「版権百合部屋」の過去ログ
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2019年05月08日 00時39分 ~ 2019年05月17日 00時06分 の過去ログ
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藍原椿 | > | こんばんは…(吹き飛ばされた扉を見て警戒しながら中を伺う様に入室。少し眠そうに眼を擦りながら) (2019/5/8 00:39:28) |
堕天使フロン | > | おっと、お客さんですよお客さん。いらっしゃいです、まま、散らかっていますがどうぞどうぞ~。(やってきた少女を見遣る。お客さんが来たことで、完メタモード封印です。嬉しそうに手招きして。言うまでもなく扉をぶっ飛ばしたのはこの堕天使である) (2019/5/8 00:42:32) |
藍原椿 | > | 初めまして、かな?お邪魔します(平然とした様子に疑うことを知らず一礼して隣へ腰掛ける)あれ、敵襲でも受けた?(扉の方へ視線を向けてきょとんと首を傾げる) (2019/5/8 00:45:13) |
堕天使フロン | > | 敵襲……あ。あ、あー…ソーデスネー。確かソンナ感じデスネー(彼女の言葉に扉に目を遣る。跡形もないとはまさにこのことだろうか。誤魔化すように苦笑い浮かべ)あ、そ、そうですね!初めましてです!私、フロンと申します。世界に愛を伝播するものです!(話をすり替えるように何気ない彼女の言葉に食いつく。ニコニコと笑いながら自己紹介をして) (2019/5/8 00:51:32) |
藍原椿 | > | …何だか怪しいような。隠してるような?(言葉に詰まる様子に違和感を感じてジトっとした視線を送り)まあいいわ…私は藍原椿。よろしくね、愛の伝道者…さん?(疑問は晴れずとも気分を切り替えて自己紹介) (2019/5/8 00:55:50) |
堕天使フロン | > | そ、そそんなことありませんよー?(目が泳ぎまくる。ぐりんぐりんと。何なら遠泳するほどの勢いで泳ぐ)あはは、よろしくですよ。椿さん。愛の伝道者フロン。今日からあなたのお友達です。(彼女の言葉に頷きながら、にぱーっと笑うフロン。隣に腰かける彼女に、楽しそうに半歩、また半歩と距離を詰めていって) (2019/5/8 01:02:42) |
藍原椿 | > | やっぱり何か知ってる目…(怪訝そうに表情を見つめながらも)ん、友達…(戸惑いながらどこか嬉しそうな声色で反芻。視線をじっと合わせる) (2019/5/8 01:06:04) |
堕天使フロン | > | ……。――~♪(訝しげな視線にバツが悪そうに視線逸らし、しまいには口笛まで吹く。)はい、友達です。これからよろしくいです、椿さん♪(視線を見蹴る彼女を見遣ると、視線が交わった。彼女の声もどこか楽し気で、嬉しそうに笑いながら、彼女名を呼ぶ。良くも悪くも人懐っこい堕天使である) (2019/5/8 01:17:19) |
藍原椿 | > | ええ、よろしく。フロン(こくりと頷き、名前を呼んで)ふふ…面白い人ね。人?かはわからないけど(明るい様子と誤魔化し方に思わず微笑んで、付けたものなのか生えてるものなのかの区別はまだ付かない尻尾に視線を移す) (2019/5/8 01:24:03) |
堕天使フロン | > | 人、ではなく天使……あ、今は堕天使でした。椿さんは、何だかクールさんですね。落ち着いています♪(人?と不思議そうに呟く様子に(堕)天使であることを告げる。年頃の少女にしては、随分と物静かで落ち着きのある彼女にどこか感心しながら、にょろりと伸びた尻尾。可愛らしいリボンが巻きつけられたハート型の尻尾を、うねうねと波打たせたり、フリフリ振ってみたり。よもや視線がそこに行っているなんて思ってもいない様子で) (2019/5/8 01:29:24) |
藍原椿 | > | ふふ、ある意味対称的ね。それと意外、天の上の人だった。(疑問が確信に変わったことに少し驚き、尻尾を目で追いかける)と思ったら落とされてた。何か悪い事をすると天使も堕とされるというけど…何しでかしたのかしら(扉のことを思いだして揶揄うように) (2019/5/8 01:34:16) |
堕天使フロン | > | そうですよー、天界に御座します、大天使ラミントンさまの命で、愛を世界に広めにやってきました!(どこか驚いている彼女に楽しそうに語り)あう、でも、ちょっといざこざがあって、その…同じ天使同士で争いをしてしまったために、えと、何というか、いわゆるひとつの堕天、しちゃいました。しゅん。(何をしでかしたのか、そう質問する彼女に少し歯切れ悪そうに答える。目で追いかけているであろう尻尾は感情に合わせて、しゅんとうな垂れるように) (2019/5/8 01:45:19) |
藍原椿 | > | へぇ、仕事に熱心なのね、と。あら…案外デリケートな問題だったかも。ごめんなさいね(何かを察したように言葉を止めて) (2019/5/8 01:50:25) |
藍原椿 | > | ふぁ…眠くなってきたし、今日はもう失礼するわ…。(抑えきれずに欠伸を一つ。ソファに体重を預けて)話相手になってくれてありがと、またお話しましょう。フロン(眠そうな様子ながらも微笑んで名前を呼んで目を閉じる) (2019/5/8 01:53:55) |
おしらせ | > | 藍原椿さんが退室しました。 (2019/5/8 01:54:03) |
堕天使フロン | > | いえいえ、こちらこそ、話し相手になってくれてありがとうございました。ゆっくりお休みください。椿さんの安眠はこのフロンががっちりお守りします!フンス!(あくびをかみ殺しながらソファーにクタリ。そのまま可愛らしい寝息を立て始める椿を横目に、笑顔でお休みなさいと。そっと毛布を掛けてあげて) (2019/5/8 01:56:33) |
堕天使フロン | > | さぁ、椿さんのお休みタイムは何人たりとも邪魔させないのです!私のザインカルネージが唸りを上げますよ!(むん、と一人気合を入れるフロン。やる気満々のその瞳は燃え上がり、彼女の安全は保障された……はずもなく。いくらもしないうちに彼女の隣でフロンの寝息が聞こえ始めて) (2019/5/8 01:59:29) |
おしらせ | > | 堕天使フロンさんが退室しました。 (2019/5/8 01:59:51) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2019/5/8 06:21:22) |
清姫 | > | おはようございます。こんな早朝ですが、誰かいらっしゃいますか....? (2019/5/8 06:21:47) |
清姫 | > | とりあえず、お邪魔いたしますね(部屋に入りソファーに着物を正しながら座り) (2019/5/8 06:22:22) |
清姫 | > | うーむ....やはりこの時間は誰もいらっしゃいませんね....(ふぅと息をつき) (2019/5/8 06:33:21) |
おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2019/5/8 06:42:32) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2019/5/8 07:48:53) |
清姫 | > | また少しだけ待ってみましょうか....っと...(一度離れたソファーにまた座り直して) (2019/5/8 07:49:29) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/5/8 08:00:54) |
渋谷凛 ◆ | > | この時間にもいるんだね。お邪魔するね?(早起きと言うわけでもないけれどと先客に目を留めて) (2019/5/8 08:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。 (2019/5/8 08:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (2019/5/8 08:21:39) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2019/5/8 11:45:24) |
清姫 | > | 申し訳ありませんわ...もう誰も来ないものだと思い目を離してしまっていました....凛さん本当にごめんなさい.... (2019/5/8 11:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。 (2019/5/8 12:06:19) |
おしらせ | > | 拳藤一佳さんが入室しました♪ (2019/5/9 20:54:33) |
拳藤一佳 | > | ふぅ、朝寒いと思えば、昼間は、少し蒸し暑い……寒いなら寒い、暑いなら暑いってハッキリして欲しいもんだよ、全く。(眉間に皺を寄せ渋面を浮かべた女が一人、気ダルそうに呟く。確認もせずに開けた扉の先には、誰かいる様子はなく、値踏みする様に部屋の中を視線が見詰め…取り敢えず、目に付いたソファへと足を進めていく。)……ふぅ、眠ぅ……このまま、少し横になって眠った方がいいかな……。(ソファの前にくると、身体を反転…ずしっと身体を沈み込ませ背凭れに体重を預けていく。身体を包む柔らかな生地の感触に大仰に顎を持ち上げると、微睡を帯びた声で呟いて。)……あー、でも、迷惑だな…此処で寝ちゃ…。(ゆっくりと頭の位置を戻すと、首も折れよと横に振って意識を引き戻し。) (2019/5/9 21:00:06) |
拳藤一佳 | > | っし、ちょっと目も覚めてきた……。(両腕を目の前に持ってくると、グッパグッパ…と開いて閉じてを繰り返し、身体の調子を確かめる。何となく意識もハッキリとしてくると、我が意を得たり…一人頷いて見せて。)あー、って言うか……うん。この部屋って、アレか……そう言う部屋だっけ……んー、まぁ、足を運んでる時点で、興味がないっていうのは嘘なんだけどさ。(改めて部屋の空気を感じ取れば、顎をしゃくる様に指を添え…それとなく自分の気持ちを吐き出すものの、誰か来る気配もない。しんなり肩を下げてはソファから身体を起こし。)ま、良いか…取り敢えず、一回出ておこうか。 (2019/5/9 21:08:50) |
おしらせ | > | 拳藤一佳さんが退室しました。 (2019/5/9 21:09:16) |
おしらせ | > | 東北ずん子さんが入室しました♪ (2019/5/10 20:12:18) |
