「愛に窒息」の過去ログ
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2019年05月24日 13時38分 ～ 2019年05月27日 21時51分 の過去ログ
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| 椿 | > | ((ごめん、戻ってきたばかりだけどそろそろ落ちる……また夜に！ (2019/5/24 13:38:51) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/24 13:38:53) |
| 中谷 . | > | (( はーいっ、 (2019/5/24 13:40:39) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯ 、何で俺ばっかり . 、( 何故己ばかりがこんな酷い目に遭わないといけないのだ 。彼は己のことが大好きで仕方がないと言っていた 。だが、其れが嘘ではないのだろうか、と疑ってしまうほど 彼に愛されている気がしなかった 。己ばかりが不幸だ 。そんな後ろ向き過ぎる思考を浮かべては 、彼に力強く握られたその手を何とか振り払おうとした 。矢張り彼の思い通りに孤立させられてしまった己 。純粋なフリをしているだけ 。本当は 、性獣のようなやつ 。そんな言い方をされたことを知るなり 、ぼろぼろ、と涙を溢した 。己は如何すれば良い 。先程まで彼を突きはなそうとしていたのに 、今は彼に助けを求めるような視線を向ける。随分と 、ずるいやつだろう。) (2019/5/24 13:43:35) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、( ここまできて 、唐突に質問に答えなくなった 。公園まで彼を連れてくると先程まで良かった機嫌の様子も 、少しだけ悪くなったようだ 。折角誰も居ない 、己と二人きりになれるようなところに連れてきたと言うのに、彼は己ではなく、此処に居たとされる 、住人達を心配するのだ。己よりそんな人間の方が良いと言うのか 。と色々と考え始めた。) (2019/5/24 14:27:39) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2019/5/24 14:27:42) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/24 14:42:53) |
| 椿 | > | ((戻って来れたからレス返す…！ (2019/5/24 14:43:03) |
| 椿 | > | (菊 )さぁ？どうしてでしょうねぇ…(くすくすと相手を見つめて笑いながら上記のように述べた。相手が好きだからと言っているのに相手は全然信じてくれない。それならどうしてだろうか、と相手に考えさせるようなことを言って。相手は何故だと思っているのだろうか。相手が逃げられないように強い力で抱き寄せるとそのまま抱きしめてしまって。逃がすことなど許さない、と行動で示したようだ) (2019/5/24 14:51:26) |
| 椿 | > | (トーリス)……こっち来て一緒に遊ぼう(相手はやはり答えてくれなかった。ぱっと相手の手を離すと近くにあるブランコへと座り軽く揺らしてから相手にこちらへと来るように伝えて。機嫌が悪そうだから来てくれないかもしれない。そんなふうに思いながらブランコを揺らす。少しだけ悲しそうな瞳で。相手のことは大好きで愛しているが、やはり気になってしまうし相手が酷いことをしているのでは、と不安にもなってしまっていて) (2019/5/24 14:54:06) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/24 14:54:11) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2019/5/24 22:07:07) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 (2019/5/24 22:07:17) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/24 22:09:55) |
| 椿 | > | ((こんばんは！ (2019/5/24 22:10:03) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、嫌いだから 、じゃないの 。( と 、彼に考えさせられるなり 、本当は好きではなく 、それは口だけで 、嫌いだから こうやって己がこんな目に遭うように仕向けられたのだろう 。己が今迄彼に何かしたわけではない 。何故だか 本当に分からなかった 。彼に唐突に抱き寄せられると、そのまま抱き締められた 。今 、己の身体は暑い 。其れにこんな状況で欲情しきっていると言うのに 、抱き締められたら その感情が高ぶるばかり 。抵抗したくても 、抱き締められる力が強く、両腕も共に抱き締められた為、離れられない。) (2019/5/24 22:11:19) |
| 中谷 . | > | (( こんばんは！、 私も野菜ジュース飲みたくなって、野菜生活買っちゃった(← (2019/5/24 22:11:36) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、ｧあ 、うん 。( 一緒に遊ぼう 、と言い出す彼に対して、相槌をうてば 、足を運んだ 。遊ぼう、何て年齢でもないのに 。まあ、可愛らしいから よし、としよう 。鞦韆を揺らす彼の隣の鞦韆に腰を下ろした 。少し悲しそうな目の色が見えると 、彼は 、今何を考えているのだろうか、と思考した。じ、と無意識のうちに彼を見詰めて。、) (2019/5/24 22:13:46) |
| 椿 | > | ((あれ美味しいよね！ (2019/5/24 22:15:11) |
| 中谷 . | > | (( それな！、何色のやつ好き？(← (2019/5/24 22:15:57) |
| 椿 | > | ((なんでも好き( (2019/5/24 22:20:43) |
| 椿 | > | (菊 )まさか。嫌いだったら関わったりしませんよ。あなたが好きなんです……もう誰にも見せたくないくらいに、あなたを好きになってしまったんです(狂おしい笑顔を浮かべながら相手を見つめて。こんなにも好きになるとはこちらも思っていなかった。だが一方的すぎる思いだろう。初めはそう思っていた。しかしその思いが強くなるにつれ、相手は自分でなければ幸せになれない、と思い始めたのだ) (2019/5/24 22:23:06) |
| 中谷 . | > | (( それな、( 聞いただけ ) (2019/5/24 22:24:04) |
| 中谷 . | > | (( 紫のやつよく飲む( (2019/5/24 22:26:01) |
| 椿 | > | (トーリス)なぁに？(相手がこちらを見つめていることに気がつけば、上記のように質問をした。どうかしたのだろうか。ブランコの揺れる音がきぃ、とたまになって。二人だけだから、音は全て相手か自分が立てた音。もしくは話した声。怒らないから本当のことを言って、と相手をじっと見つめてからお願いをした。相手は本当は何をどんな目的でしていたのか。それが知りたい) (2019/5/24 22:26:05) |
| 椿 | > | ((そうなんだ~ (2019/5/24 22:26:21) |
| 中谷 . | > | (( 全部美味しいんだけどね、( ) (2019/5/24 22:26:38) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯ 、 だから 、酷いことばっかりするんだ。 、( 彼の笑みは不気味だと思ってしまった 。怖い 。誰にも見せたくないほどだから 、こうやって縁を切らせ 、監禁されているのか 。やっと分かった 。だが、彼にとって己には必要な処置だと思っていても 、それらは己にとっては酷いこと 。彼を見ては、その様に言った 。) 、暑いから 、水 . 、( 身体は亦一段と熱くなってくる感覚があった 。暑いから水を 、。 そう言う己は先程の水を飲むつもりのようで、彼に離すように言った 。暑さに比例するように 、身体がもどかしくなる、。) (2019/5/24 22:32:15) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、いや 、ﾄｰﾘｽなんか悲しそうだったから 、。( へらり、と笑って軽い感じに伝えた 。変な雰囲気で重く伝えるよりかは此方の方が良いだろう 。特に深い意味もない、と同時に伝えられるから 。) 、ﾄｰﾘｽも 、話せないことあるんじゃね ? 、( 何て 、話を逸らすつもりか 、話してくれ、と言われても此方は答えることなく 、質問をした。彼も全て全てさらけ出せる訳じゃないだろう。怒らない、と言うのは大きな罠。大抵怒られるものだ。) (2019/5/24 22:43:39) |
| 椿 | > | (菊 )酷いこと？なんのことか私には分かりませんが……私がすることは全て私にとってのいいことです。(ひどいこと、と言われてもこちらは何のことか分からない、とでも言うかのように上記のように述べた。相手には酷いことだとしてもこちらにとっては素晴らしいこと。相手とずっと居られるのだから)ほら。どうぞ(水を求められると媚薬入りの水を相手に渡して。これを飲めばもっと酷くなるのに、と思いながら) (2019/5/24 22:52:38) |
| 椿 | > | (トーリス)え？そうかな…？(相手の言葉にこちらはそんなことない、と思いながら上記のように聞き返した。悲しいと言うより相手が心配で。危険なことをしていないだろうか、と心配している)俺には……そんなものないよ。全てフェリクスに把握されているからね(自分には相手に言えないことなんてない。相手から閉じ込められた時に全て相手には知られてしまったし、全て話した。ふふ、と笑顔を浮かべて相手の方を見つめる) (2019/5/24 22:57:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中谷 .さんが自動退室しました。 (2019/5/24 23:03:40) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2019/5/24 23:03:59) |
| 中谷 . | > | (( ただいまッ、 (2019/5/24 23:04:10) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、此処に閉じ込めたこととか、縁を切らせたこと 。、( 彼は態とらしく言っているわけではないようだ。本当に分からない、何て様子を見るなり 、変に怒ることが出来なかった 。説明しては、彼の返答を待つ。此を己が喜んでいたのなら別だろうが、喜べるわけがない 。) 、有難 、。( 水を受け取ると 、少しだけ飲んだ 。さて、此処から如何しようか 。ズボンや下着を履き直したい 。だけど、気持ち良くなりたい 。じんわり、と頬が紅くなるなか、考えた。) (2019/5/24 23:08:01) |
| 椿 | > | ((おかえり~ (2019/5/24 23:09:09) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、そ - そ 。、( 彼は無意識だったようだ 。そう聞こえる返答に上記のように相槌をうった 。無意識なら 、問題は無さそうだ 。と思考しつつ 。) 、でも 、新しく黙ってたりすることあるんじゃ . ? 、( 確かに監禁した当初は全て 、今迄己に言わずに隠していたことを隠さずに全て話すように云っていた為、其れは無いだろうが、其処から三ヶ月も経っているのだから 、若しかしたら何かあるかもしれない。久々に二人きりで外出をする為 、どこか怖く思ってしまうものがあった。) (2019/5/24 23:20:14) |
