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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2019年05月02日 13時36分 ~ 2019年05月02日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スノウ(ピカチュウ♂)〈キサ〉「ヒミリ……。災難だったね――念の為近辺警戒は怠らないようにするつもりだけど。コンサートも良いかもしれないわね、でも今は――花の都を巣食ってる、悪霊退治の準備演習と云ったところかしら」 〈ラクリマ〉「…ん、そうそう……。最初はゆっくりとしたリズムで、演奏してみるが一番。孔を閉じていくコツも…試行錯誤で、自分なりに掴むのですよ」   (2019/5/2 13:36:19)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「あ、ヒミリさん。体の具合はもう大丈夫なの?(昨日、事情は聞いている。ヒミリさんの方を見れば、大丈夫?と尋ねるだろう。」   (2019/5/2 13:36:49)

ヒミリ♀グレイシア.....大丈夫....ではない...かも..。何か俺の記憶と皆が言うことが違うことが多々あるし......それに....水..が..怖い...(昨日から薄々気づいてはいるが、自分の記憶がおかしくなって定かでは無くなっており、更に水がどうしても怖くて顔も洗えておらず)   (2019/5/2 13:40:14)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「…トラウマ、ね。簡単に治るものではないと思うけど……。(お風呂もまともに入れないのは良くないから、うぅん… と、考え込むだろう。)クロエさんやキサさんみたいな、経験豊富なひとに相談してみるのがいいかも。」   (2019/5/2 13:42:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「水が……怖い? …ね、ねぇ何があったの……?」 〈キサ〉「……誰か、神社に来ていたポケモンか…ヒトで、ヒミリに近づいてた者は―― ん、それはミヅキさんに確認を取れば良いだけの事か。……どのくらいの恐怖かにもよるけれど、無理に治そうとは思わない方が良いわね、ますます悪化する可能性がある」 「……[ヒミリたちの話を聞きながら、自分はハープを使って奏でている…]   (2019/5/2 13:46:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……そういや、気になること言って良い? ヒミリ…背が縮んでない? ……あたしと仲の良い、チェムとほぼ同じの背丈だね; 」   (2019/5/2 13:48:10)

ヒミリ♀グレイシア....そうだね..コップに入る程度の量なら平気なんだけど...顔が浸るくらいの量になると...体が震えて....(ミリスの言葉を聞いて、確かに相談した方が良いと思い)...ふ、二日前に...お風呂場で誰かに首輪つけられてそのまま溺れさせられちゃって....(状況が理解できていなさそうなマナに簡潔に覚えていることを伝え、自身の首にハッキリと残ってしまっている首輪の痕を見せ)あー、シュネーもしかして可愛くて撫で回したいとか思ってる?(仰向けにゴロンと寝転がるとシュネーに向かってお腹を見せ)   (2019/5/2 13:54:05)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーとマナ、ネーヴェとヒミリ…キサに顔を見合わせて…思い悩む顔。] 〈キサ〉「コップに入る程度の水ならば、辛うじて…なのね。……命が奪われる、って極限状態を体感した時に、それが大きなストレス……逃げたくなるほどの恐怖として心に刻み込まれる。……後でその犯人に報いを受けさせなきゃ、ふふふ。[まだ見ぬ犯人のポケモン? に対して恐ろしい笑顔。] 〈マナ〉「……! こ、これは…ひどい、ね……。フィリアが気付いてくれて――何より、だね……」   (2019/5/2 13:59:14)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「…相当、だね。うん。無理に治すのは良くないから、しばらくは見かけたら、体…拭いてあげるね。(フリシアもやってるから、もう一匹増えても大丈夫よ。と答えつつ。ちょっと蒸しタオルを作ってくるね、とその場を離れるだろう。」ミリス「…溺れさせられた!?;(練習していたが、そう聞けばさすがに練習どころじゃない。)この神社に来てるひとで、そんなことをするひとがいるなんて……。」   (2019/5/2 14:00:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ち、違うよそんなんじゃ……!? ……ぁー、チェムの事を考えると、その気持ちは否定はしない、けど――って、準備早っ!? と、どうしようあたしまだ、形が整ってないんだよ……」 〈ラクリマ〉「ふぅむ……精神を安定させる"呪歌"ならワタシも唄うことできますが……あぁ、前に音楽都市に行ってきた時に買ってきた、中級上用の呪歌の譜面ですけれど」   (2019/5/2 14:03:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「あれ、ネーヴェ……? 何か取りに行ったのかな? こんにちは皆   (2019/5/2 14:06:27)

スノウ(ピカチュウ♂)「――ぼく、ホタチと魔導の練習してたんだ。トウリに見習って、さ。コママとフィミィも同じく。……何か神妙な空気になっちゃってるね」   (2019/5/2 14:07:37)

ヒミリ♀グレイシア....でも俺もそう言うのよくやってたし....此処まで苦しいものだとは思わなかったけどね...。それにたぶん誰かなんて分からないと思うよ、場所はお風呂場だからたぶん録画なんてしてないし、俺はあのとき誰にやられたかなんて覚えてないし....(体を吹いてくれると言われると嬉しく)....あっ、もっと小さいくらいが好みだった?(と言ってニヤニヤしながらシュネーの前に行くと、小さくなれる能力を発動させて小さいネズミ程度になると、シュネーのお腹にポフッと抱き付いて)   (2019/5/2 14:08:37)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「わわわっ!? そ、そんな事……まぁ、嫌いじゃないけど……(ヒミリ、デデンネみたいにちっちゃく可愛くなった…♪)」 「……[皆がしんみり、そしてシリアスな話になっていると見るや自身もハープの演奏を中断し] ああいう形で、ヒトやポケモンが手を掛けられそうになる経験をしてしまう、とはね……。ミルクみたいだ――死ぬのを恐れて、"負"を体現しちゃったのと似てる感じ……」 〈キサ〉「ふぅむ、そうか……。でも、アナタは命を無事に取り留めてる。また…やり直すことも出来るんだから」   (2019/5/2 14:13:54)

ミリス(パチリス♂)あ、ちょ、ヒミリっ……。(自分ですら滅多にシュネーさんに抱き着いたことはあんまりない。目の前でシュネーさんに抱き着いているのをみれば、うっ…と言いたげな顔をするだろう。   (2019/5/2 14:14:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[今やマスコットマウス? に近くなったであろうヒミリに、シュネーは背中をさすさすと擦りながらニコニコ。毛並みが柔らかくてフサフサしてる!]   (2019/5/2 14:15:06)

ヒミリ♀グレイシア....。(ミリスの思っていることをいつの間にか察したのか、意地悪な顔でニヤッとミリスの方を向き見せつけるようにシュネーのお腹に顔をスリスリする。そして再びニヤリとミリスを見て)   (2019/5/2 14:17:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あー! 許嫁差し置いてヒミリ、シュネーにハグしてるー!」 〈シュネー〉「ちょ、マナそれ誤解招くから! あたしにとって絆以上なのは、おにいちゃんとミリスだもんっ。……でも、手に掛かる弟みたいなのは確かだなぁ、そのサイズだと」 「そ、そういう問題でもないと思うけど……」 〈ラクリマ〉「……おやおや、いつものヒミリさんに戻りましたな。どうやら、ただで起きるタイプではないと見ました」   (2019/5/2 14:21:31)

ミリス(パチリス♂)(……………。にこり。) ……シュネーさん、そろそろ楽器の練習に戻らないと。(あまり時間ないし。と、極力気持ちを抑えつつ。シュネーさんを楽器の練習に誘うだろう。 にこにこにこにこにこ。   (2019/5/2 14:24:54)

ヒミリ♀グレイシア.....。(必死に気持ちを押さえているミリスを見て何か思い付いたのか、スルスルとシュネーの体をかけ登り口許へと近づくと、思いっきりシュネーにキスをした。そしてミリスにニヤリ)   (2019/5/2 14:27:03)

ヒミリ♀グレイシア【あっ、背後で落ちますねー】   (2019/5/2 14:27:18)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。  (2019/5/2 14:27:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あー、そうだった! ごめんヒミリ、あたしに合わせてくれて嬉しいけど、でも大事なのは楽器の練習――んんぅ!?(ちょ、ちょっ…!?)」 〈アオ&マナ〉「な…! な、な……い…今ヒミリ、何をして――」[と、素早くキサから目隠しをされて] 〈キサ〉「あー、今のはおいたが過ぎるわね、ヒミリー? それに、これはさすがに刺激が強すぎると思う、今目を閉じてしまって正解だわ」 「……!? な、何て事を…! 楽器持っていたからすぐさま行動出来なかった…!」   (2019/5/2 14:31:12)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様ですー!】   (2019/5/2 14:31:41)

ミリス(パチリス♂)……………。(あ、放心状態になってる。)ま、まだ…… して、なかった、のに………。   (2019/5/2 14:32:27)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/5/2 14:37:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ぁ、あ……ぁ……まだ、心の準備、してなかっ…………ヒミリのバカーっ!!」[思わず突き飛ばす要領でヒミリをラクリマの羽毛まで――と、慌てて楽器を持ったまま休憩室内の水場まで!] 「……まさか、妹のファーストキスが、このような形で――あ、待ってシュネー…!」 〈ラクリマ〉「……彼女はまだ、恋も友情ものと捉えてる段階。…ハードな略奪とかには、まだ耐性がある……?」 〈マナ〉「め、目を離してー、キサー!」   (2019/5/2 14:37:19)

メール(カメール♀)[こんにちはー、乱入よろしいでしょうか;;;]   (2019/5/2 14:37:26)

スノウ(ピカチュウ♂)【大丈夫ですよー! 後からシュネーも復帰させるつもりではありますが】   (2019/5/2 14:37:53)

