チャット ルブル

「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  魔物娘  冒険者  中文


2019年04月22日 01時03分 ~ 2019年05月22日 02時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フラウ♂妖精──男に二言は必要ないのですよ。求めるならば受け入れてしまうのがオイラです…(いや、というより男の尊厳が有る。とは言え、散々乳首を撫で回され、捏ね回され、触る艶やかな髪に遊ばれてしまうように)ん…っ。ぁ…ふぁ…っ(声を堪えていても僅かに漏れ、小さく身悶えをしても度々出る甘い声と共に少し身体も大きく揺れ)──二言はないの、ですっ(ギリッ、と奥歯を噛み締めて、されど緩んだ合間に舌を入れ絡められて。食い縛る事も出来ず、注がれる唾液をこくり…と喉を鳴らし飲み)っ…はっ…。んあっ…(キスの合間に熱い吐息が吐かれていくのです)   (2019/4/22 01:03:35)

鈴蘭♀毛倡妓じゃあ、もう止まらないから…今夜だけは、大人しく恋人になりなさい…(少し嫌がるのを見ると興奮が高まってしまい髪の毛を緩めて、わざと抜けれるぐらいにしながら前だけをあけて乳首をゆっくりいじめる、転がし、こすり、つまんで指先で乳首を喜ばせ続けながら、体をよせて首筋を舐めて快楽を高めていく、髪の毛はうごめくようにお尻を撫でながら、相手のあそこを確認するように、柔らかい髪の毛で下半身を撫でるように触り始め)   (2019/4/22 01:08:30)

フラウ♂妖精止まるまで待ってやるのですから、遊び尽くしてしまえば良いのです(前だけ僅かに緩みうぐぐ、と少し渋い表情をするも今更。逃げる気も無くなり受け止めるだけ──)ぅあっ……(乳首を散々虐められながら、首筋に這う舌の感覚にぞくぞくと軽く背中を逸らして口元が緩み。顔が少し持ち上がり緩み切った口元からは唾液が漏れ、震え痙攣して。服上から小振りなお尻を撫でられ、少しばかり腰は浮き。チェニックワンピを捲ればドロワーズ、既に硬くなり立たせ先からは我慢汁がじっとりとドロワーズを軽く濡らして)   (2019/4/22 01:18:00)

鈴蘭♀毛倡妓ん、苦しそう、今楽にするから…(ドロワーズをゆっくり下していけば、、それと同時に、じっとそこを見つめる、勃起したものを見たくて、下げながら見つめ続け、あらわになれば、嬉しそうに先端を優しく手で包んで撫でるようにこすりはじめる、優しくこすり撫でながら、乳首にキスをして、今度は舌先で乳首を舐めはじめ、快楽を教え込むように、吸い上げて、軽く噛んで、舐めて、それをしてる間中先端をくりくりと擦り続ける)   (2019/4/22 01:21:42)

フラウ♂妖精───っ(ドロワーズを下げられてじっと見詰められてしまえば、自分でも分かってしまう。盛って、ではなく盛られて大きくしてしまった容姿相応の小さなもの。それでもつぅ…と先から垂れた我慢汁、優しく包まれ撫でられてしまって。乳首を露わに吸われ、甘噛みされ、舐められ…教え込まれる様な快楽に腰は引けて)っ…ぁ…ゃ…ら…ん──くぅ…はっ…(胸に顔を埋める頭を軽く抱えてびりびりと伝わる様な感覚に、きゅぅっ…と僅かな力が入り引かれていた腰も緩やかに浮き動き手に甘え始めてしまって。そのまま優しいの中にとぷとぷ…と精液を漏らし出す様に射精──ぐぅと足指に力が入り、気持ち良さに緩やかに解かれ既に顔は緩み切ってしまって)   (2019/4/22 01:33:44)

鈴蘭♀毛倡妓ん、一杯でたわね?…(精液おめいいっぱいに受けた手を見せれば、相手の目の前でゆっくり精液を舐めとり、すべて口内にいれるのを見せれば、ゆっくり抱きしめて、その精子すべてを呑み込むためのごくりという音を首筋を相手の耳に当てて聞かせて)はぁ…ねばねばで、良い精液…フラウ、もう一回出せるなら、今度は喉に直接…受けたいけど、駄目?(口を開ければ、ネバっとした唾液とほんのり残る精液を見せて、舌を動かして、咥えていいかを囁いて)   (2019/4/22 01:37:33)

フラウ♂妖精意地が悪いのです──(散々焦らされた後のもの、目の前で舐め取られれば熱冷めぬ顔で額を抑えたくもなる。わざわざ口内を入れるのを見せられ、耳元で飲み込む音を聞かされ──)簡単には萎えないから大丈夫なのです…(と言うよりはそんな事をされて柔らかくなる暇もない。妖精の精液はほんのり甘い蜜の様…まだまだと元気な姿で、ぴょこんと小振りな逸物が反応して。わざわざ聞くのもまた意地悪か、ベッドに寝かされたまま、うぅ…と無様な姿にやや自己嫌悪。それでも)好きにしたら良いのですよ(そう決めたのだから、そう答えてしまいましょう)   (2019/4/22 01:48:03)

鈴蘭♀毛倡妓ん、フラウが、我慢できないなら…(口を開ければ、ゆっくりと飲み込むように咥えて、そのまま、髪の毛の拘束を解く、自分の髪の毛の長さにまで戻せば、舌をめいいっぱい絡めながら咥えこみ始める、顔を動かしながら、先端から根元まで唇で擦り上げ、その中でも、口の中で優しく舌を這わせながら、ねっとりと濃厚にペニスをしごきながら咥えこむ、あいた手でゆっくりと睾丸を擦りながら、悪戯に、指を一本だけお尻の中にいれて、後ろの穴からも前立腺を擦り上げて)   (2019/4/22 01:51:32)

フラウ♂妖精………我慢出来ないのは鈴蘭さんなのです(むぐぐ。それでも口を開けられ、ゆったり咥えられてしまえば温かな口内に包まれて。絡む舌が、擦る唇が、ねっとりとした口淫が食べられてしまう様な感覚を感じて。思わず内股なろうと身体をくねらせて動くも、与えられる感覚がそれを拒絶する)ひぃあ!?そ、そっちは…(睾丸を擦り合わせられ無理矢理精液を作らされてしまう様に、お尻に指先を挿れられ前立腺を擦り上げられれば身体が軽く跳ね)ぁ…ぁぁぁっ……(びくんとベッドのシーツを掴み皺を寄せ握り、腰を跳ねらせて精液が押し出される様に鈴蘭の口内にと勢い良く飛び出して流し込んでいく。2度、3度、と緩やかな痙攣の度に精液の塊が押され、足先までピンッと伸び射精の快楽に舌は軽く出され、はぁはぁと赤い顔で吐息が漏れ。どろっとした精液を喰われ絞られ押し出され──ぐるぐると回る思考の中、頭は白くなりただ下半身の気持ち良さだけが脳内で弾けて)   (2019/4/22 02:05:51)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ…ん、フラウの、おいしいわ…(ゆっくり精液を味わいながら口にため込んで、二回目の射精も、彼の顔の前で口の中を一度見せてから、喉を鳴らして飲み込んで)もう、難しそうね…(そういえば、ゆっくり頭をあげて座り、膝枕をしてあげながら撫でてあげて)ん、フラウ…私で少しは、幸せになれた?…(優しく撫でながら、少し不安そうな声でそう囁き)   (2019/4/22 02:08:27)

フラウ♂妖精ぁっ…はぁ……(終わる余韻に浸る中、顔を片手で押さえて。見ればまた見せ飲む姿を見せられて、思わず目を瞑り。ゆったりと瞑る間に膝上に頭を乗せられて)…オイラの幸せは、皆んなの幸せと笑顔なのですよ(じろり、と撫でられながらも膝上で目を開き見詰めて。妖精など…そんなもの)   (2019/4/22 02:12:50)

鈴蘭♀毛倡妓…それでも、良いじゃない…じゃあ、私も、今は妖精なのかもしれないわね…あなたの幸せな心で、幸せになりたいわ…言ったでしょ?…今だけは、私の恋人で居てって…恋人の幸せは、私の幸せだわ…(撫でながら、ゆっくり微笑み見つめて)   (2019/4/22 02:15:19)

フラウ♂妖精……ならば平行線なのですよ。鈴蘭さんの恋人で居るならば、恋人の幸せはオイラの幸せでしょう?なら、気に止めないのも一つの手なのですよ(何かを言えば結局お互いに刺さるならば。少なくとも普段慣れない受け身に回って楽しかったどうか、それを聞くのは妖精側だろう。撫でられて目を細め、「その内仕返ししてやるのです」なんて生意気ににんまり笑みを浮かべ)   (2019/4/22 02:20:38)

鈴蘭♀毛倡妓…そうね、それも、良いわね…お互い、幸せだと考えるべきね…(相手の言葉に、ゆっくり抱きつきながら)仕返し、楽しみにしてる、一杯愛してね…(ギュッと抱きしめながら幸せそうに優しく頭を撫でて)   (2019/4/22 02:22:14)

フラウ♂妖精…したいからする全力で。それで楽しかった、幸せだったので良いのです(むぎゅと抱き着かれて、首筋に顔を埋め軽く鼻先で擽り)……楽しみにはしない方が良さそうなのですよ。妖精の悪戯は突然です。それにオイラは…自分からは手を出さない事にしてるのです(雑談部屋では。幸せそうな姿に少し眉を下げて、曖昧な微笑を浮かべて)   (2019/4/22 02:25:26)

鈴蘭♀毛倡妓じゃあ、私にだけは、その手で、悪戯して?…それで死んでも、恨まないから…フラウ(指を絡めて手を握れば、ゆっくりキスをして抱きついて)   (2019/4/22 02:27:07)

フラウ♂妖精言ったでしょう?したいからする全力で。誘って貰えたら手は尽くす──オイラは非力な妖精、ゆるりと待つのですよ(最も移動してしまえば。片手絡む指先に軽く力を入れ、もう片手でゆったりキスをしながら抱き着く腰を抱え寄せて、甘く一つ深く、そして軽く数度キスを啄ばみ)   (2019/4/22 02:31:36)

鈴蘭♀毛倡妓…ふふ今夜はこのまま、一緒に寝ていいかしら?…朝になれば、夢幻の如く消えるかもしれないこの幸せ、少しでも長く感じて居たいわ…(甘えるように抱きつきながら、優しくすり寄り甘えてしまう、幸せそうに見上げながらも、キスをすれば受け入れて、何度も何度もキスを繰り返し、そのたびに微笑んで見せながら)   (2019/4/22 02:34:36)

