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2019年04月28日 23時42分 ~ 2019年05月02日 23時08分 の過去ログ
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秋ノ宮 秀【 ふ 、ダメじゃん ( なで 、】   (2019/4/28 23:42:32)

小日向 唯( 彼が唸りつつ嫌がるのでやだ 、か なんて瞳細めて . 寝言をいいながらうつ伏せになる彼を見ていて . 彼を後ろから見るように 、跨るようにしては体重かけずにゆっくりと指添えなおす )   (2019/4/28 23:44:22)

小日向 唯【 だめ ー ? きらい ? ( すりすり ) 】   (2019/4/28 23:44:35)

秋ノ宮 秀( うつ伏せになればそのまま枕抱き締めつつすやすやと寝ているもそのまま足もぞもぞと動かせば効かせたエアコンが寒いのが身を震わせ 、   (2019/4/28 23:54:54)

秋ノ宮 秀【 どうでもいいけども 、( ぺし 、】   (2019/4/28 23:55:05)

小日向 唯( 彼がうつ伏せになり枕抱きしめていては起きないような気がして . 体をふるわせる彼にエアコンのリモコン取って電源を切る . 布団をゆっくり被せては再び指をなかへいれて )   (2019/4/28 23:59:17)

小日向 唯【 えぇ 、そうかなぁ 、( あう ) 】   (2019/4/28 23:59:41)

秋ノ宮 秀( 暫くして指入ってくれば反応し肩揺らすもうなればそのまま顔埋めたまま嫌がるだけで 、   (2019/4/29 00:09:16)

秋ノ宮 秀【 そうだよ 、( ふん 、】   (2019/4/29 00:09:25)

小日向 唯( 肩揺らして唸り 、嫌がる彼を見て微笑む . 何だか背徳感に見舞われて目を細めるもしゅうくん 、なんて頭撫でて 指をゆっくり奥まで )   (2019/4/29 00:11:16)

小日向 唯【 そっかぁ 、( むぎゅ ) 】   (2019/4/29 00:11:39)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていてはそのまま指入ってくるので唸りつつもそのまままた嫌がるように動き 、また逃げるようなうごきをとるばかりで 、   (2019/4/29 00:12:55)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2019/4/29 00:13:01)

小日向 唯( 逃げて嫌がるばかりの彼にむう 、としつつもやっぱり疲れてるしやめておこうかなぁなんて思う . ゆっくり指抜いて彼の衣服整えては頭を撫でて . 起きるまで待とうかな 、なんて思いつつも我慢できるかなぁと )   (2019/4/29 00:19:20)

小日向 唯【 ん ー ( ぎゅう ) 】   (2019/4/29 00:19:28)

秋ノ宮 秀( 指抜かれてはそのまま寝ながらも枕抱きしめていてはそのまま顔埋めたまま 大人しく寝ているだけで 、   (2019/4/29 00:20:16)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( ぺし 、】   (2019/4/29 00:20:25)

小日向 唯( 大人しく寝ている彼にこんなに無防備だったら誰にでも襲われるじゃん 、なんてじとぉ 、と彼を見つめる . そんな彼も可愛らしくて好きだけどやはり自分以外にはそんな姿を見せて欲しくなく . 彼の頭をゆっくりゆっくりと座り直しながら撫でては「 よしよし 」なんていう )   (2019/4/29 00:22:56)

小日向 唯【 ん ー .. 愛情表現 、? ぷらす明日会えるまでの間持つように 充電 、( むぐ ) 】   (2019/4/29 00:23:43)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていてはそのまま唸りつつも寝ていては蹲るように小さく丸まり 、そのまままたすやすやと寝息立てるだけでは、   (2019/4/29 00:24:14)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、】   (2019/4/29 00:24:21)

小日向 唯( 先程から唸り続ける彼を見ては俺のせいかな 、なんて . 小さく丸まって寝る彼を子供みたいだと思いながらも寝息立てる小さな頭を優しく撫でるだけ )   (2019/4/29 00:28:10)

小日向 唯【 ええ しゅうくんが聞いてきたのに 、( ふふ 、 ) 】   (2019/4/29 00:28:49)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていては唸りつつも枕抱きしめたまま顔を填め 、大人しくするももぞもぞと動けばそのまま寒いと何かさぐり 、   (2019/4/29 00:30:30)

秋ノ宮 秀【 別にいいだろ 、】   (2019/4/29 00:30:42)

小日向 唯( 彼が唸りながらもぞもぞと動くのでゆっくり抱きしめるように向かう . 彼の冷えたからだに暑苦しいとか言ってたけど 、なんて笑えば抱きしめて彼をあたためるように撫でて )   (2019/4/29 00:36:58)

小日向 唯【 ん 、いいよ 、( ふふ ) 】   (2019/4/29 00:37:16)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられていては上手く動けないからか足動かすもそのまま撫でられていては薄らと目を開け 、寝惚けているのかまた閉じようと 、   (2019/4/29 00:46:02)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ふん 、】   (2019/4/29 00:46:10)

小日向 唯( 足を揺らす彼を見てどうしたのかな 、なんてゆっくり目で追う . そんななか目を薄ら開ける彼と目を合わせじっと見るも寝惚けたような顔をしてそのまま瞼が降りる . まだねてる 、愛おしそうに頭撫でては足絡めるように動いて )   (2019/4/29 00:48:07)

小日向 唯【 ん 、? ( なで ) 】   (2019/4/29 00:48:32)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていては脚絡められるので暑苦しい 、そう言わんばかりだがそのまま眠たいのか寝ようとしつつも体の多少の違和感に唸りつつも目閉じたままで   (2019/4/29 00:50:19)

秋ノ宮 秀【 なんでもねぇよ 、】   (2019/4/29 00:50:25)

小日向 唯( 彼が眠たそうに唸り目を閉じたままでいればそのまま頭撫でて . 脚を絡めるのをやめてエアコンをつけては寒過ぎない温度に調節し 、布団被せていて )   (2019/4/29 00:55:10)

小日向 唯【 ほんと ? 、ふんてしてたから 、ごめんね ( なで ) 】   (2019/4/29 00:55:32)

秋ノ宮 秀( 布団被せられてはそのまま寝ようとするも目を開け彼の方見てはそのまま彼の頭撫でつつ「 さっきから ... しつこい 、 」なんてそう言いながらもそのまま手放してはまた寝ようと 、   (2019/4/29 01:05:29)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、】   (2019/4/29 01:05:35)

小日向 唯( 彼がこちらを見てさっきからしつこい 、と言われてはびく 、とする . 彼から撫でられた頭をゆっくり触れて唸れば彼の頭からも手を離す . 悲しそうに眉下げては少し構って欲しい部分もあったからか余計に落ち込んでは彼を見つめていて )   (2019/4/29 01:08:43)

小日向 唯【 うん 、 】   (2019/4/29 01:08:57)

秋ノ宮 秀( 寝ようとしていては視線ささるのか唸りながらもなんだと言わんばかりにそのまま彼の方見ながらも「 早く帰れよ」   (2019/4/29 01:15:20)

秋ノ宮 秀 なんてそう言いながらもそのまままた寝治そうとしていて 、)   (2019/4/29 01:15:31)

小日向 唯( 早く帰れよ 、唸る彼に眉下げたまま何も言えず . たしかに 、疲れてるのはわかってるけど 、少しくらい 、なんて我儘を言いたくなる . もっと一緒にいたいのにと口歪めては彼から目線を外して帰ろうとは出来ずに )   (2019/4/29 01:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/29 01:36:21)

小日向 唯【 ねたかな 、? 添い寝しよ 、と . おやすみ 、しゅうくん . ( 隣入り / ちゅ 、 ) 】   (2019/4/29 01:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/29 04:08:50)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/29 11:01:20)

秋ノ宮 秀( こちらから目線外した彼にほっとしつつもそのまま目を閉じていてはそうだ飲み物 、なんて手を机の方に伸ばしながらも 、なんか変だなと体の違和感に多少唸り 、   (2019/4/29 11:02:17)

秋ノ宮 秀【寝てた】   (2019/4/29 11:02:22)

秋ノ宮 秀【 流石に昼間からは 来ねぇか 、( ふぅ 、】   (2019/4/29 11:25:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2019/4/29 11:25:45)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/29 19:38:54)

小日向 唯( 彼が手を机に伸ばすのでゆっくり手首を掴む . そこじゃないよ 、そう言わんばかりに飲み物を取って彼の手に渡せば「 のむ ? 」なんて甘やかすように . ゆっくりとキャップを緩めて彼に渡せば見つめたまま )   (2019/4/29 19:41:08)

小日向 唯【 ありゃ 、昼居たんだね 、気づかなかった ごめんね 、( ぺこ ) 】   (2019/4/29 19:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/29 20:42:58)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/29 20:47:51)

小日向 唯【 さむ 、.. ( ふる ) 】   (2019/4/29 21:23:03)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/29 23:04:39)

秋ノ宮 秀( 手を掴まれてはそのまま飲み物手渡されるので飲むようにしつつもそのまま飲み物適当に置いておけばそのまま枕に顔埋めつつ 、「 寝てる間に体勝手に触んなたこ 、 」なんて言いながらもそのまま目閉じようと 、   (2019/4/29 23:05:37)

小日向 唯( 彼が枕に顔を埋めて「 寝てる間に 」と続ければ 「 構って欲しかった 」なんて白状 . すきだよ 、そう小声で呟き眠る彼を見ていてはまた手を出したくなるだけ )   (2019/4/29 23:11:37)

小日向 唯【 おかえり 、しゅうくん 、 】   (2019/4/29 23:12:08)

秋ノ宮 秀( 構って欲しかった 。なんてそういう彼に構って欲しいなら普通に起こせばいいんじゃねぇのか 、なんて思いながらも「 んだよ 、俺は疲れてんの 、 」なんてそう言いながらもそのままあしばたつかせ 、   (2019/4/29 23:16:47)

秋ノ宮 秀【 ただいま 、】   (2019/4/29 23:16:53)

小日向 唯( 俺は疲れてんの 、そういう彼にう 、と唸ればわかってるけど 、なんて . 脚をばたつかせる彼を見て何をすればいいのかわからなくなったように彼を横目で見るだけで )   (2019/4/29 23:18:05)

小日向 唯【 ん ー . おかえり 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/29 23:18:23)

秋ノ宮 秀( 分かってるけどなんて言う彼に我儘なやつだと思いながらも見ているだけの彼に何も言わないならと、立ち上がれば「 帰る 、ここじゃ寝ててもちょっかい出されるし 」なんて体の異変に絶対なんかしてただろうなんて思いつつそのまま支度をして   (2019/4/29 23:19:11)

