「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2019年05月02日 17時43分 ～ 2019年05月14日 21時57分 の過去ログ
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| 佐々倉 蓮♂1年 | > | 【ごめんなさい！背後です】 (2019/5/2 17:43:38) |
| おしらせ | > | 佐々倉 蓮♂1年さんが退室しました。 (2019/5/2 17:43:40) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【お疲れ様です~】 (2019/5/2 17:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/2 18:06:46) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:23:58) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2019/5/2 23:24:28) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:25:38) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2019/5/2 23:25:48) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2019/5/2 23:26:41) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【お相手いいですか？】 (2019/5/2 23:30:10) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【良いですよ~】 (2019/5/2 23:30:44) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうございます！ 書き出しどうします？】 (2019/5/2 23:31:10) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【あ、お願いします~】 (2019/5/2 23:31:24) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【分かりました しばしお待ちを】 (2019/5/2 23:31:42) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | んー やっぱり保健室に来て正解だった。寮の部屋には何もないもんな（夕食を作ろうとして、とは言ってもカップ麺だが、お湯で左手の小指を軽く火傷してしまい。慌てて校舎の保健室に来ては、薬棚にある膏薬を塗って絆創膏を貼る）ふぅ…先生も休みだからいないし、ちょっとここで時間潰していこう（ベッドに横になり、大の字になって） (2019/5/2 23:33:25) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【えっと...此処、図書館ですが、。】 (2019/5/2 23:35:35) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あっ すみません 書き直します】 (2019/5/2 23:36:07) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （滞留していた借りた本。返すのが３日ほど遅れてしまい、気が付いたのがついさっき。慌てて寮の部屋を抜け出し、校舎の図書室に本抱えて走る）やべっ… 完全に忘れてたよ…（頭掻きながら図書室に辿り着けばドアを開け）こんな時間だから誰も居ないだろうけどっ すみませんっ（と小さく叫んで本を返却BOXに叩き込む。そんな事をしても仕方ないのだが、せめてもの誠意を示そうとしていて）しかし忘れるとはなぁ… 俺としたことが…（返却BOXの前の長椅子にペタリ、と座って荒い息を鎮めていっては） (2019/5/2 23:39:33) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ...結局終わってない~...( 夕方 、書類整理という 仕事をしに来たものの 、結局は出来ずに終わってしまい 。この時間帯なら..。と、思い来てみるも 、図書館内には明かりがついていて 、誰か先客かと思いながら 自分も中に入って行き 。 ) (2019/5/2 23:42:31) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ん？やあこんばんは…（女子生徒が入ってきたのが分かって、長椅子に座ったまま軽く挨拶してみる。やっと静まった息を整え、ゆっくり立ち上がっては）こんな時間に誰か来るって珍しいよね。どうしたのかな？（笑っては相手にそう話しかける。薄暗い室内でもはっきりわかる色白の肌、相手は隣のクラスの柊だと分かって） (2019/5/2 23:46:01) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ん、どうも。( 中に入るなり 声かけられ そちらを見て相手を見つけるなり ぺこっとしながら反応して 。 ) 仕事ですよ、夕方来たけど出来なかったので、( なんて、軽く苦笑して 、頬掻きながら 、そんなことをつぶやき 。 ) (2019/5/2 23:48:57) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | へぇ。仕事なんだ。お疲れさん。じゃあ俺は、そろそろ部屋に戻るよ（彼女の肩をすれ違いざまに軽く叩いて、ドアから出ようとしては振り向く。ふと気づけ夜更けの校舎に二人きり。立ち止まっては）ん…でももう遅いから仕事は明日に回したら？（踵返して、彼女の方に戻っては） (2019/5/2 23:52:34) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | ん、あ。ありがとうございます、( お疲れさん。 と 言われれば、こくっと頷きつつも 、軽くへらっと笑い 。 ) や、大丈夫ですよ~ 今日やっちゃってあと残りのんびりします、( なんて、緩い考えを呟きながら 。 ) (2019/5/2 23:54:59) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そかそか じゃあ…（図書室の奥にあるソファ席に見せん移して）じゃ あっちで話でもする？（誘うように言葉投げかけては、誘導しつつソファ席に向かい、座ってみて） (2019/5/3 00:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/3 00:15:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/3 00:20:48) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/3 00:26:16) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、 落ちちゃったｗ】 (2019/5/3 00:26:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/3 00:46:43) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:48:16) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2019/5/3 21:48:24) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | さてと、後処理も終わったし、寮の部屋に戻るか…（連休中も寮に居残ったため、当直の先生に保健室の片づけを言いつけられる。ふうふう言いながら2時間かけて片づけ終わり、ふと見ると薬棚の目立たない場所に何やら怪しげな薬瓶がいくつか）なんだろうこれ… あ、媚薬？（そう言えば卒業した先輩から、この学園の旧校舎の保健室は有名なヤリ場だと聞いたことを思い出し）そうっか…でもその話どおり、女の子来るんだろうか（ベッドに座ってしばらく待ってみる (2019/5/3 21:54:42) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますね】 (2019/5/3 21:59:48) |
| おしらせ | > | 高橋 美冬 ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/3 22:18:44) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/3 22:18:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/3 22:19:51) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【あれ、遅かったかな お疲れ様でした】 (2019/5/3 22:20:27) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/3 22:20:35) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【落ちた～】 (2019/5/3 22:20:53) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2019/5/3 22:21:00) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【設定間違ってた…危ない危ない】 (2019/5/3 22:21:04) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/3 22:21:10) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは お相手いいですか？】 (2019/5/3 22:21:39) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【もちろんいいですよ、下のロルに合わせればいいですか？】 (2019/5/3 22:22:25) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【はい お願いします。西藤はS系ですがよろしければ…ｗ】 (2019/5/3 22:22:54) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【全然OKです。では書きますね〜】 (2019/5/3 22:24:05) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【よろしくっ】 (2019/5/3 22:24:20) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | …っ、あー切っちゃった…(今日は任された仕事は無かったので、どうせ暇だからと図書室へ。新しく入っていた小説を読んでいるとページをめくる際に指を切ってしまった。そろそろ寮に戻ろうと思い、ついでに絆創膏を貰おうと保健室へ。)…誰かいる…失礼しまーす。あれ、西藤…こんな所でどうしたの？(入ってみると同じ生徒会の男子生徒が。たずねながら絆創膏を探しに薬棚の方へ) (2019/5/3 22:30:06) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【保健室と勘違いしてました すみません＾＾；】 (2019/5/3 22:30:29) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜】 (2019/5/3 22:32:20) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あ 高橋かあ 俺はここの片づけを指示されたんで来たのさ。