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2019年04月30日 21時12分 ~ 2019年05月13日 23時55分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 221.26.***.122)  (2019/4/30 21:12:08)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/30 21:15:07)

碧棺左馬刻 ッと 、取り敢えず部屋上げと 顔出し 。( ふす、 )   (2019/4/30 21:15:39)

碧棺左馬刻 .. 趣味悪イとか 聞かね ェからな 。 俺様に そうされたい奴 だけ、来りゃア良い 。( ソファへ腰掛 、 煙草に火を灯 。)   (2019/4/30 21:18:02)

碧棺左馬刻 上げたばっかじゃ 、誰も来ねぇか 。( 欠伸ひとつ、 / 足を組み替え乍 煙草の先端を 灰皿で押し潰し 。)   (2019/4/30 21:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/4/30 22:02:08)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/1 11:54:12)

碧棺左馬刻 人待ち 。猛犬でも カワイ− わんチャンでも構わねぇから 相手しろや 。( 眉根寄 、/ ソファに体を沈め 、   (2019/5/1 12:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/1 12:24:10)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/1 20:31:10)

碧棺左馬刻 、.. 寂しいとか 脳みそ腐ってんのかもしんねェ 。( 静かな空間に呟き 、体を横たえ クッションに頰を埋 。   (2019/5/1 20:36:29)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/5/1 20:44:17)

山田一郎...ンぁ、?安くて早くてハイクオリティな萬屋山田ですけど。寂しいなら御依頼如何っすか?(扉から顔出.)   (2019/5/1 20:44:25)

碧棺左馬刻 ... お呼びでね ェ −よ 。( 人の気配 、僅かに身を捩り 。其方を睨み上 、) 情け無ぇ顔 見に来たのかよ 、いちろ −君よオ 。( け、   (2019/5/1 20:47:20)

山田一郎…っは、窶れてんのな。(相手の有様見て眉下げ笑。部屋入れば"本調子じゃないアンタ見んのが珍しいッてのはあるかもな。"のんびり見遣.)   (2019/5/1 20:50:45)

碧棺左馬刻 うぜえ、 糞 。見てンじゃね ェ よボケナス 。( 此方を眺める彼 、眉根を寄せ 暴言を吐き散らし乍 体を起こし 。背凭れに埋 、其方に人差し指を向け くい、と折り曲げ。催促を )   (2019/5/1 20:54:29)

山田一郎お-お-。悪かったッて。(口答えすると面倒そうなので適当に。催促されれば何だ結局、緩む口端抑えソファに寄."どうすりゃ良い?"一応家主は彼奴。聞くのが筋と言うより要らないことして吹っ飛ばされるよりゃ幾分マシ.)   (2019/5/1 20:57:56)

碧棺左馬刻 .. 俺の台詞取ってンじゃねえよ 。( 紡ごうとしていた台詞 、先を越されて仕舞えば溜息をひとつ 。彼の腕を乱暴に引き 己の隣の布地へと倒れ込ませ 。) .. 客人位もてなす 。お前の好きな様にすりゃア良い 。( 煙草の箱を弄り乍 、告 。   (2019/5/1 21:06:04)

山田一郎早いモン勝ちだろ。俺の勝ち。…ッあぶ、ね(溜息にしてやったり顔。腕引かれ倒れればなんとか腕付き着地。)…好きな様にな-。(何すっかな。大きく伸、依頼でもねぇし気抜けで良いかと呟けば倒れたまま何となしに相手見、"何かしてほし-とか、ねぇよかよ。"暇過ぎる、と.)   (2019/5/1 21:11:31)

碧棺左馬刻.. 、( して欲しい事 、瞳を伏せ 煙草の先端に火を灯し乍 思案 。何と無く 彼の頭をひと撫で 、直ぐに掌を退け 。) .. 少し 体温寄越せや 。( 遠回しな言葉遣いと共に 、彼の肩に 顔を埋 。   (2019/5/1 21:23:25)

山田一郎、…ン。(伏せられた緋又見えるの待てば撫でられた髪。何か有るのかと.けれど直ぐ終われば特に何も言わず.)…おう。アンタ雪見てェに白いもんな。(つめてぇの?とか聞き筒されるが儘にすれば触れて良いものかと悩、先程されたよう一度だけ、。その絹の様な髪一度だけ撫で、)   (2019/5/1 21:27:45)

碧棺左馬刻 .. 寒い 。( 反吐が出る程嫌う相手に 甘えている己を心の底から 嫌悪感が襲い 。肌に触れた温かさに 心とは裏腹 安堵の溜息を零し 、)   (2019/5/1 21:36:25)

山田一郎…ハハ。薄着どうにかしろよ。(溜息に目細め彼の発言にどうするべきかと直ぐ理解すれば背丈変わらない男包むように抱き締めてやりながらも指摘。)   (2019/5/1 21:38:42)

碧棺左馬刻 ッせぇな 。... 今日は 天気予報士の所為なンだよ 。( 今朝の予報士の顔思い浮かべ 、低く呟 。彼の首筋に額を擦り寄せ 、時折視界の端を ちらつく肌に 歯を立て。 )   (2019/5/1 21:46:12)

山田一郎へ-、そうですか-。(低い声にけら、と笑。擦り寄る額、髪が首に当たる感覚擽ったく僅かに身じろぎ)…ッゔ、っ何、だよ…?(身体強張るも抱く手は緩めず不審そうに見れば"腹減ってんならなんか作るか?"なんて.)   (2019/5/1 21:51:09)

碧棺左馬刻 要らねえ 。( 彼の問い掛けに重ねて告げ 、己の体を抱き締めた侭の彼 ソファの布地へと押し倒し 。先程噛んだ箇所に再度歯を立て 、赤い痕を残し 。)   (2019/5/1 21:53:48)

山田一郎.なら噛むのやめろ…ッてぇ"っな、…な、ァ左馬刻、ま…待て。(再び噛まれる感覚。痛い普通に、けど髪があたって擽ったくもある。もどかしく。取り敢えず、整頓したい。一旦待て、と眉下げ彼見上げれば手を小さく前に出し.)   (2019/5/1 21:58:34)

碧棺左馬刻 ッ 、ンだよ 。( 制止がかかれば 、不機嫌そうに顔を上げ 。差し出された掌に舌を這わせ 指の間から彼の顔を見下ろし 。) こういう事 、しに来たンじゃね− のかよ 。 、..本当に 、珍しいもの見たさ だけッつ −楢 、突き飛ばせや 。( ペンダントが、彼の胸に落ちる。返答を待ち、口を閉 、   (2019/5/1 22:07:44)

山田一郎、..ぁ、…と、。ぇ、(綺麗な顔、自分を見詰めるその緋色。強引な彼奴が態々自分に判断を取らせてくる所に調子が狂う。なんと返せばいいのか、少し言葉が引っ掛かる。カマ臭いのは嫌いだが上手く対応が出来ない。じわ、と触れた場所が熱くなる感覚。言葉で返事とは行かないが出した手を下に落とし目線泳がせ.た後伏せ目に見上げ.)   (2019/5/1 22:12:45)

碧棺左馬刻 ッ 、は 。処女かよ 、次男三男にも 見せてやりてェ。( 己の下、右往左往する視線と 抵抗を止める掌。ウブな少女の様な其れに 込み上げる笑みを堪え切る事が出来ず 吹き出 。) もう 聞き直さねェ 、( 言葉を終え、彼の両手首を掴み 顔の横に押し付け 。頰に唇を寄せ 、其処から 耳許へ触 。   (2019/5/1 22:19:42)

山田一郎…うっせ、じろ、さぶろ…は今関係無いだろ。(吹き出されては眉寄。可愛い弟たちは今関係ない。況して見せるなんて無理に決まっている。名前出されたことで正気一瞬戻り)くす、ぐって、…ェ(思わず近づいた顔に目を瞑ると触れる彼、顔逸し小さく呟くと彼の冷たさか、その他か、ぶる、と震え.|   (2019/5/1 22:25:30)

碧棺左馬刻 .. 、いちろ ォ 、( 逸れた視線を追う事はせず、 此方に向く耳に口付 。名を呼んだ後、 震える耳朶を食み、耳の窪みに舌を這わせ 、態とらしい水音を響かせ 小さく 吐息を送り。抵抗を許さないよう、 手首を拘束する掌 、血管を圧迫する程 力を込 。)   (2019/5/1 22:31:40)

山田一郎や"、何、だよ。…(低く落ち着いた声、僅かに掛かる吐息。俺の名前ってこんなエロかったか?無駄なこと考える合間に響く水音。声殺すため唇キツく噛み締めながらも隙間からふ、ふと息漏.)…ッ、さまとき、痛ェ。(血管止まるせいで冷えてきた指先、ビリビリと痺れてる気もする。解こうと力込めるもまず口で.)   (2019/5/1 22:36:17)

碧棺左馬刻 .. 黙れ。 さん を付けろッて 言ってんだろ 。 ( 苛立ちの色を 含んだ声色 。濡れた耳元で囁き 、手首の拘束を解き 上体を起こし。彼の脚の間に体を割り込ませ 、腹部の布の隙間から 掌を滑り込ませ 、肌に触れ 脇腹の線を撫で上げ 。)   (2019/5/1 22:43:44)

山田一郎.嫌、だ。(さん、。苛立ち含んだ声に罰悪そうに顔顰めた後小さく。)…ァ、…っう"、ン(直接触れられる感覚。僅かに腰捩らせれば自由になった両腕で顔隠し)   (2019/5/1 22:48:02)

碧棺左馬刻 聞き分け無ェ 犬が。 .. 首輪で繋ぐぞコラ 、( 生意気な態度に舌を打ち 、彼の衣服を乱雑に 胸元まで捲り上げ 。顔を隠す事も構わず 露わになる胸部の 胸の突起を摘み 。空いた手で 器用に ベルトを外 。   (2019/5/1 22:51:45)

山田一郎ぅ"-…、。ひ、.!、ン、ん(それでも嫌だ。眉間の皺は深くなる。、首輪、そう聞けばこの人なら遣りかねないなとぞ、とする。摘まれる突起にぷくりと硬さ帯びはじめるも首横に振り。外されるベルトに”っさま、やっぱ無理…!”今更だけれど何されるのかと思えばまだ気が早い気がして脚閉じればまだ待てと、まだ物言う権利は有る気.)   (2019/5/1 22:57:32)

碧棺左馬刻 あ” ?、 ( やっぱ無理、なんて今更な言葉を拾えば 呆れに歪んだ表情で 彼を見下し 。ソファ脇の机を 物が落ちるのも構わず手探り、鎖の付いた首輪を手に 。先程の言葉 文字通りに 彼の首へ近付け 。) .. 男に二言は無ェよなァ ?、 ッは 。其れとも 怖くてチビ ッちまったか ?、( ふは、   (2019/5/1 23:01:50)

山田一郎.何する気だよ其れ、?やめろッて、…嫌だ、!(着けられたらどうなるのか。今の自分にできる想像では少なくとも碌でも無い事。首に近づく其れに恐怖と嫌悪感じれば逃げようと身体目一杯動かし)…だ、れがチビるかクソ。(簡単に煽られて仕舞えば乗って更に返す。)   (2019/5/1 23:07:08)