秋ノ宮 秀【 ん 、ただいま 、】   (2019/4/29 23:19:20)

小日向 唯( 立ち上がる彼を見ていては帰る 、と言うので目を丸め . 寂しそうに眉下げては彼の手首を抵抗すればすぐに解けるくらいの力で掴む . 「 一緒にいちゃだめ ? 」なんて言えば彼を見て首を傾ける )   (2019/4/29 23:20:46)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/29 23:20:58)

秋ノ宮 秀( 手首掴まれては一緒にいちゃダメかなんて言う彼に「一緒にいたところで何すんだよ 」なんてそう言いながらもそのまま飲み物飲めないから離せよと言わんばかりだがそのまま用意していて 、   (2019/4/29 23:23:53)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/4/29 23:24:01)

小日向 唯( 一緒にいたところで 、そう言われれば 俯いて . 一緒にいるだけじゃだめなのかと言いたげだが手を離して「 .. ぎゅうする 、 」なんて小声になる . 後悔したように瞳細めてはぎゅうするとストレス減るとか聞くし 、なんて言い訳を考えるも口にはできず )   (2019/4/29 23:26:33)

小日向 唯【 ん .. 、? んん ー .. ( すり ) 】   (2019/4/29 23:26:58)

秋ノ宮 秀( ぎゅうするなんていうかれに子供かと思いながらも無言で支度を進めれば支度終わったのかそのまま荷物纏め 、「 好きにすればいいだろ 、 」なんて 、   (2019/4/29 23:32:44)

秋ノ宮 秀【 ん ( 大人しく 、】   (2019/4/29 23:33:10)

小日向 唯( 好きにすればいいだろ 、そういう彼について行けば「 ほんとに好きにするよ ? 」なんて我儘言う子供のように . そんなに甘くていいの 、と言いたげだが自分が言った我儘だからかそうは言えずそのまま荷物を手に彼の元へ )   (2019/4/29 23:37:36)

小日向 唯【 ん 、( 額押し当て ) 】   (2019/4/29 23:37:50)

秋ノ宮 秀( 好きにするよなんて言う彼に「 はいはい 、そうですか 、 」なんてそう言いながらもそのまま荷物持ちつつあくびしては早く帰りたいなんて思うだけで 、   (2019/4/29 23:41:23)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、( こて 、】   (2019/4/29 23:41:30)

小日向 唯( はいはい 、と疲れたように欠伸する彼に追い返さなくなった 、諦めたのかな 、なんて . 荷物手に昇降口へ向かおうとするもいえ 、行っていいのかな 、なんてふと我に返る )   (2019/4/29 23:43:00)

小日向 唯【 ん .. なんでもない 、( ちゅ ) 】   (2019/4/29 23:43:26)

秋ノ宮 秀( そのまま歩きながらも車の運転すら内心めんどくさくなりながらもそのまま靴を履き変えればぼんやりとしたまま向かうばかりで 、   (2019/4/29 23:46:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ 、】   (2019/4/29 23:46:22)

小日向 唯( 靴を履いたあと彼の元へと向かえばそうだ 、車 、なんて思えばおぶって帰ろうとしていたのかゆっくり目線落とせば乗せてもらうにも申し訳なく歩いて帰ろうと )   (2019/4/29 23:48:17)

小日向 唯【 ん 、(ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/4/29 23:48:32)

秋ノ宮 秀( 車乗り込めばそのまま荷物放り投げつつそのまま座ってはうとうととしつつもそのまま軽く目を閉じていてはそのまま背もたれによりかかっていて 、   (2019/4/29 23:52:17)

秋ノ宮 秀【 んにゃ ... ( う 、】   (2019/4/29 23:52:26)

小日向 唯( 車の様子を見れば彼は座ってうとうとしているのでゆっくり扉開け . 「 しゅうくん 」と呼んで抱き抱えれば「 明日の朝も抱えて学校行くから 、今日も抱えて帰ろ 、ね . 」このままじゃ居眠り運転しかねないと彼へ言えばね 、と念押しするように )   (2019/4/29 23:55:32)

小日向 唯【 にゃ ー ? ( ぎゅう ) 】   (2019/4/29 23:55:44)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれ抱えられてはぼんやりとしつつ彼見上げるも抱えてなんて言う彼ぼんやりと眺めたままそのまま適当に頷いていてはそのまま彼の首に腕まわしつつ眠たそうにしていては大人しいままで、   (2019/4/29 23:56:49)

秋ノ宮 秀【 んにゃう 、( んべ、、】   (2019/4/29 23:56:57)

小日向 唯( 彼がぼんやりとこちら見つめるのでもう 、なんて . たまには自分に甘くならないとほんとに体調崩すよ 、なんて言わんばかりに . 適当に頷き首に腕を回す彼を見ながらも彼の荷物を取って車の鍵を閉め . 彼を抱えたまま歩き始めれば部活動をしている生徒に見つからないようにと裏門から出て行き )   (2019/4/29 23:59:05)

小日向 唯【 ふ かわい 、( 舌掬い 、/ ちゅ ) 】   (2019/4/29 23:59:27)

秋ノ宮 秀( 彼に腕回せばそのまま甘えるように擦り寄りつつ首元顔埋めてはちゅうちゅう、と吸い付きつつそのまま寝ようとしているのか寝惚けているのかそのまま離さずに 、   (2019/4/30 00:01:00)

秋ノ宮 秀【 んにゃ ... ぁ ( ぴく 、】   (2019/4/30 00:01:12)

小日向 唯( 彼が甘えるように擦り寄ってくれば子供みたいだと思ってしまう . 首元に顔を埋めている彼から首を吸われてはびく 、と思わず肩を揺らす . 先程まで好きにしろとか冷たくされていたからか急なことに頭が回らず . 愛おしそうに彼見つめるもできる限り彼を揺らさずに家へと向かっていて )   (2019/4/30 00:03:04)

小日向 唯【 ん 、? ( 舌絡め ) 】   (2019/4/30 00:03:22)

秋ノ宮 秀( 首元吸い付いていてはそのまま噛み付いたりとしつつそのままぼんやりとしたまま口離しては彼の方見つつ眠たそうにしつつうつらうつらと寝かけていて 、   (2019/4/30 00:05:29)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ ( 目閉じ 、】   (2019/4/30 00:05:40)

小日向 唯( 彼が首を噛むようにしてくれば明日ボタン開けられないなぁと眉下げるも満更でもなさそうに . こちらを見る彼と目が合えば「 着くまで寝てていいよ 」と優しく囁き彼の頭を撫でていて )   (2019/4/30 00:06:46)

小日向 唯【 んん 、( 舌絡め 、 ) 】   (2019/4/30 00:07:00)

秋ノ宮 秀( 彼が声掛けつつ頭撫でられるので唸りながらもそのまままた彼の首元噛みつきつつ寝惚けているのかそのままあぐあぐと何度も噛んではそのまま舌這わせつつ舐めるようにしては腕まわしたままで 、   (2019/4/30 00:08:43)

秋ノ宮 秀【 ん ... ん ( ふる 、】   (2019/4/30 00:08:51)

小日向 唯( 唸る彼に何か不満でもあったのかと思う . 彼が寝惚けたようにあぐあぐと首を噛んでくるのでにゃんこ 、なんて頭撫で続け . 舌這わせて舐めるようにしてくれば甘えられるような気分で特に抵抗はせずゆっくり吐息零すだけでいて )   (2019/4/30 00:10:20)

小日向 唯【 ん ー 、( 歯列なぞり 、 ) 】   (2019/4/30 00:10:37)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていてはそのまま耳元に甘噛みし 、そのまま舌這わせながらもだきついたままで 、   (2019/4/30 00:14:18)

秋ノ宮 秀【 ん ... ふ ッ 、( びくりと肩竦め 、】   (2019/4/30 00:14:33)

小日向 唯( 耳元まで彼の口が来てしまえばもう 、なんて我慢ならず . 足早に家へと向かへば数分で着いたのか彼の鞄から鍵を取り出し開け 、扉を押してお邪魔します 、と一言 . 彼の靴脱がし自分も靴を脱いで上がれば我慢できないのに煽んなよ 、なんて眉顰めては息荒げ )   (2019/4/30 00:15:59)

小日向 唯【 ん ァ 、( 歯舐め 、/ 後頭部支え ) 】   (2019/4/30 00:16:35)

秋ノ宮 秀( 家についたのかお邪魔しますなんて声聞こえてはぴくりと顔上げつつそのままぼんやりとしたまままだ眠たいのか顔埋め 、寝ようとしていて 、   (2019/4/30 00:17:28)

秋ノ宮 秀【 ふ ッぅ ( 逃げれず 、震え 、) 】   (2019/4/30 00:17:49)

小日向 唯( ぴくり 、顔あげるもぼんやりとしている彼をそのままベッドへ寝かせ . 「 ねぇ 、 」なんて低く呼べば好きにするよと目配せする . 誘ったような行動をした彼を見てに 、と笑えば彼の首元にお返しと言わんばかりに口付けし始め )   (2019/4/30 00:22:28)

小日向 唯【 ん む ぅ 、( ちゅ、ちゅ ) 】   (2019/4/30 00:22:47)

秋ノ宮 秀( ねぇ 、なんて低い声聞こえてはぼんやりと目開けつつもそのまま首元に口付けされては小さく唸るだけで 、   (2019/4/30 00:23:52)

秋ノ宮 秀【 ん ...にゃ ぁ ... ( 蕩 、】   (2019/4/30 00:24:09)

小日向 唯( ぼんやり目を開ける彼と目線が合えばゆら 、と彼へ跨るようにする . 寝惚けると甘えたようになる彼を利用するようにそのまま首元に口付けしては吸い付き 、甘噛みしてやればお返しだと言わんばかりに鼻を鳴らす )   (2019/4/30 00:25:13)

小日向 唯【 ん 、ふ . かわい 、( 口離し ) 】   (2019/4/30 00:25:28)

秋ノ宮 秀( 首元に口付けされていては唸りながらもそのまま眠たいのか目閉じたままど居るもそのまま大人しくしていて 、   (2019/4/30 00:26:40)

秋ノ宮 秀【 は ... ふ ... ( くて 、】   (2019/4/30 00:26:49)

小日向 唯( 大人しくしているがうなる彼に不満があるのかとゆっくり見つめる. まぁいいやとそのまま彼の突起に指を這わせては今さっきみたいに鳴いてよ 、なんて思っていて )   (2019/4/30 00:28:19)

小日向 唯【 ふ .よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/4/30 00:28:31)

