「花散里-桜の間-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年04月24日 00時44分 ~ 2019年04月30日 20時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
○鈴蘭 | > | 【ひぃ、私の短くってごめんなさい!】 (2019/4/24 00:44:07) |
△佐々木智也 | > | 【導入だけ、ね? ある程度舞台を決めると、イメージ湧きやすいかなって思いまして。 お気に召していただけました…? 思っていたのと違う場合は、書き直しますので。。。】 (2019/4/24 00:45:04) |
○鈴蘭 | > | 【ありがとうございます、ぴったりでした~】 (2019/4/24 00:45:34) |
○鈴蘭 | > | (頭上から、冷たい声が振ってくる。びくり、と肩を震わせるも、人間ごときに恐れを見せるのは嫌でキッと睨み付けて)…ヘンタイ、くたばれ(毒づいて威嚇するように唸り声をあげる。近づけばその指噛みくだいてしまおうと思った)てめぇに教える名前なんざねぇよ、噛み殺されたくなかったら、早くこれはずしなぁ?(自分の首を見せて相手をにらんで) (2019/4/24 00:51:31) |
△佐々木智也 | > | 名前を教えろ、と言ったんだ。 お前が俺に要求する権利はない…俺が「主人」でお前はただの「商品」。 俺に従って次の環境に移るか、歯向かって殺されたいか…好きな方を選べ。 (乗馬鞭を手に取ると、鈴蘭の頬をべちべちと軽く叩いて脅し、回答を待つ。) (2019/4/24 00:57:18) |
△佐々木智也 | > | 【ごめん、短いっ。。。】 (2019/4/24 00:57:26) |
○鈴蘭 | > | 【私も短かったので…!】 (2019/4/24 00:57:52) |
○鈴蘭 | > | (主人だなとど言われてもピンとこない。忠誠心などまだあるはずもない。それでも頬をむちで叩かれれば、緊張で体が小さく震えて)お、お前らの言いなりなるぐらいなら、死んだほうがまし…!(実のところ、痛みを耐える覚悟などはなかったが、それを悟られぬようキッと気丈に睨み付けて) (2019/4/24 01:04:09) |
○鈴蘭 | > | 【私、そろそろ眠気がジワジワと…!】 (2019/4/24 01:10:35) |
△佐々木智也 | > | 【あらあら。 一緒に寝ましょう? 隣、要りますか…?】 (2019/4/24 01:11:22) |
○鈴蘭 | > | 【ん、ぎゅーして、優しくかんで】 (2019/4/24 01:15:10) |
△佐々木智也 | > | 【おいで…? (鈴蘭の体をぎゅう。 首筋へ、かぷ。)】 (2019/4/24 01:16:09) |
△佐々木智也 | > | 【鈴蘭、うとうとしてるw ほら、寝るよ…? ぎゅうう。】 (2019/4/24 01:17:48) |
○鈴蘭 | > | 【うん、(ぎゅう)眠いです、ちゅーして】 (2019/4/24 01:19:11) |
△佐々木智也 | > | 【可愛い。。。 いいよー。 ほら…ちゅ。。。】 (2019/4/24 01:19:41) |
△佐々木智也 | > | (質問には答えず、鋭い睨みが来ただけ。 まぁ、予想できた反応だが…ここで諦めては、一生従わせることなどできないだろう。 鈴蘭の首輪に繋がるチェーンを引っ張り顔を引き寄せると、睨みながら頬を平手で引っ叩く。 引っ叩いた瞬間チェーンを離したため、鈴蘭の体は再び床に突っ伏す形になって。 靴のまま後頭部を踏みつけ…頬を冷たいコンクリートへぐりぐり押し付ける。) 名前を教えろと言っただろ。 何度同じ質問を繰り返させれば気が済むんだ…? (低い音程の声で言い放ち…手にしている乗馬鞭を尻肉へ打ち付ける。 何度か振り下ろし…赤い筋の傷跡を尻肉へ残してゆく。) (2019/4/24 01:29:19) |
△佐々木智也 | > | 【また起きたらロール見えれるよう、残しておきますね。 では、このままタイムアウトで退出しますね。 おやすみなさい。。。】 (2019/4/24 01:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。 (2019/4/24 01:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。 (2019/4/24 03:56:57) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/24 18:28:26) |
○鈴蘭 | > | 【あのまま永眠すればいいのに!】 (2019/4/24 18:28:43) |
○鈴蘭 | > | ングッ…!(そもそもにおいて、自分が買われる想定はできていなかった。もっと儚げでふわふわとした商品ばかり売れていたように思う。しかし、体力には自信があったし、何より自分には再生能力がある。相手の隙をついて逃げられるかもしれない。そんな希望を持ってしまえば、ついつい我を張ってしまった。そんな希望を打ち砕くように情け容赦なく床に叩きつけられ目の前に火花が散った。口の中を切り、鼻からも口からも血を溢す)…!っ、ひ、…!ぎぃッ(鞭を振り下ろされれば尻肉弾け、鱗が飛んだ。一撃いちげきに意識を持っていかれそうになる。それでも名乗る気にはなれず、ぐったりと横たわってピクピクと痙攣をして) (2019/4/24 18:40:19) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/24 18:40:41) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/25 00:01:57) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/4/25 00:02:03) |
○鈴蘭 | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2019/4/25 00:02:08) |
△佐々木智也 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いいたします。 ロール、急いで返信しなければ!!】 (2019/4/25 00:02:33) |
○鈴蘭 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ~】 (2019/4/25 00:07:34) |
△佐々木智也 | > | さっきのブローカーから聞いたよ。 お前、体の怪我や傷を治す能力があるんだってなあ。 こんな傷も一晩眠れば回復するのか? 便利な体だよなあ…。 おい、お前。 どれぐらいの怪我なら治るんだ? 知っておかないと、力加減ができないからなあ…。 (頭を踏みつけていた足を移動させ…血を流し始めた尻肉や鱗が弾け飛んだ傷痕を踏みにじる。 力を咥えるたびに痛がり、呻き…それでも隙を見せれば抵抗できそうな元気な体をニヤ付き眺めながら。) (2019/4/25 00:08:54) |
△佐々木智也 | > | 【私の時間なんて、そんなたいしたものではございません。 いつも、私と会える前から待機していただいていて…申し訳ないのと、嬉しい気持ちでいっぱいです。】 (2019/4/25 00:09:45) |
○鈴蘭 | > | ……っ、くそ、(自分の能力のことがばれていると知り、眉を潜めて首を横に。回復するには人間の生気が必要なのだが、相手から施しを受けるのはごめんだった。唇を真一文字に引き結ぶ。相手の足が剥がれた鱗の痕ごと尻を踏みにじれば苦悶の表情を浮かべて)あぐ…ぁ…ッ、くたばれ…くたばれ…(相手に負けぬよう睨み付けながら呪詛の言葉を吐いて) (2019/4/25 00:14:33) |
○鈴蘭 | > | 【いえいえ、楽しみでついつい待機してしまうだけです…ッ】 (2019/4/25 00:15:26) |
△佐々木智也 | > | 良い目だなあ…お前。 そうそう…それぐらいの目付きで居てもらわないと、直ぐに死んだらつまらないもんなあ。 死んだらさっきのブローカーに「不良品だ」って文句言って突き返すだけだけど、返品処理もいろいろ面倒なんだよな…生きてろよな、ちゃーんと。 んで、俺二つぐらい質問したんだけど。 その回答は…? (2019/4/25 00:20:55) |
△佐々木智也 | > | 【もう少し続きます、ごめんなさい!】 (2019/4/25 00:21:08) |
△佐々木智也 | > | (鉄製の手枷を床からのフックに繋ぎとめて、立ち上がれないように。 ペンチを手に取り…尻肉を踏みつけてながら横へしゃがむと、剥がれかけながらもまだ皮膚に張り付いていた鱗を挟み、強引に引っ張って剥がし始める。 一枚剥がすと、その上の鱗へ…順番に毟り取り、その度に聞こえる唸り声を楽しむ。) (2019/4/25 00:24:51) |
△佐々木智也 | > | 【本当に嬉しい…もっと楽しんでもらえるよう、精一杯ロール打たなければ!w もっと鈴蘭さんのように素敵なのを描けるようにしないと。。。】 (2019/4/25 00:27:22) |
○鈴蘭 | > | (まるで猛禽類のような目で見られれば、食べられてしまいそうな恐怖にゾクリと鳥肌が立った。自分は、この人に殺されるのかもしれない。恐怖は底冷えるように足元から伝い、歯の根を鳴らす)だ、から、てめぇみたいなヘンタイに名乗る、名なんてねぇ…し、能力のことも言うわけな…ッ、(ガチャン、という乱雑な音ともに床に繋がれ、鱗を剥がされる責め苦が始まれば、一枚ごとに痺れるような痛みを感じその背中が跳ねて)…ッあぎ、…ッあ、あ、…ッ、や、だ、これ、痛いっ、あ、あぐ、あう…ッガチャン手で体を支えることができなくなり、ドサリと床に倒れて) (2019/4/25 00:28:57) |
○鈴蘭 | > | 【いえいえいえ!私ぜんぜんへっぽこですし、むしろ、こんな悲鳴だらけでちっとも進まないロルにお相手してすすめていただき、感謝の念が強いのです…ッ】 (2019/4/25 00:30:10) |
△佐々木智也 | > | なんだお前…痛いのが嫌なのか? 痛めつけてもらおうとあえて拒否している、変態マゾなんだと思ってたんだがなあ。 はっはっはっ。 (一枚、また一枚…ぶちんぶちんと鈍い音を鳴らしながら鱗を剥ぎ取ってゆく。 血が滲んできても容赦しない…こいつの口から回答を引き出すまでは。 数枚剥がれると、床に伏した鈴蘭の目の前へ見えるように、ぱらぱらと鱗を散らして見せつけてやる。) (2019/4/25 00:32:51) |
