「愛に窒息」の過去ログ
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2019年05月05日 00時28分 ～ 2019年05月08日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ｯ 、ｧあ、良いけど 、。、 今にする ? 、後でにする ? 、( 彼女が己に腕を回してくれると距離は縮まったままになる。どきり、としつつ 、彼女が風呂に入りたいと言ったことに対して 、上記のように聞いてみた 。今直ぐ入るか、少し休憩してから入るか 。其れは受け入れる側だった彼女に全て任せてしまうようで 、本当を待っていた。) (2019/5/5 00:28:45) |
| 中谷 | > | (( 御免、今日はそろそろ堕ちる; 明日の朝レス返すね…！ (2019/5/5 00:29:00) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/5 00:29:02) |
| 椿 | > | (菊 )それは良かったです。私も喜んでもらえて嬉しいですよ(相手の嬉しそうな表情を見てこちらも本当に嬉しそうに上記を述べた。相手が喜んでくれて嬉しい、と言うのももちろんあるがこれから相手と性行為ができるから嬉しい、というのもある。最近やっていなかったから、こちらも溜まっているのだ)はい、もちろんですよ。一緒に横になりましょうね(チャンスだ、と思っているこちらは笑みを崩さないままそう言う。寝室へ連れて行きますよ、と待ってました、というかのように述べて) (2019/5/5 00:30:21) |
| 椿 | > | ((了解！と、もしかしたら明日は昼来れるかも…！明後日からは夜も来れるか分からないんだけど…… (2019/5/5 00:31:05) |
| 椿 | > | (トーリス)ん……後……今は、その……フェリクスとこのままでいたいの……(相手と近い距離のまま上記のようにお願いをした。少しの休憩の間も陰茎を抜かずにこのまま、密着したままの方がいいようで。片腕を相手の首から離すと、今度は相手の手を握って自分の下腹部へと誘導する。フェリクスの、ここまで上がってきてるの……と相手の精液で満たされて熱くて幸せなことを伝えた。責任取って、なんて言ってみたり) (2019/5/5 00:34:46) |
| 椿 | > | ((おやすみなさい~ (2019/5/5 00:34:51) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/5 00:35:00) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/5 07:18:28) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2019/5/5 07:18:37) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、うん 、 一緒に寝る 。( 彼も笑ってくれている 。其れに 、何処か御機嫌にも見える 。彼も多少は酔っているのだろう 。其れを思考しつつ 、彼の提案に頷いた 。一緒に寝る 、と此方も 頷いて了承すれば 、ふふ、と御機嫌そうにまた笑った 。さて 、もう移動したいところである 。彼の手を引くように立ち上がっては 少し ふらふら 、としつつも彼の手を引いて 、彼も立ち上がらせようとして 。) (2019/5/5 07:18:39) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、い - よ 、( 今はこのままで居たい、と言う彼女に 笑みを見せると承諾してやった 。彼女の下腹部に手を中てさせられると 、責任をとってくれ、だとか言われ始める為 、くす、と笑ってしまった 。そんなの当然じゃないか 。ここまでしておいて責任をとらない方が可笑しいものである 。“ 言われなくても責任とるし 、”と言えば 、彼女の頬をなでてやった。) (2019/5/5 07:20:49) |
| 中谷 | > | (( 今日の昼は亦移動だから、 夜に浮上するね…！ (2019/5/5 07:21:10) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/5 07:21:13) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/5 12:27:37) |
| 椿 | > | ((了解~レス返すね！ (2019/5/5 12:27:47) |
| 椿 | > | (菊 )こちらですよ(相手に立ち上がるよう手を引かれるとこちらも立ちあがり、上記を述べてから相手の手を今度はこちらが引いて寝室へと歩き出す。きっとまだ相手は気がついていないのだろう、と思いながら上機嫌のまま歩いていて。自室の前へとたどり着けば、もう相手も知っているだろうが、ここですよ、と一応述べた。それから扉を開け、相手に入るよう促して) (2019/5/5 12:27:50) |
| 椿 | > | (トーリス)ありがと…(相手の手に擦り寄りながら微笑みを向けた。繋がったままこうやって休んでいるなんて初めてだから少しどきどきとしてしまうし、幸せもいつも以上に感じていた。このままずっとこうやっていたいほどに。しばらくすると少しうとうと、としてきて。相手の腕の中で眠りに落ちそうになってしまいながらもそれでも相手を愛おしそうに見つめていた) (2019/5/5 12:28:04) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/5 12:28:08) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/5 20:16:13) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、もう家着いたからご飯食べたら来るね…！、 (2019/5/5 20:16:32) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/5 20:16:35) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/5 21:50:22) |
| 中谷 | > | (( まだちょっとやることあるから30分くらいになる; それまでには来る…！ (2019/5/5 21:50:43) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/5 21:50:45) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:02:05) |
| 中谷 | > | (( 直ぐ来れちゃった、((( 、 (2019/5/5 22:02:16) |
| 中谷 | > | (( けど、時々放置する ｯ、 (2019/5/5 22:02:25) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:14:35) |
| 椿 | > | ((こんばんは！ (2019/5/5 22:14:41) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2019/5/5 22:14:43) |
| 椿 | > | ((遅くなってごめん…… (2019/5/5 22:14:49) |
| 中谷 | > | (( 気にしないで～！、私も二回は放置することになるから、(((( 泊まってた分洗濯物がね、( (2019/5/5 22:15:30) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、はｧい 、( 外で呑むときは其れなりに気を付けているつもりだが 、変に押されてしまえば 断れないのが己である 。断れる人になりたいものだ 。彼の家でとなると、彼が居るから 、とか 泊まっていくから 、と考えると簡単に呑んでしまう 。此もいけないことだ 。彼に迷惑を掛けているかもしれないのに 。呑気に返事をすれば、彼に手を引かれるがまま 。案内された彼の何時もの寝室に入室しては 、ベッドに足を運んだ 。一緒に寝るのだから屹度此処で寝る筈 。そう思っているようで 、ベッドにあがった。) (2019/5/5 22:17:12) |
| 椿 | > | ((ありがとう！と、了解！ (2019/5/5 22:17:58) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) ( こうしていたい、と言われても 、流石に眠りにつくのであれば 陰茎は引き抜くつもりである 。、そのままだと互いに休まらない気がしたのだ 。彼女とくっついていたい。一緒に居たい、と言う考えはあるけれども 。、うとうと 、としている彼女を見ているなり、変に声は掛けずに寝かせてやろうか、と思考して。) (2019/5/5 22:20:31) |
| 椿 | > | (菊 )私も横になりますから、律さんもどうぞ(相手はかなり飲んでいたから、と横になるように促して。自分も横になるから、と相手に気を遣わせないように言ってからその言葉通り横になって、相手が隣に横になるのを待つ。普通の一人用のベッドだから少し狭いかもしれないが、毎回ここで一緒に寝るのが気に入っている。相手と密着できるから) (2019/5/5 22:23:45) |
| 椿 | > | (トーリス)このまま、ね……(相手の考えていることは知らずに、入浴のためにまた起きる時迄このままでいて、とお願いをした。起こされることがないため、そのまま眠りに落ちていく。ぎゅ、と相手に抱きついたまますやすやと寝息を立て始める。相手の体温が心地よくて、安心するようで幸せそうな表情のままぐっすりと眠っていた) (2019/5/5 22:27:09) |
| 椿 | > | ((閉めたから新しいレス出すね！ (2019/5/5 22:27:18) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 菊さん 、すき 、。 愛してるからね 、( こくり、と頷くなり 、先に横になった彼の隣で 、己も横になった 。すると 、今回は己から彼にくっつきに言った 。ぎゅ 、と抱き締めて 愛おしそうに 笑みを見せては 彼を じ、と見詰めていた 。とても素敵な人が己の恋人になってくれた 。今でも夢のように感じることがある 。にこにこ 、と矢張り此方も御機嫌な様子で彼に擦り寄っては 、唐突に好意を口にした 。) (2019/5/5 22:27:36) |
| 中谷 | > | (( はあい！ (2019/5/5 22:27:43) |
| 椿 | > | (トーリス)(何が起こったのかはよく分からないが親友が突然分裂した。分裂した、という言い方が正しいのかも分からないが、こちらもこういった経験はないものなのでなんと言えばいいかも分からない。とりあえず元は一人の男性だった彼が分裂して二人の人になってしまった。そのまま元に戻らなくて数日が経過している)あ……フェリクスちゃん(前と同じようにフェリクス、と呼ぶのではどちらを呼んでいるのか分からなくなってしまう。そのためフェリクスとフェリクスちゃん、と呼ぶことにしていて。基本はさん付けで呼ぶから、誰かにちゃんを使うなど初めてかもしれない。しかし親友にさん付けではよそよそしい気がして、この呼び方にした。今は彼女の方を呼び止めたのだ) (2019/5/5 22:32:11) |
