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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年04月20日 23時57分 ~ 2019年05月05日 23時42分 の過去ログ
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おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/20 23:57:26)

ザップ・レンフロちっくしょ〜いて〜……(こそこそと病院を抜けてきた夜中の12:00前。今日の任務での大怪我のせいで意識のないうちに搬送されていたらしく、気付いた時には体に巻かれた包帯と、あきれ顔の弟弟子、眉下げこちらを見ていた後輩がいた。流石に夜中になると誰も付き添いという名の監視人はいなくなり、いつもの様に彼に会うため抜け出してきたという訳だ。病衣の上からジャケット羽織ってでてきた物の外は少しだけ寒かった。サンダル引きずるように歩きながら着いた部屋で電気をつけると、いつもと変わらずソファに座って葉巻を咥える、そして彼を待つ。それだけだった。)((こんばんは、待機です。ザップさんの服は幻界病棟ライゼスのだと思ってください…(礼)   (2019/4/20 23:57:45)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2019/4/21 00:00:32)

おしらせさとしさんが部屋から追い出されました。  (2019/4/21 00:09:59)

アイザック・フォスター…結局、分かんねぇまま元に戻っちまったな…(いつものように、鎌を持ちながら路地裏を歩く。昨晩と違い、もう硬質なそれが引きずられることも、それを重く感じることもなく、いつも通りの姿で部屋へと向かっていた。結局、朝目が覚めればすっかり元に戻っており、ああなった理由もわからずじまいだったが、元に戻れたのなら問題ない、と気にせずにいた。扉を開ければすでに電気がついており、ふわりとタバコの香りが香ってくる。それと一緒に混じっている匂いに、微かに眉根を潜めた。見れば匂いの原因の男は、いつもの服装と違う上に包帯を巻いている。大方仕事だろうと呆れたようにため息をつけば昨晩の仕返しとでも言いたげに開口一番から悪態をついた)…また怪我してんのか、ちび。【こんばんはです!初回出だし遅くなってしまいすみません!昨晩もありがとうございました!   (2019/4/21 00:14:31)

ザップ・レンフロあ、はーよ。(葉巻を短くさせながらふわ、と遊ぶように空に煙を吐き出す。天井へ辺り、散逸するその不安定な輪が消えるのを見ているほどに暇なのだ。扉の開く音、首だけ彼の方に向けてみてはどうやら元に戻ったらしく、いつも通り肢体長くある彼がいた。開口1番目の嫌味ったらしい言葉に眉潜めながら葉巻を離した)はぁ〜ん?…だーめだと思うね、俺ぁ。そんな呼び方。ザップ泣きそ〜…(なんて言いながらけけ、と笑った。垂れた瞳で彼見上げるとに、と元気そうに笑った。)心配してくれてんだ、((こんばんは〜!大丈夫ですよー! こちらこそありがとうございました…(フワフワ   (2019/4/21 00:21:52)

アイザック・フォスター…おう(相手はいつものように、何事もなかったかのようにしているものの、包帯だらけの体からは微かな血の匂いと消毒液の匂いがした。こちらの挨拶に眉を潜めるも楽しげに笑う相手の頭を軽く叩いてやっては相手と反対側のソファーに腰を下ろし、鎌も近くに立てかけた)うっせぇ。昨日散々からかったんだから仕返しくらいさせろ。(仕返し、といっても、笑っている相手からすれば仕返しになどなりやしないのだろうが。こちらを見る相手の言葉に口をへの字に曲げては視線をそらして)べっ、つに、そんなんじゃねーっての【こちらこそ〜!可愛かったな二人のやりとり…(フワフワ さて、次のネタはどうしましょうか?   (2019/4/21 00:36:26)

ザップ・レンフロ仕返し、ねぇ…あ、昨日のオムライス美味かったろ?(相手の幼稚なその仕返しというものに喉震わせて笑ってしまう。その話も切上げに、話は昨日の晩飯へと移行した。あれはかなり力作だった。美味い、といってもバチが当たらないだろうから、彼の口から出る美味かった、が聞きたいがために今日まで取っておいた質問だ。)恋人がこんな姿なってんのにてめぇは心配のひとつもねぇのかよ、冷てぇなぁー…(相手の返答は言葉を否定するもので、それ聞いてはむす、とした顔で腕組んで足を机に上げた。サンダル脱いで少し長めの足の指をぐ、ぱ、ぐ、と動かしていた。)((さんざん…可愛がれて…満足です……(スァッ そうですね、ショタザップとザックですかね、言ってたとおり。 と、その前に結構前に伏線引いてたザックの「じいさん」のお話触れたいなぁ、と思ったんですけれど大丈夫ですか…?(汗   (2019/4/21 00:43:27)

アイザック・フォスターあ?…ん、おー…(こちらの仕返しというそれに笑う相手をじとりと見ていれば、不意にきた昨晩の料理の感想。目を瞬かせては相手の言葉に同意するように返事をし、どこかむず痒そうに後頭部をかいた。あの料理は、食べていると腹の奥の方からぽかぽかと暖かくなった。その感覚はとても不思議な感覚であり、思い出しては目を細めていた)俺の知ってる怪我人ってのと態度が違いすぎんだよてめーは。ったく…すぐボロボロになりやがって…(こちらの言葉にムスリとしつつ話す相手。相手は基本、怪我をすることに慣れてしまっている節がある。そんなものに慣れる必要などないわけで)【可愛かった…(ハフゥ そうですね!しょたザップとザックで!おじぃさんのお話!!!ついに触れるときが…自分は全然大丈夫ですー!   (2019/4/21 01:05:07)

ザップ・レンフロ美味かった、だろ?(そう返事し返すことが慣れないのか目線逸らしながら言った彼の方に顔近づけながらさらに問う。というより「そう」いう事を強要するように笑顔で尋ね直す。)ぁんだよー…もっと痛がってりゃぁいいのかよぉー…………。ちょこっと心配した、って言ってくれりゃァいいのにさぁーー…(むす、とした顔がさらに険しくなっていく。段々と罰悪そうに声すらも幼稚に変わり果てていく。彼はそう表立って心配の言葉は口にしない。別にそれが嫌だということでもないが1度だけでもそう口から聞きたいと思ってしまうのは、思ったことを直ぐに出す自分だからなのだろうか、)((これまたコーラさんの出番ですね…(ドッコイショ やったー!!(イエーイ あ、1時超えてますけれども大丈夫ですか?眠気の方。   (2019/4/21 01:13:46)

アイザック・フォスターい、…………う、まかった…(返答を返した直後に、相手が机越しに顔を近づけて再度訪ねてきた。気のせい、ではないだろう。なんとなく相手の笑顔に圧を感じれば、どこかたどたどしくもその言葉を口にした。)……別に、してねぇとも言ってねーだろうが…心配…(こちらの返答にどこか子供のように拗ねる相手。その様子に小さくため息をつけば、小さな声で呟いた。スクっと立ち上がっては先に寝室へ向かい、そのままうつ伏せにダイブした。寝室へ入る前に、包帯の下の顔が赤くなっていたことを相手はおそらく知らないだろう。そのままブーツを脱いで、ごろりと寝返りを打った。横になることで一気に眠気に襲われる。相手にニヤニヤとからかわれる前に寝てしまおう、そう思えばそのまま目を閉じ、しばらくすれば意識は落ちていった)【ですねぇ…コーラさんよろしくお願いしやす…(パチパチ そうですね、いつもよりは、と言った感じですがいつ意識飛ぶかわからないので本日はこれにて!まとめが雑で申し訳ないです…(汗 本日もありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/4/21 01:43:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/21 01:43:42)

ザップ・レンフロ…っしゃっ!!(彼のたどたどしい言葉を聞き届けるとガッツポーズをしてしまった。普段素直に口にしない彼だからこそ、それを口にしてくれた時の喜びは大きかったようだ。)!…………、あんがと、(相手の小さな言葉を聞き逃すほど粗末な聴力はしていなかった。むす、とした顔から驚きで固まって、彼の後ろ姿を視線が追ったがもうそこに彼はいなかった。まだ身体の硬直溶けていないがなんとかして起き上がるとひた、ひた、と足音殺しながら寝室へ向かった。彼の寝顔をちらりと見ながら隣に腰掛けた。少しの間じ、と見るだけだったがゆっくり、ゆっくりと顔近づけるとちぅ、と珍しく稚拙な音立てながら食むようにキスをした。何故だろう、顔が熱くなっていく。慣れたはずのキスも今だけは初々しいものに思えた。ここで寝てしまいたいという欲を殺しながら立ち上がると電気を消す。ずり、ずり、身体を引きずるように歩くザップは静かな部屋の外で1人浮かれていたのを誰が知っていただろうか。)((はーい!おやすみなさいませー!   (2019/4/21 01:52:46)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/21 01:52:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/21 23:15:07)

ザップ・レンフロあ〜っつ〜……(昨日と何ら変わりない風貌で、ただ手にはビニール袋。夜中でも暑いのは久しぶりで、パタパタと顔仰ぎながら部屋へと足を運ぶ。少しでも避暑が出来るようにと窓際によっては窓を開け放ち、その下に座る。袋の中から2つに分けることの出来るアイスの片割れを捥ぐと口にくわえて吸っていた。病院用サンダルその辺に脱ぎ捨てて今宵も待つは殺人鬼。上から凪いでくる柔らかな風に目を細めた)((こんばんは〜待機です〜   (2019/4/21 23:18:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/21 23:24:03)

