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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年05月05日 23時45分 ~ 2019年05月20日 00時09分 の過去ログ
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ザップ・レンフロそーよそーーよ、褒めてもいいんだぜ?(得意げに胸張って言うが犬のように褒めて欲しそうに体傾ける。尻尾をぶんぶんと振っているような感じだ。)あ?そうに決まってんだろ…ぁにいってんだよ…(相手が怪訝そうな顔しながら自分の手の中にあるコーラ見たがこちらも眉潜めてそれを一気に煽った。喉を通った時の爽快感は変わらないし、味もしっかりとコーラだ。だが飲んで数秒でやってくる鈍器で殴られたような痛みは、通常のコーラには無いものだった。)((ですね…えーでも…ゴールどこ…?(フラッ   (2019/5/5 23:45:53)

アイザック・フォスターあ?…褒めねーよ馬鹿(得意げに笑う相手は何やらこちらに体を傾けてきた。まるで撫でろ、とでも言いたげなその行動に目を瞬かせるものの出された頭を軽く叩けば暑いのをどうにかするためにソファーから窓際へ。)そうに決まってるって、お前不用心すぎやしねぇか?……あ?どした?(何も疑うことなくそうだと断言する相手に窓を開けながら言ってやれば、数秒、相手からの反応がなかった。疑問に思い、相手の方を振り向く。何やら異変があったのだろうかと相手に声を掛け続けた)【ゴール…ゴール……し、幸せにし続けましょう!(コラコラ   (2019/5/5 23:57:43)

ザップ・レンフロえーーケチ…(暑いのか窓際へと移動した彼を見ながら頬ふくらましてぶーぶー文句を言った)てめーに言われたかねぇよ。…………(目を細めながらそんなことを言った矢先だった。身体の中が溶けていくような感覚と身体が重くなっていくような感じに思わず立ち上がってとりあえず吐こうと駆けた時だった。がくん、と膝が崩れた。ザップ自身は膝が崩れたように思ったが実際は蒸気を発生させ、その蒸気に包まれただけだった。)((あ、際限ねぇな…(ニコ、)   (2019/5/6 00:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/5/6 00:17:45)

ザップ・レンフロ((大丈夫ですかね?待機してみますね   (2019/5/6 00:18:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/6 00:27:02)

アイザック・フォスター【あああただいまです!少々お待ちを!   (2019/5/6 00:28:01)

ザップ・レンフロ((お帰りなさいませ!!よかった!!疲れてたり、眠かったらどうぞ言ってくださいね!   (2019/5/6 00:28:30)

アイザック・フォスター(背後から文句が聴こえてくるものの、それはスルーして窓を開いた。外から室内へと風が入ってくる。相手の抗議の言葉に対して何か言ってやろうと相手を見れば、何やら相手は立ち上がり、おもむろにかけ始めていたがその場に崩れ落ちた。一体何が起きたのかわからずに相手の方へ向かおうとすれば何やら蒸気のようなもの。その光景に見覚えがあった。以前コーラを飲んで、体に異常をきたしたことがある。そしてようやく思い出す。先ほどコーラのラベルに書かれていた文字は、以前自分が子供になっていたと言われた際に飲んでいたコーラのラベルに小さめの文字で書かれていたそれと同じだった)あ?…っ、おい、ザップ?【ありがとうございます!本日1時すぎには退散させていただきますね!   (2019/5/6 00:33:58)

ザップ・レンフロ(全身に感じたことの無い痛みがあった。骨や臓器関係なくドロドロに溶かされ流れ出るようなそんな痛みが。段々と意識薄れ、視界の端で捉えた恋人の顔は霞んでよく見えなかった。___もぞもぞ、と白い服の中から蠢いて起き上がってはぷあ、と息はいた。修行中だったはずだが知らない間に眠り、変なところに来ているようだった。)ギシャシ…シャッ!(長年使っている師匠語のまま【どこだろ…眩っ!】と口にした。上から降ってくる電気の明かりにくらっとしては何故か足元に落ちている誰かの服に顔埋めた)((了解ですー!   (2019/5/6 00:39:02)

アイザック・フォスター(相手が崩れ落ち、何やら蒸気のようなものが相手の体を包んだ。名前を読んでも返事がない。しばらくすれば蒸気が晴れていく。そこに残っていたのはいつもの相手の服のみだった。嫌な予感を覚えながら、そっと近づいてみれば衣服の下で何かがもぞもぞと動いている。そして顔を出したのは、銀の髪に褐色肌の少年だった。見覚えのあるそのカラーリングに頭痛を覚える。もし、先ほどのコーラが自分が以前飲んだものと似たようなものなら、つまり今、自分の目の前でよくわからない言葉を発したその子供は、先ほどまで話していたザップ・レンフロその人ということだ。足元に落ちている服に顔を埋めている少年。念のため、念のため、と近づけば、ヒョイ、と少年の服の首根っこを掴んで、自分の視界の高さまで持ち上げてやれば今度はまじまじと確認するように見始めた)おいおい嘘だろ…冗談にもほどがあんぞクソ………あー…ガキ。…………お前、ザップなのか?   (2019/5/6 00:53:22)

ザップ・レンフロんんーー(眩しい、眩しい、と目を擦っていた。なれない人工物の明かりに赤い瞳を擦ってタバコ臭い服に顔を埋めていた。しかし、一人分の足音捉えては静かに服の下で刃を作った。誰であれ知らない匂いは落ち着かないし、切っても文句は言われない。いつ飛びかかろうかとぐるぐる考えていると首根っこ伸びて身体が浮いた。びく、と震えては思わず間合いも確認せずに腕振った。小さな刃は相手の手に少し深めの裂傷をつけた。あからさまな警戒心を見せたが自分の名前よばれては赤い瞳を丸々とさせながら彼を見た)ギグガカガッ…ガ…………おれのことしってるの?   (2019/5/6 00:59:05)

アイザック・フォスターあ?…いっ、ってぇなコラ…!(首根っこを掴んで持ち上げた瞬間、どうやら相手は刃を作っていたようで、細い腕が一線引いたと思えば相手を持ち上げている腕と逆の手を切りつけられた。思いの外深くいったのか、びちゃりと血が床に飛び散った。痛みはあるものの、とりあえず今は相手の確認と考えれば、その刃をもう振り回せないようそれを握り込んでやった。あからさまに警戒していた子供が、名前を呼ばれたことによって反応を示した。最初は何やら訳のわらかない音のような声を発したものの、ついで知っている声よりも高めのそれで返事が返ってくれば、盛大にため息を吐いた)………まじかよ…。…あー…おう…お前っつーか…未来のお前っつーか…【すみませんが次の返信で本日は退散させていただきます!今晩もありがとうございました!ここからがドキドキですね!(ワクワク   (2019/5/6 01:17:05)

ザップ・レンフロ(ふー、ふー、と息巻いて相手を睨みつける。とても10歳前後の子供がする目付きではなかった。切りつけたところから包帯が切れ落ち、赤がにじみでていた。しかし怯むことなく自分の刃握られてはぴくっ、と震えて固まった。)………?なにいってんの、あんた……おかしなひとなの?(相手がどこか説明しようとしているのを感じては警戒心少々薄めながらじーーと見る。訳の分からない言葉に首をグ二、とまげながら疑問符を浮かべた)((了解ですー!こちらこそ! そうですねー!道のり長そ〜!   (2019/5/6 01:22:08)

アイザック・フォスター…はっ、ガキが随分とギラついた目ぇしてんじゃねーか…なぁ?(こちらを睨みつけてくる相手の目はギラつくように揺れている。いつもヘラヘラと笑っているあの男でもこんな目をするのかと、なぜか高揚するものを感じては自然と口角が上がった。刃を握ってしまえば相手はピタリと固まる。なんとなく悪戯心が疼いてしまえば、わざと悪い笑みを浮かべてやった)ぁあ!?てめーにおかしいだなんだ言われたくねーよ。俺ぁ普通のまともな成人男性だ。…つーかまじでザップなのかよ…ったく…面倒なことになっちまったなぁ。ガキのお守りなんざ出来ねぇぞ?(まだ警戒心があるようでこちらを疑うように見てくる子供の言葉に大人げなく言い返す。厄介なことになったと思えば、相手をソファーの上に下ろしてから首根っこを離してはフード越しに後頭部を掻いた。)【少しずつ警戒心をとける…のだろうかザックに…(汗 それでは本日もありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/5/6 01:37:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/6 01:37:30)

ザップ・レンフロう、うるせぇ!ばーーか!(相手が自分の言葉に揶揄うような言葉被せてきては足をバタバタさせながら叫ぶ。馬鹿にされているような気がしてはばかと言ってやった。)ギャシャシャシャ!!シィィィ!!!(相手が自分に抗議の声上げてきてはビクッと肩震わせて固まった。何をされるのも慣れていないのかいちいち固まる。自分を相手がおろしてはソファーの謎の弾力に飛び退いた。机に着地したが相手から距離とろうと黒のインナーマク仕上げて部屋の隅っこに警戒の声上げながら逃げていった。)((が、頑張れぇ…!(フレフレ おやすみなさいませー!   (2019/5/6 01:46:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/6 01:48:03)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/6 22:51:27)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/5/6 22:51:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/6 22:57:31)