東北ずん子 | > | あつかったり、さむかったり。なんだか気温の変化が激しい令和な今日この頃、いかがおすごしでしょうか。ずんこです! 今日も少しの間ゆっくりいたしましょう。いやぁ、本当に、まだ早いですがもうすぐ梅雨の季節になりますからね。みなさん体調にはきをつけてくださいね (2019/5/10 20:14:16) |
東北ずん子 | > | さて、そんなこんなでいつもどおりな花の金曜日、金曜日です…いや、曜日ねたと天気ねたとか物凄く安定した共通話題、とききますけどこれはこれで様々な問題があったりなかったりするんですよね(ずんださんは基本スキンシップとネタ満載でお送りしています、というテロップ) (2019/5/10 20:25:50) |
東北ずん子 | > | どんな問題かというのを話すとちょっと脱線しそうですしね、いや。私はいつも脱線しつづけていますが。基本は話を混ぜ合わせて自分なりに解決しちゃう人です。結局話を聞いてないっていわれるまでがテンプレっ (2019/5/10 20:32:17) |
おしらせ | > | 月みアイ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/5/10 20:41:57) |
東北ずん子 | > | ふむ……ずんだぱわーで誰かが呼び寄せられると思いましたが。絶妙な時間帯ですしもう少し様子見するか悩ましいところですね。こういうのをチキンレースとよびます、ぎりぎりまで粘り粘ってそれで結局駄目なのもそれはそれでありっちゃあり(平仮名になっておだんごみたいななまえになっております (2019/5/10 20:42:30) |
月みアイ ◆ | > | やっハロー(何て片手を振りつつ中に入って (2019/5/10 20:42:43) |
おしらせ | > | 月みアイ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/5/10 20:44:08) |
おしらせ | > | 月読アイ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/5/10 20:44:14) |
東北ずん子 | > | はい、アイちゃん、あらためましていらっしゃいませ! (2019/5/10 20:44:23) |
月読アイ ◆ | > | ただいまー(まさか読みって打ったとき読を消しちゃうとは不覚 (2019/5/10 20:44:56) |
東北ずん子 | > | 変換間違えをよくするずんださんにはなんとなくわかりみ(これはこれでなんかお話としてもあやうい、まぁ、こまけぇことはいいんです)微妙に久しぶり、というわけでもないんでしたっけ。やぁ、最近は頻繁に来ているだけに少しあえないだけでもさみしくなっちゃいますねっ (2019/5/10 20:47:43) |
月読アイ ◆ | > | いや。たぶん久しぶりかも?…ここ何週間か来てなかったきがするし(なんて首をかしげつつもそっとみを預けるようにもたれかかってみようかな? (2019/5/10 20:53:28) |
東北ずん子 | > | ま、こういう場所だと基本的にエンカウント率は安定しないものですけどねー。会えるときにいっぱいたのしむのがやっぱりいいですよね!(ちっちゃな身体をしっかりと包み込みましょう) (2019/5/10 20:56:27) |
月読アイ ◆ | > | んー、エンカウントって聞くとなんと言うか戦闘になりそう(何て言いつつも包まれては押し付けるようにして背中を預けて軽くシャドーボクシングみたいなことをして (2019/5/10 20:58:17) |
東北ずん子 | > | 夜の戦闘ならいくらだって大歓迎ですけどね。勝負の内容はどちらが先に相手に墜ちるかでしょうか、どっちにしても勝負が付かないやつ(手でうけとめたりすればいいんでしょうか、あ、でもアイちゃんの握力ならお腹でうけてもいたくなさそう) (2019/5/10 21:00:08) |
月読アイ ◆ | > | …まだまだ私のターンってなりそう。(なんてくすっと小悪魔な笑みをしてはおしりを腰に押し付けるように深く座りつつ (2019/5/10 21:04:30) |
東北ずん子 | > | アイちゃんのやわっこいぷにぷにボディはやっぱりいいですねぇ。うんうん、やっぱりちっちゃいこは最高です♪(めっちゃ危険な言動しつつも。しっかりと手を背中にまわして、ふにゅふにゅと胸を押し付けて抱き合っておきましょう、おちつきます) (2019/5/10 21:07:20) |
月読アイ ◆ | > | んっ///そういうずんこおねぇちゃんも柔らかいと思うよ?(なんて抱き締めては胸に顔を埋めつつも楽しむように、 (2019/5/10 21:08:56) |
東北ずん子 | > | つっこまれなかったりそのまますんなり受け入れられると逆にこういうのってはずかしいですよね。なんだろう、なんていうか……この(アイちゃんはやっぱり色々分かっている、優しく頭を撫でてふにふに) (2019/5/10 21:10:46) |
月読アイ ◆ | > | …自覚していて突っ込み待ちのネタ発言みたいな扱いになってるからかな?…(何てマジレスしつつもナデラレテふにふにされてはそのままぎゅーっとだきついてうれしそうにする)素直が一番?(なんてくすくす (2019/5/10 21:13:17) |
東北ずん子 | > | アイちゃん分かっててあえて何も言ってないんですか!?そ、そんな悪い子にはおしおきしますよー(わっきわっき) (2019/5/10 21:15:49) |
月読アイ ◆ | > | …むしろお仕置きじゃなくてもこのまましばらくしたらお持ち帰りするつもりじゃなかった?(なんて謝る気配は見せずににやけつつもじーっとしたからずんこおねぇちゃんをながめて (2019/5/10 21:18:07) |
東北ずん子 | > | なぜばれたし(ばればれである まぁ、アイちゃんとのやりとりはなんかもう、ありきたりって感じもしますしね。それはそれでいいですし。二人でゆっくりするのもそれはそれでいいですが(でも結局私が誰かにセクハラするまで見えてます、ふにゅっと、少しだけお尻をなでて) (2019/5/10 21:20:25) |
月読アイ ◆ | > | んっ///まぁそれもわかるけどね?(なんておしりを撫でられてピクッとして、お返しにと軽く胸をこねてみて (2019/5/10 21:21:41) |
東北ずん子 | > | 私がさらう場合アイちゃんを好きに楽しむ事になりますから、それでいいならいくらでも大歓迎ですよ。あふぅ…やっぱこういうスキンシップできる相手は落ち着きます(大きな胸をたぷんっと揺らしながら程よい暖かさに目を細めて) (2019/5/10 21:23:09) |
月読アイ ◆ | > | …それに私が抵抗しないことぐらいずんこおねぇちゃんなら知ってると思ったけど?(こう見えて攻め受け両刀のリバであるわたしであった。)んっ…まぁなかなか手の出せないことかそういうの奥手なことかもいるしね?(なんて言いつつも軽く服の上からもみもみ (2019/5/10 21:26:14) |
東北ずん子 | > | でもほら、気分とかそういうのってありません?(そもそも私のこの勢いを受け入れられないなら降りてこないとかそんな事は置いといて)でも、でも、奥手な人がですね。こう、はずがしがりながら。手を出してくれるのって、最高に興奮するんですよ、よ!(と、胸元をふるっと、振るわせつつ。お尻をしっかり掴んでこのまま余計な事は考えずお持ち帰り体制してみましょう) (2019/5/10 21:30:43) |
月読アイ ◆ | > | まぁそれもわかるよ。私も気分で変わる方だし(なんて同意しつつも奥手が手を出してくれる、そういわれて想像しては)…確かにいいよね、そういうの(なんてクスッとしてはかっちりつかまれられてんっと小さく声を漏らす (2019/5/10 21:33:45) |
東北ずん子 | > | という事で、アイちゃんとお部屋でゆっくりこーすでおねがいします!(むんず) (2019/5/10 21:34:42) |
月読アイ ◆ | > | はーい…(なんていいつつもきゅっとして (2019/5/10 21:35:54) |
おしらせ | > | 月読アイ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/5/10 21:35:56) |
おしらせ | > | 東北ずん子さんが退室しました。 (2019/5/10 21:35:57) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2019/5/11 01:34:08) |
清姫 | > | こんばんわ、もう夜遅いですがお邪魔しますね (2019/5/11 01:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。 (2019/5/11 01:54:35) |
おしらせ | > | キドさんが入室しました♪ (2019/5/12 13:25:00) |
キド | > | 色がちょっと微妙かもしれないな……(イマイチ、しっくりこない…そんな事を考えながら部屋の扉を開け中の様子を伺う。流石に昼下がりの時間、人の気配どころか動くものの影一つない静謐な室内…足音を立てない様に、ゆっくりと奥へと進んで。)ま、俺も,作業が片付いたら昼寝って所だな……。(ソファに腰掛けると、スマホを取り出し…手慣れた指先の動きで液晶を弄り始める。) (2019/5/12 13:28:27) |
キド | > | っと、だんまりって言うのもな……大人しく帰っておくか。 (2019/5/12 13:44:39) |
おしらせ | > | キドさんが退室しました。 (2019/5/12 13:44:46) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2019/5/12 14:06:14) |
清姫 | > | こんにちわ、お邪魔いたしますわ(軽く会釈をしながら部屋に入り、近くのソファーへと) (2019/5/12 14:06:47) |
清姫 | > | 誰も....いらっしゃいませんわ....(ごくりと生唾を飲むと懐から手錠を2つ取り出し、自分の足にかちゃり、そして目の前のテーブルに鍵を置くと、後ろ手に手を組んでかちゃり、と手錠を手足にかける)はぁ....はぁ....これで....わたくしは逃げられませんわ...(そして自分が敵に捕らわれて拘束され、今まさに陵辱されるというところを妄想し始める)あぁ....ますたぁ以外の方に....こんな....(頬を上気させ、荒く息をついて内股をもじもじと擦らせる) (2019/5/12 14:14:42) |
