「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ
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2019年05月02日 01時07分 ~ 2019年05月07日 01時11分 の過去ログ
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蝋燭さん。 | > | ((悪戯すんのか() (2019/5/2 01:07:01) |
すし@ | > | ((勿論!やっぱクラール君にさぁ!!したいんだ!!! (2019/5/2 01:07:31) |
蝋燭さん。 | > | ((出だしは? (2019/5/2 01:10:07) |
すし@ | > | ((オレが商人さんするのでオレで! (2019/5/2 01:11:07) |
蝋燭さん。 | > | ((あーい。 (2019/5/2 01:13:32) |
すし@ | > | 「………」(ある路地裏の一角。何故だか禍々しい雰囲気のする其処は、人を惹き付けるだろう。其処には、怪しい黒いローブを被った人間が一人座っており、人が来るのを今か今かと待っていた。) (2019/5/2 01:13:41) |
蝋燭さん。 | > | ……(そこを、ようやっとひとりの人影が通りかかるだろう。緑の髪をたなびかせるその美女は、怪しいローブの人物のことなど気にもとめず通り過ぎようとしていて。) (2019/5/2 01:18:27) |
すし@ | > | ……其処のお嬢さん(ぼそり、と声を掛ければ、たちまち彼女はその声に誘われるように体が動く。と言うより、行きたくなくても体が勝手に動いてしまう。) (2019/5/2 01:22:43) |
蝋燭さん。 | > | ……なんだ?(それはローブの人物への返答ではなく、勝手に動いてしまう体に対しての疑問の声だった。抵抗することも叶わず、彼女はその人物の前に立ってしまっていて。) (2019/5/2 01:24:07) |
すし@ | > | これを。(拒否権など無い。無理矢理体が動き、その両手でしっかりと、美しい懐中時計を手にしてしまう。息を飲む程に美しいそれは、一見すると何もない只の懐中時計にしか見えなくて) (2019/5/2 01:25:47) |
蝋燭さん。 | > | ……(勝手に体が動く。そうして手にした懐中時計を、彼女はじっと眺めた。ただの懐中時計としか捉えられないが、何かあるのだろうか?) (2019/5/2 01:30:12) |
すし@ | > | それは時操の時計。時間を止めたり、早めたり巻き戻したりが出来る時計だ。有効活用してくれ。(そう言い残せば、彼女の身体は路地裏を出て、大通りに出る。そして身体は解放され、謎の人物ももう既に居なくなっていた。残されたのは、懐中時計だけだ。) (2019/5/2 01:32:23) |
蝋燭さん。 | > | ……時操の時計、な……。……怪しすぎる(そうは呟いたものの、彼女はとりあえずポケットに懐中時計を突っ込んだ。そのまま当初の目的通り帰路に着くだろう。) (2019/5/2 01:39:34) |
すし@ | > | …お帰りなさいませ!(とたた、と彼女を迎えたのは、何処か幼さは残るが父親らしくなったクラールだ。彼らの愛娘クラウディアは、丁度学校で家には居なくて) (2019/5/2 01:43:12) |
蝋燭さん。 | > | 今帰った。紅茶を淹れろ(そう傲慢に命令すれば、クラーシェはリビングのソファに腰を下ろす。そしてふと手の中の懐中時計を見つめてみて。) (2019/5/2 01:45:48) |
すし@ | > | お任せ下さい(嫌な顔一つせずに紅茶を淹れにキッチンへと向かえば、手際よく紅茶を淹れて彼女好みの味付けをして、すたすたと持ってくる。そして紅茶をテーブルに置くと)その懐中時計、とても美しいですね(何て彼女の手中の時計を見つめていて) (2019/5/2 01:47:26) |
蝋燭さん。 | > | ああ、貰ったんだ。何故かな……(紅茶を受け取り口につけながら、彼女はクラールと懐中時計を見比べてみる。そしてふと、好奇心でも湧いたのか……。かち、と懐中時計のボタンを押した。) (2019/5/2 01:50:46) |
すし@ | > | おや、そうなのですね。一体何方に………(突然、世界が止まった。目の前に居る執事も、外を飛ぶ鳥も、街を行く人々も、そして、動く時計の秒針も。彼女意外の全ての時間が、本当に停止してしまった) (2019/5/2 01:52:22) |
蝋燭さん。 | > | ……驚いたな。本物だったか(なんて、全く驚いて無いような口調で言えば、立ち上がってクラールを眺めるだろう。ツンツンと頬を突いてみて。) (2019/5/2 01:55:02) |
すし@ | > | ………(頬を突かれるも、何一つ反応を見せない。肌は柔らかく感触を保っているのに、彼はまったく動かないと言うのは摩訶不思議で) (2019/5/2 01:56:31) |
蝋燭さん。 | > | ……ふむ(不意に、彼女はクラールの体を弄り始めるだろう。彼の服の中に腕を突っ込めば、ごそごそと乳首を弄んでみて。) (2019/5/2 02:00:19) |
すし@ | > | ………(ふにふに、と胸の突起を弄られれば、不思議な事に其処はやんわり固さを持ってきて。こりこりっ、と刺激を与えられても無反応なのは、少し寂しい物もあるだろう。) (2019/5/2 02:02:06) |
蝋燭さん。 | > | ……なるほどな(ニヤリ、と口元を歪めれば、彼女はそのままクラールの衣服を脱がし始めるだろう。彼女が何をしようとしているのかは明白だった。露出させた肌をそっと撫でれば、下着に手をかけて。) (2019/5/2 02:03:42) |
すし@ | > | ………(無抵抗のままで衣服を脱がされていき、彼の白い肌が露出させられた。その柔肌を撫でられながら下着に手を掛ければ、其処は既に下着越しでも分かる程に硬さを帯びていた。) (2019/5/2 02:05:50) |
蝋燭さん。 | > | ……ん……(彼女は下着を脱がすと、露出させたそれをそっと口に咥え、口内で攻め始めるだろう。ぐちゅぐちゅと舌で弄び、刺激を与えてやって。) (2019/5/2 02:07:23) |
すし@ | > | ………(舌で硬くなったソコを弄ばれ、次第に唾液で濡れてくる。数分もすれば、ソコからは勢い良く白い物が溢れ出てくるだろうか。) (2019/5/2 02:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@さんが自動退室しました。 (2019/5/2 02:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さん。さんが自動退室しました。 (2019/5/2 02:30:11) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/5/2 15:11:12) |
おしらせ | > | 蝋燭さん。さんが入室しました♪ (2019/5/2 15:12:21) |
寿司@ | > | ((んー! (2019/5/2 15:12:29) |
蝋燭さん。 | > | ん……(口内に吐き出された白濁を当然のように飲み込めば、彼女はそれから口を離すだろう。脱がせた衣服を整え、先ほどまでいたソファに再び腰かければ、かち。と懐中時計のボタンを押して。) (2019/5/2 15:13:40) |
寿司@ | > | …頂い…てッ!?!?(口から言葉を吐き出すのと同時に身体を大きく跳ねさせ痙攣を繰り返す。何が起きたのか分からず、目をチカチカさせながらも、紅茶はクラーシェの分だけは無事であった。) (2019/5/2 15:16:31) |
蝋燭さん。 | > | ……ん?どうした?(と彼女はにやにや笑いながら問うてみる。相手の反応を楽しみながら静かに紅茶をすすっせ。) (2019/5/2 15:19:05) |
寿司@ | > | …ッは、ぁ、いえ、何も、御座いません…(身体を落ち着かせるように深呼吸をすれば、疼きを感じつつ零してしまった自身の紅茶を拭いていて) (2019/5/2 15:22:03) |
蝋燭さん。 | > | ……(これは色々と使えそうだな。懐中時計を見てそう思ったクラーシェは、深呼吸をするクラールにうっそりと微笑んだのだった。) (2019/5/2 15:25:21) |
寿司@ | > | …!(うっとりと微笑むクラーシェに生唾を飲む。拭き終われば、すっと立ち上がり礼をして立ち去ろうとして) (2019/5/2 15:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さん。さんが自動退室しました。 (2019/5/2 15:45:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/5/2 17:20:59) |
おしらせ | > | アルファスさんが入室しました♪ (2019/5/3 00:34:09) |
おしらせ | > | 蝋燭さん。さんが入室しました♪ (2019/5/3 00:34:19) |
蝋燭さん。 | > | ((レイ君は口調が現役時代のフレデリカだからやりやすい。 (2019/5/3 00:34:38) |
アルファス | > | ((まじかよフレデリカさんの面影があるのか (2019/5/3 00:35:16) |
蝋燭さん。 | > | ((てかフレデリカがレイ君の口調真似っこしてたっていう。 (2019/5/3 00:37:42) |
蝋燭さん。 | > | ((出だしどうしようか。学校の同級生とかそんなんだとやり易いかなって思うんだけど。 (2019/5/3 00:38:02) |
アルファス | > | ((あっ、じゃあレイ君のが素なのか。どんな経緯でそうなったんやろ((せやね、同級生で同じクラスでボッチなアルファス君に声かける感じかな? (2019/5/3 00:40:08) |
蝋燭さん。 | > | ((目の前でレイ君が死んだのを受け入れられずになんやかんやで真似するようになったの(((ですにゃあ。フレデリカに似ててかあいいなって思って話しかけたら惚れたていで。 (2019/5/3 00:41:12) |
アルファス | > | ((あっ、そうだ話してたなぁ!!((((そのままお持ち帰りされるのかな() (2019/5/3 00:45:14) |
蝋燭さん。 | > | ((ライオットが話してたねぇ((そゆことで()どっち先にやる? (2019/5/3 00:47:35) |
アルファス | > | ((そうだったわいけねぇ、頭打ってから記憶が何個か飛んだり混濁してるみたいでだなぁ()((おかのした()そやね、いつも主にしてもらってるし俺さんからやろうかのう。 (2019/5/3 00:49:25) |
蝋燭さん。 | > | ((大丈夫か君………((あいあーい。 (2019/5/3 00:50:19) |
アルファス | > | ((生きてるだけましさ((じゃあ書くねぇ (2019/5/3 00:52:00) |
