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2019年05月10日 23時12分 ~ 2019年05月24日 21時35分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 182.170.***.92)  (2019/5/10 23:12:37)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/10 23:15:36)

ut . ん ん ウ … 。( ずるずる と 下半身 を 引きずり 乍 部屋を移動し 。大きな クッション に 突っ込めば 心地いい 位置を探し て もぞもぞ と 身体を 捩り 。)   (2019/5/10 23:17:17)

ut .ひぃ ぁぁ … ( 暇 ァ 。なんて つまらなげに 呟けば クッション に 深く 沈み込み 、太腿から 下がない 長い ズボン を 太腿 の 力だけで ぱたぱた と 動かし。 )   (2019/5/10 23:29:25)

ut .( 誰も来ない 部屋 、体温も何もない 部屋。寂しくて 仕方なくなってくれば 、うさぎ の 縫いぐるみ を 近場から 引っ張り出して ぎゅぅ と 抱き締め 。顔を埋めれば じわり と 暑くなる 目尻 、溢れた 涙に 小さく 嗚咽を漏らして。)   (2019/5/10 23:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/11 00:48:30)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/12 19:14:58)

ut . … ん … ふ ゥ … ( 誰も来ない 部屋 は 暇で 余りにも 暇すぎる 為 、あまり 吸うなと 言われていた 煙草 を 吸い。紫煙 を 吐き出し 慣れた 味に 頰を緩め て 。)   (2019/5/12 19:20:48)

ut .… あぇ か … こぁい ん ? ( 誰が 来ないん ? なんて 時折 視線感じる 扉 に 顔を向け 問い掛けながら 紫煙を 吐き出して 。長い 足の裾を 弄り 。)   (2019/5/12 19:33:46)

ut .… ( ジジ と 音を鳴らし 煙草 が 切れてしまえば つまらなげに 潰して 灰皿に 落として 。肌寒く、タオルケット を 体に巻き付けば ふると 身体を 震わせ 、澱んだ 瞳 を 伏せて。)   (2019/5/12 20:18:09)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/12 20:27:31)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/12 20:27:33)

ut .(( 部屋上げ やで − … 。こんな部屋 だと 来る人 少ないんかな ァ … 。( うむ 。)   (2019/5/12 20:28:39)

ut .(( 書き忘れ やけど … 。僕 自体 は 両刀 です ウ … 、入室 するのは 雄雌 なんでも ええよ 、シチュ も グロスカ 可 SM 、ほのぼの 何でも ええから な ァ 。   (2019/5/12 20:35:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/12 21:33:18)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/19 10:07:56)

ut .んふ − … … ( 前よりも 断然に 少なくされた 書類 を ガバ らぬように しながら ゆ ッ くり と 消化していき 。時折 顔を 上げれば 誰か 来ないのか な 、なんて 眉を下げ 。)   (2019/5/19 10:10:27)

おしらせzm_さんが入室しました♪  (2019/5/19 10:12:25)

zm_だいせんせ、(ダクトから現れれば彼は酷く怯えた。癖ですっかりつかわなくなった排気口の蓋を見上げながら、驚かさないようにそっとドアを開けて入室して)   (2019/5/19 10:13:15)

ut .ん、ん … ? ぉむ、( そ、と ドア 開けて入 ッ てきた 彼 、嬉しげに 目を細めれば 万年筆 置き。彼の 名前 を 呼び。)   (2019/5/19 10:20:19)

zm_大先生、ちゃんと仕事してん偉いなぁ(こちらに気づいて嬉しそうな顔をする彼はさながら小動物で、あまりよろしくないとはわかっていてもつい頭を優しく撫で)   (2019/5/19 10:21:10)

ut .んふぅ … ぇやお ?( せやろ ?と 狂犬 チワワ を真似る 様に 自慢気に するものの 、不意に 優しく頭 撫でられ 驚きで 目丸くして 彼見上げ。)   (2019/5/19 10:26:43)

zm_ふ、シッマの真似か?雑魚いの移ってまうで大先生。……元からやったわ(ドヤ顔らしきもの見れば頭の中で繋がったのは共通の友人の顔。冗談飛ばしつつ硬い掌で肩軽く叩くと離れ)   (2019/5/19 10:30:18)

ut .ぃおない ?! ( ひどない !? と涙目 で 言いながらも 誰か と 話せるのは 嬉しいのか あ余り過ぎている ズボンの裾を ぱたぱた と 揺らして。)   (2019/5/19 10:35:14)

zm_大先生もシッマも全く後ろに気ィ使ってへんねんもん……ほんまに、(以前から軽い軽いと思っていたが脚が無くなった分更に軽くなった彼を易々と抱え上げると膝の上に乗せてやり)   (2019/5/19 10:36:47)

ut .? ぉむ ? ( 易々 と 抱えられ 、 きょとり、と 目を丸くしていたものの 膝の上に乗せられ 、重くないか と 心配に なるものの 彼 の 頭を撫 。)   (2019/5/19 10:40:17)

zm_……いや、なんもないわ。なんやねん、俺犬ちゃうぞ(撫でられれば軽く鼻の頭に皺を寄せつつもされるがままに撫でられており。脚の欠損のせいでバランスが崩れやすいのか落とさないようしっかり抱えていて)   (2019/5/19 10:43:39)

ut .んふふ … ぉむ さ、いぅ みぁい 、( 犬みたい、なんて 数秒前 彼が 否定したこと を 告げれば わしゃわしゃ と 頭を撫で 。しっかりと 抱えてくれる 彼の腕の中 は 安心して 彼に凭れ 。)   (2019/5/19 10:46:24)

zm_……なんやねん……知らんわ、ほんまに(一つ溜息つくと彼椅子におろし、“今回はちょっと様子見に来てん。任務終わったらまた来るから”、と言い残して、最後に軽く頭を撫でるとドアから去って/落)   (2019/5/19 10:49:49)

おしらせzm_さんが退室しました。  (2019/5/19 10:49:52)

ut .ん … まぁね ( またね 、と 言いながら 頭を撫でれる事を 甘受 して 。ひらり、と 彼の背中に 手を振り 彼ほど の 安定感 の ない 椅子に 凭れ。)   (2019/5/19 10:52:43)

ut . ん ツ 、おわ ッ ぁ、( 1束 。書類 が 片付いた 、其れを 自慢げに 掲げてから 又 ガバ あるかも しれないなぁ、なんて ぱらぱら 見返すも 自分 では 無いように見え 。少し 疲れたのか 書類を置き 、椅子を ころころ と 壁伝い に 器用に 動かし、ぽふ、と寝台へと 寝転がり 。)   (2019/5/19 10:58:53)

おしらせtn."さんが入室しました♪  (2019/5/19 11:43:54)

tn."大先生、入るで。( こんこんこん、と扉をノックしてはドアを開けて、少し彼の様子を心配して見に来ていて、寝台に寝転がっている彼に、眠いん?と頭を撫でて、)   (2019/5/19 11:45:14)

ut .ん … ? ぉん ち ゃ ( ノック された 扉 目を瞬かせ 顔を向けて。とんちゃ、と 呼ぶも 頭撫でられ、疲れた だけだ、と目を細めて伝え。)   (2019/5/19 11:50:30)

tn."疲れたんか。…書類終わらせたん?( 寝台に腰掛けては頑張ったんやなぁ、と頭を撫でて、ふと机に目をつければ書類の束が見えて、)   (2019/5/19 11:51:41)

ut .ん 、おわ ッ ぁん や ぇ 、( 褒められるのは 嬉しくて、 目を細め。下半身 を 引きずり 乍 寝台 の 横にある 机に 手をぷるぷる させながら 懸命に 書類 取り、1束 だが、嬉しそうに ふにゃりと気の抜けた笑み浮かべ。)   (2019/5/19 11:55:38)

tn."頑張ったやん。一人でやったん?( 嬉しそうに目を細める彼の頭を撫でて褒めちぎり、本来であれば手伝うべきなんだろうが、ぷるぷるとさせながら書類に手を伸ばす彼が可愛らしくてだらしなく、緩む頬を手で隠して書類を受け取り、ぱらぱらと捲ってチェックをして、)   (2019/5/19 11:57:39)

ut . ん、ふふ 、せやぇ、( 自慢げに 彼に 擦り寄れば 、書類 を チェック する 彼を 少し 緊張 する 面持ち で 見つめ 。内容 は 大きな ガバ は ないものの 時折 漢字のミスやら が あり 、自分 でも 毎度の事 などで 構え待っており 。)   (2019/5/19 12:02:43)

tn."…ちょくちょくミスっとるな。直せる?( 彼にしてはミスが少ないと分かればそこは褒めてやるか、と考え、それでも小さなミスは見られるため、手直しを求めて、)   (2019/5/19 12:04:03)

ut . ぅ − … 、ん ( ミス が ある、と 言われれば きゅ、と眉を顰め 落ち込むものの 、こくり と 頷き 。彼の 太腿へと 顔をぽすり と 置けば " ぉこ ?" どこ ?、と問い掛け 彼の顔覗き。)   (2019/5/19 12:08:12)

tn."…そんな大きい物やないし、怒ったりせんから。( 眉を顰めて落ち込む彼の頭を慰めるように撫でて、何処と問いかける彼に、一つ一つ指さしながら教えていき、)   (2019/5/19 12:09:32)

ut .ん … ぁい あぉ、( ありがと。と いえば 甘受け しながらも 教えられる ミス に こくこく と 頷き 、書類 受け取れば 出来るだけ早く 出そうと 思いながら 机上 に 戻し 。再び ずるずる 下半身を引きずりながら 彼の元に戻り 、ぽす、と顔を太腿に乗せ。)   (2019/5/19 12:14:20)

tn."…ん、どした、大先生。( 足を引き摺りながら移動する彼に、部屋では椅子で移動してるんだよな、とキャスター付きの椅子を見つめて、車椅子与えようかなんて考え、太ももに乗る感覚に下を向けば彼がいて、首を傾げて、)   (2019/5/19 12:16:20)

ut .?、ん − … ぉん ち も 、おぅかぇ ( 特に 深い意味 も 無かったのか 、ただ人に触れていたい のか 自分でも わからないが 、彼を見上げ れば 目を細め 彼の背中をぽんぽん と 撫でてから、おつかれ、と。)   (2019/5/19 12:20:49)

tn."…大先生よりは疲れてへん。( お疲れ、と言われれば、慣れていることなんだけどなぁなんて思いつつ、撫でられれば嬉しそうにして、彼を抱き上げては膝に乗せて、)   (2019/5/19 12:22:07)

ut . がんぁ、てる やぉ ? ( 頑張ってるやろ ?、なんて、自分よりも できる彼、量もすごい筈 なのに 自分より 完璧 に 出来る。頑張ってるのだから、と 撫でていれば 抱えられ 膝に乗せられると 目を丸くし 。)   (2019/5/19 12:28:17)

