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2019年05月02日 01時37分 ~ 2019年05月07日 23時35分 の過去ログ
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ut((…お、ええなぁ旅行。それなら早めに寝た方がええんやない?…そういうそういう…いや~?寧ろふぉっとか声上げてビックリするんやないかなぁ?ふふ…おん、ありがと~ショッピ君(自分の隣にエミさん、その隣にショッピ君という川の字状態にふーん!と満足げにふすっと鼻息を荒げて、わざわざ付き合ってくれてありがとねぇ~とふにゃんふにゃん笑顔でお礼を言ってはよしゃよしゃとショッピ君の頭を撫でて)   (2019/5/2 01:37:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/5/2 01:57:37)

ut((…お、ショッピ君も寝たんかぁ…ふふ、おやすみ…しっかりと寝て旅行楽しんで来てぇな……ふぁ…(よしよしと撫でている内にショッピ君からも健やかな寝息が聞こえてきて、スヤスヤと眠って並んでいる二人が可愛くてじっと見詰めてはふふっと笑みが零れて。見詰めていると気持ち良く寝ている二人に釣られて自分も眠くなって小さく欠伸をすると二人に布団を掛けてエミさんの背中にぎゅむっと抱き着いてそのまま一瞬でスヤァと眠りに落ちて)   (2019/5/2 01:58:13)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/2 01:58:17)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/2 22:00:03)

em .(( ... っん 、 ぅ ... ふ ... ? ぁえ 、 なんでショッピ君おるん ... ? ... ん 、 ふふ 、 格好ええなぁ ... ( 意識が浮上するママそろそろと体をあげては 、目を強調する長ったらしい睫毛の間から月明かりで虹彩のはっきりした目を表し 、うっそりと笑って口角をあげて 。 ふと 隣で眠る紫の彼に気付ききょとん顔を晒してそちらを伺い首を傾げ 、 頬を包んでいた手でその頬をツンツンと突いてみてはんふふっと楽しげに笑って 、 さんざ可愛いなんて嘯いてきたが 、 その端整な顔付きに滑らかな肌は女好きするんだろうな、なんて彼の顔をじいっと上から眺めたあと、ふっと顔を上げて人の気配のある外を見つめたあとふわっと微笑んで小さく会釈し また視線を部屋に戻し )   (2019/5/2 22:06:31)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/2 22:07:07)

ut((……ん、ふぁぁ……んぅ、おはようさん…エミさん…僕に関してはノーコメントなん?(大きな欠伸をしながら目を眠たげに開いてモゾモゾと動くとふっと自分の左手に視線が行って、毎日ずっと欠かさずにエミさん色で彩っている薬指の爪には何時もの愛おしい色以外に一匹の歪な蝶が住み着いていて。最初に比べて上達し始めて内心大喜びしていた所にふっと中に蝶を刻み込めないかという思いつきからやって出来上がったこれまた不格好な一品。触れると凸凹していて中にいる蝶は辛うじてそれっぽく見える物で…これは見せられへんなぁと苦笑して背中に左手を隠して、起き上がっているエミさんにおはようのキスをしてから僕は~?と自分を指差して)   (2019/5/2 22:22:46)

em .(( ぁ 、 鬱さんお早う ! 良い夢は見れた ? ... ふふっ 、 なんや妬きもち ? 勿論君だって格好ええし素敵ですよ ! ... 改めて言うと照れちゃいますね 、 えへへ ( ぼーっと虚空を見つめてハイライトのない瞳をして人形のように固まっていれば 、耳に届いた彼の柔らかなテノールが聞こえ パッと表情に色味が入り頬が薔薇色に赤らんで口元には喜色が混ざった緩やかな弧が浮かび 、 あからさまに嬉しいですオーラを放ってそちらを振り返っては 、彼の視線が別の方向に向いているのに気付いてきょとんっとするが キスされれば直ぐにぽやーっと乙女さながら微笑んで嬉しがり 、 彼の事を聞かれれば当然のように言うが 少しすればぽぽっと顔を赤らめて )   (2019/5/2 22:36:49)

ut((ん~、変な夢は見たなぁ。エミさんは?夢見れた?…べっつに~?…んふふ、ありがと~。エミさんは可愛くてエrゲフン!優しくてふわふわしとって綺麗で素敵でめっちゃ魅力的やで!…照れてるエミさんかっわええなぁ…昨日、エミさんが僕の腹の上で寝た後くらいにショッピ君が来たんよ…ある意味タイミングバッチリやったな、うん(一瞬見えた表情や感情が抜け落ちた様子に目を細めて、一気に色に溢れたエミさんに「…前もあったけど、お人形さんみたいになる時あるよねぇ…大丈夫?」と心配そうに瞳を覗き見て。微笑んで顔を愛らしく赤らめたエミさんに胸がきゅんっと高鳴って深い深い蒼をドロドロと何処か歪んでいる愛で濁らせた瞳をうっとりと細めてちゅぅちゅぅと新鮮な空気を求めるように唇に吸いついて、満足するまで貪ってぷはぁっと離れると頬をふにゅふにゅと包み込んで。包み込んだ際に左手が露見している事に気付いて焦って隠して)   (2019/5/2 22:53:55)

em .(( 変な夢 ? 悪い夢やない ? 私はねぇ 、 人間じゃなくなる夢見ましたよ ! あっほら 、 拗ねとる 。ふふ、どう致しまして ! ... 魅力的も、綺麗も可愛いも嬉しいけど ... もっと揉み消さずに俗物的に言われるのも好きですよ 、 私 。 照れてるところは別に好かなくてええ ! ... あぁ ! お腹ぎゅっぎゅした後寝ちゃったんか私 ! そっかぁ ... 悪いことしたなぁ 、 ( 心配気にこちらを覗かれればこてんと首を傾げた後ぽんっと手を叩いて 「 あぁ 、 よう抜け殻みたいって言われますね ! 多分魂が肉体と馴染んでへんのやろ 」などと勝手気儘にワールド展開してはにこにこと微笑み 。はにかみながらもその深海色をうっとり見つめ 、 唇に吸い付かれて散々暴かれればきゅう、と目が回ったのか彼の体に縋り付きはふはふと上がった息を隠すこともせずにどろけた雌顔を彼に向け 、 頬を包まれれば柔らかな髪も一緒に乱れて一層淫らに表情をふやけさせ 。ふと彼の指にまだ自分の色が乗っているのに気付きそろりとその手を取っては 、亜麻色の宝石のような爪の中にインクルージョンとして閉じ込められた蝶にぱちりと瞬き )   (2019/5/2 23:18:36)

ut((んん~多分悪い夢やないけど…よう分からん夢やった。へぇ、ええなぁそれ!僕も人間じゃない夢見たいなぁ…因みに何になったん?…拗ねてへんも~ん…ちょっと寂しくなっただけやも~ん。…俗物?…う~ん…自分から催促してくれる姿が目茶苦茶エロ可愛くて何回も脳内再生してメロメロになったやろぉ?それから気持ち良さそうな声とか最高に好み過ぎて何回聞いてもエミさんの虜になってまうなぁ…こんな感じ?ええ~…楽しそうで何よりやったよ、また来てくれると思うよ(エミさんの言葉にほっとしてちゅむっと唇から温もりを感じるようなキスをして「僕もようなるから分かる…中身が抜けてまうんよね。もしも何か嫌な事があったら…詳しく言わんでもええから一言でも言って思いっきり甘えてね…てか、甘えて我儘言って欲しい!ベッタベタに甘やかしてドロドロに蕩けさせて…ふふ」と純粋な心配から何処までも深く暗い深淵のような愛に狂ったモノに変わり、愛おしげにじっとエミさんだけを瞳に捕えて。淫らに蕩けきった姿に愛おしさが込み上げて来て「すっごくかわええ…食べてしまいそうや」と低く囁いてペロッと唇舐めて、手を取られればあっと声を漏らしてふいっと顔背けて)   (2019/5/2 23:43:24)

em .(( あ ~ ... まぁ夢って記憶と想像と感性で作られた脳の整理行為やからねぇ ... そないにいいものでもなかったよ 、羽の生えた腕のない人間みたいな気味の悪い生き物になっちゃって ... 寂しかったんかぁ !ふふ 。 ... っ 、 鬱さんからそう言ってもらえるとね、すっごく嬉しい ... その 、 たまに心配になっちゃって ... あと、普通に君からそういう言葉が出るとすっごくえっちやなぁ... えーじゃないの ! 鬱さんのお腹押し易くてつい ... そっかぁ ! そうやとええな ! ( 唇を塞がれた後そう言われれば 「 うん、そうなんよ ... 嫌なことがあったらそうするなぁ 、 ふふ 。鬱さん優しいねぇ ... やだぁ 、 廃人にされてまうよぉ 」 とからから笑って見せて 、 少なくとも君が考えてるようなことはなかったから安心して ? と付け足すように囁いて 、 その瞳に自分しかいないという独占欲にきゅうっと胸が締め付けられ 。 白に薄く涙の膜が張り彼の青を映してはふにゃりと蕩けた笑顔で彼を見つめ続け 、 「 ふふ、嬉しい ... 君に食べられるなら本望です 」 と盲目的な一途さを吐いて 、 取った手の持ち主の背けた顔を覗こうとして )   (2019/5/3 00:18:43)

ut((せやねぇ、やからたまに言葉にし難い夢って見るんよ…なんか色々場面変化多くて。なんかそんな感じの西洋の生き物いたよねぇ…そう?素敵やと思うよ?腕ないとかセクシーやし、羽があるなら好きに飛び回れてええやん!…ふーんっだ。そうなん?心配って何が?言おうと思えば結構言うけどねぇこういうの…舌足らずに僕の名前呼んでくれたり、ぎゅってしながら中を沢山虐めて夢中で貪り合う時とか素敵やんなぁ…イク時の表情とか声もたまらん、ふふ…だってかわええんやもん。いや、エミさんが楽しいなら良かったよ…おん、大丈夫やって(エミさんの笑いにへにゃっと微笑み返して「これでまたお揃い増えたねぇ…おん、そうしてね。優しくないですぅ…廃人なっても愛したるからなぁなんて」と狂愛たっぷりの声で楽しげに話して、囁きにゆっくりと頷いて"僕はエミさんの味方やからね"と囁き返して。蕩けた笑顔にドロドロと愛に塗れた笑顔を返して「じっくり味わって食べてあげるなぁ…」と狂気的な一途さを注いで、ぶすくれながら「最近少しは上手なったから…もっとエミさんぽく出来ひんかなぁって思って…下手なったから見んといてぇ」と情けない声を出しながらしゅんとして)   (2019/5/3 00:45:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/3 01:00:01)

ut((…今日も沢山話出来て楽しかったで?…何時もエミさんが喜んでくれそうな事考えとるから、さっきみたいにエミさんの方からこうしてくれると嬉しいって言ってくれるとありがたいねん。やから、これからもなんかお願いがあったら遠慮せず言ってぇな?僕に出来る事やったら喜んでしたるから…おやすみ…愛しとるよ、エミさん(お互いに濃密な愛を囁き合ってイチャイチャしている内にいつの間にか眠りに落ちたエミさんを抱きしめて、乱れた髪を整えるように頭を撫でながらおやすみのキスをしてそのまま布団に入って、ぎゅむぎゅむとエミさんの感触と体温を感じながら穏やかな微笑みを浮かべたまま眠りについて)   (2019/5/3 01:05:26)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/3 01:05:30)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/3 22:00:03)

