「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年05月11日 15時59分 ~ 2019年05月13日 20時17分 の過去ログ
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紘斗♂術師 | > | 言っとくけど、お菓子じゃないぞ?(最初は丁寧に言ってたが、話しているうちに取り繕う気も減っていきラフな口調になる)おやつは別で、最低でも一日二食って意味だからね?(そう言ってると、こちらの視線に気づいたのか自分自身を抱きしめながらいやらしいこと考えてないかと聞かれ)まぁ、半分…7割考えてた。(火の玉ストレートをかまし、お菓子程度で恩返しと言ってくる彼女にいろんな意味で不安を感じてしまいつつ、なんでもって言葉に)…じゃあ、俺と一発やらないか?孕ませありで(と、ダメもとで聞いてみながら彼女の片腕をつかむ) (2019/5/11 15:59:11) |
紘斗♂術師 | > | 【分t量に関してはもともと不安定なところあるので無理はしてはおりませんよー、ご心配ありがとうです。】 (2019/5/11 16:00:18) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「...1日、2食?2日で1食の間違いじゃねーのか。」(皆そんなに食べてるんだぁ...みたいなわけのわからないカルチャーショックに襲われ、しばし呆然としてしまう。)「...は!?、え!?...いや、あー...」(本当に考えているとは思っていなかったので。というか、普通は考えていても言わないのでは。直球投げられ、動揺と微かな嬉しさ。仄かに頬を染めておろおろしていれば、次の言葉でおろおろも止まる。)「うー...」(なんて、唸り声をあげながら、ちらりと相手の方を見やる。ここはそういう場所だし、何より催眠のおかげで自分もかなり欲求不満になっている節がある。それに、約束してしまったし...なんだか、自分をそういう対象としてみてくれているみたいだし、いいかな、なんて。孕ませあり、なんて聞いてしまえば、自然と頬に血が上る。もじもじと太腿同士を擦りながら、渋々といった体でつぶやく。)「...まぁ、約束は守らないと、だしな...私でいいなら...」(なんて、視線を逸らしつつ承諾してしまう。相手に組み敷かれることを想像しても、嫌ではないし。) (2019/5/11 16:06:46) |
紘斗♂術師 | > | …やっぱ、まともに食事してないじゃないか…(呆然としている彼女にため息一つ付きつつその後の反応を見て)あはは、なかなかかわいらしい反応するじゃないか♪ますます気に入ったなぁ…(そう言って皿をどかしてソファの上で彼女を押し倒し組み敷いて服越しに内腿と胸を撫で回して)君でいい、じゃなくで君が良い…かな、混ざ香見えて結構嫁さんとか子供居るけど、それでいいなら…しよっか?(向こうの言葉にこちらも質問で返し頬にキスをする、無理やりやるのも楽しいが、甘くいちゃつくのも良いのだから。) (2019/5/11 16:13:22) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「...うっさい...っ、」(こちらの反応を可愛らしいと言われた上に、気に入ったなんて言われてしまえば、羞恥と嬉しさで頭がごちゃごちゃになっているせいで、ぶっきらぼうな言葉で跳ね除けてしまう。押し倒されればソファーに倒れこみ、ぽす、とクッションが凹む。布越しに感じる掌の感触に目を伏せて。)「...っ、♡...んっ、...♡」(ぞくぞく、♡感じる刺激に声を抑えようとしても、甘い吐息が漏れてしまう。胸を弄られれば否応なく頬が紅潮してしまい、つん、♡と甘く尖った先端が、微かに布を押し上げて主張する。頬にキスを落とされ、なんだか肩の力が抜けてしまって。それでも体を撫でられるたびに、自然と体を反らしてしまう。次に紡がれた言葉に目をぱちくりさせて、それから瞳を逸らす。)「...あんま恥ずかしいこと、言うな...、♡...別に、いい、から。」(”君がいい”。もう抗う術も見つからず、できるのはただ虚勢を張ることだけ。それもこの分だとすぐにできなくなりそう。紘斗。旅している途中、多くの女性を虜にした術師がいると聞いた。もしかして、相手がそうなのかもしれない。) (2019/5/11 16:23:53) |
紘斗♂術師 | > | 良いじゃないか、本当の事なんだから…(甘く耳元で囁きながら、今度は基地ビルにキスをし口内に舌を入れ舌同士を絡ませ合おうとし。胸を撫でてた手は愛撫する手つきで優しく揉みしだく、布を押し上げる先端を指先でこねくり回す)ん、んん…、ふ…(キスをし続けもう片方の手でカチューシャのズボンを脱がし、下着越しに割れ目とふたなりの肉棒を優しくさするように撫で始める) (2019/5/11 16:29:39) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「...うぅ...♡」(耳元で囁かれた声に、ますます赤面する。相手の顔をまともに見れない。唇を重ねられ、入れられた舌に目を細める。しばらくして、ちょん、♡と舌先同士を触れさせて、それからゆっくり、お互いの舌を絡ませるように。)「ん、...っ、♡はぁ、ちゅ...っ、♡ん、」(唇の隙間から漏れる甘い吐息と、唇同士を甘く吸う音。くちゅくちゅ、と微かな水音が響いて、心地よい感触に目を細めて。)「ふぅっ♡ん、んぅぅっ..♡」(優しく揉まれるふくらみはふにゅ、♡と柔らかく形を変え、指先でこりこり、♡転がされた乳首に、びくん、と体を跳ねさせて。堪えようとしても、自然と甘い吐息が漏れてしまう。)「んぅ...ん、♡」(秘部を撫でられれば、甘い刺激に瞳を潤ませてしまう。じわぁ、♡と下着に広がる蜜の染みが自分でもわかるよう。気持ちよさと恥ずかしさに耐えるように、片手を相手の背中に回して、きゅ、と軽く服を掴んで。) (2019/5/11 16:38:22) |
紘斗♂術師 | > | ん、はぁ…(惜しみつつ口を離し、自分もズボンを下し人としてはデカいその肉棒を秘部にこすりつける)どうた、カチューシャ…俺の女にならないか?今までの用に好きに生きてても良いし、ほかの奴を抱いたり抱かれたりしてても良い。ハーレムの一人にならないか?(そう耳元で囁き終われば、鼠耳を其のまま甘噛みし、シャツもたくし上げ直接乳房を揉み乳首を抓る)もちろん、断っても良いし、今すぐに決めなくても良いけど…どうする?(亀頭で秘所を擦り上げ、先端を食い込ませながら) (2019/5/11 16:43:54) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「あ...ん、...♡」(露になった相手の其れに息を呑み、布越しに秘部に擦り付けられれば、電流のような興奮と刺激に体を震わせる。とぷ、♡と最奥から蜜が零れ、さらに下着を湿らせる。自然と両足を開いて、相手が犯し易い体勢を作ってしまう。)「ん、紘、斗...♡ひゃっ♡、あぁ...♡んっ♡」(耳を甘噛みされ、直接膨らみに触れられれば、目を瞑って甘い声をあげてしまう。きゅ、♡と指先で乳首を抓られれば、びくぅっ♡と体が跳ねてしまう。自然と息が荒くなってきて、潤んだ瞳で紘斗を見上げる。)「...悪い。あたしは、一人が落ち着く...。」(状況からすれば意外な発言でしょう。それでも相手とは、何らかの関係を結ぶよりもこのままの方が、居心地がいい気がして。おちんちんの先端でたっぷり秘部を擦られ、刺激されれば、下着から染みた蜜で亀頭が濡れてしまうかも。)「あ、あ、♡んぅ...♡」(吐息に膨らみを上下させ、相手に組み伏せられてしまえば、なんだかこれだけで相手のものになってしまったような。押し付けられる熱い先端に、自然と雄を欲してしまって、瞳の奥にはうっすらとハートマークさえ浮かんでしまうほど。) (2019/5/11 16:53:46) |
紘斗♂術師 | > | そうか…それは少し残念だ、ならば俺の子孕んでその子たちを育てることにする…よっ!(残念そうに返事しながら下着を脱がしあらわになった秘所に一息に根元まで挿入していき、子宮をも突き上げる)たっぷり孕ませるからな?カチューシャ…今この時は誰よりも愛する鼠ちゃん…♪(そう愛の言葉を囁いでもう一度今度は軽くキスを交わし腰を動かしピストンを始め膣壁を擦り上げて子宮口を突き上げる) (2019/5/11 17:04:06) |
紘斗♂術師 | > | 【更新が固まり遅れて申し訳ない…】 (2019/5/11 17:06:16) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【おたがいさまです(ぐ、)】 (2019/5/11 17:06:52) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「...あ、あぁぁっ♡んぅ、♡んっ♡」(ぐぷぐぷ、♡蕩けきった秘部は相手のおちんちんをすんなり呑みこんでしまって♡カリでたっぷり膣壁を引っ掻かれれば、自然ときゅん、♡と中が締め付けてしまう。こつ、♡と最奥、赤ちゃんのお部屋の入り口と先端がキスすれば、おそるおそるといった様子で自分のお腹に視線をやって。相手と自分が深く繋がっている部分を見てしまえば、きゅぅ、♡と膣内は締め付け、子宮口は物欲しげに先端に吸い付いてしまって♡)「ひろ、とぉ...っ♡」(相手の言葉にぞくぞくしてしまって、愛液が絡んだ熱い膣内がぴったりと竿に密着して♡つぷぅ...っ♡と排卵してしまって、同時に子宮がじりじりと疼いてしまう。)「やぁっ♡あ、あ♡んぁぁっ♡」(ぐちゅ、ぐちゅっ♡水音が響けば、その度に脳内が蕩けてしまうよう。中をたっぷり掻き回され、何回も最奥をノックされれば自然と子宮口が解れてしまう。少しずつ、少しずつ、赤ちゃんしか入っちゃいけない場所まで相手のおちんちんを飲み込んでしまいそうになって♡両足をきゅ、♡と相手の腰の後ろで絡めれば、紘斗が腰をゆする度にたゆん、♡とおっぱいが揺れてしまうのです♡) (2019/5/11 17:13:05) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、ふぅう…く、ぅ…!締め付けてきてすごく気持ちいいぞ、カチューシャ…子宮すらも俺を受け入れようとして来ていて、ヤバいな…ほんと、独り占めしたいぜ…!(耳元で率直な感想を囁き続け、口説きと羞恥プレイの両方を行う、吸い付き、ほぐれていく子宮口に何度もマーキングするように突き上げれば、中まで挿入していって…♪)わかるか?赤ちゃんの部屋まで入ってきているのがさ…♪このまま、卵巣すら俺の種で満たしてやるからな…覚悟しなよ?一人二人孕む程度じゃすまないかもしれないからねぇ♪(そう言いながらズチュ、ズチュ♡と激しく腰を動かし続ける♪) (2019/5/11 17:20:53) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「やぁ、ぁ♡やめて...っ♡あ、あぁっ♡んぅぅ...っ♡」(節操なしな体の中は、どんなに抑えようとしても正直に相手を欲してしまう。むしろ力を抜こうとすればするほど愛おし気に締めつけるほどで。耳元で囁かれる相手の言葉に、体の内側から蕩けてしまうような感覚。顔に血が上って、真っ赤になりながら突き上げられる。羞恥のあまりに目じりに涙さえ浮かんでしまう。駄目な場所までぐぐ、♡とおちんちんを迎え入れてしまえば、腰を揺すられるたびに頭がちかちかする。)「...あ...♡あ、あぁ♡んっ、んっ♡ひろと、っ♡ひろとぉ...、♡」(少しでも多くの赤ちゃんを孕もうという、本能。それを的確に刺激した相手の言葉で、理性のタガが外れてしまう。子宮口は子種を欲して吸い付いて、ぱちゅん、ぱちゅんっ♡ピストン音が響いて掻き回されるたびに排卵しそうになってしまう。愛おし気に相手の名前を呼びながら、一匹の雌として相手を求めてしまっていて。) (2019/5/11 17:27:28) |
