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2019年05月02日 23時09分 ~ 2019年05月09日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯【 ごめん ただいま 、戻ってくるかな 、( 座り ) 】   (2019/5/2 23:09:18)

小日向 唯【 ねちゃったかな 、申し訳ない 、( くて ) 】   (2019/5/2 23:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/3 02:26:16)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/3 20:56:40)

おしらせ小日向 唯さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/3 21:36:18)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/5/3 21:36:18)

小日向 唯 .【 ばぐった 、 】   (2019/5/3 21:38:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/3 22:48:58)

秋ノ宮 秀( もう終わりかなんて言われては「 終わり、」   (2019/5/3 22:49:16)

秋ノ宮 秀なんてそう言いながらも腰に足からめる彼になに 、なんて言わんばかりに彼見ながらもそのまま肘ついていては彼の方見下ろすだけで 、   (2019/5/3 22:49:42)

秋ノ宮 秀【 頭いてぇけど頑張ってきた 、( ふんす 、】   (2019/5/3 22:49:57)

小日向 唯 .( 終わり 、と呟いて肘ついてこちら見上げる彼 . 「 なんで 」と口挟んでは彼を見上げて思わせぶりなことしないでよなんて思っていて )   (2019/5/3 22:57:54)

小日向 唯 .【 嬉しいけど ..だめでしょ 、ちゃんと休も 、? ( ぎゅう ) 】   (2019/5/3 22:58:51)

秋ノ宮 秀( なんでと言われては「 俺の気分、 」なんて告げつつそのまま笑み浮かべれば意地悪なんて思うも彼よりマシだと言わんばかりにそのまま彼見下ろし 、   (2019/5/3 23:20:01)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すり 、】   (2019/5/3 23:20:08)

小日向 唯 .( 俺の気分 、そう放った彼に俺の気分は ? なんて . ぎちぎちと音を立てて腕揺らせばせめて腕が自由ならと彼を睨んで . 笑み浮かべる彼を見上げつつ「 意地悪だね 」と笑い返せばまぁいいけどなんて )   (2019/5/3 23:23:57)

小日向 唯 .【 お布団行こう 、な 、( よしよし ) 】   (2019/5/3 23:24:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/3 23:40:13)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:41:21)

秋ノ宮 秀【 ん 、やだぁ 、】   (2019/5/3 23:42:55)

小日向 唯 .【 やだ ー ? 俺が連れてってあげるよ ? ( なで ) 】   (2019/5/3 23:43:40)

秋ノ宮 秀( こちらを睨むように見る彼に内心怯えそうになりつつも意地悪だねと言われては無視しながらもそのまま肘ついたままで 、   (2019/5/3 23:44:29)

秋ノ宮 秀【 ゆいといたくてきたのに 、( むす 、】   (2019/5/3 23:44:38)

小日向 唯 .( 無視されるのでなんだと首傾げつつも彼を見上げて . ゆっくり身を起こせば彼の首に頭をおいて口付けする .「 俺の気分には付き合ってくれないの 」なんて言えば彼を見つめたまま )   (2019/5/3 23:45:52)

小日向 唯 .【 わかったわかった 、じゃあお話しよか 、( なで ) 】   (2019/5/3 23:46:23)

秋ノ宮 秀( そのまま首に口付けされるので驚きつつそのまま気分なんて言われてはそのまま目逸らし 、   (2019/5/3 23:59:38)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/5/3 23:59:47)

小日向 唯 .( 目逸らす彼をじ 、と見てはそれはだめなのかと息をつく . ゆっくり首に口付けをしながら「 だめ ? 」なんて尋ねては彼を見つめて微笑み )   (2019/5/4 00:01:25)

小日向 唯 .【 しゅうくん 薬飲んだ ? 頭まだ痛いんだよね 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/4 00:02:13)

秋ノ宮 秀【 うん 、( こく 、】   (2019/5/4 00:02:59)

秋ノ宮 秀( だめかと問われ首筋に口付けされては反応しつつもだめだと言わんばかりに無視をしていて 、   (2019/5/4 00:03:18)

小日向 唯 .【 そっかそっか 、はやく効くといいね 、( なで ) 】   (2019/5/4 00:05:07)

小日向 唯 .( 彼がだめだと言わんばかりに無視をするので口をとがらせ . まるで待てをしている犬のような気分になれば口付け繰り返す . 彼の顔に顔を寄せてじ 、と見つめては「 お願い 」と強請るように手首をも揺すって )   (2019/5/4 00:06:25)

秋ノ宮 秀【 うん 、( へら 、】   (2019/5/4 00:08:47)

小日向 唯 .【 ん ー ..かわいい 、( ちゅ ) 】   (2019/5/4 00:09:57)

秋ノ宮 秀( 口付け繰り返す彼を無視しながらもそのままお願いとそのまま手首揺する彼そのまま無視しながらも目線合わせずに 、   (2019/5/4 00:13:02)

小日向 唯 .( 彼が一向に目線を合わせてくれないことに寂しそうにして . む 、と口をとがらせたまま彼の首に再び口を戻して音立てて舐めたり口付けしたりを繰り返していて )   (2019/5/4 00:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/4 00:35:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/4 00:47:15)

秋ノ宮 秀【 可愛くない 、】   (2019/5/4 00:47:22)

小日向 唯 .【 ん 、そうかな 、 】   (2019/5/4 00:48:54)

小日向 唯 .【 しゅうくん へいき ? 眠たくない ? ( なで ) ごめんきれた 、 】   (2019/5/4 00:49:25)

秋ノ宮 秀( 首筋そのまま舐めたりとする彼に彼の肩を押して離れようと 、   (2019/5/4 00:52:50)

小日向 唯 .( 肩を押して離れようとする彼をゆっくり見つめては「 おねがい 」ともう一度 . 疲れてるのわかってるけど 、その気にさせられるとどうにも耐え難くて 、彼を見つめたまま瞳細めては抵抗なく離れ )   (2019/5/4 00:54:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/4 01:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 01:14:53)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/5/4 01:15:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/4 01:24:59)

秋ノ宮 秀( お願いとこちらを見る彼に知らないと言わんばかり 。そのまま飲み物飲んでいて 。   (2019/5/4 01:25:34)

小日向 唯 .( 彼が素っ気ないので睨むように見つめて . なに 、する気になったんじゃないのかよ 、と思いつつも飲み物を飲む彼を追って . その間も腕を揺すったり唸ってみたりして )   (2019/5/4 01:28:13)

秋ノ宮 秀【 眠くはないけど やる事ある ( 】   (2019/5/4 01:29:35)

秋ノ宮 秀( 睨むように見てくる彼無視しながらもそのまま腕縛っといてよかったなんて思いつつそのまま目逸らしていて 、   (2019/5/4 01:30:00)

小日向 唯 .【 そっか 、忙しいのか ー かまってくれてありがと 、返事ゆっくりでいいからね 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/4 01:30:38)

小日向 唯 .( 目逸らす彼になんなんだよ 、と息ついては目を伏せる . 腕をぐったりとさせて彼へ再び視線戻せば絡めていた脚を曲げて )   (2019/5/4 01:31:46)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ちゅ 、】   (2019/5/4 01:43:15)

秋ノ宮 秀( 脚曲げる彼にちらりと目線が行くもそのまま目線そらすも肘ついていては何もせず、することないな 、なんて思っていて 、   (2019/5/4 01:43:44)

小日向 唯 .【 ふふ 、ん ー ( ちゅう 、 ) 】   (2019/5/4 01:44:11)

小日向 唯 .( 彼が此方に視線をやるもすぐに逸らして暇そうに頬杖をつく . そんなに暇そうにするなら俺に構ってと言いたげに彼を見つめては眉寄せて )   (2019/5/4 01:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/4 02:03:55)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/4 02:07:14)

秋ノ宮 秀【 ゆいこそ寝なくていいのか? ( はて 、】   (2019/5/4 02:07:26)

秋ノ宮 秀( こちらを見る視線が気になるもそちらを見ずにそのまま顔伏せるようにしていては寝てしまおうかと考えていて 、   (2019/5/4 02:08:15)

小日向 唯 .【 ん ー 学生は連休だからなぁ 、へいきだよ 、( ふふ ) 】   (2019/5/4 02:09:39)

小日向 唯 .( 彼が顔ふせれば絶対寝るじゃん 、なんて . 脚を揺すってねぇ 、と言えば「 寝んの 、 」なんて思ったより低い声が出て )   (2019/5/4 02:10:31)

秋ノ宮 秀【 そうか 、( ふ 、】   (2019/5/4 02:14:41)

秋ノ宮 秀( 足揺すられ 、そのまま寝るのかと低い声で言われてはびくりと肩竦めつつなんだなんて思い彼の方見ようと 、   (2019/5/4 02:15:04)

小日向 唯 .【 うん 、て言ってるうちに寝そうだけど 、( ふは ) 】   (2019/5/4 02:15:18)

小日向 唯 .( 彼がびくり 、肩を竦めてこちらを見ればへら 、とわらって . 「 やっとこっち見た 」なんて言えば「 寝んの 、 」ともう一度問う )   (2019/5/4 02:16:08)

秋ノ宮 秀【 ん 、無理せんでもええからな 、( へら 、】   (2019/5/4 02:16:19)

秋ノ宮 秀( こっちみた 、とか寝んのとか問いかけてくる彼に無視してそのまままた顔を伏せていて 、   (2019/5/4 02:16:42)

小日向 唯 .【 ふふ 、わかってるよ ー もう布団はいった 、 ( ひひ ) 】   (2019/5/4 02:17:38)

秋ノ宮 秀【 えらいえらい ( ふふ 、】   (2019/5/4 02:18:17)

小日向 唯 .( 無視して顔を伏せる彼にまだ怒ってるのかと気にしていて . 彼を見ながらいつも怒らせちゃうなぁ 、と瞳細めては何か話しかけようとしていて )   (2019/5/4 02:18:45)

