「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年04月25日 00時54分 ～ 2019年05月03日 05時16分 の過去ログ
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| 因幡 てゐ | > | 貢物について今のところ考えている案は……いち、にい、さん、……数系統あるのだけども。でももう私あんまり悪くないんじゃないかという気になってきたからこころの方を折りたいような気もしなくもないのだったウサ。……いや、拗ねてる所からの喋らないこころモードと昨日のこころを見比べる限り既にある程度折れてる気はするんだウサけど。 (ぶつぶつと呟きつつメモ帳にいくつか記し、思考を整理して) (2019/4/25 00:54:01) |
| 因幡 てゐ | > | さて、そんなところで今日はお休みウサね。……まあ、あまり詰めすぎるとこころが力業に出る可能性もあるウサから、じっくりウサかねえ……。(もぞもぞと布団部屋に戻ってお腹だけ布団をかけて寝転がり) ではでは、お休みウサー。 (2019/4/25 01:01:53) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/25 01:01:58) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/26 00:05:03) |
| おしらせ | > | 人のHP乗取る田中401さんが入室しました♪ (2019/4/26 00:05:44) |
| 人のHP乗取る田中401 | > | 警察庁から呼びかけ🚨🚓◤◢◤公式荒らす犯罪者刑務所経験あるこの人に注意◤◢人のﾌﾙﾈｰﾑを載せる悪質ユーザー→橋本善哉の人生さん(SoftBank 401PM **47GU**)が入室しました♪ (23:54:12) おしらせ > 不審者HP乗っ取り情報さん(SoftBank 401PM **47GU**)が退室しました。 (2018/10/22 15:11:35) 不審者HP乗っ取り情報 >俺の事紹介するぞ！モモ缶のホームページは、俺田中様がのっとりましたぁーざまぁー WWW (2018/10/22 15:11:12) おしらせ > 不審者HP乗っ取り情報さん(SoftBank 401PM **47GU**)が入室しました♪ (2018/10/22 15:11:05) ーーーーーーーーーーーーー 🚨🚓🚨🚓🚨志乃の仲間の公式荒らすもの中傷書き込み、外部へ誘う悪質ユーザーお知らせ！ まりなの部屋のことはこの人たちは知ってます。それなのに公式荒らしてます。 見てください公式を↓o(o|o)/ペリカン便のハンネで昔おりました↓悪質ユーザー◤◢◤◢注意◤◢◤◢ おしらせ > 逃げるだけの能無しさん(Android 121.113.***.76)が退室しました。 (12:43:59)悪質ユーザー注意 (2019/4/26 00:05:48) |
| 人のHP乗取る田中401 | > | 注意してください (2019/4/26 00:05:51) |
| おしらせ | > | 人のHP乗取る田中401さんが退室しました。 (2019/4/26 00:05:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | む...（布団で目を覚ました付喪神、ゆっくりと身体を起こせば目を擦りぼーっとしてる）....んぅ、お腹空いたー（急に口を開けばボソッと呟いて、そのまま立ち上がるとふらふらと炬燵では無く近くの座布団を枕にするようにうつ伏せに寝転び再びぼーっとしつつ再びウトウトと目蓋が下がり始めた。） (2019/4/26 00:09:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、んぅ...ん、...ぅぅ...（しばらく時間が経つと目は閉じきりうつ伏せでスヤスヤと寝息を立て始めた。静かな空間に心地好さそうにして部屋には付喪神の寝息だけが聞こえ） (2019/4/26 00:17:48) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/26 00:20:19) |
| 因幡 てゐ | > | こんばんわーウサー。 (てくてくと歩いて登場して、部屋の真ん中にある炬燵……から少し離れているこころを見て) ……流石の付喪神も暑さの前では炬燵との友情を選べなかった模様ウサ。 (こころの隣に座り、団扇でぱたぱた背中に風を送りつつ) ……背中に風を送って涼しいものなのだろうかウサ……体感的には顔とかのが涼しさは強く感じる気がするウサけど。 (2019/4/26 00:23:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん、んぅ...。むむぅ...（寝息を立てる付喪神は近寄り隣に座る相手に気付きもせずに居た。相変わらずスヤスヤと幸せそうに眠ってれば別に暑くは無さそうで、たまにゴロンと寝返りをし背中を向けるような体制になれば肘、膝を曲げ背中を丸め縮こまった。） (2019/4/26 00:28:42) |
| 因幡 てゐ | > | ……はふんむ。(溜息を一つつくとメモ帳を2ページほど破り取り、片方には「直接系えろい貢物案」、もう片方には「長期的えろい貢物案」と書いてこころの枕元左右に置いてみて) ……でも4つとか言ってたから選ばせるなら5つ以上用意しないといけないウサか。むむ……。 (2019/4/26 00:35:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...ふぁぁ、んんぅ...（何か枕元の両側に置かれるけど気付かない付喪神、小さく欠伸が漏れればグググと背筋が伸びてピンっと両足、つま先まで伸びきった。直ぐに脱力すると仰向けに寝返り片手をお腹に乗せてスヤスヤ） (2019/4/26 00:39:28) |
| 因幡 てゐ | > | むむむ。……まあ寝たくて寝てるなら起きないだろうしダメウサね。(くしゃっとメモを丸めるとゴミ箱にぽいぽいと投げて。なんだかめんどくさいことになりつつあるような予感があるけども、食べ物とかで安易に解決するのもどうだろう、などと考えていて) ……寝てる時にこんなふうに伸びると足とか攣りそうな気がしなくもないウサけど。……そもそもこころが活発に動いてるのを見た事無いから攣らないイメージがないというのもあるウサかね。 (2019/4/26 00:50:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...（ふと目が薄っすら開けば天井を眺め、再び閉じそうで閉じない目蓋が何度も行き来し「ぐぅー」となるお腹に添えてあった手をモゾモゾと動かして） (2019/4/26 00:53:43) |
| 因幡 てゐ | > | ……いやー、これだけ考えてるのに食べ物なんかで安易に解決するわけにはいかないウサからねー、仕方ないウサよねー。 (ててっと台所からコップと牛乳を持ってきて一杯注ぐと、ポケットからどら焼きを取り出して一口齧り、牛乳をごくごく、ぷはー) そもそもこころは寝てるから食べられないのだったウサ。……というか寝る直前に餡子は結構重い気がするウサ。 (2019/4/26 01:01:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | むっ、むむ...！（パチッと目が開けば何か甘い匂いに覚醒した。サッと身体が起きれば左右を見て直ぐにウサギさんに目線が合いそっちに身体を向けると両手を床に着いてじーっと見つめた。）.......ん"ぅ（何も喋らずに見つめてると少し唸り無表情で目が食べ物に一点集中） (2019/4/26 01:04:32) |
| 因幡 てゐ | > | 貢物はどうえろい物にしようか考えているので食べ物にはならないウサから、どら焼きが欲しいなら欲しいときちんと言うウサよ？ (じーっと見られつつも一口二口、半分まで牛乳と交互に口にしていって。こころの視線が偏りだした所でコップを持っていた手を前に出してこころに隙を見せない構え) (2019/4/26 01:12:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ....（目を細め断固と喋ることを拒否した付喪神、相変わらず意地っ張りな感じに顔を横に振って）.....ふむむ、ぅぅ...（ゆっくりと立ち上がりお腹を摩って、そのまま重い足取りで隅に置かれたダンボール箱にゴソゴソと入り背中を丸め蓋を閉じ拗ねた。ひょいっと器用に閉じた瞬間に蓋部分に紙が残されると「いじわるー」と大きな文字で書かれて、内側から鍵を掛けたように固く閉ざされた蓋は難攻不落の付喪神要塞になってしまった。） (2019/4/26 01:21:34) |
| 因幡 てゐ | > | ……むむ、全くもって強情ウサ……。 (空腹にも負けない付喪神を見送るとこころハウスに沈み込んでいくところだった。……隙間から匂いは入るんじゃないのかなと思いつつ) ……意地っ張り同士でぶつかっているウサから、意地悪というのは当てはまらない気がするウサ……けど、よいっせっと。 (こころが入ったままの段ボールをごろんと、頭が沈んでいった方が下になるように転がして) 中にいる分には要塞気分かもしれないウサけど、外から見たら箱ウサから。ごろごろ転がせるウサからね。 (2019/4/26 01:31:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | むっ！？（急にダンボール箱が返されると中の付喪神は驚いて、声が漏れそうになるが耐えた。）.....んんぅ（横向きに丸まってた付喪神は目がぱちぱち瞬いて何が起きたのか直ぐに理解は出来ずに居て、ダンボール箱底に敷かれた毛布が上になればきょとんとしてた。だけど、直ぐに眠気のせいで目が閉じ始めウトウト） (2019/4/26 01:39:08) |
| 因幡 てゐ | > | むむ？ 頭下になってないウサかな、どれ……？ (手前側に倒した段ボールの上面、普通に置いたら側面にある持ち手穴辺りを摘まんで引くと、既に工作してあったのか腕一本通るくらいの穴が開いた。そこに手を突っ込むと、毛布越しにこころのお尻を掴もうとして) ……反応鈍い……？ しまったウサ、奥の手は隠しておいた方が良かったウサか……！ (2019/4/26 01:44:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ....（お尻に手が触れるも毛布であまり触られてる感覚は伝わらなかったようで、目が閉じ既にスヤスヤと寝息を立ててた。）....（ウサギさんの作戦も何も気づいてない付喪神はただ幸せそうに寝息だけを立て、今日もお疲れだったみたい） (2019/4/26 01:49:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、少し忙しい日が続くと思う。GWは予定だらけ顔は見せに来るけど長くは居られなさそう？居られる日はちゃんとその時に言うようにするわ、眠気も限界が来たから今日はお休みなさい。】 (2019/4/26 01:51:19) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/26 01:51:23) |
| 因幡 てゐ | > | むむう。次回はきちんと毛布を剥いで驚いてる間に何かするとしようウサ……。 (不意打ちに失敗して少しがっくりしつつ穴を元通りに閉めて。横向きになっている段ボールを逆さまの状態にすると、普段床になっている方に突っ伏して寝る兎なのだった) 今日も引き分けだったけどお休みウサ、こころ。 (2019/4/26 01:53:42) |
