「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年04月28日 14時58分 ～ 2019年05月01日 23時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/4/28 14:58:48) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 暇そうねぇ…？わざわざメイドが呼びに来るくらい(むにむに額の皺を指先で解して、一体何事と言うのか。猫のだらけ具合が加速してる様な、変わらない様な、一息吐いて)こんにちは、シンファ(座るソファーの側にゆったり腰掛けて、メイドにコーヒーでも頼んで。時間は昼下がり、顔を見るには珍しく早いのは長期休暇だろうか。この猫に休暇有無ははてさて、と余計な思考を挟むも、コーヒーに口を付けて苦さに顔を歪め) (2019/4/28 15:04:14) |
| おしらせ | > | 霙♀看護師さんが入室しました♪ (2019/4/28 15:05:22) |
| 霙♀看護師 | > | こんにちは〜っと！ (いやぁ、連休最高ですねぇ、なんてルンルンスキップしながらやってくる看護師。仕事はないというのにナース服は着たままで) (2019/4/28 15:06:20) |
| おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが入室しました♪ (2019/4/28 15:06:55) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | こんにちは、看護師さん。お仕事が無くても変わらないみたいね？(ふらり軽く手を振って、大分上機嫌な様子に笑みを浮かべて) (2019/4/28 15:07:44) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「暇ですにゃ。」（指先の感触に呆気なく表情を綻ばせ、あっさりと答えた。嗚呼、暇で暇で、明日からはそんなことも言ってられなくなる。世間は非情である。月～木までは1秒もシンファに魂を宿らせることはできない。コーヒーの苦さに顔をゆがめた相手を見て、それから物凄くご機嫌なナース服さんに視線を投げかける。)「こんにゃちわ。」(なんて、ゆったり手を振って。どうやら賑やかになってくる模様。子供たちのいる場所に逃げようかな、なんて、多人数恐怖症が発症し始めたり。) (2019/4/28 15:09:15) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/28 15:10:19) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/28 15:10:28) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 何だか広間が少し賑やかなの…(兎の聴覚は人より優れる 暇ー！と叫ばれた声 明るい挨拶の声 すっと立ち上がれば私室から広間の方へ ひたひたと裸足の音を廊下に慣らし ゆったりと純白のドレスに包まれた 色白の少女がやって来て) こんにちは…(ペコッと頭を下げて挨拶を述べ 其のままソファにぽすんと腰掛けた) (2019/4/28 15:11:05) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「ちぇるしー！！」(見覚えのありすぎるうさ耳と口調、声にぶんぶん、と手を振って。なんだか随分久しぶりな気がする。)「え、何？叫ぶと皆来るのかにゃ？じゃあこれからも叫ぼうかにゃ....」(余計な知識を猫に植え付けた。始めましての人も、知ってる人も皆集まって、なんだかとっても楽しそう。) (2019/4/28 15:13:23) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 正直者は美徳ね。……人が雪崩れ来たかしら。ま、寂しさは紛らわせそうよ？(暇でも寂しくも無くなるかも知れない。肩を竦めて『逃げるくらいなら帰るわ』と先行きいっておこうか。席を立てば新たな人影に)こんにちは、チェルシー様。どうやら暇を見て集ったみたいです(礼に合わせて頭を下げて、茶器を手に自ら茶を淹れて。今日はハイビスカス、少し赤み強く花弁1枚カップに浮かせて。合わせ砂糖壺とミルク壺を添え、ティースプーンと共にソーサーに乗せそっとご提供) (2019/4/28 15:15:21) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | わひっ！？んぅ…びっくりしたなの(嬉々とした声に全身をびくっと跳ねさせる 不意な大声にびっくりしただけで 特に怒ったり咎めたりはしない様子 今日もエリエから紅茶を頂いてお礼を告げ 皆様に笑顔でお手をふりふり) (2019/4/28 15:18:15) |
| 霙♀看護師 | > | こんにちは〜、ツェツェーリエ様以外は初めましてでしょうか？ (賑やかですね、なんて微笑みながらも、見たことのない方が多ければ自己紹介したほうがいいかな、と) 霙といいます、よろしくお願いします (2019/4/28 15:18:21) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「....ん、そうですにゃ。あと20分間孤独だったら一人でじゃんけんするところでしたからにゃ。」(狂気じみている。にこにこと微笑みながらそんなことを言って、続く言葉に「じゃあ逃げませんにゃ」なんて掌を返す。この猫も大分気楽になったよう。新米王妃様が猫の大声にびっくりしたのがちょっと申し訳ない。慌てて口を抑えても、既に出てしまっているものはしょうがない。びっくりしている相手も可愛かったので、良しだ。)「よろしくお願いしますだにゃ、霙さん。...こほん、私はシンファ。迷い猫のシンファですにゃ。」(清らかな華と書きますにゃ、なんて締めくくって、霙は好き。晴れ以外の天気はみんな好きだ。頭の上に落ちてきたら痛いかもしれないけど。) (2019/4/28 15:22:33) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 初めまして…新米王妃のチェルシーなの(ソーサー片手に簡単な自己紹介を済ませればカップで紅茶を口に運ぶ 暖かな飲み物が身体を内からじんわりと暖め 白磁の頬にほっと朱を差しながら) シンファ 気にしないで…？(慌てて口を抑えた様子に小首を傾げながら笑顔を向けた 耳がゆらり 揺れながら) (2019/4/28 15:27:31) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | せめてその辺りのメイドとしなさいよ…。ちょっとくらいなら大丈夫だから(何でこの猫は寂しく居たいのだろうか。寂しがり屋な癖に自ら孤独になりたがる節があるのだから不思議である。まぁ逃げなくても周りに人が集まっているのだから、シンファが逃げなくても私が逃げればよし。帰るのではない、逃げるのだ)さて、皆んなごゆっくりして行ってね(にっこり笑みを浮かべて、ぱたぱたとんずら) (2019/4/28 15:31:07) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/4/28 15:31:11) |
| 霙♀看護師 | > | お疲れ様です〜 さて、私も…ふふ、お邪魔しちゃ悪いですからね (あとはお若い二人でごゆっくり…なんて言いながらスーッと大広間を離れていき) また今度ゆっくり話しましょうね、チェルシーさん、シンファさん (それでは、と大広間を後にして) (2019/4/28 15:35:10) |
| おしらせ | > | 霙♀看護師さんが退室しました。 (2019/4/28 15:35:12) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「その手があったか....」(ぺし、と自分の額を叩いて目を細める。でも意外と戦略性があって楽しい、一人じゃんけん。すすっと逃げて行った看護師さんと皇姫さんに、残念そうに眉を下げる。一体この猫は多人数が好きなのか、苦手なのか。)「...え、人口の流出...？」(なんて呟く。やはり叫び声で召喚すると長続きしないらしい。レモネードをくい、と傾けて、チェルシーとは対照的にこちらは冷たい飲み物。) (2019/4/28 15:37:57) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | あら…二人ともお疲れ様なの(二人揃って速やかにお部屋を後にする様子に目をパチパチ ゆっくり瞬いて 何だろう 何て考えるもきっと分からない) 皆忙しい時もあるなの…(大人数はあまり…自分は苦手かも知れない 紅茶に口をつけて 胸元辺りで両手でカップを持ち支えては)奥でゆっくりお話する…？(色々と有ったから気遣いも含めて 彼女に聞いてみよう) (2019/4/28 15:41:52) |
| シンファ☆猫獣人 | > | （自分も苦手。小さく胸の内で呟いてから、目を瞬かせる。)「チェルシーとお話しするのは、久しぶりだにゃ。」(お話だけでは済まなくなるかも、なんて思いつつ、微かに頬を染めてにこにこ微笑む。) (2019/4/28 15:46:01) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 【待って下さいね、たまには私が....(よいしょ)】 (2019/4/28 15:46:14) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 【部屋建てました、(ほこらしげ)】 (2019/4/28 15:48:05) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 【移動したなの じゃあ行きましょう？】 (2019/4/28 15:48:51) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 【はい、こちらは落ちます。】 (2019/4/28 15:49:01) |
| おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが退室しました。 (2019/4/28 15:49:02) |
| おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/4/28 15:49:09) |
| おしらせ | > | 霙♀看護師さんが入室しました♪ (2019/4/28 16:02:35) |
| 霙♀看護師 | > | あら、いなくなってる…そうしたらのんびりさせていただきましょうか (今頃二人でイチャイチャしてるんだろうなー、なんて考えつつ、のんびりソファに座り) (2019/4/28 16:03:24) |
| 霙♀看護師 | > | んー…誰もこない… (タイミングが悪かったかな…と思いながらも、どうせすることもないしこのままでいいかと) (2019/4/28 16:59:50) |
| おしらせ | > | アルク☆人間さんが入室しました♪ (2019/4/28 17:07:34) |
