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2019年05月06日 17時27分 ~ 2019年05月12日 23時39分 の過去ログ
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おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/6 17:27:03)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/6 17:49:08)

○鈴蘭【返信ありがとうございます!】   (2019/5/6 17:49:37)

○鈴蘭……(口付けで驚く相手を見れば、見知らぬ男に口付けられたのだ、仕方がないとは思うものの、相手に拒絶されたようでチクリと胸が痛んだ)……ん、手を貸して。(まずは、相手の緊張を和らげようと思い、その手を取って自分の首筋に当てる。ザラザラと鱗に指が当たればぴくっと体が跳ねた)ん、これ、鱗。俺は蛇女と人間の半妖だから、体中の色んなところに鱗があるの。それで、俺たちは人間から生気を貰えなと生きていけない。だから、俺はともやさんに、いつもここで餌を貰ってたの(体温の高い相手の手の平が心地よい。うっとりと目を閉じながら、着物の上をはだけ、相手の指を首や鎖骨に這わせていけば、ぞくぞくと背筋を粟立ち、ピアスをつけた乳首が真っ赤にとがって)ん、…ん   (2019/5/6 17:57:02)

○鈴蘭【今晩、会えるといいなあ】   (2019/5/6 17:57:27)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/6 17:57:29)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/6 22:39:35)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/6 22:39:45)

○鈴蘭【移動ありがとうございます~、佐々木さまもお仕事明日からです?】   (2019/5/6 22:40:27)

△佐々木智也はい…。 本当だ…鱗。 半妖?生気? どうやったら、鈴蘭さんに生気を上げられるのですか…? (鈴蘭さんに導かれるまま、体を撫でてゆく。 肌の途中から鱗が付いているのが指先から伝わる感触で分かる。 嫌な気はせず…何か懐かしいような、ずっと手を当てていたい感情に。 その後も首、腹を撫でさせてくれた。 胸にはピアスが光っているのを見つけ…) これって、ピアス? どうしてこんなところにつけているの…? (元々は過去の自分が無理矢理つけたものであるのに…無神経な質問を投げかける。)   (2019/5/6 22:45:12)

△佐々木智也【いえいえ。待っていてくれて、嬉しいです。。。 先程「渋滞」と言ったのは、多くの方が鈴蘭さんや沙羅さんと成りをしたいと言ってくれているのに、私のことを優先していただいており、鈴蘭さんにも相手の方にも申し訳ない…と思った次第でして。】   (2019/5/6 22:46:39)

△佐々木智也【はい、明日から業務再開です。 もう、仕事の仕方を忘れてしまいましたw】   (2019/5/6 22:47:24)

○鈴蘭こうして、肌と肌が重なるだけでも伝わってくるよ。暖かくてきもちい(相手の緊張がいささかとけたことを感じれば、微笑んで相手の手を自分の頬に当てる。相手が子どもだと思えば安心してついつい普段よりもストレートな言葉が吐ける)粘膜で摂取した方がもっと吸収できる、こことか、(そのまま自分の唇に相手の指を当て軽く唇で食んで。こことか、の、続きはまだ言わずに伏せる。ピアスが見つかれば苦笑して相手に見せて)ともやさんが、つけてくれたの。ここ、触ると、ともやさんのこと思い出せるから、俺は気に入ってるよ。軽く自分の指でピアス弾けば、それでもぴり、と快楽走り「ぁん、」と控えめに声をあげて   (2019/5/6 22:52:37)

○鈴蘭【ああ、いえいえいえ、私が勝手にしていることなので、どうか佐々木さまは気になさらないで…。みなさまいい人で本当に良かった!】   (2019/5/6 22:53:45)

○鈴蘭【私も明日からです~、仕事のこと嫌いじゃなくても、連休あけはやっぱり憂鬱ですよねぇ(いいこいいこ)】   (2019/5/6 22:54:29)

△佐々木智也そうなんだ…その、次は? (頬へと導かれ心地よさそうに目を細める様子を眺めると、こんな自分でも相手のためにしてあげられることがあることを知る。 自分の指が口へと運ばれても、もう驚かず…) ぼ、僕が!? 痛かったでしょうに…。 その…外しませんか? なんなら、今僕が外しますけど…? (申し訳なさそうに、上目気味に鈴蘭さんを見つめる。 「自分を思い出せる」という言葉を聞くと…鈴蘭さんと自分は、何か特別な関係だったことを理解し始める。。。)   (2019/5/6 23:00:33)

△佐々木智也【本当に、良い人ばかり。 部屋主さんがとても良い人なので、良い方が集まってくるのです! 】   (2019/5/6 23:01:35)

△佐々木智也【うむ。仕事憂鬱。 撫でられると、癒される。。。】   (2019/5/6 23:02:51)

○鈴蘭ふふふ、……内緒、!(このまま相手の手を自分の反応しはじめた股間に持っていこうかと思ったが、なんだか痴女めいていて恥ずかしくなり笑ってごまかす)うん、痛かったよ。痛かった、けど、俺はすぐに傷は塞がっちゃうから、残るものが貰えて嬉しい…(ピアスを外すと言われれば、首を左右に振って固辞をする)いいの、指輪も見つかったら取り上げられちゃうからしまってるし…、指輪の変わり、みたいな(自分でも言っていて恥ずかしくなり顔を伏せる)ねぇ、キスしていい?ともやさんと、したい…(いくら子どもになってもその眼差しにはやはり面影がある。体が相手を求めはじめ、そっと頬に手を伸ばして)   (2019/5/6 23:09:48)

○鈴蘭【いえいえ、そんなどこにでもいる普通のクズです…! ふふ、自分が撫でたかっただけなの~】   (2019/5/6 23:11:42)

△佐々木智也えーっ、内緒ぉ?! 気になる… (気になるが、強く問い詰めることもできず…膨れた面を見せるだけ。) やっぱ痛かったですよね…なんか、ごめんなさい。そっか…指輪、渡したんだ…。 (痛い思いをしたのに、今はピアスの存在自体を喜んでいるようで。 指輪の事も聞けば、二人は恋人のような関係なのだと理解してゆく。 キスを求められてももう驚かず…「はい、どうぞ…」と少々上擦った声で答える。 しかし、自分からキスしたことが無くどうしたら良いか分からなくて…鈴蘭さんの方を向いていた角度のまま、ぎゅっと目を閉じてみる。)   (2019/5/6 23:18:53)

△佐々木智也【そんなことないですよ? とっても大切な方、ですよ?】   (2019/5/6 23:19:18)

△佐々木智也【ありがとうございます、ちょっと行く気出たw そうだ、業務連絡を。 5月8~10日、出張なのです。 8、9日の夜は来れないかと…申し訳ない。 10日(金)も夜遅くなると思います。 すみません。】   (2019/5/6 23:21:43)

○鈴蘭あとで教えてあげる~(子どもに諭すように言いながらも、仕草や声が普段の相手とは想像できないほど愛らしく、ついつい頬が緩む。うっかり変な扉開きそう)……うん、商品に熱あげちゃって、ほんと、馬鹿みたい(口ではそう言いながらも、その言葉にトゲはなく甘やかな空気が纏っていた。キスを待つ相手の顔も愛らしくて、その頬に触れれば唇を寄せて重ねる。何度か角度を変えて啄むうちに、舌で唇を舐めあげ、相手が口を開けばそこに舌を差し込もうとして)ん、…ん。   (2019/5/6 23:25:07)

○鈴蘭【うへへーい、ありがとうございます! わかりました、出張大変ですね、お疲れ様です…。私は11日(土曜)が飲み会なので厳しいですが、後は空いております~】   (2019/5/6 23:27:23)

△佐々木智也……ん゛!! ん…ちゅ…。 (目を閉じていると、頬に手を当てられた後、唇に柔らかな感触。 最初にキスされた時はただただ驚きだけだったが、鈴蘭さんの唇はこんなにも柔らかかったのかと感心して。 何度も唇同士を触れさせてくれて…されるがまま。 次第に舌が伸びてきて隙間から侵入してきた時には驚き、籠った声を漏らして目を見開く。 間近の鈴蘭さんは目を瞑り気持ちよさそうな表情のままで…自分も再び目を閉じて。 そのまま入ってきた鈴蘭さんの舌へ、自分の舌先をそっと触れさせ…そのまま横方向に動かし撫でる。 次第に舌を触れさせる面積を大きくしてゆき…くちゅくちゅという音を響かせながら、舌を絡ませてゆく。 両手を鈴蘭さんの背中へと回してゆき、着物越しに体を抱き締めてゆく。。。)   (2019/5/6 23:34:21)

△佐々木智也【出張、本当に面倒くさいんですよねえ。 準備もまだだしw 鈴蘭さんの職場は、毎週のように飲み会があるのですなw】   (2019/5/6 23:35:33)

○鈴蘭…ん、んん、ちゅ、…ん(子どもの口びるは想像以上に柔らかく、差し入れた口内は暖かかった。相手の舌が動いたことを感じとれば、すぐさま相手の舌に激しくからめていく。くちゅくちゅわざと音を立てながら、床にはポタリと唾液がこぼれた。相手に抱き締められたことがわかれば微笑んで口を離す)………ぁ、ともやさん…シたい…   (2019/5/6 23:41:56)

○鈴蘭シたいよ…(うつむきながら相手の肩にグリグリと、額を擦り付けて、)   (2019/5/6 23:42:28)

○鈴蘭【荷造りがんばってください…!私の趣味が飲酒なので…休みの前はついつい飲んでお気に入りのバーや居酒屋をはしごしているんです…っ!】   (2019/5/6 23:44:06)

△佐々木智也(「したい」。 うんとキスをして、この後することと言えば、エッチなことしかない。 ネットなどで少しはそのような情報を得たことはあっても、いざそのような状況になれば、緊張した精神も相まってどのように進めれば良いのか全然分からなくて。 こんな自分に甘えてくれた鈴蘭さんをそっと抱き、髪を撫でながら…) その…こんな僕でも良いのでしたら、はい…。 でも、でも…どうしたら良いのか、分からなくて! ごめんなさい……。。。    (2019/5/6 23:47:51)