em .(( ... ふに゛ぃ ... ふ 、 ぁ .. ん、んんぅ ... ( くぅくぅと寝息を立てながら夢に揺られて目をきゅっと一層瞑れば 、 少し寒かったのかもぞもぞと身動いで身を寄せ すりすりと顔を喉元に擦り付けて暖を取り 。 ややもすれば ふ 、とぽてりとした唇から薄く吐息を吐いて細く目を開き 、 胎を擽るような疼きにすりすりと膝同士を擦り合わせ 、 生来の堪え性なしのせいで体で燻る熱に負けてゆらゆらと腰を揺らしては 「 んぁ 、 ん ♡ 」と小さく喘いで ハッとして俯き口を手で抑え )   (2019/5/3 22:06:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/3 22:06:59)

ut((…ん…なぁに、エミさん…起きたばっかでそんなかわええ声出して…前から言っとるけどエミさんの声…大好きやから我慢せぇへんで聞かせてぇな……ああ、こうすればもっとかわええ声聞けるかなぁ?ふふ…(うっすらと目を開くと小さく聞こえたエミさんの甘美な声に何時もの深海色に鋭い加虐の色が混じり、落ち着いている声にも何処か意地悪な雰囲気を纏っては既に熱っぽくなった唇でちゅっと啄み。何度の啄むキスの合間にごそごそと服のポケットを探って軟膏入れに手を掛けて、器用に開けてネットリとした軟膏を指に絡めるとエミさんのズボンや下着のずらして、亀頭にまず軟膏を擦り付けてから後孔に指を一回奥までゆっくりと挿れてしっかりと塗り付けてから抜き)   (2019/5/3 22:24:06)

em .(( ふぇ 、 あっ、ちゃ、ちゃうの ! やだぁ ... はず、かし ... ふゃ ♡ ん、ん ... う、鬱さ ... ひっ ♡ ( ぴくぴくと躰が跳ねてそれにつられてはふはふと息が上がり 、 ふと視線を感じてそちらを見れば 言い知れぬ感情が混ざった暗い青と目が合い 羞恥心でかっと顔が赤くなり 、 彼の唇が重ねられれば心臓がきゅうん ♡と甘鳴きして唇をもっとと強請るようにくっ付け 。キスに夢中になってちゅ、ちゅうっと吸い付いてみたり 、 くいくいと押し付けて擦り合わせてみたりとうっとりとしてその感触を楽しんでは 下衣をずらされ何かを塗りつけられれば ふに゛ゃ !? と驚いて胸を手で押し離れようとして 、 後ろに回った手で後孔を緩々と穿られれば腰が砕けて甘い声を漏らし )   (2019/5/3 22:37:03)

ut((ちゃうくないでしょ?甘くて美味そうな声、出しとったやん…なぁなぁ、もっと聞かせてぇな…そのかわええ声を。ちゅっ…いきなり挿れてごめんなぁエミさん…ちょっと僕も興奮してヤバいんよ…んふふ~この軟膏なぁ、気持ちええお薬とはまたちょっとちゃうもんなんやで?ただ塗った所が凄い痒くなるって言うはた迷惑な奴なんやけど…さて、そのすご~く痒くなる軟膏を塗ったエミさんのここは…どうなってまうんやろうなぁ?(ちゅぷっとお互いの唾液が絡まった銀糸で唇を繋ぎ、押して来る手にちゅっとキスを落としてはエミさんの上に覆い被さって愛おしい人との情事に興奮してか熱くなった身体を少しでも冷まそうと邪魔な衣服やズボン、下着を雑に脱ぎ捨てて汗ばんだ肉体を晒け出し。エミさんも熱いだろうとハァハァと荒い息をしながらも自分の時は違い丁寧に脱がせていき、興奮しきってギラギラと獰猛になった視線を降り注ぎながら首にカプッと噛み付いて肌に熱くなった掌をすりすりと這わせて軽い愛撫をして)   (2019/5/3 22:50:32)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/5/3 22:54:15)

syp/((ちっす、.......あぁ...来なきゃ良かったっすかね、何時ものことっすけど...とりあえずお邪魔してすんません(何時ものようにマイナス思考を浮かべつつがらっと扉を開けると、情事に耽っている二人の姿が諸に見え本当の方でお邪魔してしまった、なんて空を仰ぐ。が、直ぐに距離を置いては何でもないようにさっさと自分の定位置である隅っこに寄って枕で顔を隠しては耳を塞いで)   (2019/5/3 23:03:33)

em .(( ちゃうのぉ 、 や ♡ ちがうもんっ 、 そ、そんな声だしてへん ... ♡ ひゃ、ぅう ♡ っひゃ 、 やだぁ ♡ っひ、 なになになに゛ 、 やだぁ ! ♡ ひ、や ゛ 、 な、なにこぇ ♡ やだぁ 、 か、かゆぃ゛ ♡ ( とろんと蕩けた笑みで切れていった銀糸をちろりと舐め取り 、 手にキスをされれば抵抗をやめてきゅうきゅうと小動物が怖がるようにか弱く鳴いて 、 上に覆い被さった彼に驚きを隠せずにいればそれよりも強く胎の中の違和感にきょとんと惚けて 、痒くなる軟膏などと言われればサァッと蒼褪め やだぁっ ♡なんて拒否の反応を見せ 、 ナカがじわじわと疼きでも快感でもないなにかに支配されればふるふると首を振って 、 軽い愛撫も相まって痒みに耐えられずに自分の指を後ろに持っていこうとし ) っ、ふぇ ? あっ、しょ、ぴくんっ ♡ た、たしゅ、けへぇ ♡ ( ふと、遠くで聞こえた声に反応しては蕩けた舌で助けを求めるが 、 ちらりと見た彼が俯いて耳を塞いでいるのも見れば唇を噛んで耐えようとして )   (2019/5/3 23:10:09)

おしらせシノ _.。。さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:16:02)

シノ _.。。((間違いました、   (2019/5/3 23:16:13)

おしらせシノ _.。。さんが退室しました。  (2019/5/3 23:16:16)

ut((んふふ、ええんやで?かわええ声たーくさん出してぇ…はぁ、かわええなぁ…恥ずかしいのに気持ち良ぅなってまう所すっげぇかわええ…なあ、気持ちええ?好き勝手にぐちゅちゅに弄られて気持ち良ぅなってまうん?…ふふ、ドロドロになったエミさん大好きや…痒いの、楽にしてあげるなぁ…んちゅっ…ぢゅっ…ちゅぷっ(自分で後ろを弄ろうとする動きを見て"よいしょっと"という声と共に後ろからエミさんを抱き抱えて膝裏に自分の膝を入れて立てる事で強制的にM字開脚させて、後ろから耳元に「自分で弄ったらだ~め…」と加虐たっぷりに囁いてかぱぁっと広げられた中心にプルプルと震える陰茎に手を這わせてクチュクチュと擦りながら唇に吸い付いて)…んぅ?あ、ショッピ君…ん~…ショッピ君、来たくなったら何時でもおいでなぁ?ほら、エミさんも呼んどるよぉ?…(ふっとショッピ君に気付いてキョトンとした後に何時でも好きにおいでねと優しく声を掛けて、ショッピ君に見えるようにエミさんの股開いて情事を続けて)   (2019/5/3 23:25:41)

syp/((はあぁ.....っはは、楽しそうなことで(どろどろに蕩けて快楽を受け入れているのに尚も助けを求める彼に呆れきったような視線を寄越しては本能を圧し殺して"勝手に二人でシててどうぞ"なんて冷たく言い放って、欲求も劣等感も全部溜息と一緒くたに流して)二人でシたい癖して何を言うか、...結構です。呼んでるなんてただの気のせいでしょ(自分でもひねくれてる、なんて思う返答に罪悪感を覚えつつ何も見えない何も聞こえないと目を瞑って耳を塞いでは再度"二人で自由にやってたら良いじゃないっすか"と嗤ってみて)   (2019/5/3 23:42:14)

em .(( ひゃああ ♡ んひゃ ♡ や、やらもん ♡ ぅ、う 〜〜 っ ♡♡ は、ぇ 、 きもち、いいよぉ ♡ うつさ、に、いじられるのしゅき ♡ あ、あっ、 ふぇ 、 や 、 ぁあ ♡ っむ 、 ぷぁ、 ちゅ ♡ ( 後ろの孔に触れるすんでのところで体を強制的に割り開かれて 情けなく震えるモノと空気を食むしか出来なかった憐れな孔が開けっ広げになり真っ赤になって体を揺すり逃げようとするが 、 耳元に囁かれた声に腰がぐちゃぐちゃになる感覚に陥り がくがくと脚を痙攣させながらもぷらんと浮いた足先をきゅっと丸め 、握り込まれたそこの痒みをもっと紛らわせようとくいっくいっと腰を振っては 塞がれた唇から甘い嬌声を漏らし ) ぁ、 あ ... ♡ ふふ、ぇ 、 しょっぴく、ゔ ♡ ( どうせ助けを求めてなんかいない事は気付かれているだろうから 、 視線をこちらに寄越した彼に精一杯笑いかけては 「 しょっぴくん 、 たいくつやないの ? ♡ 」 なんて誘い文句にもならないような言葉を吐いて 、 冷たく言われれば唇を尖らせ 振り返って彼の唇を求め )   (2019/5/3 23:56:41)

ut((じゅぅっ…ぷはっ…弄られて気持ち良ぅなっちゃうエミさんが大好きやでぇ…すっごい恥ずかしい格好しとるよぉ?まあ、僕がさせとるんやけどねぇ…こんなに濡らしてビクビクさせてぇえっちやんなぁ…エミさんのトロトロになっとるえっちな孔、掻いて欲しいってくぱくぱしとるん分かる?ふは、どうして欲しいんかなぁ?その口で教えてぇな…乱れて堕ちておいでぇ?愛しとるよぉ、エーミール…(唾液と汗でビチャビチャになった唇をベロッと捕食するような勢いで舐めては獰猛にグルルゥと喉を鳴らして、ダラダラと先走りで濡れていく陰茎をピンッと指で弾いては意地悪く耳元で言葉責めして、片手で痒くなってしまっている亀頭をグチュグチュと擦って時には指でグリグリと鈴口を弄って。足を広げられた事で隠す事が出来なくなった後孔の周りを指でクルクルと撫でてわざと中に挿れずに焦らして)…ええ~、ショッピ君せっかくおるんやから一緒に遊ぼぉよぉ…ふ~ん、そないに意地っ張りな事言うならエミさんのかわええ所、僕が独り占めしちゃうで?ふふ(挑発するような視線を流して頑なに俯く姿にむぅっと頬を膨らませて振り返ったエミさんの唇をちゅむちゅむと柔らかく塞いで)   (2019/5/4 00:14:13)