紘斗♂術師 | > | は、はッ…そろそろ、イくぞ…カチューシャ…中でたっぷり受け取って孕めっ…!(いとおしげに名前を呼び抱き着く彼女の姿にたまらず限界が来てしまい、強く腰をバチュンッ!♡と打ち付けると同時に子宮内で熱く、濃ゆい白濁とした種を注ぎ込み卵管卵巣まで乱していき、下腹部は外からもわかる位に少しだが膨らんで、そして出したにもかかわらず固いその肉棒を動かし一滴残らず射精しようと子宮内をクチュクチュ♡とかき乱して) (2019/5/11 17:33:33) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「うぅ...っ♡はぁ、んんっ♡」(ひときわ強い突き上げに体を震わせ、自らの体の中で飛び散る熱い飛沫に目を細めて。きゅぅぅ、♡精を搾り取ろうとする膣内は、相手の肉棒を愛おし気に締め付けて。お腹が少し膨らむほどの射精、すでに排卵している卵子に逃げ場があるはずもなく♡)「あぁ...ん、うぅ...♡」(つぷぅ、♡と精子が卵子の中に侵入して、卵巣の中でもいくつか結びついてしまった卵がいるよう。子宮を掻き回されればさらに緩くなる卵巣。さらに孕んでしまう種の数も増えてしまって♡自らを屈服させ、孕ませた雄。相手のことが愛おしくてたまらなくて、すりすり、♡と体を甘く擦り付けて。) (2019/5/11 17:42:40) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、ふぅー…最高だったぞ、カチューシャ…♪(そう言いながら繋がったまま抱き上げ対面座位の体勢になり、キスをして)どうする?まだ平気なら…もう一発やるかい?(そう囁きながら腰を揺るがして刺激しながら頭を撫でて)そういえば、鼠は多産って聞くけど、カチューシャはどのぐらい産むのかな?(そう尋ねながら下腹部と鼠径部のあたりを撫で回して) (2019/5/11 17:48:44) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「ん...、♡お前は、最後の最後まで...っ」(相手のキスに甘い吐息を漏らすも、続く感想にため息をつく。恥ずかしかった、物凄く。...そして、嬉しい。挿入されたままの体位変え、おまけに悪戯に腰を揺らされれば、びくんと腰を震わせる。)「んぅっ♡う、動くな....っ」(大分余裕がないらしい。相手の肩をしっかりつかんで、体を支えつつ、撫でられれば心地よさそうに目を細めてしまう。相手の囁きに自然ときゅぅ、♡と膣内が締め付けてしまって、それはそのまま相手にも分かってしまうだろう。頬を火照らせながら、誤魔化すように口に出した。)「ま...まだするのかよ...ん、しょうがねーな...♡」(なんて言いつつ、両足を相手の腰に絡めて、甘えるように紘斗の胸元に顔をうずめる。どうやらもう一発、する気満々らしい。鼠の尻尾はゆらゆら揺れていて。シャツがたくし上げられたままで、自分の膨らみが丸見えなのに気付いて、慌てて元に戻す。) (2019/5/11 17:58:39) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「は...ぁ...♡ん...相手によるぜ?甲斐性なしだったら孕まないし...紘斗、みたいな奴だったら...多分、何人も...っ、♡」(撫でまわされた下腹部と足の付け根に、ぞくぞく♡と背中を震わせて。ぷい、と顔を逸らして答えた言葉は、そのままの意味。リミッターがないのです。そっと子宮の上に手を当てれば、なんだかもう5,6個受精卵ができてしまっている気も...)「...紘斗が、あんなにするから...っ♡」(咎めるような口調を装いつつ、相手の背中に手をまわして。すっかり責任転嫁してしまっているけれど、途中から自分も蕩けきっていたし...今も、蕩けたまんま。くぷ、♡と結合部から蜜が垂れて。) (2019/5/11 17:58:47) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【今日は長くても後二時間です。丁度もう一回くらいで終わりですね。】 (2019/5/11 18:03:10) |
紘斗♂術師 | > | カチューシャが可愛いからさ♪(ため息に対してそう言いながら腰を更に揺さぶって)良いじゃないか、この時だけお前は俺の女・・だろ?(頬に手を当てこちらを向かせ瞳を見つめながらそう囁く、無論締め付け来ているのには気付いている)ああ、カチューシャが愛おしいからね♪次いつ会えるか分からないなら一回を濃厚にしないと…さ♪(そう返し、甘えるように胸元に顔を埋めるカチューシャの頭をもう一度撫でて、シャツを戻そうとすれば「だーめ♪」と言いながら今度は完全にシャツも脱がしちゃって♪)ふふ、甲斐性はあるつもりだから、沢山生まれるかもねぇ♪んー?それはカチューシャがあんなに可愛く喘ぐのがいけないんだぜ♪(そう責任転換を返しをしつつ、蕩けた心を擽る様に)兄弟姉妹沢山作らないと…な?(と、ダメ押しに囁いで其のまま対面座位で腰を動かしていく) (2019/5/11 18:06:29) |
紘斗♂術師 | > | 【自分も同じくらいですねー確かにちょうど一回ですね】 (2019/5/11 18:07:16) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「だから、そういうの...ん、あぁ...♡...うー...」(腰を揺らされれば、くちゅくちゅ、♡結合部から小さな水音がして、中が小さくかき混ぜられる。自然と口をついて出た甘い吐息に俯いて唸り声をあげてしまう。自分はこんなに淫らな体質だったんだろうか、なんて。頬に添えられた手に目をぱちくりさせて、相手と視線を合わせる。なんだかどきどきしてしまって、瞳を逸らそうとしても目を離せない。相手の言葉にきゅぅ、♡とまた締め付けてしまって、子宮が疼いてしまう。)「そ...そうだな...♡いつ会えるか、わからないから...っ♡」(自分がもう一度相手を求めるのは、ずっと繋がっていたいからでも、奥を突かれる感触のとりこになったからでも、もっと一杯相手に種付けしてもらいたいからでもない、と自分に言い聞かせて正当化しようとする。それら全部が、本当の理由だけど。) (2019/5/11 18:15:52) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「あぁ...、なんで...」(シャツを脱がされれば、一糸纏わぬ姿。誰かに見られやしないかなんて、ちらちらと周りに視線をやる。相手の言葉に妊娠した自分を思い浮かべて幸せになってしまうも、続いた単語にぼん、と顔を赤くして。)「あ、喘いでないっ!...声、は...そんなに大きくなかった、だろ...?」(慌てて否定するも、思いっきり甘く鳴いてしまっていた気もする。相手の名前を何回も読んだことも覚えている。恥ずかしさに目を伏せてから、ちらりと相手を上目遣いに見やって、恐る恐る問いかける。けれど、すぐに動かされる腰に、また甘い吐息を漏らして)「んぅ...っ♡そう、だな...っ♡♡」(ぐりぐり、こちらからも腰を押し付けて相手を刺激しちゃいながら、ぱちゅ、ぱちゅっ♡と交尾音が室内に響いてしまって。) (2019/5/11 18:15:59) |
紘斗♂術師 | > | 良いだろう?可愛いのは事実なんだからさ…♪(見つめ合いながら顔を近づけて何度目かのキスをする)ん…もっと素直な気持ちを言ってごらん?(囁くように強請ってみながら腰をタンッタンッ、とリズミカルに打ち付けていて、なんで・・と聞かれて微笑みながら)カチューシャの肌や体をもっと見たいからさ♪んー?喘いではいたぞ?少なくとも俺には丸聞こえでね♪(恥ずかしい事実を囁いて周知に悶えるカチューシャを見て意地悪くも愛おしそうに微笑んで)ああ、沢山作ろうな…♪ (2019/5/11 18:30:49) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「...ふん....ん、♡」(反応すれば相手を面白がらせるだけだ。相手の言葉に何だかくすぐったい気分になって目を逸らすも、唇を重ねればこちらからちゅ、♡と音を立てて。なんだか相当紘斗に対して甘々になってしまっているようだ。)「何、言って...あっ、んんっ♡あ、ぁ、♡」(耳元で囁かれた言葉にぞくっとして、言い返そうとするも、軽く打ち付けられる腰にすぐ蕩けた甘い声が出てしまう。秘部は肉棒が出入りするたびに透明な蜜の糸を張っていて、そんな状態で囁かれる言葉の数々。なんだか自分の素肌を相手に晒すのが恥ずかしくなって、恨めし気な視線で相手を見やる。最も、すでに熱で潤んでしまった瞳だったし、唇からは欲情の吐息が漏れてしまったから、あまり効果はなかったかも。)「あっ♡んぅっ♡ひろとっ♡あ、あぁ...っ♡」(むにゅ、♡と膨らみを押し付けて、本当のことなんて絶対に言わない、と心に決めて。ただでさえ、口から自然と漏れる嬌声で恥ずかしくなってしまうというのに、これ以上の羞恥なんて―) (2019/5/11 18:41:22) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「ひろと、っ♡ひろとっ♡あ、♡すき..っ♡ん、すきぃ...っ♡」(ああ、零れてしまった。素直な言葉...、きゅぅぅ、♡とねっとり絡みつく膣肉は、どうやら相手を愛おしい存在として認めてしまったようで。子宮もきゅんきゅん、♡締め付けて、大好きな人との交尾にたっぷり喜んでしまっているよう。) (2019/5/11 18:41:29) |
紘斗♂術師 | > | つれないなぁ…そういうツンッとした態度も嫌いじゃないけどね?崩したくなるから♪(キスをして、そう言葉を繋げながら安堵も腰を打ち付け、突き上げて)綺麗な姿を見たいっておかしくはないだろう?(そう返し、首筋に余髪を覗、そのままキスマークを付けて♪)何だい?そんなうるんだ瞳で見つめながら名前呼んじゃって♪(押し付けられる膨らみを感じながら頬を撫でていると突如紡がれる愛の言葉に一瞬、動きを止めてしまい…)…俺も、愛してるよカチューシャっ♡(そう言って両手を腰と臀部に回し、才ほどより激しくピストンを行い本気での種付けセックスを始めて、先ほどまでは恋人や夫婦の行うセックスだったが違う、今はオスがメスを只々孕ませようとする交尾なのだ。) (2019/5/11 18:50:34) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「あぁっ、♡んぅ...、♡ん、んっ♡」(相手の口から紡がれる言葉は、何だかどんどん自分の外堀を埋めてくるよう。首筋に残されたキスマークでさえ、なんだかどきどきしてしまう。突き上げられるたびに柔らかく、それでいて絡みつくように締め付ける膣内は、精を搾り取ろうと必死なよう。)「あぁっ♡んぅぅっ♡や、♡はげしっ、ぃ...っ♡♡ん、んっ♡あっ、あぁっ、♡」(腰遣いが激しくなれば、自然と表情も甘く蕩けてしまって。ますます大きく、甘くなる喘ぎ声を恥ずかしいと思う余裕も、今はなくて。相手と子を為したいということしか考えられなくなれば、たっぷりかき混ぜられた膣内にくぷ...っ♡とまた一つ、卵子が子宮内に吐き出されてしまって♡)「ひろ、とぉっ♡きす、して...?♡」(激しく何度も打ち付けられるピストンに、すっかり理性は甘く蕩けてしまって。まるで恋人におねだりするかのように甘い声で、口づけをねだってしまうのです♡) (2019/5/11 18:58:09) |