| 椿 | > | (菊 )その意味はきっともうしばらく経てば分かりますよ(相手に笑顔を向けると上記のように伝えて。もうしばらく経てば相手もきっと自分を好きになってくれる。だからこうやって閉じ込められてよかった、と思えるようになるだろう、とこちらは本当に思っていた)……(水を飲む相手をじっと見つめていた。それは媚薬だというのに、気がつかないのだろうか。それならもう少し食事にも飲み物にも媚薬を混ぜられるだろう、などと思考していた) (2019/5/24 23:20:19) |
| 椿 | > | (トーリス)ないよ。全部俺はフェリクスに話してる……でも、フェリクスは最近隠してばかり……(笑顔のまま相手に全てを話していることを伝えた。隠すことなど何も無い。ブランコから立ち上がると相手の前まで歩いてきて、ずっと手を差し伸べた。離れているのが少し寂しくなったようで。相手に閉じ込められてから何だか寂しがることや甘えることが多くなってしまった。もちろん無意識で理由もなくて) (2019/5/24 23:26:18) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、( 絶対に分からない 。と内心そのように言いきるも 、何も言葉を口にしなかった 。如何せ 、言っても無駄に決まっている 。何故こんなにも可笑しくなってしまったのだろう 。少なからず彼に向けられている愛情は酷く歪んだものだと思っている 。) 、.. どう 、したの 、。( 彼は水を飲んでいたところを見ていた 。水を飲む何て 、珍しいことじゃないだろう 。其れに此処には何時もなんともない水が置いてあるのだから 、今日のように飲んでしまうのも仕方がないもの 。しんどい。 、亦陰茎にへと手を伸ばしそうになるが、我慢した 。“ 薬 、もうやだ 。、” 何て彼に言ってみる 。真逆、此が己の心が堕ちきるまで続くとも思っていない。) (2019/5/24 23:37:29) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、俺のことはちゃんと話してるし 、。 でも 、外のことは教えられないこともあるんよ ? 、( 彼を外から守る為 。そんな言い訳を何度も貫き通していた 。己自身の事はしっかりと彼に伝えている 。だが 、外に関しては 知る必要も無いだろう。どうせ 、彼が外に出られるのはこれで最後かもしれないから 。彼が鞦韆から立ち上がると、その様子を視線で追った 。目の前に彼が立てば 、己は軽く見上げた 。差しのばされた手を握って。) (2019/5/24 23:48:59) |
| 椿 | > | (菊 )いいえ。どうもしていませんよ(また媚薬を飲んだところを見ている、などとは流石に答えられないからどうもしていない、と答えておいて。薬はもう嫌だ、と相手は言っているがそれにも何も答えなかった。薬が嫌なら警戒して過ごせばいいだけのこと。自分が無理やり相手の口に薬を入れているわけではないのだから。そんなこと私に言わないでください、と冷たい反応をした) (2019/5/24 23:54:04) |
| 椿 | > | (トーリス)分かったよ。聞いてごめんね(外のことだから教えられない。そんなふうに言われてしまった。すると聞き出そうとはせずにすぐに引き下がって。相手から手を握ってもらえると今度はあっちに行きたい、と花の方を指差した。これからは相手も自分を外へ出してくれるのだろうか、なんて思い込んで。機嫌もよく笑顔を浮かべたまま、楽しそうしにしていた) (2019/5/24 23:57:44) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、そう .. 、( 如何もしないのなら其れで良い。 、そうか、と言うように相づちを打てば、亦途中までおろされてしまったズボンと下着をあげ直し 、勃起している陰茎もしまった。正直少し痛いものがあるが、そんなことは言っていられない 。彼から少しでも逃れるためだ 。熱くて 、もどかしくて 、快楽漬けになりたくて仕方がない。身体が異常だと思えば、毎度のように彼に手を出される前に 、と、考えるなり 、掛け布団を頭まで被って 、ぽすり、と枕に頭を置くようにして横になれば 、彼に背を向けた。) 、 (2019/5/25 00:04:23) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、時期がきたら 教えるし 、。 、疲れてないん ? 、( 教える、とは言え完璧に保障できるものではないが、可能性は有り得る 。そんな意味で言ったのだ 。今度は花の方に行きたい、とのことを言われると 、其の手をぎゅ、と握って鞦韆から己も立ち上がった 。彼の機嫌の良い様子や 楽しそうな様子を見ていると 、此方は和むものだ 。ところで疲れていないだろうか。質問為てみた 、) (2019/5/25 00:12:48) |
| 椿 | > | (菊 )どうされましたか？(相手が掛け布団を頭まで被ったのを見るとそれを取り上げようとして。どうしたのか、と質問をする。きっと媚薬が効いているからつらいのだろう。だが我慢すればする程つらくなるに違いないのに。そう思った。しかしもちろん黙っている。つらくなった方がこちらは好都合。相手が求めてくるかもしれないからだ) (2019/5/25 00:18:32) |
| 椿 | > | (トーリス)うん…少しだから、大丈夫(疲れていないか、と聞かれると少ししか疲れていないと答えた。だが自分が思っている以上に体は疲れを感じていたらしく、くら、とバランスを崩しよろけてしまう。気がついていなかったがどんどんと体力は落ちてしまっているようで。きっともう今日は休まなくてはダメな程に疲れてしまっていた) (2019/5/25 00:20:48) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 っ、( 頭まで被った布団を彼に引っ張られると吃驚した。取り上げるつもりだ。其れを直ぐに頭に浮かべると 、布団を強く握って手放そうとしなかった 。彼の質問にも勿論答えない 。己は今自分を落ち着かせようと必死なのだから 。と己は内心呟くものの、二回もあの水を飲んでしまえば夜まで効き目は残るだろう 。呼吸が荒くなってくるのも当然である。) (2019/5/25 00:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。 (2019/5/25 00:41:07) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/25 00:41:24) |
| 椿 | > | ((更新し忘れてた…… (2019/5/25 00:41:36) |
| 中谷 . | > | (( おかえりー！ (2019/5/25 00:41:52) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、! 、 ﾄｰﾘｽ 、今日はもう休んだ方が良いし ッ、( 少し疲れただけだから 問題ない、と彼は言うが 、バランスを崩すのを見るなり 直ぐに支えに入った 。全然駄目じゃないか 。彼を心配そうに見るなり、今日はもう休もうか、と提案した 。、外に出すのは今日だけ、と思考していたが 、流石に体調のことを考えるともう一度だけ亦の機会に外出させてあげようか、と考えた 。流石に可哀想だ 。) (2019/5/25 00:50:37) |
| 椿 | > | (菊 )そっとしておいてあげますね(相手がそこから出てこないつもりならこちらは相手に媚薬が完全に回って耐えられなくなるまで待つことに。きっとすぐに耐えられなくなるだろう、と思えば一旦相手から手を離して携帯を弄りだした。相手の元恋人と今日会ったのは本当で、その彼の連絡をとっている。相手の行方はこちらも知らない、というつもりで会話しているようだ) (2019/5/25 00:54:51) |
| 椿 | > | (トーリス)あ、ごめん……でも、フェリクスがせっかく外に連れて来てくれたのに…(支えてもらいながら上記のように伝えた。自分は相手にやってもらってばかりだ。本当に申し訳ない。そんなふうに思う。相手がまた外に連れて来てくれるとは限らないし、相手も仕事が忙しいからせっかく来れた今日楽しんでおきたいようで。まだここにいたい、とお願いをしたが体はきっと保たないだろう) (2019/5/25 00:57:13) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、うん 、。( 布団の中で返事した為、屹度彼には聞こえて居ないだろう 。彼が無理矢理取り上げるようなことをしないで良かった 。と思うものの、安心しきっていられない 。己は今 、盛られた薬による効き目と戦わないといけないのだから 。本当に辛い 。彼も一度くらいこの辛さを味わうべきだ 。殆ど毎日なのが更に辛かったりする。流石に頭までずっと布団を被っていると息苦しくなるようで、顔を出したが、彼には背を向けたまま 。もぞ、ともどかしさに動いてしまう。彼の言葉には耳を傾けないようにしておこう。あの低い声には 変に色気など感じてしまうから、。) (2019/5/25 01:02:14) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、それは 、別に明日でも 今度でも良いでしょ 。、( 体調を優先的に考えるべきだ。花などこんなにも綺麗な景色は探せば何処にでもあるが、彼は探してもたった一人しか存在しないのだ 。だから、大好きで仕方がない彼を丁重に扱っている 。、ここに居たい、とお願いされても 、首を横に振って 上記を述べた。彼は残念、悔しいと思うかもしれない 。納得しないかもしれない。然し、己は彼が 大切なのだからこれだけは分かってほしいもので。) (2019/5/25 01:05:12) |
| 椿 | > | (菊 )律さん……(特に何も用事はないが暇なため相手に呼びかけた。早く効くだろうと思っていてもやはり相手がそばに居るのに手を出せない状況はつらいらしくて。早く相手をめちゃくちゃにしてしまいたい、などと思いながら相手の被っている布団を見つめる。早く出てきて欲しい。たくさん気持ちよくなりたい。そんなことばかりを考えていた) (2019/5/25 01:07:50) |
| 椿 | > | (トーリス)分かった………その、帰っても…フェリクス、今日は一緒にいてくれる…？(相手の言葉に頷いた。そんなにも心配かけてしまって申し訳ない。最近の相手は仕事が忙しく自分とあまり一緒に居られなかった。そのため今日は出かけている間ずっと相手と一緒だと思い、嬉しかったのである。帰ってからも一緒にいてくれるか、と心配そうに質問をした。仕事へ出かけてしまったら寂しいな、と思いながら) (2019/5/25 01:10:37) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 っ、( 彼の発する言葉に耳を傾けてはいけない 。そう思っていても 、こんなに静かなところで名前なんか呼ばれてしまったら 耳も澄ませてしまうだろう 。駄目だ、駄目だ 。名前を呼ばないでくれ 。必死に耐えているのだから 。我慢なんかしなければ 、直ぐに楽になれるというのに 、其れは選ばなかった 。悪魔の囁きが聞こえたら、屹度己は直ぐに彼に手を出してしまうだろう 。そこまで気持ちが揺らぎやすいほど発情しているようだ。) (2019/5/25 01:13:18) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、勿論 、。 明日も一緒に居たげる。、( 何て 、明日も仕事は休みなのか 、家に帰ってからもそうだが、明日も一緒に居てあげる、何て言うと 、笑みを見せた 。早いところ 、家に帰るべきだろう 。、と思考するなり 、“ もう行くし 、”と声を掛けては 、踵を返した。) (2019/5/25 01:24:47) |
