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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2019年05月03日 16時59分 ~ 2019年05月08日 08時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

成神 勇真◎英語あ、来てくれたんだ。まぁちょっとした僕の手伝いをしてほしいんだよね。(なんて机から降りて彼の手を引き中に入らせる。ドアの鍵を閉めながらにこにこと笑って)んー……何を手伝って貰おうかな、(なんてわざと考えるように顎に手を当てて彼を見て)   (2019/5/3 16:59:54)

鬼崎 零・3年…来いって言ったのせんせーだしなぁ。…手伝い?…まぁ、それくらいならいーけどよ。(形ばかりの慣れない敬語を崩せば普段通りの言葉使いになり。机から降りる相手見ては教師の癖に机座っていーのかよ、と普段生徒になら注意するであろうことを思いつつ手を引かれるままに中に入り。振り返りながら鍵を閉める相手に片眉を上げて)ぁ?なに、決めてなかったのかよ…てか鍵閉める必要あるか?   (2019/5/3 17:06:26)

成神 勇真◎英語なーんてね、もう何を手伝って貰うかは決まってるよ、(なんて逃がさないように彼の手をぎゅ、と握りながら長い前髪を揺らし楽しそうに笑う。)まぁ手伝って貰うのは僕の性欲処理を手伝って欲しいんだけど、あぁ、もちろん君の事も気持ちよくさせてあげるよ?(なんて舌なめずりをしながら彼を机の上に押し倒し着崩した制服を脱がそうとして)   (2019/5/3 17:16:07)

鬼崎 零・3年なんだよ、焦らす必要あったかぁ?(己の問いには答えずこちらの手を握り楽しそうに笑う相手を見ては言い知れぬ違和感が襲い、)は、?そんなん知るかよ…っぁ?!おい、ふざけんなっ頼んでねぇよ!(違和感に手を振り払おうとした瞬間、相手の言葉に目を見開いて固まり。あっという間に押し倒されてしまい制服を脱がそうとする相手に気付けば抵抗しようと空いた片手で相手の身体を押し。体格差は余りないしどちらかと言えばこちらの方が有利な筈だが、面積の狭くバランスの悪い机の上、そして相手が上と言う状況では思うように動けず)   (2019/5/3 17:24:18)

成神 勇真◎英語えぇ、痛い方が鬼崎君は好み?あんま痛くするのは得意じゃないんだよねぇ…(目を見開き慌てる彼にくすくす、と笑いながら上を脱がし、あぁ忘れてた。なんていいながら机に置いていた媚薬を口に含み、彼の唇と合わせ彼に媚薬を流し込めば)ん、んぅ…これで大人しくなるかな?大人しくしてくれないと困るんだけどさ(なんて楽しそうにしながら剥き出しになった胸の突起をがり、と甘噛みし始めて)   (2019/5/3 17:32:53)

鬼崎 零・3年っ、誰、が!そんなん言ってねぇよ…!(痛い方が、なんて事を言い出す相手にそんなこと言ってないと睨みつけ。どうにか抜け出す方法を考えていれば相手に口付けられ中に液体が流し込まれた。驚いて口を離そうとするも叶わずごくん、と飲み込んでしまい。)ん"!?、んん、ん、くっ…は、おまえ、何を……ぃ"っ!(じわじわと身体に熱を伴い始め何を飲ませたと相手を再度睨むも、突起に噛み付かれれば痛みに片目閉じて)   (2019/5/3 17:41:27)

成神 勇真◎英語ん?じゃあ気持ちいいほうが好きなの?まぁどちらでもいいけど、(なんて彼の事をきいて居るようで、聞いてないのかそのまま彼の突起を口に含み口の中で飴玉のように舐めて)んー秘密、安心してよ、危ないものでは無いからさ多分、   (2019/5/3 17:50:14)

鬼崎 零・3年そういうことじゃねぇ、って(話を全く聞いていない相手に眉寄せ睨み付けるも、先程妙な液体を飲まされてから身体が熱い。またむず痒い感覚に襲われ、息が零れる。突起が口に含まれ舐められればビリビリとした感覚が走り、甘い声が漏れてしまい慌てて口を塞いで)は、はぁ…ふざけ、…うぁっ!ん、ふっ   (2019/5/3 17:55:36)

成神 勇真◎英語ふふ、まぁサボった罰としてはいい罰じゃない?気持ちよくなれるなんてさ(突起を口から出せばテラテラと濡れたそこを手でふにふにと触り)ん、効いてみたみたいだねー。(なんて嬉しそうに笑えば、大きくなった彼の自身を撫でて)   (2019/5/3 18:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼崎 零・3年さんが自動退室しました。  (2019/5/3 18:29:14)

成神 勇真◎英語【とお疲れ様です。】   (2019/5/3 18:29:32)

おしらせ成神 勇真◎英語さんが退室しました。  (2019/5/3 18:29:35)

おしらせ成神 勇真◎英語さんが入室しました♪  (2019/5/3 21:24:17)

成神 勇真◎英語【またお邪魔しますね、待機させていただきます。少しネコ気分かもしれませんがタチもできます】   (2019/5/3 21:24:52)

おしらせ不知火 翔さんが入室しました♪  (2019/5/3 21:40:07)

不知火 翔【こんばんは~、あのよかったらお相手頼んでもいいかな?】   (2019/5/3 21:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成神 勇真◎英語さんが自動退室しました。  (2019/5/3 21:45:17)

不知火 翔【あー、また誰かいたら来るね~】   (2019/5/3 21:46:39)

おしらせ不知火 翔さんが退室しました。  (2019/5/3 21:46:46)

おしらせ成神 勇真◎英語さんが入室しました♪  (2019/5/3 22:00:59)

成神 勇真◎英語【とすいません落ちていました、】   (2019/5/3 22:01:28)

成神 勇真◎英語【また少し待機させていただきます】   (2019/5/3 22:02:02)

おしらせ川畑 望◎3年さんが入室しました♪  (2019/5/3 22:41:44)

川畑 望◎3年【⠀こんばんは ~ 、お相手お願いできます 、? 】   (2019/5/3 22:42:11)

成神 勇真◎英語【と、こんばんは、はい、もちろん。よろしくお願いしますー。】   (2019/5/3 22:42:51)

川畑 望◎3年【⠀よかったよかった 、左右 シチュ等希望ありましたらどうぞ ~ 。】   (2019/5/3 22:43:32)

成神 勇真◎英語【そうですね、ネコがやりたいですね。シチュは希望ありませんが何かあるでしょうか?】   (2019/5/3 22:47:27)

川畑 望◎3年【⠀とと、ちょっと席外します … すみません 、( ぺこぺこ、) 】   (2019/5/3 22:51:01)

おしらせ川畑 望◎3年さんが退室しました。  (2019/5/3 22:51:06)

成神 勇真◎英語【了解致しました。お待ちしていますね】   (2019/5/3 22:54:52)

成神 勇真◎英語【戻っては来なさそうですね…私も落ちますね、】   (2019/5/3 23:25:04)

おしらせ成神 勇真◎英語さんが退室しました。  (2019/5/3 23:25:08)

おしらせ加島 万里◎1年さんが入室しました♪  (2019/5/4 00:49:30)

加島 万里◎1年【お部屋お借りします。NG→グロ、スカ、短ロル。完ネコはお控え下さい】   (2019/5/4 00:50:21)

おしらせ加島 万里◎1年さんが退室しました。  (2019/5/4 01:04:56)

おしらせ加島 万里◎1年さんが入室しました♪  (2019/5/4 01:04:58)

加島 万里◎1年【待機】   (2019/5/4 01:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加島 万里◎1年さんが自動退室しました。  (2019/5/4 01:30:16)

おしらせ加島 万里◎1年さんが入室しました♪  (2019/5/4 01:30:30)

おしらせ加島 万里◎1年さんが退室しました。  (2019/5/4 01:32:32)

おしらせ鹿島 馨◎1年さんが入室しました♪  (2019/5/4 16:11:33)

鹿島 馨◎1年【こんにちは、待機してみます】   (2019/5/4 16:12:30)

鹿島 馨◎1年(早めに部活が終わり、友達と話しながら片付けを済ませて、部室で1人スマホ弄りったり雑誌読んだりしながら、のんびり着替え中)   (2019/5/4 16:16:35)

鹿島 馨◎1年【誰もこないやー】   (2019/5/4 16:30:20)

おしらせ鹿島 馨◎1年さんが退室しました。  (2019/5/4 16:30:46)

おしらせ花染 綾人◎2年さんが入室しました♪  (2019/5/4 18:40:00)

花染 綾人◎2年……う、わ。最悪。(ふらふらと手持ち無沙汰に校内を彷徨っていればふとしたはずみで片手からスマホ滑らせ、拾い上げ蛍光灯の光に晒せば軽いヒビを確認し。重めの前髪に隠れがちな細い眉寄せてはぼそりと呟き)   (2019/5/4 18:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花染 綾人◎2年さんが自動退室しました。  (2019/5/4 19:34:07)

おしらせ有馬戒音◎国語さんが入室しました♪  (2019/5/4 22:22:46)

有馬戒音◎国語【と、お邪魔します、待機させていただきますね、】   (2019/5/4 22:23:09)

有馬戒音◎国語【NGは短ロル、グロ、汚い系です。】   (2019/5/4 22:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有馬戒音◎国語さんが自動退室しました。  (2019/5/4 23:19:05)

おしらせ前野 恭太郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/5/4 23:22:55)

前野 恭太郎◎2年【こんばんは、お邪魔します。グロ、汚い、大量出血、リョナNG。】   (2019/5/4 23:23:03)

前野 恭太郎◎2年【あーね、短ロルもNGかな?責めて描写入れて2、3行以上はないと楽しくない】   (2019/5/4 23:25:01)

前野 恭太郎◎2年【たまにいるから描写つけない人】   (2019/5/4 23:25:43)

おしらせ須藤 優希●1年さんが入室しました♪  (2019/5/4 23:33:48)

須藤 優希●1年【こんばんわ】   (2019/5/4 23:34:01)

須藤 優希●1年【NGはグロ、リョナ、薬ですっ】   (2019/5/4 23:35:39)

前野 恭太郎◎2年【こんばんわ 把握です】   (2019/5/4 23:36:21)

須藤 優希●1年【あ、よろしくお願いします!】   (2019/5/4 23:39:36)