清姫 | > | あっ....ふっ....(慰めようにも自ら拘束したため手は使えず、足も拘束したため、机の角にも迎えない....)あぁ...もどかしい....ですわ....(体をもじもじとよじりながら妄想を膨らませていく) (2019/5/12 14:22:36) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/5/12 14:24:43) |
渋谷凛 ◆ | > | (一休みしようと覗きにくればなにやら先客の姿があって)こんにちわ(軽く挨拶をしてから改めて見て見ようとすると、あれとなにやら大変な事になっているのが見えて側に近づいていく)えっと……何か大変なことになってるけれど大丈夫かな?(寝てる間に悪戯されたとか、なんて心配げにしゃがみこんで) (2019/5/12 14:26:45) |
清姫 | > | ひゃぁっ!!(突然の来訪者に驚いて、そのままどさりと倒れ込んでしまう)こっ...これはっ...そのっ...(慌てて手錠を外そうとするが鍵を使わなければ同然外せず、凛の眼の前でもぞもぞと暴れだす) (2019/5/12 14:28:22) |
渋谷凛 ◆ | > | 本当に大丈夫?(動けないのは確かだけれどと足に掛かったのを見て。もぞもぞとしてる彼女の足下の鎖を軽く引いてみる。それから背中を見てそこでの手錠を確かめて)酷い事されてるね…… (2019/5/12 14:30:52) |
清姫 | > | 大丈夫ですわ....それに....(心配をされていることに気づき、意を決したように)この手錠はわたくし自身がつけたものですわ....その....妄想のために...(顔を赤くしながら説明する清姫) (2019/5/12 14:32:27) |
渋谷凛 ◆ | > | それなら…いいのかな……でも、これじゃあ何も出来なくなっちゃってるよ?(自分でやったのならと視線を巡らせると多分これかなと鍵を見つけて。その鍵を手に足を解放してあげる。これなら転んだりしないだろうしと。身体を起こして座らせなおして見つめ)一個しか見付からないけれど……。 (2019/5/12 14:36:06) |
清姫 | > | 両方共その鍵は開きますわ...(そう言って凛に背中を向ける)あの....わたくしがなんでこんなことをしているのか...お話してもよろしいですか?(赤くなって少し俯く清姫) (2019/5/12 14:37:27) |
渋谷凛 ◆ | > | (背中で鍵を外してから手錠を手にして。改めて背中から俯いた彼女の顔を覗き込む)こんなところで話していいのなら聞いてもいいけれど?(大丈夫となんかすごいことだったけれどと赤くなった横顔を見つめて) (2019/5/12 14:39:00) |
清姫 | > | ありがとうございます(外してもらった手をさすりながら話し始める)わたくしはカルデアのサーヴァントとして戦っているのですが....以前、不覚にも敗れ囚われてしまったのです、そして敵のアジトに奴隷のように連行、拉致されて牢屋に監禁されました.....わたくしはそこで縄を使ってギチギチに縛られて天井から吊るされ、あわや犯される...というところで助けが来たのです...ですが....その縛られたときの感触....拘束された無力感...それが忘れられずに自分を慰めるとき拘束しなければイけなくなってしまって...(顔を真赤にしながらいきさつを説明する)あぁ...わたくしはなんてはしたない女なのでしょうか.... (2019/5/12 14:42:22) |
渋谷凛 ◆ | > | 戦ってると……そういう酷い目に遭っちゃうかもね……(きれい事だけじゃないだろうしと。奴隷みたいなのを想像しても、平和な感じではあまり想像とは違って首を傾げて)……でも、言いたい事はわかっちゃったかな……それを見つけて邪魔しちゃったってところだったり……する?(拘束されちゃってたしと……) (2019/5/12 14:46:46) |
清姫 | > | いえ、お気になさらないでください....まだ拘束してすぐでしたし(手を振って気にしていません、とジェスチャーをして)いつもはシミュレーションルームでこっそりやっているのですが、今日は他の方が使っていて...仕方なくここに....【すいません、少し席を外していました...】 (2019/5/12 15:01:05) |
渋谷凛 ◆ | > | うん、ここでもって訳でもなく人目に付かない方が良いだろうしね(指先に外した手錠を引っかけながらくるりと回して。かしゃんと手の平で掴んで二つを束ねていく)見付からないところで内緒の方がいいだろうし…って、ね?(でないと何されるかわからないしって声を抑えて見つめる) (2019/5/12 15:05:49) |
清姫 | > | 確かにそうですわ、でも我慢できなくて...(もじもじとしながら俯いて)それにわたくしだけでは体を縛ることが出来なくて手錠しかなくて....あと....あまり認めたくないですが何をされるか分からないのがとても興奮してしまって....どこかでまた囚われるのと望んでいるのかもしれません (2019/5/12 15:07:48) |
渋谷凛 ◆ | > | あのままだと芋虫になっちゃいそうだったかも(尺取り虫かなと全身を使って動きそうだった恰好を思い出して)確かに誰か来て何かされちゃうかもしれなかったし……。そんなこと言ってると誘拐されていっちゃうかもね…閉じ込められちゃってって…。 (2019/5/12 15:12:31) |
清姫 | > | 誘拐...ですか...きっとそうなったらわたくしは口では抵抗しつつもわざと囚われてしまうかもしれません....あの日から満足にイけずに色々と溜まってしまって....そのまま監禁されるとかそういう絶望的なのも囚われたときにクセになってしまっているのです....(はぁ...と艶っぽく息を吐いて) (2019/5/12 15:14:30) |
渋谷凛 ◆ | > | すごく色っぽい感じになっちゃってるし…当てられちゃうかもね?(背中から抱き回した手に力を込めてぎゅっとお腹を包み込み、その顔を見つめる。なんとはなしにと指先に引っかけて遊んでた手錠を彼女の手首に戻すようにかちゃりと。背中でないから動かしやすいけれども) (2019/5/12 15:18:40) |
清姫 | > | んっ....そんな色っぽいなんて....あっ....(かちゃり、と手錠がかけられ思わず声を漏らす)あぁ....なにをなさるんですか....(困惑しているように言うがその顔はどこか悦んでおり、誰かに手錠をつけられたことで秘部が少し湿り始めてしまう) (2019/5/12 15:20:54) |
渋谷凛 ◆ | > | 捕まえちゃった(悪戯が成功したように舌をちろっと出して。悦ぶ表情を見つめる)見付かっちゃったら私が悪い犯人にされちゃいそうかも……(逃げちゃおうかと手を重ねたままで) (2019/5/12 15:24:53) |
清姫 | > | んぅ...あぁっ....このままだとわたくし....拉致されてしまいますわ....(自分を拉致して欲しいとものほしそうな顔で見つめて) (2019/5/12 15:25:58) |
渋谷凛 ◆ | > | 【本格的に拘束とかは判らない感じだけど……大丈夫? 動くならそれでもいいんだけれど】 (2019/5/12 15:28:25) |
清姫 | > | 【そうですね、できれば牢屋みたいなところで緊縛...がよいのですが...可能でしょうか...?】 (2019/5/12 15:29:09) |
渋谷凛 ◆ | > | 【軽く試してみよっか……場所は任せちゃうね】 (2019/5/12 15:31:34) |
清姫 | > | 【それでは待ち合わせに作りますね】 (2019/5/12 15:32:02) |
清姫 | > | 【立てました】 (2019/5/12 15:32:38) |
渋谷凛 ◆ | > | そうかもしれないかな…? 拉致されたら大変なことになっちゃうかも(小さく鼻歌を混じらせるようにして二人で立ち上がると。手を引いては奥へと。行きたい所に繋がってそうだしと扉を開けていき…) (2019/5/12 15:35:07) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/5/12 15:35:11) |
清姫 | > | あぁっ....(されるがままに引かれて連れていかれる) (2019/5/12 15:35:48) |
おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2019/5/12 15:35:52) |
おしらせ | > | キドさんが入室しました♪ (2019/5/12 20:56:53) |
キド | > | っと、こんばんは……ま、誰もいないよな…。休日って言うのは、あっという間に過ぎるもんだ…色々とやり残した事もあるけど、また来週って所かな…(パーカーの淵に指を添え、目深く被り直しては視線を奥から覗かせる。昼間きたままの静謐な部屋を一瞥すると、ゆったりとした足取りで、ソファに腰掛け。) (2019/5/12 20:59:42) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:02:13) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | おいーっす…っと。こっちのお部屋は久々ですかねぇ…♪(少しひんやりとした夜だけども昼間の熱気もあって…黒のノースリーブパーカー、白に「超激レア!!」と星四つに飛び降りるフード被りの人物がプリントされたTシャツ、そしてやや短めな黒のスカート姿で訪問しては)…ちぃーっす、お邪魔して良かったですかねぇ?アタシとは初めまして、かな?(…何とも物静かでミステリアスな…青年?なんて思ったけれども、よく良く考えればここは男禁制。多分女の子なんだろうなって思いながら挨拶をしては…冷蔵庫に向かいつつ「何か飲みもんいる?」なんて聞いてみたり) (2019/5/12 21:07:05) |