| 中谷 . | > | (( ぽーりと何処ら辺でしめれば良いのかな…？ (2019/5/25 01:25:07) |
| 椿 | > | ((車に乗ったくらいかな？そこでリトさんが寝ます( (2019/5/25 01:26:32) |
| 中谷 . | > | (( 了解！、 (2019/5/25 01:26:43) |
| 椿 | > | (菊 )りーつさん(もう少し呼びかけてみることに。こちらは暇で暇で仕方ないのである。早く相手と遊びたいのに。まだだろうか、と相手が誘ってくるのを待っている。我慢がもうできないのか、布団の中へと手を滑り込ませると相手の肌に軽く触れて。早く出てきてくださいよ、と呼んだ。こんなにもそばに居るのに触れられないのが不満なようで) (2019/5/25 01:29:05) |
| 椿 | > | ((次どうしよう…？ (2019/5/25 01:29:16) |
| 椿 | > | (トーリス)嬉しい…ずっとずっと一緒にいてくれる？(相手が明日も一緒にいてくれる、と述べると本当に嬉しそうにしながら上記のように聞いて。相手に支えられながらだがとことこと向かって歩いていく。静かだがいい場所。こちらはかなり気に入ったようで。またここにフェリクスと来たいな、と伝えてみることに) (2019/5/25 01:31:20) |
| 中谷 . | > | (( なんでもええよ、笑 (2019/5/25 01:33:44) |
| 椿 | > | ((何かいいのあるかな…？中断したリトポーの続きとかでもいいかな？ (2019/5/25 01:35:01) |
| 中谷 . | > | (( 勿論！、 (2019/5/25 01:35:10) |
| 椿 | > | ((じゃあそれでお願い！ (2019/5/25 01:36:37) |
| 中谷 . | > | ((ういー！ (2019/5/25 01:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中谷 .さんが自動退室しました。 (2019/5/25 02:01:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。 (2019/5/25 02:01:26) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2019/5/25 10:52:39) |
| 中谷 . | > | (( 寝落ちてた…レス返す！、 (2019/5/25 10:52:52) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯ 、( 亦名前を呼ばれた 。かと思うと 、彼の手は布団の中に入ってきて 、己の肌に触れるものだから、肩を揺らした 。吃驚したのと同時に敏感さで大きな反応をしてしまったようだ 。) 、.. 菊さん 、。( あんなに反抗していても、薬には抗えきれない 。早く出てきて 、何て言われたら 、頭では駄目だと警告していても 、彼の言うとおり身体が動いてしまう 。布団から顔を出し 、起き上がった 。とろ、と正気が無くなり変えているような蕩けた目付きで彼を見ては 、彼の名前を呼んだ 、矢張り 、耐えられなかった 。ぎゅう、と彼を受け入れるように抱き締めてしまって 。) (2019/5/25 10:57:36) |
| 中谷 . | > | (( 変えている→かけている (2019/5/25 11:06:51) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、もち 。、 嫌だって言うほど一緒に居る 、。( ふふ、と笑いながら言った 。彼女が嫌だと思うくらい明日はずっと、一緒にいるつもりだ。まあ、彼女が嫌だと思うことはなさそうだけれど 。と 、思考しつつ 、彼女と車の方にへと歩き始めた 。亦来たい、と言う彼女に 、頷いて承諾した 。此処は誰も居ないから構わない、。) (2019/5/25 11:14:37) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2019/5/25 11:14:39) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/25 11:23:43) |
| 椿 | > | ((レス返すね~ (2019/5/25 11:23:52) |
| 椿 | > | (菊 )どうしました？(相手が自分に抱きついてくると抱き締め返してはやるがそれ以上のことはしなかった。相手の口からどうしたいのかを言わせるつもりで。表情などから薬が完全に回ったのだろう、と思いにや、と口角を上げた。かなり高価だったがものすごく強力な媚薬を買っておいてよかった。あれだけ嫌がっていたというのに、今ではもう受け入れているではないか、。そんなにも快楽が欲しいのだろうか、と思いながら) (2019/5/25 11:36:18) |
| 椿 | > | (トーリス)ありがとう(ずっと一緒にいてくれることを約束してくれた相手に笑顔を向けてお礼を伝えた。嫌なんて思うわけがないのに。相手と一緒にいられるだけで幸せだから。疲れているためとてもゆっくりとだが車まで歩いていけば相手の手をかりながら助手席へと座って。アイマスクをする前に眠りに落ちてしまいそう。そんなことを思いながら目を閉じて相手が運転席へと座るのを待ち) (2019/5/25 11:38:55) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/25 11:39:01) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2019/5/25 13:12:55) |
| 中谷 . | > | (( れすへん！ (2019/5/25 13:13:02) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) ( 彼に抱き締め返されると 、更に身体が熱くなるような感覚があった 。確実に彼の体温や匂いに身体が反応しているようで 。彼の匂いに亦興奮されるのだ 。如何したのか、と問われると 、質問に答えるよりも先に行動に出てしまうのか 、ちゅ、ちゅ 、と彼の首元にキスをし始めた 。頭がくらくらしてしまう 。興奮も最高潮に達したようで 、。) 、え ｯち 、したい 。( 首元から一度口を離せば 、彼にそう云った。、) (2019/5/25 13:23:28) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、い - え 、。( 疲れ切っているところにアイマスクをするのは 可哀想。体調不良を起こしたら 困る、と思考するなり 、アイマスクはさせなかった 。己も車に乗るなり 、目を閉じた彼を見 、シートベルトをすれば 、エンジンを点け 、車を発進させた 。“ 寝て良いから 、”と一言だけ声を掛けてやった。、) (2019/5/25 13:32:57) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2019/5/25 13:32:59) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/25 18:41:30) |
| 椿 | > | ((レス返すね~ (2019/5/25 18:41:45) |
| 椿 | > | (菊 )はしたない子…それならまずは自分でやってみなさい(相手が堕ちてしまったのを見ると心の中で笑みを浮かべた。これで薬が効いているあいだは自分の思い通り。快楽を与えればなんでもやってしまうのだろう。相手の陰茎に軽くつん、と触れてからこの続きが欲しいのなら自慰をまずするように求めた。相手のいやらしい姿がたくさん見たくて) (2019/5/25 19:21:09) |
| 椿 | > | (トーリス)ん……(そのまま眠りへと落ちていってしまう。ぽかぽかのちょうどいい温度になっている車内とゆったりとした音楽も心地よくて、それに相手が傍にいてくれるからぐっすりと眠ることができそうだ。すやすや、と寝息を立て始めてしまえば家に着くまで眠ったままであった) (2019/5/25 19:23:11) |
| 椿 | > | ((前回の続きからレス返すね！ (2019/5/25 19:23:28) |
| 椿 | > | (トーリス)っ……(ちゅ、と相手の唇へとキスを落とせば片手を相手の後頭部へと持っていって逃げられないようにした。唇をゆっくり舐めて口を開けて欲しい、という合図を出すもう片手はまた秘部へと持っていきゆっくり指を二本入れた。今回はいつも以上に時間をかけて慣らしてあげなくては。そんなふうに思っているからか、こうやって指だけでやる時間がいつもより長くて) (2019/5/25 19:27:39) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/25 19:27:44) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2019/5/25 22:03:32) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 22時半くらいに 、洗濯物放置する() (2019/5/25 22:03:50) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/25 22:07:50) |
| 椿 | > | ((こんばんは~と、了解！ (2019/5/25 22:08:05) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ！、 (2019/5/25 22:09:16) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、ｯ 、菊さんにしてもらいたい 、 っ、( 自慰なんて虚しく、恥ずかしくなるだけ 。陰茎を軽くつつかれるなり 、ぴくり、と反応した 。自分でするように、と自慰を進められるものの 、己は 彼にしてもらいたいんだ、と言った 。まるで、先程とは人が変わったかのように彼を求めている 、。薬の効果に 、吹っ切れてしまったのだろう。じ、と彼を見ては返答を待った 。) (2019/5/25 22:12:07) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、ん ｯ 、( 彼と唇が重なるなり、触れるだけのキスじゃなかった 。口を開けるように 、と己の唇を舌で押し 、合図をする彼 。そして、己から口を離せないように 、後頭部を押さえられていた 。声を溢しつつ 、口を開けるなり 直ぐに彼の舌が入ってきた 。熱い舌が己の興奮を煽る 。興奮する度に愛液は出て来てしまうもの 。恥ずかしくても 、彼の指によって中も気持ち良くなってしまう。 ) (2019/5/25 22:15:14) |
| 椿 | > | (菊 )一人でできたら私が続きをやってあげますから(先程とは人が変わったような相手の態度に口角を上げながら上記のように述べた。相手の自慰はしっかり写真や動画に収めてておかなくては。もちろん逃げられなくするために。そろそろ完全に堕ちてしまってもいいのではないだろうか、と思考しながら。まだ堕ちないのならもっと薬を盛るだけである) (2019/5/25 22:20:03) |