syp/((っは、大先生の名前呼ばないんすか......生憎、独りでも平気なんで。..それにアンタにはもう隣に人が居るでしょ(ちらり、と細く目を開いては今の自分にとっては酷く己の心を冒す毒のような笑顔が見え、手を伸ばしかけるももう手を出すなんて必要ないし自分がしなくとも平気だからなんて振り切って己の少し白い首筋へと手を伸ばし喉仏の辺りをぐりぐり、と人差し指と親指の間で押し潰して).....っ、ぁ"、...良いっすよ別に、それで。アンタのしたいことも出来るし、邪魔な後輩の当て付けにもなる。..良いことずくめだと俺は思いますわ(彼の誘いに思わず本音だらけの、自分だって彼と、なんて泣きそうな心情をさらけ出して。直ぐに、平気平気なんて無駄に明るい己の心の言葉でそれを覆い尽くしてはあくまでも俺は興味なんてありません、と言わんばかりの無表情に戻っては堕ちていく過程を黙って見ていて)   (2019/5/4 00:37:12)

em .(( しゅき ?わたしのことすきれすか? ♡ んふっ、えへへぇ ♡っ !あ、あし、はなしてぇ ♡ 恥ずかしぃからぁ゛ ! ♡♡ かゆ、かゆいのやだって ♡♡ もぉ、死ぬ゛ ♡♡ 熱いぃ、痒い ... ッ!!♡♡♡ ぉ、ねが、しますっ ♡ うつさんのおちんぽでナカ引っ掻いて ♡ えーみーゅのえっちなおまんこぐちゅぐちゅしてぇ ♡♡♡ ( ぐったりとしながらも悦で塗れた躰は浅ましく快楽を貪り 、 唇を舐められればてらてらと涎で艶やかに滑る唇をくぱ ♡と開いて舌を出し 忙しなく空気を飲んではけほけほと咳き込んで 。陰茎を弾かれればその衝撃でビュルっと白濁が溢れ 、 それでも表面の痒みは収まらずぐずぐずと鼻を鳴らしながらもっともっとと腰を突き出し 、 我慢出来ないほどの痒みに脳細胞が死ぬ音を聞きながら 空いている両手を下に持っていき撫でられるだけの孔をくぱぁと広げ強請り ) っ 、ふふ ♡ そっかぁ 、 隣に人がおらんなったらお情けセックスしてくれるんや ♡ しょっぴくんはやさしいなぁ ♡♡ くふふっ ♡ ( きっと、これまでも 情けで情事に勤しんでいたんだろうと思えば彼の様子も半ば合点がいき、 抱いてくれている彼の口付けに甘く答え )   (2019/5/4 01:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/5/4 01:19:43)

ut((大好きで愛しとるよぉ…やぁだ、すっごくエロくて素敵やで?…良く出来ました、ちゃんと言えたええ子にはご褒美あげようなぁ…ん"、ふぅ…はぁ"…はぁはぁ…ふふ、痒いの目茶苦茶にしてもろうて嬉しい?…あ"ぅ…この手でめちゃくちゃに乱して一緒に堕ちて愛して…一緒に壊れてしまいたい程愛しとる…ぢゅるぅっ(ちゅると出された舌を吸って咳込む度に一瞬理性が戻ってよしよしと胸元を撫でて呼吸を促して、可愛い愛おしい人の淫らなおねだりに頭の中でプツンと何かが切れる音がして腰を持ち上げてとっくに獰猛にそそり勃った自身を後孔に当てそのままズプズプと音を立てながら最奥へと突き挿して。ガブッと本能に身を任せて肩に歯を突き立てグジュッと肉が裂けて甘美な紅い蜜が吸い上げてゴクッと飲んだ後にぺろぺろと労るように愛でるように肩に刻み込まれた愛欲の印を舐めて。本能的な興奮と狂い乱れる程の愛で瞳が濁り堕ちたどす黒い色へと変わって呪いのような愛を注ぎ込んで)…全く、強情やなぁ…ほら、エミさんのかわええ所見てみ…って寝てもうたか(黙って見ているのを良い事に見せびらかすようにエミさんにキスしていたが、眠っている事に気付いてあっと声漏らし)   (2019/5/4 01:27:27)

em .(( んふふ、ふへ !ぅ 、 は、はずかしいからぁ ... っん ♡♡ ぁ、ご褒美、好き ♡ ... 〜〜ッ! ♡♡♡ 、 ♡ ッ んにゃあ〜〜 ♡ ひぎゅ 、 ♡ あひ 、 やらぁ 〜 っ ♡♡ んにゅ 、 っ ♡♡は、やぁ 〜 ♡ ぁん ♡♡♡ あ、あ゛ 〜〜 っ 、 ぁ゛う ♡ あぁう ♡ ぉ、ほ ♡♡ 〜〜 、っ、 っ ♡♡♡♡♡ ( 胸元を撫でられればゾクゾクッと走った感覚にふにゃ ♡と声を上げ 、何も奉仕していないのにガチガチに硬くなっているモノにびくっと跳ね上がるがそれも束の間 、 押し当てられてずるるるっとナカヘと入ってきたモノにきゅう〜〜ッと健気にナカを締め付けてはくるりんと瞳孔が上向いて唇を噛み締めても抑えきれないほどの嬌声を上げてピンッと爪先を張ってカクカクと痙攣し 。 チカチカと星屑の舞う視界のまま訳も分からぬ快感に腹を擽られゾクゾクと上った刺激にチルダをグルグル蚯蚓のように弾け飛ばしてハートで囲み 。前後不覚で声すら聞き取れず 、 ナカの痒みが削り取られてその中で育っていた快感が脳を回って電流のように走り 、 もう紫の彼が寝てしまったことなど分からないらしく 「 ?♡ 」と疑問符を浮かべ )   (2019/5/4 01:44:22)

ut((…はぁはぁ、恥ずかしの気持ちええやろぉ?…んっ、ぁぐ…エミさ…ふぅ、ん…気持ちええ?奥コツコツするん気持ちい?…ふふ…愛しとる…エミさん…愛し…てるぅ…ああ"!ええなぁ!その声、さいっこうに素敵でたまらん!もっと聞かせてぇな!そんで、僕の理性をグッチャグチャに壊してぇぇ…ぐっ…あ"あ"あ"あ"!(ぱちゅっぱちゅっと肉と肉がぶつかる音を聞きながら一心不乱に下から突き上げて、痒い奥や前立腺、壊れてしまう程快楽に堕ちる箇所を自身の凶暴なモノでゴリゴリと擦り嬲り愛して。絡み合った場所からはぶちゅっぐちゅっとお互いの体液が溢れて周囲に撒き散らされて、マグマのように熱いそこはまるで溶接されたように離れる事も離す事も出来ずに何度も何度も強烈な快楽をぶつけて。中の肉壁を愛しながら亀頭を掌で包んでごりゅごりゅと撫で回して、更に追い打ちをしてはガブガブとうなじに真っ赤な歯型を刻み込んでは血生臭い香りと淫らな愛液の香りに包まれ思考がどんどん混沌とした快楽に堕ちて壊れたように愛を注ぎ込んで)   (2019/5/4 02:03:33)

em .(( き、もちぃよぉ゛ ♡ はー、っ ♡ はーっ ♡♡♡ ぉご、う゛、う゛ぅ〜〜〜〜ッ ♡♡ あ、へぇ ... ♡♡あ゛ーーーーっ♡あ゛ 、 あ゛ぁう゛ッ ♡ んぎッ ♡ ぃぐッ ♡♡ また、イッぢゃぁ゛ ♡か、ひゅ ♡ 〜〜〜ッぁ、ゔぅ♡♡あ゛っ♡♡はい゛、らにゃ゛っ♡♡ごんごん、しに゛ゃ、れぇっ♡♡ こえ、やだぁぁ ♡♡ き、きかにゃ、で ♡♡♡♡ ぁ、 〜〜〜〜〜〜ッッッッッ ♡♡♡♡♡ ( 可愛らしい音など一切なく、飲み込んだ肉棒でゴツゴツと穿くられた媚肉が下品な音を立て 、 彼の獣のような吼える声と自分の前後不覚で揺すられ出る汚らしい声が転がり死んでいく空間が狂おしいほど愛しくて 、 はーっ♡と蕩けた呼吸を繰り返し 崩れた思考でなんとか彼にしがみつき 、ズキズキと汗が沁みて痛いはずなのに 痛いと思うどころかむしろ腹がきゅうきゅう甘えるような感覚になる傷が付いた首に彼の息が掛かればきゅうううっとナカを締め付けて絶頂し )   (2019/5/4 02:19:41)

ut((…はぁ…はぁ…愛してる…愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる…何より誰よりも永遠に愛してる!エミさんエミさんエミさん…エー、ミール……愛しとる、よぉ…あああ"あ"ぁ"ぁ"!!…ぐ、ふっ…ぅ…はっ…はぁはぁ…はぁ(もう身体に絡まる体液がエミさんのモノか自分のモノか分からなくなる程一心不乱に乱れるとギリギリまで引き抜き一気に最奥までゴリゴリと肉壁と結腸をえぐっていく感覚に没頭してピストンをどんどん早めていき。最早理性の欠片もない状態に陥って重圧感のある狂気に満ちた愛を叫びながら締め付けられたモノがエミさんの熱いナカで弾けて、ゴッ!!という奥を思いっきり叩いたえげつない音と共にビュルッビュクッと白濁を吐き出して。ガクガクと強すぎる快楽で痙攣を起こしながら最後まで中に種子を出し切って、ぎゅうううっと強く強くエミさんを抱きしめてなんとか息を整えようとして)   (2019/5/4 02:31:29)

em .(( っ、っ ♡♡ ぅ、〜〜っ ♡♡♡♡ ぁ、は ぁ゛ ♡♡ きもち、い゛ ♡♡ きもちい゛よぉ ... ♡♡♡ ぉ、あ ♡♡♡ すき、しゅき、 うつひゃん ♡♡ ぇへ、うつひゃ ♡ うつしゃ 、 あ 、 〜〜〜〜ッッッ゛ ♡♡♡♡ ぉ、ふ、 あ、へぇ゛ ... ♡♡♡ ( ゴツ、ゴチュ、バチュン 。 痛々しい程に艶かしい粘ついた音が鼓膜を擽れば 思考が纏まらずとも顔が真っ赤になり やだぁ ♡ きかないれ ♡ いやぁ ♡ なんてぐすぐす鼻を鳴らして喘ごうとするが 、 漏れ出すのは自分に正直な汚喘ぎで またソレに反応して後ろはキュンキュンと羞恥に啼き 、 はひゅー♡はひゅー♡と息を飲んでは 彼から送られる質量のある愛の言葉を精一杯飲み込んでは理解したのかしていないのかふにゃあっと笑って んっ ♡ んっ ♡ とこちらからも体を揺らしてこちゅこちゅっ♡と奥に当て 。 子を成す場所すらない自分にビュ〜〜ッと種付けする彼の必死さが愛おしくて、商店を合わない顔をしながらも後ろを振り返りキスを強請って 、 ナカに叩きつけられる精子を緩んだ結腸弁でもぐちゅ♡もぐちゅ♡と頬張って )   (2019/5/4 02:53:00)