| 因幡 てゐ | > | 【私はGWとかそういうのはないので大体いつも通り……のはず……？ いつも通りにならなさそうだったらそれは先に書き置いておくと思うウサ】 (2019/4/26 01:54:37) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/26 01:54:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/29 23:58:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...（今の今までダンボールの中に籠ってた付喪神は目を覚ました。逆さになったダンボール箱から出れずにモゾモゾと動いて）....むむ、んんぅ....（少しの間ガサガサとダンボールの側面を擦る音がするけど暫くしたら大人しくなり、困りながらも焦る様子もなく静かに目を瞬かせてた付喪神） (2019/4/30 00:03:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ....（少し身体の痛みを感じれば再び少しモゾモゾと体制を変えて、次第にダンボールの中で目を閉じるのであった。寝息は立たないものの何か思い浮かべて静かに時間が過ぎるのを待ち） (2019/4/30 00:14:59) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/4/30 00:15:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 邪魔するよ...（ガラリと扉を開けて中に入っては.......）？、、誰も、居ないな（と人の影が見えずにキョロキョロする...） (2019/4/30 00:16:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ...（何か聞こえれば目を開け、部屋の隅に置かれひっくり返ったダンボール箱がモゾモゾと微かに動き） (2019/4/30 00:17:43) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ぉっ...（思わず方を跳ね上げて小さな声を上げてらしくない驚き方をする）...？？......おい、誰か入ってんのか？（ゆっくりダンボールに近寄ってポムポムと掌で叩いてみる） (2019/4/30 00:20:41) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/4/30 00:21:30) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | おじゃまするわ…(何て入り口の扉を開けて中へ (2019/4/30 00:22:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...（ダンボール箱を叩かれるも何も言わずモゾモゾと相変わらず動くだけ、逆さで入口は塞がれ出られずに数日間このままだったようで）.....むむ、んぅ...（また、誰かの声が聞こえればダンボール箱は先ほどよりガタガタ揺れて自己主張） (2019/4/30 00:23:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ん？あー、こんばんは...（と入ってきたのが知り合いだったのを確認すれば軽めに挨拶を済まして）.......、、、、、（めちゃくちゃゆっくりと段ボールを震えながら両手で持ち上げて————） (2019/4/30 00:25:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ！わぁー（持ち上げられると入口が体重で開きストッと落ちた。後から毛布も降ってくると久しぶりに解放されて満足そう。手足を伸ばして床でピンッと指先まで伸びれば開放感に浸る付喪神） (2019/4/30 00:33:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んぉおおん！？おどっつぁ！！（ワンテンポ遅れて現れた相手に度肝抜かれて訳のわからない驚き方をしつつドタドタと後ずさりをする） (2019/4/30 00:35:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ありがとう....（何か変な行動をしてる相手に目が瞬いて、ちょこんと座るとボソッと呟いた。）.....んぅ...？（そして、動かないアリスに目線を向ければ小首を傾げ不思議そうだった。） (2019/4/30 00:38:11) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .........ぁ、はぁ...（目を見開いたまま髪をボサボサにして相手が誰なのかを確認すれば肩をカクリ、と落として落ち着く） (2019/4/30 00:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/4/30 00:42:53) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あら、アリスは寝ちまったか？...（一応毛布をかけて様子を見る） (2019/4/30 00:43:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ......（あまり喋らない付喪神はただ変な相手を不思議そうに見つめるだけ、無表情で小首を左右に傾けぱちぱちと目は瞬き）ふぁ、んんぅ....（直ぐに欠伸を漏らせば片手で隠して、落ちた毛布を手に取ると寝転がり包まって） (2019/4/30 00:43:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい...（ボソッ） (2019/4/30 00:44:03) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（無言で髪の毛を整えて）はぁ...眠たそうだな。今日はもうおネムか？（と気を取り直して会話を始めようと...） (2019/4/30 00:47:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...眠たい...（そう聞かれれば小さな声で呟いて、毛布に包まりながら相手を見つめた。その瞳は微かだ潤んで気を抜けば寝そうな程で）....（ただ何も喋らず少し手を伸ばすと抱きしめて欲しかった。抱かれて眠りたかった付喪神はウトウトしながらじーっ） (2019/4/30 00:50:45) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ?、、、言わなきゃわからん、といつもなら言うんだけど...（とその先は言わずにゆっくり相手に抱きついて...）...（ぁ、私も寝ちゃうやつだ...） (2019/4/30 00:52:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 布団に運んでくれると嬉しい....（抱きしめられると安心したように目が細まり、微かな声でボソッと言えば限界を迎えた付喪神）....んぅ、おやすみなさい...（相手の温かさに眠気が押しおせれば目が閉じて、そのままスヤスヤと寝息を立て始めた。脱力した身体は相手が支えると好きなように動かせるくらいだった。） (2019/4/30 00:57:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【むむ、顔見せに来て少しお話ししようと頑張ってみたけど限界だった。あまりお話し出来なくて残念、お先におやすみなさい】 (2019/4/30 00:58:53) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/30 00:58:58) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（ふぅ、と静かにため息を吐けばゆっくり持ち上げてそのまま布団のある部屋までゆっくり運んで...）ん、おやすみ...（と布団に寝かせればそのまま家へと帰って行った） (2019/4/30 00:59:14) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【ん、また話せればその時ね。おやすみ〜】 (2019/4/30 00:59:28) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/4/30 01:03:28) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/5/1 00:49:08) |
| 因幡 てゐ | > | こーんばんわっと思ったウサけど、書いてない日は来ないってことなのかなこれは。……それとも居られる時は来た時に書くということで……つまり来るまで判らないという事ウサか。 (ふむ？ と頷いて首を捻り考え) ……事前に知らせる気は一切ない感じというか、来ない日は見ないという事なんだろうかウサ……。 (2019/5/1 00:53:55) |
| 因幡 てゐ | > | ま、ものぐさなのは周知の事実だし、いつも通りって事なんだろうウサ……こっちも今週はいつも通りなはずウサ。という書置きでいいウサかね……？ ではでは、お休みウサー。(ねるとはいってない) (2019/5/1 00:58:13) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/5/1 00:58:17) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/5/2 00:01:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | む...（ぱちっと目を覚ました付喪神、自分の手のひらを見つめぼーっとする頭でゆっくりと身体を起こした。）...ん"ぅ、ふぁふぁ、むむむ...（背筋を伸ばし大きく欠伸をするとスッと脱力して、ゆらゆらと揺れる重い腰を持ち上げればそのまま炬燵の方へ歩み始めた。炬燵には入らず手前で腰を落とせば座布団にちょこんと座り、寝起きの頭からは泡エフェクトがパチパチと浮かび） (2019/5/2 00:07:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | .....（そのまま暫く時間が過ぎれば付喪神の上半身は前に倒れ顔から床に伏せてた。座ったままの状態で変な体制になりながら器用な姿だったり、ただ待つなら寝て待てばいいと思ったらしくスヤスヤと寝息を立ててた。） (2019/5/2 00:16:12) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/5/2 00:18:10) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …こんばん…(て、なかを覗いては変な体制で寝てるこころが見えて苦笑いしつつも静かにしてはそっと毛布を持ってきてかけてあげつつ (2019/5/2 00:20:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、んんぅ....（身体に微かな重みを感じればピクッと少し起きそうな反応を見せ、だけど来客にも気付かず寝息だけが聞こえた。よく見れば炬燵の上に「誰か来たら起こして」と書かれた置き手紙が添えられ最後に「起こしかたは各自に任せる」などと書いてあり） (2019/5/2 00:23:06) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ……無防備ね…(そのめもが見えては苦笑いしつつもさて、どうやって起こそうかしらとなやんでは (2019/5/2 00:24:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | .....（相手が悩んでる他所でスヤスヤと眠る付喪神は幸せそうだった。