△佐々木智也 | > | 【へっぽこじゃないですよお。 素敵な先生、ですよ?】 (2019/4/25 00:34:40) |
○鈴蘭 | > | (痛いことなど嫌に決まっている。この責め苦があるいは自分が死ぬまで続くのかと思えば、絶望に目に涙が滲んだ)当たり前…ッだろ、くそが…ッしね、くたばれ、よ…ッあぐ、(抵抗しながらも、鱗剥がされる痛みに耐えきれず、ボロボロと涙をこぼす。ついには体が跳ねる体力もなくなり、鱗の痕から血を流しながらぐったりと横たわり)…も、はやく、ころせよ…ッ、痛いの…や、だ… (2019/4/25 00:38:25) |
○鈴蘭 | > | 【ひぃいい、そんなことは!それより、今回せっかく調教していただくので、こっそり他の調教師の手がかかったことのない新品設定でおおくりしております(小声)】 (2019/4/25 00:39:58) |
△佐々木智也 | > | 別に、殺そうと思えばいつでも殺せるんだけど…それじゃあつまらないだろ。 それに、人間様に殺されて、悔しくないのか? はっはっはっ…。 (鱗を剥がし背中の肉が見えたところへ足を移動させ…革靴の底で傷口を踏みにじる。。。) ふーん…痛いのイヤなんだあ? やめて欲しいのなら、抵抗する言葉の前に、もっと言うことがあるだろ。 お、な、ま、え、は…? (2019/4/25 00:42:29) |
△佐々木智也 | > | 【ほう、捕らわれる前も調教されたことのない、新たな方なのですねえ。 いっぱいいじめながら、調教しましょうねえ。ふふ。】 (2019/4/25 00:44:43) |
○鈴蘭 | > | …(悔しい。弱い自分が情けないし、許せない。相手が憎くて仕方ない。笑う相手を見れば、憎しみが募り睨み付けながら涙をこぼす。背中の傷口を靴で踏まれれば、感電したかのように痛みで背中が震えて)……ッ、…………すずらん…(痛みで気を失いそうな刹那、青白くなった唇から名前が零れ落ち、相手に敗北した事実に打ちのめされて) (2019/4/25 00:48:19) |
○鈴蘭 | > | 【なので、この鈴蘭は痛みにもわりと弱いです~(当社比)】 (2019/4/25 00:50:16) |
△佐々木智也 | > | (這いつくばった相手が観念し、不本意ながらも自身の名を言う姿が見れると、ニヤ付きが止まらない。 悔しがる姿が、楽しくってもう…。) へええええ。 鈴蘭っていう名前なんだ。 よろしくねえ、すずらんちゃぁん? (相手には見えないだろうが…楽し気に背中をばしばし叩きながら問いかける。) さて次は…どれぐらいの再生能力があるのかあ。 勢いあまってうっかり殺しちゃったら、つまらないでしょお? (2019/4/25 00:53:53) |
△佐々木智也 | > | 【了解です、じっくり甚振って差し上げましょうねえ。 申し訳ないのですが、今夜は自分の方が、眠気が次第に。。。】 (2019/4/25 00:55:21) |
○鈴蘭 | > | 【あのね、これ、私がすごく楽しい← はい、承知しました、今日もすごく楽しかった。一緒にねましょ?(昨晩は寝ぼけたオタンコナスがほんとにごめんなさい!)】 (2019/4/25 00:56:56) |
△佐々木智也 | > | 【今回、痛めつけただけでしたが、ちゃんと楽しませられてますか…?】 (2019/4/25 00:58:26) |
△佐々木智也 | > | 【いえいえ…おねむな鈴蘭さんも、とっても可愛かったですよ? あんなに可愛くおねだりされるのなら、いくらでも!】 (2019/4/25 00:58:56) |
○鈴蘭 | > | 【楽しいです…これからどんどんともやさんのことで鈴蘭の頭がいっぱいになるかと思うと……!調教の過程で放置とか入れたらコロッと落ちると思う。(だからめんどくさければ、次はその放置からはじめても大丈夫ですよ←)】 (2019/4/25 01:00:18) |
○鈴蘭 | > | 【やめておもいださないでしんで←】 (2019/4/25 01:00:40) |
△佐々木智也 | > | 【なるほど… 日を変えて適度に回復させて、いたぶっても楽しそうですな。 ほう、放置プレイ! 誓いtに取り入れますー!】 (2019/4/25 01:01:27) |
△佐々木智也 | > | 【あまりに可愛くって、ログ見返しましたもんー 死んじゃダメです!】 (2019/4/25 01:02:29) |
○鈴蘭 | > | 【やったぁ!見捨てられたと思って泣きじゃくりますね!愉しそう!やったあ←】 (2019/4/25 01:02:30) |
△佐々木智也 | > | 【あぁ、ミスタイプ。 近いうちに、です。 次回も、楽しみにしておきますねえ。 ねえ…となりー。】 (2019/4/25 01:03:27) |
○鈴蘭 | > | 【佐々木さまに調教されるまでしねない!(こわい) (2019/4/25 01:03:55) |
○鈴蘭 | > | 【どうぞー(ぽんぽんぽん)】 (2019/4/25 01:04:15) |
△佐々木智也 | > | 【あははは。 私で良ければ、ちゃんと調教して差し上げますね。 だから、ちゃんと居てくださいねえ?】 (2019/4/25 01:04:30) |
△佐々木智也 | > | 【やった! ずざー ぎゅー】 (2019/4/25 01:04:40) |
○鈴蘭 | > | 【ずざーの勢いに吹いちゃう(背中ぽんぽん、)】 (2019/4/25 01:05:15) |
△佐々木智也 | > | 【勝手に胸へ顔押し付けて、ふるふるw】 (2019/4/25 01:06:02) |
○鈴蘭 | > | 【しゃあない、貸したろ(髪くしゃくしゃ)】 (2019/4/25 01:06:35) |
△佐々木智也 | > | 【うんうん、しゃあないしゃあない。 ぐいーって押し付けw】 (2019/4/25 01:07:00) |
○鈴蘭 | > | 【ゆっくりやすんでね、いいゆめ見てね(でこちゅ)】 (2019/4/25 01:08:28) |
△佐々木智也 | > | 【長時間待たせておいて、先に寝て…って、ごめんなさい。 うん、この枕だとめちゃくちゃいい夢見れそうー。 ではまた、遊んでくださいね。おやすみなさい。。。】 (2019/4/25 01:09:28) |
△佐々木智也 | > | 【では、退出しますね。 失礼しました。。。】 (2019/4/25 01:10:23) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/4/25 01:10:27) |
○鈴蘭 | > | 【私が勝手に待っているだけなんで、どうかお気になさらず。毎日お疲れ様です、お忙しい佐々木さまのお時間いただけることが、すごく嬉しいの】 (2019/4/25 01:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。 (2019/4/25 01:47:33) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/25 18:37:50) |
○鈴蘭 | > | 【こんばんは!まずは返信しますね!】 (2019/4/25 18:38:05) |
○鈴蘭 | > | (相手が自分の名前を呼べば、痛みに服従してしまった事実がありありとわかり、ぎゅっと目を閉じる。体の強度を確かめると言われれば、これから拷問を受けるだろうことが容易に想像できて唇を歪めて)……勝手に、しろよ…(相手がうっかりと自分を殺してくれたら本望のような気がした。これから人間に媚びへつらって生きるぐらいなら、死んでしまいたい。それでも先程鱗を剥がされた痛みだけで屈したのも事実ではあるのだが) (2019/4/25 18:42:08) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/25 18:42:19) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/4/25 22:38:40) |
○沙羅 | > | ((霜月さまへの返信をいたします~ (2019/4/25 22:39:03) |
○沙羅 | > | そうやって直ぐに人を玩具にするでしょう、そこがまず違います。もっとこう、可愛らしく一緒に遊ぼうとか言ってくださいよ、(( はぁ、と彼の言葉に脱力して肩を落とせばまあいいかと顔を上げて。) なんて我儘なお坊ちゃんなんだ…駄目ですよ、そういうの。情けは人の為ならずって言葉知りません?人に優しくすることで自分にも帰ってくるっていう意味なんですけど(( 可愛い見た目に屈しそうになるも堪えてお説教をする母のごとく叱り。) …ぁー、そりゃ…ありがとうございます。……初めては可愛くて優しい女の子が良かったンですけどねぇー…(( ぁー、と嘆きながら頭を抱え。 (2019/4/25 22:39:12) |
○沙羅 | > | ((まずは、霜月さまの最後のロルコピペさせていただきました~ (2019/4/25 22:39:34) |
○沙羅 | > | おいおい、基本的にここにゃ他人を玩具扱いするような輩がほとんどじゃねえか(客に買われた商品の断末魔を遠くに聞きながら苦笑を浮かべる。もっともらしくもっともらしい説教をする人間は逆に珍しく、まじまじと見つめて)沙羅はお父様だけいればそれでいいの。お父様以外に優しくされなくてもいいの。お父様以外の他人なんて邪魔なだけなのに。(他人にはなんの期待もしておらず、首を揺るかやかに左右に振って)あは、お前、ハジメテだったの?ふふふ、可愛いしか望みを叶えてあげられなくってごめんね?(相手が初物と知れば悪戯心むくむくと育ち舌舐めずりをして) (2019/4/25 22:47:32) |
○沙羅 | > | ((さて、C替えて待機さてましょ! (2019/4/25 22:48:45) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/4/25 22:48:50) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/25 22:49:13) |
○鈴蘭 | > | ((ちょっと作業あるので反応遅れます、と (2019/4/25 22:49:40) |
おしらせ | > | ×霜月さんが入室しました♪ (2019/4/25 23:01:01) |
×霜月 | > | (( 性懲りも無くお邪魔しまーす、返信ありがとうございます!またお相手お願いしてもいいですか? (2019/4/25 23:01:45) |