アルファス | > | ……(時間にして12:10。外は完全に御昼時を迎え、人々は午前の仕事を終えて食事を取ろうとしている頃。その例外なく、アルファスも昼食を取っていた。午前の勉学を終えて漸く休みとなった事ではぁ…。と深い溜め息を着く。決して辛くも難しい訳でもないが、何とも言えない喪失感と、それを抱えたままの作業による疲労がどっと来ているのだ。喪失感の正体。それは紛れもなく姉の事であった。元々アルファスは姉と一緒にいたいが為に学校へやってきた。しかし来たらどうだ。姉は一緒どころか距離が離れ、姉は姉で新しい友人を作りそこいらの連中と仲良くしている。勉学や大人の社会に対して興味が無かったわけではないが、これは違う。こんなのは望んでない。望んだものなんかじゃない。しかし姉は別に困ってるわけでも、ましてや学校と言うシステムがそんな我が儘を許す訳がないのでアルファスは何もできないままその喪失感を自身の心に飼うはめになったのだ。漸く休める。午前の授業を機械的にこなし、心は無へと追いやったあの時間はとても苦しい。かといって午後の授業は違う訳でもなければ、 (2019/5/3 01:08:53) |
アルファス | > | 家に帰れば姉はシルヴァノといちゃつくので結局自室で一人になることとこの食事の時間だけが唯一の癒しであった。僕の人生は、あまりにも濁りきっていた。さあ、せめて束の間の休みだけでもゆっくり過ごそうじゃないか。アルファスは自分の机で、あまり好かない者が作った余計に豪勢なお弁当を開き、外の風景を億劫に見つめながらゆっくりとその食を口に頬張った。) (2019/5/3 01:09:09) |
アルファス | > | ((お待たせぇ (2019/5/3 01:09:20) |
蝋燭さん。 | > | ((多分違うクラスだろうなって……。 (2019/5/3 01:10:20) |
蝋燭さん。 | > | ((ベアトと() (2019/5/3 01:10:25) |
アルファス | > | ((別のクラスにいる=距離が離れたって感じ。授業が終わって会いに行っても仲良くしてるから入りづらいってこと(で (2019/5/3 01:12:26) |
蝋燭さん。 | > | ……陰気臭い顔をしているな、貴様。共に食事を摂る者もいないのか(アルファスにとっての癒しの時間に、急にある少年が割り込んでくる。少年は無遠慮にアルファスの髪を掴み、無理やり顔を上げさせた。少年とアルファスの目が合う。その少年は、アルファスと同じクラスの男子であるレイと言う名の少年だ。学校でも数少ない貴族の子供である事と、恵まれた才覚、容姿などで常にクラスの中心となっている人物だった。アルファスとも、数回話したことがある程度、の中の筈だ。見ればレイの周りにも人がいない。彼はこの時間はいつも友人と一緒に食事を楽しんでいるというのに。アルファスのように友達がいないなんて事もないのに、何故わざわざぼっちのアルファスに話しかけたのだろう。)……やはり、似ている(アルファスの顔を見れば、レイは僅かに顔をしかめ呟いた。それがアルファスに聞こえたかどうかは定かではないが、たとえ聞こえていても意味を理解することは叶わないだろう。その言葉の真意は、彼のみぞ知る。) (2019/5/3 01:17:45) |
蝋燭さん。 | > | ((可哀想だなぁ。 (2019/5/3 01:17:54) |
アルファス | > | うっ…?…い、痛いよレイ君…離して…。(漸く癒やされると思ったそんな矢先。突然そこに現れてはガッと髪を捕まれる。痛い。アルファスが彼の言葉よりも真っ先に思考したことはそれであった。その言葉に疑問を抱きはしたけれどそれをわかろうとするきもなければ、そもそもなんのことかわからないから興味もない。そもそもこの状況自体よくわかっていないのだ。何故、彼が、よりによって一人な僕に、何を目的に話しかけている?話し相手がほしいならいつもの面子がいるだろう。自分は見たことないから知らないが男友達からも女友達からもちやほやされている筈だ。そんなことの為に自分に話し掛けるメリットは何処にもないだろう。では、何のために?)…僕は単純に、一人の方が落ち着くってだけなんだ。それよりも僕に何か用…?(相手から問われた質問に答えつつ相手の用事も聞く。わからないが故に情報を望んだのだ。そりゃそうだ。本来くるはずのない存在が今ここにいて、警戒しないはずがないのだ。これは、なんだろう。いつぞやの本で見た、所謂虐めなのだろうか?そんなことすら考え出して。) (2019/5/3 01:30:17) |
アルファス | > | ((空っぽのまま生きてるから…() (2019/5/3 01:30:32) |
蝋燭さん。 | > | ……単純に俺が貴様のことが気になっただけだ。……黒髪は珍しいからな(そう呟きながら、レイはじっとアルファスを見つめ続けている。目線でその綺麗な顔立ちをなぞるだろう。……ああ、似ているのだ。彼女に。あまりにも。その艶やかな黒髪も、のんびりしているようで、底知れぬ闇を抱えた瞳も、本当に。……わかってるさ。彼女じゃないって。しかし似ている、という理由とは別に、その黒髪が気になったのもあった。帝国で黒髪といえば、皇家と月光家のみが持つ尊き色だ。無論昨今は人外との混血やら多民族やらが流れてきているのもあり黒髪は増えてきているが、それでも珍しい事に変わりはない。)貴様、血縁に貴族か何かがいるのか?見たところ容姿は帝国民だろうから、人外や多民族との混血ではないだろう(そんな事を問い詰めているが、いかんせん口調がきつい。怒った時のフレデリカの口調とよく似ている。彼女は孫に対して貴様なんて言葉は使わないが、雰囲気が似ていた。そんなきつい口調で淡々と問い詰められたらまあ、普通は怖いだろう。しかしレイは気づいていないのか、はたまたわざと威圧感を与えているのか。) (2019/5/3 01:39:44) |
蝋燭さん。 | > | ((黒髪云々はずっと暖めてて出す機会なかった設定。 (2019/5/3 01:40:00) |
アルファス | > | うっ…い、いや…(言葉が詰まってしまう。そう、彼は外の世界にやって来る前に言われたことを思い出したのだ。外で自分達の素性を話してはいけないと。だからこそ、自分の叔母の様な雰囲気で、しかも威圧的な態度でその事を話されては、おろおろとしてしまうのだ。なんだろう。このフレデリカにそっくりな何かは。別人なのはわかっているのに、何故か、そこにフレデリカがいるように感じてしまう。言ってはいけないのに、言わないといけないと言うジレンマに、アルファスは押し潰されそうになる。アルファスは、彼が、自分に何を感じているかなど、まるでわかってはいなかったのだ。) (2019/5/3 01:56:47) |
アルファス | > | ((黒髪が貴族の象徴みたいな感じなんやなぁ… (2019/5/3 01:57:15) |
蝋燭さん。 | > | ((そろそろどっかでアルファス君にときめかないと進みねぇ!(( (2019/5/3 01:59:25) |
蝋燭さん。 | > | ……何を狼狽えている。何か疚しいことでもあるのか(先ほどまではまだ辛うじて穏やかではあった声音が、一気に低くなり威圧を高める。紅い瞳が、射抜くようにアルファスを見つめているだろう。……フレデリカによく似た少年。貴族の血縁。……もしかしたら、彼女の事を……、フレデリカの事を知ってるんじゃあないのか。そう、勘ぐってしまう。彼女がどういう末路を辿ったのかは過去の新聞などで知った。王国兵のテロに巻き込まれ、行方不明になったと。でも、もし死んでいなかったのなら、血縁がいてもおかしくない。そう思ってしまうのだ。まあそれでも、自分が死んでからもう百年以上経つのだ。生きてはいないだろうが。……期待を捨てられないでいる少年は、しかしそれを押し隠してアルファスに睨みを利かせた。) (2019/5/3 02:03:43) |
アルファス | > | ((ときめくんだよぉ!! (2019/5/3 02:07:07) |
蝋燭さん。 | > | ((威圧したからときめくようなことしてね??(((( (2019/5/3 02:07:53) |
アルファス | > | …い、いや、そんな訳じゃ…(より威圧感の強くなった口調と目付きに、アルファスは更に怯んでしまう。アルファスはベアトと違って人間慣れなんかしていない。しかも自身を守ってくれていた者に近い存在から威圧されたのもあって、アルファスは酷く怯えてしまう。そんなこと言われても、そんなに睨まれても、言えない事は言えないのに。言ってはいけない秘密、それも家族の命に関わる秘密を、その大切な家族に似た雰囲気の相手に強要されると言う圧迫が、アルファスにとってこれ以上ない苦痛であった。アルファスは目を背け、まるで叱られた子供の様に目尻に涙を浮かばせる。お願い、お願いだからやめて。僕は言えないんだ。そんなこと言ったら僕は…。僅かに体が震えていた。) (2019/5/3 02:13:54) |
アルファス | > | ((涙目で怯えさせて震えさせてみたけどどうかな() (2019/5/3 02:14:18) |
蝋燭さん。 | > | …………!!!(ぐさっ。そんな効果音が聞こえた気がした。涙目で震え、怯えるアルファスを見て、レイはこれ以上なくときめいてしまったのだ。心臓が高鳴る。この感覚をレイは覚えていた。……かつてフレデリカに抱いていた感情と全く一緒。怯えるフレデリカが見たくて、レイはよく悪戯をしていた。ベッドに蛇を放り込んだ時は流石にボコられたが、それでもあの時の怯えた表情はたまらなく良かった。……はっきりと理解した。自分は今、こいつに惚れたと。)……すまない、問い詰めて悪かったな。……昼休みも無限じゃない。どうだ、一緒に食事でも摂ろうじゃないか。いい場所を知ってるんだ(レイは先程までの威圧感を消すと、ふっと貴族らしい気品ある笑みを浮かべ、自分の弁当とアルファスの弁当を持ち立つように促した。とりあえず人気のないところに連れてって気絶させよう。んで襲おう。ありえないくらい思考が飛んでいたが、アドレナリンのせいだ。多分。貴族って大体こんなもんである。そして地味にアルファスの弁当を奪っているので、これを人質にすればアルファスも拒むまい。) (2019/5/3 02:24:29) |
アルファス | > | …えっ、あっ、待ってちょっと…(威圧から解放され、涙ぐんでいたアルファスは安堵する。何だかわからないが、どうやら許してくれたらしい。安心した。良かった。そう思った矢先、レイは自身を食事に誘い、しかも自分のお弁当を奪っていったのだ。困惑する。そもそもそれは誘いではなく強制連行では…?正直これを拒否してまた睨まれるのは嫌なので、アルファスは渋々レイの言うとおり立ち上がり、いっしょに行こうとする。アルファスは知らない。この行為が、何を意図して行われていたのかを。) (2019/5/3 02:39:21) |
アルファス | > | ((みじけぇ!!なんで!?なんでぉ!? (2019/5/3 02:39:43) |
蝋燭さん。 | > | ((ぉー! (2019/5/3 02:41:50) |
アルファス | > | ((次頑張る() (2019/5/3 02:42:21) |
蝋燭さん。 | > | ……ついたぞ(そうしてレイがアルファスを連れ込んだのは、人気のない屋上だった。彼は弁当をアルファスに返そうとする……と見せかけ、彼のうなじに素早く手刀を叩き込んだ。瞬間、アルファスは訳も分からず気絶する事になるだろう。レイは気絶したアルファスが倒れる前に支えると、アルファスをお姫様抱っこしてやりながら転移呪文を唱えた。ここで襲ってもいいが、それはあまりにロマンがない。人がくるリスクもある。それを踏まえ、レイは学校をサボり家でじっくり楽しむ事にしたのだった。)……よし、成功したな(無事天意魔術を成功させ、屋敷の自室に転移してきた二人。レイの部屋は子供の一人部屋にしては随分と広く、本棚には難しそうな本がびっしり詰まっており、そこらへんはベアトの部屋に似ていた。レイはアルファスをベッドの上に寝かせてやれば、その上にまたがって。) (2019/5/3 02:47:04) |