△佐々木智也【かっこいい!!<趣味飲酒 きっと、お強いんでしょうねえ。 ぜひ、行ってきてくださいませw】   (2019/5/6 23:49:01)

○鈴蘭ふふ。(相手を困らせたことはわかったが、それでも自分を抱き締める腕や髪を撫でる指先は優しくて、佐々木の触れ方を思い出して目を細めて笑う)……大丈夫、オレがするから……(優しく笑えば、まずは相手をその気にさせようと、学生服の下半身に顔を寄せ、歯と舌を使って相手のズボンを寛げ、ペニスを取り出そうとして)   (2019/5/6 23:53:25)

○鈴蘭【いえいえ、全然かっこよくなんて!恐れ入ります…!】   (2019/5/6 23:54:32)

△佐々木智也は、はい…。 (鈴蘭さんに、全て委ねることに。 情けない、上擦った声で返事をする。 何をするのかと見つめていると鈴蘭さんの顔が股間の方へと寄ってゆき、口を起用に使ってズボンを脱がしていって…) あっ…そこ!だめ! そんな口でして…僕のそこ、汚いですよっ…!?   (2019/5/6 23:58:13)

△佐々木智也【ごめん、短かった… いやいや、かっこいい。 自分、あまりお酒強くないので、あこがれますw】   (2019/5/6 23:58:59)

○鈴蘭【打ったロルが消えた!もいっかい打ちます…】   (2019/5/7 00:03:21)

△佐々木智也【了解です。 ゆっくり打ってくださいね。】   (2019/5/7 00:04:23)

○鈴蘭(大人になった相手のナニとは違い、可愛らしいペニスが出てくれば思わず吹き出しそうになるも、思春期の心を傷つけないためにどうにか堪えた。まだ皮も向けていない相手の先端にちゅっと音を立ててキスをする)ん、…、ん、ん💕 汚くない…俺、ともやさんのこれ、好きだから…(両手で竿をき小さなペニス口にぱくっと含み舌を使って愛撫していって)   (2019/5/7 00:07:20)

○鈴蘭【お待たせしました!】   (2019/5/7 00:09:05)

△佐々木智也おしっこするところ、汚いのに…っ!? (ズボンを緩め露出されたチンポへキスされると、恥ずかしさのあまり顔が真っ赤に。 過去の自分はここへ通うたびに鈴蘭さんとこんなことをしていたのかと思えば、驚きのあまり何も言葉が出なくなる。) た、食べてるの!? 僕のちんちんっ… ぞくぞくして、変な感じっ…!! (頬張られチンポ全体を舐めまわされれば、初めて感触に直ぐに勃起させてしまう。 どう感じてよいのか、どのような声を出して良いのかも分からず…近くにあったシーツを力いっぱいに握りしめて耐えるだけ。。。)   (2019/5/7 00:13:16)

△佐々木智也【いえいえー 鈴蘭さんは、スマホで打ってるんですよね?】   (2019/5/7 00:16:10)

○鈴蘭ふふ、かーわい、(真っ赤になる相手が可愛くってついつい奉仕したくなる。普段は喉奥にゴリゴリ当たるほどの大きな逸物が縮こまってしまっている。少しでも気持ちよくなるようにと頬に亀頭を当てぐりぐり擦り付けながら舌先で愛撫し、恍惚とした表情で相手の逸物がへの奉仕を続けて)ん…気持ち良かったら…声出していいから…(口を離せば、ちろちろと先端を舐めあげて舌先で弄って)   (2019/5/7 00:16:56)

○鈴蘭【そうなんです…、たまに勝手に更新してしまい、消えてしまうんです…。あんまりタイプ早い方でもないですし…】   (2019/5/7 00:17:43)

△佐々木智也(鈴蘭さんがチンポをしゃぶるたびに、自分でオナニーしているのとは全然違う、強烈な快感が体中を駆け巡る。 思いっきり声を出してしまいたいが、恥ずかしさのあまり歯を食いしばっていて…) 気持ち、いいっ…。 でもっ…恥ずかしくって…っ!! (眉間に皺を寄せて口に手を当て、必死に我慢する。 しかし、弱い先端の部分を何度も舐め上げられるとたまらず…声を漏らしてしまって。)   (2019/5/7 00:21:44)

△佐々木智也【いえいえ、十分早いですよ? フリック入力ですか? 私はスマホからの入力が苦手で…成りはパソコンからのキーボード入力じゃないと、しずらくって。 】   (2019/5/7 00:22:53)

○鈴蘭(てっきり自慰もしたことがないかと思ったが、どうやらその経験はある様子。ペニスも少しずつ反応を見せてくれるのが嬉しく勃起すれば皮が向け、敏感な先端を舐めあげる。たまらずに、自分の下半身へと手を伸ばせば、相手のペニスを咥えたまま孔に指を差し込む。相手の痴態を見て興奮したペニスから先走り伝わり、潤滑油の役目となってクチクチ音を立てて慣らしていく)んぅ💕ん、ん、んぅッ💕   (2019/5/7 00:26:35)

○鈴蘭【フリック入力です…。全然慣れないです…。パソコンのキーボードで入力したいのですが…、ちょっと機会難しくって…(基本機械おんち)】   (2019/5/7 00:29:13)

△佐々木智也(緩急を付けた舌遣いに、すっかり翻弄されるままで。 舌を動かされるたびに、チンポをビクンビクンと揺らしてしまう。) 鈴蘭さんっ! 僕、もうっ! ごめんなさいっ!! (こらえることもできず、名を呼んだあと直ぐに射精。 縦にチンポを揺らしながら、噴水のように白い精子を真上に噴き出させる。) ごめんなさいっ、鈴蘭さん、ごめんなさい…   (2019/5/7 00:31:32)

△佐々木智也【私はフリックできなくて…スマホにフルキーボード表示させて、それで打ってますw usbで、パソコンのキーボードを接続して入力する方法もあるみたいですねw】   (2019/5/7 00:34:34)

○鈴蘭(相手のペニスが熱く脈打ち、射精が近いことを感じとった。最後のひと押しをするように先端をぐりぐりと舌先で愛撫すれば、相手の勢いのある精子を口を開けて待ち、舌で受け止める)~~~♥️(謝る相手に頬笑み首を緩やかに左右に振り、白濁を飲み込んで見せる。相手の体や床に跳んだ分も舐めとれば、相手に向けて仰向けに寝転び、すでに自分の指を三本咥えこむアナルを見せて)ん…もぉ、ちょっと、待って、ぁん💕今、ならしてるからぁ💕(ぬぽぬぽとあたりに音を響かせながら、自らも腰を動かしアナルを広げていって)   (2019/5/7 00:38:22)

○鈴蘭【スマホのキーボード入力、試して見たんですけどキーがちっちゃ過ぎてミスタイプが連続したので辞めました…】   (2019/5/7 00:40:00)

△佐々木智也そんなっ…僕の出したヤツ、汚いのに…!! (勝手に射精したことについて怒られることもなく、こぼれた精子も舐めとって微笑みながら飲み込む姿に、申し訳ない気持ちでいっぱいで。 いつの間にか鈴蘭さんが自身のアナルをいじっていて、そんな様子を見せてくれて。) そのっ…鈴蘭さんの準備、僕にさせてください…。 (自分に出来ることがないかと考え…寝転んで広げてくれた股間へ顔を近付けていって。 既に三本の指を咥えているアナルへ舌を伸ばし…アナルの入口を舌先でそっと舐め上げる。)   (2019/5/7 00:45:19)

△佐々木智也【確かにちっちゃいですw でもそれしかできないので、太い指で頑張ってますw】   (2019/5/7 00:46:51)

○鈴蘭……好きなひとのだから、平気ー(普段は「慣れてるから」などと可愛いげのない返答をしていたが、相手が子どもだと思えば素直に笑って微笑んで)うえ?!えええ、ぃ、いいよぉ?!そんな、汚ないからぁっ!(まさか相手がそんなことを言い出すとは思っておらず、狼狽して声をあげ)そ、そんなんしたら、萎えちゃうっしょ…ぁ、あ💕ともやさんのおちんぽ、ここにほしいから…ちゃんと固くしてて…っ💕ぁ、あああ💕(相手の舌先で舐められらばガクガクと太股が震えてペニスを勃起させていって)   (2019/5/7 00:50:12)

△佐々木智也あ、おっきくさせてくれてる。 嬉しいです… (アナルが咥え込んでいる指からアナルの入口を、ぺろんぺろんと舐めてゆく。 舐め上げるたびに、チンポを大きくしてくれているのに気付き…竿の部分をそっと掴む。 既に精液を溢れさせていたのか、竿の部分がぺとぺとしていて…ぬるつく底を上下にゆっくり扱き始める。) ちゅっ、ちゅ…。 んん…僕のじゃあ、気持ち良くない? 感じない…??   (2019/5/7 00:54:33)

○鈴蘭んん、なんでえ…💕きもち、わるくねぇの?(幼い相手にもこんなに欲情してしまう自分が恥ずかしい。それがバレるなんて一層のこと。恥ずかしいのに、今から相手の初めてを奪うという期待や背徳感で、どんどんペニスは固くなりとろとろと先走りが溢れる)ん、ぁ💕…きもちぃ💕…ともやさんの舌…きもちぃよお💕(いつしか自分で尻肉を広げひくつくアナルを見せていた)なか…っ💕おくがいいから、ともやさんの指…入れてぇ…ッ💕   (2019/5/7 01:00:05)