キド | > | ッ……(人の気配を感じれば、一瞬表情が緊張し視線が揺れる……当然、自分以外の来訪者が居る事も想定していた筈だが、実際に経験してみると頭の整理が追い付かないらしい。)…ぁ……あー、ああ、こんばんは?…勿論、構わない。俺の部屋って訳じゃないんだしな……ああ、初めまして。(言い淀む声を、ゴクリ…唾を飲み込み、抑え込むと出来るだけ平静を装いながら挨拶を返す。それから、目深く被っていたパーカーを降ろしポニーテールに結った緑の髪を晒し…やや気恥しそうな表情を見せて。) (2019/5/12 21:09:40) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | …お、結構美人さんな顔してんじゃん♪何もフードで隠さなくたって良いのに。(冷ためのアイスミルクティー(ガムシロ一つ)を二人分注いでは…パーカーのフードを下ろした彼女の顔を見てほんのり釘付け。対する此方は金髪に赤と翠のオッドアイ───後に知るかもしれない貴女の能力とは別カテゴリーに入る力を持った瞳がとらえれたか。)…まぁこの部屋誰の部屋でもないけどさ、来たらだめ、とか言われることも無いことはないかんね。って事で…アタシはシャルロット。ここの利用者の一人なんでよろしくっ♪(ことり、テーブルにアイスティーを置きながら自己紹介をしつつ…まだまだ警戒心を感じる彼女の雰囲気を感じては向かい合う形で反対側のソファーに座り込み、ひとまずアイスティを一口。) (2019/5/12 21:15:44) |
キド | > | ぅ”!?…び、美人って言うな……お世辞にもなってない……だ、だが、悪い気は…しないな。(文字通り息つく暇もなく、向けられる言葉…辛うじて意味を理解すると、頬を紅潮させて声を震わせながら抗議しながらも、満更でもなさそうに不器用にお礼を添えて。)…ま、俺については、その辺は、心配するな。初対面の相手に対して、そんな無粋な言葉を投げ掛けたりはしないさ……シャルロットか。覚えておく……俺は、キド…知り合いからは、そう呼ばれてる。本名は……まぁ、想像に任せる。(自己紹介を受けると、相手の名を反芻し脳に記憶させる…それから、ようやく自分の名を返しながら、頭を下げ。視線は、シャルロットを追い掛け…目の前に位置取るのを確認…否応なしに目に入ったTシャツの文字に、口許が自然と緩んでしまう。…わ、笑ったら失礼だよな?) (2019/5/12 21:24:02) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | んぅー?なぁに、可愛いって言われた方が良かった?♪(にやぁ、という顔で覗き込みながらも…「もっと自信持ちなよ?」なんて一言添えてからかっている訳では無いことを伝えて。)ん、それなら良かった。アタシ結構人の好き嫌い激しいところあって、合わない人にはハッキリ言うからねぇ。…んふふ、別に忘れても良いんですけどねー?(こっちも人の名前を一々覚えられない方だったりするけれども。)……ふぅん、所謂通称ってとこね。…うん、初見イケメンかと思ったわー。(男装が似合いそうな名前と一人称。…フード被る姿が丁度こちらの学園の後輩に似ていたものだから…なんて思いつつ。…もう一口飲んだところで口元が緩んでいることに気づいては…)…あ、このシャツ、気づいた?♪アタシ、こー見えてレアなんだぞー?♪(寧ろ歓迎よ♪とどちらの意味も受け取れるように。別段無愛想ではないことが分かれば幾分か気持ちも柔らかになって…「よろしくなっ」と言うと同時に手を伸ばして握手を求めようか。) (2019/5/12 21:31:58) |
キド | > | ッッ……も、もっと、ダメだッ!?からかってるとしか思えないぞ、それは!?……と、兎に角、素直にその言葉は、受け取っておく……。(何処か悪戯を思い付いた子供みたいな、そんな表情で追い打ちを掛けてくるシャルロットに、上擦る声で言葉を捲くし立てるのが精一杯だ。 気難しい表情を見せながらも、シャルロットの一言に押し黙り…恭しく頭を下げて。)ん、良いんじゃないか?……俺の場合は、ハッキリと意思表示してくれた方が、ありがたいと思う位だしな。こういう場所だ…円滑にコミュニティを運営するにも、時には必要な要素だと思うな。(ようやく気持ちも落ち着いてくれば、頷き返して。)イケメンか……そっちの方が、何となく柄にあってるかもしれないな。(それでも一応、性別としては♀だ…何となく複雑な色を表情に映しながら、顎をしゃくる様に指を添え…それから、もう一度視線を戻す。戻すと、Tシャツが目に付く訳だ。)金髪だからレアっぽいよな…解る。ん、ああ…(ほほぅ、と興味の色を湛えた視線で改めて見詰めながら、レアリティを語る様子に納得。判断材料が、髪の色と言う些か残念な答えをかましながら、快く手を握り返し…柔和に笑んで。) (2019/5/12 21:43:02) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ──んふふ、意外と対応いいねぇ♪さっきみたいにからかってふてくされるかと思ったんだけど。(案外接しやすいのはこちらからの反応を返していく性格だろうか?ちゃんと握手してくれる人≒いい人と言うことで。)そっか…♪確かにちゃんと言わなきゃ誤解を生んじゃうし、断れないと思って調子乗ったりする奴も居るしね。(キドの意見に概ね同意。そして3口目にはほとんどグラスの中は空っぽに近い状態まで飲み切っては)…キドはカッコよくなりたいの?それとも…可愛くなりたかった?(どっちでも合うと思うなぁ、なんて。じぃーとみやるは…パーカー越しの胸の膨らみ。)金髪だからって金髪娘皆レアとは限らんけどね。寧ろこんなキレイな緑髪の方が超絶レアだと思うんですけどー。(握り終えた後…そっと伸ばそうとする手。躱されなければそのままポニテの房を軽く撫ででたり。) (2019/5/12 21:51:44) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【…あ、もう少し文量落とした方が良い?無理して合わせなくたっていいかんね?尤も長文遅筆なのは気にしてないし、寧ろ歓迎なんだけどさっ。】 (2019/5/12 22:01:15) |
キド | > | ……ふ、ふてくされる……そ、そこまで子供じゃないぞ……多分、な?まぁ、慣れてなくて反応に困るっていうのは、あるかもしれないが……兎も角、宜しく頼む。(鋭い視線や、硬い表情…取っつき難い印象を与えたか…と内心で、思いながらも、シャルロットの表情を伺う。何となく、警戒はされていないだろう…と判断すれば、心持ち気が楽になってきた。)ああ。変な誤解だったり、気が弱い奴は、それこそ言いなりになり易いもんだ……楽しむ事が前提だしな?お互いに不幸にならないよう…出来るだけ考えるのも重要だ。(と、口にしてみたものの、小心者が板につく自分…あまり強い口調では言えないのが実情な訳だが。コホン、と一つ咳を払うと、若干はに噛んで見せて。)…ぅ、そ、そうだな……俺は…どっちが良いのか…自分でも、イマイチ解ってない…な。(改めて聞かれると、答えが見つからない。程好く膨らむ胸に視線を感じると、自分が♀だと意識してしまい…頬が桜に色付いて。)そ、それを言われると、ぐうの音も出ないな……確かに、緑色なんて早々居たもんじゃないか。(さして警戒はせずに髪に触れる指を受け入れ、梳き撫でさせて、心地良さに抑揚し。) (2019/5/12 22:02:41) |
キド | > | 【あー、いや…文章量は、問題ないが、いかんせん、俺は、遅筆だ。すまない、色々と面倒を掛けるけど…このままでも、良い…ぞ?】 (2019/5/12 22:03:27) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 確かにねぇ…でも、大人、という程でもないようなー?♪…さっきから反応が何だかんだ、女の子らしいっていうか、ね♪(確かに大人しめで挨拶でもしなければ沈黙が続きそうな雰囲気を持ってはいるけれど…こうして一度話し始めると随分と楽しい反応が返ってくる。…そして、髪を撫でる事が出来たから…だいぶん警戒心も薄らいだんだろうなって。…コソコソ、髪を、頭を撫でながら対面からお隣に移動して)そうそう…楽しむ前提の部屋なんよね。…つ、ま、り。…このままアタシと仲良くなったら、どういう流れになっちゃうのか…解るよね?♪(にしし、と笑う顔には…ほんのり頬が赤らんでいたかも。むにぃ、と肩あたりにしなだれ、軽く胸を押し付けながら)…まぁここは女の子のお部屋っつー事でっ。…アタシが、アンタの可愛いところ、見つけてみましょうかねぇ…なんて♪(つんつんぷにぷに、伸ばした先は───程よい膨らみ、では無くて、ほっぺに。まだもう少し気持ちを解してやろうか、なんて言う気持ちで…可愛がりたい気持ちを抑えていたり。) (2019/5/12 22:11:40) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【おっけー♪ただ無理にアタシに合わせていたら悪いなって思っていただけだからね。んふふ、だったら後は自動退室に気をつけてゆっくり楽しもうなっ♪】 (2019/5/12 22:13:07) |
キド | > | ……成人、はしていないけどな。分別は、それなりにつく年齢だぞ……くっ!?ま、また言うか……そ、それを言うなら、シャルロット?お前の方がよほど、女の子らしいじゃないか…ああ、格好もそうだし、容姿だってな……っと、ぁ…。(頭を大人しく撫でられながら、会話を続ける。先のやり取りをぶり返す形で、向けられる自分への印象に胸の鼓動が高鳴り落ち着かない…落ち着かないので、反撃に出てやろうと大きく息を弾ませた後で、改めてシャルロットに対する印象を口に出して。そうこうしている間にも、シャルロットが対面から身体を移動させてくると、自然と隣に位置し易い様にスペースを空けて。)わ、解ってるさ……俺だって…なッ!?そ、それは、その……ぁ、ぅ…。(我が意を得たり、そう告げる言葉と表情を向けられると、頭の中で自分なりに…想像がつく範囲で展開に思いを馳せる。程好い重みを意識させる様に、与えられる身体の密着に…ゴクリ、喉を鳴らせば、互いの胸の先が重なり形を歪めていき)お、い…可愛い所って…ぅ、あぅ(頬を突かれると、指先に熱を伝え。動揺と興奮が入り交じり、声を半音ほど高くさせながら、押し付け合う肌の心地良さに酔い痴れて) (2019/5/12 22:24:53) |