流石に変な体制で寝てれば無意識に横にゴロンと転がって、床に着けてた額は少し赤くなり背中を丸め縮まると毛布を纏いスリスリするのだった。） (2019/5/2 00:26:44) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ふむ…(何か思い付いてはそっと抱きつくようにして耳にふーっと息をかけてみる (2019/5/2 00:27:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、ふんん...！んぅ...（耳に吐息が吹きかけられるとピクッと身体が反応して、直ぐに目をゆっくりと開けば肩に耳を擦りつけるような仕草をした。無表情で細めた瞳はまだぼーっとしてるのがわかり相手を見つめるのだった。） (2019/5/2 00:31:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …目…覚めたかしら？(何てクスッとしつつもおしりを撫でては (2019/5/2 00:35:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...？むむ、なんで撫でてるの？（そんな事を言われればきょとんとした感じに小首を傾げ、撫でられたお尻に？と頭に浮かぶと相手の好きにさせてあげた。）....アリスは眠たくないの？（ふと思った事をボソッと呟いて尋ねれば流石に衣服の上からと言えども少し擽ったそうに身体を捻り） (2019/5/2 00:38:55) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …起こし方は任せるってかいていたからね？(何てクスッとしてはそのまま抱き締めつつ揉んでみて)眠くは特にないかしらね…まぁ寝落ちはするかは微妙なところだけど(いつものことだしと苦笑いしつつ (2019/5/2 00:43:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、確かにそう書いたけど何をされたのかはあまりわからなかった。むむむ....私のお尻を揉んでも楽しいの？（寝起きの頭では何が起きたのか理解出来ずに居て、抱きしめられお尻を揉まれるとモゾモゾと身体を捩りボソッと呟いた。）.....ふむむ、相変わらず...（ただひと言だけ呟けば目線を細めてじーっと見つめた。） (2019/5/2 00:47:42) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ耳に息を吹き掛けただけなんだけとね？したことって//(なんて苦笑いしつつも捩る体を片手で押さえてゆっくり菊門や割れ目を撫でるように片手を動かしつつ)…こればっかりは私もなんともねぇ (2019/5/2 00:52:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの？ふむ、気付かなかった。（素直に驚いたように目が瞬いて、思い返して見てもやっぱりわからない付喪神は？と頭に浮かんでた。）....む、んぅ...///何か今日は積極的に見える。（スカートの上から徐々に凹み恥ずかしいところを撫でてくる相手にポッと頬が染まった。するとキュッとお尻が強張りそれでも触れて来る相手に戸惑いの目線を向け）....私からは寝起きするような成分が出てるのかな (2019/5/2 00:58:16) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ寝ぼけてたしね(なんて思い出しつつも)…たまーにはこういうのもいいかなって思ったんだけどいやだったかしら？(何て聞きつつこわばる体をほぐすように優しくでも積極的に撫で回して)…寝起きにするのに関してはなんとも言えないかな。 (2019/5/2 01:01:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、アリスの頭の中は隙あれば直ぐに変な事をする考えを持ってる気がする。んぅ...、むむ...///（優しい手つきになるけど刺激されればやっぱり強張る付喪神、モゾモゾと毛布を相手との間に引き寄せれば顔を埋め隠した。無抵抗な付喪神のパンツは薄っすらと滲みを浮かべ顔の赤みも先程より増し、久しぶりには刺激が強かったり？）....む、寝落ちだった。ふむむ、言葉とは難しい... (2019/5/2 01:06:33) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …こころは寝落ちはないと思うわよ私と違って…(なんて言いつつも、滲んできてるのに気がついてはそのままおおよそクリのある位置を中心として撫でてあげてはにやけて)…まぁ否定はしないわよ。大抵そんな考え方してるし(と肯定してみて (2019/5/2 01:09:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん、アリスの頭の中は発情期だった。全てを許すと普通に変な事してきそう...（ボソッ）...ふっ、んんぅ！？...ぁぁ、んぅぅ...////（更に敏感な部分を撫でられれば滲みは濃いまって、毛布に伏せたところから変な声が漏れ聞こえ始めた。股をギュッと閉じピクッと小刻みに震える身体は正直に相手に状況を伝えた。） (2019/5/2 01:14:54) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …まぁそれは否定しないけどね？(なんてくすくすと答えてはより濡れてきたのを確認して少し下げるように下着をずらしては直接割れ目をなぞり (2019/5/2 01:16:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、んっ...///（何も喋らなくなれば刺激されるのに精一杯だった付喪神、知らない内にスカート通り越してパンツを太腿辺りまで下げられるとギュゥゥゥと毛布にしがみ付いて、淫らな蜜は触れば直ぐになぞる指にまとわりついてヌルヌルとした感触と温かさを感じさせた。）.....やぁ、ん"ぅぅ...///（小さく震えた声で唸るように言えば恥ずかしそうにしていて、ドキドキと高鳴る鼓動と乱れた吐息を必死に抑えた。） (2019/5/2 01:22:38) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ふふっ///気持ちよくてしゃべる余裕なくなってきたのかしら？(なんてくちゅりと音がなるほどに濡れているのを確認しては軽く指を押し込み深くは入れず入り口の膣壁をなぞるように動かしては親指でくりをこねて (2019/5/2 01:25:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ！？ふっ、はぁ...///（そう言われればビクッと図星を突かれたように身体が跳ねた。頭から微かに煙りがもくもくと浮かび、浅く入って来る指が膣壁を擦るとガクッと身体は震えクリも弄られる度に蜜が溢れ出して来た。） (2019/5/2 01:29:33) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | つ (2019/5/2 01:30:47) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | っ///….このまましたらすぐいっちゃいそうね(なんてこころを眺めつつもそのままゆっくり中をかき混ぜくりを刺激し軽く耳を咥えてはぴちゃくちゃという水音が聞こえるようになめ回す (2019/5/2 01:32:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁっ、ん"っ...だめ...っっ...///（膣壁に指が、クリに擦れる刺激が同時に行われると条件反射のように腰を引いて、ビクビクと身体が大きく震え始め甘く甲高い声が漏れれば膣はキュッと指を締め付け、膣内が痙攣するようにうねればイキそうなのがうかがえた。耳の水気と音で更に感度が高まるとふるふると顔を擦りながら振って） (2019/5/2 01:38:24) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ならやめちゃう？(なんて聞いてみてつつもそのままゆっくりと深く指を入れて見ながら耳元でささやく (2019/5/2 01:43:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ....///（徐々に深まる指を膣は呑み込むようにうねり、耳元に囁かれるとビクッとなり）...今なら、っ...まだ、大丈夫....///（必死に声を出すと両手で膣に入って来る指を抜こうと抵抗し始め、付喪神は追い込まれてた。） (2019/5/2 01:47:10) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …大丈夫ってなにがかしら？(何てににやけつつも親指でくりを弾くように刺激しては耳を再び加えて引っ張るのに会わせて膀胱側の膣癖に指を押し付け引っ張られてはGスポットを刺激しつつも (2019/5/2 01:52:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | まだ、我慢出来..っ！？ふっ、ん"ん"…///…ふぁっ、ふわぁぁぁっっ…////（その言葉を返そうとすれば急に強烈な刺激が身体に電気が走ったように流れた。その瞬間ビクンと跳ね背中を反らせると目が見開き口をパクパクさせながらイッてしまって、潮まで吹けば相手に吹きかけその瞳も微かに霞んで見えた。次第にイキ終えると身体は脱力し時々ビクッと震えながら乱れた吐息のままぼーっとし始めた付喪神） (2019/5/2 01:59:43) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ふふっ///気持ちよかったかしら？(なんてその逝った様子をにやけて眺めては頬にキスをして聞いて見つつ (2019/5/2 02:00:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ....////（頬に触れた唇にピクッと震え、目線を細めらと何も言わずチラッと見つめ直ぐに目線を逸らして、相手の指がまだ膣内に入ったままなのをそっと自分で抜けばゴロンと背を向けるように寝返り再び丸まった。） (2019/5/2 02:04:19) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ふふっ(それを見てはほほえんで再び優しい抱き締めては頭を撫でて (2019/5/2 02:05:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 襲われた気分、腑に落ちない...///（背中から抱きしめられればボソッと呟いて、頭を撫でられると気持ち良さそうに頭を押し付けた。）....これで、アリスに思い残す事はなさそう。（何か意味深に言うと細めた目線で遠くを見つめた。） (2019/5/2 02:07:40) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー…別にそういうわけでもないわよ？(思い残すことはといわれてはそうでもないと返しつつも)まぁ実際寝起きを襲ったわけだし？ (なんて撫でつつも (2019/5/2 02:09:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | アリスは眠そうだったように見えた。私の勘違い？（そう言われれば意外そうに少し後ろに目線を向け、直ぐに前を向けば？となってる付喪神）…起きてすぐに触るのは頭が追いつかない。アリスは普段変態的なえっちなのに、私の時は優しい…（撫でられながらぶつぶつ） (2019/5/2 02:12:23) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まあ無理に押し付けたり好き勝手するのはあんまり好きじゃないしね…変態的なのをされるのは問題ないけど、(無理にそういうことして嫌われるのは嫌だしね？