「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年04月21日 03時12分 ～ 2019年05月02日 17時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 土橋 晃♂2年 | > | 【了解です。文量は多かったり少なかったりすると思いますけど勘弁してください。笑】 (2019/4/21 03:12:06) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | あ、土橋君？違うよ。どうしても読みたい本があって…探してたの。見つけたら、つい立ち読みしちゃった。(ニッコリと笑って、手に持ってる本を見せて説明する) (2019/4/21 03:15:13) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【こちらこそ、寝堕ちしてたらごめんなさい…それでもお互いに楽しめたら嬉しいです】 (2019/4/21 03:16:01) |
| 土橋 晃♂2年 | > | へぇ〜。ちなみにどんな本なの？（彼女が見せてきた本を見る為に彼女に近寄り、近くで見るために彼女の手を握り本を近寄らさせて） (2019/4/21 03:18:17) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | えっと、推理小説だよ。すごく面白いの。(本を手を握られたまま近づかせられ、タイトルが見易いようにと手首を動かしてみる) (2019/4/21 03:21:20) |
| 土橋 晃♂2年 | > | ふーん。今度借りてみるよ！（基本的にあまり本を読むタイプでは無いのだがこの瞬間だけはこう言っておき）それにしても静かだよな？俺ら2人しか居ないから当然なんだけどな？ (2019/4/21 03:23:41) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | えっ？うん、そうだね。(言葉の意味を理解出来ずに首をかしげる) (2019/4/21 03:24:39) |
| 土橋 晃♂2年 | > | ってことはさ？こんなことしても誰にもバレないって事だよね？（彼女の不意を付くように彼女の唇にキスをして）前から高崎の身体気になってたんだよねー？ (2019/4/21 03:27:36) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | ん…んんっ！？(突然で逃げられないまま今日はをされてしまう)やぁ…やめて…土橋君… (2019/4/21 03:28:48) |
| 土橋 晃♂2年 | > | やめないよ？だって目の前にこんないい身体があったらやりたくなるのが男ってもんだからね？（無我夢中になりながら彼女にキスをしつつ制服を1枚、また1枚と脱がしていきブラへとたどり着けば荒々しく胸を揉んで）想像通り、高崎のおっぱい大きいな？制服の上からでも丸わかりなくらいだったけど。 (2019/4/21 03:33:49) |
| 土橋 晃♂2年 | > | 【寝落ちですかね？短い時間でしたがお相手ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2019/4/21 03:46:23) |
| おしらせ | > | 土橋 晃♂2年さんが退室しました。 (2019/4/21 03:46:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高崎玲衣♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/21 03:49:20) |
| おしらせ | > | 神崎 沙也加♀1年さんが入室しました♪ (2019/4/21 09:38:10) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【おはようございます】 (2019/4/21 09:38:21) |
| おしらせ | > | 新道 翔琉♂1年さんが入室しました♪ (2019/4/21 09:41:05) |
| 新道 翔琉♂1年 | > | 【おはようございますNGありますか？】 (2019/4/21 09:41:09) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | うぅ…せっかくの休みが潰れた……(今頃普通なら家でのんびりぐうたらした生活をしていただろう、なんて想像しながら図書室のカウンターに一人ガックリと首を落とす。まだ図書委員の仕事が終わってないなんて聞いていなかった。それも提出物となれば話は変わる。他の子にも押し付けられるように仕事を任され、仕方なくカウンターに座っていて。余程ショックなのか、目の前の書類を見ながら深ーいため息を吐いて) (2019/4/21 09:41:48) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【おはようございます〜】 (2019/4/21 09:41:53) |
| 新道 翔琉♂1年 | > | 沙也加おはよう(本を返しに図書室に入ればクラスメートの沙也加を見つけては話しかけ)本を返しに来たぜ(本を渡し)沙也加手伝ってやろうか？(カウンターに入りこみ) (2019/4/21 09:45:35) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【ごめんなさい、合わないようなので待機させていただきますね…。】 (2019/4/21 09:47:56) |
| おしらせ | > | 新道 翔琉♂1年さんが退室しました。 (2019/4/21 09:48:04) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/4/21 09:48:41) |
| おしらせ | > | 杉下 恭弥♂1年さんが入室しました♪ (2019/4/21 09:54:31) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2019/4/21 09:54:49) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【おはようございます〜】 (2019/4/21 09:55:06) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | 【おはようございますー。宜しくです。最初にNGとかあります？】 (2019/4/21 09:56:08) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【あまり汚いのは苦手ですね。余程のことがなければ、それ以外は大丈夫だと思います】 (2019/4/21 09:57:47) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | 【了解です。当方、濃厚なハード系ですがそれでもよければ。】 (2019/4/21 09:59:09) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【了解です、おそらく大丈夫だと思われます】 (2019/4/21 10:01:07) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | （今日は部活も休みだった。と言っても殆ど帰宅部状態。滅多に顔を出す事もない。そんな俺がどんな気まぐれだろうか。全く普段の彼からすればほど遠い場所であろう図書室へとやってきた。無論目的は本等ではないのだが…。扉を開けると顔を覗かせて中に誰か居ないか気配を探る。すれば、1人の女子生徒らしき声が聞こえて…）おはよーす。って誰かいる？（そう業と聞えるように声を出しているとすればカウンターだろう。其方の方に迎え場案の定…） (2019/4/21 10:02:31) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | (仕事と言っても、ただただひたすら書類をまとめたりホッチキスで止めたりなんて簡単なものだが、それも量があれば話は別。むしろだるくて仕方が無い。またまたため息をつきながら扉の開いた音に顔を向けて)あ、おはようございます…返却と貸し出しは今日してないんですけど……(と、小さな声で答えては申し訳なさそうに頭を下げて。) (2019/4/21 10:05:16) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | いや。それは良いんだよ。俺、本とか興味ないし、そもそもそんな風に見えないでしょ？君さ。確か１年だよね。（恐らくは同級生だろうか、何となく顔に覚えがある。恐らくはどこかの演奏で見たのかもしれない。右手にホチキスを持ち書類の山を積んでいく彼女を不思議そうに見て…）そういう。お前さ。日曜日に何してるのさ？（と近づけば、カウンターに肘を置いて、書類を１枚手に取れば、ペラペラと捲り…） (2019/4/21 10:10:18) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | あっ、そうですか…、失礼しましたっ。えっと、はい。1年です…(コクコクと頷いては小首を傾げる。相手は自分を知っているようで、何故だろう？と思えば、もしかしたら部活のおかげだろうか？と思い当たり)うぅ…図書委員の仕事を押し付けられたんです…やりたくてやってるわけじゃ…(はぁ、と俯きながら息を吐いて。書類を手に取る相手を見ながら、手伝ってくれるのか？と期待の視線を向けて。) (2019/4/21 10:14:21) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | じゃ、同い年じゃんか。俺、１年の杉下恭弥って言うんだ。宜しく…。（ぺらぺらと捲っていた手を止めると、彼女の前にそれを置いて、代わりに視線は今日は私服で来てる彼女の胸元に向けられて…。）ふーん。なんだ。押し付けられたのか。それは災難だな…。ちょっと手伝ってやるよ。そのかわり後でやらせてくれよな。（とストレートに要求を告げると、カウンターに手を突いて、ひょいと身軽に飛び越えれば、彼女の隣に着地…。）いいよな？って、名前は？… (2019/4/21 10:17:27) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | あっ、そうなんだ…私、神崎 沙也加っていいます！よろしくお願いします！(ペコッと頭を下げてはへへ、と小さく笑って)うん、ほんともう…すごい大変で……え？手伝ってくれるんですか？(あとの言葉など気にもとめず、手伝ってくれると聞けば嬉しそうに笑って。カウンターを飛び越えた運動神経に驚き、小さく拍手をして。) (2019/4/21 10:20:26) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | 神崎か。宜しくな…。えっとホチキスはと…。（適当に見当を付けながら、引出を開けるとホチキスを取り出して、手際よく書類を止めていく…。その間に少しだけ身を寄せれば、左手はゆっくりと背中を撫でる様にして見せるだろうか。触りながらも右手は作業を続けるという器用さを発揮しているだろう…。見る間に書類が積み上がり…）単純作業ってさ。眠くなるよな…。つかさ。神崎も断ればいいじゃんか。日曜日なんだぞ。今日…。 (2019/4/21 10:23:32) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | (手際がよく作業を続ける相手に中々に感動して。距離の近さには少し驚きながらも声には出さず、背中を撫でられるとくすぐったいのかモソモソと体を動かし。)わっ、すごい…こんなあっという間に……(積み上がった書類に感嘆の声を零して)そうだねぇ、すごい眠い…でも、誰かに負かせるのも悪いと思って…やらないと怒られちゃうし…(断りたい気持ちはあったが、先輩や同級生からの威圧に耐えられずに引き受けてしまった事をちょっぴり後悔しながら告げて) (2019/4/21 10:27:32) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | 当たり前だろ。俺は手は色んな意味で早いんだよ。（そう意味深な言葉を冗談交じりに言いながら、とりあえず一段落というところ。左手はそのまま尻肉を指を食い込ませて撫でながら、その感触を楽しみながら…）成程な。その眼鏡が良くないんじゃね？取ってみろよ。大人しい感じなのが一層強調されてさ。気が弱く見えるから押し付けられるんじゃねーの？（とホチキスを置けば、眼鏡に手を掛けて、外す様に促せば、左手を腰に回して抱き寄せる様に…）ほら。外せ…。下の名前なんだっけ？神崎…。（と俺的には口説くモード発動だろうか…。