秋ノ宮 秀( そのまま目閉じているも何も問われなければそのまま大人しく寝ようと目閉じているだけで 、   (2019/5/4 02:19:28)

小日向 唯 .【 でしょ ー だからしゅうくんも無理しないではやめに布団はいろ ー よ 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/4 02:19:46)

小日向 唯 .( 彼の寝息が聞こえてきそうなのでこれは危ないと身を起こす . 縛られた手を彼の腰に回して「 せんせ 、これ外してよ 、 」なんて強請ればねえねえと言わんばかりで )   (2019/5/4 02:20:47)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ ( ふ 、】   (2019/5/4 02:24:51)

秋ノ宮 秀( これ外して 、と腰に回された手にうざい 、眠い 、なんて思いつつそのまま何もせずにいて 、   (2019/5/4 02:25:26)

小日向 唯 .【 添い寝すんの ー .. 寂しいから 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/4 02:25:26)

小日向 唯 .( 彼が何もせずにいるのでどうするのが正解なんだと黙る . 腰に回した手を離して彼からも離れれば彼を見ながら誘ったくせにと言いたげで )   (2019/5/4 02:26:43)

秋ノ宮 秀【 子供か 、( ぺし 、】   (2019/5/4 02:27:31)

秋ノ宮 秀( 手を離されては欠伸しながらも寝ようとしつつ脚をぷらぷらと揺らしていては机に顔伏せたままで 、   (2019/5/4 02:27:57)

小日向 唯 .【 ん ー ちがう 、しゅうくんがすきだから 、( ごろ ) 】   (2019/5/4 02:29:11)

秋ノ宮 秀【 ん 、そかそか ( なで 、】   (2019/5/4 02:29:37)

小日向 唯 .( 彼が脚をぷらぷらとさせて欠伸をしていれば何を言っても無駄だとため息ついて . ゆっくり寝そべれば俺も寝るし 、いいし 、なんて思いながらもごろごろしていて )   (2019/5/4 02:30:03)

小日向 唯 .【 ん .. そう 、すきだよ 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/5/4 02:30:29)

秋ノ宮 秀( 寝そうになればぼんやりとするもそのまま顔起こせばそのまま眠いながらもそのまま拘束解いてやればそのまままたかおふせていて 、   (2019/5/4 02:32:56)

秋ノ宮 秀【 俺も ( ちゅ 、】   (2019/5/4 02:33:04)

小日向 唯 .( 彼が拘束を解いてくれれば突然のことに驚く . どういう思考なんだと彼を見ながらもまた寝ようとするのでこちらも寝ようと瞳伏せ )   (2019/5/4 02:34:09)

小日向 唯 .【 ふふ 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/5/4 02:34:42)

秋ノ宮 秀( 顔上げればのそのそと寝室向かいながらもうとうととねかけていて、   (2019/5/4 02:45:43)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで !】   (2019/5/4 02:46:01)

小日向 唯 .( 彼がのそのそと寝室に向かうのがわかれば また戻るのかと . 追いかけていってもうざがられそうだなぁ 、なんて踏み出せず . そのまま寝そべったままでいればでもそれだったらいる意味ないしなぁと色々考えていて )   (2019/5/4 02:47:27)

小日向 唯 .【 ん 、? ん 、( むぎゅう ) 】   (2019/5/4 02:47:43)

秋ノ宮 秀( ベッドまで来ればそのまま布団にくるまりつつ飲み物飲んではそのまま横になるも目閉じつつねむたい、   (2019/5/4 02:50:06)

秋ノ宮 秀なんて思えば寝てしまおうと 、   (2019/5/4 02:50:14)

小日向 唯 .( 何をすればいいのかわからないのかそのまま目伏せて寝てしまおうと . ゆっくりと自由になった腕を頭に敷いていれば篭った彼の匂いが鼻を掠めて )   (2019/5/4 02:51:40)

秋ノ宮 秀【⠀ふ、 ( なで 、 】   (2019/5/4 02:52:06)

小日向 唯 .【 ん 、なにわらってんの 、また子供っぽいって おもったんだろ 、( むに ) 】   (2019/5/4 02:53:08)

秋ノ宮 秀( 寝息立てながらもそのまま寝てしまえば布団にこもったままで 、   (2019/5/4 02:53:26)

秋ノ宮 秀【 うぁ 、ばれた ( くく 、】   (2019/5/4 02:53:37)

小日向 唯 .( 彼の匂いに瞳細めては好きなのに上手くいかない 、なんて眉寄せて . もう寝たかな 、寝室の扉に目をやりつつも特に向かおうとはせずに寝そべったままでいて )   (2019/5/4 02:55:11)

小日向 唯 .【 ばれるし 、( むにむにむに ) 】   (2019/5/4 02:55:23)

秋ノ宮 秀( すやすやと寝息立てつつそのまま唸るように声漏らせば寝返り打ったりとしつつそのまま目を開けずに 、   (2019/5/4 02:58:27)

秋ノ宮 秀【 悪かったって 、】   (2019/5/4 02:58:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 03:18:26)

秋ノ宮 秀【 お疲れ様】   (2019/5/4 03:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/4 03:49:12)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/5/4 19:52:30)

小日向 唯 .( ゆっくりと身を起こせば寝る気にならない 、と言わんばかりに端末に手を添え . メッセージをゆらゆらと見ていれば一応連絡しとくかと親に今日いない 、とだけ送信して )   (2019/5/4 19:54:21)

小日向 唯 .【 しゅうくん ..ろるどうしたらいいかわかんなくなってきた 、なにしたらいいの 、しゅうくんのしてほしいことしたい .. だめかなぁ 、( むぐぐ ) まぁいいや待ってよ 】   (2019/5/4 19:56:41)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/4 20:35:22)

秋ノ宮 秀【 知らねぇよ ... お前がなんかしたいって言ったんじゃん 、】   (2019/5/4 20:42:27)

小日向 唯 .【 え ー ? でも付き合ってくれなさそうだったじゃん 、( む ) 】   (2019/5/4 20:55:31)

秋ノ宮 秀【 疲れてたらそりゃ乗り気にはならねぇだろ 、】   (2019/5/4 21:00:14)

小日向 唯 .【 それはわかってるけど 、撫でたって寝たって同じだったから 、どうすればいいのかなって . 思って . 知らないって言うならそれまでだけど .. 】   (2019/5/4 21:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/4 21:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 21:22:27)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/5/4 21:23:05)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/4 22:03:29)

秋ノ宮 秀【 どうすればいいって ... お前が したいって言ったから始めたんだろ 、お前がこうしたいからこういう反応してとか言ってくれなきゃ困るわ ァ 、】   (2019/5/4 22:04:15)

小日向 唯 .【 ん .. いやいやしてた ? ならごめん .. ううん 、わかった 】   (2019/5/4 22:15:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/4 22:35:30)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/4 22:42:12)

秋ノ宮 秀【 いやいやとかじゃなくて普通に言ってくれなきゃおれはどう行動していいかわかんねぇって言ってんの 、】   (2019/5/4 22:42:36)

小日向 唯 .【 俺は 甘えて欲しいし 、離れないで欲しい 、よ 、 】   (2019/5/4 22:49:12)

秋ノ宮 秀【 ん 、そうやってちゃんと言えば俺だってべたべたするの ォ 、( ふんす 、) 】   (2019/5/4 22:52:46)

小日向 唯 .【 ん .. ん .. ( ぎゅう ) 】   (2019/5/4 23:00:15)

秋ノ宮 秀【 んし 、じゃあ ...一回寝て起きた事にするから 、よろしく ( なでなで 、】   (2019/5/4 23:09:20)

小日向 唯 .【 ん .. わかった 、ありがと 、( ちゅう ) 】   (2019/5/4 23:17:30)

秋ノ宮 秀( ふと目が覚めればどれだけ寝ていたんだろうか 、暗くなった部屋に少し空虚感感じては 、そのまま布団羽織りつつ部屋を出て 、そのままリビングに居る彼に寝ているのだろうかと思いながらも寂しく感じては少し近寄り 、そのまま彼の様子見ようと 、   (2019/5/4 23:25:20)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/5/4 23:25:29)

小日向 唯 .( お腹すいたら起きてくるかな 、なんてそう思いながらもつらつらと連絡を交わしていて . 寝転がって髪をゆっくりと分けては瞳細めて暗くなったな 、なんて窓を見る . すると扉の開く音とぺたぺたと聞こえる足音に瞼持ち上げてはゆらり 、映る影に首傾げていて )   (2019/5/4 23:36:49)

小日向 唯 .【 ん .. やさしい .. すき 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/4 23:37:42)

秋ノ宮 秀( そのまま近寄れば彼の傍に座りつつ布団にくるまっていては大人しくしていて 、   (2019/5/4 23:42:49)

秋ノ宮 秀【 ん 、はいはい ( なで 、】   (2019/5/4 23:42:57)

小日向 唯 .( 彼が近寄ってくれれば端末閉じて . 布団にくるまって大人しくしている彼を見ながら「 おはよ 」なんて優しく声掛けては此方からも近寄るように )   (2019/5/4 23:45:45)

小日向 唯 .【 ん.. ( じ 、) 】   (2019/5/4 23:46:05)

秋ノ宮 秀( おはようと声を掛け近寄る彼に起きていたのかと少し驚き肩揺らしながらも近寄る彼にそのまま体重預けつつそのまま目線下げていては大人しくしていて 、   (2019/5/4 23:49:38)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、】   (2019/5/4 23:49:44)

小日向 唯 .( 彼が驚いたように肩を揺らすので寝てると思ったかな 、驚かせてごめんね 、と言いたげに . 体重かけるように身を委ねる彼を受け止めるように手を伸ばせば合わない目線に寂しそうにしながらも何か話そうとはしていて )   (2019/5/4 23:51:50)

小日向 唯 .【 ん ー .. ( 押し倒し 、 ) 】   (2019/5/4 23:52:12)