tn."大先生も頑張っとるやん?( 何故こんなにも褒めてくるんだろうか、なんて不思議に思いつつ、撫でられればどこか擽ったそうにしていて、目を丸くしている彼にいややった?と、)   (2019/5/19 12:34:03)

ut . ん − … 、( 頑張ってるけど、 と 思い 乍 首を傾 。嫌ではない が 、今日は よく 膝に乗せられるな、とだけ 思っており 、彼へと ゆっくり 凭れ掛かり。)   (2019/5/19 12:38:25)

tn."…?頑張っとーやん?( 首を傾げる彼に不思議そうにして、自分はいつも通りだが、彼は頑張ってるんじゃないのか?と思いつつ、もたれ掛かる彼の背を撫でて、)   (2019/5/19 12:40:08)

ut .ぉん ち も。( 何と 言えばいいのか 首を 傾けていたが 、ふにゃり、と頰を緩め 、彼もだ、と告げて。心地よさげに 目を細めながら あまり過ぎている 袖を 太腿をぱたつかせ 、ぱたぱた と 揺らし。)   (2019/5/19 12:43:41)

tn."…大先生から見たら俺も頑張っとるんか。( 頬を緩めて自分もと言った彼の頭を撫でて、ありがとな、と微笑み、ぱたぱたと有り余る袖を揺らす彼に、邪魔?と問いかけて、)   (2019/5/19 12:45:27)

ut .ん、( 伝わった 事に 満足 そうに 頰を緩め 頷き 、彼の手に擦り寄り 目を細めて。邪魔、と言われれば 少し そんな気もするが 傷は 未だ グロテクス で、" みぃあ、ぉおろかぇて まぅ、" 驚かせてしまう、とざっくりなくなっている太腿撫で、眉下げ。)   (2019/5/19 12:52:52)

tn."…やっぱ袖邪魔よな。( じぃっ、と見つめてはそう結論を出して、少し短くしようか、なんて思いつつ、驚かせる、と言った彼にくるくると袖を捲りあげ、傷口を見て、)   (2019/5/19 12:57:10)

ut . ぁ、ぁ、や ッ 、ぁ、( 袖を 捲り上げた 彼 、其れを 慌てて 止めさせようと するものの 弱い力では 叶わず。包帯 は 今は 取っている 様で、切り口は 皮を伸ばし 縫い付けてあり シルエット なら 綺麗だが 切り口は どす黒い 青紫 や 赤 青 と 形容しがたい 鬱血痕が 治りきっておらず。見られたことに 怯えたように 口を震わせて 身を小さくし。)   (2019/5/19 13:03:13)

tn."…んー、ゾムあたりなら平気そうやけどなぁ。…大丈夫、俺は驚いたりせんから。( こんなふうになっていたのか、なんて半ば感動したように傷口を見つめていて、するりと傷の縁をなぞっては、今は痛ないん?と問いかけて、包帯を付け続けているのは衛生上良くないのか、なんて考えつつ、どうしたものか、なんて考えながら、怯えている様子の彼の背を撫でて、)   (2019/5/19 13:05:48)

ut .ぁう、ぅ、… ぅ、( 見られる事に 抵抗 が ある様子だが 背を撫でられ 驚いたり しないと 告げられ 彼の 首に 腕回し 抱き着き 乍 頷き 。縁をなぞられ びく、と肩を震わせるものの 、" ぅよく、おさぁ けぇば …。" 強く押されたり 刺激 が 無ければ 今のところは、と。)   (2019/5/19 13:13:00)

tn."…なんもせんかったら痛くないんやな。( 首裏に手を回して抱き締められればぽんぽんとあやす様に背中を撫でて、包帯巻いて靴下みたいなん履く?なんて問いかけてみて、肩を震わせる彼にそのまま撫でて、傷口を触られるのは痛いのだろうか、なんて考えれば手袋を外し、つぅと指を這わせて、)   (2019/5/19 13:15:53)

ut . … ぁか ちゃ ぁ 、みぁい、( あやすように 背中を撫でられ 少し 落ち着いた様子で きゅ、と抱き締 、彼の問いに 、赤ちゃん見たい、なんて 言って。) … っ、ぁ、ぅ、?、ッ ( 彼の 手が直に 傷に触れ 指を這わされれば 、ゆったりとした 温い 痛みが 切り口から 腹へと 伝わり、まるで ジェットコ-スタ- の 時に なるような ぞくぞく、とした感覚 に 困惑して 彼に縋り。)   (2019/5/19 13:23:57)

tn."…包帯だけやと解けるかもやん?( 赤ちゃんみたいと言った彼にくすくすと笑って、嫌やったらほかの案考えるで、と頭を撫でて、)…痛い?( 自分に縋る彼にぞくぞくと背に背徳感が登り、口角が歪んで、背を撫でながら指を這わせて、)   (2019/5/19 13:26:29)

ut . … んむ ぅ … なぁ、ぅおん は … ? ( 笑う彼に ふにゃ、と釣られ笑い 。他の案、と 言われた 口を曲げる ものの、もし、其れになったとしたら ズボンは どうなるのか、と 。) … ぅ、ぅ、ちょ、っ、ぉ、( ちょっと、と言えば 彼の 表情 に 気づかずに きゅ、と服握り 未だ這う 手に ぞわぞわ 腹へと 伝わり 身を捩り。)   (2019/5/19 13:31:01)

tn."ズボンやと…あれやな裾が絞られてるやつやな。( そしたら傷口は見えないな、なんて考えて、包帯はいつも巻いとるん?と首を傾げて問いかけて、)…ちょっとか。( 傷口に直接触れた時の痛みは分かっていて、あんな感じなんだろうなと想像がつき、くっ、と少し力を入れて押してみて、)   (2019/5/19 13:33:54)

ut .ん − … ( それなら 良いかも知らない 、スボン も 汚れない し、と頷き。包帯は ぺ神 の診察後、痛む時 、血が出る時、と 気まぐれ で 巻いたり巻かなかったり、と伝え。)…ん、…、ひ、ぐ ッぁ、ッ !?( きゅ、と抱き着き そろそろ終わるかと 思っていたというのに 、力を入れて押され、びりり、と走った 一瞬の激痛 に 息を詰まらせ 、彼に抱き付いていた 腕外し、片手で太腿、片手で腹を抑えて 。)   (2019/5/19 13:41:26)

tn."んー…膿む可能性とかないんかな…一応毎日巻いとこ。( 頷いた彼にじゃあそれにしよか、と頭を撫でて、巻いていても害はないだろうと判断してはそう伝えて、)あぁごめんな、意地悪する気はなかってん。( あくまでも、手が滑ったということを伝えて、ごめんなぁ、と眉根を下げて彼の頭を撫でて、もう少し慎重にせんとな、なんて思いつつぽんぽんと彼の背を撫でて、)   (2019/5/19 13:46:50)

ut .んぇ … ん、… ( 毎日、といわれ 面倒臭そう に 眉を寄せたものの 渋々というように 頷き 。それならス-ツ も 脱がないと か、なんて 考えれば 少しばかり 残念そうにして 彼に 擦り寄り。) …ぅ、ぅ…?、ぁ、( ほろほろ と 涙を流し 微かに残る 痛みに 脚をさすり 。彼にもたれた侭、こくん、と頷き。)   (2019/5/19 13:55:11)

tn."…面倒やろうけど、悪化させへんためにも、な?( 渋々と頷いた彼に眉根を下げて、頭を撫でて、ズボン新しいのと今のどっちがええ?と聞いて、)あー…ごめんな、痛かったやろ。( ほろほろと泣き出した彼にやらかした、と後悔して、ぽふぽふと背中を撫でて、ごめんな、と何度も言って、)   (2019/5/19 13:59:30)

ut .ん … わか、ぁ、( 彼も心配 で 言ってくれているのも 分かっており、 頭を撫でられ 嬉しげに 目を細め 。我儘 かもしれないが、今の、と 伝えればちら、と彼を見て。) ん、…ん、( 背を撫でられ 彼の首元に顔を埋めながら 抱き付けば 大丈夫だと 頷き 。)   (2019/5/19 14:02:35)

tn."今のか…したら…袖縛る?( ひらひらしたままが邪魔だったと言う意見から始まった訳で、それを思い出してはそう問いかけてみて、皺になるよなぁ…なんて考えて、)血ぃ出たりしてへん?傷開いたりとか…( 首元に埋まる彼の頭を撫でてはそう問いかけて、ズボンは捲り上げたままで、)   (2019/5/19 14:04:53)

ut .んぅ − … はん ぅおん、は ?( 其れも、なんだか いやで。裾を 引っ張って見たりすれば ふと 半ズボン、と言うのが出て、其れならば包帯に靴下でもいいかな、なんて。) ん … ぁい、ぉう、( だいじょうぶ、と答えれば せっせ、と捲られていた 袖を戻して。)   (2019/5/19 14:13:26)

tn."半ズボン…ええかもな。( それなら長さ的にもちょうどいいかもな、と彼の頭を撫でて、オスマンとかに頼んでみるわ、と、)ん、なら良かった。( なぜだか彼の行動の一つ一つが可愛く思えて、口角が緩まる。)   (2019/5/19 14:21:44)

ut .ん ! ( 嬉しげに 頰を緩めれば 彼の手に 頭を押し付けて。痛みをだいぶ引き 、彼を見上げれば ん?、と首を傾け 口元を緩ませた 姿 を 不思議そうに見て 。)   (2019/5/19 14:27:45)

tn."…かわええなぁ。( 手に頭を押し付ける彼にぽつりと呟いて、首を傾げて不思議そうに見る彼に、なんでもないで、と頭を撫でて誤魔化して、)   (2019/5/19 14:29:58)

ut .ん、ん、かぁぃ、くな、ぃ え、( 可愛くない、と否定すれば ふて腐れたように 眉を顰め 。なんでもない、と言われれば 追求する気もないようで 彼の胸元 に 頭をおいて。)   (2019/5/19 14:35:53)

tn."…大先生が思っとるよか可愛ええで?( 不貞腐れてしまった彼の頭を撫でて、眉根を下げて頬を掻きながらそう言って、胸元に置かれた彼の頭を撫でながら抱き寄せ、)   (2019/5/19 14:38:34)

ut .ん − 、… ぉん ち、ぉが かぁぃ 、( 優しいし 、お母さん とか みたいで、なんて 思いつつ。抱き寄せられ 落ち着く様に 擦り寄り。)   (2019/5/19 14:43:04)

tn."…俺は可愛くないで?( 眉根を下げてそう言って、どこが可愛ええん…なんてぶつぶつと言いつつ彼の頭を撫でて、擦り寄る彼に、こういう所なんだよなぁ、と思いつつ、)   (2019/5/19 14:44:27)

