「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ
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2019年03月13日 23時58分 ~ 2019年05月17日 00時21分 の過去ログ
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佐々羅 史哉 | > | …ありがとう。(自分も相手にお願いした手前、謝らないように気をつけないとだと笑う)…俺も謝ってたら、頬つねって?(お願いしつつ、握られる相手の指にはめられた指輪を、指先でするすると撫でる) (2019/3/13 23:58:55) |
佐々羅 宵 | > | ん、分かった(素直に頷きながら微笑みつつ指輪を撫でる指先を見下ろして、改めてそれが示す理由に笑みが深くなり) (2019/3/14 00:01:07) |
佐々羅 史哉 | > | (愛おしそうに指輪を見つめ、ふと見上げると、深まる笑みを浮かべる相手に気がつき、じっと目が離せないように見つめてしまい)ん……宵、笑ってる。(嬉しい、と微笑めば温かい額をすりすりとくっつけ重ねる) (2019/3/14 00:04:13) |
佐々羅 宵 | > | ずっと笑ってるの…久し振り。流石、史哉(額が重ねられると微笑みながら優しく抱き締めて) (2019/3/14 00:05:39) |
佐々羅 史哉 | > | あはは、俺のおかげ。(さらに嬉しそうに微笑んでは、抱きしめられながら自分も両腕を相手の首に回し、首筋に埋まりながら落ち着いて息を吐く)ふ、ぅ……寂しくて、不安だったの、全部なくなった。宵のおかげ。(吐いた息が温かいなぁと思いながら、抱き合い触れる肌も温かく感じて) (2019/3/14 00:08:31) |
佐々羅 宵 | > | (抱き締めながら首筋に埋まる相手から告げられる言葉に胸が締め付けられそうになると思わず謝りそうになってしまい)……、ごめんね…けど、なくなったなら安心(途中までは耐えたものの我慢できずに謝罪していて) (2019/3/14 00:14:06) |
佐々羅 史哉 | > | (ぼんやりと心地よく温かさを感じていると、相手の謝罪が聞こえ、ゆっくりと顔を上げる)…もう。だめっていったのに。(それでも微笑めば優しく両手で相手の頬をふにふにと摘む)…休んでほしい、無理しないでほしいって思ってるくせに、俺がしっかりワガママしてるだけだから。宵は悪くない。 (2019/3/14 00:18:38) |
佐々羅 宵 | > | 史哉のそれは、我が儘じゃないよ…だから、良いんだよ…大好き、史哉(両頬を摘ままれると思わず笑ってしまいつつまたぎゅうっと抱き締めて) (2019/3/14 00:20:18) |
佐々羅 史哉 | > | (笑う相手を見ると安心し、大好きと言われれば頬が緩むが、抱きしめられ肩にしがみつきながら顔を埋める)…宵、大好き。大好きすぎで、いつも苦しい。自分でも恥ずかしいくらい甘えちゃう。どうしよう。(困る、といいながら微笑み肩に目をぐりぐりと押しつける) (2019/3/14 00:25:51) |
佐々羅 宵 | > | (肩にしがみつき顔を埋める相手の背中を撫で)俺は嬉しいよ?…史哉に好きって言われたり、甘えられたり…凄く嬉しい(幸せそうに微笑みながらもそっと相手を抱き上げると寝室に入り一緒にベッドに寝転がり) (2019/3/14 00:27:56) |
佐々羅 史哉 | > | (背中を撫でられ落ち着きながら、ベッドに寝転がると抱きしめられる腕のなかで相手を見上げ)…宵がそんなに優しいから、余計にやめられない。(もう、と困ったように言うも表情は嬉しそうに緩みきり) (2019/3/14 00:31:27) |
佐々羅 宵 | > | やめる必要なんか、ずっとないよ(相手の頭の下に腕を通して抱き締めて優しく頬を撫で) (2019/3/14 00:34:56) |
佐々羅 史哉 | > | (腕枕されながら頬を撫でられると、気持ちよさそうに細めた目で相手を見つめ)ん…あ、そうだ…17日は宵何時頃が大丈夫そう?(忘れないうちに、と聞いておき。もし未定ならまた今度で大丈夫と続けて) (2019/3/14 00:38:35) |
佐々羅 宵 | > | んー…そうだな、17時か18時には会えると思う(大丈夫?と首を傾げて問い掛けつつ互いに布団を掛けて) (2019/3/14 00:40:38) |
佐々羅 史哉 | > | 了解。ん、大丈夫。(こくりと頷きながら布団を掛けられ「ありがとう」と囁き)じゃあ…17時頃に一度顔出してみようかな。またもし忙しかったら教えて。 (2019/3/14 00:42:36) |
佐々羅 宵 | > | ん、分かった……もし、難しそうなら…連絡するよ(相手の言葉に頷きながらも抱き締めて額を重ね) (2019/3/14 00:44:55) |
佐々羅 史哉 | > | (額を重ね、頷きながらよろしくと囁き)…宵、俺ね。宵にもっと触ってもらいたくてたまらないんだけど…言うの恥ずかしくて、シたいだけの奴って思われるのが怖くて、いつも言うタイミングに悩んでる。(苦笑いしては相手の頬を撫で目尻を指先でなぞる)…宵は、きっといつ言っても「良いよ」って言ってくれるだろうから、ついつい甘えていつも遅くに頼んじゃってごめんなさい。…日曜、宵が疲れてなかったら、いっぱい触って。 (2019/3/14 00:50:17) |
佐々羅 宵 | > | そんな風に、思うわけないだろ?(首を傾げて相手を見詰め)…と言っても、俺もがっつきすぎだって…思われそうで、中々…襲えないから…史哉が、頼んでくれると……少し安心、する…。日曜日ね(頷きつつも謝った相手の頬を優しく摘まみ) (2019/3/14 00:54:40) |
佐々羅 史哉 | > | ん…分かってるのに、なんか不安になっちゃって。(ふへ、と柔い笑みを浮かべていたが相手も自分と同じと分かれば、摘まれた頬が緩み)…ふ、ふふ。本当に似た者同士だなぁ。(俺も宵にがっついてもらえるとすごく安心するのに、と笑い)…ん、日曜日お願いします。 (2019/3/14 00:58:35) |
佐々羅 宵 | > | (そんな相手にまた微笑みながら、似た者同士という言葉に頷いて)じゃあ…もっと、がっつく…かも…(小さく笑みながら頷いて)そろそろ、寝ようか…史哉 (2019/3/14 01:00:41) |
佐々羅 史哉 | > | (ぜひ、と笑ってお願いし)ん、寝よっか。遅くまでありがとう、宵。(楽しかった、と酒も入ってかいつもより朗らかな気分で微笑むと額を重ね、じっと見つめてから瞼を閉じる)…宵、大好き。いっぱいありがとう。…おやすみなさい。 (2019/3/14 01:02:42) |
佐々羅 宵 | > | 俺こそ…ありがとう(額を重ねたまま相手にならって瞼を閉じ)大好きだよ…史哉、本当に。…おやすみ (2019/3/14 01:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/14 01:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/3/14 05:29:13) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/15 21:31:48) |
佐々羅 史哉 | > | (仕事帰りに寄ったコンビニで、先日教えてもらったトッポのキャラメルラテ味を見つけ購入すると、にこにこして帰宅し)寒かったー。(入浴前に「お邪魔します」と相手の部屋に入ると、久しぶりに相手のパーカーを借りて風呂に向かう。少しして、湯上がりにパーカー姿で出てくると、ソファーに腰かけトッポを咥えながら髪を乾かす) (2019/3/15 21:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/15 21:59:34) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/17 16:57:46) |
佐々羅 史哉 | > | (1日部屋で片付けをしたり、ごろごろしたりとくつろいで過ごし、少し肌寒いなと感じつつ時計を見やると、シャワーを浴びに行って)…あったまった。(部屋着の代わりに相手のパーカーを借りて身にまといながら、ほこほことした表情でリビングに戻るとソファーにもたれて座る) (2019/3/17 16:59:39) |
佐々羅 史哉 | > | (ソファーから腰をあげると、寝室へ向かってベッドに潜り込み)ゆっくりしとこっと。(布団に包まり枕に埋まりながら、頬を緩めて目を細める) (2019/3/17 17:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/17 17:39:52) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/17 18:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/17 19:15:46) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:37:40) |
佐々羅 宵 | > | (大きな音をたてて帰宅すればリビングに勢い良く入り)ご、ごめんっ…史哉…っ…遅くなって(肩をを上下に揺らして相手を探し) (2019/3/17 21:38:47) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:55:00) |
佐々羅 史哉 | > | (布団に包まっているうちに、つい心地よく眠ってしまい。ふと聞こえた大きな物音に瞼をゆるりとあげると身を起こして欠伸をこぼす)ん…ふ、ぁ…。(何の音だろう、と首を傾げつつベッドからおりて寝室のドアから顔を覗かせると、リビングに立つ相手が見えて目を丸くし)…宵!おかえり!(慌てて自分もリビングにやってこれば、相手を頭から爪先まで往復して見つめて)な、何もなかった?大丈夫だった? (2019/3/17 21:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/3/17 21:59:41) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:00:48) |
佐々羅 宵 | > | (寝室から出てきた相手が往復するように見詰める相手に駆け寄って思い切り抱き締め)ごめん…急に仕事入って…連絡できなくて…、一年……ありがとう、これからも…宜しく(ぎゅうっとまた抱き締める力を強くして) (2019/3/17 22:02:39) |
