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2019年04月30日 20時45分 ~ 2019年05月06日 17時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/30 20:45:28)

○鈴蘭【続いて、佐々木さまに返信致します~】   (2019/4/30 20:49:36)

○鈴蘭ぁあああんっ、やぁっ、やめてっ、これ、きもぢ、頭、変になるぅッ…あ、あ、あ、逝くっ、また、逝っちゃうぅう…ッ…(相手はしごく手を止めてくれない。先程達したはずなのに白濁はジュルジュルこぼれ続ける。いつしか腰を激しく振りたくり、相手の手に夢中で擦り付けて)ぁん、ぁん、あん!なん、でぇ、ぬいてくんないの、俺、いった、いったからぁ…っ、あん、(相手がまた腰を使い始めれば、それに合わせてアナルを締め付ける。)また、メス逝きしちゃう、ぁああ、おまんこ、しないで、おまんこ、きもち、あ、あ、おちんぽ、いいよぉ、ちんぽ、ちんぽ…ッ…(口でいやらしいことを言えば言うほど気持ちヨくなることに気付いてしまった。口からは卑猥な言葉を発し続け、ついには相手より先に達してしまい)ぁあああ、いぐっ、逝ってるっ、おちんぽで、おまんこ、ずんずんしゃれて、メス逝ききたぁ、 ああああ   (2019/4/30 21:00:07)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/30 21:00:34)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/30 22:59:42)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/30 23:00:12)

○鈴蘭【よろしくお願いいたします…、♥️喘ぎ恥ずかしくてやめちゃった←】   (2019/4/30 23:00:51)

△佐々木智也(腰を動かしながらチンポを激しくしごいてやると、アヘ顔の鈴蘭から次々と卑猥な言葉が飛び出し… 拘束された腕を床へ突っ張り、腰を浮かせ…再度絶頂に達して。 まだこんなに残っていたのか…というほど大量の精子がチンポの鈴口から溢れ出る。) また逝ったんだ…それもマンコで感じまくって、メス逝き。 はっはっはっ…。 (一層切ない声を響かせ…その後はぐったりし、体をビクつかせていて。 鈴蘭の腰を掴むと、ゆっくりとチンポを引き抜いてゆく。) 腕のヤツ、外してやる。 四つん這いになって、腕を俺の方に向けな…?   (2019/4/30 23:07:49)

△佐々木智也【こちらこそ、よろしくお願いしますね。 ハート、やめちゃったんですか? 可愛かったのにw】   (2019/4/30 23:08:12)

○鈴蘭【可愛いって、思ってくれるなら、がんばる(ちょろい←)】   (2019/4/30 23:09:05)

△佐々木智也【キャラが可愛いという理由と、照れながらもロール打ってハート付けてくれているPLさんが可愛い。w】   (2019/4/30 23:10:49)

○鈴蘭ぁあああ💕あふ、ぁ、あ…💓(自ら飛ばした精液が自分の顔にまで飛ぶ。こんな快感経験したことは無い。とろんとした表情で相手を見る)ぁ、ふぁ、抜いちゃ、やだぁ💓…おちんぽ、もっと…💕(先程まで抜いてと懇願していたくせに、相手が腰を引けば慌てて動く足でしがみつき、パチュパチュと音をたてながら相手を離すまいと抵抗するも抜けてしまう)んぁ、…はい、……💓(腕の拘束を解いてくれると聞けばごろりと横たわり、ゆっくりと膝をつき腰を高くするようにして相手に向けて腕を出す。当然、先程まで凌辱されていたアナルも見せつける形になり、トロトロと相手の精液を溢す)ん、んん、とって…おちんぽ、ごしごし、したいの…💕(自分がどんな卑猥なことを言っているか自覚しないまま、振り向いて相手をみつめねだって)   (2019/4/30 23:17:27)

○鈴蘭【♥️間違えた、これよくわかんないよ、はずかしいよ、これ、うぎゃあ!】   (2019/4/30 23:18:01)

○鈴蘭【PL可愛いとか言わないで!模索中なの!黙れ!←】   (2019/4/30 23:19:10)

△佐々木智也(鈴蘭の腕を拘束する数々の金具を順に外し、最後に腕を包む革製の拘束具を抜き捨てる。 突き出された尻からは、先程腹の中へ放った精液が流れ始めてきていて…そこへ、先程まで嵌めていた自分のチンポと同じぐらいの径のアナルプラグを突き刺す。 腰、股間に革製のベルトを巻き付け、金具を南京錠で固定すると、鈴蘭自身ではアナルプラグを出せない状態に。。。) 今日折角アナル広げたのに、直ぐに縮んではかなわんからな。 しばらくそれをアナルへ咥えておけ…。 ん? 俺のチンポ? 触らせてやらねーよ…   (2019/4/30 23:24:51)

△佐々木智也【あはは。 大丈夫、とっても可愛いですよ? 二重の意味で。 怒ったところもまた。w】   (2019/4/30 23:25:48)

○鈴蘭ん、ん、んんッ…💕(キツいベルトを外されることにすら快感を感じて身をよじる。腕は拘束解かれたものの、痺れてまだうまく動かない。地面にだらんとおろしていたが、くぱくぱと開くアナルにプラグ差し込まれれば背を猫のように反らして)ぁあああ♥️ぁん!あ、やぁ!なに、こぇ♥️(また孔虐はじまったかとカクカクと腰を降りながらも、ようやく自分の腕に血が巡り動かせるようになれば、相手ではなく自分のぺニスに手を伸ばし、相手が見ていることにもかまわず、もはや何も出ないそこをオナニー覚えたての猿のように握ってこすりはじめ)ぁん、あん、あっ…💕   (2019/4/30 23:33:30)

○鈴蘭【やーめーて!え、大丈夫?これ、大丈夫ですか、むずかしいです…(ぐぬ、)】   (2019/4/30 23:34:26)

△佐々木智也【ごめんなさい、自身のだったのですね。 申し訳ない。。。】   (2019/4/30 23:34:33)

○鈴蘭【え、いえいえ、あれはわからない文脈だったと思うので、こちらの非です!おきになさらず!お仕置していいのよ←】   (2019/4/30 23:36:28)

△佐々木智也さっき何度も逝ったのに、まだ逝き足りなかったのか…やれやれ。 (完全にセックスや快楽に目覚めたらしく…俺の存在を無視し一心不乱に自身のチンポをしごきまくる鈴蘭を見つめる。 しかし、いつまでも自由に扱かせるつもりもなく…行為を無理矢理終わらせると、首輪と手枷を嵌め直し、首輪のリングと手枷を繋いでしまう。) いつまでオナってるんだ、ったく。 今日はもうおしまいだ。。。   (2019/4/30 23:43:40)

△佐々木智也【このようなイメージです。 http://blog-imgs-41.fc2.com/p/o/p/poponkichi/568.jpg  (2019/4/30 23:43:58)

○鈴蘭【また素敵な拘束器具出てきたありがとうございます!】   (2019/4/30 23:45:06)

△佐々木智也【はい、大丈夫ですよー 最初の荒々しい雰囲気ではなく、完全に落ちて(?)くれたのが良く分かるのです。】   (2019/4/30 23:45:24)

○鈴蘭ん💕ん♥️だって、こぇ、きもち…ッ…♥️あ、手ぇ、止まんない💕も、出ないのに…ッ…♥️(少しでも快楽獲ようと腰を降りながらオナニーをする。相手の声もろくに届いてはいない。無理矢理手を止められれば不服そうな表情を浮かべるも、ほとんど抵抗もしなかった。ただ、恨めしそうに相手を見上げる)ん、ん、…明日も、これ、する?きもちぃ、きもちいのが、イイ…、いいこにしてたら、また、シてくれる?(声を僅かに震わせながら恐る恐る相手の手に触れようとして)   (2019/4/30 23:51:35)

○鈴蘭【こいつおちんぽ即落ち過ぎてうける← ここで一旦〆て、次、中期か、いっそふっとばして、最終日の夜がやりたいのです← 最終日の夜にやりたい場面があるのです】   (2019/4/30 23:53:09)

△佐々木智也明日? さぁ、どうだろうな…。 (懇願するような鈴蘭の目、様子をちらりと見た後、視線はゲージへ。 首輪に繋がるチェーンを引っ張って強引にゲージに入れると、鍵をかけてしまう。) じゃあな…。 (直ぐに背を向けると、足音だけを残して部屋を出てゆく。。。)   (2019/4/30 23:55:01)

△佐々木智也【一度、締めてみました。 最終日、いきますか?】   (2019/4/30 23:55:17)

△佐々木智也【令和元年、おめでとうございます。 鈴蘭さんと一緒に迎えられて、良かった。】   (2019/5/1 00:01:11)

○鈴蘭【ばぁば押し戻しタイムでした。令和おめでとうございます。最終日、商品として完成して売りに出される前夜に「最後だからなにかして欲しいことはあるか?」と聞かれ、「今晩だけ、一緒に寝たい」と我が儘を言うところから初めてみたいんです←妄想怖い】   (2019/5/1 00:01:34)

△佐々木智也【すっかり調教も終えて、性技も教え込まれて…ってことですね? 了解ですよ。 ゲージへ話をしに行くような場面ですかね…?】   (2019/5/1 00:03:50)

○鈴蘭【そうです。すっかり従順になって、両乳首ピアスも空いてます。私、隣で寝てるところからはじめたいんですが、大丈夫ですか?】   (2019/5/1 00:05:25)

△佐々木智也【大丈夫ですよー合わせられます! 先ロル、お願いしても良いでしょうか…?】   (2019/5/1 00:07:13)

○鈴蘭【承知しました!】   (2019/5/1 00:08:05)

△佐々木智也【わがまま言ってすみません。 よろしくお願いしますー】   (2019/5/1 00:08:26)

○鈴蘭【我が儘言ったの私のほう!少々お待ちを!】   (2019/5/1 00:08:52)

