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「2号部屋」の過去ログ

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2019年05月20日 21時25分 ~ 2019年05月23日 18時24分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2019/5/20 21:25:29)

おしらせ甲 ロランさんが入室しました♪  (2019/5/20 21:27:16)

甲 ロランやっぱり君はいい子だよね(いい子と言ってしまうのは彼には嫌がられるけれど。こんな状況でこちらに礼を言えてしまうところがいい子なんだよなぁと思ってもいる。「素直なのに素直じゃないなぁ」嬉しいと言ってしまえばいいのにと思って笑いながらも、そんなところがおかしくて、わりと自分は相手のそういうところは好きなために、そのままでもいいかと結論づけては、ぴったりと相手にくっつくように抱きしめて)ははっ、校内での不純な交遊は君だって困るとは思うけれど(それこそ反省文ですまないような気もする。けれどまあ、おそらくバレないだろうという余裕もあって、何より自分の冗談に本気で、それもこういう時ばかり素直に返す相手がおかしくて、それ以上注意する気はなくなった。「おかしくなるまで、してくれるの?」相手の言葉を繰り返して、ふにゃと笑う姿は子供っぽいのに、声色は明らかに色気を含んでいて、「嬉しいなぁ」と続けた言葉は明らかに相手を誘うようにしっとりと呟かれた)   (2019/5/20 21:28:07)

甲 ロランふふっ、だって、なんだか、優しく触りあってるもんだからッ、ンっ、あ、…恋人みたいだと思っ、たんだよぉ、(なんで笑ってるのかと苛立つ当たり、やはり相手だ。そんな相手がおかしくて笑っていれば、胸の突起をつままれ、腹筋が震えた。ムズムズするような心地に落ち着かなくて、『それがくすぐったかった』と最後につけるはずの言葉をいう余裕はなく、相手の脚に甘えるように腰を揺らし、股間を擦り付けた。)   (2019/5/20 21:28:19)

おしらせ狛田 海さんが入室しました♪  (2019/5/20 21:30:26)

狛田 海(( 見つけましたぞ…!!本ルム落ちてこよう……()   (2019/5/20 21:30:59)

甲 ロラン((お!よかった!!   (2019/5/20 21:32:42)

狛田 海悪ィけど、俺にはさっぱり分かンねェよ。( いい子だと何度も言われれば流石に言われ慣れてくるものであろう。嫌という感情は消えつつ有るのだが、やはり自分がいい子である、という自覚は無い。どうしたものか。「 どっちなンだか。俺にも分かンね。」彼の言葉に苦笑しつつも、素直なのか素直ではないのか、きっとその時によるのだろう。そのままで良いかと結論づけたのであろう、彼がぴったりと抱いてくるのを感じれば「 暖か、」なんて嬉しさを感じつつ。) まァな。でも別に俺は特別な役職にたってる訳じゃねェし…。( 彼の言うことにも一理有るのだろうが、流石に見つかったら退学にでもなるのだろうか。想像してみるとかなり恐ろしいなと眉を寄せ。「 てめェがそこまで望むンならな。俺はやりたいからやってるだけで。」と明らかに色気が混じっている彼の声に少し心臓が高鳴りつつ。「 そりゃ良かったよ。」と二度目であろう言葉を微笑みながら告げておき。誘いには乗ってやろうと上目の様に。)   (2019/5/20 21:45:00)

狛田 海そうか?ンじゃ激しく触れあえば恋人以上の感覚になれちゃうって事なのか…?( 彼の反応を見ていれば、自然の口角が上がっているのか分かるだろう。恋人なんてワードが出てくれば、そんな冗談を投げてみる。イラつけば即手を出したという自分に笑ったのだろう。何度笑えば済むのだろうかと思う程まで怒りが溜まっているのも有るのだが、此処はじわじわと攻め込んでいきたい。彼の胸の突起へと口を寄せれば吸い付く様に噛みついて。どんな反応をしてくれるのだろう、やっぱり笑われたりするのだろうか、なんて考えつつ、此方の脚に甘える様に股間を擦り付ける彼を見れば「 はン。うずうずしてンのかよ。」と鼻で笑ってやる。自分に擦り付けられた彼の股のソレに服ごしからツン、と指で突いてみて。)   (2019/5/20 21:54:02)

狛田 海(( 長い、長すぎた……( 絶望 )   (2019/5/20 21:54:21)

甲 ロラン((もっと長くなれるさ(こわ)   (2019/5/20 21:56:54)

狛田 海(( 2つから3つにレベルアップ???( ???? )   (2019/5/20 21:57:51)

甲 ロラン((2000文字以上ですね、それ   (2019/5/20 22:03:11)

狛田 海(( 2000文字以上なんて書いた事ないですぞ………すんごい時間かかりそうで逆に怖い。( 恐怖 )   (2019/5/20 22:04:46)

甲 ロランあははっ、俺は好きだよってだけの話さ(きっと傍から見れば彼はいい子ではないのかもしれない。そもそもサボっている時点でいいことは言えない。けれど、自分からすればいい子、となればいわゆるお気に入りだとか、まあ簡単に言ってしまえば好きな性格をしているというだけの話だろう。自分がくっつけば暖かいと言ってくれる。こういう所がやはり、わりと好きなタイプの人間だ。そもそも自分が嫌いな人間なんていたか、と冷静になる気持ちはおいておいて、「ふふっ、いっぱいくっついて構わないよ」と嬉しそうに相手を抱きしめた。)俺だって言うほど特別じゃないけどね(とはいってはみたものの、一応生徒会の人間は少ない。自分には興味がなくても、他からみたら特別かもしれない。「キス、好きなんだ?」相手の言いざまは上からだが、その言葉からそう判断してはにこりと笑い、ちゅ、と戯れ程度のキスをした。)   (2019/5/20 22:11:06)

甲 ロランあはっ、恋人以上ってなんだろうね、夫婦とか?(相手の冗談がおかしくてくすくすと笑ってしまう。そもそも恋人にすら及ばない心情で、恋人以上の感覚だけを求めるなんて。少しおかしくて、そこで面白かった。)ひッ、ンぁ、噛むの、は…ダメ、(ピリピリと痛みと、それから来る痺れる感覚。気持ちいいのかどうか分からない。けれど、明らかに声は甘く上ずって、相手の背中を抱きしめる手に力が篭もる。足をもぞもぞと動かせば、嘲るような声とともに指でつつかれ、「ん、」とまたくぐもった声を漏らし、「きみは?」なんて問いかけながら、相手のそこも同じように服の上から触れて)   (2019/5/20 22:11:22)

狛田 海あっそ。( 俺が好きだというだけの話だと聞けば、適当な一言で話を締めくくり。これ以上自分がいい子だなんて話をされても正直、自覚もないままじゃ嬉しがる事も照れる事も出来ないだろう。彼から抱きつかれた時、暖かいという言葉の裏から嬉しいという気持ちが伝わったのだろうか。もっとくっついても構わない、と彼から告げられれば遠慮する気配もなく、ぎゅっと抱き、肩に顔を埋め。) そう?俺には特別にしか見えねェケド。( 生徒会って大体は特別なものだろう。彼には特別なものだと感じられないのだろうか、それが不思議で首を傾け。「 キスって安心すンじゃん…??だから好き。」と一人呟けば、ちゅ、とリップ音を鳴らしキスをしてくる彼を受け入れ。) まァそうなるンだろーな。そんな子供作る領域までなンていったりしねェよ。( 自分の冗談にもう何度目と言うべきだろうか、笑われれば、やはりイラつきが込み上げてしまうのが分かる。何度も笑う彼の意図が自分には良く分からずに頭に?マークを浮かべつつ。)   (2019/5/20 22:24:42)

狛田 海…ふゥん??そンな事言われて止める俺じゃないぜ、言っておくケド。( 噛むのはダメだと甘い声で告げられれば、緩く口角を上げつつ、彼の耳元でそう囁いてやる。すっかり自分の歯形がついてしまった片方の胸の突起を見れば次はもう片方へと吸い付き、優しく噛んでやる。は…、なんて一度口を離せば突起に熱い息をかけつつ、噛むのはまだ止めない様子で。彼のソレを服の上から突けば、少し感じている様子。君は?という質問に続けて自分と同じ様に服の上からソレに触れられれば「 ン、」とぴく、と反応し。)   (2019/5/20 22:31:24)

甲 ロラン((主さんにご報告してきましたー!   (2019/5/20 22:32:56)

狛田 海(( 本当にお仕事が早いですな…!感謝感激!!( ぐぐぐ )   (2019/5/20 22:33:58)

甲 ロラン(やはり素っ気ない相手だが、抱きしめてきたりと妙なところで素直だ。可愛らしい子供なんて言う相手への印象を口にしたら怒られてしまうのだろうけれど。その額にキスを送ってみた。)んー、でも直ぐに変わってしまうしね(1年もあれば確実変わる。が、そもそもあまり時間という概念がない自分からとってすればすぐでも、相手からすれば長い時期なのではないかと。まあ、言った言葉は引っ込まないし、仕方ないなんて自分の中で片付ける。キスが好きだと素直に告げられれば、楽しそうに優しく笑みを作り「なら、キスもいっぱいしようね」と返し、その唇を食むようにキスをして。)ははっ、さすがに俺は子供は産めないしねぇ(性差なんて些細だと思ってはいるが、この体では恐らく産めないだろう。女を自分に写せば、とは思うものの安定しているこの体からわざわざ変える必要性があるとも思えない。)   (2019/5/20 22:43:58)

甲 ロランぁ、ンッ、まっ、て、(痛いと零しそうにもなったが、痛いといえば噛むのをやめてしまったりするのか。甘噛みで噛まれる突起に熱い息や舌が当たるのはたまらなく気持ちいい。その証拠のように相手に触られたソレは膨らみをまして、パンツの中が濡れだした気がする程だ。)きもち、けど、下も触って…?(結果、欲に正直に生きていることもあり、相手に強請るように言葉を吐きながら、自分は相手のズボンを脱がそうと手をかけ始めて)   (2019/5/20 22:44:09)

狛田 海( あっそと言ったせいなのか、無言になる彼をじ、と見つめていれば額にキスを落とされ、口よりも額の方が恥ずかしいのではないかという気持ちが有る様で額を両手で軽く押さえ。) てめェにとっては直ぐの事なンだろうな。( 自分からすれば、彼の直ぐというのはわかるはずがないだろう。自分にとっては長く感じるはずだ。先程のキスが好きだ、という素直な告げ口に楽しげに笑う彼から、キスもいっぱいしようねと告げられれば「 当たり前だ…ッン… 」当たり前だと言う前に唇を食む様にしてキスをする彼に、声はあらげれば、くちゅくちゅ、とやらしい音を立てながらも彼の口内を舌で攻めいってみる。) 流石にそれくらい、俺だって知ってるッての。( 彼の本気に答えた言葉に笑ってやる。男と男でやったとしても子供なんて出来るはずはない。むしろ恋人という関係ですらない、彼とそこまで出来るだろうか。)   (2019/5/20 22:56:53)

