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2019年05月19日 00時06分 ~ 2019年05月28日 22時20分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/.さんが自動退室しました。  (2019/5/19 00:06:10)

ut((…えっちな所見られとるよぉ?脱げた下着もズボンも色が変わってまうほどぐっちゃぐちゃやん…だぁめ、取ったらお仕置きにならへんやろ?…なぁ、大きくて硬いゴツゴツした玩具が奥の気持ちええ所も腹側の方にもゴリゴリ擦れて気持ち良ぅしてくれはるやろぉ…これなぁスイッチ入れると奥にある先っぽが円を描く感じで動く上にぶるぶる振動して中を全体的に気持ち良ぅしてくれるんやって…ふふ、エミさん壊れてまうかなぁ?(控えめにぷっくりとした胸を背中にむにぃっと押し付けてながら抱き抱え、シーツの上で愛液で濡れてぐちょぐちょになった衣類達をチラッと見て普段より高く意地悪さが滲み出る声で耳元で「お仕置きなんやから取ってあげへん…その代わり、壊れるくらい気持ちええのあげるなぁ?」と邪悪な囁きと言葉責めをして。膝裏に自分の膝を入れて股が閉じないように固定して動きを制限し、黒光りするシリコンの塊を指先で叩いて存在を主張してからスイッチへと手を伸ばし)…ほら、エミさんかわええやろぉ?…って、あれ…刺激強すぎたんかなぁ?(ぱぁッと自慢げにエミさんを見せているとベッドに寄り掛かるように倒れているショッピ君がいて。こてっと首を傾げて)   (2019/5/19 00:11:53)

em .(( みちゃやらぁっ ♡ やだやだ 、 ああ゛ ♡ ひぅ、いじわぅ ♡ んっ ♡ ぅん、きもちい、よぉ ♡♡ あっ、ぁん ♡ ひぇ、えっ ... ♡ や、やっぱりきもちいのいらん ! きもち、の、あかんかやぁ ♡♡ ( 柔らかな体に抱き抱えられれば どこか冷静な頭がそんな柔い体躯で私のことなんか抱いたら潰れてしまわんかな、と恐々寄り掛かり 、意地悪な声色にぴくぴくと体を跳ねさせ 「 やぁ、うつしゃんのいじわるぅっ ! ♡ ... ふゃ、やだ、やだぁ ♡ 」 と逃げを打ち 。だが足を固定されればもう言葉の通り手も足も出ず でもどこか期待しているのかじゅんじゅん♡と愛液は滲み出て ) ふにゃ、 ぅ ♡ ぁ、しょっぴくぅ 、 んふ、へへ ♡♡ おやすみ 、 しょっぴくん ♡♡ ( 青の彼に詰られてあんあん喘いでいれば 、 ぽすんとベッドに凭れて眠っている彼女が目に入り 、 ふるふると震える手で長くてふわふわの御髪をそっと撫でて 慈しむようにおやすみなぁ、と囁き )   (2019/5/19 00:27:07)

ut((見られて気持ちええくせに…愛しとるから意地悪するんよぉ…あはは、エミさんいっぱい気持ち良ぅなってええんやでぇ?気持ちええお仕置きやから存分に壊れてもうてええよぉ…ちゅっ…んむ、っぁ…はぁ、ちゅぷっ(女体になった事で少し小さくなった身体でもエミさんへの愛によって潰れる事なく支えて「意地悪な分愛しとるんやで」と囁いた次の瞬間、無慈悲に玩具のスイッチをカチッと入れると中で太い先端が円を描いて回転して奥の入口をごりゅごりゅと嬲り、全体がブブブッと機械的な低音を腹の底から響かせて肉壁全体に強い振動を与えて。その凶器を片手で掴みジュップジュップと激しい水音を立てながらゆっくりだったり素早くだったりと強弱をつけてピストンさせ、何処からか卵型の玩具を取り出すとそれをぷっくりと腫れ上がった肉芽に押し付けてそれもスイッチを入れてぶるぶると振動させて。中も弱点も責めつつ、ぷるんっと揺れる胸の突起を唇で挟んで吸い付いて舌で転がしてと上からも下からも強い快感を同時に与えて)…後でベッドに寝かせてあげなあかんなぁ…お休み、ショッピ君(あのままだと風邪引くやんとオカンを発揮しつつ、へにゃっと笑ってはおやすみと呟いて)   (2019/5/19 00:50:10)

em .(( ひぅん ♡はじゅ、はじゅかひいからややのぉ ♡♡ ひゃんっ ♡♡ き、もちいのいりゃにゃ ♡ はふ、は、ぅ ♡ あ、待っ 、〜〜〜〜゛゛!?!? ♡♡♡♡♡♡ !? ♡♡♡ お゛ぉ゛ ♡♡♡ やえ゛っ ♡♡ あ゛ぁ ♡♡♡♡ ひぐっ 、 きゃう 〜〜 っっ ♡♡ ( 好きな子には意地悪したくなるタイプだったかぁ、と心のエーミールは笑うが 、 体のエーミールはその意地悪を叩きつけられるしかなく びくんびくんとのたうち 、奥の奥まで届くその異物は自分を心まで雌に落とすスイッチをゴツゴツと情け容赦なく抉り穿ち嬲り徹底的に体を奪っていき 。 こんにゃの知らにゃい ♡ わかんにゃい ♡ と首を振って 人間ではまず出来ない振動とポルチオガン突きにガクガクと痙攣して 数分もしないうちに盛大に爪先を伸ばしてガチイキし 、 獣のように喘ぎ 。一番の弱点を包皮から剥き出しになった状態で嬲られれば最早快感より熱さのようなものを感じ 、 瞼の裏に瞳を隠してアヘ顔を晒しプシ、プシッ、と何度かに分けて潮を吹き 、 それでも止まってくれないどころか乳首までちゅうちゅう吸われれば目にハートを浮かべて舌をてろーんと阿呆らしく出して )   (2019/5/19 01:19:10)

