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「抗争なんちゃらの裏部屋」の過去ログ

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タグ 抗争中につき。


2019年04月27日 20時03分 ~ 2019年05月06日 00時48分 の過去ログ
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劣化/ni、ふ……ンッ、ンンッ(深く口付けられれば息が全て相手に奪われているような感覚と僅かながらの快楽を感じ、生理的な涙が落ちる。抵抗する力も抜けて頭が朦朧としてくる。駄目なのに、相手を止めなきゃいけないのに、何故かそれをする力も入らずされるがままで)   (2019/4/27 20:03:46)

星 . / zm .っふ 、 かわええ 、 ( 一度口を離し 、 にやりと口角を上げては かわええ 、 なんて囁いた 。 生理的な涙を零す彼の頬をするりと撫でては 、 その頬に軽く口付けをして 。 " 今のキス 、 気持ちよかったん ? " 抵抗する力が抜けてしまった様子の彼に 、 首を傾げながら意地悪く質問をした 。 さて 、 どんな答えが返ってくるだろうか 。 )   (2019/4/27 20:11:02)

劣化/niッ、はぁ…ふ……は、(はふはふ、と肩で息をし涙で若干潤んだ目を相手に向ける。相手から今のキスが気持ちよかったかと聞かれれば恥じらうようにストールを口元まで上げこく、と小さく頷く)   (2019/4/27 20:17:15)

星 . / zm .ん 、 にーさん素直やな 、 ( ストールで口元を隠しながらこくこくと頷く彼に 、 んふふ 、 と 笑いながら 上記述べる 。 " いい子や 、 " なんて 耳元で付け足しては 、 右手を 彼の服の中に滑り込ませた 。 )   (2019/4/27 20:24:09)

劣化/niぅ、あ……ほんまに、だめやって…っ(耳元で付け足されればふる、と体を震わして無意識に熱っぽい目を向ける。服に手を入れられれば駄目だと言って手を掴もうとはしているものの思うように行かず)   (2019/4/27 20:27:45)

星 . / zm .なんで ?? 気持ちええんならええやんか 、 ( また だめだなんて言う彼に ゆるりと首を傾げながら上記尋ねる 。 " それに 、 だめだめ言うとる割には 興奮しとるんやろ ? " なんて言いながら口角上げては 、 つーっ 、 と 彼の脇腹を指先でなぞった 。 )   (2019/4/27 20:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣化/niさんが自動退室しました。  (2019/4/27 20:48:06)

星 . / zm .(( . 、 ありゃ 、 おつかえさま   (2019/4/27 20:48:16)

おしらせ劣化/niさんが入室しました♪  (2019/4/27 20:56:57)

劣化/ni((お電話でてたんごー   (2019/4/27 20:57:19)

星 . / zm .(( . 、 なるほど ! (   (2019/4/27 20:57:25)

劣化/ni((ごめんよー   (2019/4/27 20:57:39)

星 . / zm .(( . 、 大丈夫よ!   (2019/4/27 20:59:10)

星 . / zm .(( . 、 あっごめん落ちる ! ( ) 御相手ありがとう!   (2019/4/27 21:05:24)

おしらせ星 . / zm .さんが退室しました。  (2019/4/27 21:05:28)

劣化/niだって、人がいつ通るかわからんし、学校でこんなことしてたら他の生徒に示しがつかへん……(そう理由述べ、脇腹を指でなぞられれば甲高い声を出してしまい慌てて口を塞ぐ)   (2019/4/27 21:06:43)

劣化/ni((お疲れ様~。お相手ありがと!   (2019/4/27 21:06:52)

おしらせ劣化/niさんが退室しました。  (2019/4/27 21:06:55)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/29 02:39:16)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/4/29 02:40:02)

花鶏 / ht .(( 待って 色うッッッすいな 俺こんくらいか .( ) 待ってます !!   (2019/4/29 02:41:12)

無名 / gr.(( 左腕が死ぬほど痛いし痙攣してるんだけど何なのこれは ( 隙自語 、) ぞむにいしんどい …   (2019/4/29 02:41:28)

無名 / gr.(( はーい書いてきます 、打つのいつも以上に遅いからめちゃくちゃ時間かかるかも 、( )   (2019/4/29 02:42:20)

花鶏 / ht .(( 大丈夫か 無理しないでね .( 精一杯の優しさ 、) 分かる .. ちんどみ ....( すや 、) 全然いいよ 、俺ちょっと兼業中だからその間に終わらせちゃうね .( )   (2019/4/29 02:45:40)

無名 / gr.( いつもは拒絶ばかりを繰り返していたが今日だけは こういうのも悪くないな 、なんて考える 。舌を甘噛みされると喉の奥から声を洩らし 、苦しそうに息を吐いた 。ふと互いに目が合うと彼は決まりの悪そうな表情を浮かべる 。その様子から嫌がるような感情がありありと伝わってきた 。だがやめるつもりはない 。軽い仕返しでもしないと気がすまないのだ 。だが彼も此方の行動が気にくわなかったのか何時もより強い力を己の陰部へと加えた 。下腹部の苦しい感覚に表情を僅かに歪ませ「 ん゙ッ 、ん … 」と吐息に混じらせ声を上げた 。彼から目を逸らすように目を伏せ 、だが その腹いせだとでも言うかのように 、彼の背中に軽く爪を立てて 。)   (2019/4/29 03:02:17)

無名 / gr.(( 短い … 短くない ? ( ) 心配ありがとうございます 、湿布貼ってきます 、( 治るかは不明 、)   (2019/4/29 03:03:33)

無名 / gr.(( 唐突なんだけどホームページの私の名前のところ ??? になってるの面白かったです 、( ? )   (2019/4/29 03:09:47)

花鶏 / ht .ッは 、痛いんだけど 。.. 生意気だなあ 、( 背中へ軽く立てられた爪に微かに眉を寄せる 。 散々に弄んだ彼の口から名残惜しさを表すよう伸びる銀糸と共に自身の唇を離しては吐息を零して文句を一つ 。 己の心の内等 表情を見れば容易に読めてしまうだろうに 、途中まで此方を眺める事を止める様子が全く見られなかった 。 下腹部へ刺激を与えれば彼は目を伏せたものの 、薄らと開いた侭の紺青の瞳がまだ余裕を魅せている 。 自然と上がる口角 、上記を告げては繋がる銀糸を指で掬い取り 、指先に絡み付いた其れを舐めとって見せた 。 引っ掻いた先端部を変わらずぐりぐりと刺激しながら 「 前と後ろ 、どっちでイきたい ? 」 何て 、素っ頓狂な質問をしては軽く彼を開脚させるよう腿に手を這わせて 。 )   (2019/4/29 03:21:47)

花鶏 / ht .(( 大丈夫 普通だよ 、俺が長ロル民族だから感覚狂ってるんだな .( ) 痙攣が湿布で治るとは思えないけど .( くそ 、) めいちゃん呼びしてるけどそーいえば読み無かったなって .( )   (2019/4/29 03:23:38)

無名 / gr.たまにはこれぐらいした方がお前も飽きないだろ 、( 眉を寄せる彼に笑みを見せながらさらに力を僅かに込める 。互いの唇が離れると小さく息を吐き 。至近距離で見る彼の表情は何処か新鮮だった 。彼が嫌がったとしてもまたやってやろうかとぼんやり考える 。互いを繋いだ銀糸を指先掬い 、それを見せつけるように口へと運ぶ彼 。互いの舌を絡ませた直後であってもその行動には抵抗を覚えた 。口の端に付着したどちらの物か分からない唾液を拭う 。まさか彼のように舐め取るなんて事はしないが 。ぐりぐりと先端を責められれば体をびくりと揺らし だが声は何時も以上に抑えていた 。そんな中 彼に中々御目にかかれないような可笑しな質問をされる 。何を言っているんだコイツは 、と思わず表情が歪んだ 。「 どっち 、だっていいッ … 」声を抑えているからか 、気持ちとは相反して必死な声で彼へと伝える 。 )   (2019/4/29 03:46:02)

無名 / gr.(( 時間かけスギィ ! ! ( 爆散 、) 痙攣も痛みも治らないしスースーするだけですね ( 最悪 、) 条件クリアしないと出ないキャラみたいでかっこいい ( 厨二並感 、)   (2019/4/29 03:48:07)

花鶏 / ht .まあ .. 新鮮ではあるけどさあ 、( 何だか複雑だ 、とでも言いたげに言葉を告げる 。 確かに積極的 且つ 余裕綽々と笑みを浮かべた侭の彼を見せられてしまっては飽きる理由何て見当たらない 。 __ 元より飽きる予定何て無いのだが 。 声を抑えているのだろう 、彼の口からはくぐもったような声しか聞こえず 、さてどうしてやろうかと思案 。 表情を歪め何方でも良いと訴える彼に 、嗚呼 成程 、何て閃いたように表情は明るみ 、彼の手によって若干寛いでいた下着をズボンと共に剥ぎ取った 。 単純な思考が考え付いたのは只一つ 、「 そっか .. じゃあ欲張りセットだ 、両方ね 」 そう楽しげに笑みを浮かべては 、先程銀糸を舐め取った事で濡れた指を彼の後孔に充てがい 、一気に二本の指を挿入 。 数回己を受け入れたとは言えまだキツく締め付けは良好な彼の中 、確りと指を根本まで押し込み 。 )   (2019/4/29 04:03:14)

花鶏 / ht .(( 俺も大概 .( すやあ 、) 貼らなきゃ良かったね .( もう遅い 、) いや草 、めいちゃんは多分チュートリアルで倒されるクソ雑魚ナメクジだよ .( くそ 、)   (2019/4/29 04:06:04)

無名 / gr.ッッひ 、ゔ 、ぁ … ! ! ( 両方 ? と問いかける前に自分の中に彼の指が荒々しく侵入しきた 。突然の事に全身に力が入る 。抑える暇もなく悲鳴混じりの声が上がり 。彼の指はしっかりと根本まで埋め込まれ 、多少の滑りはあったものの痛みは変わらず 。顔ごと彼から逸らし 、苦しげな声を上げた 。「そう いうの やめ 、ろ … ほん 、まにッ … 」と明るんだ表情の彼を軽く睨み付け 、反抗的な態度でいい放った 。)   (2019/4/29 04:20:37)

無名 / gr.(( 脳死しすぎて極端な文章量だけど許してね … ( 干からびたナメクジ 、) 剥がしたらもっと痛くなってきました ( 半ギレ 、) 否定できないよ 、クソが ! ( 口悪 、)   (2019/4/29 04:22:43)

無名 / gr.(( 恋人に首絞めされて窒息性愛とかなっちゃうシチュ誰かやってくれないかな … ( 他力本願寺 、)   (2019/4/29 04:26:14)

