「花散里-桜の間-」の過去ログ
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2019年05月16日 23時49分 ~ 2019年05月21日 17時24分 の過去ログ
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○鈴蘭 | > | 【私も楽しいです!今日は今のところ大丈夫ですー】 (2019/5/16 23:49:19) |
△佐々木智也 | > | おいしいぞ? 鈴蘭のミルク…もっとよこせ。 ふふっ…。 (もっとミルクを溢れさせるようにと、舌全体で乳首をべろんべろんと舐め上げる。 反応し、次第に溢れさせる量も増えてきて、また自分の身に起こっている異変に戸惑いながらも感じている鈴蘭が可愛くて。 もう片方の乳房にかけていた手で、根元の方をぎゅうっと掴み上げ…不器用ながらも牛の乳絞の様に手を動かし、辺りに母乳を巻き散らしてやる。) (2019/5/16 23:54:48) |
△佐々木智也 | > | 【了解です、無理しないでくださいね。 しかし…今夜は自分の方が早いかも。 あくびが止まらんw】 (2019/5/16 23:57:25) |
○鈴蘭 | > | やぁ💕…ッ…も、変態ッ…💕へんたいッ…💕(自分のミルクの感想を言う相手に恥ずかしくなり、引き剥がそうとするもちっとも力が入らず、吸わせるがままになり、どんどん滲み出る量は増えていく。白濁撒き散らしながらびくびくと太股を震わせ下着を愛液で濡らしていき)ぁ、あああッ…💕やぁ、止まんない💕…やだぁっ💕牛じゃねぇ…のにぃっ💕 (2019/5/17 00:01:14) |
○鈴蘭 | > | 【わぁ、どうしましょ、早めに寝ますー?(おいでおいで)】 (2019/5/17 00:01:34) |
△佐々木智也 | > | あぁ、変態で構わん。 お前はその変態に弄ばれて感じる…乳牛ってところか。 乳牛なら乳牛らしく、鼻輪でも付けてやろうな。 ちょっと待っとけ…。 (一度鈴蘭から離れると、責め具が詰め込まれている箪笥を開け…一部が途切れている金属製の輪を見つける。 鈴蘭を四つん這いにさせ鼻輪を取り付けると、重力により大きな乳房が下へと引っ張られ垂れ下がった乳牛が出来上がって。) はっはっはっ…似合っているぞ、メス牛鈴蘭。 じゃあ、乳絞りを再開するかあ。 (鈴蘭の胸の下へ金属製のたらいを置くと、乳房に手をかけ…左右交互に根元を掴み上げ、乳絞りしてゆく。 押し出された母乳が細いレーザーのような形で溢れてゆき、金だらいの底を叩いてゆく。) (2019/5/17 00:10:59) |
△佐々木智也 | > | 【まだ耐えられるもん! ほら、まあまあ長いロールも打てるし! しかし…鈴蘭さんの隣は非常に魅力的。 とりあえず添い寝されることにする。 ごそごそ、ぎゅー】 (2019/5/17 00:12:19) |
○鈴蘭 | > | …乳牛だなんて…ッ💕(相手の言葉に首を左右に振り否定しようとするも、鼻輪をつけられ四つん這いになる姿はどこから見ても乳牛だった)や💕…こんなの、いゃあ…ッ💕(しかし、重力で垂れブルブル震える乳首からはとろとろとミルクをこぼし続ける)ぁん💕ぁ、やだあっ💕旦那さまぁ、旦那さまが飲んで…ッ💕…こんなの、やぁあ…ッ💕(家畜のように扱われることに嫌がるも、体は不思議とどんどんと高ぶり、ミルクを乳房から吹き出す。その快楽にぴくぴくと腰も揺れて)んぁ、おっぱい、出すの…きもち…よぉ💕 (2019/5/17 00:17:58) |
○鈴蘭 | > | 【では、添い寝しましょー、(ぎう)】 (2019/5/17 00:18:22) |
△佐々木智也 | > | わっ、もう乳しぼりしなくても自分でミルク垂らし始めて。 ミルクだけなら良いけど…お前もう感じまくってるだろ。 (ベビードールの生地を払い、四つん這いにさせた股間へ手を突っ込んで撫で上げると、マンコはもうべっとべとで。手のひらにはもうマン汁がべっとり…。) やっぱり…こんなに濡らして。 上も下も液体垂れ流して…いやらしいメス牛だ。ったく…。 (人差し指と中指でラビアを左右に広げ、そのまま割れ目へと突っ込むと、直ぐに深く突き刺さって。 マンコの中はもうドロドロで…中をかき混ぜてやる。 感じるとミルクの量が増えるのか、ぼたぼたと滴が溢れ、金だらいの底が鳴って。 もう片方の手で大きな乳房を揉みしだく。) (2019/5/17 00:25:51) |
△佐々木智也 | > | 【添い寝、いい。 なんか安心する…ぎゅー。 上を向いて…ほおにちゅ。】 (2019/5/17 00:26:48) |
○鈴蘭 | > | ん…だって…こぇ💕きもち💕…からぁ…(タライに乳をこぼしながら四つん這いでよがり、高い声をひっきりなしにあげる。あたりにはミルクの甘い香が漂い酔いそうになる)んんん💕ぁ、おまんこ💕さわっちゃ、らめ💕…ん、あ、ごめんなさい💕(いやらしいメス牛と言われれば否定できず謝罪する。指を突っ込まれればすぐにきゅうきゅうと吸い付いて)ぁああ💕おまんこ💕ぐちゅぐちゅ💕いいよぉ、もっと…もっとぉ💕 (2019/5/17 00:32:25) |
○鈴蘭 | > | 【ふふ。私もちゅーする(おでこと首すじにちゅー)】 (2019/5/17 00:33:43) |
△佐々木智也 | > | 乳もマンコも気持ちいいようだな…良かったじゃないか。 これからは定期的にメス牛にさせて、乳しぼりしてやろうな。 半永久的にメス牛状態にさせて飼ってやりたいぐらいだ…。 鈴蘭が乳しぼりされながら逝く姿が見たい。 我慢しなくていい…ほら、いけ。 (片手はマンコヘ深く指を突っ込み、前後に激しくズボズボ動かす。 もう片方の手は乳房を鷲掴みに。 力任せにぐにゃぐにゃに揉んでしぼり…乳首のピアスを摘んで引っ張り下げてもてあそぶ。) (2019/5/17 00:37:27) |
△佐々木智也 | > | 【首、くすぐったいぃ。 むー、くちびるをあえてさけてるなあ? 唇同士をまぢかによせて…下唇をべろ。】 (2019/5/17 00:38:28) |
○鈴蘭 | > | ぁん💕あ💕ぃい💕いいよぉ…💕(相手の言葉を聞き自分が相手に飼育される乳牛になった想像をする。官能で脳が痺れ、びくびくと体を痙攣させれば絶頂を迎えて)んんんッ…💕指、すき💕きもち💕…でも、旦那さまの…が、欲しいよぉ…💕ちんぽ💕ちんぽ入れてぇッ…💕(相手の指きゅうきゅうとしめつけながら、腰を振ってミルクをたらしはしたなくねだり) (2019/5/17 00:44:45) |
○鈴蘭 | > | 【だって佐々木さまからちゅーして欲しかったから、なんてねー(ひひ)】 (2019/5/17 00:45:24) |
△佐々木智也 | > | (自分の好きなように、鈴蘭の乳をいたぶりマンコをかき混ぜていって。 一層切ない鳴き声とともにマンコが締まり、絶頂に達したことを理解する。) ふふっ…逝ってもまだミルク溢れさせていて。 嫌らしいメス牛だ…。 ちゃんと命令通り逝けたから、ご褒美あげないとな。 でも、チンポの前に…まだメス牛には足りないものがあるよなあ。 (再び箪笥の中から…牛のような尻尾がついたアナルプラグを持ってくると、鈴蘭の後ろ側へ。 寂しそうに引くついているアナルへ先端を当てると、アナルプラグをそのまま押し込んでしまう。 入れた直後の刺激に尻を振って耐える様子が、嬉しそうに尻尾を振るメス牛のようにも見えて。 スラックスを脱いで勃起したチンポを取り出すと、そのまま後ろから体を重ねてゆく。) 淫乱メス牛に、嵌めてやろうな。 ほら、入れるぞ。 っあ、くうっ。。。 (2019/5/17 00:53:37) |
△佐々木智也 | > | 【鈴蘭さんのあごに手を添えて…ちゅうっ、ちゅ。。。】 (2019/5/17 00:54:16) |
○鈴蘭 | > | ぁ💕はひ、…ん、ん💕(絶頂すればボタボタとタライにミルクが落ちて顔まで跳ねる。ペロッと頬を舐めてその甘さに目眩がしそうになる)ん💕ごほう…び…?(アナルプラグなど使いなれていたが、女体と平行したのは初めてである。突き入れられれば背すじのけぞり戦慄いた)あ💕あ💕なにこぇ、んぁ💕ぁああ💕おひりも…おまんこも💕…旦那さまでいっぱい💕…ん、んんぁ💕きもち💕きもちぃよお💕(前回はちっとも相手のぺニスに馴染めなかった体が、ずぶずぶと相手のぺニスを飲み込んでいく。圧迫感に苦しそうに舌を出すも、すぐに自ら腰を振りはじめて)だんなさまぁっ💕ぁん、あん💕 (2019/5/17 01:02:36) |
○鈴蘭 | > | 【ふふ、ありがと(髪なでなで)】 (2019/5/17 01:03:40) |
△佐々木智也 | > | (前回鈴蘭の処女を散らしたばかりのそこは、きついながらもしっかり奥までチンポを咥え込んでくれて。 強い締め付けによる快感に吐息を吐き出し耐えていると、鈴蘭の方から腰を振り始めた…動きに合わせて、チンポを奥へ突きいれてやる。) はあっ、く…!! 鈴蘭の腰、エロいっ…! (壁越しにアナルに沈めたプラグとチンポをごりごりと擦らせながら、マンコを責めてゆく。。。) (2019/5/17 01:07:16) |
△佐々木智也 | > | 【いいえぇ。 ちょっと、眠いかも… 顔を胸にぎゅー】 (2019/5/17 01:07:53) |
○鈴蘭 | > | 【ねましょー(よしよし、)】 (2019/5/17 01:08:32) |
△佐々木智也 | > | 【寝るけど…添い寝して欲しいー】 (2019/5/17 01:10:16) |
○鈴蘭 | > | 【しますよ、どうぞどーぞ!】 (2019/5/17 01:11:16) |
△佐々木智也 | > | 【嬉しいー ぎゅうう。】 (2019/5/17 01:12:06) |
○鈴蘭 | > | 【いいこいいこ(でこちゅ、)】 (2019/5/17 01:13:00) |
△佐々木智也 | > | 【ありがとお。 朝まで捕まえとくもんw ぎゅ】 (2019/5/17 01:13:52) |
○鈴蘭 | > | 【しゃーないなあ(よしよし)】 (2019/5/17 01:15:44) |
△佐々木智也 | > | 【うん、しゃあないしゃあないw なでられるときもちいい、ねそう。。。】 (2019/5/17 01:17:04) |
△佐々木智也 | > | 【ごめんなさい、そろそろ、寝ますね。。。】 (2019/5/17 01:17:15) |
○鈴蘭 | > | 【はい、おやすみなさい、いい夢見てね…(ちゅ、)】 (2019/5/17 01:18:20) |
△佐々木智也 | > | 【うん、良い夢みてくるー では、また明日ね。 おやすみなさい。。。】 (2019/5/17 01:19:05) |