アイザック・フォスタークッソ…なんでいきなり暑くなんだよ…(先日までは肌寒かったものの、今夜はどことなく暑く感じる。路地裏内にもその空気が漂っているためか、軽く舌打ちをした。またしばらくすればあの白い箱「エアコン」に頼る時期が来るのだろうかと考えつつ、いつもの部屋の扉を開いた。すでに電気はついており、昨晩と同様の格好をした銀髪の男が一人。昨日に比べれば包帯が減ったような気もしなくはないが、相変わらず消毒液臭い。扉を締めてはいつものソファーへ向けて歩みを進めながら軽い挨拶のようなものを口にしていた)怪我人がうろちょろしてていいのかよ。【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/4/21 23:33:01)

ザップ・レンフロ夜は警備が薄ぃんだよ…。…よ、(扉が開かれると心地よかった風が一気に吹き抜けた。彼の挨拶に肩竦めながらそう言っては片手に持っていたカフェオレ味のアイスを投げてやる。ガジガジとプラスチック部分を噛みながらアイスを咀嚼し、ソファに座ろうとする彼を阻止するようにばしばしと隣を叩いた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!   (2019/4/21 23:38:13)

アイザック・フォスターへぇ?…っと、…?(こちらの言葉に肩をすくめては何かを投げてきた相手。反射的にそれをキャッチすれば、棒状のそれに目を瞬かせる。包帯越しにひんやりとしているのを感じ取ればそれを興味ありげに見つめながらソファーの近くに腰を下ろした。不意に相手が何やら伝えるように隣を叩く。これは以前にも似たことがあった。隣を叩くそれは、こちらへこいというサインだ。座ろうとしていたのをやめて、相手の元へ近づきながらひんやり冷たいそれを見た)あ?…これアイスか?前に食ったのと色は違ぇけど【今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/4/21 23:51:36)

ザップ・レンフロ俺ちゃんはこれが好きなのー(そのアイスくわえながらもがもがと話す。相手を隣に呼んだのには訳がある。気持ち悪いぐらいに鮮明に、昨日の夢に出てきた老人。何かを話した訳でもないがただにこやかにそこに佇んでいた老人が、いつしか彼の口から出た『じいさん』だったのではという名推理。ただ前々から気になっていたことを、昨日の夢で思い出しただけだった。隣に来た彼の方に包帯だらけのからだ寄せながらいつ口を開こうかとソワソワし、慣れない緊張感に脚をもぞ、と動かした)((よろしくお願いしますー!   (2019/4/21 23:54:45)

アイザック・フォスターへぇ?……これどうやって食うんだ?(アイスをくわえながら話すため、なんとなく聞き取りづらいものの大体わかった。相手の隣に腰を下せば、相手はこちらに寄りかかって来る。その重みと体温を感じながら、受け取ったアイスを見てはいつものように袋を開ければいいタイプでなかったためか、相手に差し出して尋ねた。まさか相手がいつぞやの自分の寝言の真相を気にしているなどとは全く思ってもいない。横目で相手を見れば、どことなくそわそわしている様子に疑問符を飛ばしていた)   (2019/4/22 00:03:54)

ザップ・レンフロあー、っと……こう、上外すのさ、(相手から手渡されてはアイスの上部分を外してから渡してやった。上部分についていたアイス吸い出しながら寄りかかっても抵抗しない彼をいい事に銀糸の髪を風に揺らしながら寛いでいた。よし、今から声をかける。話をする。聞く。とプロット立てながらもんもんと考えてはアイスの容器をぐに、と噛んだ)あ、……あのさぁ…(初回、声が裏返りつつも声をかける。)   (2019/4/22 00:07:55)

アイザック・フォスター…おー…サンキュな。(相手の手に渡ったアイスの上部が、仕掛けがあるのか綺麗に外れた。その光景をじっと見ていれば、相手に再び渡された。軽く礼を述べてからくわえて一口。冷たく甘いそれが口に広がれば、暑さも幾分かましに感じられた。ほろ苦いような甘いようなそれに一体なんの味だろうかと考えていれば、隣の相手が何やら声をかけて来る。気のせいか声が裏返っているような気がするが、アイスをくわえながら相手の方を見てはいつもと変わらぬ態度で聞いた)ん、ぁあ?なんだよ、どうかしたか?声裏返ってんぞ。   (2019/4/22 00:17:35)

ザップ・レンフロそれカフェオレつー味。コーヒーにミルク足してあまーくしたの、(彼が咥えたアイスの味がわからないのか少しだけ目を細めて天井を見つめたのを見ては素早くその答えを挟んでやる。)あーーー…っとー、うーーん、と…………。あのさ、お前の、『じいさん』って、誰。(声掛けたことを後悔するかのように視線逸らして、少しだけ、何故か、きまり悪そうに尋ねてしまう。その答えが返ってくるパターン思い浮かべながらちうちうと気納にアイスを吸う。)   (2019/4/22 00:22:03)

アイザック・フォスターあ?…あー…そういやクソ神父に前にすすめられたっけか…そんな名前のもん。(こちらの質問に即座に返答して来る相手。その味の名前にいつしか神父からそんな名前の飲み物を飲んでみないかと言われた記憶がある。こんな味なのか、とアイスを吸いながらぼんやりと考えていた。)…あ?……俺に、んなもんいねぇよ。なんだよいきなり。頭でも打ったか?(相手の言葉に、アイスを吸うのを一瞬止めた。自分には元より家族などいない。いない、というよりは血の繋がり上はいるのかもしれないがそう呼べる身内などいないのと、興味などもない。ふと、一瞬自分の記憶に残る盲目の老人の姿を思い出しては、相手から視線をそらした)   (2019/4/22 00:43:55)

ザップ・レンフロけっこー美味しいんだぜ、(アイスがほぼほぼ無くなってきてはその容器をガジガジ噛んでいた。端に残るアイス寄せ集めながらこくこくと頷いて返してやった。)…違ぇよ馬鹿。そう、てめぇが呼んでた相手の話を、してんだよ俺ぁね、(相手の返答に首をゆるく降っては逃がさない、嘘はつかせない、といったふうに彼の手を掴む。ただ掴んだのは逃げ出さないという左記理由に伴い自分の平静を保つためでもあったのかもしれない。聞き方を変えて再び聞く。ただ欠片たる勇気を振り絞って彼を見つめて言い直した。)((背後様お時間大丈夫ですか〜?   (2019/4/22 00:48:12)

アイザック・フォスター【は、いつの間にやら時間に!すみませんが本日はここまでとさせていただきます!(汗 返信は明日させていただきますね!それでは、急で申し訳ないのですが本日はこれで!おやすみなさいませ!   (2019/4/22 01:03:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/22 01:03:22)

ザップ・レンフロ((はーいおやすみなさい〜!   (2019/4/22 01:05:06)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/22 01:05:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/22 23:23:43)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/4/22 23:23:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/22 23:29:12)

アイザック・フォスターへぇ…今度飲んでみっか…(以前相手が買ってきたアイスも悪くはなかったが、これも悪くないとぼんやりと味わいながら考える。今度すすめられたら飲んでみるか、と冷たい容器をかじっと柔く噛みながら口にしていた)…………なんでてめーが知ってんだよ。話した覚えねーぞ。(こちらの返答にゆるく首を振ったかと思えば、手を掴んでくる相手。相手にあの老人の話をした覚えもなければ誰かに話した記憶もない。なぜ知っているのかと横目に軽く睨んでやれば、軽く腕を引くも離す気がなさそうだと判断すれば力を抜き、再びアイスの容器をゆるく噛んだ)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/4/22 23:37:47)

ザップ・レンフロ…寝言でてめぇが言ってたのさ。(段々といい雰囲気ではなくなっていることは承知していた。ただ真正面、いつもふたりが向かい合っているソファ眺めながらそう呟いてアイスの中身を全て吸い出し、何も無くなった容器をゴミ箱へ投げ入れようとした手前、落下し、床に転がった。聞かない方が良かったのだろうか、そう思う節もないことはない。だが隠し事なんてしたくないしされたくなかった。そんな子供じみた理由で訪ねただけだった。半袖から伸びている褐色の腕に巻き付けられた包帯に触れながらただ相手の言葉を待つ。)((こんばんはー!こちらこそありがとうございました〜!!   (2019/4/22 23:43:01)

アイザック・フォスター……なんも面白ぇ話じゃねーぞ。(相手の言葉に、寝言で言っていたなどとうの昔の話を自分は引きずってでもいるのかと、呆れたようなため息が出た。どうやら相手も引く気は無いらしい。一旦口からアイスを離し、後頭部を掻きながら口にする。そうだ、面白いことなど何も無い。ただ「そうなった」という終わった過去の話なのだ。)…昔、ガキの頃に目の見えねぇじぃさんと、埃っぽい家で暮らしたことがあんだよ。そんだけだ。(淡々と簡潔に、まるで自分のことでは無いかのように、人づてで聞いた話のように口にした。たった数日の話だ。目を細め、再びアイスを口にした)   (2019/4/22 23:58:05)

アイザック・フォスター【あああ抜けた!今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/4/22 23:58:34)

ザップ・レンフロ…ぁってるよ…(彼が話す気になったと分かると少しだけ背を丸めた。前方に転がるゴミを呆然と見つめながらゆっくり、音のない動作で脚を片方抱え込む。彼の言葉を待つだけのこの時間こそ極度の緊張を催すものなのだった。)…そんだけって…お前…いや、そんだけなんだろーけどさ…(相手がほんの10秒にも満たない話を終えると銀色の瞳を瞬かせながら凝視する。ゆっくり目を細めてはそのまままた視線を逸らした。彼がもし、天性の化け物であったとして、その老人と数日だけでも暮らし、それからも平然と殺しを続けるのだろうか。下手に考え癖のあるザップは聞かずともあの暗い瞳をしていた少年と老人の間に何かがあったという事を悟り、これ以上を聞く勇気がなかった。握っていた手から滑らせるようにその手を離し床を撫でた)…んー、そ…。((よろしくお願いしますー!   (2019/4/23 00:06:25)

