「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年05月19日 12時38分 ~ 2019年05月27日 00時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | 青野騎士♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:38:18) |
青野騎士♂1年 | > | 【こんにちは。お邪魔しますね】 (2019/5/19 12:38:46) |
青野騎士♂1年 | > | (部活が終わり、シャワーで汗を流した後、半袖の体操服にハーフパンツ姿で校内を探索していたが…日陰の多い屋上に来ると、マッシュショートの黒髪を、強い風が乱していった)うわっ!…天気はいいけど、風が少し強いかな?(騎士と書いてナイトと読む宿業を背負った男子生徒は、小さく笑った後、屋上を進み…少し眩しく感じるので大き目の黒い瞳を細めた後、フェンス越しに校庭を眺める。なにか面白そうな事はないかと期待したが、生憎と、校庭に人影は多くなかった) (2019/5/19 12:38:53) |
青野騎士♂1年 | > | (この時間は仕方ないかと、顔を上げ、空を見上げてると、白い雲が勢いよく流れていく。様々な形をした雲の変化に、想像を掻き立てられ、顔に無邪気な笑みが浮かんでいく)…あれは、パンツで…あれは巨乳ッ!(思春期特有の馬鹿な妄想を繰り広げ、つい口からも零れていったが…今の屋上には自分以外の人影もなく、幸運なことに誰かに聞かれることはなかった。ぼんやりと立ち、目を細めて空を眺めるている間も、何度か風が強い吹き抜け体を叩いていく。その春の風で、出していた体操服の裾をはためかせたまま、いつまでも空を眺めて入れそうな気がしていた) (2019/5/19 12:47:17) |
青野騎士♂1年 | > | (時折吹き抜ける風に服の裾や袖を乱され、チラチラと見える腹筋は割れており、半袖から見える腕にも筋肉が乗っている。室内が基本の部活とはいえ、ランニングなどもあるので、日差しが強くなるこの時期は日に焼けてきており、普通の肌と境界線を作っていた)…何か飲もうにも…財布は忘れてきたし…(カバンに入れっぱなしだったことを思い出し、隅に並んでいた自動販売機で何かを買うことは諦めた。まだ、あまり喉も乾いていないし、我慢できるレベル…なによりも、この心地よさから離れがたいものを感じていた) (2019/5/19 13:01:40) |
青野騎士♂1年 | > | (雲の流れを目で追いかけ、空想を膨らませて楽しんだ後、軽く伸びをし、首を解すよう軽く顔を左右に動かす)…そろそろ帰り支度かな?それとも学校探検か…迷うよ(笑みを浮かべたまま、体を反転させ、来たコースを戻るように歩き、屋上から姿を消していった) (2019/5/19 13:43:40) |
青野騎士♂1年 | > | 【お邪魔しました】 (2019/5/19 13:43:48) |
おしらせ | > | 青野騎士♂1年さんが退室しました。 (2019/5/19 13:43:52) |
おしらせ | > | 七倉 麻帆♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 18:00:55) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します〜】 (2019/5/19 18:01:31) |
七倉 麻帆♀3年 | > | (久しぶりに屋上に訪れ、屋上の扉のドアノブを捻る。少し風が強いせいで前髪はどこかへと行ってしまう。さほど気にしていないのか、フェンスに近づき屋上から見えるグラウンドや校舎を見下ろして)んー、外も悪くないよねぇ…誰か来たらいいんだけどなぁ(クルリと踵を返せば、ベンチへと腰掛けて短いスカートをヒラヒラと揺らしながら扉が開くのを待って。) (2019/5/19 18:03:38) |
おしらせ | > | 北川優也♂23教師さんが入室しました♪ (2019/5/19 18:07:07) |
北川優也♂23教師 | > | 【こんばんは!】 (2019/5/19 18:07:25) |
おしらせ | > | 北川優也♂23教師さんが退室しました。 (2019/5/19 18:08:10) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2019/5/19 18:11:34) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/19 18:12:17) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【こんばんは、と…失礼してもよろしいでしょうか。】 (2019/5/19 18:12:43) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 【こんばんは〜、どうぞ〜】 (2019/5/19 18:12:53) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ではしばし、ロルにお付き合いさせていただきますね…】 (2019/5/19 18:13:35) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 【了解です〜】 (2019/5/19 18:14:04) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ……ふう(溜息を出しながら、屋上の重い扉を開く。その瞬間少し強めの風に煽られてしまうが、ちょうどいい涼しさで心地よい。扉を閉めて屋上に足を踏み入れれば、どうやらベンチには先客があるようで。誰かを待っているのかな……などと思いながら、存在感を消すように自販機の方へと向かう。無難に麦茶でも買おうかと思っていたが、新発売!と書かれたイチゴミルクがふと目に入り、気が変わってそちらを購入することに。そうして落ちてきたボトルを拾い、誰もいませんよーと誤魔化すのも苦しい雰囲気を出しながら、フェンスの傍に立ち……しかしながら、やはり彼女のことも気になり、隙を見てチラチラと見てしまう。) (2019/5/19 18:19:01) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【長いのは最初だけなので、お気になさらず…】 (2019/5/19 18:19:25) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 【了解しました〜、続けますね】 (2019/5/19 18:20:01) |
七倉 麻帆♀3年 | > | (扉の開く音、チラリと視線を向ければ誰かが入ってきたようで。僅かに見えた顔と目が合う前に視線を逸らせば、横目に行動を見ながら足はプラプラと揺らして。)………ね、何か用?(やはりチラチラと視線が送られていることには気づいていたらしい。悩んだ末にそう口にすれば、フェンスの傍に立つ生徒へと片手を振って。) (2019/5/19 18:22:27) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …え、へっ?(まさかこちらの視線に気づいたのか、なんてマヌケなことを思ってしまい、頭が真っ白になる。様がある、と言うわけではないが、何か弁明をしないと誤解をされかねない。)え、えっと。一人で何をしてるのかなーと……(目を逸らしながらだが、とりあえず、無難な返事を返せたと一人安堵する。ナンパにも…おそらく聴こえないだろう。) (2019/5/19 18:28:29) |
七倉 麻帆♀3年 | > | んー、特別なにかしてたわけじゃないんだけどね。ほら、暇だしここ、今の時間涼しいし(気づいていないと思っていたのだろうか。慌てふためく彼にクスクスと笑いながらそう告げて)ほら、ベンチ余ってるし立ちっぱなしじゃきつくない?座ったら?(トントン、とベンチを叩いてはようやく揺らしていた足を止めて。) (2019/5/19 18:31:18) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | そ、そうですか…(くすくすと笑われ、恥ずかしさを感じるとともに人見知りの癖が出てしまっていたようだと自分を戒める。)……い、いいんですか?(座ったら、という誘いに、控えめな問いかけ。邪魔にならないだろうかという不安よりも、初対面の上に異性を隣に座らせて何とも思わないのだろうか、という疑問である。だが振舞からしてそこまで難しく考える必要はないと言うだろうと思い、恐る恐る彼女の隣に座る。もちろん、間にいくらかスペースをあけて。) (2019/5/19 18:36:13) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 別に、邪魔になるわけじゃないし、ほら、暇だし…?座ってた方が楽でしょ?(再び小さく笑えば、大人しく隣に座った男子生徒。見るからに距離を置いていることが分かるために、少し顔を近づけて)もしかしてなんだけどさ、麻帆のこと嫌い?それとも…女子が苦手?(大人しい相手にそう問いかけては、ズイズイと無意識に距離を詰める。) (2019/5/19 18:40:30) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | そ、そうですけど…(と、うつむきながら視線を逸らす。女子と席が隣になったことくらいあるが、今の状況はそれとはまた違う。)…いや、そうじゃないんですけど…(ずいっと顔を近づけて距離を縮めてくる彼女をちらっと見てまた目を逸らす。)いやでも……苦手、だと思います(まったく駄目だというわけではないのだが、どう接すればいいか分からないのだ。勘違いで気持ち悪いなんて思われたくないから。) (2019/5/19 18:44:05) |
七倉 麻帆♀3年 | > | んー、そっかぁ…ちょっと残念だなぁ……(苦手、と言われれば少し眉を下げ、見るからに残念そうにため息をついて。)苦手なら、麻帆の隣に無理していなくていいけど…大丈夫?(浮かない顔の彼、顔を離せば少し心配になったのか、恐る恐るそう尋ねては詰めていた距離を戻して) (2019/5/19 18:48:43) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | い、いやその、苦手って言っても…!(わたわたとして誤解を解こうとするが、なんといえばいいのか。性の経験が乏しいから、どうしても異性をそういう目で見てしまう……なんて口が滑っても言えない。初対面の人に。…そうは思いながらも、彼女の顔から逸らした目は思わず短いスカートから白く細い脚に一瞬だが釘付けになる。ちらりと見える太腿の奥は…なんて妄想してしまい、またばれるぞとすぐに首を振る。) (2019/5/19 18:51:56) |