小首を傾げて見つめながら…） (2019/4/21 10:31:21) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | い、いろんな意味…？なるほど…(首をかしげたまま、小さな声で反芻してはまぁいいか、と笑って。お尻を触られれば、間抜けな声を漏らして体を揺らして)え、っ…え、あの…(抱き寄せられ、よく分からないままに眼鏡を外して。そこまで目が悪くないために視界に影響はほとんどないが、なんだか違和感があって)さ、沙也加…です……(見つめられ、反射的に顔を逸らしては仕事に戻って誤魔化そうとして。) (2019/4/21 10:35:17) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | もう仕事殆ど終わりじゃんか…。（誤魔化す様に仕事に戻ろうとする沙也加の手を掴むと、ゆっくりと此方を向かせて…）コンタクト入れたら？そしたらもっと可愛いと思うぞ…。（そう真顔で見つめ返すと、顔を更に寄せて、紅潮した頬を見つめると、唇寄せていく…）なぁ。処女ってことないよな…。沙耶加はさ。 (2019/4/21 10:37:43) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | い、いやでもっ…終わらせないと……(書類を持っていた手を掴まれ、その表紙にバサバサと机の上に書類を散らかしてしまって)…こ、コンタクトはちょっと、まだ怖くて…(どうも目に入れるなんてことが怖くて出来ないらしい。可愛いと言われれば少し嬉しそうにするものの、慌てたように表情を戻して)えっ、ぁ、…ち、違いますっ！違うけど…(なんだかこの雰囲気は…と視線を泳がせて。このまま逃げ帰ってしまおうかとズルズルと後ろへ椅子のまま下がっては近い顔も同時にゆっくり離れていって) (2019/4/21 10:40:33) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | 【沙耶加良かったら場所変える？】 (2019/4/21 10:42:59) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【場所によりますけど…】 (2019/4/21 10:44:08) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | （手を掴んだまま距離を取ろうとする彼女。力を少しだけ込めると胸の中に引き寄せる様に。その勢いを利用して、唇を奪ってしまう…。彼女の手が書類に当たりカウンターから床にバラバラと落ちて広がる…。顔を傾けると舌を絡ませる様にして、唇を貪る様に…） (2019/4/21 10:44:26) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | 【任せるけど。】 (2019/4/21 10:44:32) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【うーん、私はこのままでいいんですが…】 (2019/4/21 10:45:31) |
| 杉下 恭弥♂1年 | > | 【りょーかい。と、その前に電話。ごめ、】 (2019/4/21 10:47:20) |
| おしらせ | > | 杉下 恭弥♂1年さんが退室しました。 (2019/4/21 10:47:33) |
| 神崎 沙也加♀1年 | > | 【お疲れ様でした。なんだか冷めてしまったので失礼しますね】 (2019/4/21 10:49:14) |
| おしらせ | > | 神崎 沙也加♀1年さんが退室しました。 (2019/4/21 10:49:16) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/4/22 21:54:16) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/4/22 21:54:49) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | ……誰も、居ないか。良かった～…これで緊張もせずにゆっくり一人の時間過ごせるね(入り口で中を見渡し、人が居ないことを確認すると図書館へ足を踏み入れて)最近の私は目に余るみたいだし、学園の考えに洗脳されてるっていうか…普通に思えてきたし。本でも読んで気持ちリセットしないと(と一人で呟けば本棚から適当に本を何冊か取り、ソファーに横に転がり) (2019/4/22 21:59:31) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【待機してみます】 (2019/4/22 21:59:49) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2019/4/22 22:00:41) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/4/22 22:00:53) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/4/22 22:01:04) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【お相手よろしいですか？】 (2019/4/22 22:01:24) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【はい。是非お願いします】 (2019/4/22 22:01:42) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【ありがとうございます、下のロルに繋げますので少々お待ちを…】 (2019/4/22 22:02:57) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/4/22 22:03:30) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 全然ねれない…(寝られなくて適当に外を散歩すれば寝れるだろう…そう思い散歩するもなかなか眠くならない…このまま寮に戻るのも暇なので、図書館に寄ることに…図書館へ着くと、誰かいるようで…まぁいっか…そんなことを思いながらのんびりと図書室の扉を開けて中へ入る…)こんばんは…(なんて挨拶をすれば適当に本を探しては彼女より少し離れた場所に座り読み始める) (2019/4/22 22:09:49) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | ？……あ(誰か入って来たな、と思いチラッと顔を見れば同学年の男子で、そこまで接点はないが知っている顔だったのでつい声を漏らして)！……ふぅ(声に出て、しまったという顔をすれば相手の様子を伺い、まだ気付いてなさそうなようで安堵の息をつき、体勢を仰向けに変えてまた本を読みはじめ) (2019/4/22 22:15:44) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | …(夢中になって読んでいれば数十分で読み終わってしまう…今こちらが読んでいる本は、続編があるようで…その続編を探そうと立ち上がり、少し探してみる、だが、なかなか見つからない…何故だろうと思って辺りを見渡せば、仰向けになりながら読んでいる彼女が持っていた…どうしようかな…そう思ったがやはり読みたい…そう思い声をかけることに…)えっと…次、その本貸して…(なんて彼女の近くに行きそう伝え) (2019/4/22 22:21:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/4/22 22:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが自動退室しました。 (2019/4/22 22:42:22) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/23 21:20:45) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2019/4/23 21:20:53) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （何かと悪い噂のある旧校舎の第二図書室。夜な夜な男女の生徒たちが入り浸り、みだらな行為に及ぶということで、切れ者の女子生徒会長に命じられて探索に来た）しかしなー 会長も命令だけして、自分は副会長とよろしくやってるんだからなあ。いい面の皮だよ俺もさ…（会長の命じた捜査なぞ適当に誤魔化し、ここでの出来事に期待している自分がいて） (2019/4/23 21:24:05) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【などと待機です♪】 (2019/4/23 21:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/4/23 21:47:50) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/23 21:48:48) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【落ちました＾＾】 (2019/4/23 21:48:54) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【移動しますねー】 (2019/4/23 22:01:24) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/4/23 22:01:27) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/23 23:26:50) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2019/4/23 23:27:31) |
| おしらせ | > | 八坂裕太♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/23 23:31:56) |
| 八坂裕太♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/4/23 23:32:05) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2019/4/23 23:33:03) |
| 八坂裕太♂2年 | > | (部活終わりにふと返し忘れた本を返しに図書館に来る、その借りた本の中にはエロ同人誌なども混ざっていて)この時間でよかった〜、だれもいねーし(なんてドアを開ければ真っ暗、電気をつけ、カウンターで簡単に操作をしてから元の場所に戻しにいって) (2019/4/23 23:36:36) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ( 部活後、寮に戻る前に図書館へ立ち寄り 、返却日までまだ少し余裕があるものの 読み終わってしまった本を返しに。 ) ん、誰か居るのかな、? 電気が、( なんて呟き 、中に入ってみるも 最初は誰も姿を見つけることが出来ず、とりあえずカウンターへと移動して 。 ) (2019/4/23 23:41:05) |
| 八坂裕太♂2年 | > | (本を置き終わったあとカウンターの方に戻れば同じクラスの彩葉がいて)あれ？彩葉じゃん？こんな時間になんだここに？誰かと待ち合わせ？(なんて言って話しかけて) (2019/4/23 23:43:48) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ( 返却の手続き していれば 急に後ろの方から呼ばれ 。 ) わわっ、え、? あ、裕太くん。ううん、返却に( 少し驚きながら振り返るなり 、相手のこと確認すれば 軽くにへっと笑いながら。 ) (2019/4/23 23:46:08) |
| 八坂裕太♂2年 | > | (ここはほかに誰もいない図書館…このシチュは借りていたエロ漫画と全く同じで、ゴクリと唾を飲み込めば)なんだ、本の返却か〜(なんて言って近づけばいきなり手を握り引き寄せながらキスをして) (2019/4/23 23:47:29) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ( 知らない人だったら 。という不安は少し無くなり 。ほっ、と一安心して。 ) そそ。裕太くんも、? きゃ、ん...ｯ、!?( こてっ、と首傾げ質問しようとした瞬間 、気付けば相手との距離は無くなって ｷｽされてると気付けば 慌て。 ) (2019/4/23 23:50:28) |