碧棺左馬刻 言った通りだろ −が 、糞犬 は どうすンだっけなア ?、( 暴れる体を捩伏せ、痕が残る首筋に其れを嵌め 、規則的に空く穴に 銀の棒を固定し 。手荒く鎖を引き、官能的な笑みと共に 首を傾 。) .. ッ 、は 。   (2019/5/1 23:13:27)

山田一郎.い"ッ…ァ"!…ッは、…ンの、ヤロ、が。(無理に押さえ付けられ軋む身体に嵌められた其れ。嗚呼ヤバイ、と思うのには遅く。引かれた所為で嫌でも体が前に出る。嫌な笑い方、奥歯噛み締め身構えながらも睨み付け)   (2019/5/1 23:18:05)

碧棺左馬刻 よ −ォく 似合ってるぜ 、( 恍惚の表情 、掠れた声で告 。外し掛けたベルトを腰から抜き 何処か適当に放り投 。下の衣服を 手順も雰囲気も無く一気に取り去って仕舞えば 露わになる其処に 爪の先で触 。)   (2019/5/1 23:23:35)

山田一郎左馬刻ィ、外せよ早くッ。なァおい、!(1ミリたりとも嬉しくない。早く、この屈辱的な格好から逃げたく名前呼び頼。)ア".、嫌、やめろ…ひ、ァ".怖えッて、(爪、何されるのか分からない。僅かな快感にピクリと逸物震えるも首横に振る。鎖が鳴ればそれすら鬱陶しく振るのやめ.)   (2019/5/1 23:30:18)

碧棺左馬刻 ... ッ せ −な 。( 彼の悲願を聞き流し 、触れる彼自身を柔く握り 緩く扱き 。何やら 五月蝿い口も塞いで仕舞おうと 体を倒し 、唇を重ね 。噛まれて仕舞わない様短く 何度も角度を変え 口付け 。)   (2019/5/1 23:36:29)

山田一郎.っァ、ア…ふ、…ン、ん、っちゅ、(正直に彼に触れられた事を歓ぶ身体は従順に快感に蕩け始め。短い口付けにまたぎゅ、と目を瞑るも噛んでやろうかとすれば離れていくのでがち、がぷ、と空振り歯が鳴る)   (2019/5/1 23:41:03)

碧棺左馬刻 ( 次第に蕩け 甘い声を漏らす唇、己も相手も 焦れて仕舞いそうな名残惜しさを残した侭 離れ。小さく音を立てる歯列に指を捻じ込み 、口内を弄り 。) .. やめろ ッつ −割には 、欲しがる声 出すのな 。( ふ、/ 笑みを零し 。彼自身の 裏筋を爪先でなぞり 、先端を掌で覆い 刺激を強め。   (2019/5/1 23:47:15)

山田一郎…ア"、ェ…ッ、ンん、…(捩じ込まれた指にえづく。犬歯を指に当てれば滲んだ視界で彼を見)…ッうるせぇ、出してねェよ。、ァ"ッんん、♡(彼奴の笑顔が心底悔しい。クソ。強くなる刺激に耐えられず腰が浮けばもう限界が近く。獣のように息が浅く.)   (2019/5/1 23:53:15)

碧棺左馬刻 ッは 。汚ねェ 喘ぎ声聞かすンじゃね ェ −よ 、( 甘い声に 、背筋が震える。浅く繰り返される呼吸を更に追い詰める様に 彼の愛液で濡れた掌を擦り付 。欲情に濡れた瞳で視線を合わせ 、鎖から離れた手を 彼の掌に重ね指を絡め 。 )   (2019/5/2 00:12:12)

山田一郎も、イ"っく、…出る、ッ…ァ"っ、ァ、!(絡んだ視線、彼の瞳は欲に濡れているのが分かる。自分に向いているのかと思えばじわりと何故か涙少しだけ滲みぼやけ。絡んだ指にちらりと目をやった後腰突き出したまま達してしまえばひくんと腹震わせ)ァ…ふ、も、…終わって、くれよ。…っは、(息整えながら少し掠れた声で言えば首輪に片手をやり解けないのかと指で弄る)   (2019/5/2 00:17:14)

碧棺左馬刻 随分ヨユ −じゃねェか 、いちろ −君 。 ( 掌から溢れて伝う白い液を滑らせ、 繋いでいた掌を早々に解いて仕舞えば 呑気に意識を他へ向ける彼の 鎖を引き 。一旦絶えた愛撫を再開し 、敏感な其処の先端を 執拗に撫 。) .. まさか 、これッぽっちで 終わると思ってね −よな ァ ?、   (2019/5/2 00:22:23)

山田一郎ソレ嫌だ、…やめッ、ろ、!(息を整えていれば引かれた鎖。嫌だと言う前にされては苦しく息詰まり)…ッえ?さまッ、!俺今イっだぁって、…ッひィ、♡…無理むりっ、出た、だしたからッ、!(終わったはずの行為。また触れられては足先伸ばしてソファを蹴る。嫌だと訴えながらも"おわ、終わっり、終わったッも、イった、!!"と繰返し.)   (2019/5/2 00:26:22)

碧棺左馬刻 だ ァから 。終わンね −の 、..もっと 出来ンだろ ?、( 高く上擦る声が己を熱を煽る 。容赦なんて言葉は 頭の辞書から消え去り 、止めどない水音に耳を澄まし 、逃げ場を探し浮く腰を掌で押し下げ 。無防備な首元に噛み付き 、歯を立て 、彼の絶頂を促し 。)   (2019/5/2 00:35:28)

山田一郎.も、ォ"無理、ッはァ"…ッぅ、死ぬっ、も…っ。、(もっと?もう終わった、無理に決まってる。うわ言のように何度も言いながら浮く腰すら押さえられる。どうなるのか、どうすればいいのか。ぐちゃりと乱れる思考)、.ッ!…イ、またイ"、ぐ、♡…ッぁあ"っ、!(噛みつかれた衝撃で、なんとかつなぎ留めていた物が解け千切れしてしまえば続けざまに2度目の、けれど出たのは白濁ではなく透明のシャバついた何か。余韻に浸るように腰が揺れるもふ-ッ、吐息荒げながら厚い唇からぽて、と舌垂らしぼんやりと余韻に)…ぁ、え….?(状況うまく把握出来ず、答え求めるように彼見.   (2019/5/2 00:41:40)

碧棺左馬刻 !、 ... 潮吹いてイくとか 、ド変態 ッて言われても 反論出来ねぇ ンじゃねえの 。( 甘い声と共に 、彼の体が 大きく跳ね 。精液とは違った さらりと水っぽい液体が 己の掌やシャツを濡らし。体を起こし 濡れた掌 、親指の付け根の愛液を舐め取り 。呆全と此方を伺い見る様子を他所に 意地悪く微笑 。)   (2019/5/2 00:49:27)

山田一郎…ン?、なに、….?さ、ま…しお、?(何、何か言われてるのは分かるけど深く考えることが出来ない。ただ復唱してはその微笑にぶる、と肩震わせ。ゆっくりと口を開けば)も…終わって、ェ?…つ、かれた。も、出ない…(脚擦り合わせるように閉じれば出ないからもうしても意味が無いと)   (2019/5/2 00:54:12)

碧棺左馬刻 .. ン 、もうしね− よ 。やめにする 、 ( 頭のネジが飛び 、幼い子供の様な言葉遣い の彼。輪が締める首筋に触れ、其れを 優しく外してやり。頰に手を添え、涙で濡れた目元に口付け 鼻先、頰 順を追い触れるだけのキスを落とし 、最後に 柔く唇を重ね。) ... 、終わり な 。   (2019/5/2 01:01:13)

山田一郎…ぁ".…ン、ん。(外されては開放感に安堵。首に触れつつされた口付けに目瞑り。打って変わって甘い声にじん、と何処か熱くなる感覚僅かに感じるも気のせいと言うことにして彼見れば"アンタ、はいいのかよ。、"ふと、目線下へと下げ.)   (2019/5/2 01:05:03)

碧棺左馬刻 あ?、.. 要らね − よ。 餓鬼の喘ぎ声 聞いたって 、興奮しねェ わ 。( 唇を離し、頭を撫でてやろうと掌を伸ばせば その問い掛け。棘のある言葉を返せば 、柔い黒髪に掌を置き 腰を上 。窓際へ足を進め 、窓を開け 煙草を咥え 。)   (2019/5/2 01:10:08)

山田一郎餓鬼じゃねぇよ。(餓鬼、と言われては溜息と共に呆れた口調。何時までコイツは餓鬼だと思ってんだ。退いた彼横目に脱がされた衣服着直し。最後に落とされたベルト拾い着ければソファから立上。)…煙草、吸いすぎんなよ。声ハグんぞ。(窓の側にいる彼に言って襟元掴み一度だけ触れる口付けして離れれば"依頼すんなら聞いてやるぜ。""萬屋山田を御贔屓に。じゃアな、左馬刻。"少し満足に口の端上げればそのまま部屋から出.最後までサン、は付けず)   (2019/5/2 01:16:37)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2019/5/2 01:16:42)

碧棺左馬刻 .. 、余計なお世話だ 。ダボ 、( 生意気にも唇を奪って 去った彼。 未だ部屋に残る甘い香りと 彼の気配に瞳を細めれば 彼の忠告も聞かずに煙草を蒸かし 。気が向いたら依頼の一つでも入れてやろうかと思案し乍 、夜風に当たり 。) じゃ アな 一郎 。 糞生意気なトコ 、直して来ンじゃね −ぞ 。   (2019/5/2 01:23:09)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/5/2 01:23:11)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/2 19:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/2 20:20:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/2 20:35:17)

碧棺左馬刻(( 待機 。 雑談でも 勿論それ以外でも構わね ェ 、( ふ、)   (2019/5/2 20:36:52)

碧棺左馬刻(( 暫く 、自室に引き篭もるかもしンね ェ 。他部屋行くと 、余計な嫉妬 しちまう 、( 眉間を押さえ、 ソファの背もたれに 背を預 。   (2019/5/2 21:00:44)

碧棺左馬刻(( 俺だけ なんてとんでもねぇ我儘 言えね ぇし。( 眉根寄せ、 脚を組 。来客口を眺め、) ッつ −わけだ 。 今夜も遅く迄居座る、   (2019/5/2 21:04:40)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/2 21:08:50)

入間銃兎(( 余計な嫉妬をするような寂しがりのヤクザは此処か。( けらりと笑えば 煙草咥えたまま 入室。)   (2019/5/2 21:10:15)

碧棺左馬刻 よ ォ、 ウサちゃんじゃねぇか。( その言葉に 分かり易く眉間の皺を深く。タバコの匂い 鼻を掠めれば 己も咥 。) ッせぇな 。ンな事より 俺様にも火イ寄越せや 、( 手招 、   (2019/5/2 21:13:29)