キド | > | 【いや、無理はしてないから問題ない…俺は、どちらかと言うと長文傾向だしな。気を遣わせて、すまないな】 (2019/5/12 22:25:40) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | おっ、褒めてくれるんだ…♪───えぇ、私も乙女ですから…♪(揶揄う最中に突然の“お仕事モード”の口調で彼女の反撃をサラリと。どっちか言うとカワイイ系を目指している節はあったり無かったり、あるいは自分を売っていくスタイルとも。そうしている合間もさりげなくスペースを空けてくれる辺り、優しくて気が利くんだなって。)…んふふ、これ以上冷静気取ってもアタシの前にゃ無駄抱かんね、キド♪…ほら、もっと素直になりなよ…♪(…ふにゅん、思っていた以上に柔らかな感触が胸に伝わる。…やっぱり女の子じゃん、なんて小さく呟きながら…両手は首周りを抱きつくように回し)…こんな状態でカッコイイ、なんてもう言えないよね…♥んっ…。(ちゅ、ちゅぅっ…♪赤らんだ頬に、そして…唇にも重なれば。なでり、さすり、抱きつき緩めたそれぞれの手は肩を、背中をゆったりと撫でさすりつつ…時折胸にも軽く撫で触れてみたり。) (2019/5/12 22:34:14) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【んやんや、謝んなくたって良いって。むしろ長文傾向なのアタシにとっちゃ嬉しいし♪…まぁ、今夜に関しては遅くても25時迄だと嬉しいけどね。】 (2019/5/12 22:35:53) |
キド | > | そりゃ、な……褒められっぱなしなのも……って、反撃にもなってないな、これは。…ま、否定もしようがないよな、見たまんま乙女だ…ああ。(砕けた口調から、それらしい振舞いで反応を返されてしまえば押し黙る以外にない。ふぅ、と一つ大きく息を零しながら、此処は大人しく流れに身を任せてしまおうと、自分自身に言い聞かせ。慣れない事はするもんじゃない…そう結論付いた。)…ぐっ、ぅう……誰、が…お、俺は……別に、素直に……ん、ぁ…ふぅ。(身体が密着すると、視線が重なる…恥ずかしさから、逸らそうにも胸の鼓動が共鳴し、高鳴りを伝えてしまえば、その先も落ち着かず…言葉を震わせるしかなく、自分自信の弱い所を晒してしまう形となって。) (2019/5/12 22:46:36) |
キド | > | …ん、ぁ…ふ、ぅ…♥ん、む…ぅ♥(首に回される腕に引き寄せられ、頬に触れる柔らかい感触…ぬる、と唾液の蜜で湿り気を帯びる頬がより上気すれば、意識はキスに奪われ。そのまま、顎を持ち上げ唇を差し出して…そっと甘く上唇を啄むキスを受け入れ。)ん、ぁ…♥(遠慮気味に、此方からも身体を押し付けながら、密着を深めていく…むにゅ、と柔らかい肌が心地良く形を歪めながら、その熱量を共有し…差し出した唇は、薄く開き舌を受け入れる意思を伝え。) (2019/5/12 22:46:51) |
キド | > | 【ん、感謝する…っと、俺が、日付跨ぐ辺りが限界だと思うな…小一時間って所か】 (2019/5/12 22:47:27) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───まぁね?んふふ、アタシの勝ちっ♪何で反撃出来なかったのか、明け方までに考えろし♪(そしたら反撃出来るかもよー、なんて軽く煽ってみたり。ここ迄軽口が叩くことが出来たら上々、と言ったところかも?)…んっ♥んぅっ…ぁー…♥んむっ、ふっ…、んふふ、キド、可愛いよ…♥(ちゅぷ、ちゅっ…♥ゆったり、けれども少しずつ深みと絡みを交えた口付けを堪能しつつ…やわり、やわり、優しい加減で胸を軽く揉みほぐして…は)…っ、ん、はぁっ、ぷ、ぁ♥…んふふ、キドの唇、頂きましたー…♥…えへへ、アンタも、キスしてきていいかんね…♥(にんまり、目尻を下げて蕩け気味な笑み浮かべて。…いつしか手は、キドのスボンの中に忍び込もうとしていたり。…でも、時間的にはこれ以上のことはまた今度かな、なんて。) (2019/5/12 22:56:07) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【っと、ちょいと短めになってごめんよっ。そして了解っ、明日は平日だからねぇ…まぁキリ良さげなとこ見つけてアタシが〆とくかんねっ。】 (2019/5/12 22:57:41) |
キド | > | 何の勝負だ、これ……ぅ、無理難題だな……考えてみるけど。(やられっぱなしは癪だ。シャルロットの言葉に、些か不満の色を言葉に出しつつも、何だかんだで受け入れてしまう……。それも、今の状況を考えれば、考え直す余裕もないのだけど。)…は、む…ん、ちゅ♥ぁ、ぅ…か、可愛いって言う…な、ぁ…ん、んぅ♥ふ、ぅ…♥(薄く開いた唇の奥、滑り込む舌を受け入れながら、絡め合わせ唾液の蜜まで共有していく。その脳に直接響く、甘い水音…瞼を弓形に反らし、蕩けた表情を見せてしまえば、恥も外聞もない…普段出さない、女の子の声…漏らしちゃう♥)…ぁ、ふぅ…く、ぅ…♥(手慣れた指先で、胸の膨らみを揉み解されると、ピクッ♥と心地良さに顎が跳ね…はっ、はっ♥とキスの合間合間…熱っぽい息が零れ。)ん、ぅ♥…そ、そこ…は♥(ズボンの先…滑り込もうとする指先を感じれば、そっと受け入れる様に両足が開いて。) (2019/5/12 23:04:41) |
キド | > | 【ん、いや、問題ない。寧ろ、俺が無駄に長くなり気味と言うか…もう少しコンパクトにまとめたい所だ。キリが良い所で…ああ、頼む】 (2019/5/12 23:05:41) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | …さぁ、なんの勝負かなぁ♥…もしかしたら、女の子らしさの勝負っ、とか♪(けらけら、笑えるくらいには余裕も主導権もある。…尤も不意打ちで攻められると案外弱かったりだけども。そんな合間も、キドの方から控え控えに口付けをしたりなんかしては…もじり、脚を軽くすり合わせていたり。)……断るぅ♥だって…んっ、さっきから、可愛い声、聞こえるしぃんっ、ぁっ♥(熱い吐息、耳元に響く甘い女の子の声にゾクゾク、身体を軽く震わせ。…欲しい、もっと欲しい♥そんな欲望に…赤い瞳がめらり、焔の揺らめきを見せてしまったかもしれない。)───っはぁっ…♥んふふ、ソコ、可愛がって欲しいんだ…♥んじゃ、後ろに向けておくねぇ…♥(ふにゅりっ…キドを後ろに向かせ、その背中に…ブラを付けてない柔らかな感触を押し付けながら。ズボンの中の手はちゅく、ちゅく…♥中指を軽く入れては窪みを撫で回しつつ…もう片方の手には服の中、ブラの中に手を入れ、硬くとがったのを指の腹で撫で回して…♥) (2019/5/12 23:14:56) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【んぅ…もっと早くに会えたら、また次たくさん時間取れる時があったら…個室とかでたっぷり、ゆっくり楽しみたいなぁ…♪】 (2019/5/12 23:16:03) |
キド | > | ん、くぅ……♥こ、ぃつ……女の子らしさ…って、ぁ…は、ぁ♥(シャルロットとは対照的に、余裕の欠片もない上擦った声で応えるのが精一杯。身体を深く、押し付け合い密着させる肌の心地良さに酔い痴れながら、求められるまま…重巡に身体は、絡め取る足を受け入れ自身の股を開かせて。)ふ、ぅう”♥……か、可愛ぃなん、へ、ぇ…♥ひゃ、ぅう…♥や、めぇ…♥ん、んぅ…ふぅう♥(熱の籠る息、羞恥心を擽る言葉を耳元で囁かれると、過敏に身体を震わせてしまい。弱々しい言葉で、抗議しながらも、身体は無抵抗のまま…反転させる姿勢を取って。)…ひゃ、ぅ♥…そ、そこ…♥ん、くぅう…ひ、ぁ…あっ♥(背後から押し付けられる豊満な胸の先…ゴクリ、とはしたなく喉を鳴らしてしまい意識している間にも、指先がズボンの中…滑り込んで。ショーツの薄生地越しに、股座の先…蜜壺を刺激されてしまえば、厭らしい蜜音を響かせ♥その刺激に、甘い声を何度も吐き出し♥…ショーツ越しでも、ハッキリとその固く窄まるクリの感触を与え、じわぁ♥と蜜が染み出して (2019/5/12 23:23:29) |
キド | > | 【ん、そうだな。俺も、そこそこ顔を出す予定はしているからな…時間さえあれば、宜しく頼む。】 (2019/5/12 23:24:13) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | …あーでも、キドに負けちゃってるなぁ…♥オンナらしさと、エッチさに於いてアタシにゃ敵いませんねぇ♥(褒める…と見せかけた煽り。けれども初めて会った時とは思えない乱れっぷりにきゅんっ♥と心が昂り…愛撫する手にも力が入っちゃうもの♥)んっぁっ…キドの背中っ、気持ちいぃっ…♥ん、もっと、もっと…聞かせてっ…♥じゃないと、ここの音、もっと響かせちゃうかん、ねっ…♥ぁっふぁぁっ…♥(ずりっ、すりすりっ…♥いつしかネタ系のシャツを捲りあげ、背中に擦り付けていては…敏感になった乳首の刺激に甘い声を耳元で喘いで。けれどもキドに与える刺激は止めることなく…クロッチずらして腟内をちゅぽちゅぽと抽迭する中指とは別に、親指はショーツに浮かんだクリをコリコリ、撫で回し♥)ほぉら、いっちゃえっ♥イッちゃいなよっ…♥んっ、ほら、ほらっ…ぁ♥(それと同時にきゅっきゅぅっ♥指で乳首を摘んでコリコリと捻り…耳をれろぉっ♥と舐めては…三つの刺激を同時に送り込もうとするも…実はもう、こちらの乳首の刺激でびくっ、びくぅっ♥軽くイッたのは内緒♥) (2019/5/12 23:35:35) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【はいよっ♪とまぁ他の素敵なお相手がいたらアタシのこと気にせずに遊んでいいかんねっ。今回のでキドの魅力…きっとみんなに知られたと思うし♪】 (2019/5/12 23:36:44) |
キド | > | な、に…?…ッ!?…ぅ、ぁ……そ、そんな訳…ない、だろ…♥こ、こんな事して……シャルロットの方、が……く、ぅう♥(不意打ち気味に投げ掛けられた言葉、一瞬目を白黒させた後その言葉の意味を頭で理解する。首も折れよと言わんばかりに横に振って否定しようとするものの、重なり合う肌と弄る指先の動きに身体が震えて声を吐き出す以外は出来ずに♥)……く、ぅう♥も、もっと…って、ぁ♥だ、め…こ、こんな……く、ぅう♥ひ、ぃ…ぃ、あ♥(背後から押し付ける胸の感触は生々しく、それが直接、背中に押し付けられるのがハッキリと理解出来る。求められるまま、身体が揺れる度に、コリコリ…♥固い乳首が擦れ、火照り気を加速させて…♥だらしなく開いた足元は、すっかりと指先を受け入れ、ショーツをズラされ、直に滑り込む感触を受け入れていく♥) (2019/5/12 23:49:12) |