アイザック・フォスター…で、他なんかあるか?(相手はこちらの言葉に先ほどまで握っていた手を離し、なんとも言えない相槌をうつ。なんとも言えない反応に、横目に相手を見てみるがすぐに視線を前方に戻した。老人とは本当にたった数日のみの関係だ。あの埃ぽい家で、ただ何かを強要されることもなくぼんやりと静かに過ごしていただけだ。一旦口にして仕舞えば、記憶は引っ張られうように次々と思い浮かんでくる。気がつけば、アイスは全てなくなっていた。容器をゴミ箱へ向けて放れば、それはゴミ箱に入ることなく床に落ちた。相手にまだ何かあるか、問いかけるように尋ねた   (2019/4/23 00:26:39)

ザップ・レンフロ……んーー…、…んーーーー、(相手からの問いかけ。視界に増えたゴミ。1度立ち上がるとそのゴミの元まで歩み進めて拾い上げる。煮え切らないのは性分ではない。むしろこの先も知らないその話を微塵でも思い出したら聞かなかったことを後悔する。振り返ると紅い瞳が、彼を捉えて離れなかった)殺したんかよ?その…じーさん。(生きていないことは分かる。それはなんとなくだが確証たる何かは勘とやらだろう。赤い瞳は一度彼を視界から話そうと動こうとしたが目をゆっくり細めて彼に問うだけだった。)((背後様お時間大丈夫ですかー?   (2019/4/23 00:34:36)

アイザック・フォスター…………。(こちらの問いかけに煮え切らないような声を漏らす相手。相手の性格上、一度気になれば聞かなければ落ち着かないだろうとなんとなく理解していた。立ち上がり、落ちていたゴミを拾い上げる相手の背中に視線をやる。こちらを振り返った相手の瞳はいつもの銀色ではなく真っ赤なそれだった。ついで相手の口から出た言葉に、軽く鼻で笑ってやった)…はっ。だったらどうだってんだよ。(嘘は付いていない。自分が殺した、と言えば相手はどのような反応をするか。けれど自分が殺そうが殺してなかろうが、あの老人は死んだのだ。その事実は変わらない。こちらを見る赤い瞳をこちらもじっと見上げてから、まぶたを閉じた)…俺じゃねぇ。金目当てのどこぞのチンピラが、殺して川に落としたんだと。【時間経つの早いなぁ…時間が時間なので次で退散させていただきますー!お気遣いありがとうございます。本日もありがとうございました!   (2019/4/23 00:43:45)

ザップ・レンフロどうもしねーーーよ。……ンただ…馬鹿な事考えてただけだっつーの、(自分の問いかけに軽く笑った相手。ばつ悪そうに顔顰めながら逸らした。もしその老人がまだ生きていて、彼と共に居たならば、そばに理解者が居たならば、彼は自分なんかと出会わずに、どこかで暮らしていたのだろうか。なんてそんな『馬鹿な事』   (2019/4/23 00:48:31)

ザップ・レンフロ((はーーー途中送信です…   (2019/4/23 00:48:39)

ザップ・レンフロを考えていただけだったのだ。)ふーん………そ。(この答えはあまりにも質素すぎただろうか。だがそれに酷く同情したところで彼の何がわかるのだろうか。治安の悪さでいえば自分の街でも起こりうるそんな通常を鼻鳴らす程度で片付けるのは些か無礼であったか。なにか付け足そうと顎突き出して考えた)………まぁーでもさー……うん、お前…やっぱ一筋縄じゃぁ行かねぇ人生歩んでんなぁ…俺ちゃんが言っちゃうのもなんだけどさ、(彼なりの優しさなのだろうか、ただ恋人が目の前で少なくとも関わりのあった人間の話をしているのにこちらも何かを返そうと必死だった。赤い瞳は横へ振れて、足勧めては相手の前で立ち止まる。吹いてきた風が銀髪攫って、赤い瞳は彼を見下ろす。伸ばした手で黒髪撫でては曖昧な笑み浮かべて)教えてくれてさんきゅ、な。((スマホの調子悪いわァん…(イラ ですねー!ハンパねぇや…それではお疲れ様です!今晩もありがとうございました〜、   (2019/4/23 00:54:52)

アイザック・フォスター…そうかよ。だから言ったろ?面白ぇ話じゃねーぞって。(こちらが見せた笑みになんともバツの悪そうな表情になった相手。馬鹿なこと、とは一体どのようなことなのか。少し気になったものの、相手に表情に尋ねる気がそがれたのか突っつくようなことはしなかった。短い感想を述べる相手。そこから相手の意思は読み取れなかったが、何か考えるように顎を突き出している。ただ「それだけのこと」だ、それほど考えることも無いだろうに、と視線を床へ移した。)あ?……………別に、んな風に褒められることした覚えねーよ…(こちらへと歩いてきた相手の目は、未だに赤いままだった。一体何を言い出すのかと思えばこれだ。赤い瞳はこちらを見下ろし、座っている自身の黒髪をゆっくりと撫で上げてから笑みを浮かべた。その笑みに、ぞわりと体が震えるが、気のせいかいつもといささか違うものを感じ、目を小さく見開き相手を見上げた。)【あるあるですね…もしや反抗期…(ナゼニ それでは、こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです!   (2019/4/23 01:12:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/23 01:12:12)

ザップ・レンフロ期待してねぇってばぁー……(自分が大爆笑するようなそんな話を彼ができるとも思っておらず、ただ少しだけ風に遊ばれた銀糸の髪が水っぽく光る赤い瞳にかかって隠す。少しだけ、彼の皮肉にも聞こえるその言葉を聞いてからすぅ、と息吸ってからしゃがみこんでぐしゃぐじゃ、と彼の頭を撫で回す。)まっ!!!これからぁ2倍も3倍もいい事起こしてやっからさぁー!期待してろよ?アイザック・フォスター!!(包帯巻にされている額擦り合わせては少々大きめの声で彼に言う。先程までの曖昧に微笑む程度の笑みから満面の、太陽のように、歯を見せ笑った。今までの彼が『不幸だった』などと思わなかった。ただ、断言出来るのは『これからは俺が幸せにしてやる』と言ったことだけだった。)((機種変したろかっ!(ヤメロ おやすみなさいませー!   (2019/4/23 01:23:10)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/23 01:23:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/26 22:40:08)

ザップ・レンフロ((色www   (2019/4/26 22:40:20)

ザップ・レンフロ((カラー閉じようとしたらピンク押してしまった………、待機ですw   (2019/4/26 22:40:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/26 22:50:04)

アイザック・フォスターはっ、そうかよ…(相手の言葉に、いささか自嘲気味に笑ってやった。元より、相手はそのような期待をしている訳ではなく、単純に気になったから聞いてきただけだ。笑って欲しかったのか哀れまれたかったのか、はたまた無関心でいて欲しかったのか、自分は何か期待していたのだろうか、それも疑問である。けれどおよそ10年ぶりに吐露したその記憶に、起こってしまった過去の出来事に何やらぽっかりと何かを持って行かれてしまったような不思議な感覚だった。不意に無言だった相手が目の前にしゃがみこみ、手を伸ばす。伸ばされた手は自身の黒髪に触れ、くしゃくしゃと乱雑に乱された)っ、お、い、いきなり…!…………、期待って、てめぇにか?(驚き反応が遅れたものの抗議をしていれば、相手の言葉に目を瞬かせた。寄せられた相手の額が己の額に軽く触れた。笑顔の相手に、背をかけるようなぞくりとした感覚を感じるものの、今は相手の口にした言葉の意味を理解する方に頭が回っていた)【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2019/4/26 23:00:08)

ザップ・レンフロはぁ〜?俺以外に誰がいんだよ〜?てめぇ幸せにするぐれぇ朝飯前だってば〜…(不意打ちに驚き、目を瞬かせていた相手の前に座り込んではまたクシャ、と頭を撫でる。少し包帯巻の体が格好をつけさせてくれなかったが致し方がなく、少しだけ悲しそうな顔をしていた恋人を放れる程の人間ではなかったザップは太陽のような笑と共に言葉を吐く。相手の心底驚いたという顔みながら強調するよう、2度言った)期待しとけよ。ぜってぇ俺と出会ってよかったつーぐらいいい事起こしてやる。((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!何日も開けて申し訳ないですが、12:00頃を目処に退室させていただきます(汗   (2019/4/26 23:07:55)

アイザック・フォスター………。(相手はなんと言っただろうか。「幸せにする」、と言ったわけだが、生憎幸せになりたいなどと考えたことはないし、なろうとしてなれるものなのかも疑問だ。けれど相手は「絶対」と口にしたのだ。この男の自信は一体どこからくるのか。再び髪を乱されるも、それに何か抗議する気は起きなかった。ぽかんと唖然とした表情で相手を見ていた。随分と勝手なことを言っているわけだが、病人が着るような服を着て包帯だらけのしまらないこの感じは、いつもの相手だった。なぜかそのアンバランスさに笑いがこみ上げてくる。相手から視線をそらしては、肩を震わせて軽く笑ってやった)っ、くはっ…お前、マジでいつもしまらねぇな…っ【了解しました!お時間までよろしくお願いいたします!   (2019/4/26 23:22:21)

