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「愛に窒息」の過去ログ

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2019年05月14日 07時43分 ~ 2019年05月16日 14時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中谷(( 寝落ちてた;; レス返す…!   (2019/5/14 07:43:07)

中谷( 律 ) 、 やだ 、 ッ 、 痛いの嫌 、っ、( 勿論 、此処に入れられてしまうのは分かっている 。然し 、慣らさずに入れると言うのは 痛くなる為 、嫌だ 、と言って 首を横に振った 。彼に従っていると言うのに 、何故痛い目を見ないといけないのだ 。指を入れられているだけでも 違和感があると言うのに 。孔を見せるように手を臀部にやっていたが 、其処から手を離すと 、痛いのから 、少し怖い彼から 逃れようと 彼を押して 離れさせようとした。)   (2019/5/14 07:55:34)

中谷( フェリクス ) 、トーリス 、。私にも構ってほしい 、。( 最初此処に引っ越してきたときは未だ二人だけだった為 、沢山彼と触れ合う時間があった 。然し 、今は子供が居る為 、何時でも、と言う訳にはいかなかった 。子供は愛の結晶だと思っているも 、矢張り 、己は構って貰えず 、子供の方に意識が行ってしまう彼を不満に思っていた。今日は久し振りにゆっくりと出来るのだから沢山構って貰おう、と思考して。)   (2019/5/14 08:50:31)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/14 08:50:34)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/14 13:06:14)

椿((こんにちは!レス返すね~   (2019/5/14 13:06:24)

椿(菊 )大丈夫ですよ。経験があるのですから痛くなんかありません(相手は嫌がって逃げようとするがそんなことをさせない。片手でハサミを持てば脅すかのように相手の肌へと当ててみる。いつでも危害を加えることはできる、ということを行動で示したのだ。)やることは分かりますね?(笑顔のままそう言って、相手が先程までの孔を見せつける格好になるのを待って。嫌がるのならまた脅すだけだ)   (2019/5/14 13:06:26)

椿(トーリス)急にどうしたの?(私にも構ってほしい、と相手から言われると優しく頭を撫でてあげてから急にどうしたの、と質問をして。こんなことを言われるのは久しぶりな気がする。もちろんそう言ってもらえるのは嬉しいことで、頬笑みを浮かべた。今は子どもは部屋でぐっすりと眠っていて、自分たちは二人きり。たくさん相手に構ってあげられるだろう。そっと相手の腰を抱いて自分と密着するようにして)   (2019/5/14 13:06:39)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/14 13:06:46)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/14 13:28:36)

中谷(( れすへん!   (2019/5/14 13:28:40)

中谷( 律 ) 、 ッ 、そんなの 菊さんには分からないでしょ ! 、( 彼とするのは初めてなのだから 、そんなの彼が分かる訳がない 。逃げようとするも 、亦 ひんやり、とした感覚があれば 、その動きは ぴたり、と止まってしまう 。直ぐに大人しくなってしまうから彼はこうやって脅してくるのだろう。然し、己は怖くてこれ以上抵抗なんて出来ない 。口でしか出来ないようで 、上記を述べた 。) 、俺 、 何も悪くないじゃん .. 、( 何故こんな目に合わなきゃいけないのだ 。ぼそ、と呟きつつ 、再度孔を見せるようにした 。早く終わってくれ、と願いながら 。)   (2019/5/14 13:28:52)

中谷( フェリクス ) 、別に急じゃないし、。( 彼からしたら大分急なことではあるが、己は前々からそう思っていた為 、急ではない、と返答をした 。早速頭を撫でられると 、ふふ、と笑みを浮かべ乍 その手に擦り寄った 。腰を抱かれると 、ただ隣にいる時と違って 、密着する 。其れに少し驚きつつも 矢張り 嬉しそうに 。ぴと、と此方からもくっついて。)   (2019/5/14 13:37:17)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/14 13:37:20)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/14 13:47:49)

椿((レス返すね~   (2019/5/14 13:47:55)

椿(菊 )分かりますよ。指を入れた時に緩かったんですから(本当はそんなことはなかったがここはあえて嘘をつくことに。それに無理やり入れるようなことをしたらこちらにもかなりの痛みがあることを知っているため、そんなことはしない。だが慣らしてあげるつもりもなくて。きっと相手はすぐに入れるのは嫌だと言うだろうから、相手に慣らさせるつもりだ。もちろん動画も写真もこちらは撮るつもりで)   (2019/5/14 13:47:57)

椿(トーリス)そっか…フェリクスのやりたいこと、何でもやってあげるから言ってね(急ではない、と言われるとそんなに前から相手は自分に構って欲しかったのか、と思って。申し訳ないことをしてしまった。その埋め合わせになるかは分からないがやりたいことは何でもやってあげる、と伝える。相手からもぴったりくっついてきてくれると嬉しくて、幸せで。小さな相手を愛おしそうに見つめていた)   (2019/5/14 13:48:11)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/14 13:48:13)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/14 15:29:54)

中谷(( れすへん!   (2019/5/14 15:29:59)

中谷( 律 ) 、 ッっ、緩かったからとか理由にならないし 、 っ、( 緩かったから分かる、何て言われれば 、変に羞恥心を抱いた 。何故 、そんな緩かっただとか言うのだ 。そんなこと理由にならないじゃないか 。何としてでも 、いきなり入れられるようなことを避けたい己は考えた 。逃げてしまえば一番楽になれるのだが、そんなことをしたら 己は更に痛い目に合うだろう 。先程 、鋏を中てられたのだから 。) 、 自分でするから 、待って . 、( 極力痛い目に合わない方を選んでいこう 。自分で解す、と彼の思惑通りに動いてしまう 。自分でする 、と 言い出せば 剰り 、彼を見ないようにしつつ 、片方の手で孔を見えるようにしたまま もう片手の指を一度舐めると 、孔に中て 、ゆっくり、と入れ始めた 。)   (2019/5/14 15:30:03)

中谷( フェリクス ) 、なんでも ..  。  、なら 、 トーリスに 求められたい 、。( 彼は 何でもする、と言ってくれた 。昔から己が彼を求めて 、手を出す 、と言うのが当たり前だったが 、折角のこの関係なのだから 、少しくらい彼から求められても良いだろう。と思考するなり 、 彼に求められたい、と少し恥ずかしそうにしながらも 欲を伝えた 。彼に じ、と視線を向けられていると何だか其れすらも恥ずかしくて。)   (2019/5/14 15:32:15)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/14 15:32:19)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/14 21:49:57)

椿((こんばんは~   (2019/5/14 21:50:06)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/14 21:56:18)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2019/5/14 21:56:21)

椿(菊 )理由になりますよ。何度もいやらしいことをして慣れているのでしょう?(相手が恥ずかしがっているのが分かれば、上記のようにも言ってみて。本当に面白い反応をしてくれる。これだから相手は見ていて飽きないのだ)少しだけなら待ってあげますよ(相手が自慰のように孔を弄り始めたのを見れば相手の携帯を自分のポケットから取り出して撮影を始める。これを相手の恋人に送ってやったら、どんな反応をするだろうか、などと考えながら)   (2019/5/14 21:58:24)

椿((こんばんは!   (2019/5/14 21:58:32)

椿(トーリス)俺はいつでもフェリクスを求めてるよ(相手の可愛らしいお願いに頬を緩めて上記を述べた。自分はいつだって相手を必要としているのだから。隣に座る相手を抱き上げると自分の脚の上へ自分と向き合うように座らせて。恥じらう相手に胸をきゅん、と締め付けられながら、ちゅ、と軽く相手の唇へとキスを落として。今ではもう当たり前のように相手は自分の名前を呼んでくれている。お兄様、と呼ばれるのも好きだったがやはり名前を呼ばれる方が嬉しいようで)   (2019/5/14 21:58:48)

中谷( 律 ) 、してないし、慣れてない .、( 変に反応してしまったら 、彼の思うツボ 。あくまでも 己は 、脅されているからこうやって性行為をする目に合っているのだ 。彼と剰り目を合わせずに 、彼の言葉に返答をした 。) 、 ッ 、撮らないで 、。見せてる訳じゃないから . 、( こんなことするのは初めてだから 、上手く出来るか分からない。然し、毎度やってもらっているのを思い出してすれば良いだけの話だ 。自分の為にしているだけで、彼の為にはしていない。と言うように 上記を述べて 。2本目の指を入れるなり、ゆっくりと指を動かし始めた 。)   (2019/5/14 22:07:50)

中谷(( トーリスかっちょえぇ…   (2019/5/14 22:13:11)

椿((え!?そうかな…?(ど、どの辺が?(((   (2019/5/14 22:13:41)

中谷( フェリクス ) 、ッ ! 、ん っ、( 彼の大きく温かい手が己の頬に中てられると 、其れだけで 包まれているような感覚があった 。出来ることなら 、両頬を包み込むように触ってほしい 。そんな欲を浮かべていると 、彼に唐突に抱き上げられた為少し驚いた 。次に座らされたのは彼の膝の上 。大好きな彼の顔がよく見える位置になるなり、羞恥心は増す 。格好良くて 綺麗な顔 。きゅぅ、と胸を締め付けられていると 、唇が触れた 。思わず、きゅ、と目を瞑って。)   (2019/5/14 22:15:49)

中谷(( も、全部………(((   (2019/5/14 22:15:56)

椿((ありがとう!フェリクスちゃんもとっても可愛い!(   (2019/5/14 22:17:06)

中谷(( 有難う!   (2019/5/14 22:17:18)

椿(菊 )こちらのことはお気になさらずに。それとももう入れられたいのですか?(相手は撮らないようにと言ってきたがそんなことをこちらが聞くわけもなかった。この写真があれば色々と便利だろうから。相手を脅すのにも使えるし、自慰をする時にも使えるだろう。だが相手をここへもう閉じこめたのだから好きな時に好きなだけ性行為ができるだろう、と相手のことを何も考えずに自分の欲だけを満たすようなことを考えていた)   (2019/5/14 22:22:36)

