「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2019年04月28日 05時24分 ～ 2019年05月10日 05時11分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/4/28 05:24:32) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/4/28 15:24:56) |
| 真田幸村 | > | 腹が.....__減っ....... ( 普段とは違う小さな音で襖を放つとふらり、と云う擬音が正に相応しい佇まいで姿を現した。虫が鳴き続ける腹を抑え乍何か満たす物は無いかと従者達の目を盗んで此処へ辿り着いた様子。) (2019/4/28 15:27:39) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/4/28 15:29:47) |
| 猿飛佐助 | > | ____..久し振りだねえ旦那。( 相も変わらず天井裏から半身覗かせれば久しい顔に声を掛けて様子を伺い。) (2019/4/28 15:31:37) |
| 真田幸村 | > | 時に佐助、...御前の伝言、しかと受け止めた ... 。 半年以上も前の俺を覚えて居て呉れた事、誠嬉しく思うぞ ...！ 亦何時会えるかは分からぬが... 気長に待ってみようと思う..... 取り敢えず今は... 飯の為に__御前に会いたい..... ( 其の儘膝を着くと今は居ない一番の付き人へ声を送る。腹を摩り筒絶え絶えに伝えきると己では到底叶わぬが故の食材調達及び調理を頼むべく小さく呟き。) (2019/4/28 15:32:29) |
| 真田幸村 | > | ___ぬお、ｯ ... ！！ さ、さす.....け..... 、 ( 伝え切った。良くやったと自分を褒めるが刹那真上から声が届けば勢い良く顔を上げる。其の姿捉えたが意識は追い付かず何度も瞬きを繰り返し。) ___ほ、本物か ... ...__? 、 (2019/4/28 15:33:57) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/28 15:35:19) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/28 15:35:28) |
| 猿飛佐助 | > | 本物本物。偽物に見える？( 瞬き繰り返す彼の目の前に天井裏からひらりと飛び降りれば飄々とした様子で手を振って。空腹の彼へと道中に調達した団子の風呂敷チラ付かせ。） 会いたい、だなんて熱烈なお願いには好物で答えてやんないとね。 (2019/4/28 15:36:40) |
| 真田幸村 | > | ___〜〜〜っ さ、佐助ぇぇぇえ ... ！ 、 ( 目の前に降り立つ彼の足元には影も有り小さな布が擦れる音も誠の物。 じわり感情を取り戻すと滝の如く目から泪が飛び出した。彼の持つ言葉や団子も頭には入らず立ち上がり勢い良く彼の首を掻き抱いて。) (2019/4/28 15:39:22) |
| 猿飛佐助 | > | ___..えっ、ちょっ…うわ、旦那？！( 呆然から一転、泣き乍勢い良く飛び付かれれば盛大に仰け反ったものの何とか彼を受け止めてやれば戸惑い乍彼の跳ねた茶髪をぽんぽんと撫でて。） なーに、俺様に会えなくて寂しかった？( あやす様に和らいだ声を掛け乍眉下げ笑って。) (2019/4/28 15:42:42) |
| 真田幸村 | > | う、う.....ｯ、 ...自惚れるな...! 此れは... 団子に対するもので.....ｯ、__うう、佐助ぇ.....! ( 彼なら受け止める事も苦では無い事を何処かで予想して居た。色気無くしゃくりあげ乍相手の後頭部を一度叩くと罵倒をし乍も絶えず泪を零して。) (2019/4/28 15:48:03) |
| 猿飛佐助 | > | 痛ｯ…、ハイハイ、泣かないの旦那。( ぼろぼろと泣き続ける彼に保護者の様な面持ちで苦笑しつつも半年振りくらいの再会なのだしと自身も安堵を滲ませ。) (2019/4/28 15:51:15) |
| 真田幸村 | > | す、すまぬ.....、 ...__元気にしておったのか ... ? ( 相手の手の動きや声の穏やかさにようやっと落ち着きを取り戻せば鼻水をだらり垂らした儘身体を離し。) (2019/4/28 15:53:57) |
| 猿飛佐助 | > | ちょっと、何て顔してんの。( 涙と鼻水に濡れた情けない主人の顔に小さく笑えば手拭い1枚懐から取り出しては彼の顔を拭って。) んー？俺様？元気元気。旦那は？( 拭い乍軽い口調で答え乍相手の近況尋ねては、よし、と水分を含んだ手拭い仕舞って。) (2019/4/28 15:57:12) |
| 真田幸村 | > | うぐ ... 、 ..... ( 顔、と言われても自覚は無くぐちゃぐちゃに成った儘晒すがどうやら綺麗に拭って呉れたらしい。自分とは真反対に冷静な様子の彼に悔しさが勝り礼を言うのが憚れると掌でも軽く目を擦った。) そうか... 其れは良かった ... 。__うむ、俺も無論体調を崩した事等無いぞ ！ ( と安心し乍意気揚々と拳を握り。) (2019/4/28 15:59:52) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那も元気なら俺様何よりだわ。忙しかったの？( 漸く語気に明るさを取り戻したかと思えば暫し互いに任務で出会えなかった事を思い。落ち着いた序でにと彼に団子が入った風呂敷をハイ、と押し付けつつ。) (2019/4/28 16:03:02) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼 ... 、 外の國迄偵察にな... ! ( 忙しかったと云えば其の通り。相手が己の居場所を知らぬ筈も無いが其処はさて置き風呂敷を受け取る。｢団子ｯ ！、｣ と顔を明るめ。) (2019/4/28 16:05:23) |
| 猿飛佐助 | > | お疲れ様。頑張ったね旦那。( ふ、と表情緩めた儘労いの声を掛ければぽんぽんと其の頭を撫でてやり。顔を明るくした彼には開封を促して、) 腹減ってるんでしょ、食べな。 (2019/4/28 16:07:53) |
| 真田幸村 | > | うむ、有難うな！ 御前に会えたが故に今日の任務も卒無くこなせそうだ！ ( 柔く頭に触れる掌に改めて相手の存在を感じれば嬉しげに破顔。然し目の前には好物が有り目線は釘付けに成り。) 誠に良いのか... !? (2019/4/28 16:10:55) |
| 猿飛佐助 | > | だから大袈裟だって。( 以前と変わることのない物言いに笑み漏らし乍答えては頷いて。) そりゃあ旦那の為に買って来たんだから。 (2019/4/28 16:14:34) |
| 真田幸村 | > | 大袈裟では無いぞ ！ __御前はどうだ ? 忙しいのか? ( ぶん、と大きく首を振れば否定を示し。言葉に甘えて風呂敷を手で解くと中に有るきらり光る団子に おお、と声を漏らし。) (2019/4/28 16:16:59) |
| 猿飛佐助 | > | 忙しくはなかったかな。此処へは俺様も久しく来てなかったけど。( 自身の近況思い起こして伝え乍も目に見えて団子を喜ぶ彼に正解だったなと思い。) 7 (2019/4/28 16:23:28) |
| 猿飛佐助 | > | (( っと、最後の7は誤字。 (2019/4/28 16:23:47) |
| 真田幸村 | > | そうなのか... 偶然が凄いな ！ ( 自分の居ぬ間の部屋の様子は確かめて居ないが彼がそうだと云うのならば然もありなんだろう。驚きで目を瞬かせれば｢ 恋仲の相手でも出来たのか? ｣と忙しく無いとは裏腹な言葉たちにふと疑問を。) (2019/4/28 16:26:31) |
| 猿飛佐助 | > | はっ？恋仲？( 突然の問い掛けに面食らい素直に目を丸くして素っ頓狂な声を上げまじまじと彼を見て、) 否々、そーんなわけないでしょー…。 (2019/4/28 16:30:05) |
| 真田幸村 | > | ち、違うのか ... 。 すまぬ、破廉恥な事を聞いたな！ ( 相手の声で己も はっとした様子で団子へ目線落とせば一つ口に放り込んで誤魔化し。) (2019/4/28 16:31:39) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那こそ、あれから如何なの？( ほんの少し揶揄を含ませ問い掛け乍ちら、と視線を向け。にしても恋仲が出来て来なかった、と言うのは予想外の発想だとどこかで感心し。) (2019/4/28 16:36:39) |
| 真田幸村 | > | 美味いぃ.....ｯ ！ ___...む、 何がだ ? ( 口の中に広がる甘味に暫く目を閉じて酔いしれる。故に聞こえ難かった言葉を再度問い正せば目線を彼に戻し。) (2019/4/28 16:39:38) |
| 猿飛佐助 | > | 否其の、好い人、とか。( 団子貪りながら此方を向いた視線に頬を掻いて苦笑浮かべて。) (2019/4/28 16:42:46) |
| 真田幸村 | > | __ｯ ぶ、.....! ( 思わぬ言葉に見事吹き出たのは咀嚼された団子。 汚いとかそんな考えに至る迄も無く慌てて口を抑えれば其の儘噎せ。) 〜ｯげほ.....っ、 突然何を言う ... ! (2019/4/28 16:44:11) |
| 猿飛佐助 | > | ちょ、汚ｯ……！( 吹き出された団子には眉寄せ乍も噎せた相手の背中とんとんと摩って、) 突然何も言いだしたのは旦那でしょ。 (2019/4/28 16:49:01) |
| 真田幸村 | > | すまない.....ｯ、けほ...っ...、( 何度か気管に行って仕舞った粒を吐き出せば落ち着きを取り戻し。) お、俺に其の様な者が居る訳無かろう...ｯ、 (2019/4/28 16:51:19) |
| 猿飛佐助 | > | いやあ、分かんないよ？( 落ち着いた様子に背を撫ぜて居た手を引っ込め乍からりと述べて。) なぁんだ、居ないの。 (2019/4/28 16:55:17) |
| 真田幸村 | > | ... 俺には分からぬ故 ... ( 団子を風呂敷ごと一度机へ広げれば其の場に胡座を掻き。 ) 残念がるな、！ (2019/4/28 16:58:48) |
| 猿飛佐助 | > | まあ、好い人がいるのが全てじゃないしね。( 良くも悪くも影響するだろう。良い事ばかりでないと肩を竦めて、) (2019/4/28 17:01:06) |
| 真田幸村 | > | __御前は色々と知って居そうだな..... ( 何かを悟った様子の彼に眉を寄せれば、そう云えば追い掛けて見える他の國の忍びが居たな、と納得し。) (2019/4/28 17:04:30) |
| 猿飛佐助 | > | 色々ってなんだよ旦那。( 眉下げ困った様に笑って見せれば座った彼の髪撫でながら。) 旦那がもしかしたら好い人見付けて上手いことやってるかとも思ったけど、そうも行かないか。 (2019/4/28 17:06:14) |
| 真田幸村 | > | 其の、何だ..... 恋心成るものを良く知って居るだろう ? ( 髪を高く上げた黄の彼にも言われた事の有る其の言葉を曖昧な知識で口にすれば。) 早く俺に出来て解放されたいとでも言いたげだな ... ? (2019/4/28 17:11:30) |
| 猿飛佐助 | > | えｯ、何其れ。全然そんなんじゃないって。( ２つの問い掛けにぶんぶんと両手を胸の前で振れば誤解だと主張して。) ……前にちょっと溢してたから心配だっただけだってーの。 (2019/4/28 17:13:01) |