佐々羅 史哉 | > | (相手の姿を見つめていると同時に、相手の腕のなかに納められて)わ、っ……あはは、そっかそっか。お仕事お疲れ様。急だったのに頑張ったなー。(自分もゆっくりと両腕を相手の背に回すと、頭をぽんぽんと撫でて微笑み)…こちらこそだよ、本当にありがとう。これからも、一緒にいさせてね。 (2019/3/17 22:07:25) |
佐々羅 宵 | > | ごめんな…(申し訳なさそうにしながら抱き締めつつ頭を撫でられると小さく笑み)ん、勿論… (2019/3/17 22:15:17) |
佐々羅 史哉 | > | (背中に回していた片腕と、頭を撫でていた片手を動かし、相手の両頬に添えると柔い頬をむにっと摘む)…もうごめんはだめだよ。お腹いっぱいです。(少々ムッとした表情で伝えたのち、すぐに頬を緩ませ笑顔に変えて)仕事終わってから、ご飯とか食べれた?大丈夫? (2019/3/17 22:20:39) |
佐々羅 宵 | > | (両頬に添えられた手で摘ままれると思わず吹き出し)ん、…ありがとう…待っててくれて(そのまま再び抱き寄せて)うん、食べたよ…ありがとう。その…意地でも、史哉に触れたいんだけど…正直いつ、寝ちゃうか分からないから…史哉…次、休みいつだったっけ(首を傾げて見詰め) (2019/3/17 22:26:05) |
佐々羅 史哉 | > | 宵も、帰ってきてくれてありがとう。(食べたと聞くと、ようやくホッとしたように安堵の笑みを浮かべる)それなら良かった。…あはは、俺も宵に触れてほしいって気持ちも充分あるけど、今はそれ以上に休んでほしいと思ってたから…ちょうどいい。(えっと、と予定を思い出し)来週の20日なら昼の15時頃から空いてて…あとは、23日が仕事はあるけど早く帰れるから19時頃には帰れるかな。それ以外の日だと21時〜22時以降になりそう。 (2019/3/17 22:32:33) |
佐々羅 宵 | > | (嬉しそうに微笑みながら見詰め)ありがとう……なら、20日なら俺…休みだから…ゆっくりできる(相手の予定を聞くと安堵したように息を吐き出して) (2019/3/17 22:40:01) |
佐々羅 史哉 | > | じゃあ20日の15時からでお願いします。(よろしく、と微笑みお願いしていると相手が安心してか大きく息を吐き出していて、思わずくすくすと笑う)いつも予定合わせてくれてありがとう。宵とお休みの相談してると、大概融通が利くからいつもびっくりする。(すごいね、と微笑み) (2019/3/17 22:43:48) |
佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に大きく頷いて見せ)ん、俺もびっくり……本当に、嬉しくなる(微笑みながら相手を抱き上げると寝室に入りベッドに二人で寝転がり) (2019/3/17 22:46:20) |
佐々羅 史哉 | > | 楽しみ…。(お互いに微笑みながら、抱えられてはいつものようにベッドへ運ばれて。寝転び相手を抱きしめると、背中をとんとんと撫でて寝かしつけるようにし)…宵のパーカー借りて過ごしてたんだけど、やっぱり生身の本物には敵わないなぁ。 (2019/3/17 22:51:29) |
佐々羅 宵 | > | 俺もだよ(抱き締めながら背中を撫でられると小さく欠伸をして)……可愛い…史哉(その言葉に嬉しそうに微笑み) (2019/3/17 22:55:00) |
佐々羅 史哉 | > | (欠伸をこぼす相手を見つめると、一層優しく背中を撫でる)ふは…眠たそうな宵も、可愛い。(額をこつんと重ね、すりすりとくっつけると目を細めて見つめ)…いくらでも話しちゃいそうだ。そろそろ寝ようか。 (2019/3/17 22:58:53) |
佐々羅 宵 | > | (背中を撫でられる度に瞼が重くなり)そんな事ないよ(首を横に振りつつ額が重なると瞼を閉じて)……また、話そう……おやすみ、史哉…好きだよ (2019/3/17 23:01:29) |
佐々羅 史哉 | > | そんなことあるよ。(癒される、と微笑み瞼を閉じた相手を眺めると、顔を近づけて鼻先に軽く口付ける)おやすみ、宵。…大好きです。 (2019/3/17 23:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/3/17 23:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/17 23:23:22) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/3/20 14:54:34) |
佐々羅 宵 | > | (ベッドに寝たままごろごろと何度も寝返りを打つようにして。うつ伏せになると小さく欠伸を溢しながら何と無くまったりのんびりしていて) (2019/3/20 14:55:43) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/20 14:59:38) |
佐々羅 史哉 | > | (ただいまー、と声をかけ帰宅すると一旦荷物を置きに自室へと引っ込む。しばらくしてリビングを覗いたのち、いないことを確認すると寝室にやってきて)…あ、いた。よく寝れた?(俯せで休む相手を見つけると、微笑みながらベッドのふちに腰掛け、上から覗き込んで手触りの良い髪を指で梳いて撫でる) (2019/3/20 15:01:57) |
佐々羅 宵 | > | (玄関の方から相手の声と音が聞こえるとそれだけでも頬が緩みそうになり)おかえり…、寝れた(枕の下に手を差し込みながら髪を梳いて撫でてくれる相手を見詰めて嬉しそうに微笑み) (2019/3/20 15:03:39) |
佐々羅 史哉 | > | (くつろぎモードな様子に癒されるなぁと微笑みながら、わしゃわしゃと髪を撫で続ける)ふふ、良かった。……えーいっ。(休めたことが分かると安心し、俯せの相手の背に覆いかぶさるように横になってのっかかる) (2019/3/20 15:09:11) |
佐々羅 宵 | > | (撫でられる度に目を細めていたが背中に相手が乗ると目尻を下げて笑い)史哉……こっち(横に来るのを促すように隣をぽんぽんと叩いて) (2019/3/20 15:12:47) |
佐々羅 史哉 | > | んー…(相手の背に覆いかぶさり、俯せでは人肌に目を細めていたが、隣へ誘われると素直に身を起こして寝転び直す)お邪魔します…へへ。(隣に寝転び相手を見上げると、嬉しさについつい頬がだらしなく緩み、隠れるように相手の胸板に埋まる) (2019/3/20 15:16:39) |
佐々羅 宵 | > | (隣へ寝転び直した相手の言葉に微笑みながらも胸元に埋まる相手を抱き締めたが、そのまま体勢をかえて相手に覆い被さる形になり)……史哉(見下ろしながら人差し指の甲で相手の頬を撫で) (2019/3/20 15:19:20) |
佐々羅 史哉 | > | (胸板に埋まり顔をすりすりと押しつけていたが、容易く態勢が変わって相手を見上げる形になると、指の甲で撫でられる頬がくすぐったく、目がきゅっと細まる)んん、ふ…くすぐったい。(小さくこぼしたのち、じぃっと見つめると両腕を相手の首に回して抱き寄せ、近くなる唇を食んで吸いつく)…宵、触ってください。(唇を離してから小声でお願いし) (2019/3/20 15:24:53) |
佐々羅 宵 | > | (相手の表情を見逃さないように見詰めていると首に腕を回され唇を食む相手からのお願いに笑みを溢し)…触ってさしあげましょう(何て、と照れ臭そうに笑んでから唇を舌で開くと相手の咥内に舌を差し込みつつ手は腹部の辺りに忍ばせ直接撫で) (2019/3/20 15:28:27) |
佐々羅 史哉 | > | ふふ、なんか…なんでかちょっと、緊張する。(至近距離でこぼれた笑みと、自分に合わせてか仰々しく返ってきた言葉にどきりとしていると、舌でなぞられる唇は簡単に開き、差し込まれたそれをしがみつくようにちゅうっと吸う)ふ、ぁ…っ、ふ…(舌を絡ませながら、お腹を相手の指が蠢くと、その度に肩がぴくりと小さく跳ねる) (2019/3/20 15:33:04) |
佐々羅 宵 | > | (その言葉に同意するように目尻を下げ。ぴったりと唇を重ねて吸い付かれる舌を動かして相手の舌を絡めとっていき)………(薄目を開きながらその様子を見つつ徐々に手を上に伸ばしていくとピンポイントで相手の胸の突起に中指を当ててとんとんと優しく叩いてみて) (2019/3/20 15:36:05) |
佐々羅 史哉 | > | っ、は…(舌を絡め、吐息をこぼしながら唇を重ねているだけで既に心地よく感じ、つい薄く目尻が濡れると、ふいにこちらを見つめる視線に気がつき、恥ずかしそうに両目をきゅっとつむる)…っぁ、ひぅ…(目をつぶっているせいか、突起に軽く与えられる刺激にも敏感にビクンッと反応してしまい、自分も薄目をあけるとおそるおそる突起に触れる相手の手に重ね、胸元をその手にぐっと突き出す) (2019/3/20 15:40:11) |
佐々羅 宵 | > | (恥ずかしそうに両目を閉じる相手の愛らしさを見つつもゆっくりと唇を離して)ちゃんと…触ってほしかった?(何度もとんとんと突起を叩いていたが、相手の手が重なり胸元が突き出されればそう問い掛けながらも親指と中指で突起を摘まむようにして優しく擦り) (2019/3/20 15:43:24) |
佐々羅 史哉 | > | (薄い胸板を押しつけながら、優しくとんとんと叩かれると、こくんと頷き)ん、っ…もっと、触ってほしい…宵に触ってもらうのが、一番気持ちいい。(自分でやるのとは違うな、と内心実感していると不意に突起を摘み擦られ、腰が思わずビクッと浮けばたまらず両脚をすりすりと絡め挟む) (2019/3/20 15:47:11) |
佐々羅 宵 | > | いっぱい…触ってあげる(素直に言葉にする相手に優しく微笑みながら何度も突起を擦りつつ両脚を絡めているのを見ると脚を広げさせ間に身体を挟み込んで) (2019/3/20 15:52:54) |
佐々羅 史哉 | > | (優しく挟まれながらも、指先で絶えず突起を擦られると下腹部に熱がたまるように感じ、思わず身じろぎして)っ、ぁ…ふ、…よ、い…宵…っゃ、…(脚の間へと入り込む相手に、全身が焦らされるように触れられて膨らみ始める自身をたまらず押しつける)も、…っ…身体、全部くすぐ、たい (2019/3/20 15:56:52) |
佐々羅 宵 | > | (突起から手を離して上体を起こし)擽ったい?(首を傾げつつ自身を押し付けられると相手のズボンに手をかけ下着ごと脱がせて直接、自身を優しく握り込み) (2019/3/20 15:59:04) |
佐々羅 史哉 | > | (上体を起こし、見下ろしながら首を傾げる相手に、薄く涙目になりながらこくこくと何度も頷く)…ん、っ…ぅ、あっ、まっ、て、宵…っぁ、…!(気づけば自身を直接握りこまれてしまい、それだけでまた硬くなって先走りが零れそうになるが、両手で相手の腕にしがみついては見ため)あ、の…宵のも、一緒にが、良い…だめ? (2019/3/20 16:02:25) |