| 中谷 | > | (( あっ、リトさんの性別は…？( (2019/5/5 22:32:45) |
| 椿 | > | ((女の子かな！(どっちがやりやすいとかある…？ (2019/5/5 22:33:19) |
| 中谷 | > | (( 男の子の方だとやりやすいかな ｯて感じはある; 、百合攻めは未だ自信ないから;; (2019/5/5 22:33:59) |
| 椿 | > | ((それだとリトさんとフェリクス様がフェリクスちゃんを責めるって感じなのかな…？ (2019/5/5 22:35:27) |
| 中谷 | > | (( うぁう、けど、女の子の方が気になるから 百合攻め練習にも、やってみたい(え) (2019/5/5 22:35:59) |
| 椿 | > | ((どうしよう…？迷う…(((じゃあ、今回は女の子でもいいかな…？ (2019/5/5 22:36:52) |
| 中谷 | > | (( いいよ - ! ｯ 、 (2019/5/5 22:38:30) |
| 椿 | > | ((ありがとう！色々無理言っちゃってごめんね…！ (2019/5/5 22:39:52) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、ﾝ - ? 、( 分裂してしま ｯた ! 、何て報告してから 、もう一人の己と二人きりにさせることはなく 、己も その二人の仲に割り込むように入っている 。だって 、己も 彼女のことが大好きだから 。彼女に名前を呼ばれるなり 、直ぐに嬉しそうな様子を表に出して 、問うように反応した 。用件は何だろうか 。まるで 、忠犬の様で 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、( 今日彼女に会ってから 、初めて彼女を呼んだのは己ではなく 、女の方の自分 。同じ自分だと言うのに 己を優先してくれなかったことが迚も気に食わない 。例え同じだとしても 己の方が彼女を愛している自信がある 。だが 、其れも女の己と同じ事を考えていたりするのだろう 。結局は同一人物だから 。己も名前を呼ばれたい。そんな意思を視線に込め、彼女を見た。) (2019/5/5 22:41:36) |
| 中谷 | > | (( 大丈夫～！と放置っ、 (2019/5/5 22:41:47) |
| 椿 | > | (菊 )私もですよ。好きでなければこんなところに招いたりしません(相手から唐突に好意を伝えられると少し驚きはしたがやはり嬉しいようで、笑顔を浮かべてから上記のように答えた。自分も相手のことが好きだから寝室へと招いてそして性行為をしようと思っているのである。そっと相手を抱き寄せると唇へとキスをしてみた。どんな反応を見せてくれるだろうか) (2019/5/5 22:44:03) |
| 椿 | > | ((ありがとう！と、了解~ (2019/5/5 22:44:16) |
| 中谷 | > | (( 放置するほどじゃなかった(← (2019/5/5 22:46:26) |
| 椿 | > | (トーリス)そのワンピース可愛いなって思って。私も可愛い服、とか…その、着てみたいんだけど……今までずっとこんな格好だったから、アドバイスとか欲しいなって思ったの(彼女を呼び止めたのは女の子らしく洋服の話をしたかったから。大好きな相手の前では可愛らしい格好でいたいという気持ちがしっかりある。だが今まで男性のような格好をしてきた自分では今選んだ服が似合っているのかも分からない。彼はいいと言ってくれているが、やはり女性からの意見も欲しいもので。こういった話ができる女の子は今までいなかったから)フェリクスの前で…可愛い格好したくて(彼から見られていることに気がつくと頬を染めて可愛い服を着たい理由を伝えた。不服そうにしていることにも気がつけば、こっちにおいで、と両手を広げる) (2019/5/5 22:49:15) |
| 椿 | > | ((おかえり！そういうのあるよね…！ (2019/5/5 22:49:30) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 知ってる 、( 互いに好意を持っているから 、こうやって恋人同士の関係なのだ 。彼も同じ考えだと聞くなり 、敢えて此処は自信満々に知っている、何て言った 。) ん 、( 彼から抱き寄せられると更に距離は縮まる 。ぽかぽか 、とした温かい感覚に幸福感があった 。彼に唐突にキスをされるなり 、スキンシップのひとつだろう、と思考して 、ちゅ、と此方からも唇にキスをした 。特に深い意味はないようで 。) (2019/5/5 22:49:45) |
| 中谷 | > | (( あるある、笑 (2019/5/5 22:55:24) |
| 椿 | > | (菊 )(知っている、と自信満々に答える相手を見てこちらは少し笑ってしまう。その様子も可愛く思えたから、。それなら今自分が企んでいることも知っているのだろうか、と少し聞いてみたくなるがそれは聞かずに)……(今度は相手の首へとキスをする。このままキスをしていくところを下へ下へとどんどん際どい部分へ近づけていったら相手はどうするのだろうか、なんて予想して) (2019/5/5 22:59:05) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、私は ﾄｰﾘｽは何を着ても可愛いと思うンよ 、 それに めちゃめちゃ可愛いンだから ! 、( ガールズトーク 、と言うのがしたいのだろう 。彼女が洋服の話を持ち出せば 、頼りにされている 、と思って 目を輝かせた 。迚も嬉しい 。だけど 、己からアドバイスなんて 上手なことは出来ないが、此は確実に言える 。彼女は可愛いのだから 何を着ても似合うし、可愛いということだ 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、ﾄｰﾘｽ 、( 彼女が己の視線に気がついてくれた 。矢張り 、気付いてくれると言うのは愛があるからだ 。何を言わずとも己に気がついてくれた 。此で女の己よりも一歩上を言った気がする。其れに招いてくれているのだ 。もう一人の己に ふふん、と得意げな表情を見せると 、彼女の元に言って 、近くに腰を下ろした 。) (2019/5/5 23:00:19) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ 、菊さん 、 っ 擽ったいよ 、( 今度は 、首にキスをされた 。其れは何となく擽ったく思ったようで 、くすくす、と思わず笑ってしまった 。擽ったい 、と言っても彼を拒むこと何かしない 。当然、彼の企みは知らないのだ 。唯 、彼が己に触れてくれることに嬉しそうにしていた 。屹度 、素面だったら 、行為に持ち込まれてしまう 、と直ぐに気がついて 離れただろうけど 、今の己にそんな考えはない 。考える余裕が残っていないのだろう。) (2019/5/5 23:03:27) |
| 椿 | > | (トーリス)わ、私可愛くなんてないよ……もう、からかわないで…(相手から可愛い、と言われると頬を染めて上記のように答えた。だが彼女から可愛いと言われるのは嬉しい。目を輝かせる彼女はとても可愛らしくて、フェリクスちゃんの方が可愛いよ、と伝える。その後にやはり女性にしか言えないことを言ってみることに。彼に聞こえないように、と小声になれば、ここも気にしてて……と自分の胸の大きさを気にしていることも伝えた)なぁに？(名前を呼ばれると微笑みを向けて何？と質問した。なぜ得意気な表情になっているのかは分からないが、可愛いと思ったこちらは頬を緩めてから彼の頭を撫でて。それからぎゅ、と手を握った) (2019/5/5 23:06:16) |
| 椿 | > | (菊 )律さんの色んなところへキスがしたいんですよ。ほら、じっとしていてください(擽ったい、と言うだけで相手は抵抗をしてこなかった。それをいいことにもっと色んなところへキスをしたい、なんて言って相手の服を脱がせ始める。まだ完全に脱がせるのではなく胸元をはだけさせる程度で、今度は胸の近くへとキスをしていった) (2019/5/5 23:12:48) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、私が可愛い って言ってるンだから 可愛いんよ 、認めて ? 、( 何て 、否定する彼女に対して 、 無茶なことを言いだした 。矢張り 、其れだけ彼女は可愛いと己は思っているようで 。まあ 、己だけではなく 、彼も同じなのだろう 。耳打ちで言われた 、胸の悩み 。大きいのが 嫌だと言うのだろうか 。彼女の全てにおいて欠けているところはない。彼女は己の全て 。と言う処まで来ているのだ 。其れに、大きいのを小さくするなんて無茶では無いだろうか 。疑問をうかべている己は 、“ 気にする必要は無いと思うけど .. 、”と此方も彼女を気遣って小声で 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、ちゃンと 俺にも構ってほしいし 、( 元は己だ 。女の己と話したいのは分からなくないが 、第一に彼女は己のものである 。己を置いておいて他の奴と会話なんて、と気に食わない様子で ふて腐れて。) (2019/5/5 23:17:46) |
| 椿 | > | (トーリス)うぅ……恥ずかしいって…！でも、そう思ってくれてありがとう…(彼女から可愛い、とまた伝えられると微笑みながら上記を伝えて。こんなにも想ってもらえる自分は幸せだ。でも…その、結構動いちゃって……フェリクス、変って思ってないかな…？と気にする必要がないと言われてもやはり気になることを質問する。行為の時なども胸が揺れて恥ずかしい思いをすることが何度もあるから)ごめんね…それなら三人で話そうよ。それとも、せっかくだからみんなで遊ぶ？(機嫌を悪くしてしまった彼に申し訳なさそうに謝って。彼女から一度目を離し彼へと目を向けて提案をする。そっと彼を自分の方へと抱き寄せた。その時にしっかり胸は彼に当たってしまっていて) (2019/5/5 23:26:07) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ 、そ っか ,. 、( 色んな所にキスがしたい 、と言われてしまえば 、変に言い返すような言葉もなくて 、そっか 、何て相槌をうつことで 、彼を簡単に受け入れてしまった 。服を胸元だけ開けさせられると 少し恥ずかしいな 、と思いながらも 矢張り抵抗する気配すら見せずに 、大人しくして 彼を眺めるように見ていた 。何処にキスをされるのだろう、と見ていて判る筈なのに 、胸の近くでキスをされると 、びくり、と肩を揺らした 。恥ずかしいと云うか 、擽ったい、焦れったい、と言うか 。と複雑な感情が出て来た、) (2019/5/5 23:27:41) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、 何して遊ぶンよ 。( いい大人だと言うのに何して遊ぶと言うのだ 。彼女の提案を待ってみようか 。質問するなり 彼女に抱き寄せられるがまま 、ぎゅ、と抱き締めた 。矢張り、何処かもう一人の己に見せ付けるように 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、 .. あﾝまり 、私以外の奴のこと話してほしくないんですけど 、。( 彼女の相談に乗れるのは嬉しいところではあるが 、其れが寄りによっての彼だ 。最初は楽しそうに相談に乗っていたものの 、唐突に 不服そうな表情を浮かべると己以外の人の話をしないでほしい、何て三人でいるというのに無茶なことを言いだした 。彼女に近付いたときの彼の見せ付けるようなところだとかとても気に食わない 。) 何する ? ( 三人で遊ぼうか、と提案してくれる彼女は良いのだが 、隣の彼が気に食わない。負けじと 、と思うなり 彼女を二人で挟むようにして 、彼女の隣に腰を下ろすと 彼女と腕を絡めるように組み 、ぴとり、とくっついた。) (2019/5/5 23:36:14) |
