「愛に窒息」の過去ログ
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2019年05月16日 14時39分 ～ 2019年05月20日 23時44分 の過去ログ
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| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、違うの ｯ 、ﾄｰﾘｽが好きなのを探して 、色々覚えちゃって っ、( こういうのが好きなのか 、と問われると 、誤解だ、と言うように上記を述べ 、決して こんなにもいやらしいことが好きと言うわけじゃない、と彼に伝えた 。) 、っん、ぁ、 っ、( 膣口が ぬるり、としている中撫でられていると 、指が入ってきた 。控えめに甘い声を溢し、小さく身体を揺らした。) (2019/5/16 14:39:09) |
| 椿 | > | (菊 )そろそろ外してあげますよ…もう抵抗なんて、考えられないでしょうから(口枷を外そうとしている相手を見ればすぐにこちらが口枷を外してやって。それから相手を抱きしめたまま寝返りをうてばまた相手を押し倒すような形に。そして媚薬も追加する。相手の孔から指を抜きそちらへ媚薬の便を当てれば今度は一気に流し込んでしまって。溢れ出てしまわないように、と自分の指をまた入れて蓋をした。ここからが本当のお楽しみ。どんな姿を相手は見せてくれるだろうか) (2019/5/16 14:42:42) |
| 椿 | > | (トーリス)ふぅん…俺が好きなのを探してくれてたんだ。俺の好きなことをたくさんやってくれるつもりだったの？(相手の言葉を聞くとそう質問をして。可愛すぎる相手にこちらももう限界は近いというのに。もう片手は相手の愛液を指にたっぷりとつけてから孔へ触れてみて。これも相手から教わったもの。相手は自分と行為をするためにたくさん調べていてくれたから、こうやって教わることが情けないが多かった) (2019/5/16 14:46:47) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯﾝん 、 ( やっと 口が楽になった 。彼の言うとおり 、抵抗する気力がなくなってきた。抵抗したい、と言う考えがいくらあったとしても 、気力がなくなってしまえば意味がない 。体勢が亦元に戻ってしまえば 、彼を見上げた 。抱き締められた時、少しだけ心地良いと思ってしまった 。全てが彼の思い通り 。今の己の頭の中には 恋人のことなんかなくて 。早く気持ち良くなりたい、と欲に埋め尽くされ始めて 。先程拒否したばかりの媚薬を流し込まれるなり 、亦彼の指が入ってくると 、声を抑えようとするも溢して 。) (2019/5/16 14:49:05) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 何でもする 、。( 彼の言うとおり 、己は彼に好かれるのなら 、彼の好きなものを探す時間も惜しくない 。寧ろこの身がボロボロになったとしても 、最期迄彼に尽くすつもりだったのだから 。彼の問いに頷けば 、そのつもりだったことを伝えた 。彼はこういうのは苦手だろうか 。其れなら 、己は止めるつもりだけれど 。彼に何でも教えていた分、数年して己がされてしまうのはとても恥ずかしいもので 。孔に指を中てられると、入れられるのだろうか、と少し期待してしまい。) (2019/5/16 14:52:50) |
| 中谷 | > | (( そろそろ落ちる;; また夜に…！ (2019/5/16 14:56:06) |
| 椿 | > | (菊 )効果が出るまで苦しいかもしれませんが、我慢ですよ(まだ相手の中をかき混ぜたりは先程のようにはしない。次に入れた媚薬の効果が出てからたっぷり可愛がってあげるつもりで。いや、それでも焦らし続けるのもいいかもしれない。我慢できなくなって相手がお強請りをしてくるほど放置しておこうか、などとも考え始める。つん、と亀頭を軽く続いたりはするが中をいじって快楽を与えることは決してせずに) (2019/5/16 14:56:08) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/16 14:56:08) |
| 椿 | > | ((了解~ (2019/5/16 14:56:42) |
| 椿 | > | (トーリス)ありがとう。俺もフェリクスの好きなこと、何でもするよ(なんて可愛くていい子なのだろうか。そんなにも自分を想っててくれるなんて、嬉しい。そう思いながら上記のように伝えた。自分も相手に何でもやってあげたい、と思っている。やはり兄妹、似ているのだろうか。苦手なはずもなく寧ろ嬉しくて、愛おしそうに相手を見下ろしていた。孔へとあてがった指はゆっくりと中へ入れていく。こちらは入れるための場所ではないため、普段より気遣ってゆっくりと) (2019/5/16 15:01:53) |
| 椿 | > | ((落ちます~ (2019/5/16 15:01:59) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/16 15:02:04) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/16 15:37:44) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2019/5/16 15:37:50) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ッ 、 ( 中にこんなにも液体が入っていると気持ち悪い感覚がある 。効果が出るまで我慢するように言われると 、小さく頷いた 。最初の媚薬の効き目の所為で 、こう何も刺激がないともどかしくて仕方がない 。刺激がほしい 。と思考していると 、無意識に腰が揺れてしまう 。呼吸が荒く 、随分興奮状態まで来ているようで 。未だ 、陰茎にも効き目は残っているのか、亀頭を触られると 、肩を揺らした 。未だ少ししか 刺激されていないのに 、とろ 、とした表情を浮かべていた 。もどかしい 、。) (2019/5/16 15:37:54) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、有難 。 でも 、今ので十分だし 。、( 彼も己と同じように 、何でもやってあげるから 、と言ってくれる 。然し、己は今これで十分だと思っている為、欲求はない 。彼が何かこれ以上激しくしたい、と思うのなら 話は違うが、必ずと言って良いほど、彼の欲は受け入れることだろう。孔に指がそのままゆっくりと入ってくると、ぴくり。と小さく反応した 。ぬぷり、と入っていく感覚が好きなようで。) (2019/5/16 15:38:04) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/16 15:38:05) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/16 21:25:26) |
| 椿 | > | ((こんばんは！レス返すね~ (2019/5/16 21:25:35) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/16 21:41:33) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2019/5/16 21:41:37) |
| 椿 | > | ((こんばんは！ (2019/5/16 21:43:33) |
| 椿 | > | (菊 )どうですか？(相手の陰茎をつつきながら上記のように聞いた、。中をかき混ぜてもらいたくて仕方がないだろうか。それともまだここでも強がるのだろうか。そんなことを考えながら相手を見つめる、。好きな相手にこんなことをして苦しめてから閉じ込めるなど、普通の人には理解できないことだろうが、相手を好きになってからこちらは狂ってしまったのだ) (2019/5/16 21:45:37) |
| 椿 | > | (トーリス)ここういうことしてる時だけじゃなくて、いつでもってこと(相手の返事を聞いてから上記のように答えて。行為中だけでなくいつでも相手の願いは叶えてあげたい。ゆっくり穴へ指を入れれば今度はゆっくりと抜き始める。出したり入れたりを繰り返すようで。この体勢だから相手の孔へ自分の指が入ったり出たりするところがしっかり見えていて。顔を近づければ腿にちゅ、と跡をつけた。ここなら誰にもバレないだろう。もちろん自分たちの子にも) (2019/5/16 21:49:47) |
| 中谷 | > | (( 来るの遅くなってごめんよ;;、 (2019/5/16 21:52:03) |
| 椿 | > | ((いやいや、ゆっくりレス書いてたから大丈夫だよ~ (2019/5/16 21:55:50) |
| 中谷 | > | (( 有難う…！ (2019/5/16 21:57:01) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、知らない ｯ 、( 本当はもどかしくて 、早くぐちゃぐちゃにされたくて堪らない 。薬の効果は恐ろしいものだった 。後から 継ぎ足された媚薬が効果を出してきたようで 、更にもどかしさが増す 。彼を求めたくても 、求めてしまえば 恋人を裏切ることになる 。そんな葛藤の中 、知らない、と言えば 顔を逸らした 。悪魔のような囁きが聞こえてしまえば 、己は一瞬にして 彼を求めてしまうことだろう 。一度きりの身体の関係だと思えば良い、と言う悪い己がいる 。ぐるぐる、と思考は回っており。、) (2019/5/16 22:02:16) |
| 椿 | > | (菊 )そうですか。それなら放っておいても大丈夫ですね(相手がまだ強がるつもりか自分を求めてくることは無かった。少しむっとしながらもそれならそれで相手が求めるまでこちらは待つだけである。どうせ薬が効いてしまえば快楽には逆らえずに、素直に求めてしまうのだから。かなり高かったものの強力な媚薬を買っておいてよかった、と思っていて) (2019/5/16 22:11:19) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ん ｯ 、 分かった 。、ｧ 、あ っ、 ( 彼の言葉を最後迄聞くと 、頷いて 分かった、と返答した 。孔に指が入っては 、ゆっくりと出して 、何て繰り返し行われるものが 見えてしまう。直接的な場所は見えないが、彼の手の動きで分かってしまうようで 。いやらしいことを考えてしまっているのは分かっているが、変に知識が豊富であると仕方ないようだ 。腿に吸いつくようなキスを為れると 驚いた 。嬉しいような恥ずかしいような。変な感覚だ。) (2019/5/16 22:13:56) |
| 椿 | > | (トーリス)ん？何考えてるの？(指を出し入れしているところを見ている相手は、何かを考えているように見えた。いやらしいことでも考えてしまっているのだろうか。もう片手で相手の陰核につん、と触れてから上記のように聞いてみた。孔だけをいじるのでも相手は気持ちいいかもしれないが、今日は激しく、と頼まれいるため陰核へもぐりぐりと押すような刺激を与えることにして) (2019/5/16 22:20:57) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、.. っ 、( 放っておいても大丈夫か 、と言われてしまえば 、本当に刺激も何もなかった 。我慢しなきゃ 。我慢しろ 。と内心唱えつつ 、数分が経った 。今も尚 、我慢しているが 、発情しきっている様子 。身体が重くなるような状況に 、しんどい 、と思考しつつ 、ゆっくりと 身体を起こした 。そろそろ 何かしらの行動を起こさないと彼の怒りを買ってしまうことになる 。、ぼう 、とした視線を彼にむけて 。) (2019/5/16 22:23:38) |
