「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年05月04日 15時48分 ~ 2019年05月11日 15時54分 の過去ログ
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シンファ☆猫獣人 | > | 「にゃう....」(ゆったり自分の髪に指が通されるのを楽しんで。やはりエリエ様に撫でられるのは格別...なんて、気持ちよさそうに目を細めて。耳にやさしく触れる指に、ぴく、と体を震わせるも、反応しないよう心掛ける。自然とはふ、とため息が漏れてしまうかもしれないけれど。喉元をくすぐる指はなんだかとっても気持ちよくて、しばらくぶりに相手の指の感触を思い出させる。)「猫ですからにゃ。」(相手の笑みにこちらも微笑んで、なんだかとっても幸せ。相手の質問にはぱぁ、と表情を咲かせ。)「今日のために昨日頑張ったんですにゃ。」(ちょっと胸をそらして、どや顔。GWももう残り僅か、せめて大事な人といちゃいちゃするか、いろんな人と関わるかを果たさないと気が済まない。なんて来てみたけれど、やっぱりそう都合よくいかないみたい。大事な人はいたけれど、新しい人は皆深夜勢のよう。) (2019/5/4 15:48:51) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 今日のために、ね。じゃあ時間はたっぷり有りそうね?ならばシンファの頑張りを私の為にしちゃっても良いのかしら…(どや顔に胸を逸らし張る姿を見ながら楽し気に、強調されたその大きな胸を悪戯に人差し指で軽く突っつき笑いながら)たまには私からシンファを誘わないとね?でもお任せはするわ、のんびりこのまま誰かを待つのも良いのだから。来るまで撫でるけどねぇ(軽く猫耳を指先で摘み、親指と人差し指を擦り合わせて。もふもふ感触を楽しみながら、見下ろし首を傾げて) (2019/5/4 15:58:18) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「...半分くらい、貴女のために頑張ったようなもんですにゃ。エリエ様は大丈夫ですかにゃ?」(ひょっとしたら、半分以上。相手の言葉に小さく頷いて、それから首を傾げる。無理されたら困る。普通に心配でもある。)「にゃ...もう、玩具じゃないにゃ。」(ふに、と膨らみに触れた指先に小さく反応して、それから自分の胸をガードするかのように両手を交差させる。むっとした表情を作ってはいるけれど、別にいやでもない。好きなだけ弄ってもらっても構わないし。)「...にゃ、ん♥んぅ....♥どっちみち、私がもたないにゃ♥」(すりすり、♥と猫耳を擦られればやっぱりぞくぞくしてしまう。自然とそんなスイッチがはいってしまう。どうしても、自分は助平猫から抜けられないらしい。)「....久しぶりに、たっぷりしましょ?♥」(なんて、欲望に忠実。ねだるように両手を広げて、首を傾げた。) (2019/5/4 16:12:18) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、そうねぇ…。今日は予定も無いから、夕食以外は夜通しでも大丈夫かも知れないわ?半分くらいならば、半日くらいは視野しちゃうわねぇ(くすくすと楽し気な笑みを浮かべて、無理も何もない。遊びたいから遊ぶ、自分の為に)そうねぇ…そのお胸は玩具では無いわね。私が愛でるためのものね(交差した姿を見ればすっと指を引き、少し抗議してしまえば、むっとした頬に手を添え撫で)それじゃ今日は私の部屋に行きましょうか?そうね、たっぷり……草臥れてしまうまでしましょうか(両手を広げて強請る姿に笑みを浮かべて、抱き起こし、抱き締めれば額にキス一つ。手を繋ぎ絡めては、ソファーから降り先導する様に軽く手を引いて。お姫様抱っこが出来なかった幼女である) (2019/5/4 16:28:09) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【お部屋発見したので入りました。手際が良くなってる】 (2019/5/4 16:29:25) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【こちらは落ちますね。なんか去り際までかわいい。】 (2019/5/4 16:29:29) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【成長っ!(どや)では】 (2019/5/4 16:29:40) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/5/4 16:29:52) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/5/4 16:30:51) |
おしらせ | > | 那月♀傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/4 21:34:22) |
那月♀傭兵 | > | …誰もいない…か (昨日と違い静かな大広間。話し相手がいればと思ったんだが…なんてボソッと呟けばソファに座って) (2019/5/4 21:37:46) |
おしらせ | > | ウブメ☆雑用さんが入室しました♪ (2019/5/4 21:51:01) |
ウブメ☆雑用 | > | (お城の中でメイクをしたり、種付けされた人の種を殺したりと、色々と雑用を行っている妖怪の姑獲鳥。庭から香水用の色取り取りの薔薇を摘んで運んでいるところに、ソファに座っている傭兵さんを見つけて) こんばんは、傭兵さん(お疲れ様です、と声をかけてみます) (2019/5/4 21:52:46) |
那月♀傭兵 | > | ん…初めまして、だね (こんばんは、と挨拶を返しながらも初対面の相手ならばクスッと微笑み) 私は那月。よければ名前を教えてくれないか? (なんて、首を傾げ) (2019/5/4 21:56:21) |
ウブメ☆雑用 | > | 初めまして。私は東方から旅してきた妖怪で姑獲鳥といいます。黒髪に那月というなら、貴方ももしかして同郷の出身ですかね(と、にっこりと笑ってご挨拶をして。近づくと顔を覗き込んで、やっぱり日ノ本の人だ、と嬉しそうに。同郷の人間なら姑獲鳥の妖怪が子種殺しと言われる妖怪であることもご存じのはず) (2019/5/4 21:57:58) |
那月♀傭兵 | > | ああ、どうやらそのようだね…そうか、姑獲鳥… (話は聞いたことがあるが実際に目にするのは初めてだ、と相手の体を眺め、よろしく頼むよ、と握手求めて) (2019/5/4 22:02:38) |
ウブメ☆雑用 | > | 地元の方だとあんまり有難がられない妖怪ですけれどね。このお城だといろいろ役目も与えていただいて、厄介になってるんですよ(握手を求められると両手でぎゅっと手を握ってにっこり笑って) 私の子種を子宮に入れると子種殺しになるんです (2019/5/4 22:05:08) |
那月♀傭兵 | > | たしかにここならその能力は役にたつかもな…いや、かもじゃなく実際役に立っているのだろう (なるほどなるほど、と苦笑い浮かべ。相手の両手の暖かさに微笑めば、握手をやめて手を離し) (2019/5/4 22:08:23) |
ウブメ☆雑用 | > | はい、役に立っていますよ。相手に子宝があるかどうかも近くに立てば判りますし。那月さんも妊娠されてますよね、おめでとうございます(と、にっこり笑って見せて。愛する人との望む子供なら良いけれども、心当たりがないなら、傭兵としての性欲処理で当たってしまっているかもしれません) (2019/5/4 22:11:27) |
那月♀傭兵 | > | …へ? (全く認知していなかった様子。相手の言葉に一瞬固まれば、少しして間抜けな声を漏らし) いやいや…冗談だろう?もし本気なら姑獲鳥さんの不調だろう…私が妊娠する訳が… (ううん…と考え込んでしまい) (2019/5/4 22:14:46) |
ウブメ☆雑用 | > | え? いえいえ、妊娠されて二週間目ぐらいですよ。二週間前ぐらいに種付けされませんでしたか? 私は子供を取り殺す妖怪ですから。さすがに相手が懐妊してるかどうかを見間違ったりしませんよ(小首をかしげて、やだなー、もう、と。考え込んでいる那月さんの顔を覗き込んで) あの、もしかして困る妊娠ですか?(と、心配そうに) (2019/5/4 22:17:37) |
那月♀傭兵 | > | 二週間も前に…? (全く心当たりがない。愛する人とは確かに性交を重ねているものの、二週間前にした記憶はなく) …わからないが、もしかしたらそうかもしれない… (2019/5/4 22:19:40) |
ウブメ☆雑用 | > | ……あー…(と、話を聞けば、このお城に催眠がかかっている妖術の話を思い出して。きっと那月さんの知らない所で、催眠を利用した誰かに種付けされてしまったのでしょう。身に覚えなく孕む人はお城では珍しくもない事で。まぁ、その為に姑獲鳥が囲われているわけですが) それでは、子殺し致しましょう。まだ幸い受精着床して一週間ですから、今なら負担なく卵を流せますよ(と、指を立てて) (2019/5/4 22:22:36) |
那月♀傭兵 | > | 本当か?ぜひ頼……いや、しかしそうなると…シないといけないのか (姑獲鳥の能力を使うということは相手の子種を受けなければならないということで。誰のかわからない子供を産むくらいならそっちの方がマシなのだろうか…と思案して) (2019/5/4 22:25:43) |
ウブメ☆雑用 | > | 私の近くで一晩一緒に過ごすだけでも子供は居なくなりますから、安心してください。一晩拘束されるのが嫌、というひとには直接子宮に私の種を注ぎますが(なんて声をあげて) (2019/5/4 22:26:52) |
那月♀傭兵 | > | なるほど、それなら一緒に居させてもらおう (良かった、と安心したように胸を撫で下ろして) 姑獲鳥のような子と一晩一緒に居られるなら一石二鳥だしね (2019/5/4 22:30:34) |
ウブメ☆雑用 | > | それじゃあ、私から10m以上離れないでくださいね(と、まったりと隣に座ってにっこりと笑って) 那月さんは旦那さんがいらっしゃるんですか?(不貞の記憶がなく混乱していた、という様子の那月さんを見てそう思ったらしく) (2019/5/4 22:33:53) |
那月♀傭兵 | > | ああ。旦那との子供は出来たことがないんだが… (相手からの問いかけにこくんと頷いて。困ったもんだ、と俯いて) (2019/5/4 22:36:53) |
ウブメ☆雑用 | > | 好きな人との子供は出来ないのに、不用意に他の子供は孕んでしまうなんて、困ったものですね(と、気の毒そうに。そういう妖怪だから仕方ないにせよ、この妖怪も出来れば人に子宝を授かってほしいとか思っているので、今まで一カ所にとどまらずに歩いていたわけで) (2019/5/4 22:38:09) |
那月♀傭兵 | > | 本当にな…しかしそう考えるとウブメの方が大変そうだな (種が子殺しになるならその種で女を受精させることもできないんじゃないか、と首かしげ) (2019/5/4 22:42:38) |