| 真田幸村 | > | 知らぬのか ? ( 勢い良く否定する様に此方もきょとりと目を瞬かせる始末。｢...良く覚えて居るな...。 矢張り俺には未だ早かったのやも知れぬ！｣ と苦笑いを返し頭を掻いて。) (2019/4/28 17:17:30) |
| 猿飛佐助 | > | 知らない知らない、俺様そんな暇無いし。( 任務に忙しいとはぐらかす様に否定をしておけば苦笑いした彼に眉寄せて。) …早いも何も有るかよ。全く…旦那の面倒は未だ他所の奴には任せらんないわ、ってね。 (2019/4/28 17:20:09) |
| 真田幸村 | > | ...忙しいのか暇なのかはっきりせぬ奴だな... ( 訝しげに眉を顰めると彼を攻略する事は後にも先にも難しそうだと再確認し。) ふは、物好きだな、 御前にも其の様な相手が出来る日が来るだろう ? 其の時は俺の事等放って行け。 (2019/4/28 17:23:19) |
| 猿飛佐助 | > | そりゃあ真田忍隊の長ですから忙しいに決まってんだろ〜？( 軽口叩いて見せればひらひらと手を振って見せ。) …んー？俺様に？無い無い、そんな予定も無いしね。 (2019/4/28 17:25:40) |
| 真田幸村 | > | そう云う事を聞いて居る訳では無い！ ( 其の言葉の意味はきっと彼なら分かって居そうだ。其れが亦微かな苛立ちを呼び拳を握れば。) そうなのか...? 御前の顔立ちを持ってすれば直ぐにでも現れように。 (2019/4/28 17:28:52) |
| 猿飛佐助 | > | 顔って…そりゃ俺様顔は良いけど。( 彼の言葉を拾い乍茶化して行けば肩を竦めて。) 兎も角、俺様は旦那が1番だからね。 (2019/4/28 17:30:46) |
| 真田幸村 | > | ！ .....破廉恥な... ｯ 女子を口説くかの様な事を言うな... ! ( 自分が一番。さらりと言ってのける彼に微かな熱を目尻が尾びれば慌てて団子を口に含み。) (2019/4/28 17:33:01) |
| 猿飛佐助 | > | そもそも忍の俺様が恋なんてしてる場合じゃないし。旦那のお世話で手一杯。( 照れた様子に眼を細めて笑えば団子を含んだ彼に"急いで詰まらせないでよ"と警告しつつ、) (2019/4/28 17:34:41) |
| 真田幸村 | > | 俺が悪いかの様な言い草しおって...! 御前も食え！ ( 邪魔だとでも言いたげな口振りにむぅ、と口端を曲げれば相手の両頬を片手で下から掴み其処に無理矢理一つねじ込んで。) (2019/4/28 17:36:10) |
| 猿飛佐助 | > | 否否、悪いなんて____ｯむぐ！( 宥めようとした側から無理矢理捻じ込まれた団子に目を白黒させて。) (2019/4/28 17:38:34) |
| 真田幸村 | > | ふっふっ ざまあを見よ！ ( 口内へ団子を見届ければ手を離して己は悠々と亦一つ、そして一つと咀嚼し。) (2019/4/28 17:39:26) |
| 猿飛佐助 | > | むぐ…、( 串を持ち直し団子渋々咀嚼すれば不服そうに見下ろして。) …ったく、いきなり突っ込んだら危ないだろー…。 (2019/4/28 17:42:30) |
| 真田幸村 | > | 御前は何時も食を疎かにする故な、あまり共に食べられる事も少なかろう ? ( 喉を突かないよう配慮はしたし、彼が其の様なヘマをする事も無い。｢ 座れ！｣と隣をぽんぽん叩いて託し。) (2019/4/28 17:44:13) |
| 猿飛佐助 | > | 疎かって訳じゃ無いって。( 先手を取られた故に不服露わにした儘団子口に含んでは彼の隣に胡座掻いて。) (2019/4/28 17:46:59) |
| 真田幸村 | > | 然しあまり食す場を見た事は無いぞ。 ( じとり目を細め乍大人しく座る彼に珍しさからじ、と顔を覗き込んで。) (2019/4/28 17:49:30) |
| 猿飛佐助 | > | そりゃね。当然だろ、って……何だよ旦那。( 覗き込まれれば居心地悪そうな表情で団子を食べる手を止め、) (2019/4/28 17:51:33) |
| 真田幸村 | > | 何故だ。 ( 納得しない口振りだが其の表情は嬉しげ。咀嚼を止めた彼に｢ 否、何だか新鮮でな！｣と先を手で託し。) (2019/4/28 17:54:17) |
| 猿飛佐助 | > | 忍が公衆の面前でのんびり食事なんてする筈無いでしょー…。( 全く、とブツブツ言い乍団子ひと串律儀に食べ切れば竹串くるくると指で弄び。) (2019/4/28 17:57:49) |
| 真田幸村 | > | だが休暇も有るだろう ? ( 未だ残る団子を一つ手に取り齧り筒不思議そうな顔で傾げ。) (2019/4/28 18:02:41) |
| 猿飛佐助 | > | 休暇…無くは無いけど…。( 有って無いような物だろと呟き乍ふと隣の彼に視線を向け。) そういや旦那、最近は眠れてんの？ (2019/4/28 18:04:19) |
| 真田幸村 | > | ぬぅ...。 偶には一日と言わず長く休んでも良いのだぞ ? 今下町は超休暇の時期だろう?( そう云えばと思い出した様に提案すると団子を飲み込み乍考え。) 嗚呼 ！ 少し世間とは生活時間が異なっては居るが毎日七刻は寝ておるぞ！ (2019/4/28 18:07:11) |
| 猿飛佐助 | > | いやいや、俺様がそんな長く空ける訳には行かないでしょって。( 提案に苦笑い浮かべ乍そうもいかないと軽く手を振り。) あ、そうなの？夕刻に顔出すの珍しいとは思ってたけど…寝てるんなら何よりだね。 (2019/4/28 18:08:54) |
| 真田幸村 | > | (( すまぬ、 任務が入った故突然落ちるかも知れぬ ( しょもり。) (2019/4/28 18:11:53) |
| 猿飛佐助 | > | (( 気にしない気にしない、良い時間だしね。 (2019/4/28 18:13:33) |
| 真田幸村 | > | 武田軍真田軍共に守備は滞り無かろう ? ( 御前が長なのだから、と信用し切った発言。尚も休暇を推す様に。) 最近は夕刻位から朝ならば何処かしらで不定期に手が空く故な！ ...佐助もきちんと休めて居るか? (2019/4/28 18:14:37) |
| 真田幸村 | > | (( 有難うな！ 佐助も無理はするなよｯ ！ (2019/4/28 18:14:51) |
| 猿飛佐助 | > | そりゃ当然だけど…。( 勿論抜かりは無いのだけれど長期不在とも成れば自分も落ち着かなさそうだと。） なら旦那もしっかり休めてそうだね。俺様もちゃんと休んでる休んでる。 (2019/4/28 18:16:28) |
| 猿飛佐助 | > | (( どーも。久々に旦那に逢えて良かったわ。 (2019/4/28 18:16:41) |
| 猿飛佐助 | > | (( っと、俺様も呼ばれちゃったし…旦那見送ったら行くか。 (2019/4/28 18:28:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助さんが自動退室しました。 (2019/4/28 18:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/4/28 18:48:58) |
| おしらせ | > | 李典さんが入室しました♪ (2019/4/28 21:22:00) |
| 李典 | > | (ふぁ～、と欠伸して) (2019/4/28 21:22:23) |
| 李典 | > | …あ…手が滑っちまった(今日は駄目な気しかしないな、と転がった筆を取り『部屋汚して悪い』と紙に書いてテーブルに張り付け。欠伸漏らして部屋を後に) (2019/4/28 21:27:10) |
| おしらせ | > | 李典さんが退室しました。 (2019/4/28 21:27:21) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/4/29 05:26:27) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼佐助すまぬ... 本に突然呼ばれて仕舞う故挨拶も出来なかった ... 。 亦近い内に会えたら良いのだが、俺も話せて嬉しかったぞ！ ( 任務後の少し乱れた装いを直し乍謝罪を口にすれば小さく欠伸を漏らし。) (2019/4/29 05:30:29) |
| 真田幸村 | > | ___と、蒼の御方ともお話ししとう御座いましたが...、 願うばかりだな...。 ( もう一つの気配を察知すると眉を軽く下げて。) (2019/4/29 05:31:25) |
| 真田幸村 | > | (( と、云う伝言を置きに来ましたが眠りに堕ちる迄暫し居場所をお借り致しまする ！ 期待はしませぬが何方かとお話し出来れば...！ ( 胡座掻。) (2019/4/29 05:32:19) |
| 真田幸村 | > | 然し... 此度の気温は身に染みるものだな... ( 手持ちの着流しへ着替えを済ませると足先から体温が奪われる感覚。小さく呟くが刹那、はっ、と顔を上げ己が頬を掌で強く叩き。) 慢心するな幸村、！ 寒さ等関係無かろうｯ ！ (2019/4/29 05:39:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/4/29 06:40:27) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/4/30 00:50:10) |
| 真田幸村 | > | 失礼仕まりまする ！ 任務が早うに終わった故参上した次第！ ( 此の部屋では湯浴びも着替えも出来ると踏んだ上で、己にとって早い刻は世間とかけ離れて居る事など百も承知。然し時間も有る故に緩りと過ごそうと決めた為足を踏み入れ。) (2019/4/30 00:54:11) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/4/30 01:41:27) |
| 猿飛佐助 | > | …っと、旦那ったら水臭いんだから。呼んでくれたら良いのに。( 1人で時間を過ごす主人に痺れを切らせばぶわ、と広がる闇と共に室内に現れてはへらへらと笑って手を振り。) (2019/4/30 01:43:01) |
| 真田幸村 | > | おお！佐助 ！ もう床に着いているとばかり ｯ！ ( 辺りに広がった黒いモヤに驚かないのは普段の事で有る為。湯を浴び着流しに替えたところで姿を見せた彼にぱぁ、と表情明るめ。) (2019/4/30 01:52:35) |
| 猿飛佐助 | > | んな訳無いでしょって。旦那こそまだ良いの？( ラフな格好である事を見ればまだ眠らないのだろうかと気にし乍も闇が霧散すれば普段通りの迷彩が現れて。) (2019/4/30 01:55:16) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼、久し振りに任務を早く終えられた故寝るには未だ早い故な！ ( 少し濡れた髪は解かれた儘相手の変わらぬ姿に安心した様子で、｢御前こそ大丈夫なのか? ｣と。) (2019/4/30 01:57:17) |
| 猿飛佐助 | > | 早いって時刻でも無いんだけど…って、まぁた髪濡れた儘でしょ旦那〜！( 呆れたような困ったような表情浮かべつつも湿った様に見える髪に小言を漏らして、) 俺様はいーの、旦那は気にしない気にしない。 (2019/4/30 01:59:09) |