前野 恭太郎◎2年【此方こそ宜しくお願いします。シチュや関係希望ありますか?此方は特に考えてない感じなのですが】   (2019/5/4 23:41:11)

須藤 優希●1年【こちらも特には決めてないですがどちらかと言えば甘い系の方が好きです】   (2019/5/4 23:44:02)

前野 恭太郎◎2年【了解です。でわ、流れに任せましょうか....】   (2019/5/4 23:51:11)

須藤 優希●1年【分かりました、2人の関係性はどうしますか?】   (2019/5/4 23:53:18)

前野 恭太郎◎2年【ん~?そうですねぇ、先輩後輩にしましょうか...】   (2019/5/4 23:59:56)

須藤 優希●1年【他になにか決めておきたいことあります?】   (2019/5/5 00:05:09)

前野 恭太郎◎2年【いえ、特にはありません】   (2019/5/5 00:13:32)

須藤 優希●1年【じゃあ始めましょうか、書き出しお願いできますか?】   (2019/5/5 00:16:13)

前野 恭太郎◎2年【そうですね、はい良いですよ】   (2019/5/5 00:20:25)

須藤 優希●1年【よろしくお願いします!】   (2019/5/5 00:21:35)

前野 恭太郎◎2年【はい】   (2019/5/5 00:22:01)

前野 恭太郎◎2年はぁー、だるいな....朝から散々な目にあったわ(学校来る途中に不良に絡まれて殴りあいして頬に傷を作って登校して)はぁ、遅刻だし授業出るきねぇしサボるか(ボソッとはき空き教室へ向かいドアを開けてソファーに近寄り腰かける)   (2019/5/5 00:26:37)

須藤 優希●1年あれ…あの人確か2年の…(たまたま寝坊して急いで学校に来れば空き教室にひとり入る恭太郎を見つけどうせ遅刻だからとついついその後を追って空き教室へと入っていく)あの…前野先輩…ですよね?   (2019/5/5 00:31:16)

前野 恭太郎◎2年ん?そうだけど?君誰?(声をかけられては彼の方を見て名前忘れているようで小首傾げて問い掛けて目線を下げ)その色からして1年か(上履きの色を見てボソッとはき何だ、こいつもサボりか?と思いつつ)   (2019/5/5 00:34:23)

須藤 優希●1年あ、はいっそうです、1年の須藤優希っていいますっ(恭太郎のことは密かに憧れており緊張しながら答える)先輩こんな所で何してるんですか?それにその傷…(改めて恭太郎の方を見れば顔に傷があることに気づき問いかける   (2019/5/5 00:36:59)

前野 恭太郎◎2年須藤くんか...学年違うのに僕の名前知ってたんだね(何て言って彼を見上げて)見ての通りサボりだよ、あ、これねちょっと自分の不注意で壁にぶつけてしまって(頬の傷を擦りつつそう言って)   (2019/5/5 00:47:04)

須藤 優希●1年そりゃもちろん、先輩は俺の憧れですし(恭太郎と話せてることが嬉しくて笑みを浮かべ)そうだったんすね…あっちょっと待ってくださいね…はい、これで大丈夫っすよ(壁にぶつけたと聞けばカバンの中から絆創膏を取り出し恭太郎に貼って上げる   (2019/5/5 00:53:46)

前野 恭太郎◎2年そうだったんだ、ふふ、嬉しいな(クスッと笑い内心可愛い後輩だなと思いつつ)ありがとう、君、優しいね(本当は不良に殴られたが本当の事は言わず頬に絆創膏を貼ってもらえば礼を言って)   (2019/5/5 01:03:28)

須藤 優希●1年ほ、ほんとですか?そう言って貰えて俺も嬉しいっす(恭太郎の笑顔を見ればドキッとしついつい目を逸らしながらも嬉しいと答え)そんな優しいだなんて、普通っすよ…こんな俺と話してくれたお礼っす(顔を赤らめ照れた様子を見せながらお礼だと答える   (2019/5/5 01:09:44)

前野 恭太郎◎2年嗚呼、そかそか....そう言えば君って陸上部だったよね?(思い出したかの様に問い掛けて目を反らされてはどうしたんだろうと思いつつ不思議そうに彼を見て)お礼するのは僕の方だよこんな怪我治療してくれたんだし(と立ち上がりこれはお礼だからと額に口付けする)   (2019/5/5 01:17:42)

須藤 優希●1年あ、はいっそうっす…先輩してるんすか?(陸上部と言われれば驚いた顔を見せながら知ってくれてることが嬉しくて)えっ…なっ…せ、先輩っ(お礼と言われ額に口付けをされればみるみるうちに顔が赤くなればキョロキョロと目を泳がせながら言葉が出ず   (2019/5/5 01:21:35)

前野 恭太郎◎2年僕、帰宅部だから良くいろんな所の部活見に行くんだよね、陸上部でたまたま君を見かけたんだ(と言って走ったるだけあって良い体してんだろうな?と思いつつ)あ、赤くなった可愛い(クスクスと笑いつつからかう様に言って)   (2019/5/5 01:29:54)

須藤 優希●1年そうだったんすね…先輩に見られてたと思うと恥ずかしいっすね(見かけたと言われれば不甲斐ない走りしてなかったかなど色々考え)だ、だって先輩がいきなりあんなことするからっ…(キスをされた額を抑えながら必死に言い訳をするも余計恥ずかしくなり顔を手で覆い   (2019/5/5 01:36:13)

前野 恭太郎◎2年そんな恥ずかしがるとこないよ頑張ってたんじゃん(と軽く彼の背中を叩きそう言って)ふふ、ごめんね、悪戯しちゃった(舌を出しつつ謝りへらっと笑う)   (2019/5/5 01:45:30)

須藤 優希●1年へへっ…嬉しいっす(頑張ってたと言われれば嬉しそうに笑みを浮かべ)んっ…こ、これでおあいこっす…(じっと恭太郎を見つめれば恭太郎の肩に手を置き背伸びをすれば頬にキスをし目を逸らしながらおあいこと答える   (2019/5/5 01:48:00)

前野 恭太郎◎2年【すいません、そろそろ時間なので落ちますお相手ありがとうございました】   (2019/5/5 01:51:49)

おしらせ前野 恭太郎◎2年さんが退室しました。  (2019/5/5 01:51:53)

須藤 優希●1年【ありがとうございました!】   (2019/5/5 01:52:13)

おしらせ須藤 優希●1年さんが退室しました。  (2019/5/5 01:56:31)

おしらせ有馬戒音◎国語さんが入室しました♪  (2019/5/5 10:42:36)

有馬戒音◎国語【お邪魔します。少し待機させていただきます。NGは短ロル、グロ、スカトロです。】   (2019/5/5 10:43:33)

有馬戒音◎国語はぁ……(今日はとても災難な一日だったなぁ、とため息着きながら振り返り朝は通勤の電車には遅れ)   (2019/5/5 10:51:00)

有馬戒音◎国語(少し着くのが遅くになり怒られ、授業では色々と失敗をして、放課後の部活ではボールが飛んできたりなど、災難続きでまたため息をつく。唯一よかった事と言えばこの眼鏡が取れなかったことだろうか、どうやら二重人格なようで眼鏡が無くなると少し性格が変わることに悩まされていて、その間の記憶がある事も悩みの種で)   (2019/5/5 10:56:13)

おしらせ須藤 綾斗◎2年さんが入室しました♪  (2019/5/5 11:07:52)

須藤 綾斗◎2年【こんにちは、まだいらっしゃいますか…?】   (2019/5/5 11:08:17)

有馬戒音◎国語【あぁ居ますよーこんにちは〜】   (2019/5/5 11:09:38)

須藤 綾斗◎2年【あ、良かったですこんにちは〜、!お相手させて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2019/5/5 11:12:40)

有馬戒音◎国語【はい、大丈夫ですよ。シチュやプレイ、関係性、左右どちらがいいとかご希望ありますか?】   (2019/5/5 11:15:02)

須藤 綾斗◎2年【ありがとうございます。そうですね…特に希望と言うまでは無いですが絡みやすいようにサボり魔だけど国語の授業には良く出ていて見た目とかで覚えられていたら良いなぁと。シチュは下記のロルに絡ませて貰おうかと。左右は…そうですね、基本成り行きなのですが、個人的に眼鏡外した時の性格が見てみたかったり…そちらからの希望はありますか?】   (2019/5/5 11:19:02)

有馬戒音◎国語【私は基本相手に任せてしまうので、眼鏡外した時の性格は、考えているのだと屑になるか、淫乱になるか…みたいな感じですかね?なので成り行きの雰囲気に合わせ眼鏡外した時の性格も変えられますので】   (2019/5/5 11:22:51)

有馬戒音◎国語【待機ロルに合わせてくれれば、ちなみに職員室に居ます。】   (2019/5/5 11:23:28)

須藤 綾斗◎2年【なるほど、そういう感じなんですね。分かりました、では待機ロルに合わせて頂きますね、よろしくお願いします。】   (2019/5/5 11:25:23)

有馬戒音◎国語【よろしくお願いします。では待って居ます。】   (2019/5/5 11:28:47)

須藤 綾斗◎2年有馬せんせー、そんな溜息吐いてたら幸せ逃げるぞ?(今日は何をしようか、と放課後の教室で考える。部活などには自分は入ってないしかと言って今から誰かと寄り道を、なんてのも気分では無い。仕方なく教室から出れば外に出て校舎の周りを徘徊する事に決めた。意味も無く歩いていれば職員室の窓が開いていることに気付く。不用心だなぁなんて自分の様な不良生と位置付けられる己が思うのも何だがそちらに近付いみれば聞こえたのは大きな溜息で。そっと覗いてみればそこには国語担当の教師が。そう言えば今日の彼はいつもより慌てた様子で授業中も災難だったなぁ、と思えば窓際に頬杖を付いて相手に声を掛けた)   (2019/5/5 11:31:21)

須藤 綾斗◎2年【わ、すみません。予想より長くなってしまいました(苦笑)】   (2019/5/5 11:31:44)

有馬戒音◎国語あ、須藤君…今日は少し災難だったからね。ため息も出ちゃうよ。(なんて窓から聞こえる声にふと、目を向けて苦笑いをする。彼のことはよく知っている職員室の中では不良生徒とは言われているが自分の授業では真面目に出ていることが多く、1度それでいびられたなぁなんて思い出しながら、こんな所でどうしたの?とここに用があるとは思えないようで首を傾げて聞いてみて、)   (2019/5/5 11:39:34)