ミリス(パチリス♂)……………。 あ、シュネーさん……!?(ハッと正気に戻ったミリス。慌ててシュネーさんを追いかけていく事でしょう。内心、ヒミリにお仕置きをすることを誓いながら。こちらも休憩所内の水場へあわわわ、と   (2019/5/2 14:39:32)

ミリス(パチリス♂)(いいですよ~ まあ、シュネーさん追いかけて行っちゃったので、ミリスもしばし離脱状態となりますが)   (2019/5/2 14:39:54)

メール(カメール♀)[ありがとうございます♪]たぁ!!(神社から、少し離れた森の方で昼間から金属のぶつかり合う音が) メティス「ふんっ…(模造刀を刀で受け止めており)メール、勢いが足りないよ?そんなんじゃ、威力はでない(メールの腹部に肘打ちし)」メール「ぐっ…!?がはっ……ッ!?(だいぶ勢いがあったのか吹っ飛ばされて地面に転がり、なんとか受け身を取る)ま、まだ…まだ…ッ!」メティス「…いくら峰打ちだけで戦うっていたって威力がなければ意味がない…」   (2019/5/2 14:41:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「[……しばらく顔を洗って、もちろん楽器に水分を含ませないようにしつつ。ミリスに付き添われる形となるのだろうか、どうにか境内へ戻ってきて] ……あぅ、ど…どうしよう……。まさか、あたしの、ファーストキス、が……」 「おー、おかえりシュネー……ピッコロも持ってったまま、そのまま駆け出して。し、心中何とやら……だね……」 〈ラクリマ〉「で、今ワタシの羽毛に包まれてるであろう、ヒミリさんデデンネは如何しましょうか?」   (2019/5/2 14:46:22)

スノウ(ピカチュウ♂)[トウリといえば、メールとメティスの合同練習を見守りながら……左腰の牙剣グリクノート、精霊石と魔導書、そして"剣の心得"の技術書を持ちながら]   (2019/5/2 14:49:07)

ミリス(パチリス♂)…ど、どうか落ち、落ち着いて? ね?(という本人が落ち着けていないのだが、とりあえず付き添いながら戻ってくるだろう。背中をトントンとしつつ。…あ、ちょっと泣きそうな顔だ。ミリス自身もかなりショックだったようである)   (2019/5/2 14:49:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ヒミリの事は色々あれど、でも……わぁーん、ファーストキスはせめてひっそりとしたかったのにぃー……」[あ、ついにシュネーが半分涙目でミリスに抱き付こうとするだろう。彼女にも恋愛観があったらしい]   (2019/5/2 14:53:57)

メール(カメール♀)メール「あっ!?(もう一度刀を振るうも今度も受け止められてしまい、バキンッ!と音ともに模造刀は砕け散り)」メティス「……まだまだ、だね?(戦闘時は冷たい目のままメールを見据えており、自分の刀を刺しはしないがメールの首元にあてがい)」メール「……ッ(軽く両手を上げて、刀を離され)」   (2019/5/2 14:55:11)

ミリス(パチリス♂)大丈夫、大丈夫…ね?(ぎゅっとシュネーさんに抱き寄せつつ、背中をとんとんとしようとするだろう。大丈夫、大丈夫と言葉を繰り返しつつ。   (2019/5/2 14:55:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ぷはぁっ! どうにか明るくなれた…キサもう目隠しは――あれ、シュネーとミリス……何だかくじ引きで最下位当てた感じに暗い顔……」 〈ラクリマ〉「……とまぁ、このままヒミリさんを放っても置けませんからねぇ。ふぅむ……一先ずは彼を寄宿舎に連れていきましょう」 〈アオ〉「……これって、聞いちゃ見ちゃいけない感じ…?」 〈キサ〉「もう、マナったら――あぁ、まだティルスには早いわ、もう少し我慢してて」   (2019/5/2 14:57:11)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「勝負あり、か……。メティスの剣の腕、目を見張るものがあるな――メール、大丈夫か? 剣戟といい、ステップの改善…オイラからアドバイス出来るものもありそうだな」   (2019/5/2 14:59:29)

スノウ(ピカチュウ♂)「参ったなぁ……"リフューズ・ソウル"と対峙するに当たって準備の時なのに。練習、一先ず終了させよっか……僕はもう少し、ラクリマさんに付いてハープの練習をやってるから」   (2019/5/2 15:04:07)

メール(カメール♀)メール「う、うん…はぁ、でも…これぐらい出来なきゃ……(傷つけない、その誓いはあるものの、やはりトウリ達と同じ場所で戦えないのが不満なようで)」メティス「化け物になれば、これぐらいにはなれるさ…(目を伏せてトウリに言い放ち)……トウリ、なんなら手合わせしてみるかい?そういう書物ばっかり読んでても退屈でしょ?」   (2019/5/2 15:05:07)

ミリス(パチリス♂)…僕は休憩室でちょっとシュネーさん休ませてくるね…。 練習、遮っちゃってごめんなさい……。(シュネーさんに声をかけつつ、とりあえず休憩室で休む流れ?   (2019/5/2 15:05:41)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「おまたせ…って、あら?;(フリシアと一緒に戻ってくるが、時すでに遅しだったようだ。色々と。」   (2019/5/2 15:06:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「おにいちゃん、ミリス……皆、ごめんなさい。でも、少し休めば……気持ち、落ち着いてきて――」 〈キサ〉「音楽は、少しでも気の迷いがあると……響かせてる音色にもそれが現れるわ。……無理にとは言わないわ、ゆっくりと休みなさい。あぁ、おかえりなさいネーヴェ。今ヒミリなら、ラクリマが寄宿舎まで連れてってるわ」   (2019/5/2 15:08:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……化け物、ね。[昔は是が非でも、穢れですら退治してやるといった、正に偏りすぎた気持ちもあったもんさな……とこめかみに手を当てながらも聞いていて] あぁ、まぁね。レナ師匠からもらった本――もう何回か読破しちゃってるもの、後はオイラ自身の培った経験による技術っしょ。……進化前だと思って侮るなよ、退屈…させない事を祈るぜ、メティス?」[一通り荷物を置いて、牙剣グリクノートを鞘から引き抜いてからつかつかとメティスから少し離れた間合いに移動するでしょう]   (2019/5/2 15:11:47)

ミリス(パチリス♂)謝らなくていいの!大丈夫だから… 美味しいクレープでも食べて、リラックスしよう!(確か今朝、買い込んできたものがあったはず… と、こちらは休憩室に移動な流れ?   (2019/5/2 15:11:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あ、待ってよ二匹ともー! ボクも一緒に行くぅー!」[シュネーとミリスを追いかけるように、マナもピョンピョンとクラリネットを持ったまま休憩室へ]   (2019/5/2 15:15:11)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……もういい、キサさん? あー、今や楽器練習は自習かなぁ」 〈キサ〉「クレープ……そうね、気持ちは甘味でも解消出来るものだから――そうそう、ネーヴェとフリシア……こうトライアングルなら、強さやリズムによっても……奏でられる音色の音量に差が出てくるわ。さっきのは良かったわよー」   (2019/5/2 15:18:01)

メール(カメール♀)メティス「さぁて、ね?まぁ、これは模擬戦だし本気は出さないでおくよ…いくよっ?(居合斬りの如く鞘から流れるように刀を引き抜き、穢れの力を多少乗せているのか受け止められても剣身の薄さからは想像できない長剣並みの重さが伝わる)」   (2019/5/2 15:18:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……ぐっ!(早い――さすがメティスだ、一瞬の隙も見せないであろう気迫を…!) 此方も行かせてもらうぞ……!」["パリイ"でメールからの刀を受けて弾こうとするも、"穢れ"が乗せられての斬撃が牙剣を通して伝わっていく! そして自身は地擦りも兼ねて斜め下段から上段、そして唐竹割りの要領で通常攻撃!]   (2019/5/2 15:23:01)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、少しだけ反応鈍りますー】   (2019/5/2 15:23:16)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「強さやリズムによっても… あ、ありがとう、ございます!!(ぱぁぁっと表情を明るくすれば、嬉しそうに微笑み。それから、寄宿舎へと向かうのだろう。フリシアと一緒に」   (2019/5/2 15:23:55)

ミリス(パチリス♂)(了解です~!!)   (2019/5/2 15:28:00)

メール(カメール♀)メティス「流石に今ので武器弾きは出来ないか…っと(手に持っていた片方の鞘で防御して、こちらにも穢れが染み込まれており牙剣を受け流すには十分で)oO(危ないな、武器のみでの戦闘ではパリィをまともにされたら隙を晒すことになる…ここは……)(穢れ無しで今度は刀を突こうとして、パリィを誘う)」   (2019/5/2 15:31:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「っ、そちらも熟練している刀剣の使い手……だったら! 間合いに気を付けつつ"みずの"―― っ、ここで来るか!」[間合いを詰めつつの"みずのはどう"構え……と、メティスからの突きの攻撃に牙剣で受けきろうと瞬時思考変え!]   (2019/5/2 15:42:14)

メール(カメール♀)メティス「(受け切ろうとした瞬間刀の勢いが突然失速し、そちらを見ると刀が地面に落ちて…)フェイント、案外すぐに引っかかるんだね?(トウリの首元をガシッと掴めば右腕に穢れを込めて)でえええぇやぁっ!!(そのまま地面に叩きつける!大怪我をしない程度に手加減はしているようで)」   (2019/5/2 15:46:59)

スノウ(ピカチュウ♂)[神社内・休憩室…] 〈シュネー〉「……うんうん、美味しい…! このクレープの甘味が最高にとろけさせるねっ。馴染みの店って知ってると、また食べたくなってくるよねー…!」[さっきまでの悲壮感はどこへやら、手とのどを洗って潤した上でのクレープタイム! 恋より甘味だ!] 〈マナ〉「いつ買ってきたのー、そのクレープ――これ、最高ー! 虫歯にならないようによく歯磨きしなくっちゃね後でー!」[マナもちゃっかりいただいてます!]   (2019/5/2 15:48:21)

