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2019年05月14日 00時00分 ~ 2019年05月28日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

入間銃兎だよなぁ…(だろうな。ふ、と笑)……ン?(どうやら甘えたい気分らしい。触れた手を握った彼に甘やかすような声出すも僅かに一度力入れた後緩め)…悪くは無ぇよ。吃驚した。(機嫌直せよと頬軽くつつき.   (2019/5/14 00:00:03)

碧棺左馬刻 、 ン 、俺様が あまやかして やってン だから、 感謝しろよ 。( ふふん、/ 彼とは真逆の思考で鼻高々に告げれば 、彼の手袋を器用に剥ぎ取 、其の下の体温に触れ 指と指を絡めて繋ぎ。首筋へ唇を寄せ 、小さく口付 。)   (2019/5/14 00:06:14)

入間銃兎あ、ッはは、____...ありがとうな。(ぽかん、とした後からり笑えばそのまま礼言い。取られた手袋。余計体温感じれば目細/)…ッん、じゃあ此れも甘やかしてくれてるって…?(首筋への口付、肩揺らすも彼の両頬両手で包こちら向かせてはにぃ、と笑って顔寄せ彼の下唇柔く歯で挟み伸ばしたあと吸い付き口付け戯れるような口付けしながら目一杯頬撫で回し.)   (2019/5/14 00:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/14 00:26:52)

入間銃兎左馬刻、…寝たか?(じわりと格段と上がった体温。もしやと名前呼べばどうやら眠ったよう。困った。と言うにはあまりにも緩んだ笑浮かべた後そっと彼の髪指で梳いた後繋がれた側の手をそっと解き寝室から布団引っ張り出して来れば彼に掛け、テーブルに二日酔い用の薬置き、寝顔見てれば鳴った着信。短く息ついた後もうひと頑張り、と煙草一本ゆっくりと吸った後灰皿に煙草潰せば端末取り出し折返し掛けながら部屋から出。ライターはまた部屋に置いたまま.)   (2019/5/14 00:30:31)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/14 00:30:34)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/14 19:46:44)

碧棺左馬刻 あ” − 、.. 頭痛 ェ 、( 痛む頭に錠剤を流し込むも 、治らない頭痛に頭を抱 。) .. 薬、サンキュ −な 、   (2019/5/14 19:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/14 20:38:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/14 21:53:52)

碧棺左馬刻 人待ち 、( すとん、   (2019/5/14 21:54:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/14 22:25:09)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/15 18:17:45)

碧棺左馬刻 、ッと、 人待ッてみるか 。( 窓際、眠気覚ましに 涼しい風を浴び乍 煙草を蒸し 。   (2019/5/15 18:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/15 19:07:10)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/5/15 19:08:45)

山田一郎...ッは、っ、.....くそ、..痛ェ"~、。(ずるずると身体を壁に這わせて部屋に入り込めば人を確認し、。偶々近くであった依頼後に吹っ掛けられたバトルは不意打ちを突かれてしまった。ぐるりと脳みそを経釣り取って掻き回される感覚と、転げた時の打撲、雑魚のリリックの所為の鼻血と。取り敢えずの処置として近くにあった此処を借りる事にしたけど。時間帯的に彼が居るかは不安だったが居ない事に安心を。部屋の棚を漁るが何も無い。失敗だったか?けれどもこのまま外にいるよりはマシだ。ばたばと落ちる鼻血手で拭い適当にティッシュに拭き取るとそのまま汚い体でソファに寝転.__少しだけ、と目を閉じ、扉の前の道から入った部屋中にある赤い水玉の掃除は後でする.と)   (2019/5/15 19:08:51)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/15 19:12:18)

碧棺左馬刻... 、人の部屋 に 汚ェ 血溢してンのは誰だ コラ 、( 部屋を開け、扉から帰れば 目の前に残る血痕 。其の跡を踏まない様に 鉄臭い匂いを辿り 彼の元へ歩み寄 。片眉を上げ 、傍の机 、ティッシュの箱を其の儘投げつけてやり 。)   (2019/5/15 19:20:24)

山田一郎…あ"~……直ぐやる。(聞こえた扉の音に僅かに反応するも聞こえた声と飛んできたティッシュに気怠けな声あげて。"此処絆創膏も無いのかよ。"自分が探した中では無かった。そう文句言いながらとりあえず鼻にティッシュ詰.)   (2019/5/15 19:24:29)

碧棺左馬刻 良い面 してンじゃね −かよ 。いちろ − 君 、( 罵声が飛ぶと思いきや、素直な声色。代わりに投げられた文句に首を横へ振れば 、其の間抜け面を揶揄う言葉を 。)   (2019/5/15 19:30:00)

山田一郎うッせ。(揶揄われては唇尖らせ眉寄.。"不意打ちだったから避けれ無かったんだよ。"なんて言い訳しながらも立ち上がればティッシュ数枚取り床の垂れた血拭き。あ-、ヘマしたらよく怒られてたな。過去の事思い出しながら拭き終えるともう一度ソファに戻りだらし無く深く腰掛け)   (2019/5/15 19:34:46)

碧棺左馬刻 ンなモン 、後ろにも目ェ 付けとけや 。( なんて 到底 無理な事を告げてやれば 、昔は彼のヘマに幾度も檄を飛ばしたな なんて遠い思い出を 。向かいのソファへ腰掛 。煙草を短く 煙を蒸かし 。対面する彼の酷い顔に 視線をやり 目を細め 、)   (2019/5/15 19:40:23)

山田一郎何だよそれ…(無茶苦茶だ。は、と乾いた笑いした後向かいに座った奴からの視線。鼻血、土埃、擦り傷。まぁひどい顔だろうなと察しはしているが。薫る煙は昔と変わらない。く、と表情顰めた後左右に目線泳がせ、最後に少し伏せて彼見遣れば"…見過ぎ。"対処に困る。)   (2019/5/15 19:44:53)

碧棺左馬刻 、... 処女かテメェは 。( 泳ぐ視線を眺めていれば、小さく呟かれた台詞に鼻を鳴らし微笑 。脚を組み替え 、天井に向け 煙を吐き出し 。タバコの匂いと 僅かに鼻を掠めた鉄の匂いに 瞼を落とし。)   (2019/5/15 20:20:23)

山田一郎.し、ょ.....女じゃねェ?ってか其処は童貞とかじゃね-のか?(返答に困るがまぁ、何方にせよ童貞は該当している為きつく返事が出来ず。)…(頭が重い。効果は何だったか。雑魚がほざいてた気がするが今の所調子が出ないだけ。鼻のティッシュ抜けば捨て、無い会話。居心地悪くは感じず。耳済ませ吐き出される音聞きながら)   (2019/5/15 20:25:34)

碧棺左馬刻 何方でも 、乳臭ェ 事に変わりね−だろ 。( 吐き捨てる様に呟けば、目の前の汚い顔に視線を落とし 。土埃をそのまま残した面に舌を打てば、重い腰を上げ 洗面所へ向かい。適当に手に取ったタオルをお湯で絞り 足早に彼の元へ。) .. 俺の前で 汚ェ 顔 其の儘にしてンじゃね −よ糞が 。( 彼の頰を手荒く拭ってやり乍 文句を垂れ。   (2019/5/15 20:32:33)

山田一郎…ンなの知らね-よ。俺は十分大人だ。(言い切られれば否定する。そう、自分はもう大人だと。)さま、…い"ッ…!(手荒に拭かれ思わず身体強張るも、。触れたタオルはほんのりと温かさがあった。思わず頬が緩めばふ、と笑って)   (2019/5/15 20:36:52)

碧棺左馬刻 、.. 何笑ってンだ 、( 餓鬼だと更に否定の言葉を重ねてやろうとすれば、 彼の表情が緩む。手荒く接した筈が予想外の展開に 頭上に? が浮かび。眉根を寄せた侭 手を止め 様子を伺い 。) .   (2019/5/15 20:42:11)

山田一郎…ン-?いや、別に何もね-ェよ。(伺う彼に言おうかとするが折角なのに態度を変えられてしまうのは勿体なく感じる。ので敢えて何でもない。と返しておくが彼はそれで引き下がる奴かは知らない体でいようと知らぬ振り)   (2019/5/15 20:44:51)

碧棺左馬刻 嘘 つけ 。( とぼけた様子に苛立ちを募らせ乍 、一旦止めた手を動かし 。頰や額 、鼻の頭まで拭いてやれば 彼の掌にタオルを預け 己は少し距離を置いた位置へ腰掛 。灰皿に放置した煙草を摘み 、唇に咥え 。彼を横目に 言葉を吐く様 無言の圧力を。)   (2019/5/15 20:51:02)

山田一郎あ-…。(タオル受け取ると手で握ったり離したりと何処と無く動かしながらも掛かる圧力にキュッと口閉じた後目を綴じ溜息吐きかけるもタオルで顔隠して仕舞えば拭くフリしつつ"いや、…まだ何か優しくしてくれんのなってか……バトルじゃねぇからか?"とか、ぼそぼそと呟くようにしながらも目元だけ出して視線また泳がせ)   (2019/5/15 20:55:46)

碧棺左馬刻 .. 切り替えは しっかりしてる ッてだけだろ。( 再度視線が逸れて仕舞えば 、怒気を含まない声色 つらりと言い訳を並べ。一時でも目を掛け 可愛がった輩にお節介を働く己に自己暗示をひとつ。痛々しい打撲の痕に 眉根を寄せれば 指先を伸ばし、其処に そっと触れ。)   (2019/5/15 21:07:54)

山田一郎…なる程な。(流石過去俺が憧れてただけある。)…ン。…どうせ雑魚以下の付けた傷だし、もう何ともね-よ。(伸びてきた白い指に少しだけ顔寄せるも"多分マイクの効果も切れてる。今頃は取り上げられてるだろうよ。"確かにこの手で崩れさせたのだから。別の所の掠り傷を、彼の優しい手付き紛らわすように少し強く掻き.)   (2019/5/15 21:15:57)

碧棺左馬刻 そうかよ 、( 僅かに 懐かしい体温を感じ 、直ぐに指先を己の元へ戻し。彼に傷を付けた雑魚 とやらは後程 人脈を使って海底迄 沈めてやる事にする。煙草の火を潰し まだ温もりを孕む指先に視線を落とし 眺め。)   (2019/5/15 21:24:20)