須藤 綾斗◎2年へぇ、その感じだと授業外でも何かあってそうだな…よっと。(こちらを見た相手は何だが疲れてる様な印象を受けた。苦笑いを浮かべながら言葉を紡ぐ相手になるほどなぁ、と納得したように頷き。その様子だと他にもなにかあったであろう相手に左記を述べては窓の縁に手を掛け軽々しく飛び、その縁に座る。普通なら起こられるが幸い今の所他の教師が居るようには思えないし良いだろう。相手の問い掛けにはにっと笑って冗談めかして)なんか散歩してたらせんせーの溜息聞こえたからさ、疲れ癒してやろーかなぁ、なんて?   (2019/5/5 11:49:59)

有馬戒音◎国語そうなんだ、須藤君は優しいね…。(なんて彼の返答に優しく笑い、彼が座っている縁の傍に行けば、優しく頭を一撫でしてから眼鏡をかちゃり、と上げて)さっき部活中のボールが頭に当たってきてたりとかしたんだよね。避けれればよかったんだけどさ、(なんて少しくまが出ている目を細め困ったように笑い)   (2019/5/5 12:06:23)

須藤 綾斗◎2年ふは、そんな事ねぇよ。せんせーの授業は楽しいし俺好きだからそのお礼、的な?(傍に寄ってきた相手を見上げ、頭を撫でられれば目を瞬かせた後嬉しそうに笑い)えっ、それ大丈夫か?てか保健室で保冷剤とか貰った方が良いんじゃねーの?(相手の言葉聞けば驚いた様に目を丸くさせ、手を伸ばしては眼鏡の下から少しくまの出来た目を優しくなぞり)   (2019/5/5 12:14:19)

有馬戒音◎国語そう言われると嬉しいな…この性格だから生徒から嫌われてるかと思ってた(彼の言葉に、凄く嬉しそうに笑いながら頬をかく。あまり褒められて慣れてないのか本当に嬉しそうで)いや、いや大丈夫だよ?今はそんな痛くないし、…っ、(と困ったように笑いつつ頭触り眼鏡の下から目を優しくなぞらればびく、と驚いたように目を瞬かせ)   (2019/5/5 12:23:01)

須藤 綾斗◎2年そうかぁ?別に、普通だと思うけど(嬉しそうに笑う相手を見ては目を瞬かせ、見た目とか変えたらもっと良さそうなのになぁ、と何となしに呟いて。)そう?でも痣になったら大変じゃねぇ?…あ、ごめん(驚いた様に目を瞬かせる相手見てはは、と我に返りぱ、と手を離して)   (2019/5/5 12:35:38)

有馬戒音◎国語結構生徒に舐められやすいとか言われたり…見た目?(彼の呟きに首を傾げ、そんなに見た目あまり良くないだろうか?なんて考えながら彼に問いかけてみて)頭だし大丈夫だよ…多分?いや、大丈夫だよ、ちょっとびっくりしただけだから(なんて彼が手を離したのを見て苦笑いをして優しくそう言って)   (2019/5/5 12:40:26)

須藤 綾斗◎2年そ、見た目。せんせー元々整った顔してると思うけど髪長いじゃん?だから女っぽいって舐められるんじゃねぇのかな…短くしたらかっこよくなりそう(こくこく、と頷いては相手の顔を見て首を傾げ)頭だからこそ危ねぇんじゃねぇ?多分……あ、そう?なら良かったわ(優しく告げる相手に安堵すればけらりと笑って)   (2019/5/5 12:46:00)

有馬戒音◎国語髪かぁ…あまり気にしてなかったなぁ、色々聞いて貰っちゃったね、ありがと(なんて頬を掻きながら彼にお礼を言えば「須藤君は何か悩み事ない?」と笑って言って)そこまで強く無かったと思うから大丈夫だよ……うん(少し不安になったのか頭触りつつ)   (2019/5/5 13:14:53)

須藤 綾斗◎2年そ。いや、別に俺が勝手に話しただけだし……後は眼鏡、かなぁ…コンタクトにしたらどうだ?(相手の眼鏡を指差しつつ「俺は特に…あ、強いて言うなら変な奴に見た目で絡まれやすい事かな」なんて)ふは、そんな心配なら保健室行けよ…着いてってやろうか?(くすりと笑えば窓の縁から降りて完全に職員室に土足で入り相手の頭を触る手に触れて)   (2019/5/5 13:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有馬戒音◎国語さんが自動退室しました。  (2019/5/5 13:35:10)

須藤 綾斗◎2年【あ、お疲れ様です】   (2019/5/5 13:36:58)

須藤 綾斗◎2年【…一先ずもう少し待機しておきます。何方でも】   (2019/5/5 13:37:23)

おしらせ須藤 綾斗◎2年さんが退室しました。  (2019/5/5 13:40:30)

おしらせ須藤 綾斗◎2年さんが入室しました♪  (2019/5/5 13:41:40)

須藤 綾斗◎2年【部屋上げして待機しておきます】   (2019/5/5 13:42:47)

須藤 綾斗◎2年ふぁ、やべぇ…サボったは良いけど暇だなぁ…(当たり前のように授業をサボっては廊下を歩き、する事ねぇなぁとボヤきながら思い付いたのは保健室で。何もすること無いなら寝てしまおうと保健室開ければ運良く保険医は居ないようで。ベッドに横になれば何か面白いことねぇかな、と)   (2019/5/5 13:51:14)

おしらせ花染 瑛◎2年さんが入室しました♪  (2019/5/5 14:01:12)

須藤 綾斗◎2年【こんにちはー】   (2019/5/5 14:05:18)

花染 瑛◎2年せんせー、足擦ったんですけど、…いねえのかよ。(ハーフパンツから軽く擦った傷覗かせつつ保健室のドアがらりと開けるも中に人を見つけられなければ小さくぼやき仕方なく一人で治療するため消毒液でも探そうと奥の戸棚へと近付き、その過程でベッドへ寝転ぶ見たことのあるような顔に足止め)   (2019/5/5 14:07:44)

花染 瑛◎2年【こんにちは。お相手よろしく】   (2019/5/5 14:08:06)

須藤 綾斗◎2年…ん?あ、お前……誰だっけ?(誰もいない静かな空間にうつらうつらとしていた頃、扉の開く音ともに聞こえたぼやきと足音に意識を浮上させる。保険医でも戻ってきたかななんて思いつつ視線移せばそこに居たのは見た事あるような顔で。はて、名前は何だったか、と状態上げては首を傾げ)   (2019/5/5 14:11:26)

須藤 綾斗◎2年【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2019/5/5 14:11:50)

花染 瑛◎2年サボり?…あー、お前あれだ、一年の時隣のクラスだった、…あやと?(血すら出ていない傷はそのままに体調も悪くなさそうな相手の横たわるベッドへと腰掛けては記憶辿り。誰かに呼ばれていた名前思い出しては相手の顔見下ろしながら呼んでみて)   (2019/5/5 14:16:13)

須藤 綾斗◎2年ふは、正解…お前も?…お、何だ隣にまで名前知られてたの俺、やだなー絶対いい事じゃないじゃん。…そ、すどう あやと。んで、お前の名前は(サボりと言われれば素直に頷き相手もか、と尋ね。ベッドに腰掛ける相手を目で追いつつ名前当てられては不良生として広まってんのかなぁと頭掻きながらも自己紹介を。相手の名前はどうしても分からなかったため見上げては教えてくれよ、と)   (2019/5/5 14:25:35)

花染 瑛◎2年ケガしたって言って体育抜けてきたけど、まぁ正直サボりみたいなもんだよな。…こんな派手で目立たないと思った? あーあ、名前覚えてもらってなかったんだ、ショック。模試の結果とか貼り出されてるの見たことあるだろ?はなぞめ あきら。(相手の頭へと腕伸ばせば銀の短い髪をくしゃくしゃと撫ぜて、心にも無くわざとらしいほど肩落として悲しんでみせるもすぐへらりと笑えば名前教えて)   (2019/5/5 14:30:58)

須藤 綾斗◎2年へぇ、怪我は大丈夫なのか?…うるせぇなぁ、全部自前だから仕方ないだろ。悪いな、俺模試とか全然興味なくて見てなかったわぁ…花染瑛、ね。ん、ちゃんと覚えた(撫でられる手に心地よさげに目を細めながらも態とらしく肩落とす相手見ては思わず笑い零し。名前を教えて貰えば復唱してに、と笑いよろしく、と手を差し出して)   (2019/5/5 14:38:20)

花染 瑛◎2年掠っただけだし平気だろ。へぇ、染めてんだと思ってた。これもカラコンとかじゃなくて。…うわ、思ってたよりフレンドリーっつーか、かわいい?よろしく、綾斗。(髪を撫でていた手を滑るように移動させては目元に指先あてて目の色覗き込み不思議そうにして。相手の仕草や笑みに驚きながらも手を握れば自らも垂れ目がちな瞳細めて)   (2019/5/5 14:43:07)

須藤 綾斗◎2年ふーん、あ、でも消毒位しとけよ。…やっぱ?せんせー達も信じてくれねぇんだよなぁ…そ、ぜーんぶ元から。…ふは、そりゃ良かった、誤解解けた?いや、可愛いは分かんねーけど。(不思議そうに目を覗く相手に楽しげに口角上げて。可愛い、なんて言う相手に目を瞬かせつつも垂れ目がちな瞳を細める相手見ては瑛の方が可愛いんじゃねーの、と。)   (2019/5/5 14:46:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花染 瑛◎2年さんが自動退室しました。  (2019/5/5 15:03:15)

須藤 綾斗◎2年【わ、お疲れ様です】   (2019/5/5 15:04:39)

おしらせ須藤 綾斗◎2年さんが退室しました。  (2019/5/5 15:15:47)

おしらせ前野 恭太郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/5/5 21:46:14)

前野 恭太郎◎2年【こんばんは、お邪魔します。グロ、汚い、大量出血、リョナNG。】   (2019/5/5 21:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前野 恭太郎◎2年さんが自動退室しました。  (2019/5/5 22:09:03)

おしらせ前野 恭太郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/5/5 22:09:40)

前野 恭太郎◎2年【待機】   (2019/5/5 22:09:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前野 恭太郎◎2年さんが自動退室しました。  (2019/5/5 22:33:04)

