向かった。だが我慢もどんどん限界に近づいている。不安をかかえながら教室のドアを開けた。また生徒の号令がかかる。だが、なぜか少し振動は弱まったようだった。少しだけ安心し、授業を始める）えぇっと…今回は…初心者も含めた内容だから…得意な人は教えてあげるようにっ…で、でも、今時パソコン使えないなんてありえなっ…いからっ…ちゃんとっ…んっ…ぁっ…（平静を装うとしているがさすがに厳しくなってくる）とにかくっ…パソコンの電源をつけてっ… (2019/4/30 01:13:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『え？どれ？』『これだよ、これ』『どこに付いてんの？』（と、授業でありつつも、生徒達は楽しそうにパソコンを撫で回す。そうして徐々に…そして不定期な間隔で電源が…。そう、携帯電話よりも数倍の強さを誇る電波を放つパソコンの電源が入れられて行く）『お、点いたぁ』（と、いう声が聞こえる） (2019/4/30 01:17:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【追記します】 (2019/4/30 01:17:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ゔぃ…ぅゔぃ…（奥の方の数台が点いた時点で震え始める綾乃のショーツ。パソコン機器を守るというため、電子的にも閉鎖された空間のため、電波を逃がすことがほぼないのだ。そうしているうちに起動したパソコンはどんどんと増えて行く）ゔゔゔゔゔゔゔ！！（激しい鳴動。情け容赦ない機械的な振動が綾乃の女を責め立てる） (2019/4/30 01:19:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしました♩】 (2019/4/30 01:20:04) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【はいっ】 (2019/4/30 01:20:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、これ、お気に召しませんか？そろそろ終わりにしようかな？とは思ってますが…？】 (2019/4/30 01:20:49) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【あ、いえいえ大丈夫ですよ！ただ先が読めないので探り探り書いてる感じなので、逆にこれでいいのかこちらもちょっと不安だったりもしますが…】 (2019/4/30 01:22:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【早川先生のロルは正確に私が踏んで頂きたい地雷をピンポイントで踏んで頂いてますので、ご安心ください♩お陰様でアハアハ言いながら楽しませて頂いてます♩】 (2019/4/30 01:23:15) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | はぁはぁっ…（生徒たちがパソコンの電源に気を取られている間になんとか冷静になろうと、呼吸を整える。だが、パソコンの電源が不定期な間隔でつき始めると、それに呼応するかのような間隔で振動も強くなり始める。さすがにこれには驚き、そして耐える事が難しくなっていく）ぁぁっ…！（生徒がパソコンの電源をつけてざわついているのに乗じて声を上げてしまう。声は気づかれこそしないものの、明らかに様子がおかしいこともあり生徒の目が気になった）あっ…せ、先生今日ちょっと体調悪いからっ…もしかしたら途中で抜けるかもしれないけどっ…気にしないようにっ…（脚をモジつかせつつ必死に耐えている。だがもうこのままでは絶頂を迎えてしまう。それだけは避けたい）っ…！えっと…とりあえず…一番左上のアイコンをっ…ぁっ…んっ…（どうしても継続するのが難しくなってくる） (2019/4/30 01:28:52) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【それならよかったです♡】 (2019/4/30 01:30:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （スマートホンの普及によりパソコンに慣れている生徒が大半。とはいえ、ついていけない生徒も必ずいる。）『せ、先生！すいません。ここ、わかりません』（気の弱そうな男子生徒が手を挙げる。普通ならば友人が助けてもいいのだろうが、あいにくと本人の性格では難しいようで、周囲の生徒も見て見ぬフリ。