ウブメ☆雑用 | > | 子殺しの妖怪に子供がいるなんて、紺屋の白袴みたいな話ですからねー(私はいいんですよー、とけらっと笑って見せて) (2019/5/4 22:45:08) |
那月♀傭兵 | > | ふむ… (笑顔を見せてはいるものの、やはりショックを受けたことはあるんだろうな、と思い、ぎゅっと抱きしめて頭撫でて) (2019/5/4 22:49:30) |
ウブメ☆雑用 | > | んー、どうしました?そんなに密着しなくてもちゃんと効果はありますよー(とはいいながら、腕を回してぎゅーっと抱き着いて。胸の中で頬ずりしながら甘えてしまい) (2019/5/4 22:52:17) |
那月♀傭兵 | > | いや…なんとなくこうしたくなって、かな (はっきりと理由を語るわけでもなく、相手が甘えてくるようなら良し良し、と頭から背中にかけて撫でて) (2019/5/4 22:55:30) |
ウブメ☆雑用 | > | なんだか那月さんはお母さんみたいですねー(と、笑って。冗談めかしながら抱き着いて、すりすり、とすりついて見せて) (2019/5/4 22:56:07) |
那月♀傭兵 | > | はは…知らない人との子供を孕んだ人間にお母さんみたい、とは…なかなかな皮肉だな (困ったように笑い、懐いてくる相手を甘やかして) (2019/5/4 23:03:07) |
ウブメ☆雑用 | > | まぁ、実際そうならないように今は一緒にいるわけですけれど。お部屋に戻られるならついていきますよ。こんばんは一緒にいますからね(腕を回してすりすりしながら) (2019/5/4 23:03:59) |
那月♀傭兵 | > | あぁ、助かるよ…せっかくだしのんびり話でもしようか (と、相手を抱きしめたまま立ち上がれば、お姫様抱っこのような体勢に変えて自分の部屋へと戻り) (2019/5/4 23:08:20) |
おしらせ | > | 那月♀傭兵さんが退室しました。 (2019/5/4 23:08:33) |
おしらせ | > | ウブメ☆雑用さんが退室しました。 (2019/5/4 23:10:02) |
おしらせ | > | ミュィルス☆シスターさんが入室しました♪ (2019/5/5 01:15:22) |
ミュィルス☆シスター | > | (ふぅ、と一息つきながら現れるミュィルス。今日は町の人々への布教をしてきた事もあり、疲れたお顔でまったりと大広間のソファに腰掛けているのです) (2019/5/5 01:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミュィルス☆シスターさんが自動退室しました。 (2019/5/5 01:40:21) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/5/5 11:57:28) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「...ふにゃぁ...」(ぐでっと広間のソファーにて、いつも通りだらける猫。ただし身に纏っている服はいつもとは違い、振り袖風の膝丈上ドレス。皺にならないように注意深く寝そべっているのが見え見え。口に出したため息は完全にリラックスしているもので、今日も順調に王城にお世話になっている模様。...勿論、王城の催眠にも。)「うーん...四六時中どこかムラつきが収まらないからにゃ。考えようによってはつらいにゃ。」(微かに頬を染めて、尻尾を揺らす。発情期ほどではないけれど、体の芯が疼くような感触がずっと続く。理性が少しずつ蕩かされていくような。交尾が好きなこの猫にとっては、むしろプレゼントかも。)「誰か来ないかにゃん。」 (2019/5/5 12:14:08) |
おしらせ | > | ミリア★メイドさんが入室しました♪ (2019/5/5 12:50:29) |
ミリア★メイド | > | ふぅ…休憩時間ですわ(王城での掃除やらの仕事を一通り終わらせると大広間へ向かい)こんにちは、失礼いたします(お辞儀をしながら大広間にやって来て挨拶をする) (2019/5/5 12:52:07) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「ん、こんにゃちわ。」(いつぞやの女装メイドさんににっこり笑みを浮かべて、片手ひらひら。自分のこと、覚えているだろうか.大分前に一度絡んだけれど。お辞儀するメイドさんにちょいちょい、と手招きして、ゆっくり上体を起こす。ソファーにちゃんと腰かけて。)「こっちおいで?ちゃんと休まないと体がもたないにゃ。」(この猫に休ませる気があるかどうかはさておき、すくなくとも招く気はある模様。自分の膝上をぽんぽん、叩いてみたり。) (2019/5/5 12:58:37) |
ミリア★メイド | > | あ、どうも。シンファ様(片手を振られると微笑み、手を振り返して手招きされると彼女の座るソファーの近くに行き)はい…それでは休ませていただきます(膝上をぽんぽんしてるのを見て頷いて彼女の膝上に腰を降ろして座る) (2019/5/5 13:04:38) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「んむんむ、よきにはからえ...」(偉そうに呟いてみるも、身長は相手のほうがちょっと上。自分の膝上に座った相手をぎゅっと抱きしめて、ミリアの頭を優しく撫でて。)「ん、ミリアは少ししたらどこか行っちゃうのかにゃ?」(休憩、という言葉。ひょっとしてお昼のちょっとしか時間にしかいられないのかもしれない、なんて思って、首をかしげてみたり。) (2019/5/5 13:09:20) |
ミリア★メイド | > | あ、はい。ん…(抱き締められながら頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて)いえ…一段落したので大丈夫です(そう尋ねられると首を横に振り答えた)向き合う姿勢になっても良いでしょうか? (2019/5/5 13:11:51) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「そうかにゃ。」(なら安心して手を出せる。にっこり目を細めて、嬉しそうに呟く。)「...?どうぞ、にゃ。」(訪ねられた言葉に目をぱち、と瞬かせ、了承する。そっちの方がいちゃいちゃできそうだし、別にいいかな、とか。あと相手の顔を見たいし。) (2019/5/5 13:14:06) |
ミリア★メイド | > | ええ。わたくしとしても長く居たいので(嬉しそうに呟く彼女に自分も嬉しくなり)ありがとうございます(一度腰を上げて彼女の方を向くと向かい合った体制で彼女の膝に座って首に手を回す) (2019/5/5 13:17:19) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/5 13:18:03) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人。さんが入室しました♪ (2019/5/5 13:18:03) |
シンファ☆猫獣人。 | > | (首に手を回され、相手と向かい合う。やはり可愛い。自然と表情が綻んで、それから顔が近づく。ちゅ、とお互いの唇を触れさせるだけの、軽いキス。甘く吸ってリップ音を響かせて、顔を離して。)「ふふ、意外。ミリアは虐められる方が好きだと思ってたにゃ。」(なんてからかうように目を細め、相手のスカートの裾を撮んでたくし上げる。メイドさんのおちんちんだけが露になるように。) (2019/5/5 13:21:31) |
ミリア★メイド | > | ん…ふ、ちゅ…(首に手を回してると顔が近付きお互いの唇が触れる軽いキスをされ吐息を漏らしてこちらも甘く吸い、顔を離され)どちらも、好きでございます…。どうでしょうか?(からかうように目を細められると顔を赤らめる。そして、スカートをたくしあげられると10cmの包茎ちんぽが露になり、感想を尋ねる) (2019/5/5 13:27:56) |
シンファ☆猫獣人。 | > | 「じゃあ今日は、甘やかす方で行こうかにゃ。」(露になったおちんちんは、なんだかとっても情欲をそそるもの。自然と舌なめずりをしてしまって、興奮が煽られる。)「とってもえっちで、可愛いにゃ?ふふ...♥」(微かに頬を染めてささやいて、ミリアの皮被りおちんちんをそっと優しく握って。しこ、しこ...♥ゆっくりゆっくり、優しく上下にしごき始めちゃって♥)「出そうになったらちゃんと言うにゃ?♥好きなところに出していいからにゃ。」(瞳を潤ませながら、指先でくりくり、♥と相手のおちんちんの先端を弄って。) (2019/5/5 13:32:14) |
ミリア★メイド | > | そ、そうですか…(舌舐めずりをする彼女にドキッとして)ありがとう、ございます。んんッ、はぁ…っ…!(皮被りの勃起ちんぽを優しく握られ上下にしごかれ喘ぎビクビク震える)はいっ、ひゃうぅ…っ…!(指先でちんぽの先端を弄られ我慢汁を垂らす) (2019/5/5 13:37:23) |
シンファ☆猫獣人。 | > | (相手の吐息にくすり、と笑みが漏れる。指先で竿をなでなでしながら、我慢汁の糸をとろぉ...♥と引かせて。)「ミリアの声、可愛いにゃ。」(呟いて、もう一度顔を近づける。ちゅ、と唇が触れ合って、今度は深い口づけ。たっぷりと舌を絡ませながら、しこしことおちんちんを扱いちゃって。相手の恥ずかしい部分の感触を楽しむように、じっくり扱き上げちゃいながら、舌を絡ませて。もう片方の手で優しく相手の頭を撫でる。ぷは、と口を離せば、こっちもすっかり相手を味わう気でいる。)「おちんちん弄られるの、気持ち良い?」(なんて、くすくす笑いながら訪ねて、ぴんっ♥と指でおちんちんを弾いちゃって。甘やかす方向はどこへ行ったのでしょう。やはり好きな子は虐めたくなるのが猫の性のようで。) (2019/5/5 13:44:17) |
ミリア★メイド | > | んんんッ…はぁ、っ…ひゃあぁ…っ…!(指先で竿を撫でられながらもう一度唇が触れ合い深い口づけで吐息を漏らしてこちらも舌を絡ませる。ちんぽをしごかれもう片方の手で頭を撫でられ目を細めて)はい、気持ちいいですっ…ひぃんっ…!(指でちんぽを弾かれるとちんぽが大きく震えて腰を揺らす) (2019/5/5 13:47:30) |
シンファ☆猫獣人。 | > | 「乱暴に扱われてよがっちゃうんだにゃ。もう救いようがないかもしれないにゃ?この変態、♥」(自分の愛撫に反応してくれる相手が愛おしいのに、軽蔑した目で見つめながら意地悪なことを言ってしまう。ぐりぐり、乱暴に揉みしだくようにきつくおちんちんを握って。はぁ、と呆れたようにため息をついて、今度は優しく撫でるように、相手の包茎ちんぽを弄んじゃって。)「ほら、自分でスカート持つにゃ。私がもっと弄りやすいようにするにゃ。」(新しい玩具が気に入ったようで、相手が自分からスカートをたくし上げることを希望。ごしごし扱きながら、こっちもすっかり興奮してしまって。相手の首筋にちゅ、ちゅ♥軽いキスを落としながら、上目がちに見つめて。) (2019/5/5 13:59:17) |