山田一郎…____?(なんだろうか。触れた手が離れた途端。胸がスカスカと何もないように感じた。アイスクリームをすくうアレ、で穴を掘られたような。何だ此れ。)…ッあ"ァ、……やられた。(そうか。アレか、質の悪い効果だな。何する気だったんだ。触って離れて寂しく思わせて縋らせようとしたのか。そう思えば反吐が出そうだった。何も気にしていない彼を、眺めるも。目線では通じないか。なんつ-やつ、食らっちまったんだ。前髪ぐしゃ、と掻き上げれば。自嘲するように笑って)   (2019/5/15 21:31:29)

碧棺左馬刻 あ” ?、 ンだよ 今更 効果食らってンのか ?、( 指先の温もりが消えて仕舞うのと同時に、彼の声が届き。視線を移動させれば、何やらひとり悶えている様子。今更 マイクの効果等 出る筈も無いが そんな台詞を投げ付 。)   (2019/5/15 21:38:46)

山田一郎……。(そのまさか。だなんて敢えてぱぁ、っと言ってやるべきかと悩んだが悩む時間が長過ぎた。沈黙の肯定と。けれども言わないのもまた言わされるかと思えば"ぉう、。今、キた。"とぶつ切りに話せばどうしたものかと顎に手を添え)   (2019/5/15 21:44:32)

碧棺左馬刻 ... 。 ( 様子が可笑しいのは明らか。先程から連鎖する不信感に疑いの目を向け 悩ましげな表情の頰を鷲掴みにし 此方を向かせ ばっちりと視線を合わせ。) .. さっきから可笑しいンだよ 。雑魚リリックで 恥ずかしがり屋サン になっちまったかよォ、いちろ −君は 。   (2019/5/15 21:49:31)

山田一郎ぅ"ッ……(あった視線、見つめる赤と整った顔に目を細め顔を顰める。しかし何故か逸らせず、唸り).ちげ、けどそっちの方がまだ笑えたわ…。(唯ひたすら言いづらい。恥ずかしがり屋、の方がまだ笑って言えたし居られただろうよ。苦い顔するが気が可笑しくて笑ってしまいそうだ。なんでこんな効果。百面相繰り広げながらどうしたものかと.効果も伝えてないのに彼を眉下げ見詰.)   (2019/5/15 21:54:52)

碧棺左馬刻( お得意の減らず口も無しに百面相 。終いには子犬の様な表情で見つめる彼に 、一周回って笑みが溢れて仕舞いそう 。__だが、憎い彼が “ 恥ずかしがり屋サン ”なのは見もの 。楢 揶揄い倒してやろうと 唇を開き 。) .. 何 可愛い顔してンだ。 なんも言えねェ のかよ 池袋のお頭サンは よォ 。   (2019/5/15 22:01:32)

山田一郎可愛くね-し。…言え、無いことは無いことも無い…。(からかわれている事は分かった。そうだ。俺は池袋代表の、山田一郎。ウジウジしてどうする。けれども出た言葉は曖昧。ちげぇ言いたいのはそうじゃねぇ。唯、『もっと触っててほしい』なんて、簡単に彼に、言える訳、無い。)   (2019/5/15 22:06:31)

碧棺左馬刻 .. そ −かよ 。分かった 、テメェがそんなに言う楢 余程 重大な事なんだな 。( 彼がひた隠しにする事実を 大袈裟に盛ってやれば 、彼の頰を捕らえた掌を離し 温もりを払う様に揺らし。本日何本目か判らない煙草を箱から取り出し 、火を灯そうと 彼に触れた手で 机のライターに手を伸ばし 。)   (2019/5/15 22:12:59)

碧棺左馬刻(( 日本語 、( )   (2019/5/15 22:13:47)

山田一郎ア…。(離れた手に眉下がり、明らかに落ちた声出す。何も知らない顔して煙草を吸おうとする彼が意地らしい。けれど、けど。言わないときっと向こうも意地でも何もしてこない。いい加減ぽっかりした胸が苦しい。そのままパカ、と口開けば)…左馬刻、…離れんな。触っ…さ、わ…って、ほしい。(離れるな、なんてどの口が。けれどぽろりと溢れた。今は煙草を取り出すその手が、身体が欲しくて堪らない。精一杯伝えたつもりだ。駄目か。どうか。届いてはいるか。と確認するように、また彼を見)   (2019/5/15 22:17:59)

山田一郎((だいじょ-ぶだ。伝わってる。(ぐッ/キリ)   (2019/5/15 22:18:45)

碧棺左馬刻 、( 逸らした視線の届かない所で 彼が悶えているのが分かる。密かに 彼の言葉を逃さぬよう聞き耳を立てていれば 、途切れ途切れの言葉が 届く。笑い転げそうになるのを抑え乍 、何食わぬ顔 視線は遠くの壁に向けた侭、彼の掌に 己の掌を重ね。) .. ほらよ 。( きっと彼には物足りない其れ 。更に求めて欲しい衝動を押し込み 、   (2019/5/15 22:25:47)

山田一郎.あ、……此れ、。(重ねられた手。嬉しい。うれしい。無くなってた何かが徐々に戻ってくる様な。けれど足りない。一度許されてしまえばもっと欲しくなるもの。少し遠い距離を詰めるようにして寄り、重なった手に指を絡めては彼の手の甲を頬に寄せる。はぁ、とずっと溜めいた溜息が漏れ。目を閉じ)   (2019/5/15 22:30:50)

碧棺左馬刻... 、気色わり イ 。( 絡まる指と 、手の甲に触れた温かさ。棘のある言葉とは裏腹に 其の手を振り払う事はせず 細めた瞳を彼へ向け 。合わない視線に安堵を覚え 繋がる手を握り。)   (2019/5/15 22:39:31)

山田一郎ぁは、…だよなァ。(その言葉で幾分救われる。変に同情されるよりかは刺さって痛いくらいの方が現実味が合って夢と見間違えることが無くていい。触れる場所が暖かい。気持ちがいい。白い滑らかな肌に付いた香水の香りに顔寄せ、手っ取り早く全部埋めてしまおうと安易な考えでは彼に体重掛けないようにしながら向かい合うと首に手を回す。引き寄せれば少しだけ擦り寄、襟足に鼻を寄せれば「シャンプー、変えたのかよ。」昔と違ったところをまた一つ、見つけたと思えばそれが思わず口に出.)   (2019/5/15 22:46:30)

碧棺左馬刻 ... 知るか。( 己を刺し殺さんとばかりに鋭い眼光は すっかり丸く。その温度差と 過剰なスキンシップに胸焼けしそうになる。擽ったい鼻先の後の問い掛けに 他人事の様な言葉を返す 。適当に誑かした女の香りなんて 把握している筈も無く 。濁った答えを返せば 、自由になった掌を腰に触れ 彼の体を支え 。   (2019/5/15 22:55:51)

山田一郎…ふ-ん。前の方が好きだった。(面白く無さ気に返す。あー?こんなこと言いたいんだっけか。違うな。こんな関係になりたかったのか?分からない。けれどこんな事になるのであれば不本意だが、"まだ、雑魚共に縋るほうが良かったか…?"相手を困らしているだけだろう今。迷惑を掛けてるのだろうと罪悪感さえ湧いてきている。独り言のつもりで言った其れだが、彼の金属のたくさん付いた耳は直ぐ其処に。)   (2019/5/15 23:00:28)

碧棺左馬刻珍しく気イ合うじゃね ェか 。.. 俺も だ 、( 聞き逃す筈のない言葉達を 己の耳は 文字通り一文字たりとも落とさず拾い。乾いた笑みと共に 行き場の無い掌を彼の頭に乗せ 柔らかく撫で 。) ンな事したら 、マジで二度と相手にしてやンね −よ 。( 近い距離 、視線を合わせ告げれば 撫でる掌で髪を掴み 額を合わせ 。   (2019/5/15 23:08:32)

山田一郎ッは、しねぇよ。雑魚に縋るくらいなら野良犬に抱き縋るわ。(ンな事。するわけねぇだろ。面子が崩れるどころの騒ぎじゃねぇ。合った視線、しないと言い切れば微笑。額にすらすり、と寄れば"な~ぁこれいつ治ると思う?"恥ずかしくなって来る。今更だけれど湧く情けもの羞恥心。離れることはしないが切れかけているのかジリジリと痒くなってくる)   (2019/5/15 23:14:42)

碧棺左馬刻 同じ様なモンじゃね −か 、( ふは、/ 喉を鳴らし笑み 。問い掛けられるも 、己が効果切れの時間を知る筈も無く 聞き流すだけで終いに 。密かに 懐かしさと 変わらない彼の香りに悪い気はしない己が居り 。どうせなら堪能して仕舞おう と割り切ってしまえば 、頰から首筋に擦り寄 、背に腕を回し 。)   (2019/5/15 23:26:52)

山田一郎ま-だ野良犬のが可愛げあるだろ。気持ち悪かねぇ。(違いをちゃんと説明しながらも最近の違法マイクには面倒な物が多くなってきているなと目を細).ぉッと、ォ…?(急に触れてきた彼。空気感染するのか此れ。え、何だ。離れるにも離れたくない為何なら擦り寄る勢いだが"…………うつった?"と一応.)   (2019/5/15 23:30:41)

碧棺左馬刻... ん 。( 彼の提案に賛成 。感染った ということに事実を書き換え 、ご都合主義で 首筋に顔を埋め。彼もそうしたいのなら文句は無いのだろうと勝手に解決し 効果切れまでの時間を 独り占めに貰い 。)   (2019/5/15 23:36:25)

山田一郎空気感染すんのかよ…余計やべぇな。(彼の発言を鵜呑みしてしまうと、怖いものだと呟く。埋められた顔に彼もそういう気分ならと存分に愉しむように、補充する様に、彼のピアスだらけの耳甘く噛んだり口付けたり、高い鼻を銀の髪に埋めるように顔を寄せたりと戯れる様に.   (2019/5/15 23:44:05)

碧棺左馬刻__ 馬鹿露出して ンぞ 。( 甘い雰囲気の中で 苦い言葉を吐き出し。時折 触れる柔らかさに 彼の視界の外で頰を緩め。明日も頑張れそう だなんて口が裂けても言えないような事を 思うだけに留め。己からも 無防備な首筋に口付け 、軽く歯を立て 。)   (2019/5/15 23:55:25)

山田一郎え、?(馬鹿、と言われては何だと問掛ける様に。何がだ。うつってんだろ。一緒じゃん俺と。とか思いながらも理解できないのでいいかと)…ん、ァ。(彼から与えられるモノには特別感がある。びり、とした痺れに口の端そっと上げる。どうやら自分は満足できたらしい。気持ちがスッキリしてきた。勿体無い。最後にそっと抱きしめた後彼の前から退けば)…治ったッぽい、(何処か気恥ずかしく頬掻いた後、"…とり、あえずもう帰るわ。弟たちが心配してるだろうし。"と言った後そそくさと扉の前まで。"絆創膏、補充しに来るわ。"なんて最後に口実作った後、"____じゃあな、左馬刻。……サンキュな。"と最後は小さく。そのまま扉から出.)   (2019/5/16 00:07:00)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2019/5/16 00:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/16 00:19:27)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/16 19:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/16 20:10:36)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/16 22:38:28)