生徒達が座る椅子の群れのちょうど真ん中あたりで小さな手を振り続け男子生徒は綾乃の助けを待っている） (2019/4/30 01:33:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お願いします♩】 (2019/4/30 01:33:54) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | えっ…（これ以上動けないような状況で、生徒が挙手をすると戸惑ってしまう。腰に力が入らず、もう歩くだけでも難しいくらいだった）ちょ、ちょっと待ってっ…んっ…ぁっ…ど、どこっ…（なんとか必死に生徒のところまでたどり着くが、身体を前屈みにして不自然な体勢に。顔もあきらかに引きつっている）ここはっ…かんたんでしょうっ…そこをクリックしてっ…ぁっ…だめっ…（これ以上はまずいと思い、その場にしゃがみ込んでしまう） (2019/4/30 01:37:23) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【迷ってるんですけど、ここでイってしまってもいいんでしょうか…？】 (2019/4/30 01:38:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『あれ？先生！大丈夫？』『大丈夫っすか？』（綾乃の膣内ではひっきりなしに鳴動が蠢いている。それもそのはず。強力な電波の塊が密集しているなか、その中心部に立っていたのだ。綾乃の膣肉が、太ももが、女の核が、主人に守られることもなく激しい振動に晒し続けられたのだ。） (2019/4/30 01:44:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、しばしお待ちを】 (2019/4/30 01:44:34) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【はい♩】 (2019/4/30 01:45:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【イクかどうかはお任せしますよ♩ま、イッたところで機械もんですからねぇ。イッて敏感になった早川先生がもっと可愛くなるだけですし、私としては、イッてくれた方が楽しめそうですが♩】 (2019/4/30 01:45:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、続きを】 (2019/4/30 01:46:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【描きますね】 (2019/4/30 01:46:31) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【了解ですっ】 (2019/4/30 01:46:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ぎゅぃいいゔぃいいい！！ (2019/4/30 01:46:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、興奮し過ぎ（照）】 (2019/4/30 01:47:14) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【ww】 (2019/4/30 01:47:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ぎゅぃいいゔぃいいい！！（綾乃のスカートの中では装置が狂おしいほどに哮り蠢いている。だが綾乃を苦しめるのは装置だけではないのだ。）ぎゅりぃぃいい！！（革で出来ているのだ。それは綾乃のもたらす湿度の上昇。などではなく、簡単に言えば綾乃の分泌するシロップがショーツに染み込むのだ。すると膨張した革が綾乃の下半身を締め上げ、感じれば感じるほど装置が膣口に押し付けられる。さらにもはや水の中にいるのと変わらなくなった装置は湿度にさらされ続けるため、もはや電波の影響を受けず震え続ける事ができる） (2019/4/30 01:50:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、お待たせしました♩】 (2019/4/30 01:51:00) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | あっぁぁぁっ…だ、大丈夫よっ…っ…せ、席に戻りなさいっ…（心配した生徒が近づいてくると、かえってそれは都合が悪いため追い返そうとした。だがもう自分も我慢ができず、ただただ強くなる快感に支配され、立ち上がる事もできない。だがとにかく声を上げて淫らに絶頂を迎えるようなことはあってはならないと思い、手で口を覆いながら声を押し殺した。