ザップ・レンフロあーお前っ、ソコは笑うとこじゃねぇーつーの!(相手が肩震わせ笑い始めたのを見ては少しだけきょと、とした顔をしたが直ぐに唇尖らせいつもの様に抗議の声を上げる。大それたことを言っても見た目が見た目でしまらない。いつも泣きながら話したり、ぐずったり。子供のようなさまで相手の前で大事なことを話す自分は相手に閉まらないと笑われる。それがどれほど悔しかろうと相手が笑を零してくれるならばそれでよかったのかもしれない。)因みに拒否権ねぇーかんなー、笑ってられんのも今のうちだかんなぁー(相手の意思を尊重しない訳では無いし、ただの自己満足だなんてわかっている。それでも笑っていて欲しいのだ。その彼の笑顔に惚れていたからだ。不幸よりも幸せを、悪いことよりいいことを彼に手渡したいという身勝手かつ漠然とした考えではあるのだ。)((お願いします〜!   (2019/4/26 23:28:37)

アイザック・フォスターだ、だってお前…、ははっ…(こちらが笑い始めれば、案の定相手は抗議してきた。相手はいつも、大事であろうことを話す時は泣いたりぐずったりとどうにもしまりきらない。自分にとってはそれが相手なのだから別段否定するつもりはないのだが、ついつい笑ってしまうのだ。やけに真剣な眼差しとのギャップがそうさせるのだろうか。幸せやらなんやら、到底自分には縁遠いものだが、相手が言うとなぜだろうか。信じてみたくなってしまうのだ。いつからこんな風になってしまったのかと考えるも、きっとわからないなと完結させれば、相手の目を見て、ニィッと口角を上げてやった)あー…笑ったわ…。…そうかよ。…ま、できるもんなら、やってみやがれ。   (2019/4/26 23:38:13)

ザップ・レンフロお前ってば失礼なやっちゃの〜…(唇突き出しながらふん、と息巻いてはまだまだ笑い続ける彼を見て不服そうにする。その不服そうな顔の下に、笑ってくれることが嬉しいと思っていることなど隠しているのだろう。口角上げ、挑戦的に言い出した彼を見ては目元和らげて同様に口角上げた)やってやろーじゃねーーの…(自信ありげにそう再び言ってやると疲れたように肩落とし、ひんやりと冷えた床に頬付けるように横たわった。いつか起きなければならないが今は座るのも疲れていたのだろうか。そのまま彼を見上げていた。)   (2019/4/26 23:44:13)

ザップ・レンフロ((時間なので次に落ちますね〜!今晩もありがとうございました   (2019/4/26 23:44:53)

アイザック・フォスター生憎礼儀やらなんやらなんざ知らねぇんだよ。(どこか不服そうに悪態を付いてくる相手にハッとかるく鼻で笑ってやった。こちらの言葉に同じように笑みを浮かべている相手。疲れたのか床に頰をつけるように横たわった。じっと相手は見上げてくる。暗に「運べ」とでも言いたいのか。)…おい、何横になってんだ。んなとこで寝んなよ。……ったくよぉ…(おそらく、このまま放置しておけばこのまま眠る。けれど自分で動く気は無いと感じ取ればため息をついてから相手の腹部に腕を通し小脇に抱えた。相手の方が自分よりも身長は低い。なのに気のせいか相手が重く感じた。筋肉量の差かと考えながらそのまま寝室へ運び、ベットに下ろしてやった。自分もブーツを適当に脱ぎ、先にベットに横になる。自分も疲れているのか横になれば瞼が重くなるのを感じた)【了解しました!今晩もありがとうございました!   (2019/4/26 23:56:04)

ザップ・レンフロうっわ…ロマンのクソもありゃしねぇ運びか…いでっ…(冷たい床から伝わってくるしっとりとした感覚に目を閉じかけた。色々言葉をかけながら最終的に脇に抱えた彼の足を見ながら小言程度の文句を言った。ベッドに下ろされては患部抑えて声出し、やや呻きながらも彼の方へとちゃっかり寄った。身体から香る消毒の匂いが取れることは今晩はついぞ無く、相手の過去の話を聞き感じる哀愁は何処へやら、大きな欠伸の後に彼の名前を呼んで眠りについただけだった。)ん、ザッ…ク……。((それではおやすみなさいませ〜   (2019/4/27 00:01:15)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/27 00:01:18)

アイザック・フォスターあ?マロンがどうしたって?(小脇に抱えた相手から何やら文句が飛んできたが、盛大に聞き間違いをしたまま運び終わった。ベットに下ろした後も何やらブツブツ言ってはいるものの、ふと隣を見ればいつの間にか距離は縮まっていた。消毒液の匂いが色濃くなるのを感じながら相手を見れば、大きなあくびを漏らし、自身の名を呼んで相手は眠ってしまった。)   (2019/4/27 00:27:07)

アイザック・フォスター…あほ面(相手の寝顔をしばし眺めては、随分と心地好さそうに眠る相手の表情に柔く口角を緩める。天井へと視線を向けてはぼんやりと、先ほどの話で思い出してしまった記憶に意識を向けた。コートだけ残し、戻ってこなくなった老人。自分は老人の死を知るまであの埃っぽい家でなぜかずっと老人を待っていた。たった少しの時間を共に過ごしただけだが、自分はあの老人に、あの埃っぽい家に、帰ってきて欲しかったのだ。「どうして帰ってきてくれなかったんだ…?」と、幼い頃の自分の、随分とらしく無い表情をしている姿が脳裏に浮かんだ。なんで今更と思うも、この訳のわからない感情に引っ張られそうになる。無意識に、隣で眠る相手の胸元に顔を寄せる。色濃い消毒液の匂いと、タバコの匂いが混じった不思議な匂いに、なぜかひどくざわついた心が落ち着いていく。目を閉じてしまえば、そのまま落ちていくような感覚を覚えながら眠りについた)【うああ長文すみません!おやすみなさいませ!   (2019/4/27 00:27:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/27 00:27:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/27 19:49:52)

ザップ・レンフロだー、うっそまじかーーー…(ずる、ずる、と体を引きずりながら部屋に訪れる。今朝、帰ろうとした時に運悪く傷がぱっくりと開いてしまった。運悪く、なんてザップ・レンフロは言うが、毎晩毎夜抜け出し、恋人と会っては話をし、点滴も薬も何も投与しないまま眠りにつく。そんなスタイルで治るはずも、ましてや悪化することも不思議ではなかった。開いた傷口は憤怒に目を怒らせていた女医により、太めの糸で縫い合わされた。それはそれは痛かった。)とり、あーえず、こいつだけっ……と、(部屋の前へと息絶えだえにたどり着いては片手に持った少しボロくなりつつある白のジャケットを中へと放り込んだ。パサ、という音とともに床へ落ちたのを確認するとパタン、と扉をしめる。中に入ると居てしまいたくなるからだ。少々足取り重く、病院へと帰っていく銀髪の男の姿を音速猿、ソニックは偶然にも目にしていた。)   (2019/4/27 19:56:32)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/27 19:56:34)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/28 23:10:03)

ザップ・レンフロうぃ〜…(一日一日と退院の日が遠ざかっていく今日この頃。仕方なしに今日は病院に戻るとしよう。いつもよりもゆっくりとした足取りで部屋に到着すると電気もつけずにソファへ腰掛ける。真っ暗な部屋で、葉巻に火をつけると空中に煙を吐き出した。今日もただ、待つだけだ。すぐに来るであらう恋人と話し合う楽しい夜を。)   (2019/4/28 23:12:34)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機ですー!   (2019/4/28 23:12:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/28 23:21:11)

アイザック・フォスター(昨晩、部屋へ来て見れば珍しくいつもの銀髪の男はおらず、部屋にはいつも男が来ていたジャケットのみが残されていた。先日久々に思い出した盲目の老人。老人が帰ってこなかった日の朝、同じようにコートのみが残されていた。似たような状況に、その時からずっと胸に鉛玉でも詰まったかのような感覚に陥っていた。以前にもこのようなことはあったのだから、また数日すれば戻ってくる。あの男はしぶといのだから大丈夫だと、何度も自分に言い聞かせていた。いつもの部屋の扉のドアノブに手をかけ、そっと扉を開いた。部屋には明かりがついており、かすかに香るタバコの香り。ソファーには、ジャケットを置いていった張本人が座っていた。どこか気だるげに、けれど通常運転の相手。その様子に一人苛立ちを感じては軽く舌打ちをしてから扉を閉めた)……ちっ。…いるじゃねぇか…【こんばんはです!先日もありがとうございました!   (2019/4/28 23:31:58)

ザップ・レンフロぁんだよー、いちゃだめかよー(ぶわ、と天井に煙を吐いたあとにどこか詰まったような声を出した相手。ちら、とそちらに視線傾けてはにこぉ、と満面の笑みうかべながら手を振った。葉巻をさっさと口に再び咥えて少々となりあけてやるとばしばし叩く。スリッパ脱いでは足組みをしていた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました! ちょ、初っ端からロルが切ねぇなぁ!!泣いちまいますよ背後さん………   (2019/4/28 23:36:07)

アイザック・フォスター…別に、んなこと言ってねぇよ…(相手の様子に、少しずつ気持ちが落ち着いていく。肩から力を抜き、ため息を吐いては相手と向かい合う方のソファーに座ろうとしたが、相手が自分の隣を叩いている。これは隣にこい、と言う合図だ。目を瞬かせるも口をへの字にしながら無言で相手を見れば、鎌だけ壁に立てかければ、少し間は開けるものの相手の隣に腰を下ろした)【初っ端からすみません〜(汗 でもおじぃさんの話をした後となると絶対不安になっちゃうだろうな〜と思いまして…ヒィン   (2019/4/28 23:48:50)