おしらせ鹿島 馨◎1年さんが入室しました♪  (2019/5/6 12:27:56)

鹿島 馨◎1年【こんにちは。少し待機します】   (2019/5/6 12:28:26)

おしらせ成神 勇真◎英語さんが入室しました♪  (2019/5/6 12:30:37)

成神 勇真◎英語【お邪魔します。お相手大丈夫でしょうか?】   (2019/5/6 12:31:01)

おしらせ篠原湊◎2年さんが入室しました♪  (2019/5/6 12:31:04)

おしらせ篠原湊◎2年さんが退室しました。  (2019/5/6 12:31:21)

鹿島 馨◎1年【成神先生、こんにちは。よろしくお願いします】   (2019/5/6 12:31:37)

成神 勇真◎英語【お願いします。この前の続きか、新しくするのどちらがよろしいでしょうか?】   (2019/5/6 12:36:43)

鹿島 馨◎1年【文字色変えます。俺はどちらでも構いません。この前の続きなら、体育倉庫からでしたよね。他にしたい事とかあったらそっちでも大丈夫です】   (2019/5/6 12:38:09)

成神 勇真◎英語【では、この前のレスお返し致しますね、少々お待ちを】   (2019/5/6 12:42:11)

成神 勇真◎英語来ないかと思ってたから、(なんてくすり、と笑いながら掃除用具を置いて)そう?それならいいけど…本当は言っているとかも無さそうだね。(なんて彼を見ながらからかうように話すのに少し恥ずかしく)…なんでもいいよ?まぁできる範囲になっちゃうけどさ(と彼が悩んでいるのを見ながら、言わなきゃよかったかなと少し後悔をしつつ)   (2019/5/6 12:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿島 馨◎1年さんが自動退室しました。  (2019/5/6 12:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成神 勇真◎英語さんが自動退室しました。  (2019/5/6 13:17:47)

おしらせ飯塚 紳◎2年さんが入室しました♪  (2019/5/7 01:39:54)

飯塚 紳◎2年【お部屋お邪魔致します。時間的に希望薄かもしれませんが待機です。ngは極端な短ロル.低身長.女々しい.過度の暴力.グロです。】   (2019/5/7 01:40:27)

おしらせ杜若 一織●3年さんが入室しました♪  (2019/5/7 01:43:59)

杜若 一織●3年【今晩は、もし良ければお相手お願いしたいです。】   (2019/5/7 01:44:31)

飯塚 紳◎2年【今晩は、若干眠気があるのであまり長居できないかもしれませんが、それでも宜しければ是非。】   (2019/5/7 01:45:53)

杜若 一織●3年【全然構いません、あまり無理はなさらないで下さいね。 では宜しくお願いします、シチュとかはどうしましょう?】   (2019/5/7 01:46:54)

飯塚 紳◎2年【ご心配含め有り難う御座います、杜若様も眠気等御座いましたら無理なさらずで。此方こそ宜しくお願い致します、。シチュ...図書室か屋上で如何でしょうか。】   (2019/5/7 01:50:01)

杜若 一織●3年【いえいえ、こちらこそ有難う御座います。そうですね…では図書室にしましょうか、出だしは何方からにします?】   (2019/5/7 01:52:06)

飯塚 紳◎2年【了解いたしました、お時間頂いてしまいますが出だしは此方が担当させて頂いても宜しいでしょうか?それと、関係等のご希望は御座いますでしょうか、】   (2019/5/7 01:53:36)

杜若 一織●3年【ではお願いしても良いでしょうか?ゆっくりで全然構いませんので。 恋人かセフレくらいがやりやすいかなと思ってますね…どちらでも好きな方で大丈夫です】   (2019/5/7 01:55:17)

飯塚 紳◎2年【はい、勿論。出だし担当させて頂きますね。なるほど..では恋人で如何でしょうか。】   (2019/5/7 01:56:51)

杜若 一織●3年【有難う御座います。 了解です、それでお願いします。】   (2019/5/7 01:57:43)

飯塚 紳◎2年【了解致しました、それでは打ち始めますので少々お待ちを...】   (2019/5/7 01:58:32)

杜若 一織●3年【はい、宜しくお願いします。】   (2019/5/7 01:59:00)

飯塚 紳◎2年....ふう、(ウェストミンスターの鐘、聞きなれ聞き飽きたとも言える学校のチャイム音。放課後を迎えた校内に響きわたるその音を耳にしながら五冊ほど重ねて手に持つ辞典を所定の位置へ戻し背の高い棚を少し見上げれば一息。図書委員の仕事を行うのは何時も通りの放課後だがその中にイレギュラーの"夜更かし"という重りが加われば少しの怠惰感と目の疲れに溜息を吐き本と同様に自身も所定の位置、受付の席へと腰を下ろせば黒緑色の髪を後ろへ流すように撫で赤色のタッセルピアスをゆらゆらと揺らした)   (2019/5/7 02:06:58)

杜若 一織●3年(退屈な授業がようやく終わり、近くにいた友人と軽く談笑し終えれば、一つ息をつく。直ぐに帰ってしまっても良かったのだが、今日は同じ学校内にいても恋人に会う機会が少なかったのを思い出す。会いたいな…なんて、少々女々しいかもしれない考えを抱いては、思い立ったら即行動。急いで図書室へと向かう。そもそも、まだ居るだろうか…という疑問も浮かぶものの図書室へと入れば、受付へと座っている彼の姿が見え、嬉しさに頬が緩んだ。)紳、まーだ残ってんの?(受付のテーブルへと肘をつくようにしつつ、ゆったりと首を傾け声を掛けて。)   (2019/5/7 02:13:10)

おしらせ裕太?1年さんが入室しました♪  (2019/5/7 02:20:04)

おしらせ裕太?1年さんが退室しました。  (2019/5/7 02:20:14)

飯塚 紳◎2年(集中力というものは一度何かに没頭してしまえばその何かが終わるまで、又は何者かに妨害されない限りは続くもので遅くまで読書をしていたのが祟ったか。眠気と怠惰感を引きずりながら受付で寝るわけにもいかず手元を動かしてどうにか気を逸らしていれば ふと、視界に癖っ毛の茶髪が入った。次に何だか緩んでいる様に見える表情が見えて、恋人が首を傾げ声を掛けにやってきたようだ。)..委員の仕事なのでね(テーブルへ肘をつく様子を眺めながら少し目を細めゆるりと笑みを浮かべれば「一織も残ります?」なんて軽く首を傾げながら半分冗談だが誘ってみて)   (2019/5/7 02:22:57)

杜若 一織●3年あー、そっか…委員会、(自分はそういった委員会やら部活やらには所属しておらず、すっかりと忘れていた。納得、といったふうに頷けば、一緒に居たかったが邪魔してはいけないだろうかと悩み始める。こんなことなら、自分も図書委員に無理やりにでも入っておけばよかったか…なんて考えまで浮かんでくる。しかし、一織も、と誘われればまさかそんな願ってもない事を言われるとは思っておらず、驚きで数回目を瞬かせた。しかし、そんなの答えは決まっていて「ん、残る…何時まで?」隠そうともせず、嬉しそうに頬を緩め笑顔を浮かべては、時計で今の時刻を確認しつつ問いかける。)   (2019/5/7 02:28:33)

飯塚 紳◎2年といってももうする事は全て終わったので受付で座ってるだけですけど(此方の提案に驚いたように瞬きをする様子、其れを見れば ふふ、と少し笑って眠気からきていた怠惰感も今はだいぶ薄れてきた気がする。了承、そして何時までかとかわいらしい表情を浮かべながら問われれば受付に置かれたデジタル時計をくるりと自身の方へ向け時刻を確認してから「あと40分ほど」と恋人の顔へ片手を伸ばし緩められている頬を すり、と撫でながら答えて)   (2019/5/7 02:35:32)

飯塚 紳◎2年【申し訳ない、眠気が限界にきてしまっていて...途中になってしまいますが今夜は失礼させて頂きます..。短い時間でしたがお相手有り難う御座いました、またお会いできましたら続きなど、出来ましたら嬉しいです。お先に失礼致します、おやすみなさい。】   (2019/5/7 02:36:46)

おしらせ飯塚 紳◎2年さんが退室しました。  (2019/5/7 02:36:49)

杜若 一織●3年そっか、…(あと40分。結構あるんだなー、なんて考えつつもきっと彼と一緒に居るならそれもすぐなのだろう。それはそれで、少し物足りないような…そう考えていると、彼の手が頬を撫でてくる。気持ち良さげに目を細め、その手が離れないようにと片手を添えつつ、すりすりと自分から擦り寄り「…もっと、さわって」なんて甘えたような声を出す。だって、仕方ない、同じ学校でも学年が違う為あまり会えないのだ、今日は寂しくて堪らなかった、年上らしくないと思われるかもしれないが、今くらいは甘えさせて欲しい。)   (2019/5/7 02:40:42)

杜若 一織●3年【少し書いていたので、返させて頂きました。こちらこそ、お相手有難う御座いました。続き、お会い出来たら是非したいです、おやすみなさい。】   (2019/5/7 02:41:36)

おしらせ杜若 一織●3年さんが退室しました。  (2019/5/7 02:42:00)

おしらせ杜若 一織●3年さんが入室しました♪  (2019/5/7 22:58:58)

杜若 一織●3年【NGは、グロ、スカ、暴力、低身長、五月雨、短文です。】   (2019/5/7 23:02:01)

おしらせ雨川 令◎数学さんが入室しました♪  (2019/5/7 23:29:17)

雨川 令◎数学【こんばんはー】   (2019/5/7 23:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杜若 一織●3年さんが自動退室しました。  (2019/5/7 23:36:56)

おしらせ杜若 一織●3年さんが入室しました♪  (2019/5/7 23:37:32)

杜若 一織●3年【ごめんなさい、目を離してました…今晩は。】   (2019/5/7 23:39:58)

雨川 令◎数学【いえいえお気になさらず! こんばんはー。もし良ければ宜しくお願いしますー】   (2019/5/7 23:41:07)

杜若 一織●3年【ありがとうございます…。 是非お願いします、シチュや関係はどうしましょう?】   (2019/5/7 23:42:07)

雨川 令◎数学【宜しくお願い致します! シチュや関係はお任せしますー】   (2019/5/7 23:44:51)