なんて苦笑いしては)それに…こういう普通のも嫌いじゃないし(なんて撫でつつも (2019/5/2 02:14:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、アリスのくせに気を使われた。（ボソッと意味深に呟く付喪神は少し悔しそうだったり、変態的なのをされるのは好きなのは知ってたみたいで何も返さず）…他のところでは激しく私のところでは優しい...バランス調整というものを感じる。 (2019/5/2 02:17:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …それとも変態的なのされたかったかしら？(なんてにやっとしては軽く後ろをつつきつつ)というかくせにって(アリスの癖にといわれては苦笑い (2019/5/2 02:19:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...微妙な感じ？アリスの変態行為はされた事ないからわからない…（突かれると擽ったそうに反応しペチッと相手の身体に手を叩いて）…ふむ、アリスの日頃の行いが招いた印象？ (2019/5/2 02:22:04) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …まぁていの問題ないなら大丈夫かしら？…あれもかなりあれだし。(なんていいつてもはたかれて)…それに関しては仕方ないとしか言いようがないわね…(まぁ自業自得なわけだし (2019/5/2 02:23:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 相手が親しい人なら大抵は大丈夫？ウサギさんはえっちだけど、行為には優しさがあるから何をされても不安はないわ…（こくこくと頷けばウサギさんの信頼度は高かった。そのせいか優しいものばかりでたまに付喪神は凄いこともされてみたかったり？）…個人の意気があれば改善出来そうなことだけど、本人がやる気なければ意味もない…（ボソッ」 (2019/5/2 02:28:12) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 一度決思われた印象って変えるには時間がかかるから、今はそう思われても仕方ないってことよ…まぁ全く変わらないって言われるかもしれないけど(と苦笑いしつつだからゆっくり時間をかけてでもねと)…まぁそれでもスライム寄生させられたり、生やされたりしてるわけだし…(まぉ変態的ではあるわねと (2019/5/2 02:34:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、本には飴と鞭と書かれたものがあった。アリスは何か褒美があればちゃんと出来るかな？（相手の言葉に少し考えると！と頭に浮かび、前に読んだ本の事を話すと尋ねるように呟いて）…確かに、だけどアリスの場合は現実味があるような事をして来そう？アリスは私でこんなことしてみたいと考えた行為はあるの？ (2019/5/2 02:38:54) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁこころでしてみたいって考えると…(なんて考えて…)うん、確かに現実味はあるかも…(非現実はどちらかと言えばていやパチュリーの領域だし…)…私はペットか何かなのかしら(飴と鞭と聞いては苦笑い (2019/5/2 02:41:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、あまり考えた事はなかった？（きょとん）…私は玩具と道具系だもの、アリスはアリスでそれは人間には大切なことだと書いてあった！（少し学んだことを誇らしげに言い始め、モゾモゾと動けば後頭部を相手の胸もとに当ててむにむに） (2019/5/2 02:44:44) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …いや、私って人形や糸を使ったものになるから必然的に現実味のある行為の方が多いのよね…かといってそういうの以外は他に適材な人がいるわけだし…(と苦笑いしつつもも胸に頭を埋められては抱き締めて (2019/5/2 02:46:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…いまいち想像に欠ける。アリスに貰った人形は飾ってあるけど触ってないわ…。確かにウサギさんに勝るものはあまりないかもしれない？（抱きしめられながら器用に湿ったタオルでお股を拭いてる付喪神、モゾモゾと調整しながら後ろ首に合わせフィット感に落ち着いたみたい） (2019/5/2 02:50:10) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …まぁあれは使い方次第では小人とかそういう風な体験ができるって感じだけど、…そう考えると結構できそうかしら(ふと思い出してはにやっとしつつ片手をさっき拭いてた割れ目に這わせようとして (2019/5/2 02:53:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 話に聞いても試す気にもならないわ、想像するからに身体への負担が酷そうだもの？……む、せっかく拭いたのにまた触るのはルール違反…！（素肌に擦れる袖の感触に近寄る手に気付いて、ペチッと軽く叩けばモゾモゾと濡れたパンツは器用に脱いで今度はスカートを上げた。下着を穿いてないということはウサギさんには内緒） (2019/5/2 02:57:37) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …体への負担はそこまで大きくないんじやないかしら…小人と言うよりは人形の大きさだから…それにさすがにその大きさで男性器入れるわけでもないし…(なんて説明しつつもてをぱしんとされてはスッと手を引きつつ (2019/5/2 03:01:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの？前にアリスが説明で入れるって言ってたような？（きょとん）…それに、人形は指でも辛そうだけど肉体にその感覚が共有されるとしたら大変そう？（引いた手に安心したように脱力すると小さな声でぶつぶつ） (2019/5/2 03:04:00) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 確かに無理すれば入るわよ？…でも無理して壊れたりしたらいけないでしょ？(なんて当たり前のように言いつつも)まぁ確かに指でもかなり太く感じるとおもうわ。まぁ人形もサイズ変えようとすれば変えれるし…別にそこはある程度自由はあるけど(そのまま再びなでなおしては (2019/5/2 03:08:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、壊すのは私も付喪神として忍びない！強いて言うなら私の人形も作って飾るの！（何やら付喪神は物を大切にする事を第一に考えてるようで、最後に少し大きな声で主張するように呟いた。）…意外に技術の高さを思い知らされた。なら、自分で自分を抱いて寝ることも可能と……（何を考えてるのか変な事を言い始め、撫でられると目が細まりウトウト） (2019/5/2 03:11:40) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …まぁ可能ね…ただその場合人形が本体を抱き枕にして寝ることになるけど…(意識が人形にあるため本体が寝る仕組み (2019/5/2 03:13:14) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/5/2 03:14:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、そう言えば人形に意識は乗り移る事を忘れてた。はっ！人間でおやつを食べれば普段の物が数倍に……（ウトウトする付喪神は何か閃いて、パチッと目が開くと小さな人形で食べれる量が増える事に歓喜した。） (2019/5/2 03:15:44) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あ、おはよー…ただそれやっても本体のお腹は膨れないからね？(なんてそれを苦笑いで答えては(まぁ結局食べてるの人形な訳だし…お腹はふくれないからお腹がすくという具合に (2019/5/2 03:17:03) |
| 因幡 てゐ | > | でもこころは自分の身体はあまり大切じゃないのか手でも腕でも突っ込めって話になるウサよね……。 (落ちていた脱ぎっぱなしぱんつをすっとポケットにしまいつつ座り) ……意識共有系は刺激される側のが伝わるとすると普通に食べてるのと同じだと思うんだウサけど。縮尺が変わるだけで。 (2019/5/2 03:17:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、なんだー。残念…（真実を聞けばウトウトし始め、明らかに冷めた付喪神がそこに居た。） (2019/5/2 03:18:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私は私の全てを知ってほしいだけ、それは赤ちゃんの部屋も例外ではないの…（ふと、声が聞こえるとボソッと呟いて、しまわれたパンツには気付いてない付喪神） (2019/5/2 03:20:21) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | うん。食べてるというのは伝わるわよ…それこそ一杯食べてるのもね…でも実際にお腹がふくれるかといわれたらそれはノーってことになるって話よ。(そう答えつつも手を突っ込めという台詞に)…もうそこまで拡張すんでるのねー(ととおいめ (2019/5/2 03:23:01) |
| 因幡 てゐ | > | つまり食べ物の付喪神を作って食べ物を出してもらってもお腹は膨れない……甘みは感じる……。 (ぶつぶつと呟くと段々小声になってメモを取った兎) これは使えるウサ。……つまり人形の方で拡張とかをするとこころは怪我しないけど拡張する苦しさだけ予習できるみたいな感じウサか。……加えられてる刺激に対してこころが余裕のドヤ顔決めちゃうからダメウサ、封印した方がいいウサよ。 (許容量が判らないという事は不便なのである。限界崖っぷちでドヤ顔されたらつい多めにやってしまうのはしょうがないのだ) こころは強がる癖があるしこう、私も加減違いでこころのお腹ぱーんとかなったらトラウマモノウサから。 (2019/5/2 03:24:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、勘違いされては困る。私は拡張されても直ぐに元に戻るから常にウサギさんに解されてやっと…（そんなアリスにボソッと意味深に呟いて、痛さと圧迫感は常に感じてる付喪神でもあった。） (2019/5/2 03:25:55) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁそれこそ人形に一物ぶっこんだら圧迫間すごいことなるわよ？…(はらぼこぉつてなってるのを感じれるだろうしと (2019/5/2 03:29:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...（何か言ってるウサギさんの言葉に？と浮かび、ただ人形に移った時の体験もしてみたいだけのようで）…別にウサギさんのはまだ優しい方、私はもっと酷いことされたこともあるから大丈夫…？ぱーん？（さらっと暴露する付喪神は目をすでに閉じてた。最後に相手の呟いた言葉に意味が分からなそうで、だけど気にしなかった。） (2019/5/2 03:30:50) |