花鶏 / ht .えー 何で ? グルッペンがあんなにえっちに誘ってきた所為で俺 、早くこん中入りたくて ..( 悲鳴のように低い彼の声が上擦ったものへと 、其れが耳に届けば堪んないと目を細めるのだ 。 矢張り一気に二本というのは痛感を伴うのだろう 、だが以前の行為に比べたら可愛いものじゃないか 。 睨み付けられてしまうが反省の色何てこれっぽっちも見せない 。 全て言葉の通り 、早く彼の中に入りたくて仕方が無いのだから 。 既に布を押し上げている己の下腹部を反抗的な彼の内腿に擦り付け 、挿れた二本指をゆっくり微動させては慣らした後にバラバラに中を弄った 。 狙いは前立腺 、くるくると暴れ回る指と共に彼の下腹部先端も弄り 。 )   (2019/4/29 04:37:52)

花鶏 / ht .(( 許した てか半寝で書いてる俺よりかマシ .( ) じゃあ貼ろう .( ブレブレ 、) 口悪いな コイツ ....( まがお 、) それ ひとぐるでもいいんだゾ .( くそ 、)   (2019/4/29 04:40:19)

無名 / gr.( 自分で誘ったとは言えやはり苦しい物は苦しい 。彼を求めたくてもそこには痛みや苦しさも付きまとう 。その分快感も大きいが 、やはり慣れることのできない何かがある 。彼の指が僅かに中で動く度歯を食い縛り 、 「 く … ッぅ … 」と悶えるような声を発した 。反省の色をまったく見せない彼を何か言ってやりたげに見つめるが 、己の安定しない呼吸によって言葉を発する事ができず 。内腿に当たる布の奥に感じる硬い感触に 「ひッ … 」 と短い声を上げて身を捩った 。そして中でバラバラと動き出す彼の指にびくびくと体を揺らし 、先端に加わる刺激も相まって快感は体を支配する程に強いものとなった 。自分の下腹部もさらに膨張するような感覚を覚える 。 )   (2019/4/29 04:55:52)

無名 / gr.(( 無理しないで寝て ( 切実 、) ( 取りに行くのがめんどくさいんでもう貼ら ) ないです ( お布団君やめて 、) 私は裏キャラ私は裏キャラ … ( 自己暗示 、) ひとぐるでやれるのは嬉しいけどこんな駄文野郎とやらせるのが申し訳ないゾ^~ ( 照れ隠しの蒸発 、)   (2019/4/29 05:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/4/29 05:00:37)

無名 / gr.(( お疲れ様 ! らんらん好きだよ ( 遺言 、)   (2019/4/29 05:01:30)

無名 / gr.(( さーて … そろそろ私も寝ないとなぁ ( 時間 、)   (2019/4/29 05:02:14)

無名 / gr.(( てことでお疲れ様でした !   (2019/4/29 05:02:35)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/4/29 05:02:40)

おしらせぱこ/shoさんが入室しました♪  (2019/4/30 23:46:16)

ぱこ/sho(( 名前がばったなって事で   (2019/4/30 23:46:41)

ぱこ/shoおお、怖。(思ってもいない事をすらりと述べては肩竦め。鞄を引寄せ袋から中身を取り出す。世間では大人の玩具と呼ばれる道具である。其れを見せ付ければくふりと笑いを一つ。未だ暴れる否、更に暴れだした彼を無視し、慣れた手付きでスラックスを脱がした。これは俺からの贈り物だから なんて相手の意見など聞かず解してもいない後孔へと小さなローターを一つ宛がった。)   (2019/4/30 23:46:43)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/30 23:54:06)

真琴/rbその澄まし顔が鼻につく…!(派手に舌打ちを1つ鳴らせば苛立ち顕に再度近くに来た彼の肩口を狙ってばたばたと足動かした。眼前に出されたそれに、馬鹿じゃないの、なんて静かに告げる。慣れた手つきに制服剥がれては、後孔にそれ宛てがわれてびくりと腰跳ねさせて。慣れても濡れても居ない後ろに半ば無理矢理押し込められては、いくら小さいといえど痛みや異物感多い訳で、ぎり、と奥歯噛み締めて。)   (2019/4/30 23:54:10)

ぱこ/shoはは、んな事言って良いんや(少しでも可愛くしてくれればちょっとは痛み軽減でもと思っていたが、想像通りで。痛みで顔をしかめる彼に流石の良心も痛んだのかどうなのか、潤滑剤を雑に掛けた。どんどん中へ進行する玩具を本来受け入れる為のものではないそこは押し出そうとうねる。其れが奥へ誘う事だとも知らず。覚えてしまった彼の前立腺。其処へ玩具だけ置き、否一度だけ押し潰して指を抜いた。)   (2019/5/1 00:08:52)

真琴/rbひぁッ、、んー…!(粘性のある冷たい感覚に、単に驚いて声上げる。ぐいぐいと迷いなく押し進められるそれは前立腺押し潰して停止する。声を上げるのは何となく嫌で、下唇噛んで声を押し殺したり、浅く息吐いて行き場のない快楽を僅かにでも逃がそうとしてみたりして。)   (2019/5/1 00:15:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぱこ/shoさんが自動退室しました。  (2019/5/1 00:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/5/1 00:46:45)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/5/1 03:03:57)

花鶏 / ht .(( この前見事にフラグ回収したの申し訳無かったな .. 今更ながら .( ごめん 、) じゃあちゃちゃっとコピペしてレス投下します .( 3DS にはない魔法の力 、)   (2019/5/1 03:05:11)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/5/1 03:05:24)

花鶏 / ht .( 抑える声が興奮を煽る 。 快楽に堕ちた後の包み隠さない嬌声も良いが 、矢張り抵抗心の伺える態度と声は己にも抵抗心を生んだ 。 確りと快感を受け取っているのだろう 。 震える彼の身体を眺めてはにんまりと口角を上げ 、楽しげに目を細める 。 バラバラに動かす二本の指が 、彼の前立腺を確実に狙って擦り上げた 。 強い刺激 、あんなに余裕だった彼も己の思惑通りに快楽に溺れて笑顔等消え失せてしまった 。 彼の生意気な笑みを自らの手で消し去る瞬間 、其れが堪らなく己にとっての快感になる 。 「 ほら 、お前の好きなとこ二つ 、ちゃんと触ってイかせてあげる 」 そう悪戯っ子のよう笑みを浮かべ 、陰部の先端を押し潰すよう強く指を動かしては 、中で暴れる二本の指は前立腺を挟むように 、そして強く何度も擦り上げた 。 )   (2019/5/1 03:05:36)

無名 / gr.(( コピペが憎い ! ! ( 妬み 、) 返しま 、   (2019/5/1 03:06:32)

花鶏 / ht .(( まあまあ .. コツコツと頑張って下さいな .( くそ 、) うい 、待ってる〜〜 .   (2019/5/1 03:08:09)

無名 / gr.…く ッッ … ぅ 、うッ … ( 与え続けられる快感に悶えるような声を上げ 、彼のにんまりと弧を描く口角を見ては悔しそうに目を逸らし 。確実に前立腺へ指を擦り 、体の感覚がじんじんと麻痺していくように 快感に感覚すべてを奪われつつある己は彼の服をぎゅう 、と手が震えるほどに力強く掴み 、悔しいが彼に助けを乞うようによがってしまう 。悪戯な笑みを浮かべながら話す彼に「 別に 、好きなんかじゃ … ぁッッ 、 」と必死に否定するように喋り 。だが体は素直に快感に犯されがくがくと揺れる 。何もかもが彼の思惑通りに行っているような気がして納得がならなかった 。どうにかして抵抗を試みようと 耐えるように歯を食いしばって彼を睨む 。快感をより強く感じる場所を確実に責められ 、限界は目前まで迫っていたがぐっと堪えて 。そこでも彼の思惑を阻止しようと溢れ出てしまいそうな快感を無理矢理に抑えた 。 )   (2019/5/1 03:25:20)

花鶏 / ht .へえ 、でも俺知ってるよ ? ぐるっぺんはこうされんのが好き 、すーぐイっちゃうからさあ 。( 襲い来る快感を耐えるように 、逃げるように己の服を力強く掴み縋ってくる彼に 、心底滑稽だと笑みを深めた 。 理性が働いているらしくまだ反抗的に言葉を発する程には余裕があるようだが 、其の身体が強過ぎる快感を逃さず拾って何も出来ずにただ震えている様子を見る限り限界は目前だろう 。 相変わらず陽気でいて呑気な声色は上記を述べ 、言葉と合わせるように彼の陰部の裏筋を指先でなぞり先端を強く揉み扱いた 。 無慈悲だがそれだけで終わる筈も無い 、前後両方を責め彼を絶頂へと導く事が目的なのだ 。 同時に彼の中に挿れていた二本の指をギリギリまで引き抜いては肉壁に沿い再度挿入 、その際 前立腺を強過ぎる程に抉った 。 此方を鋭く睨む双眸さえ扇情的 、湧いては胸の内で渦を巻く嗜虐心はもうどうしようもない 。 )   (2019/5/1 03:42:50)

無名 / gr.( 彼の言い分には文句しかなかった 。だが彼の言う通り今の自分は気を緩めればすぐにでも理性などトんでいってしまいそうな 、そんな状況だ 。呑気な声に反論しようと口を開くがどうにもこうにも上手く話すことができず 、何度も聞いてるが絶対に自分の物とは思いたくないような甘い声が洩れるばかりであった 。さらに下腹部を刺激する快感はよりはっきりとしたものへと変化していき 。正直に言ってしまえば我慢などせず 、理性など失ってしまった方が楽ではあった 。だがそんなこと己のプライドが許す筈がない 。だがもう頭は快感で埋めつくされ 、そんなことを考えるのももう苦痛で 。その間でぐらぐらと揺れ動いていた 。だが遂に ぐらり と 、何かが大きく傾いた 。それが明らかに成ったのは己の口をついた言葉だった 。「 い 、や ぅッ … まだひとらんの もらっ … てないからッッ 」無様に体をびくつかせ口から溢れたこの言葉 。自覚してから彼の顔を見ることができずにうつむく 。 )   (2019/5/1 04:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/5/1 04:23:13)

無名 / gr.(( お疲れ様 !   (2019/5/1 04:23:59)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/5/1 04:25:55)

花鶏 / ht .(( くっそ落ちてた 世の中くそだな .( 恨みが大規模 、)   (2019/5/1 04:26:28)

