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「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ

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2019年04月30日 01時24分 ~ 2019年05月11日 01時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天道 愛華♀二年っ……まさか反撃するなんてね。その意気やよしッ!(こちらのレバーに向けてストレートが打ちこまれるものの、威力はそれほどでもなく、天道に与えたダメージは微々たるものだった。しかし、反撃をしてきたこと自体が天道の琴線に触れたようで、綺麗な笑顔を日野に見せる)さぁ、反撃を続けられるかしら?(問いかけつつ、日野の肩を掴む手に力を入れ、日野の体を壁際に寄せ、彼女の背中を壁へ押し付ける。そして、彼女の崩壊した腹筋に向けて真っ直ぐのストレートを放ち、彼女を壁へと縫い付けようとする。更に拳を抜くと、今度は鳩尾へドスンと壁に振動が伝わるほどのアッパーを放って)   (2019/4/30 01:24:53)

日野 清香♀一年うぅぅ・・・(自分が放ったストレートではダメージを与えられないことは十分理解していたつもりだったが、実際にストレートを放ってみて現実にそれを感じ、頭の中はあきらめの気持ちで支配されてしまう。次の瞬間先輩に強い力で体を動かされ、後ろの壁に押しつけられた。)やばっ・・・ぐぇっ! (先輩のストレートは腹筋など無かったかのように日野の腹部に手首まで埋没し、クレーターを穿った。)げぶぅぅぅ! (先輩の強烈なボディアッパーが日野の鳩尾に突き刺さり、胃を潰して横隔膜に押しつけた。すでに日野の胃には吐くべき内容物がなく、その分内臓に深刻なダメージを受ける)   (2019/4/30 01:35:12)

天道 愛華♀二年【何か展開にご希望ございますか? どうしようかと少し悩んでおりますー】   (2019/4/30 01:38:48)

日野 清香♀一年【そうですね・・・言われて私も困っちゃいました。ボディアッパーで沈まなきゃいけなかったですね】   (2019/4/30 01:40:27)

天道 愛華♀二年【いえいえ、そこは問題ないと思います。では、日野様は何処を打たれたいですか? どこを狙うべきかで悩んでいますので】   (2019/4/30 01:42:14)

日野 清香♀一年【どこという希望はないのですが・・・お嫌いでなければこの際あちこちにラッシュを決めて貰ってもいいですか】   (2019/4/30 01:43:43)

天道 愛華♀二年【そうなのですね、承知しましたっ!】   (2019/4/30 01:44:18)

日野 清香♀一年【お願いします!】   (2019/4/30 01:45:08)

天道 愛華♀二年反撃しないのかしら?(目の前で小さく首をかしげて見せる。とはいえ、日野の心中に諦めの感情が浮かんでいることはなんとなくであるが察していて、それでも底力を見せてほしいな、と思っている)そろそろ限界でしょ? 打ちのめしてあげるっ!(彼女の肩を解放し、両こぶしを構えると、彼女のお腹に向けて拳による連打を打ちこみ始める。鳩尾、胃、臍、レバーとお腹のあらゆるところを滅多打ちにし、最後にとどめとばかりにドスンと鳩尾に真っ直ぐ拳を打ちこむと、ゆっくり拳を引きぬく   (2019/4/30 01:47:15)

日野 清香♀一年ぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!! (先輩の連打をガードもできずに食らい、日野の腹部には一発一発が重たい連打により何カ所もクレーターが穿たれた。)ぐぶぅぇっ!! (最後に打ち込まれた先輩のストレートが鳩尾に手首まで埋まり、日野の意識が飛んだ。そして拳が引き抜かれると先輩にもたれかかるようにゆっくり倒れていった)   (2019/4/30 01:54:13)

天道 愛華♀二年【こちら〆たらよろしいですかね?】   (2019/4/30 01:55:53)

日野 清香♀一年【はい、お願いします!】   (2019/4/30 01:56:18)

天道 愛華♀二年あっと……(拳を引きぬくと、彼女がこちらに倒れこんできた。少し身長差はあるものの、難なく彼女を抱き留めて、意識がなくなってることを確認して)……お疲れ様。一年生とは思えないほどの根性だったわ。またやりましょう(気を失っている日野の耳元でそう囁き、笑顔を向けて。そして、彼女を抱きかかえ、期待の新人が入ってきたことに胸を躍らせながら、保健室へと向かって)……あ、そういえば体験入部だっけ? ボコボコにしちゃったけど、入部してくれるかしら……(ふと思い出し、少しくらい手加減してあげれば良かったと思う天道であった)   (2019/4/30 02:00:00)

天道 愛華♀二年【はい、こちらこれで終了でございます。お疲れ様でした!】   (2019/4/30 02:00:15)

日野 清香♀一年(ふと目を覚ますと、先輩に抱きかかえられていた。「先輩、ありがとう・・・ございました」声にならない声を上げ、先輩に抱かれながら再び意識は深い深淵の下に落ちていった)   (2019/4/30 02:02:26)

日野 清香♀一年【こちらもこれで終了でございます。ありがとうございました】   (2019/4/30 02:02:47)

天道 愛華♀二年【本当に長時間お疲れ様でした。とても楽しかったです、ありがとうございました】   (2019/4/30 02:03:12)

日野 清香♀一年【こちらも楽しかったです。お付き合いいただきありがとうございました。】   (2019/4/30 02:03:34)

天道 愛華♀二年【ふと見たら二時……気づきませんでした。ありがとうございます。私はもう少しだけこの部屋にとどまろうと思いますが、日野様はいかがでしょうか?】   (2019/4/30 02:04:53)

日野 清香♀一年【うーん、申し訳ありませんが今日は落ちようと思います。また機会がありましたらお手合わせ願えますか?】   (2019/4/30 02:05:42)

天道 愛華♀二年【わかりました。ありがとうございました! こちらこそお願いしたいところです、宜しくお願い致します!】   (2019/4/30 02:06:21)

日野 清香♀一年【お相手いただきありがとうございました。それではまた!】   (2019/4/30 02:06:53)

天道 愛華♀二年【はい! お疲れ様でした! 次回もよろしくお願いいたします!】   (2019/4/30 02:07:14)

おしらせ日野 清香♀一年さんが退室しました。  (2019/4/30 02:07:21)

天道 愛華♀二年【さて、もう少しだけ待機させていただきますね】   (2019/4/30 02:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2019/4/30 03:12:49)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/4/30 03:14:17)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/4/30 03:14:58)

天道 愛華♀二年【こんばんは。まさかこのような時間にお会いできるとは……】   (2019/4/30 03:15:18)

九条 柚里♀3年【こんばんは!少し遅めの時間帯・・・!   (2019/4/30 03:16:21)

天道 愛華♀二年【お部屋お作りいたしますが、大丈夫ですか?】   (2019/4/30 03:16:50)

九条 柚里♀3年【はい! お願いします!】   (2019/4/30 03:18:18)

天道 愛華♀二年【上手にできましたー。移動お願いいたします】   (2019/4/30 03:18:42)

九条 柚里♀3年【はいりましたぜ!】   (2019/4/30 03:18:56)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/4/30 03:19:01)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/4/30 03:19:05)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/5/1 00:04:18)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2019/5/1 00:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2019/5/1 02:02:53)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/5/1 02:21:40)

九条 柚里♀3年こんばんは!   (2019/5/1 02:21:46)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/5/1 02:25:08)

九条 柚里♀3年【こんばんは!先日はすみませんでした…】   (2019/5/1 02:25:38)

天道 愛華♀二年【こんばんは、お疲れ様です】   (2019/5/1 02:25:42)

天道 愛華♀二年【昨日のことはあまり気にしてないので問題ありませんよ。部屋作りましょうか?】   (2019/5/1 02:26:20)

九条 柚里♀3年【お願いします!そして昨日は返信したあともねおちしてましたね…】   (2019/5/1 02:27:19)

天道 愛華♀二年【つくりましたー。返信した後も、ですか?】   (2019/5/1 02:28:59)

九条 柚里♀3年【そうですね…なんか返した意識はあったんですが、たぶん頭は回ってないです…】   (2019/5/1 02:29:44)

九条 柚里♀3年【はいりました!】   (2019/5/1 02:30:56)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/5/1 02:30:59)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/5/1 02:31:15)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/5/1 15:01:35)

九条 柚里♀3年【お邪魔しますー】   (2019/5/1 15:01:41)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/5/1 15:25:53)

天道 愛華♀二年【こんにちはです、お疲れ様です】   (2019/5/1 15:26:41)

九条 柚里♀3年【こんにちは!昨日振りですねっ】   (2019/5/1 15:27:27)

天道 愛華♀二年【そんなに経ってはいませんけどねw 部屋お作りしましょうか? 普通ので】   (2019/5/1 15:28:03)

九条 柚里♀3年【それは言ってはいけませんw はい!お願いしますーっ】   (2019/5/1 15:29:17)

天道 愛華♀二年【つくりましたよー】   (2019/5/1 15:29:46)

九条 柚里♀3年【入りましたよーっ】   (2019/5/1 15:31:04)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/5/1 15:31:07)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/5/1 15:31:11)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/5/2 01:53:38)

天道 愛華♀二年【こんばんは。少しだけ待機させていただきます』   (2019/5/2 01:53:53)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/5/2 02:40:06)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/5/2 02:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2019/5/2 02:52:52)

九条 柚里♀3年【お疲れさまです…?少し待機しますねっ】   (2019/5/2 02:53:14)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/5/2 02:53:28)

天道 愛華♀二年【こんばんは! お疲れ様です、気付いておりませんでした……】   (2019/5/2 02:53:57)

九条 柚里♀3年【いえいえ!お疲れさまです!通知の音がでないやつですね…】   (2019/5/2 02:54:33)

天道 愛華♀二年【申し訳ないです。お部屋お作りしますね】   (2019/5/2 02:55:22)

九条 柚里♀3年はいーっ。お願いします!認証はできましたよ   (2019/5/2 02:55:45)

天道 愛華♀二年【それならば……はい、部屋をお作りいたしました!】   (2019/5/2 02:56:50)