杜若 一織●3年【じゃあ…恋人で、教師と生徒だと中々会えないからってわざとテストとかで赤点取って補習でとかってどうでしょう?】   (2019/5/7 23:46:53)

雨川 令◎数学【いいですね! もしご負担でなければ書き出しお願いしていいですか?】   (2019/5/7 23:48:36)

杜若 一織●3年【良かったです…。大丈夫ですよ、では少しお時間頂きますね〜】   (2019/5/7 23:49:25)

雨川 令◎数学【私も補習受けたことあるので懐かしいです笑 宜しくお願い致しますー】   (2019/5/7 23:50:36)

杜若 一織●3年(放課後になり、同じクラスの生徒達は全員帰ってしまった。段々と赤く染まってきた空をぼーっと見詰めつつ、先生が来るのを待つ。というのも、自分は補習だからだ。まぁ、意図的に補習になるよう仕組んだのだが…もし、これを知ったら彼は怒るだろうか、仮にも教師なのだから怒るかもしれない。でも、だって…恋人に会えないのは寂しいし、会えたとしても立場上触れ合ったり等できない、そうなればこうして無理矢理にでも会える時間を作るしか無く、教室の壁にある時計へと目を移せば「遅いなー…、せんせ」とぼそりと寂しげに呟いて。)   (2019/5/7 23:53:57)

杜若 一織●3年【そうなんですね、実は私もです…(】   (2019/5/7 23:54:15)

雨川 令◎数学【なかーまですね笑笑】   (2019/5/7 23:54:25)

杜若 一織●3年【ですねw】   (2019/5/7 23:56:08)

雨川 令◎数学(相も変わらず何の代わり映えもない書類仕事を終えれば既に放課後、職員室からも人気が無くなりがらんとしている。一日を終えた疲労感から無意識に煙草を取り出そうとし、校内である事に気付いて思わず舌打ちが漏れるも、腕時計を見れば思い出す)ああ…そういや、今日はあいつに会えるのか(テストなどいつも無難にこなす生徒の、まさかの赤点。補習に呼び出したときのわかりやすい笑顔を思い出し、知らず笑みをこぼしながら、所定の教室へと急ぐ。薄暗い廊下に煌々とした明りを灯す教室のドアを引き、机に座ってぼんやりと時計を見上げる恋人の姿を認めて)悪いな、待たせたか?   (2019/5/8 00:09:00)

杜若 一織●3年…おそーい(会える、と分かっているせいか余計に待っている時間が長く感じてしまう。まだかな、まだかな、とそわそわとしている内に小さく溜息ついて。それから少しして、ようやく彼が教室へと入ってきた、ぱっと顔を上げ、緩んでしまいそうになる頬を必死に押さえ、少しだけ拗ねたような表情作れば遅い、なんて文句を垂れた。)はやくこっち来て、せんせ…(もう待ちきれないのだが、会えなくて寂しかった分、彼の方から来て欲しい、なんて我儘な事まで考えてしまう。早く、なんて急かすように言いながら自身の机をとんとん、と叩いて。)   (2019/5/8 00:14:25)

雨川 令◎数学(ドアを開けた瞬間に輝いた恋人の瞳は、それを隠すようにすぐさま不機嫌に翳って、しかしそれがポーズであることに気付くと甘い苦笑が漏れてしまう)おいおい…お前、これが補習だってわかってるか?(などと言いつつ久しぶりの逢瀬に心が弾んでしまうのも事実で、恋人が座る席の机に手をついて、彼の柔らかな髪の毛に指を絡ませつつ目許の泣きぼくろに口付ける)久しぶりだな、一織   (2019/5/8 00:20:55)

杜若 一織●3年…せんせーこそ、(彼に会えたからだろうか、あくまでも補習という体があったのを忘れていた。彼の言葉でそれを思い出しつつ、目許に口付けられた事に嬉しげに目を細め、しかし補習ならこんなことしないでしょ、なんて言いたげに。)うん、久しぶり…会いたかった(強がってはいたものの、やはりそれも長くは続かない。彼の手を取って自分の頬へと触れさせればぽそりと小さな声で会いたかった、と。)   (2019/5/8 00:27:21)

雨川 令◎数学…俺も、会いたかったよ(ようやく素直になった彼の呟くような声はどこか寂しげで、否が応にも教師と生徒という関係の距離感を思い出させてしまう。ここは教室で、今は彼のための補習の時間、頭ではわかっていても恋人の柔らかな頬に触れてしまえば、その滑らかな手触りだけが全てのように感じられ、気付けば身を屈めて彼の首を引き寄せていた)補習はまた今度な、……(言いつつ彼の唇を舌でなぞり、湿った皮膚に吸いつくように口付けて)   (2019/5/8 00:36:44)

杜若 一織●3年…うん、(自分だけではなく、彼も会いたいと思ってくれていた。それだけで、堪らなく嬉しくて仕方ない。首を引き寄せられ、補習はまた今度。そう言われてしまえば頬を赤く染め、口付けに応える。ずっと寂しくて仕方なかったのだが、この口付けでそんな気持ちも少しずつ薄れてきた。でもまだ足りない…彼の頬に手を添えれば、少しだけ顔を離し「…せんせ、もっと」なんて強請るように言い、自分からちゅ、なんて可愛らしい音を立てて口付けた。)   (2019/5/8 00:44:09)

雨川 令◎数学…は、どこで覚えたんだよ、そんな誘い方(頬を赤らめながら可愛らしく、しかし誘惑しようとする生徒に愛おしさを覚えながら、顔に触れてきた彼の手を取り指を絡ませ、唇を合わせてその舌を自身のそれに絡ませる)ん…、(唾液にぬめる口内で触れ合う舌をつつき、その側面を辿るようにして)   (2019/5/8 00:54:58)

杜若 一織●3年ふふ、どこでしょう…(どこで、と言われては別にどこでもないのだが、くすりと小さく笑み零して。手を握られ、指も絡められれば握り返して。)ん、ン…っ、ぁ…(口内で舌が絡められ、その熱さとぞくぞくするような快感につい声が漏れ、舌が触れるとぴく、と肩を跳ねさせて。)   (2019/5/8 00:59:55)

雨川 令◎数学あんまり変な遊びはするなよ(煙に巻くように、悪戯っぽく笑う彼の姿に苦笑しながらも、だんだんと高まってきた熱は疎ましく、しかし口付けに甘い声をあげながら肩を震わせる彼の姿にその熱はますます煽られて)…は、……(口内粘膜の柔らかな感触を舌先で堪能し、ざらざらした上顎をくすぐるようにして)   (2019/5/8 01:09:46)

杜若 一織●3年ん、してないよ…(苦笑する彼を見れば、楽しげに再び笑み零して。)っ…ぁ、ン…ん、せんせ…っ(彼の舌が触れた場所から、じわじわと快感が生まれる、先程からぞくぞくしっぱなしだ。その中でも、上顎を擦られればつい声が甘くなり、恥ずかしさからか口を離してしまえば、少しとろんとしたような瞳で見詰め。)   (2019/5/8 01:16:26)

雨川 令◎数学いい子だ、…(快感に震える甘いその顔に目を細め、ふと遠ざかった唇を目で追えばそこには蕩けきったような愛おしい恋人の瞳がある。濡れたようなその表面はどこか蠱惑的で、疎ましいネクタイを知らず緩めながら彼の首筋に指を這わせ、襟の中に忍び込ませて熱い皮膚を辿りながら)自分で脱ぐか?   (2019/5/8 01:24:06)

杜若 一織●3年ん、…うん…(彼の手が、熱を持った肌をなぞる感覚にぴくりと肩を跳ねさせる。もっと、触れて欲しい…そんな風に考えていれば問いかけられた言葉に恥ずかしげに目を伏せ、一度頷く。ネクタイをしゅるりと解けば、久しぶりで緊張しているのか釦を取る手が小さく震える「…あんまり、見ちゃ嫌だ」だなんて、恥ずかしいのか頬を赤らめて。)   (2019/5/8 01:30:06)

雨川 令◎数学なんだよ…恥ずかしがってるのか?(あんな風に誘っておいて、と思えば彼のその羞恥心が不似合なものに感じられて、可愛らしさからの笑いが知らず漏れる。しかし熱を帯びたような瞳や釦を外そうとする指は確かに震えているようで)…初めてやったときも、こんな感じだったかな(涙のような位置にある黒子に口付け、頬から首筋へ音を立てつつキスを落としていきながら、震える恋人の手に自分のそれを重ね、代わりに一つずつ釦を外していき)   (2019/5/8 01:42:13)

杜若 一織●3年う…だって、久しぶりだし…ここ、学校だし…(中々会えない日が続いていての今日のこれだ、初めてした時ほどでは無いが、どうしても緊張してしまっている。それに、学校でするのも初めてなのだから仕方ない。)っ…、覚えてる、の…?(まさか、彼が初めてした時の事を覚えていてくれたとは思っていなかった。意外そうに言いつつ、彼に釦を外されれば再びドキドキと心臓がうるさく音を立てる。「せんせーも…」なんて、彼のネクタイを緩めて。)   (2019/5/8 01:47:43)

雨川 令◎数学誘ってきたのはお前だぞ(などと言いつつ乗ったのも自分だが、それすら彼のアンバランスな魅力のせいにして、久々に触れる恋人の肌に、いつもは騒がしいはずの教室が抱く冷ややかな静けさも忘れてしまう)…どうだったかな(気恥ずかしさからはぐらかしつつ、外気に晒された彼の肌に触れればそこには熱い鼓動がある。そのまま下に手を滑らせ胸の尖りの柔らかな感触を楽しみつつ、ネクタイを緩められればネクタイとともにシャツを脱ぎ捨て、ふと笑って彼を見下ろす)脱がしてほしいのか?   (2019/5/8 02:01:39)

杜若 一織●3年ん、わかってる、けどさ…(確かに、そうなのだが…スイッチが入ってしまったのは彼のせいだ、なんて少しだけ唇を尖らせた。)なにそれ…ッん、ぁ…(少し嬉しく思っていたのに、彼の言葉を聞けば眉を下げたり。胸の突起に触れられれば、びくりと体を震わせ小さく声を漏らした。直ぐに反応を示してぷっくりとしてしまうのが恥ずかしくて仕方ない。シャツを脱ぎ捨てた彼見れば、きゅんと胸が締め付けられて)…ん、うん…   (2019/5/8 02:08:44)