七倉 麻帆♀3年 | > | もー、じゃあ何?はっきり言わないのは麻帆嫌いだよ〜(ムッとした顔。しかしすぐに表情を戻せば、ふーっと深めに息を吐いて)まぁ、いいんだけどさ。それより君、名前は?(一瞬視線が下の方へと向いたのには気づいたものの、最初からオロオロとしていたために特別気にすることもなく、名前は知っておこうと尋ねてみて。) (2019/5/19 18:55:20) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うう……(言いたいが言えないもどかしさに俯く。耳や尻尾が生えていたら一緒に垂れていたことだろう。ヘンタイだと思われるよりはマシだとポジティブに解釈することに)……かさき、れんとです。1年の(名前など聞いてどうするつもりなのだろうと思いながら、控えめな声で答える) (2019/5/19 18:58:25) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 加崎くん…なるほど、ありがとう(名前を聞けば反芻するように呟いて)麻帆も一応言っておいた方がいいよね、ななくら まほ、これでも3年なんだよっ(グッと親指を立てては笑顔を見せて)麻帆は何言われても気にしないよ?(と、首を傾げては中々言い出さない相手に焦れたようにそう言って。) (2019/5/19 19:01:30) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (名乗ってくれた彼女は、どうやら先輩のようで。道理で自分よりも余裕に溢れているわけだ…と一人納得していると、何を言われても気にしないよ?と正直な告白を促してきて。それでも簡単に言えるようなことでもない。でも彼女ならなんとか受け流してくれるだろう…そう思いながら言葉を選び、意を決して口を開く。)…その…女の人に、慣れてなくて。駄目だってわかってても、ヘンな目で見ちゃうっていうか… (2019/5/19 19:04:08) |
七倉 麻帆♀3年 | > | へぇ、なるほどねぇ…(ようやく口にした言葉、ふんふんと頷いては変わらず明るい顔のまま手を叩いて)1年生じゃしょうがないのかもね、でもほら、今のうちに慣れちゃえばいいじゃん?(再び距離を詰めると、顔を近づけては様子を伺うように。目を逸らさせないよう相手の片頬に軽く手を添えて。) (2019/5/19 19:06:50) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (引かれる反応を予想していたためぎゅっと目を瞑っていたが、彼女は特に態度を変える様子もなかった。それどころか、今のうちに慣れてしまえば…なんて言い出して。予想とは違う展開に脳の処理が追い付かず、再び距離を詰めてくる彼女。また目を逸らそうとしたが、頬に手を添えられては彼女に釘付けになるほかなく。)な、な、なにを……?(なんとなくわかってきたが、それでも聞かずにはいられない) (2019/5/19 19:09:27) |
七倉 麻帆♀3年 | > | そりゃ、女子に…?だって、どうせいつか慣れるなら早めに慣れちゃった方が楽でしょ?(それでも変わらずオドオドとした様子の相手に呆れたように息を吐く。まさかここまでとは、なんて内心思えば手を離し、ベンチの背もたれに寄りかかって)なんかさ、こう、してみたいこととか…あるんじゃないの?ある程度のことなら叶えられるし、手っ取り早いと思うんだけどなぁ…(ぼんやりと少し暗くなった空を眺めながらそう口にして。) (2019/5/19 19:15:15) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (何か気に障らないことをしてしまったのか、溜息を吐かれて手も離れてしまう。少し寂し気にその手を目で追いかける。してみたいこと…もちろんあるが、初対面の人に……という懸念がいつまでもぬぐえない。もうそんな段階ではないのに。)……そ、そりゃ、抱きしめたりとか、キスとか……あと、いろいろ……(素直に自分の欲求を言うが、一番大事なところはごにょごにょと誤魔化して。) (2019/5/19 19:18:09) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 何だ、普通にあるんじゃん。そういうのはもっと自分から行かないとだめだよー?積極的な方が好かれるぞー?(後半は口ごもり、ハッキリとは聞こえなかったもののなんとなく理解が出来たのか、ニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべる。)よし、じゃあ手始めに麻帆のこと抱きしめてみたらどう?(と、両手を広げては来いとでも言うように顎で指し示しより腕を広げて) (2019/5/19 19:20:57) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | むう……(なんだかうまいこと本音を引き出されているような気がしていたが、嫌な気分ではなかった。だが、抱きしめてみたらどう?といざ言われると腰が引ける。それはもちろんしてみたいが…と悩んでいる間にも、無言で来いと言われ腕を広げられる。積極的な方が…という直前の言葉も思い出して、腹を括って体勢を変え、おそるおそる腕を伸ばして彼女の体を寄せ、胸元辺りに飛び込むように抱きしめる。抱きしめるというよりは、胸に飛び込んだような体勢だが。) (2019/5/19 19:25:13) |
七倉 麻帆♀3年 | > | お、偉い偉い(多少の葛藤はあったようだが、きちんと飛び込んできたようで。ぽんぽんと相手の背中を軽く叩きながらそう褒め言葉を口にして。)でもちょっと惜しかったなぁ…、よし、次はもっと上手くできるよっ!(と、少し体を離せば、息がかかるほどの距離まで顔を近づける。言わんとしていることはわかるだろうか?相手が動き出すのを待ちながら、ワクワクと楽しそうな表情で相手を見つめて。) (2019/5/19 19:27:50) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (滅多にない抱擁の機会に、無意識に体を摺り寄せてしまう。背中を叩く力加減も気持ちよく、姉がいたらこんな感じなのだろうか…などと思っていると、急に体を引きはがされ。次は上手くと言われ顔を近づければ一瞬思考がパンクするが、ハグの次にやりたいと言ったのは何かを思い出して、顔を赤くする。さすがにそこまでできないと思うが、もう引き下がれない所まできている……わくわくとした顔で反応を伺う彼女の表情も恥ずかしさを増させ、できなくなりそうだったので目を思い切り瞑って顔を近づける。ぷにゅっと当たった感触は間違いなく唇だと思ったが、どうやら目を瞑ったせいで少しずれたところに重ねてしまったらしい) (2019/5/19 19:32:22) |
七倉 麻帆♀3年 | > | (みるみるうちに真っ赤になっていく顔。楽しそうにそれを眺めていると、意を決したのか目を瞑ったまま顔を近づけた。ただ、なんとなくズレている。クスッと笑えば顔を離して人差し指を立てて)ちょっと違う、目瞑ったらできるもんも出来ないでしょ?(再びそっと顔を近づけては、慎重に唇を重ねる。少しして唇を離せば、わかった?と問いかける。もう1回と求めるよう顔を近づけると、急かすこともなくじっとそのまま待っていて。) (2019/5/19 19:36:05) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (ずれたずれたとずっと思っていると、彼女は改善点を言いながら静かに唇を重ねてくる。自分のやったものとは比べ物にならないほど優しく、何より言葉にできない気持ちよさがあった。顔が赤くなるだけでなく火照ってくるような感覚を覚えながら、もう一回やりなおしを求める彼女の唇をじっと見つめ。)……ん…(ぽーっとそこを見つめながら、彼女の頬に手を添えながら唇を重ねる。今度は何度か唇に吸い付くように、音を立ててキスを繰り返す。) (2019/5/19 19:41:19) |
七倉 麻帆♀3年 | > | (頬に手を添え、そっと唇を触れさせる。微かに聞こえる音に少し頬を赤らめてはそっと唇を離して)やればできるじゃん、このこの〜(クイクイ、と肘で相手をつついては嬉しそうに笑う。少しは向こうも慣れただろうか?)…で、次は何したい?あと何かあったっけ……(と、思い出すように考えれば、結局浮かばなかったのか首はどんどん横へと傾いていく。助けを求めるように相手に視線を向ければ、何かある?と尋ねて) (2019/5/19 19:44:07) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (彼女はもうキスくらい慣れてしまっているのか、特に反応が変わる様子はない。けれどもこちらは慣れないことを一気にやってしまったせいか、体が火照って仕方がない。言ったら引かれるだろうかという心配もどこへやら、考えていることがそのまま口から出るようになってしまい)…えっち。えっちなこと、したい、です……(今度はこちらから体を寄せて、身を屈めて彼女に上目遣い。無意識に手は彼女の足を撫でていて) (2019/5/19 19:48:48) |
七倉 麻帆♀3年 | > | おぉ、なんだかようやく素直になったね、いや〜かわいいねぇ…(楽しそうに笑えば、相手の発言して満足そうに頷いて。足に触れた手に自身の手を重ね、再び顔を近づけては唇を重ねる。数秒の時間を置いて唇を離せば上目遣いにドキッとしてしまい、少し赤い顔でスカートを少し捲って。) (2019/5/19 19:51:58) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (自分の欲求を受け入れてくれたらしい彼女は、返事の代わりに再びの口づけをしたのち、短いスカートをめくる。普段は見ることのできない女性の秘部を隠す一枚の布、薄い布の先にそれがあるのだと理解し、息を荒くしてそこに釘付けになる。その呼吸に合わせて血液は一部に集中し始め、こちらも布の下からソレがあることを彼女にわかるように示して) (2019/5/19 19:56:07) |
七倉 麻帆♀3年 | > | なんだか屋上っていうのもアレだけど…問題ないの?(外では中々刺激が強いのではないかと思いつつそう問いかける。視線がスカートの方へと固定され、促されるように自らの視線も下へと向く。視界に入った相手のズボンを見ては口元を緩め、そちらへと手を伸ばす。指先で軽く撫でては、様子を伺うように。相手の顔を見つめて。) (2019/5/19 19:59:06) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | せんぱいは…我慢できますか?(暗に、自分はできないと言う。既にスカートまでめくって誘惑する彼女を前に、我慢ができるはずもない。その象徴は服の中で膨らみを続け、その膨らみは彼女の細い指先で軽く撫でられる。直接触れられたわけでもないのに、自慰より強い刺激を受けたように体を震わせた。)ひっ、ぅ……!(悲鳴のような声を上げて、ぎゅっと目を瞑る。膨らみの先からは、じわりと湿り気が滲んでいた) (2019/5/19 20:04:19) |
七倉 麻帆♀3年 | > | んー、ちょっと我慢出来ないかもね(少し悩んだ後、そう口にする。指先が触れた瞬間、空いての口から漏れた声に驚いたように顔を上げる。)あれ、もしかして結構弱い…?(そう尋ねる最中も、指先の動きは止めないまま、弄ぶように手を動かして。クスクスと笑っては距離を詰め、相手のズボンを軽く引っ張ってはそのままずり下ろそうとして。) (2019/5/19 20:09:25) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あう、ぅっ…!(なすすべもなく触られ、声を上げるばかり。他人に触られたことなどないのだから仕方がない。こちらに近づいてズボンを脱がそうとする彼女がもどかしく、こちらから手伝うようにズボンを脱いで、隙間からソレを、肉棒を取り出す。普段感じることのない興奮に自分でも見たことがないほどに固く勃起したそれは、すぐにでも彼女からの刺激を求めて脈に合わせビクビク震えている)して…ください。して……! (2019/5/19 20:14:35) |