紘斗♂術師 | > | はぁ…はぁ…!カチューシャ…可愛いいよ…(そう言って啄むように首筋から人の耳のあたり、鼠耳へと辿るようにキスをしてもう一回鼠耳を甘噛みし、締め付ける膣内を押し返すように肉棒を突き立てて)ああ、勿論さ…たっぷりキスしながら出すからな…♪(甘くねだる彼女にそう返し、深く、深くキスをし、舌を絡め合わせながら二度目の種付け車税、一度目に比べると気持ち少し多く、濃い気もするほどに大量に子宮内にどぶぷっ、びゅるっ♡と出しちゃって…♪) (2019/5/11 19:04:01) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「やぁ♡ん、んっ...♡」(首筋から鼠耳まで上るキスにぞくぞく♡と背筋を震わせながら、甘噛みされればきゅんっ♡と膣内が甘く締め付けてしまって♡突き立てられる肉棒にたっぷり雌として欲情しちゃいながら、相手の言葉に頬をほんのり赤く染めて。羞恥からではない、愛欲での頬の好調。)「ひろ、とっ♡んぅ...っ♡」(甘えるように舌を絡ませ、ちゅ、ちゅ♡と唇を甘く吸って。ぴったり♡腰を密着させて精液を受け止めれば、二発目の射精も全部受け止めちゃって♡お腹が苦しくなっちゃうほどの精液で、つぷ、つぷぅ♡子宮内でたっぷり受精しちゃってるのが分かってしまうほどの交尾♡全部産み切るのが大変そうで、相手とたっぷりキスをしながら受け止めたせいか、さっきよりも精子と結びついてしまった卵子が多い気がして♡自分がお母さんになってしまったことを確かめつつ、ぎゅっと相手を抱きしめて。) (2019/5/11 19:12:58) |
紘斗♂術師 | > | ん、は…カチューシャ…愛してるよ…♡(唇を離せば。愛の言葉を掛けてゆっくりと余韻を楽しむように彼女の体の隅々をあいぶし、先ほどの様に精液を出し切るためにしばし腰を揺らしていて♪)もう少しまったりと愛していたいけど…時間があまりないのが残念だ…(そう言いながら頭を撫でて頬にキスをして)もし子供を産んだなら俺が引き取るよ?一人で全員は大変だろう?(どれだけ受精させたかわからないのもあり、彼女にそう伝えて)佐塚に今正式な数は分からないからなぁ…(カチューシャの先ほどの言葉を思いかせして。実質リミットがないという事は下手すれば二桁言ってる可能性もある、彼女は大丈夫だろうか?) (2019/5/11 19:24:43) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | (2019/5/11 19:27:29) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【〆ロル回してもいい感じですかね、?】 (2019/5/11 19:30:22) |
紘斗♂術師 | > | 【ですね、時間もそろそろいい感じですしOKですよー、後子供はどうしましょう?管理が大変でしたらこちらが引き取る形でいいでしょうか?名付けして大事に保存しておきますので】 (2019/5/11 19:34:26) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 「んぅ...あたしもだ...♡」(尻尾をご機嫌に振りながら、なんだかすっかり素直になってしまっている鼠。相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべて、幸せそうに呟いてしまう。ぎゅー、♡と密着している手は緩めずに。腰を揺らされるたびに切なげな表情になって、熱いため息を吐いてしまう。)「....ん、わかった...♡」(すりすり、頭を擦り付けながら、まったりとつぶやく。すっかり相手にめろめろのよう。今は頭が朦朧としているせいで甘々だけど、しばらくして正気に戻ったらおそらく羞恥にのたうちまわるのだろう。何はともあれ、今は幸せ。愛しい人の胸に抱かれて、ゆったりと目を細めるのでした...) (2019/5/11 19:34:46) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【え、何それいいひと.../そうですね。今ちょっとキャラ管理があっぷあっぷしてるので、できればそちらに引き取ってもらいたいです。キャラ化しなくてもいいかもですけどね、】 (2019/5/11 19:35:47) |
紘斗♂術師 | > | 【了解しましたー、ではこちらで引き取りまする。とりあえず今夜…何人孕んだのかと名付けの方向性があれば教えていただきたいですかね?基本的にお相手様基準で名付けすることが多いので】 (2019/5/11 19:37:48) |
紘斗♂術師 | > | 【キャラ化するかは…うん、あまり期待はしない方向で…()】 (2019/5/11 19:38:46) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【えーと、何人にしましょう。....というか、際限なく多産キャラにしたので12人軽く超えちゃってる気もしますけど....()/あ、はい勿論です】 (2019/5/11 19:39:12) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【まぁ...初回ボーナス(?)で17人くらいにしておきましょうか!ラッキーセブンですし!(狂気の滲んだ笑み)】 (2019/5/11 19:39:46) |
紘斗♂術師 | > | 【自分も単純計算で10から13,4あたりかな?とは…オオウ、了解ですよー…一回でそんなに生んだカチューシャさん…あ、なんかエロイ()】 (2019/5/11 19:40:41) |
カチューシャ☆鼠獣人 | > | 【今度もエロいカチューシャさんをよろしくどうもー(ぺこぺこ、/売り込み)それではこちらは落ちますね。お相手ありがとうございました】 (2019/5/11 19:41:43) |
紘斗♂術師 | > | 【はーいこちらこそハーレム重婚野郎のヒロトをよろしくですよー、こちらこそお相手ありがとうございました!!】 (2019/5/11 19:42:49) |
おしらせ | > | カチューシャ☆鼠獣人さんが退室しました。 (2019/5/11 19:42:57) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/5/11 19:43:04) |
おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/5/12 13:40:16) |
ミーア♀メイド | > | ふうっ。日曜日はあっという間に終わり、明日からまた平日がやって来ますね。皆様はGWで出来なかったことを今週あたりからされるようになるのでしょうか…?(紅茶セットを準備し、ゆったりと大広間に顔を出したメイドはゆったりと掃除を始め、客人対応もできるような体勢を取っていた) (2019/5/12 13:42:10) |
おしらせ | > | アルマー♂近衛兵さんが入室しました♪ (2019/5/12 13:59:15) |
アルマー♂近衛兵 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2019/5/12 13:59:25) |
おしらせ | > | アルマー♂近衛兵さんが退室しました。 (2019/5/12 14:04:10) |
ミーア♀メイド | > | ごめんなさい、席を外しておりました。申し訳ありません、長居は皆様に迷惑をおかけしてしまいますから、主人様の自室の掃除にでもいきましょうか…(はふっと息をしながら席を外していこうか) (2019/5/12 14:10:00) |
おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが退室しました。 (2019/5/12 14:10:02) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪ (2019/5/12 17:37:24) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | こんにちはっす(軽く片手上げながらふらりとやって来てはソファに身をあずけ) (2019/5/12 17:37:59) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 時間改めたやすかぁ…(お邪魔しやした と其のまま王城を後に) (2019/5/12 17:52:12) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。 (2019/5/12 17:52:15) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/5/12 18:58:40) |
シャルロット☆女帝 | > | (一通りの仕事も終わり、カーネーションで彩られた広間の中に視線をやって。行事も終了したのでようやく一息。ゆっくりと長椅子に座って一息ついてみせます。脚を組んで暖炉を眺め。さすがにもう暖炉は必要ないか、とひとりごちて) (2019/5/12 19:00:25) |
おしらせ | > | グリシーヌ♀さんが入室しました♪ (2019/5/12 19:05:37) |
おしらせ | > | シノン♀キャットシーさんが入室しました♪ (2019/5/12 19:07:03) |
シノン♀キャットシー | > | 【こんばんは (2019/5/12 19:07:09) |
シャルロット☆女帝 | > | 【いらっしゃいませ】 (2019/5/12 19:07:24) |
グリシーヌ♀ | > | 【こんばんは、失礼します。早速ですが、おちんぽを忘れたので変更してきます…】 (2019/5/12 19:08:15) |
おしらせ | > | グリシーヌ♀さんが退室しました。 (2019/5/12 19:08:19) |
シノン♀キャットシー | > | (狩の帰りに寄って疲れたので体を伸ばしてソファーに座って)はぁー疲れた…(ぐったりとくつろいでいる) (2019/5/12 19:09:09) |
シャルロット☆女帝 | > | いらっしゃいませね。ようこそ我が城へ (2019/5/12 19:09:36) |
シノン♀キャットシー | > | いつも狩の帰りにやらせてもらってるわ…(城の主人に挨拶をして) (2019/5/12 19:10:11) |
シャルロット☆女帝 | > | ゆっくりしていきなさいな。この城は旅人を歓迎しているわ(まったりと座りながら) (2019/5/12 19:11:58) |