狛田 海充分待ってやるよ??( 胸の突起に対しての彼の反応が愛しく感じたのか、ペロリ、と突起を再度舐めつつ。彼の甘い声に凄く興奮してしまう自分は変態なのだろうか。そんな風に思っていれば自分が触れていた彼のソレらへんが何だか湿っぽい感じがする。それ故に先程よりも膨らみが増したという感覚も感じられる。) 遠慮なく触ってやるよ。( 彼からのお願いに目を細めつつ、そう言って頷けば彼のズボンのファスナーを開けてやる。流石にお互い座った様子じゃ、脱いでもあまり変わらないだろう。「 さっさと下脱げ。」と彼に訴えてやる。「 そしたら充分に気持ち良くしてやるよ。」と再度耳元で囁いてやる。自分から脱がせてやっても良いのだが、彼から脱いでもらった方が何だか色気があって良いな、なんて。)   (2019/5/20 23:05:17)

甲 ロラン(額を押さえる姿に不思議そうに首を傾げたが、なんだかその照れてるみたいな仕草が可愛らしくて、その両手の上からまた額にキスをした。)うーん、まあわりと?(そもそも貴賎だって自分にとっては些細なことなのに、生徒会程度と思わなくもない。みんな人なんだし別に構わないじゃないかなんてことまではさすがに言わないけれど。)んっ、ふ…ぁ…は、(ゆっくりと、しかし、自分の口内を攻めてくる相手の舌に感じ入るように目を細めていた。しかし、直ぐに今度はこちらから、相手の舌を舌で撫で、そのまま、ちゅ、と舌を吸って、そのまま唇をくっつけて、すりすりと甘えるように唇を擦り合わせてみて。)ふふふっ、コウノトリは運んできてくれないんだよ?(知ってると言ってくる相手に、しかしからかうような言葉をこちらは重ねてみる。まあ、する気になれば人間とは違うのだし、自分はできなくないかも、と思ったのが本気のように相手に見えたのだろう。それを見破られるのは面倒なのだから誤魔化す意図もそこにはあって。)   (2019/5/20 23:13:18)

甲 ロランんッ、もう…待っててくれないじゃないか…(はぁ、と上がる息はため息ではなく、明らかに熱を帯びた吐息だ。なんだかしてやられているような気持ちにはなりながらも、脱げ、と口にする相手に従うために、腰を相手の脚から浮かせた。相手の肩につかまりながら、片脚ずつズボンを脱いでいく。ほんの少し、羞恥というものが遅ればせながらやって来て、ためらったけれど、ファスナーを下げ終えただけの相手の股間をちらりと見る。相手だって興奮していることが伝わるのは嬉しい。それに背筋をぞくりと震わせ、パンツも同じ要領で脱ぎきって、再度、相手の脚の上に座る。反応しかけている自身が少し濡れ始めていて。)   (2019/5/20 23:13:28)

甲 ロラン((海くんがむっつりな気がしている   (2019/5/20 23:25:45)

甲 ロラン((狛田くん落ちそうやで   (2019/5/20 23:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狛田 海さんが自動退室しました。  (2019/5/20 23:38:05)

甲 ロラン((おつ!寝落ちかな、とりま、20分放置でおちるわ   (2019/5/20 23:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲 ロランさんが自動退室しました。  (2019/5/20 23:59:12)

おしらせ甲 ロランさんが入室しました♪  (2019/5/21 21:25:06)

おしらせ狛田 海さんが入室しました♪  (2019/5/21 21:27:50)

狛田 海(( よし、ロル書きますな…!!   (2019/5/21 21:28:15)

甲 ロラン((はーい!   (2019/5/21 21:28:24)

狛田 海( 額を思わず押さえてしまえば、その途端に首を傾ける彼。やはり口よりも恥ずかしい気がする。そろそろ離しても良いだろうか、と目線を上げれば、その押さえていた手にもキスを落とす彼に思わずびっくりし、一瞬動きを止めてしまい。) ふゥん、まァ俺にとっちゃどうでも良い事だな。( わりと?と疑問形で言う彼に、けらりと笑えばどうでも良いのだと告げ。委員会に所属していない自分にとっては彼の大変さが伝わるばかりだ。) ンゥ…ん…ぁ…( 自分から攻め始めたのにも関わらず、ちゅ、ちゅとやらしい音を立てる、彼の舌つきのキスには自分も思わず甘い声と熱い息がキスの合間に漏れ。先程の指と同じ様に、自分の舌で彼の口内の上顎を撫でてやれば、歯列をすっとなぞり。) おう…?( あまり理解力の無い自分にとってはコウノトリ、という言葉に対してすら理解というか興味も持てない様子で。一応疑問形に頷けば、先程知ってる、と言った内容についてはほとんど頭からは抜けた様。)   (2019/5/21 21:40:33)

狛田 海待ってッて言われて、この状態でどうやって待てば良いのか教えてほしいもンだ。( 待っててくれないじゃないか、という彼の言葉にそう告げれば、胸の突起から「 は…。」という声をあらげ、彼の体から一旦身を離し。脱げ、という自分が告げた言葉に対して抵抗もせず、自分の肩を掴みながら下を丁寧に脱いでいく彼の様子を見ていれば、興奮でゾクリと震え。興奮しているだけあっていつの間にか自分のソレも膨らみを増している様な気がした。彼が自分の脚に再度座り、下を脱ぎ終わったのを感じれば、やはり最初に目につくのは彼の下のソレだろう。びんびんに反応してしまっているソレを自分の指で軽く挟んでやれば、如何にも少し濡れているソレをしごき始め。)   (2019/5/21 21:48:45)

甲 ロラン(額にもう一度キスをすれば固まってしまう相手がおかしく、くすくすと体を揺するように笑った。彼にとってもどうでもいいことと判断してくれたらしく、これ以上はこの話題を掘る必要は無いだろう。「ま、バレた時のことより今のこと考えよう?」なんて甘ったるく、酷く楽しそうに言っては、今度は相手の鼻の頭にキスをした。)ンふ、ぅ、あっぅん…はぁ、とけそ、(相手の甘い声も自分にとっては興奮を高めさせるもので、こちらも夢中で相手の舌をしゃぶった。けれど、相手が上顎をゆったりと撫で、そのまま歯列をなぞれば、間抜けな声をあげ、口の端からとろりと唾液が零れた。口の中が痺れて、とろとろととけてしまいそうだ。気持ちくて熱くて、今度は相手の舌の裏を擦り、歯を唇でなぞった。)ふふっ、赤ちゃんの作り方、ちゃんと知ってる?(どこかきょもんとした興味もないのだろう相手に、しかしそれでもからかうような言葉を重ねてみては、相手の唇に指を当てた。)   (2019/5/21 21:53:35)

甲 ロランまあ、そう言われればそうだけど(噛むのをやめてくれればいいだけだけれど、やめて欲しい訳では無い。は、と声を漏らした相手は色っぽいし、乳首から唾液が伝ってヌルヌルと光るのもやらしい。自分のストリップに興奮してくれたのか、自分の股の下にある彼のモノが膨らんだのを感じ、うふふ、と嬉しそうに口から笑い声が零れた。)んっ、ふ、ぁっ…もっ、俺ばっか…海もぬいで、んぅっ…!はっ…(自身をしごかれれば焦れていたのもあってビリビリするほどに感じる。濡れていることもあって余計にするすると摩擦もなく動く手が気持ちよく、頭が熱くなって、表情が緩んでいく。相手の首に縋るように腕をまわし、抱きついた)   (2019/5/21 21:58:21)

狛田 海何笑ってんだよ、てめェ。( 笑う理由は何となく察してはいるものの、いつもの口調の癖でそんな風に聞いてしまう。いっそう目付きを更に鋭くさせれば、今のことを考えよう?と彼に告げ口されれば「 当たり前だろ。」と口を尖らせる。不意に次は鼻の頭にキスを落とされれば恥ずかしさとイラつきが混ざって込み上げてくる様で。) ンぅ…は…、ばっか、俺だってとけそ、( 自分が甘い声を出したのに興奮したのだろうか、舌をしゃぶり攻められれば自分だってとけそうだと。彼の唾液が口から溢れれば、ペロと舌で舐め取ってやり。そうしていれば、彼が自分の舌の裏を擦り、歯を唇でなぞられればあまりの気持ち良さに声を更にあらげ、息もどんどん熱くなっていくのが自分でも分かる。彼の口内は本当に唾液に溢れとろけてしまいそうな感覚だ。自分にはそれが興奮するという材料にしかならずに何度も角度を変え、音を立て、深いキスを送ってやり。) へ…、( 彼の質問に何て答えたら良いのか分からずに間抜けな声を出せば、言葉に詰まってしまう。自分は勿論知っているのだが、知っているとでも言えば良いのだろうか。とふと考えていれば自分の唇に指を当てられ、不意に口が開く。   (2019/5/21 22:10:11)

狛田 海「 ばーか。それくらい知ってる。」と口から言葉が飛び出してしまう。) だろ。( 自分の言葉に納得してくれたであろう彼にそう述べ。自分の膨らんだモノについて笑っているのだろう彼に「 あンまり見るんじゃねェよ。更に興奮しちゃうだろ。」と股を擦り合わせつつそう告げておき。) もう少ししたら、脱いでやるよ。( 海も脱いで、と彼の甘い声と共に耳に流れてきた言葉に対して、口角を上げながらもそう告げ。自分の首に腕をまわされ抱きつかれれば「 だからもう少し楽しませろよ。」と耳で囁き、軽く耳にキスを落とす。彼のソレをしごく速さを速くしつつ、ソレの根元を爪で引っ掻く様にして。)   (2019/5/21 22:18:14)

甲 ロラン好きだなぁと思っただけだよ(少し不機嫌そうに聞いてくる相手にからりとした笑顔で悪びれもなく答える。当たり前だと答えながら、唇をとがらせ、じわじわと不機嫌が混ざる相手の、その唇に軽いキスをする。機嫌でもとるように、ちゅ、ちゅ、と唇だけを合わせ、舌で子猫のように唇を舐め、相手を伺うように首を傾げた。)は、…ふふっ、(相手の言葉に満足そうに笑い、愛でるように瞳を細めた。自分の唾液を舐めとる姿が扇情的で、余計に幸福感を覚えてしまう。熱い息を分け合うようなキスが気持ちよくて、深いキスを送ってくる相手の舌を、唾液で濡れた口内でフェラをするようにゆったりと唇と舌を使って扱いてみせた。)ほんと?なら、俺に試してみてよ(それくらい知ってる、なんて返ってきたのは強がりかもしれないが、知らない訳では無いだろう。「何やるのか、俺に教えて…ね?」ゆったりと誘いかけるように吐いた言葉と共に、相手の耳にキスを送った)   (2019/5/21 22:28:03)