| 椿 | > | (菊 )いいんですよ。してほしくないのなら何もしませんから(相手に見つめられたが上記のように答えただけで手を出すこともなかった。薬が漏れてこないように指は孔へ入れたままだが、動かすこともしないでにやにや、と相手を見つめているだけ。どうせ耐えられなくなるのだろうから、相手が言い出すまでは手を出さずに相手をもどかしくさせてやろう、と思考していた。早く言い出さないだろうか、と思いながら相手を見つめていて) (2019/5/16 22:31:11) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 っ、何も考えてないし ッ、( はい、考えてます 。と言わんばかりに 直ぐに反応しては 、即答で否定した 。本当に何でも分かってしまう彼 。今回ばかりは いやらしいことを考えてしまっていたことはバレたくない。バレてしまえば、己は もう泡になってしまいたいほど恥ずかしくなってしまう。孔に指を入れたり出したり、と単純な動きでもとてもよく感じてしまう 。そこで 、陰核を刺激され始めると、肩が揺れた 。出てしまいそうな声を口許に手をやることで押さえ込んだ。) (2019/5/16 22:35:13) |
| 椿 | > | (トーリス)嘘つくならやめるよ？(相手が答えてくれないとそれならやめる、と伝えてから指をゆっくりと抜き始める。もちろんやめるはずなどないのだけれど、相手が考えていることが知りたくて。行為中に考えることなど限られているが、それでも相手から教えて貰いたかった。可愛い相手だから可愛いことを考えていたりするのだろうか、なんて色々予想してしまっていたり) (2019/5/16 22:39:12) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ 、菊さん ｯ 気持ち良いこと 、して、 ｯ 、何でもするから っ、( もう十分薬は効いたから 、そろそろ指を抜いても良いのでは、とぼんやり思考するが 今はそんなことは如何でも良かった 。遂に我慢が出来なくなると 、いけないことだと分かっていても 、言うのを止めようとしても 、勝手に口走って 、何でもするから 、沢山気持ち良いことをしてほしい 、何てお願いした 。駄目 、何て意地悪なことを言われたくないと思いながら、。) (2019/5/16 22:39:51) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 考えてた ｯ 、( 嘘なら止める、と言われれば 直ぐに本当のことを言った 。ここまで沢山恥ずかしい思いをしてきたというのに 、お預けを食らってしまうのは嫌なのだ 。考えていた 、とだけ答えた 。内容を問われた訳ではないため 、屹度問題はないはず。と勝手に思い込んでいて 。孔から指を抜き始められると 、その感覚すら良いものだから、困ってしまう。、) (2019/5/16 22:49:41) |
| 椿 | > | (菊 )何でも…そうですねぇ…それならある人と電話をしてもらいましょうか(何でもする、とついに言った相手。にやり、と笑ってから上記のように述べた。ある人というのはもちろん相手の恋人で。性行為をしながら電話をさせ、相手が何をしているのかそいつに分らせてやるのだ。そいつは恋人が違う人と性行為をしていると分かった時、どう思うのだろうか。反応が楽しみだ。そう思いながら指を抜き、四つん這いになりなさい、と命令して) (2019/5/16 22:50:17) |
| 椿 | > | (トーリス)どんなことを？(にこ、と笑ってどんなことを考えていたかを質問して。先程の質問には答えてくれたから続きはしてあげよう。またゆっくりと孔へ指を入れていき、陰核も愛液を塗りつけてから擦ってやって。前はこうやって触れ合うのもこっそりとしかできなかったし、誰にも気がつかれないように振る舞わなくてはならなかった。今のようにこうやって堂々と一緒にいられて触れ合えるのが嬉しくてたまらない) (2019/5/16 22:55:07) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、するから 、 ッ、( 真逆 恋人だとは思っていない 。それに 、今の己は 気持ち良くなれるのなら本当になんでもするようで、先程まで他の人にバラされてしまうのをあんなにも嫌っていたと言うのに 、今はそんな様子はなかった 。己の欲を満たすために 。四つん這いになるように言われると、直ぐに頷いた 。指を抜かれるなり 、媚薬やローションが少し垂れてくる 。それは内股を伝う感覚で分かったようで、羞恥心を抱いた 。彼に背を向ければ四つん這いになった 。) (2019/5/16 23:04:35) |
| 椿 | > | ((ntrの時のCP決めたよ！(唐突) (2019/5/16 23:06:39) |
| 中谷 | > | (( おお！、教えてくれやい！！！！ (2019/5/16 23:06:57) |
| 椿 | > | ((英加がいいなって思った！(育ててくれて信頼していた人に裏切られるシチュもいいなって思って( (2019/5/16 23:08:47) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ｯ ... え ｯちなこと 。、 ( 内容まで問われた 。そりゃ気になってしまうものだろう。己も彼の立場なら、気になって訊いてしまう 。恥ずかしそうに小さな声量で上記を述べる。まるで、愛液をローション代わりのようにして 、ぬるぬる 、と陰核に塗られ 、擦られると 、肩を小さく跳ねさせた 。そこばかり触られていたら イってしまいそうな気がした 。少しだけ休憩は貰えたりしないだろうか。何時もより激しい分、珍しくその様に考えたようで、少し息が上がっている状態で 、“ 一寸休憩させて 、”と快感から逃げようとしていて。) (2019/5/16 23:11:08) |
| 中谷 | > | (( すでに美味しい、( ) (2019/5/16 23:11:22) |
| 椿 | > | ((でも前提のCPが決まってない…(何がいいかな？( (2019/5/16 23:12:47) |
| 椿 | > | (菊 )いい子(いい子だと相手を褒めてからまた勢いよく奥まで陰茎を挿入した。それからまた携帯をいじって相手の恋人にかける。きっとまたすぐに出てくれるだろう。そんなことを思いながら腰を動かしていて。自分の予想はやはり当たり、電話から声が聞こえてきた。その彼とも友達ではあったが相手と付き合ったのだからこんな目に遭ったって仕方がない。自分の方が相手にふさわしいのに、相手と付き合ったからいけないんだ、と思っていて) (2019/5/16 23:15:21) |
| 中谷 | > | (( もぶでええんでない？？？(適当感) (2019/5/16 23:16:43) |
| 椿 | > | (トーリス)可愛い。フェリクスでもそんなこと考えるの？(相手がえっちなことを考えていた、と言うとそれすらも可愛く思えたようで。確かに前から相手はそういったことをよく調べていてくれた。それだから知識はあるのだろう、とは思っていたが、考えたりもするのかと気になれば上記のように聞いて)だーめ(ちゅ、と相手の唇にキスを落としてからダメだと伝えた。本当に疲れていて休憩を求められたらそれはすぐにでも休憩させるが、今の相手はイきそうで、もっとやって、とでも言っている感じさえある。擦るスピードも指を出し入れするスピードも上げて相手にイくのを促してみて) (2019/5/16 23:19:37) |
| 椿 | > | ((知り合いの方が雰囲気出る気がする…！( (2019/5/16 23:19:55) |
| 中谷 | > | (( ふむ………、 ( ) (2019/5/16 23:20:13) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｧあ ｯ 、 ひ ｯﾝ 、 ァ っ、( 良い子 、と褒められた 。此が恋人に褒められたのなら 純粋に喜べただろう 。彼相手だと 怒らせずに済んだ、等そういった安心感が出てしまうようだ 。彼の陰茎がまた己の中に入ってきた 。同じ挿入の仕方でも 、1回目と違って、今の2回目のほうがとても気持ちが良い 。鏡がある訳ではない為 、彼のしていることは己の視界には入ってこなかった。気持ち良さそうな表情を浮かべつつ 、甘い声を溢していた 。快感に溺れ始めたところで、またあの声が 。あの人とは恋人とのことか 。直ぐに我に返った 。咄嗟に声を抑えようとしても遅い 。) (2019/5/16 23:27:59) |
| 中谷 | > | (( フランシスとかどう…？( (2019/5/16 23:36:02) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 考えたくて考えたんじゃなくて 、 ッ勝手に浮かんできただけだし .. ! 、( 何て 、彼に極力いやらしいと思われることは避けたいのか 、勝手に浮かんできただけであって 、自ら考え出した訳ではない 。己は何も悪くない 、と言うように、上記を述べた 。然し 、裏を返せば 、勝手に浮かんでしまうほど知識や想像力に長けているのだ 。) 、 ん ｯゃ 、 っ私が駄目 っ、 ぁあ ! 、( 駄目、何て言う彼の声がとても良かった 。きゅうぅん、と胸の締め付けを覚えつつ 、上記を述べた。彼の駄目は今の己には駄目なこと 。イってしまいそうなことを察されたのか促されるような刺激が始まった 。びくびく、と反応が敏感になってくると 、 一度声を上げ イってしまって。) (2019/5/16 23:39:43) |
| 椿 | > | (菊 )たくさん声を聞かせてやりなさい。性行為が気持ちいいと言いなさい。そうすればもっと気持ちよくしてあげますよ(ここはあえて腰をゆっくり動かし、自分の言う通りにできたらもっと早く腰を動かしてやることにするようで。上記のように述べた。電話から聞こえてくる困惑したような彼の声にこちらは機嫌が良くなって。やはり相手は自分のものだし、こうやって相手を自分のものにしていく時も達成感などがあっていいものである) (2019/5/16 23:44:36) |
| 椿 | > | ((いいと思う！それで英は嫉妬して、もうやってると思ってカナちゃんを襲うんだけど…実はやったこと一度もなくて！みたいな！でも止められなくなっちゃったからそのままやっちゃって…()みたいな感じかな？( (2019/5/16 23:45:41) |
| 中谷 | > | ((ええよ…！ (2019/5/16 23:45:53) |
| 中谷 | > | (( 私どっちやれば良いかな…？ (2019/5/16 23:46:12) |
| 椿 | > | ((英をお願いしたい！鬼畜な感じがいいです！( (2019/5/16 23:46:50) |
| 中谷 | > | (( はーい！、頑張る…！ (2019/5/16 23:48:21) |
| 中谷 | > | (( カナちゃんと お兄さんは付き合ってる設定…？ (2019/5/16 23:48:40) |