秋ノ宮 秀( 体重預けていては彼の体温に暖かい 、なんて思えばそのまま彼の胸元迄近寄りつつ顔埋めるようにしていては何もせずに 、   (2019/5/4 23:53:31)

秋ノ宮 秀【 んにゃ ... ? ( 驚 、】   (2019/5/4 23:53:52)

小日向 唯 .( 彼が胸元に近寄るようになれば髪を梳かすように頭を撫で . いっぱい寝たからいつもよりぼさぼさ 、かわいい 、なんてぎゅう 、と抱きしめ . 「 お疲れ様 」なんて優しく尋ねては彼を見つめてかわいいなぁと笑う )   (2019/5/4 23:56:36)

小日向 唯 .【 んにゃ ー 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/5/4 23:57:24)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしたままでいるもそのままお疲れ様 、と抱き締められては嬉しく思いつつそのまま顔埋めたままで 、   (2019/5/5 00:00:10)

秋ノ宮 秀【 ちょ 、... なんだよ 、急に発情期 ? ( んむ 、】   (2019/5/5 00:00:28)

小日向 唯 .( 彼が大人しくしたままなのでかわいい 、まだ眠たいのかな 、なんて頭撫でていて . しつこいかな 、と一旦手を止めては彼を抱きしめるように手を回し「 すきだよ 」なんて囁くように言って )   (2019/5/5 00:02:16)

小日向 唯 .【 そうかも 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/5/5 00:02:35)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては目閉じつつそのまま抱き締められれば目開けつつ、好きだと言われては嬉しそうにしてしまいつつそのまま自分からも抱きついていて 、   (2019/5/5 00:05:31)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ 、( 目閉じ 、】   (2019/5/5 00:05:41)

小日向 唯 .( 彼が目を開ければじ 、と見つめて幸せそうに笑う . 抱きつかれては再び頭を撫でるようにして「 しゅうくん 、 」と呼んで口付けする )   (2019/5/5 00:08:05)

小日向 唯 .【 ん 、( 唇ぺろ 、 ) 】   (2019/5/5 00:08:25)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては名前呼ばれ口付されるので再び目閉じるも大人しくしていて 、   (2019/5/5 00:08:45)

秋ノ宮 秀【 ん ... にゃ ( うむ 、】   (2019/5/5 00:08:55)

小日向 唯 .( 目閉じる彼に何度か口付けしてはゆっくり離れて抱きつき直す . ゆらゆらと揺れて彼の首元に頭を寄せては「 んん 」と唸って )   (2019/5/5 00:10:13)

小日向 唯 .【 にゃあにゃあかわい 、( ちゅう ) 】   (2019/5/5 00:10:39)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされては何かと満たされるような気持ちになりつつそのまま抱き締められては大人しくしつつもそのまま唸る彼に首傾げつつそのまま擦り寄っていて 、   (2019/5/5 00:15:55)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ぴく 、】   (2019/5/5 00:16:02)

小日向 唯 .( 彼が首傾げるので「 暖かいね 」なんて微笑む . 擦り寄られては頭を撫でて首元をはむはむ 、と歯を立てずとも噛むようにしていて )   (2019/5/5 00:17:15)

小日向 唯 .【 にゃ ー は ? ( ちゅ ー、 ) 】   (2019/5/5 00:17:38)

秋ノ宮 秀( 暖かいねと微笑む彼見ながらもそのまま頭撫でられては大人しく 。首元噛むようにしている彼になんだと思いながらも大人しくするだけで 、   (2019/5/5 00:24:48)

秋ノ宮 秀【 ... にゃあ ... ( んむ - 、】   (2019/5/5 00:25:00)

小日向 唯 .( 彼が大人しいのでゆっくり頭を撫でながら彼を見つめて . 後頭部へと手を下ろし支えるように指を広げてはちゅ 、ちゅ と何度も口づけして「 すき 」なんて低く言う )   (2019/5/5 00:30:14)

小日向 唯 .【 ん ー .. かあい 、( にま / ちゅう ) 】   (2019/5/5 00:30:39)

秋ノ宮 秀( こちらを見る彼に首かしげるもそのまま何度も口付けされるので首傾げつつ好きだと言う彼見つめていて 、   (2019/5/5 00:32:06)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( もご 、】   (2019/5/5 00:32:20)

小日向 唯 .( 彼が首傾げてこちらを見つめればに 、と笑う . 「 どした 、いっぱい俺の顔みて 、 」自分も彼の顔をたくさん見つめているが 、彼が見つめてくれるのは珍しいのかその嬉しさからか 、そう声掛けては首傾げ )   (2019/5/5 00:33:52)

小日向 唯 .【 .. んん 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/5 00:34:07)

秋ノ宮 秀( いっぱい見てなぁに 、と 問いかけてくる彼に首振りつつなんでもないと言わんばかりでそのまま目逸らせば少し離れようと 、   (2019/5/5 00:35:16)

秋ノ宮 秀【 何だよ この発情期は ァ ... ( はて 、】   (2019/5/5 00:35:33)

小日向 唯 .( 首振って離れようとする彼に疲れちゃったかな 、と手の力ゆるめる . 「 どっかいたい ? 」なんて問えば目線逸らした彼を首傾げたままじっと見ていて )   (2019/5/5 00:36:35)

小日向 唯 .【 ん .. 急に襲いたくなった .. ( むぐ ) 】   (2019/5/5 00:37:11)

秋ノ宮 秀( どっかいたいかと問われては首傾げ急になんだと思いながらも首振っていて 、   (2019/5/5 00:46:56)

秋ノ宮 秀【 兎かよ 、( 真顔 、】   (2019/5/5 00:47:21)

小日向 唯 .( 彼が首振るのでそっかと眉下げる . じゃあなんで離れるの 、そう言いたげだが彼を見つめて「 しゅうくん 」と意味もなく呼んで背に手を回す )   (2019/5/5 00:48:25)

小日向 唯 .【 ん ? そんなかわいいもんじゃないよ 、( ふ ) 】   (2019/5/5 00:48:42)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては首傾げなんだと言わんばかりに彼を見るも背中に手を回されてはそのまま不思議そうにしつつも見上げていてはなんだと問いかけるように見ているだけで 、   (2019/5/5 00:49:24)

秋ノ宮 秀【 なんだよ 、じゃあ ( ふんす 、】   (2019/5/5 00:49:32)

小日向 唯 .( なんだと言わんばかりに彼が見てくれれば「 だめ ? 」なんて . 誘うようにゆっくりと背をさすってはしない 、と咎められるだろうかと )   (2019/5/5 00:50:35)

小日向 唯 .【 ん ー .. 獣 、なんてね 、( くく ) 】   (2019/5/5 00:51:16)

秋ノ宮 秀( 駄目 、なんていきなり問われては何を言ってるのか分からずにいるも背中撫でられては何となく察して 、唸りながらも起きたばっかだと思いながらもそのまま彼から目線逸らし 、   (2019/5/5 00:54:20)

秋ノ宮 秀【 獣なら今頃俺襲われてんだろ 、喘ぎまくってるわ 、ないない 、( 真顔 、 】   (2019/5/5 00:54:52)

小日向 唯 .( 彼が目線そらすのでもうちょっとしてからかなぁなんて . そのまま何も言わずに彼に抱きついたまますりすりと首元に頭を寄せていて )   (2019/5/5 00:55:46)

小日向 唯 .【 だから冗談だってば ~ それに今襲うと途中で寝ちゃいそうだし 、( へら ) 】   (2019/5/5 00:56:18)

秋ノ宮 秀( さっきも俺が寝てる間色々してたんだろなんてまだ根に持っているのか不服そうにしつつも擦り寄られていては不満そうにしつつもそのまま大人しくするだけで 、   (2019/5/5 01:01:10)

秋ノ宮 秀【 じゃあちゅうとか沢山すんなし 、つかそれならそういうこと言うなし 、無駄に色々期待みたいなのするだろ 、( 真顔 、】   (2019/5/5 01:01:45)

小日向 唯 .( 彼が根に持ったように不服そうな顔するのでありゃ 、なんて申し訳なさそうに . そのまま黙っていれば彼の頭撫でつつごめんごめんと小声で謝って )   (2019/5/5 01:03:31)

小日向 唯 .【 ん ん それはごめんん .. でも寝ちゃって放置する方が嫌かなって 、ごめんね 、( なで ) 】   (2019/5/5 01:04:22)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていてはそのまま大人しくしながらもそのまま目逸らしていて 、   (2019/5/5 01:09:43)

秋ノ宮 秀【 ... ばぁか 、もういいです - 、( ふい 、】   (2019/5/5 01:09:59)

小日向 唯 .( 大人しくしている彼が目線そらすので怒っちゃったかな 、なんて . ごめんね 、そう言わんばかりに頭をゆっくり撫でては抱きしめるようにして離れないようにと )   (2019/5/5 01:13:06)

小日向 唯 .【 あ . しゅうくん ごめんって ー 、( くい ) 】   (2019/5/5 01:13:44)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはだきしめられるのでなんだよと言わんばかりだがそのまま大人しくしていては布団握っていて 、   (2019/5/5 01:14:42)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、( むす 、】   (2019/5/5 01:14:51)

小日向 唯 .( 大人しくしている彼が途端に甘えなくなるのでごめんと謝りたくなる . けれど彼は謝られるのが嫌いなので黙ったまま布団握る手を見ていて )   (2019/5/5 01:16:46)

小日向 唯 .【 なんでむすってしてんの 、( くい ) 】   (2019/5/5 01:17:28)

秋ノ宮 秀( 子供扱いされてる気分 、なんて年下の彼に不満に思いつつそのまま顔埋めれば目閉じ 、   (2019/5/5 01:17:38)

秋ノ宮 秀【 別にぃ 、なんでもございません - 、】   (2019/5/5 01:17:55)

小日向 唯 .( 彼が顔を埋めればゆっくり手を離して抱きしめるだけにする . 首を傾げてゆらゆらと揺れれば寝ちゃうのかな 、とおもっていて )   (2019/5/5 01:18:42)