九条 柚里♀3年【入りました!ではでは!】   (2019/5/2 02:57:36)

天道 愛華♀二年【確認いたしました。では、失礼いたします】   (2019/5/2 02:58:26)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/5/2 02:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。  (2019/5/2 03:27:08)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:00:02)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2019/5/2 23:00:07)

天道 愛華♀二年【興味のある方は、どなたでも来て頂けると嬉しいです】   (2019/5/2 23:07:30)

おしらせ辻 眞琴さんが入室しました♪  (2019/5/3 00:41:11)

辻 眞琴こんばんは   (2019/5/3 00:42:13)

おしらせ辻 眞琴さんが退室しました。  (2019/5/3 00:42:43)

天道 愛華♀二年【??】   (2019/5/3 00:42:59)

天道 愛華♀二年【挨拶が遅くなりまして申し訳ありませんでした。またお会いできましたらよろしくお願いいたします】   (2019/5/3 00:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2019/5/3 02:44:48)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/5/3 02:47:15)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/5/3 02:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。  (2019/5/3 03:17:28)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/5/3 22:49:21)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2019/5/3 22:49:30)

おしらせ灰崎 結衣さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:00:58)

おしらせ灰崎 結衣さんが退室しました。  (2019/5/3 23:01:16)

おしらせ灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:01:33)

灰崎 結衣 ♀ 二年【こんばんはー】   (2019/5/3 23:01:39)

天道 愛華♀二年【こんばんは、初めましてでしょうか?】   (2019/5/3 23:02:07)

灰崎 結衣 ♀ 二年【ええと、以前別キャラでチャットしていただいたことがあります!】   (2019/5/3 23:02:39)

灰崎 結衣 ♀ 二年【ちょっとキャラの感じを変えたくてw】   (2019/5/3 23:02:51)

天道 愛華♀二年【なるほど、承知しました。お久しぶりです、が正しいのですねw】   (2019/5/3 23:04:03)

灰崎 結衣 ♀ 二年【まぁあんまり気にしないでくださいw】   (2019/5/3 23:04:23)

天道 愛華♀二年【了解しました。今回は受け責め等いかがいたしましょうか?】   (2019/5/3 23:05:39)

灰崎 結衣 ♀ 二年【こちらが受け…がよいですね…最初は愛華さんと互角ながらもすぐに蹂躙されてしまう…みたいな。希望シチュ的には部室外で腹パンチ部の部員をボコした灰崎が部室にのりこんで愛華さんとやる…とか…】   (2019/5/3 23:07:06)

天道 愛華♀二年【なるほど、そうなるとスパー的な展開が良い感じですかね。承知しましたー。書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2019/5/3 23:09:07)

灰崎 結衣 ♀ 二年【ありがとうございます!書き出しますねー】   (2019/5/3 23:09:27)

天道 愛華♀二年【はい、宜しくお願いしますー。他に何かご希望の点等ありましたら気軽に仰ってください】   (2019/5/3 23:09:58)

灰崎 結衣 ♀ 二年(部室外で灰崎が腹パンチ部の部員をめちゃくちゃに殴り飛ばしている、という噂は学校中にわりとすぐに広まった。しかし当の灰崎は全くきにしていなかった。というより、タカをくくっていた。もともと血の気の多かった灰崎は強いと聞きつけた女子と片っ端から拳を交えてはボコボコにしていた。それがもはやライフワークだったともいえるかもしれない。進学後もその行動は続き先週から立て続けに腹パンチ部の部員を狙って勝負を仕掛け、腹以外の部分も殴り蹴りするものの、最後は腹パンでK.O.して屈辱を味わせることに満足していた。そんな時、天道の名を聞いた灰崎は部室のドアを叩いた)こんちはー。ねー、テンドーってオンナいる?ボコしにきたんだけどー私と、一戦交えてくんない?   (2019/5/3 23:14:12)

灰崎 結衣 ♀ 二年【ありがとうございますー。設定諸々いれてたら長文になりすぎましたw こんなに長くはこれからはしませんw】   (2019/5/3 23:14:37)

天道 愛華♀二年【短時間でこんな長文、凄いですっ! 毎回これくらい書いてくださってもいいんですよ?w】   (2019/5/3 23:15:43)

灰崎 結衣 ♀ 二年【いえ、これはおそらく無理です…w まぁあまり短文にはならないよう気をつけますね】   (2019/5/3 23:16:31)

天道 愛華♀二年……うん?(今日も今日とて部室内で鍛錬に勤しんでいた天道。休憩のため、少し横たわってきたときに、自分の名が聞こえてきた。ふと扉の方を見ると、見慣れぬ女生徒が一人、辺りを見回しているのが分かる)ああ、私が天道だけど……何? 何か用かしら?(手を上げつつ近づいていく。先ほどの発言は自分の名前の部分しか聞き取れなかったため、用件を聞きそびれている。そのため、改めて聞きなおそうとしているのだ)   (2019/5/3 23:19:29)

天道 愛華♀二年【短めでごめんなさいっ! わかりましたw お気遣いありがとうございますー】   (2019/5/3 23:19:58)

灰崎 結衣 ♀ 二年あ、あんたがテンドーさん?あたしね、ハイザキ。(といいながらずいずいと近づいていき、天道の首元に息がかかるほど近づく)それでね、用っていうのはさ、アタシと一戦、ヤってくんない?この前さーおたくのー腹パンチ部?だっけ?の部員とちょっとケンカしちゃってさーなんかすごい偉そうに突っかかってくるから、じゃ拳で話つけよって言ったんだけど腹パンチ部のくせにお腹ボコボコに殴られて泣きわめいてんの!すげー弱くてさーもう部活の皆そうなんだろうと思って。じゃアタシこの部活征服できるんじゃないかって思ってさ!(悪びれる様子もなく、純粋な笑顔。しかしその目の奥にはしっかりと闘志が宿っている)強いひとダレ?って聞いたら、テンドーさん。っていうから、来ちゃった♪……やるよな?(突如ドスの効いた声になり耳元でささやくように)   (2019/5/3 23:24:40)

天道 愛華♀二年お、おう? よ、よろしく?(どんどん近づかれると、少し身を引きつつ挨拶を返す。押しの強い人なのだろうと考えつつ)ん? ……あー、貴方があの噂の? うちの部員をボコにしてるっていう?(さすがの天道も噂自体は聞いたことがあった。知り合いは被害に遭っていないため、話そこそこに聞いていたくらいであったが、こうして目の前で本人に自慢のように話をされると、少し腹が立つ)あー、それで私と、ね。それなら話が早いわ、やりましょう(来るもの拒まずが信条の天道、彼女の声色に怯む様子もなくノータイムで返事をし、彼女を部室内へと招き入れる。自分への客人、ということで個室へと案内をしようとし)後、悪いけどさー。……あまり調子乗ってたら、足元掬われるわよ?(個室へ二人で入った後、凄みのある声で灰崎に告げる。笑顔ではあるが、目は笑っていない。さすがに部自体を馬鹿にされて、怒らないわけじゃない)   (2019/5/3 23:33:21)

灰崎 結衣 ♀ 二年ん?足元すくわれる…?それどゆイミ?(彼女が本当に理解できないほどアホな訳では無い。ただ、自分はそうならないという圧倒的自信があった)あれぇ?怒ってる?テンドーさん、怒ってるの?ねぇ?怒ってる〜?(ニコニコと笑顔を向け煽っていく)みんなねー、最初は慢心がどうとか油断がどうとかいうんだけど、数分後にはそれこそ私の足元でゲロ吐きながらのたうち回ってるよ?その時にはアタシの足をすくうことすら出来ないほど苦しそう…♪こんな個室に招待してくれて…ありがと!ココでアンタの思い出したくもない歴史、つくったげるね?(ニッコリと微笑みかけ、静かに構えをとる)さぁ…準備が出来たらいつでもどうぞ?それとも来ないならアタシから行くけど?(プラプラと手足をふり、挑発の姿勢を崩さない)   (2019/5/3 23:39:05)

灰崎 結衣 ♀ 二年【最初は殴り合いつつ、灰崎はあまりに煽り部を馬鹿にするので愛華さんがマジギレしてそこからは一方的な…みたいな展開はどうでしょう】   (2019/5/3 23:40:36)

天道 愛華♀二年【なるほど、承知しました! こちらがキレるタイミングについては、ご希望ありましたら伝えて頂けるとありがたいですー】   (2019/5/3 23:42:07)

灰崎 結衣 ♀ 二年【いえ、特にはないのでお好きなタイミングでどうぞ!希望を聞いてくださりありがとうございます!】   (2019/5/3 23:42:33)

灰崎 結衣 ♀ 二年【3.4.回殴りあった後がよいかなと!(汗】   (2019/5/3 23:43:00)

天道 愛華♀二年【わかりました。では、適度に怒りゲージを溜めていく方向で! 希望はガンガン述べてくだされば!】   (2019/5/3 23:43:19)

灰崎 結衣 ♀ 二年【そんな感じで!ありがとうございます〜】   (2019/5/3 23:43:32)

天道 愛華♀二年【3,4回ってのはお互い3,4回ずつって認識でよろしいですか? 細かくてすみません】   (2019/5/3 23:43:57)

灰崎 結衣 ♀ 二年【そうです!いえいえ大丈夫です。まぁ基本的にはお好きなタイミングでも大丈夫ですのでw あまり気にしませんw】   (2019/5/3 23:44:46)

天道 愛華♀二年意味がわからないようならいいわ。理解できないようなら、私の敵じゃないし(警戒心がある相手程、やりにくい者はない。だが、彼女の口調は自信にあふれていて、こちらに対する警戒心があるように感じない。それだけに楽勝だと、こちらから煽ってみたり)怒ってないし、ぜんっぜん怒ってないしー(むっとしつつも、ここで認めたら負けかな、という謎の反抗心から否定する。子供っぽいところが出ている)あ、そうなの。それなら、アンタ運がよかったのね。弱い相手とばかりやってるみたいだしさ。それに、ここに誘導したのはアンタへの気遣いでもあるのよ。ゲロ吐くところ、部室の皆には見られたくないでしょ?(相手の煽り言葉にこちらも笑顔のまま、静かな口調で返答して)……ふぅん。じゃ、お言葉に甘えて。やぁっ!(拳を握りしめると、彼女の腹筋に向けて正拳突きを放つ。最初ということで、力はそれほど籠めていない。小手調べというのもあるが、すぐに終わってしまってはつまらないという考えもあって)   (2019/5/3 23:50:13)