フラウ♂妖精それが望みならば、叶える事が恋人ってものでしょう?一夜の夢幻の恋人は消えてしまうでしょう。ただ──(甘える様に抱き着く姿に長い髪を指先で掻き分け、顔をはっきり見えてしまう様に。その長い後ろ髪を手櫛で透き通し、緩やかに一緒にベッドに倒れてしまおうか)この胸に残る幸せな記憶まで、消える必要はないのですよ(軽く抱き寄せて、胸元を近寄らせれば緩やかな鼓動が聞こえる様。どくん、どくん、と心音は脈動し、温かな体温はそこにある。軽く擦り寄る肌が擦り合わさり、人肌がそこにはあるのです。緩く笑みを浮かべて、ね?と問い掛けて)   (2019/4/22 02:42:23)

鈴蘭♀毛倡妓ッ!…っ(言葉すべてに感じてしまったように、体がぞくぞくっとなって、顔が真っ赤になってしまう、不意打ちの言葉と行動に、心奪われたように赤くなりながら、そっと相手を見つめれば)そんなこと言われたら、消えないわ…ずっと、フラウが忘れられなくなる…(うっとりとした顔で見つめながら、再度胸に顔をよせて、恥ずかしそうに抱きついたままになり)   (2019/4/22 02:44:58)

フラウ♂妖精人肌寂しい時、そんな暇な妖精に声を掛けてしまうのも一興でしょう?最も悪戯妖精、酷い事もするかも知れないです。それもまた思い出、望む通りに遊び摘んでみたら良いのですよ(くすっ…赤い顔に少し茶化し笑う様に。髪を梳かし撫でながら、甘いのも、酷いのも望むがままに…目を細めてポツリと呟いて)消えてしまわないくらい、深く刻み遊んでしまえば良いのです。ちょっとお菓子を摘んで見るようなもの、そんな感覚でオイラは良いのですよ(後ろ髪から背中に…指先を軽く立て、一本の線を這わせ引く様に。抱き着く姿に額に軽くキス一つ…ちゅっ…と優しいリップ音を響かせて)   (2019/4/22 02:53:37)

鈴蘭♀毛倡妓ふふ、悪い妖精みたいね、でも、それも良いわ、毒まで飲んで苦しんでも、あなたを忘れるよりずっと幸せかもしれないわね…(キスを受け入れれば、幸せそうに微笑んで見せて、ゆっくり体を撫でれば、そのまま目を閉じて、出来るだけ逃がさないように、ギュッと抱きしめたまま、ゆっくりと寝息を立て始めて)   (2019/4/22 02:55:47)

鈴蘭♀毛倡妓(そろそろ失礼します、今夜はありがとうございました、おやすみなさい)   (2019/4/22 02:56:02)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2019/4/22 02:56:06)

フラウ♂妖精【お疲れ様ですよ。おやすみなさいませ、良い夢を】   (2019/4/22 02:56:25)

おしらせフラウ♂妖精さんが退室しました。  (2019/4/22 02:56:29)

おしらせシャオロン♂龍神さんが入室しました♪  (2019/4/26 00:56:27)

おしらせエルメア♀アヌビスさんが入室しました♪  (2019/4/26 00:56:58)

シャオロン♂龍神【こんばんは。それほど長いはしないと思いますが、場所をしばらくお借りします】   (2019/4/26 00:57:01)

エルメア♀アヌビス【リミットを決めておくか?】   (2019/4/26 00:57:24)

シャオロン♂龍神【早いかもしれませんが2時目安でもいいかな?】   (2019/4/26 00:58:24)

エルメア♀アヌビス【了解だ】   (2019/4/26 00:59:06)

シャオロン♂龍神何度か話したとはいえ、まさかエルメアさんを寝室にお誘いする日が来るとは…いや、僕が誘われたのかな?(二人だけになると待ち切れないといった感じで服を脱いで下着姿になろうとしている自分。傍らの彼女を見れば、ある意味下着姿のようなもので、これ以上脱ぐとなると…であった)   (2019/4/26 01:00:28)

エルメア♀アヌビス私は時間が会えば何時でも来れるのだから そう感慨する物でも無いよ(服を脱いで下着姿になりかけている彼 構わず脱げと情緒もない事を言ってみたり) 恥ずかしいならば背でも向けるぞ?(今からする事はそれ以上の物で どうするのか聞きながら少し焦らしつつ)   (2019/4/26 01:03:41)

シャオロン♂龍神いや、恥ずかしいというより…むしろ、エルメアさんのストリップが見たい。それにないかもしれないけれど、恥ずかしがるところとか、ね(こちらに向かって恥ずかしげもなく、脱げと言っているのだから裸になることに抵抗はなさそうだけど、何かそういう面を見てみたいと思って)   (2019/4/26 01:07:02)

エルメア♀アヌビス恥じらいは少し無いかも知れんが…余り良いものではないぞ?(ストリップが見たい そう聞けば曲1つ無いものの少し腰をくねらせながら脱ぐのは先ず下から 細身なモデル体型の肢体を見せ付けながらついでにビキニを抜けば実る乳房がたぷりと揺れる されど余りやった事はない為見よう見まね 何処かぎこちなく脱ぎ終えれば)どう…だ…?(心配なのか尋ねる始末 指先ちょんちょんさせて シャオロンの顔をちらちらと)   (2019/4/26 01:11:39)

シャオロン♂龍神これは…(いいものではない、なんていうけれど素晴らしい。細いウエストから急なカーブを描いてもりあがるヒップや、た分と音を立てて居そうな大きさと美しさと張りを兼ね備えた乳房が揺れるのが見えた)とってもおいしそう、です。可能であればお乳すらおねだりしたいぐらいに…僕も脱がなくちゃ、ですね(色気もデザインのよさもない、簡素な半袖シャツとトランクスを脱いで全裸に。少年の身体のサイズに大人サイズで皮の向けたペニスは色合いこそ少年のものであるが、形も脈打つ感じもグロテスクと言えそうであった)   (2019/4/26 01:15:16)

エルメア♀アヌビスん…そうか ならば良いのだが…(彼も服を脱ぎ去るのを見ながら一先ずはベッドに 少年に似つかわしくない其れに 僅かな驚きを覚えて)此方は大きいのだな…(皮が向け脈打つ其れに視線を向けて 軽く指先で先端を撫でれば包むように片手を添えて 緩く扱き始めながら)   (2019/4/26 01:19:45)

シャオロン♂龍神正直に言えば龍神であり、人の姿は化身のようなものですから…ここのサイズもある意味思うがままです。少年の姿で女性に近づき、大人のこれでいいように…んっ(なでなでしてもらうとそんな余裕もなくて、ベッドの上にあおむけになると、エルメアの太ももを枕にねだり)エルメアさん…身体をかがめて、おっぱいを僕の口元に…(いわゆる、授乳手コキの体勢に)   (2019/4/26 01:22:24)

エルメア♀アヌビス其れで女性を手込めにしてきたのだろうな…(油断を誘う常套手段 理に叶っていると思いつつもそっと一度手を離し)そうだったな…シャオロンは こうしたいのだったな(少し忘れていたのか微苦笑 詫びをいれながらも太股の枕と 乳房を彼の顔へ近付ければ再び包むように肉棒を握り)満足する迄甘えつくと良い…(笑みを向け見つめながらも再びゆるゆると扱き始めて)   (2019/4/26 01:26:34)

シャオロン♂龍神…もっと時間があれば、エルメアさんを狼じゃなくて犬だななどと言って四つん這いにしてお尻を抱えて一気にぶち込むとかももちろんしたかったのですが…(としゃべっている間に口の中に乳首が押し込まれてちゃぷちゃぷと自分の唾液を乳首に塗りたくるようにしながらしゃぶり、吸う。おいしいおっぱいをしゃぶっているだけで、ペニスからはとろとろと体液を漏らし始める)エルメアさんは…その、出るというか…飲めるの?(ちゅポンと乳首からくちびるを外すと、強く吸う前に問いかける)   (2019/4/26 01:31:23)

エルメア♀アヌビス調教の様な物か 私は全力で抵抗するからな…(媚びぬ甘えぬの強気姿勢 甘えるように吸われると微かに甘い吐息が漏れていく とろとろと漏れた体液を手に付け絡めながら チュコチュコ…刺激を続け)ん…出たりはしないな 子を成した試しはない…一時のものなら薬でなんとか出来るやも知れんが…(母乳体質でもないが 少しの間なら其れでなんとか出来よう)   (2019/4/26 01:35:30)

シャオロン♂龍神エルメアさんとしているときに聞くものではないかもしれませんが、その、母性たっぷりと言う人の方は…?(出ないとわかると吸うよりも、感じさせるためか、こりこりとしこってきた乳首を唇で挟んで、時に強くすりつぶすようにしたり、時に弱く舌先で嘗め回し)   (2019/4/26 01:38:49)

エルメア♀アヌビスアルジュラと言う子だよ 種はバニップ…言葉足らずが多い子だよ(会話が不慣れな弊害は有る 乳首を弄られ身体をピクピクと身悶えさせながら 次第に扱く速度を早めていき)   (2019/4/26 01:44:29)

シャオロン♂龍神ふむふむ…巻きつかれたら精をすべて絞りつくされてしまうようなラミアと似た種族と…でも、今は…と、ちょっと、ま、待って…(扱くペースを速められ、このまま出してしまうのもいいが、せっかくだから)出すならエルメアさんの中で…それと、アルジュラさんと言う方に今度お乳を飲んで、セックスをおねだりしに行きますとお伝えを…   (2019/4/26 01:49:37)

エルメア♀アヌビスん…了解だ 話すのが難しい子だから了承を頼むよ…(言葉の意味などを捉える分には問題ない 待ったが入れば手を離し シャオロンの上に跨がれば 既に蜜が溢れた膣へと腰を下ろして迎え入れていく)   (2019/4/26 01:54:29)

シャオロン♂龍神分かりました…くっ…こ、これは…(トロトロのおマンコの中に迎え入れられ、四方八方から嘗め回されぎゅぎゅうと締め付けられて…手コキとフェラを合わせたよりもさらに素晴らしい刺激にガクガク体を震わせる)それにしても…他の女性の事を話してセックス目的で仲介すらしようと言うのに、ご自身でも自分が上になって男を犯すとは…(せめてもの反撃で言葉で煽ってみる)   (2019/4/26 01:57:23)

エルメア♀アヌビス私とて魔物だ なりふり構わず犯したい時もある…(冷静に言って返すが興奮は高まっており乱れた吐息を吐き出しながら 絡み付く膣 子宮が降り先端とキスを繰り返しながら 腰を捻りぐりぐりと押し付け 体重をかけながら腰を降り下ろして射精をねだり始め)   (2019/4/26 02:00:03)

