「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年05月13日 20時23分 ~ 2019年05月14日 03時13分 の過去ログ
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干支☆小鬼 | > | おー、私もあっちのお城出身なんですよ(気が合いますね、と手をつないて、いえーい、と仲良しアピールをしてみたりします♡) (2019/5/13 20:23:55) |
恋奈☆猫又 | > | お仲間さんです(楽しそうに手をつないで仲良しアピールをして、微笑ましそうな光景を作って) (2019/5/13 20:25:07) |
干支☆小鬼 | > | グリシーヌ様もお部屋に戻られましたし、お客様はどうされますか?(と、恋奈さんの横にちょこん、と立ちながら) (2019/5/13 20:25:54) |
恋奈☆猫又 | > | どうしようかな…(ウームと悩んで)個室…行ってみるです?…なんちゃって(言ってから恥ずかしくなって、顔を俯かせて) (2019/5/13 20:27:54) |
干支☆小鬼 | > | 個室ですか?なんだ、えっちしたいのですか?(と、お尻をむにむにとこねまわして♡) (2019/5/13 20:33:15) |
恋奈☆猫又 | > | いや、まぁ、ちょっと気になったというか…んー…したくないと言えば嘘になるです…(お尻を撫でまわされつつ) (2019/5/13 20:35:16) |
干支☆小鬼 | > | んふふ、猫さんなのに、鼠に犯されたいなんて、えっちでいけない猫さんですねぇ♡(と、スカートの中に手をもぐりこませて、えっちにおまんこをくちゅくちゅとかき混ぜて♡) (2019/5/13 20:38:19) |
恋奈☆猫又 | > | むぐ……ぐぐう(煽られると、言い返せなくなって、悔しそうに見つめて)あぅ…これ上手…すぎで…へふ…♡(おまんこをかき混ぜられると、腰がひくひくと動いて、感じているのが手に取るようにわかります。 (2019/5/13 20:40:32) |
干支☆小鬼 | > | えっちな猫さんのおまんこでおねだりされてしまったら、鼠としては勃起せざるをえませんねぇ(と、びんびんっ♡と勃起する子津子のおちんちん♡ 小っちゃい身体でぎゅっと飛びつくと、そのまま正面から押し倒して、組み伏せるように覆いかぶさってしまい♡) (2019/5/13 20:46:50) |
恋奈☆猫又 | > | むぅぅ…い、入れるなら入れて欲しいです。別に猫だから鼠を取って食わないといけないわけでもないです(エッチなことは好きだから、満更でもない様子で、勃起チンポを入れてと言いたげに体を震わせて、おねだりをして) (2019/5/13 20:50:16) |
干支☆小鬼 | > | ふふふ、おねえさんはぁ、鼠をおまんこで食べちゃう猫さんなんですね♡(なんて言いながらべったりと種付けプレスの格好になって、言われるままにフル勃起したおちんぽで、お姉さんのおまんこにぐっちょりと挿入してねじこんでいってしまって♡) (2019/5/13 20:54:42) |
恋奈☆猫又 | > | た、食べる…えへへ…子津子の勃起チンポ恋奈のオマンコで食べるです(嬉しそうに抱きしめて、フル勃起チンポを受け入れています)んぅぅぅ♥♥太い…♡(ずぷぅ♥とオマンコいっぱいにオチンポが埋まると、ガクガクと震えて、絶頂を迎えてしまいます。) (2019/5/13 20:58:03) |
干支☆小鬼 | > | 嵌めただけで絶頂なんてぇ♡(かわいいんだ♡と、抱き締めながらのしかかり、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡♡と腰をふりまくって種付けプレスを♡ エッチにぐっちゅりと腰をふりまくって、恋奈さんのおまんこを貪りまくり、猫ちゃんにはめはめ交尾をきめまくって♡) (2019/5/13 21:01:52) |
恋奈☆猫又 | > | はひ♥鼠さんのおちんぽをジュポジュポされて絶頂している雑魚オマンコです♥♥あひ、またいっちゃってる♥(ぐちゅぐちゅとオマンコをがっつりハメられて、強い快楽の波に飲み込まれて、トロットロッに蕩けた表情を子津子さんに見せつけてしまいます) (2019/5/13 21:04:34) |
干支☆小鬼 | > | 気持ちいい猫おまんこですねぇ、鼠にひいひい言わされて、猫として恥ずかしくないんですか?(目を細めて体重をかけながら、ちっちゃな腰をふりまくって♡ ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡♡と腰を押しつけまくり、ぐっちょりと種付け交尾を決めまくって、可愛い猫ちゃんの雑魚まんこを征服してしまって♡) (2019/5/13 21:10:08) |
恋奈☆猫又 | > | ひゃああ♥♥鼠チンポに負けた雑魚マンコですみません♥あ、イク♥イク♥(ビクビク!と震えておちんぽにきゅうきゅうと締め付けて、オマンコが敗北宣言をしています。) (2019/5/13 21:14:16) |
干支☆小鬼 | > | 鼠の子供をはらめばいいですよぉ♥♥(と、猫が鼠に負けて子供を孕まされるというあってはならないことをしようとする子津子♥ そのまま恋奈さんの猫ちゃん雑魚おまんこに、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♥♥とべたべたに種付けして、はらめぇ、はらめぇ♥と、猫子宮を孕ませにかかって♥) (2019/5/13 21:16:16) |
恋奈☆猫又 | > | ふにゃあああ♥♥鼠オチンポに種付けされてりゅ♥♥あぁ♥オマンコ敗北宣言しちゃってりゅ♥あぁ♥精液♥精液ひああああ♥(子宮の中を子津子さんの精液でタプタプにされて、この子には勝てないという上下関係を、教え込まされています)あはぁ♥お、オチンポ…ふひぃ♥気持ちいいです♥(自分のチンポからもダラダラと精液をこぼして、情けない姿をさらしてしまっています。) (2019/5/13 21:20:50) |
干支☆小鬼 | > | うふぅうううっ♡♡♡(ぶるぶると震えてじっくりと腰を前後にゆらしながら、べったりと種付けして猫さんを征服してしまいます♡ 逆らえない様にじっくりとかき混ぜながら、両手でおっぱいをむにむにとこね回しつつ♡ のしかかって種付けプレスしながら子宮をぐにぐにして♡ 腰を前後にゆすりまくって♡ もちろんおまんこを立て続けにむさぼり始めてしまって♡) (2019/5/13 21:28:34) |
恋奈☆猫又 | > | も、もう逃げないから、いったん待って♥♥あ♥またいっちゃってりゅ♥いぎ♥(すっかり肉棒に中を征服されてしまったオマンコは逆らう気力も全くなくて、ただただ媚びるように、鼠チンポに絡みついています。) (2019/5/13 21:31:52) |
干支☆小鬼 | > | 逃げないなら待つ必要もないですよー♡ ほらぁ、ほらぁ♥(ぐちぐちぐち♥とエッチに中をかき混ぜて、伸し掛かり密着し、唇を奪ってぬるぬると舌を絡めながら、むっちゅむっちゅと猫さんをがっついて、美味しくじっくり頂いてしまって♥) (2019/5/13 21:33:54) |
恋奈☆猫又 | > | ひきゅ♥♥あ、あ、あひ♥♥(ぐちゃぐちゃにおかされて、許容量を大幅に超えた快楽に気を失ってしまいます。) (2019/5/13 21:35:54) |
干支☆小鬼 | > | はふぅうう♡ 猫おまんこいくぅうう♡♡(気絶してもお構いなしにぐりぐりと腰を押し込んで、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とザーメンをぶちまけて種付けをおこなってしまって♡) (2019/5/13 21:37:56) |
干支☆小鬼 | > | ふふふ、さてと、気絶されてしまったようですし。猫さんはお部屋におつれしましょう(なんて、あへりまくって気絶した猫さんを抱きかかえると、ゆったり移動してお部屋にご案内なのです) (2019/5/13 21:44:09) |
おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが退室しました。 (2019/5/13 21:46:50) |
おしらせ | > | 恋奈☆猫又さんが退室しました。 (2019/5/13 21:47:15) |
おしらせ | > | 陸奥改二☆さんが入室しました♪ (2019/5/13 21:53:33) |
おしらせ | > | 陸奥改二☆さんが退室しました。 (2019/5/13 21:53:42) |
おしらせ | > | シャルロット☆女皇さんが入室しました♪ (2019/5/13 23:00:13) |
シャルロット☆女皇 | > | (ゆったりと歩いてくるシャルロット。湯浴みを終えて薄布のワンピース一枚だけを纏って涼んでいます。下着もつけていないので十分にボディラインも出て、場合によっては閨事の夜着の様にも見える格好で、窓際の席に腰掛け、風に当たっていて) (2019/5/13 23:01:32) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/5/13 23:02:22) |
ミルク☆サキュバス | > | シャルロット様お久しぶりです♪(いつも通りに降り立ってご挨拶 シャルロット様からもらったドレスでご登場) (2019/5/13 23:03:02) |
シャルロット☆女皇 | > | あら、ミルクじゃないの。元気にしているかしら(挨拶をしてくれるミルクに視線を移すと、にこりと笑って挨拶を返して。今日も相変わらず素敵ね、とミルクの変わらない美貌をゆったりと称賛して) (2019/5/13 23:04:11) |
ミルク☆サキュバス | > | 元気にしていますよ♪ふふ…サキュバスは精があればいつでも元気ハッピーですから♪(素敵と言ってくださるシャルロット様に顔を少し赤くしながら近づいていく 豊満な胸と尻尾を揺らして) (2019/5/13 23:05:28) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふふ、そうねぇ、じゃあ、そんな私はミルクに精液を提供しないと。貴方は笑顔が一番似合う物ね(と、近づいてくるミルクにむかって、ベビードールのスカートをゆっくりとたくし上げて。いやらしくそそり立つ巨根を見せつけると、とろり…♡と先走りを零して、ミルクに向かってゆっくり差し出します♡) (2019/5/13 23:08:44) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふ…ありがたき幸せです…シャルロット様❤(というといやらしい巨根を見せつけられてすぐさま跪いて垂れてくる先走りをなめとりながら亀頭に吸い付いていく そのままフェラを初めて上目使いで見つめて) (2019/5/13 23:10:32) |
