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「【中文】とある学園の旧校舎の屋上…。」の過去ログ

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2018年02月16日 23時23分 ~ 2019年05月09日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが退室しました。  (2018/2/16 23:23:22)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/18 09:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/18 10:46:39)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/19 18:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/19 18:38:33)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/23 12:09:48)

伊埜 慧♂3年こんにちは。   (2018/2/23 12:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/23 12:48:53)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/23 14:26:42)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いなぁ。…けどーもうこんな時間か。授業受けたくないなぁ…。はぁっ。(独り言を呟き、欠伸を漏らせば、ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)ふっー…寒い。少し雪が舞っているなぁ…。たまには、良いかも。こんな天気だと誰も…来ないだろう。サボるには、ちょっとだけど。あはは。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…蒼空を見上げる。)   (2018/2/23 14:35:19)

伊埜 慧♂3年【雑談でも。エロルでも。何でも良いですよー…!】   (2018/2/23 14:37:16)

伊埜 慧♂3年【自動退室迄…待ってみよう。】   (2018/2/23 14:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/23 15:13:06)

おしらせ佐原麻郁♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/23 16:42:54)

佐原麻郁♀1年(( 今日和。スカトロ、暴力はお控え願いたいです。激しめ、胸への愛撫ではなくキスや秘部への愛撫が好きです。   (2018/2/23 16:44:32)

佐原麻郁♀1年(( あ、激しめの行為希望です。(   (2018/2/23 16:44:56)

佐原麻郁♀1年(( 久々のエロルなのでなれない部分があると思いますが大目に見て下さると有難いです…。文中での擬音乱用は苦手です。   (2018/2/23 16:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐原麻郁♀1年さんが自動退室しました。  (2018/2/23 17:10:11)

おしらせ日向 雪♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/24 01:25:53)

日向 雪♂1年【こんばんはー お邪魔しますね】   (2018/2/24 01:26:10)

日向 雪♂1年(まん丸とした月 その夜空の雲はなく、自らがいる場所を照らしてくれる。それとは裏腹に心は壊れていた)ひな...は...どう...すれば...(元々扱いは良くなかった家族に追い出されてしまった。頼る人なんて友達すらいない人にはいるはずもなく。何となくここを訪れてみる)壊して...くれるなの...?(滅茶苦茶にされたい 何でもいい とりあえずその苦しみから解放されたかった)   (2018/2/24 01:31:35)

日向 雪♂1年【シリアスロルですがー。 変更も可能ですので ご相手様をお待ちしますね】   (2018/2/24 01:32:20)

おしらせ尾崎直人♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/24 01:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 雪♂1年さんが自動退室しました。  (2018/2/24 01:52:46)

尾崎直人♂2年【こんばんはーっとと、落ちられましたか?ちょっとお待ちしてみますね】   (2018/2/24 01:53:17)

おしらせ高田佐那♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/24 01:55:50)

高田佐那♀1年【こんばんわー。】   (2018/2/24 01:56:05)

尾崎直人♂2年【こんばんはー】   (2018/2/24 01:56:30)

高田佐那♀1年【久しぶりで、亀ですけどいいですか?】   (2018/2/24 01:57:20)

尾崎直人♂2年【此方も亀ですから大丈夫ですけど、文量で下記位あれば嬉しいですね   (2018/2/24 01:59:22)

高田佐那♀1年【ごめんなさい、中文書ける気分じゃないので、退室しまーす。】   (2018/2/24 02:00:29)

おしらせ高田佐那♀1年さんが退室しました。  (2018/2/24 02:00:34)

尾崎直人♂2年【はい、分かりました。お疲れ様です】   (2018/2/24 02:01:11)

尾崎直人♂2年【戻られないようですね。失礼します】   (2018/2/24 02:05:58)

おしらせ尾崎直人♂2年さんが退室しました。  (2018/2/24 02:06:02)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/25 16:18:03)

伊埜 慧♂3年【今日は。雑ロルでも。何でも良いですよー…どなたでも。どうぞー…】   (2018/2/25 16:18:56)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いなぁ。…けどーもうこんな時間か。授業受けたくないなぁ…。はぁっ。(独り言を呟き、欠伸を漏らせば、ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)ふっー…寒い。少し雪が舞っているなぁ…。たまには、良いかも。こんな天気だと誰も…来ないだろう。サボるには、ちょっとだけど。あはは。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…蒼空を見上げる。)   (2018/2/25 16:28:01)

伊埜 慧♂3年【自動退室迄…待ってみますねー…】   (2018/2/25 16:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/25 17:04:05)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/8 12:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/3/8 12:31:51)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/10 15:44:46)

伊埜 慧♂3年【今日は。】   (2018/3/10 15:53:38)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いなぁ。…けどーもうこんな時間か。授業受けたくないなぁ…。はぁっ。(独り言を呟き、欠伸を漏らせば、ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)ふっー…寒い。少し雪が舞っているなぁ…。たまには、良いかも。こんな天気だと誰も…来ないだろう。サボるには、ちょっとだけど。あはは。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…蒼空を見上げる。)   (2018/3/10 16:05:26)

伊埜 慧♂3年【雑ロルでも。何でも、良いですよー!!】   (2018/3/10 16:17:11)

おしらせ新崎 香 ♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/10 16:53:15)

新崎 香 ♀1年【こんにちはー】   (2018/3/10 16:53:22)

伊埜 慧♂3年【こんにちは。】   (2018/3/10 16:56:28)

新崎 香 ♀1年【エロにします?雑にします…?】   (2018/3/10 16:59:26)

伊埜 慧♂3年【どちらでも、構いませんよー!】   (2018/3/10 17:02:35)

新崎 香 ♀1年【ではエロで…w】   (2018/3/10 17:03:28)

伊埜 慧♂3年【では、下のロルに続けて貰えれば、有難いですね。】   (2018/3/10 17:07:06)

新崎 香 ♀1年【わかりました!しばしお待ちを…】   (2018/3/10 17:07:52)

新崎 香 ♀1年はぁ…少し気持ち入れ換えなきゃなあ…(日が傾き始め、若干地平線が橙に染まりつつある頃、暗く浮かない顔でため息混じりに独り言を呟き、重い足取りで歩みを進める。今回のテストは自分のしてきた努力に見合う結果ではなく、それが思いの外ショックであったようで気分を落としていた。まあ仕方ないと割りきるのが大切だが、少し冷たい空気でもすって気分を変えようと考え、誰もいないであろう旧校舎の屋上の屋上に足を運び。)……、!ど、どうも…(誰もいないだろうと高をくくっていたため少し強く扉を開ければタバコを咥えた人影が目に入り驚きつつも頭を下げてしまい)   (2018/3/10 17:18:32)

伊埜 慧♂3年んっ。あっ、どうもー…先客がいて、ごめんな。(古くて錆び付いた重い扉が開く音が響き誰かが来た事を伝えれば、其方を見るとどうやら女の子のようで、頭を下げて挨拶をしていた。後、表情が少しばかり困惑顔のようで。場の空気が重い気がする。)何しに来たの?何か嫌な事があったみたいだね。此処に来る人達は、そんな感じがするからねー…。まぁ、気晴らしに来たのなら…ゆっくりとしたら良いよ。其れとも…君も…これでも。吸ってみる?(何かを察するような表情だったので…そんな事を言ってしまって。差し出した物はする先ほど迄、咥えていた煙草で。)まぁ、無理には吸わなくても、良いけどね。あはは。見掛けない顔だけど。もしかしたら下級生かなぁ。   (2018/3/10 17:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新崎 香 ♀1年さんが自動退室しました。  (2018/3/10 17:38:44)

おしらせ新崎 香 ♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/10 17:39:17)

新崎 香 ♀1年い、いえ…大丈夫です…(人が先にいたなら今日のところは帰ろうと考え、開きかけの扉を閉めようとしたがやっぱりなんとなく人がいた方が…強いて言えば話を聞くだけでもしてもらえたらなっと思い人影に近づく。)せ、先輩でしたか…おっしゃる通り気晴らしです、(先ほどは逆光でタバコを咥えた男性がいるとしか認識できなかったため教師か大人かと考えていたが近づいてみると身に付けているのは制服で、先輩だとわかると少し目を丸くする。)い、いえ…未成年ですから…一年の新崎です(勧められたタバコを未成年と断り、先輩もでは…? という質問を飲み込み、相手の質問に学年と名字を答えて)   (2018/3/10 17:40:24)

伊埜 慧♂3年そっかー…やっぱり下級生だったか。俺は、3年生で…伊埜慧って言うよ。宜しくね。けど、断るところとか初々しいさがあるね。そんな感じ嫌いではないんだけどね。少しばかり、奪いたくなっちゃったなぁ。あはは。(咥えていた煙草を下へと落として…ゆっくりと彼女の方へと近付く。そして、顔を覗き込むように見てみれば…可愛い顔立ちで。笑顔を見せてみて。逃げられないように、両手を…金網に手をつき逃げ道を塞いで。)出来るならば…強引的な感じはしたくないんだけどなぁ!まぁ、其れは…其れで。仕方ないかも。(ゆっくりと…先ほどよりも、近付く顔…そのまま、唇と唇が重なり合う…。)嫌な事があったんだろ。忘れさせてあげたいんだけど。   (2018/3/10 17:52:30)

新崎 香 ♀1年【すみません!少し返信遅れます!】   (2018/3/10 17:53:06)

伊埜 慧♂3年【分かりました。此方も…背後事情で…危ういですので。また…次の機会にでも、お願い致します。】   (2018/3/10 18:01:49)