アルファス | > | ………えっ(誘われるがままに屋上についた。此処なら人もいないし疲れを癒すと言う意味では確かに良い場所だ。そこは気を使ってくれたのかなとレイに感心を抱く。しかしその感情は、意図しない形で崩されることになる。お弁当を返して貰おうと手を伸ばした瞬間、領に強烈な痛みが襲い掛かる。頭が真っ白になり、思考を凝らす時間さえもなくアルファスは衝撃のままに意識を失い、レイの胸の胸の中へと堕ちていった。そしてされるがまま、アルファスはレイに連れていかれる事になる。)……ぅ…(目が覚める。そこに広がっていたのは學校の屋上でもなければ自分の部屋でもない。自分の家とは比べ物にならないほどに豪華で華やかな部屋であった。本棚にはぎっしり本が詰められていて、ベアトの部屋ではとも考えたが、ベアトの部屋にしてはちらかっていないし、何より品格に差がある。…なんで学校じゃなくてここにいるんだろう?そんな思考をする前に、目の前に現れたレイに思考を奪われた。今、僕はどういう状況なんだ?自分は寝ていて、ベッドの上にいて、そして自分を見下ろすようにレイの顔が近くにある。レイがアルファスに跨がっていると (2019/5/3 03:07:49) |
アルファス | > | アルファスが気付いたのは、目覚めて数秒後の事であった。) (2019/5/3 03:07:52) |
蝋燭さん。 | > | ん、もう起きたのか。脱がすまで寝てると思ったが、まあいいか(目が覚めてぼんやりとこちらを見るアルファスに少し驚きながらも、何事もなかったかのようにアルファスの服を脱がし始めるレイ。ベッドの上。跨るレイ。脱がされるアルファス。流石のアルファスも今何をされかかっているのか察せられるだろう。つまり今現在、アルファスは襲われていた。性的に。それに気づいたところでアルファスの力は貴族の義務として幼き頃より鍛錬してきていたレイに及ぶ訳もないので抵抗などできまい。)アルファス、大人しくしてろ暴れなければ痛みは少ない(そう言ってスルスルとアルファスの服を脱がしていくレイの手際は、まるで子供とは思えないようなスマートなものだった。一切もたつかずまずアルファスの上半身を露出させれば、悪戯にアルファスの乳首をコリコリと指で弄んでみて。) (2019/5/3 03:13:27) |
アルファス | > | ……えっ、ぁ、な、なんでこん…っ!?(ベッドの上で寝かされて、跨がられて、そればかりか服を脱がされる。その三つで全てを理解したアルファスは、慌てて起き上がろうとする。なぜ、なぜ僕はレイ君に脱がされてる?なぜ脱がされているかなんて理由を考えるよりも先に体が動いていた。訳がわからないのは相変わらずだけど。それでも、今自身に危険が及ぼうとしているのは理解できた。ああ、しかしなんと非情なのだろう。悲しいことに、アルファスは既に蛇に飲まれるカエルだったのだ。起き上がろうとした体は彼の子供とは思えない力によってベッドに押さえ付けられた。大人しくしていれば痛くはないと言う脅しつきで。そのあまりの理不尽さが、アルファスを余計に困惑させる。なんで男である自分が男であるレイに襲われているのか。その意図は?それは僕が原因なのか?そんな当然な疑問に加え、自分が体験したこともないこの状況と、見たことも聞いたこともない襲われると言う行為がどんなものなのかと言う疑問が、更にアルファスを困らせていく。) (2019/5/3 03:27:29) |
アルファス | > | 子供とは思えないスマートで的確な脱がしによって上半身を丸裸にされてしまった。そしてそんな事実も受け止められていないと言うのに、更なる疑問が降り掛かる。) ひっ…!?(自身の胸の先。そこに伝わるぬめっとした、しかし柔らかでざらつきのある感覚。それを受けた体は反射的にびくんっと震え上がる。何?なになになになになに!?今のは何?今何をされたの?今、僕の体を彼は何したの?アルファスは度重なる疑問にパニック状態になっていた。 (2019/5/3 03:27:33) |
アルファス | > | ((主さん更新を (2019/5/3 03:30:01) |
蝋燭さん。 | > | ((播種たあ様と戯れてたのだ……。 (2019/5/3 03:33:18) |
蝋燭さん。 | > | ((はしゅたあさまだな。変換ごみだな。 (2019/5/3 03:33:29) |
アルファス | > | ((お帰り。それは大切やな (2019/5/3 03:34:33) |
蝋燭さん。 | > | ((板当てさせてくれた……。好き。もう納棺師から狂信者になるぅ……。 (2019/5/3 03:35:27) |
蝋燭さん。 | > | ((でも優鬼してくれるとだいぶ長期戦になっちゃうんだにゃ。嬉しいけどにゃ。 (2019/5/3 03:35:57) |
アルファス | > | ((ええ…() (2019/5/3 03:35:58) |
アルファス | > | ((それは仕方ない。優鬼は尊い (2019/5/3 03:36:15) |
蝋燭さん。 | > | ほう?感度は悪くないな、素晴らしい(うっそりと微笑めば、片手でアルファスの胸元を弄びつつ、もう片方の手で引き続き服を脱がしていく。アルファスの反応を楽しみながら剥いていけば、あっという間に彼は丸裸も同然にされてしまうだろう。残されたのは下着一枚だけなのだから。そしてそこまで脱がせば、彼自身も己の服を脱ぎ始める。子供とは思えないような綺麗な筋肉が刻まれた体が露出するだろう。その時点で彼はのぼせるような色気を放っていた。互いに下着だけの姿になれば、レイはまずアルファスの胸元をだけを弄り回してみて。) (2019/5/3 03:40:20) |
蝋燭さん。 | > | ((尊いんだよなぁ……! (2019/5/3 03:40:27) |
アルファス | > | ぅ、…い、いや…っ(本来人に触られるような所ではない胸と言う場所を、まるでなぶる様に弄ばれる。その感覚はアルファスの知らないもので、その恐怖から体を捻り逃れようとする。しかしそんなことが叶う筈もなく、胸の感覚から逃れようとしている間に自身はもう下着一枚だけになっていた。ああ、逃げられない。こんな姿なんて姉にさえ見せた事はない。そんな状態で外に逃げられる訳もないし、何より目の前の彼が、それを許す訳がないのだ。自分の意図しない形で、自分の恥ずかしい様を見られても良い人ではない相手にみられると言う感覚は、アルファスのまだ幼い感情には強すぎるもので、アルファスの瞳からは涙が溢れる。やめて。もうやめて。しかしそんな言葉が届かないと言わんばかりに、目の前の彼もほぼ裸の状態になっていた。その姿は、男同士だと言うことはわかっていることなのに、何とも言えない魅力を感じてしまって)ひゃっ…。胸、やめて…っ(胸だけを執拗に責められる。その知らない感覚から逃れようとしてもその感覚は容赦なく自身に降りかかり、執拗に責められた胸に意識が集中してしまう。それが余計に、アルファスの胸元を敏感にさせていく。) (2019/5/3 03:52:45) |
アルファス | > | ((滅多にいないからねぇ() (2019/5/3 03:53:09) |
蝋燭さん。 | > | ((第五人格だと割といるの() 開始前チャットでお願いしたら結構きてくれる。すき。 (2019/5/3 03:54:59) |
蝋燭さん。 | > | ((私今日だけで三人は優鬼されたわぁ。 (2019/5/3 03:55:27) |
アルファス | > | ((まじかよ会ったことないわ俺()良かったやん… (2019/5/3 03:55:46) |
蝋燭さん。 | > | 断る。楽しいからな。……とはいえ、こっちだけでは寂しいだろう?(アルファスの懇願を撥ね付け、レイは楽しそうな様子で胸を嬲る。だがしばらくすると片手を下腹へスルスルと下ろして行き、アルファスの下着に手をかけるだろう。そのままそれを脱がせ、アルファスを完全な裸にさせてしまう。ぺろり、と舌なめずりをすれば、彼の後穴にそっと触れ、指を沈めて。まずはほぐさなくては。) (2019/5/3 04:01:04) |
蝋燭さん。 | > | ((今全キャラ使える期間だからか優鬼が多いのだ。嬉しい。 (2019/5/3 04:01:28) |
アルファス | > | ぅあっ…ッいやっ、どこを触ってっ…!?(ねちっこい胸への弄りが漸く終わったと思えば、完全に裸に剥かれ、自身の後穴にレイの指がゆっくりと沈んでいく。その沈みが深くなる程にアルファスは自分でも驚く程にビクゥッと体を震わせた。誰も触れることのない、それも排泄を行う箇所を他人に触れられている。そんな想像すらしていない出来事が今まさに起こっていて、アルファスは更にパニックになる。嫌な汗が滲むように出始め、これ以上はいけないとアルファスの頭の中で危険信号が鳴り響いていた。アルファスの体は細身で、筋肉こそないがかといって無駄な肉があるわけでもない。まさに生まれたそのままの姿と言えよう。それがまた病弱的な、そして純粋さを彷彿とさせてしまうだろうか。そこに困惑して、初めての事に恐怖した表情が入ったならどうなってしまうか。) (2019/5/3 04:15:10) |
アルファス | > | ((あっそうか全部使えるんだっけ。暫く開いてないからなぁ (2019/5/3 04:15:38) |
蝋燭さん。 | > | そう怯えるな。大丈夫だ、すぐに良くなる……(怯えた様子のアルファスを片腕でそっと抱きしめてやりながら、もう片手で後穴の中を指でグチュグチュと弄り始める。くいっくいっと指を動かしながら弱いところを探し、少しでも反応の良い箇所があればそこを執拗に攻め立てて。)ああ……俺好みだ、素晴らしいよ(純粋そうな姿のアルファスが羞恥と困惑、恐怖に嬲られた表情を浮かべるのを見れば、グッと興奮が高まってしまう。アルファスにその気はまるでないのだろうが、まるで煽られているような気分だった。抑えられる訳もない。自然と攻めが激しくなっていって。) (2019/5/3 04:21:34) |
アルファス | > | んぁっ…!?中にッ…んゥ、入ってェ…っ…!(片腕で抱きしめられ、優しくしてくれたと思えばその後穴の中に指が侵入してくる。穴をぐちゅぐちゅとかき回される度にビクビクと震え、何も知らないその体は常に震えを帯びる。自分の知らない場所を、知らない感覚で探られていく。そんな支配されているとも言える感覚がアルファスをより恐怖に落としていく。今では相手の自身を抱く手にすらすがってしまう程に。そして奥底の手前を抉る様に動かされた瞬間、「ひぁんっ!?」なんて雌の様な鳴き声を発し、腰をくねらせるだろうか)やっ…ああ…!助け、助けてベアトぉ…ッ!(俺好みだ、素晴らしいと誉められ自身への攻めが激しくなれば震えは増し、アルファスに降り掛かる感覚は強くなっていく。その感覚を、恐怖しながらも少しずつ受け入れていってしまってる自分が怖くなって、アルファスは此処にはいない姉ベアトへ助けを求めるように呼ぶ。自分の知らない感覚を感じさせられ、自分の知らない自分で塗り潰されていく様な、そんな感覚が怖くて怖くてしょうがない。 (2019/5/3 04:38:07) |