椿(トーリス)(相手の考えていることなどは、長く相手と一緒に居るからなのか何となく分かるようで、両手で相手の頬を包み込むようにして触れた。本当に綺麗な顔をしている、と相手を見つめながらこちらも思う。行為はもう最近はずっとしていない。したくないからではなく、相手を傷つけないために。子どもが産まれてからもまた一度もしておらず、今回もこちらはまだ行為をしていいのか分からずに。でも相手から求めてもらいたい、と言われたから、行為に及びたい気持ちもあって)   (2019/5/14 22:28:04)

中谷( 律 ) 、 ッ 、未だ 待って 。、( 撮影していることについては 、気にするな 、と言われた 。これ以上撮るなとは言ってはいけない 。と脳内に警報がでている 。何となく 分かってきた気がした 。もう入れられたいのか、と問われると 、首を横に振って 拒んだ 。未だ 解しきれていないのに 。然し 、こう長々と時間を掛けていると彼も痺れを切らしてしまうだろう 。彼の怒りの沸点は未だ分からなくて 。)   (2019/5/14 22:28:36)

中谷( フェリクス ) 、何で分かったの ?、( 彼に両頬を包み込まれるように触ってもらえた 。まるで 、心の中を読まれたみたいだ 。ふふ、と少し笑うと 、してほしいと思っていることが何故分かったんだ 、と質問をした 。彼に 亦見詰められてしまうと 、恥ずかしくて 頬を紅潮させつつ 、視線を軽く逸らした 。彼は己のことを何時になったら求めてくれるだろうか 。己が受け止めきれないほどの愛情がほしくて堪らない。)   (2019/5/14 22:36:07)

椿(菊 )そうですね…では先に口でやってもらいますよ(相手がまだ慣らしているのを見ると少しではあるがいらいら、としてきて不機嫌に。だが無理やり入れるようなことはしないつもりで、上記を述べた。それから相手の返事を待たずにズボンと下着を下げると相手の口の前へと陰茎をもっていって。慣らすのが終わるまでは相手に舐めていてもらおう、。そう思考していた。もちろん拒否などはさせないつもりで、歯も立てないように脅さなくては、などと思いながら)   (2019/5/14 22:40:51)

椿(トーリス)フェリクスのことだからだよ。フェリクスが生まれてからずっと一緒だし、それに愛しているから(なんで分かったの、と質問をされると上記のように答えた。やはり愛しているのが大きいだろう。幼い頃から相手のことが大好きだったから、色々と相手の考えていることなど察することができるようになったようで。求められることを待っていることや、愛情がたくさんほしいことも何となく察せたこちらは、相手を抱き上げてソファから立ち上がった。何処がいい?と行為をする場所を相手に選ばせようとして。できるだけ子どもから離れてするべきだろう)   (2019/5/14 22:45:07)

中谷( 律 ) 、 っ 、( 彼が次第に いらいら、とし始めてきた 。其れを見るなり 、変な緊張と焦りを覚えた 。早くしないと 、と 。だが、彼は 先に口でしてもらう、と言い出した 。当然のようにズボンと下着を下ろせば 、陰茎を己の口許に持ってきた 。驚いたように 、彼を少し見上げるも 、己は其れを拒否するのか 、俯き 顔を逸らした 。嫌だ 。どうせ 、中にも入れるのなら 少しだけでも我慢してもらいたい。 )   (2019/5/14 22:48:04)

中谷( フェリクス ) 、私も !  、私も愛してるから ! 、( 最初、彼は己とは血の繋がった兄妹だから 、と言って己の想いを受け取ってくれなかった 。然し、今はもう彼からも好かれている 。理由を聞いていると 、最後に 愛しているから、と言ってくれた為 、己も愛していると空かさず彼に伝えた 。其れ程 、彼のことが大好きなようで 。) 、ベッドが良いな 、。( ちゃんとした寝室がある 。彼に抱き上げられると亦驚きつつも 、質問に答えた 。ベッドが一番落ち着く気がするのだ 。因みに彼は何処が良いなどあったりするのだろうか、と思考しつつ。、)   (2019/5/14 22:54:06)

椿(菊 )嫌ならもう入れてもいいんですよ(相手が咥えなかったことに気分をまた悪くしたようで。それなら無理やり入れてもいいんだ、などと脅し始めた。思い通りにならなくてイライラしてしまうのはなんとも情けないことかもしれないが、それでも腹立たしいのだ。相手にはなんでも自分の思い通りになってもらいたい、と思ってしまっているから)   (2019/5/14 23:00:20)

中谷( 律 ) 、 っするから 、 ッ 、( 解せた、とは何処からそう言えるのか分からないため何とも言えないが 、痛い思いをするのだけは如何しても避けたいようで 彼からあの言葉がくるなり 、直ぐに顔を上げた 。する、と言い出せば 、先程は拒んだものの 、自ら陰茎に顔を近づけては 、口を開け 、陰茎をゆっくりと咥えこみ始めた 。此だけで満足してくれれば嬉しいのだが、実際最後迄しないと彼は納得しないだろう。と思考していた 。)   (2019/5/14 23:05:00)

椿(トーリス)ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいよ(相手からも愛している、と伝えられると幸せそうに微笑んで上記を述べた。昔から自分も相手が好きだった。ずっとずっと相手だけを想い続けていたから、相手から想いを伝えられた時は本当に嬉しくてたまらなかったことを今でも鮮明に覚えている)うん、分かったよ。でも流石にあの子に聞かせるわけにはいかないからさ…ちょっとベッドで待っててね(相手からベッドがいい、と提案されれば分かった、と頷いた。だが流石に子どもに聞かせたり見せたりするものではない。そのためリビングへと移動させようと思考し、相手にはその間ベッドで待っているようにお願いした)   (2019/5/14 23:06:29)

中谷( フェリクス ) 、 や 、ぁ、 此処でも 大丈夫だし 、。( そうだ 。二人きりのときとは違うのだ 。ベッドには子供がぐっすりと眠っている 。その隣でする訳にもいかないため、彼は移動させてくれるらしいが、其れは何だか可哀想だった 。そのため 、己は 此処でも良い 、と言いだした 。割と大きめなソファだから 、此処でも問題為さそう。然し、此を言いだしてしまえば、何だか変態だとか思われてしまうのでは、と思考していて 。彼の返答を待ちつつ、ちらり、と彼を見ては 反応を窺った 。)   (2019/5/14 23:12:22)

椿(菊 )そうやって私の言う通りにしていればいいんですよ(相手の頭を押さえつけ腰を自分から動かしながら上記を述べて。腰の動きも激しいもので、相手のことを気遣うつもりなどなさそうである。やはり相手が誰かと付き合ったことや、性行為をしていたことなどにいらいらとしてしまったり不満だったりするようで。そんなことは相手の勝手なのだが、まだこちらは受け入れられないのでる)   (2019/5/14 23:17:03)

中谷( 律 ) 、っんン゙ っ、( 彼は己のことを道具とでも思っているのだろうか。彼の言葉を聞くなり 、己はそう思ってようで 。頭を押さえ付けられたかと思えば 、彼は腰を動かした 。ゆっくり、とではなく 、激しく 。彼は己が解している間に 、とお願いしたのだろうけれど、此じゃ解すどころの話じゃない 。孔から指を抜いた 。呼吸も上手くできなくて困ってしまう 。落ち着かないと 。声を溢せば、眉間に皺を寄せていた 。じゅぷ、と 己の飲み込められず 、口内に残る唾液が 彼が腰を動かすことによって 、音が立ってしまう 。)   (2019/5/14 23:22:37)

椿(トーリス)フェリクスがいいなら俺はどこでもいいよ(やはり相手に決めてもらいたいもので。上記のように述べた。自分たちが初めて結ばれた時もソファでしたことを覚えている。あの時はまだ挿入まではしなかったが、相手の肌や秘部へ触れたことはしっかりと覚えていて。ソファですると言った相手を変態などと思うことはなく、寧ろ気遣いのできる優しい子だと思っていた。ベッドに比べるともちろん狭くなってしまうが、大きめのソファであるため落ちたり不便であることはないだろう)   (2019/5/14 23:23:47)

中谷( フェリクス ) 、 じゃ 、じゃあ 、此処にする 。、 良い ?  、( 彼は己がしたいところなら何処でも良い、と言ってくれた 。其れなら 、色々と配慮して ソファですることにしようか 。此処にする、と先程提案した意見を変えることがなければ、彼は何処でも良い、と言ってくれたものの 、一応 、最終確認をするように 、首を傾げ 、良いか、と質問をした 。此処でするのは此処で暮らしてから初めてじゃないだろうか。己等の関係が始まったのもソファだ 。数年前を思い出した様で。)   (2019/5/14 23:27:26)

椿(菊 )もう慣らさなくていいんですか?(相手が苦しくて慣らすどころではないのだろう、ということはこちらにも見て分かるのだが、ここはあえて上記のように言ってみることに。相手が慣らせないとこちらも困るから、そうは言ったものの腰の動きはゆっくりにしてやって。苦しそうな相手の表情にもとても興奮してしまいながら、それがしっかり分かるような表情で相手を見下ろしていた)   (2019/5/14 23:34:51)

椿(トーリス)もちろん…こうしてると、フェリクスが想いをを伝えてきてくれた時のこと、思い出すよ(相手を優しくソファへと押し倒してから上記のように伝えた。首を傾げている相手にきゅん、と胸を早速締め付けられていて。久しぶりの行為に緊張をしてしまいながらももちろん期待もしているわけで。久しぶりだね、と頬笑みを浮かべて相手に伝えた。相手も何か思っていたりするだろうか。最後に行為をしたのはもう何ヶ月も前だから、相手だって普段通りの感情や思考ではないだろう、と思っており何かあったら言ってね、と声をかけておいて)   (2019/5/14 23:38:34)

椿((ごめん、少し放置…落ちても戻ってくる!   (2019/5/14 23:38:45)