シャオロン♂龍神こう見えても、神を自称する一族…お腹が焼き尽くされても知りません、よ…!(子宮が膣が女そのものとなって自分を食らいつくそうとしている。その流れに逆らうことは考えることもできず、お尻のうねるタイミングに合わせて、自分もまた長年の恋人のようにペースを合わせて突き上げ、やがてエルメアがもう一度深く腰を下ろそうとしたときに、こちらからも一気に持ち上げるぐらいのブリッジで突き刺し。更にはペニスに魔力を注いでさらにペニスを巨大化させようとしてから…)でる、でる、出ます…!(ポッコリとペニスの形に膨らんだ下腹部を自分の目で見ながら、文字通りに漫画のように、膣から逆流してあふれだすほどの精液をドバドバと出し続けた)   (2019/4/26 02:05:34)

エルメア♀アヌビス其れほど迄喰らえたら私とて本望だよ…(休まず腰を下ろし 刺激を絶え間無く与え続けていれば突き刺さる肉棒に首筋を逸らして絶頂しかけ 甘い嬌声を甲高くあげながらも堪えて居れば 不意な巨大化に耐えかねて)…っ♡(言葉にもならぬ快感 大量精液を受け止めながら潮を噴きつつ絶頂 彼を前にして 盛大にいき姿を晒してしまって)   (2019/4/26 02:09:36)

シャオロン♂龍神【と…時間もちょうどよく。最後の展開がちょっと駆け足でしたが、すみません。やはり眠気が…】   (2019/4/26 02:13:41)

エルメア♀アヌビス【了解だよ ゆっくり休むと良い…お疲れ様だ】   (2019/4/26 02:14:52)

シャオロン♂龍神【また会えましたらよろしくお願いします】   (2019/4/26 02:16:23)

おしらせシャオロン♂龍神さんが退室しました。  (2019/4/26 02:16:27)

おしらせエルメア♀アヌビスさんが退室しました。  (2019/4/26 02:16:37)

おしらせジルアール♂ウィルオウィスプさんが入室しました♪  (2019/4/27 01:02:41)

おしらせヴィレア♀モスマンさんが入室しました♪  (2019/4/27 01:04:09)

ヴィレア♀モスマン【チョイスが独特の背後。蛾ですねー】   (2019/4/27 01:04:53)

ジルアール♂ウィルオウィスプ【流石に何も分からないから先にお願いするよ~】   (2019/4/27 01:05:36)

ヴィレア♀モスマン【把握だよー】   (2019/4/27 01:05:53)

ヴィレア♀モスマン──(夜も更けて皆々寝静まる深夜の時間帯、その時間となる頃に太陽の代わりに月を見上げて『おはよう』と起き出す夜行性の者もまた。両手を伸ばし上げ、大きな欠伸を漏らして、溜まった涙を指先で拭い去り。白い髪を体毛で覆われた手で撫で整え、窮屈だったとばかりに羽を広げればふわり…鱗粉が照らされ光の粉となり舞い落ちる。ぴこぴこと頭の上の触覚を動かして辺りの様子を伺いながら、目を細めて)──何か居るわねぇ…?こんな時間帯にめっずらしー♪(それも恐らくは男性、モスマンと呼ばれる蛾の娘は、光と男性の気配には敏感だと言う。起き抜けの頭を軽く振るい起こしては、身形を整え皺となって居ないか撫で確認すれば)んじゃ、行ってみよーかなぁ(こくり一つ頷き、樹の上寝床を後に翅を広げて飛んで行く。目標は一つ、木々の隙間を縫いセンサーを頼りに最短ルートで近寄れば自然とにんまりと頬が緩むのも致し方が無い事。見付け何処か不思議な様子を目に、少しばかり遠巻き鱗粉を撒きながら上から声を掛けようか)こんばんは、良い夜ねー?(僅かな幻覚や催淫を引き起こす鱗粉を元に浮かべた笑みは楽し気に口元を緩ませて、そっと地に足を付け首を傾げて)   (2019/4/27 01:20:48)

ジルアール♂ウィルオウィスプやっぱり生前とは勝手も変わってるな…(月が照らす森の中 人目を避けるようにふよふよと青い火の玉が浮かんでいました 夜に差し込む青白い光は ヴィレアが視認 感知するには十分な明るさ 光を感知する習性もあるならば 見付かる事も難しい事ではなく)嗚呼…見付かった(空から陽気な声が聞こえてくる 地面に着地した火の玉はぼわっと急激に盛り上がり消失…中からは青白い肌の青年が現れ 向かい合うように立っていた) 良い夜…かも知れないね でもこんな夜更けに 見知らぬ男性に声をかけるのは少し 危ないと思うよ(撒かれた鱗粉は月夜に照らされ 幻想的な光景が視界へと飛び込んだ 其れに目を奪われながらも 微笑みながらの小さな挨拶 人と変わらぬ青年 変わる事は肌色程度 微かに後ろに後ずさるのは 何かを警戒する無意識の其れ)   (2019/4/27 01:30:28)

ヴィレア♀モスマン(火の玉が青年の姿に代わるのを見ては一歩後ろに足が下がり、驚きで目を丸くして。然りとて、ごくりっ…と喉を鳴らし向かい立つ姿に目を細めて)心配してくれちゃうんだねぇ。でも大丈夫だよー?そんなスリルを求めて、私は声を掛けてるんだもの。それに危ないかどうかはわからないんじゃないかなー?(亡霊の類い──生を失った彼には己の鱗粉とて、笑みを浮かべて綺麗なものだけとしか映らぬのもまた必然的か。によ…と弛む口元を隠さぬままに先程驚き引いた一歩を逆に前に踏み出して。両手を広げ伸ばして緩やかに近付きながら)それとも危ない事をする気なのかなー?(にやけた顔は止まらないままに、月明かりをバックにゆる…更に一歩をまた踏み出し)   (2019/4/27 01:39:37)

ジルアール♂ウィルオウィスプスリル…ね 余り近付くと本当に…(たじろぐように下がる一歩は精一杯の物であった 鱗粉は綺麗に光り舞い落ちて 視界は自然とヴィレアへ向けられる 両手を広げられれば歩み出したくなる 其れは此の種と生まれ変わってから 抑えずとも駈られて高ぶる衝動 生者への温もり 渇望を抱きながら) 危ない事をしてしまいそうだよ…(此方も歩み寄れば強く片腕を掴みぐっと引き寄せた 顔を間近へと近づけてしまう程に。 其れでも何かを抑えるように 目を伏せたなら 力なく一度腕を離し)だから…ほっといて欲しいんだ…(乱暴も何も したくない 関わる事は 燻る炎が燃え盛ってしまうだけ 人と魔物が結び付く魂は 人としての抵抗心から拮抗を保ち 苦し紛れに放たれた言葉ですらか細い物 紡がれた言葉の後に訪れたのは 暫しの静寂――)   (2019/4/27 01:49:01)

ヴィレア♀モスマン──あはっ(腕を寄せられて顔を近寄らせ、それでも離し近寄るなと言う彼に、静寂を打ち切るは愉悦が混じり込み弛んだ笑みが止まらない)危ない事する勇気が無いんだぁ。情けないんだぁ〜。死んでる癖に、男としてのプライドも情欲も死んじゃったのかなぁ〜?(にやけた人を小馬鹿にした様な笑みが止まらない。見上げて己のブラウスのボタンを解けば、溢れ出る双丘が揺れて。白い体毛に覆われて肝心な部分こそ見えずとも、白い体毛が有るからこそよりその肌色を艶めかしくも外気に晒して──ゆるりと近付き今度はこちらが顔を近寄らせ、軽く足先で立ち見ゆりながら押し付けて。潰れ柔らかな感触──その胸を掴めば如何様な感触が得られようか。笑みを深め、片手をそっと取れば自らの腰に回してスカート越しにお尻を自ら押し撫で付け)ほっといたらつまらないじゃないの。ねぇ?良い夜にしましょうよ。それともやはり貴方は単なるヘタレなのかしら〜?(によ、にやけた笑みのまま、顔を近寄らせた目を細めて。笑い笑う、描く口元が三日月の様に──翅を広げ伸ばして、Yシャツを軽く握って)   (2019/4/27 02:13:36)

ジルアール♂ウィルオウィスプ…参ったなぁ(どうやら相手を探すタイプの女性であったらしい 蠱惑的な笑みも 小馬鹿にした言動も 燻る火を燃え上がらせるには十分と言える物かも知れない 何かに消沈したようにがくっと項垂れては 髪を乱しながらがしがしと頭を掻いて) 積極的なのは助かるけどさ…我慢 しなくて大丈夫そうだから…(溢れ出た双丘は 彼女が男性を魅了する種であると痛感せざるを得ない 顔を上げる眼差しは 何処か冷淡な物へと変わっており 押し潰れた乳房は其のままに 腰に軽く手を添える様に回し行き) 暖かい…(溢れたのは生者の温もり 挑発的な言葉に気分が逆撫でされる事はなく 弧を描いた口元を塞ぎ奪うように唇を押し付けて) 満足するかは知りませんからね(もう止める事は恐らく出来ない 流れ出す情欲と 彼女の温もりに惹かれた魂は 求めるかの様にズボン越しに膨らみが出来ていた)   (2019/4/27 02:25:28)

ヴィレア♀モスマン──我慢する必要性が何処に有るの?満足出来るかは知らな〜いでもそこをそんな大きくしちゃって、貴方は我慢しちゃうの?私蛾満足する前に果てちゃうの〜?(唇を押し付けられ、くふっ…と弛んだ笑みが口端から熱い吐息と共に声が漏れ出て。冷淡な眼差しも気に止めるどころか、押し付ける唇に合わせて唇で下唇、上唇をと順番に挟み甘く吸い付き、ちろり──舌先が唇を舐め離して)でも悔しくないのかなー?女の子にいい様にされてさぁ。紳士ぶるなら、エスコートをするもんじゃないのー?(膨らんだ股間に手を添え、手のひらで根元から先までつぅ…撫で伝わせ。そのままズボンのチャックを下ろし、下着からも取り出してしまえば。体毛が有る手で添え撫で付け、柔らかな感触と体温、触る毛並みが擽り、這う指が竿の間を通して──静かに触る感触に合わせて鼓動が早まる音を押し付けた胸越しから伝え行き。笑みが益々深まりにやつく頬を熱に浮かされ朱に染め上げ、見上げる瞳の奥底情欲を滾らせ僅かに潤ませて。回す腰の手に体重を身を預け、軽く擦り寄れば──まるで懇願して強請るが如く「ねぇ…?」と吐息と共に、瞳を見据えて)   (2019/4/27 02:43:49)