で君は？（図書室には珍しい薬棚の中から媚薬の瓶を取って隠し、リュックから出したオレンジジュースのペットと紙コップを見せて）丁度良かった、一休みしよって思ってたとこさ。 高橋、おごるから飲んでいきなよ（体で隠して媚薬の小瓶の中身を半分以上コップに注ぎ、その上からジュース入れては満面の笑顔で彼女に手渡そうと差し出して） (2019/5/3 22:33:47) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | 絆創膏を貰おうと思って。本読んでて指切っちゃったんだよねぇ…(傷口をひらひらと彼に見せながら苦笑いで彼の質問に答える。彼が飲み物を用意しているみたいだが、なんの用途で使われるかなんて知らず)え、いいの？ありがとう(彼の笑顔が嘘偽りのないものだと判断してコップを受け取ると半分程を飲み干し) (2019/5/3 22:39:58) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あー指か… 俺が絆創膏貼ってやろう（彼女の手を取って、救急箱から取り出した絆創膏を手際よく貼りながら、さあらぬ体で）あ、まだいっぱいお代わりあるから飲んじゃえよ（ジュースに入れた媚薬は、数滴で効果が表れるという強力なもの。それをその何十倍もの濃度で飲ませたのだから、効果も早いだろうと相手を観察しつつ勧めてみる） (2019/5/3 22:42:35) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | ありがとう、助かったよ。片手で貼るのは難しいからね〜(彼に貼ってもらえばお礼を述べ笑みを浮かべる)ほんと？じゃあ飲んじゃおうかな(彼に勧められたとおりに残りを飲み近くにあった机にコップを置いて。すると体が熱く、疼き始め) (2019/5/3 22:47:15) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | おや？顔が赤くなってきたみたいだけどどうしたの？大丈夫？（などと白々しく尋ねてみる。制服スカートの中にある両脚が硬く閉じられているのが分かり）なんか…変な感じがしてきたのかな？あは（笑っては彼女の手を取り、部屋の奥にあるソファ席に誘導していく） (2019/5/3 22:50:30) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | っ…うう、ん、大丈夫、…(媚薬を盛られたとは知らないため、どうしちゃったのかな、としか考えられずただただ性欲に耐え)体調、悪くなったのかも…ね、っぁ…(彼がソファーに誘導してくれるが歩く度に疼く場所が擦れて移動できる状態ではなく。耐えきれずに床に座りこんでしまう) (2019/5/3 22:56:29) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | おやおや…大丈夫かな？（床に座り込んだ彼女。普段はシャキシャキしてるが、媚薬には逆らえないのか頬が上気して目がトロンと、霞がかかったようになっている）仕方ないな…抱っこして運んでやるよ（彼女の太ももの下に手を回し、片方の手は腰を抱いて持ち上げる。密着した相手から、媚薬の効果か、発情したような牝の匂いが漂ってくる） (2019/5/3 22:59:05) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | っ………(心配する彼に首を横に振る。熱がある時のように頭がぼうっとし、体が熱い。それはいいのだが、体が疼く原因が分からない。少しの刺激でも達してしまうのではと言うほどに媚薬が聞いていて)え、大丈夫、だから…ッ！？(太ももの下と腰に回される手。ゾクッとした感覚が体を遅い、ビクッと体が反応してしまう。) (2019/5/3 23:05:32) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | とか言いながら体は反応してるね？（抱きかかえたままソファ席に彼女をうつ伏せにさせて降ろす。背後から彼女の制服スカートをゆっくり捲っていきながらセーラーの裾から除く色白素肌の背中に視線落としては）いい子だからお尻をもっと突き上げてみなよ。四つん這いのまんまでさ…（そう指示しては両手セーラーの中に差し入れ、胸の膨らみに届かせては。ブラの上からゆっくり揉みしだいていって） (2019/5/3 23:08:39) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | ！………(まさか体の原因を知っているのでは、そんな考えにたどり着くほど今は頭が回らない。スカートを捲られても、ダメだと思っているはずなのに、抵抗もなく)お、尻…？っあ！待っ、あぁっ…！だめ、あっ、あっ！(なんの疑問も持たずに尻を突き出す。すると制服の間から忍び込んできた手が、胸を刺激し、いつも以上に敏感に反応し、早くも胸の先端は固く尖って) (2019/5/3 23:16:47) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あは もう先っちょは尖ってきたんだ…（指先でカップずらし、肩ストラップを二の腕に降ろしては先端を両方とも弄り回し始める。コリコリと硬く反応する美冬の乳首、背後から首すじを舐めまわすと、突き上げた彼女の下半身が一気に濡れてきたのが分かる）さっき飲んだジュースにはさ、たっぷり媚薬入れてたんだよ。もう手遅れさ。こうやってっ（左右の乳首を擦りながら首すじから耳朶を舐めまわす。いつの間にか脱ぎ捨てたズボン。反り返るように勃起した肉棒を、捲った制服ミニの間から剥き出しになった彼女のショーツの中心、秘部の辺りに先端を押し当てて擦り付けていく） (2019/5/3 23:20:45) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | ぁあっ♡あっ、だめ、そんな、弄っちゃ…！っあああああっ♡(早くも2点責めに耐えきれず絶頂を迎える。秘部があっという間に濡れ、下着には染みができている)び、やく…？やあぁ♡あっ♡あ、あぁっ♡そこっ、焦らしちゃ、いやぁっ…♡(頭が真っ白で媚薬のことを聞こうが驚かない。またも限界だと言わんばかりに体がガクガクと震えている。彼のも秘部に押し付けられてはもどかしくて挿入を求めては) (2019/5/3 23:29:13) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 気持ちいいんだよな？ ほらほらもっとしてやるよ…（ブラのホックを外して、解放されたおっぱいを激しく愛撫していく。指先で左右の乳首を挟み、上下に擦り上げながら）ふふ… ナマのチンポを挿れて欲しいのか？じゃあ 自分でショーツを脱ぐんだ。あ、でも、片方の膝に引っ掛けさせるんだぞ？いいな…（耳元でそう命じて。制服ミニを裏返すように捲り上げてはくちゅくちゅと秘部の中心部を布越しに肉棒で擦りあげていき） (2019/5/3 23:32:59) |
| 高橋 美冬 ♀2年 | > | んぁあっ♡あっ♡激しっ、あぁっ♡だめ、だめぇっ♡ふあぁああっ♡(激しく胸が愛撫される。ビクビクと反応する度胸は揺れ、再び絶頂を迎え)挿れてっ…早くっ…っあ♡あっ♡だからぁ…それ、あっ♡焦らしちゃ、だめぇっ♡(耳元で指示されれば震えながらも右脚の膝に下着を掛けて) (2019/5/3 23:42:19) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 柔らかいおっぱいだ… おまんこも柔らかいなっ（自ら下着を脱ぎ、早く犯してほしいと言わんばかりにお尻を突き上げる美冬に、背後から反り返った勃起ナマチンポを浅く打ち込んでいく）んっ…気持ちいいぞっ（先端のカリを咥え込みながら焦らすように動きを止めて）初めてのセックスが媚薬レイプだ… 美冬の処女おまんこを、いっぱい犯してくださいっておねだりしてみろっ（愛液がぷしゅぷしゅと音たてて溢れ出し、太ももを伝ってシーツまで滴り落ちていく姿を眺めては） (2019/5/3 23:45:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 美冬 ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/4 00:02:21) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あら 落ちた？お疲れ様ですー】 (2019/5/4 00:02:37) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んー どうしよっかな】 (2019/5/4 00:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/4 00:26:14) |
| おしらせ | > | 野々上 三森♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/4 00:35:42) |
| おしらせ | > | 小澤 誠♂47保険医さんが入室しました♪ (2019/5/4 00:42:42) |
| 小澤 誠♂47保険医 | > | 【こんばんわ】 (2019/5/4 00:42:52) |
| 野々上 三森♀1年 | > | 【申し訳ないのですけど、待機落とす前に入られるの好きでないです。】 (2019/5/4 00:43:58) |
| 小澤 誠♂47保険医 | > | 【あ、、すいません。じゃあ一度落としてはいりますね】 (2019/5/4 00:44:51) |
| おしらせ | > | 小澤 誠♂47保険医さんが退室しました。 (2019/5/4 00:44:59) |
| 野々上 三森♀1年 | > | 【絡めるか絡めないか、待機文見ないと分からないと思うんだけどなぁ…】 (2019/5/4 00:45:58) |
| 野々上 三森♀1年 | > | （時刻は0時を超えたあたり。図書館の奥まった場所で、イケメンと美少女がセックスの真っ最中である現場に偶然行き当たった。時々見る女の子向けAVなんて比じゃない臨場感に目眩を感じながら必死に息を殺し、罪悪感はあるものの、二人の行為を盗み見る。セックスしてても、美少女は美少女だし、イケメンはイケメンなんだなぁと、とろんと濡れた目で二人を羨ましく眺め、濡れてきた下着の中の疼きを持て余して、…バレないよね、と周囲を一応確かめてから、下着の横から指を入れた。自分でも呆れる程にそこは熱を帯びて濡れそぼっていて。）…ふうっ、ん、くん。（掬い上げた愛液を肉芽に塗りつけ、そこばかりを擦り立てる。書棚に手をつくと、二人の体位を真似るようお尻を少しだけ突き出してみる。） (2019/5/4 00:52:47) |
| 野々上 三森♀1年 | > | 【覗き変態？してるシチュで20分待機してみます。我こそはってあと入り様よろしくお願いしまーす】 (2019/5/4 00:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々上 三森♀1年さんが自動退室しました。 (2019/5/4 01:19:39) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/4 21:10:38) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2019/5/4 21:10:48) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますね】 (2019/5/4 21:17:19) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | (図書室の扉を静かに開けて、やはり静かに閉める。閉めきっていた為、初夏とも思える暑さのなか、部屋の中は蒸していて。息苦しく感じた)ふぅ……図書室くらいは常時冷房でもいいのに(カウンターの上にバッグを置いて窓を適度な間隔で開けて風をいれる) (2019/5/4 21:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/4 21:40:19) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/4 21:40:48) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【落ちたあ】 (2019/5/4 21:40:55) |