秋ノ宮 秀( 突起に違和感感じてはぴくりと肩竦めつつそのまま彼の方見ては抱きしめるように腕回しそのまま頭撫でてやりつつ眠いなんて思えば寝ようとばかりしていて 、   (2019/4/30 00:31:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、( くて 、】   (2019/4/30 00:31:21)

小日向 唯( 彼が肩竦めるもこちら見て抱きしめてくるので抱きしめ返すように . 「 寝てていいよ 」そう無責任に放てば抱きしめ返したあと突起を弾いたり擦ったりとしていて )   (2019/4/30 00:32:12)

小日向 唯【 よしよし 、( 額ちゅ ) 】   (2019/4/30 00:32:21)

秋ノ宮 秀( 寝てていいなんて言われてはそのまま目閉じながらも直ぐに寝息立てるも突起刺激されてはびくりと体揺らし反応していては気持ちよくて 、   (2019/4/30 00:34:26)

秋ノ宮 秀【 あぅ ... ( 蕩 、】   (2019/4/30 00:34:36)

小日向 唯( 彼が目を閉じるので優しく頬に口づけし . おやすみなさいと言わんばかりに頭撫でてやる . 体を揺らして気持ちよさそうにする彼を見て気を良くしたのかそのまま突起を優しく撫でては強く抓って引っ張ったり 、優しくしたりを繰り返していて )   (2019/4/30 00:36:50)

小日向 唯【 ふふ 、とろとろ 、( ちゅ ) 】   (2019/4/30 00:37:13)

秋ノ宮 秀( そのまますやすやと寝息立てて眠りながらも突起に刺激与えられていては体震わせつつ気持ちいいのか反応しながらもそのまま体動いてしまえば小さく声漏らし 、   (2019/4/30 00:41:29)

秋ノ宮 秀【 んぅ ... ( 目閉じ 、】   (2019/4/30 00:41:39)

小日向 唯( すっかり抵抗しなくなった彼を見ては変な気分になってくる . 手に届かないような人を好き勝手している気分に瞳細めて嬉しそうに笑えばどんな夢見てるの 、そう言わんばかりに突起を口に含んだり )   (2019/4/30 00:42:48)

小日向 唯【 かわい 、( ちゅう ) 】   (2019/4/30 00:42:57)

秋ノ宮 秀( 突起口に含むようにされては反応しながらも声薄く漏らしつつそのまま眠っていては寝息たてつつも行き場のないては布団を掴んで 、   (2019/4/30 00:43:51)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぴく 、】   (2019/4/30 00:43:58)

小日向 唯( 彼の突起を舌で転がすようにしていては掴まれる布団にまともや嫉妬 . なんで 、俺でいいじゃんと言いたくなるが布団を抱きしめる彼は可愛らしくて そのまま何も言えず . 彼の突起を片方は甘噛みし 、片方は手でゆっくりと触れてやり )   (2019/4/30 00:45:16)

小日向 唯【 敏感 、? ( 唇ぺろ ) 】   (2019/4/30 00:45:36)

秋ノ宮 秀( 布団掴んでいてはそのまま突起甘噛みされそのまま両方の突起刺激されるので声漏らしながらも気持ちよさそうにしては体はもっとと言わんばかりに突起の刺激に過敏に反応していて 、   (2019/4/30 00:46:22)

秋ノ宮 秀【 ゆいがすっからだし ( んべ 、】   (2019/4/30 00:46:31)

小日向 唯( 無防備に声を漏らす彼にじわり 、興奮してしまう . いつもの抑えている声も好きだがやはり素直に聞けるのは嬉しくて . もっとと言わんばかりの敏感な反応に嬉しそうに笑えばそのまま突起を舌で押すようにしていて )   (2019/4/30 00:48:01)

小日向 唯【 ふふ 、ごめんて 、( なでなで ) 】   (2019/4/30 00:48:16)

秋ノ宮 秀( 突起刺激されていては体が自然と揺れては仰け反るように 、なりつつもそのままもっとなんて体が求める中声漏らしていてはそのまま体震わせて 、   (2019/4/30 00:49:14)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、】   (2019/4/30 00:49:21)

小日向 唯( 仰け反るように体を揺らして声を漏らし続ける彼に「 気持ちい ? 」なんて寝ているにもかかわらず尋ねる . 体をふるわせている彼に応えるように突起を弾いたり摘んだりしては今度は押し込んだり擦ったりもしていて )   (2019/4/30 00:51:00)

小日向 唯【 かわいいね 、( ちゅ ) 】   (2019/4/30 00:51:08)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいかと尋ねられてもこちらは寝ているからか特に答える訳もなく 。突起弾いたりとされてはそのまま擦ったり押し込んだりとされるので声少しずつ大きくなりながらも突起の刺激に我慢出来そうにないのか先程もされていたからか既に達しかけていて 、   (2019/4/30 00:52:21)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 大人しく 、】   (2019/4/30 00:52:28)

小日向 唯( 完全に眠ってしまっているのか寝言すら聞こえず . ふふ 、と笑っては大きくなる声に嬉しそうにして . 彼が我慢できなさそうな声になるのが分かれば一旦優しい刺激に変えて . 寝てる時なら寸止めしてもいいのかなぁなんてはかるように )   (2019/4/30 00:56:46)

小日向 唯【 ん 、ん( ぎゅう ) 】   (2019/4/30 00:56:55)

秋ノ宮 秀( 刺激優しくなれば身体は刺激欲するも言葉にする事が出来ないので体ゆれるもそのまま唸るように声漏らしていればそのままもぞもぞと動いていて 、   (2019/4/30 00:57:43)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、】   (2019/4/30 00:57:53)

小日向 唯( 唸るような 、悩ましくも聞こえる彼の声にふふ 、と楽しそうに . かわいいなぁとそのまま優しい刺激を与え続ければ彼から求めてくることを待つようになってしまう )   (2019/4/30 00:58:50)

小日向 唯【 ん 、よしよし ( なでなで ) 】   (2019/4/30 00:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/30 01:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/30 01:25:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/30 19:50:11)

小日向 唯【 は ー つかれたあ 、( むむ ) 】   (2019/4/30 19:50:36)

おしらせ秋生さんが入室しました♪  (2019/4/30 21:11:38)

秋生【こんばんは】   (2019/4/30 21:11:52)

秋生【いらっしゃいませんか】   (2019/4/30 21:16:17)

秋生【おじゃましました。お疲れさまでした】   (2019/4/30 21:17:00)

おしらせ秋生さんが退室しました。  (2019/4/30 21:17:04)

小日向 唯【 お仕事かなぁ .. は 、それとも お疲れで寝ちゃってるのかなぁ 、心配だ . 、 】   (2019/4/30 23:08:57)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/30 23:23:59)

秋ノ宮 秀【 悪い 、ちょっと寝てた 、( ちゅ 、】   (2019/4/30 23:24:13)

秋ノ宮 秀( 優しい刺激与えられ続ければ小さく反応しつつも体は物足りないのか体捩らせつつもそのまま唸っていて 、   (2019/4/30 23:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/30 23:29:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/30 23:33:20)

小日向 唯【 しゅうくん 、おはよ ー .. 寝ちゃうとこだったよ 、なんてね . ちゃんといいこにしてたよ 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/30 23:33:59)

小日向 唯( 彼が小さく反応を見せるのでそのまま楽しそうに弱い刺激を . 体捩らせる彼に素直 、なんて笑えば振り払われなくなった手をいいことに突起を好き勝手に弄っていて )   (2019/4/30 23:34:56)

秋ノ宮 秀【 別に寝ててもいいけど 、( むに 、】   (2019/4/30 23:36:17)

秋ノ宮 秀( 体捩らせていてはそのまま突起いじる彼の手に突起擦りつけるように体動かしながらも小さく声漏らしていてはぞくぞくと震えていて 、   (2019/4/30 23:37:17)

小日向 唯【 よくないよ ~ .. しゅうくんといたいもん 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/4/30 23:37:34)

秋ノ宮 秀【 そうかぁ、( むにむに 、】   (2019/4/30 23:38:17)

小日向 唯( 彼が指に擦り付けるように体揺らせばえっち 、淫乱 、なんて瞳細めて . ぞくぞくと震える彼に気持ちよさそう 、なんて思っていては決して激しくせずに彼の突起をさするように優しく触れるだけで )   (2019/4/30 23:38:33)

小日向 唯【 そうだよ う 、( むぐ ) 】   (2019/4/30 23:38:51)

秋ノ宮 秀( 突起への刺激強くならなければ求めるように体動いてしまいながらももじもじと体動かしては物足りないと言わんばかりに息漏らしつつあって 、   (2019/4/30 23:39:43)

秋ノ宮 秀【 ん 、そっか ( ちゅ 、】   (2019/4/30 23:39:52)

小日向 唯( もじもじと体動かす彼に物足りなさそう 、かわいい 、もっと見てたい 、なんて . 悩ましそうに声を上げる彼の頭よしよしと撫でてはじわじわと指を激しく動かし始めていて )   (2019/4/30 23:41:18)

小日向 唯【 ん .. そ 、( ちゅう ) 】   (2019/4/30 23:41:45)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていては少しずつ指を激しく動かされるので声漏らしながらも足震わせてはそのままぞくぞくと震えていて 、   (2019/4/30 23:42:17)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ちゅ 、】   (2019/4/30 23:42:25)

小日向 唯( 声を漏らして足を揺らす彼に気持ちよさそう 、ここ大好きになっちゃった 、なんて無責任にもそう思う . そのまま指で摘むように突起引っ張ったり指の腹で激しく擦ったりとしては「 しゅうくん 」なんて低く囁くが特に起こそうとはせず )   (2019/4/30 23:43:57)

小日向 唯【 ..ん 、ん 、( ちゅう 、ちゅ ) 】   (2019/4/30 23:44:10)

秋ノ宮 秀( 突起激しく動かしたりとされれば声漏らしながらもそのままぞくぞくと震えるも引っ張ったりと激しくされては軽く達してしまいながらも足震わせていては気持ちよさそうに突起擦り付けるばかりで 、   (2019/4/30 23:51:50)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ちゅう 、) 】   (2019/4/30 23:51:58)

小日向 唯( 激しく指を動かしていれば軽く達してしまったのか足震わす彼の頭を優しく撫で . かわいい 、寝てるのにいっちゃった 、なんて擦り付けるような動きに瞳細めて . 動画でも撮っててあげようかな 、なんてスマホ翳して . 起きた後にすごいえっちだったって見せてあげたらどんな顔するんだろう 、なんて思いながらもそのまま刺激とめずに指激しく揺らして )   (2019/4/30 23:54:32)