中谷( 律 ) 、 ッ、( 慣らすところじゃなかったと言うのに 、彼は 慣らさなくても良いのか、と聞いてきた 。この状態じゃ質問には答えられない 。陰茎を咥えている為 、首を振ることも難しくて 。腰の動きが緩やかになるものの 、相変わらず唾液を飲み込むことが出来なかったり 、しっかりと呼吸できない為 、苦しかったり 。酸素が足りず 、頭が働きにくくなってきた 。ぼぅ、とした目付きに変わってきた 。あぁ、解さないと 。指を再度挿入するも、すんなり、と入っていく辺り、解れているのだろう 。然し、其れは あえて 彼に伝えようとしなかった。)   (2019/5/14 23:41:13)

中谷(( はーい!、   (2019/5/14 23:41:21)

椿((ただいま!   (2019/5/14 23:57:57)

中谷(( おかえり!、   (2019/5/15 00:00:01)

中谷( フェリクス ) 、私も一寸思い出しちゃったし 、。( 矢張り 、生まれてからずっと一緒にいると 、こんなにも彼と何かを考えるタイミングや、頭に浮かんでいることが一緒になるようで 。くす、と笑っては己も同じ事を思い出していた、と彼に伝えた 。押し倒されるなり、彼を じ、と見上げるように見ていた 。彼の頬に己の手を中てると 、何かあったら言うように、という彼の言葉に頷いた 。久し振りだからか、もう既に緊張し始めていて。)   (2019/5/15 00:02:44)

椿(菊 )(相手の孔は今見えていない状態だから相手がもう解れているのだが自分に伝えていないことは分からなくて。まだできないのだろうか、とは思っていたが急かすことはなく相手の口でやってもらうことに満足していて。かなり気持ちいいし、口に入れるということも興奮する。これも写真に収めておこう、と思えばまた携帯を取り出して写真を撮り始めて。陰茎を咥えていることが分かるように、相手の口から少し陰茎を出した状態で撮影し)   (2019/5/15 00:07:43)

中谷( 律 ) 、ンん、( 亦写真を撮られてしまった 。気がついたときにはもうシャッターを切られた為、己の視線が其方を向いているのが撮れてしまっただろう 。変なものばかり撮って 、其れを如何するつもりなんだ 。と思考しつつ 、入れた指を矢張り抜いてしまった 。出来ることなら早く性行為を終えたくて 。彼にもう入れても良い、と言うことを伝えたいものの 、頭に彼の手が中てられると 、自ら頭を引くことはできず 陰茎は口の中に残ったまま 。)   (2019/5/15 00:13:13)

椿(トーリス)懐かしいね…今頃はどうしてるかな…?あの子を連れて、一回挨拶に行く?(懐かしい、と昔を思い出してから家を出た日からもうずっと会っていない家族にそろそろ挨拶に行くか、と聞いてみたがこちらはそこまで本気ではない。幼い頃から厳しくどこへ行っても恥ずかしくないような子にする、と生活を全て管理していた自分たちの親が勝手に出て行った自分たちを許すわけがないだろうし、二人の間に子どもがいることも知ったらどうなることか)じゃあ、始めるね…(久しぶりだからか一応声をかけて。相手の着ているワンピースのボタンを外し始めた)   (2019/5/15 00:14:01)

中谷( フェリクス ) 、やだ ..  、今そんな話しないでよ 。、( 厳しい両親の元から二人で無事離れることが出来たのだ 。、そんなところに 、亦子供を連れて 戻るなんて命取りのようなことは出来ない。当然、このような関係だと知ったら 怒り狂うことだろう 。彼と離れるようなことになったり 、この家に二度と戻って来れなくなったりするのは嫌だ 。況してや 、今から二人きりの時間を楽しむと言うときに そんな話を為れるなんて 気分が沈んでしまうじゃないか。 む、とした表情を浮かべて 。、) 、うん、( 矢張り恥ずかしい 。どきどき、としながら頷けば、己のボタンを外し始める彼に視線をやった 。)   (2019/5/15 00:18:24)

椿(菊 )どうしました?(相手の変化に気がついたのか相手の頭から手を離して陰茎を口の中から出してやって。もう準備ができたのだろうか、と期待してしまう。撮った写真はもちろん悪用するに決まっている。相手の恋人に送ることは決定したようで、いつ送ってやろうか、などと考えていたり。相手にとっては嫌なこととばかりをこちらは思い浮かべてやりたい、と思ってしまうようで)   (2019/5/15 00:22:40)

椿(トーリス)ごめんね…もう二度とこんなこと言わないし、戻りもしないから…(相手の表情の変化にすぐに気がつけば上記のように述べてから相手を強く抱きしめた。厳しい両親ではあったがこちらはそれは仕方ない、と諦めて日々期待添えるよう努力していた。それをつらいとは少しは思っていたがそこまで嫌がっていたわけではなく、今となってはもう思い出のようなものだが相手にとっては違ったようで。相手も文句を言わずに過ごしていたから、今はもう自分と同じように思い出になっていると思ってしまったのだ。今は服を脱がすのをやめて、ただ抱きしめていた。もう離さない、というように)   (2019/5/15 00:26:50)

中谷( 律 ) 、ッ、  い -よ 、入れて 、。( 彼の手が頭から離れると直ぐに口を離した。陰茎が口から抜けると 、けほ、と軽く席をきた 。其れに上手く空気を吸えていなかった為、苦しかった 。口の端を伝り始めたばかりの唾液を手の甲で拭うと質問に答えた 。体勢は何が良いのだろうか 。彼に全て任せるつもりのようで 体勢に関しては彼からの指示を待つことにした 。先程まで撮られてきた写真や動画が勿論悪用されることになるとは己は知らなかった 。ただ、このことが恋人にはバレたくなくて。)   (2019/5/15 00:28:37)

中谷(( 席をきた → 咳を為た   (2019/5/15 00:29:28)

中谷( フェリクス ) 、そんな謝らなくても大丈夫だし 、。( 彼は 謝罪してきた 。心の底から嫌だとは思っていたが 、彼に対しては そんなことはなかった 。気にしていないから 謝らないでくれ、と返答をするも 、実際彼がそう云うのは 、帰ってみたいと思うことがあるのだろう、と思考した 。然し、己は彼さえ居れば其れで良いようで 。彼が服のボタンを外すことを中断すると、少し疑問を抱いたものの、抱き締められると その疑問はなくなった。ふ、と笑みを浮かべては嬉しそうに抱き締め返して。)   (2019/5/15 00:35:20)

椿(菊 )では遠慮なく…(入れていい、と聞けばすぐに相手の孔へと陰茎をあてがった。それから一気に入れてしまって。気遣いというのは本当にないようだ。一気に入れてしまえばもちろん締め付けは強くなるようで、快楽に少し表情を歪めた。相手は恋人にばらしたくない、と思っているようだがこちらは今すぐにでも相手と恋人を別れさせたくて、性行為の写真を送ってやろうと思考していた。相手だってもうここで過ごすのだから、そいつはいらなくなるだろう、とも思っており)   (2019/5/15 00:39:02)

椿(トーリス)でも……フェリクスにとってはすごく嫌なことだったんだよね…(ぎゅ、と相手を抱きしめたまま上記を述べて。帰りたいと思っているわけではないが、一応両親に自分たちは無事にそして幸せに暮らしていることを伝えておきたいとは思っていた。厳しくても自分たちを嫌っているわけではないし、今頃きっと心配しているだろうから。ぎゅ、と相手を抱きしめて離さない。この話が終わるまではこうやって抱きしめて待っているつもりで)   (2019/5/15 00:43:40)

中谷( 律 ) 、い ゙ ッ、( 解したとは言えど 、一気に入れられては 話が変わってくる 。流石に解れていても 痛かったようで、 表情を歪めた 。彼と違って 、己は何一つ興奮などしていない 。その所為か 、陰茎は勃起していなかった 。恋人以外の陰茎が入っている、という実感が湧けば湧くほど抵抗したい思いは強くなるが、必死に抑えた 。、そんなことしたら 恋人まで痛い目に合ってしまうのだから 。興奮していない 、彼を求めていなくても 無意識に締め付けてしまうのだ 。其れは痛かったのが理由だろう 。)   (2019/5/15 00:44:19)

中谷( フェリクス ) 、.. うん 。 、( 彼の言っていることは合っている 。確かに己らが居なくなって両親等は心配しているだろうけれど、もう何年も経った話の為 、皆己等は死んだものだと思われているかもしれない。其れに何より、家族にすら彼を見せたくない、会わせたくないほど彼に対する愛情は迚も重いことにずっと代わりはない 。こくり、と頷きながら 、彼に擦り寄って。、)   (2019/5/15 00:50:36)

椿(菊 )…少しやり方を変えましょうか(こちらは相手の歪んだ表情や自慰のようなことをしているところを見てしっかり興奮しているが、相手はまだしていないのか勃起していなくて。せっかくだから相手にも勃起させて気持ちよくしたいし、何より相手の乱れる写真を撮った時に勃起していなくては無理矢理だと気がつかれてしまうだろう。相手自ら性行為をして楽しんでいるように撮らなくてはいけないから。近くへ色々と用意してあるようで、ローションを手に取れば蓋を開け相手の陰茎にかけ始める)   (2019/5/15 00:53:00)

椿(トーリス)もうここにはフェリクスを縛るものは何も無いから…三人で幸せになれるから…もう苦しまないでほしいな(ぎゅ、と抱きしめたままそう伝えた。擦り寄ってきてくれると優しく頭を撫でてキスを落とす。昔の自分たちは縛られてばかりであったが、もうこの家には相手を縛るものはない。自分も自分たちの子どもも相手を縛って苦しめたりはしないから、安心してほしい。そう思っていて。愛情の重い相手を昔から可愛いと思い、その愛情が何よりもありがたく嬉しいものだった。それは今も変わらない)   (2019/5/15 00:57:32)