△佐々木智也【いえいえ! ゆっくり、ロール打ってくださいねー】   (2019/5/1 00:11:06)

○鈴蘭………(初めて入った相手のベッドは、相手の香りがして目まいがする。相手が眠るのをじっと待った。今日でお別れ。ずっとこの日を待っていた。ゆっくりと半身を起こせば相手の首に手を伸ばして触れる)………うう、う、う…(少し、力を入れればいい。ずっとこの日を待っていたではないか。それなのに、自分の指先にはちっとも力が入らない。それよりも、明日からこの人を失って生きていくのが、こんなに辛くなるとは思わなかった。目からは静かに涙が溢れ落ちる。こんなはずではなかったのに)   (2019/5/1 00:13:46)

○鈴蘭【なんとなく、首を絞めようとしてできない場面が思い浮かんで、やってみたかったんです!】   (2019/5/1 00:14:34)

○鈴蘭【あと、呼称をどうしようか悩んでます。ご主人様?マスター?先生?名前教えてもらってんのかなぁ、とか】   (2019/5/1 00:18:57)

△佐々木智也(序盤は荒々しい鈴蘭の気性を押さえつけるのに苦労したが、なんとか従わせることが出来た。 多くの性技も覚えさせることが出来、明日無事に客への出荷まで進めることが出来た。 その事実を伝えたところ、鈴蘭から「一緒に寝たい」との願いが。 感極まったのか、ウラがあるのか…。 これまであまり鈴蘭の希望をきいたことも無かったが…最後ならばと叶えてやることに。 初めて自室へ鈴蘭を通すと、二人並んでベッドへ横になる。 うとうとしていたところへ、首へ鈴蘭の指の感触。 殺されるのならば、俺もそこまでの男だったのだろう…抵抗することなく自由にさせてやったが、その後指が動くことはなく。 目を閉じたまま、ゆっくりと口を開く。) ……殺さないのか。   (2019/5/1 00:22:19)

△佐々木智也【名前ぐらいは、聞かれたら教えても良いかと。 呼び方は…名前か、ご主人様かな。希望としては。】   (2019/5/1 00:22:55)

○鈴蘭【じゃあ、名前知らないことにしますね!ご主人様と呼ばせていただきます!】   (2019/5/1 00:24:03)

△佐々木智也【了解です!】   (2019/5/1 00:24:13)

○鈴蘭(相手の首に触れ、あたたかさを感じればこれまでの記憶がとくとくと甦る。憎くてにくくて仕方なかった。殺してやりたい、殺してやりたかった。それでも、相手ほど自分のことをしっかりと見てくれた人はいない。こんなこと、洗脳だとわかっている。相手に頭から爪先まで作り替えられてしまった。それを喜ぶようになった自分は、もう、以前の自分ではないのだろう)………ご主人様、ごめんなさい…(相手に声をかけられれば首から手を引き、変わりに相手の手を取り自分の首へと持ってくる)………はは、だめだぁ…(殺せないなら、殺して欲しかった。しかし、相手の最高傑作となった自分がここで相手を裏切ってしまえば、ブリーダーとしての相手の名前に傷がつく。震える手を相手から離し、ベッドから降りようとして)   (2019/5/1 00:34:13)

△佐々木智也(涙を流しながら謝る鈴蘭。 俺の事を一思いに殺せなかったため、次は鈴蘭自身が死にたくなったのか、首に手をかけさせる。 しかし…絞め殺すわけがない。 明日出荷する商品だから…という理由ではなく、強い思いが、そこにはあった。) 一緒に、寝るんだろ? どこへ行く…ちゃんと隣に居ろ。 (鈴蘭の腕を掴むと、引き寄せベッドへと戻す。 体を引き寄せ強く抱きしめ…「逃さない」という思いを伝える。)   (2019/5/1 00:40:58)

○鈴蘭(隣で寝たかった。しかし、隣で寝てしまえば、明日からの新しいご主人様に、きっとこの人の面影を求めてしまう。最高傑作と成れたのだがら、情けないところは見せられない。しかし、相手に引き戻されて驚いた。先程の仕置きをされるのだろうか。出荷前日にそんなことをするとは思えないが。相手に抱き締められれば驚いて思考が固まる)……明日、来なければいいのになぁ…(相手の腕を振り解くこともせず、静かに本音を溢せば、それと同時に涙が溢れる手の甲でぬぐい)はは、なんて、ね。明日、ちゃんとするから、シンパイしないで…   (2019/5/1 00:48:47)

△佐々木智也(今までこの手で、何度鈴蘭を傷つけたことだろう。 何度道具を握りしめ、鈴蘭に危害を加えたことだろう。 いくつもの痛み、傷を与えてきたが…今日ぐらいは、鈴蘭の願いを叶えてやりたかった。 こうしたからと言って、今までの鈴蘭に対する罪が消えるとは思っていないが…。) 俺の持っている全てをかけて、お前をしつけてきたつもり。 別に心配などしていない。 こう、したかったんだろ…? (今夜は鈴蘭を傷つけず…優しく抱きしめるだけ。 ゆっくりと鈴蘭の方を向き、ぼんやりと眺めるだけ。)   (2019/5/1 00:55:09)

○鈴蘭(相手の声を聞けば、抵抗する気はなくなった。涙に濡れた目でじっと見上げるも、無理矢理笑顔を作った)…はい、ご主人様。ご主人様に躾ていただいて、しあわせでした…、明日から、あなたに教えていただいたことを忘れず…新しいご主人様に鈴のすべてをかけて、ご奉仕しますね。今日で、あなたのことは忘れます。明日から、新しいご主人様のことだけを考えて、新しいご主人様の、お気に入りの、ペットになれるように、頑張ります…(模範回答をのべれば、笑顔のまま目の端から涙が幾筋もこぼれた。情けなくて相手の首もとに顔を埋めて)ごめ、ごめんなさい、ご主人様、きょ、最後なのに、…!   (2019/5/1 01:01:50)

△佐々木智也(鈴蘭には性技だけでなく…主人への従い方、立ち振る舞い、言葉遣い、考え方…色々なことを教えた。 今の受け答えも教えた通りだ…正解だ。 正解なのだが…正しいと認めたくない思いが、芽生え始めていた。) 最後の最後に、こんな事を言い始めやがって。 ったく。。。 (涙を溢れさせた鈴蘭の顔が胸に来て。 それを大切に抱えるように抱きしめ、髪を撫でる。 「出荷したくない」という…ブリーダーにはあるまじき思いが、芽生え始める。)   (2019/5/1 01:08:10)

○鈴蘭【あああ、リロードみすって打ってたのが消えました!少々お待ちを!】   (2019/5/1 01:18:02)

△佐々木智也【大丈夫ですよー】   (2019/5/1 01:18:13)

○鈴蘭ごめんなさい、ご主人様、困らせて、ごめんなさい。鈴に失望しないで、ちゃんとできるから。もう、大丈夫ですよ、その、ほら、あんまりくっついてると、生気いただいてしまうし…明日のご主人様に悪いから…(相手に優しく撫でられながらも、困惑させてしまったことがわかり、小さく震える。最後の最後に、相手が自分に失望したら、それこそ明日から生きていけない)ご主人様の最高傑作になれて、幸せ。(すきです、もっと一緒にいたい。離れたくない。本音を胸のうちで殺して笑顔を作る。今が幸せことだけは本当だったから)鈴、たくさん手こずらせてごめんね、次の子は、いいこだといいね…   (2019/5/1 01:24:18)

○鈴蘭【お待たせしました!】   (2019/5/1 01:25:37)

△佐々木智也【いえいえー このまま、引き止めてもよろしいので…?】   (2019/5/1 01:29:14)

○鈴蘭【もちろんではないですか!いえ、引き留めENDも殺害ENDも歓迎なのですが←】   (2019/5/1 01:30:44)

○鈴蘭【もし、引き留めENDを選んだ場合、専属ペットになるも、ブリーダーを続けてる佐々木さまにやきもち焼いたり我慢する鈴蘭ルートがはじまります←】   (2019/5/1 01:31:54)

△佐々木智也(「次の子」と言われると、はっとした。 つい、鈴蘭の調教に熱が入ってしまったのかもしれない。 歴代の商品の中でも、もっとも時間をかけてしまっていた。 いつの間にか、日常の中でいつも鈴蘭の事を考えるようになっていて。 仕事として淡々と出荷の手続きを進めてしまっていたが…後悔が始まっていた。 ベッドサイドに置いていたスマホを手に取ると、どこかに電話し始める。) あぁ、俺だ…。 商品の出来が悪くてな…とても出荷できる状況じゃない、断ってくれ。 ったく…そっちが入荷してきた素材自体にも問題あるんだろ、半分は。 (通話先の相手はまだギャーギャー言っていたが、強制的に通話を終えると床下にスマホを捨ててしまう。 鈴蘭の方へ向き直り… ) ってことで、お前は明日以降もここにいろ。調教しなおしだ…良いな。 (拒否権は与えず、強い口調で言い切り…鈴蘭を抱き寄せ、キス。。。)   (2019/5/1 01:37:10)

△佐々木智也【引き止めようとは思っていたのですが、部位切断をも望む鈴蘭さんの事なので、念のためと思いましてw やきもち鈴蘭ルート、楽しそう!w】   (2019/5/1 01:38:13)

○鈴蘭(相手が突如電話をはじめれば、ポカンとして様子を見つめる。しかし、その内容が耳に入るにつれ、心臓がきゅうとしまり、青ざめる。「出来が悪い」「出荷できない」「素材が悪い」今夜こうして我が儘を言ったからだ。自分は、相手に失望された。そう思えば、ガチガチと歯の根を鳴らす)ご、ごめんなさい、ご主人様、お願い、ちゃんとする、から、(相手に捨てられたくない一心で、謝罪と懇願をする。口づけを受ければ、どうして今キスされたのかはわからない。それでも相手に仕込まれた通りの手順ですぐさま舌を出し、絡めようとして)ん、ん、ご主人様、ごめんなさい、だめなこで、ごめんなさい…っ   (2019/5/1 01:45:01)