ミリス(パチリス♂)えへへ、やっぱりクレープだよねぇ!行きつけのお店のは最高だよ~。(シュネーさんの隣に座りつつ、一緒に仲良くクレープをもきゅもきゅとしている。もちろん手洗いうがいはしっかりと。)マナさんも遠慮なく食べて食べて~ でも歯磨きは大事だよ!(あははは!と、楽しそうだ。なんかテンション高いというか、変である。   (2019/5/2 15:50:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……? …わっ――ぐあぁっ!![突如首もとを捕まれた上での、メティスによる穢れを右腕に込めての地面叩き付け! 甲羅を伝うようにして痛みが全身を駆け巡る感じを受けるだろう、呻き声を上げつつも…牙剣は何とか手放さず。息は弾ませていても体力は半分だ]   (2019/5/2 15:52:37)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「はーい、食べまーすっ。にしても……キサに目元覆われる前に何か――あったんだね。耳は何だか慌てふためいてた感じ…のが聴こえてたから」   (2019/5/2 15:55:16)

スノウ(ピカチュウ♂)【お待たせです、反応戻ります!】   (2019/5/2 15:55:28)

ミリス(パチリス♂)マナさんは気にしないで…と言っても、無理、だよねぇ……。(うーん。しかし、どう説明すべきかも分からない。そもそも話すべきかどうかも。クレープを食べつつ、ちらりとシュネーさんの様子を伺うだろう。   (2019/5/2 15:57:34)

メール(カメール♀)メティス「トウリ…(倒れてるトウリに刀を向けてやり)フェイントにも慣れた方がいいよ?負の者は知恵がないと思ってるのかい?もし、少しでも戦いの知恵があるやつなら、正直に正面から来ないよ」   (2019/5/2 15:58:09)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「っ、今までは…"死したポケモン"、赤黒いオーラを纏っていたヤツ等とのバトルが多かったからな――はぁ、まだまだ…! これからが勝負どころだ!」[一瞬の隙を付くかのごとく、横に転がるようにして素早く剣を立てるようにして立ち上がろうとしていく!]   (2019/5/2 16:02:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あー、マナも…一応見られちゃったからねぇ; ヒミリとは何でもないよ、事情を知って…見方が変わった、それだけの事だもん」 〈マナ〉「……シークレットなら任せて、ボク…口は固くするもの。といっても…恋についてはよく分かんないよ…?」   (2019/5/2 16:04:22)

メール(カメール♀)メティス「っ!?(キィン!と音ともに刀が弾かれてしまい)しまっ…!チィッ!(持っていた鞘の方に穢れを込めて防御姿勢に、戦闘中滅多に表情を崩さないメティスが初めて驚嘆の表情になった)」   (2019/5/2 16:04:51)

ミリス(パチリス♂)…ヒミリ、僕の方を見て、にやにやしてたし。ごめん、シュネーさん… 多分、僕のせいかな……。(僕とシュネーさんの関係を知って、わざとあんな行動を取ったんじゃないかなって。改めて謝るだろう。   (2019/5/2 16:07:07)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……へ? いやいやいや…! ミリスに何も落ち度なんて無いよ? 普通のグレイシアに、"ちいさくなる"なんて使えたかどうかは分かんないけど……デデンネサイズになった彼をみて、かわいいなって思って油断してたあたしの方にも……だから。……ヤキモチってヤツかな?」 〈マナ〉「彼、結構頭は良いし、ただで転んじゃうようなポケモンでは無かったもんね……うんうん。ちょっかいの出したがる……何て言うんだろ、茶々入れ? アオから、教わったのー」   (2019/5/2 16:12:43)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「負も穢れも…"波導"ならわりかしダメージは通る――やるぜっ、"みずのはどう"っ!!」   (2019/5/2 16:13:55)

ミリス(パチリス♂)…っ……。(そのまま、またぎゅっとシュネーさんに抱き着こうとするだろう。ぎゅむ。大切そうに、抱き着こうとして。   (2019/5/2 16:15:31)

メール(カメール♀)メティス「っ!?(最小限にダメージを抑えるも武器を拾いにいく暇はない)ふ、トウリ…力をあまり使ってないとはいえ、結構追い込んできたのは初めてだよ……(何だか楽しくなってきたようで、クスクスと笑っており)…でも、これ以上したら練習どころじゃなくなるからね、これぐらいにしておこうか…良いところで切り上げてやり、メールをチラッと見て)これ以上力を使ったら怪我するかもしれないし」メール「え、えっと…引き分け、で良いのかな」   (2019/5/2 16:18:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ミリス……。ん、ありがと……。今でも心に決めてるのは、血縁の家族と…絆の家族、だもん。……大丈夫、大丈夫」 〈マナ〉「ミリスー……今、ものすごく辛いー…よね……?」[自身の触覚をフワフワと、シュネーとミリスに当てながらも自身も慰めの構え]   (2019/5/2 16:20:48)

ミリス(パチリス♂)えへへ、隠せないなぁ。 …ありがとう、ふたりとも。(でも、もう大丈夫。大丈夫。と、頷きつつ。しかし、抱き着いた体勢のまま。)…あたたかいね。ずっとこうしていたいかも。   (2019/5/2 16:23:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「おっと……寸止めってヤツか。へへ、オイラには直球一本槍、諦めの悪さは自覚してるんでね……! まぁ、ルトからは窘められっぱなしだけど」[自身の掌の上で、牙剣を回すなり…チャリ、と音を立てて鞘に戻しつつ]   (2019/5/2 16:23:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「…………。みーずの、こーとわりー……♪」[シュネーとミリスの前で…自身が覚えているであろう呪歌"水のララバイ"を使って…周りの空気を穏やかに静めようとして――主な効果として体力回復、そして毒・スリップ症状の中和だ…!]   (2019/5/2 16:27:10)

メール(カメール♀)メティス「……そういう所はどうかとは思うけどね?まぁ、余程の事情がない限り、僕みたいな目つきにはならないし、考え方もしないか……(刀を拾い)」メール「二人とも、本当にすごい……(トウリに近寄り、怪我がないか探しており)」   (2019/5/2 16:28:52)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……うん……。温かな…心臓がゆっくりと波打つような、優しい時間と――マナの歌……。あぁ、歌はやっぱり素敵だよ――涙が、勝手に浮かんで……こぼれ落ちてくる……」   (2019/5/2 16:29:03)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「まぁ、反省はしてる; ルトも結構口煩い所はあるけど――でも何だかんだでオイラのやる事黙認してってる感じだわ。……搦め手には注意、ね。気を付けてはおこう。メール、オイラなら問題は無い……と、言いたい所だけど、素直にオボンのみで応急処置しとくよ」   (2019/5/2 16:32:16)

スノウ(ピカチュウ♂)[境内では、スノウがハープを奏で……ラクリマがそれを見守りつつ指導をしていきながらの。穏やかな境内の風景となるのでしょう。負と穢れも……演奏により天へと上っていくのか?]   (2019/5/2 16:34:57)

メール(カメール♀)メール「もぅ、さっきあんなに叩きつけられたんだから、ちゃんと回復してよ?(オボンをトウリに渡してやり)」メティス「それじゃあ、僕はそろそろいくね?夜の仕事をしないと……終わったらまた来るから……(メールをチラッと見て)それと、メールは穢れを受けやすくなってるんだから襲わないようにね?(なんてからかうように言うとそのまま立ち去り)」メール「し、しないよ///!そんな、襲う、なんて…///」   (2019/5/2 16:35:54)

メール(カメール♀)[一旦飯落ちしまするー]   (2019/5/2 16:36:57)

おしらせメール(カメール♀)さんが退室しました。  (2019/5/2 16:36:59)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまです~!!)   (2019/5/2 16:37:07)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですー、また後程~。】   (2019/5/2 16:37:58)

ミリス(パチリス♂)マナさんの歌… いい歌、だね。…ぐすっ。(ぎゅう。っとシュネーさんにしがみつき、ちょっとだけ。嗚咽を漏らすだろう。普段なら耐えられるのだが…ちょっとだけ泣き虫状態。絶望病もまだ治り切ってないようだ。   (2019/5/2 16:38:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「っと、サンキュー。はむっ……[オボンのみを齧って、体力の回復を図りながら] メティスのその組織の仕事形態も…3シフト何たらなんかね。気を付けて――襲う? 何のことだい? ……まぁ良いや、少し休んでから――オイラたちも神社に向かうか」   (2019/5/2 16:40:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「繋ぐ、色の…糸~……♪」 〈シュネー〉「……マナが、生まれた時に覚えてた…水に所縁のある、呪歌……って、言ってたような。マナから……。何か、とっても…温かな、時間でも止まっちゃいそうな……」 〈アオ〉「此方もどうにか戻ったよー。後で、ルリさんにコツを教えてもらお――シュネー、ミリス? …あ、マナが二匹に寄り添うようにして、唄ってってるのか。……何があったかは分かんないけど、でも…どうかこの神社の中だけは、平穏で安らかな時を……」   (2019/5/2 16:46:16)

ミリス(パチリス♂)…っく、えぐ……。 とめられなくて、ごめん…… ごめんね………。(しばし涙があふれて止まらなくなっちゃうだろう、えぐえぐ。   (2019/5/2 16:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2019/5/2 17:06:47)

ミリス(パチリス♂)(っとと、おつかれさまですよ~!!)   (2019/5/2 17:07:01)

ミリス(パチリス♂)(こちらは一旦離脱!また後で~!!)   (2019/5/2 17:07:11)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/5/2 17:07:16)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/5/2 17:07:17)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/5/2 17:07:37)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、20分における離脱発生してた; とと、おかえりなさいませー。時間によるそれもあるのなら、また後でも大丈夫かとー】   (2019/5/2 17:08:10)