| 椿 | > | (菊 )(相手の反応ににや、と口角を上げてしまう。このまま性行為に持ち込めそうだと思ったからだ。服を脱がせてしまうと今度は乳首の近くへとキスをする。そのままどんどんと乳首へとキスをする場所を近づけていき、乳首の上にキスをすればちゅぅ、と吸い付いてみる。ここまでくれば相手も自分が何をするつもりなのか分かったのではないだろうか。そんなふうに思いながらズボンにも手を伸ばして脱がせてしまい) (2019/5/5 23:37:53) |
| 椿 | > | (トーリス)ぁ……えっと、その……なんかごめんね…(二人が機嫌を損ねてしまった。自分のせいだと思ったこちらは申し訳なさそうに謝罪をして。それに何とかして二人を仲良くさせてあげたい。元は同じ人だったから。それに二人とも自分の大切な人だから)フェリクスとフェリクスちゃんが仲良くなってくれたら私は嬉しいんだけど……その、何でもいいから…二人の好きなことをしたいな(彼と彼女が仲良くなって欲しい、ということを伝えた。その後に二人の好きなことをしよう、とも伝える。きっと好きなことも同じに違いない、と思っていた。私はなんでもいいからね、ときっとこのあと困ってしまうことになるであろう言葉を発した。彼を抱きしめているから彼女も抱きしめてあげたい、と思ったようで抱っこしてもいいかな？と彼女に質問をした) (2019/5/5 23:43:29) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ ｧん 、 ｯ ( 服を脱がされてしまえば 、亦胸にキスを為れ始めた 。心無しか 、次第にキスする位置が 、乳首に近付いてきている 。そんな胸元にキスばかりされていれば 多少緊張しているという鼓動が彼に伝わってしまうのではないだろうか 。遂に 乳首にキスを為れると 、ちゅぅ、と吸われる為 、びくびく、と大きな反応を見せた 。性行為の度に彼にはよく乳首を触られる 。その為、最初と違って一寸した刺激で敏感に反応してしまうほどいやらしくなってしまったようで 。つん、と主張するように 乳首は硬く立ってしまって 。ズボンを脱がされたりしていれば 、気がつくようだ 。彼に下心があると言うことに全く気がつかなかった 。だけど 、断る様子は其れでも無くて 。 ) (2019/5/5 23:49:55) |
| 椿 | > | (菊 )どうしました？(相手の反応に少しだけ笑いながらどうしたのか、と聞いてみることに。こんなにも反応が良くなっているとは、いやらしいではないか。それなのに性行為をするな、なんて無理に決まっている。相手が抵抗をしたいのをいいことに今度は下着の中へと手を入れて相手の陰茎も同時に弄り出すことに。もちろん乳首へは吸い付いたまま。二つ同時にやったらきっといい反応を見せてくれるのでは、とまた期待をして。硬くなってきた乳首をたまに軽く噛んでみたり) (2019/5/5 23:57:44) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、抱っこ .. ! 、( 彼女から 抱っこをしても良いか 、と問われると 、亦目を輝かせた 。まるでお菓子を与えられた子供みたいに 。彼女からも抱き締めてもらえる 。ほら 見ろ 。彼女は彼だけではなく己のこともこうやって愛してくれているのだ 。内心呟きながら 、彼女と腕を絡めるのを止めると立ち上がって 、彼女からの指示を待たずに 膝に跨がるように向かい合って座った 。彼女を抱き締める彼なんてお構い無し 。横から抱き締めているのなら己は 彼女を前から抱き締めるんだ 。見下ろすように彼を一瞥 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、こ - や ｯて 、ﾄｰﾘｽにくっついてられたら俺は何でも良いしィ、( 彼女を困らせてしまった 。全てはお前の所為だ 。責任を押し売りするように 彼女の膝の上に居る己を軽く見上げた 。お前のことなんか知らない。俺は気にしていない 。そんな素振りを見せつつ、彼女の質問には迚も好く明るい笑顔で答えて見せた 。) (2019/5/6 00:01:25) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクスちゃんは本当に可愛いね(自分の膝の上に座る彼女を片手で軽く抱きしめてあげた。彼女を見上げながら上記のように伝える。向かい合って座る、という体勢は恥ずかしい部分が当たってしまう体勢ではあるが女性同士、ということもあり特に抵抗はなかったようで。彼女がそれをどう感じているかは分からないが)私とくっついていられるもの……な、何かあるかなぁ？(自分とくっついていられて彼と彼女が仲良くなれるもの。それを探そうと頑張るが思いつくことはできずに。彼のこともそっと抱き寄せて離さない。二人の体温が心地よくて幸せな気分になってくる) (2019/5/6 00:08:32) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、何でもない 、 ｯﾝん っ 、( 約束をしていたような気がするが気の所為だろうか 。思考はぼんやりと定かではなくて 。如何したんだ、と質問されると ぼんやり考えつつも首を横に振って 何でもない 、と返答をした 。横になって向かい合ってこんなことしているなんて恥ずかしい 。何時もと違う体勢に羞恥を覚えたようで 頬を紅く染めた 。乳首をそう刺激されていれば 、亦そのうち敏感になりそうだ 。下着の中に彼の手が入ってこれば、陰茎に触れた 。彼の思惑通り良い反応を見せるが 、彼を抱き締めるのを止めてしまった己は 、口許に手を中て 、無意識に軽く彼から離れようとしていて 身体が引けていた 。恥ずかしくて顔だけ天井を向くような形で彼に耳を向け 、顔を反らした。) (2019/5/6 00:12:51) |
| 椿 | > | (菊 )可愛らしい声が漏れてしまっていますよ？(そう言って乳首から口を離すとまたどんどんとキスをする場所を下へと移動させていく。今度は相手の下着も下げてしまい、陰茎へとキスをする。相手の陰茎にならキスをするのも全く抵抗がない。それどころかキスをしたい、とまで思えるほどだ。亀頭へ数回キスをしてから相手の陰茎を咥えて相手を見上げた。こんなところを口に含めば相手は慌てたりするのだろうか) (2019/5/6 00:20:41) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、有難 、。( 大好きな人に 、可愛い、と褒められた 。否定することはなく 、 照れながらも 己は褒めてくれたことを受け入れた 。御礼を言えば 、ふふ、と照れた様に笑みを見せた 。彼女は股が衣類越しに触れ合っているというのに気にしている様子はないが 、己は 緊張しているようで、どきどき、としていた 。彼女が抱き締めてくれると甘えるように此方からも抱き締め返して 、ぴとり、と凭れるようにくっついた 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、ﾄｰﾘｽはそうやって大人しくしてて良いンよ 、。( 己らに任せるのなら そうやって大人しくしてくれていればよいのだ 。彼女に遠慮無くくっつくもう一人の己に対して 、己は彼女との距離を縮めるなり 、唐突に 耳に顔を近づけると 、ちゅ、と耳朶にキスをした 。横にいる為、こうやって構うことが出来る。) (2019/5/6 00:23:20) |
| 椿 | > | (トーリス)ん……(彼女がくっついてくると身長的に自分の胸は彼女の胸に当たってしまう。なんだか変なことをしている気分になってドキドキ、としてしまった。それに先程までは少し恥ずかしい、くらいだった彼女と股が触れ合っている部分が熱く感じられて。頬を染めてそれに耐えようとするが、じわ、と濡らしてしまう)ひゃっ……(今度は彼から耳朶にキスをされた。そこが弱いと知っているはずなのに。身構えていないこちらは甘い声を溢れさせてしまう。二人にこの声を聞かれてしまった恥ずかしさで頬が一段と紅潮してしまった。もちろんこのせいでまた秘部はじわ、と濡れてしまう。一瞬ではあるが蕩けたような扇情的な表情になってしまっていて) (2019/5/6 00:31:05) |
| 椿 | > | ((ごめん、そろそろ落ちる…おやすみなさい~ (2019/5/6 00:31:18) |
| 椿 | > | ((日中にレス返せたら返しに来るね！ (2019/5/6 00:31:29) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/6 00:31:35) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ｯ ( 声が漏れている 、と指摘されるなり 、可愛い声、と言う処を否定したいのか首を横に振った 。ぐ、としっかりと 口許を手で押さえると 今度は声は洩れることはなかった 。乳首から口を離されると 、其処は唾液に塗れた為が 、空気に触れると ひんやり、とした感覚があって、此は不思議な感じであった 。) 、っ ぁ、菊さん ｯ 其処は汚いから ｯ 、( 亦少しずつキスする位置が下がっていく 。すると 、下着を当然のように脱がされると 、少し勃起し始めた陰茎が露わとなった 。己だけ脱がされている何て恥ずかしい 。何て思っていると 、彼の口が己の陰茎に触れて 。亀頭にキスをしたかと思えば、咥え始めるものだから 驚いた己は 、口許から手を退かし 直ぐに口を離させようと試みる 。だが 、快感に勝てる様子はなく気持ち良さそうな表情を見せて。) (2019/5/6 00:33:22) |
| 中谷 | > | (( 了解…！、 夜来れない日あったら 、午後とか教えてくれると嬉しいなッ、 (2019/5/6 00:34:00) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、! ( 心なしか彼女の表情が少しずつ変わってきている 。若しかして 、何か意識してくれているのだろうか 。それなら、迚も嬉しい 。と思考していると 、彼女が甘い声を溢したので 、驚いた 。原因は彼が彼女の耳にキスをしたからのようで 。狡い。己だって彼女に触れたくても我慢していたのに 。だが、彼女は彼に抵抗の様子を見せていなかった為 。若しかしたら 大丈夫なのでは 、と予想して 、己は 彼女の頬に ちゅ、とキスをしてみて 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、可愛い声 、。( 己が彼女にキスをするともう一人の己が負けじとと己に対抗するように彼女の頬にキスをしていた 。そんなもう一人の己を余所に 己は 舌を出すと れろ 、と耳に舌を這わせ 、舐め始めて。) (2019/5/6 00:44:52) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/6 00:44:54) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/6 14:29:15) |