| アルク☆人間 | > | はふ、こんにちわー (2019/4/28 17:07:45) |
| アルク☆人間 | > | んぅ、来るの遅かったかなぁ… (2019/4/28 17:12:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護師さんが自動退室しました。 (2019/4/28 17:19:53) |
| アルク☆人間 | > | んぅ、おつかれさまぁー… (2019/4/28 17:20:12) |
| おしらせ | > | アルク☆人間さんが退室しました。 (2019/4/28 17:23:28) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/4/28 20:19:10) |
| アイギナ☆メイド | > | ──(忙しい。何処までも暇を見付けて少し休んではまたお仕事。世の中が長期休暇な最中、メイドは変わらない。周りが休み、中には帰省をする中、メイドは嬉々として仕事で日程を埋め込んだ。メイドには休暇は不要、とは言え長期休暇に合わせお客様が増えたり何なりとあちこちで大変ではあるも。今日は漸く落ち着いて来たもので、大広間に向かい顔を出して──お茶とお茶菓子の準備くらいは致しておこうか) (2019/4/28 20:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイギナ☆メイドさんが自動退室しました。 (2019/4/28 20:59:22) |
| おしらせ | > | シズカ♀執事さんが入室しました♪ (2019/4/29 03:09:59) |
| シズカ♀執事 | > | （普段は快楽を求めている人々、そして人にあらざる者の宴を広げられているその場所であったとしても今は静かな場所になっていた。他に誰もいない場所に後片付けも必要かと思ったのだが…）他のものがしていたか…（メイドなどもいるらしくきれいに整っている場所であった、部屋の端にある椅子に腰を掛けてふぅと一息ため息をついた後に粗利を見回し、静かな雰囲気に目細めていた） (2019/4/29 03:13:08) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/4/29 03:14:12) |
| アザレーア☆皇女 | > | しーずかっ♡（と、目を細めているところに、そろりそろりと忍び足で近づいて、不意打ちするようにぎゅーっと抱き着いてしまう小娘皇女。お気に入りのシズカを久しぶりに見つけたので、嬉しそうに飛びついたようで。えへー、と笑いながら、両手でお腹に腕を回しつつ、背中に頬ずりしてしまいます） (2019/4/29 03:15:11) |
| シズカ♀執事 | > | （不意打ちにあったとしても元々の戦士の本能があるのかそれを察し、気づきながらも小さく笑って相手を受け入れる。こちらのほうが背が高く、相手が背中に頬ずりをしたと思えば腹や胸当たりに頬ずりをしていることに気付くだろう。）陛下、いきなり飛び込んではあぶのうございます。（がっちりと受け取られた少女の顔を見、困ったようにそしていくらか起こったかのような表情を見せてたしなめた） (2019/4/29 03:18:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふわっ！？（背中をとったと思ったのに、いつのまにやら正面から抱っこされている構図にびっくりする小娘。お胸に顔をうずめながら上目遣いに見上げると、流石シズカ、とはにかんでみせて） ごめんなさい、シズカがいたから嬉しくて（と、大きなお胸にふにふにと顔をうずめて、シズカの丸いお尻をえっちに触りつつ、ふにふにすりすりと甘えてしまい♡） (2019/4/29 03:20:55) |
| シズカ♀執事 | > | （相手が服越しから胸に顔をうずめ…その後に尻を撫でてくるのを困った様子で見ながら…）嬉しいのは陛下の欲望を満たしたいからではないのですか…（本当に嫌ならば体の動きを使って避けて行ったり言葉で拒んだりするだろう、それをしないところを見ればシズカもまんざらではないよう、甘える相手の頭を撫でて、相手の甘える行為にこたえていく） (2019/4/29 03:24:11) |
| アザレーア☆皇女 | > | えへへ、当たり♥ でもシズカに逢えてうれしいのも本当なんだよ？（と、上目遣いに見上げながら、どっちも本当です、と一応でも自己主張してみるのです。とはいえ、スケベなやりたい盛りの小娘皇女。シズカの甘い良い香りを嗅げば、むくむくと前が膨らんで我慢できなくなってしまうのも仕方のないことで） シズカ…射精したいなー♡（と、執事さんに、おちんちん気持ち良くしてほしい、なんてせがむ様に素直におねだりして♡） (2019/4/29 03:26:33) |
| シズカ♀執事 | > | （相手を抱きしめていくうちにわかる肉棒…そのことを思い出せばこちらも頬を染めて…）はい…。でも、この場所では少しためらわれて…。陛下の部屋か、もしくは私の部屋へでも…（とこちらの要望も応えた） (2019/4/29 03:28:26) |
| シズカ♀執事 | > | 【２ショットに移動で構いませんか？】 (2019/4/29 03:28:36) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【はい、勿論です。待ち合わせにお部屋を用意しますね】 (2019/4/29 03:29:29) |
| シズカ♀執事 | > | 【待ち合わせに作りました、こちらでお願いします】 (2019/4/29 03:29:46) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【移動しました、ありがとうございます。こちらは落ちますね】 (2019/4/29 03:30:08) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/4/29 03:30:22) |
| シズカ♀執事 | > | 【はい、確認しました】 (2019/4/29 03:30:23) |
| おしらせ | > | シズカ♀執事さんが退室しました。 (2019/4/29 03:30:29) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/4/29 13:58:49) |
| イザベル☆魔女 | > | (眠い、怠いの嫌なコンビがタッグを組んで襲い掛かる。ソファーにぐでぇと寝そべり欠伸を漏らして、日がな不健康な生活サイクルが長期休暇に合わせて些か加速気味──つまりは単なる寝不足で有る。気温差激しい中、風邪こそ心配がないものの、テーブルの上にはお菓子が幾つか手を付けた後があり、メイドが遠巻き微妙な顔をしているのが伺えて) (2019/4/29 14:03:41) |
| おしらせ | > | ロゼ♀商人さんが入室しました♪ (2019/4/29 14:45:09) |
| ロゼ♀商人 | > | 【こんにちは (2019/4/29 14:45:23) |
| ロゼ♀商人 | > | んー疲れた…（今日も歩いて売ってを繰り返しこの城に戻ってくるとソファに座って休憩をする） (2019/4/29 14:49:29) |
| ロゼ♀商人 | > | （ソファーで寝てるイザベルを見て優しく毛布をかけてあげる） (2019/4/29 14:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザベル☆魔女さんが自動退室しました。 (2019/4/29 15:05:05) |
| おしらせ | > | ロゼ♀商人さんが退室しました。 (2019/4/29 15:12:41) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/4/29 20:11:28) |
| イザベル☆魔女 | > | ──(緩やかな目覚め、とは言え爽快感はさほどない。まだ眠い、寝たらない様な、僅かに開けた瞼が重く辺りの明るさが恨めしい。涙が溢れ滲んだ視界を拭い去り、小さく息を吐いてソファーから身体を起こし上げ)……さむ(そうぽつり呟いても気に掛けるものはいない。仕方ないからブランケットに身を包み、眠った頭を覚ます為に珈琲でも頂いて。どろどろに黒く濁り切る様なそんな濃いやつに、砂糖をダバダバ入れて口を付けるのだ) (2019/4/29 20:17:09) |
| おしらせ | > | Nｏ246リーナ☆姫騎士さんが入室しました♪ (2019/4/29 20:21:49) |
| おしらせ | > | Nｏ246リーナ☆姫騎士さんが退室しました。 (2019/4/29 20:23:07) |
| おしらせ | > | リーナ☆姫騎士さんが入室しました♪ (2019/4/29 20:23:31) |
| リーナ☆姫騎士 | > | 【こんばんは、】 (2019/4/29 20:23:51) |
| イザベル☆魔女 | > | ん、こんばんは (2019/4/29 20:25:09) |
| リーナ☆姫騎士 | > | 【お相手いいでしょうか?】 (2019/4/29 20:25:36) |
| イザベル☆魔女 | > | 良いか悪いかは現状じゃ分かり兼ねるけどね (2019/4/29 20:27:04) |
| リーナ☆姫騎士 | > | 【わかりました、】 (2019/4/29 20:29:40) |
| リーナ☆姫騎士 | > | あ、おはようございます、(起きてきた彼女に挨拶しながらその隣に座って見とれてしまう) (2019/4/29 20:30:46) |
| イザベル☆魔女 | > | 【ごめんね、それだけで無理そうなの透けたわ。失礼させて貰うわね】 (2019/4/29 20:34:26) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが退室しました。 (2019/4/29 20:34:31) |
| リーナ☆姫騎士 | > | 【あ、すいませんでした、】 (2019/4/29 20:34:55) |
| リーナ☆姫騎士 | > | 【お相手を待ってます】 (2019/4/29 20:35:22) |
| おしらせ | > | リーナ☆姫騎士さんが退室しました。 (2019/4/29 20:36:24) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/4/30 00:07:37) |
| アザレーア☆皇女 | > | （くかー、と広間のソファで爆睡していた小娘。はっ、と目を開けると身体を起こして、今何時ー、と懐中時計をもそもそやります） (2019/4/30 00:08:21) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬 ♂調理師さんが入室しました♪ (2019/4/30 00:26:40) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | (大広間のソファで寝ている人に見覚えがあり)アザレーア様？こんなところで寝ていては風邪を引きますよ？(と屈んで目線を合わせて言い) (2019/4/30 00:28:58) |