△佐々木智也気持ち、悪くないですよ? 鈴蘭さんにいっぱい気持ち良くなって欲しくて… 指、ここに、ですか? 痛かったら、言ってくださいね…? (口を離し、鈴蘭さんの指が抜かれたそこは次の刺激をせがむようにヒクついていて。 けがをさせてもいけないと思い…中指一本だけを恐る恐る突っ込んでゆく。 直ぐに根元まで入ると、歓迎するかのようにぎゅううっと締め付けてくれて。 締まりに指の腹を擦り付けるように、ゆっくり上下にズボズボと動かしてゆく。 鈴蘭さんの体が動くたびに、胸に付けられているピアスが揺れて…先程の言葉を思い出し、片方の手をピアスが付いた乳首へ伸ばし、優しく摘み上げる。)   (2019/5/7 01:04:34)

○鈴蘭んんんッ💕俺が、ともやさんのこと、ヨくしたい、のにぃッ💕(相手の言葉に思わずきゅん、として中が疼く。中指一本の刺激ではなんとももどかしく、きゅうきゅう締め付けながら腰を前後に振りたくり、奥へと導こうとする。しかし、いつも佐々木の指やペニスが届く場所まではなかなかとどかない。もどかしくて切ない。必死に腰を動かしていれば、相手にピアスを摘ままれ「キャンッ」と犬のようなき白い喉を見せて喘ぐ)おっぱい、だめぇ、きもちぃ、からぁ、イっちゃう、イっちゃぅうう、一緒に、きもちく、なりたいのにぃ…ッ   (2019/5/7 01:10:31)

○鈴蘭 んんんッ俺が、ともやさんのこと、ヨくしたい、のにぃッ(相手の言葉に思わずきゅん、として中が疼く。中指一本の刺激ではなんとももどかしく、きゅうきゅう締め付けながら腰を前後に振りたくり、奥へと導こうとする。しかし、いつも佐々木の指やペニスが届く場所まではなかなかとどかない。もどかしくて切ない。必死に腰を動かしていれば、相手にピアスを摘ままれ「キャンッ💕」と犬のようなき白い喉を見せて喘ぐ)おっぱい、だめぇ、きもちぃ💕からぁ、イっちゃう💕イっちゃぅうう💕一緒に、きもちく、なりたいのにぃ…ッ💕   (2019/5/7 01:11:16)

○鈴蘭【しれっと直す←】   (2019/5/7 01:11:35)

△佐々木智也(鈴蘭さん自身の指を入れていた時よりも、腰が激しく動く。 きっと、自分の指では大して気持ち良くないのだろう…申し訳なく思う。 一度指を引き抜くと、2本を重ねてアナルへ突っ込み…指をくの字に曲げながら動かし、アナルの内側を刺激してゆく。) 感じてくれて、嬉しいです。 僕、さっき、勝手に逝っちゃったから…逝って欲しいな? (アナルを刺激しながら…ピアスを摘み、引っ張って刺激。 その度に声を上げて感じてくれる鈴蘭さんを、微笑み眺める。)   (2019/5/7 01:14:49)

△佐々木智也【ごめんなさい、ちょっと眠くて…】   (2019/5/7 01:14:58)

○鈴蘭【ねましょー。明日お仕事だから、早く寝ないと…。おいでー(とんとん)】   (2019/5/7 01:16:29)

△佐々木智也【いくー。 ぎゅー】   (2019/5/7 01:17:01)

○鈴蘭【ぎう。いい夢見てね、明日、頑張ろうね…!】   (2019/5/7 01:17:41)

△佐々木智也【朝まで、隣に居てね…】   (2019/5/7 01:18:13)

○鈴蘭【ん、わかった。いますよう(ほっぺたちゅ、)】   (2019/5/7 01:18:51)

△佐々木智也【うれしい。あんしん。 ほおに、ちゅ】   (2019/5/7 01:19:25)

○鈴蘭【ほっぺただけ?】   (2019/5/7 01:22:07)

△佐々木智也【じゃあ、唇。 あごに手を添えてこちらを向かせて…ちゅう。】   (2019/5/7 01:22:50)

○鈴蘭【ふふ、嬉しい。ありがと(頬に手をそえ何度も口付け)】   (2019/5/7 01:25:02)

△佐々木智也【私も。 下唇を咥えて、ぺろ。】   (2019/5/7 01:26:02)

○鈴蘭【ふふ、(自分も相手の唇ぺろ、と舐め返し)】   (2019/5/7 01:28:29)

△佐々木智也【ん、舐められたあw ねえ、胸で寝たいー】   (2019/5/7 01:29:04)

○鈴蘭【はい、どーぞ(腕ひろげ)おいで、】   (2019/5/7 01:29:40)

△佐々木智也【やった! 顔を胸へ埋めて、ぎゅー  この枕、いい。 いい夢見れそう。。。】   (2019/5/7 01:32:18)

△佐々木智也【そろそろ、寝ますね。 おやすみなさい…。 お邪魔しました。。。】   (2019/5/7 01:36:17)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/7 01:36:23)

○鈴蘭【ん。私もいい夢みられそ、おやすみなさいー   (2019/5/7 01:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/7 02:12:56)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/7 19:10:01)

○鈴蘭【こんばんは、お返ししますねぇ!】   (2019/5/7 19:10:33)

○鈴蘭んんんァッ…💕指…ぁ、ん💕んん、ッ💕(指を増やされれば手の甲を口許に当てる。大人の佐々木とは比べ物にならないほど拙い愛撫だが、相手が自分のために頑張ってくれているという事実で眩暈う程の快楽に覚える)んぁ!んぁ💕…はい…ともやさんの、指まんで💕…イきます…ッ💕あ、キちゃう…ッ💕いく、イクイクッ💕…~ぁああああッん💕(こんな子どもにイかされるなんて、屈辱以外のなにものでもない。しかし、相手がピアスを弄ればもう逆らえず、声を堪えることもできないままパタパタと射精をして、相手の顔まで精子を飛ばしてしまった)…あ、ん…ごめんね、今、舐めるから…(相手を汚してしまったことを恥じ、顔や首すじの精液をペロペロと舐めとっていき)ん💕んちゅ…💕   (2019/5/7 19:21:42)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/7 19:22:38)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/8 00:22:16)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/8 00:22:19)

○鈴蘭【よろしくお願いいたします~】   (2019/5/8 00:22:42)

△佐々木智也(自分のぎこちない責めにも、切なく感じてくれる鈴蘭さんが可愛く見えて。 手を当てて我慢しようとしても抑えきれずに漏れる切ない声を聞くと、更に激しく責めてゆく。 一層いやらしい声を発しながら絶頂に達してくれて、辺りに飛び散らすほど精子を勢いよく出してくれて…嬉しく思う。) あっ、そんな、良いのに。。。 ねえ…一緒に気持ち良くなることって、できるの? 鈴蘭さんのここ、僕のちんちんを入れることは、できるの…? (逝った後もぎゅうぎゅう絞めてくるアナルの指を、ゆっくり引き出して見つめながら…。)   (2019/5/8 00:28:42)

△佐々木智也【遅くなりました。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。】   (2019/5/8 00:28:59)

○鈴蘭……💕(白濁にまみれる相手を見ると年端も行かぬ少年を汚した罪悪感と背徳感で高揚する。舐めとる精液は自分のものであるはずなのに、ちっともまずいと感じなかった。小さな子どもに翻弄されて逝ってしまった。恥ずかしくて耳を赤くしながらも「一緒に気持ちよくなりたい」と思ってくれた相手に頬笑み)あは、なんのために慣らしたんだよ。ともやさんの入れるため、だよ…(とん、と優しく相手の胸を押して布団に押し倒そうとして)……ね、俺に任せて…、💕(相手にまたがり、期待でひくつくアナルを相手のペニスに擦り付けて、舌なめずりをする)   (2019/5/8 00:33:43)

△佐々木智也は、はい…。 おねがい、しますっ…。 (微笑みながら鈴蘭さんに押し倒されるまま、柔らかな布団の上へと沈む。 緊張に思わず声が上擦ってしまい、顔は真っ赤に。 そのまま覆いかぶさられ舌なめずりされながら見つめられると自分はこれから捕食される側の動物か昆虫のような気分で、もう逃げられない。 亀頭の先端をアナルの入口へ擦り付けられるたびに、不安と期待に思わず声が漏れてしまう。。。)   (2019/5/8 00:40:51)

○鈴蘭ふふ、💕(どちらが犯しているかわからない状況に目を細めて笑う。相手の恥ずかしそうな表情も期待に揺れる瞳も可愛らしい。力を抜けばぐぷぷ、と容易に相手のペニスを飲み込んでいく。わざと時間をかけてゆっくりと飲み込めば、相手のペニスをすべておさめてからキュウキュウと締め上げた。相手の初めてを奪ってしまった。じっくり味わわなくては勿体無い。締め付けるたびに自分のイイトコロに掠め、声が上擦っていく)…んんんん💕ともやさんの、はいったぁ💕…ん、んん💕(まだ余裕めいた表情浮かべながら腰を振っていき)   (2019/5/8 00:51:58)

△佐々木智也はあああああああ!! はっ、はいってるっ…!! (鈴蘭さんが腰を沈めると、いとも簡単にチンポがアナルの中へと沈んでいって。 チンポ全体が暖かな感触に包まれたと思えば、そこから全体を締め付けられる。 初めての感触にもう声を我慢することも忘れ、鈴蘭さんの顔を真っすぐに見つめながら大きな悲鳴のような声を上げてしまう。) あああんんっっ…そんなに動いたらあっ…!! (余裕の表情でこちらの反応を楽しんでいるような鈴蘭さんに対し、こっちはこれっぽっちの余裕もなくて。 はだけた着物の端を力いっぱい握りしめて、アナルからの快感に精一杯耐えるだけ。。。)   (2019/5/8 00:57:52)

○鈴蘭【ごめんなさい、私が今日、先に眠たくなってしまいました、悔しい…!】   (2019/5/8 01:11:43)