ut .かぁい、( ふんふん と 上機嫌 で 告げれば 彼の 胸元に ぱふ、と顔を埋めて くすくす と 笑って。)   (2019/5/19 14:53:47)

tn."…そーかぁ?( 何故か上機嫌の彼にくすくすと笑い、胸元に顔を埋めて笑う彼に、楽しい?なんて眉根を下げて、問いかけて、)   (2019/5/19 14:54:41)

ut . ん、( 口には 出さない が 鍛えている 彼の 胸元 は なかなかに 心地よく 。ちら、と 彼を見れば 目を細め。ぱふ、と再び顔を埋めて。)   (2019/5/19 15:02:11)

tn."…楽しそーやんなぁ。( 心地良さげにしていて、目が合えば目を細めてまた顔を埋めた彼に、伝えられずとも楽しそうにしていて、頭を撫でては彼が満足するまでそのまま大人しくしていて、)   (2019/5/19 15:03:25)

ut .んぅ、( 暫くそのまま で入れば ふと、わざとではないと言っていたが、先ほどの 仕返し、として 何が思い付き 。再び 顔を埋めたかと 思えば ちぅ、と服越しに 胸元に 吸い付 き。ちら、と彼を見上げて。)   (2019/5/19 15:08:42)

tn."…っん、?( よく飽きないなぁ、なんて思いながらも彼を見つめていて、胸元に吸い付かれればぴくりと小さく方を揺らすも、彼の仕業と分かっていないのか、首を傾げて、)   (2019/5/19 15:10:13)

ut .… ( 分かっていない様子で 首を傾ける 彼、服越しの ため 仕方ないが、もうすこし 悪戯して。はむ、と唇で 胸食み、はむはむ、と動かして。)   (2019/5/19 15:13:28)

tn."っちょ、だいせんせ、っ?( 胸を食む彼にびくりと肩を揺らしてなに、しとるん、と頭を撫でて、擽ったいような違和感があるようななんとも言えない感覚に顔を顰めて、)   (2019/5/19 15:16:51)

ut .… しか ぇし、( ちゅ、と音鳴らして 離れれば ぱふ、と顔を乗せて彼を見上げて 。唇を尖らせながら 仕返し、といえば 彼は 怒るだろうか、なんて思いつ。)   (2019/5/19 15:18:41)

tn."…わざとやない言うたやんけぇ。( 仕返し、と言った彼に、思い当たるのはあれだけだが一応は手が滑ったと言っていて、むにぃと頬をつまんでは頬を膨らませて、)   (2019/5/19 15:20:08)

ut .んみ ぃ − ぅ − っ、( 手が滑っても何でも、仕返しだったのだ。なんて頰を摘まれて は 何もいえず 頰を膨らませる 彼に んみぃ 、んみ、と猫に真似た 悲鳴を上げて。)   (2019/5/19 15:25:07)

tn."…なんや子猫みたいな声上げて。( だから可愛ええねん、なんて思いつつ手を離してやり、するりと頬を撫でては摘んだそこをマッサージするようにむにむにと弄り、)   (2019/5/19 15:26:20)

ut .ん、ふ、ふ ( 彼は 生粋 の 猫好き 、駄目元 だったが 効いてくれた らしく、摘ままれ手がいた 頰を むにむに と マッサ-ジのように 触られると 満足げに 目を蕩けさせ 彼に凭れて。)   (2019/5/19 15:31:42)

tn."…ほんまに楽しそーやんなぁ。( 満足げにしている彼に目を細めて微笑み、頬に手を添えたまま額に口付けては、なんでそんなご機嫌なん?と問いかけて、)   (2019/5/19 15:33:09)

ut .ん − … きょ、ぉむ も、ぉん ち も き ぇ くぇあ、( 今日 は ぞむもとんち も 来てくれたから。なかなか 人が来ない 部屋に 人が来るのが 嬉しかったようで、額へと口付け に 淡く頰染めながら。)   (2019/5/19 15:38:49)

tn."ん、ゾムも来てたんか。( 彼の口から出てきた緑の彼の名前に来ていたのか、と把握する。彼の表情や雰囲気から相当嬉しいんだろうな、なんて思いつつ、淡く頬を染めた彼にかわい、とこぼして頬を撫でて、)   (2019/5/19 15:42:41)

ut .ん、 … ぃんむ、おわッ ぁ ぁ、きぇくえぅ、( にんむおわったらきてくれる、て。と舌ったらずで うまく喋れなくても 彼に懸命に伝え。頰を撫でられると 恥ずかしげに 目を伏せ。)   (2019/5/19 15:46:01)

tn."ぃん…あぁ、任務な。…へぇ、来てくれるんか。( 懸命に伝えようとしてくれる彼の言葉を聞き取ろうとして、理解すれば良かったなぁ、と頭を撫でて、目を伏せた彼に恥ずかしいん?と首を傾げ、くすくすと笑って、)   (2019/5/19 15:51:09)

ut .ん、!( こくこく と 嬉しげに 頷けば 彼の手を握り むぎむぎ、と握って。くすくす笑う彼に 、む、とすれば 頰に口付け返して。)   (2019/5/19 15:55:25)

tn."そか、…なら、俺おらんくてもええな。( 手を握られれば指を絡めて握り返してやり、頬に口付けられればほんのりと頬を染めて微笑み、仕返し?と笑って、)   (2019/5/19 15:56:25)

ut .?、ぅ、ぇ …? ( 彼の言葉に きょとり と 目を丸くして 。違う、とふるふる 首を振り。指を絡められれば きゅ、と隙間なく 指絡め、頰を染めたのが 嬉しそうにしながら こくり、と、頷き。)   (2019/5/19 16:03:03)

tn."…何が気に入られへんの?( 首を振る彼に首を傾げて、彼が来るなら自分はいいのでは…?なんて考えては、ゾムが来るんならええやん?と問いかけて、指を絡め返されれば彼の手の甲に音を立てて軽く口付けて、)   (2019/5/19 16:05:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/19 16:08:38)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/19 16:08:59)

ut .ぉ、ぉん ちゃ も、( とんちも、なんて 言えば ただの欲張り の ように聞こえて しまい 。ふるふる、と懸命に 首を振るものの だんだんと 瞳に 水の膜 が 張って。手の甲に 軽く口付け られると ぴく、と手震えるも 彼の手にちゅ、と口付け。)   (2019/5/19 16:11:20)

tn."…三人一緒がええん?( 自分も、と言った彼に、貪欲なんだなぁ、なんて思いつつ背中を撫でて、泣かんくてええよ、と抱きしめて、口付けを律儀に返してくれる彼に頬を緩ませて、するりと頬を撫でてはそのまま柔らかく唇を重ねて、)   (2019/5/19 16:12:58)

ut .わ、かぅな … 、( わからない、でも 人に触れていたくて、彼に背を撫でられると 安心した様に 彼へと 擦り寄り 。柔らかく 唇 重なり、女たするのとは 違う 感覚に 頰染め 、びく、と肩震わせ。)   (2019/5/19 16:19:54)

tn."…えーよ、ゾム来ても一緒にいたるよ。( 擦り寄る彼に、安心するのだろうか、なんて考えては抱き寄せて背を撫でてやり、肩を震わせた彼に、嫌やった?と首を傾げて、)   (2019/5/19 16:21:15)

ut .ん、ん… ( 彼の言葉に 嬉しげに 目を細めれば 、彼へと 腕を回し きゅ、と抱き着き 猫のように 擦り寄り。" や、やぁぃ、"やじゃない、と伝えれば 頰染め、指絡めた侭 彼見。)   (2019/5/19 16:24:43)

tn."…なーんか大先生って子猫みたいな所あるよな( 抱き着いて擦り寄ってきた彼に何となくそう思って、嫌じゃない、と言った彼に、そか、と頬を緩ませて、見つめられれば首を傾げて、)   (2019/5/19 16:26:16)

ut .?… そ、…?( こてり、と首を傾ければ ぱたぱた と 袖を揺らし。そんなつもりもなかったのか 目を丸くして。く、と体を上げれば の 唇重ね、頰染め侭、ふにゃ、と笑って。)   (2019/5/19 16:32:28)

tn."そ。( 首を傾げた彼にこくんと頷き、ぱたぱたと揺れる袖同士を悪戯できゅっ、と結び、口付けられればふ、と照れたようにはにかみ、何度か口付けて、)   (2019/5/19 16:38:27)

ut .ぅ、? ぉ ん ち ゃ ?( 全然 狙っていたわけでもないのに、なんて思いつつも、袖同士を 結ばれてしまい、きょとん、として彼を見上げ、袖を見て 彼を見上げ、を数度繰り返し 、窮屈になった動きに 両脚同時に動かしてみたりして。頰を染めるものの 照れたような 表情に目細め 、其れに答えて 手をきゅ、と絡めながら。)   (2019/5/19 16:42:17)

tn."…ふふっ、…すまん、出来心で…( 自分と袖を交互に見上げたり、両足を同時にぱたぱたと揺らす彼を見ては笑いをこらえて、それでも外さないままでいて、指を絡める彼に次第に口付けを深くして言って、れろ、と軽く唇に舌を這わせたりとして、)   (2019/5/19 16:46:07)

ut .ん −、も、( まったく、と、言えば 頰をぷく、と、わざとらしく 膨らませ 袖 直そうと 手を伸ばすものの バランスとれず 彼の膝から 落ちそうになって。深くなる口付けに 目を細め、舌を這わせられると 肩震わせ 目尻赤くするものの 薄らと 唇を開けて。)   (2019/5/19 16:52:50)

tn."すまんて。…っ、とと、( 頬をふくらませた彼にくすくすと笑って、バランスを崩した彼の背に手を回して抱き留め、大丈夫?と顔を覗き込んで。薄らと開いたそこにするりと舌を滑らせ、後頭部に手を回しては彼の舌を掬い上げるように絡め、)   (2019/5/19 16:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/19 17:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。  (2019/5/19 17:15:42)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/19 18:19:14)

おしらせ幹事長さんが入室しました♪  (2019/5/19 18:22:54)

おしらせ幹事長さんが退室しました。  (2019/5/19 18:23:01)

ut .ん、んん、( 睫毛を 震わせ 瞼を開けると 誰もいない 。赤の彼 も いつのまにか 出て行ってしまったらしい。眠ってしまった 事 悔しげに眉を潜め。)   (2019/5/19 18:23:15)