小日向 唯 .【 不服そうじゃん 言ってくんないとわかんないよ 、( んむ ) 】   (2019/5/5 01:19:46)

秋ノ宮 秀( ゆらゆらと揺れる彼にやはり子供扱いされてる気がする 、なんて思えば顔上げ 、そのまま彼の肩を押すようにしては押し倒しつつ彼見下ろし 、彼見ていて 、   (2019/5/5 01:21:55)

秋ノ宮 秀【 なんでもねぇしぃ 、なんならなんかあっても他の男にでもに言うしぃ 、( ふい 、】   (2019/5/5 01:22:51)

小日向 唯 .( 彼が顔上げるので首傾げてみているも肩を押されるのでわ 、と目を見開く . 見下ろされると見上げるしかなく 、首傾げては「 どした 、 」なんて )   (2019/5/5 01:24:52)

小日向 唯 .【 なんなの 、やっぱ俺じゃなくてもいいんじゃん 、( む ) 】   (2019/5/5 01:26:22)

秋ノ宮 秀( 肩押せばどうしたと言う彼に不服そうにしつつもなんでもないと言えばそのまま離れて 、   (2019/5/5 01:28:13)

秋ノ宮 秀【 なにがぁ? ( ふん 、】   (2019/5/5 01:28:24)

小日向 唯 .( 彼が不服そうになんでもないと言えばどういう反応をするのが正解なんだと彼を見ていて . 離れられれば「 どこいくの 」なんて言い 、彼の考えていることがわからずに見ていることしか出来ず )   (2019/5/5 01:29:41)

小日向 唯 .【 なにがって 、しゅうくんは別に俺じゃなくてもよくなったんだろ 、他に行く宛があるんだろ 、ってこと 、( じ ) 】   (2019/5/5 01:30:41)

秋ノ宮 秀( どこ行くのなんて言われては離れただけなのに 、どこかに行かなければならないのかと思いながらも「 どこも 、 」なんていかないと言わんばかりの返事をしつつもそのまま目を合わせず布団にくるまり 、   (2019/5/5 01:32:43)

秋ノ宮 秀【 ... お前が出来ないとか 、あるからだろ 。何全部俺のせいにしてんだよ 。お前が出来ない事を別に無理して求める訳でも求めても上手くいかないから俺が代わりのやつで満足してるだけだろ 、俺が悪いみたいな言い方すんなよ 。つか俺だって人なんだからしたい事全部我慢出来るわけねぇだろ 、そんなに俺に他に行く宛があるんでしょとかいうぐらいなら最初から優しくすんなよ 、なんだよ 、そしたら最初から何も求めねぇっての... 、】   (2019/5/5 01:35:33)

小日向 唯 .( 彼がどこも 、とそう言って目を合わせず布団にくるまってしまう . 触れようとするも拒まれるかな 、なんて不安そうに見ては押された肩をゆっくりさすりながら身を起こしてどういう反応が正解だったのか考えるように )   (2019/5/5 01:35:45)

秋ノ宮 秀( 布団にくるまりながらもそのまま大人しくしていては膝を抱え座るも 、眉下げていてはそのまま動かずにいて 、   (2019/5/5 01:38:48)

小日向 唯 .【 しゅうくんのせいになんかしてないよ . 俺が悪いから他の人のところ行くってことわかってるよ . 求められてることがわかんないんだよ 、全部言ってくんなきゃわかんないよ . じゃあ言わなきゃいいじゃん 、他の人のところ行くって 、..わかってるよ俺が全部悪いの 、しゅうくんが悪いなんて言い方したつもりない . 優しくするのは好きだからじゃん 、.. 今更冷たくなんかできないし 俺だって求められたことが明確にわかるんだったら応えようって頑張るよ 、 】   (2019/5/5 01:41:46)

小日向 唯 .( 膝抱えて座るようにしている彼を見れば益々何をすべきかわからなくなる . 彼の考えていることがわからず 、俯いたまま何も出来ずにいて )   (2019/5/5 01:43:14)

秋ノ宮 秀【 求めてる事は最初の方にもう言ったし 、つかんな何時までも子犬みたいなキャラしてんなら俺が求めてんのは一生無理だしいいっての 、どうせ俺が我儘なだけだし 、しかも求められた事を明確にって 、俺言うのやだって過去に言ったじゃん 、だから最近はお前のしたいことしようって言ってんのにお前だって言わねぇだろ 、俺のしたいようにしたいとかいって 、】   (2019/5/5 01:44:05)

秋ノ宮 秀( なんだ 、もうなんもしないのか 、なんて思いながらも折角隣来たのに 、なんて思えばなんもしないならとそのまま立ち上がりつつ布団被ったままいどうしようかと 、)   (2019/5/5 01:44:56)

小日向 唯 .【 一生無理ってわかってんのになんで俺といるの ? 好きだからって言ってくれるけど 、なんで俺なの ? しゅうくんは俺がいいって思ってくれてるの ? 言うのやだってわかってるけど 、何にも言わないで俺の好きなようにしてしゅうくんのしたいようなのと違ったら冷められるのつらいよ . 俺はしたいようにしてるけどしゅうくんが乗り気じゃないから聞いたんだよ 】   (2019/5/5 01:49:06)

小日向 唯 .( 彼が立ち上がり移動しようとするので手を握って引き止める . 「 どこにも行かないって言ったじゃん 」なんて言えば我儘しちゃうな 、と彼を見ながらも後悔して )   (2019/5/5 01:50:12)

秋ノ宮 秀【 出たよ 、何で俺なのって 、何回聞く気だよ 、同じ事何回も言わせんなよ 。耳にタコ出来る 。 別に冷めたことなんかねぇだろ 。乗り気じゃない以前によしよしせっくすなんてした事ねぇんだからどうやるかなんてわかるか 。まず疲れきってんのにせっくすのりのりとか間違いなくびっちだろ 、体力ねぇわ 、じじぃだぞ 。】   (2019/5/5 01:51:47)

秋ノ宮 秀( どこにも行かないって 、と手を握られ引き留められてはそのまま再度座りつつさっきまでなんもしてなかったのになんだよ別にいてもいなくても変わらねぇだろ 、なんて思いながらもそのまま大人しく わ   (2019/5/5 01:52:21)

小日向 唯 .【 だってわかんねぇじゃん 、変わるかもしれないじゃん 、他の男の所行くなんて言うから尚更本当に好きなのかどうかわかんなくなるよ . . うん 、ごめん どうすればいいかわからないから 、すぐ離れようとするから 、どういう反応取ればいいのかわかんないんだよ 、 】   (2019/5/5 01:56:10)

小日向 唯 .( 彼が座るので抱きしめれば特に何も言わず . 彼を離さないようにとしたいのか手を回したまま動かずにいて )   (2019/5/5 01:57:12)

秋ノ宮 秀【 うっせぇなぁそんなすぐ簡単に心変わりしねぇわ 。離れるに決まってんだろ 、疲れてんだから断るし断れば引き下がるのに俺から攻めるとか可笑しいだろ 、】   (2019/5/5 01:58:37)

秋ノ宮 秀( 抱き締められてはなんだ 。なんて思いながらもこれじゃ動けないと言わんばかりに彼の手に不服そうにしながらもそのまま布団にくるまっていて 、   (2019/5/5 01:59:07)

小日向 唯 .【 そう言うけど言わない間に変わるかもしれないじゃん 、確かめないと怖いんだよ . だから そこからどうすればいいの ? ってなっちゃうよ . 俺が無理矢理したって嫌がるじゃん 、引き下がったまま待ってればよかった ? 】   (2019/5/5 02:01:47)

小日向 唯 .( 彼が不服そうなので「 嫌 ? 」なんて愚直に . 嫌なら離れる 、なんて手の力を緩めては布団にくるまる彼を返事待つように見ていて )   (2019/5/5 02:02:41)

秋ノ宮 秀【 変わんねぇよ、面倒臭いなっ、このやり取り何回させんだよ っ ( うが 、) だってお前の無理矢理超酷いやつじゃん、なんでお前子犬かレイプの二択なの...??もっとあるだろ...、引き下がるよりはいいけどレイプ系じゃなくてもちょっと強引なだけとかあるだろ、強引な子犬とかさぁ、なんならもう普通にちゅうとかでどろどろにする勢いとかないの、】   (2019/5/5 02:06:18)

秋ノ宮 秀( 嫌かと問われては「 動けない 、 」なんて嫌とか以前の問題で 。そのまま大人しくしていてはそのまま布団に顔埋め 、   (2019/5/5 02:06:46)

小日向 唯 .【 面倒くさいとか言うなら冗談でも他の男の所に行くとか揺らすなよ 、寂しいじゃん . もっとあるって言われても俺強引になんかやったことねぇもん 、加減がわからないんだよ .. ちょっととかわかんない .. んん 、わかったよ 、 】   (2019/5/5 02:10:21)

小日向 唯 .( 動けない 、彼がいえばそれが嫌かって聞いてるんだけどなぁなんて . 布団に顔埋める彼をみながら「 ねぇ 」と呼んでは「 なんでさっきからこっち見てくれないの 」なんて )   (2019/5/5 02:11:31)

秋ノ宮 秀【 別に揺らしてないだろ事実だし 。そっちのが手っ取り早いから言ってるだけじゃん 。無駄に期待したりした後寝るとか言ってる奴に何をどうさせるんだよそれよか起きてるやつのが即解決だろ 、つかそんな他のやつって言っただけで揺れるほどお前俺の事信じてねぇのか 。ちゃんと首輪でも繋ぐ気で色々すればいいのに 。強引にした事なくて困るなら最初からもっとこう反応してくれたらこう出来るからこうしてとかやる前にいえばいいだろ 、そしたら俺だってお前がやりやすいようにするっての 、わかんなくなってから言われたって修正しにくいんだよ 、】   (2019/5/5 02:18:45)

秋ノ宮 秀( なんでこっち見ないのなんて言われては   (2019/5/5 02:19:01)