碧棺左馬刻 、.. ッチ 、( 己が苛立っているのは 今朝の目覚め。身体を起こしたその時から 頭が冴え渡っている様な 今迄に例を見ない様な良い目覚め 。一体誰のおかげなのだろうと 考えたくもなく悩ましい。ソファへ身体を沈め 人の気配を待ち。   (2019/5/16 22:41:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/16 23:34:07)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/18 23:31:29)

入間銃兎 ....ぁ~怠。(案の定の休日出勤。資料に目を通し過ぎで痛くなった目を休ませるように揉み込みながらも部屋に入り。生憎家主は居ないようだった。まぁ彼奴も良く何処かに行く。ソファ腰掛ければ煙草咥えテーブルの端にあった自分のジッポで火をつけるとゆっくりと紫煙蒸し。)   (2019/5/18 23:31:36)

入間銃兎 …____(肺一杯吸い込めば吐く、を繰り返す。偶々だろうが居なかった事に少し不満を抱いていればトントン、と踵で床を鳴らす。)....日、改めるか。(ずっと待つのも性に合わないし気分では無いか。煙草自分のものでは無い吸い殻が溜まった灰皿に潰せば最後に長く煙吐き出すと換気もしないまま。自分が居たと証明するようにしたまま部屋から出.)   (2019/5/18 23:47:38)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/18 23:47:45)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/19 12:02:24)

碧棺左馬刻 __ ヤニ臭ェ 。( 訪れた自室、扉を開ければ 煙草の匂いが鼻を掠め。一体誰がこんな悪趣味を働くか 。人を絞れば 、直ぐに1人の人物に心当たりを覚え 。溜息と共に窓鍵に手を掛け 換気を 。)   (2019/5/19 12:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/19 12:31:25)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/19 13:56:26)

碧棺左馬刻 人待ち 。誰でも構わね ェ よ 、( 壁に背預 、   (2019/5/19 14:07:33)

おしらせ毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪  (2019/5/19 14:22:06)

毒島メイソン理鶯失礼させて貰うぞ 、( 辺り見回し 、相手の姿目に留めると片手上げ 。)   (2019/5/19 14:23:08)

碧棺左馬刻 お − 、( 同じく 片手を上げて応じ 。視線を上へ 移しかけ 、彼の首許で止まり。口角を上 ) .. 、理鶯 。( 煙草の火を片手に 手招き 、   (2019/5/19 14:25:29)

毒島メイソン理鶯ン、... 初めて来るというのに 、最初からこれでは貴殿に呆れられてしまうな ( くく 、と喉鳴らしては手招きされた相手の傍に立ち 、様子伺うよう視線を遣り 。)   (2019/5/19 14:29:32)

碧棺左馬刻 別に呆れやしね ェ −よ 。 ( 視線が合えば 、此方も薄い笑みを向 。彼の首から垂れる鎖を握り 此方へ引き寄 。其の儘後頭部を鷲掴み 唇を重ね 。) .. 、でも お前が 此れで首絞められてッと 思うと 興奮する 。( 細めた瞳 、至近距離で見詰 。   (2019/5/19 14:36:47)

毒島メイソン理鶯ッん 、…小官の 、上に対しての服従心は筋金入りだからな 。貴殿は小官の従うべき存在 、これだけでは 、足りないくらいだ 。( 今すぐにでもその足元に跪きたい 、と笑い 。)   (2019/5/19 14:43:53)

碧棺左馬刻 、( その台詞 が耳に届く 。置かれた状況 とは程遠く 柔らかい笑みを見送り 。鎖を引いた侭 ソファへ腰掛 、脚を組めば 人差し指を床へ向け 首を傾 。) __ お座り 。   (2019/5/19 14:47:39)

毒島メイソン理鶯ッ... 、( かくん 、と膝が折れる 。この体勢が自然体とでも言うかのように 、ぺたりと床に足をつく 。目の前の彼を見上げてはぴりぴりと全身が甘く痺れ 。)   (2019/5/19 14:50:08)

碧棺左馬刻 いい子だ 、( 組んだ脚を解き 、前のめりに姿勢を倒し。犬を愛でる様に 顎下を指で擽り 。_ 再度 背凭れに背を預ければ 、跪いた彼の股の間に 己の足の爪先を押し付 。)   (2019/5/19 15:04:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。  (2019/5/19 15:10:25)

碧棺左馬刻(( お疲れさん 、   (2019/5/19 15:10:36)

おしらせ毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪  (2019/5/19 15:10:51)

毒島メイソン理鶯(( すまない 、気付かぬうちに落ちてしまったようだ 。もし合わないと感じていれば落ちるが 、まだ居ても大丈夫だろうか 。   (2019/5/19 15:11:34)

碧棺左馬刻(( ッせ 。ン な事言ってんじゃね −よ 。( 眉根寄 、/ 頭撫 。) 居て良い に決まってる 。   (2019/5/19 15:13:02)

毒島メイソン理鶯(( ッ...それならば良かった 。このまま此処に居させて頂こう ( 微笑 、)続きを書いてくる 。   (2019/5/19 15:14:01)

碧棺左馬刻(( ン 。( ふす、   (2019/5/19 15:14:49)

毒島メイソン理鶯ン、...さまとき、...小官に何か、奉仕を命じて欲しい... 、貴殿に施されるばかりでは申し訳ない 、( 脚先での甘美な愛撫にピクと何度も反応しては上記言葉にし 、)   (2019/5/19 15:15:36)

碧棺左馬刻 、( 熱に浮かされた言葉に 、細めた瞳を揺らし 。奉仕 なんて飼い犬染みた要求がされ 、彼の柔い髪に 己の掌が伸び 。己の太腿の付け根に 引き寄せ ) .. 、御奉仕 、できン な ?、   (2019/5/19 15:29:37)

毒島メイソン理鶯嗚呼 、できる.... やらせて欲しい 。( 相手の足の付け根に顔を寄せるとすんと匂いを嗅ぎ 。相手のベルトを外しては手で一物を取り出し。)   (2019/5/19 15:38:44)

碧棺左馬刻 .. 、( 端正な顔が 己自身に触れる。己より一回り程大きな体躯が 跪く様に 甘く背筋が震え 。彼の唇に親指を捻じ込 、口をこじ開け 己自身を当てがい 。) ... じょ −ずに しろよ 。   (2019/5/19 15:51:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。  (2019/5/19 16:00:08)

碧棺左馬刻(( お疲れさん ?   (2019/5/19 16:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/19 16:26:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/19 21:25:30)

碧棺左馬刻 人待ち 。 ( 風呂上がりの 柔らかい髪を手櫛で 梳き乍 、 再度 ソファに身を埋め。   (2019/5/19 21:26:30)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/19 21:28:51)

入間銃兎酒、ねぇの?(既に外で呑んできた為フラフラとした足取りで扉開)   (2019/5/19 21:29:51)

碧棺左馬刻 あ” ?、 無ェ よ 、( 覚束無い足取り眺め 、返答 。) 此の前 全部飲んじま ッた 。   (2019/5/19 21:34:25)

入間銃兎…ン~ぁよ、マジか…(髪掻き上げ眉寄、)…ァ~、?買い足せよ、、(文句垂れソファ座.)   (2019/5/19 21:35:58)

碧棺左馬刻 酔い過ぎだ 、馬鹿 。( 鼻の奥まで 充満する酒の匂いに眉根を寄せ 。彼の頭に掌を置き 其方へ押し 、距離を取 。   (2019/5/19 21:40:58)

入間銃兎…そんなに酔ってませんよ。(否定。取られた距離に不満。)な~おい、あの少年とはど~なんだよ。(ふと出たからかいネタ。酔ってるから許されるだろうと名は伏せ訪ね)   (2019/5/19 21:42:53)

碧棺左馬刻 あ” − マジめんどくせ ェ 、何処の少年だよ 。( 押し退ける手を其の儘に 、質問に質問を重ね 。一応 心当たりはあるものの 、確信無しに ぺらりと話したくは無く 。   (2019/5/19 21:45:07)

入間銃兎ふッ、分かってるくせして。(軽く笑うと冷蔵庫に水取りに行きまた脚組座り直し"山田一郎"と口に出し彼に視線はやらず水飲み   (2019/5/19 21:48:28)

碧棺左馬刻 、... 別に 。何ともね ェ よ 、( 脳裏に浮かぶ糞餓鬼の虚像 、何処かへ投げ捨てて仕舞えば 、既に沢山の吸い殻で埋もれた灰皿に 赤い先端を押し付 。)   (2019/5/19 21:50:20)

入間銃兎そ~かよ。(キレ散らかす事が見れない地点で何かはある。それが判れば悪かったと手緩く振り。)…ぁ"~、覚めてきた(つまんねぇの。眉寄せ溜息.)   (2019/5/19 21:53:51)

碧棺左馬刻 知らね ェ 、あンな糞餓鬼 。( きっと 何時迄も忘れられないのは己だけ 。変わった彼を語る権利も無く 溜息を吐く彼を横目に 。)   (2019/5/19 22:00:42)

入間銃兎彼は仕事も出来て顔も広いですね。この前お会いして感じました。(まぁそれ以外何でもないただの仕事相手だったが。ぽろりと零。)   (2019/5/19 22:03:46)

碧棺左馬刻 だから何だよ 、 ( 告げられた言葉 、これ以上話を深めるのは辞めにしようと 刺々しく告 。舌打ちと共に彼のタイを掴み 眉間の皺を深め 。) ... なア銃兎 ォ 、此れ以上は 辞めにしようや 。 俺 、テメェの話が聞きてェんだわ。   (2019/5/19 22:08:42)

入間銃兎ハイハイ分かりましたよ。(終えられた話拾ってくるのは面倒なので適当に。)、俺の話?…なんもねェよ。(少し考えるも出てくるものは何も無い。紫煙蒸し天井見)   (2019/5/19 22:13:26)

碧棺左馬刻   (2019/5/19 22:21:58)

碧棺左馬刻ア ?、.. つまんね −の 。( 先程の 彼の台詞を復唱 。タイを放し 、まだ酒気を残した肩に 寄り掛 。   (2019/5/19 22:26:46)