○鈴蘭【きっと専属ペットになっても、佐々木さまに嫌われることが怖くて、妬いてるのを我慢すると思うんですよね…!食事(生気)も少しで「お腹いっぱい!」て嘘ついて、新しく調教するペットにゆずるから、常に欲求不満なの…!←】   (2019/5/1 01:48:03)

△佐々木智也違う、違うんだ…鈴蘭。 だめなのは、俺の方。 お前があまりにも優秀なので、お前の出荷を躊躇ってしまったんだ。。。 (キスしてやるも、慌てて謝罪をし始める鈴蘭を見て、全然状況を理解できていない様子。 まずは安心させようと…ひとつひとつ説明し、抱きしめて背中をさする。 顔を起こし、まっすぐに見つめ…) 鈴蘭…好きだ。 お前を他のヤツには渡さん。 俺の側に居て、俺に仕えろ。 理解、できるか…?   (2019/5/1 01:53:37)

△佐々木智也【鈴蘭、なんて優しい子。 ちゃんと気付いて、お腹いっぱい食べさせてあげましょうね。 無理矢理でも、命令してでも。 失うわけにはいかん、ちゃんと飼って面倒見てあげないと!】   (2019/5/1 01:56:45)

○鈴蘭(相手に背中をさすられれば、先程までの不安は凪いだ。優秀だから出荷を躊躇う。もっと良い出荷先があったのかもしれない)良かった、俺、間違えた、か、……と、……(相手に告白されれば、面食らった。しかし、相手がここで嘘を吐くような人物ではないことを知っている)…ご主人様…ご主人様…。俺も、すき、…あなたがすき、ほんとは、行きたくなかった…あなたと、離れたくなかった、わ、ぁ、……つかえます、一生、つかえます、あなたの、ペットに、じてくださ…、ぁあああっ、(子どものように泣きじゃくり、やっと本音をこぼす。最後は明日新しい主人に使う予定だった言葉を、ぐしゃぐしゃの顔で相手に告げて)   (2019/5/1 02:01:59)

○鈴蘭【ここでまた〆ますね!ご主人様に仕事辞めて欲しくて、客を取るとか言い出したら叱っていいよ←】   (2019/5/1 02:03:59)

△佐々木智也もう…こんなにぐしゃぐしゃにして泣いて。 鈴蘭…これからも、ずっと俺のものだ。ずっと。 ほら…生気。 これからも、俺のみから生気を得て生きろ。 他のヤツの生気をこの体に入れちゃダメ…良いな。 (ぽろぽろと零れてゆく涙の雫を親指の腹で拭ってやり…そのまま両方の頬に手を添え、キス。 探るように誘うように舌を侵入させ絡ませ…手を背中に回し、いっぱい抱きしめる。)   (2019/5/1 02:07:52)

△佐々木智也【〆、分かりました。 はい、いっぱい叱って、独占しますよお?】   (2019/5/1 02:08:20)

○鈴蘭【わぁ、幸せ!そして、素敵な〆ありがとうございました!】   (2019/5/1 02:09:30)

○鈴蘭【ヤキモチ篇どうしますか?どこかやりたい場面とかありますか?】   (2019/5/1 02:10:08)

△佐々木智也【他の商品を調教して自室に戻り…鈴蘭さんにお世話してもらって、などの場面ですかねえ。 次はこんな商品で、こんな苦労していて、こんな行為させて…って言って、嫉妬して欲しいw】   (2019/5/1 02:14:52)

○鈴蘭【ああああ、いいですねぇ、!鈴蘭の乳首のピアスは是非そのままでお願いします!貞操帯つけられててもいいなあ】   (2019/5/1 02:19:32)

△佐々木智也【貞操帯、良いですね! チンポにも自分で触れられないように。 なんなら、排泄の管理もしてあげたいかも。 詳細な描写やスカトロは不要なのですが、目の前で排泄させて…などしてみたい。】   (2019/5/1 02:22:28)

○鈴蘭【貞操帯是非入れましょ!排泄管理大歓迎です!帰ってくるなりもじもじしながら熱烈歓迎しますね!】   (2019/5/1 02:24:35)

○鈴蘭【時間が時間なので、また明日とかでもいいですか?私、出だししますのでー!】   (2019/5/1 02:25:28)

△佐々木智也【あははは。 はい、帰宅後外して、排泄させてあげましょうね。 楽しみ。。。】   (2019/5/1 02:26:01)

△佐々木智也【はい、私もちょっと睡魔が。 一緒に、寝ませんか?】   (2019/5/1 02:26:19)

○鈴蘭【寝ましょー、ぎゅう】   (2019/5/1 02:27:31)

△佐々木智也【あっ、来てくれたー 受け止めて、ぎゅう。 頬に、ちゅ。】   (2019/5/1 02:28:07)

○鈴蘭【ん、今日の、楽しくって、気持ちたかぶってるんで、いっぱいちゅーしてくださーい(ちゅ、ちゅ)】   (2019/5/1 02:29:25)

△佐々木智也【私も、とっても楽しかったですよ? じゃあ…鈴蘭さんの唇を啄むように、いっぱいちゅ…。】   (2019/5/1 02:31:37)

○鈴蘭【ん、きもち、ありがとうございます、もっとシたくなっちゃうから、今日は落ちますね。だいすきですよ、おやすみなさい~】   (2019/5/1 02:32:51)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/1 02:33:03)

△佐々木智也【ありがとう…私も、ですよ。 また明日ですね、おやすみなさい…。】   (2019/5/1 02:33:25)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/1 02:33:31)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/1 10:23:25)

○鈴蘭【おはようございます~!初回回して置こうかと思ったのですけれど、少しご相談に!】   (2019/5/1 10:25:39)

○鈴蘭【家の中で①裸で四つん這いで飼われているか②簡単な衣類着用で二足歩行で飼われているか どちらにしようか決めかねまして…!】   (2019/5/1 10:27:34)

○鈴蘭【②なら彼シャツ()的なものを想定しています。あんま体格差ないんだけどね!←新妻みたいに家事しながら待ってよ!では、楽しみにしております~】   (2019/5/1 10:35:16)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/1 10:35:20)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/1 15:08:57)

△佐々木智也【こんばんは、少しだけお邪魔します。】   (2019/5/1 15:09:06)

△佐々木智也【どちらも楽しそうですが、選ぶとしたら…2ですかね。 家事もしてもらいながら、夜は調教して…という奴隷妻、ペット妻みたいな内容で、もえますw】   (2019/5/1 15:10:23)

△佐々木智也【失礼しました。】   (2019/5/1 15:10:30)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/1 15:10:34)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/1 16:38:54)

○鈴蘭【返信ありがとうございます!奴隷妻、ペット妻よきですね!本業の方のペット育成に手こずってストレス発散に鈴蘭を使ったり、新しい玩具や鞭を試してみたりとか、くっそ萌えます…!】   (2019/5/1 16:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/1 17:25:27)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/1 18:22:49)

○鈴蘭【こんばんは、やっと書けたので、置いていきますね!】   (2019/5/1 18:23:10)

○鈴蘭(相手の正式なペットになってからひとつきあまりが立った。ただ、愛玩動物として躾されていた頃とは違い、服を与えられるようになった。二足歩行で歩き、夜はベッドに上がることを許されるようになった。相手の名前を呼ぶことができるようになった。はじめこそ境遇の違いに戸惑い、相手が仕事場に行くたびに不安に駆られたものの、夜毎相手が自分のもとに帰ってくる喜びは何よりもあまやかで、幸せに気持ちが満たされるのがわかった。慣れないことはまだたくさんある。家事はそのひとつだ。炊事洗濯掃除、そのすべてが不得手だったが、相手は嫌な顔ひとつせずゆっくりと教えてくれた。新生活で自分から初めてねだったのは料理の本だ。クリームシチューがメインの夕飯を作り終えれば、ソファに座る。白い大きめのシャツに下着は身に付けていない。かわりに貞操帯をつけられ動くたびにチャリ、と音を立てるのが最初こそ恥ずかしかったがもうすっかり慣れてしまった)…ともやさま、何時に帰ってくるかなぁ…(風呂の準備も着替えも寝所の用意も終えている。時計を見ながら小さく呟けば、ソファの上でうとうと微睡んで)   (2019/5/1 18:23:15)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/1 18:23:24)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/1 22:59:55)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:01:10)

×染矢((すみません!!意思の疎通が難しくて……この前の大丈夫でしたかって意味だったんですけど、ごめんなさい(><)   (2019/5/1 23:01:43)

○沙羅【あ、あ、早合点した、やっぱりわかりにくかったですよね!あんまり部屋を私物化するのが嫌だったのですが、別の部屋の方がよさそうですね…(反省) 返信は梅か藤にいたしましょうか…】   (2019/5/1 23:03:29)

×染矢((了解です!ではそちらに移動しますね!   (2019/5/1 23:04:55)

×染矢((あ、あ、どっちにします???   (2019/5/1 23:05:09)

○沙羅((人待ちをしていますので、また短時間になってしまうのですが、お相手いただけますか?1:梅2:藤   (2019/5/1 23:06:13)

×染矢((ええ!大丈夫ですよ!   (2019/5/1 23:06:23)

○沙羅1d2 → (1) = 1  (2019/5/1 23:06:30)

○沙羅((では、梅でお願いいたします~!   (2019/5/1 23:06:45)

×染矢((梅ですね   (2019/5/1 23:06:46)

×染矢((了解です!   (2019/5/1 23:06:51)

おしらせ×染矢さんが退室しました。  (2019/5/1 23:06:54)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/1 23:07:49)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/2 00:16:06)

△佐々木智也【こんばんは、お邪魔します。 ロール返信させてください。】   (2019/5/2 00:16:45)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/2 00:22:54)

○鈴蘭【こんばんは、佐々木さま、見かけたから来ちゃった、あなたの鈴ですよ(ぎう)】   (2019/5/2 00:23:24)