シャルロット☆女皇 | > | ミルクを私のサキュバスにしてしまってから随分経つわねぇ、ふらふらと逃げ出しても貴方には何の問題もないでしょうし、私の傍にいてくれて嬉しいわ?(お口の中にじっくりと押し込み、人間と違って全く衰えない美貌を眺めながら、お口の中をじっくりと擦る皇女。いつまでも若いミルクが心の底から羨ましくもおもいつつ、そんなミルクのおくちを延々と味わえる自分のほうがきっと幸運だと思いなおします♡) (2019/5/13 23:12:31) |
ミルク☆サキュバス | > | んちゅ…そうですね…ずいぶん経ちますね…でもシャルロット様を見かけたらついつい飛んできちゃうんですよぉ…もう本能?ってやつですかね♪(おちんぽを押し込まれると頬の内側でしっかりとちんぽ全体を包みながら、ゆったりとしたフェラを行っていく 音を立てていやらしさもしっかり演出) (2019/5/13 23:14:27) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふ、おかげで私は、こうやって極上のお口でいつもおちんぽを絞ってもらえるわけで、ミルクには感謝しかないわねぇ♡(じゅずず…♡とスケベな音が鳴ると、年甲斐もなく、おっ♡♡と卑猥な声を挙げてしまい♡ 赤い顔で息を吐き出しつつ、ついついむきになって、夢中でお口にぐちゅぐちゅ腰をふって♥) (2019/5/13 23:15:45) |
ミルク☆サキュバス | > | んむっ…ふふ…ありがとうございます❤感謝されるとこっちも感謝感謝なのです♪(卑猥な声を聴いてさらに絞るようにバキュームフェラを行いながら、口の中を弄るように腰振りを受けると喉奥に受け止めてしっかりのどマンコでもご奉仕しながら根元まで咥えて見つめていく) (2019/5/13 23:18:06) |
シャルロット☆女皇 | > | お゛♡♡(声を挙げながらのけぞると、早速お口の中にべったりと射精を♡ びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡と仕事で溜まりに溜まった濃厚な子種をべったりとお口の中に注いで、ミルクにたまっている精液、作りすぎた子種をじっくり吸い取ってもらいます♥) (2019/5/13 23:19:17) |
ミルク☆サキュバス | > | んんんっ❤じゅるじゅるっ…んっ…れろっ…ごくっ❤(お口の中に射精を受けるとべとべとの精液で口内を犯されアへ顔を見せながらしっかりと吸い取っていく 胃の中にたっぷり精液を吸収していき口を開けてちんぽを離すと最期は目の前でごっくんして口の中の精液を飲み終わったことを見せつけていく) (2019/5/13 23:21:45) |
シャルロット☆女皇 | > | ふー…♥ 相変わらずねぇ、ミルク。ミルクにしゃぶってもらうと、人間相手じゃ勃起しなくなるんじゃないかってたまに不安になるわ(くすくす、と笑いながら、お口の中を覗き込んで全部飲んでくれたのを確認し。もちろんおちんちんは、まだまだ萎えずにびんびんに勃起していて♡) (2019/5/13 23:22:48) |
ミルク☆サキュバス | > | そ、そんなに気持ちいいですか…?やっぱりうれしいですね♪まだおちんぽ大きいですよ❤(そのままシャルロット様からもらったドレスを脱いで全裸になると愛液まみれのおマンコを見せつけながら倒れておマンコをくぱぁと広げていく) (2019/5/13 23:24:24) |
シャルロット☆女皇 | > | 気持ちよくなければ、あんな下品な声だすものですか♥(ぎゅっと抱きしめて、ミルクに誘われるままに、赤い絨毯の上でべったりとのしかかって♥ そのままミルクのおまんこに勃起したおちんぽをぐっちゅりと♥ えっちに嵌めこみながら伸し掛かって、美味しそうにぶっといおちんぽでぐぼぐぼと犯し始めてしまいます♡) (2019/5/13 23:25:37) |
ミルク☆サキュバス | > | いい鳴き声でしたよ❤シャルロット様のイキ顔もとてもかわいらしかったですっ❤(愛液と先走りでぐっちょりと卑猥な音をたてながらおマンコに挿入されて犯されるとそのまま優しく抱きしめながら一気に根元まで挿入させて顔にキスをしていく 一突き受けるたびに耳元で喘ぎながら) (2019/5/13 23:27:22) |
シャルロット☆女皇 | > | んっ、ふっ、ひっ♡ ふっ♡ ぁっ、ぉっ♡♡(腰を振るたびに、えっちなサキュバスのとろとろおまんこに絡みつかれて、自然と声が出てしまうシャルロット。もう三十路も越えたというのに、いつもミルクと抱きしめあって交尾してる間は小娘の様に扱われてしまいます♥ サキュバスのおまんこが気持ち良すぎるのがいけないのです♥ まるで童貞の小娘の様に、前後に夢中で腰をふりまくって♥ ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♥♥と、今日もじっくりと絞ってくれるミルクのおまんこに甘えてしまいます♥) (2019/5/13 23:30:37) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふっ…シャルロット様のおちんぽも素晴らしいですよっ❤んっ…あんっ…はうぅ❤(一突きするたびに感じてしまいながらも、それ以上に感じているシャルロット様を抱きしめて耳元でさらにねっとりと声を聞かせていく 腰を振るのに合わせて締め付けて搾り取るように合わせて個性を振りながら甘えん坊のシャルロット様の頭を撫でつつ愛液まみれでトロトロのおまんこを久しぶりに堪能させていく) (2019/5/13 23:33:28) |
シャルロット☆女皇 | > | んっ、んっ、ふぅううっ♥♥(おちんちんを絞る為だけに特化しているおまんこなんて、そんないさぎの良いもので締め付けられたら、流石に耐えられるものでも無くて♡ 頭を抱きしめてもらいながらのしかかりつつ、腰を密着させてべったりとミルクの子宮の中にぶちまけてしまうシャルロット♡ ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡と、べったりと種付けして、ミルクのお腹の中に好き放題種を流し込んでいってしまいます♥) (2019/5/13 23:35:31) |
ミルク☆サキュバス | > | んんっ…んんっ❤シャルロット様のザーメン…ミルクのおマンコにたっぷり注がれてますっ❤頑張れ頑張れっ❤(締め付けを強めながら、強めた瞬間にシャルロット様のちんぽが震えて射精を感じると子宮の一番奥に亀頭を押し付けさせたまま射精させていく 大量に射精されたためおなかは若干膨らみながらシャルロット様の精液の温かさを感じ取り少しアへ顔を見せながら嬉しそうにして) (2019/5/13 23:38:09) |
シャルロット☆女皇 | > | んふぅ…♥♥(ぶるり、と震えながら最後の一滴までじっくりと種付けをしてしまい♥ 脱力しながらべったりと密着して♥ ミントの胸をじっくりと揉みながら、気持ち良い身体を肌をすり合わせて、余韻をじっくり楽しんで♥) (2019/5/13 23:39:09) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふ…今日はありがとうございました❤またお会いしましょう♪(と時間なのかそのまま種付けされたままおちんぽを抜いてそのまま着替えてお城を跡にした…♪) (2019/5/13 23:40:54) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/5/13 23:40:58) |
シャルロット☆女皇 | > | んふぅ…ふぅ…♥(ぶるり、と震えると、しっかりと抜いてくれたミルクににっこりと笑って手を振って、起き上がります♥ おちんちんはどろどろのままに勃起しっぱなしで、ふぅ…と艶やかに息をついて、ゆっくりと立ち上がって風に当たって) (2019/5/13 23:41:54) |
おしらせ | > | Jさんが入室しました♪ (2019/5/13 23:47:33) |
J | > | 【すいません。お相手よろしいでしょうか?】 (2019/5/13 23:47:54) |
シャルロット☆女皇 | > | 【いらっしゃいませ、お部屋の説明文をお読みになりまして、記号やその他の入室要件の適用をお願いします】 (2019/5/13 23:48:39) |
シャルロット☆女皇 | > | さてと、どうしようかしらねぇ(のんびりと下着無しのベビードール姿で涼しい夜風に当たりつつ。たまの休みなのだし、思い切り嵌めをはずしてやりたいわね、とは思いながらも具体案もうかばないようで) (2019/5/13 23:49:59) |
J | > | 【すみません。素性を明かせない者として参加出来ませんか?】 (2019/5/13 23:50:47) |
シャルロット☆女皇 | > | 【素性を明かせない設定自体は問題ありませんが、性別記号はつけていただくことになっています。詳しい設定等については、名簿を用意していますので是非そちらにお書きください】 (2019/5/13 23:52:08) |
J | > | 【分かりました。】 (2019/5/13 23:53:03) |
シャルロット☆女皇 | > | 【ありがとうございます。とりあえず性別記号をつけて再入室お願いいたします】 (2019/5/13 23:53:50) |
おしらせ | > | Jさんが退室しました。 (2019/5/13 23:54:22) |
おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪ (2019/5/13 23:54:57) |
レチュア♀ご令嬢 | > | こんばんわですわ・・・(久々に城内に入ってきてあいさつする)【こんばんわ、いまはいってもだいじょうぶですか?】 (2019/5/13 23:55:39) |
おしらせ | > | J♀シリアルキラーさんが入室しました♪ (2019/5/13 23:55:46) |
おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2019/5/13 23:55:46) |
J♀シリアルキラー | > | 【失礼いたします。】 (2019/5/13 23:56:11) |
シャルロット☆女皇 | > | 【いらっしゃいませ、皆さまこんばんは、入室歓迎いたしますよ】 (2019/5/13 23:56:29) |
シャルロット☆女皇 | > | あら、久しぶりねレチュア。元気にしているかしら(やってくる可愛らしいレチュアを見下ろして、頭をゆったり撫でて歓迎して)>レチュア (2019/5/13 23:57:04) |
レチュア♀ご令嬢 | > | お久しぶりですわ、ええ、私は元気ですわ、ちょっと実家に帰ってました(そう言いつつ撫でられて、嬉しそうにほほ笑む一応個々のことは思い出せなくなってたし妊娠はしていなかったので騒ぎにならずに帰ってきたようだ (2019/5/13 23:58:19) |