△佐々木智也 | > | 【退出、しますね。 お邪魔しました…。】 (2019/5/17 01:19:15) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/5/17 01:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。 (2019/5/17 01:38:26) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/5/17 10:37:59) |
×弓絲 | > | ((休憩時間に返信しときます (2019/5/17 10:38:19) |
×弓絲 | > | んっ…はっ、ゔ…(嗄れた声も貧相な身体も全てが愛らしく感じてしまう、片手を相手自身に絡めて腰の動きに同調させる様に扱く。声や顔を覆う手を退かすように火傷痕に口付け右眼をクチュクチュと舐め食む)…ぁぐ、イく!っんあぁ!(丸く柔らかい眼球に舌を押し付けながら釦で一杯の結腸に射精し、ぶるりと震えて相手の体を抱き締めた)…はっ…はぁ…ぁ (2019/5/17 10:43:39) |
×弓絲 | > | ((ではでは (2019/5/17 10:44:06) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/5/17 10:44:11) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/17 19:30:22) |
○沙羅 | > | ((こんばんは~!今日ほんとに時間ないから顔出しだけ!色々片付けたら深夜に来られるかも知れないけど、しんでたらごめん!← (2019/5/17 19:31:50) |
○沙羅 | > | ((弓絲さま、遠慮させてしまってすみません…貴重な休憩時間をいただいてしまってすみません…、でも、すごく嬉しい… (2019/5/17 19:33:05) |
○沙羅 | > | ((また参ります~! (2019/5/17 19:33:44) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/5/17 19:33:47) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/5/18 00:15:46) |
△佐々木智也 | > | 【こんばんは。 少し、人待ちさせてください。】 (2019/5/18 00:15:57) |
△佐々木智也 | > | 【ただし、めっさ眠い…時間切れで退出した場合は、そのまま寝ますね。】 (2019/5/18 00:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。 (2019/5/18 00:36:26) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/5/18 18:32:34) |
○鈴蘭 | > | 【こんばんは!時間できたので、ロルをお返ししますね!まずは佐々木さまから!】 (2019/5/18 18:33:05) |
○鈴蘭 | > | (前回は相手に処女を捧げられた喜びはあったものの、痛みが大きかった。しかし、今回は違う。ひと突きごとに深く相手を受けいれ締め付ける。馴染むように心地がいい。感じれば感じるほど母乳を吹き出して嬌声をあげ)…ぁあああっ💕もう、らめ💕ぁあ💕あああ💕(ビクビクと腰を痙攣させながら絶頂をむかえる。支える腕に力が入らず、タライを抱えるように頭を下げた。必然的に自分の出したミルクに顔がつき、その甘さについつい舌をぴちゃぴちゃと這わせて)ぁ…ふ💕…やぁ、旦那さまの、みるく💕のみたいぃ…💕 (2019/5/18 18:37:52) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/5/18 18:37:59) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/18 18:38:21) |
○沙羅 | > | 【続いては弓絲さまへ~】 (2019/5/18 18:38:38) |
おしらせ | > | ヒデの荷物返しますさんが入室しました♪ (2019/5/18 18:44:31) |
ヒデの荷物返します | > | キチガイ桃子の実態 > 多窓・多重入室・成りすまし・ログ流し・ハンネ放置や誹謗中傷で荒らしまわる桃子(Android SoftBank openmobile) 58歳は、父親がやっていた建築設計の会社を父親亡き後引き継いだ女社長というのがここでの設定です。 その女社長曰く自身は身長165cmでバストはEカップ、容姿は後藤久美子(誰が見ても騒音おばさん)の若い時に似ているそうです。 桃子社長は言い合いになると「幼稚」「幼い」「ハゲ」「デブ」と下品な言葉で相手を罵り「公式は楽しく話す場所」と口では言いますが誹謗中傷しかしない恐るべき棚上げ社長です。 警察官にも親戚がおり、毎日悪質ユーザーを通報しているので青森県警には自身の犯罪を揉み消してもらえるほど懇意にしてもらっているそうです。 記憶に新しいところでは悪質ユーザーを選ぶ選挙で、投票総数2250票の内、実に2150票を獲得し見事1位になった桃子さん。 https://screenshot.net/z3mqqcn 常日頃、悪質ユーザーは消えろ!とるものと期待しております。 (18:25:54) おしらせ > キチガイ桃子の実態さん(Android au.NET)が入室しました♪ (18:25:51) (2019/5/18 18:44:34) |
ヒデの荷物返します | > | キチガイ桃子の実態 > 多窓・多重入室・成りすまし・ログ流し・ハンネ放置や誹謗中傷で荒らしまわる桃子(Android SoftBank openmobile) 58歳は、父親がやっていた建築設計の会社を父親亡き後引き継いだ女社長というのがここでの設定です。 その女社長曰く自身は身長165cmでバストはEカップ、容姿は後藤久美子(誰が見ても騒音おばさん)の若い時に似ているそうです。 桃子社長は言い合いになると「幼稚」「幼い」「ハゲ」「デブ」と下品な言葉で相手を罵り「公式は楽しく話す場所」と口では言いますが誹謗中傷しかしない恐るべき棚上げ社長です。 警察官にも親戚がおり、毎日悪質ユーザーを通報しているので青森県警には自身の犯罪を揉み消してもらえるほど懇意にしてもらっているそうです。 記憶に新しいところでは悪質ユーザーを選ぶ選挙で、投票総数2250票の内、実に2150票を獲得し見事1位になった桃子さん。 https://screenshot.net/z3mqqcn 常日頃、悪質ユーザーは消えろ!とるものと期待しております。 (18:25:54) おしらせ > キチガイ桃子の実態さん(Android au.NET)が入室しました♪ (18:25:51) (2019/5/18 18:44:37) |
ヒデの荷物返します | > | キチガイ桃子の実態 > 多窓・多重入室・成りすまし・ログ流し・ハンネ放置や誹謗中傷で荒らしまわる桃子(Android SoftBank openmobile) 58歳は、父親がやっていた建築設計の会社を父親亡き後引き継いだ女社長というのがここでの設定です。 その女社長曰く自身は身長165cmでバストはEカップ、容姿は後藤久美子(誰が見ても騒音おばさん)の若い時に似ているそうです。 桃子社長は言い合いになると「幼稚」「幼い」「ハゲ」「デブ」と下品な言葉で相手を罵り「公式は楽しく話す場所」と口では言いますが誹謗中傷しかしない恐るべき棚上げ社長です。 警察官にも親戚がおり、毎日悪質ユーザーを通報しているので青森県警には自身の犯罪を揉み消してもらえるほど懇意にしてもらっているそうです。 記憶に新しいところでは悪質ユーザーを選ぶ選挙で、投票総数2250票の内、実に2150票を獲得し見事1位になった桃子さん。 https://screenshot.net/z3mqqcn 常日頃、悪質ユーザーは消えろ!とるものと期待しております。 (18:25:54) おしらせ > キチガイ桃子の実態さん(Android au.NET)が入室しました♪ (18:25:51) (2019/5/18 18:44:39) |
おしらせ | > | ヒデの荷物返しますさんが退室しました。 (2019/5/18 18:44:41) |
○沙羅 | > | ぁ…あ゛💕やめ…顔、みないで…ッ…💕(つれない言葉ばかり吐いていた相手の唇が、今日はひどく優しい。嫌悪するケロイドにさえ舌が這えば、恐る恐る手をどけて相手の背中に手を這わせる。目玉が食べられそうな雰囲気にゾクリと震えた。食べられたい。食べてもらえたら例えこの行為が終わっても相手と一つでいられるのに。相手に食べられる想像でそのまま絶頂を迎えた。交わる相手より先に逝くだなんて、男娼として恥だと思っていた)うそ、やぁ、沙羅こんなの…💕(こんなの初めて、など安っぽい台詞を吐きそうになり口を紡ぐ。相手も絶頂すれば結腸まで貫くような快楽に白目を向いて失神しそうになり、はふはふと舌を出してよがり)~~~っ💕ゆい、と…ゆいと…💕 (2019/5/18 18:48:44) |
○沙羅 | > | 【今晩もちょっと忙しそうで夜来られるかわからないけど、ぎりぎりまで待機してますね…!】 (2019/5/18 18:50:26) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/5/18 18:50:29) |
おしらせ | > | △雄一さんが入室しました♪ (2019/5/18 19:33:18) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/18 19:33:38) |
△雄一 | > | 【書き出しお願いしていい?】 (2019/5/18 19:33:57) |
○沙羅 | > | 【こんばんは!ご希望やNGありますか?こちら、高飛車くそビッチの沙羅と、世話好きちんぴらの鈴蘭がおります。私、NG特にないです】 (2019/5/18 19:34:55) |
○沙羅 | > | 【出だしは大丈夫ですよ~】 (2019/5/18 19:35:06) |
△雄一 | > | 【お願いね】 (2019/5/18 19:35:19) |
△雄一 | > | 【NGないよ。小スカは大丈夫?】 (2019/5/18 19:36:01) |
○沙羅 | > | 【大丈夫です~、ではこのまま沙羅ではじめさせていただきますね!】 (2019/5/18 19:36:39) |
△雄一 | > | 【うん。待ってるよ】 (2019/5/18 19:36:55) |