ジルアール♂ウィルオウィスプそちらがその気なら俺も遠慮は要らないね…(高まる情欲は今のところ彼女の方が上ならしい 満足する前に 其れは無い…と言うかの様に 片手は彼女の後頭部へと添えられて 押し付けた唇に ちゅっ…音を小さく慣らしながら離れて) そう慌てるもんじゃないよ 人で居た頃は 慎重な位が丁度良い物だったから…(魔物に関しては 肉欲にまみれた方が良いのかも知れないが…夜は長い 取り出された肉棒は成人男性にしてはやや太く大きめ 亀頭は紫色 竿もまた肌色に準じ 見る人に依っては少しグロテスクかも知れない 撫で付け 時折触れる毛並みが刺激を強め 揺れながら先端から先走りが垂れ溢れ) 此所まで来れば俺も…分かっているよ(ぐっと身体を押し付け 其のままに押し倒そうと試みる 其の体重もやんわりと 徐々に傾く身体は受け身を取るには十分で 其処に荒々しさも無く。 森の中 草の絨毯が衝撃を和らげたりもするだろう)   (2019/4/27 02:54:28)

ヴィレア♀モスマン──慌てなきゃ朝になってしまうもの。朝となれば気分も冷めてしまわない?そうしたら困るのはお互い様じゃないかしら(押し倒そうとすれば最も容易く、まるで力を入れ抵抗してないのが分かるくらいにぽふり…草の柔らかな絨毯の上に倒れいき)それに──笑みが止まらないもの。これから起きる想像に、快感に、暖かさに、高みに、悦びに──にやけた笑みが止まらなぁい(情欲を隠しもせずに疼く子宮の心地良さともどかしさに。押し倒された期待から既に濡れ滴り、粗相をした如く溢れ秘部の体毛を濡らし、太腿を伝わり行く感触まで。ロングスカートに隠された中で軽く足を自ら広げて、下着も履かぬ口が今か今かと待ち侘びて。先走り汁で僅かに汚れた手を口元に運び、舌先を見せて指の間まで舐めたくり含め。「はぁ…」と漏れ出る深い息を吐き、熱に浮かされ過ぎて白く蒸気が出そうな錯覚まで陥り。はだけた胸元を晒しいき、翅が僅かに包み込み、目を細めては触覚を揺らして。その瞬間に想いを馳せ、喉を鳴らして)   (2019/4/27 03:13:42)

ヴィレア♀モスマン【ん、時間掛かりそうなパターン。試運転ですからボカし締める?】   (2019/4/27 03:19:10)

ジルアール♂ウィルオウィスプなら少し急ぐ? でも身体だけって寂しいよね…魂も繋がれたら良いんだけど…(少し不敵に笑むのは此れからする事が愛の営みである事に他ならない 容易く倒れた彼女に自然と上から抱き付く形となりながら) 元からこう言うのが好きならそうかも知れないね…(ゆっくりと待ちわびた割れ目を擦りながら少し焦らすかの様に 彼女を見つめながら)そうだ…名を聞いておきたいんだ 僕はジルアール…(名も知らないのは流石に寂しい 彼女も名乗ったなら 其のまま静かに繋がり 嬌声を耳にしながら 互いが燃え高ぶり 果て行くまで繋がった事だろう――)   (2019/4/27 03:21:49)

ジルアール♂ウィルオウィスプ【雑に〆た】   (2019/4/27 03:22:00)

ヴィレア♀モスマン【おけ、さんきゅ。戻ろっか】   (2019/4/27 03:22:18)

おしらせヴィレア♀モスマンさんが退室しました。  (2019/4/27 03:22:29)

おしらせジルアール♂ウィルオウィスプさんが退室しました。  (2019/4/27 03:22:42)

おしらせアーシェ♀奴隷(魔族さんが入室しました♪  (2019/4/30 16:50:51)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2019/4/30 16:54:00)

おしらせ紘斗♂術師さんが部屋から追い出されました。  (2019/4/30 16:56:24)

おしらせ紘斗♂術師,さんが入室しました♪  (2019/4/30 16:56:24)

アーシェ♀奴隷(魔族【よろしくお願いします。どちらからRPしますか?】   (2019/4/30 16:57:43)

紘斗♂術師,【やっと入れた…お待たせしました、取り敢えず流れとしては屋敷に来たときに貴方と会って個室で少し話してそのままって流れていきましょうか?】   (2019/4/30 16:58:00)

紘斗♂術師,【もしよろしければアーシェさんどうぞ―】   (2019/4/30 16:58:26)

アーシェ♀奴隷(魔族【シチュエーションですが私はルールを破ってこっそり唐揚げを一口だけつまみ食いしてしまった。だからひろとさんがそれを見とがめて罰をあたえるっていう設定でどうでしょうか?】   (2019/4/30 16:59:54)

アーシェ♀奴隷(魔族【ちなみに私は独房に入れられてて正座して反省してます】   (2019/4/30 17:00:06)

紘斗♂術師,【ふむ、そもそもが自分この屋敷には客人で来てるような者なので…そうですね、既に独房に入ってるアーシェさんのお仕置に自分が来たって流れでどうでしょうか?お仕置からのシチュはこの流れでも出来るかと】   (2019/4/30 17:02:02)

アーシェ♀奴隷(魔族【お客人でしたか・・・独房で待機するロール回しますので、あなたが来ていただければと思います】   (2019/4/30 17:03:57)

紘斗♂術師,【ええ、旅の術師なのです。ではそういたしましょう】   (2019/4/30 17:04:58)

アーシェ♀奴隷(魔族はぁ・・・おなかすいた・・・(おなかペコペコで我慢できなくなって食べ物をこっそりつまんで食べてしまったのだ。それがあっさりばれ、檻の中に入れられているのだ。檻の中で正座して待機してるよう言われ、足がしびれてきた。でも姿勢を崩すわけにはいかずぎゅっと我慢。おなかの虫がくぅーってなってしまい)ごめんなさい。悪い子でごめんなさい・・・   (2019/4/30 17:05:53)

紘斗♂術師,(旅の途中で立ち寄ったこの鬼人屋形原)   (2019/4/30 17:07:21)

紘斗♂術師,【すみません、誤送信なのでもうすこしおまちを】   (2019/4/30 17:07:49)

紘斗♂術師,(旅の途中で立ち寄ったこの鬼人館、なかなか変わっている様で館の主を怒らせないよう本館とかにあまり近寄らないように歩き回っていたらどうやら独房…座敷牢?のあたりに来てしまった模様、部屋を覗いてみたら銀髪ロングの少女に気付き、鍵を開けて中に入り声を掛ける)やぁそこの君、いったい何をやらかしたんだい?(と、人のよさそうな笑みを浮かべて尋ねる)   (2019/4/30 17:11:29)

アーシェ♀奴隷(魔族あ、た、たしかひろとさん・・・わ、私、ご飯もらえなくて、あなたにお出しする空揚げを1つこっそり食べたらばれちゃって・・・あ、あの・・・それでお仕置きする人が来るから待ってろと言われてずっとこうして待ってるんです(おなかの虫もきゅるる・・・となってしまいしゅんって落ち込む)   (2019/4/30 17:13:36)

紘斗♂術師,…ああ、なるほど?(そういえば夕食に関して謝罪を使用人?の人にされ、お詫びをここに置いてあります。と紙切れをもらっていた、内容を今確認すると…この場所だ。つまり目の前の少女がお詫びの印として好きにして良いのだろうと考え、今度は少し意地悪さの含んだ笑みを浮かべ)多分それは俺の事だろうね、さて…どんな罰が良いだろうねぇ?)   (2019/4/30 17:17:12)

アーシェ♀奴隷(魔族ひぃ・・・!あ、あの・・・一所懸命罰を受けるけど殺しちゃったら賠償金発生しますからね!!(腰を抜かし、傷だらけの体から冷や汗をたらして)うぅ・・・で、できれば・・・できればおいしいものいっぱい食べてゆっくり眠れるような罰がいいなって・・・   (2019/4/30 17:19:24)

紘斗♂術師,流石に殺さないよ、猟奇的趣味はないし…万一死なせても甦らせる事できるけど(呆れつつ後半はぼそりと呟いて)ツーかそれは流石に罰にならんだr…そうだねぇ?俺に誠意を見せて奉仕するならそうしてあげても良いかな?(にやぁとした笑みをしながら正座していた彼女に近寄る)   (2019/4/30 17:22:27)

アーシェ♀奴隷(魔族せいい?ほうし?わ、わかった・・・が、lがんばる!だからえぇっとお口でいいかな?(と言ってチンポの前に正座し、じっとそれを見つめる。良しと言われたら頭を下げご奉仕するつもりらし   (2019/4/30 17:26:21)

紘斗♂術師,そうだね、頑張れば口だけで済むかもね…(そう言いながらズボンのチャックを開ければ、人として規格外の大きさの肉棒をアーシェの顔に突きつける)さぁ、頑張ってごらん?(そう言ってアーシェの頭を撫でながら顔を自身のに寄らせる)   (2019/4/30 17:30:01)

アーシェ♀奴隷(魔族う、うん。ご奉仕させていただきます。ゆうとさま(一礼した後モノを加えようとする。しかしお口に入りきらずつい手も使ってしまうし歯が当たってしまう)うぅ・・・い、いたい・・・大きすぎる・・・   (2019/4/30 17:31:23)

紘斗♂術師,いっ…しゃぶれないなら、嘗め回したり舌を這わせたり先端だけ加えたりしてご覧?(多少は予想の範疇なので怒らず諭すように言いながら自身は手が空いてるのでぼろ着の色魔から手を差し入れアーシェの胸を触り、撫でまわし、揉み始める))   (2019/4/30 17:34:12)

アーシェ♀奴隷(魔族ごめんなさい。胸もちっちゃくって、ちんちくりんで・・・(と言いながら言われた通り舌でなめまわし、先端をぺろぺろする。手は縛ってくださいと言わんばかりに後ろ手に回しており   (2019/4/30 17:36:31)

紘斗♂術師,いや、胸の大きさは気にしない。この大きさも好きだよ。(そう言いながら乳首を指先でつまみこりこりをこねくり回したりしつつ、手が後ろ手になってるのに気づき魔術を使って手を痛くない程度にだが縛る)ほらほら、ちゃんときもちよくしないと下の口を使う事に成っちゃうよ?(と、耳元で囁きほんのり焦らせてみる)   (2019/4/30 17:41:05)

アーシェ♀奴隷(魔族わ、わかった・・・(慌てて舌を這わせ、気持ちよくしようとする。しかし手を使おうとしたとき前に出せなくてびっくりして、でも何も言わず懸命にご奉仕。しかしイケるかどうかはわからない)はぁ・・・はぁ・・・わ、私の膣、小っちゃすぎるからこんなの入れちゃダメ・・・   (2019/4/30 17:43:18)

紘斗♂術師,ああ、挿入に関しては安心しな…膣と子宮が受け入れれるよう伸縮を強める魔法があるからね(ニヤッとしながらそう告げて奉仕を続けさせながらもう片方の手でその小さな秘所に指を這わせ始める)   (2019/4/30 17:47:46)