入間銃兎ウサちゃんって呼ぶなクソ左馬刻。( ちっ、と勝手なあだ名に眉間に皺を寄せて。) あ?ライターはどうしたんだよ。( 面倒そうな顔をしては 仕方なしと相手に近付いては 火を分けて、)   (2019/5/2 21:15:30)

碧棺左馬刻 どっかやった 。( 近づく顔に瞳を伏せ 、火を貰い 。至近距離の顔に 煙を吐き出しながら告げ 、)   (2019/5/2 21:19:40)

入間銃兎 っ、…てめ、( 煙吐き出されては軽く咳き込む。眉間のシワを深くしては相手を睨みつけては身を引き )   (2019/5/2 21:23:32)

碧棺左馬刻 目ェ しょぼついてンぞ 、おじ −ちゃん 。( 脚を組み直し乍、彼の様子を小馬鹿に 。彼と距離を詰める為に ライターを腰ポケットに忍ばせたのは内緒に タバコを噛 。)   (2019/5/2 21:28:20)

入間銃兎うっせぇな、クソ餓鬼。今度からはちゃんと持ってこいよ。( 相手の言葉に苛立てば態度に出。腕組み壁によりかかっては すぱ、と紫煙吐き出し )   (2019/5/2 21:29:59)

碧棺左馬刻 お − 、( 苛立つ彼に向け 適当に生返事を返す。煙草を短くし乍 、視線を床へ落とし。) .... 、お前 何方の用で来た ?、( 何方 、なんて 触れ合いが否かの選択肢を並べ 。様子を伺い 、)   (2019/5/2 21:35:56)

入間銃兎、ただ顔見に来ただけだ、悪かったか。(特にこれと言って用事もない為相手に流されようと考えていた。視線だけ其方に向けては お前はどうしたい、と)   (2019/5/2 21:38:30)

碧棺左馬刻.. 昨日来た奴と 全く同じ事言いやがる 。( 灰皿で、煙草の火を押し潰す 。己も彼と同じ頭の中 、問いを返すにも至らずに 彼に視線をやり 。) 来た奴に べェったり甘え散らしてやるつもりだった 。( ふ、/ そんな なげやりな冗談を告 。   (2019/5/2 21:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/5/2 21:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/2 22:10:35)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/3 01:01:16)

碧棺左馬刻 眠れねぇし 、スイッチも 、入んね ェ 、( ベッドへ 身を投、   (2019/5/3 01:01:57)

碧棺左馬刻 ... 、( 毛布を手繰り寄せ 、胸に寄 。横たえた身体を丸め 、固く目を瞑 。)   (2019/5/3 01:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/3 01:28:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/3 14:08:36)

碧棺左馬刻 ッし、 よく寝た 。( 欠伸ひとつ 、/ 身体を 上へ 伸ばし ) 人待ち ッと 。   (2019/5/3 14:10:36)

碧棺左馬刻 あ” − 、.. 首輪 着けて、飼い慣らしてやりて ェ 。( 天井仰ぎ 、 眉を寄 。壁に背を預け 、独り言を溢 。   (2019/5/3 14:14:21)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/3 14:15:53)

入間銃兎やべぇ時に来た気がするが、何言ってんだ。( 昨日そのままいつの間にか寝ていたことを謝りにではなく、穴埋めに来ては 何やら不穏な言葉を述べてる相手を見ては 顔顰めて )   (2019/5/3 14:17:19)

碧棺左馬刻 よ ォ、 ( ソファに落ちた首輪を弄る指から、 眉を顰めた表情に視線移し 、手短に挨拶を 。) ッせ ぇな。 俺ァ ウサちゃん じゃなくて ワンちゃん待ってンだよ。( 中指立 、   (2019/5/3 14:22:39)

入間銃兎ワンちゃん?…あ〜、悪い。人待ちだったか。( 中指はスルー。相手の言葉に 後頭部に手を置いては なんとも言えない表情を。)   (2019/5/3 14:25:35)

碧棺左馬刻 特定の奴は 待ってね ェよ、( 何か 勘違いをさせてしまった様子 。 彼に歩み寄 、細めた瞳で 下から顔を覗き込み 頰を鷲掴みに 。) .. 、ンな 居心地悪そうな顔 、すンな 。   (2019/5/3 14:32:36)

入間銃兎ん、そうだったのか?( 彼の言うワンちゃんとは誰だろう、なんて謎を抱えつつ、頬鷲掴みにされては ぐっと眉寄せては手を払いデコピン。) あ?してねぇ、誰か他の奴呼んでこようか。   (2019/5/3 14:45:33)

碧棺左馬刻 ッて −な、 ( 額への小さな反撃 、不機嫌そうに顔を歪めれば 此方も御返しに と 手荒くタイを掴み引き寄せ 、唇を重ね。) .. 、必要無ェ 。行くな 。   (2019/5/3 14:52:54)

入間銃兎ふ、( 引き寄せられては 重なられた唇に目を細めては相手の後頭部に手を添えては抑えては舌を入れ込んでは絡ませ)   (2019/5/3 14:58:29)

碧棺左馬刻 ... ン、 ( 突き飛ばされるかと身構えていれば、予想外にも彼が 口付けに応じる。此方からも舌を絡ませれば、手が早いのは何時もの事、腰を撫で スーツの隙間から 指を滑り込ませ。   (2019/5/3 15:01:47)

入間銃兎左馬刻、( 掠れた声で相手の名を告げては 相手の対応に快くしては 腰に腕巻き付けてはするりと横腹を撫で上げては 口付けを深めていく。同時に相手の逸物も足で衣服越しに擦り上げては 反応を見て )   (2019/5/3 15:18:32)

碧棺左馬刻.. 、 ( 積極的な姿勢に 密かに口角を上 。 脚の間に割り込む太腿を撫で 、 彼の襟の装飾を齧り 歯で外し 。タイも抜き去って仕舞えば 深くなる口付けに応じ 、舌先で 上顎をなぞり 。)   (2019/5/3 15:29:12)

入間銃兎 ( 太腿撫でられてはぞくりと背筋が震えたのが分かった。歯で外された己の装飾とタイを視界の隅で確認しては びくりと体揺らしては 相手の言葉に舌を吸い上げては此方も答えて )   (2019/5/3 15:31:25)

碧棺左馬刻 、.. ッチ 、お前 、厚着過ぎンだよ 。( “ 脱がすのが面倒 ”   (2019/5/3 15:35:19)

碧棺左馬刻(( 切れた 、   (2019/5/3 15:35:23)

碧棺左馬刻 、.. ッチ 、お前 、厚着過ぎンだよ 。( “ 脱がすのが面倒 ” なんて雰囲気を壊す様な文句を垂れながらも 体の中心線に留まるボタンをひとつずつ外していき 。露わになる 薄い腹筋に触 、首筋に 軽く歯を立て。   (2019/5/3 15:37:45)

入間銃兎 俺だって好きでこんな厚着してねぇよ、仕事だから仕方ねぇだろ。( と文句に対しての文句を返しては 此方も舌打ち。首筋に噛みつかれてはびくりと肌震わせては 擽ったいからやめろ。と相手の額を押しては辞めさせて)   (2019/5/3 15:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/3 15:58:23)

入間銃兎(( お疲れさん。( ひら、)   (2019/5/3 16:00:12)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/3 16:00:17)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/3 19:34:09)

碧棺左馬刻(( あ” ~ 、.. 悪ィ ( 眉寄 。   (2019/5/3 19:34:38)

碧棺左馬刻 (( 今日は 、吐くくらい甘ェの 、欲しい。( 苦い煙草を吸う気にもなれず、 口寂しさと共に 。   (2019/5/3 19:55:31)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2019/5/3 20:15:29)

碧棺左馬刻 よ ォ、 ( ひら、   (2019/5/3 20:17:24)

飴村乱数さまとき〜あっそびに来たよ〜っ!(いつもと変わらぬ様子でそう声を掛けながら相手の隣へと足を進め、)   (2019/5/3 20:17:57)

碧棺左馬刻 ン 、相変わらず煩ェ声してンな 、( 足組 、彼の様子を眺め 。   (2019/5/3 20:24:45)

飴村乱数あ、ひっどーい、さまときまでじじぃみたいなこと言わないでよ〜!(僕怒っちゃうよ、なんて頬膨らまし、隣に腰掛けて)   (2019/5/3 20:27:50)

碧棺左馬刻 せめて 先生 ッて呼んでやれよ 。( 彼を横目に告げ、何食わぬ顔 隣に腰掛ける肩に そっと 頭を乗 。   (2019/5/3 20:30:06)

飴村乱数えぇ、やだっ!(少し迷うように見せかけて、満面の笑みで拒否し。肩に乗った重みには、なになに、今日は甘えん坊の日?なんてからかうように。)   (2019/5/3 20:32:26)

碧棺左馬刻 うッせぇな 、.. 暖をとってンだよ 。( 暖房の効いた室内 、そんな発言をひとつ 己よりふた回り程小さな肩に擦り寄 、)   (2019/5/3 20:40:25)

飴村乱数なら…こっちの方がいいんじゃない?(嘘だとわかりやすい言葉にけらり、笑って。相手のことなんか気にせずソファーからピョン、と降りては、そのまま相手の膝に乗り、)   (2019/5/3 20:45:36)

碧棺左馬刻 あ?、.. ンだよ、俺はテメェの チャイルドシートか 。 ( 苛立ちの色は伺えない声色で告げれば 、細い身体に腕を回して抱き 。)   (2019/5/3 20:49:24)

飴村乱数満更でもないくせに〜(怒られそうな声色出ないことを確認して、左馬刻の首に手を回せば、悪戯心で首筋に顔埋めてぺろり、)   (2019/5/3 20:51:57)

碧棺左馬刻 うるせ 、( 首筋に埋まる頭、柔い髪に頰を擦り寄せ その悪戯に 僅かに肩を揺 。) .. 乱数 。   (2019/5/3 21:10:12)

飴村乱数ん…ふふ、なに?(しらばっくれるように、顔を上げて首を傾げて、)   (2019/5/3 21:11:44)

碧棺左馬刻 調子乗ンなよ 、( 彼の顔色に不満げ 。 苛立ちを含む声色で告げてやれば 中指で 額を軽く弾き 。   (2019/5/3 21:18:49)

飴村乱数いったい…、もー、ちょっとからかっただけじゃん…(つまんないとでもいいたげに額抑えて、)   (2019/5/3 21:20:57)

碧棺左馬刻 ンな ちまちました事してンじゃね −よ 。 ( 彼が額を押さえた隙間、無防備に晒された唇に 己の唇を重ね 。してやったりと笑み 。)   (2019/5/3 21:26:56)

飴村乱数ん…?!…ばか、(まさかやり返されるとは思ってなかったのか驚いたように目を開き、直ぐに視線逸らして彼の胸に沈み、)   (2019/5/3 21:29:38)

碧棺左馬刻 お − 。そのまま返すわ 、( 己の胸に沈む彼、 その表情を 見逃す事なく伺い見れば 、後頭部を掌で撫でてやり 。)   (2019/5/3 21:32:37)

