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「愛に窒息」の過去ログ

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2019年05月08日 00時57分 ~ 2019年05月10日 11時55分 の過去ログ
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おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/8 00:57:54)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/8 07:30:21)

中谷(( れすへん!   (2019/5/8 07:30:28)

中谷( 律 ) 、そ ッか 、( 口を離せば物足りなそうな顔をする彼 。本当に可愛らしかった 。そんな顔 、今迄見たことが無かったから 。まあ 、していたことがあったとしても 、己に見ている余裕などなくて 気がつかなかっただろうけれど 。二回目を遠慮されたかと思えば 、今度は 、己に体験しないか 、と質問為てきた 。) 、 ェ .. 俺は 、ど ッちでも . 。( 少し迷っているようだ 。変に恥ずかしい姿を晒す気にもなれなかったようで 、彼がしてほしいと言うのなら しようと思う 。じわ、と少し頬を紅く染めて。)   (2019/5/8 07:30:30)

中谷( フェリクス / 女 ) 、お ッきいね 、( 己も決して胸は小さい方ではないが 、彼女には届かないだろう 。大きい 、何て 胸が揺れたのを見るなり 、そう言った 。屹度柔らかいのだろう 。そう予想すると 、驚いた彼女を余所に 早速胸に触れてみた 。柔らかい 。) / ( フェリクス / 男 ) 、え ッち 。( 彼女は何だか積極的な気がするが 、己の気の所為だろうか 。スカートを下着が見えるか見えないかまでのぎりぎり迄上げているなり 、そう思考した 。そこまで為るのなら見せてくれれば良いものを 。えっち、と指摘して。)   (2019/5/8 07:30:39)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/8 07:30:42)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/8 09:29:53)

椿((レス返すね~   (2019/5/8 09:30:05)

椿(菊 )私にもやったのですから、律さんもやってくださいよ(相手はどちらでも、と言って質問にはっきりした答えをくれなかった。こちらはやってもらおうと思っているため、上記のように述べて自分が目隠しをしていた布を相手に渡す。こんなにも恥ずかしい姿を自分は見せてしまったのだから、相手にも同様に、それ以上に恥ずかしい姿を見せて欲しいものだ。早く早く、と急かすように)   (2019/5/8 09:30:11)

椿(トーリス)っ……変じゃない?(大きい、と指摘されると変ではないか、と質問を。彼女に胸を見られるとはかなり恥ずかしいもので。すぐに胸に触れられるとぴく、と反応した。細長く綺麗な彼女の指で触れられると彼にされるのと違う感触で違った気持ちよさがある。つん、と主張するかのように乳首はもう立ってしまっていて)私、はしたなくなんかないのに……(えっち、と言われてしまうと不満そうな表情になって自分ははしたなくなんかない、と述べた。そっちもフェリクスちゃんにやってもらう、と拗ねたように伝えてもみて。彼は少し嫉妬したりするのだろうか)   (2019/5/8 09:30:23)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/8 09:30:27)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/8 14:53:07)

中谷(( れすへん!   (2019/5/8 14:53:14)

中谷( 律 ) 、.. 分かった 、。( 確かに彼にした 。それなのに己はしない、と言うのは無しだろう 。彼に選択肢を与えたのだから尚更だ 。どちらでも 、と云っておき乍 、実際してほしい、と言われるも 、迷うところがあった 。然し、布を受け取るなり、分かった、と返答し 、目隠しをすることにした 。) 、菊さんも 、俺から離れたりとかしないでね .. ? 、( 彼には座った状態でしたが 、己の場合 体勢はどうなるのだろうか。気になるところではあるが 、彼が近くにいれば其れで良い、と思っているようで 。上記を述べるなり、布を目に当て 、後頭部で結ぶと己も目隠しを 。)   (2019/5/8 14:53:16)

中谷( フェリクス / 女 ) 、変じゃないし 、。( 彼女に可笑しなところ何て 、全くないと言い切れる 。不安そうに聞いてくる彼女に くす、と己は笑っては 変じゃない、と安心させるように云った 。未だ、胸に触れたばかりだと言うのに、彼女の乳首は触ってほしいと言うように主張していた 。変でなくても、十分にいやらしく思ってしまう 。どきどき、としながら 、そう思考していた 。)/ ( フェリクス / 男 ) 、ッ .. それは駄目だし 。( 己が彼女にこう触れていたら、確実にもう一人の己も触りたくなるだろう 。だが 、己はそれでも嫌だとは思うようで。彼女の言葉を聞くと 、少し間を空けるが駄目、 と言った 。)   (2019/5/8 14:53:26)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/8 14:53:28)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:13:27)

椿((こんばんは!   (2019/5/8 22:13:33)

椿(菊 )分かりました。何かあったら言ってくださいね(離れないように言われると上記のように答えた。目隠しをされると思ったよりも不安、ということが先程自分が試した時に分かっているため、もちろん離れないつもりで。怖いなどあれば言うようにも伝えておいた。怖がらせないように気をつけながらゆっくり相手を押し倒し、触りますからね、と声をかけてから相手の胸のあたりに優しく触れた)   (2019/5/8 22:23:50)

椿(トーリス)ありがと…ねぇ、フェリクスちゃん…ちょっと、こっち来て…?(彼女に両手を伸ばして顔を近づけてほしい、とお願いをした。こんなにも可愛らしい少女に自分の体を見られている、と思うと恥ずかしくてたまらない。頬を染めながら彼女を熱っぽい瞳で見上げた)ふふ、それなら優しくしてね?お願いよ(それはダメだ、と言われるとそれなら優しくするようお願いをした。彼にもこちらへ来てほしいのだがそれは伝えずに、じっと彼を見るだけで。この視線の意味を分かってくれるだろうか)   (2019/5/8 22:24:20)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:26:17)

中谷(( 今晩和 ッ、 遅くなって御免;   (2019/5/8 22:26:40)

椿((大丈夫だよ~   (2019/5/8 22:31:11)

中谷( 律 ) 、 ッうん 、。( 彼の声掛けに こくり、と頷けば 返事をした 。目隠しをするなり 、己は彼に押し倒された 。少し驚いたものの 、怖い、と思うことはなかった 。彼の優しさが効いたのだろう 。触れることも最初に言われると 、頷いた 。触られると分かっていても 、胸を触られると 、びく 、と肩を揺らした 。敏感に反応してしまった。、彼があの反応をしたのもよく分かるもので。)   (2019/5/8 22:38:43)

中谷(( 有難う…!   (2019/5/8 22:38:47)

中谷( フェリクス / 女 ) 、うん .. ? 、( 彼女に唐突に顔を近づける様に言われた 。何故だろうか、と疑問を浮かべ乍も大好きな彼女の御願いだ 。快く聞いてあげるようで 、上記を口にしつつ 、一旦胸から手を離すと 、顔を近づけた 。此で良いのだろうか 。じ、と彼女を見詰めて 。) / ( フェリクス / 男 ) 分かった ..、( 彼女は此方を見詰めていた 。その視線に込められた意味を読み取ろうとし始めた時 、彼女はもう一人の己の方に顔を近づけるように言っていた 。視線をそちらに向けられてしまえば 、理解しようがなかった 。何故 、そちらばかりを構うのだ 。其れが不服だった 。)   (2019/5/8 22:45:22)

椿(菊 )大丈夫でしたか…?(相手がいつもよりも反応するのを見ると少し不安になったようで大丈夫だったかを質問した。やはり目隠ししてああいった反応をするのは自分だけではなく相手も同じのようだ。相手をあまり驚かせないように、と気をつけながら相手の胸を優しく撫でて。これならそこ迄反応することはないだろう、と思いながら)   (2019/5/8 22:54:07)

中谷( 律 ) 、 ッ大丈夫 、。( 少し擽ったい 。そう思うのは変わらないようだ 。目隠しされると 、視界以外のものに意識が集中してしまうだけだろう、と思考していて 。未だ其れは 快楽を味わっていないから思うだけだろう 。彼の心配そうな声色の問いに大丈夫だ、と頷いて 。唯撫でられている 。真っ平らで何もないのに 、楽しいのだろうか 、と思考しつつも 、己は何も言わずにおとなしくしていた。)   (2019/5/8 22:59:01)

椿(トーリス)ん……(彼女が顔を近づけてくれると彼女にすぐにキスをした。柔らかい少女の唇の感触にドキドキとしてしまう。キスを終えれば彼女の手をそっと胸へと導いて。乳首はつん、と立ったまま彼女から触れられるのを待つ)フェリクスもこっち来て…?(彼はこちらへ来てくれなかった。それならちゃんと言葉でこちらへ来てくれるようにお願いをして。片手を差し出し彼が来てくれるのを待つ。不服だというのは何となく分かっている。だか満足させてあげなきゃ、とね思っていて)   (2019/5/8 22:59:43)

中谷( フェリクス / 女 ) 、 ッ ! 、( 彼女からキスをされた 。当然 、驚いた 。先程から己がキスをしだして、彼女が真似るようにキスしてくれるようなやり取りをしていたが 今回は違って、彼女からキスをしだしてくれたのだ 。あァ、彼女に求められている 。必要と為れている 。愛されている 。彼と同様 、彼女のことを想うがばかり 、時折とんでもないほどの思考がいきなり表れるのだ 。再度彼女の胸に手を導かれると 主張してくる乳首を軽く弾くように触ってみた。) / ( フェリクス / 男 ) 、トーリス 、。( 己もされたい。と思っていると 、其れを見かねた彼女が 己にもしてくれるのか手を差し出してくれた。その手に招かれるがまま 、顔を近づけては、彼女からのキスを待って。)   (2019/5/8 23:12:33)

椿(菊 )それなら良かったです…(大丈夫だと聞かせてもらえばほっとした。それならもう少し気持ちいいことをしてあげよう。そう思ったようで手を下へ下へと持っていき、相手の陰茎に触れてそっと握った。ここを刺激された時に自分もいつもより大きな反応をしたり、驚いたことを覚えているためまずは握るだけで。相手には絶対に不安な思いや怖がらせたりはしたくないから)   (2019/5/8 23:12:37)