入間銃兎…あ-。あった。新しく入ってきた新人の、書類の送りミスで俺がこっ酷く叱られた。(はぁ。髪の毛はらりと落ちては鬱陶しく払いながら寄り掛かる彼の髪撫で.)   (2019/5/19 22:30:35)

碧棺左馬刻 ッ は。 ンな奴 どっかに飛ばしちまえよ 、( 言い終えた後で 彼の猫被りに気付く 。苦労が透けて見える表情を見上げ 、体重を預 。)   (2019/5/19 22:34:45)

入間銃兎出来たらそうしたい…。なんッで俺が、…然し狭い門通ってきた貴重な人材だ。簡単には捨てられねぇよ。(鼻で笑えば触れる体温に落ち着きつつ煙吸い込み彼の頬片手で掴)…ン、。(煙ごと舌を絡め口付.)   (2019/5/19 22:38:36)

碧棺左馬刻 堅物野郎 、 .. ン 、( 面と向かって 彼を貶してやろうと思えば 、唇が塞がれ。煙草の匂いが染みた舌 、角度を変え 此方からも絡め。瞼を落とし。   (2019/5/19 22:42:30)

入間銃兎..は、.....ん。(絡まれば瞳きゅう。と細め。音立て吸い付きその後触れる口付け繰り返しては瞼落とした彼の金属だらけの耳に髪掛けては頬撫で.)   (2019/5/19 22:45:59)

碧棺左馬刻 、.. 銃兎 ォ 、( 己に 小さく短く触れる掌 、其処を覆う手袋を抜き取ってやり 乍 、名を呼び 赤い瞳を薄く覗かせ 。) __こういう時 は 、お疲れさん ッて言うン だろ。( 彼が欲しい言葉 、予想をして贈り 。   (2019/5/19 22:50:18)

入間銃兎.....ン。(彼の予想外の言葉にふわり微笑するも正面から抱けば肩に額寄せ。   (2019/5/19 22:55:17)

碧棺左馬刻 優しい なんて性に合わねェから 、もっと は無しだ 。( 肩に埋まる頭の 後頭部を柔らかく撫でてやり乍 今更訪れる気恥ずかしさと共に告 。   (2019/5/19 23:01:26)

入間銃兎…へぇ?それは勿体無い。(もっとが通じないとなると顔上げ眉下げニヤニヤと笑い。"照れてんのかよ。"と)   (2019/5/19 23:03:23)

碧棺左馬刻 ぶっ飛ばされて ェ のか 、( 其の苛つく表情 、眉根を寄せ見下ろせば 高い鼻先を摘んでやり。   (2019/5/19 23:09:08)

入間銃兎勘弁してくれよ。弱ってんだよ今は。(言い訳に逃げると摘まれた鼻に顔逃げ。"そっちこそ、しょっぴかれてぇかよ。お前も好きだなァお巡りさんが。"なんて笑えば彼の頬つんつんと突き.)   (2019/5/19 23:12:24)

碧棺左馬刻 あ” ?、弱ッてる奴なんざ 一番狙い時だろ −が 、( 悪徳名高い彼なら 判る筈 。頰を突く指を払い乍告げ 、挑発的に舌を出 。   (2019/5/19 23:23:30)

入間銃兎さすがと言うべきか?、…(ヤクザじゃねぇか。まぁそうか。挑発的な行動に"この野郎"と呟けばその舌指で挟み玩び)   (2019/5/19 23:27:19)

碧棺左馬刻 ン “ 、( 舌先を捕らえられて仕舞えば 、今度は 其の指ごと咥え甘噛みを。唇で柔く挟み 、) .. らあへ 。 ( “離せ” 不自由な言葉で告 、   (2019/5/19 23:33:24)

入間銃兎...嫌だと言ったら?(軽く笑いながらもそう問い掛。"根に持つタイプ、なのはご存知だろうが年下の新人のせいで年下の奴見たら加虐心が湧いてきたわ。"なんて言えば彼の口内指突っ込み上顎指の腹で優しく撫で回し)   (2019/5/19 23:36:20)

碧棺左馬刻 .. ほろふ 。( 其の問い掛けに答えるも 、きっと物騒な意図は伝わらない 。口内を侵す指 、異物感と其の触れ方に背筋が震え 生理的な涙が滲 。其の手首を掴み 、爪を立 。   (2019/5/19 23:42:49)

入間銃兎…ほろされるんですか私。(敢えての一人称。上機嫌に口の端釣り上。溢れた涙空いた手で掬。)…いってぇな、(張り掛けた声殺。歯列指で伝って舌の裏も撫で回した後指抜けば涙掬った手で彼の頬掴み"いい顔してますよ。"なんてうっとりと)   (2019/5/19 23:48:42)

碧棺左馬刻 ッ 、 .. は 、テメェ な 。( 好き勝手に撫で回された口内に 甘い痺れが残る侭 、頰を掴んだ彼の肩を掴み 己から遠ざける様に押し退 。離れた位置の背凭れに埋まれば 細めた瞳で 鋭く睨み付 。) .. キショい事言ってンな 。調子乗ッて っと沈めんぞ 。   (2019/5/20 00:00:09)

入間銃兎おやまァ。怯えさせて仕舞いましたかね?それはそれは…申し訳ありません?(気にも止めず倩と話すと離された距離のまま彼見れば"だいぶスッキリした。いい感じですよ左馬刻。"なんて訳のわからないこと言えば"お詫びにいい子いい子でもしましょうか?"なんて巫山戯)   (2019/5/20 00:03:19)

碧棺左馬刻 ッ、 とに 沈めてやろうか ? 銃兎テメェ 、 コラ 。( ぴき、/ 分かり易い挑発に乗り 、身を乗り出せば 額に青筋を浮かべ。巫山戯た言葉を紡ぐ彼の胸倉に掴みかかり 。)   (2019/5/20 00:07:48)

入間銃兎っふ、は…今日は従順に従う気には慣れないんですよ。(離したくせに近付いた彼に笑えば手袋外しつつ先程の彼の様にべぇ、と舌を出せば舌先ちろり動かし目細、挑発的に)   (2019/5/20 00:09:51)

碧棺左馬刻 従った試しが無ェ 癖して 、何ぬかしてン だよ 。( 苛立ちが分かり易く滲む声色 。彼のタイを手荒く緩め 、襟の飾りを取り去って仕舞えば 露わになる首筋 、丁度 襟の高さでは隠し切れない位置に 犬歯を当てがい噛み付 、赤い痕を残し 。)   (2019/5/20 00:17:29)

入間銃兎.....まァ、そうかも知れませんね。(ああそうだった、なんて今更知ったような顔して。)ァ"っ、!?..ッめろや、痛ぇ、だろ...ぃい"っ、た、..!(近付くなと頭ぐいと押すが遅く噛み付かれては唇噛み締め。自然と出てきた涙そのまま睨み付ければ"イてぇよこのボンクラが、…!隠れねぇとこにしたろテメェ、"ヒリヒリと痛む箇所手で抑え.   (2019/5/20 00:22:19)

碧棺左馬刻 ッ は、 ばァか 。( してやったりと顔を上 、其の表情と反応に満足げ 。口内に 僅かな鉄臭さが残る。明日になっても消えないであろう歯型 悪戯にしては度を越した其れにご満悦 。) 汚職警官サマの スキャンダル だろ 。良い気味じゃね ェ か 、   (2019/5/20 00:26:22)

入間銃兎弱み取られちゃマズいのはお互い知ってンだろうが、!(どうやって隠そうかと思考錯誤するが"犬に襲われたくらいしか思いつかね-...")   (2019/5/20 00:31:36)

碧棺左馬刻 知らね ェ よ 。正直に 犯人吐きゃア良い話だろ 、( 忙しく思考を回す様子を横目に 己は優雅に脚を組 。涼しげな表情で告 、掌をひらつかせ。   (2019/5/20 00:39:56)

入間銃兎「うちのリーダーにやられたんです」ってか。巫山戯んな俺が抱かれてるみてぇな事になんだろ~が。(大きく溜息吐くも"良いわ、無言貫く。話題にさせねぇ。"決めれば恨めしそうに睨み、"お前にも付けてやろうかそのガバガバに開いた首と胸元によぉ。"なんて)   (2019/5/20 00:44:08)

碧棺左馬刻 良いじゃね ェ か 。腹割って仲良しする チャンスだろ 、( 早くも諦めに入った様子を鼻で笑い 、そんな無理を押し付 。此方を睨む視線と絡めば 、瞳を細め 。) 良いぜ 。 俺は何の問題も 無ェ んだわ 、   (2019/5/20 00:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/5/20 01:04:14)

碧棺左馬刻 .. 銃兎 、( 名を呼ぶも、反応を示さない彼。静かな寝息に耳を傾ければ 、腰を上げ 空いたスペースに彼の身体を横たえ 。寝台から毛布を取 、掛けてやれば 先程の赤い痕に視線が行 。 _無防備な姿に 更なる悪戯心を煽られて仕舞えば 鎖骨や首筋に吸い付 、鬱血をいくつか残 。) .. ン 。おやすみな 。   (2019/5/20 01:07:53)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/5/20 01:07:57)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/20 20:46:35)

入間銃兎…文句を言わせろ。(むす、とした顔で部屋入り。換気扇回した後ソファ腰掛ければ煙草咥え火を付け。首には包帯巻いてあり。)   (2019/5/20 20:49:16)

入間銃兎…はァ。(溜息吐くも鬱陶しく包帯解きシャツの釦も3つ開ければ電源ついてない画面で確認。消えてない事に当たり前だが呆れ)は-…明日どうすンだよ。   (2019/5/20 21:02:18)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/20 21:06:14)

碧棺左馬刻 __ 来てたなら 電話入れろや 。( 扉から顔覗 。彼の姿を視界に映せば 歩み寄 、 背後から腕を回し 旋毛に顎を乗 。) m   (2019/5/20 21:07:47)

入間銃兎ああクソ。イタ電してやりゃ良かった。(そうかその手があったと思えばぽつりと。)…文句言いに来たんだよ俺は。(回った腕そのままに煙草スパスパと吸えば"朝起きたらこんな状況になってたんだ。そのせいで包帯巻いて出勤したんだぞ。怪しまれねぇ訳無いだろ。"この状況、と首手で擦)   (2019/5/20 21:14:16)

碧棺左馬刻随分、 悪イ犬に噛まれたン だな ァ 。( 他人事の様に 彼の精神を逆撫でする発言を 。彼の指の間から 煙草を抜き取り 己の口に咥 。煙を吐けば 、上機嫌に 彼の髪で遊 。) ごくろ −さん 。   (2019/5/20 21:25:23)