花鶏 / ht .( 何か言いたげな彼の口元を眺める 。 意を決したように開いたと思えば溢れ出る甘い嬌声を隠すように直ぐ様閉じてしまう淡桃色に目を惹かれてしまい 、耳に届く嬌声と相まって愛おしさが溢れ出すようか心地 。 もう何も考える事無く快楽に堕ちてしまえば楽だろうに 、矢張り彼のプライドの高さと言ったらこの上無い 。 早いところ彼を繋ぎ止める唯一の理性を切ってしまおうかと後孔へ三本目の指を挿入しかけた矢先 、彼が発した言葉に目を丸くする 。 今 、何て 。 内心で呟いた筈の言葉は口に出ていたようで 、媚薬に頼っている訳でもない状況下 、彼の言葉は只々嬉しくて興奮を煽るものだった 。 俯いた彼の顔が見えない 、其れがもどかしい 。 「 .. そんな可愛い事言われたら我慢できねえわ 」 己の余裕が消え去るのも早かった 。 二本で出来る限りに解した 、もう良いだろう 、これ以上は待てない 。 熱の篭った視線は彼へと注ぐ 。 彼の中から指を引き抜けば窮屈だと布を押し上げていた陰部を顕にし 、早々に彼の孔へと充てがった 。 )   (2019/5/1 04:26:35)

無名 / gr.(( おかえり 、落ち着け ( )   (2019/5/1 04:26:54)

花鶏 / ht .(( たでま 、落ち着いた いや時間掛け過ぎ案件 ごめん .( セルフビンタ )   (2019/5/1 04:28:19)

無名 / gr.違うッ … ( 言い訳のように小さな声でそう言って 。とんでもない事を口走ってしまった 。だが気持ちのどこかで それでよかったんだ と思う自分が憎くて堪らない 。紅潮していた頬はさらに赤さを増し 、羞恥心でどうにかなってしまいそうだ 。恐る恐る顔を上げると熱い視線が此方へと注がれていた事に気が付き 、心地が悪いような感覚を覚え再び下を向く 。彼のものがあてがわれ 、自然と体に力が入る 。何も言葉は出なかった 。プライドを捨てるべきか ? いや 、そんな事できない 。熱くぼやけた思考の中でそんな葛藤をいつまでも続けていた 。 )   (2019/5/1 04:42:14)

無名 / gr.(( よかった 、( ) あとちゃんのロル回し大好きだから好きなだけ時間かけてね ( 大の字 、)   (2019/5/1 04:43:23)

花鶏 / ht .はは .. なーに 、何が違うのか教えてくんない ?( 違うだ何て後付だ 、信じるとでも思ったのだろうか 。 紅潮した頬に更に赤みが増した彼を興奮を隠さない双眸で見詰めては 、軽く溢した笑みと共に信じる訳が無いだろうと意思表示の上記を 。 孔に己のモノを充てがえば力む彼の身体 、そして誘うようにひくりと動く其処 。 我慢させる気も優しくさせる気も無いじゃないか 、そう思案した直後 、誘導されるかの如く彼の中に其れを沈めていった 。 彼が先程口走った言葉が本心 、快楽に溺れてしまいたいと本能が苦痛に叫んでいる証拠だ 。 積み上げたプライドを全て崩してしまえばいい 、ゆっくりと挿入していけば彼の中は己を受け入れ形を変える 。 締め付けられては熱く吐息零し 、最後の最後で根本まで一気に挿入し奥をごつ と突いた 。 )   (2019/5/1 04:59:37)

花鶏 / ht .(( 頭働かねえ .( 脳死 、) ヨイショしないで 調子乗る ....( やっぱりちょろすけ 、)   (2019/5/1 05:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/5/1 05:03:37)

花鶏 / ht .(( お疲れさん ! しっかり寝てちゃんと休むのよ〜〜 おやすみ ! 今日もぐる氏が可愛かったので安眠出来そうです 俺も寝よう .( ↓ )   (2019/5/1 05:07:05)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/5/1 05:07:13)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/5/2 04:03:13)

花鶏 / ht .(( よし .( ご機嫌な花鶏 、)   (2019/5/2 04:03:45)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/5/2 04:04:29)

無名 / gr.(( ウゥッ … ( 心停止 、) 書いてきま !   (2019/5/2 04:05:29)

花鶏 / ht .(( 生きてね 本番はこれからじゃ〜〜ん .( 笑顔 、) はーい 待ってる !   (2019/5/2 04:07:33)

無名 / gr.ん … ッッ あ゙ぁッ ! ! や ッ … ぅうッ ( 元はと言えば彼を誘った自分が悪いのだ 。己の余りにも浅はかな考えが今こうして自分を貶めていた 。何も言えずに彼から視線を逸らしたまま黙る 。彼の興奮したような視線が此方へと向き 更に羞恥心を煽る 。力んでいた体は彼のものを受け入れる事によってさらにぐっと力が入り 、快感こそ感じたものの やはり拭えない大きな異物感に嗚咽の混じった声が上がると共に 、押し上げられるようにして生理的な涙がうっすらと視界の邪魔をした 。苦しさに表情を歪ませながら彼に視線を向けて 。挿れられてしまったものは仕方がない それなら早く自分を楽にしてしまえ と吹っ切れたような考えが巡る 。今はその方がプライドを守る行動よりもよっぽど良いように思えた 。 )   (2019/5/2 04:22:06)

無名 / gr.(( いまだにこういうロル打つの恥ずかしすぎて死にそうになる ( 白目 、) あんまり見ないでね ( 矛盾 、)   (2019/5/2 04:23:19)

花鶏 / ht .ッは .... あ゙ー 、はは .. かわい 、( 彼の口から溢れ出る嗚咽混じりの喘ぎが耳に届けば 、初夜と変わらぬ締め付けの良さに己も熱く吐息を零して彼に笑みを浮かべて見せた 。 可愛い 、そう一言告げて 。 苦痛に歪む表情の其の眼に涙が溜まっているのが目に見えて分かる 。 そんな顔で此方を見ないで欲しいのだが 、何て思えどもう遅い 。 「 ほんとにお前ってさあ .. 、かわいー顔して此方見ないでよ 」 上がる口角は隠す気も無い 、ただ悪戯に釣り上がる様子を彼に見せ付けた 。 挿入してから暫くは微動だにせず結合部を慣らしていたがそろそろ良いだろう 。 緩りと腰を引いて 、まずは軽く彼の前立腺を突くよう律動を始める 。 その度に肉壁によって扱かれる己の其れは更に硬度を増し 、立派な凶器と成り果てては彼の前立腺を段々と激しく突いて 。 )   (2019/5/2 04:38:13)

花鶏 / ht .(( そりゃ恥ずかしいでしょうね 喘いでんだもん 、俺は未だに平然と喘げる系ネコちゃんの気が知れない .( すや 、) 分かった ガン見した .( くそ 、)   (2019/5/2 04:41:14)

無名 / gr.ッ … 別 、に … ( 彼の言葉を否定する 。強いて言うなら満更でもなかったが こんなものでときめくほど己は乙女ではない 。此方に見せつけるように口の端を吊り上げる彼を憎たらしげに見つめて 。彼が動きを止めている間も 手で抑えられた口からは んッ … ふ と押さえきれない音が隙間から洩れ出ていた 。彼が腰を引き 、彼のものと自分の内側が擦れる感覚に短く声を上げ 、目をぎゅう と閉じて 。軽く奥を突かれると方をぴく 、と揺らし 。だが流石に自分の声を聞くのは辛く 自重していたかったのため 強く抑えられていた両手からハッキリと声が聞こえる事はなかった 。中で段々と硬度を増すそれは凶器のように己を快感へと陥れていき 、彼に体を委ねるままであった 。 )   (2019/5/2 04:57:38)

無名 / gr.(( 頭可笑しい … ( くそ 、) やめろ ( やめて 、)   (2019/5/2 04:58:22)

花鶏 / ht .声は聞かせてくんないの ? ( 先程まで聞こえていた筈の嬌声が篭ったような声に変わり 、一瞥した彼が口元を強く抑えている様子を見れば残念だと肩を竦めた 。 緩りと首を傾げ 、上記を問い掛けてみる 。 _ まあ恐らく返答無しか 、若しくは顔でも逸らされてしまうだろうか 。 彼はまだ吹っ切れてはくれていないらしい 。 声を我慢する様子も相当興奮を高める糧となるがそうじゃない 。 恋人が己の手により乱れ 、快楽に溺れて其れを声にする 。 聞きたくない訳がないじゃないか 、口元を抑えられていては元も子も無いのだ 。 「 ねえ 、それやだ 」 そう子供じみた口調で彼の両手に手を掛ける 、敢えて無理矢理剥ぐような事はしなかった 。 彼が自分で力を弱めてくれるように 、ただ愛おしそうに彼の手を外側から包み込むよう握る 。 その間も少しずつ律動は激しさを増しているのだが 。 )   (2019/5/2 05:12:38)

花鶏 / ht .(( まあ俺と裏也してたらめいちゃんも慣れていきそうだけどね .( ) だって .. かわいい ....   (2019/5/2 05:14:20)

無名 / gr.んッ … ん 、んん ( 手を抑えるだけでなく 、その下ではぎゅっと口が結ばれて 。聞かせるわけがない 。彼からの言葉にそう答えようにも 、今の自分では言葉さえ発する事もできず 。しばらくだんまりとしていたが 、せめてもの意思表示として小さく首を左右に振った 。子供のような言葉で己の行動を止めさせようとする彼 。また無理矢理手を剥がされるのだろうか と目を伏せ 、抑える手に更に力が入った 。だが意外にも彼は手荒な真似はしてこず 、ただ優しく手を包み込むだけだった 。激しさを増す律動による熱い感覚にじりじりと思考を焼かれていくような気がする 。ぼう 、と無意識に遠のいていく思考をハッとして繋ぎとめながら 、無駄であろうプライドを今でも保ち続けていた 。 )   (2019/5/2 05:32:12)

無名 / gr.(( それは嫌だなぁ ( 心底 、) うるせ~ ! ! 全然可愛くないよ ! でもありがとう ! ! ( ブチギレ 、)   (2019/5/2 05:33:32)

花鶏 / ht .駄目かあ .. 残念 、( 矢張り己の質問にはだんまりか 、そう思考した矢先彼が首を小さく横に振る 。 分かりきっていた事だと告げる言葉とは反して楽しそうに笑みを浮かべて目を細めては 、手を掛けた彼の両手が更に力んだ気がして 、一旦手を離しては其処に口を寄せ軽く接吻を 。 「 キスも駄目 ? 」 何て 、少しだけ眉を下げて控え気味に聞いてみる 。 偶には押すばかりではなく引いてみる事も良いかもしれない 、そんな考えからの行動だった 。 確実に快感が彼の思考を邪魔している筈だ 、彼の好きな前立腺しか刺激していないのだから当たり前 。 さて 、そろそろ彼のプライドさえぐずぐずに崩してしまおうか 。 そう考えては軽く突くだけだった前立腺を唐突に強く抉り 、吐精を促すよう快感を与えるがもう一突きでもすれば果てるだろうというところで腰を引き入口付近でもどかしい刺激を 。 )   (2019/5/2 05:47:32)

花鶏 / ht .(( 嫌なんですか ネコのプロなのに .( くそ 、) キレながら御礼言ってるこの人 .. こわい ....( ? )   (2019/5/2 05:50:43)