△佐々木智也【!!! 毎夜中断させるの申し訳ないので、ロール返信して退散しようとしたのですがw よかった、来てくれて。 ぎゅう。】   (2019/5/2 00:24:33)

○鈴蘭【気づいてよかったあ、だって、明日から会えないじゃないですか(ぐりぐりぐり、)甘えたかったの】   (2019/5/2 00:28:35)

△佐々木智也(鈴蘭と一緒に生活するようになってしばらく経った。 商品に手をかけるなんていうことは調教師失格とも言われかねないことだが、好きになってしまったのは仕方ない。 否定する者が大半であったが、無視し鈴蘭との生活を続けている。 鈴蘭もそう言った状況を理解してくれているのか、自分ができることを精一杯こなしてサポートしてくれている。 そんな姿を見るたびに、手元に残して本当によかった、間違いではなかったと考える。 自室の部屋の扉を開けて、中へ。 帰りが遅くなってしまったため、鈴蘭はソファで静かな寝息を立てていて。) 鈴蘭、ただいま。 遅くなった、悪い…。 (眠っていた鈴蘭へ、何度かキス。 目を開けた鈴蘭へ手を回し、ぎゅうっと抱きしめる。)   (2019/5/2 00:31:41)

△佐々木智也【ちゃんと、予定覚えてくれてたんやね。 嬉しい… 2,3日待てるぐらい、いっぱい甘えて? よしよし。。。】   (2019/5/2 00:32:37)

△佐々木智也【ロール打ちかけていたのでそのまま打ってしまいましたが…雑談だけでも良いですよ?】   (2019/5/2 00:40:19)

○鈴蘭(相手を待っているうちに、次第に瞼が重くなる。いくら貞操帯で排泄を管理されていようと、あまりに期間が長かったため体がそれに順応してしまった。別段尿意もなく、寂しいからと言って自分のぺニスを触れるような真似もしない。排泄も自慰も禁止されているから。ただ、慣れない家事はあるいは調教よりも疲れるのか、本来ならば玄関で出迎えなければいけないのに、柔らかなソファから動くことはできなかった。いつしか眠りに落ち寝息を立てていると、相手の声と唇が降ってきた)…ん、ん、ぁ、ともやさま、お帰りなさい…(体中に染みる生気に幸せそうに目を開けて、相手の首に腕を回す。相手の姿を見て、香りを嗅ぎ、声を聞いた途端、先程まではなかった尿意が一気に押し寄せる。パブロフの犬のような条件反射ができはじめていた)ぁ、あ、おしっこ…したい、ともやさまぁ、おしっこ…ッ(腰をかくかくと揺らしながら相手に向けて懇願して)   (2019/5/2 00:42:17)

○鈴蘭【佐々木さまのたまに出る方言くそ萌ゆる…。んー、だめ。あんまり佐々木さまに甘えてると、歯止めきかなくなっちゃうから、成りたいです←】   (2019/5/2 00:44:51)

△佐々木智也ふふっ…帰りが遅くなってしまったからな。 あまり排泄を我慢させると、体にも良くないだろうし…管理方法を考えないといけないな…。 (鈴蘭の求めに応じ…大きめのシャツを捲り、股間に取り付けた貞操帯を露わにさせる。 直ぐに南京錠を開錠し、貞操帯を外してやる。 近くの床にペット用シーツを敷き、鈴蘭の首輪に繋がるリードを引いて上へと移動させる。) ほら、こっち。 シーツの上にしゃがんで。 おしっこ、していいぞ…? (鈴蘭が排泄する様子を見守るため…鈴蘭の前へしゃがむと、頬を撫でて微笑み眺める。)   (2019/5/2 00:49:09)

△佐々木智也【しまった! 無意識に打ってしまった! 次からは共通語を徹底しなければ…w では、ロール交わしながら、合間に甘えてくださいね?】   (2019/5/2 00:50:58)

○鈴蘭ん…、お仕事、お疲れ様です…(仕事で相手はまた自分のようなペットを躾てきたのだろうか。それを考えると胸がチクリと痛むが、二人で暮らすための仕事を相手が頑張ってくれていることを知っているので口には出さず、ただ、すりすりと頬を相手に寄せて甘える)んんんん、(貞操帯を解かれればすぐさま排尿しそうになるも、ぺニスの根本を自分で抑えて耐える。相手がペット用のシーツを用意すればそれに股がり、相手の目を見ながらゆっくりと排尿をはじめる)ありがとうございます、ともやさま、鈴のおしっこするとこ、見て、あん、や、や、はずかし、とこ、見られて、きもちよく、なっちゃう…ッ、すき、すき、ともやさん、すき(排尿を終えればビクビクと腰が痙攣する、とろり、と僅かにぺニスから白濁もでた。相手の前で排泄すると気持ちが高ぶり射精しないまま軽く絶頂を迎えてしまう。はふはふ、と息をしながら、また相手に抱きついて)   (2019/5/2 01:01:07)

○鈴蘭【方言素敵ですよう。眠くなったら甘えますね…!】   (2019/5/2 01:03:45)

△佐々木智也ふふっ…ちゃんとシーツ引くまで我慢できて、えらいこ。 貞操帯を無理矢理外すことなく、おしっこもオナニーも我慢できたね。 おしっこもさせてあげたいし、チンポ触って気持ち良くさせてあげたいし、俺の生気も上げなきゃね…? (毎日同じように鈴蘭の排泄を眺めているが、いつまで経ってもやはり恥ずかしいらしい。 しかし、そんな恥ずかしがる姿がとっても可愛くって…やめるつもりはない。 それに、貞操帯を付けてやると外出する時も安心する。 軽く達してビクつかせている体を抱き締め…おしっこと精子が垂れ始めたチンポを掴むと、扱き始める。 どうせなら、自分の手でも逝かせてやりたい…次第にチンポを擦る動きを大きく、早くしてゆく。) あぁ…俺もだ。 好きだ…鈴蘭。 俺だけのものだぞ…?   (2019/5/2 01:10:35)

△佐々木智也【いやいやいやいや。 恥ずかしすぎます! 住んでる場所もばれちゃうしw うん。 甘えて欲しいー 】   (2019/5/2 01:11:14)

○鈴蘭ん…いっぱい我慢、シたの…、ともやさんにほめられたい、から…(相手が排尿終えた自分の体を抱き締めるのを感じれば、真っ赤になって身をよじる)ん、疲れ、てるのに…、ごめんなさい、ぁ、あ、おちんぽ、おしっこしたばっかだから、きたな…あん、あ、あ…だめえ、ご飯、つくったのに、えっちしたくなっちゃうからぁ…(相手が自分のぺニス擦り始まればイヤイヤと首を振るも相手に好きだと言われたら射精感が一気にこみ上げ)あん、こじゅじ、さま、イカせて、イク、イクイク…!(射精にも相手の許可を得て)   (2019/5/2 01:24:20)

○鈴蘭ん…いっぱい我慢、シたの…、ともやさんにほめられたい、から…(相手が排尿終えた自分の体を抱き締めるのを感じれば、真っ赤になって身をよじる)ん、疲れ、てるのに…、ごめんなさい、ぁ、あ💕おちんぽ、おしっこしたばっかだから、きたな…あん💕あ、あ…だめえ、ご飯、つくったのに、えっちしたくなっちゃうからぁ…💕(相手が自分のぺニス擦り始まればイヤイヤと首を振るも相手に好きだと言われたら射精感が一気にこみ上げ)あん💕こじゅじ、さま、イカせて💕イク、イクイク…💓(射精にも相手の許可を得ようとして)   (2019/5/2 01:25:57)

○鈴蘭【ハート忘れてたからもっかいチャレンジしました…← ん、あまえたい、です←】   (2019/5/2 01:28:27)

△佐々木智也大丈夫。鈴蘭のおしっこも精子も、汚くないよ? 今日一日ずっと我慢させてたんだ…もう、我慢しなくていいんだ。 ほら、逝って…鈴蘭がチンポ扱かれて逝く姿、俺に見せて。 ご飯は、その後で良いからね…? (安心してもらおうと…後ろに回した手で背中をぽんぽん。 亀頭の裏側を指で擦るように、激しくしごく。) 頑張ってお掃除してくれる鈴蘭も、いやらしく悶えてくれる鈴蘭も、全部好き。。。   (2019/5/2 01:29:49)

△佐々木智也【ハート、ありがとうね? 嬉しいです… 少し、眠くなってきたかな? 隣、おいでよ? ぽんぽん。】   (2019/5/2 01:31:32)

○鈴蘭【ん、眠かった、ぎぅ、明日かえすね、(ぎゅうう)】   (2019/5/2 01:35:46)

△佐々木智也【はい。 外からスマホで返信見させていただきます。 ぎゅううう。ぽんぽん。】   (2019/5/2 01:36:27)

○鈴蘭【ん、ごゆっくりね。(ほっぺたちゅう)】   (2019/5/2 01:37:46)

△佐々木智也【ふふ…鈴蘭さん、眠そう。 頬を両手で包むように持って…唇へ、ちゅ。】   (2019/5/2 01:38:34)

○鈴蘭【ねむい、けど、寝たらもったいなくて…、もっとちょうだい】   (2019/5/2 01:42:49)

△佐々木智也【嬉しい…私の事を思ってくれて、本当に感謝しかない。 ありがとうね? 唇から耳、首元へ、ちゅっちゅ。。。】   (2019/5/2 01:44:14)

○鈴蘭【きもち、ね、胸にも。わすれないよつに、痕つけて。さみしいの】   (2019/5/2 01:46:30)

△佐々木智也【鈴蘭さんの胸に、付けて良いの? 嬉しい… パジャマの胸元広げて、ふくらみの上へ唇乗せて。 強めに、ちゅう…】   (2019/5/2 01:48:24)

△佐々木智也【前に…手首の裏側って、言ってたよね? 左手を手に取って、裏側の腕時計で隠れるところへ。 ちゅうっ。。。】   (2019/5/2 01:49:59)