アーシェ♀奴隷(魔族むぐ・・・か、感じちゃう・・・うぅ・・・も、もどかしいよぉ・・・(膣を刺激されれば愛液を垂れ流し、もどかしさでご奉仕がおろそかになってしまう。お口からよだれが垂れ、ちょっと辛い   (2019/4/30 17:50:39)

紘斗♂術師,おやおや、この様子じゃあ奉仕は出来そうにないかな?(そう言いながら地面に頭を突っ伏させ膝は立たせて腰を上げさせる、その状態のまま膣を指でかき回しながらクリトリスを抓りこねくり回す)ほら、もどかしいならどうして欲しいか言ってごらん?   (2019/4/30 17:54:55)

アーシェ♀奴隷(魔族うぅ・・・イ。イカせてください・・・イカせていただきたいです!(顔を真っ赤にしてひろとさまに大声を出す。顔を真っ赤にしてしまってて)あ、あの・・・でもあんまり大きいものを膣に入れられちゃうのは怖いなって・・・   (2019/4/30 17:59:30)

紘斗♂術師,大丈夫、見なきゃ怖くない…よっ…!(後ろに回り、見えない角度から秘所に押し当てながら何か呪文をつぶやきつつ、腰を押し付けていくと…彼女自身が思った以上に膣内が押し広がっていきその大きな肉棒を受け入れていくのが分かる、何とか視線を動かせば下腹部が肉棒の形に膨らんでいるのに痛みを感じないのが分かるだろう)ほら…挿入ったろう?(にやぁとした笑みを浮かべながら彼女にそういう)   (2019/4/30 18:03:05)

アーシェ♀奴隷(魔族うぅ・・・い、痛くないけどちょっと気持ち悪い。怖い・・・た、助けて・・・(モノを受け入れてるという事実が怖く、硬直。早く終わってくれとぎゅっと目を閉じてお祈りし、口には布を加えて嵐が過ぎ去るのを待ち   (2019/4/30 18:06:19)

紘斗♂術師,おいおい、そんな怖がらなくてもいいだろう?(そう言って肩に手を回し、抱き上げれば、胡坐をかく自分の上に彼女が座る背面座位でそのまま腰を動かしていく。ズッ、ズチュッ…と腰を動かす度に水音と肉がぶつかる音が独房に響く)   (2019/4/30 18:08:54)

アーシェ♀奴隷(魔族い、痛くないけど・・・き、気持ちいい・・・な、なんでしょうこれ・・・(はぁはぁと荒い息を吐きつつ性的な快感を味わいそれに戸惑ってしまう)うぅ・・・イク、イっちゃうよぉ・・・   (2019/4/30 18:10:23)

紘斗♂術師,はぁ、はぁ…なぁ、アーシェ?子供作るのに、興味はないか?(と、聞きながら腰のピストンを速め、強める。こちらも気持ち良くなってきており興奮してきている)   (2019/4/30 18:11:49)

アーシェ♀奴隷(魔族い、いえ・・・私、子供を作れないからだになってますので・・・それに私の子供だなんてかわいそうだよ。私が親だなんて私だっていやだし、   (2019/4/30 18:13:23)

紘斗♂術師,そっかぁ…アーシェが良いなら、アーシェの子供育ててみたいなぁって思ったけど残念、だな…まぁ子供ができないならできないで遠慮なく中に出すよ♪(少し残念そうにしながらも微笑みながら彼女の頬にキスをし、其のまま子宮すらも突き上げていく)   (2019/4/30 18:15:14)

アーシェ♀奴隷(魔族ええ、お好きにどうぞ・・・(素直にいじめられ、圧迫感に苦しそうにはぁはぁとあえぎ、ぎゅっと服の裾をつかんで目にいっぱいに涙をため行為をされ続けてる。)たすけて・・・   (2019/4/30 18:18:04)

紘斗♂術師,いく、ぞアーシェ…!(胸を揉み触ってた腕で強く抱きしめながら腰を打ち付ける、と、同時に膣内と子宮内を見て足すほどの熱く濃い白濁液を多量に射精する)ふーっ、ふー…!   (2019/4/30 18:20:39)

アーシェ♀奴隷(魔族はぁ・・・はぁ・・・わ、私もイっちゃった・・・苦しい・・・(少し疲れぐったりとしてしまう。とたんにおなかの虫がくぅってなって)ごめんなさい。わがままばっかりで気持ちよくできなくて、それで、膣に入れる時さえも魔法を使わせてしまって(申し訳なさそうに旬ってする   (2019/4/30 18:23:38)

紘斗♂術師,(息を整えつつ彼女の言葉に)いや、大丈夫だよ。唐揚げの件も俺は怒ってないしね(あえてまだ抜かず挿れたまま頭を撫で)それに、アーシェみたいな可愛い子とヤれて少し役得だったしね♪(そう言うと、腕の縛りは解いて美味しそうなサンドイッチをアーシェの顔の前に差し出す)このまま挿入れたままでなら、ご飯食べても良いぞ?(意地悪そうな笑みを浮かべながら彼女にそう言う)   (2019/4/30 18:29:16)

アーシェ♀奴隷(魔族わ、わかったけど・・・(入れられたままだとどうしてもうまく食べることができずサンドウィッチを落としてしまって)うぅ・・・お、落としちゃった・・・(しゅんって落ち込み   (2019/4/30 18:31:08)

紘斗♂術師,動いて無いのに落としちゃうのか…しかたないな、あむ…んっ(一口サンドイッチを頬張れば、そのまま咀嚼せずアーシェに口移しで食べさせる。そうしていると、興奮してきたのか肉棒はまた大きく膣内で起ち始めて…)   (2019/4/30 18:34:25)

アーシェ♀奴隷(魔族むぐ・・・(素直に食べさせられた後膣が大きくなっていくのがまた気持ち悪くて怖くて)うぐぅ・・・つ、つらいよぉ・・・   (2019/4/30 18:36:09)

紘斗♂術師,…正直すぎるのも駄目だぞ?(怖がり強張るアーシェにそう言いながらそのまま口移しでサンドイッチとついでに出した紅茶をある程度満足するまで続けて)ふぅ…そもそもお仕置と言いながら痛いことはしてないだろう?なら感謝して自分から腰降って媚びる位してくれても良いのに…(押しつけがましい事を呟きながらアーシェの頭を撫で続ける)   (2019/4/30 18:39:14)

アーシェ♀奴隷(魔族ごめんなさい。エッチなこと怖くって・・・今も震えちゃってて・・・でも私なんてグズだし、頭も悪くて不器用だからいっぱいいじめてください。好きにしてください・・・(無理にでも腰を動かそうとするが力が入らずそれもできない。)たすけ・・・て。。。   (2019/4/30 18:41:34)

紘斗♂術師,うーん、罪悪感が湧いてくるなぁ…今までのお相手はなんやかんや乗り気になってた人たちだったしなぁ…(そう言いながら、入れたまま前に押し倒してバックから突き上げ二戦目を行う)アーシェの体はとても気持ちいいけどねぇ   (2019/4/30 18:43:38)

アーシェ♀奴隷(魔族ごめんなさい。悪い子で、もっとエッチ頑張れるようにならないとダメなのにそれもままならなくて・・・ごはんおいしかったです(といってしゅんって落ち込みながら行為を受け入れている。)【もうちょっと積極的なのがよかったら二重人格のⅯな人格だしましょうか?】   (2019/4/30 18:49:25)

紘斗♂術師,いや、別に悪い子ではないよ?それに罪悪感が沸くと言ったけど…たまにはアーシェみたいな子を犯すのも良いしねぇ…♪(そう言いながらズチュッ、ズチュッと肉棒を抜き差ししいやらしい水音を立てながら奥まで突き上げる【大丈夫ですよー、むしろ今度孕みOKな子が居たら紹介してゲフンゲフン】)   (2019/4/30 18:52:38)

アーシェ♀奴隷(魔族ひろとさん・・・そういっていただいて幸いです。(前後にモノを動かされながら感じて、何度も何度もイキ、はぁはぁ息を吐いて)あの、私なんかとシちゃうと汚れちゃうけど大丈夫?   (2019/4/30 18:55:32)

紘斗♂術師,(何度もイってるアーシェを構わず腰を振り膣壁を擦り上げながら)汚れる?違うなぁ今俺がアーシェを穢し照るんだよ♪(そう言うなり無遠慮に二度目の中出しを子宮に注ぐ)ふぅー、はぁ…あんまし自分を卑下にすんな、な?(そう言って唇にキスをする)   (2019/4/30 18:59:12)

アーシェ♀奴隷(魔族と言われましても・・・気に入ってくれる人がいるのはありがたいのですが結局エッチはへたくそですし・・・ごめんなさい・・・やっぱりもっとエッチが上手な人とのほうがいいですよね。ひろとさま   (2019/4/30 19:08:15)

アーシェ♀奴隷(魔族【ご飯いってくる。すぐ食べて帰ってKるう】   (2019/4/30 19:09:02)

紘斗♂術師,(二度も中出しして満足したようにアーシェの慎ましい胸や小ぶりなお尻を撫でまわしたりして)いやいや、最初からうまい子はいないもんだし多少下手でもそれもまた愛嬌ってやつさ♪個人的には孕ませれなかったのが少し残念だけどね。さて、お仕置もここまでにしておくかい?(そう言いながら腰を揺さぶって膣内を刺激しながら尋ねる)   (2019/4/30 19:11:46)

紘斗♂術師,【了解ですよー、行ってらっしゃいませー】   (2019/4/30 19:12:10)

アーシェ♀奴隷(魔族え、ええ・・・終わるならそれがいいかな・・・(放心状態でボーぜんと座り込んでて)【といったところで締めかな】   (2019/4/30 19:24:57)

おしらせアーシェ♀奴隷(魔族さんが退室しました。  (2019/4/30 19:25:27)

紘斗♂術師,【おっと締め入ってましたか、お疲れ様ですー自分も一言書いてから失礼します―】   (2019/4/30 19:26:28)

紘斗♂術師,ソフトバンクれじゃ、これで終わりってことで。(膣から抜けば、口元と顔に精液と愛液塗れの肉棒を擦り付け匂いと味を覚えさせてから服を整えお仕置を終いにし、彼女の当てが割れた部屋に運び寝かせて自分も失礼した)【〆っ!】   (2019/4/30 19:29:16)

紘斗♂術師,【…ソフトバンクれって何だよ、本気で(真顔)】   (2019/4/30 19:29:58)

おしらせ紘斗♂術師,さんが退室しました。  (2019/4/30 19:30:03)

おしらせニハル♀アプサラさんが入室しました♪  (2019/5/16 00:48:20)

おしらせオーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2019/5/16 00:49:37)

オーレリア♀ドラゴン【あらためましてこんばんは。本日はニハルさんを攻めるのでよろしかったでしょうか?】   (2019/5/16 00:50:50)

