「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年05月03日 22時33分 ~ 2019年05月18日 22時56分 の過去ログ
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龍見 秋也♂3年 | > | (先程までの掴み所のない性格と表情は何処へいったのやら。初めて自分が主導権を握れたような気がした。顔を真っ赤にする初心な反応も可愛く見えて、それが演技ではない事も素人の自分にもわかった。顔を離し、再び頭をそっと撫でると微笑んで。)あ、照れてる?顔真っ赤になってるよー?ふふっ…。もしかしてこういう事に耐性無かったかな? (2019/5/3 22:33:19) |
夕槻 涼♀3年 | > | んっ、う、あ...(顔を離されてまた頭を撫でられるとほっとしたように胸の高鳴りが収まり始め、大人しく撫でられ、赤くなっていると言われて手の甲を顔に宛てがい、)ち、ちが、そんなんじゃ...(目を背けて違う、と否定し、そういうことしたことないって言ったじゃん、と目を背けて、) (2019/5/3 22:37:41) |
龍見 秋也♂3年 | > | ははっ…ごめんごめん。(最後に数回頭をポンポンと撫でて、身体を下ろして。)あ〜…本当だったんだ。じゃあ尚更出来ないや。(立ち上がると自販機の前に立って。)なんか飲む?お詫びにならないかもだけど好きなの奢るよ。(振り向いた時にはもう欲情しておらず、普段の表情に戻っていて。) (2019/5/3 22:41:45) |
夕槻 涼♀3年 | > | ぁ、え...(頭をぽんぽんされて身体を膝から降ろされると、先程に比べ何だか必要ないと言われてしまったようで、胸がちくりと痛み、なんだ私って使えないなー、なんて思いながら普段通りの彼に、いつも通りの笑みを見せて。)...そうだなー。私コーラ。(そう言ってへらりと笑って見せれば、) (2019/5/3 22:47:35) |
龍見 秋也♂3年 | > | はいよ〜。(リクエストされた物を買い、自分はまた缶コーヒーを買って。振って渡してやろうかとも思ったが、彼女の顔を見ればさすがにそんな事は出来なくて。ほいと手渡すと隣に座って。)ちょっと気にしてる?だって女の子の初めてって大切なものじゃん?一生に一度しか無いわけだし…。それをこんな軽いノリで俺が奪っていいわけないっしょ。もしするんであれば、ちゃんと恋人同士になってから俺はするって決めてるし。(自分なりの男のけじめか、優しさか。コーヒーを一口煽ると、ポケットからタバコを取り出して、スイッチを入れてカートリッジを差し込んで、数回煙を吸って吐いて。) (2019/5/3 22:54:40) |
夕槻 涼♀3年 | > | ん、お、ありがとーう。(手渡されたコーラを手にしてへらへら笑えば、優しー、なんて言ってコーラを飲み、)んー...女の子の初めてが大切っていう感覚がよく分かんないからさ。だって男子だって初めては一生に一回だよ?...なんて言ってる私が処女じゃなんの説得力もないんだけどさ。(なんて言えば相手が吸う電子タバコを持つ手をぐぃっと引き寄せて浅く吸って見たものの、直ぐに咳き込み、苦ー、と言って笑っていて、) (2019/5/3 22:59:38) |
龍見 秋也♂3年 | > | 男と女じゃ価値が違うよ。「一度も攻め込んだ事のない兵と一度も攻め込まれた事が無い城。どっちが貴重か。」なんて例えもあるのをネットで見た事もあるし。とにかく俺は、そういうのは大事にしたいの。あ、おい…もう…(同じように笑って。自分も初めて吸った時は同じ反応をして。なんか可笑しくなって。)でもこれで間接キスになるけど、いいのか?(チラリと横目で見ながら笑っていて。) (2019/5/3 23:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕槻 涼♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/3 23:19:50) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【長い時間お付き合いいただきありがとうございました。ゆっくりお休みくださいませ。お疲れ様でした。自分も失礼します。】 (2019/5/3 23:22:06) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2019/5/3 23:22:13) |
おしらせ | > | 緋田 樹♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/4 01:09:28) |
緋田 樹♂3年 | > | (放課後の時間帯。普段であればまだ生徒が行き交って賑やかさが残る廊下も連休中の今はしーんと静まり返り、響く音は自身の足音のみ。踵を潰して履いている所為で、まるでサンダルのような、ぱたん、ぱたん、と鳴る音は廊下から屋上へと続く階段へ伸び、やがて鉄製の扉の向こうへ消えて。)もぉ――、マジ死ぬ…ッ きっちぃつーの…!(視界に飛び込む夕暮れ前の空へ向けた叫びは、休日も関係なく行われる部活への不満とその疲労感を表したもの。校舎内で感じた空気から、誰も居るわけがない、なんて考えで恥もなく大きな声を上げ、鬱憤を吐き出してすっきりした顔で自販機へ足を向けていく。ゆるーく着た制服のポケットに手を入れて小銭を取り出し、迷うことなくスポーツドリンクを購入すれば、腕ぱんぱんだっつーの、なんて交互に二の腕を揉みほぐしながらベンチに腰掛け、購入した冷たいそれを勢い良く飲んでいって。) (2019/5/4 01:19:39) |
緋田 樹♂3年 | > | あーあ。明日もかよ……。(ごくん、ごくん、と喉を鳴らしてペットボトルの中身を一気に半分ほどまで減らすと、はぁぁ、と深く息を繋いで背凭れに身を預けていった。自然と上向いた視界にはオレンジ色に染まり始めた空が映り、その一日が終わる感じから何とも言えない気持ちが込み上げ溜息連発。連休が明ければ大きな大会があるとはいえ、この休み期間中、よろしく遊びまくっている仲の良いクラスメイト達と合流出来ないことが胸のもやもやを大きくし、力ない声を溢れさせた。)ま。しょーがねーな。(頬撫でる春の風に心地良さを感じながら、暫くベンチに座って時間を過ごし、思春期男子らしいことも含めてあれやこれやと考えていたけれど、変わらないものは変わらない。何より小さなころから続けている今の競技が何だかんだ好き。というか、大好き。そう思えば腰を上げて表情晴れやかにその場を後にした。)【お邪魔しました。】 (2019/5/4 01:44:09) |
おしらせ | > | 緋田 樹♂3年さんが退室しました。 (2019/5/4 01:44:12) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/4 13:15:21) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【こんにちは。失礼します。一時間ほどですが、お邪魔させていただきます。】 (2019/5/4 13:16:01) |
龍見 秋也♂3年 | > | ふぁ〜…眠…(部活の休憩中、のんびり出来そうな場所を探して。天気のいい日は外でまったり過ごしたくて…重たい扉を開けると心地よい風が身を包み。これは絶好の昼寝日和〜と、辺りを見渡しても人の気配は無いようで。空いているベンチにゴロンと寝転ぶと、練習の程よい疲れと、気持ちいい風が相まって意識を遠くへ運ばれていくような気持ち良さで。)ん〜最っ高…毎日こんな気候だと有り難いんだけどなぁ… (2019/5/4 13:23:59) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【ん〜…あまり長居しても迷惑ですね。お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2019/5/4 13:49:48) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2019/5/4 13:49:55) |
おしらせ | > | 二宮さら♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/4 15:57:53) |
二宮さら♀3年 | > | 【おじゃまします】 (2019/5/4 15:58:15) |
二宮さら♀3年 | > | んーっ、天気良くてきもちぃー!(屋上に来れば 雲一つない青空が広がり 風が気持ちよく 暖かさに気持ちよさそうに んーっと背伸びすると陽の当たる長椅子に腰掛け 日向ぼっこしに来たのか横になり) (2019/5/4 15:59:57) |
二宮さら♀3年 | > | 【すいません、失礼します ……】 (2019/5/4 16:12:17) |
おしらせ | > | 二宮さら♀3年さんが退室しました。 (2019/5/4 16:12:22) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/6 20:07:19) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【こんばんは。少しお邪魔します。】 (2019/5/6 20:07:45) |
龍見 秋也♂3年 | > | (いつものように部活を終え、屋上へとやってくる。家にすぐ帰るのもいいのだが、何故かこの場所が落ち着いて。多少の出会いも期待しながら荷物をベンチへ置く。疲労で少し重たい足を摩りながら少し冷たく感じる風を受けて。)休みも今日で終わりかぁ…でも結局部活で全部潰れたなぁ…。(呟きながら自販機でコーヒーを買って。) (2019/5/6 20:14:46) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2019/5/6 20:27:26) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/6 20:27:29) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【っと…ミス(;゜0゜)すいません。】 (2019/5/6 20:27:59) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/5/6 20:38:17) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/5/6 20:38:25) |
おしらせ | > | 天宮 美優♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/6 20:38:41) |
龍見 秋也♂3年 | > | (缶コーヒーを飲みながら再びベンチに腰掛ける。スマホを取り出すと返信をして。んーっと大きく伸びをして立ち上がる。フェンスの所まで行き体を預けるとポケットから電子タバコを取り出し吹かして。ボーっと空を見上げれば綺麗な星空が。静かな時間がまったりと流れる。賑やかに熱の入る練習はもちろん好きだ。仲間とワイワイ過ごすのだって好きだ。だけど一人になる時間も自分の中では必要で。) (2019/5/6 20:38:50) |