シノン♀キャットシー | > | ゆっくりさせてもらうわ…(尻尾をふりふり誘うように降ってソファに横になる) (2019/5/12 19:12:56) |
おしらせ | > | グリシーヌ♀異国帝さんが入室しました♪ (2019/5/12 19:14:40) |
おしらせ | > | グリシーヌ♀異国帝さんが退室しました。 (2019/5/12 19:14:49) |
おしらせ | > | グリシーヌ☆異国帝さんが入室しました♪ (2019/5/12 19:14:56) |
グリシーヌ☆異国帝 | > | 【ごめんなさい、失礼します…】 (2019/5/12 19:15:07) |
シャルロット☆女帝 | > | 【いらっしゃいませ、お気にせず】 (2019/5/12 19:15:17) |
シノン♀キャットシー | > | 【大丈夫だよ】 (2019/5/12 19:15:24) |
シノン♀キャットシー | > | zzz(疲れてたのか眠ってしまうが尻尾が2人を誘うかのようにゆらゆら揺れている) (2019/5/12 19:16:42) |
シノン♀キャットシー | > | 【こちらは催眠術とかかけてメス猫にするのも良いですがね…そちらに任せます】 (2019/5/12 19:20:06) |
グリシーヌ☆異国帝 | > | (カッ。カッ。カッ。靴が床にぶつかり、鳴り響く軽やかな音が王城の大広間に反響すれば、軍服を靡かせ、颯爽と現れた一人の人物。目的は一息つき、長椅子に座るこの国の女帝。彼女の前にやって来れば、忠誠を誓うかのように片膝をつき、頭を垂れ下げながら挨拶を述べていこうか)お久ししゅう御座います。シャルロット様。久方ぶりに王城に参りました。ベルモット帝国の第32代帝王、グリシーヌで御座います…(客人のいる手前、そして国の背負う女帝として身をわきまえ、忠誠を誓うご挨拶をしながらゆっくりと地面を見つめていようか) (2019/5/12 19:21:08) |
シャルロット☆女帝 | > | 寝てしまったみたいね。ゆっくり寝かせておいてあげて頂戴(メイドに声を挙げると、毛布をかけさせて) (2019/5/12 19:21:47) |
シャルロット☆女帝 | > | あらあら、これはグリシーヌ様。随分久しぶりですわね。お元気でしたか(やってくる同盟国の皇帝に目を開いて、慌てて立ち上がるシャルロット。さすがに不意打ちの電撃訪問で寝耳に水と言ったところか。間諜は何をしていた、と近くのメイドに目を向けて下がらせてから) 供の者も引き連れずに、おひとりでこんな所までこられるなんて。遊びに来られるなら先触れの一つぐらい出してくださいな(相変わらず人を驚かせるのが好きですね、と苦笑いして礼を尽くされるなら返礼して) (2019/5/12 19:23:53) |
シノン♀キャットシー | > | にゃ〜(毛布をかけられると猫みたいにソファーをうにうにし始める (2019/5/12 19:24:55) |
シノン♀キャットシー | > | (しばらく横になってるの毛布から尻尾が出てきてゆらゆらと揺れる (2019/5/12 19:29:52) |
グリシーヌ☆異国帝 | > | お久し振りで御座います。シャルロット様。元気に国家繁栄のため、獅子奮迅とばかりに政策に追われる日々で御座いまして、派遣のものがシャルロット様に伝令をさせていたこと誠に申し訳ありませんでした。しかしながら、国家も安定期に入り、こうしてシャルロット様を拝見でき、誠に嬉しゅう御座います…(慌てて立ち上がる女帝に、此方も立ち上がれば、まあまあと手でジェスチャーをしながら落ち着かせていき)国家を背負う人物を見るには、代わりのものよりも自らの目で拝見した方が私は良いと思うので、こうして殿下に電撃訪問した始末。お許しを。してっ?シャルロット様は猫を飼われているのですかな?(シノンに目を配り、視線を向けながら珍しいとばかりに表情に滲ませてしまう) (2019/5/12 19:31:27) |
シャルロット☆女帝 | > | この時期だと暖炉もないから収まりがわるいわよね(ごろごろするにしても、良いことではあるのだけれど) (2019/5/12 19:32:08) |
シノン♀キャットシー | > | 【一応尻尾と耳は敏感です (2019/5/12 19:33:00) |
シャルロット☆女帝 | > | ……あー…(必要以上に丁寧な言葉を並べ立てる旧友を眺めながら、からかわれていることに気づくシャルロット。腕を組んで軽く吐息をつきながら、顔をじっと見つめて声をあげまして) あの子は私の飼い猫ではないわ。もう十分驚いた顔をしたのだから満足でしょうグリシーヌ。態々私を驚かせるためだけにどれだけの間諜をつかったの(と、じと…とした目で見つめて見せて。驚いて目を丸くした時点でシャルロットの負け。相変わらず喰えない他国の旧友にむけて白旗をあげて) (2019/5/12 19:35:20) |
シノン♀キャットシー | > | にゃはは…幸せそうな笑みをこぼし眠っている尻尾と耳は無防備な状態で (2019/5/12 19:36:44) |
おしらせ | > | シノン♀キャットシーさんが退室しました。 (2019/5/12 19:38:50) |
おしらせ | > | シノン♀ケットシーさんが入室しました♪ (2019/5/12 19:38:56) |
シノン♀ケットシー | > | 【ケットシーでしたすみません (2019/5/12 19:39:10) |
おしらせ | > | ミリア★メイドさんが入室しました♪ (2019/5/12 19:39:44) |
ミリア★メイド | > | ふぅ、今日も平和ですねぇ(王城での仕事を一通り終えて、休憩時間なので大広間にやって来て)皆様、こんばんは(何人かすでに大広間に居たので頭を下げて挨拶をする) (2019/5/12 19:41:27) |
シャルロット☆女帝 | > | こんばんはミリア。そこで寝てる猫さんが風邪をひかない様に世話をしてあげて頂戴(腕を組みながら、やってきた侍女に声をかけ、寝ている猫さんを指さして) (2019/5/12 19:42:28) |
シノン♀ケットシー | > | zzz(尻尾をゆらゆら揺らしている) (2019/5/12 19:43:26) |
グリシーヌ☆異国帝 | > | なんです?その意味深な言葉は。私はシャルロット様が率いる帝国のおかげで繁栄が出来ているちっぽけな国家の帝王で御座いますよ?(シャルロット様の目配り、目線。表情や態度。じっくりと見つめる私の表情は段々と緩み、最終的にはプッと笑みを溢してしまう)本当に面白いわね、貴方の国家は。私の国家は友好的かつ閉鎖的で有名だから、こんなオープンにはできないわ。久方ぶりね、「シャルロット」。んんっー、ざっと10とかかしら?私の奴隷たちは皆、優秀なのよねー?(白旗を上げられたら、仕方ないなーって旧友の仲だとばかりに緊張感がなくなった普段の私に戻る。互いの権力者争いのせいで再会したのは数年ぶり。嬉しくて、表情を綻ばせながらシャルロットの手を優しく握り、握手をしてみようか) (2019/5/12 19:44:42) |
ミリア★メイド | > | おや、シャルロット様。はい、了解いたしました(シャルロットがソファーで寝ているシノンを指差すと差してる方向を見て了承してソファーの近くに行き)…♪(尻尾が揺れてるのを見ると面白そうに視線で追い、尻尾を指で撫でてみて) (2019/5/12 19:45:40) |
グリシーヌ☆異国帝 | > | あらあらっ、猫の次には可愛らしいメイドさん。こんばんは、はじめまして。グリシーヌと申します。以後、お見知り置きを…♡(なんてメイドにすら低姿勢な挨拶をする女帝は珍しいだろうか。ミリアに猫をお願いねー?ってお願いしながら「外交」を続けようか) (2019/5/12 19:46:48) |
シノン♀ケットシー | > | ふにゃ!?(撫でられるとビクンと反応してどうやら尻尾は敏感でまだ慣れてないである) (2019/5/12 19:47:45) |
ミリア★メイド | > | どうも。わたくしはミリアと申します、よろしくお願いしますね、グリシーヌ様。はい、是非ともごゆっくりー(こちらも名を名乗りお願いされると頷き) (2019/5/12 19:48:34) |
ミリア★メイド | > | あ、これは良い反応…(シノンの反応に気を良くすると手で性器をしごくように尻尾を擦っていき) (2019/5/12 19:49:29) |
シャルロット☆女帝 | > | はいはい、いらっしゃいグリシーヌ。うちの娘の様子を見にちょくちょくとお城へ侵入してきてるのは知ってるのよ(十年そこらか、と言われれば呆れたように声を挙げながら。長女が特に懐いているのを思い出しつつ、グリシーヌの顔を覗き込んで)何にせよ歓迎するわ、グリシーヌ。お城を抜け出してきたでもないのならば、少しはゆっくり滞在できるのでしょう?(と、握手をしながらゆったりと手を撫でて。にっこりと笑ってみせて)>グリシーヌ (2019/5/12 19:50:50) |
シノン♀ケットシー | > | にゃ!?やめっ!!あぁ…んんっ…ダメ…感じちゃう///(残りの2人にも聞こえるくらいエロっぽい声を上げる)私…尻尾はらめぇなの…/// (2019/5/12 19:54:03) |
ミリア★メイド | > | でも、暖まってきますよね…(彼女の声に興奮しながらも尻尾を少しずつ擦るのを速くしていき)それなら、尚更いじらないと…(彼女の身体にスカート越しの膨らみを押し付け) (2019/5/12 19:55:46) |
シノン♀ケットシー | > | ダメ…その匂い嗅いじゃうと…あぁ…だめ…理性が…保てない…(ケットシーの性欲は凄すぎて雄の匂いを嗅いでしまうと長時間発情して淫乱なメス猫になってしまう理性も失って) (2019/5/12 19:58:24) |
グリシーヌ☆異国帝 | > | あらっー?策士が策に溺れるってのはこのことかしらね?(呆れたように声をあげられ、彼女に行動をバレていることを指摘されたら、表情を笑いながら強張らせてしまう。そして、此方に顔を向けられては彼女に笑みを浮かべていく)ありがとう、シャルロット。今回は段取りや自国の産業が発展し、移動も楽になったし、国内も安定しているからゆっくりと滞在するつもりよ。そして、今回は「示談」をしたいのだけど、シャルロットの御部屋とかは開いているかしら?(旧友の握手を交わし、笑みを浮かべていくが、段々と帝王としての威厳溢れる表情で彼女に聞き、会合を要求してみようか) (2019/5/12 19:59:24) |
シャルロット☆女帝 | > | 【すいません、電話中です。お返事遅れます】 (2019/5/12 20:00:02) |
シノン♀ケットシー | > | 【了解 (2019/5/12 20:00:14) |
シノン♀ケットシー | > | 【一応この城にきて性欲が凄くなった感じです】 (2019/5/12 20:01:28) |
ミリア★メイド | > | 理性なんて捨ててしまいましょう…(彼女の身体を起こすと衣服越しに胸に手を伸ばし揉みしだきながら脱がしていき)こっちも…(スカートと下着を脱ぎ、10cmの勃起ちんぽを彼女に見せ匂いが襲いかかるだろう) (2019/5/12 20:01:31) |
ミリア★メイド | > | 【了解です】 (2019/5/12 20:01:39) |
グリシーヌ☆異国帝 | > | 【りょーかいしました!】 (2019/5/12 20:02:29) |