おしらせzm_さんが入室しました♪  (2019/5/19 18:25:38)

zm_お、大先生。ただいま(彼の部屋の戸を開けたのだから当然と言えば当然だが、そこに彼がいるのにわざわざ感嘆符上げつつドアを開け、隣まで行って)   (2019/5/19 18:27:07)

ut .ん、…、ぉむ … ! 、おかぁぃ、( 落ち込んでいれば 開いた扉 。感嘆あげ 乍 入ってきた 彼、任務が 終わったのだろう、嬉しげに 頰を緩め 名前を呼び、)   (2019/5/19 18:32:17)

zm_そうやで、ぞむさんやで。任務終わったら帰ってくるって約束したもんな(傍らに座ると彼凭れさせ抱きしめてやり)   (2019/5/19 18:33:20)

ut .ん、ふふ 。ぁくそぉ、( 約束、と繰り返せば 笑い零しながら 彼に凭れて 擽ったそうに 肩をすくめて笑い。)   (2019/5/19 18:38:23)

zm_大先生子供みたいやなぁ。かわええよ(背中ゆっくり撫で、それこそ子供にするように額や頬へと何度か口付けてやって)   (2019/5/19 18:40:20)

ut .ん、ん … こぉも や ぁい ぇ。( 子供やないで 。と 少し むくれた様に 言うもの 、背中撫で 、額や頬 に 口付け られ 淡く頰を染めるものの 心地よさげに 。)   (2019/5/19 18:43:42)

zm_はいはい、そうやなぁ。ふふ(子供じゃない、そう主張する様子が何より子供っぽく見えた、何て言えば怒るだろうかとその一言は封印し。代わりにまた膝の上に乗せてやって)   (2019/5/19 18:44:35)

ut .ん、む ( 笑う彼に 疑わしげに 目を向けるものの 、再び 膝に乗せられると 少し慣れたように 大人しく 乗り、)   (2019/5/19 18:49:40)

zm_よいしょ……ん、でも子供にしてはやっぱでかいねんなぁ。そら腰から上は普通にあるわけやし(自分が座椅子になるように凭れさせると目元や喉元を指先で擽って)   (2019/5/19 19:05:08)

ut .ん、? あ ぁい まえ やぉ ? … ん、ふふっ、( 彼に背を凭れる 形に なれば 、目元 や 咽喉元を 擽られ 首を竦め けたけた と 笑い。)   (2019/5/19 19:08:35)

zm_いや、なんかなぁ、前に比べたらやっぱ子ども扱いしてまうねんなぁ……。まあどっちにしろ大先生やからどっちでもええねんけど(擽れば敏感に反応するようになったのも子供らしい。ならばと無防備な首筋や耳元にも口付けてみて)   (2019/5/19 19:10:12)

ut .んぅ − … 。( 小さいからか 、重症だったからか、分からないが 仕方ない様子で 聞き入れ。しかし 自分というもの は 変わらない、と言われれば 嬉しげに 目を細め。首筋、耳元、と突然口付けられると んみッ 、ひぇ、と驚愕した声上げ 肩震え。)   (2019/5/19 19:16:40)

zm_あは、変な声出てるやん。おもろ……(聞きなれた喘ぎ声のような声聞こえれば口角を上げ、痕でもつけてやろうかと唇を寄せる。……が、その時空気を壊すように無線機の通知音が鳴って) ……あ、やば。俺報告書書いてへんやん。ごめんな大先生、ちょっと書記長撒いてくるわ(吸いつく代わりに軽く噛みついて歯型を残し、ひらりと手振って窓から出て行って/落)   (2019/5/19 19:18:56)

おしらせzm_さんが退室しました。  (2019/5/19 19:18:59)

ut .ぅ … 、? ぃ ッ 、… ん … ?ん、( 鳴った 無線機 に 目を瞬かせるも、彼の言葉に 頷き 。すぐ行くと思っていた 彼は 首 に 軽く噛み付いてから出て行った 痛みに 小さく声上げた ものの 、目を丸くして ひらり、と彼を見送り。)   (2019/5/19 19:25:05)

ut .… ( 机に向かい 、昼に 赤の彼に 指摘されていたところを 修正していく。次は ガバ が 無いように 、なんて 考えながら暫くして 手直しでき 。完了した 書類 を 棚へ入れ 、次の書類 を ばらばら と 物色するように 眺め。)   (2019/5/19 19:54:11)

おしらせzm_さんが入室しました♪  (2019/5/19 20:06:59)

zm_よっ、ただいま(出て行って開け放していた窓から、上半身を引っ張り上げてぬるりと帰ってくる。そのまま容易に部屋の中へ侵入すると、“仕事?”と手元を覗き込んで)   (2019/5/19 20:07:37)

ut .!、ぅ… ぉむ、( 急 に 窓から 声が 聞こえれば がたた、と椅子から 半端 落ちそうに なりかけ 乍 驚愕 して。仕事、と聞かれればこくり、と頷き ぱらぱら と 開いて 。)   (2019/5/19 20:11:36)

zm_ふは、大先生めっちゃ吃驚してるやん。邪魔せんほうがええ?(大袈裟なほど物音を立ててびっくりする彼に笑い声漏らし、少し離れた場所に座って)   (2019/5/19 20:12:55)

ut . ぅ、しゃ − ぁい ぁお ( しゃーないやろ、なんて 言えば 唇尖らせ 。此れは 比較的 早く 終わる筈 で 、少しだけ 、と伝えれば隣に来て欲しい、と ちょこちょこ 手招きして。)   (2019/5/19 20:16:06)

zm_ふは、せやなぁ。……ん、どうしたん大先生(邪魔をしないように、と離れた場所に座っていたが、招かれればそちらの方がいいのかと彼の意思を優先して隣に座って)   (2019/5/19 20:16:59)

ut .ん、… ち ょ、っぉ、で おわ ぅ、かぁ、( ちょっとで終わるから、と 言えば 下に座っている 彼の頭を 服越しに 撫でて 目を細めて 、仕事をはじめ。)   (2019/5/19 20:23:00)

zm_おん。……わかった、ここで待っとくわ(撫でられれば珍しく素直に、犬のように足元に屈みこむとじっと座っていて)   (2019/5/19 20:23:57)

ut .ん、( 犬の様な 彼 に 微笑みかければ 、すぐに 書類に 向き直り 、黙々と 万年筆 を 走らせて いき。)   (2019/5/19 20:34:17)

zm_…………、(早く終わらないか心待ちにしているのか、そわそわして時折手元を覗き込んだりと落ち着きが無く)   (2019/5/19 20:35:09)

ut .… ?( 落ち着きない 彼に ふ、と微笑めば ぽんぽん、とフ-ド 越しに撫 。あと数ページなので 我慢できるか、と横目でみて。)   (2019/5/19 20:43:02)

zm_……あとちょっと、なんやろ、我慢するわ(気恥ずかしかったのかフードを引っ張り下げて深く被りそっぽを向き)   (2019/5/19 20:43:54)

ut .… ん、( えらい、と目を細めれば そっぽ向いてしまった 彼に すこ時残念そうにして 。暫くして 、終わったのか 万年筆 おけば、ぉむ、と彼の名前を呼んで。)   (2019/5/19 20:51:56)

zm_……ん、終わった?(がばと顔上げて、がっつきすぎたかと少し耳を染めて内省するがフードで見えていないだろうと高をくくっていて)   (2019/5/19 20:52:39)

ut .おわ ッ ぁ ぇ、( 終わったで、と微笑めば 、顔を上げた彼 の 頭をぽふぽふ と 撫で、待っててくれてありがとう、偉いなぁ、と目を細めて。)   (2019/5/19 20:57:00)

zm_そっか……、ん、もっと撫でてや(放っておかれるのは少しばかり寂しかったのか抱え上げた彼をぬいぐるみのように抱きしめ)   (2019/5/19 20:57:49)

ut . あぅ、?…んふふ、えぇ お やぇ、ぉむさ、( ええこやねぇ、ぞむさん。なんて 褒めてやりながら 抱き締めて来る 彼の頭をぽんぽんと撫で 。)   (2019/5/19 21:01:56)

zm_んー……(頭を擦り寄せつつ気持ちよさそうに撫でられているが、不意に顔を上げるとぴちゃりと小さな水音立て頬を舐めて)   (2019/5/19 21:03:40)

ut .んっ、ぅ … ?ぉむ ?( 気持ち良さげに されるが侭 な 彼をみていれば 不意に 頰を舐められ 、びく、と驚愕して目を丸くし。)   (2019/5/19 21:09:59)

zm_んー?……犬扱いされてるっぽかったから(あまり抵抗しない彼をいいことにあむあむと鎖骨を甘噛みしたり舐めたりして)   (2019/5/19 21:10:55)

ut .し、しぇな 、あ、ぅっ、( きょとりと してから 否定しようとするものの 鎖骨 を甘噛み、舐められふるるっ、と体を震わせて。彼に しがみつき。)   (2019/5/19 21:17:17)

zm_んー?……何言うてるかわからへんなぁ(いつもはその鋭い観察眼で会話も問題なく進むのだが、都合のいい時だけ聞こえないふりをして軽く吸いつき)   (2019/5/19 21:19:11)

ut .ぁ、ッ、う … !( 待って待って、と慌てて 彼を抑えようとするものの 、吸い付かれ ぞわぞわ、と背中走り 肩震わせて。)   (2019/5/19 21:29:12)

zm_……かわええな。…キスする?(ふと顔を離すと優しく笑顔浮かべ、顔同士の距離を縮めて相手からのキスを待ち)   (2019/5/19 21:30:24)

ut . … ぅ …、( 優しく 笑いながら 問い掛けられれば 、おろおろと 視線彷徨い 、そ、と顔を寄せれば ふに、と唇重ね。)   (2019/5/19 21:35:53)

zm_ふふ、大先生ええ子。ぎゅーしといたろ(自分で“ぎゅー”と効果音を口にしながら寝かしつける様に撫で、自分も大きな欠伸一つ零して)   (2019/5/19 21:37:09)

ut .ん、ん、( 頰染め 乍 彼に抱かれ 、寝かしつける様な手つき、彼の欠伸に 釣られて 自分 も 欠伸 零せば 彼の肩に くて、と頭をおいて。)   (2019/5/19 21:42:49)

zm_……一緒に寝る?俺めっちゃねむいわ、(二回目の欠伸を隠そうともせずに飛ばすと、ベッドまで彼を抱えて連れて行きごろりと横になって)   (2019/5/19 21:43:36)

ut .ん、… ねぅ、?( ほんの少ししか 眠くないので 自分 は 起きてしまうかもしれないが 、彼が 寝るまでは 横にいよう と 思い 、 横になり 彼の頭 、直に撫で。)   (2019/5/19 21:47:07)

zm_ん、大先生……お休み、(寝転がれば今まで気にしないようにしていた体の疲れが顕著に感じられる。鉛を流し込まれたような手足を緩く伸ばすと、軽く目の前の彼を抱きしめ、満足そうな顔をして眠りにつき/落)   (2019/5/19 21:48:40)