シャルロット☆女皇 | > | あら、実家に戻っていたのね。道理で姿が見えないとおもったら(楽しんでこれた?と、にっこりと笑って。髪をゆったりと撫でながら、レチュアの首筋をゆったり擽って) (2019/5/13 23:59:33) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んっ♡、はい、久々に本国の雪景色を見て楽しんでましたわ、(くすぐられて甘い声を上げながら髪を相手に差し出している (2019/5/14 00:00:57) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 【あ、遅くなりましたがこんばんわー】 (2019/5/14 00:01:17) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | (ふわり、と風の様な翡翠の魔力の渦が舞い現れるのは少女…の様な姿。きょろきょろと視線を巡らせて、人の姿を見つければドレスの裾を揺らしながらお二人の傍へ。)…御機嫌よう、シャル様に…レチュアさん、かしら。(ドレスの裾を摘まんでゆるりと一礼。シャル様は見間違える事は無いとして…もう一人。直接会ったことはないけれど、話程度は聞き及んでおり記憶を辿るように瞳を細めて笑い掛けて。) (2019/5/14 00:01:34) |
シャルロット☆女皇 | > | 【再入室ありがとうございます。ごゆっくりしていってくださいね>Jさん】 (2019/5/14 00:01:42) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 【こんばんは、私もお邪魔させて頂きますね】 (2019/5/14 00:02:05) |
シャルロット☆女皇 | > | あら、こんばんは、マユちゃん先生。今日もとっても可愛らしいですね(と、やってきたマユ先生に声を挙げて、マユ先生の頭もなでなでしてみせて。威厳高く、敬われる存在であったマユ師ですが、可愛らしい姿になってからは、すっかりちゃん付けで幼女扱いされるようになっているのです)>マユ先生 (2019/5/14 00:03:02) |
シャルロット☆女皇 | > | 【マユ先生もいらっしゃいませ、ゆっくりしていってくださいね】 (2019/5/14 00:04:26) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あ、こんばんわですわ、えっとマユさま、でいいのかしら?それともまゆちゃん?(シャルロットの変わった呼び方に相手の年齢を判断できず戸惑いながら挨拶する) (2019/5/14 00:04:47) |
J♀シリアルキラー | > | …………。(その三人のやり取りを影から眺める者が一人。仮面と黒いローブで男女どちらかは分からないが恐らくは女性であろう。) (2019/5/14 00:05:53) |
シャルロット☆女皇 | > | まだそちらの国には残り雪があるのね。羨ましい。こちらは、今日はこのじっとりした暑さでどうにかなりそうよ(湯浴みの後、殆ど下着姿で涼んでいるシャルロット。雪の話を聞けば、涼し気でいいわね、と羨ましそうに)>レチュア (2019/5/14 00:06:15) |
シャルロット☆女皇 | > | あら、そちらの仮面の方もいらっしゃいませ。初めましてですね、旅人さんは歓迎いたしますよ(と、物陰から様子をうかがう相手に顔を向けて。マユちゃん先生とレチュアの頭を撫でながら声をかけて)>J (2019/5/14 00:07:12) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ちゃん付け…と言うのは慣れませんわね。…んふ、そう言うシャル様も変わらず御綺麗ですよ。(ちゃん付けと先生が同居している不思議な呼び名。少し前に今の体になってから変わった呼び名は…正直未だに慣れないものの、悪い気はしなくて。黒いリボンが邪魔にならぬよう顔を傾げて心地良さげに撫でられて。)>シャル様 ああ…レチュアさんもお気になさらずに、ちゃん付けでも構いませんわ。シャル様と仲も良さそうですから。(そう呼ばれるのは大歓迎です、なんて楽しそうにくすり。)>レチュアさん (2019/5/14 00:07:33) |
おしらせ | > | 一葉♀化け狸さんが入室しました♪ (2019/5/14 00:07:53) |
一葉♀化け狸 | > | ばんはぁー(手ひらひら)お久しぶりと初めましてですね〜 (2019/5/14 00:08:20) |
レチュア♀ご令嬢 | > | こっち戻ってきたら暑くて1っ週間寝込みましたわ、本国の厚さはつらいですぅ(そうつつ、相手に合わせて服を脱ごうか思案している)えっとじゃあマユ、ちゃん(そう言ってぎこちなく相手の名を呼ぶ (2019/5/14 00:08:36) |
レチュア♀ご令嬢 | > | こんばんわですわー (2019/5/14 00:08:52) |
シャルロット☆女皇 | > | あら、いらっしゃいませ狸さん。ようこそ我が城へ(やってきた狸さんにもご挨拶。今日は賑やかね、久しぶりにと) (2019/5/14 00:08:55) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | あらあら…此処では少し珍しい御方かしら。御機嫌よう、其処のお嬢さん――と、そちらの方も。(遠巻きに眺めている人影に気づけば顔を持ち上げてにこり。更にやってきたもう一人にも同じように微笑を向けながら一礼してみせて) (2019/5/14 00:09:16) |
シャルロット☆女皇 | > | 敬うべき先生だというのは勿論解っているのですが、こんなに可愛い姿をされては流石に愛でざるをえませんよ? それに、先生も最近は肉体に引っ張られて、仕草や食べ物の好みまで、全部子供にもどっているでしょう?(しってるんですよ、一人でぺろぺろキャンディなめてるの、と、じーっと見つめて)>マユちゃん先生 (2019/5/14 00:10:48) |
シャルロット☆女皇 | > | 方々を山地に取り囲まれているせいで、盆地気候だからしかたないのよね。まぁ、季節が移り替わるのは良いことだわ(可哀そうに、と頭を撫でながら)>レチュア (2019/5/14 00:11:49) |
レチュア♀ご令嬢 | > | そうですかぁ・・・あ。そうだ、シャルロット様、よかったら、今から久しぶりにご奉仕させていただけませんか?(そう言って催眠のせいでご令嬢の役目だと思い込まされているお口でのご奉仕を誘う) (2019/5/14 00:12:38) |
J♀シリアルキラー | > | ……!(声を掛けられたので敬服の意を表す)お初に御目にかかります。影より貴女様の名を聞き届け参上つかまつりました。(その声は幼子のような声だった。) (2019/5/14 00:12:44) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | う…まさかシャル様に見られていたなんて…。(シャル様の指摘にビクッと体を軽く震わせて、微かに頬を赤らめながら視線を横へと逸らして。)…ええ、深刻な支障はないのですけれど、その、困った事に…。(苦いのも苦手になったり、自分で作った薬系統も全部甘く作り直す事になったとか、魔力以外はすっかり幼くなった様子。)>シャル様 (2019/5/14 00:14:31) |
シャルロット☆女皇 | > | (周りを見て、マユちゃん先生を見て。相手の首の向きを見てから、ああ、私か。とワンテンポ遅れて反応し) それはそれは。遥々とようこそ。その様子だと私にご用件のようですね(にっこりと笑った後、こんな姿で失礼、と、言葉を重ねて)>J (2019/5/14 00:14:34) |
シャルロット☆女皇 | > | んふふ、良いじゃないですか。マユ先生が可愛くて仕方ないって、宮廷魔術団ではちょっとしたアイドルではないですか。私も今の可愛い先生の方が大好きですよ(と、頭を撫でて、ほっぺを撫でて♡ ぷにぷにとほっぺの弾力を楽しんだりと、可愛い姿をじっくり愛でて楽しんで)>マユ先生 (2019/5/14 00:17:31) |
J♀シリアルキラー | > | 女皇陛下、此度は私を貴女様の影として御使いしていただきたく参上致しました。(深く頭を垂れ、平伏の意を示す。) (2019/5/14 00:17:52) |
シャルロット☆女皇 | > | うん?あら、ええ、いいわね、ありがとう、とっても嬉しいわ(と、ちょうど先ほど勃起していたおちんぽを指先を持ち上げてベビードールから取り出してしまい、じゃあ、お願いね?とレチュアの前に肉棒を突き出して♡)>レチュア (2019/5/14 00:18:18) |
シャルロット☆女皇 | > | この時期に、私の間諜になりたいなんて、面白いタイミングですね。ふふ、前置きは良いわ、訳をきかせなさい。どこの陣営で、何があって、どういうメリットで私に仕えたいの?(と、レチュアにペニスをしゃぶらせながらも、微笑みを崩さずにJを見つめてゆったりと。周辺諸国の政治状況を鑑みて、間諜が自分の陣営に尋ねてくることの意義というのはいくつか予想できますが…)>J (2019/5/14 00:20:04) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はい♡精一杯ご奉仕させてもらいますわ♡♡(そう言って肉棒をじゅるじゅるおとおたてて舌先でなめまわしながらゆっくりご奉仕している) (2019/5/14 00:20:45) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | あまり浮かれられると困ったものですけれど…シャル様がお気に召したなら何よりですわ。(ぷにゅっとした柔らかくてすべすべな頬を撫で愛でられ、くすりと嬉し気に。幼くなったせいか、以前の掴み処のない飄々とした性格も随分と分かりやすくなったようで心地良さそうにシャル様の御手に自らすりすり…と頬を寄せて)>シャル様 (2019/5/14 00:21:27) |
シャルロット☆女皇 | > | レチュアも大分フェラチオが上手になったわね。とっても気持ちいいわよ(催眠に掛かり、卑猥の限りを尽くされている愛らしい少女の頭を今日も撫でるシャルロット。レチュアのような幼い少女にフェラチオをさせることに罪悪感のかけらもない、悪党女帝は、レチュアの奉仕を微笑みながらうけとめて、じっくりしゃぶらせています♡)>レチュア (2019/5/14 00:22:34) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んっ♡じゅるるる♡はぁっお褒めにあずかり♡♡こうえいですわぁん♡♡♡んっ♡れろぉぉ♡♡(撫でられてうれしそうに発情しながらみっともない表情でひょっとこふぇらまでして奉仕し続ける (2019/5/14 00:24:41) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふふ、ほら、レチュアがしゃぶってくれていますよ、マユちゃん先生♡ 先生も可愛いお口でご奉仕くださいな(と、首筋を擽りながら、愛らしいもう一つの少女のマユちゃん先生にも、お口でのご奉仕を依頼するシャルロット。親指でぷにぷにとえっちな唇を擦って、ぺろりと舌なめずりをして)>マユちゃん先生 (2019/5/14 00:25:13) |