天宮 美優♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/6 20:39:09) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【こんばんは。初めまして。よろしくですよー。】 (2019/5/6 20:39:36) |
天宮 美優♀1年 | > | 【初めまして。こちらこそ、宜しくお願い致しますっ。】 (2019/5/6 20:39:57) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【何度かお名前お見受けしていましたが、時間がなく、ROM専でしたので…。まぁ、今日も残り少ないのですが、よろしくお願いします。】 (2019/5/6 20:42:06) |
天宮 美優♀1年 | > | うわ、やっぱり綺麗〜♪ (今日でGWも最終日。…とは言っても、部活が毎日の様にあったので連休感はあまり無くて。慣れないマネジャー業務は疲れるが、最近は部活終わりに屋上で星空観察をするのが癒しのひと時になっていて。今日も屋上へ一人くれば、…おや、今日はどうやら先客が居る様で) (2019/5/6 20:43:28) |
天宮 美優♀1年 | > | 【あら、何だか恥ずかしいですね…照 でしたら、雑談ロルの方が良いですかね^^】 (2019/5/6 20:45:41) |
龍見 秋也♂3年 | > | (咥えていた物をしまうと、人の声が。振り返ると小柄な少女が一人。ポニテを揺らしながら活発で明るい雰囲気で。)お疲れ様。今日もありがとね?よくここには来るのかな?(同じサッカー部でマネージャーをしていて、とても一生懸命頑張っている様子は周りからも評判が高く。仲が良い感じで話しかけて。) (2019/5/6 20:47:38) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【いつかお話してみたいなぁと思っていましたので、嬉しいです(笑)お気遣いありがとうございます。時間ある時には、色々しましょう(汗)】 (2019/5/6 20:48:42) |
天宮 美優♀1年 | > | ! あっ…龍見先輩、すみませんっ、お疲れ様です。(どうやら空を見上げるのに夢中で、部活の先輩である龍見の姿には本人は気付いていなかった様だ。驚きに目を丸くすると、慌てて会釈をしつつ挨拶をして) ここは…最近、良く来るんです。星空が綺麗に見えるので… (フェンスに寄り掛かかる龍見の隣に行くと、天宮も同じ様にフェンスに寄り掛かって笑い掛けて) (2019/5/6 20:51:41) |
天宮 美優♀1年 | > | 【いえいえ、とんでもないです。その時は、宜しくお願いしますね笑】 (2019/5/6 20:52:14) |
龍見 秋也♂3年 | > | そっか。俺も今見上げてて思ったよ。綺麗な夜景とか見にいくのもいいけど、普段生活してる所から見るのも普段と雰囲気が違っていいよね。(隣に来た彼女を見下ろしながら笑顔で話す。ちょうど肩辺りに頭がある。よく身長の事でからかわれている様子も見るが、あまり見下ろすというのは自分の中で悪いと思いながら、その場所に座って。)どう?少しは慣れてきた?休み無くて残念だったんじゃない?どこか出かけたりは出来た? (2019/5/6 20:56:43) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【お願いします。頑張ります(笑)】 (2019/5/6 20:57:45) |
天宮 美優♀1年 | > | そうですね…ここ最近はいつも来てたんですけど、今日は、一段と綺麗に見える気がします。…しっとりと一人で見るのも良いですけど、やっぱり誰かとこうやってまったりお話しながら見る星空が一番綺麗です♪ (明るく人懐っこそうな笑顔を浮かべて。身長差から自然と見上げて会話をしないのが少し辛いのだが、彼女にとっては当たり前の事になっていて) あっ……ん、そうですね。まだまだ慣れなくて先輩方に迷惑掛けてばかりですけど…マネージャーの仕事は楽しいです♪(身長で揶揄われることは多い。だからこそ、その場に腰を下ろした龍見の行動が嬉しかった様で。ニコニコしながら質問に答えて。…まるで、犬が飼い主に尻尾振って懐いてるみたいだ) (2019/5/6 21:04:23) |
龍見 秋也♂3年 | > | 俺は普段はあまり見ないんだけどさ…もしかしたら心に余裕が無かったのかなって。そろそろ試合も近いし、3年にとっては最後だからさ。焦っても仕方ないし、ちょっとは余裕持たないとなって。美優ちゃんみたいな明るい子とだと、元気でるよ。(手を伸ばせばちょうど頭に手が届く。飼い主が優しく撫でるようにそっと撫でて。誰にでも人懐こく、部内の人気もどんどん上がってきている。)大変な所入ったね〜…。マネージャーの苦労は俺ら選手もよくわかってるし、助けになってるよ。だから、これからも頼りにしてますよ? (2019/5/6 21:11:12) |
天宮 美優♀1年 | > | ………("3年にとっては最後だからさ。"という龍見の言葉に、先程までニコニコしていた天宮の表情が少し悲しげに変わる。"最後…かあ。ちょっと寂しいな"なんて考えてるのかもしれない。しかし、"元気が出る"の褒め言葉に何かを覚悟したかの様にスカートの裾を、キュッと握って) …先輩、私、頑張りますね!少しでも皆さんを支えられる様に♪ まだまだ力不足っ…わっ!(突然頭を撫でられれば、驚いたのか身体を震わせる。が、優しい手つきに気持ち良さそうに目を細めて)んー…もっと撫でて欲しいです〜 (2019/5/6 21:18:28) |
龍見 秋也♂3年 | > | 大丈夫だよ。俺らが練習や試合に集中できるのは、美優ちゃん達マネージャーのおかげだから。驚かせちゃった?ごめんね。(謝罪の意味も込めてしばらく頭を撫でていて。一生懸命に何かを頑張っている人は無条件で応援できる。小さな体でドリンクや、カゴなど重たい大きい物を運んでいる姿もよく見ていて。この子がいればうちの部も大丈夫な感じがした。)撫でられるの好き?ふふっ…ワンコみたいで可愛いね。(手を離すと立ち上がって。)さて、そろそろ行かないと。明日からまた授業始まるし、しっかり休まないとね?お互いに。 (2019/5/6 21:24:57) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【ごめんなさい。そろそろお時間なので、次で締めてもいいですか?やっぱり予想通り可愛いロルで、楽しかったです(笑)】 (2019/5/6 21:25:50) |
天宮 美優♀1年 | > | んー…撫でられるの好き、です。(目を閉じて気持ち良さそうにふにゃふにゃとしていて) ん?ワンコ…ですか? あ、お、お疲れ様です!そうですね、明日から授業ですし…先輩もゆっくり休んで下さい^^ ("ワンコみたいで可愛いね。"という言葉にキョトンッとした表情を浮かべつつも、立ち上がる龍見に合わせて天宮も立ち上がって) (2019/5/6 21:30:08) |
天宮 美優♀1年 | > | 【私も楽しかったです♪ お相手ありがとう御座いました。また何処かでお会い出来ましたら、宜しくお願いします】 (2019/5/6 21:30:55) |
龍見 秋也♂3年 | > | とりあえず、朝起きる所は頑張るよ。授業はほどほどに、部活は全力でよろしくね。(バックを肩にかけると、「じゃ、またね。」と手を挙げて。飲み干した缶コーヒーはゴミ箱へ。吸っていた吸い殻は…そのままポケットに忍ばせたまま、屋上を後にする。一人歩きながら、いい気分転換が出来たようで…来る時よりも足取り軽く家路へつく。次こうして話せた時も楽しく過ごせたらいいなと淡い期待を感じながらこれからの日々を過ごす事になった)〆 (2019/5/6 21:35:41) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【とりあえずこんな感じで(苦笑)お名前お見かけしたら、またお相手よろしくお願いしますです。】 (2019/5/6 21:36:30) |
天宮 美優♀1年 | > | 【素敵な〆ロルまで…! ありがとう御座います。】 (2019/5/6 21:36:40) |
天宮 美優♀1年 | > | 【此方こそ♪ お見送りしますよ^^】 (2019/5/6 21:37:14) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【ご丁寧にありがとうございます♪では、ありがとうございました。失礼します٩(^‿^)۶】 (2019/5/6 21:38:27) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2019/5/6 21:38:35) |
天宮 美優♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/6 21:39:14) |
天宮 美優♀1年 | > | 【では、私も一度失礼します。お部屋、ありがとう御座いました。】 (2019/5/6 21:39:54) |
おしらせ | > | 天宮 美優♀1年さんが退室しました。 (2019/5/6 21:40:12) |
おしらせ | > | 夕槻 涼♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:53:14) |
おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:54:18) |
平田翔♂1年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します~】 (2019/5/6 21:54:41) |
夕槻 涼♀3年 | > | 【わぉー...こんばんは。】 (2019/5/6 21:55:05) |
平田翔♂1年 | > | 【わぉーですか?(笑】 (2019/5/6 21:55:49) |
夕槻 涼♀3年 | > | 【あはは笑】 (2019/5/6 21:56:05) |
平田翔♂1年 | > | 【あははははは~】 (2019/5/6 21:56:21) |
夕槻 涼♀3年 | > | 【だ、大丈夫ですか?】 (2019/5/6 21:57:08) |
平田翔♂1年 | > | 【はい!大丈夫です(笑)わぉーってのが斬新な返答だったので】 (2019/5/6 21:57:43) |
夕槻 涼♀3年 | > | 【あ、そうですか...因みにこちら低身長系少し苦手なので...すみません...苦笑】 (2019/5/6 21:59:02) |
平田翔♂1年 | > | 【なるほど~・・・少し身長上げましょうか?1年生は大丈夫?】 (2019/5/6 21:59:36) |
夕槻 涼♀3年 | > | 【んや...!そこまでしてもらわなくても大丈夫です...!こちら席外しますので、良かったらこのお部屋お使いくださいー...(ぺこり、)】 (2019/5/6 22:00:27) |
夕槻 涼♀3年 | > | 【ではでは、失礼しましたー...】 (2019/5/6 22:00:37) |
おしらせ | > | 夕槻 涼♀3年さんが退室しました。 (2019/5/6 22:00:40) |
平田翔♂1年 | > | 【あらあら残念・・・】 (2019/5/6 22:00:59) |
平田翔♂1年 | > | 【では、またの機会に】 (2019/5/6 22:01:35) |
おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが退室しました。 (2019/5/6 22:01:39) |
おしらせ | > | 間宮ひとみ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/7 13:01:30) |
間宮ひとみ♀2年 | > | うーーー…っはぁぁ、…いい天気だぁ(昼休みの屋上。昼食も食べ終わり、残りの休憩時間をのんびり過ごそうとベンチに座って暖かい空気と心地好い風に吹かれながら伸びをすれば、リラックスしたように体を背凭れに預け、グラウンドや校舎から聞こえる喧騒に耳を傾け) (2019/5/7 13:01:45) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/7 13:03:08) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【こんにちは。1時間程ですが、お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2019/5/7 13:03:46) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【こんにちは!もちろんです。よろしくお願いします】 (2019/5/7 13:04:05) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【ありがとうございます。↓のロルに続けますね。】 (2019/5/7 13:04:42) |
龍見 秋也♂3年 | > | ふぅ…食った食った、満足〜♪(膨れたお腹を摩りながら一休みする為に屋上へ。GWも開け、学園にも普段の活気が戻り。天気の良い日は絶好の昼寝日和で…。扉を開けると気持ちいい風が吹いていて、ラッキー☆と思いながら歩を進めると、既に先客が。見知らぬ顔なら、挨拶が基本。人懐こい笑顔で話しかけて。)こんにちは。君もここで一休み?俺は3年の龍見 秋也(たつみ しゅうや)サッカー部だよ。よろしくね? (2019/5/7 13:09:33) |
間宮ひとみ♀2年 | > | あ、こ、こんにちは!2年の間宮ひとみです!(ドアが開く音に貸し切り状態が終わってしまった残念と思っていたのも束の間、爽やかな挨拶を受けて少し驚きつつも自己紹介をして)先輩のことはよく見掛けてましたよ。放課後、グラウンド見えるとこだと大抵…ここもそうだし、図書館とか空き教室とか…あ、あと保健室とかからも(今まで見掛けていた場所を挙げながら、ベンチの真ん中に座っていたのを端にずらして、どうぞ座ってくださいと手で示して) (2019/5/7 13:16:12) |
龍見 秋也♂3年 | > | よろしくね〜。(手をヒラヒラさせながら、彼女の好意に甘えて隣へ腰掛ける。)そう?結構自分の知らないところで見られてるもんだねぇ…でも、こうして話すのは初めてだね。(今まで自分がよく行っていた場所を当てられ少し驚きながらも。改めて彼女をよく見る。綺麗な黒髪と、大人しそうに見える雰囲気だか、どうしても目が行ってしまうのは、ブラウスがぱつんぱつんになってしまっている豊かな膨らみで…)もしかしてお邪魔だったかな?一人でのんびりしたかった? (2019/5/7 13:22:46) |
間宮ひとみ♀2年 | > | はい、よろしくお願いします!(気安い雰囲気につられてほっと笑って)そんなことないですよ!むしろ、今まで見掛けてもなかなか機会がなかったので…なので今ちょっと嬉しいです(慌てて否定すれば照れ臭そうに頬を赤らめながら気恥ずかしさに目線を空に向けて言い)…そ、そういえば先輩は、…?どうかしました?あ、もしかしてご飯粒ついてますか?!さっきこぼしちゃって…(話題を変えようと質問をしようと目線を戻せば、先輩に胸元を見られているのに気付いてふと昼食中のことを思い出し、手で慌てて見下ろして探す仕草をとって) (2019/5/7 13:33:27) |
龍見 秋也♂3年 | > | 本当に?ありがとう。そう言って貰えると恥ずかしいけどこっちも嬉しいよ。可愛い子に言って貰えるのは特にね?(照れた表情もどこかいじらしくて、愛嬌があり。)俺は昼寝でもしようかなって思ってた。こんな日に寝ないなんて逆に失礼だしー…ん〜…とりあえずは服も汚れてないし大丈夫だよ?ただ、大きくて綺麗だなぁって思っちゃっただけ…。薄着だから特に…ね?(頬を気まずそうにかきながら、どうしても視線は胸に向いてしまって。巨乳好きで、健全な性欲旺盛な男子にはやはり気になって仕方がなく…) (2019/5/7 13:40:18) |
間宮ひとみ♀2年 | > | (可愛いに加えて胸のことを言われると、普段なら笑ってあしらえるにも関わらず先輩に言われてしまうと恥ずかしさの方が勝ってしまって、思わず両腕を胸の前でクロスするように隠して)…~~~…先輩、見すぎです…(困った表情で見上げて言えば、戸惑う空気を誤魔化すようにふふっと笑ってみせ) (2019/5/7 13:53:03) |
龍見 秋也♂3年 | > | ごめんごめん…意識しないように気をつけてるんだけど…溜まってるのかな。最近ご無沙汰だし…(少し気恥ずかしそうにしながらも、彼女が笑えばこちらもつられて笑ってしまって。)大人しそうに見えるのに、身体はグラマラスでしょ?そのギャップズルいわ〜…。時間あったら絶対襲う…いや、抱いてたね〜。なんて…ひとみちゃんが良ければなんだけどね。(チラッと横目で反応を伺いながら立ち上がり、自販機で飲み物を二つ買うと彼女に手渡して。) (2019/5/7 13:57:39) |
間宮ひとみ♀2年 | > | (先輩に言われた言葉に驚いたように目を見張っていれば、だんだんと内容を理解できたように顔の赤みが増し、緩みそうになるのを耐えるような顔になって)…えっと、…それは、その、…あの…(だんだんと小さくなる声と一緒に顔もうつ向けていくと、差し出された飲み物を両手で受けとり、そのままぎゅっと握り締めながら)…全然…嫌、じゃないです…私は… (2019/5/7 14:06:31) |
龍見 秋也♂3年 | > | (缶コーヒーを飲みながら彼女の反応と掻き消されそうな声を聞こうと耳をすまして。小さな声ながらもはっきりと自分の耳に届いて。受け入れてくれたようで。手を伸ばして触れようとした刹那、スマホが鳴り。どうやらクラスメイトから授業に出るように言われたらしく。)ちぇっ…いいとこだったのに。ごめん、授業出なきゃ…。続きはまた今度でもいいかい?(彼女の隣に座り、頭を撫でながら引き寄せ、自分の胸元にこつんと当てる。数回撫でた後、額に軽くキスを一つ。)ふふっ…(一度笑って立ち上がり。)じゃあ、また逢えたら、その時は… (2019/5/7 14:13:35) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【すいません。そろそろお時間です。いい所でごめんなさい。】 (2019/5/7 14:13:59) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【素敵な可愛らしいロルありがとうございました。また、お名前お見かけしたら、お話よろしくお願いしますね☆】 (2019/5/7 14:21:56) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【はい、すみません、返し間に合いそうにないですね!とても楽しかったです、ぜひまたよろしくお願いします!】 (2019/5/7 14:22:53) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【こちらこそ亀ロルで、すいません。また、会えたらじっくりとよろしくお願いします。では、失礼しますね。】 (2019/5/7 14:24:06) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【いえ、こちらこそ亀なので本当に申し訳ないです。ぜひ次会える時はお時間があることを祈ってます。ドキドキする素敵なお時間をありがとうございました!お見送りします】 (2019/5/7 14:25:47) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【では、失礼します。良い一日をお過ごし下さい☆】 (2019/5/7 14:27:47) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2019/5/7 14:27:51) |
おしらせ | > | 金崎涼馬♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/7 14:27:59) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【入れ違いでこんにちはー】 (2019/5/7 14:28:16) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【こんにちは!すみません、反応遅くなりました】 (2019/5/7 14:30:46) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【良かった居てくれた…w雑ロル、エロルは分かんないですけどお相手大丈夫ですか?】 (2019/5/7 14:31:36) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【ルーム紹介に書かれているルールを守っていただければ大丈夫ですよ^^】 (2019/5/7 14:34:58) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【それは大丈夫です!どこから行きましょ?】 (2019/5/7 14:36:11) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【ではよろしくお願いします!もし良かったら私から始めます。ちなみにご希望とかはありますか?】 (2019/5/7 14:38:01) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【希望は雑ロルなら不器用ながら優しく話す感じでエロルならレイプ風にはなりますかね。エロルに関しては初対面、面識ありの身体の関係あり等で流れは変わりますが】 (2019/5/7 14:40:10) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【では雑ロルで良いでしょうか?優し不器用不良くんはものすごくタイプです!】 (2019/5/7 14:45:18) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【あははw大丈夫ですよ】 (2019/5/7 14:45:41) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【ありがとうございます!ではしばしお待ちください】 (2019/5/7 14:46:19) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【分かりました~】 (2019/5/7 14:47:06) |