雨川 令◎数学お前に誑かされたことだけは覚えてるけどな、…(冗談で誤魔化す言葉も彼の寂しげな表情の前では尻すぼみになってしまい)…覚えてるよ、ちゃんと(突起への軽い刺激で漏れた甘い声に愉しくなり、少し膨れたそれを口に含み舌で転がしながら彼のシャツを脱がしていき床に放って)床、冷たそうだけどな(言いながら恋人の手を引き教室の床に座り込み、膝の上に彼を乗せるようにして)   (2019/5/8 02:18:49)

杜若 一織●3年…なんのこと?(誑かされた、なんて言われればバツが悪そうに目を逸らし、そんなふうに惚けて。)は、…うれし…ッぃ、あ…っぁ、そこ…ッ(覚えてる、と言われれば言葉通り嬉しげに表情を緩ませ、良かった、なんて。突起を口に含まれ、舌で転がされれば舌の生ぬるい感触にふるりと身を震わせ、甘ったるい声を上げた。)…ん、俺は、平気(多少冷たくても彼がいるのだから文句はない。膝の上へと乗せられれば、彼の首裏へと腕を回してみて。)   (2019/5/8 02:25:19)

雨川 令◎数学覚えてないなら、補習が必要かもな(気まずそうな彼の反応を見て楽しげに笑っては、胸に受けた快感から声を甘く蕩かせるその姿に頭の芯がぼんやりと熱くなっていくようで、それは初めて体を交わしたときから変わらない感覚だった)ならいいけど、(密着した恋人の唇を啄むようにキスしながら、首に回された腕から彼の胸へと指を滑らせ、唾液で濡れた突起を指先で摘まみ弄ぶように)   (2019/5/8 02:34:57)

杜若 一織●3年う…ごめんって…(まぁ、本当に補習だとしても、その担当が彼なら寧ろ嬉しいくらいだ。)ん…、っ…は、ぁ…き、もち……っ(キスに応え、時折自分からもキスをすれば、何だか幸せで頭がふわふわとしてくる。突起を摘まれれば、唾液で濡れているのもあるからか余計に敏感になり、背中を反らし、無意識に彼の指へと胸を押し付けるようにして思わず気持ちいい、なんて漏れてしまう。)   (2019/5/8 02:39:52)

雨川 令◎数学ん、…、(口付けを交わしながら彼の感じる声を聞いていると、いつしか教室の消えた空気すら熱を帯びたもののように感じられる。押し付けられるように寄せられた胸を撫で、口付けで濡れた唇で突起を柔らかく食みながら、彼の太腿に掌を這わせ内腿の柔らかい感触に指を辿らせると、ズボンのチャックを引き下げ手を差し入れて、彼の物に触れる)…なあ、どうしてほしい?   (2019/5/8 02:50:15)

杜若 一織●3年あ、ッ…ぁ、せんせ…ぇ、…っ(こうして触れられていると、いつの間にかここが学校で、こんな事をしていい場所ではない、ということも忘れてしまう。彼から与えられる快感に素直に感じてしまいながら、次第に腰をくねらせてしまえば、いつの間にかズボンのチャックが下げられ、物に触れられてしまった。まだキスと胸だけなのだが、既に熱を持ってしまっている、熱の篭った目で彼見詰めれば甘えた声で彼を呼び)い、っぱい…さわって、ほし…っ   (2019/5/8 02:55:53)

雨川 令◎数学…よく言えました(などと茶化すのは彼の痴態から目が離せず、甘い眼差しに呑み込まれてしまいそうだからで。いつの間にか熱く固さを増した彼のそれを、触ってほしいと強請られたとおり柔く握り、竿を包み込むように扱き上げては柔らかい亀頭や、首の部分を指でくすぐるようにして)   (2019/5/8 03:03:16)

杜若 一織●3年ぁ…ッん、ふ…っぅ、きもちい…っ(好きな場所ばかりを刺激されれば、つい腰が動いてしまう。気持ちいい、とうわ言のように呟きつつ、ふと目線を下へずらせば彼の物もちゃんと反応してくれているようだ、嬉しさにとろんとした目を細めては「せんせ、のも…してあげる」だなんて口許緩め、彼のズボンのチャックも下ろせば、彼の物に触れすりすりと撫でて。)   (2019/5/8 03:08:36)

雨川 令◎数学やらしー顔…(快感を素直に享受し、唇から甘い言葉をこぼす彼を見て、自身も段々と反応し熱はいよいよ高まっていく。人に馴れた猫のように愛らしく笑う、彼によってもたらされた刺激に思わず吐息が漏れて)は、…俺はも、十分、…お前こそ、そろそろ物足りないんじゃないのか?(息を乱しながらも口許に笑みを湛えては彼の下衣をずらし、手を潜りこませそこを指でなぞりながら)   (2019/5/8 03:21:06)

杜若 一織●3年そんな、の…せんせーだって…(やらしい、なんて言葉に恥ずかしく思うも、やらしい事をしているのだから、と開き直ってしまう。自分が触れたことで反応してくれるのが嬉しくて、しかし十分だと言われてしまえばつまらなそうに。)う、ぁ…っ、…ほしい、せんせーの…(確かに、彼の言う通りだ、指でなぞられるだけでもびくりと身体が跳ねてしまう。ほしい、と強請りながら硬さや大きさを確かめるような手つきで彼の物に触れ「ね…いいでしょ…」と緩く首を傾げた。)   (2019/5/8 03:26:23)

雨川 令◎数学俺はいいんだよ、大人だから…(何がいいのかもわからず言えば、自身の物に触れる彼の手に小さく息を震わせて、久しぶりだと恥ずかしがっていたとは思えない恋人の、甘ったるい誘い文句、後孔に触れてびくりと体を跳ねさせる彼の姿に、まるで誑かされているようだとやはり倒錯的に感じながら)…いいのか? 久しぶりなんだろ(言いつつ彼を優しく床に押し倒し、腰を浮かせて下衣を脱がせてやりながら)   (2019/5/8 03:37:48)

杜若 一織●3年ふぅん…(大人だから…そう言われると、何だか自分が子供だと言われているようだ。確かに彼に比べたらずっと子供かもしれないが、子供扱いは正直嬉しいものでは無い。)ん…大丈夫、…せんせーに会えないの寂しくて、一人で…(脱がされつつ、言われた言葉に恥ずかしげに目を逸らすと、そこまで言って途中で口を噤む。よく考えてみたら、一人で後ろを弄っていた、なんて恥ずかしすぎるな…と。)   (2019/5/8 03:42:54)

雨川 令◎数学…拗ねるなよ、…卒業が待ち遠しいな(面白くなさそうに鼻を鳴らす彼に頬を綻ばせつつ、一人でしていたという言葉に少し驚いて)一人で?…そんな淫乱な生徒を受け持った覚え、俺は無いけどな(にやにやと笑いながら指を舐め、唾液で濡らして彼の入口をなぞりつつ、中に沈み込ませ緩く動かしながら)…こんな風に?   (2019/5/8 03:56:29)

杜若 一織●3年ん…卒業、したら…今みたいに、毎日会えなくなっちゃうね…(卒業したら、少しは子供扱いも無くなってくれるのだろうか。しかし、会えなくなるのは寂しくて。)っ…だ、って…んっぁ、あ…ッ、そ…う…っ(淫乱なんて言われれば恥ずかしくて仕方なくて、中に彼の指が入ってくれば嬉しげにきゅう、と締め付けながらこくこくと頷いた。緩い動きではあるが気持ちよくて、口からは甘ったるい音ばかりが漏れる。)   (2019/5/8 04:01:27)

雨川 令◎数学お前が会いに来いよ。そしたら…たまには一緒に、酒でも呑もうぜ(自ら口に出した卒業という言葉に寂しさを覚えつつ、彼と酒を酌み交わすのをどこか楽しみに感じながら)…本当に自分でしてたんだな、(会えないのが寂しくて、という言葉はどうやら本当らしく、久しぶりとは思えないほど柔らかく指を締め付ける内壁に愛おしさを感じつつ、膨らみつつある前立腺を強く擦るように前後させ)…エロい顔(指を抜き、熱を持った自身を彼のそこにあてがい)入れるぞ、ッ…   (2019/5/8 04:14:34)

杜若 一織●3年…ふふ、せんせーとお酒か…楽しみ(確かに、卒業して、成人すれば一緒にお酒も飲めるのだ、そう考えると楽しみにもなってきて。)ぅ…ッあ、ぁ、っそこ…ッぁ…(自分でも、まさか寂しくなって自分でするだなんて思っていなかった。やはり、彼に触れられる方がずっと良い…前立腺を擦られ、強い快感に腰を浮かせてしまう)んぁ…きて…、きて…せんせ…っ(指が抜かれ、代わりに彼の物があてがわれる、その熱さに嬉しげに目を細めれば、甘く熱っぽい声で強請り、自分から少し脚を開いて誘って。)   (2019/5/8 04:20:28)

雨川 令◎数学俺も、楽しみにしてるよ(いずれあるかもしれないその時を思うと、目の前の少年の顔がどこか大人びても見え、中を擦られてあられもなく腰を浮かせる彼に欲を煽られているのはまさしく自分の方で)…ッ、は、ぁ(自身の熱を嬉しそうに、素直に受け容れる彼の姿に欲望は膨れ上がり、開かれた脚を膝で抱えるようにして挿入していく)…熱、…(絡み付くような内壁に息をつき、まずはゆっくりと、ぬるま湯を揺蕩うように揺さぶって)   (2019/5/8 04:29:50)

杜若 一織●3年ほんと?…会えない時、浮気とかしちゃやだからね…(そんなことない、とは思うのだが、きっと彼のことを好きになる人は沢山いるだろう、そう思うと気が気ではない。)ぁ、あ"ッ…はー…っ、せんせ…の、おっき…(ずっと欲しかった彼の熱、受け入れながら愛おしそうにお腹へと手を当てればおっきい、なんてふにゃりと頬を緩めた。)んっ…ぁ、ふへ…あっ、きもちぃ…ッ(気持ちよくて、幸せでふわふわとしてくる。とろんと蕩けた表情で揺さぶられながら気持ちいい、気持ちいい、と素直に口にしてきゅんきゅんと嬉しげに中を締め付けた。)   (2019/5/8 04:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨川 令◎数学さんが自動退室しました。  (2019/5/8 04:49:55)