アイザック・フォスターぁあ?てめーに言われたくねぇよバーカ。(先ほどから時折、よくわからないことを話していることがあるものの悪態をついてくるあたり意思の疎通はできているようだ。相手と同レベルの悪態をつけば、足をバタバタとしている相手を驚かすように首根っこを掴んだままブラブラと軽く左右に揺らしてやった。)あ?…いや、何いってんのか全然分かんねぇんだけど…。んだぁ?もしかして警戒してんのか?(先ほどから、こちらの言葉やなすことに毎度毎度ピタリと固まったりするものの、すぐに反応してはソファーからも飛び降り部屋の端まで距離を開けて何やら言っている。こちらからしては何を言っているのかさっぱりだが、その光景は昔路地裏で見たことのある野良犬が身を守るためにとる行動と重なって見えた。どうするべきかと考えては、とりあえず持っていた鎌を相手から遠ざけるように部屋の隅に置き、「何も武器は持っていない」とでもいうように軽く両手を上げてやった)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/5/6 23:08:32)

ザップ・レンフロバーーカ!!あっ!やめろ!揺らすなぁ〜!!(相手の胸板げしげしと蹴りながら悪態ついたが揺らされてはビクッと震えて体を丸めた。それでも文句言いながら赤い瞳に水の膜はらせた。)ギャシャシャジッ!ジャァッ!!シャッァ……(相手が両手上げながらこちらにやってくる。それすらも怖いのか部屋の隅で震えながら睨み付けていた。距離がどんどん縮まるのにつれ身体もどんどん縮こまらせていく。しかしあげた片手がずっと出血しているのを見ては怒って殴ってくるかもしれないと身構えた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜、   (2019/5/6 23:17:44)

アイザック・フォスターだったらその「ばか」っつーのやめろっての。俺が、怖ぇか?(こちらの胸板を蹴ってくるものの、子供の力ではほとんど痛くなどない。軽く揺らしてやれば大きな目に涙が浮かび始める。この様子は、随分と久々の反応の気がする。再度、悪い笑みを浮かべて聞いてやった)……、ったく。別になんもしねーよ。(相手に近づこうとするものの、明らかに体が震えており距離が近づけば近づくほど萎縮している。これは逆効果か、と考えれば、ため息を吐いて後頭部をかく。しばらくこちらからは何もしないでおこうと考えては踵を返し、ソファーに腰を下ろしてそう口にした)【返信遅くなっちゃってすみません!(汗 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/5/6 23:41:49)

ザップ・レンフロやだ。…!!ほ、ほーたいまきだからってちょーしのんなよ!こわくねぇもん!(げしげしと蹴り続けるが相手は笑うのみ、最後に端的に馬鹿と言ってやった。悪い笑み浮かべる相手の胸ガスッと思いっきり蹴ってはふん、と鼻を鳴らした)……ほ、……ほんとに…なんもしねーの…?(柔らかく色の違う地面へと腰掛けた相手。じぃ、と見ながらおずおずと声を出した。拙い英語だった。赤い瞳は今にも零れそうなほど水を持っていたがなんとか堪えて彼を見ていた。)((いえいえ〜!お願いします!   (2019/5/6 23:46:00)

アイザック・フォスター嘘つけ。今にも泣きそうな面して怖くねぇなんざバレバレなんだよ。いってっ、…てめぇなぁ…また揺らすぞコラ。(蹴り続けてくる相手は、こちらの質問に対して嘘をつき、今までで一番強い力で蹴ってきた。今にも泣きそうな目に溜まる水とかすかな声の震えから相手が嘘をついているのなどお見通しである。痛みに目を細めてはまた軽く揺らしてやった)おー。俺ぁ嘘が嫌いなんだよ。てめーが下手なことしなけりゃ、な。(ソファーに座ったこちらの言葉に反応したのかこちらを今にも泣きそうな目でじっと見てくる。この時から泣き虫なのかよ、と内心思いながら見ていれば、ポケットに入っていた替えの包帯を先ほど相手に切られた部分の包帯と取り替え始めた)   (2019/5/7 00:02:35)

ザップ・レンフロだって…………だって、おまえら…すぐきげんわるくなって、なぐるじゃねぇか…。あー!やだ!!やだ!ごめんなさい!(小さな声で赤いマフラーで顔を隠してやってはぼそぼそぼそと。揺らすと言われてはバタバタしながら謝った。師匠に揺らされる方が怖いが今の高さで揺らされてもそれはそれは怖いものだった。)……さっき、て…ごめん。おにーさん。(少しずつ相手との距離をつめ、彼の足元までやっと自分の力で出てくると赤い瞳で彼を見上げてズボンをぐい、と引っ張った。)   (2019/5/7 00:10:20)

アイザック・フォスターぁあ?…誰のこと言ってんのか知らねーが、俺を勝手にそつらと一緒にしてんじゃねーぞクソガキ。はっ、わかればいいんだよ。(相手が何やらボソボソと小さな声で発した言葉をかろうじて聞き取れれば、怪訝そうな表情をし悪態をつきながらも否定した。こちらの脅しに謝罪を述べた相手に満足したのか、やっと相手を下に下ろしてやった)…あ?あー…別に気にすんな。こんなもんかすり傷みてーなもんだ。(包帯を巻いていれば相手はいつのまにかこちらと距離を詰めていた。ズボンを引っ張られれば相手を見下ろし、蒔き直した手を見せてやった   (2019/5/7 00:28:08)

ザップ・レンフロうっ……クソガキとかいうんじゃねー、みいら…。(本当だろうか、と思いながら相手をちらりと見た。確証がある訳でもないがどこかそう思わせる言葉に信じてみようとしてマフラーを手放した。脚が床については相手見上げて最後の抵抗として彼の脛を蹴った。そのすぐあとに首元カバーしてこれで掴めまいと息巻いた。)ほんと…?……ごめん、ごぇん…   (2019/5/7 00:33:30)

ザップ・レンフロ((ひゃー途中ー!   (2019/5/7 00:33:36)

ザップ・レンフロうっ……クソガキとかいうんじゃねー、みいら…。(本当だろうか、と思いながら相手をちらりと見た。確証がある訳でもないがどこかそう思わせる言葉に信じてみようとしてマフラーを手放した。脚が床については相手見上げて最後の抵抗として彼の脛を蹴った。そのすぐあとに首元カバーしてこれで掴めまいと息巻いた。)ほんと…?……ごめん、ごめ"ぇん……(相手がこちらに手を見せてきては大丈夫そうだと安心したがそれでも気がすまなかったのか謝っていてはぼろ、と水が溢れた。久々に仕事の入った師匠から離れ、夜を過ごした。一人寂しいのが辛かったせいか誰かと話しているのが嬉しかったのか。年相応に大声上げて泣き出した。)   (2019/5/7 00:35:47)

アイザック・フォスターうっせー。てめーこそ、さっきからミイラミイラ呼んでんじゃねーよ。(こちらを見てくる相手にほぼほぼ同等レベルの返しをしては、下ろした相手に脛を蹴られた。また掴み上げてやろうかと思ったものの、相手が巻いている赤いマフラーを掴まれないようカバーされていた。じとり、と睨んでやれば、相手の目の前にしゃがみ込み、柔らかそうな頰をびーっと軽く引っ張ってやった)だから、嘘つかねぇって言っただr…いっ、!?…お、おい、なんでいきなり泣いてんだよてめーは(なんども聞いてくる相手に再度そう告げていれば、大きな赤い目からは大粒の涙がボロボロとこぼれ始めていた。一体なぜ泣いているのかがわからず動揺するばかりだ。子供の泣き止ましかたなど自分にはわからないのだ。)   (2019/5/7 00:49:32)

ザップ・レンフロいっかいしかよんでねーよ!!ばか!(ギャンギャン言い返してくる相手にギャンギャン言ってやる。子供の喧嘩であった。これで掴めまいと思う。思惑通りに彼は呻いただけで何もしてこなかった。完全勝利!なんて考えた矢先、頬引っ張られてはその手を叩いた。)びぇえ"え"え"え"!!!!(動揺する相手を他所に大きな、飴玉サイズの涙を流しながら泣いていた。相手のズボンをぎゅ、と握って、泣く暇すらなかった修行の暇に涙を流していた。)お"にーざん、おな"まえなあ"に、ぃ"(泣き、それを拭うようにしながら相手の方へと尋ねた。泣くか喋るか、忙しないやつだった。)   (2019/5/7 00:54:48)

ザップ・レンフロ((すみません!今日は次で落ちさせていただきます!お相手ありがとうございました!   (2019/5/7 00:55:18)

アイザック・フォスターさっきからそう呼んでただろうが!ちび!(こちらが言い返せば相手も言い返しまたこちらも言い返すということが続いていた。掴み上げれない状況に勝利を確信していたのかどこか勝ち誇った表情をしていたものの、頰を引っ張ってやれば引っ張る手を相手が叩いてくる。謝れ、とでも言いたげにじとりと見てやれば引っ張るだけでなくムニムニとおしたりもしてやった)っ、お、前ガキの頃から泣き虫なのかよ…っ!(大粒の涙を流しながら大声で泣き始めた相手にどうすれば泣き止むのかと考えるも方法など浮かばない。不意に相手に名前を聞かれれば、鳴き声に負けないよう少し声を上げて答えてやった)ぁあ?ったく…泣くか喋るかどっちかにしやがれ!俺ぁザックだ。【承知いたしました!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませー!   (2019/5/7 01:08:44)