| おしらせ | > | イーリアス♀メイドさんが入室しました♪ (2019/4/30 00:28:58) |
| アザレーア☆皇女 | > | あ、こんにちわぁ、お疲れ様りゅーまくん。お仕事終わり？（ごめんなさい、と目を擦りながら、半分寝ぼけまなこで応答して）＞龍馬君 (2019/4/30 00:29:59) |
| イーリアス♀メイド | > | ようしょ…ちょっとここで休憩（洗濯物を入れた籠を置いて椅子に座って） (2019/4/30 00:31:44) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | りょうまで…まぁ、いいか…お仕事終わりですよ。(ニコニコしながらアザレーア様を見て)お目覚めのところ申し訳ないのですが、お時間ございますか？(と聞いてみる (2019/4/30 00:32:53) |
| アザレーア☆皇女 | > | イーリアスさんもこんばんわぁ（やってきたメイドさんにお疲れ様、と） (2019/4/30 00:37:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | あれ、そうだってｋ、ごめんごめん（軽くあくびをしつつ、首をこきこきと鳴らして） 時間？どうしたの？＞龍馬君 (2019/4/30 00:37:33) |
| イーリアス♀メイド | > | あ、こんばんはー（手を振って）いやー乾いたシーツやらを運ぶのは良いんだけど、これらが重たくって（ふぅと溜息） (2019/4/30 00:38:03) |
| アザレーア☆皇女 | > | 濡れた洗濯物の重さはガチだもんねぇ（うんうん (2019/4/30 00:38:55) |
| イーリアス♀メイド | > | あれはいろいろとすごいよね… (2019/4/30 00:39:40) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | あ、お世話になってます〜(メイドさんにご挨拶 (2019/4/30 00:40:17) |
| イーリアス♀メイド | > | こんばんはー、初めましてかな？イーリアスっていうよー。一応メイドだから、よろしくね（手を振って） (2019/4/30 00:40:55) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | 濡れた洗濯物とホイップクリームの重さはガチですごいですよ。(うんうん (2019/4/30 00:40:56) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | いや、レア様とまたあそびたくてですねぇ…(と言いずらそうに言う) (2019/4/30 00:42:11) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | はじめまして〜、ここの調理師の龍馬です。よろしくお願いしますね。(と軽く会釈をメイドさんにして (2019/4/30 00:42:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | 私とあそびたいのね、ふふ、何してあそぶの？（手を伸ばしてほっぺをさわさわとなでながら）＞りょーまくん (2019/4/30 00:43:04) |
| アザレーア☆皇女 | > | お洗濯もの干すときはぱんぱんってやるんだよ（何 (2019/4/30 00:45:29) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | 遊ぶと言うか…ええっと…アレを鎮めて欲しくて…(チラッと自分の股間をみると痛いほどボッキしていて、さわさわ撫でられるたびにズボンを押し上げている) (2019/4/30 00:46:16) |
| イーリアス♀メイド | > | なるほど、パンパンってなんだか言葉にするとエッチな感じが……しないね、うん（ (2019/4/30 00:48:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | 皇女相手に慰めてほしいなんて、君は本当に怖いものしらずだよねー（このお城じゃなかったら無礼討ちだよー？とかいいながら、両手でおちんちんをぎゅっと握って根元から扱き始めて）＞龍馬君 (2019/4/30 00:48:24) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | レア様はそんなことしないってわかってますから…んっ！(握られると大きなおちんちんはビクンと跳ねて我慢汁が早速溢れてきて) (2019/4/30 00:52:02) |
| アザレーア☆皇女 | > | ぱんぱんってすると皺が伸びるのだよ（ふふふ、と笑いながら、指先で龍馬君のおちんぽの血管を押しつぶしつつ、上下にぐちぐちとおちんぽを扱いて、尿道を圧迫して。掌で先端の鈴口をすりすりと刺激したりしながら、じっくりとおちんぽを扱いていじめてしまいます） (2019/4/30 00:53:34) |
| イーリアス♀メイド | > | そうなんだー…知らなかったや、うん（二人の情事を休憩がてら観察して） (2019/4/30 00:54:45) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | あぁっ！…っ！…んんっ(声を押し殺しながらも強く感じている様子。掌を我慢汁まみれにしてしまってじっくりおちんぽを扱われると腰が抜けるような快楽に見舞われる) (2019/4/30 00:55:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | たまって苦しいならそのまま射精しちゃいなよ。まったくぅ、こんなこと娼婦にやらせなよねー？（などと言いながら、顔を寄せると亀頭にねっとりとしゃぶりついて、ちゅぽ…♡とおちんぽを頬張ると舌を絡めて吸い上げて、根元を扱きながらじゅるじゅると種を吸い出しにかかってしまい） (2019/4/30 00:57:07) |
| イーリアス♀メイド | > | オチンポをああいう風にいじられると気持ちいいのかなぁ？（ジーっと見つめつつ） (2019/4/30 01:00:06) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | いくっ…ダメだっ出るっ！！(娼婦にやらせればいいが、それができない理由が一つあって出来ない。そして、咥えこまれて、全力で吸い出させると、濃くてドロリと粘つく濃ゆい精液をレア様の口内にたっぷりと出してしまう) (2019/4/30 01:02:20) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふ、んー…（目を閉じて喉まですいあげると、そのままごくりと飲み込んで見せて。根元からじっくりと尿道を扱いて、最後の一滴まで絞り出し。そのままちゅう…と小刻みに吸い上げて、じっくりと種をしぼりとり、すべてお腹の中に収めてしまって） (2019/4/30 01:03:24) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | あぁっ吸われてるっ…！(ストローのようにちゅうちゅうと吸われて達した後の龍馬には快楽が大きすぎた様子)ありがとうございましたぁっ…(あまりの快楽にその場にへたり込んで) (2019/4/30 01:06:29) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふー、こんな感じでよかったかな？（目を細めてゆったりと綺麗に亀頭に、裏筋に舌を這わせて掃除を行って見せて） (2019/4/30 01:11:34) |
| アザレーア☆皇女 | > | イーリアスちゃんもしてあげたら？（と、見ているメイドさんに手招きして） (2019/4/30 01:11:49) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | とても気持ちよかったです…(はふぅと一息ついて、お掃除されるとまた少し勃ってきて手招きされてるメイドさんを見て) (2019/4/30 01:13:13) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/4/30 01:14:19) |
| イーリアス♀メイド | > | えっと…いいのかな？（手招きされると近寄って）じゃあ、失礼して…と（また大きくなり始めているものに顔を近づけて） (2019/4/30 01:15:17) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | 新しいメイドさんが…どうも〜(と軽く挨拶 (2019/4/30 01:15:42) |
| アザレーア☆皇女 | > | 気持ち良くおしゃぶりしてあげるといいよ（くすくす、と笑って、イーリアスちゃんに勃起オチンポを渡して） (2019/4/30 01:15:58) |
| ミーア♀メイド | > | こんばんは、失礼します。あらっ？皇女様が皆様に接待をされていらっしゃいましたか？ゆっくりとお楽しみになられてくださいませ。また、私でよろしければご奉仕の方はさせて頂きますので、お声をかけていただけたらと…(ふらっと現れたもう一人のメイド。先輩が調理師のおちんぽを奉仕なされていたため、まずは国の大事な皇女様に御挨拶とメイドとしての立ち振舞いを示し、ゆっくりと紅茶を注いだカップを差し出そうか) (2019/4/30 01:17:21) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | イーリアスさん、おねがいしますね？(少し笑いかけるとイーリアスさんが顔を近づけてたら先ほどと同じように完全に勃起して) (2019/4/30 01:17:55) |
| アザレーア☆皇女 | > | ミーアちゃんもこんばんは、なんだか久しぶりね？（やってきたメイドさんに声を挙げるとゆったりと立ち上がって。ミーアちゃんに近づくと、元気にしてる？などと尋ねながら顔を覗き込んで）＞ミーアちゃん (2019/4/30 01:18:51) |
| イーリアス♀メイド | > | もうおっきくなってる…すごい…（興味津々で見つめながら、手を添えて、ゆっくりと竿全体を扱いて）こんな感じで、いいのかな？（反応をうかがって） (2019/4/30 01:20:35) |
| ミーア♀メイド | > | 皇女様とはお初にお見えになられたと認識しておりましたが、私は元気にしております。ご配慮頂き、真に恐悦至極に存じます。けれど、皇女もお変わりない様子で安心いたしました……(ぼぉっとした無表情な眼差しながらも少しだけ表情が緩み、顔を覗き込まれては何度か頷いていく) (2019/4/30 01:21:58) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | んんっ…そう、そんな感じで…(見つめられるとむず痒くなってしまうが、イーリアスさんの柔肌に包まれるとすぐに心地よくなってしまいます) (2019/4/30 01:22:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | いつも一緒に生活しているもの。さすがにメイドさんの名前ぐらいは憶えていますよ（えへん、と胸を張る小娘皇女。確かに広間でこうして会話をするのは初めてですが。眠そうな表情にゆったりと小首をかしげて） 大丈夫？なんだか疲れてるように見えるけれど（こんを詰めすぎて過労になってない？と尋ねて）＞ミーア (2019/4/30 01:23:40) |