シャルロット☆女皇 | > | んふふ、いい気持ち♡ はぁ、うふふ…ほぉら、レチュア、お口でうけとめなさい♡(喉の奥まで押し込み、ひょっとこフェラをするお口に、吸いだされるように射精して♡ びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡とザーメンを注ぎ込んでしまいます♡)>レチュア (2019/5/14 00:26:06) |
J♀シリアルキラー | > | 私はどこの陣営にも属しておりません。孤児だったのを医者だった父に育てられました。父の死後、家を売り招待状を持って行った教団にて裏の稼業を一通り学びました。女皇に使えよ、と神託が下ったのでこの王城に馳せ参じました。 (2019/5/14 00:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一葉♀化け狸さんが自動退室しました。 (2019/5/14 00:28:32) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んぅぅ♡♡んっ♡はぁ♡シャルロット様の♡♡お口に絡みついて♡♡お口だけではらめそうなぐらいおいしいですぅ♡♡(口に相手のザーメンをため込んでよく噛んでからシャルロットに見せている (2019/5/14 00:28:55) |
シャルロット☆女皇 | > | ……ああ(教団関係者か、と、少し意外な、しかし得心言った顔。この状況で教団から間諜がやってくる理由を察した様子。自分に危険はない、むしろ保身を図るためか、と色々と頭の中で計算をしたあと) それじゃあ、私の傍で働いてもらおうかしら。間諜として動くからには、しっかり働いてもらいますよ(と、楽しそうに目を細めて)>J (2019/5/14 00:29:25) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | んっ…♥…もう、仕方ありませんわね。(外見は幼いとは言え、歴代の皇帝に名を変え姿を変え仕えてきた魔導師と言うのは伊達ではなく催眠は受け付けていない、ものの…唇に触れるその御指をはむ♥ぺろ、れろ…と軽く舐め上げて離して。そう言った事にかなり乗り気な質のせいで掛かっていてもいなくても変わらないかもしれない。)…それじゃあ、御隣失礼しますわ?(と、レチュアさんに断りを入れてから隣に膝を着いて。射精したばかりのシャル様のそれに顔を寄せて…れろぉ…♥っと、薄桃の綺麗で幼い舌を竿に這わせて) (2019/5/14 00:30:11) |
シャルロット☆女皇 | > | 【おつかれさまですっ】 (2019/5/14 00:30:11) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 【お疲れ様ですわ】 (2019/5/14 00:30:37) |
J♀シリアルキラー | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/14 00:30:56) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 【おつかれさまですー】 (2019/5/14 00:31:15) |
シャルロット☆女皇 | > | しっかりとお口で絞れて偉いわねレチュア。もうどこへ出しても恥ずかしくない立派な淑女ですよ(と、お口の中を見せるすけべなレチュアに、鷹揚に頷いて微笑んで♡ それと同時に、交代でおちんぽをしゃぶり始めるマユちゃん先生の舌におちんぽをこすり付けると、マユ先生の可憐なお口にぐっぷりとおちんぽを押し込んでしまいます♡ レチュアの頭をなでなでしながら、マユちゃん先生のおくちをオナホールの様に犯すシャルロット。舌なめずりをする姿は色狂い以外の何物でもなく)>レチュア、マユちゃん先生 (2019/5/14 00:31:55) |
J♀シリアルキラー | > | はっ!見に余る光栄。心命を賭してその役目を務めさせていただきます。(やはり信用はされないか…そう考えた。) (2019/5/14 00:34:19) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んぁぁ♡立派な淑女になれてうれしいです・・・んぐっ♡はぁ♡おいしぃ・・・(撫でられながら喜んで精液を飲み込む)あぁ、マユちゃんいいなぁ♡(出してもらったばかりなのにまだほしがるようにおちんぽを見つめながらおまんこをドレスの上から自分でいじり始めている) (2019/5/14 00:35:05) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ん゛んぅ…っ!?♥ん…む、ぢゅ…ぅ…ふ、んんっ♥(レチュアさんの唾液や垂れる精液を綺麗にする様に舌を這わせていれば不意に喉奥まで押し込まれてしまえば小さな体が一瞬痙攣して瞳を見開き、くぐもった声を漏らし…けれどすぐに我に返れば上目遣いでシャル様を見上げながら舌を蠢かせ、頬や喉を窄める様にしておちんぽを思い切り締め付けて…♥) (2019/5/14 00:35:18) |
シャルロット☆女皇 | > | 安心なさいな。貴方の利害と私の利害は一致しているでしょう。ちゃんと仕事が出来るようには計らってあげるわ(貴方もいらっしゃい?と、ゆったりと手招きするシャルロット。にっこりと笑い、Jに対して拒絶の気などはみせないようです)>J (2019/5/14 00:36:03) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふふ、幼女になっても、えっちの腕だけは鈍っていませんのマユちゃん先生♥ 相変わらず先生のフェラチオは絶品ですわ♥(喉までおちんぽを受け入れても、むせるどころか逆にいなして喉で締め上げてくる巧みなフェラに舌をまきながら、頭を優しく抑え、前後にぬちぬちと腰をゆすって、マユ先生のお口おまんこをべっちゅり犯してしまい♥) (2019/5/14 00:37:31) |
シャルロット☆女皇 | > | >マユちゃん先生 (2019/5/14 00:37:39) |
シャルロット☆女皇 | > | その調子ながら、どこへ出しても恥ずかしくない素晴らしいお嫁さんになれるわね。おまんこの鍛錬も怠ってはいけませんよ?(と、笑いながら。ほら、あそこにいる見張りの兵士のおちんぽをしゃぶっていらっしゃい?なんて、門に控えているふたなり騎士を指さします)>レチュア (2019/5/14 00:40:33) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ん、ふ…っ♥…ん゛ぅ、ぅ……ぢゅむ、ぢゅ…ふ、ぁ…んう、ぢゅぷ…っ♥(シャル様の御褒めの言葉に目元を緩めて嬉しそうに表情を綻ばせながら唇から喉奥まで…しっかり犯される口腔に唾液を溢れさせて、それを舌でねっとり竿に絡めていくように。腰を揺すられる度にくぐもった声を上げながらお口に広がるシャル様の感触とえっちな匂いと味に蕩けていく様子を見せていって、寧ろ自分から顔をぐぅっとシャル様の腰に押し付けるかのように…♥) (2019/5/14 00:42:06) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はい♡一生懸命鍛錬して♡立派なお嫁さんになりますわ♡(そう言いつつ支持された通りにふたなり騎士のところへ行って)ねえ、あなた♡♡私のおまんこでご奉仕をしてあげますわ♡さあ入れてくださいまし♡♡(下品に股を広げておまんこを開いて相手を誘っている) (2019/5/14 00:42:44) |
J♀シリアルキラー | > | いえ、私は汚れ仕事を生業としている者、女皇陛下におかれましては穢れ以外の何物でもありません。(自分はシリアルキラー、相手は女皇なのだ。本来は交わることのない存在同士。故に距離を取ろうとする) (2019/5/14 00:43:15) |
シャルロット☆女皇 | > | はぁ…ふう♡ (おちつく、と目を細めて。このフェラチオは何気に十歳過ぎのころからずっとお世話になっているのだから落ち着いてあたりまえなのですが♡ 先生のお口の中にべったりとザーメンをぶちまけて、吸い取られるままに気持ちよく種をつけてしまいます♡ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とどろっどろに、先生のお口にべったりと、敬愛の種付けをおこなってしまって♡ 可愛らしい先生も、弟子の種を絞っている間は威厳をとりもされるようです♡)>マユちゃん先生 (2019/5/14 00:43:59) |
シャルロット☆女皇 | > | 知ってるわよ。目を見ればわかるわ。色々と技術は持っているようね。でもねぇ、私はそんなことであなたをどうこう判断するほどロマンチストではないのよ。そうねぇ、問う事はそう多くないわ。暗殺の術に、色事は用いる?(と、妙な事を訪ね始めて)>J (2019/5/14 00:45:17) |
J♀シリアルキラー | > | いえ、用いたことはありません。必要もなかったので…(暗殺の時には特殊な方法を用いて暗殺する。故に色事に関しては疎いままだった。) (2019/5/14 00:48:07) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | っ、ぁ…~~~~ッ♥(肉体は変わったものの、知識と経験は引き継いでいる訳で…寧ろ、体が幼くなったせいで締まりがいっそうきつくなった喉奥までのディープフェラの快感はより強烈なものに。気持ちよさそうに濃厚な精液を吐き出されていけば幼い体躯をぶるりっ♥と震わせながら、ぢゅぅぅ…っと思い切り吸いついて精液をまるで吸い上げる様に。やがて射精が収まればゆっくり顔を離していって。)……っぷは♥…相変わらずシャル様の精液は濃厚ですわぁ…♥(唾液や精液をつーっといやらしく糸を引かせながら幼い口を開いて、どろっどろの精液を舌で弄ぶように絡めて、自分の口内に擦り付けて味わってから…ごくんっ♥うっとりと恍惚の表情を浮かべながらシャル様の濃密精液を頂きました…♥) (2019/5/14 00:50:26) |
