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2019年05月07日 23時57分 ~ 2019年05月18日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ut((…あ~、ごめんエミさん…久しぶりやからってがっつきすぎてもうた…よしよし、ゆっくり息してぇな…今までに風邪引いてこんなに悔しい思いした事あらへんかったなぁ…エミさんとキス出来ひんの嫌やから体調管理しっかりせなあかんなぁ…そりゃあ、良かった!僕もそのまま唇をくっつけたままで居たいくらい気持ち良かったで…ちゅうして痛い事ってあるん?…変な夢?この前言っとった人間や無くなる夢の事?…言えそうならそういうのは言葉に出来るんなら吐き出してもうた方がええよ?(可愛いお返しを嬉しそうに受け入れて思う存分ぎゅむぎゅむするとそのままゴロンと寝転がって自分の上にエミさんを乗せる形になって、無茶苦茶なキスをした事を謝罪しては背中をポンポンと落ち着いた呼吸を促すように撫でてはへにゃっと優しく表情を崩して。ちゅっちゅっと何度も啄むキスを送りながら変な夢について耳を傾け、大丈夫だよと独特の眠気を誘うような低い声で囁いては月光に反射してキラキラと煌めく髪を梳いて)   (2019/5/7 23:57:39)

em .(( はふー ... ん、ぅ ♡ 大丈夫 ... っ 、は ~ .. えへ、きもちよかったぁ 。悔しかったん ... ? んふふ、いつも幾らでもしとうやん ... そうそう、その考えでちゃんとしてこうなぁ ... ふへへ、気持ちよかったんならよかった 。 ガサガサな唇の人とすると痛いし、肉付き悪いのも正直 ... やっぱりちょっとふっくらした口の人が好きです 。... いや、その ... そういう、夢やないし 、 平気 ... ( 背に腕を回してふわふわと浮ついて笑えば 上に乗せられて心音が聞ける体制になればぺたんとその胸に耳を当てて 、 安心するのかうとうとしながらもはふっはふっと呼吸を繰り返し 、謝罪されればそんなことないよぉ、とすりすり頬を擦り付け 。 キスを受けながらゆったりと目を細め、眠気を誘われれば ん゛ぅ゛ ~ 、 と唸った後眠気を払い飛ばすように目をきゅっと瞑って額を服に擦り付け )   (2019/5/8 00:23:20)

ut((…あは、気持ちええ声出しちゃって~かわええなぁもぉ…そりゃ、悔しいやん。何時もしとったのは唇やない所やろ?風邪のせいで唇にしたくても出来ひんもどかしさががが…うん、頑張るぅ。んふふ、ちゅうするとさ、エミさん気持ち良さそうにしてくれるからそれが嬉しくて余計キスに夢中になってまうっていうね…好きを伝えられてエミさんに触れる事が出来て、エミさんが気持ちええって顔してくれるのが僕の中でのキスの利点やなぁ…自分がってぇよりもエミさんに気持ち良くなってもらいたいねん。…あ~、なるほど納得カタツムリ…僕てっきりキスする時に歯がぶつかって痛いとかそういう奴かと思ったわ……ほーん…随分と歯切れの悪い感じやなぁ…ふふ(自身の腹の上でリラックスしているエミさんの髪をゆっくりと梳いたり、軽く編み込んで遊んだりしてのんびりまったりとした空間に浸って。眠そうなエミさんの目を軽く手で覆ってちゅっと唇に柔らかく吸いついては「眠いなら寝てもええんよ…あ~でも…またエミさんの言う変な夢、見てまうかなぁ?」と意地悪な声で囁いてくつくつと笑い)   (2019/5/8 00:46:21)

em .(( っ 、んふ、 鬱さんが上手いからしゃーないんやもん ... まぁ、風邪は移せばようなるらしいから ... すればよかったかもね ? ふふ 。 頑張ってぇな ♡ ... ほんと、尽くすの好きですよねぇ、君 。 私は嬉しいし、きもちいの好きやけど ... えへへ、鬱さんはそういう人やったね 。あぁ ... 歯が当たるとめっちゃ痛くてそれ以降不機嫌になるからやっぱり柔らかい唇が好きです 、 うん ! ... べ、別に何も ... ちゃうし ... ( このまま温もりとともに溶けて一緒になりたい ... とぐだぐだ考えながらも トトロスタイルで てろんとリラックスして 。 撫でられればすりすり力なく頬を擦り付け 、 「 やぁだ、まだお話する ... そ、そうですよ ! まだ、もっとちゅうしてもらわんと ... 」 と唇を尖らせ )   (2019/5/8 01:13:28)

ut((…ありがとぉ~、ふふ…エミさんも上手やと思うよ?そうらしいけど僕から移すのは嫌や…エミさんから貰う分にはええんやけどねぇ…えへへ、ありがとう。尽くすのが好きっていうよりもエミさんが嬉しそうなのが好きっていう方があっとるかな?ならええやん…そうだよぉ、僕はこういう奴や…エミさんが気持ち良く悶えて顔蕩かせて快感に没頭しとる所を見るのが好きなんよ…下手したら血が出るもんなぁ、あれ…柔らかい方が確かにええな。…へぇ、ちゃうんかぁ…ふーん…(一体化してしまったんじゃないかと錯覚するくらいにペッタリとくっついてお互いの体温で暖め合う心地良さに酔いしれて、擦り寄せやれた頬をふにふにとやわく揉んで「別にええけど…眠くなったら何時でも寝てええからね?…はいはい、仰せのままに」と尖った唇にちゅっちゅっと啄むキスを落として)   (2019/5/8 01:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/8 01:40:16)

ut((…まあ、予想通りというか案の定というか…ぷっ、なんか蕩けたバターみたいやなぁ…おやすみ、エミさん…起きたらまた、沢山ちゅうしょうなぁ…愛しとるよ(啄むだけのキスを繰り返していく内に腹の上でぺとぉっと胸に頬をつけたまま気持ち良さげに眠ったエミさんを見てクスクスと微笑んで優しく優しく頭を撫でて、布団を掛けてそのままぎゅむっと抱きかけると久し振りのおやすみのキスをしてからゆっくりと眠りに落ちて)   (2019/5/8 01:44:41)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/8 01:44:46)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:00:59)

em .(( ... ぅ 、 えぶっ ! あ 、ぅ ... ? ん ... ふへ 、 ( すぴよすぴよと幸せそうに寝ていたが 、 寝返りを打とうとして彼の上からずり落ちべちゃっとベットに叩きつけられ目を覚まし 。 解けたままの思考できょとんとしながらも薄く開けた目の間から愛しい人の寝顔が見れれば上機嫌で起き上がり 、 覆い被さるようにして唇にキスを落とし 、んふーっと笑って離れ眠たげに目を擦りながら正座して 。 ふと視線を感じて外に目を向け 、 両手の指先を絡めてふわっと微笑んだあと緩りと視線を寝ている彼に戻し、もう一度、と唇を重ねて )   (2019/5/8 22:07:03)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/8 22:08:24)

ut((…ん~?…んぅ、ちゅっ…はむっ…ん~…ちゅぷっ…んふ、おはよエミさん…なんかぶつけた跡あるけど…落っこちたんか?(ふにふにとマシュマロのようにやわっこい何かが唇に当たる感覚にゆっくりと目を開いて、至近距離にぽけぽけとした可愛らしい顔が見えて自然と口角を上げるとリップ音を立てながら唇に吸い付いて、はむはむと唇を食んだりむにむにと押し付けてから離れると寝起きな事もあってかふにゃふにゃとした顔を晒して。ふっと少し顔が赤い事に気付いて、頬をすりすりと撫でては痛くないかと聞いて)   (2019/5/8 22:21:22)

em .(( んっ、んぅ ! ん ... はむ、ぅ ... んっ、ふ ... ぇ ♡ おはよぉ、鬱さん ... ふへ、鬱さんの上から落っちゃった ( ぽてりとした唇をむにむに押し付けるだけの戯れをしていれば 、 いつのまにか目が覚めた彼から唇を食まれてぴくんと肩を跳ねさせ 。驚きつつもちぅちぅと赤子のようにその唇に吸付き 微弱な刺激にこくんと喉を鳴らして 、 口を離して微笑んで 。 ぶつけた跡、と言われればはてと首を傾げるが、顔から滑り落ちた時に打ち付けたのかと分かれば大丈夫です!と空元気に笑って )   (2019/5/8 22:29:34)

ut((…そのキスする時に漏れ出る声…甘くて好きぃ…あ~…やっぱりかぁ、寝返りを打つとどうしても落ちるもんなぁ…よ~しよし、痛かったなぁ…ちゅっ(元気そうな返事にそういう所やで?と呆れた顔して、よっこらっとおっさん臭い声と共に起き上がるとガシガシと頭を掻いてふわぁっと欠伸をして、その場で胡座をかいて。エミさんに腕を伸ばしてその上にぽすんっと乗せるとぶつけたらしい箇所をちゅっちゅっと唇を押し当てて、いい子いい子と頬や唇を指で撫でて甘やかして)   (2019/5/8 22:45:17)

em .(( う、恥ずかしい ... 好きならよかった ! ずり落ちて顔からべちゃって ... んふふっ、擽ったいですよぉ .. ふへ ( 呆れられればぷくっと頬を膨らませ おっさん臭い声にくふくふと抑えきれず笑って 「 おっさんくさいよぉ鬱さん 」と楽しげに言って 、 胡座の上に乗せられればぱちりと瞬いたあとふにゃっと花が咲いたように微笑んで 。 唇で労られればふへへっと身を捩って擽ったそうにして 、 眦を落として首の後ろに腕を回し )   (2019/5/8 22:55:04)

ut((…エミさんの声、聞いてて飽きひんからなぁ…何時も話しとる声も笑う声も拗ねて怒った声も焦った声も悲しい声も楽しげな声もエロい声も…全部好き…!…へへ、えっちする時のあっまい声大好きやで?気持ちええと出る嬌声も好き…エミさん隠そうとすっけど別に隠さんで思いっきり喘いでええんよ?気持ちええんやなぁって嬉しいやん…それに…トロトロなってすっごくかわええんやから……顔からとか絶対痛いやん。へぇ、擽ったいんかぁ?…ほれほれ(擽ったそうにされればニヤッと意地の悪い笑顔を浮かべてちゅっちゅっとぶつけた箇所以外の首や耳にもキスをして、腕を回されればぎゅむっと抱きしめ返してそのまま耳元で通常運転の惚気をだだ流しにして。念のために逃がさないとガッチリ抱きしめておいて)   (2019/5/8 23:08:09)