アルファス | > | そう、あんなに抵抗していたのに、自身の後穴をほじくり回されているのに、されるがまま受け入れてしまってる自分を、認めることができなかった。) (2019/5/3 04:38:09) |
蝋燭さん。 | > | ……ここか(ニヤァ、と意地の悪い笑みを浮かべれば、アルファスが強く反応を示した場所を執拗に弄ぶ。指で押したり軽く引っ掻いたりとひっきりなしに刺激を与え、自分の手にすがってくるアルファスを恍惚の混じった視線で見つめるだろう。楽しくて楽しくて仕方がないと言った様子だ。)……睦みあっている時に他の奴の名前を呼ぶのは感心しないな(楽しんでいたレイだったが、アルファスが助けてベアト、と呼んだところですっと表情が冷めた。ベアト。確かアルファスの姉で、アルファスとは違い社交的な少女。何度か話したことがあるが、まるで脳みそを覗かれているような感覚に陥ったのを覚えていて、苦手だった。いくら姉とはいえ、少し妬けてしまう。不機嫌になったレイは、悪戯に後穴に入れた指を一本増やしてしまって。) (2019/5/3 04:45:50) |
アルファス | > | あぁっ、いやッ、そこ嫌ァ…!(弱点を見せたが最後。もうそこから抗うことはできない。過敏に反応した箇所を、思い付く限りの攻めで刺激されればその度にビクッビクッと感電したかの様に震え、その感覚から逃れようと腰を色んな方向へとくねらせる。すがるものが彼の手しかなくて、まるで母親にしがみつくかのように必死にそれを掴み感覚を何とか耐えようとしている。それが余計に、彼をそそらせていることなど知るよしもなかった。)あッ…はァあッ…!!?(彼にとっては唯一の救いだった。だがそれに救いをこうたが為に、アルファスは自身の首を絞めることになる。アルファスに想像を絶する圧迫感が襲い掛かる。一本でさえなまじきつかったその感覚が、更に二本になって襲いかかってくる。後穴はきゅっと締め上がり、指を追い出そうとばかりに押し出そうと肉壁が動く。その感覚によってアルファスの頭から一瞬にしてベアトの事が消えてしまった。今にも破裂しそうな程の圧迫感に、アルファスは縛り出す様な掠れ声しかでなくなった) (2019/5/3 04:58:59) |
アルファス | > | ((エロるってこんなに難しかったっけ。 (2019/5/3 05:03:17) |
アルファス | > | ((主さん更新を (2019/5/3 05:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さん。さんが自動退室しました。 (2019/5/3 05:26:27) |
アルファス | > | ((のし。長い時間よく頑張りました。 (2019/5/3 05:26:48) |
おしらせ | > | アルファスさんが退室しました。 (2019/5/3 05:26:51) |
おしらせ | > | 蝋燭さん。さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:05:35) |
おしらせ | > | アルファスさんが入室しました♪ (2019/5/3 21:05:45) |
アルファス | > | ((うえっ(昨日の自分のろるを見て吐血) (2019/5/3 21:06:07) |
蝋燭さん。 | > | ((どしたん。 (2019/5/3 21:08:43) |
アルファス | > | ((バイト帰りとはいえ文章がひでぇなと思っただけだよ俺のろるがな (2019/5/3 21:11:44) |
蝋燭さん。 | > | 嫌?ここがいいの間違いだろう?(嫌、なんて泣きそうな声で言うアルファスに意地悪く笑いかければ、ぐちゅぐちゅとわざと水音を立ててそこを刺激していく。びくびくと震えながら必死に己の手に縋ってくる様に愛おしさが高まってしまう。もうレイはアルファスを手放す気は無かった。このまま囲ってやろう。そんなことを思いながらちゅ、と頬にキスをしてやる。)はは、流石にキツイな。慣らしてやろう(二本に増えた指が不規則に蠢き、予測出来ないような快楽を与えていく。ちゃんとここで慣らしてやらなくては、本番になれば痛くて泣いてしまうかもしれない。それはそれで唆るだろうが、泣かせたくないのも事実だ。痛くしないと言った手前、出来るだけ丁寧にしてやりたかった。) (2019/5/3 21:21:03) |
アルファス | > | ぁッ、や…あぅうッ(水の音をかきたたされ、弱い箇所を二本の指で解す様に弄ばれる。自分の奥底を掘り起こされるような知らない感覚が更に強くなり相手の望むままに誰にも鳴いた事のない媚びた雌の様な声を出してしまう。相手からのキスを受けたのなら「ふぁ…」なんて間の抜けた声を漏らしてしまうだろう。この度を越えた悪戯の中に何処か優しさのような物を感じてしまって、物理的な意味だけでなく心さえも解きほぐされてしまいそうになっているのだ。事実、もうレイの手を掴まずにはいられなくなっている。抵抗さえ消えて、気付けばあんなにきつく締め付けられていた後穴は、押し退けるような力がなくなっていた。) (2019/5/3 21:36:05) |
アルファス | > | ((文章が追加されてねぇ。追加する (2019/5/3 21:36:49) |
アルファス | > | ぁッ、や…あぅうッ(水の音をかきたたされ、弱い箇所を二本の指で解す様に弄ばれる。自分の奥底を掘り起こされるような知らない感覚が更に強くなり相手の望むままに誰にも鳴いた事のない媚びた雌の様な声を出してしまう。違う。こんなのが良いなんて、そんな訳…。…本当にそうなのか?自分の知らない自分が目覚めてしまいそうな感覚をかきけそうと相手の言葉を否定しようと首をぶんぶんと振る。しかし相手からのキスを受けたのなら「ふぁ…」なんて間の抜けた声を漏らしてしまうだろう。この度を越えた悪戯の中に何処か優しさのような物を感じてしまって、物理的な意味だけでなく心さえも解きほぐされてしまいそうになっているのだ。事実、もうレイの手を掴まずにはいられなくなっている。抵抗さえ消えて、気付けばあんなにきつく締め付けられていた後穴は、押し退けるような力がなくなっていた。) (2019/5/3 21:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さん。さんが自動退室しました。 (2019/5/3 21:42:37) |
おしらせ | > | 蝋燭さん。さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:42:41) |
蝋燭さん。 | > | ((なぁう……。 (2019/5/3 21:43:02) |
アルファス | > | ((あらら、お帰り。 (2019/5/3 21:45:57) |
蝋燭さん。 | > | ああ、その調子だ。俺に全部委ねればいい……(徐々に抵抗が小さくなり、雌の様な嬌声をあげるアルファスの様子に満足そうに微笑めば、レイは頬だけでは飽き足らず、アルファスの唇に唇を重ね、口内に舌を侵入させる。そうしながらも相変わらず中を弄ぶ指の動きは止まずに、むしろ激しさを増す一方だった。口内で舌を暴れさせ、こちらでもまたいやらしい水音を立て、アルファスを煽って行って。)……だいぶ解れたか(暫くし、ぷは、と口を離したレイは、だいぶ己の指を受け入れるようになった中から指を引き抜いた。そして彼は下着を脱ぐ。レイのモノは既にそそり立っており、子供にしては大きく、将来性が期待出来るシロモノだった。それを、そっとアルファスの後穴にあてがって。) (2019/5/3 21:51:12) |
アルファス | > | はあッ、ぁんぅうっ!?ぅ、ふぁっ(もはや抵抗さえできなくなった頃、今度はレイに唇を奪われる。男同士の接吻と言うあまりにも異様な光景に驚きを隠せないアルファスは唇を離そうと頭を動かすが、それを穴に入った指の感覚が許しはしない。一瞬にして抵抗する力をウバワレ唇を交わしながら矯声を漏らす。後穴と口の両方からいやらしい水音を漏らされれば頭が真っ白になって、顔はやかんの様に赤く染まり、ぼーっとした瞳が宙を扇ぐ。相手の蹂躙してくる舌と指になされるがままになっていた。)や…そんなの…入らないからァ…!(口を離され、荒い呼吸を吐きながらぼーっとレイの顔を見つめるアルファス。そんな状態の中、自身の後穴に宛がわれたそれにひっ、と怯える。そそりたつそれに目が離せなくなり、あんなものが入ったらと想像してしまう。ああ、本当に戻れなくなる。やめて。そんなものを入れられたら。アルファスは知らない感覚に溺れつつある自分に、落ちてしまいそうになっていた。) (2019/5/3 22:18:10) |
蝋燭さん。 | > | ((受けのロルで何が困るってさ、喘ぎ声なんだよね。 (2019/5/3 22:19:52) |
アルファス | > | ((わかる。俺凄まじく迷った。 (2019/5/3 22:20:18) |
蝋燭さん。 | > | ((ワンパターンになりがちなんだにゃ。 (2019/5/3 22:20:42) |
アルファス | > | ((気を付けててもどうしてもそうなるからお辛い。実際なっちゃってるし (2019/5/3 22:21:58) |
蝋燭さん。 | > | 大丈夫だ、何も恐れることは無い……。……んっ……(そそり立ってモノを見て怯えるアルファスを安堵させるように撫でてやれば、ず……、と中へそれを挿入していく。その感触にレイは打ち震えながらも、ずいずいと中を掘り進め、ソレを埋めていって。)……はは、入り切ったなぁ……?(そうして、レイのモノが全て入り切ってしまえば、レイは頬を赤らめながら笑う。恥ずかしい訳では無く、その光景を見て興奮しているのだ。正直すぐに動かしてやりたいが、初めての感覚にとまどっているであろうアルファスのために暫く動かないでいてやる。) (2019/5/3 22:30:03) |
アルファス | > | い”ッ、ぁ、ああああッッ…!!!?(宛がわれたそれが自身の後穴を掘り進めていく。熱く、硬いものによって押し広げられる感覚に甘い悲鳴をあげる。そして奥底まで到達した頃には、はっ、はっ、はっ、と酷く呼吸を荒げ目を白黒させているだろう。)はッ、入、入ってッ!僕の、僕の中にッ!!?(今の状況を信じられないのだろう、アルファスは口をパクパクさせている。体もガクガクと震えを起こし、相手の手を握るちからも強くなって。そして顔を赤らめ興奮しているレイの顔を見れば何かを懇願するかの様に涙を含む目が相手を見つめるだろう) (2019/5/3 22:48:21) |
アルファス | > | ((悔しいがえろるに関しちゃ他に劣るなぁ… (2019/5/3 22:49:12) |
蝋燭さん。 | > | ((いや十分すぎるんだよなぁ……。 (2019/5/3 22:50:30) |
アルファス | > | ((ワンパターンで描写もぐちゃぐちゃしてるんやで? (2019/5/3 22:53:23) |
蝋燭さん。 | > | ……入るだけじゃないぞ?覚悟するんだな……(がくがくと震え、涙目でこちらを見つめるアルファスに怪しく微笑みかければ、ぱちゅんっ、と腰を打ち付けるように動かし始める。モノをキツイ中で扱かれる感覚は流石のレイも初めての感覚で、快楽に逆上せながらも中を突き上げていく。アルファスを抱く手を恋人握りでアルファスの手と絡ませ、もう片方で再び胸元を弄び、精一杯の快楽を与えていくだろう。見たところ痛がっている様子もないので、遠慮なく腰を振っていて。レイの赤い瞳が、肉食獣のように光っていた。) (2019/5/3 22:56:06) |