| 因幡 てゐ | > | しかもこころふとしたタイミングでリセットをかけて肉体経験値をゼロにしてくるウサから。でも精神経験値は残るらしくて前の続きの感覚で話すとやりたがって、結果的に私の方がブレーキをかける羽目になるウサ。 (こころの方にじとーっと視線を向けつつ) (2019/5/2 03:31:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ほう、そんなにすごい圧迫感を体験できるの…（アリスの言葉に少し興味がわいた。目を瞑りながら考えるも眠気に負けそうだったり） (2019/5/2 03:32:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（目を瞑ってる付喪神にはウサギさんの目線は気付かなかった。敢えてその言葉には返さず聞かなかったことにしたり…。） (2019/5/2 03:35:14) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …さすがにそれは拷問というよりはかなり危険行為…(お腹パーンというのをきいてはかおを青くして考えないようにしようと)…身長が50cmほどの人形に身長の5/1の長さのものを突っ込まれるとしたらおおきくかんじないかしら？(何て例をあげてみて (2019/5/2 03:37:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...（既に意識が薄れた付喪神は徐々に寝息を立て始め、スヤスヤと気持ち良さそうにして最後には意識を手放した。） (2019/5/2 03:45:04) |
| 因幡 てゐ | > | 160㎝に対して32㎝だと考えるとこころとかそんなに珍しくはないサイズなんじゃないウサかな……。……そしてまたこころが気付かないフリをしているウサね……？ (むう、と唸ってからこころの顔の近くに寄って行くと、ふにっと頬っぺたを摘まんで) (2019/5/2 03:45:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、私の眠気は限界…。今日はお先におやすみなさい、明日来るかは微妙なところ…】 (2019/5/2 03:46:16) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/5/2 03:46:23) |
| 因幡 てゐ | > | 子宮に入りきらない位注いでからの余裕の笑みで追加発注されたら起こり得ない事ではないウサ。大体限界要求されるウサから。 (2019/5/2 03:47:04) |
| 因幡 てゐ | > | さて、アリスも寝てしまったみたいウサし、私も退散するウサかねえ。 (2019/5/2 03:51:31) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/5/2 03:51:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/5/2 03:57:51) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/5/3 00:36:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ....（目が醒めスッと身体を起こせば周りを見渡して、誰も居ない事を確認するとサッと横になり毛布に丸まった。）...あまり期待は出来ないけど、少し待ってみよう…（巻物の様に毛布に包まると仰向けで止まり天井を見つめた。） (2019/5/3 00:39:18) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/5/3 00:43:54) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …結局昨日寝落ちしてたという。(申し訳ないわと言いつつも部屋へ (2019/5/3 00:44:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（巻物状態の付喪神は声がすると身体を転がし相手を見つめた。だけど、何も言わず無表情で目が瞬いてる。）…お詫びの品を差し出せば不問としよう。（口を開けば小さな声でぶつぶつと喋り） (2019/5/3 00:48:40) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/5/3 01:02:04) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …これでも食べる？(ととりあえず作ってきたクッキーを提出して (2019/5/3 01:02:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（毛布から出ると床をバンバンと叩いてお怒り始めた。）…ふむ、いただこう！あむあむ…（クッキーを見ればサッと受け取り、口へ運んでもぐもぐタイム、何か言いたげな目線を向けてるけど食べるのに夢中） (2019/5/3 01:04:02) |
| 因幡 てゐ | > | 寝落ちの謝罪に来て寝落ちするという無限ループかと思ったウサ。よくあるし。 (巻物こころの後ろから出てきて脱皮した後の毛布の上に座って) (2019/5/3 01:04:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅ...んぅ...！（何か後ろから声が聞こえるとクッキーを食べながら相手に同意するようにこくこくと頷いて、喋りたいけど食べたいという願望のどっちを取るか迷う始め） (2019/5/3 01:07:10) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ほんとに申し訳ない…(あうーとちぢこまりつつ (2019/5/3 01:07:30) |
| 因幡 てゐ | > | アリスはもうその「申し訳ない」に「でも眠いんだからしょうがないでしょ？」がついてる状態ウサよね。不自然な空白が存在するような感じウサよ。 (やれやれと肩をすくめて、溜息を一つ相手に見せる形でついて) 食べてからしゃべらナイトのどに詰まるウサよ？ ……付喪神に呼吸が要るのかは知らないウサけど。 (2019/5/3 01:12:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …結局寝落ちしてるわけだからなんも言えない…(ひていしようにも結局寝落ちてることにかわりないし (2019/5/3 01:13:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、んぅ...（そう言われればゴクッと飲み込んで、瓶の牛乳を何処からか出すと両手で持ちゴクゴク）…私は何も言わない。思うけど生暖かい目線というものを飛ばしておこう。（食べ飲み終えれば袖で口を拭いて、再び寝転がると毛布の上に座るウサギさんのに目線を向けて毛布をグイグイ） (2019/5/3 01:16:16) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …とりあえずこたつにインしとくわ(何て足入れつつ (2019/5/3 01:20:03) |
| 因幡 てゐ | > | 生暖かい視線が向いてるうちに改善しないと後は諦められるだけウサよ？ ……既に諦められているのかもしれないウサけど。 (2019/5/3 01:22:34) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …理解してるからこそなやんでたりする。(かなりだめな発言をしつつも (2019/5/3 01:23:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | よこせー！（毛布をグイグイアピールする付喪神は必死だった） (2019/5/3 01:24:43) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2019/5/3 01:26:17) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | （本を抱えながら）こんばんは？ (2019/5/3 01:26:47) |
| 因幡 てゐ | > | (袖で拭いてるのを見て) ……ハンカチとか布巾とか使わないと、繰り返すうちに袖に染みがつくウサから。 (毛布を引っ張られると少しずつ引き抜かれて、横に転がってしまう前にこころ側へと移動してぴっとりくっついた) 私が座ってない所を被ればいいウサのに……？ (2019/5/3 01:26:54) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …珍しい人が来たわね…(なんて入ってきた人を見てはとおいめを (2019/5/3 01:27:17) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふふ？私だってたまには外に出るわよ？ (2019/5/3 01:27:46) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | （ちょっと困った顔で）やっぱりあの泥棒が本を返しに来ないのよ そうしたらレミィが「たまには外に出なさい！」って追い出されたの・・・ (2019/5/3 01:29:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（毛布を奪い取れば満足気に被り、近寄り座った相手にモゾモゾと膝を借り頭を乗せた。）…誰、何か身に覚えのない奴が来た！…はっ！私に勝負を挑みに来た挑戦者？（ウサギさんに膝枕されながら知らない人が来ると警戒心が溢れ出て、ピクッと1人で予想を立てて「仕方ないなぁ」と内心で思った付喪神） (2019/5/3 01:32:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そ、そう…(何て苦笑いしつつなんと答えればいいかわからず)とりあえずゆっくりしていけばいいとおもうわよ。(なんて (2019/5/3 01:32:50) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | （怪訝そうな顔をしながら）あら？ありがとう (2019/5/3 01:33:39) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 私動きたくないのよもう・・・ (2019/5/3 01:33:58) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | （こたつに潜り込んで）アリス、人形使って取ってきてくれない？ (2019/5/3 01:35:03) |
| 因幡 てゐ | > | 別に看板とか掲げてないんだから挑戦者が迷い込むことなんかないんじゃないウサかな……。 (膝の上の頭を撫でつつ、毛布を被ったこころの腰の辺りに手を置いて) ……それともこころは炬燵部屋流師範とかそういう存在だったウサ？ (2019/5/3 01:36:52) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | いや、私に言われても困るのだけど…最近マリサに会うこともないし…(そう苦笑いしつつもとりええずため息 (2019/5/3 01:38:19) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あの本は貴重なのよ・・・ 貸さないって言ったのに無理やり（怒り気味で） (2019/5/3 01:40:00) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | でもそうね・・・どうしましょう (2019/5/3 01:40:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、確かに挑戦者なんて来るのは滅多に…全然無い気がする。（相手の言葉に納得すると少し考えた。直ぐに言い直す形で皆無と言えば残念そうだったり、頭を撫でられると目を細め気持ち良さそうにして）…ふっふっふ！炬燵の奥の奥、頂へ導けるのは私しか居ない！……ん、炬燵にそんなものあったかな？んぅ...無かった？あれ？（調子に乗った付喪神は自信満々にそう告げるとしばらくしたら、頭に？が浮かび自問自答が始まった。目がぱちぱちと瞬いて腰あたりに置かれた手は気にも止めずに） (2019/5/3 01:43:58) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | （ちょっと呆れ気味に）あなたたちは漫才でもしているのかしら？ (2019/5/3 01:45:32) |