| 真田幸村 | > | まぁ普通の人はそう思うだろうな！ 明日の任務を終えれば久方振りの休み故、偶にはゆっくり過ごしても良かろう? ___今宵は温度が高いからな！夜風で乾く！ ( と自信満々に開け放った窓を指さして。 刻を気にするのはもう少し後にしようと決断したが相手は亦別だろう。) 否、其の言い方は実は眠いのでは無いか ? (2019/4/30 02:03:02) |
| 猿飛佐助 | > | 休みって言うならまだ良いけど…気温は何方かって言うと低くない？( 開かれた窓の外に視線を向け乍も風邪を引くだろうと言いたげにじとっと見詰めて。) 忍たる者、此れくらいどうって事無いよ。 (2019/4/30 02:06:35) |
| 真田幸村 | > | 其れに御前に会えた故多少寝不足でも無問題だ！ ...そうか? 昨夜は誠寒かったが... ( 緩く傾げれば特別な寒さを感じず寧ろ清々しいとばかりに。湯で火照ったが為のものか、と自己完結すれば、) と云う事は眠いのだな? 早う床に着けｯ、 (2019/4/30 02:09:58) |
| 猿飛佐助 | > | そう言って貰えんのは嬉しいけど…俺様に会って寝不足よりは寝てくれた方が安心なんだけど。( 眉寄せ複雑そうに唸り乍も湯冷めしない程度には見張っておこうと心に決めて。) いやいや！俺様まだ任務に就くまで時間あるし！ (2019/4/30 02:12:27) |
| 真田幸村 | > | 言葉の綾だ！ 今寝ても起きる時間には遠過ぎる！ 事実寝不足に成る事はないぞ！ ( 何処迄も優しい相手にさり気無く訂正を加えると時計を視界に捉えて口角を上げ。) そうなのか ? 朝からでは無いのか? (2019/4/30 02:16:42) |
| 猿飛佐助 | > | ホント〜？ったく、嘘だったら暫く甘味抜きにするからね。( 半目向け腕組みすれば後で他の忍にも付かせておこうと釘を刺し。）朝からっちゃ朝からだけど、任務の前に少し仮眠はとるしね。 (2019/4/30 02:19:17) |
| 真田幸村 | > | うぐ.....、 す、少し位なら良かろう...? ( 見抜く様な口振りに素直な性格は徒と成り声を詰まらせれば控え目に尋ね。) 仮眠は長い方が良いのでは無いか、? (2019/4/30 02:21:19) |
| 猿飛佐助 | > | 良いわけ無いでしょ。大将とも在ろう人がそんなんでどうすんの。( 正直過ぎる申し出には保護者の如く小言を並べ。寝不足等有ってはならないと主張して。) そりゃあそうかも知れないけど、俺様慣れっこだし。旦那も居るし。 (2019/4/30 02:23:51) |
| 真田幸村 | > | 佐助と少しでも長く話して居たい！御前は眠い時に離脱して呉れて構わぬ故！ ( 頼む、と両手を合わせて合掌の形。目を強く瞑り願いを乞うて。) そんなものに慣れる等... 人の寝不足にはとやかく言う癖に、...。 俺は何時でも居るぞ！ (2019/4/30 02:28:05) |
| 猿飛佐助 | > | そう言われちゃ悪い気しないのよね…。( 世話係として有るまじき、と思い乍も彼につい甘くしてしまうのもまた確か。ほうっと溜息を溢して頷き。) まあほら、忍は訓練されてるからね。旦那がこうしてまた来るようになったから俺様も覗きには来るけど。 (2019/4/30 02:32:07) |
| 真田幸村 | > | ...駄目か ? ( 其の頷きは肯定か否定か、溜息から呆れを感じれば我儘が過ぎたかと眉を下げて。) ならば俺も其の訓練をするか。...お互い何処と無く不安定な時間軸に居る様だしな。 特に生活りずむの決まりは無いのか? (2019/4/30 02:35:21) |
| 猿飛佐助 | > | ……あんまり遅く迄無理しない事！( 人差し指立ててはちゃんと睡眠時間は確保する事、と念押しをして。) 旦那はしなくていーの。…決まり？そう決まっては無いかなあ俺様は。 (2019/4/30 02:39:30) |
| 真田幸村 | > | あい分かった！ 佐助も時間に成れば遠慮無く寝るのだぞ！ ( 赦しが出れば嬉しげに表情を綻ばせ、代わりに相手にも念を押すが如く。) 狡いぞ佐助ばかり...。 矢張りそうか、 ではあまり狙いを付けて来る事は止めておこう！ (2019/4/30 02:41:59) |
| 猿飛佐助 | > | って言ってももう結構良い時間よ？( 彼と話し始めてからもまあまあ時刻は経過しているだろうと思い乍嬉しげな表情には言葉詰まらせ。) 狡いって言ってもねえ…。あ、でも大体夜間は手すきになりやすいかもね。 (2019/4/30 02:46:51) |
| 真田幸村 | > | そうか ? 俺が何時も寝る時間には未だ早いぞ、... ( 暗い窓の外を見れば一目瞭然とばかりに言い切るのは朝日から逃げるが如く寝るのが常なせい。其れを言えば亦説教を喰らいそうだと苦笑いし筒。) そうなのか ！ では夜間に顔を出してみるとしよう！ (2019/4/30 02:52:48) |
| 猿飛佐助 | > | とは言え、今日は俺様もちょっと朝から任務に就いてたし、早めに休息は取っておこうかな。( 言い訳する様な彼に子供か、と苦笑し乍時計の針が上を向きそうなのを見て、) また旦那が夜に来てくれるってんなら会える会える、俺様も楽しみにしてるわ。 (2019/4/30 02:59:38) |
| 真田幸村 | > | 其れは大変だ！ 寝ろ！( ば、と相手の顔を見れば慌てた様子。亦朝から出る事を思えば少しでも長く休んで欲しいと相手の腕を掴み。) 嬉しい事を言うて呉れるな！ 明日...と言うかもう今日か...は任務が朝方迄掛かる故難しいが... もし佐助が空いて居れば月の変わり日にでも覗いてみるな！ (2019/4/30 03:03:34) |
| 猿飛佐助 | > | うわ、っと…！( 掴まれた腕に目を丸く見開き。どんな勢いだと思わず笑いを漏らして。) 俺様も気に掛ける様にするわ。けど旦那、無理は禁物だよ。 (2019/4/30 03:06:38) |
| 真田幸村 | > | 布団が必要ならば用意するぞ！ ( 多分此の部屋には望むもの全て有る筈だと期待を込めて。) 有難うな！ 無理はせぬぞ！ 一日は休暇日で有る故！ (2019/4/30 03:08:16) |
| 猿飛佐助 | > | 布団は大丈夫だって。其れは旦那が使ってよ。( 掴まれた腕をゆらゆらと揺らして笑ってみせて。) ……あ、1日って俺様も暇も貰ってたんだっけ。 (2019/4/30 03:13:14) |
| 真田幸村 | > | 俺は既に敷いて有る！ 御前が来ずとも遣れば出来るのだ！ ( 腕は掴んだ儘反対手を腰に当てれば どや、とばかりに威張りを見せ。) む、そうなのか? 凄い偶然だな ! (2019/4/30 03:15:00) |
| 猿飛佐助 | > | へーえ、じゃあ後は布団に入れれば言うことなしだね。( 子供に言って聞かせる様に威張る彼に告げては空いた方の手をひらひら。) 吃驚だけど、そう言うわけだから俺様も居るし、無理無く来てよね。 (2019/4/30 03:20:10) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼！ 佐助が使っても良いのだぞ！ ( 意地でも先には寝ないつもりかと気付けば先手打つように腕のみを布団の場所へと引き。) 俺も驚きだ！ 無理せずともたっぷり寝ても午後には目も覚めよう、！ (2019/4/30 03:23:23) |
| 猿飛佐助 | > | あっ、こら。俺様は良いの。( 此の儘来た時同様闇に溶けて誤魔化してしまおうかと表情引き攣らせて笑い。) まあね。…っと、ま、そんな訳だ俺様そろそろ。旦那の前で寝落ちするなんて無様な姿晒すわけにもいかないしね。 (2019/4/30 03:27:11) |
| 真田幸村 | > | ぬぅ... 何故そう頑ななのだ御前は... ( 食に引き続き眠る場も見た事は無く不満気に眉を寄せれば次ぐ言葉にようやっと手を離してやり。) 嗚呼、寝落ちでも構わぬが佐助がしたいようにするが良い！俺もそろそろ床に着くとしよう！ (2019/4/30 03:30:21) |
| 猿飛佐助 | > | 頑ななのは旦那もね。( くくっと笑えばお互い様、と離された手で鼻先つついて。軽く身形整えれば。) そんじゃ旦那も休もっか。ちゃんと布団腹に掛けて寝るんだよ旦那ぁ。 (2019/4/30 03:34:28) |
| 真田幸村 | > | だから俺は別に眠くないと...! ( 言い返そうにもつつかれた鼻が其れを制した。バツが悪そうに咳払い一つすれば、) 嗚呼、御前もな！本日も互いに任務に励もうぞ！ 亦会えたら明日にな！ お休みだ佐助！ (2019/4/30 03:37:08) |
| 真田幸村 | > | (( 遠慮無く行くが良いぞ！ 見送りは任せろ！ (ぐ。) (2019/4/30 03:37:52) |
| 猿飛佐助 | > | …はいよ、そんじゃあまたね、旦那。( ぱち、とウインクすれば再びぶわりと闇が身体包めばその場から姿消して。) (2019/4/30 03:40:32) |
| 猿飛佐助 | > | (( ありがと。そんじゃ旦那、お休み。またね。 (2019/4/30 03:40:51) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/4/30 03:40:57) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼、亦な佐助！ ( 見事なウインクに圧倒され筒手を大きく振れば寝不足故の事故等起きない様に密かに願い。自分も寝るかと移動するべく静かに部屋の電気を消し。) (2019/4/30 03:43:47) |
| 真田幸村 | > | (( 長く話しに付き合って呉れて有難うな！ 赦される限りゆっくり休めよ！____と云う事で長らく空間感謝致しまする！) (2019/4/30 03:45:01) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/4/30 03:45:11) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/1 14:49:23) |
| 真田幸村 | > | は、間違えてしもうた、 失礼致しました！ ( あわ。) (2019/5/1 14:52:31) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/5/1 14:52:38) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/1 15:14:44) |
| 真田幸村 | > | 先程は大変失礼致しました... ! 長くて二刻程に成りますが御話相手がいらっしゃれば ！ ( 足を踏み入れる也其の場に膝を折って正座くれば頭を勢い良く下げ。) (2019/5/1 15:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/5/1 16:09:31) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/2 00:21:39) |
| 真田幸村 | > | 任務成るものは突然舞い降りるもの、なのだな..... ( へとへと、と云う言葉が相応しい身形で現れると柔いと知るソファへと倒れ込んで。) (2019/5/2 00:22:34) |
| 真田幸村 | > | (( 今日も来ぬ、か... 眠く成ればすみませぬが其の儘寝落ち致しまする、 (ぺこり。) (2019/5/2 01:22:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/5/2 01:59:46) |