甲 ロランそれ聞いたら、俺の方が興奮しちゃうでしょ(興奮しちゃう、なんて口に出して言われればその素直さに笑ってしまう。だからこそ、下着越しではあるが、相手の自身をすりすりと手のひらで撫でるように擦って。)んっ、は、ァ、あんま、強くッ、んふっゥ…しな、いで…すぐ、イッちゃ、う、はっ、あ(楽しませろ、なんてどこまでか分からない。けれど相手からの刺激に自身は素直にピクピクとはねあがり、先走りをだらしなくこぼす。たまらなくなってゆらゆらと相手の上で腰を揺らしながら、取りすがった首筋に唇を着け、ちゅ、ちゅ、とそこに吸い付いて見せて)   (2019/5/21 22:32:57)

狛田 海…それ、今日で何回言うンだよ。( 彼からの何度も聞き慣れた言葉に眉を寄せつつ、そう訊ねてみる。彼の悪びれもない笑顔にもイラつきは溜まっていくだろう。口を尖らせていれば、まるで機嫌をとるかの様にちゅ、ちゅと音を立て唇を合わせるだけのキスをされれば「 悪かったな。」と目を逸らし。きっと彼に気を使わせてしまったのだろうと。) ンッ…ぅあ…( 自分が角度を変え、キスをしたのに満足そうに笑い、瞳を細める彼に自分も目を細めて。キスをしている舌に彼の舌や唇が触れれば、まるで口内でフェラをする様なゆったりとした扱いに甘い声を押さえる事も出来ずに。なんて熱くて気持ち良いんだろうか。) …へ、( 自分の答えにまさかの返事をする彼に驚きを隠せない様子で再度間抜けな声か口から溢れる。誘う様なその声にぴくと肩を上げれば「 ン、」とまるで返事をするかの様に後に耳にキスをされたと同時に声を上げ。)   (2019/5/21 22:42:33)

狛田 海見てくる奴が悪ィンだろ。( 自分の素直さに笑ったのであろう彼を見つつ、そう告げ。ずっと見られれば興奮が増すばかりか絶頂にまで達してしまいそうだ、と思っていれば不意を突かれ、下着ごしだが彼から自分の自身をすりすりと撫でる様に擦られ「 …ッン、ぁ 」と感じてしまう。膨らんだソレだからこそ更に感じてしまうのだ。) 何なら一回イっちゃった方が楽になンじゃねェの。( 彼の言葉に興奮が止まらず、そう告げてやる。イっちゃうから、と告げる彼が素直に反応する様子を見れば愛しく目を細め。もっといじめてやりたい、壊してしまいたいという感情も生まれつつ。自分の上で腰をゆらゆらと揺らす彼を見ていれば、首筋にちゅ、ちゅと吸い付く彼の口付けにぴく、と反応し。それと同時に思わず、彼のソレを摘まむ力を強めてしまう。早く絶頂に達してしまえば良いのにと密かに思いつつ、彼のソレを上下にピンと弾いたり、しごいたりと。)   (2019/5/21 22:53:37)

甲 ロラン((ロラン、ギャンギャンに煽るなぁと思ってる   (2019/5/21 22:55:52)

狛田 海(( それは何となく分かる。()狛田くんとロランくんの形勢が逆になりそうで内心焦ってしまった。( 事実 )   (2019/5/21 22:58:16)

狛田 海(( こういう食い食われ、美味しい。( 変態 )   (2019/5/21 22:58:51)

甲 ロラン((大丈夫だよ、そうなっても、ロラン騎乗位するから()   (2019/5/21 22:58:51)

甲 ロランんー、思った分だけ?(相手の言葉ににこりと笑って返すあたり、本当に思ったから言っているだけなのだ。今まで何回言ったかを思い出そうとしても無意味で、そもそも人とこうしていられるのだからそう思っても仕方ないではないか。目をそらす相手にふっと笑っては「なんで?」と優しく答えて、ちゅ、ともう一度キスをした。)ふふっ、キス、熱いねぇ…(ようやく相手の口から唇を離す。どちらのとも分からない唾液がやはりいやらしくお互いの口に伝う。相手の方に着いたそれを、自分がさっきしてもらったみたいに舐めとっては、相手の胸に手を当てた。「どくどくいってる」なんて満足気に頬を膨らまし笑う姿は子供のように無邪気なのに、明らかに色気を含んでいた。)ん?もしかして分からない?(相手はわりと強気というか勝気な性格をしていると思う。だからこそ、煽るような問いかけを相手にしては「わからないなら俺が教えてあげてもいいよ?」なんて少しばかり上から目線な言葉を送った。)   (2019/5/21 22:58:58)

甲 ロランえぇ、だって、見るよ、これからするんだもん(自分からすれば今からこれで繋がるのだ。見ないわけがなく、ああ、今度なんて機会があるなら、本当にこっちを舐めてあげたいなぁなんて変態臭いことを考えながら、今度は、手で相手の自身を揉むようにゆるゆると動かす。膨れ上がっていくそれに「おっきいね」とこぼした声が掠れていたのは興奮のせいだろう。)んぁッ、やっ、ぁっ!待っ、てぇ、服っ、海の、汚れる、よ?(なんとか言葉にしてはいるが、言葉がおかしなところで跳ねる。けれど、相手はズボンを吐いているのだ。このままでは相手のズボンに垂れるのは間違いないだろう。このあとも授業があるのにいいのかという気持ちもあって、けれど、弾かれ、しごかれたりと弄ばれる度に既に達しそうで、絶頂を我慢しているためか、腹筋も脚もぴくぴくと震える。余裕の失せ始めたのか、眉根をよせ、必死にハアハアと息を吐いては、「わたる、」と甘えるようにその名前を呼んだ)   (2019/5/21 23:04:42)

甲 ロラン((ロランが攻め手になっても、ロラン受けるからいける(こら)   (2019/5/21 23:08:53)

甲 ロラン((ロラン人のこと煽るスキルだけは長けてるなぁと我ながら思うw   (2019/5/21 23:09:22)

狛田 海はっず…( 好きだなぁ、なんて言葉何度言われても恥ずかしいという感情しか出てこないではないか。にこりと微笑みながら言う彼に頬を掻きながら、そんな一言を呟き。「 いや気使ったのかなと思ってさ。」と彼の質問に答え。有難うとでも言うように、彼の頬へ軽くキスを落とし。) 本当。でも俺はこういう熱いの嫌いじゃねェ。( 彼と同様唇をやっと離せば、白い糸がお互いの口から繋がって光るのがふと視界に入り。やらしいな、と目を細めていれば自分が先程した様に彼が自分の唾液を舐め取る様子を見れば、愛しく見つめ。突然胸に手を当てられれば、心臓が跳ね上がり、どくどくいってるという彼の色気が混じる声に更に鼓動が早くなる。自分も彼の胸に手を当てれば「 てめェもどくどくいってンじゃねェか。」と笑ってやり。) は…、だから早急も言っただろ!俺だって分かる、分かるから。( 煽る様な言葉だと分かってはいたものの、こういうのには乗ってしまう自分はいつもの強気の言葉で反論してしまい。「 俺が教えてやるし。」と少し上目な彼をじ、と見つめればそう告げてやり。)   (2019/5/21 23:13:42)

狛田 海まァそうだケド……。( 彼の言葉に押され、納得するしかない中少し言葉を濁す。きっと今から彼と繋がるであろうのだから、見せないはずはないだろうと自分でも分かっており。先程とは違う、自分のソレをゆるゆると揉む様に手を動かす彼の手つきには妙な色気を感じ。「 は…ぁン…、うっせ……。」と甘い声を出しつつも大きいね、という彼の言葉にうるさいと弱々しく告げ。) それがどうした??だったら次もサボれば良い話だろ。( 汚れる、と心配されれば確かにそうだろう。もう少し彼の乱れた姿を見ていたい気持ちも有るわけで。生憎替えのズボンなんて持ってきていないし、此処なら先生も来ないだろうと安心はできるだろう。弾く、しごく等の行為に絶頂を越えるのを堪える様に、腹筋も脚も震えている彼を見ていれば、我慢なんて止めれば良いのにという気持ちが沸きつつ、もっと早くしごいてやろうと思えば、ハァハァと息を吐く彼から甘い声で名前を呼ばれ、ふと動きを止め。「 何。」と彼を見つめれば何だろうと。)   (2019/5/21 23:25:05)

狛田 海(( そのロランくんに謎の安心感……()取り合えずえっちぃぞ、これ……( 唐突 )   (2019/5/21 23:26:23)

狛田 海(( ね、それは思った。( 笑 )しかも狛田それに乗っちゃう奴だから余計煽られそ。   (2019/5/21 23:27:25)

甲 ロランでも、こういうことするなら、言わないより言った方がいいでしょ?(恥ずかしかろうとお互いにとって気分を高めるのには大切な言葉だ。相手から言われなくても自分は一向に構わなかったが、その反応を見て「海も言ってみてよ」と突拍子もなく言い出して。気を使ったという言葉に軽く首を傾げて見せれば、頬にキスを送られる。その事にふふ、と上機嫌に笑っては「いいよ」と楽しそうに答えた。)うん、俺も。海の口、気持ちいいね(嫌いじゃないのはこちらも同じどころか、自分はこういう触れ合いもまた好きである。なければそれで困らないけれど、あるならしてしまう程度には。自分の鼓動を確かめて笑う相手に、ん、と声を漏らしてしまったのは、さんざん相手にさっき、そこをいじられたせいだろう。相手の笑う口元から視線をあげれば、目が合ったような感覚に、ふ、と口元を緩ませ、今度は軽く、恋人たちが戯れるようなキスを送って。)ほんと?なら、ちゃんとあってるか、確かめてあげようかな(強気に返す相手にあくまでも上からを匂わせる程度の言葉を返す。こちらをじ、と見つめてくるその目元にキスをし、「俺の事孕ませると思ってさ、」なんて言葉を付け足した)   (2019/5/21 23:29:03)

甲 ロラン恥ずかしい?(言葉を濁す相手に先手を打つように問いかける。これで頷いても違うと返されても、自分としては構わない。もむように触っていれば、パンツ越しでもわかる相手の自身の形に、興奮から「はぁ、」と吐息を零し、相手の自身の先端を探り当ててはくりくりと指先でいじった。)ん、ぅんっ、はっ、ぁ、イ、ッ……(だったら次もサボればいい。相手がそう言うならこちらが遠慮する理由はない。だからこそ、こらえるために必死に使っていた筋肉を弛め、ピンと張った足先から力を抜いた。イきそう。そう、思った。が、相手が動きを止めてしまえば、ずきずきと疼くような感覚に、目をぎゅっと泣きそうに細めた。)んーん、甘えたくて、呼んだだけ。触って、わたる、(相手の問いに簡潔に答えては、そうそうに溜まりきった欲を何とかしたくなってしまう。さっきまできにしていた服のことなんてもうどうでもいいのか、相手の腹に自身を擦りつけるように腰を揺らし、は、は、と短い吐息を零しては、それこそ本当に甘えるように、意味もなく「わたる、わたる、」と相手の名前を呼んだ)   (2019/5/21 23:35:57)