ザップ・レンフロでーしょーー、つーかさ聞いてくれよー…外出ドクターストップかけられちった!(隣に座った彼の若干開く隙間にも容赦せず埋め尽くすように近寄り肩組んだ。葉巻を離して煙吐き出しながら早速今日の愚痴をこぼす。何やら語尾にハートマークでも着きそうなほどの言葉を吐いてはにこ、と笑った。それでもここに居るのはザップ・レンフロである。)((ひょぇーーんなんで私昨日来なかったのバカバカ〜…(ゲシゲシッ   (2019/4/28 23:52:26)

アイザック・フォスターあ?…どくたーすとっぷ?…外に出るな、ってことか?(腰を下ろせば少し間があくも、相手はそんなこと気にしないとでも言うように距離を詰め、肩を組まれた。人の気も知らねぇで、とでも言いたげに軽く睨んでやるも、随分と愉快そうに話す相手の内容に目を瞬かせては、わからない単語の意味を自己流に解釈した。)【いえいえお気になさらず!リアル優先ですから!(ナデナデ   (2019/4/29 00:03:04)

ザップ・レンフロあ、そーそー。お医者様に言われたのさ。外に出んな、ってな。(葉巻をすい終わるといつもの様に手の中で焼却した。睨んでくる鋭い目線を感じ取るもかなり無視をしてやれば相手の解釈に大きく頷く。正直それを食らったあとですらもどうやって1晩過ごすか、ではなく、どうやって抜け出すか、しか考えなかったものだった。)((うえぇぇぇぇん……(グシグシ 今日めっちゃ甘やかす…(カタコト   (2019/4/29 00:08:23)

アイザック・フォスター……出てるじゃねーか。いいのかよ?(こちらが睨んでいるのを分かっているものの、全く気にすることなく話を続ける相手。相手は「外に出るな」と言われたのだ。だがしかし、当の本人は今自分の隣に座っている。しばし相手を見つめてはツッコミを入れた。止められた原因はおそらく体に巻かれている怪我だろう。よく傷を作ってくる相手を横目に静かに問えば背もたれに体を預けた)【カタコトに…で、では少し甘え気味でいきますね…(デキルノカ   (2019/4/29 00:18:47)

ザップ・レンフロ…よくねぇだろー…そりゃあ、さぁ。(相手の方見ては首傾げながら何馬鹿な事言ってんだ、とでも言いたげに顔顰めて言った。ソファに体預ける彼の方にあからさまに体重かけて寄り掛かりながら口開いた)そーだそーだ、ザックが俺の街住んでたらよぉ、いつでも病院呼び出すのによぉー(なんて、しれ、と望み口にしながら頭グリグリと擦り付けた。)((うへへ…カモンです…(ワキワキ   (2019/4/29 00:23:34)

アイザック・フォスター…。んじゃあ何で出てんだよ。んなことしてっと治り遅くなんぞ(こちらの質問に首を傾げてから何とも言えない表情でこちらを見てくる。その表情に何となく小馬鹿にされたような気がしてイラっとしたものの、文句は言わなかった。顔に出ている、とは勿論気づいていない。さらにこちらに体重をかけてくる相手の肩を軽く押し返しながら話す相手の意見がまさか願望とは気づかずに、頭をすり寄せてくる相手の頭を押し返すことはせずに銀の髪のくすぐったさに目を細めた)ん、四六時中呼び出されるなんざ御免だっつの。つーか、重てぇ…(手の動きー、が、頑張って甘えさせねば…!(使命感   (2019/4/29 00:35:52)

ザップ・レンフロそりゃお前〜えーー!言わせんのかよ恥ずかしーヤツ。(相手のその些細な心配に口角上げて、寧ろ調子に乗りながら口元に手をやって笑った。とても楽しそうに笑うものだから傷が動く。)ばーか一緒に住むんだよ。そしたら遠くもねぇし、離れ離れにもなんね、(相手が抵抗の意思なく、寄らせてくれては珍しく思う。昨日の話から察するに帰ってこなかった老人。帰ってこないという言葉に何かあるのだろうか。そう勘づくのに日中の時間を費やしたとは口が裂けても言えなかった。)   (2019/4/29 00:39:47)

アイザック・フォスターぁあ?…恥かしいっ面してねーぞ。(口角をあげどこか楽しげな相手の表情は恥かしいと言うそれでは無いように思え、軽くチョップしてやった。)あ?………お、前…またいきなりだな…(相手の言葉に目を瞬かせる。一緒に暮らす、と言ったのか相手は。そんなまるで「普通の人間」のようなことができるわけがない。相手はいつも突然、突拍子もないことを言うため時折ついていけなくなる。相手の頭部が寄れば、かすかに香るタバコの香りとまた色濃くなっている消毒液の香りに目を伏せ、軽くこちらからも頭部を寄せてやった)【す、すみません…いいところなのですが本日は次で退散させていただきます…む、無念…(ウグゥ   (2019/4/29 00:57:36)

ザップ・レンフロっせぇー。お前に逢いに来てんだよ。わかる?ハニー?(軽い痛みに喘ぐことも無くにこ、とわらうと肩竦めた)何よー?嫌ですかぁー?嫌ってんですかー?いけすかねぇーなー、えー?(相手の表情といい言葉といい、それは迷っているものに思えた。迷いなど不要、と切り捨てるのも自分の役目ではない。ただ茶化し、彼の目を見つめた銀の瞳は揺るがなかった。擦り寄った分の半分ほどだが彼からよられては少しだけ嬉しさで身じろいだ。)((了解です〜!!おやすみなさってくだされ…(布団ファサ   (2019/4/29 01:03:14)

アイザック・フォスター…………ばっ!!…っかだろ、お前…(相手の言葉に何度目かの瞬きをすれば、相手が怪我をそっちのけで「外に出て来た理由」に恥ずかしさがこみ上げ大きな声を出しそうになっては、一瞬ストップし顔をそらしては後頭部をかいて俯いた。それと同時に、顔が熱くなってくるのを感じる。どうにもこの男と出会ってから増えたこの現象、落ち着かせるように息を吐き出した)べ、つに…嫌とは言ってねぇ…。けどな、それを「してぇ」のと「する」ってのはまた別の話だろ…(こちらの反応に相手は茶化してくるものの一向に視線をそらすそぶりはない。何となく、「これは単なる例え話ではなく、これからの話なのだろうかと察しては目を細めた。身じろぐ相手同様、何となくこそばゆいものを感じては、軽く目を伏せて頭部を相手に任せる状態となった)【うあああありがとうございますオフトゥン…(モゾモゾ 今晩もありがとうございました!それではお休みなさい!   (2019/4/29 01:19:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/29 01:19:39)

ザップ・レンフロんなもん知ってんだろーがよ。(明らかに顔赤らめて驚く彼の顔みてはすまし顔で告げる。額に触れる程度のキスをしてからまたけたけた笑った。)……え、何。俺が願望だけ口にして終わるとか思ってんのお前?(相手の言葉とトーンと表情をみては暗にそれが出来兼ねるのではないかと言うニュアンスを見つけ出す。眉下げては誠に渋気な顔をした男が眉下げてから相手指さして言ったのだった。)あー、いーか?俺はやりてぇって思ったことはぜってぇやるね。札束の風呂に入るのも、一斉にクスリ回すのも、お前とデートするのだって全部やってきてんだよ。今更同居のいっこやにこ簡単なんだよ。ザップ様みくびんなよ(どこか自信ありげにそう告げる。この男の自信というのは無限に湧き出て行くものだ。ただ、例えが悪かったと気づかないのが玉に瑕。相手の額をコツコツと2度指先でつついてやってはふん、と鼻鳴らした。)((ねんねーんころーりーよーー(ボエッー おやすみなさいませー!   (2019/4/29 01:30:45)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/29 01:30:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/30 23:11:42)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機していますね〜   (2019/4/30 23:11:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/30 23:20:17)

アイザック・フォスター…おう…嫌ってほどにな…(こちらの反応をみてから額に触れる程度のキスをし、笑う相手。その様子に、かるく鼻で笑ってやれば、相手の鼻先をいつものようにつまんでやった)あ?……。(相手のなんとも言えない渋い表情と言葉に、目を瞬かせる。少し間を空けてからこちらを指差し、自信満々に言ってくる相手。この男のこの自信は一体どこから湧いて出るのか。いつも言っているが、この男は唐突かつ気持ち悪く、理解するのに一苦労だ。けれどそれを嫌と思わない自分もいるから今この男と一緒にいるのだろう。唖然としていたものの、フハッと笑いを崩しては、額をつついてきた相手の指先を軽く掴んでやった)っ、お前…んだよその例え…【こんばんはです!先日もありがとうございました!   (2019/4/30 23:30:41)

ザップ・レンフロそんなわけで頑張ってアンタの為に出てきた俺ちゃんに何かないわけ?(隣座っていつものように鼻先摘む彼に目を細めてはそう言ってやった。少しだけ得意げに、自慢げに、そう言って、首傾げてやった)えー、ぁによ〜…だってそぉだろ?好きなことはやんの!当たり前だろーがよー(こちら見て眉間にしわ寄せたり、唖然としたり、そして笑いながら言ってきたり。その顔の変わりようが好きだなんてなんとも思っているが今日はどうやら一際思うようで、指掴んだ彼の手を流れる動作で指絡めて握ってやった。)それでさ、俺ちゃんはザックと同棲する気満々なんだけどさ、どーよ?アイザック、(片脚を折り畳むように腕まわし、その膝に頬ついては彼を見上げて尋ねた。少しだけ落ち着いた様子をまとって。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございます!そしてもう平成も残り最後!!令和もよろしくお願いします…(ペコ   (2019/4/30 23:38:19)