間宮ひとみ♀2年 | > | (昼休み終わりの授業、選択科目の美術で好きな絵を描けと大雑把な課題を出されて校舎を歩き回って最終的に屋上に辿り着くと、もうここでいいかと床面に腰をおろしスケッチブックを開いて)なんでもいいんだから風景でも静物でもオッケーだよねー…(と一人誰に言うでもなくぽつりと言えばさらさらと鉛筆を走らせ始め) (2019/5/7 14:54:20) |
金崎涼馬♂2年 | > | はぁ~どうすっかね…(昼飯を食べ終えて午後からの授業は出る気にはなれずに風呂に入って火照った身体に制服を着て、煙草を吸う為に屋上へ向かう階段を登って扉を開けると)マジかよ…先客か?って同じクラスの間宮かよ。(先客が居ると思えば屋上で何やら描いている様子の生徒を見れば同じクラスの間宮というのが後ろ姿で何となく判り、煙草を吸おうと思っていたが自販機で二つ飲み物を買うと)お前もサボってんのか?…ってスケッチか?(後ろから彼女の頬に冷たい珈琲を当てると覗き込むようにスケッチを見て話しかける。普段は不良として周りから怖がられているのでなるべく自分なりに優しくかけたつもりで) (2019/5/7 15:02:33) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【同じ学年って事でクラスメイトにしました】 (2019/5/7 15:04:20) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【了解しました!】 (2019/5/7 15:06:06) |
間宮ひとみ♀2年 | > | ぅひやぁっ!何っ…ぁ、…(少し暑いとも言える陽射しで少し火照っていた頬に冷たいものが不意に触れると大きく体を震わせて声を上げ、その原因を振り返るとクラスで避けられている金崎くんで、つい反射的に顔に怖がった表情を浮かべるも、想像していたよりも優しい声に戸惑いながら)ぁ…えっと、美術の授業で…好きな絵を描けって…………金崎くんは?(まだラフの段階のそれと鉛筆を膝の上に置き、恐る恐るといった様子で尋ね) (2019/5/7 15:14:04) |
金崎涼馬♂2年 | > | (思った以上の反応に思わず腹を抱えて笑ってしまい)は~腹イテーいきなり悪かったよ。って、まぁ~そんな顔になるわな。(怖がられていると判っているが、やはり未成年の男子…一瞬寂しげな目をするが直ぐに普段通りの目に変わり)あぁ…昼から美術だったのか?俺?俺はダルくてサボりな~(先程の寂しげな目から考えられない程自分なりに楽しげに笑い、彼女のスケッチを見て)間宮…お前って絵心あんの?(見るスケッチは下書きの状態だがそれなりに上手く描けており彼女の顔に自然と近くなる形で訊ねた) (2019/5/7 15:22:45) |
間宮ひとみ♀2年 | > | ぁっ…(一瞬見えた表情に、傷つけてしまったと罪悪感が生まれるも、何か言葉にする前にいつもの様子に戻ってしまった金崎くんに蒸し返してしまうことはできず、ただ言われる言葉を聞いていれば、何やら失礼なことを聞かれながら近付いたお互いの顔距離感に緊張し、少し肩に力が入りすくませてしまいながらも、せめて態度は普通であろうとして)…え、絵心はそれなりに…ある、と思いたい…美術好きだし……もういっこの選択授業、音楽でしょ?…私、歌のテストとか…あまり得意じゃないから… (2019/5/7 15:36:59) |
金崎涼馬♂2年 | > | ふーん…まぁ~俺も音楽は無理だしな。(彼女の状態を横目で見ればこれが普通だろう…彼女が普通生活している中で自分のようなタイプ人間は居ない筈、この状態が当たり前だと自分で納得しながらも膝に乗せている鉛筆を取って)ちょっと借りるな?(一応彼女にも断りをいれたが取る際に太腿に触れてしまうが気にしない様子で彼女のスケッチに少し手を加えて)こんなもんか?こんな感じならもっと良くなるんじゃねーの?(ラインを少し加えて遠近感をよりくっきりと出すと鉛筆を床に置いて自分は彼女から離れて煙がいかないように配慮をしながら煙草に火をつけて壁に寄りかかった) (2019/5/7 15:45:18) |
間宮ひとみ♀2年 | > | …ぇ?…っ!…ぁ、…(借りる、と言われた意味をすぐには理解ができず、疑問の声をあげたのも束の間、太腿に触れた指につい体を震わせ、さらにはさらさらと迷いなく描き込んでいく金崎くんに戸惑うしかなく、黙ったまま困った表情でじっと見ていれば、渡されたスケッチブックの画面に描き足された内容を見て驚きに目を見張った後、ばっと壁際で煙草を吸う金崎くんを見詰めて)…す、すごい…ありがとう、…絵…上手なんだね…(それまで緊張しっぱなしだった表情が少し緩み、普段であれば知りもしなかった一面を知れて嬉しいと笑顔を溢せば、再びスケッチブックを見て、書き加えられた線を指でなぞり)…金崎くん…私の名前知ってたんだね……クラスでも全然話したことないし、認識されてないと思ってた…(先程までとは違う、幾分かリラックスした声で話して) (2019/5/7 16:01:34) |
金崎涼馬♂2年 | > | ん…(彼女の) (2019/5/7 16:03:53) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【ミスです汗】 (2019/5/7 16:04:09) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【大丈夫ですよ^^ 私もよくしてしまいます 笑】 (2019/5/7 16:05:04) |
金崎涼馬♂2年 | > | (彼女の声色が先程より柔らかくなり見つめる彼女の視線からわざと外して)んな事ねーよ…間宮の絵が下手すぎんじゃねーの。(頬を指で掻きながら明らかに先程までの態度とは異なり、ふと彼女を見ればスケッチブックを見ていて)お前の事知らねー筈ねーだろ…(ぶっきらぼうに言いながらも声は先程よりも優しくなり見つめる表情を普段の不良と言われる顔付きではなく優しい目をしていて)お前こそ…俺の事怖くねーのかよ? (2019/5/7 16:19:07) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【遅い上に下手で短くてごめんなさい!】 (2019/5/7 16:19:40) |
間宮ひとみ♀2年 | > | ぅ…、おっしゃるとおりです…(ストレートな言葉にショックを受けつつも現に手直しされた分良くなっているため言い返しもできずしゅんと落ち込むも、次いだ声に顔を上げ彼を見ると、今まで見たことがない、普段であれば想像がつかない優しい表情を向けられていて、どきりと鳴った胸と熱くなったのがわかる頬と相俟って戸惑いながら、視線をうろうろと外してもつい戻して見詰めてしまう、というのを繰り返して)…ぇ…っと…、最初は…怖かったけど、…今は…全然…その、むしろ…話せて、嬉しい?というか…(自分でもよくわからないけれど、決して怖くはないことだけでも伝えようと言葉にして) (2019/5/7 16:33:52) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【全然そんなことないですよ!むしろこちらこそ遅くて下手ですみません!】 (2019/5/7 16:34:49) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【ちょっと背後の事情でそろそろ退室しないといけないので此方で〆させてもらって大丈夫ですか?】 (2019/5/7 16:36:07) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【どこか不良少年と真面目な女子生徒の恋物語になりそうですねw】 (2019/5/7 16:37:42) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【もちろん、大丈夫です!お相手して頂いてありがとうございました!とてもキュンキュンする時間を頂きました^^恋物語とても同意です 笑 また機会あったらぜひお願いします!深い触れ合いもできたらいいな…と勝手ながら思ってます】 (2019/5/7 16:40:06) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【此方こそありがとうございました。自室もありますので良かったら雑談でも大丈夫ですのでお待ちしていますw】 (2019/5/7 16:41:48) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【わぁ、ありがとうございます!見掛けたらぜひ伺わせていただきます】 (2019/5/7 16:42:33) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【ただ、エロルは見ない方が宜しいかと…wではお先に失礼します。】 (2019/5/7 16:43:19) |
おしらせ | > | 金崎涼馬♂2年さんが退室しました。 (2019/5/7 16:43:25) |
間宮ひとみ♀2年 | > | 【見ない方がと言われると気になってしまいます 笑 ではでは、長時間ありがとうございました、失礼します】 (2019/5/7 16:45:06) |
おしらせ | > | 間宮ひとみ♀2年さんが退室しました。 (2019/5/7 16:45:10) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/7 18:54:27) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/5/7 18:54:50) |
龍見 秋也♂3年 | > | (いつものように部活終わりにやってくる。連休開け、久しぶりに賑やかだった学園は今はだんだんと静かになり。沈む夕陽と、遠くに聞こえる他の運動部の声が響く。荷物をベンチに下ろすと自販機で飲み物を買おうと…缶コーヒーに指が伸びたが寸前で止め、今日は翼を授けるあの飲み物を買って。気合いを入れて何をするのやら…取り出すとプシュッと小気味良い音が響く。一口飲むと、ベンチに腰を下ろして大きく伸びをして。) (2019/5/7 19:02:23) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2019/5/7 19:03:07) |
おしらせ | > | 藍島昴♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/7 23:24:14) |
藍島昴♂2年 | > | 【こんばんは。短時間で良ければどうぞどなたもいらっしゃいませ。】 (2019/5/7 23:24:49) |
藍島昴♂2年 | > | ……俺は今まで、何をやってきたのか。(一階からまっすぐこの屋上に通じる階段を上がり切った時には、情けなくも僅かに息を切らしていた。重く錆さえ浮かせた鉄の扉を軋ませて開けた先には、満天の星…というには余りにも街の灯にその輝きを阻害された星達が遠慮しているように空にあった。ごく薄い靄のようなベールの向こうで、本来の輝きを放つ彼らはどんなにか輝いていることだろう。) (2019/5/7 23:29:29) |
