チャット ルブル

「愛に窒息」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 椿ちゃ


2019年05月10日 11時59分 ~ 2019年05月14日 07時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

椿(トーリス)ひゃぁっ!フェリクスちゃん!?どこ触ってるのっ!?(元は彼と彼女は一人の人で、自分はその彼と付き合って行為も何度もしていたため陰核に触れられたことは何度もある。だがいくら彼女が元はその人だったとはいえ女の子に触られると驚きや羞恥が一気に押し寄せてくる。それに彼女も陰核など触るのは初めてではないのだろうか)ん……(小さな声を溢れさせ耐えていた。焦らされているのだろうか。そんなふうに思いながら。ぎゅ、と彼女の手を強く握り直して)   (2019/5/10 11:59:24)

中谷( 律 ) 、 ッッん 、 ンぁ っ、( 気持ち良くて堪らない 。そんなことしか考えられない己は無意識の内に顔を隠してしまおうと考えたようで 、顔を隠すように両腕を交差させ 、顔に当てた 。こえは 抑えられずとも先程のように己は視界がなくなってしまう 。羞恥に耐えようとすればこうしてしまうようで 。陰茎を扱かれ始めると 、肩を揺らすように反応しながら 、亦此方も無意識か 、腰を動かして快感を求めた 。)   (2019/5/10 12:05:38)

椿(菊 )ッ…ほら、退かしなさい。見えないでしょう?(相手は気持ちよさそうに反応してくれていて満足だったのだが、顔を隠されると不満。腰を抱くのをやめて相手の腕を掴めば顔から手をどかすように促した。相手の気持ちよさそうな表情だって楽しみたいのだから、顔を隠されるのは困るようで。隠すなら辞めますよ、なんで伝えてみることに。これで退かしてくれるだろう、と思っていた)   (2019/5/10 12:13:03)

中谷( フェリクス / 女 ) 、フェリクスは触ってたのに 、私は駄目なの . ? 、( と 、彼女が驚く姿を見ているなり 、己は不服そうに上記を述べた 。彼に触られていたときは 、驚くこと無く直ぐに気持ち良さそうな反応をしていたのに 、これじゃ まるで己は触ってはいけない、みたいじゃないか 。と思考しつつ 、擦るように指を動かし始めた 。少し手を握る力を込められると、嬉しくて笑みを溢した 。) / ( フェリクス / 男 ) 、声 、出して 。、( 控えめに声を抑えて我慢するところも魅力的だが、己としては是非 、声を沢山聞かせてほしいところ。彼女にお願いしてみて、。)   (2019/5/10 12:19:46)

椿(トーリス)違っ……そういうことじゃなくて、その…ちょっと驚いちゃっただけ。あまり綺麗じゃないから…(彼女が不服そうにしているのを見るとそういうことではなく驚いただけだと伝えた。そしてここはあまり綺麗ではないことも伝えて。愛液でぬる、としてしまっている陰核を彼女は嫌ではないだろうか。もしかしたら自慰などで触っているかもしれないが、こちらはそのことは考えなかったようで)っ、ん…分かった……(声を出して、と言われると頷いて。彼がそうしてほしいなら、と声を我慢しないように心がけるが、甘い声を聞かれるのは恥ずかしい)   (2019/5/10 12:26:05)

中谷( 律 ) 、 ッ 、恥ずかしい .. ッ 、( 腕を退けるように言われるものの 、此方は珍しく 恥ずかしい 、と言って退けるのを拒否しようとした 。、退けないのなら 、止めてしまう 、と言われると 少し迷う処もあって 。続きをしたい 、と思いつつも 、恥ずかしいから退けたくない 、と言う考えがあった 。こんな乱れた姿を見られることに羞恥心を抱いているが 、其れは今に過ぎたことではないだろう 。毎度此くらい乱れているのだから、。)   (2019/5/10 12:29:16)

中谷( フェリクス / 女 ) 、トーリスの汚いところ 、ないし 、。( 剰り綺麗なところではない 、と言われるが、彼女に対してそのような考えが一切ない己は はっきりと彼女に汚いところはない、と返答をした 。全てが綺麗だと思っている己は可笑しいとでも言われるだろうか。いや 、此は彼も同じ事を思っているはずだ 。ぬるぬる、と滑りの良い分彼女には其れなりの刺激が加わるだろう、と思考していて 。) / ( フェリクス / 男 ) 、いい子、。( 彼女が頷いてくれると 、良い子、と言って褒めた 。とは言え、本当に声を出してくれるのだろうか、と思った己は剰り触らないようにしていたが、彼女の良いところを再度 ぐり、と押すように刺激してみて。)   (2019/5/10 12:38:35)

椿(菊 )もう何度もやっていることではありませんか。全く……(相手が恥じらっているのを見るとそれも可愛いとは思うが上記のように述べて相手の表情を見ようとした。いつもこれほど乱れているのだが、何故今日はここまで恥ずかしがるのだろうか。先程まで目隠しをしていたせいか、などと考えたり。だがこういうところもなんだか可愛らしくて好きで)   (2019/5/10 12:44:19)

椿(トーリス)そ、そんなことないって…!その、後でこれフェリクスちゃんにもやってあげる…!っ、ん…あぁっ!(彼女の細長い指で陰核を刺激されると甘い声が溢れて。彼にやってもらうのとはまた違った感覚。それに彼女に抱きつかれているから彼女の胸は服越しとはいえくっついてしまって、ドキドキするのと同時に興奮もしていた)あっ…ひゃあぁっ!フェリクスっ!!(感じやすいところをまた責められてしまえば、彼女に陰核を触られていることもあってまた大きな快楽が押し寄せてきて、イってしまった。彼と彼女の名前を呼びながら)   (2019/5/10 12:48:57)

中谷( 律 ) 、ッ ..そ - だけど 、( 確かにその通りだ 。渋々 、腕を退かしては 、彼から視線を逸らしてしまって 。彼との性行為では 彼に主導権があるようなもの 。その為 、己のタイミングで、と言うものができない分、唐突に 快感がやってくると声を抑えられないのだ 。如何やら 、其れが恥ずかしいようで 。) 、何か今日は一寸恥ずかしい 、。( 偶にはそんな日もある 。今日は少し恥ずかしい感じがするのだ、と彼に云っておいた。)   (2019/5/10 12:52:23)

椿((ごめん、一回落ちる…!レス返せたら返しに戻ってくるね!   (2019/5/10 12:58:24)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/10 12:58:27)

中谷(( 了解…!   (2019/5/10 12:59:00)

中谷( フェリクス / 女 ) 、うん 、。( 彼女は此を後から己にしてくれると言ってくれていたが、この後彼女がイってしまえば、彼は屹度挿入するだろう。そしたら、彼女はそんな余裕はなくなる筈だ 。と思っているようで 。だが、一応受け取るように頷いておいた 。) / ( フェリクス / 男 ) 、ットーリス 、も 、良い .. ? 、( 彼女は亦イってしまった 。其れを確認すると指を引き抜き、彼女に質問をした 。。もう己も気持ち良くなりたいのだ 。、もう入れても良いだろう、と質問しては彼女の返答を待って 。)   (2019/5/10 13:20:56)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/10 13:21:01)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/10 14:12:45)

椿((さっきはバタバタしちゃってごめん…!レス返すね!   (2019/5/10 14:12:59)

椿(菊 )それなら今日はそのままで許してあげますよ(相手の言葉が可愛くて、どき、としてしまったようで今回は顔を隠すことを許した。また相手に声をかけずに腰を動かし始めて、手も動かし相手の陰茎を扱く。相手にもたくさん気持ちよくなってほしいから。こちらも恥ずかしく思うことはあるから、相手にだってあるはず。ここまで言われれば無理させたくはなくて)   (2019/5/10 14:17:40)

椿(トーリス)ダメ……今日はダメ(彼に入れてもいいか、と聞かれた。いつもなら頷くはずだが今日はダメだと断って。きっと入れられてしまったら快楽で乱れて彼女を気持ちよくすることができなくなってしまうから。自分の陰核に触れていた彼女の手をそっと退かすと彼女を自分の前へと抱き寄せて。自分と彼だけ気持ちよくなるわけにはいかない。彼女をむぎゅ、と強い力で抱きしめながら彼を見つめて、ごめんね、と謝罪をした)   (2019/5/10 14:23:22)

椿((あ、前も言ったと思うけど、今日の夜と明日は来れないです…   (2019/5/10 14:23:44)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/10 14:36:53)

中谷(( 了解~!、   (2019/5/10 14:37:03)

椿((おかえり!さっきはバタバタしちゃってごめんね…!   (2019/5/10 14:37:42)

中谷(( 大丈夫よ~!   (2019/5/10 14:37:50)

中谷( 律 ) 、 ッ 、ありがと 、 ッあ 、 ぁ ! 、( 彼が顔を隠してしまっても良い、と許してくれた 。、すると 、御礼を言って 。亦腰を動かされ始めると 、甘い声を溢しだした 。彼は許可してくれたものの、もう腕を退かしてしまったようで 。恥ずかしくても 、彼の表情も見たい、と言う欲があるようだ 。彼の気持ち良さそうな様子は迚も可愛らしく思えたのか 、“ 可愛い 、”と思わず言葉を溢してしまった 。そういう己も気持ち良さそうな表情を浮かべているようで。)   (2019/5/10 14:41:09)

椿((ありがとう!   (2019/5/10 14:42:01)

中谷( フェリクス / 男 ) 、俺も気持ち良くなりたいし 、。( 彼女に駄目、と言われると残念そうな表情を浮かべながら 、己も気持ち良くなりたいのだ、と彼女に訴えた 。もう一人の己を抱き締める彼女。そんな己が 羨ましく思えたのだ 。) / ( フェリクス / 女 ) 、! 、( 彼女に抱き締められたのは驚いた 。先程まで彼女に快楽を与えていたというのに。唐突の出来事に、彼女と彼のやり取りに 頭の追い付かない己は きょと、とした表情を浮かべていた。)   (2019/5/10 14:47:01)

中谷(( いえいえ!   (2019/5/10 14:47:07)