ミリア★メイド | > | あぁ…っ…やぁ、ッ…変態じゃないですっ…(軽蔑した目で見つめられると興奮しちんぽを痙攣させる。恐らく相手にも伝わるだろう。乱暴に揉みしだくようにきつく握られ喘ぎ、優しく撫でられるように弄られると震え)あうぅっ、はいっ…!も、もう出そうですッ…!(スカートをこちらからたくしあげて陰毛があらわになり。しごかれながら首筋に軽いキスを落とされ震え) (2019/5/5 14:03:52) |
シンファ☆猫獣人。 | > | 「...誰かに見られたら、完全に変態扱いだと思うけどにゃ?自分からおちんちん見せて、女の子の手で乱暴に弄ってもらって、みっともなく喘いじゃってるメイドさん。」(相手の反論に目を細め、興奮のおかげで震えたおちんちんも見逃さない。じっと相手の瞳を見つめながら。露になった相手の茂みも、必死さが滲む相手の声も、全部ぞくぞくしてしまう。)「ほらほら、適当にいじられながらえっちなイき顔晒しちゃえ♥」(相手の射精宣言に手の力を抜いて、適当に弾いたり、握ったり、表面を撫でたり。まるで配慮のない愛撫に切り替えながら、楽しそうに言葉を紡いで。) (2019/5/5 14:11:23) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/5 14:16:19) |
ミリア★メイド | > | あうぅっ、そんなことっ、んんんッ…ふあぁ…っ…!(彼女の言葉に興奮してビクビク震えてしまい瞳を見つめられると蕩けた表情を見せ)ううぅっ、んああああああぁ…っ…!(手の力を抜いて適当に弾いたり握ったり表面を撫でられ大量に濃い精子を彼女の胸に衣服越しに射精した) (2019/5/5 14:16:49) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ──あら…?(大広間にのんびりと足を運び、既に遊び始めてる方々を見付けては楽し気に目を細めて。少し遠巻きに眺め笑みを浮かべて、さて、邪魔をせぬ様にと軽く手を振ってはソファーに凭れ座って。乱交は苦手な幼女、お部屋の隅で静かに読書をしながら楽しそうな声に耳を傾けておきましょう) (2019/5/5 14:19:57) |
シンファ☆猫獣人。 | > | 「んっ...あーあ、べっとべと...」(自らのドレスの胸当たり、どっぷりと濃い精液が付着してしまえば、自然とため息が漏れてしまう。なんて、どこに出してもいいといったのはこっちだから、別に相手は悪くない。)「後でお洗濯だにゃ。...でも、意外と男の子してるんだにゃ?」(相手はおっぱいに萌える、のだろうか。今度会ったらもっと別の誘惑の仕方もありかも。なんて考えつつ。ちらり、と入ってきたエリエ様に目を細めて、それから相手の胸をとんとん、と叩く。)「さて、降りた降りた。私は待ち人が来たからお誘いするにゃ。」(ちゅ、とミリアに軽いキスをして、それからひょいっとソファーから立ち上がる。ほんとにべっとり。) (2019/5/5 14:23:03) |
ミリア★メイド | > | …っ…!(新しくツェツェーリエが来たのを見て軽く手を振り返して)はぁ…はぁ…(射精を終え息を切らして)そうですね。はい男の子してますよ(息を整えながら頷き)あ、はい…(軽いキスを受けると降りてソファーで横たわる) (2019/5/5 14:25:10) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 別に待ち合わせの様な約束はしてはないけどね?気にせず遊んでいても大丈夫よ?(真っ白な白濁液で濡れ汚れる姿に、綺麗ねぇ、なんて笑みを浮かべて) (2019/5/5 14:28:39) |
シンファ☆猫獣人。 | > | (ソファーに横たわったミリアの傍から立ち上がり、お部屋の隅で読書をしているエリエ様のもとへいそいそと歩みを進めて。)「約束がなくても欲求はありますにゃ?」(なんて首を傾げて、よほどのことがない限りお相手は変えないのです。綺麗ねぇ、って。相手の言葉に脳内で突っ込みを入れつつ、首を傾げて。)「エリエ様が大丈夫ならご一緒したいですにゃ。」(新婚猫は強い。ぐいぐい来る。もっとも無理強いはしませんが。) (2019/5/5 14:31:17) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん──欲求不満かしら?(からからと喉を鳴らして本をそう開き読む事もないまま閉じて。ゆったりと席を立てば)遠慮が無いのは良い事ね。奥、いきましょうか。表も嫌いじゃないんだけどね(のんびりとするならば、軽く手を取り手の甲にキスを落として) (2019/5/5 14:35:28) |
シンファ☆猫獣人。 | > | 「正直今焼き猫になってもいい覚悟でこれやってるからにゃ....」(緊張と不安と恐怖が波のように押し寄せている。それでもなおほしいものがある。ある意味欲求不満。)「それでは、お洗濯してからお邪魔しますにゃ。」(なんて会釈して、ふい、と広間から消えて。) (2019/5/5 14:36:56) |
シンファ☆猫獣人。 | > | 【お相手ありがとうございました、ではこちらは落ちます。】 (2019/5/5 14:37:36) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人。さんが退室しました。 (2019/5/5 14:37:40) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | では私も参りましょう。メイドさんはまたね?(ふらふら〜と後にして) (2019/5/5 14:38:15) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/5/5 14:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア★メイドさんが自動退室しました。 (2019/5/5 14:45:54) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/6 20:26:47) |
叢雲♂傭兵 | > | お久しぶりです。少しゆっくりしてましょうか (2019/5/6 20:27:03) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/5/6 20:34:09) |
ミルク☆サキュバス | > | こんばんはですよぉ…(少し落ち込み気味にゆっくり入ってきて) (2019/5/6 20:34:27) |
叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。お久しぶりですね。どうかされました? (2019/5/6 20:36:10) |
ミルク☆サキュバス | > | お久しぶりですよぉ…連休が終わってしまった…ことに少し…(でも人間さんから働いているから休みはいいものになる!と聞きました!と落ち込んだ表情からキリッとした表情に) (2019/5/6 20:37:42) |
叢雲♂傭兵 | > | ははは。私は連休の関係ない仕事ですからね。その代わり、こういう時楽です。 (2019/5/6 20:38:29) |
ミルク☆サキュバス | > | 傭兵さんは忙しいですからね…尊敬しますよっ!(自分はある意味流れに身を任せるタイプですからねぇ…と言いながら人間さんからもらったクッキーというお菓子を渡して) (2019/5/6 20:39:58) |
叢雲♂傭兵 | > | ありがとうございます。(おいしくクッキーをいただく) (2019/5/6 20:43:21) |
ミルク☆サキュバス | > | ふぅ…また明日から頑張りますか!(叢雲さんの肩を揉んで凝りの部分をほぐそうとして) (2019/5/6 20:44:07) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2019/5/6 20:50:35) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/6 20:50:42) |
叢雲♂傭兵 | > | ああ……。気持ちいいですねえ。ありがとうございます (2019/5/6 20:51:02) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふ…♪(肩を揉みながら背中に胸を当てて相手を欲情させるように少しずついやらしくしていく) (2019/5/6 20:51:44) |
叢雲♂傭兵 | > | ずいぶん積極的ですね。今日は、どうされたいんですか? (2019/5/6 20:52:46) |
ミルク☆サキュバス | > | 今日は激しめ…という感じですかね♪叢雲さんがしたいプレイを受けてみたいなぁなんて♪ (2019/5/6 20:53:34) |
叢雲♂傭兵 | > | そうですか。じゃあ、この前はおマンコだけ使えなかったので、お願いしますね。(すでに、嗜虐的な表情になっており、相手をものとして使う気満々である) ああ、そうそう。今日は、これを試してみましょう。(触手を加工したオナホールをミルクに渡す) その触手オナホは、ふたなりのひと用なんです。ザーメンを受け止めて、先端の卵で受精、道具に加工するための触手を生むんです。ふたなりの人はみんな魔力が強いですが、サキュバスとなると、もうすごいんだろうなあ (2019/5/6 20:57:18) |
ミルク☆サキュバス | > | よろしくお願いします…❤(嗜虐的な表情を見て変態Mのミルクは心臓をバクバクさせながら息を荒げていく)これは…触手のオナホでしょうか?(というと説明を受ける間もなくすぐさま自分のふたなりちんぽに装着すると触手の動きに甘い声を漏らしながらちんぽを震わせていく がに股で自分が触手オナホに責められている様子をしっかりと見せて) (2019/5/6 21:00:10) |
叢雲♂傭兵 | > | (触手オナホは、常にミルクのペニスを激しく刺激し、媚薬粘液を亀頭に刷り込んでいく) しっかり耐えてくださいね。こいつ。キンタマが空になるか、死ぬまで相手を犯しますから。(言って、容赦なくミルクの尻を叩く) (2019/5/6 21:02:01) |
ミルク☆サキュバス | > | んひぃぃぃぃ❤溜まっていた金玉搾り取られちゃうぅぅ❤(媚薬粘液によって亀頭は風が当たるだけでもびくびくさせてしまうくらいになって玉も精液を作り出しながら竿部分はパンパンに膨らんでいる)んひゃぁぁ❤いっひゃうぅぅ❤(お尻を叩かれてそのまま喘ぎ声を出しながら射精 触手オナホ全体にたっぷり精液を流し込みながらお尻は赤くなっていて) (2019/5/6 21:04:35) |
叢雲♂傭兵 | > | (ミルクの射精に合わせて、触手オナホの先端が膨らみ、切り離される。すると、さらなる射精を求めるように、攻めが激しくなる) ははは。ひっぱたかれて射精するなんて、みっともないですね。(追い打ちをかけるように、さらに尻タブをひっぱたき続ける) (2019/5/6 21:06:28) |
ミルク☆サキュバス | > | んぉぉぉぉ❤触手オナホが変形しているぅぅ…ちんぽ出したばっかりで敏感なのぉぉ❤(射精後の激しい責めによって休憩する暇もなくすぐにちんぽをフル勃起させて玉をプルンプルン震わせていく)ごめんなひゃいぃぃ…お尻叩かれて射精しちゃう変態ですぅ…んひぃぃ❤(お尻を叩かれるたびに喘ぎつつ、何度も潮吹きもしながら射精を2、3回繰り返していく 叢雲さんに自分の情けない様子を晒していく) (2019/5/6 21:09:33) |