| 椿 | > | (トーリス)ん……(相手の舌と絡み合わせ、深いキスをしながら秘部も十分すぎるほどに慣らしていく。愛液が溢れているから音が部屋中に響いてそれにも興奮してしまっていた。それに相手の暑い舌の感覚。それらのせいで勃起させてしまう。自分の脚の上に相手を乗せているからきっと陰茎は相手にあたってね勃起していることがバレてしまうだろう。またかなり大きく硬く、そしてしっかりと熱を持っていた) (2019/5/25 22:24:30) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯ 、分かった 、。( 此処は如何しても己が自慰をしないといけないようだ 。一人で出来たら続きをしてやる 、と言う彼に此方が簡単に折れてしまうと 、分かった 、と返答をした 。抱き締めるのを止めるなり 、座り直す 。そして 、陰茎を軽く握ると 、ゆっくり、と扱き始めた 。ゆっくりだけでも迚も気持ち良い 。彼と何度か性行為をさせられて居ると 、薬が無くても 、己の身体が時折彼を求めていたりする 。己には不思議で仕方が無かった 。少しずつ身体が彼無しじゃ生きていけなくなっているとは知らずに。、) (2019/5/25 22:34:26) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ｯ 、( 己が溢れさせている愛液が 、中を掻き回すように刺激されることによって 、音が立ってしまう 。他にも 、彼と舌を絡めれば 、唾液の音が立ってしまうのだ 。共に耳にしっかりと届くもので 、羞恥心を覚えた 。それでも 、興奮はしてしまうもの 。本当に 、己の身体はいやらしい。 何て 、思い出した 。気持ち良さそうに 、彼と舌を絡めながら、中を きゅ、と締め付けた。) (2019/5/25 22:36:25) |
| 中谷 . | > | (( 洗濯物干してくるっ、 (2019/5/25 22:36:33) |
| 椿 | > | ((了解~ (2019/5/25 22:37:17) |
| 椿 | > | (菊 )あ、そちらは使わずに。後ろだけをいじってください(相手の自慰にも色々と指示を出すようで。陰茎を使うのではなく、孔を使ってやるように指示をした。そしてこちらは携帯を用意する。もちろん写真と動画のため。隠しカメラももちろんあるのだが、こうやって近い距離で撮ってやらなくては。そうでないと表情などがしっかり写らないから、) (2019/5/25 22:39:36) |
| 椿 | > | (トーリス)……っ……(指をきゅ、と締め付けられた。それと同時にきゅん、と胸まで締め付けられてしまう。なんて可愛らしい子だろう。もう離したくないほどに。もう限界も近い。そろそろ相手の中へと挿入したい、と考えているようで。珍しく自分から口を離した)ねぇ、フェリクス…俺、ちょっと限界かも…(頬を染めて伝える。こちらも自慰などしていなかったから、気がつかないうちにかなり欲が溜まっていたようで。恥ずかしいが我慢できなかった) (2019/5/25 22:43:06) |
| 中谷 . | > | (( ただいま！、 (2019/5/25 22:45:31) |
| 椿 | > | ((おかえり！ (2019/5/25 22:50:05) |
| 中谷 . | > | (( 明日暑いらしいで() (2019/5/25 22:50:37) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、じゃあ 、 ｯ 、ローション 、ほしい 。、( 陰茎ではなく 、孔だけで自慰をするように言われた 。そんなことさせられるのは初めてだ 。然し 、此も彼に沢山気持ち良くしてもらう為 。流石に 、ローション無しじゃ やりにくい。女性のように濡れる訳ではないから 。陰茎から手を離すと、携帯を出し 、己に向ける彼に 、ローションが欲しい 、と言った 。必ず 彼は何時もローションを出してくる 。だから、ある筈だ 、と思考しており。) (2019/5/25 22:54:29) |
| 椿 | > | ((暑いの本当に無理……食欲なくなる… (2019/5/25 22:59:45) |
| 中谷 . | > | (( 水分とっても汗出て来るし、何より夏の生理とかは嫌ね(← (2019/5/25 23:01:36) |
| 椿 | > | ((夏に白衣着るとすごく暑い気がするから、私はそれが一番嫌…… (2019/5/25 23:05:35) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ッ、( 一度口が離れると 、熱を孕んだ瞳で彼を見詰めた 。己は未だ息の限界は来ていないのに 。彼が口を離した理由を訊こうかと思ったところで彼は口を開いた 。) 、ｯ 、い - よ 。 、めちゃめちゃにしてほしい、( 彼の言葉を聞くなり 、艶めいた笑みを溢して 、彼の手によって堕とされたいという欲を伝えた 。己はずっと前から入れてほしいと思っていたところだ。ずっと待っていた言葉を 断る訳もなく。、) (2019/5/25 23:07:19) |
| 中谷 . | > | (( 看護学校なのか、(そこ) 私来週から制服移行期間やで、() (2019/5/25 23:07:59) |
| 椿 | > | ((いや、医学部なだけ( (2019/5/25 23:08:22) |
| 中谷 . | > | (( 椿ちゃんめっちゃ頭ええやん……… (2019/5/25 23:08:49) |
| 椿 | > | ((私は馬鹿だよ…… (2019/5/25 23:09:06) |
| 中谷 . | > | (( 医学部入ってる時点で頭が良いことが保障されています。(2) (2019/5/25 23:09:25) |
| 中谷 . | > | (( (2) → ( え ) (2019/5/25 23:09:45) |
| 椿 | > | ((え！？( (2019/5/25 23:10:26) |
| 中谷 . | > | (( いやいやいやいやいや、頭いいでしょ………何言うてんねん………() (2019/5/25 23:10:51) |
| 椿 | > | ((いやいやいやいや、ダメすぎてよく怒られてた記憶がある( (2019/5/25 23:12:16) |
| 中谷 . | > | (( そんな記憶消してしまえ！！！( 無茶 ) (2019/5/25 23:12:36) |
| 椿 | > | ((それは難しい！(((((( (2019/5/25 23:13:16) |
| 中谷 . | > | (( ですよね！！！！( なんだこいつ ) (2019/5/25 23:13:45) |
| 椿 | > | ((うん！(中谷さんの学校もどんな感じか知りたい…( (2019/5/25 23:14:59) |
| 中谷 . | > | (( 定時です 、( は ) てか、中谷ちゃんって呼んで！！！！(え) (2019/5/25 23:15:25) |
| 椿 | > | ((そうなんだ！何系(？)のとこなの？分かった！！！( (2019/5/25 23:16:27) |
| 中谷 . | > | (( JKだから、( 必死な小声 ) 普通の家に近い学校の定時制に通ってます( 朝は毎日アルバイト♡ / さん付けで驚いたじゃんか！！！。(( 別に中ちゃんでも何でもええんやで( ) (2019/5/25 23:17:54) |
| 椿 | > | (菊 )いいですよ(ローションを求められればそれを断ることはなく、すぐに渡してあげた。相手との性行為で毎回使用しているためかもう半分ほどしか残っていない。もちろんこれも媚薬入りである。流石に孔へ指を入れる時に何もつけなかったらつらいだろう、と思考したようでこれは渡してあげることに。意地悪がしたくても、やりすぎはいけない、と思っているから) (2019/5/25 23:18:47) |
| 椿 | > | ((若いっていいね…((((私も時を戻してその頃に戻りたいよ(凄い…！私その頃まだバイトしてなかったよ(/え！？(分かったよ！！ (2019/5/25 23:20:20) |
| 中谷 . | > | (( 身体が老体で御座います、( ) 、中身が30代かもしれん、(え) 、 自車校自分で払わなきゃやから、働いてんねん(吐血) (2019/5/25 23:22:24) |
| 中谷 . | > | (( 彼ぴっぴが欲しい！！！！(切実) (2019/5/25 23:22:42) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、有難 、。( ローションのボトルを受け取った 。沢山性行為や自慰などしない限り其処迄減るものじゃないのに 、このローションはあと半分程しか残っていない 。こんなにも性行為をしているのか。、そんな実感が湧いた 。ローションを渡してくれるなり、御礼を伝えた 。勿論 、媚薬入りのローションとは知らなかった 。己が敏感になってしまうのは飲まされた方の効果だと思っているからだ 。そのローションを指に少しだけ付けると 、孔に中て、ゆっくりと入れ始めた 。もう直ぐにでも掻き回したい 。其程溜まっているようで。、) (2019/5/25 23:26:46) |
| 椿 | > | ((最近私も著しい衰えを感じる…(疲れやすくなった気がする(大変だね…！私も今はバイトしてるけど、そんな毎日じゃない… (2019/5/25 23:26:50) |
| 椿 | > | ((作るんだ！( (2019/5/25 23:26:59) |
| 中谷 . | > | (( それは暑いからだ、と言い聞かせるしか無いっすね、(白眼) 、ほほう！、飲食店とか？、 時給高かったら 、其処迄働かなくても給料ええもんね……。物価高いけど() / 椿ちゃんはいるの？？() (2019/5/25 23:28:12) |
| 椿 | > | (トーリス)もう…煽らないでよ(可愛らしい相手の欲を聞くと上記のように述べた。そんなこと言われたら我慢できなくなるではないか。優しく相手を押し倒すとそのまま膣口へと陰茎をあてがった。入れるね、と声をかけてからゆっくりと挿入を始める。相手の中はとても狭くて暖かい。痛くはないだろうか、とやはり心配してしまうようで相手の顔をじっと見つめながら。痛そうにしていたら抜いてあげよう) (2019/5/25 23:28:43) |
| 椿 | > | ((それが涼しい時もなんだよね……一応家庭教師やってるよ~/一応ね！((((( (2019/5/25 23:30:03) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、煽ってるつもりは無いし 、。( 否 、少しだけ煽っている 。煽られると困る表情を見せる彼は以前とは変わらない 。こういうところを見ると、彼が兄だと分かっていてもからかうかのように煽りたくなるのだ 。押し倒され 、体勢が変わると、膣口に陰茎を中てられる 。そして、ゆっくりと挿入し始めるなり、ぴくり、と小さく反応をした 。痛みはなかった、。) (2019/5/25 23:30:51) |
| 椿 | > | (菊 )よく見えるように足は閉じてはいけませんからね(相手が自慰を始めるとまた命令をした。そして動画を撮り始める。足を閉じられると上手く写らないため、足は閉じて欲しくなくて。それに自分もちゃんと見えていた方が興奮するから、。そのローションをなんの抵抗もなく使うところを見るとやはり相手はローションにも媚薬が入っていることは知らないのでは、と思うがそれを教えてあげる気はない) (2019/5/25 23:34:02) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクスはそうかもしれないけど、俺には煽られたように感じるの(ちゅ、と相手の唇へとキスを落としてから上記のように伝えた。こちらからも何か仕返しをしてやりたいところだ、と思考すれば何やらいいことを思いついたようで、頬笑みを浮かべて相手の方を見つめる。それから相手の脚に軽く触れてまたその脚を胸の方へと持っていく。少し前にやった孔も秘部もしっかり見えてしまう恥ずかしい体勢。こうすれば挿入するところも相手に見えるだろう) (2019/5/25 23:38:23) |