新崎 香 ♀1年よ、よろしくお願いします、……?な、何を…(暗い表情のままうつむき、しっかりと先輩だとわかった相手にもう一度軽めに頭を下げる。相手の怪しげな言葉にきょとんとし首をかしげながらも相手の方を向けば、不穏な雰囲気と共に一歩二歩と近づいてきているようで、本能的に後退りする。)あ、あの…ちょっと…?……ん…(そのまま金網に背をつければ後ろに道はなく、横も相手の筋肉質な腕に阻まれる。恐怖なのか何なのか、見つめられた顔をそらすことをせず、重ねられた唇を拒むことはしなかった。声をあげて逃げるところだが、これが魔が差した、というのかそのまま受け入れ)   (2018/3/10 18:03:26)

新崎 香 ♀1年【そうですか…、ありがとうございました】   (2018/3/10 18:04:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/3/10 18:23:23)

おしらせ新崎 香 ♀1年さんが退室しました。  (2018/3/10 18:23:58)

おしらせ結城深紅♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/11 16:06:18)

結城深紅♀1年【こんにちはー。待機ロル落とします。】   (2018/3/11 16:06:44)

結城深紅♀1年(部活終わりの午後、制服に部活のパーカーを羽織っては人気の少ない旧校舎の屋上に足を踏み入れて。少し暖かさも感じられるがまだ肌寒い夕方、見つけた自販機ではホットとコールドと両方揃えてあれば、迷った挙句にホットのミルクティを選ぶ。指先をあっためるように握っては、ベンチに座っては体育座りのようになり。スカートから太腿、膝が顔を見せては外気に触れ寒いのか、着ていたパーカーを膝にかけて)んー…もうちょっと待てば、春かなあー…。早く、あったかくならないかなあー…(なんて独り言を漏らしつつ、買ったミルクティはお腹にかかえてゆたんぽがわりにして、膝の上に頭を乗せてはぎゅっと抱き抱えて目を閉じ)んー…きもちいいー…   (2018/3/11 16:11:23)

結城深紅♀1年【夕方の微妙な時間にロル回すのはやっぱ難しいですねー。出直そうかな。お邪魔しました。】   (2018/3/11 16:32:57)

おしらせ結城深紅♀1年さんが退室しました。  (2018/3/11 16:33:03)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/16 22:56:36)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いなぁ。…けどーもうこんな時間か。授業受けたくないなぁ…。はぁっ。(独り言を呟き、欠伸を漏らせば、ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)ふっー…寒い。少し雪が舞っているなぁ…。たまには、良いかも。こんな天気だと誰も…来ないだろう。サボるには、ちょっとだけど。あはは。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…蒼空を見上げる。)   (2018/3/16 23:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/3/16 23:28:47)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/29 14:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/3/29 15:20:46)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/30 14:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/3/30 14:22:13)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/31 08:10:50)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。ダルい、けど…独りで居てもする事はないしなぁ。最近は気温上昇傾向だから、とりあえず…いつもの所にでも。清々しい春ごろだから。あはぁっ。(独り言を呟きながらも。ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)しかし、今日は良いだなぁー…其れもその逸だ、快晴無風状態だし。丁度、桜が満開時期を迎えたからね。儚い桜が今満開を迎えている姿を観るのも悪くはない。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスの手摺腰から見下ろすと、桜並木がどれも、花びらが綺麗に咲き誇っていた。)   (2018/3/31 08:23:35)

伊埜 慧♂3年【自動退室迄、待ってみます。】   (2018/3/31 08:41:47)

伊埜 慧♂3年【どなたでも、良いですよー…雑ロルでも、何でも。】   (2018/3/31 08:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/3/31 09:19:36)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/6 23:34:46)

伊埜 慧♂3年【今晩は…。下のロルで待機します。】   (2018/4/6 23:42:14)

伊埜 慧♂3年【雑ロルでも、何でも良いですよ。】   (2018/4/7 00:00:02)

おしらせ上条 佐紀♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/7 00:11:38)

上条 佐紀♀2年【こんばんは、まだいらっしゃいますでしょうか?】   (2018/4/7 00:12:18)

伊埜 慧♂3年【今晩は。まだ…居ますよー…(笑)】   (2018/4/7 00:12:47)

おしらせ降旗蓮♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/7 00:12:51)

おしらせ降旗蓮♂2年さんが退室しました。  (2018/4/7 00:13:00)

上条 佐紀♀2年【良かったです。お相手お願いしてもよろしいですか?】   (2018/4/7 00:13:21)

伊埜 慧♂3年【是非是非、お相手して下さい。宜しくお願いします。】   (2018/4/7 00:14:32)

上条 佐紀♀2年【ありがとうございます!では下のロルに続けますね】   (2018/4/7 00:15:04)

伊埜 慧♂3年【はい、お願い致します。待ってますね。】   (2018/4/7 00:15:49)

上条 佐紀♀2年(そろそろ桜の見頃も過ぎ去ろうという季節、ふと振り替えるとまともな花見をしていなかったことに気がついて。そう思ってしまうと花見はしたくなるものであり、周辺の様子を観察してみると学園の桜を見渡せそうな場所がひとつ)…よし、行ってみよ(立地から考えてあそこが…旧校舎の屋上からであれば桜を眼下に捉えられるだろう。誰もいない校舎の階段をのぼり、やがて屋上にたどり着くと思わず感嘆の声をあげ)わぁ……あれ?(桜に目を奪われながら手摺に近づいていくと、しばらくしてから漸く自分以外にもう一人この屋上に人がいることにきがついて。どうやら先輩のようでタバコを吸っているようだがそこは深く触れないようにしつつ少し距離をおいた手摺にもたれかかり)こんばんは、先輩…ですよね?先輩もお花見ですか?   (2018/4/7 00:21:02)

伊埜 慧♂3年(古くて錆び付いた重い扉が開く音が響き誰かが来た事を伝えれば、其方を見るとどうやら女の子のようで、距離を置かれていたが向こうから声を掛けられれば返事を返してみて。)んっ、まぁ、お花見気分。そんなところかなぁ。俺は、3年生だから多分、先輩になるかもね。あとほらっ、丁度満開時期だし。わいわいがやがやと…観るのも俺は、あまり好きではないからさぁ。…君もゆっくりとしたら良いよ。其れとも…君も…これ。吸ってみる?(何かを察するような表情だったので…そんな事を言ってしまって。差し出した物はする先ほど迄、咥えていた煙草で。)まぁ、無理には吸わなくても、良いけどね。あはは。見掛けない顔だけど。もしかしたら下級生かなぁ。   (2018/4/7 00:30:22)

上条 佐紀♀2年そうみたいですね。私は上条 佐紀です。二年生   (2018/4/7 00:32:27)

上条 佐紀♀2年【ごめんなさい背後事情で落ちます。せっかく始まったばかりなのにごめんなさい。またお相手お願いします!】   (2018/4/7 00:32:56)

おしらせ上条 佐紀♀2年さんが退室しました。  (2018/4/7 00:32:59)

伊埜 慧♂3年【お時間あるときに、また…見掛けたら。お相手をお願い致しますねー…】   (2018/4/7 00:38:40)

伊埜 慧♂3年【再び、待機しますねー…自動退室迄待ちます!】   (2018/4/7 00:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/4/7 01:15:04)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/7 22:11:03)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。ダルい、けど…独りで居てもする事はないしなぁ。最近は気温上昇傾向だから、とりあえず…いつもの所にでも。清々しい春ごろだから。あはぁっ。(独り言を呟きながらも。ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)しかし、今日は良いだなぁー…其れもその逸だ、快晴無風状態だし。丁度、桜が満開時期を迎えたからね。儚い桜が今満開を迎えている姿を観るのも悪くはない。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスの手摺腰から見下ろすと、桜並木がどれも、花びらが綺麗に咲き誇っていた。)   (2018/4/7 22:16:54)

伊埜 慧♂3年【再び、下記のロルで待機させて下さい。どなたでも、良いですよ。】   (2018/4/7 22:20:20)

伊埜 慧♂3年【自動退室迄…待ってみますねー…。】   (2018/4/7 22:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/4/7 23:03:05)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/8 14:57:05)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いけど…何もする事がない独りでいると。最近は雨が降り続いていたからね。清々しい春の陽気だけどね。あはぁっ。桜は散っているかも。(独り言を呟きながらも。近頃の春の陽気に誘われてゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)しかし、久しぶりに良い天気で。また…快晴無風状態だし。桜の状態は、如何かなぁ。もしかしたら、もう葉桜状態かも。(…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスの手摺腰から見下ろすと、あれ程咲き誇っていた桜は…。殆どが葉桜状態で。少しばかり残念な気持ちになり。)   (2018/4/8 15:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/4/8 15:32:42)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/25 21:51:24)

伊埜 慧♂3年【今晩は。下記のロルにて。待機しますねー。雑ロルでも、何でも良いですよ。お相手お待ちします。】   (2018/4/25 22:05:44)

伊埜 慧♂3年【自動退室迄、待機しますねー。】   (2018/4/25 22:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/4/25 22:57:42)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/26 22:18:11)

おしらせ柚木燈子♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/26 22:32:37)

柚木燈子♀2年【こんぱんは、ロルは下記の分ででいいのでしょうか?それとも新しいロル出されます?】   (2018/4/26 22:34:30)

伊埜 慧♂3年【今晩は。この前はすみませんでした。下記のロルで良いです。】   (2018/4/26 22:35:22)