叢雲♂傭兵 | > | (依然、職種の攻めは続く) かわいいですねえ。それじゃあ、もっと狂ってみましょうか(乱暴にドレスをはぎ取ると、ミルクの唇を吸いながら舌を絡め、乳首をつまみ上げるように責める) (2019/5/6 21:11:12) |
ミルク☆サキュバス | > | 乳首っ…乳首ぃぃ…勃起しておっぱいもっといやらしくなっちゃうぅぅ❤(乳首を摘まみ上げるように責められるとゆっくりと乳首勃起してピンク乳首は人間の小指サイズまでに勃起していく 舌を絡めながらのキスによって口の中は蕩けていく感覚を覚えながら下半身はちんぽの気持ちよさでぶんぶん振っている) (2019/5/6 21:13:21) |
叢雲♂傭兵 | > | それじゃあ、このまま壊してしまう前に、発情マンコを楽しみますかね(ミルクの手をさっきまで座っていたソファの背において、立ちバックの姿勢で犯し始める。) (2019/5/6 21:14:43) |
ミルク☆サキュバス | > | んぉぉぉぉ❤叢雲しゃんのおちんぽぉぉ❤熱くておマンコ蕩けちゃいそうぅ❤(ただでさえ敏感な状態なのに挿入されるとすぐに締め付けながら奉仕するように激しく腰を振りつつ、オナホのほうはまた射精をしてしまい、おっぱいは激しく揺れながら母乳をソファーにまき散らしていて) (2019/5/6 21:17:13) |
叢雲♂傭兵 | > | (ミルクの射精で生まれた職種の卵たちに母乳がかかると、中から無数の触手が飛び出し、ミルクの体をはい回り、ブラジャーのような形に変化する。表面の粘液は肌から媚薬を浸透させ、乳首に空いた穴は、力強く母乳を吸い上げる) おっ、生まれましたね。どうですか? 自分の子供に授乳する気分は? (子宮口をつぶすほどのピストンのままたずねる) (2019/5/6 21:20:23) |
ミルク☆サキュバス | > | んっ…はあっ❤こんなにっ…吸われてっ…気持ちよくなっちゃうなんて…変態なママですっ…❤(触手たちが乳首に吸い付いて媚薬を浸透されると母乳の出す量が増えながらさらに乳首が敏感となり母乳噴射と射精を同時に行ってしまう 子宮口をつぶすほどのピストンにアへオホ顔になりながら雌顔になっていく) (2019/5/6 21:23:36) |
叢雲♂傭兵 | > | 気を付けてくださいね。生まれたばかりの道具用触手は、いろいろな形に変わりますから。人間なら廃人コースですよ(また触手卵が割れ、無数の触手が首輪と鼻フックに変化し、ミルクを辱める。さらに。鼻フックの触手が耳に延び、ミルクの脳をレイプ。五感すべてに性的快楽が伴うように一時的に変化させる) おお、マンコのうねりも変わってきましたねえ(射精が近づき、ピストンが激しくなる) (2019/5/6 21:27:28) |
ミルク☆サキュバス | > | んふぅぅ❤あぁ…最高ですぅぅ❤(首輪をつけられて、さらに鼻フックを取り付けられるとかわいい顔が台無しに 最近鼻の責めを覚えたせいでぶひぃ❤と言いながら鼻を引くつかせていく 脳を触手でレイプされると五感が性的快楽に変わり、自分の姿を見るだけでもイってしまうように)おちんぽ太くなってるっ…ザーメン出してぇ…ミルクの雌穴にたっぷりぃぃ❤(激しいピストンにイキ狂いながら) (2019/5/6 21:31:55) |
叢雲♂傭兵 | > | んん……!! (子宮口に亀頭をたたきつけて大量射精。しかし、収まる様子はない。) さすが、サキュバスのマンコですねえ。(ほめながら、尻を一発叩く)しかし、今日は時間がありませんから、これを使って終わりにしましょう(依然使った、こっちのペニスの感触を相手に伝える腕輪をミルクに見せる) サキュバスでも無事はすまないかもしれませんが、いいですか? (返事を待たず、片方の手を取ると、受信用の腕輪を装着させる) (2019/5/6 21:34:54) |
ミルク☆サキュバス | > | んんんんっ❤(射精を受けるとおマンコの中いっぱいに精液が流し込まれていく 褒められながら叩かれて「ありがとうごじゃいますぅぅ❤」とイきながら伝える)その腕輪はぁ…❤(了承を得ずに腕輪を付けられるとまだ収まらないちんぽを感じ取って自分もパンパンにちんぽを膨れさせて) (2019/5/6 21:38:06) |
叢雲♂傭兵 | > | (またも激しくミルクのマンコを攻め立てると、すでに職種に責められているふたなり触手ペニスにさらにこちらの快楽が伝わる) どうですか? 自分のマンコの感触は? それとも、もうそれもわからなくなってますか? (聴覚から快楽を叩き込むために少し声を張り上げて話しかける。) (2019/5/6 21:44:52) |
ミルク☆サキュバス | > | (再び激しく攻め立てられるともうちんぽはバキバキに勃起してしまい連続射精を行っていく ちんぽの感覚の共有によってちんぽは萎えることなく)んぉぉぉ❤話しかけられるとっ…耳もきもちぃぃ❤(耳もおマンコの状態になっていて話しかけられただけで潮吹き 鼻フックの無様な顔でいやらしく微笑んで) (2019/5/6 21:47:57) |
叢雲♂傭兵 | > | それじゃあ、もっと話しかけてあげましょうね(腰をつかむ手を放し、殺さない程度にミルクの首を絞める) この淫乱!! 触手を生むだけの機会になって喜ぶ変態!! お前はチンポよりも、職種に犯されてよがる変態なんだよ!! 触手の苗床の分際で人間様のチンポに犯されてるんだからありがたく思え!! (2019/5/6 21:50:18) |
ミルク☆サキュバス | > | (首を絞められると触られるだけでも感じているうえに呼吸が困難になり雌顔を見せながら)はいぃぃ!変態ですぅぅ!触手オナホにアへアへして卵産んでおっぱい吸われてビクンビクン感じちゃう変態ですぅぅ❤犯してくれてありがとうございますぅぅ❤叢雲様のちんぽキモチイイデスぅ❤こんなド変態を犯してくれてありがとうごじゃいますぅぅ❤ (2019/5/6 21:53:55) |
叢雲♂傭兵 | > | (殺すぎりぎりまで首を締め上げる) お前はもうものなんだよ!! この城の中じゃ、ただの便器だ!! そこに職種の生産っていう仕事を与えてやったんだから、俺に感謝しろ!! (死なない程度に首を揺さぶると、膣の締まりも相まって、射精が近づく) オラ!! もっと触手作れ!! もっと俺のチンポ絞めろタンツボサキュバス!! (2019/5/6 21:56:29) |
ミルク☆サキュバス | > | (さらに首を絞められると若干意識が薄れながら涙を流しつつも気持ちよさでアへアへしているという状態になっていて)はっ…いぃ…❤肉便器ですっ…叢雲…さまっ…ありがとう…ございますっ…お仕事…を与えてくれてっ…❤(首を揺さぶられるとおマンコをキュンキュンに締め付けて何度も射精を繰り返し触手を作り出していく)ちゅくるっ❤触手つくぅぅるぅ❤たっぷり…締め付けるっ…❤(そのまま叢雲さんのちんぽの形を覚えるように締め付けて目のハイライトがなくなりかけるまで気持ちよくイキ狂って) (2019/5/6 22:00:20) |
叢雲♂傭兵 | > | 死ねくずマンコ!! (叫びと同時に、この城に来て初めてというくらいの大量のザーメンをミルクの膣内にぶちまける) ふー……(久しぶりの大量嗄声の余韻に震え、ペニスがなえるまで少し挿入したままぼんやりする) (2019/5/6 22:01:43) |
ミルク☆サキュバス | > | んんんんんっ❤(大量射精をぶちまけられると意識をそのまま失う…そして腕輪の感覚でまた目が覚めて気持ちよさにアへっていき)おひんぽぉ…屑マンコぉ…へへぇ❤(力が入っていない声をあげながら無様な姿で全身が汁まみれになっている) (2019/5/6 22:04:55) |
叢雲♂傭兵 | > | (なえたペニスを引き抜いて自分の腕輪を外すと、少し我に返り、やりすぎたのではないかとわずかに後悔してしまう) あの、ミルクさん、大丈夫ですか? (不安げにミルクの顔を覗き込む) (2019/5/6 22:06:11) |
ミルク☆サキュバス | > | らいじょうぶれすよぉ…心配してくださってうれしいれすっ…人間さんにはできないプレイですからっ…私でよければっ…❤(不安にのぞき込む叢雲さんに笑顔を向けて) (2019/5/6 22:07:53) |
叢雲♂傭兵 | > | そうですか。安心しました。(叢雲の表情が嗜虐的にゆがむと、ミルクが生み出した大量の触手卵が一斉にかえり、彼女を拘束していく) それじゃあ、しばらく職種の生産とならしをおねがいします。キンタマが空になればオナホは外れますし、全身を犯す触手も、ならしが終われば外れますから。(職種は一斉に寄り集まると、肉のガーターベルトとでもいうような形になり、ミルクの手を背中に回して拘束し、脚をM字に固定。さらに、マンコとアナルをごんぶと触手で犯し始める) ああ、だれか来たら、マンコアナルはその人に譲ってくれるはずですから。それでは、私は時間なので失礼しますね。その触手をお願いします。(冷酷に笑って服装を整えると、部屋から出て行ってしまう) (2019/5/6 22:13:05) |
叢雲♂傭兵 | > | 【すいません、そろそろ時間なので失礼いたします。お相手ありがとうございました】 (2019/5/6 22:13:21) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2019/5/6 22:13:27) |
ミルク☆サキュバス | > | 【お疲れ様です!】 (2019/5/6 22:13:32) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/5/6 22:13:57) |
おしらせ | > | ドラッヒェ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/5/7 23:59:26) |
ドラッヒェ☆ 占い師 | > | (コツコツとヒールを鳴らして大広間の奥、暖炉のある場所のソファに腰掛けてはんーっと伸びをする) (2019/5/8 00:01:00) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛魔王さんが入室しました♪ (2019/5/8 00:08:32) |
ミレーヌ☆牛魔王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします♥️】 (2019/5/8 00:09:01) |
ミレーヌ☆牛魔王 | > | こんばんは、お邪魔するよ。はじめまして、だな(ドラッヒェの隣にドカッと腰を下ろす) (2019/5/8 00:11:31) |