| 椿 | > | ((レス返すね~ (2019/5/6 14:29:23) |
| 椿 | > | (菊 )大丈夫ですよ。気にしないでください(相手がそこは汚い、と言ってきたが気にしないように伝えて。相手のだから全くではないがそんなことは気にしない。それに相手も抵抗してくることは無いからそこまで嫌なわけでもないのだろう、と思考した。口を離すことなく今度は陰茎を口に出し入れするかのように顔を動かし始めて。こういうのが気持ちいい、というのをどこかで聞いたことがあったような気がする。それとも何かで見たのかもしれない) (2019/5/6 14:29:26) |
| 椿 | > | (トーリス)(彼女からも頬へキスしてもらえると、微笑みを向けてから彼女へこちらからもお返しのキスを頬に落とした。甘えてくる二人が可愛くてもっともっと甘やかしたくなってしまう。優しく彼女を撫でて愛おしそうに見つめていて。こうやって気軽に話したり接したりできる女の子の友人が今までいなかったから、彼女の存在が嬉しい。フェリクスちゃん、と彼女の名を呼んだ)違っ…ん、ぁ…ダメだよ、フェリクス…フェリクスちゃんも居るんだから(耳が感じやすいのを知られているからか、また耳を舐められてしまった。擽ったくてまた声が溢れる。今は彼女もいるからそんなことはダメ、と説得力のない甘い声で伝えて。ぴく、と体が反応した時に二人をぎゅ、と反射的に抱きしめた) (2019/5/6 14:29:40) |
| 椿 | > | ((と、多分今日は来れると思う…！ (2019/5/6 14:29:52) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/6 14:29:54) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/6 15:09:42) |
| 中谷 | > | (( 了解～！、とレス返！ 、 (2019/5/6 15:09:58) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯﾝん ｯ、( 気にするな、と言われても そんな直ぐに気にせずには居られない 。初めてされることに 、 変に緊張していた 。気持ち良くても少し恥ずかしい 。甘い声を洩らしつつ 、快感に肩を竦めた 。アルコールの所為で頭が上手く回らない 。だが 、素直に気持ち良くなってしまえば 楽になれるだろう、と言う考えがあったようで抵抗はしなかった 。今 、彼の口には 己の陰茎が入っている 。名前を呼んでくれたり、何時も会話をしているその口に 。其れを考えるだけで ぞくぞく、とした興奮を覚えた 。いけないやつじゃないか 。ぬるり、とした彼の舌の感覚も悪くなくて 。) (2019/5/6 15:55:06) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、 別に 、もう一人も俺だし 、( 彼女は もう一人の己が居るから 駄目だ 、何て言うが 、彼女は言葉の抵抗だけで 身体では抵抗してこなかった 。何も気にすることないじゃないか 。もう一人も己なのだから 、未だ行動に全てを現さないだけで考えていることや したいと思っていることは殆ど同じだと思っている 。一度耳から口を離すなり 、上記を述べて 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、ｯ 狡い 、 ﾄｰﾘｽ 、私の方も見てほしい ッ、( 彼が彼女に触れるものだから 、彼女の意識は殆ど彼の方に向けられている 。名前を呼ばれてもそれが悔しくて先程のように簡単に嬉しい気持ちにはなれなかった 。狡い 、何て言い出しては彼女の意識を此方に向けさせようとして 。) (2019/5/6 16:13:39) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/6 16:13:42) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/6 17:56:25) |
| 椿 | > | ((レス返すね~ (2019/5/6 17:56:34) |
| 椿 | > | (菊 )ッ……(相手の反応が可愛らしくて少しにやけてしまいそう。たまにちらちらと相手の表情、反応などを窺いつつ顔を動かしていた。何だかこちらも興奮してきてしまいそうだ、などと思いながら。早く相手が気持ちよくなれるように亀頭を中心に舐めていく。舌でぐりぐり押すように舐めてみる。自慰をする時にこうやって亀頭を刺激するのが気持ちいいと思っていたから、きっと相手も同じだろうと思考していて。それに前の性行為でもこういった刺激に相手は気持ちよさそうに反応していた気がする) (2019/5/6 17:56:36) |
| 椿 | > | (トーリス)で、でもっ…フェリクスちゃんは女の子なんだから、こんなこと好きじゃないよ…(元が同じ人だと言っても彼と彼女は違う。そうこちらは思っていたようだ。彼女はきっとそんなことをしようなどと思っていない。同性なのだから、そういった感情を自分に向けていないと思っていた)ちゃんと見てるよ。ねぇ、フェリクスちゃんからも言ってよ…(彼女の方を見ると彼女からも彼に恥ずかしいようなことをしないよう言って、とお願いを。意地悪をする彼から手を離せば両手は彼女の方へ。片手で彼女が落ちないようにと腰を支えるのはそのままで、もう片手は彼女と繋いでみることに) (2019/5/6 17:56:51) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/6 17:56:58) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:00:30) |
| 椿 | > | ((こんばんは~ (2019/5/6 22:00:37) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:17:49) |
| 中谷 | > | (( 遅くなった;; 今晩和っ、 (2019/5/6 22:18:03) |
| 椿 | > | ((こんばんは~ (2019/5/6 22:18:25) |
| 中谷 | > | (( 今からレス返すね ! 、; (2019/5/6 22:20:13) |
| 椿 | > | ((了解~ (2019/5/6 22:20:55) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ｯ 、 きもち ぃ 、っ、( 彼を眺めていると 、時折彼も此方を見るものだから 目が合う 。すると 、羞恥心を覚えたようで 、少しだけ視線を反らしたりした 。一寸この状態で目が合うのは恥ずかしいようだ 。気持ち良い 、何て彼に伝えてみた 。こうやって伝えた方が良いのでは、と己は思ったようだ 。実際己が彼に刺激を与えているときに 、そう言ってくれると安心すると云うのがあるらしくて 。酔いが覚めることはない 。相変わらず身体が火照っているような感覚がある 。気持ち良さそうにしていれば 、先走りを溢してしまい。) (2019/5/6 22:30:08) |
| 中谷 | > | (( ﾌｪﾘｸｽ二人やるの楽しすぎます(((( 、 (2019/5/6 22:38:59) |
| 椿 | > | ((フェリクスちゃんもフェリクス様も可愛くて幸せ…( (2019/5/6 22:41:53) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) ( 嫌だけれども 、彼の言うとおり 、己の彼女に対して持っている欲は彼と一緒である 。彼女に助けを求められるなり、頼りにしてくれている、と亦そんな考えが浮かぶのだが 、今回は助けてあげられる気がしなかった 。だって、彼の言っていることは正解だから 。) 、私も 、ﾌｪﾘｸｽと同じ事がしたい ｯて思ってるし 、。 女の子でも 、トーリスのこと凄く好き 。 だ ｯて付き合ってるでしょ ? 、( 交際しているのは彼と彼女だと言うのに、己も彼女と交際していると言いだした 。同一人物だから間違っていない筈だ 。ぎゅ、と彼女の手を握り返しては 、ちゅ、と唇を重ねた。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、だって 。 だから 、ね ? 、ﾍﾞｯﾄﾞ行こ 。( 己の言うとおりだ 。彼女を独り占めにしたいと思っていても 、もう一人の己が此処にいるのであれば 、もう三人でするしかない 。見ていろと言っても絶対に手を出してくるのは分かっているから 。当然のようにベッドに行かないか、と言いだして。) (2019/5/6 22:43:56) |
| 中谷 | > | (( そう云ってくれるとうれし( (2019/5/6 22:44:04) |
| 椿 | > | (菊 )もっともっと気持ちよくしてあげますからね(気持ちいい、と伝えてもらえるとこちらは満足そうに笑った。なんて可愛い相手なのだろう。そんなふうに思ってしまう。先走りが漏れてくるとこちらも苦味を感じ、少しだけ顔をゆがめたが口を離すことは無かった。その苦さも相手と性行為をしているから感じるものであるため、むしろいいと思ってしまっている。他のところへもいたずらしてやりたい、などと思い探し始めて) (2019/5/6 22:49:53) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクスちゃん……うん、私たち、付き合ってるけど……その、今は、えっと…(彼女は止めてくれる、と何処か思っていた。だがそんなことはなく彼女からもしたい、などと言われてしまう。そしてその後にキスを。柔らかい少女の唇の感触にドキドキ、としてしまう。胸がしっかり相手の胸に当たっているから、この速い鼓動が聞かれてしまいそうで)ベッド…？そ、の……ベッド行って、どうするの…？(分かってはいるけど質問をする。だがよく分からない部分もあって。今は三人なのにどうするのだろうか。普通の行為は今まで彼としたことがあるが、今は彼と彼女に分裂した状態。これでどうするのだろうか) (2019/5/6 22:54:42) |
| 椿 | > | ((レス短くてごめん…… (2019/5/6 22:54:56) |
| 中谷 | > | (( 全然大丈夫よ！ (2019/5/6 22:59:21) |