○鈴蘭 | > | ((大丈夫ですよ~!ただ、私、約束している方がいるので、その人がいらしたらそちらを優先してしまうかと思われます…、短時間でしたら申し訳ございません…ッ (2019/4/25 23:04:08) |
×霜月 | > | (( 了解しました!少しの間だけでもよろしくお願いします! (2019/4/25 23:04:49) |
○鈴蘭 | > | ((それではCCして参ります~ (2019/4/25 23:05:38) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/25 23:05:42) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/4/25 23:06:02) |
×霜月 | > | (( あ、わざわざすいません!ありがとうございます、 (2019/4/25 23:09:19) |
×霜月 | > | まっ、そりゃそうなんですけどね。なーんで皆ひどいことばっかするんでしょうね。もっと仲良くすればいいのに…(( 断末魔のする方向を見れば深く溜息をつき救急箱とか用意した方がいいかな、なんて考え。) お父様って、…ここの支配人ですか?はは、随分惹かれてるんですね。けどま、向けられた優しさくらいは受け取ってくださいよ(( 子供のように駄々をこねる彼をケラケラと笑えばまた頭に手を置いて撫で。) 初めてに決まってんでしょーが…あー……もー…どーせその可愛いも嘘でしょ(( 突然の接吻の腹いせに適当なことをでっちあげ。 (2019/4/25 23:19:18) |
○沙羅 | > | 妖に恨みでもあるんじゃない?それから、好奇心と (2019/4/25 23:21:18) |
○沙羅 | > | ((途中です~ッ (2019/4/25 23:21:33) |
○沙羅 | > | 妖に恨みでもあるんじゃない?…それと、好奇心と単純な欲求。罪人に大衆が石を投げるのは、国を問わずありふれた罰であるなら、人間の根元はろくでもねぇもんなんだと思うよ。道理で「金さえ払えば何をしてもいい」そのルールに乗っ取れば、こんな地獄ができあがったわけでしょう?(人間である相手を軽蔑するように言葉を紡げば、再び頭を撫でられて、首を傾けその手を避けようとして)親切の押し売りって反吐が出るもの(相手の優しさを無下にしながら【偽者】と言われれば指摘されればニヤニヤ笑い)ふふ、嘘だよ。沙羅は山彦だから、ほんとのお顔なんてないの、ころころと気に入ったお顔をいただいてるだけ(ぱ、と着物で顔を隠せば、開いたときには白銀色の髪に蒼い瞳の令嬢に化けて見せ) (2019/4/25 23:32:31) |
×霜月 | > | 人を呪わば穴二つ…他人を恨めばその恨みは自分に返ってくる。なんて子供でも分かることなのに、…沙羅殿も大変ですね。本当に辛くなったら言ってください、出来る限り助けますよ……なんて、人間の自分が言っても信用できませんよねー(( 彼が首を傾ければそれを追って頭を撫で続け。) そうやって直ぐに邪険にすんのやめましょうよ、傷つきますって。……ぁ、今まさに傷ついた。本当に嘘だったんですか…あ、でも可愛い好きです(( 彼の話に肩を落として落ち込むも変わった顔に興味を示して。 (2019/4/25 23:45:00) |
○沙羅 | > | 沙羅はお父様のご寵愛を受けるためなら何でもするの。他人なんてただの踏み台。押し退けてふみつけて、いつかそれが自分に返ってきたとしても、因果応報、ろくな死にかたなんてしないだろうけど、どうでもいいよ。お父様に必要とされなくなったら、いつ死んでも構わないんだから(自分など助ける価値はないだろうと小さく笑えば、頭を撫でられ不思議そうに相手を見上げる)お人好しなの?それともただの馬鹿?(失礼な言葉を悪意なく吐くも「可愛い」と言われれば満更でもなさそうに頬に手を当てて見せ)沙羅、可愛いって言われるの好き。ふふふ、お前の好きな顔と体で筆下ろしたげようか?(品の無い言葉を上品な令嬢の顔で述べて) (2019/4/25 23:53:21) |
×霜月 | > | そんなにお父様が大事ですか?……分かりませんね、沙羅殿の人生は沙羅殿のものです。そんなお父様なんかに従う必要なんてありませんよ、…死んでもいいなんて、言わないでください(( 撫でる手を止めて彼の肩を掴んで真っ直ぐに瞳を見つめて言えばニコリと笑み。) 頭は良いんで、どっちかと言えば前者ですかね(( 彼からの問いかけにそう答えれば彼を見て ) あー、言葉遣いが残念ですね…(( 頭を抱え彼の言葉を受け止めればむす、と不機嫌になりなんの前触れもなく彼の肩を押して倒し。 (2019/4/26 00:03:12) |
○沙羅 | > | 沙羅の人生は沙羅のもの。無理に従ったことなんてないよ。沙羅がお父様にすべてを捧げたいと思っているだけ(妄信的な口調で述べる。実際「父様」と呼び慕っている館の主とは、血縁関係はない。近親相姦を愛でる主にとって沙羅は寵愛の対象になることはほとんどない。それでも自分の言動や行動に後悔もなく、自分を心配する相手をイブかしんで見つめ)…ん、え、なあに?その気になったの?ふふ、どんな子がお好み?黒髪?プラチナ?お前の好みに化けてあげるよ? (2019/4/26 00:14:11) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/4/26 00:15:36) |
△佐々木智也 | > | 【こんばんは。 ロール中にすみません、少しだけお邪魔します…。】 (2019/4/26 00:16:04) |
○沙羅 | > | 【わあ、佐々木さま!お待ちしておりました…!移動します?】 (2019/4/26 00:17:19) |
△佐々木智也 | > | 【沙羅さん、来るのが遅くなり大変申し訳ございませんでした。 なんなら…お二人を中断させるのが大変申し訳ないので、そのまま続けていただいても…と、思っております。】 (2019/4/26 00:18:12) |
×霜月 | > | (( あ、初めましてー。待ち人来たみたいなんで自分抜けますね、お相手ありがとうございます!佐々木さんはまた会えたらよろしくお願いします! (2019/4/26 00:19:54) |
おしらせ | > | ×霜月さんが退室しました。 (2019/4/26 00:19:57) |
△佐々木智也 | > | 【申し訳ないです… では、お相手いただいてもよろしいですか…?】 (2019/4/26 00:21:26) |
○沙羅 | > | 【わぁあ、お気遣いいただき、大変申し訳ありません!】 (2019/4/26 00:22:24) |
○沙羅 | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2019/4/26 00:22:48) |
△佐々木智也 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。 下にロールいただいているので、返信させていただきますね。】 (2019/4/26 00:23:32) |
○沙羅 | > | 【はい!お待ちしております!】 (2019/4/26 00:24:38) |
△佐々木智也 | > | 【一つ質問を。 身体能力は、名簿に載っているものと同程度で良いですか? 切断などしても、よろしいので…?】 (2019/4/26 00:28:26) |
○沙羅 | > | 【切断等大歓迎ですー!】 (2019/4/26 00:28:57) |
○沙羅 | > | 【CCして参りますね!】 (2019/4/26 00:30:43) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/4/26 00:30:46) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/26 00:31:04) |
△佐々木智也 | > | 勝手に…? よっぽど自身の体の頑丈さに余裕があるのか、それとも諦めたのか…。 まぁ、さっきのブローカーが「手足の1,2本は切断しても大丈夫」って言ってたから、大丈夫なんだろ…。 (名を明かし…続いて身体能力も明かしてしまえば良いものを。 本人が言わない以上、試して商品の特性を知らなければなるまい…。 羽化に固定された手元へしゃがむと、いつの間にか手にしていたのは出刃包丁。 どこで切ってやろうか…と、切っ先で手首から肘、二の腕をなぞり、縦方向の細い切り傷を付けてゆく。) (2019/4/26 00:33:36) |
△佐々木智也 | > | 【ご回答いただき、ありがとうございます! あと…忘れないうちに、業務連絡を。 明日、飲み会の予定なので、来れないと思います。 土曜日以降にまたお会いできましたら、遊んでくださいね。 】 (2019/4/26 00:39:33) |
○鈴蘭 | > | ……(確かに、手足の一本や二本切断されても、人間の血肉を喰らい十分な生気が与えられれば一晩で回復するだろう。相手が自分にその十分な生気を与えてくれるような気配は感じず、うろんな目で見つめて)……ぁ、く…(出刃包丁なんてそんなちゃちな刃物で人体は切断できうるのだろうか、想像の痛みだけでも恐怖が募り歯の根をカチカチ震わせて)…ひ、…ぃや…ッ、やだ…ッ (2019/4/26 00:40:49) |
○鈴蘭 | > | 【わぁあ、私も明日と明後日の夜は忙しそうで…(ぐぬぬ、)また、時間が合いましたら遊びましょ。あと、今度ハート喘ぎやって見てもあえいですか?他のかたのみて可愛いなあと思うのですが、なにぶん経験がなくって…お見苦しくなるやも!】 (2019/4/26 00:42:46) |
○鈴蘭 | > | 【あえいですか?←いいですか?】 (2019/4/26 00:43:05) |
△佐々木智也 | > | イヤだったら、ちゃんと良いなよ? どうやったらお前を死なない程度に痛めつけることが出来て、どうやったら殺せるのか。 そうじゃないと、生死の境目でお前をいたぶることができないだろお? (固定された手首の先…手の甲へ包丁を数ミリ刺すと、そこから自分の方へと引いてゆき…赤い一筋の切り傷が。 直ぐに血が溢れ、滴ってコンクリートへと流れていって。 2本、3本と平行に切り傷を入れていき…その度に呻く様子を楽しみ眺める。) (2019/4/26 00:45:44) |
△佐々木智也 | > | 【では、週末はお互い時間ができたときに、ロール返していくようにしましょうか。 出会えた時は、鈴蘭さんの時間をいっぱいくださいね。 ハート喘ぎ、もちろんです! でも、今の展開からはハートを使うにはかなり時間かかりそうですがw】 (2019/4/26 00:47:28) |