天道 愛華♀二年【お返事ありがとうございます、了解しました! 頃合い見てやっていきますね!】   (2019/5/3 23:50:52)

灰崎 結衣 ♀ 二年え?ゲロ吐くところ見られたくないのはテンドーさんでしょ?あははっ……いみわかんねぇ(再び、ドスのきいた声。煽るくせには煽られ慣れていないのだろうか)まぁ、テンドーさんの名誉のためだし!負ける時は思いっきり、二度と忘れられない敗北にしたげるから!(きゃぴっ、とまた煽り口調)あ?そっちからくる?……どすん……うっ… (当然衝撃はくるものの全く重くない一撃)あれ?あれれ?もしかしてぇ〜テンドーさんってこんなもの?いやぁ〜この人が強いとか言ってるようじゃそりゃこの部弱いわー!だってこれでダウンとかするわけないし?アタシの拳くらったら悶絶しちゃうのもしょうがないよ!悪いことしちゃったかなーあの子達には…まぁ関係ないけど?うふふ(スッと近づく。スピードは確かだ。つーっ……と愛華の腹筋をなでる)結構いいお腹してるねぇ…でも…これを今から…やぁっっ!!ズドンッ!(初手からかなり飛ばした一撃。かなり重く入るはずだ)どう?効いた?(ニコニコと聞く   (2019/5/3 23:56:44)

天道 愛華♀二年あっはっは、これはご挨拶ね。この部室の部活名、知ってる? ゲロ吐くところなんて、見られ慣れてるから(部室内でスパーを行ったことも幾度もある。ボロボロにされて、吐く物を吐き切ったことも何度もあった。相手が変わったからといって、今さらそれを気にするわけがない)それは有難い心遣いね。大丈夫よ、お互いに忘れられない日になると思うわ(彼女の二面性の激しさに内心引きつつも、笑顔で煽っていく)えっ、あれ、聞いてないの? 参ったわね、結構力こめたんだけどなぁ。もしかしたら私負けちゃうかもしれないわねー(放った拳はあまり効かなかったようだ、予想通りであり、噂通りのことはあると認識を改めつつも、灰崎の言葉には逆に肯定していく。これで調子に乗っていくならば、やはりやりやすい相手だ)   (2019/5/4 00:08:46)

天道 愛華♀二年っ……早さはそれなりにあるようね(腹筋を撫でられると、少し息を呑む。彼女のスピードに感嘆するが、それだけで負けるつもりはない)んぅっ……けほっ、いい、一撃ね(重い一撃が天道の腹筋にめり込む。実力者だけあって、初撃ではあるものの天道の腹筋に拳が僅かにめり込む。その衝撃のあまり、小さく咳をくりかえすものの、それほどダメージを受けた様子は無く)じゃ、お返しね?(灰崎の腹筋に向けて、アッパーを放とうとする。先ほどよりは威力を上げて)   (2019/5/4 00:08:51)

灰崎 結衣 ♀ 二年あら?そうなの?じゃあさ、ゲロ吐くなんてよりもっと恥ずかしいもの…いっぱい部員の皆にみせてあげようね?ふふ、たのしみだなぁ…え?力いれたの?ほんと?いやマジで?おいおい面白くねぇなぁ…(クックッ、と引き笑いをして)ええ…こんなに手加減してくれるなんて天道さん優しいんですねー♡これが本気じゃないのは分かってますよ?(敵の力を見誤ることはない。しかし結構効いたのは、また別の話。そもそもボディとはじわじわときいてくるものだ。今まで相手に手を出させず瞬殺してきた灰崎は見たことのなかった世界がこの先待っているやもしれないが)あれ?こんくらいで咳き込んじゃいます?大丈夫ですか〜?(ポンポンと背中を叩く)くす。重かったでしょ?でも今のでダウンしないのはさすがかも!今までのクソザッコ部員だとこんなんで倒れちゃったりしてたもん!つまんなくてー!……ズムッ!…えうっ!?(先程より威力あるアッパー)あ…くふっ…全然効かないよ〜もうホンット…カス!!(今度はかなり力を込めてやり返す。同じボディアッパーだ)カス部がでしゃばんじゃねぇぞ   (2019/5/4 00:15:10)

天道 愛華♀二年【ギスギスした試合すぎて逆に新鮮で面白いですw】   (2019/5/4 00:19:56)

灰崎 結衣 ♀ 二年【嫌だったら言ってくださいw ちょっと緩めますのでw】   (2019/5/4 00:20:33)

灰崎 結衣 ♀ 二年【天道さんとしては何かご要望ないのですか…?私ばかり聞いてもらって申し訳ないです…】   (2019/5/4 00:21:02)

天道 愛華♀二年【いや、いい感じ過ぎるので是非この路線で言ってくださればありがたいです】   (2019/5/4 00:21:20)

天道 愛華♀二年【こちらの要望ですか? そうですね……効き始めた後のことですけど、唾液や胃液マシマシでやっていただけると嬉しいですね】   (2019/5/4 00:22:00)

灰崎 結衣 ♀ 二年【了解しましたw 増量フェアでいきますよーwww】   (2019/5/4 00:22:39)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます、助かります!】   (2019/5/4 00:22:58)

天道 愛華♀二年自分の未来についてそんなに語らなくてもいいのよ?(ニコニコしながらも灰崎に対して煽り返す。ここまで相手を煽っていくのは久々だ)あら、本気じゃないって分かっちゃった? ほら、すぐに終わっちゃっても面白くないでしょ? アンタの実力もわかんないし、本気出してすぐ沈むようじゃアレじゃない? だから、さ(ニコッとまばゆい笑顔を向ける。灰崎の発言から、こちらの実力を見破られているらしいのは確かで。さらに彼女に対する評価を改める必要があるかもしれない)   (2019/5/4 00:30:27)

天道 愛華♀二年重かったわ。だけど、これくらいならこれまでも何回も受けてるからね。この程度じゃダウンしたりしないわよ?(言外に、あんたの実力が特別に高いわけじゃないことを指摘したり)っぐうっ!! ごふっ……(力の込められたボディアッパーが腹筋に叩き込まれる。天道の腹筋が、小さな音を立てながら凹む。腹部が僅かに圧迫され、口内に唾液が溜まる。少し表情を陰らせるが)こふっ、いい感じね。へぇ、効いてないのね、じゃあもっと埋め込んであげても構わないわよね?(カス部と言われるとさすがに頭に来たのか、少し笑顔が暗くなる。そして、こちらも力を込めたボディアッパーを彼女の鳩尾に向けて放つ   (2019/5/4 00:30:33)

灰崎 結衣 ♀ 二年はぁ?…もうっ!テンドーさんはぁ…よっぽど死にたいみたいだね!いいよ!ぶっ飛ばしてあの世みせたげるから…あ、でも死なないように手加減はしたげるから!殺人犯にはなりたくないもんね〜お互い?(ここで初めて天道を認める発言をする)確かにアンタは強いみたい。私も楽しくなってきた!何回も受けてる割にはぁ…ずいぶん効いたみた感じると)あははっ!きもちいー!!これがたまんないんだよね…唾液たまってきちゃったね?大丈夫!次ぜーんぶ吐かせてあげるから!(ニコニコと微笑む)……ズドンッ!………ぐっふぅぅ…!?(天道の力のこもったボディ。さすがに効いた)あっ…くは…?まだ…全然…効いてないよ?これが本気…?(といいつつ顔はかなり辛そうで両手で腹を抑えている)…っく、カス部のカスの中のトップだからって調子のんなよ?…あれ?これなに?(と言うと個室の片隅の用具室をのぞく。そこには部の旗や名簿があり)あは。これとかさ、アタシがこの部…なくすからいらないよねっ!(そう微笑みかけ)おらぁぁっっ!!   (2019/5/4 00:40:41)

灰崎 結衣 ♀ 二年(そう叫ぶと振り向きざまムチのようにしならせた蹴りを鳩尾に叩き込む)おらっ!おらっ!(何発も打ち込む!)おらぁぁっっ!倒れろ!!(そう叫ぶと懇親の一撃を腹に叩き入れ、個室の壁に天道ごと叩きつけて壁をひきずっていく!)   (2019/5/4 00:41:53)

灰崎 結衣 ♀ 二年【こう…サーフィンみたいに…片足で愛華を壁にうちつけ足を抜かずにぐりぐり壁に押し付けながら引きずる感じです…伝われ…w】   (2019/5/4 00:42:43)

天道 愛華♀二年【引きずる、というところが良くわからないです、壁に押し付けてるイメージですかね? 理解力足りなくて申し訳ない><】   (2019/5/4 00:45:00)

灰崎 結衣 ♀ 二年【そうです!ごちゃごちゃしてすみません(´;ω;`)】   (2019/5/4 00:46:10)

天道 愛華♀二年【いえいえ、こちらこそごめんなさい。それにしても灰崎さんの方が先にキレてて面白いw こちらもヒートアップしますねっ】   (2019/5/4 00:47:12)

灰崎 結衣 ♀ 二年【いやーなんかコッチも妄想膨らんできてしまって暴走してますw お願いします!ありがとうございますー】   (2019/5/4 00:48:23)

天道 愛華♀二年あら、手加減なんて不必要よ? 寧ろ……私の方が手加減が必要かもね(笑顔を向けながら更に灰崎の実力を下に見る発言を繰り返す)えー、さすがに効いてないふりするには限界があるんじゃあないかしら? お腹を抱えたまま言っても説得力ないわよ?(彼女の両手を指さして指摘しつつ。灰崎にとっては無意識の行動かもしれないが、そこからは本心が垣間見えている)……あん?(旗に対して暴言を吐かれると、ドスぐらい声が天道の口から吐き出される。彼女に聞こえているかは分からないが)   (2019/5/4 00:56:54)