無名 / gr.( 残念そうにされても 、と困ったように何故か笑みを浮かべる彼を見る 。彼が手を離すと安心したように手の力は僅かに緩む 。だが己の手は残った彼の体温を名残惜しそうに留めていた 。それがほんの一瞬で自分の体温だけへと変わり 、だが仕方ない 。どこか寂しげに自分の口を固く覆う手に今度は彼からの接吻 。口を離すと彼の表情は先の笑顔から一転 、眉が下がり控え目な表情へと 。そんな顔でキスをねだられる 。快感で単純な思考しかままならない自分には何とも辛い願いであった 。じっと彼の方を見つめた後 、恐る恐ると手を上げる 。目は彼を捉えず 、固く結んだ口のまま ん 、 と彼に顔を向けて 。すると彼は突如前立腺を抉るように突いた 。小さく体をのけぞらせる 。勿論手はどかされたまま 、固く結ばれただけの口 、堪えようがなかった 。 ひッッッ … ! ? ぁうッ 、ひとら ッん … 悲鳴の様な声が出る 。びく びく と体を痙攣させながら驚いたように彼の名を呼び 、見開かれた目からは一筋の涙が伝っていた 。 )   (2019/5/2 06:10:21)

無名 / gr.(( ネコのプロって呼ばれる方が嫌かな ( 半ギレ 、) 感謝の気持ちは忘れない 、ほんま無名兄貴は日本人の鑑やで … ( やかましい 、)   (2019/5/2 06:12:00)

花鶏 / ht ... ッふ 、あは 、やーっとぐるっぺんの声聞けるね 。( 口元を覆っていた彼の両手 、其れを無理矢理何て方法は使わず何とか剥がそうと奮闘した結果は己の勝利だった 。 押して駄目なら引いてみろ 、そんな言葉がある通り控え目に強請ってみれば余裕の無い彼は己をじっと見詰めた末にゆっくりと手を口元から離していく 。 少々性格の悪い事をしたとは思うがこうでもしないと己の思い通りにはいかない 。 もう耐え切れない笑いが喉奥から溢れるように出て来てしまえば 、彼がまた口元を隠してしまわぬようにと彼の両手首を掴んで抑え付け 、ベッドシーツに沈め込んだ 。 上記を告げる表情は其れはもう心底嬉しそうに 、いつもの意地悪い笑みへと変わる 。 前立腺を強く抉った事で蓋が無くなった彼の口は甘く悲鳴のように嬌声を上げ 、喘ぎ混じりに呼ばれた己の名が耳に届けば なあに 何て緩く問い返した 。 引いた腰を再度彼の前立腺へ突き刺すように挿れ込み 、更に其処から奥を突く 。 彼の頬を濡らす一筋の雫を指で掬い取れば其れをぺろりと舐めて 、何度も前立腺と奥を突き刺すよう律動した 。 )   (2019/5/2 06:31:20)

花鶏 / ht .(( エッ 褒めてるんですよ ???( コイツ 、) 黙れよ ナメクジ .( 辛辣 、)   (2019/5/2 06:33:46)

無名 / gr. … ぁ 、やッッ … ! はなせ … ッ ! ( 彼に無理矢理押さえつけられた手を引き抜こうと動かす 。離せ 、強気に放たれた言葉は嫌でも混ざる甘い吐息や声に妨害され まったく説得力を持たず 。心底楽しそうに笑い声を上げる彼を睨み 再度 離せ と訴えかける 。だが刺突される度に大きく体を揺らし 、あまりにも強い前立腺への刺激に体の中身がめちゃくちゃにされてしまうのではないかと言うほどの刺激に視界がぐらぐらと揺れ 、何度も苦しげな嗚咽を洩らした 。もともと通り過ぎていた場所へと逆戻りするように己のものは限界へ確実に近づいていき 。完全に麻痺しきった頭では判断することなどもう諦めていた 。もっと彼が欲しくなってしまう 。その欲望に従うかのように 彼にしてもらえなかった接吻をここで求め 、自分から口を開き 、迎え舌の形で彼からの接吻を待った 。 )   (2019/5/2 06:48:23)

無名 / gr.(( 末代まで祟る ( 怖すぎる 、) ハァン ! ? それが日本人の鑑に対しての態度か ! ? ( 何様 、)   (2019/5/2 06:50:15)

花鶏 / ht .やァだ 、離したらどうせまた口抑えるじゃん 。( 彼の命令口調は威厳がある筈なのだが全く従う気になれないのは甘い嬌声の所為か 。 己が掴む手を微動させても逃れられない 、命令も効かない 。 幾ら離せと訴え掛けられても抑え付けた彼の手を離すつもりは更々なかった 。 笑みは浮かべた侭に上記を告げて掴んでいた手首から上方向へと指を這わせては彼の指と絡めて握る 。 此方の方が良いでしょ ? 何て 、再度味わうようにきゅっと彼の手を握れば目を細めた 。 彼の声のストッパーが消えてしまえば直に耳に届く甘い声 、其れは己にも影響を来し此方のストッパーさえも消し去ってしまう 。 もう己だって抑えられない 、這い上がる吐精感は直ぐ其処まで来ていた 。 がつがつと彼の前立腺を激しく擦り深く腰を挿れ込めば奥を強く突く 。 何度も繰り返しては接吻を求める彼の舌を食み 、其の侭絡めて彼の唇を塞いだ 。 )   (2019/5/2 07:07:24)

花鶏 / ht .(( 怖 ..( 怖 、) うるせえな バリネコプロ .( ネコの最上級 、)( ? )   (2019/5/2 07:08:50)

無名 / gr.決まっ 、 てんだろッ … ( まんまと誘いに乗った此方が馬鹿だった 、とこの時だけは後悔をして 。彼は己の考えを完璧に読み取っている 。当たり前だろう 。しかも騙された 、となればもう自分だって許す気はない 。手を離された瞬間に固く口を閉ざすつもりだった 。 だがキスをされれば此方も素直に彼と舌を絡める 、これが 本能が求めて居たもの 。それがさらにじわ 、と頭を熱くした 。始めとは違い 、しっかりと彼を受け入れるそこは 前立腺何度も突かれる度にぐちゃり 、と水音が大きくなっていき 。彼と舌を絡めた侭 、互いの口の隙間から甘い声が絶えず洩れだしていて 。びく 、びく と腰を揺らし 、もう限界であることを示した 。 )   (2019/5/2 07:25:56)

無名 / gr.(( 誉め方一つ間違えると末代まで祟られるから ( 怨霊 、) ちょっと語呂良いの腹立つ ( 殴打 、)   (2019/5/2 07:27:45)

花鶏 / ht .そんなに自分の声聞きたくないなら耳塞いじゃえば良いよ 、ねえ ? ( まだ反抗的に言葉を告げる彼には多少の余裕が残っているのだろう 。 彼が自分の甘い嬌声何て聞きたくないと口を覆い声を押し殺しているのは大体予想がついていた 。 なら耳を塞いでしまえば解決じゃないか 、そんな考えに至れば深く接吻を交している為口を抑える必要は無いからと繋いでいた手を一旦離し 、耳を塞いでやった 。 彼にとってこれが一番良いのだと 、こればっかりは知識が足りなかった 。 耳を塞げば絡み合う舌から発される粘着質な水音が直接脳内に響く 。 直接的な快感と脳からの痺れるような快感に彼が耐えきれるのか 、答えはノーだろう 。 だがそうとも知らず己は下も責め立てる 。 腰を揺らす彼が限界だと気付けば 、口を離して銀糸を繋げた侭に 「 ッはあ 、.. 一緒に 、イこ 」 何て言葉と共に激しく腰を打ち付けて 、結腸近い最奥に欲を吐き出した 。 )   (2019/5/2 07:44:14)

花鶏 / ht .(( じゃあバリネコプロでいいじゃん .( 怖いもの知らず 、) あん 痛い 殴んないで .( 汚い 、)   (2019/5/2 07:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/5/2 07:47:46)

花鶏 / ht .(( はーい おやすみい .( 知ってたかのような顔 、) こんな時間まで有難ね .. ぐる氏への愛が日に日に強くなってます バイト頑張れそう ....( しろめ 、) じゃあ俺も寝るかな 、おつかれんこ〜〜ん .( ↓ )   (2019/5/2 07:50:43)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/5/2 07:51:00)

おしらせゆき/cnさんが入室しました♪  (2019/5/2 16:42:28)

ゆき/cn((∠( ˙-˙ )/   (2019/5/2 16:42:36)

おしらせ綺羅/snさんが入室しました♪  (2019/5/2 16:42:43)

綺羅/sn(( (( '-')=͟͞((( '-')=͞(( '-')   (2019/5/2 16:42:58)

綺羅/sn(( 出だしくんはどうする?()   (2019/5/2 16:43:17)

ゆき/cn((やろか~?   (2019/5/2 16:45:33)

綺羅/sn(( ありがたやぁおねしゃす(土下座体制)   (2019/5/2 16:46:33)

ゆき/cn(学校帰り。いつもより暑く、服装をはだけさせても暑く感じればもうすぐ夏か…なんて思いながら帰り道を歩く。太陽の陽を存分に浴びている身体は涼しさを求めて汗をかいている。シャツがくっついている感触は気持ち悪く、服を全部脱いでしまいたくなるが、それでもまた少しはだけさせて我慢して。)ペ神の家ってこっちだよな?(学校帰りと言うも向かう場所は彼の家。休日前、なんでだか彼の家に無性に行きたくなってしまって、つい彼にお願いしてしまったのだ。…久々に感じる彼の家に、気持ち悪さとは裏腹に何処か嬉しく感じて。)   (2019/5/2 16:58:13)

ゆき/cn((文がぐちゃぐちゃでもゆるちてね~、面をあげぃ!!()   (2019/5/2 16:58:37)

ゆき/cn((きらちゃ時間危ない…   (2019/5/2 17:05:23)

綺羅/snあっつ…何これ……(朝…否、昼に起きれば家の中というのに猛暑のように暑い。苛立ちが募り、チッと大きく舌打ちをして冷房を付ける。暑さのお陰で汗でぐちゃぐちゃの服や髪が嫌になり、シャワーを浴びて。浴びれば生地が薄い白いタンクトップの上から半袖のカーディガンのようなものを羽織り。ある程度家の中が冷えてきた時に、ピーンポーンという機械音が鳴り響き。誰だろう、そう思いインターホンから見えたのは、恋人の姿。どうしたのだろう、そう思い筒玄関の扉を開け。)   (2019/5/2 17:05:30)

綺羅/sn((セーフだぜ(?)   (2019/5/2 17:05:38)

綺羅/sn(( >>色々と時間がはしょられたことに今気付いた顔<<   (2019/5/2 17:07:39)