ザップ・レンフロ言ってない!!ばーか!(同級生と喧嘩しているような、そんな気分だった。新鮮でどこか楽しんでいる自分がいた。頬弄られ倒されているが断じて謝らない、といった意志を見せてつん、としてやった。)ギェシャシャシャシャシャ〜!!!(これが鳴泣き声と果たして言えるだろうか。人語とは思えない言葉で泣き始め、少し声上げた相手の言葉聞いてはまだ泣きながら続けた)ぞっが!ざっくか"!ごめ"んねぇえ"え"!(力の限り泣いているためかだんだんと収まってくる。ぼたぼたと落ち続ける涙とズルズルになった鼻水。それでもまだぴいぴい泣きながら相手の名前を呼んだ。)((おやすみなさいませー!   (2019/5/7 01:16:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/7 01:16:37)

アイザック・フォスター言ってただろーが!クソガキ!…おーら、こんままじゃてめーの頰、びろんびろんに伸びちまうぜ?いいのか?(同レベルの言い合いをさらに続けていれば気のせいか、相手の表情が落ち着いてきているように見えた。が、謝る意思を見せない様子を見れば、再び脅しをかけつつゆっくりと頰を横に引っ張ってやった)…どんな泣き声だよそれ…。(まるで動物のような泣き声をあげる相手に、軽くため息を吐きながらぼやいた。こちらの返答をきき、返事をしながらも大声で泣く少年。とりあえず泣きやませようと置いてあったティッシュ箱を小脇に抱え相手をじっと見下ろせば、キュッと鼻先をつまんでやった)わーったからもう泣くなっての!ったく…男ならんなビービーピーピー泣いてんじゃねぇよ。【それでは私も。ありがとうございました!   (2019/5/7 01:30:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/7 01:30:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/9 22:52:03)

ザップ・レンフロ((こんばんは、ロル返しつつ待機です   (2019/5/9 22:52:20)

ザップ・レンフロぐぬぬぬ…。…!!……のびないもん…。(相手の言葉に返すのも疲れたのかこれでは際限がないと思ったのか口を噤んでいた。少しばかり悔しそうだった。相手がほっぺた引っ張りながら脅してくると目を開けてたじろいだが胸張りながら確信の薄れている言葉をなよなよと発した。)ギエッギエッ…ギャェァ……シャァ(段々と治まりつつある感情の突に息をつきながらぐすぐすと鼻鳴らしながら涙をマフラーで拭った。彼の小脇に抱えている箱が何かわからずに鼻水垂らしながら首かしげていた。)   (2019/5/9 22:52:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/9 22:59:10)

アイザック・フォスター…へぇ?じゃあ試してみるか?いま、ここで。(口を噤んでいた相手が、こちらの脅しに反応を見せる。否定はしているものの、発せられた言葉はどこか心もとなく、その反応を見てにぃと笑みを浮かべてやれば引っ張ったまま相手を見下ろした)…ったく、ガキのお守りなんざしたことねぇっての…。おら、鼻かめ、鼻。(未だに何やら鳴き声のようなものを口にしている少年。落ち着いてきたのか先ほどよりも静かなものの、まだぐずっている様子だ。ティッシュを2枚ほど取り出しては、相手の鼻を軽くつまみ、鼻をかむよう促した)【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2019/5/9 23:09:33)

ザップ・レンフロうっ…………や…やだぁ………(相手が人の悪い笑みを浮かべながらだんだんと頬を引っ張っていくのを感じ、ばしっ、と思わず彼の手首を小さな手で掴むと僅かに震えながら嫌だと言った。)ギェ……んー!(涙は治まりつつあり、それに伴い鼻水がでた。鼻つままれてそう促されては鼻をかむ。ずるずると出ていた鼻水がなくなってスッキリしたのか目元腫らしながらへらり、と笑った。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2019/5/9 23:13:37)

アイザック・フォスターお〜ら、嫌だろ?なら、年上への口の聞き方には気をつけるんだな。(相手がこちらの脅しに対して怖がっているのが見て取れれば、小さな手が手首を掴んできた。わずかに震えているのがわかれば、柔らかな頰を引っ張っていた手を離し、解放してやった)…ったく。落ち着いたか?(鼻をかむのを見れば、ティッシュを丸めてゴミ箱へ投げ入れる。目元をはらしつつも笑うその表情に、自分の知る男の表情を重なれば、やはりこの少年は自分の知る彼なのだろう、と目を細め相手の頭を荒めに髪を乱してやった【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/5/9 23:28:29)

ザップ・レンフロう〜………やだぁ…(相手の態度がいけ好かないのかむすぅ、としたまま離された頬をぺち、と手で宛、覆っては首を振りながら言った。)……う"ん…(落ち着いてきてはニコニコ笑い、髪を乱されるとよろめいたが慣れずとも師匠がたまにしてくれる褒める、の行動に類似していたためへへ、と嬉しそうに笑った。)((よろしくお願いします〜!   (2019/5/9 23:32:52)

アイザック・フォスターぁあ?わがまま言ってんじゃねーよ。また伸ばされんの嫌だろ?(震えていたため手を離していたものの、相手が未だに嫌だと言うのを見ればじとりと再び見てやった。頰を覆い隠しつつ首を横にふる様子に小さくため息を吐きながら尋ねて見た)…んだよ、いきなりヘラヘラしやがって…(泣き止んだかと思えば今度はヘラヘラと笑い始めた。自分の知る相手もそうだが、この少年も表情がコロコロと変わるものだ。なんとも言えない表情で尋ねてやれば持っていたティッシュ箱を机に置いた)   (2019/5/9 23:48:09)

ザップ・レンフロだって…ざっく、ぜんぜんとしうえってかんじじゃないもん…(遠回しに子供っぽいなんてディスりながらほっぺたを抑えていた。また引っ張られないように、掴まれないようにとじりじり後退しながら舌出して言った。)だって…こーいうこと…されないから、(しゃがんでくれている相手を見上げながらバサバサになった髪を上から押さえつけるように頭抱えこみながらニマニマと笑った。言葉はどこかたどたどしいものの人懐っこい笑みや行動はザップそのものであった。)   (2019/5/9 23:52:23)

アイザック・フォスター…ぁあん!?どっからどう見ても年上だろーが。またんなこと言ってっと今度は鼻つまむぞ。(一体何かと聞いていれば、暗に大人っぽくないと言われてしまった。頰を抑えながら距離を少しひらいている相手。けれど相手の一歩はこちらの数歩。すぐに距離は埋まってしまった)……そーかよ。…つうか、マジでどうすっか…(乱された髪を抑えつつ嬉しそうに笑う少年。以前の相手の話を思い出すに、修行している時に当たるのだろうか。壮絶な修行だったと聞いているため、滅多にそう言うことをされないのは当然のことかと考えては短く返事をした。再び立ち上がり、ソファーに腰を下ろす。こんなことになったのは相手の自業自得なわけだが、相手が元に戻るまでどうすれば良いのか。考えるように頬杖をついた   (2019/5/10 00:08:48)

ザップ・レンフロみっ……みためじゃなくてあたまだっての…(ぴっ、と驚きに声上げながら後ずさる。彼の長い足ではすぐに埋まってしまう距離だったが開けることに務め、見上げた。怖いならば意見しなければいいくせしてその辺の性格は一寸たりと変わっていなかった。)…!(立ち上がって不思議な椅子のところへ向かった相手の後ろを小走りに着いていく。彼の体が少しだけバウンドし、安定したのを見るとばふばふとソファ叩いて安全を確認してからよじ登り始めた。)   (2019/5/10 00:12:32)

アイザック・フォスターぁあ?てめーなぁ…その減らず口も健在ってか?(こちらが寄ればすぐ距離は埋まるものの相手はさらに距離をあけ続ける。怖がってはいるものの煽るようなことを言ってしまうあたりはどうやら大人になっても変わらなかったようだ。グッと腕を伸ばしては、相手の首根っこを掴みヒョイっと持ち上げてやった)……おらよ。(どうやら警戒は解いたらしい。こちらが歩けばその後ろをついてくる少年。こちらがソファーに腰を下せば安全確認するかのようにソファをバフバフト叩いてからよじ登ろうとする。それを見かねては相手の首根っこを掴み、ソファーにおろしてはすぐに離してやった。先ほどから相手の様子を見る限り色々なものに興味を示している。もしかしてこの年の頃にはそう言ったものに触れてこなかったのかもしれないと考えながら少年を見下ろした)   (2019/5/10 00:28:06)

ザップ・レンフロぎゃっ!!……あっ、あんたさぁ…ざっくさぁ…さっきからおれのことしってるかんじ…だけどさぁ…ししょーとつながりでもあったの?(距離は十分に開けていたはずなのに腕伸ばされては容易に捕まえられた。また足が宙ぶらりんになったが相手の方見ては気になっていたことを尋ねた。)お…ありが、と…(よじ登るのに苦戦していると体がふわりと浮く。相手がつかみあげてくれたのだと分かるとお礼を丁寧に言ってからソファの上に立つ。ふよふよとした足場が心許なくも楽しくて少し体を揺すってそのバウンドを楽しんだ。視界に入った相手の鎌。立てかけてあるそれは随分と大きく見えて、ぴょん、とソファから飛び降りるとその鎌という知識がないザップは触れようと手を出した。)   (2019/5/10 00:33:28)