藍島昴♂2年 | > | この学園に入学して1年、取り立てて悪さもせず平凡な一男子高校生として日々真面目に生きてきた結果がこれかよ!(昇降口から出て、まず向かったのは片隅でこれまた淡い光と低い機動音を放つ自動販売機。睨みつけるように品定めした後、苛立ちをそのまま表したように乱暴に硬貨を投入口へと押し入れた。ガコガコン…と味気ない音と共に出てきたのは味も素っ気もないミネラルウォーター。上体を伏せてそれを取り出した後、片手に持ったまま両腕広げて些か…否、かなり芝居がかった様子で空を仰ぐ。)青春のせの字も無かった!いや、あるっちゃーあったけど、そうじゃなくて、そう!!男女のお付き合いとかそういう甘い砂糖菓子的な何かな!!(メコ、と鈍い音がして、手の中のペットボトルが凹む。) (2019/5/7 23:38:01) |
藍島昴♂2年 | > | あと、背も期待したより伸びなかったなー。(一度は張った胸を縮めて背を丸め、力なくベンチに近寄り腰を掛け、今度は微塵も芝居っけのない動きで猫背のまま空を見上げた。)高い身長か、さもなくば彼女を…いや、高身長なら俺ぐらいの男を女の子達が放っておくはずもないから、取りあえずは、神様、身長をください。あ、これ、副次的に彼女も欲しいって言ってるんでそこんとこも含めて。……。……えーと。こうか?(やおら立ち上がって、空に向かって柏手を二度打つ。)……いや、こうか?(今度は、片膝ついて、胸前で十字を切って両手を組んだ。)……こうかな?(最後には、片手に持ったペットボトルをリズムに乗って空へと何度も突き上げながら、小さい円を描いて原始宗教染みたステップを踏みつつ奇声を発する。) (2019/5/7 23:46:44) |
藍島昴♂2年 | > | よし!やることやった!後は、帰ってからだな!(いい汗かきましたーというような爽やかな笑顔を浮かべて、寮の一室に戻った後、しこたま牛乳を飲んだ結果、苦渋の表情を浮かべてトイレの中で悶絶する事になった。いとおかし。) (2019/5/7 23:50:00) |
藍島昴♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2019/5/7 23:50:16) |
おしらせ | > | 藍島昴♂2年さんが退室しました。 (2019/5/7 23:50:25) |
おしらせ | > | 朽木 倫♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/9 23:34:11) |
朽木 倫♀3年 | > | (久方振りに訪れた学舎の屋上。数ヵ月前は足繁く通っていた──否。其処くらいしか行く宛が無かった、が正しいかもしれない。──場所は何の変容も見せていなかった。頬を掠め抜け行く風、運動部員が働き蟻みたいに蠢くグラウンド。つまり、此処には相変わらず何も無くて、此処に来る私にも何も無かったという訳だ。時の流れから切り取られてしまった様に、何も。────所々錆びて剥げたフェンスに背中を預ける。弾ける様な金属音で灯した炎は、咥えられた安っぽい煙草の先端に自身の茜色を写して。すると立ち登る不健全な排煙は、所謂『不良少女』の意識の手を取り雲に隠れる天空の城を目指して──…なんて、長々と続くメルヘンチックな思考なんてものは少しも発生しないけど。) (2019/5/10 00:21:52) |
朽木 倫♀3年 | > | ……何これ。 (登り掛けていた意識が、不快感を交えて戻ってくる。口にべっとりと広がった煙草の味が何だか今日は酷く不愉快になったから。何時もと変わらない銘柄が突然不味くなることなんてあるのだろうか。刃物みたいに鋭い瞳は嫌悪感を包み隠さず、唇から離れた煙草を突き刺した。串刺しになった煙草は逃げ出す様に指先から転げ落ち、靴の踵に擦り潰され役目を終える。そうして手持ち無沙汰になった不良少女、今度は不健全さを伴う事なく夕空に何となく意識を溶かして佇むのだ。───そんな放課後のとあるヒトコマ。) (2019/5/10 00:22:01) |
朽木 倫♀3年 | > | 【ロルは考えてから書きましょう。(自己啓発)とんでもなくブランクを感じますが、少しの間お相手募集で待機をば。こんなに遅くはないです。(悲愴)】 (2019/5/10 00:24:22) |
おしらせ | > | 高宮 涼♂理科教師さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:33:36) |
高宮 涼♂理科教師 | > | 【こんばんは、と年齢忘れてました】 (2019/5/10 00:33:51) |
おしらせ | > | 高宮 涼♂理科教師さんが退室しました。 (2019/5/10 00:33:54) |
おしらせ | > | 高宮 涼♂26理科教師さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:34:25) |
高宮 涼♂26理科教師 | > | 【これでよし(←)】 (2019/5/10 00:34:45) |
高宮 涼♂26理科教師 | > | 【御相手大丈夫ですか?】 (2019/5/10 00:35:50) |
朽木 倫♀3年 | > | 【どーぞ、雑ロルでよろしければ!】 (2019/5/10 00:36:38) |
高宮 涼♂26理科教師 | > | 【はい、構いませんとも。同じくブランクを感じてる者同士のリハがてらになればと(笑)】 (2019/5/10 00:37:15) |
朽木 倫♀3年 | > | 【はい、よろしくですー】 (2019/5/10 00:41:13) |
高宮 涼♂26理科教師 | > | (隠そうともしない欠伸を伸びをしながら大きく漏らし、HR明けの眠気を学生の元気な様でも眺めながら覚まそうと口内の息を吐きつつ屋上に続くドアに手を掛け、押し開けば視界の端。丁度その表現が適切なのだろうか、暫く姿すら見なかった生徒を見つけては物珍しげな反応を隠しきれず、目を丸くし数瞬の硬直の後に眠気や他の考え事が全て吹き飛んだ事に気付かないまま足を彼女の方へと進めて)朽木さん、珍しいな。久しぶりの学校はどう?(思考のフリーズした後では気を使った言葉も上手く出ず、そんな問いを投げかけながら歩み寄っていき。口角は緩く綻びを見せて) (2019/5/10 00:45:22) |
朽木 倫♀3年 | > | (何を捉えるでもなく宙を泳いでいた意識は余り遠退き過ぎて、教師風貌が此方へ歩み寄ってくる靴音さえも鼓膜を揺らし意識を引き戻すには些か力不足であった。故に、私の名前を呼ぶ声は不意打ちみたいなもので。少しだけ目を見開いて、声の元へ視線を向ける。暫し、生まれついての鋭利な瞳が教師の顔を貫く様に見詰めるも。後に紡がれた言葉は、如何にもというか。)…いや、特に。(面倒臭がり、愛想の悪さ。全てを兼ね備えた完璧な『何しにきたお前。』と言わんばかりの声色で。小さな溜め息を挟み、興味を失った様に視線を茜色へと戻しては。次いで中々にシビアな言葉が彼を襲うだろう。)───ってか、あんた誰。見たことないんだけと。(授業なんて起きてません。先生の顔なんてロクに覚えていないのでした。南無。) (2019/5/10 00:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高宮 涼♂26理科教師さんが自動退室しました。 (2019/5/10 01:06:13) |
朽木 倫♀3年 | > | 【お疲れさまでした!】 (2019/5/10 01:16:11) |
おしらせ | > | 朽木 倫♀3年さんが退室しました。 (2019/5/10 01:16:33) |
おしらせ | > | 魅河 玲華♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/15 19:38:52) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【わ、お邪魔します~】 (2019/5/15 19:39:04) |
魅河 玲華♀3年 | > | (又々忘れ物をとりにきた寄り道に屋上へと寄ってみて)...忘れ物しなければこんな夜遅くにお邪魔することにならなかったのに...不覚です...(はぁ、と外の暗さに肩を落としながらも自販機が目に付いたので何か温かいものをとお汁粉でも買って)...早めに戻らねば行けませんね、先生に迷惑をかけるわけには...(何て言いつつも座って買ったお汁粉を飲んで) (2019/5/15 19:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅河 玲華♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/15 20:48:01) |
おしらせ | > | 渚 游♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/16 01:53:37) |
渚 游♂1年 | > | 【こんばんはっ。お部屋お借りしますー】 (2019/5/16 01:54:00) |
渚 游♂1年 | > | 【あ、待ち合わせとかはしてないです…←】 (2019/5/16 01:54:28) |
渚 游♂1年 | > | (そこそこ風も涼しいと感じれる季節。これが暑いになって冷たいになるのが季節か。あぁ早く浴衣が着たい…股引きに短パン。Tシャツと全て相変わらず黒で揃えて、ぼーっと屋上から景色を眺めているも。) …まぁ…ザッ街灯って感じなんだけどさ…(景色というか街灯。それを見つめながらも。) 今年は黒の浴衣買っちまったんだよなぁ…。いや黒っていいよなぁ…やっぱ…(そう黒についての好みを語りつつ。…あぁそうだ。そういえばとコンビニの袋をがさごそ。やっぱこの暑くもないが寒くもない季節に食うものといえば。) ソフトクリームなのよねぇ…(ただの好みである。パックをぐいぐいと引っ張りながら。開封作業でもしようか。甘い夜食。…これが幸せでたまらないのだ。) (2019/5/16 01:59:48) |
渚 游♂1年 | > | 【のんびり今日は1日ごろごろしちゃってたなぁ…なんて。】 (2019/5/16 02:12:41) |
渚 游♂1年 | > | 【休みを無駄にしてる感じと休みを満喫している感じの入り乱れ…】 (2019/5/16 02:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚 游♂1年さんが自動退室しました。 (2019/5/16 03:05:30) |
おしらせ | > | 戸田 才♂35生物教師さんが入室しました♪ (2019/5/16 20:11:36) |
戸田 才♂35生物教師 | > | 【お邪魔します】 (2019/5/16 20:11:55) |
戸田 才♂35生物教師 | > | (生物室の片付けや書類整理を終え、疲れた足取りで屋上へと向かう。長い階段を登り古びた扉を開け、まだ少しひんやりとした風が体を突き抜けるようにふいた)もう5月とはいえ、夜はまだ寒いな。あー…疲れた、流石にもう生徒は全員帰っただろ。大丈夫だな(前方後方、左右見渡し生徒の姿がないことを確認。屋上の淵まで行き、柵越しに下の校庭を見下ろし確認。誰もいないことを確認できると、白衣のポケットからタバコとライターを取り出す。カチカチカチと何度か押した後、タバコに火をつけ煙を深く吸い込んだ) (2019/5/16 20:18:22) |