七倉 麻帆♀3年 | > | んふ、かわいいねぇ……(口から零れる声にゾクゾクと嗜虐心がくすぐられる。ニヤニヤと笑いながらズボンを自ら下ろし、露わになったそれをじっと眺めて)何、どうしてほしいの?ほらほら、そういうのこそ言わなきゃ分からないんだから…(そっと手を離しては焦らすように。いつでも触れられるよう手は近くに置いてあるものの、願いによっては自由に変えられる。意地悪な顔でハッキリ言わせようとしては距離を詰め。) (2019/5/19 20:19:23) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (はっはっとマラソン後のように息が乱れる。すぐ傍にあるのに触れようとしてくれないのがもどかしく、狂ってしまいそうだ。)さ、さわって…なめて、しごいて……っ!(思いつく限りの願いをすべて口にし、彼女にぶつける。少し意地悪ではあるが、今まで彼女は全て応えてくれていた。にやけた顔をじっと見つめながら、彼女の行動を待ち……) (2019/5/19 20:23:25) |
七倉 麻帆♀3年 | > | あはは、結構君も我儘なんだね…いいけどさ…(スルッとベンチから落ちるように降りると、相手の足元に顔を近づける。脚を少し手で広げると、そっと手で肉棒を包んでは先端へと舌を触れさせる。先端を咥え、舌を絡めては包んでいた片手をゆっくりと動かし始めて。相手の反応を伺うように顔を上げ、視線を向けてはゆっくりと根元まで咥えていって。) (2019/5/19 20:27:07) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (体勢を変えて、肉棒への口淫を始める彼女。手と口のそれぞれ違う温度と感覚に頭が溶けそうになる感覚に、ただだらしない声を上げることしかできない。彼女がこちらを見上げると、吸い込まれるように目を合わせてしまい。)はぁっ、あっ、きもち、いいっ……まほ、せんぱい…っ!(思っていること全部を口に出したくて、無意識に彼女を名前で呼びながら、快楽に身をゆだねる。口の中で愛される中でも、肉棒は脈を打ちながら固さと大きさを増し。) (2019/5/19 20:31:21) |
七倉 麻帆♀3年 | > | んっ、ふ……っ、んん…(目が合う中、やはり口からはとめどなく声が零れ出ていて。クスクスと笑うと口を離しては膝立ちになっては顔を近づけて)…まだ、されたい?それとも…したい……?(軽くスカートの端をつまみ、下着が見えるほどまで捲っては赤くなり蕩けた表情を向けて。むしろ求めるように顔を近づけ、少し荒れた息を吐きながら体を密着させて) (2019/5/19 20:34:51) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | どっちも……どっちも…!(実現できない我儘だと分かっていても、言わずにはいられない。それだけ目の前の彼女との行為は魅力的で、何をしても興奮し気持ちよくなれる確信があったからだ。だがスカートを捲り蕩けた表情で迫られては、雄としての本能を刺激されて。反射的に彼女を抱きしめたままベンチの上に押し倒し、強引に開いた足の間に顔をうずめて。荒い息とともに舌を出して、布越しに秘部を舐め始め)はぁむ……おまん、こ…っ! (2019/5/19 20:39:32) |
七倉 麻帆♀3年 | > | それこそ我儘じゃん…全く、男の子ってみんなそうなのかなぁ〜?(そう言いながらも楽しそうに笑っていて。不意にベンチの上へとおしたおされると、驚いて目を見開き。パチパチと瞬きをしては開かされた脚の間に顔が入り込み、一枚の布越しに舌が触れるとピクッと反応して)んっ、っ…ね、それ……邪魔じゃ、ないの…?(なんならヌガシテモ大丈夫なのに、と呟けば手を下へと伸ばして。) (2019/5/19 20:43:34) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (彼女の手も借りながら下着を脱がせていくと、今度は彼女の秘部が露になる。自分が先ほどまでなめていたせいかじっとりと湿っており、初めて見るそこに思わず手を触れていた。ぷにぷにとした柔らかな感触。今からここに入れるのだと思うと、肉棒の震えが大きくなって)れろ……(静かに、今度は布越しではなく直接舌を這わせる。特にこれと言った味はなかったが、彼女のしてくれた口淫のお返し代わりと言うように。)……せんぱいとなら、ぜんぶ、ぜんぶしたいです…しても、いいですか……?(体勢を変えて、ぐっと腰を近づける。あとは肉棒を入れるだけ、というところで、彼女からの返事を待って) (2019/5/19 20:48:59) |
七倉 麻帆♀3年 | > | (簡単に下着がズラされると、不意に触れた指に驚きながらも腰を少し浮かせて。下へと視線を向けながら、小さく笑い声を零して)ん、っ…いいよ、というか、ここまできて終わりはないと思うんだけどね…(舌が一度触れると、ピクッと反応し。勿論断る理由などどこにもないためにコクリと頷けば、煽るような誘うようなセリフを吐いて。) (2019/5/19 20:52:18) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | っ……じゃ、じゃあ(初めてとはいえ、知識だけならある。正確にどこに入れるのかは分からなかったが、先端でこするように穴を探していると、急にぬるるっと彼女の中に入り込んで。背筋に脳が壊れそうなくらいの快感が走り危うく射精しかけたが、なんとか耐えられた。)うご…き、ますっ(余裕のない声でそれだけ告げると、最初は感覚を味わうようにゆっくりとした動きだったが、段々とそれをずっと味わいたくなり、少しずつ腰の動きが速くなり始めて) (2019/5/19 20:56:07) |
七倉 麻帆♀3年 | > | (挿入されるのを待っていたが、それもあまりにも急な事で、不意をつかれたせいで情けない声が口から飛び出して。)ん、っ…!ちょっと、びっくりしたんだけど……(ゆっくりとした動きが次第に速まると、ピクピクと身体を震わせ、ゾクゾクっと背筋を震わせる。蕩けた表情で相手を見つめながら、キュッと中の肉棒を軽く締め付けて。) (2019/5/19 20:58:40) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ごめんなさ…っ、でも、きもちぃ、です…!(彼女が気持ちいいかどうかまで気に掛ける余裕はなく、ただ彼女の体を貪るように交尾を続け。早くも最後の時が近づいていることを、膨らむ肉棒を通して彼女に伝える。自分でもおぼろげながらに、射精が近づいているということを感じ、頭が段々とぼやっとしてくるのを感じていた) (2019/5/19 21:00:54) |
七倉 麻帆♀3年 | > | んん、ふ…っ、大丈夫……ほら、どうせならそのまま出しちゃってもいいよ…?(中で少し膨らんだ肉棒を感じると、腕を伸ばして相手の身体を引き寄せる。半ば無理やり唇を重ねては、舌を絡めていく。背中に手を回してそっと抱きついては途中何度か気持ちよさそうに声を漏らして。その合間に更に息を荒くさせ、ビクビクと震えて。) (2019/5/19 21:04:38) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ふぁっ、あ、んむ……っ!(喘ぐように声を出している唇と舌を奪われ、射精の許可が下りたところでラストスパート。ぐちゅぐちゅ、ぱんぱん、いやらしい音をこれでもかと出しながら、体を寄せた二人の体は熱を上げていく。)んんんっ、ふぇ、でる、でる……っ!(キスの息継ぎの合間にそれだけ告げ、思い切り抱きしめて舌を絡め、彼女の奥まで突き上げる。そして、遂に我慢が限界を超え、先端から熱い精液が彼女の奥の奥へと、激しい脈打ちとともに勢いよく注がれ満たされていく…) (2019/5/19 21:09:34) |
七倉 麻帆♀3年 | > | んっ、ぅ…あ、はっ……(ビクッと体を跳ねさせると、少し背中を反らせてはギュッと力強く相手に抱きつき、腕に力を込める。直後、中に熱い液体が注がれると、ズルっと腕に込めていた力が抜けて垂れ下がって。すっかり荒くなった息を吐き出しては、少し潤んだ瞳を向けて再び相手を引き寄せては抱きしめて。) (2019/5/19 21:13:49) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | せんぱい……(射精後の脱力感の中抱きしめられる。息も上がりこれで終わり…かに見えたが、まだ満足し切ってはいなかった。今まで溜め込んでいた欲が、たった一度の性交で満足するはずもなく。入れたままの肉棒はまた固さを取り戻し、締め付ける膣肉に再戦を告げる。)もういっかい、したい、です……!(それだけ言って、また腰を振り始める。結合部からは先ほど出した精液が溢れてくる。) (2019/5/19 21:18:23) |
七倉 麻帆♀3年 | > | ん、っ……(すっかり脱力し、余韻に浸っていたのも束の間。もう一度、との宣言を聞き、え、と驚きの声を漏らす。)や、ちょっ…まだ、早っ……(許可もなく再び腰が動き始めると、ビクッとすぐに震えて反応すれば、先程より大きくなった声が漏れて。) (2019/5/19 21:21:28) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | せんぱいの、おまんこっ、きもちいいっ…!(ここが外であることも忘れて、声を抑えたりもせずに喘ぎ、腰を打ち付ける。二度目というだけあって先ほどよりも射精は遅く、加えてやり方を知ってしまい体力を無視した激しいセックスを本能的に継続してしまう。本能的…つまりは、彼女の孕ませようとする、暴走した一心で。) (2019/5/19 21:24:32) |
七倉 麻帆♀3年 | > | や、ぁっ…ま、んっ……だ、めっ…止め、んっ……(力なく首を振り、口元を両手で覆って隠しては声が漏れるのを抑えて。それでも変わらず動かれると、次第に気分は高まり、絶頂を迎えそうになって。唇を噛み締めては潤んだ瞳の端からうっすらと涙が伝う。高くなった甘い声が零れ、ひたすらビクビクと身体を震わせ。) (2019/5/19 21:28:27) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (やめてと言おうとする割に、何かが来るのを必死に耐えている様子で。先ほどまでの余裕のある彼女とは違い、絶頂が見え隠れしているようだ。その我慢もしなくていいようにと必死に奥を刺激していると、自分の方も2回目の絶頂が近づいているらしく、再び肉棒が膨らみ始める。)せんぱい…すき……がまん、しないで…?(口を抑える手を離して、彼女のへその下へと導く。ここに入っていますよ、ここに今から入れますよ、ということを伝えるように。) (2019/5/19 21:32:34) |
七倉 麻帆♀3年 | > | あ、っ…んんっ、ふ…い、っ……いき、そ…っ……(口元を覆い隠し、声を抑えていた手が外され、そのまま下腹部へと導かれる。なんとなく意味を察すれば、顔をすっかり赤くさせて。奥を執拗に責められれば、ゾクッと震え。小さな声で達しそうと声を漏らせば、中の肉棒をきつく締め付けてはビクッと激しく身体を震わせ、顎を上へと向けては途切れ途切れの声を零して。) (2019/5/19 21:38:15) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あえいで、いって…!(射精寸前になっても我儘。手を外しても声を抑える彼女の声をもっと聴きたいのだ。射精に向けて2度目のラストスパートをかけ、結合部の中の境目が分からなくなるほどに粘液でまみれる。)あ、いく、いく、いくいくいく…っ、ふああ……っ!(さきほどよりもねばっこい水音を響かせながら、ずんっとまた奥を突き上げ、1回目よりも激しく、大量に精液を送り込む。どくん、どくん、どくん…射精に合わせて、彼女の子宮口が吸い付いてくるような感覚。) (2019/5/19 21:43:21) |