椿(菊 )律さんこそ。とても可愛らしい表情をしていますよ(相手から可愛い、と言われるときっと気持ちよさそうな表情を自分はしてしまっているんだ、と思って。それなら相手の方が気持ちよさそうにしているではないか。そう思って上記のように述べた。どんどんと腰の動きは速くなり、限界も近くなってくる。だがゆっくり動かすことは無く速くなっていくだけ)   (2019/5/10 14:48:31)

中谷( 律 ) 、 っ、。( 己も可愛らしい表情をしている、と言われると 、返答出来なくなってしまった 。,何て、返せば良いのか判らないようだ 。言葉が詰まれば 視線を逸らして、何も言えない、と言うのを表に出した 。) 、 ひ 、 ッあ 、 や ッッ 、待って っ、( 腰の動きが亦速くなってくると 、陰茎も扱かれている為 、反応は迚もよく 、イってしまいそうな気がした 。待って、何て言いつつも身体は気持ち良い、と訴える様に中を締め付けていて。)   (2019/5/10 14:51:10)

椿(トーリス)それなら私が口でするから、今日は入れるのはダメ……(彼が残念そうな顔をしているのを見るとそれなら口でする、と答えた。だが入れるのはダメだともう一度伝えて。彼は分かってくれるだろうか)フェリクスちゃんに、その…やってあげるね(きょとん、とした彼女を見てこちらは微笑みかけた。自分がやってあげる、と伝えて。彼に見られるのはやはり嫌だろうか、と思えば向こう向いてする?と質問を。彼女が可愛くてこちらもきゅん、と胸を締め付けられていた)   (2019/5/10 14:53:54)

中谷( フェリクス / 男 ) 、..わかった、。( 彼女に今日は我慢するように、と言い聞かされてしまうと 、不満ではあるが 、渋々と頷いて 。其れに、しても羨ましい 。もう一人の己を じ、と見つつ、一旦彼女から離れた 。、) / ( フェリクス / 女 ) 、や 、私は大丈夫 、 ッだし 、。( 本気だったようだ 。彼女に向こうを向いて為るか、等と聞かれるものの 、己は 彼女から刺激をもらわなくても大丈夫。と遠慮した。恥ずかしい姿なんて見せられない。。)   (2019/5/10 15:01:36)

中谷(( ッとと、そろそろ落ちる;   (2019/5/10 15:04:33)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/10 15:04:35)

椿(菊 )ダメ、ですよッ!アァッ!律さんッ!!(待って、と言われたがそれはもちろん拒否をして。こちらだってもう射精してしまいそウナのだから、我慢などできないのだ。ダメだ、と応えてから勢いよく突き上げるように腰を動かすと、こちらはもう我慢できなくなってまた相手の中で射精してしまった。その時にしっかり相手の名前を呼んで)   (2019/5/10 15:04:45)

椿((了解~   (2019/5/10 15:04:53)

椿(トーリス)ごめんね…その、やっぱり口じゃ嫌…?(不満そうな彼を見るとやはり口では嫌か、と聞いた。彼も彼女も満足してもらいたい、と思っているのだがそれはできないのだろうか。自分が頑張ればできるかも、と思っているこちらは何とかして二人を満足させようと思っていて)嫌かな…?フェリクスちゃんにたくさん気持ちよくなってもらいたいんだけど…(彼女に遠慮されてしまった。すると嫌かと聞いて。ぎゅ、と彼女を抱きしめながら他のことでもいいよ、と彼女の欲を聞こうとした)   (2019/5/10 15:10:14)

椿((落ちるね~   (2019/5/10 15:10:21)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/10 15:10:24)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/10 15:47:55)

中谷(( れすへん!   (2019/5/10 15:48:02)

中谷( 律 ) 、菊さ ッァ 、 ンん ッ 、! 、( 毎度当然のように拒否される己のお願い 。其れでも言ってしまうのは屹度口癖だからなのだろう 。一度突き上げられると 、亦中にとても熱いものが放たれた 。どくどく、と流れ込むものに 、幸福感を覚えて 。己も射精を伴いイくことが出来ると 、背を反らした 。目の前が ちかちか 、と明暗する中 、呼吸を整えようとして 。)   (2019/5/10 15:48:04)

中谷( フェリクス / 男 ) 、嫌じゃないし 、。( 彼女が口でしてくれるのなら 、今回は其れで我慢しよう。屹度もう一人の己は直ぐに消えてしまうのだから こんな機会はない 。其方を優先しても構わない。という考えが出て来たようで、上記を述べると小さく笑った。) / ( フェリクス / 女 ) 、 違うンよ .  、 トーリスにしてもらうの何か恥ずかしくて ,. 。( 元は男の彼と一体だったとは言えど 、己は女の子 。恥じらう処は男性よりも多くて 。恥ずかしいのだ、と彼女の質問に首を横に振っては、じんわり、と頬を赤らめ乍ら言った 。)   (2019/5/10 15:48:17)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/10 15:48:20)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/10 17:29:35)

椿((レス返すね~   (2019/5/10 17:29:41)

椿(菊 )律さん……(相手がイってしまったのを見ると優しく背中を撫でてから抱きしめてやった。目隠し等少しやりすぎてしまっただろうか、と今になって心配をしているようで。だがとても気持ちよかった。お互いにお酒を飲んでいたせいもあったのだろうか。ここ迄やりすぎてしまったのは。そんなことをぼんやり考えていたり)   (2019/5/10 17:29:44)

椿(トーリス)本当…?今度までに私、二人に満足して気持ちよくなってもらえるようにするからね(嫌じゃない、と言ってくれた彼に微笑みを向けて上記を述べた。きっと元の一人だった彼が分裂した時と同じことをすれば自分も二人になれるのでは。そう思って)どうしてフェリクスは二人に分裂したの?(と聞いてみて。自分が二人いればいいのでは、と考えたがどうだろうか)私もフェリクスちゃんにしてもらった時恥ずかしかったの…(恥じらう彼女に自分もやってもらった時に恥ずかしかったことを伝えて。頬を染める彼女を可愛く思いながら抱きしめていた)   (2019/5/10 17:29:58)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/10 17:30:01)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/10 19:01:15)

中谷(( れすへん!   (2019/5/10 19:01:21)

中谷( 律 ) 、.. 菊さん 、( 彼に名前を呼ばれるなり 、己も彼の名前を呼んだ 。、ぎゅう、と抱き締め返しては 、ちゅ、と唇に一度キスをした 。毎度やっていることだ 。目隠し、何て初めてしたことだが 、中々良い 、と思ってしまった 。楽しかったし、気持ち良かったのだから良いのだ 。最初はあんなに嫌々としていたが 、今じゃ満足そうにしていた 。、屹度翌日の腰痛が 、己を少し後悔させるのだろう。)   (2019/5/10 19:13:11)

中谷( フェリクス / 男 ) 、 .. さあ ? 、( 何故 、分裂してしまったのか 。其れは己も知りたいことである 。朝起きたら居たのだから 。其れに分裂して出来た本人も 、其れなりに驚いていた 。何だかんだ 数日この状態で過ごしている 。一緒に食事を取って一緒に寝て 、何てまるで兄弟のような感じだ 。) / ( フェリクス / 女 ) 、其れは知ってるし .. 、( 彼女が恥ずかしいと思っていることは己はよく知っていた 。彼女が言っていたじゃないか 。恥ずかしい、と 。彼女に抱き締められると 、やんわりとだが、抱き締め返して 。すり、と擦り寄ってみたり。、)   (2019/5/10 19:16:15)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/10 19:16:17)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/10 21:10:52)

椿((レス返すね!   (2019/5/10 21:11:05)

椿(菊 )大丈夫でしたか?(ゆっくり陰茎を引き抜いてから労わるように相手の腰を撫でてやってから優しく横にして。相手に掛け布団をかけてあげてから自分も相手の隣に横になった。きっと相手は明日腰が痛くなるだろう、と思っているこちらはその時はしっかり看病するつもりで。明日はずっと一緒にいましょうね、と伝えた)   (2019/5/10 21:11:06)

椿(トーリス)なんか魔法みたいね(ふふ、と笑って彼と彼女に分裂したことは魔法みたいだ、と伝えた。彼女を片手で抱きしめもう片手を彼の方へと差し出せば)フェリクスも来てくれる…?(と頼んだ。三人で抱き合いたい。彼と彼女とこのままずっと三人で過ごせたら、きっと幸せだろう。彼女が現れてから三人でずっと過している。まだこのことは三人の秘密だが、明日は会議がある。彼女を置いていくわけにはいかないからきっとバレてしまうだろう)フェリクスちゃん……(擦り寄ってきてくれた彼女にこちらからも擦り寄った。可愛くて可愛くて仕方がない。ちゅ、と額にキスを落とした)   (2019/5/10 21:11:23)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/10 21:11:26)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/11 02:04:44)

中谷(( れすへん!   (2019/5/11 02:04:50)

中谷( 律 ) 、大丈夫 、。( 彼の労りの言葉に 、頷いた 。最初から最後まで気に掛けてくれるものだから 、彼は本当に優しいと思う 。大丈夫だ、と答えては 、掛け布団を準備して隣で横になった彼を ぎゅ、と抱き締めて 。) 、勿論 、一緒に居たい 。( 如何せ 、明日は休みだ 。其れに腰痛が待って居る為 直ぐには帰ることができないだろう 。彼の言葉に頷いた 。暫くすると 、うとうと、とし始め 、そのまま眠りについてしまって。、/〆 )   (2019/5/11 02:04:52)

中谷(( 新しいレスも出してくね ッ、   (2019/5/11 02:05:03)

中谷( 律 ) 、ンん ,。( 目が覚めた 。あれは夢だったのだろうか 。最近 、と言うか暫く昔から付き合いのある 、恋人と会えず 、連絡しても剰り会話はなく、どこか上の空。其れに避けられている気もして 。そんなことをもう一人の昔から付き合いのある友人の彼に相談することが 偶にあった 。全て頷いて聞いてくれる彼は優しかった 。その彼の家に今日も来て 、相談していると 耐えられず 少し涙してしまった 。男なのに情け無い 。其れでも好きだから 距離を置かれると辛い者なのだ 。彼は泣いてしまう己の背中を擦って 、落ち着くようにと温かい飲み物も出してくれた 。温かい飲み物を飲んでから、急激に眠気に襲われたのだ 。其処迄覚えている 。それから今に至る 。此処は彼の家で間違いないのだろうか 。未だ少し身体がだるい 。そう思いながらも 、ゆっくりと身体を起こした 。彼に謝らなければ 。眠ってしまったことだとか泣いてしまったことを。、)   (2019/5/11 02:05:25)