△佐々木智也【私も、瞼重いです。 隣、おいで? ぽんぽん…】   (2019/5/8 01:12:04)

○鈴蘭【いくー、(ぎゅう) 連休あけの威力やばい…】   (2019/5/8 01:15:48)

△佐々木智也【無理せず、休みましょう? ぎゅう。 唇に、ちゅう。。。】   (2019/5/8 01:16:35)

△佐々木智也【うとうとしてるw 可愛い…頭を胸に抱きしめる、ぎゅー】   (2019/5/8 01:21:35)

○鈴蘭【ふふ、ちゅーしてもらっちゃった、ふふ、】   (2019/5/8 01:23:34)

△佐々木智也【うんー 抱きしめたまま、みみたぶや首のところへ、ちゅ。。。】   (2019/5/8 01:24:14)

△佐々木智也【ほら、ちゃんと寝なきゃだめだよー?】   (2019/5/8 01:24:35)

○鈴蘭【ぎゅーってされるの、なんか、新鮮?やぁ、明日明後日あえないから、寝るの勿体無いの】   (2019/5/8 01:25:08)

△佐々木智也【そお? 毎晩してるのにw ぎゅーってして、背中ぽんぽん。。。】   (2019/5/8 01:26:10)

△佐々木智也【そうだねえ。 明日明後日、ごめんね? 帰ってきたら、いっぱい遊ぼうね?】   (2019/5/8 01:26:33)

○鈴蘭【うちが抱き締めとるイメージ強かったんかな、ふふ、触ってー】   (2019/5/8 01:27:22)

△佐々木智也【お、珍しい一人称聞けた。燃えるw はぁい。 背中から腰のあたりまで、何度もさすってあげる。。。】   (2019/5/8 01:28:31)

○鈴蘭【ん、あそぼ。楽しみにしてる、】   (2019/5/8 01:28:36)

○鈴蘭【うっかりした。ばぁちゃん家で方言バッハ】   (2019/5/8 01:29:46)

○鈴蘭方言ばっか聞いてたから、だ   (2019/5/8 01:30:05)

△佐々木智也【バッハ? 方言持って帰ってきた?w】   (2019/5/8 01:30:16)

△佐々木智也【可愛いから、いいんよ? 嬉しいから、いっぱい体撫でよっと。。。】   (2019/5/8 01:30:33)

○鈴蘭【わぁ、ぞくぞくする、もっと触って?】   (2019/5/8 01:30:50)

△佐々木智也【もっと? あと、どこなら触っても怒られないかな…。 ほっぺ、むにむに。。。】   (2019/5/8 01:32:12)

○鈴蘭【どこでもいいよー、頬っぺたもちもちやぞ、(どやぁ)】   (2019/5/8 01:34:12)

△佐々木智也【どこでもお!? そんなの許したら、「胸!」とか「お尻!」って言っちゃうからだめw うん、頬柔らかいー。 ほっぺに、ちゅ。】   (2019/5/8 01:35:37)

○鈴蘭【胸くらいいいのにー、あ、でも、シたくなっちゃうから、だめー】   (2019/5/8 01:37:15)

△佐々木智也【したくなるん? なおさらいいやん? 胸に手を当てて、ぎゅうー】   (2019/5/8 01:38:04)

○鈴蘭【わ、まってまってこれ、死んじゃうやつだ】   (2019/5/8 01:39:10)

△佐々木智也【どうしたの? 死んじゃう…?】   (2019/5/8 01:39:25)

○鈴蘭【恥ずかしくてしぬの】   (2019/5/8 01:40:41)

△佐々木智也【死因:恥ずかしすぎて なんて聞いたことないから、大丈夫なのー! パジャマの胸元はだけさせて、直に掴んでやる。 むにー】   (2019/5/8 01:41:57)

○鈴蘭【もう、意地悪しないの!したくなるっていだてんじゃん、ばか、くたばれ!】   (2019/5/8 01:45:44)

○鈴蘭【いだてんじゃんwいってんじゃん】   (2019/5/8 01:46:21)

△佐々木智也【もぉw はぁい、分かりましたぁ。 手を離して、体包むようにぎゅう。】   (2019/5/8 01:46:37)

○鈴蘭【よし、よし、(ぎゅう)】   (2019/5/8 01:47:08)

△佐々木智也【納得してくれたw 髪を手串でよしよし…】   (2019/5/8 01:47:47)

○鈴蘭【わ、それきもち…もっと】   (2019/5/8 01:48:32)

△佐々木智也【髪、いいの? わかったよー 髪へ指を滑らせて…なでなで。 髪、良い香り。。。】   (2019/5/8 01:49:50)

○鈴蘭【ふふ、ありがと(髪くしゃくしゃ撫でて、頬っぺたちゅ)】   (2019/5/8 01:51:35)

△佐々木智也【いいえー。 ちゅう、ありがと。 私も…唇に、ちゅ。】   (2019/5/8 01:52:15)

△佐々木智也【ごめん、ちょと眠い。。。】   (2019/5/8 01:52:25)

○鈴蘭【ん、いいの、いっぱい遊んでくれてありがとう、いってらっしゃい、出張気を付けてね】   (2019/5/8 01:53:12)

△佐々木智也【わかったあ、行ってくる! いい子にして、待っててね…?】   (2019/5/8 01:53:35)

○鈴蘭【うん、待ってるー。】   (2019/5/8 01:54:59)

△佐々木智也【嬉しい。 では、またね。 おやすみなさい。 失礼しました…。】   (2019/5/8 01:55:29)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/8 01:55:31)

○鈴蘭【おやすみなさいー】   (2019/5/8 01:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/8 02:15:55)

おしらせ鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/8 18:19:06)

鈴蘭【こんばんは!頭沸いてるね!(昨晩の自分に対する感想。とりあえず返すね!)】   (2019/5/8 18:20:57)

鈴蘭あは、💕(挿入しただけで喘ぐ相手を見れば、いよいよどちらが犯しているかわからない。感じる相手を見下ろしてぱちゅぱちゅと腰を振る。自分のアナルの中で熱くなる相手の自身も愛らしい)ともやさんの…また、おっきくなったね💕…ぁん💕鈴の中、きもちい?あは、好きな人のハジメテ、もらえて💕嬉しい💕ともやさん、中にちょーだい💕なかぁ、ハジメテの種付け💕して、鈴をあなたの、オナホにシてぇっ💕💕(股がったまま尻の方に手をつけば腰は相手に突きだす形になり、勃起して蜜を流すペニスも上下に揺らしながら、きゅうきゅうと相手の精をしぼりとろうとし)   (2019/5/8 18:31:08)

おしらせ鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/8 18:31:20)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:54:31)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:54:35)

×弓絲((さて、出だしはどういたしましょう?   (2019/5/8 22:54:58)

○沙羅((あああ、それはそれとして自分のへったくそなお目汚しが下にあるかと思うと…!   (2019/5/8 22:55:56)

×弓絲((大丈夫ですよ、酷く淫乱で卑猥な鈴蘭様が居るだけです(にっこり   (2019/5/8 22:56:42)

○沙羅((では、新月からしばらく経って、きよ松さまの情報を仕入れ、嬉々としてちょっかいにかけにいくところからはじめようかな…!   (2019/5/8 22:57:15)

○沙羅((はいただのと淫乱です土に埋めといて!(ひぃいいい)   (2019/5/8 22:57:59)

×弓絲((了解です、此方はそうですね。ひと仕事終わった所にします、着物を畳んでいたり   (2019/5/8 22:58:02)

×弓絲((いや、可愛らしいですよ(笑)ふふ   (2019/5/8 22:58:26)

○沙羅((では、出だしさせていただきますねぇ…!   (2019/5/8 22:59:02)

×弓絲((はい、お願いします   (2019/5/8 22:59:18)

○沙羅次はどうしようかなぁ…(派手な顔だちは楽しいのだが、すぐに見飽きてしまう。次の顔の造詣を考えながら、廊下を歩く)紫陽花みたいな髪の色に、爪がいいなぁ(歌うような口取りで着物を抱えて相手の仕立て部屋を訪ねる)弓絲、いるー?   (2019/5/8 23:05:27)

×弓絲(繕い終わって畳まねばならぬ物は畳み、ハンガー等を使う者は壁へと掛ける。和装が主流だが洋装やチャイナドレス等、多彩な衣服に囲まれ漸く一息つけば良く聞く声に)居りますよ。   (2019/5/8 23:08:07)

○沙羅…ちょっと、古い着物おねーさまたちに譲ってもらったから、出直しして欲しくって…(男娼館とは隔てた娼館への出入りも、商品にしては珍しく自由に出入りできるようで、鮮やかな色合いの着物見せれば相手に差し出す。相手の部屋にかかる衣装はどれもきらびやかで目を引いて楽しい)あは、沙羅今このお顔だから、洋装もいいかもなあ(赤いキャミソールのようなドレスを選べば、ハンガーごと体に合わせて見せて)   (2019/5/8 23:12:50)

○沙羅((×出直し ○手直し))   (2019/5/8 23:13:17)

×弓絲また、随分と……(相手が両手に抱えてきた着物は、確かにどれも今では手に入らない。良い意味でのヴィンテージで色香も品もあるが、量もあり眉を寄せて)沙羅様なら大抵の物を着こなせるでしょう。(自在に変化しうる顔貌思えば素気なく言うも)…見せた事、ある様ですし。   (2019/5/8 23:17:41)

○沙羅ふふ、お父様からの依頼じゃないから、弓絲の手が空いてるときでいーよ(相手の空き時間にすら自分の趣味を平然と押し付けようとして)んふふ、そーだよ、和洋中くるくるとカメレオンみたいにね(くつくつと笑いながら鏡でドレスを当てた自分を見ていたが、相手の言葉に首を傾げて)…ん、なんのこと?なんの話ー?   (2019/5/8 23:22:49)