蝋燭さん。 | > | ((エロルはそんなもん() (2019/5/3 22:56:27) |
アルファス | > | ひッ…い、いや…、はッぁ!?(入るだけでは終わらない。そう怪しく微笑まれればひっ、とひきつった声をあげる。もう今の状態でも強烈だと言うのにこれから更に何をしようと言うのか。わかっていた。でも、そんな事は信じたくなかったんだ。ぱちゅんっ。腰に響いたその衝撃と音は、アルファスの意識を溶かすには充分すぎる代物だった。自分でさえも意識しなかった声が漏れ、その度にビクッと震え上がる。何、なんなのこれは。知らない。知りたくない!恋人握りで握られた手を強く握り、中を突き上げられる感覚に悲鳴をあげる。その度に自分の中の大切なものが、どろどろと溶けていくような気がして。) (2019/5/3 23:26:46) |
アルファス | > | ((そういうもんなのかぁ…?()ちょっと遅くなります (2019/5/3 23:27:10) |
蝋燭さん。 | > | は、ははっ……!ああ、アルファス。もっと啼け。俺を見ろ。俺の名前を呼んでくれ……!(悲鳴を上げ、縋るように手を強く握ってくれるアルファスが愛おしかった。快楽に茹だる脳みそに従うまま腰を振り、強く、強く快楽を与えていく。恐怖と混乱が綯い交ぜになったアルファスの表情を見て更に興奮してしまい、もう一度彼はアルファスに口付けた。最初のものとは違い短いものだったが、口を離したレイはアルファスに俺を見ろ、名前を呼べ、なんて事を言う。その時のレイの瞳を見れば、それがベアトを見ている時のシルヴァノのもの、或いは祖母と共にいる時の祖父の物と酷似しているのが、アルファスには分かるだろうか。そこでようやく彼は、レイが自分に向ける感情の正体を理解するだろう。) (2019/5/3 23:39:15) |
蝋燭さん。 | > | ((やばいハリポタのスマホゲー見つけた……。 (2019/5/3 23:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファスさんが自動退室しました。 (2019/5/4 00:14:20) |
蝋燭さん。 | > | ((待つぞ……! (2019/5/4 00:14:32) |
おしらせ | > | アルファスさんが入室しました♪ (2019/5/4 00:17:11) |
アルファス | > | ((ぬあああああああっ!! (2019/5/4 00:17:20) |
蝋燭さん。 | > | ((あちゃー。 (2019/5/4 00:17:45) |
アルファス | > | はぁっ、ん、あぁっ!!(ぱんぱんと打ち付けられる度に体が疼き、腰が跳ね甘い声が漏れだしてしまう。こんなの、こんなの知らない。自分が塗り潰されていく。レイの欲望が、自分を犯していく。再び口付けを受けたと思えばレイは呼び掛けてくる。自分の名を呼べと。自分を見ろと。何処かで見たことがあるような感覚を感じさせる。ああ、知ってる。それは自分を保護していたアドルフォ、フレデリカがしていたこと。互いに互いを愛する事。そしてベアトとシルヴァノがしていたことと同じ。…じゃあ彼は?彼も自分を愛しているのか?わからない。だが、それを意識したアルファスは、より顔を真っ赤に染め、涙ぐんだ目で相手を見つけた) (2019/5/4 00:30:44) |
アルファス | > | ((申し訳ねぇ… (2019/5/4 00:30:52) |
蝋燭さん。 | > | なぁ……、俺はアルファスを欲しているんだ。だから、だから……(ちゅ、ちゅ、とアルファスの頬に、額に、そして唇に口付けを落とし、懇願するようにレイは呟く。その最中でも腰の動きは激しく、アルファスをどろどろに溶かしていく。涙目でこちらを見るアルファスの姿が、甘ったるい嬌声が、愛おしくてたまらないのだ。もっと見たくて、もっと聞きたくて、我慢も加減も忘れて腰を振ってしまう。やがて、限界が近づいて来る。)ああッ……そろそろ、出すぞ……!(ギュッ、とレイがアルファスの手を強く握り、そう言った。出す、という意味が分からない程、アルファスも無知ではあるまい。レイはその劣情を、アルファスの中に放とうとしているのだ。) (2019/5/4 00:41:44) |
アルファス | > | あ、ぁあ…あああ…ッ(口付けを落とされながら腰を激しく動かされる。ガクガクと震える中自分を欲していると言われれば良い甘ったるく惚けた声が漏れて。後穴はキュンキュンとレイの欲望を締め付けていくだろう。ガンガン責められていく感覚に頭がくらっとする。)あッ、や、出さ、やァッ…!!(手を掴む力が強くなり、相手から出すと言う言葉が聞こえたならば何が起こるかを想像し、より呼吸を荒げてしまう。染められる。彼に。何もかもを。) (2019/5/4 00:57:04) |
蝋燭さん。 | > | ッ……アルファス、アルファス……!(ガクガクと震え、呼吸を荒げるアルファスを安堵させるように、レイは一度優しくアルファスの頭を撫でた。次いで限界がやってくる。アルファスと同じように潤んだ瞳で彼を見つめ、名前を呼んだ。直後、アルファスの中に熱い液体が放たれるだろう。レイは目を瞑り、押し寄せる射精感の波に震えていた。余韻にゾクゾクとした感覚を感じながらも、レイはアルファス……、と名前を呼び、彼を抱きしめるだろう。) (2019/5/4 01:04:49) |
アルファス | > | や、ひぃいッ…!(激しいピストン運動の中で頭を優しく撫でられる。自身の眼を見つめ、情熱的に自分を呼んで、本当に求められているんだと感じてしまって。喘ぎながら自身の心臓をバクバクと鳴らしてしまう。本当は怖いはずなのに、こんなのいけない筈なのに。)あ、んぅウウウ…!!?(その瞬間、どくどくと自身の中に熱い液体を流し込まれる。熱い。中を溶かされてしまっているかのようなその感覚はアルファスの脳裏に焼き付いていって。欲望を一心に受けたアルファスは力尽きてぐったりとベッドに倒れてしまう。体の中にある熱い感覚に浸りながら、自身を優しく呼ぶ者の抱擁をされるがままに受け入れた。) (2019/5/4 01:19:20) |
蝋燭さん。 | > | ……よく頑張った。褒めてやろう(己の欲望を一心に受け止め、力尽きてしまったアルファス。とりあえずレイは欲望をずる、と引き抜くと、アルファスの隣に寝転がり、彼を抱きしめた。よく気絶せずに持ってくれたな、と思いながら頭を撫でてやる。学校での傲慢な様子とはまるで違い、その態度は優しく、甘い。疲れきってしまったアルファスを労るレイは、これ以上行為を続けるつもりはないようだった。まあ彼自身が疲労しているのもあるのだろうが。)……アルファス、なあ、名前を呼んでくれないか(抱きしめてやりながら、レイは再びそう強請る。自分の事を強く認知して欲しい。そう思って。) (2019/5/4 01:27:08) |
アルファス | > | ぁ…(ぐったりと倒れレイに優しく抱き締められる。欲望をずるっと抜かれればビクンッビクンッと体が跳ねるだろう。そのレイの労りは疲れきったアルファスにとってはこれ以上ないほどに優しいもので、アルファスは一切の抵抗なくその胸の中で留まっている。ああ、ちゃんと考えてくれてるんだな。と思って。最も、行為をされた時点で何とも言えないが。)……れ、い……君…(相手がその名を呼んでくれとねだってきたなら、荒れ果てた声を絞り出して彼の名を呼ぶだろう。もう抵抗する力も気力もない。彼が自分を愛してくれると言うのならそれも悪くないかもしれない、そうおもう自分がどこかにいたからなのだろうか。アルファスは、すんなりとそれを彼の名を呼んだ。) (2019/5/4 01:48:58) |
蝋燭さん。 | > | ((根本的な所でやっぱベアトそっくりなんだなって。 (2019/5/4 01:50:27) |
アルファス | > | ((まだ自覚してはないけどね。男同士はどうかと思ったけどそもそも自分も姉に好意を抱いていたからひとのことイエナいなってなってそれでも良いかなと() (2019/5/4 01:52:48) |
蝋燭さん。 | > | ……!……アルファス……好きだ……アルファス……(か細い声で自分の名前を呼ばれれば、歓喜にかぁっと頬を染め、アルファスを抱きしめる力を強めるだろう。……幸せだと、そう思った。酷い事をしたのに、自分を受け入れてくれていることに底知れぬ幸福感を感じる。溢れる愛しさのままに好きだ、と告げた。密着しているため、アルファスにはどくどくと鳴るアルファスの鼓動が聞こえるだろう。少し気恥しいのか、レイはアルファスの頭に顔を埋めていて。) (2019/5/4 02:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファスさんが自動退室しました。 (2019/5/4 02:17:06) |
蝋燭さん。 | > | ((おこめにする。 (2019/5/4 02:17:20) |
おしらせ | > | アルファスさんが入室しました♪ (2019/5/4 02:22:52) |
アルファス | > | ((おこめになりました。 (2019/5/4 02:23:03) |
アルファス | > | (( (2019/5/4 02:23:46) |
蝋燭さん。 | > | ((やったぜ。 (2019/5/4 02:24:46) |
アルファス | > | ………ん…(好きだ。と言われればアルファスはイエスともノーとも答えず、ただ反応するだけだった。知らない感覚を、知らない自分の限界までされて、疲れきってしまったのもあるだろう。答える気力など問うに尽きていたのだ。どくっ、どくっ、と鳴り響く心拍の鼓動は早くなっていた。自身の頭に顔を埋められれば、弱々しく手を伸ばし、そっとその手を頭に添えて。) (2019/5/4 02:27:47) |
アルファス | > | ((色々あって色々越えて戻ってきた。すまぬ。おこめになるからゆるせ (2019/5/4 02:28:26) |
蝋燭さん。 | > | ……ッ……!(不意に、自分の頭に温もりが触れ、今自分が撫でられているという事をレイは理解した。撫でられている、というより頭に触れているだけという感じだったが、それでもレイは喜びとか気恥しさとかでいっぱいいっぱいになってしまう。誤魔化すようにアルファスを抱く力を更に強めた。)……もう寝るぞ……(流石に行為の疲れが出てきて、とろんと眠気が降りてくる。アルファスを抱きしめたままに、レイはそっと目を瞑る。少し休んで、そしたらコイツを家に送ってやろう。) (2019/5/4 02:36:04) |
アルファス | > | ((このまま〆かな? (2019/5/4 02:37:23) |
蝋燭さん。 | > | ((乄だにゃ。お相手感謝ー! (2019/5/4 02:44:47) |
アルファス | > | ((ちょっと色々雑だったり良くないとこあったけど申し訳ねぇぜ…。御相手感謝 (2019/5/4 02:45:41) |
蝋燭さん。 | > | ((楽しかった。楽しかった。 (2019/5/4 02:47:27) |
アルファス | > | ((ご満足頂けただろうか (2019/5/4 02:47:45) |
蝋燭さん。 | > | ((大満足ー!いやぁ2人の今後を考えるとニヤつきが収まらない。 (2019/5/4 02:51:35) |