○沙羅 | > | またご贔屓に~(館の入口で黒髪おさげの女学生姿で客を見送って手を振っていたが、見えなくなればすぐに髪の毛をプラチナブロンドのボブにハーフ風のキツい美貌に変えれば髪をかきあげて)もう、地味な子好きって変態が多いよね、ベッタベタ、早く洗いたい(つれなく述べれば髪の毛をかきあげて) (2019/5/18 19:41:11) |
△雄一 | > | (キセルをふかしながら番頭を待つ。)あー…今夜もガキばかりだねぇ…(見栄えだけが良い売り子を見て呟く) (2019/5/18 19:42:45) |
○沙羅 | > | (相手の呟きを拾えばニコリと笑い、つい、と近づいて)おにーさん、見ない顔だね?沙羅と遊ばない?大人っぽいのがお好みならそのように化けるよ?あなたの好みは黒髪、赤髪?(髪の色を赤や黄色に変えながら自分を売り込んでみせて) (2019/5/18 19:45:07) |
△雄一 | > | 俺?俺が興味あるのはココの熟れ具合だよ(沙羅の腰を抱き寄せて着物の上から尻肉を掴み揉みしだく)前戯とか面倒だろ?お前もさ (2019/5/18 19:47:09) |
○沙羅 | > | あは、そーゆう正直なの、沙羅、嫌いじゃないな(相手に抱き寄せられ、尻肉掴まれても狼狽えることなく相手の手に自分の手を重ねすりすりと人さし指で甲を擽って)ふふ、沙羅のこと買ってよ。満足させてあげるから。 (2019/5/18 19:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△雄一さんが自動退室しました。 (2019/5/18 20:07:15) |
○沙羅 | > | 【お疲れ様でした、またご披露に~】 (2019/5/18 20:09:45) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/5/18 20:09:49) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/5/18 21:50:51) |
×弓絲 | > | ((返信しておきます (2019/5/18 21:51:05) |
×弓絲 | > | …はっ、はっ…(荒い呼吸を繰り返し治まるまで相手の腸が収縮するのを感じて居る、どうやら僅かに先に果てたらしい身体はビクビクと痙攣を起こしていた。初めて素顔を見せ応えてくれた事が酷く嬉しくて、火傷で爛れた皮膚を舐め目元を唇で食む)…沙羅さま、俺も…凄く気持ち良かった…(ヌヂュッと自身を引き抜けば、クパァと開いたアナルから白濁に塗れた釦が数個押し出されてくる、ふっと笑えばそれを押入れ戻し)…俺の生気が行き渡るまで、お腹に仕舞って。(先走りや精液でベトベトの下腹部を撫でて、手に着いたそれをチュパッと舐める様を見せ)見世前にこんなに乱れてちゃ、今夜は余り売上出ないかも知れないですが。 (2019/5/18 22:00:09) |
×弓絲 | > | ((では (2019/5/18 22:00:24) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/5/18 22:00:29) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/5/18 23:12:00) |
△佐々木智也 | > | 【失礼いたします。 ロール返信させてください。】 (2019/5/18 23:12:09) |
△佐々木智也 | > | (一層切ない鳴き声とともに鈴蘭の体が震え、鈴蘭が絶頂に達したのを確認。 逝った際の強い締め付けにチンポを激しく擦り付け…自分も絶頂に達する。 更にチンポを深く突っ込むと、しばらく溜め込んでいた濃い精子を腹の奥へびゅるびゅると吐き出してゆく。 喘ぎながらも金たらいにたまったミルクを飲みだしている鈴蘭を見つめる。 更にマンコを使ってやりたかったが、このまま責めて鈴蘭が溺れるのが心配で…抱き起こすことに。) 四つん這い…辛かっただろ。 ほら、布団に横になれ…今度はお前のいやらしい顔を見ながらマンコを使いたい。。。 (布団へと仰向けに寝かせると、覆いかぶさるように上へ。 太ももを広げさせると足の間へ入り…亀頭をマン汁と精子でべとつく入口へあてがい、一気に突っ込み貫いてゆく。。。) (2019/5/18 23:12:11) |
△佐々木智也 | > | 【今夜は外出のご様子…今夜はこれにて撤退いたします。 失礼しました。】 (2019/5/18 23:12:27) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/5/18 23:12:30) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:20:04) |
○沙羅 | > | 【こんばんは~、ちょっと体調崩してほとんど寝てましたまる。少しずつレス返しますねえ】 (2019/5/19 21:22:27) |
○沙羅 | > | (相手の精液を腹に受け、暖かさを感じとりながら目元食まれれば擽ったそうに頬笑み、相手の頬に手を添えて口付けを送った。満たされている。不思議と涙がこぼれた)…弓絲…「俺」のこと、抱いてくれてありがとう…(館の主につけられた名前ではなく、滅多に使わない一人称で伝えれば恥ずかしそうに小さく笑って首すじに額をつけて照れ隠す。相手が自身を引き抜いてしまえば名残惜しそうにアナルがひくつくのがはしたなくて声を堪える。釦をまたすべて孔におさめれば膨れたお腹を手の平で擦って)あー、今晩出たくないなぁ…出るけどさ、(髪の毛をワシワシと撫でるうちに髪の色や顔の造形をもとの美しい顔立ちに変化させた。早く湯を浴びて準備しなくては。しかし、腰がくだけてうまく立ち上がれない)…うそ、だろ…(客とのセックスでだって滅多にこんなことにはならない。恥ずかしさで口許を手の甲で隠して) (2019/5/19 21:35:21) |
○沙羅 | > | 【多分、そろそろ〆で次のシチュとかはじめられればいいな!】 (2019/5/19 21:36:00) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/5/19 21:36:03) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:36:26) |
○鈴蘭 | > | 【続いては佐々木さまに~】 (2019/5/19 21:36:42) |
○鈴蘭 | > | ぁあああっ💕だんなさまぁの、みるく💕あつい、よぉ💕中になかにっ💕でて、ぁあああン💕ぁん💕あ💕(相手の熱を腹に受け舌を出してよがり狂い、先程達したばかりの自分も二度目の絶頂を迎えた。相手の長い射精で子宮がきゅうきゅうと疼く。子宮口が降りてくる感覚を感じ自分が相手の精を受精したがっているのだとわかれば、浅ましい雌に堕ちたことを自覚して赤くなる。相手に布団へと運ばれれば、自ら足を開いて相手を受け入れる体勢になった)ん、鈴も、旦那さまの顔見ながら、えっちしたい💕ともやさん…きて…鈴のこと、孕ませて💕(再び相手の怒張を受け入れれば、足を相手の腰に絡めきゅうきゅうと締め付けて)あふ💕あ、いい💕これ、すきぃッ…💕 (2019/5/19 21:47:07) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/5/19 21:47:15) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:53:46) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:54:03) |
○鈴蘭 | > | 【よろしくお願いいたします~】 (2019/5/19 22:54:23) |
△佐々木智也 | > | 【失礼いたします。 返信させてください、少々お待ちください。】 (2019/5/19 22:54:59) |
△佐々木智也 | > | はあっ…鈴蘭のマンコ、やっぱ、いいっ…!! (体勢を変えると膣壁への当たり方が変わるのか、先程とは異なる快感のようで。 深く突き刺したチンポを抜ける寸前まで引き抜き…再び深く突き刺し、鈴蘭のマンコを味わってゆく。) ふふっ…鈴蘭の顔、エロ過ぎ。 でも、大好きだ… (繋がったままの体勢で体を前の方へと折ると、鈴蘭へキス。 唇へと何度も吸い付き、舌を入れて…いやらしいキスをしながら、チンポを動かしてゆく。。。) (2019/5/19 22:59:32) |
△佐々木智也 | > | 【短かったか。 申し訳ない…。】 (2019/5/19 22:59:46) |
○鈴蘭 | > | ん、あ💕だんなさま…だんなさま💕…おちんぽ、きもちぃ、よぉ💕奥、おく💕なんか…変なの…ぁん💕コツコツしちゃ…らめ💕(相手のぺニスが何度も出入りするのに合わせて腰が動き、奥まで来れば離さないと訴えるようにきゅうきゅうと締め付ける。子宮口もぺニスに当たればびくびくと体が跳ねて)ん、はぁ…ッ💕…ん、んッ💕(相手と口付けを交わせば、先程までミルクを舐めていた舌を辛め合う。あまったるくて心地よい。胸からもトロトロと母乳こぼれピアスごと相手の胸板に擦り付けて)きもち💕…おまんこも…むねも、きもちぃ💕…ともやさんとの、えっち、よすぎるよぉ💕 (2019/5/19 23:12:19) |
○鈴蘭 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~】 (2019/5/19 23:12:44) |
△佐々木智也 | > | 奥? そうか…鈴蘭のマンコは奥が弱いのか。 ほら、ここか…? (勢いをつけて何度もチンポを奥へと突き刺す。 奥の柔らかなところ…子宮口へとたどり着くと、何度も亀頭の先で刺激してやる。 鈴蘭と何度もミルク味の甘ぁいキスを繰り返し…口を離す。 仰向けにさせても尚形を保持しピアッシングされた乳首がツンと上を向いていて…チンポを付き刺すたびにぶるんぶるんと震えているのが目について。 手を伸ばし指が柔らかな乳肉に食い込む程に強く掴み上げると、固く尖った乳首から噴水の様にミルクが溢れ出る。) くくっ…良い眺めだ。 母乳が噴き出る鈴蘭、こうやってずーっと犯していたい。 離したくないっ…!! (2019/5/19 23:17:50) |
△佐々木智也 | > | 【ちょっとは長くなったかな? リハビリですw 昨夜は帰宅遅かったのですか? お疲れが体に出ていませんか…?】 (2019/5/19 23:18:23) |