飴村乱数ぅ〜やられっぱなしはなんかイラつくからお返し…、!!(むぅ…と少し考え込んで、撫でられた後顔をあげてはほんのり染った頬なんて気にせず今度は自分から押し付け、)   (2019/5/3 21:37:01)

碧棺左馬刻 ン 、.. 散々 女誑かしてる割に ウブなんだな ァ ?、( ふ、/ 唇が重なるも、余裕たっぷりに目を開けた侭 彼の表情を伺い眺め 。   (2019/5/3 21:49:51)

飴村乱数おねーさんとさまときは違うから!(おねーさん達はそれを望むから暇つぶしに相手にするけど、左馬刻は違うなんて脳内で再度言い訳を/ん…また怒られないように唇合わすだけで抑えて、唇離し)   (2019/5/3 21:52:55)

碧棺左馬刻 当たり前だろ 。安っちい女と一緒な訳 無ェ 、( 告げ終わり 再度唇か重なり。 捕まえる前に離れて仕舞えば 、彼の後頭部を 再度撫 。) 、誑かすだけ 誑かして、本命ナシだろ ?、酷ェなお前 、( からり、笑みを溢 。   (2019/5/3 22:01:33)

飴村乱数…さまときはぶれないねぇ…(まぁ、謙遜するさまときなんてみたくないけど。撫でられた頭に苦笑零してされるがままに。)…だってみんな僕より可愛くないじゃん(むぅ…と切り捨てて)   (2019/5/3 22:05:00)

碧棺左馬刻 確かに 、其れはあッかもしんね ェ 。( さらりと 爆弾発言を溢した彼。だがその言葉には やけに説得力があり 納得 。頰を撫で 端正な顔立ちを眺め 、頷きを返し 。)   (2019/5/3 22:08:28)

飴村乱数さまときくらい顔が整ってたら考えるけど〜…(納得した様子の彼にふは、と笑みを零して、頬を撫でる彼にぐっと近づいてそんなことを冗談交じりに言って見たり)   (2019/5/3 22:11:39)

碧棺左馬刻... ッ は。顔だけなら 先生にしとけや 。( 至近距離 、笑みを返し 彼の地雷を 堂々と踏み抜き 。唇の線を 親指の腹でなぞってやり 、) あァ でも、 腹裂けちまうか 、( ふは、   (2019/5/3 22:20:49)

飴村乱数…はぁ、?!くそじじぃみたいな顔とか全力でお断り!(平然と踏み抜かれた地雷に眉寄せて、ぶんぶんと笑みを首を振って)…その前にお断りだって(はぁ…)   (2019/5/3 22:25:18)

碧棺左馬刻 ( 段々と 言い返す言葉に覇気が失せていく様子を 愉しげに眺め。背凭れに寄り掛かった身体を起こし、己から顔を近づけ 、) .. 俺も、お前となら 悪くねぇ 。   (2019/5/3 22:36:18)

飴村乱数(はぁ…そんなため息のあとに続けるつもりで、口を開きかければ左馬刻の言葉に)はぁ…?本気で言ってんの…?(戸惑ったように整った顔を見つめ)   (2019/5/3 22:39:12)

碧棺左馬刻 あ ?、 ッたりめ −だろ 、本気 と書いてマジだわ 。( 疑いの言葉に眉根を寄せれば、 後頭部を 掌で鷲掴み 此方は引き寄せ 。唇を重ね 。)   (2019/5/3 22:42:08)

飴村乱数…っ…ぁ…(そっか、さまときは嘘つかなかったっけ…もう…なんて小さく笑み零して、されるがままに唇重ね)   (2019/5/3 22:45:29)

碧棺左馬刻.. 、甘ェ 。( 彼の唇 僅かに甘さを感じ 呟き。彼の肩を押し ソファの布地へ押し倒してやれば 、再度唇を重ね 先程より深く 舌を絡めた口付けを 。)   (2019/5/3 22:47:58)

飴村乱数…飴の味かな、今日はいちご味舐めたから(ふ、小さく笑ってぺろり自分の唇舐め、さまときの唇は苦い、と言いながら押し倒され、舌が入ってくればぴくり、肩を揺らして)   (2019/5/3 22:51:38)

碧棺左馬刻 ( 甘い口内 、彼には苦く感じるであろう舌で侵し 胸元のリボンを解き 。彼の腰に巻かれた 長いベルトに手を掛け 。   (2019/5/3 22:56:18)

飴村乱数んっ…ぁ…っ…(にっがい、文句のひとつでも言ってやりたかったのに、舌の動きは甘くて何も言えなくなる…。ここまでしてとめるとかないから…大人しく彼に任せて)   (2019/5/3 22:59:34)

飴村乱数((、ん、さまときごっめーん、呼ばれちゃった落ちても戻ってくるから余裕があったら待っててよ(べぇ、)   (2019/5/3 23:00:39)

碧棺左馬刻 (( 把握 、 ( ん、)   (2019/5/3 23:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/3 23:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。  (2019/5/3 23:23:08)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:27:10)

飴村乱数((、戻ってくるかなぁ…、お預けとかたちわる…(むぅ)   (2019/5/3 23:27:56)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:30:18)

碧棺左馬刻(( わり、 戻った 。( ぱた、   (2019/5/3 23:30:42)

飴村乱数((、わー、眠いなら無理しちゃめっ、だよ?(こて、)   (2019/5/3 23:31:33)

碧棺左馬刻(( ン 。 まだ 大丈夫だ 、( 目ぱち 、) 続きから返す 。   (2019/5/3 23:33:56)

飴村乱数((、ん、ならいいけど…!りょーかい。   (2019/5/3 23:35:07)

碧棺左馬刻 ン 、.. 。( 唇を重ねたまま 、ズボンのチャックを下げ 彼自身を肌着越しに撫 。唇から 首筋 、胸板と順に 口付けを落とし 。 ) .. なァ 、どう されたい ?、( 甘くも 手荒くも 己の匙加減次第 。 問い掛けを投げ 、まだ柔い其処に 指を滑り込ませて触れ。   (2019/5/3 23:37:32)

飴村乱数っ…ん…ぁ…(甘苦いキス…長いって…息苦しくなる…色々と考えなくちゃいけないはずなのに、蕩けだしてしまった思考はどうにもならなくて。肌着越しに撫でられればぴくりと身体を揺らして。口付けに何かを期待するように彼を見つめていれば)…分かってるくせに…好きにすれば?(顔を逸らして、視線だけ彼に戻し、)   (2019/5/3 23:45:58)

碧棺左馬刻 . 人任せはいけね − な 、乱数 。 ( すり、/ 肌着を下げ 徐々に反応を示し始めた彼自身を 掌で握り込み やわやわと愛撫し 。細めた瞳で 視線を合わせ 、言葉の続きを求め 。) .. ちゃ −んと言わねぇと 、分かンねぇよ 。( 意地悪く笑み、首を傾 、   (2019/5/3 23:56:53)

飴村乱数…いじわる…ふ…ぅっ、(ばか、と言いたげに彼を睨んで、息を吐き出しながら声を抑え)…激しくしてよ…さまときがやさしいとか…似合わないでしょ…(唇噛み締め恥ずかしそうに顔染めて)   (2019/5/4 00:01:29)

碧棺左馬刻ッ は 。.. 分かってンじゃね −か 、( 赤く染まる頰に 満足気 。身体を起こし 、彼の下半身の衣服を 脚から抜き取って仕舞えば 、ソファの傍らのローションを手に取り 其の儘 、彼の後ろへと垂らし 。) .. お望み通り 腰砕けにしてやるよ 。   (2019/5/4 00:07:18)

飴村乱数は、なんでそんな届くところにあんの…最初からそのつもりだったでしょ…(呆れた、まぁそれがさまときらしい…なんて思っちゃう僕もダメだな、という考えに落ち着いては苦笑零して)…動けなくなったら明日もここに居るからね…っ、(もう…とため息吐いてローションの冷たさに逃げるように身を捩り、)   (2019/5/4 00:11:24)

碧棺左馬刻 あ “ ?、 俺の部屋なンだから 、当たり前だろ 。( 平然と返せば 、身を捩る彼の脚を割り開き 濡れた其処に指を滑らせ。 ゆっくりと挿し入 、中を探る様に進め乍 彼自身に 唇を寄せ 。   (2019/5/4 00:15:02)

飴村乱数…そういうことにしとく…(普段ならもっと噛み付くけど思考がまとまらないから適当にそんなこと返して、指が入ってくるのを感じつつ…なれないなぁ…なんて思いつつも唇が寄せられればそっちは反応してしまうから…小さく声漏らし)   (2019/5/4 00:18:45)

碧棺左馬刻 ン 。( 生返事を返し、 其処に 舌を這わせ。濡らした其処は案外容易く指を飲み込み 、彼の許諾も得ない内に もう一本を増やし。 善い処を探し、時折 指を折り曲 。)   (2019/5/4 00:29:34)

飴村乱数んぁ…ぅ、っ…(ダブルはなしでしょ…とか思ってもまだ残る理性が声を抑えさせていて。指がもう一本増えれば、だんだん違和感よりもどかしさが出てくる…信じたくないけど。彼の指が…不意にどっかに当たれば そこだけぴくりと肩揺らし)…さまとき…っ…そこ…ぁ、(と自分から強請るようなことを言ってしまったのは不可抗力だと唇閉じて)   (2019/5/4 00:37:02)

碧棺左馬刻 ( 様子を伺いながら探っていれば 、不意に彼の肩が揺れる。良い反応に口角を上げ 其の箇所を 指の腹で とん、と押し撫で 。) .. おら、 此処 な。 テメェの善いトコ 覚えろよ 。 ( 言い終えれば、先端に下を這わせ 窪みを舌先で弄り 。   (2019/5/4 00:44:37)

飴村乱数(覚えろよ…なんて誰が覚えるか、と少しだけ睨んでみるけどそこを触られる度に肩を震わせて声を漏らしてしまうからどうしようもなくて、)…っん、…はっ…ぁ…(舌先の動きに驚きつつ、)   (2019/5/4 00:52:54)

碧棺左馬刻 (( あ” ~、.. ねみい、( めごし、   (2019/5/4 00:58:52)

飴村乱数((、無理しちゃめっ…!だよ、?うさぎさんみたいに目赤くなるからね〜、あ、でもさまときのとこのうさきさんは赤くないけど(けら、)   (2019/5/4 01:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/4 01:18:55)

飴村乱数((、おやすみ〜っ、かな?また来るね〜?(ふふ、/小声でそんなこと言っては、適当にブランケット掛けて)   (2019/5/4 01:21:14)

おしらせ飴村乱数さんが退室しました。  (2019/5/4 01:21:25)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/6 23:00:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/6 23:20:42)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/5/10 00:16:23)

山田一郎 …あ-、と?….ッス、萬屋山田の山田一郎ですケド。…あ-、なんだ。居ねえか。ンならまた顔だすわ。今度はお前が居るときに。(扉開けるも相手居なくては困顔、眉顰た後常備したメモに安いボールペンのインクで"また来る"と雑に書いてその辺に置、周り軽く掃除した後部屋から出.)   (2019/5/10 00:20:01)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2019/5/10 00:20:06)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/11 20:17:51)