小日向 唯【 ねぇ 、( ちゅ ) 】   (2019/4/30 23:54:45)

秋ノ宮 秀( 達すればそのまま刺激されているので声漏らしながらも気持ちよさそうに反応してしまいつつそのまま足震わせていてはもっとなんて体揺らしながらもそのままぞくぞくと震えていて 、   (2019/5/1 00:00:16)

秋ノ宮 秀【 なに? ( こて 、】   (2019/5/1 00:00:24)

小日向 唯( 彼が無防備に声を漏らしもっとと言わんばかりに体揺らすのでえっち 、なんて . 彼の突起に指を掠め指先で弾くようにすればこれ服とか擦れてたたないのかな 、なんて少し気になったのか首傾げてみる . そのまま突起を刺激しつつも腰寄せるようにしては後孔も解してやらなきゃなんて )   (2019/5/1 00:04:37)

小日向 唯【 ふふ すきだよ 、( ちゅ、 ) 】   (2019/5/1 00:04:52)

秋ノ宮 秀( 突起弾くようにされてはびくりと反応しながも刺激されていては反応しつつそのまま腰浮かせては気持ちよさそうにしていて 、   (2019/5/1 00:07:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、俺も 、( なで 、】   (2019/5/1 00:07:21)

小日向 唯( 弾かれるの好きなのかな 、なんてそのまま小さく突起を弾いては彼の反応を伺う . 彼の浮ける腰に満足そうに笑み浮かべては気持ちいいね 、よしよし 、なんて言うように彼の頭を撫でていて )   (2019/5/1 00:08:36)

小日向 唯【 ん .. んん 、うれしい 、( すりすり ) 】   (2019/5/1 00:09:12)

秋ノ宮 秀( 弾くようにされては肩竦めつつそのまま声漏らすも頭撫でられては彼の手に擦り寄りながらもそのまま震えていて 、   (2019/5/1 00:11:33)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/5/1 00:11:39)

小日向 唯( 彼が肩を竦めながら声を漏らすので気持ちいいのかと安心したように . 彼が手にすり寄ってくれば髪に指を絡ませて優しく頭を撫でる . かわいい 、子供みたい 、なんて愛おしそうに笑み浮かべるも刺激とめずにいて )   (2019/5/1 00:12:49)

小日向 唯【 ん .. すき 、だいすき 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/1 00:13:03)

秋ノ宮 秀( 刺激止められなければ反応しながらもそのまま頭撫でられていては唸りながらも擦り寄っていては体敏感になりつつあるのか足震わせつつ気持ちよくて仕方なく 、   (2019/5/1 00:15:00)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/5/1 00:15:07)

小日向 唯( 唸りながら擦り寄る彼ににゃんこだ 、なんて顎下撫でるようにしてみる . 足震わせる彼が完全に敏感になりきったように見えたので一旦刺激を止めて . 彼の頭を撫でつつ衣服ずらして後孔に指添えていて )   (2019/5/1 00:17:27)

小日向 唯【 んん.. 、( すりすり ) 】   (2019/5/1 00:17:43)

秋ノ宮 秀( 衣服脱がされては刺激止まっているので体震えつつ息整えていてはそのまま唸るように小さく声漏らし 、   (2019/5/1 00:21:22)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、( なで 、】   (2019/5/1 00:21:27)

小日向 唯( 彼が息整えるようにするのでそのままゆっくりと指を入れていく . 先程まで弄っていたからかすんなりと指を咥えこまれるので瞳細めて . 唸る彼を落ち着けるように頭撫でてはそのまま奥まで指をひとおもいに )   (2019/5/1 00:23:05)

小日向 唯【 ん ..、? ( こて ) 】   (2019/5/1 00:23:25)

秋ノ宮 秀( 指入れられては反応しつつも頭撫でられてはそのまま指奥に入れられるので反応しつつそのまま締め付けていては大人しくしつつあり 、   (2019/5/1 00:24:58)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( 大人しく 、】   (2019/5/1 00:25:04)

小日向 唯( 締め付けられれば1本しか入れてないのにきゅうきゅう 、なんて思っていて . おとなしい彼を見ながら優しく口付けをしては指増やして音立ててなかを掻き混ぜる )   (2019/5/1 00:26:25)

小日向 唯【 ..こどもっぽいっておもった ? ( むむ ) 】   (2019/5/1 00:26:54)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていてはそのまま口付けされ指増やされかき混ぜられるので締め付けつつもそのままふるりとふるえつつあり 、   (2019/5/1 00:33:06)

秋ノ宮 秀【 ばれた? 】   (2019/5/1 00:33:14)

小日向 唯( 締め付けて震える彼の唇に指添えて 「 しゅうくん 」なんて呼ぶ . 起こそうとした訳ではなくていつもみたいに名前を呼ぶくせなのか口元抑えては 、として . そのまま奥をこつこつと叩くように押すように刺激しては彼の反応を伺うように )   (2019/5/1 00:35:07)

小日向 唯【 ばれる .. ( むぐ ) 】   (2019/5/1 00:35:18)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはぴくりと肩揺らしつつそのまま眉下げながらも奥押すようにされては反応し声漏らすもそのまま締め付けていて 、   (2019/5/1 00:38:56)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( むに 、】   (2019/5/1 00:39:04)

小日向 唯( 彼がぴくりと肩揺らして眉下げるので起きてないかな 、なんて確認を . 彼が益々締め付けてくればもう 、こんなんじゃ入んないよ 、なんて広げるようにし始め . 彼のなか掻き混ぜるようにしつつも最近忙しくて1人でしたりしてなかったんだろうな 、なんて彼の後孔の緩さをはかるかぎりそう思うだけで )   (2019/5/1 00:41:10)

小日向 唯【 んむ .. どうせしゅうくんに撫でられて喜んでる子供だもん 、( む ) 】   (2019/5/1 00:41:54)

秋ノ宮 秀( 拡げるようになかでうごく指に反応しつつもそのまま声漏らすも力抜けてしまえばぞくぞくと震えていて 、   (2019/5/1 00:46:52)

秋ノ宮 秀【 そうだなぁ 、】   (2019/5/1 00:47:08)

小日向 唯( 力抜く彼を見ながらその隙に奥まで指をやる . 震える彼を落ち着けるように頭を優しく撫でては三本目の指を入れようとゆっくり指引いていて )   (2019/5/1 00:48:29)

小日向 唯【 .. しゅうくんが甘えさせてくれるような気がしてつい甘えちゃう 、かっこよくなろうとおもっても優しさに甘えちゃうなぁ 、( んむ ) 】   (2019/5/1 00:49:28)

秋ノ宮 秀( 指奥まで入れられてはそのまま反応しつつも頭撫でられていては大人しく 、そのままいきととのえようとするも 、そのまま指ひかれては腰うき 、   (2019/5/1 00:51:52)

秋ノ宮 秀【 ん 、だめじゃん 、】   (2019/5/1 00:51:59)

小日向 唯( 息整えようとする彼に隙を与えないように引いた2本の指と同時に3本の指を入れる . これくらい入れば大丈夫かな、なんてそのままゆっくり抜き差しし始めて )   (2019/5/1 00:54:51)

小日向 唯【 そう 、だめにんげんなの .. 自分に甘すぎる .. ( がく ) 】   (2019/5/1 00:55:09)

秋ノ宮 秀( 三本指入れられては反応しつつもそのまま抜き差しされてはぞくぞくとふるえつつそのまま締め付けていては気持ちよさそうにしつつそのまま声小さく漏らしていて 、   (2019/5/1 00:56:46)

秋ノ宮 秀【 ん 、はいはい 、( ぺし 、】   (2019/5/1 00:56:54)

小日向 唯( なか 、気持ちいいのかな 、ぼんやりそう思いながらも指を押し込むように奥までやる . 小さく漏れる彼の声に可愛いなぁと思いつつも時折内壁の上辺りを激しく擦ったりしていて )   (2019/5/1 00:58:38)

小日向 唯【 んァ .. ( あぐ ) 】   (2019/5/1 00:58:54)

秋ノ宮 秀( 奥押し込むように入ってくる指に反応しつつもはげしく擦るようにされては腰浮かせながらも声漏らしていてはそのまま達してしまいそうなのか震えていて 、   (2019/5/1 01:00:00)

秋ノ宮 秀【 ふん 、( ぺし 、】   (2019/5/1 01:00:07)

小日向 唯( 腰浮かせて抑えることも知らないような声で鳴く彼のなかをひたすら激しく擦っていて . けれど達しそうなのを察したのか指をいっそう激しくして 、いっていいよ そう言わんばかりに頭撫でていて . )   (2019/5/1 01:02:29)

小日向 唯【 ん .. なぁに ~ 代わりに叱ってくれてるの ? ( 頭擦り ) 】   (2019/5/1 01:02:51)

秋ノ宮 秀( 指激しく動かされ 、頭撫でられていては達してしまうも足震わせては力入らずにぐったりとしている中 、孔ひくつかせるように反応しつつも 、息荒らげていて 、   (2019/5/1 01:03:47)

秋ノ宮 秀【 いや 、めんどくさいから 、( ぶん 、】   (2019/5/1 01:04:05)

小日向 唯( 脚を震わせて達してしまう彼を見て派手にいったなぁなんて . ぐったりとしている彼だがなかをひくつかせてくるのでまだ欲しい 、とでも言われているような気分になる . 指を引き抜いてゆっくり舐めたあときれいに拭いては自身の衣服ずらすようにしていて )   (2019/5/1 01:05:55)

小日向 唯【 ふふ 、よく言われる 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/1 01:06:18)

秋ノ宮 秀( 指抜かれてはそのまま唸りながらもそのまま布団にしがみつき寝返り打ちつつ眠っていてはいきととのえるように深呼吸していて 、   (2019/5/1 01:07:50)

秋ノ宮 秀【 いや 、代わりに叱るのがめんどいって意味だし、お前がめんどいのとかとうの昔からだろ ( ふん 、】   (2019/5/1 01:08:20)

小日向 唯( 彼が唸りながら寝返りをうつ . 抱きしめられる布団に眉寄せては深呼吸する彼へ手を伸ばす . 彼の後孔に指添えつつ自身を宛がえば彼を見てねぇなんて言いたげに )   (2019/5/1 01:10:13)

小日向 唯【 ええ 、そういうことかぁ . じゃあ ー しゅうくんはなんでこんなのと2年近くも一緒に居てくれてるの ? ( ふふ ) 】   (2019/5/1 01:11:11)