| おしらせ | > | 法正さんが入室しました♪ (2019/5/2 02:37:45) |
| 法正 | > | 少し前に誰かいたのか…残念だな(入れ違いだったとわかれば、チッ、と舌打ちし。このまま帰るかどうするか少し考え)…少し相手をしてくれるヤツでも待ってみるか(どさっ、とソファーに座り少しだけ待ってみようと) (2019/5/2 02:44:11) |
| 法正 | > | (静かな部屋に響くのは、規則正しく刻まれる時の針の音と時々漏れる自分のため息にも似た吐息)時間を考えてきたほうがいい。次に来た時俺の相手をしてくれたら、たっぷり報恩しますよ(立ち上がり、黒い笑みと言葉を残して部屋を後に) (2019/5/2 02:59:23) |
| おしらせ | > | 法正さんが退室しました。 (2019/5/2 02:59:29) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/8 17:06:26) |
| 真田幸村 | > | 久方振り...と言えど１週振りで御座ろうか... ( 静かに扉を開けば窓から漏れる風を感じ気持ち良さげに目を細め乍足を踏み入れ。) ようやっと、一段落ついた故参上致しましたが、亦何方かとすれ違った模様... 惜しい事をして仕舞ったな、 (2019/5/8 17:08:13) |
| 真田幸村 | > | 毎度の事乍お話し相手をお待ち致しておりまする！ ( ソファに腰を降ろせば何時か訪れる眠気に気付く迄はと足を揺らし。) (2019/5/8 17:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/5/8 19:05:23) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/9 00:55:02) |
| 真田幸村 | > | ふー、さっぱりした... 此れで明日も気張ることが出来そうだ ( 湯上り後、簡単な着流しを羽織って再び姿を表せば夜風に当たろうと窓辺へと歩み軽く窓を開け。) (2019/5/9 00:56:12) |
| 真田幸村 | > | 佐助もあれから見ては居らなんだが... 元気だろうか、 ( ふと小さく呟けば目を細め乍髪を靡かせ。) (2019/5/9 01:01:25) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/5/9 01:04:58) |
| 猿飛佐助 | > | なーに、旦那。俺様の心配〜？( 彼の寄る窓枠目掛け大鴉から飛び降りれば窓枠に器用にしゃがんで手をひらひら。) (2019/5/9 01:06:00) |
| 真田幸村 | > | ！ .....佐助、 っ ... あ、相変わらず、名を呼べば来るのだな御前は..... ( 暗くなる視界ともう何度も嗅いだ事の有る独特な香り。相手が相手である事を認識すれば後退り乍瞬きし。) (2019/5/9 01:09:43) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那に呼ばれた気がしてね。( つり目がちな目を笑みの形に細めれば彼が後退りして出来たスペースに音も無く降り立って。) (2019/5/9 01:11:36) |
| 真田幸村 | > | 読心術も身に付けたのか...? ( よもや何処かにスパイの様な相手の部下が居るのではと辺りをきょろり見渡し乍。) (2019/5/9 01:12:39) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那の事ぐらいお見通し、なぁんてな。( ぱち、とウインク一つ決めつつも、忍たる身、主人の事くらい当然に把握していると口角上げ乍相手の出で立ちを見。) …っと、旦那は湯上り？もう休むだけ、ってとこか。 (2019/5/9 01:14:34) |
| 真田幸村 | > | 末恐ろしいぞ...。 まぁ、会えて良かったが ( ぶるり震えて己の肩を擦り乍相も変わらずな姿にふ、と口角を緩め。) 否、一日眠りに時間を割いて仕舞ってな、 取り敢えず湯浴びをしたのだが如何したものかと思ってたところだ！ (2019/5/9 01:19:48) |
| 猿飛佐助 | > | 忍の性分、ってトコだよ。( 飄々とした笑みで手を振り乍も相手が良かったと言うのならば其れこそ従者冥利に尽きる、なんて内心冗句呟いてみて。）…嗚呼、成る程。何方かと言うと眠れなくなってる感じ？ (2019/5/9 01:22:51) |
| 真田幸村 | > | 本に、気を抜けないな御前も ( 大半の原因は己である事を理解して居乍おちょくる様に目を細めては、) まぁな！ 佐助は任務終わりか？ (2019/5/9 01:25:27) |
| 猿飛佐助 | > | そうそう、どっかに手の掛かる大将が居てくれるからね。( 冗談と解った上で乗っかる様に態とらしく返答を返し。) 俺様？…終わりって訳じゃあ無いけど…丁度鼠を仕留めて来た帰りだし、暫く急ぎの任務は無いね。 (2019/5/9 01:29:54) |
| 真田幸村 | > | む、御館様の悪口は許さぬぞ！ ( もしや自分では無いのか、はっ、と眉を寄せれば拳を握り。) 其れは御苦労で有ったな！ 俺は暫く眠れぬ故、疲れたならば先に床に付くが良いぞ！ (2019/5/9 01:32:36) |
| 猿飛佐助 | > | ええー…。…まあ…其方の大将も人使いは荒いんだけどさあ…。( 天然か、と橙の髪掻きつつげんなりと溜息零して。) 此れぐらいで疲れた、なんて言ってらんないって。どうせまだ起きてるし、俺様で良ければ旦那に付き合うけど。( 如何する？なんて口角上げ問い掛けて。) (2019/5/9 01:37:45) |
| 真田幸村 | > | 佐助を思うての事だろう！ 共に歩める事に誇りを持て！ ( ばし、と音が響く程に相手の肩を叩けば力強く頷き。) 誠か！ 久方振りでも有るし俺も御前と話していたい！ ( 表情が明るく成れば。) (2019/5/9 01:40:31) |
| 猿飛佐助 | > | いッ…たたた、ちょっと、旦那力加減ってモンを…！( 顔顰め叩かれた肩摩り不満口にしたものの、彼に力加減を、なんて言うだけ無駄だろうと直ぐ様諦め滲ませ。) はいはい、旦那がお望みなら、っと。( 窓の外に旋回していた大鴉に軽く手を振り待機を止めさせ先に帰せば向き直って。) (2019/5/9 01:44:48) |
| 真田幸村 | > | 此れしきの事...！ 御館様と等しく愛情故だ！( 殴り愛、と巷では噂されて居るらしい我が上司と日々行われる行事を思い出し乍。) 有難うな！ __そう言えば、半年前の会話を思い出して居たら何となく感慨深く成って仕舞ってな、御前は本当常に俺に合わせて呉れて居たのだなぁと、( あの時も有難う、と軽く頭を下げれば居なく成った鴉へ目を向け。) (2019/5/9 01:51:53) |
| 猿飛佐助 | > | はいはい、旦那の愛情しかと受け止めた。( 半分投げやりになり乍も流す様に頷いておけば目を逸らし。) ……半年前？嗚呼…まあ、合わせるって言っても俺様がしたくてしてたわけだし。( 記憶思い起こし其の頃に至れば髪掻き乱しつつ。) (2019/5/9 01:56:11) |
| 真田幸村 | > | ふっふっふっ、有難く受け取るが良いぞ！ ( そろそろ寒く成って来た、窓を閉め乍嬉しげに微笑めば。) そうであるなら尚更嬉しいが、確実に支えでは有った故なぁ ( 何処か照れ臭そうな彼を可笑しげに見守り。) (2019/5/9 02:02:00) |
| 猿飛佐助 | > | 支え、って言うけど…俺様のオシゴトは旦那を支える事だしね。( 照れ隠しするかの様に腕組み壁にとんと軽く凭れて。半年も前の事か、と過ぎる時の早さにほんの少しだけ思いを馳せて。) (2019/5/9 02:05:34) |
| 真田幸村 | > | 仕事で有るならば仕方の無い事だが...、 本心で煩わしく思うて居るのなら休息時間迄傍に居る必要は無いのだぞ？ ( ソファに座り直せば改めて文明の発展に感動。柔い感触味わう様に軽くバウントしつつ。) (2019/5/9 02:07:29) |
| 猿飛佐助 | > | 煩わしくなんて思って無いから安心してよ。流石に其処迄無理して旦那の面倒見に来ないって。( 本当に煩わしければ部下に任せたって良いのだし、とソファの柔らかさ堪能する様子を保護者の様に眺め。) (2019/5/9 02:11:12) |
| 真田幸村 | > | では其の心、しかと受け止めて且つ甘えさせて貰うぞ！ ( 微かに目尻が染まるのは嬉しさから来るもの。 深く腰掛け直して歯を見せる様に笑みを浮かべれば。) (2019/5/9 02:14:47) |
| 猿飛佐助 | > | どーぞ。俺様で良ければね。( 歳相応に笑う姿に幾分か気持ちが緩めば壁から離れ彼の近くに立てば、"手ぇ出して、旦那"と手のひら向けさせようと。) (2019/5/9 02:20:27) |
| 真田幸村 | > | 佐助が良いのだ！ ( 大きく頷いた後珍しい彼からの要求に小首を傾げれば片掌を相手の前に差し出して。) (2019/5/9 02:21:36) |
| 猿飛佐助 | > | …そう言われると俺様照れるんだけど…。( 率直な相手に面食らえば気恥ずかしさ隠す様に彼の手に小瓶から数粒の金平糖落とし。) はい、俺様が居ない間良い子にしてたからね。 (2019/5/9 02:29:35) |
| 真田幸村 | > | 照れる佐助も愛いと思うぞ！ ___金平糖か！ ( くく、と喉を鳴らすも掌に転がる淡い色の甘味は己の好物。思わず両手に広げて凝視し。) (2019/5/9 02:31:55) |
| 猿飛佐助 | > | 愛いって…！( 予想外の言葉にじわり、頬熱くなれば狼狽え乍小瓶懐へ仕舞って。) 旦那が良い子にしてたらまたあげる、って言ったしね。( ふう、とひとつ息を吐けば眉下げ笑って。) (2019/5/9 02:33:21) |
| 真田幸村 | > | ...頬が紅いぞ佐助 ｰ ( 金平糖から相手へと目線を戻すと其の変化に気付く。片手の中で再度転がし乍にやりと口角を上げれば。) 良い子にして居なかったかも知れぬぞ ? (2019/5/9 02:39:18) |
| 猿飛佐助 | > | だあッ、煩いよ旦那！( ぱたぱたと手で顔に風送ればじっと見下ろし、) …へーえ、良い子じゃない、って例えば？ (2019/5/9 02:40:36) |
| 真田幸村 | > | 褒められ慣れて居らぬのだなぁ... ( 其の扇ぐ手を掴めば仕草を止めさせ逆にじっと見詰め返して何か照れさせる事は出来ないだろうかと。) た、例えば .....、 ... 酒を飲み過ぎ暫しの記憶が無い、とか ... (2019/5/9 02:46:27) |
| 猿飛佐助 | > | うわ、ちょ…見んな。( 手を掴まれれば離させ様と腕に力込めてみたり。）……其れくらいなら可愛いモンなんじゃない？ (2019/5/9 02:49:07) |
| 真田幸村 | > | 取り敢えず、佐助も食べ遣れ！ ( 照れさせるのはさて置きもう片手に収めた金平糖を一粒指に挟んで相手の口元へと。) ...否、冗談だが... ！ どうも良い子にしていたと断定されれば抗いたく成る...! (2019/5/9 02:51:27) |
| 猿飛佐助 | > | え、俺様は良いって。旦那が食べなよ。( 突き出された金平糖に唇引き結べば困惑した視線を向け。) ……何その反抗期…！ (2019/5/9 02:54:02) |