碧棺左馬刻 あ ?、... ンだこれ 。( 小さな紙切れに書かれた文字、 細めた瞳で解読。 誰の筆跡か突き止めて仕舞えば 眉根を寄 。其れを丸めてゴミ箱へ投げ 、ソファへ腰掛 。) も −ちょっと 綺麗な字で書きやがれ 糞餓鬼 。( け、   (2019/5/11 20:19:59)

碧棺左馬刻 しゃ あねぇから 待っててやるよ 。( 眉寄 、後頭部をかき。 脚 を組 、   (2019/5/11 20:29:58)

おしらせ山田 二郎/さんが入室しました♪  (2019/5/11 20:59:45)

山田 二郎/ンン、兄ちゃん待ちか、..御免、(わた、   (2019/5/11 21:03:30)

碧棺左馬刻あ” ?、 .. ッちげ −わ 、( 舌打 、/ 眉寄 、)   (2019/5/11 21:05:22)

山田 二郎/え、悪ぃ違ッたか、(うぐぐ、   (2019/5/11 21:07:10)

碧棺左馬刻 .. あンな 偽善者 、誰が待つかよ 。( んべ、) テメェは、.. 山田 、.. 四郎 だっけか ?、 ( ふは、   (2019/5/11 21:09:32)

山田 二郎/偽善者 ..?(こて、)ちげ - よ、山田家次男の山田二郎。(じぃ、   (2019/5/11 21:12:04)

碧棺左馬刻 ほ − 、.. ( 興味無さげに 、首を傾 。煙草の火を灯し 、彼に視線をやり。) 山田の次男坊 が、 何の用だ 。殴り込みか 、( くは、/ 脚組み替 、   (2019/5/11 21:17:20)

山田 二郎/.. (興味なさげにする彼にむす、とした様子で彼じッと見詰め。) .. 違う、ただ暇だッた殻、来たンだよ(べ、)   (2019/5/11 21:19:54)

碧棺左馬刻 あ ?、 テメェ 、俺様で暇潰し ッてか 、( 眉根寄 、彼の胸倉掴み引き寄せ 。顔面に向かい 、煙を吐き出 。   (2019/5/11 21:22:51)

山田 二郎/そ - だよ、..ちょ、煙草臭い!やめろ、ッて、(顔面に煙吐き出す彼に睨み付けるような目線を向け、)   (2019/5/11 21:26:59)

碧棺左馬刻 、餓鬼には まだ苦ェ か 、( 彼を小馬鹿にする笑みを向 、口角を上 。   (2019/5/11 21:30:01)

山田 二郎/ッ、けほ、ッ ..(咳込み乍彼の胸板に手を遣れば巫山戯んな、とぽつり。)   (2019/5/11 21:31:39)

碧棺左馬刻 ... 、( 大嫌いなあの顔と やはりよく似ている。至近距離で 其の表情を眺め 、胸倉の 皺が寄った服を離 。   (2019/5/11 21:38:40)

山田 二郎/はぁ .. ッ、ほぼ初対面の相手になにすンだよ、( 覚束無い足取りで彼殻距離を於けば服をぱッぱと払い彼をじろりと睨。)   (2019/5/11 21:40:21)

碧棺左馬刻 初対面 じゃね エみたいで気持ち悪ィ ンだよ。( 此方を睨む表情の 酷似に 、不機嫌そうに眉間に皺を寄 。 其処から視線を外し 、天井へ向け 。   (2019/5/11 21:48:30)

山田 二郎/ど -いう事 .. あぁ、左馬刻サンッて兄ちゃんと .. ( 不機嫌そうな彼の様子見、ふと思い出せば口に出そうとするも止めた方が良いか、と口を噤み。)   (2019/5/11 21:52:09)

碧棺左馬刻 、.. 。( “兄ちゃん” その単語を聞けば、視線を彼に移し 鋭い眼光で睨み付 。拳をキツく握り締 。)   (2019/5/11 21:56:46)

山田 二郎/悪ィ ..( 彼の視線を見れば目を伏せ珍しくも素直に謝罪の言葉述べ。).. その、話変えよ ~ ぜ、俺、暗くしちゃッたぽいし、..( 気まずくなッてしまッた故かそう言い苦笑。)   (2019/5/11 21:58:11)

碧棺左馬刻 隣、 座れや 。( 素直な様子に 、溜息をひとつ。 己の隣の布地を叩き 、此方に来るように促し 。   (2019/5/11 22:07:43)

山田 二郎/.. ( こくりと小さく頷けば彼の隣にすとん、と腰を掛け横目で彼を見詰めて。)   (2019/5/11 22:19:55)

碧棺左馬刻ンだよ、 ( 隣へ腰掛ける彼、無視する訳にもいかずに 己のもやもやを押し付ける様に わしゃりと 頭を撫 。   (2019/5/11 22:26:14)

山田 二郎/んゃ、別に、(目線を彼から外し筒言えば頭を荒撫され、彼じと、と見れば、"髪整えてンのに!"なんて不満そうに。)   (2019/5/11 22:28:14)

碧棺左馬刻 .. ンでそんなに 、一郎の野郎に 似てやがンだよ 。 ( 不満げな顔も、何処か懐かしく思えて仕方が無い 。目を掛けていた頃の残像に眩暈を覚え 。)   (2019/5/11 22:34:23)

山田 二郎/はぁ..、ンなの、兄弟だからだろ、( 憧れの兄に似ていると言われ、顔には出さないが少々嬉しそうにするも首を傾げ。)   (2019/5/11 22:37:11)

碧棺左馬刻 、( 己を見ても 歪まない表情に 、目を細め。長い襟足の髪を手にとり 一括りに緩く握り 、前髪を 額を隠す様に乱し 。) .. 、あ” −、 気持ち悪ィ 、( 彼の肩に 顔埋 、   (2019/5/11 22:43:27)

山田 二郎/..?( 何時もの強気な彼とは違う様子に大丈夫かよ?と心配気に彼を見。)   (2019/5/11 22:46:08)

山田 二郎/ ..?( 何時もの強気な彼とは違う様子に大丈夫かよ?と心配気に彼を見。)やッぱり"サマトキサマ"でも弱る事もあんのな、(なんて彼の名を強調し言えば彼の髪を荒撫でし、むりすんなよ、なんて。   (2019/5/11 22:47:03)

碧棺左馬刻 、触ンな糞 。 ( “ 余計お世話だ ” 眉根を寄せて告げ 、その手首を掴み 。己の手で 兄に似せた彼 、細めた瞳で見つめ 、)   (2019/5/11 22:50:49)

山田 二郎/あ"、悪気はねぇッて、(手首掴まれると吃驚したような表情で彼見詰め、手を引っ込めて。)   (2019/5/11 22:54:53)

碧棺左馬刻 .. 、髪 、直すなよ。( 彼の帽子、己の方の肘掛に乗せて仕舞えば、そう告 。彼の肩に体重を預け 、僅かに 表情を緩め。   (2019/5/11 23:00:42)

山田 二郎/..ンでだよ、( 目を細め、彼見詰めれば首を傾げ。くぁ、と欠伸を漏らし。)   (2019/5/11 23:06:43)

碧棺左馬刻 に −ちゃんに 似てンぞ。( 肩に頭を乗せ乍 、 彼を浮かれさす言葉を投 。表情を伺い 、つられて欠伸を。   (2019/5/11 23:08:09)

山田 二郎/..ッ、(そう言われると少なからず口元を緩め照れ臭そうに目を逸らし、己の髪触り。   (2019/5/11 23:12:25)

碧棺左馬刻 、( 単純 な様子を馬鹿にしてやろうと口を開き掛けるも、閉 。肩を組み此方に引き寄せ 、煙草の火を 灰皿で押し潰 。)   (2019/5/11 23:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田 二郎/さんが自動退室しました。  (2019/5/11 23:32:49)

碧棺左馬刻 お疲れさん 、( 寝息を立てる彼、 腰を上げ ベッドから掴んだ毛布を肩に掛けてやり。 柔らかい髪を撫 、頰へ そっと唇を寄 。   (2019/5/11 23:36:33)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/5/11 23:48:40)

山田一郎…よ-、。(依頼終わり偶々通り掛かったら電気が付いてたから。そんな理由だけれど。ふらりと入ってくれば冷蔵庫勝手に漁りペットボトルの水取れば開けて飲み.)   (2019/5/11 23:48:57)

碧棺左馬刻 よ ォ、 ( 入ってくるなり 人様の領域を荒らす彼に眉根を寄 。腰を上 、歩み寄り彼の背を 脚でど突き 。) テメェ勝手に漁ってンじゃね −よ 。 野良犬かコラ 、   (2019/5/11 23:52:46)

山田一郎…っげほ、ェ"ッ、いッて、..ッは、(ど突かれ水シンクに吐き出し咽れば顔顰め)良いじゃねぇか水くらいよ。ケチケチすんなッての。(手ひらひらさせてはまた一口、もう片手に持ったペットボトルから水飲むもキャップしつつ「誰が犬だ。犬はそっちだろハマの狂犬?だっけか、?」軽く鼻で笑って.)   (2019/5/11 23:57:24)

碧棺左馬刻 .. 、やァ っぱ 可愛くねェ 。( 目の前の其れは 先程見た幻影とは程遠い 糞餓鬼の姿。少しでも心揺らいだ己が馬鹿だった と 、舌を打 。彼の肩を乱暴に押し退け 、踵を返し 此処から 一番遠い窓際へ歩み。)   (2019/5/12 00:01:34)

山田一郎…は?….俺が可愛かった時なんてアンタの中であんのかよ。(急な一言、目を開けばどういう事だと少し悩むも出た一声。遠い窓際へと言った彼を目線で追、何か言おうか。まず何処から。それと同時に返し待つように.)   (2019/5/12 00:03:57)

碧棺左馬刻 そりゃア 、そうじゃなきゃ あれだけ面倒見ねぇよ 。( 彼に届くかは知った事では無く 、窓の外へ 新しい煙草の煙と共に吐き出し 。彼の気配がまだ遠いことに安堵 、窓から身を乗り出し 、街灯を下に眺め。   (2019/5/12 00:12:05)

山田一郎……ッふ、は。なァんだ。ちゃんと可愛がってくれてたンじゃん。(思い違いじゃ無かった過去。何処か気が緩んだ。鼻頭を指で掻いた後、「なァ、」と声掛ければシンクにペットボトルを置いて彼に近寄。)何で来なくてもいいお前の所にまた俺が来てると思ってんだよ。(察しのいい此奴になら解る筈。そう言って顔を寄せれば「ちょっとは可愛く思えるかよ?」なんて目細めは、と吐息零し.)   (2019/5/12 00:15:53)