ニハル♀アプサラ【ふふ、責めるのでも雑談部屋のノリで難しい事考えずイチャイチャするのでも、キャラになりきりで雑談でも大丈夫ですよ。】   (2019/5/16 00:52:36)

オーレリア♀ドラゴン【…私生えてませんし、キャラ変えても大丈夫でしょうか?】   (2019/5/16 00:55:11)

ニハル♀アプサラ【責めたい?責められたい?(腰に両腕まわしてずずいと顔を近づけて)】   (2019/5/16 00:57:21)

オーレリア♀ドラゴン【あら……どちらでも(額を軽く合わせると蒼い瞳を覗き込んで触れそうなほどに近づけた唇から吐息を軽くかけて)】   (2019/5/16 00:59:01)

ニハル♀アプサラ【オーレリアさんのムチムチを味わいたくなってきたので変えて来ますね。】   (2019/5/16 01:00:12)

おしらせニハル♀アプサラさんが退室しました。  (2019/5/16 01:00:15)

オーレリア♀ドラゴン【いってらっしゃいませー】   (2019/5/16 01:00:44)

おしらせヴィクター♂魔族さんが入室しました♪  (2019/5/16 01:00:48)

オーレリア♀ドラゴン【おかえりなさいませ】   (2019/5/16 01:01:15)

ヴィクター♂魔族只今戻った。…貴方を見ていると羊角の要素が被っているのは良いのかとかふと思ってしまうね。角は大きい設定だったっけ?   (2019/5/16 01:02:30)

オーレリア♀ドラゴンあまり大きいと色々と邪魔でしょうから…ほどほどかと   (2019/5/16 01:03:49)

ヴィクター♂魔族程々か。まぁキャラ被りだの考えなくてもいいか。無粋だ。(角に触れると同時に髪を指先で分けて耳を弄りながら)…くく、タグをつけたくなるねぇ。   (2019/5/16 01:06:24)

オーレリア♀ドラゴンたとえ角が似てても貴方と私はわかり会える間柄ではありませんから(髪に触れる手に露骨に嫌な顔をしながらも抵抗はせずに)家畜扱いされますの?   (2019/5/16 01:08:29)

ヴィクター♂魔族そうかい?未来ある若い子を救いたいと思う気持ちは同じだろう?でもそういう態度、嫌いじゃないね?(そのまま髪を掬いつつ後ろに回ると反対の肩から前に流し)被験者としては?(背後から両太ももに掌を這わせつつ露出した白い肩に顎を乗せて耳元で囁く)   (2019/5/16 01:12:45)

オーレリア♀ドラゴンその言葉のどこまでが信じられるのか…(指でもてあそばれるままに長い髪が片側に寄せられ肩から前へと流れ)被験者?私をただ嬲りものにしているだけでしょう…(呆れたような恨むような声を発し、拳を固く握る)ん……(太ももに這う掌の感触に方を震わせ、金色に羽が小さくはためき、背後に回った魔族に抗議するかのように当たる)   (2019/5/16 01:20:41)

ヴィクター♂魔族(薄いドレスの生地の下の肢体を楽しむように掌を密着させながら撫で上げつつ)ま、好きにするがいいさ。皆君の事は気に入っているから研究施設を出て欲しくないだろうけどね。(唇で項にぢゅっと吸い付き唾液を絡ませた舌でぬちゅぬちゅと薄い皮膚を味わいながら下から持ち上げるように重い胸の肉を鷲掴みにして)…なぶり者にはされたくないか?中々悦んでいるようにも見えたんだがね?   (2019/5/16 01:24:42)

オーレリア♀ドラゴンっ…なぶられて喜ぶものなどいないでしょう(項に押し付けられる唇、乳房を掴む指、囁く声すべてが不快だという態度を隠しもせず)……そのあなた達の研究が当てにならなし、ノヴァもだいぶ体調が回復してきたのでいので一度ここを出たいのですけど(以前より考えていたことを意を決して口にしてみる)しょう(項に押し付けられる唇、乳房を掴む指、囁く声すべてが不快だという態度を隠しもせず)……そのあなた達の研究が当てにならなし、ノヴァもだいぶ体調が回復してきたのでいので一度ここを出たいのですけど(以前より考えていたことを意を決して口にしてみる)   (2019/5/16 01:33:04)

オーレリア♀ドラゴン【コピペミスですすみません】   (2019/5/16 01:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクター♂魔族さんが自動退室しました。  (2019/5/16 01:45:00)

おしらせヴィクター♂魔族さんが入室しました♪  (2019/5/16 01:45:12)

オーレリア♀ドラゴン【おかえりなさいませ】   (2019/5/16 01:45:28)

ヴィクター♂魔族そうだな?高貴なるドラゴン様は違うからな?(ククク…と低い声で笑いながら遠慮なく胸の肉に指を埋めながら揉みしだいていると生地がズレて乳輪が露わに)貴方にはもっと良い服が必要じゃないか?こうしているだけでどんどんはだけて来ているぞ?…授乳するにはこっちの方がいいのか、それともドラゴンの牝はこうやって雄を誘うのか?(片手で露出した乳輪を指先で撫でながらもう片方の手を腰に回すとソファに腰掛け股の間に座らせる)―……ああ、いいぞ?僕の研究は死体の方だからね。今の所ノヴァちゃんの治療に役立てそうな分野の者が貴方にボランティアというかアルバイトと言うかをお願いしているけれど、それらもすべて善意の彼らが有志でやっている事だ。貴方を拘束しているわけではないからな。(再び両手で胸の肉感を楽しみつつ、先端を衣服越しに乳輪を弄っていた方は直接指で爆乳に押し込み)ただ、おかあさんにはお子さんの体調に十分注意して欲しいですねぇ?せいぜい私の研究のための”被検体”を増やさないように、な?(意地の悪い笑みを浮かべながら指を埋めるようにぐりぐりと押し込んで)   (2019/5/16 01:46:21)

ヴィクター♂魔族【只今。夢中になってしまったよ。】   (2019/5/16 01:47:15)

オーレリア♀ドラゴン…っ!(何を言ってものらりくらりとした態度で躱しながらこちらの身体を無遠慮に触ってくる男を振り払うこともできずされるがままに。乳房が動くうちに薄手の生地がずれ、乳輪があらわになるが乳首は辛うじてまだ顔を出さずに済んでいる)…こんな、触っていればずれるのは当たり前でしょう(だが、男の言う通り、我が子に乳を与えやすいような構造の服を身に着けているのだが、何か言うたびに弱みを見せるような気がしてその事はあえて言わず)なら今すぐにここを出て…(はだけた布から覗く乳房を弄びながら敏感な部分にあえて触れずその周りの乳輪を這う動きにもどかしさを一瞬感じてしまい、慌ててその感情を振り払うが、男に促されるまま座る)んあっ…出てもいいのですね(身体が男の指先が強く押し込まれるとわずかに疼き始めていた身体が反応してしまいつい声を上げてしまう)…っは、あの子の……ことは私がいちばんわかって…あ…ん(指先がねじ込まれるたびに言葉が途切れ、翼や尾が痙攣するように小刻みに動く)   (2019/5/16 02:03:38)

ヴィクター♂魔族いいとも。僕としてはもっと貴方と”親密”になりたいと思っていたため残念だがね?(母乳がにじみ出て来る事も構わず深く埋め込んだ指でコリコリと掻き穿るようにしながら耳たぶをねっとり舐め上げて) ふっ…そうだな?おかあさん。ノヴァちゃんの事は貴方がよく分かっている。ただ、医術について貴方よりわかっている私としては出て行く方が無駄だと思うがね?(股の間に足をねじ込んで徐々に開かせるようにしながら。)ま、治療法が見つからなかったり、またボランティアしたくなったら戻ってきてくれ。私も珍しい魔物には興味があるからな?(指を抜き取ると今度は乳輪ごと乳首を摘まんで引っ張り出し。)   (2019/5/16 02:15:42)

ヴィクター♂魔族(そのまま吊り下げるようにたぷんたぷんと揺らして見せる)   (2019/5/16 02:17:15)

ヴィクター♂魔族【お時間は大丈夫ですか?】   (2019/5/16 02:27:01)

オーレリア♀ドラゴン誰が貴方のような者…とっんああっ!(触手に散々なぶられ吸引されて以来、敏感さが増している乳首は乳房に沈められながらも固くなり始め滲んだ母乳が薄い布地を透けされる)…無駄…か…どうか…は…んっ…あ…(魔族の医術のような発達した技術を持たぬ自分ができることは自ら栄養を与えること、そして広い世界にあるかもしれぬ力を増す霊薬、秘術を求め翼を動かすことくらいではあるが、それでもここにいるよりはもしかしたらと…)んっ…あの子を珍しい魔物などと…(強引に脚を広げられると裾がはだけ、太ももとその付け根、下着を着用していない股間の茂みに隠されわずかにひ綻んだ割れ目が外気にさらされる)ひっ…だめっ…(指先で敏感な乳首をつままれ揺らされると自らの乳房の重みが男の指に摘まれた箇所に刺激として伝わる)あっ…ーーーーーーッ!(声を上げぬよう掌で口元を抑え込むが、乳首に伝わる刺激に耐えきれず全身はビクビクと震え、広げられた脚んお付け根から水音を立て雫が噴き出してしまう)   (2019/5/16 02:29:05)

オーレリア♀ドラゴン【そろそろ限界です…軽くニハルさんを虐めるつもりが気づいたら…】   (2019/5/16 02:29:40)

ヴィクター♂魔族【では今夜はここまでにしましょう。私ももっとおっぱい楽しみながらねじ込んでオーレリアさんと親密度上げたいので、もし良ければ栞にして後日続きをさせてください。】   (2019/5/16 02:31:16)

オーレリア♀ドラゴン【はい。もっと楽しまれるのなら簡単にイかないほうがよかったかしら…】   (2019/5/16 02:32:10)

ヴィクター♂魔族【いえいえ。責めに自信が無い者としては嬉しいです。ありがとうございます。】   (2019/5/16 02:33:51)

オーレリア♀ドラゴン【いえいえねちりねちりとした責めがヴィクターさんぽくて素敵です。それでは申し訳ありませんが本日は失礼いたします。おやすみなさいませ(チュ)】   (2019/5/16 02:35:46)

おしらせオーレリア♀ドラゴンさんが退室しました。  (2019/5/16 02:36:02)

ヴィクター♂魔族【ふふ、続きを遊べる時を楽しみにしています。おやすみなさいませ、良い夢を(ちゅ】   (2019/5/16 02:36:31)

おしらせヴィクター♂魔族さんが退室しました。  (2019/5/16 02:36:36)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2019/5/21 00:39:43)

おしらせ遊羅♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/5/21 00:40:07)

鈴蘭♀毛倡妓さてと…・来れるかしら?…(ベットに座って足をぶらつかせて)   (2019/5/21 00:40:09)