ut((ちゅっ…じゅるっ…ちゅぱっ…嫌やないやろ?ふふ、気持ちええ?中も奥もゴリゴリってされてぇ…あは、すっごいぐっちゃぐちゃやんなぁ洪水みたい…エミさんの足も僕の足もエミさんのえっちな液で濡れてもうたやん。もぉ、ホンマかわえぇ…愛しとる…壊れるほど…壊すほど愛しとる…エーミール…エミさん、好きや…そのかわええ声をもっともっと聞かせてぇな(吸って赤くなった突起から唇を離すとぺろぺろと労るように舐めて、興奮して腰をガクガクと振っては乱雑に履いていた物をずり下ろしてエミさんの腰にべちょべちょに濡れたソコを擦り付け、腰を揺らし胸をすりすりと背中に擦り付けてはぁはぁと熱い吐息を吐いて一緒に快感を味わい。「ここ好きなん?もっとしたげるなぁ…イキ狂うエミさん好きやで」と悪魔の囁きをしてグロテスクな玩具を入口ギリギリまで引き抜いてから一気に奥まで突き挿して本体自体をぐるぐると掻き回して愛液と潮を混ぜ合わせ、卵型のおもちゃを肉芽から一回離して周辺を焦らすように撫でてから肉芽に先端をグリグリと押し付けて。飛び出た舌を唇で食んでちゅうちゅうと吸い、舌を乱暴に絡めて深いキスをして)   (2019/5/19 01:37:29)

em .(( は、っ ♡♡♡っは、あ゛ぁ、ひ!?や、や゛、なに、っひ、ぃっ♡♡おかしっ♡♡〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡まっ、あ゛ぅっ♡♡♡ お゛ ♡♡♡♡ごべ、にゃさ♡♡♡おしおき゛つらいです゛ぅっ ♡♡♡♡ ゆるしへぇぇ♡♡♡♡ ( ただでさえ敏感なのに更に真っ赤に熟れて刺激に耐え難いほどの敏感さになったソコをちろちろと舐められばびくぅっと弾けて 、 盛った犬のように腰を擦り付けられれば何よりも一等愛おしいその行為に神経が擽られるような気持ちとともにまた絶頂し 、擦り付けられる彼女の股間をゆっくり刺激するように艶めかしく腰を揺らめかせ、あふあふと喘ぎ疲れで忙しなく呼吸して 。好き、好きやけど、こんにゃの聞いてへん、とひぐひぐ涙を流しながら気持ちよすぎるその刺激にガクガクと脳すら揺さぶって 、「 おんにゃのこの大事なとこごちゅごちゅされるのしゅきぃっ ♡♡♡ しきゅー降りてくるのぉ ♡♡♡ 」 と猥語を垂れ流しながら クリイキしつつ奥イキしてあぅあぅと口を戦慄かせて 好き勝手に唾液を絡められ それをこくこくと飲み干して )   (2019/5/19 01:57:21)

ut((…ちゅっ…ぢゅぷっ…ぷはっ…壊れても愛しとるからね、エミさん…エミさん気持ちええの好きやろぉ?お仕置きなんに気持ちようなってるエミさんにはこんぐらいが丁度ええやん…はぁ…そろそろ僕も気持ち良ぅなりたいからぁ…ふふ、エミさんの腹ん中気持ちええのでいっぱいにしてあげるなぁ…ふっ…あ"っ、ぐぅ…ふぅふぅ…はいっ…たぁ(貪る唇を離すとお互いの体液で上も下もぐちゃぐちゃに濡れて、エミさんの腰に擦り付けていた自分のソコも何度か浅くイッたのかヒクヒクして。何度もイキ狂い跳ねる身体が愛おしくて「そんなえっちな事まで言って…ホンマかわええなぁ…かわええエミさんにもっと気持ちええのあげるなぁ?」と仄かに甘く感じる涙を舐め取って、一回両方の玩具のスイッチを切るとまたもや何処からか長い双頭の玩具を取り出してはエミさんにも見えるようにゆっくりと十分に濡れた自分の中に挿れていき、一回呼吸を整えてから中の玩具もクリの玩具もそのままに反対の頭をエミさんの愛液やら潮やらで濡れた何時も可愛がっている後孔に奥まで埋め込んでいき、慰めるようにちゅむっと優しいキスをして)   (2019/5/19 02:24:34)

em .(( あ、へぇ 〜〜 っ ... ♡♡ きもち、きもちぃのぉっ♡♡♡♡これ、らめ♡♡♡やだぁぁ♡♡ ひゃおん ♡♡ぉ、きゃうん ♡♡♡♡ ... ふにゃ ?? ♡♡ な、そえ、やっ 、 まっっっ !! ♡♡♡♡♡( 口周りをどちらのかも分からぬ唾液でてらてらと濡らしながらくったりと彼女に凭れ 、 腹の中で暴れるソレが怖くて、気持ちよすぎて、はーっはーっと荒く息を繰り返し 。 ブレる思考と纏まらぬ物言いが余程愛玩動物のように見えるのだろうな、とぼんやり彼女のその感性を比喩して 、もっときもちいの、ときけば無意識のうちにゆらゆらと腰を揺らし くぱくぱと物欲しげにその太いバイブを咥え込むソコをたらたらと愛液で濡らし 、 ようやく解放されればぐったりしながら 終わり?終わりですよね?とへにゃへにゃと笑うが エッグい玩具がぬるりと深淵から出てくればヒュッと息を飲み 。 彼女がぬぷぬぷと中に飲み込んだそれは明らかに治りきっておらず 、 ガクガクと恐怖しながら やだ!やだ!と首をブンブン振るが 後ろにひたりと押し当てられ ぬぷぷぷっと飲み込んでいけばびく、びく、と小刻みに痙攣しながら顔に悦を浮かべ )   (2019/5/19 02:46:07)

