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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2019年04月29日 15時39分 ~ 2019年05月01日 21時41分 の過去ログ
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バラリア…やってくれる?…この程度で何を仰ってるの?(腹を押さえながらも闘志を宿した視線を向けてくる軍神の呟きに小首を傾げる毒々しくも美しいバラの妖魔。言葉にした通りバラリアにその気があれば既に軍神を名乗る小娘は物言わぬ骸と化していた。なのに不遜な娘の口から出た言葉は…そしてそれがバラリアの逆鱗に触れる。その程度の存在が妹に傷を負わせた。と)…思い上がらないでいただけますかしら?(怒りに心を燃やされながらも努めて冷静な、優雅な声でマーズを嗜めると今度は自分の意思を持つように飛び交う炎の戦輪が飛び交う中に踏み込んでいく)…これがいかがなさいました?貴女の自慢の…汚らわしい炎は私に煤一つつけれませんよ?(ゆったりとした動きにしか見えないバラリアの動き。ワルツでも舞っているようなバラリアに炎輪は掠りもしない。それだけでも驚嘆に値するというのに美しいバラの妖魔は敵であるマーズに諭すような言葉を投げ掛けていく)【続きます】   (2019/4/29 15:39:57)

バラリア…下らない…思いお知りなさい…(炎輪を避けながら踊るバラリアはそれに飽きたように呟くと、いつの間にか近付いていたマーズの背後に回り込み軽く背中を押し出していく。そこにバラリアを追いかけていた筈の炎輪が密集し…尽くマーズの全身に打ち込まれる)…この程度ですの?…それでしたら私ももう手加減いたしませんが…(炎の力はマーズを傷付けにくい。それがマーズ自身が産み出した物なら尚更だ。そこまで見抜いているバラリアはそれでなおマーズに追い討ちを掛けず言葉を紡いでいくが、纏う空気が少し凶悪さを含む。二人の妹が空気が軋んだように感じたように)…鳴けない小鳥は殺してしまいますよ?(そうマーズに声をかけるが、その時にはマーズの肩に一輪の白いバラが突き刺されている。バラリア以外いつ投げ付けたのか、突き刺したのか。それもわからないほどの手管で)…ほぉら…(そんなマーズをクスリと笑うと白いバラはマーズのエナジーを吸い上げて真っ赤に染まると一気に燃え上がって。全てでは無いものの、大技分程のエナジーを強制的に使わされたマーズは…)【以上です。お待たせしました】   (2019/4/29 15:40:16)

セーラーマーズ…うっ…嘘…でしょ? …ば…バーニング・マンダラーの動きを、完全に見切っている? …そ…そんな……そんな…ことって…… (マーズが反撃に繰り出した八つの炎の輪を、受けることなく。まるでワルツでも踊るかのように、優雅に避け続ける妖魔バラリア。これには、単に花粉のバリアで炎の矢を防がれた以上に、マーズもショックを受けてしまい。戦いの最中にも関わらず、ほんの僅かながら、呆然と立ち尽くしてしまうと) …えっ?…あっ、あぐうううぅぅぅ! …あっ、あがあぁぁぁぁっっっ!! …あっ、あぶうううぅぅぅ!! …うっ……うううぅぅぅ…… (いつの間にか、妖魔バラリアに背後を取られてしまうと。バラリアを追いかけていたはずの八つの炎の輪が、尽く技を放った、マーズ自身に命中して。幸い、自らの技であっただけに、さほど大きなダメージとはならないものの。バラリアに避けられ続けたあげく、自らの必殺技を全身に浴びた惨めなマーズと。八つの炎の輪を優雅に避け続けて、最後は鮮やかにマーズにダメージを与えたバラリア。見守る人々も、一つ、また一つと、マーズ自慢の炎の技を容易く防がれてしまうのを目の当たりにし)【続きます】   (2019/4/29 15:59:31)

セーラーマーズ…うっ…うううぅぅぅ……えっ? …あっ、ああああああああっっっっっっっっ! …え…エナジーっ! …わ…私…の……え…エナジー…が……あっ、ああああああああああっっっっっっっっっっ!!(今回マーズが相手にしている、妖魔バラリアが。「とてつもなく手強い妖魔」だと、誰もが嫌でも悟り始めている中。さらに追い打ちをかけるように。一体、いつ突き刺されたのか。マーズの肩に、一輪の白バラが突き刺されると。白バラが真っ赤に、マーズの炎のエナジーを吸い上げて鮮やかな紅バラへと姿を変えていくのと引き換えに。全てでは無いものの、大技分程のエナジーを強制的に使わされるマーズの絶叫が、植物園に響き渡り。見守る人々は、麗しの軍神の壮絶な姿に、ただ言葉を失うばかりで)【続きます】   (2019/4/29 16:08:46)

セーラーマーズ…あっ、あああぁぁぁっっっっ! …ふんっ! …はぁ…はあぁぁ……なかなか…手強い…みたい…ね……はあぁ…はああぁぁ…… (それでも、自らの肩に刺さった白バラ…今となっては紅バラを、白いサテンのグローブで覆われた手で、むんずと掴み。エナジーを強制的に放出されながらも、強引に引き抜いて投げ捨てるマーズ。妖魔バラリアとの戦いは劣勢ながらも、このままエナジーを奪い尽くされない辺りは、さすがは「麗しの軍神」といったところで。エナジーをかなり消費させられてしまい、苦しそうに肩で息をしながらも。なおも悪態をつくなど、戦いの星を守護に持つ戦士の戦意は、未だ折れてはいない)…はぁ…はあぁぁ……くっ。こうなったら…ファイヤーソール…バード!(セーラー戦士でも随一の攻撃力を誇るマーズであったが、未だ妖魔バラリアには全くダメージを与えられず。逆にエナジーを消費させられるなど、数々の妖魔を倒してきた麗しの軍神が、少しずつ追い詰められていく中。何とかこの劣勢を挽回しようと、マーズが念を入れた退魔札を投げ、必殺の炎でそのお札を焼くと。お札は炎の鳳凰となって空高く舞い上がり、上空から妖魔バラリアへと襲いかかり)【続きます   (2019/4/29 16:19:35)

セーラーマーズ…くっ。はぁぁっっ! …はあぁぁ……はああぁぁ…… (炎の鳳凰は、妖魔バラリアへと向かうと、案の定、またしても花粉のバリアに阻まれてしまうも。鳳凰の炎が弱まりかけると、マーズは両手の印を一瞬崩し、自らの炎で焼いたお札を鳳凰に投げつけて。すると、鳳凰の炎は、再び勢いよく燃え盛り。単発の技である炎の矢や、八つの炎の輪と違い。自らの式神である炎の鳳凰ならば、エナジーが続く限り、炎を継ぎ足せば攻撃し続けることも可能で。炎の鳳凰とぶつかり続ければ、いつかバラリアの花粉のバリアも破れるのではないかと。炎の矢と八つの炎の輪を防がれた今、マーズに残された攻撃の手段は、もはやこの炎の鳳凰だけであるのだが)【以上です。大変お待たせしました。邪魔が入らない限り、マーズはエナジーが尽きるまで炎の鳳凰に力を送り続けます。これが、マーズの「最後の攻撃」です。では、よろしくお願いします】   (2019/4/29 16:27:33)

バラリア【「邪魔が入らない限り」了解です。いよいよマーズも食材に変わりそうですので、バラリアも「本気で」といきましょうか。では続いていきますのでお待ち下さい】   (2019/4/29 16:29:17)

セーラーマーズ【ええ「邪魔が入らない限り」です(ニヤリ)仰るとおり、終始マーズの劣勢であったこの戦いも、ひとまず区切りを迎えそうでしょうか。では、そちらのレスを楽しみに待たせて頂きますね】   (2019/4/29 16:31:41)

バラリア…下らないと思いましたが…少しは考えたようですね…(マーズが自分の肩から痛みも気にせずにバラを引き抜いても顔色一つ変えなかったバラリアが花粉のベールを炎の鳳凰に焼かれながら感想を漏らす。小さな呟きで誰にも届かない声だが、もし誰かが耳にしていれば初めてバラリアが「それなりに」マーズを評価したと受け取っただろうか。しかしマーズは「弱い」事でマーズに傷を負わされたビスカスを愚弄し続けていた。バラリアの勝手な感想ではあるがだ)…でも…この程度ですのっ!(終始感情を圧し殺すように努めていたバラリアが怒りの咆哮をあげる。この程度の炎などバラリアにしてみればベールを作り続けるだけで何時までも耐えられる蛍火に過ぎない。その程度の力しかないマーズに、そのマーズに負けたビスカスの存在を愚弄するマーズに怒りを爆発させる。怒りで呼び出したのは「本物の」妖樹達。妹達が使役する「下級の」妖樹でなく、「本物の力を持った」妖樹。二本のうち一本はベールを焼き付くそうとする炎の鳳凰に向かい、もう一本は鳳凰に力を注ぐマーズ目掛けて砲弾の速さで襲い掛かる)【続きます】   (2019/4/29 17:03:56)

バラリア…何時までも…何時までもビスカスちゃんを…(鳳凰に襲い掛かったのは「バラの頭部と植物の表皮を持つ蛇」とでもいえば良いだろうか。人を数人纏めて飲み込めそうな花弁の口を開いて鳳凰に噛みつき滴らせる粘液で鳳凰の炎と拮抗しながら食いつくそうと咀嚼する。もう一方は槍程の太さと槍のような先端を持つ幹。それが三本鳳凰にエナジーを送るために集中しているマーズの右の太股に襲い掛かる。万全の、十分に警戒していたマーズなら兎も角、追い込まれ、エナジーを鳳凰に送るために集中しているマーズでは…)…もう許されませんよ…たっぷりと苦しみなさい…(太股を貫かれ集中が切れれば炎の鳳凰は瞬く間にバラに食い散らかされる。そして太股を貫いた三本の幹は)壊れなさい!貴女など存在する価値もありません!壊れなさい!(ヒステリックに叫ぶバラリアの声に合わせるようにマーズの太股を貫いたまま持ち上げて何度も地面に叩き付ける)…ふぅ…ふぅ…いけませんわ…簡単に楽にさせたらビスカスちゃんに合わす顔がありませんもの…(数十回マーズを叩き付けたバラリアだが、冷静さを取り戻すとマーズを貫いた幹を引き抜き呼び戻すと)【続きます】   (2019/4/29 17:04:20)