天道 愛華♀二年んぐっ! げふっ、うぐうっ! あぐうっ……っ! かはぁっ(その瞬間、灰崎の蹴りが鳩尾に打ちこまれ、酸素を吐き出す。呼吸ができずに動きを止めた瞬間を狙って、さらに蹴りが繰り返されて。同じ場所に打ちこまれる内に、こぽりと口内に溜まった唾液をたまらず吐き出していく。そして、ドスンと大きな一撃により壁に叩き付けられると、腹筋がめきりと音を立てて軋み、拳が埋まりこむ。一瞬耐えようとしたものの、堪えきれず体内からこみ上げてきた粘液を吐き出してしまう。が、彼女を睨み付ける瞳からは戦意は消えず、寧ろ暗い意志が燃え上がっていて)かふっ……調子に乗らないで(静かに、言葉を吐くと灰崎の鳩尾に向けて指先をそろえた貫手をドスリと突き刺し、体内を抉ろうとする。頭にきているようだ)   (2019/5/4 00:56:59)

灰崎 結衣 ♀ 二年テンドーさんが手加減なんてしてたらそれこそクソおもんないゲームになっちゃうよぉ?本気で来ないと、いや来てもムダか〜!(あっはっはっ、と挑発には挑発で返す)いや、これは…(両手で抑えていることははぐらしていると、あん?と聞こえた…ような気が…する?とても天道のものとは思えないほど怒気のこもった声で)あれれぇ?怒っちゃったのかなぁ…それじゃ…ばいばいっ!!(そういうと旗に蹴りを入れ、バタン!と倒した。折れてはないものの強い衝撃が加わりヒビくらいは入ったかもしれない)いやーこんな弱小のわけわからんない部活のわけわかんない旗なんてなくても一緒!だよね?これから負け犬になってあたしに必死にすがりつくテンドー、さん♡(そういうと足を引き抜き)あれあれ…?ちょっとやりすぎちゃいましたか?ごめんなさ…うわわっっ!出しちゃったね…ふふ、きたなーい…(天道が吐き出した粘液を恍惚とした瞳でみつめ)もうギブアップかな?いいよ?負け汁さらしてダウンして楽になろ?(といい近づく)   (2019/5/4 01:03:16)

灰崎 結衣 ♀ 二年(が、その瞬間)ズンッ……え…あ…?(腹部に突き刺さるような違和感。ふと視線を下げるとそこには天道の真っ直ぐ伸びた指先が腹をえぐっているのを見た)えおぉっぐっぅ!?!?(今まで貫手なんて受けたことない。あまりの衝撃、その貫通性に悶えずにはいられなかった)ぐぅっ!!、げほっ!げほぅ!!!(唾液をぶちまけながら個室によりかかる)てめぇ…やり…やがったな……しねぇっっ!!(再びムチのような蹴りを今度は下っ腹に向けて放つ!)   (2019/5/4 01:05:37)

天道 愛華♀二年いいえ、それはやってみないとわからないと思うわ。寧ろそれでやっと貴方の言うクソおもんないゲームから脱却できると思うし(こちらからも挑発を返す。挑発の応酬に終わりはあるのだろうか?)……いい度胸ね(旗を蹴り倒されるのを見て、天道の笑顔が固まる。少し自分の肩を押さえながら、静かに怒りを吐き出す。部活動自体をバカにされるとやはり我慢ならないらしい)かふっ……どうやら、ギブアップするのはそっちになりそうね……どうかしら、貫手は。あまり経験ないんじゃない?(悶える灰崎を見下ろしながら、冷たい言葉を紡ぐ。貫手自体、天道もあまりやろうとしないものであるが、今回ばかりは実力の違いを見せつけるためにもやらざるを得なかった)ごふゥっ……(今度は下腹に向けて蹴りを放たれると、体をくの字に折り。下を向いたその口元から唾液が糸を引いて滴り落ちる。が、灰崎の肩に手を置くと、がっしりと握りしめ)……それはこっちの台詞よ(灰崎を睨み付けると、彼女の背を壁へとおしつけたまま、腹筋に向けて右拳のアッパーを二発ほど埋め込もうとする。その威力は、彼女の背後の壁が僅かに揺れるほどで)   (2019/5/4 01:14:43)

灰崎 結衣 ♀ 二年はーいはいはい!もう聞き飽きたよーテンドーさんの強がりー   (2019/5/4 01:15:27)

灰崎 結衣 ♀ 二年【すみません途中送信です】   (2019/5/4 01:15:35)

天道 愛華♀二年【承知しましたw】   (2019/5/4 01:15:46)

灰崎 結衣 ♀ 二年はいはい!もう聞き飽きたよーテンドーさんの強がり!すぐ黙らしてあげるからおいで?結衣ちゃんが地獄みせたげるから。ゲロと唾液の地獄を…ね。あ、やっぱり部活がバカにされると怒るんだね!カス部のくせにプライドだけは一級品だ!いやーそういうやつがさ…マジで嫌いなんだよ!!(突如またあのドス声。そして…)ふふっ、もっと怒っちゃえ。狂えよ。(そういうと)えいっ!(バキッ)あっ!ごめぇーん!旗、おっちゃったァ…?(ニコ、と微笑みかけ、折れた断片を拾い上げ)ホラ、こんなふうにバラされるのテンドーさんの方だよ…(満面の笑みをつくってから、ポイと部屋の隅に投げる)…(貫手が入ると)ん…貫手…まで出来るとか…(口を抑えているが両手の端から液体が溢れ出ている。)おかしい…こんなに効くはずは…(内心そう焦りつつおくびにも出さず)いや…ギブなんて…ありえないから…(と吐き捨て)   (2019/5/4 01:21:15)

灰崎 結衣 ♀ 二年(ケリは確かに入った自信があった)いやっほぅ!効いた?ねぇ効いた?効いたよねぇ!!!(そう叫びグリグリと動かそうとした矢先)えっ…(肩を手を置かれ)ズドンッ!んぎゅっぷっ!?(あまりの威力に愛華に抱きつくような姿勢になるほどのボディ!続けて…)ずむっぅっ!!………ぐぅぅっっ!?んぐっ!おっ!………ぉごおおぉおぉ!!!!(後ろの壁に挟まれ威力の逃げ場のない天道のボディは灰崎の中で爆発したかのような威力!)ぐっは…かはぁぁあっ!!(そういうと大量の唾液を天道の背中へと吐き出し)うぇっ!!あ…く…もう…だ…うぇぇぇつつ!!…(胃液も吐き出した。天道の肩はぐちゃぐちゃになってしまっている)この…クソ…がぁっっ…!!(なんとか抵抗しようと天道の腹に膝蹴りを打ち込もうとするが)   (2019/5/4 01:25:39)

天道 愛華♀二年……ふうん。ごめんなさい、もう貴方の自己紹介とか好き嫌いとか聞く余裕が無いの(灰崎の言葉が右から左へと流れていく。笑顔ではあるが、内に燃える怒りの炎を隠しきれず、目を尖らせていて)……そうね。貴方は、バラされたいのよね……(投げられる断片を目で追いながら、小さく呟く。最早感情が籠っていない)ごぷっ……ええ、効いたわ。だけど、貴方はもっと効いてる、みたいね。……ギブアップ、しないわよね?(口内に残った粘液を吐き出しつつも反撃し、自分に抱き着いている灰崎の耳元に向けて囁く。灰崎の悶え方は今までとは比べ物にならず、効いているのはあからさまだ。それだけの威力を持った拳を叩き込んだ自覚もあって)   (2019/5/4 01:35:24)

天道 愛華♀二年んぐっ、つっ……今の膝蹴り、威力があまりなかったわよ?(ドスッと腹部に膝蹴りを打たれるも、表情が僅かにゆがむもののそれほどのダメージにはなっておらず。灰崎のダメージのせいや、お互いの距離が近すぎて勢いがのらなかったこともある)それで、なんだっけ? バラされたいんだっけ? いいわよ、望み通りにしてあげる(再度耳元に囁くと、彼女の体を壁に押し付けたまま、腹筋に向けて手のひらを伸ばし、そのまま臍の上、胃にの辺りに向けて手を沈み込ませていく。力を込めて、灰崎の腹筋を押しつぶしながら手のひらを沈み込ませていき、胃の周囲をどんどん圧迫させていく)   (2019/5/4 01:35:31)

灰崎 結衣 ♀ 二年ギブなんて…するわけないじゃん…(ヘラッと笑いかけ改めて天道の目を見て…すくんだ。やりすぎた。灰崎にもさすがに分かった。)ぁ…ぅ…(小さな呻き声をだし)やばい…この状態から抜け出さないと!!(そう思いジタバタと膝蹴りを天道に打ち込むが以前ほど効いていない。自分が弱ってきていることにまだ気づいていない。正しくは、気づけないのだ。今までここまで追い詰められたことなどなかったのだから)いや…バラ…されるのは…お前…だ…!!(ここ一番の力で肩を掴み押しのけようとした瞬間)ぎゅぷっ…ぐりりり!…(天道の掌が灰崎の腹筋をやすやすと破り体内に侵入してくるのを感じる、のとほぼ同時に)うげぇぇっっっ!!!(ぷしゅっ、と口から唾液が飛び出る。もはや目は虚ろでどこを見ているか微妙な状態だ)ぐぇぇ…!?!?これ…あたしの…?おげっっ、!(掻き回されるとそれに応じて口からリズミカルに唾液がとびだす。そして…)あ…いやいやっ…待っ…てこれは…ダメぇぇえつっっっ!!バシャッ!(と音がして胃液が出た。何か出てきてはいけない…何かであることは理解できたが)   (2019/5/4 01:42:36)