キド | > | …ふ、ぅう♥く、ぅう…ぁ♥そ、そんなに…したら、ぁ♥イ…く、ぅう♥ひ、ぁああ♥(知った手感で、膣内を蹂躙する指に快楽神経を剥き出しにした襞がトロトロと蜜を絡め抽送をより促し刺激を与えられ…♥コリコリ♥と窄まるクリは、触れられるだけでピンッ♥と張って、ぷしゅッ♥と潮まで吹き散らし…♥耳元を舐め、乳首を弄り倒し、襞の肉を捏ね繰り倒される快楽に、ガクッ♥と背筋が弓形に反れ…ビク、ビクッ♥ぷしゃぁ♥と勢い良く絶頂♥…ぷしっ、ぷしっ♥と何度も潮を散らしては、イキ顔を晒してしまい♥) (2019/5/12 23:50:07) |
キド | > | 【ああ、気を遣わせてる様で悪い、な?お互い、気兼ねなく遊べれば何よりだな……そして、シャルロットに助けられた感は、否めない訳だ、が!】 (2019/5/12 23:52:11) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | っ、あっ、アタシもっ…っ、い、くっぅぅっ…♥♥(キドがイった直後の身体の痙攣が乳首を強く擦りつけたがために…電流のような強い刺激が走り…攻めているのにも関わらず絶頂を迎えてしまって…♥プシュゥ…♥小さく潮を吹いてショーツを汚してしまいながら…漸くキドを可愛がり抜いた各々の手を離して)…っぁ、はぁっ、はぁぁ…♥ん、ぅ…ぇへへっ、お疲れさんっ♥どうよ、アタシの指テクっ…女の子になっちゃうくらい気持ちよかったっしょ♥って…ありゃ、随分な顔、浮かべちゃいましたねぇ…♥ソレに、ズボン…おもらししたかのようにびしょ濡れじゃん…♥ (2019/5/12 23:56:39) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | (…事を終えて。ぐったりと寝そべるキドの顔は女の子のようにトロトロ…♥見ているだけで悶々とした気持ちになるものの…もうそろそろ寝る時間にもなれば…♥)…んふふ、今夜はここまで、ね。…また次からは…もっと、気持ちよくしてやんからねっ♥とゆー訳で、お風呂はいって一緒に寝ますっか…♪(…こちらも達したとはいえ、彼女よりは酷くないイキ方だったから。…とりあえずは息も絶え絶えな彼女を抱き上げ…一緒にお風呂を済ませてから仮眠室で一緒に寝て過ごすことに。───そこで共にぐっすり寝たのか、二回戦を初めて嬌声が止まらなかったかは…翌朝、分かるかもしれない。) (2019/5/12 23:56:47) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【───っと、こんな感じで〆とくねっ♪ここ迄の楽しいお付き合いあんがとなっ♪いやいや、アタシも結構色んな子と遊ぶし、独り占めしちゃ悪いかんねぇ…。んふふ、流石アタシ、アンタが上手そうだなって思ってたんよねっ♪…っと、ちょうどいい所で終われたし、あとはゆっくりおやすみなよっ♪】 (2019/5/12 23:59:57) |
キド | > | は、ぁ……ふ、ぅう♥ふぅ……♥(何度も身体は絶頂に震え、その勢いのまま身体が横たわる。余韻に浸る間もなく、シャルロットに抱きかかえらると、濡れた視線で見詰め。)…ん、くぅ……シャルロット…(乱れた息を整えながら、そっと両腕を首に回す…じ、っと少し怨めし気に見詰める視線は、羞恥心の照れ隠しに違いない。ぐぐぐっ、と力が籠り引き寄せ)…此処まで汚させたんだから…今日は、しっかり責任を取って貰うからな……全く♥(拗ねた様な口振り…浴室まで連れていかれる。 言葉にしたまま、責任を取って貰う意味をどう捉えたのかは……ご想像に任せる形で。) (2019/5/13 00:01:38) |
キド | > | 【ああ、すまないな。時間的にも、丁度良い感じの区切りだな。……それじゃあ、今日は、お休み。シャルロットも、ゆっくり休む様にな?…お互い無理はしない内にな】 (2019/5/13 00:02:42) |
おしらせ | > | キドさんが退室しました。 (2019/5/13 00:02:53) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【ほーいっ♪アタシも丁度よく眠気きたから…このまま寝まーすっ。…また会おーね、キド♪】 (2019/5/13 00:03:37) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが退室しました。 (2019/5/13 00:03:41) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2019/5/13 07:44:04) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2019/5/13 07:44:12) |
おしらせ | > | ディズィーさんが入室しました♪ (2019/5/13 17:35:41) |
ディズィー | > | 【待機します (2019/5/13 17:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディズィーさんが自動退室しました。 (2019/5/13 17:55:49) |
おしらせ | > | ディズィーさんが入室しました♪ (2019/5/13 18:01:09) |
ディズィー | > | 【待機します (2019/5/13 18:01:21) |
おしらせ | > | 九条カレンさんが入室しました♪ (2019/5/13 18:05:42) |
ディズィー | > | 【こんにちは (2019/5/13 18:05:50) |
九条カレン | > | 【こんにちは。お邪魔しますね】 (2019/5/13 18:05:53) |
ディズィー | > | 【こちらの設定は子持ちの人妻です(−_−;) (2019/5/13 18:06:31) |
ディズィー | > | 【簡単に言うと (2019/5/13 18:06:42) |
九条カレン | > | 【なるほど...】 (2019/5/13 18:07:19) |
ディズィー | > | 【イメージです (2019/5/13 18:08:10) |
九条カレン | > | 【了解です。】 (2019/5/13 18:08:51) |
ディズィー | > | (ふぅーとため息を吐くとソファーに座って休む)えっとこと後…あれをしてこれをして…(ぶつぶつと次のする事を確認している) (2019/5/13 18:12:28) |
九条カレン | > | こんばんはー!失礼するデスよー!(勢いよく扉を開けて挨拶しては中に入り。) (2019/5/13 18:13:20) |
ディズィー | > | あら元気のいい事ですね…(元気に入ってきたカレンを見て自分の息子を思い出してクスクスと笑って) (2019/5/13 18:16:20) |
九条カレン | > | ハイ!よろしくデス (2019/5/13 18:17:33) |
九条カレン | > | (ニコニコしている相手を見てこちらも微笑み返す) (2019/5/13 18:17:43) |
ディズィー | > | ここにいる間は私の事お母さんと思ってもいいですよ…(座ってポンポンと叩いて誘う (2019/5/13 18:19:49) |
九条カレン | > | ママなんデスか?....(にしては若いデスねと。お膝に座ろうと) (2019/5/13 18:20:26) |
ディズィー | > | まぁはいあなたみたいな息子がいるんです元気いっぱいの息子が…(にこにこ (2019/5/13 18:21:37) |
九条カレン | > | そ、そうなんデスね?..(なるほどデスと。ママなのにこの部屋にいていいのかな?と思いつつも擦り寄って) (2019/5/13 18:23:01) |
ディズィー | > | 私は休憩してる所なんです…(娘のように撫でて) (2019/5/13 18:24:15) |
ディズィー | > | 【すみませんちょっと背後落ちで良いですか? (2019/5/13 18:27:59) |
ディズィー | > | 【ごめんなさい (2019/5/13 18:28:11) |
おしらせ | > | ディズィーさんが退室しました。 (2019/5/13 18:28:15) |
九条カレン | > | お疲れ様デスよ..../////(撫で受けしつつも嬉しそうに)【大丈夫ですよ。】 (2019/5/13 18:28:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条カレンさんが自動退室しました。 (2019/5/13 18:48:24) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2019/5/15 17:39:00) |
渋谷凛 | > | …最近暫く遅かったせいでこの時間に帰ってくるのは何だか新鮮な気がするね。(偶にはこっちにでも…なんて、まだ静かなリビングへ顔を出せばスマホを見下ろして。夜…どころか18時にすらなっていないし、って嬉しい事ではあるけど落ち着かないと言うかなんと言うか。) (2019/5/15 17:42:03) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/5/15 17:43:02) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | (こそこそ…とは行かずとも、そっとついていく形でお部屋の中へ。スマホに夢中になっているなら横からずいっと。)…おぃーっす。最近はレッスンかライブで忙しい日々なん?…アタシももちっと落ち着けそうな日は少し先になるけどさ。(お疲れさん、なんて。制服姿でビーフジャーキーをもぐもぐしながら挨拶をひとつ。) (2019/5/15 17:45:17) |
渋谷凛 | > | ……あ、こんばんは。うーん、どっちも…かな。(単に時間を確認する為にホーム画面を開いていただけだから気配には直ぐに気づいて顔を持ち上げて。片手を軽く振りながら挨拶を。ライブがあるからレッスンもある…なくてもレッスンはある。) (2019/5/15 17:49:16) |