バラリア…お忘れにならないで下さいな…お仲間を呼んだり逃げ出そうとすれば…(バラの蛇と槍の幹を背負うバラリアがマーズに「約束」を告げながら次々と凶悪な妖樹を呼び出し、マーズを取り囲ませていく。どの妖樹を見ても人々を取り囲む蔦など取るに足らない存在だと見てとれる程の妖樹の群れ。人々は自分達を守る筈のマーズがさらに凶悪な存在に取り囲まれていることを見せ付けられ、絶望し声を無くしていく)…安心なさい?…貴女には降伏も屈服も望みませんわ…(落ち着きを取り戻した声でマーズに死刑しかないことを告げると一本の妖樹に命令を下す。人の頭程の果実をたわわに実らせた妖樹がその果実をハンマーのように振り上げて右足の自由を奪われたマーズに振り降ろしていく。誰もがマーズが質量に押し潰されると覚悟した瞬間、その果実が二つに割れて鋭く尖った牙にも見える種を噛みつくようにマーズの腕に、足に、肩に、脇腹に突き刺していく)…簡単には殺しませんが…苦しんで貰いますよ…(落ち着いた声音でマーズに告げるバラリア。太股を貫いた幹と比べるまでもない小さな無数の傷だが…そこに滴る果汁が傷口に染み込みマーズに激痛を与えていく)【以上です】   (2019/4/29 17:04:46)

バラリア【お待たせしました。このような感じで「邪魔」をしてみましたがいかがでしょうか?…いよいよ軍神の処刑の始まりです。ではそちらのレスをお待ちしますね】   (2019/4/29 17:06:00)

セーラーマーズ【…素晴らしいですね。流石に、これは勝負あり、です。では、返しのレスを書きますので、少々お待ち下さいませ】   (2019/4/29 17:08:02)

セーラーマーズ…くっ……えっ? …あぎゃ、あげいぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、脚があああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ、あべいみびゃああああああああっっっっっっっっ!!(それは、一瞬の出来事だった。妖魔バラリアの花粉のバリアを破るべく、炎の鳳凰へとエナジーを送り続けることに集中していたマーズ。妖魔バラリアが妖樹を呼び出し、そのマーズと式神である炎の鳳凰へと襲いかかると。マーズの右の太股を、槍のような三本の幹が貫き。植物園にマーズの絶叫が木霊すると同時に、術者の集中力が途切れたことにより、炎の鳳凰は、たちまち妖樹に食い散らかされて。あまりにも衝撃的すぎる光景に、絶望し、絶句する人々。だが、これは「麗しの軍神の、凄惨な公開処刑」の、ほんの始まりに過ぎなかったのだ)【続きます】   (2019/4/29 17:22:09)

セーラーマーズ…あっ、あねいぎぎゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅ! …あっ、あがあああっっっ! …あっ、あだあああっっっ! …あっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(三本の槍のような幹に右の太股を貫かれたまま、数十回も地面に叩きつけられるマーズ。やがて、妖魔バラリアが、マーズの右太股を貫いていた三本の槍のような幹を引き抜き、彼女の手元に呼び寄せると。そこには、右の太股から大量に出血し、全身を数十回も叩きつけられたせいで、純白のセーラースーツや深紅のフレアスカートを土埃で惨めに汚し。仰向けに倒れたまま立ち上がれずにいる、凶悪な妖樹に囲まれたセーラーマーズ…いや、いまとなっては、妖魔バラリアの玩具や餌に成り果てた、哀れな敗者の姿があり。見守る人々は、自分達が助かるのかを最優先に考えながらも。これまで人々を助けてきた「麗しの軍神」の命が助かることを、誰もが心の中で祈りつつも。それが、絶望的な願いであるのは、この場にいる誰もが、薄々は理解していることで)【続きます】   (2019/4/29 17:34:35)

セーラーマーズ…あっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あえいぎみゃあああぁぁぁっっっ! …あっ、あにしぎぎゃあああっっっ! …あっ、あいぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(そして、妖魔バラリアの「死刑宣告」に続き、いよいよ「麗しの軍神」ことセーラーマーズの「残酷な公開処刑」が始まる。右の太股を貫かれ、仰向けに倒れたままのマーズに対し。妖魔バラリアは、妖樹に命令を下すと。人の頭程の果実をたわわに実らせた妖樹が、その果実をハンマーのように振り上ろし。右足の自由を奪われ、仰向けに倒れているマーズへと降り下ろされると。その果実が二つに割れ、鋭く尖った牙にも見える種が、噛みつくようにマーズの腕に、足に、肩に、脇腹に突き刺さっていき。傷そのものは小さくとも、至るところを噛みつかれ。そこに滴る果汁が傷口に染み込むことにより、激痛がマーズを襲い。植物園には、マーズの壮絶な叫び声が響き渡るとともに。見守る人々は「麗しの軍神」が妖樹に「食べられる」という光景に、絶句するばかりで)【以上です。お待たせしました】   (2019/4/29 17:45:41)

バラリア…この程度の痛みで喚かないで頂けますかしら…この程度の痛みなど私の与える痛みの一端にもなりませんわよ?(倒れたまま絶叫する華妖を撃退した筈の軍神に最も残酷な華妖が笑みすら浮かべて宣告する)…その前に死なれても困りますわね…ふふふ…死なないようにして差し上げましょう…(「死なない」とは言ったが誰もが「死ねない」というバラリアの心の声を聞いた。バラリアは果実に貪られるマーズに手に握った幾粒かの種子を差し出すと)…苦しんで、苦しんで、苦しんで…そして壊れてから死になさい…(「優しく」マーズに差し出すとその種子を萌芽させ、指ほどの太さの刺で覆われた無数の蔓を産み出す。産み出された蔓は大きな穴を空けられたマーズの太股に踊り掛かり、破孔から潜り込み、逆の破孔から飛び出ると別の破孔に潜り込んでいく)…少なくともこれで血は止まるでしょう?…ふふふ…(其々の蔓が好き勝手にマーズの太股に纏いつき、無秩序に縫い付けて。びっしりとマーズの太股の破孔を埋め尽くした蔓はバラリアの言葉通りマーズの出血を押さえてはいるが)【続きます】   (2019/4/29 18:09:30)

バラリア…これでもっと苦しんで貰えますね…(マーズの右太股に纏わりつき、縫い付けた蔓は動くことを止めずにマーズの太股に貫かれる痛みを与え続ける。マーズに施される残酷な拷問に人々は言葉を失うが、バラリアの与える苦しみがこんな物では無いと直ぐに思い知らされる事になる)…申し上げましたよね…こんな痛みで…と…(緑の蔓に太股を占領されたマーズを冷たく見下ろしてバラリアが笑う。その声に呼ばれたように地面を割って姿を見せたのは…蘭のような花を咲かせた幾本かの花。「見た目だけ」は他の妖樹と比べるべくもない程無害に見える、むしろ可憐に見える花だが)…これが私の与える痛み…(その花がマーズの蔓に占領された太股を覗き込むように頭を垂れればバラリアが優雅に、残忍に笑う。ポタリ。そのうちの一輪がマーズの太股に一滴蜜を垂らせば)…痛みだけを数倍に高める蜜ですよ?…素敵でしょう?(果実に群がられ、太股から絶え間ない苦痛を与えられ身動きもままならないマーズに微笑みかける。数滴ずつ花がマーズの太股に蜜を垂らせば花は枯れ、マーズに噛みついていた果実もマーズから離れるが…)【以上です。お待たせしました】   (2019/4/29 18:09:48)

セーラーマーズ…あっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ…あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……(右の太股を槍のような三本の幹で貫かれ、仰向けに倒れたまま、果実に貪られるマーズ。妖魔バラリアは、指ほどの太さの刺で覆われた無数の蔓を産み出し、惨めに悶え苦しむマーズの、大穴が開いた右太股に、踊りかかからせて。それぞれの蔓が、勝手気ままにマーズの太股に纏いつくと。びっしりとマーズの太股の破孔を埋め尽くした蔓は、確かにバラリアの言葉通り、マーズの出血を押さえてはいるのだが。その蔦そのものにも、指ほどの太さの刺はあり。マーズの太股に纏いついた蔦が動くたびに、マーズは、新たに太股を刺で貫かれる痛みに苛まれ続ける)【続きます】   (2019/4/29 18:30:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2019/4/29 18:35:31)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2019/4/29 18:36:07)

バラリア【滞在時間を忘れてました。事故なのでお気になさらずに】   (2019/4/29 18:36:25)

セーラーマーズ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2019/4/29 18:36:27)

セーラーマーズ…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、ああああああああっっっっっっっっ!! …あっ…ああぁぁぁ…… (さらに緑の蔓に占領されたマーズの右太股に、妖魔バラリアが、蘭のような花の蜜を垂らすと。たったそれだけというのに、植物園には、マーズの凄まじい絶叫が轟いて。そこに、数々の妖魔を倒してきた「麗しの軍神」の面影は、ない)【以上です。お待たせしました。それと今後の展開ですが「痛みだけ数倍に」と言われると、なかなか受け手としては反応に難しいものがあります。できれば、なるべくシンプルな責めの方が、こちらとしてはありがたいです。よろしければ、参考にしていただけると助かります】   (2019/4/29 18:37:03)

バラリア【分かりにくいレスを失礼しました。以後気を付けます。久しぶりで気が付くともうこんな時間ですね。そちら大丈夫でしょうか?よければ一度休憩を挟みますか?】   (2019/4/29 18:40:24)

セーラーマーズ【いえいえ、こちらの受け手としての力量の問題ですので。どうかお気になさらず。そうですね…ここで休憩といたしましょうか? 再開は何時からにしましょうか?】   (2019/4/29 18:41:36)

バラリア【そうですね。こちらは19時半から20時には戻れそうですが、そちらのご都合いかがでしょうか?】   (2019/4/29 18:42:20)

セーラーマーズ【私は19時半には、戻れると思います】   (2019/4/29 18:42:51)