ゆき/cnペ神、いきなりごめんな。その…休日前で…どうしても会いたくなって(彼の姿が見えればそう頬をほんのりと染め、彼を見つめて小さく笑って。汗で濡れたところは薄らと肌色が見え、はだけさせているせいか、鎖骨やらがはっきりと見えているが、本人は気にしていないのが気づかずに。)その…来ちゃった、というか…(と少し恥ずかしそうに目線を逸らして。)   (2019/5/2 17:09:50)

ゆき/cn((よかったぜ()大丈夫だぜ(ぐっ)   (2019/5/2 17:10:06)

綺羅/snそっか、俺は別に構わないよ (ふは、と軽く笑い彼の頭撫で。「まぁ入りなよ、暑いでしょ?」そう言い彼を招き入れ。服がはだけているところから見える肌をちらりと見れば、目に毒だな、なんて思い見ないようにして。家の中はすっかり冷え切っていてとても涼しく。外の猛暑とは大違いだった。)   (2019/5/2 17:14:08)

綺羅/sn(( やっぱ短く纏めちゃう(すん) あざす   (2019/5/2 17:14:32)

ゆき/cnありがとう。…お邪魔します(頭を撫でられれば嬉しそうに笑って。礼を言えばぺこりと一礼して彼の家の中へと入っていく。一礼すればやはりと言うべきか、肌が見えて。家の中へと入れば外とは違って涼しく、)す、涼しいなぁ…。天国みたいや(なんて、にへっと笑って。彼の方を見ればこちらを見ておらず、こてんと首を傾げては)ペ神?(と彼の名前を呼んで、上目遣いで見つめてみて。)   (2019/5/2 17:21:04)

ゆき/cn((見やすくて好きよ(すよ)いえいえ(ふふ)   (2019/5/2 17:21:28)

綺羅/sn冷房ガンガンに付けてるからね、(くす、と笑い筒。確かに暑い日には涼しいこの家は天国だろう。まぁそんな暑さ感じたいなんて1ミリも思わないが。名前を呼ばれれば、「なに?」そう言い軽く首を傾げ。肌が見えている事には触れないつもりだが、まぁお互い様だろう。今自身が着ているタンクトップも鎖骨辺りまで見えるものなのだから。そんなのどうでもいいのだが。)   (2019/5/2 17:25:55)

綺羅/sn(( あざす (ずさぁ)   (2019/5/2 17:26:20)

綺羅/sn(( コーラ飲みたくなってきたから自販機まで爆速で行ってくる()   (2019/5/2 17:30:56)

ゆき/cn冷房ってすごいなぁ(なんてふふっと笑えば、もうペ神の家から出たくないなぁ…なんて考えて。)ペ神、こっち向いてくれんから、こっち向いてほしくて..呼んでみた(なんてにへっと笑えば彼に抱きつき。「あ..ペ神、ちょっと冷たくて、気持ちええなぁ…」なんて呟いてすりすりと擦り寄り。)   (2019/5/2 17:32:11)

ゆき/cn((了解!いってらっしゃい!   (2019/5/2 17:32:21)

綺羅/sn((た!だいま!   (2019/5/2 17:39:47)

綺羅/snまぁ冷房は暑い時にはいいもんね、(そう言い目を細め。抱き着かれ、こっち向いて欲しくて呼んだ、なんて言われれば少し嬉しく感じそれを表すかのように小さく抱き締め返し。冷たくて気持ちいい、そう言われれば「直ぐにチーノに冷たいの取られて熱くなるよ?」なんて言いくす、と笑ってみせ。擦り寄ってくる彼見て、頬を撫で。)   (2019/5/2 17:43:24)

綺羅/sn(( ちーのくんはどうやって誘うんだろうね()   (2019/5/2 17:43:39)

ゆき/cnうん(こくりと頷き、「ここから出たくなくなっちゃうよ」なんて笑って言って。)じゃあ…一緒に暑くなる?(ぎゅぅ、と抱き締めれば「なんて…」と苦笑を浮かべて言い、頬を撫でられればにへっと嬉しそうに笑って。)あ、ごめんな、汗吸い込んだ服で…(服の感触を思い出せば気持ち悪さが戻ってき、思わず顔を歪める。)…なぁ、脱いでええ?(なんて、こてんと首を傾げる。思わず言ってしまったが、他人の家で脱ぐのは失礼じゃ…なんて思考も巡るが、暑さでどうにかなったのだろうか?その言葉は出ずに。)   (2019/5/2 17:51:00)

ゆき/cn((どう誘えばいいんだ(おい)   (2019/5/2 17:51:12)

綺羅/snちゃんと帰らないと親御さんに心配されるでしょ?(なんて言い肩を竦め。「一緒に暑くなるなんてどうするの、」なんて軽口叩きながら笑い。そう言われれば、ゆっくり首を振り。大丈夫というように微笑み。脱いでいい?なんて言われれば駄目というように首を振り。暑さでこんなことしてしまえばどうなるか分からないから。)   (2019/5/2 18:00:09)

綺羅/sn((なんかいきなり口付けしてペ神のが欲しい的な?(適当)   (2019/5/2 18:00:34)

ゆき/cnふふ、ちゃんと帰んないとな(なんてクスッと笑って。「確かに」なんてけらりと笑ってみせて。首を振られれば)ちょっとだけでええから…。汗でちょっと気持ち悪くて、汗拭くぐらいでええから…(とお願いするように見つめて言い。)   (2019/5/2 18:03:43)

ゆき/cn((なるほど…()   (2019/5/2 18:03:51)

綺羅/sn((このパターンでいくと風邪と同じになるからなんかやだ(くそ) 展開変えようぜ() 脱ぐのじゃなくて((   (2019/5/2 18:05:36)

ゆき/cn((おっけー(ぐ)   (2019/5/2 18:06:22)

綺羅/snちゃんと帰ってよ?(くすと笑っている彼見て小さくため息のような息を吐き。御願いするように言われても駄目というものは駄目だ。そして、此処で脱がれてはどうなるか分からない。そんなこと思いつつ駄目駄目、なんて言うように首を振り続け。)   (2019/5/2 18:09:16)

ゆき/cnうん、帰るで(こくりと頷き、ふんすとして。)そっか、わかった(こくりと頷けば脱ごうとするのをやめて。)じゃあ、何しようか?(とこてんと首を傾げて彼を見つめる。)   (2019/5/2 18:12:05)

綺羅/sn(( いやぁ我儘多くてごめんね…(土下座体制)   (2019/5/2 18:12:08)

ゆき/cn((大丈夫やで。言ってくれた方が助かるから(ぐ)   (2019/5/2 18:12:42)

綺羅/snなら、いいや(そう言って小さく微笑み。脱ごうとする事を辞めればはぁ、と安堵の息を吐き。何しようか?なんて言われれば「別になんでも」そう言ってお茶を出していないことに気付き麦茶を用意し始め。)   (2019/5/2 18:14:59)

綺羅/sn(( ウゥン…さーせん……   (2019/5/2 18:15:13)

ゆき/cn(なんでも、と言われればうーん…と考えて。お茶を用意しているのに気づけば)ありがとう(とにへっと笑って礼を言って。お茶を注ぐ音を聞けばどうしても喉が乾いてしまって。)   (2019/5/2 18:16:56)

ゆき/cn((ええんやで(ぐ)   (2019/5/2 18:17:07)

綺羅/sn(( そして展開がくっっそ遅いという()   (2019/5/2 18:20:40)

ゆき/cn((誘うから待ってて…ごめんぬ()   (2019/5/2 18:21:20)

綺羅/snん、別にどうってことないよ (そう言って目を細め。氷を3個ほど入れて彼の前に差し出し。自身の分の麦茶も用意して飲み始め。)   (2019/5/2 18:21:39)

ゆき/cn(麦茶を差し出されれば飲み始めて。喉が潤えばはぁ、と嬉しそうに息を吐く。そして、彼の隣にいれば会えなかったときの寂しさや甘えたさが込み上げてきて。)…なぁペ神…(と彼の名を呼べばちゅ、と口付けをして、もう一度と言うように口付けを繰り返す。そして口付けを終えれば)…俺、ずっと我慢しててん…(と言い、彼を見つめる。そして、)…ペ神が欲しいんよ(と物欲しそうに見つめては「2人きりやで?ええやろ?」とぎゅっと抱きしめて。)   (2019/5/2 18:28:19)

ゆき/cn((無理矢理感とか気にしちゃダメだゾ!!()   (2019/5/2 18:28:40)

綺羅/sn……!(彼の唐突な誘いに驚くも、ふふと悪戯っ子のように小さく笑い。「……いいの?」なんて耳元で囁き。けれど、その返事を待たないかのように近くのベッドに彼を押し倒し、服の下に手を入れ始め。あんなこと言われて抑えられるわけないだろう?なんて内心で問いかけて。)   (2019/5/2 18:32:50)

綺羅/sn(( そうだね!   (2019/5/2 18:32:56)

ゆき/cn(耳元で囁かれればびくんと肩を揺らし、ベッドに押し倒されれば)ええよ(とふにゃりと笑って。服の下に手を入れられれば擽ったく、)んっ、ん、ん…(と声を漏らし、小さく肩を揺らして。)   (2019/5/2 18:38:52)

綺羅/snん、…… (擽ったそうにしている彼を見、その唇を塞ぎ。舌を侵入させ。くちゅくちゅ、といやらしい音を彼に聞こえさせるように音を立てて舌を絡め。相変わらず手は彼の体を這い。ゆっくりと下腹部の方へと手を滑らせ。)   (2019/5/2 18:42:08)

ゆき/cnんっ、ん、ぅ…ッ…ぁ、ん…(下が口内に侵入すればびくんと肩を揺らし、音を聞けば何処か興奮を覚えてしまう。彼の手が自身の体を這い回っていればびくびくと小さく肩を揺らして。彼の手が下腹部の方へと向かっていっているのがわかれば)ふぇし…(と彼の名前を呼ぼうと。)   (2019/5/2 18:55:56)

綺羅/snん、ふ…… (よく感じる彼に嬉しく思い、目を細め。名前のようなものを呼ばれるも気にせずお構い無しに手を這い。けれど、下腹部には行かず、その手前辺りで止め。)   (2019/5/2 19:00:34)

綺羅/sn(( 声抑えてね!手縛るから!(やめろ)   (2019/5/2 19:00:45)

ゆき/cnん…んッ…(彼の手が自身の体に手を這っていれば恥ずかしいのか声を出さないようにと抑えて。手前で手を止められればきょとんとしていて。)   (2019/5/2 19:09:14)

ゆき/cn((わかった!!()   (2019/5/2 19:09:24)

綺羅/sn声、抑えないでよ (そう言いわかりやすいようにむぅとして。それでも手を退けない彼を見て、近くにあった今まで滅多に使ったことの無いネクタイで彼の両手を上で縛り。そして、ズボンと下着を降ろし、既に興奮で主張している彼のを口に咥え。)   (2019/5/2 19:12:13)

綺羅/sn((あざす!()   (2019/5/2 19:12:21)