ut((…はぁ…はぁ…腹苦し…けど、気持ちええなぁ、ふふ…エミさ…今、僕ら繋がっとる…よ?何時もとちゃう、けど…うっ、一緒…嬉しいなぁ…えへ、一緒に…堕ちよ?…あ"あ"あっ!!…あっあっ…ひぁ"っ…ふぅっ!…すきぃ…あいしてるぅ…あっ、エミしゃ…す、きぃ(蛇のように長いモノが最後まで中に治まってお互いの肌が接触すると荒い息をつきながら中を締め付けて、密着する身体が堪らなく愛おしくて瞳を愛と情欲でドロドロに蕩けさせて。動きを止めて何度か深呼吸を繰り返して腹の中の違和感が薄れて、首や唇を啄んで腹を優しく撫でて「大丈夫…怖くないで?一緒に気持ち良ぅなろ?…僕が一緒やから…愛しとるよ、エミさん」と妖艶さを纏った落ち着いた声で囁き、エミさんの呼吸も整えられるように促して。お互いの呼吸がある程度落ち着いたらズンッと下から腰を突き上げて、エミさんの体重を利用して勢いをつけてピストンすると自分の物とは思えない喘ぎ声が漏れて。ぱちゅぱちゅと腰をぶつけて長い頭がお互いの孔を行き来させて、同時に愛液零れる肉壷に挿れた玩具とクリに当てた玩具のスイッチを入れてそれをピストンさせ、下の孔全てをぐちゃぐちゃに荒らして)   (2019/5/19 03:12:22)

em .(( う、つしゃ ♡♡かふぅっ ... っ 、 お゛ 、 ぐぅ ♡♡♡ ぉご、う゛、う゛ぅ〜〜ッ♡♡♡♡ひッあ゛ああァッ♡♡♡しゅ、しゅごっ♡♡ うつひゃっ ♡♡うつひゃと一緒 ♡♡♡ あ、ひゃああ ♡♡♡♡♡( 何故か女体化する前とほぼ変わらぬほどの柔らかさと感度の後孔に硬い玩具が入れば気持ちい、きもちいよぉ ♡ と譫言のように呟き 、 がくがくと腰が蕩けてぷちゅぷちゅと厭らしい水音を立てて前の玩具を食んで 。 前も後ろも入っている圧迫感は凄いらしく 、 コツンコツンと前と後ろを隔てる内蔵の壁を何度も苛められる感覚にビクッビクッと腰を跳ねさせ 。「 こわ、こわいのぉっ ... !あっ ♡♡ うぅ 〜〜 ♡♡♡ッ、は ... ♡ うつさ、きもち ? ♡ お腹、いっぱいやねぇ .. ♡♡ お揃い、ですね ♡♡ 」 となんとかかんとか返し 、 ともすれば内蔵を突き上げられて痙攣しながら絶頂し おごっ ... ♡♡ と苦しそうに息を詰まらせ 、 げほ、かひゅ、と息を引き 。彼女の可愛らしい声が聞こえればキュンキュンッとときめいたのか、揺さぶられるのも吝かではないほど気持ち良さげに喘ぎ 前も後ろも快感を得られる淫乱な体は何度も連続絶頂を決め込み )   (2019/5/19 03:36:07)

ut((はぁ…う"っ…えみしゃっ!すきぃ…きもち、ぃ…ああぁっ!ひっぅ…あいし…てりゅ!…ぐぅっ…んうっ!…あああっっっ!!!…っは、ぅあ"………はぁ…はぁ…えみ…しゃ…はぁ…しゅき…ちゅっ…ゆっ…くり…息…しょう…はぁ(ガクガクと痙攣するエミさんにぎゅっと心臓がときめいては腰の動きを加速させて「きもちえぇよぉ?…あは、一緒でお揃いで幸せやんなぁ」と舌足らずに返して。玩具を伝って感じる熱や物理的に中を擦られる快感、目の前で激しい快楽に震える愛おしい人の姿に絶頂が近付いて、最後にと喘ぎ混じりの愛を叫んで思いっきりお互いの奥に突き刺して自分の中からもエミさんの中からも一気に引き抜くと雄叫びのような嬌声と共にビクンビクンと痙攣イキをして。軽く痙攣しつつもエミさんに付けていた玩具を全部取って、ぎゅっと抱きしめるとパタリと一緒に倒れてお互いの体液に塗れながら呼吸を整えて優しいキスをして)   (2019/5/19 04:02:19)

em .(( あ、はぁ...っっ♡♡♡♡♡うつさっ、うつしゃあ ♡♡♡ うつひゃ、しゅき、しゅきれしゅ ♡♡♡ んにゃ ♡ うつひゃ ♡♡ お゛ッ ♡♡♡ 、 ぁ、ア゛アぁうう ♡♡♡♡♡♡ ...... っは、っはーっ、 かひゅ ... ♡ ( 引き攣る呼吸と小刻みに跳ねて震える噎せ返るような色香を隠そうともせずにぴくぴくと肌をひくつかせ 、 彼女の気持ちいいという声にふにゃあっと笑顔になって 好き、好き、と呟きながらキスを強請り 。 一息大きく彼女が跳ねるとともにこちらの膣と後孔を同時に収縮させて腰をしならせぷしゃああっと勢いよく潮を吹いて ぐったりとしなだれて 。 抜かれる刺激にさえ感じるのかぴくぴくと尻を跳ねさせ 、 抱き締められキスをされればいそいそと近付き鬱さんのふんわりとしたお胸にそっと顔を埋め )   (2019/5/19 04:17:55)