秋ノ宮 秀( 指添えるようにされては身震いしつつも唸っていてはそのまま宛てがわれるのでそのまま腰引き 唸っていては逃げるようにしていて 、   (2019/5/1 01:14:01)

秋ノ宮 秀【 ... 逆に2年近く居てなんでかもわかんねぇのかよ ( じと 、】   (2019/5/1 01:14:26)

小日向 唯( 彼が腰を引いて唸るのでそれは嫌なのかななんて . 俺じゃない人のこと考えてるのかな 、なんてそう思いながらもゆっくり腰を寄せてはお願い 、なんて言いたそうに )   (2019/5/1 01:15:43)

小日向 唯【 ん .. うん . ? ( こて ) 】   (2019/5/1 01:16:02)

秋ノ宮 秀( 腰寄せられては唸りながらも布団抱きしめつつ布団に擦り寄るようにしていては腰逃げるようにしつつもそのまま寝息立てていて 、   (2019/5/1 01:16:54)

秋ノ宮 秀【 ... ( むす 、】   (2019/5/1 01:17:04)

小日向 唯( 逃げるように腰引いて唸る彼を見ながら頭を撫でてみたり . 布団に擦り寄る彼を見てわざとかと思えるほど . 腰をじりじりと近づけて浅いところでゆっくりと抜き差しし始めていて )   (2019/5/1 01:19:01)

小日向 唯【 ええっと .. ごめん .. 単純に気になっただけで .. ( なで ) 】   (2019/5/1 01:20:20)

秋ノ宮 秀( 布団にすり寄っていてはそのまま浅いところで抜き差しされるので唸りながらもそのまま反応しつつも顔埋めていては唸りつつもそのまま腰引き 、   (2019/5/1 01:22:46)

秋ノ宮 秀【 ... 別にいいし ( ふん 、】   (2019/5/1 01:22:57)

小日向 唯( 腰引く彼を半ば強引に 、腰引き寄せてみる . 起きちゃうかな 、なんて彼の様子伺いながらも根元までいれてしまえば眉寄せてきつい 、熱い 、はじめてしたときみたい なんて )   (2019/5/1 01:24:34)

小日向 唯【 教えて 、? おねがい 、(んむ ) 】   (2019/5/1 01:25:19)

秋ノ宮 秀( そのまま腰引き寄せられては入ってくるものに小さく声漏らし反応しながらも締め付けていてはなかまではいってくるので少し苦しそうにしつつもそのまま布団にすり寄っていてはぞくぞくと震えていて 、   (2019/5/1 01:25:53)

秋ノ宮 秀【 ... 好きだからめんどくさくても入れるんだろ ... 、( むす 、】   (2019/5/1 01:26:07)

小日向 唯( 彼が小さく声を漏らすので入れば抵抗してこないのかな 、なんて . 締め付けてくる彼の頭を優しく撫でて落ち着かせるようにしては擦り寄っている布団を睨みながら嫉妬のあまり打ち付けるように )   (2019/5/1 01:28:18)

小日向 唯【 へへ そうだよね .. ずっと すき 、? ( ぎゅう ) 】   (2019/5/1 01:29:23)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま彼の手に擦り寄るようにしつつも布団にしがみついていては打ち付けられるので声漏らしながらも足震わせては締め付けつつも腰引いて 、   (2019/5/1 01:31:03)

秋ノ宮 秀【 ん 、( こく 、】   (2019/5/1 01:31:14)

小日向 唯( 彼が布団よりも此方の手に擦り寄るようにしてくれば満足そうにする . けれど結局しがみついているのは布団なのが不満なのか腰引く彼から自分も腰をめいっぱい抜けるくらいまで引けば激しく打ち付けていて )   (2019/5/1 01:33:33)

小日向 唯【 ん ..俺も 、ずっとすき 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/1 01:34:20)

秋ノ宮 秀( 布団にしがみついていては抜ける感覚に震えるもそのまま激しく打ち付けられては軽く達してしまいながらも強い刺激に思わず目を開ければ寝惚けているのか現状理解出来ずに不安そうに布団抱き締めては何 、なんて思うばかりで 、   (2019/5/1 01:35:26)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ 、】   (2019/5/1 01:35:33)

小日向 唯( 彼が軽く達してしまえば あ 、しまった 、なんて目を丸め . 彼が目を開けるのでおきちゃった 、なんて思っていて . けれど今から言い訳しようにもどうにもならないので不安そうな彼の頭を撫でて快楽に負けさせようと再び腰引いて )   (2019/5/1 01:37:42)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう ) 】   (2019/5/1 01:37:49)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては何が起きたかもわからぬ状態で若干うとうととしていてはそのまま今何してんの 、これ 、なんて体の違和感に唸るように声漏らし 、   (2019/5/1 01:42:59)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ 、】   (2019/5/1 01:43:09)

小日向 唯( うとうととしている彼が唸るように声出すので怒られるかなぁなんて . でもちゅっちゅしてきたのしゅうくんだし 、そう思いながらも腰を揺らしてはこてんと首傾げて白々しく )   (2019/5/1 01:46:44)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/5/1 01:46:55)

秋ノ宮 秀( 腰揺らされては寝ぼけつつある頭でも何されてるか分かったのか 、「 やめ ... ろ や ♡ 」なんてそう言いながらも反応してしまえばなんで 、なんて思いつつ敏感な体に息乱れつつも 布団掴みつつ 離れようと 、   (2019/5/1 01:50:20)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ちゅ 、) 】   (2019/5/1 01:50:35)

小日向 唯( やめろや 、なんて説得力のない言葉に何も返事をせず . 息乱して布団を掴む彼が離れようとするので腰を打ち付けるように離さず . 「 やだ 、 」と今更に反応しては「 誘ったのしゅうくんだよ 」なんて言えば腰揺らし続け彼を流そうと )   (2019/5/1 01:52:50)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅ 、ちゅ 、 ) 】   (2019/5/1 01:52:59)

秋ノ宮 秀( 打ち付けるようにされては声漏らしながらもいつからしていたのか分からないが大分されているのか 、反応してしまい 、誘ったのは なんて言われるので誘った覚えなんかない 、なんて思いながらも腰揺らし続けられては声漏らしながらも腰引き 、止めさせようと 、   (2019/5/1 01:54:52)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ 、】   (2019/5/1 01:54:58)

小日向 唯( 彼が気持ちとは反対に反応してしまっていてはかわいいなぁなんて . 覚えがないのかわざとかとも捉えられるほどに腰引く彼に打ち付けて「 路上でちゅっちゅしてたじゃん 」なんて、言えば覚えてないのか ~ とわらっていて )   (2019/5/1 01:57:41)

小日向 唯【 ん ( ぎゅうう ) 】   (2019/5/1 01:57:47)

秋ノ宮 秀( 腰引けば打ち付けられるので声大きく出てしまうも声抑えるように口元に手を添えつつも 、路上で 、なんて言う彼に知らない 、そんなことしてない 、なんて思いながらもそのまま顔隠すようにしつつもぐらぐらとした感覚に頭回らずに 、   (2019/5/1 02:02:02)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ 、】   (2019/5/1 02:02:11)

小日向 唯( 彼が大きな声を出すのであら かわいい 、なんて微笑む . 彼が声を抑えるように口に手を添えてしまえば残念そうにするも「 俺の首に吸い付いてきてさぁ 、痕見なよ 、 」なんてボタン外して彼に噛まれた痕や吸われた痕を見せてやり . 頭回っていないような彼に口付けをすれば頭撫でながら腰を激しく揺すって )   (2019/5/1 02:04:27)

小日向 唯【 ねむた ? ( なでなで ) 】   (2019/5/1 02:04:35)

秋ノ宮 秀( 手添えつつ声抑えるようにしているも俺の首 、なんてそういい釦外し痕を見せてくる彼に 、覚えてないのか混乱しつつもそのまま口付けされ頭撫でられては腰動かされるので声抑えるようにしつつも締め付けてしまえば止めなきゃと思いつつ彼の胸元押すようにしてはだめ 、なんて抵抗しつつもあまり力入らずに 、   (2019/5/1 02:06:12)

秋ノ宮 秀【 ちげぇけど 、( 大人しく 、】   (2019/5/1 02:06:21)

小日向 唯( 彼が混乱したような顔するので「 まじで覚えてないの ? 」罪だなぁなんて笑えば俺以外にもこうやってやってるのかな 、なんて考えてしまう . 止めなきゃとせめてもの抵抗なのか胸元を力なく押されては首傾げ . 彼の手首を掴めば「 なぁに 」と低く笑ってそのまま腰揺すり続けて )   (2019/5/1 02:12:36)

小日向 唯【 へへ そっか ? (なで ) 】   (2019/5/1 02:12:47)

秋ノ宮 秀( 覚えてないのかなんて言われては覚えてない 、確かに肩口には顔埋めたけど 、なんて思いながらもそのまま抵抗していてはそのまま手首掴まれ 、低く笑う彼に適わないなんて感覚に陥りながらも腰動かし続けられては抵抗するようにしていてはだめ 、なんて少しでも抵抗するも 、そのまま首振っていて 、   (2019/5/1 02:15:03)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 大人しく 、】   (2019/5/1 02:15:15)

小日向 唯( 彼が覚えてない 、そう言わんばかりでいればかわいいなぁと笑う . 彼の無意識によってできた赤い痕に指這わせては誘ったのそっちだからねと言わんばかり . 彼が抵抗を少し見せるも気にならないくらいの弱さで「 いや ? 」なんて意地悪そうに聞いてみるもこしはとめずに )   (2019/5/1 02:25:41)

小日向 唯【 ん、( なでなで ) 】   (2019/5/1 02:25:50)

秋ノ宮 秀( 嫌かと問われてはこくこくと頷きながらも腰動かされていては声漏らすも震えていてはそのまま反応しつつ 、逃げるように腰引きつつそのまま抵抗していて 、   (2019/5/1 02:28:08)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/5/1 02:28:23)

小日向 唯( 頷く彼を見ながらも「 やだ 、止めたげない 」なんて笑う . 逃げるように引ける腰を追いかけるようにうちつけ先程の彼の様子を端末から流せば「 しゅうくんもっともっとってしてたよ 」なんて . そのまま何度か腰打ち付けるような動きでいて )   (2019/5/1 02:30:17)

小日向 唯【 ん ん . 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/5/1 02:30:31)

秋ノ宮 秀( 止めてあげないなんて言われては嫌々と首振りながらも眉下げていてはもっともっとってしてた 、なんて端末見せられては端末の画面見るも打ち付けるようにされていては泣きそうになりながらも唸っていてはそのまま首振るだけで 、   (2019/5/1 02:32:52)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ 、】   (2019/5/1 02:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/1 02:55:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/1 02:55:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/1 20:16:19)