アイザック・フォスターあ?…?……、おらよ(こちらの行動に目を細めては何やら催促してくる相手。一体どうしろと言うのか、そう思いながらじとりと相手を見ていれば、つまんでいた鼻先を話してやり、癒すかのようにつまんでいた鼻先に軽くキスをした。身を話しては、これでいいか、とでも言いたげに相手を横目で見ていた)…まぁそうだけどよ。(相手の言葉は全くその通りである。誰かに言われて動くのではなく、自分で決めて動くのは当然のことなのだ。納得しつつもどことなくむず痒さを感じては後頭部をかく。不意に相手の指先を掴んでいた手がするりと、指をからめ手を握ってきた。先ほどよりも落ち着いた様子の相手の言葉に、普段呼ばれない名前に、胸がざわついた。一緒に誰かと暮らすなど、正直想像もつかないがと軽く口角を緩めてやれば肩の力を抜いた)……まぁ、悪かぁねーかもな…【そうですね!令和がくる…こちらこそよろしくお願いいたします…ザプザク万歳…(イキナリ   (2019/4/30 23:52:23)

ザップ・レンフロんー、満足!…んじゃ俺からも〜(相手から鼻先へのキスを受け取ると少しだけ嬉しそうに、らしくないほどに緩んだ口角をしていた。そんな彼へのお返し、という形で唇にキスしてやった。)悪かぁねぇだろ?俺もね、悪かぁねぇよ。(相手の返答にとても嬉しそうに目を輝かせた。相手の悪くない、は良いに近い。その返答がどう絞り出されたのか、しつこく聞くと彼は逃げてしまうから。絡ませた手を引いてこちらへとその『殺人鬼』の体を引き寄せた。抱きしめてしまった後にケラケラ彼の肩に顎乗せながら笑い出す。何がおかしい、ではなく、何か、楽しいのだった。)((ザプザク万歳!!0:00は無理だったか!!!令和もよろしくお願いします!背後さん大好きですよ〜!(イキナリ   (2019/5/1 00:04:37)

アイザック・フォスターん……ほんとに満足してんのかよ…(鼻先へのキスに、嬉しそうにヘラリと笑う相手。相手から今度は唇へキスをされれば軽く笑ってやった)おー、そうかよ…と、。んだよ、随分とご機嫌だな…(こちらの返答に満足をしたのか目を輝かせて嬉しそうにしている。繋いでいた手を引かれればそのまま体は相手の方へ傾き、抱きしめられた。自身の肩に顎を乗せて笑っている相手。それほど面白いことを言ったかと考えるも真相はわからない。体の距離が近くなったことで相手のタバコの匂いと消毒液の匂いがより強く感じられ、こちらも相手の肩に顔を埋める形で目を伏せた【万歳!こちらこそー!私も背後様大好きですー!   (2019/5/1 00:19:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/5/1 00:24:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/1 00:24:54)

ザップ・レンフロ((嘘だーー!!!(消えた)   (2019/5/1 00:25:03)

アイザック・フォスター【あああああ!!!ゆ、ゆっくりで大丈夫ですよ!まだ時間はあります故!!   (2019/5/1 00:25:45)

ザップ・レンフロん?何、なんかしてくれたりすんの?(相手のその尋ねるような言葉に首傾げ、ゆとりがある胸元の服を掴み、ぐい、と引き寄せては見上げるように彼に言った。少しだけ挑発するようにん?と鼻鳴らして尋ねたり、)まーね。俺あれだわー…誰かと暮らすのは…初めてかもしんねーわ…何がいんだろ…(彼の言葉に口角上がりっぱなしの口から言葉が盛れるが全てが踊っているように聞こえる。それほどまでに人間の営みたるものに憧れを抱いていたのだった。その憧れの強さたるや幼少の、修行の時より募り募ったものだった。抱き寄せる彼とはまた違う幼少期を過ごした自分の考える同居、に何が必要か考え出し、身勝手に抱き寄せた彼がこちらに身を預けたのだと気付くとぎゅ、と今一度抱きしめた。)((やったー!(バンザイ ザプザクこれからもよろしくお願いしますー!(バンザイ お待たせしました!! と、そろそろ1時かな?次ぐらいに退室します〜!!!   (2019/5/1 00:30:53)

アイザック・フォスターぁあ?…逆に、なんかしてほしいのかよ。(こちらの言葉に首を傾げて訪ねてくる相手。不意に胸元を捕まれ、引き寄せられれば挑発するように言ってくる。目を瞬かせては、わざとこちらも質問を質問で返してやった。目を細めては、相手と同じような笑みを浮かべて見つめた)…俺もだわ…。とりあえず毛布と食いもんと雨風しのげる壁と天井がありゃどうにかなんだろ。(相手同様誰かとまともに暮らした記憶など無いため、考えるように目を細めた。とりあえずそれだけあればなんとかなる、と幼少期の記憶を手繰り寄せてはこちらが寄りかかったためか相手に再度ぎゅっと体を抱きしめられた。どうにもなれないこのくすぐったいような感覚に無意識に口角が緩んでいるなどとは知らずに。【こちらこそよろしくお願いいたします!そうですね!本日もありがとうございました!   (2019/5/1 00:48:37)

ザップ・レンフロいーんかよっ!…えー、んじゃー口にキスしてほしーでーす(まさか相手がそう質問で返してくるとは思わなかった。そろそろ付き合って1年経つだけあってそろそろ扱いに、返しに慣れてきたのかもしれないと思うザップだった。だからこそ出来るものならやってみろと調子に乗るものだったので、片手綺麗に上げては言った。)んなもん生活最低限だろーが。おら、ソファーいるだろ?あと俺ぁー二人以上乗れるバイク欲しいぜー…ちょっとかっけぇやつ。(相手の言葉に夢がない、と乙女並に夢抱えているザップは反論した。それは必要ではないけれども自分が欲しいもの、で。まだ彼には言いはしないがきっと彼の相棒である金髪の彼女も共に暮らすだろうし、仕事でよく修理に出すランブレッタ以外にもバイクが新たに欲しいなどと思ったり。そうひとつずつ上げながら考えつくもの口にした。抱きしめるとその分熱が上がるように思う。嬉しそうに歪む顔は止められず顔の横あたりにある襟足ながい髪にキスをした。)((それではー!今日もありがとうございました!!おやすみなさいませーー!   (2019/5/1 01:00:02)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/1 01:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/5/1 01:08:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/3 23:11:56)

ザップ・レンフロ((早めに来て待機しておくつもりが…(ググ、)それでは待機です〜!   (2019/5/3 23:12:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/3 23:15:59)

アイザック・フォスターぁあ?…ったく、おら、これで満足か?(相手の言葉はなんとなく予測できてくるようになったのは、この男との付き合いが随分と長いからだろうか。どこか挑発するような態度に眉間にシワが寄るものの、胸ぐらを掴み触れるだけの口づけを静かに落とせば様子を伺うように相手を見つつぶっきらぼうに訪ねてやった)最低限ありゃどうにかなんだろーが。…ぁあ?そんなバイクあんのか?(相手の言葉に怪訝そうな表情を浮かべるものの、相手の街と自分のビル、環境が違えば必要なものも変わってくるものだ。そう考えていれば相手が欲しいと言ったものに食いついた。実物を見たことはあるもののせいぜい二人乗りが限界と思っていたため緩く首を傾げて訪ねた。さらに続くことから、相手の欲しいものはたくさんあるようだった。相手と触れ合った場所からじんわりと温もりが伝わってくる。その熱がなんだかむず痒いものの嫌な気にはならなかった。不意に首筋に違和感を覚えるも、相手の頭が見えるのみ。何やってるんだ、と尋ねるように軽く頭をコツンと当ててやった)【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2019/5/3 23:25:34)

ザップ・レンフロんー…もちっと濃いのが欲しいケド…怪我人だから勘弁してやんよ〜…(胸ぐらつかみながらもしっかりと唇に当たる柔くも強いキス送ってくれた相手を半眼にて見上げては、ふにふにと自分の唇弄りながらいたずらっ子のように笑ってから頷いた。)楽しくねーじゃねーかよーー。あるぜー!っとスマホスマ…病院だわ…(相手の方に体をガンガンとぶつけながら幼子のように言葉はく。そんな質素な生活はゴメンだという。彼が食いついてきては見せてやろうと服に触れたがこの服にはポケットがない。抜け出すことに精一杯で置いてきたのを忘れていた。大きなため息とともに彼の方へと寄りかかった。後頭部に当たる彼の拳に少しだけ頭離しては「ぁにもしてねーよ、」といいつつも再びキスをした)((こんばんは!こちらこそありがとうございました!   (2019/5/3 23:35:13)

アイザック・フォスターわがまま言ってんじゃねーぞアホ。怪我治ってから出直しやがれ。(以前よりもうまくできた、と噛まないキスができたことに自画自賛を内心していたものの、相手のどことなく不満げなそれに対して、いたずらっこのような表情の相手に軽くデコピンをしてやった。)…あー…そうかもしれねぇけどよぉ…。あ?忘れてきたのか?(こちらに体をぶつけながら話す相手の勢いはなかなかにあり、怪我してんじゃねーのかよ、とツッコミたくなるそれだ。相手の言葉に、今までの人生の中で楽しかったこと、と考えるも総じて出るのは人を殺した時だった。自分よりも娯楽を知る相手が最低限のもので満たされないのは当然である。きっとその娯楽とやらをこの男が嫌というほど教えてくるのだろうと思いつつ目を細めた。こちらの拳による衝撃に頭を離した相手。何もしていない、と言いつつ再び違和感覚えては「嘘つけ。してんだろーが、くすぐってぇ」と抗議してやった)【今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/5/3 23:50:31)