| イーリアス♀メイド | > | ほうほう…（片手で竿の部分をシコシコと擦りながらもう片方の手で亀頭部分を包むように握ってグリグリと回すように擦ってみたりしてみて） (2019/4/30 01:25:37) |
| ミーア♀メイド | > | ああっ、申し訳ありません。私はもとから眠たげな無表情な顔をしてますが、至って普通の表情なのでお気遣いなくで構いません。私は私ですから……(お気遣いありがとうございますってゆっくりと頭を下げ、胸を張る皇女様にお偉いですと誉めてあげては) (2019/4/30 01:26:13) |
| アザレーア☆皇女 | > | そうなのね、それじゃあ要らない心配だったわね。何はともあれ、もう夜も遅いことだしゆっくりしたらいいわ（褒めてもらうと嬉しそうににっこりと笑って）＞ミーア (2019/4/30 01:27:39) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | あぁっ！それだめっ…！(亀頭をグリグリと責められるとかなり刺激が強いようで腰が浮き上がって感じてしまいます。強すぎる刺激に精液が登ってきてしまって、それを堪えて (2019/4/30 01:28:07) |
| ミーア♀メイド | > | ありがとうございます。ゆっくりとさせて頂きますが、私は皇女様がおられるがゆえに存在するメイドですから、何か必要なことがありましたら何なりとお申し付けくださいませ。ですが、隣では奉仕をされていますけど、皇女様は今は卑猥な御気持ちにはなられていなかったのですか？(にっこりと笑われた皇女様に質問し、彼女の隣へ腰を下ろしていこうか) (2019/4/30 01:31:10) |
| イーリアス♀メイド | > | これがいいんだねー…ようし（さっきより心持強めにグリグリとして）すきに出していいよーあ、でも口の中で出してもらった方がいいかな？（そういいつつ、動きを緩めつもりがないようでグリグリと擦って） (2019/4/30 01:31:17) |
| アザレーア☆皇女 | > | うん？えっちな気持ちならいつでもそうだけれど、ミーアにはお願いしてもいいのかしら？（隣に座るミーアの顔を覗き込みながら、促されると目を細めて。指先でゆっくりとスカートをたくし上げて見せて。厭らしくそそり立つ、父親譲りの巨根が飛び出して、とろとろと先走りで濡れているのを見せつけてしまいます）＞みあー (2019/4/30 01:32:48) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | だめっ…我慢できないっっ…！出るぅぅ！(2回目なのに十分に濃すぎる精液をどぷっどぷっっと掌のなかで出してしまいます) (2019/4/30 01:33:25) |
| イーリアス♀メイド | > | おぉ…あっつい（亀頭部分を握っていた手が蓋の代わりになって、体には掛りませんでした。）んと…ふむ…れる…ちゅる……（手についた精液を舐めとって）ごちそうさまでした。じゃあ、こっちもきれいにしておかないと…（手についた分をすべて舐めとると、オチンポにしゃぶりついて、お掃除を始めます。） (2019/4/30 01:37:37) |
| ミーア♀メイド | > | 何を遠慮なさっておられるのですか？私たちは皇女様や来賓の方々に身体を奉仕する身。全身全霊をかけてこの身を現帝様に捧げております。まあ、私が孤独の身だったところに売却され、奴隷からメイドに生まれ変わりましたから。皇女様のお願いを断るほど私は愚かなわけありませんよ……♥(幼女に近い体つきからは想像できないほどに大きな肉棒が現れ、ゆっくりと彼女のスカートを下ろしてはそそり立つ肉棒から垂れている先走り汁を手のひらに馴染ませるように亀頭を撫で回し、ゆっくりと握れば上下に扱いてみようか♥) (2019/4/30 01:38:53) |
| アザレーア☆皇女 | > | それじゃあお願いしようかしら。そりゃあ遠慮するよ、横暴なのは良くないってママ上様にも言われてるからね（と、腰を突き出して、えっちにおちんちんを扱かれる小娘皇女。この小娘は何気に催眠の影響を受けず、且つ催眠の存在を知らない珍しい例でもあります。この乱れたお城の中に住んでいるので、風紀の捉え方が少しおかしい所が問題でしょうか。おちんちんをしごいてもらうと気持ちよさそうに先走りをこぼして、はふぅ…♡と甘い声をあげて）＞ミーア (2019/4/30 01:41:13) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | あぁっ！そんな、いきなりっ…！(おちんぽにむしゃぶりつかれると性欲を掻き立てたのか、そのままムクムクと大きくなって続行可能な状態に (2019/4/30 01:42:10) |
| イーリアス♀メイド | > | ん、たっぷりとだしへね…んちゅ…ちゅるる（頭を前後に動かして、オチンポ全体を嘗め回しつつ、時折オチンポを吸い刺激を変えたりとしてみて） (2019/4/30 01:44:01) |
| ミーア♀メイド | > | そうでしたか。皇女様は本当に現帝様のお言葉を素直に受け入れ、行動に移されている様子。真に素晴らしいです。しかしながら、私たちメイド。特に奉仕を担当するものはザーメン便器。肉の形をしたオナホみたいな扱いで多額の報酬を頂いてますから、皇女様のなされたいことを何なりとお申し付けくださいませ…♥こんなにも逞しくも荒々しいおちんぽ様をお持ちなんですから…♥(腰を引いては突き上げる。ピストンを繰返し、自ら快楽を得ようとする姿に目を細め、雁口を中心に指をわっかにしながら扱きあげてはたらぁ♥と唾液を垂らし、更なる潤滑油を増やしていこうか♥) (2019/4/30 01:46:05) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | あぁあぁ！イーリアスさん激しいっ！あぁっ…(吸い出されたり、舐め上げらたりすると先走り汁が溢れてきて、腰が無意識に前後に動いてしまいます) (2019/4/30 01:48:44) |
| アザレーア☆皇女 | > | 長いものには、巻かれるんだぜ（えへん、と胸を張るが全然偉くないのはあたりまえのこと。なんでも申し付けてよい、と言われれば、本当！？と目を輝かせて。そういってもらえれば遠慮をしないのもこの小娘の素直な所というかなんというか。じっくりとおちんちんを指で扱かれて、指のわっかに盛ってしまい♡ あっ、ぁっ♥♥と声を零しながら涎をこぼして腰を押し込んで） んぁっ、でる、でるぅうっ♥♥（と、声を挙げつつ、ミーアのお顔にぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡とどっぷりとザーメンをぶっかけてしまって♥） (2019/4/30 01:51:14) |
| イーリアス♀メイド | > | んぅ…！んふぅ…（腰が動いてるのが分かると楽しそうに息を漏らして）れる…♪ちゅぷ（こちらも本格的にフェラをしに動いて、ジュポジュポと音を立てながらオチンポをしゃぶっています。） (2019/4/30 01:55:25) |
| ミーア♀メイド | > | 【ごめんなさい、やっぱり眠気に負けそうです…このまま失礼します…ありがとうございました！】 (2019/4/30 01:56:49) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが退室しました。 (2019/4/30 01:56:52) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【おつかれさまですー】 (2019/4/30 01:57:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふう…気持ち良かった、ミーアはおつかれさまね（抜いてもらってまんまるほっぺで気持ちよさそうに。ふー、と息をついて） (2019/4/30 01:57:21) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | んんっ…!やばいっ！出るっ♡(どぷっどぷっと精液をイーリアスさんの口内に出してしまいます。もう出ないと息を切らしながら天井を仰ぎ見て (2019/4/30 01:58:19) |
| イーリアス♀メイド | > | ん♪…ごきゅ♥♥ごきゅ♥（口の中に出してもらえると、目を細めて嬉しそうに飲み下していき）ぷへぇ♪…んぁ、こちそうさまれひた（口の中を見せて全部飲み切ったとアピールします。） (2019/4/30 01:59:59) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | んっ…よく飲めました〜…(クタクタになりながらもイーリアスさんの頭を撫でて、ふにゃっとした笑顔でイーリアスさんを褒め) (2019/4/30 02:02:06) |
| イーリアス♀メイド | > | んふふ…♪ありがとう（撫でてもらうと上機嫌になって）さすがにもう打ち止めかな…お疲れ様（にっこりと笑って） (2019/4/30 02:03:45) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | そうだね。ありがとう。お疲れ様…(イーリアスさんに言うとお洋服を直して) (2019/4/30 02:04:37) |
| 水無月龍馬 ♂調理師 | > | レア様もありがとうございました…今度また遊びましょうね(と一言挨拶をして消えてく (2019/4/30 02:05:16) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬 ♂調理師さんが退室しました。 (2019/4/30 02:05:20) |
| アザレーア☆皇女 | > | りょーまくんもおつかれさまー (2019/4/30 02:05:28) |
| イーリアス♀メイド | > | お疲れ様－（手を振って） (2019/4/30 02:05:31) |
| アザレーア☆皇女 | > | イーリアスちゃんもお疲れさまだね（近寄ってまったりと抱きしめて）＞イーリアスちゃん (2019/4/30 02:05:43) |
| イーリアス♀メイド | > | ん、えへへー（抱き着いてお互いのんびりもーど）そっちは…満足してるの？（アザレーア様の膝に座り向かい合う形になりつつきいてみて） (2019/4/30 02:07:23) |
| アザレーア☆皇女 | > | んー？とりあえず一発は絞ってもらったけどねー（顔を寄せて首筋にちゅ、とキスして背中をなでまわして♡） (2019/4/30 02:08:06) |