入間銃兎ば、か、や、ろ、う、。お前だろ~が狂犬がよ…(案の定逆撫でに反応し。文句垂れつつ諦めも出て来)ァ-。…ンと躾けられてね~なぁ。(取られた煙草に顔上げれば"お前のせいでニコチンが足りてないんだよコッチは。"と言いながら返せと目で)   (2019/5/20 21:28:51)

碧棺左馬刻 悪ィ 、終わッちまった 。( 訴える視線に目もくれず 、煙草の先端を灰皿に押し付 潰し。肩に腕を増し 彼の胸板の前で組み 、頰へ 煙草の匂いを纏った口付けを 。)   (2019/5/20 21:38:11)

入間銃兎終わらせたんだろ~が…も、お前しょっぴいて良いか、?(いいって言えや、と続け筒なんだと思えばされた口付け。当たり前だが自分の匂い。すん、と鼻鳴らした後"ほっぺにちゅ~ですか。牙抜かれたかよ狂犬。嗚呼、それとも去勢されたかよ。"とか言いながら彼の髪わしわしと撫で)   (2019/5/20 21:43:11)

碧棺左馬刻 ニコチン 分けてやッてンだろ −が 。( 其の煽りに危うくキレて仕舞いそうになりつつも 、もう少し 彼を揶揄いたい 。苛立ちを飲み込む事無く受け流し 撫で受 。) ... 、言う割に 撫でてンじゃね −かよ 。   (2019/5/20 21:52:34)

入間銃兎ば-か。足りるかよ。(分けてやったってか俺のな。というのも忘れず。受け流されては"マジで取られたんじゃないだろうな。"とか若干心配)…煩い。(口は閉じてろと片手で彼の口押さえもう片手で彼の髪乱しながら撫)   (2019/5/20 21:57:23)

碧棺左馬刻 ン ぐ 、( 唇を覆う掌 、人工的な革の匂いに 眉根を寄 。髪を乱す掌を止める事はせず 首筋に点々と残る鬱血を眺め乍 其処に鼻先を寄 。)   (2019/5/20 22:02:46)

入間銃兎…ッう、…。少しは、悪い子としたなぁとか、反省してます?(どうせして無いだろうが鼻先寄せた彼に敢えて甘く優しく猫なで声で聞いてやると彼の毛先指に絡め遊び)   (2019/5/20 22:05:35)

碧棺左馬刻 、.. ( 彼の問い掛け 、緩く 首を横へ振 。其の猫撫で声 正直寒気がするが 、言って仕舞えば 歪む表情が容易に想像出来 。口許を覆う掌を剥がし 、昨晩の歯型に 重ねる様に歯を立 。   (2019/5/20 22:10:08)

入間銃兎……知ってた。(返事なく首が横に振られてはいつも通りの声で)お、い待て馬鹿…ッぁ、…ン"(やばい、と思ったときには遅く。首抑えようにも歯が先に触れては身体強張らせるもとっさに出かけた声解かれた手で押さえ)   (2019/5/20 22:16:59)

碧棺左馬刻 、( 柔い肌にと歯を立 、噛み跡を舌先でなぞり。途切れて仕舞う甘い声色 、名残惜しげに視線を彷徨わせれば 口許を覆う掌に 己の掌を重ね 指の隙間から 絡め。)   (2019/5/20 22:26:46)

入間銃兎..ンな、目で見んな。...っは、クソ....(器用に動く舌に肩が跳ねる。彷徨った視線感じれば眉寄せ。指が絡めばちらりと見遣、手を退けると彼の指先に口付けた後舌這わせ舐め上げ   (2019/5/20 22:32:02)

碧棺左馬刻 、.. 俺のモン 。( 己の所有印 。指に這う舌の感触が熱い。繋いだ掌を離さぬ侭に 彼の前に回り、彼の膝に腰掛 耳許に顔を寄 、耳朶を柔く食み 。   (2019/5/20 22:39:36)

入間銃兎.っ、…ン、ッとんでも無い奴に捕まっちまった。(は、と眉下げ笑って。)…ふ、。ん、ピアス開けろ、とか言うなよ…?(指咥えて軽く吸えば耳の感覚に吐息漏。)   (2019/5/20 22:44:28)

碧棺左馬刻 ... トラガス辺り 、 いッてみっか?、( 彼の耳 、厚みのある軟骨に触 爪先で其処を探る様に撫 。其の儘 指の先を頰へ滑らせ 吐息を漏らす薄い唇へ 。淵に沿い撫で終えた後 唇の端へ 口付 。)   (2019/5/20 22:49:06)

入間銃兎痛えって言うだろ其処。.ぅ、ン…(触れられては少し考えるもそう返。指の動きに擽ったさと何かから上手く声止めれず)…ン、ちゃんとやれよ。ヘタレじゃ無いだろ?(端に口付けられては目細め笑い自ら口付、子供っぽくわざと音出し離れ.)   (2019/5/20 22:55:26)

碧棺左馬刻 あンな細ッせえ針 ごとき 、痒い程 、.. ン 、( 時折 抑え切れずに溢れる甘い音色 。捕まえる前に離れてしまった唇と 彼が残した余韻に再度の名残惜しさを感じ。挑発的な笑みの後頭部を鷲掴み 此方に引き寄 。唇を重ね 、)   (2019/5/20 23:08:13)

入間銃兎…っふ、んん..強引、過ぎ(掴まれた髪に顔一瞬顰めるも再び重なった唇に口の端緩めては強引だと文句言うもまた口付)   (2019/5/20 23:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/20 23:29:17)

入間銃兎ン、。お休みのキスならもっと優しいのにしろよ。(っは、と笑うも彼を寝台まで運びたいが体力が無い。昨日の自分のように彼をソファに寝かせれば今朝自分が戻した布団引っ張り彼に掛けると前髪掻き分け額に口付。そのまま首筋に1つだけ薄く痕着ければ立ち上がり).おやすみ。(そう言えば部屋の明かり消して部屋から出.)   (2019/5/20 23:32:55)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/20 23:32:59)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/21 16:37:08)

碧棺左馬刻 ( 扉を開け 、 定位置のソファへ腰掛 。細身の煙草の先端に火を灯 、脚を組 。) ... 、人待ち。 ( 本日 、己を見る視線が何度も泳いだ。敢えて隠さず外を歩き 問う者も居らず1日を終え 。)   (2019/5/21 16:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/21 17:04:07)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/21 19:40:34)

入間銃兎邪魔する。……面白い話、仕入れたぞ。(いつも通り革靴カツカツ鳴らし部屋に入れば腰掛け煙草咥えくつ、喉で笑って.)   (2019/5/21 19:43:02)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/21 20:03:55)

碧棺左馬刻 ばン は 、 ( 大股 、ソファへ歩み寄 彼の元へ 。どかりと傍へ腰掛 。)   (2019/5/21 20:04:58)

入間銃兎また、先に邪魔してた。(顔向ければ手ひらつかせ。脚組み直しつつ煙草火付け。紫煙吐き出しながら横目に彼見れば"ど~だったよ。"にやにやと、己の首、彼につけた場所辺りを指で叩き)   (2019/5/21 20:10:21)

碧棺左馬刻 あ ァ 、構わねエよ 。( 傍の彼、にやつく様子を横目に眉根を寄 背凭れに背を預 。) 別に 、何も無ェ よ 。   (2019/5/21 20:13:23)

入間銃兎…なぁ、(何もないと言われては詰まらないと煙吐き。なぁ、と続ければ)滑稽だったぞ周りの反応。(そう言った自分の首には包帯は無く。きっちり締まった首元から除く赤黒い噛み痕。思い出し笑えば"ちょっとスッキリした。最低最悪だが。"と.   (2019/5/21 20:17:17)

碧棺左馬刻 __ ッふ は 、( 最早 、隠す気も皆無の其れ 。己の揃いの状態と行動に 思わず笑みが溢れ 。 猫被りな彼の事 、今日1日の苦労と吹っ切れ具合は 容易に想像出来 。腹を抱え笑い 、喉を鳴らし 。) 馬ッ鹿じゃね ェ の 、 .. で、何て言ったン だよ。   (2019/5/21 20:35:48)

入間銃兎っは、…視線という視線が下に行くのは明け透けなのに知らないフリする奴等が多くてよ.…(笑った彼に釣られるも思い出しつつ、)ただ勇者が1人、居たんだが、態々喫煙室まで着いてきて"見えてますよ、?"なんて言うもんだからよ、普通に、だからどうしました?って。(あんまいいのが思いつかなかったんだよ、と口の端上げたまま煙吐き.)   (2019/5/21 20:41:23)

碧棺左馬刻 ふゥん 、.. ( その勇者の勇気を讃えてやり乍 、彼の話に相槌を打 。丁度己も 同じ様な体験を昼時に したのを思い出す 、爆弾投下の準備と共に 唇を開き 。) __ 俺も聞かれたン だがよォ 、” 銃兎にやられた “ つッたら 、顔面青くしやが   (2019/5/21 20:50:11)

碧棺左馬刻 (( って 。 だけ切れた 、   (2019/5/21 20:50:37)

入間銃兎………____は、?(空いた口に変わって自分は閉じて聞く姿勢を。すればとんでも無い爆弾が。理解出来ず彼を見て固まり。手に持った煙草の灰が落ちる前に気を戻しとっさに煙草灰皿に潰すと)…ッてめ、.本気で言ってんのかそれ…!?(冗談だよな?その可能性を信じつつ問掛.)   (2019/5/21 20:53:34)

碧棺左馬刻 あ?、 ッたりめ −だろ 。( 言ったところで 己に損は無い 。柄にも無く取り乱す彼の姿を顔色ひとつ変えずに眺め 直ぐに返答を。) 彼奴等は言いふらすような 軽い口してねェ よ 。_ まァ 、喋ったトコで 別に俺に損は 無ェ し。   (2019/5/21 21:03:32)

入間銃兎………もう俺暫くお前の舎弟とかと関われねぇよ…(眉間押さえては大きな溜息。どんな顔すりゃいいんだよ。と)…損あるだろ~が。俺等が周りからどう見られるッて話だよ…ぁあクソ、タイミングミスったな。(お前になくても俺等、俺にはあると。見せなければよかったなと若干後悔するもどうするかと悩.)   (2019/5/21 21:07:33)

碧棺左馬刻 .. ン だそれ 。理鶯にも付けりゃ良いの かよ 、( 態とらしく告 、彼の 細く白い首筋の鬱血痕をなぞり 。 悩ましげな眉間の皺を 親指の腹で解してやり 。脚を組み替 。)   (2019/5/21 21:22:15)