渋谷凛 | > | シャルは何だかいつもジャーキーを食べてる気がするけど…好きなの?(ふっと視線を合わせればビーフジャーキーを頬張っている様子。くす、と少し楽しそうに笑い掛けながら立ちっぱなしも何だし…ってソファに腰を下ろして) (2019/5/15 17:50:53) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | どっちもかぁ…売れるアイドルは大変ですねぇ。(此方も数年前は引っ張りだこでとても忙しかった白猫の看板娘。でも最近は落ち着いていたり───尤も背後は忙しいのに変わりはない!)…ん、ビーフならなんでも好きよ?ジャーキーはどこでも手軽に口に出来るってことで。今夜はビーフステーキ、明日はビーフシチューとパンに、お昼はローストビーフ丼…っと。(…そのくらい牛肉Loveな御子。尚燃費悪いし、脂肪は上に行くほうだったり。立ち話に関してはそだね、なんて言いながらお隣に座り込んでは)…っと。ねぇねぇ…会って間もないときにさぁ、こんな事言うのもあれだけど…今夜かお休みのとき、良かったら誘ってもいいかなぁって、ね?…そろそろアタシ、アンタともっと仲良くなりたいなーって。(結構すれ違っていたなぁ、と思えば…なんて。そっと伸ばした手は長くつややかな髪をゆっくり撫でてみて。) (2019/5/15 17:55:00) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───あ、あくまでも、大凡の目安として誘えたらいいなって感じの!この日に合わなきゃ怒るぞとか、他の子と誘ったら許さねぇっていう事じゃないかんねっ!(あくまでも凛が良かったらの話。互いにその日の都合がどうなるのか分からないし、なんて。ゆるゆるとした口約束で出来たらー、という事を捕捉しておこうっ) (2019/5/15 18:00:22) |
渋谷凛 | > | あは…嬉しい悲鳴ってやつかな。仕事があるからこそ、こうして続いてる訳だし…(仕事が無くて暇なら…うーん、それはそれでアイドルとしてはちょっと考えたくはないかな、なんて少し遠目になったりも。)好きだからってそんな頻繁に食べて飽きないんだね……そっちに栄養が行くのは少し羨ましいね…。(私が好きなものは…なんだろ、とか少し悩みつつ微かに苦笑を零して。…私も小さい訳じゃないんだけど、うん…って胸元を見下ろして。)ん?何……って、え…あ、ええっと…。(一体何だろう、なんて首を傾げながら言葉を待っていれば…きっと飲み物を口に含んで居れば思わず咳き込んでいたかもしれない。普段はツンっとした顔はあからさまに動揺する様子を晒しながら少しの間あたふたして…頬を指先で掻きつつ、その頬は赤くなってしまっていたかもしれない。)…う、うん…いつ…って確約は出来ないんだけど、その…誘ってくれたからには応えたいな…って。(髪を撫でられるまま、恥ずかしさと照れで声は少し震えてるかもしれないけど…こくり、と小さく頷いて) (2019/5/15 18:03:27) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | まぁねぇ、その忙しい分が直接お金なりなんなりで返ってくるなら有難いけどねぇ。(…時給制とかはそうはいかない。忙しいのに忙しくない時と同じ金額なのは不満が出るというものだし。)あ、合間合間にパフェ挟むからへーきへーき。寧ろビーフ食ってねーとやってらんねーのよね。(ポークやチキンはNG。抹茶パフェは歓迎。……じ、と凛の視線を追っては「…綺麗なんだから自信持ちなって。」とフォローを入れてみたり。)…ん、凛はアタシよりも皆に好かれてるんだからさ…ん、その気持ち、嬉しいよっ。(ぎゅーっと抱きつき、ほほ同士すりすり、嬉しさ伝えるように擦りつけながら。)…まぁ、お互い相手いる時が来たら、って事でいいけど。…因みに今夜21次辺りとかは…もう寝ちゃう感じ?(そういや早起きだったもんね、なんて。髪を撫でていた手は背中をさすりさすり) (2019/5/15 18:09:51) |
渋谷凛 | > | その点はアイドルは色々な意味で現実的な仕事でもあるかな…うん。(仕事ごとにお金は入ってくるけど、無ければ入っても来ない。見てる分にはアイドルって夢のお仕事だけど自分がやる側になると色々大変だったりも…その分やりがいはあるし楽しい訳だけど。)…シャルの食生活が中々凄い事になってそう。(でもお肉だから何でも良い…って訳じゃないんだね。シャルのフォローには頬を赤らめながら視線を逸らし、あ…ありがと…ってぽつり。)う、ううん…そんな事は無いと思うよ…って、も…もうシャルってば…。(好かれている…なら嬉しくはあるけれど。少なくともシャルよりは、は無いかなぁ…なんて首をふるり。不意に抱きつかれれば流石に吃驚して一瞬後退るように小さく跳ねるものの、恥ずかしいのを堪えてシャルの背中を優しく撫でる様に。)21時……ううん、起きてられるなら起きていたい所なんだけど…。(少し怪しいかもしれない…なんて、つー…っと目を反らして) (2019/5/15 18:19:23) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 現実的…と言うよりは理想と現実どっちにも全力出さないといけない仕事じゃね?(ファンには笑顔を振りまき、現実側では打ち合わせとかレッスンとか。───此方はフリーランスの冒険家。でも大抵は常に命のやり取り。)…うん、凛は真似しちゃダメ。アタシ、そのくらい食べてないと全力出せれないけらね。…“スキル”ブッパでカツカツで腹もペコペコよ。(───ゴウっと掌から焔を生み出し、直ぐに霧散。…こういうのを生み出すためのエネルギーがビーフ食べるきっかけなんよ?なんて納得出来ただろうか。)…アタシよりも睡眠に優先しなよ。…そだね、会えるかどうかってところかも知んないけど…次の日曜の夜中3時、見かけたらまた声掛けさせてもらうね?(目逸らす凛の背中をポンポンと撫でておこう。…彼女からの撫でる手にフルリ、軽く体をふるわせてから)…さぁて、悪いんだけど…そろそろ、時間かな。(───背後が家族と一緒に外食に出かけるから、という理由により。また会おうね、なんて…軽く、頬に唇を重ねてみようか。) (2019/5/15 18:27:48) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───とゆー訳でっ。ごめんだけどこのまま行ってくるねッ。…短い間だけど、一緒に居てくれてサンキュっ♪(───ん、と顔を差し出して。お返しのキスを受けても受けなくても。少ししたらニッと笑ってお部屋から出ておこう───お疲れ様でした!) (2019/5/15 18:32:09) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが退室しました。 (2019/5/15 18:32:10) |
渋谷凛 | > | うーん…あ、あれだね。蒼い水面を泳ぐ白鳥、みたいな。(見える部分は優雅で流麗に…見えない部分は必死に。尤も実際は白鳥は激しく足を動かさなくても浮けるとか何とか。シャルの仕事も仕事で別な大変さがありそうだね…。)ああ…そうだね、私は普通の人間だから。(アイオライトブルーとか言っていたのは?ケースバイケースって事で…と目そらし。)うん、ごめんね。って言っても仮眠から起きれれば大丈夫だと思うけど…よ、夜中の3時は会えはするだろうけど起きれる自信ないな…。(夜更かししていても大体4時半位が限度だったりするし…会えそうなら今日の夜に、かな…なんて。頬に落とされる口づけに軽くぴくっとしつつ、御返しは…さ、流石に恥ずかしいからしなかったかもしれない。)……うん、いってらっしゃい。またね、シャル。(手を振って見送って。…少し考えてから私は仮眠室に行こうかな。起きれなかったらごめんなさい…という事で――) (2019/5/15 18:36:32) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2019/5/15 18:37:03) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/5/15 20:55:34) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ふぃーっ…ただいまーっと…。(けふ。設定上では学園の悪友共と焼肉を食べに行ったということで。…ちら、と見かけたログ、という名のメモ用紙?を手に取って見かけてはふんふん、と頷きつつ)───おっけぃ。取り敢えずアタシお部屋立てとくから。気づいた時に入室よろしくぅっ。(取り敢えずは非公開───で大丈夫かな?なんて。ササッとメモしてそのまま部屋から出ておこう。) (2019/5/15 20:58:22) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが退室しました。 (2019/5/15 20:58:24) |
おしらせ | > | 東北ずん子さんが入室しました♪ (2019/5/16 22:53:33) |
東北ずん子 | > | すこしのあいだだけ、ずんこです! 今日もそいねのためにおじゃましました…いや、そういうわけじゃあるようでないですが。ちょっと明日の準備しつつしつれいしますよー (2019/5/16 22:55:57) |
おしらせ | > | 淡島世理さんが入室しました♪ (2019/5/16 22:57:32) |
淡島世理 | > | こんばんは、お久しぶりにお邪魔します。(一日のお仕事が終わり背伸びをしながらゆっくりと姿を現して挨拶をして) (2019/5/16 22:58:33) |
東北ずん子 | > | わー、世理さんだ、せーりーさーんー(がばぁっといつものように突撃です (2019/5/16 23:01:54) |
淡島世理 | > | な…また…エッ?(逃げようとしていてあとずさりすればすぐに壁にぶつかってしまい結局捕まってしまった) (2019/5/16 23:04:26) |
東北ずん子 | > | えへへー、つかまえましたよー。世理さん。このままだったらすきにできちゃいますねぇ(壁に手をつけてじりぃっと距離をつめて。じっとその目を見つめて) (2019/5/16 23:07:28) |
淡島世理 | > | これが噂の壁ドンというやつですか…?これは近くて少し緊張しますね…って、なんでこの体勢となったのでしょう?また挨拶もまともにしてないような気が…(じっと見つめられてしまえば、視線を外せなくなり瞬きだけが多くなってしまい) (2019/5/16 23:10:57) |
おしらせ | > | 田中摩美々さんが入室しました♪ (2019/5/16 23:14:19) |
田中摩美々 | > | こんばんはですー……あっ(いつもの通りに手にはコンビニの袋を持っていて入ってきては少し雰囲気を察すると間抜けな声を出してしまい (2019/5/16 23:15:51) |
東北ずん子 | > | なんでっていわれると……世理さんにいたずらしたいから、ですかね?あ、えーっと、世理さん、愛してますっ♥(きらっきら、多分入っている瞬間に挨拶代わりに壁ドンしたまま告白するというちょうよくわかならい状況が見える) (2019/5/16 23:16:22) |