戸田 才♂35生物教師 | > | ーーーーはぁぁ…。これでようやく仕事終わりって感じがする。ほんとゆうこと聞かない奴が多すぎてひやひやするわ、事故りかけるわ、今日は散々だったな。まぁ好奇心ってのも大事だけどさ…(生物の実験中に起きた事を1つずつ思い出し、さらに深いため息とともにもう一度タバコを口元へ。)それに加えて教員で飲み会行きませんか?だって、行くわけないっつの。(特に用事もなかったが行く気になれず適当な用事を行って断った。) (2019/5/16 20:25:29) |
戸田 才♂35生物教師 | > | いい歳こいてべたべたべたべたしてくる古典のおばさんに、熱血の体育教師。1番苦手だわ…(顎に蓄えた教師らしからぬ顎髭を撫で柵に膝をつきがっくりと肩を落とす。)もっと可愛い人入ってこないかなー、目の保養。年齢層高いんだよな、この学校。流石に女子高生っつうわけにも行かないしな。ははっ(教師らしからぬ顎髭に加え、教師らしからぬ発言。誰もいない屋上に消えていき、また明日から死んだ目をして授業に臨むと考えるとまたさらに疲労感が増す) (2019/5/16 20:37:36) |
戸田 才♂35生物教師 | > | 明日は (2019/5/16 20:47:07) |
戸田 才♂35生物教師 | > | 明日は1年生に顕微鏡の使い方、だったかな?まだすれてなくてかわいい奴らばっかだからましか。(最後に煙を吸い込み、ポケット灰皿に吸い殻を捨てる。自販機横のベンチに腰掛け背もたれに腕を伸ばし首をだらりと背もたれへ。長い瞬きを数回し、少しの間だけ目を閉じる。昔よく聞いていたバンドの曲なんて口ずさみながら冷たい風にあたる) (2019/5/16 20:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田 才♂35生物教師さんが自動退室しました。 (2019/5/16 21:22:05) |
おしらせ | > | 崎森 亞堵♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/16 21:28:29) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/16 21:28:43) |
崎森 亞堵♂1年 | > | (まだ夕陽が残照のように、微かに残る学園の屋上。部活を終えてシャワー浴びた後、何となく寮の部屋に戻る気になれず校舎の屋上に続く階段を駆け上がっていく。鉄の扉をゆっくり押せば、そこは人知れず佇む気配を見せる空間が広がっていて)ん… 初めて来たけど、ここってこんなに広かったんだ…(独り言ちれば、給水塔の傍にあるやや古びたベンチに向かう。隣は夜の闇をぼうっと照らす自販機の灯り)はあ…しかしこんな落ち着ける場所があったなんて俺知らなかったよ (2019/5/16 21:37:42) |
崎森 亞堵♂1年 | > | さて…と、せっかく自販機あるし、何か飲むかな(ポケット探れば100円玉が1枚。自販機見ると、缶コーラが100円で売っているのが見える。ラッキー ここ安いんだっ、などと心少し弾ませてコイン投入してはボタン押して。ガタガタッと音立てて落ちてきたコーラの缶を取り出してみて)さて…来月陸上の新人戦だなあ。 頑張らないとなあ(ベンチの端に座ったまま、プルトップを手際よく外して一口。喉が灼けるような炭酸飲料水を流し込んでいく。ふぅ、とため息つけば西の空をもう星が瞬き始めるのが見えて) (2019/5/16 21:49:43) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【んー 誰も来ないなぁ (2019/5/16 22:06:30) |
おしらせ | > | 夢咲 小鳥♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/16 22:07:26) |
夢咲 小鳥♀1年 | > | 【あ、あ、こんばんは】 (2019/5/16 22:07:41) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【やぁ こんばんは】 (2019/5/16 22:07:59) |
夢咲 小鳥♀1年 | > | (部活終わり、やはりこれがないと落ち着かない、と中に水着を着て屋上へと上がってくる。少し思い扉を開け、隙間から入り込めば人影があり。それに気にせず自動販売機まで足を進めれば何を買おうか迷い、挙句ただの水を買い柵の近くにいき風邪を感じる) (2019/5/16 22:12:11) |
崎森 亞堵♂1年 | > | おや?誰か来たのかな…(ベンチに座ったまま目を瞑っていたが、ふと目を開ければ屋上の柵にもたれかかって景色眺める女子生徒を見つける。浅く座った体勢のまま小さな声で声をかけて)こんばんは… なにしてんの? たしか君は同じ学年の…だよね(一寸笑っては姿勢直してみて。夜風がひんやり頬を伝うように流れていく) (2019/5/16 22:15:02) |
おしらせ | > | ラディス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/5/16 22:16:23) |
おしらせ | > | ラディス♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/5/16 22:16:32) |
夢咲 小鳥♀1年 | > | 【あ、ちょっと待ってて】 (2019/5/16 22:17:15) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【はいw】 (2019/5/16 22:17:44) |
夢咲 小鳥♀1年 | > | 【落ちようとして返しちゃったまま続けてたかも……】 (2019/5/16 22:18:27) |
おしらせ | > | 多窓は出禁さんが入室しました♪ (2019/5/16 22:18:42) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【なるほど… はい】 (2019/5/16 22:18:56) |
多窓は出禁 | > | 多窓する奴はルブルに来ないでください (2019/5/16 22:18:58) |
多窓は出禁 | > | 抜ければいい、なんて思ってるんですか? (2019/5/16 22:19:16) |
多窓は出禁 | > | 罪は償わなくてはならない (2019/5/16 22:19:27) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【なんか敵が多い?】 (2019/5/16 22:19:29) |
多窓は出禁 | > | 罪は (2019/5/16 22:19:32) |
多窓は出禁 | > | 身をもって償え (2019/5/16 22:19:41) |
多窓は出禁 | > | 管理人様への無礼は極刑だ (2019/5/16 22:19:55) |
多窓は出禁 | > | ルブルから出て行け! (2019/5/16 22:20:09) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【まあ多窓は褒められたことではないけど、でもそこまで言う資格が君にあるのかい?】 (2019/5/16 22:20:14) |
多窓は出禁 | > | おい (2019/5/16 22:20:15) |
多窓は出禁 | > | はよ (2019/5/16 22:20:19) |
多窓は出禁 | > | 多窓容認か? (2019/5/16 22:20:32) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【バカか? 君は 誰がそう言った?w】 (2019/5/16 22:20:44) |
夢咲 小鳥♀1年 | > | 【んん、ここにいるままも悪いので出ます。迷惑かけてごめんね、】 (2019/5/16 22:20:51) |
多窓は出禁 | > | だったら君も罪だな (2019/5/16 22:20:54) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【文意を読み取れないやつだなw】 (2019/5/16 22:21:01) |
おしらせ | > | 夢咲 小鳥♀1年さんが退室しました。 (2019/5/16 22:21:02) |
多窓は出禁 | > | 暴言だな。 (2019/5/16 22:21:07) |
多窓は出禁 | > | じゃあな、くそ森 (2019/5/16 22:21:16) |
おしらせ | > | 多窓は出禁さんが退室しました。 (2019/5/16 22:21:19) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【自分が絶対正義だと思ってる、そんなのはカスさw】 (2019/5/16 22:21:24) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【逃げたねw】 (2019/5/16 22:21:31) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【弱いやつだ】 (2019/5/16 22:21:49) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【しかも自分の出所を明らかにしない 卑怯者だなあ】 (2019/5/16 22:22:27) |
おしらせ | > | 森山 遥♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/16 22:22:58) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/16 22:23:07) |
森山 遥♀1年 | > | 【こ、こんばんは】 (2019/5/16 22:23:23) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【初めまして^^】 (2019/5/16 22:23:33) |
森山 遥♀1年 | > | 【よろしくお願いしますっ、えっちしたいです】 (2019/5/16 22:23:54) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【あ よろしくです そうなんですねー どんな感じがお好みでしょうか?森山さん】 (2019/5/16 22:24:18) |
森山 遥♀1年 | > | 【崎森さんにお任せしますっ】 (2019/5/16 22:24:38) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【そうなんですね では 書き出しお願いしてもいいですかー】 (2019/5/16 22:25:05) |
森山 遥♀1年 | > | 【あ、あの、崎森さんにしてほしいです。私書き出し苦手で】 (2019/5/16 22:26:04) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【そうなんですね^^ では下のロルコピペしますねっ しばしお待ちを】 (2019/5/16 22:26:50) |