| 因幡 てゐ | > | やはりこころの知名度が低い上に道場破りを誘い込む看板も何も無いのが問題という事ウサよ。 (……そもそもの炬燵流の知名度には触れない優しい兎) 炬燵の奥は下側のあったかい所だから頂きは天板じゃないウサかな……天板に導いて寒がる相手に不意打ちをすると……これは闇の流派ウサね、間違いないウサ。 (なんだか久しぶりに撫でる頭をぽふぽふと続けつつ、こころの思考が煮詰まってきた雰囲気を感じるとちょっとつめたい掌をこころの額に乗せて) (2019/5/3 01:49:46) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …あー、眠気もヤバイし…先落ちてるわ…(なんていいつつこたつですやすや (2019/5/3 01:49:47) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あらねむちゃったわね・・・ 私も何か眠いわね (2019/5/3 01:50:31) |
| 因幡 てゐ | > | お休みウサー。 ……でも次回はきっと寝落ちる(予言)ウサ。 (2019/5/3 01:50:45) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | わたしもちょっとだけ・・そうねちょっとだけ眠っておｋ Zzz（そのまま眠ってしまった） (2019/5/3 01:51:39) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2019/5/3 01:51:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（相手の言葉に何も言えず小さく唸りを上げた付喪神だった）…んぅ...？闇の流派なの？ふむむ、ならば必殺技を考えなければならない…。むむ…？（頭を撫でられながらぶつぶつと呟いて、考えてると額に置かれた手にピクッとなり不思議そうな目線を向け） (2019/5/3 01:53:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、2人ともおやすみなさい？結局、知らない人は分からなかった。（寝静まる2人を少し眺めると片方の知らない人をきょとんとしながらボソッと呟いて） (2019/5/3 01:54:50) |
| 因幡 てゐ | > | ……他人に流派を広める目的の道場で、相手を殺してしまう必殺技を教えるというのは幻想郷的には霊夢とか住職とかが来る案件のような気がするウサけど。そしてこころはお仕置きされてしまうのであったウサ。 (ちゃんちゃん、と結末まで説明して) ……こころが考えに熱中すると戻ってこないから先に頭を冷やそうとしたのだウサよ。 (思考の彼方に旅立たなかったこころを上から覗き込んで鼻の頭にちゅっとして) (2019/5/3 02:00:22) |
| 因幡 てゐ | > | ……これ結局宣言はしたけどアリス落ち忘れで寝落ちするって事ウサかな……。 (あきらめげなしせん) (2019/5/3 02:01:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、別に迷惑をかける様なことはしないから大丈夫…。霊夢が退治に来ても多分そっちも大丈夫だと思うわ？（目が瞬いて、誤解されがちだけど付喪神は迷惑行為はしないのだった。例え巫女が来ようと負ける気もしなかったのは内緒）…んぅ、そんなことしなくとも話しかければ大抵は戻ってくる？私を悩ませるのが悪い！（鼻先をクシクシと袖で擦り擽ったかったみたいで、ぶつぶつと呟き見つめれば小首を傾げ） (2019/5/3 02:07:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/5/3 02:09:48) |
| 因幡 てゐ | > | ……案の定だったウサ。 (2019/5/3 02:09:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふふふ (2019/5/3 02:10:11) |
| 因幡 てゐ | > | ……確かにこころは退治とか脳筋系対処よりは言葉で攻めた方が有効な気がするウサね。 (つまり私とか、頭脳戦系の方がよく効くという事……！) ……いやこころは集中し始めたらえっちなことしないと戻ってこないウサから。そして戻ってきた後にえっちなことをするとは何事か！と言い出すのだウサよ。 (何度も見てきた経験から発せられる、揺るぎのない推論を伝えて) つまり話しかけただけで戻ってくることなんてまず無いのだウサよ！ (ばーんと結論を出した。最近こころの行動が伝染ってきた気がしなくもない。) (2019/5/3 02:15:09) |
| おしらせ | > | レイセン・U・イナバさんが入室しました♪ (2019/5/3 02:15:24) |
| レイセン・U・イナバ | > | ((こんばんわ (2019/5/3 02:15:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（明らかに困ったように汗が浮かび目線を細めて）…わ、私には身に覚えのが無い！ウサギさんの被害妄想としか言いようがないぞ！知らないものは知らない！（図星を突かれた付喪神は言葉が震えてぶつぶつ呟いた。目線を逸らすと冷や汗に変わりそわそわ） (2019/5/3 02:18:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、誰だ貴様ー！（またまた知らない人が来ればウサギさんの膝枕されながら少し大きな声で言い放って） (2019/5/3 02:19:14) |
| レイセン・U・イナバ | > | 私は、永遠亭で意心師匠の下で働いてる者ですよ～(黒笑みボロッ (2019/5/3 02:22:30) |
| 因幡 てゐ | > | こころは思考の彼方に旅立ってるんだから身に覚えはないだろうウサけど、大体毎回そうなってるウサから。 (強めの勢いでまくし立てられても積み重なった経験は動かないのだった。汗をかき始めるこころに、撫でていた手を止めるとポケットからハンカチを取り出してぽんぽんと拭き始めて) まあ、どういうアピールなのか考えていくと判りやすいと言えばわかりやすいんだウサけども。 (2019/5/3 02:25:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | そのことについては何も返さない事に決めた。（目線を逸らしながらボソッと呟いて逃げた。）…む、ウサギさんのウサギさんが来たけど、ウサギさんのお姉さん？（見た目が似てる2人を交互に見れば汗を拭かれ、ゆっくりと上半身を起こした付喪神、そして、何か黒い笑みにビクッとなり顔をウサギさんに隠してチラチラと眺め始め） (2019/5/3 02:29:29) |
| レイセン・U・イナバ | > | あ、あの…竹林を抜けるまでの異常な量のトラップの嵐…を掻い潜って…(今にも倒れそうな感じでフラフラと千鳥足でよたよたと歩み寄り始める二人へ (2019/5/3 02:30:39) |
| レイセン・U・イナバ | > | はい、レイセンとお呼びください。(親切にどうもと頭を下げながら軽い自己紹介する>こころさん (2019/5/3 02:34:28) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/5/3 02:36:08) |
| 幽谷響子 | > | そろりそろり…(少し扉を開けるとチラリと覗き込んで) (2019/5/3 02:36:40) |
| 因幡 てゐ | > | むむ、折角見えているこころの弱点だったウサのに、潰されてしまったウサ。 (むーんと唸って少し残念そうに) いやあれは偽兎の兎さんウサから、私とはあんまり関係ない兎さんウサ。兎繋がりでセットにされやすいけど、私としては正直契約相手の部下だから……？ (人間が迷い込んでくる可能性のある竹林にそんな事するなんて不届きモノも居るんだなーと思いつつ。人の通れない所にならかけるかもしれないけども) (2019/5/3 02:36:47) |
| レイセン・U・イナバ | > | …(師匠特性毒薬手に持ちながら)そう…私の勘違いらしいわね。(ごめんなさいって顔で (2019/5/3 02:40:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | ほう、偽物とな…（その言葉を聞けば丁寧に挨拶されてペコッと隠れながらも頭を下げた付喪神）…大きなウサギさんと命名しよう！とウサギさんは偽物と言ってるけど、その耳は取れるの？（と相手に「大きなウサギさん」と名前を付ければ尋ねるように偽物？と呟いて、隣で唸り喋ってるウサギさんと交互に見つめた。） (2019/5/3 02:43:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...（そして、何か玄関が開くとそこから顔を出す響子に目が瞬いて）…お久しぶり？（ボソッと話しかけて無表情というなの威圧感が溢れてる付喪神） (2019/5/3 02:44:21) |
| レイセン・U・イナバ | > | ((すんません。眠いです。お邪魔しました (2019/5/3 02:44:39) |
| おしらせ | > | レイセン・U・イナバさんが退室しました。 (2019/5/3 02:44:42) |
| 因幡 てゐ | > | ……薬品の管理ができない部下に劇物を扱わせるのは上司の落ち度になるんだウサけど、判ってるウサかなあ、判ってないんだろうなぁ……。 (去って行った偽兎の方を眺めつつ。恐らく来月の給料は下方修正。名前を憶えてなかったのもついでに告げ口しておこうと考えて) (2019/5/3 02:47:53) |
| 幽谷響子 | > | …うっ…(どことなく威圧感のある無表情を向けられて少したじろぐも扉を開いておずおずと部屋に入って)えと、はい…お久し振りです…(久し振りにも程があると思って縮こまって) (2019/5/3 02:48:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日はよか分からない人が多かった。おやすみなさい（ぶつぶつ） (2019/5/3 02:49:12) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころも山彦さんもしばらく眠くないんだったらウサけど、個室に行って互いにどれだけ好きなのかアピール合戦をしてきてもいいんじゃないウサかな。 (……前回の話ではなんか話し合いって体裁だった気もするけど、やる事は同じだしきっとだいじょうぶ) (2019/5/3 02:50:08) |
| 因幡 てゐ | > | 連休ウサからね、子供も入って来やすいんだウサよ、きっと。お疲れウサ。 (2019/5/3 02:51:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子が来るまでどのくらい経ったのか覚えてない程、私はもう何も言わない…。（トントンと自分の隣を叩けば見て聞いてわかる程に冷静な付喪神だった。）…そんなことはもうしないから大丈夫？ここで来て会えたら幸運だったと思えばいいと思う。むむ…幸運のウサギさんなのに全然私に幸運は訪れないのは何故…？（ウサギさんの言葉にボソッと口を開け話せば細めた目線でぶつぶつ、ふと思えば幸運が来ないのは何故かと思い小首を傾げた。） (2019/5/3 02:55:18) |