七倉 麻帆♀3年 | > | んっ、ぐ、ふっ……ぁ、っ…ん、んんっ〜〜…っ! (高い声が響いてしまう屋上、最早抑えるようなこともせず、口からは声が零れて。再び奥へと出されると腰を浮かせ、ビクビクと激しく体を震わせる。射精が終わっても尚、ビクビクと体を震わせて余韻に浸るように。) (2019/5/19 21:47:38) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (互いを理性を溶かした性交は、先ほどまでの激しさから一転して、二人の荒い息だけになる。さすがにこちらも体力が尽きたのか、覆いかぶさるように彼女を抱きしめる。どちらがどちらの物か分からないほど激しい鼓動。どうしてこんなことになったんだっけ…振り返ろうにもよく思い出せない。)せんぱい…(呼びかけるように、愛おしそうな一言。それ以上は何も言わなかった) (2019/5/19 21:52:32) |
七倉 麻帆♀3年 | > | ん、っ…ふ……(荒くなった息を整えながら、上へと覆い被さるように抱きついてきた彼をそっと抱きしめる。肩は激しく上下し、少し汗ばんだ額。目を細めては、ようやく落ち着き始めたのか口を開いて)っ……ちょっと、は…慣れた……?(問いかけては微笑み、特別答えを聞くつもりもないのか、目を閉じてはくしゃ、と相手の髪を撫でて。) (2019/5/19 21:55:26) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【と……〆でよろしいでしょうか?】 (2019/5/19 21:57:05) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 【はーい、大丈夫です!長々とありがとうございます〜!】 (2019/5/19 21:57:39) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【いえいえこちらこそ、ありがとうございました~。】 (2019/5/19 21:57:59) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 【いえいえ、またお会いしましたら是非〜。時間も時間ですので、これにて失礼しますね、ありがとうございましたっ!】 (2019/5/19 21:59:05) |
おしらせ | > | 七倉 麻帆♀3年さんが退室しました。 (2019/5/19 21:59:11) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【では私も、失礼します。】 (2019/5/19 21:59:46) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2019/5/19 21:59:54) |
おしらせ | > | 風間青葉♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:44:01) |
風間青葉♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2019/5/19 22:44:21) |
風間青葉♂2年 | > | 【少し待機します】 (2019/5/19 22:44:33) |
風間青葉♂2年 | > | (少しだけ風が出てきた屋上のフェンス越しに煙草の煙を燻らせながら、ワケもなくボーッと虚空を見つめている。ついさっきまで人がいたような空気、おそらくアレな行為があったのだろう。なんとなくそんな残り香を感じて何とも言えない気分を誤魔化している) (2019/5/19 22:52:31) |
風間青葉♂2年 | > | 【落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2019/5/19 23:06:45) |
おしらせ | > | 風間青葉♂2年さんが退室しました。 (2019/5/19 23:06:48) |
おしらせ | > | 瑞野 琉菜さんが入室しました♪ (2019/5/20 02:30:35) |
おしらせ | > | 瑞野 琉菜さんが退室しました。 (2019/5/20 02:31:11) |
おしらせ | > | 瑞野 琉菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 02:31:20) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | んー、絶好の天体観測日和ですね!(独り占めの屋上で大きく伸びをした後望遠鏡の準備をする。黒く長い髪をひとつに縛り、制服の上に羽織った白衣が風に揺らされながら、パタパタと音を立てる。屋上の端に望遠鏡を設営し終えれば、夢中になって望遠鏡を覗き、スケッチブックに書き記して) (2019/5/20 02:34:23) |
おしらせ | > | 田中公平♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/5/20 02:37:25) |
田中公平♂ 3年 | > | ねぇ君~ここで何してるの? (2019/5/20 02:38:03) |
おしらせ | > | 田中公平♂ 3年さんが退室しました。 (2019/5/20 02:39:38) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......??どちら様ですか??(暗がりで顔もよく見えずこてんと不思議そうに首傾げながら問いかける。こんな夜更けに自分以外の人が来るとは、なんて考えながらも1度スケッチブックは地面に置き、ゆっくりと相手の方へ振り向いてみて) (2019/5/20 02:39:53) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......っと、気の所為でしたか(振り返るも人はおらず小さく呟きスケッチを再開して) (2019/5/20 02:40:50) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 02:42:53) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/20 02:43:11) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【今晩は!】 (2019/5/20 02:43:58) |
中島弘♂2年 | > | (今夜は十五夜。月に誘われて、学園の屋上までやってきて、自動販売機の前へ行き、硬貨を入れて、缶コーヒーのボタンを押す。夜になると気温が下がってひんやりするが、冷たいコーヒーのボタンを押してしまったことに、取り出しながら気づく) (2019/5/20 02:46:06) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......(人が入ってきた事にも気付かず夢中でスケッチを書き続け、つらつらと言葉を書き足していく、月明かりに赤い瞳がキラキラと照らされ白い肌に楽しそうな笑顔が映し出されて) (2019/5/20 02:48:54) |
中島弘♂2年 | > | 【瑞野さんのお名前は、月を意識していらっしゃいますか? ルナと読めばいい?】 (2019/5/20 02:49:36) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【おお!すごい!!そうですそうです(*´ω`*)ルナで大丈夫です!】 (2019/5/20 02:51:47) |
中島弘♂2年 | > | (プルリングを引き上げて、冷たいコーヒーを一口飲んだら、屋上にだれかいることに気づいた。なにやらスケッチブックに書き付けている。その前には天体望遠鏡。もしかして、野外観察してるんだろうか。暗いなかにも、白衣が月の光に照らされて、そこだけ明るく見える) (2019/5/20 02:52:32) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......??(カシュッとコーヒーの開く音にようやく後ろに誰かがいるのに気付きゆっくりと後ろを振り向く、月明かりは明るいが望遠鏡を覗いていたのもあってか暗がりの中の人影をしっかり視認することが出来ず、むぅ、と眉を寄せ眼鏡をかけ直して相手が誰か見ようとし) (2019/5/20 02:55:55) |
中島弘♂2年 | > | (こっちに振り向いた。驚かせるつもりはなかったんだけど、十五夜に誘われて屋上にやってきたと言っても、信じてもらえそうにない。こちらのほうを見ているので、安心させようとして)こんばんは。月がとってもきれいですね。(そういったとき、たしか夏目漱石は、アイ・ラブ・ユーを「月がきれいですね」と訳すのだと言っていたという話を思い出した) (2019/5/20 02:59:01) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......え、と.............死んでもいいくらい、と返すには私は貴方の事を知らなさ過ぎると思うのですが(そんな言葉にきょとん、とした後月明かりに照らされていた頬が赤く染まり、困った様に照れながらも視線を逸らして立ち上がり、スカートの埃を軽く払えば前髪を軽く弄っておろおろとして) (2019/5/20 03:02:34) |
中島弘♂2年 | > | (聞き違いかなと思ったが、「死んでもいいくらい」というのはどういう意味だろう。それほど今夜の満月と一体化してるということだろうか。そう考えていると、急に立ち上がり、スカートの埃を払ったり、前髪を弄ったり、なんかそわそわしている)もしかして、天体の観測をしてるんですか?(天体望遠鏡を覗いていると、すぐに星は移動してしまうので、地球が自転していることがよくわかる) (2019/5/20 03:08:17) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | ..........あ、えと.......はい、せっかくの良い夜空でしたので(相手の反応に、これは多分他意無くの言葉だったのだろうと悟り少し深呼吸して落ち着いた後、にこっ、と柔らかく微笑みそう言葉を返して) (2019/5/20 03:11:09) |
中島弘♂2年 | > | (こちらを見て、にこっとほほえむ笑顔が、夜のなかでも輝いてみえる)……この時間は気温も下がりますが、ほんとにきれいな月が出ていますね。ちょっと笠をかぶってるのが残念だけど、それも風情がある感じがします。(手にしたスケッチブックを見つめて)熱心に何か描いてたようだけど、何を記録されてたんですか?(やさしそうな瞳を覗き込みながら) (2019/5/20 03:15:30) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | そうですね、とても綺麗です(月を見上げながらも嬉しそうな表情で頷き答える。月は好きだ、夜を照らす、暗がりに差す光がとても綺麗で、美しいて、なんて考えながらも新しい相手の問いかけにはっとして)これは、天体のスケッチや、軌道のメモですね.......私、科学部なので(にこっと微笑みながら使い古されたスケッチブックを見せる。天気のいい日はこの屋上で良くスケッチをしている、入学当初から続けているからもう場所取りもスケッチも慣れたものだ) (2019/5/20 03:24:53) |
中島弘♂2年 | > | 星の光って、100年以上かかって、到達するものもあるんでしょう? 仮に20年かかったとしても、わたしたちが生まれるまえに発された光ですよね。観察やメモはその記録だから、ロマンチックな感じがします。(ほんとうに夜空や星が好きだということが、言葉の端々からうかがえる。ただ、月を眺めて、缶コーヒーを飲んでいる自分とは、まるで次元がちがう女の子……すてきだなと思いつつ、笑顔がかわいらしくて、こちらを見てるときには、なんだか見ることを自重してしまう。なんか意識しちゃってるかも) (2019/5/20 03:31:58) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......そうですね、そして.......あの光はもう明日には消えているかもしれない、......もしかしたら、あの星はもう既に無いかも.......なんて、不思議な感じですね(星を指さし少し寂しそうに笑い告げる。風に髪がなびき、肌寒さを感じてくしゅ、と小さくくしゃみをすれば眼鏡がずれ、少し恥ずかしそうにそれを直して). (2019/5/20 03:37:42) |