×弓絲…解りました。(沙羅の体に合わせて、裾や袖を出したり、逆に柄を合わせなければと頭の中で考え)…先日の話です。沙羅様の本当のお姿。(ドレスを当てたまま無邪気にこちらを見下ろす相手は、美しく妖艶で)…ある客にバレたと…一部の商品の方が。(何日も前に仕事上がりの沙羅の様子がおかしく、酷く怯えていたと噂に成っていた)   (2019/5/8 23:27:49)

○沙羅(次から次へと服を当て、その服に一番合わせた顔立ちに変化させて楽しんでいたが、"本当の姿"と聞けばピタ、と手を止めて)……は…ぁ、なんで、…それ、誰が…(ハンガーを握る指に力がこもり、カタカタと震える)え、え、それ、お父様のお耳にはい…ッ…(何よりも慕っている父親にバレることが恐ろしく、青ざめて相手を見つめて)   (2019/5/8 23:32:40)

×弓絲…(相手の表情でそれが本当らしいと解る。視線を反らせばふっと笑い)大丈夫です、噂ですからね…滅多な事は口にしない様にと。(相手が沙羅なのだから怒りに触れたら餌であれ、商品であれどうなるかわかりませんよ、と釘は刺しておいた。耳に入らなかったと言う事は、口を噤んだのだろう。だが釈然としない気持ちが渦巻いている)   (2019/5/8 23:36:39)

○沙羅………良かった…、もし、沙羅の顔のことバラしたら、殺してやる(相手が小さく笑い、釘を刺してくれたことを知る。しかし、安心はまだまだできない。はぁ、とため息をつけば持っていたチャイナドレスを抱き締めるようにして長椅子に腰かけて)…だって、なんか、ひどい拷問されたんだもの、沙羅、死にたくなかったの。…二度と会いたくない…(思い返したくないほどの悪夢だった)   (2019/5/8 23:40:55)

×弓絲…拷問ですか、傷は?(ピクリと片眉が上がる、拷問と聞けば妖しである相手、大した傷には成らない筈だが心配になり)…沙羅様、ドレスが皺に成ります。(腕から抱き締められたチャイナドレス引き取り向き直って)生死に関わるような…そんな客。(出来れば追い返したいが身分的に自分は最下層、ギュッと拳を握りしめるだけで)   (2019/5/8 23:45:24)

○沙羅幻覚剤か、それに近い術か…。殺されたのは夢の中だったから、もう傷はないよ(四肢をもがれ顔面を削がれたことなど、思い出したくはなかった。相手にドレスを取り上げられれば不安そうに見上げる)……はは、しくったよ、元退魔師だって、どっちが化けものなんだか。(拳を握る相手をみれば、その手を自分の手で包み、苦笑を浮かべて)   (2019/5/8 23:50:04)

×弓絲沙羅様は、自信過剰ですから。(恐らく誰も言わないであろう言葉をぶつける、大抵の客なら自分の色香とその顔貌と話術で丸め込めると思っている、実際そうなのだが…それが彼に過剰な自信とプライドとなって、たまに客を見謝る)…ま、俺は見てませんし、見る事も無いのでしょうね。(握られた手をさり気無く離し、ハンガーをかけ直す)   (2019/5/8 23:54:28)

○沙羅ほんと…生きてあの部屋出られて良かった…(もし自信過剰だなんて他の餌に言われていたら、食い殺していたかもしれない。しかし、弓絲には自分にへりくだって欲しくなかった。だから厳しいことばを言われても素直に受け止め、ふてくされたようにそっぽを向いて)…あんなん、きもち悪かったっしょ…もうしねえよ(先日の新月では相手に自分の醜い顔を触らせた。まだ本当の顔をさらす勇気はない。)   (2019/5/9 00:00:09)

×弓絲…さぁ?触れた感覚では、わかりません(嘘だ、指先から皺ぶれた手と火傷痕の感覚は伝わってきた。着物の縮緬のようだと思った。だからこそ見てみたかった、どんな色でどんな瞳で…この方に本当に似合う服を、心穏やかで居られる服を仕立てたいと。その位しか自分には出来ない、だがこの気持ちが何なのかと俯く、眼鏡を掛け直せば見覚えのある着物が混じっていた)……沙羅様、これ…   (2019/5/9 00:04:28)

○沙羅……そう、だよね、(心のどこかで相手に自分の本当の顔を見た上で、認めて欲しいという思いがあったことに気がつき苦笑を浮かべて)……あは、おねーさまたちに貰ったの「きよ松」だっけ) ?   (2019/5/9 00:11:36)

×弓絲…きよ松?(着物を持つ手が僅かに震え、口がカラカラになる。姉の様に慕っていた女郎、呆気なく裏切られ…雄にされてからはまるで客の後の清めの様に、抱かされた)……此方は、沙羅様には似合わないかと   (2019/5/9 00:20:30)

×弓絲((すみません、ラグってました汗   (2019/5/9 00:20:54)

○沙羅……ふふ、(相手が動揺する様子を見ればニタリとわらった。娼館ではこのきよ松とやらの情報もうんとしいれた)ね、見て、これ、あってる?(容姿をきよ松と類似させてにっこり笑い)   (2019/5/9 00:28:02)

○沙羅((わたしも通知死んでました…!   (2019/5/9 00:31:17)

×弓絲……っ!(ガタンと端切れや糸などを仕舞ってある箪笥に、盛大に背中を打った。敬愛していた女の、そして只の雌に成り貪り尽くされた女の顔貌あって)…めろ…止めろ!(初めて本気で怒気を孕んだ声で沙羅に怒鳴った、今まで自分だけの餌にと言い寄られ、無理に褥を共にしても怒りを持った事は無かったのに)   (2019/5/9 00:34:12)

○沙羅(この顔を持つ女は死んだと聞いた。本物でなくても再会は嬉しいだろうとほくそえんだが、相手の大きな声に驚いて)…え、なんで怒ってるの?…「怒っちゃいやよ、ユイ」(娼館の女性らにきいた呼称や似ていると言われたこわねで話しかけめてて)   (2019/5/9 00:38:48)

×弓絲…っう…(ぞわりと声を聞いた途端に背筋が粟立ち、額に汗が滲む。吐き気に口元を押さえ、相手を睨み付ける)止めろ、今すぐ止めなきゃ、俺はもうアンタの服は縫わねぇ…(地を這うような低い声だった、侮蔑と軽蔑の入り混じった眼差しで、きよ松を…沙羅を見る)くそアマがっ…   (2019/5/9 00:42:05)

○沙羅(漸く相手の表情が、再会を喜んでいる風には見えないことに気がつく)…いやだ、ごめんなさい、弓絲、おこらないで!   (2019/5/9 00:54:43)

○沙羅【だめだー、眠くてレスが打てなくなって参りました、申し訳ございません…!】   (2019/5/9 00:55:13)

×弓絲((ふふ、寝ましょうか、もう一時近いですし   (2019/5/9 00:55:38)

×弓絲((てか、全然出たしッて感じで申し訳無い……沙羅様楽しめてるんでしょうか…   (2019/5/9 00:56:12)

○沙羅((私、楽しいですよー!これから弓絲さまとどうなるんだろうと思うと、わくわくです…!   (2019/5/9 00:57:20)

○沙羅((それと、関係ないけど、今度Ωバースとかもしてみたい(ぼそり、←)   (2019/5/9 00:58:24)

×弓絲((取り合えず、生気直ぐにやらずに異物入れたいなぁとか、顔に対して和ハサミ持ち出すとか   (2019/5/9 00:58:35)

×弓絲((あ。今噂のですね?それは沙羅様がΩで…俺がαかな?   (2019/5/9 00:59:26)

○沙羅((最の高…。遺物だいすきですよ、フィストも全然おっけー。   (2019/5/9 01:02:31)

×弓絲((他の方がアナルパールとか、ディルド使ってましたけど…針子らしく、硝子ボタンジャラジャラ詰め込んだりしてみたいな、と   (2019/5/9 01:03:50)

○沙羅((沙羅は自分のことをαと言い張るΩやりたいな…   (2019/5/9 01:04:23)

○沙羅((わぁ、何個入るか楽しみですねぇ!   (2019/5/9 01:04:43)

×弓絲((笑、それ面白そうですね!自分ではαだから、当然ってなるけど、発情期になって戸惑う沙羅様   (2019/5/9 01:05:28)

×弓絲楽しみです、ジャラジャラシタママがんがん突きたい。   (2019/5/9 01:06:04)

×弓絲((沙羅様、寝ましょうか   (2019/5/9 01:09:39)

×弓絲((おやすみなさい   (2019/5/9 01:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。  (2019/5/9 01:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、×弓絲さんが自動退室しました。  (2019/5/9 01:37:27)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/9 18:43:04)

○沙羅((弓絲さま昨晩はご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした!最後のレスがあんまりボンクラなので、修成させてくださいませ   (2019/5/9 18:44:41)

○沙羅(ここに来て漸く、自分が相手の触れてはいけない場所に立ち入ったことに気がついた。呆れられることなら多々あった。しかし、こんな風に拒絶や嫌悪の目で見られたことはない)……弓絲…違うの、沙羅は…ただ、(悪戯心はあったけれど、悪意はなかった。ただ、昔の女の面影に重ねてもいいから、愛して欲しかった。言い訳は舌の上で縺れてちっとも言葉にならない)…弓絲、ごめん、お願い、なんでもするから、許して…(顔を元のブロンドの人形風に戻す。謝ることになれてもいなかった。なにかすれば許して貰えるだろうと甘い気持ちで提案をして)   (2019/5/9 18:50:16)

○沙羅((それではまた~、   (2019/5/9 18:50:51)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/9 18:50:55)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/9 22:26:29)

×弓絲((沙羅様、いえいえ。連休明けで体も疲れやすいですし、無理は禁物ですから。かく言う俺も今日は眠気が強いので、レス返しときます。   (2019/5/9 22:27:50)