○鈴蘭 | > | …嫌だ!こんなん、イヤ、ッ!(痛いことはそもそもに置いて好きではない。相手に生殺与奪を握られていることに絶望しながら、包丁で傷つけられるごとに体が跳ねる。切られた腕からはタラタラと血を溢し、枷を外そうともがくもうまくいかず、手首をよりいっそう傷つけて)やだぁ、おねが…俺、ほんと、痛いの嫌だ…ひどいこと、しないで…(死んでもいい、だなんて強がりは実際に与えられる痛みの前に霧散して) (2019/4/26 00:50:31) |
○鈴蘭 | > | 【はい。GWもせっかくの連休なのに、田舎の祖母宅に帰省してしまうので夜中ぐらいしか時間はないかと思われますが…、佐々木さまと過ごせる時間楽しみにしております…!ハート喘ぎは搾乳の時でも💕】 (2019/4/26 00:53:10) |
△佐々木智也 | > | なんか…もうさあ。 俺、そんなに気が長い方じゃないんだよね… さっきのやつ(ブローカー)から大丈夫って聞いちゃってるし。 傷ついた手、切り落としちゃおうねえ……!!! (目付きが冷たいものへと変わり…自身の心も暴走してゆき、歯止めが利かないように。 刺すように縦に持っていた出刃包丁を横方向へと持ち帰ると、思い切って刃を肉へと押し入れてゆく。 力を入れるあまり自分の腕を振るわせながら包丁を押し引きしていくと、皮膚が切れ、肉を切ることができていって。 見る見るうちに手首を中心にコンクリート上に血だまりが広がってゆく。) (2019/4/26 00:57:42) |
△佐々木智也 | > | 【折角の連休、帰省する機会なのですから、そちらを楽しんできてくださいね? ネットよりも実生活を優先しないといけませんよ? 求めていただけるのであれば、私が居なくなることはありませんからね? 気が向いた時だけ、返信いただけると嬉しいです。】 (2019/4/26 01:00:54) |
○鈴蘭 | > | ひっ…、無理、無理だって…俺そんなんしたこと…ッ(切り落とすと聞けば慌てて逃げようとするも、繋がれた手ではどこにも逃げられず、手首の肉を断つ激痛に悲鳴をあげる。再生能力はあっても、実際腕を落としたことなど初めてだった)いだいっ!ごぇ、いだいぃい、ぁあああ!やめで、ぁ、あ!ごめんなざい、ごめんなさい、たすけ…ッぁアアアアッ (2019/4/26 01:03:10) |
○鈴蘭 | > | ひ善処します…、佐々木さまに夜甘やかしてもらえる時間がだいすきなの(しゅん、)】 (2019/4/26 01:05:47) |
△佐々木智也 | > | (もう、鈴蘭からの悲鳴も、謝罪の言葉も、なにも聞こえない。 「こいつの手を切り落としたらどうなるのか」という自分の疑問に対する答えが見たい…ただそれだけ。 子供が玩具や家電の仕組みを知りたくてドライバー片手にバラバラにする…それと似た感覚。 ただし…一度バラバラにされたものは、元に戻らないのが良くあるオチなのだが。) ん。 ほね、か…。 (腕の直径の1/3程刃を進めていったところで、ゴリゴリという感触。 どうやら腕の骨がここら辺にあるらしい。 片手で出刃包丁を骨の上に保持したまま…もう片方の手に握ったのは、大きなハンマー。 力づくで骨を叩き割ろうと…骨へ刃を当てたまま、包丁の背をハンマーで叩く。 何発も叩き…ガキンガキンという金属同士がぶつかる鈍い音が辺りに響く。) (2019/4/26 01:11:21) |
△佐々木智也 | > | 【そうでしたか…。 帰省中も夜余裕があれば…こちらで会いましょう? ロール返しあってもいいですし、添い寝しての雑談して、寝かしつけても良いですよ…?】 (2019/4/26 01:12:48) |
△佐々木智也 | > | 【あの…不安なので再確認させていただきたいのですが。 ロール、楽しんでもらえてます? ただ傷つけてるだけなので、喜んでいただけているのか、不安で不安でw】 (2019/4/26 01:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。 (2019/4/26 01:26:50) |
△佐々木智也 | > | 【また、お相手してくださいね。 おやすみなさい。。。】 (2019/4/26 01:27:20) |
△佐々木智也 | > | 【隣に忍び込んで…ぎゅう。 ちゅ…。 ふふ。】 (2019/4/26 01:28:02) |
△佐々木智也 | > | 【では…。】 (2019/4/26 01:28:10) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/4/26 01:28:14) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/26 06:58:43) |
○鈴蘭 | > | 【あああ、昨晩はごめんなさい!】 (2019/4/26 06:59:40) |
○鈴蘭 | > | 【帰省中も夜は時間があると思うので…!楽しみにしています!大丈夫です、楽しいですよー!むしろ、佐々木さまが楽しくなければほんとに申し訳ない!拷問シーンカットでも大丈夫だから!】 (2019/4/26 07:02:16) |
○鈴蘭 | > | 【また、夜に返信に顔だします~】 (2019/4/26 07:02:39) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/26 07:02:42) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/26 19:39:47) |
○鈴蘭 | > | 【こんばんは、返信だけー!】 (2019/4/26 19:40:00) |
○鈴蘭 | > | ぁう…ッ(包丁は肉を断つが骨までは断てず、切断面から血をドクドクと垂らし続ける。嬉々としてとして相手が握ったらハンマーを見れば意識が遠退きそうになった。自分は相手にとって捉えた昆虫のようなもので、磔にされて解剖されてしまうのかもしれない。遠退く意識はうち下ろされた痛みで引き戻される)あぐっ、あ、ひ、やめて…あ、ぎぃぁあああ!(何度かうち据えればゴキリと鈍い音がして腕が地面に落ちる。痛みと喪失感、絶望に獣のような悲鳴をあげて)俺の、うでが!あう、うで、…やだぁ、ひぃっ!(無くなった腕を混乱の中でブンブンと振れば周囲に鮮血が舞って) (2019/4/26 19:54:12) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/26 19:54:17) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/4/27 03:09:22) |
△佐々木智也 | > | 【こんばんは。 上司との飲み会に最後までお付き合いしていたら、5次会まで進んで。 先程帰宅しました。。。】 (2019/4/27 03:10:17) |
△佐々木智也 | > | (手首の途中まで進めた刃の背をハンマーでぶっ叩く。 数度叩くと、コンクリートの床まで一気に刃が進み…向こう側には転がった手のひらが。) 骨、結構固かったねえ。 次はのこぎりとか用意しといた方が良さそう…。 (悲鳴を上げながら腕を振って混乱する鈴蘭を、冷たい目で見つめる。 床のフックから手枷を外すと、力ずくで引っ張り、ゲージの中へと蹴り込む。 すかさず扉を締めると、重い南京錠で施錠してしまう。) じゃ、頑張って再生してみてねー。 明日楽しみ。 あ、その救急箱にある薬、適当に使っていいから。 じゃあ、また明日な…。 (ゲージの隣に置かれた救急箱を指さしながら声を掛け…部屋を出てゆく。) (2019/4/27 03:16:32) |
△佐々木智也 | > | 【明日以降も、夜は時間ありそうですか? お会い出来たら、また遊んでくださいね。 では、おやすみなさい。。。】 (2019/4/27 03:17:14) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/4/27 03:17:17) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/27 17:03:33) |
○鈴蘭 | > | 【こんにちは~!私も昨夜はいささか飲みすぎました、猛省してる、今日も飲むけど← 返しますねえ】 (2019/4/27 17:06:50) |
○鈴蘭 | > | あぐっ、あ、あひっ、(失った手首を見つめ、痛みと恐怖で呼吸が引きつる。明日以降、と聞けばこんな拷問が続くのかと視界が暗くなった。引きずられゲージに押し込まれるも抵抗する気力もない。救急箱、の単語を聞き取ればのそのそと片手で箱を開ける。鎮痛剤を探したが、どれかわからず適当に錠剤やカプセルを噛み砕くように飲み、包帯を見つければ口と残った手を使いぐるぐる巻いて止血をした。血が足りない。生気も足りない。冷たい床に横たわって目を閉じる。寒気で歯がカチカチと鳴る。少しでも暖を取ろうと体を丸めた。早く家に帰りたい。母は無事逃げられただろうか。弟は腹を空かしていないか。家族のことを考えれば、痛みは少しだけ和らいだ気がした。生きてここから出よう。そう決意して緩やかに眠りに落ちて) (2019/4/27 17:19:07) |
○鈴蘭 | > | 【今日は夜出掛けるのですが、明日は時間があります~!お会いできるの楽しみにしています!】 (2019/4/27 17:21:46) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/27 17:21:49) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/4/28 01:17:34) |
△佐々木智也 | > | 【こんばんは。 返信させてください。】 (2019/4/28 01:17:46) |
△佐々木智也 | > | (朝、遅めの時間。 小さな窓から日の光が差し込んできていて。 鈴蘭を休ませている部屋に入ると、コンビニで適当に勝ってきた食料をゲージ近くの手を伸ばせば取れるところに置く。 ゲージを爪先でゴンゴンで蹴って鳴らし、呼びかける。) おい、朝だ。 起きろよ。 お前の手、どうなったんだ。 こっちに向けてみろ…。 (救急箱の中身を使ったらしく、回りへ散らかした後を見つけて。 ブローカーが言っていた通り、体は再生しているのだろうか。 切り落とした痕を見せるよう命令する。) (2019/4/28 01:22:47) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/4/28 01:22:50) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/28 13:47:41) |