ザップ・レンフロうっせぇ、ボケ。(デコピンされてはその部分擦りながら唇尖らせて売り言葉に買い言葉で返す。それでも以前まで照れ隠しか、ずっと唇噛んで染みる案件になっていたものが無くなればそれこそ成長と言えるのだろうかと目の前の包帯男を見た。)ほらぁ…テレビとか〜エアコンだろ?ゲームにベッドぉ…。そーかも…(相手に体をぶつけていたのを止めては指折り自分の娯楽に入ったり、生活を満喫できるものを上げていく。相手の問いにこく、と頷くと肩落とす。「してねーってば」相手が再び違和感に気づいて指摘したのを面白がってまた否定し、またキスをした。)((よろしくお願いします〜!   (2019/5/3 23:59:32)

アイザック・フォスターてめーに言われたくねぇっての。(額をさすりながら返してくる相手にべ、と意地悪く舌を出してやった。ふと、相手がこちらを見てくるのに気づいたものの、相手もこちらが噛まなかったことに対して気づいているとは思ってもいない。じ、と眉間にシワを寄せつつ見返してやった。)あー…エアコンは欲しいわ…あれがありゃ冬も夏も快適だしな。別にそれはまた今度でもいいっての。(相手の口からでた自分の知るすごい機械の名前が出れば、ウンウンとうなづいた。あの機械はこの部屋に来た時から世話になっているためかそれは欲しいと同意する。スマホを忘れたことに対して肩を落とす様子の相手にため息を軽くつきつつも暗に気にするな、と告げた。再び感じた違和感に、相手に「やっぱしてんじゃねーかっ」と返しては、襟足の神をガードするように手で隠してやった   (2019/5/4 00:11:37)

ザップ・レンフロっせぇ、(相手同様舌出したがとても子供らしくてすぐあとに笑ってしまった。見つめ返してきた彼のしかめ面に思わず笑ってしまっては頬撫でた。なんでもない、と言うふうに笑っていた。)そーそ…。あーでもてめぇにジャパニーズコタツたるものを堪能させてやりてぇわ…。おう、また今度な(彼の同意にこくこく頷くが付け足すように炬燵を引き合いに出す。友人に日本人がいて、そいつの家にはこたつがあった。あれに足を入れながら食べるアイスは絶品だった。相手の言葉聞いてはさっきの沈んだ雰囲気から一転へら、と笑う。「あーバカ。ひでぇー」愛おしくてキスしまくっていた彼の襟足隠されてはその手の甲にキスをし始めた)   (2019/5/4 00:20:03)

アイザック・フォスター…なに笑ってんだあほ面(相手もこちらと同じく舌を出すもすぐに笑いはじめてしまった。その笑みにぞわっとしたものを感じつつも、なんとなくむすっとした表情を浮かべては頰を撫でる相手の温もりに目を細めて相手を見返した)あ?…こた…?んだそれ…?(相手が次に口にした聞いたことのないものの名前に、再び首を傾げた。今度は頭にジャパニーズ、とついている。そういう国があるのだと以前少女にも聞いたのだ。一般的なものもあまり知らないのに、国外のことなどさっぱりに等しい。一体どんなものなのかと興味が湧いていた。首元を隠してやれば、ひどい、と言いつつ今度はその手にキスをしてくる相手。「っ、こら…」今度こそ相手が何をしているのかわかれば身をよじる。相手の口元を手で覆って止めてやった)   (2019/5/4 00:38:21)

ザップ・レンフロだってさぁ〜…じしょーマトモな成人男性君と24歳の奴がお互いあっかんべー、なんてよー…笑っちまうしかねぇだろーが、(相手がなにか衝動に押されていることも知らずにけらけらと笑っている。この男はいつだって楽しそうだった。頬撫でられながらもこちら見つめる彼に首傾げた)そーゆーあったまるもんがあんだよ…じゃぽんにな(相手の言葉にそりゃ知らない人だって多いのだと思ってはいたがいざ説明、となると難しい。最初はそれを試みようとしたが直ぐに辞めては近いうちに見せてやろうと考えたのだった。「んー?ぁにさぁにさ…隠しちゃって酷いって、」彼が止めに入れた手の手首を掴んで離してまたキスをする。それを繰り返すだけのじゃれ付きだった。)((と、そろそろお時間かので次で退室します〜!今晩もありがとうございました〜!   (2019/5/4 00:46:54)

アイザック・フォスター〜……まぁな。(こちらの気も知らずに笑っている相手。相手とは対照的になんとも言えない表情をするものの、確かに相手の言う通りである。ついにこちらの表情も崩れてしまえば、ふはっ、と笑みを浮かべた)へぇ…お前よくそんなもん知ってんな。(相手の説明に目を瞬かせては瞬かせては一体どんなものなのか。それはエアコンよりもすごいのか、と頭の中で考えていることを相手は知らないだろう。「何がひでーだっ、くすぐってぇんだっての」相手の口元を覆った手。その手首を掴まれれば簡単に離されてしまい、再びキスをされた。くすぐったさに目を細めては軽く身じろいだ)【了解いたしました!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/5/4 01:04:46)

ザップ・レンフロしょ?あ、つーかよー、なんかお前の舌ってさぁ…分厚いよな?やっぱ産まれかぁ…?(お互いにして笑いあっていたがはた、と笑い止めては彼の頬を親指でおしあげ口内を見る。顔立ちも体つきも何処と無く西洋を匂わせる相手の舌はやはり自分より分厚いと見て、触れて、絡めて気付いたようで話題に出した。)トモダチ沢山なんでね、(彼の言葉に自慢げに言ってたが彼の友達の数と同じほど敵がいることは言わずもがなである。「いーじゃねーか…首ぐれぇ…よーこーせー」手での抵抗が無理となれば身体を使い始めた相手の肩に口埋めながらキスをした。)((それではおやすみなさいませー!   (2019/5/4 01:12:06)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/4 01:12:10)

アイザック・フォスター【お休みなさいませ!すみませんが自分も眠気がきてしまったので寝落ちする前に退散させていただきます!おやすみなさいです!   (2019/5/4 01:20:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/4 01:20:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/5 00:03:07)

ザップ・レンフロ((こんばんはっ!待機です〜   (2019/5/5 00:03:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/5 00:25:38)

アイザック・フォスターあ?舌?…まったてめーはいきなりだn…ん、(笑っていた相手がはた、と笑うのをやめたと思えば口を開かせるように頰を親指で押してきた。じ、と口内を観察する相手の行動をじとっとした目で見ては下ろすのを促すように相手の手首を軽く掴んだ)ふーん?トモダチ、なぁ?(確かに相手は色々の知識を有している。それにこの正確だ。人付き合い、というものは慣れているのだろうことからおそらく顔見知りは多いのだろうとぼんやりと思った。「っ、やらねぇっての」相手のキスへの軽い抵抗に身を少しよじるも、相手は肩に口を埋め再び行動を再開する。くすぐったさに目を細め、相手の背中を軽く叩いては解放を促した)【こんばんはです!昨晩はありがとうございました!!   (2019/5/5 00:34:37)

ザップ・レンフロんー、もーちょい、(手首掴まれてはその手払うように手を振った。が、そんなに離して欲しいなら、と頬持ち上げていた手を離し、一気に距離を詰めては口付けを。先程まで行っていた言葉を秒で回収し、舌を割り込ませた。)まぁた今度機会がありゃしょーかいする。(体の力抜き、肩竦めながら言った。「ん"っ……いてぇって…やめろ、それ…」軽く叩かれただけでもあまりにも痛すぎたその衝撃に眉顰めてキスを辞めた。拗ねたように相手の肩をがじがじと噛んで)((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました!!   (2019/5/5 00:43:00)

アイザック・フォスターもうちょいってお前…んっ、!?…んんっ、!(手首をつかめば相手がその手を払うように降ってくるが、ちゃんとやめるまでは離す気はない。そう思っていれば相手の手が頰に触れていた手を下ろした。相手の行動に思ったよりもあっさりと聞き入れられたと判断していれば一気に距離を詰めた相手にキスをされた。抗議の声を漏らすも、くぐもった音にしかならず、さらに追い討ちをかけるよう相手の舌が割り込んできてはびくりと肩が震えた)そうかよ。(肩をすくめながら離す相手に、返答をしていれば相手の表情が曇った。「あ?…おー、傷に響いたか?…っ、今度は噛むのかよ…」どうやら軽く叩いた部分から傷に痛みが響いたようだ。相手のキスが止まれば今度は肩を甘噛みされる。叩いていた手は相手の背中から離し、肩を噛まれる感覚に目を細めた【短時間になるやもですがよろしくお願いいたします!   (2019/5/5 00:59:39)

ザップ・レンフロん、…んふ…ぅ、(まだ抵抗の薄いうちに相手の両手を掴んで引き寄せる。抵抗の余地をなくしては思いのままに彼の舌と触れ合うのみだ。生暖かい口内の唾液纏わりつかせた薄い舌で相手の口内を撫でた)おー、ぽい。痛ぇ。(甘噛みも直ぐに飽きたのか口離してはその噛んでいた上から顎載せる。姿勢悪く猫背にしながら背中の痛みが引くようにと腕の可動域までだが手を回し、背を撫でていた。)((こちらこそよろしくお願いします〜!   (2019/5/5 01:05:33)