| イーリアス♀メイド | > | ひゃう…足りない感じかな？（急にキスをしてもらえるとびっくりして声を漏らしてしまいますが、すぐ大人しくなって） (2019/4/30 02:10:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | んー？足りないとか関係なく、イーリアスちゃんとはいちゃいちゃしたいよー？（ぎゅむー (2019/4/30 02:13:11) |
| イーリアス♀メイド | > | そ、そう？え、えへへ…嬉しいな（顔が赤くなっているのを感じつつにへーと表情を綻ばせて）わ、私もアザレーア様とイチャイチャするの好き…だよ（ぎゅーと抱き着いて） (2019/4/30 02:15:10) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふー、イーリアスちゃんもこのお城に来てから大分たったよね。メイドさんの仕事は慣れてきた？（頭を撫でながらべったりしつつ、身体をすり合わせて頬におでこにちゅっちゅして） (2019/4/30 02:20:09) |
| イーリアス♀メイド | > | うん、まぁ、ある程度慣れてきた…って感じだねー…たまに、いや、よく…うん、よく詰めが甘いとか言われて怒られるんだけどねー…（照れくさそうに笑いながら報告したりして） (2019/4/30 02:21:53) |
| アザレーア☆皇女 | > | アイギナさんとか、出来るメイドさんが沢山いるものねぇ（うんうん、と頷きつつ。両手でイーリアスちゃんのおっぱいをふにふにさわりながら） (2019/4/30 02:25:30) |
| イーリアス♀メイド | > | だよねー…あのあたりと比べられたら大変で（かくりと項垂れて）ふにゃ…（おっぱいを揉まれると声が漏れて）何だかこの体勢で胸を揉まれると、エッチなお店のサービスみたいだね (2019/4/30 02:28:26) |
| アザレーア☆皇女 | > | 確かにそうだねー（はははー、と笑いつつも、甘い香りをくんくんと嗅いで身体をすりあわせて♡） さてと、そろそろうとうとしてきたから今日は戻ろうかな。イーリアスちゃん、またいちゃいちゃしようね（ぎゅー♡） (2019/4/30 02:36:40) |
| イーリアス♀メイド | > | うん、またねー…（ぎゅむーと抱きしめて）今度はエッチなことも…しようね（耳元でささやいてから離れて、悪戯っぽく微笑んで） (2019/4/30 02:38:16) |
| イーリアス♀メイド | > | 私も寝よう、おやすみなさいー (2019/4/30 02:42:05) |
| おしらせ | > | イーリアス♀メイドさんが退室しました。 (2019/4/30 02:43:20) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/4/30 02:44:55) |
| おしらせ | > | 那月☆傭兵さんが入室しました♪ (2019/4/30 02:49:56) |
| 那月☆傭兵 | > | …ここにくるのも久しぶりだな… (思い出を振り返るように大広間の中をゆったりと歩く那月。誰もいないのか、と呟き一通り見終われば、ソファに腰掛けて) (2019/4/30 02:51:11) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/4/30 02:51:20) |
| ウムル☆悪魔 | > | はろはろー、誰かいるかなぁ！(こんな時間帯に元気よく現れた悪魔。上半身はビキニでたぷんたぷんなおっぱいをささえつつ、下半身は馬並みおちんちんはまるだしで) (2019/4/30 02:52:16) |
| 那月☆傭兵 | > | こんばんは…やはり期間が開いてもこの王城は変わりませんね (誰かやってくれば口調を変えて、ふふ、と微笑み浮かべて。その姿に特にツッコミを入れるわけでもなく) (2019/4/30 02:53:36) |
| ウムル☆悪魔 | > | あっこんばんわぁ！(と城内の人間ではないと見た目からわかれば傭兵かなぁと思いつつ、和服をきたからだをながめ)悪魔のウムルだよー。よろしくね。 (2019/4/30 02:54:59) |
| 那月☆傭兵 | > | よろしくお願いします。私は那月…人間…です (少し言い澱みながらも自己紹介を返し、体を眺められるとその視線が気になるのかモジモジしてしまい) (2019/4/30 02:57:07) |
| ウムル☆悪魔 | > | ふん、よろしくね。那月♥️(とちかよっては抱き締めて見せる。そして、ゆっくり手をスライドさせなから体をまさぐるように着物を指でなでまわし、胸の果実をもむようにさわりだして)これは…さらしかなぁ♥️ (2019/4/30 03:01:51) |
| 那月☆傭兵 | > | ひ…っ！？ ちょっ…やめてください！ (催眠にはかかり切っておらず、突然距離を詰めて体を弄り出す相手に嫌悪するような視線を向けて手を退けて。警戒するように距離をとれば、ジト目向け) (2019/4/30 03:04:04) |
| ウムル☆悪魔 | > | あちゃー。まだかかりきってなかったかぁ。これは失礼、大変申し訳ない(あいての様子からして正常な部類ののだとわかると手をあげながら謝り) (2019/4/30 03:06:10) |
| ウムル☆悪魔 | > | 【ねちゃったかな？】 (2019/4/30 03:18:35) |
| ウムル☆悪魔 | > | 【僕も寝ようかな、おやすみなさい！】 (2019/4/30 03:23:32) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが退室しました。 (2019/4/30 03:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那月☆傭兵さんが自動退室しました。 (2019/4/30 03:24:06) |
| おしらせ | > | ラルル☆ミミックさんが入室しました♪ (2019/4/30 05:40:20) |
| ラルル☆ミミック | > | (ぽへーっとしながら朝を迎えるラルル。まったりゆっくり陽の光を浴びながら、新しい朝を迎えるのです) (2019/4/30 05:40:54) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/4/30 05:53:05) |
| アザレーア☆皇女 | > | おはよー（目を擦りながら起きてくる小娘皇女。ぼへーっとしているラルルちゃんを見つけると、後ろからぎゅーっと抱き着いて見せて） (2019/4/30 05:53:32) |
| ラルル☆ミミック | > | ほへっ、アザレーア様おはようございます♪(後ろから抱きついてくるアザレーア様に笑顔でご挨拶。よしよしと頭を撫でれば、にししーっといつもの笑みをおむけして) (2019/4/30 05:57:19) |
| アザレーア☆皇女 | > | んー…ラルルちゃん、こっちの生活にはなれたー？（と、半分寝てる感じで尋ねつつ。魔界からやってきたラルルちゃんにそんなことを尋ねながら。スカートをゆっくりとたくし上げて、そのままラルルちゃんのおまんこの中にねっとりとおちんぽを挿入して♥ とりあえずぐっちゅり繋がってスキンシップ開始です♥） (2019/4/30 05:58:59) |
| ラルル☆ミミック | > | はひっ、慣れましたよ〜♪ …っおんっ！？♥♥(容赦なく挿入されるオチンポにびくんとしてしまいますが、こみ上げる心地よさに観念したようにお尻を押し付けて。メイドさんは性欲処理だってやっちゃうのです♥) (2019/4/30 06:00:55) |
| アザレーア☆皇女 | > | ラルルちゃんって、人間の形してるけれど、実際のところは不定形なのよねー？（ミミックだし、と言いながら。擬態する魔物のラルルちゃんを覗き込みつつ。べったりと抱きしめながら腰をゆすって。ふー…と、息を吐き出しつつ。朝勃ちの処理におまんこを使わせてもらって♥） (2019/4/30 06:02:02) |
| ラルル☆ミミック | > | んっ♥んぅっ♥ はひっ、こう見えてもスライムの一種なのですよー…おっ♥ そこダメぇアザレーア様ぁっ♥(ミミックは擬態力の強い魔物なのですよ、と教えながら手を樹木の枝に擬態させてみたり。朝立ちオチンポを飲み込みながら、こちらも気持ちよさそうな顔でオチンポを受け止めるのです♥! (2019/4/30 06:05:42) |
| アザレーア☆皇女 | > | だからこうしていきなりおちんぽつっこんでも怒られないし。いろいろ便利よねぇ♥（と、顔を首筋に埋めながら、とろりと舌を這わせて。そのまま床に押し倒すと、遠慮なく赤いじゅうたんの上で寝バックでピストンを行ってしまい♥） (2019/4/30 06:06:52) |
| ラルル☆ミミック | > | はふぅん♥ラルルはこのお城のメイドさん、性欲処理だってお手の物ですからっ…あっ♥あっ♥あっ♥あっぁぁん♥♥♥(首筋に埋もれるアザレーア様、ちっちゃくて可愛くて寝バックじゃなければ思い切り抱きしめてるところです♥ 寝バックピストンの心地よさに声をあげながら、ラルルは膣内をキュッと締め上げるのです♥) (2019/4/30 06:13:27) |
| アザレーア☆皇女 | > | お手の物っていいよねぇ…♥ じゃ、早速だけど（ぎゅっと腰をおしつけると、そのまま脚を絡めてねばっこくおまんこの奥までねじ込んでしまいながら、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、エッチにたっぷり、大量のザーメンをラルルちゃんに注いでしまって♥） (2019/4/30 06:15:57) |
| ラルル☆ミミック | > | おおおおっ♥♥ お手の物だけど…んくっひゅうぅっ！？♥♥♥ な、中出しは毎回気が飛びそうになりますぅ…♥♥(脚を絡められながらの朝イチ種付けに震えてしまうラルル。大量のザーメンがお腹の中に注がれてしまえば、腰をカクカク震わせながら心地よさに微睡んでしまいまして♥) (2019/4/30 06:20:46) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/4/30 06:23:03) |
| アザレーア☆皇女 | > | （びゅっびゅっびゅっと、べったりと種付けを行いつつ。今日もラルルちゃんの身体にザーメンを混ぜ込んでいく小娘皇女。相手が人外のスライムだってわかっているのでできる所業です。普通のメイドさんや人間相手には出来ない事も、魔物相手なら遠慮もいらないという訳で） (2019/4/30 06:23:48) |
| ミーア♀メイド | > | おはようございます、皇女様。ラルル様。朝早くから子種を生み出し、繁栄を展開しようとは素晴らしいですね……？(ドア先でゆっくりと頭を下げ、二人が終わったときにタオルなど準備しようとメイドらしく仕事をはじめようか) (2019/4/30 06:24:52) |
| アザレーア☆皇女 | > | あ、おはよーミーア（横目で振り返って、ラルルちゃんに伸し掛かって種付けしているアザレーア。にっこりと笑っていますが、はたから見ているとメイドを強姦して折檻しているようにしか見えません） (2019/4/30 06:25:43) |