アルファス | > | ((それなら良かった…。まあ最初はちょっと距離を離すけど詰め寄られたら今度こそマジ堕ちかな() (2019/5/4 02:58:05) |
蝋燭さん。 | > | ((あーいいなぁ……。多分レイはその後ことある事にアルファス君拉致るね。最終的に同居だね()ベアトへの感情はどうなんのかなぁ。 (2019/5/4 02:59:57) |
アルファス | > | ((あっ、しっかり調教される()悲しいかな、このまま行けば完全に好意としてはなくなるよね。でも姉として慕ってるから仲悪くなることはないかの (2019/5/4 03:01:50) |
蝋燭さん。 | > | ((完璧に調教しますよそりゃもう()そっちのが幸せなんだよなぁ、 (2019/5/4 03:05:27) |
アルファス | > | ((レイ君のことしか考えられなく()((まあそれなんよね (2019/5/4 03:16:43) |
蝋燭さん。 | > | ((いいんじゃないかな((色々妄想してる。2人の関係に気付きつつも気にせずむしろ応援してるベアトとか。 (2019/5/4 03:19:27) |
アルファス | > | ((良いと思います()((微笑ましいなぁ (2019/5/4 03:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さん。さんが自動退室しました。 (2019/5/4 03:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファスさんが自動退室しました。 (2019/5/4 03:50:52) |
おしらせ | > | スノー/ウミネコさんが入室しました♪ (2019/5/4 18:02:59) |
スノー/ウミネコ | > | ((こんですな (2019/5/4 18:03:02) |
おしらせ | > | すし@さんが入室しました♪ (2019/5/4 18:04:35) |
すし@ | > | ((よいせーっ (2019/5/4 18:04:44) |
スノー/ウミネコ | > | ((こんですな (2019/5/4 18:05:40) |
スノー/ウミネコ | > | ((出出しどうすりゅ? (2019/5/4 18:06:41) |
すし@ | > | ((頼める~? (2019/5/4 18:06:57) |
スノー/ウミネコ | > | ((ええで。何処がよき? (2019/5/4 18:07:20) |
すし@ | > | ((研究所~? (2019/5/4 18:09:04) |
スノー/ウミネコ | > | ((了解ですな (2019/5/4 18:09:23) |
スノー/ウミネコ | > | 「眠い。」そんな一言が深夜の研究上の中に響いた。今夜は暑い、茹りそうだ。こんな時はタカハシに相談ーの形をした悪戯であるが。-をするしかない。そう自分にもタカハシにも言い訳するつもりでこーそっりタカハシの部屋の扉を開けるだろうか。 (2019/5/4 18:13:22) |
すし@ | > | ……(相変わらずの安眠っぷりを見せる彼は、寝る時でも白衣を着ていた。が、それは少しはだけていて、透けて青い水が見える身体を無防備にも晒していて) (2019/5/4 18:14:51) |
スノー/ウミネコ | > | …かっこ (2019/5/4 18:15:16) |
スノー/ウミネコ | > | ((… (2019/5/4 18:15:22) |
すし@ | > | ((あらら… (2019/5/4 18:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノー/ウミネコさんが自動退室しました。 (2019/5/4 18:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@さんが自動退室しました。 (2019/5/4 18:50:53) |
おしらせ | > | すし@さんが入室しました♪ (2019/5/4 20:37:03) |
おしらせ | > | スノー/ウミネコさんが入室しました♪ (2019/5/4 20:37:50) |
すし@ | > | ((たのむ! (2019/5/4 20:41:33) |
スノー/ウミネコ | > | 「…おーい、おきぃろ!」なんていえば相手の上に跨っては、ゆさゆさと体を揺する。無邪気な悪戯っ子のように、ニヤニヤ笑っている。そのせいで白衣は完全に…起きた相手が見ればどう思うだろうか。 (2019/5/4 20:43:19) |
すし@ | > | ………んぁ…?…ふあっ!?(がたたっ、とベッドから滑り落ちそうになりながらもウミネコを見つめる。服が完全に脱げているのに気付きビクッと震えて)…な、なにしてるの…?(何て恐る恐る尋ねて) (2019/5/4 20:49:18) |
スノー/ウミネコ | > | 「うーんん、夜這い…?」なんてふざけては恐る恐る尋ねる相手ににやにや笑って答えてやっては「嘘だよ、冗談だ、冗談。暑いんで眠れねぇんだよ。」なんて言えば相手から降りてベットの隣に立って (2019/5/4 20:55:30) |
すし@ | > | ……う、うん(最初の冗談を一瞬本気にしてしまうが、直ぐに冗談だと言う彼を見つめてほっと胸を撫で下ろして)…そっか、大丈夫?(何てタカハシに抱き締められれば、ひんやりとした感触が伝わるだろう) (2019/5/4 20:57:26) |
スノー/ウミネコ | > | 「おう、人をびょうーきみたいに言うなよ。」冷たい、しかし、タカハシをー健全にー抱いて寝ることは不可能だ、だからこそ、彼は尋ねた。「涼しくなる方法とかねぇのか?」と (2019/5/4 21:04:38) |
すし@ | > | うん、ごめんね(何て眉を下げて謝れば、彼に涼しくなる方法、と尋ねられた為に)…そーだなぁ(ぴっ、とエアコンを入れて風を吹かせる。今度はまだマシだろうか?) (2019/5/4 21:09:51) |
スノー/ウミネコ | > | 「でも、俺の部屋、エアコンねーぞ。」今まで、ウミネコに温度の感覚はなかった、しかし、成長でもしたのか最近は鈍くでも温度を感じられるようになったのだ。だからこそ今こうして困っているわけだが。 (2019/5/4 21:12:02) |
スノー/ウミネコ | > | ((rになるのか…? (2019/5/4 21:14:20) |
すし@ | > | ((したいー! (2019/5/4 21:15:00) |
スノー/ウミネコ | > | ((ですな (2019/5/4 21:15:16) |
すし@ | > | …じゃあ私の部屋で寝れば宜しいじゃないですか?(何てウミネコを後ろから抱き締めながらニヒヒッと笑って見せる。誘っているようにも見えるだろうか) (2019/5/4 21:16:15) |
スノー/ウミネコ | > | ((あ、ウミネコの受けを見たいのです。 (2019/5/4 21:16:59) |
すし@ | > | ((勿論、ですぞ? (2019/5/4 21:18:59) |
スノー/ウミネコ | > | 「…そうだな、久々に一緒にでも寝るか。」そう言えば相手に抱きしめられるがままに、背中からベットに座り込んで、それから相手と見詰め合うように横になるだろうか。 (2019/5/4 21:22:13) |
すし@ | > | ……んっ(すっ、と唇を重ねてキスをすれば、嬉しそうな表情を浮かべて)夜這いは私がしたいんですよ(何てクスクスと微笑んで見せて) (2019/5/4 21:24:01) |
スノー/ウミネコ | > | …んっ?(優しく、軽い、キスをされれば、目を向く。それはキスされたこともあったが何より目の前の相手が普段の穏やかな表情ではなく、妖艶で、瞳に熱い何らかの感情を宿している、その顔に驚いた。)はっ…?(意味が分からなかった、否、驚きのせいで、体が微動だにしないのだ。俺が…夜這いされる…?俺が…?)おいおい、冗談もやめろよ?(そういって余裕のない焦った表情でベットからおりようとするだろうか (2019/5/4 21:33:31) |
すし@ | > | ……逃がさないんだから(すっ、と手を伸ばしてウミネコを抱き抱える。体格も力も圧倒的にウミネコの方が強いのに、簡単に抱え込まれてしまった。そのまま首筋やら何やらに沢山キスをしていく。それはそれは念入りに。) (2019/5/4 21:35:58) |
スノー/ウミネコ | > | 「うっ…くすぐってぇ…!」と抜け出そうとあがくが、彼も猟犬のようなものなのだろう、彼はタカハシを傷つけることもできないし、抗うことも少ししかできずに徐々に徐々に大人しくなるだろう (2019/5/4 21:43:20) |
すし@ | > | ……ふふ、可愛いですねぇ…(耳朶をかぷっと甘噛みすれば、そのまま服の下に手を滑り込ませる。ひんやりとした感触が胸を、腹部を這っていくだろう) (2019/5/4 21:46:41) |
スノー/ウミネコ | > | ひぅっ…!かわいくねぇっ…! (2019/5/4 21:50:00) |
スノー/ウミネコ | > | ((( ˘ω (2019/5/4 21:50:03) |
すし@ | > | ((お、おい (2019/5/4 21:50:15) |
スノー/ウミネコ | > | ひぅっ…!かわいくねぇっ…! (耳を噛まれ、冷たいひんやりとした手が、体中を這い回ると、背中に寒気が走り出し、体が快楽に特化した彼では異様な量の痺れるような感覚が流れる。そんな感覚に波に彼は屈し動けないようになり、涙目になってしまうだろう。 (2019/5/4 21:54:19) |
すし@ | > | ふふ、もう動けなくなってしまったのですね?(首筋に強く吸い付きキスマークを付ければ、既に硬くなっているであろう胸の突起をこりっ、と弄ってみる。反応を楽しんでいるようだ。) (2019/5/4 21:56:40) |
スノー/ウミネコ | > | うるせぇ…っ!(強気な言葉とは反対に胸の突起を弄られるだけで、体を震わせ、甘い声を漏らしてしまうだろうか。首筋のキスマークは色白の彼には、生々しく、深く残るだろう (2019/5/4 22:02:04) |
すし@ | > | ……いつ見ても可愛らしいですよ…(首筋のキスマークに舌を這わせぺろりと舐めながら、時折軽く引っ掻いたりつねったり、飽きさせないように胸を執拗に弄り続けて) (2019/5/4 22:04:28) |
スノー/ウミネコ | > | ひぅぅっ…!(快感に餌付けされた体は素直で、声も抑えられず、むしろもっとしてと言わんばかりに足を絡めさせ、相手の腰を、求めるように無意識で掴んでしまうだろうか (2019/5/4 22:12:47) |
すし@ | > | あははっ、良いですね…(クスクス笑いながら耳を噛みつつ胸を執拗に責め続ける。相手が胸に飽きようともひたすらにカリカリと引っ掻いたり、次第に舐めてみたり噛んでみたりしていて) (2019/5/4 22:15:25) |
スノー/ウミネコ | > | い、いぃいっ…!タカハ、シぃ…!(突起を噛まれれば強く、震えた。噛まれるのに弱いのかぎゅっと足を締め、生意気にも大きな節操の無いモノを押し付けている (2019/5/4 22:21:23) |