バラリア【では19時半から再開としましょうか。出来るだけ早く戻るようにいたします】   (2019/4/29 18:43:29)

セーラーマーズ【あまり無理はなさらないで下さいね。この後は、いよいよ、ブローチが蜜で溶かされたりするのでしょうか。引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2019/4/29 18:44:41)

バラリア【セーラーマーズが素敵過ぎてつい無理をしたくなってしまいます。でも仰られるように無理のし過ぎは気を付けますのでご安心ください。粘液でドロドロにされたセーラーマーズが今から楽しみです。それでは行って参りますね。また後程。ラストスパートもお付き合いよろしくお願いします】   (2019/4/29 18:46:40)

セーラーマーズ【私も粘液まみれのセーラーマーズが、今から楽しみで仕方ありません。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。では、一度失礼しますね。また後ほど】   (2019/4/29 18:47:29)

おしらせバラリアさんが退室しました。  (2019/4/29 18:47:41)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2019/4/29 18:47:47)

おしらせバラリアさんが入室しました♪  (2019/4/29 19:22:31)

バラリア【只今戻りました。次のレスを作りながらセーラーマーズさんをお待ちします】   (2019/4/29 19:23:11)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2019/4/29 19:24:13)

バラリア【お帰りなさい。では夜も引き続きお付き合いよろしくお願いします。ではもう少しお待ち下さい】   (2019/4/29 19:25:11)

セーラーマーズ【こちらも戻りました。「麗しの軍神」に、想像を絶するような最期を…。引き続き、どうぞよろしくお願いします。はい、では、そちらのレスを楽しみに待たせて頂きますね】   (2019/4/29 19:25:34)

バラリア…どんな気分かしら…(バラリアがマーズの蔓に埋め尽くされた太股を踏みつけ笑いかける。軍神と持て囃されていた生意気で憎い女はそこには居ない。そこにあるのはただなぶられるだけの惨めな「物」でしかない)…貴女…ビスカスちゃんにどんな卑怯な事をしたの…(そしてその事実が可愛い妹を蔑み、バラリアの怒りに途切れる事無く油を注いでいく)…そうよ…ビスカスちゃんが…この程度の…(ブツブツと呟きながら何度も足を振り降ろしていく。冷静さを失いながら問い掛けながらも答えを期待もせずに)…いけない…またやり過ぎてしまうところでしたわ…(存分に只でさえ役にたたなくなっているマーズの右足をゴミに変えていたバラリアは自分を取り戻し足を止める。しかあいそれはマーズにとって救いでは無く、次の拷問が施される合図でしかない)…ふふふ…随分としおらしくなって来ましたわね…(全身には噛み傷、特に右足は出血は抑えられているものの蔓に侵食されマーズの意思で動かせるようには見えない。そんなマーズを笑って見下ろすバラリアはマーズの左肩の付け根に果実を食い付かせ吊り下げさせていく)【続きます】   (2019/4/29 19:37:11)

バラリア…泣き叫びなさい?(吊り下げられ、強制的に視線の高さを合わされたマーズに微笑みかけるとズブリとマーズの純白のレオタードに覆われている腹にバラを一輪突き立てる)…ふふふ…このスーツも自慢の物なのでしょう?…でも私「達」にかかればこの通り…(妹の。ビスカスの名誉を守るために「達」という複数形を使い次のバラをマーズの腹に突き立てていく。セーラースーツの防御力など存在しないように一輪、また一輪と突き刺していく。やがてマーズの腹を「活け花」で飾り立てたバラリアは一本の袋状の花弁を持つ妖樹を招き寄せると)…今まで切られた事も。刺された事もあるでしょう?…戦っているんだもの…当然よね?(招き寄せた妖樹を労るように撫でながらマーズに聞かせると)…でもこういう経験はいかがかしら?…きっと初めてじゃないかしら…(その言葉を合図に花がマーズの左肩に寄り添い…ブベッと音をたてて粘度の高い粘液を吹き掛けていく)…ふふふ…溶かされてる…流石の貴女でも初めての経験じゃないかしら…(吐きかけられた粘液は直ぐに白煙と空気が漏れるような小さな音をたててセーラースーツを肩口から少しずつ溶かしていく)【続きます】   (2019/4/29 19:37:30)

バラリア…安心なさいな…溶けるのはゆっくりだから…(その粘液をバラリアは大胆に手でセーラースーツに塗り伸ばしていく。粘液はバラリアの手を侵すこと無くセーラースーツだけを侵食していく。マーズの左胸にベッタリと粘液を塗り拡げたバラリアは果実にマーズを投げ捨てさせるが…マーズがうつ伏せになるように。ブローチから地面にぶつかるように投げ捨てさせていく。マーズの弱点のブローチもエナジーの流れから見抜いているがまだ偶然を装って気が付いていない振りをして見せる。粘液にセーラースーツを緩慢に溶かされ白煙を見せ付けられるマーズは…)【以上です。お待たせしました】   (2019/4/29 19:37:44)

バラリア【補足です。溶かすと表現しましたが、全部溶けている訳でなく、表面から徐々にというイメージです。表面が爛れたようなと言えば伝わりやすいかもしれません。補足の必要な表現で申し訳ないです。解りにくければ仰って下さい】   (2019/4/29 19:40:17)

セーラーマーズ【いえいえ、詳細な説明ありがとうございます。「表面が爛れる」実に素晴らしいですね。下手に完全に溶かされるよりも、マーズの惨めさが際立ちます。では、返しのレスを書きますので、少々お待ち下さいませ】   (2019/4/29 19:42:15)

セーラーマーズ…うっ…うううぅぅぅ……あっ、あいだあああぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁぁ………(指ほどの太さの刺がある蔓に埋め尽くされた右の太股を、妖魔バラリアに笑いかけられながら踏みつけられ。仰向けに倒れたまま、目から大粒の涙をこぼしつつ、悲鳴を上げるマーズ。そこには、花妖魔ビスカスをはじめ、数々の妖魔を撃退し。「麗しの軍神」と称えられた、火星を守護に持つ戦士の姿はなく。花妖魔バラリアに惨敗し、いたぶられる「軍神の廃棄物」がいるだけで)…うっ…うううぅぅぅ……あっ、あだあああっっっ! …あっ、あぎいいいぃぃぃっっっ!! …いっ、いだあああぁぁぁっっっ!! …あっ、あああぁぁぁ……(そして、既に太股を貫かれている右脚を、執拗に妖魔バラリアによって責められては。マーズの右脚は、もはや自身の意思では、少しも動かせなくなってしまい)【続きます】   (2019/4/29 19:57:24)

セーラーマーズ…うっ…うううぅぅぅ……きゃ、きゃあああっっっ!! …あっ…ああぁぁぁ…… (全身には果実の噛み傷が刻まれ、貫かれて蔦に纏いつかれた右脚は、もはやマーズの意思では動かせない。そんな仰向けに倒れたままの惨めなマーズを、妖魔バラリアは笑って見下ろすと。バラリアの指示を受けた果実が、今度はマーズの左肩の付け根に食い付くや、マーズの身体を吊り下げ。惨めな敗者であるマーズと、勝者であるバラリアの視線が重なったかと思えば)…うっ…うううぅぅぅ……あぎゃ、あげいぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ…あめいびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(それは、思わず目を背けたくなるような光景にだった。吊り下げられたマーズの純白のレオタードに覆われた腹部に、まるで花を活けるように、一つ、また一つと、まるでセーラースーツの防御力など存在しないかのように、一輪ずつバラを突き刺していく妖魔バラリア。人々は、あまりに衝撃的な光景に、ただただ絶句するばかりで)【続きます】   (2019/4/29 20:11:06)

セーラーマーズ…うっ…うううぅぅぅ……えっ? …ど、どういうこと?(やがて、マーズの腹をすっかり「活け花」で飾り立てた妖魔バラリアが、一本の袋状の花弁を持つ妖樹を招き寄せてマーズに語りかけるも。その問いかけの意味が理解できずに、戸惑っていたところ)…えっ? …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ! …ど、どうなっているのっ!? …せ…セーラースーツが……と、溶かされている!? …そ……そんな……う…嘘…でしょう? ……ひっ、ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! (やがて、バラリアの言葉を合図にして、妖樹の花がマーズの左肩に寄り添い、粘度の高い粘液を吹き掛けていくと。みるみるうちに、深紅のセーラーカラーの左半分や、胸部を護るプロテクターの左肩の部分から白煙が上り。まるで空気が漏れるような、微かな音をたてながら、高い防御力を誇るはずのセーラースーツが、肩口から少しずつ、表面が爛れるように溶けていき。これまで数々の戦いでも経験しなかった事態に、すっかりマーズは混乱状態に陥って)【続きます】   (2019/4/29 20:26:15)

セーラーマーズ……きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ! …せ…セーラースーツが、と…溶かされていく!? …ひっ、ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! (高い防御力を誇るはずのセーラースーツが、表面が爛れたように溶かされる。そんな衝撃的な事態に、マーズは、すっかり冷静さを失って。妖魔バラリアによって、その粘液をセーラースーツの左胸へと、ベッタリ粘液を塗り拡げられると。マーズは、自身の自慢の戦装束が「溶かされる」という状況に、ただ狂ったように泣きわめくばかりで)   (2019/4/29 20:44:49)

セーラーマーズ…あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ…うううぅぅぅ……えっ? …せ…セーラースーツの左肩だけでなく、左胸までも……そ…そんな……(バラリアの命令を受けた果実によってマーズを投げ捨てられ、ブローチから地面へとぶつかるように、うつ伏せに投げ捨てられて、うめき声をもらすマーズ。やがて、右脚を痛めつけられて立ち上がれないものの。身体を起こし、両脚を伸ばすように地面に座るような体勢を取ったマーズが目にしたのは。バラリアによっえ拡げられた粘液によって、深紅のセーラーカラーの左半分や、胸部を護るプロテクターの左肩の部分だけでなく。プロテクターの左胸や、胸を彩る紫のリボンからも白煙が上がり、表面が爛れるように溶けていく光景だった。そんな目を疑いたくなるような光景に、いくら戦いの星を守護に持つマーズといえど、戦意は大きく挫かれてしまい。自慢の戦装束を溶かされて呆然とする様は、とても、数々の妖魔を倒してきた「麗しの軍神」とは、思えなくて)【以上です。大変お待たせしました】   (2019/4/29 20:45:35)