ゆき/cnだって、声抑えないと…(恥ずかしい、そう言い終える前にネクタイで自身の両手を縛られ、ズボンと下着を降ろされてしまう。興奮しているのがわかってしまう自身のモノを見られるのが恥ずかしかったが、)んっん!?ま、ぺしっ..(自身のモノを咥えられればびくんと肩を揺らして彼を見つめた。声を抑えられない状況で、そんなことされたら嫌でも声が出てしまうだろう。)   (2019/5/2 19:17:08)

綺羅/snまふぁないよ (そう咥えたまま言い。生暖かい自身の口の中で裏筋を舌で舐め。彼に快楽を与えようと頭を動かし、確かな快楽を与え。)   (2019/5/2 19:19:49)

綺羅/sn((ひん、短い(すん)   (2019/5/2 19:20:02)

綺羅/sn((飯ほち〜   (2019/5/2 19:24:28)

ゆき/cnしゃべ、なっ…〜ッ!!?ん、あっ、ぁ…っ、んんッ(快感で上手く喋れず、それどころかいきなりの快感に思わず涙目になってしまう。快感に体を震わせて、唇を噛んでも漏れる声にこんなに感じてんのか?なんて思ってしまって。)   (2019/5/2 19:29:26)

ゆき/cn((いてら〜   (2019/5/2 19:29:33)

綺羅/sn(( た!だいま!   (2019/5/2 19:35:13)

綺羅/snん、む…ひぃーの、いっふぇいいよ (なんてそろそろ限界であろう彼に言い。更に快楽を与えようと喉奥まで咥え。時々裏筋を舐めつつ、喉奥を締め付け。)   (2019/5/2 19:39:36)

ゆき/cn((おかえり!(通知くん!!!!)   (2019/5/2 19:46:23)

ゆき/cnいっ、あっ、ぁッ…い、んッ!..っあぁっ?!(びくびくと体を震わせてははぁ、はぁ、と吐息が零れて。いっていいと言われ、更に快感を与えられれば呆気なくいってしまい、はぁ、と息を吐きながら、少し足が震えていて。どうしよう…口の中に…出しちゃった..なんて思えば)吐き出して、ええからな?(と吐息混じりに言って。)   (2019/5/2 19:50:38)

綺羅/snんっ…ぐ、っは…(喉奥で吐き出されればそのまま飲み干し。彼のを口から離し、ぺろり、と自身の唇舐めてにやりと彼に向けて笑い。吐き出していい、なんて言われるももう飲んでしまったのだから元も子もない。そう思うが口には出さず。改めて彼を押し倒せば、まだ達したばかりで敏感なうちに孔に指を入れ。)   (2019/5/2 19:59:08)

綺羅/sn((おちょくないまちたごめんね(幼児退行)   (2019/5/2 20:01:07)

ゆき/cnの、飲んだ、ん…?(にやりと笑った彼を見てきょとんとしてしまう。孔に指を入れられれば)ん、ぺ、しん?(と少し苦しそうに言えば、抱きしめようにも抱きしめられないのがもどかしくなり、彼を見つめて。)   (2019/5/2 20:03:59)

ゆき/cn((大丈夫やで(ぐっ)   (2019/5/2 20:04:12)

綺羅/snん、飲んだけど (そう言ってこくりと頷き。孔に指を入れ、彼に目を向けると手を解いて欲しいような目を向けられて、「声抑えたらもう1回縛り付けるからね?」そう言って片手でネクタイを解き。そう一方の片手では中を解かすように指を動かしつつ、前立腺を探し。)   (2019/5/2 20:09:05)

綺羅/sn(( んーすんません。   (2019/5/2 20:09:11)

綺羅/sn((もう色々と誤字ってて笑える() 僕どうしたんだろう(知らない)   (2019/5/2 20:11:05)

ゆき/cn((ごめん放置~、遅くなっても戻ってくるぞ!   (2019/5/2 20:14:21)

綺羅/sn(( 了解〜待ってるね十時以降からはわからないけど…   (2019/5/2 20:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。  (2019/5/2 20:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綺羅/snさんが自動退室しました。  (2019/5/2 20:35:38)

おしらせはこ/shoさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:13:47)

はこ/sho(( 危うく半濁点付けっぱにするとこだった   (2019/5/2 21:14:13)

はこ/sho(未だこれからだと言うのに。既に浅い呼吸が聞こえた。必死で声を抑える彼を見、目細め頬あげ。「感じてんの?やらし。未だ入れただけやん。」 なんて。だがそれでもいとおしいと思う位己は彼にのめり込んでいた様で。もっと一緒に居たかったと叶わぬ願いを胸に秘め、徐に玩具の電源を入れた。倉庫内にバイブ音と嬌声が流れる。其でも声を抑える彼の唇にじわりと血が滲むのが見え。溜め息一つ、壁から身体を離せば蹴られないよう彼に近付き...咥内へと己の指二本。咬むなよと呟き。)   (2019/5/2 21:14:15)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:24:29)

真琴/rbッは、お前とヤらんかったらこんなことなってへんよ、…嗚呼、他の奴ともやってみれば良かったなぁこーゆー事、(浅く息吐き、紅潮した蕩けた視線を態と作り向けて、んべ、と舌出して憎たらしくもそんな事1つ。奥に埋められた玩具が揺れ動き、手で塞げない唇からは薄く嬌声が溢れる。その度に強く噛み込む物だからその内に血が滲んでいて、口内には鉄の味が広がった。こうして玩具で嬲られ、放られるだけならまだ耐えようがある、けれど彼に近寄られると期待してしまう。仕掛けたのは自分なのに、馬鹿だなぁ、なんて。自虐するつぶやきと笑いが所々に零れた。)ッはは、…ッん、ふぅッ、んん"ッ(口内に指を突っ込まれては嫌々と首振るも頭押さえられて捩じ込まれたままにされる。足も乗りかかられて動かせないし、どうしようもならない状態で。口の端からたらたらと唾液零しながらも、口内を蹂躙する指を適度に受け入れた。いつまでも従順でなく、偶に歯立ててやったが。)   (2019/5/2 21:24:33)

はこ/shoは、未だ余裕やんな(カクンと首を傾けて、薄く笑い。かちりかちりと振動を強めて。その度に可愛らしい嬌声を上げるものだから、己の気持ちも昂るわけで。彼が長時間従順な訳がなく、時たま噛まれればじとりと睨み。再度溜め息。先程上げた振動を強にし、コントローラーを放り空いた片手で彼の陰茎を扱って。)   (2019/5/2 21:38:13)

真琴/rbッう"ぅ!ッア"ッ、ふ、ぁあ、やッ(ぐちゃぐちゃと口内を荒らされるせいでどうにも嗚咽のような声が交じる。舌の付け根辺りを指圧されれば吐き気以外の何者も無く、その時だけは与えられる快楽も忘れていられた。嗚咽に生理的な涙浮かべては指咥えさせながらも数度咳き込んだ。指を時折かんでいた事に苛立ちを覚えたのか一層振動が強くなり、逃れようと足動かす度中でも位置がズレてはくはくと開け放たれたままの唇からは小さく甘い吐息溢れる。前を触られるとは思っておらず、小さく抵抗する様に首振って身体捩るも、無論逃れられることも無く、じわじわと募る快楽にまたぎゅっと彼の指ごと唇閉ざそうと、)   (2019/5/2 21:47:29)

はこ/sho(咳き込まれればやり過ぎかと、多少押さえるのを緩め指の動きを止め。噛まないよう塞き止める役割にさせて。嫌々と首振る彼を無視し、ラストスパートと言うよう鈴口を強く押した。ふと、指に唇が当たり。何故そうも閉じようとするのか。今度は強く舌の付け根を押した。がくがくと揺れる身体と限界まで見開いた桃色の瞳がそろそろ果てると物語り、緩慢な動作で耳元へ口を近付け 「路傍、イけよ」 なんて。)   (2019/5/2 22:07:38)

真琴/rbッえ"ッ、ァ"、ぅ、げほッ、ッ(咳き込んだのを理由にか指の動きが止まり、荒いながらも満足に呼吸していた。彼はやはり優しいんだなぁ、としみじみ感じたり。 と言うか、今回限りと思っているのなら手酷く抱いてもなんも言わないのになぁ、なんてぼんやりと思っていたが、性急にも絶頂迎えるようスパートを掛けてきたのか鈴口刺激され、びくびくと腰揺らし。耳元にそう囁かれてはより一層紅に染め上げて、甲高く声上げながらも、確かにすきと合間に告げた。果てて、力の抜けた身体は彼に凭れる事もできずマットにぺたんと投げ出された。)   (2019/5/2 22:17:16)

はこ/sho(彼が果てたと分かり、唾液まみれの指を抜き取れば未だ鳴り響く機械音。慌てて電源落とし、マットに四肢を投げ出し果てた余韻に浸かっている彼から玩具を抜き出そうと唾液まみれの指を。果てて然程時間が経っていないからか、内壁が時折痙攣していて。最後に少しだけ前立腺付近を撫で取り出した。そして、彼が果てる少し前己に向けてすきと言っていた事について困惑しつつ、手首を縛っていたネクタイを外す。少し赤く痕が残ってしまったな。なんて。携帯を取り出し時間を確認。ふと見た日付に頬をひきつらせ。乱れた彼を凝視した。)   (2019/5/2 22:30:30)

真琴/rbッは、…あ、ッ(たかだか中の玩具を抜き出すだけでも、果てたばかりの肉壁は更なる感覚に拒むようにか、受け入れるようにかうねり、時折痙攣するように締め付けた。意図的に前立腺撫でられればひぅぅッ、と息を吸う途中に甘く嬌声零し。)…時間なんていーの、もうちょっとだけ…遊ぼ?(ネクタイが外され、両手が自由になればマットに手を着き起き上がる。驚いて此方を見つめる彼の手に握られた携帯を奪い取っては鞄に戻し、窮屈そうに布押し上げる彼の陰部に手を掛けた。)   (2019/5/2 22:38:21)

はこ/shoっう...あ、ちょ路傍!?(凝視している間に携帯は鞄へ、流石に彼処まで可愛らしい声を聞かされ見せられ、何時のまにやら膨張していたようで。何処か色っぽく見える彼から目が離せず、気付けば陰茎に手を出されていて。思わず声が。先程までの雰囲気は何処へやら変わりに慌てふためいて。)   (2019/5/2 22:47:25)

真琴/rb…浅黄、お前さっきっから煩いねん(自分の好きにさせろ、と言わんばかりに不機嫌そうにそんなこと告げてはむすり、と態とらしく頬ふくらませた。彼を手招いては同じくマットに座らせ、彼のスラックスを下ろし。露出したそれにたら、と唾液落としては、潤滑油の代わりにし軽く扱いてやる。気持ちいいところなんて同性として分かっているつもりだし、時折力の強弱も織り交ぜながら、彼を気持ちよくさせてあげようと。しかし果ててはしまわないように時折手は止めて。)   (2019/5/2 22:57:55)