中谷( フェリクス / 男 ) 、そう ? 、( 魔法みたいだ、と笑う彼女 。そうだろうか、と 剰りそう思わなかったのか、彼女にそんな質問をしたのだ 。) 、うん、。( 彼女等二人のやり取りを彼女に触れずに見ていた 。時折会話をするだけで 。つまらない。と思っていたところ、彼女に招かれて 。嬉しそうな表情を表に出すと 、頷いて彼女の元へ。、) / ( フェリクス / 女 ) 、ン、。( 己を真似るように擦り寄ってくる彼女が可愛らしかった。そんなことを思っていると、額にキスをされた 。額でも感じられるほど彼女の唇はとても柔らかいもので。)   (2019/5/11 02:05:35)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/11 02:05:38)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/12 00:50:47)

中谷(( 今日の日中浮上出来るかも ッて報告です ッ、   (2019/5/12 00:51:04)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/12 00:51:06)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/12 09:56:28)

中谷(( はろはろ っ   (2019/5/12 09:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2019/5/12 11:24:18)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:02:08)

椿((昼来れなくてごめん…!レス返すね~   (2019/5/12 21:02:23)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:26:15)

中谷(( 今晩和 ッ、気にしないで ~ ! 、   (2019/5/12 21:26:30)

椿((ありがとう!   (2019/5/12 21:36:52)

椿(菊 )目が覚めましたか?(ベッドの上に寝かせておいた相手が起きるとそう声をかけた。最近相手からは相手の恋人の話を聞くことが多かった。嫌だ、と思いながらも仕方なく聞いていた。嫌なのは相手からそういう話をされることで、相手といるのは大好きだ。相手のことが好きだからその恋人の話を聞くのは嫌なのである。しかも知っている人だから。ずっと相手を幸せにできるのは自分だけだと思っていた。その思いをなんとか堪えて相手の話を聞いていたがもう限界で。ついに手を出してしまったのだ)   (2019/5/12 21:36:56)

中谷(( いえいえ !  、/ めっちゃくしゃみでる、( 唐突 )   (2019/5/12 21:37:22)

椿((風邪?大丈夫…?   (2019/5/12 21:38:30)

中谷(( 風邪やないのよ。何かねめっちゃ鼻むすむずしてる((((( 、   (2019/5/12 21:40:31)

椿(トーリス)(彼の言葉に頷いてから近くへ寄ってきてくれた彼も抱きしめて。愛おしい二人を抱きしめているととても暖かくて安心するのだが、自分だけ服を纏っていないのである。かなり恥ずかしい。そう思いながらも二人から決して手を離すことはなく。これからの行為はどうなるのか分からないが、次回までに彼と彼女を満足させる方法を考えておかないと、と思考する。彼を膝に乗せることはさすがにできないが、彼女なら乗せることができる。そのため彼女を抱き上げて自分の脚の上に乗せた)   (2019/5/12 21:43:28)

椿((花粉症…?   (2019/5/12 21:43:36)

中谷( 律 ) 、 ァあ 、うん 。 、 勝手に寝ちゃ ッて御免 、。( 彼はずっと此処に居たのだろうか 。今は何時だろうか 。案外彼のこういった個人的な部屋には来た事がない 。何時もリビングくらいだ 。身体を起こすなり 、時計が何処にあるのか分からない己は辺りを少し見回した 。彼に視線を戻すと 、勝手に寝てしまったことを謝罪した 。) 、其れに何か泣いたりもしちゃ ッたし 。( 眉を下げ笑みを溢した 。申し訳ない 。愛されたいだとか何だとかも 、呟いてしまった 。彼のことを困らせてしまっただろう 。)   (2019/5/12 21:44:57)

中谷(( 多分、( ) 、今はくしゃみ治まったからいいんだけどね(((((   (2019/5/12 21:45:22)

椿((お大事に…!   (2019/5/12 21:45:54)

中谷(( 有難う…!   (2019/5/12 21:46:08)

椿(菊 )いいんですよ。そんなこと(勝手に寝てしまった、と相手は言っているがそれは仕方のないこと。実はあの飲み物には睡眠薬を混ぜておいたのだから。もちろん相手をこの部屋へと運んでくる目的である。この部屋は自室ではなく、相手を住まわせるために作った部屋。今日から相手にはここで暮らしてもらうつもりだ。もちろん逃がしたりはしない。もう決定したのだ)大丈夫ですよ。これからはもう泣いたりする必要ありません(泣いたことにも謝られると笑顔でそう言って。にや、としたまま相手を見つめる)   (2019/5/12 21:54:47)

中谷( フェリクス / 女 ) 、 ! 、トーリス 、 重くないン .. ? 、( 彼女は己を膝の上に乗せた 。すると、少し驚いたようだ 。重くないのか、と 焦った様子で質問しては 、己は降りようとしていて 。彼女は 彼より背が少し低い 。然し、己は彼女より身長が低いのである 。そんなことはないのだろうけれど、矢張り気になってしまうもの。好きな人に 、重いと思われたくないのだ 。) / ( フェリクス / 男 ) 、( 彼女から気持ち良くしてくれると言ってくれたのだ 。その為 、己は彼女からの行動を待つ 。彼女の膝の上に乗ったもう一人の己に 羨ましい、と言わんばかりの視線を向けた 。己が其処に乗れないのは分かっていても 狡い、と思ってしまうようで。)   (2019/5/12 21:56:36)

椿(トーリス)重くないからじっとしていて?(彼女の質問に笑顔で上記のように答えた。自分より小さめな彼女が重いわけがない。それに彼女は華奢なのだから。ぎゅ、と彼女を抱きしめたまま彼の方へと微笑みを向けて)大丈夫。ちゃんとフェリクスも気持ちよくなれるように、私、頑張るから…!(彼女を抱きしめたまま彼へとキスを落とすと彼からは手を離し、彼女がバランスを崩さないように両手で抱きしめながら体を少しだけ倒して、軽く脚を開く。これで恥ずかしいが彼に秘部は見えるようになるだろう。これで、どうかな…?と質問をして。やはり彼を受け入れるようだが、彼女もしっかり気持ちよくするつもりで)   (2019/5/12 22:01:50)

中谷( 律 ) ( 勿論 、此処は彼の部屋だと思っており 、己の為に用意してくれた部屋だとは知らない 。その為 、この部屋に殆どの物が置いていないことに己は 、彼は剰り物を買ったりしないのだろう、と勝手に思っていた 。) 、有難う 、。 ね 、 今何時 .. ? 時計ないから分からなくてさ 。( 大丈夫だ、と言ってくれるなり、御礼を伝えた 。其れでも申し訳ないことに変わりはない 。今度お詫びでもしようか 。何て考えつつ 、質問をした 。此処の部屋に時計がないこと 。カーテンが閉まっていて 、外が明るいのか如何か分からない。屹度分厚いカーテンなのだろう 。彼に見詰められている気がするが、気の所為だろうか 。少し視線を逸らした 。)   (2019/5/12 22:02:59)

中谷( フェリクス / 女 ) 、 ッ 、分かった 。、( 重くないから じ、としておくように言われると 、こくり、と頷き 、分かった 、と返事をした 。抱き締められるなり 、彼女の首の後ろに両腕を回し、此方からも ぎゅ、と抱き締めて 。) / ( フェリクス / 男 ) 、良いん .. ? 、( 彼女に今日は口で我慢するように、と言われたばかりで 、己は納得したところだと言うのに、彼女が少し体勢を変えるなり 、まるで入れても良い、と言うように どうかな、と確認するように質問してくるものだから、己は 、入れても良いのだろうか、と質問をした。)   (2019/5/12 22:16:42)

椿(菊 )私も時計がないと時間は分かりませんよ(相手の質問に自分も時計がないから時間は分からない、と答えた。相手を寝かせおいたベッドへと自分も上がると相手を急に抱きしめ始めて。普段ならこんなことは絶対にしないがもう相手は自分のものなのだから、と勝手に思っているようで。目はそらされてしまったが、こちらは相手のことをじっと見つめていた)   (2019/5/12 22:19:07)

椿((ごめん、短かった……   (2019/5/12 22:19:28)

中谷(( 気にしないでええんよ…!、私も短くなるときあるから、笑   (2019/5/12 22:19:41)

椿((ありがとう!   (2019/5/12 22:19:47)

椿(トーリス)うん…これなら、多分みんなで気持ちよくなれるから…(彼の質問に頷いた。恥ずかしい部分を自ら彼に見せ付ける体勢なためしっかり見られてしまうと恥ずかしい。とろ、と愛液を溢れさせて。いつでもいいよ、と微笑みかけた)いい子…ちゃんと掴まっててね(彼女が自分の首に両腕を絡みつけてくれると、そのままちゃんと掴まっているようにお願いして。ちゅ、と彼女の唇へとキスをしてから片手で彼女の腰を押さえ、片手は彼女のシャツのボタンを外し、それが終われば背中へと手を回してブラジャーのホックを外した。同じ女性だからすぐにホックを外すことはできる。彼女がやってくれたように自分も胸を触ってあげるつもりで)   (2019/5/12 22:24:46)

中谷( 律 ) 、そうだよね 、 御免 。( 彼も分からない、と言うのなら屹度 ずっと此処に居たのだろう 。時々様子を見に来るくらいなら時間は分かっているだろうから 。はは 、と小さく笑えば 、そりゃそうだ、と上記のように相槌をうつと 、一言謝罪を 。) 、!  、 如何したの ? 、( 彼がベッドに上ってきたかと思えば、急に抱き締められた為 、きょと 、としてしまった 。急に如何したのだろうか 。己のことを慰めてくれたのだろうか 、彼の考えていることを知らない己は彼を抱き締め返した 。そして、“ 今日は有難ね 、”ともう今日は帰るから、と言わんばかりの御礼を彼に云った 。)   (2019/5/12 22:25:52)