シャルロット☆女皇 | > | 「おや、私がお相手でよろしいので?」(羨ましそうに色事を見ていた見張りの騎士は、レチュア様に誘われると大喜びで腕を伸ばして♥ シャルロット程ではないにせよ、立派な巨根を取り出すと、そのままレチュア様のちっちゃなぷにぷにおまんこに、生でぐっちゅりと挿入して♥ ちっちゃなかわいいぷにぷに淑女おまんこを、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♥♥と犯し始めてしまいます♥)>レチュア (2019/5/14 00:50:29) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふふ、そう、それなら合格よ。私の傍に侍りなさいJ。私が色々とおしえてあげるわ(と、にんまりと笑って見せて。色事に疎いと分かればJを懐に入れるとあっさり宣言して)>J (2019/5/14 00:50:32) |
レチュア♀ご令嬢 | > | お”っ♡ほぉぉ♡♡♡♡いぃ♡おおきいぃぃ♡♡一瞬でいっぱいいっちゃったぁ♡♡(下品にあえいで膣内でもてなすようにうねらせながら相手に抱き着いていっぱい腰を振っている (2019/5/14 00:52:28) |
シャルロット☆女皇 | > | ふう…♥ とっても素敵ですわマユちゃん先生♥ ふふふ、でも、お口だけなのが残念ですね。その小さな体にこのおちんぽでは、捻じ込めばおまたが壊れてしまうかも、と、小首をかしげて。可愛いマユ先生のお顔に、じゅりじゅりとぬるぬるおちんぽをこすり付けて♡)>マユちゃん先生 (2019/5/14 00:52:56) |
J♀シリアルキラー | > | はっ!失礼いたします。(女皇の傍に近づき、ひざますく) (2019/5/14 00:54:31) |
シャルロット☆女皇 | > | 貴女も私の懐に入りたいなら、どうすればいいかは解っているわね?(と、マユ先生がお口で綺麗にした、つやつやと光っている肉棒を今度は跪くJの前に。私に忠誠を誓うなら、奉仕をしなさい?と、当たり前のようにJに性的な奉仕を強要して) (2019/5/14 00:56:07) |
シャルロット☆女皇 | > | >J (2019/5/14 00:56:11) |
シャルロット☆女皇 | > | 「はー…♡ おこぼれに預かれるなんて。レチュア様のおまんこなんて、私じゃ逆立ちしても一生犯せないからなぁ♥」(御馳走おまんこ、淑女おまんこに大喜びの下級騎士。ふたなりの下賤おちんぽで、高貴なレチュアさまの極上おまんこを、汚しまくる様にがっちゅがっちゅとがっちゅきまくって♥ 下品な野良犬の様に、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♥♥と盛りまくります♥)>レチュア様 (2019/5/14 00:57:26) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | んふ…これもシャル様と、シャル様のおちんぽが素晴らしい故ですわ。…んっ♥(今のこの体ならば捻じ込まれれば子宮の奥まで貫かれそうで…それ位ならば壊れる事はないかもしれない。先程までしゃぶっていたおちんぽを顔に擦り付けられれば鼻腔を支配する濃密なシャル様の匂い…♥甘く籠った吐息を漏らしつつ、離れる間際にちゅっと口づけを落として)…うふふ、私はまた今度、じっくりシャル様に奉仕しますわ。(今は品定めも兼ねて…だろうか、とローブを羽織った少女を見遣りつつ、くすり…と笑みを深めてから立ち上がりつつ、顔にべっとりついた自分の唾液やシャル様の精液や先走りの汁を手で拭って、それをぺろりと舐めて綺麗に) (2019/5/14 00:58:43) |
レチュア♀ご令嬢 | > | おほぉぉ”♡♡いいのですよ♡♡私のおまんこは♡みなさまの♡お”っ♡性処理孕み穴ですから♡♡♡ほかのひとにもつたえてください♡♡♡私と会ったら即♡ ♡♡お”っ♡レイプでも輪姦でもしていいですって♡それが♡ご奉仕ですから♡♡あ”っ♡♡(淑女らしくない汚い声で喘ぎながら欲望にまみれたお願いをしてしまう (2019/5/14 01:01:59) |
シャルロット☆女皇 | > | マユちゃん先生は、まだその体になってからは処女なのですよね?それとも、もう誰かに処女を捧げられたのですか?(と、目を細めてゲスな事を聞くシャルロット。近しい師弟の間柄故のぶしつけな質問ではありますが。ちょっと気になるというのも事実で。こんなに可愛くなったのですから、年頃の男の子と純愛なんていうのも可能なマユ先生の恋の行方はきになるのです)>マユちゃん先生 (2019/5/14 01:03:10) |
J♀シリアルキラー | > | はっ…はい…スンスン(仮面と顔の間にシャルロット様の肉棒を入れ臭いを嗅ぐ。主の臭いを忘れぬようにしっかりと覚える。少しうらすじを舐めて主の味を覚える) (2019/5/14 01:04:07) |
シャルロット☆女皇 | > | 仮面を外さないのは面白わね。顔を隠している理由はどうして?(と、見下ろしながらゆったりと尋ねるシャルロット。仮面の中におちんぽを入れているJに、無礼だとも、仮面を取れとも言う気配はなく。むしろその様子を面白いと興味深げに眺めながら)>J (2019/5/14 01:06:03) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ええ、人造体とは言え肉体的には処女…ですけれど、誰に捧げようかは思案中――なんて冗談ですよ。(幼くなったとはいえ名前を告げれば萎縮されるかもしれないし、少し情報に詳しければ城内の者は既に知っているかもしれない。改めて誰かと恋愛…だなんて言うのもまた一興かもしれないけれど…と、悪戯気な笑みを浮かべてからシャル様のお顔に自分の顔を寄せて)…今度、シャル様の御立派なおちんぽで私の処女を散らしてくださいね♥(なんて、ドレスの裾をたくし上げてぐっしょりと蜜に濡れるショーツを見せつけながらぽそりと囁きかけて。それまで処女はしっかり取っておきますわ…♥) (2019/5/14 01:09:08) |
シャルロット☆女皇 | > | 「うふふ、その皆さんに私達下級騎士ははいってないんですよねぇ♡ まぁいいですよぉ、今日は好き放題おかしていいみたいですから♡」(と、腰をじっくり嵌めこんで中をかき混ぜ、小さな子宮を圧迫する下賤騎士♥ そのままレチュア様のきつきつの締め付けにおほぉ♡と声を挙げて、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と、べったりと、ゲスの種を子宮に流し込んでしまうのです♥)>レチュア様 (2019/5/14 01:09:18) |
シャルロット☆女皇 | > | あら、相手は私で良いのですか、マユちゃん先生♥ そんな嬉しいことを言われたら本気にしてしまいますよ♥(濡れたあそこを指先でくちゅくちゅと触りながら嬉しそうに目を細めるシャルロット。リップサービスだとしても、これほど嬉しいこともありません♥ アザレーアか、ダフォリールか、その辺りとかしら、なんて思っていたシャルロット。私もまだまだいけるわね、なんてちょっと自信をもって♥)>マユちゃん先生 (2019/5/14 01:11:28) |
J♀シリアルキラー | > | はい、私の顔には孤児の時の傷があり醜いのと顔を知られると暗殺の際に不利に働くことがあるので(シャルロット様の尿道を下からなぞるように責める。さらに亀頭を舌先で舐める。こんな感じかな?と考えながら) (2019/5/14 01:11:29) |
レチュア♀ご令嬢 | > | いいのぉ♡ただ♡♡ただ♡♡私が侵しててほしいだけだからっ♡♡♡お”ぉ”ぉ”ぉ”♡♡♡♡♡♡(中をかきまぜられながらそのまま下種の種を子宮に受け入れて簡単にはらんでしまう) (2019/5/14 01:14:41) |
シャルロット☆女皇 | > | なるほどね、顔の傷は見られたくないのは道理だわ。うん、そうよJ。そのままお口に含んでねぶって吸いなさい。歯は立てないようにね(と、頭を撫でながらフェラチオをゆったりと指導して、唇にじっくりとこすりつけてしまい♥)>J (2019/5/14 01:15:21) |
シャルロット☆女皇 | > | 「えへぇ、やったぁ、種付けしてやったよお姫様に♥ へへへ、孕め孕め、貴族のお嬢様め。私の平民ザーメンでぇ♥」(と、ぐりぐり腰を押し付けて。レチュアはなんと、平民騎士の下賤な種で妊娠してしまうのです♥)>レチュア (2019/5/14 01:16:28) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | あ、んっ♥…ええ、それはもう♥多少乱暴にされても良い様に頑丈に作ってますし…本気の種付け交尾…してくださいませ♥(ショーツ越しに揉まれる様にくちゅくちゅ愛撫されるおまんこはきゅんっ♥と疼く様に蜜を溢れさせながら、内腿を擦り合わせつつ幼く甲高い甘い声を上げて感じ悶えて♥シャル様のその巨大なそれを幼い体に捻じ込まれたら…なんて想像すれば、処女で幼い体に引っ張られる意識は昂って、期待してしまうかの様に…♥) (2019/5/14 01:17:34) |
レチュア♀ご令嬢 | > | おほっ♡今日はこのままあなたのおなほになりますわ♡♡だから♡もっと孕ましてくださいまし♡♡(そう言って自分から種をおねだりして平民の下種な種をいっぱい欲しそのままお持ち帰りされてしまうのであった)【眠気がひどくなってきたのでここでお休みいたしますおやすみなさい】 (2019/5/14 01:20:01) |
おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが退室しました。 (2019/5/14 01:20:12) |
J♀シリアルキラー | > | ふぁい…ぢゅぞぞぞぞぞぞっっっっっ♥️♥️♥️♥️(先程魔導師殿がやっていたように吸ってみたが、加減が効かず強烈なバキュームフェラとなってしまった。) (2019/5/14 01:20:39) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 【おやすみなさいませ♥】 (2019/5/14 01:20:51) |
シャルロット☆女皇 | > | そんなことを言われたら高ぶってしまいますわ、マユ先生。本当に楽しみですわね?(と、にこにこと笑いながら、顔を寄せてキスをしてみせて。お尻をねっとりと撫でまわしつつ、すりすりとお尻のラインをなぞってしまい、可愛いマユ先生の肢体をエッチにじっくり撫でまわして。ドレス越しにおっぱいをすりすりとさすって愛撫をしてしまいます♡)>マユちゃん先生 (2019/5/14 01:20:53) |
シャルロット☆女皇 | > | 【お疲れ様です♥】 (2019/5/14 01:21:02) |
J♀シリアルキラー | > | 【おやすみなさい】 (2019/5/14 01:21:03) |
シャルロット☆女皇 | > | おぉおおっ♥(と、思わず下品な声を挙げるシャルロット。不意打ちのバキュームフェラはおちんちんに大分こたえます♥ ) さすがねぇ、凄い肺活量♥ 吸い取られるかとおもったわ♥(と、Jの口の中がとっても気に入った皇帝陛下。喉の奥までじっくりと押し込み、Jの口の中の粘膜をじっくり擦って犯してしまって。Jの鼻腔には厭らしいおちんぽの匂いを充満させて、Jの雌を刺激してしまいます♥)>J (2019/5/14 01:22:40) |