| おしらせ | > | 夕凪琴音♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/4 21:42:55) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2019/5/4 21:43:10) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2019/5/4 21:43:11) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【お相手大丈夫ですか><】 (2019/5/4 21:43:39) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【勿論です＾＾ 西藤はS系ですがよろしければ♪】 (2019/5/4 21:43:59) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【いっぱい責めてもらいたいです笑】 (2019/5/4 21:44:36) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは どんな感じで攻められたいですか？】 (2019/5/4 21:45:00) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【う～ん、余裕がなくなるくらい責めてもらいたいです笑】 (2019/5/4 21:46:12) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あは 抽象的だけど頑張りますね ロル繋げていただいていいですか】 (2019/5/4 21:46:42) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【今いったのに限らず西藤さんのお好きにどうぞっ】 (2019/5/4 21:47:38) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【了解です】 (2019/5/4 21:47:48) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【西藤は拘束中出し系が好みですね＾＾制服ミニ処女設定だとさらに嬉しいです♪】 (2019/5/4 21:48:49) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | あぁ～最悪...もう返却期限とっくにすぎてるよね...今のうちに返しておいてもいいよね？あの担当の先生怒るとこわいからなぁ...(なんて独り言を呟きながら図書室へと向かっていて。)あれ、電気点いてる誰かいるのかな？(図書室には電気が点いていてどうやら誰かがいるようで)失礼しま～す...(扉を開けると一応小さな声で「失礼します」と言って) (2019/5/4 21:52:30) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【ミニスカ制服処女ってまんまです～！】 (2019/5/4 21:53:51) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あ、どもどもこんばんは（声がして誰かが入って来た。同じクラスの夕凪だと分かり、馴れ馴れしく挨拶してみる）どうしたのかなあ？あ、本返しに来たとか？（気が付けば普段よりかなり短い制服ミニの彼女。その姿は新鮮で、かなりそそられていく） (2019/5/4 21:54:54) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あは いいですね～ 拘束とか言葉責めとかも？】 (2019/5/4 21:55:18) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | こんばんは～。あ、西藤...君！(電気を点けたのは同じクラスの生徒会役員でもある西藤拓海君で。同じクラスで結構話したりもするので呼び捨てで呼んでみようと思ったものの結局はいつも通りに呼んで)そうそう！期限過ぎててさ～、しかもあの先生怒るとこわいし...あんま怒られたくないからね。(図書室担当の先生が怒ったところを思い浮かべると背筋が少しゾワッとして) (2019/5/4 22:00:08) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ああ あの先生ね…でもさ、あの先生もこの春で定年退職されたよ？（笑っては窓の傍から離れて歩み寄っていく。学園の外の道路を走る車の数もめっきり減っていて、連休中の校舎も学園寮も他に殆ど人はいない）本は其処のボックスに入れておけばいいよ。まあ ちょっと遊んでいかね？（いたずらっぽくそう告げては、奥にあるソファ席に目線で相手を誘導する） (2019/5/4 22:03:01) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【全然大丈夫です！】 (2019/5/4 22:03:38) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとっ 楽しみですっｗ】 (2019/5/4 22:04:07) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | あれっ？そうだったけ？あ～、ならこんなに急がなくてもよかったのに...ってそれは違うか、ちゃんと期限は守らなきゃね。(本を返さなければという気持ちが強くて先生のことは忘れていて。あの先生じゃなかったら別にいいか。なんて思ったものの「やっぱりダメか～」) (2019/5/4 22:06:52) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【途中です～】 (2019/5/4 22:07:03) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【はいｗ】 (2019/5/4 22:07:10) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | (「やっぱりダメか～」なんて言ってみて)あ、ここね。ありがとう！遊ぶ？う～ん...いいよ！もう眠気覚めちゃったよ(返却ボックスの場所を教えてもらうと「ありがとう」と言いにこっと笑い。「遊んでいかない？」と言われると一瞬考えた結果ここにいることにして) (2019/5/4 22:10:08) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | じゃあ こっちに来なよ。あ、ジュースでも飲む？（リュックからペットボトルのオレンジジュースと紙コップを取り出し手は９図書室は飲食禁止なんだけど、だれもいねーし、生徒会権限で今夜はオッケーってことにするよ（そう言いながらポケットから、卒業した先輩にもらった媚薬の小瓶を取り出し、彼女に見えないように紙コップに注いで、ジュースを上から入れては相手に差し出す） (2019/5/4 22:14:38) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | うん、ジュース？あ、じゃあ飲みたいな～...。(彼から「ジュースでも飲む？」と聞かれると丁度何か飲みたかったのでお願いして)え、そんなところで生徒会の権限使っちゃっていいの～？(生徒会の権限で禁止事項を許可すると言われるとそれが可笑しくてクスッと笑って。)ん、ありがと～。じゃあいただきま～す(勿論彼女は媚薬が入れられていることなど知らずただのオレンジジュースだと思い一気に全部飲んで) (2019/5/4 22:20:55) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【いろいろミスタイプすみません】 (2019/5/4 22:21:00) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 権限なんて使えるときに使わないと腐っちゃうだろ？（笑っては媚薬をたっぷり入れたジュースを飲む彼女を見つめる。この薬は即効性があると聞いてたので、変化を見逃すまいとしながららもさあらぬ体で）まあ こっち座りなよ（ソファ席の隣を指さしてみて） (2019/5/4 22:22:44) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | ふふ、でもこう言うのに使うものじゃなでしょ～？(その言葉を言い終えると少し体に違和感を感じ始め。)あ、うん分かった......っ～(ソファに向かおうとして歩き始めると秘部が擦れて感じてしまい。それだけならいいのだが上手く歩けないのと媚薬の効果でさらに感じてしまい、ショーツにほんのりシミができて)んしょ...なんか体がヘンな感じがする...どうしたのかな？(ソファに座ると独り言のようにそう呟いて) (2019/5/4 22:29:53) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あれ、なんか変だよ？顔が赤いしさ…（薬の効果が出始めたのが分かる。ソファの隣に座った彼女の息遣いが荒くなってきては。座ったため制服ミニが引っ張りあがり、色白素肌の太ももが殆ど曝け出されていて）大丈夫かな？ ちょっとこっちもたれかかりなよ（と言うが早いか、彼女の腰を抱き寄せ密着していく） (2019/5/4 22:32:25) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | だよね...どうしちゃったのかな？疲れ？う～...ヘンな感じ...(媚薬の効果はもう完全に効いていて呂律も危うくなってきて。太ももが出てしまうと恥ずかしいのかぎゅっとスカートを押さえ)大丈夫じゃないよ～...ねぇ、なんか治る方法ないかなぁ...(彼に抱き寄せられるとこちらも体を密着させ、彼の体に彼女のふくよかな胸が当たっていて) (2019/5/4 22:38:04) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そうだなあ…こういうのはどうだろ？（彼女をソファに押し倒すと、制服セーラーの裾から中に手を差し入れる。柔らかく弾力のある琴音のお腹から胸へと伸びていって）なんだか淫らになってきたみたいだね… 大丈夫かな？（抵抗できない彼女の両手首を掴み、抜いたベルトで拘束していって） (2019/5/4 22:43:01) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | ん、なぁに？(押し倒され、裾から手を入れられると多少の抵抗は見せるものの薬の効果もあって、抵抗した意味がなく)そ、それは...しょうがないよ...だってほんとに体がうずうずしちゃうの...(と少し恥ずかしそうに顔を赤くして言って)あれ、西藤君？な、なにするの...?（怯えるものの抵抗はできず手首を拘束され、足ももう脱力して何にも動けなくなって） (2019/5/4 22:48:22) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 身体が疼くんだ？ そうだよな さっき飲んだジュースには、たっぷりと媚薬を入れてたからね（笑ってはセーラーを捲り上げ、強引にブラのカップをずらして）ほら もう琴音の胸の先っちょがこんなに硬く…（焦らすように左胸の乳首だけを摘まみ、コリコリ擦り上げていく。疼く右胸は放置して。両手拘束されたため、胸の膨らみが強調される格好にさせていき） (2019/5/4 22:52:07) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | び、びやく...？...そっそれって...な、なんで西藤君がそんなの持ってる...の......？あ、だめ、み、みないでぇ...あぁ...やだ...んっ...西藤くっ、あ、あれ？(まだ異性には誰にも見せたことのない体をこんな形で見られてしまう...そう思うと目に涙を浮かべて。そしててっきり両方の胸を弄られるのを考えてたので、片方だけじゃまだ何か足りず「あれ？」と思わず声を出してしまい。