甲 ロラン((ねっとりしっぽりえっちくやってんなぁ!と思うね。この学校に通う耳のいい妖怪になりたい。塗り壁でも可   (2019/5/21 23:37:10)

狛田 海まァ確かに…。( 彼の言葉に思わず納得し、頷いていれば海も言ってみてよ、なんて言葉を投げられ。恥ずかしさは未だ有ったのだが、彼に言われっぱなしというのも何だか悔しくて嫌だった。「 俺だって、優しくて安心するてめェが好き。」と告げてやり。好き、という言葉が入っていれば同じだろうと素直に告げたつもりだ。自分の言葉にいいよ、と言ってくれる彼はやはり優しいのだと思う。「 有難。」と上機嫌に笑う彼に自分も礼を述べつつ、微笑み。) てめェの口も充分あつくて気持ち良かったよ。( 自分の口が気持ちいいと言う彼の言葉に対し、自分も気持ち良かったと目を細めつつ彼に告げ。胸に手を当てれば、僅かながら声を上げる彼に口角を上げ「 もしかして、早急いじられたから反応してンの?」という言葉と同時に再度完全にたった彼の胸の突起を摘まんでやり。ふと彼と目が合えば、まるで恋人たちの様な戯れのキスを受けて、ふ、と笑い。) 後から後悔してもしらねェかンな。( 彼の確かめてあげようかな、という再度の上から目線の言葉をくらえば、そう告げ。自分は子供を作る行為は知らなくはない。目元にキスを落とされれば、自分も目元にキスを落とし。   (2019/5/21 23:46:42)

狛田 海彼は自分にそんな事を確認させて何の得が有るのだろうと、僅かに眉を寄せつつ。) ッ……。( 恥ずかしい?と先手を読まれていた様に告げられてしまえば、どく、と胸が高鳴る。「 ち、ちが…、」と反論しようと思えば、その言葉すら詰まってしまい。「 ンぁ…、ばっ、か…!ぁ…」彼から自分の自身の先端を探られ、くりくりと指先でいじられれば、素で触られてもいないのに凄く反応してしまう。声を我慢しようとしても甘い声が口から漏れ出して。) あァ…、途中で止めちゃったからか。( イっちゃうとでも言おうとしたのだろう。一気に彼の脚の力が抜けたと思えば、そのまま動きを止める彼。先程の甘く呼ばれた声に自分が動きを止めたせいでイこうにもイけないのだろう。御免な、と謝れば泣きそうな彼のソレをぐ、と力を入れて指で押してやり。) 遠慮なンてしねェかンな。( と名前付けて触って、と頼まれればそう告げ。自分の腹に彼のソレを擦り付ける様に腰を動かす彼に何度目か分からない色気を感じ、ふと口元が狐を描く。わたる、と自分の名前を呼ばれれば「 ン、」とそれに返事する様に軽く唇に口付けを落としてやり。)   (2019/5/22 00:01:08)

狛田 海(( 絶対耳良い人にも妖怪にも、聞こえてるよな……( すん )やっぱり夜中の成りはえっちぃのが一番…………()   (2019/5/22 00:07:46)

狛田 海(( んお、鍋サマ落ちそうですな…??   (2019/5/22 00:08:13)

甲 ロランふふふ、んーっ、嬉しいなぁ(自分の言葉に納得した相手が、素直に自分のいいと思ったところと、好きと告げてくれる言葉に、声は勝手に上機嫌に跳ねる。ぎゅう、と相手を抱きしめながら、微笑んでくる姿にこちらも目を細め、ふふ、と嬉しそうに笑う。人ならなんだって言いけれど、むすくれてた子が微笑む姿はやっぱり可愛らしいと感じた。)ん、なら良かった。(やはり相手は妙なところで素直だ。こういうことを言うのは恥ずかしがらないのが少し不思議で面白い。けれど、キスを気に入ってくれた相手なのだからとちゅ、ともう一度お礼のようにキスをした。「ンゥッ…さっき、噛むからだよ…」歯型の着いた突起を摘まれれば、ピクンと尻から腰が跳ねた。けれど、気持ちはいいし、止める気はなく、拗ねたように言うのは言葉だけになっていさしまうのだが。)えぇ?海が先生してくれるなら後悔しないよ(目元に落とされるキスに、くすぐったそうに緩く目じりが下がった。後悔しても、という相手はすっかりと火がついたようで、「教えて?」とダメ押しのように耳元で囁いて返した)   (2019/5/22 00:08:31)

狛田 海(( あ、復活した。( ほ )   (2019/5/22 00:08:39)

甲 ロラン逃げちゃだぁめ。これから、俺の事孕ませるなら、おっきくしなくちゃ、ね?(甘く喘いでしまう相手は、男ならば当然だが、しかし、自身が敏感であるようで、なおさら今度フェラしてあげたいなぁ、だとか、中で擦ったら彼の方が喘いでしまいそうだなんて思いながら、今度はカリのあたりをくりくりと指で挟んで)んぅ、触って、わたる、(みだらに腰を揺らし、相手に擦り付けながらも、どうしても自分では刺激が足りない。ぐずぐずと強請るように言葉を吐いていたが、相手がようやく送ってきた刺激に「ひッ、」と短く言葉を漏らしては、「あ、あ、」と断続的に声を漏らし、押し出されるようにとろとろとした白濁を吐き出した。)うん、わたる、して、俺うれしいから(イったばかりで頭がチカチカする。そのせいでいくぶんか滑舌の危ない口調で話しながら、自分に口付けてきた唇を追うように、ちゅ、ちゅ、とキスを返す。イったというのにゆるゆるとまた自身は熱を持ち、緩みきった状態でキスをするせいで口元が唾液でぬれた)   (2019/5/22 00:19:07)

甲 ロラン((ロランが変態だ!!と思ってる   (2019/5/22 00:19:18)

甲 ロラン((復活したけど、これ、明日まで続くなと思ってる   (2019/5/22 00:19:30)

甲 ロラン((挿入どころかまだ後ろに触ってないしなぁ…ねっとりしっぽりだね   (2019/5/22 00:21:58)

狛田 海ふ、良かったな。( 自分の好きという言葉にこんなにも素直に喜んでくれる彼に笑みを溢し、良かったなと。素直でも素直じゃなくても自分は言えただけで結構満足感があった。上機嫌に跳ねつつ、ぎゅうと抱きしめられれば、自分もそれに合わせる様にぎゆ、と抱き締め返し。彼の笑顔に釣られてついつい笑顔になってしまうのは自分だけではないだろう。それだけ彼の笑顔可愛い気がするのだと自分は思う。) ン、( まるでお礼をする様にちゅ、とリップ音を立てキスをされれば、自然と目を細め。今日で彼とのキスは何度目だろうか。何度目と数えたとしても気持ち良くて好きだ。「 だって気持ち良さそうだったもンだから? 」彼の言葉を聞いていれば、噛むからだよと拗ねた様に言われ、そう理由を述べ。やはり今でもピクンと反応する彼はやはり愛しくて、胸の突起に爪を立て、カリと掻く様に。) そうか。( 後悔しないよ、という彼にそう頷き。教えて?と耳元で囁かされてしまえば、今の自に油を注ぐ様なものだ。「 良いさ。教えてやる。」とまずは慣らす為か、彼の尻に指を入れてやる。入れてみれば中はとろけてしまいそうなくらいとろとろで。)   (2019/5/22 00:24:43)

狛田 海わかってるケド、わかっ…ッふ…ン……ぁ…( 彼の言葉に必死に頷く様に、わかってると何度も途切れ途切れになりつつも告げるも、カリのあたりをくりくりと指で挟まれ、敏感な自分にとっては声を押さえる事すらも苦しい程だ。散々いじられた自分の自身は今にも破裂しそうなくらいに膨れており。) ふ、やっとイった…。( 触ってと何度も告げられれば、力を入れつつも早くしごき。短い声や断続的に漏らす声を出しながら、白いとろとろとした白濁を吐き出す彼にふ、と笑みを浮かべ。白濁が彼の言った通り、スボンについてしまえばとろとろとしたその液をす、と手で触れつつ「 エッロ。」なんて。) はいよ。( イったばかりで滑舌が上手く回っていない彼に、返事すれば微笑み。自分がしたキスに更に唇にちゅ、と音を立てながらキスを返してくる彼を愛しく見つめ。イったばかりだが、彼のソレはまだ熱を持っている様子。それは未だに触れている自分の手から直ぐに伝わってくる。口元から僅かに唾液が彼の口から垂れてくるのを見れば、ペロと唾液を舐め、笑ってやり。)   (2019/5/22 00:39:06)

狛田 海(( 変態!授業中にえっちぃ事してます!先生!とか誰か言ってそう……( 確信 )   (2019/5/22 00:40:04)

甲 ロラン((お前何考えてんだー寝ぼけてんのかーでおわりですな()   (2019/5/22 00:40:39)

狛田 海(( うん、それは分かる。()何日ヤってるんだろう……三日?????   (2019/5/22 00:40:44)

狛田 海(( 子作りを教える為にやっと後ろを攻め始めた狛田くん。道のりは遠い………( 遠い目 )   (2019/5/22 00:41:48)

狛田 海(( オチは絶対それな気がする( 笑 )よくバレないな………()   (2019/5/22 00:42:24)

甲 ロラン((時間換算すればきっと短いさ()   (2019/5/22 00:44:51)

甲 ロラン((明日にする?そろそろ私眠気が来たかも…ロルだれるなら寝落ちする前に切っておきたい   (2019/5/22 00:45:21)

狛田 海(( んお、それで全然良きぞ!!( ぐッッ )自分も結構睡魔きたからな……無理せんで遠慮なく大丈夫ぞ…!!   (2019/5/22 00:47:39)

甲 ロランうん(子供のように無邪気に頷いた。抱き合う相手の体は心地よいし、イラついていた彼が、こちらが笑うと雰囲気が緩むのも嬉しい。それにキスだって、お互い好きでしているとわかるのが何より楽しくなる。)ひぅッ、ぁ、んま、カリカリすんの、やだ、(思わず肩を竦め、ぴくぴくと身をふるわせる。気持ちよさそうというのは間違っていないけれど、やはり、あまり弄られ慣れていないところを触られるのも恥ずかしく、もどかしく、けれど下半身に直結するような刺激には焦れてしまう。イったばかりの自身がまた立ち上がっているあたり、止める言葉に信ぴょう性はないが。)んっ、ぅ、くっ……(指が入ったそこは、思ったよりもすんなりではあったが、やはり最近まるでこういうことがなかったせいで、固くきつい。自分の先走りがタレ落ちたせいで中はヌルついてとろけているかもしれないが、物理的な圧迫感を感じて、眉を寄せた)   (2019/5/22 00:48:47)