ミレーヌ☆牛魔王 | > | 【いらっしゃいませんね、失礼しました】 (2019/5/8 00:15:52) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛魔王さんが退室しました。 (2019/5/8 00:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ☆ 占い師さんが自動退室しました。 (2019/5/8 00:21:21) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/8 01:02:04) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 気付けばこんな時間帯ねぇ。連休明けで皆んな大変そうだわ(連休で生活リズムを崩して、そのまま体調不良を訴える方もちらほら。ソファーにまったり腰掛けて、メイド達も大変そうだとたまに忙しなく通る姿に目を細めて) (2019/5/8 01:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/5/8 01:48:44) |
おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/5/8 19:22:14) |
ミーア♀メイド | > | こんばんは、ゆっくりと休んでからの激務は疲れますね…(はふぅ) (2019/5/8 19:22:49) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪ (2019/5/8 19:24:56) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | こんばんはっす 何だか久し振りに来たっすねぇ…(てくてくと歩いてやって来たのはラフな格好をした少年 マフラーのように首筋に生えた羽毛をゆらゆら 歩く度に少し揺れながらソファにぽすっと身を預けて) (2019/5/8 19:26:34) |
ミーア♀メイド | > | あらっ。はじめまして、私はミーアて申します。この王城のメイドの一人であります。以後、お見知り置きを頂けたら幸いです…(声の主に向かい、スカートを少しだけ摘まみながら持ち上げ、頭を下げる挨拶をしながら。会釈し、ゆっくりと紅茶を淹れてみようか) (2019/5/8 19:29:40) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 初めましてっす メイドさんっすね そんな気を遣わなくて大丈夫何で…隣国で一応男爵やってるクロッツァと言いやす(丁寧な挨拶に 座ったままも悪いため一度立ち上がればペコッと頭を下げ 再びの着席 首輪がふと目について気にはなりながらも 寛ぐようにソファに全身を預けちゃって) (2019/5/8 19:32:55) |
ミーア♀メイド | > | いえっ。そう仰られても立派なご客人様ですから。王城に仕える身として、気を遣わずにはいられませんから。紅茶は砂糖、ミルクは必要になられますか?(ぼんやりと気の知れないクールな瞳で無表情ながらクロッツァ様と会話をし、紅茶をカップに注ぎながら尋ね、それを客人の前にある机に丁寧に置いては、首輪に視点が集まれば、「あぁっ」と口を開いていく)申し訳ありません、この場にそぐわない装飾品をしておりますが、アザレーア皇女様の専属メイドに先日任命され、その経緯で身に付けるよう命を受けましたので外せないのですが、ご気分を害してしまいましたら申し訳ありません……(色々な場である。他者を尊重しながら首輪の経緯を話していくメイド) (2019/5/8 19:38:33) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | なら命令に変えた方が早いっすか? 気楽にして大丈夫っすよ 客人って言ってもお高く止まったりは苦手なんで…あ 紅茶は砂糖を少々 角砂糖2つ位で ミルクは無しで大丈夫っす(メイドとして 心行きがあるのは伺えるも お堅いのは無しで 何て伝えて) 皇女様の専属さん…あぁいや 害したとかはないっすよ 只似合ってるなと思って(特に気にしては居ない それ所か綺麗に思えて笑顔を見せた 首輪の経緯に納得もしつつ) (2019/5/8 19:43:30) |
ミーア♀メイド | > | なるほど、男爵の客人様に申し上げられたら気楽にやらせていただきますね。畏まりました、クロッツァ様…(気楽にしろの命を受ければ、ふんわりと笑みを浮かべ、指示を受けた角砂糖を紅茶に淹れてからクロッツァ様に差し出そうか)そうでしたか。ありがとうございます、主様に伝えたら笑顔で素直に喜ばれそうです。メイドとしても誇らしいです…(褒められるのは素直に嬉しくて、だんだん表情が和らいでいくのが分かるだろうか) (2019/5/8 19:47:40) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 本当は命令って程偉くもないんすけどね…ああしろ こうしろって言うのは苦手なんで…(頭をがしがしと掻きながらも 笑顔を浮かべる様子にほっとしたながら 紅茶を受け取って)場にそぐわないって言うのは 自分の大切な物を忌ましめる様な物っす 主から頂いた物で誇らしいなら 謝っちゃ駄目っすよ…(其の笑顔も 愛で行く心も 大切なんすから…和らいでいくのを見受け 釣られて表情は此方も緩みながら 紅茶を一口 カップを傾け音を立てぬように一口と) (2019/5/8 19:52:12) |
ミーア♀メイド | > | いい男爵様ですね。しかしながら、時には命を下さなければならない立場にこれから駆け上がる可能性もあると見受けられます。食わず嫌いと同じようにたまには、この場で練習なさるってのもいいかと。今の主やシャルロット様を見て、痛感しておりますから……(いい人なんだなって思いつつ、ある可能性も否定はできず、経験談で口にしながら)そうですね。「言霊」はこの世に存在しますから、素直に語るのは大事ですね。この首輪の力は本当にスゴいですし、メイドとして胸を張りながら仕事したいです…(男爵様が紅茶を飲まれる様子を伺いながら。自らの首輪を触り、何度も頷いていく) (2019/5/8 19:57:10) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | …俺は命も下さないし駆け上がる気もないんす 庶民の暮らしが一番で 進んでそうしてるんすよ(階級にも甘えず上も見ず 権力と言う観点から言えば無欲に等しい 役割は別にあるから)誰かに命を下すのは上に立つものだけ なんすけど…階級ってだけで振りかざす命令は 暴力みたいな物なんで…(英断を下せるなら相応しいのかも知れないが…そうした世界からは遠ざかっていたいのか 紅茶を飲みつつ沁々と語り) ミーアさんがそう思うなら大丈夫っすよ 首輪も大事にすると良いっす…(大切な贈り物を愛で 守る姿は何よりも美しい 笑みを浮かべながらうんうん と頷いて) (2019/5/8 20:04:00) |
ミーア♀メイド | > | 【ごめんなさい、もっとずっと話していたいのですが夕食に呼ばれてしまいました…またお話しできたら幸いです!ありがとうございました!】 (2019/5/8 20:05:52) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 【了解ですー 此方こそありがとうございました】 (2019/5/8 20:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀メイドさんが自動退室しました。 (2019/5/8 20:26:16) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。 (2019/5/8 20:26:27) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/5/8 22:37:25) |
シャルロット☆女帝 | > | (ゆったりと夜の散歩を行いながら、女帝の持ち物である錫杖片手に城の中を闊歩中。静まり返った夜の城内で、周りに漂う明かりを随伴させながら、静かな時間を楽しみつつ脚を進めていて) (2019/5/8 22:38:28) |
シャルロット☆女帝 | > | 種々の儀式も終えて、ようやく平常運転かしら。やはり日常、いつもどおりが一番落ち着くわね(立ち止まって、広間の中の暖炉に火を入れて。この時期でもまだまだ夜は寒く。吐息をつくと近くのソファに腰掛けます) (2019/5/8 22:50:05) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/5/8 23:01:26) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | ええ、良い夜ですこと。久方ぶりに訪れても変わらぬ平穏とは、中々に得難いものですわ。(かつかつと靴音も高らかに広間へと姿をみせて) (2019/5/8 23:04:09) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、エリーゼ殿下。ようこそ我が城へ。外遊でございますか(お久しぶりですね、と立ち上がって、ゆっくりと近づいて手を取って( (2019/5/8 23:05:11) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | ええ、そんな所。父はいい加減国に腰を据えろと口うるさいですが…私はこうして諸国を見て回る方が、性に合っていますもの。(穏やかに微笑んで) (2019/5/8 23:08:52) |
シャルロット☆女帝 | > | お父様が健在なら、まだ外遊しているほうが後々の外交でも有利に働きますでしょうし。私もお父様がもう少し長生きしてくださったら、まだ気楽な皇女でいられたのですけどね(羨ましそうにはにかんで見せながら。いらっしゃったなら、是非我が城でゆっくりしていってくださいね、と、遠国の旧友を歓迎します) (2019/5/8 23:11:41) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | …何処であっても、血筋とは悩ましいものですわね。(とん、と胸を突き微かに首を傾げて)ええ、此度の滞在は長くなります。世話になりますわ。 (2019/5/8 23:18:22) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、それは朗報ですね、そうですかそうですか、長くなられるのですか(と、目を細めて、ゆったりと自然な動作で、エリーゼ皇女の大きなお胸をじっくりと揉み始めるシャルロット。当然怒られるようなことでもありますが、この城の催眠のせいで、こういった不埒なことは何でもないスキンシップ手を握る程度の事にしか認識されません。今回は滞在が随分と長くなるみたい。大好きなエリーゼ皇女のむちむちの体を好き放題にできると分かれば、もう頬を染めて笑みを隠せず、股間はフル勃起してスカートを持ち上げてしまいます) (2019/5/8 23:21:03) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | 私もいずれは国を継ぐ身。であれば、貴女の治世から学ぶ所は多いもの。(たぷん、と揺れる大きな胸を揉まれても咎める様子もなく寧ろリラックスするように目を細めて。) (2019/5/8 23:27:18) |