アイザック・フォスターあ?……あー…別にねぇよ。知ってんのはお前自身っつーか…大人になったお前っつーか…(ヒョイと相手をつまみあげて仕舞えば相手が逃げることは不可能となった。不意に相手が尋ねてきた内容。自分が知っているのは24歳のザップ・レンフロな訳であって、この少年ではない。自分でも変なことを言っているとわかってはいるものの、正直に答えては開いた片手で後頭部をクシャクシャと掻いた)ん、おう。(相手をソファーにあげてやれば礼を述べてからソファーを楽しみ始める少年に短く返事をした。頬杖をつきながらとりあえず何か腹にでも入れようかと考えていればいつのまにかソファーにて遊んでいた相手がいない。気配がする方を見れば自分が先ほど立てかけていた鎌に触れようとしていた。慌ててソファーを飛び越えては、触れようとした手を捕まえ、自身の方へ引き寄せた)っ、!おい、危ねぇから触るんじゃねぇ。【すみません、そろそろ時間なので次で退散させていただきます!今晩もありがとうございました!!   (2019/5/10 00:47:49)

ザップ・レンフロ………??…んー…でも、わからなくはー…ない、かも?(相手の言葉にぽかんとしたが自分のいる世界ではあり得ることである。きっと異界の存在が〜と絡んでくるのだろうがまだ知識が浅薄な自分からすれば表面上の意味を嚥下することしか出来なかったのである。)ぅお…っ!…………。(ソファへの探究心が鎮火しつつあり、次は大きな刃物へと向かったはずだったが気付けば体制は崩れて相手の腕の中にすっぽりと収まっていた。眼前にあった鎌は二人分の勢いあってかガシャンッと硬い音立てながらフローリングにぶつかった。伸ばした手を大きな、包帯巻の手で捕まれ頭上からの注意に驚きのせいで早鐘打つ心臓の音そのままに彼を見上げた。)((了解です!こちらこそありがとうございました!た、たのしいわぁ…(ガタガタ   (2019/5/10 00:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/5/10 01:15:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/10 01:17:01)

アイザック・フォスターお、わかるか?俺は、24歳のお前と知り合いなんだよ。(相手がなんとなくで理解していると聞けば話が早い、とでも言いたげに相手に事実を打ち明けた。とりあえず、知り合い、ということにしておこうと考えては、相手を持ち上げたままの状態で反応をみてみた)っ、…おい、怪我とかしてねぇだろうな?(なんとか相手が鎌に触れる前に自身の方へと引き寄せ抱き寄せる形になれば、鎌が大きな音を立てて床に倒れた。勢いはなくとも触れただけで十分に切れ味はいいため、相手の細く小さな手など簡単に体とおさらばしていたかもしれない。腕の中でこちらを見上げてくる相手に、怪我はないかと尋ねては目視確認も兼ねて相手を見下ろした)【ぁああお待たせしてしまい申し訳ありません!ショタザップくんお相手してて私も楽しいです!   (2019/5/10 01:17:17)

アイザック・フォスター【お返事が遅くなってしまいすみませんでした!汗 それではお休みなさいませ!   (2019/5/10 01:18:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/10 01:19:46)

ザップ・レンフロ24ってことはー…え、と…。おともだちなのー?(24、と言われては両手でちまちま計算し始める。が、今自分が何歳かもわかっていないので頭捻りながら大体12年後ぐらい、と見切りをつけた。相手の返答聞いては知り合い、の単語がわからずお友達に言い直して尋ねた。)…、……。(驚きで声が出ないまま相手に確認さては痛みもないためこくこくと頭を縦に降った。音を立てて倒れた刃物はフローリングを傷付けてそこに居た。微かに伺える先端の血にぎゅ、と相手のパーカーを握った。もしかしたら自分を抱き留めた彼は自分が思ってる以上に普通ではないのかもしれないと思いながらも抗えない安心感に彼の腹の方に顔を寄せるのであった。)((おやすみなさいませーー!   (2019/5/10 01:24:46)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/10 01:24:48)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/11 23:04:59)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/5/11 23:05:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/11 23:20:39)

アイザック・フォスター……あー……まぁそんなとこだ…(ふと、相手の姿を見ては一体いくつくらいなのかと考える。相手の小さな指が数えるのを一緒に数えては大体10と少しということはわかった。相手からの質問に、いつものように答えようとするも、こんなガキにありのままを答えていいものなのか、と謎のまともさを発揮してしまえば嘘ではない、と自分に言い聞かせながら返答しておいた)…あのなぁ、あんなとんがったもん、危ねぇのなんざ一目見りゃわかんだろーが!次触ろうとしたらその頰べろんべろんになるまで引っ張って伸ばすからな。(こちらの質問に無言ながらもうなづいて返答をする少年。ほっとしたと同時に怒りが込み上げては相手を見下ろし口悪く叱った。先ほどから何も言わない様子にやはり怪我でもしたかと考えるもこちらの腹部に顔を寄せて抱きついてくる様子に後頭部をかいたのちに小さな頭に手を乗せくしゃくしゃと乱してやった)【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2019/5/11 23:31:01)

ザップ・レンフロ……仲悪いの…?(相手の曖昧な返答。もしかしたらそんなに仲が良くないのかもしれない、そうおもっては初めて自分の知る限りの友達だと思ったのに少々残念そうだった。)…うん、(珍しく素直に返事をする。こう叱られるのもが何故か嫌なのではなかった。まるで親からの注意のようで、それがなぜだか嬉しさにつながっていた。髪の毛乱す様に撫でられてはぎゅぅ、と彼の服を掴んだ。黙っては居られない。顔を彼の腹に埋めたまま尋ねた。)ざっくは…わるいひとなのか…?((こんばんは!こちらこそありがとうございました!   (2019/5/11 23:37:39)

アイザック・フォスターあ?……悪くはねぇ…(返答を聞いた少年は何やら残念そうな表情をしていた。こちらの曖昧な返答に違和感を覚えたのだろうかと考えては返事をするものの、何やらむず痒さを感じてはぶっきらぼうに答えた。)おーし、お利口さん、ってか?(先ほどまでこちらに向けていた態度とは違い、随分と素直に返事をしたことに目を瞬かせるも素直な態度に文句なし、とでも言うようにポンポンと軽く頭を撫でながらニィッと笑ってやった。)…わるいひと?…あー…まぁそうだな。わるいひとだな。(こちらのパーカーを握り顔を埋めたまま訪ねてきた内容に目を瞬かせた。けれど少年の質問の答えはおそらくイエス、である。自分の行いが良いか悪いかなどあまり考えてこなかった。自分がそうしたかったからそうしてきただけなのだから。けれど世間一般では自分の行いは「悪」なのだろう。特に否定はせずにうなづいた)【こんばんもよろしくお願いいたしますー!はぁ…しょたザプ可愛い…(ハフゥ   (2019/5/11 23:53:34)

ザップ・レンフロそー…なんだ…!(相手が自分の言葉を否定してはぱぁ、と明るい表情を浮かべて満足気に笑った。)…!でしょ!おりこーさん!でしょ!!(露骨に褒め言葉をぶつけられては新鮮なのかきらきらとした瞳を向けてもう一度言ってくれ、と言うふうに迫った。)そっか………。……ひと、…を、ころしちゃったり、とか?(特に聞いて何かをする訳でもない。ただ、視界に入った赤黒い染みはそれを聞かせるようにザップを責め立てた。彼は嘘をつかないと言った。それを信じて尋ねる言葉が止まらないのは卑怯だろうか、とそんなことを考える度に止まらない質問と裏腹に彼の腹に額擦った。)((お願いします〜!でしょーー!!!(コラ)   (2019/5/12 00:03:55)

アイザック・フォスターおう…。…んだよ、満足そうにしやがって。(相手の表情が先ほどまでとは違い一気に明るいものへと変化すれば、なぜそうなったのかがわからずにその様子を眺めながら尋ねてみた)へーへー、そうだな、おりこーさん。(こちらの褒め言葉に大きな目をキラキラと輝かせながらこちらを見上げてくる少年。随分とこの褒め言葉が嬉しかった様子。催促されるように言われれば再びそう言ってやった)…あ?…あー、そうだな。つーか、そればっかかだわ(先ほどから腹部に顔を埋めたまま抱きついてくる少年。あの大きな鎌を見てなんとなく感じ取れるものでもあるのだろうかと考えていれば、ストレートな質問が飛んできた。目を細め、まさにその通りとでも言うように、特に言いにくそうにすることもなくさらりと答えた)【でしょでしょ、です!癒される…(フゥ   (2019/5/12 00:22:59)

ザップ・レンフロえとね!おれね!ともだちがいねーからさぁ…えへへ、うれしーの!(ニヨニヨと上がる口角抑えるように頬手で覆ってふにゃふにゃ笑った。)えへへ、ふふ…へへへ〜…(褒められてはもう警戒心なんて微塵もなくにやけていた。堪らない、なんて思いながらも小さな足をばたつかせていた。)………じゃーさぁ、おれとか…みらいのおれも…ころしちゃうの…?(1番聞きたかった所なのかもしれない。相手の平坦な言い返しに時分も世間話のような軽さになる。頭を擦り付けながらも下を向き、指先弄びつつ尋ねた。彼の手の届く範囲にその鎌はある。今こうして彼を見ていない間に殺すことだって出来るじゃないかと思っていた。これは育ちが野生ゆえの常識なのだろうか。)((打ってるこっちも楽しいです…(ウフフ この間やったショタショタのザップよりも1年ほど前あたりのザップでやっているつもりなのでめっちゃ甘えさせてます…(ニコォ   (2019/5/12 00:30:09)