| 幽谷響子 | > | あう、つまるところ諦められているというような…返す言葉もありませんが…(叩かれた隣まで行けばチョコンと座って)眠いのは大丈夫ですけど…以前こころさんと個室で話すというものの内容が未だ気になってはいますね…？ (2019/5/3 03:00:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...もう考えるだけ無理という事に行き当たって仕方ないに辿り着くからどうしようもないの…（隣に座る響子にぶつぶつと話せば、頭に手を添えて撫でてあげ耳のふわふわ感に少し和んでる。）…それも前のこと過ぎて過去になった。無かったことにして色々忘れた方が精神的に楽になれるもの？ (2019/5/3 03:06:08) |
| 因幡 てゐ | > | ……別に無理せずにお話して来ればいいウサのに。(半目でこころの方を見つつ) 冷静って言ってるウサけど、冷静には見えないというか……私が山彦さん触ったら崩れちゃう冷静なんじゃないウサ？ (幸運云々の話で悩みモードに入りそうなこころにぼそりと) ……訪れたらラッキー位のものを訪れないと言われても難しいウサよ……？！ でもこころの隣に私がいることがしあわせでしょとか迄は押しつけがましいウサし。むずかしい。 (2019/5/3 03:07:25) |
| 因幡 てゐ | > | つまり通訳すると「私が悩む暇もない位に来てほしい」「未練はまだたくさんあるから大丈夫」 と、そういう事ウサよね？ (こころが隣の山彦さんを撫で始めたので手持ち無沙汰になった兎はこころを撫で始めたのだった) (2019/5/3 03:10:43) |
| 幽谷響子 | > | んん……すみません、不甲斐ないです…毎回言ってるような気がしなくもないですけど…(申し訳なさに顔を伏せて、撫でられれば座る位置の距離を詰めて)んむ…そう、ですね…話せないままずっと抱えているよりその方が衛生上いいですよね (2019/5/3 03:14:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 無理はしてないけど、んぅ...何とも言えない感情…？別に崩れてしまえば少しの間、また引きこもるだけで済むと思う？（ウサギさんの言葉に先ほどより静かな声で呟いて、左右に小首を傾げると響子に会えたのに何故か高まらない気持ちに自分でも不思議だった。）…ウサギさんは意外に？私は知らぬ間にウサギさん依存症にされてしまってるのかもしれない…（撫でられると目を細めてやっぱり不思議そうだった。） (2019/5/3 03:15:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…謝らなくても仕方ないことは仕方ないの…。（撫でる手をスッと降ろして少し鼻先を相手の髪に近づけスンスンと匂いを嗅いでる付喪神）…そして、忘れられる響子になる。実を言えば最近私の中から響子がすっぽり抜けてた。さっき顔が見えて思い出す程に危うい状況…（包み隠さず本当の事を言えば再び覚えられるようにしっかりと響子の匂いを感じるのであった。） (2019/5/3 03:20:07) |
| 因幡 てゐ | > | ……つまり最近こころが拗ねることが多かったのは私成分は取れてたけど山彦さん成分が不足しすぎてバランスが取れなくなってたって事なんじゃないウサかね？ (……もしかしたら忙しいことによるえっち不足で欲求不満かもとかよぎったけどスルーする兎) 兎さんは自信満々で行動してるように見えるかもしれないけど意外に想定外の出来事には弱いのだったウサ。……依存してる相手に貢物要求ウサか……(じとーり。貢物はえろい事でいいかと思いつつあった兎、非難するような視線を送って) ……甘い物はたくさんあるんだけど説明し辛いものが多いのだったウサ。(ぼそり) (2019/5/3 03:22:40) |
| 幽谷響子 | > | む、む…元は私だった立ち位置がてゐさんになってますね……この際、忘れられてしまった方が…とも思いましたけど来てしまった以上それはもう駄目ですね。メインでもサブでもない位置で細々と居させてもらえればと…(匂いを嗅がれて少し顔を上げて) (2019/5/3 03:26:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 自分でもよくわかってないの…（頭に？が浮かび悩む付喪神の頭は徐々に煙りが上がり始めた。）…それは知ってるから大丈夫…。依存も無いも貢物はそんなのは関係ないと思うわ…（即答するように呟けば既に見透かされてたようで、ウサギさんは好きだけどそれとこれは別物と言わんばかりな付喪神は真面目だった。）…ほう、今度詳しく聞こう！（むむ） (2019/5/3 03:31:46) |
| 因幡 てゐ | > | まあ毎日の積み重ねというのは思ったより大きいものなのだウサよ。毎日会ってたのに会いに来てくれなくなったと感じる方も、会いに行けなくなったという方も。その辺を仕方ないで済ませちゃうのはこう……諦めちゃうってことだから……んーむむむ、二人とも積極的に諦めたいわけじゃないんでしょ？ (こっちの頭からも煙が拭き始めてる気がしたのでちょっと単純に考えてみる兎。……えっちすれば雑に解決しそうだと思ったけど秘密にする兎) (2019/5/3 03:35:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子は来ない時は月日が変わる程に来ないから、顔もチラッと見せないから変わったと言うより当然のことだったりと思うけど…。んぅ...自分をそんなに批判することでもない？別に普通にお話しや触れ合う分には大丈夫。立ち位置が変わっても響子は響子だもの？（顔を上げた相手の頬に唇をくっつけた。ゆっくりと離し柔らかな雰囲気で呟いて） (2019/5/3 03:36:42) |
| 幽谷響子 | > | んむ…来るのを諦めてはいないですよ、そのつもりなら今日も来てませんから。でも実際はなかなか落ち着けないのが現状ですね…(ションボリとして肩を竦めて) (2019/5/3 03:41:24) |
| 因幡 てゐ | > | なんか不安定な感じはしてたウサけどね。原因が忙しさなのか欲求不満なのかは判らなかったのだウサ。 (ぱたぱた団扇で上がった煙をあおいで流しつつ) ……そこは知らなくてもよかった事実ウサ……。……ぱんつ穿いてないアピールが多かったからチャンスがあれば寝てるこころに重なってもよかったんだけど連休で人が多くてチャンスはなかったのだったウサ。 (生やすまでの踏ん切りがつかなかったのでちょっとほっとしているのは秘密だけど) ……ジャスミンと桃のジュレとか、クリームブリュレ風チョコレートとか、柑橘系フルーツパウンドケーキとかウサね。 (2019/5/3 03:41:39) |
| 幽谷響子 | > | 当然のこと…あう…些か物悲しいですね…そうは言っても、自己批判しますよ。私は自分のことあまり好きじゃないですから…私が私なのは…そうですけど…(頬に口付けを受けて柔らかな雰囲気のこころにやや肩を落としながらコテンともたれるように肩を寄せて) (2019/5/3 03:46:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、確かに忙しいのは仕方ない…。たげど、そう言ってもどうしようもないのが現状。自分の事を嫌いなのは大抵抱えてる悩み？それと向き合うのが感情、心というものである！（もたれかかる相手に目線を向けてぶつぶつ呟いて、最後には何かカッコいい事を言った感に満足そうだったり？そして、しばらくそのままにしてるけど急に響子を持ち上げ膝に座らせた。背中から抱きしめるとお腹に回す両手でそっと服の上から撫でてあげたり） (2019/5/3 03:50:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | 不安定というより私の場合は常に悩んでる。だから、１つに集中する為に時間が掛かり来ない時がある？（ボソッ）…確かに、今もパンツは穿いてないけどそれも仕方ない事…！眠たい時にされるから着替えを取るのも面倒になって放置になってしまう。風邪を引きそう…（サラッと暴露した付喪神は既にダメな事とは思わず日常になりつつあった。それを仕方ないと済ませて言い逃れをするのでした。）…ふむ、分からない！ (2019/5/3 03:54:55) |
| 幽谷響子 | > | 悩み…そうなんでしょうか…悩みが解決したら自分を好きになれるかって、いまいち想像できませんけど…きっとそうなのかもしれませんね…わひゃっ…んん…♪(不意に持ち上げられると驚いて素っ頓狂な声が出て、後ろから抱いてお腹を撫でられてくすぐったそうにモゾモゾと身を捩って) (2019/5/3 03:58:35) |
| 因幡 てゐ | > | まあ私は前回顔見せるだけでも頻繁に、と言ってしまった手前……それもできない位忙しいってなると…… (こころ側が忙しくなって来たっぽいので腕組み考え) ……顔を見せないとやっぱり忘れちゃう方になってくウサからねえ……。 (2019/5/3 04:00:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私も深くは知らないから何とも言えないけど、本にはそう書いてあった。（ボソッ）…別に立ち位置が変わっても私がする事に違いは無いと思うの…。今も前も変わらない安心…？（変な声を出す響子にきょとんとした付喪神、そして、擽ったそうな姿に少し優しげな手つきになって） (2019/5/3 04:03:33) |
| 因幡 てゐ | > | こころの来れない日は早めに予告してくれるとその日は寝ちゃえるとか決めやすいんだウサけどね……。 (皆色々大変そうだなーと頷きながら) 眠たい時にっていうかこころ寝る前にしか来ないじゃないウサ？ そりゃえっちな雰囲気から作ってったら眠気もピークになるウサよ。 (でもいきなりえっち始めるのも難しいし、こころがそういう気分化も判らないし難しいのだった) 風邪……こころに被さって寝れば……二人して風邪引くだけウサ……？ (わかりやすい未来を頭に浮かべつつ、こころから返ってきた甘味の説明が伝わらないのにがっくりして) ……判らないウサよね、うん……。 (2019/5/3 04:08:22) |
| 幽谷響子 | > | うむぅ…以前そう言われたのも覚えてます、それも守れないでいる私が嫌いです…忙しさを理由に無為に日々を過ごす私が嫌い… (2019/5/3 04:10:26) |
| 幽谷響子 | > | ああ、すみません…メンタリストか何かのお勉強でもしてるのかと…ん…することが変わらなくても、私って存在の影響が変わりますから…私はきっと変わらないですよ…(優しくなる手付きに身を任せて) (2019/5/3 04:13:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は忙しくても大抵顔は出すから大丈夫…。それに、自分が夢中になれる事を見つけたならそれでいいと思ってるわ…。（ふむ）…大抵は23:30〜0:30の間に来なければ来ないと思って貰えばいい？たまに遅く来る時があるけど気にしないで大丈夫…。眠前に来るのがベスト！だけど、最低限のお話しはしたいから余裕を持ってるつもり、えっちは疲労を倍増させるから仕方ないの…（何やら説明し始めればやっぱり最後には仕方ないと付けて終わらせる付喪神だった。）…それは困る。2人が風邪をひいたら誰が此処を護るのだ！私だー！（急に始めたノリツッコミ、徐々に不安定な付喪神が生まれ始めたようです。）…ふむ！当然！ (2019/5/3 04:17:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の勉強は表情と感情だけ、それが目的であってそれ以外は知らんのだ！（はっちゃける付喪神は壊れ始めてる。）…前よりは変わったよ？響子は気付いてないと思うけど、何処が変わったなんて言っても教えない…（その手つきで相手の手に触れると重ねて擦って、後ろから頬を擦り横顔に顔を並べれば頬をスリスリとするのだった。） (2019/5/3 04:20:55) |