○鈴蘭 | > | 【こんにちは!返信させてください~】 (2019/4/28 13:48:10) |
○鈴蘭 | > | (体を丸めて眠っていたが、ゲージが揺れる振動で目が覚める。乾いた血のひどい匂いと冷たい部屋に、昨夜のことが夢ではなかったと知り、落胆する。ゲージの外に相手がいることに気がつけば、悲鳴をあげ、少しでも離れようと檻の奥へと這いずるように逃げて)あ、ひ…っ、(また、ひどいことをされるのだろうか。ゲージのしとび) (2019/4/28 13:53:36) |
○鈴蘭 | > | ((誤送信です! (2019/4/28 13:53:55) |
○鈴蘭 | > | (ゲージの外には落ちた手首と散らばる鱗。自分の手を見るが断面は丸く拳のように再生はしたが、まだ指先までは形成できていない。鱗だけはどうにか生え揃ったが、こんな不出来な再生で相手が失望したら殺されるのではないか、と青ざめ、震えながら命じられた通り片腕をあげて見せ)ご、ごめんなさい、生気、足らなくって…時間、かかるみたい…お願い、殺さないで… (2019/4/28 13:58:55) |
○鈴蘭 | > | 【今日は会えたら嬉しいなぁ】 (2019/4/28 13:59:53) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/28 13:59:56) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:34:38) |
△佐々木智也 | > | 【失礼します。】 (2019/4/28 22:35:38) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:35:48) |
○鈴蘭 | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2019/4/28 22:35:59) |
△佐々木智也 | > | 【移動いただき、ありがとうございます。 しばらく、お待ちくださいね。】 (2019/4/28 22:36:34) |
△佐々木智也 | > | (昨日ここに連れてきた時のような威勢は無くなり、すっかりおびえた様子。 まぁ、手を切り落とせば無理もないか。 怯え懇願してくる相手を、更に痛めつける気は今は起きず…落ち着いた口調で。) ん…まだか。 その袋の中、適当に食料が入っている。 食え…。 (「食うのも調教」のような調子で短く伝える。 部屋に散らばっている鱗や鈴蘭の手を片付け、水でコンクリートの床を流して掃除。) 生気、か…。 あいつ(ブローカー)もそんなことを言っていたな…。 どうやったら効率よく生気が与えられるか…まぁ、色々やってみるか。 食ったら出てこい…。 (掃除を終えるとゲージの鍵を外し、震える鈴蘭を見つめる。) (2019/4/28 22:45:37) |
○鈴蘭 | > | ひ…っ、(相手に声を掛けられればビクリと肩が跳ねる。「食え」と言われて袋を見た。正直食欲はないし、食べたくもない。だが、食べなければどんな仕置きをされるかわからない。震える手で袋引き寄せ、菓子パンの袋をひとつ手に取れば口で封を切りかじりつく。なんら変哲はないあんパンだが、なんの味もしなかった。ただ、喉に押し込んで飲み込むだけの作業。水のペットボトルも口で開けた。喉の渇きは確かにあり、ゴクゴクと半分程ひと息で飲む)……はい、…(掃除を終えた相手に声をかけられ、大人しく這い出る) (2019/4/28 22:55:22) |
△佐々木智也 | > | (ゲージから這い出てきた鈴蘭の元へしゃがむと、金属製の首輪とリードチェーンを取り付ける。 代わりに、手枷は外してやった。 まだ片手が完全でないため拘束する性能は低いし、怯えていればあまり抵抗もせんだろう…。) おい、お前。 これまでにセックスした経験は…? (猿轡を取り出し、鈴蘭の口へとあてがう。 金属製の丸い筒を咥え、開口したままの状態を強制的に続けさせるもの。 咥え込ませると、首を振っても取れないよう頭の後ろでバンドを締めてしまう。) (2019/4/28 23:03:51) |
△佐々木智也 | > | 【そうだ…PL発言でお返事もらってまして。 痛めつけるロール、楽しんでいただけてるみたいで、安心しましたあ。 今回は、無理矢理生気を与えるようなことをしようと思うのですが、良いですか?】 (2019/4/28 23:05:45) |
○鈴蘭 | > | ………(首輪の冷たさにこれが夢ではないことをまた知らされる。尊厳が踏み躙られている。このまま飼い殺されてたまるか。決意は暗く胸のうちに溜める)…うぐ、っ(猿轡を嵌められ質問されれば苦しそうに首を左右に振る。性交は確かに未経験だ。生気が欲しいときは人間の血肉を喰らっていた。この道具がなんのためのものかわからず戸惑って相手を見上げて) (2019/4/28 23:11:54) |
○鈴蘭 | > | 【短くなったごめんなさい!もちろん全然大好物ですよぉ!】 (2019/4/28 23:12:43) |
△佐々木智也 | > | ほう…無しか。 苦労しそうだな…。 (軽くため息を付くとともに、自分の好きなように犯し調教していけることへの興味も抱く。 自分が立ち上がると、リードへ上へぐいっと引き…) 膝立ちになるんだ。 それから、俺のチンポを舐めるんだ。ほらっ…。 (鈴蘭を膝立ちにさせると、自分はベルトを外してスラックスを落としパンツを下げてチンポを取り出す。 半立ちのそれを、鈴蘭に取り付けられた猿轡の開口部分へ放り込むと、チェーンを引き寄せ口に含ませる。) (2019/4/28 23:17:43) |
△佐々木智也 | > | 【良かったです…心配で、つい質問してしまいました。 ロールの長さ、気にしないでくださいね? 自分のパスの悪さが原因でもあるので。。。】 (2019/4/28 23:19:27) |
○鈴蘭 | > | ……、(苦労する、との言葉に調教にはそちら面も含まれるのか、と知り青ざめた。リードを引かれれば苦しそうに膝をついて相手を見上げた)う、ひっ…(相手の逸物目前に出されれば恐怖に目を見開いた。無理だ、そんなことできるわけがない。と、言いますか、相手の半勃ちなんですけれど、一体なにに興奮したんだこの変態、動揺に冷や汗をかく。無理矢理口に含まされ、舌で押し戻そうとするもうまくはいかず、ただ舌を絡める結果となり)…ん、ん…(舌を這わせているうちに少しずつだが相手の生気を取り込みはじめた。頭では嫌がっても、体が生気を欲している。嫌悪の涙を目に浮かべながらも、舌の動きは段々積極的になっていく) (2019/4/28 23:25:59) |
○鈴蘭 | > | 【むしろ、私の趣味に合わせていただきありがとうございます…、無理をされていないか心配です…、私はとても楽しいのですが!】 (2019/4/28 23:27:18) |
△佐々木智也 | > | (首を捻じって抵抗するが、何度もリードを引き開口部へチンポを押し込む。 観念したのか、受け入れ始めたのか…亀頭部分への舌での舐め上げが始まって。 楽しそうに鈴蘭を見下す…) もっとチンポの裏側を舐め上げたり、頬の裏側へ擦り付けたりして、気持ちよくさせるんだ。 ほらっ。。。 (自らも腰を動かし、鈴蘭の口内を犯してゆく。 ぐちょぐちょという卑猥な音が、猿轡の隙間から漏れてくる。) (2019/4/28 23:32:28) |
△佐々木智也 | > | 【短かったか! すみません…。 無理、全然していませんよ? 自分の暴力的なロールがお気に召していただけたのか、気になる。 ぬるい内容だったとは思いますが…。】 (2019/4/28 23:34:16) |
○鈴蘭 | > | ん…ん…ッ(もっと相手の生気が欲しい。これは、生気を貰うための行為だから仕方がない、自分にそう言い聞かせながら、相手の言葉に従うように逸物の裏側まで舌を這わせ、開口具で難しくはあったが頭を振り頬に押し付けるようにする。口の中で相手の逸物が少しずつ育っていく。どこまで大きくなるのだろう。喉まで届きそうな大きさに震えるも、口の端からボタボタと唾液をこぼしながら夢中で相手に口淫を続けて)んぐ、んっんっ、… (2019/4/28 23:38:51) |
○鈴蘭 | > | 【いえいえ、私も安定しないのでお気になさらず!お気に召すどころかお気にいりですよ!気になさらないで!無理をされてないとのこと、安心しましたあ】 (2019/4/28 23:39:59) |
△佐々木智也 | > | (性交で生気を得ることが出来るのは理解しているが、こいつはどういった性交で生気を得られやすいのか、得にくいのか…色々試さなければならないだろう。 それに…こいつが次に買われた先でも主人から求められるあろうから、今から教え込ませなければ。) なんだ…初めての割には上手じゃないか。 俺のチンポはうまいか? はっはっはっ…。 (口内に沈めたチンポは次第に大きくなり、ガチガチに勃起して。 じゅぼっじゅぼ…と音を立てながら、何度も喉の方へチンポを含ませてゆく。 次第に快感が高まり…射精の時が近づいてゆく。) (2019/4/28 23:46:03) |
△佐々木智也 | > | 【ホント? 気に入ってもらえて良かったですー。 こんなロールでも良いのでしたら、いくらでも!】 (2019/4/28 23:47:45) |
○鈴蘭 | > | ううう…っ、ふうっ、うう、(誉められてもちっとも嬉しくはなかった。男のナニをしゃぶらされる屈辱と悔しさで目元を赤くする。このまま従順なふりをして、枷を外された日には噛み殺してやる。決意を胸に秘めながら、苦しさも飲み込んでガチュガチュと音を立てながらフェラチオを続ける。喉の奥まで突き上げられれば嘔吐感で先程のパンをもどしそうになるが、懸命に堪える。ここで吐いて興を削いだら殺されかねない。精液なんて口にしたことはなかったが、青臭いはずなのにひどく美味しく感じてしまう。よほど腹が空いているのだろうか。相手の逸物が固く膨張するのを感じれば吸い付き射精を促して) (2019/4/28 23:53:46) |
△佐々木智也 | > | はあっ…俺の精子、全部飲み干すんだ…分かったな…。 吐き出したら、殺す…。 (鈴蘭を見下しながら、短く告げる。 チェーンを何度も引っ張り…猿轡の金属部分へ竿の部分をゴツゴツと何度も当てながら口に含ませて。 一層深く突っ込むと、射精。 喉の方へ勢いよく白い精子を注いでゆく。) 舌先で鈴口を何度も舐め上げて、掃除しろ。 一滴も残すんじゃないぞ…。 (2019/4/28 23:59:01) |