ミリス(パチリス♂)(…ちょっとシャワー浴びてくるので離席しますね!部屋には入っておりますです!)   (2019/5/2 17:08:18)

ミリス(パチリス♂)(どんまいですよ! ではちょっといってきます~)   (2019/5/2 17:08:31)

ミリス(パチリス♂)(ただいまもどりました~!!)   (2019/5/2 17:23:15)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませーX】   (2019/5/2 17:24:12)

ミリス(パチリス♂)(さっきはすみませんでしたですよ; またよろしくおねがいしますなのです~)   (2019/5/2 17:24:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……うん、大丈夫だよ、ミリス。…たまには泣いたって…良いんだから。此所では引き留めるものもいないんだし。……大丈夫だよ、きっと」 〈マナ〉「……ふぅ、久々に歌ってみたら…何だか、気持ちがすっとしたかも……。シュネーも、ミリスも、元気に…少しずつなれるといいな」 〈シュネー〉「ありがと……! 世界樹の歌と同じ…引いては、メルおねえちゃんの"いにしえのうた"と同じ……心からの涙を誘う、感動する歌を……!」   (2019/5/2 17:27:06)

ミリス(パチリス♂)うえぇぇえっ………!(そのまま泣きじゃくってしまうだろう。しばらくすれば、泣き止むだろう。   (2019/5/2 17:31:36)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/5/2 17:33:13)

メール(カメール♀)[ただいまー]   (2019/5/2 17:35:42)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~!!)   (2019/5/2 17:36:11)

メール(カメール♀)(休憩室にやってきて)な、だ、誰か泣いてるの??   (2019/5/2 17:39:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「おーっす、ただいま戻ったぞー――って、オイラたちが特訓してる間に何があった!?」 〈マナ〉「あ、おかえりトウリ、メールー! えっと、ミリス……。実はね、事故…じゃないと思うんだけど、ヒミリがシュネーにね……」[メールとトウリに…こそこそと小声で話すでしょう。あまり広める事でもないから、と]   (2019/5/2 17:44:00)

スノウ(ピカチュウ♂)「ふー、今日の分のハープの練習、これにて終了っと……皆ただいまー――揃ってるね、僕も休憩挟んどこ。ラクリマさん、先程はありがとう」 〈ラクリマ〉「スノウに関しては、装飾品のツメの管理と……音のセンスには目を見張るものあるでしょうから、後は大丈夫。自然と上達してくでしょう――彼には天性がある」   (2019/5/2 17:46:39)

メール(カメール♀)……何してるのヒミリは…;;;(事情を聞いたらため息を一つ)なんか、前にも似たようなことがあったような……僕にだけど。   (2019/5/2 17:49:45)

ミリス(パチリス♂)…ひっく…… うぅ、ご、ごめん…… なんだか、最近… ちょっと泣き虫に、なっちゃった、かな……。(昔と比べると泣く頻度が多い最近。自覚はあるのか、ちょっとしょんぼりと。   (2019/5/2 17:51:03)

スノウ(ピカチュウ♂)「検討違い、だったら申し訳ない……けど。ミリスも、此処の所感性が鋭くなったんだと思うよ。僕も、シュネーも……マナも。後、トウリもさ」   (2019/5/2 18:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2019/5/2 18:09:48)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/5/2 18:10:06)

メール(カメール♀)[ただいまー]   (2019/5/2 18:10:14)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー!】   (2019/5/2 18:10:17)

メール(カメール♀)皆が感情的になってる…って事?僕も前よりかは前に出るようになったけど……(スノウの方を見て)   (2019/5/2 18:11:18)

ミリス(パチリス♂)感性が鋭く…。 (スノウさんの言葉に驚きの表情を浮かべ、そちらの方を見つめるだろう。   (2019/5/2 18:12:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「んー、何て言った方が良いのかな。音楽とか芸術に触れて……感情の起伏が良い感じに触れている……とか? 戦意とかそういうのではなくて」 「今までは平穏とは無縁の生活だったから――何かにつけて緊張しっぱなし、が主だったかもしれない。……良い意味合いで…芸術的なものに触れる事で、泣きたい時に泣ける、笑いたい時に笑える……ヒトやポケモン、本来の持つべき感情……徐々に取り戻してくのも、あるのかな?」   (2019/5/2 18:16:24)

ミリス(パチリス♂)感情を取り戻す、かぁ… 僕の場合、だと… 確かに、自分の生活で手いっぱいだったから、こんなにゆったりした時間を過ごしたことは、なかったっけ……。(なるほど…と言いたげに頷くだろう   (2019/5/2 18:19:34)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……少しずつ、本当の自分自身を取り戻してる、という見方もあるかもだな。オイラはオイラで、負の者との戦いに明け暮れてた時期もあったし……最近は、此処の所戦いの頻度が減ってきたな」   (2019/5/2 18:22:02)

メール(カメール♀)メール「(トウリに抱きついてみて)ぎゅっ♪トウリもなんだか厳しい雰囲気消えた感じだよね♪」   (2019/5/2 18:27:48)

ミリス(パチリス♂)…そっか……。そういうことも、あるんだ……。(こくん、とうなずいたあとで。そっとシュネーさんの手を握ろうとするだろう。   (2019/5/2 18:29:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……!//[ゆっくりとメールに抱きつかれてか赤面しつつ] こ、こういう風に想ってくれるポケモンにも出会えて……今じゃ生活潤ってるよ。メール、ありがとうな」   (2019/5/2 18:31:35)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「メールの想い……少しずつ形になりそうだね。トウリも、満更じゃなさそうだよー?」 〈トウリ〉「そ、そんな事……//」 〈ラクリマ〉「ふふふ……。それぞれの主観こそはあれど――良い影響を与えてるのは確かの様ですね。プロの音楽家ともなると篠木を削らなければならない……自分を削るべきとあえて追い込む必要が出てきますが……アマチュア、趣味の範囲ならばね。……よっし、今回はワタシが飲み物を持ってきましょうか。ゆっくりしてて下さいな」   (2019/5/2 18:35:16)

スノウ(ピカチュウ♂)[コクリ、と同じくシュネーも。ミリスの手を握りながらそっと赤面。……あたしたちの…おにいちゃんたちの、生活。真に取り戻すとしたら、花の都の悪霊たちとイベルタル崇拝者、そして負の者たちとの因縁を、断ち斬ってからだね、と声をかける事でしょう]   (2019/5/2 18:39:13)

メール(カメール♀)えへへへ…///♪(照れ笑いしながらすり寄っていて)   (2019/5/2 18:39:25)

ミリス(パチリス♂)(シュネーさんの言葉には、小さな声でうんっ…!と、返事をして。もう片方の手で涙を拭い、いつものにっと笑顔を浮かべて)心配かけて、ごめん!もう、大丈夫!   (2019/5/2 18:41:52)

スノウ(ピカチュウ♂)「……良いねぇ、すっかり仲良しの空間が出来上がってて。僕もこれからも……見守る側に、そして大事なものの為に、家族の為に戦うから。……よっし、じゃあ楽器を置いて――」[ラクリマが器用に、リンゴジュースとブルーベリージュース、モモンジュースにモーモーミルク、ミツハニー印のハチミツ飲料、そしてコーラを持ってくることでしょう。さぁ、乾杯しましょうか、とも]   (2019/5/2 18:44:50)

ミリス(パチリス♂)うんっ! (ミリスは甘い甘いモモンジュースを選択するようだ。乾杯準備OK!   (2019/5/2 18:51:20)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウはブルーベリージュースを、シュネーとマナはリンゴジュース、アオはモーモーミルク、トウリはコーラ――そして、ラクリマはハチミツ飲料を羽の手に……レッツ、乾杯!]   (2019/5/2 18:55:53)

メール(カメール♀)うん!みんなで飲もう?(頷いてトウリから離れて、みんなに見られないよう…こっそり自分のコップに昨夜ヒミリから貰った薬を入れ自分はモーモーミルクを注ぎ、「最初に見た相手に甘えたくなる薬」を……そしてトウリの隣に寄り添い)   (2019/5/2 18:57:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ラクリマ〉「では……乾杯!」 「「「「乾杯ー!」」」」   (2019/5/2 19:01:05)

ミリス(パチリス♂)かんぱーい!!(元気よく乾杯の挨拶。それからモモンジュースを飲んでいくだろう。   (2019/5/2 19:01:47)

スノウ(ピカチュウ♂)【キサは、境内の方でのんびりとしている様子――スノウ達はそれぞれ、自分の飲み物に手を付けて。……甘くて味わい深い、とても良き味!】   (2019/5/2 19:03:17)

スノウ(ピカチュウ♂)【とと、括弧を間違えた!】   (2019/5/2 19:03:32)

メール(カメール♀)乾杯!んっ…(モーモーミルクを一気に飲んで)…ふぅ……////♪(トウリをじーっと見つめていて)   (2019/5/2 19:07:56)

スノウ(ピカチュウ♂)「……あぁー、やっぱりブルーベリージュースが至福の味だぁ…。美味しい……」 〈シュネー〉「ミリスー! モモンジュースの味はどうー?」 〈マナ〉「リンゴジュース、風味が生きてるねー。すごく美味しいー!」 〈トウリ〉「……はぁ、やっぱ久々の炭酸は良いわ、舌にしゅわしゅわって来る感じがたまらなく良いな」 〈ラクリマ〉「……ん、ハチミツ飲料もまた良い甘さですね。喉を維持するにはちょうど良いでしょう」   (2019/5/2 19:11:26)

ミリス(パチリス♂)モモンの味わいが広がって、おいしい~!(やっぱり甘味が一番だね~って話しつつ   (2019/5/2 19:13:00)