秋ノ宮 秀元々そんな顔見ないだろ なんて思いながらもちらりと彼見てやればこれでいいのかとそのまままた目線逸らすも 、そのまま大人しくしていて 、   (2019/5/5 02:19:46)

小日向 唯 .【 じゃあ言わなくていいじゃん .. 。言った"だけ" って..信じてるからその言葉も信じるんじゃん 、俺のこと好きでいてくれるのわかってるけど 気持ちがこっちにあっても体が他なら意味ないって思うもん . うん 、わかった 、ごめん 】   (2019/5/5 02:24:16)

小日向 唯 .( 彼がこちら見つつも目線逸らすので寂しそうに . まぁいいやと彼を見つめてはゆっくり頬撫でるように手を伸ばす )   (2019/5/5 02:25:04)

秋ノ宮 秀【 だから身体も全部欲しいならそれこそ首輪でもする気でいろっての 。そういうの中途半端なんだよ 。謝られるの嫌いだっていってんのに謝るし ... 、】   (2019/5/5 02:28:34)

秋ノ宮 秀( 頬撫でられてはなんだと思いながらもそのまま大人しくしていては目閉じ 、)   (2019/5/5 02:28:57)

小日向 唯 .【 しゅうくんのことずっと繋いでるつもりだよ 、離れちゃだめって何回も言った 、も ー わかった明日から毎日首輪つける 、( む ) ん ー じゃあ ゆるして 、 】   (2019/5/5 02:31:06)

小日向 唯 .( 彼が目を閉じるので顔近づけてじっと見つめ . ちゅ 、と口付けしては彼見つめたまま目を閉じずに口付け繰り返し )   (2019/5/5 02:31:53)

秋ノ宮 秀【 別に離れてねぇし 、お前がいる時は居るだろ 。許さないけど 、( すん 、】   (2019/5/5 02:39:23)

秋ノ宮 秀( 口付けされてはなんだよ 。なんて思いながらも何度も口付けされては何がしたいのかと思いつつ大人しくするだけで 、   (2019/5/5 02:39:45)

小日向 唯 .【 俺がいる時だけじゃん 、それがやだ 、( む ) ん なんで 、 】   (2019/5/5 02:40:45)

小日向 唯 .( 彼が大人しいので抵抗しないのかな 、なんて . もう諦めたのかななんて勝手に考えては彼の唇を舐めたあと角度変えて口付けを、短くして )   (2019/5/5 02:41:31)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ 。気分 、】   (2019/5/5 02:46:35)

秋ノ宮 秀( 唇舐められてはそのまま何度も口付けされるので唸りながらもなんだと思うばかり 、   (2019/5/5 02:46:57)

小日向 唯 .【 しゅうくんどっかいきそうだから 、きまぐれ 、 】   (2019/5/5 02:47:36)

小日向 唯 .( 唸る彼をじっと見れば特に何も言わず . よしよしと頭撫でればまた子供扱いだと怒られるかな 、そう思いつつも後頭部に手を添えて口付けし )   (2019/5/5 02:48:24)

秋ノ宮 秀【 俺の自由だろ 。今更 ?】   (2019/5/5 02:50:08)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては何かと思いつつそのまままた口付けされては目閉じつつ口付けばかりされては少しずつ酸欠になりそうで 、   (2019/5/5 02:50:33)

小日向 唯 .【 わかったよ 、( む ) いや しってるけど 、ほんとに気まぐれだなって 】   (2019/5/5 02:51:33)

小日向 唯 .( 彼の顔を見ながら息苦しいのかな 、なんてゆっくり離れ . けれどまた口付けし始めれば唇舐めて . 口開けてくれるかな なんて )   (2019/5/5 02:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/5/5 04:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/5 04:12:58)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/5/5 20:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/5/5 21:43:38)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/5/5 21:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/5/5 22:47:53)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/5 23:00:11)

秋ノ宮 秀( 息苦しそうにしながらも唇舐められていてはぴくりと反応しつつ逃げるように口を開けていて 、   (2019/5/5 23:02:06)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/5/5 23:07:31)

小日向 唯 .( 彼が逃げるように口を開けるのでゆっくり舌を入れるようにして . 彼の反応伺うように何度か口づけしていて )   (2019/5/5 23:17:52)

秋ノ宮 秀( 舌入れられては唸りながらも何度も口付けされては大人しくなってしまい 、   (2019/5/5 23:18:58)

小日向 唯 .( 彼が大人しくなるのでそのまま何度か口付けをして . した絡めるようにめいっぱい舌伸ばせば目閉じず彼を見ていて )   (2019/5/5 23:22:10)

小日向 唯 .【 ごめんね 、遅くなった 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/5/5 23:22:20)

秋ノ宮 秀( 口付けされていては舌絡められるので唸りながらもそのまま腰引き 、   (2019/5/5 23:32:42)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 、】   (2019/5/5 23:32:47)

小日向 唯 .( 彼が腰引くので今引いたらだめだと思ったのか引いた腰をゆっくりと引き寄せ . 舌を絡めるようにしては彼をじっ見ていて )   (2019/5/5 23:35:59)

小日向 唯 .【 ありがと 、( にへ ) 】   (2019/5/5 23:36:17)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられてはそのまま逃げられずに舌絡められていてはそのままぴくりと肩竦めつつ酸欠でぽんやりとして 、   (2019/5/5 23:42:17)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/5/5 23:42:27)

小日向 唯 .( 彼がぼんやりとしているのでゆっくり離れて酸素を取り込めるように . けれど離したのも束の間ですぐに口付けし始めればちゅ 、ちゅ 、と何回も角度変えて口付けしたり舌を伸ばしたりしていて )   (2019/5/5 23:50:10)

小日向 唯 .【 ん ー ( ぎゅう ) 】   (2019/5/5 23:50:21)

秋ノ宮 秀( 酸素取り込むもそのまま口付けされては何度も舌触られるので目閉じつつ唸りながらもとろんとしつつあり 、   (2019/5/5 23:56:22)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ ( ぽんぽん 、】   (2019/5/5 23:56:33)

小日向 唯 .【 しゅうくん 、毎日ありがとう . 今日は俺たちがここに来てちょうど2年目の日だね 、覚えてるかな ? いや しゅうくんのことだから覚えてるよね 、( ふ ) ほんとに毎日会いに来てくれてありがとう . 俺 我儘ばっか言うし 、それこそ しゅうくんの理想にはまだまだ程遠いから 、すぐ捨てられちゃうかなって思ったけど2年間も愛してくれてありがとう 、勿論 これからも . しゅうくんは俺じゃ物足りないなって思う部分たくさんあるよね . でも好きでいてくれてありがとう . すれ違うこと増えたけど ( そう思ってるの俺だけかもしれない ) 俺はしゅうくんじゃないと多分死んでしまうのでこれからもよろしくお願いします .. 。あんまり長く書くと読むの大変だから ここまでにしとくね . しゅうくん 好き 、大好きだよ 、愛してる . 俺と出会ってくれてありがとう . こんなこと言うとまた恥ずかしい奴だって笑われそうだけど 、本当に心からそう思ってる . 】   (2019/5/6 00:00:25)

小日向 唯 .( 彼が唸りながらとろんとした目をするので嬉しそうに口付け繰り返す . 唸る彼に引かずに口付け繰り返しては上顎撫でるようにし始め )   (2019/5/6 00:03:07)

小日向 唯 .【 ん ー ( ちゅう 、 ) 】   (2019/5/6 00:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/6 00:16:38)

小日向 唯 .【 こんな長文送って戻ってこないの恥ずかし ー .. 戻ってくるかなぁ 、まぁ今日はたくさん時間あるしいっか 、しゅうくんもお疲れかな 、わかんないけど ( ふ ) 】   (2019/5/6 01:40:56)

小日向 唯 .【 とりあえず寝ちゃう迄待ってるね 】   (2019/5/6 01:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/5/6 03:22:46)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/6 19:41:30)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/6 22:01:43)

秋ノ宮 秀【 ん 、寝てた ( 欠伸 、】   (2019/5/6 22:02:21)

小日向 唯【 しゅうくん 、おはよ 、( へら ) 】   (2019/5/6 22:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/6 22:22:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/6 22:32:28)

秋ノ宮 秀【 おはよ 、( ひら 、】   (2019/5/6 22:32:36)

小日向 唯【 ん . おはよ 、昨日の見てくれた ー ? ( ぎゅう 、 ) 】   (2019/5/6 22:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/6 22:53:03)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/7 00:05:17)

秋ノ宮 秀【 みたみた 、朝に( こく 、】   (2019/5/7 00:05:28)

秋ノ宮 秀( 口付け繰り返されては酸欠で蕩けつつ逃げられずにいては動けず 、どうしようもなくて 、   (2019/5/7 00:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/7 00:15:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/7 00:24:19)

小日向 唯【 ふふ 、ありがと 、( に ) 】   (2019/5/7 00:24:37)

小日向 唯( 彼が動けない 、逃げられない 、そんな顔をしているような気がして抱きしめ離さないようにと . そのまま口付けを何度も何度もしては舌絡めるようにもし始めて )   (2019/5/7 00:25:46)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/5/7 00:32:13)

秋ノ宮 秀( 動けなければそのまま口付け何度もされるのでそのまま力抜けてしまいそうになるも舌絡められてはぞくぞくと震えつつ思考ぼやけていて 、   (2019/5/7 00:32:46)

小日向 唯【 ん 、? 大好きだよ 、( ぐい /ちゅ ) 】   (2019/5/7 00:33:20)

小日向 唯( 力抜けそうな彼の背を支えるように手を伸ばしぐ 、と引き寄せる . ぞくぞくと震える彼を見ながらにや 、と笑ってはかわいいなぁとそのまま舌絡めつつも歯列なぞるように舐めてみたり )   (2019/5/7 00:34:21)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ちゅう 、】   (2019/5/7 00:36:56)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられてはそのまま絡められるので腰抜けてしまいながらもそのまま舐められていては唾液垂れそうになりつつ逃げようと彼のこと力なく押して 、   (2019/5/7 00:37:29)