ut((…げほっ…はぁ…ごめ、えみさん…無理させてもうた…はぁ…怖い事してごめんねぇ…気持ち良さそうにするエミさん可愛くて…嬉しくてもっと愛したくて…つい、目茶苦茶してもうた…ごめんね、愛しとる…馬鹿になって壊れて狂う程に愛しとる…エミさんっていう存在が好きでしゃあない(体内の玩具が無くなって余韻に浸る身体とお互いの汗やむせ返るような情事の香りに包まれて胸に顔を埋めるエミさんの髪を撫で、腰を労るように抱き抱えて。興奮が少し冷めた頭でさっきまでの激しい攻めに対して反省をして、流石にお互いこれ以上動く体力も気力もないかなぁっと思っては腕の中のエミさんと共に布団に潜り込んで暖まり)   (2019/5/19 04:33:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/19 05:01:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/5/19 05:08:01)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/19 22:00:01)

em .(( んっ 、 ん ... ♡ ぅ ... ふぁ 、 ん ... ひぎゃ !! ... お゛ぉ゛ ......( 微睡みを掻き分けてなんとか目を開けば 一番に感じたのは快感の残渣で 、 眉を下げて悩ましげに背をしならせふぅっと息を吐くが 、 欠伸をして腰をくねらせれば ズキッと腰に鋭い痛みが走りびくっと仰け反り 。 うつ伏せになってはふはふと息を吐き 、 そろりと腰を摩りながら呻けば 「 腰 、 いった ... 」 とまだ薬の効いた体をふるふると震わせ 、 額に大きな汗の雫を作って それでも昨日の情事が幸せだったのかぽへっと笑い )   (2019/5/19 22:05:04)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/19 22:05:37)

ut((…う"っ…あ"ぁぁ…だっる…えみ"さん…大丈夫…ではなさそうやなぁ…そのまま楽な姿勢でいてええで…タオルくらいは持ってきて……はぇ?(寝返りを打とうとした瞬間にピキッと腰が引き攣って、痛みでぱちっと目を覚ますと腰を押さえて女性とは思えない野太く枯れた声で呻き。痛みが引くとなんとか起き上がって隣にいる愛おしい人の腰を優しく摩り、昨日の情事を終えてからなんの片付けもしていないなぁと思い立っては取り敢えずベタベタした身体を拭くためのタオルでも持って来ようとして腰を上げるが…そのままぺたんっと座り込んでしまい、気の抜けた声が零れて。まさか昨日の無茶苦茶のせいで腰が立たないとか…と思考して顔を引き攣らせて)   (2019/5/19 22:20:36)

em .(( ひぃ ... ふ、ふくーっ、 んくっ、ふぅ ... あっ、鬱しゃん ! えへへ ... ありが、と ... ぅ ? 鬱さん ? ( 痛いの痛いの飛んでいけー、なんて自己暗示をかけながらはふはふと息を吸っては吐いて 、そうしていれば隣から嘔吐くんじゃないかと思うほど枯れた低い声が聞こえ 、 ぱっと表情を明るくして 。腰を撫でられればころんと仰向けになってその手にすきすき♡と指を絡ませ 、 立ち上がった彼女を見て腕を使って起き上がれば 蹌踉ながら座り込んだの姿に白磁の瞳を心配の色に染めて よいしょよいしょと近寄り どうしたんですか ? と眉を下げて問い )   (2019/5/19 22:34:21)

ut((ええよ、昨日は無理させてもうてごめんなぁエミさん…痛いやろぉ?よしよし…うっそやろぉ…くっそ、勢いでやってもうたのがあかんかったかぁ…いや、すげぇきもちかったけど…うおぉぉ!!こんなんでへばってたるかぁ!ふんぬぅぅ…よっしゃぁ!男見せたるわぁ!…今、女やけど気にせん方向で…うっし、とにかく出来る事せな………ふぅふぅ…な、なんとかこれだけでも持ってこれたぁ(申し訳なさそうにへにょっと眉を下げて昨日の無茶苦茶を謝って、心なしか女性らしく少し丸みのある瞳がうるうるして。指を絡まされると可愛いと呟いてちゅっと唇と指先に唇を押し付けて、心配そうなエミさんに大丈夫だよとちゅむっと口付けると一回深く深呼吸をしてから雄叫びをあげて足に力を込めて、女性とは思えない気合いで震える足をがに股にして。なんとか腰の痛みや怠さを押し退けて立ち上がるとぜぇはぁと肩で息をして、よしっと気合いを入れ直すとフラフラとした足取りで風呂場へと向かって洗面器にお湯を溜めてタオルを数枚突っ込んだ物を持って危なっかしい歩き方でベッドに戻って来て。プルプル震える腕でテーブルに洗面器を置くとはぁっと疲れたため息を吐いてベッドに倒れ込んで)   (2019/5/19 22:57:27)

em .(( 無理なんかしてへんよ 、 とっても気持ちよかったですもん ... ふふ、内臓は痛めてないっぽいから平気 ... 鬱さん女の子なったの初めてやから 、 私よりもしんどいんちゃう ? ちょ、無理はせんで ... ! あ 、 あー ... 大丈夫かな ...... お、お帰りなさぁい ... ( いつものような表情をいつもと少し違う顔でする彼女に 成る程これがギャップか ... と妙に感心しながらも心臓がきゅうっと締め付けられ 、 柔らかい唇でされるキスにほんわかと癒されながらも心配気に彼女の様子を見守り 、 どう考えても無理してるのに何だその気力はと突っ込みたくなるほどの気迫と勢いで足を生まれたての子鹿のようにして立った彼女を見てはゎ、と口元を抑え 。 戻ってくるまでが心配で心配でたまらなかったが、ちゃんと帰ってきてくれればホッとして胸を撫で下ろし 倒れこんできた鬱さんをはだけた着の身着のまま抱きしめ 「 今日は私が体拭いてあげますね 」 と頬を撫でて )   (2019/5/19 23:27:18)