| 椿 | > | ((ありがとう！ (2019/5/6 23:02:11) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ 、でも 、口離して っ 出そうだから ｯ. 、( 彼は満足そうに笑ってくれ 、更に沢山気持ち良くしてくれる、と約束してくれた 。ここまで気持ち良いと何時射精しても可笑しくない状況だ 。口の中に入ってしまえば 不快だろうし 、吐き出すような手間も掛けたくない 。其れに表情が少し歪んだところも見えた 。屹度 、先走りが溢れてしまったのだろう 。其れだけでも申し訳なくなってしまうほどだ 。口を離してほしい 、と理由と共にお願いしては彼の返答を待った 。無理矢理離させようとして 、歯を立てられても困るから。、) (2019/5/6 23:04:15) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、遊ぶンでしょ ? 、( ベッドに行って何をするのか 、と問われるなり 、先程彼女が言っていたことを持ち出してみた 。三人で遊ぶのだろう 、と 。其れをベッドでするのだから 、彼女だって分かっている筈だ 。) 、 ちょ ｯ 、( もう一人の己が頬にキスをするのは未だ許していたが 唇にキスをしたのを見るなり 、驚いたが 直ぐに己の口を離れさせた 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、私のこと好きじゃない .. ? 、( 彼女が言いたいことはよく分かっている 。だが、此処で己は敢えて残念そうな表情を浮かべ 、己のことは好きじゃないのか 、と聞いてみた 。そんなことない、好き、と言ってくれる筈だと期待して 。) 、今は 、私がﾄｰﾘｽと ちゅ - するの ! 、( 彼は彼女に触れていた。キスを止めさせられるなり 、不服そうに彼を見て、今は己が彼女と触れ合う時間だと主張して。) (2019/5/6 23:11:20) |
| 椿 | > | (菊 )ダメですよ。今回は口の中へ出してもらいますから(相手の言葉に笑顔で上記のように返した。口でする、というものをやってみたかったのだ。いやらしい動画などでもよくあるものらしいし、きっと相手も分かってくれるのでは、などと思いながら。無理やり離そうとはされなかったからやめることなんてなくて、。それどころか顔を動かすスピードを速くし、射精を促そうとする。イッた後にどんな反応をするかも楽しみだ) (2019/5/6 23:19:49) |
| 椿 | > | (トーリス)あ…遊ぶ、なら……その、ベッドじゃなくても…(まさかいやらしいことを三人でするつもりなのか、と思いながらも上記を述べる。どうしよう、と少し焦ってしまいながらもどちらも自分の愛おしい『フェリクス』なのだから拒むことなどできない。私の体がおかしくなってしまいそう、と思っただけで抵抗はせずに)そんなことないよ！フェリクスのこと、愛しているわ(好きではないのか、と聞かれると首を横に振ってそんなことはない、と否定する。彼女のことを愛しているに決まっているではないか。今度はこちらから彼女の唇へとキスを落として)フェリクス…？もう、フェリクスちゃんに意地悪はダメ。ほら、フェリクスもキス……(彼もきっとキスを求めているのだろう、と思ったこちらは今度は彼の方を向いて目を閉じてキスを求めた) (2019/5/6 23:26:44) |
| 中谷 | > | ( 律 ) ｯでも 、 ｯぁ 駄目 ｯイく ｯ 、!! っ 、菊さん ｯ 、御免なさい 、っっ ( 彼に口を離してほしいとは言ったものの 、矢張り 此方も そう云うのには興味がある様だ 。彼の口に出す 、という背徳感を味わってみたい、だとか 。彼がそう言うのだから 、許されることだろう 。ああ、でも 。と 、迷いがあった 。射精を促すように顔を動かす彼は本当にいやらしくて 。いけないことをしている気分にもなれた 。少しずつ呼吸が荒くなってくると 、ついに我慢が出来ずに 、びくﾝ 、と軽く背を反らすと 、射精してしまった 。迷っている間に我慢が出来なくなった模様 。剰りにも気持ち良かったのか 、荒い呼吸を繰り返しつつ 、少し ぼう ｯ 、としてしまった 。其処から 、我に返ると 、彼の口内に出してしまったことに慌てて謝罪 。だが 、彼の口内に出してしまったという実感が湧くと 、ぞくり、とした感覚が背を這った 。) (2019/5/6 23:36:09) |
| 椿 | > | (菊 )いいんですよ。気にしないでください(相手が自分の口の中で射精した。それがまた興奮してしまう。相手の精液はさすがに苦くて飲むことは出来なかったので、近くにあるティッシュに吐き出した。こちらも相手と同じように背徳感があったがそれすらも興奮に変わってしまう。今度は何をしましょうか？なんて相手をそっと抱きしめながら質問を、。相手のいやらしい姿に興奮してこちらはもうしっかり勃起させてしまっていた) (2019/5/6 23:42:03) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、じゃあ 、此処でする .. ? 、( 確かにベッドでなくても出来ること 。だが 此処でするとなれば 、三人では狭いだろうし 、彼女の身体に負担がかかるのではないだろうか 。そう思いつつも 、彼女に選択肢を与えるようで 質問するなり 、返答を待っていた 。いずれにせよ 、やだ、なんて拒否は認めない 。) ｯ 、( もう一人の己に意地悪をするな、と彼女に言われてしまえば、何も言えなかった。、己も彼女が全てだと思っている為、簡単だった 。、結局はキスをしてくれたのだから 、己はそれで満足してしまい 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、それなら 、良かった。( 先程のことは演技だと言うかのように直ぐに笑みを見せた 。彼女に愛されて居ると言われると 、満足そうに 。己を止めた彼が彼女とキスをしているのを見るなり 、今度は己が止めに入る 。“ ﾌｪﾘｸｽ 、駄目 っ ”と言って 。) (2019/5/6 23:51:52) |
| 椿 | > | (トーリス)ベッド、行く……(頬を染めながらベッドへ行く、と答えた。三人でなんて、と少しは抵抗があるがどちらも愛おしいフェリクスだから受け入れてしまいそう。二人の手を取って立ち上がるとそのままベッドへと歩き出すことに。何だかいつもよりハードで意地悪なことをされてしまいそうな気がする)二人とも仲良くしてね…？そうじゃないと私、寂しいな…(今度はこちらが少ししゅん、とした表情で寂しいと伝える。せっかくだから仲良くして欲しいのに。だがたまに息があっている気がするのだ。三人ですると決めた時など) (2019/5/6 23:58:22) |
| 中谷 | > | ( 律 ) ( 何時でも彼は 、気にしないで 、と言ってくれる 。其れでも気にしてしまうのは 己が異常ではなく 、殆どの人がそう思うことだろう 。吐き出しているのを見ていれば 、尚更そう思ってしまうのだ 。口を濯がせてあげたい 。そう思いつつも 、抱き締められるなり 、反射的に 直ぐに抱き締め返して 。) 、今日 、 俺 、菊さんの好きなこととか 、したいことに沢山応えたい 。( 何をしようか 、と己の欲を聞こうとする彼は 、何処迄も己に尽くしてくれる気がする 。だが 、己としては 彼からの欲も沢山訊きたいようで 。そういう機会 、剰りないのだから 偶には良いのではないだろうか 。頭が働きにくくなっているが 身体は未だ動くはずだ 。其れに彼の為なら何でも出来るだろう 。、) (2019/5/7 00:03:07) |
| 椿 | > | (菊 )私のしたいこと、ですか……(自分のしたいこと、と言われると少し困ってしまった。あまり変なことを言ってマニアックだと思われたくもないし、などと思ってしまう。ここはやはり無難なものか、とも色々考えていたがここは相手に任せてしまうことに)律さんが私が好きそうなことをやってくださいよ(と頼んでみた。相手にはどんな欲があると自分は思われているのだろうか。それも気になるし。こちらも服をゆっくりだが脱ぎ始めて。相手の前で服を脱ぐのはやはり緊張するし、恥ずかしい。変に思われていないだろうか、などとも心配してしまう) (2019/5/7 00:09:45) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、 は - い 、( 仲良くしてくれないと 、寂しくなってしまう 、と しゅん、とした表情を見せられると 、仲良くすることを嫌ではあるが 彼女と約束した 。直ぐに返事をする辺り 、素直だったりするのだろう 。それは彼と同じ 。) 、ﾄｰﾘｽ ! 、ﾄｰﾘｽは 此処に頭置くンよ ! 、( ベッドに足を運べば、己は一番先にベッドに上った 。枕を退けてしまうと 、其処に己は正座を崩した形で脚を畳んで座った。彼女の名前を呼んでは 、己の腿を叩いて此処を枕代わりにするように言った 。)/ ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) ( 彼女に言われると 頷いた 。己も正直嫌ではあるが 、彼女を悲しませない為に、と考えると此方も簡単に頷いてしまうものだ 。もう一人の己が 膝枕を彼女にしようとしているのを見るなり、其の行動が終わってから己はベッドに上ろうと考えて取り敢えずベッドの端に腰を下ろした。) (2019/5/7 00:16:09) |
| 中谷 | > | (( 返信遅くて御免よ; (2019/5/7 00:16:50) |
| 椿 | > | ((大丈夫だよ~ (2019/5/7 00:19:59) |
| 中谷 | > | (( 有りが問え…！ (2019/5/7 00:20:09) |
| 中谷 | > | (( 有難うｯ 、( 誤字 ) (2019/5/7 00:20:18) |
| 椿 | > | (トーリス)うん…ありがと(彼女が膝枕をしてくれるとのことなので素直に甘えることに。自分もベッドに上がると彼女の膝に頭を置いて横になる。もうすでに鼓動は速すぎて。やはり彼女はそこまで変なことを考えているわけではなさそう、と勝手に思考した。フェリクスちゃん、と彼女の名前を呼ぶと手を伸ばして頬に触れて優しく撫でてあげて)フェリクスは私の脚の上に座る？(彼はまだベッドの端に座っているため、こちらへ来なくては寂しいだろう、と思って彼を呼んだ。横になっている自分の脚の方へきっと来るのだろう、と予想しているから脚の上に座るか、と質問を。きっとそこへ座ってまた恥ずかしいことをするつもりだ、と彼のことは予想できていた) (2019/5/7 00:29:20) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 菊さんが好きそうなこと ., 、( 彼は答えてくれることはなく 、問題形式で 好きそうなことをやってみてくれ、と言われてしまった 。そう言われたら 、其れに応えるしかないのだろうけれど 、彼の好きそうなことが直ぐには思い付かなかった 。何が好きなのだろうか 、少し悩む 。正直なところ 毎度興奮の所為で頭が空っぽである為、詳しくまで覚えていられていないのだ 。其れに何をしても彼は良さそうな反応をしてくれる 。逆に新しいことをしてみたい、とも思ってしまう 。彼がどんなにマニアックなことを考えていても己は全く引かない 。適当に幾つか 上げると 聞いてみた 。) 、全部良い反応してくれるから 全部好きそう . 、 新しいことは .. ? 、 その .. 、拘束 、 とか 目隠しとか 、 、。( 此は彼が為れる側としてあげてみたのだが 、其れを伝えていない為 、どちらがされる側かは彼の考え方次第だろう 。、) (2019/5/7 00:35:25) |