メール(カメール♀)ねぇ、トウリ〜…///♪撫でて〜…///♪?(トウリにまた抱きついてすり寄り、とろんとした目で)   (2019/5/2 19:14:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……あー、ミルク美味しいー……。あ、ミリスの友人のミルクじゃないよ!? 共飲みになっちゃう; 」 〈トウリ〉「はぁ…これで落ち着けるなぁ――ん、どうしたよメール? 撫でる? 良いけれど……(目が、いつものメールじゃない…! 何か仕込まれた、とかじゃないだろうな)」[ふと、疑問符を出しながらも後頭部をさらさらと撫でようと手を伸ばし]   (2019/5/2 19:19:53)

メール(カメール♀)えへへ〜…///♪トウリ、大好きだよ…///.?(撫でられると、ふにゃぁんっと惚けた表情になり、もっと撫でてと)   (2019/5/2 19:21:33)

ミリス(パチリス♂)…ふふっ。(アオさんの方を見れば、えへへと笑顔を。それからモモンジュースを飲み進めていく。   (2019/5/2 19:22:24)

スノウ(ピカチュウ♂)「よっし……ごちそうさま。コップはそれぞれ僕が片付けるよー――メール、何だか甘えたがり屋のなったみたい? ふふ、たまにはいっか――ゆっくりしてって」 〈トウリ〉「おぉう、スノウすまないね……。…此方もだ、メール。昔はあんまり意識してなかったけど――こういう、照れてる顔に…その立派になってる小波形の耳…というの? カッコいいし、可愛いじゃん。……今は良いよね」   (2019/5/2 19:29:14)

メール(カメール♀)メール「今ぁ…///?うん…///♪ねぇねぇ…///トウリ…///-チュウ、しない…///?してほしいな…///♪♪(トウリをじーっと見つめていて)」   (2019/5/2 19:31:57)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「…! シュネー、ミリスっ。ぼ…ボクたちはその……ゆっくりと何かして遊んでる?」[メールの誘いに意外な形で驚いたのは、マナである。シュネーたちを気遣ってか、トウリたちに目線が向かないようにしようと働き掛け] 〈トウリ〉「……チュウ? あ、察しが付いた。……オイラ、親しいトモダチ以外に見られるの、恥ずかしいから……奥深くは夜の時にしよう。……ん、では…」[トウリ、口許を拭いてはメールの唇か頬か……どちらにしようかと目を閉じながらゆっくりと近づけ]   (2019/5/2 19:36:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「いずれぼくも、立派な絵描きに……アーティストになって見せるんだ。武芸者は……まぁ、候補として考えておくけど」   (2019/5/2 19:37:42)

メール(カメール♀)メール「もちろん、こっち…///!(ガバッと押し倒してやればトウリをホールドしながら唇を重ねて)」   (2019/5/2 19:38:36)

ミリス(パチリス♂)ん、そうだね。ゆっくり遊ぼっか~。(何して遊ぼう?と首を傾げてマナさんとシュネーさんを見るだろう。   (2019/5/2 19:42:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「うぁっ!? んんぅーっ! ん、ふぅ……!//」[押し倒される形で床に転がるなり、互いに唇と唇を重ねて――トウリの顔も今や真っ赤になりつつある!]   (2019/5/2 19:43:13)

メール(カメール♀)ぷはっ…///♪えへへ、なんならトウリにめちゃくちゃにされたいな…////??(目つきがやはりおかしく、ぼんやりとしていて…)   (2019/5/2 19:45:20)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2019/5/2 19:46:23)

スノウ(ピカチュウ♂)「コップ片付け終えたよー。さって、これからどうしてよう……と、トウリとメール、いつになく情熱的。……それに目も何だか幸せそうな夢を見てる感じ…?」   (2019/5/2 19:46:28)

ヒミリ♀グレイシア【戻りましたー】   (2019/5/2 19:46:34)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2019/5/2 19:46:43)

ヒミリ♀グレイシア【乱入しますねー】   (2019/5/2 19:46:55)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいです~ こんばんは~)   (2019/5/2 19:46:58)

メール(カメール♀)[こんばんは♪]   (2019/5/2 19:47:40)

ヒミリ♀グレイシア.....シュネー~!(気づかれないようにゆっくりと皆のところへ来ていたヒミリは、シュネーの背後からシュネーに向かってダイブし押し倒そうとした。勿論、子ネズミサイズだ)   (2019/5/2 19:48:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「ぷはぁ…! 案外良いものだな、メールとの初キスは……。めちゃくちゃに……って。お前、そんな妙な感じな話し方じゃなかったろ……? どうなってんだか   (2019/5/2 19:49:25)

ミリス(パチリス♂)…二度目は、さすがに、ないっ!!(警戒してなかったものの、パートナーとして…二度目は流石に阻止したい。ヒミリさんの声が聞こえたところで、シュネーさんをばっと引っ張りそばに寄せようとするだろう   (2019/5/2 19:50:07)

メール(カメール♀)うふふ…///僕は普通だよ…///?トウリに甘えたい気分なだけ……///♪♪(お腹辺りにすり寄り)   (2019/5/2 19:50:31)

スノウ(ピカチュウ♂)[と、ちょうど休憩室に袋と…ふしぎだまのケースを持って来ることだろう。背中にフィミィをおんぶして] 〈コママ〉「うぃーっす、こんばんはー……? こ、これは一体どういう状況だい?」 〈シュネー〉「ひゃっ!? な、何か聞き覚えのある声――ミリスっ!」[ひょいっとミリスに手を引っ張られる形で移動させられる!]   (2019/5/2 19:52:07)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ヒミリ、いつの間に……。あー、コママさん、フィミィ…! こんばんは!」 〈ラクリマ〉「どうも、御借りしておりますよ。何だかカオスな感じになっている様子ですが――ヒミリさんは起きてこられたのですかね?」   (2019/5/2 19:53:37)

ヒミリ♀グレイシアあっ.........ぎゅぅ....(ミリスに引っ張られてシュネーが地着地点からずれてしまったため、見事に床に落ちてしまった。受け身など取れる体勢ではなかったため、もろに自爆し)   (2019/5/2 19:54:11)

ミリス(パチリス♂)ちょっかいかけるにも限度があるよ。痛い目見て反省してね!(シュネーさんをそばに寄せつつ、ヒミリの方を見るだろう。さっきのことがあるのでおこである)   (2019/5/2 19:55:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「寄宿舎で休んでたから、元気も有り余ってる……って、所? ははは…ドンマイっていうべき? ボクもごちそうさまだよー。じゃあ…こほん。健全な遊び、しようかな?」   (2019/5/2 19:56:01)

メール(カメール♀)はぁ…トウリの香りが…////♪(トウリのお腹にスリスリしながら)トウリ…////   (2019/5/2 19:58:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……まぁ、今ポケモンが少ない状態だから、良いけどさ――わぁっ!? こ、コママさん、フィミィ……それにヒミリ…! ど、どうも……こんばんは……//」 〈フィミィ〉「こんばんはですー、トウリくん、皆…! な、何だか賑やかだねぇ。……ミリス、何だかムスッてしてる?」 〈マナ〉「あぁ、それね……話すと、経緯長くなっちゃうから省略しちゃうけど……」   (2019/5/2 19:58:54)

ヒミリ♀グレイシアあれー、ミリスそんなにシュネーに近づいてて大丈夫なの~?あっ今からみんなの前で抱き合ってキスするってことかー(セカンドキスは取られたくないもんねー、とニヤニヤしながら煽り)   (2019/5/2 20:01:05)

スノウ(ピカチュウ♂)「何でそうなるのさ……; 単に楽器の練習を終えたから、皆で休憩室でのびのびと遊ぼうってだけだよ。……まぁ、トウリとメールの場合は成り行きだけど」 〈マナ〉「……否定したいけど隣が隣だから、ハッキリと出来ない所; 」   (2019/5/2 20:05:20)

ミリス(パチリス♂)ふえっ!?(煽られれば、顔を赤くさせるだろう。)そりゃ、セカンドキスは…とられたくないけど、でも…… みんなの前でやるわけないでしょ……。(するならこっそり、ひっそりと。のつもりなのだ。シュネーさん寄せつつ)というか、頼むから… ほんっと頼むから、これ以上僕らの関係でからかうのやめてくれないかな……。   (2019/5/2 20:07:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。不覚は取られたけど、あたしにもちゃんと選ぶ権利はあるから。……冷やかしに来ただけなら、他を当たってよ」[自身はミリスに引き寄せられつつ、手で口を抑えつつ。表情は少しジト目]   (2019/5/2 20:09:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「はぁ……仕方ないなメールは。子どもの頃甘えられなかった分、ゆっくりと……。とと、愛を茶化すのはいただけないな。……オイラたちの場合は説得力無いけどさ; 」   (2019/5/2 20:11:27)

ヒミリ♀グレイシアんー、しょうがないなー。じゃあからかわない代わりに、俺を二人の長男──じゃなくて長女にしてよ(レナ一族の家族となっているため、あくまでも気持ちの問題だがそう言って近づき、甘えるように寄り添う二人に抱き付いて   (2019/5/2 20:13:57)

メール(カメール♀)子供の頃…///うん、そうなのかも…///(笑いながらトウリに抱きついており、ヒミリの薬を飲んだ為なのだが…)   (2019/5/2 20:14:20)

ミリス(パチリス♂)なんでそうなるの!?;(ヒミリを長男に… どころか、実の子供を育てた経験すらないのだ。無理に決まっているのだが。シュネーさんと一緒に下がってかわそうとするだろう。さっきの事もあり、まだ警戒している。)…はぁ。ヒミリ。ふざけすぎると、手痛いしっぺ返しが来るよ?   (2019/5/2 20:18:45)

スノウ(ピカチュウ♂)「ど、どういう提案なのさ!? ヒミリってああいう混乱に追い込むのが好きなの…?」[此方としては、ノーマルな間柄をと思っていたに当たり…コテッてなりそうな所を抑えつつ] 〈トウリ〉「……皆がいる前では、めちゃくちゃは出来ないからなー。これでもオイラは……羞恥プレーは苦手だからな。冗談抜きに」   (2019/5/2 20:19:18)