中島弘♂2年 | > | ものすごく離れている星だったら、もう消滅してる星の光だったり……そう考えると、光もはかないかな……(くしゃみが出たので、すこし寒くなってきたかなと思いつつ、白衣がよく似合っているのに気づく。黒眼鏡もシンプルで、理系の女の子という感じがする。ポニーテールにまとめた髪も清潔感にあふれている) (2019/5/20 03:41:21) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......そうですねぇ、.......いつか本物を見てみたいものです.......なんて、夢のまた夢の話なんですけどね(クスッと小さく微笑み望遠鏡の隣のベンチに腰掛ける。少し休憩です。なんて付け足せばぼーっと空を眺めはじめて、月明かりに照らされると白い肌が透き通るような錯覚さえ見えて) (2019/5/20 03:49:08) |
中島弘♂2年 | > | 星を眺めていると、地球も動いているし、いろんなものが星の運行に従って、運動していることに気づくと、なんだかすごく大きなもののなかにいる自分に気づきますよね。(ベンチに腰掛けて、リラックスした表情で夜空を見つめる姿が、なんだかいとおしい。月へ帰ってしまうかぐや姫って、こんな感じだったんだろうか) (2019/5/20 03:54:18) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | ......あまりに大きすぎて、普段は気付けないんですけどね(ゆっくりと目を閉じ髪を解けば長い黒髪が風に揺れて).......それでも、大きな渦がどれくらい大きいのか位は知りたいんです。(目を閉じたまま体の力軽く抜いて深呼吸し、そう言葉を続けて) (2019/5/20 03:59:13) |
中島弘♂2年 | > | (壮大な話を聞きながら、関心はもう目の前にいる白衣を着た長い黒髪の女の子だけに集中している。ゆったり瞑想するように、ベンチの上でリラックスして、風に吹かれている。あたりで小鳥の鳴き声が聞こえてきたので、そろそろ日の出の時間だろうか。まもなく星を観察する時間も終わってしまう。そして、透き通るような肌の女の子との楽しい時間も。目を閉じた女の子にそっとキスできたら、どんなにすてきだろう) (2019/5/20 04:03:27) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .............(目とを閉じて風を感じていたせいか、ゆっくりと意識が遠くなる、静かな時間が少し流れた後、すぅ、すぅと小さな可愛らしい寝息が聞こえてきて) (2019/5/20 04:06:40) |
中島弘♂2年 | > | ……あっ……疲れていたのか、眠ってしまった……(着ていた上着を脱いで、そっと白衣の上からかける。小鳥の鳴き声が増えてきた。小声で)すてきな話と時間をありがとうございました。(そう言って、缶コーヒーをくず入れに放り込み、そっとその場を離れる。また会えますようにと願いつつ) (2019/5/20 04:10:21) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【〆ですかね!お相手素敵なロルありがとうございました!】 (2019/5/20 04:11:22) |
中島弘♂2年 | > | 【あんまりすてきで、遠くからしか見つめられませんでした。またロルに付き合ってください。ありがとうございました】 (2019/5/20 04:12:05) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/5/20 04:12:16) |
おしらせ | > | 瑞野 琉菜♀2年さんが退室しました。 (2019/5/20 04:13:02) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが入室しました♪ (2019/5/20 21:09:59) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/5/20 21:10:14) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | (久々の学校…久々の屋上…相変わらず無骨なドアを開けると、相変わらずな光景が視界に映る)変わってないなぁ (2019/5/20 21:11:23) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | (手すりに寄りかかると真上を向く…今にも雨が落ちてきそうな雲行き…もうすぐ雨が降るのか、風は騒がしくて)ずっと暑かったしな…しばらくはこんな感じでもいいのに (2019/5/20 21:14:22) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | さて、そろそろ帰るかな…(ゆっくり歩きながらドアに向かう。鈍い音共に姿が校舎の中に消えていく) (2019/5/20 21:26:00) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【お邪魔しました】 (2019/5/20 21:26:11) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが退室しました。 (2019/5/20 21:26:23) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:59:02) |
橘 時雨♂2年 | > | 【こーんばんわ!お邪魔しつつ、待機なロルを描いてますー!】 (2019/5/20 21:59:28) |
橘 時雨♂2年 | > | 【…いや。待て。待て(頭抱え) 流石にこれを投稿するのは、自身の中二加減が……てなわけでどろんぱです!お部屋汚し失礼しました!!】 (2019/5/20 22:08:48) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2019/5/20 22:08:52) |
おしらせ | > | 月島美結♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 23:30:43) |
月島美結♀2年 | > | 今日はどんな星が見れるかな〜!(鼻歌を歌いながら屋上へと訪れれば愛用の双眼鏡で空を眺める。ひんやりとした風がスカートをはためかせ、時々下着がちらりと見えてしまうが本人は気づいてなかった) (2019/5/20 23:32:08) |
月島美結♀2年 | > | 【さて、待機していきますね。お気軽にどうぞ。】 (2019/5/20 23:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月島美結♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/20 23:54:41) |
おしらせ | > | 瑞野 琉菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/21 14:38:40) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......この時間だと、やっぱり誰もいないですねぇl(扉を開けあたりを見回し小さく呟く。普通の生徒ならば今はまさに授業の真っ最中だ。.......普通の生徒ならば。自分は有難いことに特待生としてここに入学し、学園の支援している研究機関への助力、及び卒業後のそこへの就職を約束に授業の一切を免除されている。普段は実験室に篭っているが、こうして人のいない時間を見計らいここへ来ていた。制服に白衣を羽織った格好に、黒いポニーテールを靡かせる姿は、普段の学校生活にはどうも馴染み辛いらしく、人のいる時間帯に出回ると好奇の目で見られてしまう、それが好ましくなくて.......と、は言い訳で、要は人と接する事に慣れていないせいのやむを得ない措置だった) (2019/5/21 14:45:25) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【のんびりお相手待機です!】 (2019/5/21 14:45:50) |
おしらせ | > | 朝倉京一郎♂47さんが入室しました♪ (2019/5/21 14:55:51) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【お邪魔します。はじめまして。あんまり長文は得意ではないのですが。。。】 (2019/5/21 14:56:16) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【初めまして!】 (2019/5/21 14:56:46) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【すみません、雑談交えてのんびり甘くロル回したい気分で.......】 (2019/5/21 14:57:28) |
朝倉京一郎♂47 | > | (掃除を一通り終え、のんびりタバコを吸いたくなって、校舎の屋上の扉を開ける。こんな時間だから誰もいないだろうとタバコに手をかけていたところ、人影が見え)ありゃ?誰だ?女子か。。。 (2019/5/21 14:58:57) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【途中ですみません。送ってしまった〰️汗】 (2019/5/21 14:59:14) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【のんびり雑ロル( ゚Д゚)ゞ】 (2019/5/21 14:59:32) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【すみませんー!!】 (2019/5/21 14:59:49) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......(人が入ってきた事に気付かず、ベンチに座りのんびりと本を読み始める。時折風に髪と白衣が靡き、白い指先がページを捲る音だけが響いて) (2019/5/21 15:01:20) |
朝倉京一郎♂47 | > | (近づいていくときにタバコをしまって)こんな時間に屋上に人がいるとは思わなかったなあ。(覗きこんで)読書中か?さすがに美人のとなりでタバコは匂いが嫌われるかねえ? (2019/5/21 15:02:21) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | わっ.......と、.......用務員の方.......ですか?(除きこまれればびくっと肩を揺らし驚くも、相手の風貌から答えを導き出し、こてんと首をかしげながら問いかける。でも、この時間にここの清掃は無いはずだ。.......サボりだろうか?なんて思考を巡らせながらもゆっくり本を閉じて) (2019/5/21 15:05:48) |