はこ/shoッは...あ...はは上手、な(煩いと一喝されてしまえば何も言い返せず、否、己も同じように言ったが。座れとの指示に従順に従う姿は数刻前とは逆のように思えて。細く長い彼の指がソレを扱う度に漏れそうになる声を飲み込み、褒めあげ。何気上手く扱う彼を眺め、あれで最後では無いのか。だが先刻思い出したエイプリルフール。そちらなのかもしれない。なんてぐるぐると脳内会議を始めた。)   (2019/5/2 23:10:39)

真琴/rb…なぁ?気持ちいいことしたいでしょ?(己の手先の動きに彼のソレは脈打ち、頭上からは褒めるように途切れ途切れの言葉が降る。どーも、なんて雁首を指で挟みきつく擦り上げて。ふとそんなことを戯言のように問いかけては、彼の肩押してマットに倒した。)…ッは、浅黄、好き。…前から、さ。嫌いになんてなれへんよ…(じわり、薄く涙浮かべながらも、彼のブレザーを握って身体支え、自身が上に誇って後孔にそれを徐々に収めて行った。塞がれることない唇からは甘い声溢れており、無事入り切れば自身の中は彼の物でもう一杯だ。いいところにも当たり、きゅうきゅうと締め付けはするものの結合部が慣れるまで、耐えるように動かず、)   (2019/5/2 23:20:49)

はこ/shoさっきまで、してたッ...やんか(問い掛けに喉をならし笑えば突然視点が切り替わり、己が彼の下にいて。あ?え?なんてこの場に似つかわしくない母音を発し。その意味を咀嚼し理解して。ゆるりと髪を撫で優しく微笑んだ。すると、ソレが生暖かい彼の中に挿入されていき。何時もはされない、出来ない下から見るポディション。熱を帯びた桃色の瞳に、赤く染まる頬。汗で張り付いた髪。絶景と口笛を一つ。締め付け良好、気を抜けば持っていかれそうな位で。馴染むまで待つのか、動かなくなった彼に焦れったさを感じ、待てないと少し律動して。)   (2019/5/2 23:34:49)

真琴/rb俺だけしかしとらんやろ、(お前はしてない、なんて、その状態に不満足そうに鼻鳴らしてはぐり、と額に拳をかるく押し込んで。やりたいこと察したのか、ゆるりと髪の毛撫でられればその手に頬押し付けて、もっと、とじっと彼を見下ろした。)ッんんッ、ぁ、待って、やっ、俺がしたいんに…ッ(絶景、とひとつふざける言葉にやれやれと肩竦めながらも、軽く汗ばみ張り付いていた髪の毛がぱさりと剥がれ視界の端で揺れる。こうして観察されているのもとても恥ずかしく。はぁっ、と熱く息吐いた。待ちきれなくなったのかゆるりと動かれては先の玩具で果てた残りがまだあるのか、感度は心做しか良く。入れているだけでも自身のソレも足も軽く揺れていた。彼にまた動かれる前に何度か自分で動くものの、予想以上の快楽にびくりと背中丸めて跳ねさせて)   (2019/5/2 23:43:19)

はこ/shoだってさ。(個人的にこれで最後だと思っていた。故に己が果てることもなく行為が終わればそれで、だと。だから脳はそれを処理しきれなく半分思い付いただけのことを発していて。額に痛みがあった事で漸く夢ではなく現実だと実感し。ねだるような目線に表情和らげ、目尻や唇を触る。彼自身でやりたいなんて可愛いこと言われてしまえば、ぴたりと動くのをやめ。「腰、動いてるな」 と一言。まだ、先程の快楽が抜けきっていないのか想像以上に締め付けられ、少し緩めてなんて。)   (2019/5/2 23:59:18)

真琴/rb…悪戯にしちゃやりすぎたか?(考えのまとまらぬ彼の言葉を聞いていれば自分のせいだなぁ、と思い当たる。派手にばーんと祭りごとは楽しみたいタイプだし、正直エイプリルフールというこの日も、そういうつもりでいたのだが、流石にやりすぎだったらしい。苦笑ながらにすまんと告げた。強請ったままに触れられてはにへり、と表情崩して、触れられるのが嬉しそうに。)っん、動かしとんの…ッ(ぐちゅり、と粘性のある水音立てながら、スローペースながらも何度か律動して。痛い程締め付けていても自分じゃなんとか出来る訳もなく、疲労にじむ声で軽い謝罪を口から零した。)ッひ、ぁう、ごめ、って…   (2019/5/3 00:09:35)

はこ/shoやり過ぎだば-か、次からはこういうの止めてや(心臓に悪い。とへらり笑えば確り謝罪されて。そう言えば、己もエイプリルフールだった事を忘れ彼に無茶させたのでは。と気付き、謝罪を。流石に可愛らしく必死に自分から腰を振るのを見ていれば悪戯はしたくなるもの。彼の腰が上へ上がったのと同時に強く掴みゴツリ。と奥深くまで突いて。)   (2019/5/3 00:26:40)

真琴/rbんー?面白かったからええよ。(無茶させられるのはいつもの事、彼からの謝罪にはけたりと軽く笑ってあしらった。現在進行形で楽しいわけだし。しかし、彼からの謝罪、なんて何だか面白くて笑ってしまった。)ひッ、ぅ"あッ、あぁッ!?(自分で動いて快楽を与えるのはここ迄難しいのかと落胆していた。自身だけ快楽を得てばてているなんて申し訳が立たない。罪の払拭のようにゆるゆると腰動かしていれば、急に下から突き上げられる。前立腺のその奥、最奥に近い部分を思い切り突き上げられれば喉仰け反らせて快楽に任せあられもなく声上げた)   (2019/5/3 00:33:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、はこ/shoさんが自動退室しました。  (2019/5/3 00:47:10)

真琴/rb((っと、おやすみなさーい、   (2019/5/3 00:47:37)

おしらせ真琴/rbさんが退室しました。  (2019/5/3 00:58:40)

おしらせ匣/shoさんが入室しました♪  (2019/5/3 23:42:28)

匣/shoもう少しで最奥届きそうなや(謝罪をしたのに何故か笑われ。笑うなよと額を弾く。奥深くを狙って打ち付けたが、ゆるゆると快感を溜めていた彼には結構な衝撃だったようで。腰に響く甘い声を出されれば、膨張しても仕方がない。寝そべり乍労るよう腹を一撫で。「分かる?俺の形。」 なんて律動を続けながら官能的な声を出す彼に問い。)   (2019/5/3 23:42:46)

匣/sho(( 思ってたより短くて死(すよ、)   (2019/5/3 23:43:19)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/5/3 23:55:44)

真琴/rbひっ、ァうッ、でっかくすんなぁッ(会話続けるほど余裕は無く、びくびくと肩揺らす。ゆるゆると腰揺れており、彼から与えられる快楽にただ溺れていて。狭い己の中はその言葉通り、確かに奥へと届きそうだ。)ッンなのわからな、ーッ!(腹撫でられれば中に押し込められたそれの場所は難なく分かり。外側からの軽い刺激でも外から肉壁押されるようで甘く吐息混じりにそう答えた。その間も律動されれば勿論快楽受託する訳で、薄い腹では突き上げれば腹側も盛り上がり形を変え。)   (2019/5/3 23:55:47)

真琴/rb((長さやない、楽しいかやで…()   (2019/5/3 23:56:06)

匣/shoしゃ-ないって(更に締め付けが良くなった中は己に吸い付いて離れようとせず。ふとした瞬間に果ててしまいそうで。嘘つけ。分かるくせに。盛り上がった部分を撫でては 「子供出来てるみたいやな」 といとおしそうな顔をして。ゆっくりと彼を落とさないよう起き上がり、対面座位にした。これでちゃんと顔が見れる。そう微笑んでは口付けを交わした。)   (2019/5/4 00:15:19)

匣/sho(( 名言じゃん   (2019/5/4 00:15:27)

真琴/rb何がしゃぁ、ないんや、ッ(薄く涙の膜が張る目で睨みつけても無意味なのは分かっている。それでもやってしまうのは仕方が無いことなのだろうか。林檎のように紅潮した表情でじとりと桜色の瞳を向けた。)…あんま阿呆みたいな事言うなや…(出来るわけないのは勿論だけれど、そうあれば良いなと望むような彼の言葉にそう否定のような言葉一つ。色々大事で多感な高校生という時期に妊娠出産なんて気狂いを起こすだろう。…嬉しくないわけじゃ無さそうなのは声音に反しての表情見ればわかるだろうが。しっかりと抱えられ、彼が体勢整える。正面から視線絡めては、どちらともなく口付けを交わした。するりと腕を彼の肩にまわして深く求めあった。)   (2019/5/4 00:27:00)

匣/shoお前が可愛いのあかんの(そんな顔で睨まれても煽ってる様にしか見えないな。と肩竦め。だが、そろそろ己も限界が近付いているらしく。徐々に余裕が無くなっていくのは明白で。「せやなぁ」 声色とは違い表情は嬉しそうな彼を見、本気で孕ませてしまおうかなんて心の奥底で考えて。口離せば銀糸が。どちらも唾液で唇てらりと光り。)   (2019/5/4 00:41:16)

真琴/rbそんッ、なこと無い、わ、ばーかッ(今まで散々乱れた姿を見せてきたと言うのに、改めて可愛いと言われると否定して首を振る。煽ってるようにしか、なんて言われれば売り文句に買い言葉にも等しく、「お前から煽りキャラ取ったる、」なんて途切れ途切れにも言ってやり。)ッふ、は…んッ、(口付けを終え、一度離れれば銀糸が紡がれて解ける。名残惜しそうに唾液で光る彼の唇を啄むように吸って。)   (2019/5/4 00:49:22)

匣/sho可愛い可愛いろぼろ君。そろそろイきそうなんやけど(口角上げ煽り、真顔に戻ればそう告げ。律動を速めて。「ホビットなんかに取られへんわ!」 売り言葉に買い言葉。これも未だ出来るのかなんて楽しいだけでなく嬉しい様な声色で。銀糸が切れるまで眺め見ていれば再度顔が近付く事に気付かず、吸われ、んんッと驚いた様に反応し。)   (2019/5/4 01:02:03)

真琴/rbうっさいわ…ッ、は、ぁ…んぅッ、ぉれ、も…ッ(噛み付くように再度睨み、食い気味にそう否定する。宣言に、追い打ちをかけるようにはやめられた律動は己の快楽誘い、自我溶かしていくようで、きゅう、と中を締め付けては彼のを催促するよう、自身も気持ちよくなれるように。)   (2019/5/4 01:10:31)

匣/sho怖い怖い...くッ...イく(だからそんな顔で睨まれても。なんて考えていれば、既に限界に近い己に追い討ちをかける様、中が締まりうねる。果てる寸前、思いっきりそう、最奥に届かせて。果てた。白濁を彼の中に種付けするよう吐き出して。荒い呼吸を整えつつゆるりと己を抜き出して。)   (2019/5/4 01:32:30)