○鈴蘭【ふふ、ありがと、ほんと、本格に眠いから、おちますね、ゆっくり楽しんできてね】   (2019/5/2 02:00:21)

○鈴蘭【おやすみなさい、】   (2019/5/2 02:01:01)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/2 02:01:07)

△佐々木智也【はい、ありがとうございます。 一緒に寝ましょうね。おやすみなさい…。】   (2019/5/2 02:01:26)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/2 02:01:29)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/2 17:08:07)

○鈴蘭【昨日くっそ寝ボケ過ぎて自分からレスって忘れてましたごめんなさい!】   (2019/5/2 17:08:43)

○鈴蘭ぁん、ともや、さまぁ、鈴、ご主人様、のお顔見ると、はつじょ、しちゃう…の、すきなひとに、おちんぽ、ぐちゅぐちゅされるの、幸せ、あん、きもち、きもち、ぁああああっ、(躾の時とは違い、ペットになってからの相手の声かけはうんと甘いものになった。普段仕事でひどいことばかりしている反動なのかもしれない。相手の優しい声音や眼差し、その指先に溺れ、相手に導かれるまま精を吐く) ………、ん、ふ、ご主人様、お夕飯にしよ、鈴、シチュー作ったの。ご主人様みたいに上手にできないけど。(自分の吐いた精液で汚れた手を、ペロペロと丁寧に舐める。アナルがきゅんとひくつく。しかし、生気はもう貰った。これ以上は仕事帰りの相手の負担になるだろうと判断し、ぐ、と堪えて笑顔を作る)   (2019/5/2 17:08:46)

○鈴蘭ぁん💕ともや、さまぁ💕鈴、ご主人様、のお顔見ると、はつじょ、しちゃう…の💕すきなひとに、おちんぽ、ぐちゅぐちゅされるの、幸せ💕あん💕きもち💕きもち💕ぁああああっ💕(躾の時とは違い、ペットになってからの相手の声かけはうんと甘いものになった。普段仕事でひどいことばかりしている反動なのかもしれない。相手の優しい声音や眼差し、その指先に溺れ、相手に導かれるまま精を吐く) ………💕ん、ふ、ご主人様、お夕飯にしよ、鈴、シチュー作ったの。ご主人様みたいに上手にできないけど。(自分の吐いた精液で汚れた手を、ペロペロと丁寧に舐める。アナルがきゅんとひくつく。しかし、生気はもう貰った。これ以上は仕事帰りの相手の負担になるだろうと判断し、ぐ、と堪えて笑顔を作る)   (2019/5/2 17:10:25)

○鈴蘭【しれっと♥️をいれる】   (2019/5/2 17:10:35)

○鈴蘭【じゃあ、帰省楽しんでね、いってらっしゃい】   (2019/5/2 17:16:08)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/2 17:16:12)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/2 17:28:22)

○鈴蘭【追記!思い出した!ペットとして正式に飼われてから「楪」名前を佐々木さまにいただいたって設定はいかがでしょうか?初めは全然慣れなかったけど、射精するたびに「ゆず」と耳元で囁き続ける調教を二週間ほど続けたら、今では「ゆず」と呼ばれるだけで強制的に発情モードに入るようになり、普段は鈴蘭と呼んでいる、とか】   (2019/5/2 17:31:26)

○鈴蘭【妄想が長くてこええな!】   (2019/5/2 17:32:12)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/2 17:32:14)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/2 21:34:25)

△佐々木智也【失礼します。返信させてください。】   (2019/5/2 21:34:52)

△佐々木智也(俺に見つめられ、好きなようにチンポ扱かれ…果てる鈴蘭。 手のひらに精子がべっとりと着いて…俺への思いが強いのか教育が行き届いた結果か、口を寄せ舌を伸ばして自身のものを舐め取り掃除する鈴蘭。 余韻に浸りたいだろうにまだいきたりないだろうに…自分の欲望を払い除けて食事を進めてくれた。) もお…まだやりたりないだろうに。 でも、折角頑張ってつくってくれた食事を無駄にするのもいけないな…用意してくれるか? (微笑みお願いすると、立ち上がって一緒にキッチンスペースへ。 椅子に座ってテーブルに肘をついて鈴蘭の様子を眺める。 キッチンに向かって用意を進める鈴蘭の後ろ姿は、貞操帯が外され露わになった尻がチラチラと見え隠れして…堪らず、後ろから抱き締める。) なぁ…やっぱ、しよ。 ご飯は、後でちゃんと食べるから。 今すぐお前を犯したい…相手しろ。 いいだろ、ゆず…? (食事の用意を止められ戸惑う相手へ、スイッチを入れる名で懇願する。 シャツ越しにピアスが施された乳首を摘んで引っ張り、もう片方の手は股間へ…アナマンの入り口を指先で刺激してゆく。)   (2019/5/2 21:34:57)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/2 21:35:07)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/2 22:01:55)

○鈴蘭【返信いたします~】   (2019/5/2 22:02:11)

○鈴蘭ん…、承知しました…(商品である自分に手を出したことで、相手の評判に傷はついてしまった。誹謗中傷に晒されているかもしれないが、それをこちらに見せる様子はない。これ以上相手の負担にはなりたくなかった。睡眠と食事はどうしても確保してほしい。相手が食事を承諾してくれれば、ほっと頬を緩めて立ち上がる)ともや様、シチューあたためるから、待ってて(貞操帯を外され身も軽くなり立ち上がる。Tシャツの上から青のストライプのエプロンを身に付ける。背で紐を結べば僅かに布がたくしあがったが、それをさして気にする様子はない。今まで裸で暮らしていたのだから、服を身に付けていられるだけありがたい。手を洗い、シチューに火を入れ、皿を取りに行ったところで背後から相手が覆い被さってきた)…っ、ともやさま、明日もお仕事、でしょ…、するのは週末ってこないだ話…ぁ、…ゃあ、…💕(笑って抵抗しようとするも、「ゆず」と呼ばれた途端強制的にスイッチが入った。体の奥から淫らな熱がせりあがる。まだ触られていない乳首を固くし、ぺニスもひくりと反応させる)   (2019/5/2 22:20:16)

○鈴蘭んぁ…あ、ふぁ、ん、だめ、なのにぃ…💕(抵抗は口だけで、相手の指に重ねるように乳首を自ら弄り、腰をぐりぐりと相手に押し付けて)   (2019/5/2 22:20:20)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/2 22:20:25)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:28:19)

△佐々木智也ダメなのは分かってるけど…すぐに終わらせるから少しだけ使わせろ、この体。 (後ろから首筋、耳へと何度もキスし…顔をこちらへとむけてもらうと、唇へキス。すぐに舌を突っ込むとくちゅくちゅと絡ませてゆく。指先でアナルの入り口をいじっていると、協力し力を抜いてくれたのかずるっと中に入れることができて。深く指を突っ込むと、中をほぐすようにいじってゆく。) 前に手をついて、少し腰を突き出して。 入れるぞ…ゆず。 (耳元でささやくように命令し…突き出してもらった腰を抱く。自分もスラックスを落として勃起したチンポを取り出すと入り口にあてがい、突き入れてゆく。自分の調教により拡張されたそこは容易に受け入れてゆき…奥まで咥えこませることができた。直ぐに心地良い締付け…これも自分の調教によるものでもあるが、鈴蘭からの快感に益々チンポを硬くし、ズボズボ前後に動かしてゆく。 片手を鈴蘭のチンポへ…しごき始める。)   (2019/5/2 23:28:28)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/2 23:28:34)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/3 01:36:41)

○鈴蘭【わぁ、気づかずにすみません…】   (2019/5/3 01:37:11)

○鈴蘭【返したいけど、眠い…、から、ここで寝るね←】   (2019/5/3 01:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/3 02:00:14)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/3 10:16:22)

○鈴蘭【おはようございます、返信を!】   (2019/5/3 10:16:37)

○鈴蘭んッ、ん、ふぁ、…💕(耳や首筋やうなじ、相手が口をつけたところが火照る。首に手を遣られ意図がわかると自ら振り向き、苦しい体勢で口付ける。舌を絡めればポタポタと床に唾液が落ちた。その間も、自分の体を拓く相手の手はすすみ、アナルに指を入れられる。相手に「ゆず」と呼ばれてから先走りが止まらず、後孔まで伝い相手が弄ればいじるほどクチュクチュと女のような音を立てる。思いきり突いて欲しくて、力を抜き、相手の指でアナニーするように腰を押し付けていたが指を引き抜かれて背を反らす)…ぁ💕ん、ご主人様ぁ、きて…ご主人様のおちんぽ💕ゆずのおまんこにください…ッ💕(相手に命じられるままシンクに体を預け腰をつきだす。自ら尻たぶ広げればずぶずぶと挿入始まり舌を出してよがり、すぐさま射精の許可を求めて)んぁあ💕ともやさまぁ、おっきい、ん、かたい、よぉ💕ゆず、これ、すきぃっ💕ん、ん💕も、イっちゃう💕ご主人様、イかせて💕ぁ、あ、あ💕   (2019/5/3 10:16:41)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/3 10:16:47)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/5 00:11:40)

△佐々木智也【失礼します。 返信させてください。】   (2019/5/5 00:11:53)

△佐々木智也ふふっ…自分で尻肉広げて。 やっぱりお前も入れて欲しかったんじゃないか。 なぁ、ゆず…? (チンポを深いところまで突き刺すと、切ない鳴き声とともに背を反らせて感じ始め…前後に動かすたびに体をビクつかせ感じ、更にアナルを締め付けてきて。 快感に次第に力加減ができなくなってきて…鈴蘭のチンポを強く握りしめ、ガシガシと力いっぱいしごきあげる。) 我慢しなくていいぞ、好きなだけ逝け、ゆず。 俺にも使わせろっ… くうっ。。。 (鈴蘭への思いをぶつけるように、一心不乱に腰を打ち付ける。 今は躾でも調教でもなく、鈴蘭に思いを伝えるだけの行為。 俺の手で調教し開発してしまったこの体を使い、鈴蘭を愛するだけ。 愛おしくて仕方なくて…そう思うたびにチンポも固くなっていく。 何回も体を重ねた鈴蘭ならば、俺の事ももう全てばれているのだろうが…もう絶頂に達する寸前。 鈴蘭の体内に自分の遺伝子を吐き出すために、更に動きを加速させる。)   (2019/5/5 00:23:30)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/5 00:33:02)