碧棺左馬刻 地獄耳かよ 。( 遠い気配も御構い無し。弾んだ声色と 近寄るだらしのない顔に眉根を寄 。彼の言葉の意味なんてとっくに察し 、顔を背け 。) ... 、嫌がらせだろ 。嫌がらせ 。判ってンだよ、   (2019/5/12 00:21:13)

山田一郎…ば-か。逃げんなよサマトキサマがよ。(背けられた顔。分かってる癖してよ。余計表情が崩れると見られてない事いいことに上がった口角そのまま。視線は向けたまま、)   (2019/5/12 00:26:42)

碧棺左馬刻 ッせ −な 。散々 オムツ替えてやった 赤ん坊の顔位 、覚えてるわ 。( 彼の視線が 背けた頰に刺さる。今の表情は 見られたくない 。再度、夜空に向け煙を吐き出せば 、向けられた視線を払う様に 掌を しっし と泳がせ。   (2019/5/12 00:31:14)

山田一郎オムツは替えてもらった記憶はね-よ。(此方見ない癖して饒舌な彼、ただ暗闇に白い男が吐き出す白い煙だけが目立つ。泳いだ掌、掴めば「なァ、こっち見てくれねェの?背中向けてる方が無防備だぜ?」と言えば「それでも見てくれねぇってんなら此方が背中向けたお前押し倒して強姦して、此方見させる迄なんだけどな。」なんて此方も倩と)   (2019/5/12 00:35:45)

碧棺左馬刻 背中向けてても 、テメェには負けね ェ 。( 物騒な物言いに 、平坦な声色を返し。彼と視線を合わせて仕舞えば 、この腑抜けた表情が伺われて仕舞う 。握られた手首で拳を握り 、振り払おうと 彼と反対方向に 足を踏み出し 、腕を此方へ寄 。   (2019/5/12 00:40:47)

山田一郎分かってんだろ?(あった瞳に満足そうに瞳細め。負けない。「それはどうだか。昔と違って背丈もそんな今じゃ変わんねぇし、勝てるかもだろ。」と。)、ッうぉ、(思わず身体が1歩、彼の方へと寄る。ぐん、と近寄ればまぁ、綺麗だなぁ位は思う訳で。あ、やべ崩れる。崩れた重心に、とんとん、とまた数歩小さく前へ出れば煙草の香りキツく鼻に掛かり.)   (2019/5/12 00:46:09)

碧棺左馬刻 .. なァ 、どんな表情 期待してた ?( 近付く距離で 、今さっきで作った意地の悪い笑みを向けてやる。今日は何かと 彼に心を引っ掻き回されている 。 胸板が合わさる程の距離まで詰め寄り 、口元に弧を描き 。   (2019/5/12 00:51:52)

山田一郎…ッあ-、クソ。(意地悪い笑、ぐぅ、と唸るとまだ彼の方が何枚か上手なのかと。近付く距離に息詰めるもどんな、と問われた其れには少し困ったように眉下、ただ、自分の想像とは違っていることは確か。)   (2019/5/12 00:55:21)

碧棺左馬刻 ちょッとだけ 、遅かったな 。いちろ −君 、( 唸る彼の様子に満足げ 。鼻を鳴らし笑ってやれば、 勢いの侭 、其の頭を撫でようと掌を伸ばし 、触れる寸前 我に帰り。掌を引っ込め 、視線を逸らし 。) 餓鬼には 、まだ早ェ んだよ 。   (2019/5/12 00:59:58)

山田一郎……(明らかに何かをしようと伸びた掌は下へと落ちた。其れ、に僅かに期待した自分が確かに今居た事に驚く。目を逸らされると罰が悪そうに。)もう餓鬼じゃねぇよ。(何処かお互い可笑しいのか、伸ばした掌で今度は自分が、彼の柔い髪に触れては直ぐ離れ。「やっぱ逃げてんじゃねぇかよ。」俺に、普通の状態で触れねぇ癖に。ふ、と眉下げ笑)   (2019/5/12 01:04:38)

碧棺左馬刻 ... 、煩ェ 。他所の犬に 気安く触ンね −だけだ。 ( 己に 僅かな体温が残る。一瞬 目を見開き、払う前に離れた掌を叩こうとした己の掌が 宙に残り 。) お前も大概 だろ 。 又、昔みてぇに撫でて欲しくなったか ?、 ( 視線は合わせぬ侭 、笑みをひとつ 零し 。   (2019/5/12 01:11:31)

山田一郎…っハハ、はッ、…….ぁ-あ、。(乾いた笑い。部屋に反響する。最後に感嘆漏らすと、ぐしゃ、と自分の昔より随分伸びた前髪を掻き上げるように触れば、「…もし、そうだって言ったら。アンタは俺の事又撫でてくれンの…?」あくまでもし、だけれど。その可能性は?否、もし、なんて嘘だ。合わない視線の中自分は彼の顔を一瞬盗み見て、少しだけ目線を下げ.)   (2019/5/12 01:16:21)

碧棺左馬刻 、.. なに、( “ 笑ってんだ ” 告げる前に 、彼の声が重なる。切なげな声色に言葉を飲み込めば 、代わりに 溜息をひとつ。掌で 己の前髪をかき上げ 額を露わに。鮮明な視界で彼を捉えるも視線は合わず。 髪にやった掌で、彼の頭を柔く撫 。) .. 、ほらよ 。嬉しいかよ 一郎。   (2019/5/12 01:21:13)

山田一郎ッ、…あ、。さ__..(失望されたか。情けないなと罵られるつもりだった。溜息に、覚悟を決めた時に、彼は前髪を上げた。瞬時に出かけた彼の名前は咄嗟に飲み込む)……いや、さ。(懐かしい。感じがする。嬉しいかよ、そう言われてはそれでも引っ掛かった何か、に否、と言えば彼の髪に手を伸ばし、"過去のアンタ"から戻す。「今の、アンタに触れられてェ。」ぼそり、其れでもこの距離では聞こえる声で言えば。目を伏せ、白く大きな手を掴めば指先に口付け、「__引いたかよ。」自嘲気味に笑.)   (2019/5/12 01:27:35)

碧棺左馬刻... 、あァ 。ドン引きだ 、( 白い髪の束が 数本目に落ち 、僅かに視界が曇る。指の先に触れた柔らかさを逃すまいと 、自分を嘲る彼の頰に 掌を当てがい。柄にも無く 震える両の手の指先を彼の背に回し 、其の侭 腕の中へ抱き寄せ 。上手く笑えぬ表情を 彼の肩に埋 。)   (2019/5/12 01:37:31)

山田一郎…ッはは。俺も、今ドン引いてるわ。(触れた掌は震えていた。僅かに、縋っても良いものかと、頬を自ら寄せて。背中に回った腕に、少し遅れて自分も彼の背中へと腕を回した。目一杯抱き締めながら左記述べれば、また乾いた笑いが出るもすぐに乾き切る。短く息を細く吐いた後、彼の髪に寄せる様に、額を寄せ.)   (2019/5/12 01:41:55)

碧棺左馬刻 、 ( 又 、彼に触れている事 、正直まだ実感が湧かない 。掌で彼の背を撫で 、後頭部の柔い毛を撫で 。彼 が此処に居る事を確かめる様に触れていき 。). .. 一郎 、( 糞餓鬼 でも、 偽善者でもない 彼の名を呼 。手の震えは止まり 、   (2019/5/12 01:52:55)

山田一郎…ン。(柔らかい手の動き。微かに自らの髪が首を掠めるのが擽ったいけれど、"何か"を確かめている様で、邪魔はせず。手の中に収まっているのが本当にあの日憧れた彼なのか、と此方も思えば、変わらぬ煙草の香り、鼻に押し付ける様に)…何だよ、左馬刻。(呼ばれた自分の名前は特別に感じる。ちゃんと、反応しては顔を上げ、彼を優しく見詰、)   (2019/5/12 01:57:56)

碧棺左馬刻 ちゃんと 、居ンの な。 ( 見詰め合う なんて 、似合わない間柄。でも今は 何だか特別 。 不似合い過ぎた 柔い笑みを溢し 、目許も 口許も緩め、視線は合わせて外さず。)   (2019/5/12 02:06:40)

山田一郎ああ。居るよ、此処に。(柔らかい。いつ見たのが最後だ。今日が初めてかもしれない。そんな彼の表情に何故だが泣きたいくらいに嬉しくなる。此処に。と言えば自分は、彼を確認する様にその白い頬を指で辿った。居るんだな。そう言う変わりに「さ、まとき。」と名前だけを。呼ぶけれどやっぱりそれにはただ名前を呼んだだけでは足りず、物足りない、もっと確かめたいけれど、という気持ちが、溢れんばかりに、明け透けに含まれてしまう。)   (2019/5/12 02:10:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/12 02:18:01)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/12 02:18:06)

碧棺左馬刻(( 消えた 、( ぷちん、 ()   (2019/5/12 02:18:23)

山田一郎((あら-…(よしよし、/落ち着け)   (2019/5/12 02:20:00)

碧棺左馬刻.. いい 。好きにしろ 、( 分かり易すぎる表情と 汲み取れる気持ち 。簡潔に言葉を返し、触れる掌に擦り寄り 。瞼を落とし 背を向けるよりも無防備な姿を晒して見せれば、触れる 、殺意など抜けきった 優しい温もりにすっかりと身を預け 。)   (2019/5/12 02:21:53)

山田一郎.…ッは、…ぁ、さま、とき…さまとき、。(彼から降りた許可と、伏せられた赤色。預けられた彼の全てに息が乱れる。顔を寄せると、そのまま薄くきれいな唇に自分の唇を重ねて。、合間合間に彼の名前を呼びながら、頬にやっていた手は首に回し引き寄せ.)   (2019/5/12 02:25:55)

碧棺左馬刻 .. ン 、 ( 彼との距離をうまく測れなく 、準備が出来ずに 唇が重なる。己の名を呼ぶ声は切なげで 、怒鳴り声も出すことが出来ずに 、口付けを受 。瞳を薄く開き、 唇の端から 吐息を溢し 。)   (2019/5/12 02:33:20)

山田一郎ッふ、…ン。…(口の端から溢れた吐息すら勿体無くて、ゆっくりと伺うように舌先を彼の唇と唇の凹に這わせて舐めると、少しだけ先を彼の口の中へ入れる。何処か恥ずかしく思えば、開いた瞳から逃げるように自分は伏せて)   (2019/5/12 02:36:38)

碧棺左馬刻 、.. ッ 、( もっと がっついてくるかと思えば 慎重な様子 。其のへっぴりごしに目を細めれば、自らその舌を絡めとり、角度を変え 深く歯列をなぞり 上顎を撫でる様に愛撫し 。もう少し欲しい 位で唇を離せば 、透明な糸を舐め取 、余裕たっぷりに笑 。)   (2019/5/12 02:45:17)

山田一郎ぁ、…ぅ".…っ♡(向こうから来た舌。深い愛撫に身体が震え。もっと、そう思って舌を出そうと思ったとき離れた舌。余裕のある妖艶に笑う彼に、眉を下げる。「ずりィ…っ、」足りて無いのに。この人は。自分の唇に付いた彼の一部だった液を、舐め取りながら何がずるいとは言わないものの)   (2019/5/12 02:49:19)