em .(( そ、そりゃ嬉しいけど ... ふぇ? ... っ !? うっ、うあっ 、やめっ ... ! 〜〜ッ ... !! やだぁ ... し、死んじゃう ... ぅ ... はっ、恥ずかしいんですって ! おっさん捕まえてそんな事言うてもなんにもならへんぞ ! っ ... うぅ、本当君って人は ... 。 まぁベッドに落っこちたし平気です !やっ、ゃめ、んふふっ、ひゃあっ ! ( 顔以外の皮膚の薄い繊細な場所を擽られればそわわっと上がってくる痺れに似たソレに口を戦慄かせ 、 やだやだと頭を振って擽ったがって 。耳元で囁かれる言葉に未だ慣れないのかぽふんと一気に耳まで薔薇色に染め上げ 、 やぁだよぉ と身を揺すって逃げ出そうとするが、抱きしめられる力を強められればきゅうっと目を瞑り )   (2019/5/8 23:22:33)

ut((あはは、もぉそれがかわええから褒め殺したくなるんやないのぉ…だ~いじょぉぶ、エミさんを目一杯甘やかして愛でれて僕が幸せやから!…勿論、気持ちええって蕩けまくった顔も大好物やで!恥ずかしいっていうけど、その恥ずかしがる姿もそそるから逆効果っていうねぇ…甘やかして可愛がりたいっていう欲求とかイジメて焦らして意地悪したい欲とか掻き立てられんだよなぁ、エミさんとしとると。激しいのもええけど、ねっとりと時間掛けて溶かして行くのもええよなぁ…意地悪に意地悪しまくって泣かしたい…ああ、ちょい怖い事して怯えるエミさんもかわええなぁ…おっと、ついつい願望がががが……それでも十分痛いやろぉ?止めぇ言われると余計やりたくなるもんやでぇ…あーっむ(擽ったがっているエミさんを満足げに眺めては追撃と言わんばかりに喉を唇ではむはむと食んでペロッと舌を這わせて。真っ赤に彩られた顔に可愛いなぁと思い、ちゅっとキスを落として容赦無く耳元で情事をする時の低く興奮したような声で惚気まくって)   (2019/5/8 23:42:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/9 00:13:08)

ut((…エミさんがイキそうなったら寸止めしてを何回も繰り返して泣かしたり~ええ所まで行ったら放置して傍観するのもええなぁ…怖いのやと何やろなぁ?一気に壊れちゃうくらいの快感をぶつけたら怖いかなぁ?ふふ……あれ?…エミさん?…もしかして気絶した?え、うそやろ?…まじかぁ、普段から惚気る事結構あるのに…眠かったのもあるんかなぁ?…ま、いっか…ふふ~ん…おやすみ、エミさん…心底愛しとるよ(上機嫌に惚気ていると抱きしめていたエミさんがくたぁと力無く寄り掛かって来たのに気付き、顔を覗き込むと逆上せたかのように真っ赤な顔で目を閉じていて。今にも顔から湯気が出そうな様子に目を丸くしてから面白そうにあっはっはと声を上げて笑い、茹蛸状態のエミさんをぎゅむっと抱き抱えてモゾモゾと布団に入っておやすみのキスを送ってから楽しげに微笑んで眠りについて)   (2019/5/9 00:17:30)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/9 00:17:34)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/10 00:00:01)

em .(( くぅ 、 ん ... にゃあ ... ふゃ 、 あ ... おはようごらいまひゅ ... っ 、 あ 、 あ... ( むにゃ、と眠たげに目を彼の肩口に擦り付けながらゆっくり意識を戻していけば 、 ほふんと息を吐いて すんすんと鼻を鳴らして 。 一頻り満足したら起き上がれば 昨日の寝る前を思い出して「あ」なんて呟いて顔を赤くして 、 ぺそっと手の平で彼を軽く叩いて 。 ぺそ、ぺそぺそぺそ 。叩く手は止まらず強くもない力で彼のことを叩いては 、 こんな処女のような反応をして気持ち悪いだろうか、なんて額を抑えて 。 )   (2019/5/10 00:06:53)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/10 00:08:13)

ut((…ぅ?…ふっは、やめぇ…くっ、ふは…あはは…ひぃ(何かむず痒い感覚にぴくっと身体を跳ねさせるとどんどん表情を笑いで歪めて、たまたま擽ったい箇所を叩かれると耐え切れずに大きく口を開いてひぃひぃ言いながら笑い転げて)   (2019/5/10 00:17:34)

em .(( ... ! んふふっ、鬱さんに昨日は擽ったい思いさせられたからやめません ! えいえい ( 大口を開けて笑いだした彼にきょとんとした顔をするが、すぐに叩かれているのが擽ったいんだろうと気付けば んふーっと悪戯っ子のように笑って 、 ぺそりぺそりと跳ねる体を叩いて擽り )   (2019/5/10 00:22:19)

ut((…ちょっ!まっ…あはははは~…あかんあかん、腹捩れて死ぬぅ!…ぶっふぁはは……はぁはぁ…か、かんにん…たしゅけて~…ひぃ、ごめんってぇ…ふぇぇ…(何時もうす暗い愛で怪しく光る花紺青色が今は愛おしい人から与えられる擽りと言う名の猛攻にうっすらと涙で濡れてキラキラ揺れる青藍色の瞳になっては真っ赤になった情けない表情を晒して。抵抗しょうと腕を上げるがエミさんの楽しげな様子を見て、上げた腕をベッドに戻してぎゃーっと喚き散らしてぜぇぜぇと肩で息をして)   (2019/5/10 00:36:38)

em .(( ふひひ、どうやどうや ~ ! 擽ったいやろ ! 昨日鬱さんがしとったのとおんなじことですよ ! ... んふ、しょうがないなぁ 。 耐え症無しの鬱さんかわええなぁ ~ ( 最早叩くより指先でこしょこしょと脇腹や腰辺りを擽っては 、 燦ざめく青と可愛らしい表情似きゅんきゅんと心臓が高鳴り 。 擽ったいと抗議されればふすんと息を吐いて 、 仕方ないなぁ !と調子に乗りながらそろりと手を離すが、最後に一度そわわーっと撫でて満足したのか荒い息をする口を塞ぎ )   (2019/5/10 00:47:28)

ut((あははははっ…ぜぇ、はぁ…げっほ…はぁ…ひぃぃっ!…き、昨日は…はぁ…エミさん、かわええから…グフッ…つい、調子乗ってもうて…はぁ…ごめ、ん…うへぇ…(やっと手が離れたかと思いきや最後に撫でられて引き攣った悲鳴を上げて、嗚咽を吐きながら笑いすぎてポロポロと真珠のような丸い涙を流して口端からはたらぁと唾液が溢れて落ちてまるで情事を終えたような顔でぼーっとエミさんを見詰めて。唇を塞がれるとうるうるとした涙目をうっとりとさせて、ちゅっちゅっと唇に吸いついて)   (2019/5/10 01:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/10 01:14:07)

ut((…はぁ…はぁぁぁ…うう、寝とる所に奇襲されてもうた…次は抵抗しょっと……ふふ、最近おねむやなぁ…やっぱ、かわええやん。無理せんで寝たかったら思いっきり寝てええからねぇ?…おやすみ、エミさん…ずーっと愛しとるよ(ちゅっと唇を重ねていく内にパタッと自分の上に落ちてきたエミさんを抱き止めて、呼吸を何とか整えてから袖で目元や口周りを拭いて。むにゃむにゃと気持ち良く眠っているエミさんにおやすみのキスを送ってからぎゅむっと抱きしめて一緒に布団の中に潜り込んで、笑いすぎて暑くなった身体を落ち着かせるように眠りに落ちて)   (2019/5/10 01:16:03)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/10 01:16:06)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/11 22:00:02)

em .(( ... お早う御座います ... んぅ 、 ( 眠気に耐えながらも重たい体を持ち上げれば 、 「 ... ン゛」 と一瞬不機嫌そうに眉を顰めるが 、 すぐにふわりと表情を緩め 白魚のような薄い手をきゅっと握りこぶしにして甲で目を拭い 、 腕を投げ出しては 開いた瞼から夕顔の花のような儚い純白を覗かせ 、 笑窪を作るような態とらしい笑みではない、はんなりと薄く口角を上げる融けるような微笑みで外を見つめて 。 片手間に隣に眠る彼の髪を指の甲で撫で付けながら 華奢な指先を持ち上げ ふらふらと外に向けて揺らしてみれば、 ふふ、 と微かに花の香りが立つような雰囲気でゆったり目を細め 。 )   (2019/5/11 22:06:33)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/11 22:06:47)

ut((…エミさん…おはよう……最近眠そうやったけどどう?(そよ風に撫でられたかのような微かな触れ合いにゆっくりと瞼を持ち上げて、薄暗い水底のような瞳が月光を吸収してまるで森の中にひっそりと存在する湖のような静けさを帯びた視線をエミさんへと向けて。むくりと起き上がると煙草と体臭と少しの汗臭さが混ざった香りを漂わせながらおはようのキスをしてからぎゅむっと腕の中にエミさんを閉じ込め、そのままぱたっとベッドに逆戻りして)   (2019/5/11 22:21:15)

em .(( ... ぁ、鬱さん 。 ふふふ、今日もちょっと眠たいです 、 っわ ( 指に掬うとするすると落ちていく滑らかな髪を小さく撫でていれば、 耳に届いた落ち着き払った声に手元を見て 見据えられると居心地が悪そうに少し視線を背けて 。 起き上がってきた彼を見上げては 抱きしめられた時に香った彼の体臭にすんすんと鼻をひくつかせ 、兎のようにむいむいと鼻先を押しつけながら 一緒に倒れ )   (2019/5/11 22:35:10)

ut((…そっか、無理せんで寝たなったら何時でも寝てくれてかまへんからね?…エミさんって何かあったり、具合が悪かったりすると何時もと少しちゃう笑い方する時があるんよ?…今の笑顔、そんな感じした…僕の気のせいかもしれんけど…エミさん…僕にとってエミさんはかけがえのない…好きで好きでしゃあない人なんよ…どんな小さな事でもかまへんから寄り掛かって欲しい…僕に出来る事あったらいくらでも我儘言ってかまへん…そう思える…愛おしい人なんやから…出来るだけ無理…せんとってなぁ…(エミさんが落ち着けるようにと自分の体温や香り、身体全体で包み込んではぽんぽんと背中を優しく撫でて。夜に溶け込んで消えてしまうような珈琲の中に甘い砂糖が溶けて混ざり合うような、そんな落ち着きと仄かな甘みを含んだ声が自身とエミさんの間で反響させてちゅっちゅっと髪にキスを捧げて)   (2019/5/11 22:53:00)

em .(( ん ... いつもいつも御免なさい ... もっとちゃんとして自分で落ちれればええんやけど ... そないに分かり易い ? ふふ 、 鬱さんは鋭いなぁ 。 ... 寄り掛かったら、貴方だって疲れちゃうでしょう 。 そんなことなら一人で苦しんだ方が幾分マシです ... えぇ、有難う御座います 。( 体で丸め込まれれば 落ち着くのかうっとりと腕の中で目を細め 、 背中を撫でられればその感覚に合わせて拙く呼吸繰り返し 。 甘い砂糖が在れど自分には苦い叱咤に聞こえたのか 、 少し狼狽えた後目をきゅっと瞑って 髪にされるキスにはふはふと息を吐き )   (2019/5/11 23:08:50)