バラリア(スーツを溶かされるといってもそれが直接ダメージにならないことは誰よりもバラリアが理解している。それなのに痛みを与えずにマーズを投げ捨てた訳は)…残念ね…あわてふためいて自分の手で拭ったら面白かったのに…(両足を投げ出して座り、ただ自分のスーツが溶かされつつある光景に目を奪われているマーズの目の前に顔を寄せて、優しく見えるも、その奥に凶悪な気配を秘めた笑顔でマーズの視界を埋め尽くして、マーズの後頭部を地面に叩き付けながら押し倒す)…でもいいの…だって同じだもの…(マーズから目を逸らさず、またマーズにも目を逸らさせずに言い切ると二の腕を掴んで両手を真横に開いて地面に押し付けて)…ほぉら…音が聞こえるでしょう?…弾けるような溶ける感覚も…ふふふ…(押し付けた純白のグローブに溶解粘液を吐きかけさせながら囁いて。グローブには胸のプロテクターのように塊で吐きかけない。バラリアの指示に従い霧状に、グローブに点々と斑に穴が空くように。袋状の花弁で指をくわえさせ指先が歯抜けになるように。軍神の装束のまま、「消化されていく軍神」を作り上げていく)【続きます】   (2019/4/29 21:09:48)

バラリア…惨めね…ふふふ…でもこの方が貴女には相応しい…(マーズの心が折れかけつつある事はバラリアも感じている。しかしバラリアはマーズを許すつもりもない。この下等な生き物は妹に傷を付けたのだから)…ほら…もうこんなに…(馬乗りになったマーズの上でプロテクターの左胸に触れると、柔らかくなった、されてしまった事を見せ付けるようにプロテクターだったものを指先で押してベコベコと音をたてて揉みほぐして)…でも…本当にイヤなのはここよ…ねぇ?(クスクスと笑いながらマーズに意味ありげに囁くと、マーズの胸の中心で輝く無傷のブローチに指を乗せて強く圧迫する)…ふふふ…最初から気が付いていたのよ?…でも私楽しみは最後に取っておくタイプなの…(ブローチを圧迫しマーズを苦しめながら話を聞かせるバラリア。一息に砕いてしまう力が有りながら砕かずにマーズにとどめをささない)…貴女…炎を使うのが得意そうだけど…これでも使えるのかしら?(いたずらをする時の子供のような無邪気さでマーズに告げると、ブローチを圧迫する指に力を込めて)…ピキッ…(小さいがはっきりとした音をたてて、ブローチの中心を縦に走る大きなひび割れを刻み込んで)【続きます】   (2019/4/29 21:10:21)

バラリア…これでも炎を使えるか…試してみましょうよ…(マーズのブローチに致命的なヒビを作ったバラリアはマーズから降りて楽しそうに笑って見せて…)【以上です。お待たせしました】   (2019/4/29 21:10:42)

セーラーマーズ…あっ……あああぁぁぁ……せ…セーラースーツが…と…溶かされる…なんて……そ…そんな……えっ? …あっ、あがあああっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……(両脚を投げ出すように座り、自身の戦装束が、表面が爛れるよう溶かされていくのを、呆然と見つめるマーズ。そんなマーズは、妖魔バラリアが、自身の目の前に近づいているのに、気がつかなくて。後頭部を地面に叩き付けながら、バラリアによって地面に押し倒されると)…あっ…あああぁぁぁ……(バラリアによって地面に押し倒されたまま、彼女と見つめあうマーズ。そこには、勝者であるバラリアと、敗者であるマーズの明暗が、はっきりと分かれており。バラリアが、マーズを押し倒したまま、その二の腕を掴んで地面に押し付けると)…あっ…あああぁぁぁ……ぐ …グローブが……あっ…あああぁぁぁ……(マーズのグローブに、粘液を霧状に吐きかけられては。グローブには、点々と斑に穴が空きはじめ。グローブでの指先をくわえられ。指先が、まるで歯抜けになるように、穴が空いていき。軍神の装束のまま、「消化されていく軍神」の姿に。当のマーズ自身はもちろん、見守る人々も、大きなショックを受けて)【続きます】   (2019/4/29 21:32:09)

セーラーマーズ…あっ…あああぁぁぁ……せ…セーラースーツが……あっ……あああぁぁぁ……あっ、あぐうううぅぅぅ! …あっ…あっ……ひぃ、ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ……あああぁぁぁ…… (自慢の炎の技を完全に防がれたあげく、高い防御力を誇るはずの自身の戦装束が、表面が爛れるように溶かされるのを目の当たりにして。さすがに「麗しの軍神」ことセーラーマーズの心も、もはや折れかけつつあり。妖魔バラリアに馬乗りになられ、マーズの上から、プロテクターの左胸にバラリアが触れると。柔らかくなった、されてしまった「プロテクターだったもの」が、バラリアの指先で押されるたびに、ベコベコと音をたてて。それだけでも、心が折れかけたマーズを追い詰めるのには、十分であったが)…えっ? …あっ、あぐうううっっっ! …ひっ…ひぃやあああぁぁぁ…ぶ…ブローチ……ブローチだけ…は……(クスクスと笑いながら、意味ありげに囁き、マーズの胸の中心で輝く、これまで不自然なくらいに無傷だった、赤いハートのブローチに指を乗せて、強く圧迫するバラリア。自身の力の源を直接責められる恐怖に、マーズは声を震わせて敵に赦しを請う有り様で)【続きます】   (2019/4/29 21:47:39)

セーラーマーズ…ひっ、ひぃやあああぁぁぁ……ひゃ、ひゃめぇ、ひゃめぇ……あっ、あげぢびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ、あげのみびぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! (そして、妖魔バラリアが、マーズのブローチを圧迫する指に力を込めると。小さいながらも、不思議と、はっきりと聞こえる音をたてて、マーズの赤いハートのブローチの中心に、縦に走る大きなひび割れを刻み込み、馬乗りになっていたマーズから下りると) …あっ、あなほみびゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …あっ、あげのにびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!   (2019/4/29 22:01:36)

セーラーマーズ(それは、凄まじい光景だった。マーズの赤いハートのブローチに刻まれた、縦に走る大きなひび割れ。自身の力の源に負った致命傷ともいえる傷に。マーズは、溶解液で斑になったグローブでブローチを押さえながら、苦しみのあまり、地面をのた打ち回る。溶解液で表面が爛れた、セーラースーツの左肩から左胸を。比較的ダメージが少ない、セーラースーツの右半身を。土埃で汚しながら、悶え苦しむマーズ。そのグローブが押さえられた、ひび割れたブローチからは。マーズの赤い炎のエナジーが、勢いよく溢れ続けている) 【以上です。大変お待たせしました】   (2019/4/29 22:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バラリアさんが自動退室しました。  (2019/4/29 22:05:11)

おしらせバラリアさんが入室しました♪  (2019/4/29 22:05:22)

バラリア【度々すみません。もう少しお待ち下さい】   (2019/4/29 22:05:43)

セーラーマーズ【私のレスが遅いせいですから。どうかお気になさらず】   (2019/4/29 22:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バラリアさんが自動退室しました。  (2019/4/29 22:26:14)

おしらせバラリアさんが入室しました♪  (2019/4/29 22:26:57)

バラリア【重ね重ねすみません。明らかにこちらの油断なのでお気にされませんように。ではもう少しお待ち下さい】   (2019/4/29 22:27:35)

セーラーマーズ【お気になさらず】   (2019/4/29 22:27:51)

バラリア…そんなになっても炎が扱えるなんて流石ね…ふふふ…(ひび割れたブローチを両手で握り締めるように押さえながらのたうつマーズに掛けられる言葉を当然皮肉でしかない。武器としての炎を形作る前の炎のエナジーを押さえ付けようとしても溢れさせる炎の軍神の姿は哀れという言葉では現しきれない惨めさを醸し出している。そのまま暫くマーズに無駄な自分のエナジーとの格闘を続けさせると)…でももうこれは飽きました。もう結構ですよ…(マーズの腹を踏みつけてのたうち回るのを止める。腹を踏まれてもがく事も出来ないマーズは最早標本にされた哀れな虫と言うところだろうか。今のマーズを見て誰も軍神という言葉を思い浮かべないだろう。見守る人々がマーズの完全敗北を嘆くなかバラリアだけがまだマーズを許していなかった。もう戦うどころかのたうつ自由すら与えて貰えないマーズにバラリアは冷酷に刑を課していく)【続きます】   (2019/4/29 22:29:10)

バラリア…流石にそのブローチじゃ無理かしら…(押さえ付けた手の隙間から激しくエナジーを溢れさせる、標本の虫のようにバラリアの足一本で地面に縫い付けられたマーズを見下ろしてバラリアが笑う)…仕方の無い人だこと…(呆れたように呟いてマーズのブローチを押さえる手をはね除けると、マーズに融解粘液を吐きかけた花にブローチを包み込むようにくわえさせる)…これでどうかしら…(ブローチをくわえた花は当然大きくひび割れたブローチに粘液を吹き掛け粘液でブローチを覆っていく)…ふふふ…惨めなものですね…(花がブローチを離せば、光輝いていたブローチの表面は溶かされ、ザラザラになり輝きを失っているが、融解したブローチはひび割れを埋めて「表向きは」応急処置をされたようにも見えるが)…そんなに優しくしてあげる筈ないでしょう?(一応ひび割れは塞がれたブローチの中で染み込んだ粘液は内側からゆっくりとマーズの急所であるブローチを溶かしていく)【続きます】   (2019/4/29 22:29:27)

バラリア…「そこ」を溶かされて…流石に貴女も長く無いでしょう?…だから…最後にもっと苦しめてあげるっ!(エナジーを大量に吐き出さされ、命とも言えるブローチにヒビを入れられ、中から溶かされ…マーズの命が長く無いと感じたバラリアはマーズに最後の苦しみの下拵えを始める。マーズの呼び出した炎の鳳凰を食い散らかしたバラ形をしたの頭部を持つ蛇のような妖樹が鎌首をもたげてマーズをくわえ込み、持ち上げる。溶解粘液とは違う別種の粘液を、バラの顎から左腕と左足、それに頭部だけを出したマーズを咀嚼させる)…教えてあげる…その子の粘液は猛毒…もう貴女は助からないの…苦しんで、苦しんで、苦しんで…そして死になさい…(マーズをたっぷりと咀嚼させて吐き出される。地面に猛毒粘液まみれで叩き付けられるマーズだが、その痛みよりも早く皮膚から毒がしんとうしてきて…)【以上です。お待たせしました】   (2019/4/29 22:29:45)