| 八坂裕太♂2年 | > | (相手の慌ててる姿を見ながら、落ち着く前にまたキスをし、舌を絡ませる、カウンターの台に彩葉を軽く押し付けながら胸を揉み) (2019/4/23 23:51:53) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ん、んんっ、! ひぁ...っ、( 舌絡ませられ 、さっきより深いｷｽ降ってくれば 相手の胸元押してみるも びくともせず。逃げ場も無くなり 、思わず声出してしまう。 ) (2019/4/23 23:54:14) |
| 八坂裕太♂2年 | > | 彩葉…(口を離せば、見つめながらまた軽くキスをする、それと同時に彩葉の着ている制服のボタンに手をかけ一つずつゆっくりと外して行って) (2019/4/23 23:57:23) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | っ、な...なに、? ( 名前呼ばれ 、少しびくっとするも 軽く目合わせたりしながら 反応して。 ) へ、? ゃ、裕太くんっ、?! だ、だめっ( ﾎﾞﾀﾝ外されているのに気付けば 、慌てて止めようとする。 ) (2019/4/23 23:59:28) |
| 八坂裕太♂2年 | > | いいじゃん…？どうせ誰もこないさ(止めようとする彩葉にキスをし、舌を絡ませて動きを止めながらボタンを下まで開ければ完全に前は開き)彩葉、肌綺麗だな？吹部だから焼けたりしてないし(白い鎖骨の下あたりにキスをして赤い痕をつけ) (2019/4/24 00:02:37) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | そ、ういう問題じゃな、んっ...ｯ、( 否定しようとするも 、また深いｷｽで言葉止められてしまい 。 ) ｯ~...み、ないでっ、ﾝｯ...( ﾎﾞﾀﾝ全部外されれば、軽く赤面して ぼそっと呟き 。 ) (2019/4/24 00:05:50) |
| 八坂裕太♂2年 | > | もう無理だって？(なんて言って、赤くなった彩葉の頬を優しく撫でて)これ、脱いじゃえよ？(なんて言って制服を完全に脱がせればブラだけにし、またさっきの隣にキスをし赤く痕をつけ) (2019/4/24 00:08:55) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | い、言ってないっ、!( ふるふるっ と首振り否定して 。頬撫でられ 赤面したまま 小さくぴくっと驚き。 ) ぇ、ちょっ、! や、っ( 相手の言葉を聞いた瞬間、制服脱がされ 、手で慌てて隠しながら 。痕付けられてると気付けば頬染。 ) (2019/4/24 00:12:40) |
| 八坂裕太♂2年 | > | (真っ赤に頬を染めた彩葉を軽く抱きしめながら背中のホックを外し、その赤い頬にキスをして)彩葉、手、どけてくれる？(なんて聞けば、真っ白な胸にピンク色の乳首が露わになり) (2019/4/24 00:15:31) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | っ、!? だ、め...っ、( 胸元の 軽い締め付けがなくなれば、ﾎｯｸが外れたと気付き 、焦り 。 ) ...ゃ、むりっ、( ふるふるっ、と否定するも ｽﾙｰされたかのように 胸見られ 。 ) (2019/4/24 00:18:28) |
| 八坂裕太♂2年 | > | 彩葉意外に胸大きいんだな？服着てたらわかんねーや？(恥ずかしそうにする彩葉、やめてという割に抵抗もなく)そろそろ俺に身を任せればいいじゃん？(なんて言って下から上に持ち上げるように胸を揉んではそのピンク色の乳首を舌で軽く舐め上げれば唇で挟み吸い付いて) (2019/4/24 00:21:09) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | い、言わないでよ、っ( かぁぁっ、と赤面して ふぃっとそっぽ向いたまま 。 ) な、何言っ..んにぁ、ｯ( 否定しようにも びくっと反応してしまい その度に自分じゃないような声出してしまい。 ) (2019/4/24 00:24:19) |
| 八坂裕太♂2年 | > | (乳首を舌と唇で刺激しながら、チラッと彩葉の方を見て反応する姿をみては)彩葉、乳首弱いの？気持ちよさそうじゃん？(話しながらも指で乳首をいじり続けて) (2019/4/24 00:25:59) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ん...んっ、っぁ、( 刺激あたえられるたび 、口元に手あてて、顔逸らしたまま 。 ) ち、がっ...そんなこと、ないっんｯ、( 否定をやめようとはせず 。首を横に振ったまま。 ) (2019/4/24 00:28:35) |
| 八坂裕太♂2年 | > | そっかそっか…(否定をやめないわりにいやらしい声をあげる彩葉にニヤリとして)口に手なんてあてるなよ？キスできないだろ？(なんて言って手を退けさせてはキスをし) (2019/4/24 00:31:05) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | っ...。ん、( ふぃっ 、っと 相手の方向かずに 。 ) な、なんでするのっちょ..! んんｯ、( 少し力入れるも 男子に敵うわけもなく 、難なくｷｽされ 。 ) (2019/4/24 00:33:52) |
| 八坂裕太♂2年 | > | なんで…？なんでか…彩葉のことが好きだからじゃねーの？(なんて言ってまたキスをすれば、スカートを軽く捲りあげ、ショーツの上から秘部を軽くつついて) (2019/4/24 00:37:23) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ...ふぇ、? な、にそれ。初耳なんだけど...っ、( 突然の発言に 耳まで真っ赤になり 。 ) ん、っ...っひぁ...だ、めっ( 秘部、ｼｮｰﾂの上から触れられれば 、慌てて手離そうと相手の腕掴むもびくりともせず。 ) (2019/4/24 00:41:09) |
| 八坂裕太♂2年 | > | ふふっ、なんてな？(耳まで真っ赤な彩葉のおでこにキスをしては)もうここ濡れてんじゃん？(手を掴んでくるが離すことなく、濡れているショーツをグリグリとして) (2019/4/24 00:43:14) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | っな、! も、もぅ。からかうなんてひどいっ( ぷくっ と頬膨らませ 。おでこにｷｽ降れば また軽く赤面して 。 ) んんにゃ、ぁっ...、( ｸﾞﾘｸﾞﾘ と刺激されれば 、甘い声漏らしてしまい 、小さくびくつき。 ) (2019/4/24 00:46:28) |
| 八坂裕太♂2年 | > | ふふ、彩葉って本当刺激に弱いんだな？かわいいな？(なんて、甘い声の漏れた口にキスをしながらショーツをお尻の方から脱がせては) (2019/4/24 00:47:46) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | っ~、!? ぅ、うるさ、ぃっ...( 照れ隠しで 思わず そんなこと ぼそっと呟いてしまいながら 。 ) っ、や。裕太くんだ、めだからっ、( ｼｮｰﾂ脱がされる感覚に 慌ててスカートの裾 抑え 。) (2019/4/24 00:50:16) |
| 八坂裕太♂2年 | > | もう否定なんていらないよ？わかってるから(なんて言って、彩葉の秘部にゆっくり指を入れていけばトロリとした中が指に吸い付いてきて) (2019/4/24 00:52:12) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ん、ぁ...っ~。( 秘部に相手の指が入ってくれば 、声思わず漏れてしまい 、気付けば相手の服きゅっ、と掴んでいて 。 ) (2019/4/24 00:54:52) |
| 八坂裕太♂2年 | > | (甘い声を漏らす彩葉にもう一度)彩葉、ここからどうしたい？(なんて耳元で聞きながら、指を中で軽くかき回して) (2019/4/24 00:56:02) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | んん、ど...うしたい、ってなにが、っ。ひぁ、( 耳元で言われれば 少し肩竦めつつ。 まだかき回してくる指に反応してしまいながら 。 ) (2019/4/24 00:58:14) |
| 八坂裕太♂2年 | > | (動かすたびに彩葉の中はどんどんきつくなって)ふふっ、俺は彩葉ともう一つ先に行きたいな？(なんて言って彩葉をカウンターに手を突かせれば自分も下を下ろして) (2019/4/24 00:59:47) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | も、もう一つ先、って...わ、ちょっ、ｯ、! ( 相手の言葉に 思わず一瞬動きとまり。 カウンターに手付けさせられれば、今の格好が恥ずかしく 。 ) (2019/4/24 01:03:28) |
| 八坂裕太♂2年 | > | (彩葉を後ろから抱きしめながら、白い肩にキスをしては)ね？少し痛かったらごめんよ？(なんて言って、後ろからゆっくりと大きくなったそれをいれていって) (2019/4/24 01:04:50) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ん...。ぇ、待っ...ぅそっｯ~...んぁ、あっ...( ごめん 。と言われ まさか...。 と思った直後に 、相手のものが ゆっくり入ってくれば 、その大きさに思ってた以上にキツく 。 ) (2019/4/24 01:07:47) |
| 八坂裕太♂2年 | > | 彩葉？(なかなかにきつい彩葉の中、ゆっくりと入っていくがやはりキツキツで)彩葉の中キツキツだね？痛くない？(なんて心配しながらも奥まで全部入って) (2019/4/24 01:10:13) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ﾝ...っ、だ...ぃじょう、ぶっ、( こくっと 小さく頷きながら も、奥まで入ってくれば 背中反らせ 。 ) (2019/4/24 01:11:56) |
| 八坂裕太♂2年 | > | さっきまで嫌がってたのにな？(なんてやざわざ煽るようなことを言い、後ろからキスをすればグリグリと彩葉の子宮の壁に当てたあと、腰を動かしはじめ) (2019/4/24 01:14:44) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | い、わなぃで...っ、んんっ。ゃあｯ、( ふるふるっと 首振り 。膣内で動かれれば、その刺激で 痛みも消えあっという間に 快感へ変わり 。 ) (2019/4/24 01:17:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八坂裕太♂2年さんが自動退室しました。 (2019/4/24 01:35:15) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【お疲れ様です~。】 (2019/4/24 01:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/24 01:56:20) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/24 22:21:56) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2019/4/24 22:22:07) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますね＾＾】 (2019/4/24 22:31:08) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2019/4/24 22:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/4/24 23:04:41) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/24 23:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/4/24 23:25:50) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/25 01:02:25) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2019/4/25 01:03:43) |