甲 ロランふふっ、このままじゃ、海イきそう?(相手が言葉をまともに紡げていないことに微笑む。下着の上からだと言うのにすっかり膨れ上がった相手のモノは同性だからこそイきそうなのかもしれないと判断がつく。相手の自身を擦る手をやめ、パンツからそっとソレを取り出せば、すっかりと張り詰めたそれに視線を送った。)んっ、ふ、……(未だに吐息を漏らしながら、汚れた相手の服や手をぼんやりと見つめる。エロい、なんて言葉に体の奥がぞくりとするのだけはちゃんと感じていて。口元の唾液を舐め取り、こちらを愛おしげに見つめる相手の瞳に向かって、緩やかに笑みを浮かべた)   (2019/5/22 00:49:01)

甲 ロラン((今日はこれで最後にするー   (2019/5/22 00:49:15)

甲 ロラン((レスしてくれれば明日返すよ   (2019/5/22 00:49:32)

甲 ロラン((今日は雑談はまだいけそうな気もするけど、ちょっとなりはきびいわ   (2019/5/22 00:49:54)

甲 ロラン((んでは、おやすみ   (2019/5/22 00:51:36)

狛田 海(( 了解!!自分多分睡魔で潰れると思うから寝ても良きかな…??ロル返しも雑談したい気持ちも有るケドも( ふんぬ )   (2019/5/22 00:51:36)

おしらせ甲 ロランさんが退室しました。  (2019/5/22 00:51:40)

狛田 海(( んお、おやすみ~~!!良い夢を!!!   (2019/5/22 00:52:04)

狛田 海(( んじゃ自分もおねむだから寝ますな…!おやすみ…!!   (2019/5/22 00:52:32)

おしらせ狛田 海さんが退室しました。  (2019/5/22 00:52:37)

おしらせ甲 ロランさんが入室しました♪  (2019/5/22 21:50:22)

おしらせ狛田 海さんが入室しました♪  (2019/5/22 21:51:21)

狛田 海(( 到着…!!ロルお返し致す…!   (2019/5/22 21:51:48)

甲 ロラン((こんばんはー   (2019/5/22 21:54:51)

狛田 海ふ、子供みてェだな。( 自分の言葉に無邪気に頷く彼を見ていれば、自分より年下なのではないかと思う程、子供っぽくて可愛い。いつもはほとんど笑わない自分も彼と居ると自然に笑顔になってしまう。不思議だ。) …やだ??下は反応してンのに、やだなンて悪い嘘ついてくれるじゃねェか。( 彼の胸の突起をいじっていれば、ぴくぴくと身を震わせながらもそう喘ぐ彼に、じと、という目線を送ってやり。イったばかりの下はこんなにも反応しているのに、言葉ではこんな嘘を吐く彼にお仕置きだ、とでも言う様に胸の突起を甘噛みすれば、片手は下の方を指で挟みしごいて。) は、気持ち悪ィの?( 急に尻に指を入れたせいか、眉を寄せる彼にそう訊ねる。「 今気持ち良いとこ探してやンよ。」ととろとろの彼の中で指を動かし始めれば、目的としていた場所を探し当て、前立腺をいじり始め。)   (2019/5/22 22:01:58)

狛田 海ッ…、てめェからいじるからだろ。( イキそう?なんて微笑まれながら訊ねられれば、イラつきつつ手を出そうにもハァハァ、と声をあらげるばかりで。やっと彼の手から逃れたと息を吐いていればパンツから自分のパンパンに膨らんだソレを取り出しみつめる彼。「 てめェがこうしたンだよ。あンまり見るンじゃねェ。」と目を逸らしつついつもの荒い口調で告げてやる。)   (2019/5/22 22:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲 ロランさんが自動退室しました。  (2019/5/22 22:15:05)

狛田 海(( んお?お疲れ様??   (2019/5/22 22:15:31)

おしらせ甲 ロランさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:17:17)

甲 ロラン((更新が遅かった…   (2019/5/22 22:17:29)

甲 ロランえぇ、俺、海より歳上なんだけどなぁ(相手の言葉に眉を下げて応えてみる。まあ、この体の年齢的にも、実年齢的にもおそらく上だろう。自分より相手の方が上なら相手は人間ではないし、人間ではないとしても、相手の年齢と自分の年齢のどっちが上かなんて分けられないレベルの長生きになるだろう。)ひゥッ、ッ、んっ、んッ…や、ぁっ、ふっ、わたる、(胸を甘噛みされ、下を扱いてくるそれは、相手の口調からしてお仕置のつもりなのだろう。悶えるような感覚にやだと言ったのは嘘ではなかったが、甘い吐息とじわじわと内側を熱されるような刺激に、段々と気持ちよければいいなんて即物的すぎる思考に染まっては、「なめ、て」と、荒っぽい息で乱れさせながら、ねだる言葉を吐いた。)ううんっ、ちょっと、くる、し…い、ふっ、ァっ、あ、ぁっ、(事実、久々にそこをいじられれば、指一本でも苦しく感じてしまっていたが、中をグリグリとほじるように動かす指に、前立腺を探り当てられれば、自然と声は大きくなり、腰が勝手に突き出すようにビクビクと動いた。)   (2019/5/22 22:17:48)

狛田 海(( おかえり~~!更新は仕方ない……ゆっくりで大丈夫ぞ!   (2019/5/22 22:18:04)

甲 ロランふふっ、やだなぁ、責任はとるよ?(イラついたような相手の言葉ににこにこと笑いながら余裕のように、当然のように答える。それでも荒い口調で恥ずかしげに目をそらす相手に「このまま手で1回イくのと、全部、俺を孕ませるのに使うの、どっちがいい?」なんて、やけにゆったりと、耳元で煽るように問いかけては、今度はその耳たぶを食み、ちゅ、じゅ、と音を立てながら、耳の中に舌を差し込んだ)   (2019/5/22 22:21:10)

甲 ロラン((違うんだよ、一言押して更新したはずなんだよ…   (2019/5/22 22:21:24)

狛田 海でも精神年齢的には俺の方が上じゃねェか?( 自分の言葉に歳上なんだけどなぁ、と眉を下げつつ述べる彼に、精神年齢の事で比べてやる。明らかに実年齢的には彼に敵いもしないだろうし、実際にもう彼の方が歳上だという事は分かっている。からかってやるという様に、口角を緩く上げつつ。) は…、可愛。( 自分がどんどんと攻め落としていけば甘い声で喘ぎ、自分の名前を呼ぶ彼が本当に愛しく感じ、ついつい口から出てしまった。「は…、」と彼の胸から糸を引きつつ、口を話せば、ぢゅと突起を吸ってやる。そんな風に快感を襲わせていれば、彼の口から舐めて、なんて言葉。ふ、と次は胸から口を離し、目を細め「 良いよ。」と了承し。しかし、この座ってる状態では彼のソレを舐める事は出来ないだろうと、後頭部に手を添えれば床へと緩く押し倒してやる。床には彼の脱ぎ去ったズボンが有るから痛くはないだろうと。彼のソレに顔を近づければペロ、と舌で先端を舐め上げ。) ちょっと声が大き…( 彼の声が自然と高くなったと思えば、彼の中でゆびを動かしつつも眉を寄せ。先程彼と約束した、バレそうになったらキスというのを実践してみることに。   (2019/5/22 22:35:30)

狛田 海彼の唇に軽く唇を押し当てれば、深いキスへと変え、舌を絡め合わせて。) なら良いケド…。( 自分の言葉に責任は取るよ、と笑顔で余裕そうに告げられれば余計に腹が立ってくる。ゆったりと耳元で煽る様に二つの選択肢を出されれば答える方法はただ一つだろう。「 勿論、てめェに使う。」と当たり前だろうとでも言う様な顔で見つめればいきなり耳朶に音を立てながらキスをしてくるのと同時に「 …ンッ 」と声を漏らす。更に耳の中に侵入してきた舌にぴく、と肩を上げ感じてしまい。)   (2019/5/22 22:41:33)

狛田 海(( ん~~……、更新サマ働かない事って結構有るよな……。自分も結構なったこと有るで……( すんすん )   (2019/5/22 22:42:36)

甲 ロラン海が?(相手の言葉にそう聞き返してしまったのは悪意があったからじゃない。ただ自分から見たら幼い子供である彼にそう言われたからであって、精神だって撫でられて照れる子供なのにな、なんて思ってしまったせいで、首をかしげた。)ん、はっ、あ…海、もっと、ンッ、ふ、ゥッ…好き(相手の唾液の糸を引く突起は赤く腫れていて、妙にやらしかった。可愛いとか優しく良いよと了承する声だとか、こんなことをする前ならば知らなかっただろう相手の姿は嬉しく、それと同時に興奮も覚えた。けれど、それ以上に満ち足りたような感覚を覚えれば、自身を舐めてくれている相手の頭をくしゃりと撫でる。俺も舐めたい、といえば良かったんだろうが、そうすればキスはしにくくなるし、それ以上に、これ以上触ったら相手はイってしまいそうだ。やはり今度、と決めながら、汗ばんだ身をよじった。)ン、ゅ、ふ、ぁ、あ…(気持ちよくて頭が溶けそうだ。それを示すように口には唾液が溢れ、とろとろとどこまでも熱い。そこに入り込んできた舌を何度も吸って、絡めてと好き勝手に相手を求めながら、自分の中を弄くり回す指に、かくかくと腰が揺れていて)   (2019/5/22 22:49:14)

甲 ロランふふっ、素直だよねぇ(それでいいと言ってしまうのだからやはり相手は素直だと思う。まあ、苛立った顔も、見慣れてしまえば怖くない。)うん、分かった、(相手の答えを知っていたかのように楽しそうに笑って頷いて。わりとどこだって相手も感度が高い気がする。しまったなぁ、対面座位のままだったら、なんて今更なことを考えながら、まあ、次にやろう、とまた同じことを決める強欲さであった)   (2019/5/22 22:52:20)

狛田 海…おう。何か不安でもあンのか。( 彼から下に見られるのは仕方のない事だとしても、精神年齢まで自分の方が低いなんて悔しすぎる。と目付きを鋭くさせれば首をかしげる彼にそう告げ。) ふ…、ほれも好き。( 彼のソレを舐め上げれば先程とは違う、更に甘い声を出す相手に更に興奮は高まっていくばかり。自分のソレも膨らんでいくばかりだが、舐め始めたばかりで入れるのは中々抵抗があった。彼のソレを口に含みながらも自分が苦しくなる直前まで彼のソレをくわえれば、ぢゅと吸ってやる様にしつつ、俺も好きだと。彼から頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めつつ。) ッン…ぁ…ふ…( 彼と同様にキスの合間から声を出せば、自分の舌に吸い付いてきたり絡めてくれたりする彼のキスに目を細め。更に彼の口内で彼の舌の裏を自分の舌でなぞってやる。それに加えて、尻に入れた指を二本へと増やし、前立腺を二本の指で刺激し。)   (2019/5/22 23:03:04)