アイザック・フォスターっ、む、…んっ〜…!(完全に出遅れてしまった。相手の手を離してしまったのがいけなかったのか先に相手に両手を掴まれればそのままさらに距離が縮まった。ぬるりとした舌が口内の粘膜を刺激すれば掴まれた両手の指先が震える。眉間に皺を寄せ相手を軽く睨むもおそらく効果などないだろう。やられっぱなしは勘弁、そう考えてはこちらからも上手くはないものの相手の舌の動きを真似て同じように舌を絡めてやった)…あー…悪ぃ、(今度はすぐに飽きた様子の相手。自身の背を撫でるように腕を回す様子を見れば、今回は潔く謝罪しておく。相手の背にそっと手を回しては、今度はそっと優しく撫でるように触れてみた)   (2019/5/5 01:16:43)

ザップ・レンフロん、ふ…ぅ"〜…んっ、(なんとなく、彼の口内をいじった時は面白い反応が見れる。身体が震え、それが自分にも伝わる。それが好きで舌先で搔くように触れた   (2019/5/5 01:21:18)

ザップ・レンフロ((あー!!!途中!!です!   (2019/5/5 01:21:26)

ザップ・レンフロん、ふ…ぅ"〜…んっ、(なんとなく、彼の口内をいじった時は面白い反応が見れる。身体が震え、それが自分にも伝わる。それが好きで舌先で搔くように触れたのだった。キスに夢中で細めた瞳の先に睨む彼など映っていなかった。ずっと逃げ惑っていたような彼の舌から絡められてきては彼の手を掴む力が少々強まった。それでも離すことは無く、ただ深めていくだけだった。)…くはっ…許して進ぜよう、はぐ1回で!(相手が今までになかったような弱々しい力で背を撫でてきてはむず、と身体が痒くなった。恥ずかしい、とはまた違うこの感じにば、と彼から離れてしまうが、朗らかに笑うと両腕広げた。とてもけが人と思えない)   (2019/5/5 01:25:49)

アイザック・フォスターん、んぅ…っ、ふ…はぁ…(ずっとこちらの口内を荒らす相手の舌。先ほど相手の言っていたことをぼんやりとしてきた頭で思い出す。相手はこちらの舌を厚いと言ったが、確かに相手の舌は少し薄めのような気がする。こちらからも絡めてやれば手を掴む力が強くなったが、すでに意識はそこではなく、相手とのキスへと移ってしまっていた)………上から目線とか何様だこら。…ちっ(こちら行動に、どこか落ち着かなさそうな表情になる相手。よっていた体を離し、笑いながら両腕を広げる相手の交換条件。目を瞬かせては、相手の物言いにひくりと口角がひきつりそうになるも、軽く舌打ちをしては、相手の体に身を寄せ肩口に顎を乗せては片腕を相手の背にそっと添えた   (2019/5/5 01:39:53)

ザップ・レンフロんぅ、つ…は、ぁ…あー…うん、さいこ…(薄い舌で舐め上げるようにしていると分厚い彼の舌で捕えられ、まとわりつかざるざる得ない。このキスが好きだなんて口にしたことは無いがぽろ、と…本当に感嘆詞レベルで呟いた言葉だった。彼から離れ、胸板に細い指沿わすように押してはけほ、と小さな咳ひとつ。そろそろ帰らなければ痛み止め薬が切れてしまいそうだった。)俺様。ん〜!!(相手の嫌味をも満面の笑みで返した。しかし、しっかりとハグをしてくれた彼。とても嬉しそうに鼻鳴らして弱い力で抱きしめた)((ごめんなさい!眠気がやばい!!!次に落ちさせていただきます〜!(涙 お相手ありがとうございました!   (2019/5/5 01:48:34)

アイザック・フォスターっ、あ、…はぁ……っ、怪我、人云々は…どうしたんだよ…(相手と舌を絡ませ、お互いの息遣いをゼロ距離で感じていれば、ようやっと唇が離れる。触れ合っていた舌は離れることを惜しむようにツゥと唾液の糸を引かせていた。先ほどキスをしろとねだられた際に相手が言っていた言葉を思い出させるように口にしてはこちらも軽く咳き込んだ。)…腹立つ。(こちらの言葉に笑顔で返答する相手。呆れたように息を吐いていれば相手からも弱い力で抱きしめ返された。相手の体温と匂いに目を細めれば、眠気が押し寄せてくる。相手の肩口へ顎を乗せては身を預けた) 【了解致しました!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/5/5 02:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/5/5 02:08:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/5 02:09:16)

ザップ・レンフロ((ちょっ……ごめんなさい!!今すぐかえします…   (2019/5/5 02:09:31)

ザップ・レンフロんなもん…気合い、(今すぐにでももう一度塞いで楽しみたいところだが時間が時間なために手さえもはなした)んーー、俺ちゃん帰るわな…(彼が眠気でこちらに体重かけ始めたと知ると惜しくなる前に離れた。時間が非常にまずい。夜勤の看護師にバレてしまう。そう思っては雑にも彼の額にキスをしてから一目散に退却して行った。少し、顔赤らめながら、だが。)   (2019/5/5 02:12:27)

ザップ・レンフロ((あーーー!!雑なまとめで申し訳ありません!おやすみなさい!   (2019/5/5 02:12:45)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/5 02:12:49)

アイザック・フォスター…気合い、って……やっぱ馬鹿だろ…っ(相手の言葉になんとも言えない表情をするものの、どこか困ったような笑みを浮かべては落ち着かせるように息を吐いた)ん…おう…………(相手に体が寄っているのに相手が離れたことで気づいては、目元をこする。相手の言葉に返答をし何か言おうとしたが、その前に相手に額に口づけをされた。直ぐに踵を返し去っていく相手。わずかに視界に入った顔は、いささか赤かった気がした。扉が締まれば静かになった。もう移動する気力もなく、そのままソファーに横になる。適当にブーツを脱げば、体の力を抜いた。ふと何やら暑さを感じるも、気にしないように目を閉じる。まさか自分も相手同様顔が赤いなどと気づきたくなかった。なんとも言えないむず痒さを覚えながら、意識は落ちていった【全然雑じゃないですよー!遅くまでありがとうございました!おやすみなさいです!   (2019/5/5 02:38:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/5 02:38:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/5 23:03:38)

ザップ・レンフロだぁ〜!!やーーっと退院っだ!ぜ!!(大きな伸びをしながら絶好調に戻った身体を動かす。普段通りに戻った服は新しいのか直されたのか心做しか新品に見える。瞬く間に回復をしては明日からの戦線復帰、期待高鳴る中コンビニで購入したコーラ片手に部屋へと訪れた。誰もいない部屋の明かりをつけてソファに座るとコーラ机の上に後で飲もうと置いた。)((こんばんは〜!待機です   (2019/5/5 23:06:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/5 23:15:47)

アイザック・フォスター…あっちぃなくそ…(肩に鎌を背負いながら路地裏を歩く。昼間の暑さを引きずったような蒸し暑さに眉間に皺を寄せながらいつもの部屋へとたどり着いた。扉をひらけばすでに電気はついており、ソファーには見覚えのある人物。怪我は良くなったのか、先日着ていた服ではなくいつもの白い装いに戻っている。扉を閉めてはソファーへと歩み寄った)よぉ、今日は抜け出してきたんじゃねぇのか?【こんばんはです!昨日は遅くまでありがとうございましたー!   (2019/5/5 23:19:04)

ザップ・レンフロよ、もう退院。へへっ…(扉の開く音に顔をそちらへと向ける。相手が視界に入ってはひらひらと手を振ってやった。こちらへやってきた相手からの言葉に首振りながら少しだけドヤ顔で言ってやった。)((こんばんは!いえいえー!大変楽しゅうございました…(ウヘヘ)   (2019/5/5 23:21:21)

アイザック・フォスターあ?そんな早く治るもんなのかよ?(相手が声をかけることでこちらへと視線を向ける。軽く手を振った後にドヤ顔で答える様子に目を瞬かせては、相手を見下ろし昨日まで巻いていた包帯が残っていないか目視確認していた)【こちらこそありがとうございました!それはそれはとても美味しゅう…イチャイチャとても楽しい…(ヘヘ…   (2019/5/5 23:28:56)

ザップ・レンフロまー俺ちゃん昔っから怪我の治り早かったし〜…(こちら見下ろす相手にヘラヘラ笑いながら言う。目の前に置いていたコーラの蓋開けると思い出したかのように言った)これ!ジャパン製品つって売ってたんだよー!(なんて言って相手に掲げるが文字は完璧に日本語ではなかった。否、最早人界の言葉とは思えない形をしているがそうやって売られていた、と言うだけで信じてしまっているのだ)((めっちゃ甘々だしもーーー…ザプザクね…尊いね…ね……(コクコク   (2019/5/5 23:33:45)

アイザック・フォスターそーかよ。(ヘラヘラと笑う相手はどうやら本当に完治したようだ。どこか内心でホッとするような感覚を覚えれば、その感覚に目を瞬かせるも相手がコーラの蓋をあける音に考えることをやめた)あ?…じゃぱ…またどっかの国のかよ。……つーか、それ本当に「コーラ」なのか?(相手が見せてくるそれは、確かに見た目はコーラだ。けれどラベルに書かれているものは、文字が読めない自分ではそれがそう書かれているのかなどわからない。ふと、記憶の中でその文字を見たことがあるような気がするも、一体それがどこで見たものか思い出せずに眉間に皺を寄せながらその「コーラのようなもの」をじっと凝視した【本当に…尊い…絶対この二人…幸せにして上げなければ…(誓   (2019/5/5 23:42:20)

2019年04月20日 23時57分 ~ 2019年05月05日 23時42分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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