○鈴蘭 | > | あ💕ぁ、あ💕そこぉ💕いい、いいよぉ…💕(子宮口なんども疲れるうちに、ごり、と中まで入り込んだ。白目を向いてビクンと体が跳ねて絶頂と同時にミルクを吹き出す)あふ、💕ぁ💕また、イっちゃ💕…やぁ、イく💕イくの止まんない💕…きもちぃよ…だんなさまぁ💕(胸を捕まれればビュッビュッと勢いよく白濁を飛ばす)ぁああ💕おっぱぃもとまんないぃ💕ずっと、ぁん💕でちゃう💕…ミルクだすの、きもちぃよ💕…鈴も…だんなさまとずっと…おまんこしてたい💕すき、すきなの💕…だんなさまの子種、もっとちょうらい💕…あん💕あん💕 (2019/5/19 23:27:57) |
○鈴蘭 | > | 【朝方に帰ったので、昼はずっと寝ておりました(自堕落!)ゲイバー楽しくてついつい…】 (2019/5/19 23:29:15) |
△佐々木智也 | > | はあっ…奥、入ったっ! 気持ちいいっ…!! (もっと、もっと…と快感に貪欲になり一心不乱についていると、亀頭が子宮の内側へ。 強く締め付けられると、あえなく絶頂へ。 子宮口の中で亀頭を震わせ…鈴口から精子を吐き出してゆく。 いっその事、このまま孕ませてしまいたい…そんな衝動にも駆られながら。) 鈴蘭の体、エロ過ぎ。気持ち良過ぎだ… ちょっと喉が渇いた。 お前のミルクよこせっ…!! (絶頂に達した後、鈴蘭の胸に頭を付けて呼吸を整えて。 大きく口を開けると、真横でぴくぴくと震わせながらミルクを噴き出させていた乳首へ乳輪ごとかぶりつく。 じゅるるる…と強く吸い付くと、口いっぱいにミルクが満たされて。 こくこくと喉を鳴らして飲み込んでゆく。 もう片方の乳首へも手を当て…乳首を摘んで引っ張りあげ、ミルクの出が良くなるよう刺激。) (2019/5/19 23:35:58) |
△佐々木智也 | > | 【今週もお仕事頑張るため、いっぱい遊ばないと! 昨夜は、ゲイの方とゲイバー行ったんですか?】 (2019/5/19 23:37:09) |
○鈴蘭 | > | だんなさま、だんなさまぁッ💕…あ、ん、💕また、…ぁあああッ💕にんしん💕しちゃうよぉ💕(相手が自分の最奥で果てれば子宮にたっぷりと精液注がれて絶頂する)あーもう、(こんな快楽、病み付きになってしまう。普段の交わりも心地よいが、女体での交尾も癖になりそうだ。相手の雌になっているという感覚でぞくぞくと震える)あ、ん💕みるく、吸わな…でっ、イっちゃう、からぁ、💕ぁん💕ともやさん、ぁああッ…💕(自分の乳を吸う相手の絵面はなんとも倒錯的で目眩がする。赤子のようにいとおしくなり、髪の毛を優しくくしゃくしゃ撫でるも、体はびくびくと震えて何度も絶頂をむかえて) (2019/5/19 23:45:25) |
○鈴蘭 | > | 【はい!先月失恋したゲイ友を慰めてから一ヶ月、近況を聞いたらフラれて三日で立ち直って新しく彼氏できておりまして「ふぁあ?!」となりました。さらにこの一ヶ月なんら進展はなかった私に上から目線で説教もいただき「ふぁああ?!」でした(語彙力)】 (2019/5/19 23:48:27) |
△佐々木智也 | > | なんだ…お前はミルク飲まれても逝くのか。 こんな機会滅多に無いから、好きなだけ逝っとけばどうだ? (摘んでもてあそんでいる方の乳首からも、指を動かすたびにミルクが噴き出してきて勿体ない。 手を伸ばして横に転がっていた洗濯ばさみを手に取ると、ミルクが噴き出してる乳首を挟んで止めてしまう。 改めてもう片方の乳房を両手で掴むと吸い付き、甘いミルクの味を楽しむ。 鈴蘭の細い指が自分の髪を撫でる感触が心地よい…うっとりと目を細める。 どうせ薬の効果が切れたらこの胸もしぼんでしまうのだ、口をずらすと柔らかな乳房にがぶっと噛みつき尖った犬歯を食い込ませ…歯型のアザを残す。) (2019/5/19 23:54:33) |
△佐々木智也 | > | 【すみません、胸大好きなもので…好き勝手に遊んじゃってます、ごめんなさいw 】 (2019/5/19 23:54:56) |
△佐々木智也 | > | 【えらい立ち直りの早いお友達ですねえw 鈴蘭さんに進展無いのは、嬉しいかも。 進展あると、私に時間裂いていただけなくなるのでw】 (2019/5/19 23:56:05) |
○鈴蘭 | > | やぁ💕だって、こんな…きもちぃ💕…から…💕(胸を吸われて逝くだなんてそれこそ雌のようだ。赤くなって熱い頬に手を当てるも、胸を洗濯ばさみで挟まれれば「あん💕」と鳴き声をあげて胸をそらして)あん💕みるく、出させて💕おっぱい張っちゃうぅ💕乳首💕じんじんするからぁッ…💕(片方塞き止められたからかミルクの出がよくなり相手の口にびゅうびゅうと白濁をふき出す。噛まれれば一層甘い声をあげた。食べられてしまいそうでゾクリとする)あん💕やぁ、かまない…でぇ💕 (2019/5/20 00:03:04) |
○鈴蘭 | > | 【いえいえ、楽しんでいただけて何よりです~!】 (2019/5/20 00:03:54) |
○鈴蘭 | > | 【ゲイってほんと回転率早くてびっくりする。私、気になる人と飲んでお持ち帰りされたくても、酔っ払うと「眠いので帰ります」と会話の途中でも突然帰る悪癖がありまして…。「良い歳なんだからその飲み方はダメ!飲み方考えなさい!」とゲイからのガチ説教…。でも確かにこのゲイ友を前回ゲイバーに誘ったのに酔っ払って先に帰った前科があるからなんの反論もない…】 (2019/5/20 00:08:29) |
△佐々木智也 | > | ん、ミルク? 後でいっぱい出させてやるから、飲んでやるから…今は溜めておけよ。 (胸を反らせて洗濯ばさみを取るよう懇願されるが、今は叶えてやらない。 胸に取り付けたままの洗濯ばさみの端をパチンパチンと指で弾いて、もてあそぶだけ。 噛みついて痣を残し、痛みを与えるたびに噴き出てくるミルクを啜り飲み込み…鈴蘭の全てを味わってゆく。) 噛まれて嬉しいくせに。 少々傷つけても、俺から得た生気で直ぐに回復するくせに。 こんなピアスだけじゃあ、足りない。 もっともっと、俺のものであるという印をお前の体に刻んでやりたいのにっっ!! (次第に熱がこもり…本当に皮膚を貫きそうな力で噛み付いてゆく。 しかし、人間程度の素の力ではかなうはずもなく…わずかに紫色になった歯型と、乳房を力いっぱい掴み爪痕を残すのみ。) (2019/5/20 00:13:59) |
△佐々木智也 | > | 【なんか、思いっきり思いのたけをぶつけちゃってます。 ごめんなさいー】 (2019/5/20 00:15:09) |
△佐々木智也 | > | 【その辺あまり詳しく分かりませんが…「ゲイだから」ではなく、その人だからじゃないですか?w おお、なんという安全機能! それなら安心して飲みに行かせられます…とかこんな事言ったら怒られるなw】 (2019/5/20 00:16:52) |
○鈴蘭 | > | ん…はぃ、💕だんなさまぁ…ッ💕(相手の命令は絶対であり、こくこくと頷けば洗濯ばさみで摘ままれた乳輪のあたりを切なそうに指でなぞり、もどかしい刺激を得て短く声を漏らし、相手に指で弾かれるたびにきゅんきゅんと子宮が疼いて)んん、痛いのや…だけど、ともやさんが噛んでくれるの、うれし💕…いっぱい、ともやさんの跡、ほしいの💕…ぁ、あ…いたい、いたいよ、ともやさん…、すき💕すきぃ…(噛まれても爪で傷つけられても体はどんどん暑くなり、体は達し続ける。女の体は絶頂が長く後を引く。表情とろけさせ意識もとびそうになりふにゃ、と笑って) (2019/5/20 00:22:48) |
○鈴蘭 | > | 【え、謝らなくて大丈夫ですよー!ゲイバーのスタッフさんとかも経験人数凄くって引きましたよ…。ゲイ友はそのスタッフに「(彼氏と)生でするなんてありえない。ゴムはエチケット」て説教受けてて「ざまぁ」と思いました(性格の悪さ)】 (2019/5/20 00:25:32) |
△佐々木智也 | > | わっ…こっちの胸、もうパンパン。 ミルク溜まって張ってるんだ。 よく我慢したな…外してやろうな。 (うーんと噛みつき、たっぷりとミルクを吸い取ると口を離す。 もどかしいだろうに…言いつけ通り外さずに乳輪を撫でて耐えていた洗濯ばさみを外すと、先程までしゃぶられていた唾液でベトベトの乳首を挟む。) ミルク噴き出して…もったいない。 飲ませろ…。 (勢いよくミルクを噴き出す乳首を口に含んで飲みながら、乳輪へ強く噛みつく。 この噛み痕が1mmでも明日以降残っていれば良いのに…そんなことを考えながら。 噛みつくたびに、また子宮が締まりだしているのが分かり…ゆっくりチンポをズボズボ動かし始める。) (2019/5/20 00:30:49) |
△佐々木智也 | > | 【ありがとうございます! 経験人数多いのは、そのお友達? それともスタッフさんも経験人数多い?? あの、確認なのですが…仲良いから、飲みに行くんですよね?w】 (2019/5/20 00:34:07) |
○鈴蘭 | > | ぁん💕ありがとうございます、だんなさま、あ💕あ💕出ちゃう、みるくが…ぁひぃいいッ💕(洗濯ばさみ取られた途端に塞き止められていた母乳が顔まで飛ぶ。相手の口に含まれればその髪を掴みながらびくびくと母乳を飲ませていき、痛みに首を左右に振って)いたいよ、旦那さま…ぁん💕あ、おちんぽ💕ぐちゅぐちゅ、きもち💕…だんなさま、きょう、すごい💕…ぁん💕まだ、固いの💕…ん、ん💕きもちぃ💕逝く💕逝くッ…💕(自分もだが、相手の肉棒も萎える気配は一向にない。それだけ自分の体で感じてくれていることが嬉しくなり、相手に合わせて腰を動かして) (2019/5/20 00:40:29) |
○鈴蘭 | > | 【友だちはゲイデビュー仕立てでまだ二人目です。スタッフさんが凄かった…。仲良いですよ~、実はあったの共通の友だちに紹介されて前回が初めてだったんですけれど、意気投合の仕方がはんぱなくって…!】 (2019/5/20 00:43:31) |
△佐々木智也 | > | だって…鈴蘭の体がエロ過ぎるからだろ? こんなんだったら、いつまでもお前を犯してられるっ…。 ずっと、ずっと犯してやりたいっ…! (確かに…いつもよりも興奮しているかもしれない。 ずっと甘い言葉といやらしく感じる鳴き声を聞かせてくれて、とっても愛おしくて。 興奮しっぱなしで力加減も忘れ、思いのまま乳房へ噛み付いてゆく。 興奮のあまりぎこちなくなってしまっている自分の腰の動きにも、合わせるように鈴蘭が腰をくねらせてくれて。 鈴蘭からの快感にすっかり溺れ…告げることもなく勝手に逝き晒し…びゅるびゅると今日何度目かの精を放ってゆく。) (2019/5/20 00:51:27) |
△佐々木智也 | > | 【なるほど。 デビュー仕立ての方にマナーを教える場でもあるのかなあ。 二人っきりで会ったのが初めてなんでしょう? よっぽど気が合ったんでしょうなあ。 でも説教されたんでしょ?w】 (2019/5/20 00:53:58) |