そして胸の膨らみが強調されるような体勢になると今、疼く乳首をいじりたいという気持ちがあって、手をほどこうとするが拘束が解かれることはなく) (2019/5/4 23:00:10) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 先輩にもらったんだよね… ほら右のおっぱいも可愛がって欲しいって言ってるよな？（自然に開いた琴音の両足の間に下半身を割り込ませていく。そのまま足をM字に開かせつつ、右の乳首に舌先で武者ぶりついていっては。いやらしい動きで舐めまわし始めると）両手拘束されたまま、こんな恥ずかしい格好になっちゃってるよ？こっちの方はどうかな？（制服ミニが捲れあがった奥にあるショーツを掴み、するするっと脱がせる。まだ蕾のように幼さの残る秘部を露わにさせて） (2019/5/4 23:03:53) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | せ、先輩に貰ったって...あぅ、そ、それは...(「もう片方も可愛がってほしいって言ってるよな」と言われると、図星らしく黙りこんでしまい)あ、だめだめっ！いや、いやだ...(強引に足をM字に開かれると、抵抗しようとして声を出し、足に力を入れるがそのせいで足がガクガクと震えていて)あ、そ、そこ...あぅ...っ～...だめぇ...(舐められると今までにない始めての感覚が体中を支配してもう頭は真っ白で)あ、そこはらめっ...あぁ...やだ...いやら...(ショーツには愛液が濃く、そしてたくさん広がっており、脱がされてしまうとまだ何も知らない小さなピンク色の穴がヒクついていて、まるで犯かされることを待っているかのようで) (2019/5/4 23:12:50) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 制服を中途半端に脱がされて、おっぱいとおまんこを晒されてるよ。すっげー興奮する格好だ（全部脱がすより、着衣のまま恥ずかしい部分をさらけ出させるほうが彼女の昂りを増すことが分かる。最初は硬く閉じた秘肉の割れ目が、愛液あhれさせていっては自然にぱっくり開いていき、まだピンク色の膣口が露わになっては）琴音… おまんこの中までくっきり見えるぞ？見られて嬉しいだろ（ズボン脱ぎ捨て、自らの勃起し反り返った肉棒を見せつけては）さ これを今から、お前のいやらしいおまんこにぶち込んでやるさ… (2019/5/4 23:17:04) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | さ、西藤君...恥ずかしいってば...ほんとに...(彼に詳しく自分の格好について言われると自分の姿が目に浮かび、恥ずかしさから涙を流してしまい)あぁ...やだ恥ずかしいよ...そんなこと言わないでぇ...嬉しいわけないよ...(嬉しくないとはいうものの体は素直で、見られて興奮して愛液がまた溢れて)あ、う、えぇっと...西藤君、私今、苦しいからそれの前に一回気持ちよくして...？(彼の反り返って大きくなっている肉棒をみると、なんと言えばいいのか。というのと始めて見て驚いているという意味で言葉を失い。そして、もう快楽には逆らえないのか正直におねだりして。その姿は普段の真面目で清楚な姿からは想像できないはしたない格好で) (2019/5/4 23:27:11) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 恥ずかしいくせに、体は正直だよね。ほらほらっ（彼女を焦らすように、肉棒を割れ目の表面に擦り付け、挿れずにクリトリスを突きながら刺激与えていく。嬉しくないと言いながら、処女にしては大量に愛液を滴らせている琴音の内ももはトロトロになっていて）気持ちよくして欲しいんだよな？ だったら、琴音の処女おまんこを、ナマのチンポで犯してくださいっておねだりしろっ（命じては両手で左右のおっぱいを掴み、激しく揉みしだいていって。常日頃の清楚な彼女に恥ずかしいセリフを言わせようと強いる） (2019/5/4 23:31:47) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | そ、それは...だって...西藤君があんなことするから...(焦らされると無意識に腰を振っていちばん気持ちのいいところを探して。)あ"ぅ"～...っ～！！あぁ...だめっ！イッちゃうの！(クリトリスを激しく刺激されると潮をふいて激しく初めての絶頂を向かえ。そして達した余韻で少しプシュとまたしても達して。もう散々達してしまうと足をガクガクと震わせ、体はぐったりとしていて目は虚ろで)や、やだっ...そんなの絶対言わないからっ...(結局最終的には言わされるという事を知らず必死に抵抗しようとして) (2019/5/4 23:43:59) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ほら もう逝ったのかな？（笑っては潮を受け止める。ぷしゅう、と吹き出し快感の表現をいなすようにしては）琴音は西藤の性奴隷に堕ちましたっていうのも忘れずにな ちゃんと言うんだぞっ でないとお前の処女おまんこに、俺の生の勃起チンポを打ち込んでやらないからなっ（両手拘束し、媚薬飲ませて淫乱にさせた相手にそう告げる。抵抗しようとする彼女の動きは弱く、体でソファに相手を押し付けていき）さあ言えっ 言うんだっ（命令しつつ、おっぱいを激しく愛撫していって） (2019/5/4 23:47:40) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | あぅ...ごっごめんなさい...(もう「逝ったのか」と言われ笑われるとまた涙が溢れそうになって)そっ、そんなっ...わ、私はそんなんじゃ...うぅ...分かりました...琴音は西藤君の性奴隷ですっ...えぇと私の処女おまんこをナマのおちんちんで犯かして下さいっ...(脅されると命じられた言葉を言ってしまい。泣きながらそう言いはしたもののどっちにしろ犯かされてしまうということには気付かず。同じクラスの親しい男子はもうすっかり逆らえない相手となってしまって) (2019/5/4 23:56:13) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | いい子だ よく言えたね。犯してほしいってな（勃起し、ビクビク震えながら我慢汁を垂れ流す肉棒を、ひくひく蠢く琴音の膣の中に捻じ込むように打ち込んでいく。カリが膣壁を擦り、普段冗談ばかり言い合っていた友達の琴音を調教するように出し入れ始めては）はあはあ 締まるっ気持ちいいぞっ（両手拘束させたまま、おまんこを犯しながら左右の乳首を激しく擦り、凌辱していく） (2019/5/4 23:59:29) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【夕凪さん Mで、すっげーエロいですよ いい感じですっ】 (2019/5/4 23:59:59) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【そんな笑ありがとうございます笑笑】 (2019/5/5 00:00:38) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こっちもだいぶ…わはｗ】 (2019/5/5 00:05:26) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | そ、そんな...言ったからやらないって...あっ(どっちにしろ結局は犯かされてしまうということに、騙されていたことに今気付いて)あぅ...西藤君ダメだってこんなの...あ、う、ふっ...あっ、だめぇ！！ぅ、痛いよ...(小さな穴には入りきらないほどの肉棒が挿入されてきて快感には劣るものの痛さも勿論あって。そしてナカを突いていくなか徐々に処女膜が近付いていて。まだ始まったばかりだがついさっき達したせいで通常よりも敏感になってまた達してしまい、綺麗だったソファはもうシミが出来ていて)っはぁ、はぁ...さいとうくんっ、なんれ...こんなことするの...？(すっかり変わってしまった顔でそう尋ねて。そしてその顔は普段からは考えられないほどの雌の姿になっていて) (2019/5/5 00:11:38) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ちゃんと言えたご褒美だってことさ… ほらっ なんだかんだ言っても琴音の膣のナカ、俺のチンポ欲しがってるじゃないか？（処女膜の寸前で止める。浅く出し入れは繰り返すがわざと膜は突き破らない。おさげに纏めた髪をくるむシュシュを解き、ベッドのシーツの上に相手の髪を開かせていって）お前はもう牝に堕ちたのさ。ほら、処女膜を突き破って欲しいだろ？じゃ、なんて言うんだ？（スマホ取り出し動画モードにしては、アヘ顔の琴音の顔から秘部まで舐めるように撮影し始めて。シーツに滴り落ちる愛液まで録画していっては）さ、 ちゃんと言え。 琴音の処女おまんこの中に、種付けしてくださいってなっ (2019/5/5 00:16:56) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | そ、そんなご褒美いらないって...!!ほ、欲しくなんか...っ(彼の肉棒がもうこれ以上深く犯かしてくれないと分かると、放った言葉とは反対にさっきよりもより腰を振ってみるものの膜には届かず)やっ、やだ、そんなこと言いたくないしされたくないからっ...(スマホでじっくりと隅々まで撮影されていることに気付くと「やめて」と言わんばかりに手や足を必死に動かして。)わたしのっ、処女おまんこのなかに、種付けしてくらさいっ(命じられると今回はもうずっと我慢したままでいるのが耐えられなくなり潔く従い。だがやはり恥ずかしいらしく肩を揺らして泣いていて) (2019/5/5 00:28:12) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ふふ よく言えたなっ（肉棒を根元まで一気に打ち込み、それを動画で撮影しつつ彼女の理性飛ばした表情まで撮影していく。カリが膣壁を押し広げ、愛液の潤滑で何度も未経験の琴音を犯し続けては）初めての行為だからなっ 琴音の中にいっぱい射精するのを動画で撮影してやるよっ ほらっ 琴音をもっといっぱい犯してくださいって言えっ（咥え込む彼女のおまんこを激しくレイプするように凌辱していっては。快感が高まり、我慢の限界に達していく） (2019/5/5 00:32:04) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | っ～！！！ぁ”～...っ(快感と痛さが一気に彼女を襲い、背中を大きく反らせながら言葉にならない悲鳴をあげ、さきほどの涙が止まることはなく)あっ、あっ、そこ、そこもっともっといじめて下さい！！(根元まで一気に打ち込まれたことでさっきまで抑えていた感情が爆発し、さっきとは全く違い、快感を求めて自ら激しく腰を振り)ふぁ、た、たくみ君...いや、たくみさまっ、たくみさまの、はらんじゃうまれ、いっぱいザーメン出して下さいぃぃ！(スマホのカメラにはいつも真面目で清楚な彼女の乱れた醜い姿が写っていて)ことねを、もっといっぱいはげしく、おかしてくださいっ！ん、あっ、イっちゃう！(今回二度目の絶頂を向かえ、一回目と同様潮もふいていて) (2019/5/5 00:46:08) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 完全に性奴隷に堕ちたなっ（淫らな言葉を自分から言い始める琴音。膣壁が肉棒を激しく擦り始めれば、求めに応じて何度も出し入れ繰り返しレイプしていくビクビク震えるナマチンポは、彼女の胎内奥深くまで貫いていって）はあはあっ 出してやるっ 琴音の処女おまんこの奥に、俺の濃厚な精液を、たっぷり出してやるっ（彼女を正常位で犯し続けつつ、体裏返し四つん這いにさせては、バックから激しく貫いていって）んっ 出るっ (2019/5/5 00:50:15) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | えへっ、もう拓海君なしじゃ生きられないですっ(最初の彼女なら絶対に言わないようなことを自らが言って)あっ、あっ、拓海君っ、ぜんぶだしてぇ...赤ちゃんができちゃうくらい...