狛田 海悪いかよ。( と彼の口から出た、素直だよねという言葉に口を尖らせつつ、未だに目は剃らしたままで。先程から彼には素直と言われる事が多い気がする。) ふ、有難。( まるで自分の答えを知っていたかの様に微笑む彼に釣られ、自然の自分も微笑みお礼を述べる。彼の笑顔は本当に誰でも魅力してしまえそうだな、と密かに羨ましがり。)   (2019/5/22 23:08:22)

甲 ロランんー、まあ、色々かなぁ?(相手の凄むような問いかけを笑って流す。実際精神に年齢というものをつけられるとしても、自分も相手も大人ではないだろう。お互い、お互いの欲を堪えられないのだから。「1年ぐらい小さいことだよ」なんて、自分から年上だと言い出しておいて言ってしまえば、誤魔化すように彼の額にキスをした。)んぁっ…!ぁ、はっ、も、やば、いっ…(さっきイったばかりだというのに、相手に吸いつかれては、たちまちまた自身が立ち上がってしまう。すっかりと張り詰めたそれをいじられれば、こらえるように腰が上がり、脚に力が入る。首を横に振ると、癖毛気味な黒髪がパサパサと揺れた。それでも、相手が好きだなんて返してきたことに、本当に人の恋人同士みたいだなんて思えば、自然と気分は高揚し、相手が舌の裏を舐めるだけで、声ともつかない吐息を漏らし、うっとりと目を細めた。)   (2019/5/22 23:15:12)

甲 ロランはっ、ぁーーっ、ぁっ、わたる、わたるっ、も、もう、いっ…からっ…(相手とする前戯は楽しくてずっとしていたいぐらいの気分でもいたが、すっかり中からの刺激に腹の底が疼き始める。早く、なんてさっきも強請ったばかりだと言うのに、あれもこれもとねだりすぎだろうか。)ううん、嬉しい(目を逸らしながら、明らかに仏頂面での問いかけと正反対に、にぱ、と子供のような純粋な笑顔を浮かべる。ありがとうとか、素直な礼を微笑みながら言ってくれる相手とこうしているのが楽しくて、うふふふふ、とやはり楽しそうに無邪気に笑った)   (2019/5/22 23:17:05)

狛田 海色々…??( 色々かな?と笑って疑問形に告げられれば自分も疑問形で返す。色々とは何だろうと首を傾け。まぁ、自分も彼も大人っぽいというイメージはないだろう。でも彼から何か負けてしまうのは何だか悔しかった。一年ぐらい小さい事だよと、彼から自分よりも一つ歳上だ、と遠回しに言われた様な気がしていればそれを誤魔化す様に額にキスを落とされ、やはりまだ慣れないのか一瞬固まってしまい。) ッく…、ふ、イっひゃえば??( 彼の自身へと吸い付けばたちまち立っていく彼のソレに、僅かに目を細め。脚や腰にたちまち力が入っていく彼にイきそうなのだな、と察し、口に彼のソレをくわえたまま、そう告げてやる。それと同時に口角が自然と上がり、喋っているのだから彼のソレに歯が当たるだろう。彼の舌の裏を舐めればそれに声なのか良く分からない声に「 は…、」と熱い息を吐きながらも唇を離し。)   (2019/5/22 23:28:56)

甲 ロラン((ロランの顔半分でけた…   (2019/5/22 23:31:16)

狛田 海ン、そう??ンじゃ止めてやる。( 彼の中をぐちゅぐちゅ、と音を立てながらも彼にもういい、と告げられれば素直に動きを止めてやり。彼の中は最初に指を入れた前よりもとろっとろで本当に溶けてしまいそうだ。そう思いつつ、ゆっくりと二本の指を彼の中から取り出せばいやらしい音を立て。指についたとろとろとした液体にペロりと舌を這わせつつ。) そりゃ良かった。( 嬉しい、と彼が笑顔で述べれば良かった、と目を細めつつ彼を見つめ。やはり彼の笑顔は子供っぽいが何処か安心する。)   (2019/5/22 23:34:58)

狛田 海(( おめでとサマ…!( 拍手 )自分は取り合えず明日早帰りだから明日描くぞ…!!( ぐッッ )   (2019/5/22 23:35:51)

甲 ロランお互い、まだ子供でいいでしょ。別に、大人になんかならなくても(まあ、すっかり年は人間より長く生きているが、この性格はどうやっても変わらない。人が好きだし、悪巧みをする時には心が踊る。それと同時に体温に触れ合っていれば安堵するし、気持ちよくて、嬉しくなれる。まだまだそんな純粋で無垢な子供のままで。変わる必要なんてないではないか、とはどこまで相手に伝わるかわからないけれど。)   (2019/5/22 23:46:39)

甲 ロランンッ、ヒっ、あっ……ぁ、う?(いっちゃえば、そう相手は言ったはずだが、また寸前で唇を離されたことに腹の底が重くて重くて堪らなくなる。だしたい、としか思考は続かず、本当に後ちょっとで、とおもえばぐずるように瞳を潤ませた。だからこそ、相手が指まで止めてしまったことを理解しては、片足を自分で持ち上げるように抱き抱えた。)わたる、教えてくれるんでしょ…?(はっ、と熱っぽい息が漏れるのは相手と変わらない。先ほどした約束をもう一度取り出してくれば、「教えて…?ここ、こんなにぐちゃぐちゃにしたら、それから、どうするの?」なんて、自分でわかりきっていてまるで知らないように問いかけた。自分の指を穴の入口にひっかけ、引いてみせるあたり、知らないわけが無いのだが。しかし、嬉しいと言って良かったと返ってきたのだ。相手がくれる、ということもわかっていた。)   (2019/5/22 23:46:43)

甲 ロラン((明日まで完成すっかな、これ   (2019/5/22 23:48:44)

狛田 海ふ、まァ言われてみれば確かにそうか。( 彼からそう言われてしまえば確かにそうかもしれないな、と彼の言葉に納得し頷き。自分も彼もきっと人間以上に生きている。でもこうして欲に堪える事も気持ち良い事にも楽しい事には今だ純粋な自分等にはまだ子供で良いのではないかと。彼の言葉の先程のまでの苛つきは何処にいったのだろうか。すっかりそのイラつきは頭の中から消え去っていた様で。)   (2019/5/22 23:54:00)

甲 ロラン((最近眠くなるの異様に早い気がする…   (2019/5/23 00:02:20)

狛田 海ふ、イけなかったのかよ。まァ無理はねェだろうケドな。( 唇を離したりも指の動きを止めたりと様々な動きを停止させれば思う様にイけないのは当たり前だろう。本当にだしたい、という気持ちが有ったのだろう。彼の瞳が潤んでいる様子を見ていれば眉を寄せつつ「 今から気持ち良くイかせてやっからさ。」ごめんな、とでも言う様に彼の頭を優しく撫で。) ッ…。( 彼から教えてくれるんだろ、と再度告げられれば急に色気が増した様に感じた。片足を持ち上げるように抱き抱える彼。ふと目をその光景に目を細めれば彼からの質問に「 …てめェの中に俺の物を入れるンだよ。」と。彼はきっと知っているはずだと思ってはいるも簡単に説明してやれば、自分の穴の入口に指を引っ掻け、引いてみる様子の彼に「 ちょっと待ってろ。」とカチャリと音を立てれば、先程少し脱がされていのものの、まだ完全に脱げていないズボンに手を掛け。ベルトを外せばする、と足をズボンから出していき、ついでに着ていたワイシャツまでも脱ぎ始め。自分をさらけだせば、彼の穴の入り口をすっ、と指でなぞり唾液で軽く慣らし。「 力抜けよ。」と一応告げれば、   (2019/5/23 00:09:36)

狛田 海自分の自身をゆっくりと彼の穴に挿入していき。)   (2019/5/23 00:10:05)

狛田 海(( ん、もしかして鍋サマ眠い??眠ければ無理しないで寝て大丈夫ぞ!!   (2019/5/23 00:10:45)

甲 ロラン((暖かいせいで頭ぼやっとするかもw   (2019/5/23 00:12:17)

狛田 海(( おぉ、マジか( 笑 )それは大丈夫なのかね????眠くなったら言ってくれよ!   (2019/5/23 00:13:18)

甲 ロラン((ううん、せやな、すまん、一旦今日ここまででいい?明日藍川くん来る前にレスしとくわ   (2019/5/23 00:14:08)

甲 ロラン((最近急に暑くなってきたからやられてんのかなぁ…やだなぁ   (2019/5/23 00:14:24)

甲 ロラン((あ、でも、ロランとりあえず顔面だけ線画は終わったわ…雑だけど許してぇ   (2019/5/23 00:14:52)

狛田 海(( 全然大丈夫ぞ!明日は今日よりも早く来れると思うから直ぐロル返せると思うぞ…!!   (2019/5/23 00:15:18)

狛田 海(( ね。最近春というか夏っぽい暑さの時も有るし、じめじめしてる事も多いから、体疲れてきてるのかもね。( ほむほむ )   (2019/5/23 00:16:15)

甲 ロラン((ん。じゃあ、またあした。いつもありがとねぇ   (2019/5/23 00:16:38)

甲 ロラン((うん、おばちゃんだからすっかり弱ってるのかも…んじゃあ、おやすみなさい!!   (2019/5/23 00:16:59)

おしらせ甲 ロランさんが退室しました。  (2019/5/23 00:17:05)

狛田 海(( お、線画お疲れ様~~!!自分もそろそろ寝ようと思ってるから明日見てみるぞよ!!   (2019/5/23 00:17:07)

狛田 海(( いえいえ、そりゃこちらのセリフですな…!!お相手有難!おやすみ!!自分も落ちるんご…!   (2019/5/23 00:18:08)

おしらせ狛田 海さんが退室しました。  (2019/5/23 00:18:15)

おしらせ甲 ロランさんが入室しました♪  (2019/5/23 10:42:41)

甲 ロラン(授業中と言うだけあって、カーテンごしに入る外からの光も明るい。自分を床に敷いた相手のさらに上、白色の蛍光灯は着けてはいないが、それでも充分お互いを確認できる。そのためだろうか。相手の苛立ちの溶けきる様が分かりやすい。いや、もし見えなくて、声しか聞こえなかったとしても、それはわかり易かったかもしれない。そう思えば、自然と口元が緩んだ。)ん、海が意地悪するからだよ(意地悪く問いかけともつかない言葉を投げかけてくる相手に、明らかに不満そうに眉根を寄せる。しかし、ごめんな、とでも言うふうに頭を撫でられれば、間の抜けた顔をしてしまう。なんでそんな顔をするのか。それは分からないけれど、それでもその手つきは気持ちいいし、そっと目を伏せては、その手に癖毛気味な髪を擦り寄せ、「うん、」と頷いた。)   (2019/5/23 10:43:12)