シノン♀ケットシー | > | あぁ❤もう我慢できない!!❤(相手のデカブツを見せられるとミリアを押し倒してまでも舐めたり匂いを嗅いだらするまるで獣のように) (2019/5/12 20:03:11) |
シノン♀ケットシー | > | 【普段は凄腕のスナイパーです) (2019/5/12 20:03:30) |
シャルロット☆女帝 | > | 示談とはまだ穏やかじゃないわね(眉尻を下げながら声を挙げるシャルロット。心当たりはいくらかありますが。昔からこの旧友には事後承諾で振り回されることも後を絶たないので。何にせよお話をしましょうか、と困ったように笑って見せて。しかたないわね、といった調子でお部屋にご案内をします) (2019/5/12 20:06:44) |
ミリア★メイド | > | ひゃぁ…!?んんッ…ふあぁ…っ…!(押し倒されちんぽを舐めたり匂いを嗅がれたりして喘ぎビクビク震える) (2019/5/12 20:07:47) |
ミリア★メイド | > | 【ギャップが結構キます…♪】 (2019/5/12 20:08:21) |
グリシーヌ☆異国帝 | > | メイドと猫との戯れを見ていると、ついっ。私の情熱がねっ♡(てへっとばかりに旧友の許可を得れば、ゆっくりとお部屋に移動したのでした) (2019/5/12 20:08:35) |
シャルロット☆女帝 | > | 【それでは移動します】 (2019/5/12 20:09:10) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/5/12 20:09:21) |
シノン♀ケットシー | > | 簡単に出さないでしょうね?(相手のものを咥え込んたり舐めたりしてもう襲ってるようにしか見えなくなってくる) (2019/5/12 20:09:41) |
ミリア★メイド | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2019/5/12 20:10:00) |
グリシーヌ☆異国帝 | > | 【ごめんなさい、失礼します。ありがとうございました!】 (2019/5/12 20:10:28) |
おしらせ | > | グリシーヌ☆異国帝さんが退室しました。 (2019/5/12 20:10:31) |
ミリア★メイド | > | だ、大丈夫ですっ…!うぅ…っ…ん、あぁ…ッ…!(咥え込んだり舐めたりされると我慢汁を先端から垂らして必死に快楽に耐える。まさか、襲われるとは思っておらず蕩けた表情を晒してしまい) (2019/5/12 20:11:43) |
シノン♀ケットシー | > | ケットシーはね性欲は凄すぎるのよ…そんな甘ぬるいのじゃ満足しないわよ!!(彼女の目が正気ではなくもはや獣と言ってもいいほどの目をしている) (2019/5/12 20:11:44) |
ミリア★メイド | > | そう、なんですね…っ、はぁ…(息を荒げて、手を伸ばして胸を揉みつつ、乳首を指の腹で愛撫して) (2019/5/12 20:14:57) |
シノン♀ケットシー | > | あんたはそのスイッチを入れちゃったの…責任取ってくれるわよね?(にっこりと笑う) (2019/5/12 20:15:51) |
ミリア★メイド | > | 気持ちいいのは、好きなので…はい、取ります…(息を荒げて必死に頷いてビクッビクッと震える) (2019/5/12 20:16:57) |
シノン♀ケットシー | > | じゃあ死ぬ気で頑張りなさい!!(自分のあそこにちんぽを入れるとするりと全部入ってしまい中で物凄い勢いで締め付けていく)じゃあ動かすよ…(動かしていくとまるで根元から持っていかれる程の締め付けを食らう (2019/5/12 20:20:24) |
ミリア★メイド | > | ひゃ、ひゃいっ…ンンンッ…あぁ、っ…!(彼女の中にちんぽが入ると中で物凄い勢いで締め付けられ中でちんぽがビクビク震えて喘ぐ)はい、はうぅ…っ、ひぃんっ…!(動かされ、根元から持っていかれる程の締め付けを食らい出そうになりながらも腰を自分も振り始めて) (2019/5/12 20:24:06) |
シノン♀ケットシー | > | ほらほらどんどん出しちゃいなよ!!出したいときに出しなよ!!(激しく腰を振って) (2019/5/12 20:26:56) |
ミリア★メイド | > | あうぅ…っ…!出ますっ、んああああああぁ…ッ…!(激しく腰を振られると大量に濃い精子を中出しして、イキながら腰を何度も打ち付けていき) (2019/5/12 20:28:44) |
シノン♀ケットシー | > | んんっ!!で出るけどまだまだ(中出しされたのに腰を振るのを止めず相手をどんどんいかせようとする (2019/5/12 20:33:23) |
ミリア★メイド | > | んひぃっ、ケットシーの性欲しゅごっ…ああぁ…ッ…ひぃ…っ、うぅん…ッ…!(中出しを終えても腰を振られて激しく腰をこちらが振ってる間も先程の倍の濃さと量の精子を中出しして、それ以降も腰を振り続け) (2019/5/12 20:35:58) |
シノン♀ケットシー | > | 精液すっからかんになるまで許さないから!!(激しく腰を振ってどんどん相手をいかせようとする (2019/5/12 20:38:22) |
ミリア★メイド | > | あへっ、おぉ…ッ…んんんっ…ふあぁッ…!(一回突くごとに精子を中出ししていきそれでも腰振りがやめられず、奥をこつんこつんと突き) (2019/5/12 20:40:51) |
シノン♀ケットシー | > | ほらほらどんどん出しちゃいなよ精液すっからかんになるまで!!ほらほら命乞いでもする?(激しくパンパンパンと音を立てて腰を振っている) (2019/5/12 20:44:30) |
ミリア★メイド | > | うひぃ、っ…もうりゃめっ…た、助け…んおおおぉ…ッ…!(激しく音を立てて腰を振られると今までで一番濃く量の多い中出しをして、助けを乞い) (2019/5/12 20:46:17) |
シノン♀ケットシー | > | 何?聞こえないんだけど?(パンパンと音を立てて腰を振っている) (2019/5/12 20:47:57) |
ミリア★メイド | > | もうむりっ、助けてぇ…ッ…!んひっ、んああぁっ…!(音を立てて腰を振られるとアへ顔になりながら再び命乞いをして射精を耐えて) (2019/5/12 20:50:55) |
シノン♀ケットシー | > | ダメよ…私の責任取るんでしょうが!!(激しくピストンして相手をいかせるようにしている (2019/5/12 20:53:39) |
ミリア★メイド | > | んああああああぁ…ッ…!(激しくピストンされると大量に中出ししてしまい、玉の中から精子が減っていき) (2019/5/12 20:56:30) |
シノン♀ケットシー | > | ほらほら行くよ(激しく腰を振ってどんどん出させる) (2019/5/12 20:58:02) |
ミリア★メイド | > | イグッ、いぐううぅ…ッ…!!(激しく腰を振ってどんどん出してしまうと、射精と同時に男の潮吹きもしてしまい視界が白黒して) (2019/5/12 21:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノン♀ケットシーさんが自動退室しました。 (2019/5/12 21:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア★メイドさんが自動退室しました。 (2019/5/12 21:20:44) |
おしらせ | > | ドラッヒェ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/5/13 01:02:13) |
ドラッヒェ☆ 占い師 | > | んっ…(寝付けないからか、自室から大広間のソファに腰掛けて本を読み始めて) (2019/5/13 01:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ☆ 占い師さんが自動退室しました。 (2019/5/13 01:25:10) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/5/13 15:11:59) |
シャルロット☆女帝 | > | (来賓の馬車が立ち往生し、本日の外交交渉はキャンセル。思わぬ暇ができて散歩中のシャルロット。ゆっくりと歩きながら広間までやってくると、暑い…と呟いて椅子に腰かけて脚を組み) (2019/5/13 15:13:06) |
おしらせ | > | ツクモ☆王城薬剤師さんが入室しました♪ (2019/5/13 15:16:41) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2019/5/13 15:16:58) |
シャルロット☆女帝 | > | 【いらっしゃいませ、こんにちは。ようこそいらっしゃいました】 (2019/5/13 15:18:02) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 【こんにちは、ずっと設定は考えてたんですがなかなか参加するタイミングがなくて…ようやく初めて参加出来ました。】 (2019/5/13 15:19:01) |
シャルロット☆女帝 | > | 【ゆっくりしていってくださいね。ロールで絡んでいただけましたら応答させて頂きます】 (2019/5/13 15:20:06) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 【ありがとうございます。ちょっと時間がかかるかもしれないけど、よろしくお願いします。】 (2019/5/13 15:21:09) |
シャルロット☆女帝 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/5/13 15:21:48) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | (午前に頼まれた分の薬を作り終えて、ようやくお昼ご飯を食べれる。と街で買ってきておいたサンドイッチを持ってどこかいい所はないかとフラフラ歩いていると、何度顔見かけしたことのある後ろ姿を見つける。)……シャルロット様? (2019/5/13 15:23:47) |
シャルロット☆女帝 | > | (椅子に座って氷精を浮かべ涼んでいると、可愛らしい薬剤師さんがやってきた。視線をやると小首をかしげ) こんにちは、薬師さん。初めましてだったかしら(多分初対面と、顔を覗き込みながら目を細めて) (2019/5/13 15:25:05) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | ……っ…は、はい……お初にお目にかかります。今年から薬剤室に入りました、ツクモと言います。(10歳の子供らしからぬ敬語で自己紹介をしながら自分の顔を覗き込んでくるシャルロット様の綺麗なお顔に頬をほんのり染めあげる。)シャルロット様は、どうしてここに……? (2019/5/13 15:29:00) |