| 椿 | > | (トーリス)っ！！可愛すぎる…(相手がイってしまったのを見ると、それから愛撫を続けることは無く手を離してやって、孔からも指を抜いた。えっちなことは考えたくて考えたのではなく勝手に浮かんできた、なんて伝えてきた相手が可愛すぎて、可愛すぎる、と呟いてから相手をぎゅっと抱きしめた。どうして相手はこんなにも可愛いことを言うのだろうか。きゅん、とこちらも胸を締め付けられていた。どんなえっちなことなの？なんてその内容も知りたくなれば聞いてしまう。相手が想像することやこういったことに関する知識なども知りたいから) (2019/5/16 23:50:02) |
| 椿 | > | ((ありがとう！付き合ってるけどまだ何もしてないし、付き合いたてくらいかな？付き合って一週間とかそんな感じのイメージです…！ (2019/5/16 23:50:46) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ｯ ﾝん 、 ぁ 、気持ち良い っ、 、( 言わないと沢山気持ち良くなれない 。寧ろ 、止められてしまうかもしれない 。そしたら 、あのもどかしさに数時間も耐える羽目になるのだ 。自慰じゃ治まりきらないだろう 。如何せ 、此処から出て行けやしないし 、此が己の携帯であっても 、彼に没収されてしまっているのだから 今後連絡が取れなくなる 。それらを天秤に掛けた時、気持ち良くなりたいと言う欲が勝ったようだ 。電話の声に剰り耳を傾けずにいよう 。) (2019/5/16 23:51:41) |
| 中谷 | > | (( 了解…！、 アサカクはずっと前から付き合ってたんだろ、みたいな勘違いしてても良いのかな、？( (2019/5/16 23:52:17) |
| 椿 | > | ((うん、どんな感じでも大丈夫だよ~ (2019/5/16 23:56:26) |
| 中谷 | > | (( 了解～！。 (2019/5/16 23:56:37) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、わ ｯ 、( 少しの余韻で肩が揺れてしまう 。一度己から手を離したかと思うと 、抱き締められて 。其れに驚くと 、また思わず声を溢してしまった 。ふへ、と抱き締められたことに嬉しそうな笑みを溢せば 、彼を抱き締め返した 。) 、それは恥ずかしいから っ、( 因みにえっちとはどんなことか 。、 具体的な内容を聞いてくる彼も中々いやらしかったりするのでは、と思考しながら 、其れは恥ずかしいから、と言って 答えようとはしなかった。) (2019/5/17 00:06:06) |
| 椿 | > | ((フェリクスちゃん可愛い！！！ (2019/5/17 00:07:34) |
| 中谷 | > | (( ありがと～！、 (2019/5/17 00:08:22) |
| 椿 | > | (菊 )今何をされているか教えてあげなさい。もちろん私の名前は出さないように(相手が気持ちいい、と素直に言っているのを見るともっと恥ずかしいことをさせよう、と思考して上記のように述べた。気持ちいい、と言えたご褒美に、と相手の陰茎を握るとゆっくり扱き始める。次の命令を実行できたらもっと気持ちよくしてあげるつもりで。相手の恋人が今どんな表情をしているのか。それを想像するだけでにやけてしまいそう) (2019/5/17 00:09:18) |
| 椿 | > | ((フェリクスちゃんが好きすぎて…どうしたらいいですか？(((( (2019/5/17 00:10:00) |
| 中谷 | > | (( それは困りましたね、どうしましょ() (2019/5/17 00:10:12) |
| 椿 | > | ((フェリクス様もフェリクスちゃんも好きすぎて…((((二人ともものすごく可愛い！！！ (2019/5/17 00:11:30) |
| 中谷 | > | (( いぇぇぇえええええええい！！！！((((( (2019/5/17 00:12:04) |
| 椿 | > | (トーリス)分かったよ……ねぇ、フェリクス…今俺に対して結構失礼なこと思わなかった？(ぎゅ、と抱きしめながら上記のように聞いた。じーっと相手を見つめて答えさせようとして。だが見ているだけでは相手の言う激しい行為にはならない。こういう時もやはり責めているのがいいのだろうし、こちらも早く相手に触れたいと思ってしまうから。ちゅ、と乳首にまた吸い付いて。やはり甘みが口の中へと広がる。返事を待つ間もこうやって吸い付いていよう。そして失礼なことを考えていると言われたら、お仕置きの準備もできている) (2019/5/17 00:16:07) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ｯ 、えっちなこと してて 、ｯ いっぱい扱いてもらって ッぁ 、 あ ｯ 気持ち良い ッ、( 言いたくなくても身体は正直なようで 次々と 、言葉はでてくる 。えっちなことをしていて 、陰茎を扱いてもらっているところでとても 気持ち良い 、と言った 。恥ずかしいのか 。耳で真っ赤に染め上げた 。自ら気持ち良くなりにいこうとしているのか 、腰を振って快感を求めた 。自分が今とても悪いことをしているというのに 気持ち良いことには変わらなかった。。) (2019/5/17 00:17:48) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 トーリスも 私も同じでえっちな人なのかな、 って、。( 恥ずかしくても気持ち良い為 、止めてほしくなかった 。そのせいか 、彼に質問されると答えない、と言う選択肢はないようで 、少し申し訳なさそうに言った 。ここまで見透かされているとなると 、少しばかり 、いや 、大分厄介かもしれない 。今更 そんなことを理解した 。大分遅いだろう 。こんなことを言ったら 、彼は怒ってしまうのだろうか 。少し返答が怖いようで、おどおどとしてしまう。) (2019/5/17 00:21:58) |
| 中谷 | > | (( 御免よう…！ バッテリー無くなりそうだから今日は落ちる;;、 (2019/5/17 00:22:15) |
| 中谷 | > | (( おやすみ！、 (2019/5/17 00:22:19) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/17 00:22:21) |
| 椿 | > | ((了解~ (2019/5/17 00:22:28) |
| 椿 | > | (菊 )いい子。その調子ですよ(相手の言葉に満足そうに頷いてから腰をまた激しく振って陰茎を扱いてやった。相手の肌と自分の肌のぶつかる音も響いて。こちらもとても気持ちが良く、求めるように腰が動いてしまい声も出そうになるのだが、電話の向こうの相手の恋人に相手と性行為をしているのが自分だとバレるわけにはいかないので声を我慢していて。電話が切れたらもっと激しくして、二人でイってしまおうと思考していた) (2019/5/17 00:32:15) |
| 椿 | > | (トーリス)全く…そんなこと思ってたの？俺はそんな人じゃないからね？それに、フェリクスだってそんなことないよ(相手の言葉を聞いてから上記のように答えた。自分はもちろんえっちなんかではないし、相手だってそんなことはないだろう。先程のようにいやらしいことが思い浮かんでしまったとしても、毎回ではないのだからそこまでいやらしいとは思わない。厄介だと思われたことは察することはできずに。先程陰核に触れていた手でまた陰核を軽く摘むと刺激を与え始めた。こちらもそろそろ触れてほしいがそれは黙っていることにして) (2019/5/17 00:49:31) |
| 椿 | > | ((多分明日も昼来れると思う！ (2019/5/17 00:49:45) |
| 椿 | > | ((おやすみなさい~ (2019/5/17 00:49:50) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/17 00:49:53) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/17 10:16:16) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2019/5/17 10:16:21) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ ｧ っう 、菊さ ｯん イきそ ｯｯ 、 えっちするの っ好き ぁ ｯｯ 、( 彼の名前を呼んではいけない 、と言われていた筈なのに 、名前を呼んでしまった 。堕ち始めてきたのか 、通話していることすら忘れている 。性行為が好き 、何て箍が外れてしまえば 、そんなことを言いだした 。彼の名前が恋人に聞こえたか如何かは分からないが 、言っていることからすると 、己は少なからず喜んでいると とられるだろう。肌のぶつかる音に対して 、興奮が増せば、中の締め付けは其れに比例して 。) (2019/5/17 10:31:13) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/17 10:32:02) |
| 椿 | > | ((こんにちは！ (2019/5/17 10:32:09) |
| 中谷 | > | (( こんにちわ～！、 (2019/5/17 10:32:13) |
| 椿 | > | (菊 )先程言ったことを忘れたのですか？(相手が自分の名前を呼んだ。そのことに対してはもちろんお仕置きをするつもりで。だがここ迄媚薬を使った体にはもう気持ちよく思えるものだろう。ばし、と音を立てて臀部を叩いた。このお仕置きの音も相手の恋人に聞かせるつもりなのか、携帯を手に取ればその音が聞こえるように相手の臀部の近くへ携帯を持ってきた。相手の恋人の困惑したような怒っているような声が携帯から聞こえてくるのがこちらには嬉しいことのようで) (2019/5/17 10:46:39) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 っ、御免なさい 、 ｯ 、( 彼の返答を聞くなり 、謝罪した 。申し訳ない、と言うか 少しばかり失礼なことを言ってしまった気がしたのだ 。だが 、其れと同時に彼にいやらしいと思われていないのが分かった為 、少し安心した 。剰り、変なことを考えないようにしよう 。顔に出てしまうかもしれないから 、。) 、 ｯ今度 ｯ私がする ッ、( また陰核を刺激されると、びくり、と肩を揺らした 。少しだけ休憩がほしい為 、今度は己が彼を気持ち良くさせる番だと言いだして、。) (2019/5/17 10:47:30) |
| 椿 | > | (トーリス)謝る必要なんかないよ。それに……フェリクスがそういうこと、考えてるのってなんか可愛い…今度はどんなこと考えてたのか聞かせてね(相手がごめんなさい、と言ったのを聞くと謝る必要はないと答えた。それに続けて相手がそういうことを考えないようにしようと思っていることを知らず、上記のように伝える。相手が考えているいやらしいことを聞いてみたい気持ちはやはりある。きっとそれが相手が自分にして欲しいことだと思うから)分かった。それからお願いしようかな(今度は相手が気持ちよくさせてくれるようなので、お願いすることに。優しく抱き起こすと自分の脚の上に座らせて。相手の感じているところやイっている姿、甘い声などを聞いてもうこちらは下着越しでもしっかりと分かるほどに勃起させていた) (2019/5/17 10:58:40) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 違 っ、 ﾝあっ、( 忘れていたにも関わらず 、思わず其れを否定した 。違う 、何て言ったところで 、臀部を叩かれると 、驚いた 。然し 、同時に快感と言うのを覚えたようで 甘い声を上げる 。媚薬を盛られたとは知らない端からしたら変態のような反応だ 。) 、 ｯ あ ぇ っ、( 今でも電話が繋がっているのだろうか 。其れは知らないが 、もう気持ち良ければ如何でも良い気がした 。頭が重い、と思考しつつ 、ゆっくりと上半身を沈めるなり 、腰を上げている体勢を作って 。) (2019/5/17 11:03:32) |