椿(菊 )ダメですよ。あなたは今日からここで暮らすのですから(急にどうしたのか、という質問には答えなかった。だがもう帰るから、と言われれば相手は今日からここで暮らすのだ、などと相手からすれば訳の分からないことを口にする。まさかここへ閉じこめられるなどとは思っていないのだろう。しかし全ては相手が悪いのだ。相手が自分を最初から選べば閉じ込めるまではしなかったのに、などと勝手なことを考えいて)   (2019/5/12 22:31:51)

中谷( フェリクス / 男 ) 、ん 、。 じゃあ 、。 ( 彼女の言葉に頷いた 。彼女がそう云うのなら お言葉に甘えて、としようか 。もう一人の己が彼女と己によって板挟みになってしまうだろうけれど、 まあ、良いか 、と己は思考したようで 、此方も服を脱ぎ始めた 。) / ( フェリクス / 女 ) 、ッ 、うん 、。( 彼女に手を出したときには迚も余裕そうだった 。然し、迫られることには慣れていないのか 、彼女に キスを為れたり 、服を脱がされ 、ブラのホックを外され始めると 、急に大人しくなってしまって 。あぁ、恥ずかしい。と内心呟いた。)   (2019/5/12 22:37:09)

椿(トーリス)ぁ…私、後ろ向いた方がいい?(彼の考えを察したのか、自分が彼と彼女の間に来るように彼女を押し倒す形で四つん這いのような姿勢になる方がいいのだろうか、と上記のように聞いて。どくどく、と鼓動がまた速くなってくる)フェリクスちゃん……(大人しくなった相手も可愛らしい。彼女の名前を呼んでから彼女がしたようにブラジャーを上にあげて胸を露出させて。包み込むように胸に触れると軽く揉み始める。とても柔らかい胸だ。乳首が手に当たるのも恥ずかしくて、興奮してしまって)   (2019/5/12 22:43:50)

中谷( 律 ) 、.. 泊まる 、 ッてこと ? 、( 今日から此処に暮らしてもらう 。そう言われても 、己は何かの冗談だ、と思って 、今日は此処に泊まっていけ、と言うことだろうか、と質問をした 。彼はそういった冗談を言うタイプではない、と分かっていても 、此に関しては何を考えているのか分からず 、何とも言えなくて 。己には恋人が居ることをよく知っているだろう 。少し素っ気ない子だが、良い子 、と言うのは彼も分かっていることだろう 。まあ、そんな恋人と居ても 最近は辛い思いをするばかりだろうが。)   (2019/5/12 22:43:50)

中谷(( 更新時間一緒やんッ(((、   (2019/5/12 22:44:14)

椿((本当だ!(   (2019/5/12 22:48:22)

椿((気づいてなかった(   (2019/5/12 22:48:30)

中谷(( 吃驚、笑    (2019/5/12 22:48:34)

椿(菊 )いいえ。ここで暮らす、という意味です(にや、とまた笑みを浮かべると今度は相手に覆いかぶさるように抱きついた。これでもう相手は逃げられないだろう。それに逃げられたとしてもこの部屋の扉にはしっかり鍵がかけてある。窓にもだ。相手が逃げられるところなんてない。それに防音。助けも求められない場所なのだ。相手がここで頼れるのは自分だけ。そんな状況が嬉しかった)   (2019/5/12 22:52:59)

中谷( フェリクス / 男 ) 、そ ッちの方が良いかも 、。( 己的にも動きやすくなるだろうし、其れにもう一人の己も其方の方が良いだろう 。互いに敵視しているような感じじゃ 、先程の体勢には文句があるだろうから 。と色々考えるなり 、彼女には申し訳ないが 、四つん這いになって貰えるとうれしいもので。)  / ( フェリクス / 女 ) 、ッな、何 .. ? 、( 彼女に名前を呼ばれると 、何か用件があるのだろう、と予測し 、何 、と質問をした 。ブラを上げられると 、胸が露わになる 。彼女の手が触れると 、ぴくり、と小さな反応を見せて。)   (2019/5/12 22:53:13)

椿(トーリス)分かった…それなら、そうするけど……その、あまり見ないでね?(彼が四つん這いになった方がいいというのならそうするようで。だがあまり見ないようにお願いをした。四つん這いになってしまえばきっと彼に孔まで見えてしまうから)ごめん、ちょっと体勢変えるね…(彼女に体勢を変えることを伝えてから彼女を押し倒すような形で四つん這いに。彼女の胸などに触れるため、手はベッドにつけない。だから腰が上がり孔と秘部を彼にしっかり見せつけてしまう体勢になって。片手は彼女の胸に触れたままもう片手は彼女のスカートの中へ入れて下着越しに秘部に触れる。こんなこと初めてでよく分からないから、いつも彼がやってくれているようにそっとなぞった)   (2019/5/12 22:59:28)

中谷( 律 ) 、や 、 ッ 、やだな 、冗談だろ ? 、( 彼に覆い被さるように抱き締められてしまうと 此方が不利な体勢になってしまった為 、逃げられなかった 。変に起き上がることも出来ないし 、脚で抵抗することも出来ない 。はは、と乾いた笑みを溢すと 、冗談だろう 、等と言って 。そんなこと彼に出来っこない、と思考しつつ 、何か話を逸らそうかと思って話題を考えた 。この状況に焦りと驚きしかなくて 。) 、 お詫びがしたいんだけど 、何が良い ?  、何か好きなものとか .、( 唐突にお詫びの話をし出した 。此処で眠ってしまったことだとか泣いてしまったこと 。いつも相談に乗ってくれるから 、御礼をしなければ。何か好きなものがあるのなら 、其れをあげたい 。他にも 、どこか行きたいところがあるのなら連れていってあげよう。だから、話を逸らさなくては。)   (2019/5/12 23:03:51)

椿((次GLかBLでヤンデレやりたいんだけど、どっちがやりやすいかな…?   (2019/5/12 23:06:58)

中谷(( GLのヤンデレが気になりまっっっす   (2019/5/12 23:07:16)

椿((じゃあ是非お願いしたいでs(((   (2019/5/12 23:07:36)

中谷(( 了解…!   (2019/5/12 23:07:48)

椿((でもシチュが思いつかない(   (2019/5/12 23:08:15)

中谷(( ふぉ。( )   (2019/5/12 23:12:01)

中谷(( 閉じ込めちゃおう…!( 名案感)   (2019/5/12 23:12:17)

椿(菊 )私は冗談など言いませんよ。あなたはもう、ここで暮らすしかないんです…(相手の両手を押さえつけて唇にキスをした。まだ笑顔のままではあるが、きっと相手からしたら狂っているとか怖いなどと思われてしまう笑顔なのだろう。それを向けたまま)私が欲しいのは律さんです(と答えた。話を逸らすことなど許さないようで。このまま相手を手に入れるつもりだ。そのために色々と用意をしてきたのだから)   (2019/5/12 23:13:08)

椿((もちろん閉じ込めるよ!(やっぱり嫉妬から閉じ込めちゃうのがいいと思う!(   (2019/5/12 23:13:38)

中谷( フェリクス / 男 )  、はァい 。( 返事だけは良い 。恥ずかしいから見てほしく無いのだろうけれど 、後ろからだと難しいものである 。其れにこの体勢なら尚更 。まあ、そんなことを言ってしまえば 、彼女に亦お預けを食らう羽目になるだろうから、黙っているけれど 。彼女が体勢を変えるなり己は 、彼女の膣口にへと陰茎を中てて 。) / ( フェリクス / 女 )、大丈夫 。 ( 彼女が体勢を変えると 、謝罪するものだから 小さな笑みを溢すと 大丈夫、と返答をした 。彼女と距離が更に縮まる。此なら 、己も気持ち良くなれるだろうし、彼女の気持ち良さそうな表情も見られるだろう。少し楽しみだ 。彼女の手が下着に入ってくるなり、びく、と少し驚いた様な表情を見せた 。濡れてしまっていることがバレてしまう。少し頬を赤く染めた。)   (2019/5/12 23:17:45)

中谷(( ですよね!!!!(((    (2019/5/12 23:17:56)

椿((でも問題は誰に嫉妬するかなんだよね…(   (2019/5/12 23:19:35)

中谷(( ポーリトなら、あれでね ?  ラトビアとかエストニア辺り?、仕事してるだけだけど、嫉妬して、みたいな(   (2019/5/12 23:22:55)

椿(トーリス)ん…(彼の陰茎が膣口へと当てられた。きゅん、とその瞬間膣口と孔が反応してしまって。これだけでこんなにも恥ずかしく、興奮してしまう。とろとろと愛液がまた溢れて脚を伝った)ありがとう(彼女に笑顔でお礼を伝えた。この体勢だと彼女に両手で触れることができる。もう片手で彼女の下着の紐を解き脱がせてしまうと先程二人に脱がされた自分の服の近くへと置いて。スカートを捲るのはせずに。そうしてほしかったらきっと彼女からやってくれるだろうから。とろ、とした彼女の愛液が指につくとどき、と胸を締め付けられた。愛駅を触るのは初めてかもしれない)   (2019/5/12 23:24:32)

椿((性別関係なく嫉妬しちゃうフェリクスちゃん可愛い…(((片想いされているのをフェリクスちゃんは知ってるから尚更…とかも好き(   (2019/5/12 23:25:58)

中谷( 律 ) 、ッ其れは 、なんで .. ? 、( 矢張り 、理解が出来ない 。ひとつひとつ確認していかないと難しいようだ 。、質問する前に 、逃げられないように両手を押さえ付けられ 、キスをされると 、きゅ、と目を瞑った 。何故こんなことをするのだ。彼の笑顔がどこか怖く見えてきた 。昔から大人しい彼は 、案外力が強かった為 、驚いている 。こんなに強かったっけ 。幼少期以外で彼と手を繋いだことがないため、知らなかった。己の方が少し力が弱いだろう 。質問するも、声が震えていた 。) 、俺は物じゃないよ 。 、最近は ? 、最近は 、何してたの ? 何が趣味なの ?  、え ッと 、それと . 、( 己の事が欲しい、と言われるなり 、己は物じゃないから、と遠回しに断った 。違う話を 。亦続くような話題を探し出して 。沢山と話題を出してくる辺り、必死なのが彼に伝わってしまうだろう。)   (2019/5/12 23:31:00)