真琴/rbひぅッ!?あ、ッゃあっ!ぅあぁッ!(ぎゅう、と彼を力いっぱい抱きしめては快楽にそう声上げる。軽く後ろだけで果てたのか、勢いなく白濁はこぼれるばかりで。最奥で吐き出された彼の精は彼のが引き抜かれると栓を失ってこぼれて。整いきらない浅い呼吸で彼にもたれかかった。)   (2019/5/4 01:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、匣/shoさんが自動退室しました。  (2019/5/4 01:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/5/4 02:01:04)

おしらせ劣化/niさんが入室しました♪  (2019/5/5 16:16:16)

おしらせ星 . / zm .さんが入室しました♪  (2019/5/5 16:17:01)

劣化/ni((|д゚)チラッ   (2019/5/5 16:20:31)

星 . / zm .人通ったって別に平気やろ 、 どうせ 此処鍵掛けてあるんやし 入ってこられへんもん 、 ( 指でドア示しつつ そう述べては 、 " どうしても嫌なん 、 ? " なんて 少し寂しそうな表情を作り 、 首を傾げた 。 脇腹をなぞれば 可愛らしい声を上げた彼に 、 " んふ 、 かわえぇな 、 " なんて 小さく笑いながらそう言えば 、 また 指で脇腹なぞりつつ 軽く額に口付けを落とした 。 )   (2019/5/5 16:25:19)

劣化/ni……ッ、(別に自分だってシたくない訳ではないので悲しそうな顔をされるとお腹の奥がきゅん、とした気がしてつい絆されてしまいそうになる。再び脇腹をなぞられれば身を捩って逃げようとするがどうにも出来ずにこれはもう自分が折れるしかないのだろうかと考え始める。しかし学校で、しかも生徒がすぐそこにいるであろう場所でやるなんて恥ずかしくてそう素直に折れることができず)   (2019/5/5 16:40:55)

星 . / zm .( じぃ 、 と彼の目を見つめつつ 返事を待つ 。 どうやら彼は 自分の作った悲しそうな表情のお陰で折れかけているようだ 。 " .... そんな嫌なら やめるけど 、 " なんて 一言告げては 彼から離れようとする 。 ここで引き止めてくれればええんやけど 、 なんて考えつつ 彼の反応を伺った 。 )   (2019/5/5 16:48:31)

劣化/ni(彼に見つめられればいたたまれなくなって目を反らす。彼が自分から離れようとするのを見て思わず彼の裾を握る。"…い、いかんとって……ッ"なんてするりと言葉が零れる。彼を見上げる目には熱が籠っており、小さく太ももを擦り合わせる。)   (2019/5/5 16:57:39)

星 . / zm ..... んふふ 、 ( 離れようとしたところで 裾を握られれば 、 思わず笑みが零れてしまう 。 " 大丈夫 、 最初から離れる気無かったし 、 " なんて告げては 悪戯っぽく笑みを浮かべた 。 そして ゆっくりと彼のこと押し倒しては 彼の首元に巻かれたストールを 取り 、 露わになった首筋に 唇を近付けては 、 軽く甘噛みをした 。 )   (2019/5/5 17:05:21)

劣化/niぁ……ッ(押し倒されれば恥ずかしそうに顔を反らすけれども抵抗することなく大人しく首を差し出す。甘噛みされればぴくり、と身体が反応し跡をつけて欲しそうに見上げる。空き教室でこんなことをしているという背徳感と罪悪感がごちゃ混ぜになっており)   (2019/5/5 17:17:02)

星 . / zm .かわええなぁ .... ん 、 ? もしかして 跡付けて欲しいん 、 ? ( 大人しくされるが儘になっている彼を見ては かわいい 、 と呟く 。 此方を見上げてきた彼に首を傾げては 、 んふふ 、 と 笑いつつ もう一度 、 今度は 跡がつくぐらいの強さで 首筋に噛み付いた 。 少しの間 そのまま 噛み付いた状態でいれば 顔を少し離し 、 跡がついたことを確認する 。 " 跡付けたで .... これで にーさんが俺のものって印ができたな 、 " なんて 満足気に述べては 、 愛おしそうに その噛み跡を撫でた 。 )   (2019/5/5 17:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣化/niさんが自動退室しました。  (2019/5/5 17:37:06)

星 . / zm .(( . 、 あっ 、 ( ? )   (2019/5/5 17:37:22)

おしらせ劣化/niさんが入室しました♪  (2019/5/5 17:37:35)

劣化/ni((ロルがぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/5/5 17:37:48)

星 . / zm .(( . 、 やっぱりな .... どんまい ( よちよち 、)   (2019/5/5 17:38:43)

劣化/ni((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/5/5 17:38:58)

星 . / zm .(( . 、 ヾ(・ω・`;)   (2019/5/5 17:40:01)

劣化/niぅあ"ッ、ぁ……(跡つけてほしいん?と聞かれて頷けば唐突に襲い来る痛覚に身体が跳ねる。思っていた跡の付け方とは違っていて涙目になるが、相手が満足気で、それでいていとおしそうに跡を撫でてくるので嬉しさの方が勝り、恥ずかしそうにはにかんで頷く。)なぁゾム。キスして…?(なんて彼の首に腕を回しながら囁いた)   (2019/5/5 17:44:36)

星 . / zm .痛かった 、 ?? ( 身体を跳ねさせた彼に 、 あ 、 という顔をしつつ そう尋ねた 。 よくよく考えれば 付けて欲しかったのはキスマ の方だったのかもしれない 。 はにかんで頷いてくれた彼に 笑い返していれば 、 自分の首に彼の腕が回される 。 そして キスして 、 なんて おねだりの言葉を聞けば 、 可愛すぎる 、 なんて 考えつつも小さく頷き 、 彼の唇に キスをした 。 )   (2019/5/5 17:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣化/niさんが自動退室しました。  (2019/5/5 18:04:46)

星 . / zm .((   (2019/5/5 18:06:06)

星 . / zm .(( . 、 ありゃ ( )   (2019/5/5 18:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星 . / zm .さんが自動退室しました。  (2019/5/5 18:26:31)

おしらせ劣化/niさんが入室しました♪  (2019/5/5 21:10:33)

劣化/ni大丈夫、(確かに自分の思っていた跡とは違うがそれでも彼の愛を感じ取れて嬉しいのだ。暫くはストールを外すことは出来ないが、基本外さないし大丈夫だろう。それにしても付ける跡が噛み跡だなんて、日頃犬みたいだと思っていた彼が更にわんこに見えてしまって思わず笑ってしまう。)んっ、(キスされれば嬉しそうに目を伏せ、片方の手だけで器用に第1ボタンから第3ボタン迄開ける。いつもはきっちりと閉められていて見えない所の肌が惜しげもなく相手の眼前に晒される)   (2019/5/5 21:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣化/niさんが自動退室しました。  (2019/5/5 21:38:27)

おしらせ星 . / zm .さんが入室しました♪  (2019/5/5 22:32:45)

星 . / zm .(( . 、 返すね 、 ((   (2019/5/5 22:32:58)

星 . / zm .ならよかったわ 、 .... って 、 なに笑っとるん 、 ( 大丈夫だという言葉を聞いては ほっとしたような表情で 。 ふと笑われれば 、 なんだか 彼が失礼なことを考えているような気がして 理由尋ねつつ 、 少しむすっとした表情を浮かべた 。 ) . っふ 、 にーさん めっちゃ積極的やん 、 .... ( 何度か口付けを重ねていれば シャツのボタンを開け始める彼 。 いつになく積極的なその姿を見れば 自分も気分が高まって 。 晒された 白い肌に手を這わせては 、 " 肌綺麗やなぁ .... " なんて 。 )   (2019/5/5 22:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星 . / zm .さんが自動退室しました。  (2019/5/5 23:01:28)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/5/6 00:12:38)

おしらせ匣/sho.さんが入室しました♪  (2019/5/6 00:13:10)

無名 / gr.(( 出だし決めようか 、( )   (2019/5/6 00:13:51)

匣/sho.(( お願いします(くそ、)   (2019/5/6 00:14:08)

無名 / gr.(( 了解 、やります ( 白目 、) 場所はどうしようか ? どっちかの家が良いかな ?   (2019/5/6 00:15:04)

匣/sho.(( 有難う御座います(笑顔、) だね!! しゃお家来てくださ   (2019/5/6 00:16:40)

無名 / gr.(( こいつ … ( ) 了解~ ! しゃお家行きます ( にっこり 、)   (2019/5/6 00:18:05)

無名 / gr.(( じゃあ書いてきま ! 時間もらうね !   (2019/5/6 00:18:34)

匣/sho.(( へへ、(照、) 綺麗にして待ってます(掃除、) 了解!!   (2019/5/6 00:19:47)

無名 / gr.( いつもの放課後 。だが今日は一味違っていた 。恋人である彼からの誘いで 彼の家へと訪れていたのだ 。初めての彼の部屋に興味を示しながら 、壁に背を預けてゆったりと座る 。「 思ってたより綺麗なんだな 、」なんてからかうような軽口を叩いて 。こうしてここに座っていると 、いつもの倍 彼を感じられているような気がして心地のよい満足感を感じた 。 )   (2019/5/6 00:25:18)

無名 / gr.(( 出だしは毎回短い法則だから許してね … ( にこ … )   (2019/5/6 00:26:12)

匣/sho.(放課後ただ、何となく彼は己のお願いを聞いてくれるのか試したくなって。彼は自身と違い忙しい身だ。可能性は低いだろう。そんな考えで雑談の合間に誘い。現在同じ部屋に二人っきり。憧れで、恋人な彼が己の部屋に居る事実に思っていたより緊張していて。 「お、思ってたよりって」 彼からの問い掛けにもつっかえつつの答えで。)   (2019/5/6 00:36:52)

匣/sho.(( 法則には逆らえないので!!(?)   (2019/5/6 00:38:51)

無名 / gr.はは 、何でそんな挙動不審なん ? ( 此方の何気無い軽口に必死に返答する彼は 、挙動からあからさまに緊張していて 。やはり彼は可愛らしい 。思わず笑いが溢れた 。まるで家デートのようなシチュエーションだが はてさて何をするか 。もしかしたら彼に何か考えがあるのだろうか 。緊張したように固まっている彼の体に寄りかかって 、「 何でわざわざ呼んでくれたんだ ? 」と視線を向け質問を 。何もなくても一緒に居れるだけで己は満足なのだが 、彼に何か考えがあったなら気軽に言い出せるようなきっかけを作ってやりたくて 。)   (2019/5/6 00:48:01)

無名 / gr.(( そうだよ 、( )   (2019/5/6 00:48:16)

2019年04月27日 20時03分 ~ 2019年05月06日 00時48分 の過去ログ
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