柚木燈子♀2年【こんばんは、この間……、お逢いした事ありましったけ?(記憶にない、ガクブル、汗)初めましてのような、記憶なくてすみません。下記のロルから始めます。相性悪ければ遠慮なく、退室してください】   (2018/4/26 22:37:27)

伊埜 慧♂3年【あっ、記憶にないのであれば、気にしないで下さいねー…(笑)下記のロルから宜しくお願いします。お互いに楽しめたら良いと思いますので。何かあれば、言って下さい。】   (2018/4/26 22:40:31)

柚木燈子♀2年(昼の授業サボり、お昼寝場所探して――保健室には珍しく保健医が居てベッドでの昼寝が出来なかった。だから、次のサボり予定地としての候補はここしかない。そう、旧校舎の屋上。重い屋上の鉄扉を開き、外に出れば吹き付け風に、短いミルクティ色の髪が舞い上がる)………うん、風強いけど悪くない。(そして踏み出して、完全に外に出れば風の乗って漂う匂い。同時に、うっすらと見える紫煙)………先客いるの?………やっぱり、先客いた。(ぽつりと、独りごちればすぐさま視線を周囲に向け、更に屋上を歩けばどこにいるのかと、探せばアッサリ見つかって少し離れた場所でいいはなつ)………校則違反者はっけーん。   (2018/4/26 22:56:09)

伊埜 慧♂3年んっ。あっ、どうもー…校則違反者ですよ。先客がいて、ごめんな。(古くて錆び付いた重い扉が開く音が響き誰かが来た事を伝えれば、其方に視線を向ければ、どうやら女の子のようで少しはがり離れた所から言い放たれた言葉。その言葉を聞くと笑ってしまって。)ねー…何しに来たの?そんな離れた場所に居なくてもさぁ。どうせ、君も…俺と同じくサボりだろ。あはは。此処に来る人達は大体サボり魔だからねー。まぁ、ゆっくりとしたら良いよ。其れとも…君も…これでも。吸ってみる?其れとも、ジュースの方が良いかなぁ。(…そんな事を言ってしまって。差し出した物はする先ほど迄、咥えていた煙草と…ポケットから取り出した小銭で。)まぁ、無理には吸わなくても、良いけどね。ほらっ、ジュースでも飲みなよ。けど、見掛けない顔だけど。もしかしたら下級生かなぁ。   (2018/4/26 23:06:48)

柚木燈子♀2年謝られた……。謝る人が居るんだ、言い訳とかすると思ってたのに。(意外にも謝罪の言葉――自分の予想とは違う反応に狼狽しちょっと顔に出て声にして彼に返していた。逆に彼に問われる何しに来たのと問われれば、容易にサボりに来たと見抜かれる。そして続け様にはなたれる言葉に反応すれば)……なんだ、同じサボりの人かぁ。………(彼との距離を詰める――そう、彼から数歩後ろに下がって移動すれば手が届く位置に)……残念。煙草、吸わないんだぁ。………ジュースは好きだから、遠慮なく。(差し出された煙草に興味はあったものの、苦いのは知ってるだから、前に進み手を伸ばして小銭を受け取ろうか)………ん?…どうなんだろう、同級生でも、知らない人いるし。……トーコ。…ユズキトーコだよ。お兄さん。   (2018/4/26 23:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/4/26 23:27:22)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/26 23:29:39)

伊埜 慧♂3年あはは。そんなに警戒態勢整えなくても。けど…良い名前だね。俺は、3年生で…伊埜慧って言うよ。宜しくね。ほらっ、もう知り合い中だろ。其れとも、奪われたいとか、俺は…。奪いたくなっちゃったけど。(咥えていた煙草を下へと落として…ゆっくりと彼女の方へと近付く。そして、顔を覗き込むように見てみれば…可愛い顔立ちで。笑顔を見せてみて。逃げられないように、両手を…金網に手をつき逃げ道を塞いで。)出来るならば…強引的な感じはしたくないんだけどなぁ!まぁ、其れは…其れで。仕方ないかも。(ゆっくりと…先ほどよりも、近付く顔…そのまま、唇と唇が重なり合うのだろうか…。)   (2018/4/26 23:40:15)

柚木燈子♀2年………友達になるの、早い。まぁ……いいけど。(学年なんて、あってないようなもの――喫煙を見られても動じることなくあっけらかんとしている。先輩だから、後輩だからと…気にするような相手ではなさそうと勝手に判断。学年は言わずただ、名前だけを教えた。笑う相手に、何故そんなに笑うと小首を傾け警戒なんてしてないけどなと…。思いつつもすぐに意識は貰った小銭で何を買おうかなーと、ジュースを買うことに向く。渇いた地面にぽとり、…煙草が落ちた微かな音。小さな火花が散る、自然と視線は地面を転がる煙草を追いかけるが、黒い影が動き圧迫感のようなものを感じれば見上げた)   (2018/4/26 23:54:51)

柚木燈子♀2年………気が合うね。先輩……アタシも、無理やりなの好きじゃない。(そしてあっという間に、フェンスに背を預けていた。そして、更に覗き込こんでくる顔、接近する唇の気配に、待つのではなく攻めた。そう、自分から唇を押し付け舌で相手の唇撫でて、軽く啄み、角度かえ吸いついて挑発する様なキス)   (2018/4/26 23:55:11)

伊埜 慧♂3年ふふっ…。そんな感じの口吻は、嫌いではないんだよね。むしろ好きかなぁ。じゃ…お互いに楽しもうよー…可愛いがってあげないとね。(再び重なり合う唇と唇…。深く愛おしい口吻をして。受け入れて…舌を入れればお互いの舌先を絡め合うように。時折、激しく重なり激しさを求めつつ。)何処が感じるのかなぁ。なぁ…吐息漏らせよ。ほらっ、燈子…。俺にさぁ、聞かせて欲しいんだけど。(舌先を離せば…舌先が向かう先は、耳元で。耳元を舌先で優しく舐め回して…次に耳朶を啄む。そう…甘噛みしてみて。耳朶を責めてみて。)ほらっ、耳朶とか弱いとか。もっと激しくしちゃう。早く…すべてを頂きたんだ。胸の感度は如何かなぁ。ふふっ…けど、その前にあげるよ。紅痕を…。(耳朶から啄みながら、舌先が首筋を捉えれば、首筋を優しく舐めつつ。見定めをするかのように、そして…首筋に言われたように首筋に無数の紅痕を残していく。)   (2018/4/27 00:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚木燈子♀2年さんが自動退室しました。  (2018/4/27 00:25:43)

おしらせ柚木燈子♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/27 00:26:28)

柚木燈子♀2年お気に召しましたら、何より。………ッ、ん。……は、っ、ふっ、ンッンン。(気を良くしたのか相手からキスの合間から返ってくる声は機嫌がいいもの、息継ぎの合間に熱ぽっい吐息を零すと同時に、強気な発言を返して再び唇を重ねる。角度を変え、相手の舌が深く侵入してくれば迎え、絡めて唾液を撹拌する。爽やかな春の陽気には不似合いな、卑猥な水音が響く。吹き付ける風の音に掻き消される中で、耳朶に届くは彼の、己を挑発する声)………ッ、んっ、はぁ……、んっぅ。……んんんっ、や、やぁッ。……っ(舌が離れ、糸の様に垂れた唾液が途切れザラツク舌が耳朶を舐められ、啄む、鈍い痛み走ればフェンスに背中を押し付けながらも身もだえ、涙目になって相手を見上げて睨み、掠れた声で抗議)………   (2018/4/27 00:26:57)

柚木燈子♀2年……く、くすぐったい。………ッ、んっ…ぅぅっ(性急な求めに戸惑いながらも身を捩って、制服のブラウスから露出した首筋に埋められた顔――顔を背ける形となり皮膚を吸う、鈍い痛みにハの字に眉が歪み甘い吐息が漏れた   (2018/4/27 00:27:17)

伊埜 慧♂3年なぁ、我慢しなくても良いんだけど。誰かにさぁ。抱かれたかったんだろ。燈子…そんなに強がらなくても。Mちゃんなんだから。ふふっ…激しくされたいんだろ。いいなよ。抱いて下さいってねー…(フェンスに持たれ掛かっている性か、動く度に軋む音…。今は、そんな音もお構いなく顔を胸元へと近付ければ舐めつつ、堪能して。制服の上着に手を掛ければ開けさせて。少しばかり乱暴的に胸元を開けさせて。胸元から覗かせて現れるのはブラで。)ふふっ…可愛いブラだなぁ…。胸も程よい大きさの様で、楽しみが増える一方だなぁ。なぁ…誰かに舐め回して欲しかったとか。俺が頂いてやるよ。(1度、露わになったブラを見つめれば、次の瞬間…顔を胸元へと埋めるようにして。円を書くように舐めて…舌先が動く。其れと同時にブラをたくし上げると…現れるのは乳首…。その廻りを焦らすかのように舐め回していく。)ほらっ、焦らされるのは嫌い…。乳首…舐め回して咥えて欲しいんだろ。もっとさぁ。吐息漏らせよ。ほらっ、そして感じなよ。(焦らすのを辞めれば…すぐさま乳首を口の中に含み。甘噛みして。舌先で乳首を転がしたり強めに吸い付いて。)   (2018/4/27 00:39:42)