佐々羅 宵 | > | (見詰めながら手を動かそうとした瞬間に相手に腕にしがみつかれると首を傾げ)俺のも…?一緒に扱く?(挿れる方?と何度も疑問符を頭の上に浮かべながらも優しく微笑み) (2019/3/20 16:05:04) |
佐々羅 史哉 | > | えっと…一緒に、扱く方。(赤くなりながら答えるも、相手の手のひらに握られているだけで自身の意識がそちらに向かってしまうのが恥ずかしく) (2019/3/20 16:08:27) |
佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に笑みを濃くすると一度、相手の自身から手を離してどうせ脱ぐから、と思いズボンと下着を脱ぎ既に主張をする自身を相手の自身と共に握り込み)動かすよ?(そう声を掛けてから同時に扱きはじめ) (2019/3/20 16:13:45) |
佐々羅 史哉 | > | (すでに触れられただけで薄ぼんやりと快感に滲む瞳で、目の前の相手の股ぐらを見つめると、つい喉がきゅっと鳴り)…っ…(相手の大きな手のひらの中で、互いのをひとまとめに握られると扱かれるたびに硬く大きな相手自身が擦れて、思わず腰が浮いてしまう)っ、ぁ…よい、宵の、…っ…かた、い…(気持ちい、と頬を染めながら見つめるうちに自身からは先走りが垂れて相手を濡らす) (2019/3/20 16:17:24) |
佐々羅 宵 | > | (伸びた前髪の間から相手の表情を見詰め)…っ、は……当たり前だよ…史哉と、触れてるからね(いつもとは違う感覚に自らも息を吐き出しつつゆったりとした動きから徐々に早く互いの自身を抜いていき。自らの自身からも先走りが溢れ段々と水音が響いていき) (2019/3/20 16:21:15) |
佐々羅 史哉 | > | (前髪から覗く瞳に見つめられると、捕らわれたように視線が離せず。かけられる言葉を嬉しく感じながら、徐々に早くなっていく手つきに、相手にしがみつく手はぴくりと震える)…っ、宵も、気持ちい…?(息を吐く相手をとろんと見つめながら尋ねるが、聞こえる水音に耳まで赤くなり、達してしまいそうになる自分が恥ずかしくて)よ、い…ッ俺、も… (2019/3/20 16:26:25) |
佐々羅 宵 | > | (しがみつく相手を見詰めながら早く扱き)気持ち、良いよ…っ…史哉…一緒に(いつもと違う感覚と久し振りな事もあってか自らも我慢できなくなってきて相手にそう告げ) (2019/3/20 16:29:15) |
佐々羅 史哉 | > | (さらに刺激を与える手の動きに、しがみつく指から力が抜けてしまいそうになり)っふ、ぁ…ッ…ん、ん宵、宵と一緒がい、い…っ…(告げられた言葉に頷くと、また相手をぐっと抱き寄せ、互いのをシゴいてもらいながら相手の唇にかぷりと食みつく) (2019/3/20 16:32:25) |
佐々羅 宵 | > | ん…っ…史哉…(抱き寄せられ唇に食みつかれると唇を吸い上げながら更に早く扱き白濁を吐き出して自らの手と相手の自身を濡らしていき) (2019/3/20 16:35:01) |
佐々羅 史哉 | > | ん、んぅ…っ、ぁ、うぁ、…!(唇を吸い上げられると同時に、腰が震えて自身からも白濁が放たれてしまい。互いの白濁が互いに広がると、ぼんやりとそれを見つめ)…っ、はぁ…ふふ、宵のと混ざった… (2019/3/20 16:40:22) |
佐々羅 宵 | > | ん、本当だ……(肩を上下に揺らしながらも嬉しそうに微笑みつつ混ざった互いの白濁をそのまま下に伸ばしていくと相手の蕾に塗り付けるようにして) (2019/3/20 16:42:04) |
佐々羅 史哉 | > | ん、っ…(白濁を相手が伸ばすのをぼやっと見つめていると、気づけば蕾への塗りたくられ、早く咥えたいとばかりにヒクヒクと誘う)…宵の、早く欲しくて…宵が寝てる間に、勝手に跨りたくなるくらいだった(ぼそぼそと小さく相手に告げては、怒られないかと少し心配になり) (2019/3/20 16:45:49) |
佐々羅 宵 | > | (塗り付けながらもヒクついている蕾にゆっくりと優しく中指を挿入していき)そうなの?……それは、可愛い…そんなに我慢させたなら、沢山あげないと(告げられた言葉に嬉しそうに微笑みながら広げるように指を動かしていき) (2019/3/20 16:48:16) |
佐々羅 史哉 | > | (挿入される中指が中をほぐすように動くたびに、白濁を垂らしていた自身がふるりと揺れて)ん…でも、そうしても、気持ちよくても寂しいから、やだって思って…(たくさん、の言葉に反応してほぐされる肉壁は柔らかくなりながらも指を締め付けてしまう) (2019/3/20 16:52:59) |
佐々羅 宵 | > | (中を解しながら相手を見詰め)ん…我慢できて、偉いね(空いている方の手で髪を撫で。指を締め付ける感覚にゆっくりと指を抜き)ごめん…、我慢できない(既に主張し硬くなった自身を蕾にあてがうとゆっくりと中へ挿入していき) (2019/3/20 16:55:23) |
佐々羅 史哉 | > | (髪を撫でる手のひらにすりつくも、恥ずかしそうに首を横にふるふると振り)…我慢、しないで。我慢されたくない。(嬉しい、とふにゃりと微笑めばゆっくりと中を圧迫する相手のものを受け入れて、少しずつ押し進められるたびに、肩が跳ねる)…宵の、こんな…おっきかった…(久しぶりなせいか、指との大きさに驚いて赤くなる) (2019/3/20 16:59:41) |
佐々羅 宵 | > | (手のひらにすりつく姿はやはり愛らしく。その言葉に嬉しそうに微笑みながらゆっくりと押し込んでいき根元まで沈め)久し振り、だから…忘れちゃった?(赤くなる相手の頬に口付けてからゆっくりと大きく腰を揺らしていき) (2019/3/20 17:01:58) |
佐々羅 史哉 | > | (根元で挿入されると、相手の腰に両脚を回してぐっと身を沈ませる)…忘れたつもりは、なかったんだけど…ちょっとびっくり…(頬に口付けられると照れくさそうに微笑むが、揺らされる腰に身体は簡単に反応を示し、両腕は相手の背中にしがみつく))ッ、ひぁ…ぁ、あ…っ… (2019/3/20 17:06:18) |
佐々羅 宵 | > | (腰に両脚を回されると相手の顔の横に両肘をつき)びっくり…か(可愛い、と付け足しながらしがみつく相手を徐々に腰を早く揺らして少し激しく突き上げていき) (2019/3/20 17:09:10) |
佐々羅 史哉 | > | (ごつ、と鈍い音が響くように激しく突かれ始めると、言葉を返す余裕もなくなり、ただただ快感に浸ってしまって)よ、い…きもち、い…宵、…ッ…(ちゅ、ちゅっと相手の額や瞼、鼻筋など点々と口付けを落としては下半身が蕩けてしまいそうで) (2019/3/20 17:14:26) |
佐々羅 宵 | > | (最初は相手を気遣っていたものの久し振りの相手の感覚に我慢ができずに激しく突き上げていき)…っ…俺も、気持ち…良いよ…っ(点々と口付けされるのを受けながらも揺れる相手の肩を顔の横に置いた肘で固定して動かないようにして突き上げ) (2019/3/20 17:16:43) |
佐々羅 史哉 | > | (肩を肘で固定されてしまえば、快感から逃げることもできずに相手に狙われてしまい、先ほどよりも一層興奮が増してしまう)ひ、ぅ…ゃ、宵、きもちよすぎ、て…こわ、い…ッ…(やら、と言葉をこぼすも自身を貪るような相手の姿は大好きで、頭が真っ白になれば「…で、ちゃ、…う…」と弱々しく耳元で囁く) (2019/3/20 17:20:50) |
佐々羅 宵 | > | その言葉を聞きつつもやめてあげる事などできるわけもなく。固定したまま激しく突き上げ)んっ…良いよ…(そう声を掛けると小刻みに何度も何度も突き上げて) (2019/3/20 17:24:03) |
佐々羅 史哉 | > | (本当に溶けてしまいそうで怖くなりながらも、それだけ自分を貪り襲う相手を愛おしそうに見つめれば、小刻みに狙われた身体は耐えられずにビクンッと腰を震わせて白濁を垂らす)ん、んん…ッ…宵、よい…〜ッ!(浮いた腰がベッドに落ちると、惚けた瞳で相手を見上げ、熱くほどける中は相手をきゅうきゅうと締め付ける)っ、ぁ…ふ、…っ (2019/3/20 17:28:50) |
佐々羅 宵 | > | (久し振りに見る相手の表情や声に興奮しつつ何度も突き上げ白濁を垂らす相手に微笑み)ん…っ…まだ、だよ(自らが達していないのを伝えるとゆっくりと自身を抜き相手の身体を優しく支えて四つん這いにさせ再び聞いてもいないのにゆっくりと自身を押し込んでいき) (2019/3/20 17:37:04) |
佐々羅 史哉 | > | (こくん、と頷いている間に身体は相手によって態勢を変えられ、四つん這いの身に再び挿入されると、つい上半身がうずくまるようになり、お尻は相手へ押しつけるように突き上がってしまう)っ、ふぁ…ん、宵の、出してもらわなきゃ、やだぁ… (2019/3/20 17:40:21) |
佐々羅 宵 | > | (上体を倒して相手の背中に舌を這わせつついきなり激しく突き上げて肌がぶつかる音を響かせて) (2019/3/20 17:42:34) |
佐々羅 史哉 | > | (倒した上半身に相手が被さったのが分かり、背中に舌が這うと思わず背筋がぞくりとしてベッドシーツにしがみつきシワをつくる)ひ、ぁ…っ…!ひ、宵ッ…あ、っ、ぅ、う!…(相手が突くたびに嬌声が漏れるも抑えることはできず、激しく突かれながら、つい無意識のうちに自分の手で自身をぎゅうっと握る) (2019/3/20 17:47:24) |
佐々羅 宵 | > | (背中に舌を這わしたり吸い付いたりして数個、赤い痕を残して)ん…っは…史哉…っ(何度も何度も激しく突き上げて相手を求めて容赦なく攻め立てていき。段々と我慢が出来なくなってくるのを感じ) (2019/3/20 17:50:09) |
佐々羅 史哉 | > | (背中に点々と痕を残されているのが分かると、枕に顔を埋めながらつい嬉しそうに頬が緩んでしまう。分かりやすく身体を容赦なく狙われて、それに喜んでしまう自身を抑えようと握ったものの、弱々しい手つきで自身もシゴいてしまい)…宵…ッ好き、大好きだよ…全部、宵に食べられたい…っ♡(思わずそう囁いては、枕に埋まりながら後ろの相手に振り向く) (2019/3/20 17:54:23) |
佐々羅 宵 | > | (何度も激しく相手と快楽を求めるように突き上げていき)俺も…っ、大好き…だよ…史哉…、は…出る…っ(振り向く相手に微笑みつつも小刻みに突き上げていき最後に大きく突き上げた瞬間に相手の中へ白濁を注ぎ込み) (2019/3/20 17:57:15) |
佐々羅 史哉 | > | 〜、っ♡(相手が中で達すると腰が震えて声にならない吐息が漏れると同時に、弱く握っていた自身もまた白濁が垂れて)…ふ、ぁ…宵の、熱くて気持ちい… (2019/3/20 17:59:38) |
佐々羅 宵 | > | (緩く腰を動かしてからゆっくりと自身を抜いてその言葉に微笑み)ふぅ…(前髪を掻き上げて小さく息を吐き出して) (2019/3/20 18:01:36) |