| 真田幸村 | > | 其の俺が良いと言うておるのだ！ ( 指先が相手の唇を割り形を変形させる程に押し付けると反対手は尚も腕を掴んだ儘。) は、反抗期では無い！ (2019/5/9 02:58:16) |
| 猿飛佐助 | > | …んんん…。( 強情、と視線で訴えれば彼の指を喰まない様に渋々その小さな粒を口の中へ。) いやあ、どう見ても反抗期でしょ。若いねー旦那。 (2019/5/9 02:59:31) |
| 真田幸村 | > | ... 猫に餌を与えている気分だ ( 大人しく口内に侵入した金平糖を見届ければ言葉とは裏腹に案外柔いのだな、何て手を離し乍ぽつり考え。) __其の言い方、幼いにも聞こえるのだが...。 御前も若かろう！ (2019/5/9 03:03:22) |
| 猿飛佐助 | > | 猫と同じにしないでくんない？( ジト目向けつつ躊躇いもなくカリコリと金平糖噛み砕いては柔い、と評された唇指で撫で。）気の所為じゃない？…っつったってねえ、旦那程じゃないし。 (2019/5/9 03:05:55) |
| 真田幸村 | > | 事実気分屋で何処か掴めない、猫と等しいでは無いか！( 己もそろそろ溶け行って仕舞いそうな金平糖を口に放ると広がる甘味に口元緩めて。) 御前は出会った頃から何も変わらぬ故、俺ばかり歳を取っている様に感じる... (2019/5/9 03:08:24) |
| 猿飛佐助 | > | 気分屋って程じゃあ無いでしょー…。( 軽い、と言うのは何となく自覚しているのだが敢えて口に出さず唇尖らせ。） 変わんない事無いと思うけど…ま、子供の成長と大人の成長じゃだいぶ違うしね。 (2019/5/9 03:10:55) |
| 真田幸村 | > | 確かに、甘えて来る事は無いな！ ( 其の観点のみで言えば気分屋でも無いかと納得した様子で咀嚼を繰り返し。) ふむ、其れも言えておるが... どうにも、此の儘俺が御前を追い抜きそうだ (2019/5/9 03:15:21) |
| 猿飛佐助 | > | そりゃあね。俺様そう言うタイプでも無いし。( 肩を竦めては溶けきった金平糖の後引く甘さに少しばかり眉寄せて。) 追い抜く訳無いでしょ、俺様歴とした人間だから。狐にでも化かされてるんじゃあ有るまいし。 (2019/5/9 03:18:04) |
| 真田幸村 | > | 其処が歯痒くも有るのだがな... む、金平糖、苦手であったか? ( 昔からずっと頑固な所は変わらないと肩を竦めると表情の変化に目を留めて。) __狐、 ..... うむ、そんな訳無いか！ 共に長く歳を取って行けたら良いな！ (2019/5/9 03:22:19) |
| 猿飛佐助 | > | 歯痒いって言われてもねえ…。…あー、必要に迫った時しか食べないからかな？( 複雑そうな表情で彼の座るソファの肘掛けに軽く凭れつつ、"もっといる？"と首捻り。) そうそう。妖怪じゃ有るまいし、ちゃんと旦那と歳とってくって。 (2019/5/9 03:25:50) |
| 真田幸村 | > | 先の様な困った顔や普段と違う顔を見てみたいのだ ( 背凭れと肘掛の間に背中を埋めれば「否、次の時迄取っておく！」と。) ふ、御前なら妖怪であってもあまり驚きはしないがな (2019/5/9 03:30:46) |
| 猿飛佐助 | > | 違う顔っつっても…。( 普段しない表情となると、と眉寄せ思案巡らせて。次いだ台詞にはじゃあまた今度、なんて軽く諾き。) うーわ、そう？俺様実は妖狐だったり？ (2019/5/9 03:32:41) |
| 真田幸村 | > | 今度とは何時なのだ！( 己が居る肘掛に凭れる彼にずい、と顔を寄せれば。) __矢張り、御前は何時か見た狐の仮面を付けた友に似て居るな！ (2019/5/9 03:38:27) |
| 猿飛佐助 | > | へ、あー…旦那が良い子にしてた時？( 寄せられた顔に眼をぱちくりと瞬かせ、） ……えっと、狐の仮面？へえ、変わった人も居るもんだね。俺様も会ってみたいなあ。( しれっと棒読みして。) (2019/5/9 03:40:59) |
| 真田幸村 | > | では近日中だな！ ( 常に良い子で居ようと見事言いくるめられると素直に体勢を戻し。) .....御前の友人だろう ? ( きょとり傾げ。) (2019/5/9 03:44:08) |
| 猿飛佐助 | > | …ってか別に金平糖くらいいつでもあげるんだけど。( ふー、と一息吐けば苦笑浮かべて。) ___..あ、そうだっけ。そっか。そう言えばそんな設…んんっ。最近会って無いんだよね俺様！( 久方振りの設定にしどろもどろになった忍。) (2019/5/9 03:46:06) |
| 真田幸村 | > | 否、俺が欲しいのは御前の新たな一面だ！( ふるり首を振れば何時しかズレていたらしい会話の回答を整え。) 嗚呼成程！ 元気にして居ると良いな！俺も久し振りに会いたいものだ！( まんまと騙され手をぽんと打ち。) (2019/5/9 03:50:16) |
| 猿飛佐助 | > | えー…こんだけ長い付き合いで新しいって方が難しくない？( 今更か、と更に眉寄せれば彼の方見詰めどうしたものかと。）そうそう、なかなか会う機会が無くってさあ。忙しいみたいだし、旦那も会えると良いねえ。 (2019/5/9 03:52:33) |
| 真田幸村 | > | 俺は可能性を信じて居る！先程の可愛いらしい顔は見た事も無かった故な！( ふと思い出せば口元に手を当てて含み笑いし。) 其の様だなぁ。 三人で盃でもくみ買わせたら良いのだが、 (2019/5/9 03:56:55) |
| 猿飛佐助 | > | あのね、旦那。男に可愛いはちょっと違うんじゃない？( 笑う相手に表情引攣らせては、尚且つ歳下に可愛いと言われるのは如何なものかと。) …あー…そうだね、うんうん、今度会った時にでも俺様伝えておくって。 (2019/5/9 03:59:30) |
| 真田幸村 | > | む？ 何がだ ? 愛いものをそうだと感じる事の可笑しさがあると？ ( 所謂真顔で傾げると再度相手を見上げて本気で真意を知りたいとばかりに。) 頼むぞ！ 其の前に御前とも飲めた事は無いがな！ (2019/5/9 04:01:37) |
| 猿飛佐助 | > | …う、おかしい、って言われると…否でも…。( ごく真顔で尋ねて来る彼に此方が言葉詰まらせるも、一般的に珍しい事でも有るだろうと葛藤。）まあね。忍が主人と飲むとか先ず有り得ないし。 (2019/5/9 04:05:42) |
| 真田幸村 | > | 確かに佐助は顔も整うて居るし格好が良いと言われる事の方が多いだろうがな！( そういう意味では可笑しいと云う部類に入るのかも知れないと納得するも顔は傾げた儘。) 有り得る時も有るかも知れぬだろう? (2019/5/9 04:09:16) |
| 猿飛佐助 | > | そりゃあ俺様が格好良いのは認めるし、どっちかって言うと旦那の方が可愛い、って感じの顔だと思うんだけど…。( 然りげ無く褒め言葉享受しつつ苦い表情で唸り。) 有り得る時…普通は無いはずなんだけどね。 (2019/5/9 04:11:47) |
| 真田幸村 | > | ！ .....あまり、嬉しくは無いな... ( 語尾に付く言葉に一度目を見開くと目尻を微かに染めつつ眉は寄せた儘複雑そうに。) 我が真田軍に普通という言葉が有るとでも ? (2019/5/9 04:14:45) |
| 猿飛佐助 | > | ほーらね、複雑でしょ。( く、と小さく笑って見せれば、これ以上可愛いは無し、と言わんばかりに手をひらり。) ______..あー…無い、です、はい……。 (2019/5/9 04:17:59) |
| 真田幸村 | > | というか、何とも照れ臭い ！ ( ぬおおお、と声を漏らし乍頭を抱えれば反芻しない様に。) だろう ? 前田殿に頂いた地酒を今度佐助にやろう！ (2019/5/9 04:20:26) |
| 猿飛佐助 | > | …ぶは、旦那ったら初心〜！( 頭を抱える様子に思わず吹き出せば、彼らしいとくすくす笑み漏らして。) げ、前田の…また酒なんて持って…まあ良いや。俺様には勿体無いし、大将と飲みなって。 (2019/5/9 04:22:34) |
| 真田幸村 | > | な、馬鹿にするな！ 自分の顔はよく分からぬが格好が良いと言われた方が良い...! ( 頭を抱えた儘目線のみを鋭く相手に向ければ噛み付く様に。) ...前田殿は良き友人であるぞ ? 其れこそ御館様も交えて三人で！ (2019/5/9 04:25:25) |
| 猿飛佐助 | > | はいはい、旦那は格好良いよ。( 視線が向けば笑い堪え乍手を伸ばし、くしゃくしゃと前髪混ぜる様に撫でて。) ___..あー、もう。分かった分かった。今度付き合ってあげるから。 (2019/5/9 04:27:19) |
| 真田幸村 | > | ...あしらわれて居るのはよぅく理解した ( 目に架かる髪の間から今度こそ相手を睨むと避ける様に顔を素早く動かし がぶりと手の甲に噛み付いて。) 誠だな！？ 約束だぞ！！ (2019/5/9 04:31:30) |
| 猿飛佐助 | > | …だッ…！いってえんだけど！( 手の甲噛まれれば目を白黒させつつ噛み付く彼ごと手をぷらぷら、） 分かったって。今度の機会には付き合うから。 (2019/5/9 04:33:01) |
| 真田幸村 | > | ...俺を幼子扱いするからだ！( がるる、と言わんばかりに振られた手を離して遣れば。) 嗚呼！愉しみにしておるぞ！！ __して、未だ眠らずとも良いのか? (2019/5/9 04:36:20) |
| 猿飛佐助 | > | ってて…だからって噛むか普通…。( 齧られた箇所摩りつつ威嚇する彼に眉下げて。) ……ん、あー。俺様別に眠らなくても大丈夫なんだけど…任務は有るし、適当な所で先に行くけど、旦那は？眠くなっ…てないか。 (2019/5/9 04:38:13) |
| 真田幸村 | > | 一番手っ取り早そうだった故な！( ふす、と鼻を吹かすと乱れた髪を指で整えを) そうか、... 察しの通り俺は全く眠くない！(きぱ。) (2019/5/9 04:43:03) |
| 猿飛佐助 | > | ったく、獣じゃないんだから…。( 駄目でしょ、と牽制するような視線向けつつ噛まれた手を振って。) ……だよねえ。俺様出来れば旦那が寝る迄居てあげたいんだけど…良くて一刻、か。 (2019/5/9 04:44:26) |
| 真田幸村 | > | 獣ならば、手懐けるのは御前の役目だろう ? ( 見事歯型の付いた手の甲を視界に捉えた後 ふん、と顔を背け。) では俺も一刻後には眠れる様努めよう！ (2019/5/9 04:46:55) |
| 猿飛佐助 | > | 獣で良いのかよ旦那は…。( はあ、と深く溜息吐き乍も毛並み整える様に彼の束ねた髪を捉えて梳き。） お、良いね。そうして。旦那を残して行く、ってなぁんか気が引けるんだよね。 (2019/5/9 04:49:45) |
| 真田幸村 | > | 御前が無条件に離れる事が無いのなら獣でも良い！( 己が髪を梳く指先に心地良さを感じれば目を細めて大人しく預け。) 何故だ。別に悪さ等せぬぞ！ (2019/5/9 04:51:51) |
| 猿飛佐助 | > | いや、俺様そもそも旦那に仕えてる身だし、勝手に離れねえよ？( きょとんと目を丸くして首捻れば。) や、ほら。旦那が独りで寂しくないかなーとか。 (2019/5/9 04:53:32) |
| 真田幸村 | > | 無論！ 偵察中知らぬ地で野垂れ死ぬ事も許さぬからな ( 相手に限って其れは無いと知りつつ年を押す様に。) 亦赤子扱いを... 寂しくなど無い！ (2019/5/9 04:55:57) |