中谷( 律 ) 、 . や 、 ッ 、俺のことは良いから っ、( 彼は己の口にしたのと同じように激しく動くのだろうか、と思っていた 。然し、そんな素振りは見せずに 、やり方を変えようか、と言い出すと 、沢山物が置いてあるところから 、ローションを手に取った 。あるのなら最初から使ってほしかった、と思っていると 、蓋を開けた彼は陰茎にローションを掛けてきた為 、驚いた 。冷たい、と内心呟きつつ 、己の事は良いから もう勝手に満足してほしかった 。此処で己が気持ち良くなってしまってはいけないだろう 。そう考えると ローションのボトルを持っている方の手に手を伸ばした。、)   (2019/5/15 01:01:12)

中谷( フェリクス ) 、うん .  、有難う 、。( ぎゅう、と此方も彼と同じように彼を抱き締めたまま 、こうやって会話を続けていた 。彼の言うとおり 、此処で三人で静かに暮らしていれば 、苦しい思いをする必要なんてないのだ 。彼の優しい言葉に 、頷けば 、そうやって励ましてくれていることに感謝し 、御礼を伝えた 。もう自由なのか、。今更ではあるが、改めて自覚した。)   (2019/5/15 01:05:56)

椿(菊 )静かにしていなさい(相手の言葉など気にもしないようで、相手に刺激を与えることに。静かにしておくようには命令しておいて。嫌がるようならこちらももっと違うことをするだけだ。ローションまみれの相手の陰茎を軽く握れば扱き始める。亀頭もぐりぐり、と押すように刺激して。早く相手も興奮させてやりたかった。そうすれば早く相手の恋人にこのいやらしい姿の相手の写真を送れるから)   (2019/5/15 01:10:02)

椿(トーリス)(お礼を伝えられると微笑みを向けて。自分もだがもしかしたら相手もずっと縛られてきたため自由になると逆に何をしていいのか分からないのかもしれない。それなら二人でゆっくり考えていけばいいはずだ)続き、いいかな?(相手も落ち着いた感じなので、そろそろ続きをしてもいいか、と質問して。ワンピースのボタンを少し外しているため相手の肌が少し見えてドキドキとしてしまう)   (2019/5/15 01:13:22)

中谷( 律 ) 、 っん 、( 静かにしているように言われると 、手を引っ込めて 、言葉を発することはしなかった 。陰茎に触れた彼は そのまま 軽く握って扱き始めた 。思わず声を溢しては 、ぴくり、と反応を示した 。駄目だ 。気持ち良くなるんじゃない 。と 、己に言い聞かせ乍 、違う事を考えようと努力し始めた 。だが、亀頭を押すように刺激されると、亦肩が揺れた 。気持ち良くなりかけている 。早く違うことを考えなくては 。と 、焦るものの 、己の意思とは反対に 少しずつ陰茎は勃起し始めて 。ぬるぬる、としているのが、刺激を強めているような気がした。)   (2019/5/15 01:14:34)

中谷( フェリクス ) ( 何かに縛られているからこそ 、何をして生活してけば良いのかが分かっていた 。然し、今は彼が思っている通り 、逆に自由に、と解放されてしまうと 何をすれば良いのか分からなくなってしまうもの 。然し、其れは後に三人で色んなことをしていけば良いのだろう 。と考えを変えた 。 ) 、勿論 。( 少しばかり暗い話が終わるなり 、彼から続きをしても良いか、と質問された 。そんなこと訊かなくても良いのに、と思考しつつも 返答してあげて。)   (2019/5/15 01:19:08)

中谷((御免よ っ、そろそろおちる ! ; 、朝レス返しにくる…! 御休!、   (2019/5/15 01:19:28)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/15 01:19:30)

椿((おやすみなさい~   (2019/5/15 01:20:21)

椿(菊 )もう勃てているのですか?(相手が少しではあるが勃起させ始めたのを見るなりすぐに指摘をした。やはりローションをつけると気持ちがいいのだろう。そう思って。ぬるぬる、とした感覚がこちらも触っていて面白いというかなんというか。わざとぐちゅくちゅと音を立てるようにしながら相手の陰茎を扱き亀頭を押して。ほかはどこを責めてやろうか、と考えながら)   (2019/5/15 01:23:51)

椿(トーリス)ありがとう(続きをしてもいいと許可をもらえるとお礼を伝えてからワンピースを脱がせていく。ちゃんと服で隠れるところに、と重い胸元へキスを落とし吸い付いて跡をつけた。二人きりでここへ住んでいる時は首筋など見えるところへつけていたが、今は子どもがいる。相手も聞かれた時に困るだろうから、と服で見えないところに少しかつけられない。ワンピースを脱がせ終えれば軽く畳んで近くのテーブルへと置き、下着姿の相手を見下ろした)   (2019/5/15 01:27:06)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/15 01:27:09)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/15 08:08:04)

中谷(( れすへん!   (2019/5/15 08:08:16)

中谷( 律 ) 、 違 ッ 、( もう勃てているのか、と問われると 、首を振って否定した 。然し 、勃起は進んでいく一方で 、身体も ぴくり、と小刻みに反応を見せていた 。己も気持ち良くなっているようじゃ 、彼を受け入れる事になってしまう 。其れでも 、気持ち良いものは気持ち良いようで 。少し呼吸も荒くなってこれば 、耳に入ってくるいやらしい音を遮断しようと耳を塞いだ 。恥ずかしくて聞いていられない 。逃げたい、何て思いから 、身体が無意識の内に動いてしまうようで 、腰を引き 、彼の陰茎を少しでも抜こうとした 。)   (2019/5/15 08:19:28)

中谷( フェリクス ) 、ッ、( 己が脱がされていくのは良いが 、勿論のこと 、彼にも脱いでもらいたい 。そうじゃないと 、不公平だろう 。と思考していた 。其れは どのタイミングで伝えようか 。と考えていると 、胸元に彼は顔を近づけた 。如何したのだろう 。と疑問をうかべていると 、彼は其処にキスをするものだから 驚いた 。久し振りの感覚は 少し痛みがあったようだが 、此は気にならない程度 。未だ 、己が彼の物であるという印を付けて貰えると思うとなんだか 、嬉しかった。、)   (2019/5/15 08:19:41)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/15 08:19:44)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/15 12:48:13)

椿((レス返すね~   (2019/5/15 12:48:19)

椿(菊 )じゃあこれはなんです?嫌らしいもの…(相手をからかうように上記を述べると相手の陰茎をわざとらしくつついて刺激をして。こんなことで興奮するなど相手は変態なのだろうか。だが興奮してくれた方がこちらとしてもありがたいのである。携帯を取り出せば相手の自分の顔は写らないように、相手の孔へ自分の陰茎が入っているところと相手が勃起しているところを撮影した。これはもちろん相手の恋人に送るために)   (2019/5/15 12:48:23)

椿(トーリス)フェリクス…(跡をつけてから相手の名前を愛おしそうに呼んだ。なんでここまで相手は可愛いのだろうか。可愛すぎる、などと思いながら相手を見つめて。気のせいかもしれないが相手の胸は最初に自分たちが行為に及んだ時よりも大きくなっている気がする。下着越しにだが胸に触れると優しく撫で始めて。こうやって胸に触れるのも久しぶりだ。大きくて柔らかい胸にこちらは興奮を覚えてしまっていて)   (2019/5/15 12:48:38)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/15 12:48:42)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/15 13:22:50)

中谷(( れすへん!   (2019/5/15 13:22:54)

中谷( 律 ) 、 ッ、 動かないなら 、抜いてよ .、( 勃起してしまっているのは事実 。此は何だ 、と問われれば 、答えられないのも当然のこと 。何も言えない、と言うのが表情に出ており、彼から視線を逸らした 。すると 、亦 ぱしゃり 、とシャッターを切る音が聞こえた 。慌てて 彼に視線を戻すと 如何やら下半身を撮影された模様 。今まで撮ってきているものが全て悪用されるのは未だ知らない 。本当に撮っても意味がないのに 。、と思いつつ 、何も言わなかった 。早く終わらせてほしい 。そう思うなり 、上記を述べた 。腰を動かさないのなら 、陰茎を引き抜いてくれ。と。、)   (2019/5/15 13:31:30)

中谷( フェリクス ) 、 トーリス .. 、( 彼に名前を呼ばれるなり 、此方からも応えるようにして 彼の名前を呼んだ 。彼に見詰められると 如何しても 胸を締め付けられてしまう 。そんなときめきは何年も忘れないものだった 。下着越しではあるが、胸を触られ始めると、ぴく、と反応を見せた 。胸を触られる何て久し振りだ 。何に関しても緊張ばかりしてしまうが、彼は如何なのだろうか、。)   (2019/5/15 14:04:46)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/15 14:04:52)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/15 21:05:59)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2019/5/15 21:06:05)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/15 21:41:05)

椿((こんばんは!遅くなってごめん……レス返すね!   (2019/5/15 21:41:17)

椿(菊 )ダメですよ。(抜いて、と言われて抜くはずなどなかった。相手の目の前に携帯を持っていくと相手の写真を相手の恋人に送るところを見せて。わざとらしくゆっくり送信した。これを見ればきっと相手の恋人は相手を嫌うだろうし、相手は自分のところへ居ざるを得なくなるから。他にも相手と親しい人にも送ってやろう、と思考して相手の携帯をいじり)   (2019/5/15 21:43:33)

椿(トーリス)少し、緊張するよ…(相手に隠し事はしないらしく、緊張していることを素直に伝えた。優しく相手の胸を撫でてから背中へと手を回しブラジャーのホックを外して。何度も行為に及んでいるから、すぐに外せるようになった。相手ばかりを脱がしていてはきっと相手は自分に脱ぐように言うだろう、と思い今度は自分も相手の前で服を脱ぎ始める。一緒に入浴することもあるから肌を見せるのは久しぶりではないが、行為をするために服を脱ぎ肌を見せるとなるとやはり恥ずかしい。相手の肌を見るのはいつでも恥ずかしいが)   (2019/5/15 21:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2019/5/15 22:01:24)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/15 22:01:32)

中谷(( 今気付いた…!;;; 、   (2019/5/15 22:01:44)

椿((こんばんは!   (2019/5/15 22:03:17)