ut((…ぢゅっ、ぷちゅっ…っ、はぁはぁ…あか、ん…息、やば…はぁ…エミ、さ…ふぅ…ごめ、だい…じょぶ?…息、ゆっくり…してぇな?…ふぅ(強請られるままに深い深い呼吸困難になりそうなキスをして唇離し、全ての白濁をエミさんの中に注ぎ込んで死にかけのような声を出しながらエミさんと共にパタッと倒れて。まだ強い快楽と混濁した思考が尾を引いてぼんやりとして、掠れきった声でエミさんに声を掛けてまだ余韻でぷるぷる震える手で頭を優しく撫であげてちゅっちゅっと自分で刻み込んだ首の印にキスをして労って。そのまま落ち着くまで腸液と白濁が零れる中に挿れたまま身体を蝕む怠惰感に身を沈めて)   (2019/5/4 03:08:04)

em .(( ぁ、へ ... ♡は、っ ♡ ふっ ♡ ぅ ♡げほ、はひゅ ... は、ふ ~ ... ♡ うつさ、私すっごくきもちよかったぁ ♡ んふ ♡ ありがとぉ 、 ふふ♡ はふ、はふーっ ... えへ 、 うつさんねむたい ? ♡ ( 呼吸を奪われるようなキスに息苦しさを感じ 、 満足そうにはひゅはひゅ呼吸をしては くったりと彼に凭れかかって けほ、こほ、と喘ぎまくって酷使した喉で咳をして 、一緒に倒れればわぎゃ と驚いたような声をあげ 。 ぼんやりしている彼の声に答えては撫でられた場所からほんわりと柔らかな暖かさが広がり 、 キスされればじわりと汗が滲んで少し恥ずかしくなり 「 しんどいなら無理せんで 」 と微笑み 、 ちゅっと顔を手に寄せてキスを落とし 、緩やかに落ちそうになる瞼をぐしぐし拭っては 取った手の指をはむはむと食んで )   (2019/5/4 03:22:26)

ut((…んふふ、なら良かったわぁ…ぼく、も…すげぇ気持ち良かった…ふぅふぅ…眠いっていうよりなんか色々満たされて気持ちええ感じに脱力しとる…かな?…あかん、なぁ…エミさんの事…好きになれば好きになる程…理性がもたへん…はぁっ、こんなぶっ壊れるのエミさんにだけやなぁ…前やったらもっとセーブして理性も残しとったんやけど…エミさん相手には無理そうやなぁ…愛しとる…エーミール(労って掛けられる言葉や落とされる心地の良いキスに呼吸が整ってきて、深呼吸を繰り返して落ち着いた頃を見計らってグプッと中に挿れていたモノを抜いて。はむはむされる指をちゅぷっと抜いてから悪戯をした唇にちゅむと柔らかく啄んで、よしよしと一撫でしてからムクリと起き上がって。ぼーっとする頭を多少覚ましたら脱ぎ捨てた自分の衣類でエミさんの身体を隅々まで拭いて中に出した白濁も丁寧に掻き出して身を清めていき、自分の身体も適当に拭いたらエミさんと自分の脱ぎ去った衣類を持ってフラフラとした足取りで洗濯機まで歩いて中に放り込み。とりあえず一段落したらエミさんの元へと戻って風邪引かないようにエミさんと一緒に布団に入っては裸同士でくっついて暖を取って)   (2019/5/4 03:47:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 04:00:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/5/4 04:07:33)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/4 04:07:55)

ut((…ふぅ…ホンマやったら着替えとかもするつもりやったけど…流石に体力とか諸々の限界やからこのまま寝てまうかぁ…明日にでも風呂とか着替え出来たらええかな……よいしょ、これでええかな…おやすみ、エミさん…ずっと愛しとるよ(うつらうつらと瞼が落ちてきて、今日は思いっきり狂ったせいか喉も腰もイカれているのを自覚しては明日に一緒に風呂入ろうと決めて。モソモソと一度布団から出て、部屋の隅で寝ているショッピ君をソファに寝かせて毛布を掛けたらお休みと頭を撫でて。気怠い腰を押さえながらベッドに戻って、布団に入れば眠るエミさんをぎゅむっと地肌の温もりを感じつつ抱きしめておやすみのキスをして自分も眠りに落ちる)   (2019/5/4 04:16:46)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/4 04:17:05)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/4 22:00:12)

em .(( ... くぅ 、 ん 、 ぅ ... ♡ ... ふぁ 、( ふゃぁ 、 なんて蕩けた欠伸をしながらぎゅっと握った拳の甲で目を擦ってもぞもぞと身を丸めて 、 ぽふんと手を投げ出せば 腕の中に閉じ込めるように抱き締める腕から繋がる彼の胴体が素肌なのに気付いて うつらうつらとしながらもぺたぺたとその胸元を触ってはうっとりとしてこちらからもゆっくり抱き締め 彼の片足に両足を絡めてくふくふと密やかに笑い )   (2019/5/4 22:05:13)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/4 22:05:44)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/5/4 22:17:19)

ut((…んん~…エミ、さ…?…ふふ、よしよし…身体痛かったりせぇへん?…一応、昨日の内にある程度綺麗にしたから中とか大丈夫やと…思うんやけどねぇ…あ"~…風呂…せや、シャワーで洗わな(自分の素肌に触れる柔らかい感触と抱きしめられ足を絡められる事でまるで磁石のようにくっついて離れない愛おしい熱にゆっくりと意識を覚醒させて、うっすらと開いた瞳からはツゥッと粘液質な涙が流れて。それをそのままにエミさんにおはようのキスを額にして、何時も以上に高い体温を自覚しながらも何処かその状況にハイテンションになっている自分がいて。ぼーっと虚空を眺めた後に譫言のようにお風呂と呟いてエミさんを横抱きにして運ぼうとするがなかなか腰が上がらなくて、不思議そうに首傾げ)   (2019/5/4 22:22:58)

syp/((.....ん、ぁ"...、これ大先生が掛けてくれたんかな、..有難うございます。....俺もイチャイチャしたい、んすけど..(己の顔に掛かる多少温い風邪に意識を覚醒させてはむくり、と起き上がりまた何時もの天の邪鬼な言葉を浮かべる。...つもりだったのだが唇から出てきたのは色々と本心で。"風邪引いてるんじゃないすか....俺色々準備してくるんで、ちゃんと休んでください"なんて普段は絶対触れないであろう青色のおでこに手を当てては心配な表情を諸に出し、"エミさんのその仕草心臓に悪いんで止めて貰えます、襲い兼ねないんで"と茶色の太股をすっと撫でては最近完全に億劫になっていた後処理基そういうことに積極的に飛び込んで。脳内では、どういうことなんだと頭を抱えて)   (2019/5/4 22:34:58)

おしらせsyp/さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/4 22:51:12)

おしらせsyp/"さんが入室しました♪  (2019/5/4 22:51:12)

em .(( あっ 、 鬱さん !んふふ ~ 、 全然大丈夫です !... ぅん ? 鬱さん、ほら ... なんや泣いちゃって 、 ちょっと熱っぽい ? ... えぇ、鬱さんが掻き出してくれたからお腹痛ないです、 ありがとぉ 。... いや、待っ 、 貴方具合悪いやろ ! あかんて ! ( 起きてきた彼に目を合わせれば何かが目から溢れたのを見て指の甲で拭い きょとんとしてその顔を手で包み 。しんどそうな彼が自分を持ち上げようとしたのを慌てて止めれば 、えーっとえーっとと動揺を露わにし ) ... ぁ、ショッピ君 、 御免なぁ煩くして ... へ ?ぇ、あ、 ショッピ君も熱ある ... ? 二人も同時に看病なんて出来んぞ ... ( ふと、そう遠くもない場所から声が上がればぱっと顔を上げて申し訳なさげな雰囲気を漂わせるが 、 彼から飛び出た至極素直な言葉にぱちりと瞬き 、彼も具合が悪いのかと青褪め 。 それでも、しっかりした語気や所作に正気であることを理解したのか 「 鬱さんの事一緒にみてもらえます ? 」 と眉を下げてお願いし 。 準備してくるといった彼にほっとし 、 太ももに撫でられれば素ッ裸なのを今更恥じて布団をバッと引き上げ 真っ赤になり )   (2019/5/4 22:58:20)

ut((大丈夫なら良かったわぁ…んぅ~勝手に出てくるんや、これ…あは、良かったわぁ…でも、昨日…軽くしか拭いてへんから…ちゃんと綺麗にした方がええやろぉ?…あ、エミさんちょい冷やっこい…きもちい…(上手く力が入らへんのかぁなんて人事のように思って、頭の中でキュッと何かが擦れるような音が響くと不快そうに眉を寄せて。涙を拭われ、顔を包まれれば表情は心底嬉しそうに笑っているの涙がぽろぽろと留めなく流れてちぐはぐな状況に面白そうにくすくす声を漏らして、動揺しているエミさんをぼーっと虚に見詰めてぎゅむっと抱きしめると気持ち良さげに熱い息を吐いて)…ん…ああ、ショッピ君…おはよう…かまへんよぉ…おっ!珍しいなぁ、ショッピ君が素直なんて…ええよぉおいでぇ…あれ?バレたぁ?…流石出来る後輩やなぁ(思考がふわふわしていると起き上がって来たショッピ君にへにゃぁっと笑いかけて普段口にしないような台詞にあれぇ?と首を傾げるが、素直に有り難いのでお礼を言って額を預けて「じゃあ、洗面器にぬるま湯入れて…それとタオルと僕とエミさんの着替え持って来てくれたら嬉しいなぁ…ごめん、ありがとう」と力の抜けた笑顔を向けながら注文して)   (2019/5/4 23:12:58)

syp/"((いえ、..何か賑やかな方が楽しいし好きなんで。...エミさんに心配させた..すみません、大丈夫なんで、..只こう、くられ先生に飲まされただけなんで...そんなに心配しなくたって大丈夫っすよ(青ざめている彼を大丈夫と思わせなきゃ、なんて思いながらもぽつんぽつんと溢れてくるのは本当に思っていることばかりで。しかし、彼に一緒に見てもらえるかと聞かれては表情も抗えなくなってきたのか嬉しそうに微笑み、"俺で良ければ、喜んで"なんて普段の己に串刺しにされかねないような言葉を呟いて。ふと真っ赤な彼の頬をするりと撫でては最近しなくなっていた己からの口付けを落としもっと照れて、なんて呟いて)だってしたい、...したいんやもん。バレバレっすからちゃんと休んで、元気な大先生に戻って下さい。でしょ?..やから、もっと褒めて下さい。普段ホンマに褒めてくれる人なんてもう少ないから....純粋に褒めて甘やかさせてくれるの、凄く嬉しいんすよ...(止めてくれ、と理性では止めているものの次々に本心を飛ばす己に後で絶対引かれるやん、なんて考えて。注文を聞き入れては注文通りの物を持ってきて)   (2019/5/4 23:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 23:54:15)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/4 23:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/"さんが自動退室しました。  (2019/5/4 23:55:33)