| 猿飛佐助 | > | 俺様がそんなヘマ踏むわけ無いだろー？( へらりと軽薄な笑み浮かべれば再び長い髪梳いて。) …あ、そう？じゃあ俺様もう行こっかな。未だちょっと早いけど…。 (2019/5/9 04:58:58) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼知っておる！ 離れるで無いぞ！ ( 嬉しげに口角を緩めれば相手側に体重預け。) ___.....行ってしまうのか、 (2019/5/9 05:01:07) |
| 猿飛佐助 | > | 当然。旦那こそうっかり怪我なんてして来ないでよ？( 長い髪から手を離せばぽんぽんと柔らかく茶髪を撫で。) ____..あー、嘘。嘘嘘。もう少し俺様此処に居たいなー！っと！ (2019/5/9 05:02:51) |
| 真田幸村 | > | 其の約束は出来ぬな..... ( うーんと己の肌を見下ろし小さな傷跡を見留めつつ撫でる手を感じ表情は明るい儘。) __無理はせずとも良いぞ、? 仕方あるまい (2019/5/9 05:06:07) |
| 猿飛佐助 | > | ええっ、其処は約束するところだろ？！( 流れを裏切る様な発言に思わず突っ込み入れてはがしがしと彼の髪掻き乱し。) いーのいーの、俺様旦那の為に居るんだから。なぁんてな。 (2019/5/9 05:07:45) |
| 真田幸村 | > | うわわ...、っ と言えど... 難しいだろう ? ( 亦乱された髪の毛に驚き乍、知らぬ間に傷を負って居る事も有るが為に唇を尖らせ。) ...特に褒美は出ぬのだぞ...? (2019/5/9 05:10:17) |
| 猿飛佐助 | > | …そう言う所、ほーんと馬鹿正直って言うか…。( 嘘が吐けない彼に苦笑い浮かべては乱した髪を整えて行き。) …んー、まあ、時間外労働なんて何時もの事だし。俺様旦那が好きでやってるからいーんだって。 (2019/5/9 05:11:44) |
| 真田幸村 | > | 隠したところで御前には直ぐばれることも知っておる... ( 相手側に向き直り軽く頭を下げて大人しくし。) 俺も御前が好きで有るが故.....っと、何か照れ臭いな、 (2019/5/9 05:15:12) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那が分かりやすいだけだって。( くく、と笑えばあちこちに跳ねた髪を元に戻してぽんとひと撫で。) ______..はは、好きだなんて勿体ない御言葉だわ。俺様尚の事頑張っちゃうわ。 (2019/5/9 05:17:01) |
| 真田幸村 | > | 御前の物覚えが良すぎるんだ！ ( 終わったか、と頭を上げれば己が身体に有る傷を覚えて居る相手に言い返し。) 当然で有ろう！ 無くては成らぬ存在だ！ __嗚呼でも本当に無理はするなよ！ (2019/5/9 05:19:16) |
| 猿飛佐助 | > | いやあ、そう言うのも俺様のお仕事だから。( 語尾にハートマークでも付きそうな声音で告げればにっこりと。) はいはい、承知っと。とは言え旦那優先だから仕方ないよねえ。 (2019/5/9 05:20:44) |
| 真田幸村 | > | 其処迄するからおかん等と言われるのだ..... ( 相手の嬉とした声に反発する様にごく小さく呟き。) 其れで身体を壊されても困る！ (2019/5/9 05:23:41) |
| 猿飛佐助 | > | ぐっ…否でもほら、幼少の頃から旦那の事見てるから仕方なくない？！( 必死で言い訳してみればおろおろと慌てて。) そんなヤワに出来てないから安心しなよ。…にしても旦那、本当に眠くならないね。生活の規律、直さなきゃ駄目だからね？ (2019/5/9 05:26:39) |
| 真田幸村 | > | い、厭な事を思い出すな！ ( 幼少期の己の世話さえ相手で有った事を思えば記憶に無い部分も相手の脳には刻まれて居る筈だと此方が慌て。) ふ、其れもそうだな！ __うむ、久方振りの休暇日だった故つい寝過ぎた... (眉下げ。) (2019/5/9 05:29:42) |
| 猿飛佐助 | > | 懐かしいよね、昔は旦那もさ…、( にやりと笑みを浮かべれば在りし日の彼の色々な話でも披露してやろうかと。）それぐらいで体壊してちゃ忍なんて務まらないからね。…みたいだねえ、もう朝だよ？旦那こそ寝なくても大丈夫なの？ (2019/5/9 05:32:02) |
| 真田幸村 | > | ぁぁああ！ 佐助、金平糖が付いて居るぞ！！ ( 相手の思惑が手に取る様に分かれば膝立ちに成り相手の口を両手で塞ぎ。) 睡眠無しでは流石に人間の限界を超越しておると思うが...。 本日の任務は夕刻から故無理に寝る事は無いのだが、御前はそろそろ行かねばならぬか (2019/5/9 05:35:37) |
| 猿飛佐助 | > | んぐっ…！( 口を塞がれれば抗議する様にむぐむぐと言葉にならない声を上げて。) 大丈夫大丈夫、俺様が5分も仮眠すりゃ充分なの知ってんだろー？…あ、夕刻からか。じゃあ心配無いけど…確かにさっき言った時刻はもう回ったか。 (2019/5/9 05:38:27) |
| 真田幸村 | > | と、取れぬ故口を開けるでない...! ( ぐいぐいと力強く抑え込んだ儘冷や汗を流すと相手の意識が逸れるのを待ち。) 其の身体羨ましいな。...嗚呼！御前が行く時俺も屋敷に帰る故気に成るなら心配するな！ (2019/5/9 05:41:01) |
| 猿飛佐助 | > | ___..、( む、と眉根寄せれば暫し悩んだ後己の口を塞ぐ手の平をべろりとひと舐めしてみれば。) 駄目駄目、旦那はちゃーんと寝ないと。…いや、全然旦那が残っても良いんだけどさー。折角だしもう少し付き合いたいとか思っちまうんだよなー…。 (2019/5/9 05:43:09) |
| 真田幸村 | > | っどわ、...! ( ぬるりとした感覚の正体が何で有るか何て理解するのは一瞬の事。飛び上がる様に手を離せば手を抑え乍ぱくぱくと口を開閉し。) 佐助は誠、俺の事が好きなのだなぁ！ __何て、言われずともきちんと睡眠時間は確保するつもりだぞ！ (2019/5/9 05:46:21) |
| 猿飛佐助 | > | お、離したね。( 動揺する相手に自由になった口でにぃ、と笑って見せて。） そりゃあね。そうじゃなきゃ半年も経って逢いになんて来ないって。…なら良いけど。俺様針が天辺越えたら行く事にするよ。 (2019/5/9 05:49:24) |
| 真田幸村 | > | ぐぅ...っ、狡いぞ...! ( 頬を微かに染めるのは慣れない感触を受けたが故。手を擦りつつ恨めしげに睨み。) ！ __其処は否定するところだろう... (ごにょ。) あいわかった。では俺も同時に床に付く事にする！ (2019/5/9 05:51:18) |
| 猿飛佐助 | > | 口を塞ぐのは狡くないの？( にやにやと笑み貼り付けた儘意地悪く問い掛けて。） 旦那も俺様に会いたかった？なぁんてな。…ん、了解。夕刻からの任務じゃ生活の規律は直せそうにないねえ。 (2019/5/9 05:53:20) |
| 真田幸村 | > | 其れは御前が要らぬ事を口走ろうと...、否、金平糖を取ろうとしただけだ！ ( は、と気付けば顔を背けて言い訳零し。) ？ 当然で有ろう? 今もそうだ！ __仕方あるまい！其れに其のお陰で佐助とも話せておるしな！ (2019/5/9 05:56:45) |
| 猿飛佐助 | > | …ふうん？金平糖？( 背けた顔を覗き込むように身体滑り込ませてにんまり、) ……あのね、あんまり直球に言われると俺様照れちゃうから…！…ごほん。ま、元々俺様結構ふらふらしてるしね。旦那が呼んでくれたら来るし。 (2019/5/9 05:59:07) |
| 真田幸村 | > | ！ そ、そうだ...! ( 忍び独特の動きにびくりと肩を揺らし乍辛うじて目を逸らし。) 亦照れて居るのか... だが本音故やめる事は出来ぬなぁ...。 うむ、何度目の声掛けで来る事が出来るか試させてもらうぞ！ (2019/5/9 06:01:23) |
| 猿飛佐助 | > | …ま、そう言うことにしといてやりますかね。( ひょい、と身体起こし覗き込むのを辞め。) ……うっわあ、俺様試されてるーう！なぁんて、忍の本領見せてやるよ、ってね。さて、そろそろ俺様も行かないと。 (2019/5/9 06:03:42) |
| 真田幸村 | > | うむ、俺を揶揄う前に早う任務に向かえ！( 亦直ぐに呼ぶ事に成るで有ろうと予想すると相手の背中をぐいい、と押して。) (2019/5/9 06:05:53) |
| 猿飛佐助 | > | 分かったって…！…そんじゃ旦那、良い子に寝てよね。( くるりと振り向いて彼の額に触れるだけの口付け送れば、"良く眠れる御呪い"なんて宣いウインクすれば彼が怒る前に、と窓開け放てば行き同様に大鴉に捕まり早々に退散し。) (2019/5/9 06:07:59) |
| 猿飛佐助 | > | 【そーんじゃ名残惜しいけど。場所お借りしました、ってね！】 (2019/5/9 06:08:23) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/5/9 06:08:28) |
| 真田幸村 | > | 分かっておる！ __！ ( 相手にとっての己は何時までも幼少期の写し絵なのか。 ムキに成って言葉を返すも額に残った感触で暫し刻が止まった。 __｢は、破廉恥だ...！！｣と声を出したのは彼がとうに居なくなった後。 少し熱い頬と額を交互に抑え乍寝室へと歩み始めた。) (2019/5/9 06:12:27) |
| 真田幸村 | > | (( 長々とお邪魔致し申した！！空間感謝致しまする！ (2019/5/9 06:12:51) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/5/9 06:12:54) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:47:03) |
| 真田幸村 | > | 連日失礼致します！我が自室の様に成って仕舞い何となく気が引けて参り申した、 ( 任務終わり、本日は非常に平和な一日だったなと反芻し乍亦気配の無い此の部屋に顔を出した。腹は満足、喉も潤って居るが昨夜従者に唱えた酒瓶を片手に持ち今日会えずとも此処に置いておこうと台所へ向かい。) (2019/5/10 00:49:15) |
| 真田幸村 | > | さて、佐助は流石に寝不足で有ろうし... 呼んでも来る事は無かろう！ 湯浴びもせねば成らぬ故暫く放置致します！ ( 期待を込めて外へ目を向けるも今宵も孤独で有る未来が見える。取り敢えずする事を済ませて亦戻るかと決意して。) (2019/5/10 00:55:58) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/5/10 01:07:54) |
| 猿飛佐助 | > | ____だぁれが寝不足だって？( 城内のあれやそれやに奔走していた為に駆け付けた頃には少しばかり遅かったのだが。取り敢えずと天井裏からすとんと降り立っては用に立った主人の姿を探す様に室内を一瞥。) (2019/5/10 01:09:56) |
| 猿飛佐助 | > | (( ちょいと旦那が戻る迄俺様此の儘待機しとくぜ。 (2019/5/10 01:14:24) |
| 真田幸村 | > | っと、佐助！来ておったのか...！ 睡眠時間 (2019/5/10 01:23:16) |
| 真田幸村 | > | 睡眠時間は確保出来ておるのか ? ( 湯上りに気配を感じ再び姿を表すと従者の姿に驚きつつ嬉しげに近寄る。軽い疑問と共に声を掛ければ布で髪の毛を拭い。) (2019/5/10 01:24:28) |