中谷(( 私も全部好きなんだよなぁぁああ。シチュ決める上で全部好きなのが困ったりするよね。(え)   (2019/5/12 23:31:43)

椿((分かるかも…!(   (2019/5/12 23:35:40)

中谷(( 良い意味で困るよね、( )   (2019/5/12 23:35:53)

中谷(( だからと言って好きなのを詰め込み過ぎるのもよくない…   (2019/5/12 23:36:19)

中谷( フェリクス / 男 ) 、入れるからね 、。( こうやって中てていても 、一応入れるときには声を掛けてあげるようで 、今から入れる 、と言うことをつたえると 、彼女の膣内に 、ゆっくりと 陰茎を挿入し始めた 。孔もしっかり見えて居る 。いやらしいな 、と思いつつも決して 其れは口には出さない 。) / ( フェリクス / 女 ) 、 ッん 、( 恥ずかしい 。下着を脱がされるなり、スカートで隠れているとは言え 、羞恥心があるらしく 、彼女から視線を逸らしてしまった 。悪い意味で視線を逸らした訳ではないので、彼女には変に勘違いされたくない 。、彼女の少しぎこちない動きが愛らしく思えてしまう。)   (2019/5/12 23:39:38)

椿(菊 )私があなたのことが好きだからですよ(さらっと上記のように述べた。相手には恋人がいるというのに。片手を解放して片手の手首を掴み少しだが持ち上げるともう片手で近くから指輪を取り出して相手の薬指にはめた。サイズは測ったわけではないからあってはいないが、それでもしっかりはまっている)そんなに慌てて話さなくても、時間はたっぷりありますよ(慌てる様子の相手も可愛らしくて。笑顔のまま時間はたくさんある、と伝える)   (2019/5/12 23:46:24)

椿((シチュ考えるのって結構大変だよね…(   (2019/5/12 23:46:36)

中谷(( それぬぁ、( )   (2019/5/12 23:46:48)

椿(トーリス)っ、あぁっ!フェリクスっ!(入れる、と言われたから身構えていたのだがやはり甘い声が溢れてしまった。きゅっ、と彼の陰茎を締め付けながら感じてしまって。それに腰も揺れてしまう。ダメ、と思いながらももっと、と求めてしまって)ふぇり、くすちゃん…?(目を逸らされてしまうとどうしたの、というような雰囲気で彼女の名前を呼んだ。陰核に触れると彼女のしてくれたように優しく擦り始めた。彼に快楽を与えられているため体が時折跳ね、ぐり、と陰核を押してしまったり)   (2019/5/12 23:51:45)

中谷( 律 ) 、俺は 、友達としてなら 好きだよ ? 、( キスをされたり 、此処に住ませる、と言っている辺り 、彼の言う 好き 、と言うのは恋愛的な意味だろう 。其れを理解すると 、今までの行動も直ぐに理解できた 。とは言え、己は恋人がいる 。彼の事が好きなのは本当だが 、あくまで友人として 。其れ以上はないのだから 。) 、っ 、何これ 、( 左手を解放されたかと思うと 、手首を掴まれ 少し持ち上げられた 。すると 、彼は何かを近くから取り出した 。指輪だった 。ぴったりとサイズの合っている指輪 。,其れを少し怖く思った 。何のつもりだろうか 。) 、 ッ 、御免 。、( 慌てて話していた 。何についての謝罪かは己でもよく分からなかった 。沢山時間がある、と言われるなり、彼は本気なのだろう、と実感が少しずつ湧いてきた。)   (2019/5/12 23:53:32)

中谷( フェリクス / 男 ) 、 ッかわい 、。( 本当にいつも可愛らしくてうっとりしてしまいそうだ 。彼女のあげた甘い声が腰にクるような感覚がある。割と興奮させてくれるものだから 危ないのだ 。、ぞくぞく、とした興奮を覚えながら 、奥に奥に、と陰茎を進めていく 。今日は三人でしているのだから、彼女のことを少しでも労ってあげなくては 。) / ( フェリクス / 女 ) 、 恥ずかし 、 ッァあ っ、( 彼女に亦名前を呼ばれると 、ちらり、とそちらに少しだけ視線をやった。彼女の言いたいことは分かる 。恥ずかしい、と頬を染め乍 言うなり 、陰核を唐突に触られ 、ぐり、と強く刺激された為 、びくり、と肩を大きく揺らすと甘い声を溢した 。)   (2019/5/13 00:03:54)

椿(菊 )あなたの気持ち等今は聞いていませんよ?(相手から友だちとしてなら好きだと言われたが全く嬉しくない。自分は恋愛的な意味で相手から好かれたいのだから、。不機嫌そうな顔になっていき)指輪ですよ。サイズが分からなくて申し訳ないのですが…(多分これでは、と思ったサイズなのでまた新しいものをしっかりサイズを測ってから行こう、と思っていて。今はこれで我慢してください、と伝えた)いいんですよ(謝られると相手の頭を撫でてやって。そんなにたくさん話したいことがあるのだろうか、などと思っていた)   (2019/5/13 00:04:42)

中谷( 律 ) 、 .. 御免、為さい 。、( 己の気持ちは聞いていない 。と言う彼の表情は少しずつ不機嫌そうになっていく 。彼の不機嫌なところなど剰り見る機会がない 。変に逆鱗に触れたりせぬ様、此処は謝罪しておくことにした 。御免なさい 、何て 彼には怯えきっているようだ 。) サイズは大丈夫 。 けど 、お、俺 、此要らないから 。、( 今は此で我慢してくれ 、と言われるものの 、サイズに問題はない 。指輪なんて安いものなんかじゃないのだから 、サイズは大丈夫だ、とだけ言っておこう。然し、己は要らない、と言って 外そうとした 。こんなことしている場合じゃないのだ 。己は帰らないといけない 。そうだ、携帯は何処だろうか 。先程から己の携帯が見当たらないのである 。) 、俺の携帯は ? 、何処に置いた ? ( 若しかしたら 、リビングの方に置いてあるかもしれない 。このタイミングで携帯を求めていれば 、どこかに連絡する、と思われても仕方がないこと。)   (2019/5/13 00:11:47)

椿(トーリス)ひゃぁぁっ!あぁっ、ん!(陰茎が奥に入ってくれば来るほど快楽を感じてしまって。きゅっ、とまた陰茎を締め付け、孔もひくつかせた。気持ちいい、と甘い声で彼に伝え蕩けそうな表情を浮かべる。きっと彼女には全てが見えてしまっているはず)あぁっ、私っ…も、恥ずかしいっ!んっ…(彼女に快楽を与えているのにこちらも甘い声を溢れさせる。陰核を撫でてあげながらもう方で乳首を弾いたり摘んだり。彼女や彼が自分にしてきてくれたことを真似てみて。彼女がどうするから分からないから手を押さえたりはせずにそのままで)   (2019/5/13 00:12:53)

中谷( フェリクス / 男 ) 、.. 。、( 彼女が甘い声を上げている中 、己は何か企むかのように彼女の体を見ていた 。そうだ 。、と何か思い付く辺りには全て入れきっていた 。己も気持ち良くなりたい、と言う欲と共にゆっくりと腰を前後に動かし始めた 。そして、何か言ったりすることなくる、唐突に臀部に手を中てるなり、その手の親指の腹を孔にへと中てた 。ぐ、ぐ、と軽く押すように触る辺り、今から指を入れる、と言う合図を出しているようなもので。) / ( フェリクス / 女 ) 、ッン 、ぁ 。、( 彼女の気持ち良さそうな表情を見ているなり、軽く身体を起こし 、彼女の唇に触れるだけのキスをした 。可愛らしくて堪らない 。己も彼女からの刺激に甘い声を溢しては 、此方も気持ち良さそうな表情を浮かべていて。)   (2019/5/13 00:22:20)

椿(菊 )逃げ出そうとするのなら……どうするかは分かるでしょう?私だってあなた方には手を出したくはないのですよ?(相手が逃げ出すのなら相手だけでなくその恋人にも危害を加える、と脅した。こちらは本気である。相手はこの部屋についてよく分かっていないであろうが、相手を拘束するためのものなどがたくさんあるのだ。こちらが本気だというとこを見せよう、と思えばまずはハサミを取り出して)携帯等もういらないものです(と伝えてから相手の服を切り出した。こうすれば抵抗もあまりできなくなるだろう。下手に動けば怪我をするだけだ)   (2019/5/13 00:22:33)

椿(トーリス)あ、っ…そんな、とこ…やぁっ、らめぇっ!(彼に腰を動かされる度に甘い声が溢れて体が跳ねてしまっていた。臀部を急に触られると恥ずかしいけどなんだか興奮する、くらいだったのだが彼の指が孔へ触れて。ダメ、などと言いながらも嬉しそうに腰を振った。自ら腰を動かして彼の指から快楽をもらおうとして)っ、ん…んっ、っ……(彼女からのキスに応え、自分からもキスをした。もっとやってあげないと、と思って彼女の乳首へと吸い付き、片手は陰核を撫でたままもう片手を膣口へともっていき、そのまま中へ入れることに。どの辺が彼女は気持ちいいと感じてくれるだろうか)   (2019/5/13 00:29:23)

椿((ごめん、そろそろ落ちる……おやすみなさい!   (2019/5/13 00:29:36)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/13 00:29:39)

中谷((おやすみ…!   (2019/5/13 00:29:50)

中谷( 律 ) 、.. 分かった 、分かったから 、。 、( 彼は如何かしている 。己らの関係 、恋人にも危害を加えることになる、と彼に云われてしまった 。然し、彼も仲の良い友人だ 。そんなこと出来る訳がない、と矢張り彼を甘く見ているところがあった 。取り敢えず上記のように分かったような振りをして 、相槌を打った 。説得させなくちゃならない 。昔からこういった気質があるのは知っていたが 、説得したら分かってくれるだろう、と思考して 。) 、 !  、何してンの ッ 、( そんなことを考えていると 彼は鋏を出してきた 。躊躇なく己の服を切り出すものだから驚いた 。己の服は今其れしかないと言うのに 、着るものがなくなってしまう 。何してるんだ、と当然驚けば 抵抗しようとするものの 、服を切る度に鋏が時折 ひたり、と肌に触れる為 怪我を恐れ抵抗が出来なくて 。携帯は必要だ 。唯一の連絡手段だと言うのに 。、“ 必要だよ 、”と 少し控えめな声で言った。)   (2019/5/13 00:32:23)