佐々羅 史哉 | > | (相手自身が抜かれると、お尻を突き上げていた下半身がベッドへ力なく落ちる)ん、んぅ…そういえば、前髪伸びたなぁ。(以前に自分が切らしてもらったそれを搔き上げる姿を、格好良いなぁと見上げる) (2019/3/20 18:07:05) |
佐々羅 宵 | > | 伸びた……邪魔(前髪を引っ張ってから俯せの相手の隣に寝転がり微笑みながら頬をつついて) (2019/3/20 18:11:10) |
佐々羅 史哉 | > | (俯せのまま顔を相手に向けると、頬をつつかれくすぐったそうに笑みをこぼす)ん、ふは…また切る?(自分も手を伸ばすと相手の髪をちょんと摘んでみる) (2019/3/20 18:12:50) |
佐々羅 宵 | > | ん、切ってほしい…(頬をつついていた手を離して、髪を摘まむ相手を見詰めて頷きお願いをして) (2019/3/20 18:14:29) |
佐々羅 史哉 | > | (お願いされると嬉しそうに微笑み)任されたー。(と答えて身を起こそうとするが、いきなりだったためか再びベッドにぽすんと落ちてしまい、目をぱちぱちと瞬かせる)……宵に激しくしてもらえたから、起きれなかった。(じ、っと相手を見つめて微笑み言うと今度はゆっくりと身を起こす) (2019/3/20 18:19:27) |
佐々羅 史哉 | > | ((ごめん!次15〜20分ほど返事遅れると思う… (2019/3/20 18:20:19) |
佐々羅 宵 | > | (身を起こそうとした相手が再びベッドに落ちれば同じ様に目を瞬かせ)ごめん…、腰痛い?(ゆっくりと身を起こす相手を見ながら心配そうに眉尻を下げつつ自らも身体を起こして) (2019/3/20 18:21:22) |
佐々羅 宵 | > | ((ん、分かった。大丈夫だよ (2019/3/20 18:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/20 18:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/3/20 18:41:37) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/20 18:41:44) |
佐々羅 史哉 | > | (互いに身を起こすと、嬉しそうに見つめながら眉尻の下がる相手の髪を撫でる)んーん、大丈夫…むしろ、こんなになるまで宵にしてもらえて嬉しい。(自分で言っておきながら照れて笑ってしまう) (2019/3/20 18:43:17) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/3/20 18:45:57) |
佐々羅 宵 | > | そっか…嬉しいって言ってもらえて、良かった(髪を撫でられると自分も返すように優しく撫でてからそこにあった下着を拾ってはき) (2019/3/20 18:47:45) |
佐々羅 史哉 | > | (髪を撫でられ微笑み、自分も下着などを再び穿く際に身体を濡らす白濁に気がつき赤くなる)…えっと、鋏とかあっちだよね。(あとは…と要るものを思い出しながらリビングに向かっては準備をし) (2019/3/20 18:51:48) |
佐々羅 宵 | > | (相手の様子に首を傾げつつも言葉に頷いて)俺紙用意する(のそのそと立ち上がると置いてあった新聞の間からチラシを引っ張り出してリビングのテーブルに置いて) (2019/3/20 18:54:35) |
佐々羅 史哉 | > | (色々と持って戻ってくると、紙を置いて待ってくれていた姿に笑み)ありがとう。よーし、頑張ります。(久しぶりだからまた緊張する、と苦笑しながらまずは相手にケープを巻いて、前髪を霧吹きで濡らし。櫛で梳いて長さを確認する)伸びたなぁ…切る位置どうしよう、前と一緒くらい? (2019/3/20 18:59:25) |
佐々羅 宵 | > | (丁寧に色々と準備をしてくれた相手に微笑みながら、大人しくそれを受けて)ん…と、眉毛の…ギリギリ下くらい…(少し考えてからそう答えて) (2019/3/20 19:02:04) |
佐々羅 史哉 | > | 眉下…了解。(この辺りかな、と櫛で位置を確認すると鋏を持ち、眉下辺りまでを下からちょっとずつ切る。櫛で梳いて様子を見て、また切ってを繰り返し、しばらくして櫛と鋏を置くと鏡を相手に見せて)…こんな感じで、どうでしょう? (2019/3/20 19:05:49) |
佐々羅 宵 | > | (切った髪が目に入らない用に視線を下に向けていたが、時々視線を上げて丁寧に確認しながら切ってくれる相手の姿に嬉しそうにして。見せられた鏡を覗き込み)…良いです…ありがとう(軽くお辞儀をして) (2019/3/20 19:10:15) |
佐々羅 史哉 | > | (鏡を覗いた相手の言葉にホッとすると自分もお辞儀を返してくすくすと笑い)…良かったー。やっぱり人のは緊張するけど…ん、宵の目が見えやすくなった。 (2019/3/20 19:12:34) |
佐々羅 宵 | > | 史哉、切るの上手い……俺も、視界が良好になった(微笑みながら相手を見詰めて) (2019/3/20 19:14:28) |
佐々羅 史哉 | > | ふふ、ありがとう。(切るのは宵だけです、と笑み)…前髪すっかりで目が見やすい宵も、長い前髪の隙間から見える宵の目も、どっちも好き。(今日はどっちも見れた、と嬉しそうに) (2019/3/20 19:18:02) |
佐々羅 宵 | > | (自分だけ、と聞くと心底嬉しそうに表情を緩ませて)本当?それは…嬉しい。俺、史哉に…前髪切ってもらうの、好き (2019/3/20 19:20:51) |
佐々羅 史哉 | > | (好き、と言われては安堵と喜びでふにゃふにゃと柔らかく笑む)じゃあ、また伸びてきたらご予約お願いします。 (2019/3/20 19:25:12) |
佐々羅 宵 | > | うん…ずっと、俺の担当は…史哉ね(何度も首を縦におろして微笑み) (2019/3/20 19:26:32) |
佐々羅 史哉 | > | あはは、宵専属の前髪カットだな。(頷く姿に嬉しくなりながら、くすくすと笑みをこぼし) (2019/3/20 19:29:45) |
佐々羅 宵 | > | うん、俺以外は…駄目(頷きながら切ってもらったばかりの前髪をさらさらと撫でて) (2019/3/20 19:30:30) |
佐々羅 史哉 | > | ん、宵だけ。(前髪を撫でる相手を見つめては、よく見えるようになった目に少しどきどきし)…んー、格好良いなぁ。(改めてそう呟くと、相手の胸板に飛び込みぼすっと埋まる) (2019/3/20 19:36:34) |
佐々羅 宵 | > | (お礼を述べながら前髪を触っていると相手からの言葉に首を傾げるのと同時に胸元に飛び込む相手に驚きつつ髪から手を離して抱き締め) (2019/3/20 19:47:21) |
佐々羅 史哉 | > | (抱きしめてもらうと、子どものように無邪気に笑み。ふと、視界に入った相手の首筋に先ほどの行為を思い出して)あっ…俺も痕、つけよ。(背中にしてもらったから、と微笑むと相手の首筋に埋まり口付け、鎖骨や肩の辺りに点々と吸いつき、甘噛みして痕を残す) (2019/3/20 19:51:39) |
佐々羅 宵 | > | ((ごめん…30分くらい、外す。…すぐ戻るな (2019/3/20 19:53:03) |
佐々羅 史哉 | > | ((大丈夫だよー!さっき待っててくれてありがとう。いってらっしゃい (2019/3/20 19:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/20 20:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/3/20 20:19:22) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/20 20:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/20 20:45:07) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:12:08) |
佐々羅 宵 | > | ((ごめん、結構…時間がかかって… (2019/3/20 21:12:38) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:22:00) |
佐々羅 史哉 | > | ((おかえり、大丈夫だよー。むしろお疲れじゃない?大丈夫? (2019/3/20 21:22:50) |
佐々羅 宵 | > | ((ただいま。うん、大丈夫…まだ史哉と話す。返すな (2019/3/20 21:25:23) |
佐々羅 宵 | > | (抱き締めていると相手からの言葉に嬉しそうに微笑み頷いて)つけたの…分かった?(首筋に埋まり鎖骨や肩辺りに吸い付いたり甘噛みして痕をつけられると相手の髪を撫で) (2019/3/20 21:27:18) |
佐々羅 史哉 | > | ((ありがとう。ん、お願いしますー (2019/3/20 21:27:33) |
佐々羅 史哉 | > | ん、分かった。見えないけど…見えないところにつけてもらうの、なんか良いな。(…ちょっと興奮した、と照れくさそうに言い。撫でられながら頭をあげると、残した痕を満足そうに見つめ、赤くなった箇所に再度口付ける) (2019/3/20 21:29:21) |
佐々羅 宵 | > | ん、そう?(その言葉に嬉しそうに目尻を下げて。撫でながらも痕に再度口付けられるのを微笑ましく思いながらいて) (2019/3/20 21:37:22) |
佐々羅 史哉 | > | ん、宵だけが見れる場所って感じがして。嬉しい。(背中につけられたのを思い出すと、それだけで少し背筋がぞくりとするような感じがし) (2019/3/20 21:41:22) |
佐々羅 宵 | > | そうだね…俺しか見えない(納得したように頷くと嬉しそうにしてまた改めて相手を抱き締め) (2019/3/20 21:42:20) |
佐々羅 史哉 | > | (相手に抱きしめられると、自分も両腕を広い背中に回して。ふと、相手の肩にくっついているとちょうど目の先に相手の耳、ピアスが見えて)…かっこいい。(ちょん、と人差し指で耳たぶについているピアスをなぞる) (2019/3/20 21:46:04) |
佐々羅 宵 | > | (言葉と共に耳朶につけたピアスをなぞられると何かを思い出したようにして)そういえば…買ってきた、ピアッサー(抱き締めながら声を掛け) (2019/3/20 21:53:41) |
佐々羅 史哉 | > | (綺麗だな、とピアスを見つめていたが掛けられた言葉に表情をぱっと明るくして)…えっ!もう買ってきてくれてたの、ありがとう。 (2019/3/20 21:55:16) |