中谷(( 今晩和 ッ!!、 全然気にしてないから大丈夫やし、寧ろ反応遅くて御免;、   (2019/5/15 22:04:18)

中谷( 律 ) 、 やだ !  、駄目 ! 、( 彼が己に携帯の画面を見せてきた 。まさか 。そう思ったときには送信されてしまった 。今なら 、取り消しが出来る 。気がつかれる前に取り消さなくては 、と思って携帯に手を伸ばすと今度は 、彼は人を選ぶかの様に画面を操作していた 。駄目だ 。そんなことされたら 、本当に居場所がなくなってしまう 。血相を変えては 、携帯を取り上げようと 身体を少し起こして 。)   (2019/5/15 22:06:58)

椿((ありがとう!いやいや、気にしないで~   (2019/5/15 22:11:24)

中谷(( 有難う…!;、   (2019/5/15 22:11:34)

中谷( フェリクス ) 、私も 。、 凄く緊張してるし .. 、( 己が思考して少しした後には彼が話し出す 。本当に心を読まれている気分だ 。何だか 、面白い 。然し 、其程分かりやすいと言うことは色んな感情が表に出ていたりするのだろう。少しは抑えなくては 。何て思考しつつ 、相槌をうった 。ほら、亦 。彼がこのタイミングで服を脱ぎだしたのを見ると 、本当に気が合うんだな、と内心呟いていた 。思わず、ふふ、と笑みを溢してしまった。今日はよく笑う。)   (2019/5/15 22:20:19)

椿(菊 )抵抗するならどうなるか……言ったでしょう?(抵抗するなら相手の恋人に危害を加える。そう言ったはずだ。それだというのに相手が抵抗してきたということはそうしてもいいということだろうか。そう思いながら一応念のために相手に質問をして。相手の返事を待つ間にこちらは誰に次は送ろうかと考えていた。そうだ。この人にしよう。自分は直接はあまり話したことはないけれど、話好きで彼に話せば大抵のことは広まるだろう。そう思ってまた写真を送信した。これは相手の気持ちよさそうな顔も写っている)   (2019/5/15 22:21:12)

椿(トーリス)どうしたの?(相手が笑っているのを見ると可愛いな、などと思いながら質問をして。表情がよく分かる相手は本当に愛らしい。こちらへ来てから大人びてきた相手だが、こういった子どもの時のままであるところも可愛くて好きだった。それに相手がこんなにも感情を表に出してくれるのは自分の前だけだったから。厳しく言われていたせいで相手も自分もお互い以外にはあまり感情を分かりやすく出すことはなかったから。自分だけが知っている相手の表情をたくさん見れて嬉しかった)   (2019/5/15 22:25:08)

中谷( 律 ) 、 ッ 、 .. 菊さんは 、俺のこと嫌いなの ? 、( こんなにも嫌だと言っているのに 、何故そんなことをするのだ 。彼は己のことが其程嫌いだと言うのか 。新たに人が決まったようで、会話履歴と共に送信できる画面にへと切り替わった 。しっかり顔も写っている 。送信相手は 、己が男性と付き合っている何て知らない 。まるで人質かのように抵抗するのなら 恋人に危害を加えると言う彼に 質問をした 。もう誰にも顔を合わせられない 。)   (2019/5/15 22:32:45)

中谷( フェリクス ) 、いや 、ね 、 私がトーリスに思ったことが直ぐに起きちゃうから 、何か 面白いな って 思ったんよ 。( こんなにも笑う回数が多いと 、流石に彼にも 如何したのか、と笑っている理由を訊かれるものだ 。己は直ぐに説明した 。にこにこ、と迚も機嫌の良い様子で 、先程まで思考していたことを彼に全て伝えた。彼は何て返答するのだろう。少し気になりながらも 、少し身体を起こすなり 、ちゅ、と己から彼の頬にキスをした。、)   (2019/5/15 22:43:52)

椿(菊 )いいえ。大好きで大好きで堪りません…狂おしいほどに…だからあなたをここへ閉じ込めるのですよ…恥ずかしい姿を知られればあなたはもう外を歩くことも、誰かを頼ることもできない…私を頼ることしかできなくなる。そうすればあなたはずっと私と一緒にいるしかないでしょう?……あの時のように(嫌いなはずがない。首を横に振ってから上記のように自分の考えを述べて。相手を孤立させてしまえば自分を頼らざるを得ない。そうやって一度昔に実行したことがある。それが原因で相手と仲良くなった。今回はその時以上に相手を孤立させるだけである)   (2019/5/15 22:46:31)

椿(トーリス)そっか。そうやってずっと笑っていてくれると俺も嬉しいよ(相手の言葉を聞いてから笑顔で上記のように述べた。やはり相手が笑っていてくれると嬉しいもので。それにこちらも笑顔になれるから。頬へキスをされると今回はこちらからはね返さずに。まずは自分も相手と同じところまで服を脱がなくては。そう思考してズボンも脱ぎ下着だけになった。触ってもいい?ともう一度相手を抱きしめると相手に触れる許可を求めて)   (2019/5/15 22:49:40)

中谷( 律 ) 、.. 俺 、外にも出たい 。友達とも話したい 。   、俺から 奪わないで ,. 、( あの時のように 。と 言われると 、忘れかけていた昔の記憶が浮かんできた。未だ三人で仲良く過ごす前 、己の今の恋人に出会う前から彼とは一緒にいた 。当時の己は 少しだけ孤立することになってしまったのを覚えている 。誰も声を掛けてくれず、相手にしてくれない状況 。あれ以上のことを彼がしよう 、としていることを今更理解するなり 、止めてくれ、と訴えた 。彼からの好意はよく分かった 。然し、その好意は一方的に過ぎない 。こんなに訴えても彼には通用しないことはもう分かりきっている 。無駄だと言うのに己でも何故こんなことをしているのか分からなかった 。とても悲しげな様子で。)   (2019/5/15 22:54:18)

中谷( フェリクス ) 、勿論 、。( 昔からゆっくりと己等のペースで進めていく性行為 。端から見たら テンポが悪いと思われるかもしれないが 、己からしたら 此が一番なのだ 。確かに 、がっつかれたい 、だとか思ったことはあるが、其れは未だ少女と言える時の話である 。今はもう母なのだから 、そんなこと言っていられない 。ぎゅ、と抱き締められると 、彼の肌の温もりがよく分かり 、心地よさは増した 。肌同士が触れ合うのが一番心地よく気に入っている 。嬉しそうな様子で笑みを浮かべていると 、質問に答えた 。、)   (2019/5/15 23:02:51)

椿(菊 )ダメですよ。外の世界などあなたにはいらないものです…ほら、これを見なさい(相手が必死に奪わないようにお願いしてきたが、それを聞く気など少しもなかった。ちょうどいいタイミングで相手の携帯が鳴ると先程の返事だろうか、と思いながら相手に渡して。いやらしい写真を送ったあとには気持ちいい、などの文章迄送っておいた。これを見た相手の友だちや恋人はどんな返事を送ったのだろうか。相手と一緒に見るつもりで)   (2019/5/15 23:10:33)

椿(トーリス)ありがとう(小さく微笑みを向けてお礼を伝えた。昔からゆっくりしているのは分かっていたが、今回は久しぶりということもあっていつも以上にゆっくり時間をかけてしまう。相手を傷つけたくないから。そっと秘部へ手を伸ばすと下着越しになぞってみて。こうやって相手の秘部に触れることもドキドキ、と緊張して興奮する。もし相手が求めるのなら激しく求めるような行為をするだろうが、どうなのだろうか。そちらを求める気持ちがあったりするのだろうか)   (2019/5/15 23:14:34)

中谷( 律 ) ( 無駄なことだった 。彼が聞く耳を持たない 。本当に己は此処に閉じ込められ 、彼が己に飽きるまで ずっとこのようなことをするのだろうか 。と想像した 。それだけで 気分が悪くなってしまう 。何もかも失った状態で 、いざ外に出されたとしても 己は困り果てることだろう 。) 、ッ も 、携帯要らない 。、( このタイミングで己の携帯がなった 。良いタイミングなのか悪いタイミングなのか、己には分からなかった 。携帯を見せられるなり 、友人からは 己に対して引くような返事がきていた 。恋人のものは、怖くて見られない 。彼に携帯を押し返すと 携帯は要らない、と見ることを断った 。今にも涙が出てしまいそう 。、)   (2019/5/15 23:18:32)

中谷( フェリクス ) 、いいえ 。 ( 彼からの御礼に相槌をうつと 、笑みを亦見せた 。本当に機嫌が良いようだ 。彼に抱き締められつつ 、彼の行動を待っていると、己の背中から片手が離れた 。何処に触れてくれるのだろう  。恥ずかしながら 、期待してしまった 。下着越しに秘部に彼の手が触れると少し驚いた 。未だ濡れていない為 、濡れ始めたら直ぐにバレてしまいそう 。と 、思考して。、)   (2019/5/15 23:25:45)

椿(菊 )はい、それでいいんですよ…あなたにはもう何もいらない…私以外はあなたにとっていらないものなんですッ!(上記を述べてからまた突き上げるように腰を動かした。こうやって相手が自分以外に頼れるものが無くなっていくというのが嬉しくて、自分のものになっていってくれるような気がしていた。相手が恋人の送ってきたメッセージを見ないでおこうとしているのを見て、あえてここで電話をかけてみることにしようかと考えていて)   (2019/5/15 23:35:52)

椿(トーリス)ねぇ、フェリクス…やってほしいことあったらちゃんと言ってね?(秘部を優しくなぞりながら上記のように伝えた。どんなことでも構わない。ゆっくりやってほしいとかもっと激しいのがいいとか、そうやって言ってもらえれば相手の望みをできるだけ叶えるように頑張るから。下着越しに焦らすようにゆっくりなぞりながら相手を見下ろした。本当に綺麗で可愛くて。そんなことを思いながらちゅ、と唇へキスを落とした)   (2019/5/15 23:40:21)