淡島世理 | > | いや…えっと…私も…まぁ、好きですけど…ってなんでこんなこと私は行っているのか(思わず相手の言葉につられるように言ってしまうが、何を言っているのだと口をパクパクさせて) あ、摩美々さん…こんばんはです (2019/5/16 23:19:16) |
田中摩美々 | > | こんばんはですー……入ってこない方が良かったですかねー?(コンビニの袋からアイスを取り出してはガジガジ食べていきながら (2019/5/16 23:21:08) |
淡島世理 | > | いえいえ、入ってこない方がよいという事はないですので…しかも、ここは私のお部屋でもありませんのでって…(アイスをがつがつ食べている姿に言葉以上には気にしていないのかななどと思ってみたり) (2019/5/16 23:26:40) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/5/16 23:27:53) |
東北ずん子 | > | いえ、そんなことないですよー。なんていうか、こう、勢いとのりでやりたくなるときってあるじゃないですか!(無駄に同意をもとめつつ、世理さんをぎゅうっと抱きつこうともたれかかったり (2019/5/16 23:28:34) |
渋谷凛 ◆ | > | ん、お邪魔するね(先客の姿を見ながら軽く頭を下げて)いつもどおり元気な雰囲気だね……?(きょとんと首を傾げて騒ぎを眺めながらソファの方へと) (2019/5/16 23:29:03) |
おしらせ | > | シェリー ◆//ymKqzpEoBxさんが入室しました♪ (2019/5/16 23:30:02) |
田中摩美々 | > | いらっしゃいですー(入ってきた2人に手を振りながらソファでだらしなくだらけていて (2019/5/16 23:30:49) |
シェリー ◆ | > | ずん子が世理に襲い掛かっているわ。おっぱじめる気ね?(入ってくるなり中の様子を眺めながらポツリと一言。その様子を見物するためにソファに陣取って)こんばんはー。 (2019/5/16 23:31:32) |
淡島世理 | > | (壁に押さえつけられるようにされながら抱き着かれたまま)えっと…この状況はみんなに見られて恥ずかしいのですが…とりあえず皆さんこんばんはです (2019/5/16 23:32:09) |
東北ずん子 | > | あ、みなさんいらっしゃいませー。いつもどおりのわたしでーす(ひらひらっと手を振って)おっぱじめていいんですか、世理さんと添い寝コースの流れですか!(なんかもう、いつも見慣れた光景だから遠慮なく抱きかかえようとする体制) (2019/5/16 23:33:45) |
渋谷凛 ◆ | > | 摩美々もだらけてるというかなんというか大変だね…(ソファのよこに腰を下ろせば、溶けるよと頭を撫でてやり) (2019/5/16 23:33:57) |
シェリー ◆ | > | 今、この場でおっぱじめる許可をこの私、カルザスの皇女が与えるわ!移動せずにこの場で濡れ場を展開しなさい!(あんまり使わない皇女の権限。その権限をもってして許可を出してしまいましょう。移動の許可は認めずに!) (2019/5/16 23:35:39) |
淡島世理 | > | 添い寝…本当に添い寝になってしまってもよいのであればだけど…って、私はそんなに軽くないはずなのに(なれたように抱きかかえようとする姿に対抗するすべもなく) (2019/5/16 23:37:25) |
おしらせ | > | ユリさんが入室しました♪ (2019/5/16 23:38:34) |
田中摩美々 | > | 凛さんありがとうございますー……(撫でられるとさらにぼけーっと (2019/5/16 23:39:34) |
ユリ | > | こんばんは…(一礼して入室。)皆まさ、集まっていらっしゃいますね…(周りを見ると人の多さにびっくり (2019/5/16 23:39:40) |
渋谷凛 ◆ | > | ほら、アイスアイス……(よいしょとぼーっとするのを軽く手を目の前で振って見せて) ん、いらっしゃい。人が集まってきてるね…… (2019/5/16 23:40:50) |
東北ずん子 | > | シェリーさんが皇女っぽさをむだにはっきしてるぅ!? でもまぁ、そういうのはシェリーさんといつかですかね(うん、なんかいつもどおりだ、とおもったらちょっとひさびさなひとが ゆりさんもこんどあそびましょーねー、ねー!(じゆうずんだ (2019/5/16 23:41:01) |
シェリー ◆ | > | あら?新顔かしら?はろはろー?シェリーよ?宜しくね?(人の多さにビックリしてる、その姿を見ながらてをフリフリしつつあいさつを返してー。ついでに名前を名乗ってあげましょう。) (2019/5/16 23:41:50) |
ユリ | > | ずんちゃん…えぇ、是非に。お願いしますね?(ニコニコ) (2019/5/16 23:42:09) |
ユリ | > | あぁ、初めましての方には挨拶しないと…文芸部のユリと申します。以後お見知り置きを…(一礼してご挨拶します。丁寧な挨拶は大事なのです) (2019/5/16 23:43:49) |
田中摩美々 | > | 田中摩美々ですー(アイスを凛さんのお口に突っ込みながら (2019/5/16 23:44:15) |
淡島世理 | > | お久しぶりの人とは遊ばなくてよいのかな? (2019/5/16 23:44:25) |
シェリー ◆ | > | ついでに、ずん子は今度、公衆の面前で貝合わせバトルで絶頂、恥をかかせたげるわ!(なんて、大口を叩いて宣戦布告をしてあげましょう。この皇女様、レズテクバトルで負けたら種付けプレイされても文句は言わない主義だった!(ででどーん)) (2019/5/16 23:44:57) |
東北ずん子 | > | 私は一度きめたら相手になにかしらないかぎり突き進むのをもっとーなので(ということで世理さんだっこだっこ (2019/5/16 23:46:05) |
渋谷凛 ◆ | > | ん…むぐっっ……(アイスを舐めて溶かしながら一息ついて) うんよろしくだね渋谷凛だよ(垂れそうなのを舐めつつ貰ったってことかなぁと口元を汚して置きながら) いつものずん子だったね (2019/5/16 23:46:23) |
ユリ | > | なにやら楽しそうですね…少し妬いちゃいます。(ニコニコしながらずんちゃん達を見て) (2019/5/16 23:47:55) |
東北ずん子 | > | では、いってきまーす (2019/5/16 23:49:08) |
おしらせ | > | 東北ずん子さんが退室しました。 (2019/5/16 23:49:11) |
淡島世理 | > | 皆様おやすみなさい (2019/5/16 23:49:23) |
おしらせ | > | 淡島世理さんが退室しました。 (2019/5/16 23:49:28) |
シェリー ◆ | > | 移動するのね!ここで、おっぱじめずに(しょぼーん。と、しながらみおくるのだったー。いってらっしゃい) (2019/5/16 23:50:07) |
ユリ | > | 行ってらっしゃいませ (2019/5/16 23:50:09) |
田中摩美々 | > | 行ってらっしゃいですー (2019/5/16 23:51:30) |
ユリ | > | ( (2019/5/16 23:54:43) |
渋谷凛 ◆ | > | ここで始めることばかりでもないからね……あまり騒ぎはおきないんじゃないかな(アイスの棒をゆらゆらと振るわせて) (2019/5/16 23:55:35) |
シェリー ◆ | > | 騒ぎが起きないなら起こせば良いのよ!例えば、どこかの世界のお姫様がどこかの世界の売れっ子アイドルに、シンデレラガールズに貝合わせ勝負を申し込むとか!(ぁ (2019/5/16 23:57:06) |
渋谷凛 ◆ | > | 勝負をする趣味は無いかな(ごめんねと手を振りつつ否定しながら)……。 (2019/5/16 23:57:57) |
ユリ | > | やるならまったり愛し合いながらですよね(ウンウンと頷いて1人で納得して) (2019/5/16 23:58:40) |
シェリー ◆ | > | くっ、やっぱりここには、まったりと愛し合う方が良い。って、子が集まるのね。(皇女様悲しい。って、よよよよよ、泣き崩れる真似をしてみたり) (2019/5/17 00:00:03) |
田中摩美々 | > | 勝負なんてしてもあんまりー……(なんて小言を述べつつ (2019/5/17 00:01:19) |
シェリー ◆ | > | ちなみに、いまさらなんだけど、リンが手に持っているものは食べ物なのかしら?なんて名前の食べ物なのかしら?(さて、泣き崩れる真似をした直後にリンに質問をしてみましょう。食べているものだから食べ物なんでしょうけれど、名前も知らないその物体の名前を聞こうとしてみたり) (2019/5/17 00:03:23) |
ユリ | > | どうか泣かないでくださいませ…(泣き真似に騙される純粋な子。背中をさすって慰めます) (2019/5/17 00:03:28) |
シェリー ◆ | > | ピュアっ子がいた!?な、泣いてなんていないもの。皇女様はそんなに簡単に泣かないから安心しなさい?(背中をさすられながらけろっとした顔をしつつ、罰が悪そうにユリに抱きついて) (2019/5/17 00:04:59) |
ユリ | > | おや (2019/5/17 00:05:23) |
渋谷凛 ◆ | > | アイスかな……取りあえずは溶ける前に食べたけれど……(摩美々に貰った物だしねと彼女に視線を向けてむせて) (2019/5/17 00:05:24) |
シェリー ◆ | > | アイス?アイス?アイスって何?(なにしろ異世界の皇女様なのだ。名前を聞いてもピンと来るはずがない。その食べ物の名前を呟きながら、不思議そうな顔を見せるばかり。) (2019/5/17 00:06:43) |
ユリ | > | おや、そうだったのですね!すっかり騙させれてしまいました…おっと…(騙されたのにふふっと微笑んでは、抱きつかれるとユリ自慢の大きなお胸がふにゅりとシェリー様のお胸で押しつぶされてしまいます♡) (2019/5/17 00:06:50) |
2019年05月08日 00時39分 ~ 2019年05月17日 00時06分 の過去ログ
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