| ミーア♀メイド | > | 昨晩は皇女様の性処理を途中で放棄してしまい、申し訳ありません。あのあと、ラルル様にされているようなことをされるつもりでしたが、眠気に勝てるはずもなく眠らせて頂きました…(簡単な挨拶をする皇女様。しかしながら、激しい折檻をしている姿に普通なら異常を感じるが、この城内においては「当たり前」の光景で何とも思わず、こちらも昨日の謝罪と感謝を述べてみようか) (2019/4/30 06:29:36) |
| アザレーア☆皇女 | > | 眠いのはしかたないよー（手で抜いてもらったし全然おっけーだよー、とにへら、と笑うアザレーア。こっちも寝起きの用でねむねむーなゆるいテンションに見えますが、やってることは随分ハードに。まぁ、実体や事情を知るなら、それが別にそういうハードプレイでないことはミーアにも理解できるでしょうが） (2019/4/30 06:31:32) |
| ミーア♀メイド | > | ありがとうございます、ありがたき御言葉。本当に朝から元気でなによりですね？(ラルル様を見つめながら激しさを伺い、この城内では当たり前みたいな認識なため、理解はできるっていった表情で感謝を述べてみようか) (2019/4/30 06:34:31) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふう…ありゃ、ラルルちゃんは消化にはいっちゃったかな（と、ぬるりとオチンポを引き抜くと、うーん、と軽く伸びをして） ふわ…ふぅ、ミーア、おちんちん綺麗にして（ザーメンまみれの勃起おちんぽをミーアに向けて近づき、フェラチオして、と要望して） (2019/4/30 06:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラルル☆ミミックさんが自動退室しました。 (2019/4/30 06:41:10) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/4/30 06:41:18) |
| ミーア♀メイド | > | 【お疲れ様ですー！】 (2019/4/30 06:41:36) |
| ミーア♀メイド | > | ラルル様。朝早くからで少し体力が無くなり、消化に入られましたか？(消化に移ったラルル様を見守りながら対応を考えていれば、皇女に要望されてはゆっくりと膝を地面につき、ザーメンまみれにテカっている勃起おちんぽをゆっくりと舌を使い、舐め回していく)んっ……れふぅ…じゅる…♥んんっ…じゅ…れろぉ♥昨日もぶっかけて頂きましたが、皇女様のザーメン本当に濃厚で味が深いです。若さの現れですね…♥んぶぇ…れろぉ♥じゅるるっー♥(雁口。根本。亀頭を重点に丁寧な舌使いで掃除をしながら奉仕をして行く♥) (2019/4/30 06:45:57) |
| アザレーア☆皇女 | > | 若さかなぁ、お父様はいまだに私より沢山出すみたいだけど…♥（と、腰をおしつけると、舐られる口の中をじっくりとかき混ぜるアザレーア。裏筋を舌にこすりつけながら、にゅぽりとお口の中をこすったりと、フェラチオを味わって。んっ、ふぅ…と息を吐き出しつつ、頭を撫でながらミーアのフェラチオを楽しんでいって） (2019/4/30 06:48:04) |
| ミーア♀メイド | > | ふふっ。身体の成熟度にも射精量は変動しますし、比べるお方が少しハードルが高いかと。ですが、将来的には皇女様もそれぐらいの量に至ると私は思いますが……♥れろぉ♥んぶぇ…ん…じゅるるるるっ♥(腰を押し付けられては息がしにくくなり、顔を強張らせてしまうが奉仕は継続し、口内でかき混ぜる肉棒をしっかりと舌で舐め回し、舌先で刺激を与えてしまう♥頭を撫でられては嬉しくなり、どんどんとフェラチオに熱を帯びていく♥) (2019/4/30 06:56:48) |
| アザレーア☆皇女 | > | んっ、んっ…はふう、そうかなぁ…ぁっ、んっ…♥ そうなるといいなぁ（そしたら私もお父様みたいにかっこよくなるかしら、とか考えながら喉の奥までじっくりと押し込んで。熱っぽいフェラチオに更にペニスをそそり立たせながら、そろそろ精液が出そう…と頭を抱え込んで、一生懸命腰をふりふりお口に盛ってしまって） (2019/4/30 06:58:18) |
| ミーア♀メイド | > | んぼぉ！？ぶ…じゅ…ごぼっ…ご…ぶじゅ…れふぅ…んぼぉ…んんっ…ぶふぇっ………♥じゅる…か…ぶへぇ………♥(皇女様の言葉は耳に入るが、口にはこれとばかりに肉棒が喉奥まで押し込まれ、完全に埋め込まれた空間からは醜い吐息の漏れる何かが口端から溢れ、嗚咽感と息苦しさに人形みたいな無表情な顔が完全に歪み、口内がオナホ扱いのように激しく腰を振られては唾液を周りに吐き漏らし、ぐちゃぐちゃになりながら射精の瞬間を待ちわびてしまう♥) (2019/4/30 07:03:23) |
| アザレーア☆皇女 | > | んっ、はふう、ぅっ、く…んっ、ミーア、気持ちいい。ぁっ♥ でる、ん…♥♥（腰をおしつけて頭を撫でながら、じっくりと舌におちんぽをこすり付けて。そのままミーアの喉の奥めがけて大量のザーメンをべったりとぶちまけてしまって。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♥♥と、精液をじっくりと、ミーアのお口の中に迸らせてしまって） (2019/4/30 07:04:44) |
| ミーア♀メイド | > | んん…ぶひゅ！？ん…ごぼっ…ぶへぇ………♥ふぁ…い……こうひょ…ひゃ…んんんんぼぉおおおおおっ！？？？(酸欠状態になり、正常な思考ができなくなれば、昨晩に受けた皇女様の射精量は尋常じゃないことを忘れていた。必死に腰を押し付けられてはそのまま喉奥まで差し込まれたまま、射精を向かえられ、強引なまでに口内を流れ込むザーメンに目を見開き、涙をボロボロ垂らし、必死に胃の中へ飲み込んでいくが、鼻に逆流し、ぶひゅ♥と鼻穴からザーメンが噴き出し、口端からは飲みきれなかったザーメンが漏れ出してしまうだろうか♥薄れる思考のなかで「またぶっかけて♥」って思いながら♥) (2019/4/30 07:11:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【ミーアさんは朝はお時間あるのですか？】 (2019/4/30 07:13:36) |
| ミーア♀メイド | > | 【今日１日暇なのでたくさんありますよー♥お部屋移動しますか？】 (2019/4/30 07:15:49) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【そうですね、それではお部屋を待ち合わせに用意するのでお越しください】 (2019/4/30 07:16:32) |
| ミーア♀メイド | > | 【鍵ありも入れますので是非に。ありがとうございます。宜しくお願い致します】 (2019/4/30 07:17:57) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【では、こちらは落ちますね】 (2019/4/30 07:18:23) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/4/30 07:18:29) |
| ミーア♀メイド | > | 【入りました、こちらも落ちます。ありがとうございました】 (2019/4/30 07:18:37) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが退室しました。 (2019/4/30 07:18:39) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/4/30 19:03:11) |
| イザベル☆魔女 | > | ──(夕食を済ませて大広間で1人デザートを味わう怠魔女。お皿の上に乗るのはコーヒーゼリー、上にちょこんと生クリームを添えてスプーンで震えるゼリーを少しずつ口元に運んでいく。味わい濃厚、プルプル弾力はある意味贅沢な一品に感じる。とは言え通常の珈琲に比べれば眠気覚まし効果なんてなさそうなのが不思議な辺り。平らげて一息付けば、ソファーに凭れ寛ぎながら研究に思考を馳せて) (2019/4/30 19:09:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザベル☆魔女さんが自動退室しました。 (2019/4/30 20:25:36) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/1 00:00:04) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (日付が変わった、そんな夜中の時間帯。ソファーに凭れて1人ぼんやりと、睡魔がそっと寄り添う様な気するもしっかり眠るまではには至らない。欠伸が出ても小さなもの、困ったものだと涙を拭い眉を顰め。一先ずはゆるりと、いずれ自然と寝付けるか、それとも睡魔が飛んでいくかわからぬまま) (2019/5/1 00:03:18) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/5/1 00:09:03) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師,さんが入室しました♪ (2019/5/1 00:40:12) |
| 紘斗♂術師, | > | (深夜、日が変わっても眠気があるのに眠れないという困った状態で彼方此方ふらふらして前に一度着たこのお城にも顔を出してみるも…)やはりこんな時間帯だと人気はないなぁ…どうしよっか (2019/5/1 00:42:14) |
| 紘斗♂術師, | > | (大広間にあるソファに座り、ボッ…と中空を見つめる、眠れるその時までぼんやりと待つつもりだろうが、はたから見ればその姿は少し寂しげにも映るだろう。術師はそんなことも構わず…否、眠気でそのようなことにも気づいていないだけだろう) (2019/5/1 00:50:59) |
| 紘斗♂術師, | > | ……寒い、別の所巡ってみるかぁ…(そう言うと魔術師っぽく革表紙の本を開き、1mくらいに杖を振ってこの場から転移して姿を消すのだった) (2019/5/1 01:03:26) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師,さんが退室しました。 (2019/5/1 01:03:33) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/5/1 08:38:13) |
| ミーア♀メイド | > | おはようございます、御主人様。まさか、最初に私の名簿が出来あがるとは……(自らの名簿を見ながら、流石のメイドも苦笑い。朝の清掃を始めながら大広間にやってきた) (2019/5/1 08:40:03) |