小日向 唯【 ん .. これからもよろしくね 、( ちゅ ) 】   (2019/5/7 00:38:06)

小日向 唯( 彼の腰がくったりと力抜けるような感覚に嬉しそうに笑っていて . そんな彼が力なく逃げようと押してくればその手首を掴んで止める . 抵抗する気はあるのかとそのまま歯裏撫でるようにしては薄らと目を開けて彼を見ていて )   (2019/5/7 00:39:32)

秋ノ宮 秀【 ん、よろしくお願いします 、... ってな ( ふ、】   (2019/5/7 00:50:38)

秋ノ宮 秀( 逃げようとすればてくびつかまれ阻されてしまい、 動けずに居るも歯裏舐められてはぞわぞわとしつつもそのまま掴まれてない方の手でまた押したりとしつつも力は入らず 、   (2019/5/7 00:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/7 00:59:36)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/5/7 01:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/7 01:27:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/7 19:25:32)

小日向 唯( 彼が動けない 、そういった様子でもう片方の手で押され . その手首をも掴んで下ろしてしまえば一瞬口を離して「 しゅうくん 」なんて低く呼んだ後見つめた目付きを鋭く . いい子だからと言わんばかりに頭を撫でては口付け再び )   (2019/5/7 19:27:52)

小日向 唯【 昨日は寝ちゃったなあ 、まってるね 】   (2019/5/7 19:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/7 20:42:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/7 20:50:57)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/7 22:29:12)

秋ノ宮 秀( 手首また掴まれ下ろされては口離されるので酸素取り込み 、逃げようとするも 、低い声で名前呼ばれてはびくり 、としつつもぞくぞくとした感覚に震えつつそのまま再び口付けされては蕩けてしまいそうで 、   (2019/5/7 22:30:31)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/5/7 22:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/7 22:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/7 22:51:25)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/7 22:51:59)

小日向 唯( 彼がびくり 、としてはかわいいなぁ まじで 、なんて瞳細めて . とろんとした彼の顔を見ながらちゅう 、と何度も長い口付けを繰り返しては微笑んで )   (2019/5/7 22:53:23)

小日向 唯【 ん ー .. ごめん作業してた 、待ってるね ごめんね( んむ ) 】   (2019/5/7 22:53:51)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/7 23:31:33)

秋ノ宮 秀( 何度も長い口付けされては蕩けてしまいながらもそのまま力入らないのかくったりとしたまま彼にされるがままになってしまい 、思考までぼんやりと 、   (2019/5/7 23:32:19)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/5/7 23:32:25)

小日向 唯( 彼がくったりとしてしまい 、とくに抵抗しなくなればそのまま後頭部を支えて 口付けを短く角度を変えて繰り返して . されるがまま 、そういった様子の彼を見て「 かわいいね 」と囁けばそのまま唇を貪るように食んでみたり )   (2019/5/7 23:33:44)

小日向 唯【 ん . しゅうくん 待たせたね 、( なでなで ) 】   (2019/5/7 23:34:48)

秋ノ宮 秀( 可愛いねと好き勝手する彼がそのまま口付け続けるので 、酸欠でくらくらしながらも彼がやめるまで自分はされるままになってしまいつつせめてもの抵抗で 、彼の衣服掴みながらも 、唸るように小さく声漏らしていて 、   (2019/5/7 23:47:44)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 、】   (2019/5/7 23:47:49)

小日向 唯( 彼がせめてもの抵抗か 、服を掴んでくればそれすら愛おしくてゆっくり手を包むように上から握る . ぺろ 、と唇舐めてはもっかい口開けてくれないかな 、なんて唸るように声漏らす彼を見ながらも短い口付けをさらに )   (2019/5/7 23:49:05)

小日向 唯【 ん ありがと 、なんかしてた 、? ねむたくない ? ( ぎゅ ー ) 】   (2019/5/7 23:49:57)

秋ノ宮 秀( 手を上から握られてはなんだと思いながらもそのまま口付けされていては唇舐められるので唸りつつもそのまま口付けされていては酸素取り込むように口を開きつつ 、それすら段々もたつき 、   (2019/5/7 23:52:54)

秋ノ宮 秀【 風呂の準備してた ( ふ 、】   (2019/5/7 23:53:03)

小日向 唯( 彼がもた 、と口を開ければ単純 、かわいい 、苦しそう 、なんて . ゆっくりと舌を差し込むように入れては彼をじっと見つめてそのまま舌絡めるように )   (2019/5/7 23:54:13)

小日向 唯【 そっかそっか 、お風呂入る 、? ( なで ) 】   (2019/5/7 23:55:04)

秋ノ宮 秀( 舌入れられては頭回んない 、なんて思いつつそのまま絡めるようにされては震えつつもそのまま離れたくても離れられずに 、どうしようもなくて 、   (2019/5/7 23:59:34)

秋ノ宮 秀【 もちろん 、( こく 、】   (2019/5/7 23:59:42)

小日向 唯( 彼が震えながらもまだ考える余裕あるのかな 、なんて見ていて . 歯やら上顎やら舌やらをくまなく舐めるように舌動かせばゆっくりと腰引き寄せてもっと近付きたい 、離れないでよと言わんばかりで )   (2019/5/8 00:01:18)

小日向 唯【 ふふ 、そうだよね . 冷えるからちゃんと拭くんだよ ? ( なで ) 】   (2019/5/8 00:02:29)

秋ノ宮 秀( 口内全ても舐めまわすようにされては何処も彼処も彼に侵蝕されてるような気分になりつつも腰引き寄せられてはされるがまま 。考える事すらままならなくなりそうなのか 、離れようとしても力は入らず 、   (2019/5/8 00:06:38)

秋ノ宮 秀【 めんどくせぇ 、】   (2019/5/8 00:06:43)

小日向 唯( 彼が抵抗しなくなれば かわいい 、力入んなくなったかな 、なんて . そのまま手を握るように絡めながら口付けも止めずに舌絡め . 薄ら開いた瞳から彼の伏せられた長い睫毛に見蕩れるように瞳細めていて . 且つ 、離れないようにと腰に手を回したまま )   (2019/5/8 00:09:15)

小日向 唯【 ふふ 、言うと思った . でも風邪ひかないようにね 、 ( ぎゅう ) 】   (2019/5/8 00:10:05)

秋ノ宮 秀( 舌絡められていては思考が段々ぼんやりとしてしまいながらもそのまま腰に手を回され 、離れられなくなってしまえば 、肩竦め 反応しつつもそのまま大人しくしていて 、   (2019/5/8 00:12:53)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、( んべ 、】   (2019/5/8 00:13:01)

小日向 唯( 彼がいっそう大人しくなるのでゆっくりと口離せば緩く糸を引いて . 優しく指で拭ってやれば彼に顔を近づけたまま微笑むように優しく見ていて . 頭をよしよしと撫でてはぼんやりとしているからを抱きしめて )   (2019/5/8 00:14:47)

小日向 唯【 ん 、ふふ 、( ちゅう ) 】   (2019/5/8 00:15:05)

秋ノ宮 秀( 口離されては酸素取り込みながらもそのまま力入らないまま撫でられていて抱き締める彼に大人しくその様子眺めているだけで 、   (2019/5/8 00:21:11)

秋ノ宮 秀【 ん 、... ( 目逸 、】   (2019/5/8 00:21:30)

小日向 唯( 彼が眺めているだけでいれば首傾げて「 ん ? 」なんて . 力の抜けた彼を支えるように手を添えつつ頬にちゅ 、と口付けしてはやがて唇に戻っていて . そのままゆっくりゆっくりと口付けしてはあんまりゆっくりしたことないなぁなんて )   (2019/5/8 00:26:19)

小日向 唯【 どした 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/8 00:26:27)

秋ノ宮 秀( 頬に口付けされてはまた口付けされるのでまだするのか 、なんて抵抗する力もないからかそのまま目閉じ大人しくするだけで 、   (2019/5/8 00:29:42)

秋ノ宮 秀【 ... ん - ん 、( 首振 、】   (2019/5/8 00:30:07)

小日向 唯( ゆっくりと口付けしていてはしつこいかなあ 、なんて思っていて . でもこうでもしないと彼の思考や感覚を此方のものにできないとそう思っているのかそのまま触れるだけの口付けを繰り返して )   (2019/5/8 00:31:20)

小日向 唯【 ん 】   (2019/5/8 00:31:22)

小日向 唯【 ん、ほんと 、? ( なで ) 】   (2019/5/8 00:31:34)

秋ノ宮 秀( 口付け繰り返す彼にいつまでする気なのかと思いつつそのまま大人しくしているもそのまま少しすれば喉乾いた 、なんて思いつつあり 、   (2019/5/8 00:32:47)

秋ノ宮 秀【 ん 、( こく 、】   (2019/5/8 00:32:54)

小日向 唯( 彼を見ていては別のこと考えてる 、なんて思ったのかゆっくり口離す . 彼に抱きついたまま 「 喉乾いた ? 」なんて言えば背中さするように撫でて )   (2019/5/8 00:34:09)

小日向 唯【 そっか ? ( ふむ ) 】   (2019/5/8 00:34:18)

秋ノ宮 秀( 口離されては酸素取り込みながらも彼の言葉に頷きつつ背中撫でられては反応しつつもふるりと震え 、   (2019/5/8 00:35:08)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( 目逸 、】   (2019/5/8 00:35:17)

小日向 唯( 彼が頷くので飲み物を抱きついたまま取って渡す . かと思いきやゆっくりと自分の口に運び彼へ再び口付けして飲み物を入れて . 温いって怒られるかな 、そんなこと考えながらも背中をゆっくりさすっていて )   (2019/5/8 00:36:56)

小日向 唯【 ん ー ? こっちみてくれないの 、( くい ) 】   (2019/5/8 00:37:31)