柚木燈子♀2年(吸着する痛みと彼の前髪が擽りが、首筋に交互に走って落ち着いて立って居られなかった、背を預けフェンスがある程度の身を支えてくれているから立って居られるようなもの。頭上が聞こえる声に反応して彼の顔を見上げれば、饒舌に語る、どこか嘲笑を孕む言葉と、決めつけるような言葉にどこか負け嫌いが反応する同時に、話してもいないのに彼があっさり己の隠れ性癖を知ってる胸中で突っ込む。声にだしたのは否定。認めるが悔しくなったから)………、ッ、ハァ、ハァ……別に、我慢してるわけじゃ、ない。………そ、ソレに。Mじゃないし…(真っ赤に頬を染めて顔そむけて否定の言葉を口にすれば、前触れもなくブラウスの前がはだけて露出するブラと、包まれた乳房。じっと、相手の視線がソコに集中している事を意識すればゾクリと嗜虐心が煽られてしまう。今更、隠した性癖を肯定言葉は口にできなくて)………っん、んっんっぅ……。ハァ、っ、ふっ、……。いっ、っぁ。んぁっぁぁぁっ。んっ   (2018/4/27 00:56:26)

柚木燈子♀2年。(顔が埋まり、手慣れた動きでブラの位置をズラされ露出した乳房、乳首を舌で愛撫されれば堪らなくて甘い声が漏れ出て、強く吸われれば堪らなくて大きめの声が出てしまう)   (2018/4/27 00:56:38)

伊埜 慧♂3年そんなに強がらなくても。素直になりなよ。楽になれば。まぁ、強がる女の子も好きだけどね。けどさぁ、乳首硬くなっているような。嫌々ながらも…身体は正直とか。求めているようだけど。もっと…。欲しいって…激しくしてってねー。(再び、咥える乳首…先程とは違う感触は硬くなっている性だろうか。実りある胸を鷲掴みして、胸の形が変わる程激しく揉みくちゃにしたり。啄みながらも…次は、もう片方の指先が胸よりも下へと身体のラインに沿って向かって。行き着く先は太股で。1度、優しく掌で撫でてみて。また…胸とは違う柔らかく程よい感じ受ける。)ほらっ、指先が…。指先で弄ってやるよ。ちゃんと、みなよ。弄っているとこ。ふふっ…ほらっ、もっと…脚を拡げなよ。(と言えば、太股から指先がスカートの中へと忍ばせて…下着の上から人差し指と中指で上下に動かして秘部を中心に責める。その責める度に軋むフェンス…。愛液は、溢れて染みが出来ているのだろうか。スカートをたくし上げてみて。)   (2018/4/27 01:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚木燈子♀2年さんが自動退室しました。  (2018/4/27 01:17:40)

おしらせ柚木燈子♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/27 01:17:50)

柚木燈子♀2年(乳首に吸い付きながらも、息継ぎの合間に饒舌に揶揄し放たれる言葉。ぐっ、と時に声を殺し涙目でどこか蕩けた表情で相手を睨んでも、威嚇にもならない。実際の所――指摘されたように乳首き愛撫され、硬く、ぷっくりと膨らみ立ち上がっている。強く吸われ、乳房を鷲掴みにされ指が食い込み揉みし抱かかれれば堪らなかった。ジンジンと余韻を残す乳首の痛みに苛まれて疼く下半身。ムズ痒い感じがあって、遂に我慢できなくなって小さな声に出して強請ってしまう。彼に届いたか分からないが)………ち、乳首……もっ、とすって、ほしぃ。………ッ、んっ、ハァ、ぁぁっ。っ…(そして指先が太腿を這い、言葉で開脚を指示されれば従順にも開き指を迎え入れていた。下着越しに弄られれば堪らなくて腰が揺れ、呼吸を荒くして身悶える。彼が短めのスカートを捲り上げればブラとお揃いの下着が露出し、中心――クロッチ部分にはジワリと愛液が滲みだしシミが出来ていた。彼の視線、意識すればするほどに中から溢れそうになるのを感じて、羞恥と嗜虐に煽られ興奮している顔を見られたくないし、彼を直視できなくて顔を背けた)   (2018/4/27 01:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/4/27 01:27:36)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/27 01:28:01)

伊埜 慧♂3年なー。ちゃん顔を見せろよ。背けたりするな。辞めて飼い殺しも良いんだけどなぁ…。欲しいんだろ。此処にさぁ。肉棒が…咥えさせてられたいんだろ。次、背けたりしたら。辞めるからな。(指先を動かす度に、指先に湿っぽいものが…纏わり付く様な感じ受ける。其れは気のせいだろうか。其れを確かめるには。やはり…。己自身の目で確認するしか。そう…秘部を中心に責めていた指先を止めて…たくし上げたスカート、もう片方の手で慣れたような手つきで下着を脱がせ。)なぁ…濡れて愛液まみれなのさぁ。確かめてやるよ。再び、指先でねー。いや、指先をそのまま挿入させてやるか。(直接指先で拡げて秘部に触れて…ゆっくりと上下に動かす。幾度となく指先を動かせれば、やはり…思った通りで…愛液が。幾度となく指先を擦り付ける。其れが終われば濡れて具合も程よい感じで…一気に指先を突き上げる。)   (2018/4/27 01:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚木燈子♀2年さんが自動退室しました。  (2018/4/27 01:41:30)

おしらせ柚木燈子♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/27 01:41:35)

柚木燈子♀2年(乱暴な言葉に、少し恐怖しゾクリと背筋が震えるその一方で嗜虐心をも刺激した。――相手の視線が此方をジッと、凝視しているのを意識すれば、するほどに身体が火照り、興奮しているを自覚しているだけに気恥ずかしさ故に顔を見せたくない、でも半ば脅しのような言葉に逆らえなくて緩慢な動きで顔を上げ、蕩けた表情さらし正面を向く。それでも相手を直視できないから、視線は彷徨ってしまったけれど)―――――ッ。………んっ、ッ…じっ、じっとは、見られると、恥ずかしい。――――ハァ、んっん、ぁっあ。―(下着を下ろされれば、トロリと糸が様に垂れ割れ目が丸見え状態。割れ目に指が這い、擦られば心地よくて、甲高い声を上げて鳴き次第に膝が震えだす。反射的に脚が閉じ気味になって、身体を支える切れなくなってくれば目の前の相手の左右の肩口の服をぎゅっと、左右の手でそれぞれ握りしめ必死に彼の愛撫に耐えた。指が挿しこまれ、中を押し広ろげる指に粘膜に吸い付き、愛液がこぷっと、溢れた)   (2018/4/27 01:46:18)

伊埜 慧♂3年恥ずかしいがるとか、可愛いな。燈子…。さっきまでとは全くの別人の様で。まぁ、可愛いからさぁ。今回だけは、許しやるよ。(指先を幾度となく責め続けるように突き上げたり、膣壁を指先で掻き回したり。何処が感じるのか、何処が気持ち良いのかを探すかのように。指先は既に愛液まみれで…動かせば動かす度に水音が増し響いて。そして、指先2本を膣内から抜き出す。)あぁ、指先が…ほらっ、こんなになっちゃったんだけど。ねー。分かる纏わり付く様な愛液…いやらしいなぁ。しかも、地面にも、愛液が垂れてさぁ…。けど、そろそろ良い具合になったからな。俺の肉棒を咥えさせてやるよ。燈子の膣内に、しかも生でねー…ふふっ…。すべてを受け止めなよ。背けずにみなよ。挿入されていくとこは。(己のベルトに手を掛け外して、下半身が露わになった。そう…反り返った肉棒が露わになって。腰に巻く様な形で両手を廻して。身体を近付け身体を密着させ、肉棒で秘部を擦り付けて動かして焦らす。今にも挿入させる勢い、そして遂に肉棒が…膣内へと挿入させて行けば一気に奥まで突き上げる。すべての肉棒が膣内に咥えられた瞬間でもあった。)   (2018/4/27 01:58:37)

柚木燈子♀2年ッ、んっあっ――っ、ぁぁぁっ、…………っ、ぁっぁんっ、ぁっ、、指、きもちぃぃ。ぉ、なか…。はふ、ッ…っやっ、た、って、られ……な、ぃ。(ぐりっと、指を割れ目に押し込まれ内部を広げたり、粘膜を擦る指。バラバラに動かされかき混ぜられ指の腹で腹側の天井を押しけられ、ひっかかれれば堪らなくて髪を乱し生理的な涙をにじませ、喘ぐ。脚ががくがくと震えだし本気で立ってられなくなれば、彼の身体に本格的に前倒れになってしがみつく。ぐちゃり、と卑猥な音を立てて指が引き抜かれれば一緒に愛液を流れ落ちると、同時に空洞になったソコが名残り惜しさに疼いた。テラテラと己の愛液で光った彼の指を見せつけられ、卑猥な言葉で揶揄されれば嗜虐心が煽られてゾクリ、と背筋が粟立って彼の指を陶酔した表情で見つめた)…………あ、ッんぁっああっ、ふ、か……ぃ。んっぁぁ。は、はいって、来る。の……   (2018/4/27 02:12:24)

柚木燈子♀2年……(目の前に反りかえった肉棒の存在をじっと見つめ、焦れた動きで割れ目に擦れれば腰を動かして、自ら擦り付け強請った。圧倒的に熱量が違うものが割れ目に当てが割れ、その入ってくる瞬間を興奮しきった表情で見つめる。ぎゅっと、膣粘膜が肉棒を締め付け、吸い付く。隙間なくいっぱい、いっぱいな結合部――彼が、腰を動かせばびくんっと腰が跳ね、甘い声で鳴く。そして満たされた顔で、蕩けた笑みを浮かべながらも、絶頂の階段を上り始めるか)   (2018/4/27 02:12:41)