| 椿 | > | (菊 )律さんはそういったものがお好きなんです？(相手の発した言葉に驚いてしまった。相手がそんなマニアックなものをさらっと言ってしまうなんて。だが引いたりなどはしないし、それどころか自分も少し興味があった。拘束するものや目隠し等、専用のグッズなんて持っていないから、自室にあるもので代用しよう、と思考しており)ではそれをやりましょうか(と笑顔で伝えた。やはりネクタイで縛って目隠しもするのがいいのでは、と思っているが相手は他に何かあるだろうか) (2019/5/7 00:49:21) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、ﾄｰﾘｽ 、好き .. 、( 彼女が膝枕に応えてくれた 。此方を見上げ、頬をなでてくれると 、愛おしそうに目を細め 、其の手に擦り寄って 好きだと彼女に好意を伝えた。彼女は己が変なことは考えて居なそう、と思っているとは知らずに己は何食わぬ様子で 、彼女のシャツのボタンを外し始めた 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 座る 、。( こくり、と頷けば彼女の膝に座る、と言うよりかは 跨がった 。此で彼女は変に起き上がるような事は出来なくなっただろう 。もう一人の己は害の無さそうな顔をして 、シャツのボタンを外し始めた 。其れを見るなり、己は対抗心を燃やして 、彼女のスカートの裾に手を潜らせると 、する 、と 太腿を撫で始めた。) (2019/5/7 00:52:37) |
| 椿 | > | (トーリス)私も…フェリクスちゃんのこと好きだよ(相手から好意を伝えられると微笑みを向けて自分も相手のことが好きだと伝えた。やはり彼女は可愛らしい、などと呑気なことを考えているとシャツのボタンが外された。きゃ、と小さな悲鳴をあげてから彼女の手を掴み)そ、そんなことしちゃダメ…(恥ずかしそうにそう伝えるがきっと脱がされてしまうだろう。シャツのボタンを外されたため、ピンクのブラジャーと胸が少し顕に)ひゃぁっ…(彼女だけでなく彼も自分の恥ずかしいことをする。スカートの中へ手を入れられて腿を撫でられると、やはり敏感に反応してしまい。もう片手を下へ持っていき彼の手を払おうとするが、体が跳ねてしまってできずに) (2019/5/7 01:00:27) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、.. ｯ 、興味は ある .。( そういうのが好きなのか 、と問われると 、じんわり 、と頬を紅く染めた 。そうか 。新しいことを提案した分 、互いに嫌じゃないか確認するため 、マニアックなものを提案すると 恥ずかしい思いをしてしまうのか 。渋々頷けば 、興味があることを伝えた 。だって 、目隠ししたら 音に集中するから反応が敏感になると聞いたことがある 。、其れが本当なのか知りたい 。其れに反応してしまう彼も可愛らしいものがある 。彼は己がされる側だと思っているようだが、己はする側だと思っているようで、。) 、うん 、( 彼は少し恥ずかしい目に合うと言うのに受け入れてくれるのか。優しい 。矢張り 己はする側だと思い込んでいる為 、ぱ 、と少し表情を明るくさせた 。彼の可愛いところが、沢山見られる。と思っているらしい。) (2019/5/7 01:06:30) |
| 椿 | > | (菊 )それならやりましょうか。目隠しはどちらがするんです？(好きかどうかは教えてもらえなかったが興味があるとは教えてもらえた。きっと好きなのだろう、と勝手に決めつけて。こちらは相手に目隠しなどをすればいいと思っていたが、一応聞いてみることに。自分はどちらでも構わないから相手の好きな方をやらせてあげるつもりだ。表情を明るくしている相手を見ていると、最初は性行為はダメと言っていたのが嘘のように思えてしまう。ノリノリではないか、などと思ってはいるがそれを相手に伝えることはなく) (2019/5/7 01:12:54) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、 だ ｯて遊ぶンでしょ .. ? 、( 三人で遊ぶんじゃないか 。其れなら 、脱がして当然だ。彼と同じように捉えている己は 当然と言わんばかりの様子だった為、彼女の言葉を聞くと 、きょとん 、とした表情を浮かべ 、質問した 。可愛らしい下着が露わになると 、可愛い、と呟いて 笑みを見せた 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、可愛い 、。( もう一人の己と同じく 、太腿を撫でるだけで 愛らしい反応を見せてくれた彼女に笑みを浮かべると 、此方も 可愛い 、何て彼女への褒め言葉を口にした 。此から沢山気持ち良くさせてあげるつもりだ 。) (2019/5/7 01:19:49) |
| 椿 | > | (トーリス)わ、私はそういう意味で言ったんじゃなくて…！(首を横に振って自分はそういう意味で言っていない、と伝えた。下着を可愛い、などと褒められてもこちらは恥ずかしさが大きくて顔を手で覆ってしまう。そのためシャツからもスカートからも手を離し、脱がせたり触られたりには抵抗できない姿勢になった)可愛くなんかないよ……変なとこばっか触って…(そう言いながらも抵抗はしない。彼を受け入れているから。こんなことになるならもう少し大人っぽい下着を身につけてくるんだった、と少し後悔を。少しずつもどかしくなってきて、脚を軽く動かした) (2019/5/7 01:26:13) |
| 椿 | > | ((ごめん、そろそろ寝そうだから落ちる…！日中にレス返せたら返しに来るね！ (2019/5/7 01:26:52) |
| 椿 | > | ((おやすみなさい~ (2019/5/7 01:27:03) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/7 01:27:09) |
| 中谷 | > | (( 了解ｯ 、 (2019/5/7 01:27:17) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、今日は菊さんの好きなこと 、するから 、菊さんが決めて 、ｯ 、( 彼にどちらがするのか 、と質問されると 、此は己がする可能性もあるのか、と 気がついた 。てっきり彼がするとばかり思っていた 。彼は亦己に選択肢をくれるが 、今日は彼の意見に応えると決めたのだから 、此処は彼に選んでもらうべきだと思って 、上記を述べた 。己の可能性があると考えてみると 、此亦興味が湧いてしまう 。先程よりも沢山気持ち良くなれるのだろうか、等 、。本当、いやらしい奴だと思われていないか心配だ 。、) (2019/5/7 01:31:04) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、でも 、抵抗してない ｯてことは嫌じゃないンよね ? 、( と 、彼女はそう言うものの先程から一度足りとも身体で抵抗してきていないじゃないか 。少なからず 嫌じゃないだろう、と質問を 。顔を隠されてしまうと 、顔が見たいと思った己はシャツから手を離し、彼女の手を退かそうとした 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、脚は変なとこじゃないしィ、( スカートに手を入れている時点で変じゃないとは言えないが、触っているところは確かに変ではない 。彼女に対して 、言い返しては 己は手を離そうとはしなかった 。すり、と今度は内股を撫でてみる。) (2019/5/7 01:56:46) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/7 01:56:50) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/7 09:23:43) |
| 椿 | > | ((レス返すね~ (2019/5/7 09:23:50) |
| 椿 | > | (菊 )律さんではないんですから、そんな希望はありませんよ。好きに決めてください(相手がこんなにもマニアックなものに興味があるとは思っていなかった。そのためかなりいやらしい人だったんだな、とは思っている。しかしそれだからといって嫌いにはならない。そういった面もあるんだな、くらいで終わってしまう。だが自分がこういったものに興味があると相手に知られたら変態と思われてしまうかもしれない、と心配するようで上記のように自分はあまり興味が無いといった感じを出して) (2019/5/7 09:23:52) |
| 椿 | > | (トーリス)嫌、ではないけど……その、色々見せるの恥ずかしい……(彼女から手を顔から退かされると恥ずかしそうに彼女から目を逸らした。頬が染まり少し瞳に涙が溜まっている。彼と彼女が元の一人だった時は行為をしたことがあるが、分裂した二人に乱れるところなどを見せるのは何だか前の行為とは全く異なる感じがして初めてするかのような反応をしてしまう)ぁ……ん、っ……(内股を撫でられるとしっかりと感じてしまって。甘い声を溢れさせ、たまにぴく、と体を跳ねさせながら彼女の手をぎゅ、と握り快楽に耐えようとして。二人はどちらも『フェリクス』だからきっと自分が感じやすいのも分かっているのだろう。もう秘部は濡らしてしまっていた) (2019/5/7 09:24:07) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/7 09:24:11) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/7 22:00:47) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2019/5/7 22:00:56) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ 、それじゃ 、何か俺が変な奴みたいじゃんか . 、( 希望はない 。好きにすると良い 。己とは違うのだ 。と明らかに興味の無さそうな雰囲気を醸し出す彼 。マニアックなものを提案した己とは違う、何てまるで 己が変態みたいに言われている気分である 。不服そうな表情を浮かべては 、まるで子供が不機嫌になるかのように口を尖らせた 。) 、じゃあ 、菊さんがつける . ( 興味が無いのであれば 、良さを分からせるべきだ 、と己は一度もされたことが無いのにまるで経験したことがあるかのような事を思考していた 。彼が付ければ良い、と提案しては返答を待った 。興味が無くとも此だと不満だったりするのだろうか。) (2019/5/7 22:04:50) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/7 22:15:50) |
| 椿 | > | ((こんばんは！遅くなってごめん…… (2019/5/7 22:16:04) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、気にしないで～！ (2019/5/7 22:22:19) |
| 椿 | > | ((ありがとう~ (2019/5/7 22:26:14) |