| おしらせ | > | 新道 翔琉♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/25 01:52:23) |
| 新道 翔琉♂2年 | > | 【こんばんはNGある？】 (2019/4/25 01:52:42) |
| おしらせ | > | 西根 唯斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/25 01:54:39) |
| 西根 唯斗♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2019/4/25 01:54:51) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【あ、こんばんわ~】 (2019/4/25 01:56:46) |
| 西根 唯斗♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/4/25 01:57:14) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【お願いします~】 (2019/4/25 01:57:50) |
| 新道 翔琉♂2年 | > | 【お願いします】 (2019/4/25 01:58:09) |
| 西根 唯斗♂2年 | > | ….さすがに夜中の図書館はだれもいないよな…(図書室の扉を開ければ月明かりで少し明るい。…誰かいるようだ) (2019/4/25 02:02:22) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | んん~...。 わかんない、参考書あったかなぁ、?( 図書館で 課題やっていれば 時間も忘れてしまいながら 。参考書探しに本棚見に行き。 ) (2019/4/25 02:04:57) |
| 西根 唯斗♂2年 | > | …こんな夜中に、どうしたの？……(同級生の女の子だった。さすがに夜中。…心配になり話しかけて) (2019/4/25 02:09:17) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | わわっ、?! ぇ、夜中、? ...うそっ、もうこんな時間っ、!? ( 突然声掛けられれば、 少しびくっと驚き 後ろ振り向くなり 、今の時間確認して 、また驚きを隠せず 。 ) (2019/4/25 02:11:01) |
| 西根 唯斗♂2年 | > | …勉強熱心なんだね。…夜中とは…(苦笑いをしながら)…疲れたでしょ。さすがに… (2019/4/25 02:14:56) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | あ、えと...えへへ、( さすがに 自分でもここまでやる予定はなかったため 苦笑しながら 頬掻くことしか出来ず。 ) ん、まぁ。少しは、( こてっ、と軽く首傾げ ) (2019/4/25 02:16:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新道 翔琉♂2年さんが自動退室しました。 (2019/4/25 02:18:18) |
| 西根 唯斗♂2年 | > | …それにしてもすごいよね。こんな、夜中までさ…(月明かりのさす窓を眺め。)…綺麗だね。 (2019/4/25 02:19:24) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 自分でも、びっくりです、( ふす、とまだ苦笑 したまま 。 ) へ、? あぁ、そうですね。( 相手につられるように 窓の方眺めれば 、こくっと頷き 。 ) (2019/4/25 02:23:12) |
| 西根 唯斗♂2年 | > | …互いに図書室の椅子に隣同士座って月明かりを眺めていれば、何気なく柊さんの頭を撫でて)…お疲れ様だね。…お月様も頑張ったねって言ってる。 (2019/4/25 02:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/25 02:43:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西根 唯斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/4/25 02:46:34) |
| おしらせ | > | 月山 花恋♀24学校事務さんが入室しました♪ (2019/4/26 22:07:41) |
| おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが入室しました♪ (2019/4/26 22:08:27) |
| 平田翔♂1年 | > | 【こんばんわ～】 (2019/4/26 22:08:49) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 【こんばんは。】 (2019/4/26 22:09:12) |
| 平田翔♂1年 | > | 【どんな感じがご希望ですか？】 (2019/4/26 22:10:09) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 【特に考えてないです。平田くんは、責められたい人ですか？】 (2019/4/26 22:11:46) |
| 平田翔♂1年 | > | 【責めたいですか？基本いじめっ子ですが・・・】 (2019/4/26 22:12:32) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/26 22:13:48) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 【あ、いえ～、勝手にそうかなと思ったんですけど。ﾊｽﾞﾚました。】 (2019/4/26 22:13:52) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/26 22:13:56) |
| 平田翔♂1年 | > | 【あらあら・・・先輩虐めるの大好きです（笑】 (2019/4/26 22:14:20) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 【それなら、いじめてもらいまーす♪】 (2019/4/26 22:14:47) |
| 平田翔♂1年 | > | 【は～い！先ロルお願いしても良いですか？】 (2019/4/26 22:15:10) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 【了解です～。】（借りていた本を返しに図書館に寄ってみたものの、電気もついてなくて真っ暗闇。）こんな時間だから仕方ないわね。（スマホのライトを頼りに電気を灯すと、返却ボックスに本を入れて、帰るつもりだったのに、なんとなく良い本はないかな、と本棚の前でうろうろして。背後でドアが空く音に少々驚きながら、振り替える…） (2019/4/26 22:18:51) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 【振替…違う違う。振り返る、です。】 (2019/4/26 22:20:17) |
| 平田翔♂1年 | > | あ・・・（振り返られたことで、目線があってしまい・・・気まずそうに・・・）こんばんわ。月山さんどうしたんですか？こんな時間に・・・（返そうとした本をこっそりと隠しながら・・・） (2019/4/26 22:20:32) |
| 平田翔♂1年 | > | 【大丈夫です～ニュアンスで・・・お互いにお願いしま～す】 (2019/4/26 22:21:42) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | こんばんは。平田くん。（生徒の顔と名前が全員一致するわけじゃないので、確認の意味も込めて名前を呼び、どうぞ、と手招きして。）本を返しに来たの。鍵は空いてたから、勝手に入ってみたけど。平田くんも？ん？何か隠してる？【すみません、接続悪くて。遅くなりました。】 (2019/4/26 22:27:42) |
| 平田翔♂1年 | > | あ・・・いえいえ・・・今日は本を返しに来ただけなのに・・・なんか光感じたので・・・（返しに来たのは・・・読みようによってはかなり激しめのエロ本で・・・）月山さんなの確認できたので、本返しに行きますね（後ずさりながら・・・返却口に向かおうとして・・・） (2019/4/26 22:29:43) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | （前を向いて歩けば良いのに、どういうわけか後ろに一歩また一歩と、ゆっくり下がって行く平田くんをじーっと見つめて）どうしたの？何か…後ろに隠してる？本当に本を返しに来たんだよね？（見られたら困るもの…お酒とかタバコとか…そんなものを隠してるのかな、と思い放っておくこともできなくて。近づいて行っては、手を捕まえて）なあに？見せて？ (2019/4/26 22:33:05) |
| 平田翔♂1年 | > | あ・・・いやいや・・・この本を・・・返しに来ただけで（内容的には極々普通の恋愛小説で・・・でも、Hシーンには過激で定評のある有名作家さんで） (2019/4/26 22:34:58) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | （目の前に差し出されたのは学園名のシールが背表紙に貼られている本。）あ、ごめんね。（半ば強引に捕まえていた手を離し、疑って悪かったなぁと反省し、返却するのを見届けながら）その本、面白いよね。私も借りたことあるよ。少しえっちな内容でしょ？（と、笑って見せて） (2019/4/26 22:39:16) |
| 平田翔♂1年 | > | あ・・・いや・・・（中身を知られていることで・・・さらに「えっちな」と言われ・・・笑顔が嘲笑っているように感じて） (2019/4/26 22:41:57) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | え？違った…？（微妙な反応を返されて、間違えてたかなぁと思い返してみるけど、最近読んだばかりなので内容も割と鮮明に覚えていて）あまり気に入らなかったとか？その作家さんの本、どれも面白くて好きなんだけど～（本棚を探り、ほらこれなんかも面白かったよ～と薦めてみたり） (2019/4/26 22:46:47) |
| 平田翔♂1年 | > | （差し出された本は、内容的には年上女性と高校生のピュアな恋愛小説なもののHシーンはさらに過激で、年上の女性が縛られてたり放置されてたり・・・を想像されるような内容で）これ・・・好きなんですか？こういう経験してみたいとか？月山さんあるんですか？ (2019/4/26 22:50:56) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | ええっ、別に…そんなこと、ない…けど…興味あるかも…（急に自分のことを聞かれ戸惑ってしまい、徐々にトーンダウンしていって最後の方は消え入るような小さな声で答えて）あ、深い意味はないからね？これを薦めたのは…面白いからで…（そんなつもりはなかったけど、まるで言い訳してるみたいに聞こえてしまい、頬が紅く染まっていく） (2019/4/26 22:55:55) |
| 平田翔♂1年 | > | ・・・確かこの小説って・・・こんなシーンありましたよね（勢いよく後ろに回り込み・・・持っていたタオルで後ろ手に拘束されて・・・）この後の女性の変化が・・・おいしかったですよね (2019/4/26 22:58:29) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | あっ、えっ…平田くん？（急に後ろに回り込まれ、何かと思えば、捕まれた腕が拘束されてしまう。自由が奪われると、思っていた以上に心許なくて。）ちょっと、悪ふざけはやめてよ…。ね？本気じゃないんでしょ？（恐怖心なのか、それとも他の何かなのか、心臓の音が五月蝿いほど体内で響くのを感じる。） (2019/4/26 23:04:28) |
| 平田翔♂1年 | > | そうそう、そういう反応で、気になってもいなかった男の子に・・・（部屋の中もスマホを消したのでさらに真っ暗で・・・）好きに弄られて・・・（本編上は数行のほとんど触れられていないシーンでも妄想力で、行間を好きなように変換して・・・） (2019/4/26 23:08:50) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | だめでしょ、こんなことして。早く解いて…（平静を装おうとしても、声が震えて。意識しまいとしていたのに、平田くんの言葉で嫌でも小説のシーンを連想してしまい、年上の女性が翻弄され何度も達する所を思い浮かべては、体の芯が奥から熱くなっていく。） (2019/4/26 23:13:50) |