すし@ | > | ………んー?(自身に押し付けられている硬いものをズボン越しに加え、舌を這わせて…とにかく、直では刺激を与えず、布越しのもどかしい刺激を与え続けていて) (2019/5/4 22:30:01) |
スノー/ウミネコ | > | ((おや居るからr深夜でもよき? (2019/5/4 22:36:13) |
すし@ | > | ((おうよ! (2019/5/4 22:37:36) |
スノー/ウミネコ | > | ((( んじゃ一旦・・・ (2019/5/4 22:39:15) |
おしらせ | > | スノー/ウミネコさんが退室しました。 (2019/5/4 22:39:18) |
すし@ | > | ((のし! (2019/5/4 22:46:51) |
おしらせ | > | ちり/Elektrikerさんが入室しました♪ (2019/5/4 23:16:24) |
ちり/Elektriker | > | ((名前も一応変えてきたぜ (2019/5/4 23:16:37) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「自らは解体済み、よって構造は熟知、新たな発見は確認されない事を告知、」 (2019/5/4 23:19:50) |
ちり/Elektriker | > | ((こいつに痛覚あるのかすらも怪しいな (2019/5/4 23:20:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@さんが自動退室しました。 (2019/5/4 23:25:00) |
ちり/Elektriker | > | ((お疲れ様です (2019/5/4 23:25:09) |
おしらせ | > | すし@さんが入室しました♪ (2019/5/4 23:27:21) |
すし@ | > | ((Δ「ほんとー?(ぷにぷに)」 (2019/5/4 23:27:40) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「それは真実、貴殿は疑念を所持?(ぷんぷん)」 (2019/5/4 23:31:36) |
すし@ | > | ((Δ「探求心の塊だからね☆(服を脱がせようとする)」 (2019/5/4 23:37:48) |
おしらせ | > | スノー/ウミネコさんが入室しました♪ (2019/5/4 23:38:31) |
スノー/ウミネコ | > | ((こんですな (2019/5/4 23:38:43) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「貴殿は独房に居住を希望?(作り出した機械な腕でぺしっと。エロ要素は認めません♥)」 (2019/5/4 23:39:39) |
ちり/Elektriker | > | ((こんばんは (2019/5/4 23:39:57) |
スノー/ウミネコ | > | ((緊縛師召喚中 (2019/5/4 23:40:50) |
すし@ | > | ((ここんこんー! (2019/5/4 23:41:20) |
すし@ | > | ((Δ「何回も住んでるからさぁ(身体に舌を這わせてみて)」 (2019/5/4 23:42:00) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「貴殿の存在は犯罪者?(ビクッ)」 ((メノちゃんとティラール君でだらっだらお家でいちゃこいてるのってひたすらに平和ですよね。 (2019/5/4 23:44:04) |
すし@ | > | ((Δ「あながち間違いじゃないかなぁ?(ぺろぺろーっ)」((のほほんとしやがってぇ…。殺伐のカルド君は執拗に後輩を酷い目に逢わせようとする鬼畜 (2019/5/4 23:47:04) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「底辺、そして貴殿の行動に自らは疑問を所持、(口調は淡々だけど声は震えぎみな感じ。)」 ((一日中パジャマで朝起きてから寝るまでゲームしたりちゅっちゅしたりお昼寝したり ((ひええっ…ねっとりした笑顔が見たいですねぇ… (2019/5/4 23:49:34) |
すし@ | > | ((Δ「疑問~???(クスクス笑いながら聞くだけ聞こうとしており)」((すきぃぃぃ…((お風呂に沈めたり拷問したり首絞めたり (2019/5/4 23:51:12) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「貴殿は自らを舐めている、自らは目的の理解に難航している、(つまりはなんで舐めたねんってこと)」 ((いつかやってみたいですね ((うわぁぁぁぁ、ゾッとするような目をしてるんだろうなぁ (2019/5/4 23:57:24) |
すし@ | > | ((Δ「…ん~…(ちょっと考えるフリをして)楽しいから!(にぱっ)」((わかりゅ!!!!!!!!!!!!!!!!((驚く程に無邪気で恐ろしい笑顔 (2019/5/5 00:00:23) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「理解不能、(食い気味)」 ((ただひたすらにだらいちゃするだけの成り() ((ヒィッ (2019/5/5 00:03:51) |
すし@ | > | ((Δ「良いじゃんかっ(乳首に甘噛みして)」((あぁ~…そういや昔ティラール君キレるのあったよね、第二に((喉とかごりごりしてくる (2019/5/5 00:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノー/ウミネコさんが自動退室しました。 (2019/5/5 00:05:57) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「、っ_行動の停止を要求!(びくーんっ エロ要素無しって言ったやん♥)」 ((あのまま殺してくれれば良かったものを…ヤンデレルートも素敵だね!(((((( ((あぐあぐあー… (2019/5/5 00:07:51) |
ちり/Elektriker | > | ((お疲れ様です (2019/5/5 00:07:53) |
ちり/Elektriker | > | ((次辺り返したら落ちまするわ (2019/5/5 00:08:54) |
すし@ | > | ((おう (2019/5/5 00:09:37) |
おしらせ | > | スノー/ウミネコさんが入室しました♪ (2019/5/5 00:09:48) |
すし@ | > | ((Δ「やーだっ(押さえ付けちゃう)」((やだよっ((マスターを独り占めしたい (2019/5/5 00:10:15) |
スノー/ウミネコ | > | ((( すっしー続き (2019/5/5 00:11:04) |
すし@ | > | ((おうー (2019/5/5 00:11:23) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「貴殿は反逆因子?(ぐいぐい)」 ((えぇ…やはりだらいちゃがマストか… ((不器用さんなのね☆ (2019/5/5 00:12:10) |
ちり/Elektriker | > | ((んじゃおやすみなさい。 (2019/5/5 00:12:16) |
おしらせ | > | ちり/Elektrikerさんが退室しました。 (2019/5/5 00:12:18) |
スノー/ウミネコ | > | ((( ˘ω (2019/5/5 00:12:29) |
スノー/ウミネコ | > | ((返すな (2019/5/5 00:13:19) |
すし@ | > | ((はーい、またねぇ! (2019/5/5 00:13:48) |
すし@ | > | ((りょかー! (2019/5/5 00:13:53) |
スノー/ウミネコ | > | いっぁあ…っ!?らんでぇっ・・・!(ともどかしくなりモノを押し付ける。じわりじわりと舐めるような快楽に頭が回らなくなり、欲望に素直になった (2019/5/5 00:19:46) |
スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ「晩御飯、居る?」 (2019/5/5 00:20:29) |
すし@ | > | …んー、んむ…(どれだけ押し付けられようと求められようと、ズボン越しなのは変わらずでありもどかしさは続くだろう) (2019/5/5 00:20:52) |
スノー/ウミネコ | > | ((ウミネコは何気に成長してます (2019/5/5 00:21:00) |
すし@ | > | ((Δ「うん(頷いてる)」 (2019/5/5 00:21:04) |
すし@ | > | ((おーっ (2019/5/5 00:21:08) |
スノー/ウミネコ | > | おかひくぅ…なやぁ…っ!(モノは今までにないほど凶暴になっており、ズボンの上からでも十分な大きさであり、今にもタカハシに生意気にも種付けを始めてしまいそうだ。 (2019/5/5 00:25:34) |
スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ「…今日は奮発したんだ!目閉じてよ!なんか当ててみて!」 (2019/5/5 00:26:54) |
スノー/ウミネコ | > | ((そろそろ発情期に… (2019/5/5 00:27:18) |
すし@ | > | …ん、びきびきになってる、かわいい…(つんつんと嬉しそうにキスをしまくり)) (2019/5/5 00:29:10) |
スノー/ウミネコ | > | はぁっ…!あぁ…っ!(なんて既に獣のようで何もしないままだと…一晩中犯されてしまうだろう (2019/5/5 00:36:07) |
スノー/ウミネコ | > | ((( ˘ω (2019/5/5 00:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@さんが自動退室しました。 (2019/5/5 00:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノー/ウミネコさんが自動退室しました。 (2019/5/5 02:59:03) |
おしらせ | > | すし@さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:33:50) |
おしらせ | > | ちりそーす/Mascheraさんが入室しました♪ (2019/5/6 21:34:54) |
すし@ | > | ((オレは誰にしよう((感覚共有のオナホ…? (2019/5/6 21:35:50) |
ちりそーす/Maschera | > | ((誰でも良いのよ ((なんだそりゃ…えらくまた斬新な (2019/5/6 21:38:10) |
すし@ | > | ((ん~……((斬新っしょ?ええやろ? (2019/5/6 21:39:18) |
ちりそーす/Maschera | > | ((切り落としがいのある子でいこう ((まぁ確かに (2019/5/6 21:45:55) |
すし@ | > | ((んん~……((たのしいやろ???((魔法のララライチ☆ (2019/5/6 21:48:28) |
ちりそーす/Maschera | > | ((でるたん ((光クラブ (2019/5/6 21:52:24) |