アイザック・フォスター……そーかよ。(相手の表情が明るくなった理由に、再びなんとも言えないむず痒さを覚えた。相手が頰を手で覆っているのを見ては柔らかなその頰を指先でぷすぷすと軽く突いて遊んでやった。さらに褒めてやればこの喜びようである。それほどまでに嬉しいのか足をばたつかせる少年の姿に、無意識に口角が緩んでいたことには気づかなかった)…おー、そうだな。てめぇが、俺が殺したくなっちまうような面しやがったら、そん時は俺が、お前らを殺してやるよ。(ぽん、と相手からの質問に目を瞬かせた。けれど全く迷うことなく、相手に自分と相手の約束を口にしその中にはもちろん今現在目の前にいる少年だって例外ではない、とにぃと口角を上げてから相手の髪を梳くように髪を撫で上げてやった)【前回よりもショタなのですね!そりゃ可愛いわけだ…どんどん甘えちゃってくださいどんとこい…(グゥ   (2019/5/12 00:46:55)

ザップ・レンフロそーなの!ともだち!(頬つつかれてはそれに合わせて頭が後ろにかくん、と振れた。彼の顔見ると笑っていて、それが嬉しくてこちらも笑った。初めての友達に喜び隠せず腕をめいっぱい上げては彼の包帯巻の頬にペち、と触れた。)え〜…やだー……おれしにたくねーからがんばっていきてんのにー(何故か楽しそうに言う相手。友達というものは殺す対象なのだろうか、なんて考えるも自分は死にたくないとはっきり言っては抗議するように唇尖らせたが髪撫でられると大人しくなりソワソワとしだした。)((ざっぷくん初めてのお友達出来て良かったね〜!   (2019/5/12 00:51:42)

アイザック・フォスターん…それ、引っぱんなよ。(相手の柔らかな頰をついて遊んでいれば、相手の頭がそれに合わせて揺れた。ニコニコと効果音がつきそうな顔で笑っている相手が今度は向こうから腕を伸ばし、こちらの包帯巻きの頰に触れてきた。この包帯の下を知れば、相手はもしかすると怖がるかも知れない。そう考えては軽く注意を先にしておいた)…、んなこと言っても、人間死ぬときは死ぬんだよ。ま、んなとっとと殺したりはしねーよ。(こちらの言葉に、死にたくない、という相手。そう、これが普通の反応だ。目を細めては言ってやるも、髪を撫でてやればすぐに大人しくなり、嬉しいのかソワソワとし始めた)【祝!初お友達!そしてすみませんが時間なので次で退散させていただきます!こんばんもありがとうございました!   (2019/5/12 01:16:32)

ザップ・レンフロどーして?(彼の注意に首を傾けて尋ねる。この下に何があるのか、非常に気になる所。だが、また勝手にしようとすると怒られてしまう。それは嫌だとワンクッションを置いてみた。)う〜………おれはやだよぉ…(相手の言葉納得いかないのかうんうん唸りながら抵抗した。自分の髪撫でる相手の手の大きさや温かさが好きなのか撫でられている時は静かで、彼の手首を両手で掴んでは離さないようにした。)((いえーい!そうですね!長く付き合わせてしまい申し訳ありません!楽しかったです!おやすみなさいませ!   (2019/5/12 01:21:13)

ザップ・レンフロ((今日返信しようと思いましたが少し眠気で頭がやられてるので明日にお返事書かせていただきます!お先に失礼致します。   (2019/5/12 01:32:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/12 01:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/5/12 01:49:58)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/5/12 18:12:48)

アイザック・フォスタ-どうしてもだ。引っ張ったら殺す。(どうやら包帯に触れている少年はこの包帯の下が大層気になるご様子。いくら相手が元はあの銀髪とは言え、幼くなった相手が包帯の下を見て萎縮し、気分を害さないとは一概には言えないうえにこの肌を見られ触れられることに関しては自分自身も変わらず避けたいことだった。さらに釘をさすように告げておいた。)…まぁ、その話は大人になったてめーとした話だけどな。殺されたくなかったらあんま笑わねぇこった。(殺されるのを嫌だと言う少年。これが普通の感覚なのだろうと考えては、目を細めた。小さくなったもののこの少年はあの男なのだ。今すぐ殺すつもりはないものの一応アドバイスをしておいた。)【こんばんはです!昨晩まさかの最期の最後でお返事できずすみません!先にお返事だけさせていただきます!それでは、また夜に〜!   (2019/5/12 18:12:55)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが退室しました。  (2019/5/12 18:12:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/12 22:42:22)

ザップ・レンフロ((こんばんは、返信打って待機です〜   (2019/5/12 22:42:41)

ザップ・レンフロう"〜………みたい〜…(相手に釘を刺された。しかし見たい。これは振りと言うやつなのだろうか。だがしかしダメと言われてやっていい結果だった試しがない。嗚呼しかしこの飽くなき探究心を裏切れるほど自分は大人ではない。そうザップは考えた。その間僅か0.2秒。駄々をこねる作戦をセレクトした。)え〜やだぁ……。わらわないなんて…しんでんのといっしょだろ?(彼のアドバイス。また嫌がっては相手の服を掴んで引っ張った。自分の見てきた街、勿論自分も含め、笑っていないのは死んでいる人相と同じだ。ただ屍として動くだけになんの意味があるのだろうか、と。彼が言った言葉の意味はわからないが笑うことが好きな自分は彼のアドバイスを聞く気にはならなかった。)   (2019/5/12 22:42:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/12 22:57:26)

アイザック・フォスターダメだっつってんだろ。(釘をさしたにもかかわらず、再度見たい、と言ってくる少年に頭が痛くなるのを感じた。銀髪の男はよく「あれがしたい」「こうしたい」と言い出すとこちらが何を言おうが聞こうとしない。どうやらその性格は昔からのようだ。けれどこちらもここで折れるわけにはいかないと、速攻で相手の希望を却下した)…まぁ、確かにそうだけどよ。俺ぁ幸せそうにしてたり、楽しそうにしてる奴を見ると、殺したくなっちまうんだよ。だから、俺が殺したくなるような顔をすんなってことだ。(こちらのアドバイスにまたもや拒否をあらわにする少年の様子に後頭部を掻いた。相手の言っていることにはひどく共感ができるものの、だからこそ自分にはあまり見せてはいけない表情なのだ。元の姿のこの男ならば反撃または防ぐことができても、こんな幼い子供を殺すことなど簡単なのだから。)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/5/12 23:07:08)

ザップ・レンフロやーだー!みたい!!じゃんけんかったらみしてくれる?それともおれのひみついったらみしてくれる??(相手が直ぐに却下したものの食い下がることなく次の手だ。瞳はキラキラと輝いていた。その下にあるものがなにか、を考えずにただ見たいという欲求だけを満たしたがった。)んえぇ〜…??………んでも、ずぅ〜っとむすーって、ざっくのまえでしとくの?(どうしてこの男はその欲に忠実に自分を手にかけないのだろうか。少しばかり歪むその顔を見上げながら自分のほっぺたぺちん、と挟み込んでは相手に尋ねる。なんだかよく分からないが根拠もない自信が湧いてくる。大丈夫だよ、と。)((今晩は〜!こちらこそ!1週間の活力…   (2019/5/12 23:11:34)

アイザック・フォスターぁあ?わがまま言ってんじゃねーよ!見せねぇっつったら見せねぇ!(こちらの却下などまるで予想の範囲内とでも言うように少年は次の交渉に出た。大きな瞳は興味津々と言った風にキラキラしており、これは手強い、ということだけがよくわかった。)…別に、ずっとってわけじゃねぇけど…なるべくっつーか…(この少年の言葉に、随分と揺らいでしまっている自分がいると自覚せざるをえない。笑顔を見て欲求が湧いてくるのはそうなのだが、「付き合う」ということは一緒にいるということも含まれており、自分と銀髪の男は付き合っている関係なわけで。そのため欲求を我慢しているのだ。それにも随分と慣れてきたため、おそらく大丈夫なのだろうが「つい」で手をかけてしまったらと考えれば答え方が随分と曖昧になってきてしまった)【一週間をまた乗り越えるためのザプザク…貴重な栄養ですね…   (2019/5/12 23:29:09)

ザップ・レンフロおーねーがーーいーーー!!おねがいったらおねがーいー!(もうここからは駄々こねるのみ。相手の服を掴んでは前後に揺らした。飽くなき探究心もここまで来ると引き下がらない。)なんでずっとじゃないの?いまのおれはだめでおとなのおれはいーの?(相手の曖昧な答え。その真意など汲み取れずただ湧いたものを吐く、そんなペースで質問攻め。自分の笑顔にイチャモンをつけられた訳でもないがこの幼子にとって明確な探求の理由など必要なく、ただ「どうして、」で動くのであった。)((美味しく頂いております…(ムシャムシャ   (2019/5/12 23:33:21)

アイザック・フォスターっ〜…わぁたよ…。後で後悔しても知らねぇからな。なんも面白いもんじゃねーぞ。(ついには交渉もなくなりひたすら「お願い」してくる少年に揺さぶられた。このしつこさはまさしくあの男そのものだと再度思い知らされてはため息を吐き、仕方なしに承諾した。これを見せれば気持ち悪い、怖いとまた泣かれるのだろうかと目を伏せては最後の最後に忠告をしておいた)…大人のお前は、俺がどうこうしようが対抗するか、やり返すだけの力があっけど、お前みてーなガキなんざ、簡単に殺せちまうんだよ。わーったか?(相手は次々と「どうして」と投げかけてくる。どーしてのオンパレードかよと内心で思いつつ、自分にしては頭を使っていると思いながら相手に理由を述べては最後に言い聞かせるように頭をポンポンと軽く叩いておいた)【私も美味しくいただいております…(ムグムグ 今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/5/12 23:48:30)