セーラーマーズ…あっ、あゆたみびゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …あぎっ、あぎはりびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!(縦に大きなひび割れが走った、赤いハートのブローチを、溶解粘液で表面が爛れるように溶かされた、斑のグローブで覆われた両手で握り締めるように押さえながら、地面をのた打ち回るマーズ。もはや、自慢の炎の必殺技を形作ることもできず。致命傷を負った、ブローチから溢れ続ける炎のエナジーを押さえ付けようとしても叶わない)…あっ、あなほへぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ…うううぅぅぅ……(やがて、妖魔バラリアが、そんな惨めに悶え苦しむマーズの腹を踏みつけて、マーズの動きを止めると。腹を踏まれ、もがく事も出来ないマーズは、今や標本にされた哀れな虫と言うところで。その姿かは、「麗しの軍神」と称えられた勇姿は想像できず。そんな風に、見守る人々が、「麗しの軍神」ことセーラーマーズの完全敗北を嘆いていると【続きます】   (2019/4/29 22:42:42)

セーラーマーズ…あっ…あああぁぁぁ……(斑になったグローブに覆われた両手で、必死にブローチを押さえるマーズ。だが虚しくも、その手の隙間から、激しくエナジーを溢れ続けて。まるで標本の虫のように、妖魔バラリアの足一本で地面に縫い付けられたマーズを見下ろしながら、バラリアが笑っていると)…あっ…あああぁぁぁ………あっ、あかろみびゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃっ、あぎゃもれびゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!! (バラリアが、マーズのブローチを押さえる手をはね除けるや、マーズに粘液を吐きかけた花にブローチを包み込むようにくわえさせ。ブローチをくわえた花は、大きくひび割れたブローチに粘液を吹き掛け覆っていく。やがて、花がブローチを離せば、光輝いていたブローチの表面は爛れるように溶かされ、ザラザラになり、輝きを失い。セーラー戦士の力の源である、ブローチの融解。表面的は、縦に走った大きなひび割れも埋まったように見える。しかし、実際には、ひび割れは塞がれたものの。ブローチの中では、ひび割れから染み込んだ粘液が、内側からゆっくり、ゆっくりと、マーズの急所であるブローチを溶かしていき)【続きます】   (2019/4/29 22:57:08)

セーラーマーズ…あっ…あああぁぁぁ……きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ! …ひっ、ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あっ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(エナジーを大量に吐き出さされ、命とも言えるブローチに大きなヒビを入れられたあげく、内側から溶かされてしまい。妖魔バラリアの読み通り、マーズの命は、既にもう長くはないのだが。バラリアの責め手は、なおも緩むことなく。マーズの炎の鳳凰を食い散らかした、バラ形をした頭部を持つ、蛇のような妖樹に、マーズをくわえさせて持ち上げると。先ほどの溶解粘液とは違う、別の種類の粘液で、バラの顎から左腕と左足、それに頭部だけを出したマーズを咀嚼させる)…あっ…あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …く…苦し…い……あっ…あっ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!   (2019/4/29 23:15:11)

セーラーマーズ (やがて、マーズをたっぷりと咀嚼した妖樹が、マーズを吐き出すと。地面へと猛毒粘液まみれで、叩き付けられるマーズ。純白のレオタードや、右腕を覆うサテンのグローブが。深紅のセーラーカラーに、フレアスカート、右のハイヒールに、腰を彩る大きなリボンが。そして、胸の赤いのハートのブローチと、それを彩る紫のリボンなどなど。「麗しの軍神」セーラーマーズが、ドロドロの毒の粘液で汚され、苦しみのあまり地面をのたうち無様に、のた打ち回るのを。人々は、ただ無言で見つめることしか、できなかった)【以上です。大変お待たせしました】   (2019/4/29 23:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バラリアさんが自動退室しました。  (2019/4/29 23:29:09)

おしらせバラリアさんが入室しました♪  (2019/4/29 23:29:49)

バラリア【本当にすみません。もう少しお待ち下さい…ところでお時間大丈夫でしょうか?こちらは大丈夫なのですが、そちらは明日、朝予定があると伺っていたと思うのですが。無理のないようにお願いしますね】   (2019/4/29 23:31:23)

セーラーマーズ【お気になさらず。時間の方は、大丈夫です。明日の予定は朝早くありませんし、何より天候が怪しいので。バラリアさんさえよろしければ、このまま最後までお相手頂けると幸いです】   (2019/4/29 23:34:17)

バラリア【ありがとうございます。ではもう少しお付き合いください。セーラーマーズに最高に惨めで悲惨な最後を…ではもう少しお待ち下さい】   (2019/4/29 23:35:45)

セーラーマーズ【こちらこそ、最後まで、どうぞよろしくお願いします。是非とも「麗しの軍神」セーラーマーズに、最高に惨めで悲惨な最期を…。では、そちらのレスを楽しみに待たせて頂きますね】   (2019/4/29 23:37:26)

バラリア…どうかしら?…これが死に行く感覚よ…(もう助かりようのない…筈の薄汚れた軍神だった「物」に微笑みかけるバラリア。ビスカスを危なげもなく撃退したセーラーマーズだからこそバラリアも危なげ無くと信じていた人々だが最早声すら出す事も出来ないでいる。バラリアが言葉にするまでもなく炎の軍神の最後が刻一刻と近付いている事を誰も否定できない。しかしバラリアはそんなマーズをさらに辱しめ、責め立てていく)…もう死ぬんだもの…必要ないわよね?(のたうつマーズの脇腹を爪先で蹴りあげて動きを止めると二種類の粘液で汚れたスカートを掴み右半分近くを一息に引きちぎり投げ捨てる)…綺麗に死ぬなんて許さない…惨めに死んでいくの…ふふふ…(只でさえ粘液でみすぼらしくなったマーズがさらにみすぼらしくなる)…思い知ったかしら?…でも遅すぎたわね…(マーズの艶やかだった黒髪を掴んで膝立ちにさせると妖樹が刺の付いた蔦を背中に叩き付け、比較的破損の少なかったプロテクターの背面を大きく砕き割る)【続きます】   (2019/4/29 23:48:01)

バラリア…少しは気が晴れたわ…生まれ変わったらまた折檻して差し上げますわね…(ボロボロにされたマーズの活け花台にされた腹を蹴り付けて転がしていく。いよいよ近付いてきたマーズの最後に人々は涙を流す事も忘れてただ呆然とそれを眺めている)…ふふふ…気が変わりましたわ…(足に孔を穿たれ、ブローチを溶かされ、猛毒に犯され苦しむマーズにバラリアが誰も予想していなかった言葉を投げ掛ける)…あの木が見えるかしら?…あの木に生っている実…あれが唯一の解毒剤でしてよ?(マーズの頭を蹴飛ばすように乱暴に頭を向けさせると、そこに大人しく生えている一本の木に向けさせて「事実」を聞かせる。生っている実は十分に低く、今のマーズでも這って辿り着ければ立てなくとも手を伸ばせば届きそうな高さ)…無事とは言いませんが、その毒だけでもどうにか出来れば一応は助かるのではなくて?弱くても戦士なのでしょう?(マーズの弱さを笑いながらマーズに唯一助かる可能性を示して)【続きます】   (2019/4/29 23:48:17)

バラリア…後は好きになさい…(そう言ってマーズに背を向ける。その果実が解毒剤である事は紛れもない事実だが、その大人しく実を実らせているだけの低木もバラリアが呼び出した本物の妖樹。解毒剤を産み出す為だけに呼び出された訳ではない。むしろマーズに最も残酷で惨めな最後を与える最後の刺客だ。マーズに一筋の希望を見せ付けていよいよ軍神の最後が佳境を迎えていく)【以上です。お待たせしました】   (2019/4/29 23:48:31)

セーラーマーズ…あっ…あああぁぁぁ……あっ…あっ…あああぁぁぁ……(かつて「麗しの軍神」と称えられた「物」こと、セーラーマーズは、今や最期の時を迎えようとしていた。花妖魔ビスカスを危なげもなく撃退し、今回の花妖魔バラリアも、きっと危なげなく撃退してくれるものと信じていた人々も。もはや、自慢の戦装束を惨めに汚し、地面をのた打ち回りながら悶え苦しむ「炎の軍神」の最期が迫りつつあるのを、誰もが感じ取っていた)……あっ…あっ…あああぁぁぁ……あっ、あがあああっっっ! ……あっ…あっ…あああぁぁぁ……(しかし、花妖魔バラリアは、そんな死期が迫りつつあるマーズをさらに辱しめ、責め立てていく。地面をのた打つマーズの脇腹を、爪先で蹴りあげて動きを止めると。二種類の粘液で汚れたスカートを掴み、右半分近くを一息に引きちぎり、投げ捨てる。深紅のフレアスカートは、粘液まみれの左半分のみが残され。右半分は、本来見えないはずのレオタードが露出しており。見守る人々は「炎の軍神」セーラーマーズの、あまりにも衝撃的な末路に、すすり泣く者も現れるなど。誰もが、ショックを隠しきれない)【続きます】   (2019/4/30 00:09:47)

セーラーマーズ…あっ、あぐうううっっっ! …うっ…うううぅぅぅ……あっ、あがあああっっっ!! …あっ…あああぁぁぁ……(なおも妖魔バラリアの責め手は緩まない。今度は、マーズの艶やかだった黒髪を掴んで、膝立ちにさせると。刺の付いた妖樹の蔦を、マーズの背中へと叩き付けて。比較的破損の少なかった、プロテクターの背面を大きく砕き割る。どんどん壊されていく「炎の軍神」)…あっ…あああぁぁぁ……あっ、あぐうううっっっ! …うっ…うううぅぅぅ……(何輪ものバラが突き刺さり、活け花台にされた腹をバラリアに蹴り付けられ、転がっていくマーズ。誰もが「炎の軍神」セーラーマーズの最期を覚悟していた、そんな時に)   (2019/4/30 00:30:43)