おしらせzm_さんが退室しました。  (2019/5/19 21:48:42)

ut .ぉぁ う ぃ、ぉむ。( おやすみ、と 返せば 、抱き締められた 身体。彼に そ、と腕を回し 抱きつきながら 満足げな 寝顔 をみて 目を閉じ。)   (2019/5/19 21:52:27)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/19 21:56:11)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/19 22:18:52)

ut .ん、んぅ … ( 部下 やら に 頼んで 風呂に 入らせてもらった様で 濡れた 髪を タオル で ぽんぽん と 拭きながら 寝台に 座り 壁に寄りかかって。寝巻き は 傷の事 も あってか 短めの 短パンで包帯が 巻かれて おり 、誰か来ても あまり見られない 様に、と 毛布の中に足を入れ、書類に目を通して。)   (2019/5/19 22:21:50)

おしらせtn."さんが入室しました♪  (2019/5/19 23:00:51)

tn."…あれ、大先生、まだ起きとるん?( 彼が寝ている可能性を考えてノックをせずに静かに部屋に入っては、起きている彼が見えて、彼の元に近付いては頭を撫でて、眠たくないん?と、)   (2019/5/19 23:02:02)

ut .… ! … ぁ、ぉん ち ゃ ( ノック されずに 人知れず 開いた 扉に びく、と指が震え じ、と扉を見ていれば 入ってきたのは 彼で 安堵した様には眉下げ 、ふにゃ、と笑い 乍 名前呼び。生憎 夕刻に 寝てしまって 眠くないのだ、" ん、なぃ ぉ、" ない、と伝えれば 夕方は 寝てしまってごめん、と眉下げ。)   (2019/5/19 23:06:43)

tn."あー、そっか、寝とったもんな。( 眠くないと言った彼に夕方のことを思い出して、眉根を下げる彼に、へーきやで。と頭を撫でてやり、)   (2019/5/19 23:10:30)

ut .ん、( こくん、と頷けば 平気だと 頭を撫でる彼に目を細め 。ふ、と気付けば もぞもぞ と 毛布から 出てきて 机に手を伸ばし やっとの事で 書類を 2束 取れば、"おわ ッ ぁ、ぉ" 終わったよ、と 嬉しげに しながら 彼にそれを渡して。)   (2019/5/19 23:14:55)

tn."?…お、終わらせたん?( もぞもぞと布団から出る彼に可愛い、なんて思いつつ見つめていて、終わったよ、と書類を渡されればそれを受け取り、彼の頭をわしゃわしゃと撫でて、ようやったなぁ!と褒めてやり、)   (2019/5/19 23:19:18)

ut . ん、ぉん 、( 自慢げに すれば 勢いよく 彼が 頭を撫で 、ようやった、と褒めてくれることに 驚愕 するものの 嬉しかて仕方なさそうに 頰を緩め 、うん、と頷き。毛布から出て 短パンに 包帯を 露わにしているのすら 気にならず、ぱたぱた、と太腿 ぱたつかせ。)   (2019/5/19 23:23:47)

tn."よォ頑張ったな、大先生。( 嬉しそうに頬を緩ませる彼に自分もなんだか嬉しくなり、誤字はこっちで治しておくか、とそのままぺらりと一通り確認だけして、太股をぱたぱたと揺らす彼に、包帯見えとんで?と苦笑して、)   (2019/5/19 23:30:14)

ut .ん、ふふ 、ぅ ( 淡く頰を染めながら 頷き。包帯、と言われれば 慌てて 毛布を 掛けて 隠すものの 、ほんの少し 、彼なら 見られても 驚かないし、良いかな、なんて 思っており。)   (2019/5/19 23:35:20)

tn."……赤いな( 淡く染る頬に手を滑らせてはふは、と空気を抜くように笑い、毛布をかけ直した彼に、ん、と頭を撫でて、暑くない?と問いかけてみて、)   (2019/5/19 23:37:21)

ut . む、ぅ、( 口出されて 言われて仕舞えば 恥ずかしげに 目を伏せ 彼の手に頰をむにり、と押し付け 。暑くない、と頷けば とんちは、眠くないのか、と問。緑の彼は すっかり 寝入ってしまい 自室に戻ってしまった様なので。)   (2019/5/19 23:42:40)

tn."ん、…かわええことすんなぁ。( 手を頬に添えさせた彼にくすくすと笑ってむにむにと頬をつまみ、眠くないのかと問われれば、まだ仕事残っとるしなぁ…、とこぼし、眠かったら寝てええぞ、と彼の頭を撫でて、)   (2019/5/19 23:49:13)

ut . かぁ ぃ、ぁい、て ( 可愛くない、て。と不貞腐れるように 言うものの 頰を摘まれ んむんむ と 口を動かして されるがままに。仕事、自分よりもあって、まだあるなんて、と眉を下げれば 、ふるふると首振り、)   (2019/5/19 23:53:58)

tn."可愛ええって。( 頬をいじられながらんむんむと口を動かす彼に頬が緩まりそうになるのを堪えていて、ふるふると首を振る彼に首を傾げて、どした?と、)   (2019/5/19 23:56:50)

ut .ゃ、( 本当の 幼子 のように や、と否定の言葉をあげながらも 頰を弄られ されるがままに されており。"ぉ んち、ぉく の こぉ かま、ぇ たぁ しごぉ、おわ、な" とんち、僕に構ってたら仕事終わんない、と言えば 申し訳なさそうにし。)   (2019/5/20 00:03:04)

tn."…嫌なん?( 幼子のようにいやと否定する彼に頬を緩ませて、それでも抵抗したり拒絶したりしないんだよなぁと思いながら頬を弄り、申し訳なさそうにした彼の頭を撫でて、心配せんでええよ、と微笑み、)   (2019/5/20 00:07:43)

ut .… ん、( きゅ、と口を締めて こくり、と頷き 、頰を弄られ くすぐったいのが 肩を竦め 、それで鎖骨に 緑の彼に吸い付かれた痕と 薄らと残る 首筋の歯型が露出して。大丈夫 なのかと 不安げにしたものの 、微笑む彼に頷き 凭れて。)   (2019/5/20 00:10:35)

tn."嫌かぁ…。…、ん、( 口を真一文字に閉じ、こくりとうなずいた彼に苦笑して、鎖骨や首筋にある赤い独占欲の痕を指でなぞり、これ、ゾムに?と首を傾げて、もたれ掛かる彼を抱き寄せては頭を撫でて、)   (2019/5/20 00:16:18)

ut .ん … 、ぉむ … いぅ あぅかぃ したぁ、て。( 指をなぞられると 自分から は 見れないものの 、こくり、と頷き、犬扱いしたから、と付けられた、と。抱き寄せられるのが 落ち着くのか 目を細め。)   (2019/5/20 00:21:13)

tn."…ゾムを犬扱いしたん?そら噛まれるわ( 犬扱いしたからと言った彼に眉根を下げて苦笑して、痕が着いてない白い場所をなぞれば唇を寄せて吸い付き、赤い痕を残して。目を細めた彼にこれが好きなのか、と把握しては頭を撫でてやり、)   (2019/5/20 00:24:11)

ut .ぁ、て ぉむ 、なぇろ、て ぇ、( 彼が撫でろ、と言ったのだ。と言っても良かった のか わからないが 口を尖らせ 、しかし 彼が 首筋へと 吸い付いてくれば びく、と肩を震わせ、 ぉん ち?、と 。心地よさげに すれば 彼の肩に頭を乗せて 、すりすりと擦り寄り。)   (2019/5/20 00:29:43)

tn."撫でろって言ったからって犬扱いしちゃだめやろ。( 確かに犬を思わせるようなお願いではあるが、それを表に出してはだめだと口を尖らせる彼の頭を撫でて、綺麗に着けば満足げにして、名前呼ばれればどしたん?と。擦り寄る彼をぎゅう、と抱きしめては、仕事したくない…なんて思うもやらないといけないよな、なんて思い直して、)   (2019/5/20 00:33:52)

ut .む、ぅぅ、( 唇を尖らせながら 嫌々に 眉間を皺寄せ るものの 頭を撫でれ 少し落ち着き 、なんで付けたのか、と 困惑した目で見るものの 、淡く頰を染め。抱き締められれば きょとり、とするものの ぽんぽん、と背中を撫で、とんちの部屋行って、僕見てても良い?と突拍子も無いこと聞いて。)   (2019/5/20 00:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。  (2019/5/20 00:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/20 01:07:51)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/20 17:59:41)

ut .ん、ん ッ ( さくさく と チョコレート を 咀嚼する 。舌が 無いことで 随分 と 食べづらく、遅くなってしまったけれど 頬張り、上機嫌 で 口を動かして 。部屋にある 大きな クッション に 体を埋めれば 落ち着いたように 一息つき、)   (2019/5/20 18:03:43)

ut .… 、ぁ えも こぁいんか ぁ … 。( ぱちり、と 目を開ければ 微睡んでいた 様で 、未だ 眠たげに 蕩けた瞳で 扉を見て 。開いた様子もない 其れに 、誰も来ないんか、なんて 誰も拾ってくれない 言葉を 落とし。)   (2019/5/20 18:41:57)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/20 19:51:19)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/20 20:19:40)

ut .はふ … ( 飯 を 食べてきた様子で 下半身引きずり 部屋 に 戻れば 寝台によじ登り 。ぺしょ、と シーツに 顔を埋めて。)   (2019/5/20 20:24:39)