×弓絲…(無言で相手が最近気に入っている顔に戻っていくのを見ている。沙羅に悪気は無かったのかもしれないと自分の髪の毛を掻き乱して、息を長く吐けば見詰め直し)…二度と、しないでくれ。(普段の敬語すら使わずに言えば手に持って居た着物に鋏を入れる。あの女の物を仕立てねば成らないならいっそ怒りに触れて挽肉にされても構わない。頭に血が登ったままジャキジャキと着物を切り刻んだ。その間も沙羅は謝罪を口にしている)何でも?なら…その綺麗な顔を、こんな風に切り刻ませてくれますか?(クツクツ喉で嘲笑うと相手が一番嫌がるだろう事を言ってみる、その目玉を刳り口を切り開いたらこの方は哭くだろうか。)   (2019/5/9 22:34:42)

×弓絲((では、一旦落ち   (2019/5/9 22:35:05)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/9 22:35:08)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/9 22:43:05)

○沙羅((ありがとうございます。ただいま返信しますね!   (2019/5/9 22:43:59)

○沙羅………(客を怒らせたことは無くはない。商品や餌ならなおのこと。しかし、相手の怒りで白くなる顔を前にして、自分が心底怯えていることに気がついた。餌なんて、仕立て屋なんて、いくらでも変わりはきくはずなのに。乱雑に切り刻まれるきよ松の着物。彼が大切な着物をこんなに荒々しく扱うところも見たことはなかった。無性に居たたまれなくなり、相手の腕に手を伸ばして止めようとして)……だめだよ、弓絲…、(鋏がなんだか相手の精神すらも切り裂いているように見えて辛かった。眼前に鋏を出されれば、ぶるり、と震える)…は、ひ、…(いやだ。こわい。痛いのはいやだ。しかし、相手がそれで気が晴れるのならば。許して貰えるのならば)……いいよ、どうせ…(傷つけられたら元には戻らないだろう。しかし、素顔に傷が増えるだけ。今更だった)抉るなら、右目にして…、元から、見えにくいから。(自ら前髪の右側をあげて見せ)   (2019/5/9 22:55:44)

○沙羅((では、失礼しますね~   (2019/5/9 22:57:06)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/9 22:57:09)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/10 14:11:27)

×弓絲((今夜は確か鈴蘭様の御相手様が帰られると思うので、昼休憩中に返事返しておきます。   (2019/5/10 14:13:07)

×弓絲(鋏を持つ手を止めようと伸ばされた手は、白く細くて震えている。切り刻まれ原型が無くなった着物をズルっと畳に落とせば、その愛らしく派手な顔を鋏の柄でなぞった。怯えている相手が可笑しい、普段あれだけ傲慢に自分に要求や要望を通そうとする癖に、声まで震えている)…右目…(目蓋を撫でて徐ろに鋏を握り直す、しかしその刃が彼を傷付ける事は無く、前髪をザクリと数センチ切り落しただけだった。沙羅ならば1日で元に戻せるだろう)止めます、その変わり…(目を閉じて更に無茶な要求を思い付く)顔、触らせてくださいよ。本当の方…(鋏を置けば両手を相手の頬に持って行き、目は閉じた儘で。開かないとも約束はせず、昼日中の餌の部屋、晒せるだろうかと)   (2019/5/10 14:22:34)

×弓絲((ではでは   (2019/5/10 14:24:05)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/10 14:24:08)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/10 19:32:13)

○沙羅((こんばんは!返信させてくださいな!   (2019/5/10 19:32:29)

○沙羅(ひたり、と冷たい金属の感触が頬を這う。相手にこのように無粋に刃を向けられたことなどない。鳥肌が立ち冷や汗が落ちる。右目ならば捨ててもいい。しかし、相手の気が変わり左目を傷つけたらどうしよう。目が見えなくなれば、山彦の能力などほとんど使い物にならない。お父様の役に立てない。弓絲の仕立てる着物がもう見られない)………っ(鋏を構えられれば流石に恐怖で目を閉じた。しかし、じょきり、と切断音のあと、恐る恐ると目を開ける。どうやら両目は無事に残れたようだ。安心したのも束の間、頬に触れた相手の言葉に絶句する)………な、んで、…そんな…(相手は目を閉じてくれているが、触れさせるのだって嫌だった。しかし、相手には赦して欲しい。それに、一度さわらせている。意を決すればゆっくりと変化を解き、顔の右半分が火傷で爛れ)   (2019/5/10 19:40:23)

○沙羅火傷で爛れた、醜い素の姿を晒して)お願い、誰にもみせないで…(相手の手に自分の手の平重ねながら、ぽろぽろ涙をこぼして)   (2019/5/10 19:41:44)

○沙羅((しれっと修成する   (2019/5/10 19:42:31)

○沙羅((それではまた~   (2019/5/10 19:43:06)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/10 19:43:14)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/10 21:50:45)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/10 21:50:53)

○沙羅((よろしくお願いいたします~   (2019/5/10 21:51:11)

×弓絲((しばしお待ちを   (2019/5/10 21:51:30)

×弓絲…(相手が困惑と葛藤をしているのは解った、だが俺の心に先に立ち入ったのは相手だ、それを餌だからと言う理由で簡単に許す事が出来無かった。触れた皮膚の感触が変わって行くのが解る。目を開けたくなる衝動に睫毛がピクリと動いたが、目蓋は堅く閉じた儘で)…火傷、ですよね…(焼け爛れて居るであろうその後を指先でなぞれば、水滴と相手の手が重なり泣いているのが解る、その儘親指で唇を確かめればそっと口付け、唇を舐め鼻を擦り寄せた)……もう、怒ってませんよ。   (2019/5/10 21:57:29)

×弓絲((後→痕…誤字がぁ   (2019/5/10 21:58:26)

○沙羅(昼日中に素の姿を晒したことなど無い。今だって、相手は目を閉じてくれているが、外から客が来るかもわからない。緊張や不安で脈が早くなる)…そう、火傷…手も、何度も焼かれるうちに…元の皮膚が再生できなくなって、……こんな、シワだらけになっちゃった…(老人のように掠れた声も、繰り返された折檻で声帯も傷つけられた結果だった。まだ、17なのに、老人のような風貌をした自分のことなど、到底好きになれるはずもない)……ッ…、ゆい、と…?(相手が自分のカサカサの唇に触れ、口づければビクリ、と身を竦めた)…なな、なんで…、こんな、気持ち悪いっしょ…、ちゃんと、目ぇ開けて見ろよ…!   (2019/5/10 22:08:18)

×弓絲…良いんですか?(目を開けて見ろ、と相手は言った。言質を取ったと笑みを浮かべればゆっくり瞼を開ける、普段の沙羅を見ている者から見れば酷いものだった。右半分は爛れて色は地が黒いのだろうか、ソバカスもある。鼻は触れていたから解るが低いし、目は小さかった。何より酷く怯えている…ゾクリと自分の中の暗い欲情に火がついたのが解る)こんな顔をしていたんだ。(間近で見たそれはしかし想像よりは酷く無かった、もっと化物じみた顔を想像していて。只の地味な…いや目元は小さいながらクリッとして愛嬌があるかも知れないと、まじまじと見てからキスをする。顔中に唇を押し当て)沙羅…   (2019/5/10 22:15:12)

○沙羅……え、や、やっぱり、まっ…(笑みを浮かべる相手を見て、自分の失言に気がついた。取り繕うとしても時は既に遅く、目を開けた相手と目が合ってしまう)……~~っ!(相手に自分の酷い顔を見られてしまった。咄嗟に俯こうとするも、添えられた手に阻まれうまく下を向けず、せめてもの逃避に固く目を閉じる)…っ、なな、なん、…ん。(愛想をつかされたとばかり思っていたため、相手の口づけが続けば驚いて目を開けて)な、な、なに?   (2019/5/10 22:20:54)

○沙羅((短くなった!ごめんなさい!   (2019/5/10 22:21:28)

×弓絲綺麗とか、可愛いとは言えませんが…(目を開けた相手の瞳を覗き込む、まるで小さな動物が虚勢を張り続けた裏側を覗いたようで、酷く気分が良いし嫌いには成れない)布と同じかと。(絹に麻、木綿、縮緬の様な顔や手は針子だからだろうか、味のあるものに見えるだけだ。そもそもこの皮を捲り内臓をぶち撒ければ、自分も相手も同じなのだ)…俺から生気を貰う時は、今後この姿と約束して下さい。   (2019/5/10 22:27:19)

×弓絲((大丈夫ですよ〜俺もロル、まちまちなんで(汗)   (2019/5/10 22:27:46)

○沙羅(相手に見つめられれば、そこに嫌悪の色がないことに嫌でも気づいてしまう)ん?んんん?(布と同じだなんて言われても、ちっとも納得ができないし、なんだその比喩は。絹のような肌が自慢な山彦もあったが、せいぜい自分の肌では雑巾もいいところなのではないだろうか)え?なにいってんの、やだよ、弓絲とするときは、そのとき一番、沙羅が可愛いと思う格好じゃなきゃ、やだ…、   (2019/5/10 22:38:32)

×弓絲なら残念ながら、俺から二度と生気はやりません。…気に食わなければ食い殺してください?(ニヤニヤと楽しそうに笑い相手の顎を捉える、その儘火傷痕を癒せる訳でも無いのに、優しく口付けるのを止めず)今の、この顔が快楽に歪むのが見たい。(耳朶迄唇を滑らせ囁いてその儘抱き締める。温もりは変わらないやはり只の表面、表皮一枚がこの方には問題なのだろう)   (2019/5/10 22:42:50)