シャルロット☆女帝 | > | いろいろあって暇になってね、散歩をしていたのよ。今年から薬剤室にね。薬剤室は相当優秀じゃないと敷居もまたがせない筈だけど、なかなか優秀なのね(将来が楽しみだわ、と立ち上がって近づき。ゆっくりと顔を覗き込んで目を細めて) (2019/5/13 15:31:10) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | いえ、そんな……(まだ簡単な薬しか作れませんし、といいながら近づいてくるシャルロット様に思わず手に持っていたサンドイッチの袋をぎゅっと握る。)あ、あの…シャルロット様……少しお顔が近いような…(と顔を赤くしながらコツと一歩後ろに下がってしまう。) (2019/5/13 15:37:58) |
シャルロット☆女帝 | > | 将来の薬室長さんかもしれないわ。私の健康も見てもらう事になるのだから、しっかりと顔は覚えておかないとね(と、手を伸ばして、ゆったりと頭を撫でて見せて) 食事の邪魔をしてしまったかしらね(ごめんなさいね、と小首をかしげて) (2019/5/13 15:39:48) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | はい……そうなれるように頑張ります……(シャルロット様の言葉にようやく子供らしい笑顔を見せる。ゆったりと頭を撫でてくれる手が心地よくなってきて無意識に頭を撫でやすいように傾ける。)まだ食べ始める前でしたから……それに、シャルロット様とこんな風にお話できるなんて光栄です。(少ししたに向けていた視線を上げてシャルロット様方を見るとニコッと花が綻んだような笑顔を見せる。) (2019/5/13 15:46:25) |
シャルロット☆女帝 | > | 素直で愛らしいわね。 ……うちの娘達もこのぐらい素直だと良いのだけど(まぁ、私の娘という時点でそれは期待できないか、と頬に手を当てて軽く吐息をついて見せて。ゆったりと頭を撫でた後でツクモを眺めながら自分のお膝をぽんぽんと叩いて) いらっしゃいな、抱っこしてあげるわ。食事を食べるなら特等席でしょう?(現皇帝の膝の上よ、と悪戯っぽく笑いながら) (2019/5/13 15:50:15) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 王女様、ですか?(シャルロット様の王女様は沢山いらっしゃるのでまだお見かけすらしたことのない方のほうが多いくらいでまだどんな方達なのか想像もできない。)えっ!?そ、そんな不敬なことはっ……!(シャルロット様の申し出に思わず大きな声を上げてしまう。皇帝の膝の上でお昼ご飯など、他の方たちに見つかったら……と顔を青くする。) (2019/5/13 15:55:05) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、この私が抱っこしてあげると言っているのよ? 私と、私の周りの人間とどちらが恐ろしいのかしら?(まるでからかうような声で。けれども実際のところは、良いから良いから、とでも言いたげな様子で膝をぽんぽん叩き続けて) (2019/5/13 15:58:04) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | で、では…失礼します……(ちょこちょことシャルロット様のそばまで歩いていき膝の上にぽんっと座る。)……小さい子みたいで、少し恥ずかしいです……(家族からは小さい頃から厳しい指導を受けていたため、こんなふうに甘やかされることがなかったせいかどぎまぎしてしまう。) (2019/5/13 16:02:35) |
シャルロット☆女帝 | > | はいはい、いらっしゃい。あら、良いじゃないの。私だってあなたぐらいの娘は居るのだし(何もおかしいことはないわ、と頭を撫でながらゆったりと笑って見せて。腕を回して抱っこしつつ。可愛いわね、と上機嫌に) (2019/5/13 16:04:43) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 僕は、あまりこういった経験がないので……少し戸惑ってしまいます。(一般的な家庭に生まれていれば違ったのだろうが、ツクモは薬剤師になるために英才教育を受けてきたため、シャルロット様のようなあったかいお母様のような雰囲気に緊張がほぐれていく。) (2019/5/13 16:11:46) |
シャルロット☆女帝 | > | あらあら、随分緊張しているのね。じゃあ、少しほぐしてあげましょうか(と、指先でゆったりとツクモちゃんのスカートをたくし上げて。指先で太ももの内側を、じっくりとなでなでさわさわとさすってしまい) (2019/5/13 16:13:04) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | へっ……シャルロット、さま…?(さわさわと撫でられる太ももにくすぐったいような気持ちいいような感覚にあられもない声が出そうになり、思わずサンドイッチの袋を手放して口を塞ぐ。) (2019/5/13 16:19:23) |
シャルロット☆女帝 | > | どうしたの?(緊張をほぐしているのよ、とお耳に囁きながら、ゆっくりと可愛い小さなおちんちんをしこしこと扱き始めて。何をしているのかと戸惑うならば、お城の催眠がゆったりと、薬師の少女にも染み渡って。緊張をほぐすためにおちんちんを扱いてもらっていることに、違和感を持たせないよう働き始めます) (2019/5/13 16:21:25) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | んっ…しゃるろっとさまぁ……(シャルロット様の吐息が耳にかかってぴくっと体をひくつかせて自分を抱え込んでいる腕にすがりつくように腕をまきつける) (2019/5/13 16:25:59) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | (まだ自分でも触ったことの無いおちんちんをゆるゆると扱かれて普段なら飛び退くように逃げるはずが、いつの間にか部屋に充満した催眠術で頭をぼーっとさせいる。)【すみません、途中送信しちゃいました。】 (2019/5/13 16:27:44) |
シャルロット☆女帝 | > | もう精通はしてるのかしらねぇ。射精したことは?(と、お耳に囁きながら、ゆっくりと抱っこしておちんちんを指で扱いていくシャルロット。小さなおちんちんを可愛がるように、しこしこしゅにしゅにと気持ちよく扱いて♡ 指先で太ももの内側をさわさわと撫でながら、ツクモちゃんのおちんちんにじっくり悪戯してしまい♡) (2019/5/13 16:28:31) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | ま、まだ…です。(まるでおちんちんを可愛がるようにしこしこと抜かれて体の力が抜けてくる。口は半開きになり小さな喘ぎ声を漏らしながら唾液が今にもこぼれ落ちそうになっていて、力の入らなくなってきた体をシャルロット様に預けるように後ろにもたれ掛かる。) (2019/5/13 16:33:02) |
シャルロット☆女帝 | > | そう、それなら絶頂してみればわかるわね…?(精通がまだなら精液はでない、と楽しそうにしながら、そのままじっくりと指先で優しくおちんちんを扱いて追い詰めていって♡ 可愛らしく勃起している小さなおちんちんを導きさわさわ、くちゅくちゅ…♡とエッチにツクモちゃんのおちんちんをおいつめて♡) (2019/5/13 16:34:43) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | しゃ、しゃるろっと……さまぁ…(体の奥から湧き上がってくる初めての快感に体をピンッ) (2019/5/13 16:36:33) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | (と硬直させながらぎゅうっとシャルロット様の腕に抱きつく力が強くなる。)らめれす、へ…へんなのきちゃ……やっ……(体をビクッ!!と大きく跳ねさせて声にならない絶頂の声を上げる。) (2019/5/13 16:38:02) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、ほら、いっちゃえ♡(と、おちんちんの先端を掌で包み込み、根元を扱きながらじっくりとおちんちんを追い詰めて、絶頂と同時に初めての精通を促してしまって♡) (2019/5/13 16:40:04) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | うぅ〜〜〜っ!(海老反りにしならせた身体の力が抜けてぽてっとシャルロット様に寄りかかる。はぁはぁと荒い息を上げながら初めて訪れた射精にぼーっと自分の精液を眺める。)……僕、射精しちゃったんですか? (2019/5/13 16:45:13) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、ほら、たっぷり出たわね?(と、掌で精液を全部受け止めて。どろどろになった手をツクモちゃんに見せ、目の前で初めて出した精液を指でにちにちとすり、指を開いてエッチな糸を見せつけて) (2019/5/13 16:47:32) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | ……っ、ごめんなさい…シャルロットさまの手……汚しちゃった。(初めての射精の余韻に浸っているとシャルロット様の手を自分の精液で汚してしまった事を認識して思わず慌てて、なにか拭き取れるものはと白衣のポケットに手を入れて探し始める) (2019/5/13 16:51:18) |
シャルロット☆女帝 | > | 何をいっているの?ぜんぜん汚れていないわよ?(と、ゆったりと舌を手に這わせて。ツクモちゃんの初めての精通精液をじっくりとなめとって口の中に収めてしまいます。綺麗に最後の一滴まで舐めとると、口の中を開いて、たっぷりと口の中にたまる精液をツクモちゃんに見せつけてから、ごくり、と飲み込んで舌なめずりして) (2019/5/13 16:57:23) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | な、何してるんですかっ……!(シャルロット様が自分の精液をじっとりと舐めとっているのをまざまざと見せつけられて最初はその妖艶さに見入っていたものの皇帝様にこんなことをさせたなんて、と顔を赤くして慌て始める) (2019/5/13 17:01:59) |
シャルロット☆女帝 | > | 何してるって、ツクモちゃんの精通祝いじゃない。うん?私があなたの精液を飲むのは良くない事なのかしら?(と、腕を回して抱きしめなおして、お耳にゆっくりと、内緒話をするようにささやいて♡) (2019/5/13 17:03:29) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | よくないって…シャルロット様のような方が、僕の精液なんて飲んじゃだめでしょう……?(シャルロット様の囁きでまた耳に吐息がかかり思わず震えてしまう。自分はシャルロット様に何をしてもらっているんだ、という後悔の念と初めての射精の幸福感で頭の中がごちゃごちゃになりながらもまるで諭すような口調でシャルロット様に言葉を発する。) (2019/5/13 17:09:35) |