em .(( 勝手に出てくるなら、まぁ ... 安静にしましょ 。 ナカにいれたまま寝てもよかったんやけど ... 後の事考えると憂鬱やから、やっぱり掻き出してくれてよかった 。 綺麗にした方がいいのはわかるけどっ ! 具合悪い病人にはさせません ! やぁ ... もう行動が病人やもん 。 君があったかいんよ ... ( ボケーっとしたり眉を寄せたり笑ったり 、 ころころ変わる表情に見てて不安になりながらも 精一杯指の腹や手の甲でその少し粘度の高い涙を拭って 、 抱き締められればよしよしと頭を撫でてちゅ、と額にキスを落とし 。) ほんまぁ ? ふふっ、嬉しい 。いや、ええんよ ! よかっ、た、のかな ? それは ... 体に害とかないんやろか ... ( 大丈夫だ、と伝えられればほっとすればいいのか悪いのかわからない単語にゔ〜ん 、 と唸って、取り敢えず彼の髪をわしわしと乱して 、 微笑んだ彼にキュンと心臓が高鳴り 「 ふぇ 」 と間抜けな声が出た後に 「 あぁ!うん!ありがとぉ ! 」 と吃りながら笑い 。 頬を撫でられキスをされればぽっと頬を赤らめて いつもこうならええのに ... と考えたところでハッとしてぶんっと頭を振って )   (2019/5/5 00:04:37)

ut((…はぁ~い、頭が重たい…身体怠い~…やろぉ?ふーん!プロ結果!やってぇエミさん、大事やから…綺麗にしてあげたいんよぉ…えへぇ、エミさんふにふにして気持ちええ(じんわりと熱を孕んだ地肌を冷まそうとエミさんにぎゅうぎゅうとしがみついて、ちゅうしたら感染してまうと思って額や頬にちゅっとお返しして。ショッピ君が持ってきてくれたぬるま湯にタオルを浸してなんとか絞るとエミさんの身体をゆっくりと丁寧に拭いていって、熱があるとは思えない集中力で拭き終えるとエミさんの着替えに手を掛けて。もぞもぞと覚束ない手先で服やズボンを履かせていって全部整えるとふぅと一息ついて。身なりが綺麗になったエミさんをベッドに移してから自分の身体を適当に拭いて雑に着替えるとああ~と力尽きた声をあげてベッドに倒れて)…ふわ~ショッピ君スッゴい素直すぎてビックリ通り越して感動するわぁ…よーしよし、ショッピ君は真面目で頑張り屋さんで偉いで~…わぁ、ありがとう~って…力尽きてもうたかぁ(お願い通りの物が届けばお礼を言ってええ子ええ子と頭を撫でて。ふと何時もしないような事をしたせいか眠ってしまったショッピ君をベッドに寝かせてクスクス笑って)   (2019/5/5 00:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/5 00:42:33)

ut((…流石に洗面器片付ける気力は残ってへんかぁ…行けそうなら全部片付けたかってんけど…にしてもひっさしぶりに熱出たなぁ…ふはは…おやすみ、エミさん…ショッピ君…あい、しとる…よぉ(ふうふうと開いた唇から忙しなく熱い息を吐き出して体内の熱を逃がそうとして、具合悪いのに何故か今の状況に笑えてきて虚ろな瞳をそのままに口だけが笑っているというなんとも不気味な構図になってる自分に更に笑えて。スヤスヤと眠っている二人を布団に入れておやすみのキスを額に落とすと一段落したせいかプッツンと糸が切れたかのように布団も掛けずにそのままぼふっと倒れて眠りに落ちて)   (2019/5/5 00:44:57)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/5 00:45:02)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/5 22:30:12)

em .(( ん 、 ん ~ ... ふ ... ん 、 ぅ ... ふぁ 、 お早う御座います ... ( すぴすぴと健やかな寝息を立てて寝入っていれば かくんと首が揺れてぱちっと目を開いて 。いつもは甘ったるくにゃんにゃんする寝起きだが 、 今日はスッキリと目が覚めたのかむくりと起き上がり 、 ちらっと寝床を共にする彼らを見た後ふにゃっと微笑んでその二人の頭をわしゃわしゃと乱して満足気にベッドから抜け出し 、 そのまま洗面器とタオルを抱き抱えて洗面所に消え 。 戻ってくればベッドに近寄り無理な体勢で眠る彼を猫を抱き抱えるように脇に手を入れ滑り込ませるように腕を入れ持ち上げ自分に凭れさせ 、 布団を捲ってその中に寝転がせて首元まで布団を引き上げ 「 あったかくするんですよ 」 とその顔をすりすりと撫でて )   (2019/5/5 22:36:25)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/5 22:37:40)

ut((……けほっ…んあ"…えみ"…さん?…(小さく咳込むと胸から喉に掛けての衝撃で目を覚まして、昨日の記憶は熱のせいかあやふやでまだぼんやりする意識の中で自分に布団が掛けられている事にこてんっと首を傾げて。顔を撫でられる感覚にビクッと肩を跳ねさせて視線をエミさんの方へ向けるとへにゃぁっと安心した笑顔を浮かべ、すりすりと猫のように手に擦り寄って)   (2019/5/5 22:47:08)

em .(( ぁ 、 お早う鬱さん 。 ... ん 、 ちょっと咳してる ... 熱風邪かなぁと思ったんやけど 、 その分やと喉風邪ですかねぇ ... ふふ、猫さんみたい 。 ( 跳ねた体に少し驚きながらも彼の微笑みにこちらも笑顔を返し 、 割れ物を扱うようにその頬を摩っては 咳き込んだ彼の喉を労って 「ホットミルクでも作りましょうか ? 」と擦り寄った頬を親指でもにもにと揉んで )   (2019/5/5 22:56:10)

ut((おは、よ…んっと…咳のしすぎで筋肉痛なっとって地味に痛い…のとちょこっと頭痛と…鼻水…かなぁ?一応、飯食って薬飲んで…少し出掛けるぐらいは出来るから大丈夫…かなぁ?…にゃぁ~…みぃみぃ(自分の意識内ではそれ程大した事がないと思っていたが、存外具合悪かったんだなぁなんて今更な事を思い返して。熱は多少あるのに意外と動けてしまう身体や頑張れば出掛ける事も出来るせいか元気なのか不調なのか自分の状態に疑問を抱いて。頬を摩られるとまたピクピクと身体が反応してしまい苦笑して、エミさんの提案にカッと目を見開いて「マジで!?えっ、寧ろお願いします!作って欲しい!」とマジ顔になって起き上がり手を握り締めるがその勢いがずっとは続かずにすぐにへにょっとベッドに倒れ込んで、頬をもにもにされれば目をうっそりと細めてか細い猫の鳴き声をあげてみて)   (2019/5/5 23:07:03)

em .((筋肉痛 ... じゃあ湿布なり持ってきます 。 あとはなんか飲み物と ... お鼻擤みましょうね 。 うんうん、自分の状態言えて偉いですよ ~ ! ご飯も食べていい子 ... お出掛けは止むを得なかったん ? 本当に大丈夫 ? ... ふふ、捨て猫さんかなぁ 、 うちの子になりますか ~ ? なんちゃって、ふへ ( 彼が伝えてくれたことをちゃんと記憶しながら様子を伺い 、 「 動けるとは思うけど 、 なるだけベットで寝とかんとあかんよ 。 お仕事とかあるんやと思うけど ... 」 と如何にも心配ですと言いたげに眉を八の字にして 。反応する彼が可愛くてついつい撫でてしまうが 、 飛び起きて目をキラキラさせているのも見れば吃驚して手を離し そのあとくすくすと微笑んで 「 じゃあゆっくり安静にしてて下さいね ... お砂糖さんはいれますか ? 」 と負担にならないように甘い声で囁いて 、倒れ込んだ彼にもう一回布団を掛け か細く鳴いた彼がまるで孤児の猫のように見えて目を細め 、 じゃあ、とその場を離れてキッチンに向かい )   (2019/5/5 23:20:36)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/5/5 23:36:09)

ut((ありがとう~…飲み物有り難いわぁ、ティッシュあれば自分でやるよぉ…えへへぇ、褒められたぁ。ん~っとねぇ、のど飴とか風邪早く治せそうな食料調達しとったぁ…うん、少し動く分には大丈夫そうや…ふふ、あんまりしんどくないだよねぇ…エミさんの事とか考えると寧ろ元気になんねん。そういえば前にエミさんが風邪引いたなぁとかこれである意味お揃いみたいでそれはそれで幸せやなぁとか…なれるもんならなりたいなぁ、エミさんの買ってくれた首輪なら喜んで毎日つけたるよ(心配そうに見てくるエミさんに「おん、ありがとう…用事無かったらちゃんとベッドで安静にしとるから大丈夫やって」とこれ以上心配を掛けないように微笑んでみせて、微笑んでいるエミさんに情けなくへにゃへにゃと笑いかけて「はぁい…ん~、入れなくてええかなぁ?そのままので大丈夫やで」と答えてウットリと目を細めて。キッチンへと向かうエミさんを見送って、モゾモゾと布団に潜ってほっと息をついて)   (2019/5/5 23:39:37)

syp/((ぁ"ー.......ッくそ、い"ってぇ......ッすみません、保冷剤無いっすかね(ひらり、と扉を開けたものの今現在の己の格好は左目に痣が出来、左腕には爪で酷く引っ掻かれた跡に服の襟が解れて切れていて。...まあ相手にもそれ相応の怪我を与えられたから良かったのだけれど。絆創膏絆創膏...と周りを探しては傷と打撲傷を庇うようにして)   (2019/5/5 23:40:53)

em .(( いえいえ、いつもしてもらってばっかりでこれくらいしか出来んの謝りたいくらいやわ 。じゃあティッシュ ... はい、どうぞ 。 そりゃ褒めるよぉ ! 凄いもん ! あぁ、よかった ... しんどいのに更に嫌なこととかしてたらもう ... でも自己管理できて丸です ! しんどくないなら軽い風邪なのかもね 、 鬱さんならそないに心配せんでもええかなぁ ... げ、元気になるってったって ... そんなことでお揃いになったってどうしようもないでしょうに ... ずぅっと檻の中に閉じ込めて、私だけにしか見れないようにしちゃいますよ 、 いいんですか 。 ( 彼のやわい声色と微笑んだ表情にほーっと息を吐いてようやく心配の糸が切れたのかティッシュを手渡し頭を撫でて 、 彼の言葉にこくんと頷き 手鍋に牛乳を入れて弱火で火にかけたところで扉から人影が蹌踉ながら出てきてぞっと肝を冷やし ) しょ、ショッピ君 !? え、と、えっと、保冷剤今タオルに包みますから待っとって ! ( 入ってきた人間が見知った彼であると分かればより一層驚き 、 保冷剤がないかと問われれば冷蔵庫から小さめのものを取り出し 畳んであったタオルに包んで彼(長文省略 半角1000文字)  (2019/5/6 00:01:20)