(そう言うと再び腰を激しく振り、これが初めてとは思えないくらいに必死に振り続け、静かな図書室には肉と肉の激しくぶつかり合う、擦れ合う、男女の性的な行為をしている音、そして接合部から聞こえるくちゃくちゃという音が響く。)あっ、バック...好きぃ!!もっと、もっといっぱいめちゃくちゃにしてぇ！いっぱいちょうだい！たくみくんのっ、んっ、ふっ(もうすっかり虜になってしまい目にはハートマークが浮かんでいて) (2019/5/5 01:01:51) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | だろっ お前は俺の性奴隷だからなっ（バックから激しく犯し、根元まで肉棒を打ち込んでは抜き、出し入れ繰り返していきながら）んっ…じゃあ 琴音の中にっいっぱい射精してやるよっ 種付けだっ 妊娠しろっ（そう告げては深く打ち込み、快感が絶頂に達して。ドクドクと濃厚な子種を植え付けるように、彼女の子宮の中に射精して注ぎ込んでいく）はあはあ… (2019/5/5 01:04:58) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | んふっ、拓海君の性奴隷っ嬉しいっ、んっ、あっ、だ、だめぇ...またイっちゃいそう...(バックからなので少し控えめに腰を振って、そして振る度にそのからだに対して少し大きめの胸をぷるぷると揺らしていて。激しく突かれるともうそろそろ限界らしく、足がガクガクしていて今にも倒れてしまいそうで)やったぁ...中出し...あっ、たくみくんのがことねのなかにっ、ビューってっ、はぁっ、はぁっ(生で中に精液が出されるのを体で確かに感じて、そして何度目か分からない絶頂を向かえ。たくさんの精液は子宮だけでは収まらず、ドロドロと太ももを伝って落ちていき) (2019/5/5 01:16:01) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【もうそろそろ終わりですかね？】 (2019/5/5 01:16:29) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （彼女の胎内から溢れる精液を見てはくすり、と微笑んで）いっぱい出してやったよ… もう琴音は、俺以外の男に犯されてはダメだってわかったよな？（硬いままの肉棒を貫きながらそう告げる。危険日なら確実に妊娠したであろう彼女の胎内は生暖かく） (2019/5/5 01:18:15) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んですねー 夕凪さん めちゃ興奮しましたよっ ありがとうです】 (2019/5/5 01:18:43) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【私〆できないので、いま私がロル打ったら〆ていただけますか><いえいえこちらもすごく興奮しちゃいました笑楽しんで頂けてよかったですっ】 (2019/5/5 01:20:40) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | はわぁ...いっぱい出たね...すっごく気持ちよかった...あ、今日のことはみんなにしーっだからね(思い出すように、慌てて彼に秘密にしてと言って。今ようやく我に返り少しだけ恥ずかしそうにして)うん、拓海君だけの性奴隷だからねっ (2019/5/5 01:24:37) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【寝落ちちゃいましたかね？】 (2019/5/5 01:32:32) |
| 夕凪琴音♀2年 | > | 【こんな時間までありがとうございました。ではっ】 (2019/5/5 01:34:19) |
| おしらせ | > | 夕凪琴音♀2年さんが退室しました。 (2019/5/5 01:34:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/5 01:39:55) |
| おしらせ | > | 三橋栞♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/5 13:05:39) |
| おしらせ | > | 横山 賢次♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/5 13:07:49) |
| 三橋栞♀2年 | > | もう、読んだら元の場所に戻してくれないと…。（困り顔をしながら、あちこちの棚を本と一緒に右往左往するのは、図書委員の宿命なのかもしれない。） (2019/5/5 13:07:54) |
| おしらせ | > | 武田翔貴♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/5 13:07:59) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【こんにちは。初めまして 栞さん】 (2019/5/5 13:08:10) |
| おしらせ | > | 武田翔貴♂2年さんが退室しました。 (2019/5/5 13:08:28) |
| 三橋栞♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/5 13:08:35) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【よろしくお願いします。世話好きな図書委員さんでしょうか……?】 (2019/5/5 13:09:10) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【どのようなシチュが好きですか？】 (2019/5/5 13:09:28) |
| 三橋栞♀2年 | > | 【世話好きの域に入ると思います。初顔合わせより既知設定の方が回しやすいです。肉体関係の有無はお好みで…やはり図書館ですので、声を潜めながらの秘め事、でしょうか＞シチュ】 (2019/5/5 13:12:34) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【僕も仲いい設定が速く深くなれていいですね。既に二人は肉体関係有りの設定で行きましょうか。では栞との秘め事で…】(連休の図書室で、誰もいないシチュを狙って、栞となら時間帯を待ち合わせて中に入る)お疲れ…栞ちゃん。ふふっ休みなのにいつも甲斐甲斐しく働いてるねぇ (2019/5/5 13:16:39) |
| 三橋栞♀2年 | > | 【身長差あるので、背後から被される態勢とか、ドキドキしそうです…】（静かな図書館の中、馴染みのある声が聞こえ、ハッとした様子で棚に本を置こうとした姿勢のまま顔だけ振り向く）賢次くん…あれ、部活は？（待ち合わせはもっと後、整理作業を終えた後のつもりだったので、予期しない事態に鼓動は自然と早まる） (2019/5/5 13:22:07) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【良いですよ…背後から優しく食べていく設定…でも逝くときは、栞を上に跨がせて見つめあって…僕がネットで買ったエッチな下着を着て貰っているシチュにしましょう//】ああっ…まだ部活だけど、この時間なら生徒は誰も来ていなくて栞ちゃんだけだろうって(後背位で僕に顔を向ける栞にそっと近づいていって、前のエッチよりも濃厚に絡みたいと) (2019/5/5 13:26:48) |
| 三橋栞♀2年 | > | 【すみません、急にお呼ばれされました…私のロールは無視して、残る方や来る方のご自由に。失礼しました】 (2019/5/5 13:30:45) |
| おしらせ | > | 三橋栞♀2年さんが退室しました。 (2019/5/5 13:30:50) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【あら、お疲れさまです。栞ちゃんにまたお相手してもらいたいです】 (2019/5/5 13:31:28) |
| 横山 賢次♂2年 | > | (図書室の入口近くに置いてあるONE PIECEをパラパラと読んで)ふうっ…誰か来るかな (2019/5/5 13:47:28) |
| おしらせ | > | 横山 賢次♂2年さんが退室しました。 (2019/5/5 14:16:19) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/5 15:46:31) |
| おしらせ | > | 横山 賢次♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/5 15:47:28) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【こんにちは。美羽ちゃん】 (2019/5/5 15:47:42) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2019/5/5 15:48:00) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【初めまして！どんな感じで絡むのが好きですか？】 (2019/5/5 15:48:44) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (少し調べ物があったので休みだけど制服を着て学校の図書室までやってきた。噂では行為が行われるような部屋というのは聞いていたが利用した事がないので真偽はわからぬまま本を探して部屋の中を歩く) (2019/5/5 15:51:13) |
| 横山 賢次♂2年 | > | (部活をほどほどに切り上げて、風通しを良くしてマンガを読みながら涼んでいる)んっ誰だろ？先に邪魔してますよ【初めての絡みですね】 (2019/5/5 15:53:01) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【特にないですけどロルの流れで好きな相手とか探していく感じですかね】 (2019/5/5 15:53:17) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【分かりました。二人は面識ある設定で大丈夫ですか？】 (2019/5/5 15:54:05) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【面識は無しでお願いしますー】 (2019/5/5 15:58:26) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【はい】 (2019/5/5 15:58:56) |
| おしらせ | > | 横山 賢次♂2年さんが退室しました。 (2019/5/5 16:03:40) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (目当ての本がありそうな場所をみつけると本棚の間で本を手にとっては軽く読んで戻したりを繰り返している)んー、なかなか見つからないな (2019/5/5 16:08:30) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2019/5/5 16:25:08) |
| おしらせ | > | 横山 賢次♂２年さんが入室しました♪ (2019/5/5 17:15:45) |
| 横山 賢次♂２年 | > | 【美羽ちゃん居たんですね失礼しました】 (2019/5/5 17:16:06) |
| 横山 賢次♂２年 | > | 【再度 お相手してくれる方お願いします】 (2019/5/5 17:16:31) |
| おしらせ | > | 横山 賢次♂２年さんが退室しました。 (2019/5/5 17:19:11) |
| おしらせ | > | 桐生祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/5 18:50:23) |
| 桐生祐二♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/5/5 18:50:40) |
| 桐生祐二♂2年 | > | (帰りのホームルームが終わり、特にすることもなかったためお気に入りの場所である図書館に向かって。中には他にも何人かの生徒がいて、適当に小説を取ると近くのイスに座って読み始めて)外、雨降ってるのか…雨宿りさせてもらおうかな(あいにく傘を持ってきておらず、学ラン姿に黒のメガネで本を読んでいて) (2019/5/5 18:54:56) |