○鈴蘭 | > | ん、ん…💕あー…女じゃなくて、ごめんな?(自分がもしも本当に女であれば、たとえ身分が違っても相手の子供を孕めたのかもしれない。しかし、冷静に考えれば客との妊娠など館の主が許すわけはなく、空しい妄想だった。苦笑を浮かべて相手の髪をくしゃくしゃと撫でる。乳首噛まれれば血が滲んだ。赤と白のコントラストが綺麗だとぼんやり思う)ぁん💕だんなさま、すず、もう、だめ💕…きもち、💕あふ💕…ずっと、きもちくて、ふわふわしてる💕…ぁん💕おなか、あつい、よぉ…💕(相手が精を吐けばすでに子宮は精子であふれ、ぽこんとお腹が丸くでる)あは、にんしん、したみたい、💕(眠たそうな顔と思考でトロトロ笑い下腹部を撫でて) (2019/5/20 00:59:44) |
○鈴蘭 | > | 【そうですね、出会って二回目でお互いに説教できるぐらいの間柄になったのは初めてですw すみません、つまらない背後の話ごり押して!(今さら)】 (2019/5/20 01:02:25) |
△佐々木智也 | > | (謝ってきた鈴蘭へ、できるだけ真面目な顔に戻り、真っすぐに見つめて。) そんなことを謝って欲しいとは思っていない。 俺は、相手が女だったら良いわけじゃない。 お前じゃなきゃダメなんだ。 ったく。あまり真面目なことを言わせるな…お前は今のまま、俺のモノで居てくれたら、それで良い。 (顔を胸へと戻すと、顔をぐりぐりと左右に振って谷間へ埋もれさせて…) 元の体も、女の体も、どっちも好きだ。 まあ…たまに女の体のお前を犯したくなったら前もって言うから、素直に薬飲んで相手しろ。 店の物に金掴ませて薬盛らせるのは、面倒…。 ん?妊娠? ふふっ…本当に孕んだらいいなあ。 お前と家族になって、幸せにしてやるのに。。。 (胸に顔を乗せたまま下を向いて…愛おしそうに腹を撫でてやって。) (2019/5/20 01:10:52) |
△佐々木智也 | > | 【いやいやいやいや。 そういったお話を聞きたかったから、質問したのですよ? ロルもPLの会話も、大変興味深い。。。 他にもどんなお店に行っているのか、色々聞きたいー!】 (2019/5/20 01:12:18) |
○鈴蘭 | > | ………(何気なく言った言葉のつもりで、重いやつだと取られたくはなかった。しかし、相手は真摯に受け入れてくれてその返答に涙腺が緩みそうになって堪える)…馬鹿なひと、…こんな、商品に入れ込んで…ほんと、なんで…(会えば会うほど、体を重ねれば重ねるほど相手への思いは募っていく。相手の頬に触れて額に口付けて)好きだよ、ともやさん。他のやつに抱かれても、心はあんたのところにあるからね。…信じなくて、いいからさ(どうにも安っぽい台詞になってしまい、苦笑を浮かべる。自分の谷間に埋もれる相手をぎう、と抱き締めて)ん、…きもちいし、たまになら、女の体、なってやってもいいかな、(目を泳がせながらも、この快楽を手離すことは惜しく、ボソボソと呟いて了承して)………あは、俺奥さん役なの?家事も育児もきっとなんもできねぇよ、(相手の言葉を聞けばついに堪えきれずポロポロと涙がでた。相手と家族になりたい。幸せにしてほしい。そんな言葉は紡げるはずもなく、自分が泣いていることに気がつかぬまま、冗談のように長そうとして) (2019/5/20 01:23:20) |
○鈴蘭 | > | 【ありがとうございます!立飲み居酒屋もバーも気になるところはどこでも突撃しちゃいます…!】 (2019/5/20 01:25:32) |
△佐々木智也 | > | ったく、好きなこと言いやがって。 あぁ、馬鹿ですよっ。。。 (せめてもの抵抗…と思い、乳房をがぶーっと甘噛み。 それでも、「心はあんたのところに…」と言われるととっても嬉しく、顔を谷間に埋めて見せないままにやにやしていて。 ) うん、お前が嫁役。 家事も育児も、一緒にやればなんとかなるさ…あーでも、失敗したら夜はお仕置きだな。 ふふっ…。 (2019/5/20 01:30:52) |
△佐々木智也 | > | 【ごめん、短いっ。。。】 (2019/5/20 01:31:08) |
△佐々木智也 | > | 【突撃、一人で!? 一人で入った途端、驚かれたこととか、ないですか?w】 (2019/5/20 01:31:47) |
○鈴蘭 | > | ……他に、女ができたり、結婚するやつができたらさ、殺してよ…急にいなくならないでね…(重いことを言っている自覚はある。これほどまでに客に執着する日が来るとは思わなかった。蛇の性が出ているのかもしれない。胸を噛まれればお返しのように相手の首すじに吸い付き痕を残した)あは、ともやさん、割と子煩悩そうだもんね、(幸せな空想にくつくつと笑う。お仕置と聞いた途端に子宮がきゅんと疼いた)ん、お仕置、シて? (2019/5/20 01:39:10) |
○鈴蘭 | > | 【結構驚かれますー。でも、観光地に行くと、飲み屋のお客様や店員さんに次のお勧めの店を聞いてはしごさたりするの、すごく楽しいです…!】 (2019/5/20 01:40:42) |
△佐々木智也 | > | (顔を上げると、鈴蘭をじろっと睨み…) アホかお前。 殺さない。 俺が他に相手を作ることは無い…俺の相手はお前だけだ。 何度も言わせるな…。 今も居ないし…そんな軽く吸うんじゃなくて、噛み付いたらどうだ? 俺もさんざんお前を傷つけたしさ…。 (言ったことを信じてもらおうと、更に自身の体へ痕を残すことを要求。 「ん…」と言いながら噛みやすいよう首を傾け、これから来る痛みに身構えて。) お仕置き? そうだな…俺のモノに出来たら、もう俺以外のヤツにこの体を見せる必要もなくなるんだもんな。 お前の体に跡形を残せる…刺青や焼印もしてやれるもんなあ。。。 (鈴蘭に見えない角度で、子宮の締め付けに吐息を漏らしながら。) (2019/5/20 01:47:42) |
△佐々木智也 | > | 【でしょうなあw あー、旅の恥は搔き捨て。 観光地ならいっぱい弾けられそうw 飲み歩く姿、見てみたいーw】 (2019/5/20 01:49:19) |
○鈴蘭 | > | ……じゃあ、もしも、裏切ったら、殺してやる…(相手の視線を受けてにらみ返した。とん、と相手の胸心臓のあたりを指で突く。こんな風に自分の体を作り替えて、思考も相手のことで満たしているのに、今更それを捨てることなどできない)…あは、ともやさん、Mに目覚めたのー?(茶化すように言いながらも、相手が首を傾ければがぶ、と歯を立てた。滲んだ相手の血も美味しくてペロペロと舐める)ん…ともやさんのになりたいな…(刺青や焼き印と聞けばぞくぞくと背筋が震えた)んん💕旦那さま専用の…オナホになりたい…ッ…💕、旦那さまの好みにして💕…ぁん💕 (2019/5/20 02:00:17) |
○鈴蘭 | > | 【そろそろ、眠たくなってきたかもです(挙手)】 (2019/5/20 02:00:49) |
△佐々木智也 | > | 【私も、です。 一緒に寝ましょう? 隣ぽんぽん。】 (2019/5/20 02:01:05) |
○鈴蘭 | > | 【うん、寝ます、(ごろん)はぐー】 (2019/5/20 02:03:00) |
△佐々木智也 | > | 【来てくれて、嬉しい。 ぎゅうう。 頬に手を添えて唇に、ちゅ。】 (2019/5/20 02:03:38) |
○鈴蘭 | > | 【ふふ、ありがと(ちゅう)私も会えてうれしい、】 (2019/5/20 02:07:23) |
△佐々木智也 | > | 【鈴蘭さんを、胸にぎゅう。 背中ぽんぽん… 遅くまで遊んでくれて、ありがとうね? 一緒に寝よ…?】 (2019/5/20 02:08:29) |
○鈴蘭 | > | 【うん、寝る。ふふ、こうして心臓の音きけるの、おちつく。(背中ぎゅう)】 (2019/5/20 02:11:35) |
△佐々木智也 | > | 【あんまりくっつくと、興奮して鼓動はやくなっちゃいますよ?w 片手は鈴蘭さんの背中、もう片方は髪をよしよし。。。】 (2019/5/20 02:12:28) |
△佐々木智也 | > | 【私もあくびがとまらん… そろそろ、寝ますね。。。】 (2019/5/20 02:13:03) |
○鈴蘭 | > | 【これ落ち着きますねえ、おやすみなさい、いいゆめ見てね、(ほっぺたちゅう)】 (2019/5/20 02:13:57) |
△佐々木智也 | > | 【ほんとう? 良かった… 鈴蘭さんのほおにも、ちゅう。 では、また明日ね…】 (2019/5/20 02:14:56) |
△佐々木智也 | > | 【このまま、時間制限で退出することにします。 では。。。】 (2019/5/20 02:15:55) |
○鈴蘭 | > | 【私もそうします、(ぎゅー)おやすみなさいませー、また明日】 (2019/5/20 02:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。 (2019/5/20 03:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。 (2019/5/20 03:07:12) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/5/20 11:20:32) |
×弓絲 | > | ((〆返信しておきます (2019/5/20 11:20:56) |
×弓絲 | > | 沙羅様…(「俺」と言い涙を流す相手の顔を袖で拭う、相手が何時もの姿形に戻っても起き上がれ無いのを見れば、「ちょっと休みましょう」と囁いて急いで寝室を片付ける。相手を運び寝かせるだけのスペースを作り)まるで鳥の巣みたいですが、我慢して下さい。(布切れや柄を再利用する為の着物だらけの寝室に、大事に相手を寝かせ。枕元に置いてあった水飲みで手拭を濡らせば「冷たいですけど」と労りつつ彼の体を軽く拭って布団を掛け)見世の時間迄には、起こしますから。(声を掛ければすっかり変わってしまった顔、しかしその右瞼に唇落とし、おやすみなさい。と)〆 (2019/5/20 11:28:43) |
×弓絲 | > | ((こんな感じでどうでしょうか(汗)では、また。 (2019/5/20 11:29:09) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/5/20 11:29:16) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:25:18) |
△佐々木智也 | > | 【失礼いたします。 ロール返信させてください。】 (2019/5/20 22:25:28) |