伊埜 慧♂3年ほらっ、燈子…欲しかった肉棒なんだろ。けど、なかなか膣内だなぁ。感度と良い締め付け具合と良い。堪らないなぁ…。此なら毎日…膣内に挿入させてやるよ。激しく動かして欲しいんだろ。お望み通りにしてやるから。ちゃんと、もっと…吐息漏らして感じなよ。(掴む指先に力が入れば、腰を動かして肉棒を何度も突き上げる。その度に締め付けら肉棒に快感が得られていた。なかなかお目にかかれない締め付け具合であった。激しく動かして…肉棒の出し入れの緩急を付けたり。見つめれば、目に飛び込んだのは唇…この唇からすべてが始まった。唇を奪って舌先を絡めつつ。ふと思い出すのは先程、耳に入った。『乳首をもっと吸って欲しい』と言っていたのを。そして顔を胸元に…乳首に舌先が近付け乳首を吸って…吸い付いて甘噛みして。そのまま腰を動かして肉棒を突き上げる。乳首と…同時に。次に指先が2本秘部に押し当てて。動かせれば、3点同時に責める。)ほらっ、気持ち良いかなぁ。此れ…。逝きたいなら逝っても良いけど。まぁ、逝っても、まだ辞めないからさぁ。最後は後ろから肉棒を挿入してやるよ。1度抜き出してやるからフェンスに両手を着いてお尻を突き上げなよ。   (2018/4/27 02:26:06)

柚木燈子♀2年んッ、ぁぁっ、……ッ、ぁっあ、……ハァ、んっ、ほ、ほしかったの……、お、ちんちん。……(熱にうなされるようにして呟き、乱れた呼吸をくれ返す。身体が揺さぶられるの合わせて、髪がふり乱れ、だらしなく開いた唇…口角からは飲み込み切れない唾液が溢れ紅痕が残る首筋を伝って垂れていく。完全に理性が飛び、夢中になって下から穿たれる動き合わせて自らも腰を揺さぶった、カリ首に引っかかれ、抉られて膣粘膜が擦られる度にたまらなくて肉棒が出入りするたびに結合部の隙間から愛液がこぶっと、泡だった愛液が溢れた。ぐりっと、最奥を亀頭部に突き上げられ子宮口を刺激されればきゅん、と膣は収縮し痙攣して絶頂の階段上ると同時に、肉棒を根元から締め上げ射精感を煽る。)…………、っんぁっあぁっ、ぁっあぁっ、っ、……ゃ、ぁ、ちくびぃっ、同時に、しちゃ、………イ、く……いっゃぅっ。……っ。ぁぁんッ。ぁっぁ……お、おく、に当たって……   (2018/4/27 02:41:48)

柚木燈子♀2年……(ぶるぶると膣内、子宮内が痙攣し肉棒をぎゅっ、と締め付け最奥をずんっと、穿たれた瞬間に何かがはじけた。彼が予測した通りなのか絶頂を迎えてしまったが、そして予告通り終わりではなく体位を変えて、背後から再び突き上げられ、責められれば卑猥な言葉を放ち彼が満足するまで淫らなサボりは続いたとか――)【お相手ありがとうございます、リミットなもので。睡魔が…】   (2018/4/27 02:42:07)

伊埜 慧♂3年【分かりました。ゆっくりと寝て下さいねー。お相手ありがとうございました。また…見掛けたらお願い致します。楽しかったです。ありがとう。】   (2018/4/27 02:43:57)

柚木燈子♀2年【此方こそー。ありがとうございます。では、またの機会に……おやすみなさい】   (2018/4/27 02:45:06)

おしらせ柚木燈子♀2年さんが退室しました。  (2018/4/27 02:45:12)

伊埜 慧♂3年【はい。また…会いましょう。お休みなさい。良い夢を。】   (2018/4/27 02:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/4/27 03:14:39)

おしらせ藤 丸畄 . ♀ . 1年さんが入室しました♪  (2018/4/27 21:16:08)

藤 丸畄 . ♀ . 1年【 今晩は - ッ . 。 】   (2018/4/27 21:16:55)

藤 丸畄 . ♀ . 1年【 ロル 書いてますね - ッ . 。 】   (2018/4/27 21:17:34)

藤 丸畄 . ♀ . 1年大丈夫 .. かな .. 。?? ( 今 、旧校舎の 1階の 職員室前に 立 ッ て いて 、" あの 屋上から 見える 夜景は 綺麗だよ . 。" と 言う 、同級生の 会話が 聞こえて 試しに 見ようと 思い 、此処へ 一人で 来た . ) こ 、怖いな ッ .. 。( " 旧 " 校舎 だけ あ ッ て 、何か 出そうな 雰囲気で 怯えながらも 屋上へ 着いた . ) わ ぁ .. 、綺麗 .. 。( 屋上の 扉を 開けると 、満天の 星空と 丸い 月が 見えて .. 、扉を 閉めると 月明かりに 照らされ 、微風か吹けば 制服の スカート を 揺らし 、目の前の 光景を じ ッ と 見つめていた . ) .. .. 。( 言葉を 失うぐらい 綺麗で 、屋上であり 木や 建物が 邪魔を せず 1面に 広がる 、新しい 世界を 一人で 見上げていた . )   (2018/4/27 21:27:28)

藤 丸畄 . ♀ . 1年【 ぁ . 待ちますね .. 。! 】   (2018/4/27 21:28:46)

藤 丸畄 . ♀ . 1年【 どなたでも . どうぞ - ッ .. 。】   (2018/4/27 21:31:03)

藤 丸畄 . ♀ . 1年【 ごめんなさい ッ .. 、急用 出来た ので . 抜けます ッ . 】   (2018/4/27 21:34:38)

おしらせ藤 丸畄 . ♀ . 1年さんが退室しました。  (2018/4/27 21:34:44)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/29 00:38:46)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いし、ダルい。…せっかくのゴールデンウィークなのに。補習とかやってられない。しかもこんな陽気だと尚更だよね。はぁっー。とりあえず、サボろうっと。こんな時は独りになりたい気分だし。(独り言を呟きながらも。見上げる蒼空は青空で。陽気に誘われてでは…ないが。サボる場所はいつも決まって旧校舎の屋上で。既に階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)しかし、まぁ此れまた…良い天気で。また…快晴無風状態かー。やっぱり誰も居ない時間は大切だなぁ。気持ちが落ち着く。(…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスの手摺腰から見下ろす…。当たり前だが人影の姿はなく、虚しく葉桜が風邪に揺られて葉が靡いていた。少しばかり残念な気持ちになり。)   (2018/4/29 00:51:11)

伊埜 慧♂3年【今晩は。下記のロルで待機しますねー。雑ロルでも、何でも良いですよ。お相手お待ちしますねー…!!】   (2018/4/29 00:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/4/29 01:15:27)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/1 13:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/5/1 14:04:23)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/1 14:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/5/1 14:38:48)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/1 23:58:27)

伊埜 慧♂3年【今晩は。今宵も、下記のロルで待機しますねー。雑ロルでも、何でも良いですよ。お相手お待ちしますねー…!!】   (2018/5/2 00:01:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/5/2 00:42:17)

おしらせ青野騎士♂1年さんが入室しました♪  (2019/5/4 19:34:16)

青野騎士♂1年【こんばんは、お邪魔します】   (2019/5/4 19:34:33)

青野騎士♂1年(連休も部活付けの生活を送る、騎士と書いてナイトと読む男子学生。それなりに引き締まっていたつもりだったが、先輩たちと比べると、まだまだだと自覚してしまう。現状、筋トレメインになっている部活も好きな競技の為、嫌ではなかった。それでも息抜きにと今日も部活終わりに、旧校舎の探検をし、制服姿で屋上に姿を現す)…真っ暗かと思ったけど、自動販売機の明かりがあったよ(旧校舎なのに自動販売機が使えることに驚きつつ、フェンスの方に近づく。少し強めの春の風が、癖のない黒髪を揺らし、目を細めると星空を見上げた)…星座が分からない…あっ!流れ星!(星は綺麗だと素直に思うが、知識は乏しく困った表情を浮かべていたが…流れ星を一つ見つけると、根が単純なので笑顔になり黒い瞳を輝かせてしまう)   (2019/5/4 19:35:49)

青野騎士♂1年…しまったな、お願い事するんだったよ(さっきの流れ星に願い事をしなかった事実に気が付くと、少し後悔してしまう。次こそはと、雲一つない夜空を見続けるが、なかなかチャンスが来なかった。そろそろ諦めるべきかと、視線を戻そうとした瞬間、新しい流れ星を発見し、慌ててしまう)え、え~と…えっと…パンチラ見たい!(急だったため、反射的に出た言葉がそれだった。本能に忠実な言葉を口にした後、何事もなかったかのような顔で歩き出し…自動販売機近くの長いベンチの中央付近に腰を下ろした。夜の春風が、少し強く吹き抜け、癖のない黒髪を乱していった)…大失敗した気がするよ…この敗北感はいったい…(小さく呟くと、何かを忘れるよう、座ったまま顔を上げ、夜空を見上げ続けた)   (2019/5/4 19:50:17)

おしらせ七瀬 舞穂 ♀3年さんが入室しました♪  (2019/5/4 19:57:48)

七瀬 舞穂 ♀3年【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (2019/5/4 19:57:59)

青野騎士♂1年【こんばんは。はい、もちろんですよ。こちらこそ、よろしくお願いします】   (2019/5/4 19:58:28)