| 中谷 . | > | (( 頭良いからじゃん………( ) 、私人に教えるのめっちゃ苦手。(白眼) / ま、まじか ッ！！！！、 (2019/5/25 23:40:43) |
| 椿 | > | ((良くないよ！(私もそこまで得意ってわけじゃないよ！とりあえず頑張って教える(/うん( (2019/5/25 23:42:58) |
| 中谷 . | > | (( 頑張って♡ 、応援ちてる♡ / 、私、去年バイトの先輩に告白されたけど、振ってしまった。(え) (2019/5/25 23:46:21) |
| 椿 | > | ((ありがとう(/私もそういうことあるよ…いい人が来るまで気長に待とう！( (2019/5/25 23:49:06) |
| 中谷 . | > | (( 頭良くてモテモテとかうらやますぎて禿げそう、( ) / ｲｯｹﾒﾝだった。(遠い目) 、何か好きな人でもそうだけど、好きになられるのが何か気持ち悪くて仕方がない………病気だよ……( (2019/5/25 23:50:59) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯん、 ｯひ 、ぁ、 ( こくり、と頷いた 。彼に言われた通り、素直に脚を開いて 、見えるようにしながら 、中に入れきった指を動かし始めた 。直ぐに前立腺の場所を見付けた 。毎度彼に刺激されるため 、初めてでも感覚で分かってしまったようだ 。自分で触ったのに、まるで唐突に触られたかのように大きな反応を見せ 、甘い声を溢した 。もう片手で 、口許を押さえると 、前立腺を刺激し始めて。、) (2019/5/25 23:53:04) |
| 椿 | > | ((ないない(((/そうなの？でもそんな気にすることないと思うよ！きっとそう思わない人もいるはず( (2019/5/25 23:53:13) |
| 中谷 . | > | (( あるある。 おっぱい大きいんだろ！！！クソ！！！！！！( どうした ) / うう、そんな人と出会えると良い;; 、 (2019/5/25 23:54:09) |
| 椿 | > | ((えぇ！？！？(/いつか会えると思って頑張ろう！ (2019/5/25 23:54:51) |
| 中谷 . | > | (( おっぱいが大きくなりません！！！椿先生！！！( 挙手 ) / おう！！！ 、とりまヘタクラ生活万歳する(、 (2019/5/25 23:57:39) |
| 椿 | > | ((私にどうしろと！？(/私もポーリト生活を楽しむ！((( (2019/5/25 23:58:31) |
| 中谷 . | > | (( いや………男の人ってやっぱりおっぱい好きなのかな………(唐突) / 彼ぴっぴさんとも楽しく過ごしてね♡ 、 (2019/5/26 00:00:27) |
| 椿 | > | ((そ、それはその人によると思う…(/分かったよ！((( (2019/5/26 00:01:28) |
| 中谷 . | > | (( う゛( ) / まあ、幸せに生活しような♡ 、私との也生活も♡(重い) (2019/5/26 00:02:34) |
| 椿 | > | ((也はいいよね…！！！(楽しい( (2019/5/26 00:04:01) |
| 中谷 . | > | (( 楽しんでくれてると嬉しい…、() (2019/5/26 00:08:04) |
| 椿 | > | ((フェリクスちゃんもフェリクス様も可愛くて好き…(ずっとこの二人しかリクエストしてなくて申し訳ない…… (2019/5/26 00:10:17) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ｯ 、この体勢やだ 、 っ、( 彼からの触れるだけのキスを受け入れた処 、己の脚に彼の手が触れた 。そうかと思いきや 、その脚は己の胸元の方にあげられる 。挿入部分がしっかりと見えると 、一気に顔を赤く染め上げた 。恥ずかしい。そんな言葉が己の頭を埋め尽くしだすと 、この体勢は嫌だ、何て言い出して、。その部分を見ないようにと顔を逸らした 。) (2019/5/26 00:10:57) |
| 中谷 . | > | (( 此処は好きなことをやるとこやで() (2019/5/26 00:11:23) |
| 椿 | > | ((ちょっと他のキャラも気になるんだけど、おすすめとかある？( (2019/5/26 00:12:29) |
| 椿 | > | (菊 )そこは気持ちいいですか？(きっと前立腺に指が触れたのだろう。気持ちよさそうな反応を相手が見せるとそれを満足そうに見つめていた。やはり相手の感じているところは興奮するし、見ていて飽きない。撮った動画もずっと見ていられるほど。撮っているだけでは満足できなくなったのか、相手の陰茎へと手を伸ばすとゆっくり扱き始めた。こちらはやってあげよう、という気持ちに変わったようだ) (2019/5/26 00:16:08) |
| 中谷 . | > | (( おすすめ…………えっっっっっっっ、なi(((((( 誰気になってるのー？ (2019/5/26 00:17:32) |
| 椿 | > | (トーリス)俺も煽られるの嫌だよ(頬を染めてこちらから目を逸らした相手は可愛らしくて、微笑んでしまった。自分も煽られるのは嫌だ、なんて伝えてから相手の脚から手を離しこちらを見るように、と両手で頬を包み込むようにして自分の方を見させた。その間も挿入は続けていて。相手がこちらを見た時にぐ、と押し込んでみた。気持ちよさそうな相手の顔がよく見えるだろうか) (2019/5/26 00:18:32) |
| 椿 | > | ((女子キャラが気になる！( (2019/5/26 00:19:25) |
| 中谷 . | > | (( うーーん、誰出来るやろ……誰もやったことねえ( ) セーちゃん出来そう、( (2019/5/26 00:20:20) |
| 椿 | > | ((セーちゃんも可愛いよね！(女の子はみんな可愛い( (2019/5/26 00:23:25) |
| 中谷 . | > | (( それな……、 (2019/5/26 00:26:07) |
| 中谷 . | > | (( 元気な少女…、 (2019/5/26 00:26:18) |
| 椿 | > | ((あと男キャラだったらまた普を久しぶりに見たい気もする( (2019/5/26 00:29:15) |
| 中谷 . | > | (( ぷーちゃんやるよ！！！(← (2019/5/26 00:32:21) |
| 椿 | > | ((ありがとう！悲恋でお願いします！() (2019/5/26 00:34:46) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯ菊さんが何時もしてくれるとこ 、ｯ 気持ち良くて好き 、 っ、 ｧあ っ、( こんな状況じゃなんでも口にしてしまう 。彼が何時も触ってくれるところ 。その言葉を聞けば、前立腺を触っている 、と直ぐに確信するだろう 。気持ち良くて好きなんだ 、と答えた 。陰茎を彼の手によってゆっくりと刺激され始めると 、沢山刺激が欲しいのか 、腰をいやらしくも揺らしてしまった 。気持ち良さそうな表情を浮かべながら、指も動かしていて。) (2019/5/26 00:35:11) |
| 中谷 . | > | (( うい！、また後で詳しくおなしゃす！、 (2019/5/26 00:35:21) |
| 椿 | > | ((分かった！普のシチュは悲恋が好き( (2019/5/26 00:37:41) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ｯ ..御免 、。( 彼が嫌だったから、己にこのような事をしたのか 。彼の行動の意図が分かるなり 、眉を下げ、申し訳なさそうに 謝罪した 。すると、彼は己の脚を離してくれた 。そして、両頬を包み込まれると 、その温もりに小さく笑みを溢しつつ、彼に視線を戻した 。そんな時、少し押し込まれたところで 良いとこに当たったのか 、肩を竦めるような反応を見せて。) (2019/5/26 00:37:50) |
| 中谷 . | > | (( 分かる… (2019/5/26 00:37:53) |
| 椿 | > | ((あと露も今度お願いしたい！( (2019/5/26 00:39:34) |
| 椿 | > | (菊 )私も律さんが気持ちよさそうで嬉しいですよ(気持ちよくて好き、などと言われると嬉しくてたまらない。しかし少しだけ胸がずき、と痛んだ。気の所為だろうか、と本人は思ったがきっと良心が少しだけ残っていたのだろうか。それとも薬で相手を縛り付けても心は得られていないことがやはりどんなに目を逸らしても分かっているからだろうか。どちらなのかは分からない。だが本人は気が付かないふりをした) (2019/5/26 00:42:22) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクスが謝ることじゃないよ？その、嫌じゃないから……ただ、我慢できなくなるってだけで…(相手に謝られると上記のように述べた。こうやってすぐに相手には自分の気持ちを伝えてしまう。嫌じゃなくて寧ろ好き、なんて呟くような声で相手に伝えた)ここ？(相手の反応のいいところに当たったようだ。ここか、と質問しては感じてくれたところへ当たるように腰を何度か動かしてみて) (2019/5/26 00:47:59) |
| 中谷 . | > | (( 了解！、 (2019/5/26 00:50:38) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、そ ｯか 、。( 溢れそうになる甘い声を押さえながら 、相槌を打った 。愛されている気がしない 、と思うことの方が多いが 、しっかりと彼の言うとおりにして 、大人しくしていれば その分の愛情は貰えていた 。食事を出したり 、衣服を用意してくれたり 、風呂に入れてくれたり 。其れも愛情のひとつなのかもしれない 。返答するために、緩めた手に亦力を込め、声を抑え込んだ 。とろ、とした表情は変わらない 。抱き締められたい、キスをしたい。色んな欲が沸々と湧いてくる。、) (2019/5/26 00:53:37) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 、私は遠慮されたくないんよ ? 、( 嫌じゃ無くて 寧ろ 、好きだと言われると少し安堵した 。嫌だと言ったのは 歯止めが効かなくなるのを避けようとしたからなのだろうか 。と思考した。だが、そう云うのは言ってしまえば意味はないだろう、己は変に遠慮をされたくないのだ。 、) 、 ｯぁ 、 あ ッ違 っ、( 確認するように何度か其処を刺激される 。擦れる度に 、快感が襲ってくる 。だが、己はそれを認めなかった、) (2019/5/26 00:58:12) |
| 椿 | > | (菊 )律さん……(相手はこんなにも気持ちよさそうにしているではないか。だから相手も自分のことが好きなんだ、と自分に言い聞かせるようにした。閉じ込めてから満足していたが最近やはり相手の心が薬では手に入らない、と思ってしまう。何としてても相手にこちらを向かせたいが、何かいい方法はないだろうか。こうやって快楽や与えることだろうか) (2019/5/26 01:02:27) |