椿(トーリス)ひゃぁっ!(キスを終えれば満足そうな微笑みを彼女へと向けていた。だがその時に乳首を弾かれるように触れられると甘い声が溢れた。気持ちいい。もっとやってほしい。そんなふうに思ってしまって。もっと、と小さな声でお願いをしてみた)ん……(こちらへ来てくれた彼にもキスをして。だが彼には少し違ったキスを。こちらから軽く彼の唇を舐めてみたのだ。彼の手も胸へと導く。彼女が触っていない方の胸へと導き、両胸を二人にいじってもらおうとして)   (2019/5/8 23:18:51)

中谷( 律 ) 、 ん ッ 、( 彼の手が次第に下へ 、下へ 、と下がってくる 。際疾い処迄やってくると何処を触られるかは其れなりに予想できた 。然し 、見えないとタイミングは分からない 。陰茎を握られると 、肩を竦めるような反応を見せた 。彼は己に気を遣ってくれているようだ 。己は其処迄配慮することが出来なかった気がする、と今此処で反省するようだ 。“ 気遣わなくて良いからね 、”と一言声を掛けた 。)   (2019/5/8 23:22:29)

中谷( フェリクス / 女 ) 、トーリスがこんなにえ ッち何て 、私知らなかったし 、。( 何て 、彼女は恥ずかしがったりして 止めてとでも言うかと思っていた 。その為 、触ると 、もっと、と強請られた為 予想していなかった己は驚いたのだ 。彼女がこんなにもいやらしい子何て知らなかった、と言っては 亦、 くすり、と少し笑ってみせた 。彼女には沢山気持ち良くなってもらいたい 。きゅ、と乳首を摘まんでみては亦反応を窺ってみたり 。) / ( フェリクス / 男 ) 、ンん、( もう一人の己とは違って 彼女は己の唇を舐めるようなキスをしてきた 。一度舐められると 、猫みたい、と思ったようだ 。此方からも舌を出すと 先程のキスよりも長いキスを彼女にさせてやろうと思って口を開けてほしいというかのように 、唇を舌で押し始めた 。己の手も胸に導く彼女は 、とても欲張りな子、と思いながら 。)   (2019/5/8 23:32:33)

椿(菊 )気なんて遣っていませんよ。(気を遣わないように、と相手からは言われたがやはり目隠し状態であれば気を遣ってしまうもの。そのため気を遣わないなんて無理だ、と思えば上記のように述べて気を遣っていないふりをしようとした。ゆっくり手を上下に動かし始めるが、その時も相手のことを考えてかなりゆっくりで、表情を窺いながら)   (2019/5/8 23:36:04)

椿(トーリス)っ!!フェリクスちゃんも意地悪!もう、嫌ぁ…(ぽろぽろ、と涙を溢れさせてしまうと上記のように伝えた。二人はなんでこんなにも意地悪なのだろう。きゅ、と乳首を摘まれると大きな甘い声を溢れさせてしまったが、嫌々、と首を横に振っていて)っ……(だが深いキスは受け入れてしまう。嫌、と言っていても本当は嫌じゃないから。二人の手が自分の胸に触れているとその温もりにも安心してしまう。欲張りだとかいやらしいとか、色々と思われてしまっているから、変えないといけなのに。こんな恥ずかしい自分を大好きな人に見せるわけにいかないのに、と思えば思う程涙が溢れ出す)   (2019/5/8 23:41:07)

中谷( 律 ) 、 そ ッか 、 ぁ っ、( 彼は気を遣っていない、と言っていた 。其れなら其れで良いのだけれど 。と思考しつつ 、己は上記のように相槌を打った 。そんな時 、彼が手を動かし始めるものだから、びく 、と肩を揺らし 、端っから甘い声を溢してしまった 。其れに羞恥心を抱いた己は 、口許に手を持っていき、手の甲を中てた 。多少は我慢しないと 。情け無い 。先程と違って快感に己は少し吃驚している 。目隠しをされているとは言え、其処はもう十分刺激された 。後ろが 少しもどかしくなってくるようで 、。)   (2019/5/8 23:43:32)

中谷(( あ、ここ一週間くらい日中浮上出来る(((   (2019/5/8 23:49:28)

椿((了解!明日は多分来れると思う!   (2019/5/8 23:54:36)

中谷( フェリクス / 女 ) 、でも 、可愛いから好き 、。( 己もえっちなんて 指摘してしまえば 、嫌だ、と泣き始めた彼女 。其れを見て慌てる様子は無かった 。もう此方は歪んでいるのだから 、其れすら愛らしく見えてしまうのであった 。いやらしいところも可愛いから好きだ 、と変な慰め方をした 。彼が彼女にキスをしている 。長々と 。口を離させてやりたい気分だが、此で彼女を痛めてしまったらいけない。大人しく我慢することにした 。) / ( フェリクス / 男 ) ッ、、( 己が言い 、もう一人の己が言い 。そんなことが有れば彼女は泣き出してしまうのだが、其れでも己の舌を受け入れてくれた 。、本当に嫌だと思っていないのだろう 。受け入れてくれる姿から己はそう思って 。)   (2019/5/8 23:57:46)

中谷(( 了解!、何時からが良いー?(←   (2019/5/8 23:57:55)

椿(菊 )(相手が甘い声を出しているのを聞くと可愛らしくて微笑んでしまった。相手が後ろがもどかしくなっていることに気がついたわけではないが、何となく孔へ触れようと思ったようで、そっと手を伸ばし軽く撫でてみた。つんつん、とつついてみることもするが相手は目隠しをしているため、まだ気にかけているようでいつもよりは優しめに)   (2019/5/9 00:04:16)

椿((明日ならいつでも大丈夫だと思う!   (2019/5/9 00:04:32)

椿((それと、明後日と明明後日は来れないです……   (2019/5/9 00:04:47)

中谷(( うい -!  、楢目が覚めたら来る(え) / 了解…!   (2019/5/9 00:04:54)

椿((分かった!私もそうする~   (2019/5/9 00:05:13)

椿(トーリス)(可愛いから好き、と言われてもこちらは気にしてしまうし、やはりいやらしいと思われるのは嫌なことのようで、気分が晴れることなんてなかったし泣き止むこともなかった。彼女の方を見ることは無くただ目を閉じて彼とキスをする)っ……(泣きながらキスをするなんて初めて。泣いているからいつもよりも息が続かない気がする。だが抵抗はしなくて。流れる涙を止めることもせずに相手のキスを受け入れていた)   (2019/5/9 00:08:31)

中谷( 律 ) 、 ッひ 、 ン、 っ、( 唐突に孔にも感覚があったので驚いた 。声は溢すが 、矢張り恐怖心は彼が直ぐ此処にいる、と言う考えから 湧くことはなかったのだ 。つつかれている中 、己は 指を入れて欲しい 、早く尤気持ち良くなりたい 。そんな欲があったようで 、求めるように腰を動かしてしまった 。) 、尤 、 気持ち良くなりたい ,. ッ、( 目隠しをされると敏感になる 。その感覚が面白かった 。其れなら尤沢山刺激を与えてほしい、と思ったため 、彼女に御礼を言った 。)   (2019/5/9 00:14:40)

中谷(( 彼女 →彼   (2019/5/9 00:14:52)

中谷(( ミスったからちと打ち直す;   (2019/5/9 00:15:18)

中谷( 律 ) 、 ッひ 、 ン、 っ、( 唐突に孔にも感覚があったので驚いた 。声は溢すが 、矢張り恐怖心は彼が直ぐ此処にいる、と言う考えから 湧くことはなかったのだ 。つつかれている中 、己は 指を入れて欲しい 、早く尤気持ち良くなりたい 。そんな欲があったようで 、求めるように腰を動かしてしまった 。) 、尤 、 気持ち良くなりたい ,. ッ、( 目隠しをされると敏感になる 。その感覚が面白かった 。其れなら尤沢山刺激を与えてほしい、と思ったため 、彼にお願いするようなことをした 。彼はどうやって対応してくれるのか、と気になってしまう。)   (2019/5/9 00:15:59)

中谷( フェリクス / 女 ) ( 彼女に危害が及ばないようにと止めさせるようなことはしないが 、其れは其れで彼が長々とキスを為るため 、其れは気に食わなかった 。泣いてしまっている彼女の頭を労るように撫でてやった 。今己が出来ることは此位である 。) / ( フェリクス / 男 ) 、 んン 、( 此方は彼女が息が保たなくなるまで 、彼女が話して欲しいと合図を出してくるまで 、キスを続けるようだ。もう一人の己が不服そうな様子で見ているだろうを何となく予想がついているが 、そいつに構うようなことはせずに。)   (2019/5/9 00:22:35)

椿(菊 )分かりました(もっと気持ちよくなりたい。そんなことを言われるとにや、と笑ってから上記を述べて。意地悪が少ししたくなったようだ。しかしここは我慢しなくては。そう思って無理やり抑える。つつくのをやめて相手の孔へ指をこれもゆっくり挿入し始めた。きっと気持ちよくなれるだろう、なんて考えながら)   (2019/5/9 00:27:47)

椿(トーリス)ん……(彼とキスをしていると彼女から唐突に撫でられた。それに少し落ち着けば涙は溢れたままだがその量が減ってくる。もっと安心しようとしたのか手を伸ばして彼女のもう片手に触れると指を絡めて繋いだ。泣いているからか限界がすぐに来てしまったようで、彼女と繋いでいない方の手で彼の胸板を叩いた。その手は離すことはなく彼の胸に置いたまま。暖かくて安心するからか、離れようとはしない。やはり彼と彼女が大好きで愛しているのだ)   (2019/5/9 00:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2019/5/9 00:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。  (2019/5/9 01:38:27)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/9 09:33:23)

椿((おはよう~   (2019/5/9 09:33:31)

おしらせマコトさんが入室しました♪  (2019/5/9 09:51:05)

マコトこんにちは   (2019/5/9 09:51:15)

おしらせマコトさんが退室しました。  (2019/5/9 09:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。  (2019/5/9 10:16:58)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/9 11:21:50)

中谷(( 今起きた;;れすかえす…!   (2019/5/9 11:22:14)