シャルロット☆女帝 | > | そうねぇ、建前はそうなるかしら?(それで本音は?と、内緒話をするように、指先でツクモちゃんのおちんちんをくにくにと弄りながら、本当のところはどうなの?とゆっくり尋ねて見せて) (2019/5/13 17:12:24) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | ひぅっ……しゃ、シャルロット様…(いま言ったばかりなのに、といいながらくにくにと弄られるともっと触って欲しい、さっきみたいに気持ちよくなりたいという気持ちが言葉には出ずとも体は素直に太ももを擦り合わせていた。) (2019/5/13 17:15:13) |
シャルロット☆女帝 | > | 言わないと分からないわよ?おねだりしてご覧?(可愛いツクモちゃんを指で優しく弄びながら、どうしてほしいのかなー?と、楽しそうに。けれども、おねだりが無いならこの気持ちいいのも、もうすぐ終わってしまいます♡) (2019/5/13 17:17:38) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | ふぇ…シャルロットさまぁ……(シャルロット様にこんなことをさせてる罪悪感と背徳感、指先で遊ばれてお腹の奥に溜まっていく快感に目を涙でうるませながら後ろを振り返りシャルロット様の目を見て)……僕のおちんちん、きもちよくしてくらさい……(恥ずかしくなり最後までいいきる前にぽすっとシャルロット様に抱きつく。) (2019/5/13 17:22:18) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、ちゃんとおねだりできるのねぇ、偉い偉い(と、いじめ過ぎたかしら、と、くすくす笑って抱っこしながら頭を撫でて。背中をさすりつつ、ゆったりとちっちゃな身体を正面から抱きしめて。お胸で顔を受け止めながら) よしよし、じゃあ、おねだり出来たご褒美に気持ちよくしてあげましょうか(と、スカートをたくし上げて、脚をゆっくりと開いて見せて。おいで?とささやきつつ、自分の肉膣、おまんこをゆびでくちゅりと開いてしまい) (2019/5/13 17:24:04) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | うぅ……(これじゃあ本当に駄々をこねる小さい子供のようだと思いながらも自分を抱え直して頭を撫でてくれるシャルロット様に甘えずには居られなかった。)ごほうび……?僕がシャルロット様の中に入ってもいいんですか?(自ら脚を開いて招いてくれるシャルロット様のおまんこにおずおずと人差し指ほどしかない子供のおちんちんをぐっと力を入れて中に入れようとするが、自分の先走りでぬるぬると滑って上手く挿入することが出来ない。)…… (2019/5/13 17:30:18) |
シャルロット☆女帝 | > | 精通の記念よ。お祝いにね?(と、頭を撫でながら可愛がるように頭を撫でつつ、こすりつけて挿入できないでいる腰を優しく引きよせて。とろとろの中にゆっくりとツクモちゃんのおちんちんを挿入させ、抱っこしながらお胸に顔をうずめさせて、小さな体をべったりと自分の肉に埋もれさせていきます♡) (2019/5/13 17:33:55) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | (シャルロット様に優しく引き寄せられると同時に小さなおちんちんの先っぽがくちゅっと音を鳴らして愛液でとろとろになった中に入り込んでいく。)ぁっ、入っちゃった……シャルロットさまの中…あったかい……(先っぽが入ってしまえば子供おちんちんはあっという間に根元まで飲み込まれてきゅっきゅっと締め付けられる度にいってしまいそうなほどの快感が体を突き抜ける) (2019/5/13 17:38:36) |
シャルロット☆女帝 | > | 大人になった気分はどうかしらねぇ、ツクモちゃん(童貞卒業おめでとう、と、くすくす笑いながら。優しく頭をなでなでしてまったりと抱き寄せて。柔らかな身体で小さな体を抱き留めて。膣の中で小さなおちんちんを包み込み、にゅくにゅくと扱いて刺激を与えて。自由に動けるように脚は開き、ツクモちゃんの好きなようにさせて) (2019/5/13 17:40:36) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | きも、ちぃ……きもちいれす、シャルロットさま…(とろけた顔で情けない声を上げながら頭を撫でてくるシャルロット様にぎゅうっと抱きつく。にゅるにゅると巧みに動く膣内に少しずつ腰が動き始めていつの間にか小さくパンッパンッと肌と肌のぶつかる音が聞こえ始めていた。) (2019/5/13 17:43:35) |
シャルロット☆女帝 | > | 気持ちいいの?それは良かったわね、今日はお祝いだから好きなだけ種付けしなさい?(と、お耳に囁きながらゆったりと抱っこしてソファの背もたれに寄りかかって。腰を振られるたびに、迎え腰で腰を押し付けて、深くまで入れるように優しく協力して。とろとろ、ぬるぬると、粘膜に絡みつく襞襞で包み込み、ツクモちゃんは小さなおちんちんで一生懸命自分に性欲をぶつける様を、微笑みながら見下ろして♡) (2019/5/13 17:46:16) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | ぁっ、はひ……しゃるろ、さまに……ぼくのせーしでたねづけ…んっ!(腰を打ち付ける度に何だか甘い濃厚な匂いが部屋の中に充満していってだんだん頭がぼーっとしてき始めて、もう頭の中はこの甘い匂いと自分の子供おちんちんから与えられる強烈な快感で満たされていた。)らめ、もぅっ……出ちゃいますっ!!!(パンパンパン!と打ち付ける腰が早くなり小さな体は絶頂を迎えることを表しているようにプルプルと小刻みに震えている。) (2019/5/13 17:52:14) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふ…全部出しなさい、遠慮せずにたっぷりとね(頭を撫でながらゆったりと抱きしめて。可愛く腰をふるツクモちゃんに頬を染めながら。口元に笑みを浮かべてぎゅっと抱きしめて。逃げられない様に抱え込みながら、強めに膣の中できゅっと締め上げて、射精に追い込んでしまい♡) (2019/5/13 17:53:50) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | はぃ、ぜんぶ…しゃるろっとさまの……にゃかに…っ!(激しく腰を打ち付けながらシャルロット様の大きな胸に顔を埋めながら勢いよく腰を動かす。不意にきゅっと締め付けられてひゃぅっ!!!と高い声を上げながらパチンッと腰を打ち付けて抱きしめられている腕の中で海老反りになりながらピューっと精液をシャルロット様の中に吐き出す。) (2019/5/13 17:58:29) |
シャルロット☆女帝 | > | んふっ、んっ、んっ…♡ 凄い勢いね…♡(さっきあんなに出したのに、と、びゅくびゅくと膣の中に注ぎこまれるたっぷりの精液にうっすらと頬をそめてぶるぶると震えながら。ツクモちゃんの精液を最後の一滴までじっくりと搾り取って♡ 可愛い可愛い、と、お尻をなでまわし、髪を撫でてじっくり甘やかして♡ ぎゅっと抱き込んで密着させながら、射精の余韻をゆっくり味合わせて、かわいい薬師さんを愛で続けて) (2019/5/13 18:00:43) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | はぁ……はぁ……(シャルロット様の腕の中で抱きしめられながら射精の余韻に浸る。催眠にかかっていたせいもあるが無意識に腰を激しく打ち付けていたため、自分の中にある体力が根こそぎなくなってしまったようで呼吸を整えている間に少し意識を飛ばしてしまう。) (2019/5/13 18:04:07) |
シャルロット☆女帝 | > | よしよし、しっかりできて偉いわねぇ(と、抱っこしながら背中を撫でて。くすくすと笑っておでこにキスして。ぐったりと気絶してしまったツクモちゃんをゆっくりと抱っこしたままで、繋がりっぱなしでゆったりし続けて) (2019/5/13 18:05:55) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | すぅ……すぅ……(最初はぼんやりと意識があったもののだんだんとシャルロット様の声も聞こえなくなり、意識が沼の底に沈んでいく。)……しゃる…さま……(寝言のようにシャルロット様の名前を呟きながらふわっと子供らしい笑顔をうかべる。) (2019/5/13 18:10:47) |
シャルロット☆女帝 | > | 【ひと段落でしょうか、そろそろお時間ですか?(ふふ】 (2019/5/13 18:12:02) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 【そうですね、ようやく参加出来たので今のうちに名簿も作っておきたいですし……】 (2019/5/13 18:12:42) |
シャルロット☆女帝 | > | 【はい、それではお相手ありがとうございました、また遊びに来てくださいね (2019/5/13 18:13:37) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 【こちらこそありがとうございました。よければ次はシャルロット様のを入れて貰えたら嬉しいです】 (2019/5/13 18:14:26) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 【基本受け側の人間なのでw】 (2019/5/13 18:14:40) |
シャルロット☆女帝 | > | 【今回はおねショタでしたものねぇ、次はツクモちゃんの処女を頂きましょう(笑)】 (2019/5/13 18:14:59) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 【次はどんな感じになるんでしょうねw処女、頑張って守るぞ!w】 (2019/5/13 18:16:21) |
シャルロット☆女帝 | > | 【即堕ち二コマの予感。それでは、お疲れさまでした。またよろしくお願いします】 (2019/5/13 18:16:51) |
ツクモ☆王城薬剤師 | > | 【はい、ありがとうございました!】 (2019/5/13 18:17:31) |
おしらせ | > | ツクモ☆王城薬剤師さんが退室しました。 (2019/5/13 18:17:37) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/5/13 18:17:40) |
おしらせ | > | グリシーヌ☆側室さんが入室しました♪ (2019/5/13 18:49:57) |