中谷( フェリクス / 男 ) 、何処が駄目なンよ ? 、腰 、揺れてる 。、( 自ら 、腰を動かしているくせに 、駄目だ 、何て言っても説得力なんかない 。寧ろ 、此方としては煽られている気分になるため、尤してやりたくなる 。其れが普通だろう 。と思考しながら、己は手を離すことはなく 、 、指を少し入れては抜いて 、何てことを始めた 。) / ( フェリクス / 女 )  、ンむ 、 っ、( 己が口を離し 、再度背中を布団に付けると 、今度は彼女からキスをされた 。そのことに嬉しさを亦感じたようで 。陰核を刺激されながら 、もう片手は膣口に中てられた 。すると、ゆっくりと 、中に彼女の細い指が入ってくる感覚があって。)   (2019/5/13 01:04:51)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/13 01:04:58)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/13 08:43:53)

中谷(( はろはろ ッ 、時間あったから来てみた…!   (2019/5/13 08:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2019/5/13 10:12:16)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/13 12:01:57)

椿((朝来れなくてごめん…!レス返すね!   (2019/5/13 12:02:07)

椿(菊 )分かればいいんですよ……本当に分かれば、ねぇ…(相手の適当な返事を聞くと上記のように述べた。本当に自分の言うことをしっかり聞くなら相手にもその恋人にも危害を加えたりはしない。だが相手が少しでも変なことをすれば話は別だ)これももういらないものです。あなたは私の与えたもの以外身につけてはいけません(シャツを切り終えれば今度はズボンへと手を伸ばし、これも同じように切り始めた。シャツよりも切りにくい。相手の肌に何度もハサミが当たってしまって)   (2019/5/13 12:02:09)

椿(トーリス)だって、そこ、っ…汚い、とこっ…だからぁっ!あぁっ、ひゃぁっ!んっ…(ダメと言っても彼がやめてくれることはなかった。指が入ってきたり抜かれたりする度に甘い声が溢れて、相手の指と陰茎をきゅっと締め付けてしまう)ん、っ…(甘い声を溢れさせながらも彼女とのキスはやめなかった。陰核に触れるのも初めてで、もちろん膣へと指を入れるのも初めてのこと。彼が自分にやってくれたように壁を撫でて彼女の反応のいいところを触ることに。まずは色んなところを撫でてみて)   (2019/5/13 12:02:24)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/13 12:02:29)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/13 12:38:12)

中谷(( はろはろ !、れす返す…!   (2019/5/13 12:38:19)

中谷( 律 ) 、それも 分かったから ッ 、ね ? 、 取り敢えず 、服を着るのは良くない って 、( 彼が与えたもの以外身につけてはいけない、何て 己は此処にただ住むだけではなく 、生活も管理されてしまうのか、と思考した 。シャツを切られてしまえば、肌が露わになる 。寒い訳ではないが、此は落ち着かない 。彼が与えたものだけ身に着ければ良いのなら 、早くその代わりの服を渡してほしくて 。分かった 、と言う姿は 、どこか 怯えていた 。ズボンに鋏が通る度 、肌に鋏が触れたり 、触れなかったり とするのが怖い 。ひんやり、としているから尚更である。彼の思惑通り、身体での抵抗は出来ずに 。分かったから 、取り敢えず服を切るのは危ないから、止めよう、と彼に声を掛けた。)   (2019/5/13 12:44:16)

中谷( フェリクス / 男 ) 、嫌 . ? 、( 彼女は 汚いから等の理由で 駄目、と言うが 、実際彼女が嫌だから、と言う理由で拒否していることはないように見える為 、彼女の言葉を聞くなり 嫌なのか 、と質問をした 。彼女が此処で 嫌だ、と言うのなら 己は止めようと思っているが、如何なのだろうか 。) / ( フェリクス / 女 ) 、っ、 ( 彼女の指に意識が集中してしまう 。こんな感覚は初めてなのだ 。どきどき、と緊張してはいるものの 、矢張り彼女にしてもらっている、と言う嬉しさや、彼女の感じている姿を見ていると興奮の方が勝るようで。)   (2019/5/13 12:49:24)

中谷(( 落ちるゥ 、ご飯やで( )   (2019/5/13 12:49:36)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/13 12:49:38)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/13 21:53:47)

椿((こんばんは!レス返すね~   (2019/5/13 21:53:57)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/13 21:59:28)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2019/5/13 21:59:32)

椿(菊 )静かにしていないと律さんまで切ってしまいますよ?(相手が服を切ることを止めようとしてくると不気味な笑顔を浮かべながら上記のように述べた。ズボンまで切って脱がせてしまえば一旦ハサミは近くへおいて。下着まではまだ切ろうとはしなかった。相手が怯えているのは見て分かる。それがとても可愛らしい、など狂った思考で相手を見つめていた。もっといろんな表情が見たい。そんなふうに思ってしまう)   (2019/5/13 22:02:26)

椿((こんばんは!   (2019/5/13 22:02:34)

椿(トーリス)そんなことない、けどっ…そこ、触られるの恥ずかしい…(自分でもあまり見たことのないところを彼にまじまじと見られて、いじられる。とてつもなく恥ずかしいことだがそれが興奮に変わってしまうようで。きゅっ、とまた締め付ける。彼の陰茎も指も気持ちよくて、おかしくなりそう)フェリクスちゃんっ…(可愛らしい彼女の反応。きゅん、と胸が締め付けられた。指を奥まで入れてしまえば奥を軽く押してみて。彼女はどこに触れることで一番気持ちよくなってくれるだろうか)   (2019/5/13 22:06:56)

中谷( 律 ) 、ッ 、( 笑みを浮かべ乍 、平然とした様子で 大人しくしていないと 、動いてしまえば 己の身体が傷つくことになる、と忠告してきた彼が 怖く 、不気味に思えて 。何も言えなくては、会話は終わり、と言うように彼から視線を逸らして大人しくしていた 。) 、.. 新しい 、服は ? このままじゃ 、寒いから 。( 幾ら室内 、適度な温度管理がされていても 其れは服を着ている時に適応するものであって 露出が高ければ高いほど寒さを感じるのだ。彼が鋏を置けば、安堵したように肩を撫で下ろし、新しい服は何処だ 、と質問した 。)   (2019/5/13 22:13:16)

椿(菊 )大丈夫ですよ。暖かくなれることをしますから(相手が寒い、というとニヤリと笑って上記のように述べた。暖かくなれること、とはもちろん性行為のことである。ここへ閉じこめられた相手にもう拒否権等与えるつもりはない。たくさん自分が可愛がってあげるつもりで。またハサミを持つとそれを相手の下着に当てるがまだ切ることはせずに)脱ぎなさい(と命令をした。脱がないなら切ってしまう迄だが、相手はどうするだろうか。せっかくなのだからこちらが脱がせるのではなく、相手が自ら服を脱ぐところが見たい)   (2019/5/13 22:20:25)

中谷( フェリクス / 男 ) 、ふ - ん .. 、( 彼女の理由は矢張り 恥ずかしいから 、と言うだけで言葉で抵抗するらしい 。本気で嫌だと思っているのなら 、止めようと思っていたのだが 、敢えて此処は 止めてみようか 。と思考するなり、上記の様に 興味の無さそうな相槌を打ちながら 、孔から指を抜いた 。腰は ゆっくりと動かしながら彼女の様子を眺めていて 。) / ( フェリクス / 女 ) 、ッぁア ! 、( 色んなところを撫でられるように刺激されていると 、彼女はそのつもりがなくとも此方としては何だか 、身体の隅まで撫でられているような気がするのだ 。そんなことを考えていると 、良い処に当たったのか 甘い声を唐突に溢した 。)   (2019/5/13 22:23:25)

椿(トーリス)っ、ぁ……フェリクス?(恥ずかしがっていたら彼は孔から指を抜いてしまった。ひくひく、と孔をひくつかせながらもどかしそうに腰を動かして。彼からの刺激が欲しいのに。お願い、と小さな呟くような声で彼に伝えた。もどかしくて我慢ができないようで)ここ?(彼女の感じやすいところを見つけた。微笑みを向けてここ?と質問しながら撫で続けて。本当に可愛らしい子だ。陰核もぐりぐりと押しながら刺激を与えていた。彼女を押し倒しているような姿勢で彼女に触れているから自分の胸がしっかりと彼女の胸に当たっていて、それにも興奮してしまう)   (2019/5/13 22:29:07)

中谷( 律 ) 、 ? 、 うん .. 、。( 温かくなることか 。彼は突飛な事を言い出すことが偶にある為 、こう云うときだと変に考えることで 、逆に考えが浮かばないことが多い 。今回もそのようで、何だろうか、と思考しつつ 取り敢えず頷いた 。相槌はうっておかないと無視していると誤解されてしまいそうだ。) 、ッ 、 や 、何で .. ?  、理由は .. ? 、( 行き成り 、下着を脱げ と言われても流石に 動揺する 。何故そうなるのだ 。理由は何だ 。彼が脱げと言うまでの考えを知りたいようで 、鋏を中てられている中 、返答を待った 。視線が、雰囲気が怖い 。少しだけ手許が震えた 。)   (2019/5/13 22:29:42)

椿(菊 )律さんを暖めるためですよ。(相手の質問に上記のように答えるとハサミで軽く相手の股間を下着の上から撫でてやった。これで意味は分かるのではないだろうか。手元が震えているのを見るともう片手で優しく相手の手を握ってやった。逆効果かもしれないがそれでもいいのだ。相手に触れたいのだから。)ほら、早く脱ぎなさい。下着は用意しませんよ(下着は自分は用意しない、と伝える。だからこれを切ってしまえば相手は下着を身につけずに過ごすことになるのだろう。それでもいいのですか、と聞いて)   (2019/5/13 22:39:35)