| 因幡 てゐ | > | ふむむ……でもこころきてたらお喋りしたいウサからスルーは……眠くてしょうがない時だけにしたいようなウサ……。 (ふぬう、と座り直してから後ろに、布団の方に倒れ込んで) ……風邪をひかないようにこころが寝てる間にぱんつを穿き替えさせる……？ 人に見られたらどう言い訳すればいいんだウサ！？ (2019/5/3 04:25:00) |
| 因幡 てゐ | > | 自分嫌いと仕方ないを繋げちゃうと状況に流されちゃうウサから……んー……流されちゃってる状態は他人から見た時に後回しにしているって見られると考えたらどうだろウサ (2019/5/3 04:26:20) |
| 因幡 てゐ | > | どうだろウサ、山彦さんは山彦さん自身の中に原因を求めるより、他人からの影響を理由に動いた方が流されにくいんじゃないウサかなー。 (でも経験から話してるだけなので資格とかそういう物はない兎なのだったウサ) (2019/5/3 04:28:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 無理するぐらいなら私から直ぐに寝るようにする！ウサギさんの状態もちゃんと観察してる。だから、誤魔化しは通用しない！（ぶつぶつと脅迫紛いな事を言い始め、自分のことは後回しに後回しにと考えてる付喪神）…ウサギさんは仮にも寝てる私に玩具を仕掛けた事もある。今更何を言ってるのか理解できない…（ボソッ） (2019/5/3 04:28:43) |
| 幽谷響子 | > | そ、そうです？それ以外は知らないというのは流石に語弊があるのでは……んむ、そうですか…？そんなに変わったでしょうか…むう、教えてくれてもいいですのに…んむ(後ろからされる頬ずりにこっちからもスリスリと擦りつけて) (2019/5/3 04:29:55) |
| 因幡 てゐ | > | ……観察はされてるけど観察できる範囲でしかバレてないはずウサから。 (なのでまだセーフ、と心の中で腕を広げた) ……いや、だって寝ているこころから(多分濡れている)下着を奪い取ってお尻を拭くついでにふにふに堪能してもう一回ぱんつ穿かせるウサよね……？ まずこころが刺激が足りなかったって怒りそうじゃないウサ……？ (ごろんと俯せに姿勢を変えると、ずりずりとこころのお尻の方へ匍匐前進していく兎) (2019/5/3 04:35:34) |
| 幽谷響子 | > | むむう…他人からの影響、ですか…？(よくわかってないと言うようにキョトンとして子首を傾げて頭をひねって) (2019/5/3 04:35:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、知らないものは知らない！ぁ…えっちなことは知ってる！（ぴこーん）…世の中には知らなくてもいい事はある。深入りし過ぎると私は響子を堕とさなければならない！（頬を擦って満足したのか顔を離し、何やら意味深に呟けば最後にとんでもない事を…） (2019/5/3 04:36:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | 多分…？（自分でもそこは知らないと言わんばかりに小首を傾げ）…ん？寝てる私は起きても分からないと思うから、刺激も何もないと……（寄ってきた相手に少し困った様子な付喪神、膝に乗せた響子で動けず目が瞬き） (2019/5/3 04:38:56) |
| 因幡 てゐ | > | 炬燵部屋にいけない山彦さん自身がダメなんだ！ より 炬燵部屋に行けないとこころが欲求不満で枕を濡らしてしまうのだ！ の方がやる気が出そうな気がするって事ウサよ、多分。 (やる気が上がると凹み度も上がるのだけども、凹まないためにやる気を出させる話だし多分間違ってないはず) (2019/5/3 04:40:40) |
| 幽谷響子 | > | え…えっちなこと以外も知ってるはずです！もっと、こう…色々あるじゃないですか…？(具体的には言えずに宙で手を回して)ん、そうですけど…やっぱり気になりま…な、なんで堕とすなんてことに…！？(突然呟かれた言葉にビクっとして振り向いて) (2019/5/3 04:42:57) |
| 因幡 てゐ | > | つまり私のむらむらは察知されないという事ウサね、あんしんあんしん。 (腰に腕を回して抱きつきつつお尻に頬をむにっと押し当てて) ……はふん。……こころは夢の中で刺激が足りなくてイけなかったって状況でも私に怒って来そうな気がするのだウサ。 (2019/5/3 04:44:42) |
| 幽谷響子 | > | んむ…なるほどです…確かにそのほうが動機になり得ますね。枕を濡らすかはともかくとして…(ようやく理解したようですウンウンと頷き) (2019/5/3 04:46:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...？思い当たる事は無い！という事は何も無かった！（解決と言わんばかりに流した。というより、考えたく無かった。）…私のものにして、私無しでは生きられない姿にしてやるー！（振り向いた相手に少し上を向いて片言のように喋ってる付喪神、学んだ事を思い出して復唱中） (2019/5/3 04:47:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんは万年発情してる気がするから別に気にしてない？（ボソッと呟きながら別にお尻に頬を押し付けられても気にしない付喪神だった。）…ウサギさんは何を言ってるのかわからない…。そんな事で怒るのは無いと思うけど…（ボソッ） (2019/5/3 04:49:35) |
| 因幡 てゐ | > | こころもこう言ってる事ウサからねえ。……調教中とか相手の事すっごく考えてる状態だから山彦さんがこれないとこころがすごく悲しむことに…… (とあまり考えずにしゃべってた兎、一旦言葉を止めると) ……これは山彦さん的にも堕とされる以外のルートはないのではないウサ……？ (じーっと山彦さんの方を期待した視線で……こころのお尻しか見えなかった。) (2019/5/3 04:52:14) |
| 幽谷響子 | > | え、えー…なかなか強引では……わふ、どこでそんな言い回しを！？私は屈しませんしっ(顔を上げて見下ろすようにして片言に喋るこころをジっと見上げて) (2019/5/3 04:54:15) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころよりは発情してる頻度は少ないはずウサよ……？ (心外な発言に小声で返して) ……今のこころは山彦さんに集中しているのでガードが固かったウサ。……がくり。(くてっとお布団の方に顔を埋めて、腰に回してた手も力なく落ちるのだった) (2019/5/3 04:55:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ...本に書いてあった。此処の本からは色々学べる事は多い…。屈しないの？別に私はいいけど……はっ！響子は強引な方が好きと聞く、つまりは襲って下さいということ…（）見つめられると素直に話して、相手の顔を見つめてれば何か察した付喪神はぶつぶつひとりごとを言い始めた。） (2019/5/3 04:57:10) |
| 幽谷響子 | > | しれっと私が調教される前提みたいなお話…えっ、そのルートしかないんですか？いやそんなはずは…！(こころの後ろで話すてゐの言葉にアタフタとして) (2019/5/3 04:58:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は流されやすいだけで発情はあまりしてない？本当にしてたのは前、ひとりでしてる頃だったと思うわ…（ボソッと呟き、諦めた相手に少し笑って楽しそうにしてるようにも見えた） (2019/5/3 04:59:22) |
| 幽谷響子 | > | いや屈し…屈しないと思いま…え？い、いや確かに以前そんな事は言いましたが襲って下さいってことでは…こ、こころさん？(ブツブツと独り言を呟き始めたこころの目の前でヒラヒラと手を振って) (2019/5/3 05:01:14) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころの方から諦めたり手放さずに私のものにする宣言が出たのに、山彦さんそれ断るルートとかあるウサか？ (こころの後ろから問いかけつつ、再度手を伸ばしてお臍の下あたりをゆっくり撫でて) (2019/5/3 05:02:02) |
| 因幡 てゐ | > | なん……だと……ウサ……。焦らしプレイとかもあまり盛り上がらなかったという事ウサか……むう。 (少し落ち込みつつ、次の言葉に首を傾げて) ……こころが一人っていつ頃の話ウサ……？ (自分が来る前の話かと、記憶を辿りつつ現れそうにない風景に？マークを浮かべつつ) (2019/5/3 05:05:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうは言っても私は行動には出ないと思うわ…。響子の今はどうかはしらないけど、早い時間だったら少し触ってたかもしれない…（何だかんだ言っても付喪神は実行には移さないようで、ボソッと最後に意味深な事を言ってそっと隣に降ろした。） (2019/5/3 05:08:08) |
| 幽谷響子 | > | む、むう…そういった言い方をされると確かに、って感じですけど…いやでも、自分から堕としてなんて言うのは…(ムウ、っと頭を悩ませて) (2019/5/3 05:09:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、焦らしは苦手…（前にも言ったと思うけどと思えば小首を傾げ）…結構前のお話し、新しい発見の時は体験したくて変に身体がムズムズするだけ…？（こくこく） (2019/5/3 05:10:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……………（急に無言になれば座りながらも揺れ始める身体、すごく眠たそうな付喪神がそこに居た。） (2019/5/3 05:11:12) |
| 幽谷響子 | > | わふ……早い時間だったら触ってたんですね…(ポスっと隣に降ろされて)まあ、こころさん無理矢理何かしらってしませんでしたもんね (2019/5/3 05:12:13) |
| 因幡 てゐ | > | ……これは早く時間停止スキルを開発しろという事ウサか……閃くものウサかな、あれは……？ (頷くこころから何となく意思を読み取って) (2019/5/3 05:13:04) |
| 因幡 てゐ | > | こころも眠そうだし山彦さんの決断の時が迫るウサー……。(紙を巻いたものを取り出してひゅっと伸ばすと、山彦さんの頭の上の耳の方に先端を伸ばして囁きかけ) (2019/5/3 05:14:39) |
| 幽谷響子 | > | んむ…物凄い眠たそうです…もう陽も登ってますもんね…(見上げたら眠そうに揺れるこころ、窓の外が明るいような時間にまでなってるし当然かと見つめて) (2019/5/3 05:16:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん、お腹からゆっくり下に行ってそのまま股に滑り、柔らかな太腿を触りながら下着の上から撫でるつもりだった。私は同意が無いとしないの…響子は雰囲気でわかるし襲おうと思えば縛ってイッてもイッても終わらない事してあげる…。（何か説明し始めればゴロンと横たわり、仰向けになると小さな声でぶつぶつ） (2019/5/3 05:16:46) |
2019年04月25日 00時54分 ～ 2019年05月03日 05時16分 の過去ログ
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