○沙羅ん、…、は…、(幾度も幾度も口づけられ、目元も耳も赤く染まる。二度と生気はやらない、と聞けば慌てて自ら相手に口づけて)…、弓絲…沙羅、この姿でちゃんとシたこと、ないの…、(普段のようにできる自信などない。この醜い顔や声で相手が萎えたらどうしようか。抱き締められれば震えながら両手を差し出し、相手の背中をそっと触れて)   (2019/5/10 22:54:12)

×弓絲ああ…(確かに綺麗な顔は泣き顔も美しい、と誰かの客が言っていた。どうせ抱くなら見てくれが良いのを選ぶのは高い金を支払うから、だが自分はただ生気を与え気持ち良くなると言う関係の元)大丈夫です、そんな事を考える暇を与えなきゃ良いんですよね?(髪を撫で袴の帯に手を掛ける、が、まだ昼間脱がしてしまうのは不味いかと考えれば、足首からなぞる様にひざ内股と捲っていき)沢山悲鳴を上げたんですね…(嗄れた声を出す喉元をベロリと舐め、喉仏を食む)   (2019/5/10 23:00:49)

×弓絲   (2019/5/10 23:12:23)

○沙羅ん、え、うえ…(よもや今交わるとは思っていなかったが、相手の手が帯に向かえば心底驚いて)え、ぁ…ッ…(相手の指先が内股を這えばゾクリとして声をおさえようとして)…う、うう、(しかし、相手が自分の喉元なめ始めれば、抵抗できず相手の髪をくしゃ、と、撫でて)ね、人、はらってね…ここじゃ、いつ、誰がくるかわかんない…し、布団、いきたい…(少しずつ調子を取り戻したのか小さく笑って相手にあまえてみて)   (2019/5/10 23:17:12)

×弓絲…(確かにと外に目をやる餌のざわめきや、商品達の声…問屋の者も出入りしているだろう。仕方無しに相手が撫でた髪を自分でもかき上げ、髪を結い直し眼鏡を直す。)流石に今は不味かった…。(どうも沙羅様と居ると良い意味でも悪い意味でも自分を乱されてしまう。悪戯を思い付けば身を引いて箪笥から西洋の釦を取り出し)沙羅様、お尻こちらに。(言葉使いは戻ったが有無を言わせない様な眼差しでニコリと笑む、手にはキラキラと多面体にカットされた釦が光って)   (2019/5/10 23:23:24)

×弓絲((話し振りすぎて、呆れられたかな…(汗)   (2019/5/10 23:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。  (2019/5/10 23:37:37)

×弓絲((あぁーすみません、お疲れ様です。   (2019/5/10 23:38:27)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/10 23:39:08)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/10 23:40:20)

○沙羅((違うんです、違うんです、ね落ちたんです、ごめんなさい!   (2019/5/10 23:41:15)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/10 23:41:41)

△佐々木智也【こんばんは。 少しだけ、お邪魔します。】   (2019/5/10 23:41:53)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/10 23:42:39)

×弓絲((あ…入室者見てなかった   (2019/5/10 23:43:09)

△佐々木智也【こんばんは。 長いするつもりはないので、どうかそのままで。。。】   (2019/5/10 23:43:53)

×弓絲((ふふ、沙羅様今夜はおやすみなさい。佐々木様がいらっしゃいますし、俺も寝ますね。では   (2019/5/10 23:43:54)

○沙羅((わぁ、佐々木さまお帰りなさい!弓絲さまもお帰りなさい~!   (2019/5/10 23:44:02)

△佐々木智也【帰りました。 しかし、眠気が酷くて… 沙羅さんもお疲れのご様子なので、また明日出直そうかと…。】   (2019/5/10 23:44:35)

○沙羅oO((私も長いできない予感がひしひしとする   (2019/5/10 23:44:51)

×弓絲((んーじゃあ、何時もの、佐々木様と鈴蘭様の添い寝タイムどうぞ〜   (2019/5/10 23:45:31)

○沙羅((わぁ、私、明日が仕事と飲み会で、恐らくこちらに顔を出せなくて   (2019/5/10 23:45:44)

△佐々木智也【どうかお待ちを。 じきに退出しますのでー!】   (2019/5/10 23:46:08)

○沙羅((ほんぎゃあ、裏ロルよりも恥ずかしいアレだよ!   (2019/5/10 23:46:14)

×弓絲((おやすみなさい、お二方。   (2019/5/10 23:46:17)

×弓絲((また〜お先に〜(笑)   (2019/5/10 23:46:33)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/10 23:46:35)

△佐々木智也【ご予定、把握しております。 また明日時間空いた時にロール置いておきますので。】   (2019/5/10 23:46:42)

○沙羅((わあ、弓絲さまお疲れ様でした、お相手ありがとうございましたー!   (2019/5/10 23:47:23)

△佐々木智也【あら、居てくれて良かったのに。。。】   (2019/5/10 23:47:33)

△佐々木智也【じゃあ…とりあえず、隣来ます? ぽんぽん 】   (2019/5/10 23:48:02)

○沙羅【ありがとうございます、佐々木さま、帰ってきてくれて嬉しい…(隣べたー)】   (2019/5/10 23:48:20)

○沙羅【添い寝タイムという恥ずかしい名前がつけられていた】   (2019/5/10 23:48:52)

△佐々木智也【ちゃんと帰ってくるって言っていたでしょう? いい子で待ってましたかー?w】   (2019/5/10 23:49:27)

△佐々木智也【あはは。 これ、添い寝タイムなのねw】   (2019/5/10 23:49:36)

△佐々木智也【あら、うとうとしてるな? ぎゅうう、よしよし。。。】   (2019/5/10 23:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。  (2019/5/11 00:09:06)

△佐々木智也【ほおに、ちゅっ…。 では、またね。 おやすみなさい…。】   (2019/5/11 00:09:09)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/11 00:09:13)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/11 12:10:07)

○鈴蘭【こんにちは…(ガクガクブルブル)】   (2019/5/11 12:10:26)

○鈴蘭【ほんと、そっこうで寝落ちかまして申し訳ない…、弓絲さまにも申し訳ない、壁にヘドバンしたい…】   (2019/5/11 12:11:15)

○鈴蘭【移動中なので一旦落ち!】   (2019/5/11 12:15:22)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/11 12:15:24)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/11 16:08:27)

△佐々木智也【失礼します。 昨夜はお疲れ様でした。 埋もれてしまいましたが、ロール返信させてください。】   (2019/5/11 16:10:51)

△佐々木智也きもちいい!きもちいい!! 気持ちいいですっ…!! (締め付けられたアナルで擦りあげられるたびにチンポをビクつかせ、快感に耐えるのに精一杯。 しかし童貞を捨てたばかりのチンポではそんなに我慢できるはずもなく…予告も無しに一回目の絶頂。 ビクビクっと震えた後、先端から精子をこぼしてゆく。) ああっ…何これっ!! ごめんなさい、ごめんなさいっ。。。 (初めての事ばかりで何が起こったのかも理解できず。とにかく謝ることしかできなくて…。着物の端を力いっぱい握ったまま、涙を浮かべた瞳で鈴蘭さんを見つめる。)   (2019/5/11 16:10:59)

△佐々木智也【失礼しました。】   (2019/5/11 16:11:16)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/11 16:11:19)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/12 09:39:11)

○沙羅【おはようございます~、弓絲さまと佐々木さまそれぞれに返信させていただきますね!】   (2019/5/12 09:40:12)

○沙羅(仕事の合間に相手をたぶらかし、昼日中から行為に及んだことはなくはないが、それはすべて美しい顔での話。こんな醜女の化け物と交わるところなど見られたくはない。沙羅だと気付く者はいないかもしれないが、些細な綻びでも取り返しのつかないことは多々ある。相手がどうやら思いとどまってくれたようでホッとしたのも束の間、出された釦と指示に面食らって「うぇえ」と可愛らしくない声をあげて)え…それ、いれるの?悪趣味にもほどがあるんだけど…(キラキラと宝石のように美しい釦が醜い自分に嵌められるところを想像すれば眉間に皺を寄せつつも、相手に尻を向けて高くあげ山猫のようなポーズを取って)   (2019/5/12 09:48:46)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/12 09:49:00)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/12 09:49:30)

○鈴蘭【続いては佐々木さまに~】   (2019/5/12 09:49:53)

○鈴蘭あは、かーわい💕(自分の下で喘ぐ相手がなんとも愛らしく、唇舐めれば絞り取るように締めつけ、相手の精液を中で受け止める)ん💕んん💕ハジメテの中だしっ💕きもちぃねぇ💕(謝る相手を見れば優しく頬を撫でてペロリと涙をなめ取って)いいの、謝んないで…、俺が、シたかったから…💕ん💕ん、ともやさんのせぇし💕おいしいよぉ💕あ、もっと💕飲ませてぇ💕(相手が一度達したことで滑りもよくなり、パチュパチュと音を立てながら相手の上で腰を振るのを止めず激しく抜き差しを繰り返して)   (2019/5/12 09:57:22)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/12 09:57:41)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:07:22)

×弓絲((沙羅様に返信してきます   (2019/5/12 21:07:46)

×弓絲趣味が良いか悪いかじゃなくて、お仕置きも兼ねてますから。(悪趣味と呟く相手の袴裾を片脚だけ持ち上げ、腿迄来れば臀部を出す皮膚もくすんだ色で綺麗とは言い難いが、これを自分しか見ていないかも知れないと思えば昂る、下着をずらし尻肉を割れば毎夜客を咥え込む菊襞に舌を這わせ)…ん…はっ…(襞のひとつひとつを舐め上げながら濡らして行き、釦を口に入れては舌先で押して腸内へと埋めていく、沙羅は今どんな気持ちなんだろうかどんな顔をしているかと伺いながら)   (2019/5/12 21:13:25)

×弓絲((変態臭くなって来た(笑)   (2019/5/12 21:13:48)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/12 21:13:54)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/12 22:09:06)

△佐々木智也【失礼いたします。】   (2019/5/12 22:09:13)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/12 22:11:12)