だがそれでも刺激はどんどん増していき、自分でもショーツが驚く程濡れてしまっている自覚もあり、どうにもできないまま生徒たちの前で絶頂を迎えてしまう。机にしがみついたまま身体を大きく震わせた。だが振動は止まらず、身体はさらに感度を増す一方でさすがにまずいと感じ、生徒に少し自習をと伝えて慌てて教室を出た）はぁはぁはぁっ…ぁぁっ…あぁっ…（教室のドアを閉めると同時にその場に崩れ落ち、またすぐに絶頂を迎えてしまった。止まらない刺激に必死に耐えるしかなく、誰もいない廊下で何度もイキ果てた）ぁぁぁっ…！ぁっ…はぁはぁっ…！んっ…だめぇっ…！ (2019/4/30 01:59:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （ざわつく教室。だが普段凛とした厳しい数学教師が突如として不在となり、生徒達は自由を勝ち取った喜びの方に関心があった。と、そこへ…）あは…早川せぇんせ？お疲れ様ですぅ（ドア前でしゃがみこむ綾乃の背後から先日、膣内射精された際に耳元で聞いた囁きが聞こえる）あらあら？こぉんなに可愛くなってるだなんてぇ…うふふ、お手伝いしましょうか？（と、電波はないが、綾乃のシロップに濡れた装置はこの瞬間も綾乃の膣口を激しく震わせている） (2019/4/30 02:04:18) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | っ…！？は、浜崎先生っ…！（憎むべき相手ではあるが、今は自分のこの状況を唯一救える人物でもありなぜか気が緩んでしまう）せ、先生っ…これっ…外してくださいっ…お願いしますっ…ぁぁっ…はぁはぁっ…（すがるような目で浜崎に懇願する。その間も刺激は止まらず、何度も小刻みに身体を震わせた）あっ…はぁはぁっ…これじゃっ…授業なんてっ… (2019/4/30 02:08:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んもぅ…（優しい笑顔を浮かべ、綾乃のそばに座ると、中年教師は綾乃の髪を撫でつつ、優しく抱き寄せる）早川先生…これはね…罰なんです（と、中年教師の手が綾乃の髪を撫で、そして乱れ始めた耳元の髪の毛を耳にかける）本当に…心の底から…私に謝る気になれば…外して差し上げますからねぇ？さ、立ってください（と、中年教師は綾乃を無理やり立ち上がらせると生物準備室へと向かい、歩き始める）ふ…それにしても…本当にぐっちゃぐっちゃにしてますねぇ。さっきから早川先生のスカートの中からピチャピチャ言ってますし…このにおぉい…女の子のいやらしい香りが…ふふ…早川先生、お顔が可愛くなりすぎてますよぉ？（と、中年教師は生物準備室のドアを開ける） (2019/4/30 02:13:14) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | あっ…ば、罰っ…？はぁはぁっ…あっ…（無理矢理立たされると、もう自分の力だけではうまく歩く事もできず、浜崎に体重を預けてしまう。準備室までつれて行かれる間にも振動は止まらず、何度も身体を震わせた。自分の秘部から溢れ出る液が、太ももを伝って流れ出ているのもわかり、音を聞かれると顔を赤らめてうつむいてしまう）け、今朝のことなら本当に謝りますからっ…お願いしますっ…こ、これ以上はっ…あぁっ…あっ…（教室から離れ、自分と浜崎しかいない状態になると徐々に声も大きくなってしまう） (2019/4/30 02:18:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （ドアを開けた中年教師は奥の倉庫部屋へ…は、行かなかった。生物準備室に１つしかないドア。普通は鍵をかけるが、ドアは閉められているものの鍵もかけられていない。その中で中年教師はデスクチェアに腰掛け、綾乃を見上げている）うふふ…早川先生？ダメですよ？今朝のことではありません。早川綾乃という存在が私に詫びるのです。謝ることは誰でも出来ますが…早川先生はその気持ちをどうやって私に示して下さるんですかぁ？（ニヤニヤと綾乃の顔を見ながら、言い放つ。中年教師のズボンは股間のあたりが大きく張り出しており、ズボンの中では赤黒い肉棒が反り返っていることは容易に想像がつく） (2019/4/30 02:23:34) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | はぁはぁっ…（ようやく準備室へ着いたものの、まだ外してくれるわけではないようだ。しかも今朝の事ではないことや、謝罪の気持ちを示せと言われてもどうすればいいのかわからず戸惑ってしまう。だがふと浜崎の股間に目がいくと、あきらかに反り立っている。まさかとは思うものの、それを自ら言葉に、そして行動にするには覚悟ができなかった）えっと…そのっ…ど、どうすれば…？