| 平田翔♂1年 | > | ・・・・・・ここの図書館ってこういうのも置いてたりするんですよね。 (2019/4/26 23:15:14) |
| 平田翔♂1年 | > | 【服装と下着を教えてくださいな】 (2019/4/26 23:15:44) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 【服装はブラウスとタイトスカート、下着は黒の上下とパンストです～】 (2019/4/26 23:17:00) |
| 平田翔♂1年 | > | （小型のローターを取り出し・・・タイトスカートのパンストの中に滑り込ませて・・・スイッチが入る）このまま放置されたと僕は読んだんですよね～（耳元ではっきりと聞きながら）月山さんはどう読みました？（実際は後ろ手に結ばれて・・・だけで次のカットは朝一緒に登校しているシーンで） (2019/4/26 23:21:20) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | こういうのって？（タオルの柔らかな感触に、もしかしたら…と手を動かしてみるけど、どういうわけか、まったく外れそうもない。そうこうしてるうちに、なにやら取り出してきた平田くんに視線を移すと、手に何か持っている。）えっ、なにして…んっ……あっ♡んんっ…♡（パンストの中で音を立てて振動するものが、ローターだと気付いても手が使えなくては取り出すこともできない。）放置って、いやぁ…だめ、平田くんも…（紅く上気した顔で股間を見つめて） (2019/4/26 23:27:15) |
| 平田翔♂1年 | > | このまま目隠しもあっていいですよね。（タオルで目隠し・・・）立ったままはしんどいと思うので、この椅子にどうぞ（図書室の椅子に半強制的に座らせて、後ろ手に完全拘束してしまう (2019/4/26 23:29:48) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 目隠しって、だめ、待って、…はぁ…はぁっ…♡（視覚も奪われては、神経がローターの当たる秘部に集中してしまい、より感度が上がるようで、じわじわと下着を湿らせていく。椅子に座らされ、確かに体勢は楽になったけれど、もう一歩も身動きできないほど、固定されてるように感じる。）ね、…平田くん？ んぅ…も…ああっ…やぁん♡これ取って…焦れったい…♡（振動を続けるローターは椅子に当たってガリガリと音を立て） (2019/4/26 23:36:35) |
| 平田翔♂1年 | > | （ろーたーの刺激が一段上がる・・・）（座らせた椅子に両足も手錠で拘束されて、足を閉じることもできず、タイトスカートなので正面からは黒い下着が丸見えで、幸いなのは上半身にはまだ触られていないだけ・・・） (2019/4/26 23:39:03) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | （自分で見ることは出来ないけど、両足が拡げられると、タイトスカートは捲れ上がり太腿の上のほうまで来ていることが感触でわかる。恥ずかしくて閉じようとすれば、こちらは固い何かで拘束されて）平田くんっ…動けな…い、あぁっ♡やぁん…はぁっ…だめ、強いっ…♡あああっ♡（カチと音がしてローターの振動が強くなり、もう我慢も限界で…）だめぇ、いきそう…♡ (2019/4/26 23:44:43) |
| 平田翔♂1年 | > | （その瞬間ピタッと止まるローター・・・ローターの音がやむと、周囲には人の気配が一切なく・・・） (2019/4/26 23:45:55) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | はぁ、はぁ…♡ぅ…いやぁ…今止めちゃだめぇ…♡（急に振動が止まり、いきそうでいけなかった秘部はひくひくと震えて、ショーツだけでなくパンストも濡らしていって。ほしい、ほしい…と刺激を求めるのに、静まりかえる室内は人の気配すら感じられなくて）……平田くん？ ねぇ、いる…？ 見えないから、喋ってくれないと…わからないの（疼く体を震わせながら、近くに存在を確かめようとして）平田くんっ (2019/4/26 23:52:31) |
| 平田翔♂1年 | > | （一瞬だけローターがMAXで振動する・・・）朝までこの感じでお願いしますね。（さらに遠ざかる足跡 (2019/4/26 23:54:09) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | んっ♡あっぁぁん♡（一瞬スイッチの入ったローターに、びくんと反応したけれど、またすぐに止められては、達することもできず。かといって火照った体から熱が引いていくこともなくて…）平田くん、待って。お願い、行かないでっ…！（足音が遠退いていくのをなんとか止めようと） (2019/4/26 23:57:59) |
| 平田翔♂1年 | > | ローターが絶妙なタイミングで寸止めを繰り返す何度寸止めを繰り返したかのころに、近づいてくる足音・・・も誰のものかわからない） (2019/4/26 23:59:38) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | はぁっ…はぁ…♡やぁ…♡いくっ、いくぅ♡……あ、いやぁ、止めないでっ♡（何度も絶頂に近づくのに、その都度止められては、じわじわと快感だけが植え付けられて。少しの刺激でも最大限に取り込んで達しようと、身体は敏感になり。どんどん短い感覚で絶頂に近付いていく。）あっ♡あっ♡いく、いくっ♡……いやぁ、もういかせてぇ…♡（目隠しの下の瞳は涙が滲み、近付いてくる足音に懇願して） (2019/4/27 00:05:06) |
| 平田翔♂1年 | > | （さらに無言で近づく・・・もののい (2019/4/27 00:05:47) |
| 平田翔♂1年 | > | （さらに無言で近づく物音・・・でも、何もしようとしない・・・でもローターは寸止めを絶妙のタイ繰り返すミングで (2019/4/27 00:07:25) |
| 平田翔♂1年 | > | （さらに無言で近づく物音・・・でも、何もしようとしない・・・でもローターは寸止めを絶妙のタイミングで 繰り返す (2019/4/27 00:08:40) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 平田くん？平田くんだよね…？ねぇ、もう……あんっ♡あああ♡いくっ♡……はぁ、…あ、いきた…い…の…♡お願い…♡（触るとこと動くこともできなくて、もじもじと身を捩らせながら。早く、早く…と刺激を求めてしまう。） (2019/4/27 00:11:38) |
| 平田翔♂1年 | > | ・・・するっ (2019/4/27 00:12:31) |
| 平田翔♂1年 | > | （ふっとすると・・・腕の拘束もローターの振動も、さらには椅子も・・・なくなっていて目の前には平田だけがいて・・・）どうしたんで羽化？急に体調が悪くなったみたいですけど・・・ (2019/4/27 00:14:45) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | （何度も絶頂寸前で止められては、熱に浮かされたみたいに頭もぼーっとしてきていて。そんな中、突然ぽつんと放り出され、目の前の平田くんは何も知らない様子…。ついさっきまでのことが、現実かどうかさえ、自信をなくしそうだけど…ただ身体に籠った熱はどうすることもできず、）ごめん、平田くん…我慢できな…い…♡はぁ…はぁ…♡（平田くんのベルトに手をかけると、カチャカチャと外して勝手にスボンごと下着も下ろし…） (2019/4/27 00:21:37) |
| 平田翔♂1年 | > | え？どうしたんですか？月山さん？・・・ちゃんと説明してくれないと・・・（勃起したものは目の前にある者の・・・っそういった行為にはさせようとしないように焦らすように・・・目の前でフルフルと揺れていて・・・）・・・大丈夫月山さん？ (2019/4/27 00:23:51) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | （逃げるように腰を引かれれば、また近寄っていき距離を詰めて。昂った気持ちを抑えることができず、揺れる股間に手を当て包み込んで）説明なら…あとで…するから…♡ね…？♡（しゃがみこみながら、目の前のものを口元へ運ぶ。跪いた状態になり、許可を求めるように見上げれば、反応を伺いながら舌先で舐めあげていく。）ん、んっ…♡はぁ…♡ (2019/4/27 00:32:22) |
| 平田翔♂1年 | > | ・・・んぅ・・ぁ・・・（舐められ弄ばれているモノを感じながら・・小さく一言）入れたいなら。おねだりしてください (2019/4/27 00:34:40) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | （避けられることもなかったので、見つめながら、口内のものを吸い上げたり、舌先を押し付けて舐めたりして）んっ…ちゅっ…じゅるっ…♡はぁ…ああ♡ん、んぅ…れろれろ…♡じゅっ…じゅ…♡…はぁ…欲しいの…♡これ…んぅ♡平田くんのおちんぽ、入れて…？♡（おねだりしながらも、奉仕するのをやめることなく、手を上下させ刺激を与えては、先端に吸い付く） (2019/4/27 00:40:08) |
| 平田翔♂1年 | > | ・・・・・じゃあ・・・・ここで（椅子に座り・・大きくなったものは天を向いていて・・・）この上でどうぞ・・・でも、先しかいれちゃダメですからね、もちろん行くのも禁止です（堕ちたと確信して、敢えて無茶な提案をして・・・）【聞くかどうかは展開次第～♪逆に攻めても面白いかも】 (2019/4/27 00:44:18) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | はぁ…意地悪…♡いくのだめとか、ムリだからぁ（） (2019/4/27 00:47:22) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 【んー、ここはもう少しせめさせてもらいまーす♪】 (2019/4/27 00:47:57) |
| 平田翔♂1年 | > | （腰を抱え、先でちょんちょんと中を触るようにしながら・・・）月山さん？どうですか？ (2019/4/27 00:48:27) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | （それなら、こっちにも考えがあるから、と言わんばかりにじーっと平田くんを見つめて、下ろしかけた腰を持ち上げると、再び足の間に座り込んで）平田くんもいっちゃだめだからね…んっ♡（ズブズブと一気に喉奥まで咥え込み、吸い上げてはまたおろして）じゅるっ…♡じゅぶっ♡はぁ…はぁ…♡いかないよね？平田くん♡ (2019/4/27 00:53:21) |
| 平田翔♂1年 | > | あ・・・（あれ？あれ？・・・焦りながら・・・）もちろん、逝きませんよ（快感を抑えながら平静に・・・でも、奥を逆に突き上げて・・・）これとか・・・どうですか？ (2019/4/27 00:54:59) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | （喉奥に当たるモノを堪能するように、突き上げられるのに合わせて、顔を動かし吸い上げて）はぁ…じゅるっ♡どうって…美味しいよ？♡平田くんの、おちんぽ…♡ん、んっ♡（吸い上げながら舌先を裏スジに押し付け、平田くんを見つめる）ね？いかないよね？あ、透明なの出てない…？♡ちゅ♡れろぉ♡ (2019/4/27 00:58:56) |
| 平田翔♂1年 | > | 透明なのって・・・（責められかなり、射精感もありながら・・・下に手を回し・・・）月山さんのここから出てるのと同じですよ・・・（マンコから流れてくる汁をクリに強く擦り付けるように煽りながら） (2019/4/27 01:01:04) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | （口内で一段と大きさを増したように感じて、口いっぱいに頬張りながらも、舌を絡めては唇で扱くように上下させ）じゅぶっ…じゅぶ…♡んぅ…ほら、もういきそうでしょ…？♡無理しなくていいのよ？♡（年上っぽく責めてみると、それも楽しくて、平田くんの反応を見ては強弱をつけて舌を動かして刺激していたけど、指先で敏感な突起に触れられると、びくんっと肢体が跳ねて反応を見せて）あっ♡やめて…♡今だめ…邪魔しないで…はぁ、あん♡ああっ♡ (2019/4/27 01:07:16) |
| 平田翔♂1年 | > | （口の攻撃が若干弱まったところを受けて）これも・・・つけてあげますね（先ほどあったローターを強にしてクリに強く擦り付けるようにし）もうちょっと今の強さが辻田らイキそうだったんですけど・・・残念です (2019/4/27 01:09:06) |