遊羅♂鬼人君の案内があるのだ。迷うことなどあるまい(身体をかがめて戸を潜り)   (2019/5/21 00:40:45)

鈴蘭♀毛倡妓ふふ、ならよかったわ(ベットで寝転がりながらくすくす笑い)   (2019/5/21 00:41:14)

遊羅♂鬼人しかし……なるほど、ここが個室になっているのか。(鈴蘭の隣に腰掛ける。巨体が乗っても十分な余裕のあるベッドがギィと軋み)   (2019/5/21 00:42:18)

鈴蘭♀毛倡妓ええ…まあ、用途は色々あるけどね…(クスクス笑いながら、相手も来たので体の上に自分の体を重ねて)何の話、する?…   (2019/5/21 00:44:19)

遊羅♂鬼人(鈴蘭の小さな身体を受け止め)そうだな……君の話が聞きたい。君の過去、そして今、君の歴史を……(ダメかね?と顔を覗き込み)   (2019/5/21 00:46:00)

鈴蘭♀毛倡妓ん、私のことなんて、何も面白いことないわよ?…(抱きついたままで不思議そうな顔で)   (2019/5/21 00:48:11)

遊羅♂鬼人それは聞いてみないとわからんだろう。君のことが、知りたいのだ……(髪をなでながら、その顔を優しい表情で覗き込む)   (2019/5/21 00:49:28)

鈴蘭♀毛倡妓…そうね、私は森の中で生まれた、けど、なんで生まれたのかも覚えてないわ…気がついたら人を食べて生きていた化け物よ?…   (2019/5/21 00:53:12)

遊羅♂鬼人そうか……。ならば私も化物だ。(そう言うと、鈴蘭の名は?と尋ね)   (2019/5/21 00:54:17)

鈴蘭♀毛倡妓名前は、ああ、昔ね、人間に興味を持って、知り合いになった子がいたのよ、その子が付けてくれたわ…この服もその時のよ?…   (2019/5/21 00:55:34)

遊羅♂鬼人ほう……(興味深そうに眉根が上がり)それは、友か……?   (2019/5/21 00:56:12)

鈴蘭♀毛倡妓…これを見ればわかるでしょ?(赤い首輪を見せて)   (2019/5/21 00:56:57)

遊羅♂鬼人……(そう言われると何も答えることができず)困った、人間を憎んでしまいそうになる……。   (2019/5/21 00:58:02)

鈴蘭♀毛倡妓全員がそうなわけじゃないわよ、フォルドを見たでしょ?…それに、私も、結局は、食欲だったのよ…   (2019/5/21 00:59:27)

遊羅♂鬼人ああ、わかっている……大丈夫だ。私は他の鬼とは違う……(大きく深呼吸し)……そうか。(その先は聞かず、何度か頷くと)では、其の者に感謝せねばな。其の者が居らねば、私は「鈴蘭」と出会うことがなかったのだろうからな……。   (2019/5/21 01:01:29)

鈴蘭♀毛倡妓何を言ってるのよ…運命があれば、何があってもどこかで交わるものよ…(嬉しそうな顔で抱きつきながら)   (2019/5/21 01:02:33)

遊羅♂鬼人では……私とも今宵交わってくれるかね……?(抱きしめながら、そっとベッドに押し倒し)   (2019/5/21 01:03:34)

鈴蘭♀毛倡妓んっ…ふふ、強引にしたら、逃げれないわ?…(そのまま見上げながら嬉しそうな顔で微笑みかけて)   (2019/5/21 01:04:13)

遊羅♂鬼人だが、強引にしたら、君が壊れてしまう(二人の体格差は親子という例えを悠に超えており)だから、じっくりと準備はせねばな……(そう言って覆いかぶさるように身体を屈め、キスをする。今度は長く、深くまでつながるキスを…)   (2019/5/21 01:06:48)

鈴蘭♀毛倡妓ん、言ったでしょ?…私はここの鬼のオナホなのよ?…指、いれてみなさい?…締め付けながらも、どこまでも大きく広がるから…(目をつぶりキスを受け入れながら、舌を絡めてびくっと震える、おいしい唾液を受け入れながら、少し怪しく微笑んで)   (2019/5/21 01:08:47)

遊羅♂鬼人ん、じゅ……ちゅぶ、ちゅ……(分厚い舌では器用に絡め取ることもできず、どれほど気を使っても無遠慮に口内を犯すようになってしまい)……性玩具のことは知らぬ。私は鈴蘭を抱くのだからな……(そう言いながら、大きな手のひらで鈴蘭の身体をまさぐる)   (2019/5/21 01:11:33)

鈴蘭♀毛倡妓ん、ふふ、本当に初なんだから…(嬉しそうにしながら髪の毛で相手を包んであげて、体を触る相手を見ながら嬉しそうにしてる)   (2019/5/21 01:13:58)

遊羅♂鬼人ふん……(鼻息を鳴らし)認めた女とだけできれば、それでいい……(柔らかな黒髪に包まれ、くすぐったいながらも心地よく、手は鈴蘭の胸をふゆふゆと撫でて)   (2019/5/21 01:15:46)

鈴蘭♀毛倡妓認められうほどいい女じゃないわよ?…こころでほかの男を思ってても、あなたに身を任せてる、卑怯な女よ?…(自分の髪の毛で自分の服を脱いで、胸は直接触ってほしいと少し体を前に出して、髪の毛は相手の服の中にも入り込んで、ペニスを髪の毛が包んで擦り始め)   (2019/5/21 01:17:53)

遊羅♂鬼人構わん。時期に私のことしか考えられなくなる。(そう言ってはだけた胸を厚く硬い指先でくすぐるように撫で)んっ……とはいえ、やはり手慣れているな……(粗末なズボンを毛髪に手伝ってもらって脱ぎ捨てると、ズルリ、と体躯に見合ったイチモツが現れ、黒髪でしごかれビクビクと勃起していく)   (2019/5/21 01:20:49)

鈴蘭♀毛倡妓強気ね?…そういうのも嫌いじゃないけど…(体を少し動かしながら、乳首から来る快楽に体を震えさせて)そんなに上手じゃないわよ…(ペニスを擦るように、髪の毛がズリュズリュとペニスを包んで擦りしごきあげて、髪の毛を利用したオナホールでペニスを擦り続ける)   (2019/5/21 01:22:34)

遊羅♂鬼人それくらいの気概でなければ、君を抱けんよ……(鈴蘭の反応を探り、より反応の強い乳首をくりくりくりと重点的に転がし)んっ……どこがだ…これほど、快感を与えておいて……っ(髪がキツく締め付けるようにしごくと、一擦りごとにグググ、グググと硬さも大きさも反りもみるみる増していき、鈴蘭の腕どころか、胴体もかくやというようなイチモツが出来上がる)鈴蘭よ……私ももう、我慢が効かぬ……(はぁはぁと熱い息荒く)   (2019/5/21 01:26:13)

鈴蘭♀毛倡妓ん、あ、んっ…もう、そんなに大層な存在じゃないわ?…(嬉しそうに体をはねさせて、足をもじもじさせながら)ん、私の髪の毛オナホ、結構人気、なのよ?…(髪の毛がするっと外れていけば))良いよ、奥まで、あなたの思い伝えていいわ?…(足を大きく広げて見せながら、濡れたあそこを見せる、とろとろの液を垂らしながら、相手のペニスを待つようにひくつかせて)   (2019/5/21 01:30:07)

遊羅♂鬼人君自身がどう思っていようが、私にとってはそういうことだ……(そう言って鈴蘭の脚の間に腰を入れ、割れ目に何度か擦りつけてモノを濡らすと腰を掴み、入り口に当てがって……)行くぞ……(ズブブブブッと、熱く濡れそぼった秘所に、彼女が言った通り締め付けながらも自由に広がって肉の棒が埋まっていく)   (2019/5/21 01:33:24)

鈴蘭♀毛倡妓わがままな言い方ね…(相手のほうに抱きつきながら、相手がいれやすいように出来るだけ動いてあげて)んっ…ん…おっ…きぃ…(中は相手のものを大きくなりながら咥えこんで、それでも、少し大きいのか動かないようにしながら、中はもっと奥に欲しそうに締め付けながら、ぬるぬるの愛液で包み込んであげて)   (2019/5/21 01:35:47)

遊羅♂鬼人私も、思った以上に鬼だったようだ……(鈴蘭の腰をぐいっと抱き寄せる)無理はするなよ……(そう言うものの、抱き寄せた腰には鬼のモノが膣を無理矢理押し広げながら、子宮口を探し当ててコツコツとノックしている)   (2019/5/21 01:38:21)

鈴蘭♀毛倡妓んく…はぁ、変わり者なんかじゃなくて、わがままで、身勝手で、それでも、可愛いわ?…(少し涙目で見つめながら)大丈夫よ、あなたの欲望、全部ちょうだい?…(抱きつきながら奥まで入れさせて、自ら腰を落とせば子宮口まで開いてその奥までペニスを受け入れて)はぁ…赤ちゃんのお部屋、一杯…   (2019/5/21 01:40:46)

遊羅♂鬼人可愛い…か。君に言われるなら、悪くない気すらしてきた……(そう言ってもう一度キスをして)では……いくぞ……っ!!(ゴリュン、セックスの音ではない鈍い音が脳内に響き、子宮口をこじ開け、さらに奥の子宮を、それでもまだ足りないように奥までぐりゅぐりゅとペニスが入り)ああ、全部入ったぞ……。鈴蘭、君は今だけは、私のものだ……(愛おしそうに抱きしめる)   (2019/5/21 01:43:42)

鈴蘭♀毛倡妓アン、んぐ、んっ、口から、ペニス、出てきそう…すごい…ん、あっ!(抱きよせられて、中がギュッと締め付けながらも、そのまま奥にえぐり込まれる感覚に塩を噴き出してしまいながら、少し苦しそうな顔で見つめても、笑顔を見せて)…   (2019/5/21 01:46:34)

遊羅♂鬼人ああ、君はそのような表情もするのだな……(どろどろの淫らな笑顔に心を奪われ、頬を撫で開いた口に指先を入れて口内を弄び)これは、いかん……すぐにでも、達してしまう……っ!(膣内どころか子宮までもが雄を求めるようにうねると、今まで味わったことのない快楽が鬼を襲い、今にでも達してしまいそうなのを堪え、ドチュンッドチュンッと射精するための挿入を繰り返す)   (2019/5/21 01:50:04)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、んっ、はぁ、ん、んっ!(犯されるように中を使われていく感覚、体を震えさせながら、足をピンっと伸ばし、体中で快楽を表現するように痙攣をおこしながら、奥にいれられるたびに、吸いつくように中を締め付けて、髪の毛を動かせば、相手の球を優しく撫でて)   (2019/5/21 01:51:55)