佐々羅 宵 | > | どういたしまして。…いつつけるかは、史哉に任せるよ…(表情が明るくなる相手を見ると、買ってきて良かったなと改めて思い) (2019/3/20 21:57:37) |
佐々羅 史哉 | > | (お任せを受けると、どうしよう…と少し悩み)…宵、まだ時間大丈夫?もしまだ大丈夫なら…今日お願いしたい。(お疲れだったら休もう、と微笑み) (2019/3/20 21:59:53) |
佐々羅 宵 | > | ん、俺は大丈夫だよ…じゃ、用意するから…史哉は、心の準備しといて(微笑みながら髪を撫でて相手を離すと立ち上がって) (2019/3/20 22:01:43) |
佐々羅 史哉 | > | お、お願いします。(んっ!と頷いては、用意をする相手をそわそわしながら待つ) (2019/3/20 22:04:02) |
佐々羅 宵 | > | (キッチンに向かい冷凍庫から保冷剤を取り出すとそれをタオルに包み)片方だけで…良いんだっけ?(戻ってきながら問い掛けて) (2019/3/20 22:05:04) |
佐々羅 史哉 | > | (問われたそれに頷き)ん、片方だけ。右にしよっかなー、って。(言いながら自分の右耳の耳朶をふにっと摘む) (2019/3/20 22:06:27) |
佐々羅 宵 | > | 分かった…それなら、この保冷剤を右の耳朶に10分くらい当てて(タオルで包んだ保冷剤を相手に渡すと、その間に自室にピアッサーを取りに行って戻ってきてマジックを用意して相手の前に座り) (2019/3/20 22:08:44) |
佐々羅 史哉 | > | はーい…ん、っ。(タオルに包まれた保冷剤を受け取ると、右耳の耳朶にあて、最初はヒヤッとしたため少々驚いたものの10分ほど時間を置くと感覚がなくなったように慣れて)…10分経ったかな? (2019/3/20 22:11:23) |
佐々羅 宵 | > | (相手が保冷剤を当てているのを見ながら)ん、経ったな…とって良いよ(それを確認すると立ち上がって手を洗いに行き、戻りまた前に座るとジェルタイプの消毒液を自らの手につけ) (2019/3/20 22:14:55) |
佐々羅 史哉 | > | (言われた通りに保冷剤を外すと、戻ってきた相手が消毒液を塗っているのをじっと見て)…ピアス開けるのも、色々準備があるんだなー。(初めて見るため、全部興味深そうに見つめてしまい) (2019/3/20 22:16:50) |
佐々羅 宵 | > | うん…身体に、穴開けるからね…(興味深そうに見詰める相手に微笑んでから相手の右耳朶にも同じ様に消毒液をつけ)で、このマジックで…開けたい位置に印をつける…どこがいい?(首を傾げて問い掛け) (2019/3/20 22:18:49) |
佐々羅 史哉 | > | (保冷剤で冷えた耳朶に消毒液を塗られ、不思議な感覚だ…とぼんやりし)耳朶の…真ん中らへん?宵もそんな感じなのかな。(参考に、と相手の耳朶を見つめ) (2019/3/20 22:21:18) |
佐々羅 宵 | > | 俺は…結構、適当にやっちゃったから…史哉だから…慎重。でも、真ん中だよ(少しだけ右耳朶を引っ張りながら微笑み) (2019/3/20 22:22:41) |
佐々羅 史哉 | > | (適当に、と聞くとつい笑みをこぼし、そのおかげか少し落ち着いて)ふふ、じゃあ俺も真ん中でお願いします。 (2019/3/20 22:23:58) |
佐々羅 宵 | > | ん、分かった(マジックで真ん中に点をつけて)後は開けるだけ……大丈夫?(少しでも同じ様なやつにしようと自らがつけているシンプルな赤いピアスと似ているものを選び) (2019/3/20 22:28:51) |
佐々羅 史哉 | > | (マジックで印をつけてもらうと、少しくすぐったそうにし。改めて確認をされれば、微笑み頷く)…大丈夫!お願いします!(威勢良く返事をしては、ぎゅうっと瞼をつむって待つ) (2019/3/20 22:30:41) |
佐々羅 宵 | > | (勢いの良さと瞼を瞑る相手に微笑み)じゃ、開けるからね…結構、音大きいから…(マジックに合わせてファーストピアスの先端を合わせると相手の心の準備が出来ているためすぐにしようと思い、声を掛けてからボタンを押すとばちんっと大きな音をたてて相手の耳朶に赤いファーストピアスがはまり) (2019/3/20 22:35:09) |
佐々羅 史哉 | > | (目をつぶったまま、相手に頷いて答えると少しして確かに耳元で大きな音が鳴れば思わずびくりとし)…っ、あいた…?(ゆっくりと瞼を開けては相手を見上げる) (2019/3/20 22:38:00) |
佐々羅 宵 | > | ん、開いたよ…痛くなかった?(相手を見詰め返しながら安心させるように髪を撫で) (2019/3/20 22:39:13) |
佐々羅 史哉 | > | (髪を撫でられると、ほっとしたように深く息を吐いて)い、痛くなかった…でも音は確かにびっくりした。(おそるおそる右耳に軽く触れるとファーストピアスがついたのが分かり、やっと実感して)本当だ、あいてる…ありがとう、宵。(やったー、と幸せそうに微笑む) (2019/3/20 22:40:57) |
佐々羅 宵 | > | そっか、良かった(安心したように息を吐きつつ耳朶に触れる相手を見て)どういたしまして……、引っ掻けたりしないように…気を付けて…あとは、お風呂から出たら…水を拭き取って、消毒ね…朝晩一回ずつ…あとは、ファーストピアスは動かしたら駄目だよ(頬を撫でながら) (2019/3/20 22:43:42) |
佐々羅 史哉 | > | (改めて鏡を覗くと、相手のピアスと似た赤いファーストピアスに気がつき、それにも嬉しそうにして)…宵のに似てる。(注意事項を聞いては頷き)ん、気をつける。 (2019/3/20 22:49:34) |
佐々羅 宵 | > | 穴がしっかりするまで…かえれないから、せめて似てるやつ…って思って(相手の耳朶に新しくついた存在に不思議な感覚になりつつも嬉しそうに微笑み) (2019/3/20 22:50:48) |
佐々羅 史哉 | > | 嬉しい…ありがとう。(自分でも鏡に映る姿に見慣れないが、右耳の赤いそれを幸せそうに見つめ)…そういや不思議だったんだけど、ピアスって夜寝るとき付けてても刺さって痛くなったりしないの? (2019/3/20 22:53:04) |
佐々羅 宵 | > | 俺は、痛くなかったよ(他はどうなんだろう、と視線を上に向けて考えるようにして) (2019/3/20 23:00:27) |
佐々羅 史哉 | > | (長年気になっていたそれが分かると、へー!と感動し)よかった…じゃあ多分大丈夫かな。俺も寝るとき刺さりませんようにー。(気をつけて寝よ、と笑う) (2019/3/20 23:03:10) |
佐々羅 宵 | > | 仰向けで寝れば…大抵は大丈夫、刺さらないから(微笑みながら髪を撫でていたが、スマホを取り出して相手の写真を撮り) (2019/3/20 23:10:26) |
佐々羅 史哉 | > | (なるほど、と頷いているとスマホを取り出した相手にきょとんとし、見つめている間に写真を撮られたのが分かるとようやく慌てて)仰向け…なるほど…ん?……あっ、写真!?ひ、久しぶりに撮られた。(すでに撮られたもののソファーからクラゲのクッションを引っ張れば顔を隠す) (2019/3/20 23:14:06) |
佐々羅 宵 | > | (慌てて既に撮ったにも関わらずクラゲで顔を隠す相手に笑い)ピアス開けた記念に…ね(可愛い、と写真を改めて見て一人で呟き) (2019/3/20 23:24:40) |
佐々羅 史哉 | > | (隠れたクラゲから、そっと相手を覗く)…じゃあ、次お揃いのピアスつけるときは、宵も一緒に撮らせてください。(クラゲごしにもごもごとお願いしたところで、思い出したように時計を見る)…あ、宵時間大丈夫だった?眠気とか。 (2019/3/20 23:26:54) |
佐々羅 宵 | > | うん、勿論…一緒に撮ろう(クラゲ越しにお願いされるそれに嬉しそうに微笑み)ん、まだ……大丈夫 (2019/3/20 23:35:01) |
佐々羅 史哉 | > | …楽しみ。(了承を得ると、嬉しそうにクラゲの後ろから顔を出して微笑む)良かった、眠くなったら教えてね。ベッド行っとく?(と首を傾げる。クラゲのぬいぐるみをソファーに戻すと、相手の両手をぎゅっと握り)あの…宵から、いっぱいキスされたいって、お願いしてもいいですか。 (2019/3/20 23:38:46) |
佐々羅 宵 | > | (自分もだと言う事を伝えてから相手の言葉に少しだけ考えてから頷いて、手を握り返し)今日の史哉は…敬語が多いね?(可愛い、と呟いてから握った手を引っ張り唇を重ねて) (2019/3/20 23:43:45) |
佐々羅 史哉 | > | お願いするの、なんか緊張しちゃって…敬語になっちゃう。(指摘されたことに笑みをこぼしていると、相手に引き寄せられ、その拍子に唇が重なり)ん、っ…!…ふ…(思わず目を丸くしたものの、次第に目を細め、握った手はそのままに唇を預けるように、んっと押しつける) (2019/3/20 23:47:00) |
佐々羅 宵 | > | でも、何か…可愛くて好き(目尻を下げて微笑みながら両手を握ったまま何度も啄むように唇を重ねていき。下唇や上唇も吸ったりして) (2019/3/20 23:58:30) |
佐々羅 史哉 | > | …俺も、宵がたまに敬語使うの、可愛くて好き。(一緒だ、とふにゃりと笑う。唇を啄ばまれ、柔く吸われるたびに、また食べられてしまいそうだと思考が蕩けそうになる。されるがままに重ねられ、それが心地よく時折唇の隙間から吐息がこぼれる)…ぁ、ふ…っ (2019/3/21 00:04:13) |
佐々羅 宵 | > | (その言葉に嬉しそうにしながらも、しっかりと手を握りつつ何度も唇を啄みゆっくりと相手の咥内へ舌を差し込んでいくと絡め合わせたり、舌の表面を舐め) (2019/3/21 00:06:06) |
佐々羅 史哉 | > | (唇の隙間から舌を差し込まれ、自身の舌の表面を舐められると思わず肩がぴくりと跳ねる)ふ、ぁ…ッ…(だらしなく唇が開いてしまいながら、気持ちいいそれに抗えず、おそるおそる舌を絡めて押しつけるようにする) (2019/3/21 00:09:40) |
佐々羅 宵 | > | ん…っ(薄目を開いて相手の様子を見ながら絡められる舌に何度も執拗に絡ませていき) (2019/3/21 00:15:20) |
佐々羅 史哉 | > | (舌に舌が這う感覚に、背筋から腰までぞわぞわと疼くように感じていると、薄目にこちらを見つめる相手に気がつき赤くなってしまう)…っ、はぁ、…ん、ん…(頬を染めながら、執拗に絡まる相手の舌を食むようにちゅうっと水音たてて吸いつくと、握っている手の力が抜けてしまいそうで) (2019/3/21 00:18:54) |