すし@ | > | ((あっなるほど((廃墟の帝王 メッサー (2019/5/6 21:53:09) |
すし@ | > | ((ちょうど8人光クラブ。 (2019/5/6 21:53:40) |
ちりそーす/Maschera | > | ((悲鳴上げてくれるんやろか ((かっけぇやん (2019/5/6 21:55:32) |
すし@ | > | ((頑張れば…ね☆((カッコいいやろ????? (2019/5/6 21:56:35) |
ちりそーす/Maschera | > | ((お風呂入ってました (2019/5/6 22:09:48) |
ちりそーす/Maschera | > | ((イケメン。踏んで。 (2019/5/6 22:10:25) |
すし@ | > | ((おかき! (2019/5/6 22:10:47) |
すし@ | > | ((「素晴らしいぞ!ライチ、ライチ!ラライチ、ララライチ!!」廃墟の帝王メッサーさん。 (2019/5/6 22:11:26) |
ちりそーす/Maschera | > | ((テンションたけぇなぁ (2019/5/6 22:12:33) |
すし@ | > | ((そう言うお方だしねぇ (2019/5/6 22:14:07) |
ちりそーす/Maschera | > | ((金属のそんな鋭くないナックルで背中殴って「ヒヒッ、ハッヒヒッ、痛いでしょ?クッヒヒハハッ、ネ、ネ、ネ?」ってやる教官が狂気 (2019/5/6 22:17:32) |
ちりそーす/Maschera | > | ((ライチ大好きなのねぇ (2019/5/6 22:19:02) |
すし@ | > | ((あーかわいい…((だーいすき☆ (2019/5/6 22:21:21) |
ちりそーす/Maschera | > | ((ていうか身に覚えのない容疑でしょっぴかれて地下室つれてかれたら狂気な笑顔の人待ってるとかシンプルに嫌だな ((えっろいのかぐっろいのやりたい(力がない) (2019/5/6 22:23:48) |
すし@ | > | ((絶対嫌だわ発狂((良いねぇやるぅ?? (2019/5/6 22:24:22) |
ちりそーす/Maschera | > | ((そのあと爪剥がれたり歯抜かれたり脛に銃弾ぶちこまれるとか無理だわ ((そちらがお暇なら (2019/5/6 22:25:47) |
すし@ | > | ((うわぁ…((もてぃろん☆ (2019/5/6 22:28:09) |
ちりそーす/Maschera | > | ((鞭打たれたり油垂らされたり ((えっじゃあ何かしたいのってあります…? (2019/5/6 22:36:35) |
すし@ | > | ((やべぇやん((お主の要望に答えるのみ… (2019/5/6 22:38:10) |
ちりそーす/Maschera | > | ((中国式にハマッてた時期はまぁ凄惨を極めた(上司談)とか ((ティラール君をオトコノコにしたいですね。あっオンナノコでもアリだな(くそ) (2019/5/6 22:44:29) |
すし@ | > | ((うわ、中国さんとか達の悪い事をしそう((おっいいですねぇ… (2019/5/6 22:45:33) |
ちりそーす/Maschera | > | ((あっ知りたいですか ((あの子に男に生まれた悦びを教えてあげよう (2019/5/6 22:50:43) |
すし@ | > | ((知りたい~((女の子にしても良いが男の子だもんねぇ (2019/5/6 22:53:09) |
すし@ | > | ((新しい部屋を作った (2019/5/6 22:56:07) |
ちりそーす/Maschera | > | ((炮烙(ほうらく)という熱~い拷問があってだな ((男の子として覚えて欲しいですね (2019/5/6 22:57:04) |
ちりそーす/Maschera | > | ((どこだ (2019/5/6 22:57:10) |
すし@ | > | ((ほほうほうほう((ティラール君にそんなことを…!!!((マジュザラ研究所って所 (2019/5/6 23:00:50) |
ちりそーす/Maschera | > | ((処刑を前提としているので拷問というよりじわじわとした処刑なんですが、銅で出来た円柱に罪人を磔にします。んで円柱を熱する。 ((そんなことしたくないですか?? ((ほうほう? (2019/5/6 23:04:37) |
すし@ | > | ((うわあつっ((したーい!!!!((マジュ研ですぞ (2019/5/6 23:05:02) |
ちりそーす/Maschera | > | ((銅は非常に熱伝導性に優れていますから…分かるね? ((よしやろうか ((行ったぜ (2019/5/6 23:08:39) |
すし@ | > | ((…うわぁ((おうよ!!((わーい (2019/5/6 23:12:25) |
ちりそーす/Maschera | > | ((そういうことだ。他にも色々ありますがどうします? ((こちらのキャラどうしましょう (2019/5/6 23:16:14) |
すし@ | > | ((やべーなおいおい…聞く!((何でも宜しよ…! (2019/5/6 23:16:34) |
ちりそーす/Maschera | > | ((よかろう。ところでうどんはお好きですか? ((ゆーてメノちゃんで襲うかヴァンピール君で奉仕するかぐらいなんですけどね。 (2019/5/6 23:19:22) |
すし@ | > | ((だいしゅき((うぉ、うぉぉぉお… (2019/5/6 23:22:50) |
ちりそーす/Maschera | > | ((そんなあなたに二龍吐須 ((ヴァンピール君の方がガンガンいけはするんですわ (2019/5/6 23:27:26) |
すし@ | > | ((んんん???((ほんほん (2019/5/6 23:29:47) |
ちりそーす/Maschera | > | ((まずは腹を空かせた罪人に腹一杯極太うどんを食べさせます。 ((ただきっかけを作るのが難しい。 (2019/5/6 23:31:43) |
すし@ | > | ((おんおん((あ"ー… (2019/5/6 23:32:09) |
ちりそーす/Maschera | > | ((満腹になったところですぐに罪人を逆さ吊りにします。そうするとさっき食べたやつが逆流して鼻から出てくるんですね ((水色のあの子なら最初襲えますし、最後まで攻めはさすがに難しいんですけどのっけならやりやすいです (2019/5/6 23:37:17) |
すし@ | > | ((うわぁぁぁぁぁぁあぁ((成る程…メリットデメリットあるんですな (2019/5/6 23:40:20) |
ちりそーす/Maschera | > | ((これが案外につらいそうです… ((そういうことです。誘いやすいけどやりにくいのと誘いにくいけどやりやすい() どっちでやりゃーしょうか (2019/5/6 23:42:07) |
すし@ | > | ((そらそーだ((サイコロのみぞ知る…?????? (2019/5/6 23:44:04) |
ちりそーす/Maschera | > | ((あとは宗教改革や魔女狩りの際に拷問を行ってきたスペインなんかもなかなか苛烈です。 ((なるほど…あーでもメノちゃんで襲ってみたさがあるんだよなぁ… (2019/5/6 23:50:08) |
すし@ | > | ((おおおおおう…((メノアちゃん良いぞ!!!!!!!!!! (2019/5/6 23:52:14) |
ちりそーす/Maschera | > | ((兄貴が帰省する時に教官がオーダーしたのが「スペインの蜘蛛」 ((途中から男の子になってくれるのであればこいつが圧倒的にやりやすいので (2019/5/6 23:54:56) |
すし@ | > | ((オーダー…((おー、お、おー!!!! (2019/5/6 23:58:25) |
ちりそーす/Maschera | > | ((当然却下されたらしいんですけどね ((あいつでも大丈夫ですか (2019/5/6 23:59:34) |
すし@ | > | ((あっ((おけい!!!! (2019/5/7 00:04:42) |
ちりそーす/Maschera | > | ((代わりにエル兄の家の納屋から出てきたらしいんですけどね ((あざまーっす。シチュはあれですか、第二のだらいちゃの流れでそれぞれお風呂入ってさぁ寝ようぐらいですかね (2019/5/7 00:07:40) |
すし@ | > | ((おぁーっ!?((ですなぁ! (2019/5/7 00:11:17) |
すし@ | > | ((あっちのエレヴナさんが狂気の皇帝とか言う変なのに… (2019/5/7 00:11:38) |
ちりそーす/Maschera | > | ((「蜘蛛や思うて拾ってみたらなんやよう分からん奴でなー?」って ((出だしはこちらでした方が良いですかね (2019/5/7 00:12:16) |
ちりそーす/Maschera | > | ((世界観が好きです…金持ち作りたくなりますね (2019/5/7 00:14:42) |
すし@ | > | ((あららららら…????((お願い出来ますかい? (2019/5/7 00:15:41) |
すし@ | > | ((やった!!!!!! (2019/5/7 00:15:52) |
すし@ | > | ((あ、おふろ! (2019/5/7 00:17:03) |
ちりそーす/Maschera | > | ((いってらです、ロル書いときます (2019/5/7 00:17:41) |
おしらせ | > | ちりそーす/Mascheraさんが退室しました。 (2019/5/7 00:25:10) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさんが入室しました♪ (2019/5/7 00:25:17) |
ちりそーす/Menoa | > | 「お風呂上がりました~」午後10時半頃。そろそろ子供は眠たくてたまらない時間帯。遅めの入浴を終わらせて、洗面所の方からゆったりとしたTシャツとショートパンツの少女がリビングに顔を覗かせる。ついでに髪も乾かしてきたようで。まだ湯上がりのほかほかとした空気をまとっている。邪魔だから家でいつもするように2つに分けて下にまとめた髪は洗いたてでふんわりとした良い香りを放っている。 (2019/5/7 00:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@さんが自動退室しました。 (2019/5/7 00:37:29) |
ちりそーす/Menoa | > | ((お疲れ様です (2019/5/7 00:37:33) |
おしらせ | > | すし@さんが入室しました♪ (2019/5/7 01:09:56) |
おしらせ | > | 通報告知さんが入室しました♪ (2019/5/7 01:11:05) |
通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2019/5/7 01:11:09) |
2019年05月02日 01時07分 ~ 2019年05月07日 01時11分 の過去ログ
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