シャルロット☆女帝 | > | ええ、そうですね。久しぶりの友人の来訪ですもの。皇帝ではなく、友人の皇女としていろいろご案内させて頂くわ。さ、折角到着されたのですし、一息つかれたら如何かしら。とりあえずおちんちんでもおしゃぶりになって、精液を飲まれて一息つかれるというのは(などと、赤い顔でうっすらと微笑みながら、どきどきしつつ厭らしい言葉を投げかけてしまいます。柔らかい大きな胸をゆっくりとこね回しつつ、相手に違和感を与えない様に、努めて冷静な態度で、目の前のエリーゼ皇女に早速狼藉を働き始めて) (2019/5/8 23:29:39) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | またかしら。シャルロット、貴女本当にそれが好きですわね。…ええ、ええ。頂くとしましょう。("あいも変わらず"好色な様子に苦笑を零しつつ…当然の作法とばかりにドレスを脱ぎ、たわわに実った乳房を露わにして) (2019/5/8 23:35:53) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、私は、好物は何が何でも先に頂く性質ですの(御馳走をいつでも食べれると思うな、と教育されてきた手前、スケベな事ができるなら性急に求めてしまうのは自分でも自覚する悪い所。けれど、エリーゼ皇女のフェラチオを前に、急かない子などいるのでしょうか。嬉しそうにおっぱいをはだけるエリーゼ皇女に、少女の様にどきどきしながら、そそり立つ肉棒を顔の前に突き出して、綺麗な顔を擦ってしまって) (2019/5/8 23:39:52) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | 貴女らしい答えね。その奔放さ、嫌いではありませんわ。(シャルロットの前に跪くと、顔に擦り付けられる肉棒に向かって桃色の舌を突き出す。舌先でくすぐる様に肉棒をなぞりあげると、大きく口を開けてぱんぱんに張り詰めた亀頭にむしゃぶりついて) (2019/5/8 23:47:06) |
シャルロット☆女帝 | > | 隣国のプリンセスにフェラチオをしていただく機会など、普通ならば一生ありませんからね(たとえ私が皇帝だとしても、ですと目を細めながら、腰をゆっくりと押し付けて口の中に入り込ませて頂いて。むしゃぶるお口奉仕にぞくぞくと震えながら、エリーゼ皇女のロイヤルフェラにうっとりしながら、指先で髪をゆったりと撫でて、ぐちぐち♡と楽しんでしまって♡) (2019/5/8 23:49:52) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | んぐ、ちゅ…ぢぅ…(舌先で鈴口を突き、ざらついた表面でカリ首を刮ぎながら、少しずつ喉奥まで咥え込んで行く。シャルロットの顔を潤んだ瞳で見上げながら頰をすぼめたバキュームフェラ❤︎リズミカルに粘ついた水音をたてながら顔を揺すって) (2019/5/8 23:54:25) |
シャルロット☆女帝 | > | ぉっ、んっ♡ はっ、ふっ……♡(やっぱり、皇族だけあって、閨事の教育も一味違います。エリーゼ皇女のフェラチオの腕は本当に大したもので♡ バキュームされると思わず下品な声をあげるシャルロット。頭を両手でつかみながら、甘えるように腰を揺らし、エリーゼ皇女が頭を揺するのにあわせて、こちらもぴったりに腰を振り、じゅぽじゅぽと、お口おまんことのオーラルセックスに大喜びしてしまい♡) (2019/5/8 23:56:49) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | ん…お、ぐ…ぢゅ、ぢる…じゅぞっ、ぢぅぅ…❤︎(シャルロットのおちんぽでノックするみたいに喉奥をごす、ごす…❤︎と突かれると、流石に苦しげな吐息が溢れ、眉根に皺がよる。が、その程度で怯むようでは皇女など務まらない。寧ろ吸い付きを強め、唇伸ばしたひょっとこ顔まで披露しながら、おちんぽに奉仕続けて❤︎) (2019/5/9 00:03:02) |
シャルロット☆女帝 | > | んんぅううっ、あっ、ふぅうううっ♥♥(悪戯を仕掛けて、スケベな事に引き込んだのはシャルロットながら、自分で仕掛けておいて、最初のフェラチオではあっさり返り討ちにあってしまいます。エリーゼ皇女殿下の巧み過ぎるお口の技に、すぐにおちんちんは敗北して、ひるまずに激しくすすられると、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ…♡♡と、ぬるぬるにザーメンをお口にぶちまけ、思惑通りのタイミングでしぼりとられてしまいます♡ ぁっ、あっ♡と、声を上ずらせる始末。皇女殿下の方が一枚上手のようで♥) (2019/5/9 00:05:01) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | ん…ん、ん゛…❤︎……っ、はぁ……❤︎(夢中でしゃぶりついていたおちんぽがびくん、と痙攣したかと思うと、途端に爆ぜるような激しい射精…❤︎カスタードクリームみたいに濃厚な精液は到底飲み干し切れるものではなく、逆流して口から鼻の穴から溢れ出てきてしまって)…ン、濃ぉ…い❤︎…ご馳走様、シャルロット❤︎(白濁でぐちゃぐちゃになった顔のまま優雅に微笑むと…大きく口を開け、精液が口内に絡む様見せつけた❤︎) (2019/5/9 00:10:26) |
シャルロット☆女帝 | > | ふう…♡ いえいえ、どういたしまして、相変わらず、隣国の閨事の技術はどうなっているのかしら。ねぇ、エリーゼ様。うちの国にも教官を派遣してくださらないかしら?(貴族のベッドマナーは外交に直結する財産でもあるので、そんなことを言いながら、おちんちんを扱いて、エリーゼ皇女のお顔にべったりとザーメンをぶちまけて、真っ白な精液でお顔をどろどろに汚してしまいます♥ この皇女様はわたしの♥と、マーキングしてしまい、自分の精液で汚れた綺麗な顔を見ながら、赤い顔でぞくぞくして) (2019/5/9 00:12:49) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | あら…私の技術は、全て貴女に仕込まれたものでしてよ❤︎(んべぇ、と舌を突き出しながら、うっとりと精液を浴びて) (2019/5/9 00:17:11) |
シャルロット☆女帝 | > | それだけでは無いでしょう。だって、こんなに気持ち良いお口の技なんて、私にもできませんから(と、どろどろに種付けした後、腕を伸ばしてぎゅっと抱きしめるシャルロット。柔らかな身体を撫でまわしながら、胸を揉みつつお耳にキスをして♥ お部屋にまいりません?と自室にエリーゼ皇女を招いてみます) (2019/5/9 00:18:43) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | そうですわね…貴女の部屋でゆっくりと過ごすのも悪くないでしょう…❤︎ (2019/5/9 00:21:24) |
シャルロット☆女帝 | > | 【ラブルームにお部屋を作ろうと思いますが、お付き合い願えますか?♡】 (2019/5/9 00:21:51) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2019/5/9 00:22:54) |
シャルロット☆女帝 | > | 【ありがとうございます。鍵付きのお部屋でも大丈夫でしょうか】 (2019/5/9 00:23:11) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | 【大丈夫です】 (2019/5/9 00:24:45) |
シャルロット☆女帝 | > | 【それでは、待ち合わせにお部屋を用意しましたのでお越しくださいませ】 (2019/5/9 00:25:22) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが退室しました。 (2019/5/9 00:26:49) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/5/9 00:26:58) |
おしらせ | > | シズカ♀執事さんが入室しました♪ (2019/5/10 03:10:08) |
シズカ♀執事 | > | (乱れているニオイのこもる部屋にため息をつけば、いそいそと片づけを始めていく) (2019/5/10 03:10:51) |
シズカ♀執事 | > | (窓を開けて空気を取り込み、ニオイも解消。体液で汚れているものは全て取り除き、片づけは完了。ほっと溜息をついた) (2019/5/10 03:22:11) |
シズカ♀執事 | > | (しばらくきれいになった大広間を見てご満悦のまま…今日の仕事は終わりと自分の部屋戻っていく) (2019/5/10 03:39:42) |
おしらせ | > | シズカ♀執事さんが退室しました。 (2019/5/10 03:39:45) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/5/10 22:16:29) |
紘斗♂術師 | > | ………なんかエントランスに入ろうとしたら入れなかった…なんでだ…?(とぼとぼとエントランスの方から力なく肩を落としながらそう呟いて適当な席に座る) (2019/5/10 22:18:16) |
紘斗♂術師 | > | エントランスにカジノがあるって聞いたから覗いてみようと思ったのに、予定が狂っちゃったよ…どうしようかねぇ(腰かけていたソファに寝転がりながらそう呟いて)取り敢えず誰か来るまでのんびりしていようかなぁ、今急いでやることもないし… (2019/5/10 22:23:15) |
紘斗♂術師 | > | カジノがあるのに其処以外でなんかgameするのも違うし、やはりまったり待つべきかな。流石に庭園は肌寒いだろうし(ゴロゴロとソファで横になって来訪者を待ってみて) (2019/5/10 22:29:46) |
紘斗♂術師 | > | (待っていて暇になり、遇戦通りかがった召使さんをとっ捕まえてこの王城内のうわさ話とかを聞いてみて)へぇ…前々からキャラバンの人が居たり、最近傭兵の方が訪れたり、近頃使用人たちから賭けでお金分捕るネズミさんが居ると…いろんな人が来ているんだなぁ…会ってないけども(それはタイミングの問題では?と召使さんにそんな顔されたがお礼でチップを支払いついでに温かい紅茶を頼んで、またぼーっとしていて) (2019/5/10 22:41:09) |
紘斗♂術師 | > | (お願いした紅茶を受け取り、のんびりと飲みつつ時計を見て)11時半になっても人来なかったら今夜は引き上げるかな… (2019/5/10 22:55:38) |
紘斗♂術師 | > | (紅茶も、もう何杯も飲み干して飲むのをやめてソファに靠れかかって)はふぅ…紅茶飲み過ぎた…うぷ… (2019/5/10 23:12:15) |
紘斗♂術師 | > | うーん…(ソファから立ち上がり、伸びをして筋肉をほぐしてから)よっし、今夜は帰るか…(そう言って出入り口へと向かう) (2019/5/10 23:21:44) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/5/10 23:21:52) |
おしらせ | > | 一葉♀化け狸さんが入室しました♪ (2019/5/11 00:10:51) |