おしらせzm_さんが入室しました♪  (2019/5/20 20:29:16)

zm_だいせんせ。ちっす、今日もええ子にしとったか?(部屋に顔覗かせるなり今しがた寝台に登った彼に意地悪したくなり降ろして椅子に乗せて)   (2019/5/20 20:30:27)

ut . ん、… ? ぅむ、ぅ、ッ( 彼 が 入ってきたかと 思えば 寝台から降ろされ、椅子に乗せられたことに 困惑するように 眉を下げて。)   (2019/5/20 20:35:08)

zm_んふふ、どないしたん?(中途半端な舌よりも雄弁に困惑を語る表情に笑い堪えつつ、わざとらしく首を傾げて見せて)   (2019/5/20 20:36:04)

ut . ぅ − 、( 態とらしい彼 に 疑わしげに 眉をひそめ、ふい、と顔をそむければ 机を掴んで 椅子を移動させて 寝台へと移動して。)   (2019/5/20 20:42:20)

zm_………、(ふと思いつくと背後から椅子の背もたれを掴み、動かせないようにして)   (2019/5/20 20:43:01)

ut .!、ぁ、あぅぅっ、!?、( 背もたれ掴まれ 、急に動かなくなった 其れに つんのめってしまい、椅子から転げ落ちそうになり。)   (2019/5/20 20:50:17)

zm_っと……ふう、大先生ほんまドジやなぁ(落ちかけた彼咄嗟に腕回し抱き留め、体勢を戻してやるとまたも素知らぬ振りして笑って)   (2019/5/20 20:51:34)

ut .ぅ、ぅ ぉむ、いぃわぅ、やめぇ、ぁ、( 意地悪 やめてや、と 瞳に 薄く 水の膜を張りながら 告げれば 、ふい、と顔を背け。)   (2019/5/20 20:56:07)

zm_大先生ごめんて、ほら、好きな子には意地悪したくなるって言うやん(相変わらずにやにやと笑いつつ冗談とも本気とも取れない発言して)   (2019/5/20 20:57:09)

ut .ぅ − …、( 唸りを上げれば にやにや する彼を 訝しげに 見つめ 、直ぐに 椅子転がせば 寝台へ と ころ、と倒れ込んで。)   (2019/5/20 21:02:59)

zm_…まだ怒ってる?(まだ信用されていないと解れば困ったように眉下げつつ隣へ寝転がって)   (2019/5/20 21:04:02)

ut . … ( 少し だけ 彼の方を 見るものの ふい、と 目線を逸らして 背中を向け、知らぬふりをして みて。)   (2019/5/20 21:08:15)

zm_え、なあなあ大先生?ごめんって、許してえや。嫌いでやってるんじゃないねん、大先生かわええねんもん(背中向けられれば後ろから抱き着き切なげな声出しつつ頬擦り寄せて)   (2019/5/20 21:09:33)

ut . … ( 抱き着かれ 切なげに 声上げて 頬擦りすること彼、本当は 許しても 良いかな、と 思うも、仕返し、として 聞かないふり して。)   (2019/5/20 21:14:32)

zm_え、なあなあ大先生?お願いやって、(どうやら本気で怒らせてしまったらしく反応がない彼軽く揺すり、優しく抱きしめて)   (2019/5/20 21:21:07)

ut .ぃう、 おぃうの こあ か ッ ぁん かぁ あ、?( 椅子 落ちるの怖かったんだからな、なんて 言えば 彼の 腕を優しく撫でてやり 顔だけ 向ければ 頰に口付 。)   (2019/5/20 21:25:48)

zm_ん、ごめんって。落ちかけてもちゃんと止めたるから(多少こそばゆい心地になりながらも表情緩めれば口付け受け、こちらからも口付けて)   (2019/5/20 21:27:04)

ut . ん 、… ( 彼の言葉に 満足そうに 頰を緩め 、頷けば 、口付けに ふにゃ、と笑って。)   (2019/5/20 21:33:00)

zm_……ほんまに大先生はかわええな……(何度も口付け繰り返すと、額同士を軽くぶつけ合って至近距離で微笑み)   (2019/5/20 21:33:45)

ut . ん、…ぁい、( ない、と否定すれば 口付けに 段々と 頰を染め 。至近距離で 微笑む 彼に ひたい押し付ければ 悪戯っぽく 笑い。)   (2019/5/20 21:37:46)

zm_かわええって。俺の事信じてや(人形のように頭撫でてやると、壊れ物を扱うように丁寧に抱き上げて腹の上に乗せてやり)   (2019/5/20 21:38:55)

ut .ん、 ぅ、ぅ … ( 信じて、と頭を撫でられ 、うろうろ 視線泳ぎ。抱き上げられ 寝転ぶ 彼の腹に乗る 状態に なれば 跨いだ 姿だと 脚は寝台 に 付かず、不安げに彼の腕をきゅ、と握り。)   (2019/5/20 21:43:39)

zm_大丈夫やって、な?ほら、俺ちゃんともっとったるから(十分広い場所にいるしそもそもベッドの上なのだが、不安にさせないよう背中にしっかりと腕を回すと微笑んで)   (2019/5/20 21:45:11)

ut . ぉ、ん ( こく、と頷けば そろり と 手を離し 、しっかり 支えられているのには安堵 すれば 体の力抜けて 。)   (2019/5/20 21:47:33)

zm_ん、よしよし……猫みたいや、こうやって腹の上で寝るんやろ?(猫よりは大きく重いだろうが、甘やかすように喉元撫でてやるとふわと欠伸を零し)   (2019/5/20 21:49:46)

ut .ん、ふ、ぅ … ? ( 喉元 撫でられ くね、と首をくすぐったげに 動かし目を細め 。欠伸こぼす 彼に 眠いのか、と分かれば 彼の頰をゆっくり撫で。)   (2019/5/20 21:52:10)

zm_んー……大先生、もっと……(甘やかすつもりが最終的にはこうして甘えている。その辺は依然と変わらないがそれはそれでいいのかと素直に目を瞑って)   (2019/5/20 21:53:05)

ut .ん、 … ぉや ぅぃ、ぉむ。( 彼が 甘えてくる事に 頰を緩め、要望通り 優しく 髪を梳き 微睡む彼の 瞼へ 口付け。)   (2019/5/20 21:55:18)

zm_ん……、おやすみだいせんせ、またあしたもあそんでな……(大きな欠伸をまた一つ零すと、ゆっくりと瞼を閉じて眠りについて/落)   (2019/5/20 21:56:52)

おしらせzm_さんが退室しました。  (2019/5/20 21:56:55)

ut .… ( 眠って しまった 彼の頭を撫で 身体をやっとの事で 上げれば そろそろ 部下 が 風呂に呼びに来る時間だと 気付き 。帰ってきたら 緑の彼は 居ないだろう が 、待ってれば 誰か来るかな、何て 考えながら 風呂に 向かうため 移動し始め。)   (2019/5/20 22:04:57)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/20 22:05:01)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/20 22:36:02)

ut .ん、( ばふり、と 部下に 寝台へと 降ろして貰えば 慣れたように 礼を言い 退出 して貰い。 まだ 火照る 身体を 手で 煽り 乍 目を細め 、唾を飲み込めば 窓を開けて 風を入れ。)   (2019/5/20 22:40:16)

ut .( 誰も来ないか 、なんて ほんの少し落胆 しながら 肩を落とせば 机上に あった 書類を とり 目を通して 。眠くもないので もう暫く 起きていようと。)   (2019/5/20 23:29:25)

おしらせtn."さんが入室しました♪  (2019/5/20 23:41:51)

tn."……、大先生、起きとる…な、( 今日も起きているだろうか、なんて考えては小さく3回ノックをして、そろりと開けては彼が見え、ゆるりと頬を緩ませて部屋に入り、)   (2019/5/20 23:42:51)

ut . … !、ぉ 、んち ャ ( ノック され、顔を上げれば 扉に いる 彼、頰を緩めれば 彼の名前を呼び、書類を 脇において。)   (2019/5/20 23:48:31)

tn."おー、夜中なんに元気やなぁ。( 頬を緩ませて自分の名前を呼んだ彼にくすくすと笑っては、大先生、お前にプレゼントがあるんよ、と抱き上げて、)   (2019/5/20 23:50:06)

ut .ん、ふふ ぉん ち に ぁえ ぅ の うぇ し、( 会えるのが嬉しい、と 言いながら 目を細め 。プレゼント、と言われて 抱えられれば 目を丸くして ぱたぱた と 太腿を 揺らし。)   (2019/5/20 23:54:38)

tn."お、そか?嬉しいこと言うてくれるやん。( くすくすと笑っては彼の頬に口付けて、抱き上げた彼を車椅子に座らせ、これ、大先生に。と言って、かちんと落下防止のためのベルトをつけてやれば、部屋ん中で使うし、小回りも聞くはずやで、と、)   (2019/5/20 23:56:56)

ut .ん、ぅ、( 頰の口付け 擽ったげに 受け。車椅子に 座らされれば きょとり と 目を丸くするものの 少し 動いていれば 視線も高く 自分で 移動も出来て 範囲も広がり、目を輝かせれば " ぁ、あぃ あぉ … !" 有難う、と嬉しげに 礼を言って。)   (2019/5/21 00:03:30)

tn."それ、椅子の高さ変えたりも出来るんやけど…ベッドと同じくらいがちょうどええか。その方が乗り降り楽やろうし。( 嬉しそうに礼を言う彼に自分も嬉しくなり、わしゃわしゃと頭を撫でればブレーキやロックなどの機能を教えたりとして、)   (2019/5/21 00:07:34)

ut . ん、ぉ、すぅ ( そうする、と 頷けば わしゃわしゃ と 撫でてくる彼 、機能 を 懸命 に 覚えれば 何となく 出来るように なったようで ふんふん、と 上機嫌で。)   (2019/5/21 00:11:04)

tn."…嬉しそうやなぁ。( ふんふんと上機嫌の彼に愛おしげに目を細めて、あげて良かったな、なんて嬉しくなっては大事に使ってな、と、)   (2019/5/21 00:13:46)

ut .ん、ぅえ し ぃ、ぇ、( 嬉しいで、なんて 目を細めて 。当たり前だ とばかりに 頷けば 、肘置き に なっている場所 を すりすりと 優しく撫で 。)   (2019/5/21 00:16:28)

tn."…そか、そんなに嬉しんでもらえたんなら俺も嬉しいわ。( 目を細めた彼に嬉しそうに、照れたようにはにかんで、肘置きを撫でる彼の頭を同じように優しく撫でて、何か不調あったら言うてな。と、)   (2019/5/21 00:19:33)

ut .ん … こぇ、ぉん ち ぁ ぅくぅあ ぉ ?( 照れたようにはにかむ 彼 珍しそうに 見上げながらも 、頭を撫でながら 不調があれば、という彼に、これは彼が作ったのか、なんて問い掛け。)   (2019/5/21 00:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/21 00:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。  (2019/5/21 00:42:53)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/21 18:21:50)

ut . ん … ( 昼寝 を 取っていたのか うつ伏せ の 侭 ふるり と 睫毛を震わせ て ゆっくりと 瞼を開けて。まだ眠たげに 熱を 微睡む 色をしながら ぼんやり と 視界だけ 部屋を見渡し。)   (2019/5/21 18:25:36)

ut .ん − … ぁ ッ ( もそもそ と 起き上がれば ぴこん と 跳ねた 寝癖 気にもせずに 毛布から出てきて ゆっくりと 昨夜 赤の彼がくれた 車椅子に 座り、ベルト を付ければ くるり と その場で 回ってみて 。楽しげに 笑えば そろそろ と ドアノブを回し 久し振りに 自力で 自室から出ようと 。)   (2019/5/21 19:20:48)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/21 19:57:34)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/21 20:27:57)