中谷( 律 ) 、 ッぁ 、  ッ 、( 亦声が溢れてしまう 。ゆっくりと指が入ってくる感覚に意識が集中してしまうのだ 。目隠しされた状態で指を挿入されるのは 、どんな感覚か気になっただけなのだが 、此は割と不味い感じがした 。意識がそちらばかりに持って行かれてしまう 。指が入ってくるだけでも十分よく思えた 。片手の甲は 口許に中てて 、もう片方の手はシーツを きゅ、と握った 。声は控えめにしているものの 、其れでも何時もよりは出てしまうらしくて 。)   (2019/5/9 11:41:23)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/9 11:42:18)

椿((こんにちは~   (2019/5/9 11:42:24)

中谷(( 今日和 ッ、起きるのおそくて御免;   (2019/5/9 11:42:53)

椿((大丈夫だよ!気にしないで~   (2019/5/9 11:43:22)

中谷(( 有難う…!、 仕事休みだと如何しても寝てしまう((((   (2019/5/9 11:43:57)

椿((いえいえ!私も前は休日とか遅くまで寝てた((   (2019/5/9 11:44:46)

中谷(( だよね…、身体が疲れてるのかもなぁぁ()   (2019/5/9 11:45:11)

椿((そうかも…!ゆっくり休んでね!(   (2019/5/9 11:45:32)

中谷(( おうおうっ、   (2019/5/9 11:45:40)

椿(菊 )大丈夫ですよ。力を抜いてください…(相手のシーツを握っている方の手をぎゅう、と握って上記を述べた。いい反応をしてくれる相手にいつも以上に興奮しながら指を入れていき、前立腺へと触れればそこを優しく撫でるように触る。ここもきっといつも以上に感じやすいかもしれないから、優しく、と心がけているようで。強く推したい気持ちを我慢していた)   (2019/5/9 11:55:00)

中谷( フェリクス / 女 ) 、泣かないでね 、トーリス 。( 何て 、言い乍ら 彼女を撫でていた 。こういったところは 、一般の人とは違う感覚なのかもしれない 。少しズレている 。屹度こういうところは彼も同じだろう 。まるで己は悪くない、何て雰囲気を出しながら 。) / ( フェリクス / 男 ) 、 ッは 、ァ、 。  、トーリス 、本当に嫌 ? 、( 彼女はいやらしいなどと言われてしまったことに泣き出して 嫌だと言っていた 。嫌じゃないだろうに、と思いながらキスをしていた己は合図が出されるなり 、口を離した 。そして、早速質問を 。本当に嫌だと思っているのか、と 。そんな質問の返答を待ち乍、胸を揉みしだきはじめた。)   (2019/5/9 12:03:31)

椿(トーリス)うん…(その慰め方が昔の彼と似ていて、なんだか落ち着いてしまった。そのまま泣き止めばまだ少し泣いたばかりで潤んだ瞳で彼女を見つめていて)本当に嫌…(本当に嫌か、と聞かれるといやらしいとかはしたないとか言われるのは嫌だったようで、本当に嫌だと答えた。しかし胸が揉みしだかれたことには抵抗もせずに。気持ちよさそうに体をくねらせてしまっていて。フェリクスちゃん、と助けを求めるかのように彼女の名を呼んだ。だが行為は全く嫌ではない。恥ずかしくて呼んだだけだ。嫌なのはいやらしいとかそのような類のことを言われることだけ)   (2019/5/9 12:10:40)

中谷( 律 ) 、分かった 、 ッ 、 ッンん っっ、( シーツを握っているなり 、その手を彼に握られてしまった 。己はその手を握り返した 。、力を抜くように、と言われるなり 、素直に頷いて言われた通り変に力んでしまわぬように努力した 。其れと比例するように警戒心だとかも 緩まれてしまう 。前立腺に指が触れただけで 、その指を きゅ、と締め付けた 。唐突の快感に驚いたようだ 。何時もじゃこんなにも反応しないのに 、まるで 強く刺激されたときのように反応を見せた 。こんなにも反応してしまうのが恥ずかしくて、頬を紅く染め上げて、)   (2019/5/9 12:14:36)

椿(菊 )大丈夫でしたか?(相手が敏感に反応したのを見ると大丈夫か、と質問をした。こんなにも心配していては相手に逆に迷惑だとか鬱陶しい、などと思われてしまうかもしれないが心配なものは心配なのだ。指をゆっくり動かして撫で続けながら相手の返事を待つ。もちろん相手を心配する気持ちは本物なのだが、その気持ちとは逆に強い刺激を与えて快楽に溺れさせたい、と思ってもいて。その考えをなんとか打ち消そうと頑張っていた)   (2019/5/9 12:26:15)

中谷( フェリクス / 女 ) 、泣いたら 、私達悲しくな ッちゃうし 、。( 滅茶苦茶なことを言っている 。彼女が悪くて己等は全く悪くない 、と言うかのように 。彼女は如何思っているのだろう 。とは気にならなかったようだ 。涙が止まり始めたようで 、少し潤んだ瞳で見られると 、きゅ、と胸を締め付けられ 、頬を亦紅く染め上げた 。、本当に可愛い。) なァに . ? 、( 彼とのやり取りの後、己の名前を呼ばれると 嬉しそうに用件を問う 。) / ( フェリクス / 男 ) 、ン 、分かった。( この会話を聞いていて もう一人の己も思ったことだろう 。もう言わない、と 。、口を滑らせないように気を付けなくては 。と思考しつつ 、胸から手を離すと 、甘い声を聞いてやろうと思って下にへとまた手をやった。)   (2019/5/9 12:27:11)

椿(トーリス)!わ、私もさっきみたいなこと言われたら悲しくなるんだよ!(彼女の言葉に少し機嫌を損ねたようで上記のように言い返した。普段自分はあまり強く言い返したりする方ではないが、言う時は言うのだ。もう嫌、というように彼女から離れると彼の方へ。何、と要件を聞かれたがもう何でもない、と述べただけで)分かってくれて嬉しい(また下へいたずらをしようとする彼だが、分かってくれたのは嬉しかった。下へ触れられると甘い声を溢れさせてから彼にぎゅ、と抱きついて)   (2019/5/9 12:34:42)

中谷( 律 ) 、 だいじょ - ぶ 、 ッ 、 俺 、凄く気持ち良いから 、 ッ 。( 口許に中てている手を下ろした 。どうせあてて居ても声は出てしまう 。恥ずかしく思ってしまうが 、己には彼のことが見えない為 、何を思われているかを気にしないようにすれば良いだけだ 。亦心配の声を掛けてくれる彼が気遣っていない訳がない 。びくびく、と身体が反応する中 、大丈夫だ、と答えた 。気持ち良いから 、何て言えば 、彼を安心させるようにして 。)   (2019/5/9 12:36:27)

椿(菊 )良かったです…(またほっとした。相手は気持ちよくなってくれているんだ、と安心できる。それなら少し強めに刺激してもいいだろう。そういった思いがやはりあったようで、今度は先ほどより強い力で相手の前立腺を押してみることに。これにはどんな反応を見せてくれるのだろうか。相手から手を離し陰茎へとその手を持っていくと、亀頭をつん、とつつくように触れてみた。驚くのでは、なんて予想しながら)   (2019/5/9 12:42:08)

中谷( フェリクス / 女 ) 、  ッフェリクスのとこ行かないで っ、( 彼女も言われたら悲しくなる 。そう言い返された時は少し驚いた 。彼女はそうやって声を張って ものを言う機会が無いから 、言い返されたことに驚いてしまったのだろう 。用件を問うも 、こんなやり取りをしてしまえば、彼女が言ってくれる訳もなかった 。彼女が己から離れ 、彼に抱き付いたのを見るなり 、其れに酷く嫌悪感を抱き 、彼女の腕を掴むと 、此方に引っ張り 、其方に行くな、と訴えた 。) / ( フェリクス / 男 ) 、ほんと ? 、( 己と違ってもう一人の己はしっかりと出来ていなかったようだ。其処から離れ、己に抱き付いてくれた彼女を片手で抱き締め返した。捲り上げられたスカートを下着が見えるように更に捲り上げて。、)   (2019/5/9 12:47:36)

中谷( 律 )  、あァ ッや 、 っっ 、 !  、 っ、( 少し強く前立腺を刺激されると 、びくん、と軽く背を反らした 。まるで 薬でも盛られているかの反応 。よくそんな設定でするポルノ動画があるだろう 。そんな感じだ 。想像以上の良さに 、声も上がってしまう 。) 、ッ ん、 ン っ、 其処 、 待って ッ 、( 前立腺を刺激されながら 、亀頭を触られると 亦驚いた 。今は少し前後両方で刺激するのは止めてもらいたい 。可笑しくなってしまいそう 。手探り状態で陰茎を触る方の手を退かそうとして。)   (2019/5/9 12:56:27)

椿(トーリス)フェリクスちゃん…(彼女から腕を捕まれ引っ張られた。少し言いすぎてしまっただろうか、と不安になる。彼女の名を呼んでからこっちに来る?と彼と自分がいる方へと来るか、と質問をした。そんなにも自分が彼のところへ行くのが嫌だったのだろうか)うん、本当…っ……(相手の質問に頷いた時にばっとスカートが捲り上げられた。顕になるピンク色の下着は少しであるが性器に触れている部分の色が変わっている。彼は自分の腰を抱きスカートの裾も持っているから、自分に触れられない、と思えば自分がスカートを捲りあげるように裾を持っていた方がいいのかな、と思って)   (2019/5/9 12:59:05)

中谷( フェリクス / 女 ) 、( 彼女は己を振り払うようなことはしなかった 。怒らせてしまっても 、矢張り優しい子だったようで 、此方は安心出来る 。此方に来るか、と質問されるなり、己は頷いた 。ぎゅ、と彼女に抱き付いて 。) / ( フェリクス / 男 ) 、 濡れてる ..  、期待してる ? 、( 触れたときから濡れていることには気がついていた 。然し、見たのは初めて 。笑みを溢しては 、少し頬を紅く染め上げた 。期待してくれていたか、何て問えば 、下着の紐に手を掛けた 。スカートで手許が再度見えなくなってしまうが、此には慣れている。)   (2019/5/9 13:03:30)