ut((…気にせんでええよ、エミさんが寝ると嬉しいんやから。ちゃんとせんでええんよ…エミさんの事やから敏感なんよ。たまにガバッてまうかもしれんけど…大丈夫、僕もエミさんに寄り掛かってお互いがお互いを支え合えば疲れないやろ?あかんよ、エミさんが苦しいなら僕やって苦しいんやから…愛しとる人が一人で苦しんどるの悲しいやん…甘えて少しでも休んで、そんで沢山話して遊んでふざけて笑って…ちょこっとでもええから幸せやなぁ楽しいなぁ思ってくれたら僕は阿呆みたいに喜ぶし、目茶苦茶幸せなんよ…我ながらチョロくて安い奴やと思うけど…それでも別にええって思えてまうんよねぇ…だって、幸せなんやもん。エミさんと一緒に居られて…何時もありがとう…エミさんと一緒で嬉しい…無理は嫌やけど、頑張り屋さんなエミさん大好きやで(エミさんの微かな呼吸を感じてはゆっくり…ゆっくりと深く呼吸を促すように掌で背中を何度も何度も撫でて。目を瞑った顔を覗き込んでは必死に息を繰り返す唇にちゅむっと柔らかく触れるだけのキスをして、唇を離せばそこから零れるのはエミさんへの愛。好きだよ、大好き、愛してる…一言一言囁く度に唇に触れて…)   (2019/5/11 23:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/11 23:41:28)

ut((…よしよし…あんま自分を追い詰めたらあかんよ…思い詰めてまうと嫌な考えばっかぽんぽん出て来てまうんやから…難しく考えんでええねん…自分にとっての喜びとか幸せを求めてええんや…大丈夫…大丈夫だよ、エーミール…誰よりも何よりも…愛してるよ…おやすみ(愛を囁いて柔らかいキスを繰り返す内にその可愛らしい唇からすぅすぅと寝息が聞こえてきて、布団をかけ直して眠りに落ちたエミさんをぎゅむっと抱き抱えるとふにゃっと愛おしげに微笑んで少しでも安心出来るようにと囁きかけて。起きたらどんな風に甘やかそうかと企みつつおやすみのキスをして、大事に守るように腕の中にエミさんを閉じ込めて自分も緩やかに眠りに落ちる)   (2019/5/11 23:47:46)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/11 23:47:49)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/12 22:00:00)

em .(( ...... すぅ 、 ( まだ目が覚めないのかすぅすぅと寝息を立てて腕の中に埋まり 、 むにゃと眠たげに口をまごつかせ 。 昨日より健康的に寝入りながらも 昼間久し振りに外に出て酷使した脚が痛むのか 、 すりすりと脚同士を擦り合わせてふ、ふっ、と息を吐き 、 時折痛みに似た熱さに耐えるように彼の服を頼りなく掴んで 、 安らかな寝顔をふわっと微笑ませ 。 )   (2019/5/12 22:04:22)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/12 22:04:54)

ut((……ふふ…ええ子…かわええなぁ、ホンマ(ぱちっと何の妨げもなく瞼を開いては腕の中の可愛い可愛い愛おしい熱源に自然と口角をふにゃふにゃと緩めて、何時もお疲れ様と労るように太股から足先までをゆっくりと撫でるように擦り合わせ。よしよしと脚を撫でながらきゅっと起きないように優しく抱きしめて、滑らかな髪に指を絡めて頭も撫でてと全身を使ってエミさんをふんわりとした真綿のような優しさと愛で包み込んで)   (2019/5/12 22:16:39)

em .(( ... ぅ 、 ん ... ふ、にゃぁ ... ん、ん ( 夢見心地にうつらうつらと覚醒を保てない感覚に揺られて目を開けられないままでいれば 、痛む足を摩られてゆっくりと抱き締められれば ふわりと目を開けてみるが 優しさのみで包まれる感覚にまた意識が朦朧として すり、すり、と顔を彼に力なく擦り付け )   (2019/5/12 22:25:42)

ut((…エミさん、愛しとるよ…何時も僕の話を聞いてくれて行動に移そうと色々頑張って偉いで…前に苦手な事も頑張って伝えようとしてくれるのすっごく嬉しかったで?頑張ってくれてありがとぉ…甘えてくれてありがとぉ…僕の側におってくれてありがとぉ…毎日を生きてくれてホンマありがと…エミさんが居てくれるお陰で僕は幸せだよ…ありがとぉ…愛してる…エーミール…好き(へにゃっと群青色の瞳を柔らかく細めて擦り寄って来る頭をよしよし、いい子いい子と楽しげに撫でて、その額にちゅむっと唇を押し付けて。エミさんの脚が冷えないようにと脚の指と指を絡めて熱を分け合ったり、脚同士を密着させながらまた眠りに落ちてしまいそうなエミさんの耳元に毎日思っている感謝の言葉とどうしても零れる落ちてしまう愛情をエミさんだけに届くように囁きかけて)   (2019/5/12 22:37:10)

em .(( ふ、へへ ... ぅ、さ ... んにぃ 、 はふ ... うつさ、が、うれしいなら ... 幾らでも 、 しますよ 、 んふ ( 頭を撫でられるのにくるくると喉を鳴らしてゆらゆらと首を擡げ 、 脚を絡ませてくる彼の暖かさにほふんと息を吐きながらも赤ん坊のようなきめ細やかな肌をこちらからもするりと擦り付け 、 こくこくと最初は意味の理解出来なかった言葉に赤べこのように頷いてひたすらに眠たげにしていたが 、 鼓膜を心地よく揺らす彼の言葉に薄らと目を開き 。)   (2019/5/12 22:47:09)

ut((…ふはっ、可愛い…頑張って偉いしぃ…色んな表情があって可愛いやろぉ…それにお洒落さんで、センスもええやん?それから僕の話も愛も側に居るのも喜んでくれる所がもぉ尊い…せや!尊いねん、エミさんって…おん、ありがとぉ…さっき言った事も嬉しいけんど、エミさんが嬉しかったり喜んでくれとるのを側で見て~そんで一緒にふわふわした幸せに浸るのも好き…(自分とエミさんの間に空間が空かないようにぎゅむぅっと密着するとお互いの体温や香り、呼吸や心臓の鼓動までよく聞こえてまるで本当にくっついてしまったかのような幸せな感覚にゆっくりと息を吐き出して。眠たげなエミさんの目元や頬、額に唇…至る所にちゅっちゅっとリップ音を響かせて、一つのキスを落とす度に愛の吐露を流し込んで)   (2019/5/12 23:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/12 23:21:32)

ut((…なんか好きとか大好きとか愛してる以外にこの気持ちを表現する言葉なんかあったなぁって思っててん…んで、尊いって字面見た瞬間これや!!ってなったよねぇ…ふふ、好き…大好き…目茶苦茶尊くて愛しとるよ…おやすみぃ、エミさん…ええ夢見てなぁ(あやすように労るようにとキスを降り注いでいく内にまた健やかな眠りに落ちたエミさんに優しく微笑みかけて、ちゃんと寝て偉いでと愛おしくて堪らない亜麻色の髪をするすると撫でて。おやすみのキスを唇に落としてからお互いに布団をかけ直して一つになってしまったかのようにぎゅむっと身体を密着させ、エミさんという幸せを抱きしめてゆっくりと眠りに落ちていく)   (2019/5/12 23:25:47)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/12 23:25:52)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/13 22:00:02)

em .(( んぅ、 ふぁ ... ふへ、ぇ ...... く、ふぅ ... は、 ぅ ... ん、ぇへ ... ( 眠たげに目を擦って、まだ昨日のように目を伏せたまま俯き加減に彼に擦り寄り 浅い眠りが何度か体をすり抜ける感覚にうつらとしながらも ふと 唇に当たった髪の毛に擽ったそうにきゃぅきゃぅと子供のように首を振って 、 ふにゃふにゃと笑ったあと暫くして勢いを付けて起き上がり 、 んーっと伸びをして ぽそりと「 いい夢 、 見た気がする 」 と首を捻りながら溢して )   (2019/5/13 22:07:07)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/13 22:07:47)

ut((…ブホォッ!?…くぁぁ…あっふ……エミさん…おはよう…眠気の方はどんな感じぃ?(勢いを付けて起き上がった反動でエミさんの身体に回していた腕が勢いよく自分の顔に返ってきて、ベチンッという音と共に汚い悲鳴をあげて。ビックリしてバネのように跳ね起きては赤くなった顔を押せながら欠伸を零して、起きているエミさんにさっきまでの一連をごまかすようにへらぁっと笑いかけて。へにゃへにゃと笑っておはようのキスをして寝癖の付いた髪を梳いて直して)   (2019/5/13 22:19:38)

em .(( ふぎゃ !? ご、ごめんなっ ! 鬱さんいたいいたいした !? ... んっ、お早う御座います ! ... 最近、寝る時間削ってる所為でちょっとだけ眠たいです 、 へへ ( 何かと何かが打つかる音と野太い悲鳴にピャーッと飛び上がりドクドク跳ねる心臓を押さえつけて彼の方に向き直り 、赤くなった顔にそっと手を添えてぺたぺたと撫で回し 笑いかけられれば誤魔化してるともつゆ知らず心配げに顔を伺い 。 髪を撫でられればぴくんと驚いた後少し恥ずかしそうに俯き )   (2019/5/13 22:27:53)

ut((…あてて…あ~うん、大丈夫だいじょうぶ。こんなんケツぶっ叩かれるのに比べたら大した事あらへんよぉ。痛い痛いとかかわええ言い方すんなぁ、んふふエミさんふにゃふにゃしとってかわええ…そうなん?眠かったらいくらでも寝てええんよ。少しでも寝れとるなら嬉しいから…安眠は大事やで?何時も色々お疲れさんやなぁ(心配してくれるのが嬉しくてへにゃへにゃした笑顔を更に蕩けさせて大丈夫やで~とその頭をよしよしと撫で回して。痛みが大分引いて来るとエミさんをむぎゅうっと抱きしめて、身体に気を付けてなぁと労るように背中をぽんぽん撫で、ちゅっちゅっとその柔らかい唇を甘く啄んで)   (2019/5/13 22:40:23)

em .(( 大丈夫 ? ほんま ? ... ふふっ 、 お尻と比べるのはどうやろ 。 ... おっさんがこんなのいうの、やっぱり変かなぁ ... かわいないもぉん 、 うに ... やっ!最近全然話せてへんもん ! ... そ、それに、君にまだ飽きられたないし ... ぁ、甘やかさんとって ! ( すりすりと赤らんでいた肌を撫ぜては ようやく赤みが引いたのを確認してほっと息を吐き 、 髪を乱され撫でられればその手の中にはにかみ微笑んで 。 抱き締められればこちらからも腕を回して抱き着き 、 あやされればこくんと頷き 啄ばまれる唇をもっとと押し付けようとくーっと体を一生懸命伸ばして )   (2019/5/13 22:58:58)