朝倉京一郎♂47 | > | (照れ臭そうに頭をかきながら)そう。あんまり生徒さんたちとは関わりないけどねえ?すまんね脅かしちゃって。一仕事片付いたからタバコ吸いに来たんだけど。まさか、人がいるなんて思ってなくてね。タバコ、食堂じゃ据えないからね? (2019/5/21 15:07:39) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......成程。.......と言っても、ここも禁煙ですけどね?(最近立てられたであろう屋上禁煙の文字が書かれた看板指差し困った様な表情で笑みを浮かべる。多分ここが最後の砦だったのだろうなと思いながらも、ここ最近、生徒が屋上で煙草を吸っているのが少し問題視され、それではと形だけで取り付けられた看板なのだろうが、何だか少し可哀想な気がしてしまう) (2019/5/21 15:11:45) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【ちょっとだけ待ってくださいね。すみません。背後でして。】 (2019/5/21 15:17:42) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【了解です(๑•ㅁ•๑)ゞ】 (2019/5/21 15:18:48) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【うおー。かわいい顔文字!( ´_ゝ`)σ)Д`)したくなりますねー。】 (2019/5/21 15:30:13) |
朝倉京一郎♂47 | > | えええ?(指差した方の看板の文字を見て肩を落とし)誰だよお、あんなのたてたのはあ。。。俺の仕事のあとの一服。。。(口の中でモゴモゴいいながら)はあ。甘いもんでもやけ食いするしかねえかなあ。。。 (2019/5/21 15:31:36) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......甘い物、でしたら.............よければどうぞ、(白衣のポケットをゴソゴソと漁りチョコレート菓子を取り出す。相手にて渡せばにこっと微笑み邪魔しちゃったお詫びです。と言葉を付け足して) (2019/5/21 15:33:59) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【(*´・ω・)σ)д-`)】 (2019/5/21 15:34:19) |
朝倉京一郎♂47 | > | (差し出されたものを受けとると狂喜乱舞して)おおお!マジか〰️。ありがとなあ。栄養補給になるわあ。(早速口の中に放り込み、モゴモゴしながら)で?あんたはほほれはにひてはん?(あんたはここでなにしてたん?) (2019/5/21 15:36:18) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【コレコレ、おっさんをツンツンしない笑っ】 (2019/5/21 15:36:36) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 特に何をしていた訳では無いのですが.......強いて言うなら息抜き、ですかね。(実験や研究に没頭するのは楽しいが、それでも、時折外の空気は吸いたくなるのだ。なんて考えながらも問いかけに答える。授業が無い分、好きな時に好きなことをできる。これは利点だ) (2019/5/21 15:39:17) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【仕返しですo(`・ω´・+o) キリッ】 (2019/5/21 15:39:44) |
朝倉京一郎♂47 | > | 息抜きなあ。。、て、何年生?え?普通に授業ないの。。。(はたと思い出して)その目は。。。もしかして、特待生ちゃん?!え、マジか、そんな天才ちゃんからチョコもらったんか、俺? (2019/5/21 15:41:24) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【ヨチヨチ( *´д)/(´д`、)マジかわいい❤️】 (2019/5/21 15:41:46) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......はい、特待生の瑞野です。.......天才、という訳ではありませんが(相手の反応が面白くてくすくすと微笑みながらも軽く自己紹介する。特待生、私だけではないらしいが多くはなく珍しいのだろう) (2019/5/21 15:44:02) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【(´꒳`*)どやあああ】 (2019/5/21 15:44:18) |
朝倉京一郎♂47 | > | いや、天才でしょ!?特待生なんでしょ?(珍しい動物を見つけた子供のようにルナの回りを回りながら眺めてはほお、とか、ヘエとか言葉を漏らし)白衣着てるってことはなんか研究してるとか?んー。リケジョ?エッチなことしか頭にないおっさんにはなんもわからんなあ。。。 (2019/5/21 15:46:10) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【(*/□\*)(*v.v)。。。】 (2019/5/21 15:46:24) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | .......えと、研究は色々していますよ。専門は生物ですが、化学や光学、物理なども苦手な訳では無いので(くるくる回られれば少しアワアワと慌てながら答える。あまり人と接することがない分注目されたりすることも得意とはしていなかった) (2019/5/21 15:50:16) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【(*´ヮ`)ニパー】 (2019/5/21 15:50:37) |
朝倉京一郎♂47 | > | わっ。😭💦💦分からん。。。(彼女の言葉から出てくることが頭の中でぐるぐる回る)なんかすごいこと勉強してんだねえ。バイオとか、遺伝子とか?ゲノム編集とかできちゃいそうだよな?(ポケットを探って、昔ながらの黄金糖を取り出してグッと手を出して)さっきのチョコのお礼。口に合うか分からんけど。 (2019/5/21 15:52:46) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【いいな、色々あってー。】 (2019/5/21 15:53:16) |
瑞野 琉菜♀2年 | > | 【あ、すみません!!背後落ちです!!お相手ありがとうございました!!】 (2019/5/21 15:53:35) |
おしらせ | > | 瑞野 琉菜♀2年さんが退室しました。 (2019/5/21 15:53:37) |
朝倉京一郎♂47 | > | 【お疲れした〰️。】 (2019/5/21 15:56:10) |
おしらせ | > | 朝倉京一郎♂47さんが退室しました。 (2019/5/21 15:56:13) |
おしらせ | > | 新田里香♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/25 23:47:25) |
新田里香♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。待機ロル落として、ゆるぼ…】 (2019/5/25 23:48:06) |
新田里香♀3年 | > | (昼休み、友達と食事をとった後、時間潰しに学校の屋上へ…階段を登り、外への扉を開ける…)おっ…誰もいないじゃんっ…(と言いながら落下防止用の柵に肘と胸を置き、グラウンドの様子を眺める…。グラウンドには午後の体育の授業の生徒たちが集まり始めていて…)午後…なんだっけ…?英語…?このままサボっちゃうかなぁ…(なんて独り言を呟きながら…時間を潰して) (2019/5/25 23:48:19) |
おしらせ | > | 鹿島 悠太♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/25 23:48:24) |
鹿島 悠太♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2019/5/25 23:48:34) |
鹿島 悠太♂2年 | > | かったるんなぁ、授業とか。もういいわ。サボろ。(今日はだるい。かったるい。そう感じながら屋上へ向かう。屋上へ風を受けるだけでも本当に心地いいのだ。ただ、誰かいるとサボりとバレてしまうので誰もいないことを願う)誰もいない誰もいない、っているみたいだな。(一瞬だけ残念にしたがすぐ撤回。美女やないか) (2019/5/25 23:50:52) |
新田里香♀3年 | > | 【こんばんは。申し訳ありません…レスの感じが少し合わないかも…。。】 (2019/5/25 23:51:50) |
おしらせ | > | 新田里香♀3年さんが退室しました。 (2019/5/25 23:51:54) |
おしらせ | > | 鹿島 悠太♂2年さんが退室しました。 (2019/5/25 23:56:17) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/26 18:24:35) |
花井まゆ♀2年 | > | 【こんばんは。雑ロル希望。既知設定は要相談で。待機ロル投下します。】 (2019/5/26 18:25:49) |
花井まゆ♀2年 | > | …日が長くなったなあ。(きい、と扉を開けて、数歩。顔を上げ、少し橙に染まり始めた空を眺めて、ぽつりと独り言をこぼす。)ついこの間まではこの時間でも薄暗かったのに。(柵の方まで歩いてふと下を見れば、それなりの高さにくらりとした。高いところは得意でも不得意でもないが、暫く見てはいられない気がするなと、ぼんやりと思った。生温い空気に、カーディガンではなくベストにしたのは正解だったかな。)…さて、どうしよ。(暇潰しに来てみたものの、自分以外に誰も見当たらない。なにか飲み物でも買って、ぼーっと空を眺めようか。それで、果たして自分は満たされるだろうか。) (2019/5/26 18:25:53) |
花井まゆ♀2年 | > | 【暫し待機させていただきます〜。】 (2019/5/26 18:26:12) |
おしらせ | > | 三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/26 18:42:27) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【5月らしからぬ暑さに参りながらもこんばんはー、おじゃましても大丈夫ですか?】 (2019/5/26 18:43:42) |
花井まゆ♀2年 | > | 【三鹿くんこんばんはー!どうぞどうぞー!】 (2019/5/26 18:44:29) |
三鹿 剛♂1年 | > | (日が傾くとさほどてもないが、日中のあの暑さを思い出すだけで額からじんわり汗が滲んでくるようだ。避暑地として選んだのは屋上、きっと部屋の窓全開にするよりも心地よくて風が吹くはずだと。長い階段をあがり屋上への扉を開くとやはり地上よりも快適な空間が。空を見ればこの薄暗さなら星もちらほら見えてくるだろうか。)あー、風が気持ちいい……ん?あそこにいるのはまゆ先輩?(大きく伸びをして辺りを見渡して気がついたベストを着た先輩の姿、少しお悩み中?にも見える姿に歩み寄り声よりも先に肩をぽんと叩こう) (2019/5/26 18:51:15) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【なんだかんだ久しぶりにロルを御相手させていただく気がする、こんな感じでよろしくです】 (2019/5/26 18:51:51) |