ザップ・レンフロやったーやった!うんうん!だいじょぶ!(漸くお願いが通っては万歳した。飽くなき探究心の勝利である。しかし今一度忠告する相手、その顔は何処か恐れが滲んでいるような気がした。)……むむむ…………(思うところあり、と言ったオーラと顔である。弱いと思われているのだろうか。実際彼に刃が届くのは難しいかもしれないが暗にそう言われるとしょげざるを得ない。仕方なしに納得しては相手見上げて相手の行為真似るように手を伸ばした。)ざっく、おれのこところしてないのえらいね!(にっ、と笑っては頭まで届かず頬を撫でるだけにとどまったが褒めている様子。)((お願いします〜!   (2019/5/12 23:58:04)

アイザック・フォスター……。おらよ。(お願いが通ったため随分と嬉しそうにしている相手を見下ろしながら、本当にわかっているのか、と相手を見下ろしため息を一つ。口元あたりの包帯を指で引っ掛けずらしてやれば、火傷で変色している肌があらわになった。)…わーったら用心するんだな(ようやっとどうして、が止まったかと思えば少年は何とも言えない表情でこちらを見上げている。やっと納得したか、あるいはがき、と言われて拗ねているか。どちらでもいいかと思っていれば小さな手がこちらに伸び、頰に触れては撫でてきた。目を瞬かせて相手を見下ろしては何とも言えないむず痒さに襲われた)…は、ぁあ?………お前、ガキの頃から気色悪ぃのな…っ   (2019/5/13 00:09:42)

ザップ・レンフロ…!!!……(念願叶って見せてもらった包帯の下。思わずびく、と震えて固まった。まるで何者かに後ろから掴まれたような不安感抱いて固まった。よく見るそれは火傷だと確定。その後にゆっくりと視線を下ろした。首も、腕も、その服の下もきっと包帯だらけ。その包帯の下全てにあの肌があるというのだろうか。恐怖、それは確かに感じただろう。しかしザップは相手のオッドアイに視線を戻して赤い瞳を細めた。)むむ…きぃつける……(頬を挟んで笑わないように、なんてしながら返事した。相手の頬を撫でながら気色悪いと言われては口をへの字にし、お得意のなんで攻撃が始まった。)なっ…なんでさぁ!えらいこにはよしよしするんだよ!はっ……知らないの!?   (2019/5/13 00:16:06)

アイザック・フォスター…おら、言ったろーが。「面白くなんざねぇ」って。(火傷の痕を見た相手は、先ほどまでが嘘のように静かに固まってしまった。何も反応を示さない相手に、意地悪く口角を上げて言ってやった。気分でも悪くなって吐きそうなのかと相手の表情を覗き込もうとすれば、逆に赤い目がこちらを見据えてきた。目を瞬かせては、どんな言葉を吐き出すのだろうかと黙っていた)あのなぁ…俺ぁまともな成人男性なんだよ。ガキじゃねぇ。それは知ってけど、ガキにすることなんだよ。(頰を挟んで笑わないよう気をつけているのだろうか。その様子を見下ろしてから相手の小さな手から離れるように少し身を引いた。再び始まってしまった「どうして」攻撃に、ため息を吐きながら説明した)   (2019/5/13 00:27:48)

ザップ・レンフロおも……しろくはないけど……でも、いたくない…?(彼の吐いた言葉がついついせきとめていた言葉の流れを放たせた。もっと何か言うことがあった。どうしてこうなってるの、いつから。怖いとは思う。そばに居る師匠に比べれば肢体が有り、声があるだけましなのだが小さな口から漏れた言葉は怯み無いものだった。)え〜でもさあ…おれはおとなになってもよしよしされるのすきだとおもうよー?(離れられるとその分彼の方にのしかかり頬を撫でた。にぃ、と満足げに微笑んではえらいえらいと呟いた。)   (2019/5/13 00:33:15)

アイザック・フォスター…別に、昔のもんだし痛くねーよ。(こちらの言葉に押されてようやっと声が出たのか、ぽつりと聞かれた内容に端的に答えた。子供の頃の火傷の痕などもう痛くはない。正直痛みよりも熱さとガソリンの匂いの方がよっぽど記憶に残っていた。もし再び泣き出したらどうしようかと若干不安に思いながら様子を見守るしかなかった)……、まぁ、確かにお前はそうだけどよぉ…(離れたら離れた分距離を詰めてのしかかってくる相手。再び手を伸ばし頰を撫でては褒める言葉をかけてきた。相手の言う通り、大人になってもこの男は撫でられるのが好きだ。改めて思うに、この少年あってのあの男。何も変わっていないと言うことがわかり、今度は身を引いて逃げることはせずにいた)【すみません!時間なので本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/5/13 00:51:28)

ザップ・レンフロそっか……。いたくなくてよかった…(相手の返答にへら、と笑っては瞳を下げた。少し考え込むように立って居たがぐっと背を伸ばし、相手の服を掴む。子供ゆえに強い力は出せなかったが手前に引くと彼の口端、肌の部分へキスをした。拙く柔らかいキスだった。やった本人はヘラヘラ笑いながら赤い瞳に水を貯めていた。)ざっく、ほめられるのうれしくねーの?(相手の言葉に首傾げながら再び尋ねた。小さな手が相手の頬を撫でていた。普段自分がされない事をしているザップはどこか満足そうに笑っていた。)((了解です!! 私もちょっと眠たさがヤバいので今日はこれにて落ちさせていただきます!背後様も危うそうでしたら後日でも構いませんので! それではおやすみなさいませ。ありがとうございました。   (2019/5/13 01:00:27)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/13 01:00:31)

アイザック・フォスター…おわっ、……お、前何しやがる…!(こちらの答えに、まるで安心したように笑う少年。かけられた言葉にむず痒さを覚えていれば唐突に小さな手がパーカーを掴み、手前に引かれては腰を折り曲げる形で距離が近くなる。少年の顔との距離が近づいたと思えば、やわこい感触に目を瞬かせた。何をされたのか理解すれば、再び距離を取るように体勢を元に戻した。当の本人は、真っ赤な大きな目に涙を浮かべている。本当に、一体何を考えているんだと相手を見下ろした)…別に、嫌とは言ってねぇ…(こちらの言葉に訪ねてくる相手。時折大人の相手にも頭を撫でられるが、別段嫌とは思わなかったため、ぶっきらぼうに視線を逸らしながら答えた)【了解しました!お気遣い感謝です!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/5/13 01:14:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/13 01:14:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/16 22:42:10)

ザップ・レンフロあれ…ちがった?まちで…えらいね、ってほめられてるこが…これされてたから…(相手の反応に首傾げて不安そうに眉を下げた。パーカー掴んだ手を離してその真偽を問う。)いやじゃねーってことはすきってことなの?(彼の顔覗き込んでは幼さゆえの探究心再び留まるところを知らなそうに助走を付け始めた。視線をそらせば頬を掴んで下にむけるまで。)((こんばんはー、待機です   (2019/5/16 22:43:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/16 22:59:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/5/16 23:03:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/16 23:04:15)

ザップ・レンフロ((あ"〜……こんばんは〜!   (2019/5/16 23:04:26)

アイザック・フォスター…ちっ、だから俺はガキじゃねぇっての…。そういうのは普通の大人にはしねぇんだよ(キョトンと、効果音がつきそうな顔をする少年を見下ろしては、明らかに親が子にでもしている現場だろうとツッコミを入れざるをえなかった。ため息を吐きつつ、後頭部をクシャクシャとかき乱す)…べ、…つに…嫌じゃねぇもんは嫌じゃねーんだよ。(こちらの反応に対して再び「どうして」と問い続けてくる少年。基本、物事などには嫌いか、嫌いじゃないと多様する自分からすれば、好き、と言う単語はムズムズとした落ち着かないものに感じてしまう。問われたものの自分の意見を押し通す方向で言ってのけた【こんばんはですー!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2019/5/16 23:09:42)

ザップ・レンフロそうなんだ…へんなの。おとなってだけなのに…(相手の言葉を聞いてもまだ納得できないようで首を傾げていた。ぽそ、と呟く声に上乗せするように腹がなった。)んー???いやじゃないってことはすきじゃないってことなの?(落ち着きなさそうに言ってのける彼に食さがることなく聞いていく。むしろ先程よりも質問が多くなり、なんでなんでと迫った。)((こんばんは〜!こちらこそ〜!   (2019/5/16 23:16:56)

アイザック・フォスターガキと大人とじゃ色々違ってくん駄よ。あ?……腹減ってんのか?(未だに納得できていない少年に言い聞かせるように話していれば盛大に聞こえてきた腹の音。何の音かと思い音の方向を見れば、音は明らかに少年の腹部から聞こえていた。)好きじゃねぇ…ってわけじゃなくてだな…っ〜…もう勝手に自己解釈しやがれ…(相手の質問攻めにうぐぐ、と苦虫を潰したような表情をすれば顔を横に背けては勝手にしろと言うように言ってから話をそらすように相手の小さな頭を両手でクシャクシャと乱して揺らしてやった【こんばんもよろしくお願いいたします!   (2019/5/16 23:28:18)

ザップ・レンフロう"………おとといからくさしかたべてねぇーからー…(なった腹抑えては少々後ずさりした。恥ずかしいなんてこと今まで想いすらしなかったのに何故か恥を感じては俯いて腹撫でた。)えー!まだおわってないのにー!(相手が早々に自分の質問を打ち切っては不満げに声上げたが頭撫でられ、揺らされては呻き、すぐ後にきゃっきゃとはしゃぎ出した。)((お願いしますね〜!!   (2019/5/16 23:31:58)