小日向 唯( 彼がいやいやと首振るので首を傾げて . 泣きそうな彼の頭を撫でながらも唸る声が聞こえれば腰をゆっくりにする . )   (2019/5/1 20:17:32)

小日向 唯( 「 いたいの 」なんて声掛けては彼の頭を優しく撫でて特に抜こうともせず )   (2019/5/1 20:18:06)

小日向 唯【 きれた 、( ぐぐ ) 】   (2019/5/1 20:18:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/1 20:19:31)

秋ノ宮 秀( 頭撫でつつ腰の動きゆっくりにすれば抜かない彼が痛いのかなんて聞くので 「 ぎゅう 、とかは 好きにしていい ッて言ったけど 、これを良しとした覚えはない ッのに 、ばか ァ 、もう 、知らない ッ 」なんてとぎれとぎれに言いながらもそのまま手を払えば布団に顔埋めつつそのまま抵抗しようとしながらも唸っていて 、   (2019/5/1 20:21:50)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ひら 、】   (2019/5/1 20:22:01)

小日向 唯( 彼がぎゅうとかは好きにしていいって言ったけど 、なんて . いちゃいちゃの延長だからいいと思ってた 、なんて言い訳を心の中でしながらも「 ごめんてば 、 」なんて 謝る . 手を払って顔を埋める彼を見ながら怒っちゃった 、なんて思っていて )   (2019/5/1 20:23:45)

小日向 唯【 わ しゅうくん 、はやいねえ 、おかえり ー ( んぎゅ 、 ) 】   (2019/5/1 20:24:13)

秋ノ宮 秀( ごめんなんて謝る彼に「 やだ ッ 、知らない 、 」 なんてそう言いながらもそのまま泣きながらもそのまま布団に顔埋めていては寝てる間に変な事すんなよって言ったのに 、ちゃんとぎゅうとかは良しとしたのに 、なんて思いながらも唸りつつ肩竦めるだけで 、   (2019/5/1 20:28:36)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/5/1 20:28:41)

小日向 唯( やだ 、知らない 、怒ってしまった彼を見ながらも一向に抵抗してこないので首傾げて . 「 ぎゅうだけじゃ我慢できなかった 、 」なんて言い訳をしては許してと言わんばかりに見つめて )   (2019/5/1 20:33:23)

小日向 唯【 ん ー .. ただいまは ー ? ( すり ) 】   (2019/5/1 20:33:41)

秋ノ宮 秀( ぎゅうだけじゃ 、なんてそういう彼に「 知らねぇ ... 早く抜いて ... 」なんてそう言いながらも唸っていては疲れてない時に普通にいちゃいちゃしながらしたかったのに 、なんでいつも勝手にするの 、なんて思いながらもそのまま早く離れろと言わんばかりで 、   (2019/5/1 20:40:23)

秋ノ宮 秀【 ただいまぁ ( はいはい 、】   (2019/5/1 20:40:33)

小日向 唯( 知らねぇ 、そういう彼に「 あとでしてくれる ? 」なんて 交換条件を出すように . 唸る彼を見ながら当分許してくれなさそうだなぁなんて思いながらもお願いお願いと言わんばかりに見つめていて )   (2019/5/1 20:43:02)

小日向 唯【 ふふ 、おかえり 、( ちゅ ) 】   (2019/5/1 20:43:13)

秋ノ宮 秀( 後で 、なんて言う彼に怒ってんの分かってねぇじゃねぇかと思えば足動かし暴れれば「 しない!! 」なんてそう言いながらもそのまま唸っていて 、   (2019/5/1 20:51:33)

秋ノ宮 秀【 ... ん 、( 大人しく 、】   (2019/5/1 20:51:46)

小日向 唯( 彼が暴れるように声を荒らげるのでうう 、と小さくなり . 「 ごめんなさい 」なんて静かに謝ればゆっくり離れて彼の衣服やら整えてやり )   (2019/5/1 20:53:16)

小日向 唯【 ん ー ( ぎゅう ) 】   (2019/5/1 20:53:28)

秋ノ宮 秀( ごめんなさいとそのまま離れるのでほっとするもそのまま衣服整えられてはなんか気持ち悪い 、なんて体は先程迄快楽得ていたからか変に衣服が擦れて反応する感覚に眉下げればそのまま布団から出て折角寝てたのになんて思いつつそのまま衣服適当に取り出しタオルも用意しては風呂 なんて思いつつあり 、   (2019/5/1 21:03:16)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( 目閉じ 、】   (2019/5/1 21:03:25)

小日向 唯( 彼が布団から出るのでベッドへ腰掛けて彼を見ていて . タオルを取り出す彼を見る限り お風呂かなぁなんて呑気に思っていて . 彼がいってしまうのを目で見送れば特に何も言わずにいて )   (2019/5/1 21:05:50)

小日向 唯【 しゅうくん 、( ちゅう ) 】   (2019/5/1 21:06:08)

秋ノ宮 秀( そのまま何も言わずに風呂向かえばそのまま衣服脱ぎシャワー浴びるも 、シャワー当たるだけでも変に反応しそう 、なんて思いながらも唸っていてはなんで勝手にするかな 、せめて起こせよ 、なんて思いつつそのまま怒りながらもそのまま軽く体洗えば衣服着て 、そのまま濡れていても気にせず衣服摺れて少し反応してはだからやなんだよ 、なんて思いつつそのまま飲み物片手に部屋戻ればクーラー付けつつ布団被り 、   (2019/5/1 21:14:55)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ 、】   (2019/5/1 21:15:04)

小日向 唯( 彼が戻ってくるまでに枕にタオルを敷けばどうせ拭かずに戻ってくるからなぁなんて . 俺が拭くのも今じゃ許してくれないだろうしと彼を待っていれば部屋へと戻ってきて . クーラーを付けて布団を被る彼を見て風邪ひくよ 、と言いたげだが余計なお世話と言われるのが目に見えたのか何も言わず )   (2019/5/1 21:20:23)

小日向 唯【 ん .. すき 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/1 21:20:37)

秋ノ宮 秀( 濡れたまま布団に潜れば冷たくて気持ちいい 、なんて思いつつそのまま衣服擦れぬように成る可く工夫しながらそのまま目を閉じながらも飲み物そばに置いていて 、   (2019/5/1 21:26:20)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/5/1 21:27:07)

小日向 唯( 冷えていく部屋に瞳伏せながらも絶対風邪ひく 、なんて思っていて . 濡れた髪や肌を見ていつも拭いてないのかな 、なんて色々考えながらも保健医なのにと彼見つめていて )   (2019/5/1 21:36:34)

小日向 唯【 ん .. ( じ ) 】   (2019/5/1 21:36:44)

秋ノ宮 秀( 目閉じながらも涼しい部屋に満足そうにしつつもそのままのそ 、と少し布団から出れば飲み物飲んだりとしつつ冷えたからだに満足そうにしていて   (2019/5/1 21:38:08)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、】   (2019/5/1 21:38:22)

小日向 唯( のそ 、と布団から出る彼にびく 、としてはゆっくりと目で追っていて . また見てると何か言われるかな 、と視線をじわり 外しては満足そうな彼に寒くないかななんて心配そうに )   (2019/5/1 21:41:02)

小日向 唯【 しゅうくんはさ 、俺になでなでしたときどうされたらうれしい ? ( こて ) 】   (2019/5/1 21:41:42)

秋ノ宮 秀( 飲み物軽く飲んでいてはそのまままた布団にこもりつつまた寝れそうなんて思いながらもそのまま顔埋めていては布団掴んでいて 、   (2019/5/1 21:48:53)

小日向 唯( 布団に籠りながら布団を掴む彼をじっと見ていて . 追い出そうとも話しかけられようともしないのでどうすればいいのかわからず彼を見ているだけ . 見えてないのかな なんて そんなことはあるはずないが色々ぐるぐる考えていて )   (2019/5/1 21:51:17)

秋ノ宮 秀【 ん -】   (2019/5/1 21:57:38)

秋ノ宮 秀【 もっと優しく返してくれたら? ( ふむ 、】   (2019/5/1 21:57:49)

秋ノ宮 秀( 布団にすり寄っていてはそのまま大人しくしつつもそのままくるまるだけで 、   (2019/5/1 22:00:21)

小日向 唯【 優しく 、かぁ 、( こて ) 】   (2019/5/1 22:07:09)

小日向 唯( 彼を見ながら色々考えてみるが益々何をすればいいのかわからず . そのまま手を出そうにも出せず俯いては布団に擦り寄る彼を見ているだけで )   (2019/5/1 22:08:11)

秋ノ宮 秀【 そうそう、なんだろ、イケメンって優しいじゃん?そんな感じの ( ふむ 、】   (2019/5/1 22:09:22)

秋ノ宮 秀( 布団にすり寄っていてはそのまま目閉じるもそのまま小さくまるまるようにうずくまれば大人しく眠るように 、   (2019/5/1 22:09:56)

小日向 唯【 ん ー 優しいイケメンが好きなのか ~ ( うり ) 】   (2019/5/1 22:10:24)

小日向 唯( 彼がうずくまって寝ていれば子供みたいだと思ってしまう . ゆっくり溜息をついて彼の頭撫でてはまだ怒ってるかなぁ、あたりまえか なんて )   (2019/5/1 22:11:07)

秋ノ宮 秀【 好き 、( こくこく 、】   (2019/5/1 22:23:55)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはびくりと肩竦めつつなんだと言わんばかりに彼の方睨むように見るも 、そのまま布団くるまっていては 、そのまま彼から少しずつ離れようと 、   (2019/5/1 22:24:28)

小日向 唯【 困るなぁ 、( なでなで ) 】   (2019/5/1 22:24:44)

小日向 唯( 睨まれ離れられてはどうしようもないのか手を離して . 座ったまま彼を見ればゆっくり視線落として自身の首元を撫でれば無意識怖い 、なんて彼を睨み返す )   (2019/5/1 22:25:36)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ、】   (2019/5/1 22:26:13)

秋ノ宮 秀( 離れるなり睨み返してくる彼に少しびくつき肩竦めながらもそのまま布団被ってしまえば蹲っていて 、   (2019/5/1 22:26:52)

小日向 唯【 よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/5/1 22:39:59)

小日向 唯( 彼が肩竦める様子を見てこっち見てるの忘れてた 、なんて目元緩める . どうすればこっち向いてくれるかな 、なんて考えつつも布団被って蹲る彼を見るとどうにもならず )   (2019/5/1 22:40:46)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すり 、】   (2019/5/1 22:40:59)