| 桐生祐二♂2年 | > | 【待機します】 (2019/5/5 18:59:58) |
| おしらせ | > | 桐生祐二♂2年さんが退室しました。 (2019/5/5 19:12:39) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/5 20:19:46) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはっ お邪魔します】 (2019/5/5 20:19:56) |
| おしらせ | > | 佐藤 春♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/5 20:30:54) |
| 佐藤 春♀1年 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますかね？】 (2019/5/5 20:31:10) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2019/5/5 20:31:13) |
| 佐藤 春♀1年 | > | 【あ、もしかしてロル打ってましたか？それなら申し訳ない】 (2019/5/5 20:32:38) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【いえいえ 単なる待機でしたｗ ご希望の設定とかNGあれば教えてください】 (2019/5/5 20:33:02) |
| 佐藤 春♀1年 | > | 【なら良かったです。 NGは汚いので、設定はそちらのお好みでいいですよー】 (2019/5/5 20:35:21) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【おっけですー ややSでよろしければ書き出しますね】 (2019/5/5 20:35:44) |
| 佐藤 春♀1年 | > | 【大丈夫ですよっ。お願いします】 (2019/5/5 20:38:01) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | えーっと いくら俺が寮生だからって、連休明けの生徒会役員会の準備を一人でさせるだなんて、会長も鬼だよなあ（生徒会長が制服スカート翻し、腰に手を当てて強気に指示を出す姿を思い出し、ふぅ とため息ついては生徒会室から出て）しかし疲れたなぁ… 一寸図書室のソファで休んでいこうか（この時間保健室は何組かのカップルに占領されていることは先刻承知なので、誰も来ないであろう図書室に入り、奥にあるソファ席に腰降ろして背中預ける） (2019/5/5 20:38:57) |
| 佐藤 春♀1年 | > | （借りていた本を返しに図書館へとやってくる。がらりとドアを開けてカウンターを見ても司書も委員の人もいないのはとっくの前から把握済みで、慣れたように返却BOXのなかに本を落とせば次に読む本を探しに書架に近寄り、適当に本を抜き取ればソファに座って読んでみようかと）… あ。…（だけど先客がいたようでぺこりと頭を下げ、違う椅子に座って読むかとくるりと方向転換） (2019/5/5 20:46:34) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （誰かが入って来たのが分かり、顔だけそちらに向ければ。新入生らしい女子生徒が本を小脇に抱えて歩み去ろうとしている）あ、こんばんは… こんな時間に本を借りに来たのかな？ まあ、そんなに慌てて出ていかなくてもいいだろ（小さく笑えば足を止める相手に向かい話しかけて）大丈夫さ。ほかには誰も居ないし… (2019/5/5 20:49:00) |
| 佐藤 春♀1年 | > | あ、…はい。ＧＷ中とくにすることもないので…えへへ（引き止めるように話しかけられれば、再びソファに座る彼に振り向いて「こんばんは」とまた小さくお辞儀。他には誰もいない、と言った彼の言葉が厭らしい噂もある図書館にいるから意味深に聞こえてとりあえずへらへら笑い） (2019/5/5 20:53:33) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （笑って返事を返す彼女が近くに来て。ソファの前でもじもじしているのを見ては、くすっと笑ってみる。長い黒髪が揺れていて、ふんわりと広がるような錯覚を覚え）あ、遠慮しないで座りなよ。ここ空いてるし（自分の隣の席を指さす。あまりすぺーすはなく、彼女が座ればぴったりくっつくようになってしまうが意にも介さず誘って） (2019/5/5 20:56:16) |
| 佐藤 春♀1年 | > | え、あ、空いてるって…（言われても…と、空いているスペースを見てたじたじ。それでも見た感じ顔見知りでもないし、そしたらこの人は先輩だろうし、目をつけられたら怖いので少し悩んだあと大人しくちょこんと座る。）ごめんなさい、狭いですよね…（困ったようにへらりと笑えば彼の肩がぶつからないように体を縮めこませて） (2019/5/5 21:01:38) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ああ 無理して体縮めなくてもいいっしょ（体を小さくしても狭いスペースなので、互いの身体が密着していく。彼女が手にした本の背表紙見ては）何の本を借りたのかな？（覗き込めば、意外に相手との顔が接近していく）あ、俺は生徒会のｻｲﾄｳﾀｸﾐ 2年です。生徒会やってます（と、軽く自己紹介してみて） (2019/5/5 21:04:08) |
| 佐藤 春♀1年 | > | えぇでも〜…（精一杯体を縮めこませているつもりなのに何故か密着していってしまう。だけど相手は気にしていない様子で余計にそれが恥ずかしい。）えと。今映画化されてる小説です（小説に目をうつしたあとぱっと顔をあげれば何故か相手の顔が近くて思わず一瞬固まり、自己紹介をされれば我に返って）あ、さとうはるですっ。一年です…、生徒会のかたでしたか〜… (2019/5/5 21:10:21) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 春ちゃんね よろしくっ（生徒会の方？と言われればやや擽ったい。よく見れば、あどけなさの残るノーメイクの彼女は、やや下がった目尻が印象的ななかなかの美少女だと気づき）君ってけっこー可愛いよね？彼氏とかいたりするのかな？（冗談めかして尋ねてみる。ふと、ここは有名なヤリ場だったことを思い出して。彼女に彼氏がいるのなら、それを奪ってみたり…てのもいいかなと思い始める） (2019/5/5 21:16:02) |
| 佐藤 春♀1年 | > | よろしくお願いしますっ（先輩だろうなぁとは思っていたけど生徒会の人とは考えてもいなかったので緊張しちゃって頭ぺこり）え、や、別にそんなことは… えあ、うぅん、い、いますよ〜…えへへ（視線を感じて更に緊張、と思ったら可愛いねと褒められ頬を赤らめてしまう。すぐに彼氏がいるのか聞かれると、少し動揺した後に恥ずかしそうに笑いながら小さく頷いて） (2019/5/5 21:22:48) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そっかー 彼氏いるんだ… でもまあいいっか（彼女の腰に手を回してみる。密着度がさらに増すと、相手の耳が目の前に。そっと唇寄せていき、耳朶を甘嚙みしていく）固定の人がいる女子を奪うっての、めっちゃ興奮しちゃうんだけどな（冗談めかしてそう言い乍ら、首すじに指先を這わせていく） (2019/5/5 21:24:39) |
| 佐藤 春♀1年 | > | へ？なに、が…、ゃ（彼氏のことを思い浮かべて幸せな気分に浸っていたら、いつの間にか腰に手を回されていて、耳たぶを甘噛みされればびくりと肩が震えて）…せ、先輩…？だめですよ…？…っ（さっきまでは優しく話しかけてくれていたのに、少し顔が青ざめる。首筋に指先が這ってきてぞくりと背中が震え） (2019/5/5 21:30:35) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あは 誰も居ないから大丈夫だよ。彼には黙ってればいいしさ（青ざめた顔をこちらに向けた瞬間、彼女の唇をキスで奪う。おそらく彼氏とは言っても、キスもしたことがないだろうな…と思いつつ、何度も唇重ねていく。最初は抗うように固くなっていたが、数度目のキスで其処は柔らかく、ふわっとなっていく） (2019/5/5 21:32:18) |
| 佐藤 春♀1年 | > | だだだだ、だめですよっ、だ、……ん（浮気なんてしたくない、と立ち上がろうとしたけどそれを抑えられるようにキスをされればまた固まってしまう。まだ彼氏とはやっと手を繋げたところなのに、先に彼氏じゃない先輩に唇を奪われて、だけど嫌な気はしなくて）ん、は……はぁ、は…（何度もキスをされて段々と力が抜けていき） (2019/5/5 21:37:42) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | んっ… 可愛いよね…（抵抗弱めては、嫌々ながらキスを受け入れていく春を、ソファの背もたれに体押し付けては。制服の上からもはっきりわかるくらい大きな胸の膨らみに両手を添えてみて）柔らかいな…キスもまだってことは、彼にこんなこともされたことないだろ？（手のひらを使い、下から上に持ち上げるように膨らみを揉みしだいていく。弾力があり、しかも柔らかな其処は、制服とブラの上からも感触は伝わってくる） (2019/5/5 21:40:44) |
| 佐藤 春♀1年 | > | ぁう…、ひゃ（ソファの背もたれに体を押し付けられ、完全に逃げれない状況になり困ったような声が漏れる。そっと胸に両手がそえられれば、それ以上はやだと弱々しく首を横に振り）ふあ、ぁ、だめ、…だ、め…せんぱ…（下から上に持ち上げるように揉みしだかれ、ぴくぴくと肩が震え。彼氏の事を聞かれれば涙目で顔を真っ赤にして顔をそむけ） (2019/5/5 21:46:32) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 春っ… 直に触りたいよ（そう耳元で呟くように告げる。ふるふると赤くなった顔を振って抵抗されるが、抗いはそれだけで。制服セーラーの裾から左手を中に差し入れては。背中を滑らせるように忍び込ませ、ブラのホックを手際よく外す）さ、これで解放されたよね。どうなってるのかな？春のおっぱいは…（手を前に回し、緩められたブラのカップを捲って左胸の紗季に指先を触れ、摘まんでみては）ほうら もう硬くなってるぞ？ ほらほらっ（コリコリと擦り上げていくと、やんわり硬めに膨らんだ乳首が一気に尖ってきて） (2019/5/5 21:50:15) |
| 佐藤 春♀1年 | > | や、だめ、やぁ（耳元で呟くように名前を囁かれぶんぶんと首を横に振り、手が制服の中に忍び込んでくれば慌ててのけようとするけど背もたれに押し付けられ身動きも取りずらいため簡単にブラのホックを外されてしまって）やだやだっ、先輩やめ、ゃっ…や、…っっ？ふあ、ぅ（そのままブラを捲られ、胸の先端を摘まれるとびくんっと背中が仰け反り。自分で触っても何も感じないから、胸って気持ちよくないんだなぁと思っていたため困惑した様子で一瞬先輩を見つめてすぐに俯き）ゃ、やっあ、言わな、いで、こりこりしちゃ、やっ、や…！っはひ、ひぅ (2019/5/5 21:57:56) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ほら こんなに反応するなんて…感じやすいんだなあ 春は…（制服セーラーの脇のファスナーを緩め、そのまま裾を捲って彼女の胸を露わにさせる。大き目だが先端はまだ肌の色と同じピンクがかった色。産毛まではっきり見えて）気持ちよくしてあげるよ。もっとね…（右の胸の先端に顔寄せ、舌と唇で舐め、挟み、擦り上げつつ左の胸は指先で愛撫していく。恥ずかしそうに反応を我慢する彼女だが、次第に甘く喘ぐ声が漏れ始めるのが聞こえてくる） (2019/5/5 22:01:37) |