佐々羅 宵 | > | (愛らしい相手の表情を見詰めながら何度も円を描くように舌を絡ませて)ん…はぁ(唇を離すと互いの舌が透明な糸で繋がり) (2019/3/21 00:22:35) |
佐々羅 史哉 | > | (咥内を掻き回すように舌を堪能され、ついに唇が離れるとつーっと糸が繋がるのがぼんやりと見える)…ぷ、は…っ…ふ、…(頬を染めたまま舌でれろっと糸を手繰り寄せるように舐め、呑み込む) (2019/3/21 00:24:22) |
佐々羅 宵 | > | 可愛い……史哉(伸びた糸を飲み込む姿にまた笑みを浮かべ軽く唇を重ねてから相手を優しく抱き上げ、寝室に入ると先に寝かせてあげ隣に寝転がり相手の頭の下に腕を通し) (2019/3/21 00:26:46) |
佐々羅 史哉 | > | (再び唇が重なり、ついぴくっと反応するが、抱き上げられる腕が心地よく身を預けていると寝室に運ばれて)ん、ん…宵のキスが、すごいせい…(可愛い、と言われたものの赤くなってそう返しては、腕枕してくれる相手の二の腕に頬をくっつける) (2019/3/21 00:28:57) |
佐々羅 宵 | > | 凄い……?(相手の言葉に不思議そうにしながら二の腕に頬をつける相手を見詰め)…史哉は、常に可愛いよ?(当然だというように言葉にして) (2019/3/21 00:32:31) |
佐々羅 史哉 | > | ……すごく、えろい。(不思議そうに問われたそれに、赤いまま答える)か、可愛い……もう、宵にいっぱい言われるから、可愛いって言われるだけで、興奮しそう……(そんな自分が恥ずかしい、と胸元に埋まり隠れる) (2019/3/21 00:36:24) |
佐々羅 宵 | > | 史哉の…声も、表情も…えろいよ?(返すようにそう言葉にし)……した?(胸元に埋まる相手を抱き締めながら) (2019/3/21 00:40:19) |
佐々羅 史哉 | > | そ、れは…宵が、気持ちよくしてくれるから…(返されてしまうと余計に赤くなり)っ、…した。もう、触られるだけじゃなくて、宵の声も言葉も、全部興奮する。(抱きしめられる腕の中で頷き顔を上げる) (2019/3/21 00:43:38) |
佐々羅 宵 | > | (更に赤くなる相手に嬉しそうにして)え…本当?じゃあ……黙ってなきゃ、大変?(冗談を言いながら首を傾げて顔をあげた相手を見詰め) (2019/3/21 00:47:02) |
佐々羅 史哉 | > | (嬉しそうな相手に対し、自分は頬の赤みが治りそうになく)っ!それは、やだ…(自分でも随分とワガママを言っているのは分かるが、ふるふると首を横に振り) (2019/3/21 00:49:27) |
佐々羅 宵 | > | 知ってる…史哉と、話せないのは…俺が嫌(首を横に振る相手の髪を優しく撫でて) (2019/3/21 00:55:14) |
佐々羅 史哉 | > | (髪を撫でられると心地よく目が細くなりながら見つめる)ん…宵の声、興奮するし、落ち着くし…不思議。 (2019/3/21 00:56:51) |
佐々羅 宵 | > | 嬉しいよ(微笑みながら)史哉…そろそろ、寝ようか(もう少し話していたいものの瞼が重くなるのを感じればそう声を掛け) (2019/3/21 01:00:45) |
佐々羅 史哉 | > | (相手の言葉にこくんと頷くと、自分も細めた目がそのまま閉じてしまいそうで欠伸をこぼす)ん…宵、ありがとう。(今日もいっぱい一緒にいれた、と嬉しそうに微笑み。ピアスにも軽く触れて)…おやすみなさい、宵。大好き。 (2019/3/21 01:02:30) |
佐々羅 宵 | > | 俺こそ…ありがとう(幸せそうに微笑みながらピアスに触れる相手を見て)おやすみ、史哉…大好きだよ (2019/3/21 01:05:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:27:03) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/23 21:11:09) |
佐々羅 史哉 | > | ふぅー……あ、拭かないと。(入浴を済ませ、疲労でややくったりとしてソファーに腰かけるが思い出したように耳元の水気を拭き取る) (2019/3/23 21:14:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/23 21:34:30) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/28 21:05:10) |
佐々羅 史哉 | > | (風呂から上がると、耳元を拭き、髪も拭いて寝室へとやってきて)明日冷え込むのやだなぁ…(夕飯時に見た天気予報を思い出すと、布団にぐるぐると包まる) (2019/3/28 21:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/28 21:57:12) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/29 21:32:24) |
佐々羅 史哉 | > | (貰い物のお菓子を持って帰宅すると、キッチンのお菓子入れへと置いておき)今度一緒に食べよっと。(お風呂ー、と着替えを取りに自室に向かう) (2019/3/29 21:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/3/29 21:58:56) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/3/31 23:50:09) |
佐々羅 史哉 | > | (入浴を済ませ、髪も乾かし、寝る準備をして寝室にやってくるとスマホを片手に明日の予定を確認し)月初で、月曜日って…絶対バタバタ忙しくなるやつだ…(今から明日の仕事の様子を想像すると、つい深い溜息をこぼしてしまうが、ふと薬指の根元にはまるリングが目に入ると少し元気が出て)…ん、頑張ろ。おやすみなさい…(早く寝てしまおう、と欠伸をこぼして瞼をとじると布団に包まり潜り込む) (2019/3/31 23:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/1 00:17:00) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:28:25) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませるとリビングに入り紙を用意して「史哉へ。最近帰ってこれなくてごめん。…体調を崩したり、忙しかったりで中々帰ってこれなかった…。それで、史哉がしたいって言ってた花見。今度、絶対にしような」それを寝室に持っていくとサイドテーブルに置いてベッドに潜り込み) (2019/4/5 23:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/4/6 00:14:49) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/6 00:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/6 02:04:26) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/6 23:20:41) |
佐々羅 史哉 | > | (今朝方、サイドテーブルに置かれていた手紙を片手に出勤し、帰宅してベッドに潜りながらも、その文字を目で追って)お疲れ様だー…(嬉しい気持ちと、大丈夫だろうかと心配な気持ちが綯交ぜになりつつ、スマホを片手に予定を思い出して) (2019/4/6 23:29:52) |
佐々羅 史哉 | > | (「宵へ。毎日お疲れ様。新年度で仕事もなにかと忙しいなか、体調も崩してたみたいで大変だったね。今は具合良くなったかな…?花見、ありがとう。まずは宵の体調や休みを優先して、しっかり元気になってからで大丈夫だからね。」…そこまで返事を記すと、スマホでスケジュールを確認し) (2019/4/6 23:32:16) |
佐々羅 史哉 | > | (「俺は今月の1日休みの日が21、23、24日で、あとの日だと仕事終わりになりそう。夜桜でも楽しそうだよね。また宵の都合合いそうな日が分かれば教えてもらえると嬉しい。ゆっくり休んでね。史哉」) (2019/4/6 23:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/7 00:10:31) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/4/7 22:59:23) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませると相手からの返事に目を通していき。天井へ目線を向けて自らの予定を思い出し「史哉へ。結構長引いたがもう良くなった、ありがとう。24日は休みだから会えそうだ。その日に一緒に行こう。宵」) (2019/4/7 23:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/4/7 23:24:05) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/9 23:23:50) |
佐々羅 史哉 | > | (返事に書かれていた体調の具合にほっとして頬を緩ませる。改めて予定を加えて確認すると、嬉しそうに布団へともぐり)今日ちょっと寒かったなぁ…(もうちょっと気温安定してくれ、と眉下げつつ枕に埋まる) (2019/4/9 23:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/10 00:10:00) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/15 20:40:52) |
佐々羅 史哉 | > | (先日買ってきた土産菓子をテーブルに置くと、メモと筆記用具を手にとり)えっと……(「宵、お疲れ様。この前 岡山に行ってきたから、お土産のきびだんご置いとく。また食べてなー。史哉」と記すと、お菓子を重石代わりにメモの上へとのせて) (2019/4/15 20:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/15 21:19:46) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/4/19 23:57:42) |