中谷( 律 ) 、っっ、( 行き成り 、奥を突き上げられるように腰を動かされると 驚いた 。勃起していても 、沈みきっている感情の中で快感と言うものを感じられる気がしなかった 。だが、其れは時間の問題だろう 。沢山すればする分乱れてしまうもの 。己は其れだけは 、阻止したいようで 、早く満足してくれることを望んでいた 。彼が 亦新たに何か 企んでいることは知らず 。、)   (2019/5/15 23:41:19)

中谷( フェリクス ) 、うん 。、  、激しいの .. してみたい 、な、なんて。、( こくり、と頷いた 。このやり方に文句などはない 。然し 、そこまで言われるのであれば、何か提案した方が良いのだろうか、と逆に不安になってくる 。焦らしているのだろうか 。それともやり方を変えたのだろうか 。以前と違って 、ゆっくりと 、秘部をなぞられるように触れられると此は此で身体が反応してしまう。少女の頃の思っていたことを言ってみた 。いやらしい、と言われてしまうのだろうか 。、唇へのキスは迚も嬉しくて、頬を少し染めつつ ちゅ、とキスを返した 。)   (2019/5/16 00:01:30)

椿(菊 )ほら、こうやっていやらしいことをしている方が、あの方といるより幸せでしょう?(腰を激しく振りながら上記のように聞いてみて。相手の陰茎を扱くことも再開した。ぐりぐりと亀頭も同時にいじってイかせようとする。もう片手は携帯をいじって相手の恋人へと電話をかけてるつもりで。このいやらしい声を全て聞かせてやろう。だがその前に相手が自分の名前を呼んだりするなどしないように、と口枷をつかうつもりで携帯を一旦そばへ置き、今度は口枷を玩具の中から引っ張り出した)   (2019/5/16 00:05:40)

椿(トーリス)ぁ…その、無理にってわけじゃないんだけど、フェリクスが何か言いたそうにしていたように見えて…俺の勘違いだったかな?(相手が不安になってしまっているのが分かれば上記のように述べた。ずっと傍にいて相手を愛していたから察することは多いが、間違える時だってもちろんある。今回は間違えてしまって、相手を不安にさせてしまったかも、と思っているようで)激しいの、か…フェリクスの望みならもちろんやるんだけど、どんな感じにがいいかな?(激しいの、とリクエストをもらえればもう少し具体的に聞こうとして。久しぶりの行為で激しいのを求めるなんていやらしいが可愛らしく思えた)   (2019/5/16 00:09:38)

中谷( 律 ) 、 ッ 怖い 、 っ、( 首を横に振って 、否定した 。今の彼は己にとって恐怖を煽るような存在だ 。己を絶望に陥れ 、脅したり 、無理矢理したり 。優しく触れてくれることが殆どないじゃないか 。怖い 、と言うも 、その声量は小さかった 。腰の動きは激しく 、陰茎に対する刺激も強かった 。亀頭を ぐりぐり、と押すように刺激されては 、身体が 反応した 。其れに中も同じ処を突かれていれば 、少しずつ敏感になってくるようで、声は出さないようにしているが 、肩を揺らすような反応を し始めた 。携帯を弄っていた彼は其れを一度置いて 、亦 色々置いてあるところから 何か出してきた 。其れは何だ 。初めて見るものだった。、)   (2019/5/16 00:14:18)

椿(菊 )これを咥えてみてください。すぐに分かりますから(口枷を相手につけるためには両手でやった方が早いだろう、と思考して一度陰茎から手を離してやり、口枷を相手の前まで持ってきて。球体の部分を咥えろ、と命令をした。もちろん拒否などさせないつもりのこちらは相手の口へぐいぐいとその球体を押し付けて咥えさせようとした。これをつければ自分の名前を呼んだりできないはず。そうすれば相手が恋人に自分のことを告げることはできない)   (2019/5/16 00:24:27)

中谷( フェリクス ) 、ううん 、そんなことない 。、( いくら分かり合っていても時には間違えることはある 。そんなひとつやふたつ 、いや 、それ以上間違えていても 己は気にしない 。普通、ここまで分かり合えるものじゃないのだから 。首を横に振って 。屹度 、どこか言いたいことが己にはあったのかもしれない。其れを彼が察してくれたのだろう 。、) 、そんな 、具体的には考えてないんよ 、。( 彼にどう思われているかまでは分からなかった。激しいの程度はどのくらいか、と問われると 正直に言った。彼に任せても良いだろうか、と思考しつつ。、)   (2019/5/16 00:26:58)

中谷( 律 ) 、.. 、( やれば分かる 、と言われた 。球体くらいなら 咥えても構わない 。そう思ったようで 、咥えてみるように言われると 、頷いた 。ぐいぐい、と口に押し込もうとする彼は 己には拒否権を与えないつもりなのだろう 。口を開けるなり 、球体を咥えた 。所々 、穴が空いている為 、呼吸には支障がでない筈 。それなら 、良いけれど、と思考しつつ 、彼の次の行動を待った 。)   (2019/5/16 00:29:35)

椿(トーリス)(自分が間違えても気にしないでいてくれる相手にありがとう、とお礼を伝えて。激しいの程度については相手もあまり考えていなかったようなので、それなら自分が考えることに。もっと激しくしてほしかったり、優しくしてほしかったりしたら言ってほしい。何かあったら言ってね、と伝えておいてから相手の下着の中へ手を滑り込ませた。わざと脚の方から指を入れて、下着を脱がせることなく秘部に触れ陰核を軽くつついて。もう片手は相手の胸に触れて揉みしだきはじめる。大きく柔らかい相手の胸。ちゅ、と乳首にキスをしてみて。反応が良かったら吸いついてみよう)   (2019/5/16 00:33:46)

中谷( フェリクス ) 、ッぁ 、 っそんなとこに キスは駄目 っ、( 彼に亦何かあったら云うように、と言われると 頷いた 。いつでも己に配慮してくれる彼はとても優しいと思った 。彼は何時もと違う形で 下着に手を入れてきた 。そのやり方に少し驚いたようだ 。陰核をつつくように触れられると 、久々の感覚に びくり、と少し敏感に反応を 。、あぁ、恥ずかしい 。然し 、未だこの時点で恥ずかしかったら後が保たないだろう。如何にか耐えなくては 。、と策を考えようとしたところ 、乳首にキスをされ 、更に驚いた 。そんなところにキスをしないでくれ。羞恥心を表に出しつつ、彼に云った、)   (2019/5/16 00:42:32)

椿(菊 )お楽しみはここからですよ(にやり、と笑って口枷を相手につけてしまえばその後は相手の恋人に電話をかけるだけだ。先程写真などを送ってそれに返信が来たのだから、電話にだってすぐにでるのではないだろうか、と思いながら。相手には先程よりもはしたなく喘いでもらわなくては、などと思考したようで媚薬入りのローションを手に取り、相手の陰茎にたっぷりかけて馴染ませるように扱いていたところ、相手の恋人が電話に出たようで声が聞こえてきた)   (2019/5/16 00:43:29)

椿(トーリス)可愛い。まだまだ激しくしてないのに、もう限界?(くす、と笑って相手を見つめると上記のように述べて。激しくしてとお願いしたのは相手なのだから、こんなところで恥ずかしがっていてはきっと保たないだろう。陰核を優しく押してあげながらちゅ、と乳首に吸い付き舐め始める。何だかとてもいけないことをしている気分だ。もう片方の乳首はもう片手でいじることに。軽く摘んだり押しつぶしたりしながら相手の反応を窺って。柔らかく綺麗な胸がとても近くで見えるからそれにも興奮してしまう)   (2019/5/16 00:51:19)

中谷( 律 ) 、 ッ 、( 此じゃあ 、単純に声を発することしか出来ない 。喘ぎ声を出させようという考えなのだろうか 。と思考していたところ 、少し携帯を彼は弄っていた 。何をしているのか 、と予想していると 、亦ローションを陰茎に足された 。そんなもの大量に必要ないじゃないか 。と思考したところで今の己には何も言えない 。其れを馴染ませるように亦陰茎を扱かれ始めると 、先程と違う感覚が出て来た 。心なしか 、熱くなってきた気がする 。いや、まさか 。気の所為だろう 。己自身と会話をしていると 、聞き覚えのある声が耳に入ってきた為 、驚き 、彼を見た 。何のつもりだ 。直ぐに 口枷を外そうと後頭部に手を回すが簡単に外せなくて 。もう片手は焦るように出来もしないのに口枷を引っ張って無理に外そうとした。)   (2019/5/16 00:51:22)

椿(菊 )気持ちよさそうな声をたくさん聞かせてあげてくださいね(相手の恋人に聞こえないように相手の耳元で小さな声で上記のように伝えてから、また腰を激しく動かして。今度は一度だけではなく何度も何度も突き上げるように腰を振った。それから陰茎の方へも刺激を忘れない。射精を促すようにぐりぐりと亀頭をいじっていて。この状態で声を我慢するなど無理だろう。喘いでしまえば相手の恋人には性行為をしていることがバレてしまうが、自分にとってはそれはいいことで)   (2019/5/16 01:02:11)

中谷( フェリクス ) 、違 、 っぁ ア 、っ 恥ずかしッッ い、だけ ッ、( そんなことない 。己は恥ずかしいだけなんだ 。彼に少し笑われてしまうと 、直ぐに訂正させる 。然し 、このタイミングで ちゅぅ、 と乳首に吸いつかれると 肩を揺らし反応を見せた 。それと同時に 、声も上げてしまった 。恥ずかしい 、と内心でも呟きながら 、口許に手の甲を中てた 。駄目だ 。声を抑えないと 己が恥ずかしくて最後迄精神的に保つか心配だ 。少しずつ刺激が増していることを実感していた。)   (2019/5/16 01:03:09)

椿(トーリス)これ以上恥ずかしい目に遭うんだから、我慢しないと、ね?(恥ずかしがる相手が可愛いが今回は上記のように伝えた。もっと恥ずかしがることをさせるつもりのようで。声を抑えられてしまうと可愛い相手の声が聞けなくなるから残念で。ぐりぐり、と陰核を押して声を溢れさせようとした。乳首をちゅ、と吸っていると口の中へ甘みが広がった気がして。一度口を離せば、甘い…とつぶやくように相手に伝えてみる。もちろん嫌なわけがなくそれを求めるかのようにまた吸い付いて)   (2019/5/16 01:09:18)