椿(菊 )ダメですよ。もう待てません(相手の敏感な反応にこちらはもう我慢などできなくなってしまった。もう待てない、と伝えると強めに前立腺を弄りながら亀頭もぐりぐりと押す。こんなにも感じるなんていやらしい。それにこちらも興奮でおかしくなってしまいそうではないか、などと思っていた。こちらの陰茎は相手の反応などに興奮してしっかり勃起してしまっていた)   (2019/5/9 13:04:53)

中谷( 律 ) 、 ッん 、 ッぁ 、  ッ待てないじゃなくて 、 ッッ 、( 彼は 待てない 、と言って 、先程のように 優しくしてくれることは無かった 。箍が外れたかのように 前立腺 、亀頭を強く押し 、刺激してきた 。 己にはそんな刺激がとても強く感じられたようで 、上記のように何とか彼を止めようと試みるものの 、快感に我慢が出来なくなってしまえば 、びく、と亦身体を一度大きく揺らし 、射精と共にイつてしまった 。迚も好かったようで 、何時もより少し余韻が長く。)   (2019/5/9 13:11:51)

椿(トーリス)言い過ぎちゃって、ごめんね…(抱きついてくれた彼女を片手で抱きしめ返してから上記のように謝罪をした。小さな彼女はとても可愛くて抱きしめているだけで幸せな気分になれそう)……はしたないって言うから答えない…(もちろん期待していた。しかしそれを答えればまたはしたないと言われてしまうかもしれない。そう思ったから答えないようで、それを伝えた。だがこの答えから期待していたということは彼らにバレてしまうだろう。スカートでまた下着が見えなくなるが持ち上げることはなかった。いやらしいと言われてしまうかもしれないから。それに彼女も近くに居るから、彼女がやるかもしれない、と思っていて)   (2019/5/9 13:11:56)

中谷( フェリクス / 女 ) 、大丈夫 。 私こそ 、御免 。( 彼女が謝罪する必要のないこと 。彼女の謝罪に大丈夫だと相槌をうてば、己が悪かったことを認めたようで 、己も謝罪をした 。後ろから 、ぎゅ、と彼女を抱き締めていた 。彼が彼女の秘部に刺激を与えるようだが、この感じだと己からじゃ何も見えなくてつまらない。そう思えば 、己が彼女のスカートを捲り上げて 。) / ( フェリクス / 男 ) 、 は - い 。( まあ、言わずとも分かっている 。期待していないとここまで濡れるようなことは無いのだから 。紐を解き始めたところで、もう一人の己がスカートを捲ってくれた 。慣れているとはいえ、此方の方がやりやすい。)   (2019/5/9 13:15:30)

中谷(( 御免よっ、一旦ご飯落ちっ、   (2019/5/9 13:15:41)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/9 13:15:44)

椿((了解~   (2019/5/9 13:18:46)

椿(菊 )!(相手が射精してしまった。それに少し驚いたようで。そこまで気持ちよくなってくれたのならこちらも嬉しい。まだ目隠しを取ってあげることはなく、相手の孔からは指を出したが亀頭は軽くいじり続けたままで。相手の精液を塗りつけるかのようにいじっていた。目隠しは取りたい、と相手が言えば取るつもりだし、相手自身が取っても構わないと思っており)   (2019/5/9 13:20:31)

椿(トーリス)ううん。気にしないで(彼女からも謝られると気にしないように伝えた。後ろから抱きしめられていると抱き締め返しにくいようで手を離してしまう。スカートが彼女の手によって捲り上げられて彼と彼女、二人の前で下着が顕になった。胸も二人の前で揺れてしまってとても恥ずかしい。だが抵抗はしなかった。自分の下着が脱がされていくとろこをちら、と見たりしながらどんどんと恥ずかしい格好に二人の手でされていかれて。今日は最後まで保つだろうか。少し心配だが、こういうのも無意識に好んでしまうようで)   (2019/5/9 13:24:34)

椿((私も落ちるね~   (2019/5/9 13:25:04)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/9 13:25:18)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/9 13:27:47)

中谷(( 2分差……… 食べ終わった(←   (2019/5/9 13:27:57)

中谷( 律 ) 、ッ 、( 己は彼が目隠しを外してくれるまで付けておくべきだと思っていた 。指を引き抜かれれば 、陰茎からも手を離して貰えると思っていたが 、そんなことはなく 、刺激為れ続けていた 。ぬるり、とした感覚はきっと 、精液なのだろう 。余韻が少しだけ長い所為で やんわりとした刺激すら 少しばかり強く感じてしまう 。ぴく、と小さな反応を見せて 。、)   (2019/5/9 13:35:25)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/9 13:38:20)

椿((戻ってきた!(   (2019/5/9 13:38:27)

中谷(( おかえり!、 直ぐ食べ終わった、笑   (2019/5/9 13:38:43)

椿((ただいま!   (2019/5/9 13:39:00)

中谷(( ご飯たべた…?   (2019/5/9 13:39:09)

椿((食べてないよ~   (2019/5/9 13:39:18)

中谷(( 食べなくてええの - ? 、   (2019/5/9 13:39:28)

椿((朝食べたからお腹空いてない((   (2019/5/9 13:39:46)

中谷(( あ、そなの()   (2019/5/9 13:40:06)

椿((うん(   (2019/5/9 13:40:19)

椿(菊 )目隠し、とりますか?(感じている相手に目隠しは取るか、と聞いてみた。こちらとしてはどちらでも構わない。相手の好きな方にしてもらえればいのだ。返事を待つ間も陰茎からは手を離さなくて、。触れているだけで興奮してしまうから。この状態のまま擦り合わせるのもいいかもしれない、などと相手に気が付かれないように考えていた)   (2019/5/9 13:44:11)

中谷( フェリクス / 女 ) 、 トーリス 、好き .. 、( 彼女が抱き締め返すのが難しい体勢になってしまい、己から手は離れてしまうが、気にすることは無かった 。己が抱き締めていられれば其れで、良いのだから 。片手でスカートを捲り上げながら 、もう片手で彼女の顔を少し此方に向けさせると 、好意を伝えつつ、 頬にキスをした。) / ( フェリクス / 男 ) 、俺も 、トーリスの事好きだし 、。( もう一人の己が彼女に好意を伝えているのを見ると、此方は負けじと 、何て少し対抗心を燃やしたようで、此方からも好意を伝えた 。)   (2019/5/9 13:47:39)

椿(トーリス)私も……フェリクスちゃんのこともフェリクスのことも大好きよ。愛しているわ(二人が自分への想いを伝えてくれると微笑んで上記のように答えた。彼女のキスに応えるようにこちらからも彼女の頬へキスを。そして彼の頬へもキスを落とした。こんなにも好きになってもらえた自分は本当に幸せ者だ。だが今自分の格好はシャツとブラジャーは脱がされて胸を顕にし、スカートは捲り上げられて下着も脱がされかけている恥ずかしい格好。雰囲気はあまりないがそれでも嬉しかった)   (2019/5/9 13:53:46)

中谷( 律 ) 、 ッ 取らなくても .. 大丈夫 、。( 目隠しを取るか 、と問われると 、少し迷うが 首を横に振った 。意外と 、此も良い 、と思ったようで 、大丈夫だ 、と返答をした 。未だ陰茎を触られている 。彼の考えていることは知らず 、己は 其処ばかり触っていて 飽きたりしないのだろうか 、と少しかんがえていた。、)   (2019/5/9 14:07:40)

椿(菊 )分かりました。(取らなくてもいい、と言われればそのまま続けることに。そろそろ擦り合わせてみよう、なんて思ったようで相手の陰茎から手を離し、自分の陰茎をぴったりくっつけた。そしてそのまま擦り合わせる。相手の精液がローション代わりになったのか、滑りもよくて、とても気持ちがいい。目隠ししている相手はもっと感じてしまうかもしれない、と思うとその反応を期待して)   (2019/5/9 14:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2019/5/9 14:28:17)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/9 14:28:52)

中谷(( ネット繋がらなかった;; 、   (2019/5/9 14:29:06)

中谷( フェリクス / 女 ) 、どっちの方が沢山好き ? 、( 己の事も、彼のことも好きだと言う彼女にどちらかと言えばどちらが好きなんだ、何て傲慢な質問をしてみる。己は彼よりも愛されていたい、と、言う欲があるようで、返答を待っていた 。己の方が好きだといってほしくて。)/ ( フェリクス / 男 ) ありがと、。( もう一人の己とは違って、己は 好きだと言ってくれたこと 、キスをしてもらえただけで嬉しく思えた 。屹度其れは 、もう一人の己よりも 、彼女に沢山触れられているからだろう。もう片方の紐も外してしまえば 、下着を外し 、彼女の秘部Ⅱへと再度指を ぴとり、と触れさせてみる。彼女の反応を窺いつつ、ゆっくりと指をなぞる様に、動かしてみた。、)   (2019/5/9 14:29:09)

椿((おかえり!もう大丈夫…?   (2019/5/9 14:32:29)

中谷(( 大丈夫…!   (2019/5/9 14:33:22)

椿((良かった!   (2019/5/9 14:36:36)

椿(トーリス)……そうね…二人のこと、好きすぎて……もうどのくらいか測れないくらいだから…比べられないよ(彼への想いも彼女への想いも測れないくらい大きなものだから、それを比べることなんてできない、と答えた。この返事で満足をしてくれるかは分からないが)んっ……(秘部をなぞられるとまた感じてしまって甘い声が溢れた。先程から自分ばかり気持ちよくしてもらってる気がする。二人にもやってあげたいな、なんて思ったこちらはまずは彼女に提案してみることに。フェリクスちゃんにもやってあげたいな、と彼女の方を向き既に蕩けそうな表情で伝えた)   (2019/5/9 14:38:49)

中谷( 律 ) 、ッん 、ン 、( 彼の返事を聞くと同時に手が離れたのが分かった 。今度は何をしてくれるのだろうか 。と期待している己がいる 。これじゃ 、いやらしい奴じゃないか、と思考しつつ 、。陰茎に熱い感覚があった 。ぬるぬる、と擦り付けられて居ると 、されていることが少し分かったようだ 。亦直ぐに気持ち良くなってきた 、己が目隠しでの刺激を望んだにもかかわらず 、何時もより気持ち良いことに己は 腰が少し逃げかけていた 。)   (2019/5/9 14:48:22)