おしらせ雨川 令◎数学さんが入室しました♪  (2019/5/8 04:50:04)

杜若 一織●3年【おぉ、大丈夫ですか…?おかえりなさい】   (2019/5/8 04:50:19)

雨川 令◎数学【すみません、失礼しました…目を擦りながら打ってました笑】   (2019/5/8 04:51:16)

雨川 令◎数学【もしお時間大丈夫なら彼らに最後までやらせてあげてから寝たいのですが、いかがでしょうか?】   (2019/5/8 04:51:40)

雨川 令◎数学【長い間お待たせするのは申し訳ないので、もちろんお休みなさっても大丈夫です】   (2019/5/8 04:52:29)

杜若 一織●3年【わわ、私は全然大丈夫ですよ! でも、あまり無理なさらないでくださいね…】   (2019/5/8 04:52:42)

雨川 令◎数学【ありがとうございます! ご都合ができたら寝落ちてしまって全然構いませんので!】   (2019/5/8 04:54:56)

杜若 一織●3年【いえいえ、了解しました…!】   (2019/5/8 04:55:52)

雨川 令◎数学…お前こそ、変な男に騙されたりするなよ(無邪気な言葉で誘う彼の言葉を思い出し、それが無自覚でないようにと願いながら)…ッは、…ッ! 気持ちよさそ、…(腹に手を当て柔らかく笑い、幸せそうに表情を蕩かせる彼の姿に、やはり否が応にも脳の中心を熱せられるようで)あんま、ッ…煽んなよ、(砂糖菓子を頬張ったかのような彼の甘い顔は、おそらく素直なものなのだろうと思いながらも、ぎゅうと締め付けられればそう口にせずにはいられず)…ッ、…は(ゆらゆらと揺らすように抽挿を続け、彼の姿を見ていると、自然と口許が綻びその唇にキスをして)   (2019/5/8 05:04:42)

杜若 一織●3年ふ、…しないよ、そんなこと(けらけらと可笑しそうに笑う。自分を好きになるような物好き、きっと貴方しか居ないよ、なんて言ったら怒られそうだから言わないが。)う、ん…っきもち…(こくこく、と数回頷きながら素直に言葉にしつつ、煽るなという言葉に眉を下げた。煽っているつもりは無いのだ。)ぁ、は…ン、せんせ…お、れ…ッイっちゃ、かも…っ(まだ、別に激しくされている訳では無い…なのに、久しぶりだからなのかなんなのか、直ぐに果ててしまいそうになる。キスに答える合間にそう口にすれば「イっても、い…?」なんて軽く腰を揺らしながら問いかけて。)   (2019/5/8 05:11:00)

雨川 令◎数学…ならいいんだ(得難い恋人との逢瀬に満たされた気持ちで、まるで心が通い合ったかのように感じそう言って)ッ、…一織の中、すげ…(何回も頷く素直な姿を愛おしく感じ、膝を抱えていた手を離し彼のそれと指絡ませながら)ん、…は、俺もイきそ、…(久方ぶりに感じる彼の体温に心だけでなく体も熱を帯び、いつしか欲望は開放を待ちわびているようで)…いいよ、(濡れた唇から口を離し、誘うように腰を揺らす彼に目許を和らげて、中を強くかき混ぜるようにして)…ッ、一緒に、   (2019/5/8 05:24:13)

杜若 一織●3年は、ぁ…うれし…っ、令さ…ッイって、俺の中で…(絡められた指に嬉しげに目を細めながら握り返した。俺も、と言われれば自分で気持ちよくなってくれたのがたまらなく嬉しくて、いつもは先生、と呼ぶところをちゃんと彼の名前を呼んで言った。)ん…ッあ"、ぁ、はげし…ッぅ、イっちゃ、イく…ッイ、く…〜〜ッッ!(いいよ、と許しが出ればふにゃ、と再び頬が緩む。が、中を強くかき混ぜられれば今までとは比べ物にならない快感に学校だということも忘れ甘ったるい嬌声を上げる。耐えられる訳もなく、呆気なく果ててしまい自分の腹を白濁で汚して。)   (2019/5/8 05:30:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、杜若 一織●3年さんが自動退室しました。  (2019/5/8 05:37:49)

おしらせ杜若 一織●3年さんが入室しました♪  (2019/5/8 05:39:41)

杜若 一織●3年【びっくりした…ただいまです。】   (2019/5/8 05:39:58)

雨川 令◎数学【おかえりなさい! 360分超えてたんですね…笑】   (2019/5/8 05:40:30)

杜若 一織●3年【ですね…驚きましたw】   (2019/5/8 05:43:44)

雨川 令◎数学あ、…く、ッ、一織、…(呼ばれた名前は彼の声と甘く溶け合い頭蓋骨を満たしていくかのようで、握り返された指に強く力を込めて)…はッ、あ、…いいぜ、ッ、いっぱいイって、気持ちよくなって、ッ…は、ッ!(ぎゅうぎゅうと蠢くような彼の中で抽挿を繰り返し、いつしか汗が浮かぶような熱気を帯びた教室の空気とともに、彼の甘ったるい嬌声がひたすらに頭を揺さぶるようで)ッ、俺も、イく、…ッ、(白濁を彼の中に吐き出し、知らず息が漏れて、ゆっくりと名残惜しそうに動きを緩めていき、彼の腹に飛んだそれを認めては)…は、…ちゃんとイけたな(濡れきった彼の後ろに自身を埋めたまま恋人の唇に口付けては)すげー可愛かった、一織   (2019/5/8 05:45:50)

杜若 一織●3年ぁ、あ…っ、あつ…ぃ、…(彼も、中で果ててくれたようだ、じんわりと広がる熱さに幸せそうに息を吐く。口付けられれば、何だかそれが直ぐに離れてしまうのが少し寂しく、触れれば触れるだけもっと…なんて強請ってしまいそうになる。可愛かった、と言われれば赤く頬を染め)…なんか、恥ずかしいこといっぱい言っちゃった…(と、眉下げる。久しぶりだったからだろうか、いつもよりも早く、絶頂を迎えてしまったり、何だか今更恥ずかしくて。)   (2019/5/8 05:51:48)

雨川 令◎数学ん、…は(強請るように、離れるのを惜しむようにキスする彼を、愛おしげに見つめながら)俺には全部可愛い声にしか聞こえなかったけど、…まあでも、恥ずかしがるなら、赤点のテストを恥ずかしがるべきかもな(あれだけ人を煽りながら事が終わって恥ずかしがるようなアンバランスさを微笑ましく感じ、密やかに赤らんだ頬はやはり可愛らしくて思わず口付ける)…、ん(唾液を舐め取るように舌を絡ませれば、心なしか行為の前よりも甘く感じられるようで)   (2019/5/8 05:58:31)

杜若 一織●3年あれは…だって、わざ……んん、(確かに赤点を取ったが、あれはわざと補習になって彼に会うためのものだ。手を抜いたに決まっている。が、それはまだ彼には言っていなかった、うっかりと口を滑らせる前にはっと口を噤んで。)ん…ぁ、ふ…ッ(こんなキス、だめになる…甘いキスに頭がくらくらしてきてしまった。自分からも必死に舌を絡めつつ、どうしても漏れてしまう声に目を瞑って耐えて。)   (2019/5/8 06:03:20)

雨川 令◎数学…わざ? …まさか、わざとか?(教師と関係を持っているにしろ勉強に関しては優等生と言って差し支えないはずの、彼の赤点の理由を思わぬ形で知ってしまったようだった)ふ、…ん、…(必死に応えようとするかのような彼の舌遣い、悩ましげに閉じられた彼の目に双眸を細めて口の端で笑い、互いの舌で飴を溶かし合うかのような甘いキスをしていると、収まったはずの自身がまた熱を帯びてくるようで)…は、キス、巧くなったな、一織(焦りから口を離し、彼の癖毛に柔らかく自らの指を絡ませて)   (2019/5/8 06:13:03)

杜若 一織●3年う…ご、ごめん、なさぃ……(流石にもう隠しきれないだろう、観念してこくりと頷けば、小さな声で謝って。)は…ッ、…ほんと…?(口を離されてしまえば、名残惜しそうに彼見詰めるも、巧くなった、と褒められれば嬉しそうに微笑んだ。髪に触れられれば、もっと撫でて、と言うようにその手に擦り寄り「ねぇ、令さん…大好き…」なんて、普段あまり恥ずかしくて口にしない言葉を告げてみる。案の定恥ずかしくなり、すぐに両手で顔を隠して。)   (2019/5/8 06:18:23)

雨川 令◎数学お前……いや、……まあいい、お前のおかげで、今日こうして会えたんだからな(苦心して作ったテストが、いやそれより彼の将来が、などと複雑に湧き上がる怒りも、素直に謝る恋人の姿には自然と霧散し表情を和らげて)ああ。免許皆伝だな(甘えたがりの獣のような所作に知らず口角は上がり、癖のある茶髪を柔らかく優しく撫でてやっていると、普段は聞くことのない言葉を不意にもたらされ目を丸くして)……俺も、……いや、(すぐに顔を隠してしまった彼の両手を優しく解き、それを握りながら)…愛してるよ、一織   (2019/5/8 06:26:15)

杜若 一織●3年……怒んない…?(てっきり、怒られる。そう思っていたため、彼の言葉にはきょとんとしてしまう。怒られないのならそれに越したことはないのだが…)っ…ぁ、…ぅ、…そんなの、ずるい…(せっかく隠したのに、直ぐに彼によって解かれてしまう。しかも、握られているせいで再び隠すことも出来ない。返してくれる、と思った言葉が何倍にも大きくなって返ってきたような…愛してる、なんて言葉に可哀想なくらい真っ赤になる。嬉しくて堪らない、ずるい、と拗ねたように言いつつも手をきつく握り返せば「俺だって、愛してる、…」ととびきり嬉しそうに、幸せそうに頬を緩めて言って。)   (2019/5/8 06:32:08)

雨川 令◎数学まあ…今回に限ってはな(怒ることができない自分に苦笑し、こういった処世術を覚えなければいいのだが、と少し心配になりつつも)…お前だってずるいよ(あんなに声を上げて喘いでいたのにたった一つの言葉で耳や首筋まで真赤にして、どこか拗ねたような顔をしたかと思えばこちらが狼狽えるほど幸福そうな笑顔を見せる恋人を、ひどく眩しく感じながら)ああ。俺もだよ(繋がれた手は溶け合うようで、体を繋いだまま過ごす時間はどこまでも甘く、永遠に続くかのようだった)   (2019/5/8 06:39:43)