佐々羅 宵 | > | やっと帰ってこれた……(溜め息をつきながらぐったりしてきたくすると入浴を済ませてから、リビングのテーブルに目を持っていき)きびだんご…(小さく呟きながら微笑みつつ嬉しそうに相手の文字に指を這わせてから寝室に入りベッドに潜り込み) (2019/4/19 23:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/4/20 00:41:29) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/20 21:35:00) |
佐々羅 史哉 | > | (今朝方、起床した際にベッドで休んでいた相手の姿を見て安堵しながら出勤をし、帰宅するとソファーに腰掛ける) ふぅー……(休めてるかなぁ、と気になりながらも頬が緩み、クラゲのぬいぐるみを抱えてソファーに寝転ぶ) (2019/4/20 21:40:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/20 22:00:31) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:59:04) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませるとリビングに入りソファーに寝転ぶ相手を見つけて近付き) (2019/4/20 23:00:09) |
佐々羅 宵 | > | (ゆっくりと寝転がっている相手からクラゲのぬいぐるみをゆっくりと取るとソファーに戻し、静かに相手を抱き上げると寝室に入りベッドに寝かせると隣に寝転がり) (2019/4/20 23:04:18) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/20 23:08:45) |
佐々羅 史哉 | > | ん…(ふと、瞼をゆるりと開けると先ほどまで見ていた場所と異なり、不思議そうにぼんやりとして)…?…ん、宵…(少ししてベッドで寝ていることが分かると、運んでくれたであろう相手を見つめ) (2019/4/20 23:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/4/20 23:24:29) |
佐々羅 史哉 | > | (寝ちゃったかな、と目の前の相手を覗き込み、寝顔を見れただけでも嬉しそうにして)…ごめん、もうちょっと早くに気がつけば良かったな。(相手に抱きつき首筋に埋まり)…お誕生日おめでとう、宵。またゆっくりしよう。 (2019/4/20 23:25:28) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/4/20 23:31:04) |
佐々羅 宵 | > | (相手の声が聞こえると閉じていた瞼を持ち上げて相手を見詰め)ありがとう、史哉…嬉しい。中々、帰ってこれない旦那で…ごめんな…、おやすみ(眉を下げしつつも相手からの祝いの言葉が凄く嬉しく、優しく抱き締めて再び瞼を閉じ) (2019/4/20 23:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/4/21 08:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/21 08:13:05) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/4/22 21:54:28) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませるとリビングに入りペンと紙を用意して「史哉へ。お帰り。…24日は会えると思うんだが、仕事も忙しくてGWも家族とか親戚での用が入ってて結構忙しくて…帰ってこられるのが1日になりそうなんだけど、待っててくれるか…?」書いたものを不安そうに見ながらも寝室に入りベッドサイドに置いてから、ベッドに潜り込み) (2019/4/22 21:57:24) |
佐々羅 宵 | > | ………史哉に、会いたいな(天井を見上げながら溜め息と共に言葉を吐き出して) (2019/4/22 22:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/4/22 22:34:44) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/22 22:35:06) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/4/22 22:35:27) |
佐々羅 史哉 | > | (帰宅し、先に帰っていたらしい相手の靴を見つけ、自分も早々と入浴を済ませると髪を乾かしながら寝室にやってきて)…おかえり、宵。(寝てるかなー、と顔を覗こうとしたところでベッドサイドに置かれた手紙に気がつきそれを片手で持つと、ベッドに腰掛けて文字を目で追う) (2019/4/22 22:37:36) |
佐々羅 史哉 | > | おわ、宵!びっくりした、もう休んでるかと思った(笑) (2019/4/22 22:38:00) |
佐々羅 宵 | > | (瞼を開けると腰掛ける相手の姿が見えれば小さく微笑み)…おかえり、史哉(重い瞼が閉じないようにしながら相手に声をかけ) (2019/4/22 22:40:11) |
佐々羅 宵 | > | もう少しで、寝そうだった…その前に会えて良かった (2019/4/22 22:40:32) |
佐々羅 史哉 | > | (声をかけられると、ぴくっと肩を揺らしたのち勢いよく振り返り)っ…た、ただいま宵…!(起きてた、と少し驚いたように目を丸くするも、すぐに微笑むと自分も隣へと寝転び)お疲れさん、手紙ありがとう。GWも忙しそうだなー、気をつけてな。(目を細めて見つめ)俺GWは前半予定つまってるけど後半はまだ空いてるから…宵がもしその辺大丈夫なら、全然、待ってる。というかむしろせっかくの1日は休んでもらったほうが良いような気もするけど。 (2019/4/22 22:44:12) |
佐々羅 史哉 | > | 俺も今覗けてよかったー…ありがとう、眠たくなったら無理せず休んでな。 (2019/4/22 22:45:33) |
佐々羅 宵 | > | (勢いよく振り返る相手を見れば笑いつつも隣に寝転んだ相手の頭の下に腕を通し)ありがとう。待たせてばかりで…ごめんな。忙しいのは…そこまでだから、1日からはしっかり休みだよ。…大丈夫(そのまま相手を抱き締めると小さく欠伸を溢して) (2019/4/22 22:47:45) |
佐々羅 宵 | > | 来てくれて、嬉しい。…あ、そうだルーム編集しようとしたらパス入力しなくちゃいけなくて…史哉、覚えてるか…?常に入力できる状態だったから、覚えてなくて (2019/4/22 22:49:18) |
佐々羅 史哉 | > | (腕枕をしてくれる相手の腕に頬すりをしては気持ちよさそうにし)んーん、全然。宵こそ忙しかっただろうにありがとう。(休み、と聞けば それは良かった と安心する。欠伸をこぼす相手の背に手を回すと、とんとんと撫で)…あ、そういや遅くなったけど改めて。 (2019/4/22 22:50:19) |
佐々羅 史哉 | > | 覚えてるよ!俺の↑プロフんとこ書くなー (2019/4/22 22:50:39) |
佐々羅 宵 | > | (相手の一つ一つの表情を嬉しそうに見詰め)いや…中々、来れなくて…申し訳ないよ(軽く眉を下げつつも背中を撫でられると瞼は更に重くなり)…ん? (2019/4/22 22:52:14) |
佐々羅 宵 | > | ごめんな、…ありがとう (2019/4/22 22:52:20) |
佐々羅 宵 | > | 見た、助かったよ (2019/4/22 22:52:53) |
佐々羅 史哉 | > | 申し訳なくなくて大丈夫です。(眉の下がる相手を見れば苦笑し。眠たげな姿にくすりと笑みをこぼすと、とんとんと撫でる手は背中を撫でさすって)…お誕生日おめでとう、宵。俺もばたばたしてて、何も用意とかできてないんだけど…また何か考えとくから、用意させて。 (2019/4/22 22:54:55) |
佐々羅 宵 | > | (撫でてくれる手と相手からの言葉に微笑みながら抱き締める手に力を込め)史哉に、言ってもらえるの…嬉しい。…史哉から、おめでとうって言われたら…それだけで、俺は幸せだ (2019/4/22 22:56:34) |
佐々羅 史哉 | > | (抱きしめられ、互いに身を寄せ合っては、自らもぐっと密着してくっつき)…ありがとう。でも、俺宵からは毎日誕生日かってくらい、嬉しいことも、言葉も、物ももらってるから。俺も宵に少しでもそうやって思ってもらえるように、頑張る。 (2019/4/22 22:59:10) |
佐々羅 宵 | > | もう、充分すぎるくらい貰ってる…史哉が、俺の傍に居てくれて…俺の事を、想ってくれて…触れ合ったり、言葉を交わしたり…というより、生きているだけで…俺は幸せすぎるよ。だから、頑張る必要…ない(微笑みながら優しく抱き締めて) (2019/4/22 23:02:00) |
佐々羅 史哉 | > | (いつも、自分があげるはずが、それ以上に相手にしてもらってしまい「宵にはなかなか勝てないなぁ」と幸せそうに微笑む)ふは、じゃあ…気ままに思うがままに、これからも宵の隣にいさせてください。(眠たくない?と顔を覗き込んでは頬を撫で) (2019/4/22 23:04:49) |
佐々羅 宵 | > | (相手のそれに不思議そうにしながら見詰め)ん、勿論…(嬉しそうに微笑みつつもその問い掛けに苦笑しながら、眠い…と正直に答えて頬を撫でる相手を見詰め) (2019/4/22 23:06:58) |
佐々羅 史哉 | > | (素直に眠いとこぼす姿に小さく笑ってしまうと、手を添えた頬から目尻を指先で撫で)ふふ、素直でよろしい。…休んで大丈夫だからね。今日は宵の寝顔見てから寝よっと。 (2019/4/22 23:08:44) |
佐々羅 宵 | > | ……ん、史哉…ずっと…これからも、大好きだよ(久し振りの相手の存在と目尻を撫でられると目を瞑りつつ軽く唇を重ね)…おやすみ (2019/4/22 23:10:05) |
佐々羅 史哉 | > | (相手から口付けを受け、心底嬉しそうに頬を緩ませる)俺も、大好きだよ。宵。(すっごく大切、と囁き次第に静かに寝息をたてる相手を眺め)…おやすみなさい、宵。今週も頑張ってな。 (2019/4/22 23:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/23 01:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/4/23 01:17:31) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/23 21:28:56) |