中谷( フェリクス / 女 ) .. そう 、( 二人とも好きすぎて 比べられない 。何て言われてしまった。当然こんなことじゃ納得がいかなかったが、此は己にはもう少し魅力があれば彼女は此方に振り向いてくれる筈だ、と前向きに考えたようで、取り敢えずは納得したような相槌をうつだけにした 。) 、ゃ 、私は大丈夫だし . 、( 彼女からの気遣いでは、あるが、其れは恥ずかしいから、何て己はやんわりと断るようで。、) / ( フェリクス / 男 ) 、気持ち良さそ . 、( 先程から二人で話してばかりじゃないか、気に食わない 。、己ともずっと話してもらいたい 。だが、気持ち良さそうな反応を見ていれば、その欲は少しずつ収まるらしく 、上記を述べながら 、ぐに、と陰核を押してみたり。)   (2019/5/9 14:59:56)

中谷(( そろそろ落ちるッ、夜来るね…!   (2019/5/9 15:00:20)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/9 15:00:21)

椿((了解~   (2019/5/9 15:00:31)

椿(菊 )腰を動かしてはダメですよ(相手の腰が動いているのが分かれば、すぐに上記を述べて逃げられないようにと腰をしっかり押さえつけてしまった。これで快楽を受け取るしかなくなるだろう。相手が期待していることには気が付かなかったが、期待してもらえているというのはこちらにとって嬉しいことで。それにこちらも期待しているから)   (2019/5/9 15:05:06)

椿(トーリス)……ごめんなさい(彼女が納得していないのは見ればすぐに分かった。それを見るとこちらも少ししゅん、としてしまう。それに申し出も断られてしまった。これでは彼女は行為を楽しめないかもしれない、と思えばやりたいこととかやってほしいことあったら言ってね、と伝えて彼女の欲を聞こうとした)ひゃあぁっ!(陰核が押されるとびくん、と体を跳ねさせて感じてしまう。蕩けきった表情を二人にしっかりと見せてしまって。秘部も二人から見えてしまっていることも恥ずかしく、脚を閉じてしまった。彼の手は陰核に触れたままだから好きなだけ触れるままだが)   (2019/5/9 15:09:55)

椿((落ちるね~   (2019/5/9 15:10:02)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/9 15:10:07)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/9 21:37:45)

中谷(( 待機ー   (2019/5/9 21:37:59)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/9 21:47:07)

椿((こんばんは~   (2019/5/9 21:47:13)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2019/5/9 21:50:19)

中谷( 律 ) 、 ッ御免 、 っ、( 腰が引けていたのは 無意識のうちであった為 、言われてから自覚した 。御免 、と謝罪するなり 、動かしてしまわぬように、と努力することにした 。其れにしても気持ち良いものだから 、此方が最後迄正気でいられるか 不安だ 。少し唇を噛んでは声を出してしまわないように 、と心の中でしっかりと言いつけた 。)   (2019/5/9 22:11:44)

中谷( フェリクス / 女 ) 、.. なら 、いっぱい キスしてほしい 。駄目 ? 、( 彼女は少し落ち込んだような表情を見せた 。そんな顔されたくない、と思えば、彼女の次の言葉に対して 直ぐに欲を言った 。キスを沢山してもらえれば 、彼女はずっと己を見てくれる 。名案だと思ったようで、彼女が断れぬように 駄目 ?  、何て聞いて。) ほら 、ちゃんと開けとかなきゃ 、フェリクス触れなくなっちゃう 。( 股を閉じてしまう彼女を見ると 、膝に手を中て 開かせた 。こうしておかないとしっかりと気持ち良くなれないだろう、と言って 。) / ( フェリクス / 男 ) 、脚閉じちゃ駄目 。( もう一人の己が脚を開かせてくれた為 、剰り言いたくはないが 、有りがと 、と一言御礼を言った 。そして、彼女に忠告するように 脚を閉じるのはいけないことだ、と教えると 、陰核を擦るように刺激を与え始めた。)   (2019/5/9 22:22:30)

椿(菊 )それと…声もしっかり出してくださいね。苦しくなってしまいますから(相手が唇を噛んで声を我慢していたのを見るとそれをしないように、と伝えた。相手の声だってしっかり聞きたいから。声を出さないと苦しくなる、とも伝える。苦しくなると言えば相手だってやめるのでは、と思った。片手でそっと相手の唇をなぞって)   (2019/5/9 22:30:57)

中谷( 律 ) 、 ッ 、ん 。( 己が唇を噛んだのを見ると 、直ぐに 唇を噛むのは良くない 。声を出さなきゃ苦しくなる 、と彼が言い出した 。おまけに唇をなぞられるものだから 、ぴくり、と反応してしまった 。擽ったい感じ 。彼は今どんな表情をしているのだろうか、と気になるが 、己は今顔を晒せる気がしない為、目隠しを外したりはしなかった 。見られるのは 少し恥ずかしい気がして 。苦しくなるのは嫌だ 、と言った考えから 、分かった、と言うように頷くと唇を噛むのを止めた 。)   (2019/5/9 22:37:01)

椿(トーリス)たくさんやってあげる(彼女の欲を聞くとふふ、と笑ってから彼女の唇にたくさんのキスを落とした。柔らかい彼女の唇にこちらはドキドキ、と鼓動が速くなるばかりで。彼女のことをしっかりと意識しているからだ)あっ……(彼女に閉じていた脚を開くようにされ、秘部は彼女と彼に見えてしまう姿勢に。恥ずかしい、と思えば手で秘部を隠した。脚は彼女に閉じられないように押さえられているから)でも…恥ずかしい(脚を閉じてはいけない、と言われたが恥ずかしい、と答える。秘部は隠しているだけなので彼が触れることももちろんできて。甘い声を溢れさせ、秘部を隠す手はすぐに力が抜けてしまう)   (2019/5/9 22:37:34)

椿(菊 )いい子(相手が唇を噛むのをやめればいい子だと褒め、それから相手を優しく押し倒した。座ったままでは擦り合わせにくかったようで。この状態の方がいいだろう。こちらも相手が目隠しをしていて良かった、と思っていた。それはもちろんいつも以上に気持ちよさそうな顔をして腰を動かしているからで。こんな表情は相手には恥ずかしくて見せられない)   (2019/5/9 22:46:57)

中谷( フェリクス / 女 ) 、ほんと ? 、  、( それは 本当か 、と確認するように質問をした 。彼女と唇が重なると迚も嬉しそうな様子を表に出しながら 、此方もキスをした 。彼女の唇が柔らかい 。ふにふに、としている 。食べてしまいたい 。) / ( フェリクス / 男 ) 、恥ずかしくても 、 。( 恥ずかしくても脚を開いておかないと気持ち良くなれないだろう 、と言うように上記を述べた 。彼女等二人がキスをし出したのを見ると 此方は不服になってしまうが 、其れは我慢しよう 。陰核から指を離すと 、膣口にへと手をやり 、ぬるぬるとした愛液を擦り付けるように膣口を触りだして。)   (2019/5/9 22:49:54)

椿(トーリス)本当よ(本当か、と聞かれると笑顔で本当だと答える。そっと彼女の後頭部に手を回すと彼女の唇を軽く舐めて。唇を開けて、という合図のつもりだ。自分からこうやって舌を入れることは少ないため、少し緊張するが上手くできるだろうか)ん……(彼の言葉に頷いてから脚をしっかり自分からも開いて秘部を彼に見せつける姿勢に。膣口へ指が触れるとぴく、と反応を見せる。これまでの刺激で愛液はたくさん溢れてしまっていて。快楽に耐えるかのように彼女の手を握った)   (2019/5/9 23:03:04)

中谷( 律 ) 、っ 、 菊さん ッ 、 気持ち良い 、 っ、  ぁ 、 ッあ 、( いい子 、と褒められると 、どこか複雑な感じがした 。褒められるのは嬉しいが、其れは、子供相手の褒め方だ 。何か複雑 。押し倒されると 柔らかい枕が頭の下にあった 。少し吃驚したものの 、声を上げるほどでは無かった 。亦 、腰を動かされ始めると 、気持ち良い、何て言い出した 。おまけに甘い声が出てしまう。)   (2019/5/9 23:06:01)

椿(菊 )私もですよ。ものすごく気持ちいい……(相手から気持ちいい、と伝えられると自分もものすごく気持ちいいと思っていることを上記のように伝えた。そろそろ射精してしまいそうな程だ。それに相手の中へと入れたい、などとも欲がどんどん思い浮かんでくる。こんな考えを相手に知られたら、変態だと思われてしまうかもしれない、ともちろん黙っていることに)   (2019/5/9 23:11:23)

中谷( フェリクス / 女 ) 、ん 。 、( 彼女は唇を開けて 、というように己の唇を舐めてきた 。ぴくり、と反応を見せるも 、彼女の合図に応えるように口を少し開けた 。己は彼女と舌を使うようなキスは初めてだ 。その為、此方も当然のことながら 緊張している 。) / ( フェリクス / 男 ) 、手くらい 、俺でも良いじゃん . 、( 気持ち良さそうに反応してくれるのは己も嬉しかった 。然し 、彼女の手を握っているのを見ると 、複雑な感じがする 。3分の2くらい 、彼女の方に意識が言っていないだろうか 。キスをしている彼女にそう言えば 、彼女の手に触れて。)   (2019/5/9 23:15:25)

椿(トーリス)っ……(彼女が口を開けると舌を滑り込ませて、彼女の舌と絡み合わせた。とても暖かくてなんだかいやらしい感じだ。彼には膣をいじられながら彼女と深いキスをしているなんて、いけないことをしている気分)んっ……(彼から手に触れられると彼女の手を離して彼の彼女の手をくっつけると二人の手に触れて。彼はきっとこの後自分の中へ陰茎を入れて気持ちよくなれるだろうが、彼女はそうすることができない、と思えばどうしても今のうちに満足できるように、と意識を向けてしまうようで)   (2019/5/9 23:23:17)