中谷( フェリクス / 男 ) 、.. 気持ち良く思ってくれるなら 、する 、。( 先程彼女は少したりとも 、気持ち良い、とは言ってくれなかった為 、己は 、彼女が 気持ち良い 、と思ってくれるのなら 指を亦孔に入れよう、と条件のようなものを提示した 。彼女は何て返答するだろうか 。此方は毎度のように断れぬよう 、しょも 、と少し落ち込むような様子を表に出して 。) / ( フェリクス / 女 ) 、ッ や 、 ぁ ッ違 っっ、( 何処よりも一番気持ち良くて 、身体が宙に浮くような感覚があった 。ふわふわ、としている 。そんな感覚がある中 、彼女の質問に 違う 、と首を横に振った 。胸が触れ合ったり、と彼女に触れる処が沢山あると 、このタイミングで意識するなり 、此方は羞恥に追い詰められているような感じで。)   (2019/5/13 22:40:11)

中谷( 律 ) 、 ッ 、( 下着越しに股間を鋏で撫でられると 、心臓を握られるような感覚があった 。此は寿命が縮まるほど 恐ろしく感じるもので 。同時に 、今からすることを理解した 。性行為が初めてだと言う訳ではない 。恋人とは何度かしたことがある 。とは言え 、此処最近 、ご無沙汰状態で 溜まっているものはある 。然し 、。首を横に振っては嫌だ 、と仕草で断ろうとした 。) ッ分かった 、。( 震えてしまっている手を片手 、彼に握られた 。其れで落ち着いたりしない 。今己は刃物を向けられているようなもの 。思いっきり脅されている 。これでも声を上げたりしないのだから 、己を褒めてやりたいところ 。下着はない 、と亦ひとつ脅しを掛けられると 先程は断ろうとしていたが 、頷いて 、下着に片手を掛けると ゆっくりと 下ろし始めた 。下着がない生活は嫌だ 。、)   (2019/5/13 22:45:09)

椿(トーリス)き、気持ちいい…から…フェリクス、お願い…(こんなことを言ってはいやらしいと思われてしまうかもしれないのに、止まらなくて。彼に孔を見せつける体勢のままお願いをした。意地悪な彼がかっこよくて、きゅん、と胸を締め付けられる)そうなの?(彼女の反応から気持ちいいと思ってくれているのは間違いないだろう。そう思って少し軽く押してみたりと強めの刺激を与えた。こちらが動く度に彼女の乳首と自分の乳首が擦り合わされて気持ちが良く、甘い声が溢れて)   (2019/5/13 22:48:33)

椿(菊 )律さんはこういった経験は?(相手が性行為をしたことがあるなどとこちらは知るはずもない。そのためどちらか分からずに上記のように質問をした。初めてなら優しく甘くやってやるつもりだが、経験があるのなら少しくらい乱暴でもいいのだろう、などと思っていて)いい子ですね…(相手が下着を脱いだのを見るといい子だと褒めた。顕になる相手の陰茎をまじまじと見つめていて。まだ触れることはせずに、じっくり眺めるつもりだ)   (2019/5/13 22:57:10)

中谷( フェリクス / 男 ) 、い - よ 。( 気持ち良い 、と言ってくれた彼女に ぞくぞく、とした興奮を覚えた 。腰を自ら動かして 快楽を求めようとするのは 迚もいやらしく見えてしまう 。可愛い 、とも思えば 此方も胸を締め付けられた 。ふ、と笑みを溢せば 了解してやり 、今度は中指を孔に中てると挿入し始めて。、) / ( フェリクス / 女 ) 、ッン 、 そ、う っ、( 違う 。本当は気持ち良くて堪らない 。然し 、己はこうやって嘘をついて其処から指を退かさせようと思ったが 、彼女は 割と強めに押し 、指を退かそうとはしてくれなかった為 、刺激を全て受け入れることになってしまう。漏れてしまいそうな声を咄嗟に口許にやった手で抑え込んで 。、)   (2019/5/13 22:58:19)

椿(トーリス)ひゃあぁっ!ん、ぁ…フェリクスっ…(また指が入ってくると気持ちよさそうに蕩けた表情を浮かべた。感じてしまって体が跳ねる度に彼女の乳首とこちらの乳首が擦り合い、また反応してしまって。そろそろイきそうになってしまったのか、来ちゃう、と伝える)気持ちよさそう…(彼女の反応はとても気持ちよさそうなもので。ぐりぐりと押す力を強めた。手を退かして彼女の声が聞きたいのだが、彼女の膣と陰核を同時に刺激しているためできなくて)   (2019/5/13 23:02:34)

中谷( 律 ) 、 ある .. 、( 性行為の経験はあるのか 、と問う辺り 、彼は本気だと理解するも 、矢張り疑いたいところはある 。屹度 冗談だ、と信じたい 。男性の恋人との性行為だけ 経験したことある 。こくり、と頷けば 一言で答えた 。こうやって脅されてするのは初めてだけど 。、) 、っ、そんな見ないで . 、( 褒められても素直に喜べない状況 。下着を脱ぎきると 、取り敢えず近くに置いておいた 。陰茎を じっくりと見られてしまうと 、流石に恥ずかしい 。剰り見ないでくれ、とお願いしては 、無意識に ぎゅ、と彼の手を握り返した。)   (2019/5/13 23:02:34)

椿((ごめん、ちょっと放置…   (2019/5/13 23:02:40)

中谷(( 了解~!   (2019/5/13 23:02:56)

中谷( フェリクス / 男 ) 、いいよ 、 いっぱい 、イ ッて ? 、( 彼女がイきそうだ 、と自分なりの言葉で伝えてくれる度に 愛らしく思えた 。己は イってしまいそうな時は報告するように、と今まで言ったことがない為 、そう言ってくる辺りも いやらしいな、と思ってしまうようで 。上記を述べるなり 、其れを促すように腰の動きを速めていく 、。) / ( フェリクス / 女 ) 、 ッっ、( 気持ち良さそうだ 、と言われると図星 。きゅ、と目を瞑ると 、快感を受け止めつつも 声の我慢を続けた 。己も何だかんだイってしまいそうな気がした 。じんわり、と脚の付け根に快感が響いてきて 。、)   (2019/5/13 23:18:31)

椿((ただいま!   (2019/5/13 23:20:51)

中谷(( おかえり!   (2019/5/13 23:20:59)

椿(菊 )それなら多少強引でもいいでしょう?(相手は性行為の経験がある、と聞けばそれなら多少強引に性行為をしてもいいのだろう、と勝手なことを言い始める。初めてではないのが少し残念ではあるがそれは仕方ない、とすぐに諦めた)ダメですよ。後ろも見せなさい(あまり見ないように言われたがダメだと断り、それだけでなく孔も見せるように命令をした。手を握り返されると嬉しくなったのか、少し機嫌が良くなったことが分かるような表情に)   (2019/5/13 23:26:48)

椿(トーリス)あぁっ!らめぇっ!フェリクスっ!!(腰の動きが速くなればこちらはもう我慢できなくなったようでぴん、と脚を伸ばしてイってしまった。その時に彼女の陰核と最奥をぐり、と強めに押してしまう。イったため力が抜ければ彼女に覆いかぶさるように抱きついて、脱力してしまった。荒い呼吸を整えながら彼女の膣から指を抜いて、それを彼女に見せ付けるように舐めてみる。彼がよく自分にしてくれることだ。彼女の愛液の味にドキドキ、としてしまい頬をまた染めて)   (2019/5/13 23:31:50)

中谷( 律 ) 、 や .  、でも 俺 、沢山したことないし 、。 其れにね 、強引とか そういう問題じゃなくて .、( 断りたい 。然し 、そんな合間もなく 、彼は色んなことを提案したり 、話題にしたりしてくる 。まるで、己に断る隙を作らせないかのように 。多少強引でも良いのでは 、と言われるが 、己は 慣れて居る訳ではないのだ 、と色々言い始めた 。此は事実である 。強引にするだとか優しくするだとかの問題じゃない、とゆっくりと此方から断っていこうとするのか 、彼が新しく話し出す前に話し出した 。彼に未だ手を出されたり 、酷いことをされている訳ではない為、少しの勇気で話すことは出来る。、) 、や 、やだ 。、( そんな恥ずかしいこと出来る訳が無いし 、此処で従ってしまえば 彼の思うツボだろう 。やだ、何て断っては 、首を横に振った 。逃げたくても 、服が無いと逃げられないため 困ってしまう 。、)   (2019/5/13 23:35:15)

椿(菊 )逆らうのなら危害を加える…その言葉を忘れましたか?(相手の言葉を聞くとすぐに機嫌を悪くしたようで、近くにあるハサミを手に取った。いつもならあまり表に感情が出ることはないのだが、今日はすごく分かりやすく感情が表に出てしまう。もちろん相手に危害を加えるつもりはないが、恋人には何をしたって構わない。あの人のことを考えて行動するべきですよ、と伝えてから)ほら、孔をこちらに向けなさい(とまた命令をした。逆らうのなら彼の恋人にはどんな目に遭ってもらおうか、などと脅して)   (2019/5/13 23:44:28)

中谷( フェリクス / 男 ) 、 ット ー リス 、 っ、( 彼女がイってしまうと 、中の締め付けが急に強くなった 。欲が ずっと溜まっていた己は 、その瞬間に吐き出すように 、射精してしまった 。その際、彼女の名前を呼んで 。多少 、肩を竦めるような反応をした 。) / ( フェリクス / 女 ) 、 っ ンん !! 、( 刺激や興奮などで我慢できなくなった己は 彼女と彼らと同じくらいのタイミングで 、びくん、と身体を揺らしてはイってしまった 。亦 、初めての感覚に頭が ぼぅ、としてしまう 。口許から手を退かすと呼吸を整え始めて 。指を抜かれるなり 、己の愛液がついた指を彼女は見せ付けるように舐めるものだから、驚くなり 、“ 汚いから駄目だし ! ”と舐めるのを止めさせようとして。)   (2019/5/13 23:48:05)

中谷( 律 ) 、っ、 彼奴とも 、友達じゃんか 、。( 亦脅されてしまう 。心臓が跳ね上がるほどの恐怖心を抱くなり 、取り敢えずは受け入れようとした 。屹度出来ないだろうけど 、己の出来る範囲で一時的に受け入れれば良いのだ 。然し、彼も 己の恋人とは昔からの付き合い 。友人なのに 、そんな酷いことが出来るのか、と問うように上記を述べた 。彼は己を恋愛的な目で見る人を全員敵だと思っているのだろうか 。、) 、 ッ 、こ , こう ?  、( 孔を見せるようなポーズは 、取らされたことがない 。膝を立てるなり 、軽く脚を開き 、臀部に手を中てると 、其処を開き 孔を見せるようにした 。此で合っているか 、と確認し。)   (2019/5/13 23:52:18)