入間銃兎ちげェよ。其れだともっと拗れるだろ…。ぁあもう何がどうしたらいいのか分かんねぇ。(色々続けようも面倒になると投げ出。ソファに踏ん反り返り)…ン、。薄くなるどころか濃くなりやがンだよ。(触れた手をチラリ見た後呟き。眉間解されては彼の肩にもたれる様に倒れ、)   (2019/5/21 21:25:42)

碧棺左馬刻 .. 、お前のは暫く 消えね ェ な 。( 薄く 鉄の香りが下に触れる程にキツく噛んだ其処 。肩に凭れる疲れ切った身体を横目に見やり 、) 今度やる時は 、見えね ェ とこにすっから 。   (2019/5/21 21:35:25)

入間銃兎はァ。今更隠すのも何ですし。…もう、良い。(面倒くせえと言い切れば"まぁ職業上お前の様に付けた奴の名前は堂々とは言えねェが。")…次はされる前にお前の首に俺や歯型で首輪作ってそのガバガバの首元飾ってやるよ。(ふ、と笑って彼の首指先で撫.)   (2019/5/21 21:39:20)

碧棺左馬刻 ッ は 、 や ッてみろや 。( 彼への 所有印が消えてしまわぬ内に 此の目に焼き付 。_ 独占欲の塊。唇からは到底 吐露する事など出来ない歪んだ感情を 暴力的に表した其れ 。撫でる指 、特に 静止する事もせず 自由に。)   (2019/5/21 21:46:12)

入間銃兎…お前の肌は白いから赤が似合うんじゃ無いか?(止められることもないので指を伝わせる。首筋を伝い喉仏を下から上へ指を這わせ。"青でも似合いそうだけど、そこまで行けば首輪か打撲、だな。"は、と笑えば"狂犬に首輪、買ってきてやろうか。"でっかい鎖も忘れずにな。と足し)   (2019/5/21 21:50:28)

碧棺左馬刻 __ 、.. 繋いで満足の サツに飼われる程 ヤワじゃねエよ 。( 肌を撫でる指、己も伸ばした掌を 彼がした動きをなぞり 撫 。喉仏の凸を弄り 、) .. 其れに ンな事されたら 、依存しちまう 。   (2019/5/21 21:58:41)

入間銃兎…案外慣れてねぇ事される方が興奮したりすンじゃないか、?(任せりゃいいだろ。なんて投げやりな事を。弄る動きにふ、と戯れるように笑。)…じゃあ尚更、と思う俺は馬鹿か?(瞳丸くした後細めては口の端を吊り上げ。)   (2019/5/21 22:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/21 22:28:15)

入間銃兎…は。お疲れさん、。(わしわしと髪かき回すように撫で立ち上がると布団掛け。)…マジで首輪買ってきたらコイツどんな顔するんだろうな。(ちょっとしたやり返し、考えては想像しつつ。煙草咥えては火を付け、綺麗な寝顔に紫煙掛ければその後部屋から出.)   (2019/5/21 22:35:50)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/21 22:35:56)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/22 16:20:13)

碧棺左馬刻 ( 深々と ソファへ腰掛 。 最近可笑しい心内を 、表に出さぬ様 瞼を落とし 。彼が掛けてくれた布団 再度胸元に寄せ 握り締 。) .. 糞 が。   (2019/5/22 16:22:19)

碧棺左馬刻 崩れる 、( 頭を抱え ソファをずり落 、握り締める手は其の儘に 床へ身体を横たえ 。   (2019/5/22 16:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/22 16:45:08)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/22 19:40:15)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/22 19:56:21)

入間銃兎…___まぁだ寝てんのか、?(扉開け部屋入るなり見た彼の姿に固まり。少し足音殺し近寄、)…(顔の側でしゃがみ込み様子伺い)   (2019/5/22 19:57:48)

碧棺左馬刻 、__ 。( 己の体温が移り 、生暖かい床 。其の通る声が届けば 薄く瞳を開き 、握り締めた布団を 顔に寄 。   (2019/5/22 20:01:23)

入間銃兎ン~?眠いなら寝室行かねぇと風邪引くぞ。まだ少し冷えるからな。(動いた彼に生きている事確認。その姿なんと無く見ているも頬緩み筒柔らかい口調で言えばふわふわとした髪撫で"聞こえてんだろ?"と)   (2019/5/22 20:04:31)

碧棺左馬刻 、.. 、( 撫でる体温が 、やけに優しく心に染みる。薄く開いた瞳が潤み 一粒の涙が 鼻の高さを越え 、向こう岸の頰を叩い 床へ吸い込まれ 。) 、.. 銃兎 、( 彼の脚 ズボンの裾にに触 、   (2019/5/22 20:10:39)

入間銃兎……どうした?(寝てるのか?二度寝してるなら起こしてでも寝室へ。と思ったが必要無かった。自分の暗めの衣服に触れた白い手とそっと呼ばれた名前。どうした?そのまま問掛ては指先は彼の毛先くるくると弄びながら)   (2019/5/22 20:13:51)

碧棺左馬刻今日、 頭 、可笑しいみて ェ だから 来ン な。( 此処に居て欲しい よりも勝る気持 。裏切りを許さない仲間に 幻滅されたくは無く。毛布に顔を埋め乍 彼の靴へ掌を乗 。   (2019/5/22 20:16:17)

入間銃兎…ッは。そんなのに俺が従うと思うかよ。(あまりに弱々しく見えた彼に困った様に眉下げ笑。乗せられた掌に少しだけ指先を触れさせ)…気が向いてからでいいから、落ち着いてからでも構わないから言ってみろ。(そう言うと何時までも待つつもりの自分。煙草取り出せば紫煙蒸し。触れた手は重ね)   (2019/5/22 20:23:13)

碧棺左馬刻 、( 暫く 、静かな空間に身を預け 。身体を起こし ソファに背を預け 、彼の瞳を覗き込 。指が触れる掌を絡め取り 己の頰に当てがい ) ... 、触れ 。 体温 欲しい 。   (2019/5/22 20:38:44)

入間銃兎ん。(動いた彼に煙草を潰し見ていれば覗き込まれた瞳。彼の頼みふ、と笑)…よく言えました。(なんてな。そう緩く言いながらも彼の頬にやられた手を一度解き手袋外すと素手で彼の頬に触れては顎下を撫で、項へ滑らせ髪を優しく流れに沿って撫でと触.)   (2019/5/22 20:43:36)

碧棺左馬刻 足りね ェ 、( 柔らかく触れる指先だけでは 到底足りない 。自ら 其の手に擦り寄 、首筋に顔を埋め 背に縋り付く様に腕を回し 。) .. 首輪付けて 、飼い慣らしても良い 。 愛されてる ッて思い込ンなら、其れでも良い から 。( 腕に力を込 、掠れた声色。   (2019/5/22 20:50:51)

入間銃兎…っふ、ふ。焦らなくてもくれてやるから。(必死に見えた其れにむず痒くなれば微笑みとんとん、と彼の背を叩き)、…へぇ。受け取れきれるかよ。(掠れた声に少し言葉考。その後開けば彼を試すような言葉吐。近くにある彼のその首に唇添え)   (2019/5/22 20:56:15)

碧棺左馬刻、.. 寄越せ 。( 間髪入れず 答えを返す 。首筋に触れた柔らかさに 目を細め、心なしか昨晩より濃くなった 赤い痕に口付 。回した腕を解き 、揺れる瞳 密かに残る涙の跡を残した侭 視線を交え )   (2019/5/22 21:05:28)

入間銃兎…本当かよ?胃もたれしても食わせるぞ?(早い回答に喉震わせ笑うも巫山戯た脅しを。)…っは、なんて顔してやがんだ。(目元を優しく指で拭っては額合わせ擦り合わせた後触れるだけの口付け.)   (2019/5/22 21:11:15)

碧棺左馬刻 いい 。後から全部吐きゃ ア良い 、( どうせ 明日には元通りならば 、其れも悪くない。短く触れた唇 、己から再度重ね 幾度目かの口付けで 唇の隙間から舌を入 、貪る様に絡め 。上顎をなぞり 、口内を侵し 。)   (2019/5/22 21:16:49)

入間銃兎ン、は。今日だけで、良いのかよ…?(ふ、と目を細め笑う。彼がそれで良いとしても自分が上手く切り替えられるか、不安だなんて言わないが。)…ッは、ん…ン。(合わせる様に舌動かし絡め。上顎なぞられては肩震えるも彼の首に腕回せばぢぅ、と音を立てて唾液ごと彼の唇に吸い付、)   (2019/5/22 21:20:12)

碧棺左馬刻 、.. ッ は、 ( 触れる温もりを 少しも逃したくは無く 。応える彼の後頭部を掴み 角度を変え 絡まる舌を吸 。目を瞑る侭 彼の掌を探り 指を絡め ) 、.. 今日だけ が 良い 。   (2019/5/22 21:31:03)

入間銃兎…っは。良いよ、くれてやる。目ェ一杯体張ってやるから感謝しろ。(我儘過ぎる。が無理に追求することは無く。絡まった指に口付け落とした後続けて彼の首に薄くほぼ無い自分のつけた痕の上に吸い付けば痕濃くし、衣服の中に手を入れては彼の肌直接触、"俺が全部してやろうか?お前が俺に興味無いならの話だが、")   (2019/5/22 21:38:02)

碧棺左馬刻 ン 、 ( 痕を重ねられれば 、己への所有印 色濃く残された様で 体が興奮に震える。肌に触れる掌 、問い掛けに頷けば 彼のタイを緩め 己の首へ落とし。) .. 、興味無い筈ね ェ だろ 。   (2019/5/22 21:50:08)

入間銃兎じゃあまぁ…良いか。されっぱも趣味じゃ無いしな。(このままでいいかと思えば落とされた帯。首元締めるチェーンも取り釦幾つか開けると彼の首に片方だけ腕を回したまま又深く口付。もう片手で彼のベルトのバックル外し前寛げると腹から下腹部優しく撫で.)   (2019/5/22 21:53:49)

碧棺左馬刻 銃 兎 。 ( 絶え間無く 甘い体温が触れ 。愛されている と過信して仕舞いそうな温もり 満たされる感覚 と虚無感に瞼を落とし 、露わになる胸板に 掌を置 。頸迄を柔く撫 。) .. 痛ェ 。( 胸の辺りが痛む。シャツの髑髏を握り締 、   (2019/5/22 22:07:57)