中谷( 律 ) 、 ッ 俺ね 、菊さんの声 凄く好き 、 っ、( 彼は何時も敬語だ 。殆ど語尾は 、です 、ます 、等である 。その為 、彼が気持ち良いと言ってくれた時に 語尾に です、とついていなかっただけで 、此方は どきり、としてしまった 。其れに 、己は彼のその低い声が大好きだ 。迚も落ち着くし 、其れでもどこか色気がある声 。考え始めれば きゅぅ、と胸を沢山締め付けられるほどの愛しさを感じることが出来た 。彼の全てが大好きだが、声を好きだ、と言いだして。)   (2019/5/9 23:25:08)

椿(菊 )そうなんですか?(相手から自分の声が好き、と言われた。それは初めて聞いた気がする。そのため少し驚いたのか、そうなんですか、と聞き返して。やはり相手に好かれるのは嬉しいものである。そのため嬉しそうに、にこにこと表情に出してしまった。相手には見えていないから分からないだろうが)私は律さんの全てが好きですよ(相手が自分のどこが好きか教えてくれたため、今度はこちらが教える番。だが全てが好きで選べないため、全てだと伝える)   (2019/5/9 23:34:24)

中谷 ( フェリクス / 女 ) 、 ッ 、( こんなにも気持ち良くなれるキスがあるだなんて己は知らなかった 。、彼女の ぬるり 、とした舌が己の口内に入ってくると早速絡め合い始めた 。熱い 。熱を感じながら 、舌を絡めていれば 此方は迚も気持ち良く思えたようで、悪くなかった。沢山したい、と直ぐに気に入った 。) / ( フェリクス / 男 ) 、指、いれるし 、。( あぁ、凄く興奮する 。早く己も気持ち良くなりたい、と言う欲を抑え、何時もと変わらぬ様子を表にだしていると 、三人で手を繋ぐ形になった。二人じゃないと嫌だ、と思う点はあるが、変に我が儘をいわなかった。 、彼女に合図を出すと 、ゆっくりと 、指を挿入し始めて 。)   (2019/5/9 23:37:34)

椿(トーリス)ん……(すごく気持ちよくて、蕩けてしまいそうな彼女とのキス。どんどん身体が熱をもってくるのが自分でも分かった。たまに立つ水音が恥ずかしくて、興奮して)っ!!(彼から合図を出されたとはいえ指が入ってくると驚くもの。彼女とのキスも止まってしまった。きゅ、と彼の指を締め付けながら感じてしまう。彼と彼女から責められる度に感じて愛液を溢れさせてしまうため、愛液は孔の方迄伝ってきてしまっていた。自ら脚を少し開き彼に触って、と行動で伝えようとして)   (2019/5/9 23:45:38)

中谷( 律 ) 、 ッ 勿論 、全部好きだけど ね 、 ( 当然のことだが 、彼のこと全て好きなのが前提である 。ぴくぴく 、と 快感に小さく身体が反応しているなか 、そうやって会話を続けていて 。) ありがと 、 ッ 、嬉しい 。( 己も彼に全てが好きだといわれてしまえば 、嬉しそうな様子で笑みを見せた 。互いに好きだから交際しているのだが、其れでも全部が好きだと話をされると嬉しいもので 。彼が入れたい 。だとか 射精してしまいそう。と考えているとは知らずに。然し、己は後ろがもどかしくて、。)   (2019/5/9 23:47:31)

中谷((お腹空いた、(((( 、   (2019/5/9 23:51:15)

椿(菊 )あ、ありがとうございます…(全部好きだと言われると顔を真っ赤にしてお礼を述べた。相手に目隠しをしておいてよかった。こんなにも赤くなった顔を見られたら恥ずかしくてたまらないだろうから)ッ……律さん、そろそろこちらに入れても?(どうやら限界だったようで相手の孔へ触れながらこちらへ入れていいか、と質問をした。せっかく気持ちよくなるなら二人でなりたいもので、。)   (2019/5/9 23:52:58)

椿((夜ご飯食べてないの…?   (2019/5/9 23:53:14)

中谷(( や、食べたけど早いからね…(((   (2019/5/9 23:53:31)

椿((そっか…私夜ご飯食べてないのに全然お腹空かない…((   (2019/5/9 23:56:06)

中谷( フェリクス / 女 ) 、 ッは 、ぁ、( 少し息が保たなかった 。すると 、己から 口を一旦離してしまった 。申し訳ないけれども 、息が続かなければ何も出来ないのだから 、仕方がないのかもしれない 。少しばかり蕩けそうな表情を浮かべながら 彼女を じ、と見詰めた 。もう一度したい 、。もう、彼女の脚から手を離していた 。) / ( フェリクス / 男 ) 、可愛い 、。( 決していやらしいとは言ってはいけない。指を締め付けられるなり 、その直ぐ反応してしまう姿だとか恥ずかしがりながらも欲求に忠実になろうと為る姿が可愛らしかった。)   (2019/5/9 23:56:58)

中谷(( お昼も食べてないんやろ…?やべくね?( )    (2019/5/9 23:57:19)

椿((でも結構そういうこと多いかも(   (2019/5/9 23:58:58)

中谷(( 痩せちゃうぞうぅぅ、(   (2019/5/9 23:59:20)

椿((え!?(   (2019/5/10 00:00:37)

中谷(( それに風邪引きやすくなっちゃうぞい() /   、次のシチュ 、またヤンデレな本田が見たい…。 、けど、あのシチュ良い感じに律君抵抗しなくなっちゃったから新しく関係性とか考えます(← 、あの自分の方が好きなのにっていう寝取りとか 、めっちゃ好き…、   (2019/5/10 00:01:56)

椿(トーリス)大丈夫だった…?(蕩けきった表情、熱を孕んだ瞳で彼女を見つめた。もう気持ちよくなっておかしくなりそう。そんなふうに思っていて。彼女のシャツへと手を伸ばすとゆっくりボタンを外し始める。彼女もちゃんと気持ちよくしてあげたいから)可愛くないよっ……(可愛い、と言われると可愛くなどない、と答えて。まだスカートだけは脱がされておらず、スカートだけを身につけた格好で感じていて。フェリクスのことも後でたくさん気持ちよくしてあげる、と伝えてみた)   (2019/5/10 00:03:39)

椿((了解!なんでも大丈夫だよ~   (2019/5/10 00:04:31)

中谷( 律 ) 、 いいよ 、。 ッ 、( 今度は 、入れたいから良いか 、と質問された 。丁度己も後ろへの刺激が欲しかったからタイミングが良かった、と思っている 。久々の性行為だから 、少し感じやすくなっていて 、そのうえ 目隠しをされている為 、とても敏感になってしまう 。どきどき、としつつ 、彼に許可すると 、挿入されるのを待っていた 。このままの体勢だろうか 。其れとも後ろからか 、己が動くのか。、彼からの発言を待って。)   (2019/5/10 00:05:03)

中谷(( 有難う…!   (2019/5/10 00:05:18)

椿((私も次ntrやってみたいんだけど、まだcp決まらない…(   (2019/5/10 00:07:58)

中谷(( わお、大問題() 、 普通に創作同士ってのも良いかもね、とか言ってみる。考えるの面倒だけども…(   (2019/5/10 00:08:53)

椿((私が創作考えるのに時間かかっちゃうから…(   (2019/5/10 00:10:45)

椿((普通に違うシチュでキャラ同士てやろうかな~   (2019/5/10 00:11:11)

中谷(( 私もかかる…( ) 、  了解…!   (2019/5/10 00:11:20)

椿((同士て→同士で   (2019/5/10 00:11:28)

椿((前何個か書いたシチュの中からどれか選ぶかな~   (2019/5/10 00:11:54)

中谷(( 了解~!、   (2019/5/10 00:12:02)

椿(菊 )(相手から許可を貰えるとすぐに相手の孔へと陰茎をあてがった。入れますよ、と声をかけてからゆっくり陰茎を挿入していく。目隠しは相手の感度が上がってとても興奮するのだが、相手の表情が全部見えないことに少し不満が。しかし今は何も言わないことに。もう少ししたら取ろうかな、などと考えながら陰茎を入れていく。今日は何だかいつもより欲があらわれてしまう気がするのだ)   (2019/5/10 00:12:43)

中谷( フェリクス / 女 ) 、大丈夫だから 、 ね 、も ッかい キスしたいんよ 、。( 彼女にシャツのボタンを外され始めた 。恥ずかしい、と思いながらも 、彼女の質問に答えると 、先程のキスをもう一度したい、と彼女に強請った 。今度は 、息を保たせるようにしたいところ。) / ( フェリクス / 男 ) 、否定しても無駄だしィ、( と 、当然のように否定する彼女を己は否定した。そんなことをしても無駄だ、と 。二人の世界に入り始めたな、と思えば、変に声掛けることはしなかった 。ただ己は彼女に刺激を与えることを止めない。指を入れきると彼女の弱いところを探すように動かして。)   (2019/5/10 00:16:44)

椿(トーリス)だ、だって、可愛くなんか……あぁっ!フェリクス、そこダメ…!(彼の指が自分の感じやすいところへと触れた。するとすぐに敏感に反応をしてしまう。彼女と向き合って話していたから蕩けたいやらしい表情は彼女にも見られてしまっていて。ダメ、と言ってももう無駄だった)ま、待ってぇ…息、保たないからっ……他のことっ、何でもしていいからっ…待って…(彼女からキスを求められたが彼に感じやすいところを触られているため息が保てなそうで、他のことは何でもしていいから待ってくれるよう頼んだ。自分のどこをどう触っても構わないから、少し待って、と)   (2019/5/10 00:23:39)

中谷( 律 ) 、ッッあ 、 ンん ッッ 、( 矢張り迚も気持ち良かった 。入れる、と声を掛けてくれると タイミングも分かったというのに 、感覚が集中している分敏感だった 。びくびく、と反応すると 、未だ挿入され始めたところだと言うのに 、きゅ、と軽く陰茎を締め付けた 。ぞくぞく、とした感覚が背を這うと 、先程よりも気持ち良さそうな反応を見せていた 。とは言え、彼には表情は見えていない 。其れに対して彼が不満を抱いているとは知らずに 、最後迄このままなのかもしれない、と思っている己は 、顔を全て見られることがないと言うことに少し安堵していた。)   (2019/5/10 00:25:45)