佐々羅 史哉 | > | (入浴を済ませ、髪も乾かしソファーに腰掛けて一息つくと、スマホを片手に明日の気温を調べる)明日もあったかいと良いなぁ…(確認を終え、メモとペンを手に取り「宵へ。おかえり、お疲れ様。明日は俺14時以降なら時間大丈夫。宵は何時頃が都合いいかな?また教えて。史哉」と記し、寝室に向かうとそのメモをベッドサイドに置いて)昨日聞けばよかったな、忘れてた。(うっかり、と苦笑いするとしばらくスマホを片手にくつろぐ) (2019/4/23 21:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/23 22:16:51) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/24 13:55:39) |
佐々羅 史哉 | > | (午前中の用事から帰宅しソファーに腰掛けて休憩していたが、ふいにキッチンへと向かって)何か作れそうなのあるかな〜…(冷蔵庫などを覗き、ある程度目当てのものを見つけるとそれらを手に取り、まな板や包丁を出して) (2019/4/24 13:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/4/24 14:18:07) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/24 22:42:58) |
佐々羅 史哉 | > | (入浴を済ませ、髪を乾かしソファーに腰掛けながらメモとペンを手に取る。「宵へ。おかえりなさい、お疲れ様。お仕事とか、急用だったかな?体調崩したり、何か問題が起こってなければ良いんだけれど。謝らなくて良いから、今日はゆっくり休んでな。史哉」記し終えたメモを持って寝室に向かい)…キャラメルも置いとこっと。(メモの上にキャラメルを置くと、布団に潜り込む) (2019/4/24 22:45:37) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが退室しました。 (2019/4/24 22:48:22) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/4/25 01:17:52) |
佐々羅 宵 | > | (バタバタと帰宅してから大きく溜め息を吐いて)最悪だ…(一人呟いてから寝室に入るとメモを見付けて目を通して、それからまた溜め息を吐き)………はぁ(楽しみにしてたのに、と思いながら返事を書こうとリビングに戻り「史哉へ。ごめん、本当にごめん。凄い楽しみにしてたんだけど…体調崩して、点滴をしてもらって帰ってからずっと寝てて……本当にごめん。待たせてばかりで、本当。……史哉と、夜桜見るの…楽しみにしてたんだけど…夜帰ってこれたら良いんだけど…。宵」それを持って寝室に入ると置いておき) (2019/4/25 01:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/4/25 01:44:52) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/4/25 08:50:40) |
佐々羅 史哉 | > | (今朝方、ベッドサイドで見つけた手紙を持って出勤すると、改めてその内容を読み)……もう。(文面で何度も謝罪する彼と、体調の具合に眉が下がるとスマホを取り出し) (2019/4/25 08:54:19) |
佐々羅 史哉 | > | 「宵、おはよう。手紙ありがとう、読んだよ。宵は何も悪くないから謝らなくて良いよ。それに体調崩してたのなら、なおさら昨日はゆっくり寝てもらってて正解なんだから。俺も、宵に会えるのはもちろん嬉しいけれど、無理して会って、余計に悪化したりしたら悲しいから、しっかり休んで。」 (2019/4/25 08:56:29) |
佐々羅 史哉 | > | 「今週だと今日、26、27は俺夜空いてるから時間は大丈夫。もし宵も都合が合いそうなら良いけど、まずは体調の方を良くしてからね。本当に、無理だけはしないで。史哉」(記したメッセージをスマホで送信する) (2019/4/25 08:59:24) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが退室しました。 (2019/4/25 08:59:29) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/5/2 01:15:02) |
佐々羅 史哉 | > | (帰宅していたものの、ベッドに寝転がり疲労からすぐに休んでしまって。ふと目を覚ましては時計を見やり)……わ、もうこんな時間だ。(寝すぎた、と欠伸をこぼしながら身を起こし)宵も忙しそうだったなぁ…連休、少しでも休めてると良いんだけど。(体調大丈夫かな、と案じつつ改めて布団に潜り込む) (2019/5/2 01:18:02) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが退室しました。 (2019/5/2 01:18:10) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/5/4 02:55:49) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅してから小さく溜め息を吐いて「史哉へ。中々、帰ってこれなくてごめん。…体調は大分、良くなってきた。史哉は…連休ちゃんと満喫できてるか?」読み直してからベッドサイドに置いてから寝転がり) (2019/5/4 02:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/5/4 07:49:23) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/5/4 09:25:28) |
佐々羅 史哉 | > | (目を覚ますと、隣で休む相手の寝顔が見えて、思わずじっと見つめてしまい)……ん……は、宵だ……。(寝てる、と微笑みながら身を起こすとベッドサイドに置かれた手紙に気がつく。文字を目で追い、ペンを片手に握って) (2019/5/4 09:27:05) |
佐々羅 史哉 | > | 「おかえりなさい。連休中もお疲れ様、体調良くなってるみたいでよかった。色々と出入りしてバタバタしてるけど、満喫してるよ。宵も忙しいだろうけど、休めるときはゆっくりしてな。史哉」(手紙の隅っこに書き加えると、キャラメルを一粒のせて。先に起きてはご飯でも食べようかとベッドを出る) (2019/5/4 09:30:31) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが退室しました。 (2019/5/4 09:30:35) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/5/9 02:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/5/9 05:37:04) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/5/10 21:39:40) |
佐々羅 史哉 | > | (入浴前に相手の部屋にお邪魔しては、パーカーを借りて脱衣所へと向かう。入浴を済ませ、寝間着の代わりに借りたパーカーを着ると、ベッドにばたりとうつ伏せに倒れる)こ、今週終わった…はぁ… (2019/5/10 21:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/5/10 22:03:29) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/5/15 23:56:59) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませると小さく欠伸をしながら寝室に入り)……疲れた…(ベッドに腰掛けて大きく溜め息を吐いてから寝転がり) (2019/5/15 23:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/5/16 00:20:22) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/5/16 23:10:10) |
佐々羅 史哉 | > | (濡れた髪を乾かしながらベッドに寝転がっては、枕に顔を埋めて)んー……(微かに感じる、相手の休んでいた気配に頬を緩める)宵、お疲れさん。ちゃんと休めるときは、ゆっくり休んでなー…。 (2019/5/16 23:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/5/16 23:37:04) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/5/16 23:37:15) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませると寝室に入りベッドの上で枕に顔を埋める相手を見つけると隣に寝転び、様子を伺うように静かに髪を撫で) (2019/5/16 23:40:10) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/5/16 23:58:08) |
佐々羅 史哉 | > | (心地よさに気づけば休んでしまい、ふと髪を撫でられる感覚に瞼を開けると相手が見え)……ん……(宵だ、と思わず目を瞬かせるが眠っていたら起こしては悪いと静かに見つめ) (2019/5/16 23:59:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/5/17 00:00:25) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/5/17 00:12:47) |
佐々羅 宵 | > | (目を開けた相手の視線に小さく笑んだが、すぐに申し訳なさそうに眉を下げ)中々、来れなくて…ごめんな (2019/5/17 00:13:50) |
佐々羅 史哉 | > | んーん、毎日お疲れ様。体調とか、休みとか、調子どう?(首を横に振っては、ようやく安心したように微笑み) (2019/5/17 00:18:49) |
佐々羅 宵 | > | 体調は大丈夫…、けど…ゴールデンウィーク明けてから…辞める、新人が多くて…大変だ。だから、中々…来れなかった(相手の微笑みに嬉しそうにして) (2019/5/17 00:21:03) |
2019年03月13日 23時58分 ~ 2019年05月17日 00時21分 の過去ログ
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