ut((ホンマに大丈夫やでぇ…いや、痛みレベル考えればあっちの方がぜってぇ痛いもん。ううん、変やないけど可愛さのあまり僕の理性が削れてヤバいねん…ええ~、まぁねぇ?…阿呆やなぁエミさん…僕がエミさんに飽きるなんてあるはずないやん。飽きるなんてグルちゃんが平和主義に目覚めるレベルでありえへんわ…それにそうなる前にエミさんを想って死んだ方がええ。…い~や~や!甘やかすもんねぇ…まだ会って間もない頃を思い返すとちょっとでもええから寝れとるっていうのが嬉しいねん。睡眠ってホンマ大事やからねぇ…理想を言えば質のええ深い睡眠が取れると最高なんやけど…結構ムズイねんなぁ…(胡座をかいてその上にエミさんをぽすっと乗せて、背中をぽんぽんしたり脚を優しく撫でたり頬を両手で挟んでふにふにと揉んでみたりとスキンシップ大盛りで触れ合って。会ったばかりの頃を思い出しては愛おしげに目を細めて、そのまま甘やかされとってぇなと唇をむにぃむにぃと何度も押し付けて)   (2019/5/13 23:13:22)

em .(( ほんと? ... お尻ぺんぺんされた事ないからわからへんなぁ ... ふへへっ、なんやぁ、そのまま理性なし崩しになって狼さんみたいになればずっと飼ってあげますよ ? なんちゃって 。 やだもん ... あっ、阿保やない ! ... 〜〜 ッ 、グルッペンさんだっていつか目覚めるかもしれへんやろぉ ! ... 人の気持ちに不変なんてないんやから 。 そうやって甘やかすから付け上がってまうんよ ! もう ! ... あぁ、意地でも寝なかった頃 ... あれは、まぁ、御客人に失礼のないよう起きてただけですし ... 寝るのは得意ですよ ! 寝続けられるかは別やけど 。 ... ふふ ( 最近いっぱいお膝に乗せてくれて嬉しいなぁ、と人知れずうっとりとし 、 スキンシップを絡ませて沢山お話ししてくれる彼を見上げて こちらからちゅっとキスを落とし 。 会った頃なんか忘れたと言わんばかりに目を伏せては 、 押し付けられた唇をあぐあぐと唇で食んで )   (2019/5/13 23:40:06)

ut((うん、ほんとぉ…いったいぞぉ?表面が叩かれすぎて痛い通り越して熱いねん。ほぼ本能で動く上に頭狂った危ない狼さんやけど…ちゃんと首輪と鎖付けてずっと飼ってぇな?なーんて…うん、嫌なの分かっとるよ。心配なだけ…そういう考えが浮かんどる所が阿呆やってゆぅとるねん。いやぁ、ないわぁ…ゲーム世界以外じゃないわぁ…不変は無いけどその変化が絶対に後ろ向きとは限らんやろ?実際、僕の気持ちはどんどんエミさんを好きなってしゃあないねん…付け上がってええのにぃ、エミさんお人よしやからそんくらいが調度ええって…全くそういう所やでぇ?エミさん…僕も寝るのは得意かなぁ?寝続けるにも体力必要だもんね…そ・れ・に今のうちにしっかり寝とかんと…後で後悔する事になんでぇ?ふっふっふ~(エミさんに触れ合えて幸せ絶頂といった風にほわほわと周囲に花を撒き散らして、へらぁと締まりのない笑顔で唇を食み返してちゅっちゅっと首周辺に紅い華を植え付けて。撫でていた亜麻色の髪を掬って一本一本を愛でるようにすりすりと頬を擦り寄せて軽く啄んで。意地の悪い邪悪な笑顔を浮かべて勿体振った言い回しをしてふふーんっと鼻を鳴らして)   (2019/5/14 00:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/14 00:23:37)

ut((全く…僕が飽きる訳ないのに…毎日どっかでエミさんの事考える度に好きになって惚れ直してもっと大事にしたいなぁって思うもん…それからエミさんに嫌われたりしたないから色々考えて頭使ってるんねんで?最近なんて事あるごとにエミさんだったら~とかエミさん好きそうやんなぁ~とかこんな話したら喜んでくれるかなぁとかそんなんばっかやで…エミさんが思っている以上に僕の中身はエミさんで埋め尽くされとるんよ?それを飽きるとか…はぇ~、実質生きる屍状態になるやんか…だからありえへん言っとるねんで、もう…ふふ、何があるかはまだ言えへんから秘密やでぇ…お楽しみとだけ言っておくぅ!ってね…やから、今のうちによう寝とき?おやすみ…一生愛しとるよ、エミさん(ふんすふんすと鼻息を荒げては悪戯を企てるような怪しい笑顔を浮かべて。腕の中で眠ったエミさんの脳みそにまで届くように耳元で重い愛を注ぎ込んでは満足げに笑って、ちゅっとおやすみのキスをしてぎゅむぎゅむと抱き抱えてかた布団の中にもふっと入り込んで。エミさんが良い夢が見れますようにとおでこに唇を押し付けて、自分も眠りに落ちていく)   (2019/5/14 00:32:29)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/14 00:32:33)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/14 22:00:00)

em .(( ... 〜ッ ... ? ぅ 、いた ... ん 、ぐ ( 何かがズキズキと痛む感覚に唸りながら目を覚ますと 、 それと同時にグッと喉を鳴らして顔を顰め 。 何事かと痛む下歯と喉を摩っては 、 成る程背後と痛覚がリンクしたのかと納得して 後引く痛みが引くまでその場でじっと身動ぎもせず待ち 。 ようやく痛みがなんとか紛れれば昨日の反省で一度手を退かせてからゆっくり起き上がり 、 苛立ちの混ざった鬱蒼とした雰囲気で膝を抱えて引き攣った呼吸をし 、 でも最近はこんなんばっかりで面倒だろうからと首を振っては くらっと頭が揺れて )   (2019/5/14 22:07:15)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/14 22:08:04)

ut((…ん…エミさん?…よっと、おはよう~…あんま頭振ると脳みそ揺れてぐわんぐわんするやろ?…一回落ち着き(むくりと起き上がると頭をクラクラさせているエミさんを後ろからぎゅむっと抱き抱えて、そのまま自分の膝に乗せると"どうしたん?嫌な事あった?"と甘やかしボイスで囁きかけながらよしよしいい子いい子とやんわり頭を撫でて)   (2019/5/14 22:16:42)

em .(( ん゛に ... ぅ 、 へへ、うつさ ... お、はよ ... あ、あぅ、目が回る ... うん、うん ... けふ ( 波のように一定で迫ってくる神経痛にぞわぞわと頬が栗立つような不快感を感じ 精神が削られる ... と虚ろに呟き 、 起き上がった彼に抱き締められれば体に残る寒さを紛らわすようにその腕に擦り寄り 。 頭を撫でられ囁かれれば 「 平気、ですよ ... ちょっとだけ痛いのが来ちゃっただけ 」 と曖昧に答え )   (2019/5/14 22:27:04)

ut((…あ~あ~ほら、言わんこっちゃない…ゆっくりでええから息しょうなぁ…念の為に言っとくけど、エミさんの事で面倒やって思った事あらへんで?危なっかしいとか天然とか可愛いとか好きとかは思うけど…痛いなら痛い、辛いなら辛い、苦しいなら苦しいって吐き出してええんよ…そんで楽やって思える事すればええ…なんやったら、痛み忘れるまで僕がベッタベタに甘やかしてあげよか?(虚ろな一言に「あ~…それは嫌やね…なんやったら僕の指でも噛んどく?」とエミさんの唇に指を添えて、寒くないように包み込んで自分の体温を分けるようにくっつき。むっと顔を拗ねらせては「平気やないやろぉ、その顔…ほら、痛いのどっかに飛んでけ」とおまじないを唱えてちゅっちゅっと頬や額にキスして)   (2019/5/14 22:38:24)

em .(( はふ、 は、ふ ...んふ、へへ 、 らいじょうぶ ... ほ、ほんと ? やっぱり、どっかしら態とらしいとか思われとうかと ... どう考えても虚弱すぎるもん ... 自分でもわかる 。 ... 鬱さんが、いいなら言うけど ... そういうのは遠慮しちゃいますよ 、 弱い子アピールとも取られたないし 。 苦痛は苦痛やけど ... やっ、それは、ええよ 、 うん ( 指がぷにっと唇を突けば 「 結構強い力で噛んじゃうと思うからやだ 」 とぷいっと外方向き指から逃げ 、 暖められれば表面上の熱と内側の体感温度がチグハグになって あぅ? うぐ? と白痴のように胸のあたりを掴み 。 「 へ、平気、やし ... ん、ふふ 、 どっかいってくれるとええんやけど 」 とまじないごとにくふくふと球が跳ねるように笑い )   (2019/5/14 22:52:23)

ut((…そうそう、ゆっくりなぁ…上手やん、偉いでぇ…本当ほんと、態とやったとしても本当やったとしても僕の態度は変わらへんよ?エミさんをひたすら甘やかす!…自分で分かっとるならええやん、その分対処とかしやすいやん。うん、僕はかまへんよ…まあ、ぽんぽん言うもんやないとは思うけど、それは伝える相手によるんやない?多かれ少なかれ僕はエミさんの事をそれなりに知っとるからアピールなんて思わへん…大丈夫だよ。そやね、痛いは痛いでええねん…え~どうしょうかなぁ…やっぱ、こういう嫌な時はなんか楽しみとかあるといい感じに気を逸らせると思うからなぁ…(外方を向かれればニヤァッと意地悪げな笑顔を浮かべて「ええよ?エミさんにやったら強く噛まれてもかまへんよぉ?…ほら、あーん」と再度、唇に指をぷにぷに押し当てて。戸惑った反応のエミさんに「大丈夫…暖かいからね…怖いなら掴まとってええよ」とよく通る声で伝えては胸を掴む手を解いて自分の服を掴ませて、またむぎゅうっと抱きしめて。「もぉ、強情やなぁ…そのまま僕に移ったらええのに…風邪みたいに感染ってこうへんかなぁ」と自分の頬をむいむいとエミさんの頬に擦り付けて)   (2019/5/14 23:18:46)

em .(( んふー、んふっ、はふ 、 はぅ ... 上手? ... えっへん! まぁ流石に態と言うほどの事でもないんですけどね ... 今もぼーっとするし ... 甘やかされるの好きです、んへ ... わかってても対処できるかは比例せんのよ 。せやろ?そこはわかってるんよ ... うっ、それはまぁ ... そうやけど、負担にならへん ? ... ふふ、鬱さんやぁさし 。 楽しみ ~ ? ふふ、今この時が楽しいですよ ( 何やら笑われればぷくっと頬を膨らませ 「 ... 痛い言うても止めへんからな 」 とその指に齧り付き 、歯型が指につくまで歯を突き立て、もぞもぞと身動ぎ 。 あったかい、と言われればこくんこくんと頷き 、大丈夫 ! とへにゃへにゃと笑って 、 きゅむきゅむと指先で服を掴んで 。 「 ふふふ、強情は嫌い ? ... これ、風邪の前兆やから後々感染してあげましょうか 」 とその頬を楽しみ 、 ともすればうとうととうつらを漕ぎ )   (2019/5/14 23:56:45)