崎森 亞堵♂1年 | > | (まだ夕陽が残照のように、微かに残る学園の屋上。部活を終えてシャワー浴びた後、何となく寮の部屋に戻る気になれず校舎の屋上に続く階段を駆け上がっていく。鉄の扉をゆっくり押せば、そこは人知れず佇む気配を見せる空間が広がっていて)ん… 初めて来たけど、ここってこんなに広かったんだ…(独り言ちれば、給水塔の傍にあるやや古びたベンチに向かう。隣は夜の闇をぼうっと照らす自販機の灯り)はあ…しかしこんな落ち着ける場所があったなんて俺知らなかったよ (2019/5/16 22:27:04) |
森山 遥♀1年 | > | あ、あっ、はぁ、あっ、(屋上に行く途中発情が抑えられず股を押さえて扉を開ける)あ、はぁあっ、だ、だれぇ? (2019/5/16 22:28:19) |
崎森 亞堵♂1年 | > | あら 君は…(確か同じ学年の女子、森山さんだと分かって。立ち上がってはペコリ、と頭下げる)俺だよ。1年の崎森。たしか君は…(股間を押さえる姿に小さく微笑んで)森山さん…だったかな? (2019/5/16 22:29:54) |
森山 遥♀1年 | > | あ、崎森くん、あのね、ごめんね、発情してるみたい。(熱い吐息を出し) (2019/5/16 22:30:49) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 発情…?ってなんですか?(分けわからず問い返す。彼女が濡れたような瞳で此方を見ているのを確認し)まだ1年なのに…かい? (2019/5/16 22:32:21) |
森山 遥♀1年 | > | うん、えっち、したいの。だめ?(見つめる) (2019/5/16 22:33:40) |
崎森 亞堵♂1年 | > | いいけど…俺経験ないよ?(彼女に手を差し出しては、やや不安そうにそう告げる。ベンチに相手を座らせて隣ににじり寄ってみては) (2019/5/16 22:34:25) |
森山 遥♀1年 | > | 本能でわかるよ〜、?ね?だから?はやく〜、(服を脱ぎ) (2019/5/16 22:38:24) |
崎森 亞堵♂1年 | > | 【すみません背後です ありがとうございました!】 (2019/5/16 22:41:37) |
おしらせ | > | 崎森 亞堵♂1年さんが退室しました。 (2019/5/16 22:41:41) |
森山 遥♀1年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2019/5/16 22:42:41) |
おしらせ | > | 森山 遥♀1年さんが退室しました。 (2019/5/16 22:43:04) |
おしらせ | > | 立花 湊♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/17 04:20:18) |
立花 湊♂2年 | > | やっぱり人の少ない所はいいな…(外からは帰宅する学生の声や部活の掛け声などが窓の隙間から風に乗って流れている)少し寝ようか(時計を見るとまだ時間もあるため静かな図書室の中で眠りにはいる) (2019/5/17 04:23:59) |
おしらせ | > | 立花 湊♂2年さんが退室しました。 (2019/5/17 04:24:33) |
おしらせ | > | 雲井崎香菜♂♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/18 09:53:28) |
雲井崎香菜♂♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/18 09:53:40) |
雲井崎香菜♂♀3年 | > | (今日はちょっと天気がイマイチだけど、屋上にきて、少し物思いに耽ってる。学園生活は楽しい、けど、この身体の体質を秘密にし続けるのはやっぱりストレスで)夏か…泳げていいな…(泳ぐ事そのものは嫌いじゃないけど、どうしても『あれ』が隠せないので、肌が弱いとの診断書を出していつも見学にしてもらってる) (2019/5/18 09:58:25) |
雲井崎香菜♂♀3年 | > | 【でますねー】 (2019/5/18 10:01:20) |
おしらせ | > | 雲井崎香菜♂♀3年さんが退室しました。 (2019/5/18 10:01:24) |
おしらせ | > | 折原夜宵♀32さんが入室しました♪ (2019/5/18 10:01:32) |
おしらせ | > | 藤堂敦也♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/18 10:01:44) |
藤堂敦也♂2年 | > | 【遅かったか… こんにちは!】 (2019/5/18 10:02:15) |
折原夜宵♀32 | > | 【あ…。っと、同じく遅かったみたいです。の、こんにちは。】 (2019/5/18 10:02:31) |
藤堂敦也♂2年 | > | 【みたいですね。ではでは、こちらは失礼させて貰います♪】 (2019/5/18 10:02:56) |
おしらせ | > | 藤堂敦也♂2年さんが退室しました。 (2019/5/18 10:03:00) |
折原夜宵♀32 | > | 【お疲れ様でした。どうしましょう。せっかく入ったので待機ロルでも書いてみようか…。うーん。】 (2019/5/18 10:04:03) |
おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/18 10:05:57) |
望月 海斗♂2年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/5/18 10:06:32) |
折原夜宵♀32 | > | 【こんにちは。】 (2019/5/18 10:08:10) |
望月 海斗♂2年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいですか?】 (2019/5/18 10:08:36) |
折原夜宵♀32 | > | 【待機ロルを考えている最中だったので、まだ固まっていませんけど…。中文以上希望なのですけど。】 (2019/5/18 10:09:30) |
望月 海斗♂2年 | > | 【了解です〜、頑張ってみます】 (2019/5/18 10:10:51) |
折原夜宵♀32 | > | (扉を開けると、強い風が私を迎え入れてくれる。整えた髪が風に舞い踊る。扉を閉め暖かい日差しの中を歩いて手すりを触る。白のブラウスはパフスリーブで肩口はふっくらしつつも、きゅっと閉じた形状の半袖。夏服へと移り変わるのと同時に今まで隠していた2の腕を露出させる。風で乱れた髪を指で整える。授業も始まり今がある意味休憩時間になっている。)はぁ…。今日も一日頑張らないとなぁ…。(んー…っと両手を上に上げて、かかとを上げて身体全体で伸びをする。豊かな胸が其れに合わせて上に上がり、ストンっという、かかとの足の音とともに、下着に抑えられたそれが僅かに揺れる。黒いスカートは膝より少し上ぐらいの裾。だけど、誰もいないことをいいことにそのままストレッチをはじめ、最後に片足を後ろに下げてアキレスを伸ばし始める。そのせいでお尻がスカートに張り付き、妖しい高さまでスカートをずり上げてしまう) (2019/5/18 10:16:36) |
望月 海斗♂2年 | > | ん〜...あの授業退屈すぎるからやってられる気がしないんだよな...(授業の始まりを告げるチャイムが鳴ってからしばらくした校舎の中。ほぼ全員が授業を受けている中1人だけサボって屋上に向かっている彼がいる。とりあえず屋上に行けば大体見つかることがない謎の原理だが、今回はそれを利用することに。扉を開けようと取手に手をかけた瞬間、ぼやけたガラスの向こう側に誰かいるのが見える。開けて見るるとどうも養護の先生みたいだ。声をかけようと思ったがそのストレッチをする姿に性的な意味で見惚れてしまい。そのまま見続けていると扉が風で勢いよく閉まって音を立ててしまう) (2019/5/18 10:23:39) |
折原夜宵♀32 | > | (バンっと言う大きな音に身体をびくっとさせて其方の方に顔を向けると一人の生徒が此方を見ていることに気が付く。ストレッチをしていただけで特に気にした様子もなく小首をかしげると、足を閉じて身体ごとそちらの方に向ける。)望月君だったかな?こんな時間にこのようなところに抜けて来るなんてあまり褒められた行為とは言えないけど、何か申し開きはあるのかな?(固い口調でいう物の、そこまで怒っていないのは顔を見ればわかるかもしれない。足を軽く開き、胸の下に両手を回し。上半身を軽く折り曲げ。ンー?っと、いかつい男性のように威嚇してみる。が、さほど効果などあるまい。そこから、くすっと微笑むと、体を起こすと悪戯っぽく。)後、女性がストレッチをしているところを黙ってみていたみたいだから、はたから見たら変質者として訴えられないように気を付けたほうがいいかもしれないわね。 (2019/5/18 10:31:48) |
望月 海斗♂2年 | > | んぁ...見つかっちった...(と小声で呟くと折原先生が怒っているようであまり怒っていないような態度で近付いてきて。)も、申し開きって...まぁ特にないですけど。(まるで処刑前に言われるような言葉を言わないでくれ...と少し笑いながら思っていると、威嚇だろうか、体を折り曲げこちらを見てきて。しかし彼の視線にあるのは豊満な胸の方に。あまり効果がなかったみたいだ。変質者に思われるかもしれない、と少しだけ注意をされると)あ、はぁ...でも逆に先生も後ろから見ると色っぽく見えるのでそこは気をつけたほうが良いかもですよ。(と言い返してみて) (2019/5/18 10:38:29) |
折原夜宵♀32 | > | ふむ。なら、前からだと色っぽくないっと言うことだな。(言葉遊びをするように言葉尻を取れば、先ほどのように前かがみになりボタンの一番上に指をあてる。)先ほどこの体制にした時には随分ここを見ていた気がしないでもないけど…。もし、ボタンを外したら色っぽくなるかもしれないけど。(挑発するように望月君を見ながら。だけど、サービスはお終い。結局ボタンを外すことなく。立ち上がる。そして、彼のおでこにツンっと、人差し指をあてる。)冗談はさておき。反省の色が見れないから後で担任には報告させて貰うから、な。とりあえず悪いことをしたら御免なさいぐらい言えないと、この先困ることになるかもしれないわよ。(彼の耳元に顔を近づけると囁くように)笑っているうちに、だよ。(耳にふーっと息を吹きかけると。肩を優しくたたき。彼と入れ違いになるように扉の方に向かu.) (2019/5/18 10:47:07) |
望月 海斗♂2年 | > | いや、別に前だけは色っぽくないとは言って...な...っ(相手が前屈みになりボタンを取ろうとする仕草を見せつけられると、顔が赤くなっていき言葉もうまく出なくなる。鼓動が早くなりつつまじまじと見ているとサービス終了のお知らせ。特に発展せずに額に指を当てられると、また注意をされて。だが頭の中にあるのはもはやHなことしかない。悪いことをしたならば御免なさいぐらい言わなければならない。それを聞いた結果として、すれ違って扉の方に向かう先生の手を取り制止させると)先生...二重の意味でごめんなさい...!(と言って空いている片手を豊満な胸に当てて揉んでみてしまう) (2019/5/18 10:54:01) |