七瀬 舞穂 ♀3年【はい、宜しくお願いしますね】   (2019/5/4 19:58:43)

七瀬 舞穂 ♀3年久しぶりに吹きたいな…(GWの真っ最中、部活も休みで楽器に触れることがあまり無かった。久しぶりにと思い、寮を出て迷惑にならなそうな屋上へ向かうことにした。クラリネットはコンパクトに収納できるため、手軽に持ち運ぶことができた。軽い足取りで屋上までの階段を登っていく。夜だから人はおらず、明かりも少ない。時折曲がり角やら教室やらもしかしてお化けが出たりして、みたいな想像を。たどり着き、屋上に続くドアを開けると空を見上げて何か1人で話している生徒が。)……何してるんだろ…(ちょうどその男子がベンチに座り、話しかけてもいいだろうと近づいてみる。すると男子であまり見かけない生徒だと分かった。)ねぇ、さっき空見上げて何してたの?(楽器の入ったケースを片手に話しかけてみる)   (2019/5/4 20:11:57)

青野騎士♂1年(風に吹かれながら、星空を見続けていると、時間の経過を忘れてしまう。何も考えていない状態…一種のトランス状態というか、悟りを開く一歩手前まで進んでいる錯覚すらしており…そんな時に不意に声を掛けられると、精神が肉体に戻ってきた)うぁっと!いえ…ちょっと銀河鉄道の旅を…じゃなくて、単純に星を見てたんですよ(少し、驚いた後、危なく精神的に怪しい人と思われることを口にしてしまったので、笑みを浮かべ答える)こうして、何も考えずに星を見るのって…気分転換になるんですよね。あっ!僕はフェンシング部一年の青野…騎士と書いてナイトと言います(楽器の入ったケースを持つ上級生らしい女子に、笑顔のまま自分の名前を告げ…自己紹介の度に、名前のところで恥ずかしい思いをするのには、やっぱり馴れずに、一度言葉に詰まると、頬を赤くしてしまった)   (2019/5/4 20:17:46)

七瀬 舞穂 ♀3年(ぼうっとしていたのか、声をかけられて驚く彼。少しこちらもその反応に驚き、楽器を落としそうになる)ぎ、銀河鉄道…面白いこと言うね、君。ふふっ……ごめん、ちょっと可笑しくて笑っちゃった。星かぁ、結構綺麗に見えるよね、ここ。(銀河鉄道、と口にする彼にくす、と小さく笑えばそうじゃなくて星を見ていたと聞き。前に夜間に来たことがあり、その時の夜空が綺麗だったのを思い出し)あー、何か分かる気がする。特に今の時期は夜風が気持ちいいんだよね。少し寒い事もあるけど。騎士君って言うの?凄い…!騎士って書いてナイトって読むのかぁ。カッコイイね。あ、私は3年の七瀬舞穂(まほ)。吹部だよ。(珍しい名前を聞けば恥ずかしそうにする彼に興味深々と言わんばかりの表情を浮かべる。彼の座るベンチの隣が空いていたので許可も取らずに座ると自分の名前を伝えて)   (2019/5/4 20:28:16)

青野騎士♂1年本当に珍しくて…苗字もアオノですし…アオノナイトって…僕、純粋な日本人なのに…この令和に、こんな名前を付けた昭和生まれの親を少し恨んでます。この前、三つの年号跨ぎって年寄り扱いしたら怒られましたけどね(隣に座る先輩に、細やかな復讐の失敗を、冗談交じりに笑顔のまま告げた。演奏学部と聞くと、さっき落としそうになって慌てていたのは大事な楽器なのだろと想像できる)そうなんですよね。この時期は風が気持ちよくって…舞穂先輩って呼んでいいですか?僕の事は、ナイトでもアオノでもお好みで大丈夫ですよ。ちなみに名前だと…素で照れますからね(芸人の押すなよ理論のようなことを口にした後、照れ隠しに星空を見上げてみた)舞穂先輩は…楽器を演奏にですか?なら遠慮なく…観客は僕、舞台は星空…でも、僕は素人だから、審査は厳しいですよ(少し恥ずかしいセリフを口にしたので、仕草も大げさにする。夜空の時は天を指さし、観客の時は腕を軽く…最後に不器用なウィンクをして見せた)   (2019/5/4 20:35:16)

七瀬 舞穂 ♀3年あはは、そりゃ怒られても仕方ない。でもいいじゃない。だって騎士って誰かを守る人のことじゃない?すごくかっこいいって思うな〜。あと、それを言うなら私も親のこと恨んでるよ。舞う穗って何?まほって響きは良いなとは思うけど、漢字にして考えてみると嫌なんだよねぇ…(珍しい名前はつけられた本人にとっては嫌なものでしかないのかもしれないが、意味がちゃんとある名前ならいいと思って自分の考えを伝えてみる。)うん、呼び方は何でも良いよ。んー…じゃあ騎士君って呼ぶ。(彼が名前で呼ばれると照れる、と言ったのでにやりと笑ってわざと下の名前を口にすることに。)…あ、うん。ずっと部活が休みだったから吹きたくなって。…えぇ、今?一対一って、何か恥ずかしいな…(と言いながらもケースを開けて管を繋げていく。準備が終わり、チューニングをするために一吹きすると風に音が乗って飛んでいくようで)   (2019/5/4 20:48:11)

青野騎士♂1年まぁ、僕もフェンシング部に僕も入ってますしね。親の事は言えないかも…でも、好きなんですよ。剣道じゃなくて良かったと…武士って書いてサムライに改名しろって言われてそうです(名前ネタは、生まれたときからの付き合い、冗談を口にしたと、ふと名前で別の事を思いついてしまった)響きは素敵ですし、意味もあるのかも…マホ…魔法使いみたいじゃないですか?僕がナイト…ファンタジー世界に行けそうで…にゃぁ!本当に名前で呼ばれてしまった!(意地悪く名前で呼ばれると、慣れてないので、本当に真っ赤になって照れてしまう。ちょっとした復讐にとベントから立ち上がり、数歩進むと回れ右。先輩を見ながら、足を揃え、大きく両腕を広げて見せた。フェンシングに大事な体幹も日々、鍛えているので揺らぐことなく両手を広げたまま、楽し気な笑みを深める)恥ずかしがってないで…素人の反応が、一番怖いって話を聞いたことがあるのですよ。さぁ、この僕を…夜風に乗せて星の海…銀河鉄道の旅に連れて行ってくださいね(チューニングをするのを待ちながら、プレッシャーを与えるようなことを口にする)   (2019/5/4 20:54:08)

七瀬 舞穂 ♀3年へぇ、フェイシングね…あれ凄い剣しなってるのに、どうやって避けてるの?やっぱり練習してれば見えるのかな?改名しろだなんて…流石に部活で左右されないでしょ〜(笑いを堪えながら彼の名前について話す。剣道も剣道でかっこいいと思うが、それは言わないでおこう)いやいや、ないよ……魔法使い?………おー、いいねファンタジー。って、そんな現実味ないこと考えないでしょ!(体で大きく表現しながら私の名前の意味を口にしている。一瞬だけ良いと思ったがいやいやまさかと否定し、彼に近づいて頭にチョップをかます)そ、そんなプレッシャーかけられちゃ吹くの大変なんだけど…(苦笑いしてはチューニングの終わった楽器に口をつける。一呼吸置いては聴いたことがあるだろうゆったりした曲を演奏し)   (2019/5/4 21:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青野騎士♂1年さんが自動退室しました。  (2019/5/4 21:14:12)

おしらせ青野騎士♂1年さんが入室しました♪  (2019/5/4 21:14:20)

青野騎士♂1年もう、慣れと訓練の反復しかないのですよ。これでも動体視力には自信があります。部で左右されたら…いや、でも家の親ならまさか…(無いのは分かっていたので、冗談交じりの笑みのまま大げさに考え込むポーズをして見せた)そう、二人で異世界トリップ…あいた!(チョップは素直に受けるのが礼儀、頭を両手で押さえ大げさに痛がって見せるが、声も顔も笑たままだった)ふふふ…知ってますよ!(プレッシャーは故意にだと、意地悪な笑みで自白。それでも演奏が始まると…広げた腕を下ろし、微笑みを浮かべたまま演奏を始めた先輩を眺める。最初は、音に合わせて軽く体を左右に揺らしていたが…曲が進むにつれ、その動きが音とシンクロしていく。ゆったりとした曲に合わせ、瞳を閉じ、曲に乗るように体が動き、意識は先輩がイメージする星の海を泳ぐように進んでいった)   (2019/5/4 21:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 舞穂 ♀3年さんが自動退室しました。  (2019/5/4 21:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青野騎士♂1年さんが自動退室しました。  (2019/5/4 21:34:52)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2019/5/8 21:54:47)

高峰玲人♂2年(退屈な授業をこっそりと抜け出し、やってきたのは旧校舎の屋上。天気の良く雲一つないこの日、時折強めに吹き抜けてゆく風が心地よい。昼間は制服のブレザーを着ていては暑すぎる、特にこんないい天気の、風の薫る日は。ブレザーを脱いでシャツだけになると、屋上に置かれたベンチの上に座り、身体を反らして空を見上げて顔に太陽の光を浴びると、もう夏がすぐそばにあるような気がした。夏というにはまだ陽の光は柔らかく、温かく、そして授業の後の身体には眠気を誘う。ふわぁ、と大きく欠伸をすると、隣の新校舎からは先生がジョークでも言ったのか、どっと笑う生徒たちの声が風に乗って聞こえてきた。)…がんばってるねー、勉強。   (2019/5/8 21:59:59)