メール(カメール♀)んぅ…///?そうなの…///?わかった、自重する…////(トウリを見つめていて)   (2019/5/2 20:20:33)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コママ〉「……手痛いしっぺ返し、って聞いて。思い出したんだけど――カメラの動画の解析、ミヅキとの共同作業で明らかになったぞ。お風呂場での――惨状を。……ヒミリ、お前…お風呂場にいる時に、スノウでないピカチュウに、何か話されなかったか?」   (2019/5/2 20:22:03)

ヒミリ♀グレイシアんー....割りと本気なんだけどな...。.....昼間は出来るだけいつも通り振る舞ってたんだけど....、やっぱり常に怖くて.....。凄い優しい二人なら....安心と言うか....(普段は何言ってもほんとかどうか怪しい事ばかり言っているが、その中でも本心で言うこともある。今回は本心だったようで、小刻みに震えており)   (2019/5/2 20:25:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「ん、それでよし…メールは良い子してる。オイラが保証するし――惨状、だって? ……キサさんにはその事話したのか」 〈コママ〉「境内で会ったから、もちろん情報共有はしてる。……目の色が…赤くなった、のには此方も驚いたが――ただ、穢れの気配は感じられなかったな。ともかくだ、ニンフィアのカガミ様襲撃と同じく……。僕も参拝客の動向には十分気を付けていくとするよ」 〈フィミィ〉「……ん、やっぱりいつものヒミリ…じゃないですね……。それに…あ、首もとに赤い痕が……」   (2019/5/2 20:28:15)

スノウ(ピカチュウ♂)「……じゃあ、僕とマナが立会ポケモンになる…及びシュネーもまだ育児経験は無いから。長女の代わりに甥か姪っ子――トウリに護衛を頼みなよ。いつまでもヒミリに付きっきりって訳にも行かないだろ?」   (2019/5/2 20:30:41)

ミリス(パチリス♂)…あのね。言ってくれないと伝わらない; えぇっと… 今回みたいなことをしないのなら、僕は友達として接するくらいは出来るから……。(友達として接するくらいなら、大丈夫。内心、まだファーストキスをとられた事による苛立ちはあるものの、それに任せて嫌だと言ってもどうにもならないのだ。)   (2019/5/2 20:31:39)

スノウ(ピカチュウ♂)[皆がワイワイとしている中で…アオはコママの持ってきた袋に横目で中身を見ようとしつつ――緑の精霊石と魔導書を持ってくるなりその本を読み進めようとしてるだろう。コクコクモクモク。]   (2019/5/2 20:35:39)

ヒミリ♀グレイシア....お風呂では首輪を付けられて溺れさせられたことしか覚えてなくて....何話したかなんて覚えてなくて......(いくら考えても記憶にロックが掛かってしまい、思い出すことが出来ず)....分かった、出来るだけしないようにする...。   (2019/5/2 20:36:23)

ミリス(パチリス♂)…シュネーさんも、それで、いい、かな?(不服だったら遠慮なく言ってもいいんだよ。と、シュネーさんの事も気にしつつ、それからうーん。と考え込む仕草)… 要するに、スノウさん以外のピカチュウの参拝客がヒミリを溺れさせた元凶の可能性が高いって事、だよね。   (2019/5/2 20:39:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2019/5/2 20:40:49)

ヒミリ♀グレイシア【お疲れ様です】   (2019/5/2 20:41:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コママ〉「お前を擁護する訳ではないけど、ソイツは何かの衝動持ち…かも分からんな。メンテナンスされた拘束器具が、役立つ時が来ようとはな。ふふふ、腕がなるぞー」 〈フィミィ〉「……拘束プレーならあたしもしてもらいたい、けど。でも……泥棒やあのような凶悪犯だとするのなら、拘束器具は後者に投げて使うべきかもだね……。うん、警護…頑張って下さい、としか; 」   (2019/5/2 20:42:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……前みたいなキスは一回きり、それ以降は無いっ! ……で、許してあげる。次回は遠慮なく電撃コースだもん。[ジト目ながらも…ミリスの声に合わせるように、ヒミリにそう言うなり了承の頷き]   (2019/5/2 20:44:03)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/5/2 20:46:19)

メール(カメール♀)[ただいまー]   (2019/5/2 20:46:32)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~)   (2019/5/2 20:46:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コママ〉「あぁ、そうなるな……。瞳が赤くなった…というのがカメラの動画での残されてた証拠にはなるだろうけど――しっかし、嘆かわしい事態になったな。今や他人を信じられない疑心暗鬼の世になりつつある、と……? 昔の"歪み"を持っていた僕と同じじゃないか」   (2019/5/2 20:46:48)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー】   (2019/5/2 20:46:55)

ヒミリ♀グレイシアわ、分かった....ごめん...なさい....(二人の意見を聞き、一瞬嬉しそうな顔をすると謝り).....溺れていくのは凄いよ....。胸が潰されるなほど苦しいのに、次第に何も分からなくなって体が動かなくなっていくんだもん......   (2019/5/2 20:47:44)

ヒミリ♀グレイシア【おかえりなさいです】   (2019/5/2 20:47:50)

メール(カメール♀)……ぁぅ…///(薬が切れたのかぼーっとして)   (2019/5/2 20:48:40)

ミリス(パチリス♂)…うん。次回なんてないと思うけど、その時は僕も容赦なく電撃浴びせるからね。(にこり。この笑顔は… 絶対に容赦しないときの顔だ。それからコママさんのほうに視線を向ければ)にゅ、そうだね…参拝客を無差別に疑いたくはないけれど……。(うーん、と考え込む仕草を。   (2019/5/2 20:49:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……おーい、大丈夫かー? よっと、手が掛かるカメールだな」 〈フィミィ〉「……!? み、ミリスのこの笑顔、怖いかも……」 〈コママ〉「酸素が水に入る事で塞がれる形になって不足する事で……意識が徐々に暗がりに落ちていく。……あのままだと、確実に死の国行きになってたぞ; 今の所カメラの状況証拠ってだけなのが、心許ない感じだな。……そうだな、信じて何ぼのこの神社に、疑心暗鬼なんてあっちゃならん事だ……。もう少し、解明はすすめてくよ」   (2019/5/2 20:53:44)

ヒミリ♀グレイシアも、もし....溺死してたら...せめて火葬くらいはして欲しいな....(あはは...と泣きそうな顔で笑って)   (2019/5/2 20:57:46)

メール(カメール♀)メール「ぅ…ぁ……///あ、あれ……トウリ…僕……〜〜〜〜っ///!(意識がハッキリすると顔を真っ赤にして)あ、え、えっと…えと…///」   (2019/5/2 20:59:16)

ミリス(パチリス♂)…まあ、幸いにも今回は生き残れたんだ。溺死してたら、なんてことは考えないで。 次はそんな目に遭わないよう。遭わせないよう、しっかり対策を練ろう。(大丈夫。と、ヒミリの頭を撫でるだろう。友達として、励まそうとする。   (2019/5/2 20:59:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コママ〉「……手を掛けても助けられなかったら、だな。でもまぁ、お前の場合は悪運あっての事だろ――以外と長く生きられるんじゃね?」[苦笑いしつつも…安心しな、さすがに死体に鞭打つような事はしないさと告げて]   (2019/5/2 21:01:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……// メールの、秘めてるその恋の想い、確かに受け取ったよ? ……オイラからしたら、嬉しいけど恥ずかしいのが主だけど……」[此方も赤面している…! ポッカポカ…!]   (2019/5/2 21:02:44)

ヒミリ♀グレイシア....そうだね。でも、しばらくはお風呂なんて入れそうに無いから....たぶん溺れることは....ないと思いたい...(元々体も弱く、レナから与えられた能力もまるで戦闘向きでは無いため無理矢理襲われれば恐らく抵抗できず)   (2019/5/2 21:04:24)

メール(カメール♀)メール「あ、えっと…その……///うん、素直に、なれたかな…///(こちらも頰を真っ赤にしていて)」   (2019/5/2 21:05:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……"風のエレメント…、力の塔となりて、周囲の煩わしき邪を切り刻――"っとと、最後まで言わない方が良いかも。……恐らく、神社を壊しちゃうから。とと、魔導書も読み上げたよー。何か、あったんだね?」   (2019/5/2 21:06:03)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ラクリマ〉「……ちょっと失礼しますね。キサ、随分帰りが遅いような……。夜も暗くなるし、それにいつまたテレパシーが来るかも分かりませんから――ネーヴェとフリシアにも会えたら、気を付けるようにと言っておいてくださいな」   (2019/5/2 21:09:18)

ヒミリ♀グレイシア【ちょっと背後です】   (2019/5/2 21:13:31)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。  (2019/5/2 21:13:34)

ミリス(パチリス♂)(あら、おつかれさまですよ~!!)   (2019/5/2 21:13:41)

メール(カメール♀)[おつですー]   (2019/5/2 21:14:27)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様でございます!】   (2019/5/2 21:14:38)

スノウ(ピカチュウ♂)[境内の方に、ちょんちょんと飛ぶようにしつつ休憩室から出ていくラクリマの図]   (2019/5/2 21:15:11)

ミリス(パチリス♂)とりあえずヒミリは今はゆっくり休んで… ……そういえば、キサさんもだけど、ネーヴェさんとフリシアちゃんも遅いような?(境内で話してるのかな?と、きょとんとしている。   (2019/5/2 21:17:03)