| 椿 | > | (トーリス)分かったよ。そんなに言うなら我慢しない。全部受け止めてね？(相手の方を見つめてくす、と笑うと我慢しないから受け止めるように伝えた。欲もこの狂おしいほどの愛情も。相手も愛情が重い子ではあるが、それは兄である自分も同じで。兄妹だから似ているのだろう。そんな二人の間にできた子ももしかしたら愛の重い子になるかもしれない)違うならもっとやってもいいよね？(こうやって否定するところもなんとも可愛らしい。もっとやってあげたくなってしまう。相手も遠慮しないよう言っていたから、と何度もそこへ当たるように腰を動かした) (2019/5/26 01:08:01) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯ ( 恋人の話が出てこれば、直ぐに反応するが 最初に比べると 恋人の事よりも 彼の事を思い浮かべる回数が増えた 。その原因は己には分からないが、少なからず彼がいないとつまらないからだろう。携帯がないのだから 、何もすることがない 。其れに彼はずっとこの部屋にいる訳じゃないから 。彼に名前を呼ばれると 、彼を じ、と見つめた 。気持ち良い 、と言っていたが 、孔から指を抜くなり 、口許に中てていた手で彼の腕を軽く引き 、此方に引き寄せると 、ちゅ、と唇にキスをした、。) (2019/5/26 01:12:21) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、ん 、分かったし 、。( 勿論言っておくだけ言っておいて 受け止めません、何て事はしない。全て受け止めたいからこそ 、そう言っているのだ 、彼がやっと頷いてくれると 彼と結んだ約束に己は頷いた 。) 、 っん 、 ｯｯ だめ 、 っ、( 彼の言うとおりだ 。とくに何とも思わないのであれば、刺激していても問題ないはず。しかし、己は嘘を言った為、とても矛盾したことを言いだした。) (2019/5/26 01:16:48) |
| 中谷 . | > | (( 御免よっ、そろそろおちる ; 御休！、 (2019/5/26 01:16:56) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2019/5/26 01:17:01) |
| 椿 | > | ((おやすみなさい~ (2019/5/26 01:20:58) |
| 椿 | > | (菊 )ッ……(相手からのキスに驚いた。もちろん嬉しくて笑顔になってしまう。そのご褒美、とでもいうかのように扱くスピードを上げた。これで気持ちよくなれるといい、と思いながら。媚薬を使っているのだから気持ちよくない、なんてことはなさそうだが。)律さん…私のこと、好きですか？(急にこんな質問をしてみる。閉じ込めたばかりの頃はきっと嫌い、と答えられてしまっていただろうが、今はどうなのか。相手の気持ちが知りたい) (2019/5/26 01:26:00) |
| 椿 | > | (トーリス)ありがとう(受け止めることを約束してもらえるとお礼を伝えてから体を倒して相手の唇へとキスを落とした。こうして近くで相手の綺麗な顔を見ていると、もう長く一緒にいるというのにまだドキドキとしてしまう)理由を教えてよ(ダメ、なんて可愛く拒否する相手。そんなの逆効果だ。もっとやりたくなる。腰を激しく動かしながらダメな理由を教えて、と相手に伝えた) (2019/5/26 01:33:42) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/26 01:33:47) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:57:52) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 (2019/5/26 21:57:55) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:11:32) |
| 椿 | > | ((こんばんは！ (2019/5/26 22:11:38) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ！！！、 暑いね！！！！( (2019/5/26 22:12:40) |
| 椿 | > | ((暑い！(そして明日も暑いみたい……( (2019/5/26 22:14:10) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯァ 、 ( 扱かれるスピードが上がるなり 、甘い声を溢した 。彼が笑顔になっているのを見るなり、無意識に其れにつられたかの様に 、笑みを浮かべた 。) 、嫌いじゃない 、。( 彼に好きか如何か訊かれた 。あのときは嫌いだ、と言い張っていたものの 、今では そこまで拒絶するほどでも無かった 。たが、好きと言う訳でもない。そこで、上記の様に返答しては彼の首元に顔を埋めて 。己は彼が居ないと生きていけない 。彼が誰にも連れていかれないようにしなくては 。、との考えから 、ちゅぅ、と吸いつくようなキスをし、跡を残した 。そんな己の首元や鎖骨辺りには 、彼に沢山付けられた 跡や歯形などがうっすらと残っていた 。少し動く度に 首輪とベッドの柵を繋ぐ鎖が音を立て。、) (2019/5/26 22:18:00) |
| 中谷 . | > | (( 何度まで行きました？？( 帯広39らしいぞ……… それな…しぬ…… (2019/5/26 22:18:25) |
| 椿 | > | ((32くらいだった気がする……暑い… (2019/5/26 22:20:41) |
| 中谷 . | > | (( 私のとこ30度の予報で私其の気で過ごしてたけど、34度あった…ひぃ、 (2019/5/26 22:21:33) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ッ、( 彼の綺麗な顔が近付くと 、羞恥心などから、きゅ、と目を瞑った 、柔らかな唇が一瞬触れると 、目を開けた 。彼の長い睫が印象に残った 。) 、ッｧ ! あ 、 っ、 気持ちいから ッ、( 何て 。理由を問われると 、気持ち良いから駄目だ、と素直に言った 。そんなに沢山突かれると己が保たなくなってしまう。 声を上げながら、蕩けた視線を彼に向け。、) (2019/5/26 22:25:30) |
| 椿 | > | ((暑いの本当に無理……早く寒くなって欲しい( (2019/5/26 22:25:32) |
| 椿 | > | (菊 )好きになってはくれませんか…？(嫌いではない、という返事ではまだ満足できない。相手には好きになって欲しいもので。好きになってくれることは無ないのだろうか。寂しい、と思ってしまう。相手が好きで好きで仕方がないのに。好きになってくれないか、と質問をしてみた。跡をつけられるのは嬉しいが、やはり今の自分は相手の気持ちが欲しいと強く思ってしまう。だからあまり跡をつけられたことには反応を示さずに) (2019/5/26 22:29:18) |
| 中谷 . | > | (( 未だ寒さから明けたばかりやで………、確かに冬が一番ええな…… (2019/5/26 22:32:12) |
| 椿 | > | (トーリス)気持ちいいのにダメなの？(気持ちいいならダメではなくもっとではないのだろうか。激しくして欲しい、と言っていたのに、と思いながら上記のように聞いて。もちろん腰の動きは止めなかった。気持ちいいならいいよね？なんて笑顔で伝える。相手から向けられた視線にどき、とした。可愛らしくて艶めかしくて。体を倒してまた相手にキスをしながら奥をつきあげる。その度に相手の愛液の音が部屋に響いた) (2019/5/26 22:33:02) |
| 椿 | > | ((寒いのは好き…( (2019/5/26 22:33:26) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯ分からない、けど 、 菊さんが居なくなったら 、俺 死んじゃう . 、( 好きになれるか如何かは分からない 。気持ちと言うものはそう簡単に操れるものじゃないから 。分からない、とはっきり言ったのは言ったが 、続けて 、己は彼が居ないと生きていけないんだ、と伝えた 。こういうのは駄目なのだろうか 。好き嫌い、以前に彼に自然と依存し始めている 。彼が居ないと何も出来ないから 、彼を思うことが多くなった、。) (2019/5/26 22:40:25) |
| 中谷 . | > | (( けど、やっぱり 丁度良い気温が過ごしやs() (2019/5/26 22:40:40) |
| 椿 | > | ((私何故か冬が大好きなんだよね…( (2019/5/26 22:43:39) |
| 中谷 . | > | (( 寒いのに強いの？？( (2019/5/26 22:44:41) |
| 椿 | > | ((多分！寒いのは全然気にならない( (2019/5/26 22:48:51) |
| 中谷 . | > | (( 凄い………、() (2019/5/26 22:50:17) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、っ、可笑しくなりそ - だから っ、( 彼の質問には確りと答える 。激しくしてほしい 、我慢しないでほしい、と言ったのを忘れたかのように己は良いところを突く彼を止めようとした 。亦彼の顔が近付いてきたかと思えば 、唇が重なる 。 そんな中でも奥を突かれるものだから 、己の身体の反応は収まらない 。イってしまいそうな気がすると 、彼に告げずとも まるでイきそうだ、と言うように中を締め付けてしまい。) (2019/5/26 22:51:48) |
| 椿 | > | (菊 )そうですか……では、私の言うことはちゃんと聞けますね？(相手の答えに完全に満足したわけではないが、相手に必要とされていると思えば嬉しくて。満足そうな笑顔を見せた。これからどうしてやろうか。相手が自分を好きになれるようにもっともっと薬で堕とすべきか、それとも何か違う方法でもあるだろうか、。そんなことを考えながら相手をじっと見つめた) (2019/5/26 22:54:18) |
| 椿 | > | (トーリス)んっ…フェリクスっ！(きゅっ、と陰茎を締めつけられると我慢していたこちらも耐えられなくなったようで、相手の最奥へと射精してしまった。ぎゅっ、とその間も相手を抱きしめていて。相手が声を抑えられるように自分がキスをして口を塞いでおくなんてもう無理だった。それどころか自分も声を溢れさせてしまう。それに相手の名前をイく時にはっきりと呼んでいて。射精が終わるまで強めに相手を抱きしめ続けていた) (2019/5/26 22:57:07) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 聞ける 、 ｯ だから 、何処も行かないで っ、( 先程と違って笑みを見せてくれた彼 。彼を必要としていれば、彼の言うことは聞ける 。彼の問いに頷き 、其れを約束した上で 何処にも行かないでくれ 、と彼にお願いした 。見つめられると 、疑問を抱きつつ 、此方からも彼を見た 。だが、見つめることはなく、彼の服にへと視線をやると 、手を掛けた 。どうせ脱ぐのだから、今の内脱がしてしまおうか、と。) (2019/5/26 23:04:15) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) ,ｯﾝん 、あッｯ 、( 彼は己の名前を呼んでくれたものの、己は彼の名前を呼んでいられるような余裕は無かった 。口が離れると 、亦直ぐに甘い声を溢してしまう 。彼が射精してしまうなり、其れが引き金となったか、己もイってしまった 。抱き締められている中 、軽く背を反らして 。こんなにも気持ち良いのは久々だ 。 と、思考しつつ 、彼を ぎゅ、と抱き締め乍ら 呼吸を整えた。) (2019/5/26 23:14:21) |