高峰玲人♂2年【電話落ち。】   (2019/5/8 22:04:15)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2019/5/8 22:04:18)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:50:44)

高峰玲人♂2年【っと、復活。】   (2019/5/8 22:50:53)

おしらせ片瀬綾佳♀3年さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:53:00)

片瀬綾佳♀3年【こんばんは】   (2019/5/8 22:53:25)

高峰玲人♂2年【こんばんは、綾佳先輩。】   (2019/5/8 22:53:40)

片瀬綾佳♀3年【この前はありがとうございました♪】   (2019/5/8 22:54:14)

高峰玲人♂2年【久しぶりですね。この前は楽しかった。こちらこそありがとうございました。】   (2019/5/8 22:54:41)

片瀬綾佳♀3年【私もです。また会えて嬉しいです(笑)】   (2019/5/8 22:55:27)

高峰玲人♂2年【俺もですよ。このまま、ここで続けて遊びます?ご希望に合わせますよ。】   (2019/5/8 22:56:22)

片瀬綾佳♀3年【下にかいてあったのに続けてみてもいいですか?実は電話からかえってこないかなと思いながら待ってました】   (2019/5/8 22:58:02)

高峰玲人♂2年【もちろん喜んで。では、このまま続けましょう。待っててくれて感謝です。】   (2019/5/8 22:59:04)

片瀬綾佳♀3年【ありがとうございます♪続き落としますね】   (2019/5/8 22:59:37)

片瀬綾佳♀3年(長い連休だったけれど受験生としてはのんびりできるはずもなくこの期間を利用しての塾の集中講習なんかがあったものだからそんなに気が休まることもなかった。どちらかというと学校の授業の方がのんびりしてるかな…午後一番の授業は先生の方が突然の休みで自習だし…そんなわけで、ちょっぴりザワザワしている教室の中、私は窓際の席で開けた窓から心地よい風が吹いてくるのを頬に受けてまぶたを眠そうに細めていた…)あれ?あれって…えっと、私ちょっとトイレ行ってくるね(そう後ろのクラスメイトに声をかけると小走りに教室を飛び出しちゃっていた。ふと目にしたのは旧校舎の屋上に見知った後輩の姿。連休中はなにかと都合が合わなくて会えなくて…走るスピードが少しずつ速くなる…きっと彼がいるであろう旧校舎の屋上へと続く扉の前までくると、ちょっと息をととのえてドアを勢いよく開けた)   (2019/5/8 23:00:54)

片瀬綾佳♀3年こらっ!誰だ!こんなところでサボってるヤツは?(驚かせてやろうと生徒には厳しい英語の先生っぽく言ってみた。暑くてブレザーは椅子に掛けたままで、真っ白いシャツの袖を肘までまくってる。暑さを言い訳にリボンタイゆるゆるにして、シャツの胸元チラリと開き気味にしちゃってて…そんな白いシャツにふっくらとした私の胸をしっかりと包み込む薄い水色の下着がうっすらと透けちゃってもいる。ふんわりとそよぐ風が紺色の膝上丈のプリーツスカートが軽くひらめけば色白でむちっとしたふとももがチラチラとのぞき…)   (2019/5/8 23:01:03)

片瀬綾佳♀3年【こんな雰囲気でどうでしょうか】   (2019/5/8 23:01:49)

高峰玲人♂2年【ありがとう、goodです!いいですね少し暑くなってきた時の服装。続けますね。】   (2019/5/8 23:02:42)

片瀬綾佳♀3年【はい。よろしくおねがいします】   (2019/5/8 23:03:27)

高峰玲人♂2年(屋上のベンチの上、風が気持ちいいなー、と油断しきって空を見上げていた。背後の扉ががたっと音を立てて開かれ、強面の固い口調の女教師の口調で語られると、びくりと背筋が伸びる。ベンチの傍らに置いてあったペットボトルのお茶が倒れて床へと落ちる。何と言って言い訳しようか、と一瞬考えては、いつものように適当なことを言って誤魔化すことにした)…あー、すいませんすいません、ちょっと道に迷っちゃいまして。俺方向音痴なの知ってるでしょ?先生。あはは、だから俺成績伸びないんですよねー…って、綾佳先輩かよぉ!(へらへらと誤魔化すような笑いを浮かべて振り返ると、そこには弓道部の先輩の綾佳の姿。「先輩」と呼ぶには親しすぎ、「綾佳」と呼び捨てにするには目上の学年という二人の関係。はぁぁぁー、と安堵の溜息をついては床に落ちたペットボトルを拾い上げた)…受験生なのに感心しないっすよ、授業さぼるのは。…それに、ちょっと、それ…(シャツの胸元が大胆に開けられた格好、ちらりと覗く水色の下着、どことなく汗ばんだ肌にこくりと生唾を飲み込んで)…暑いからって、ちょっと、開きすぎじゃないです?   (2019/5/8 23:09:10)

片瀬綾佳♀3年あははははっもう、なに?その言い訳?方向音痴って!もうやだ高峰くんってば、おかしすぎるよ(部活の後輩っていうのは確かだけれどただの後輩じゃない。だからといってつきあってる?って言うのかな?そんな2人の微妙な関係だけど、久しぶりに見かけた高峰君の姿に気がついた時には屋上に向かって小走りになっていた。そんな後輩の変な言い訳がツボに入っちゃって、なかなか笑が止まらない私で…お腹を抱えながら若干前かがみになって笑い転げているせいで、ゆるゆるな胸元の谷間も、淡い水色に白いレースの縁取りが可愛らしい下着も見えちゃってる?ひとしきり笑いころげて、ちょっぴり涙目になった瞳を後輩に向けると…)ちょ…やだ、視線がいやらしいよ!もう、エッチ(いやらしい視線に羞恥心をあおられれば、みるみるうちに真っ赤にそまる私のほお)   (2019/5/8 23:17:44)

高峰玲人♂2年しょーがないでしょ、部活ではしょっちょう方向音痴でイジられてるんだから。自分でも自覚あるし。…この前の試合も道に迷って遅れたし。スマホの地図見てても違うところにたどり着くし。(ぶつぶつと独り言のように憮然とした表情で言い訳をする自分、それも彼女の笑いを誘っているのかもしれない。彼女の笑う姿と表情を見ていると、こちらもつられて笑ってしまうが、周りは授業中だと気づいて彼女にしー、落ち着いて、と声を潜めて)…まだ周り授業中っすよ、聞こえちゃう。声小さくして。…しょうがないじゃないすか、先輩と逢うの久しぶりなんだから。見たいものは見る。(彼女の胸元から、ポニーテールにまとめられた髪形の白い首筋から、目が離せない。彼女の赤く染まる頬も、走ってきたのだろう汗ばんだその肌も、以前に唇で触れ、指先で触れて感触を味わったもの。…人気が無いのをいいことに、彼女の腰に手を回して抱き寄せ、綾佳の背中をとんとんと優しく叩きながら耳元に口を寄せた)…あまり五月蠅くしてたら唇塞ぎますよ。   (2019/5/8 23:25:43)

片瀬綾佳♀3年(いつにも増してエッチな視線だと感じるのも久しぶりだからだろうか?あっと言う間に真っ赤に染まった私の身体、腰にまわされた腕に軽く力をこめられただけでくっつくように抱き寄せられちゃう。優しく背中を叩かれればなんだか安心もさせられて、あ…このパターンちょっとやばいかも?と思ってたら耳元に唇のぬくもりを感じてピクリ…小さく震える私の背中。)ちょっ…まって…やだ…そんなつもりで来たんじゃ…(ないって言葉は言い切ることができなかった。もちろんそう、そうに決まってる。そんなつもりなんかじゃない、決して…頭ではそう思っているけれど、教室を小走りに出てきた私を見てたクラスメイトには口元をにんまりと緩ませ嬉しそうにどこに行こうとしているのかと思われていたかも?そんな私の唇は、耳元に感じたぬくもりの方へと顔を向け、そっと、その後輩君の唇に自分からぷくっと突き出した唇を重ねちゃっていた。)   (2019/5/8 23:36:35)

片瀬綾佳♀3年(ん…久しぶりのキス…にうっとりした表情を浮かべてしまい…連休中の講習で勉強に疲れた私の気持ち、なんだか癒されていくみたいで…こんなにくっついて、汗ばんだ身体嫌な臭いしてないかななんて気にする余裕はないけれど体育の後友達が持ってたのを借りてシュシュっとしたレモンの香りの制汗スプレーは効いているかな?)   (2019/5/8 23:36:39)

高峰玲人♂2年綾佳先輩はすごいね。急いで走ってきても、道に迷わずにここに来れる。…学校の中で迷うのは俺ぐらいか。(彼女の背中に腕を回して抱きすくめると、いつもの、先輩と後輩ではない、二人だけの関係とその時間に変わる。走ってきて少し息の上がる上気した綾佳の表情が可愛らしく、キスをねだる彼女の唇に引き付けられ、唇の感触が甘く、柔らかく感じられた。お互いに唇の感触を確かめあうように触れあわせ、ぽてりとした柔らかな厚さの下唇を吸い立てると、触れ合う感触に満足するかのような彼女のくぐもった甘い呻きが聞こえた。久しぶりのキスの感触に、二人の吐息が熱く混じりあう。舌先を伸ばしあい、確かめるように触れあい、ゆっくりと絡み合い、蕩けあう。唇とは違う舌の柔らかな感触を、楽しむように、貪るように重ねていった。ふわり、と風が舞うと彼女の香りに包まれる。どことなく甘く、そしてレモンの香り。)…綾、佳。(キスの合間に囁く、呼び捨てにした彼女の名前。彼女との口づけをどれだけ待っていたのかを物語るような熱量だった。)   (2019/5/8 23:47:10)