○鈴蘭 | > | ううう、っ、ふぅ、うぐ…~~~ッ!(【殺す】と低く脅されれば、夢中で頷いた。喉の際奥で射精され、体がビクビクと痙攣する。初めての精液の味。苦いのに、甘い。それが妖としての性なのか、この異常事態に脳がイカれたのかは判別がつかないが、相手の精液が喉を伝われば、全身が歓びで振るえた。切り落とされた指も生え、相手の竿を慈しむように撫でる。相手の言葉に従い鈴口に舌を入れ、最後の一滴まで嘗めとるように愛撫する。口から精液溢れそうになれば、指先で掬いまた自分の口に押し込んで)ん、ん… (2019/4/29 00:06:19) |
△佐々木智也 | > | (亀頭や裏筋を舌先で舐め上げられ…尿道に残っていた精子も鈴蘭の口内へ出し切って。 改めて鈴蘭を見れば、昨夜切り落とした手が復活しており、それどころかチンポを撫でたりこぼれた精液を掬ったりしていて。 こいつはフェラでも生気を取り込むことが出来るのか…生気を取り込みやすいのは良いことだが、反撃の機会は与えぬよう注意しなければ。) そろそろ良いだろう…抜くぞ。 (猿轡の開口部分からチンポを引き抜く。 感想や、鈴蘭からの言葉が聞きたくて…猿轡を外してやる。) (2019/4/29 00:12:36) |
○鈴蘭 | > | ん、ん…(相手の逸物が口から抜けていく。やっと終わった、という解放感と相手に屈服した事実に目に涙を浮かべる。苦しくて肩を上下させ新鮮な空気を取り込んだ。吐きもどしたい。先程の食べたパンも精液も全部。そんなことは許されるはずもないとわかり、喉を押さえて懸命に堪え)………かは、は…(猿轡を外されれば相手を見上げた、涙目で睨み付ける)…変態、いつか、殺してやるからな…(ぼろぼろと涙をこぼしながらも強がり、どうにかそれだけ口にして) (2019/4/29 00:18:27) |
△佐々木智也 | > | 何だ、生気を得れば手も復活するどころか、文句も言えるぐらいに元気になりやがって。 殺す? はっ…やれるものならやってみろ。 (と言っても…こいつらは本気を出せば人間よりも強い、油断してはいけない。 まだ体調が完全に復活していないうちに拘束が必要だ…鈴蘭の元へ持ってきたのは、手から肘の部分まで拘束できる革製の手枷。 体を押さえつけながら無理矢理取り付けてしまう。。。) (2019/4/29 00:26:18) |
△佐々木智也 | > | 【わ、アドレス長っ!w】 (2019/4/29 00:26:43) |
○鈴蘭 | > | 【わあ、駄目だ見られなかった…ぐぬぬ、】 (2019/4/29 00:29:48) |
△佐々木智也 | > | 【これでは、いかがでしょうか。 イメージ掴めなかったら、ロール変えますのでー】 (2019/4/29 00:33:05) |
○鈴蘭 | > | ………っ、(正直、殴られることも覚悟して震えていたが、どうやらお咎めは無かったようで肩の力を抜く。情けなくて涙がぼろぼろと溢れる。相手がまた拘束具を持ってくるのを見れば青ざめて)ひっ、ぃゃ、…やだ、も、怖いのやだぁ…っ、大人しくする、するから…ッ(相手に押さえつけられながらも、ぶんぶん首を左右に振っていたがガッチリと拘束され背に腕を固定されて苦しそうにして)これ、キツい…ッ (2019/4/29 00:34:27) |
○鈴蘭 | > | 【見られました!ありがとうございます!よくこうゆうの知ってますね!素敵!←】 (2019/4/29 00:34:47) |
△佐々木智也 | > | 大人しく? 当たり前だろ…殺されたくなければな。 (腕を拘束し終えた鈴蘭の体を突き飛ばし、仰向けに寝かせる。 足を左右に広げさせ…チンポからアナルの辺りを観察してゆく。) セックスはまだと言っていたな…まだ使い込まれていないようだ。 俺の生気で手まで生えるのなら、少々裂けるぐらいは全然大丈夫だよなあ? (アナルの上で容器を傾け、冷たいローションを直接垂らす。 指先で窄まりへ塗り広げ…そのまま中指を奥へと突っ込んでゆく。) (2019/4/29 00:39:37) |
△佐々木智也 | > | 【いつも手枷や手錠じゃあ面白くないなって思って、別の拘束方法にしてみました。 腕までギチギチに拘束出来て、楽しそうじゃないですか?w】 (2019/4/29 00:40:20) |
○鈴蘭 | > | …う、うぐ、いったぁ…(突き飛ばされれば思いきり腕を踏んで仰向けになる形になり、苦しそうな声をあげる。足を開かれれば、これからナニをするのか薄々と予感でき、青褪める。まだ剥けてもいないし、恐怖で縮こまってしまっている)ぁっ、つめた…いや、そんなとこ、あぐ、あ!あ!指、入れないで、そんなとこ、だめっ、(まだ中指一本だが、異物感に悲鳴をあげる。まだ初物のそこは指一本でもきつく、ぎうぎうと締め付け押し出そうとして) (2019/4/29 00:45:38) |
○鈴蘭 | > | 【拘束ももちろん大好きですよ!ありがとうございます!】 (2019/4/29 00:46:38) |
△佐々木智也 | > | 今後、お前はここで次の主人を喜ばせなければならないんだ…しっかり広げて、太いチンポでも咥え込めるようにしないとなあ? (指の腹に締まりを感じつつ…指を曲げ、アナルの内側を引っ掻いてゆく。 動きがこなれると、2本の指を重ねて再挿入し…内側を広げるように円を描くように指を動かしてゆく。) ほら…気を紛らわせてやるよ。 ほらっっ… (乳首へと手を伸ばすと、強く摘み上げる。 捻じりながら摘み上げ、指先でもてあそぶ。) (2019/4/29 00:50:28) |
△佐々木智也 | > | 【ほうほう。 好きな拘束方法とか内容、伺ってもよいですか?】 (2019/4/29 00:50:54) |
○鈴蘭 | > | ……ぇ、なに、次の主人?俺、あんたに買われたんじゃないの?(自分の勘違いに気がつき、ぱちぱちと瞬きをする。生殺与奪は相手に握られているが、もし自分を商品として仕込んで売りに出すのなら、大人しくしていれば逃げ出せる可能性が増える)んぁ、あっ、指、ふやさな…あ、(くちくちと音が下腹部から聞こえる。異物感と嫌悪感で気持ちが悪い。こんなところにナニが入るわけはない。首を左右に振っていたが、乳首を詰まれれば「きゃんっ」と短く鳴き体が跳ねて)ぁ、や、胸、やめてぇッ(潰されれば反応し、小さな乳首が固くなる。陵辱されているのにも関わらず、体は相手との接触を歓び次第に下腹部に熱が集まっていき)…何で、俺、…ッ(勃起しかけていることに気がつき悔しさで唇を噛み) (2019/4/29 00:57:12) |
○鈴蘭 | > | 【いや、監禁調教がどちゃくそ好きなので、首輪と足枷とかが普通に好きです。←】 (2019/4/29 00:58:13) |
△佐々木智也 | > | あーあぁ。 さっきまで縮こまっていたチンポ、もう勃起し始めて。 そんなに乳首感じるのか…たくさん引っ張ってもらえるよう、今度ピアッシングだな。 (片方ずつ乳首を摘み上げると、ぺちゃんこになる程に潰し、引っ張りあげる。 指2本も根元まで咥え込めるようになると引き抜き…代わりに先程までしゃぶらせていたチンポの先をあてがう。) そろそろ入れるぞ…鈴蘭。 ほらっ…!! (自分の亀頭にもローションを垂らすと、先を窄まりへ押し当てる。 鈴蘭の体をコンクリートの床へと押さえつけて逃げられないようにし、ゆっくり腰を前へと動かしてゆく。 亀頭の先で、まだ固いままのアナルをこじ開けはいってゆく。) (2019/4/29 01:02:37) |
△佐々木智也 | > | 【監禁、いいですよねえ。 拘束したままゲージで飼って。 ご飯をペット用の器で直食いさせたりしてw】 (2019/4/29 01:04:14) |
○鈴蘭 | > | いや、言わないで…ッ、(勃起したぺニスのことを言われれば恥ずかしさに首を振る。ピアッシングと聞けばその痛みを想像して青ざめた。それでも痛みの中でも生気を得られる人間との交わりで快楽を感じ、胸を弄られるほどトロトロと先走りをこぼし)うえ、え、無理、そんなおっきい、の入んない…裂けちゃう…ッ(指を抜かれれば、相手のペニスを宛がわれ恐怖で顔がひきつった。指二本とは比べ物にならない大きさ。入るわけがない)ぁあああっ!いだい、いだい、ぁあああ、やめて、無理ぃ、あ、ああああ!(ギチギチと体がこじ開けられる感覚。相手と繋がってしまった。嫌いな人間に犯されている。敗北感屈辱感、色んなものがこみ上げぼろぼろと涙をこぼして) (2019/4/29 01:10:15) |
○鈴蘭 | > | 【わかります…!完堕ちして洗脳されて、ご主人さまに従順になっちゃう調教後期とかくっそ好き…】 (2019/4/29 01:11:46) |
△佐々木智也 | > | 無理? 無理って何がだ? お前のアナルを裂けば入るだろ…どうせ、俺がまた射精したらそれで回復するんだろ。 入れるのは確定してるんだから、せめて俺に射精を強請ったらどうだ?はっはっはっ…。 (力づくで亀頭を押し込み…えらが張った最も太い部分が入口を通ると、後は奥まで収めることが出来た。 さっき掃除したのに、また血なまぐさい匂い…こいつのどこかが切れたのかもしれない。 構わない…どうせ治る。) ほら、ちゃんと入ったじゃないか。 中、きっつ…動くぞ。 (鈴蘭の腰を捕まえたまま、ゆっくり引き抜き…抜け落ちる寸前で再び奥まで突っ込んで。 初めてなのに容赦せず…ずぼずぼ前後に揺すって動かしてゆく。) (2019/4/29 01:15:08) |
△佐々木智也 | > | 【良いですよねえ… 後期とか、拘束とか全部解いてあげても逃げることなく、従うだけの精神状態とか、好きw】 (2019/4/29 01:16:11) |
○鈴蘭 | > | (射精を強請るなんてこと、できるわけがない。それでも、相手の言葉通り確かに精液を飲んだだけであれだけ回復した。相手の言葉は正しいのだろう。それでも、この痛みが消えるわけではない。ぶちぶちとどこかが切れる感覚と血の匂い。どうやら切れてしまったようだ。痛すぎて出血もなにもわからない。内臓が口から出そう。圧迫感に息を詰まらせて喘ぐ)あ、かは、…うそ、はいって…やぁ、これ、セックスだぁ…俺、ハジメテ、なのに…こんな、(相手が腰を使い始めれば、今自分が性交をしていることがまざまざとわかり、絶望する。少しも好きでもない相手との愛のない行為。それでも、体は人間の生気を得ることに夢中で、ぎうぎうと相手のペニスを締め付ける)いや、…やぁ、ッ、や、なのに…ッ(勃起はおさまらない。それどころか相手が体の奥、凝りのようなところを擦った瞬間身体中にビリビリと快楽が突き抜けた)…っ、そこ、だめぇ…💕 (2019/4/29 01:25:00) |
○鈴蘭 | > | 【相手に捨てられることに怯えたりね、ご主人さまもペットに嵌まっちゃってどっちが堕ちてんのかわかんなくなっちゃうのとかも好き。ところで初めて♥️使ったけど恥ずかしくてしにそう←】 (2019/4/29 01:26:31) |