| 椿 | > | (菊 )そんなことありませんよ。律さんはいやらしくても魅力的です(相手が不機嫌になっているのも可愛いとこちらは思ってしまって。つんつん、と頬をつつきながら上記のように述べた。いやらしくたってそこも魅力的に思えるほど相手が好きなのだ)わ、分かりました……(自分が目隠しをするよう言われると分かった、と答えて。なんだか少し不安ではあるが、気になったりもする。目隠しをしていたら相手に触れることは難しくなってしまうと思うのだが、それはどうなんだろうか) (2019/5/7 22:30:46) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、女の子同士なんだから 、恥ずかしがることなんか無いンよ 。( 彼女が恥ずかしがっている 。涙なんか浮かべちゃって 。本当に可愛らしい 。食べてしまいたいほど 。きゅぅ、と胸を締め付けられては 、恥ずかしがらないで 。と上記を述べ 、ふ、と笑みを浮かべると 頬を撫でてやった 。快感に耐えるように手を握っている姿も可愛らしかった 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、未だ 、脚しか触ってないのに 、そんなに反応してたら 後が保たんよ ? 、( と 、彼女の反応の良さにそう言ってみた 。何て返答がくるのだろうか 。己ら二人の所為にされるのだろうか 。三人で為るなんて初めてだろうから 、緊張しているのだろう、と予想はしてあげるものの 、意地悪染みたことを止めることはなくて。) (2019/5/7 22:33:15) |
| 中谷 | > | (( いえいえ…！ (2019/5/7 22:33:20) |
| 椿 | > | (トーリス)それでも、恥ずかしいの……(頬を染めて上記のように答えた。少し下着が見えてしまっている状態でここまで恥ずかしいのに、全て脱がされたらきっと羞恥でおかしくなってしまうほどになるのだろう。頬を撫でられると小さくではあるが微笑みを見せて)だって……体、なんかいつもと違う……どうして？(いつもより何だか感じやすい気がする。ぴく、と体を跳ねさせながらいつもと違うことを伝えて。ピンク色の下着はもう色が少しだけ変わってきていた。スカートを捲り上げられればきっとすぐにバレてしまう) (2019/5/7 22:39:52) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 .. そう 。( と 、己は 彼にそんな己も魅力的だと褒められると 、そのように相槌をうった 。何だか 魅力的でも いやらしい奴であれば 、素直に喜べない気がしてならない 。その為 、複雑な感情の己はそのように相槌をうつしかなかった 。) 、目隠ししてる間は 、俺がいっぱい気持ち良くしたげる 。( 誘われる前はあれだけ 性行為を嫌がっていたのに 、アルコールが沢山回ってしまえば もう簡単だ 。直ぐにノってしまう 。彼が頷いてくれると 嬉しそうに笑みを見せた 。彼が目隠しをしている間は 己が彼を沢山気持ち良くさせる 。、そう宣言し 、彼が用意してくれた布を手にすると 、それを彼の目に当て 後頭部で結んでやった 。“ 外したいとき外して良いからね 、”と其処は自由にしてあげるようだ 。早速彼の頬に触れてみる。) (2019/5/7 22:42:23) |
| 椿 | > | (菊 )分かりました。……何だか、目隠しをされると……不安になりますね。ちゃんとここにいてくださいよ？(相手から目隠しをされると少し不安になってしまったのか、上記のように述べて。手を伸ばして相手へと触れた。相手の姿が見えないから不安になってしまうのだろうか。相手に触れられると少しだけほっとする。取ってもいい、と相手は言ってくれたが、せっかく相手がやってくれることなのでこちらはできるだけ取らないように、と決めていた。頬へ触れられると驚きから体を跳ねさせ、驚きましたよ、と伝える) (2019/5/7 22:47:44) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、意識してくれてるの 、嬉しい 。、( 同性でも 、恥ずかしい、と言う彼女は 少なからず己をそうやって意識してくれているのだろう 。そう考えると嬉しいものだった 。早く 、快感に堕とし入れてやりたい 。沢山名前を呼ばれて 、求められたい 。そんな欲が沸々と湧いてくる 。軽く前屈すると 、ちゅ、と彼女の額にキスをした 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、興奮してるから 、じゃね ?、( そろそろ 秘部の方を触ってやろうか 。いや 、もう少しこうしていようか 。彼女が 脚を擦り合わせているのは良く分かっている 。欲を口にせずにこんな仕草で我慢しているのが可愛らしいのだ。何時でも見られるとは言え、何時も見ていたいもの 。あと少しだけ、この会話が終わる頃に、と思考しつつ…) (2019/5/7 22:54:01) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクスちゃん…ねぇ、優しくして…？(額にキスをしてくれた彼女に微笑みを向けてから優しくして、とお願いをした。とても綺麗な相手にドキドキ、と鼓動は速くなっていってしまう。感じてしまう度に体が跳ね、彼女の目の前で胸は揺れてしまって。無意識に誘っているみたいになってしまう)ち、違っ……もう、フェリクスは意地悪ばかり……(拗ねたようにぷい、と彼から目を逸らした。触ってほしい、という気持ちももちろんあるのだが、恥ずかしくてそれは伝えられない。だから脚を少し動かすだけで我慢しようとしていて) (2019/5/7 23:00:13) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、俺そんな意地悪しないから 、( 彼が不安になっている姿を見るなり 、失礼ながらも 可愛らしく思った 。不安そうな彼を見るのは初めて 。不安を煽るような意地悪はしない 、と己は彼に約束をした 。彼が手探る様に己に触れるなり 、安堵しているように見えた 。其程視界は大事なものなのだろう 。) 、驚いたとこ 、可愛い 。( 身体が跳ねたのを確認すると 笑みを溢した 。驚いた、と言う彼に上記の様に返答を 。そろそろ続きに戻ろう 。彼が先程己にしてくれたこと 、己もしてあげよう 。している姿を見られるのは少し恥ずかしい為、此方としても好都合だ 。頬から手を離すと ズボンに手を掛け 、下着と共に下ろしてしまう 。此で互いに服を着ていない状態だ 。勃起している陰茎を見るなり 、軽く握ってやると 、ゆっくりと 扱き始めた 。敏感に反応してしまうだろうか 。と思考しつつ 、彼の首元に顔を埋めると 、ちゅ、ちゅ、とキスを始めて 。) (2019/5/7 23:02:47) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、もち 、嫌がることはしないから 。( と 、彼女は優しくして欲しい、と言うのに己は意地悪をしないだとかそういう約束はしてあげなかった 。彼女の反応や仕草を見て 、したいと思ったことをするつもりである為 約束しても保障できない可能性が高いのだ 。嫌がることはしない 、と約束をした 。其れだけは確実に守れる約束である 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、意地悪じゃね - し 、( 自覚はあるが、認めはしない 。大抵の人はそうではないだろうか 。視線を逸らされてしまうなり、此方に視線を戻させようと太腿ばかり触るような意地悪するのは止めるようで 、彼女の秘部にへと 手を持っていくと下着越しに触れてみた。) (2019/5/7 23:07:51) |
| 椿 | > | (菊 )分かっていますけど……少し不安なんです(相手が変なことをしないというのは分かっている。だがそれでも目隠しをされて何も見えないと不安で仕方がない。こんな姿を可愛らしいと思われているとは知らずに)か、可愛くなんかありませんよ…！ッ……(可愛くなんかない、と否定した時に相手にズボンを脱がされてそのまま陰茎を扱かれ始める。目隠しのせいか反応が敏感で。首元へキスをしてくれている相手を抱きしめ、恥ずかしいですよ、と伝える) (2019/5/7 23:13:32) |
| 椿 | > | (トーリス)ん……フェリクスちゃんは優しいね(相手の言葉に微笑んでから上記を述べ、シャツを脱がされないように握っていた手を離した。まだ恥ずかしくて積極的にはできないが、脱がせてもいいよ、と行動で伝えたかったようで。分かってくれるだろうか)ひゃぁっ……フェリクスの意地悪っ！フェリクスちゃんからもなんか言ってっ…！(下着越しに秘部を触られるとまた感じてしまい体が大きく跳ねた。やはり彼は意地悪だ。優しくしてくれると約束してくれた彼女からもなんとか言って、と助けを求めて) (2019/5/7 23:18:08) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 そ ｯか 、。( 視界が無くなることで不安になるのは分かったが 、其処迄不安になってしまうのかは体験しないと分からないことだろう 。己は上記のように相槌をうつだけだった 。不安になっている分 、今此処に居る己が全てなのではないだろうか 。と考えてみると 此は興奮出来てしまう 。) 、可愛い .. 凄く可愛い 、好き 、。( 彼の視界を奪うことによって 、ひとつ己が彼の上に立った気がするのだ 。その為か 、否定されても 己は彼を可愛いと褒めてしまう 。彼の首元にキスをしていると 抱き締められた為少し驚いたが 、己は空いている方の手を彼の背中に回すと片腕で抱き締め返した 。もう片手は 、彼の陰茎を扱いている 。反応も亦可愛いのだ 。) (2019/5/7 23:20:42) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、そう . ? 、まあ 、私だから当然だし . ? 、( 性別は違えど中身は同じ 。その為 、言うことも彼とどこか似ており 、一緒なのだ 。己がシャツを脱がせぬように手を握られて居たが 、手を離されてしまうなり 、此は良いのだろう、と予想し 、彼女のシャツに再度手を掛けると 残りのボタンを外し始めた 。そんな時 、彼女から 彼に何か言ってやってくれ 、と言われたが 己には 其処は二人で解決してほしい、と思ったようで 、“ 二人の話には割り込まないし 、”と言った 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、( 彼女はもう一人の己に助けを求め始めた 。余計なことを言わないでほしい 。己はもう一人の己にそう願っていた 。相手も同じ己だ 。割り込まない、と言ってくれたのは嬉しかったが 、屹度 面倒になると思ったのだろう 。そうに違いない。己だってそういうときはそのような言葉を発するから 。彼女が求めたことじゃないか 。反応を見るなり 、つ、と指先でなぞってみたりした。) (2019/5/7 23:26:40) |
| 椿 | > | (菊 )ァ……律、さんッ……(目隠しがこんなにも感度を上げるものだとは思っていなかった。そのため少し焦ってもいる。相手を確り抱きしめながら喘ぎ声を漏らしていて。相手の思っている通り、目隠しされたこの状態では相手だけが自分の全てだ。相手がいなくては耐えられない、とでも言えるほどに。そのため何度も相手の名前を呼んで。扱かれるのもものすごく気持ちよくて、いつもとは比べ物にならないほど声も漏れてしまう。聞かないでください、なんて無理なお願いをした) (2019/5/7 23:35:13) |