| 佐藤 春♀1年 | > | ちが、びっくり…した、だけ、だから…（自分でもこんなに感じるなんてびっくりで。ファスナーを緩められ、抵抗する時間も与えられず捲られれば胸が揺れながら露わになり耳まで顔を赤くさせて）やだやだっ、や、たすけて、…（咄嗟に出てきたのは彼氏の名前。震える声で彼氏の名前を数回呼び、はじめて与えられる刺激にびくびくと体を震わせながらも我慢して）やぁ、は、ふ、ふぅ、ふ、…ひっ、ぁ、あ、あっ…♡（我慢しようと思ったけど執拗に乳首を愛撫されて堪えきれず甘い声が漏れてしまう。慌てて口を手でおさえて） (2019/5/5 22:09:54) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あは 彼の名前呼び乍ら、ほかの男にイヤらしいことされるのもいいだろ？（声を防ごうと口を押える彼女の手を掴む。彼女の背中に後ろ手にさせ、ズボンのベルト抜いては）この手がイケナイよね… 拘束しようっか？（あっという間に両手首を後ろ手に縛ってしまう）さあこれで大丈夫だな… 気持ちいこといっぱいしてやるっ（拘束されたためか、彼女の乳首はさらに硬く尖ってくる。其処を左右とも指と舌先で転がすように愛撫しつつ、制服ミニの中に右手が伸びていく）スカートの中もかわいがってやらないとね…おや、これが春の彼氏？（制服胸ポケから一枚の写真が落ち、そこには笑顔の張ると、彼氏が写っているのが見えて、手にしてはそれを相手に見せつけて） (2019/5/5 22:14:42) |
| 佐藤 春♀1年 | > | やっ！…や、ゃ（口をおさえていた手を掴まれ、両手首を後ろに回されれば何をされるのかと怯えかちゃかちゃとベルトを外す音が聞こえればゾッとした顔で。だけど何も抵抗できなくて呆気なく両手首を拘束されればひっくひっくと嗚咽を漏らし）やだぁ、ゃっ、ふ、ぅ、うぅ〜…！（指と舌先で乳首を弄られ、下唇を噛み締めていたけどそれだけじゃ声は漏れてしまって。スカートの中に手が伸びてきていることに気づいて足をばたつかせようとしたら胸ポケットから御守りとして持っていた彼氏との写真が落ちて、見せつけられれば恥ずかしくて何も答えず真っ赤な顔で俯いて） (2019/5/5 22:24:54) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あは じゃあ彼氏の写真の前で、恥ずかしいことしてやろう…（写真をテーブルの上に立てて置き、春の両足を大きく開かせる。制服ミニは捲れて色白肌の太ももを晒していって）ふふ…本当は太ももじゃないよな？もっと奥を弄って欲しいだろ？（笑ってはショーツに右手の指届かせる。薄い布地の下着はもういやらしいジュースでトロトロに濡れていて）彼の写真の前で、俺に触られてこんなに濡れてるんだ？ へへ…（ショーツを脱がせる。下着と彼女の丸見えにされた秘部の間に、銀の糸を引くようにねっとりとした愛液が光る） (2019/5/5 22:29:47) |
| 佐藤 春♀1年 | > | やっ…やあ！（テーブルの上に置いた写真に見せるように両足を開かされ、白い太ももとその先にある桃色のショーツが露わになり）ちが、やめてやめて…！っふぇ、（もっと奥を弄って欲しいだろ？と相手の問いかけにぶんぶんと首を横に振ったけど、ほんとはもっと刺激が欲しくて… ショーツに相手の指が触れてどきりと胸が高鳴り）ちがうっちが、違うもん…やぁぁ…見ないで……見ないで（彼氏じゃない違う人にこんなにショーツを濡らされて、脱がされて、銀の糸が引き光っているところを彼氏に見られて恥ずかしくて顔を隠したいのに手首を拘束されてるせいでただ涙を流すだけで） (2019/5/5 22:38:23) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 春のここ、トロトロだぞ？（開ききってM字にさせた彼女の両足の間に、蕾のようで、しかし軽く開き始めた処女おまんこが丸見えになっている）ほら 彼の写真に見られながら、恥ずかしい格好させられてるよな？（小さく笑ってはズボンを脱ぎ捨てる。勃起しきった巨大な肉棒を彼女に見せつけ）彼の写真の前で言うんだ。春の処女おまんこを、生のチンポで犯してくださいってな…（命令しては先端のカリで、秘肉とクリを押し付けて擦り上げていく） (2019/5/5 22:42:42) |
| 佐藤 春♀1年 | > | ちがうぅ、ちが…ひく、っ…。ごめ、ごめんねぇ…ごめんなさい…ひく、（彼氏のほうが大好きだし、こんなことされてるなんて嫌だし逃げたいけど、だけどはじめての感覚に虜になってしまっていて。嗚咽を漏らしながら苦しそうに彼氏の名前を呼び続け。勃起しきった相手の肉棒を見てごくりと唾を飲み込む。すっかり釘付けになってしまったようで）うぅ、…ごめ、なさ…ごめ…、…はる、の処女おまんこ、なまの…ちんぽで、おか、し…て、くださいぃ…んっ（彼氏の写真の前で涙を流しながらいやらしくお願いし、） (2019/5/5 22:50:48) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | いい子だね よく言えたよな（唇の端だけ曲げて笑えば、涙を流しながらおねだりする春の処女おまんこに、強引に勃起チンポをナマのまま捻じ込んでいく。狭い膣内をゆっくり掻き回しつつ、両手の指で左右の乳首を激しく擦っていって）ほらほらっ 気持ちいいだろ？（浅く打ち込んでは、わざと焦らすように処女膜の前で寸止めしていっては）大好きな彼より前に俺に犯されて、アンアン啼くなんてな… いやらしい女の子だ。さあ寸止めされて、春はなんておねだりするのかな？（処女膜を突き破ってください、と言わせるように誘導していき） (2019/5/5 22:56:02) |
| 佐藤 春♀1年 | > | 【ごめんなさいほんとにいい所なんですが急な背後が……！！ほんとにごめんなさい、次会えたらまたお願いします……お疲れ様でした。。】 (2019/5/5 22:59:09) |
| おしらせ | > | 佐藤 春♀1年さんが退室しました。 (2019/5/5 22:59:18) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【はい お疲れ様でしたあ！】 (2019/5/5 22:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/5 23:19:58) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/8 21:56:58) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/8 21:57:13) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | えーっと いくら俺が寮生だからって、連休明けの生徒会役員会の準備を一人でさせるだなんて、会長も鬼だよなあ（生徒会長が制服スカート翻し、腰に手を当てて強気に指示を出す姿を思い出し、ふぅ とため息ついては生徒会室から出て）しかし疲れたなぁ… 一寸図書室のソファで休んでいこうか（この時間保健室は何組かのカップルに占領されていることは先刻承知なので、誰も来ないであろう図書室に入り、奥にあるソファ席に腰降ろして背中預ける） (2019/5/8 22:05:53) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してます】 (2019/5/8 22:07:36) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んー】 (2019/5/8 22:09:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/8 22:30:15) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/8 22:38:00) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んー また落ちたｗ】 (2019/5/8 22:40:27) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【再度待機してますｗ】 (2019/5/8 22:44:14) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んーやはり連休明けは厳しいですかねｗ】 (2019/5/8 22:48:34) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【移動しますね…】 (2019/5/8 23:01:33) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/5/8 23:01:36) |
| おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/9 00:58:01) |
| おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが退室しました。 (2019/5/9 01:00:56) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:46:42) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/9 21:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/9 22:07:14) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/9 22:08:05) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【落ちた＾＾】 (2019/5/9 22:08:13) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/5/9 22:26:13) |
| おしらせ | > | 間宮ひとみ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/10 12:44:16) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | (自習と言われクラスメイト達が思い思いに過ごしている中、自身の机に座って大人しくしているのにも飽き、席を立って校舎を歩き回っていれば、たどり着いたのはよく利用している図書館で)…そういえばあの本返却されたかな(今読んでいるシリーズものが貸し出し中で借りられなかったのを思い出し本棚へと足を運べば、背表紙のタイトルを目で追いながらゆっくり歩を進めて) (2019/5/10 12:44:48) |
| おしらせ | > | 宮月 楓♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/10 12:51:46) |
| 宮月 楓♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/5/10 12:51:56) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | 【こんにちは！】 (2019/5/10 12:52:09) |
| 宮月 楓♂3年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2019/5/10 12:52:23) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | 【もちろんです！よろしくお願いします】 (2019/5/10 12:52:37) |
| 宮月 楓♂3年 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2019/5/10 12:52:53) |
| 宮月 楓♂3年 | > | (授業開始直後言い渡されたのは自習だった。クラスメイトのようにふらふらと遊びに出てもよかったが、図書委員の仕事が溜まっていることを思い出した俺は図書室に向かう。そして、返却済みの本達を抱えながら元あった場所に並べていく。)ちょっと上、失礼するよ。(最後の1冊。それを直す時に初めて図書室にもう一人いたことに気づいた。まぁ、さぼりでも自習でも気にすることは無いと戻した本が、彼女の求める本だとも知らずに、俺はカウンターへと戻っていく) (2019/5/10 12:58:39) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | ぇ、あ、ごめんなさい…、ぁ…(タイトルをなぞっていくことに夢中になりよく周りを見ていなかったため横から聞こえた声に驚きながらも邪魔になっていたことに気付けば、謝りながら場所を空け、しばらくその彼の様子を見てみれば、本棚に戻す彼の手にはまさに求めてものがあり、思わず小さく声をあげてしまい)……ふふ、やった。グッドタイミングだった(本を戻した彼が去っていくのを見送ってから嬉々として本を手にすると、ご機嫌ににこにこと笑いながらカウンターへと行き)ぁ…すみません、これ貸し出しお願いします……あの、さっきはごめんなさい、邪魔してしまって…(カウンターいたのは正に先程短いながらも言葉を交わした人物で、少し気まずそうに話かけ) (2019/5/10 13:11:00) |