セーラーマーズ…えっ? …あっ、あがあああっっっ! …うっ…うううぅぅぅ……げ…解毒剤? …はぁ…はああぁぁぁ……あ…あそこまで…行け…ば……助かる…のね……はあぁ…はああぁぁぁ……(妖魔バラリアが、マーズの頭を蹴り飛ばしながら、何と解毒剤の有りかを伝えて。冷静に考えれば、エナジーを大量に吐き出さされ、命とも言えるブローチに大きなヒビを入れられたあげく、内側から溶かされてしまっては、例え解毒剤を手に入れたところで、助かる望みは低いものの。僅かな可能性を信じて、バラリアが示した一本の木へと、ボロボロにされた戦装束で這って近づいて行くマーズ。人々が「マーズ頑張れ」と声援を贈る中、いよいよ「炎の軍神」セーラーマーズの最期が、近づいてきていた)【以上です。お待たせしました】   (2019/4/30 00:31:03)

バラリア…果実を口に出来れば…ね?(マーズが這いずる気配を背中で感じながら口の中で小さく呟く。人間に留まらず、動物共通の認識で「植物の実をもぐ」という行為は基本、殆どの場合に置いて危険を伴わないものであるが…今マーズが手に入れようとしているのはバラリアが呼び出した本物の妖樹だ。その理屈には当てはまらない。危害を加えられようとすれば小さな鼠でも牙を向く場合もある。そして今マーズがしようとしている事はこの植物の次世代を奪う行為に他ならない)…ざしゅっ…(自分の命を繋ぐ唯一の希望に手を伸ばしましたマーズの指がそれに触れようとした時に耳慣れない鈍い音が起こる。固い何かで適度な柔らかさを使いながら貫いたような音…切れ味の悪い包丁で力任せに肉塊に包丁を食い込ませたような音)…言い忘れてましたけどその子…案外凶暴ですわよ?(その音を聞いてからバラリアがマーズに遅すぎた忠告を向ける)【続きます】   (2019/4/30 01:02:13)

バラリア(その声を掛けられた時にはその木から伸びた木槍がマーズのバラで飾り立てられた腹をバラを散らしながら掬い上げるように貫いていた)…当たり前でしょう?…この子も自分を守ろうとしますわ…ふふふ…(木槍に僅かに持ち上げられたマーズの腹に第二、第三の木槍が貫いていく)…それに言ったではありませんか…許さないって…(三本の木槍に貫かれたマーズにバラリアが嬉しそうに声を掛ける)…ざしゅっ…どしゅっ…(腹を射抜かれて回避することも出来なくなったマーズの全身に次々と木槍が貫いていく。肩、胸、腕、足…次々と貫きながらも即死させる部分は貫かないのはバラリアの意思が働いているからだ。マーズの全身を貫き、マーズを壊れたマリオネットのように数秒空中に縫い止めると、マーズを貫いている木槍が一斉に伸びてマーズをコンクリートの壁に叩き付ける)【続きます】   (2019/4/30 01:02:36)

バラリア…これで本当に気分が晴れたわ…使命も果たせずにここで惨めに死んでいきなさいね…(木槍に貫かれたまま半ばコンクリートの壁に埋め込まれたマーズに歩み寄るとマーズに初めて本心からの笑みを見せて)…何も言い残す事も出来ずに…死ね…(中から溶かされ、表面も爛れたように溶け固められたブローチを撫でながらマーズに最後の言葉を聞かせると、指を押し込んで殻のようになったブローチの表面を割り、ドロドロに溶かされたマーズの源だった無事とブローチの慣れの果てを流し出して)…お似合いよ?…もう会うことも無いでしょうけど…(セーラーマーズの全てを奪ったバラリアは残された台座も握り潰し、軍神とすら呼ばれた戦士をそこに残したまま姿を消して…)【以上です。お待たせしました。このような感じにしてみましたがいかがでしょうか?一応これでこちらのレスは最後と考えています】   (2019/4/30 01:03:36)

セーラーマーズ【非常に素晴らしい締めですね。世辞ではなく、本当に鳥肌が立ちました。ありがとうございます。では、果たしてこの素晴らしい締めに応えられるかどうかは分かりませんが、こちらの締めのレスを書きますので。少々お待ち下さいませ】   (2019/4/30 01:06:46)

セーラーマーズ…はぁ…はああぁぁぁ……あ…あそこまで……あ…あそこまで…行け…ば……はあぁ…はああぁぁぁ……(全身を粘液にまみれ、深紅のフレアスカートは、粘液まみれの左半分のみが残された。そんな自慢の戦装束を惨めにされた姿で「麗しの軍神」ことセーラーマーズは、妖魔バラリアが示した一本の木を、這いつくばって進みながら目指していた。冷静に考えると、エナジーを大量に吐き出さされ、命とも言えるブローチに大きなヒビを入れられたあげく、内側から溶かされては。例え解毒剤を手に入れたところで、助かる望みは低いものの。残された僅かな可能性を信じ、バラリアが示した一本の木へと、ボロボロにされた戦装束で這って近づいて行くマーズ)…もう…少し……もう……少し………もう……少し………(人々が「頑張れ、セーラーマーズ!」と声援を贈る中、少しずつ、少しずつ、バラリアが示した樹へと近づいていき。やがて、とうとう、溶解液で斑にされたグローブに覆われたマーズの指先が、バラリアが解毒剤と告げた果実に触れようとした、まさにその時) 【続きます】   (2019/4/30 01:20:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2019/4/30 01:24:43)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2019/4/30 01:25:07)

セーラーマーズ【失礼しました。もう少々お待ち下さいませ】   (2019/4/30 01:25:30)

バラリア【お気になさらずに。こちらは大丈夫なので慌てずにレスをお作りください】   (2019/4/30 01:26:36)

セーラーマーズ…えっ?(「ざしゅっ」と、耳慣れない鈍い音が起こる。固い何かで、適度な柔らかさを使いながら、何かを貫いたような音…切れ味の悪い包丁で力任せに肉塊に包丁を食い込ませたような、そんな音が響き渡る。そして、妖魔バラリアがマーズに「遅すぎた忠告」を向けた、その時には。マーズが果実へと触れようとしていた、その木から。勢いよく伸びた木槍が、マーズのバラで飾り立てられた腹を、バラを散らしながら掬い上げるように貫いており。レオタードが鮮血で滲むと共に、マーズの口元から、ボタボタと真っ赤な血が滴り落ちて。幸か不幸か、腹を貫かれたマーズ自身は、自らの状況を認識していない。「…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!」「…うっ、うわあああぁぁぁっっっ!」マーズ本人よりも早く、あの「麗しの軍神」のお腹が、木の槍で貫かれるという衝撃的な光景を目の当たりにした人々の叫び声が、植物園に響き渡る)【続きます】   (2019/4/30 01:32:50)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……がっ、がはあっっっ! …あっ、あがあああっっっ! …あっ……あああぁぁぁ……(それから先は、まさに「麗しの軍神の凄惨な公開処刑」とでもいうべきものだった。「ざしゅっ」「どしゅっ」。木槍に腹を貫かれ、僅かに持ち上げられたマーズの腹を、さらに第二、第三の木槍が貫いていく。三本の木槍に腹を貫かれたマーズは、もはや満足に悲鳴を上げることすらできず。腹部を覆うレオタードは、すっかりマーズの鮮血に染まり。口元からは、赤い滝のように、血が滴り落ちていて。…あっ…ああぁぁ……がっ、がはあっっっ! …あっ、あがあああっっっ! …あっ……あああぁぁぁ……あっ、あぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……   (2019/4/30 01:50:14)

セーラーマーズ(そんなマーズに、妖魔バラリアが、嬉しそうに声をかけると。「ざしゅっ」「どしゅっ」。腹を貫かれて、もはや回避することも叶わなくなったマーズの全身を、次から次へと、無数の木槍が貫いていく。肩、胸、腕、足…次々と貫きながらも、即死させる部分は貫かず。マーズの全身を貫き、マーズを壊れたマリオネットのように数秒空中に縫い止めると。不意に、マーズを貫いている木槍が一斉に伸びたかと思えば、マーズをコンクリートの壁へと叩き付けられ。木槍に全身を貫かれたまま、半ばコンクリートの壁に埋め込まれたセーラーマーズ。その姿は、まるで「百舌鳥のはやにえ」のようであり。人々が壮絶過ぎる光景に言葉を失う中。いよいよ「麗しの軍神」の最期の時が、やって来て)【続きます】   (2019/4/30 01:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バラリアさんが自動退室しました。  (2019/4/30 01:58:56)

おしらせバラリアさんが入室しました♪  (2019/4/30 01:59:04)

バラリア【最後の良いところで失礼しました。慌てずにレスをお作りください】   (2019/4/30 01:59:48)

セーラーマーズ【お気になさらず】   (2019/4/30 02:00:23)

セーラーマーズ…あっ…あああぁぁぁ……えっ? …ひゃ、ひゃめてぇ……ごぼっ、ごぼごぼっっ! …ぶ…ブローチ……ブローチだけ…は…… (全身を木の槍に貫かれ、半ばコンクリートの壁に埋め込まれたように、磔にされたマーズ。そのままでも、やがて命の炎は消えてしまうであろうが。妖魔バラリアは、最後の最後まで、責め手を緩めることなく。全身を木槍に貫かれ、コンクリートの壁に磔にされたマーズに、歩み寄ると。内側から溶かされ、表面も爛れたように溶け固められた、マーズの力の源である、赤いハートのブローチを撫出ながら「死刑執行」を告げると。次の瞬間)…ひゃ、ひゃめてぇ……あっ! …ガクッ (それは、数々の妖魔を倒してきた「麗しの軍神」の最期としては、あまりにも呆気ないものだった。妖魔バラリアが指を押し込み、殻のようになったブローチの表面を割って。表面だけでなく、内側からもドロドロに溶かされた「麗しの軍神」ことセーラーマーズの力の源だった、赤いハートのブローチの慣れの果てを流し出すと。マーズが短い悲鳴を上げたかと思えば、その直後には頭を垂れており。既に物言わぬ骸へと成り果てていて)   (2019/4/30 02:20:22)