秋ノ宮 秀( なんであっちが怒ってんだよ 、俺が怒ってんのに 、なんて彼の余り見ない睨みに内心少し弱気になりつつそのままうずくまっていては何もせずにいて 、   (2019/5/1 22:41:43)

小日向 唯【 ふふ よしよぉし 、( なでなで ) 】   (2019/5/1 22:44:23)

小日向 唯( 彼がうずくまったまま何もしないのでぐるぐると思考巡らせて . 睨んでるの 怒ってると思われたかな 、なんて不安になりつつもそうじゃないと言わんばかりに彼を見つめたまま )   (2019/5/1 22:45:59)

秋ノ宮 秀【 ... 犬じゃねぇんだからさ ァ ... ( はぁ 、】   (2019/5/1 22:52:09)

秋ノ宮 秀( 布団にうずくまったまま色々考えながらも俺悪くねぇし 、なんで俺が睨まれなきゃいけねぇんだよ 、なんて思いながらも怒っているのかと思ってしまえば何かされる気配はないので強ばらせるだけで 、   (2019/5/1 22:52:57)

小日向 唯【 は .. ごめん .. 擦り寄られると嬉しくて 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/1 22:56:05)

小日向 唯( 怒ってない 、大丈夫だよ 、なんてそう言いたいけれど怒ってると思われていなかったらどうしようなんてぐるぐる . 体を力ませる彼にごめん 、何もしないよと言いたげに見つめていて )   (2019/5/1 22:57:42)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( むす 、】   (2019/5/1 22:58:16)

秋ノ宮 秀( 布団にくるまった   (2019/5/1 22:58:32)

秋ノ宮 秀( 布団にくるまったまま大人しくしているも段々布団の中暑苦しくなれば布団から顔出そうと思うも彼の方見えるのが怖くて顔出せずにいる身体濡れてんのに暑い 、なんて思いつつそのまま大人しくするしかなくて 、   (2019/5/1 22:59:34)

小日向 唯【 ごめんてば 、もうしないよ 、( こて ) 】   (2019/5/1 23:00:50)

小日向 唯( 彼がもぞもぞとしているように見えれば暑いのかな 、寒いのかな 、なんて . どっちだろうと考えつつも彼が行動を起こさない限りは余計なことはできず心配そうに彼を見ていて )   (2019/5/1 23:01:37)

秋ノ宮 秀【 別にいいもん ( んべ 、】   (2019/5/1 23:14:10)

秋ノ宮 秀( 暑いと言うより酸素不足に布団から顔出せば酸素取り込みながらも若干酸素不足でぼやぼやとしながらもそのまま呼吸していて 、   (2019/5/1 23:15:07)

小日向 唯【 ほんとはよくないでしょ 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/1 23:16:58)

小日向 唯( 彼が顔を出したかと思えばぼや 、とした顔で呼吸をするので「 どした 、 」なんて思わず声かける . 大丈夫かなと不安そうに見つつも飲み物いる ? なんて首傾げ )   (2019/5/1 23:17:46)

秋ノ宮 秀【 別にいいもぉん、ゆい以外に求めちゃうからァ ( ん、】   (2019/5/1 23:33:01)

秋ノ宮 秀( 呼吸していては彼から声かけられるのでビクつきながらもそのまま後ろに下がりつつ飲み物いるのかと問われては自分で飲むと言わんばかりにそのまま飲み物とりつつ飲んでいて   (2019/5/1 23:33:43)

小日向 唯【 だめ 、それは絶対だめ 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/1 23:34:27)

小日向 唯( びく 、とする彼が後ろに下がればやっぱり怒ってると思ったかな 、なんて . 己の問に対して何も答えず自分で飲むと言わんばかりの彼を見ていては冷房下げなくて平気かなぁなんて )   (2019/5/1 23:35:47)

秋ノ宮 秀【 んだよぉ ( こて 、】   (2019/5/1 23:53:37)

秋ノ宮 秀( そのまま飲み物飲みつつまた布団にくるまっては大人しくしつつも目逸らしていてはそのまま顔隠すように顔も入れるようにくるまっていて 、   (2019/5/1 23:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/1 23:58:16)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:58:23)

小日向 唯【 だめ 、そんなことしたら飛ぶまで抱き潰す 、( むに ー ) 】   (2019/5/1 23:59:10)

小日向 唯( 彼がまたもや布団にくるまってしまえば顔も隠れてしまう . あ 、なんて思いつつもかける言葉が見つからずけれどこのままにするのもなんだかなぁと思って彼に手を伸ばしゆっくり抱きついてみる )   (2019/5/2 00:00:08)

秋ノ宮 秀【 できねぇくせにぃ ( ふ 、】   (2019/5/2 00:02:24)

秋ノ宮 秀( 布団にくるまっていては抱き着かれるので驚き逃げるように体動くもそのまま戸惑いつつあり 、   (2019/5/2 00:02:51)

小日向 唯【 で 、できるし 、( うり ) 】   (2019/5/2 00:11:38)

小日向 唯( 彼が逃げるように体動かすので離さないように手を伸ばす . 戸惑ったような彼の様子に首傾げながらもねぇと呼びかけるように視線向け )   (2019/5/2 00:12:16)

秋ノ宮 秀【 ふぅん ? けら 、】   (2019/5/2 00:12:37)

秋ノ宮 秀( 手を伸ばされてはなんだよ 、離せよ 、なんて思いながらも話かけられては布団から顔出せずにいて 、   (2019/5/2 00:12:59)

小日向 唯【 なにわらってんの 、本気にしてないでしょ 、( むに ) 】   (2019/5/2 00:13:02)

小日向 唯( 彼が何も言わずに布団に顔を填めたままでいればねぇ 、と再び . 「 しゅうくん 」と呼んでは寝てないんでしょと続けて 、彼を抱きしめ引き寄せる )   (2019/5/2 00:13:48)

秋ノ宮 秀【 してなぁい ( ひひ 、】   (2019/5/2 00:31:38)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては寝てないんだろうと抱き締められるので戸惑いながらも顔出せずに目閉じていて 、   (2019/5/2 00:31:57)

小日向 唯【 そう言ってると痛い目見るぞ ー 、( むにむに ) 】   (2019/5/2 00:32:49)

小日向 唯( 彼が顔出さずに何も言わずにいれば首傾げてみる . ねぇと言わんばかりにそのまま抱き寄せて頭撫でるように手を添えては彼を見ていて )   (2019/5/2 00:33:21)

秋ノ宮 秀【 しらなぁい ( んべ 、】   (2019/5/2 00:35:54)

秋ノ宮 秀( 抱き寄せられていてはそのまま頭なでるように手を置かれるので手を払いながらもそのまま離れようとしていて 、   (2019/5/2 00:36:12)

小日向 唯【 んは 、まぁいいけど 、( なで ) 】   (2019/5/2 00:37:35)

小日向 唯( 彼が手を払いながら離れようとするので抱き寄せて . 「 しゅうくん 」と名前呼んではまだ怒ってるのと言いたげに見つめる )   (2019/5/2 00:38:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すり 、】   (2019/5/2 00:40:08)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては無視して寝た振りでもしていようと考えて 、   (2019/5/2 00:40:26)

小日向 唯【 ん.. ( なでなで ) 】   (2019/5/2 00:44:24)

小日向 唯( 彼が無視するように寝るので起きてるくせにと思ってしまう . 疲れてるのも怒ってるのもわかってるけど 、とやはりかまってもらいたいのか彼を抱きしめたまま動こうとせず )   (2019/5/2 00:45:14)

秋ノ宮 秀【 ... ( 大人しく 、】   (2019/5/2 00:55:47)

秋ノ宮 秀( 抱き締められたままでいる彼に段々息が苦しくて 、早く離してくれないかななんて思いつつまだ顔出せずにいて 、   (2019/5/2 00:56:30)

小日向 唯【 ん ー ( 額ちゅ 、 ) 】   (2019/5/2 00:58:23)

小日向 唯( 彼が何もしないままでいれば抵抗しなくなった 、なんて . 布団にくるまった彼を見つめながら特に何も出来ずに抱きしめたままでいて )   (2019/5/2 00:59:14)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ、】   (2019/5/2 01:06:55)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていては酸欠 、なんてぼんやりと考えつつなんではなしてくれないの 、なんて思いつつそのまま離れようとして 、   (2019/5/2 01:07:18)

小日向 唯【 .. ( 頬ちゅ ) 】   (2019/5/2 01:07:52)

小日向 唯( 彼が離れようとするので苦しかったかな 、とゆっくり離れる . けれど完全に離れようとはせず彼の腰あたりに手を置いたままでいて )   (2019/5/2 01:08:20)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( くす 、】   (2019/5/2 01:16:51)

秋ノ宮 秀( 離れられてはそのまま布団から顔出し酸素取り込むもまた直ぐに顔隠しては大人しく 、   (2019/5/2 01:17:24)

小日向 唯【 え 、な 、なに ? なんでわらうの 、( こて ) 】   (2019/5/2 01:17:29)

小日向 唯( 彼が酸素を取り込む様子を見つめながらも直ぐに顔が隠れてしまえば首傾げ . 苦しいなら顔出しておけばいいのにと言いたげだがそのまま何も言わずに彼を抱きしめ直す )   (2019/5/2 01:18:08)

秋ノ宮 秀【 別に 、( ふ 、】   (2019/5/2 01:19:51)

秋ノ宮 秀( 抱きしめ直す彼に離せよ 、なんて思いながらもそのまま大人しくするしかなくて 、動けずにいてはなんで一々抱きしめくるんだよ 、なんて思っていて 、   (2019/5/2 01:20:25)

小日向 唯【 ええ 、何教えてよ 、気になるじゃん 、( くい ) 】   (2019/5/2 01:20:32)

小日向 唯( 彼が抵抗してこなければゆっくり手の力をゆるめる . 「 しゅうくん 」なんて呼んでは寝てないんじゃんと思いながらも返事待つように )   (2019/5/2 01:21:05)

秋ノ宮 秀【 なんでもねぇってば ( ふは 、】   (2019/5/2 01:30:50)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはびく 、と体震わせつつそのまま大人しくするも特に返事はせずに 、   (2019/5/2 01:31:07)

小日向 唯【 いや笑ってるじゃんかぁ 、( うう ) 】   (2019/5/2 01:32:43)

小日向 唯( びく 、と体揺らすも何も返事をしてくれない彼に首傾げ . 起きてるんでしょと言わんばかりに彼を見つめるが当然視線は届くはずなく布団にくるまった彼を見ているだけで )   (2019/5/2 01:33:40)