J♀シリアルキラー | > | (あ、これシャルロット様好きだな。そう確信したJはバキュームフェラにさらにピストンと尿道に舌を入れながら責めていく)ぢゅぞぞっっ❤️❤️ぢゅっぢゅっ❤️❤️にちっ❤️にちっ❤️ (2019/5/14 01:26:41) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ん…♥…ええ、その時はシャル様も特濃子種を用意してくださいね♥(キスに応える様に自分からも顔を寄せ、ちゅっと。小振りながら柔らかいお尻や、まだ膨らみかけの小さな胸。全身をまるで愛玩の人形の様に愛撫され、愛でられるたびに体を捩らせ、軽く甘い声を漏らして…見ようによってはまるで母親に初物を奪って孕ませてと懇願する娘の様に…♥)…うふ、それでは私もその時を愉しみにしていますわ、シャル様♥(本日は時間も時間…と時計を横目で一瞥すればたくし上げていたドレスを降ろして息をゆっくり吸って、吐いてからお二人に一礼して。少し離れれば現れた時と同じように風の様な翠の魔力を渦巻かせて転移してこの場を後に…) (2019/5/14 01:27:39) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 【それでは私も今宵はそろそろ…お二人は良き夜を♥】 (2019/5/14 01:28:09) |
おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導師さんが退室しました。 (2019/5/14 01:28:23) |
シャルロット☆女皇 | > | 【お疲れ様です、マユ先生、また是非お相手くださいね】 (2019/5/14 01:28:26) |
J♀シリアルキラー | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/14 01:28:30) |
シャルロット☆女皇 | > | んっ、はっ、ふっ、ぉっ♥(と、下品な声を挙げて、Jの口の中にたっぷりとザーメンをぶちまけて♥ そのままびゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥と、どろっどろに、Jのお口に精液をそそぎ、汚してしまいます♥) (2019/5/14 01:29:21) |
J♀シリアルキラー | > | んぶっ!?ぶはっ!ケホッケホッ…(滝のような射精に思わず噎せてしまう。そしてその拍子に仮面が下に落ちてしまう。)カラン… (2019/5/14 01:32:27) |
シャルロット☆女皇 | > | ふう…あら、なんだ、疵が入るといっても可愛い顔じゃないの(と、むせているJの顔をゆったりと覗き込んで) (2019/5/14 01:33:46) |
J♀シリアルキラー | > | (咳き込みながらシャルロット様を見つめる。白く短い癖のある髪、黄緑色の目そしてつぎはぎの傷である) (2019/5/14 01:35:20) |
J♀シリアルキラー | > | あっ…(慌てて仮面を被ろうとする) (2019/5/14 01:35:43) |
シャルロット☆女皇 | > | (被ろうとする仮面を取り上げて、ゆっくりとその仮面を眺めるシャルロット。Jが仮面をかぶるのを邪魔をしているわけではないようだけれども、指でこんこん、と仮面を叩くと、下半分、口周りが砕けて綺麗に割れてしまいます。にっこりと笑ってからJの顔に仮面をかぶせて。口元だけが見える状態に) (2019/5/14 01:36:58) |
おしらせ | > | リル☆半人狼新米メイドさんが入室しました♪ (2019/5/14 01:38:04) |
J♀シリアルキラー | > | あ、ありがとうございます(父以外に初めて顔を見せて少し表情を赤らめる。) (2019/5/14 01:38:27) |
シャルロット☆女皇 | > | いい子ねJ。私の周りに居なさい。貴方の事は可愛がってあげましょう(と、近くの椅子に腰かけると、Jを引き寄せてお膝の上に座らせて頭を撫でて。小さな体を抱っこしながら、背中をさすってと愛で始め) (2019/5/14 01:40:26) |
J♀シリアルキラー | > | はい、陛下(シャルロット様の背中をさすり自身の本当のことを話し始めた) (2019/5/14 01:42:21) |
リル☆半人狼新米メイド | > | 、……(何かの割れた音が聞こえれば壊れたのかなと放棄を持ち陛下の居られる部屋までたどり着く。どうやらお楽しみの最中のようで物音を立てぬように入り込み) (2019/5/14 01:42:57) |
シャルロット☆女皇 | > | あら…そうか、音がなったものね。騒がせてごめんなさい(と、やってきた小さなメイドさんに顔を向けて声をかけるシャルロット。まるで全方位に目がついているように、静かに物陰に居たメイドさんをも見つけてしまいます。こっちにいらっしゃいな、と手を伸ばして、ゆったりと手招きして) (2019/5/14 01:44:14) |
おしらせ | > | リラ☆さんが入室しました♪ (2019/5/14 01:44:26) |
シャルロット☆女皇 | > | いろいろと事情があるのね、貴方の事をもう少し教えて頂戴?(と、Jの頭をゆったりと撫でて) (2019/5/14 01:44:44) |
リラ☆ | > | お久しぶりのお部屋にお久しぶりの女皇様。どうもどうも、こんばんはー。(ちらり。入るだけで頭がボヤーっとする不思議なお部屋に何となく、久しく足を運んでいなかったのだけど。見知った声を聞けば自然と足が傾いてしまったのでした。 (2019/5/14 01:45:42) |
J♀シリアルキラー | > | 私はある娼婦の娘として産まれましたがすぐに捨てられ、そこを父に拾われました。外科の技術を学び、父の死後はアサシン教団にて暗殺の技法を学びました。教団から脱退したのちは父と同じことをして、経験を積んでいました。 (2019/5/14 01:46:30) |
リル☆半人狼新米メイド | > | !は、はい。お楽しみ中に申し訳ございません。(流石は陛下。自分の入ってきたこともわかったようで言われた通り近づくが先に欠け落ちた仮面を拾い集め、保管用の袋に入れ) (2019/5/14 01:46:35) |
シャルロット☆女皇 | > | あらら、本当に珍しい、久しぶりの顔を見たわ。こんばんはリラ。元気にしている?(と、目を丸くして。随分ぶりね、と)>リラ (2019/5/14 01:47:05) |
シャルロット☆女皇 | > | それがどうして私のところに来る気になったの?(と、お尻を触りながら、頷いて優しく尋ねて)>J (2019/5/14 01:47:47) |
シャルロット☆女皇 | > | いえいえ、いいのよ。ところで、貴方は見ない顔ね。最近侍女になったのかしら(可愛らしい、とっても愛らしいメイドさんに目を細めるシャルロット。お名前は?と、ゆったりと優しい口調で尋ねてみます)>リル (2019/5/14 01:48:54) |
リル☆半人狼新米メイド | > | はい、名をリルと申します。元々は隣国の貴族で奴隷として生かされていたのを助けてもらい(ペコペコと彼女に頭を下げながら、でも決して悪い人ではないと確信して) (2019/5/14 01:51:42) |
シャルロット☆女皇 | > | そうなのね。この城では良くしてもらっているかしら?(と、小首を傾げつつ。指を揺らすと、ふわりと中空から綺麗な宝石のような四角い石が。よく見るとエメラルドのような緑色の飴玉で) 可愛い子には飴を挙げましょう。こんな遅くまで働きものなご褒美よ?(はい、あーん、と飴をつまんで差し出して)>リル (2019/5/14 01:53:21) |
J♀シリアルキラー | > | はい。五人目が終わったとき教団から使者が神託を受けに行くぞと伝えに来て霊廟にて神託を受けました。そうしたら淫蕩なる女皇へと仕えよと仰せられましたので (2019/5/14 01:56:51) |
シャルロット☆女皇 | > | ふうん、そう……(と、しばらく考えて) では、淫蕩なる女皇い仕えるには何が必要なのかしらね?(と、楽しそうに首筋を擽って)>J (2019/5/14 01:58:57) |
リル☆半人狼新米メイド | > | はい、おかげさまで!(ひょこひょこと揺れる耳は嬉しそうにしているのを隠せずに。キラリと光を反射させるそれを見ては純粋に綺麗だと感じ)あ、ありがとうございます、(少し戸惑いながらも直接口にし、でも彼女のては汚さないように。美味しいのか後ろのスカートをめくっていたしっぽがブンブンとふられ) (2019/5/14 02:00:40) |
リラ☆ | > | 埋まりそう。ですけど、女皇様ならお返事大丈夫ですね、多分。もちろん元気ですが、懐かしの方にお会いできてなお元気、です。お変わりないですか?(こくん。少し遠目に腰を下ろして、にっこり。>シャルロット (2019/5/14 02:00:50) |
J♀シリアルキラー | > | あっ…もしかして…私の…その…初めてを…(ドキドキした面持ちで女皇を見つめ返す) (2019/5/14 02:01:32) |
シャルロット☆女皇 | > | そうね、貴方は仕えろと言われたのでしょう。でも私は暗殺者の手は必要としていないの。で、私はとってもスケベ。貴方は「何をもって」、「どのように」、スケベな皇帝に仕えろと託宣されたのかしらね?(と、くすくす笑って囁いて)>J (2019/5/14 02:02:49) |
シャルロット☆女皇 | > | よしよし、いい子ね(と、お口に甘いメロン味の飴玉をおしこんで見せて。可愛い子の頭をなでなで、と優しく撫でて見せながら、お仕事がんばりなさいね?と、優しく励まして。おでこにちゅ、と祝福のキスも与えてしまい)>リル (2019/5/14 02:03:33) |
J♀シリアルキラー | > | その…不明瞭ですが…その…(顔が真っ赤に染まっている。とても恥ずかしいのだ。)ごめんなさい!(余りの緊張に窓から飛び降り宵闇に逃げ込む) (2019/5/14 02:06:37) |
J♀シリアルキラー | > | 【睡魔がヤバいので退室します。お疲れ様でした】 (2019/5/14 02:07:16) |
リル☆半人狼新米メイド | > | (優しく撫でられれば嬉しさと恥ずかしさで顔を赤くし、甘い飴玉を堪能して。額に柔らかいものが当たれば何なのかは分からずしばらく困惑していて) (2019/5/14 02:07:34) |
シャルロット☆女皇 | > | ええ、勿論大丈夫よ、元気なら何よりだわ。私は大分年をとったわねぇ(開始時からすれば15歳は年を取った皇女。もうすっかり三十路だわ、と苦笑して)>リラ (2019/5/14 02:07:35) |