△佐々木智也 | > | どうぞ。 こんな非合法な店だし、いざとなれば力が強い奴らが甘んじて商品になっているんだ…そういう事例もあるだろうし、速やかに死体を処分する手段もあるのだろう。 俺の心が離れるようなことがあれば、殺せばいい。 その代わり…ちゃんとお前の手で殺せよ。 そして…できればひと思いに、苦しまないように、な。 散々お前を苦しませているんだから、叶えてもらえるかは分からんがな…ははっ。 (心臓の辺りを小突かれれば、「どうぞ?」とばかりに、挑戦的な視線を向けながら。) エム? んなことあるか。 お前が喜ぶかと思って言っただけだ、いらんなら噛まなくていい…って、いてて。。。 (冗談を言われると噛まないのかと思いきや…結構思いっきり噛まれ、思わず声を漏らす。 痛かったため、体をぎゅうっと抱きしめ捕まえる。) あぁ…俺専用オナホだし、俺のペットだし、俺の奴隷。 とにかく俺だけのもの。 もっともっと、身も心も俺の好きなようにしてやる。 他の客に体を許している時でも、忘れるなよ…? (2019/5/20 22:38:42) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:44:50) |
○鈴蘭 | > | 【こんばんは!いらっしゃるかな!ちょっとまだ片付け終わってなくてばたばたなんですけれど…!】 (2019/5/20 22:45:25) |
△佐々木智也 | > | 【こんばんは。 あら、来るの早すぎましたか…。 適当に遊んで待ってますので、用事してきてくださいー】 (2019/5/20 22:47:07) |
○鈴蘭 | > | 【お待たせしました!レス返しますね!】 (2019/5/20 23:03:37) |
△佐々木智也 | > | 【おかえりなさい! 無理しないで、ゆっくりでいいですよー】 (2019/5/20 23:04:44) |
○鈴蘭 | > | …うん。あんたの心が離れるなんて、赦さない。俺は蛇の末裔だからね。丸呑みしてやる(相手に剥き出しの執着心を見せれば、翡翠色の目を輝かせた。自分の中にこのようなほの暗い感情があることも知らなかった。相手の最期に見るものが自分だなんて、最上ではないか。相手な血を味わい、口許を赤く染めたまま顔をあげ、相手に口付ける。広がる鉄分の味に酔ってしまいそう)ふふ、…うん、嬉しい…俺をこんな風にしたのはあんただからね。最期まで、責任取ってね(相手の言葉を聞けば幸せそうに頬笑み、暖かな腕のなかで目を閉じて) (2019/5/20 23:15:59) |
○鈴蘭 | > | 【短くなっちゃった!でも、多分これで〆で大丈夫ですー!】 (2019/5/20 23:16:23) |
△佐々木智也 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。 〆ていただいてありがとうございます!】 (2019/5/20 23:20:34) |
○鈴蘭 | > | 【良かったぁ!後日譚として、体が元に戻っても母乳が出る体質になるとかありだと思います←】 (2019/5/20 23:24:17) |
△佐々木智也 | > | 【なんという素晴らしい体質。 次回会った時、絞って差し上げましょうね。 両方ともピアッシングしたので、少しは膨らんでいると思いますし。】 (2019/5/20 23:25:16) |
○鈴蘭 | > | 【多分、乳首バンソコとかしてひた隠しますね!楽しかったです~!次はいかがいたしましょう…?】 (2019/5/20 23:26:48) |
△佐々木智也 | > | 【シチュエーション、決めましょうか。 前におっしゃっていた希望のシチュエーションは、全て叶えられましたっけ? なければ、さいころかな?】 (2019/5/20 23:27:43) |
○鈴蘭 | > | 【1回ダイスやってみましょうかー】 (2019/5/20 23:28:52) |
△佐々木智也 | > | 【了解です。 振って良いですか?】 (2019/5/20 23:29:31) |
○鈴蘭 | > | 【どうぞ~!】 (2019/5/20 23:29:41) |
△佐々木智也 | > | 1d30 → (18) = 18 (2019/5/20 23:30:03) |
△佐々木智也 | > | 18:悪い客に絡まれちゃいました (2019/5/20 23:30:35) |
○鈴蘭 | > | 【これはモブ姦の可能性(ガタタ、) 私も振ってみよ】 (2019/5/20 23:31:33) |
○鈴蘭 | > | 1d30 → (6) = 6 (2019/5/20 23:31:43) |
○鈴蘭 | > | 【06:記憶失っちゃいました】 (2019/5/20 23:32:02) |
△佐々木智也 | > | 【モブ、前に言ってましたもんねえw 記憶は、どちらが無くす方が面白いかなあ。】 (2019/5/20 23:32:56) |
○鈴蘭 | > | 【あ。これ悩む…。どうしよかな、どのパターンも美味しいな…。あ、でも、佐々木さまはこないだ記憶なくしかけたからなくすとしたら鈴がいいな】 (2019/5/20 23:35:38) |
△佐々木智也 | > | 【自分が子供になった際、軽く無くしましたもんねえ。 鈴蘭さんが記憶無くして、必死にこれまでの事を説明して…というストーリーでしょうか。】 (2019/5/20 23:37:29) |
○鈴蘭 | > | 【他の客か館の主に酷い折檻されて記憶飛ばそうかな…】 (2019/5/20 23:42:19) |
△佐々木智也 | > | 【なるほど。 可哀想に… 必死に看病してあげましょうね。。。】 (2019/5/20 23:43:45) |
○鈴蘭 | > | 【腕や足が無い状態からはじめたいし、脱皮プレイもしたい!…ところで佐々木さま、今日、弓絲さまのところに行ってもいいですか?凹んでらっしゃるようなので…】 (2019/5/20 23:46:19) |
△佐々木智也 | > | 【私も気になっておりました… どうぞ、行ってあげてください。 私も前から申し訳ないとは思っておりましたので… 今後は各日か数日に一度でも私とお相手していただけると、すごく嬉しいですー】 (2019/5/20 23:48:05) |
○鈴蘭 | > | 【わあ、もう、あっしがフラフラしてんのがいけないんすけどね!いえいえ、佐々木さまも是非他の方と絡んでみてください(ちょっと見たい) 】 (2019/5/20 23:50:09) |
○鈴蘭 | > | 【ありがとうございます、佐々木さま、お優しくて良かった…(拝む)】 (2019/5/20 23:50:36) |
△佐々木智也 | > | 【え!? 他の方と絡んだら、もれなくその次のロールは「丸のみEND」となってしまいますよ!? まぁでも見たいのでしたら…他のキャラ作ってなら、良いのかなあ。 鈴蘭さんに、嫌われませんか…?】 (2019/5/20 23:51:46) |
△佐々木智也 | > | 【いえいえ…私がもっと出現率高ければ、沙羅さんを作らなくても良くなったと思うので…こちらが申し訳ないです。】 (2019/5/20 23:52:28) |
△佐々木智也 | > | 【ほら、行ってあげてくださいな。 今夜は、そろそろ失礼しますね。】 (2019/5/20 23:53:03) |
○鈴蘭 | > | 【丸呑みENDw 妬くけどちょっと見たい← えええ、嫌いませんよ、ちゃんとCは分けますよ!】 (2019/5/20 23:53:09) |
○鈴蘭 | > | 【わかりました、明日は一緒に寝ようね←】 (2019/5/20 23:53:29) |
○鈴蘭 | > | 【それでは、明日は出だし考えておきますね!それではまた~】 (2019/5/20 23:53:58) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/5/20 23:54:03) |
△佐々木智也 | > | 【はい、また明日お会いしましょうね。 おやすみなさい。】 (2019/5/20 23:54:03) |
おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/5/20 23:54:09) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/21 00:12:14) |
○沙羅 | > | 【只今ですー】 (2019/5/21 00:12:41) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/5/21 00:12:42) |
おしらせ | > | △保志さんが入室しました♪ (2019/5/21 00:13:01) |
×弓絲 | > | ((お帰りなさい(笑) (2019/5/21 00:13:27) |
△保志 | > | 【よろしくお願いしますー。 】 (2019/5/21 00:13:52) |
○沙羅 | > | 【多分これ私が初回回した方がいいかな…?ちょっと出だし思い付いたのでやってみますー】 (2019/5/21 00:14:34) |
×弓絲 | > | ((お願いします (2019/5/21 00:14:59) |
△保志 | > | 【あ、了解です。お願いします。二番手どうします?】 (2019/5/21 00:15:24) |
×弓絲 | > | ((サイコロ振りますか? (2019/5/21 00:15:57) |
×弓絲 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/21 00:16:24) |
△保志 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/21 00:16:34) |
×弓絲 | > | ((被った(笑)んじゃあ2番手保志様で!ずずい (2019/5/21 00:17:05) |
△保志 | > | 【すいません。(笑) わかりました、ではそのようにー。】 (2019/5/21 00:17:41) |
○沙羅 | > | (今日は非番だったので、朝から読書に勤しんでいたが窓に映る自分の姿に飽きたので、新しい山彦対象を探しがてら庭園に散策に赴いた)六月は紫陽花がいいかな(花ほころび始めた紫陽花の花壇の前まで来れば、思い付いたように呟きその花弁を一つ手折る。紫陽花は雨に濡れてこそ美しい。迷うことなく花ごと食べた。紫陽花には毒がある。大量に食べなければ致死には至らないが、だからこそ、毒への耐性をつけるために摂取している。体に毒を有する妖怪をラーニングするには、どうしても毒物への免疫力が必要だった)……くるし、(多量に花を食めば眩暈と嘔吐感に口をおさえて踞り、痛みをやり過ごそうとして) (2019/5/21 00:24:36) |
○沙羅 | > | 【初回なので長くなりましたが、ばさばさ切ってくださいませー!】 (2019/5/21 00:24:58) |
○沙羅 | > | 【保志さま陰陽師だから解毒とかちょちょいかな、と思って!】 (2019/5/21 00:25:20) |
△保志 | > | 【設定くんでくださってありがとうございます。ちょちょいとやってみます。(笑)続けますねー。】 (2019/5/21 00:27:25) |