| 椿 | > | (菊 )いやらしい格好…本当に変態ですね、律さんは(電話が切れる音が聞こえた。それと同時に罵るような声も。自分のことを罵ったのか、相手のことを罵ったのかは分からないが、多分後者なのでは、と自分は思考している。相手の恋人が相手を嫌いになった方がこちらは嬉しい。相手が頼れるのは自分だけになるし、相手を好いているのも自分だけになるのだから。嫌われてしまいましたねぇ、と嬉しそうににやにやしながら相手に伝えて。そんなことより今の相手には快楽の方が重要になっているだろうか) (2019/5/17 11:18:26) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、可愛くないし 、やだ ｯ 、恥ずかしいもん っ、( 恥ずかしいもん 、何てまるで子供が駄々を捏ねるような言い方をして 。こんなにも可愛らしい、と言われていると 、本当に彼にたくさんと愛されているんだな、と今更だが 、気がつくわけで 。) 、何したい .. ? 、( 彼の気持ち良いことをするのだから、彼の意見を聞かなくては分からない 。彼と向かい合うような形で膝の上に座らされると 、質問して 。距離が縮まることによって少しばかり 視線を逸らして。) (2019/5/17 11:21:37) |
| 椿 | > | (トーリス)あぁ、もう…！可愛すぎるっ…！(相手の言い方が可愛くて、もうどうしていいか分からないほど。ぎゅ、と相手を抱きしめた。こんなにも可愛らしい相手に我慢など不可能だろう。我慢しきれなくなったこちらはちゅ、ちゅ、と何度も相手の唇にキスを落として)何でもいいよ。フェリクスの好きなのをお願い(自分がやってもらう側だが、相手からされるのなら何でも嬉しい。それに相手が何を選ぶのかも見てみたくて、相手に任せるような答え方をした) (2019/5/17 11:27:22) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、変態じゃな 、い 、 っ 、 イっちゃ 、 ｯｧあ ｯ( 本当に変態だ、と言われれば 、前々から変態だったみたいじゃないか 。と思考しつつ、変態ではない、と首を横に振った 。イってしまいそうなのか、腰を上げる為に支えている己の脚が少々震えていた 。快感が強いのか、目の前が ちかちか、と明暗を繰り返している 。こんなにも気持ち良いのは初めてだ 。そもそも 、媚薬を使うのが初めてなようで 、薬に対する耐性がついていない 。其の為 、効き目は暫く続くだろう 。びくん、と身体を一度大きく揺らすと射精と共に中を締め付け 、イってしまったようだ 。未だ足りない、と思考為る一方で 、身体が耐えられるか不安だった 。) (2019/5/17 11:34:28) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ｯ ﾝん 、( 可愛すぎる 、とまた褒められたかと思えば 、彼から唇にへと沢山キスをされた 。恥ずかしい、可愛くないのに 、と色んな思考を浮かべ乍も 、そのキスを全て受け止めていて 。) 、ｯ 、好きなのとか 、ないし 、 っ、( 好きなのをすれば良いと言われても 、選ぶものによっては 、いやらしい 。否、こうしている時点でいやらしいのだろう 。顔を真っ赤にしては、首を横に振って、己にはやり方の好みは無いと否定した。) (2019/5/17 11:44:43) |
| 椿 | > | (菊 )ッ、あぁッ！！(相手がイってしまって射精をすれば、こちらの陰茎も強く締め付けられるわけで。それにもう我慢できずにこちらも相手の中で射精してしまった。夢にまで見た相手との性行為で興奮もしてしまっていたせいか、いつもよりたっぷり精液が出た気がする。相手が保つか分からないため一応様子を見るようで、陰茎を引き抜いた。その間に相手の友達からのメッセージを確認するために携帯に手を伸ばして) (2019/5/17 11:49:10) |
| 椿 | > | (トーリス)それなら俺が一番喜びそうなこと、して？(相手が好きなやり方がないと言うなら自分が一番好みそうなものを頼むことに。相手には自分はどれを好むと思われているのだろうか。少し気になる。だが相手のやってくれることなら、自分はほとんど好きだろう。脚の上に座る相手を見つめながら相手の次の行動を待つが、その間も勃起した陰茎はかなりつらくて早く快楽が欲しかった) (2019/5/17 11:52:31) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ 、( 彼の声が耳に入ってきたと思えば 、彼もイってしまったようで 、中にとても熱いものを感じた 。欲が少しずつ満たされていく感覚があって 。陰茎を引き抜かれるなり 、己は腰を下ろした 。このままじゃ、呼吸がしづらい 。と 、思考するなり 、ゆっくりと仰向けになって 、呼吸を整え始める 。彼は携帯を手に取って また操作を始めた 。何をしているのだろう 、と少しだけ考えたが、今は思い付かなかった 。呼吸を整えたら 、如何しようか 、とも考えている己の陰茎は未だ勃起が治まっていなくて 。) (2019/5/17 11:55:34) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、手 , かな .. ? 、( 一番喜びそうなこと、と言われれば 、少し考えた 。正直 、彼は何に関しても気持ち良く反応してくれていた 。その為 、選ぶのも難しい 。ひとつひとつ聞いてみようか 。と思考しつつ 、無難な手から聞いてみた 。己の好きにするように言われていても、彼の反応は一応見ておきたいもので、確認を。。) (2019/5/17 12:07:15) |
| 中谷 | > | (( 御免よ ｯ 、そろそろ落ちるっ、後でレス返しに来ます…！ (2019/5/17 12:07:42) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/17 12:07:44) |
| 椿 | > | ((了解~ (2019/5/17 12:09:13) |
| 椿 | > | (菊 )いやらしい律さんにはまだ足りなかったようですね(相手がまだほ勃起させているのを見るとにやり、と笑って相手の陰茎を掴んだ。少し強めに。普通に扱いてやるのもつまらないし、どうしようか、と考えて。舐めるのもいいかもしれないが、もっと相手に屈辱的なことをさせたくて。少し悩んでしまった。何かいいものはあるだろうか) (2019/5/17 12:11:32) |
| 椿 | > | (トーリス)そう思うならお願い(相手が自分に聞いてくるような感じで手かな、と述べたのを聞くと上記のように答えた。可愛い相手が頑張って考えてくれているのが嬉しくて。相手が刺激を始めてくれるまでは少しこちらがいたずらしていよう、と思考すると相手の柔らかく大きな胸に触れて優しく揉み始める。先程つけた跡は相手が綺麗な白い肌をしているため、かなり目立っていて。聞かれちゃうかもね、なんて笑って述べた) (2019/5/17 12:15:27) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/17 12:15:30) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:01:44) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2019/5/17 22:01:48) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、あと 、一寸だけ 、。 ぁっ、( 彼の言葉を聞くなり 、頷いた 。あと少しだけしたい 、何て 言いだしては いやらしい、と言われたことを否定しなかった 。) 、何でも良いから 、 ｯ 気持ち良くなりたい 、 っ、( 気持ち良くしてもらえるのであれば、何でも良いし 、何でもする 。陰茎を少し強く握られると肩を揺らした 。まるで 、彼を急かすかのように上記を述べた 。其れ程欲が溜まりに溜まっているのだろう 。) (2019/5/17 22:02:14) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 うん . 、( そう思うのなら 、と返答がくると 、頷いた 。彼がそれ以上を求めてこないのなら 、己は其れで良い 。先ず 、下着から陰茎を出させなくては 。と思考すると 、下着に手を掛けた 。それと同時に彼の大きな手が乳房を包み込むように触れると 驚いた 。己は如何すれば良いのだろうか 。と思考しつつも手は止めずに 、陰茎を下着から出させて 。) (2019/5/17 22:02:22) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:06:15) |
| 椿 | > | ((こんばんは~ (2019/5/17 22:06:22) |
| 椿 | > | (菊 )それなら…自分でやってみてはどうです？私はこちらを気持ちよくしてあげますから(相手の陰茎から手を離し、相手と向き合うようにしてから上記のように述べた。また孔へ陰茎をあてがうと勢いよく挿入して。こうやって性行為をしながら自慰もさせる、。何でもいい、などと言って快楽を求める姿を見て、きっと堕ちたのだろう、と思えば満足そうに笑顔を向けて) (2019/5/17 22:11:58) |
| 中谷 | > | (( こんばんは！、 (2019/5/17 22:14:01) |
| 椿 | > | (トーリス)っ……(相手が自分の陰茎を下着から出させた。かなり勃起してしまい大きくなった陰茎を相手に見られることはかなり恥ずかしいことのようで、少し頬を染め相手から目をそらす。だが恥ずかしがっていることを悟られないように、と胸を揉むことはやめずに。乳首へと手が触れればきゅ、と摘んでみた。なるべく相手が自分の陰茎に触れていることを意識しないようにしよう、と思うが気になってちらちらと見てしまう) (2019/5/17 22:16:16) |
| 中谷 | > | (( 一寸放置してた;; (2019/5/17 22:35:33) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、其れは 、 ｯ恥ずかし 、 ぁあ ｯ 、( 何でも良い、と言ったものの 、自慰を見せるには抵抗がある 。恥ずかしいから 、と適当に理由を付けるなり 、其れは免れようとした 。陰茎をまた孔に中てられると 、そのまま 勢いよく挿入されれば 、声を上げた 。きゅぅ、と直ぐに中を締め付けた 。彼を見ているなり 、無意識に彼に手を伸ばし 、頬に触れ 、顔の距離を縮めては 、唇を重ねた 。恋人に暫く求められたりこうやって性行為していなかった分 、箍が外れた己は甘えたいと言うところも出て来たようだ 。必ず後で後悔する、と言うのは知らずに。) (2019/5/17 22:35:35) |