一葉♀化け狸 | > | こんばんはー誰かくるかなー? (2019/5/11 00:11:10) |
おしらせ | > | リーナ☆姫騎士さんが入室しました♪ (2019/5/11 00:27:42) |
リーナ☆姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2019/5/11 00:28:32) |
リーナ☆姫騎士 | > | こんばんわ、 (2019/5/11 00:28:51) |
リーナ☆姫騎士 | > | 。 (2019/5/11 00:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一葉♀化け狸さんが自動退室しました。 (2019/5/11 00:31:16) |
リーナ☆姫騎士 | > | (大広間のソファーに座って誰か来ないか待っている) (2019/5/11 00:31:40) |
リーナ☆姫騎士 | > | 。 (2019/5/11 00:32:30) |
おしらせ | > | ミリア★メイドさんが入室しました♪ (2019/5/11 00:32:46) |
リーナ☆姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2019/5/11 00:33:10) |
ミリア★メイド | > | ふぅ、こんな夜遅くでも誰か居るでしょうか?(仕事を昨日の分は終わらせて夜の暇潰しに催眠王城の大広間にやって来て)こんばんは(もう誰か居たようで先客の方に頭を下げて挨拶をする) (2019/5/11 00:34:29) |
ミリア★メイド | > | 【こんばんは】 (2019/5/11 00:34:33) |
リーナ☆姫騎士 | > | あら?こんばんは可愛いメイドさん?(大広間にやってきたmkりあ (2019/5/11 00:35:07) |
リーナ☆姫騎士 | > | (大広間にやってきたミリアに声をかける) (2019/5/11 00:35:42) |
ミリア★メイド | > | ふふ、ありがとうございます。わたくしはこのお城でメイドをさせて頂いているミリアと申します(声をかけられると自己紹介をして) (2019/5/11 00:38:04) |
リーナ☆姫騎士 | > | そう、私はリーナよ、あなた今用事あるかしら?(自分の彼女に自己紹介をしながら尋ねる) (2019/5/11 00:39:20) |
ミリア★メイド | > | よろしくお願いしますね、リーナ様。いえ、昨日の業務が先程終わりましたので今はございません(首を横に振り微笑んで答える) (2019/5/11 00:41:00) |
リーナ☆姫騎士 | > | じゃあ、これから私の頼みを聞いてくれるかしら?(そう言うと彼女を手招きをする) (2019/5/11 00:41:50) |
ミリア★メイド | > | はい。可能な限り。何でしょう?(手招きされると楽しみにしながら彼女の側に行きその場に立つ) (2019/5/11 00:44:20) |
リーナ☆姫騎士 | > | 私に抱かれてみない?(近づいた彼女を抱き寄せて彼女の手を常に勃起している肉棒に触らせる) (2019/5/11 00:46:16) |
ミリア★メイド | > | 喜んで…(抱き寄せられ、手に彼女の勃起しているちんぽを触らせられると頷いて顔を赤らめる) (2019/5/11 00:49:48) |
リーナ☆姫騎士 | > | ふふ、かわいいわよミリア、ちゅ、(正面から抱き合いキスをしながらお互いの体をまさぐりあうことじ (2019/5/11 00:51:28) |
リーナ☆姫騎士 | > | ) (2019/5/11 00:51:35) |
ミリア★メイド | > | リーナ様こそ…(正面からお互いに抱き合いキスをしつつ、彼女の胸をもう片方の手で衣服越しに揉みながら片方の手で衣服越しにちんぽを撫でて) (2019/5/11 00:54:07) |
リーナ☆姫騎士 | > | ん、ちゅ、ふふ、ミリア、男の娘なのね、いいわよ、かわいいから(お互いに体が弄ってると彼女の股間に硬いものを感じてうれしそうに微笑む) (2019/5/11 00:57:08) |
ミリア★メイド | > | んっ、ちゅ…ふぅ…っ、男の子ですよぉ…ありがとうございます…リーナ様だって可愛らしいです(衣服の上から乳首を指の腹で回すように愛撫して彼女と愛撫し合ってる内に股間に勃起した自身のモノが自己主張している) (2019/5/11 00:59:47) |
リーナ☆姫騎士 | > | ふふ、じゃぁ2人の赤ちゃんができたらかわいいわね?(自分の鎧の股間部をとって勃起した肉棒を彼女に見せる) (2019/5/11 01:01:38) |
ミリア★メイド | > | そうでございますね…(彼女が鎧の股間部をとって勃起したちんぽを見せてきて恍惚とした表情で彼女のちんぽを見つめて手で握ると少ししごいてみて) (2019/5/11 01:03:40) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ、ミリア、気持ちいいわ(自分の肉棒が彼女にしごかれてきもちよくて腰を揺らしながら彼女の肉棒もしごいていく) (2019/5/11 01:04:42) |
ミリア★メイド | > | んんッ、それは何よりですッ…うぁ…わたくしも気持ちいいです…っ…(ちんぽをスナップを効かせながらリズミカルにしごいていき亀頭ももう片方の手で擦り、自身のモノもしごかれると喘ぎ震えて先端から我慢汁を垂らす) (2019/5/11 01:06:47) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ、もう我慢できないの、私の中に入れて(そう言うと彼女のしごきながら自分のおまんこの入り口を指で開いて誘う) (2019/5/11 01:08:18) |
ミリア★メイド | > | はいっ…。んんッ、はうぅ…ッ…ふあぁ…ッ…(彼女がおまんこの入り口を指で開いて誘ってくると下着を脱ぎ勃起したちんぽを露にして入り口にあてがい一気に挿入して腰を振り始めて彼女のちんぽもしごき続けて) (2019/5/11 01:11:31) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ!ミリアのすごく硬くて太くて熱いわ(彼女の肉棒が中に入るのを感じて思わず大好きホールドで答える) (2019/5/11 01:12:35) |
ミリア★メイド | > | んんんっ!リーナ様の中、凄く気持ちいいですっ…ひゃうぅ…ッ…うぁ…ッ…(大好きホールドで答えられると何度も腰を打ち付けていき抱き締める) (2019/5/11 01:14:06) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああん、はあん、もっと、もっと奥まで来て!(そのまま腰を揺らして彼女の肉棒を奥へと誘う) (2019/5/11 01:15:48) |
ミリア★メイド | > | はいぃ…ッ…!奥まで沢山っ、ふうぅ…ん…ッ…ああぁん…ッ…!(腰を揺らされ奥へと誘われ奥まで激しくピストンし子宮口を何度もノックする) (2019/5/11 01:17:34) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ、はあ、良いわよミリア!このまま、たっぷりの中に出して!孕ませて!(子宮口は何度もノックされだんだんと開き始めていく) (2019/5/11 01:18:44) |
ミリア★メイド | > | はい、是非ッ…!出しますっ、孕ませますっ、んんんっ!ひゃあぁ…ッ…!んあああああぁ…ッ…!(さらに子宮口を激しくノックしていった後、大量に濃い精子を中出しした。しかし、一度で終わらず中出しは数十回繰り返された) (2019/5/11 01:22:46) |
リーナ☆姫騎士 | > | あ!ああ!はあん!ミリアの濃い精子で私の卵子が子宮内で受精してる!(彼女の射精を子宮内に直接受け受精しながらうっとりと余韻に浸る) (2019/5/11 01:25:12) |
ミリア★メイド | > | はぁ、はぁ…。ふふ、孕みましたね(射精を終え息を荒げながら、彼女からそれを聞くと嬉しそうに微笑み) (2019/5/11 01:26:23) |
リーナ☆姫騎士 | > | ええ、ミリアの赤ちゃん孕んじゃったわ、ふふ、(そう言いながらまだ腰を揺らし自分の肉棒が射精しそうなの彼女に感じさせる) (2019/5/11 01:27:55) |
ミリア★メイド | > | 今、凄く嬉しいです(顔を赤らめ腰をゆっくり揺らしながら彼女のちんぽを握って激しくしごきだして) (2019/5/11 01:29:44) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ、私もミリアの中に出したいわ(彼女の耳元でそう囁く) (2019/5/11 01:30:42) |
ミリア★メイド | > | んっ、どうぞ…(耳元で囁かれるとビクンとして、お尻を彼女に向けて) (2019/5/11 01:33:42) |
リーナ☆姫騎士 | > | ふふ、ミリアも一回で孕ませてあげますね(そう言うと彼女の中へゆっくり肉棒を入れて行く) (2019/5/11 01:35:46) |
ミリア★メイド | > | お願いします。んんッ、はぁ…ッ…(ゆっくりとちんぽを入れられるとキツく締め付けて) (2019/5/11 01:37:40) |
リーナ☆姫騎士 | > | んん、ふふ、ミリアの中、私を締め付けて気持ちいいわ(彼女の締め付けを味わいながら一気に根元まで入れていく) (2019/5/11 01:38:36) |
ミリア★メイド | > | んっ、ふあぁッ…わたくしも気持ちいいですっ…(一気に根元まで入れられると締め付けが強くなり自分から腰を揺らしてしまい) (2019/5/11 01:43:34) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ、ミリア、ミリア、(その感触に思わずうっとりしながら腰を突き上げ中をかき回していく) (2019/5/11 01:44:27) |
ミリア★メイド | > | リーナ様ッ、リーナ様っ…ひうぅっ、ああぁっ…!(腰を突き上げ中をかき回されるとびくびく震えながら腰を激しく振っていき) (2019/5/11 01:46:11) |
リーナ☆姫騎士 | > | うう、ああ、ミリアの中が気持ちよすぎてもう我慢できないわ!(そういった瞬間彼女の中に濃厚な精液を大量に注ぎ込み受精させている) (2019/5/11 01:48:05) |
ミリア★メイド | > | はうっ、あああああぁッ…!(自らの中に濃厚な精液を大量に注ぎ込み受精させられ痙攣して自分のちんぽからも精液を吐き出し) (2019/5/11 01:50:44) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ、はあ、(彼女の射精を見てさらに彼女の中に精液を注ぎ込み続ける) (2019/5/11 01:51:48) |