遊羅♂鬼人おおっ!ふ、ぐ……っ!陰嚢まで……く……(作り出した精液を送り出すように玉を揉まれると、あっという間に限界はきてしまい)鈴蘭、出るぞ、鈴蘭…鈴蘭、鈴蘭っ!!(何度も彼女の名を呼び、最後に一突き、今までのが児戯であったかのような、本当に口から出てしまうのではないかという一突きを放つと、ドグンッと肉棒が脈打ち、一瞬の後ビュブルルルルルルッ!とドロドロに濃くて熱い精液が奔流となって打ち付けられる)   (2019/5/21 01:56:09)

鈴蘭♀毛倡妓んぐ、ひっ、あああああ!!(そのまま、熱い精液に押し出されるように、体中を痙攣させながら絶頂を迎えて、子宮がすべて精液を受け入れながら、締め付けて一滴も中から出さないようにして、体は純粋に痙攣をしながら、涙目手見つめて)   (2019/5/21 01:58:15)

遊羅♂鬼人ふっ、ぐっ……!(ビクンビクンとかつてありえないほどの射精を終え、その量ですら蓄えようとする子宮から、ゴッボンッと肉棒を引き抜く)はぁ、はぁ……鈴蘭……(涙を指で救い、キスを交わす)   (2019/5/21 02:00:02)

鈴蘭♀毛倡妓んう…遊羅…おなかいっぱいよ?…んう(キスを受け入れながら、膨れたおなかをさすり、嬉しそうに舌を自分から出せば絡める、大きなおなかは少しずつ小さくなっていけば、ギュッと抱きしめる力が強くなっていき))   (2019/5/21 02:01:42)

遊羅♂鬼人んっ、ちゅ、じゅ……(慣れてきたのか、分厚い舌を絡ませて、唇も、身体も、一つになってしまうのではないかというくらい熱く抱きしめ合う)……はぁ……。鈴蘭が、魅力的すぎるからいかんのだ……   (2019/5/21 02:03:19)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ…ふふ、そんなに魅力ある自覚はないんだけど、ね?…ん、栄養、一杯ありがとう…ん、綺麗にするから、そのままでいて…(体を起こせば、精液で濡れるペニスに舌を這わせて、先端から綺麗に吸い上げて)   (2019/5/21 02:05:04)

遊羅♂鬼人これ程出させたのだ。少しは自覚してもらいたいものだがな……。んっ(舌を這わせる肉棒は萎えていても鈴蘭には大きすぎるだろう)ああ、この程度でよければ、いくらでも受け取ってくれ。私も…嬉しい。   (2019/5/21 02:07:11)

鈴蘭♀毛倡妓私、液体を食べる妖怪だから…精子も全部栄養になってしまうのよ…(吸い上げながら、口を大きく開けて咥えこんで、舌を這いずりまわすようにしゃぶりつき)   (2019/5/21 02:09:26)

遊羅♂鬼人うぐっ……(小さな口に吸い上げられれば、残っていた精液も全てびゅっと吐き出してしまい)そうで、あったか……。ならば、ああ。もし空腹な時あらば、是非私から奪って欲しい。(腰をビクビクさせながらも、じっと見つめて)   (2019/5/21 02:11:20)

鈴蘭♀毛倡妓ん、はぁ…駄目よ、命はそんなに無駄にしないの…そうやってはまって死んだ人がいるんだから…(ごくりと、最後の精液までも飲み干せば、すごくつやつやした笑顔で微笑み)良いの、あなたの愛情は一杯感じるわ…だから、そんなに激しく急がないで…   (2019/5/21 02:13:24)

遊羅♂鬼人……そうか。(ふぅと大きく息をつき)そう、だな。君に心配させるのも本意ではない。それに、私の、……愛……それを感じてくれたなら、それに勝ることはない、か。ああ、ありがとう。だが君も、鬼の生命力は甘く見ぬことだ。またいずれ、お相手してもらうぞ(きゅっと頭を胸元に抱き寄せ)   (2019/5/21 02:15:59)

鈴蘭♀毛倡妓ええ、甘くはみてないわ…他の鬼なんか、私にエネルギー詰め込んで暴発させるまで出そうかとか言いだすくらいなんだしね…(ぽふんと上に乗りかかり抱きつきながら一息ついて)   (2019/5/21 02:19:08)

遊羅♂鬼人とはいえ、鈴蘭もよく頑張ってくれた、ありがとう(髪を何度も梳くように撫でて)暴発させてはダメだ。会えなくなってしまう……(言葉尻を真面目に受け止めて、ダメだ、とぎゅっと抱く力を強め)ふぅ……なんだか、安心したら睡魔のやつがやってきおった……(目を眠そうに擦り)   (2019/5/21 02:21:48)

鈴蘭♀毛倡妓私も、あなたの上、気持ちいから、今夜はそのまま、寝たいわね・(体に抱きついたままで、幸せそうに目をつぶりながら、からだをすりよらせてねるじゅんびして)   (2019/5/21 02:23:41)

遊羅♂鬼人ああ。では今宵はこのまま、君の体温を、鼓動を感じて寝るとしよう(優しく包むように抱きしめ、そのまますぅっとやわらかなねむりについていった……)   (2019/5/21 02:24:51)

鈴蘭♀毛倡妓ん、うん…おやすみなさい…遊羅…(そのまま寝息を立てながら)   (2019/5/21 02:25:20)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2019/5/21 02:25:24)

遊羅♂鬼人ああ、おやすみ…鈴…蘭……   (2019/5/21 02:25:43)

おしらせ遊羅♂鬼人さんが退室しました。  (2019/5/21 02:25:46)

おしらせヴィクター♂魔族さんが入室しました♪  (2019/5/22 01:38:29)

おしらせオーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2019/5/22 01:39:31)

オーレリア♀ドラゴン【改めまして遅くなってすみませんでした】   (2019/5/22 01:39:51)

ヴィクター♂魔族【いえいえ。リミットは前回と同じくらいでしょうか。】   (2019/5/22 01:40:52)

オーレリア♀ドラゴン時間的にはニハルさんのリミットまで大丈夫です   (2019/5/22 01:41:20)

ヴィクター♂魔族了解しました。ではお眠が来たらお伝えします。では早速落としますね。   (2019/5/22 01:42:19)

ヴィクター♂魔族(首筋を舐め上げ吐息交じりに音を立てながら何度もキスをして)あの子も貴方も珍しい魔物であるのは事実だろう?それとも高貴なるドラゴン様には魔物という言われ方が気に入らなかったかな?(白い項に歯を立てて吸い付き赤い痕を残しつつ乳輪毎硬くなった乳首を扱きながら母乳を噴出させて)おやおや…そこまで悦んで貰えるなら声など我慢して欲しくない物だがな。(片手を乳首から離すとクリトリスへ…僅かに音を立てながら優しく擦り始める)……こんなに大きくて目立つ胸を弄られて悦んでいてどうする?旅先でも苦労しそうだな?それとも弱点を弄って貰える機会が増えそうで好都合か?   (2019/5/22 01:42:37)

オーレリア♀ドラゴン(知らぬ間に敏感さを増していた箇所への刺激で一瞬、我を忘れ達してしまった余韻に体を震わせ、荒く息を吐きながら男が項に吸い付き、乳房を弄ぶ事を拒む力もなく)…からかわないで……あの子を物の様に言うのはやめて(自分たちが魔物であることは承知しているがそれでも大事な子をまるで珍しい動物のように言われるのだけは我慢ができず反論をして)悦んでなど……や……誰がそんな事を…あっ…ん(本来ならばやすやすと身体を触らせるなどしない、そう言いたいがヴィクターの指先が最も敏感な箇所に触れてくると情けなくも言葉が途切れ、知らず鼻にかかった様な声を漏らしてしまう)…や…やめて   (2019/5/22 01:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクター♂魔族さんが自動退室しました。  (2019/5/22 02:03:02)

おしらせヴィクター♂魔族さんが入室しました♪  (2019/5/22 02:03:07)

ヴィクター♂魔族ただでさえ貴重種なんだ。誰もが貴方たち親子に注目するだろうな。特に貴方はこの着用していることに殆ど意味のない衣服越しにこの厭らしすぎる肉をユサユサ揺らしながら旅を続けるのだろう?雄の盛った視線を受けると発情する術か薬でもあれば今すぐにでも貴方に使いたいのだがな。(蜜液を掬っては陰核に塗りつけてわざと音を立てるように擦り付けていたが)ほう…そうか。悦んでなどいない、か…それはすまない。(クリトリスを指先でつまみニチニチと刺激しながらも徐々に摘まむ力を込めて行き)もっとここも摘まめて、男がするように扱ける程のモノにまで育てたかったなぁ?美しい貴方が股を広げてここを自分で扱きながら腰を前後に情けなく揺らす様、特等席で鑑賞したかったよ。(尻尾の下の柔らかい肉とむっちりした尻肉の間に衣服越しに硬くなった雄の部分を交尾したいと云うような動きで擦り付けつつ、乳首を弄り続けていた手を離し根元から揉みしだいて)   (2019/5/22 02:04:46)

オーレリア♀ドラゴンそんな…(自分の粗末な衣服と身体を揶揄し、弄られて大きくなってきた陰核をいじり言葉と指で自分の心と身体を弄ぶ男の行為に抗議しようとしても上手く言葉が繋げず悔しさに眉根を寄せ唇を噛み締めて)そんな恐ろしいこと…(敏感な箇所を恥ずかしく作り変えることを事もなげにいう男の言葉に一瞬顔が青くなる)あ…(大きな尻肉の割れ目に擦り付けられる物の感触に気づき一瞬腰を浮かせ逃れようとするが両手でしっかりと乳房を捕まえられてしまう)いや……あっ…(簡素な作りの衣服はすっかりはだけてほぼ用をなさす、むき出しの乳房を弄ばれ大きく割り広げられた脚の付け根は蜜で濡れ光り金色の翼を尾を震わせている姿は傍から見れば発情した雌にしか見えず、それを自覚してまた悔しさに唇を噛み、目の端に涙が浮かぶ)   (2019/5/22 02:20:46)

ヴィクター♂魔族恐ろしい?素敵な事の間違いだろう?それともこの乳用種のような淫肉の持ち主により相応しい行為の方がお好みかな?(胸を鷲掴みにしたまま衣服をずらしてそそり立って震える物をあてがい腰を突き出す。両手でも余る乳肉を揺らしながら竿も張り詰めたカリ首もクリトリスや女の口をぬるぬると擦って垂れて行く先走りも含めてテカテカに)…っ、はぁ…もう少し羞恥に震える貴方も貴方の涙も観たかったんだがな。ふふ…(両胸から手を放して太腿を抱えると入口に先端をめり込ませる。このまま両腕の力を抜いたら真っすぐ入ってしまいそうだ。)   (2019/5/22 02:40:10)

2019年04月22日 01時03分 ~ 2019年05月22日 02時40分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>