em .(( いえいえ、いつもしてもらってばっかりでこれくらいしか出来んの謝りたいくらいやわ 。じゃあティッシュ ... はい、どうぞ 。 そりゃ褒めるよぉ !凄いもん !あぁ、よかった ...しんどいのに更に嫌なこととかしてたらもう ... でも自己管理できて丸です! しんどくないなら軽い風邪なのかもね 、 鬱さんならそないに心配せんでもええかなぁ ... げ、元気になるってったって ... そんなことでお揃いになったってどうしようもないでしょうに ... ずぅっと檻の中に閉じ込めて、私だけにしか見れないようにしちゃいますよ 、 いいんですか 。 ( 彼のやわい声色と微笑んだ表情にほーっと息を吐いてようやく心配の糸が切れたのかティッシュを手渡し頭を撫でて 、 彼の言葉にこくんと頷き 手鍋に牛乳を入れて弱火で火にかけたところで扉から人影が蹌踉ながら出てきてぞっと肝を冷やし ) しょ、ショッピ君 !? え、と、えっと、保冷剤今タオルに包みますから待っとって ! ( 入ってきた人間が見知った彼であると分かればより一層驚き 、 保冷剤がないかと問われれば冷蔵庫から小さめのものを取り出し 畳んであったタオルに包んで彼に手渡し )   (2019/5/6 00:01:58)

ut((あはは、そういえば何時もと立場が逆転しとるもんなぁ…何時ものあれは僕が好きでやっとるだけやし、エミさんからも色々貰っとるから気にせんでええよぉ。おん、あんがとぉ…ずびびぃ…ふふ、擽ったいなぁ。その辺は気をつけとるから大丈夫や…ふーん!プロやろぉ!多分そうやないかなぁ?え~ちょっとは心配してもええんやでぇ?ふふ、僕が勝手に嬉しいってだけだよぉ…ええよ?だって、エミさんは居るんやろ?なら、それで十分幸せだよ。あ、でもぎゅっとか撫でて欲しいかなぁ(落ち着いた様子のエミさんに「心配掛けてごめんなぁ」と申し訳なさそうに謝って渡されたティッシュで鼻をチーンして、ホットミルクが出来上がるのを楽しみにフンフンと鼻歌を歌って)…!?…えっ、ショッピ君!!?…うっわあ、凄い怪我やん…目は保冷剤で冷やして…腕は消毒して包帯とかした方がええんとちゃう?(扉から入ってきたショッピ君の姿に目を見開き、ガバッと起き上がると心配そうにしながら応急処置を勧めて)   (2019/5/6 00:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/6 00:32:15)

syp/((ちょ、そこまでしなくても良かったんに......あぁ、有り難うございます。個人的にはやり返せたんで満足なんすけどね(保冷剤を貰うだけ貰うつもりだったのだが、献身的にしてくれる彼に疲れている今は突っぱねる気力もないのか素直に礼を述べ、目に当ててはソファーにぽすっと座り込み寝てしまった彼に"お疲れ様っすわ"とだけ返して上着を着せ、解れた部分が諸に出て)あはは...まあ、ちょっとした父息子の喧嘩っすよ喧嘩。..過保護かな.....ん、しますよハイハイ(くふ、と笑っては絆創膏をささっと巻いてはえー、なんて声あげてみて)   (2019/5/6 00:38:38)

おしらせsyp/さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/6 00:47:56)

おしらせsyp/"さんが入室しました♪  (2019/5/6 00:47:56)

ut((…あれまぁ、心配の糸が切れたんかなぁ…色々お世話してくれてありがとねぇ…おやすみ、エミさん…愛しとるよ(大分身体の調子が戻って来たのかむくりと起き上がって眠ったエミさんの元へと向かって、上着を着せてくれたショッピ君にお礼を言って横抱きにしてベッドへと運び、さっきまで自分が寝転がっていた所に寝かせるとおやすみのキスを額にして布団を掛けて。エミさんの頭を一撫でしたらキッチンへと行き、火を消して鍋に入っているホットミルクをコップに注いだ物を持ってショッピ君の元へと向かって)…はぇ~親子喧嘩かぁ…逞しいなぁもぉ…過保護かぁ、親は子供が心配やけど子供からしたらありがた迷惑っていう事もあるからねぇ…そこは難しい所だよね…(ショッピ君の隣に座ってホットミルクを飲みながら話を聞いて、愚痴とか言いたかったらいくらでも聞くよ?と顔覗き込み)   (2019/5/6 01:01:13)

syp/"((アンタ病み上がりなんすからちゃんと休んで下さいよ...ん(幾ら大人に近い年齢と言えど、やはりこういうところは先輩だよなぁなんて思いつつも気が緩み、ぽすりと彼に寄り掛かっては"今は愚痴よりも、...ぶっ飛ぶ位にやらしいことしたいなぁって?"と覗きこんでくれた彼の頬に口付けて)   (2019/5/6 01:08:13)

ut((あはは、それなぁ…一応名目的には病人やけど意外と元気だから忘れそうになるなぁ…ふふ(コクコクと喉を甘いホットミルクで潤して空っぽになったコップをテーブルに置いて、寄り掛かって来たショッピ君の頭をよしよしと撫でて"ん~…今の僕とすると病気が感染ってまうからなぁ…これくらいは出来るかな?"と苦笑してショッピ君の白い首に片手を這わせて少しずつ力を込めて締めていき)   (2019/5/6 01:16:41)

syp/"((...もう一周回って風邪治ってるんじゃ?あでも風邪は風邪やから....(よしよし、と撫でられ子供扱いのようなそれに少しむっとなりつつも首そ絞められる感覚にきゅうっと奥底が疼くような気がして。そうじゃなくて、と首を振っては"じゃあ、手だけで良いんでこうしてくれますか"と彼の手を己の股に回しすりすりと撫でさせて。唇からは抑え気味な声を漏らしていて)   (2019/5/6 01:22:57)

ut((…それも一理あんなぁ…そうなんだよねぇ、風邪やないって思っても実際に咳出てくしゃみして熱あったら立派な風邪なんだよねぇ…(首を振られてこてっと首を傾げるが、自分の手を下部へと導かれればニヤァッと笑って"ええよぉ…でも、ちょっとだけやで?僕は病人で君は怪我人なんやから"とネットリと囁いて。お互いボロボロの状態で行う情事はなかなか背徳的でうっとりとして、片手を下着の中へと忍ばせて陰茎に這わせると少し痛みを生じる程度に擦りながらもう片方の手でショッピ君の首をやんわり締め上げて)   (2019/5/6 01:33:20)

syp/"((しんどくて外出られないレベルなんやったらそれはもう風邪っすよね、悲しいっすけど....。ん"、ぁふ..良いっすもんッ♡ちょっと..ッで、ええ"から...ッぁ"♡(了承の意味も含まれているであろうその笑みにぞくぞく、と背筋に興奮が襲いかかってはすん、と鼻を啜って少し血の香りのするそれを唾液と一緒に飲み込んで。彼に寄り掛かるように倒れてはもっと、というように首の手と下部の手をすりすりと撫で上げて)   (2019/5/6 01:43:47)

ut((あ~、一応外には出れるからギリ風邪やないのかも?…そっかそっかぁ…ふふ、気持ちええ?そのまま痛いのも嫌なのも忘れて…気持ちようなってぇなぁ(寄り掛かって来たショッピ君にすりすりと頭を擦り寄せてくちゅくちゅと粘液質な音を立てながら竿を擦り、亀頭をグリグリと掌でこねくり回したら鈴口に爪を立てグチュッとえぐってみて。同時にきゅっきゅっと軽く締めたり離したりを繰り返して安定した窒息感を与え、時に親指でゴリゴリと喉仏を潰して明確な苦痛という名の快楽を感じられるようにと優しく微笑み掛けて。痛い程の愛撫をしながら耳元で"そんなにえっちなんがええの?…ふふ、かわええなぁ"と意地悪く囁いて)   (2019/5/6 01:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/"さんが自動退室しました。  (2019/5/6 02:05:35)

ut((…おっと、ふふ…怪我しとるし疲れてたんやろうなぁ…おやすみ~ショッピ君…怪我、早う良くなるとええなぁ…ふぁ…(擦っていた陰茎からビュルッと白濁が吹き出てそれを掌で受け止めるとガクッとショッピ君が倒れ込んできたのを支えて、微笑んで眠りに落ちたショッピ君を一回ソファに寝かせてから空のコップを持って手を洗いに行って。コップを片付けて適当に手を洗ったらショッピ君を抱き上げて一緒にベッドへと向かい、ぽすっと寝かせるとエミさんとショッピ君の間に入って布団を掛けて。両サイドから伝わる体温にほっと一息ついて、そのまま緩やかに眠りに落ちて)   (2019/5/6 02:10:47)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/6 02:11:29)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/6 22:00:01)

em .(( ... ん 、 ん ~ ... くぁ 、 お早う御座います ... ふふ 、 風邪引きさんとお怪我さん 、 早う良くなるとええねぇ 。 ( ずりずりと這うようにして鉛のように重い体をぐぅっと持ち上げれば ふぁ と 呑気に欠伸を溢して 、 ぅ゛に゛ ~ ! と寝惚け眼を強く擦って無理矢理意識を覚醒させ 、 はふんと落ち着いたのか息をついて腕を下げ 。 ちらりと隣を見れば 痛々しく残る傷跡のある彼と少しまだ赤らんだ頬のままの彼がいて 、 自分が診てあげなきゃ!と意気込むはいいものの寝落ち全一なんだよなぁ、と決意がほろほろ崩れ始め 。 )   (2019/5/6 22:05:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/6 22:06:28)

ut((…んぁぁ~、あっふ…おはよう、エミさん…お蔭さんで大分体調良くなったわぁ…熱も下がったし、鼻通りも良うなって…後は軽い咳くらいかなぁ?…(ぱちっとなんの不快感も無く目を覚ましてむくりとゆっくり起き上がるとう~んっと背伸びをして寝てばかりいた身体を軽く解してふうっと力の抜けた息をついて、何か意気込んでいるエミさんをぎゅむっと抱きしめて「心配してくれてありがとう…それから看病もしてくれてありがとう…」とゆったりと落ち着いた声で囁いてちゅっと頬にお礼のキスをして。ふっと隣で眠っている可愛い後輩の頭をいい子いい子と撫でて、見守るように微笑みかけて)   (2019/5/6 22:18:34)

em .(( 鬱さん ! ふふっ、お早う御座います 。あっ、ほんまぁ ~ ? よかったぁ、 具合悪いままやったらどないしよう思っててんけど ... ちゃんと休んでたんやね 、 偉いぞぉ ~ ! そっか、喉 ... ( 起き上がってきて伸びをした彼を見上げてはぱっと表情を明るくし 、 こっちを向いて抱きしめてくれた彼から礼を言われれば 「 私何もしてへんよ ... もう体は大丈夫なん ? 」 と問いながらゆっくり抱き着き ふわふわと微笑んで 、彼のした事に倣うようによしよーしと頭を撫でてはほけほけと笑って)   (2019/5/6 22:29:14)