リル☆半人狼新米メイド | > | 【お疲れ様です】 (2019/5/14 02:07:41) |
シャルロット☆女皇 | > | 【おつかれさまです、また遊びに来てくださいね>J】 (2019/5/14 02:07:47) |
リラ☆ | > | 【お疲れ様です〜っ。】 (2019/5/14 02:07:58) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふふ、いい匂いね。甘い香り。元々奴隷と言っていたけれど。貴方今何歳なの?(と、年齢を訪ねます。発育具合の割には、お尻周りや太ももがむっちりしているのを見ると、大分えっちな奴隷として弄ばれたのだろうことが直ぐに判り)>リル (2019/5/14 02:08:59) |
リラ☆ | > | 年を召されてなおお美しいのですから、羨ましい限りです。女盛りはまだまだですよ、シャルロット様。若さは素晴らしいですけど。…とはいえ、私はエルフなので。少し価値観が違うかもしれませんけど、ね。(くす。お楽しみ中の2人を眺めつつ、ぼーっと貴女に見とれて。>シャルロット様 (2019/5/14 02:09:35) |
シャルロット☆女皇 | > | エルフの変わらない美しさというのも本当に羨ましくおもうけれどね、リラ。ほら、貴方もこっちにいらっしゃいよ(と、くすりと笑って手を伸ばしてゆっくりと手招きして)>リラ (2019/5/14 02:12:06) |
おしらせ | > | シズカ♀執事さんが入室しました♪ (2019/5/14 02:12:42) |
リル☆半人狼新米メイド | > | ?、おそらく10も言ってないとお医者様が……(彼女の質問の意図がわからず首を傾げるも答えて、そんなに体が変なのかと見渡して。) (2019/5/14 02:13:21) |
シズカ♀執事 | > | (夜眠れずに大広間に向かえば、いくらかの人がいるようで。)陛下、それに皆様方ご機嫌麗ししゅう。初めての方のお目にかかるようで、シズカと言います。よろしくお願いしますね(凛々しい顔つきの男装の麗人が恭しく頭を下げる) (2019/5/14 02:14:30) |
シャルロット☆女皇 | > | そう、となると(大分改造されてるわね、と、大きなお胸をゆったりと触ってじっくりと揉んでしまいます。十歳足らずの女の子が持っていて良いおっぱいではありません。きっと好事家によってむりやりこんな体に、いや、良い趣味してるなぁ、とか思いながら、おっぱいをじっくり触るダメ皇帝です)>リル (2019/5/14 02:14:41) |
リラ☆ | > | ふふ。人を愛したエルフはそれを恨んだりもするのですけど。…いいんですか?私はまた今度、でもいいのに。(誘われるまま、あなたのお側に。リルさんとの間を邪魔しないように、場所に気をつけて腰を下ろし。) (2019/5/14 02:14:45) |
リラ☆ | > | はい、こんばんは。(にこー、)>シズカさん (2019/5/14 02:15:02) |
おしらせ | > | リラ☆さんが退室しました。 (2019/5/14 02:15:07) |
おしらせ | > | リラ☆精霊使いさんが入室しました♪ (2019/5/14 02:15:12) |
リラ☆精霊使い | > | 【忘れ物だけ直しに。失礼しました…,】 (2019/5/14 02:16:37) |
シャルロット☆女皇 | > | あらあら、今日は本当に先客万来。いつもこのぐらい人が来てくれればいいのに(と、静かを見ればにっこりと笑うシャルロット) こんばんはシズカ。いつもアザレーアの面倒をみてもらって悪いわね(と、我儘娘の面倒を見てくれている執事の苦労を親として有難くねぎらって)>シズカ (2019/5/14 02:17:28) |
シャルロット☆女皇 | > | 時間が合わないというのは、本当に寂しいものですものね。こればかりは(と、隣にやってきたリラに手を伸ばして、なでなで、と頭をなでてにっこりと笑って。貴方の事も大切よ?とお耳にキスをしながら)>リラ (2019/5/14 02:18:18) |
シズカ♀執事 | > | (相手の言葉に恭しく頭を下げて)いいえ、この場所でなじむようにご配慮いただき嬉しく思っています。それに女の喜びを教えいただいておりますから(立ち上がって、3人の様子をうかがう…。リバであることを自覚しているのならば、もしかしたらこちらから主導的に行為に至ることもあるのだろうか…と思いながら) (2019/5/14 02:20:35) |
リラ☆精霊使い | > | 勿体ないです。大切に思っていただいているだけで私は十分。いずれまた。年を重ねて美しくなった女皇さまに愛していただきたいですけれど。(くす、と小さく微笑み。撫でる手を取って恭しく甲に口付け、頬を擦り寄せてー>シャルロット様 (2019/5/14 02:20:52) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふふ、あの悪戯娘が、シズカとのエッチでだけは真剣な顔をしてるらしいじゃない。本当にあなたの事が好きなのね(くすくす、と笑いながら。その内シズカが私の義理の娘になる日も近いかしらね、とか楽しそうに)>シズカ (2019/5/14 02:22:13) |
リル☆半人狼新米メイド | > | しずかさん、!(先輩である彼女にぺこりとお辞儀して、オロオロとしながら)、?不思議なことなのでしょうか(毎日食事に入れられた薬と実験体として試された薬のせいでこのような豊富な胸、育ちきった性器を持ったことをよく分かっておらず。) (2019/5/14 02:22:51) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふ、いずれなんていわず、今お願いしようかしらねぇ(と、手を伸ばして髪を撫でて、頬を撫でて。顔を寄せると唇をうばってゆったりとリラを愛でて)>リラ (2019/5/14 02:23:08) |
シズカ♀執事 | > | (相手の言葉に嬉しそうに笑顔を送った後に頭を下げて、しばらく命令を待つ状態に)>シャルロット (2019/5/14 02:23:41) |
シャルロット☆女皇 | > | いいえ、不思議な事ではないわ。とっても可愛いから驚いただけよ、リル(と、にっこりと笑って。お尻を、太ももを、とえっちに撫でまわして。何も知らないリルを優しく可愛がります♥)>リル (2019/5/14 02:24:14) |
シズカ♀執事 | > | どうも、今日はしっかりと陛下のご命令を受けて、女であることの喜びを堪能すればいいと思いますよ(ころころと笑いつつ3人の逢瀬を楽しそうに見ていた)>リル (2019/5/14 02:24:40) |
リラ☆精霊使い | > | ん…貴女に求められるなら、喜んで…。(甘く撫でられる肌の感触にとろりと、脱力させて。うっとりと目を閉じながら柔らかな唇の感触を味わい、私からも。少しばかり積極的に首に手を回し)>シャルロット (2019/5/14 02:25:53) |
リル☆半人狼新米メイド | > | んっ、そうでしょうか(撫でられただけでもピクっと肩を揺らし目を細め、顔を赤くしながら尻尾をフリ) (2019/5/14 02:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J♀シリアルキラーさんが自動退室しました。 (2019/5/14 02:27:22) |
シャルロット☆女皇 | > | んふ…ん♥ 最近は、本当に静かなお城の中だったけれど、こんなに沢山愛らしい子に囲まれてしまうと、目のやり場にこまってしまうわね(リラを膝に乗せるとゆっくりと対面で抱き合いながら、背中を撫でて、腰を引き寄せ。リラのエルフの肉膣に、ぐっちゅりと勃起したペニスを挿入して。対面座位でつながりながら、ぐりぐりと子宮を持ち上げて♥)>リラ (2019/5/14 02:27:28) |
リル☆半人狼新米メイド | > | ?はい、……??(彼女の言っていることが、よく分かっていないようだが悪いことではないはずと思い込み) (2019/5/14 02:28:11) |
シャルロット☆女皇 | > | ええ、そうよ。お仕事を覚えるのも大変でしょう。困ったことが在ったらいつでも相談にきなさい(頭を優しくなでなで♥と撫でて、今まで大変だった分、私が可愛がりましょう、と楽しそうに。 でも、それはそれとして、そのとろとろのふかふかしてそうなおまんこも、今度味わおうという下心も満載に)>リル (2019/5/14 02:28:28) |
リラ☆精霊使い | > | ですから私はすこし身を引こうと思いましたのに。…誘われてしまったのなら、求めてしまいますけど、女皇さま…♥(エルフ特有のすらりと細い体に見合ったキツめの肉壺。すらりと伸びた手足が女皇さまの体に絡みつくように回り愛おしげに抱きつき乍ら、悩ましげな甘い声をたっぷりと漏らしてしまって。子宮口が貴女の肉棒の先端へと、深いキスを落として…,♥)>シャルロット様 (2019/5/14 02:30:54) |
シャルロット☆女皇 | > | リラのおまんこで奉仕をしてもらうのも久しぶりねぇ?(と、頭を撫でながら、背中をゆったりとさすってお尻をじっくり撫でまわし。そのまま腰を引き寄せると、串刺しにするように子宮を持ち上げて。久しぶりの感触に目を閉じてじっくりと抱き寄せながら、リラの頭をなでなで、と可愛がるように撫でつつ腰をゆすって♥) (2019/5/14 02:32:36) |
シズカ♀執事 | > | では、陛下…片づけはしておきますので…(そういって恭しく頭を下げるとそのまま大広間から出ていった) (2019/5/14 02:33:57) |
シズカ♀執事 | > | 【では今日はあいさつのみにて、失礼しますね】 (2019/5/14 02:34:05) |
おしらせ | > | シズカ♀執事さんが退室しました。 (2019/5/14 02:34:09) |
シャルロット☆女皇 | > | 【お疲れ様です、また遊んでくださいねっ>シズカさん】 (2019/5/14 02:34:17) |
リル☆半人狼新米メイド | > | はい、ありがとうございますっ(彼女の発言に安心したようで、耳を嬉しそうにぴくぴくさせながら、しっぽが揺れた時に来たスカートの波のせいでちらちら巨根が見えていて) (2019/5/14 02:34:22) |
リル☆半人狼新米メイド | > | 【お疲れ様です】 (2019/5/14 02:34:27) |
シャルロット☆女皇 | > | あらあら、こちらも随分大きいのね?(と、ゆっくりと、リルのおちんちんをゆったりとなぞる指に。しこしこ♡と、扱いて、リルのおちんちんをじっくり刺激して♡) (2019/5/14 02:35:41) |
リラ☆精霊使い | > | ん…ふ。期間が空いている間も、貴女のためだけに準備しておりましたよ…?ええ。久しぶりですから、すこしキツくなっているかもしれませんけれど…。(スレンダーな人が多い種族の割にはむちっとした肉体は、どこを撫でても気持ちいい理想の抱き枕。欲しがるように開いた子宮までぐぷぷッ♡と肉棒侵入許しながら、くったりと貴女の体に脱力して体預け、腰をくねらせ揺らし返して♥) (2019/5/14 02:36:11) |