○鈴蘭【お帰りなさい~!お待たせして申し訳ありません!】   (2019/5/5 00:33:23)

△佐々木智也【いえいえ。 乱入するのも申し訳ないと思い、しばらくまって気付かなかったらそのまま退散しようと思ってましたw】   (2019/5/5 00:34:37)

△佐々木智也【ちょっと今夜は、返信時間かかったりするかもしれません。 タイムアウトで退出した場合は、続きは明日とさせてください。】   (2019/5/5 00:35:26)

○鈴蘭【わぁ、お相手さまが教えてくださいました!わあ、良かった、お会いできた……、いいんです、無理、なさらないでください】   (2019/5/5 00:35:50)

○鈴蘭【明日が、私、日中はちょこちょこ時間あるのですが、夜が厳しいやもしれません……!それでは、ロルを返しますね!】   (2019/5/5 00:36:40)

△佐々木智也【よい方だ…今度本館でお会い出来たら、お礼を申し上げないと。 ありがとう、迷惑かけてごめんねえ。】   (2019/5/5 00:38:09)

△佐々木智也【明日夜の件、了解です。 覗いていらっしゃらない場合は、ロール返信してから休ませてもらいますね。】   (2019/5/5 00:38:42)

○鈴蘭うん💕ん💕ご主人様のちんぽ、ゆず、すきなの……💕(トロトロと表情とろけさせながら相手に訪ねられるがままに答える。調教の成果であるし、本心であった。相手の許可を得てからまた相手の手の中を自分の精液で汚していく)ありがとうございます、ご主人様、あなたのメスイヌが💕おちんぽでイキます💕ぁあああああっ💕(調教で教え込まれた言葉を吐けば、何度も体を重ねた相手が絶頂が近いのがわかった。シンクに手をつけば、腰を前後にスライドさせ、相手が深くついた瞬間にきゅうきゅうとアナルを締め付ける。早く射精して欲しい全身で訴えて)くださいっ💕ともやさまの、子種💕全部ゆずの中にくださいっ💕他のにあげちゃいやぁっ!ともやさまは、ゆずのなの!すき、すき、ともやさまぁ💕だいすきぃっ💕(みっともなく喘ぎながら相手の精液をねだって腰を振り)   (2019/5/5 00:48:04)

○鈴蘭【いえいえ、迷惑などでは!どうかお気になさらず!】   (2019/5/5 00:48:24)

△佐々木智也(以前俺が教え込んだ通り、相手を喜ばせるような卑猥な台詞を吐きながら…今日何回かの射精。 力いっぱい握られたチンポが震え…熱い精子が俺の手へと射精される。)あぁ、お前の中に出してやるぞっ。 大丈夫だ…俺の全て、お前のものだ。 だからっ…お前の腹で受け止めて、その後上の口でしゃぶって吸い上げて、残ったのもちゃんと飲み干すんだ。 いいなっ…!! (自分の腰の動きに合わせ、鈴蘭の腰も動き、リズミカルに締め上げられて。 鈴蘭の射精から程なくして、自分も射精。 一層深く突き刺したチンポから、数日溜め込んでいた精液を腹の中へ放ってゆく。 鈴蘭を逃がすまいと、両手で鈴蘭の体を後ろから抱きしめ捕まえる。。。)   (2019/5/5 00:56:46)

○鈴蘭うんっ、うれしいっ、ゆず、ご主人様のものになれて、うれしい……(絶頂の中でいつしかぽろぽろと涙を溢していた。幸せから来る涙。これから来る相手の精液とそれをなめあげることを想像してゴクリと喉かなる)んぁ、はい、はぃい、ごしゅじ、さま、おちんぽ、なめなめするから、ゆずの中ちょうら……ぁああああっ、熱いあつい、よぉ、なんでぇ……(てっきり新しく調教したペットに、定期的に精は与えているものだと思っていた。しかし、自分の中に吐かれた精子は以前となんら変わらないような気がする)ん、ん、ん、……ご主人様ぁ、中に、出していただき、ありがとうございます、お掃除させてください……(アヘアヘと幸せそうな顔を浮かべ、ずるりと相手の逸物を抜けばずるりと台所の床に座る。目前の相手のぺニスを迷わずあむ、と咥えて、命じられた通り掃除をはじめて)んちゅ、……ん、ん   (2019/5/5 01:04:18)

○鈴蘭 うんっ💕うれしいっ💕ゆず、ご主人様のものになれて、うれしい……💕(絶頂の中でいつしかぽろぽろと涙を溢していた。幸せから来る涙。これから来る相手の精液とそれをなめあげることを想像してゴクリと喉かなる)んぁ、はい、はぃい💕ごしゅじ、さま、おちんぽ💕なめなめするから、ゆずの中ちょうら……ぁああああっ💕、熱いあつい、よぉ💕なんでぇ……(てっきり新しく調教したペットに、定期的に精は与えているものだと思っていた。しかし、自分の中に吐かれた精子は以前となんら変わらないような気がする)ん💕ん、ん、……ご主人様ぁ、中に、出していただき、ありがとうございます💕お掃除させてください……💕(アヘアヘと幸せそうな顔を浮かべ、ずるりと相手の逸物を抜けばずるりと台所の床に座る。目前の相手のぺニスを迷わずあむ、と咥えて、命じられた通り掃除をはじめて)んちゅ、……ん、ん💕 (   (2019/5/5 01:05:38)

○鈴蘭((すぐに忘れる♥️まーく(練習中)   (2019/5/5 01:06:10)

△佐々木智也ふふっ…そう、ゆずは俺だけのもの。 これからも、俺の側に居ろ。俺だけを見ておけ…良いな。 (射精が終わると、命令した通り直ぐにチンポを抜いてその場にしゃがみ、お掃除フェラを始める鈴蘭。 その瞳は濡れていて、涙を伝わせていて。 手を伸ばし、指の腹で涙を拭ってやりながら…) なんだ、襲われたのはイヤだったか…? (と言ってもフェラは辞めさせず…勝手に口を離せないよう、リードを短めに持ったまま。 時折舌の動きに亀頭をビクつかせて鈴口から残りの精子を溢れさせながら…頬の裏側へ亀頭を擦り付けてゆく。)   (2019/5/5 01:11:00)

○鈴蘭ふぁい、ともやさまぁ……(相手の言葉に、ぺニスを口に含みながらもごもごと答える。やはり、味もいつもと変わらない気がする。涙を拭ってくれた優しい相手を見上げ、掃除を終えたぺニスを名残惜しそうにちゅっちゅと口づけながら、言葉にしていいものか悩む)……ん、だって…、(歯切れの悪い返事をすれば、キッチンの床には自分の出した精液が散っていることに気がついた。そのまま四つ這いになって地面にまでぴちゃぴちゃと舌を這わせて掃除をしていく)   (2019/5/5 01:15:26)

△佐々木智也だって…なんだ? その続きは…? (返事を途切れさせ、自身の口で床掃除を始める鈴蘭。 テーブルからティッシュ数枚を手に取ると、残りの精液を拭き取ってしまう。 鈴蘭の顔を上げさせ、こちらを向かせて… ) 今はお前を調教してるんじゃないんだから、口でお掃除はしなくていいの。 それよりも…思っていることがあるんでしょ? ほら、なんでもいいから…ちゃんと言って?   (2019/5/5 01:20:27)

△佐々木智也【ハート付けてくれると、安心しますw】   (2019/5/5 01:20:36)

△佐々木智也【お題決めるリスト、拝見しました。 楽しそうですね! 次はあれで決めても楽しそうー!】   (2019/5/5 01:21:21)

○鈴蘭ん、……あれ、(調教されきった体では、しなくていい、の基準がわからずに首を傾げる。顔に手を添えられれば自ら正座になってちら、と相手を見上げて)ん、と……、ご主人様、もしかして、新しいペット抱いてないのかな、とか…、俺が口出すことじゃない、けど、……嬉しいけど、心配、で…、(うまく言葉にできず、ごにょごにょと相手に伝えれば意を決して相手の手に触れて)ご主人様、俺、働きたい…、体売るんじゃなくて、ちゃんとした仕事…。でもって、だから、その、ご主人様の最後の調教が、俺であって欲しい…、なんて、だめかなぁ…(ペットの分際でこんなことを言ってはいけないかもしれない、と眉を寄せながらも、まるでプロポーズのように赤くなり、相手に訴えて)   (2019/5/5 01:29:17)

○鈴蘭【ハートさん、なんか、すぐ家出しよる…← ちょっとハッピーエンドの方向にロル投げときました💕←ここで使う】   (2019/5/5 01:30:09)

○鈴蘭【楽しそうですか!ありがとうございます!佐々木さんとできたら楽しいだろうなあ、と思ったらあんなことに!怖】   (2019/5/5 01:31:07)

○鈴蘭【お時間お気をつけて~】   (2019/5/5 01:38:41)

△佐々木智也(急に床に正座しだした鈴蘭。 板の上に正座は痛いだろう…と思い、手を取って立ち上がる。 ソファに座ると、膝の上に跨るように乗ってもらい…向かい合わせに顔を見つめあう体勢に。) 新しいペットか? 色々と手を焼いていて、まだそんな段階まで行ってないんだ。 それで…溜まっていたのをお前で発散したかったんだ。悪いな…。 (他のヤツへの調教の事、働きたい事を鈴蘭から聞き…随分と苦しい思いをさせていたことを理解。 微笑みながら鈴蘭を見つめ…) 俺の仕事の事でお前を悩ませていたんだな、ごめんな? これ以上お前を苦しめさせてはいけないな…今のペットは解放して、別の仕事に変える。 多少の貯金はあるから、お前が働きに行かなくても良いが…外出しても困らないよう、少し勉強はした方が良いかも。 俺で良ければ教えるから…読み書きとか算数とか、一緒に勉強しよう? だから…お前が最後の調教相手。 今後お前以外の相手と体を重ねることは無い…良いな?   (2019/5/5 01:41:21)