○沙羅【わ、こんばんは~!弓絲さまに返信しようと思ったら、佐々木さまいらっしゃった!ちょっと下の返したらCCしますね!】   (2019/5/12 22:11:58)

△佐々木智也ああんんんん! 鈴蘭さんの中、締まるーっ!! (射精したばかりのチンポを締め付けられ、精子を搾り取られる。 涙を舐めとるために体を折られると、更にチンポが刺激され…腹の中でビクつかせる。 締められたアナルで再び前後に扱かれると、逝ったばかりのチンポのため快感も強烈で…悲鳴のような声をあげるばかり。 もう自身で制御できる領域ではなく…擦りあげられ快感を与えられ、絶頂に達し精子を溢れさせるだけ。。。) あ、もう、だめ、いく、いくっく…!!!   (2019/5/12 22:18:04)

○沙羅…うう、(お仕置きと言われたら返す言葉もない。弓絲に生気を貰うときはこんな変態じみた遊びはしてこなかった。相手の新たな一面を知ったようでゾクゾクするし、自分の素の表情見られることも恥ずかしい)んんん?!ぇ、な、舐めてんの?!やめ、やめて!汚いからぁっ!(後ろに滑った感触伝われば驚いて振り向いた。素の自分で舐められたことなどない。それでも体は慣れていて、釦を押し込まれれば声を上げそうになり、慌てて前を向き手の甲で顔を隠して)ん…ふぅっ…、やぁ、やだぁッ…(異物が中に押し込まれるのがなんともこそばゆい。自身も弛く勃ち起がりはじめて赤くなり)   (2019/5/12 22:18:32)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/12 22:18:36)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/12 22:19:01)

○鈴蘭【ただいまです~!】   (2019/5/12 22:19:20)

△佐々木智也【こんばんは! ああもうccまでしていただいて! このまま、遊んでいただくことは、可能ですか…?】   (2019/5/12 22:19:35)

○鈴蘭【はい!もちろんです、返信いたしますね~!】   (2019/5/12 22:19:53)

△佐々木智也【嬉しい! よろしくお願いしますねー 】   (2019/5/12 22:20:15)

○鈴蘭ふふ…、蛇の締めつけ、きもちぃでしょ…?(相手のぺニスを味わうように腰を揺すりながら、最奥ではきゅうきゅうと絞って見せる。相手を自分の性技で翻弄できるのが嬉しい)あは、声、つらそうだねぇ…ん、んッ…💕(掠れた声をあげる相手の喉をいたわるように口づけ、気をまぎらわそうかと相手の乳首を悪戯にカリ、と服越しに引っ掻いてみる)ぁん💕ちょーだい💕ともやさん…ぜんぶ…だしてぇッ…💕(相手がまた射精したのがわかれば自分もビクリと腰の上で跳ね、恍惚と中だけでメスイキをして)………~~っ💕   (2019/5/12 22:27:02)

○鈴蘭【隙あらば乳首開発しようする鈴蘭氏…←】   (2019/5/12 22:29:45)

△佐々木智也こんなの、気持ち良すぎ…ぃっ。。。 だめ……!! ぁぶ、ちゅっ……んー!! (逝っても逝っても、次々と搾り取られ…もう自分でも今逝ったのかどうか、何度逝ったのか分からない状態。 キスされ必死に舌を絡ませるも、乳首を引っ掻かれると唇をくっつけたまま曇った声を発する。 相手が逝ったのかどうかも分からないが…目の前に揺れているチンポを無意識に掴むと、ごしごしと上下に擦りあげる。) 気持ち良過ぎ…何度出したのか分かんないっ… もう、出ないよお。。。   (2019/5/12 22:33:21)

△佐々木智也【いかん、ほっとくとどんどん開発されちまう!w】   (2019/5/12 22:35:20)

○鈴蘭【ちょっと母とケーキ食べるから次の返信おくれます!すみません!】   (2019/5/12 22:39:04)

△佐々木智也【大丈夫ですよ! 母の日ですもんねえ。 私の事は気にせず、ゆっくり食べてきてくださいー】   (2019/5/12 22:40:05)

○鈴蘭【ただいまです~】   (2019/5/12 22:48:03)

△佐々木智也【急いで食べて来たんじゃないですか? 無理しなくて良かったのにー 】   (2019/5/12 22:48:53)

○鈴蘭ともやさん、きもちよさそ…うれし…💕(幼い子に悪戯する背徳感は想像以上に甘く、どちらが嵌まっているのかわからない。相手と唇を合わせれば、呼吸を奪うように舌を絡ませる。いつも、翻弄されていたのは自分の方だった。相手をこんなにぐずぐずにできて、嬉しい)ん、そぉ💕そこ、ごしごし、シテ…💕先っちょぐりぐりって…ぁん…💕(相手が自分のぺニスを扱き始めれば甘い声をあげ)ん、俺も、イきそ…、ともやさん…ともやさん…💕   (2019/5/12 22:58:28)

△佐々木智也わかったあっ…鈴蘭さんのちんちん、もっと触るっ…!! (もう、聴覚もあいまいになり…鈴蘭さんが言っていることを100%理解できていないかもしれない。 しかし、チンポを扱いてくれていることに対し喜んでくれていることは理解できて…いじるたびに締め付けてくれる先の方を包むように持つと、手首を捻じるように動かし何度も指を擦らせてゆく。) 僕のちんちん、もうふにゃふにゃだから…いっぱい、いってほしいの……!!   (2019/5/12 23:02:53)

○鈴蘭あは、可愛い💕(自分の言ったことに従順に従う相手が可愛らしくて、先端を弄られれば間もなく相手の手の中にびゅくびゅくと精液を吐き出して)んぁ、きもち…(トロンと呟けば、相手の手を取り自分の白濁をペロペロとなめ取っていき)ふふ、じゃあ、こっちも使うー?きもちぃ、よ?(ずるりとぺニス引き抜けば、アナル締めつけ白濁を漏らさないようにしつつ、相手の後孔の周りをちょんちょんとつついてニヤニヤと笑みを浮かべて)ふふ、どうしよ、ともやさん開発たのし…(調子に乗って鼻も伸び、くつくつといやらしい笑みを浮かべて)あは、ローション用意しよっかなー(後ろを向いてごそごそと棚を漁りだして)   (2019/5/12 23:11:19)

△佐々木智也あっ、あ、あふ。。。 (意識も朦朧としたまま、命じられるままにチンポを扱き続けていると、手のひらに包んでいたものがびくびくと震え、ヌルっとした感触。 相手も絶頂に達してくれたのをぼんやりと認識でき、手のひらについた精子を舐めとっていく様子を虚ろな瞳で見つめる。 しかし、アナルを指で突かれながら「こっちを使う」という言葉が聞こえると慌てて我に返り…四つん這いになって逃げようとするも手足に力が入らずバタバタするだけ。) だ、だめっ!! 使わない、使わないからーっ。。。 (鈴蘭さんがローションを探すため背を向けていると、強烈な頭痛。 頭を抱えて呻いていると、次第に体が元の大人サイズへと戻ってゆく。。。) 頭が痛い…ここは、どこだ。 お前、誰だ…??   (2019/5/12 23:19:43)

△佐々木智也【アナルへの危機が迫ってきたため、戻ってみました。 良かったでしょうか…?】   (2019/5/12 23:20:04)

○鈴蘭【ありがとうございます、ナイスタイミングでした、そして記憶喪失ネタおいしい】   (2019/5/12 23:22:49)

△佐々木智也【記憶は、完全に無くした方が良いでしょうか? それとも、夢を見ていたような、ぼんやりとした記憶を持たせておきましょうか。】   (2019/5/12 23:25:03)

○鈴蘭(アナルを使うと宣言したら相手は死にかけの虫のように逃げ出した。しかし、逃げ場なんてない。鍵は手元だ。大好きな相手のハジメテを貰って、自分のハジメテを捧げるなんて、幸せではないか。先程達した自身も、相手とセッションできる期待にまた膨らんだ。なんと現金な体だ。おすすめローションを厳選していると背後から呻き声が聞こえて振り向く)ともやさん、大丈夫…っ?!……て、え、ぁ、旦那さま…、(心配してかけよったが、相手が元に戻った様子を見てまばたきをする。薬か術の効果が切れたのか。いささか残念に思いながらも、冷や汗浮かべる相手の額を手拭いで拭き取ろうとして)…え、だ、旦那さま、俺のこと、わからないの…(相手の言葉に青ざめその手を握る)俺、鈴蘭です、あなたの、あなたの鈴蘭…です、ごめんなさい、俺が悪戯したから…?ごめんなさい、忘れたら、嫌だ…(小さく震えながら相手を見つめて)   (2019/5/12 23:30:50)

○鈴蘭【記憶に関してはお任せします~!デレ全開だったし悪戯三昧だったから、鈴蘭的には忘れて欲しいだろうけど!←】   (2019/5/12 23:31:49)

△佐々木智也(回りを確認すると、所々に煌びやかな装飾が施された広い和室。 ただし、壁際には色々な道具や隅の方には大型の責め具が設置されていて…いつも来ている見世物小屋の内部であることは理解できた。 頭に手を当てながら声のする方を向くと、心配そうに見つめる人が。 鈴蘭だ…) 思い出した…鈴蘭、だ。 頭が痛い…おい、鎮痛剤あるか? 持ってきてくれ、飲ませてくれ。 俺は…ここで何をしていたんだ? なぜ服が乱れている、なぜ体がべとべとなんだ…? (鈴蘭に薬をお願いした後、頭を振りながらよーく思い出す。 朝起床した時のような消え去りそうになる夢の記憶を、必死に拾い集め、繋ぎ合わせてゆく。。。)   (2019/5/12 23:39:32)

2019年05月06日 17時27分 ~ 2019年05月12日 23時39分 の過去ログ
花散里-桜の間-
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