あっ…んっ…（その間にも刺激は止まらず立っているのもやっとだった） (2019/4/30 02:30:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | どうすれば…かぁ…はぁぁ…ご自身は、『まずは自分で考えて行動を！』なんて仰っておきながらねぇ？（と、中年教師は手のひらに黒色の小さなスイッチを乗せると綾乃に見えるように押す。すると綾乃の膣口に貼り付き、押し当てられている装置の振動パターンが変わり、断続的、かつ段階的に弱めたり強めたり、サイクルを伸ばしたり、短く断続的なものにしたり、と綾乃に身構えさせないような責め方を始める）はぁぁ…そもそも…私は廊下でいやらしく震えてた早川先生を助けてあげて…しかも謝り方まで教えろだなんて…ふふ…やはり私を下に見てらっしゃるんですねぇ？（と、悲しそうに笑う。その間も装置は綾乃を正確に責め立てる） (2019/4/30 02:35:57) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | そ、それはっ…（いつも自分が生徒に言う言葉を浜崎に言われると悔しさも感じるが、そこで謎のスイッチを押されてしまうとまたコレまでと違う快感の波が押し寄せ、その場に膝をついてしまう）あっ…あぁぁっ！い、いやっ…あぁぁっ！やめっ…あっあぁっ！（さっきと違い自分と浜崎しかいないこともあり、大きく声を上げてしまう。浜崎は自分を助けたと言うが、そもそもこの状況をつくったのは浜崎であり、助けてあげたなどと言われる事ではないのだが、何度も絶頂を迎えて快感に支配されつつあることもあってかその辺りはもう考えられなくなっていた）し、下になんてっ…見てなっ…あぁぁっ…あっあぁっ！はぁっ…はぁっ…あぁっ！（もう考えている場合ではないと思い、浜崎に近寄り、浜崎の膨らんだ股間をズボン越しに撫でた）こ、こうでしょうかっ…あっあぁぁっ！ (2019/4/30 02:42:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | そうですねぇ、若い早川先生ですし…教えてあげましょうかねぇ？私は別にいいんですけど…あ、そうだ！英語の水野先生！水野先生なんかは…ご主人がいらっしゃらない時に私をご自宅に招待して下さるんですよねぇ（と、微笑みながら綾乃の髪を撫でる）無論、泊まり込みですのでね…お風呂で私の体を洗ってくださいますし…寝るときは私に跨って朝まで気持ちよくして下さるんですよねぇ？（と、チラチラと綾乃の目を見て催促するようにつぶやく）あ、無理にとは言いませんよ？ただね…やはりここまでされると水野先生の真心を感じますよねぇ…（潤んだ綾乃の瞳を満足気に見下ろす中年教師は思い出したかのように…）ふふ…私のズボンをどうにかする前に…早川先生…ご自分は服を着たままされるおつもりですかぁ？ (2019/4/30 02:45:04) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | っ…！（急に水野という名前があがり驚きを隠せない。水野先生といえばとても真面目で、新婚のはず。それなのに浜崎と関係があるなど、素直には信じられなかった。もしかしたら自分と同じように無理矢理…とも考えたが、それを口にすればまた何をされるかわからないといった恐怖もあり、そして自分もそこまでやらなければ許してもらえないのかと思うとやはり戸惑ってしまう。長く恋人の存在もおらず、家に男性を招くなどまずなかった。どうすればいいのかと迷っていると、服を着たまま…と指摘され慌ててしまう）あっ…は、はい (2019/4/30 02:51:36) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【あ、続きます】 (2019/4/30 02:51:42) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | あっ…は、はいっ…（普通なら自分から脱ぐ事などあり得ないが、この状況ではとにかくこのショーツを外してもらう事が最優先であり、さからう選択肢はなかった。ブラウス、スカートを脱ぎ、自らブラを外し、浜崎に取り付けられたショーツだけの姿になった）こ、これでいいでしょうかっ…？ (2019/4/30 02:54:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ？…（ため息を吐き、めんどくさそうに上体を起こすと綾乃の腰を左右から掴み、手前に寄せる。手のひらに伝わるショーツの振動は綾乃の女が熾烈な振動に晒されていることを表している。だが中年教師は綾乃の内ももに手を這わす）ん？なんです？これ、濡れてるじゃないですか？（と、しっとりとした素肌に手を当てる。