ut((…ええ子ええ子…おん、上手やでぇ?ふふ…そう言っとる時点で態とやないって分かるよ。ぼーっとする感覚は僕もようなるから分かるわぁ…んふ、僕はそんなエミさんを甘やかすのが大好きやで。そうかもしれんけど、自分を理解出来とるのは僕はええ事やと思うよ?うん、偉いで…負担にはならないなぁ、寧ろ嬉しい?かなぁ…寄り掛かってくれるの嬉しい、うん…むっ、別に優しくあらへんって。嬉しい事言ってくれるなぁ…ふふ、ちょっとエミさんに隠しとる事あるんよねぇ…まあ、まだ内緒なんやけど…それが何なんか知りたいんやったらちょっとでもええから痛いの無くそうなぁ…ふふ(指に食いつかれるとピクッと肩を揺らしてからへにゃぁっと笑みを零して「っ…ふふ、ええよ…好きに噛んでちょっとでも痛いのようなるなら全然平気」と嬉しそうに見詰めて、少しでも痛みが和らいだらいいなぁと喉や顎を唇で柔らかく食んでチロチロと舌で舐めて。「ううん、好きやで?…わーい、エミさんの風邪なら喜んで貰ったる」と茶化し混じりにぎゅむっと抱き抱え)   (2019/5/15 00:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/15 00:24:42)

ut((…ふふ、おやすみなさい…さっき言った隠しとる事、エミさん喜んでくれるかなぁ?楽しみや…それと自己分析出来て偉いで、少しでもしっかりと休んでこのまま痛いのようなるとええねぇ…ずっとずーっと愛しとるよ、エミさん(エミさんの歯に挟まれた指をそのままにパタッとベッドに倒れては布団を手繰り寄せて。寒くないように後ろから包むように抱きしめ、愛おしげに蕩けた群青色の瞳でエミさんを見詰めておやすみのキスを頬に落として自分の内心に留めておいた楽しみに思いを馳せながらゆっくりと瞼を閉じて)   (2019/5/15 00:37:22)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/15 00:37:26)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/15 22:00:03)

em .(( んに ... ふ、 へへ 、 んふふ 、 おはようございます ... ( すやすやと柔らかい寝息を立てながら寝返りを打って彼の肩口に口を埋めていれば、ふいに目が覚め 。 手も足もまだ眠りの中にあってあたたかかったが、意識だけが“〝覚醒〟というようなはっきりした感じでふいに冴えた 。 そのままのそりとまた身動いでは 顔を寄せた彼のシャツが己の寝息であたたかく湿っていて 、 少し恥ずかしそうにはにかんで するすると体を起こして こしこしと目を擦って ふにゃっと笑って )   (2019/5/15 22:06:43)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/15 22:07:16)

ut((……エミさん…おはよう…ふふ…ごめん、ちょっと待っててぇな………エミさん、これからもずっと愛しとるよ!(むくりと起き上がってはエミさんにへにゃあっと何時もの柔らかい笑顔を向けておはようのキスを唇に送り、数回ぽんぽんと頭を撫でると少し緊張した面持ちで一回部屋から出て。数分もしない内にガチャッと部屋に戻るとその手には色鮮やかな99本の紅い薔薇と2本の黒い薔薇で構成された花束があって、それを真っ赤になった顔で少し情けなさのある笑顔でエミさんに渡して愛の言葉と共に送って。しかし、諸々の事情で本物は持てない為か全部香りのする造花なのがちょい残念な所なんよね~と付け足して)   (2019/5/15 22:19:54)

em .(( あ、鬱さぁん 、 んふふ、おはよう 。ん ~ 、何々 ? ...... え、ぅ ? ( 起き上がってこちらに笑いかけた彼を見れば あぁ、この顔を見るために生きてるんだなぁと人知れずくふくふ笑い 、 頭を撫でられればにへっと幼気に口元を緩め 出て行った彼を見送り 。 帰ってきた彼を俯き加減からくっと顔を上げて見上げては 眩しいほどの色彩が彼の腕の中で顔を覗かせていて 思わず声を出してしまい 。 恐る恐る腕を伸ばしてその薔薇達を赤子を抱くように腕に抱けば 、 その硬い布地で出来た花弁をそっと撫でて ほんのり色付いた頬を隠すように花にそっと顔を埋めては 「 ... 嬉しい 、 ふふ ... すごく嬉しいです、鬱さん 」 とぽそぽそ高揚で掠れた声を上げて )   (2019/5/15 22:34:35)

ut((…~~っ…はぁぁぁ…我ながら気障なの理解しとるけど…他にええの思い付かんくて…前に好きなもんについて聞いたやろ?そういうのプレゼントするんもええなぁって思ったんやけど…どれも買った事ない上に僕、センス無いから…それで色々考えた結果がこちらとなりますぅ…あかん、はっず…造花なのがなぁ…本物やったらもっとかっこええのになぁ…(その場にしゃがみ込んで普段しないような茹蛸状態の顔をベッドの縁に沈めてあ"あ"あ"~と謎の呻き声を上げて、今にも湯気が出そうな顔を手で扇いで熱を逃がし。可愛い反応をするエミさんにふにゃっと笑い掛けて「良かった…エミさん…薔薇の色と数に意味があるの…知っとる?」と楽しげに聞いてみて)   (2019/5/15 22:44:07)

em .(( え、えへへっ 、 なんや鬱さん 、 自分でしといて照れたらあかんやろ ~ !... 気障やけど、 嬉しいよ 。 鬱さんがくれるものならなんだって嬉しいです ! ... あぁ、あの時の ! なんやろなぁって思ったけど 、 そういうことかぁ 。 センスないなんてことあらへんよ 、 今だってほら 、 こんなに素敵な事してくれたやん ! 鬱さんの出来ることでええんよ 、 なんだって嬉しいもん 。 ... ふふっ、有難う 、 鬱さん 。( 座り込んでしまった彼が見たくて花束を抱えながらずりずりと近付けば 、 恥ずかしがっている様子にくすくす笑いを溢して そっと頭を撫で 、笑顔になりながらもこっちも真っ赤になって 。すんすんと薔薇の心地よい香りに包まれていれば 、 ふと言われた言葉にきょとんとした後 「 へ ? そんなのあるん ? 」と首を傾げ 。)   (2019/5/15 23:05:54)

ut((うっせぇ、恥ずかしいんやからしゃあない…喜んでくれて良かった…エミさん…僕はどうしょうもない屑や…まともに生きる事も難しい人間の出来損ないや…そんな僕でもエミさんを愛し続ける事は出来る…こんな僕に好きって言ってくれてありがとう…僕の重くてしゃあない愛を受け止めてくれてありがとう…毎日を…今を生きていけるのはエミさんのおかげや…生きててくれてありがとう…愛しとる、エーミール(頬を熟れた林檎のように真っ赤にした顔で、へにゃっと愛おしげに幸せそうに笑顔を浮かべる表情で、薄暗い愛で濁る事もあれば様々な感情の変化によって色の濃さを変える深海のような瞳で、飽きる事無く絶える事も無く溢れて零れて止まない愛を伝え続ける声で、改めてエミさんへの深く重い愛をプレゼントして。この瞬間、僕の全てがエミさんの物なんだと真っ直ぐにエミさんだけを見詰め、跪いてエミさんの足に手を添えて足先に唇をちゅっと付けて。そのまま上へと唇を滑らせて太股にまで辿り着くと次に服をめくって腹と胸に、手の甲に腕に肩に喉に頬に額にとゆっくりとキスをして、最後にちゅむっと深いキスを唇に送って「あるんよ…分かるかな?」と意地悪に聞いて)   (2019/5/15 23:19:20)

em .(( えへへっ、鬱さんが照れてるの見るの好きですよ 。 そりゃ喜びますよ ! っていうか、こんなに素敵なことされたら誰だって喜ぶやろ ... ん、ふふ 、 そう、そっかぁ ... 有難うなんて、そんな ... 泣いちゃうやん ... 私、君の役に立てとるんかなぁ ...、って考よくえてもうて、でも ... ふふ、今日そうちゃんと言い切ってもらえて、すごく安心した ... 私も、貴方だけを想い続けます ... ( 真っ赤になった頬を片手で包み 、 あったかい、と息を吐きながら 彼の贈り物にきゅうきゅうと心臓が締め付けられ 、 はくはくと少し口を戦慄かせたあと 「 嬉しい、嬉しいよ鬱さん 、 大好き 」 と口下手なりになんとか伝えように口を開いて 。 彼の瞳が痛いほど伝えてくる愛情より苦く甘ったるい支配感を促すような感覚に酔い痴れながらも 、 足を取られてキスをされれば ひゃぁっ ! と驚きを隠せず悲鳴をあげ 、 絹のような肌に彼の柔らかな唇が伝う感覚に腰砕けになってびくびくと跳ね上がり身悶えし 、唇を塞がれればきゅうっと目を瞑り 「 あっ、あぅ 、 待ってね ... えっと、文明の利器の使用は認められますか ... 」 と困ったように笑い )   (2019/5/15 23:50:08)

ut((エミさんもええ性格してきたねぇ、好き…そうかなぁ?ふふ、ホンマ良かった…何時も感謝しとるよ…泣いたら沢山ちゅうして拭ったるからええよ…何時も役に立っとるよ、大丈夫…今日だけやのうてこれからも伝えるからね…ありがとう、僕もや…~~っああああ…もう、あかんあかんあかん…くっそ、普段言える癖になんでこういう時に限ってこんな恥ずかしいんや!?ワシは思春期か!?…はぁ、あっつい…(何度キスしても、もっと触れていたくなる可愛い唇を食んで舌を擦り合わせて愛でてちゅぷっと離れるとお互いの間に銀糸が伝って「喜んでくれてホンマ良かった…僕も大好き」と必死な言葉にかわええなぁと頬を緩めて、またちゅっと啄み。存分にキスをされて身悶える身体を抱き抱えて自分の膝に乗せるとぎゅむっと後ろから抱きしめて「ぶぶぅ!時間切れや…99本はずっと好き、永遠の愛…紅い薔薇は死ぬほど恋い焦がれている…2本の薔薇は世界にはあなたと私だけ…黒い薔薇はあくまであなたは私のもの、永遠の愛、決して滅びる事の無い愛…そんで合わせて101本の薔薇はこれ以上無いほど愛してる…だったかなぁ…ふふ、この花束だけでかなーり重たい愛が詰まっとるなぁ」と苦笑して)   (2019/5/16 00:12:46)