灰崎 結衣 ♀ 二年(灰崎はその痛みに悶えることしか出来なかった)あぁんっん!!ぐぅっぇ!!えっ…ごぶぅ…(口からはグチャグチャと変な音がでて天道の耳元を揺らす)げほっ…まだ…や…れ…!(拳を握り、ぽすぽすと天道に打ち込む。明らかに効くはずもない、弱々しいパンチである)この…クソ弱小…っぷ…のくせ…に…(まだ減らず口を叩く)   (2019/5/4 01:44:16)

天道 愛華♀二年そう、それはよかったわ(感情のこもっていない目を灰崎に向ける。ギブアップさせる気も毛頭ないのだから)ッ……抜け出させるわけ、ないでしょ(膝蹴りが当たるたびに顔を顰めるも、それは痛みのせいでなく、その煩わしさのせいであり。彼女の肩を掴む手に更に力を込め、抜け出させまいとして)こういうのも、経験ないでしょ? 弱いわ、貴方の腹筋(灰崎の腹筋に埋め込んだ手を動かすたび、彼女の口から何かが飛び出す。その様子を淡々と眺めながら、腹筋をかき分けていく)   (2019/5/4 01:53:16)

天道 愛華♀二年ごめんなさいね、私もあまり慣れてなくて。無駄に苦しめちゃったわね(腹筋に軽い拳を打ちこまれるが、全く痛くない。灰崎の体には相当なダメージが溜まっているようだ。それを観察しつつ、天道は全く謝罪する気のない謝罪を吐き出して)やっと見つけたわ。その言葉、繰り返せるかしら?(弱小、と呼ばれてすっと目線を灰崎と合わせて。そして、灰崎の体内に埋め込んだ手、そこに握られた胃を、ギュブッと力を込めて握りしめようとする。一回握りしめてからも、ギュブ、ギュブブ、ギュブブと握力を強めて、弱めてを繰り返して、何度も繰り返し、胃袋を握りつぶそうとして)……やめてほしかったら、わかるでしょ?(彼女の耳元でささやく   (2019/5/4 01:53:21)

灰崎 結衣 ♀ 二年(グチチ、と軋むような音が肩からする)あぁぁっっ!、いたっ!いたいぃっ…(肩を強く握られるとその痛みに顔をゆがめ、天道と目が合うと恐怖にのまれたのだろうか、何も言えない)ぎゅぶぶ、ぎゅぶ…おぅぇっっっ!!ぐぶっ、ごほっ!(今度は唾液でも胃液でもない、何かが飛び出した。黄色く濁った、屈辱の液体…唾液も胃液も入り交じった、自分が今までのたうちまわらせた連中が最後に吐いてきた…敗北の証ともいえるものだった)くぁ…(目からは一筋涙がこぼれる)えぅ…?(再び天道と目を合わせると)ギュブッ おえっ! ギュブ ぐぇぇっ!! ギュブ…おっ…ごめ…あ…だ…ギ…ううんううううう!!(そう呻くと盛大に胃液をぶちまけた。まだ入っていたのか。いや天道が絞り出しているのだ)んげっ!…もう…やめ…(わかるでしょ?と囁かれ灰崎は覚悟を決める。こんな苦痛耐えられない…きもちわるい…だから…)んっ…あの…ぐちゅ…その   (2019/5/4 02:00:21)

灰崎 結衣 ♀ 二年死ね、クソやろー!!!!(そう叫ぶと懇親の力で暴れる!もはや腹とか関係なく、バシバシと叩き、蹴りつけ、天道にかみつき、ひきはがそうと躍起になって)   (2019/5/4 02:01:06)

天道 愛華♀二年【ここにきて反抗されて面白いw  最後は率直なストレートでいいですかね? 何かご希望ございますか?】   (2019/5/4 02:02:46)

灰崎 結衣 ♀ 二年【いや、最後はもうパレードください。ストレート、フック、膝蹴り、貫手…ストンピングとか、もう…めちゃくちゃにして!!ww】   (2019/5/4 02:03:43)

灰崎 結衣 ♀ 二年【ひとつひとつ反応確かめながら…みたいなwドSな愛華さんくださいw】   (2019/5/4 02:04:08)

天道 愛華♀二年【パレードですか?w 承知しましたっ! やってみますっ! ありがとうございますー】   (2019/5/4 02:05:05)

灰崎 結衣 ♀ 二年【こちらこそありがとうございます】   (2019/5/4 02:05:29)

天道 愛華♀二年よくいるのよ。責めは強いのに、受けに回ると弱いってヤツ(灰崎の肩を強く握りしめながら呟く。その真意は明らかであり)痛ッ!? ……その意気は買うけど、部活のルールには則ってないし、何も分かってないし、もういいわっ!(叩く分は気にしないが、かみつかれるとさすがに反応して。ただ、腹部を狙わない攻撃は部活動に反しており、その行動の見苦しさから灰崎に行動を促すことをあきらめて)……終わらせるっ!(掴んでいた肩から手を引き、拳を引き絞ると、一気に灰崎の腹部に向けて潜り込ませる。胃の辺りにストレートを放ち、怯むことがあれば貫手を腹筋に向けて放つ。壁際から離れようとすればフックを脇腹に突き刺して防ごうとし、崩れ落ちそうになればアッパーを鳩尾に突き刺して壁に押し付ける。こちらにもたれかかることがあれば鋭い膝を腹部に突き刺そうとし、それでも倒れてしまうことがあれば全体重の乗せた足を彼女の腹筋に振りおろし。相手の反応を見てこちらの攻撃を変え、灰崎を打ちのめしていく……)   (2019/5/4 02:12:20)

灰崎 結衣 ♀ 二年は…はひ…?(肩から手を外されると終わりかと思い一瞬安心する…その安心は、愛華が拳を引く、空気を切る音で破壊された)どすんっ!(先程から痛め続けられた胃が限界を迎えた)んっ…ごぽっ…!?(唇の両端からとめどなく胃液が流れ出す)あぐぁっっあん!(壁にもたれて離れようとすると)グシュッ…んぶっ…???(もはや何が起こっているかわからない様子で涙を流しながら貫手を眺める、フォーム、スピード、洗練された一撃が灰崎を地獄へおとす)まずい…のがれ…(体を横にずらすと)バチィィ!!(レバー……!?!?だめだ…意識を手放そうとした瞬間)ずどむぅぅぅ!!あぐっっっ…げぇぇぇぇ………(ただただ胃液を排出する機械と化した灰崎の体は愛華のヒザのうえで踊った。ビクンビグンと痙攣し床に倒れ込むと)   (2019/5/4 02:19:25)

灰崎 結衣 ♀ 二年ずぐっっ!!……ぶっしゅぅぅぅっっ!!!(口から間欠泉のように胃液と唾液が飛び出しそこそこの広さのある部室を完全に染めた後、その勢いがとまるころ、灰崎の口から小さく言葉があふれでた)「ご…ごめん…なさ…」そこでこときれ、完全に気を失った   (2019/5/4 02:20:45)

天道 愛華♀二年【すばらしいです! こちら終了に向かいますねー】   (2019/5/4 02:23:45)

灰崎 結衣 ♀ 二年【ありがとうございます!お願いしますー】   (2019/5/4 02:27:25)

天道 愛華♀二年……(灰崎の腹部を思いっきり踏み潰し、そこから吹き出す噴水を暫く眺める。そして……)もしかして、やりすぎちゃったかしら?(個室内が黄色に染められつつあることに気付き、我に返る。足元には小さく痙攣したまま気をうしなっている灰崎が倒れていて、腹部は凹凸が激しく、ボロボロになっていて)……私は謝らないわよ。全面的にアンタが悪いんだから(ボソッと呟く。旗を折られてカッとなったのは事実であり、そこは灰崎が悪いと思ってはいるが、少し罪悪感も抱いていて)仕方ないわね(はあ、と重いため息を吐くと、横たわる灰崎を背負い込み、個室から出ようとする。彼女を保健室へと連れて行こうとしていて)……最後の言葉が心の底からの言葉だったら、もう一回ここへ来なさい。もう一度言われたら、許してあげる。まぁ、許すのは私だけで、他の奴らは知らんけどさ(気絶している彼女にそう言葉を投げかけて。実現すればいいな、と心から思う天道でした)   (2019/5/4 02:27:54)

天道 愛華♀二年【こちら、終了です! ありがとうございました!】   (2019/5/4 02:28:11)

灰崎 結衣 ♀ 二年【自分も終了ロル書きますね】   (2019/5/4 02:29:49)

天道 愛華♀二年【はい、お願いいたします!】   (2019/5/4 02:30:02)

灰崎 結衣 ♀ 二年(数時間後、保健室のベッドの上で目を覚ました灰崎は絶望していた)あんな…あんなやつに…(だが、意識を手放す寸前、「ごめんなさい」と確かに自分の口が動いた気がした。自分の行動がどれだけの怒りを呼んだのか思い起こすだけでゾクリとしてしまった灰崎は天道へのリベンジを誓い、意識が虚ろな中、もう1回ここへ、という天道の声を思い出す)よっし…リベンジ…やらねぇとな!!(そう意気込むとベッドから降り保健室を出て)いつかぶっ殺すこのヤロー!!(と叫んでから駆け足で学校を飛び出した。それ以降、腹パンチ部の部室に出入りしては、何かを溶接するような音や、金属音が響く怪奇現象が起こり、度々コソコソする女が目撃されたそうである。ちなみに旗はいつの間にか元通りになっていた。)   (2019/5/4 02:35:50)

灰崎 結衣 ♀ 二年【以上です!ありがとうございました!今度はリベンジ編とかやりたいですね…(๑'ڡ'๑)】   (2019/5/4 02:36:47)

天道 愛華♀二年【灰崎さんのスニーキング力高くて面白いw お疲れ様でした! 次回やるときはリベンジ編ですねっ!】   (2019/5/4 02:37:14)

灰崎 結衣 ♀ 二年【はい!次回は天道さんのご要望もどんどんお聞かせください!いじめてあげてもいいですから!w】   (2019/5/4 02:38:06)