| 猿飛佐助 | > | 当然でしょ。俺様を誰だと思ってんの〜？( 待って居る間に窓枠に座り込んで居ればしゃがんだ体制でひらひらと手を振って。湯上り独特の香りに目を細め。) (2019/5/10 01:27:38) |
| 真田幸村 | > | ううむ、侮れぬな...。 もう夕餉は済ませたのか? ( 感心の声を上げれば相手の元へ近寄り乍再度尋ね。) (2019/5/10 01:29:55) |
| 猿飛佐助 | > | 夕餉…って訳じゃ無いけど、道すがら軽く腹には入れたって。( 真逆忍びの食事睡眠を気にするとは、と苦笑い浮かべつつ安堵させる様に告げて。) (2019/5/10 01:32:22) |
| 真田幸村 | > | そうか、安心したぞ！ __そうだ、 今朝方話した酒を持って来たのだが飲んでみるか ? ( 腰を下ろすより先に布を首に掛ければ思い出した様子で。) (2019/5/10 01:33:57) |
| 猿飛佐助 | > | ___へ？嘘、旦那本気で持って来たのかよ…！( 本当にやるとは思って居なかったらしく、彼の行動力を侮っていた、と額に手を当て。) (2019/5/10 01:36:07) |
| 真田幸村 | > | うむ！ 俺は有言実行の男ぞ！( 相手の言動の意味が分からず所謂ドヤ顔をかませば相手の返事を待つ前に台所へと消え。) (2019/5/10 01:39:45) |
| 猿飛佐助 | > | …本気かよ…！( 消えて行った背中呆然と見送れば溜息零し。こうなったら彼は聞かないだろうと踏んではこの後予定していたものを部下に任せようと心に決め窓からそっと伝令の鴉放っておき。) (2019/5/10 01:43:17) |
| 真田幸村 | > | ___飯は無いのだが...構わぬか ? ( 幼少期から自分で料理等勿論した事は無く、瓶とお猪口を二つ手に持って帰ってくればテーブルへと置き、其の顔は相手の思惑も露知らず。) (2019/5/10 01:45:52) |
| 猿飛佐助 | > | __…いーよいーよ、必要なら俺様が作るけど…。( ひょいと窓から飛び降りれば、こうなればもう乗るしかないと髪掻き。) (2019/5/10 01:47:05) |
| 真田幸村 | > | ...団子... ! ( は、と顔を上げると其の口角には既に涎が見え隠れ。作る過程を知らぬが故のアピールを施せば。) (2019/5/10 01:49:57) |
| 猿飛佐助 | > | はあ？！団子？！…団子って酒の肴じゃなくない？( 流石にぎょっとして見せれば、甘味は酒のアテにはならないだろうと言いたげに。) (2019/5/10 01:51:33) |
| 真田幸村 | > | そういうものか ? 団子は何にでも相性抜群だぞ！ ( 驚く理由が理解出来ず逆にきょとんと目を丸める。想像のみで口内に広がる好物の味に早くも急く気持ちが生まれ。) (2019/5/10 01:55:11) |
| 猿飛佐助 | > | …まあ良いや、団子ぐらいなら分身で作れるでしょ。( 早々に此方が折れれば、普段から作り慣れた物でも有る故分身に任せても良いだろうと判断するなり、影を纏った途端に分身が1人。"後は宜しく"なんて軽く手を振れば写しの身が台所へと消えて。) (2019/5/10 01:57:57) |
| 真田幸村 | > | おおう... 便利だな...分身成るものは... ( 相手の技を目の当たりにすると羨ましそうに見送る。ソファに座るとやっと乾いた髪を其の儘に相手を隣に座る様託して。) (2019/5/10 02:04:19) |
| 猿飛佐助 | > | そんじゃあ俺様は此れより非番、っと。( 此の後の処理は任せる旨は伝令を出した、肴も分身に託した、ともなれば、と彼の隣に腰掛ける前に再びぶわりと闇を呼び寄せれば普段の迷彩服…ではなく髪を下ろした着流し姿へ。戦化粧は其の儘とは言え寛いだ格好に着替えれば彼の隣に腰を下ろし。) (2019/5/10 02:07:19) |
| 真田幸村 | > | ！ ...便利だな... ( 闇に一度包まれた彼から発せられた風で髪が靡く。手で後ろへ流した隙に着替えを終えた姿に思わず拍手を送れば｢非番か！｣と改めて目を輝かせ。) (2019/5/10 02:12:14) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那に付き合って飲んじまったらお仕事出来ないでしょ。( 当然酔い潰れるつもりも無いのだけれど此の場から離れられなくなるのは必須だと。下ろした髪を軽く手で整えれば隣の彼の様子にくす、と笑んで。) (2019/5/10 02:14:37) |
| 真田幸村 | > | 酒に吞まれる事も無い癖に言いおって...。 非番と云うからには付き合ってもらうがな！ ( 相手の着流し姿を見るのは何時ぶりだろう。眩しそうに其の髪や見た目を視界に捉えた後自ら瓶の蓋を取り外す。ふわりと酒の香りが辺りに散れば期待の表情浮かべ。) (2019/5/10 02:16:47) |
| 猿飛佐助 | > | まあね。酒如きで潰れたりしないけど、忍装束で御酌、ってのもねえ。( 忍の立場の儘では些か複雑で有る上風情も無いと苦笑い零せばころころと表情が豊かに移り変わる様子を眺め。) (2019/5/10 02:19:22) |
| 真田幸村 | > | 俺は気にせぬが... (2019/5/10 02:20:31) |
| 真田幸村 | > | 肩の力を抜く姿もなかなか珍しい！( 自分に合わせて何かと気を回して呉れたのであろう其の姿勢が嬉しく、｢注いでやろう！｣と相手にお猪口を持たせれば。) (2019/5/10 02:21:24) |
| 猿飛佐助 | > | ま、俺様だって休める時は休みたいってコト。( 冗談粧す様にへら、と軽い笑み浮かべ乍も持たされた猪口には少し慌て、"いやいや、俺様が御酌する側でしょ旦那！"と上下関係の感覚は拭えぬ様で。) (2019/5/10 02:23:29) |
| 真田幸村 | > | 中々言う事を聞いては呉れなかっただろう ? 今宵は無礼講だ！ ( 余程嬉しいのか慌てる相手のお猪口を押し遣り瓶を傾ければ水面ギリギリ迄注いで。) (2019/5/10 02:25:28) |
| 猿飛佐助 | > | って、うわ…危ね…っ、( 半ば強引に注がれた酒に溢さぬ様意識注げば、溢れなかった事に安堵の息を吐き。) …旦那の、俺様が御酌してあげよっか〜？ (2019/5/10 02:27:46) |
| 真田幸村 | > | む、 良い！ 非番の御前に世話掛けるつもりは無い！ ( 注ぎ終われば己も空いた手で猪口を取り相手に背中を向けた状態で注いでは。) (2019/5/10 02:29:42) |
| 猿飛佐助 | > | いや、御酌ぐらいさせてくれても良いと思うんだけど…。( 強情な彼の背に口尖らせ投げ掛けつつも彼が先に酒に口を付けるのを待ち。) (2019/5/10 02:31:30) |
| 真田幸村 | > | 自分で言うたのだろう ? 責任を持て！( 振り向くと酒は注がれておりしてやったりの表情。律儀に待っていた彼の其れと自分のを軽くぶつけ、｢乾杯！｣と一言添えれば、く、と一口煽り。) (2019/5/10 02:34:52) |
| 猿飛佐助 | > | ……ハイハイ、乾杯。( してやったり顔が此方を向けばがくりと肩落として負けを認めれば彼に倣う様猪口を傾ければ広がる酒の味に目を細め。) (2019/5/10 02:36:30) |
| 真田幸村 | > | 〜っ 辛口だが美味いな...! ( 流石前田の風来坊、選ぶ酒も天下一品だと感動した様子で亦一口含み。 (2019/5/10 02:39:22) |
| 猿飛佐助 | > | ____うん、確かに。良い目してるよ。( 娯楽に関しては一流だと認め乍口に含んで味を確かめる様に。その隙に先程放った分身が団子と酒のアテになりそうな物を数種小鉢で持って来れば、自身の分身の出来に満足し。) (2019/5/10 02:41:37) |
| 真田幸村 | > | 御前が前田殿を褒めるとは珍しいな ( 今宵は早くも稀少な姿を何度も見せて居る相手に目を細めるも、様々な香りと共に運ばれて来た肴たちにぱぁ、と表情を明るめる。｢有難うな佐助！｣と手を伸ばして分身の頭を撫で遣れば。) (2019/5/10 02:46:11) |
| 猿飛佐助 | > | ちゃらんぽらんだけどこういう娯楽に関しては一級品だしね。( 珍しがられれば肩を竦め。良い酒なのは認めるのだし、とほんの少しだけ不本意そうにしつつ猪口の酒を一気に飲み干せば、"……って、何してんの旦那。"と自分と同じ見た目が撫でられる珍妙な光景を困惑顔で見詰め。) (2019/5/10 02:49:15) |
| 真田幸村 | > | そもそも佐助が娯楽を味わう事など中々無かろう ? ( 相手に合わせる様に己も酒を飲み干すと亦瓶の端を相手の猪口に付けて注ぎ。｢此奴は御前だろう ? 褒美は用意出来ぬ故精一杯の感謝を伝えようと...｣と手を離し。) (2019/5/10 02:51:38) |
| 猿飛佐助 | > | そりゃそうだけど…。( 娯楽に感ける様な存在では無いのだから当然である故頷きつつも注がれて行く様を見詰め。"……いやいや、何か俺様複雑だわ…。"と眉根寄せれば手をしっし、と振って分身を闇に還し。) (2019/5/10 02:54:01) |
| 真田幸村 | > | 複雑 ? 何故だ ? ( 己にも酒を足せばほんの少し口内に招き一度テーブルへ戻す。引っかかった単語を復唱し乍どれを食べようと小鉢を見比べ。) (2019/5/10 02:55:56) |
| 猿飛佐助 | > | 自分と同じ顔が主人に黙って撫でられてんのとか見たく無いでしょ…。( 複雑そうな表情浮かべたまま少量の酒含めば彼の方に箸を滑らせておき。) (2019/5/10 02:57:27) |
| 真田幸村 | > | そうか ? __さては羨ましいのだな っ? ( ううん、と唸り乍首を捻ると閃いたとでも言いたげに相手の顔を覗き込み。) (2019/5/10 03:02:38) |
| 猿飛佐助 | > | はああ？何でそうなるんだよ！( ぎょっとし乍箸で酢の物摘んで味を確かめつつ眉寄せじっと見れば、) …えー、例えば旦那、旦那と同じ見た目の奴が竜の旦那とかに撫でられてたら如何なのよ。 (2019/5/10 03:04:24) |
| 真田幸村 | > | 違うのか? ___ いまいち状況が想像出来ぬのだが...、 政宗殿がいらっしゃれば俺は手合わせ願いたい！ ( 箸を手に取るも相手の問い掛けに目線を上に向ければ辛うじて想像出来たのはライバルの姿。眉を釣り上げ拳を握れば的外れな回答を。) (2019/5/10 03:07:29) |
| 猿飛佐助 | > | ……あー、旦那に聞いた俺様が莫迦だったわ…。( 喩えが悪かった。素直に自分の失態を呪えば酒を煽り。広がる独特の香りが自分の衣類や身体に染み付きそうだと職業病の様な事考えて。) (2019/5/10 03:09:37) |
| 真田幸村 | > | 無論、御前も日々御苦労で有る事は知っておるぞ！ ( ようやっと一つの小鉢から一口分箸で摘むと口に運び乍反対手で相手の肩を叩き。) (2019/5/10 03:12:26) |
| 猿飛佐助 | > | どっかの誰かさんの忍び遣いが荒いからね。( ほんの少しだけ意趣返しすべく呟き乍も一口食べた相手見遣れば不味くは無いだろうが念の為、と確認する様に観察し。) (2019/5/10 03:14:04) |
| 真田幸村 | > | 俺の事か!? ( え、と心底考えもしなかったと云う様に目を丸める。然し口に広がる美味な味に｢美味い...!｣と感動し。) (2019/5/10 03:16:12) |