秋ノ宮 秀( 飲み物目の前で口に含む彼に普通に飲みたい 、なんて思いつつ渡されては飲みながらもこれじゃちょっとずつしか飲めない 、と不服そうにしつつも背中さすられていては背中弱いのに 、なんて思いつつ子供扱いしてるのかと思えば少し不満に思いつつその大人しく 、   (2019/5/8 00:42:05)

秋ノ宮 秀【 ... ん - ... ( ふい 、】   (2019/5/8 00:42:16)

小日向 唯( 彼が不服そうなので手を止めて飲み物渡して . ごめんと謝るように眉下げては言葉にはせず . そのまま彼が飲み終わるのを待つように彼をじっと眺めていて )   (2019/5/8 00:43:19)

小日向 唯【 ん 、どした 、俺なんかした ? ( こて ) 】   (2019/5/8 00:43:56)

秋ノ宮 秀( 飲み物渡されてはそのまま飲みながらも大人しくしていてはそのまま飲み物置くも 、冷たいの飲みたい なんて考えつつあり 、   (2019/5/8 00:54:45)

秋ノ宮 秀【 ... ん - ん ( 首振り 、】   (2019/5/8 00:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/8 01:08:28)

秋ノ宮 秀【 おやすみ、】   (2019/5/8 01:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/8 01:46:03)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/8 20:25:27)

小日向 唯( 彼があまり満足していないように見えれば「 どした 、? 冷たいの飲む ? 」なんて . 彼の頭撫でつつちゅ 、と口付けしては首傾げて彼を見ていて )   (2019/5/8 20:27:08)

小日向 唯【 まってるね 、 】   (2019/5/8 20:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/8 20:51:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/8 20:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/8 21:24:16)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/8 21:26:19)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:03:08)

秋ノ宮 秀( どうしたと声かけられてはそのまま目逸らしながらも別にいいもんなんて言わんばかりにそのまま不服そうにしながらも大人しくしていて 、   (2019/5/8 22:03:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/8 22:05:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:13:43)

小日向 唯( 彼が目を逸らして不服そうにすればやっちゃったなぁなんて . 彼を見ながら口付けしようとするが 拒まれそう 、なんて思ったのか頬にとどまって )   (2019/5/8 22:17:12)

小日向 唯【 おかえり 、しゅうくん 、( にへ ) 】   (2019/5/8 22:17:29)

秋ノ宮 秀( 頬に口付けされては大人しくしつつもそのまま目逸らしていてはまだするのかと思いつつ大人しくしていて 、   (2019/5/8 22:18:43)

秋ノ宮 秀【 ただいま 、】   (2019/5/8 22:18:50)

小日向 唯( 彼が目逸らすのでちら、と目を遣って . まだするのか 、そんな風に見えたのか「 しつこい ? 」なんて笑えば彼を抱きしめたまま離さず )   (2019/5/8 22:36:22)

小日向 唯【 ん 、おかえり 、( ちゅ ) 】   (2019/5/8 22:36:35)

秋ノ宮 秀( しつこいかと問われては自分で聞くもんなのかと思いつつ離さない彼に何も言わずにいて 、   (2019/5/8 22:41:20)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉 、】   (2019/5/8 22:41:28)

小日向 唯( 彼が何も言わずにいればどうしたのかなと背中さするように撫でて . こてんと首を傾げたまま彼を見ていてはこちらも特に何も問わずに )   (2019/5/8 22:50:40)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう ) 】   (2019/5/8 22:50:47)

秋ノ宮 秀( 背中さすられていてはだから背中弱いのに 、なんて思いつつそのまま大人しくするもそのまま目逸らしたままで 、   (2019/5/8 22:53:38)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ ( ちゅ 、】   (2019/5/8 22:53:46)

小日向 唯( 彼が目逸らしたままなのでゆっくり背中に手を入れては特になでもせずにただ触れていて . 彼の額に自分の額をくっつけるようにしてはかわいいひとだと微笑んで )   (2019/5/8 22:58:42)

小日向 唯【 ん 、ん ー 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/5/8 22:59:01)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと背中に手を入れられては驚きながらも肩竦めてはそのまま額くっつけるようにしている彼になんだと言わんばかりに唸りつつあり 、   (2019/5/8 23:01:43)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( 目閉 、】   (2019/5/8 23:01:51)

小日向 唯( 肩竦める彼を愛おしそうに見つめてはゆっくりと指動かして . なんだと言わんばかりに唸る彼を見て「 こんなに近いとちゅうしたくなる 、 」なんて笑う . 彼はすればいいじゃないかと言うんだろうか 、返事待つように瞳伏せては額くっつけたままで )   (2019/5/8 23:04:03)

小日向 唯【 ん ー ( 唇食む ) 】   (2019/5/8 23:04:11)

秋ノ宮 秀( 指動かされてはぴくりと反応しつつもこんなに近いと 、なんて言う彼に知らないが 。なんて思いつつそんな事より動く指が気になるのか唸りながらもそのまま「 だからなんだよ 、 」なんて言いつつあり 、   (2019/5/8 23:07:20)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 眉下 、】   (2019/5/8 23:07:34)

小日向 唯( 彼がだからなんだよ 、と口を割るので 首傾げて . 「 しゅうくんのこと 触れてたいの 」なんて言えば 指を止めて彼に短く口づけし )   (2019/5/8 23:10:40)

小日向 唯【 ん 、? ( ちゅ ) 】   (2019/5/8 23:10:58)

秋ノ宮 秀( 触れてたいのと口付けされては知らないし 、なんて目逸らしながらもそのままぶつぶつというも「 俺はお前の隣に居るだけでいいのに ... 、 」なんてそういいつつあり 、   (2019/5/8 23:22:39)

秋ノ宮 秀【 ん - ん 、( すり 、】   (2019/5/8 23:22:50)

小日向 唯( 彼が目逸らしながらぶつぶつと喋れば 可愛いこと言うなぁなんて . 俺もそれだけで嬉しいけど 、せっかく居てくれるなら触れたいしなぁと彼を見ていれば「 すきだよ 」と笑って抱きしめ直す )   (2019/5/8 23:24:56)

小日向 唯【 そか 、( 額ちゅ ) 】   (2019/5/8 23:25:01)

秋ノ宮 秀( 好きだと言いながらも抱き締められてはまだ力入んないんだからもう少し優しくしろ 。なんて思いつつそのまま大人しくしつつも黙っていて 、   (2019/5/8 23:30:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、( こく 、】   (2019/5/8 23:30:19)

小日向 唯( 彼が大人しくしていればゆっくりと撫でて . 髪に指を絡ませてはかわいい 、いい匂い 、暖かい 、なんて . ふう 、と息を吐いては彼のくったりとした腰を支えるように再び手を添えて )   (2019/5/8 23:32:43)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/8 23:32:51)

秋ノ宮 秀( 匂い嗅ぐ彼にやめろよ 、なんて言わんばかりに唸りつつそのまま腰支えられていては大人しくしつつもそのまま不服そうに目逸らし 、   (2019/5/8 23:34:34)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( すり 、】   (2019/5/8 23:34:41)

小日向 唯( 彼がうなりながら不服そうにするので匂い嗅ぐのをやめてはシャワー浴びてたしいいかなって思ったんだけど 、なんて . 目逸らす彼を見ながら首に口添えてはなんとなく口付けしてみたり )   (2019/5/8 23:35:54)

小日向 唯【 ん ー 、今日もお疲れ様 ( なでなで ) 】   (2019/5/8 23:36:15)

秋ノ宮 秀( シャワー浴びてたって気になるもんは気になるし匂いだけなら部屋の匂いでも嗅いでろ 。なんて思いながらもそのまま口付けされれば驚きつつそのまま目逸らし 、離れようと 。   (2019/5/8 23:38:53)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、】   (2019/5/8 23:38:58)

小日向 唯( 彼が驚き目を逸らして離れようとするのでゆっくり引き寄せ . やだったかな 、なんて思いながらも口の方がいいのかな なんてそのまま口付け何度か繰り返して )   (2019/5/8 23:42:01)

小日向 唯【 よしよし 、お疲れ様 . ( なでなで ) 】   (2019/5/8 23:42:10)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては大人しくしつつもほの口付け何度か繰り返されてはまたさっきみたいになる 。なんて唸りつつ目閉じていて 、   (2019/5/8 23:52:43)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/5/8 23:52:49)

小日向 唯( 彼が唸りつつも抵抗はせずに目閉じるのでそのまま口付けし始めて . ちゅ 、ちゅ 、と短い口付けのあとで長く 、ゆったりとした口付けをしては角度変えて彼の後頭部ささえるように )   (2019/5/8 23:55:13)

小日向 唯【 ん .. がんばったね 、( ぎゅう / なで ) 】   (2019/5/8 23:55:28)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされては やだ 、だからまた変なるの 。なんて思いながらも彼の胸元押すように両手で抵抗しつつ 、   (2019/5/8 23:58:10)

秋ノ宮 秀【 ん ( すりすり 、】   (2019/5/8 23:58:18)

小日向 唯( 彼が胸元を押すように抵抗してくれば口離して「 やだ ? 」なんて低く問う . いいじゃん 、と言わんばかりに彼の細くて白い両手首を片手で掴んでは触れるだけの口付けをして )   (2019/5/9 00:00:27)

小日向 唯【 よしよし .. ( ぎゅ ー ) 】   (2019/5/9 00:00:41)

秋ノ宮 秀( 口離しながらもやだ?と低い声で問われては頬染めつつ 、両手首掴まれそのまま口付けされてはこれじゃ抵抗したくても出来ないじゃないか 。なんて思いつつあり 、   (2019/5/9 00:05:36)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( すりすり 、】   (2019/5/9 00:05:43)

小日向 唯( 彼が頬染めるのでかわいい 、なにそれ なんて . 抵抗しなくなった彼を見ながらもゆっくりと口付けし始めれば唇舐めたり角度変えて口付けしたりとやら )   (2019/5/9 00:10:46)