椿(トーリス)っ、ぁ……(彼の精液が中へ放たれた。とても熱くて幸せな感覚。孔にまで指を入れられていたせいかいつもと異なった感覚ではあったがとても気持ちよかった)汚くなんてないよ(自分も彼にやられると必死になって止めようとするが自分がやる時は別で。彼女の愛液は汚くない、と答えて指を舐めてしまった。休む時も彼女のことも彼のことも離したくない。そう思ったからか彼女をぎゅ、と抱きしめた。そうでないとどこかへ行ってしまいそう)   (2019/5/13 23:52:35)

椿(菊 )そんなものは知りません。あなたが悪いのですから(相手の言葉など全く気にもしなかった。そんなのはどうだっていいではないか、とでも言いたげな表情で上記を述べる)そうですよ。そのいやらしい格好、あの方が見たらどんな反応をするでしょうね…?(相手の恰好ににやけてしまいながら写真を撮り、恋人が見たらどんな反応をするだろうか、などと述べて。これをその恋人に送るのもいいかもしれないな、などと思考していた。相手の全身が写るように撮ったり、孔をアップで撮ったりしていて)   (2019/5/14 00:02:47)

中谷( フェリクス / 男 ) 、トーリス 、。 ( 気持ち良かった 。そう思いながら 、指と共に陰茎を引き抜いた 。彼女等は横になって抱き締めあっている。その輪に入りたいとは言わないから 、彼女のことは抱き締めさせてもらいたい。もう一人の己と二人で彼女を挟むようにして横になれば、後ろから、ぎゅ、と彼女を抱き締めて。) / ( フェリクス / 女 ) 、ま、真逆 、。( そんなわけない。汚い筈だ 。互いにされる側だとこういった反応をするも 、する側となれば 平然とした様子 。,何だか、こういうの不思議でも面白い気がした 。くすくす、と思わず笑いながら、彼女を抱き締め返した 。)   (2019/5/14 00:03:52)

中谷( 律 ) 、そ 、そう 。 、( 如何にも 、興味無さそうに 、如何でも良いじゃないか、と言いたそうな表情を向けられるなり 、一言相槌をうって この話題は閉じてしまった 。こうやって簡単に折れてしまうところを直したい 。、) 、 ッ !  、駄目 ッ 、絶対見せるようなこととかしちゃ駄目だから っ、( こんな写真を撮っても何も良いことはないのに、と思考しつつも 、されるがまま 大人しくしていた 。脅されたり、恋人に危害を加えられるのが嫌なようで 。上記を述べるなり 、其れを彼に約束させようとした 。写真を撮られるのが恥ずかしくて 、己は視線を落とした。)   (2019/5/14 00:10:14)

椿(トーリス)んっ……(陰茎と指が抜かれた時に甘い声が溢れた。恥ずかしい、と頬を染めながらも顔を隠すことは無く彼女を抱きしめていた。彼からも後ろから抱きしめられると片手は彼女から離して彼を抱きしめることに。二人を同時に抱きしめくっつきながら休みたい)本当のことよ(こちらも微笑んで彼女を見つめる。今日は二人から責められるなどいつもと違ったことをしたからなのか、いつもよりぼうっとする。恥ずかしいが下着を身につける元気もなく、彼女にも穿かせてあげることができずに、ただ横になっていて)   (2019/5/14 00:12:02)

椿((次ヤンデレフェリクスちゃん頼みたいんだけど、NLかGLか迷ってる…(   (2019/5/14 00:12:39)

中谷(( 任せるで~!、   (2019/5/14 00:12:50)

椿((どっちがやりやすいかな…?えr(したい気持ちもある(   (2019/5/14 00:13:52)

中谷(( んん、取り敢えずnlしてみるべ( )   (2019/5/14 00:15:06)

椿((了解~兄妹設定の続きみたいな感じでいいかな?(   (2019/5/14 00:17:05)

中谷(( いいよ~!どんな感じにするー?   (2019/5/14 00:17:19)

椿((フェリクスちゃんが嫉妬しちゃうのがいいと思います!(   (2019/5/14 00:19:42)

中谷( フェリクス / 男 ) 、( 抱き締めて直ぐに掛け布団のことを思い出した為 、一旦身体を起こすなり 、三人にかかるよう、少し大きめの掛け布団を掛け 、再度横になった 。ぎゅ、と彼女のことを抱き締めているなり、軽く此方を見てくれた彼女は 片手で抱き締めてくれた 。それを嬉しく思うと当然顔に出てしまって。) / ( フェリクス / 女 ) 、そっか 。( そう云われてしまえば、もうこのやり取りを終わらせることにしよう。ふふ、と笑みを溢しつつ、相槌をうてば、ちゅ、と彼女にキスをした 。先程気持ち良くしてくれた御礼だ。服は着ていなくても 、大丈夫 。,寧ろ 、彼女も裸だと言うのに己だけ服を着るにはいかないので。)   (2019/5/14 00:21:52)

中谷(( はーいー、   (2019/5/14 00:21:55)

中谷(( はーい!、 、   (2019/5/14 00:22:04)

椿(菊 )それはあなたの行動次第ですよ。大人しく私の言うことを聞くのなら何もしませんから(しばらく写真を撮り続けていたが、携帯をしまえば急に相手の孔へ慣らすこともなく指を入れて。やったことがあるのなら平気だろう、と思考したようでローションなどもつけてあげることはなかった。実はこの部屋には隠しカメラが何個か設置されいる。そのため相手との性行為は全て録画されているわけで。一緒に見て楽しむこともできそうだ、などとも考えていた)   (2019/5/14 00:23:04)

椿((二人で暮らし始めてからか、その前(学生くらいのイメージ)にしようかと思ってるんだけど、どっちがいいかな?(   (2019/5/14 00:24:25)

中谷(( 二人暮らし始めるくらいが良いな…!   (2019/5/14 00:25:29)

椿((了解~   (2019/5/14 00:26:33)

椿(トーリス)ありがと(彼が掛け布団を三人にかかるように掛けてくれると微笑んでお礼を伝えた。やはり彼は優しい。しっかり三人で暖まれるように、と思えばぎゅ、と抱きしめて密着して)ん…(彼女からのキスに嬉しそうに微笑んだ。もっとこの幸せな時間を楽しんでいたかったが、今日の行為が二人から責められるというハードなものだったため、いつもより早く眠くなってきてしまい、うとうととし始めて)   (2019/5/14 00:29:20)

中谷( 律 ) 、 ッ分かった 。、( こくり、と頷いた 。其れなら 尚更抵抗する訳にはいかなかった 。彼は必ずこの約束を守ってくれるだろう、と己は彼を信じて 、返事をした 。) 、 っ 、( 彼はもう満足したようで 、写真撮影は止めてしまった 。携帯も置かれてしまえば、今度は何をするのだろうか、と思考した 。すると 、彼は 唐突に声を掛けることもなしに 、ローションなど滑りを効かせるものも無しで 、唐突に指を己の孔に入れてくるものだから 驚いた 。滑りがないと少し違和感がある 。びくり、と肩を揺らして 。、)   (2019/5/14 00:30:04)

椿((フェリクスちゃんとリトさんは二人暮しを始めて幸せな家庭を築くことになって、フェリクスちゃんももちろん幸せなんだけどどうしても嫉妬しちゃう…!みたいな感じがいいな~他人じゃなくて子どもに嫉妬しちゃうフェリクスちゃんが見たい(私とも遊んで…?って夜二人きりになった時に迫ってくる、みたいな!(   (2019/5/14 00:34:17)

中谷( フェリクス / 男 ) 、い - え 。。( 彼女に御礼を言われると 、小さく笑みを浮かべ、どういたしまして、と言うように相づちをうった 。眠そうにしだした彼女の頭を己は優しく撫で始めると 、睡眠を促すようで。) / ( フェリクス / 女 )  とーりす 、おやすみなさい。、( 眠そうにしている彼女を眺めていると、此方も眠くなってきていた 。彼女が寝てしまう前に言っておこう 、と思うと 、彼女に 御休、と言って 。)   (2019/5/14 00:35:05)

中谷(( はーい!、   (2019/5/14 00:35:36)

椿(菊 )ここに入れるものは分かっているでしょう?慣らさずに入れますよ(相手は性行為を経験したことがあるのだからもうどうするかなどは理解しているはずだ。慣らさなくてはかなり痛いのも分かっていることだろう。それがわかっていながら上記のように述べた。相手に痛みを与えてその時の歪んだ表情も見たい、などという狂った思考を持っているから、もうとめられないのである)   (2019/5/14 00:37:28)

椿(トーリス)おやすみなさい……(二人から起こされることもなければすぐに眠りに落ちてしまった。すやすや、と心地よさそうな寝息を立てて。朝までしっかりと二人から手を離さずに抱きしめ続けているだろう。目覚めた時、隣に眠る彼女の隣に自分によく似た男性が現れることをこの時の三人はもちろん知るはずもなく、そんなことを思いもしなかったのだろう)   (2019/5/14 00:40:07)

椿((新しいレス出すね!   (2019/5/14 00:50:22)

椿(トーリス)フェリクス…(妹である相手と二人で暮らし始めてから色んなことがあった。大変なことももちろん多いけれど、それでもとても幸せな毎日で。ソファに座りながら隣に腰掛けている相手の名前を呼んだ。可愛らしい相手は最近少し大人っぽくなって可愛くて綺麗な女性になった。こんな美しい相手が自分を好いてくれているなんて幸せだ。最近は二人とも子供のことで忙しく、二人でこうやってゆっくりとしていられる時間は久しぶり。大切にしなくては)   (2019/5/14 00:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2019/5/14 00:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。  (2019/5/14 01:11:02)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/14 07:42:46)

2019年05月10日 11時59分 ~ 2019年05月14日 07時42分 の過去ログ
愛に窒息
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>