アイザック・フォスターそりゃ腹減って当然だろ。…つっても、俺ぁ料理なんざできねぇしな…。(お腹を抑えながらどこか恥ずかしげにお腹を撫でる少年を見下ろしては当然と言ってやった。何か食べさせるにしても、自分は料理などできない。何か食べるものはないかと冷蔵庫を確認すべく台所へと向かった)終わったんだよ今の話は!…。(こちらが話を切り上げたことに対し不満げに声をあげたものの髪を乱してやれば気がそれたのかはしゃぎ出す相手。なんとか逃れた、と安堵の息をそっと吐いた)   (2019/5/16 23:45:06)

ザップ・レンフロ…!なにかあんのー?(相手が立ち上がり奥まった部屋へと歩いていけばその後をたたたと駆けて追いついた。狭い空間には多くの棚や陶器、色んなものが入っていてそれ見上げながら彼の足にしがみついた。)きゃぁー!ギャシャシャシャシャ!!(撫でられる感覚にはしゃぎながら可愛らしく声を漏らしたはずが気付かぬうちに獣のような声も混じっていた。)   (2019/5/16 23:47:49)

アイザック・フォスターあー…と………なんもねぇな…(背後から少年が付いてくるのを感じながら台所の冷蔵庫を開く。一番上の棚から下の棚まで確認するもののあるのは未調理の食材とコーラ、この少年もとい大人の時に相手が持ってきたビール缶などが入っているだけだった。ふと足が重く感じれば見下ろす。足に少年がしがみついているのが見えれば離れろと言うように軽く足を揺らしてやった)…そのぎしゃしゃしゃ、ってやつ。なんか喋ってんのか?(撫でていればはしゃぐ相手の口から獣のような言葉が混じる。目を瞬かせては何かしゃべっているのかと気になり、手を一旦止めては尋ねてみた)   (2019/5/17 00:04:45)

ザップ・レンフロえーー…(明らかにしょげたような声を出してはぶうぶうと避難の声を上げた。しかし見上げてみれば普段生で食べているものばかり目に入っては生肉に手を伸ばした。足ゆらされてもそこにひたすらしがみつきべーと舌を出した。)え……しゃべってる、けど(手をとめられては相手を見上げて首傾げた。師匠語、と自分が呼んでいるそれは人界の言葉に直しにくい。)   (2019/5/17 00:12:49)

アイザック・フォスター…あ、こら!勝手にとんじゃねぇ!ったく…(こちらの返答に明らかに落胆したような声を上げる少年。他に何かどこかにしまわれてないかと考えて冷蔵庫を閉じようとするとその前に小さな手が生肉に伸びていた。その手を軽く叩いていなしてやれば、足にしがみつき舌を出す少年を見下ろした。次に戸棚に何かないかと開いて見れば以前買い込んでいたスナック菓子を発見した)そうなのか?じゃあさっきは何て喋ってたんだよ(どうやら先ほどもしゃべっていたらしい。一体何を話していたのかと確認するように尋ねた)   (2019/5/17 00:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/5/17 00:34:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/17 00:34:23)

ザップ・レンフロいでっ!(彼の腰にまでよじ登ってきては生肉に伸ばした手が叩かれる。擦りながら足元へと降りていけば次に目指された所へと同行した。)えと…もっとなでてー!って!(尋ねられては人界語に頭の中で直してからにぱっ!と笑って答えた。)   (2019/5/17 00:36:44)

ザップ・レンフロ((短っ……(焦((お時間大丈夫ですかー?   (2019/5/17 00:37:08)

アイザック・フォスター…おー…結構あんな。おら、これでも食っとけ。つーかいい加減離れろっての。(腰にまで登ってきていた少年が注意をされれば再び足元へ降りていった。戸棚に入っていた適当な菓子を取り出してはしゃがんでチョコ菓子の袋を渡してやった。他の棚も開けてみては入っていた袋を取り出し2、3袋菓子を取り出した)へぇ…そう言ってたのか。俺には犬かなんか動物が唸ってるようにしか聞こえなかったわ。(相手が笑いながら説明した内容に先ほどの獣のような声を思い出す。そのようなニュアンスに全く聞こえなかったものの本人が言うならそうなのだろう。とりあえず希望に応えて再び相手の頭をクシャクシャと撫でてやった【そうですね、そろそろ時間なので次で退散させていただきます!こんばんもありがとうございました!   (2019/5/17 00:46:03)

ザップ・レンフロわ、とと……?…??やーだーー(相手が高い位置から取り出した袋菓子に目線をよこしたが手の中に納まったソレは持ったことの無い質感で思わず落としてしまい、つんつんと指先でつついた。注意されても足元をちょろちょろと動き回っていた。)おれのししょーのしゃべることばだからなー…(とっくに人間を辞めている彼だからこそ使う言葉であることを思い出していたが頭再び撫でられるとにこにこと笑顔を向けた。)((了解です!!あーーー!楽しかったのに…時間が早い………(バタッ   (2019/5/17 00:49:19)

アイザック・フォスター…おい、何つついてんだよ?…ったく…。おら、ソファー戻るぞ(菓子袋をいくつか抱えた状態で少年を見れば、先ほど渡した袋を床におき、不思議なものを見るような目で見下ろし指先でつついている。一体何をしているのかと思い見ながら菓子袋を持ってリビングに戻るよう促した)あ?ししょー?…あー…なんか前に言ってたっけか…。一体何語なんだよそれ(ししょーという単語に以前ほんの少し大人の相手から聞いたことがあるのを思い出す。まるで犬でも撫でるように頭を撫でてやっては相手の話を聞いていた)【ほんとに!楽しい時間はあっという間ですね…(ウグゥ それでは本日もありがとうございました!お休みなさいです!   (2019/5/17 01:00:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/17 01:00:50)

ザップ・レンフロこれ、なに?あ…まって!(眼下のビニール眺めながらピリピリ警戒していたが彼から声がかかってはばっと立ち上がり足元のソレをもって足元へ寄った。)ししょーご、(妄想としか言えないこの言葉。どうやって習得したかもほぼほぼ忘れている。撫でられればなんでもいいのか手元に頬擦り寄せながらきゃきゃ、と笑った。)((ありがとう御座いましたー!ではでは!   (2019/5/17 01:09:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/17 01:09:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/18 23:23:10)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です〜   (2019/5/18 23:23:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/18 23:30:48)

アイザック・フォスターあ?…んだよお前知らねぇのか?スナック菓子。(リビングへ戻れば相手も足元にチョロチョロと寄ってくる。先ほど床に置いて指でつついていたそれを抱える少年を見下ろしては自分が持っている菓子袋を軽く揺らした。この菓子を買ったのは大人になったこの少年なのだが、当の本人はそれを初めてみたような様子。なんとも変な感覚に目を細めてはソファーに腰を下ろした。)…いや、聞いたことねーよそんなもん。…あんま笑ってっと殺しちまうぞ(さも当たり前のことのように相手は述べたが、初めて聞いた言語の名前に突っ込まざるを得なかった。自身の手元に頰をすり寄せてくる少年の笑みに目を細めてはざわざわとしたものを感じつつも今度は笑みを中断させるように軽く頰を引っ張ってやった)【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2019/5/18 23:33:50)

ザップ・レンフロすなっく…がし?(相手のあとをついていけば先程の広めの空間。手の中にあるそれの名前を初めて聞いてはマジマジと見た。彼がソファーに腰掛けたのを真似して菓子をソファーの上に投げおくと再びソファーの高さとの勝負が始まった。)んだって…おれのししょーしかつかわねーもん。や、やりぇねぇーくしぇに〜(相手に突っ込まれては自分と師匠以外に喋っているのを聞いたことがないので当たり前だと言った顔だった。不自由はないので当分あの言語だったが彼が度々消えるようになってからは普通の『英語』と呼ばれるものの習得も必要となったのである。頬引っ張られては腕ばたつかせながら挑発するように減らず口を叩く。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/5/18 23:43:33)

アイザック・フォスターあー…まぁ説明するより実際食った方が早ぇだろ。(少年が自分が口にした言葉をたどたどしく口にした。説明をしようとするも、なんと言えばいいかわからず難しい表情をすれば、隣にてソファーによじ登ろうとしている少年を見ては首根っこを掴みひょいとソファーにあげてやる。自分が持ってきたスナック菓子の袋を開けては、中に入っていたチョコ菓子を差し出した)それじゃあ他に通用しねぇじゃねーか。ぁあ?んなこと言ってっとこの頰ビロンビロンに伸ばしちまうぞこら(当然のように答えていた相手。頰を引っ張ってやるとこちらを挑発してきた。口角を上げて柔らかな頰を少し強めに引っ張ってやった)【こんばんもよろしくお願いいたします!   (2019/5/19 00:02:09)

ザップ・レンフロっ…!!(ソファに上がれてはもう感触に慣れたのかはしゃぎはしなかった。じぃ、と彼の手元を見つめていたが開ける時の音たるや自分の聞いたことの無い音で飛び上がった。彼の指に摘まれた濃い茶色の塊をじーーと凝視して、恐る恐る口を近づけ、あぐ、と大口開けて口に含んだ。)いーんだよそれで。なまえばれたらだめだもん。う"…だって………かてるもん…(多分彼が自分にその言葉を使うよに強いてきたのは名前ばれ防ぐため、と牙狩り本部からの盗聴防止、なとなど…。皆目検討のつかない言葉の方が随分と生きた心地はするらしい。頬引っ張られては涙浮かべながらそれでも言ってやる。本気を出せば、と。)((よろしくお願いします〜!   (2019/5/19 00:08:23)