秋ノ宮 秀【 気の所為 ( ひひ 、】   (2019/5/2 01:36:59)

小日向 唯【 じゃない ー 笑ってるもんめっちゃ.. ほっぺにちゅ ー されたのがそんなにおもしろかったの ー ? ( む ) 】   (2019/5/2 01:39:29)

秋ノ宮 秀( こちらを見られていてもその視線には無論気づかずそれどころかこちらは離れてくれないかと思うばかりで 、)   (2019/5/2 01:40:08)

小日向 唯( 彼を見ながらも「 まだおこってる ? 」なんて問いかけてみる . 寝ていた時のためと小さく呟けば返事は返ってくるだろうかと少し不安に思う )   (2019/5/2 01:41:31)

秋ノ宮 秀【 いや、? 犬の次は子供扱いかなぁって】   (2019/5/2 01:44:02)

小日向 唯【 ええ 、してないよ ~ .. そう見えた ? ごめんね 、( んむ ) 】   (2019/5/2 01:44:47)

秋ノ宮 秀( 怒ってるかと小さな声で問われては黙っていながらもそのまま大人しくしていてはなんだよ 、怒ってるし返事しねぇし早く離せよな 、なんて思いつつそのまま大人しくしていて 、   (2019/5/2 01:48:04)

秋ノ宮 秀【 ん 、大丈夫 、】   (2019/5/2 01:48:10)

小日向 唯( 彼が何も返事をしなければゆっくりと離れ . だめかぁと 、大人しい彼を見ていては疲れてるのはわかってるけど、とそればかり考えてしまう )   (2019/5/2 01:49:09)

小日向 唯【 ほんとに ー ? 不満じゃない ? ( むに ) 】   (2019/5/2 01:49:26)

秋ノ宮 秀( 離れられてはほっとしながらもそのまままた苦しくなるまでこもってよう 、なんて考えつつぼ - っとしていて 、   (2019/5/2 01:55:39)

秋ノ宮 秀【 ん 、不服でも他のやつに頼むしへ - き 、( けら 、】   (2019/5/2 01:55:56)

小日向 唯( 何をしたらいいのかわからない 、そういうように彼を見ていれば顔だして 寝ればいいのにと言いたくなる . けれど水刺さずにそのまま彼を見ていては撫でたくなったり抱きしめたくなる衝動に駆られて )   (2019/5/2 01:58:10)

小日向 唯【 は ー すぐそういうこと言うんだから 、( むにい ) 】   (2019/5/2 01:58:33)

秋ノ宮 秀( 布団の中で丸まっていては酸欠で倒れそう 、なんて先程から酸欠になったり酸素とりこんだりとくりかえしているからか 、苦しくて 、   (2019/5/2 02:00:07)

秋ノ宮 秀【 なんだよ 、それが一番だろ? ( はて 、】   (2019/5/2 02:00:26)

小日向 唯( 彼をじっと見ていれば布団の中で聞こえる息遣いに苦しそう 、なんて . 離れたんだし顔出ててもいいんじゃないかな 、なんて思いながらも何も言わずに彼の自由が一番だと )   (2019/5/2 02:12:22)

小日向 唯【 それって俺じゃなくてもいいって言われるのと一緒のようなものでしょ 、( ふ ) 】   (2019/5/2 02:13:24)

秋ノ宮 秀( 我慢ならなければ顔出しながらも酸素取り込んでは苦しい 、無理 、なんて思いつつ折角ぐっすり寝れてたのにな 、なんて思いながらもそのまま起き上がればリビング向かい 、   (2019/5/2 02:17:04)

秋ノ宮 秀【 そういうわけじゃねぇけど求めて無駄に期待したりゆいに重荷な思いさせるよりいいだろ ( ふむ 、】   (2019/5/2 02:17:34)

小日向 唯( 彼が起き上がってリビングへ行ってしまえばあ 、なんて口開けて . いっそ追い出してよと言わんばかりに彼を見つめては追いかけるようにへたり 、立ち上がっていて )   (2019/5/2 02:19:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/2 02:20:07)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/2 02:20:18)

秋ノ宮 秀( そのままソファ座りながらも 、体まだ変だな 、なんてどれだけ触られてたんだろなんて思いつつ胸元撫でてはただでさえ最近なんか胸元当たったりすると気になるのに 、なんて内心思いつつ大人しくしていて 、   (2019/5/2 02:21:14)

小日向 唯【 重荷かかるより他の人のとこ行く方が嫌だよ 、しゅうくんがいなくなったら元も子もないでしょ 、まぁ期待に添えられないのは俺が悪いからそれだけの理由なら止めないよ 、( んむ ) 】   (2019/5/2 02:22:17)

秋ノ宮 秀【 だってさぁ 、求めても求めてもなんか違うとかゆいに失礼でしかないだろ ( むす 、】   (2019/5/2 02:22:48)

小日向 唯( 壁をゆっくり伝いながら彼の居る場所へと向かえばいつも邪魔しかできないなぁと俯いて . 帰るのも手だけど彼を運んで帰ったからには明日も運んでやらなければならないと使命感を抱いていて )   (2019/5/2 02:24:13)

小日向 唯【 失礼って理由だけで俺から離れてくのは嫌だなぁ . まず失礼だとか思ってないし .. 俺の方が寧ろ失礼というか .. それに 好きならさ 、俺以外見ないでよ 、お願い . 】   (2019/5/2 02:27:21)

秋ノ宮 秀( 余り触ると自分でも触りたくなってしまう 、なんて思えばそのまま手を離しつつ肘ついていてはねようかな 、なんて思いつつそのまま机に顔伏せては寝ようとしていて 、   (2019/5/2 02:28:23)

秋ノ宮 秀【 ...じゃあそういうこと言うなら早く俺の理想のイケメンなれよ ( むす 、】   (2019/5/2 02:28:42)

小日向 唯( 彼の姿を見れば胸元へ触れているように見えて . 気のせいかな 、と思った途端机に顔伏せている彼が目に入り . 体痛くなるよとゆっくり歩み寄ればせめてソファに横にと思っていて )   (2019/5/2 02:33:18)

小日向 唯【 優しくてかっこよくて余裕のあるイケメンねぇ 、わかりました 、( ふふ ) 】   (2019/5/2 02:33:50)

秋ノ宮 秀( 近寄る彼に黙って部屋にいればいいのに 、なんておもえば腹立ちながらもいっつも俺ばっかり 、なんて思いつつそのまま彼の方見ては手招きし 、笑み浮かべればおいでと言わんばかりにそのまま彼見るもこれならすぐ来るだろ 、なんて内心考えていて 、   (2019/5/2 02:36:32)

秋ノ宮 秀【 ん 、すぱだりきぼう ( ふん 、】   (2019/5/2 02:36:47)

小日向 唯( 彼が手招きしてきて笑み浮かべるのでどういう風の吹き回しなんだと不安になる . じりじりと近寄れば怒られるのかな 、なんて思いながらも彼を見ながら首傾げていて )   (2019/5/2 02:43:38)

小日向 唯【 ふ 、わかったよ 、具体的な理想像はなんかあるの ? ( こて ) 】   (2019/5/2 02:44:26)

秋ノ宮 秀( 近寄る彼がこちらを見て首をかしげているのでそのまま彼のこと引っ張ればソファに押し倒しつつそのまま無言で彼のネクタイ外し 、そのまま彼の手首に縛るようにしては彼見下ろしつつ跨ったままで 、   (2019/5/2 02:47:16)

秋ノ宮 秀【 ... ん - 、なんなら理想的にはキヨが好き 、キヨの下ネタないバージョン的なのだったらまだ楽しい 、( うん 、】   (2019/5/2 02:47:59)

小日向 唯( 彼が引っ張ってきて押し倒すので目を丸めながらも目元をす 、と緩める . 手首縛られては彼を呆然と見つつも「 どしたの 、 」と手を伸ばしたいところだがそれは届かずに )   (2019/5/2 02:49:56)

小日向 唯【 ハードル爆上がり .. でもなんとなく掴んだ .. 道のり長そうだな ~、( ふ 、 ) 】   (2019/5/2 02:51:13)

秋ノ宮 秀( どうしたと言う彼無視してはそのまま彼の首筋に噛み付きつつそれでも優しく甘噛みしながらもそのまま彼の衣服の釦外していて 、   (2019/5/2 02:51:33)

秋ノ宮 秀【 キヨに声かけられたら一瞬でついて行きたいぐらいには好き ( ふん 、】   (2019/5/2 02:52:10)

小日向 唯( 彼が首に噛み付いてきて甘噛みしてくれば目を瞑って今さっきまで眠たそうに興味無さそうにしてたのにと言わんばかり . 衣服の釦外されては抵抗は当然できず 、彼を見つめていては何をするんだろうなんて )   (2019/5/2 02:52:54)

小日向 唯【 ん ~それは俺でも着いてくなぁ .. ( ううん ) 】   (2019/5/2 02:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/2 03:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/2 03:13:53)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/2 20:55:50)

小日向 唯【 返事遅いかも ~ 待ってるね 】   (2019/5/2 21:04:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/2 22:23:45)

秋ノ宮 秀( 甘噛みしながらも釦外してはそのまま舌這わせ 、そのまま片手は太腿撫でつつ彼見下ろしていて 、   (2019/5/2 22:24:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/2 22:32:14)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/2 22:37:59)

小日向 唯( 彼が釦を外しながら甘噛みしたり舌を這わせてくるので戸惑ったように . 片手で太股を撫でられては眉寄せつつ「 しゅうくん ? 」と呼んでは見上げ . )   (2019/5/2 22:39:19)

小日向 唯【 ごめん 、来てくれたとこ悪いんだけどお風呂行ってくる 、ごめんね ほんとに ( ぺこ ) 】   (2019/5/2 22:39:43)

秋ノ宮 秀( 戸惑ったりとする彼になんだ 、自分からする時は何時も興奮無駄にしてるくせに 、なんて思いながらもそのまま釦直しつつ飲み物飲んでは特に何もせず 、   (2019/5/2 22:42:41)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/5/2 22:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/2 23:06:29)

小日向 唯( 彼が釦を直して飲み物を飲めば眉寄せて .「 . もう終わり ? 」なんて言う . 彼が特に何もしてこなければ塞がった手に眉下げながら彼の腰に脚を絡めてどうして欲しかったんだと言わんばかりで )   (2019/5/2 23:08:41)

2019年04月28日 23時42分 ~ 2019年05月02日 23時08分 の過去ログ
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