em .(( 素材からそういう性格ですぅ 、 へへっ 。 そうやって ! 私が女の子やったら一発でバチコーンいってましたよ ! 今もやけど ! あぁ、感謝されるの慣れとらんねんって ... どうにも慣れへんの 、 許して ... えへへっ、ちゅうして慰めてもらえるなら吝かやないなぁ 。 頼もしいなぁ 、 ふふ ... やぁ、照れちゃいますねぇ ... くふふ、照れ鬱さんレア 〜 ! かあいい 〜 !( ちゅ、ちゅ、と控えめにリップ音を立てて啄ばまれる唇で緩りと弧を描き 、 唇を喰まれればあむあむとこっちからも唇を合わせ ちゅっと彼の唾液の啜って 、 垂れた銀糸をぼーっとする頭で追いかけたあと霞みがかった頭で風邪、感染っちゃったかなぁとぼんやり考え 、 抱き締められればくったりとその身に体を預け 荒む吐息を隠そうともせずに胸を上下させ 。 ともすれば、彼からつらつらと芋蔓式に吐き出される言葉の意味をもふもふとパンケーキを頬張るように咀嚼しては 「 〜〜 ッ 、 しょ、消化できるかなぁ ... この愛 ... 」 と俯き指先をくるくると回して耳まで真っ赤にして )   (2019/5/16 00:34:13)

ut((随分と可愛らしい性格やんなぁ…ふーん!さすが俺やで!はぇ~、僕ってば罪な男やんなぁ…別に慣れへんでええよぉ、恥ずかしがるエミさんを見れるから僕的に得や…おう、いくらでもちゅっちゅっしたるでぇ。えへへ…うぐぐ…かわいないわぁ!エミさんの方がかわええやん!(お互いの唾液で濡れた唇をぺろっと舐めて、またちゅむちゅむと唇を味わうように食んではぼーっとしているエミさんの頭を掌でやんわりと撫であげて。身体を支えながら息が落ち着くようにと胸元をとんとんっと手を添えて、すりすりと頬を猫のように擦り寄せて。げろ甘いパンケーキの味を聞くかのように「消化せんでも…これからもぎょうさん食わせたるからなぁ…ふふ」と何処ぞの食害好きのような事を囁いては美味しそうな耳をはむっと食んで)   (2019/5/16 01:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/16 01:18:16)

ut((…おっと…ふふ、喜んでくれてホンマ良かったわぁ…嬉しそうなエミさん見れたし、今日も最高の日やったなぁ…何時も何時もありがとなぁ…ふぅ、一気に緊張が解けて眠たなってきた…これからも愛しとるからね、エミさん…おやすみ(かくんっと眠りに落ちたエミさんを支えて、その腕に抱えている鮮やかな造花の花束をサイドテーブルに置いてから薔薇の香りが仄かに香る身体をぎゅむっと大事に抱きしめてちゅっとおやすみのキスを落として。照れからホカホカと熱い頬を冷まそうとむにむにと押し付けて、満足すると布団の中に入ってエミさんをむぎゅむぎゅと抱き抱えたらふわふわとした多幸感に包まれて眠りに落ちる)   (2019/5/16 01:25:27)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/16 01:25:31)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/16 22:00:09)

em .(( んぅ ... ふへ 、 ぁふ ... ん 、 ん ... ふぎゃ ! ... んぅ 、 ( 布団の暑さに軽く唸り 目を擦りながらむくりと起き上がり 、 呆けた表情でぼぅっとしていれば 鼻孔を擽る仄かな柔らかい香りにすんと鼻を吸って 、 のそのそと膝立ちでその香りの元を探していれば べちっとベットから落ち 。 それを物とせず上体を起こしては 、 目の前のサイドテーブルに 熟れた赤の薔薇を模した花束があるのに気付き そっと手を伸ばしそれを抱いて 、 そのままもすっと顔を軽く埋め んふんふと楽しげに笑って 。 )   (2019/5/16 22:07:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/16 22:07:15)

ut((…ん~?…あっ!ちょちょちょっ!…大丈夫かいな、エミさん…ほら、こっちおいで~…何処ぶつけたん?…折角の美人さんなんやから…それ、気に入ってくれたん?(ベッドからエミさんが落ちた時の音でビックリして起き上がると下で花束に顔を埋める可愛い人がいて。早口で安否を心配しつつ、エミさんを抱き上げて自分の膝の上にポスンッと降ろして、顔や手などぶつけたと思われる箇所を優しく撫でて顔を覗き込み。昨日プレゼントした造花達を抱くエミさんが綺麗で自然と頬を緩ませて)   (2019/5/16 22:17:13)

em .(( ぁ、はぁ ~ 、 んふ、えへ、焦っとる 。 平気平気、痛ないよぉ ... んっ、頬っぺたから落ちてもぉた ! ... ん ... ふふ、これ、好きです 。 ( 起きてきた彼の声を聞けば 鈍臭いって言われるかなぁ、と花束の中でぽやぽやと笑っていたが、焦ったような声色で問うてくるのに顔を上げてぱちくりと薄めにしていた目を開け そのあとくすくすと笑って また顔を埋め 抱き上げられればぷらーんと足を投げ出し彼の膝に乗れば足を折り畳んで 「 ばぁ 」 と花束から顔を表して 。きゅっと抱いても散らない造花がお気に召したのかすりすりと軽く戯れるように花に頬を寄せ )   (2019/5/16 22:27:54)

ut((焦るに決まっとるやろ!?もぉ…嘘こけ、絶対痛いやん…まったくもぉ、頬っぺた赤くなってもうたやんかぁ、よしよし…ふふ、頭悩ませて用意したかいがあったわぁ…昨日はお互いに顔真っ赤やったなぁ…自分の台詞とか思い返すとくっそ気障な上にはっずい事言ってたんやなぁって思うよ…うん(心底心配して若干おかん口調になりながら痛かったなぁと頬を痛くないように撫でてから仕上げにちゅっと唇を押し当てて、ぽやぽやしているだけですでに可愛いのにその上、花束から顔を表す仕種にぎゅむっと強く抱きしめて「あざといぃぃ!!でも、そこがめっちゃ好きぃ!!…はぇ~もうなに?天使なん?可愛いすぎて監禁してまうぞコラァ」とデレキレしつつ可愛いを連呼してちゅむちゅむと唇食んで、気持ち悪いくらい表情を崩して。花と戯れる姿がとてつもなく心に突き刺さり、へにゃぁっとした満面の笑顔でエミさんの頭をいい子いい子と撫でて)   (2019/5/16 22:46:34)

em .(( 鬱さんは心配性やなぁ ... んぅっ ... へ、へいきですもん ! ちょっと赤くなってもうたけど ... ふふふ!昨日はレアな鬱さん見れたから大満足です ! その羞恥心を乗り越えてこそ男やろ ! それに、素敵で格好よかったで ( おかん先生の再来にきゃっきゃっと面白がり 、 頬を撫でられればその手に自ら頬を擦り付け 、 キスを落とされればほんのり頬を赤らめ 。 顔を表したとともに大きな声を出した彼にびくっと驚くが 可愛い可愛いと言われれば恥ずかしがり花束で顔を隠し 、ぽそぽそと 「 君になら監禁ぐらいされてもええんやけどなぁ 」と薔薇の香りの吐息混じりに呟いて 、 唇を食まれれば あむあむとお返しし 作画崩壊してる彼を見てころころと笑い 。いい子いい子と撫でられればふいっと顔を上げ 、 とろんと蕩けた笑みで長い睫毛をふわふわと揺らし 、世の何もかも知らぬ人外のように言葉なく撫でられるのを心地よさげに感じて )   (2019/5/16 23:04:33)

ut((自覚ありますぅ…しゃぁなしやん、好きなんやもん。エミさんの平気は平気とちゃうやろぉ、わっかりやすい嘘つくなや…ハゲるで?…僕がエミさんに愛情表現で噛み跡とか付けるんはええけど、ただ痛いだけは嫌やんか…痛いけど気持ちええとか狂った愛情込もっとるとかの痛みは素敵やん?限度にも寄るけど…ふはっエミさんの頬っぺた、むにむにやなぁ…なんか美味そう…くっそぉ、普段やったら言えんのになぁ…それ特大ブーメランやない?ありがとぉ…エミさんの事考えとるとね?愛してるって言葉が頭ん中を埋め尽くすんやけど…その一言だけやなくて他にも色んな伝え方したいなぁって…その結果があれやっていうね(ちびっ子のようにきゃっきゃっしているエミさんの頬をパクッと唇で挟んでむいむいと軽くもっきゅもっきゅして、薔薇の芳醇な香りに軽く酔いながら「僕もエミさんにやったら監禁されてもかまへん…お互いの首に首輪付けて繋げれば実質監禁状態になれるなぁ」と楽しげにほろ苦くも甘さを纏った声で耳に囁きかけて。唇を美味しそうに食んではぺろっと舐めあげて、とろとろに蕩けてしまっている表情が愛おしくて頭や髪だけでなく頬や唇、首元まで撫でて)   (2019/5/16 23:30:22)

em .(( あっははっ ! 開き直った ! 平気が平気じゃなくなるとかどんだけ私信頼されてへんの ? ... ハゲへん゛っ゛ !! ... まぁ、確かベッドから落ちて打ち身になってもらめぇ気持ちいいのぉとはならへんけどさ ... ふふん、私の頬っぺたには夢と希望と癒しが詰まってますから ! たゆたゆですよ ! ... たっ、食べないでくださぁい ! あれはもう呼吸するのとおんなじ感じやろ君 ... 改まると恥ずかしくなるのはよくあるよくある 。 ... 一瞬特大ブーメランに首を刎ねられれビジョンが見え ... ふふっ、いつもの鬱さんの言葉もすっごく嬉しいけど、ああやって言ってもらえるとなんや特別感があって新鮮でしたよ ! ( 頬をもむもむと唇で咀嚼されれば某けものはいてものけものはいないところのニンゲンのようにピャッと飛び上がり 、 野暮ったくない薔薇の香りにとろりと眦を溶かし 「 ふふっ、共依存で共監禁とか素敵やなぁ 」 と秘密の作戦を企てる子供のようにぽそぽそと呟き 。撫でられれば撫でられるだけ頬を赤らめてすりすりと膝同士を擦り合わせ 、 ふにゃりと微笑んで もっと と口を動かして )   (2019/5/16 23:53:54)

ut((そんな笑うんやったらもう心配しないでぇ、ええんかぁおぉん?今までの行いを振り返ってみ?僕が心配性なせいもあるけんど…あははは!ハゲへんならスベリやすくなるんかいな?なったら凄いな、一周回ってかわええやん…夢と希望は分からへんけど癒しは確かにあるなぁ、かわえ…もきゅもきゅ、美味し~。せやね、エミさんへの愛を言わんとまともに息出来ひんもん…せやろぉ?僕はブーメランに乗ってどっか飛んでくビジョンが…わーい、大成功やん。好きにもさ、色々な形があると思うねん。歪んでたり狂ってたり…言葉だけやなくて、他の方法でも伝えたらエミさん喜んでくれはるかなぁなんて…そうゆうん考えとると楽しいし、エミさんが喜んでくれるんやったら…僕はそれで幸せなんよ(満足するまで頬を味わうとちゅぷっと唇を離して毛繕いをするかのようにペロペロと別の理由で赤くなった頬を舐めて、秘め事を共有するどきどき感を抱きつつ「素敵やろぉ?お互いがお互いの事しか認識出来ひん…二人だけの世界って感じがたまらん」と同じくこそこそと呟いて。リクエストに答えて「偉いね…ええ子や…愛しとるよ…かわええ」と褒め倒しながら両手で撫で回して)   (2019/5/17 00:19:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/17 00:34:50)