| 椿 | > | (菊 )いい子。私はどこにも行きませんよ(どこへも行かないように言われると笑顔で自分はどこへも行かない、と上記のように伝えた。相手が自分の服を脱がせようとしてきたのを見るとそれには拒否するようで、相手の手をぱし、と叩いた。これはダメですよ、と冷たい、無理やり相手と性行為に及んだ時のような声で。まだ脱ぐのは相手だけでいい、と思考しているようだ) (2019/5/26 23:23:10) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクス……(相手からも抱きしめてもらえると頬を緩ませながら相手の名前を呼んだ。本当に可愛らしい子。こうやって抱きしめあっているだけで幸せな気持ちになれる。こちらも軽く呼吸を整えてから相手が呼吸を整え終えるのを優しく撫でてやりながら待っていた。相手の体温が心地よくて安心する。毎回こうやって抱きしめている時に感じることを今回も感じていた) (2019/5/26 23:27:56) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯ 、御免なさい っ、( 彼の服を脱がそうとするなり、その手を叩かれた 。そこまで痛くないが、直ぐに手を引っ込めると、謝罪をした 。未だ 彼を脱がせてはいけない。そう己に言い聞かせると 、彼の言葉を待った 。己は 如何したら良いのか 。亦自慰をさせられるのだろうか 。もう其れは飽きた 。早く彼に沢山、沢山触られたくて 。) (2019/5/26 23:31:24) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 ッとーりす 、 ｯ好き 、 好き 。、( ある程度落ち着いてくると、此方からも彼の名前を呼んだりした 。そして、何度か 好き、何て 彼に思いを伝えると 、気恥ずかしい気もしたが、己は満足したため、其れで良かった 。ふふ、と一人で笑みを溢しながら 、彼の背中に回した手の内、片手を彼の後頭部に当てると、頭を撫でて。) (2019/5/26 23:38:04) |
| 椿 | > | (菊 )ほら、こちらへ来なさい。たくさん触ってあげますから(相手の謝罪には何も答えなかった。だが触ってはあげるつもりのようで上記のように述べて相手に近くへと来てもらおうとする。自分が叩いたりしたから相手は怯えているというのに、そこまで怯える必要はないのに。それほど自分は怖いのだろうか、などと思っていた) (2019/5/26 23:42:26) |
| 椿 | > | (トーリス)俺もフェリクスが大好きだよ(相手から好意を伝えられると自分も上記のように述べて相手に好意を伝えた。そして相手につられるように笑みを浮かべる。ゆっくりと相手の中から陰茎を抜き、それから相手に撫でられて。妹である相手に撫でられるのは何だか複雑ではあるがもちろん嬉しい。自分も相手の頬を優しく撫でてあげながら相手を見つめていて) (2019/5/26 23:45:45) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 うん 、。( 頷けば 、彼に言われるがまま 彼と距離を縮め、近付いた 。それだけの行動で じゃらり、と鎖が音を立てた 。、ズボンと下着はもう脱がされてしまっている 。シャツの方は脱いだ方が良いのだろうか、と思考するなり、訊いた 。“ シャツ 、脱いでも良い ? ”此方は身体が先程から 熱い為 、出来るだけ薄着になりたい 。これら全てが彼の用意した服 。基本的に男性物を着させてくれるが 、一度だけ 、女性ものの服を着させられたのを覚えている 。ワンピースを着せられ 、最終的には性行為まで至った 、腕捲りをしつつ、彼の返答待って 。) (2019/5/26 23:49:17) |
| 椿 | > | ((次GLでヤンデレポーリトやりたいな！( (2019/5/26 23:53:13) |
| 中谷 . | > | (( 勿論！おけ！ (2019/5/26 23:58:04) |
| 椿 | > | ((ありがとう！ (2019/5/26 23:59:24) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、ｯ 、有難 、。( 陰茎をゆっくり引き抜かれたが、中には十分な熱が残っている 。幸福感も消えることはなく 、とても良いものだった 。彼に好意を伝えられると、嬉しそうに御礼を言って 目を細めた 。体力を消耗すると 、眠くなってしまう 。だが、此処で眠る訳には行かない 。少しだけ 、身体が汗ばんでいる気もした。如何しようか、。) (2019/5/27 00:03:54) |
| 中谷 . | > | (( いえいえ！ (2019/5/27 00:03:59) |
| 椿 | > | (菊 )いいですよ。好きにしなさい(相手が服を脱いでもいいか、と聞いてくるとそれにはもちろん許可を。そんなことくらい好きにすればいいのに。自分はそこまで縛ったりしないのに、などと本当は相手を縛っているくせに思考していた。ワンピースを相手に着せたことなどこちらはもう忘れていて。また相手の気に入りそうな服を買ってこよう、などと思考していた) (2019/5/27 00:08:11) |
| 椿 | > | (トーリス)お風呂行く？それともベット行く？(相手が幸せそうにしているが疲れてもいるのを見て分かれば上記のように聞いた。どちらを相手が選んだとしてもこちらが抱いて運んでやるつもりなため相手を抱き起こし姫抱きの形にして自分はソファに座った。相手は軽いからこうやっても大変ではない。お姫様のような相手を見下ろし可愛いなぁ、などと思っていて) (2019/5/27 00:13:03) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、何してくれるの . ? 、( 先程彼を脱がそうとしたときに 手を叩かれた為 、己が服を脱いで良いのかも訊いてしまったようだ 。好きにするように言われると 、頷いて 、己はシャツのボタンを外して 、脱いだ 。己だけ裸、と言うのは少し恥ずかしい 。其れに 、薬の所為で 、陰茎も勃起しきっている 。彼は気持ち良くしてくれると言った 。何をしてくれるのだろうか 。) (2019/5/27 00:14:05) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、お風呂 、。 シャワー少し浴びたいンよ 、。( 彼は己を軽く抱き上げたかと思えば 、姫抱きで ソファに座った 。その行動には少し驚いたものの彼の首に両腕を回すと 、己は堕ちないように、と努力することに 。彼からの質問に答えた 。シャワーは己一人で入らないと、二人で入っているときに子供が目を覚ましたら大変だ。と思っているため、彼に少しお願いしようと思う 。、) (2019/5/27 00:20:21) |
| 椿 | > | (菊 )律さんの好きなことをしてあげますよ(裸の相手を抱きしめると軽く陰茎を握って扱きながら上記のように述べた。何でもと言ってもここから出たい、とか解放されたいはダメだ。どんなことを相手は望むのだろうか、と気になりながら相手の返事を待って。相手の姿を見て興奮したこちらももう陰茎は完全に勃起させていた。相手を抱きしめているからしっかり当たっているので、気が付かれているだろう) (2019/5/27 00:21:04) |
| 椿 | > | (トーリス)分かった。それなら一緒に行こうか(お風呂、とリクエストされるとそのまま立ち上がり浴室へと向かい歩いていく。いつも通り二人で入るのだとこちらは思ったまま。これまでずっとそうだったから。それにまだ兄妹として住んでいた頃も親がいない時はそうやって一緒にこっそりと入っていた。相手が一人で入ると決めているとは知らなくて) (2019/5/27 00:23:54) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、っ 、 菊さんの好きなことは . ? 、 ぁ、 っ( 己の好きなことをする 、と彼は言うが 、己には得に見当たるものがなかった 。その為 、逆に 彼の好きなことはないのか、と問う 。其れで 彼に己には好きなことはとくにない 、と言うのが分かることだろう 。彼に抱き締められていると 、既に勃起している彼の陰茎が当たっているのがよく分かる 。陰茎を扱かれていると 、彼を軽く抱き締め返しつつ 、ぴく、と時折肩を揺らした。) (2019/5/27 00:28:38) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 や 、 私 、一人で入れるし ｯ 、( 彼はそのまま 、己と風呂場に行こうとした 。立ち上がった彼に対して 、直ぐに止めに入った 。“ 目が覚めちゃったら あれだから見ててほしいﾝよ 、”と子供のことを彼に伝えた 。あれ、と言うのは泣き出したりするだとかそんな感じ。彼には通じると思って省略したのだ。) (2019/5/27 00:36:40) |
| 椿 | > | (菊 )私の好きなことですか…？そうですねぇ……律さんが気持ちよさそうにしていれば、何でも(自分の好きなことを急に聞かれると少し悩んでから相手の気持ちよさそうにしていることならなんでも好きだ、と答えた。これは本当である。相手が好きだから気持ちよさそうにしていると自分が相手を気持ちよくできている、と思えるから。相手が喜んでいたり嬉しそうにしているともっと嬉しいのだが) (2019/5/27 00:37:23) |
| 椿 | > | (トーリス)分かったよ。でも…浴室までは連れて行かせて(相手の言いたいことは分かった。だが浴室までは連れて行きたいようで、上記のように伝えた。ずっと裸で居るわけにもいかないし、相手を浴室へ連れて行ったらリビングへと向かって早めに着替えておこう。そのように思考する) (2019/5/27 00:42:32) |
| 椿 | > | ((GLヤンデレポーリトなんだけど、閉じ込めちゃうところから始まるのがいいな！フェリクスちゃんはリトさんが仕事仲間と仕事の話してるのとかにずっと嫉妬してて、でも仕事だからって我慢してたんだけどある日リトさんが告白されているのを見ちゃって、その日にリトさんのことを好きって周りの人が言ってるのも聞いちゃって…それで急いでリトさんを呼んで睡眠薬とかで眠らせてから閉じ込めちゃうのがいいな！ヤンデレMAXで狂気もあると嬉しい！((( (2019/5/27 00:45:29) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、そ ｯか 、。 、 俺 、 菊さんと っ 気持ち良くなりたい 、 ｯ、( こんな会話をしている間も 、彼に陰茎を扱かれている 。言葉と 、表情があっていないと云うのはこう云うことだろう 。如何にも欲情していると言った表情で彼を見ている 。彼が己の気持ち良さそうにしているところを見ていれば十分と言うも、其れじゃ先に進めないと思った 。互いに満たされるものを。と考えると上記のように欲を言ってみることにした。) (2019/5/27 00:48:06) |
| 椿 | > | (菊 )それなら入れましょうか(相手から自分と気持ちよくなりたい、と言われれば求められている、と思ってすぐに笑顔になった。嬉しくてたまらない。上記のように伝えてから相手の返事も待たずにズボンを軽く下ろし、下着も下ろせば陰茎を出して。向こうを向いて四つん這いにさせるのもいいし、こちらを向いたまま足を立てて広げさせるのもいい、などと体位について色々と思考し始めた。できるだけいやらしいものがいいようで) (2019/5/27 00:53:09) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、 うん 、。 有難 、( 彼は了承してくれたが、どちらにしても 、浴室までは 一緒のようだ 。彼の言葉に頷けば御礼を伝えて 、大人しく彼から落ちないようにとずっと 抱き付いていた 。彼のことを軽く見上げては 、じ、と見つめて。、綺麗な顔は何処から見ても綺麗なものなのか、。何て呑気に思考していた。) (2019/5/27 00:58:11) |