| 宮月 楓♂3年 | > | (カウンターで読書を始めようとした矢先、なにやら上機嫌な女生徒がやってきた。)はい、じゃ本預かるね。(貸出、と言われれば本を受け取り作業を進める)邪魔ってことは無かったよ。君小さいし、棚は少し上の方だったしね。だから謝らなくてもいいよ。(若干優しさのベクトルを間違ってそうな返事をして笑いかけると本を手渡した)このシリーズ、好きなの？ (2019/5/10 13:14:40) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | …ぇ…あ、はは…なら、良かった、です…(謝罪をした喫茶店一方で手際よく作業を進めている彼の目が綺麗だなと見とれていれば、向けられた笑顔にどきりとしたのとは裏腹に、少し気にしている身長のことを言われ若干苦笑気味になりながらもそう返せば、差し出された本を受け取って)はい、最近友人から教えてもらったんですけど、一気に読んじゃって…これだけなかなか返却されなくて読めなかったんですけど、今日借りれて良かったです。ありがとうございます (2019/5/10 13:22:55) |
| 宮月 楓♂3年 | > | (彼女の苦笑には軽く首を傾げたが、その視線がこちらの瞳を見ていることには気づいた。本を渡したあとも微笑みを浮かべながらまっすぐと見つめて)そうなんだ。俺もそのシリーズ好きなんだ。読み終わったら感想聞かせてよ。(そういった後、しばし彼女の顔を見つめるとおもむろに口を開く)俺の目、ここだと珍しい色してるでしょ。気になる？(薄い笑と共にそう呟いた) (2019/5/10 13:27:03) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | …っ、そうなんですね！ぜひお話しさせてください(じっとこちらを見て微笑みを向ける彼の青い瞳に内心緊張するような捉えられて離せない感覚に戸惑いながら、その感覚を誤魔化し振り払うようにこちらも笑って返すも、次いで呟かれた言葉にぴしりと固まって)…あ、の…ごめんなさい、不躾でしたよね…その、綺麗だなって…つい見とれてしまって…(再び生まれた気まずさについ目線を反らして) (2019/5/10 13:35:24) |
| 宮月 楓♂3年 | > | うん、楽しみにしてるね。(こちらとしては話の種程度に呟いた言葉だったが、向こうは何故だか申し訳なさそうな顔で目を逸らした。やはり自分は言葉選びが下手くそだ。などと思いながら立ち上がると、カウンター越しに彼女の顔をこちらに向かせて、唇が触れそうな距離だな視線を合わせた)いいんだよ。気にしてない。それに、間宮さんみたいな可愛い子に見つめられるなら悪い気はしないよ。(そう言って優しく笑いかけた) (2019/5/10 13:38:34) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | …っ、ぇ…っ！(不意に顔の向きを変えられたと思えば目の前には先輩の端正な顔が。これほどの近い距離に急に詰められると驚きに身体が緊張すると同時に、あの青い目に視線をとらえられ絡みとられたように動けず、ただただ見詰めあいながら言われた言葉に頬を赤く染め上げて)…ぁ、あの…っ…(かろうじて声に出たのはそれだけ) (2019/5/10 13:50:35) |
| 宮月 楓♂3年 | > | (頬を染め、上ずった声で一言口にした彼女の唇をそっと奪う。そして数秒後、ようやく唇を離すと)この学園で、そんな顔してると、襲ってって言ってるのと同じだよ？(なんて冗談めいた口調で言うと身体を離した。そしてカウンターから出て、なんの隔たりもなく彼女を抱き寄せると)俺も少し君が気になってきたんだけど、少し相手してくれる？(なんて言いながら額にキスをした) (2019/5/10 13:53:28) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | …、ん……は、ぁ…っ、ぁ…ぅ…(キスに続く抱擁に加えて先の行為を匂わせる言葉にただただ翻弄されていて、高鳴る心音と抱き寄せられ制服越しの体温に身体が熱を持ち始めるのを感じると、恥ずかしさも相俟って見上げた先の先輩の顔が見てられず、胸元に顔を埋めるように預けると小さく頷いて) (2019/5/10 14:03:17) |
| 宮月 楓♂3年 | > | (頷いた彼女の頭を1度撫でる。そのあとは首筋にキスをひとつ。そのあと唇を奪った。そして服の中に手を入れ、這わせると躊躇いもなく直接、その豊満な胸に指を沈めた)二つ返事でＯＫなんて、君も実は淫乱だったりするのかな？(なんて意地悪を言いながら) (2019/5/10 14:05:31) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | …ぁ、…んっ…ん、…っ…(撫でる手も触れ合う唇も気持ち良いと悩ましげな顔をし、胸が掌に包まれ形を変えられる度息を詰め呼吸を乱しながら肩にそれぞれ両手を添えていれば、言われた言葉にぴくりと反応すると、心配そうな視線で見上げて)…淫乱は、嫌ですか？ (2019/5/10 14:15:21) |
| 宮月 楓♂3年 | > | (心配そうなその顔。それすら嗜虐心をそそられる。わずかな間見つめ合うと抱き寄せ耳にキスをした)淫乱な君なら、大好きかな。(なんて囁いたあと、胸の先端にある固く主張するそれをつまみ、転がしながら、耳の中に舌を這わせた) (2019/5/10 14:17:36) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | …っ…ん、良かった…ぁ、…ん、はぁ…っ…きもち、ん…(僅かな時間でも彼から受け入れられるまで不安が付きまとい、抱き寄せられ耳元を擽る声と唇に安心したように力の抜けた笑みを溢すと、耳穴をなぞる濡れた舌の感覚と音に熱を上げていく意識の中、弱い胸の先端の刺激には敏感に反応し、肩を震わせながら脚を絡ませるようにしながら腰を寄せて密着し) (2019/5/10 14:26:11) |
| 宮月 楓♂3年 | > | (安堵を浮かべ、自ら足を絡め腰を寄せてくる。その姿に対して何かしらを我慢出来る男は少ないだろう。少なくとも、俺は我慢できなかった。手つきこそは優しいものの、その手は胸と、そして割れ目に伸びる。固く主張するクリと乳頭を同時に刺激しながら)安心した？たくさん乱れていいからね。(なんて言いつつももはや頭ははめることだけを考えていた) (2019/5/10 14:28:38) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | …あっ…ん、ああっ…いっしょ、に…したら…はぁ、いっぱい、ぬれちゃ…んんっ、ああっ(指を迎えた割れ目は既ににじみ出ていた液で潤っており、それを纏ってクリを弄られながら胸も絶え間なく愛撫を受けると次から次へと液が溢れて内腿を濡らし、快感で膝を折ってしまうのをなんとかすがり付いて立ちながら問いかけにはこくこくと頷いて) (2019/5/10 14:42:39) |
| 宮月 楓♂3年 | > | 【申し訳ありません。急用のため落ちます。いいところで申し訳ありませんが、お相手ありがとうございました。】 (2019/5/10 14:45:42) |
| おしらせ | > | 宮月 楓♂3年さんが退室しました。 (2019/5/10 14:45:44) |
| 間宮ひとみ♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2019/5/10 14:46:33) |
| おしらせ | > | 間宮ひとみ♀2年さんが退室しました。 (2019/5/10 14:46:57) |
| おしらせ | > | 櫻井修也♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/11 10:56:44) |
| 櫻井修也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2019/5/11 10:56:50) |
| 櫻井修也♂3年 | > | ん…あれ、ここ…図書館？(ソファの上で目を覚まして、ゆっくりと目を開けて。どうやら眠ってしまっていたようで、窓からは日差しが差し込んでいて)ふわぁ…あ、やば…(学校の指定ジャージ姿で図書館に来ていて、なぜか下の一部分が膨らんでいて。いわゆる朝勃ちというやつで)これ…どうすっかな… (2019/5/11 11:01:03) |
| 櫻井修也♂3年 | > | 【待機します】 (2019/5/11 11:04:37) |
| おしらせ | > | 櫻井修也♂3年さんが退室しました。 (2019/5/11 11:12:35) |
| おしらせ | > | 玉井勝吉♂教師42歳さんが入室しました♪ (2019/5/11 15:50:25) |
| 玉井勝吉♂教師42歳 | > | 【女子生徒さんをお待ちします】 (2019/5/11 15:50:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉井勝吉♂教師42歳さんが自動退室しました。 (2019/5/11 16:11:38) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/13 01:49:43) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2019/5/13 01:50:07) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【待機してみま~す。】 (2019/5/13 01:56:26) |
| おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/13 02:18:09) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/13 02:18:32) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【ん〜いつもの寝落ちパターンですかね〜...？】 (2019/5/13 02:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/13 02:31:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 海斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/13 02:46:25) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/14 21:46:32) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2019/5/14 21:46:41) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | えーっと いくら俺が寮生だからって、週末の生徒会役員会の準備を一人でさせるだなんて、会長も鬼だよなあ（生徒会長が制服スカート翻し、腰に手を当てて強気に指示を出す姿を思い出し、ふぅ とため息ついては生徒会室から出て）しかし疲れたなぁ… 一寸図書室のソファで休んでいこうか（この時間保健室は何組かのカップルに占領されていることは先刻承知なので、誰も来ないであろう図書室に入り、奥にあるソファ席に腰降ろして背中預ける） (2019/5/14 21:57:46) |
2019年05月02日 17時43分 ～ 2019年05月14日 21時57分 の過去ログ
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