△保志 | > | (久しぶりに訪れた例の館。適当に一人を指名してみたものの陰陽師という肩書きと若干胡散臭い語り口に警戒され不完全燃焼のまま帰路につこうと廊下を歩いている矢先。密かに懇意にしているお気に入りの提案にしゃがみこむ人影を見つければ近くに寄ってとん、と肩たたき懐から薬包取り出しつつ)…あらあ、どしたん君。なんか悪いもんでも食べたんかいな。…妖怪に薬は効くやろか。 (2019/5/21 00:33:33) |
×弓絲 | > | ((ここに俺がカチコミ入れると… (2019/5/21 00:34:26) |
△保志 | > | 【ばっちりカチコんじゃってください。】 (2019/5/21 00:35:47) |
×弓絲 | > | ( (2019/5/21 00:35:54) |
○沙羅 | > | ((胡散臭さがすごいドン! (2019/5/21 00:36:33) |
×弓絲 | > | (沙羅様から仕立て直しをたのまれていた着物が一枚出来上がった、採寸は合っている筈だが…この模様の取り入れ方で気にいるだろうか。客が居なければ意見を聞けるなと考え相手の部屋へと足を向ける、と庭先に何やら見知った顔の客に蹲る沙羅がいて)ど、うされましたか。(一瞬感情の儘に怒鳴りそうになる言葉を飲み) (2019/5/21 00:39:07) |
○沙羅 | > | (吐き気や眩暈など慣れたもので、しばらく蹲っていれば直に治まるとタカを括っていたが、突然話し掛けられびくりと驚いて)…ん、あれ、お客さん、迷子?見世まで送ってったげようか?(突如顕れた相手の薬を受けとる気にはなれず、脂汗を浮かべて立ち上がりながらもニコリと笑って片手を差し出して)…ん、弓絲…、別に、ちょっと迷子見つけただけ(弓絲に声をかけられればなんでもないような調子でヒラヒラ手を振って) (2019/5/21 00:42:43) |
△保志 | > | ふーん…、…ん。(ビスクドールのような人間離れした可憐な顔立ちに汗がにじみ出るのを横目で眺めつつ、背後で聞こえた声に振り返ればその一瞬揺らいだ表情にきょとんとし。改めて自分の置かれた状況を頭の中で整理すると、面白いことができそうな予感に口角上げて片手に取り出したままの薬包見せながら)…そーそー、部屋まで道案内してもらお思て。気にせんと平気やで?—変なもん食わされたわけでもあるまいし、なァ。 (2019/5/21 00:49:08) |
×弓絲 | > | …(沙羅からは大丈夫だと言われ、客からは部屋までの案内と言われれば、これからこの客の相手なのだろうか。餌である自分にはそれに否を唱える事など出来ず、着物を抱え直せば廊下の端に下がり)それは、失礼しました。どうぞごゆるりと…(頭を下げる胸の内は複雑だが、努めて穏やかな声を出し) (2019/5/21 00:53:35) |
○沙羅 | > | (胡散臭い客は数多くあれど、ここまでわかりやすく胡散臭いのは逆になかなかお目にかかれず、警戒して相手を見上げながらも愛嬌よくニコリと微笑んで見せた)沙羅、今日非番なのが残念、おにーさん素敵だからいっぱいサービスしようと思ったのに(口から出任せのリップサービスを吐けば、保志の腕を組んで歩く。弓絲の前を通ればするりと自分が依頼した着物に手を伸ばして)これ、沙羅のでしょ。ちょーだい。(保志に見えぬよう着物を受けとる指で相手の手の甲に触れそっと撫でる。心配するな、と伝えたかったが、指先は冷えてしまっていた) (2019/5/21 00:58:50) |
△保志 | > | (無邪気な笑顔を向けるその様子を片眼鏡越しに目を細めじっと見つめれば、興味津々に沙羅を観察し。正体まではわからないものの、二人の交わす態度の端々から只の顔見知りではなさそうだと察すればちょっかい出すのに自分を偽るのにも厭わない。着物を受け取ろうとする商品の手首を掴めば、相対する餌の彼へと煽るように視線投げて)ああ、ちょお待ってや。そんなん受け取るぐらい後でもできるやないの、案内してくれるんやろ。客より下働きの相手する方が優先する言うことか? (2019/5/21 01:07:42) |
×弓絲 | > | (無言の儘二人が目の前を通り過ぎるのを待ったが、着物に気付いた沙羅が受け取ろうと手を伸ばす、ヒヤリと触れた指先の感覚に相手が何かしら弱っている事が解り、顔を上げ止めようと口を開きかければ、客からの思わぬ一言…不味いなと眉を潜め)お客様、申し訳御座いません。こちらの商品は只今正常な状態では無く……私で良ければ見世まで案内を勤めます。(二人の前に周り裾を折って膝を付き頭を垂れる) (2019/5/21 01:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。 (2019/5/21 01:18:55) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/21 01:19:03) |
○沙羅 | > | (あああロル打ち直しますー!) (2019/5/21 01:19:15) |
△保志 | > | 【おかえりなさい、ゆっくりどうぞー。】 (2019/5/21 01:19:48) |
×弓絲 | > | ((お帰りなさいー (2019/5/21 01:20:37) |
○沙羅 | > | (着物に伸ばす腕を捕まれれば、自分がしくじったことを知り舌打ちしそうになるが堪え、ニコリと笑顔を作って)かわいい着物だから、着たらおにーさんが相手してくれるかなって思ったの。怒らないでー?(つい、と背伸びして保志の頬を撫でようとするも、弓絲が膝を折るのを見れば慌てて青褪める。客に口出しするだなんて、どんな処分をされるかわからない)やだ、沙羅、このおにーさん気に入ったから、沙羅が案内する。弓絲は邪魔しないで!ね、おにーさん、沙羅と遊ぼうよ、おにーさん好みだから、沙羅、いっぱいサービスするよ~?(保志に向けてつらつらと媚を売って笑顔を張り付けて) (2019/5/21 01:23:24) |
△保志 | > | …ふは、餌の尻拭いもせんといかんとは大変なやっちゃなあ。サービスって何してくれるん?むっちゃ楽しみなんやけど。(焦った様子は滲む様子も見せず、あくまで自分が客を取ると言った態度に口元抑えて笑えば掴んだままの手首を引き寄せて。着物を取ろうとする手を抑えるための僅かな力を、さらに強くするように小さく手のひら強張らせて締め付けるように握れば下へと跪く青年に薄く笑いかけながら見下ろし)…の前に此奴をどうにかせんとアカンやろ。ここが箱庭だってわかっとるんかいな。…何があっても闇から闇へ、だ。頭をあげて此方に首を差し出せ。 (2019/5/21 01:31:56) |
×弓絲 | > | …(感情に任せて行動してしまったと苦虫を潰した様な顔を俯いた儘でする、客は以前話した時はこんなに威圧的には感じなかったし、明るい雰囲気だったが、今は最早この状況を楽しんでいる風さえ見えた。首を差し出せと言われれば餌の宿命だ、逆らう事も出来ない)お客様の御不況を買いました事、申し訳ありません。…(眼鏡と指貫、針山を外せば、ずいっと首を差し出す)如何様にも。(此処で働いていれば何時かは来るかもしれなかった日、それがたまたま今日だったのだ。) (2019/5/21 01:40:06) |
○沙羅 | > | …沙羅、あなたのお好きな姿に化けられるよ。髪の色も目の色も自由自在、なの。だから、あなたのはつ恋の人に化けて一夜の夢も見させることも、あなたが一番憎い人に化けて、痛め付けることだってできるんだから(普段ならば、後者のようなサービスは絶対にしなかった。眩暈と吐き気はまだ続いているが、ここで倒れれば弓絲のことは守れない。震える指を叱咤させて保志の頬に振れ、髪の色を紅く染め上げて見せ)…だめ、その子、腕の良い仕立屋だから、なかなか変わりがいないの。失えば、沙羅も一緒にお仕置きを受けちゃう…、お願い、おにーさん、なんでもするから、見逃して?(首を差し出す弓絲を見れば、堪えきれず客と弓絲の間に入り、震えながら頭を下げた。客に口答えしたことも、ましてや餌をかばったこともない。自分の行動が自分で信じられず、青ざめてカタカタと震えて) (2019/5/21 01:43:06) |
△保志 | > | …ほなおおきに。(ニッコリ笑った顔を見せたと思えば、着物の袖口から取り出した小さな正方形の札指で挟み。餌の彼の前に遮るように立った彼への腹部へと狙って素早く札を当て何やら祝詞を唱えれば、それは呪いの一種…ではなく痛み止めの呪いで。今までまったくすきの見えなかった彼を揺さぶるほどの存在とは、どう言った関係なのだろう。想像膨らませながら商品の肩を軽く押し、視線で後ろにいる青年へと体を支えてやれと伝えて)…ははは、やっと隙ができたわ。ったくアカンわ君ら、ちょっとでも違和感感じたら力尽くでも離れて逃げんと。 (2019/5/21 01:50:34) |
×弓絲 | > | 沙羅様!(沙羅が自分を庇う事に驚く、確かに一人しか居ない針子だが代わりが居ないわけではない、外へ雇に出ればお館の主様なら調達出来るだろう、どう足掻いても代替え用品である餌は、何時如何なる時に屠殺されようと文句を言ってはならない。客の彼が沙羅何かしたようだったが、苦しみだす様子もなく後ろに押されて蹌踉めくその身体を慌てて支える)……逃げられぬのが…此処なのです。(眼鏡を外していたせいか言葉は悲痛な物だが、鋭い眼差しを向けて言い) (2019/5/21 01:56:31) |
○沙羅 | > | (腹部に札が当てられれば、この胡散臭い相手が何らかの呪い師だったことを知り、死の恐怖に怯える。自分はここで終わるのか。最期はてっきり父親と慕う館の主に殺されるのだと思っていたのだけれど、自分の失態が招いたのだから、仕方がない。弓絲さえ見逃してくれれば、それでいい。たとえ同情でも、素顔の自分を大切にしてくれたのは弓絲だけだったのだから)………あれ、(目を開ければ体の痛みや吐き気がおさまっている。弓絲に抱き止められながらぱちぱちと瞬きして保志を見つめて)……見逃していただき、ありがとうございます。このご恩は忘れません。どうか、奉仕させてください…(言葉はテンプレートだったが本心だった。保志のことは恐ろしくて仕方がない。しかし、保志に向けてそっと両腕を伸ばして) (2019/5/21 02:04:19) |