| ミーア♀メイド | > | 流石にこの時間帯は厳しいですね。少し自室に戻りましょう…… (2019/5/1 09:13:41) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが退室しました。 (2019/5/1 09:13:43) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/1 16:56:28) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (月が変わり一つの一区切りが訪れた。世界の日々の流れを実感しながらも、窓を見ればしとしとと雨が降り注ぐ。この時期の雨は夏の予兆に見えて仕方ない。漸く春となったと言うのに、既にその考えを浮かぶ辺り夏への期待や備えと言うものが有るのか)──雨は嫌いでは無いけど。長く続かねば良いわね(てるてる坊主でも作ってしまおうか、幾ばくか悩み、小さく首を振りやめ。ソファーにと腰掛ければぼんやり、雨音を耳にして) (2019/5/1 17:01:21) |
| おしらせ | > | ドラッヒェ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/5/1 17:16:56) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | 裏と表…正位置と逆位置…うぅむ…(地面に俯きながら独り言を。何かを考えている様子で、コツコツとビールを鳴らしながら広間の奥のソファーまで歩いて)ずっと待ってるんですがねぇ…私には…(とぶつぶつ言いながら歩く。尻尾は一定のリズムを刻んで左右に揺れている) (2019/5/1 17:20:54) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 星詠み、タロット占いねぇ。何かしら悪い結果でも見えたのかしら？ドラッヒェ(ぶつぶつ独り言を呟いて、凡そ自分の世界に入り込んで居そうな姿を捉え、何事かと首を傾げて) (2019/5/1 17:25:36) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | はっ…エリエ…様…いえ、悪い結果は見えなかったのですが…そもそも、見えないのです…私の結末が…他の方は見えるのに…(と占いで不思議なことをカミングアウトするとエリエ様に近づく)ご心配をおかけしました…(帽子を深く被り、目元は見えずに口元はにんまりと笑いながら一礼。尻尾は垂れ下がり先だけは揺れている (2019/5/1 17:31:22) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ……何だ、そんな事なのね。そんなもの当たり前じゃない、知った瞬間から未来は変わり行くのだから、結末そのものが常に変動するもの。だから見えないのよ、他の方に結末を告げたとして、告げた瞬間にまた占えば別の結果になるのと同じ事じゃない？(最も不変動に確定的な未来が決まり何をどうしても避けられない結末が有るとすれば、きっと見えるのだろうけれど。そんな子供が将来何になるか分からない、ツェツェーリエとてパン屋かも知れないし学者かも知れない。そんな理論をぶちまけて見ては) (2019/5/1 17:36:39) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | …ふふっエリエ様には敵いませんね…(呆気なく悩みを解決されてしまって、思わず笑みがこぼれる)エリエ様には占いなんて要らなさそうですね。…(と後ろからエリエ様を抱きしめては、幸せそうに) (2019/5/1 17:46:05) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 未来が見えない事は不安かも知れないけれど、占い師は少しでも良い方向に進ませる助言者でしょう。古くから伝われば時には政に絡み、占い師の言葉一つで国を揺るがす事もあったみたい。ま、この国ではそんな事ないでしょうけど(後ろから抱き締められてまったりと笑みを浮かべて)私は占いも、運命も、苦手ね。必然的に何てまるで人生が誰かに決められてしまってその上を歩くだけのちっぽけな人形に思えるわ(だから占いは頭の片隅に入れておくだけ。苦手だけど気分の問題だろう) (2019/5/1 17:56:00) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | そうですね…私は助言者であり、誰かの助けになれるならと占いを始めたのでしたね…(そう決めた覚悟を思い出して)エリエ様、ありがとうございます♡(後ろから抱きついた手をエリエ様のお胸を揉んでは、尻尾でエリエ様のおちんぽをさわさわと撫でてしまいます) (2019/5/1 17:59:54) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それならば良かったわ。苦手であっても嫌いでは無いし、時には占い師、助言者として求める事もあるでしょう。少しばかりドラッヒェの分野から異なるけど…名前占いとかね？(子沢山な帝国を思えば、子供の名付けくらいは割と相談者が多そうである)いえいえ〜？(お胸をゆったりと揉まれ、気付けばおちんぽを撫でる尻尾に軽く身を捩らせて。むくむくと少しずつ大きくさせていき) (2019/5/1 18:04:24) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | そう言えば何軒か名前占いは聞かれましたね…(んーと思い出しては何故か名前占いが多かった事。男女というよりも女性2人が多かったことの理由が今になってわかり)エリエ様、気持ちいいですか？んっ♡れぇ、♡(膝立ちの状態でエリエ様のお耳を長い舌でチロチロと舐めあげながら囁いて、指先で乳首をカリカリ、尻尾でおちんぽをすりすりと適度な大きさまで大きくさせていきます♡) (2019/5/1 18:11:39) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 言葉話せぬ子供、赤子。占いが1番欲しくなるのはその辺りでもあるわねぇ…(色々不安の解消、カウンセラーにも近い場合もある。占い師と言うのは知る限り不思議な存在で)そぅねぇ…♥たまにはこうして奉仕させるのも悪くは無いけど…♥(しっかりとおちんぽを大きくしてしまえば、耳穴の舐めて、んぅ…♥と口元を緩めて擽ったそうにするとと腕の中から抜け出してしまうのです)あまり責められるのは苦手なのよねぇ…♥(ふぅ、と小さな息を吐き、気持ちを鎮めて唾液に塗れた耳をハンカチで拭い)受け子ちゃんなら喜びそうね？(くすくすと笑みを浮かべて小さく頷き) (2019/5/1 18:23:37) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | おや、ごめんなさい。受け子様がなかなか見当たらず…でも、エリエ様のお胸とおちんぽ、気持ちようございました…(腕から抜けられると少し寂しそうに。)では、エリエ様。私で遊びましょう？(ニコニコしながら帽子を脱ぐと、尻尾で少し膨らんだお腹を撫でる。) (2019/5/1 18:29:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 受け記載だから余計じゃない？普通にリバで良いでしょうし(両面楽しむならばそちら、とは言えいきなり受けろと言われても皇姫的には困惑したに過ぎない)そりゃ遊ぶのは良いけど、責め気分な訳でしょう？なら無理する必要は無いわよ、時期に夕食でも私は有るから(テントは張ったけど夕食中にメイドにしゃぶらせたら良いや、と楽観的に。席を外さねばならぬのだから仕方ない) (2019/5/1 18:34:12) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | そうですね…申し訳ありません…(ごめんなさいと一礼。未だにどう誘えばいいのかわからない)無理にする必要もない…なるほど…(この部屋で無理に遊ぶ必要もないと分かって)おや、夕食でしたか…たしかにそうですねもうこんな時間に…(懐中時計をみてはもういい時間になっているのを気がついて) (2019/5/1 18:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/5/1 18:57:41) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/1 18:58:00) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 謝らなくて大丈夫よ。それに上手く出来てるし、悩まなくて良いでしょう。私もいつもあんなだし(ただこれだと受けになるかな、ってそれだけである)そう言う事。責めたい気分なら待てば良いじゃない。受けたい気分の時のが楽しめるわよ。リバは両面でも今日の気分とかで変わる子多いと思うし(気にしない気にしない。携帯食摘んでお薬を頂き簡単に済ます皇姫) (2019/5/1 19:03:01) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | エリエ様は優しいですね…別に責めたいという気はなくてですね…その…エリエ様とスムーズに事を運ぶためと言いますか…(恥ずかしくてしどろもどろしながらなんとか言います。尻尾は垂れ下がってまるで子犬のよう)今日の気分で私も変わりますね…たしかにエリエ様、お食事はあまり取られないのですね？(携帯食などで軽く済ますエリエ様をみてなるほどなぁと記憶) (2019/5/1 19:08:58) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 色々考えた結果至ると言うパターンね。だから怒らないと言うのに…。まぁ良いわ、ドラッヒェは時間あるのかしら？流石に携帯食では膨れないから、奥に向かうのは如何かしらね(少しお話をする？そんな軽く首を傾げて聞いてみましょう) (2019/5/1 19:13:50) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | 私はお時間ありますよ。エリエ様についていきます(問いかけにははいと答えて) (2019/5/1 19:17:00) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | では向かいましょう。お部屋は手配してあるわ (2019/5/1 19:17:30) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | ありがとうございます…お手を繋いでも？(手を差し出し (2019/5/1 19:22:55) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あぁ…うん。確認出来ないと(手を繋ぎ (2019/5/1 19:24:29) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 問題なさそうね、では (2019/5/1 19:25:17) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/5/1 19:25:20) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | それでは… (2019/5/1 19:25:31) |