ut((ほんまほんま~…やったぁ~…んふふ、ちゃんと飯食って薬飲んで寝て…エミさんの事考えて癒された成果やなぁ!これも…身体の調子も戻ってきたんやけど、ここで調子こいて遠出しょうもんなら振り返すフラグにしかならんわぁ、はっきり分かんだね。喉も、のど飴舐めたりうがい薬使ってうがいしとるからすぐに治せると思うで?それと筋肉痛かなぁ(風邪の影響で自分から抱きしめる元気が無かったためやっと自分の腕でぎゅうが出来るとはしゃぎながらむぎゅむぎゅとエミさんの身体を目一杯堪能して、熱が下がった事で何時もの深海色に揺れる瞳で真っ直ぐにエミさんを見詰めながら「い~や、エミさんのお蔭やって…エミさんの事考えると早う良くならなあかんって頑張ったんやもん。ん~…まだ、ちょこっと怠いからまだ様子見かなぁ」と返してちゅっちゅっと頬や額に満足するまでキスを降らせ、すりすりと頭を擦り寄せて全力で甘えて)   (2019/5/6 22:42:50)

em .(( 自分で考えて出来てすっごく偉い ! わ、私のこと考えてたん ... ? ふへ、嬉しい 。 よう分かっとるやないですか 、 まだ私といちゃいちゃしましょうねぇ、 んふふ ... わぁ、とってもいい子 ! 自分で処置考えて出来るの凄いわぁ ... 筋肉痛 、 も 、 しんどくないなら上々かね 。 ( 彼から抱き締めてもらえる幸せを噛み締めながらその体をきゅうっと抱き寄せ首筋に顔を擦り付け満足気に目を揺らし 、 見つめられればこてんっと首を傾げきゅっと手を握り乳白色の眼を向け 「 ほんまぁ ? ちょっとでもお力添え出来ました ? ... んふふっ、それだって鬱さんが頑張ったんやん 。よしよし、ちゃんと無理しないでえらい 」と微笑み 、 甘えてくる彼を腕いっぱいに抱き締め頭を撫で 旋毛にキスを一つして )   (2019/5/6 23:00:51)

ut((まあ、言われた薬飲んで飯食っただけやからそこまで偉いわけやないねんけど~…えへへ、ありがとう。うん、エミさんとの話した事とかエミさんのかわええ所思い返したりするとなぁこう…心にじんわり幸せが染み込んどる感じがしてしんどいのが軽くなってん…今までの経験上で嫌って程分かりみが深いねん…おん!エミさんとイチャイチャするぅ!!…ふーん!プロ結果!!辛いままは面倒やし、早う直してエミさんとちゅうしたいもんねぇ。ふふ…あっ、そやそや…エミさんに聞きたい事があってん!なのさ、急な質問なんやけどエミさんの好きなもんってなぁに?動物とか物とか色とか何でもええんやけど…えっち意外でな?(身体全身で好き~大好き~と愛情表現するようにゴロゴロと頬を擦り寄せ、エミさんの腰に脚を絡めて腕いっぱいにむぎゅむぎゅして「ちょっと所か何時も何時も目茶苦茶貢献しとるよ!ありがとぉ…んーん、僕が頑張れたのはエミさんあっての事やもん。えへへ、嬉しい」と幸せそうにふにゃふにゃと表情を緩めて。首元に鼻を埋めてすんすんと安心する香りを嗅いでいるとあっと思い出して脈絡のない急な質問を投げかけて)   (2019/5/6 23:18:57)

em .(( いやいや 、 すっごく偉いですよ !私なんて風邪引いた時なんかボケーっとして取り敢えずお医者行って薬飲んで寝てるだけやもん 、 ちゃんと色々してご飯も食べて ... うんうん、やっぱり偉い ! ふふ、どう致しまして 。 う ... なんか、すっごい恥ずかしいんですけど ... ふふ、いちゃいちゃしましょうね ~ ! プロ、元気になったらキスもちゃんとしましょうかねぇ 。 ... ? 好きなもの ? そりゃもうセッ ... えぇ !? ... まぁ、 好きなものは沢山ありますよ 。 人の匂いとか、他人の手とか 、 あとは ... せやなぁ 、 バレエとか 。 ( まるで体だけ大きくなった子供のように無垢な好意を向けられればくすくすと笑いながら唇以外にちゅ、ちゅ、とキスを落として 、 腰に絡められた脚を片手ですりすりと撫ぜては 「 やぁ、照れるなぁ ... ふふ、いえいえ 。 ほんとぉ ? くふふ、んれしい ... おーよしよし 」 と顔を近付け微笑んで 。 匂いを嗅がれれば少し居心地が悪そうに身動ぎ 、 問いに疑問符を浮かべながらもセックスだと答えようとするが その答えを潰されてむぐっと口を噤み 、 純粋な嗜好を述べて )   (2019/5/6 23:41:24)

ut((あんま褒められると擽ったいねんなぁ…それに好きな人からやと余計にこう…幸せで嬉しいけど恥ずかしいっていう。エミさんだってちゃんとお医者さん行って偉いやん!エミさんは僕の心の拠り所で癒しやからねぇ、恥ずかしがるエミさんもかわええなぁやっぱ…いっぱいイチャイチャするぅ!風邪の嫌な所No.1がエミさんとまともにいちゃつけへん事やから早う治して沢山ちゅうすんねん…そういうと思った~…うんうん…おお、バレエええなぁ…単純に綺麗やし時間掛けて観るのもオシャレでええ…他に物とかはぁ?(唇にキス出来ない事を歯痒く思ってか悔しそうにしかめ面になりながらもちゅっちゅっとキスを返して。脚を撫でられ擽ったそうにクスクスと笑って「存分に照れてええんやでぇ…ほんとぉ、何時もありがとうねぇ…にゃぁぁ」と眩しく感じる微笑みに幸せに蕩けた笑顔を返してじゃれつき、前もって知ってた答えにふんすっとドヤってみて。嗜好をうんうんと頷いて聞いては僕の匂い嗅いでもええよぉとすりすりして、少し暖かい手で頭をよしよしと撫でながら他にはぁ?と再度聞いてみて)   (2019/5/7 00:02:15)

em .(( ふふん、意趣返しです!私だって毎日その気持ち味わってるんですからね ! と言うか現在進行形で !やめてください照れちゃいます !... こほん、思ったけど本当にナチュラルに好きな人だとか心の拠り所だとか言うんですね 。可愛くないですぅ ... んふふ、好きな事しましょうね 。せやねぇ、その心があるならすぐに治りますよ 。 何故ばれた ? バレエは昔やっとったんよねぇ... ふふ、物はねぇ ... リップバームとかヘアクリームとか ... 男が持つにしては女々しいですけどね 。 ( 悔しそうに顔を歪めた彼を見てはするりと頬を包み 親指で唇を塞いで その上からちゅっとキスを落として 。密やかに笑う彼が愛おしくてすりすりと顔を擦り付け 「 やぁだよ、恥ずかしい 。ふふ、共依存みたいやね ... かわええなぁ、」なんてほわほわ笑って目を細め 戯れ付きドヤる彼の頬っぺたをつんつく突っつき 。 匂いを嗅いでいいと言われれば嬉々としてその首元に頭を乗せてすんすんと髪の毛や耳の後ろに鼻先を埋め 、頭を撫でられればその細っそりした手にきゅうっと目を瞑って感じ入り 、 更に問われればリラックスしたまま言うが 少し女々し(長文省略 半角1000文字)  (2019/5/7 00:30:16)

em .(( ふふん、意趣返しです!私だって毎日その気持ち味わってるんですからね ! と言うか現在進行形で !やめてください照れちゃいます !... こほん、思ったけど本当にナチュラルに好きな人だとか心の拠り所だとか言うんですね 。可愛くないですぅ ... んふふ、好きな事しましょうね 。せやねぇ、その心があるならすぐに治りますよ 。 何故ばれた ? バレエは昔やっとったんよねぇ... ふふ、物はねぇ ... リップバームとかヘアクリームとか ... 男が持つにしては女々しいですけどね 。 ( 悔しそうに顔を歪めた彼を見てはするりと頬を包み 親指で唇を塞いで その上からちゅっとキスを落として 。密やかに笑う彼が愛おしくてすりすりと顔を擦り付け 「 やぁだよ、恥ずかしい 。ふふ、共依存みたいやね ... かわええなぁ、」なんてほわほわ笑って目を細め 戯れ付きドヤる彼の頬っぺたをつんつく突っつき 。 匂いを嗅いでいいと言われれば嬉々としてその首元に頭を乗せてすんすんと髪の毛や耳の後ろに鼻先を埋め 、頭を撫でられればその細っそりした手にきゅうっと目を瞑って感じ入り 、 更に問われればリラックスしたまま言うが 少し女々しかったかと恥じらい )   (2019/5/7 00:30:36)

ut((あ~それなぁ…なんか普段褒め殺されとるエミさんの気持ちを味わっとる気分やってん…だからって褒め殺し止める気あらへんけどねぇ。そうやって照れるエミさんが愛おしくてしゃあないんやもん…思っとる事をそのまま言葉にしとるだけやからなぁ。僕から見たらかわええのぉ…おん、沢山好きな事して堕落しょ?頑張るぅ…分かり易いから先回り出来るんよ…はぇ~!えっ、凄いやん!僕絶対出来へんもん…凄いオシャレやなぁ…そんな事あらへんよ?単純にお洒落で凄いなぁって思うで?僕自身持った事ない物ばっかやから聞いてて新鮮やし、綺麗な趣味やなぁって…ほ、他には?(親指越しでキスをされれば悔しそうに歪んでいた顔が一瞬で破顔一笑して、突かれた頬をぷくぅと膨らませてみて「かわええのにぃ…ええやん共依存、素敵やんなぁ…みぃ」と戯れにウットリと目を細めて顔を擦り付け返して。匂いを嗅がれて擽ったそうにしつつ、楽しそうにケラケラ笑って頭の形に沿って撫で撫でしたり頬を包んでふにふにしたり唇を撫でて見たりと両手を使ってエミさんの顔周辺をペタペタ触れて撫でて。やっぱりええ趣味しとるなぁと賛辞しながら更に他には?と追撃してみて)   (2019/5/7 00:57:42)

em .(( いつもこんな気持ちなんですからね ! もう ! ... いややめてぇ !うぅ、悪趣味 ... こんなおっさんのどこがいいねん ... そんな言葉もどっから出てくるん ... 可愛ない ! 好きなことだけして、馬鹿になっちゃうなんて最高ですよねぇ 、 それが良いか悪いかは兎も角 。がんばえ ~ ! 単純や言いたいんか ... ただの手習い程度ですよ、ふふっ、もう殆ど覚えてへんし 。 洒落てるとは思うけど、自分がやるにはどうもね ... 他ぁ ? えっとねぇ、蝶モチーフのアクセサリーはお察しに好きですよ 。あとは読めもしない英字の古本とか ... ( 彼の顔が一気に明るくなったのを見ればお気に召したかな、とふにゃり微笑み 、 膨らんだ頬をつんつんと突いては 「 はいはい、もうそんなんじゃ照れへんから 。 ふふ、良いですよねぇ... ほら、チッチッチッ ... 」 と擦り付けられた顔をすりすりと撫でて 。人の体臭が好きなんて事を誰かに言ったことがあったか、なんてとろりと蕩ける思考で考えてみるが 、 大好きな手で触られればきゅうきゅうと心臓が締め付けられて 何も考えられなくなり 。褒められると気恥ずかしそうに俯き )   (2019/5/7 01:33:55)