中谷(( 前のヤンデレだと 本田が律の恋人知らなかったから 、今回は 恋人含め三人ともずっと仲が良くてって感じの設定が良いな 。本田はずっと律のこと好きだったけど 律はその友達のことをずっと見てて 、振り向いてもらえなくて って感じで 、律とその友達は付き合っちゃうんだけど、最近 会えなかったり避けられたりしている気がするってのをずっと相談うけてて 、付き合い始めてたから思ってて 、矢っ張り私の方が幸せに出来るって感じで 睡眠薬入れて 、気がついたらベッドのうえ 、みたいな?( ) 、本田は前と同じでヤンデレ気質な子で 、大人しくて特に仲良いのが二人だけだから 、みたいなの良い( )   (2019/5/10 00:31:23)

椿(菊 )ッ……(相手の声、締め付け、反応。全てに興奮してしまいながら陰茎を入れきった。もう射精してしまいそうなのを何とか我慢して、。目隠しをしているから、と少し前までは気遣うことが多かったが、もう我慢できないためそんなことはせずに。すぐに腰を激しく振り始めた。体が相手に当たる度に音がする。目隠しをしている相手はこの音もよく聞こえるのではないだろか。気持ちいいですね、なんて呟くように相手に伝えた)   (2019/5/10 00:32:20)

椿((了解~頑張る!(   (2019/5/10 00:33:06)

椿((片想いもいいよね~(   (2019/5/10 00:33:35)

中谷( フェリクス / 男 ) 、此処 ? 、( 直ぐに分かった 。此処だ、と確信しているにも関わらず 、態々此処か、と質問しては 、彼女の返答を待ち乍 、先ずは ゆっくりと優しく撫でるように触ってやる 。然し 、敏感でとても良いところだから 其れだけでも十分に感じてしまうだろう 。もう彼女のことは全て手に取るように理解出来ている 。彼女はもう一人の己にキスを求められているものの 、己が刺激するため、其れが出来る気がしないと言っていたのがとても嬉しく思えた 。身体だけでも此方に意識があるのだから 。) / ( フェリクス / 女 ) 、楢 、短くても良いから、。( 普通に息が保たなそうなら許していた 。だが、理由は彼に良いところを刺激為れているからだろう 。身体が跳ねるように反応しているのを見ていれば直ぐに理解したようで 。すると 、己は少し我が儘を、言うのか 、息が保たないのなら 沢山短いものを為れば良いと言って。)   (2019/5/10 00:36:39)

中谷(( 流れ的には前みたいのと似てるかな…! 、   (2019/5/10 00:36:59)

中谷(( 片想い良いよな……… 、()   (2019/5/10 00:37:10)

椿((分かった!/いいよね…!ヤンデレフェリクスちゃんに片想いのシチュとかやりたい(   (2019/5/10 00:39:19)

中谷( 律 ) 、 ッァあ !  、 ひ 、 ッ待っ 、て っ 。( ゆっくりと挿入してくれたから 、最初己に気遣って触れてくれていた時のように優しくゆっくりと腰を動かしてくれるのかと思って 、油断していた 。そんなことなく 、腰を激しく動かされ始めるなり 、腰から全身にかけて 電気のように快感が走ってきた 。目隠しをしているからだろう 。其れに聴覚も敏感になる 。肌のぶつかる音が耳に入ってきたり 、彼の気持ち良い 、と言う呟きが耳に入ってくる 。然し、己には答えられる余裕がなくて 、 軽く背が反れたり 、と快感に身体が処理しきれずに 、動いてしまう 。)   (2019/5/10 00:41:09)

中谷(( 是非、やりましょう !!!!. ()   (2019/5/10 00:41:24)

椿((誰が片想いすることにしよう…?(誰がいい?(   (2019/5/10 00:42:03)

椿(トーリス)そこっ…あ、んっ…すごく、気持ちいいっ…フェリクスっ!(感じ過ぎておかしくなりそうなくらい気持ちがいい。ここ?と聞かれと素直に頷いてすごく気持ちいいことを伝えた。もっと、とお願いしながら腰をくねらせる。胸への刺激も欲しくなってしまったのか、彼女の手を自分の胸へとまた導いてみて)ん、分かった…(短くてもいい、と言われると彼女に触れるだけのキスをして。二人の手でどんどんと快楽に堕とされていくのが分かる。こんなことダメなのに、と思いながらもどんどん自分も大胆になっていってしまって)   (2019/5/10 00:44:45)

中谷(( うぅん…( 腕組み )   (2019/5/10 00:48:42)

椿(菊 )ダメですよッ!!ほら、気持ちいいのでしょう?(相手に待って、と言われたがこちらは待つつもりなどない。背を反らしたりと気持ちよさそうな反応をしているではないか。そんなふうに思えば上記を述べた。肌のぶつかる音も良く感じられて、どんどんと腰の動きは速くなっていってしまう。そろそろこちらは射精しそうなのか、中へ出してもいいですか?と聞いてみて。ダメと言われても出してしまいそう)   (2019/5/10 00:48:56)

中谷( フェリクス / 男 ) 、 ッ 、可愛い 、。 ( 何故こんなに可愛いのだ、と質問してみたいほど可愛らしくて 、己の胸は酷く締め付けられる 。こんなの幾つ心臓があっても足りない 。反応の良さに ごくり、と生唾を飲んでしまう 。ポルノ動画に出て来る色っぽい女性なんかよりも彼女の方がとっても魅力的だ 。) / ( フェリクス / 女 ) 、ん .. とーりす 、。( 彼女が甘い声あげるなか 、己は沢山短いキスした 。確実に快楽に堕ちてきている彼女の名前を呟くように呼べば 、よしよし、と頭を撫でてやる 。)   (2019/5/10 00:53:31)

中谷( 律 ) 、んっ 、ァあ ッ !  、 ぁ ッきもちぃ っ ! 、( 互いに呼吸が荒くなってくる 。興奮もして 、気持ち良くて 、頭の中がからっぽで 二人だけの世界 。待って欲しい、と言うお願いは毎度のように直ぐに却下されてしまう 。彼の問いに数回頷いて 。出しても良いか、と言う問いに 、“ 中で 、出して ッ”と寧ろ此方がお願いをした 。中で感じる熱の方がとても嬉しいのだ 。己は更に気持ち良くなろうと 、片手を胸に持ってくると 、乳首を摘まんだ 。彼が視界に居ないから出来る大胆なこと 。ぎゅ、と強めに引っ張っては 、少し痛くても直ぐに快感に変わっていって 。、)   (2019/5/10 00:58:33)

椿(トーリス)ひゃぁっ!違っ…あぁっ!らめっ!フェリクス、私っ…来ちゃう!(可愛くなんかない、と首を横に振るりながら感じていた。そろそろイきそうなようで、来ちゃう、と相手に伝えてイきそうなことを教えようとした。相手がそんないやらしい動画を見ているなどとは知らずに)ん…フェリクスちゃん…ここ、お願い…気持ちよくして…(ついに快楽に堕ちてしまったこちらは、彼女に胸を気持ちよくしてくれるようにお願いをして。気持ちよくなりたくておかしくなりそう。彼に気持ちよくなる場所に変えられてしまった孔ももどかしくそちらも触ってもらいたい)   (2019/5/10 00:58:50)

椿((ごめん、そろそろ落ちる……もしかしたら明日の昼頃来れるかも!   (2019/5/10 00:59:08)

椿((おやすみなさい~   (2019/5/10 00:59:17)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/10 00:59:20)

中谷(( 了解!、 よし、明日は早く起きる()   (2019/5/10 00:59:33)

中谷(( 昼頃が何時か分からんけれど(え) 、10時には起きます、(白眼)   (2019/5/10 01:47:35)

中谷( フェリクス / 男 ) 、良いよ 。イっても 、( 来ちゃう 、とイってしまえことを彼女なりの言葉で伝えられると 、イけば良い、と言うように上記を述べた 。先程まで優しく刺激していたが、強く刺激し始めるなり イってしまうのを促した 。ポルノ動画を見たとは言え、少しだけ 。途中から他人の性行為が気持ち悪く感じたのか見るのをやめてしまったらしく。) / ( フェリクス / 女 ) 、勿論 、。( 己に刺激を求めてくれる彼女に嬉しそうに笑みを浮かべれば 、両手を胸にやった 。両方の乳首を摘まむなり、軽く引っ張ったり 、くに、と捻って刺激を与え始めて。)   (2019/5/10 01:57:49)

中谷(( 落ちるっ、   (2019/5/10 01:57:53)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/10 01:57:56)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/10 09:53:56)

椿((おはよう~少し早めに来れた!レス返すね~   (2019/5/10 09:54:09)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/10 10:01:54)

中谷((おはよう…!   (2019/5/10 10:02:03)

椿((おはよう~   (2019/5/10 10:05:16)

中谷(( 今日は目覚ましかけた((((   (2019/5/10 10:07:50)

椿((そうなの!?私あまり目覚ましかけたことない…(   (2019/5/10 10:15:01)

中谷(( 習慣付いてるの一番羨ましい(   (2019/5/10 10:15:22)

椿((遅くまで寝たくても最近勝手に目が覚めてしまう…(   (2019/5/10 10:15:54)

中谷(( oh………。 ()   (2019/5/10 10:16:07)

椿(菊 )ッ!!律さんは変態ですね。そんなところをいじって。(突き上げた時に限界を超えてしまい、そのまま相手の中へと射精して。その時に相手が乳首をいじっていることに気がつけば、射精した後に指摘してみることにした。そんなこと自分がやるのに、などと思いながら。相手の目隠しへと手を伸ばすとそれを外してあげて。写真などにこの姿を収めておけばよかった、と今更思い)   (2019/5/10 10:18:06)