セーラーマーズ……(やがて妖魔バラリアが姿を消したことにより。セーラーマーズと妖魔バラリアの戦い…いや、「麗しの軍神」こと「セーラーマーズの残酷な公開処刑」は、ようやく幕を閉じた。自慢の戦装束は、全身を粘液にまみれたうえに、深紅のフレアスカートは、粘液まみれの左半分のみが残され。腹、肩、胸、腕、脚など…全身を無数の木の槍で貫かれたうえに、まるで「百舌鳥のはやにえ」のように、コンクリートの壁へと半ば埋め込むように磔にされたあげく。セーラー戦士の力の源である胸のハートのブローチを握り潰された。「麗しの軍神」こと「セーラーマーズの亡骸と。運悪く居合わせた人々に「麗しの軍神」こと「セーラーマーズの残酷な公開処刑」という、強烈なトラウマを残して…)   (2019/4/30 02:20:46)

セーラーマーズ【以上です。大変お待たせしました。このような感じにしてみましたが、いかがでしょうか? 本日も非常に長い時間に渡りお相手頂き、ありがとうございました。少しでも楽しんで頂けたのであれば幸いです】   (2019/4/30 02:21:08)

バラリア【お疲れさまでした。何時ものように素敵なヒロインで満喫させていただきました。遅い時間までのお付き合いに感謝いたします。こちらこそ楽しんで頂けていれば幸いです。次の話もしたいところですが、今日は遅いのでまた後日ゆっくりと話を詰める事にしましょうか】   (2019/4/30 02:24:26)

セーラーマーズ【こちらこそ、お相手頂き、ありがとうございました。今回に限っていえば、マーズに最初から勝ち目はありませんでしたね…強敵である妖魔バラリアと、一人で戦うことになったのが運のつき…と申しましょうか。そうですね次回の打ち合わせもそうですが、今回の感想などをまたお聞かせ頂けると、ありがたいです】   (2019/4/30 02:27:37)

バラリア【今回はマーズがビスカスに傷を負わせた時点でこの流れは決まっていましたからね。マーズは意図せずともバラリアをより危険にして向き合ってしまったのが敗因かと。今回は久しぶりという事でこちらがはしゃぎすぎた部分と、遠慮し過ぎた部分が目立ったかなと反省ですね。踏み込むべきところで踏み込めず、踏みとどまるべきところで踏み込んでしまったような。かなり助けていただいて助かりました。今後の自分の課題ですね。そちらのロールの感想は流石の一言につきます。掛け値なく】   (2019/4/30 02:32:37)

セーラーマーズ【いえいえ、花妖魔ビスカスというキャラがいたからこそ、今回の話ができたわけですから。魅力的なキャラを産み出して頂き、本当にありがとうございます。こちらのロールについては、過分なお言葉、ありがとうございます。いつもいつも、返しのレスが遅くてご迷惑をおかけしています】   (2019/4/30 02:36:12)

バラリア【慌てて適当なレスが来るよりも、時間が多少多目に掛かって確りとしたレスがある方が好みなのでそこはこれからも気にせずにご自分のペースでレスをお作りください。事実毎回そう待ってる気もしていませんのでご心配なくです】   (2019/4/30 02:38:51)

セーラーマーズ【ありがとうございます。これで「花妖魔三姉妹編」は、ひとまず完結を迎えましたが。花妖魔バラリアという、とてつもなく恐ろしいキャラが誕生したでしょうか。正直、最初の打ち合わせの時点では、まさかここまでの強敵になるとは、思いませんでした。そちらのキャラの構成力に脱帽です。恐れ入りました】   (2019/4/30 02:42:22)

バラリア【お褒めいただき何やら恥ずかしいやらむず痒いやらです。今回の三姉妹をずらしてヒロインにというのも出来そうですし、他にマーメイドにネコをというのもありますし色々と出来そうです。さて。かなりの時間ですし名残惜しいですが今日はこのぐらいにしておきましょうか】   (2019/4/30 02:45:34)

セーラーマーズ【そうですね。もうこんな時間ですし。重ね重ねになりますが、今回もお相手頂き、ありがとうございました。途中で中座してしまい、申し訳ありませんでした。またの機会にお相手頂けると幸いです】   (2019/4/30 02:47:39)

バラリア【急用は誰にでもあり得る事なのでどうか気に病まないようにお願いします。是非こちらからも機会が合えばお相手お願いします。では今日は失礼します。お休みなさい】   (2019/4/30 02:49:09)

セーラーマーズ【お優しいお言葉、ありがとうございます。はい、では、こちらも失礼します。お疲れさまでした。お休みなさいませ】   (2019/4/30 02:50:20)

おしらせバラリアさんが退室しました。  (2019/4/30 02:50:29)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2019/4/30 02:50:41)

おしらせバラリアさんが入室しました♪  (2019/4/30 20:44:55)

バラリア【こんばんは。お邪魔します。まず昨日は平成最後に相応しい楽しい戦いをありがとうございました。未だ興奮覚めません。令和になってもお付き合いのほどよろしくお願いします】   (2019/4/30 20:46:37)

バラリア【ネコと人魚姫に続いてになるかと思うのですが、マーズが生き延びてたと知ればバラリアが黙って無さそうかなと思うのですがいかがでしょうか?バラリアは本気で殺す手段を探しますが、ボニータが死なないことを逆手に取ってマーズを貶め辱しめるという作戦を提示してみてみたいな感じにすれば面白そうかなと。場合によれば三姉妹纏めてというのもいけそうですし、当て馬に四女(ボニータがこっそりサポートしてもいいかもですが)にマーズを襲わせてとかもありそうかなと思います】   (2019/4/30 20:51:30)

バラリア【ネコのアイデアなのですが、本来ならセーラー戦士やプリキュアに敵わない弱い妖魔というのはいかがでしょうか?例えばですが偶然ビスカスに刻まれたトラウマを刺激してとか、ビスカス戦後調子を落としていてとかでしょうか。アイデアなので】   (2019/4/30 20:54:06)

バラリア【失礼しました。アイデアなので軽く聞いていただけるとと思います。では少し宣伝代わりに待機させていただきます】   (2019/4/30 20:55:21)

バラリア【では今日は失礼します。稚拙なロールですが今後もお付き合いいただければ幸いです。ではまたお会い出来る日を楽しみにしております】   (2019/4/30 21:55:25)

おしらせバラリアさんが退室しました。  (2019/4/30 21:55:30)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2019/4/30 22:45:08)

セーラーマーズ【ご来室頂き、ありがとうございました。こちらこそ、昨日は「平成最後の対戦」…いえ「平成最後の『炎の軍神』の公開処刑」のお相手を頂き、ありがとうございました。私も、未だに興奮が収まっていないです。「麗しの軍神」にとって「とてつもなく残酷で惨めな最期」でした。ありがとうございました。こちらこそ、今後とも、どうぞよろしくお願いします】〉バラリアさん   (2019/4/30 22:45:48)

セーラーマーズ【…さて、花妖魔三姉妹の今後…についてですが。一つ思うのですけれど。ビスカスは、このまま黙っているでしょうか? マーズに「手も足も出ないまま、大火傷を負わされて敗走」したビスカスは、きっとマーズに対し、雪辱の機会を狙っている…のではないかと思うのですけれど。この辺りについては、またご相談させて頂ければと思います】〉バラリアさん   (2019/4/30 22:49:54)

セーラーマーズ【また、ネコと人魚姫について、ですが。ネコが「本来ならセーラー戦士やプリキュアに敵わない弱い妖魔」というのは、いいですね。以前の打ち合わせのとおりだと思います。そのうえで、その弱いネコが人魚姫に勝つ方法ですが。そこは、以前の打ち合わせのとおり「薄暗い廃工場に誘い込んで、機械油で人魚姫の機動力を奪い、雑然と積み上げられた物や薄暗い環境を利用し、ネコらしく高低差や夜目が効くのを生かす」や「機会を得て、人魚姫のロッドまたはキーを奪う」という方が、いいのではないのでしょうか。ビスカスに敗れたトラウマは、ビスカスとの再戦などに取っておくべきではないかと。この辺りは、またご相談させて下さい】〉バラリアさん   (2019/4/30 22:58:18)

セーラーマーズ【では、今日はこの辺りで失礼させて頂きます。元号が令和に変わりましても、どうぞよろしくお願いします。またお目にかかれる日が、非常に楽しみです。それでは、失礼します】〉バラリアさん   (2019/4/30 23:00:19)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2019/4/30 23:00:28)

おしらせバラリアさんが入室しました♪  (2019/5/1 19:57:20)

バラリア【連日お邪魔します。はい。仰るようにビスカスとすればバラリアに惨殺された直後のマーズは直接雪辱を晴らすチャンスです。そしてボニータもこれ以上ビスカスに(ボニータだけが思っている事ですが)差をつけられる訳にいきません。四女も自分なりの思いでマーズを襲ってもおかしくないですし、バラリアも昨日残したようにまだ生きているだけで…華妖それぞれがマーズを狙っても…と感じています。マーズ相手にはかなり柔軟に相手を選べそうかなと。ネコについてですがそうでした。どうにかして人魚姫を弱い筈のネコレベルにまでと考えていたのですが、そういう話でした。これで人魚姫も大丈夫ですね。後はアクアにも何か、もしくは誰かを考えてあげれば…では今日も少し待機させていただきます】   (2019/5/1 20:04:06)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2019/5/1 20:07:16)

バラリア【こんばんは。お邪魔します。ネコの廃工場の案思い出しました。そうでした】   (2019/5/1 20:08:15)

キュアマーメイド【こんばんは。花妖魔三姉妹も魅力的ですが、まずはネコと人魚姫からお願いできますでしょうか】   (2019/5/1 20:09:42)

バラリア【はい。順番でいえばネコと人魚姫ですのでそちらからお願いします。力関係は本来はマーメイドの方が上で、実際序盤はマーメイドに圧倒されますが、廃工場に誘い込んだ辺りから徐々に天秤が傾いてと考えていますがいかがでしょうか?】   (2019/5/1 20:11:24)