時折…これもわざとだが、手を離すとネチャッという音と共に綾乃の柔らかな素肌が中年教師の手のひらに張り付き、名残惜しそうに離れ、その様に普段の生徒指導の綾乃の面影はない）いやらしい体液…たくさん垂らしてたんですねぇ？いやぁ…生徒指導の先生がこれでは…風紀の粛清だなんて…ねぇ？（と、下卑た笑みを浮かべ綾乃の顔を見上げる）さて…鍵ですけど…そうですねぇ…早川先生…先生が私のものになる、とおっしゃるんでしたら信用させて頂きますが…裸になられたくらいではねぇ？（と、スイッチを再び押せば、鳴動のパターンが変化してしまう） (2019/4/30 03:00:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まもなく15分過ぎますので、ご注意を♩】 (2019/4/30 03:09:00) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | あっ…（引き寄せられ、内股まで液が伝っていることに触れられると恥ずかしさもあってかうつむいてしまう）そ、それはっ…そのっ…（そもそもは浜崎のせいではあるが、ここまで濡らしてしまった手前、強気に出る事もできない。さらに自分が生徒指導の立場である事を改めて言われると屈辱的で、だがそんな自分がここまでになってしまったことも事実であり、自分自身に情けなさも感じてしまう。浜崎にそこを責められれば、徐々に指導する立場としての自信を失い始めていた）それはっ…っ…（そして私のものになればという浜崎の発言に、また戸惑いを隠せない。その言葉が理解できなかった）は、浜崎先生のもの…というのは…その…どういう…？っ！あっあぁぁぁぁっ！（また振動が変化して激しく喘いでしまう） (2019/4/30 03:09:20) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【すみませんっ…（汗）】 (2019/4/30 03:09:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んもぅ、どうなんですか？なるの？ならないのぉ？（子供のような苛立ちを見せるが、その度にカチカチとスイッチを押し、装置の振動パターンが小刻みに変えられてしまう。）質問してるのは私ですよぉ？えへへ、これも朝礼で言われてましたよねぇ？へへぇ…（と、中年教師は立ち上がり、生まれたての子鹿のように脚を震えさせている綾乃の背後に回り込む）悪い話じゃないと思いますよぉ？とりあえず…これが外してもらえてぇ…（と、しっかりと色が変色した革のショーツのクロッチを抑え、綾乃の膣口を責める）で、すぐに気持ちよくしてもらえるんですよぉ？ふふ…そろそろ…振動にも慣れてきてますよね？気持ちよく…してあげたいなぁ？（と、背後から綾乃を抱きしめるとうなじに舌を這わせる）ほら…誰にもバレませんし…ね？水野先生とか後輩の先生も…皆さんされてることですよぉ？ (2019/4/30 03:15:16) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | ひっ…あっあぁぁっ！あぁぁっ！（振動パターンを変えられるたびに激しく喘ぎ、何度も絶頂も迎えてしまう。さらに今度は浜崎に手で秘部を責められるとより感じてしまう）あぁっ…！だめっ…！（だが浜崎のものになればこれが全て解放され、さらに他の教師まで同じだと聞かされると、少しずつそれを受け入れていった）ほ、本当にっ…誰にも言いませんかっ…？それに水野先生まで…？そんなっ…あっ…あぁぁっ！（秘部やうなじまで同時に責められるともう理性も失い始めていた）はぁはぁっ…うぅっ…わ、わかりましたっ…せ、先生の…言う通りにしますからっ…どうかお許しをっ… (2019/4/30 03:21:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふ、お利口ですねぇ（と、スイッチを操作すれば振動が収まらないまでも、震え方は弱まるそして中年教師はベルトを外し、ズボンと黄ばんだブリーフを脱ぎ捨てるとデスクチェアに腰掛ける。綾乃に反り返った赤黒い肉棒を晒し、見せつける形でふんぞり変えれば、中年教師はビデオカメラをデスクの引き出しから取り出し、綾乃に向ける）さぁ…では聞かせて頂きましょうかねぇ？『私、早川綾乃は浜崎健二の物です』ってぇ。きゃははは！！（と、震える肉棒の先端からは既に薄く濁った白濁汁が滴り流れている）さぁ…早川先生、どうぞぉ…（と、好色な目線が綾乃の素肌を這い回る） (2019/4/30 03:28:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【私のせいでいつも申し訳ありません。そろそろ更新を♩】 (2019/4/30 03:36:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お休みですかね。