椿((ごめん、そろそろ落ちる……多分明日は昼頃から来れると思う!   (2019/5/16 01:09:43)

椿((おやすみなさい~   (2019/5/16 01:09:50)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/5/16 01:09:56)

中谷( 律 ) 、 ッっ ァあ 、っあ ゙ッ 、 ! 、( 気持ち良さそうな声を沢山聞かせてあげるように言われても 此方は言葉で返答が出来ない 。当然 、己に有無を言わせることなく、腰を亦動かし始めた彼 。じんじん、と奥の痺れるような感覚 。陰茎も容赦なく 、亀頭を押して 刺激されると 、声を溢してしまう 。初めて 、彼にこんな甘い声を聞かせた 。気持ち良くなってきたのだが 、其れはいけない、と言い聞かせている分 、多少抵抗するようで 脚をばたつかせた 。嫌だ、と言うように身体で抵抗していると言うのに 、矢張り快感が少しずつ大きくなってきているようで 、陰茎からは先走りが溢れてきた 。そんな中 、恋人の声が耳に入ってくる 。さっきの写真は何だ 、何処に居るんだ 、と 、問われても答えられなくて 。)   (2019/5/16 01:10:31)

中谷(( 了解~! と、御休!   (2019/5/16 01:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2019/5/16 03:56:41)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/16 07:27:47)

中谷(( 寝落ちてた………、レス返!、   (2019/5/16 07:28:07)

中谷( フェリクス ) 、 ッ ん、( 彼の言うとおりだ 。我慢しなければ 、最後迄出来ない 。少しでも努力しなくて 。声を抑えていると 、彼は声を出させようとしているつもりか 、亦少し刺激が強くなって 。その度に己の身体の反応は びくびく 、と大きかった 。乳首に吸いついていた彼が一度口を離したかと思えば、甘い 、何て言い出すので 驚いた 。そんな恥ずかしいことを云わないでくれ。頬を更に紅潮させながら、内心で唱えていた。)   (2019/5/16 07:53:04)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/5/16 07:53:07)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/5/16 11:51:08)

中谷(( 今日和 ッ 、待機 - ! 、   (2019/5/16 11:51:20)

中谷(( とと、ちと放置   (2019/5/16 11:58:36)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/5/16 12:07:22)

椿((こんにちは~   (2019/5/16 12:07:28)

中谷(( こんにちわ!、   (2019/5/16 12:16:39)

椿(菊 )(自分の声が聞こえないように声は出さずに、相手に刺激を与えていく。電話から声が聞こえればにやり、と笑って扱くスピードを上げた。足をばたつかせていることに対してはばし、と太股のあたりを叩いてやめさせるようにした。腰の動きも速くして快楽を得ようとして。もう少し相手を追い詰めてやりたいのだが、何があるだろうか、と思いながら自分の用意した玩具の方を見た)   (2019/5/16 12:20:52)

中谷(( 今日はお昼ご飯食べた?←   (2019/5/16 12:21:32)

椿((食べたよ~   (2019/5/16 12:21:47)

中谷(( お早い( )   (2019/5/16 12:22:51)

中谷( 律 ) 、ッ 、 あ っッア、( 抵抗しようと 脚をばたつかすなり、直ぐに太腿を容赦なく叩かれた 。当然 、痛い 。携帯から 、聞こえてくる恋人の声にいくら耳を傾けていようが 、返答が出来ない 。己は今助けてもらいたいのに 、助けを求められない状況が嫌で仕方がなかった 。今何をしているんだ、と色々と訊かれていて 。内心 、御免なさい 、と沢山謝罪していた 。せめて 、声は抑えたい 。快楽で追い詰められる中 、己の頭の下にある枕を軽く引っ張り 、上半身を捻ると 、その枕に顔を埋め 、出来るだけ携帯から声が離れるようにした 。)   (2019/5/16 12:29:23)

椿(トーリス)(声を我慢している相手もまた可愛らしかった。それに反応とても良くて、もっとやってしまいたくなる。今度は陰核を摘むようにして。愛液でぬる、としているから摘みにくいのだが、それでも数回摘んだり擦ってみたりながら乳首にはちゅ、と吸い付いたまま。口の中へと広がる甘みに興奮してしまった。それに部屋の電気もついているから相手の体はしっかりと見ることができて。そろそろ下着を脱いでもらいたい、と思えば相手の手を掴み口から離して下着の紐へと誘導し、脱いで、とお願いを)   (2019/5/16 12:32:07)

中谷( フェリクス ) 、ァ 、あ ッ 、 電気 っ、 電気一寸消してほしい 、。( 声が出ないようにと努力していたところ 、亦 、刺激が強くなる 。声を溢して 、反応してしまったところで 、己の手を掴まれた 。如何したのだろうか 。手を繋ぐのだろうか 。と色々と予想していたところ 、其の手は下半身に持って行かれた 。下着の紐に手を掛けさせられると 、脱ぐように言われた為 、己は上記を述べる 。流石にこんなにも明るいところで脱ぐには躊躇してしまうらしくて 、。)   (2019/5/16 12:41:39)

椿(菊 )(相手が声を出さないようにしているのを見ると、それが不満なようで。枕を取りあげて相手の手の届かぬところへと投げてしまえば、声を出すように亀頭を強めに抓った。普段ならこのような刺激は痛みになるだろうが、今は媚薬を使っている。そのおかげで強い快感に変わってくれるだろう。もう少し快楽を与えて相手が快楽に堕ちてしまった時にまた電話をし、相手の口から性行為が気持ちいいという言葉を相手の恋人に聞かせようか、などと思考していて)   (2019/5/16 12:43:20)

中谷( 律 ) 、 ッっ 、  ッ ああ !! 、( 此で多少はマシになる 。そう思っていたところ 、直ぐに枕は取り上げられた 。然も 、此処からじゃ届かないところに投げられて 。声を抑えたい 。、出そうな声を我慢するのは辛いが 、我慢したいという欲の方が強かった為 、何が何でも我慢していた 。亀頭を抓られると 、身体が びくり、と跳ねてしまう 。痛いのが普通だが 、全てが気持ち良くなってきたようだ 。未だ 、中に塗られないだけマシと思考していると 、強い快感に我慢が効かず 声を上げ 、びくン。と背を反らすと射精してしまった 。その頃には 電話は切れていて 。、)   (2019/5/16 12:54:06)

椿(トーリス)可愛いフェリクスがよく見えなくなっちゃうからダメ(電気を消すように相手に言われたが上記のように断わった。どうしてもというのなら消すが、こうやって電気をつけたまま行為に及び恥ずかしがる相手がたくさん見たくて。それに激しくして欲しい、と相手からお願いされたのだから。相手を脚を立てさせて広げ、下着を脱げば秘部がこちらにしっかりと見えるような体勢にした。この体勢は何度かやったことがあり、恥ずかしがりながらも感じてしまう相手が見れるから好きで)   (2019/5/16 12:54:15)

椿(菊 )こんなにいやらしいものを出して…お仕置きが必要ですね(電話が切れたのを見て上記を述べた。こんなにもいやらしい子にはお仕置きをしなくては。だがお仕置きと言っても痛いことはしないから安心してほしい。気持ちよすぎておかしくなってしまう薬を使うだけだ。一度陰茎を引き抜けばまたローションのボトルを手に取る。こちらももちろん媚薬入り。それを相手の孔へとあてて。本当は少しで効くものだが全て流し込んでしまうつもりだ。ゆっくりボトルを傾けながらにやにやと相手を見つめる)   (2019/5/16 12:59:31)

中谷( フェリクス ) 、 可愛くない 、し ..、( 彼に可愛いフェリクスが見えなくなる 、何て言われると 、先ずは直ぐに 可愛くない 、と否定した 。嬉しいと思いながらも 、矢張り こうやって否定しておくのが一番 安定する気がして 。特に性行為中は 。電気を消さないことになってしまえば 、それ以上は言わなかった 。彼が欲を言うのは珍しいから、言われてしまうと受け入れてしまうのだから 。下着を脱がされれば 、脚を広げさせられた 。秘部がよく見えてしまう体勢に 、かぁあ、と顔を赤くした。)   (2019/5/16 13:02:38)

椿(トーリス)可愛いよ(可愛くない、と否定されるとすぐに可愛い、と答えて。昔のように素直に受け取ってくれればいいのに、と思ってしまう。相手は世界で一番可愛いと言っても過言ではないほど可愛らしいのだから。よく見える秘部にドキドキとしてしまいながらもそこを見つめ片手で陰核をいじりながらもう片手の指で秘部を広げるようにして中が奥まで見えるようにし、ふ、と息を吹きかけてみて。たまにはこういった意地悪もしたくなるのだ)   (2019/5/16 13:12:35)

中谷( 律 ) 、 っん - ン !!  、( お仕置きが必要だと言われてしまえば、痛いことをされるのだろうと思考した。其れなら 全力で抵抗していれば良かった、と後悔しながら 、呼吸を整えていた 。屹度己の口に着けられているものは 、先程の電話で変に己が離さないようにする為だろう 。それなら、もう外しても良いのではないだろうか 、と思考していると 、先程陰茎に掛けていたローションのボトルが視界に映った 。あれを付けられて己は敏感に反応してしまったのだ 。其のボトルが孔に中てられたかと思うと 、中に流し込まれていった 。そんな大量に入れられたら可笑しくなってしまう 。嫌だ、と亦抵抗するのか、声を発しては 、彼を押し返そうと亦脚を動かして。)   (2019/5/16 13:13:29)