天道 愛華♀二年【いえいえ、こちらも要望に応えて頂きましたし、かなり楽しんでやってましたからw 本当にありがとうございました!】   (2019/5/4 02:39:02)

天道 愛華♀二年【次回もお会いできましたらよろしくお願いしますッ!】   (2019/5/4 02:39:20)

灰崎 結衣 ♀ 二年【また来ますので!ぜひお願いします!夜分遅くまでありがとうございました!】   (2019/5/4 02:39:37)

天道 愛華♀二年【はい、宜しくお願いします! 金曜夜なら毎週いると思いますので、宜しくお願いしますー】   (2019/5/4 02:40:21)

灰崎 結衣 ♀ 二年【ではまた!】   (2019/5/4 02:40:40)

天道 愛華♀二年【はい、お疲れ様でした! 次回もよろしくですー】   (2019/5/4 02:40:59)

おしらせ灰崎 結衣 ♀ 二年さんが退室しました。  (2019/5/4 02:41:04)

天道 愛華♀二年【お疲れ様でした。楽しかったですー】   (2019/5/4 02:41:57)

天道 愛華♀二年【さて、もう少しだけ待機させていただきますね】   (2019/5/4 02:42:08)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/5/4 02:54:08)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/5/4 02:54:13)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー。昨日はごめんなさいですー……】   (2019/5/4 02:54:49)

九条 柚里♀3年【いえいえ!お気になさらず!むしろ帰ってくるのが遅いんですよ私が()   (2019/5/4 02:55:41)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます。時間の事は承知の上でやっておりますので、九条様こそ気にすることはないですよー。  さて、お部屋お作りしましょうかー】   (2019/5/4 02:57:38)

天道 愛華♀二年【つくりました(コソッ】   (2019/5/4 02:59:51)

九条 柚里♀3年【ありがとうございます!向かいますね!】   (2019/5/4 03:00:05)

九条 柚里♀3年【はいりましたよー!】   (2019/5/4 03:00:32)

天道 愛華♀二年【確認いたしました!】   (2019/5/4 03:00:50)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/5/4 03:00:59)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/5/4 03:01:08)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/5/5 02:30:55)

九条 柚里♀3年【こんばんは!お邪魔しますー】   (2019/5/5 02:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。  (2019/5/5 03:07:52)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/5/6 02:35:08)

九条 柚里♀3年【こんばんは!今日もお邪魔しますっ】   (2019/5/6 02:35:16)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/5/6 02:38:37)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー】   (2019/5/6 02:38:47)

九条 柚里♀3年【こんばんは!えっと前回も・・・白目】   (2019/5/6 02:39:53)

天道 愛華♀二年【いえいえ、お気になさらずーw 部屋お作りしますね】   (2019/5/6 02:40:23)

九条 柚里♀3年【なぜか最近完全に寝落ちしちゃうんですよね・・・・。はい!おねがいします!】   (2019/5/6 02:40:40)

天道 愛華♀二年【深夜ですし、仕方ないと思いますよ。 作成しました】   (2019/5/6 02:41:17)

九条 柚里♀3年【はいりましたよー!】   (2019/5/6 02:42:09)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/5/6 02:42:11)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/5/6 02:42:31)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/5/10 22:56:14)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2019/5/10 22:56:22)

おしらせ灰崎結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪  (2019/5/10 23:04:38)

灰崎結衣 ♀ 二年【こんばんは〜】   (2019/5/10 23:05:16)

天道 愛華♀二年【こんばんは。来てくれてうれしいです!】   (2019/5/10 23:05:56)

灰崎結衣 ♀ 二年【いえいえ!w 自分もまたお会いできて光栄でございますw】   (2019/5/10 23:07:14)

灰崎結衣 ♀ 二年【前回の続き(リベンジ編)みたいな感じですかね!】   (2019/5/10 23:07:38)

天道 愛華♀二年【こちらこそです! そうですね、リベンジ編やっていきましょうか。展開的にご希望はございますか?】   (2019/5/10 23:08:15)

灰崎結衣 ♀ 二年【いえ、特に希望はないですね〜 負けでも勝ちでも、構いません!天道さんは何かございますか?】   (2019/5/10 23:08:55)

灰崎結衣 ♀ 二年【まぁスパーでも打ち合いは欲しいくらいですね。あまりに一方的だとリベンジにもならないような気がしますし】   (2019/5/10 23:09:31)

天道 愛華♀二年【こちらとしても特に希望はないのですよ。打ち合いが欲しいというのは私もそうなので、とりあえずやりつつ考えます?】   (2019/5/10 23:10:19)

灰崎結衣 ♀ 二年【そうですね〜】   (2019/5/10 23:11:01)

灰崎結衣 ♀ 二年【書き出ししてもいいですか?】   (2019/5/10 23:11:57)

天道 愛華♀二年【早いですねw もちろん構いませんが、相談とか大丈夫です?w】   (2019/5/10 23:12:30)

灰崎結衣 ♀ 二年【あ、そうでしたかw 自分は特にないので… NGはグロスカ系で、あとはまぁ…腹責めは当然ですし… 天道さんの方は?】   (2019/5/10 23:13:28)

灰崎結衣 ♀ 二年【唾液、胃液マシマシは今回もオーダーで?w】   (2019/5/10 23:13:54)

天道 愛華♀二年【NGはこちらも一緒ですね! オーダーはあってくれると嬉しい、というレベルですねw やっていきます?】   (2019/5/10 23:15:09)

灰崎結衣 ♀ 二年【じゃマシマシいっちゃいますかw そうですね、他になければ!】   (2019/5/10 23:15:47)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます! 灰崎さまももしオーダーがあれば、遠慮なくどうぞー】   (2019/5/10 23:16:14)

灰崎結衣 ♀ 二年【いえ、今のところはありません!展開的に付け加えたくなったらまた随時言わせて頂く感じにします!】   (2019/5/10 23:17:01)

天道 愛華♀二年【了解しました。よろしくお願いいたしますー】   (2019/5/10 23:17:19)

灰崎結衣 ♀ 二年【よろしくお願いします!書き出しますね】   (2019/5/10 23:17:33)

灰崎結衣 ♀ 二年トントン もしもーし!あのー、テンドーさん、いますかー?(前回、天道に圧倒的な敗北を喫してから数ヶ月後、灰崎は再び腹パンチ部のドアを叩いていた。前回の敗北の後から今まで全くしてこなかったトレーニングを重ね、復讐の炎に身を焼かれ、手のひらに血がにじむほど拳を握ってサンドバッグを叩き、地道に腹を鍛えてきた)おーい!ドンドンドン!!!(十分音は響いているのだが、いまいち力が制御できないのか、それともトレーニングしたのに今まで通りの力で叩いているため馬鹿力が出ているのかはわからないが、でたらめにドアを叩き続けた。今日こそテンドーを地べたにはいつくばらせてやる…そこにあるのは悪意ではなく、純粋なライバル心と競争心だった。対等に渡り合える同級生がいたことに喜んでいたのかもしれなかった)おーい!ボッコしてきったよーー!   (2019/5/10 23:23:45)

天道 愛華♀二年【書き出しからのこの圧倒的な文量よ。もう少し手加減してくれてもいいんじゃよ? というわけで少々お待ちください】   (2019/5/10 23:24:56)

灰崎結衣 ♀ 二年【いやいやすいませんw なんかこう…はかどるね!w 天道様は普通で構いませんから!ほんと!勝手に暴走してるだけですので!w】   (2019/5/10 23:30:44)

天道 愛華♀二年……?(本日も変わらぬ鍛錬にいそしんでいた天道。硬い腹筋を手に入れるべく、汗を垂らしながら腹筋運動を繰り返す。そこに、ドアが叩かれる音が差し込まれた。体を寝かせ、仰向けのまま逆さまの視界のでドアの方を見て)っ!?(激しくドアが叩かれ、その音にビクッと体を震わせる。部室にいる部員全員がドアに視界を集中させている。そして、ドアの位置に一番近いところにいる天道に視界がスライドしていくのも当然と言えば当然で、ゆっくりと立ち上がった天道はため息を吐きつつ喚き散らすドアに向かって行き)うっさいわよ、そんなに強く叩かなくても聞こえてるっつーの!(ドアを開けては、こちらも相手に向かって言葉を吐きつつ相手を見る。どこかで見た顔だが、数か月前に一度会っただけの相手では覚えてられず、暫く「?」が頭に飛び回り)…………あっ、結構前にエラソーなこと言ってて私にボコられた人ッ!(やっと思い出したが名前は出ず、灰崎に向けて指を突き付けて失礼なことを言って   (2019/5/10 23:33:23)

天道 愛華♀二年【捗り力とその早さがうらやましいです……。ついていけるように頑張りますよー】   (2019/5/10 23:34:00)

灰崎結衣 ♀ 二年【ほんと長文すみません(´TωT`)】   (2019/5/10 23:34:49)

灰崎結衣 ♀ 二年【ま、ガンガンいきますけど!w】   (2019/5/10 23:35:00)

天道 愛華♀二年【いえいえ、長文が悪いわけではありませんからw ガンガンお願いしまーす】   (2019/5/10 23:35:17)

灰崎結衣 ♀ 二年んなこというならさっさと開けろやぁぁ!(うっさい、といわれガンガンと扉を蹴飛ばし、カチャという小さな音とともに天道が顔を出すのを認めるとニンマリして)ふふっ、この前のお返しにきたよー?………………って、アレ。まさか…忘れたとかそーゆー?(訝しげに天道をみつめ、ボコられた人といわれると)ううううさっい!!!今回は違うんだから!されを見せつけにきたの!アタシは灰崎!灰崎結衣ってーの!前も言ったよね?!?!(とはいえ前回の対峙は数ヶ月前。忘れられたのも仕方ないとため息を1つついて)とりあえずさ…その…もいっかいアタシとやってよ。思い出したでしょ?あん時また来いって言ったじゃん。前回みたいにはいかないよ?(そういうと躊躇なくペロンと制服をたくしあげ腹筋をみせつける。間違いなく前回より引き締まり、固くなった腹筋である。バキバキではないが、鍛錬の後が滲み出ている風格)さぁ…はやくいれて?(天道の全身をぬるりと見回しつつそう囁く)   (2019/5/10 23:40:41)