シャルロット☆女皇 | > | 本当に理想の締め付けね。準備してたというのもうなずけるわ(と、腰を引き寄せながら、じっくりと子宮を持ち上げ、ポルチオをこすりながらお尻をこね回して。理想的な肉付きの身体をじっくり堪能しながら、当然のように避妊なしの生セックスで、ぬちぬちぐちぐちとリラを貪って♥) (2019/5/14 02:39:12) |
リル☆半人狼新米メイド | > | ッ♡ひゃい♡♡♡(刺激を受ければ大きく跳ね、まだ全くたっていないのにも関わらず感度は普通の人間の風俗よりもよく、) (2019/5/14 02:39:26) |
シャルロット☆女皇 | > | あらあら、感度も随分いいのね(と、ゆったりと、リルのおちんぽをしこしこと扱く皇帝陛下。ゆっくりと指を巻き付けて、リルのおちんちんを扱きつつ、ゆっくりとねもとからしごきにしごいて悪戯して♥)>リル (2019/5/14 02:40:25) |
リラ☆精霊使い | > | はッ…ぅ、ん♥ 自慰の時。女皇様の、大きさに似た張り型を使ってました、だなんて。引かれてしまいますね…♥(まったりとした刺激ながら、特に敏感なポルチオ。ここだけビリビリと体が跳ねるような激しい快感。緩急ついた攻めと愛おしい貴女の姿に一層感じてしまい、私も。貴女という存在を貪るように求めて、密着して。)>シャルロット様 (2019/5/14 02:42:14) |
リル☆半人狼新米メイド | > | はい♡きもちいいです♡♡(目をとろんとさせながら彼女にいいように遊ばれていて、薄地から視聴する元から大きな乳首もビンビンに立っていて、スカートを掴み自分で捲って) (2019/5/14 02:43:29) |
シャルロット☆女皇 | > | 引きはしないけど、どうして私のベッドに来なかったの? 張り型なんかに貴方のおまんこを取られて、私は味わえなかった、それだけが不満だわ…?♥(と、引き寄せるとぐぐぐっと腰を持ち上げて、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐちぐち♥とかき混ぜまくって♥ 腰を引き寄せて唇を奪いながら、ぐっぐっぐっ♥と射精の為に早速スパートをかけてリラを貪って♥)>リラ (2019/5/14 02:43:47) |
シャルロット☆女皇 | > | いい子ねリル…♥ ふふふ、おちんちんもおまんこも敏感で、エッチは好き?(と、すっかりとろとろになっているおちんちんの先端に指を這わせて。リルの大きなおちんちんの尿道に指を押し込み、ぬぷぬぷ、にゅぷにゅぷ♥と、出し入れして、リルのおちんちんの中を責めてしまい♥)>リル (2019/5/14 02:45:20) |
シャルロット☆女皇 | > | 【お二人とも、お時間の目安などはございますか?】 (2019/5/14 02:45:31) |
リル☆半人狼新米メイド | > | 【明日は特に予定が無いので結構遅くまで大丈夫です!】 (2019/5/14 02:46:08) |
リラ☆精霊使い | > | んっ、ぁ、はっ…ぃ♥そ、んなに、愛してくださってる、なんて…,ぇ、ひゃっ…ぁ、あ…♥(貴女の言葉が、次から次へと。私を喜ばせて、それに反応するようにおまんこの出来上がり具合も増して。掻き回されるたび次第に激しくなる水音は感じ方を如実に表して、本気汁が飛び散ってしまいます♥スパートに合わせて私も腰をぱんっぱんっ♥と大きなお尻を叩きつけるように腰を振り、ふかぁいねっとりキスで女皇様に先駆けてイかされてしまいました…♥♥)>シャルロット様 (2019/5/14 02:47:18) |
リラ☆精霊使い | > | 【私はあと1時間以内には寝ようかな…と。】 (2019/5/14 02:47:43) |
シャルロット☆女皇 | > | 【了解しましたっ】 (2019/5/14 02:47:50) |
シャルロット☆女皇 | > | んふふ、当たり前でしょう、リラ。これから、その張り型の仕様は禁止するわ。欲しいなら私の寝室にきなさい♥ 一国の皇帝に嫉妬されるバイブなんてあっていいはずがないわ、そうでしょう?♥(と、ぎゅっと抱きしめて♥ そのまま腰をゆったりと持ち上げるとお腹の奥にぐっちゅりとおちんぽを嵌めこんで、リラの子宮の中にたっぷりと♥ びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と精液をどっぷりと注ぎこんで、リラのお腹をじっくり膨らませて行って) (2019/5/14 02:49:24) |
リル☆半人狼新米メイド | > | はいっ♡だいすきです♡♡♡(尿道に入り込んでくる指を締め付けるように入口は動き、中は本当におちんちんの中なのかと疑うほどほぐれていて、出し入れによる刺激でイキそうになって稲) (2019/5/14 02:49:50) |
リラ☆精霊使い | > | ん、ぁ、あ…は、ひ…♥と、いう、か…ッ♥女皇様、の、、こんなにあったかくて、気持ちいい、生のペニスを味わってしまって…,あんな、冷たいハリボテに戻れる訳ありませんよ…♥(抱き締められてはアクメの痙攣がはっきりと貴女に伝わって。かっちりと嵌め込んだおちんぽから満腹になったと錯覚するほどにザーメンが噴き出してくるとゆっくり、ゆっくりお腹が膨らんで。ふー…♥と満足げな吐息を一つ漏らせばお腹撫でて♥)>シャルロット様 (2019/5/14 02:53:38) |
シャルロット☆女皇 | > | ふう…あら、おちんちんもしっかり拡張されてるのね(この子、どこまで調教されているのかしら。ちょっとした芸術品じゃない、と。リルの奴隷としての完成度の高さに驚きながら。まるで職人が何十年もかけて仕上げた盆栽の様な素晴らしい奴隷としての仕上がりに、リルを調教した調教師の職人魂を感じてしまいます)>リル (2019/5/14 02:53:39) |
シャルロット☆女皇 | > | そう、ならいいわ。間を置かずに私に抱かれに来なさい、リラ(昔は小娘だったから、リラの良さも完全には理解していなかったシャルロットですが、今はリラの素晴らしさが十二分に判ります。なんでこんな良い子を今まで手放していたのかと。でも、この辺りの機微は、今の年齢になったからこそわかるのでしょう。良いものを良いと分かるには時間が必要です♥)>リラ (2019/5/14 02:55:15) |
リラ☆精霊使い | > | は、い、女皇様。シャルロット様の性欲を、私が全て吸収してしまうほどに、夜伽の相手をさせていただきますね…♥(しっとりと汗ばんで額に張り付いた髪を払いながら、目の奥にハートでも浮かんでいそうなほど。蕩けた瞳で貴女を見つめながら、ふと。あまりの幸福感と快感に、自分でも気がつかぬうちに。ふたなりから射精しスカートを内側からザーメンまみれにしていたことを今更ながらに気が付き、気恥ずかしげにもぞり、と) (2019/5/14 02:58:27) |
シャルロット☆女皇 | > | 本当によ?(と、目を細めて、髪を撫でながら、指をゆっくり動かして口づけを。 リラも沢山射精したわね、と微笑みながら、じっくりとお尻を撫でまわして余韻を味わい♥) (2019/5/14 03:01:00) |
リラ☆精霊使い | > | ええ、本当です。…私を、好きになってほしいですから♥(忠誠の証とばかり胸元に唇落とし、そのまま首筋へ顔を埋めて。美しい妙齢の女性になった貴女の包容力に、存分に甘えて…♥) (2019/5/14 03:03:46) |
シャルロット☆女皇 | > | それはもう。でも不思議ねぇ、私は大人になったけれど、リラは記憶の中とまったく変わらなくて。小娘の時は年上に見えた貴方の抱き方がわからなかったのよねぇ、背伸びしても届きそうになかったから(今となっては対等以上に抱けるというのが面白いものです。そのうち、リラを孫娘みたいに見るような時も来るのでしょうか) (2019/5/14 03:05:18) |
リラ☆精霊使い | > | あら。その時は今私がしているみたいに。甘えてくださればそれはもう、搾り尽くすほどに甘やかしましたのに。まぁ…未だ。私の抱き方を理解していないようでしたら、何度でも抱いてくださいな。気持ちいいところも、弱点も、喜ぶ事も。全て、貴女に支配されたいですから…,♥(優しく頬に手を添えて。言葉だけでは軽いかもしれないけれど。貴女への気持ちを、素直に。) (2019/5/14 03:07:51) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふ、その辺り、うちの娘なら上手くやるんでしょうね。うちの娘のことも可愛がってあげてくれるとうれしいわ(と、目を細めて。腕を回しながらじっくりと引き寄せ、リラの子宮をぐっちゅりと持ち上げて、また腰をゆらしてしまい♥) (2019/5/14 03:09:01) |
シャルロット☆女皇 | > | 【少しだけお時間あるなら、個室でゆっくりお話ししませんか?>リラさん】 (2019/5/14 03:09:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リル☆半人狼新米メイドさんが自動退室しました。 (2019/5/14 03:10:18) |
シャルロット☆女皇 | > | 【お疲れ様です、また遊びましょうね>リルさん】 (2019/5/14 03:10:31) |
リラ☆精霊使い | > | あら、親子二代に手篭めにされてしまうのですか…?あなた様の家系と、一生。幸せに暮らしたいものです(激しくないけれど、お互いに締め付け、かき回すスローなセックス。ずーっと緩やかな快感が続く感覚がとても幸せで…♥) (2019/5/14 03:10:38) |
リラ☆精霊使い | > | 【お疲れ様です。もちろん構いませんとも。】 (2019/5/14 03:10:47) |
シャルロット☆女皇 | > | 【それではお部屋を作ろうと思います。鍵付きのお部屋で大丈夫でしょうか】 (2019/5/14 03:11:12) |
シャルロット☆女皇 | > | そうねぇ、人間の寿命は有限だけど、連なりは続くでしょう。私の子供たちの事も、よろしく頼むわね?(と、ゆっくりとお尻を触った後、優しく抱き上げて。お部屋に行きましょうか、と、リラをお姫様だっこすると、ゆっくりと連れて行き) (2019/5/14 03:12:14) |
リラ☆精霊使い | > | 【鍵付きで大丈夫です、移動しますね。】 (2019/5/14 03:13:33) |
おしらせ | > | リラ☆精霊使いさんが退室しました。 (2019/5/14 03:13:36) |
2019年05月13日 20時23分 ~ 2019年05月14日 03時13分 の過去ログ
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