片瀬綾佳♀3年もう…学校の中で迷うなんて…本気で言ってるわけ…じゃない…よね…玲人…んっ…(重なった唇を強く密着させながら…はむはむと唇で唇を挟みこんだりなんかしちゃう。熱い吐息を吐き出し、感じながら私の両手、玲人の身体に巻きつけて背中に回すとぎゅって抱きついちゃう。ぐにゅり…玲人の身体に押し付けた私の胸が柔らかく形を変えてしまうよ。綾佳と名前呼びされれば、甘えるように後輩くんのことも名前で呼んで…ほんの少し離れたけれどすぐ目の前にある玲人の唇。下から軽く見上げながらつんと顎を上に向けて唇を開くと、舌をぺろりと長くのばした。ぺろちゅうのおねだり、可愛らしく見えるかな?首を軽くかしげて片目をぱちくりとウィンクしたりもして。まだ授業中なのに…ここって学校なのに…違いに名前呼びしちゃってしまえば、ここはもう2人だけの空間?)   (2019/5/8 23:57:54)

高峰玲人♂2年…縁のない書道室とか、華道部とか、迷う自信がある。(彼女と額をこつんとつけて冗談を言って笑いあうと、唇を甘く摺り寄せ、食べあうように唇を求めて唇と舌を戯れるように絡ませた。時々唇を離しては、綾佳のキスを受け入れて陶然とする表情を眺め、次の口付けをねだるように上を向いて舌先を伸ばす彼女の表情が可愛らしく、名前を低い声で囁くように呼んでは甘く唇を重ねていった。舌を伸ばしあい、絡めあうのは、いつかの弓道場以来のこと。舌をくちゅくちゅと唾液と共に擦りあい、絡ませれば、遠くから聞こえていた授業のクラスメイトたちの声も、ただのノイズとなり、耳に入らなくなっていた。お互いの息遣いと、時折漏れる口づけの甘い呻きだけしか、二人には聞こえなかった。)…今日、キス、濃いよ。綾佳。…こっち。(彼女に声をかけられる前まで、座って寛いていた屋上のベンチ。綾佳の手を取り指先を絡ませるように手を握ると、そこへと連れてゆく。隣り合うように座り、彼女の頬に手を当てて瞳を覗き込んでは、再び唇を重ねて。ゆっくりと貪るように重ねながらも、指先が彼女の細い首筋から胸元へ、シャツの上から乳房へと、掌が包み込むように蠢いていった)   (2019/5/9 00:07:09)

片瀬綾佳♀3年それだったら…私だって…名前しか聞いたことのない教室はわかんないかも?でも、それって、知らないってだけで迷うのとはちょっと違う…かも?やっ…んっ…(熱い吐息のせい?なんだか全身がどんどん熱くなってきちゃうよ。ん…すごい…いやらしい…くちゅくちゅ唾液が混じり合う音がはっきりと耳に届いてる。)もう…意地悪言わないで…恥ずかしいから…(濃いキスって?薄いキスとどう違うんだろう?そんなことを頭の中に浮かばせてる間に私の身体ふんわり浮かんだ感じになって、そのままふわふわとベンチに2人並んで座らされちゃっていた。私の指先と玲人の指先とをしっかりからませるように握り合い、その手をぎゅって握りしめる。)え?えっと?玲人?やっ…んっ…   (2019/5/9 00:20:20)

片瀬綾佳♀3年(そんな私の胸元に向かって首筋に触れた指先がおりていく。そんな大きな玲人の手のひらに私の胸のふくらみおおわれちゃえば、これ以上はダメ、やばいよ、そんな考えも頭の中に浮かんでいるのに、手をふりはらうことができないままだった。汗を吸収したシャツに張り付いてうっすら助ける下着の中に隠れてつんと突き出した部分になにかもどかしさを感じている?いやいやそんなこと…ないよ…だめだからと心のなかでかぶりをふって)   (2019/5/9 00:20:25)

片瀬綾佳♀3年【あれ…ごめんなさい同じのがかさなってる】   (2019/5/9 00:20:48)

片瀬綾佳♀3年【と思ってたのに消えた…ってなんだろう…あ、ごめんなさい、大丈夫そうです】   (2019/5/9 00:24:51)

高峰玲人♂2年部活終わって、片付けて、デートして、それから…って思ってたのに。我慢できない。(隣り合う彼女と唇を求め、唇を離すと二人の絡み合う舌先からとろりと唾液が伝う。はぁ、と欲情の吐息に熱くなり、その吐息がいつもの二人の時間を、何度も重ねた肌の感触を思い出させる。明るい日差しの中、二人の片手が指先を絡めあい、キスに合わせて時折力が無自覚に籠り、離れがたいかのように手を握る。もう片方の手が彼女の乳房へと触れ、汗ばんでわずかに透ける下着越しにふくよかな形をなぞる。慣れた指使いが彼女の乳房の先端を指の腹で撫で、周りから責めて下着の中で尖る感触を確かめる。…シャツのボタンを一つずつ外してゆくと、屋上の日差しの中に彼女の下着が、白い肌が露わになる。)   (2019/5/9 00:31:12)

高峰玲人♂2年…きれい。…昼間、外で見るの、初めてだよね。綾佳を。(首筋に顔を埋めると、彼女が使った制汗剤のレモンの香り。首筋を舌先でそっとなぞると、ほんのりと汗の、彼女自身の味。…綾佳の味がする、と耳元で囁くと、水色の下着の上を指先が蠢いた。一つ、首筋に唇の痕を残し、掌が彼女の乳房をまさぐる。…背中に手を回し、ブラのホックをぷつりと外すと、彼女が欲情した女の表情へと変わっていった)   (2019/5/9 00:31:16)

高峰玲人♂2年【こちらでは問題なく表示されてましたよ。一時的なものでしょう、気にせずに。】   (2019/5/9 00:32:26)

片瀬綾佳♀3年(このままじゃやばいよ、やばいってば…そう私の心のどこかで誰かがささやいてるような…それなのに、私の身体は…もう止められなくなっちゃってる?)我慢できないって…ダメだよ…まだ授業あるのに…って、やっ…あんっ…(また唇が重なってねっとりと舌先を絡み合わせられちゃうとそれ以上の言葉は出せずじまいで。それでも、シャツのボタンをひとつ、またひとつと外され始めれば、また)だ、ダメだって…今は…ね(そう小さくつぶやく私の言葉はまるで玲人には届かないみたい。すっかりシャツの胸元が開いてしまえば、五月晴れの日差しに照らされた私の肌が白く光る。そんな私の胸の膨らみをしっかり包んで深い谷間を作っている薄い水色のブラ。)だ、ダメだって…ば…やんっ   (2019/5/9 00:45:45)

片瀬綾佳♀3年(下着越しになぞられた指先が触れる部分はずっともどかしさを感じていた部分とピンポイントで探り当てていて思わず背筋を震わせて、甘い喘ぎ声をしっかりと響かせちゃっていた。そんな私の背中でなにかが外れる音を感じればふわっと胸の締め付け感が緩み、解放された嬉しさで?ふたつの胸のふくらみがゆさっと揺れ動く。水色の下着のカップがゆるんだせいで色白の肌の面積がさらにひろがって…水色と白い肌の隙間にぷっくり突き出したピンクの突起がつんと尖ってのぞけちゃう)   (2019/5/9 00:45:56)

片瀬綾佳♀3年【調子が悪くなったのかと思ってちょっと焦っちゃいました。でも大丈夫そうなのでよかったです】   (2019/5/9 00:46:35)

高峰玲人♂2年声、我慢しないと、聞かれる。(普段は決してしない、学校での、屋上での淫らな行為。温かく降り注ぐ陽の光の下で曝け出された綾佳の白い肌が二人の欲情を煽り、昂ぶらせた。指先が彼女の身体と下着の間に滑り込むと、その先端を指先で捉え、軽く指先で挟み込んで刺激を与えては掌で乳房の重さを愉しむように下から持ち上げ、指を食い込ませてまさぐった。乳房を責めるたびに、彼女の唇から甘い声が漏れ、少しずつ大きくなっていく。)…塞いでおく。綾佳の声。…他のやつに聞かせたくない。(独占欲を示すように彼女の瞳を覗き込んで囁くと、首を傾けて深い口づけを交わして舌を絡め取った。水色のブラをゆっくりとずらすと、ふるんと柔らかな乳房が露わになる。痛いくらいに尖る乳房の先端が、白昼の下に晒され、淫らな指使いで更に尖らせ、快楽を植え付けてゆく。キスの合間に漏れる綾佳の吐息が甘いだけでなく、欲情の熱さを帯びていた。)   (2019/5/9 00:55:55)

高峰玲人♂2年…ね、ここ。気持ちいい?綾佳。(二人にはもうわかりきった問い。二人で唇を唾液で濡らしあい、淫らな欲望に囚われた表情を見せ合う。彼女の乳房に顔を埋めて白い乳房に唇の痕を残し、指先が短いスカートの太腿を撫で、すべり込んでいった)   (2019/5/9 00:55:58)

2018年02月16日 23時23分 ~ 2019年05月09日 00時55分 の過去ログ
【中文】とある学園の旧校舎の屋上…。
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