花井まゆ♀2年 | > | 【ですねー?お任せ下さい!書いてきます!】 (2019/5/26 18:52:33) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【今日のまゆ先輩頼もしい(羨望)】 (2019/5/26 18:55:23) |
花井まゆ♀2年 | > | (そうこうしているうちに薄暗くなり始めた空を見上げて、開き直ったのか、星がそろそろ見える頃かな、なんて呑気に考えた。星座なんてわからないけど、暫く星を眺めるなんてしていなかったため、折角だから少し見てから戻ろうかな、と思った矢先。ぽん、と誰かに肩を叩かれた。)……!、(肩を強ばらせ、振り返ればそこにはよく知った人物が。)…あ、剛くん…。(ほ、と安堵の息をつく。びっくりした。気が抜けて、眉を下げて力なく笑って彼を見上げた。) (2019/5/26 18:59:18) |
花井まゆ♀2年 | > | 【ぐ、いつもは頼もしくない、自覚はあります……】 (2019/5/26 19:01:15) |
三鹿 剛♂1年 | > | (星空は冬の方が空気が澄んでて見えやすいと聞いたことはあるが、夏でも光源が近くに少なければこれほどまで見えるみたいだ、天体観測なんて柄じゃないけど空の星々にはスケールの大きさを感じる。)こんばんは、まゆ先輩。こんなところで会うなんて珍しい、って言ってもあった場所も少ないですけど……また、何か?(こちらを振り返る彼女は一瞬緊張を見せるも、相手に気が付き笑ってくれた、ただその笑顔には引っ掛かりが。その顔を覗き込むように視線を合わせながら、心配そうに問いかける) (2019/5/26 19:04:15) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【頼れるまゆ先輩もかっこいいけど、頼ってくれるまゆ先輩も俺は好きですよ】 (2019/5/26 19:04:59) |
花井まゆ♀2年 | > | こんばんは〜、剛くんも星を見に来たの?(礼儀正しく挨拶をしてくれた後輩の彼に、此方も少し腑抜けた返事を。まだ回数は少ないけれど、最近良くしてくれる優しい男の子。)…?…何か、って?(何故か心配そうに此方を覗き込んで来た彼に、ぱちぱち、と瞬きを数度。問いかけの意味がよくわからなくて、首を傾げればそのまま問い返す。)…ちょっとびっくりしただけだよ? (2019/5/26 19:14:13) |
花井まゆ♀2年 | > | 【口説かれてしまった……(照)ありがとう、?】 (2019/5/26 19:14:47) |
三鹿 剛♂1年 | > | (ホンワカとした挨拶に星を見に来たという彼女、待ち合わせとかそういうことではなさそうならば、このまま彼女の隣にいても良さそうだ)いや、俺は少し涼みに…こちらの心配は杞憂だったのだろうか、笑顔に元気が見えなかったように。気のせいならばあまり詮索はよしておこう。ただ少しだけ、彼女の隣に触れ合うか触れ合わないかくらいに近寄った) (2019/5/26 19:19:07) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【これただのナンパに見えそう←】 (2019/5/26 19:20:24) |
花井まゆ♀2年 | > | あ、そうなの…?まあ私も、退屈だったから来ただけなんだけどね。(隣に来た彼を見上げて、今日暑いもんね、と付け加えてまた空を見上げた。暗くなり初めてからは早いようで、もう辺りは普通に暗くなっていた。)…ちょっと寂しいかな〜って、暇潰しに来たんだけどね。誰も居ないし、ここに居続けるかどうしようか暫く悩んでたの。(そう言いながらベストの裾を握って、自分の足元に一瞬視線を落とす。少しの間そうして、言い切れば顔を上げ再び彼の方を向く)…でも、そうしてたら剛くんが来たから。…退屈なのを我慢して、此処に居続けて良かったなあって。(ふや、と柔らかく笑って、素直な気持ちをそのまま口にして。 (2019/5/26 19:31:07) |
花井まゆ♀2年 | > | 【楽しいから、それでも歓迎しちゃう←】 (2019/5/26 19:31:47) |
三鹿 剛♂1年 | > | (暗い空間に二人きり、星空のもとで彼女に会えたのはここに来てよかったと思えた。)やっぱり、寂しかったんですね。あの時みたいに連絡してくれれば暇つぶしのゲームとかお菓子とか持ってここに来たのに(違和感は間違いではなかったようだ。自分が来たことで彼女の寂しさを取り去ること後できたと言われればやはり嬉しくないなんて言えるはずもなく照れくさそうに頭をかいた)俺も、まゆ先輩と屋上でこうして星空見られてよかったと思ってます、なんか…デートみたいですよね(今の状況から思ったことを直球で表現した後、男女を意識させる発言を) (2019/5/26 19:39:04) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【ならば、このまままゆ先輩を夢の国に←】 (2019/5/26 19:39:37) |
花井まゆ♀2年 | > | だ、だってそんな、(連絡してくれれば、なんて言われれば、またじわりと胸が暖かくなる。でもやっぱり、自分の中ではそんな簡単には行かなくて。)…そんな頻繁に寂しい、とか言ったら、…鬱陶しいかなって。…嫌われたくないし、…これくらいなら我慢できるから。(言っているうちにいたたまれなくなって、俯いて手をぎゅ、と握り締めた。段々と小さく震える声に自分でも気付けば、これだけでもじゅうぶん重いな、と自嘲。)……、ん、え、でーと…?(かと思えば、急に彼がデートなんて自分に縁遠いことを言い出したものだから、わかりやすく動揺して。 (2019/5/26 19:47:59) |
花井まゆ♀2年 | > | 【夢の国?笑】 (2019/5/26 19:48:14) |
三鹿 剛♂1年 | > | (鬱陶しい、迷惑…想像通りの言葉がかえってくればふぅと一息ついた。やはり目の前の先輩を放っては置けないと、彼女の頬に手を添えた)いいですか、寂しがり屋が我慢して一人でいる方がこっちとしては心配なんです。それに俺は嫌いになりませんし、鬱陶しいとも思いませんよ。むしろ連絡ある度に全力ダッシュで駆けつけるつもりですから(添えた手で頬を優しく撫でながら、落ち着いて、優しく彼女に説いた。震える声にもういっそ抱きしめてやろうと思うほどに)あ、いや男女がこんな時間に星空見ながら二人きりなのはまるでデートみたいだなぁって。あ、でも男女で出かけるならそれだけでデートって言えるかもしれないし(誤魔化すようで事細かに早口で説明すれば、彼女以上に動揺を見せたのは自分かもしれない) (2019/5/26 19:55:53) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【これからは夜の時間、大人の時間ですから(キリッ←)】 (2019/5/26 19:56:21) |
花井まゆ♀2年 | > | …っ、(彼が一息つけば、びくりと分かりやすく肩が跳ねた。この歳になって寂しいとか言ってる自分に、呆れただろうか。と体が自然と強ばれば、頬を添えられた手。驚いて彼を見上げれば、寂しさに荒んでいた心を癒すには十分すぎる言葉を、ゆっくり優しく紡ぐものだから、堪らず何かをこらえて、その手に自分の手を重ねた。)…それ、ほんと…?…嘘じゃない?(そう彼に問いかける間、どうしても肩が震えて、ああもう、情けない。だって面倒じゃないか、こんな奴。だから皆放っていくんじゃないか。)…うーん、どうなんだろね?(何故か狼狽えだした彼に、思わず笑ってしまう。自分もデートなんてあまりしたことないから、よくわからないんだけれど。) (2019/5/26 20:07:37) |
花井まゆ♀2年 | > | 【たしかに、大人の時間……?かも……?】 (2019/5/26 20:08:02) |
三鹿 剛♂1年 | > | (多分彼女は優しいんだ。優しすぎて周りばかり気にしてしまうんだ。自分のことをもっと見てあげてもいいのに。自分にもう少し素直になってもいいのに、そういう思いを込めてニコリと笑いかけた)まゆ先輩に嘘ついたらバチが当たるなんてもんじゃすみませんよ、俺はいつだってまゆ先輩の味方ですよ(彼女が重ねた手をきゅっとにぎって、じっと真っ直ぐに見つめながら話しかける、どこにも行かないという気持ちで、優しくも強く。)どうなんだろうって、それなら今度デートでもしますか?(わーわー、自分は何を言い出すんだと思いながらも恋のいろはを知らなさそうな彼女に大して突飛な提案をする、したことがないのならしてみようよと) (2019/5/26 20:19:04) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【べ、別にそんなやらしい意味とかはないんですからね!←】 (2019/5/26 20:19:27) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【そしてすみません、ちょっとだけ離席させてくださいな。すぐ戻れるとは思うのでー】 (2019/5/26 20:20:00) |
花井まゆ♀2年 | > | 【はあい、!了解ですー!場所はここのままで大丈夫ですか?】 (2019/5/26 20:20:28) |
花井まゆ♀2年 | > | …み、かた……、(味方。そんなこと、初めて言われた。重ねていた手を握られ、じっと見詰めながらそんなふうに言われたら、また情けなく泣いてしまいそうになる。だめだ、彼は優しすぎる。私に、こんなに優しい言葉をくれるなんて、慣れていない私は簡単に崩れてしまいそうになる。)…ありがとう、(他に上手い言葉が浮かばなくて、このひとことにめいっぱいの気持ちを込めた。気を抜いたら泣きそうだ。)…わ、いいよ…!どこ行く…?(デートしますか?、なんて言われれば、誰かとどこかに行くのなんて滅多にないもので、思わずムードの欠片もない返しをしてしまい。 (2019/5/26 20:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三鹿 剛♂1年さんが自動退室しました。 (2019/5/26 20:40:42) |
花井まゆ♀2年 | > | 【……とと、私も1時間ほど席外さねばなので、一旦失礼致しますねー、お部屋とお相手ありがとうございました!】 (2019/5/26 20:46:53) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/5/26 20:46:57) |
おしらせ | > | 三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:32:02) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:32:17) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【到着ー(お姫様おろしーの)】 (2019/5/26 22:33:18) |
三鹿 剛♂1年 | > | (あー、多分これ泣きそうなの我慢してるんだろうなって。こういうのも我慢しなくてもいいのに、泣きたい時は泣けば良い。握った手を引き寄せ、彼女を胸の中に収めるように優しく抱擁)お礼なんて言われるまでのことしてませんよ、気持ちは伝わりましたからあとは行動でもね?(予想よりも明るく乗り気なデートのお誘いのお返事に、何もプランなんてなかったとか言えるはずもなくどこにしようかと、小さくうなり考え始めた。これはやはり彼女の好みを先に聞くべきで…ううん、なやむ) (2019/5/26 22:39:10) |
花井まゆ♀2年 | > | 【お姫様抱っこって女の子の憧れですよ……】 (2019/5/26 22:43:52) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【できるタイミング限られるけど、やりたいよね】 (2019/5/26 22:45:10) |