中谷( フェリクス ) 、ひ 、ぁッ 、あっ、( 直ぐに亦 可愛い、と褒められるが 、今度は首を横に振った 。此に答えてばかりだと何時まで経ってもこのやり取りが終わらない気がしたからである 。己の秘部を見詰められていると 、恥ずかしくて堪らなかった 。そんなに見詰めても何も面白くないだろうに 、と思考していると 、陰核を再度触られた 。驚いたかのように声を溢せば、奥まで見えるように開かされた秘部に息を吹き込まれた為、更に驚いた 。びく、と肩を揺らして。)   (2019/5/16 13:23:17)

椿(菊 )ちゃんと全て使ってあげますから、安心してください(にやにや、と笑いながら相手の中へと媚薬を流し込んだ。暴れていてもお構い無しで。少しやりにくい時は相手の足を叩き止めようとするくらいで。だが暴れた分のお仕置きもしなくては、とは思い媚薬を手に取った。混ぜて特に害はないものでまある。感じすぎて体がおかしくなってしまうかもしれないが、それは害だとはこちらは思わずに。このまま快楽なしでは生きていけなくしてしまおうと思考しているようだ。一滴で効くはずなのにこちらの薬も全て入れるつもりで。空になったローションのボトルを引き抜き、媚薬の入った瓶に持ち変える)   (2019/5/16 13:25:30)

中谷( 律 ) 、 ッッ 、( 嫌だ、と言うように首を横に振った 。何も安心出来ない 。更に何か出してきた彼 。其れは何だろうか 、と思いながら 、其方に視線をやった 。亦似たような物じゃないのだろうか 。入れ物が違うが 、そのように思考した。此方は仰向けなのだから 起き上がることも簡単だ 。幾ら脚で抵抗しても 、彼は止めてくれないため 、直接手で止めさせようかと考えて 。其れに 、今彼の陰茎は入れられていないため 、座り込んでしまえば、彼も入れるようなことは出来ないだろう 、と考えると 、身体を起こそうとして。)   (2019/5/16 13:30:06)

椿(トーリス)擽ったい?(息を吹きかけただけだというのに、声を溢れさせた相手が可愛らしくて。秘部をこんなに奥まで見えるよう広げてみたことはあまりないため、こちらもドキドキするしじっと見つめてしまう。とろとろと溢れる愛液がいやらしかった。ぐりぐりと陰核には刺激を与えるが指を中に入れたりすることは無くこちらはただ奥まで見えるように広げただけで。電気をつけているから相手の腟内がよく見えて恥ずかしくなりながらも興奮し、勃起させてしまった)   (2019/5/16 13:31:31)

中谷( フェリクス ) 、 擽ったくないけど 、何か変な感じ 、 ッ 、( と 、彼の質問に答えた 。こんなことをされるのは初めてで 、先程の反応は驚きが一番だったらしくて 。変な感じ、とは言うものの 、訊かれても答えられない気がする 。そんな中 、愛液が溢れてしまうのも見られる何て恥ずかしかった 。見られて興奮している変態、みたいじゃないか 。何て思われているのか心配で 、訊いてみた 。“ 引いてない .. ? 、”と直球に 。)   (2019/5/16 13:39:16)

椿(菊 )抵抗するなら誰に危害を加えると言いましたっけ…?忘れたんですか?(相手が起き上がろうとしているのを見ると上記のように述べて。相手の恋人が傷つくことになるがいいのか、と脅した。わざと相手の目の前で媚薬の入った瓶を揺らしながら相手の次の行動を待つ。いくら嫌でもこの媚薬を受け入れざるを得ないだろう。そうしたらどれほど相手は感じるのか。もしかしたら感度がかなりよくなる期間が長くなるかもしれないな、などと思考していて)   (2019/5/16 13:43:26)

椿(トーリス)そんなことないよ。フェリクスこそ、嫌じゃない?(引いているか、と聞かれるとそんなわけことない、答えた。引いているどころかこちらは興奮までして勃起させているのだから。それに相手こそ自分がこういったことをすることに対して嫌ではないだろうか、と思えば上記のように聞いた。見られて興奮してしまうなんて、可愛らしい、と迄思ってしまう。相手がこれが嫌でないならもっと恥ずかしいことをさせたいくらい)   (2019/5/16 13:45:59)

中谷( 律 ) 、っ 、( 忘れてなんかいない 。そう答えるように首を横に振った 。其れでも 、己はそれ以上薬のような物を使われるのが嫌なようで 。受け入れなきゃいけない状況でそのように思考していた 。本当に危害を加えるつもりなのだろうか 。とは言え 、危害を加えられても 、己はもう恋人とは全く連絡を取れなくなってしまうのだ 。屹度先程の通話が最後になるのだろう 。と 、考えると 、此処は 、怯えずにもう一歩踏み出すべきだと思った 。彼と同じく己も男だ 。多少彼より力が弱くても 、抵抗は出来る筈 。瓶を揺らされるのに視線を一度向けたが、直ぐに身体を起こしては その瓶に手を伸ばした 。もう片手は彼の身体に押し倒して彼の上に乗れれば良い。そう考えて 。)   (2019/5/16 13:49:29)

中谷( フェリクス ) 、嫌じゃないし 、。( 嫌だったら抵抗するに決まっているじゃないか 。嫌じゃ無くて 、ただ恥ずかしいだけ 。首を横に振ると嫌じゃない、と否定した 。取り敢えず 、彼に引かれていないことを聞けば一安心だ 。彼がこれ以上恥ずかしいことをしようと企んでいるとは知らずに、己は彼の勃起に気がつくと 、己も気持ち良くさせるべき、だと考えては 言うタイミングを考えていた 。)   (2019/5/16 13:55:40)

椿(菊 )何のつもりですか?(こちらは相手に押し倒されたとしてももう相手に逃げ場はないことは分かっているし、媚薬入りローションの効果があと少しで出るだろうから、と抵抗はしないことに。これで逃げられるとでも思っているのだろうか。それは大間違いだ。これからもっと気持ちよく恥ずかしくなることをするのだから。相手はどこまで今と同じ気持ちを持ち続けていられるだろうか。きっと性行為が終わる頃には自分が与える快楽しか眼中に無くなるのだろう、などと想像していて)   (2019/5/16 14:01:11)

椿(トーリス)それならよかった(にこ、と無害そうな笑顔を浮かべてから一度両手を相手の秘部から離して。だがこれで終わらせる気などなかった。立てて開いたままの脚を閉じさせてやることはなく、それどころか膝へと手を当てればそのまま胸の方へ。腰が軽く上がり秘部も孔もしっかり見えてしまうより恥ずかしい格好にして。このような姿勢があるというのは前に相手が教えてくれた。調べたのだとか。だがこうやって相手にやらせることはあまりないため、相手のこのいやらしいし格好にいつも以上にドキドキして興奮してしまい。自分の勃起に相手が気がついていることには気づけなかった)   (2019/5/16 14:07:17)

中谷( 律 ) 、 ( 何のつもりだ 、と問われても 、口枷が着いている限り己は答えられない 。未だ 、彼を縛り上げるまで 、口枷は外さないつもりだ 。途中で押し倒し返されては困るからだ 。瓶は取り敢えず取り上げた 。割ってしまえば良いものの 、後のことを考えると其れは流石に勇気が出なかった 。彼が色々と考えてくれた上で抵抗しなくなったとは知らずに 、先程あったところに 、媚薬の瓶を戻すと 、其処で見付けた紐状の布を手に取った 。此で縛ってしまおう。と彼の手首を掴んだとき 、一気に身体が熱くなってくるのに気がついた 。亦 、先程の物が効果を出してきたようで、頬も次第に赤くなってきて 、呼吸が荒くなり始めた 。)   (2019/5/16 14:08:19)

中谷( フェリクス ) 、きゃ 、 ッ 、 や っ、トーリス っ、見ないで ! ッ 、( 亦彼は新しいことをするのだろうか、と思っていると 、膝を掴まれ 、其れを胸元の方まで持って行かれた 。新たに体勢が変わると 、驚いたように亦声を溢したが、直ぐにこの格好の恥ずかしさに気がつくと 、見ないでくれ、何て無茶なお願いをし出した 。此は己が一度彼に教えたことがあるものだ。あの時 、彼にどんなものが好かれるのだろうかと色々見ていた知識の結果だ 。今になって後悔するも 、当然もう遅い 。)   (2019/5/16 14:15:27)

椿(菊 )あぁ、もっと触ってもらいたかったんですね?(相手に薬が効いてきたのを見るなりにやにやと笑いながら上記のように述べた。それからゆっくり手を相手の孔へと持っていけばいきなり指を突っ込んでぐりぐりと乱暴にかき混ぜてやって。自分から逃げようとするからまた恥ずかしい目に遭うというのに、本当に愚かな子だ。だがそこがいい。もっと恥ずかしい目に遭わせて気持ちよくして、おかしくしてしまわなくては)   (2019/5/16 14:22:17)

中谷( 律 ) 、 ッッ、ぁ っあ、 ン っ、( 効き目が出て来たところを彼が気がつくと 、孔に指を入れられた 。乱暴に中で指を動かされるも全てが気持ち良かった 。快感に声を溢し 、肩を揺らしていると 、次第に脱力してくるようで 、彼に覆い被さるように倒れ込んでしまった 。中に入っている多めのローションがいやらしい音を立てており 、其れによって耳も刺激されていて 。口を開けているのが辛くなってきた 。口枷を外したいのか 、後頭部に手を回すも 、どんな感じになっているのか分からないため 、外すことが出来ずに 。その間も快感を求めるように無意識に腰を揺らして。)   (2019/5/16 14:28:12)

椿(トーリス)フェリクスが教えてくれた姿勢だよ?(恥ずかしがる相手に微笑みながら上記のように伝えた。それにしてもいやらしい姿勢だ。全てが見えてしまうではないか。脚も開いているから秘部が隠れることもない。そして孔まで見えている。その姿勢のまま膣口へと触れると優しく撫でてから指をゆっくりと挿入していって。秘部も相手の表情も見えるこの姿勢に興奮して。フェリクスはこれが好きなの?なんて聞いてみる)   (2019/5/16 14:29:14)

2019年05月14日 07時43分 ~ 2019年05月16日 14時29分 の過去ログ
愛に窒息
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