△保志 | > | 阿保。逃げて逃げて逃げ惑って、最後に二人で背中刺されるぐらいの覚悟持たんかい。(向けられる厳しい視線に苦笑い浮かべ両手の塞がった青年に軽くデコピン。ついでにと沙羅から伸ばされた両腕の片方、握手するように握れば微かな妖の気を感じとり何の種かはわからないものの今の姿が仮初めのものであるとなんとなく察すれば手を離して一歩体を引き、)…奉仕は今ので十分。ちゅうか君の後ろの子の目ェ見てみい、こんな目されておったつかいな。…「さよならだけが人生だ」言うても、まだまだ別れるには早すぎるやろ。一瞬でも諦めたアカン。(冗談めかしてからからと笑えば最後にしゃがんで改めて薬袋地面に置き。ふと頬を緩めるものの一瞬の後にまた胡散臭い笑顔貼り付ければ、面白いものが観れたと上機嫌になりつつ手を振りながら「ほなまた遊ぼうや、」と言い残してその場を後にし) (2019/5/21 02:14:03) |
○沙羅 | > | …べ (2019/5/21 02:14:53) |
○沙羅 | > | ((ミスですー! (2019/5/21 02:15:05) |
×弓絲 | > | ((べ? (2019/5/21 02:15:13) |
△保志 | > | 【すみません、そろそろ眠気がきてるので此方はこれで締めたさせていただきますね…!お二方ともお話できてよかったです、またちょっかい出させてください。馬に蹴られる覚悟ですので。(笑) それでは、寝落ちする前に…!お邪魔しましたー。】 (2019/5/21 02:16:10) |
おしらせ | > | △保志さんが退室しました。 (2019/5/21 02:16:26) |
×弓絲 | > | …っ…(保志の言葉に唇を噛み締める、後ろから抱き締めるように沙羅の身体を掻き抱き、ペコリと頭を下げた) (2019/5/21 02:16:46) |
○沙羅 | > | ((わぁ、いえいえ、すごく楽しかったです、保志さまのおかげです、ありがとうございます…! (2019/5/21 02:17:29) |
×弓絲 | > | ((お疲れ様です、結局優男でした(苦笑)また遊んでやってください。 (2019/5/21 02:17:31) |
×弓絲 | > | ((もう2時ですし、沙羅様もおやすみになりますか? (2019/5/21 02:18:49) |
○沙羅 | > | ((まだ眠気は大丈夫そうなので、ちょっと〆か続きを書きますね! (2019/5/21 02:20:09) |
×弓絲 | > | ((了解しました (2019/5/21 02:20:27) |
○沙羅 | > | べっつにこいつとはそんなんじゃないから!曽根崎心中とか流行んないっつーの!(仲を勘ぐられたことを知り真っ赤になれば噛みつくような視線を客に向けて)……え、うわ、ほんと弓絲その顔ちょっと、どうにかした方がいいよ?(眼鏡を外した彼の眼光たるや殺し屋のようだった。一応は危険はないと思ったのか呑気なことを言うも、弓絲に強く抱き締められれば今更ながら震えが起こって)弓絲…なんで、こんな馬鹿なことしたんだよ、いや、沙羅のミスなんだけどさ… (2019/5/21 02:21:44) |
×弓絲 | > | 沙羅様の手が冷たかったので…(平静を装えば相手の手を掴む、先程よりは大分温かいとホッとすればいい漸く表情が緩み、震える沙羅の肩に額を当てて)…貴方が商品であっても、…守りたいと思ってはいけないですか。(低くボソボソと呟く、こんな気持ちは迷惑かもしれないと) (2019/5/21 02:25:54) |
○沙羅 | > | あー…非番だから、紫陽花食べてた(体調不良の種を明かせば、廊下の左右を見て人通りがいないことを確認し、そっと唇を相手に寄せて生気をねだり)……な、んで、沙羅、お父様のことしか、見てないよ…駄目だよ、弓絲…、沙羅、弓絲にふさわしくなんか、ないし…(結局は自分への自信のなさが露呈して苦笑を浮かべて) (2019/5/21 02:29:54) |
×弓絲 | > | また毒を取り込んでたんですか、食べ過ぎは良く無いと…(唇を寄せる相手に小言を止め応える、上顎から舌を絡め唾液を行き渡らせて離し)知ってます。でも…(そっと右側の前髪を掻き上げれば、現れた右眼に唇寄せて舐めあげ)愛してしまったなら、仕方ないでしょう。(サラリと言ったが眼鏡を外した目線は鋭く相手を捕らえ) (2019/5/21 02:33:41) |
○沙羅 | > | ……定期的に食べないと耐性薄れちゃうから(自分にとって食事はちっとも美味しいものではない。しかし、味覚などとうに壊れたからどうだって良かった。こうして相手が口移しで暖かい生気を与えてくれれば充分だった)……ん、や…(右目に口付けられれば、どうしても先日のことを思い出してゾクリと震える)………ッ…わ、わかんない、なんで、あんな、…違うよ、弓絲、優しいから勘違いしてるだけだって…(相手の真っ直ぐな眼に耐え兼ね視線を落とし)……他の餌にも、手ェ出してんじゃん、(ボソリと嫉妬をこぼせば自分の胸の当たりをおさえて) (2019/5/21 02:40:44) |
×弓絲 | > | ……だからといって、一度に摂取は。(呆れたように溜息を吐くが、右目に口付けられた相手の体が震えたのを逃さず、何度も目元に口付け)貴方で果てたのに、信じられませんか?(目線こちらに向けようと顎を掬い上げ、次いだ言葉には怪訝そうに首を傾げて)…他の餌? (2019/5/21 02:44:32) |
○沙羅 | > | …ま、て…ッ…駄目、弓絲…ッ…(まだお互いの部屋までは遠い。いつ誰が通るかもわからない。目元に口付けられればビクビクと体が跳ねるも、こんなところで火がついたら困ると首を左右に振って)……ッ…ただの仕事、だろ。沙羅とすんのも、そ、染矢とすんのも…ッ…(自分と染矢でなんら差はないと思うし、それどころか、染矢の方が穏やかで、弓絲と相性がよさそうだと思えば、またキリキリと胃が傷んで) (2019/5/21 02:50:31) |
×弓絲 | > | 染矢?…ああ、先日の。(一度相手を離すと眼鏡を掛けて指貫と針山を定位置へ着ける、それから前触れも無く相手を姫抱きにしてしまい)…あれは染矢が辛そうだったからです。ナカに商品のモノが入ったままだったし。(スタスタと沙羅の部屋へ足を向けて歩き出し、部屋に付けばそっと相手を下ろして徐に自分の小指を強く噛む、ブッと皮が破けた音をさせて溢れた血を沙羅の唇へ運ぶ、紅を塗るかの様に小指で撫で)こんな事、染矢にはしません。 (2019/5/21 02:55:40) |
×弓絲 | > | ((すみません、沙羅様…眠気が迫ってきて、やばいです。 (2019/5/21 02:57:00) |
○沙羅 | > | ((こんな時間ですからね!お相手いただきありがとうございました!楽しかったです~!毛根どんどん死滅する! (2019/5/21 02:58:04) |
×弓絲 | > | ((も、毛根死滅しました?ちょっと餌意識し過ぎて、低姿勢な弓絲になってしまった (2019/5/21 02:58:58) |
×弓絲 | > | ((今夜はわざわざ俺に時間を割いてくれて、ありがとうございました。とても嬉しかったし、楽しかった。保志様にも感謝の気持ちです。 (2019/5/21 03:00:20) |
×弓絲 | > | ((おやすみなさい (2019/5/21 03:02:57) |
○沙羅 | > | ((イケメソ過ぎてなんど拝んだか…!いえいえ、あのね、やっぱり弓絲さまが来やすい場所であって欲しいから、あんまり無理させたくないんです…、私、弓絲さまも佐々木さまもお優しいからついつい甘えてしまうのだけれど… (2019/5/21 03:02:58) |
○沙羅 | > | ((おやすみなさいませ、素敵な夢をみてね (2019/5/21 03:03:29) |
×弓絲 | > | ((大丈夫ですよ〜、たまにこうして構って頂けたら(笑) (2019/5/21 03:03:48) |
×弓絲 | > | ((はい、沙羅様もおやすみなさい。 (2019/5/21 03:04:06) |
○沙羅 | > | ((弓絲さま艾さまもいるからって甘えてしまってるんだと思う。沙羅も弓絲さまと成れて嬉しいですよ、キャラがぶれて死にそうになるけど← (2019/5/21 03:05:07) |
○沙羅 | > | ((また構わせてね (2019/5/21 03:05:27) |
×弓絲 | > | ((ふふ、はい。では (2019/5/21 03:05:56) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/5/21 03:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。 (2019/5/21 03:26:17) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/21 07:47:20) |
○沙羅 | > | ((おはようございます、ちょっと弓絲さまに返信ロルを (2019/5/21 07:48:05) |
○沙羅 | > | …沙羅、あいつ嫌い(嫉妬心からしょうもないことを呟けば、相手に抱かれて面食らいながらも首に腕を回す)…別に、そんなん弓絲が処理しなくていいじゃん(手が汚れるだろう?と言わんばかりの調子で告げれば、自室の長椅子へと下ろされた。小指を噛む相手を不思議そうに見ていたが、血が滲む様子に慌て)あ!こら、弓絲の指…ッ…(相手の大切な指を傷つけさせてしまったことに焦るも、その血で唇に紅を引かれればぞくぞくと震えて血の塗られた唇を舐めて)ぁ…やぁ…だめ…ッ…、もどっちゃう…ッ…(交わるならばもとの姿で、との約束を果たすかのように、体が勝手に変化をときはじめれば慌てて顔を隠そうとして) (2019/5/21 07:54:12) |
○沙羅 | > | ((あと5分ででなきゃだ…、佐々木さまへの初回はまたのちほど! (2019/5/21 07:54:44) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/5/21 07:54:47) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/5/21 17:17:35) |
×弓絲 | > | ((沙羅様続けてくれてるので返信を書いときます (2019/5/21 17:18:11) |
×弓絲 | > | 染矢は汚れた仕事も厭いませんし、素直で良い子だと思いますが…(まさか染矢の瞳に有りの儘の姿が見える力があるなど知らずそう続けたが、相手が自分の指の血を舐めた途端に変身がブレてゆくのを見詰め)沙羅様、折角の休みなのに…欲しくなってしまったんですか?(隠された顔の隙間から、まだ血が溢れた指を唇から口の中へ差し込み、咥内を撫で回して)俺も興奮する。(体が無意識に約束を守ろうとする様を見れば、自分も昂ぶりそうになり笑みを浮かべ) (2019/5/21 17:24:20) |
2019年05月16日 23時49分 ~ 2019年05月21日 17時24分 の過去ログ
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