花井まゆ♀2年 | > | …っ、!?(握っていた手をそのまま引かれて、力なく彼の胸に収まった。優しい彼の体温はやっぱり心地よくて、またじんわりと胸に広がる暖かさ。あ、だめだ、これ。滲んでいた、必死に堪えていた涙が呆気なく頬を伝う。私、こんなに涙もろかったかな。)…、だめ、だめなの。…優しくされると、(またいつもみたいに、離れたときが酷く苦しくて耐えられなくなってしまう。肩が震えて、次から次へと溢れて止まらない涙を拭いながら、緩く首を振った。) (2019/5/26 22:53:06) |
花井まゆ♀2年 | > | 【お待たせしましたー!】 (2019/5/26 22:53:18) |
三鹿 剛♂1年 | > | (なんだか毎回強引に泣かせている気がする、理由はどうあれ女の子を泣かせる男というのはいいのだろうか。涙を流さない理由を彼女が漏らせば、少しだけ抱く力を強めながら彼女に言う)ダメと言われても、優しくしちゃいますよ。そうしないとまゆ先輩、消えちゃいそうな気がして…もっと甘えたり、わがままになってもいいと思う(胸の中で涙を流し肩をふるわせる年上の女の子があまりにも小さく、そしてもろく感じる。そんな彼女を壊さないように、しかししっかりとこちらの温もりを伝えるように抱きしめた) (2019/5/26 22:59:31) |
花井まゆ♀2年 | > | 【背後的には沢山泣かせたい所存です、←】 (2019/5/26 23:00:51) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【涙の数だけ強くなれる←】 (2019/5/26 23:01:34) |
花井まゆ♀2年 | > | (涙は、自分が思ってたより溢れては、止まる気配もなく。これ、目腫れるやつだ、でも今更止められない。)…甘えかた、わかんない。…これでも、精一杯甘えてるつもりだもん…っ、(これが今の自分の精一杯の我儘。頼りなくて全然先輩らしくないし、そう思うと何だかまた泣けてきて、懲りずに涙は零れては頬を伝って落ちた。息が少ししづらくて、抱き締め続けてくれている彼の服を、控えめに掴む。 (2019/5/26 23:08:34) |
おしらせ | > | 花井=多窓常習犯さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:08:39) |
花井=多窓常習犯 | > | そこまでして掘られたいのかw (2019/5/26 23:08:57) |
おしらせ | > | 花井=多窓常習犯さんが退室しました。 (2019/5/26 23:09:00) |
おしらせ | > | 花井=多窓常習犯さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:09:10) |
花井=多窓常習犯 | > | IPアドレスでバレてますよー (2019/5/26 23:09:24) |
おしらせ | > | 花井=多窓常習犯さんが退室しました。 (2019/5/26 23:09:26) |
花井まゆ♀2年 | > | 【ん、多窓……?】 (2019/5/26 23:11:27) |
花井まゆ♀2年 | > | 【してませんが……】 (2019/5/26 23:12:29) |
三鹿 剛♂1年 | > | (誰かここで入ってきたらどう見ても泣かせた悪い男だよなぁ、きっとこの涙というのは彼女の溜めてきたものなのだろうと)甘えるのってそんなに気を張る必要ないんですよ。そばにいて欲しい時に相手を求めて、触れて欲しい時に手を伸ばしたりとか…大体の男は甘えられて満更でもありませんから(背中をさすり、時折頭を撫でる。少しでも泣いて涙を流して全て吐き出して欲しくて、余計なことはせず、言わず、彼女の様子を見守る) (2019/5/26 23:22:48) |
おしらせ | > | 仲里 珠紀♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:25:15) |
仲里 珠紀♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2019/5/26 23:25:57) |
花井まゆ♀2年 | > | 【こんばんはー、】 (2019/5/26 23:26:09) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【こんばんはー、人待ちですか?】 (2019/5/26 23:26:26) |
仲里 珠紀♀1年 | > | 【ごめんなさいね。貴方と同一だと思われたみたいで】 (2019/5/26 23:26:48) |
花井まゆ♀2年 | > | 【は、なるほど……!?】 (2019/5/26 23:27:27) |
仲里 珠紀♀1年 | > | 【名前の色かえますね。IPアドレス違うのに…】 (2019/5/26 23:28:05) |
花井まゆ♀2年 | > | 【ぇ、す、すみません、ありがとうございます……!;;】 (2019/5/26 23:28:32) |
仲里 珠紀♀1年 | > | 【失礼しました!】 (2019/5/26 23:28:51) |
おしらせ | > | 仲里 珠紀♀1年さんが退室しました。 (2019/5/26 23:28:59) |
花井まゆ♀2年 | > | 【わざわざありがとうございました、;;感謝ですー!;;】 (2019/5/26 23:30:01) |
花井まゆ♀2年 | > | (こんなに優しくされてしまって、良いのだろうか。そもそも、なぜ彼は私にここまで良くしてくれるのだろうか。泣き続けたせいでぼんやりと霞んだ思考を巡らせてみたものの、上手く回らない。)…、ん、そういうものなの…?(ぐすん。背中をさすられたり、頭を撫でたり、優しさに沢山触れたあと、漸く少し落ち着いてきた涙と呼吸。満更でもない、その一言に彼を見上げて、ぱち、と一度瞬きをすれば問いかけて。 (2019/5/26 23:35:10) |
花井まゆ♀2年 | > | 【びっくりしたー、】 (2019/5/26 23:35:25) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【根拠もなく騒ぎ立てるああいうお人達はスルーに限りますよー、刺激しないが1番。】 (2019/5/26 23:36:29) |
花井まゆ♀2年 | > | 【は、そうだよね、】 (2019/5/26 23:36:50) |
三鹿 剛♂1年 | > | (思えば初対面の時から彼女は孤独とか寂しさのさなかに出会っている気がする。目的もなくさまよいたどり着いた先にこちらが鉢合わせるような、そんなイメージだからこそ1人にはしておけないのかもしれない)そうですね、何事においても女の子から催促されたり求めれることって嬉しいなぁって思いますよ(そりゃ、たかられるとかそういうのはまた別の話だけど、あくまで手を繋ぎたいとか抱きしめて欲しいとか好きって言ってとか…それ以上の言葉が彼女の口から出ることは妄想するど、どうだろう?) (2019/5/26 23:41:57) |
花井まゆ♀2年 | > | (彼がそう答えれば、少し考えるように視線を落とす。)…じゃあ、ひとつだけ、わがまま言ってもいい…?(きゅ、と彼の服を掴むと、視線を彷徨わせながら問いかける。ほんとにいいのかな、なんて今更躊躇って、掴む手に力がこもる。おずおずと顔を上げて彼の目を見れば、意を決して、ぽつり。)…もっと、ぎゅってしててほしい、(じ、と数秒見詰めたものの、すぐに恥ずかしくなって俯く。彼の腕の中はひどく安心するから。) (2019/5/26 23:51:00) |
おしらせ | > | 零士♂カメコさんが入室しました♪ (2019/5/26 23:54:44) |
零士♂カメコ | > | 【ごめんなさい、間違えて入っちゃいました。】 (2019/5/26 23:55:27) |
おしらせ | > | 零士♂カメコさんが退室しました。 (2019/5/26 23:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三鹿 剛♂1年さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:02:19) |
花井まゆ♀2年 | > | 【お疲れ様、かな?】 (2019/5/27 00:03:11) |
おしらせ | > | 三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/27 00:07:24) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【更新しないから呑気にやってたら全部飛ぶヤツ】 (2019/5/27 00:08:06) |
花井まゆ♀2年 | > | 【わー!!!!;;大丈夫!?】 (2019/5/27 00:08:30) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【平気だよー、でももう少しだけ待っててー】 (2019/5/27 00:08:52) |
花井まゆ♀2年 | > | 【まかせて!!】 (2019/5/27 00:09:20) |
三鹿 剛♂1年 | > | (ひとつと言わずに何個でも、そう思いながらも意を決した彼女のわがままはとても彼女らしいというか、そんなこと断るはずもなく)こうしてると、まゆ先輩の体温とか脈拍まで聞こえてきちゃいそうですね(顔を上げる彼女を見つめ返しながら、回した腕でさらに彼女を抱き寄せた。苦しくないかな?なんて思いつつ、すぐさま俯いた彼女の髪を優しく撫でた) (2019/5/27 00:12:43) |
花井まゆ♀2年 | > | (ぎゅ、と、さっきより強く抱き締められる。あったかいなあ、なんて、こんなに満たされたのはいつぶりだろうか。もうずっと前のような気がして、それ以上考えるのはやめにしよう。髪を撫でてくれた彼の背中に、ゆっくりと腕を回せば、ぎゅう、と抱き締め返す。)…あのね、さっきの話の続きなんだけど。…剛くんとなら、どこに行ってもきっと楽しいと思うの。(世の男女がデートに何処に行くのかなんてよく知らないけど、多分、これは間違いない。) (2019/5/27 00:19:41) |
三鹿 剛♂1年 | > | (スキンシップって心を穏やかにして心地よい行為だなと、彼女を抱きしめながら思った。回される腕の力に女の子を感じたり、近くで嗅ぐ彼女の香りはいいなぁとか、感じるやわらかさとか……あまり邪な考えは避けておこう)そう、ですか?どうせならまゆ先輩の行きたいところを回ろうかなと、そう言えばまだ先輩のこと、知らないことだらけですから(趣味とか、好き嫌いとか、得手不得手とか。彼女を知る機会にデートというのは最適かもしれない) (2019/5/27 00:32:36) |
花井まゆ♀2年 | > | …うーん、私体力ないから、おうちデートが最適かもしれない…… (行きたいところ。考えてみたものの、人混みは苦手だし。どこ行く?なんて自分から聞いたはいいけれど、結局行き着く先はインドアな答えで。)……剛くん、男の子なんだねぇ、(ぎゅ、と抱き締めながら、思ったことをそのまま口に。腕とか、胸元とか、肩とか、優しいけどしっかり男の子だ。背も自分よりずっと高いし、あ、そんなこと考えてたら、なんか今更恥ずかしくなってきた。)…、あの、ありがとう。もう大丈夫だから。(照れた拍子に思わず離れようと、そう言って。染まった頬に気付かれたくなくて、また俯いて。) (2019/5/27 00:45:18) |
2019年05月19日 12時38分 ~ 2019年05月27日 00時45分 の過去ログ
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