ut((…今日もかわえかったで、エミさん…明日もこれからも沢山話して気持ちええ事もして…そんでまた僕はエミさんを好きになるんやろうねぇ…ふは、幸せの無限ループやんなぁ…今日も話せて楽しかったで、お疲れさん…そんでおやすみ…今日もこれからもずっと愛しとるよ(昨日と同様に花束を抱きしめたまま眠りに落ちたエミさんにきゅんっと胸が締め付けられて、しゃあないなぁと花束を抱かせたままころんっとベッドに寝転がり後ろから抱きしめて。布団をぽふっと被せると風に乗ってベッド周辺に薔薇の香りが漂って。色鮮やかな華を抱くエミさんに見惚れてちゅむっとおやすみのキスをして、腕の中の幸せを噛み締めてはゆっくりと夢に身を投げ出して)   (2019/5/17 00:35:27)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/17 00:35:31)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/17 22:00:03)

em .(( ... すぅ 、 すぅ ...... ん、 は ... んぅ 、 う ... ふ 、 ( 甘い匂いがする 。 爽やかな 、 脳を霧で隠すような匂い 。 それが腕に抱いた薔薇の芳香なのか、それよりもずっと好きな彼の香りなのか 、 考える余裕もなく霞みがかった意識でその匂いを吸い込んで 。 あ 、 この感じ 、 あかん 。突発的に起こる発情期のようなソレで荒む呼吸を指を噛んで押し殺しながら 、 とろんとした表情で蕩けた口を戦慄かせ 、 腕に抱いていた花束を崩してしまわないように気を使い 緩々と起き上がり 気合いで立ち上がって汚れの付かないような飾り棚にそっと置き 、 カクカクと力の入らない足を叱咤して ほふ と熱い息を吐いて 。 )   (2019/5/17 22:07:34)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/17 22:07:52)

ut((…ん、ふぁ……んん~…んぁ?エミさん?……おりゃっ…おはよ、足ガックガクやん…どぉしたの?…(胸焼けをしそうな花の香りが遠ざかり、愛おしい温もりが離れる感覚に目を開いてのろのろと起き上がると周囲をキョロキョロ見回して。お目当ての人物を見つけるとゆったりとした足取りで近付いて、後ろからぎゅっと抱きしめては何時も意地悪をする時の怪しさの漂う声で囁きかけて)   (2019/5/17 22:17:24)

em .(( ふう、ふぅ ... っひぁぁ !? ♡ っあ ... 鬱、さん ... んっ、いや、その ... 鬱さんの匂い嗅いだら、最近してへんかったし ... お腹きゅうってなって ... ( 棚に縋るように手をかけて震える体を保っていれば 、 後ろから抱き締められびくっと大きく跳ねて腰を高くし 何が違うのかはぼんやりとした頭では分からないが 何故か自分の腹の奥底を擽るような声色に甘えた声を漏らし 、 そのまま漏らすように「 我儘きいてくれる 、 なら 、 えっちしたい 」 と呟き )   (2019/5/17 22:30:22)

ut((…身体、熱くなってんで?…相変わらずかわええ声や…そっかそっか、そうやなぁ…エミさんの体調とか心配しすぎて控えめになっとったわ、ごめんねぇ…あ、そやそや…丁度ええもんあったから使っちゃお~っと……んっく…ちゅぷっ…んぅ(最近していない事を思い出して申し訳なさそうに謝罪をして、かぷっと陶器の白い首に歯を軽く突き立ててうっすらと赤くなった跡を興奮からか熱くなった舌で発情を促すようにべろっと舐めて「ええよ…エミさんの我儘めっちゃ嬉しい…」と甘く返して。何しょうかと考えては良い事を思いついたといった表情を浮かべて、ポケットから毒々しいピンク色の液体がちゃぷちゃぷっと揺れる小瓶を取り出して、中身をグイッと一気に口にするとエミさんの顔をグイッと後ろに向かせてその唇にキスすると同時に液体を半分口移しして。口移せたら残りの液体をゴクッと飲み込むとぽふっという音と共に控えめなふっくらとした胸とぷりっとした尻、見るからに柔らかそうな身体になって。にやぁっとゲス笑顔を浮かべてはむにぃっと身体を押し付けて)   (2019/5/17 22:45:26)

em .(( ふ、へへ 、 やってぇ ... ♡ んふふ、 鬱さんたくさん声褒めてくれるよなぁ ... ええの、鬱さんも心配してくれてるのわかっとるよ ... ♡ ん、ぅ ? へっ ? なになに、なっ 、 んっ ! んぅ 〜〜っ ... ♡ ん、くッ ♡ ふぁ ♡ ( こちらの勝手な気持ちなのに、ちゃんと謝ってくれる彼にきゅんきゅんと心臓が高鳴りながらも真っ赤な顔をふるりと振るい 、 首筋に噛み付かれれば感じ入るような蕩け声でぴくぴくと腰を跳ねさせ 、 舐めあげられれば んひぁう ♡ と声をあげ 嬉しいと言われれば嬉しげに緩りと腰を揺らし背をしならせ 。 後ろから水音が聞こえればはてなを浮かべ 、 ぐっと向けられた彼の顔を見てはあぁ今日も綺麗やなぁとかなんとか考え 唇を塞がれ何かを注ぎ込まれれば目を見開き 、 それでも悪いモノではないだろうと甘々な考えでこくんこくんと飲み干して 。 体が浮くような感覚に続いて軽い破裂音にぱちぱちと瞬いては ぽゆんと大きく揺れる半球のついた胸板と柔らかになだらかなカーブを描く臀部にピャッと驚き 、 可愛らしい体に似つかわしくない恐々しい顔で彼女が笑うものだから、ゾクゾクと跳ねる体が抑えられなく )   (2019/5/17 23:05:39)

ut((かわええんやもん、そりゃ褒めるやろ…ありがとぉ…ぷっは…ふふん、お互い女の子になるんは初めてかなぁ?意外と胸小さいのが引っ掛かるけどええか、うん…エミさんはやっぱこっちの格好でもすげぇかわええよねぇ…あ、座ったらあかんよ?そのまま立ったまま…ええな?座ってもうたら…お仕置き、やからね?(へにゃへにゃと嬉しそうな笑顔になって女体化した事で普段より高めの声と何処を触れてもふにふにと頼りない身体に違和感を感じつつ、小さな胸の膨らみを後ろから押し付けながら服の中に小さくなった手を忍ばせて自分とは違う豊満な胸にむにぃっと指を食い込ませてはマッサージするかのように揉んで。片手で胸を揉んでぴんっと主張する突起を指で挟んでクニクニとこね回して、もう片方の手で器用にズボンを下げてはじんわりと湿った下着の上から割れ目に指を食い込ませてくちゅくちゅと淫らな音を立ててコリコリと肉芽を擦って転がし。後ろから襲うような状況に表情を更に邪悪なものにして耳元に意地悪な指令を囁いて)   (2019/5/17 23:19:39)

em .(( ぷはぁっ!ひゃ、びっくりしたぁっ ... へへ ♡ 鬱さんとはこれが初めてですねぇ ... ♡ ... 控えめなお胸もかわええよぉ ... ♡私の胸がおっきいのは多分年で垂れてるんやないかなぁ!... そ、そんなん言われると照れてまうやろ ... ♡ ふぇ、 なんでぇ ... ♡ あっ 、 ひゃ ♡ 胸、らめぇっ ♡ ひゃ、うん ♡ ( 嬉しげな彼につられてほわほわと微笑み 、 彼の女性になった姿が真新しいのかこちらに回っている白い手が骨張っていないのに目をキラキラさせ 、 ふにふにとその手を撫でては するりと服の中を這うようにして中に入ったのに驚き、己についているそのたぷたぷと揺れる胸を揉みしだかれればきゅうっと否応無く下の口を締め付け 。自分の神経に直結した性感帯を捏ね回されればじわじわとした焦燥感に似た快楽にガクガクと足が震え 、 踏ん張るように足を八の字に開いて 棚に付く手を強め 開いた事で弄りやすくなった下に這った指にびくっと痙攣し 、 はーっ ♡ はーっ ♡と息を荒くし 後ろから感じる柔らかな感触に自分の元の性別のソレが反応するとともに 可愛らしい女性に体を好き勝手され挙句指示までされれば屈辱感とともに歓喜に体が震え )   (2019/5/17 23:45:20)

ut((…ふふ、エミさんがなっても僕もなる事はなかったやん?エミさんだけぇとかは何回かあったけど…うわ、嫌みかこんにゃろ。えっちな胸しやがって…いやそれ以外に原因あるって…かわええなぁもぉ…ほら、女の子に襲われて気持ちええんか?恥ずかしいなぁ、もうこないにえっちな蜜でぐちゅぐちゅにして…あ~エミさん、恥ずかしいの好きやんなぁ…胸もここも荒らされて気持ちええ?エーミール…(耳元で言葉責めをしながら自分の下腹部と胸をを押し付けてずりずりと擦り付けて。服を胸の上まで捲るとぽよんっと振動で跳ねる胸があらわになって、中途半端に開けているのが扇情的且つ背徳的で嗜虐心が擽られて胸の突起をギュッと摘んで引っ張り、先端を指の腹ですりすり擦って。崩れ落ちないようにエミさんの足に自分の足をくっつけて支えて、愛液でぐちゅぐちゅに濡れた下着を下ろすとネットリとした液が糸を引いていって開いた事で弄り易い割れ目にぬぷっと長い指を一本ゆっくりと挿れて、腹側にある性感ポイントをくちゅくちゅと擦り。ポイントを重点的に責めて指をピストンさせながら親指でぷっくりと腫れた肉芽をグリグリと押し潰して同時に電流のように強い快感をぶつけて)   (2019/5/18 00:14:23)

em .(( うん、鬱さんの女の子姿可愛いです ... ♡ ふふ、心臓がきゅうってなっちゃう ♡ やぁだ、ちゃうよぉ ... 前にショッピ君にも言われたなぁ ... ♡ ... えっちなのは、嫌ですか ? 原因ってったってお薬やん ... かわっ、もぉ 〜 ! あっ ♡♡ きもちぃ 、きもちいいのぉ ♡♡ ( 擦り付けられるやわっこさに尚のこと興奮し、服をあげたときに擦れた乳首の快感に軽く甘イキして アヘり 、その頂を嬲られればきゅんきゅんとクロッチを愛液で濡らすほど気持ち良さげに快楽に浸り 、 無理、無理、と譫言のように呟き 。支えられば否が応でも立たざるを得なく、かくんかくんと揺れる腰をなんとか留めて立ち尽くし 軽く白濁めいた所謂本気汁を溢してまで彼女の責めに弱かったのか母音を繰り返す口から しゅき、しゅきぃ、と甘えた声をあげ、濡らさずとも容易く指を飲み込んでいく性器でその細い指を歓迎し 尿道のある腹側を擦られればむずむずとした快感に目を蕩けさせ 、指をピストンさせてくるのに合わせてあっあっと女性らしい喘ぎ声を漏らし 弱いクリトリスを潰されればひときわ大きく声を上げて 意味のない悲鳴をあげガチイキし )   (2019/5/18 00:49:10)