△佐々木智也 | > | あぁ、そうだ。セックスだ。 俺が大人にさせてやったんだ…感謝しろよお? (鈴蘭の体を押さえつけながら、ズボズボ動かしアナルを犯してゆく。 口では嫌がっていても体は歓迎してくれているのか、俺のチンポを強烈にぎゅうぎゅう締め付けてくれて。 腰を突くたびに強く擦れ、快感にチンポがビクつく。) くう…お前のアナル、良く締まっていいじゃないか…。 んんっ…!! (2019/4/29 01:31:24) |
△佐々木智也 | > | 【主人からも嵌って、共依存状態ですねw ハート、可愛いですよ?w】 (2019/4/29 01:31:59) |
○鈴蘭 | > | しね…くたばれ、変態ッ、嫌い、だいきらい…ッ💕あぐ、あッ、痛いの、にぃッ💕(憎い相手に抱かれている。口では強がりは暴言を吐く。そうでないと、悦ぶ体に引きずられ、頭がおかしくなってしまう)んぅ、ぁあ…💕そこ、ダメなとこ💕あん、ぐりぐり、しな…れぇ💕(前立腺に当たる度に腰が跳ねる。気持ちよくなってしまっていることは自分でもわかる。痛いのに気持ちいい。射精されたらどうなるのだろう。期待できゅうきゅうと体が疼く)やぁ、おっきく、しな、で…💕くるし、ぁああ💕 (2019/4/29 01:39:06) |
○鈴蘭 | > | 【調子に乗って増やしたらなんか自分で笑えてきちゃった← これダメだな】 (2019/4/29 01:39:48) |
△佐々木智也 | > | 大っ嫌い? その割にはお前の体、喜んでるみたいだけどお? (次第に声が上擦り、たいした抵抗もせず、快感におぼれてゆく目の前の鈴蘭を眺め、ニヤ付き笑う。 強く締め付けるアナルへ何度も突っ込んでいると、どんどん自分も興奮し…気付けば二回目の射精寸前で。) そろそろだっ…ほら、お前のアナルへ射精してやるよっ。 ここからでも生気得られるんだろ? 感謝しろよなっっ… あーいくいくっ!! (一層深くチンポを突っ込むと、射精。 回りのアナルからぎゅうぎゅう締め付けながらもチンポを震わせ…熱い精子を吐き出してゆく。) (2019/4/29 01:45:25) |
△佐々木智也 | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠くて。。。】 (2019/4/29 01:45:38) |
○鈴蘭 | > | 【いえいえ、久しぶりにゆっくりお話できて、嬉しかったです。返信あとでしますね。おいで】 (2019/4/29 01:46:42) |
△佐々木智也 | > | 【やった。 隣へもぞもぞ、ぎゅー ねえ…胸に顔付けていい…?】 (2019/4/29 01:48:22) |
○鈴蘭 | > | 【どうぞ。どんだけ胸すきなんですか(腕ひろげ)】 (2019/4/29 01:49:08) |
△佐々木智也 | > | 【めっさすき。 胸に顔押し付けて、ふるふる】 (2019/4/29 01:49:42) |
○鈴蘭 | > | 【まぁ正直でよろしい(髪くしゃくしゃ)明日から帰省だけど、夜は時間あると思います~】 (2019/4/29 01:50:51) |
△佐々木智也 | > | 【ん…髪もいい。 それに、鈴蘭の体、良い香り…くんくん。】 (2019/4/29 01:53:07) |
○鈴蘭 | > | 【うわ、想像力豊かなこと。ふふ、ありがとうございます~。最近は私が寝落ちてばかりいたので、眠たい佐々木さま甘やかせるの、嬉しい】 (2019/4/29 01:54:53) |
△佐々木智也 | > | 【瞼重い… でも、こうしていたいー】 (2019/4/29 01:56:21) |
○鈴蘭 | > | 【はい。ちゃんとお側にいますからね(でこちゅ)】 (2019/4/29 01:57:28) |
△佐々木智也 | > | 【ねー、唇にもー】 (2019/4/29 01:58:22) |
○鈴蘭 | > | 【はいはい(ちゅう)】 (2019/4/29 02:00:11) |
△佐々木智也 | > | 【うとうとしてました、ごめんなさい。。。】 (2019/4/29 02:10:31) |
△佐々木智也 | > | 【えへへ。 ちゅー】 (2019/4/29 02:11:07) |
○鈴蘭 | > | 【いいんですよ、ふふ、ちゅーしてくれて、嬉しい(ほっぺちゅう)】 (2019/4/29 02:12:33) |
△佐々木智也 | > | 【本当にごめんなさい… これ以上いてても迷惑かけるので、寝ますね。 夜、無理しないでくださいね。 会えたら、遊んでくださいねー】 (2019/4/29 02:13:35) |
△佐々木智也 | > | 【では、おちます。 おじゃましました。。。】 (2019/4/29 02:15:44) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/4/29 02:15:47) |
○鈴蘭 | > | 【私、誰かが寝落ちるの待つ時間、けっこう好きなんですよ。安心してくれたのかな、とか、その人のその日最後の時間を貰えるって、嬉しい。】 (2019/4/29 02:16:29) |
○鈴蘭 | > | 【おやすみなさい、いい夢みてね】 (2019/4/29 02:16:42) |
○鈴蘭 | > | 【明日の準備するから落ちますね】 (2019/4/29 02:23:24) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/29 02:23:27) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/29 09:25:22) |
○鈴蘭 | > | 【お早うございます、それでは返信しますね…!】 (2019/4/29 09:25:50) |
○鈴蘭 | > | 歓んで…なぃッ、ぁん♥️あ、あ、あ💕だって、お前が、変なとこ、ぐちゅぐちゅするからぁッ💕(戒められた腕も背中で潰されて痛い。相変わらず杭のように打ち込まれる下半身も痛い。それなのに、相手の怒張が体の奥の凝りを霞める度に上擦った甘い声が出てしまう。拘束された腕では顔を隠すこともできない)ぇあ、いや、中、中はダメ…ッ♥️お願…、許して…ッ、ぁあああッ💕熱いの、入ってるぅ♥️やぁ、中でイってぅ♥️あん♥️だめぇ、俺、男にっ!メスじゃ、ないのにぃ、💕あひ、ぁあああ💕(中に射精されれば体の芯まで相手の生気が伝わり心地よい。あまりのよさに舌を出しながら失禁しそうになる。しかし、ペニスから出たのは確かに精液だった。嫌いな相手に犯されて射精してしまった。悔しさでまた涙を溢す)うぇ、…も、抜いてぇ、気持ち、悪いからぁ…💕(体はまだ相手の精を欲しがるようにきゅんきゅんと締め付ける。それが自分でもわかり恥ずかしそうに首を横に振って目を閉じて) (2019/4/29 09:38:12) |
○鈴蘭 | > | 【❤️ってよくわかんない(努力の方向性を見失う)】 (2019/4/29 09:38:55) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/29 09:39:17) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/30 00:18:33) |
○鈴蘭 | > | 【大丈夫かな大丈夫かな、休んでるかな】 (2019/4/30 00:18:49) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/4/30 00:22:40) |
△佐々木智也 | > | 【ロール落として寝ようと思ったら…こんばんは。】 (2019/4/30 00:22:57) |
△佐々木智也 | > | 喜んでない? んなこと言ったって、俺が射精した後お前まで精子出して…バレバレだぞ。はっはっはっ。 (反り立つように勃起し、白い精子を吐き出したチンポをニヤ付き眺め…強く掴んで扱く。 逝ったばかりの敏感になっているであろうチンポをもてあそび…腰をよじって逃げようとしても、許さない。) 嘘はだめだよなあ…鈴蘭。 「気持ち良かったです、アナルにチンポ突っ込まれて逝きました」ってちゃんと言えれば、許してやるんだけど…? (2019/4/30 00:22:59) |
△佐々木智也 | > | 【短いけど、許してね。 染矢さんとの成り、中断させてしまったねえ。 申し訳ないです。。。】 (2019/4/30 00:23:45) |
○鈴蘭 | > | 【えええ、いいのに、返信いつだって!寝ましょ(ぽんぽん)】 (2019/4/30 00:26:28) |
△佐々木智也 | > | 【うん。ねるー 隣へごそごそ。】 (2019/4/30 00:27:05) |
○鈴蘭 | > | 【おいでおいで、頭いたい?気持ち悪い?】 (2019/4/30 00:29:14) |
△佐々木智也 | > | 【ちょっと疲れただけー。 眠れば治るよー 心配させてしまったねえ。 ごめんね…?】 (2019/4/30 00:29:54) |
△佐々木智也 | > | 【きた。 ぎゅうう。】 (2019/4/30 00:30:40) |
○鈴蘭 | > | 【疲れたのか、よかった。GW休めない人?大変だね(ちゅう)】 (2019/4/30 00:32:06) |
△佐々木智也 | > | 【ううん、一応休み。 ただ、仕事以外も色々あってねえ。 唇にも、ちょうだい?】 (2019/4/30 00:33:11) |
○鈴蘭 | > | 【そうなんだ、大変ですね。大変なのわけて欲しい(ちゅう)】 (2019/4/30 00:34:45) |
△佐々木智也 | > | 【大変なのは自分だけで充分。 いっぱい癒して欲しいー あっ、ちゅう。。。】 (2019/4/30 00:35:37) |
○鈴蘭 | > | 【大変なの半分こできたら、一緒にもっといられるかなって。(ぎゅう)】 (2019/4/30 00:37:25) |
△佐々木智也 | > | 【あははは。 一緒に居られるのは良いかな。 胸に顔押し付けて、ぎゅう。】 (2019/4/30 00:38:27) |
○鈴蘭 | > | 【いっつも、たくさん私に時間くれて、ありがとう。大変ななか、会いにきてくれてるの、嬉しい、(髪くしゃくしゃ撫でて)】 (2019/4/30 00:40:33) |
△佐々木智也 | > | 【待ち時間含めて、鈴蘭さんの方が自分へ時間裂いてくれてる。 感謝しきれん…本当に、ありがとうね?】 (2019/4/30 00:41:29) |
○鈴蘭 | > | 【待ってるときは掃除とかツムツムとかしてるから、大丈夫よ← 一日の終わりに佐々木さまと一緒にいられて幸せ】 (2019/4/30 00:42:50) |