ut((なら良かったけんど身体痛めとるんやから安静にね?これで痛めとったら大惨事やで…うぅ、そうかもしれへん…はぁはぁ…ただいまぁ…あかん、女なったからか昨日のあれで体力尽きたか知らんけど…はぁ、つっらぁ…ふぅ…だからって片付けしない訳には行かへんけどねぇ…よっ……おっし、完了!後はゆっくり身体拭こうかぁ…ふふ、おいでぇエミさん(今までこんなに怠かった事があったっけと思わせる程に身体が重く鈍い痛みが続き、エミさんに抱き締められて一回小休憩をしてからまたむくっと起き上がって「ありがとう…後ちょっとだけ片付けたらお互い拭き合いっこしょ?ふふ」と上機嫌に笑顔を向けてはだけた服を直してからノロノロと昨日使った玩具達を回収して片付けて、拭いた後に風邪を引かないようにと新しい着替えを持ってまたベッドに帰還するとやり遂げた感満載の笑顔でいそいそとお湯で濡らしたタオルを絞って拭き合っこしょ~と両腕を広げて)   (2019/5/19 23:42:40)

em .(( ふぁーい 、 たまーに無理すると中までやられて酷い事なるんよぉ ... でしょう ? だから無理しないで ... もうやめて ! 鬱さんのライフはゼロよ ! ゆっくりして ! 私やってそれなりに動けはするから ... ! ... あぁ、あぅ ... はぁい ( 随分と辛気な彼女をじぃっと観察しながらも心臓ははらはらしっ放しで 、 「 お片付けありがとぉ ... うんっ、拭き合いっこするぅ ! 」 とぽやぽやと微笑んで女になって一層童顔になった顔を緩々と崩し 、 本当は部屋主の自分がしなければいけない後片付けをせっせこしてくれる彼女に申し訳なさが襲い あぐぅっと豊満な胸を抑えつけ 。彼女が帰ってくればふわりと笑って その言葉にこくこくと頷き )   (2019/5/20 00:14:05)

ut((ええ子…うわ、絶対痛いやん。無理せんよう気をつけよな、お互い…えへへ、エミさんとした後の片付け結構好きなんよ…こう、エミさんを大事にしたいって思っとる気持ちを行動に表せて感があって…それにエミさん受け身やから身体の負担とかあるやん?何時も僕のおっもい愛を受け入れてくれて感謝しとるよ。それから好きな人の事を想って片付けるのってやる気が出るねん…大事で大切で愛しとるから後片付けしたいんよ。あ、拭き合いっことか背中流し合いとかめちゃめちゃ嬉しいから大歓迎やでぇ…(ズキズキと痛む腰を摩りつつ、エミさんと一緒にへにゃへにゃと柔和な笑顔をエミさんに向けて。胸を抑えるエミさんに掠れた声でふんわりとした甘味を含んだ言葉を並べては気にすんなと楽しげにころころ笑って、エミさんにポカポカのタオルを渡すと自分もタオルを持ってお互いの身体を拭きあって。愛おしい人が拭いてくれる様子を見ながら嬉しげに目を細めてエミさんの身体を丁寧に拭いていって)   (2019/5/20 00:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/20 00:42:41)

ut((…んふふ、拭いてくれてありがとう…気持ちええからって無理するとあかんなぁお互いに……昨日ホンマお疲れさん、ゆっくり休んでなぁ…おやすみ…愛しとるよ、エミさん(そろそろ拭き終わるかなぁっと思ったら矢先、パタッとエミさんが倒れてきたのを抱き止めて優しく細い指先で髪を梳いてはちゅっとおやすみのキスをして。洗面器に使ったタオルを放り込んで持ってきた新しい着替えをエミさんに着せてから自分も着替えると一息ついて、洗面器は明日片付ければええかと放置して。眠りに落ちた暖かい身体をぎゅむっと包み込むように抱き抱えてモゾモゾと布団に入り、エミさんの頭をもふっと胸に埋めて落ち着いたらゆっくりと目を閉じて)   (2019/5/20 00:43:12)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/20 00:43:15)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/20 22:00:03)

em .(( ... ふ 、 ぁ ... ん 、 んぅ ... おはようごさいますぅ ... あ 、 体戻っとる 、 んふ ( まだ眠気が脳をぐるぐる巻きにして離さないのに嫌々と首を振ってふあふあと欠伸をし 、 くしくしと目を擦りながらなんとか起き上がればその指が少し骨張った男のものになっているのに気付き 、 ぽやーっと笑い 。 のそりと身動いでは ちゃんと綺麗にしてもらった体をきょろきょろと確認したあと 、 昨日うつらうつらしながら拭った鬱さんの体をそろりと覗きみては 、 どうやら一緒に薬の効果が切れたのか元の姿になっているのがわかり 少しの安堵感とともに顔を近付け ちゅっと頬にキスを落とし 。 )   (2019/5/20 22:06:27)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/20 22:06:37)

ut((…んぁっ…えみさ…?ふぁ…おはよ~…って、身体戻ったんか…はぁ~やっぱ、おもろかったけどこっちの方がしっくり来るわぁ…エミさん身体の方、大丈夫?痛い所あらへん?(頬に柔らかい唇が触れるとぱちっと目を覚まして、眠たげな目をクシクシと擦って近くにいるエミさんを見つめてはへにゃっと嬉しそうに笑ってちゅむっとおはようのキスをして。むくりと起き上がると身体が元の状態に戻っている事におぉっと声をあげてはペタペタと身体を触って、まだ少し身体がギシギシと軋む感じがするがまぁ大丈夫だろうと頷き。徐にエミさんの身体を横抱きにするとソファへと向かってぽすっと優しく降ろすと心配しながら頭を撫でて)   (2019/5/20 22:19:42)