メール(カメール♀)メール「(こちらは落ち着いたならトウリから離れて)あ、そうだ…トウリって絶望病ってなったこと、ある?昨日その病気について聞いて-…」   (2019/5/2 21:18:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈フィミィ〉「……良いなぁ、トウリくんとメールさん、進展してて。[上着のマントを羽織ながらも、指を咥えて羨ましそうに見ているフィミィの図] 〈コママ〉「とりあえずは……ヒミリの、その痛々しい傷痕を薄めておくか……」   (2019/5/2 21:20:07)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……いや、絶望病は掛かったこと無いぞ…? 名前は聞いたけど。……イベルタル崇拝者の中で、特に過激派の連中の大半がそうなってるらしいな。掛かってないポケモンでも、何かしらの世界に憎しみを抱いてるって線だろ」   (2019/5/2 21:21:54)

メール(カメール♀)メール「え?病気にかかってる方が?(驚いた様子でトウリの話を聞いて)」   (2019/5/2 21:23:11)

スノウ(ピカチュウ♂)〈キサ〉「……ごめんなさいね、遅くなってしまって。少し、精霊石と魔導書について…練習を重ねてて。精が状態をそれぞれ悪化させる系統で…黒が闇……邪と死を司る…高等の属性、ねぇ……」 「お、おかえりなさいキサおばさん……; 」   (2019/5/2 21:25:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「トウリ、それ本当の話?」 〈トウリ〉「かなり前に…オイラが斥候で情報収集してた時に得た情報なんだ。今では情勢がどうなるってるか……花の都に、イベルタル崇拝者を含む負の者が集まって来た当たり……今や"リフューズ・ソウル"を守る防護壁みたく……侍らされてるのだろ」   (2019/5/2 21:27:26)

ミリス(パチリス♂)あ、おかえりなさい…!(手を振っている。ふりふり」ネーヴェ「私はその様子をみてました!ただいま!!(フリシアとネーヴェも一緒に帰ってくるだろう。ひょっこり」   (2019/5/2 21:27:33)

メール(カメール♀)え!?じゃあ、その…花の都にいるかもしれない負のものって元はみんな、絶望病の……(トウリの話を聞いていて)…   (2019/5/2 21:31:09)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ラクリマ〉「全く、嫌な話ですね。かなり前のワタシの二の舞にならぬように――ラミィたちと、フプは特に。……静かですね、この日の夜空は…皆で楽器の練習をしたからでしょうか、今日は安眠できそうです」 〈トウリ〉「いや、あの時にオイラも聞き取れてしまった、不気味なテレパシーは……イベルタル崇拝者に、負の者――絶望病に掛かってる者も、いない者も入り交じってるっぽいな……。慎重に、助けるとしたら助けられそうな状態の者を……上手く見極める必要があるな……」   (2019/5/2 21:34:34)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「…フプさん……。(そういえば、最近はあまり話せていない。また話したいなと思いつつ。」ミリス「確かラミィ達はあれ以来、神社でお世話になってるんだよね。油断すると行ってしまいそうになるから……;」   (2019/5/2 21:40:49)

メール(カメール♀)見極める、そうだね……僕には聞こえなかったけど、話を聞く限り、かなり危ない状況みたいだし……。   (2019/5/2 21:46:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「少しずつ…近づいてるんだね。その……決戦の、いや…救うべき時が」 ―― 〈フプ〉「よっと、呼んだー? ネーヴェー? ……ちょっと母様の、前におめかししてもらってた、天使の羽のサークレット、探してて遅くなったのー」 〈シュネー&アオ&フィミィ〉「フプー!」 「一応、これで全員無事なのかな?」   (2019/5/2 21:49:03)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:49:16)

ガエン♀ガオガエン【こんばんはー 遅くなりました】   (2019/5/2 21:49:37)

ミリス(パチリス♂)(こんばんはですよ~!!)   (2019/5/2 21:49:48)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー!】   (2019/5/2 21:50:50)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「!フプさん…!(えへへ、呼んだ!と、嬉しそうに微笑み、フリシアと一緒にフプさんのそばに。)天使の羽のサークレット、かわいいねっ!!(にこり」ミリス「シリカ達はラミィが、ルアはルーラさん達が診てるから寝ているから無事として… 後はミルク、かな。」   (2019/5/2 21:51:56)

メール(カメール♀)[機種変えますー]   (2019/5/2 21:52:38)

おしらせメール(カメール♀)さんが退室しました。  (2019/5/2 21:52:42)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/5/2 21:52:52)

メール(カメール♀)[たざいまー、そしてこんばんはー]   (2019/5/2 21:53:02)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ!】   (2019/5/2 21:53:23)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいです!)   (2019/5/2 21:53:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈フプ〉「……花の都、いつでも…私は向かえる為に、準備してたんだ。どんなに…ひどい経緯があったとしても、救えるべき霊を…救うんだって。……罪を憎んで、ヒトを憎まずだねぇ」   (2019/5/2 21:56:56)

メール(カメール♀)メール「(何やら俯いており…救う方法を彼女も必死にもがいて探しているが、誰も犠牲にしない方法が何一つ見つからず……負の者達をこれ以上増やさずかつ全員を救い、事をしゅうそくさせる、そんな都合のいい話が…)ねぇ、もしも……もしもだよ?楽器でも結局ソウルが静まらなかったら…みんなはどうするの?」   (2019/5/2 21:59:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コママ〉「昔のフプなら、僕と同じく"負も穢れも断固反対!"と言ってたものだろうけど……"負"に関しては今でも警戒してる; 」 「ミルク…か。いざという時は、カガミ様に頼もう。本当なら負を祓った上で何とかしたかったけど……」 〈シュネー〉「……あたし達には、祝福に楽器がある…とはいえ、過信は出来ないね」 〈フィミィ〉「…………["魔法のコンパス"を使って、向きを確認しつつ…]   (2019/5/2 22:02:11)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……その時は、ぼくたちが是が非でも、弱らせた上で――"リフューズ・ソウル"を、倒すしかない。……ぼくは、アイツたちはそう簡単に行くものでも無さそうだって…考えてる」 「誰も…一人も犠牲にしない、方法、かぁ……。一番は時を止めて、相手に気付かれないようにしつつの"リフューズ・ソウル"接近、というのがあるかな……ダメか、非現実的すぎる; 」   (2019/5/2 22:05:57)

ガエン♀ガオガエン(神社にやってくると玄関から中に入り、休憩室へやってきて)ーっす   (2019/5/2 22:08:30)

ミリス(パチリス♂)…時間を遅くする方法ならあるけどね。ミルクの懐中時計が。(ほら、アオさん達との戦いで使ってた、アレ。と、ミリスは話すだろう。   (2019/5/2 22:08:31)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「…私は行きたいけど、フリシアはどうしようかしら。幼子だし、危険すぎるわ……。(フリシアを撫でつつ、悩まし気にぽつりと」   (2019/5/2 22:09:21)

メール(カメール♀)メール「……僕はみんなを救いたい…救いたいけど、考えれば考えるほど…犠牲がないと成し得ないって思ってしまって……それを否定して他の方法を探しても……結局……(誰も傷つけたくない、その想いが今度は強くなり過ぎてメールを縛り付けているようだ…)……最善の方法は…皆が楽器で力を弱らせて僕が封印術を使う方法……でも、そんな大きな増悪の塊を封印するには少なくとも贄が必要で……怖いんだ、最善で一番の方法のはずなのに、これをしたら…僕の想いが壊れてしまいそうで…」   (2019/5/2 22:10:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー&マナ〉「あ! そうか…! 懐中時計……!」 〈フィミィ〉「チェムに…ネーヴェとフリシアちゃんの防護を、依頼してみようかな。星の魔石も、ほら。……改良版って言ってたけど、前よりも何か頼もしそうになってる…!」   (2019/5/2 22:11:43)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コママ〉「よっす、ガエン。今…皆なら花の都に向かうに当たっての話をしてるんだ。……楽器とか、その他の魔道具とか。……僕らにも反撃の態勢は整えられてるからな」   (2019/5/2 22:12:59)

ミリス(パチリス♂)あ、ガエンさんやっほ! (ガエンさんにやっほ!と声をかけつつ、みんなの方を見れば)…問題はすんなりとミルクが貸してくれるか、だね; ついていく、って言いだしそう。(命の札は没収してあるけど、と。   (2019/5/2 22:13:37)

ガエン♀ガオガエンはなのみや、、あぁそっか 了解だ(コママから みんなについて言われるとそういえばまだこれからだった、とリフューズソウルについて思いだし 椅子に座ろうとして)   (2019/5/2 22:15:15)

スノウ(ピカチュウ♂)[メールが語っている中……トウリは、自身の胸に手を当てながらも黙りこくっていて。……目元には牙剣がある当たり] 〈アオ〉「無理はしない事を前提に、だね。それに、時間遅滞による効果なら、並大抵の負のオーラの弱い者だったらすれ違い様に浄化できそうだね」   (2019/5/2 22:15:37)

ガエン♀ガオガエンおう、こんばんはミリス(ミリスにも声をかけられると挨拶をして)   (2019/5/2 22:16:20)

ミリス(パチリス♂)あともう一つ欠点。懐中時計、使用者と手を繋いでる者にしか効果がないんだ。(だから、もし使って乗り込むなら、全員が手を繋いで乗り込む事になるよ、と。   (2019/5/2 22:16:53)

メール(カメール♀)メール「トウリ……(トウリの方を見て)ごめん、きっとあるはずだよね…ミリスさんだって方法を考えてくれてるんだから…oO(でも、もしも、本当に打つ手が無くなった時は…僕が…)」   (2019/5/2 22:21:06)

スノウ(ピカチュウ♂)〈フプ〉「スクラムでの横陣出撃……。無くはないけど、陣形乱された時が…危うくなるねぇ……」 〈マナ〉「ディンから…確か聞いてたけど、サーナってイベルタルの力を行使してるって言ってたっけ。……花の都の方じゃ、一回目のテレパシーで聞いた、としたら……メタ・イベルタルって言ってたから、魂の無い、肉体だけ"負"に憑かせた状態になってると思うの……」   (2019/5/2 22:21:15)