グリシーヌ☆側室 | > | 長期滞在も長くなりそうだが、全く持って想定外だ。ああっ、全く持って想定外だ……(軍服に身を包み、凛々しい気高き女帝として我が国家の繁栄を勤めてきたつもりだ。しかしながら、大広間にあるソファーに腰を下ろす自らの体たらくはどうだ。あれだけ腹筋が割れていたお腹は新しい生命を宿し、軍服の前が閉まらず、Yシャツの釦を外しながら上半身は晒され、乳房はさらしを巻き上げてなんとか露出を防いでいるが、ボデ腹は隠しきれていない。こんな姿を今朝から何度も目にしては、顔を両手で覆いながら唸り続けていた)ぉおおおっ……確かに今回の外交目的は果たしたが、やっぱり恥ずかしいではないか………まさか、シャルロットに婚約されるとは想定外にも程がある。全く、お互い様だな……(左手の薬指に嵌められた指輪を照明の光に当て、輝きを見れば、仕方ないと嬉しいそうに微笑む様は雌の姿だった) (2019/5/13 18:56:50) |
グリシーヌ☆側室 | > | だがっ!シャルロットはシャルロット。私は私!つまり、この大広間にいる限り、色々な女たちを孕ませ、乳繰り合えるわけだ。実に素晴らしい夢の世界にいるのだから、一人くらい私の配下になりたいメイドや雌はいないかしらねっ…?(姿だけでは雌にされた側の人間なのに、くつくつと欲望まみれに黒い笑みを浮かべていくと、願望を口にしながら背凭れに体重を預けてしまう) (2019/5/13 19:06:46) |
おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが入室しました♪ (2019/5/13 19:20:30) |
干支☆小鬼 | > | (そんな願望を口にするお妃さまの後ろに、にこにこしながら控えている丑子。身重のお妃さまのお世話をシャルロット様から仰せつかって、ゆったりとグリシーヌ様の傍に侍っています。飲み物といえば飲み物をお持ちし、本と言えば本をお持ちするお世話係で) (2019/5/13 19:23:08) |
グリシーヌ☆側室 | > | これはこれは。こんばんは、そんな作り笑いをしなくて大丈夫よ。小間使いさん。私の名前は聞いているわよねっ?(ものすごい数の視線を浴びていたが、ふらりと後ろから現れた丑の姿をした小間使い。だがっ、こんなタイミングで現れたのは絶対に夫のシャルロットの差し金だろうってすぐに見破り、鋭い眼孔を彼女に向けつつ、じろりと御世話係を観察し始めてみようか) (2019/5/13 19:27:41) |
干支☆小鬼 | > | はい、グリシーヌ様。造りわらいなんかじゃありませんよー。綺麗なお妃様とずっと一緒に居れるなんて楽しいですものー(と、間延びしたお返事をする丑の子。年齢で言うと10歳かそこらぐらいのちっこい娘ですが、これでれっきとした鬼の一族で、ボディガードも兼ねていたりします) 申し遅れました、私、大江山小鬼衆の干支組、二番手の丑子(うしこ)と申します。身の回りのお世話はなんでもお申し付けくださいね(と、近づいて、丁寧に一礼してみせて) (2019/5/13 19:31:16) |
グリシーヌ☆側室 | > | はぁっ、一番取っ付きにくいタイプが苦手なのよねっ。ニコニコした裏側にある獣は本当に「丑」なのかしら。私は綺麗ではないわよ?(間延びした返事をする丑の子。丑はのんびりとしているが、憤怒を見せたときほど恐いものはない。本当にそれらしい小間使いに警戒心を見せながら、ゆっくりとほふぅと息をしながら)丑子ね。宜しくお願いするわ。私はグリシーヌ。シャルロットから聞いているだろうけど、世話をして失敗しても絶対に叱責はしないから好きなように過ごしてもらえたらいいわ。ちなみに、御世話をしろとシャルロットの命で?(一礼をされては大丈夫よって手を振りながら、「隣に来なさい」と指示し、色々と尋ねていき) (2019/5/13 19:37:18) |
干支☆小鬼 | > | あんまり警戒しないでくださいな。このお城で私達干支はメイドみたいなものですので(別に裏も無ければたくらみもありませんよ、と小首をかしげて自分の胸に手を置きます。改めて自己紹介が終ると、招かれてゆっくりと隣に移動して) はい、シャルロット様のご命令です。私達干支衆は皇女様からの信頼もあついのですよ(と、ちょっと誇らしげに、ちっちゃな胸をえへん、とはってみせて) (2019/5/13 19:41:46) |
グリシーヌ☆側室 | > | そうね。邪険に扱って悪かったわ。シャルロットの命で私の御世話にあたるぐらいなら、信頼も厚いようね。素晴らしいわ…がんばっているわね♥(隣に移動してきた丑子の頭を労いの言葉と同時にゆっくり撫でてあげ、御褒美とばかりに笑みを浮かべていく)私は、王城にきて期間は短いうえにいきなりシャルロットに孕まされて、腹がご覧の通りで情けない状態だから強がったけど、本音を話すと小間使いの存在は有り難いわ。妊婦の世話をした経験はあるのかしら?(Yシャツすら着れず、ボデッと膨らんだお腹を撫で回しつつ尋ねていき) (2019/5/13 19:46:45) |
干支☆小鬼 | > | んふー…♡ 解っていただければそれでいいのですよ(と、頭を撫でられてご満悦。干支はみんな頭を撫でられるのが大好きです) はい、シャルロット様やアザレーア様、ダフォリール様と、常に誰かが誰かを孕ませておられますので、そういうときは私達がお世話をするのですよ(にこにこしながら頷いて見せて。だから遠慮なく何でも申し付けてくださいね、と) (2019/5/13 19:48:21) |
おしらせ | > | 恋奈☆猫又さんが入室しました♪ (2019/5/13 19:50:59) |
恋奈☆猫又 | > | こんばんはーです(窓から入ってきて)ふむ、初めて見る人がいるようです。(中の様子を軽くうかがって) (2019/5/13 19:53:15) |
干支☆小鬼 | > | いらっしゃいませー(と、やってきた猫さんにもご挨拶をする干支なのです) (2019/5/13 19:53:53) |
グリシーヌ☆側室 | > | あーーー……(流石のグリシーヌですら言葉を失い、何とも言えない顔をしている。シャルロットの家系でアザレーアやダフォリールと小さなシャルロットの子達がいきいきと誰かを孕ませている現状。この帝国なら普段と変わらない普通の認識だろうが、異国の認識からすると異常を超えた状況だろうか)まっ、まぁ。なら色々と任せられるわね。これから、出産まで色々と世話を任せるわ…(良いのか、悪いのかって何とも言えないけど経験はあるようで安堵をしながら) (2019/5/13 19:54:00) |
グリシーヌ☆側室 | > | こんばんは、はじめまして。グリシーヌと言うわ。宜しく頼むわね?(来訪者に手を振りながら) (2019/5/13 19:54:33) |
恋奈☆猫又 | > | 恋奈(レナ)というです。よろしくです。(手を振り返して挨拶して) (2019/5/13 19:55:28) |
干支☆小鬼 | > | はい、24時間ずっとお傍にいますので。ふふふ、ところで、私達干支はやとわれですので、こうしてマンツーマンでお仕えしてる時はお給料を頂くのですが(グリシーヌ様に近づいておずおずと上目遣いに♡ 普段はお城からお給金をもらっていますが、こういう時は雇い主はグリシーヌさんになります。しかし、干支の様な小鬼がお金で雇えるとも思いませんが、何か代償を要求されるのでしょうか)>グリシーヌ様 (2019/5/13 19:57:47) |
干支☆小鬼 | > | よろしくおねがいしますね(みんなー、と声を挙げると、鼠の子がてこてことかけてきます) (2019/5/13 20:01:09) |
恋奈☆猫又 | > | ……ん…ところで、おねーさんはどういう方なんです?(グリシーヌさんをしげしげと見つめて) (2019/5/13 20:01:32) |
干支☆小鬼 | > | 子津子:いらっしゃいませぇ(と、ちっちゃな鼠の子が恋奈さんにお茶をお出しして)>恋奈さん (2019/5/13 20:01:48) |
恋奈☆猫又 | > | ん、ありがとうです(お茶を受け取って飲み)あ、美味しいです(熱いのは得意ではなく、フーフーとお茶を冷ましながら、ゆっくり飲んで) (2019/5/13 20:02:57) |
グリシーヌ☆側室 | > | 本当に顔に似合わず、「お給料」とか怖いことを言ってくるわねっ!?(おずおずと上目遣いの彼女に突っ込みを入れつつ、はぁっと溜め息を吐きながら「シャルロットの命なら、無料にしなさいよ」って心中で恨めしげに呟いていく)私は小国ながらもお金には一生困らない人物なのに、それを言うのは違和感があるわ。代償はこれかしら?(膨れたお腹のせいで屈めないけど、ゆっくりとズボンを脱ぎ捨てれば、ぶるんっ♡と現れた禍々しい雄の肉棒を晒してしまう) (2019/5/13 20:02:59) |
干支☆小鬼 | > | 丑子:一生懸命お仕えするのに、されっぱなしじゃ申し訳ないって、お妃さまはみんな言われるものですから。お給金を頂くことで心労の軽減をしているのです(おちんちんをゆったりと握りながら近づいて、顔を見上げながら) お給料は妊婦様のおまんこです♡ お腹の中に種付けさせていただけたらとおもいましてぇ♡(と、干支のおねだりするお世話の報酬は、出産に備えてふかふかになっている妊婦さんおまんこ。中に出しても妊娠の恐れが無いふかふかおまんこ♡ 生でえっちしても大丈夫なそれは、干支の大好物なのです)>グリシーヌ様 (2019/5/13 20:06:17) |
グリシーヌ☆側室 | > | 私はベルモット帝国の女帝。だったが正しいわね。今はこの国の帝王であるシャルロットの側室として、暮らしているわよ?(詳しくは名簿で見るといいわ。って恋奈に伝えてあげては) (2019/5/13 20:06:45) |
干支☆小鬼 | > | 子津子:喜んでもらえたならよかった。私は子津子(ねづこ)といいます。よろしくお願いしますね(と、自己紹介して)>恋奈さん (2019/5/13 20:07:29) |
恋奈☆猫又 | > | おぉ…おっきぃです(グリシーヌさんのモノをジーっと見つめて)なるほど…ありがとうです(ぺこりとお辞儀をします)ん、よろしくです。子津子…さん?(首をかしげて) (2019/5/13 20:08:27) |
干支☆小鬼 | > | 子津子:はい、子津子です。よろしくおねがいします(えへん、とちっちゃな胸をはって) (2019/5/13 20:10:54) |
グリシーヌ☆側室 | > | 【ごめんなさい、背後でバタバタしてきましたので私はこの辺で失礼します。また、宜しくお願いします…(ぺこり)】 (2019/5/13 20:11:58) |
おしらせ | > | グリシーヌ☆側室さんが退室しました。 (2019/5/13 20:12:01) |
恋奈☆猫又 | > | (年はそう変わらないけど、胸を張っている子津子さんを微笑ましそうに見つめて) (2019/5/13 20:12:21) |
恋奈☆猫又 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/5/13 20:12:33) |
干支☆小鬼 | > | 【おつかれさまですーっ】 (2019/5/13 20:12:48) |
干支☆小鬼 | > | ところで、猫又さんは良くお見かけしますね。こちらに住んでらっしゃるのですか(と、鼠は上目遣いに恋奈さんを見上げて) (2019/5/13 20:15:54) |
恋奈☆猫又 | > | 人の気配がしたからあっちのお城から来てみたです。(酒呑楼閣の方角を指さして) (2019/5/13 20:17:33) |
2019年05月11日 15時59分 ~ 2019年05月13日 20時17分 の過去ログ
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