em .(( ふふ、おはよぉ鬱さん 。 ああいうのもたまにはええねぇ、 楽しかったです ... 体は平気 ! むしろ私鬱さんの方が心配なんやで ? ( 目を拭って目を覚ました彼の髪をするりと撫でてこちらもほわほわと柔っこく微笑んで 、 好き好きオーラを隠そうともせずにキスをお返しし 。 起き上がった彼を見てはそっと手を伸ばしてその頬を包み 、痛いところなぁい?と伺い 伏せ目がちな目を睫毛の隙間から上へ上げ 、抱き上げられればきゃいきゃいと子供のように嬉しがりながら腕の中に収まり ソファに乗せられれば 安心させるような言葉をかけてこくんと頷き )   (2019/5/20 22:31:40)

ut((楽しかったなぁ、エミさんかわえかったわぁ…なら良かった、昨日よりは痛くないから大丈夫やでぇ…せや、連日で気持ちええ事したから疲れとるやろぉ?ちょっと待っとってなぁ…はい、これ飲んでのんびりしとき……おっし、さっさとやるかなぁ…ふふふ~ん…(キスのお返しにまたお返しをして楽しげにクスクスと笑い、大好きな手に頬を包まれてふにゃぁっと蕩けた笑顔で大丈夫だよぉと伝えて。頷いたのを見てぽんぽんと弾むように亜麻色の髪を撫でるとキッチンへと向かってゴソゴソと何か作業して、数分経ってからお待たせ~とホクホクとした顔で二つのマグカップを持ってきて。一個をテーブルに置き、もう一個のマグカップをエミさんに手渡すと中にはホカホカと温かいミルク多めの甘いミルクティーが入っていて。手渡したら寒くないようにと毛布をエミさんの肩に掛けて、ちょっと待っててなぁとちゅっと唇を柔らかく食んでから気合いを入れて。昨日使った洗面器やタオル達を片付けて、次にベッドのシーツを剥がして新しいシーツに取り替えたら洗い物を一斉に洗濯をして布団や枕も取り替えてと働き蟻のように動き回って)   (2019/5/20 22:53:48)

em .(( やぁだ、口が上手なんやから ... ふふ、鬱さんもかいらしかったで 。 あぁ、よかった ! 昨日すっごく痛そうにしとったから心配やってん ... うん、確かに体は怠いですけど ... うん、うん ... あ、ありがとぉ鬱さん ! んふふ、あったかいの嬉しいわぁ ... ご、ごめんなぁ 、 全部任せっきりで ... ( 笑ってくれた彼にほっとしつつこちらもくふくふと笑い声を溢し 、 大丈夫だと伝えられればよかったぁ、と解けた笑顔を見せ 。頭を撫でられればにへっと笑い、どこかへ行ってしまった彼を足を揺らしながら待ち 戻ってきて手渡されたマグを両手持ちしてはじわじわと温もりを感じるそのミルクティーに灰銀の虹彩をキラキラと星屑のように煌めかせ 。毛布までかけられればぽわっと頬を赤らめ 、お片付けを観察しながら くぴくぴとマグカップに唇を付けて少しずつ飲み込んでいき 、 なんだかこれじゃあ女王蟻だなぁと少し恥ずかしくなり )   (2019/5/20 23:15:35)

ut((思った事を言っただけや…あ~うん、ありがと?かなぁ…ふふ、ありがと。多分何時もとちゃう身体やったからかなぁって…怠いんならしっかりと休まんとなぁ。おん、暖かくしときぃ…ええのええの、気にせんとってぇ…僕がやりたくてやっとる事やねんからエミさんは気にせんでのんびりしときぃっと…ふぃ~終わった~…ふふ、お待たせエミさん…ちゅっ…ちゅむ…はぁ…ふは、エミさんの唇甘くて美味いなぁ…(嬉しそうなエミさんを見ては光り輝く愛おしい星屑にきゅんっと胸がときめいて、全部取り替えて片付ける物も片付け終えるとやりきったと額の汗を拭って、整ったベッドと布団、枕を眺めて満足げにふーん!と鼻を鳴らして。一仕事終えると鼻歌を歌いながらエミさんの元へと戻って来てソファに座ると膝にエミさんをポスンッと乗せて抱き抱え、ちゅっちゅっと甘い唇を啄んでから自分用のマグカップを手に取って)   (2019/5/20 23:32:22)

em .(( ほんとぉかなぁ、ひひ 。 なんやもっと嬉しがってくださいよ ! 可愛いは正義やろ ! ... 相手が大事なのは私もやから 。 じゃあ今度なった時は無理せんようにしないとなぁ 、 んへへ ... はぁい、大丈夫なんやけどなぁ ... ん、鬱さんがええなら助かるし嬉しいんやけど ... ふふ、あんがと鬱さん ! 全然待っとらんよ 、 んむっ、ん、ちぅ ... はむ ... ぷぁ 、 ん 〜 、 甘く感じます ? ( 温かな手の平の温もりにうつらうつらとしながらこくこくと喉を鳴らしてミルクティーを嚥下しつつもとろんと眦を落としていれば 、 いつのまにか整っていた部屋に驚きつつ感謝を述べ 、 こちらに戻ってきた彼に抱き抱えられれば軽々と持ち上げられ唇を食まれればちゅむ、と唇を押し付け 、 離されればすりすりと頬を擦り付けたあとずず、とマグカップの中身を啜り )   (2019/5/21 00:02:46)

ut((ホンマやってぇ…ええ~かわええのはエミさんの方やからなぁ。それな!…んふ、ホンマありがとぉなぁ…せやねぇ、ただその時の僕の理性によるかなぁ…大丈夫でも休んどき、念の為にね?…気にせんで喜んどいてええでぇ。かまへんよ…ちゅっ…ちょい甘くて美味しい…んっんっ…ぷはぁ、一仕事終えた後の甘いもんは美味いわぁ…僕的には珈琲でもええんやけどたまぁに甘いのも口にしたなるんよなぁ…んふふ…ちゅくっ…はぁ、んっ…ぢゅっくちゅ…ぷぁっ…ちゅむっ…はぁ、やっぱ美味いなぁ(エミさんからの感謝に照れながらへにゃりと嬉しそうに頬を緩めて、エミさんに頬を擦り合わせてからまるで酒を飲むようにゴクゴクと飲んで気持ち良さ気に息を吐いて、唇を押し付けるとミルクの甘味を共有するように舌を絡み合わせてちゅぷっと可愛らしい音を立てて擦り合わせ、エミさんの甘さと自分の甘さが混ざり合うようにぢゅるぢゅると舌を吸い上げてはまた絡ませてを繰り返し。甘さが薄まった頃に唇を離すと楽しげにケラケラと笑ってマグに口を付けて)   (2019/5/21 00:31:30)