| 椿 | > | ((大丈夫だよ~ (2019/5/17 22:36:11) |
| 中谷 | > | (( ありがと～！;; (2019/5/17 22:37:38) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 .. 興奮 、してくれたん . ? ( 二人で黙り込んでも 、雰囲気が悪くなってしまいそう 。そう考えると 、己は内容からして 、少し恥ずかしそうに 質問をした 。変に会話を途切れさせる訳にはいかない 。だが 、家族なのだから その必要も無さそうだ 。) 、ん っ、( 互いにこうやって刺激しあうのか 。と思考しつつ、乳首を摘ままれたときの快感を受け取った 。彼にそうやって触られる分、己の身体は喜んでしまう 。其れは意識的に操作できる訳ではない為 、如何しようもない。) (2019/5/17 22:49:11) |
| 椿 | > | (菊 )何でもするのでしょう？(自慰を見せるのは恥ずかしい、と言われたが先程相手に何でもすると言われたばかりだ。もちろんそれを覚えているわけで、上記のように述べてこちらがやってあげることなどはなく、相手にやらせようとした。相手からキスをされるとついにここまで堕ちたか、と思い軽く頭を撫でてやった。ずっとここで養っていってあげますよ、なんて笑いながらいつも通りの声で述べて) (2019/5/17 22:53:32) |
| 椿 | > | (トーリス)うん…だって、フェリクスとこういうことするの…ものすごく久しぶりだから(興奮しているのか、と聞かれれば頬を染めて上記のように答えた。相手が子を宿してからは傷つけないようにと行為に及ぶことはなかったし、子が産まれてからも子育てに忙しいのと相手もきっと疲れているだろうから、と思い行為には及ばなかった。そのため今回はね久しぶりの行為。興奮しないわけがないだろう。相手の胸を優しく揉んでいるが、相手が陰茎を触りにくそうにしていたらやめてあげるつもりで) (2019/5/17 22:57:56) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ 、.. する 、 ( 何でもすると言ってから時間はそこまで経っていない 。矛盾している、と言われてしまうだろう 。する、と返答すれば 、陰茎を軽く握り 、ゆっくりと扱き始めた 。未だ此方にも薬の効果は残っているようで、 小さな反応を見せて 。) 、うん 、。( 彼の低い声は安心するような声 。幾ら少し怖い雰囲気があったとしてもだ 。思わず頷いてしまった 。まあ、良いや、何て軽い考えで。) (2019/5/17 23:07:19) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、確かに . 、( 確かにその通りな気がした 。彼は色々と己の事を気遣って手を出さずに居てくれたのだから 、今回は沢山彼のしたいことを為てあげたいと思うばかり 。勿論 、今回に限らずでもあるし、普段の生活の中でも尽くしたい、という思いは変わらない 。) 、 あの 、 一寸 手離してほしい…、( 此方が変に恥ずかしくてやりにくいのだ 。扱く手の速度を少し速めながら 、お願いをして 。) (2019/5/17 23:15:49) |
| 椿 | > | (菊 )(自分の言った通りに自慰を始める相手を満足そうに見つめて、頭をまた撫でてやった。それからまた腰を激しく動かし始める。もしかしたら媚薬をたくさん使いすぎたかもしれない。こちらが最後まで保つだろうか、と不安になってきてしまう。だが大好きな相手のためだ。できるところまでは頑張ろう、と思考して腰を振っていて) (2019/5/17 23:23:17) |
| 椿 | > | (トーリス)それに…フェリクスはとっても魅力的だから(頬を染めながら上記のように伝えて。昔から思っていることだが、相手はとても魅力的だ。幼い頃からものすごく可愛かったし、今も世界で一番可愛らしく美しいと言っても過言ではないほどなのだ。そんな相手との行為で興奮するなと言う方が無理だろう)あ、ごめんね…(手を離してほしい、と言われるとぱっと手を離した。やりにくかったのだろう。こうやって相手が陰茎を扱いてくれているのを見ると、また興奮して陰茎が大きくなり) (2019/5/17 23:27:06) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ｯぁ 、あ ｯｯ 、菊ひゃ っ 、気持ちぃｯｯ 、( 前立腺もよく擦れ 、奥を突かれては 、甘い声は沢山出て来る 。陰茎を扱いていられたのは最初のうちだけ 。ここまで刺激が強いと受け止めているだけで精一杯だ 。軽く背を反らしたり 、と大きな反応も時折表れる 。気持ち良いことをしたい、と言っていたが 、矢張り休憩がほしい 。だけど、彼からもキスをされたい 。沸々と湧くように出て来る己の考え。どれから 従えば良いのか分からずに。、) (2019/5/17 23:38:21) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、有難 。、 私も 、ﾄｰﾘｽが魅力的って思ってるんよ ? 、( 魅力的だと言われれば 、当然嬉しかった 。頬を赤く染めながらも今日初めて 、褒めてくれたことを受け入れた 。己も彼のことはずっと魅力的だと思っていた 。そうじゃないとあのときみたいに彼を鎖に繋いだりしなかっただろう 。これは 、彼を真似して言ったり 、お世辞を言っているわけじゃない 。) 、恥ずかしくて 集中出来なくなるんよ 、ｯ 、( 彼に変な誤解を為れる前に己は 、羞恥心で 集中できなくなるから、と理由を言った 。) (2019/5/17 23:47:56) |
| 椿 | > | (菊 )気持ちいいことと、外の世界…どちらが好きです？(こんなにも気持ちよさそうにして快楽に堕ちている相手にひとつの質問をしてみる。もちろんこの声は録音しているのだから、自分にとって都合のいい答えが返ってきたら相手が普段通りに戻った時にこれで脅すことができるだろう。だがもしかしたら媚薬を与えすぎたせいで元に戻らないかもしれないな、などと思いながら返事を待って) (2019/5/17 23:56:30) |
| 椿 | > | (トーリス)ありがとう。嬉しいよ(相手からそうやって褒められるのは嬉しいもので。笑顔でお礼と嬉しい、ということを伝えた。自分は相手しか愛したことはない。相手しか見えない。それはもちろん相手が魅力的すぎるからだ。他に目移りできないほどに)本当にフェリクスは可愛いことばかり言うね…我慢できなくなっちゃうよ？(また相手が可愛らしいことを言う。優しく頭を撫でながらそんなにも可愛いことを言っていると我慢ができなくなることを伝えて。今だって結構我慢しているのだから) (2019/5/17 23:59:05) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 菊さんと 、気持ちいことずっとする 、 ｯ 、俺 っ、もう 此処にいる ｯ 、( 今の己には外なんかよりも 、彼とずっと一緒に居ること 。此処に居れば 、彼は恋人と違ってずっと愛してくれるだろうし、沢山気持ち良い事をしてくれる 。己は 、本当は変態なのかもしれない 。そんなことを考えつつ 、質問に答えた 。) 、ｯ 、 菊さん 、キスして 、 ( 質問に答えるなり 、彼にキスを求めた 。全て録音されているとは知らずに 。其れに 最初から撮影されていることについてもだ 。) (2019/5/18 00:03:30) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、我慢出来なくなるのは 、困るし .. 、( 今じゃなかったら、我慢しなくても良い、と言えただろうが、今は己が彼を気持ち良くする番だ 。それなのに彼に食べられてしまえば意味がないだろう 。眉を下げるなり 、少し困った表情を見せながら 、其れは困る 、と答えて 。) 、気持ちい . ? 、( 彼はしっかりと気持ち良くなってくれているだろうか 。片手で扱きながら 、もう片手の指先で ぐにぐに、と先端を押すように刺激して。) (2019/5/18 00:15:44) |
| 椿 | > | (菊 )約束ですよ…ちゃんと守ってくださいね？(相手が質問には答えなかったが、自分とずっとここへいて気持ちいいことをする、と言っているのを聞くと約束だと上記のように伝えて。破ったらもちろんお仕置きである。ちゃんと録音できたから、相手をもう逃がさない。ずっとここで過ごしてもらおう)もちろんいいですよ(相手がキスを求めてくればこちらはすぐに相手の唇へとキスをした。やっと相手からキスまで求めてもらえた、と思うと嬉しくて) (2019/5/18 00:20:13) |
| 椿 | > | (トーリス)分かったよ。できるだけ我慢する…(我慢できなくなってしまえば困る、と言われれば上記のように伝えた。できるだけ、だからできなくなる可能性もある。相手がまた煽るようなことをしたらこちらだって我慢できなくなるから)うん、とっても…(相手がやってくれるととても気持ちがいい。何度もこうやって行為をしたから、自分が好きなやり方などを覚えていてくれるのだろうか。優しく相手の頭を撫でて頬笑みを浮かべて) (2019/5/18 00:22:40) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ｯ 、守る 。( 所々 、上手いことやり取りが出来ていないところがある 。彼に 約束は守るように 、と言われると 、頷き 、守る 、と後先考えずに返答した 。) 、ﾝ 、ん 。( 彼にキスされると どこか嬉しそうな様子で受け入れた 。彼も嬉しく思ってくれているとは知らず 。彼が口を離してしまうまえに 、ぺろ、と彼の唇を舐めると 、口を開けて、というようにその舌で唇の間を ぐ、と押して 。) (2019/5/18 00:28:26) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、うん 、おねがい 、。( と 、我慢する 、と約束してくれた 彼に ふ、と笑みを浮かべると 、おねがい 、と返答した 。出来るだけ 、と彼は言うが、何時も何だかんだ 言っていることはやりきれている 。その為、此も簡単にやりきれてしまうのだろう、と思い込んだ 。) 、なら、良かった 、。( 己の知識が全て正しいとは限らない 。知識豊富でも 、結局、相手の好みだとかによって変わってしまうものだから 。気持ち良い、と思ってくれているのなら、良かった 、と肩を撫で下ろした。) (2019/5/18 00:35:25) |
| 椿 | > | (菊 )ッ……(相手が舌を絡め合う深いキスをするつもりなのか、自分の唇を舐めたりして合図を出してきた。もちろんそれは受け入れるようで、口を開ければ早く来い、と思いながら相手の舌が入ってくるのを待って。閉じ込めたばかりはあんなに抵抗して嫌がっていたと言うのに、すごい変わりようだ。媚薬の力はすごかったようで。効果が切れてしまっても少しづつ相手の食事に混ぜていこうか、などと思考した) (2019/5/18 00:40:21) |