ut((あはは、やってぇ褒め殺しは僕なりの愛情表現でもあれば求愛行動でもあるんやから止めれへんもん…え、それはエミさんの何処が好きか褒め殺してええって言うお誘いかなぁ?何処ってそりゃあエミさんへの愛で形成された心とか思考から?…かっわえ~!馬鹿になるっていうよりかはどんどん好きに埋もれて堕ちていく感覚は最高かなぁ、良い悪い置いといて。いや?エミさんの好みを少しでも熟知出来てるのかなぁって…手習いでもやったんやろ?それだけでも凄いやん…エミさんかわええから似合うと思うよ?うんうん…知っとったけど、やっぱエミさん頭ええよねぇ…う~ん、なる…ほど(頬を突かれキャッキャッと楽しげに声を漏らして「…なら元気になったら思いっきり褒め殺したるね?…ねぇ?…にゃんにゃん!」と一時の戯れを楽しんでは撫でられた手に擦り寄って猫の真似事をしてみて、もっともっととエミさんの鼻先に髪を寄せて嗅いで良いよぉと誘い。肌の感触や髪の手触りを楽しみながら優しく触れているとう~んと何か悩んでる表情で首を傾げて)   (2019/5/7 02:02:05)

em .(( うっ、それを独り占め出来るのは確かに嬉しいですけど ... それにしたって頻度が高い ! いい加減心臓が持ちません ! ... いや、もう、許して ... あぁもうお馬鹿 ! 可愛ない言うとぉやろ ! ふぅん、その表現もすっごく素敵やわ 、 んふふ 。そりゃもう全部曝け出しとるからな ! えへ、褒め上手やんなぁ ... 照れちゃう 。いや、学歴は中の下ですよ 、 人よりも悪いです 。... ? 何、どうかしたの ? ( 楽しげな彼につられてんきゅんきゅと鳴いては 「 いや、遠慮したいなぁ ... ぅん ... あー可愛い 」 と戯れ言にくるくる前足を引っ掛ける可愛い猫さんの頭を優しくゆっくりと撫でては 、 寄せられたその髪の毛をすんすん吸ってふわふわと脳が緩まり 、 撫でられひくひくと体が反応しそうになっているところに悩んでいるような声が聞こえてぱちりと目を開き 「 何か困り事でも ? 」 と問うて )   (2019/5/7 02:27:22)

ut((やろぉ?僕の重た~い愛をエミさんだけが独り占め出来るんよぉ?ふふ…ええ~それだけ僕がエミさんへの愛に溢れて溺れとるって事なんやから受け止めてぇや…んふふ、"今は"許したるよぉ。えへへ、僕はエミさん馬鹿やからええもん…ありがとぉ、底無し沼に少しずつ沈んでいくみたいに一回足を踏み入れたら抜け出せなくて…そのまま溺れて行く感じがええよね。ふふ、それは嬉しいなぁ…僕も結構曝け出しとるからお互い様やんねぇ…思った事を単純に伝えとるだけやで?…そうなん?話してて頭ええなぁって感じたし、多かれ少なかれ僕よりは頭良いと思うよ?それに学歴で測れない事だってあるんやからそこはええんやない?…いや、ちょいと考え事しとっただけぇ(気まぐれな猫のように戯れて撫でられ匂いを嗅がれれば心底楽しげに微笑んでエミさんとの触れ合いに夢中になってむぎゅむぎゅと更に抱き着いて、ぱちりと開かれた白百合色の瞳に問われるとしどろもどろに答えては視線をあっちこっちへとキョロキョロさせて)   (2019/5/7 03:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/7 03:16:06)

ut((…今日も沢山お話出来て楽しかったよ…次くらいには完璧に体調治してちゃんとキスしたいなぁ…おやすみ、大事で大切で…愛しとるよ、エーミール…ええ夢見てなぁ(話している内にいつの間にか腕の中でスヤスヤと眠るエミさんを抱き抱え、ふっと時間すら忘れて会話に没頭していた事に気付くと照れ臭そうにへらぁっと笑って。明日には万全の状態で起きたいなぁなんて希望的観測をしながらエミさんと一緒に布団の中に入って、おやすみのキスを額に落としてからむぎゅうっと少し振りに腕の中にエミさんを閉じ込めて。その温もりを大事に抱えてゆっくりと眠りに落ちていき)   (2019/5/7 03:19:09)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/7 03:19:13)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/7 22:00:01)

em .(( ... ん 、 んぅ ... ぅ 、 う ? ... ん゛ ~ ... おひゃようごあいまふ ... ふに゛ 、 ぅ ( 意識が浮上するままふぁあ 、 と大きく欠伸をしながらぴぴぴーっと震えながら伸びをして 、 うつらうつらしながらも 自分を抱き締める彼をぽやっと見つめ 。 月夜に溶ける夜色の髪、夜の静けさを湛えた海色の瞳、抜けるような白い肌の青年 ... と言うには少し成熟し過ぎた彼が愛おしくて 、 んふふ、と人知れず笑いながら唇を指先でつい、と突き 。 ふに、と指の腹でその柔らかな薄い肉を擦っては くすくすと笑って指を隙間から差し入れ犬歯をすりすりと撫でて 、 「 今日はちゅうできるかなぁ 」 と悪戯っ子のようにあどけなくくふくふと笑って )   (2019/5/7 22:05:49)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/7 22:06:15)

ut((…んぁ"?…えふぃふぁん?…あーい?…ほひはん?(体調もほぼ完治してか気持ち良さ気に寝息を零していたが、不意に口の中に何かが侵入して尖った犬歯を撫でられる感覚に驚いて目を見開き。数秒寝惚けてぱちぱちと瞬きを繰り返した後に驚きから不安定に揺れ動く深海色の視線だけをエミさんへと向けて。悪戯の犯人が分かるとホッと息をついて「エミさん?…なぁに?どしたん?」と言ったつもりだったが指が咥内に存在しているため間抜けな言葉が出て、少し困ったように苦笑して)   (2019/5/7 22:19:23)

em .(( あ、鬱さん ! んふふ ~ 、 悪戯してもうた 。 今抜きます ... はいっ ! お早う鬱さん ! ( すこーと幸せそうに寝息を立てていた彼には悪いが 、 数日唇を交わせなかった少しの憂さ晴らしにその粘膜を弄くり回していれば 起きたのか目を揺らしてこちらをきょとんと見てくる彼に気づき 、問われれば何とは無しにフィーリングで感じたのか 「 悪戯 ! 」 と笑って 。 流石に起きても尚続けるほど鬼ではないので寝ている間出る少し粘度の高い唾液をそのままに水音を立てながら指を抜き 、濡れた指を少し考えた後ぺろりと舐めて )   (2019/5/7 22:26:15)

ut((…んっ…ぁ…ふはぁ、おはようさん…エミさん…起きた瞬間から随分かわええ悪戯してくれるんやないのぉ…おりゃっ(聞き取りずらかったであろう言葉を汲み取って貰い、清々しい少年のような笑顔で悪戯宣言されるとキュンッと胸が締め付けられて軽く悶えて。ちゅぽっと口から指を抜かれればぷはっと息を吐いて、自分の唾液で汚れた指を舐めるエミさんの額にデコピンをかまして「こーら、ばっちぃやろ?」と窘めてからニヤッと意地悪げに笑うと一声あげてエミさんを押し倒して上に覆い被さり、久方振りにその唇にちゅむっと深いキスを落として)   (2019/5/7 22:41:20)

em .(( えへへ ... でも鬱さんがそないなけしからん唇しとるんが悪い ! めっちゃむにむに ! っんわびゃ ! ( やろうと思えば指を噛んで意趣返しも出来るだろうに、ちゃんと待つ彼にそういうところが ... などと思いながらも 悶えている彼に 「 ふふん、 驚きました ? 」とどやみーるして 。 ちるちると指を舐めていれば窘められ 不服そうに不貞腐れて 「 ばっちくない ! 」と外方向き 、 押し倒されて上に乗られれば !? と目を丸くして な、なぁに、と問おうとした唇を塞がれる感覚に目を細め 抵抗もなく舌を受け入れ )   (2019/5/7 22:53:00)

ut((…ちゅっ…ん、っふ…んちゅ…あむ…ぁ、んん………っはぁ…ああ~…やっっとエミさんとキス出来るぅぅ~…ふふーん、どうやぁ?そのけしからんむっちむちの唇でちゅうした感想はぁ?…うう…それにしても思ってた以上にキス出来ひんの嫌やったなぁ…おでことか頬っぺたにちゅう出来るけど、唇にするキスの方がなんか…愛しとるってちゃんと伝えられてる感があってええなぁ…ちゅっ(エミさんの両手に自分の手を絡めてぎゅっと恋人繋ぎをしてベッドに押し付けて、怪しい狂愛の紅が差し込んだ深海色で真っ直ぐにエミさんと見下ろしながらちゅっとリップ音を立てて柔らかく唇を食み軽く舌を絡めるだけのキスから徐々に濃厚なキスへと変え、咥内に舌を挿し込んで舌と舌を擦り合わせて絡め、歯列に舌を這わせて上顎を擽ってエミさんの咥内を隅々まで味わうかのような舌使いで愛撫をしていき。お互いの唾液が端から零れるとそれを舌で掬い舐めて、少しふやけた唇を甘噛みしてから呼吸を妨げるように唇を密着させて限界まで呼吸を止めて、限界が来るとぷはっと唇を離して荒く息をしながら好き好きオーラを出してぎゅむっと抱きしめて)   (2019/5/7 23:12:24)

em .(( っ、ちゅ、 っ ... 〜〜 っ 、 ぁは、 は、む ... ん ... けほっ、こほ ... 鬱さんとちゅうするの久し振りな気ぃするぅ ... んふふ、けしからんくらいきもちええよ ... ちゃんとふわふわしてちゅうしても痛くないん好き ... 私も、鬱さんとちゅーできないと 、 へ、変な夢見るし 、 嫌 。 んっ ... ( 手の自由を奪われればその手を嬉しそうにきゅっきゅっと何度か確かめるように握り 、 狂愛が滲んで揺らいだ瞳と目が合えば 何色にも染まらない白百合のような瞳にその色をほんの少し溶け出させて 。 食むようにしてされるキスにゆったりと乗せられつつ 段々と触れ合いから刺激的になっていく口付けにこくんと喉を鳴らし 、擽られればベッドに押しつけるようにして腰が跳ね 暴れる舌の感覚に踊らされながら ぞわぞわと背を駆ける感覚にくぅっと喉が締まって 目が蕩け 。 興奮で薄くなる呼吸を更に止められるようにして唇を押し付けられればシーツを足先で手繰り寄せるようにして乱して 、 唇が離されれば空気を吸い込み 抱き締められればすりすりと頬を寄せ 、 さっきの分を返すようにちゅっちゅっと可愛らしい音を立ててキスを落とし 。)   (2019/5/7 23:35:49)

2019年05月02日 01時37分 ~ 2019年05月07日 23時35分 の過去ログ

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