| 平田翔♂1年 | > | （辻田ら）→（続いたら） (2019/4/27 01:09:34) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 残念って…だったら、じっとして…あっ、だめ♡それ…やぁんっ♡（形勢を逆転したかのように感じていたのに、責められては甘い吐息が漏れていき、思うように口を動かすこともできない。はぁはぁと息を上がらせて、口内に含んだまま、ローターの刺激にぶるぶるっと震え。強く擦りつけられる度に快感が駆け巡っていく。散々寸止めされていた身体はすぐに快楽に負けてしまって）はぁ…♡だめぇ、いくっ♡いくぅ♡平田くんっ♡あっぁ！♡あっぁぁん！♡（ついに、図書館中に響く嬌声をあげながら、絶頂してしまう） (2019/4/27 01:18:04) |
| 平田翔♂1年 | > | ぁあ・・・（花恋の焦らされ姿で高ぶっていたところを絶頂姿を見て思いもかけず逝ってしまい・・・我慢してたこともあり、顔にぶっかけてしまう・・・）ぁう・・・すっすいません・・・ (2019/4/27 01:21:38) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | はぁ…はぁ…（絶頂し、ぼんやりとしながら、息を切らせているところへ、熱い精液が顔にびゅるびゅると勢いよく放たれ。喘ぎ続けだらしなく開いていた口内や顔だけでなく、服や身体にも浴びて）ぅ…すごい…大量♡ (2019/4/27 01:27:15) |
| 月山 花恋♀24学校事務 | > | 【すみません、途中だけど眠気が…長くなってしまって、すみません。最後までたどり着けず…】 (2019/4/27 01:29:56) |
| 平田翔♂1年 | > | 【ぼくもねむくなってたので・・・ちょうどおかったです・・・またお願いしますね】 (2019/4/27 01:34:32) |
| おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが退室しました。 (2019/4/27 01:34:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月山 花恋♀24学校事務さんが自動退室しました。 (2019/4/27 01:50:35) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/27 16:49:03) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんにちわ~】 (2019/4/27 16:49:46) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【待ってみま~すっ】 (2019/4/27 16:51:56) |
| おしらせ | > | 岡野優♂１年さんが入室しました♪ (2019/4/27 16:53:28) |
| 岡野優♂１年 | > | 【こんにちは】 (2019/4/27 16:53:39) |
| 岡野優♂１年 | > | 【いませんかー？】 (2019/4/27 17:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/27 17:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡野優♂１年さんが自動退室しました。 (2019/4/27 17:27:04) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/28 16:02:17) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんにちわ~】 (2019/4/28 16:04:02) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【待機~っ、】 (2019/4/28 16:27:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/28 16:48:05) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/28 21:58:14) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します＾＾】 (2019/4/28 21:58:29) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ふわぁ…眠い… （保健室でサボろうとして向かったが、其処はもう誰か男女二人が入っていて。中から怪しげな物音がしていたため慌てて図書室に）ん…さすが学園だ。ヤリ部屋は結構あるよねー（ドア閉めて中に入り、椅子に座っては天井向いて、小さくほっと息を漏らす） (2019/4/28 21:59:34) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/4/28 22:18:19) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:18:21) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【出入りですー】 (2019/4/28 22:18:30) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んー…】 (2019/4/28 22:35:52) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【待機です♪】 (2019/4/28 22:36:10) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【誰も来ないっすね～～】 (2019/4/28 22:51:13) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/4/28 22:51:17) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/30 04:50:25) |
| おしらせ | > | 新道 翔琉♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/30 04:50:48) |
| 新道 翔琉♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/4/30 04:50:53) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【ん、おはようございます~】 (2019/4/30 04:52:42) |
| おしらせ | > | 霧野 春希♂2年さんが入室しました♪ (2019/4/30 04:53:58) |
| 霧野 春希♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/4/30 04:54:06) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【おはようございます~】 (2019/4/30 04:55:03) |
| 霧野 春希♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/4/30 04:55:43) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【お願いします~】 (2019/4/30 04:56:54) |
| 霧野 春希♂2年 | > | (朝から図書館にいて、うとうととしている)…ん？…誰かいるのか？…あ、柊ちゃん。(同級生でかつて身体を重ねたことのある女の子がいて) (2019/4/30 04:56:55) |
| おしらせ | > | 新道 翔琉♂2年さんが退室しました。 (2019/4/30 04:59:35) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ( 変な時間に起きてしまい、そこからまた寝れなかったため、気分で本読みに来るも、読む本探していれば少しうとうとし始め。 ) ...ん、? あぁ、霧野くん。おはよ~( へら、っと軽く笑いながら。 ) (2019/4/30 05:00:15) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/4/30 05:00:58) |
| 霧野 春希♂2年 | > | おはよう〜…久しぶりだね。…して以来？……(本を見る彼女を眺め) (2019/4/30 05:03:50) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | うん、久しぶり~。んん...そう、かな、? ( 少しこてっ、と首傾げてみて、思い返してみる 。 ) (2019/4/30 05:05:02) |
| 霧野 春希♂2年 | > | そうだよ？…(2人そっと本棚の奥に移動しキスをする)…ん…ちゅ… (2019/4/30 05:07:16) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | わわっ、なになに、?( 急になにも言われず いた場所から移動して、きょとんとする。 ) へ...ちょ、んっ...。( 小さくびくっと驚き。 ) (2019/4/30 05:08:52) |
| 霧野 春希♂2年 | > | …ごめん。久しぶりだったから…(久しぶりにしたくなってしまう。股間は向こうから分かるくらいズボンが膨らんでいて) (2019/4/30 05:10:08) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ひ、久しぶりだからって、いきなりすぎ、っ( むむっ、と相手の方を、身長差的に上目遣いになる感じに見上げ。 ) (2019/4/30 05:11:23) |
| 霧野 春希♂2年 | > | だって、我慢できそうになかったから…(柊ちゃんの手を握り、自身の股間をズボン越しに触らせて) (2019/4/30 05:13:13) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | っ、な...っ、!( あたふた と少し慌て。 ) ...ま、まさか。此処でするつもり、?( と、少し控えめに聞いてみて 。 ) (2019/4/30 05:14:39) |
| 霧野 春希♂2年 | > | 誰もいないから大丈夫…それにここなら…(股間を触れさせながら) (2019/4/30 05:15:34) |
| 霧野 春希♂2年 | > | …大丈夫、わかりにくいから… (2019/4/30 05:15:50) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | さ、さすがにまずいでしょ、( なんて、急に辺りちらちらと見渡し 、気にし始めて 。 ) (2019/4/30 05:16:33) |
| 霧野 春希♂2年 | > | …(カチャカチャとズボンのベルトを外し)…大丈夫、…我慢できないほうかまずいよ… (2019/4/30 05:17:46) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ぇ、ちょっ...し、知らないよぉ、( 急にベルト外し始めたのを見れば 、少し慌てて 無意識に1歩距離取り 。 ) (2019/4/30 05:18:56) |
| 霧野 春希♂2年 | > | …(柊ちゃんの手を引き)…悪い、我慢できない……(肉棒を出し) (2019/4/30 05:20:25) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ま、待っ..きゃっ、( 手ひかれ 、軽くバランス崩してしまい 。 ) ぅ、うそ~。っ( まだ少しあたふた としたまま。 ) (2019/4/30 05:21:43) |
| 霧野 春希♂2年 | > | だめ？…ここ、死角だから大丈夫だよ？……(巨根が晒し出され) (2019/4/30 05:23:09) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ぅう...。い、１回だけだよ、?( こてっ、と首傾げ 。 諦めてそんなこと呟き 。 ) (2019/4/30 05:24:19) |
| 霧野 春希♂2年 | > | うん、大丈夫だからp( (2019/4/30 05:24:38) |
| 霧野 春希♂2年 | > | …(ビクッとして肉棒が硬くなり) (2019/4/30 05:24:55) |