| 椿 | > | (トーリス)うん…(そう答えて相手から目を逸らした。我慢するのだから相手が自分の陰茎に触れて扱いてくれているところを見てしまえば、きっと限界が近くなると思ったようで。だがそれでも気になるのかちらちら、と相手に視線をやった。陰茎をいじる姿も可愛らしいもので)ん……(相手が扱いてくれるのや先端を押してくれるのが気持ちよくて、とろ、と先走りが溢れてきた。それに声も少しではあるが溢れさせて。声を出さないようにしないと、と唇を閉じた) (2019/5/18 00:44:47) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ん 、 っ、( 彼は直ぐに口を開けてくれた 。如何やら 、こんな己を受け入れてくれるらしい 。それも嬉しかった 。口が開けば 、直ぐに舌を彼の口内にへと入れた 。こんなキスは久し振りだ 。直ぐに彼の舌を見付けると 、れろ 、とその舌を舐め 、絡め始めた 。頭の中が ぼう、としてしまっていても気持ち良いことは分かるようで。彼が考えていることは当然己には、分からない 。、) (2019/5/18 00:45:54) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、ﾄｰﾘｽ ｯ 、ちゃんとこっち見てて 、 っ、( 見られるのは少し恥ずかしいと思うけれども 、彼に視線を逸らされてしまうのは嫌だ 。其れに ちらちら、と此方を時折見ているのには気がついている 。そんなことをするのなら、ずっと見て置けば良いじゃないか、と思考しており。先走りが溢れてこれば 、ぬるぬる、と為る為 迚もやりやすかった 。) 、ぬるぬるしてる 、( なんて 、いやらしいものに少しばかり未だ興味のある己は 、そんなことを言いだした。すると、彼を ちらり、と見てみて。) (2019/5/18 00:53:13) |
| 中谷 | > | (( 明日早いからそろそろ落ちるね ;; 、れすまた返しとく…！ (2019/5/18 00:53:37) |
| 中谷 | > | (( 御休…！ (2019/5/18 00:53:45) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/18 00:53:48) |
| 椿 | > | (菊 )ン……(キスをしていても腰の動きは止めなかった。それどころかどんどんと激しくなっていって。こちらだって相手の中でまた射精したいのだ、。先程相手の中で射精したから自分の精液が相手の中にあるようで、突き上げる度にぐちゅくちゅ、といやらしい音を立てる。その音がまた自分を興奮させているようで。どんどんと腰の動きは速くなる) (2019/5/18 00:54:06) |
| 椿 | > | ((了解~と、もしかしたら明日来れないかも… (2019/5/18 00:54:50) |
| 椿 | > | (トーリス)そんなことしたら我慢できなくなっちゃうよ…(ちゃんと見ているように言われると上記のように返して。相手はもしかしてここで襲われたりしたいのだろうか。それならお望み通りやってやりたいところ。じっと相手を見つめて)そ、そういうのだから…(ぬるぬるしている、と自分に報告されても困る。頬を染めながらそういうものなのだ、と答えておいた。本当にこういうことを言ってくるあたり相手は自分を煽っているのではないだろうか。また陰茎は大きくなり、脈を打った) (2019/5/18 01:00:51) |
| 椿 | > | ((おやすみなさい~ (2019/5/18 01:00:58) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/18 01:01:02) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/18 14:21:06) |
| 中谷 | > | (( ﾚｽ返 ッ、と了解！ (2019/5/18 14:21:21) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、っはｧ 、 ぁｯあ 、 亦イ 、きそ っ 。( 彼の口内の熱に更に頭の中は ぼんやり 、としてきた 。屹度 、自分を忘れるような性行為とはこのようなことを言うのだろう 。其れ程 、己の思考回路は働かず 、欲に従って 彼を沢山求めている 。欲が強ければその分 、恋人を裏切ってしまうのも直ぐのようだ 。激しく腰を動かされると 、ベッドの軋む音や中にある精液やローションが音を立てていて 。またイってしまいそうだ 。息が保つ気がしなければ、口を離し 、甘い声を上げて 。快感の剰り目に涙を浮かべていた 。、) (2019/5/18 14:21:24) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、だから ｯて 、目逸らされたら寂しいし 。( それに狡い 。何時も己が目を逸らせば、彼は 逸らすな、と言う癖に 自分の時だけ逸らすのは不公平だ 。そのような考えもあった為 、此方を見るように言ったらしく 。我慢出来なくなる 、と彼は言うが其れでも駄目だ 。こう言ったら、彼は見てくれるだろう、と予測すると 上記を述べ。) 、,.、( 彼の気持ち良さそうな様子を見ていると 、尤気持ち良くさせたくなってしまうもの 。すると、一旦彼の陰茎から両手を離して 、腿から降りた 、向かい合うようにソファの上に座り直すと 、軽く前屈し、陰茎に顔を近づけ 、何も言わずに れろ、と陰茎に舌を這わせ始めた。) (2019/5/18 14:21:32) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/18 14:21:34) |
| おしらせ | > | 椿、さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:36:38) |
| おしらせ | > | 椿、さんが退室しました。 (2019/5/19 21:36:52) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:36:55) |
| 椿 | > | ((こんばんは！レス返すね~ (2019/5/19 21:37:05) |
| 椿 | > | (菊 )いいんですよ。イきなさいッ(相手の言葉ににやり、と笑ってから上記のように述べた。随分と気持ちよさそうにしているではないか。もう恋人のことなど考えられないのだろう、と思うと自然とにやけてしまうのだ。こちらもそろそろ射精してしまいそうで激しく突き上げながら時々喘ぎ声を漏らした。そろそろ射精しそうだが、相手がイく前にはイかないように、と思い唇を噛んで) (2019/5/19 22:00:25) |
| 椿 | > | (トーリス)分かった。フェリクスのこと、ちゃんと見てるよ。でもその代わり…俺が我慢できなくなっても我慢してね(相手が寂しい、と言うならちゃんと相手のことを見ているつもりだ。だがそれが原因で我慢ができなくなっても許してほしい。相手はとても妖艶なのだから、こちらだって興奮もしてしまう)っ…そこ、どんな感じなの？(相手が自分の陰茎を舐めている。最初はそんな汚いものを舐めてはいけない、と止めていたのだが絶対に相手はやめてくれないし、気持ちいいため最近はあまり言わなくて。今回は代わりに陰茎を舐めるのはどんな感じなのかを質問してみた) (2019/5/19 22:09:39) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:10:28) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2019/5/19 22:10:36) |
| 椿 | > | ((こんばんは！昨日は来れなくてごめん… (2019/5/19 22:15:52) |
| 中谷 | > | (( 気にしないで～！そんな日もあるわ！、( ぐ、) (2019/5/19 22:17:44) |
| 椿 | > | ((ありがとう！ (2019/5/19 22:18:48) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、っあア っ ｯｯ ! 、( イけ 、と言われ 、突き上げられてしまえば 、びくん 、と背を軽く反らし 、彼の言った通り 射精を伴い 、イってしまった 。もう流石に体力が保たない 。涙を片手で拭いながら 、呼吸を整え始めた 。身体にも 疲れた 、と言わんばかりの様子が出ている 。頭が ぼう、とするものの 、気持ち良かった 、疲れた 、何て感想をぼんやりと頭に浮かべていた 。) (2019/5/19 22:21:43) |
| 中谷 | > | (( いえいえ…！、 (2019/5/19 22:21:51) |
| 中谷 | > | (( 次のシチュ考えるんば、( ) (2019/5/19 22:25:54) |
| 中谷 | > | (( 最近記憶力が無くて衰えを感じます、( 唐突 ) (2019/5/19 22:28:14) |
| 椿 | > | ((え！？ (2019/5/19 22:31:12) |
| 中谷 | > | (( 何か、最近忘れっぽい。( ) / 次のシチュね 、先生と生徒の、関係のやつがいいです(← (2019/5/19 22:32:17) |
| 椿 | > | ((そうなの？/了解~ (2019/5/19 22:32:49) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、分かった ,. 、( 流石にそれは仕方がない 、と言うか 嫌だ 、とは言えないもの 、己が彼に此方を見ているように 、と彼が我慢できなくなるかもしれない、と言っているのに そう言ったのだから 当然だ 。) 、な 、内緒 。、( どんな感じなのか 、と問われるも 考えた事が ないため分からないが 、少し考えてみれば 、彼をこうやって口で良くしていると 、いやらしい気分になってくるのはある気がした 。しかし、其れは言えるわけがなくて 、内緒、と言って誤魔化した 。) (2019/5/19 22:32:58) |
| 椿 | > | ((CPとかは？？ (2019/5/19 22:33:00) |
| 中谷 | > | (( そんな気がするんだよなぁ、( / あ、本田を頼みたい…！ (2019/5/19 22:33:19) |
| 椿 | > | ((了解~創作はそのままかな…？ (2019/5/19 22:33:38) |
| 中谷 | > | (( そのままでいこうとおもう～！、 (2019/5/19 22:37:13) |
| 椿 | > | ((了解…！ (2019/5/19 22:41:34) |
| 中谷 | > | (( どっちが先生か生徒か未だ決めてないのよ、( 本田が先生だったときと生徒だったときの両方のシチュは決めてるんだけどね(え) (2019/5/19 22:43:41) |
| 椿 | > | (菊 )ッ！！(相手がイくともちろん締め付けが強くなるわけで、こちらも相手の中で射精してしまった。どうやらこちらも満足したようで、ゆっくり陰茎を引き抜いてからはもう相手に手を出そうとはせずに、相手を横にしてやってから掛け布団をかけてあげて。これだけやればきっと相手も疲れているのだろう。そう思考しており、休ませてあげるつもりで。だがまだ自分は休もうとしなかった) (2019/5/19 22:44:05) |
| 椿 | > | ((どっちでも大丈夫…！ (2019/5/19 22:44:16) |
| 中谷 | > | (( うい…！、なら 律が先生で、本田が生徒にする…！、シチュはレス返してからうちます…！ (2019/5/19 22:45:11) |