入間銃兎…嗚呼。俺もだ。(痛い。そういった彼に目を細め。可哀想に。と言い掛けるが自分もだった。先から痛む。ムカつく、何だこれ。眉を下げ、困った。と仕方無く笑うも彼の胸元に口付け落とせば"大丈夫だ。大丈夫だから。"と優しく言い聞かせる様に。消えてしまいそうな程白い彼の頬を指で撫で、目元を指先で撫でるとその赤覗き込み目細め笑って)   (2019/5/22 22:13:40)

碧棺左馬刻 テメェ が離れた後 、大丈夫じゃなくなンだろ 。( 彼が 己に触れた手で他人に触れているとしたら 。その様な関係でも無い筈 、訳の分からない嫉妬に焦がれ。)   (2019/5/22 22:21:39)

入間銃兎離れるって決めつけてんじゃねぇよ。、…ぁ"あ、痛。煙草吸えば治るのか、?("俺の事を勝手に決めるな。"左記より前に其れを口に出した後左記述べる。お互い何を言えず居るのか。そんなの分かっている。俺達は大人だ。なのにその一言が、言えないままでいるのが、子供よりも達が悪い。どうしようも無い自分達に情けなくて笑える。彼に両腕回せば首元に額合わせ.)   (2019/5/22 22:25:58)

碧棺左馬刻.. 知らね ェ よ 。( 安定しない情緒に 腹が立ってくる 。苛立ちと不安とその他諸々の感情が混ざり合い 又 、瞳から零れ落ちそうになる 。__ふと 胸に浮上した苦い記憶 に 堰を切った様に 涙が溢 。) _ 何奴も 此奴も 、俺を置いて 勝手に幸せになりやが ッて 、ッ糞 が 。( 頰を伝う雫が 、彼の髪を濡らし 。こんな己を 彼は望んでいない だろうと自己嫌悪をひとつ。   (2019/5/22 22:32:28)

入間銃兎…ン。仕方無ェよ。どうにも出来ねえ事なんだから。ただ___まぁ、…とてつもなく、虚しい気分なるよな。(彼の異変に顔を上げる。溢れた雫顔顎へ伝って落ちるのを、黙ってみてられなかった。一つ一つ丁寧に拭いあげながら、また困った様に眉下げ笑うと"欲しい言葉かは、知らないが。俺はお前を見てる。左馬刻。だから___"続けず止まった言葉。この先は想像すれば容易い。要らないなら捨ててくれても構わない。それはもう、仕方ないから。けれど何処かで期待してはまた一つ、雫を掬い.   (2019/5/22 22:39:22)

碧棺左馬刻 !、__ 、( 其の言葉に 胸の内が揺れ動く 。雫を掬う指 、頰に触れる掌の素肌に 己の掌を重ね。続きを聞くのが 正直 恐くて仕方が無い 。視線を外さない侭 鼻先を触れ合わせ 、 言葉を告げかけた唇を塞ぎ 、離れ。)   (2019/5/22 22:51:52)

入間銃兎…聞くのが、怖いかよ。(合った瞳と合わさった唇。少しだけ瞳を細めれば彼に問う。優しく頬を撫でて、落ち着かせるようにもう一度口付けた。"聞きたく、無いか…?"聞いてはくれないか。ただ後は一言言うだけ.。彼の返事を待)   (2019/5/22 22:56:29)

碧棺左馬刻 、... 聞く 。( 頰を撫でる手の優しさに 浅い頷きを返し。心を落ち着かせ乍 、一度 瞳を閉じ 開き 。再度 視線を合わせ 。 )   (2019/5/22 23:02:30)

入間銃兎…なァ。俺じゃあ駄目かよ。(ちゃんと聞くと逃げない彼に益々気が惹かれる。駄目か、と聞いたが一層のこと"俺にしろ"と言いたい程ではあった。けれど一歩引いて、控えめに聞くと彼の唇にそっと口付、)   (2019/5/22 23:08:30)

碧棺左馬刻 (. 一応 想定はしていた言葉 。いざ面と向かって紡がれて仕舞えば 途端に胸が苦しくなる。冷静でない頭で答えを返して良いものかと触れ合った後の唇を噤み 。) .. 物好きが 。 ン な面倒クセェ 野郎に よくンな事 言えンな 。( ふ、/ 戸惑いを誤魔化す様な笑み零し 、   (2019/5/22 23:16:55)

入間銃兎…っは、。落ち着いたときで返事は返してくれれば良い。(なんとも言えない表情汲み取れば。"このタイミングで言う俺が狡いのは分かってるからよ。"優しく撫で言い)…ン~?その強い嫉妬も急に臆病になんのも、可愛くて良い、んだよ。(誤魔化しとは反対に柔らかく表情緩ませれば見詰   (2019/5/22 23:22:07)

碧棺左馬刻 ... 、テメェ 絶対面倒な女に引っ掛ンぞ 。( 緩んだ表情に溜息 。可愛い 、なんて不釣り合いにも程がある言葉を受け取り 咀嚼 。狡い事を 把握した上で告げてくるのが また狡い 。見つめる視線から逸らす事なく 、眉根を寄 。) _ 、少し 考えさせて欲しい 。 この頭 じゃア無理だ 。   (2019/5/22 23:32:36)

入間銃兎っは、馬鹿か。お前だから可愛く見えんだろ。(女なら逆にしっかりしている方が好き。とどうでもいい事を続け。寄せられた眉根伸ばすようにしてやりながらも"ま、俺はお前が面倒くせえなんて思ってねぇよ。"と)…ン。そうしろ。何なら返事が無くても良い。それが返事って事だろ。まぁ、気張り過ぎず気を抜けよ?(考え過ぎんなと数度彼の頭撫でては額口付け.)   (2019/5/22 23:37:23)

碧棺左馬刻 ッ 、.. き ッしょいン だよ ! 砂糖かてめ ェ は 、( 彼の口から其んな言葉が出るなんて 。感心を通り越して羞恥が訪れ 其れを誤魔化す言葉を放り投 。撫でる掌を払い退け 額に触れる唇から逃れ 背を反らし 。) __ ッ 、キス も、し過ぎだ馬鹿 。( 小さく告 、彼の頰を向こうに押し退 。   (2019/5/22 23:42:02)

入間銃兎あ-あ。触れ愛してくれってねだったのは何処の誰でしょうねぇ?(くすくすと笑えば自分の口元に手を遣りからかうように彼を見て。"珈琲とか煙草ばっか体に入れてんなら、たまには砂糖くらい良いだろ。"と口の端上げ首傾げては上機嫌に煙草咥え火を付け彼見遣り)   (2019/5/22 23:48:03)

碧棺左馬刻 、... 。( 何も 言い返せない 。砂糖の多量摂取による胸焼けだろうか 、胸の辺りに靄がかかった様に晴れない。視線を逸らした侭 、泣き痕に熱を持ち始めた瞼を伏せ 、口を噤む代わりに 彼の肩に顔を埋 。ぐり / 額を擦り寄せ 甘える様な仕草 、彼にも砂糖をまぶしてやり 。)   (2019/5/22 23:55:31)

入間銃兎…っは~、。俺はお前より若くねぇんだよ……甘、。(感じる甘ったるい雰囲気に眉寄せるも嬉しいのを誤魔化すように文句言いながら紫煙吐き出し。額擦り寄せられてはぽんぽんと撫でてやりながらも"よしよし、良い子ですから落ち着きなさい?今夜はもう御寝んねしますか?、今なら添い寝してやるよ。"心配だ、とは言ってやらない。同情のようだから。)   (2019/5/23 00:03:30)

碧棺左馬刻 おすそわけ してやッた 。( に、/ 満足気に見上げ はにかむも 、幼い子供に語りかける様な口調により 一瞬で曇り。眉間に皺を寄せ 眼光を鋭く睨み上 。) ア ?、 今の糞デケ ェ 声で眠気覚めたわ 。   (2019/5/23 00:07:15)

入間銃兎扱いずれ~よ。(けら、と笑うもどうしたものかと考える素振りだけ。わしわしと髪を撫でたまま短くなった煙草潰せば両手空き、ふと思い出したように彼を見遣れば"まだ触ってほしいか?"なんて猫撫でるように顎下指で擽り.   (2019/5/23 00:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/23 00:27:33)

入間銃兎寝てんじゃねぇかよ。(げらげらと笑いたいのを耐えて声殺して笑うも最初に彼が抱いていた布団を掛けてソファからどくとクッション置き彼寝かせ.)   (2019/5/23 00:29:14)

入間銃兎、いい加減ベッドで寝て欲しいところなんだがな。(少し考えるも策が出てこない。とりあえず今日もソファかと。マシになれば良いななんて柄にもない事考え彼の寝顔少しの間見ているも、暫くしては部屋の明かり消し、そのままそっと部屋から出)   (2019/5/23 00:31:46)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/23 00:31:55)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/23 20:36:11)

入間銃兎…あっつ。(夜なのに外は蒸暑く額に落ちた髪が張り付くのを首横に振り払いながら部屋入れば冷房付け.)   (2019/5/23 20:39:27)

入間銃兎…___、。(あの調子だったが、起きてからはどうなったんだろうか。何てぼんやりと考えながらもかぱりと一つ大きな欠伸を。ソファに寄りかかりそのまま目閉じ.)   (2019/5/23 20:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/5/23 21:42:36)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/24 20:23:56)

碧棺左馬刻 ばン は 、( 大分 心も落ち着いた頃 、此処に顔を出 。先日の返答を 道のりを踏みしめ乍 ぼんやりと考えて来た 。実感の湧かない其れに 、視線を空へ遣り 。)   (2019/5/24 20:25:42)

碧棺左馬刻 、 抱かれて ェ 気分 。( 背凭れに顔を埋 、擦り寄 。   (2019/5/24 21:13:15)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/24 21:26:29)

入間銃兎…何が華金だよこちとらバリバリ残業だ…。(文句垂つつもふらりと入れば居た彼に目を丸くした後"ん、体調マシなったかよ。"と少し安堵し)   (2019/5/24 21:28:06)

碧棺左馬刻 お疲れかよ 、ウサちゃんはよ 。( は、/ 彼の姿を視界に入 、其の言葉に軽口を返せる迄は 回復した 。 頷きだけを返し 。)   (2019/5/24 21:37:45)

入間銃兎嗚呼、…けど終わったからもういい。(ふぅ、と溜息吐。ソファ腰掛ければ"ン。なら良かった。調子乗って無茶はするなよ。"と注意混ぜつつ脚組、)   (2019/5/24 21:40:19)

碧棺左馬刻 無茶しね ェ と やってけ ねェ 。( 溜息混じりに告 、己の煙草の箱を揺すり 一本飛び出した其処を 其方に向 。) 、..お前こそ、俺より手前の心配 しろや 。   (2019/5/24 21:52:38)