ut .ふ ぁ − … きも ぃ よぁ 、っぁ − … 。( 自力で ご飯を 食べに行って 自力で 風呂に入って ゆっくりして 、人の手を 借りず とも 出来るように なった 行動 に 満足げにしながら 自室へ と 戻り 。未だ 車椅子に乗っていれば パソコン とり 、情報関係 の 物でも見ようか、なんて。)   (2019/5/21 20:34:22)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/21 21:40:19)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/21 21:40:21)

ut .… ( 誰も 来ない 今日 、つまらなげに 顔上げれば すっかり 乾いてしまった 髪 掻き分け 、パソコンを閉じて。車椅子 から 降りれば 寝台 へと 転がり、一本 煙草 を取り出せば 口に咥えて   (2019/5/21 21:40:31)

ut . → 火を付け 紫煙を 吐き出しては 、ふと 神 から あまり吸わないように 言われていたのを 思い出すものの 何だか 吸いたい気分で 止める気もなく 再び吸い 。太腿は 毛布へと 隠しながらも 近場の にあった この部屋 唯一 ある ぬいぐるみである うさぎを 抱きしめ 、紫煙を 部屋へと 吐き出し。)   (2019/5/21 21:42:56)

ut .… ぅ、ぇ、( 3本目 を 吸い終わり 随分と 紫煙の香り が 染み付いた 部屋、簡易的灰皿 に それを押し消せ ば 紫煙の 苦さが ふわりと 鼻孔をかすめ 。最近 彼等 が 来てくれていたからか 、誰も来ない時 が ひどく寂しくなって しまい 、前は 普通だったのに、なんて 思えば ぽろり と 瞳から 雫が垂れ 、嗚咽が 漏れれば ぬいぐるみ を ぎゅぅ、ときつく抱き締め 、顔を埋めて 肩を震わせて。)   (2019/5/21 23:22:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/22 00:14:24)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/22 19:08:59)

ut .( すん、と 鼻を鳴らせば 、ずっと 書類に向けていた 思考 を ずらして ゆっくりと 顔を上げて 。もう少しで終わりそう 、と 思いつつも すっかり 固まってしまった 肩を くるりと 回して みて。)   (2019/5/22 19:11:22)

おしらせzm_さんが入室しました♪  (2019/5/22 20:17:10)

zm_大先生。捗ってるか?(それ以外にすることもないと、ずっと書類と向き合っていたのだろう彼の部屋を訪れ、にへらと笑顔を見せて)   (2019/5/22 20:17:49)

ut .… 、ぉむ …、ん、( 再び 書類 へと 向いていた 意識を 戻せば 瞬き一つ して 、1日ぶり の 彼に 頰を綻ばせ 、こくん、と頷き 。ベルト 付きの 車椅子 に 乗ったまま くるり と 彼の方に向き。)   (2019/5/22 20:20:42)

zm_おお、車椅子やん。そういえばトントンがなんかしとったな(ふと思い出すのは、今にも歌いださんばかりの表情で彼の乗っているものと同じタイプの車椅子を運転する彼の姿。それを見た時は徹夜明けのテンションでとうとうおかしくなったかと思ったのだが、あれは試し乗りしていたのかと納得がいって。よかったなと頭撫でつつ頻りにそうかとうなずいており)   (2019/5/22 20:23:17)

ut .ん、 ! ぉん ち、ぅく ッ え くえぁ、( とんち 作ってくれた、と 彼の思考など 知らずに ふにゃふにゃ と 嬉しげに頰緩め 乍 心地よさげに目細め。)   (2019/5/22 20:27:24)

zm_そうかぁ、よかったなぁ大先生。やっぱ車椅子も使いやすい奴がええもんな(以前のキャスター付き椅子から転げ落ちる様子はもう見たくない。頬を緩める様子に自分も微笑み、同時に少しばかり同僚が羨ましくなって)   (2019/5/22 20:29:22)

ut .ん ッ … ( こくり、と 頷くものの 、ふと ベルト を外し 。彼の元へと ぐ、と 腕を伸ばし 珍しく 抱き上げる様に ん、ん、と声を上げ。)   (2019/5/22 20:39:44)

zm_お、なんや?……どうしてん、ぎゅーか?(今持ち上げたるからな、とうまく体を支えて抱き上げてやり)   (2019/5/22 20:40:38)

ut .ん、ぎゅ … 。( 昨夜 会えなかった のが 寂しかった様で 抱き上げられると 直ぐに 首に腕を回し ぎゅぅ、と 抱き着き 頰を擦り寄せて。)   (2019/5/22 20:46:19)

zm_ん、よしよし。……昨日来られへんくてごめんな(寂しかったのを何となく察したのか背中を撫でてやりながら子供に言い聞かせるように謝って)   (2019/5/22 20:46:59)

ut .… べぅ、ぃ … なぇぇぅ し、( 別に慣れてるし、なんて 天邪鬼なことを言えば 背を撫でられると くたり と 彼に身体をもたれかけ 、ぎゅ、と服の裾を握り 。)   (2019/5/22 20:53:25)

zm_その割にはめっちゃ引っ付いてくるやん大先生。ほんまおもろいわぁ(くつくつと押し殺したような笑い声を立てながら、遊ぶようにゆさゆさと軽く揺すってやり)   (2019/5/22 20:54:27)

ut .ん、ぅ、ぅ ( 笑い声を あげる彼 に 不機嫌そうに 唇尖らせれば ゆさゆさ 揺れる 身体に きゅ、とさらにひっついて。)   (2019/5/22 20:58:33)

zm_ほんまどうしようもないな、大先生。俺が面倒見たらなあかんわ(未だ笑いながら彼を丁寧にベッドへと降ろすと、手元からドッグタグを取り出し彼の首元にかけてやって)   (2019/5/22 21:00:03)

ut .… ? … ぉむ … ?こぇ、( 寝台へと 降ろされれば きょとり、と目を丸くしていたものの 、首元にかけられた ドッグタグ触り 、彼を見て。)   (2019/5/22 21:05:27)

zm_ほら、俺のとおそろいやで。よう似合っとるわ(小さく鎖の音立てながら自分のものを襟元から引っ張り出し、近づけてやって)   (2019/5/22 21:06:27)

ut . おぉろ ぃ 、…!( お揃い、と言われれば 彼の其れと カチン、と音を鳴らして頰を緩め。)   (2019/5/22 21:10:22)

zm_そうやなぁ、おそろいやなぁ。大事にしてや(嬉しそうな相手にこちらも自然と緩い表情になり、合わさったドッグタグにつられるように唇を重ね)   (2019/5/22 21:12:08)

ut .ん、 ぁいし、すぅ ぁ、( 大事にするな、と 頰を緩めれば 唇重なり 、目を丸くしてから じわり と 頰を染めて 。)   (2019/5/22 21:15:35)

zm_ん。……もしかして照れた?わかりやすいなぁ(頬が染まるのをばっちりと目に入れ、脂下がった表情を浮かべつつまた頭を撫で)   (2019/5/22 21:16:36)

ut . … 、ん、も、( ふい、と顔を 逸らせば その勢いのまま 寝台へと 転がり ぱふ、と音を鳴らして乍 太腿をぱたぱた と ばたつかせ。)   (2019/5/22 21:22:32)

zm_子どもみたいやなぁ……そんな恥ずかしがらんとってや(靴を脱ぎ隣に寝転がれば後ろから抱きしめて)   (2019/5/22 21:23:27)

ut . こ、ぉも や ぁぁ、… ( 子供やない、と 眉を寄せれるも 抱き締められるのは 拒否せず 口にはしないが 落ち着く様で。)   (2019/5/22 21:30:58)

zm_はいはい、ごめんごめん(猫でも扱うように喉元くるくると撫でてやり、その間に頭皮に顔を埋めてバレないよう匂いを嗅ぎ)   (2019/5/22 21:31:53)

ut .ん、んぅ、… ( 喉元 を撫でられると くぅ、と喉を軽くそらし 目を細めて 。頭に顔を埋められると シャンプーの匂いしかせんよ?と 首傾け。)   (2019/5/22 21:42:15)

zm_んー?……大先生の匂いするで、(こちらを怪訝そうな目で見られれば少しばかり顔を上げるが、また直ぐに顔を戻して)   (2019/5/22 21:43:15)

ut .… ?、しぁぃ、ぇ ( しないで、なんて 言うものの 彼に触れていて 心地よく目を細め 、体の力を抜いて。)   (2019/5/22 21:49:19)

zm_あれやな、俺大先生より鼻利くから(言い訳にもならないような言い訳しつつとにかく理由をつけて引っ付いていたいらしくて)   (2019/5/22 21:50:00)

ut .いぅ、… ( 犬、なんて 言えば ひっついた彼に伝わるほど くすくすと 肩を震わせ。ふと、眠くないのか、と彼をみあげれ。)   (2019/5/22 21:55:52)

zm_なんやねん、犬ちゃうわ……(ふすりと不機嫌そうな表情浮かべれば、こちらを見る視線に気づき“寝かしつけてや”とわがまま言ってみて)   (2019/5/22 21:56:44)

ut .んぅ … しぁぁ、なぁな ぁ、( 仕方ないなぁ、なんて言えば 彼の方へと 向き直り。胸元へと彼を引き寄せて。)   (2019/5/22 22:02:44)

zm_ん、ありがと大先生。あったかいねんなぁ……(ふふ、と笑い声零しつつ、胸元に包まれれば嬉しそうに目を閉じて彼の背中へと腕を回し)   (2019/5/22 22:03:52)

ut .ふふ … んぅ、( くす、と頰を緩めれば 特に 基礎体温高くなかった と 思うのだが、かれをぎゅぅ、と抱き締め 額へと口付け。)   (2019/5/22 22:11:47)

zm_ん……、おやすみ、だいせんせ、(触れ合っていればすぐに眠気が訪れ、ふわふわと欠伸をした後口付けられるまま夢の中へ入っていって/落)   (2019/5/22 22:13:13)

おしらせzm_さんが退室しました。  (2019/5/22 22:13:15)

ut .ぉや ぅみ 、ぉむ、( 頭をゆっくりと撫でながら 彼 眠るの見届け 、毛布を肩まで掛けて あげて。)   (2019/5/22 22:17:42)

ut .… ん、んぅ、… ( ぐ、と軽く伸びを すれば 部屋へと戻った 彼、彼の体温 が 残る 毛布で 身体を包めば もそもそと 起きあがり 。頭まで 被った 侭 ぼや、と 扉見つめて。)   (2019/5/22 22:33:55)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/22 22:45:19)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/22 22:45:23)