碧棺左馬刻.. 何が、狡ィ って ?、( 物欲しげな彼 、 濡れた唇を指でなぞってやり 答えなど分かりきっているものの 、彼の反応が見たい 。胸板に掌を置き 、意地悪な問い掛けを投げ 。) なァ 一郎 。 それとも 、もう終わり にすッか ?、   (2019/5/12 02:55:22)

山田一郎ァ"…っ、嫌、だ。(触れた指はもう震えてなかった。終わり、。と聞けば嫌だと首を横に振ると、「なぁ、左馬刻、足りねぇよ。も…ッと。」指を少しだけ咥えては強請、)   (2019/5/12 03:02:19)

碧棺左馬刻 駄 ァ 目 。( ふは、/ 咥えられた指、掌を絡めとり その指先を己の唇で食み 、彼の唾液を舐め取 。彼にとっては 酷であろう返答の後 、笑みを含んだ侭 、反応を伺い 。   (2019/5/12 03:07:35)

山田一郎ぇ…。.なァ、ッ…な、(駄目。想像と違う言葉に捨てられた仔犬の様に悲しい顔しては指すら消える。自分を見ている彼に、唇尖らせれば「な、…まだ….」カマ臭いのは嫌いだ。けれどうまく言葉にできない。.)   (2019/5/12 03:12:01)

碧棺左馬刻 .. まだ 、 何だよ 。( 段々と 、頭が冷え 可笑しい自分に気付き始める。彼と触れ合う事を拒絶する前に 距離を取らなくては 。酔いが覚める様な感覚にくらりと眩暈を覚え 、置いた掌で 胸板を押 。)   (2019/5/12 03:20:06)

山田一郎、__さまとき、アンタが、(押された胸板。ぱちり。弾けた泡玉に。瞬きを繰り返した。言いかけた言葉は途中で殺す。もう、終わりなのかと。打ち解けるには時間がかかるのに、終わるのは直ぐだと。眉は寄ったまま不安に見詰、)   (2019/5/12 03:28:18)

碧棺左馬刻 もう 、 甘いキスも ハグも 、してやれね ェ 。( 出来そうにない 、 己には甘過ぎた其れ 。沢山摂れば肥える様に 、己が己でなくなって仕舞う様な危機感。不安げな瞳と視線を合わせ 、 額に 触れるだけの口付けを落としてやり。 掌も 退け 、だらり と、腕を垂らし。)   (2019/5/12 03:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2019/5/12 03:48:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/12 04:16:03)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/12 16:03:25)

碧棺左馬刻 人待ち 、( 煙草蒸 、   (2019/5/12 16:06:42)

碧棺左馬刻 誰でも構わね ェから、 相手しろや 。( 本日は 、上機嫌 。来客には菓子のひとつでも出してやろうかと 、棚を漁り。   (2019/5/12 16:22:27)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/12 16:50:27)

入間銃兎あ"ー。もう、無理だ。本当に使えねぇクソボケばっかし……悪いけど、休ませてくれ。(草臥れたスーツのジャケット片腕に掛け空いた手で乱暴に煙草の箱取り出せば一本咥え入ってくるとソファ腰掛け背中思い切り預ければ火を付けてない煙草唇で上下に揺らしながらふー、と溜息)   (2019/5/12 16:50:32)

碧棺左馬刻 よ ォ、 お疲れか お巡りさんよ 。( 菓子を選んでいれば、何やらやさぐれた様子の彼が転がり込む。 ソファの前のテーブルに其れを置き 、肘掛の脇に立ち 。) 休んでくのは構わね ェけどよ 、 其の前に 珈琲か紅茶か 選べや。   (2019/5/12 16:53:49)

入間銃兎…嗚呼。何で日曜なのにボンクラ共のせいで…丸潰れだ。(大きな溜息。彼の言葉にやっとちゃんと腰掛ければ「じゃあ、珈琲。悪いな。」ジャケットその辺に放ると脚を大きく開き座ると腕伸ばし関節鳴.横目で彼の行動見つつ)   (2019/5/12 16:56:56)

碧棺左馬刻 ッは、 お前の事だから クソ丁寧に対応してきたンだろ 。( 彼の職場での猫被りは 嫌という程目にしている。只でさえ疲弊するであろう其れが休日にまで響くとなれば 、この調子も可笑しいことではない 。彼の前に 淹れたての珈琲を置 、 隣へ腰掛 。)   (2019/5/12 17:02:23)

入間銃兎…嫌味か褒めてんのかどっちだよ…。(当たり前だ。手は抜けない。ボロが出たら終わる。だからこそ丁寧に、丁寧にやって来たが、流石に。まだ火すら着けてない煙草咥えていたので彼の珈琲が来れば一度指に挟み淹れたての良い香りのする珈琲一口。)…やっぱ美味いな。(一度飲んだ事のある珈琲はやはり美味しくふ、と口の端僅かに緩ませ)   (2019/5/12 17:07:11)

碧棺左馬刻 褒めてンだよ 、 有り難く受け取れ 。( 緩んだ表情と 、褒める言葉に 満足げ 。己は一足先に煙草に火を灯し 、彼の肩に寄り掛かり 。漂う其の香りに 瞳を細め、 体重を預け。)   (2019/5/12 17:13:12)

入間銃兎.へェ。それはそれは…珍しい。ありがとう御座います。ちゃんと、受け取っときますよ。(一度大きく目を開くもすぐに細め口の端を上げれば少しばかりは元気のあるというか、張った声出。珈琲と出された菓子に手を掛けカフェインと糖分摂取していれば肩に掛かった重し。カップに口つけ飲む前に、「そんなお前は今日はどうだったんだよ。休みか?」と.)   (2019/5/12 17:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/12 17:48:00)

入間銃兎((居ても良いのかと…悩みますけど。暇なんで居ますね?(咳払./顎手添え.)   (2019/5/12 17:50:45)

入間銃兎…夕飯の買い出し。と酒。珈琲の礼として買ってきますか。…それじゃ。(空になったカップはシンクに。/ひら、)   (2019/5/12 18:53:34)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/12 18:53:40)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/12 20:55:16)

碧棺左馬刻あ” − 、.. 悪ィ 。( 眉寄 、   (2019/5/12 20:55:37)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:20:43)

入間銃兎____おや、。帰ってたんですか。(酒やらなんやら詰めたビニール袋片手に。彼の座る前のテーブルに其れ置けば「珈琲と褒め言葉の御礼です。いつも飲むのがどんな酒か知らなから適当に買ってきたから、合うか知らねぇけど。」と言ってはまたソファに。「夜は若干寒いな。」腕捲りしてたシャツ戻せば袋の中漁り惣菜取り出し.)   (2019/5/12 21:20:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/12 21:27:50)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:39:23)

碧棺左馬刻、なァ 、銃兎 ォ 。( 再度聞こえた 彼の声。目の前に置かれた其れと彼の表情を交互に見やれば 、何だかお互いらしくない様な気分。後頭部をかき、視線を落とし。) _ サンキュ な。   (2019/5/12 21:46:48)

入間銃兎…は?.…お、ぅ。まぁお互い様だろ。(名前呼ばれては進めかけた箸止め彼を見遣りされた礼に本日何度目だ。目を丸くするも気にするなと彼の髪わしゃ、と撫でては「美味いあの珈琲はタダじゃ勿体無ェだろ。」ふ、と笑えば酒の缶開け彼に渡し自分も開けるとそのままこつ、と当てれば何事もなく飲み.)   (2019/5/12 21:50:34)

碧棺左馬刻 .. お − 。( 不器用な生返事を返しては、酒の缶を机から拾い上げ 。らしくない己を吹き飛ばす様に酒を煽り。空きッ腹に入る其の成分が心地良く 、ソファに背を埋め 。) .. い −こチャンしてたら 又飲ましてやるよ 。   (2019/5/12 21:59:37)

入間銃兎……お前もう酔ったのか?(彼の物言いと動作に嘘だろと眉寄せるも面白いから良いかと放置すれば「良い子チャンって…大体、そうなったとしたら興味無くす癖してよ。」非日常に慣れたこいつなら普通、はつまらな過ぎるだろ。ふ、と笑えば、自分も一口、また酒煽れば熱くなった胃に気分徐々に上がるような気分しつつ、)   (2019/5/12 22:03:43)

碧棺左馬刻 酔ってね ェよ 。ンなに下戸じゃね−わ 、( 惣菜等には手を付けず 、袋の中から缶ばかりを漁り。次から次へと封を切って仕舞えば 、手当たり次第に胃へ流し込 。ふわり 地面から浮いた様な感覚に 瞳を細め。) ッは 、 御名答 ッて奴だな 。テメェが普通 になんざ成り下がったら 直ぐ捨ててやンよ 。   (2019/5/12 22:11:17)

入間銃兎…うわ。潰れんなよ?(自分は何かを入れているが知ってる限り彼は酒以外何も入れてない筈。酔いは早いだろう。ほら見ろ。じっと目を細めた彼を見)…だろ?知ってるんだよ。(は、と笑う。「まぁ安心しろ。俺だってそんな普通にゃ興味ねぇよ、」と)ぁ"~、回るな。(多忙だった為たっぷりと酒を飲むことは最近なかった。落ち着きからか知らないが酒が進むし回る。熱くなった頬に釦2つ開けまた袖捲り.)   (2019/5/12 22:18:42)

碧棺左馬刻 だから 、酔ってね ェ −よ、( 己を眺め 笑みを溢す彼。先程とは違う感も直ぐに軽くなり 、頭は ふわふわと思考が回らない。一旦 唇から酒を離し 太腿に置き 、背凭れに付けた背を滑らせ 彼の肩に頭を乗 。) ン 。 __テメェまで 離れてッたら、 マジで許さねェ 。   (2019/5/12 22:26:19)

入間銃兎ン~?矛盾が生じてないか、?(肩に乗った頭ちらりと見るも余計に動く事はせず、酔ったらこうなるのか?少しは心配に思いながらも何となく彼の頭乗せられてない側の手で彼の髪撫で)、…誰と重ねてんだよ。(表情険しく。伊那人物は分かっている。酒を置いて煙草蒸せば煙吸い込み彼の顔に煙をゆっくりと吐き出し、「"俺等に裏切りは無し"。だろ。知ってるっての。」だから何も気にすんなと眉寄せ笑.)   (2019/5/12 22:31:05)

碧棺左馬刻 ッ 、テメ 、.. ッ げほ、( ぼんやりと言葉を聞き流していれば、肺に副流煙が吸い込まれ。我に返り咳き込 、其の顔を睨み上げれば 柔い笑みが映り 、告げられた言葉に瞳を細め 。怒鳴る気も失せ 、酒缶を机へと避難させ 脚を組 。) .. 昨日、2回も 彼奴に会ッちまった 。 昔の 彼奴にも 、   (2019/5/12 22:40:44)