甲 ロランえぇ?ふふっ、入るかなぁ…(さすがに白々しすぎたか。相手の淡白な答えにそんな風に応えながらも、自分でおかしくて、身を少し捩って笑う。今更ピュアぶろうとダメなことなんて自分で理解している。そもそも相手に大して引いてみせている孔がひくひくと待ち望むように動いているのだ。それでも、相手がどうしてくるのかがみたくて、つい、言ってしまう。その間にも服を脱いでいく相手の身体は、自分よりも筋肉量が多い気がする。小麦色の肌に汗がつたい、腹の筋を通り、相手の膨れ上がった自身にまで落ちていく様子をつい見つめてしまった。)あッ、ん"っ、ふ。う"っ…ン…はぁっ…!(力を込めていた覚えはないが、ゆっくりと自分の中を満たしていく相手の自身に、段々と身体に力がこもる。やはり圧迫感はなくならず、くぐもった声を漏らしはするものの、痛みもなく、じわじわと身体の奥に熱が満ちていくような気がして、気がつけば、自身からまた白濁を吐き出してしまっていた。)   (2019/5/23 10:43:24)

甲 ロラン((このルムのパスワード忘れた!!!()   (2019/5/23 10:43:41)

おしらせ甲 ロランさんが退室しました。  (2019/5/23 10:43:45)

おしらせ甲 ロランさんが入室しました♪  (2019/5/23 15:13:03)

おしらせ狛田 海さんが入室しました♪  (2019/5/23 15:15:21)

甲 ロラン((ばんはー!   (2019/5/23 15:15:31)

甲 ロラン((じゃないか、こんにちはw   (2019/5/23 15:15:39)

狛田 海(( 改めて今日和~~!!ロル返しまっせ!   (2019/5/23 15:16:11)

甲 ロラン((あーい   (2019/5/23 15:16:39)

甲 ロラン((にしても、ロランところてんか…   (2019/5/23 15:21:11)

狛田 海だって、尻の方『 もういいから 』とか言ってた奴てめェだろ。( 唇を突然離したのは自分だが、指は彼に従って抜いたのだ。と彼の言葉に口を尖らせつつ、そう反論し。優しく彼の頭を撫でていれば気持ち良さそうに目を伏せる彼に「 はン、なんか犬撫でてる気分。」と笑ってやれば癖毛の髪をわしゃわしゃと撫でまわし。犬もこんな風にふさふさだったな、と。)   (2019/5/23 15:23:08)

甲 ロラン((そういや狛田くんこっち方面の地雷ある?   (2019/5/23 15:40:15)

甲 ロラン((あ、時間気ぃつけてね   (2019/5/23 15:40:25)

狛田 海入るンじゃねェか?つい早急、尻慣らしてやっただろ。( 入るかな?という言葉が彼の口から出てくれば、鼻で笑いつつそう述べ。まぁ尻はほとんど一瞬の様なものだったし、あまり慣れていないかもしれないが。何やら笑っている彼を見れば、またコイツ笑いやがったと。自分が脱いでいる間にひくひくと動く彼を見ていれば、早くぐちゃぐちゃにしてやりたいなんて感情が溢れ出てくる。服を脱げば何やら彼が自分の体を見つめており、ぐんと自身がたってしまった様な気がした。) ッ…ン…きッつ…。( やはり先程彼が自分の自身に触れていたのもあって膨らみが邪魔して彼の中に思う様に入っていかない。自分の入れる時に擦れるという感覚に目を細めつつ、小さく声を出していれば彼の力が入った気がした。彼が熱い息を吐きながら声を漏らす様子を見ていれば興奮は止まる様子も無く。彼の中に入れている自身が熱く熱を帯びているのが感じられる。そう思っていればやらしい音を立てながら、彼のソレから白濁が吐き出されるのを見て「ちゃンと入る前にイっちゃったのかよ」と笑ってやり。「 ふ…ンッ…」と声を漏らしながらもずぶり、と彼の穴にしっかりと入れば「 ふ、入っ、た…」と。)   (2019/5/23 15:40:49)

狛田 海(( ん??こっち方面の地雷とは…??( 理解力の無さ )( 絶望 )   (2019/5/23 15:41:56)

甲 ロラン((大スカが苦手とか、過度なsmとか   (2019/5/23 15:42:22)

狛田 海(( 余裕で1000文字超してて、少し文章整理してたら時間見るのすっかり忘れてましたな……()   (2019/5/23 15:42:35)

狛田 海(( ん~~…、ルルルにあんまり来ない時の方が多いから、今は特に地雷は無いと思いますな…( ほむほむ )   (2019/5/23 15:44:39)

甲 ロラン指はもういいから、入れて欲しかったんだよ(口を尖らせての相手の反論に、こちらも唇を尖らせる。元々愛嬌のある顔のせいか、その子供じみたマネは似合っている。しかし、すぐにくつりと喉を鳴らして、ちゅ、と相手の尖らせた唇にキスをした。「えぇ、犬は嫌いだよ」そもそも人がいすきではない。犬の妖怪で人型になれると言うなら話は別だろうが。それでも、自分の髪を撫で回すその手はすきで、上機嫌にその手にじゃれ付き、「すき」なんて甘ったるい声で呟いた。)ふふ、でも海の大きいんだもん(若さ、なんて身体年齢は変わらないのに言うのも変だろうか。それでも未だに膨張してみせる相手の自身に出てくる言葉は、若いな、しかない。血管の浮きでたそれに、本当に入るかなぁ、なんて笑っていたことを今更に心配してみる)   (2019/5/23 15:49:05)

甲 ロランんッ、あ"っ、ア、だッめっ…ま、ヒッ、イ、んっぅう、あ……(キツい、と零れたあたり、相手も苦しく感じているのだろう。ただでさえ、慣れきっていない中が、達したせいで締まってしまったことは不可抗力であるが申し訳なくもある。けれど、達した直後に中で、それでも自身を全ておさめきろうと奥の方に入れられれば、目がチカチカとする。体が跳ね、意味もなく脚がぱたぱたと悶えて暴れた。押し出されるように残った白濁までぴゅ、ぴゅ、と数回吐き出せば、ようやく入り切ったのか動きをとめた相手を、快感で涙をこぼす瞳で見つめる。濡れたそれは透明な湖のようなのに、奥底にとろけた飴玉のような熱を含んでいた。)ぁー…あ、は、いっ、たぁ…?(とろとろとしたその目と同じく、まどろむような舌ったらずな口調で問いかけながら、相手の首に腕を回す。そのまま、甘えるように首元に頬を擦り寄せた)   (2019/5/23 15:53:28)

甲 ロラン((了解、私、大スカと切断とかのグロ以外は大丈夫だからよろしくー   (2019/5/23 15:54:10)

狛田 海はン、わがままな奴だな。てめェは。( 早く入れてほしかったとまるで自分の真似でもする様に口を尖らせながら告げる彼に再度鼻で笑ってやればわがままだな、と。慣らさなくても良かったのだろうが、自分は尻に指を入れただけの彼の反応を見てみたかっただけなのだ。尖らせていた唇にちゅ、とキスを落とされれば、自分も彼の唇に軽くキスを落としてやり、ふ、と笑い。「 ン~~、そう??俺は結構好き。」と犬は嫌いだと言う彼に告げてやる。軽く戯れるのは結構好きだ。彼は犬が苦手なのだろうかと首を傾けつつ、すき、なんて甘い声で告げられれば「 ふ、有難。」と目を細め、礼を述べて。) 仕方ねェだろ。そういう体なンだし。( 大きいんだもんと言われれば、自然と目線を下に向けてしまう。彼の言う通り、自分のソレは彼の自身よりも大きいかもしれない。でも子供の作り方を教えろと言ってきたのは彼だろうと仕方ないだろ、と告げ。)   (2019/5/23 16:01:06)

狛田 海ッン…ぁ、あンまり締めンなッ…ッく…( 彼の甘い声とともに穴はどんどん締まっていく。自分の自身もそれと同時にかなり反応している様でハ、ハ…、と息を吐きながら。彼の穴の奥に自分のソレを進めていけば体が跳ね、暴れ出した彼。ぴゅ、ぴゅ、と押し出される様にして出てきた白濁に目を細め。一気に吐き出される液よりもぴゅ、ぴゅ、と短く出される液の方が何だか色気がある様な気がした。入りきったと彼の方を見れば、まるで湖の様な透明な涙を溢す、とろけた飴玉の様な瞳にどく、と胸を打った。) ん、( 入った?とそのとろけた瞳で見つめられれば、ん、と返事をし。自分の首へ腕を回せば、首元に頬を寄せ甘えてくる彼にキスを落としつつ、動いても良いかと試しに聞いてみる。自分はもうそろそろ絶頂に達してしまいそうなのだ。何もしないまま、イきたくはない。)   (2019/5/23 16:14:12)

狛田 海(( 把握ぞ~~!!   (2019/5/23 16:14:36)

甲 ロラン人間だもん(嘘。人間じゃない。けれど、人間と遜色なく自分は我儘である。慣らしてくれたのは嬉しい。と言うより、普通、ならさなかったら入らなかっただろう。自分が初めてではないとはいえ、最後にしたのはそれこそ人の一生は余裕で終わるほど昔だ。犬が好きらしい相手の方が、なんだか犬っぽく自分には見えて、その頭を軽くよしよしと撫でた。)ふふっ、そういうのも込みで好きだよ(仕方ない、と言ってくる彼に軽く首を振る。大きくて興奮するほど男好きではないが、自分に興奮して大きくしてしまう様を見ていれば可愛らしいとさえ思っていて)ぁ、う、むりぃ…中、あつ、ぃ(子供が愚図るような声を漏らした。中が熱くて、少し動かれるだけで体が震え、中がきゅうとうねる。いったばかりということもあって、余計に制御がつかない。敏感すぎて、身体の反応に何もかもが追いつかない。理解もろくに出来ないまま、目をうるませていたが、抱きしめた相手の体から伝わる体温と心音、それにこちらも呼吸を落ち着けさせては「うん…動いて。いっぱい教えて?」ねだるような、それでもやはり舌っ足らずな声を出しては、熱っぽく、ゆっくりと息を吐いた)   (2019/5/23 16:24:31)