灰崎結衣 ♀ 二年【長文反省なし!!ww】   (2019/5/10 23:41:36)

天道 愛華♀二年【やるやないですか(震え声】   (2019/5/10 23:41:55)

灰崎結衣 ♀ 二年【ご無理なさらずw】   (2019/5/10 23:44:35)

天道 愛華♀二年逆に皆ビビッて開けらんないのよ!(余りにドアを強く叩くため、ドアに近かった部員も即座に離れてしまった。そうして槍玉にあげられてしまった天道であって、いら立ち口調で言い放ち)わ、忘れてなんかないわよ? そ、そう、灰崎! 灰崎さんよね、いやー懐かしいわ!(完全に目が泳いでいる。改めて灰崎に名乗りを上げられ、「そんな名前だったっけ?」と完全忘却の思考をしながらも肯定することで誤魔化そうとして)えっ、見せつけにきた、って……ボコられてるところを皆に見せ付けたいの?(灰崎の発言を間違ってとらえて。そういう趣味の人だったのかな、と首をかしげて)……そ、そうね、言ったわね、来てくれて嬉しいわ! ……なかなか良い鍛え方してるじゃないの(言ったかどうかすら覚えていない。それを誤魔化すかのように笑顔で早口になり。腹筋見せられると、自然とそこに視線が映り、並大抵じゃない鍛え方に息を呑む。女子数か月会わざれば括目して見よ)……いいわ。おいで(自分の全身、シャツに映りこむ自分の腹筋をみられていることに気付きつつも、彼女を招き入れて前回と同じように個室へと誘導する)   (2019/5/10 23:51:53)

灰崎結衣 ♀ 二年あ、いや…そんなつもりは…(ビビらせてしまったとは知らず内心焦りつつ)いやー…あんた、嘘つくのヘタねぇ〜……(呆れたような顔でまじまじと天道をみつめ)まぁいいわ。別に忘れてたのを四の五の言うつもりないよ。だってもう、二度と忘れなんないようにしたげるから。(イタズラっぽい笑みと挑戦的な視線をなげかけるが…)って、違う!(Mかと疑われると顔を赤くしてつい怒鳴りあげるように反論して)あたしそんな変態じゃないし!!……あーもうっ!調子狂うなぁ…(ガシガシと頭をかいてはイライラしてきて)ごたくはいいから…(ふん、と息をついて個室に誘導される道の途中ふと)その…前回は…ごめん…なさい。(ポツリと呟く)   (2019/5/10 23:58:38)

天道 愛華♀二年……そんなつもりはなかったのはわかるけどね。今度からは気をつけてよね(もしドアが壊れたら代金請求するからね、と言葉を続ける。焦りを映したその表情からはわざとでないことが察せられたので、これ以上は言わず)嘘? 嘘なんてついてないしー(こちらを見つめる灰崎から目を反らしながら)えっ、変態さんじゃなかったの?(キョトンとする。ボコられながらももう一回来た事や先ほどの発言を考えるとそういう風にしかとれないと考えていて)……謝る相手が違うんじゃない?(つぶやきを聞いて、振り返らずにそう返答し。彼女を個室へと押し込んで)……ほら、準備が良いなら早速始めましょ? 私たちは拳で語り合うくらいがちょうどいいのよ(彼女を元気づけるようにウィンクする。拳を合わせたことで、天道自身は彼女のことをそれなりに許していて、かつ少年漫画は嫌いではない)   (2019/5/11 00:05:58)

灰崎結衣 ♀ 二年いや…はい…(本人としては力を込めたつもりはなく、ドカドカと音がしていたのもこういうものでドアのたてつけでも悪いのだろうと思っており未だ力がついていることにはイマイチ気づいていない)いや…変態じゃないし…(そうは言いつつも天道のあの強さに惚れた部分はあるのかもしれないな、と内心思い)でもアタシ基本ドSだからさー、今アンタのことイジめたくてしょうがなくてここに来たんだよ?別に殴られる…のも悪くはないかなっとは思うけどさ(モジモジしつつ、でも威張った姿勢は崩さずに)だからアタシの拳さ…真正面から受けてみな…(闘志にみなぎる目を天道に向け)そうね。もう…言葉はいらないのかもしんないよ…(そう強く、言葉を選ぶように、口からそう吐き出すように話しては)じゃ…早速はじめようかな…どっからでも…かかって…きなさいっっ!!(ゆっくりと、だが確実に、練磨された構えをとると、ジワリと殺気がにじむような空気になり、場が張り詰める。周りの部員が見ていないとはいえここで再び負ければプライドが許さない…そんな重圧を負ったような、ただ純粋にスパーを楽しむような。独特な空気感の中、クイクイ、と手を動かす)   (2019/5/11 00:13:53)

天道 愛華♀二年やっぱ変態じゃん!(殴られるのも悪くない、という部分だけを取り出してビシッと指を突き付け指摘する。もじもじ部分もそれっぽい)ふーん……いいわよ。私もそういう物言いは嫌いじゃないしね(闘志をみなぎらせる彼女に対してこちらは笑顔を向けて。気の強い娘は好きな方だ)……良い構えを取るね。いいわ、相手にとって不足なしッ!(彼女が構えると雰囲気が一変し、個室内にピリピリとした空気が漂うのを肌で察し、彼女を改めて強者と認識する。こちらも拳を構えると、思わず笑顔を漏らしてしまう。天道の本質はバトルジャンキーであり、強者が現れればやはり心躍るのだ。それほどの相手になってくれた彼女に敬意を表し、彼女の元へと一気に駆け寄ると、その腹筋の中心へ勢いのままストレートを放とうとする。以前のような手加減をした一発ではない、しっかりとした、腰の入ったストレートであり)   (2019/5/11 00:22:22)

灰崎結衣 ♀ 二年いや!それは…そう…なのか…??(自分も知らない一面を発見したような気分でかなり困惑してきてしまう。頭の中に「?」が浮かんでいる状態で)ふふ…ほんと、アンタって潰しがいのあるよね…その顔が唾液まみれになるのを見たくて仕方ないよ私…!(ニッコリとした天道をみて1種の興奮に近いものを感じる)かかっておいでよ…(そういった刹那、フッと天道の口が緩むのを確認し)来る…なっ…はやっ!!どすんっ!!ふぐぅぅぅぅっっ………!(開幕からかなりいいのをもらった感覚。しかし前回ほどは効いていないのも実感して背中を掴む)やっぱいいよね…アンタのパンチ…重くて…サイコー…あふっ…(口からピュッと唾液をもらしつつ)さて、次は…コッチの番だよねぇっっ!!(そういうと鳩尾に向けて思いっきりアッパーカットを放つ。容赦など一切無し。)ハナからフルスロットルでいくからね!覚悟しな!てんどぉぉ!!(ドスッ!ドスッ!と何度も打ち込もうとし)   (2019/5/11 00:30:50)

天道 愛華♀二年きっとそうよ! 自覚は無いみたいだけど、ここに引き寄せられているんだから、そうに決まってるわ(勢いで押し通す。腹パンチ部なんていうイカれた部に所属している部員なんて一人残らず変態だと思っていて、その対象に灰崎をも含めつつある)ふふ、お褒めに預かり光栄です。でも、こっちも鍛えてるんだし、簡単にはいかないわよ?(潰しがいがある、と言われそれを褒め言葉と捉えてカーテシーのジェスチャーを行う。相手の挑発するような口調に、こちらも昂揚感を覚えていて)お望み通り、一発目から重いのをくれてやったわよ(灰崎の目の前で、笑顔を見せつける。こちらの拳が効いていることに気を良くしていて)   (2019/5/11 00:43:45)

天道 愛華♀二年ふぐぅっ!?(ドスンとアッパーを鳩尾にくらい、表情を一変させる。腹筋の薄い部分を狙った拳は、背中を掴まれていることもあって鳩尾に僅かに埋まりこみ、苦痛を与えた。小さく目を見開き)くはっ、くぅ、ぐぅあっ……(同じところに何度も打たれる天道。そのたびに拳は埋まりこむようになっていき、飲み込みきれない唾液がつー、と唇の端から糸を引く。痛みに顔を顰めながらも、灰崎を片目で睨み)打たれっぱなしと……思わないでっ!(引く気はない天道はその場にとどまりつつ、灰崎の臍の上、胃の辺りに拳を埋め込もうと正拳突きを放っていく。手を抜いていない、全力の正拳突きを数発放ち、拳が僅かに埋まることがあればグリィと捻ることで腹筋をねじろうとして)   (2019/5/11 00:43:52)

灰崎結衣 ♀ 二年いやちょっと…アタシとあんた達を同じにしないでよ…だいたいあんた達も何が好きでこんな…ハッ…みんな…ドMなの…?(あらぬ疑いをかけはじめて)いや…ドS…?ってかなんでこんな部が認められてんだか…?(心底不思議そうに)ゲホッ、かふっ…(腹を抑えて呻くのを見下されると歯ぎしりをしながら)ぜってぇ…その余裕の顔ゆがませてやっからな…(ズン、と確かな手応えを感じると)ふふ、どう?効く?効いたよねぇ…おらっ、おらっ!(何度も打ち込んで唾液が口からはみ出ているのをみると)あれあれ、天道さんともあろうお方がもうヨダレだしちゃうんですか?そんなに気持ちよかった?   (2019/5/11 00:50:00)