椿(トーリス)あぁっ!ひゃぁぁっ!!(彼からは強く陰核を擦られて彼女からは乳首を摘まれて強い快楽に耐えられなくなりびくん、と体を跳ねさせ甘い声を溢れさせるとイってしまった。その時にぷしゃ、と液を溢れさせた。こんなにも気持ちのいいことをされたらもう何も考えられなくなりそう。イった余韻でぴくぴくと体を震わせながらも液を溢れさせたことが恥ずかしくて、もう遅いと分かってはいるが秘部をてで隠した。また軽く涙目になってしまっていて)   (2019/5/10 10:21:44)

中谷( 律 ) 、 ッァ あ゙ ! 、( 彼が中で射精するなり 、己もつられるように ドライ でイってしまった 。びくン 、と亦背を反らすような形になってしまえば 、乳首から手を離した 。ドライだと更に余韻が長くなってしまう 。荒い呼吸を繰り返していると 、彼に乳首を触っていた処を変態だ、と指摘され 、目隠しを外されてしまった 。目隠し為れる前とは違って快楽で蕩けきった表情を浮かべていた 。)   (2019/5/10 10:21:59)

椿(菊 )どうしました?(相手の表情を見るとまた興奮した。軽く頬を撫でてやりながらどうしたのか、と質問を。まだ相手はドライでしかイッってないからもっとやるだろう、と重い陰茎を抜くことはなくて。挿入したまま相手を片手で抱きしめ臀部を軽く撫でてみたりといたずらをした。相手のいい反応がたくさん見たいようで、こういったことをよくしてしまう)   (2019/5/10 10:27:15)

中谷( フェリクス / 女 ) 、 ッ、トーリス 。、( イってしまう彼女を見た 。きゅうぅん、と胸をキツく締め付けられるようなときめきを覚えては 、彼女の名前を呼びながら 、耳にキスをしてやった 。彼女がイってしまおうが関係ない 。未だ快感を与えるつもりのようで 、乳首を触り続けていた 。そして 、少し舌を出すと 、ぺろり、と彼女の耳を舐めて 。) / ( フェリクス / 男 ) 、 隠しても 無駄だし 。、( 最近彼女はイくと同時に 、潮を吹くことがある 。そう出来るまでに彼女の身体は 快感を覚えさせられたのだろう 。もう一人の己と同じく 胸を締め付けられた 。此方も彼女がイってしまっても関係ないようで 、ぐちゅ、といやらしい音を立てながら 、指をもう一本入れると バラバラに動かし始めた。)   (2019/5/10 10:30:45)

中谷( 律 ) 、ッ 何でもない 、。( 彼に頬を撫でられながら 、如何したのか 、と問われると 、首を横に振って 、何でもない 、と答えた 。彼に抱き締められると 、此方からも軽く抱き締め返した 。その時、臀部を軽く撫でられると 、ぴく、と少し反応してしまった 。そんなところ撫でていても何も楽しくないだろうに 。じんわり、と頬を紅く染め上げては 、少し恥ずかしそうな様子を表に出していて 。) 、 そこ 、触っても 、楽しくないでしょ、。( 実際に 、触っていても楽しくないだろう、と言った 、。)   (2019/5/10 10:35:49)

椿(トーリス)ん…な、何っ?あっ、ひゃぁっ!フェリクスちゃんっ…(自分がイった後も彼女も彼も快楽を止めてはくれない。彼女は胸をいじりながら耳へとキスをしたり舐めてきたりする。それが気持ちよくて蕩けきった表情を浮かべていた。自分の名前が呼ばれると甘い声を溢れさせながらも何?と聞き返して)でもっ…恥ずかしい……私っ、また…(また液を溢れさせてしまった。そのことが恥ずかしくて。彼と彼女はこんな自分をどんなふうに思っているのか心配になってしまう。変じゃない?と二人に向けて質問をした。彼の指をもう一本受け入れるときゅっとまた指を締め付けて)   (2019/5/10 10:36:09)

中谷( フェリクス / 女 ) 、ん - ン 、。呼んだだけ 、。( 彼女は己に名前を呼ばれると 、特に用件はなかったようで 、呼んでみただけだ 、と言った 。恋人同士なのだから 、名前を呼んでみただけ、何てやり取りは有り得ることだろう 。彼女が大好きで大好きで堪らない 。耳から口を離すことなく、偶に 甘噛みをしてみたりした 、。) / ( フェリクス / 男 ) 、そこ、我慢しないと 最後まで出来なくなッちゃうし 、。( ここまでしておいて 、己はお預けなんて言うのは耐えられない 。二人で沢山気持ち良くなりたいものだ 。イったりしてしまうのを恐れているのなら 沢山イってしまえば良い、と思っているようで。、)   (2019/5/10 10:41:01)

椿(菊 )そんなことはありませんよ。律さんの反応が可愛らしいですから(臀部を撫でたりしていると触っていても楽しくはないだろう、と言われてしまった。そんなことはないと思っているこちらは上記のように言い返す。それに楽しくなければやらないだろう。もう何度も性行為をしていて、それでも何回もやるというのはこれを自分は好んでいるからで)   (2019/5/10 10:45:03)

中谷( 律 ) 、そ、ッか .. 。( 楽しくないのでは、と思っていたが 、己の反応する姿を見たいから 、と言って触っていることを知るなり 、上記のように相槌をうった 。己は 、そんなに可愛らしい反応していたのだろうか 。少し恥ずかしい、と思っている位で 、自覚などしている訳がなかった 。でも 、臀部を触られていると言うのは何とももどかしい感じがあった 。)   (2019/5/10 10:52:23)

椿(トーリス)可愛い…フェリクスちゃん(呼んだだけ、なんて可愛らしいことを言われてしまえばきゅん、と胸が締め付けられた。彼女に相変わらず耳を舐められ、軽く噛まれたりするとぴく、と反応を見せる。胸も彼女の手に触れる度に気持ちよくなって、甘い声を溢れさせて)わ、分かった……ん、あぁっ!(彼の言葉に頷いた。その後に彼の指がまた感じやすいところへ当たったようで、甘い声を溢れさせた。するとどこかもどかしいのか、それが表情に出てしまいながら彼を見つめて。後ろがもどかしいが、これを伝えられる気はしない)   (2019/5/10 10:53:25)

椿(菊 )(相手に返事の代わりに笑みを向けてから、特に相手に何も伝えることはなくいきなり突き上げるように腰を動かしてみた。これもたまにやることで。相手の驚いたような反応、身構えていないからしっかり感じてしまう姿が見れるから好きなのだ。今回はどんな反応や表情を見せてくれるのだろうか、と期待して相手を見つめた)   (2019/5/10 10:58:07)

中谷( フェリクス / 女 ) 、トーリスの方が可愛いし 、。( 彼女に亦可愛らしい、と言って貰えるも 、己は 彼女の方が可愛い 。と言って 今回は受け入れなかった 。彼女の言葉を素直に受け入れたり、受け入れなかったり 。、そういうのは時と場合によって変わるものだが、褒めてもらえると 嬉しい、と思うのはいつでも変わらない様で。) / ( フェリクス / 男 ) 、気持ち良い .. ? 、( 亦 、分かっていることを訊こうとする 。良い処に当たってしまうものの、そこばかり刺激していれば 、解れない、と思考していた己は 敢えて其処を刺激しなかった 。彼女が思っていることは当然知らなくて。、)   (2019/5/10 11:00:42)

椿(トーリス)ありがと…(彼女に可愛い、と褒められると今回はそれを素直に受け取った。やはり彼女から褒められるのは嬉しいものだ。自分の胸に触れる彼女の手をそっととって指を絡めて手を繋ぎ、小さな微笑みを見せて)うんっ……(彼の言葉に頷いた。感じやすいところに触れられなくなればもどかしいが黙ってそれを受け入れていることに。欲を口に出すのは恥ずかしいから、と先程より一度イったからかいつも通りの思考に戻ってきていて。欲を告げることはなかった)   (2019/5/10 11:05:07)

中谷( 律 ) 、ッァあ ! ッ、( 剰り彼は感情を表に出すような人ではない為 、笑みなどを向けてくれると とても嬉しい気持ちになれるのだ 。今も笑みを向けてくれると 、少し嬉しかった 。こんなやり取りをしていたからか 、彼の思惑通り身構えていることもなく 、油断しきっていた 。その為 、いきなり 突き上げるように腰を動かされると 、びくぅ、と大きな反応を見せ、甘い声を上げてしまった 。、)   (2019/5/10 11:06:37)

椿((ごめん、ちょっと昼ご飯食べてくる!   (2019/5/10 11:11:55)

椿((12時くらいに戻ってくると思う~   (2019/5/10 11:12:10)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/10 11:12:14)

中谷( フェリクス / 女 ) 、いいえ 。、( 如何致しまして 、。と言うように上記を述べた 。御礼を言われるようなことはしていない 。思ったことを正直に彼女に言ったまでである 。彼女に擦り寄るように抱き付いては 、片手は彼女に為れるがまま 、ぎゅ、と握り返し、もう片手は一旦胸から手を離した 。そして、その手を下にへと持っていくと 、陰核に触れてみた 。) / ( フェリクス / 男 ) 、( 何時もは察してあげられることだが、今回は察することが出来なかった 。己も気持ち良くなりたい、と言う欲の所為で事細かくまで気を配っていられる余裕が珍しくなかったらしくて。、)   (2019/5/10 11:14:32)

中谷(( 了解…!   (2019/5/10 11:14:39)

中谷(( その時間に私も来るね…!   (2019/5/10 11:14:48)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/10 11:14:49)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/10 11:47:30)

椿((戻ってきた!レス返すね~   (2019/5/10 11:47:40)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/10 11:52:11)

中谷(( ただいま!、   (2019/5/10 11:52:20)

椿(菊 )可愛い子…(相手の反応を見ると可愛らしくて、思わず呟いてしまう。もちろん腰の動きを止めることもなく動かし続けたままで。射精したあとだが相手との性行為ということでまたすぐに勃起してしまっている。今度は相手にも射精させてあげなくては、と思えば相手の陰茎を軽く握って扱き始めた)   (2019/5/10 11:55:39)

椿((おかえり~   (2019/5/10 11:55:45)

2019年05月08日 00時57分 ~ 2019年05月10日 11時55分 の過去ログ
愛に窒息
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