| おしらせ | > | ドラッヒェ☆ 占い師さんが退室しました。 (2019/5/1 19:25:34) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/5/1 21:48:57) |
| アザレーア☆皇女 | > | （ふわ…とあくびをしながらソファに座っているアザレーア。なんで最近こんなに寒いんだろうとか思いながら、暖炉に火をつけてまったりしていて） (2019/5/1 21:49:38) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/5/1 22:18:17) |
| ミーア♀メイド | > | こんばんは。皇女様。まだ昼は暑くても夜は寒くなりやすいですから体調管理には気を付けてくださいね？(ふらりっと現れた専属メイド。暖炉から温もりを得ている主にゆっくりと毛布をかけ、紅茶を淹れたカップを差し出していき。ゆっくりと無表情で頭を下げてしまおうか) (2019/5/1 22:20:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/5/1 22:21:36) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:22:21) |
| アザレーア☆皇女 | > | あら、お疲れ様ミーア。そうよねー、最近あったかくなったり寒くなったりで風邪を引きそうだもの（カップを貰うとわーい、なんて言いながら紅茶をすすって見せて。世話を焼いてくれるミーアを見上げ、ありがとう、と微笑んで） (2019/5/1 22:23:52) |
| ミーア♀メイド | > | いえっ、私はあくまでメイドですから。職務を全うしているだけですし、雇い主はシャルロット様。もとい皇女様ですから当然のことをしたまでです。風邪を引きやすい環境や寒暖差で身体が追い付きにくい状況ですから、お互いに気を付けていきましょうね？(紅茶を飲み、微笑んでいる主にゆっくりと無表情で頭を下げては感謝を示していく) (2019/5/1 22:27:11) |
| アザレーア☆皇女 | > | 職務と感謝はまた別のところにあると思うよ（ミーアは可愛いね、と目を細めて、ゆっくりと手を伸ばして首輪の鎖を引っ張って。顔を寄せると額にキスし、唇を奪って目を細めて） (2019/5/1 22:29:21) |
| ミーア♀メイド | > | んっ…！？ちょっ…と…皇女様…♥強引すぎますよ？ですけど、ありがとうございます。こんな端くれのメイドを専属にしていただき、感謝しきれないのです……(首輪の鎖を握られ、唇すらも奪われたら本当にこの人に所有されているんだなと実感し、恥ずかしがりながら潤ませた瞳を彼女に向けてしまう) (2019/5/1 22:32:46) |
| アザレーア☆皇女 | > | 強引？首輪を欲しい何て言ったドMがそんなこと良く言えるよねぇ。こういう風に支配されて嬉しいんでしょう、ね？（うっすらと目を細めて笑みを浮かべて見せて。頬をゆっくりと触りながら唇をもう一度奪うと、唇を耳に寄せて髪を撫でつつ） それに感謝って言うならしっかり態度で示さないとね？そんなに感謝してるなら、私の脚にキスでもしてみたら？（と、甘ったるい声でゆっくりと吐息を耳に吹き込んで） (2019/5/1 22:36:23) |
| ミーア♀メイド | > | んんっ…ちゅっ…♥それは完全に否定できませんし、事実。初めて誰かと繋がれた気持ちになれたのが嬉しいので、どMでもなんでも構いません……(ぐぬぬっと無表情ながらも唸り、唇を奪われては耳元で囁かれ、吐息を吹き込まれてはびくんっ♥と身体を震わせてしまう)んひぃ…♥そんな言い方をされ、専属メイドにされたら抵抗できないのわかって言ってませんか？皇女様……♥(日頃の仕返し。とばかりに彼女の鎖を握る手の甲。首筋。頬に髪の毛。そして、踞りながら脚の甲。太ももなどたくさん口づけを落としていく♥) (2019/5/1 22:40:55) |
| アザレーア☆皇女 | > | ミーアもそういう顔するんだね、とっても魅力的だよ（くすくすと笑いながらゆっくりと手や脚、色々な所に口づけを落としてもらいつつ、満足そうに目を細めて） それは勿論。抵抗できないミーアの表情を楽しんでるのだから、わざとじゃないわけがないでしょう？（沢山ミーアにキスしてもらって楽しそうにしながら。ほら、おいで？とスカートを指で持ち上げて、スカートの中にくるように招いてしまい） (2019/5/1 22:45:17) |
| ミーア♀メイド | > | 本当に意地悪なのはシャルロット様譲りでしょうか？そうでなければ、こんなにも子孫は残せないでしょうし……全くそういう決め台詞は、私ではなく好きな人物に伝えるべきですよ？(東の国では年号が変わったみたいだが、反映している我が国では当分。年号が変わらないだろうって目を細めた主を見ながら納得してしまう)なら、今日は一切。私からは身体を動かさないことにします。そんな誘惑にメイドとしての責務を放棄し、ボイコットを致します……♥(スカートを持ち上げ、中にくるように招かれ、身体が無意識に行きそうになったが、彼女の行動が気になり、試してみようとその場に座り込み、意思を伝え、彼女がどうやって私を動かすのか見守っていこう♥) (2019/5/1 22:50:25) |
| アザレーア☆皇女 | > | んー？ ボイコットー？（動かない、といたずら心でそんなことをいうメイドさんにくすくすと笑いながら。随分可愛らしい犯行をするなぁ、と楽しそうに。手を伸ばしてゆっくりとミーアの頭に手を置いた後、ゆっくりと顔を近づけて） おいで？（と、目をまっすぐに見つめてもう一度命令です。メイドとしてではなく、奴隷としてのミーアに。主人としてゆっくりと、しかし逃れられないよう強要してみせて） (2019/5/1 22:53:53) |
| ミーア♀メイド | > | 本当に卑怯ですよ、「御主人様」。失礼します…(その言葉の意味を重さを理解すれば、頭の置かれた手の重さを把握する。小さな彼女の背にある巨大なバックを。シャルロット様を。命令の意味は奴隷としての最大級なものだと強要されては、げんなりと従ってゆっくりと彼女のスカートに顔を埋めては下着を脱がせてしまおうか♥) (2019/5/1 22:57:27) |
| アザレーア☆皇女 | > | しってるミーア。ご主人様は自分の持ち物に何をしても許されるんだよ（と、目を細めて。下着を脱がせ、スカートの中に顔をうずめるミーアの前に、そそり立つ肉棒を突き付けて見せて。当然のように口での奉仕を強要します。赤の他人に卑怯な真似も憚られるかもしれないが、自分の所有物相手にならば、戯れで片付けるのもやむなしといったところでしょうか。ちゃんと言葉の重さを理解した賢い奴隷ににっこり笑って、首輪についている鎖をしゃらりと握って） (2019/5/1 23:00:15) |
| ミーア♀メイド | > | んんっ…ちゅっ…♥れろぉ…んちゅれ……んんっ…じゅるっ…♥おっふぃ……れふぅ……おひんぽ…ふゃま……♥んぶっ…れじゅっ……♥んぶっ…♥(首輪から伸びている鎖を握られ、自らは所有物であり、逃げれないことを察し、ゆっくりと彼女の肉棒へ舌を伸ばしながら全体を舐め回し、ゆっくりと亀頭を吸い出していく♥) (2019/5/1 23:03:52) |
| アザレーア☆皇女 | > | うん、それでいいよ、大分立場が分かってきたみたいだね（と、唇に亀頭をこすり付け、竿を舐めさせてと。自分のスカートの中に顔を押し込むミーアの舌の動きを楽しみながら、先端を唇に押し当てて、ミーアの口の中に太い肉棒をぐっぽりとねじ込んでいって♥） (2019/5/1 23:06:51) |
| ミーア♀メイド | > | んぶぇ！？ぐぼぉ…んぶぃ…ん…じゅぼ…ぶへぅ……♥ん…えっ…じゅるるるるっ♥(何度もオナホ扱いされ、人間では処理しきれない太さと大きさの肉棒を供えた彼女の奉仕は苦しみを伴うが、何度も経験しているため、最近は唾液を必死に溜め込み、潤滑油の代わりにしながら捩じ込まれた肉棒を濡らし、だらだらにしながら滑らせてしまう♥) (2019/5/1 23:12:13) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、そろそろこの大きさにも慣れてもらわないと困るよミーア。ミーアは私の可愛い奴隷なんですからね（と、喉の奥までいっぱいにしながら、ぐぽぐぽと犯して口内を犯す小娘。ゆっくりと脚を伸ばして腰を引き寄せるように抱きしめながら、両手でスカートの上から頭を押さえつつ、ゆっくりと巨根に慣れさせるように調教を続けていって） (2019/5/1 23:16:07) |
| ミーア♀メイド | > | ぶふぅっ！？ん…ぐぶぅ…！！じゅぶふぅっ♥ぶへぅ……ん…ぐぼぉ…おぶっ…ぇふうっ♥ん…ぶぼぉっ♥(喉奥までずっぽりと肉棒が埋まるときだけは多分、人間をやめる以外には慣れることはないだろう。息ができない苦しみにぎゅっと締め上げるのは膣みたいで、頭を押さえられたら激しいフェラチオに耐え続け、酸欠の頭は快楽に浸かりきっていた♥) (2019/5/1 23:20:39) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、巨根でもしっかり溺れない様にしゃぶれるようにならないとねぇ（ママ上様は上手にしゃぶるよー？と、笑いつつ、そのまま腰を押し込んで楽しそうに赤い顔で吐息を零して♥ 興奮しながらぐちぐち♥と喉の奥までかき混ぜつつ、そのまま射精するために、ミーアのおくちをオナホールのように使いながらじっくりとスパートをかけていき♥） (2019/5/1 23:23:55) |
| ミーア♀メイド | > | んぶぇ！？ぐぼぉ…ぶぼぉっ♥んんっ…じゅるるるるっ♥んぶぇ…かはぅ…ぅううっ♥ぶぼぉっ…！！ぐぼぉ…ぶじゅるるるっ♥(「ママ上はこの淫乱な城内のトップなんだから当たり前でしょ！？」って比べられる相手に抗議をするのは脳内会議だけ。現実はオナホ扱いされ、人間では処理しきれない肉棒が蹂躙している口内は酸欠で毎回のように意識は朦朧としている。だがっ、メイド魂に火はついており、溺れかけたなかでもバキュームフェラをしていき、激しく吸い出せば、唾液を吹き出してしまい、御主人様のスカートを濡らす頃にはラストスパートが始まり、頭を揺さぶられているだろうか♥) (2019/5/1 23:28:34) |
| アザレーア☆皇女 | > | ママ上様には勝てるはずがないって顔をしてるね。それじゃあだめだよ。私の奴隷なんだから、しっかり追い抜いてもらわないと（ママ上様は血族ではないのだから、ミーアも同じぐらい上手になれる筈、と無理難題を平気で言う皇女様。そのまま口にねっとりとペニスを押し込み、喉までいっぱいにしてしまってから、バキュームで最後の粋を見せるミーアに、そうそう、やればできるじゃない♥と舌なめずりして） あー、いいわぁ、ミーア。さすが私の奴隷ね♥（称賛しながらたっぷりとお口の中にごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥とスケベにたっぷりザーメンを射精して） (2019/5/1 23:30:46) |
2019年04月28日 14時58分 ～ 2019年05月01日 23時30分 の過去ログ
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