| 椿 | > | (トーリス)隠しごとはなしって言ったはずだよ？(相手とものすごく前、自分たちがまだ幼い頃に二人の間で隠しごとはしないと決めていた。それをまだ覚えているから上記のように述べてみて。陰茎を舐める相手を優しく撫でてあげて見つめていた。相手はとても綺麗で、陰茎を舐める仕草まで何だか美しいと思ってしまうほど。自分も相手に何かやってあげたいのだが、先程のように相手が集中できなくなってまうといけないため、たまに頭を撫でるだけで我慢していて) (2019/5/19 22:51:40) |
| 椿 | > | ((了解~ (2019/5/19 22:51:47) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、 ｯ 、( 彼もイってしまえば、中の熱は亦増した 。陰茎を引き抜かれても 、中に何か入っていると言う感覚はあった 。今回激しく交わりあった証だろう 。今は特に気にする様子はなく 、横になり 、布団を掛けられては 、ぼぅ、と彼を見ていた 。彼は寝ないのだろうか 。此処で己が一人で寝れば良い、と言うことなのだろうか 。色んな疑問が浮かんだ 。) (2019/5/19 22:55:21) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 .. すごく 、え ｯちな気分になってくる 、。( 昔からの約束事だった為 、最早其れが普通になっている 。彼のその言葉を耳にすると 、言いたくなくても 言わなくてはいけない雰囲気が出てしまうもので、陰茎から一度口を離すと 、迚もいやらしい気分になってくるのだ 、と彼に伝えた 。こうやっていやらしいことばかりが頭に浮かぶ為 、彼はいやらしくないと言ってくれてはいたが、そのうちいやらしい人だと思われそうな気がした。) (2019/5/19 23:05:59) |
| 中谷 | > | (( 返信速度戻ります ｯ 、 (2019/5/19 23:11:47) |
| 椿 | > | (菊 )(横になることはなく相手の頭を優しく撫でながら相手が眠るのを待っていた。これから自分は色々と準備をしなくてはならないからだ。相手にここに住んでもらうための準備を。鎖で相手を繋いだりもする予定であるため、相手が寝るのを待っているのである。それに媚薬の効果がいつ切れるかも分からないため、自分が寝ている間に逃げられたら困る、と思って起きているようで) (2019/5/19 23:12:37) |
| 椿 | > | ((了解~！ (2019/5/19 23:12:47) |
| 椿 | > | (トーリス)もっとそういう気分になって(えっちな気分、なんて相手が口にするととても可愛く思えてしまう。もう重症だ。もっといやらしい気分になるよう伝えて相手を見つめ続けている。もちろん感じてしまっているため、先走りがとろ、と溢れて舐めてくれている相手の口へと入ってしまう。いつも飲んでしまうが一応ティッシュは用意しておくようで、片手で数枚のティッシュを近くから取ればいつでも相手が出せるようにした。嫌だったら出していいからね、と伝えて) (2019/5/19 23:16:08) |
| 中谷 | > | (( ｼﾁｭ / 二人はこっそり付き合ってて、本田は高校生で 、律は 、本田の担任って設定ッ 。、親が暫く家をあけてる本田が 、先生の家に泊まりたい 、て言って 、お願いしえも 、律は何度か断るんだけど、押しに押されて断れなくなっちゃって 、結局律の家に本田が泊まりにきますッ。律は本田が卒業するまで手を出さないって言い続けてるんだけど 、じゃあ、おやすみキスで我慢しますって言って 仕方なくキスしたときに 、そのまま 手を出しちゃうのが良いですッッ 。 ( 長 、) (2019/5/19 23:23:32) |
| 中谷 | > | (( ネット繋がらなくて焦った;;;、 (2019/5/19 23:23:43) |
| 中谷 | > | (( しめたらそのまま レス出しますッ、 (2019/5/19 23:24:12) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、( 彼を見ていると 、ただ彼は無言で己の頭を撫でてくれていた 。此は 寝ろ 、と言う意味か 。撫でられる心地よさからその様に解釈すると 、うとうと 、とし出した 。疲れた分 、眠りに堕ち始めるのも早いもので 。彼が何を考えているか 、当然知らない己は 、その内眠ってしまったようだ 。/ 〆 ) (2019/5/19 23:27:34) |
| 椿 | > | ((了解…！/そういう時あるよね… (2019/5/19 23:28:26) |
| 中谷 | > | (( 椿ちゃんの本田好き過ぎてつらい………えっちぃよ() / 返信速度戻るとか云ったのにぃいいいいい、落ちちゃうじゃぁぁああん、みたいな感じになりました() (2019/5/19 23:30:04) |
| 椿 | > | ((ありがとう！多分ここでしか成ることないキャラだから、ちょっと不安だったけどそう言ってもらえてよかった…！/繋がらなくなると焦るよね…( (2019/5/19 23:32:15) |
| 中谷 | > | ( 律 ) ( 絶対に 、学校外での接触を持たないと決めていた筈 。その為 、付き合っていても 、デートなんて出来る訳がなかった 。連絡先を交換し 、通話をしたり 、メッセージを送ったりする日々 。だが 、今日は 、そんな己の生徒であり 、恋人でもある彼が己の家に泊まりに来ている 。彼の両親が留守にしているのは知っていた 。泊まりたい、と言いだした時には直ぐに断ったものの 、寂しいから 、だとか色んな理由を付けられると 、此方が折れた 。絶対自分の可愛さを分かってやっているに違いない 。) 、菊さん 、ほら 、もう寝る時間だよ 。( もうこんな時間 。そろそろ、彼は寝るべきだ 。恋人は言えど彼は未成年 。まだ子供だ 。彼のことを考えての発言をすると子供扱いをしているようになってしまう 。どうせ 、明日も居るつもりだろう 。休日だから 。寝室に案内しなくては。、と思考しながら 、ソファで隣に座っている彼に話し掛けた。) (2019/5/19 23:36:55) |
| 中谷 | > | (( 全然不安になることないさ…！ 、/ とりあえず繋がって良かったわ………() (2019/5/19 23:37:51) |
| 椿 | > | ((ありがとう~/そうだね！ (2019/5/19 23:41:35) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、( 己が彼を気持ち良くすると言って 、口でし始めたため 、いやらしい気分から離れるのは不可能だ 。もっといやらしい気分になるように言われると 、こくり、と頷いた 。口内に苦い感覚があると 、其れが一瞬表情に出たが、此は驚いたようなもの 。その為 、嫌だ、と言うことはなかった 。寧ろ、その先走りを飲み込めば、ゆっくりと顔を動かし、刺激を与え始めた 。) (2019/5/19 23:47:04) |
| 椿 | > | (菊 )嫌ですよ。どうせ明日は休日なんですから、もう少し遅くまで起きていてもいいじゃないですか(相手からもう寝るように言われると、子ども扱いされていると思ったのか不満だったようで、むっとした表情を浮かべながら上記のように述べた。もちろん相手よりは年下ではあるがそれでももう大人ではないだろうか。抵抗するかのようにソファで横になってみた。普段は見せることのない、相手にだけ見せる一面だ) (2019/5/19 23:51:08) |
| 椿 | > | (トーリス)んっ……(相手がゆっくりと顔を動かしているとこちらも陰茎が相手の口に入ったり出たりするため気持ちよくて、甘い声を溢れさせた。それに相手が先走りを飲んだことにも興奮してしまって。射精しそうになれば一応相手には伝えるようで、出ちゃうから離して、と伝えた。だがこう言って相手が口を離してくれたことはない。絶対に口の中で射精してしまい、相手はそれを飲み込んでしまうのだ) (2019/5/19 23:56:39) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、規則正しい生活しなきゃ 駄目でしょ 、。( 彼が何時ももう少し遅い時間に寝ているのであれば 、未だ起きていても構わないが 、この時間には既に布団に入っている、と言うのなら 、せめて 布団に入るべきだ、と思考した 。然し、彼は己に抵抗するようにソファで横になるのを見ると 、己は 上記を述べつつも 、溜め息を溢した 。こうやって 、己にしか見せないような一面を時折見せてくるのはずるい。然も、ここぞ、と言うときに 。可愛すぎる 、卑怯だ 。) 、せめて 、布団に行こう ? 、 一緒に寝るんだろ ? 、( 其れなら 、せめて布団に行こう 。其方の方がベッドより広いからリラックス出来るだろう 。己は広いベッドの方が好きなようで、一人で住んでいると言うのにベッドは二人用だ 。彼が一緒に寝る 、と言っていたのを思い出せば、彼の手に触れつつ 、上記を述べる。) (2019/5/20 00:00:07) |
| 中谷 | > | (( 其方の方がベッドより → 其方の方がソファより (2019/5/20 00:05:04) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、やら 、 ( 顔の動きを止め 、もご、と口を動かして断った 。口を離してしまえば 、己が押し倒されたりなど 、色んな形で止められるかもしれない、と思ったからのようで 、こうしていれば 、彼は変に動けないだろう、と考えた 。やだ、と一言で断れば、また 、顔を動かしだした 。じゅぷり 、て出て来るばかりで上手く飲み込みきれない己の唾液や彼の先走りが 、己が顔を動かす度に 、口内で音を立てているのだ 。それに当然興奮してしまう。) (2019/5/20 00:07:40) |
| 椿 | > | (菊 )分かりましたよ…(むっとしながらも相手からベッドに行くように言われれば、一緒に寝ることができるため嬉しいようで、すぐに立ち上がり相手について行こうとする、。それほとまで相手とくっつけるというのは嬉しいことなのだ。まだ自分たちはそこまで接触したことは無い。相手がダメだからと言うからだ。しかし一緒に寝るのは許可してもらえた。そのためものすごく楽しみにしていたのである) (2019/5/20 00:12:25) |
| 椿 | > | (トーリス)んっ…もう、悪い子っ…(相手はやはり口を離してくれなかった。無理矢理離すこともなく、悪い子だと伝えただけ。いやらしい音が立っているのに気がつくが、もう限界のようで相手にそれを指摘することはできずに)っ！フェリクスっ！！(ぴく、と体を跳ねさせてから相手の口の中へと射精してしまった。久しぶりの行為ということもあり、いつもより大量に精液が溢れ出す。小さな相手の口には収まりきらないくらいに。相手の口の端から溢れても大丈夫なようにと持っているティッシュで拭く用意はできた) (2019/5/20 00:16:46) |
| 椿 | > | ((ごめん、明日早いからそろそろ落ちるね…！ (2019/5/20 00:16:58) |
| 椿 | > | ((おやすみなさい~ (2019/5/20 00:17:05) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/20 00:17:06) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、いい子 、( ふ 、と笑みを浮かべながら 、返事してくれた彼を 良い子 、と褒めた 。矢張り 、どこか子供扱いをしている 。彼が立ち上がれば、己も立ち上がった 。もうリビングには朝まで戻ってこない 。と思考すると 、リビングを後にする際 、電気を消していった 。寝室に足を運んだ 。移動中に手を繋げれば良かったのだろうけど 、駄目だと言っている本人が 、手を出せば 説得力が無くなる 。ここは過剰なスキンシップは避けるべきだ 。扉を開けるなり 、入室し、電気をつけた 。彼も入室したのを確認しつつ、ベッドに腰を下ろして。) (2019/5/20 00:19:40) |