△佐々木智也 | > | 【私も、最近毎日鈴蘭で一日を締めくくることができて、嬉しい。 いっぱい遊んでくれるし、癒してくれるし…独占したいぐらいw】 (2019/4/30 00:44:14) |
△佐々木智也 | > | 【あくびがとまらんw ぎゅー】 (2019/4/30 00:46:03) |
○鈴蘭 | > | 【日中もたくさん佐々木さまのこと考えてますよ。ほんとに監禁してくれたらいいのにー】 (2019/4/30 00:46:15) |
○鈴蘭 | > | 【寝ちゃおねちゃお、ちゅーして。佐々木さまでいっぱいにして?】 (2019/4/30 00:46:36) |
△佐々木智也 | > | 【本当? 嬉しい… 私も、次はどう責めようか…とか考えてますw 成りと同じように、捕まえて監禁したいー】 (2019/4/30 00:47:30) |
△佐々木智也 | > | 【鈴蘭さんの唇へ…ちゅ。 ぎゅううう。 うん、寝る…。 隣で、温めといてほしい。】 (2019/4/30 00:48:08) |
○鈴蘭 | > | 【うん、私、今回のは最終回とその後くらいまで妄想済です(こわい) んふふ、飼ってかってー】 (2019/4/30 00:50:14) |
○鈴蘭 | > | 【ふふ、ちゅー嬉しい、ゆっくりやすんでね、そばにいますから。いい夢見てね?だいすき】 (2019/4/30 00:50:56) |
△佐々木智也 | > | 【いえいえ、怖くないですよ? とっても嬉しい… 飼って、良いの? 鈴蘭さんに似合いそうな首輪とか、探しとかないとw】 (2019/4/30 00:51:24) |
△佐々木智也 | > | 【うん、分かった。 体のどこかくっつけて常に確認しながら、寝るー。 短くて申し訳ないのですが、また明日ね?】 (2019/4/30 00:52:26) |
○鈴蘭 | > | 【わぁい、堕ちる過程はお任せコースなんですがね、堕ちてからしたいことが2つある】 (2019/4/30 00:52:38) |
○鈴蘭 | > | 【手えつないでねましょ、(いそいそ)また、明日。夜はやっぱり大丈夫だと思うの】 (2019/4/30 00:53:22) |
△佐々木智也 | > | 【したい事? 楽しみにしとくー】 (2019/4/30 00:54:21) |
△佐々木智也 | > | 【分かった。 手ぎゅ。 明日も、ネット出来る状態になったら、来させていただきますね。】 (2019/4/30 00:54:54) |
○鈴蘭 | > | 【うん。無理しないでね。(ほっぺたちゅ、首にすりすり)】 (2019/4/30 00:56:10) |
△佐々木智也 | > | 【ありがとう。 すりすりしてくれた鈴蘭さんの髪を、よしよし。。。】 (2019/4/30 00:56:50) |
△佐々木智也 | > | 【では、そろそろ寝ますね。 おやすみ、鈴蘭。。。】 (2019/4/30 00:57:14) |
○鈴蘭 | > | 【ふふ、髪なでられるの、すきー。はあい、私も寝ます佐々木さま、夢にお邪魔できますように、(なむなむ)】 (2019/4/30 00:57:49) |
△佐々木智也 | > | 【あはは。 うん、夢で続き遊ぼうね。 では、また。 お邪魔しました…。】 (2019/4/30 00:58:27) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/4/30 00:58:31) |
○鈴蘭 | > | 【おやすみなさい、ここで寝ちゃお】 (2019/4/30 01:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。 (2019/4/30 02:22:35) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/4/30 08:07:11) |
○鈴蘭 | > | 【おはようございます、返信しますねぇ】 (2019/4/30 08:07:39) |
○鈴蘭 | > | んぁ、ぁ、あ、やぁ、イった、ばっかのちんぽ、ごしごししちゃ、ぁああ(まだ相手と繋がったままなのに、自身を擦られれば腰が跳ね、きゅうきゅうとまたアナルを締め付けた。気持ちがよすぎて腰が浮き、相手の手の平にいつしか自分から擦り付けるように動かしているが、気づかない。両方の乳首も真っ赤に固くなり、もし腕の拘束取れれば相手の目前だということにも関わらず、弄ってしまいそうだ)ぁん、やぁ、ゆるして、いう、ぃぅからぁ…、きもち、きもちぃです、あなるに、…おちんぽ、いれて、い、い、イきましたぁッ…(口にすれば、自分の中で何かひとつ枷が外れた。恥ずかしい言葉を口にすればするほど、痛みは遠退き快楽に変わる。アナルと言ったが、これはもうアナルなどではないと思った)おまんこ、だよ、こんなの…んぁ、おまんこ、きもちぃ… (2019/4/30 08:19:58) |
○鈴蘭 | > | 【♥️喘ぎなんてなかったのだよ(しれっ)】 (2019/4/30 08:20:23) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/4/30 08:20:29) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/4/30 11:14:46) |
○沙羅 | > | 【では前回の最後の往復を】 (2019/4/30 11:15:57) |
○沙羅 | > | ……嫌だ、沙羅、素っぴんでチンコ起つ気がしないから(面をかぶり直せば相手をまじまじと見て首を傾げる。確かに傷は多いが自分よりはよほど整っている部類だと思う。手を伸ばせばその頬に触れて)馬鹿だなあ。お前は背も高いから、そんなに背を丸めていないで背筋を伸ばしているだけで、変わるのに 染矢 > ……怖いんですよ、いつ死ぬか分からないんだ……背筋なんて伸ばせない(頬に触れられてはビクリと肩を震わせる。灰青色のいつもと同じ草臥れた作務衣の裾をぎゅうと握りしめて (00:09:53) (2019/4/30 11:16:29) |
○沙羅 | > | ……(いつ死ぬかわからないのは商品だろうが餌だろうが同じである。特に他の妖怪よりも単純な身体能力は低く、再生能力も乏しい自分は客に買われる夜毎に命を賭けている。一挙一動相手に気に入られるように。少しでも生きながらえるように。だからこそ、相手の煮えきらない態度は苛々させられる)…気が変わった、(狐面をずらして片眼だけを覆うようにして、ぐい、と相手の首を引き寄せれば強引に唇を重ねようとして)沙羅の部屋、おいでよ。お礼に、うんとヨくしたげる。(その後地獄に叩き落とそうとほくそ笑みクツクツと笑って) (2019/4/30 11:24:27) |
○沙羅 | > | 【では、昼食を食べて参ります~】 (2019/4/30 11:24:54) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/4/30 11:24:59) |
おしらせ | > | ×染矢さんが入室しました♪ (2019/4/30 12:25:41) |
×染矢 | > | ((返信しに来ましたけど、この部屋で良かったんですかね…… (2019/4/30 12:26:00) |
×染矢 | > | ……ははっ、どうぞ、お手柔らかに……(首を引き寄せられ、部屋に誘われると苦笑してそう応える。きゅぅと胎が何かを期待するように熱を持つのを感じて (2019/4/30 12:28:20) |
×染矢 | > | ((では、また夜に (2019/4/30 12:28:37) |
おしらせ | > | ×染矢さんが退室しました。 (2019/4/30 12:28:39) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/4/30 18:43:28) |
△佐々木智也 | > | 【失礼します。 昨夜は大変失礼しました。 少し、ロールの返信させてください。】 (2019/4/30 18:43:44) |
△佐々木智也 | > | なんでだ?いじるたびに腰くねらせて、チンポビクつかせて、アナルまで締めて。 チンポもアナルも感じまくってるくせに。 ほら、もう一度逝ってしまったどうだ?はっはっはっ… (口では拒否していても体は求めているのが、容易に理解できる。 両腕まで拘束されてもどかしいだろうに…必死に体を傾けて快感を得ようとしている姿が、楽しくってたまらない。 鈴蘭の求めに応じ…更に激しく、チンポを扱いてやる。) ふーん…アナルに俺のチンポ突っ込まれて、逝ったんだあ? さっきまで痛がっていたのに、今はぎゅうぎゅう締め付けて感じまくって。 まんこ?そうだな…お前のアナル、マンコみたいだ。 こんなに勃起させたチンポ付いてるのにメス逝きして…いやらしいヤツだ…。 (チンポの刺激に反応し締まるアナルへ、自分のチンポを再び動かし擦り付けてやる。 チンポとアナル、両方の刺激にイヤらしい表情で悶え続ける鈴蘭の様子を眺め…ゾクゾクし、意地悪なニヤ付きが止まらない。) (2019/4/30 18:43:53) |
△佐々木智也 | > | 【失礼しました。】 (2019/4/30 18:43:59) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/4/30 18:44:01) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/4/30 20:39:56) |
○沙羅 | > | 【まずは、染矢さまに返信いたします~】 (2019/4/30 20:40:33) |
○沙羅 | > | ×染矢 > ……ははっ、どうぞ、お手柔らかに……(首を引き寄せられ、部屋に誘われると苦笑してそう応える。きゅぅと胎が何かを期待するように熱を持つのを感じて (2019/4/30 20:41:22) |
○沙羅 | > | (相手の目が欲望に揺らぐのを感じた。ニヤリと笑って「淫売」と低く侮蔑する。相手の腕をとって自室へと招いた。慣れた所作で興奮作用のあるお香を炊く)ね。目隠ししたら、俺のこと見えない?(相手に目隠ししようと布を出しながら問いかけて) (2019/4/30 20:44:41) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/4/30 20:44:52) |
2019年04月24日 00時44分 ~ 2019年04月30日 20時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>