△佐々木智也【お知らせありがとうございました。 助かりました。。。】   (2019/5/5 01:41:32)

○鈴蘭【いえいえ、なんて幸せなの、〆のロル回しますね…!】   (2019/5/5 01:42:52)

△佐々木智也【あはは。 〆、了解です。 お願いしますー】   (2019/5/5 01:43:11)

△佐々木智也【私のことを思い浮かべながら、一つ一つ考えてくださったんですか!? とっても嬉しいですが、部屋主さんが直々に…恐れ多すぎる。 バチ当たるんじゃないだろうかw】   (2019/5/5 01:44:06)

○鈴蘭ん、(相手の膝に乗り目を見つめる。これが、ペットと主人の適切な距離感なのかはわからない。恋人、みたいで嬉しいなんてつくづく自分の頭はイカれてしまった。だったらいっそのこと、一緒に狂って欲しい)……!うぇ、おれ、調子にの…あわわ、(まさか自分のために我慢したのではなく、仕事に手こずっただけであった。勘違いした自分に気がつき消滅したいほど小さくなるも、続いた言葉を聞けばポカンとして)…うん…わかった…あ、ありがとう…ご主人さ…ともやさん…、あは、調教師のともやさんはもう死んだも同然だから、俺の勝ちだね?…引き分けかな…、だから、ずっと一緒に生きて行こうね…、だいすき、です、…(あまりの嬉しさにつらつらと言葉が流れる。相手に抱きつけば、ニィ、と、心から笑ってみせた。生意気な笑みだが、初めて相手の前で自分らしく笑えたように思う。〆   (2019/5/5 01:51:05)

○鈴蘭【〆を途中でぶん投げてしまったくさいけれど、どうにか!】   (2019/5/5 01:51:38)

△佐々木智也【ありがとうございます! 綺麗にまとめていただけて、良かった。。。】   (2019/5/5 01:53:54)

○鈴蘭【ひゃあああ、そうなんだけど、違うんです、以前別の場所でもお題月に50ずつぐらい考えたことあってストックたくさんあって…、その中で佐々木さまとしたら楽しそうなことを選びました(こいつ、)】   (2019/5/5 01:55:23)

△佐々木智也【月に50個って、凄い! そういう系の本職の方みたいだ。。。 私相手に選んでいただけて、大変光栄ですー】   (2019/5/5 01:56:54)

○鈴蘭【うーん、なんか、シチュとか出だしとか考えるの、苦手じゃないんですよね…。それで困っている方がいたからついつい口を挟んだ結果です…】   (2019/5/5 01:57:59)

○鈴蘭【なので、ひとつダイスぶん投げてみますか?】   (2019/5/5 01:58:22)

△佐々木智也【確かに…前の私との話の時でも、いくつもテーマ出してくれましたものねえ。 では、お互い一つずつ振ってみますか?】   (2019/5/5 01:59:03)

○鈴蘭【好きな人おると湯水のように出てくる貢ぎ系体質です、】   (2019/5/5 01:59:45)

○鈴蘭1d30 → (3) = 3  (2019/5/5 01:59:57)

△佐々木智也1d30 → (17) = 17  (2019/5/5 02:00:11)

○鈴蘭【03:年齢操作いかがでしょうか】   (2019/5/5 02:00:31)

△佐々木智也【17:酔っぱらっちゃったみたいだよ】   (2019/5/5 02:00:44)

○鈴蘭【17:酔っぱらっちゃったみたいだよ】   (2019/5/5 02:00:45)

○鈴蘭【わ、どうしよ、どっちもやりたかったやつだ(そりゃそうなる) ご希望ありますか?】   (2019/5/5 02:01:15)

△佐々木智也【コピペ、ありがとうございます! 年齢操作、前に言ってたやつですよね!? やってみますかー?】   (2019/5/5 02:01:45)

○鈴蘭【佐々木さまの筆下ろしでしたっけ☆ 頑張りますね…!】   (2019/5/5 02:02:39)

△佐々木智也【そうですねw 筆おろし…鈴蘭さんよりも若い年齢の方が良いのかな。 15とか…?】   (2019/5/5 02:03:38)

○鈴蘭【そのくらいかな?じゃあ、友人の陰陽師かなんかの怪しい術にひっかかる感じでいきましょ。私が過去の佐々木さまのそばにタイムスリップするか、佐々木さまの方が過去と入れ替わるか…、もしくは記憶そのままに肉体だけ若くなるか?】   (2019/5/5 02:06:20)

△佐々木智也【記憶残っていると鈴蘭さんと体を重ねたことも知っているので、無くした状態が良いなあ。 怪しい術に引っかかって記憶無くして若返って。 スケジュールの「○月○日鈴蘭に会う」というメモだけ見て訪ねて行って…などは如何でしょうか。】   (2019/5/5 02:09:28)

○鈴蘭【ですよね!筆下ろししたい!(人生初台詞)それ、いいですね!学生服とかでいらっしゃるんですか!学ランですか!(過度の期待)】   (2019/5/5 02:10:52)

△佐々木智也【あははは。 上手におろされられるかどうか分かりませんが…頑張ってみますw 学ランがお好みなのでしたら、それで行きましょうねw】   (2019/5/5 02:11:55)

○鈴蘭【一番好きなのは眼鏡だよ← 上手におろせるかわからないけれど、頑張るね(大根かな) 出だしお願いできますか?】   (2019/5/5 02:12:54)

△佐々木智也【では…眼鏡と学ランねw 出だし、少々お待ちくださいね。】   (2019/5/5 02:13:58)

○鈴蘭【あざままま】   (2019/5/5 02:14:41)

△佐々木智也(頭が重い…奥の方で頭痛もする。 しかし、スマホのアラームが鳴っていて…起きる時間らしい。 いつも生活している自室のベッドで目が覚めるが…前日までの記憶がない。 誰かに薬でも盛られたか…?? 壁にかかっている学ランを見ると、どうやら自分は学生のよう。 眼鏡を掛けバッグを持ってとりあえず学校に行けばいいのか…と考えていたが、スマホのリマインダー通知に「□□で鈴蘭と会うこと」との表示。 前日までの自分が仕掛けたものらしい…まずはこの通知に従ってみることに。) あのー、こちらに鈴蘭さんという方はいらっしゃいますか? (屋敷手前の門番に声を掛ける。 いつもよりも若い顔、異なる服装に首をかしげながらも通してくれた。 長い通路を通り…格子が並んだ見世物小屋へ。 珍しい客に目を丸くされるも、手を伸ばされ多くの商品達に次々と声を掛けられ戸惑い…バッグの取っ手をぎゅっと握って勇気を振り絞り、格子の向こう側へ問いかける。) すみません…鈴蘭さんという方は、こちらにいらっしゃいますか…?   (2019/5/5 02:21:31)

△佐々木智也【遅くなりました… ロール、変じゃないでしょうか。 テーマや鈴蘭さんが考えていたイメージに、合っていますでしょうか…?】   (2019/5/5 02:22:42)

○鈴蘭【大丈夫ですよー!眼鏡だよぉありがとうございます!】   (2019/5/5 02:23:10)

△佐々木智也【メガネは普段もつけているので、全然問題ございませんよ?w イメージあってそうで、本当によかった。。。】   (2019/5/5 02:24:58)

○鈴蘭(いつも通り、母親の形見の艶やかな着物を纏い、見世に出ていたが、格子の向こうが今日はずいぶんと騒がしい。同僚に「子どもが呼んでる」などと声をかけられ面喰らう。何せこちとら女性相手には新品のナニだ。子どもなんているわけない。いくらなんでもコウノトリが運んでこないことは知ってるし、もし運んでくるなら自分と佐々木のなんでもない、とりとめもないことを考えながら牢の前まで出向けば、佐々木がそこにいる、と思い一瞬ハッとした。しかし、それは一瞬で、すぐさまあどけない少年に戻る)ん。鈴蘭は俺だけど。何のよう?ガキがおつかいにくるところじゃねぇよ?(声音に心配の色をのせながら首を傾げて尋ねる。もしかしたら佐々木の親戚かもしれないと思った。面影がある)ともやさんの…御家族?弟?   (2019/5/5 02:28:40)

○鈴蘭【眼鏡なのー!ありがとうございます!】   (2019/5/5 02:29:18)

△佐々木智也(はやり自分はここでは浮いた存在らしい。 あっという間にちょっとした騒ぎになるが…しばらくすると、綺麗な着物を身に着けた方が現れて。) あのー…こんな事を言うと驚くとは思うのですが、昨日までの記憶が無くて。 ただ…今日あなたと会う予定だったらしくて、そのあなたなら何か教えてもらえるんじゃないかって思って。 あの、これなんですけど…。 (緊張しながらも、語尾を引きずりながら一つずつ話してゆく。 学ランのボタンを上から数個外し取り出したのは、いつも使っているスマホ。 鈴蘭と会う旨が表示されている画面を見せる。 上目気味に、相手の様子を伺いながら、おどおどしながら。。。) ともやというのは…僕です、多分。 ささきともや、です。。。   (2019/5/5 02:35:52)

△佐々木智也【はい、そうですよん。 ツーポイントっていうのかな? 縁のない眼鏡使ってますー 】   (2019/5/5 02:36:47)