| おしらせ | > | 霧野 春希♂2年さんが退室しました。 (2019/4/30 05:29:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/30 05:44:43) |
| おしらせ | > | 高橋 美冬 ♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/30 07:57:47) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【おはようございます、待機させていただきますね】 (2019/4/30 07:58:02) |
| おしらせ | > | 宍戸周♂43体育さんが入室しました♪ (2019/4/30 08:03:56) |
| 宍戸周♂43体育 | > | 【おはようございます。よろしくおねがいしますね。】 (2019/4/30 08:04:15) |
| 宍戸周♂43体育 | > | 【いますか？】 (2019/4/30 08:07:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 美冬 ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/30 08:18:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宍戸周♂43体育さんが自動退室しました。 (2019/4/30 08:29:12) |
| おしらせ | > | 高橋 美冬 ♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/30 14:23:21) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【先程はすみませんでした、背後で急に呼び出しが…】 (2019/4/30 14:24:06) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【再び待機させていただきます】 (2019/4/30 14:24:20) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | なんでこんな面倒事…会長が行けばいいのに…(噂のある図書室。ほんとかどうか確かめてこいと仕事を押し付けられて図書室の扉を開ける。声もしなければ物音もせず、誰もいないことが分かって)…そりゃ誰もいないよね…やっぱり噂は噂……(ため息をついては帰ろうとする。しかし、ここには本が幾つも置かれている。帰る気にもなれないのでソファーに座って手に取った本を読む事に) (2019/4/30 14:32:04) |
| おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが入室しました♪ (2019/4/30 14:45:44) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | 【こんにちは】 (2019/4/30 14:45:56) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【こんにちは。宜しくお願いします】 (2019/4/30 14:47:45) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | (図書室の奥の方の席。居眠りしてしまって起きてみれば一緒にいたはずの生徒の姿もなく。起こしてくれなかったことに心の中で文句を言って立ち上がろうとした時に入り口の方から誰かがやってくる物音。何の気なしに様子を伺っていたが「噂」という単語を聞きつけると適当なタイミングでそちらへ向かい)やあ、こんにちは。確か二年の生徒会の子だったっけ？(軽く挨拶をしながら近くにある本を何冊かめくり、適当な小説を手に取って)ところで、噂……って例のアレ？ (2019/4/30 14:53:26) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | ……わっ！？びっくりしたぁ………あ、はい、そうです。高橋美冬です。先輩…ですよね、先輩のお名前は？(本を読んでいれば自分以外誰もいないはずなのに声をかけられて。読んでいるページに栞を挟んで本を閉じる。顔を知られていたようで、頷けば自分の名前を口にして相手の名前をたずねる。雰囲気からして先輩だろうと勝手に予想して)例の？………多分、先輩が思っているものだと思います。それを確かめに来たんですけど。やっぱり嘘でしたね (2019/4/30 15:01:42) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | 美冬ちゃんね。部費とか生徒会関係はほとんどノータッチだからなあ、可愛い子は運動部とかだとわりと後輩でも名前くらいは知ってるんだけど。写真部三年の鳴海陽介だよ、よろしく(必要のない言い訳めいたことを言いながら、写真部であることをアピールするようにカバンからカメラを出して)まあ、ここで噂って言ったらそうなるよねえ、七不思議的な怪談があったりはしないし。で、それを確かめて、たとえば本当のことだったらどうするつもりだったの？ (2019/4/30 15:06:49) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 陽介先輩ですね、ありがとうございます。写真部ですか。本格的に写真を撮ることなんてしたことないからなぁ。(もちろん撮りたいと思ったものはスマホのカメラだけで済ませてしまうのでちゃんとしたカメラを見て関心を持ち)はい。まあ怪談でも夜中とかになれば十分怖そうですけど。本当だったら…？あー…会長に報告するだけ、ですかね…その場に注意しに行くのはちょっと……(本当なわけがないと思っていたため、もしのことをなんて考えていなかった。少し考えてから報告をするのみだと伝えて) (2019/4/30 15:16:35) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | 今だとスマホがあればだいたいのことはできちゃうからね。俺だってとっさの時はスマホだったりするし(ポケットから自分のスマホを出すと、くるくると手で弄んでからカメラを美冬に向けて一枚撮影し)たとえばこういうときに自然な表情を撮ったりね？(にこりと微笑みながら、その顔を少し険しくして)報告するだけだなんて、ずいぶん浅慮が過ぎないかなあ。だって美冬ちゃん可愛いもの、モデルをお願いしたいくらい。そんな噂がある場所にこんな可愛い子を一人で行かせるなんて無用心だなあ……ほら、もし噂が本当だったら、ね？(美冬の髪に軽く手を添え、距離を詰めて)ほら、こんなに危険だ (2019/4/30 15:24:47) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | そうですよね。綺麗に写った時なんかは嬉しくて…えっ、先輩、今…(全部が全部カメラで撮影していないと聞けば笑みを浮かべて会話を続けているとシャッター音が聞こえて目を見開き)やっぱり…！消して下さい(あまり写真を撮られるのは好きではないようで消すよう頼む。が、急に彼の表情が少し険しくなって背筋が凍るような感覚を覚える)ほ、報告だけでも十分ですよ。それに私可愛くないですし…っ…！(彼の言葉に懸命に答える。距離を詰める彼に何も思わないようで)……髪に触れられただけで、ですか…？ (2019/4/30 15:35:56) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | どうして？せっかく可愛く撮れたのにもったいないよ(スマホの画面に映った美冬の姿を見せながら)いやいや、いくら信じてなくたってそんな場所に女の子一人なんて危なっかしいじゃない？(未だ無防備な美冬の隣に座り)まあ髪くらいならそうかもしれないけど、噂通りならこんなに近くにいたら……ね？(腰に手を回し、こちらを向かせると軽く唇を合わせて) (2019/4/30 15:46:21) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 良くないです、貸してください(画面に映る自分を見て先輩のスマホに手を伸ばすが届かないところに腕を上げられてしまい)会長は私なら大丈夫だと思ったんだと思います、それに他の役員皆仕事あったし…(会長から聞いた訳じゃないけれど思ったことと他の人が来れないことを伝えて)だから、噂は嘘だから大丈夫だと…っ！？(突然唇に温もりが。少ししてからキスをされていることに気がついて心臓がうるさく脈打ち、頬を赤く染めて) (2019/4/30 15:54:54) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | いやあ、こうやって撮ってればちゃんと覚えられるかな？って(手を伸ばし、スマホを取ろうとする美冬をあしらって)なるほど、美冬ちゃんは信頼されてるんだ。可愛いだけじゃなくしっかりしてて……うん、いいじゃない(唇を重ね、閉じられた唇を舌でノックするようにして。腕は美冬の体を抱き締め、ソファーの上で覆い被さるような姿勢になって)美冬ちゃんのこと、もっと知りたいな (2019/4/30 16:03:38) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | っ〜！！覚えなくていいです、スマホを渡してくださいっ…(手が届かないことが分かればあきらめて手を下ろし、お願いをし)だから、可愛いは余計で……(舌がトン、と唇を叩けば先程の動揺で口が少し開いてしまう。彼の顔と天井が視界に映ると)そ、そう言、われても、一体何を…… (2019/4/30 16:12:23) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | 大丈夫、これから美冬ちゃんとのこと、記憶にしっかり焼き付けておくから(少し緩んだ唇を舌がこじ開け、美冬の口の中へ。唾液を送り込むと、舌で水音をさせながらかき混ぜて)何をって……美冬ちゃんのことなら全部、かな？たとえば今どんな下着かなとか(そういうと素早く手をスカートの中に潜り込ませ、パンツを下ろそうとし始める) (2019/4/30 16:18:36) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 焼き付けないでください………(彼の舌が口内に侵入してきたのが分かる。唾液が注がれ、水音が響く。ゾク、とした感覚を覚えて徐々に表情が蕩けていく)全部？……し、下着なんてっ…！ひゃ、っ……(突っ込まれた手を退けようとするが、彼の力が強いのか、自分の力が弱いのか、はたまたどっちもかは分からないが退けることはできず下着が下ろされようとしている) (2019/4/30 16:29:19) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | だーめ、美冬ちゃんにも忘れられない日にしてあげるんだから。そう、美冬ちゃんの下着、可愛いやつかセクシーなやつか……生徒会だし真面目そうだし、やっぱり白かな？(スカートの中に侵入した手は止まることなく、しかしあえてゆっくりとパンツをずり下ろし)さあ、せっかくだからブラも確認しなきゃね(パンツを下ろす動きはそのままに、上のボタンも外しはじめて。口内を蹂躙していた舌は首筋を舐り、ボタンが外れるのとともに露になる胸元を這って) (2019/4/30 16:35:01) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | やめて下さいっ、報告しますよ…！っは、恥ずかしいこと、言わないで…！(警告するが下着を下ろす手は動きを止めず、じわじわと羞恥心を煽っていく)………っは、はぁっ……っ…！やめっ…あっ…！(口を離すと肩を上下させて息をする。今度は上の下着も見られそうになるが首筋に這う舌に反応してしまい、それどころじゃなく。姿を現した下着は彼の予想通り白を基調とし、淡いピンクがアクセントカラーとするもので) (2019/4/30 16:44:01) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | そうか、報告しちゃうんだ……(少し寂しそうに言いながら、少しずつ肌があらわになり、パンツがスカートの下から姿を表す様子を見て)やっぱり予想した通り、美冬ちゃんの下着は白だったね。うん、可愛いよ(ブラを外し、パンツも一気にずり下ろしてしまって)清楚な美冬ちゃんがここからどんな風になるのか、楽しみだね……と(思い出したようにカメラを構えると、上をはだけた美冬の姿を撮影し)美冬ちゃんの報告のお手伝い、してあげようね？ (2019/4/30 16:53:21) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 報告しても、いいんですね？……っ！