ミリア★メイド | > | ううっ、んんんんッ!(精液を注ぎ込み続けられかなり痙攣して) (2019/5/11 01:52:20) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ、ミリアのお腹、私の精液でふくらんでる(彼女以上に精液を注ぎ込んで彼女のお腹が膨らんでいる) (2019/5/11 01:54:16) |
ミリア★メイド | > | はぁ、はぁ…そ、うですね…(ビクンビクンと震えながら息を整えて) (2019/5/11 01:55:55) |
リーナ☆姫騎士 | > | これでお互いに赤ちゃんを妊娠したわね(そう言ってゆっくり彼女の中から肉棒を抜いていく) (2019/5/11 01:57:29) |
ミリア★メイド | > | そう、なりますね…んっ(ゆっくりとちんぽを抜かれ声を漏らして)いつか子供ともシたいですね…(顔を赤らめて腰をくねらせて言い) (2019/5/11 01:58:37) |
リーナ☆姫騎士 | > | ええ、それもいいですね、ふふ、ああ、(彼女のその言葉にそれを想像して自ら肉棒をしごいて射精してしまう) (2019/5/11 02:00:15) |
ミリア★メイド | > | でしょう?子供の中はキツくて狭いので凄く気持ちいいんです…あっ(彼女がそれを想像して自らちんぽをしごいて射精する様を見て顔を赤らめ自分もやろうかなと思い迷う) (2019/5/11 02:03:53) |
リーナ☆姫騎士 | > | ふふ、ミリアも想像してお互いの体に掛け合いましょう(そう言いながら彼女に向かって射精して全身を精液まみれにしていく) (2019/5/11 02:05:44) |
ミリア★メイド | > | はい…本番でないなら戻しますね。んんっ、はぁ…ッ…(彼女に射精で全身を精液まみれにされて震え、本番じゃないのでちんぽを元の大きさに戻して10cmの勃起ちんぽを握ってしごいて)ふぁッんん…!(小さな女の子のおまんこに入れて腰を振るのを想像しながらしごいてると射精して彼女の体にかけて、それでもしごくのを休まず続けて) (2019/5/11 02:10:12) |
リーナ☆姫騎士 | > | 【そろそろ眠くなってきたので次でフィニッシュにしましょう】 (2019/5/11 02:11:57) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ、次で最後です、ミリアが産んだ子と子作りセックス!(彼女の産んだ子供と子作りセックスしてるのを想像して肉棒をしごいて大量の精液を彼女にかけてゆく) (2019/5/11 02:14:05) |
ミリア★メイド | > | わたくしもっ、リーナさんが産んだ子と子作りッ…んあああああぁっ…!(それから何度も射精しながら二人の子供と子作りしてるのを想像してちんぽをしごき大量に濃い精子を彼女にかけて、終わると脱力して寝転がり)【分かりました】 (2019/5/11 02:17:10) |
リーナ☆姫騎士 | > | ああ、はあ、(そんな彼女の隣に同じように寝転がり彼女の手を恋人つなぎして見つめあって余韻に浸る) (2019/5/11 02:18:27) |
リーナ☆姫騎士 | > | 【それでは、失礼しますね、また機会があれば】 (2019/5/11 02:18:50) |
おしらせ | > | リーナ☆姫騎士さんが退室しました。 (2019/5/11 02:18:54) |
ミリア★メイド | > | 【お疲れ様です】 (2019/5/11 02:19:23) |
おしらせ | > | ミリア★メイドさんが退室しました。 (2019/5/11 02:19:29) |
おしらせ | > | カチューシャ☆鼠獣人さんが入室しました♪ (2019/5/11 15:00:58) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「にしし、大量大量♪」(大広間にて、凄く嬉しそうに笑う少女。その髪の間に覗くのは灰色の鼠の耳。目を細めながら掌に載せた袋は、中に大量の金貨が入っているのが布越しにでもわかるほど。その後ろ当たりでは数人のメイドが撃沈している。お給料を賭けた者達の末路だ。いつも賭けが鼠VS使用人全員で割れるので、この鼠は大もうけをするか死ぬほど搾り取られるかのどちらかの結末を歩むことになる。)「...これでやっとご飯にありつける...」(満面の笑みは、涙が目じりに浮かんだ切なげなものへと変わる。そう、賭けによる収入を頼りにしているせいでお腹がすいている。広間にあるジュースやお菓子は、正式な客人である自分が食べるべきものじゃない、なんて変な意地も貼っている。)「...さて、充分稼いだしあいつらは解放してやるか。あとは...空腹を紛らわす話し相手だな。」(ソファーに腰掛け、両手を頭の上で組んでから、広間を見渡す。) (2019/5/11 15:05:50) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/5/11 15:08:18) |
紘斗♂術師 | > | () (2019/5/11 15:09:25) |
紘斗♂術師 | > | 【失礼、ミスしました…それとこんにちわー】 (2019/5/11 15:09:43) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【いえいえ、お気になさらず.../ん、PL挨拶は不要ですが今回だけ。初めまして(ぺこ、)】 (2019/5/11 15:10:38) |
紘斗♂術師 | > | (翌日王城に来れば、メイドが何人もorzな格好になってる集団に気付き、近寄ればソファーに腰掛けて周りを見渡している人に気付く)こんにちわ、今お一人ですか?(地下付く途中のテーブルから飲み物と軽食を取って隣に良き声を掛ける)良ければ俺と話しません? (2019/5/11 15:12:44) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「...ん、ああ。」(相手に声を掛けられ、目を瞬かせる。随分早く人に出会えた、なんてちょっと嬉しくなる。)「いいぜ、丁度あたしも退屈してたところだからな。」(話し相手に恵まれるのは幸せなこと。退屈なのは嫌いだし、ぽんぽん、と自分の隣を叩いて誘導してみたり。)「...あたしの名前はカチューシャ。このお城に住み着いてる...ならず者?みたいな?あんたはお客さんかな。」(先ずは自己紹介。久しぶりに人と話すから、声が震えてないといいんだけど。眼鏡をかけた青年を見つめて。迷い込んだなら多少案内が必要かもしれないけれど、この様子だと既に慣れているらしい。) (2019/5/11 15:20:28) |
紘斗♂術師 | > | それは良かった、では失礼して(そう言ってカチューシャと名乗る彼女の隣に腰掛け手に取ってきた軽食を自身の膝上に置いて彼女にも取れるようにして)取りすぎちゃったんで、良ければどうぞ。俺は紘斗(ヒロト)って言います、最近来たまぁ、客人?みたいなものですね。カチューシャはここに住んで…ならず者?(城に住んでるものとしては変わった職…いや、この場合正規に住んでるわけではないのだろう、さっきからメイドの何人が恨めしそうにカチューシャを睨んでいるところを見るに昨日噂で聞いた鼠が彼女の事なのかもしれない…)…食事とかとれてるの?ならず者って言うけども(と、繭を少し下げ心配そうに尋ねる) (2019/5/11 15:25:47) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | (2019/5/11 15:34:13) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【すみません、ネット切れてました...()】 (2019/5/11 15:34:34) |
紘斗♂術師 | > | 【ドンマイですよー、お気になさらずごゆっくりとー】 (2019/5/11 15:35:09) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「...え、いいのか?んじゃ、おひとつ...」(自然と表情が綻んで、柔い笑みを浮かべながら相手の膝下に手を伸ばす。カチューシャ的に、自分がとるのはだめでも人から勧められたらオーケーなのだ。鼠耳を嬉しそうに寝かせつつ、はむ、と菓子を口に運ぶ。空っぽなお腹に染み渡る。こんなお菓子一つにちょっと感動してしまっているなんて、知られたらかなり恥ずかしいな、なんて思っていたところにその質問が来たから、喉につっかえた。)「んぐ、けほ...も、勿論。その日一日の食事すらままならないなんて、それはもはや社会的に危ない人だろ?」(思いっきり視線が泳いでいて、後ろめたそうにもぐもぐと口を動かす。というか、なんでお腹すいてるってばれたんだろう。知らないうちに鳴いてたんだろうか、お腹の虫が。)「紘斗、だな、よろしく...」(会話を誤魔化そうとにこにこ笑顔を浮かべつつ、片手を差し出し。) (2019/5/11 15:39:53) |
紘斗♂術師 | > | …本当n(目が泳ぎ、顔を空園を見て問い詰めようとしたタイミングで手を差し伸べられ、仕方ないって顔をしながら握手をする)そうか…もしそうなら安定した食事を提案しようと思ったが大丈夫そうかな?(と、カマかけをして見ながら彼女の体をちらりと見て…スレンダーそうな体つきにおそらくDカップの胸、そして鼠耳…結構、いやかなり好みの炮な姿だなぁとぼんやり見つめながら考えた) (2019/5/11 15:45:00) |
紘斗♂術師 | > | 【顔を空園、ではなく顔を逸らそう。ですね…誤字酷い()】 (2019/5/11 15:46:31) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「ははは、提案するも何も、こうして食べているじゃないか....」(安定した食事=お菓子だと思っている時点で既に色々不適合者。動揺のあまりちょっと口調がちょっとおかしくなっている。変な震えがおさまったあたりで、自分の体に注がれる視線に気付く。)「...やらしーこと考えてないだろうな。」(秘技、カマかけ返し。ほんのちょっぴり相手をからかうつもりで、わざとらしく両腕で自分自身を抱きしめるようにしながら、じと、とした視線を相手に投げかける。)「まあ、あんたはいい人みたいだからな。私で力になれることがあったら、なんでも言いな。恩返しってやつだ。」(なんて、馴れ馴れしく相手の肩を叩く。ご飯貰ったらいい人扱い。物凄く危険な発想だが、この鼠は単純明快。裏表のない笑みを浮かべながら、随分と軽い口調で物凄い約束を結んでしまっている。多分”殺されそうだから囮になって”とかお願いしても聞いてくれる。) (2019/5/11 15:53:53) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【んあ、だいじょぶですよ、脳内変換できてますし(ふふ、)ただ、文量は無理して合わせなくても大丈夫です。此方楽しいと自然に長くなる派でして。】 (2019/5/11 15:54:42) |
2019年05月04日 15時48分 ~ 2019年05月11日 15時54分 の過去ログ
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