em .(( ふふ、じゃあ信じたげましょ 。鬱さんだって可愛かったですもん ! やろ?やから鬱さんも正義 ! いーえ、お互い様やろ ? ... んにゃあ、 アハァ 、 何気に鬱さんよう理性飛ばすからなぁ 。 心配性ですねぇ、 私だって人のこと言えへんけど ... んふふ!じゃあいっぱい喜んじゃう ! ありがとぉ ~ っ ! ... ッ、ふ、ぁ、んっ、ちゅは ... ぅ ♡ んちゅ ... 鬱さんも甘ぁい 、 ふふっ 、ん、ぢゅる ♡ ... ふ、んん ... ぷはぁ 、 そんなに ? ( へにゃへにゃと頬を緩めた彼に心を奪われながらもぽへっと笑い 、 小まめに飲んでいた自分よりも大口でごくごくとティーを飲んでいるを見ればころころと楽しそうに球の音のように笑い 、 唇を重ねられればマグに爪が当たりカチンと音を立て 口の中を蛇のように舌が這いずり回り唾液を啜られてはびくびくと体全体を跳ね上がらせ 、 ようやく口を離されればとろんとした目、赤らんだ雌の顔で呆然とした後 彼の口の端に付いていたミルクティーの残渣をちろりと舐め取り 、自分も真似するようにマグを傾けて )   (2019/5/21 01:04:12)

ut((あは、ありがとう…うう、分かった分かった。なら、僕にとってはエミさんが正義やな!せやなぁ…それなぁ、エミさんの事を好きになる度に僕の理性が消し飛んでいくねん…心配性なんは知っとるよ、僕も人の事言えへんからお互い様やね。おん、いっぱい喜んでくれると僕も嬉しいからね!どう致しまして~!…ちゅっ…ぷぁ…どっちも甘くて美味いなぁ、ふふ…うん、エミさんの唇美味いからずっとちゅうしたなる…えっちな事すんのもええけど暖かいもん飲んでのんびりするのも一興や…エミさんと一緒ならなんでも嬉しい…んちゅっ…んっ…んっ…ぢゅるっ…ちゅっ…ぐちゅ…はぁ(楽しげな笑い声につられてクスクスと静かに笑っては口いっぱいにミルクティーを入れて、身体が跳ねてとろとろになったエミさんが可愛くてマグを傾けた後に咥内のミルクティーをエミさんに口移して甘さを舌に擦り付けるように舌先でグリグリと弄り、深いキスをしてエミさんを見つめながらぢゅるぢゅると溢れる唾液を飲み込んで)   (2019/5/21 01:47:43)

em .(( ふふーん、それでいいんですよぉ ! ... ふぇ、とッ、唐突に言わんとってや ... ふふ、理性飛べば飛ぶほど激しくしてくれるから理性飛んだ鬱さん好きですよ 。ふへ 、 まぁしょうがにゃいですね 、 心配かけてる方があかんもん 。やぁ、尽くし屋さんやなぁ 、つくづく思うけどいい旦那さんなれるよぉ 。 ... ぴちゃ、 はむ、んん ... ♡ 甘い、ねぇ ... んふふ 、 なんや恥ずかしゅうなるわ ... こういうのもええねぇ、いっぱいえっちして満足した後に言うんもアレやけど ... ふふ、私もです 。 っちゅ 、 ぷぁ、 あ 、 む ... ♡ ( 上品に一緒に笑う彼にすりすりと擦り寄り肩に頭を乗せて 、 また唇を塞がれれば抵抗もなくキスを受け入れる体制になり 、 彼の口から甘い液体が流れ込んでくればうっとりとしてあぷあぷとそれを口に含んでちゅう〜〜ッと彼の舌に吸い付き 、マグを持つ手が震えて白い瞳がゆらゆらと揺れて )   (2019/5/21 02:37:17)

ut((仰せのままにぃ…何時も似たような事言っとるやん。うぅ、嬉しいけどある程度理性は残して置きたいなぁ…あんがとぉ、結局どっちもどっちでお揃いって事でええやん。エミさんやから尽くすんよ…それならエミさんはかわええ奥さんになれるなぁ…んっ…ちゅっ…んふ、エミさんとのキスに夢中になりすぎてミルクティーなくなってもうたなぁ…甘くて温かくて美味かったわぁ、ティーもエミさんの唇も…やろぉ?別にどっちも楽しめて良かったやろぉ…ふふ…じゅるっ…ぴちゃっ…ちゅっちゅっ(舌がキスのし過ぎで少し痺れ始めるとちゅるっとエミさんの咥内から抜き取って、手元のマグを見るといつの間にか中身が無くなっていて。震えるエミさんの手からマグを取って自分のマグと一緒にテーブルに置くとぎゅむっと抱き抱えて唇を深く食んでキスに集中して)   (2019/5/21 02:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/21 03:03:45)

ut((…ちゅっ…ふふ、寝てもうたか…おやすみ、エミさん…沢山お話してのんびりすんのもやっぱええわぁ。起きたらまた沢山イチャイチャしょうなぁ…誰よりも愛しとるよ(キスをしている内にくてっと倒れてきたエミさんにへにゃっと真綿のように柔らかい微笑みを向けておやすみのキスを送り、一回キッチンに使ったマグカップを持って行き片付けてからエミさんを横抱きにしてベッドへと連れていって。新しくなったシーツの上に寝転がって腕の中の愛おしい温もりとお互いから漂う甘い甘いミルクティーの香りに包まれながら眠りに落ちて)   (2019/5/21 03:09:29)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/21 03:09:33)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/21 22:00:00)