や、(もちろんと言わんばかりに答えるとショーツがスカートから顔を出し)い、言わなくていいですっ……あ…！っっ……(肌が徐々に空気に触れる。既に胸の先端は固くなりつつあるのが分かってしまうだろう)やだぁっ、撮らないでくださいっ……(彼は報告の手伝いと言ってカメラを回した。ということは証拠を1つ獲得したことになる。しかしそれは自分のリスクも負わなければいけないもので) (2019/4/30 17:01:17) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | うーん、報告されるとちょっと困っちゃうかな？美冬ちゃんのこと、今日だけじゃ可愛がり足りないし(あらわになった胸) (2019/4/30 17:05:24) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | (そのやや尖った先端を口に含んで舌でなめ回し)ほら、もっと可愛い美冬ちゃんを見せてもらおう(上は全て脱がしてしまい、脱がせた制服で後ろ手に縛って。脚もソファーに固定してしまうと、スカートだけの姿になった美冬を続けて撮影していく。スカートは撮る度に指で少しずつまくり上げ、すでに衣服として隠すべきところを隠すす役割を放棄し始め)ほら、この写真、どうすればいいと思う？ (2019/4/30 17:10:12) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | それはそうでしょうね………っえ、可愛がるってっあぁ！や、待ってくださっ…！んぅっ…！(先端が舌で転がされ、徐々に固くなる。声を押さえようと手を口に置いて)っあ、ちょっとっ……解いてください…！っ…！！(手と足を拘束され、身動きが取れない状況に。するとシャッター音が連続で聞こえてはスカートが少しずつ捲られて秘部が晒されていく。それに興奮し、腹の奥が疼き始めて)すぐ、消してくださいっ…… (2019/4/30 17:17:19) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | ほうら、やっぱり可愛いな、美冬ちゃんは(口の中でさらに固くなる乳首に軽く歯を立てて甘噛みし)ダメだよ、このままだと報告しちゃうんでしょ？だからほら、こうやって……(スカートは完全にまくり上げられ、秘部が完全に晒され)二人だけの秘密にすればどちらにとってもいい結果なんじゃない？ほら、美冬ちゃんのここ、もうこんなに濡れてる……(無防備になっ秘部を指でなぞり。実際にはそこまで濡れているとは言えないが、揺さぶりをかけるには十分だろう) (2019/4/30 17:24:11) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | ひぁ、あぁ…！あっ、あ、だめ、ですっ…！(否定の言葉を口にしながらも体は正直に反応して)いやぁっ…っ…(少しずつ愛液が秘部を濡らし始める)秘密、なんてっ……っや、そこはっ…！あっ…！(秘部に彼の手が触れる。言葉で揺さぶられれば彼の思うように愛液が溢れて) (2019/4/30 17:30:57) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | ダメって言っても、体は全然違うみたいだよ？(指の、舌の動きに敏感に反応する様子を言い聞かせるようにして)そう、二人だけの秘密。そうすれば今日だけじゃなく、いつだって「真面目な美冬ちゃん」から「エッチな美冬ちゃん」になれるからね。だからもう、これも……(最後に残ったスカートも脱がしてしまい、完全に裸に。その姿ももちろん余すところなく撮影して)ほら、こんなに可愛い……気持ちよくなれるのが今日だけじゃ我慢できないんじゃない？(スマホでも撮影し、その姿を美冬自身に見せながら指は秘部の奥へと) (2019/4/30 17:38:57) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【すみません背後落ちです…これからなのにすみません。長い時間お付き合い頂きありがとうございました】 (2019/4/30 17:43:57) |
| おしらせ | > | 高橋 美冬 ♀2年さんが退室しました。 (2019/4/30 17:44:00) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2019/4/30 17:44:22) |
| 鳴海陽介♂3年 | > | 【さて、少しだけ待って誰も来なければ俺も落ちますか】 (2019/4/30 17:45:27) |
| おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが退室しました。 (2019/4/30 18:06:37) |
| おしらせ | > | 鵜飼律架♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/1 00:21:59) |
| 鵜飼律架♀3年 | > | ((今晩はー、っと。初動ロル回しながら待機かな… (2019/5/1 00:22:57) |
| 鵜飼律架♀3年 | > | …やっぱり図書館も電気、消えてる…（携帯のライト機能を使って夜の校舎を歩く。目的の場所は図書館、期限まで間もなくの本を返す序でに何か読んでいこう、なんて考えた故の行動だった)…一人じゃ眠れない、なんて…本当馬鹿な話だよ（どうせなら灯りは付けず、月の光だけで読書するのもいいかなぁと本を一冊見繕い、ぽすりと椅子に掛けて) (2019/5/1 00:28:57) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/1 00:44:50) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/1 00:45:09) |
| 中島弘♂2年 | > | （誰もいないはずの図書館で、小さな明かりが動いてるのを見つけたのが始まりだった。こんな深夜にいったいだれがいるんだろう。そう思って、図書館のなかに忍び込んでみた。誰もいないはずの図書館だが、さっきまで小さな明かりが動いていたのだ。勇気を出して、声をかけてみる）こんばんは。だれかいますか？ (2019/5/1 00:48:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵜飼律架♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/1 00:49:15) |
| 中島弘♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/5/1 00:53:42) |
| 中島弘♂2年 | > | （どうやら気のせいだったようだ。さあ、帰って眠るとするか）おやすみなさい。 (2019/5/1 00:55:46) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/5/1 00:55:51) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/2 16:45:03) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2019/5/2 16:45:51) |
| おしらせ | > | 佐々倉 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/2 16:48:19) |
| 佐々倉 蓮♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/2 16:48:29) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【ん、こんにちは~】 (2019/5/2 16:50:51) |
| 佐々倉 蓮♂1年 | > | 【お相手よろしいですか？お好みのシチュなどあれば教えていただけると嬉しいです】 (2019/5/2 16:51:57) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【良いですよ~。んん、少し強引な感じか、甘い感じが好きですかね、】 (2019/5/2 16:53:30) |
| 佐々倉 蓮♂1年 | > | 【了解です！でははじめますか？】 (2019/5/2 16:55:00) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【は~い。お願いします~】 (2019/5/2 16:55:35) |
| 佐々倉 蓮♂1年 | > | （GWの真っ只中借りていた本を返却に来た。普通の図書館としての機能を完備している一方でやり場としても有名なこの場所には女の子はあまり来ない）これで返却は完了っと...........これからどうしよう......暇だなぁ (2019/5/2 16:57:54) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ( GW誰もが遊びに出かけたり 、いろいろ楽しんでいる中 吹部は GW関係なく部活があり 学園に残っているため 図書館の仕事を友達に頼まれてしまい。 ) ...はぁ、寮でゆっくりしてたいのに~...( なんて呟きながら、図書館の中へと足を進め。 ) (2019/5/2 17:02:41) |
| 佐々倉 蓮♂1年 | > | （すると、珍しいことに女子生徒が入ってきた。ここに訪れる数少ない女子生徒の目的は犯されること。今回の子もそうであるだろうと思い声をかける）こんにちは〜.......俺一年の蓮って言います。見たことないから.....先輩ですよね？ (2019/5/2 17:05:55) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ( 任されている 書類整理を とっとと終わらせ 寮に戻ろ。 なんて思っていて 、 ) っ、?! あ、こんにちは、...1年。そう、ですね( 誰も居ないと思っていたため 、急に声かけられたことに少し驚くも 、返事して 。 ) (2019/5/2 17:09:29) |
| 佐々倉 蓮♂1年 | > | ちょっとこっちにきて欲しいんですけど.....（と、図書館の薄暗いあまり人がいない通りへ誘導する） (2019/5/2 17:12:21) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ん、ぇ? まぁ...はい、( 来てほしいと言われ 。 カウンター直行していたが 、諦めて 相手について行き 。 ) (2019/5/2 17:15:04) |
| 佐々倉 蓮♂1年 | > | （奥の方へたどり着くと先輩の方へ向き直り本棚と自分の間に先輩を挟み込んで）ねぇ.......キスしていい？ (2019/5/2 17:17:46) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ( 着いてくるなり 、その薄暗さに目が慣れるのに時間がかかり 。 ) は、ぃ? や...何言ってんの、?( 相手の発言に、思わずきょとん としながら 。 やっと目が慣れてきたと思えば 、相手と本棚で逃げ場が塞がれていて 。 ) (2019/5/2 17:21:09) |
| 佐々倉 蓮♂1年 | > | （先輩の制止も聞かず、少し強引に唇を奪う。）んっ........ちゅ.........ここにきてるってことはしたいんでしょ？......優しくしてあげるから.......（そう言って再び唇を奪い合う） (2019/5/2 17:24:35) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ん、っ!? は、何言って...私は、書類整理に来ただけ、んっ...ちょ、っと( 突然唇塞がれ 、びくっと驚き 。 慌てて否定して 来た理由言おうとするも 言葉を途切れさせられるかのように また唇塞がれ 相手の胸元押して抵抗してみる 。 ) (2019/5/2 17:28:29) |
| 佐々倉 蓮♂1年 | > | ちゅ.............（抵抗を気にすることなくキスを続ける。次第に舌も絡めて行って）すぐに素直にしてあげるから (2019/5/2 17:33:08) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | んん...ｯ、ゃ...やめ、っ( だんだん 深くなっていくキスに 息が苦しくなってきて 、相手の胸元を押す力も弱くなって 。 ) な...に、言ってん、のっ、( なんて、まだ反抗の意思を見せ。 ) (2019/5/2 17:37:03) |
2019年04月21日 03時12分 ～ 2019年05月02日 17時37分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>