ミリス(パチリス♂)ルナータ「お困りなよーで!!(ひょこ!っと、顔を覗かせたのはルナータだ。ひょっこりひょっこり」   (2019/5/2 22:22:53)

ガエン♀ガオガエンん、こんばんはルナータ(ルナータがやってくると挨拶をして)   (2019/5/2 22:23:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……(ヤツたちの狙いは、恐らくオイラと…グリクノートだ。……もしもの時は、メールや、皆が悲しむ結果になろうと――オイラが、その魂達諸とも、ピリオドを……)」 〈チェム(ニンフィア♀)&イグレット(リーフィア♂)〉「呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん、でちゅ!」「やぁやぁ小さき勇者たちと眠れる獅子の力を持ちし進化後の勇者よ! こんばんはである、わーはっはっ…!」 〈アオ〉「イグレットさん……! な、何か久しぶり…?」   (2019/5/2 22:25:19)

ガエン♀ガオガエンんぉ、、チェム、、と通常サイズのもういっぴきのニンフィアか こんばんはだぜ(ルナータに続き、チェムとイグレットがやってくると挨拶をして)   (2019/5/2 22:27:49)

ミリス(パチリス♂)…先に言っておくけど。自己犠牲で解決しようと思ってるなら、それはなし。だからね?(雰囲気でなんとなく察したのか。それとも直感的なものか。念には念を、釘を刺すように。その場にいるメンバーにそう話すだろう。」ルナータ「しかし、ミルクに渡した懐中時計がこんな形で役に立つとはね~。(流石に懐中時計は改良無理かな、と言葉を続けつつ。あれ調整難しいんだ~って」   (2019/5/2 22:29:28)

ガエン♀ガオガエン(違った リーフィアだw)   (2019/5/2 22:29:51)

メール(カメール♀)っ!ミリスさん……わ、分かってる…分かってるよ……(だからこそが余計に悩んでしまうのだと言い返そうとしたが、心の中だけに留めて)大丈夫だよ、ミリスさん…僕はそんなことしないし、そんなこと…誰にもさせない、つもり……   (2019/5/2 22:32:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。おにいちゃん達は、まだあたし達と同じ…半分も生きてないんだから。戦いには出るとしても、皆で無事に帰るんだから!」 〈トウリ〉「……。[此方も、あくまでも最終手段として…と考えているのか、間を空けてコクリと頷き] 慎重に事を進めなきゃ…だもんな。なるべく期待には応えるさ」 〈フプ〉「"希望の呪歌"であれば、私の周りにいる"負の者"は……オーラの強さにもよるけれど、弱ければ悶え苦しむばかりになる……だから、助けるのは容易いよー。手遅れになってる者の場合じゃ、どうにもならないだろうけど……オーラ・凶の場合は、抑えられても油断は出来ない……というのは、共有しとくね」   (2019/5/2 22:36:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈イグレット〉「ガオガエン殿か……はじめましてだな。オレはイグレット、チェムの父にして、魔道具について心得のある者だ。ルナータもちょうど、来てくれてたか、タイミングが良いことは確かだな……!」 〈チェム〉「今回は、パパにもカッコ良い所は見せられまちゅとも……! 懐中時計……少しの狂いが、効能にも微妙たるどんな逆効果が出てくるかも、分かりまちぇんもの……」」   (2019/5/2 22:40:50)

ミリス(パチリス♂)そんなことしても、きっと誰も喜ばない。悲しみを残してしまうだけなんだ。(だから、どんな状況においてもそれだけはなし。いいね?と…真剣な眼差しで。」ルナータ「代わりに僕なりに変質してしまった収納札の研究してきたよ!(…つまり命の札。負に侵された魔道具を調べてきたという事で。何やってるんだこの子。」   (2019/5/2 22:41:56)

メール(カメール♀)メティス「僕も!だからこそ、戦う訓練をしてきたんだから!(昼間のメティスとのやり取りのことを話し)」   (2019/5/2 22:44:25)

ガエン♀ガオガエンあ、チェムの、、(イグレットがチェムの父親と分かると、チェムと共にやってきたことに納得して)アタシはガエンだ 特に深い理由はないがここの神社に世話んなってる よろしくな(と、さすがに人の父親なので軽く頭を下げつつこちらも自己紹介をして)   (2019/5/2 22:47:05)

スノウ(ピカチュウ♂)[暫し、同じく真剣な顔をしているミリスとトウリとの見つめあい……と、もう一度頷くでしょう] 「あ、その変質してしまった札って……!」 〈アオ〉「元が"収納札"だったものが、"負"を吸い込んで変化したもの…か。何か、新たに分かったことが…?」   (2019/5/2 22:48:10)

ミリス(パチリス♂)ミルクの使ってた命の札、だね。」ルナータ「…とりあえず分かったのは、取り込んだ命もまた負の影響を受けるという事。早く解放しないとまずいよってこと。あと…こんなのが副産物で出来たよ。(と、そっと赤黒い色の宝石をテーブルの上に置くだろう。触らないでね、と。」   (2019/5/2 22:50:52)

スノウ(ピカチュウ♂)〈イグレット〉「ガエン…さんだな。よろしくだ――今までは逃げてばかりで追撃を交わしてる逃避行の旅続きだったが、どうにか魔道具を作ってる団体の組織と協力態勢を築けたんだ。魔道具の風評被害を受け続けるのも、これでおしまいだ、オレたちの戦いはこれからだってな…はははは……!」   (2019/5/2 22:53:14)

メール(カメール♀)メール「取り込んだ命も負の影響を……じ、じゃあ早く浄化してあげないと!(命の札を見て何か浄化する手段がないか聞こうとした時にふくさんぶつをみて)え?こ、これ、は??」   (2019/5/2 22:54:07)

ミリス(パチリス♂)runa-ta[]   (2019/5/2 22:54:15)

ガエン♀ガオガエンん、、(ルナータが副産物と言って取りだしテーブルに置いた 赤黒い宝石を見て なんだろうと思って)   (2019/5/2 22:54:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&シュネー&マナ〉「……その、赤黒い石は一体…?」 〈コママ〉「わぁ、見るに禍々しい色の魔石だねぇ。まさに呪われし石って訳だ」 〈フィミィ〉「本で見た話だけど、魔性の宝石…というのもある位だし……」   (2019/5/2 22:55:46)

ミリス(パチリス♂)ルナータ「…負の者が使うであろうわざ『ダークハーフ』が宿ったわざ石。なんか、よくわからないけど出来ちゃった!(てへっと言いたげなテンションで。…何作ってるんだろうこの子。」   (2019/5/2 22:56:45)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウと、シュネーの頭の上に乗ったマナ、フィミィとコママ。そしてフプが近寄りはしないにせよ赤黒い石を興味深そうに見つめていて] 〈チェム〉「わたち自身は、星の魔石やその他のアクセサリー…簡単なもの作るくらいしか出来まちぇんでちた。でも……今持ってる"星の魔石"なら――"負の者"を吹き飛ばして怯ませるにも十分でちゅわ」   (2019/5/2 22:58:50)

ガエン♀ガオガエンちゃった、って、、(内心 ようそんなノリですげぇもん作れるなと苦笑いして)   (2019/5/2 23:01:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「"ダーク、ハーフ"……。ハーフって確か半分って意味だから……」 〈イグレット〉「そう、ミジュマルくん言おうとした事を当ててやろうか? ……ダークハーフは、周囲の戦っているポケモン全体に…体力を半減してしまうほどの強い効果を持つと云われているんだ。最も、強すぎる効果はその身に来る代償も大きいがな。……いやぁ、ルナータも立派なもんだよ、はっはっはっ……これは切り札の1種としても使えるだろう。タイミングは必須!」 〈フプ〉「……負の力も、タイミングと場所さえ気を付ければ   (2019/5/2 23:03:40)

スノウ(ピカチュウ♂)「――かぁ。…少し前まで、嫌って言ってたその負を…封じ込めれた魔石として、見る事になるなんてねぇ~」   (2019/5/2 23:04:32)

ミリス(パチリス♂)ルナータ「…まあ、偶然出来ちゃったんだけどね。たまたま"すいとる"効果のわざ石が近くにあって、文字通り吸い取っちゃって;」   (2019/5/2 23:05:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2019/5/2 23:07:26)

メール(カメール♀)[すみません   (2019/5/2 23:07:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2019/5/2 23:07:38)

メール(カメール♀)[そろそろ落ちますねー]   (2019/5/2 23:07:51)

メール(カメール♀)[おやすみなさいー]   (2019/5/2 23:08:07)

おしらせメール(カメール♀)さんが退室しました。  (2019/5/2 23:08:11)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2019/5/2 23:08:42)

ヒミリ♀グレイシア【戻りましたー】   (2019/5/2 23:08:59)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:09:40)

ヒミリ♀グレイシア【おかえりなさいです】   (2019/5/2 23:09:57)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:09:58)

ガエン♀ガオガエン【お帰りなさいー】   (2019/5/2 23:10:07)

ミリス(パチリス♂)(ただいまですよ~!!)   (2019/5/2 23:10:07)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様でした並びに、おかえりなさいませー! 私の方も6時間ノルマ達成されていた……】   (2019/5/2 23:10:29)

ヒミリ♀グレイシア【おかえりなさいです】   (2019/5/2 23:10:39)

ヒミリ♀グレイシア【じゃあ乱入しますねー】   (2019/5/2 23:16:05)

ヒミリ♀グレイシア....んむっ...いつの間にか寝ちゃってたか....(いつの間にか眠ってしまっていたようで、ふと目が覚めるとさっきまで居なかったポケモン達がおり)ガエン抱っこして。(もはや何の遠慮もせず、ガエンに近づくと早速甘えたように抱きつき)   (2019/5/2 23:18:29)

2019年05月02日 13時36分 ~ 2019年05月02日 23時18分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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