狛田 海ンん…、まァ確かにそうかもしれねェけど。( 人間だもんという彼の言葉にも一理ある。眉を寄せれば確かにそうかも、と言葉を濁らせて。自分は人間と言われれば人間とは言えないだろう。自分はこういう経験をするのはあまり無い。無いからこそ慣らして入れるのが自分のやり方だった。不意に頭を撫でられれば「 また子供扱いかよ。」と目を逸らし。彼に撫でられるのは嬉しいはずなのに、どうにも素直になれない自分に悔しい。) 好き好き言いすぎなンだよ、ばーか。( そういうのも込みで好きだと告げられれば、照れ隠しかばーかと何時もの様に告げ。「 俺だってそう言ってくれるてめェが好き。」とふと目を細めつつ、彼に告げ。) ンぃ…は…、ばっか…。俺だって、イきそうなンだよ…。( 彼の子供の様な声ときゅう、とうねる様子に目を細めていれば穴が徐々に締まる様な感覚が有る。こんな中途半端にイきたくない。でも彼もきっと、体が敏感になってきており制御も出来ないのだろう。彼が息を落ち着かせていれば、動いて。という言葉と同時に教えて、と。こく、と頷けば「 ふ…ッン…」なんて熱い息をあらげつつ腰を動かし、奥を突いてやる。)   (2019/5/23 16:44:49)

狛田 海(( んんん、亀ロルすまんな…!!;;   (2019/5/23 16:45:13)

甲 ロラン((平気!ちょい、外歩くからこっちも亀さんになるわ   (2019/5/23 16:50:37)

甲 ロラン((新キャラでも考えててくれ(ง ˙-˙ )ง   (2019/5/23 16:50:50)

狛田 海(( んん、有難…!と把握!( ぐッッ )   (2019/5/23 16:51:47)

狛田 海(( 新キャラ大体作りたいのは決まってきたケド、中々設定が……( 絶望 )   (2019/5/23 16:53:02)

甲 ロラン((お?どんな感じ?   (2019/5/23 16:55:28)

狛田 海(( ん~~、今考えてるのは狛田の兄弟かな??それか先生を作りたいなって考えてる……。ヘビースモーカーの男好きのお兄さんとか作ってみたいな~~とか……()   (2019/5/23 16:59:18)

甲 ロラン((おーー、格好いいね!でも、ヘビースモーカーってことは先生かなぁ…生徒でもまあ、ありだろうけど   (2019/5/23 17:00:06)

狛田 海(( うん~~、やっぱりヘビースモーカーで男好きってのは先生の方が良いかな~…。でもゲイなふりしててノンケな生徒も作ってみたい……()   (2019/5/23 17:02:12)

甲 ロランふふっ、なぁに?(どこかもごもごとした喋り方をする相手におかしそうに首を傾げる。なんとも言えなさそうな相手を宥める意味も込めてその頭を撫でてはみたが、余計に不機嫌になってしまったらしい。困ったように眉を垂れさせながらも、「子供と子供は作れないでしょ?」なんて、まあ、子供はできやしないのだけれど当然のように答えては、ちゅ、と今度は鼻の頭にキスをした。)いいじゃん、言った方が幸せなんだから(相手の口調というか態度からして、相手のそれが照れ隠しなのだということが分かる。だからこそ、けろりと言って返す。「ん、嬉しい。キスしたくなった」その言葉を言い終わったそばから相手の唇にキスをしかける。細まった相手の目にまだ照れているのかなと思いながらも、やはり妙に素直な相手が可愛らしかった。)   (2019/5/23 17:05:17)

甲 ロランん、ぅ、あっ、ァうっ、(自分の奥をつく相手の自身に、体が芯から痺れていくような感覚を受ける。背筋がビリビリとして、足が震える。気持ちよくて声がもれる。それでも、イきそうといっていた相手の首にまきつけた腕に力を込め、ぐっと距離を縮めては「イって、いんだよ?いっぱい教えてくれるんでしょ…?」なんて、さっき自分がいじっていた段階で限界そうだった相手のモノを思い出しては口にする。そのまま、もう一度相手の耳をぴちゃぴちゃと舌先で舐め始め、脚で、相手が中で出すのを強要するように相手の腰を抱き寄せた)   (2019/5/23 17:05:29)

甲 ロラン((2人作れば??   (2019/5/23 17:05:36)

狛田 海な、何でもねェ。( 彼が自分を見ているのを感じとったのか、何でもないと告げ。別に彼がわがままだろうが自分には別に関係ないじゃないか。彼から撫でられる事に不機嫌そうな態度を見せれば困った様な顔をする彼に「 ンな事誰だって知ってるッての。」と再度口を尖らせて告げ。次は鼻の頭にキスを落としてくる彼に自分は目元にキスを落とし。) ま、確かにな。( 彼の言葉に次こそは納得し頷けば、けろりと言う彼の言葉使いにはもう自分に対して慣れた感じがした。キスがしたくなったという彼の言葉と同時に唇にキスを仕掛けられてしまえば「 ン… 」と声を漏らしつつ、自分も同じ気持ちだった様で彼の舌と絡め。)   (2019/5/23 17:17:05)

狛田 海ふ…ぅン…ッ… ( 腰を動かし、彼の奥をついていれば足を震わせ、気持ち良さそうな声に微かに口元に笑みを浮かべ。自分の首に回された腕に力が入ったかと思えば、ぐっと距離を縮められ、イって良いんだよと告げられる。再度自分の耳をぴちゃと音を立てながら舐められる感覚に「 は…ンゥ…あっ…、やば、イッ… 」と敏感になった体には限界の様で。脚で腰を抱き寄せられればイッ…、という言葉と同時に彼の中に白濁を吐き出し。あまりの気持ち良さにハァハァ、と肩で息をしつつ。)   (2019/5/23 17:24:14)

狛田 海(( アッ、なるほど!!でもきっとこのままじゃ設定被ると思うからどちらか設定少し変えて、二人作ってみるぞい!案、有難~~!!   (2019/5/23 17:25:15)

甲 ロラン((ちょっとまた放置するーごめんね、昼間はまだ落ち着かなくて   (2019/5/23 17:25:15)

狛田 海(( 大丈夫ぞ、把握~!( ぐぐ )   (2019/5/23 17:26:03)

甲 ロラン海?(相手の態度が素直じゃないのはいつものことだが、いつにもましてぎこちない気がして、不思議そうに見やった。けれど、目元にキスを落としてくるあたり、自分に苛立っているのではないだろう。だからこそ、ぎゅうと相手を抱きしめては「じゃあ、俺の事子供扱いする?」なんて屁理屈をにっこりとした笑顔で言い出して。自分の言葉にも相手は納得してくれたようで、さらに口の中に舌が入り込んでくるキスには勝手に気分も上昇する。そのまま、ぴちゃぴちゃと舌先を擽るように下を動かしては、時折、吐息を零して)ん、ぅ、はっ…あっ、ん、……(ぎゅ、と抱き寄せた反動か、腹の中で出される感覚に体がぶるりと震える。さっきイったばかりな自分はまだだが、やはりずっと我慢していた相手にはこらえたらしい。しかし、その事にに、と笑みを浮かべては、達したばかりの相手を今度は下にするように、床で対面座位の形を取るように相手の肩を押し、「ふふ、今度は俺にさせてね?」なんて、ほとんど相手にさせてないというのに笑って言っては、そうそうに腰を上下に揺する)   (2019/5/23 17:49:26)

狛田 海何。( 名前を呼ばれれば、彼が不思議そうに見てくる様子に何だ、と訊ね。早急は素直になれたものの、何だかぎこちなく素直になれない自分に腹が立ち。そう一人でイラついていればぎゅうと抱き締められ、子供扱いする?なんてにっこりとした笑顔で訊ねられれば「 てめェを子供扱いしようとしたところでてめェはそこまで拗ねたりしねェだろ。」と目付きを鋭くしてやればはっきりと告げ。自分と彼の口内でやらしい音を立てながら舌を絡めあうのを感じていれば自然に気持ち良さと同時に興奮も込み上げてくる。彼の舌を甘噛みすれば舌の先にぢゅ、と吸い付く様にして。)   (2019/5/23 18:00:20)

狛田 海は…、こンな直ぐイくつもりじゃなかったのになァ…。( イった後の快感は凄く気持ち良かったのだが、我慢が出来なかった事に酷くイラつき。せめて彼をもう一回ぐらいイかせたかった。御免、と彼に一言告げれば唇に軽くキスを落とし。流石にイったばかりで息があまり整わない、ふー、ふー、と息を落ち着かせようとすれば、彼から下にされる様に肩を押されれば「 へ…? 」なんて間抜けな声が漏れ。今度は俺にさせてね、とに、と笑う彼の笑みに背筋がゾクと震えた。そうそうと腰を上下に振られれば「 ンッ…ぁ…、は…ぁン、ッ… 」とイったばかりの自分はがくがくと体を震わせ、甘い声しか出ずに。)   (2019/5/23 18:08:22)

甲 ロランあははっ、拗ねてたんだ?(はっきりと告げられた言葉。視線だけでいえば迫力はあったかもしれないが、その内容につい正直に笑ってしまった。まあ、彼に撫でられても自分は喜ぶだけだからよくわかっている。つい茶化すように問いかけながらも、「可愛い」と呟けば、キスに没頭するように目を伏せる。)っ、ぅん、ふっ…(舌を甘噛みされ、吸いつかれれば勝手に唾液が溢れてくる。頭の中が熱くやけるような感覚に、相手に縋り付きながら、もっと、と甘えるように、相手の舌に舌をすり合わせた。)   (2019/5/23 18:11:47)

甲 ロランううん、可愛かったよ(ごめん、なんていってくる相手に首を横に振っては、そのキスに答えるように、こちらは頬にキスを送った。それに事実気持ち良くもあったのだから謝ることは無い。ただ、自分にされるがままは相手は悔しいかとしれないが。)ぁっ、ん、んっ…わたる、すご、いねっ…なかで、いっぱい零してるっ、ふっ、(腰を上下に動かす度に、さっきまではなかった白濁でちゅぽちゅぽと濡れた音が鳴る。やらしい音、なんて自分で思いながらも、その中で相手の自身がまたとろとろと先走りをこぼしているのに気づいては、ふっと笑みを漏らし、「イったばっかなのに、固くなってきちゃったね…?」と楽しそうに口元を歪ませて言えば、相手の自身の付け根や睾丸をすりすりと指先でくすぐって見せた。)   (2019/5/23 18:17:21)

狛田 海そうですケド??( 笑いながら、問いかけてくる彼に少々イラつきながらも拗ねていたという事は認め。今日は一段とイラついているなと自分でも思いつつあるのだが、流石にこの癖は直せそうにないだろう。可愛いと茶化されれば「 うるせェ。てめェの方が可愛い。」と言い返してやり。彼に言われっぱなしは嫌だと悔しがっており。) ふ…ンぁ… ( 口内が唾液で溢れるのを感じとっていればまるで甘える様にして舌に舌をすり合わせてくる彼。そんな彼をぎゅ、と抱き締め、更に密着すれば角度を変えながら深いキスを再度送ってやり。) ン…、( 再度可愛いかった、なんて言葉を告げられれば自分のキスのお返しとでもいう様に頬にキスをしてくる彼を愛しく見つめた。「 有難。」と小さいが微笑みつつ礼を述べ。)   (2019/5/23 18:24:59)

2019年05月20日 21時25分 ~ 2019年05月23日 18時24分 の過去ログ
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