キュアマーメイド【ありがとうございます。そうですね。「力関係は本来はマーメイドの方が上で、実際序盤はマーメイドに圧倒されるものの、廃工場に誘い込んだ辺りから徐々に天秤が傾いてと考えて」という展開はいいですね。そのうえで、一つ相談なのですが。ネコが人魚姫を誘い込む場所は「スーパーマーケットやショッピングモール」はどうでしょうか? 売り物のサラダ油などで人魚姫の機動力を奪い、売り場の棚を足場に、また店内の電気を落として薄暗い環境を作れば、ネコの得意な高低差や夜目が効くのを生かせるのではないかな…と。また、店内ならば「優等生」のマーメイドは、必殺技を放つのを躊躇うどころか、格闘戦でも全力を出すのは躊躇いそうかな…と。あくまでも思いつきですので、率直なご意見を頂ければ幸いです】   (2019/5/1 20:20:07)

バラリア【廃工場よりさらにマーメイドに不利な環境になりそうですね。仰るようにマーメイドにすればより「障害物」が増えそうですね。廃工場ではせいぜい廃油ぐらいですが、スーパーやショッピングモールのレストランならすぐに揚げれる大きな、人魚姫一匹入れれそうなフライヤーなんかもありそうですし…技を使おうにも什器だけでなく逃げ惑う人々がいれば簡単に使えそうにありませんし。仰るように灯りを消せば…ふふふ。非常に良いと思います。その方向で考え直してみましょうか】   (2019/5/1 20:24:52)

キュアマーメイド【人魚姫のフライ、いいですね(ニヤリ)。素敵です、ぜひ採用したいところです。仰るとおり「優等生」のマーメイドは、逃げ惑う人々がいたり、屋内で必殺技を放ったり、格闘戦で全力を出すのは躊躇うのではないかと…。それに廃工場と違い、スーパーマーケットやショッピングモールならば「人魚姫の惨めな敗北ショー」の観客はいますからね。お褒め頂き、ありがとうございます】   (2019/5/1 20:30:45)

バラリア【ネコは性格も含めて「悪戯はするけれど、致命的な破壊活動はしない」タイプを考えているんですよ。プリキュアやセーラー戦士にすれば「目に止まれば退治しない訳にもいかないが、わざわざ探しだして退治する程でもない」という感じでしょうか。今回マーメイドにちょっかいを掛けるのも噂を耳にして確かめようぐらいで、本当なら「マーメイドで遊ぼう」ぐらいかと。ただ悪戯というフィールドにスーパーやショッピングモールというのはうってつけかと思います。あ。遊ぶですが、マーメイドの安全を保証する訳ではありませんので悪しからずです。場合によれば連敗(立て続け、近くにかもしれませんが)するマーメイドにヤジが飛ぶ可能性もありますね】   (2019/5/1 20:36:22)

キュアマーメイド【…あとは「マーメイドをスーパーマーケットかショッピングモールに誘い込む」という入れ知恵を「誰が」ネコにするか…ですけど。当初は「協力者が」という話でしたが。こうなってくると、誰か…例えばマーメイドを完膚なきまでに叩きのめしたビスカスあたりから、マーメイドの特徴や攻略法を聞いて…というのが浮かびましたが、どうでしょうか? イメージとして、ネコとビスカスは馬があうのではないかと、思います】   (2019/5/1 20:42:19)

バラリア【なんか遊び友達みたいな感覚で繋がってそうですよね。思考の方向が似てるというか。ネコのイメージとしてはギャルJKもしくはJCみたいなのを一応考えています。ビスカスが「マーメイド?…あぁ。あの干物?弱いって。アンタでも楽勝だよ。いい子ちゃんだからさぁ…」と色々と情報を…というのが思い浮かびましたがいかがでしょうか?】   (2019/5/1 20:45:27)

キュアマーメイド【ネコを人魚姫にけしかけるのは、やはりビスカスがいいでしょうね。悪友のビスカスにけしかけられて、人魚姫にちょっかいをかけるネコ…はい、実に微笑ましい(?)展開ですね。いいと思います。ただ、ビスカスは「マーメイドの特徴や攻略法」をネコに伝えることはできるでしょうが「マーメイドをスーパーマーケットやショッピングモールに誘い込む」という策を授けるのはできそうにないかな…と。そういう入れ知恵をするのは、次女のボニータ…でしょうか。ボニータにはない俊敏さを持つネコならではの策を授け、万が一ネコが「返り討ち」にあっても、ボニータは痛くも痒くもなく。ビスカスは、そんな次女の思惑など気づかず、単純に「すげー、さすがボニ姉!」と、目をキラキラさせる…みたいな】   (2019/5/1 20:54:04)

バラリア【ビスカスは無邪気に姉を紹介するんでしょうね。リスクもそれなりの策を聞かせてくれる姉に尊敬の眼差しを向ける直情コンビ…というところでしょうか。ビスカスが姉に聞いて、それを自慢げにネコに…というのもありそうです。スーパー、ショッピングモールどちらも良さそうですがマーメイドを「汚す」ならスーパーの方が向いてそうかと思います。痛め付けるならショッピングモールかなと。どちらも捨てがたいですがどちらかならどちらがお好みでしょうか?】   (2019/5/1 20:58:50)

キュアマーメイド【「アタシ頭悪いからなぁ…あっ、アタシの二番目の姉ちゃん紹介するよ。すっげぇ、頭いいんだぜ!」と自慢しながら、次女のボニータを紹介する三女のビスカス。そして「それなりのリスクがある策」をボニータから授けられるも、そのリスクに気づかず喜ぶ頭の弱い(失礼)ネコと。姉が悪友に「リスクのある策」を授けたことに気づかず、悪友に「…なっ。うちの姉ちゃん凄いだろ」と、得意気な顔をする、同じく頭が残念な(失礼)ビスカス…。いいですね。とても自然で、その場面が目に浮かぶようです(笑)あと、人魚姫を「汚す」か「痛めつける」かですが。どちらも捨てがたいですけど…今回は「汚す」でお願いできますでしょうか】   (2019/5/1 21:07:52)

バラリア【確かに…まぁ…うん。そんな子達ですからね。そっちが残念な分、無知故の残酷さや、身軽さだけは飛び抜けてますから誘き出せれば大丈夫でしょう。では今回は「汚す」という事でスーパーを主に考えましょうか。スーパー内蔵のショッピングモールなんかもありますし、そこは柔軟にするとして。先程お話したように弱った人魚姫を油で程よく揚げてみたり、ソース、ケチャップ、マヨネーズ何かを荷物に埋もれてもがいてる人魚姫ににとか。他にもネコが無意識に客を巻き込むように運搬カートを押してきて、その客を庇ってマーメイドが挟み込まれる何て言うのもありそうです】   (2019/5/1 21:12:55)

キュアマーメイド【…そうですね。仰るとおり「スーパーに誘い込んで」しまえば、人魚姫は必殺技を放つのはおろか、格闘戦でも全力は出せないでしょうし。「本来なら『負ける筈がない』相手であるネコに惨敗する」人魚姫…実に惨めですね(ニヤニヤ)。 人魚姫のフライに、ソース、ケチャップ、マヨネーズまみれになって、惨めにもがく人魚姫。ネコが押してきた運搬カートから、たまたま居合わせた客を庇って挟み込まれる…というのも「優等生」のマーメイドらしいですね。実に素晴らしいです。ぜひとも、よろしくお願いします。あとは、ネコがどう「人魚姫を食べる」か…ですが。衣装を食べたり、エナジーを奪ったり…何かアイデアはありますでしょうか?】   (2019/5/1 21:20:36)

バラリア【逆に「簡単に引きちぎれない」というのはどうかなと思っているのですがいかがでしょうか。親友であるビスカスは面白いように人魚姫の尾びれを引きちぎったりしましたので、自分もしたがると思うのですが、妖魔としての格の違うネコは中々出来ない。だから剥きになってしつようにと。ビスカスのように一気に引きちぎれないだけで、中途半端に千切れかけたというのも惨めな物かと思うのですがいかがでしょう?繰り返せばいつかは引きちぎれ、ネコのお腹を満たす事になると思いますが。エナジーを奪う方法はネコらしく舐めとるというのはいかがでしょう?頬とか首筋とか舐められる度にと】   (2019/5/1 21:25:50)

バラリア【肉を食い千切ろうとお腹に噛みつくというのもいいかもとふと思い付きました。ライオンや虎が獲物の柔らかい腸をというイメージでしょうか】   (2019/5/1 21:27:18)

キュアマーメイド【「簡単に引きちぎれない」…いいですね! 親友であるビスカスと同じように、人魚姫の尾びれを引きちぎったりしようとするものの。残念ながら、妖魔としての格の違うネコには、思うようにいかず、ムキになって。でも一気に引きちぎれず、中途半端に千切れかけたてしまい。それが、却って人魚姫の惨めさを際立たせて…はい、すごくいいですね。是非ともお願いします。あと、エナジーを奪う方法ですが。そこは肉食系のネコらしく「肉を食い千切ろうと噛みつく」でお願いできますでしょうか。ただ、マーメイドの衣装では、お腹は剥き出しですので。そこはトップスの胸や、ロンググローブに覆われた腕、あるいはロングブーツを履いた足で、お願いできますでしょうか? 「獣の本能で、心臓のある胸、あるいは、獲物の自由を奪おうと手足を狙った」というふうに】   (2019/5/1 21:35:28)

バラリア【服の上から噛みついて、肉を噛みちぎろうとして今度は服を引き裂くというのが思い付きました。きっと尾びれやスカートみたいなヒラヒラとしたパーツは何度もしがまれてヨレヨレのビチョビチョで千切れかけてたり、千切れていたり…そんな人魚姫が目に浮かびます。調味料も豊富ですし、味付けされながら食べられる場面もあるんじゃないでしょうか。エナジーを食べ尽くせばスーパーやショッピングモールに有りがちな吊り看板に絡まって放置とかでしょうか…店舗としてはすごく迷惑でしょうね。マーメイドも被害者であることは分かっていても、何故ここに追い込んだのか…と不満が燻ってそうです】   (2019/5/1 21:41:08)

2019年04月29日 15時39分 ~ 2019年05月01日 21時41分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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