ut((それはそれで複雑やなぁ…かわええなぁぁ。そうやったなぁ、てことはちゃうくないやん…嫌所か大好きやで?ぐぅ正論…ああ、このまんまじゃ顔見えへんやん…よっと…ふふん、これでエミさんのえっちな顔がよう見えるなぁ…太股までビチャビチャやん。綺麗にしたげるなぁ…ぢゅるっ…ちゅっ…ぢゅっ(イった事で締まったそこから一気に挿れていた指をじゅぷっと引き抜き、顔が見えるように腕を引いてエミさんの身体をこちらに向かせたら蕩けた顔を真っすぐ見付けて両手で胸をもにもにと揉み、ちゅむっと舌を絡めた柔らかいキスをして。ちゅっと唇を離すと「愛しとるよ」と洗脳するかのように囁いて首に舌を這わせてぬるぬると下へと伝っていって、胸元から腹にかけてちゅっちゅっと紅い独占の印を散らして。下へとたどり着くと鈍く輝く深海色の瞳で上目遣いして、じっとエミさんの表情を見つめたまま肉芽を唇で挟んでわざとぢゅるぢゅる音を出しながら吸い付いて、同時に今度は2本の指を挿れて奥にあるコリコリとした入り口を見つけると上下ピストンでコツコツと突き立てつつ途中でポイントも擦って激しく愛でて。激しく愛撫しながらも片手で震える足を優しい手つきで撫でて)   (2019/5/18 01:19:44)

em .(( ふふふっ ♡ そんなん私もやもん ... ♡ 可愛くないいうとぉ、やろっ ! もぉ ! ♡ ちゃうんやぁ... ふふっ、言うと思うた♡... んひゃ♡はっ、あん ... !♡ 見ないで、ぇ ... ♡ あっ、やらやらぁっ ! ♡♡ みな、いで、汚い、から ... あっ !? ♡♡♡ ゃ、なに、して 、 ひゃあ♡♡♡ ( 勢いよく抜かれた事によってきゅんきゅんと孔を締め付け、見つめられるのば酷く恥ずかしいのか顔を赤らめふいっと背け 、 胸を揉まれれば快楽を拾うように開発されたわけでもないのにびくびくとのたうち 。 鼓膜を揺らす彼女の言葉がじんわり染み込みぴくんとそれだけで跳ねてしまい、 舌で体を這われればゾワワっと背を登った明確な快感に息を飲んで。白百合の肌に真っ赤に散った赤薔薇を指先で摩りながらもしとどに濡れた肉壺を前にこちらを伺う彼女に羞恥心にカッと顔が赤くなり 、 きゅっとたわわな太腿で頭を挟んで 吸い付かれれば嚙み殺しきれなかった嬌声を漏れさせて 。奥の一番の弱点を指でこちゅこちゅ突かれれば あっ、あぁ!?♡♡と叫びにも似た悲鳴をあげて腰を引き、震える足を摩られれば腰が蕩けてずるりずるりと下に落ちそうになって )   (2019/5/18 01:51:37)

ut((それなぁ…かわええもんはかわええんやから諦めろ…じゅるぅっ、っぱ…んふふ、エミさんの蜜甘くて美味いなぁ…見てみぃ?エミさんので僕の手がこんななってもうた…あはは、ホンマに声も表情もかわええなぁ…汚くなんかあらへんで?綺麗で可愛くて…とろっとろで素敵やん…おっと、落ちるとお仕置きやって言うたやろぉ?(腫れ上がった肉芽に吸い付き、時に舌で周囲をクルクルと舐め回して溢れてくる洪水を見せつけるようにコクコクと喉を鳴らして飲み干し、愛液でベタベタになった手を舐めて見せて。赤く熟れた顔と甘く蕩けてしまうような声にうっとりと嗜虐的な目を細めて、奥を叩く度にきゅっきゅっと締まる肉壁が可愛く愛おしくて深海色の瞳の中に熱情の色が差し込んで。下に落ちてきそうになるとより深く指が中をえぐってより強く唇に肉芽が吸い付いてしまい、更に強い快感が身体を突き抜けては中がぎゅううっと締め付けてきてポタポタと愛液が零れ落ちて)   (2019/5/18 02:22:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/18 02:35:26)

ut((…おわっ…落ちてもうたかぁ…最近してへんかったのもあるんやろうけど、目茶苦茶かわえかったで…お疲れさん。愛しとるよ、エミさん…まぁお仕置きはするんやけどねぇ…ふふふ~んっと、これでええかなぁ?ふふ、明日が楽しみやんなぁ…よう寝るんやで。おやすみ、エーミール(ガクッと力無く倒れてきたエミさんを抱き止めて、覗き見ると汗ばんだ真っ赤な顔で目を静かに閉じてすやすやと眠りに落ちていて。液だらけの指を引き抜いては何時もより軽い身体を横抱きにするとベッドへと運んで、濡れタオルを持ってきて汗や愛液を拭いて身体を綺麗にして。エミさんを拭き終えると自分も適当に拭いて濡れた衣類と共に洗濯機に放り込んで、眠って脱力している身体を抱き抱えて新しい衣類に着替えさせて一段落つくとおやすみのキスを落として。柔和な笑顔をにやぁっと邪悪に歪めて、明日もこのままだというのを分かった上でグロテスクな見た目の大きい玩具を取り出すとそれをエミさんの濡れそぼった肉壷にゆっくりとズプズプ挿れて。奥にコツンッと当たると抜けてしまわないように下着で固定して、明日起きた時の反応を楽しみにエミさんをぎゅむっと抱きしめて布団の中で眠りにつき)   (2019/5/18 02:49:21)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/18 02:49:24)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/18 23:00:13)

em .(( っ ... ? ♡ あ 、 あっ ?♡ あっ ?♡ う 、 あ ♡♡ あんっ ♡ ひっ 、 にゃにこえ ♡♡ あ 、 やぁ ... ?♡ んっ 、 んぅ 〜〜 ♡♡ ( 下半身をぐるぐると巡る快感に眉を寄せながら目を開けば 、覚醒した意識にドッと流れ込んでくる快楽の波にびくびくとのたうち体をベッドに叩きつけ 、 痙攣が治らずかくんかくんと腰が跳ねるのにきょときょとと理解が出来ないのか目を丸くし 。だがその刺激が嫌どころかもっと欲しくなって 、 くいくいと腰を故意的に揺らしながらそろりと服の上から胸の飾りを撫で 、 蕩けた顔でさして長くもならなかった髪を振り乱して ちまっこく肉厚な舌をてろんと出して 。 寝起きとは一番自分の本能に近しい行動をとるらしい、と誰かから聞いたことがあるなぁ 、 とぼんやり考え )   (2019/5/18 23:07:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/18 23:07:44)

おしらせsyp/.さんが入室しました♪  (2019/5/18 23:08:19)

syp/.((ッあー.....あ、ぁ"...最悪や、ほんま..(必死にどうあがいても高い声になってしまうこのクラレ印の女体化薬を飲んでしまった己の体を憎みつつ、何時もの格好に髪の毛を一つ縛りに括っては部屋の扉をノックして。...ふと、喘ぎ声が聞こえては思わずへ、なんて間抜けな声を上げてしまい一瞬何が起こったのか解らない顔をして。しかしそれでもがちゃ、と部屋に入っては己と同じく女性の体になっている茶色の彼女があられもない姿へと変貌しているのを目にして、ジト目も白目になる勢いで開いてしまって。たたっと髪の毛を揺らしながら駆け寄っては、そういうことかと何となく理解してしまい)   (2019/5/18 23:15:48)

ut((…ふふふ…おはよぉ、エミさん…昨日、座ったらお仕置きや言うたのに落ちてもうたやん?なぁのぉで、お仕置きとしてエミさんの中に玩具挿れたんやでぇ…どう?気持ちええ?…あ~言わんでも気持ち良さそうなん分かるかぁ…ふふ(起きて早々に愛らしい嬌声をあげるエミさんに悪魔のような微笑みを浮かべて、勝手に自分を慰めている両手を優しく手に取っては着ていた背広を巻付けて軽い拘束を掛けて。痙攣を繰り返す身体を抱き抱えてちゅむっと柔らかくなった唇同士を触れ合わせては「お仕置きなんやから勝手な事したらあかんやろぉ?いけない子やんなぁもぉ」と耳元で囁いてグリグリと昨日仕込んで置いた玩具を奥へと押し込んで)…お?ショッピ君?やんなぁ…はぇ~ショッピ君も女の子になってもうたんやなぁ…あ、見てぇや。エミさんむっちゃかわええやろぉ?(抱き抱えたエミさんを弄り倒そうと企んでいると入ってきた後輩の姿にきょとんっとして、この場に女性が3人とか何それハーレ状態に口角を上げて。あっと思いついては可愛く淫らな姿をしたエミさんを見せびらかすかのようにエミさんの膝裏に手を入れてかぱぁっと既に濡れているであろう股を開いてみせて)   (2019/5/18 23:26:23)

em .(( ふにゃ ♡ はぇ、ぁう ♡ やっ、み、にゃいで ぇっ ... ♡しょっぴ、きゅ ♡ ( 感じるままに固くピンと立った乳首をころころと指の先で転がしながら甘い声を上げて混乱しながら自分を慰めていれば 、 ドアが開いて見えた女性に驚きよりも先に口から衝いて彼の人の名前が飛び出し 、 見られている羞恥にすら勝るその快楽を自分で汲み出し 。 ) んにゃ ♡ うつひゃ ♡ あっ ♡ うつひゃあ ♡ こえとっれ、やぁ 、 手ぇ意地悪しぇんでよぉ ♡♡ ( 耳に届いた少しハスキー気味な彼女の声が聞こえるばビクンッと体を跳ねさせ 、 声だけで軽く絶頂したのだと知らしめ 、腕を拘束されればきょとんとしてふぇ?と間抜けな声を上げて 、 彼女の言葉なんか聞かずに やだ、とって、手もヤダ、きもちいのもっと、と売女のように喘ぎ 唇を塞がれればくいっと唇を押し付け んくんくと唇を啄ばみ 、 押し込まれる玩具にイイトコロを刺激されれば仰け反り 。 ともすれば彼方の彼女と何かを話し始めたのに不服そうに唇を尖らせれば いきなり大股おっ広げるような格好を強いられ くぱくぱとシリコンを食む哀れなソコが露わになり )   (2019/5/18 23:47:47)

2019年05月07日 23時57分 ~ 2019年05月18日 23時47分 の過去ログ

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