入間銃兎…され慣れてないのな。(意外だと言わんばかり。彼の表情見れば煙草潰すか悩むもまぁ良いかと吸い続け)…は、?2回?…昔と、。何があったんだよ。(彼の話に?が湧けばそのまま口に出すも「…なァ左馬刻。お前は何を今思ってるのかは知らねぇけどよ。過去は戻って来無い。昔の、何てことは無いんだよ。今、なんだよ。」と言ってやれば煙草潰し、「嫌なら無かったことにすれば良い。気になるなら好きにしろ。弱みに漬け込むのも1つだと思うが、…まぁ全部、お前次第だろうよ。」最後に軽く言えばぽんぽん、と髪撫でて.)   (2019/5/12 22:46:12)

碧棺左馬刻 ( いつの間にか 、彼に諭されて仕舞っている。普段なら逆ギレかましている処だが、本日はそうはいかない様で 。撫でる手に擦り寄る事はせず、彼の言葉 もう一度咀嚼し 飲み込 。) .. あ” − 、駄目だ。 酒入ッて ると、余計な事ばっか 出て来やがる 。( 眉間を押さえ呟けば、彼のタイを掴み 強引に此方へ引き寄 。唇を重ね、)   (2019/5/12 22:54:07)

入間銃兎…ッは。やっぱ酔ってんじゃ無いのか?…っン、…(酒入ってると、なんて言い訳に思わず笑うけれど引っ張られた帯、重なった唇は酒のせいか熱く。「首締まんだろ。」実際締まってる。困ったように相手を見るも「消すの手伝ってやろうか…?」なんて巫山戯半分、挑発半分。似たようなものだが。自分とは対象に曝け出された首筋指伝わせ.)   (2019/5/12 22:59:03)

碧棺左馬刻 、.. うッ せ 。”上書き” させろや ( 角度を変え 深く口付けようとするも 、彼の眼鏡が邪魔で苛立つ 。仕方無く唇を離せば、首筋に手袋で覆われた指先が触れ 。彼の頰も 心成しか上気し 何時もより色めかしく映り。己からも 、彼の頰に触 、細めた瞳を向け 。   (2019/5/12 23:08:31)

入間銃兎ッは…仕方ねぇな。(データを削除、ではなく上書き。彼らしいと思うも否定する理由も無いので。)、ふ…熱ィな。、(触れた指は肌の色から連想させられる雪の様に冷たくなかった。じん。と熱い感覚に息漏らせば自ら帯と首元の金具取れば机に置き.)   (2019/5/12 23:12:43)

碧棺左馬刻 .. 、( 上書きの作業 。胸の内に刺さって抜けない棘を ひとときでも忘れ去ろうと 、彼の胸元の釦を外し 露わになる胸板に 掌を這わせ。首筋に擦り寄 、   (2019/5/12 23:22:54)

入間銃兎.ッ……ン、。(這わされる掌に僅かに身体が震え。擽ってぇ。口には出さないが。擦り寄る彼をぼんやり見やる。コイツの中で、彼の存在は何なのか。どうなるのが正解なのだろう。とか色々思うけれどもまぁ今の自分にできるのは、束の間の彼への手当て。擦り寄った彼の耳元にちぅ、と音立て口づけ何度かすれば「よしよ-し。」なんて言って髪をわさわさと撫でる.)   (2019/5/12 23:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/12 23:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/5/12 23:48:08)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/13 19:55:29)

碧棺左馬刻(( 毎回 寝落ちてンな 、 悪ィ 。( は、   (2019/5/13 19:55:51)

碧棺左馬刻 (( 、甘やかして ェ 気分、 ( ぽつり 呟 。   (2019/5/13 20:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/13 20:47:55)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/13 22:02:21)

碧棺左馬刻( 訳もなく苛立ち 、辺りを見渡し 視界に入った冷蔵庫に 大股で歩み寄。其処から酒の缶を あるだけ漁り散らし。発泡酒やワイン等 、片っ端から封を切り 飲み干して仕舞えば 、スマートフォンの液晶に視線を落とし乍 朧げな視界に 瞼を擦り。)... あ” − 、..マジ ふざけんな 。 ( 回らない呂律で文句を垂れれば 、ソファの背凭れに 顔を埋め。)   (2019/5/13 22:02:25)

碧棺左馬刻 だれも 、来ね ェ の 。( ふわふわ と、宙に浮く様な感覚。 缶を掌に握った侭 、扉を眺め 。)   (2019/5/13 22:23:01)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/13 22:33:10)

入間銃兎邪魔する。嗚呼居るのか。…なぁ其処にジッポ忘れて帰ってねぇか?(ガチャリと扉開ければ火の無い煙草咥えてはツカツカとソファの元に近寄れば"急だから100円ライター使ったけどよ、やっぱ格好付か無ェし落ち着かないんだよ。"と苦い顔しては.)   (2019/5/13 22:33:15)

碧棺左馬刻 知らね − よ 、( 眺める扉が開けば、視界の奥に彼を捉え。机の片隅に置かれた其れの存在には気付かず 、彼が歩み寄れば 缶を持った侭 此方へ引き寄 。背にしがみ付いてやり 。   (2019/5/13 22:36:39)

入間銃兎…絶対此処にある筈なんだよな……ぅわッ、(知らない。という彼横目にまた直ぐ視線泳がせ探すけれど引き寄せられては声上げ"っあぶねぇな。酒零したらどうすんだよ…"声張り怒る事はせずしがみつく彼に"どんなけ飲んだよ。"と問いつつ.   (2019/5/13 22:40:04)

碧棺左馬刻 ちょっとしか、飲んで ね − 。( 回らない呂律で告 、抱き寄せた身体の首筋に擦り寄り 。回した腕に力を込め 身体を寄せれば 上等なスーツの布地に皺を付け。でほぼ空の缶は床へと転がり落ち 。   (2019/5/13 22:47:03)

入間銃兎嘘吐けよ…。(ベロベロじゃねぇかと心で突っ込みながら首筋に寄る彼からの酒の匂いに結構飲んでんな。とか思いながら"下ろしたてのスーツなんですけど。"と呟くも落ちた酒の缶。見えない表情伺おうと身捩れば"…寝たのか?"と.   (2019/5/13 22:50:41)

碧棺左馬刻 ン − 、.. ( 其の問い掛けに 緩く首を振 。密かに欲していた人肌に 遠慮する事無く触れ合えば 、顔を上 、彼の首に 回した腕を移動させ 。) .. 銃兎 ォ、 ちょっと 唇貸せや 。( 許諾も得ない侭 、後頭部を鷲掴みに引き寄せ 唇を重ね。   (2019/5/13 22:57:18)

入間銃兎…ン~?(嗚呼起きてた。赤い手袋に白い髪を絡ませていれば合った瞳、)…痛ッ…こンの、…ん、(掴まれ乱暴に寄せられては顔顰め声上げてやろうかと思うも重なった唇。じわりと酒で熱い唇に目を瞑ればどうせ抵抗も効かないならするだけ無駄か?取り敢えず一度気が済むまで、彼の腰に片腕回し。   (2019/5/13 23:01:25)

碧棺左馬刻 ン 、.. む、( 酒気の所為か 、唇がやわやわと溶け合う様な感触が心地良く 触れるだけの口付けを 幾度も堪能し。柔らかさから一旦身を引き 、細まり すっかりと 惚けた瞳を向 。) .. 、 やわらけ −し 、きもちいい 。 お前との キス、好きかもしンね ェ 。   (2019/5/13 23:08:15)

入間銃兎..ふ、...ちぅ、。(最後に軽く惜しむように唇を吸った後に離れれば腕は垂らし。)…ッ!お前、なんつ-…(惚けた瞳、に思わず喉鳴らす。やめろ、と言うつもりだったがその後の口説くような台詞に耐えられなくなる。顔を寄せれば)…お前とのキスは、酒臭いわこっちは。(と言うも嫌だ、とは言わない。また薄い唇に自分の唇押し当てては彼の襟足撫でて毛を指に絡ませ.)   (2019/5/13 23:14:56)

碧棺左馬刻 ン − 、.. ( 何やら文句を垂れている様だが 、今は都合の良い言葉しか耳に届かない仕様 。生返事と共に唇が重なり 己からも角度を変え 、閉じた唇をこじ開ける様に舌を這わせ 、薄らと開いた瞼から覗く瞳で 彼の表情を盗み見 。)   (2019/5/13 23:18:55)

入間銃兎.は、?...ッん''..!?...ちょ、(聞けよ。閉じた唇の隙間をこじ開けて来た舌に顔顰める。口の中は当たり前だが余計酒の味がして熱い。目を瞑れば柔く彼の舌を噛み先に口付けると吸い付、絡んだ唾液飲み込み   (2019/5/13 23:24:58)

碧棺左馬刻 .. ふ、 ( 口内で唾液が混ざり合えば 、痺れる様な感覚が襲い。地に足が付かない心地良さに浮かされ 、夢中で彼の舌を絡めとり 口付けを深く。胸板に這わせた掌に体重を乗せ 唇を重ねた侭 ソファの布地に 彼を押し倒す形で倒れ込 。)   (2019/5/13 23:31:39)

入間銃兎ン.…ふ、は….ァ"...崩れッ、(絡められた舌に負けじと付いて行くも這う掌に背を反らす。ふわり浮く感覚。何かに捕まらないと、と手を伸ばすけれど直ぐにきた底に身じろぐ。口を開けるも出るのは、はふはふと浅い吐息と舌を絡める音)   (2019/5/13 23:36:41)

碧棺左馬刻 、.. キレ −な顔 してンのな 。( 唇が離れ 、互いを繋ぐ透明な糸を舐め取って仕舞い乍 、蕩けた表情を見下ろし 正直な感想を 。其の頰に掌を滑らせ 、再度 唇を開き 。) .. 綺麗な 声も 、世話焼きなトコ も、悪くね ェ と 、思ってンだよな ァ 。( つらり、 緩む口元で口走って仕舞えば 、胸板へ頭を乗せ 心音に 耳を傾け 。   (2019/5/13 23:43:41)

入間銃兎...そ-かよ。お前の方が綺麗じゃねぇか..?(自覚して無かったわけではないので。溜まった唾液飲み込めば蕩け掛けた目元引き締めようとしながら少し余韻残り)…何、なんだ、よ?(柔らかい表情に戸惑うも、胸板に乗せられた頭。取り敢えずまた髪を撫でながら何となく目線やれば見つけたライター。今は必要無い。少ししたから感じる彼の呼吸する度に肺が膨れて縮む感触を感じながら)   (2019/5/13 23:49:02)

碧棺左馬刻 そり ゃア 、知ってる 。( 此方も自覚済み。撫でる手を払う事はせず 耳を傾けた心臓の音 、静かに早まった気がするのは気の所為だろうか 。瞼を閉じ 、朧げな意識の中 視界の外で 彼の掌を探し 、触れ探し当てれば 緩く握り。 ) .. 本当のこと 、言っただけ だろうが 。文句あンのか 、( むう、   (2019/5/13 23:55:13)

2019年04月30日 21時12分 ~ 2019年05月13日 23時55分 の過去ログ

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