灰崎結衣 ♀ 二年(と憎まれ口を叩くのもつかの間)どすんっ…ずむっ!どずっ!(鈍い音がして天道の拳、全弾が灰崎の腹にめりこむ)ぐぶっ!?おぅ!!がはっ!…んぁぁぁっっっつ!!!!(ぎゅぶっ、と音がしてグリリとに捻られた拳が灰崎の内臓にダメージを直に与える)は…うぁ…やめ… (あのトラウマ。内臓をひっかきまわされ、つかまれ、潰されたアレが蘇り苦痛と恐怖に顔をゆがめる)効くぅ…これ…(体を小刻みに震わせつつ、灰崎の口からも唾液がつーっ…とたれ、顎の先からおちる)でも…もう…あの時のアタシじゃない!!(埋まっていた天道の拳を掴み)うああぁぁぁっつつ!(引き抜いて)おかぇ…しぃぃぃ!!!!(ふり抜くように、天道の腹を突き抜いてそのまま部室の壁に叩きつけんばかりの一撃を腹のど真ん中に打ち込み、今度は逆になぶるように拳を右に、左に回転させる。ギュブ、ぎゅぶ、グリリ…)   (2019/5/11 00:55:01)

天道 愛華♀二年【良いですね、いい感じだと思いますッ!】   (2019/5/11 00:56:26)

灰崎結衣 ♀ 二年【ありがとうございますッ!】   (2019/5/11 01:00:18)

天道 愛華♀二年その指摘、当たらずも遠からず、ね! ここはまさしく変態の肥溜めよ。でも、自覚が無いのは一番救えないわっ!(天道自身はMではないが、M・Sという指摘は否定せず、そういうところもあると肯定して。ただ、灰崎も同類であることを認めたがらないのは残念である)……なんででしょうね?(部の存在理由は天道としてもよくわからず、笑顔で誤魔化す)げほっ、も、もう、じゃないでしょ、短い間にどれだけ打ちこみ合ってると思ってるの、私達(咳き込みつつもこちらからも反撃の拳を打ちこみ。内臓をかき回すように拳を捻ると、僅かに弱った笑顔を浮かべて。しかし)   (2019/5/11 01:04:43)

天道 愛華♀二年ッ!!?(大きく振りかぶった灰崎の拳が天道の腹部に叩き付けられ、腹筋が大きく歪む。そしてその勢いのまま壁へと叩き付けられると、拳と壁によって腹筋が叩き潰され、パカッと口が開き)んぐぶっ!? ぐ、ぷぅっ……うぇえっ!!(拳を捻られると、めりめりと腹筋が音を立てて歪み、内臓が蠢く。その気持ち悪さが胸からこみ上げてきて、捻られるたびにピュッと唾液を吹き出すようになって。何度も捻られると、口元から流れ落ちる唾液の筋が徐々にふえていく。が)調子に、のるなぁっ!(片手で灰崎の肩を掴むと、右拳による全力のアッパーをドスンと彼女の腹筋の中心に叩き付けようとする。それで怯むようであれば、再度振り絞ったアッパーを今度は鳩尾に叩き付けることで、相手を更に怯ませ、壁際から離れようとして   (2019/5/11 01:04:50)

天道 愛華♀二年【うーん、遅筆でごめんなさいっ! なにかやりたいこと、やってもらいたいことございますか?】   (2019/5/11 01:05:24)

灰崎結衣 ♀ 二年【全然大丈夫です!全く問題ありません!…うーん…何かアクセントが欲しいですから…蹴りとか、あえて卑怯な感じとか…外道すぎてもダメですけど!(難)とにかく何か変化が欲しいですかね!】   (2019/5/11 01:07:23)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます。そうですね、蹴り技は入れたいなと思ってました。実は、足払いをしかけてみようかな、と思ってます。上手くいけば、マウントをとろうと思ってたり】   (2019/5/11 01:08:47)

灰崎結衣 ♀ 二年【おお、面白そうですね。ぜひぜひ!】   (2019/5/11 01:09:11)

天道 愛華♀二年【了解です、では次ロルで!】   (2019/5/11 01:09:32)

灰崎結衣 ♀ 二年【腹パンチ部ではありますが、総合格闘技みたいな感じで気を散らしたり有利なポジをとるのはアリかもしれませんね】   (2019/5/11 01:09:53)

天道 愛華♀二年【そうですね、そういうのはアリかな、と思ってます。勝手な解釈ではありますがw】   (2019/5/11 01:10:37)

灰崎結衣 ♀ 二年いや…正直…アタシも…(変態、かも、という言葉は飲み込んで)うん…どうだろ。でもアタシはまだまだ満足してないからさ。もっと苦しむ姿、みせてよね…(ニタリと不気味に笑いつつ、自分の拳が確実に天道の体力を削っているのを確認して安堵する)唾液の量、ふえてきてるよ?汚いなぁ…愛華ちゃんは…(口の端からもれる唾液を満足そうに眺めて)ふふ…どう?これがアタシの苦しみ…アンタが私にやった事と一緒だよ?そのまま苦しみなァっっ!!(ぐりぐりと力を込めていくが肩を捕まれ)まずいっ!!回避…まにあわ…ズム。(鳩尾にキレイに天道の拳がめりこむ)   (2019/5/11 01:14:19)

灰崎結衣 ♀ 二年おっ……?!(もはや言葉も満足にでない。呻くと同時に)ぶひゅぅぅぅっ………(口から噴水のように胃液と唾液のまじった液が飛び出す)また…だしちゃ…でも…離さないから…(それでも壁に押し付けようとするが、もう1発)どむっっっ!!!(今度は鳩尾にめりこまれ)かふっ…?!!!(息の仕方を忘れたように上を見上げてたたらを踏んで後ろへさがる。右手は口元をおさえ、左手は腹を抑える格好だ)ふぅっ…ふっ…こんなろがぁぁ!!!もういっかいだぁぁ!!(再び壁に押し込もうとタックルのように体を丸めつつ拳を握って天道に突進してゆく)   (2019/5/11 01:17:48)

灰崎結衣 ♀ 二年【すみません一発目腹の真ん中で鳩尾じゃありませんね…(´;ω;`)】   (2019/5/11 01:18:06)

天道 愛華♀二年【なぁに、細かいことは気にしないのですよっ!】   (2019/5/11 01:18:31)

天道 愛華♀二年なぁに、恐れることはないわ。自覚しなければ、それを利用することも乗り越えることもできないんだからね(まだ認め難い彼女を後押しするかのように。ただ、言ってることは割と適当である)……ふふ、こっちもまだ打ち足りないからね、望むところよ……(灰崎の笑みにこちらも笑みを返す。相手がやる気に満ち溢れていることが嬉しくて)ぐふっ、けふぅっ……アンタにやったことなんか、覚えてないってのっ!(相手に対して拳を振り上げながら悪態をつく。過去の灰崎の苦しみなんか知らんし、とでも言いたげな口調であって)灰崎こそ、唾液どころか胃液吹いてるじゃないの。腹筋、壊れかけてるんじゃないかしら?(お腹を押さえる灰崎を見据えながら勝ち誇ったように笑みを浮かべて。自分の腹筋を見せつけていくスタイル)   (2019/5/11 01:28:20)

天道 愛華♀二年! ……っぐぅ、ぐううう……(突進してくる様子に、こちらは真正面から受け止めようとする。固めた腹筋に真っ直ぐに拳が打ちこまれ、天道の体がくの字に折れる。尚も勢いのまま腹筋に沈み込もうとする拳、噛みしめた口元からだらだらと黄色がかった唾液が零れていく。だが、灰崎の両肩をがっしりと掴んで力を込め体当たりのコースを変更することで、壁際に押し込まれることを防ぎつつ勢いを殺し)足元が、お留守よっ!(勢いがなくなってきたところで足払いを仕掛けて、変な体勢になっている灰崎のバランスを崩し、両肩の腕に力を込めて彼女を仰向けに倒そうとして)喰らいなさいっ!(成功したならば、そのまま彼女の腰の上に身を落とすと同時に固めた拳を灰崎の胃の辺りに重力を利用して押し込もうとする。   (2019/5/11 01:28:32)

灰崎結衣 ♀ 二年……アンタ何言ってんだ?(本当に理解出来ていない様子)えぇ…お互いのどっちかが…倒れるまで…絶対終わらせないから…(ニヤリと微笑み返す)はぁっ!?覚えてろよ!!アレすっこい効くんだからな!!お前…感じただろうが!!(逆上しているがこれでは弱点をさらしているようなものだが…)ふん…結衣、でいいわよ…愛華…(腹を抑え、呻きながらそう返す)は?アタシの腹筋なめないでよね…まだまだ全然やれるから…アンタをガッカリさせない程度にはね…!愛華もその腹筋、直ぐに壊してあげるから今のうちに眺めておけば?(口からは液体をたらしつつそう言う)   (2019/5/11 01:34:58)

灰崎結衣 ♀ 二年ぐぎぎ…たお…れろぉっっ………!!(思いっきり押し込もうとし、自分の頭にポタポタ、と愛華の唾液が落ちかかってくるのも感じて。精一杯の力で押し込もうとするが…)まずい…コース、ずらされてる…!(コッチを見ない相手にはエネルギーを消費させておきつつ狙いをずらして自身に有利なポジションにもっていく…当たり前のことだが、それに気づかず、気づいた時には勢いが完全に死んでいた)でも…ここで終わりじゃないからっ…!(再び拳を引き、打ち込もうとした瞬間、灰崎の目には天井が映った)え…?(何が起こったか分からぬまま、愛華の力技に太刀打ちする余裕もなく、激しく地面に背中をうちつける)ズダァン!がはっ!!…(口を大きく開いて唾液が辺りにパッ、と飛び散る。やっと足払いされたことと、マウントをとられとんでもなく不利な状況にあることを理解して)おまえ…こんなことして…くっ…どけ…よ…(体をはねのけようとするも腰に乗られると動きようもなく愛華が引く拳に気づくと)あ…や…やめ…ずむぅぅぅぅ…(完全に役目を果たさなくなった腹筋を貫き、胃まで到達するかのような深いボディブロー。)くぴゅっ!?   (2019/5/11 01:44:01)

灰崎結衣 ♀ 二年(口から吹き出た胃液は愛華の顔を濡らす)くそ…どけよ…(ジタバタと鳩尾もがくがどうにも出来ない)   (2019/5/11 01:44:37)

2019年04月30日 01時24分 ~ 2019年05月11日 01時44分 の過去ログ
都立付属女子学園 腹パンチ部
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