杜若 一織●3年ん…もうしない(今回に限って、と言われれば少し悩みながらもそう言って。)ん…あの、ね…せんせ、そろそろ抜いて…?(甘くて幸せで、ずっと続けばいい。そんなふうに思ってはいるのだが…ずっと彼の物が入っている状態だと、いつまた気持ちよくなってしまうか分からない。流石にもう時間も結構経ってしまっているし、これ以上学校にいる訳にはいかないだろう。そう思えば、こんなことを頼むのもまた少し恥ずかしいのだが、ちらちらと時折彼に視線を送りながら言って。)   (2019/5/8 06:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨川 令◎数学さんが自動退室しました。  (2019/5/8 06:59:48)

杜若 一織●3年【こんな時間までありがとうございました…!】   (2019/5/8 07:00:23)

おしらせ雨川 令◎数学さんが入室しました♪  (2019/5/8 07:01:29)

雨川 令◎数学【いえいえ!! お待たせしており大変申し訳ありませんでした…】   (2019/5/8 07:01:50)

雨川 令◎数学…でも、まあ、たまになら(彼の甘い言葉に乗せられ立場を忘れ、楽しんでしまった自分を気まずく思い、少し撤回するかのように)ん、ああ……悪いな、(すっかり馴染んでしまった彼の体温から未だ熱の冷めやらぬ自身を、相手に負担がかからぬようゆっくりと抜き、やはり恥ずかしそうにしている恋人に目を細めれば、その腹にかかった白濁を拭って綺麗にしてやって)…着せてやろうか、初めてのときみたいに(床に放り投げられた彼のシャツを手に取って、その肩にかけながら)   (2019/5/8 07:02:07)

杜若 一織●3年【おお、いやいや…こんな時間まで申し訳ないです…】   (2019/5/8 07:02:37)

雨川 令◎数学【いえいえ、それは私がお伝えしたいお言葉です…笑】   (2019/5/8 07:03:49)

杜若 一織●3年…ふふ、せんせーがそんなこと言っていいの?(たまになら、なんて教師とは思えない言葉に目を瞬かせる。しかし、彼もそうでもしてまで会いたいと思ってくれるのだろうか、と思えば嬉しい。)う、ん…これはこれで、さみしーね…(抜いて、と頼んだのは自分だが、本当に抜けてしまうとなんだか少し寂しさを感じてしまい、肩竦めて。)っ…じ、自分で着ます…(初めての時のことは、思い出すと恥ずかしい、思わず拗ねたように口を尖らせれば、シャツに腕を通し、釦を付けていった。)   (2019/5/8 07:06:51)

杜若 一織●3年【すみません、ついつい返してしまいました… いや、私はほんと、楽しませて頂いたので…!】   (2019/5/8 07:07:14)

雨川 令◎数学【楽しんで頂けたのなら何よりです…! よきところまでやれればなと思っていたので嬉しいです、お付き合い頂ければ幸いです】   (2019/5/8 07:10:01)

杜若 一織●3年【そうですか…?私はいつまででも大丈夫ですので、全然付き合いますよ〜】   (2019/5/8 07:11:15)

雨川 令◎数学【ありがとうございます…! 宜しくお願い致します~】   (2019/5/8 07:27:13)

杜若 一織●3年【いえいえ、こちらこそ〜!】   (2019/5/8 07:28:23)

雨川 令◎数学先生じゃなくて、令さん、だろ?(悪戯っぽく軽口を叩く彼の耳をくすぐり、何の障害も無く、いつでも彼に会うことができるその日を楽しみにしながら)ん…お前が卒業すれば、一日中でも繋がっていられるのにな(寂しそうに肩を竦める彼にそう言いつつ、外気に触れる自身にやはり違和感を覚えれば、自らも身なりを整えて)あーあ、俺が着せてやったのに(にやにやと笑いつつ昔を懐かしく思い出し、今の彼と重ね合わせながらも、共に経た月日は彼をひどく大人びて見せるようだった。どこか寂しく感じ気付けば彼の首を引き寄せて、少し尖った彼の唇に口付けを落として)   (2019/5/8 07:29:39)

杜若 一織●3年ん、…やめて令さん…っふふ…(耳を擽られれば、肩を竦め、堪え切れない笑いを零して呼び直して。)…早く、卒業したい…(別に、特別行為が好きだということでは無いのだが、彼と一日中繋がっていられるなんて夢のようだ。初めは、会えなくなるから嫌だ、と思っていた卒業が、今度は酷く待ち遠しいものになった。)いーの…、ん…もっと(にやにやと笑う彼にからかわれている、と感じればいーの、なんて強がるものの口付けられれば直ぐに強がりもなくなる。甘えるように言いながら「ん、」とキスが貰えるのを待って。)   (2019/5/8 07:35:42)

雨川 令◎数学それでいい(擽られ、身をよじって笑う彼の姿を、愛おしく感じながら)…俺も待ち遠しいよ(彼が卒業すれば、二人の関係は自由になる。それは何よりも楽しみなことだった)なんだよ…いいのか悪いのか、どっちだ?(強がったかと思えば素直にキスを強請る彼に思わず笑い、言葉で遊びながらも、口付けを待つ甘そうな唇を自分のそれで食み、柔らかな感触を楽しんでは舌を忍び込ませ、歯列の裏側にある粘膜を舌先でなぞるように舐め上げて)   (2019/5/8 07:48:42)

杜若 一織●3年うん…待っててね(待ち遠しい、そう言われれば同意するように頷きつつ、待ってて、と微笑んで。)んー、それとこれとは別だから…ん、ぅ…ンっ、ぁ…(普通のキスだけ、そう思っていたのだが、舌が入れられ、粘膜をなぞるようにされたりとすれば直ぐに腰が抜けてしまいそうになる。巧くなった、と褒められはしたが、彼には叶わない。それでも、と彼の舌に自分のそれを絡ませればうっとりと目を細めて。)   (2019/5/8 07:54:05)

雨川 令◎数学ああ、もちろん(昔と変わらぬ彼の微笑みにどこか安堵しながら、自らも笑い返して)素直じゃねぇな、…ん、は(恋人の恍惚としたような眼差しに口付けはいよいよ甘く、小さく漏れる彼の吐息に知らず目を細める。力が抜けたような彼の腰に腕を回して支え、唇を離すと背後に回って後ろから残りの釦を嵌めてやり、彼の衣服を整えていると不意に窓の外から車のエンジン音。見やれば外はすでに暗く、既に夜と夕方の間にあった)……しまった、…忘れてた、お前が高校生だってこと……   (2019/5/8 08:03:39)

杜若 一織●3年ふ、ぁ…は、…っんん、ありがと…(やはり、自分はまだまだ子供なのだろう、いつの間にか結局彼に服を整えられてしまった。お礼を言いつつ、彼の言葉にくすりと笑って)そーだよ…悪いんだ、せんせ…こんな時間まで生徒帰さないなんて(わざとここでは「先生」なんて言葉を使ってからかうように言いつつも、もう帰らなきゃならないんだな…と残念そうに眉下げて。)   (2019/5/8 08:09:44)

雨川 令◎数学お前が卒業して大人になったら、こうやって服を着せてやることもできなくなるな(冗談めかして言いながら、少し乱れた彼の前髪を整えるようにして)おま、それは、……いや、そうだな。さすがに教師の責任だな、これは……お前と久しぶりに会えたのが嬉しくて、…でもさすがに、補習は受けさせるべきだったか(自らの立場を思い出しつつも久々の恋人を前に自制するなど無理な話で、こうして日が暮れれば名残惜しさは増していく)……今度の追試も、赤点にするか?   (2019/5/8 08:20:17)

杜若 一織●3年う…そー、かもね(確かに、今はこんなでも、自分だって成長するはずだ、正直あまり自信はないが。)っふふ…冗談、俺が誘ったんだからいいの…(彼は真面目な人だ、自分の責任だなんて言い出すのを見れば、こういう所好きだなぁ…なんて愛おしく思いながら笑って言って。今度の追試も、なんて言われれば驚きで目を瞬かせるも、直ぐに口許緩め)…また、補習してくれる…?   (2019/5/8 08:25:30)

雨川 令◎数学でもまあ、お前のストリップを見るのも悪くない(自ら服を脱ごうとして指を震わせた彼の愛らしい姿を思い出し、また欲が首をもたげそうになるのを慌てて抑えながら)……初めてのときも、こうやってお前に誑かされたんだったかな(責任の所在をうやむやにして微笑む彼の、優しい笑顔には敵わない。柔らかな雰囲気ですべてを包み込むような恋人の、その目が、次の瞬間には高校生らしいあどけなさで見開かれたのに小さく笑い、緩んだ口許に軽くキスをして)ああ、…でも次のテストは、手を抜く気もなくなるくらい、難しくしておくからな   (2019/5/8 08:37:36)

杜若 一織●3年ストリップって…今日は、だって…久しぶりだったから緊張してたんだって…(今日は、そう…たまたまなのだ、いつもならちゃんと自分で出来ていたはずだ。しかし、思い出すとやはり恥ずかしくて、ほんのりと頬が赤く染った。)んー?…そうだった?(そんな気はなかったんだけど、とでも言いたげに惚けて見せれば、軽いキスに目を細めて。)うげ…だとしたら、今日みたいな補習出来ないね…寂しがっちゃだめだよ?   (2019/5/8 08:43:03)

雨川 令◎数学へえ? なら今度はどんな風になるか、楽しみだな(恥ずかしげに顔を赤らめる彼を愉しく眺め)…どうだったかな、(あくまでもはぐらかすつもりらしい恋人の惚けた顔に、やはり敵わないと苦笑しながら)寂しが…だ、誰が!……そ、そうだ、寂しくて自分を慰めてたのはお前だろ?(にやりと笑うも、柔らかく包み込む彼の感触を思えば、やはり教室の熱は名残惜しく感じられ、しかし窓の外はもう夜だった)…ッ、帰れ帰れ、お前みたいな不良生徒は…(言いながらも恋人に対する親しさは隠しきれず、ついつい彼の荷物をまとめてやって)   (2019/5/8 08:54:42)

2019年05月03日 16時59分 ~ 2019年05月08日 08時54分 の過去ログ
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