| 猿飛佐助 | > | さあ、誰だろうね。( そこそこの濃度の日本酒で有るにも関わらずさっさと猪口空にすれば手酌で器を満たし。感想が聴こえれば"あ、本当？良かったわ。"と安堵口にし。) (2019/5/10 03:17:40) |
| 真田幸村 | > | ...御前も御前なのだぞ...。 心配ばかり掛けおって... ( 唇を尖らせると己の酒を一気に煽って空にする。痺れる口内癒す様に相手の手作り料理を口に運べば感心し乍咀嚼し。) (2019/5/10 03:21:49) |
| 猿飛佐助 | > | ええ？俺様？( 心配を掛ける様な事をしただろうかと目を丸くしては、心配なのは目の前の彼の方だと思いつつ空いた猪口にすかさず酒を注ぎ足して。) (2019/5/10 03:23:30) |
| 真田幸村 | > | うむ...、嗚呼！御前に注がせるつもりは無かったものを...! ( 大きく頷いた刹那注がれた酒を見ればガーン、と効果音が鳴る程のリアクション。肩を落とし乍｢有難う、｣と素直に受け取り。) (2019/5/10 03:27:32) |
| 猿飛佐助 | > | いーの、いーの。( 項垂れる彼にへらへらとにこやかな笑み向けてやれば、"ハイ、呑んで。"と促し。) (2019/5/10 03:29:08) |
| 真田幸村 | > | ...嗚呼、 何時も有難うな ( ふぅ、と息を零せば大人しく猪口に口を付ける。深くソファに座ると少し回ったアルコールを感じふるりと首を振って。) (2019/5/10 03:31:22) |
| 猿飛佐助 | > | どう致しまして。( あくまで軽いトーンで流す様に応えておけば、酒を含みつつ小鉢を突いて。酒と肴と。こうして呑む、と言うのは何時振りだろうかと思い馳せれば首を振った彼に、"ん、旦那…眠くなった？"と声掛け。) (2019/5/10 03:33:19) |
| 真田幸村 | > | 否、眠くは無い！ 食う！ ( 相手の問い掛けに即答で返せばタン、と猪口を置いて箸を手に取り小鉢を一つずつ梯子する様に滑らせ口を膨らませて行き。) (2019/5/10 03:35:41) |
| 猿飛佐助 | > | ええー…。旦那も早く床に就いた方が良いんじゃ無いの？( 相変わらずの勢いに困惑した表情でどんどん彼の口の中へ放り込まれる様を呆然と見送り。) (2019/5/10 03:37:03) |
| 真田幸村 | > | 厭だ...！ 折角気の抜けた御前と居るのに...! ( ぶん、と首を振れば悲しげに眉を下げる。本当に眠い訳では無いことを伝えるも、｢佐助こそ、ゆっくりている場合では無いか?｣と傾げ。) (2019/5/10 03:39:47) |
| 猿飛佐助 | > | 気の抜けた、って……。( 確かに着流し姿で額当ても着けて居ないのだが。思わず苦笑漏らしては、"んー？俺様は此の後の仕事は才蔵達に任せたし"と手をひらひら。) (2019/5/10 03:43:20) |
| 真田幸村 | > | ならば尚更眠る訳にはいかぬ...! ( 鼻を鳴らして気合を入れると猪口の中身を半分程喉に流して味を噛み締め。) (2019/5/10 03:44:47) |
| 猿飛佐助 | > | いや、俺様としては旦那にちゃんと眠って欲しいんだけどね。( 隣で酒を煽る様子心配半分呆れ半分に見詰めれば、まだ成長期なんじゃねーの？なんて思ってみたり。) (2019/5/10 03:46:42) |
| 真田幸村 | > | 御前が心配する程では無いぞ！ 今朝方も仮眠は取れておる！( 腰に手を当て自信満々に答えるとつまみを一口含みごくりと飲み込んで。) (2019/5/10 03:53:32) |
| 猿飛佐助 | > | 仮眠とか言ってる時点で駄目でしょ。( 何故か自信満々な相手の額を指でぺちん、と弾いては呆れを向け。) (2019/5/10 03:54:27) |
| 真田幸村 | > | あいた...！ 昨日の呪いが解けて仕舞うでは無いか...! ( 慌てて額を抑えて擦れば昨夜は破廉恥だと捉えた行為も酔いから 勿体ない、と呟いて防御し。) (2019/5/10 03:59:06) |
| 猿飛佐助 | > | ……！未だ効いてたの？！( ぴた、と動きを止め目を丸くした後時間差で突っ込み。其の場凌ぎぐらいの効力かと思っていた故に瞬き繰り返し。) (2019/5/10 04:02:24) |
| 真田幸村 | > | 無論！ 施した御前には分かるまい...! ( ふん、と顔を背ければ尚も撫で乍効果を甦らせる様に願いを込め。) (2019/5/10 04:03:28) |
| 猿飛佐助 | > | ってかソレ効いてるなら寝ろよ！( 良く眠れる様に、と呪いをした筈、と思い至れば一声。) (2019/5/10 04:04:45) |
| 真田幸村 | > | ！ .....さ、さっきので切れて仕舞った様だ... ( ぐうの音も出ない論破に手を止めれば顔を逸らした儘小さく呟いて逃れる術を探し。) (2019/5/10 04:05:56) |
| 猿飛佐助 | > | ___ったく、都合が良いんだから…。( ぶつぶつと文句を垂れては猪口に残る酒ぐっと飲み干せば、) …よし、じゃあ旦那。呪いが切れたから起きてるか、呪いを掛け直してあげるから寝るか。どっちが良い？( 猪口をかつ、と机に置けば目を細め問い掛けて。) (2019/5/10 04:08:12) |
| 真田幸村 | > | ___未だ起きている故御前が行く頃に呪いを掛けて貰う！ ( 暫し考える素振りを見せれば相手の方へ向き直ってから、簡単に言えば何方もと言える答えを出し。) (2019/5/10 04:10:38) |
| 猿飛佐助 | > | あっ、ずりぃ！( 欲張りか！と声上げつつも何故選択肢外の回答を堂々と、と額に手を当て深く溜息を吐いて。) (2019/5/10 04:12:22) |
| 真田幸村 | > | 普段幼子扱いするからだ！ 我儘は聞いて貰わねば対等ではあるまい！( したり顔で酒を煽ると発言と行動の矛盾には気付いて居ない様子。ずるりと肘掛側に体重を預ければ傾いた身体を其の儘に。) (2019/5/10 04:14:55) |
| 猿飛佐助 | > | 我儘って言う歳でも無いだろぉ？！( 己の言う事を聞く気の無い様子に眉寄せ乍も傾いた様子見れば、) …ほーら、旦那。眠いんじゃ無いの〜？ (2019/5/10 04:18:17) |
| 真田幸村 | > | 佐助が言うたのだぞ！未だ若いと！ ( ぶんぶん、と音が鳴る程に首を横に振るとソファ下に有る足をばたつかせる。｢眠くないと言うておる！｣と頑として譲らない姿勢を見せ。) (2019/5/10 04:21:46) |
| 猿飛佐助 | > | 若いとは言ったけどさあ…。( 我儘言う程稚児じゃ無いだろ、と口尖らせれば肘掛けの方へ傾いた相手の身体にのし、と傾きその上で頬杖付いて。) (2019/5/10 04:24:27) |
| 真田幸村 | > | 我儘も聞いて呉れぬとは従者失格だ！ ( 己の腰辺りに有る彼の顔へ手を伸ばせば頬をぐい、と引っ張り無茶苦茶な発言を。) (2019/5/10 04:25:56) |
| 猿飛佐助 | > | 従者の前に俺様忍びなんらへほ！( 抗議の声上げ乍頬引っ張られれば言葉があやふやな音になり。む、と細い眉寄せれば表情引攣らせて。) (2019/5/10 04:28:22) |
| 真田幸村 | > | 俺の機嫌を損ねても良いと言うのか！( 此方もむむ、と顔を歪めると若干アルコールで紅くなった頬を自覚しつつ尚も頬を刺激し続け。) (2019/5/10 04:30:01) |
| 猿飛佐助 | > | そんな事言うと俺様里に帰るよ！( 頬掴む手を更に捕まえれば引っ張られない様に力を込めつつ、ぎゃんぎゃんと言い合いをし。) (2019/5/10 04:32:50) |
| 真田幸村 | > | ！ い、厭だ...! 行くな佐助...っ ( 其の言葉に目を見開くとがばりと音を立てて起き上がり、抓った指は頬を包むが如く悲しげに見下ろし。) (2019/5/10 04:34:26) |
| 猿飛佐助 | > | _____…旦那を置いて行くわけないでしょー。( 起き上がり柔らかく包まれた頬にきょとんとしたものの、ふ、と笑み漏らせばこつんと額を合わせ目を閉じ、柔らかく告げ。) (2019/5/10 04:36:27) |
| 真田幸村 | > | 誠か...? 佐助が...佐助の団子が二度と食えぬ何て俺には耐えられぬ...っ、 ( 今にも泣きそうな表情を浮かべると額から距離を詰め頬を相手の首筋にすり、と摺り寄わせる。酔いか誠か口から出たのは的外れな発言で。) (2019/5/10 04:38:55) |
| 猿飛佐助 | > | って団子かよ！( 空気感と発言の温度差に顔を引攣らせ乍も珍しく触れ合う距離にぽんぽんと首元に有る後頭部撫でて。) (2019/5/10 04:40:51) |
| 真田幸村 | > | ...無論、佐助自信が居なくなるのは辛い... ( 想像も出来ない言葉を発すると優しく撫でる腕の脇辺りを掴んで肩口に顔を埋め小さくぼやいて。). (2019/5/10 04:43:32) |
| 猿飛佐助 | > | …俺様ちゃーんと旦那の側に居るでしょ。半年顔を合わせて無くたって大丈夫なんだから。( 宥める様に柔らかな声音で声を掛け乍優しく包む様に抱き締めて背中をとんとん。) (2019/5/10 04:45:11) |
| 真田幸村 | > | .....うむ、... 優しいな、佐助は... ( 金で雇った彼に甘えられるのは今だけ。何時かは彼も独立してしまうのだろうと考えが脳裏に過ぎれば甘えた感情を抑えきれず身体を寄せた儘目を閉じて体温を感じ。) (2019/5/10 04:47:43) |
| 猿飛佐助 | > | 優しい、ってのは違う気もするけど…ま、良いや。旦那、寝るなら帰って寝ないと。( とんとんと背中あやすように叩き乍も最早明るみ始めた外を見て。) (2019/5/10 04:56:42) |
| 真田幸村 | > | ん... 流石に眠とう成ってきた... ( あやす様な手の温もりを手放すのは惜しいが相手を困らせても得する事は有るまい。素直に身体を起こせば軽く目を擦って頷き。 (2019/5/10 04:59:55) |
| 猿飛佐助 | > | 朝だもんねえ、流石に。ちゃんと城に帰って寝ないとだよ、旦那。( 手を伸ばし目を擦る彼の頬するりとひと撫でし、帰還促し乍再度呼び出した分身に机の上を片付けさせて。) (2019/5/10 05:02:23) |
| 真田幸村 | > | 分かっておる... 佐助も行くだろう ? ( 無意識に其の手に頬を擦り寄せつつ瞼を開けば其れとも任務かと探る様な視線を向け。) (2019/5/10 05:03:41) |
| 猿飛佐助 | > | ん、俺様も流石に一回城に戻るよ。( 探る視線には安堵させる意も込めて返答すれば、俺様と行こっか、なんて笑って。) (2019/5/10 05:04:59) |
| 真田幸村 | > | うむ！ では今日は俺が呪いを掛けてやろう！( 親の様に微笑む相手に親愛の情がこみ上げればソファから立ち上がってから腰を折って其の頬に口付け施し。) (2019/5/10 05:07:56) |
| 猿飛佐助 | > | へ_____…え、っと…有難う…？( 破廉恥だの何だの叫ぶ彼が珍しく、酒効果か？と勘繰り乍も享受すれば自分も立ち上がり。) (2019/5/10 05:11:56) |
2019年04月28日 05時24分 ～ 2019年05月10日 05時11分 の過去ログ
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