| 椿 | > | (トーリス)やっぱり意地悪……でも、そこも大好きだよ(む、とした表情で意地悪、と言ってからそこも大好きだと恥ずかしそうに伝える。シャツのボタンが全て外されるとしっかりとブラジャーと胸、それから元の一人だった彼から付けられた跡が顕になって)あっ……待って……(なぞられるだけでものすごく気持ちがいい。シーツをぎゅ、と握って快楽に耐えようとするのだがもちろんそんなことはできずに。相手が触れやすいように、と軽く脚を開いて。このくらいならまだ下着は見えないだろう) (2019/5/7 23:40:49) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 耳塞がないと 、俺は 聞こえちゃう 。( 声を抑えるようにとは促さない 。こんなに声を聞けるのは 嬉しいからずっとこうやって聞いていたいのだ 。その為 、無茶なお願いをされると 、口を押さえれば良い、ではなく 、己の耳を塞がない限り聞こえてしまう 。何て言ったのだ 。扱く手の速度を少しずつ上げていく 。時折 、親指で ぐに、と先端を押すように刺激してやる 。射精を促しているようだ 。) 、気持ち良い .. ? 、( 彼より優位になるのは初めて 。、何だか楽しい 。其れに頭が働いていないのだから 、余計な事を考えずに済むため 、尚更楽しかった。) (2019/5/7 23:45:58) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、意地悪じゃないし ｨ 、( 意地悪だと言われると 、此方も 少し む、としてしまった 。己は意地悪じゃないのに 。其れに未だ一度も意地悪していないじゃないか 、とまるでこれから意地悪していくような思考を浮かべていた 。可愛らしいブラが露わになる 。其れと共に先程まで見えなかった 、紅い跡も見えた 。此は彼がつけたもの 。当然気に食わなかった。だが、この体勢だと上書きしようにも出来ないだろう 。その為 、後から付けようと思考していて。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、湿 ｯてる 、( 彼女の秘部に触れてから気がついて居たことをこのタイミングで口にした 。湿っている 、何て愛液で下着が濡れていることを理解していた己は くす、と笑って 少し楽しそうな様子を見せた 。女性の己よりよっぽど 、本物の己の方が意地悪だろう、指を上に持っていくと 、ぐ、と陰核を押してみた。) (2019/5/7 23:53:54) |
| 椿 | > | (菊 )ふ、塞いでくださいッ…り、律さんッ……ン……(喘ぎ声がどんどんと漏れてしまう。こんなに気持ちいいなんて。亀頭を押されるのも気持ちが良くて腰が揺れてきてしまった。このままだと快楽に堕とされてしまいそう。だがそれでもこんなにも気持ちいいならいいかもしれない、などと思っていて)気持ちいいです…(相手の質問に素直に答えてしまった。普段とは異なる感じ方で自分でも自分がおかしくなったと思ってしまうほどになっていた) (2019/5/8 00:01:08) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクスちゃん…私だけ、恥ずかしいからっ…(自分だけブラジャーを顕にしているのは恥ずかしくて。彼女にも脱いでもらおう、と思考すれば彼女の服へと手を伸ばす。可愛らしい胸に服越しではあるが触れると少しどき、としてしまった。ゆっくりと彼女のシャツのボタンも外し始めて)フェリクスが気持ちいいことするから……んっ！！(湿っている、と言われたことに対して彼が気持ちいいことをしたから、と頬を染めながら伝えた。今度は一番感じやすいところである陰核を押されてしまい、大きめの甘い声を溢れさせて。部屋にその声が響いてしまい、恥ずかしからぎゅ、と目を閉じた) (2019/5/8 00:06:57) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ﾝ、 。( 塞いでほしい 、と言う彼 。早く耳を塞げと言う意味とは分かってはいるものの 、己が今塞げるのは彼の口しかない 。彼の声は聞きたいものの 、彼に沢山触れたい 。その欲を天秤にかけた時 、触れたい欲求の方が勝ったようで 、彼と唇を重ねた 。舌を少し出すと、ぺろり、と彼の唇を舐め 、口を開けるように合図を出した 。平然そうに感じるかもしれないが、十分恥ずかしいと思っている 。気持ち良い、と素直に答えてくれるなり 、嬉しかった 。己の手でしっかりと気持ち良くさせられているのだ 、と 。早く射精してしまえば良い 。と思考していると 、ぬちぬち 、と音が鳴り始めた 。屹度彼の先走りが絡んできたのだろう 。) (2019/5/8 00:11:31) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、 . ! ちょ 、 ｯ 、私は脱がなくても良いし ッ、( 彼女は不公平だと言わんばかりに 膝枕をしてあげているまま 己のシャツのボタンに手をかけ 、ひとつひとつ外し始めた 。その行動に驚くなり 、声を掛け 己は脱がなくても良いのだ 、と言い出し 、彼女の手掴むと離させようとした 。此方は彼女をがっつりと意識している為、同性でもそれなりの羞恥心を持っている 。じわ、と少し頬が紅潮しだした 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、そういうけど 、俺 未だ 脚しか触ってないンよ ? 、( これはもう言っただろうか 。未だ脚しか触っていないのに 、彼女は気持ち良いことをしてくるから、と言い訳をしていた。と言うことはつまり 、彼女は脚を触られるだけでも気持ち良いのか 。と思考した 、。室内に彼女の甘い声が響くと 、どきり、としたものの 同時に興奮を覚えて。) (2019/5/8 00:20:08) |
| 椿 | > | (菊 )ン……(相手からキスをされると嬉しそうにそれを受け入れた。唇を舐められて合図を出されるとすぐにこちらも口を開けて相手から舌を入れてもらえるのを待った。早く相手と舌を絡めあうキスがしたい、と思っているのだ。自分の先走りのせいでいやらしくはしたない音が聞こえてくると止めなくては、と意識するがそう意識すればする程感じてしまうようで。びくん、と大きく体をはねさせれば相手とキスをしながら相手の手の中で射精してしまった) (2019/5/8 00:24:22) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクスちゃん、可愛い…(頬が紅潮している彼女。とても可愛らしくて可愛い、と呟いてしまった。こちらも彼女をしっかり意識しているから頬はこちらも紅潮している。ブラジャーを見せているというのもかなり恥ずかしいもので。服を着せるかブラジャーも取るかどちらかにしてもらわないと、何だかもどかしいような変な感じだ)そうやって意地悪なことばっか……(また拗ねたような顔をしてそう伝えた。どうしてこんなにも意地悪なんだろう。そこもまた好きなところではあるが。たまにはこちらが主導権を握りたい、と思っているが、今回は二対一。絶対に不可能だろう。きっとやりたい放題で色んな恥ずかしいことをやらさせてしまう可能性のかもしれない) (2019/5/8 00:29:59) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ 、ん 。( 彼が口を開け 、己の舌を受け入れてくれるなり 、己は舌を直ぐに入れた 。舌を絡め始めると 、此方もいやらしい水音が耳に入ってくる 。えっち 。何て思っていると 、彼が体を揺らし 、射精した 。すると 、己は手の動きを緩め 、そのまま止めてしまった 。立て続けも良いとは思うが 、体力が無くなってしまえば元も子もないだろう 。取り敢えずはかいほうしてやろうと 思って 、名残惜しいが口を離した 。) 、.. どう . ? 、も ｯかいする 。( 彼の溢した精液を ティッシュで軽く拭いてやった 。そして 、彼の後頭部で結んでいた目隠しを一度緩め 外してしまうなり 、彼にもう一度してみるか 、どうだったか、と感想を求めた。己は取り敢えず満足したようで。) (2019/5/8 00:34:26) |
| 中谷 | > | (( 誤字 も ｯかいする ? (2019/5/8 00:34:57) |
| 椿 | > | ((了解~ (2019/5/8 00:38:24) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ / 女 ) 、違うし . 、可愛くないもん 、( 何時もはこうやって褒められたら認めるはずなのに 、今回は 其れを否定する 。、己をかわいいだと褒める彼女のほうが十分可愛らしい 。彼女から珍しく 視線を逸らし 、 だが 、これだと何も進まないと思った己は数秒で視線を元に戻した 。頬を紅潮させたまま 、止められる気のしない彼女の手を離すと 、シャツに手を掛けた 。彼女のシャツを完全に脱がしてしまうと 、ブラにも手を掛けて 。敢えて 此処は外すのではなく 、胸元迄上げて 、乳房を露わにさせて 。) / ( ﾌｪﾘｸｽ / 男 ) 、じゃあ 、どんなことされたいんよ ? 、( 優しく、と言われても 好きな子を虐めたくなってしまうタイプにはそういうものは分からないだろう 。優しくしてほしい、など言うのであれば逆に 、どんな感じに優しくしてほしいのか例を挙げるように言った 。そんな会話をしているなか 、もう一人の己が彼女のブラに手を掛けたかと思えば胸が露わになるよう胸元まで上げてしまったのは驚いた。、) (2019/5/8 00:44:43) |
| 中谷 | > | (( 御免よ ｯ 、そろそろ落ちます ;; 御休…！ 明日レス返すっ、 (2019/5/8 00:44:54) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/8 00:44:56) |
| 椿 | > | ((了解！おやすみなさい~ (2019/5/8 00:46:02) |
| 椿 | > | (菊 )ッ……も、もう遠慮しておきます………(自分が射精してしまったからなのだが、キスが終わると寂しく思えて。物足りなそうな表情で相手のことを見つめていた。だがもう一度するか、と聞かれるとそれは遠慮しておくことに。こんなにも気持ちいいことを連続でやったらきっとおかしくなってしまうだろうから)律さんもどうです？(自分があんなにも気持ちよかったのなら相手だって気持ちいいはず。そう思考したため相手もどうだ、と質問をした。今度はこのお返しをしてやりたい) (2019/5/8 00:49:33) |
| 椿 | > | (トーリス)ううん。とっても可愛いよ……っ、きゃぁっ！(彼女が可愛くない、と言って視線を逸らしたのを見てからとても可愛い、と伝えた。恥ずかしがるなんて可愛いな、とまた呑気なことを考えていた時に彼女からシャツを脱がされ、ブラジャーを胸元迄上げられて胸が顕になった。悲鳴をあげるがもう遅くて。ぷる、と大きめの胸はブラジャーを上げられた時に揺れてしまう)っ、好きにして……(結局はこうやって彼の好きにさせてしまう。やはりこうやって彼や彼女に振り回されたりするのが好きなのだろう。片手をスカートへと伸ばすと珍しく誘うかのようにスカートを自ら捲りあげて。ギリギリ下着が見えないくらいに) (2019/5/8 00:57:46) |
2019年05月05日 00時28分 ～ 2019年05月08日 00時57分 の過去ログ
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