おしらせtn."さんが入室しました♪  (2019/5/22 22:46:09)

tn."…だいせんせ、まだ起きとんの?( こんこんこん、と小さくノックをしては部屋に入り、頭まで毛布を被っている彼に眉根を下げて小さく笑い、するりと頭を撫でて、)   (2019/5/22 22:47:15)

ut .…!、ぉん ち、ぉきてぁ、( おきてたよ、と 頰を緩め 。頭に被っている 所のみ 外せば 頭撫でられ 心地よさげに目を細め。)   (2019/5/22 22:52:39)

tn."ちゃんと寝ぇへんと、昼夜逆転すんで。( 起きてた、と頬を緩ませる彼に苦笑するようにそう言って、布団から出てきた頭をわしゃわしゃと撫でて、)   (2019/5/22 22:54:08)

ut . ぁぃ よ ぉ う、 ( 大丈夫 、と 伝えれば 、くすぐったげに けらけら と 肩を竦めて 笑い。彼 の 手を掴めば ふに、と頰を押し当て。)   (2019/5/22 22:57:42)

tn."本当に大丈夫かぁ?( 擽ったそうに笑う彼につられてくすくすと笑って、手を頬に押し当てられればするりと撫で上げて、ふと思い出したように、車椅子、使い勝手良さそう?なんて問いかけて、)   (2019/5/22 23:04:03)

ut . ん、ッ 、ぇぇ、ぉ、( ええよ、と頰を緩ませながら 言えば 、昨日も 色々なところ行って、何て話すものの 昨夜の 焦燥 思い出し、眉が下がり。瞳不安げに揺らし。)   (2019/5/22 23:08:17)

tn."お、早速使ってたんやな。( 昨日か、なんて考えては、本当は昨日来てやりたかったんやけどな、なんて眉根を提げて、不安げに瞳を揺らす彼の頬を撫で、どないしたん?と、)   (2019/5/22 23:11:06)

ut .( 頰を撫でられると ふるふると 首を振るものの 彼へと凭れ 掛かり 服の裾を控えめに握り。)   (2019/5/22 23:15:18)

tn."…なんかあったん、?( 何も言わずに首を振り、もたれ掛かり裾を握る彼を抱き寄せては背中をぽふぽふと撫でて、言いたくなかったら言わんでもええよ、と、)   (2019/5/22 23:16:22)

ut .… ぁ、み しぁ、ぁ ( 抱き寄せられ 背を撫でられると 彼へと 凭れながら ぽそぽそ と 其れを伝え 。微かに 瞳に水の幕 張れば ぬいぐるみ 抱き寄せて 顔を埋め。)   (2019/5/22 23:22:47)

ut .… ぁ、み しぁ、ぁ ( 寂しかった。 抱き寄せられ 背を撫でられると 彼へと 凭れながら ぽそぽそ と 其れを伝え 。微かに 瞳に水の幕 張れば ぬいぐるみ 抱き寄せて 顔を埋め。)   (2019/5/22 23:23:32)

tn."…寂しかったか、…ごめんなぁ、来てやれんくて。( 小さく伝えられたその言葉に眉根を下げて後悔して、ぬいぐるみを抱き寄せた彼に、大先生、顔見して、と伝えて、)   (2019/5/22 23:25:11)

ut .ん、ぅ … や … 。( ごめんと いう彼 、寧ろ 毎日のように 来てくれているのが 、忙しい彼等にとって 凄いのに、と 思えば首を振り 。顔を見せて、と言われれば 幼く 拒否して ぬいぐるみ抱き締め。)   (2019/5/22 23:30:33)

tn."…今日はな、書類をひと段落させてから来てん。心配せんでもええよ。( 前も自分の心配をしてくれていたな、と思い出せばそう言って、拒否をしてぬいぐるみを抱きしめる彼に、いや?と眉根を下げて、)   (2019/5/22 23:32:23)

ut . … ぅ、… 。( ひと段落してから 、と 言いながらも 眉根を下げる 姿に 肩震え。そろそろ と 目元だけ 出せば ほろほろ と 大粒の 涙が 溢れては ぬいぐるみ に 落ち、染み込んでいって。)   (2019/5/22 23:37:34)

tn."…本当にごめんな、寂しい思いさせて…( 彼を抱き上げては膝に乗せて抱きしめ、ほろほろと泣き出した彼の背を撫でて落ち着かせようと、)   (2019/5/22 23:38:47)

ut .ん、んぅ … 、ぉん ち、わぅ、ぅ ぁい、( 悪くない、と 弁解するものの 涙と 嗚咽 止まらず 、かひゅかひゅ と 喉がなれば 彼に凭れ。)   (2019/5/22 23:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/23 00:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。  (2019/5/23 00:08:03)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/23 21:39:21)

ut .… ん、ぅ − 、( 微妙 そうに 口を曲げて 下半身 を 毛布へと 入れており、時折 ちらり と 捲ってみれば 渋い顔を して 戻し、を 繰り返し。部下から 半ズボン が 出来た、今の物は 洗うため 試しとして 来て頂きたい、と言われ 着替えたものの スーツ 生地は 良いが 丈 が、女性物の ショ-トパンツ の様で 、包帯の上に 履いたものも ニ-ハイ に しか見えず 、再び 顔をしかめれば ばふ、と毛布を 肩まで掛けて もぞもぞと 布団の中に入り込んで。)   (2019/5/23 21:46:10)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/23 23:00:06)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/23 23:00:08)

ut .ん、ぐ、( 半寝していたようで は、と気づけば 開いた口から 溢れていた 唾液 ぐしぐしと 拭い 。上半身だけ 毛布から出せば 一通り 終わっている 書類 を もう一度確認せねば、と 意気込み 、んふんふと 鼻歌を歌いながら 書類 開いて。)   (2019/5/23 23:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/24 00:33:11)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/24 19:26:47)

ut .んぅ − っ、…、( 期限より も 早く   (2019/5/24 19:30:38)

ut .んぅ − っ、…、( 期限より も 早く 終わった 書類 。上機嫌 に 頰を緩めれば 書類を掲げて 自慢げに 鼻歌を歌って 、ファイル に とじ込んで 。寝台へと 倒れ込めば もぞもぞ と 毛布に 入り込んで。)   (2019/5/24 19:34:52)

おしらせzm_さんが入室しました♪  (2019/5/24 20:24:20)

zm_大先生、今日も寂しがってるか?……なんつってな、(もはや我が物顔、ノックもせず部屋に上がり込むと部屋の中に見当たらないのをみて直ぐ寝台へと向かい毛布を剥いで)   (2019/5/24 20:25:41)

ut . ぅ?、ひ えぇ、っ、お、ぉむ、…!( 毛布を 剥がれれば びくっ、と大袈裟なほどに 震えて 彼を見上げ 。は、とすれば 短パン隠すように 毛布引っ張り。)   (2019/5/24 20:30:37)

zm_ん、なに?どないしたんや?(驚かせたか、と彼の変化には全くと言っていいほど気づかず、ともすれば間抜けともとれる表情で小首をかしげて見せ)   (2019/5/24 20:31:36)

ut .ん、ん ぁい、( ないない、と慌てて 首を振れば 彼の意識そらすように へにゃ、と笑って 太腿のみ 毛布掛け。)   (2019/5/24 20:35:46)

zm_んー……なに隠してるん?(猫か犬か、ペットのように毛布の中へと頭だけ突っ込もうとして)   (2019/5/24 20:37:55)

ut .か、ぅしぇな っ、( 頰を染めながら 慌てて 彼の肩を掴めば いやいや、と首を振りながら 足をばつかせ。)   (2019/5/24 20:40:45)

zm_んー……、…大先生、教えて?(その反応に確信を抱けば掴んでくる手に逆らわず一度頭を抜き、上目遣いで首を傾げて見せ)   (2019/5/24 20:41:32)

ut . ぁ、あぅ、… ( 上目遣いにほんの少し きゅん と 胸を高鳴らせるものの 、気まずげに 目をそらし、"ぅおん、" ズボン、とだけ呟き 。)   (2019/5/24 20:51:17)

zm_ズボン?……なんかおかしいか?(着るものに執着がないのかちらりと下半身に目をやり、確かに短くなってんなと思うもののどこが問題なのかわからないといった風情で)   (2019/5/24 20:52:13)

ut . ぉ、なのこ みぁい … 、( 女の子みたい、といえば 毛布 を とって 其れを見せ。ス-ツ生地の短パンは ほんの少し むち、として それが 恥ずかしいようで。)   (2019/5/24 20:57:44)

zm_んー、別に気にせんでええと思うけどな。かわええやん(ふっと微笑むと露出した足を優しく撫でてやって)   (2019/5/24 20:58:52)

ut .か ぁぃ、や ( 眉を潜め ふる、と首を振るものの、包帯の上に履いた 靴下の様なもの と 短パンの 隙間の肌 撫でられ ぴく、と震え。)   (2019/5/24 21:06:27)

zm_いや?……じゃああれや、大先生。俺は好きやでこれ(にやりと微笑むと今しがた撫でた場所へ口付けてみせ)   (2019/5/24 21:07:50)

ut .ん、っ、…っ ( にやりと 笑った 彼に 嫌な予感して 慌てて 話題を変えようとするも 好き、と言われ 其処へ 口付け されると ぴく、と、震え 淡く頰を染め。)   (2019/5/24 21:13:17)

zm_んふ、大先生顔真っ赤やで(ふと見上げると頬が染まった彼の姿、口づけとともに震えるの見れば思わず笑い声を漏らし)   (2019/5/24 21:14:19)

ut . も、ぉむ さ、( もぉ、ぞむさん、なんて言えば 頰染めたまま 彼の頭を くしゃくしゃと フ-ド越しに 撫でて。)   (2019/5/24 21:20:02)

zm_こんなことしてると大先生の飼い犬にでもなった気するわ(下から見上げるアングルだからかそう告げ、撫でて来る手に頭擦り寄せて)   (2019/5/24 21:21:05)

ut .ん、ふふ … な、ぅ ?( なる? なんて くすくす と 笑いを零しながら 身を乗り出し くしゃくしゃ と 彼の頭を撫で 。)   (2019/5/24 21:27:57)

zm_ならへんわ、俺どっちかと言うと犬じゃなくて狼やもん(大人しく撫でられながらもっと触れと言わんばかりにふふん、とドヤ顔してみせ)   (2019/5/24 21:28:45)

ut .ぉ − かみ … ぃふ ぃ − ぉ 、おあじ 、( 狼、と いう彼に 復唱 すれば良い イフリートと 同じ、と目を細め ふにふに と 頰を撫でれば額へと ふに、と口付けを して ふにゃり、と頰を緩め。)   (2019/5/24 21:34:45)

zm_ん、そうやなぁ。一緒におるから似るんかな(顔が近づけば口付けやすいように多少近寄ってやり、ふにゃふにゃとした笑顔見せる彼に自分も笑い返してやって)   (2019/5/24 21:35:54)

2019年05月10日 23時12分 ~ 2019年05月24日 21時35分 の過去ログ
あぅぁぅ ぁ .
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