入間銃兎ん。(向けられた煙草咥え火付け。"休みもねぇとやって行けねぇだろ。"ぐしゃ、と白髪撫で)…俺?俺は平気だ。お前と違って、限度知ってるからな。(なんて言えば手ひらつかせ、"つっても珍しい心配だ。有り難く頂いとく。"と笑)   (2019/5/24 21:56:29)

碧棺左馬刻 ッせ ェな。俺はテメェと違って 体力あッから良いン だよ。( 苛立ち混じりの言葉を投げた後 、彼がそれを引き抜けば 己も同じく咥え 。 明後日の方向を向 脚を組み 、先端に火を灯し 。)   (2019/5/24 21:59:45)

入間銃兎…ッは。そう言って次調子崩したら赤ん坊見てぇにあやして扱ってやるからな。(どうだか。そうつぶやき左記述べて。)___…(ゆったりと紫煙蒸せばまぁ気分は良い。肺いっぱいに吸い込み吐けば同時に"あンま。無理して決めなくて良いんだからな。"何、とは述べなかったものの彼が悩んでしまったで有ろう自分の言葉指しては.)   (2019/5/24 22:04:29)

碧棺左馬刻 だから、 __ ( 言葉を続けようとすれば 、其の言葉が降ってくる 。本当に悩み悩んだ事 だから、返答も出来ずに 後頭部を掻 。未だにあの言葉が信じられずに脳内を回り 汚い言葉で罵る事も億劫 。視線を彷徨わせ 合わせ。) ... 無理しね −よ 。赤ん坊みてェ に あやされるのは御免だ 。 __それに、首輪付きになン のも、悪かねェかも とも思ってる。   (2019/5/24 22:21:33)

入間銃兎…っはは、お前もそんな顔出来んだな。(困ったのが手に取るようにわかる。笑えば視線彷徨わせる彼に"__決まって無いならまだこのままで俺は構わねぇよ。焦らなくて良い。"と微笑)…!お前が遂に飼い犬になるってか、?…(くす、と想像し笑)   (2019/5/24 22:26:52)

碧棺左馬刻 真剣に考えてンだろうが   (2019/5/24 22:32:42)

碧棺左馬刻 (( 誤送信 、( ぐ、   (2019/5/24 22:33:02)

碧棺左馬刻 __ ンな顔 、他人に易々と見せねェ からな 。( 視線を外し 、煙草を短く 煙を吐き出 。感情の露出をして仕舞わぬ様 、ゆっくりと瞬き 何食わぬ表情で告 。脚を組み替え 、彼の細い指の先に 、己の指の先を重ね 。)   (2019/5/24 22:45:30)

入間銃兎まぁ、それはお互い様だな。…俺には見せて良いのかよ。(彼と少しペースをずらして紫煙吐出す。ニヤリ笑えばからかう様に。彼が動いた際にフィルターぎりぎりまで吸った彼の煙草を灰皿に潰し。重ねられた手に抵抗はせず、)…ン~?甘えたいかよ…?(なんて満更でもなく頬緩ませ.)   (2019/5/24 22:50:40)

碧棺左馬刻 あ ァ 。( 肯定は無いが 否定も無しに。 生返事だけを返せば 、控え目に重ねた掌 、布地と彼の掌の間に指をねじ込み 強引に握り 。視線は向こうの壁を見詰 、)   (2019/5/24 22:54:56)

入間銃兎.っふは、…(可愛い奴。口には出さないが笑いは漏れ。こちらを向かない彼いい事に急に顔寄せれば煙草は奪い灰皿へ潰し、空いた唇に自分の唇重ね.)   (2019/5/24 22:58:21)

碧棺左馬刻.. 、キス 好きだよな 。( 昨晩から 事あるごとに 唇が重なる。奪われた煙草は 特別気にする事も無く 、一瞬だけ 見開いた瞳を細め 、空いた掌 彼の頰に添わせ 。)   (2019/5/24 23:09:18)

入間銃兎…あ~。まぁ、俺らからすりゃ喉、と唇が戦う武器だろ。って事は大事なところだしな。特別感と言うか…(倩と話せば彼見遣り、"お前は嫌いかよ?なら抑えるけどよ。"と頬に触れる手に少し顔寄せては.)   (2019/5/24 23:13:49)

碧棺左馬刻(( 落下 、 急にすまね ェ 、相手感謝 !、   (2019/5/24 23:19:29)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/5/24 23:19:31)

入間銃兎((ん、。此方こそ。(ひら、/)   (2019/5/24 23:20:03)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/24 23:20:09)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/25 16:38:56)

碧棺左馬刻人待ち 、( 煙草蒸 、/ 窓から身を乗り出し 、風を受 。   (2019/5/25 16:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/25 17:56:13)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/25 19:58:40)

入間銃兎…ッァ''−。来週の木曜と金曜。…あと、5日、?か。(ぶつぶつ呟きながら煙草咥え部屋入り。ソファ腰掛けてはゆらゆら紫煙不機嫌に揺らし.)   (2019/5/25 20:00:23)

入間銃兎…朝に寝てぇわ。(文句言いながら煙草潰しふらり立ち上がれば勝手に風呂入り.)、…ン。あっつ、(蒸し暑さから顔顰めタオルで髪の水分飛ばし.   (2019/5/25 20:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/5/25 21:01:57)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/25 22:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/25 22:35:19)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/25 22:47:43)

碧棺左馬刻 落ちて やが ッた、( 舌打 、)   (2019/5/25 22:47:59)

碧棺左馬刻 、誰か来いよ 。 明日は何も無ェから 思う存分夜更かし出来ン だよ、( 呟き 、/ ソファ腰掛 。)   (2019/5/25 22:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/25 23:27:26)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/28 19:50:50)

碧棺左馬刻 又、 暫く此処に引きこもる 。( 煙草蒸 、/ シャワーを浴びても尚 鉄の香りを残す体に眉根を寄 。 棚の奥 、香水の小瓶を首筋へひと吹 。   (2019/5/28 19:52:12)

碧棺左馬刻 毎日毎日 、 胸ン中も 腹ン中もスカスカ してやがる 。( 己ひとりの空間を良いことに 、溜息をひとつ 。胸の髑髏を握り潰し 、煙を天井へ吐き 。)   (2019/5/28 20:18:27)

碧棺左馬刻   (2019/5/28 20:29:13)

おしらせ夢野幻太郎さんが入室しました♪  (2019/5/28 20:32:57)

夢野幻太郎失礼しますよ(そっと扉に手をかけ、音も立てずにひらけば部屋の中を覗き。充満する蹴鞠の匂いに顔を顰めるも、後ろ手に扉を閉めてはゆるりと首を傾げにっこり。)   (2019/5/28 20:34:12)

夢野幻太郎…(蹴鞠じゃない、煙。誤字引っぱたき床に落として修正)   (2019/5/28 20:37:33)

碧棺左馬刻 、.. 誰だテメェ 、( 其方に視線もやらぬ侭 、喉から絞り出した声色を告 。口に咥えた煙草の先端が 短く焦げるのを眺 。   (2019/5/28 20:42:52)

夢野幻太郎おや、初対面ではないはずですが。あぁ、初対面ではないというのはメタ的発言じゃない方です(ある意味、小生と貴方は初対面ですねぇ。口元を袖で覆い、あまり歓迎しているようには見えない彼にゆっくりと歩み寄り)   (2019/5/28 20:45:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/28 21:03:00)

夢野幻太郎お疲れ様です、余の姿では絡みにくかったのか、あるいは疲れていたのか…どちらにせよ、ありがとうございました(一応毛布をかけ髪をぽふぽふ。)   (2019/5/28 21:03:49)

夢野幻太郎兎のお方か、あの強烈な料理を作る彼の方を呼べれば良いのですが…いかんせん、未知の領域ですのでまた今度になりそうですねぇ。(ふむ)…貴方が良いと言ってくださるのなら、また顔を出しましょうか。では(ひらり)   (2019/5/28 21:05:51)

おしらせ夢野幻太郎さんが退室しました。  (2019/5/28 21:06:01)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/28 22:16:02)

碧棺左馬刻 あ” − 、.. わり、( 頭がし、   (2019/5/28 22:16:15)

碧棺左馬刻 よかったらまた 来てくれ 。 .. 全然相手出来なくて 悪かった、( 眉寄 、/ 毛布を握 。   (2019/5/28 22:18:19)

碧棺左馬刻 人待ち 。雑談 、也 何方でも構わね ェよ。( ん、   (2019/5/28 22:19:24)

碧棺左馬刻   (2019/5/28 22:26:21)

碧棺左馬刻ミス 、( 舌打 、   (2019/5/28 22:26:31)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/5/28 22:40:42)

山田一郎…よ。邪魔するわ。(ひら、/角の無い物言い.)   (2019/5/28 22:41:41)

碧棺左馬刻 ン 、 よく来たな 。( 瞼落とし掛 、 ほぼ寝言を投 、掌揺 。)   (2019/5/28 22:42:09)

山田一郎ぉ−。今日二人共体育があったかなんかでよ。疲れて寝ちまったから暇してた。(聞いてもない可愛らしい弟達のこと話せば目細めるも彼見遣れば眠そう.)…___寝かし付けてやろ~か?(ふ、と笑うも近寄、)   (2019/5/28 22:47:04)

碧棺左馬刻 ア” ?、 .. テメェかよ 。( 寝惚けた意識を覚醒 。次に続くふざけた台詞を跳ね除ける様に 掌を振 。) 要らね − よ 。 まだ寝ね ェし、 居たきゃア 居れば良い 、( 彼に向き直 、眉根を寄 。   (2019/5/28 22:52:20)

山田一郎目ェ覚めたら急に可愛くねぇなアンタ。(眉寄、/しねぇよ。と続け)…ン~じゃあ居るわ。(一人でも暇なら少しでも刺激がある方が良いだろ。何処に座るか悩、後間隔開けて横腰掛.)   (2019/5/28 22:55:47)

碧棺左馬刻元から可愛さなんて 持ち合わせてね ェわ 。( 生憎 、其方の要素は妹に全て吸い取られた様 。隣に腰掛けた彼横目に告 、欠伸をひとつ 。)   (2019/5/28 23:00:36)

山田一郎…(何となく、一人で居るのが嫌だった故に来てみたが。いざ相手が居れば何を話すべきやら。まぁ、話さなくてもいいかと思いつつ)…っは。やっぱ眠いんじゃねぇかよヤーさん。   (2019/5/28 23:04:23)

2019年05月14日 00時00分 ~ 2019年05月28日 23時04分 の過去ログ

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