流石に四時前ですからねぇ】 (2019/4/30 03:40:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ざぁんねん】 (2019/4/30 03:40:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川 綾乃♀28数学さんが自動退室しました。 (2019/4/30 03:42:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でした♩大変、楽しかったです。また遊んで頂けると嬉しいですねぇ♩】 (2019/4/30 03:42:31) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/4/30 03:42:34) |
| おしらせ | > | 早川 綾乃♀28数学さんが入室しました♪ (2019/4/30 03:44:23) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【あっ…ごめんなさいっ…！とても興奮しましたっ…ぜひまたっ…】 (2019/4/30 03:45:18) |
| おしらせ | > | 早川 綾乃♀28数学さんが退室しました。 (2019/4/30 03:45:22) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/4/30 03:47:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、残念。逃したかぁ】 (2019/4/30 03:47:21) |
| おしらせ | > | 早川 綾乃♀28数学さんが入室しました♪ (2019/4/30 03:47:24) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【あっ…】 (2019/4/30 03:47:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【やん♩今日はついてる♡】 (2019/4/30 03:47:58) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【すみません一瞬落ちてました（汗）先生さえ良ければ続けられますが大丈夫でしょうか？】 (2019/4/30 03:48:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、寝ちゃいます？私は早川先生を堕としたくて目が冴えてますけど】 (2019/4/30 03:48:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ま、とりあえず。お水でも飲まれてきてはいかがですか？】 (2019/4/30 03:49:15) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【お気遣いありがとうございますっ…ではお言葉に甘えて…戻り次第さっきのロルに続けますね】 (2019/4/30 03:49:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございますぅ♩】 (2019/4/30 03:50:14) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | っ…！（浜崎がズボンと下着を脱いでモノを露にすると、やはりどうしても目を背けてしまう。だが、ビデオカメラを向けられるともう逆らうなどできるはずもなく、言われた通りの言葉を口にした）私っ…早川綾乃は…浜崎健二のものですっ…（屈辱をまみれつつも、ビデオカメラに向かいそう宣言した）っ…んっ…あぁっ…！ (2019/4/30 03:54:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはは！よぉく聞こえませんねぇ（と、中年教師は南京錠の鍵を綾乃に見せびらかす）もう一回、しっかりとした声で、ねぇ？（と、中年教師はスイッチを長くおす。だがそれは振動パターンを変えるものではなく、振動の強弱であり装置は一気に振動を強め綾乃を責め立てる）んっふふぅ！ほら、早川先生！聞かせてくださいねぇえ！！ (2019/4/30 03:57:25) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | うぅっ…！あっあぁぁぁぁっ！あっ！（悔しそうに顔を歪めながら浜崎を見つめる。だがまたスイッチを押され、振動が強まると激しく感じつつまたすぐに絶頂を迎えてしまった。