| 中谷 | > | (( 御休…！ (2019/5/20 00:19:46) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) ( 悪い子 、なんて言われても気にしなかった 。暫く良い子に過ごしていたのだから 、久々にこうやって悪い子になっても良いじゃないか 。その彼の言葉を気にする様子はなかった 。) 、んぐ 、 ッ、( 彼の聞き取りやすいほどの甘い声は久々に聞いた気がする 。彼が射精するなり 、口内は彼の精液でいっぱいになった 。初めての量に驚いた 。口を離せば 、飲める分は飲んだものの 、流石に大量に飲んでしまえば、お腹を壊してしまうため、彼が用意していたティッシュを勝手に手に取ると 、其れに吐き出した。) (2019/5/20 00:45:09) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2019/5/20 00:45:11) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:51:23) |
| 椿 | > | ((こんばんは~レス返すね！ (2019/5/20 21:51:36) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:58:11) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2019/5/20 21:58:15) |
| 椿 | > | (菊 )まだ子ども扱いしていませんか…？(む、とした表情を浮かべると相手の方を見た。確かに自分より歳上である相手に子ども扱いされるのは仕方のないことなのだが、それでも嫌なようだ。恋人なのだからそんなふうに見られたくなくて。ベッドに腰掛けた相手の隣にこちらはぴったりくっつくように座り、腰を抱いてみた。どんな反応を見せてくれるだろうか) (2019/5/20 22:05:20) |
| 椿 | > | ((こんばんは！ (2019/5/20 22:05:30) |
| 椿 | > | (トーリス)ごめん…ちょっと口濯ぎに行こうか(相手が精液を出したのを見れば謝罪をして口を濯ぎに行こう、と述べた。全て出したと思っているようで。やはり数ヶ月ぶりの行為であり、口の中へ出してしまうのも久しぶりだから苦しかったり気持ち悪かったりしたのだろう、と思って。ぎゅ、と抱きしめると服を纏わずに家の中を歩くのはかなり恥ずかしいものの、それでも洗面所まで連れていこうとして。自分の精液が相手の口についているのを見ればまた興奮してしまうのだが、手を出したい気持ちを我慢してまずは全て出させなくては、と思考した) (2019/5/20 22:10:16) |
| 中谷 | > | (( 今日暑い…、 (2019/5/20 22:14:31) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、真逆 、。( 多少子供扱いをしていた 。彼に 、子供扱いしているのでは、と言われると 、図星か 、眉を下げ苦笑いを溢せば 、まさか 、何て返答をした 。可愛らしい彼が ぴったり、と隣に座ったかと思うと 、腰を抱かれた為 少し吃驚した 。己の為に頑張ってくれているのだろうか 。己が彼に如何見られているか 分からないが 、如何しても可愛らしく見えてしまう己は そのように脳内変換をしてしまうらしい 。ふふ 、と嬉しそうな笑みに変わってしまえば、彼の頭を撫でた 。どんなに疲れていても彼と居られたら直ぐに元気になってしまうほど、彼が好きなようだ。) (2019/5/20 22:17:08) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 濯ぎたくない 。、このまﾝまが良い 。( ねっとり 、とした感覚が残る口内 。普段の生活なら 、気持ち悪い、と言って直ぐに口濯ぎに行ったことだろう 。然し 、今は性行為をしているのだ 。その為 、気持ち悪いと思うどころか 、寧ろ 、興奮してしまうようで 。口を濯ぎに行こうか 、と言われると 、己を連れ出そうとする彼の腕を掴み 、止めた 。首を横に振っては 、このままで居たい 、と言うことを上記にて伝えた 。其れでも彼は口を濯ぎに行くべきだと言うのだろうか 。じ、と彼を見詰めて 。) (2019/5/20 22:26:20) |
| 椿 | > | (菊 )さぁ、もう寝ましょう。(相手にまた笑われてしまった。不機嫌になるものの、ここは我慢してもう寝ましょう、と伝えた。これから、横になってからたくさん相手を誘惑して性行為をしたい、と思わせてやる。そう思考しているようで。相手からぱっと離れるとすぐにベッドに横になった。相手と同じ匂いがしてなんだかいやらしい気分になる。早く相手に触れたい、と思ってしまいながら相手を見上げた) (2019/5/20 22:35:09) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、ｧあ 、うん 、( 彼は何か反論するのではと思っていたが 、ぱ、と切り替えてしまったようだ 。先程まで寝たくない等言っていたのに 。気が変わったのだろう 。まあ 、良いや 。と此方は軽く考えたようで 、彼の隣で己も横になった 。矢張り 、布団は落ち着く 。疲れたなぁ、と思考しながら 、特に意味もなく天井を眺めていた 。一日中布団に居てみたいもの 。屹度 、充実するだろう 。何て 、如何でも良いことも考えていた 。彼を一瞥してみて。) (2019/5/20 22:41:30) |
| 椿 | > | (トーリス)分かったよ。それならこのまま…(相手は自分に気持ちを正直に伝えてくれる。その相手がこのままがいいと言うならこのままにしておくようで、またソファへと戻り相手を優しく押し倒した。手を相手の秘部へと持っていけば優しくなぞってから膣口へと触れる。小さな相手はとても可愛らしくて、こうしてずっと見ていたいほど。性器に触れながら柔らかそうな相手の唇に軽くキスを落として) (2019/5/20 22:42:10) |
| 椿 | > | ((ごめん、ちょっと放置… (2019/5/20 22:42:18) |
| 中谷 | > | (( 了解～！ (2019/5/20 22:42:26) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、うん 、。( 彼は己の希望に頷いてくれた 。それならこのままにしておこう 、何てことを言われると頷いた 。彼に押し倒されるなり 、今度は彼に気持ち良くしてもらう番だ 、としっかりと理解したようで、変に動いて邪魔をするようなことはしなかった 。膣口に彼の指が触れると 、亦 溢れる愛液が止まる様子がない、と言うことがバレてしまいそうだ 。かぁ、と頬を赤くしては、先程彼に己を見るように言っていた癖に 、今回、己は彼から目を逸らした。、) (2019/5/20 23:02:13) |
| 椿 | > | ((ただいま！ (2019/5/20 23:09:05) |
| 中谷 | > | (( おかえり！ (2019/5/20 23:11:08) |
| 椿 | > | (菊 )……(そっと相手に手を伸ばすとまずは抱きついて。ここから色々といたずらしてやろう、と企んでいるが初めから色々とやるのでは相手に怒られたりや止められたりしてしまうかもしれない、。そのためまずは抱きしめるなどの普通のことから。相手と目が合うとにこ、と笑いかけただけで企みを隠そうとして) (2019/5/20 23:11:50) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクス。俺だって目を逸らされるると寂しいんだよ…だから、こっちを見て(相手が目を逸らしてしまうのはとても可愛らしい仕草だがこちらを見ながら恥じらってもらいたいもので。上記のように述べて自分の方を見てもらおうとした。愛液が大量に溢れているのは触っていて分かる。とろとろ、と溢れてくる愛液を見ようと視線を落として相手の性器を見つめて。少し相手を恥ずかしがらせてみよう、と思考し二本の指で相手の性器を開き中まで見えるようにしてみた) (2019/5/20 23:17:41) |
| 中谷 | > | ( 律 ) 、如何したの . ? 、( ふわり 、と香る彼の匂い 。彼から抱き締められると 亦少し驚いたようで 、彼を見た 。如何したのか、と問えば 、小さく笑って 、抱き締め返した 。どこか余裕そうに見えるかもしれないが、己に余裕なんか無かった 。彼に手を出してはいけなくても、ここまで愛おしい彼が目の前に居て 、此処が己の自宅だとなると手を出したくなる 。其れにどこか緊張するのだ 。少し脈打ちが速いのがバレないと良いけど。) (2019/5/20 23:20:46) |
| 中谷 | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) ( 彼が断れないように、と己も使っていた寂しい 、と言う言葉を彼も使い出すと 、己は断れる気がしなかった 。屹度、彼もこんな思いで 、己に頷いてくれたのだろう 。一度頷くと 、渋々と彼の方に視線をやる 。どんなに格好良い彼でも 、そう強請るところは可愛らしく思えたのだ 、) 、や ｯ 、其れ 、駄目 っ、( 性器を見詰められている羞恥は彼は知らない 。己が彼にしたことがないのだから 。彼にも恥をかかせてやりたくなるが 、何も思い付かない 。すると、こんなタイミングで彼は膣内の奥を覗くように 指で中を広げた。耳まで真っ赤に染めると、それは駄目、なんていった。) (2019/5/20 23:31:08) |
| 中谷 | > | (( 寝落ちたら御免よ;、 (2019/5/20 23:34:50) |
| 椿 | > | (菊 )いいえ。ただ恋人の律さんにくっついていたいだけですよ(相手に抱きつけばどうしたのか、と聞かれた。しかし企んでいることを知られないために上記のように答える。まあ嘘ではないだろう。抱きしめる手を少しづつ下へ持っていきながら自分の陰茎を服越しではあるがぴったり相手にくっつけて。意識したりしてくれるだろうか。早く相手を興奮させて手を出させたい) (2019/5/20 23:39:56) |
| 椿 | > | ((了解~ (2019/5/20 23:40:04) |
| 椿 | > | (トーリス)ダメ。じっとしてて？そうしてくれないなら…さっきの姿勢にしようかな(やはりこうやって性器をじっくりと見られるのは相手もかなり恥ずかしいのか頬がかなり染まっている。それが可愛くて可愛くて仕方ない。ダメと言われたがやめてあげることはなく、上記のように言ってみることに。先程の恥ずかしい姿勢でこうやって性器を広げられるのは相手もきっともっと恥ずかしいと感じるため、じっとしてくれるだろう。行為の度に触れたりするところだが、こうやってまじまじ見るとまた違った興奮がある) (2019/5/20 23:44:04) |
2019年05月16日 14時39分 ～ 2019年05月20日 23時44分 の過去ログ
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