| 中谷 . | > | (( 了解～！、 (2019/5/27 01:00:33) |
| 椿 | > | (トーリス)(自分を見つめる相手をこちらも見つめていた。とても綺麗な子。どうしてこんなにも可愛いんだろう、とこちらも相手のことについて考えていた。浴室へとたどり着けば優しくその場に下ろしてあげる。それと同時に上からがたがた、と音が鳴った。子どもが起きたのだろうか)ちょっと俺、着替えて行ってくるよ(この状態のまま子どもが来てしまっては困る。相手も自分も全裸なのだから。ちゅ、と相手の頬へキスをしてからリビングへと向かい素早く服を着て行為前と同じ格好になれば、急いで寝室へと向かった) (2019/5/27 01:03:26) |
| 椿 | > | ((次フェリクスちゃんのレスで閉めてくれると嬉しい！ (2019/5/27 01:03:50) |
| 中谷 . | > | ((はーい！、 (2019/5/27 01:05:08) |
| 中谷 . | > | (( 先レスはお願いしても良いかな…？ (2019/5/27 01:05:22) |
| 椿 | > | ((了解！ (2019/5/27 01:06:30) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯぇ 。、( それなら 入れようか、と彼は言うが 、未だ真面に中を解していない 。少し、前立腺を刺激して快感を楽しんだだけである 。彼画己を一旦離すと 、己が反応するまえに ズボンと下着を少し下ろすなり 同じく勃起している陰茎が露わになった 。彼は本気で言っているのだろうか 。痛くなるに決まっている。と勝手に決めつけているが、既に自らの手で中に媚薬を塗っている為平気だろう。彼が体勢の事を考えているとは知らずに 、少し困っていた 。) (2019/5/27 01:07:15) |
| 中谷 . | > | (( ありがと～！、 (2019/5/27 01:10:49) |
| 椿 | > | ((いえいえ！ (2019/5/27 01:12:30) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、うん 、お願い 。( 己が予測したとおり 、子供が目を覚めたかもしれない 。物音が聞こえると、彼は 其れを察して直ぐに其方に向かった 。キスをしてくれるなり、笑みを溢しつつ、お願いすることにした 。己は 、早くシャワーを浴びて彼と変わってあげなくては 。屹度彼もシャワーを浴びたいだろう、と彼のことを考えながら、シャワーを浴びた。/ 〆 ) (2019/5/27 01:12:41) |
| 椿 | > | (菊 )どうしました？(相手が困っているのを見たがそれでも構わずに勃起した陰茎を相手の近くへと持っていった。媚薬を使っているためこちらは痛みなど感じないだろう、と思っているようで。相手が痛みについて考えていることには気がつけなかった。四つん這いにさせよう、などと思考すれば向こうを向いて四つん這いになりなさい、と命令をした。もう入れるつもりである) (2019/5/27 01:15:58) |
| 椿 | > | (トーリス)ん……！？(会議の後親友から家に誘われてお茶を飲んでいた。そこまでは覚えている。だが目を覚ました今、自分は片手を鎖で繋がれて首輪まで付けられていた。一体何が、と焦ってしまう。だがここで声を出せば自分が目を覚ましたことがバレてしまう。何とかして脱出して親友を助けないと、と思考していた。まさかその親友が自分を閉じこめたなどとは知らずに。小さくて可愛い親友が心配でたまらない。ちょっと嫉妬深いところも可愛くて、愛の重いところも好きで大切な恋人であり親友。危険な目に遭っていないことを祈りながら鎖をいじり外そうとして) (2019/5/27 01:19:13) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、ううん、 何でもない 、 っ、( 何でもない、と言う表情ではないが、そう言って 。首を横に振ると否定を 。彼の言うことは聞く、と言ってしまったのだから仕方ないことである 。四つん這いになるようにと言われると 、言われたとおり彼に腰を向け 、四つん這いになった 。) 、 ゆ ｯくり 入れてほしいな 。、( と 、己の希望をひとつ彼に伝えたがそんな願いが通る気がしない 。だが、ものは試しである。鎖が肌に触れると 、 冷たさに 肩を揺らした、。少し邪魔だ、と思えば鎖を軽く握った。、何だか変な感じ、。) (2019/5/27 01:24:09) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) ( 彼女のファッションセンスはとても素敵だ 。だが、其れが彼女が買った物だとは限らない 。誰かのもらい物かもしれない 。そんな服を着ていたら彼女が穢れてしまう、と考えたようで 、新しい服を用意したのだ。決して悪趣味なんかじゃあない。センスが良い、とは言えないかもしれない 。だが 、此ならリラックス出来るだろうと思ったのだ 。ワンピース型の寝間着のようなものを持って、未だに眠っている彼女のところにへと足を運んだ 。一応、と思って 扉の前までに来ると、 三度ノックした 。、彼女は未だ寝ているのだろうか。と考えながら。、) (2019/5/27 01:29:50) |
| 中谷 . | > | (( 御免よ ｯ 、そろそろ落ちます ;; 御休…！ (2019/5/27 01:30:04) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2019/5/27 01:30:06) |
| 椿 | > | ((おやすみなさい~ (2019/5/27 01:31:00) |
| 椿 | > | (菊 )分かりました(相手の表情を見ればやっと痛いと思って心配しているのだろう、と気がつけたようだ。だがそんな心配は必要ないだろう。こんなにも強力な媚薬をたくさん使っているのだから。寧ろ激しくやればやる程気持ちよく感じてくれるのではないだろうか。そう思っているからゆっくり入れることはなくて。孔へ陰茎をあてがえば普通のスピードで陰茎を挿入していく。媚薬のおかげで思ったより解れているからこちらも痛くはない) (2019/5/27 01:33:10) |
| 椿 | > | (トーリス)(ノックの音が聞こえた。何だか親友がするノックに似ている気が。いや、同じだろうか。もしかして彼女がそんなことをしたのだろうか。少し混乱してしまう。たまに変わったことをする子だからふざけてこんなことをしたのだろうか。それならいいのだが、なんだか嫌な予感がする。どうしよう、と焦りながらも平然を装い部屋に入ってくるのを待った。怖くて怖くて仕方がないけれど扉の方をきっ、と睨みつけながら。昔の戦っていた時のような表情で) (2019/5/27 01:40:04) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/27 01:40:09) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2019/5/27 07:36:40) |
| 中谷 . | > | (( れすへん！ (2019/5/27 07:36:46) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 ｯｧ 、あ っ、 ﾝ 、 待って ｯｯ、( 未だ入れない 、と言う選択肢は無かったものの 、ゆっくり入れてほしい、とお願いすれば 、彼は了解してくれた 。其れに感謝しつつ 、孔に中てられた陰茎を受け入れ始めた 。ゆっくり、と言った筈だが 、そんな気がしない 。だが 、不思議なことに痛みは殆ど無く、快感があった 。痛いと思うから、と心配していたが 、気持ち良さそうに甘い声を溢し 、ちょっと 待ってくれ、何て声を掛けて 。) (2019/5/27 07:36:59) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、! 、( 扉の向こうから 、声は聞こえなかった 。未だ寝ているのだろう 、と思考するなり 、扉をゆっくりと開けた 。寝ていると思われていた彼女は目を覚ましており、此方に鋭い視線をむけていた 。其れに吃驚すると、 びくり、と少し肩を揺らすような反応を見せた 。昔 、よく見た彼女の表情を見ながら、彼女の元に足を運んで 、“ おはよ、”と声を掛け、小さく笑みを浮かべた。) (2019/5/27 07:37:09) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2019/5/27 07:37:13) |
| おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2019/5/27 10:08:36) |
| 椿 | > | ((レス返すね！ (2019/5/27 10:08:45) |
| 椿 | > | (菊 )どうしました？(待って、と言われると今回はちゃんと待ってあげた。本当は無理矢理でもこのまま挿入してやりたいところだが、本当は痛い、などがあったら困る、と思ったようで。相手の臀部をすりすり撫でてやりながら相手からの返事を待つ。大人しく待っていることはないようで。もう片手を前に持っていき、相手の陰茎をいじってみたりしながら) (2019/5/27 10:08:49) |
| 椿 | > | (トーリス)フェリクス…！よかった、心配した…何かされてない？大丈夫？(相手が部屋に入ってくるとまずは安堵したような表情を浮かべた。それからすぐに何かされていないか、無事か、などと質問をする。相手は服を持ってきたようで、それは何？とも聞く。この雰囲気からすると相手は特に危険な目に遭ったとかではなさそう。それどころか少し満足そうにも思えた) (2019/5/27 10:09:02) |
| おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2019/5/27 10:09:05) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:44:19) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 (2019/5/27 21:44:24) |
| 中谷 . | > | ( 律 ) 、 っ、俺 、ゆっくりして ｯて言ったじゃん 。 ｯ ( と 、返答を 。珍しく彼が己の言うとおりに止まってくれると回数を重ねているため、何か裏があるのではないのだろうか、と思考してしまう 。だが、其れに触れないようにしながら、彼の問いに答えた 。) 、 ｯﾝん、 ( 臀部を撫でられたり 、陰茎を触られたり 。そんなことだけで 、びくり。と敏感に身体が反応してしまうのだ。、) (2019/5/27 21:50:16) |
| 中谷 . | > | ( ﾌｪﾘｸｽ ) 、うん 、私は大丈夫 、。( 彼女の言葉を聞くと一瞬 きょと 、とした 。若しかして彼女は己も無理矢理何かされたのではないか、と勘違いしたようだ。勘違いでも心配してくれるのは嬉しかった 。己が彼女の為に用意した服について問われると 、“ ﾄｰﾘｽの為の服 、”と分かりやすく答えてやる 。、) (2019/5/27 21:51:50) |
2019年05月24日 13時38分 ～ 2019年05月27日 21時51分 の過去ログ
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