そして潤んだ瞳で声をあげた）わ、私、早川綾乃は浜崎健二のものです！っ…！（そうしっかりと宣言した身体はビクビクと何度も震わせていた） (2019/4/30 04:01:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はい！よかったですよぉ！（と、中年教師は立ち上がると、綾乃の肩を掴み、床に押し倒す。そして鍵を使い、綾乃のショーツの南京錠を外してしまう。綾乃がよく耐えたことは腰布までヒタヒタに濡れたショーツが物語っており、中年教師はショーツを掴むと綾乃の目の前にぶらつかせる）いやぁ…御覧なさい。ベタベタに汚れてますねぇ。何度、いやらしく…生徒の前でイッたんですかねぇ？生徒指導の先生として…まぁ、私なら恥ずかしくて辞めちゃいますけどねぇ？（と、ニヤニヤと綾乃を見下ろし、綾乃の顔の横にショーツをほうり捨てる。そして…）さて、じゃあご褒美ですねぇ早川先…じゃない。（中年教師は綾乃の細い脚首を掴むと左右に開く。そして綾乃に見えるように赤黒い反り返りを膣口にあてがう）綾乃、可愛くおねだりしなさい？（中年教師が微笑みかける） (2019/4/30 04:08:28) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | あっ…はぁっ…はぁっ…！（やっとショーツを外してもらいホッとするも、それを目の前に見せられ、いかに自分が生徒の前ではしたない真似をしてしまったのかと思い知らされると、浜崎の言う通りそれは辞めてしまいたい程恥ずかしく、屈辱的なことだった。もう生徒指導でいられる自信も完全に失っていた）お、お願いですからこの事は誰にもっ…（特に浜崎の前ではもう教師でいる事すらできなく、ただ浜崎を受け入れることしかできなかった。そして脚を開かれるももう抵抗する気もなく、素直におねだりした）浜崎先生のを下さいっ…私にっ…入れてくださいっ…お願いしますっ…！ (2019/4/30 04:16:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…（中年教師は綾乃に覆い被さる。凛とした佇まいはなく、今は床の上にその裸体を晒す綾乃。中年教師は綾乃の首に腕を回し、綾乃の頭の後ろに添え、枕のようにして寛がせる）そうですねぇ…綾乃は頑張りましたから…ねぇ！（と、肉棒の先端の膨らみが綾乃の胎内へと入る。が、肉の茎は入らず、綾乃の膣をそれ以上犯さない）ふふ…綾乃が欲しくなるまで…待ってあげますねぇ？（綾乃の顔を直近で笑みを浮かべながら見つめつつ、腰をゆるゆると動かせば肉棒が綾乃の膣口周りをゆるく責める。中年教師は敢えて優しく、物足りなさを味わせるように綾乃の頬を撫でる） (2019/4/30 04:23:06) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | （教師としての自信を失い、もう浜崎のモノになるしかないとおねだりの台詞まで口にしたものの、意外にも浜崎のモノは奥まで入ってこず、はがゆさに襲われる）えっ…あっ…（それでも自分の中に少しでも浜崎の温度を感じると、それをもっと感じたくなり、蕩けた目で浜崎を求めた）あっ…先生っ…欲しいですっ…もっと…奥までっ…お願いしますっ… (2019/4/30 04:27:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | そうなんですかぁ？奥まで？仕方…ありませんねぇぇええ！！（と、今度は一気に根元まで荒々しく中年教師の肉棒が押し込まれ、綾乃の膣奥に肉棒の切っ先が突き立てられる）んんぅ…綾乃ぉ？（中年教師は貫いた綾乃の背中に手を回し抱き締めると、上体を起こし、対面座位を取る。すると絶頂を迎え続けた膣奥に肉棒が強く突き刺さるのだ）んっふぅぅ…（中年教師は綾乃を抱きしめたままで、下品な笑みを浮かべたまま、綾乃の顔を見ている）ふふ…綾乃…だいぶ可愛くなりましたねぇ (2019/4/30 04:32:33) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | あっあぁぁぁっ！（今度は一気に奥まで突き上げられると激しく喘いでしまう。そしてそのまま状態を起こされ、さらに奥まで突き上げられるかたちになるとこれまでに無い快感に襲われた）あっあぁぁっ！あっあっあっ！（ただでさえ敏感になった秘部の奥を突かれ、ここが学校である事も忘れ、浜崎の動きにあわせて大きく声を上げた）あっあっあっあっ！（自分の顔を見る浜崎 (2019/4/30 04:36:20) |
2019年04月28日 00時03分 ～ 2019年04月30日 04時36分 の過去ログ
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