○鈴蘭(見れば見るほど少年は佐々木に似ている。きっと親戚だ。田舎から出てきた純朴な少年が、道かなんかに困ってきたのだ。どこの世界に困ったら娼館に行けなんて言うやつがいるんだよ、もちろん佐々木の親戚とあらば全力でお守りするけれども。ついつい頬を緩めながら相手を見ていたが、記憶がない、と言われればぱちぱちマバタキして)ん、え?え?(新手の詐欺かな、と一瞬思った。しかし少年が学ランから取り出したのは確かに佐々木がいつも使っているスマホ)ん、と、ん、と(目を泳がせる向こうで茶目っ気たっぷりに友人の悪戯陰陽師がぴーすしながら牢の前を通りすぎた。あいつだ、女体化に引き続きなんてことしてくれてんだこの野郎「ぬー?!」)   (2019/5/5 02:42:52)

○鈴蘭 ((途中!   (2019/5/5 02:43:02)

○鈴蘭(「ぬー?!」と商品らしからぬ悲鳴をあげてしまったが、その声を聞き付けた係員が仲がいい輩だったこともあり、ガシ、と袖の下に袖の下を突っ込む。少年を買うなんて大ごとだが、うまくもみ消してくれるだろう)あー…わかった、ちょっと出るから、こっちおいで、個室でゆっくり話そ…(そそくさといつも二人が逢瀬で使っている部屋へと案内をして)   (2019/5/5 02:45:46)

○鈴蘭【素敵すぎて涙でた】   (2019/5/5 02:46:10)

△佐々木智也そちら、ですか? 分かりました…。 (誘導されるまま、格子の向こう側へ。 近くで見る鈴蘭さんはとっても魅力的で、綺麗で…顔を赤くしてしまう。 綺麗な着物を揺らしながら誘導してくれて…古風な建物の通路を進み、奥の部屋へ。 昨日までの自分はこんなところに来ていたのか、こんなところで何をしていたのだろうか…などと思いを巡らせながら、部屋へと通される。)   (2019/5/5 02:50:29)

△佐々木智也【短かったか…すまん。】   (2019/5/5 02:50:37)

△佐々木智也【全然素敵じゃないですよお。 眼鏡使っているベースのヤツが全然なもので。。。】   (2019/5/5 02:51:03)

○鈴蘭(年端もいかない少年が、といっても自分と大差はなさそうなのだが、こんなところに来るのは不安だろうと思ってその手を優しく握り、ゆっくりとすすむ。真っ赤になる様子を見てはその初な反応に思わずぐ、と来るものがあった。やばい。)適当に寛いでー?酒、はまずいか。お茶と珈琲どっちがいい?(慣れた手順で部屋に灯りをともし、香を焚きながら尋ねる。直視できない可愛いやばい)   (2019/5/5 02:54:35)

○鈴蘭【いえいえ、大丈夫ですよ、眼鏡があるので(なむなむ)←眼鏡宗教恐い】   (2019/5/5 02:55:54)

△佐々木智也は、はい…。 (寛いで、とは言われても初めてきた場所、部屋では緊張が解けず… 部屋の中ほどに敷かれた座布団に正座。 部屋の準備を進める鈴蘭さんを視線で追い、姿を見つめる。 ほのかな煙が漂い、不思議な香りが部屋に充満してくると、ほっ…と息を吐き出す。) じゃ、じゃあ…お茶を、お願いします。 (星座に両手は膝に乗せたまま…鈴蘭さんを見上げ、見つめながら答える。)   (2019/5/5 02:58:20)

△佐々木智也【いやいやいやいや。 本当にダメなんですって… 眼鏡でも、どーにもなりませんw】   (2019/5/5 02:58:44)

○鈴蘭ふふ、どうしよ(縮こまっている佐々木を見れば、あまりの可愛らしさにむくむくと悪戯心が育つ。しかし、どうにか自制すれば、急須に熱いお茶を注いで、床に膝を丁寧について差し出した。にこ、と微笑みながら、自分は舶来のウィスキーをロックの手酌で煽る)ほんとに、ともやさん?俺のこと、覚えてないの?   (2019/5/5 03:02:06)

○鈴蘭【あたいも短くなっちゃった。大丈夫、いいこいいこしたげる←】   (2019/5/5 03:02:34)

△佐々木智也あ、ありがとうございます… あちち。 (丁寧に入れてくれたお茶を一口。 緊張のあまり勢いよく傾けると、軽く火傷しながら。 鈴蘭さんを見ると、酒らしき茶色のものを傾けていて…) はい、覚えてないんです。 以前、私は、ここで何をしていたのでしょうか。 そもそも、ここはどのような場所なのでしょうか。 それから…それは、お酒? お酒を飲むところ…???   (2019/5/5 03:06:06)

△佐々木智也【いやいや、恐れおおい。。。 いいこする価値もないヤツですので…w】   (2019/5/5 03:06:44)

○鈴蘭(テンパっているのか、火傷をしてしまった相手を見れば、可愛いくてついついからかいたくなる。自分のグラスから氷をひとつ取れば「口開けて」と命じて舌に乗せ、火傷を冷やして)んふふ、なに、してたかって?ともやさんはここでお酒を飲んで、俺と遊んでたよ。大人の遊び。(くすくすと笑えば相手の耳もとで囁き、氷をつっこんで舌先で溶かそうとして)   (2019/5/5 03:15:06)

○鈴蘭【でも、いいこいいこしたいから、私はするよ】   (2019/5/5 03:15:27)

△佐々木智也口? はい…あん。。。 (鈴蘭さんからの呼びかけに応じ、口を開けて見せる。 鈴蘭さんが飲んでいたグラスからの氷が下に乗せられ…冷たくて火傷した舌には気持ちいいが、同時にウイスキー独特の味も伝わり、不思議な雰囲気に。) しゃけのんで、あしょぶ? おとにゃの? んんっ…!? (氷を乗せられているため、うまくしゃべれない。 驚き、耳元がくすぐったく、体をこわばらせながら。。。)   (2019/5/5 03:20:28)

△佐々木智也【ホント? 嬉しい… じゃあ、して? ちょっと眠いし… あたまぐい 】   (2019/5/5 03:21:00)

○鈴蘭【私も眠いから、ロルあとにしましよ(いいこいの!)】   (2019/5/5 03:26:48)

△佐々木智也【ほんと? じゃあ、一緒に寝よー? ぎゅう】   (2019/5/5 03:27:20)

△佐々木智也【鈴蘭さんは眠ったご様子。 このままタイムアウトにして、寝ますね。 おやすみなさい…。】   (2019/5/5 03:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/5 03:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/5/5 04:11:40)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/5 10:04:27)

○鈴蘭【わ、わ、本館にお客様見えた!こちら返したらいきましょ!】   (2019/5/5 10:05:18)

○鈴蘭んひひ、(あどけない子どもの舌に氷を乗せ、アルコールを摂取させる遊びは視覚的にもなんとも背徳的で、愉しい。大人の相手だって酒は弱い。子どもなら尚更だろう。確信犯だった)ふふ、ね、鈴と遊ぼ?大丈夫、痛いことしないから、気持ちヨくなるだけー(そのまま赤くなった耳もとを冷たい舌で舐める。手の甲ですりすりと服の上から相手の股間をまさぐって)ここ、使ったことある?   (2019/5/5 10:09:43)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/5 10:09:49)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/5 23:10:31)

△佐々木智也【お邪魔します。 返信させてください。】   (2019/5/5 23:10:41)

△佐々木智也んん、変なあぢ…もういいです。。。 (ウイスキーの味がする氷を自分の手のひらに出す。 舌がびりびりする。。。) あ、遊ぶって、何して? 気持ち良く?何の話なんでしょうか?? (鈴蘭さんからは訳の分からない誘いや説明ばかりで、全然理解出来なくて。 耳を舐められ股間を触られると驚き、少し体が跳ねて宙に浮く程で。 座った状態で両手を後ろについて後ずさりし、鈴蘭さんから距離を取る。) こ、ここ?! おしっこするのに毎日使っていますが…?! びっくりするので、触るのやめてください…!!   (2019/5/5 23:18:31)

△佐々木智也【今日はそろそろ休みます。 また明日お会いしましょう。 お邪魔しました…。】   (2019/5/5 23:26:41)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/5 23:26:45)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/6 05:40:03)

○鈴蘭【おはようございます、先日は寝ボケすぎて申し訳ありませんでした!返信させてください!(朝まで遊んでたなんて内緒)】   (2019/5/6 05:40:57)

○鈴蘭だって、俺に会いに来たんでしょ、(いつも、俺とシてること、シよーよ?(氷を出した相手を見てくつくつと笑う。後退りする相手を追うように肩を掴めば、チュッと頬に口づけて(それでも怯えたような相手を見れば、しゅん、と落ち込んだように顔を伏せる)…ごめんな、気持ち悪かったよね、……ともやさんが嫌なことはしないから、ね、お願い、触らせて(それでも、自分の手が触れただけで純粋な反応をする相手は好ましく思え、優しく問いかけて)   (2019/5/6 05:58:55)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/6 05:59:03)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/6 17:26:45)

△佐々木智也【こんばんは。 少し返信させてください。】   (2019/5/6 17:26:55)

△佐々木智也そ、そうなんだけど…以前ここで何をしていたのかわからなくて…ひっ!! (いつもしていることと言っても、どういうことなのか理解できなくて。 後ずさりしても追いかけられ抱かれ頬にキスされると、息を飲んで驚いてしまう。 しかし、その後の俯いた様子を見ると、悪いことをしてしまったと反省し…) あの、その、気持ち悪いなんてことは。 嫌なことしないのであれば…ど、どうぞ…? (どうやらこちらへ危害を与えてくることはなさそうだ。 以前の自分は何度か来ていたのであれば、委ねても良いのかもしれない。 それでも緊張し鼓動は早くなり、瞳は見開いて鈴蘭さんを真っすぐに見つめ、後ろについた手の近くにあった座布団のような布地を力いっぱい握りしめていて。)   (2019/5/6 17:26:59)

2019年04月30日 20時45分 ~ 2019年05月06日 17時26分 の過去ログ
花散里-桜の間-
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