小日向 唯【 ん ー ..( なでなで ) 】   (2019/5/9 00:11:49)

秋ノ宮 秀( 抵抗出来なければ口付けされるので唸りながらもそのままどうにかしてていこうしようと考えつつ 、うなったままで 、   (2019/5/9 00:17:09)

秋ノ宮 秀【 んに ( ぎゅ 、】   (2019/5/9 00:17:30)

小日向 唯( 彼が唸っていればなんだか好かれてもいないひとに強引にしている気分になったのか興奮してしまう . 「 すきだよ 」と吐息混じりに呟いては彼を見つめたまま口付けを長く繰り返す )   (2019/5/9 00:19:09)

小日向 唯【 ん ~ このまま寝てえ .. 、( ぎゅう ) 】   (2019/5/9 00:19:50)

秋ノ宮 秀( 好きだとそのまま見詰めながらも口付けされては嫌という訳でも無いが 、苦手だ 、いや 、好きだし 、良いはずなんだけど 、いつもこのまま流される 、とそのまま抵抗しようとしつつも唸っていて 、   (2019/5/9 00:27:58)

秋ノ宮 秀【 ほんとに寝ちまうぞ ( ふは 、】   (2019/5/9 00:28:12)

小日向 唯( 彼が何だか耽っているのでそのまま口付け続けて . 唸る彼を見ながら猫がぐるぐるいってるみたいだなんてそんなこと思いながらも後頭部を支えるように角度変えて口付けを )   (2019/5/9 00:29:59)

小日向 唯【 ん ー .. 添い寝しよ 、? ( ぎゅう ) 】   (2019/5/9 00:30:22)

秋ノ宮 秀( 口付けされてはそのまま後頭部抑えられ口付けされるので唸りつつ何とか離れようとそのままあしうごかしていて 、   (2019/5/9 00:41:49)

秋ノ宮 秀【 仕方ねぇなぁ ( ふ 、】   (2019/5/9 00:41:57)

小日向 唯( 彼が脚すら動かし始めては流されると気付いたのかと . けれどその抵抗はあまり、効果がなくそのまま何ともなく彼に口付けし続けてははやくどろどろになっちゃえとおもっていて )   (2019/5/9 00:43:08)

小日向 唯【 久しぶりの添い寝 .. 幸せ最高 ..明日も頑張れる 、( 寝転がり ) 】   (2019/5/9 00:43:51)

秋ノ宮 秀( 抵抗すればまったくきいてないような彼に退け 、なんて思いながらもそのまま口付けされていてはまた酸欠でくらつくのか 、また流されると考えつつ 、手を動かし軽く暴れ 、   (2019/5/9 00:44:50)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、( ふ 、】   (2019/5/9 00:44:56)

小日向 唯( 彼が軽く暴れるので「 ちゅう 、やだ ? 」なんて再び低く . ちゅういいじゃんと押し通すようにそのまま口付け続ければ早く変になっちゃえばいいのにとおもってしまう )   (2019/5/9 00:46:09)

小日向 唯【 ん ー .. ん ー( ぎゅう ) 】   (2019/5/9 00:46:32)

秋ノ宮 秀( 暴れれば嫌かと問われてそのまま口付けされるのでやだ と抵抗しながらもそのまま口付けされていては段々力も抜けて 、   (2019/5/9 00:46:45)

秋ノ宮 秀【 ん ? ( なで 、】   (2019/5/9 00:46:51)

小日向 唯( 彼がやだと抵抗すればするほど止まらなくて . そのまま口付けも増えていけば抜ける力にへらりと笑ってかわいいなぁと見ていて )   (2019/5/9 00:47:51)

小日向 唯【 横で寝よ 、な 、( ぐい ) 】   (2019/5/9 00:48:04)

秋ノ宮 秀( 口付けされていてはもう力入らず 、そのまま流されながらも駄目なのにと言わんばかりに唸り続けるだけで、   (2019/5/9 00:49:35)

秋ノ宮 秀【 ん 、いいよぉ 、( ふ 、】   (2019/5/9 00:49:43)

小日向 唯( 彼が力入らなくなったのかくったりとした体をゆっくり抱きしめて . かわいい 唸ってる 必死に抵抗してる 、なんて . 意地が悪いのは仕方ない 、そうでもしないと彼は振り向かない そう思ったのか唇舐めるように舌這わせていて )   (2019/5/9 00:50:40)

小日向 唯【 ん .. もっとこっちおいで 、? ( 手広げ ) 】   (2019/5/9 00:51:11)

秋ノ宮 秀( 抱き締められていてはそのまま腕少し動かしつつ舌這わせられては口懸命に閉じつつ 、だめなの 、なんて思うばかり 、   (2019/5/9 00:51:53)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( よいしょ 、】   (2019/5/9 00:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/9 01:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/5/9 01:12:32)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/9 19:29:54)

小日向 唯( 彼が腕を動かしながら 口を頑なに開けないので彼を見ていて . そのまま諦めたように口付けしつつもあくまで諦めた素振りであってそのまま執拗に口付けをしていて )   (2019/5/9 19:32:29)

小日向 唯【 しゅうくんのおかげで目覚めすっきりだったわ 、( ) 】   (2019/5/9 19:32:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/5/9 22:53:44)

秋ノ宮 秀( 口を開けずにいれば口付けしてくるのでなんだよ なんて思いつつそのまま口開けずにいるも酸素取り込みたいのか離れようとしていて 、   (2019/5/9 22:54:20)

秋ノ宮 秀【 そうかぁ 】   (2019/5/9 22:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/5/9 23:07:06)

秋ノ宮 秀【 お疲れ様 、】   (2019/5/9 23:07:14)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/5/9 23:14:11)

小日向 唯( 彼が離れようとするのでゆっくり口離すも顔は離れないまま . 息苦しそう 、なんて思ったのかそのまま待つようにしていてはぼ ー 、っと彼を見ていて )   (2019/5/9 23:15:42)

小日向 唯【 ごめんお待たせ 、( ぎゅう ) いるかな 、、 】   (2019/5/9 23:16:07)

秋ノ宮 秀( 口離されては酸素取り込むように口開けつつそのまま唸りながらもそのまま離れようと 、   (2019/5/9 23:16:10)

秋ノ宮 秀【 います -、( 布団抱 、】   (2019/5/9 23:16:22)

小日向 唯( 彼が唸りながら離れようとするので半ば強引に引き寄せ . 彼をゆっくり見ながらも何も言わずにいては再び口付けをし始めて )   (2019/5/9 23:19:07)

小日向 唯【 ん ー よかった 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/5/9 23:19:47)

秋ノ宮 秀( 無理矢理引き寄せられては驚きながらもそのまま口付けされては慌てて口閉じ 、   (2019/5/9 23:20:45)

秋ノ宮 秀【 ん -、( すり 、】   (2019/5/9 23:20:53)

小日向 唯( 彼に視線を向けたまま睫毛をゆっくり下げて彼の鼻先を見るような形に . その視線に意味は無いが 、驚いたような顔をする彼をみて楽しかったのか長い口付けを繰り返す )   (2019/5/9 23:25:21)

秋ノ宮 秀( 口付け長くされてはだから また酸素足りなくなる 、なんて思いながらもそのまま離れようとしていて 、   (2019/5/9 23:25:59)

小日向 唯【 ん 、ふふ 今日もお疲れですか 、? 最近忙しそうだね 、 ( なでなで ) 】   (2019/5/9 23:25:59)

小日向 唯( 離れようとされれば彼を見ていながらも今度は短い口付けへと変えればこっちならとそう言わんばかりに繰り返す )   (2019/5/9 23:26:38)

秋ノ宮 秀【 さっきなんか寝ようかと思った ( ふふ 、】   (2019/5/9 23:34:53)

秋ノ宮 秀( 短い口付けに多少大人しくするも唸っていてはそのまま少し反抗しつつあり 、   (2019/5/9 23:35:20)

小日向 唯【 そ ー なんだ 、こんな時間だもんね ~ 今日も添い寝する ? ( ふふ / ぎゅむ ) 】   (2019/5/9 23:36:52)

小日向 唯( 彼が大人しくしつつも抵抗を見せればじっと見つめて . 唸る彼から一旦口を離して腰に手を回せば「 逃げたいの ? 」なんて卑怯に質問する . けれどちゅ 、ちゅ と口付けしては首傾げて彼を見つめ )   (2019/5/9 23:37:58)

秋ノ宮 秀【 お前がして欲しいの間違いだろぉ 、】   (2019/5/9 23:48:03)

秋ノ宮 秀( 腰に手を回されては逃げたいのかなんて問われてそのまま口付けされるので「 俺はまだ根に持ってんの 」なんて寝てる間にされていた事を忘れたわけではなく 、唸りながらもそのまま顔背け 、   (2019/5/9 23:48:53)

小日向 唯【 わ 、そうだった ー ッ ( くは ) そうそう 俺がして欲しいの 、しようよ 、( ふふ ) 】   (2019/5/9 23:49:17)

小日向 唯( 彼が根に持ってると言えば頭下げながら「 ごめんって 」なんて . しゅうくんが道端で首にちゅっちゅするから我慢できなかった 、とは言えないのか唸り顔背ける彼を見ながら「 どしたら許してくれるの 、 」なんて優しく尋ねる )   (2019/5/9 23:50:47)

秋ノ宮 秀【 仕方ねぇなぁ 、いいよぉ ( ふ 、】   (2019/5/9 23:58:32)

秋ノ宮 秀( どうしたら許してくれるの 、なんて問い掛ける彼に許すって言うだけなら簡単だけど根に持つし ... なんて思いながらも唸っていてはそのまま「 ゆいが媚薬飲んで 、そのまま一時間ぐらい放置したら許してあげる 」なんてそう言いながらも勿論手は縛るけどな 、なんて付け足し 、   (2019/5/9 23:59:48)

2019年05月02日 23時09分 ~ 2019年05月09日 23時59分 の過去ログ
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