折原夜宵♀32 | > | (胸を触られると、ドキッとしてしまうが、先に謝ってきたことと、此方も悪戯しすぎた気持ちもある。だけど、流石に、此れは…。気分的な物もあり、今は、されたい気分ではなく。)んー、謝ったから、今回はこれで許してあげる…。でも、このままだと授業に戻れないかしら?(指が伸びていく先は、私の身体を見て欲情してしまった若い雄を隠しているズボン。中指を幹の中心に当て、人差し指と、薬指で左右を挟むようにくすぐるように軽く当てて蠢かす。)これ以上、先生にエッチなことしないなら…。少しだけ、こうしていてあげましょうか? (2019/5/18 11:01:47) |
望月 海斗♂2年 | > | いえ...良いんですよ、もう授業に戻る気はさらさらないんで...(そのまま揉んでいると欲情の証を隠しているズボンに手を当てられ、絶妙な加減で蠢かされると体が反応してしまい、さらに欲情してしまって)そうしてほしい、ですけど...我慢が効かなくなっちゃいそうです...っ(エッチなことをこれ以上しないという条件だが、このままでいるとさらにその先までやってしまいそうで、理性も今にも飛びそうになってしまっている) (2019/5/18 11:07:35) |
望月 海斗♂2年 | > | 【個人的にその先もしたいのですが...大丈夫ですか?】 (2019/5/18 11:08:59) |
折原夜宵♀32 | > | 【受け気分ではないので、攻めでいいなら。】 (2019/5/18 11:10:06) |
望月 海斗♂2年 | > | 【はーい】 (2019/5/18 11:10:41) |
折原夜宵♀32 | > | (今だ葛藤しているのだろう。胸から手を離せば、これ以上できないのかもしれないっと…。突然唇を望月君の唇にあてる。ぬるりとした甘い唾液とともに、唇の中から舌を咥内に侵入させる。)ん、んん……。(指を望月君のものから離し、舌をグネグネとくねらせ、彼の舌をねっとりと刺激する。足を彼の足の間に入れると自分から体を押しつけてゆき、柔らかい太股で彼の物を刺激する。)んっ……。(一つになった唇が再び二つに離れると、二人の唇の間には唾液の糸がつっとアーチを描く。 )ほらぁ、胸から手を離さないと…。おしまいになってしまいますよ?それとも、深呼吸だけして落ち着いておしまいにします? ほら、吸って……はいてぇぇぇ……。(彼の目の前で、先ほど口づけをした唇を窄めて息を吸うところを見せ、次いで、吐き出すときに ふわっと、彼の顔に生暖かい息を吹きかける。) (2019/5/18 11:20:27) |
望月 海斗♂2年 | > | ん、む...っ!?(葛藤をしていると突然唇同士が重なる。いきなりのことに頭の中で事態を把握できず、舌が入ってこようとするとそのまま受け入れて。絡まされていると今度は先程まで指でされていたのが離され代わりに体で刺激されて。)んは...(キスが終わると後には唾液が糸になってお互いの唇を結んでいるのを見て)ん、ぁ...わ、分かりました、分かりましたって...(言われるがまま胸から一度手を離して両腕を下ろしされるがままの状態になって。息が吹きかけられるとそれだけでも少し声を漏らし) (2019/5/18 11:27:35) |
折原夜宵♀32 | > | 深呼吸しないの?(小首をかしげて尋ねる。太ももを離していくと再び指が彼の物に、だけど、実際には彼の物を触らない代わりに時間をかけて、チャックをジジジ———っと焦らすようにゆっくり下ろしていく。)してくれないと、もっと、いけない事されてしまうわよ?(左手で、自分の胸のホックを外す、彼の胸元に柔らかい胸を押し付けたまま、下着がずれていく。シャツ越しに布が一枚ずれていくのがわかるだろうか?胸の上にブラがずれていき。それを教えるように上半身をくねらせる。チャックを下し終えると。今度は手のひらが彼のズボンの中に忍び込んでいく。今度は下着越しに彼の物に触れ。右手は股間を下からすくうように包み、4本の指先で軽い刺激を送る。欲望を焦らすように袋から竿にかけて執拗に刺激を加えていく。)ズボンぬがなくていいのかしら? (左手が、二人のお腹部分のボタンを一個外し、その隙間から彼の地肌に直接触れそのまま指が這って行く。其れに合わせて上半身を離し、彼の乳首をそっと刺激する) (2019/5/18 11:39:22) |
望月 海斗♂2年 | > | (チャックが下されていくとこれから更にされることに興奮を覚えて、だがその割には動作がゆっくりでかなり焦らされているみたいだ。)ここまでして...深呼吸して終わりには...したくない、です...っ(いつのまにかブラが外され硬い感覚のない胸を押し付けられ上半身がくねると柔らかさを堪能して、また手が出てしまいそうになるが瞬間的に引っ込める。下着越しにものを触られると少しだけ腰が上がって。下着越しでも刺激を加えられると今の状況に対する興奮もあってか射精感がちょっとずつ込み上げていき。)とりあえず、今のままで...お願いします...っ(ズボンを脱がなくていいのかという質問にはそのように答え。乳首を指でいじられると)んぁ...!?(声を漏らして体がピクッと跳ねて) (2019/5/18 11:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原夜宵♀32さんが自動退室しました。 (2019/5/18 11:59:23) |
おしらせ | > | 折原夜宵♀32さんが入室しました♪ (2019/5/18 11:59:29) |
折原夜宵♀32 | > | このままがいいの?本当に…?(下着の上から硬いままの肉の塊の先を親指と人差し指で円を作るとゆっくりと先端をなぞり、カリの先のくびれをキュッと萎め少し下まで下がると今度は、幹から、カリの裏側。そして、先端に戻っていき。先端から離れると手のひらを当てて、5本の指を幹にまとわりつかせ手のひらで刺激する。)こんな、ふうにされてしまうと。今日一日、貴方の下着が雄臭くなってしまうわよ?(下から、彼の顔を覗き込みながら、少し背伸びをして、彼の首筋に唇を当て、チュッといやらしい音を立てて吸い付く。左手も、胸板を円を描きながら擽り、先端に近寄ると。人差し指と、中指で甘く先端を挟む。)望月君は乳首をされるのも好きなのね……。男の子なのに、エッチねぇ…。(首筋に話しかけながら、顔をゆっくりと下に下げていき、刺激をしていない乳首に頬づりさせる。其のまま向きを変えていくと先ほど咥内に侵入した柔らかい舌が、シャツ越しに彼の乳首を刺激する。唾液で濡れていくと、だんだんと舌の刺激が生々しくさせて) (2019/5/18 12:03:20) |
望月 海斗♂2年 | > | へへ...変でしょ...? この方が、好みなんですよ...っ(手を使って巧妙かつまるで刺激するポイントを最初から知っているように刺激されると気持ち良さで腰が上がっていって。首筋を吸われ、乳首も刺激され完全にされるがままの状態で。)それ、気持ちいいです...っ(手でも刺激されているのだが、そこに更に舌の刺激まで加わって快感がどんどん増していき。だが、したいことはこれで終わりではない。)先生...一つに、なりたいです...っ (2019/5/18 12:11:16) |
折原夜宵♀32 | > | 我慢できなくなっちゃった…?(一つになりたいと言われれば、にこっと微笑み。先ほどよりも強く彼の物をぎゅっと握る。彼の顔をじーっと見つめ、顔を近づけて、もう一度キスをしようとした時に、授業の終了を示す鐘が鳴り響く。)ふふ、残念ね。時間切れ。(くすっと微笑むと、指が離れていき、つんっと、彼の肉棒を刺激し。)どっかで一人で為さるのかしら? じゃあ、私は戻るから。(彼の雄の香りを残した手のひらを舌で見せつけるように舐めると言葉だけを言い残し、その場を後にする) (2019/5/18 12:17:58) |
折原夜宵♀32 | > | 【ごめんなさい。此方失礼いたします。】 (2019/5/18 12:18:14) |
おしらせ | > | 折原夜宵♀32さんが退室しました。 (2019/5/18 12:18:18) |
望月 海斗♂2年 | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/5/18 12:18:31) |
おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが退室しました。 (2019/5/18 12:18:35) |
おしらせ | > | 鳴海柾鷹♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/18 22:21:12) |
鳴海柾鷹♂2年 | > | 【お邪魔しますー】 (2019/5/18 22:21:41) |
鳴海柾鷹♂2年 | > | 【リハビリがてら待機ロル落とします】 (2019/5/18 22:22:04) |
鳴海柾鷹♂2年 | > | (今日は早く寝よう早く寝よう思っていたがなかなか寝付けず、少し夜風に当たりたいと思い屋上を目指す。そこに続く階段だけで少し疲労がたまり (2019/5/18 22:24:22) |
鳴海柾鷹♂2年 | > | 【間違えた】 (2019/5/18 22:24:38) |
鳴海柾鷹♂2年 | > | (今日は早く寝よう早く寝よう思っていたがなかなか寝付けず、少し夜風に当たりたいと思い屋上を目指す。そこに続く階段だけで少し疲労がたまり、更に重い扉を開けるのも一苦労。ということでここを訪れる人はあまりいない)相変わらず誰もいねぇってね(額に少し汗をにじませながら屋上の扉を開きあたりを確認するも誰もいなくて)ちょっと期待したけど残念(フッと笑うと自動販売機でコーヒーを買いベンチに腰を下ろす)風が気持ちいいな… (2019/5/18 22:27:37) |
おしらせ | > | 広瀬 咲生♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/18 22:32:28) |
広瀬 咲生♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/5/18 22:32:44) |
鳴海柾鷹♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/18 22:32:55) |
広瀬 咲生♀2年 | > | 【お相手いいですかー?】 (2019/5/18 22:35:03) |
鳴海柾鷹♂2年 | > | 【もちろんですよ、お願いします】 (2019/5/18 22:35:22) |
広瀬 咲生♀2年 | > | 【下に繋げますね!】 (2019/5/18 22:36:13) |
鳴海柾鷹♂2年 | > | 【はーい】 (2019/5/18 22:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 咲生♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/18 22:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 咲生♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/18 22:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海柾鷹♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/18 22:56:39) |
2019年05月03日 22時33分 ~ 2019年05月18日 22時56分 の過去ログ
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