アイザック・フォスター…どーだ?(先ほどソファーにあげた際は随分とはしゃいでいたものの、今回は随分と大人しい。もう慣れたかと横目で見てから菓子を差し出す。甘いチョコレートの香りと恐らく初めて見たであろうその見た目に大きな目はずっとそこから視線を外さない。恐る恐る口を近づけそれを口に含めば咀嚼する様子を眺めながら味の感想を尋ねてみた)あ?なんでバレたらダメなんだよ。…俺がお前みてぇなガキに殺されると思ってんのか?(相手の言葉に、なぜ名前がバレたらダメなのかと疑問符を浮かべた。頰を引っ張れば涙目になっている少年は、未だに挑発を続けている。目を細め、頰を引っ張っている手にもう少し力を入れてやれば、にぃと口角を上げて悪い笑みを浮かべてやった   (2019/5/19 00:25:06)

ザップ・レンフロう………ほっぺた…おち、そ………(ふるふる震えながら頬をぎゅ、と抑えながら表情明るめニヨニヨと歪んでいた。普段食べることの無い甘さに驚いていたがもっと、という風に彼の方へと口を開けて待っていた。)ばれたらのろいかけられちゃうから。……わぁんねーじゃん、(疑問符をそのままぶつけてきた彼に答えたが果たして通じるかどうか。名前は呪い。幸にも不幸にもなるものだと散々っぱら教えこまれているのである。容易く呼ぶことなど愚行であった。彼の人の悪い笑みを睨み返しながら遂にこれまで言わしめた。)   (2019/5/19 00:31:58)

アイザック・フォスターいや、落ちねーだろ。顔、にやけてんぞクソガキ。(チョコ菓子を口に入れて咀嚼した少年。何やらフルフルと震え始めたためどうしたのかと見ていればニヨニヨとした表情の少年。口を開けて催促してくるあたりを考えるとどうやら気に入ったようだ。相手の口に二つほどチョコ菓子を放り込んでは、自分の口にも一つ放り込んだ)あ?そうなのか?…へぇ?随分と自身あんだな。(相手の言葉に目を瞬かせる。そう言えば以前、大人の相手にも同じようなことを言われたような気がする。頰を引っ張る手に少しずつ力が入ってくる。片手を頰をから離しては、欲望に反応してしまったのか相手の細い首にするりと手が降りて言った)   (2019/5/19 00:45:09)

ザップ・レンフロだって…こん、なの…はじめてたべた…!(口の中に沸いてくる唾液を停められず、2個入れられては直ぐに噛み潰して溶かす。口内に広がる甘たるい味に唸りながらより一層顔を綻ばせるばかりだった。)じまんじゃねーけどね、(相手が妙に納得早く行けば目をぱちぱちさせたが理解があるならそれで、と括った。首に当たる僅かな熱。ただじっと彼のオッドアイ見上げながら握った拳の中では薄らと血が滲んでいた。ザップ自体は知る由もないだろうが、今、彼の眼前にいる自分を殺めたその瞬間から彼の恋人がこの世の概念須く消え失せてしまうであろうことを。)   (2019/5/19 00:53:56)

アイザック・フォスター…そうかよ。まだいるか?(もぐもぐとチョコ菓子を咀嚼する少年は、美味しいとは言わないもののどうやら相当気に入った様子。また口に菓子を入れてやれば表情をほころばせながら食べている表情を眺めた)へぇ…?……オラ、くすぐり殺してやろうか?(こちらの反応に納得したのか括った少年。少年の挑発に目を細め、細い首を指先で触れればその指先に力が入りかけるも、ピタリと止まれば顎の下をくすぐってやった。内心、いっそこのままと考えはしたものの、大人の相手の笑みが脳内に浮かんだため手を離したのだ。あのまま挑発に乗って入れば本当に殺していたかもしれない、とモヤモヤとしたものを感じながらそのままくすぐった【お待たせしてしまいすみません!すみませんが眠気がやばいので本日はこれで退散させていただきます!(汗 お相手ありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/5/19 01:18:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/19 01:18:02)

ザップ・レンフロほしっ…い!(相手にそう尋ねられては前のめりになって彼の足に手を付き見上げた。爛々と輝く瞳は大人になっても変わらないものであった。)…!きゃー!あはははは!!やめっ…ふふっあははっ!!(二人の間に妙な空気が流れる。一瞬の緊迫、張り詰める空間に言葉もなかったが彼が顎下擽りながら言ったことは聞きとどける前に耐えきれずに笑ってしまう。擽ったさに身を捩りながらすっかりなりを潜めた歳不相応の殺気。パタパタ腕動かしながら擽ったそうだった。)((了解です!!御相手していただいてありがとうございます!では!   (2019/5/19 01:24:56)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/19 01:24:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/19 22:52:20)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です   (2019/5/19 22:52:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/19 23:18:13)

アイザック・フォスター…おらよ。そっちのはまた中身が違ぇけど、食うか?(こちらの質問に目を爛々と輝かせて前のめりで答える少年の様子に、「面白い」と感じながら口の中に再びチョコ菓子を入れてやる。ふと少年が持ってきていた方の袋が目につけばそちらを指差し尋ねた)…。おらおら、まだ勝てるってか?(一瞬だが、年不相応の殺気を感じ目を細めた。が、こちらがくすぐってやれば感じていたそれは一瞬にして消えていった。はしゃぐ様子を見ながら、聞いていた少年時代の修行とやらの内容が少し気になっていた)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/5/19 23:24:24)

ザップ・レンフロ!!…〜!!んー!!!ん、っ!!(口に再び放り込まれたチョコ菓子。口内に染み渡るような甘さはなんと言っても美味しいの一言に尽きる。味わっていたところ自分の手元にあるものはものが違うと聞いては相手の方に両手で差し出してこくこく頷いた。)ん〜やだ!やんない!!…ともだち、だもん!(相手の方に寄りかかりながらふふ、と満足そうに笑った。頬が上がって紅潮していた。再び赤い瞳に彼のオッドアイを映しては首を振って笑った。少しだけ恥ずかしそうに、自分の服をひっぱり顔を覆った。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/5/19 23:29:56)

アイザック・フォスター食うか喋るかどっちかにしろっての。…こっちはポテチだな。(口に入れてやったチョコ菓子が随分とお気に召した様子の少年は口の中のものを咀嚼しながら欲しいと言わんばかりに両手を差し出してくる。膨れた頰も相まってかつい笑ってしまっては軽く注意しながら袋を開けてやった。定番の中身に手を伸ばし一枚口にすればパリッと軽い音がなる。チョコの甘さの後のためか塩っぱさをより強めに感じるも安定の美味しさに口角が上がった。)あ?………そーかよ。(自分の質問にやらない、と言った少年に目を瞬かせる。「友達」という単語になんとも言えないむず痒さを感じつつ返事をすれば、「自分で言っといて照れるとかしまらねぇなぁ」と軽くからかってやりつつ顔を覆う服をちょいちょいと引っ張ってやった)【今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/5/19 23:40:18)

ザップ・レンフロん、ぐ。……ちょーだい!!(相手に注意されては口に両手を当てて最後まで飲み込んだ。相手の方におお口開けて待ってみた。鼻に香った潮の匂いと独特の美味しそうな臭い。口開けて待つ様子は宛ら餌を与えられるのを待つ子犬のようだった。)えへへ…ふふっ…おれ、ともだち、はじめてだから…えへへ!(服を引っ張られては顔を見せるのを嫌がるように身をよじってじたじたした。それでもする、と目だけのぞかせるとその瞳には薄ら涙が浮かんでいた。普通なら多感なこの時期、友達がいるのが普通だろう。それでも他の人間との交流がないせいで友達なんてからっきし。初めてできた『友達』である彼を殺したいなんて思うはずもなかった。)((よろしくお願いします〜!!   (2019/5/19 23:50:27)

アイザック・フォスター わーったよ。(こちらが注意したら少年は少し急いで口の中身を飲み下した。先ほどと同じように口をあ、と開くのを見ればポテチを一枚入れてやった。その様子にいつも思ってはいたものの犬のようだと思えば、くくっと喉を震わせ笑みを崩した)…殺人鬼をお友達たぁ…お前も大概イかれてんな。(服を引っ張るも顔を見られるのが嫌なのか身をよじっている少年。手を下ろしてやれば少ししてから目元だけ覗かせてそう言った。若干涙目なのは気のせいではなさそうだ。泣き虫、と言ったらまた怒るかと思いつつむず痒さを誤魔化すように口にしてやった)   (2019/5/20 00:04:01)

ザップ・レンフロんー!…っ!!!…しょっぱい!(口に放り込まれた薄い薄い平らなもの。噛んでは口の中で幾片かに砕け、塩味が広がった。旅の途中によく食べるイモ系の味に似ているその菓子を早くも食べ終えると笑みを崩している彼に向かってまた口を開けた。)へへへ…ざっくはさつじん、き?じゃなくて、ともだちなの…!(友達、友達。そういう度に脚をバタバタと動かした。純粋な嬉しさが溢れ出て、なんだってこんなに嬉しいのかと理由がなかった。イカれる、の意味も殺人鬼、の意味も知らずに首傾げてはにぃ、と笑って言った。)   (2019/5/20 00:09:38)

2019年05月05日 23時45分 ~ 2019年05月20日 00時09分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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