em .(( ふ 、 ぁ ... んん ... おはよぉ 、 ございます ... ん、ぅ ( 瞼の上から目を擦っては 薄ーく開けた瞳から白銀を覗かせ 、 顔にかかった亜麻が鬱陶しいとでも言うように髪を払い 、 まだ眠たいと惰性で目を開きながら ちらりと見上げた寝息を立てる彼にそぅっと見惚れてうっとりとした眼差しを向け 、 勘違い女のように舞い上がっている自分を窘めながら起き上がって ぐーっと伸びをして )   (2019/5/21 22:05:55)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/21 22:06:48)

ut((…おはよ、エミさん……おりゃっ(懐の中に収まっていた暖かい安心の塊が起き上がったのに気付いてぱちっと気怠い目を覚まし、起き上がってのびのびしているエミさんに眠そうな群青色を向けるとゆる~い挨拶をした後にエミさんの腕をグイッと引っ張ってはまた自分の腕の中に戻してぎゅむっと包み込むように抱きしめて)   (2019/5/21 22:18:27)

em .(( あ、おはよぉ鬱さん 。 ... ふぇっ 、 わぁっ ! ( 凝り固まった関節をぐいぐい伸ばしていれば 隣から大好きなあの声が聞こえてパッとそちらに振り返り 、 頭を撫でようとした腕を取られて引っ張られれば何か気に障るような事したかな 、とびくりと体を強張らせるが 、 抱きとめられて包み込まれれば ふにゃっと微笑みすりすりと頬を擦り付け赤らめて )   (2019/5/21 22:27:19)

ut((…んふふ、エミさんまだ眠いんとちゃう?…ふぁ…昨日は唇がふやけてまう位ちゅうしたりミルクティー飲んでのんびりしたやん…そう言う事した後はなぁんも考えずに惰眠を貪ってダラダラしてぇ…堕落するだけして元気になってぇ…それからしたい事すればええ…やから今は僕の腕の中で暖まってようねぇ(擦り寄って来る柔っこい頬にちゅっと唇を付けて、強張った身体を解すように背中や頭、頬を寝起きでポカポカ暖かい掌で撫でて。撫でて抱きしめて一緒に暖かくなって…幸せってこんな感じやんなぁと思いながら優しくふんわりと微笑み、耳元で安らぐようにとゆったりとした声で囁いて)   (2019/5/21 22:43:38)

em .(( ふへ、やぁ、たくさん寝たけどねぇ ... ん、ん ... うん、ふふ、鬱さんがいうならそっかぁ ~ ... うん 、 うん ... とっても幸せやなぁ ... ふ、へ ... あったかい、です ( 頬に唇がくっ付けば初心に俯き加減になって 、しなやかなその長い指の腹が身体を撫でていくのにとろんと弛緩して緩りと足を絡めて 。 柔らかな表情を見れば赤ん坊のようにふやふや笑い 、 すき、すき、と額を擦り付け )   (2019/5/21 22:57:54)

ut((…ええのええの…寝たい時に寝た方がよう寝れるんやから…おん、幸せいっぱいでええなぁ…何時も何時もしつこい位言っとるけどかわええなぁエミさん…一緒におってすげぇ癒されるし、エミさんが笑ってくれると嬉しくて幸せで…ずっと抱きしめてたくなんねん(足同士を絡めて腹と腹がくっつき、お互いの間に隙間が生まれないようにとぎゅっぎゅっと密着して。笑った顔にちゅっちゅっとキスの雨を降らせては「かわええね…愛しとる…大好きだよ…ずっとずっと好き」とありきたりで陳腐だが、シンプルな言葉の中に暖かく重い愛を散りばめてはそれを耳に注ぎ込んで)   (2019/5/21 23:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/21 23:40:08)

ut((……寝たかなぁ…おやすみ、エミさん…ええ夢見てぐっすり眠るんやでぇ…愛しとるからね、ずっとずっと…愚直なまでにエミさんを愛しとるよぉ…(何よりも愛おしい体温で暖まった懐からすぅすぅと健やかな寝息が聞こえ、ふわふわした夢心地なおやすみのキスを唇に送ると大事にエミさんを抱き抱えて清潔感のある仄かな甘い香りのする亜麻色の髪を顔を埋めて、蕩けた愛を囁いてはゆっくりと眠りに落ちて)   (2019/5/21 23:43:42)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/21 23:43:51)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/22 22:00:02)

em .(( ... しゅぴ ... んぅ゛ 、 う ~ ... ふ、ゃぁ ... あ ~ ... ふぁ ( すぴ、すぴ、すぴぴ。 間抜けな寝息を立てながらもにゃもにゃと寝言を呟いていれば 、 自分の声で起きたのかぐるぐる不満気に喉を鳴らしながらむっくと起き上がり 、 「 お゛早うございます ... 」 と掠れがかった声を漏らし 。 今日は何をしようなぁ、何でも出来るし何でもさせてくれるからなぁ、といつも思っているような事が脳内で蜷局を巻けば 、ふと、前に買って全然渡そうともしていなかったあるものの存在を思い出して ハッと猫のように顔を上げ 、 もっしょもっしょとベットから降りて覚束ない足取りでくるりとターンしてぺたりと座り込みベット下に手を差し込み )   (2019/5/22 22:08:13)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:08:54)

ut((…んん…ふぁぁぁ…っふ……エミさん…エミさん?…そんな所で何しとるん?…床寒いやろ?こっちおいで?(暖かい存在が腕の中からいなくなると一度口を大きく開いて欠伸を吐き出すと大事な愛おしい存在を探してパタパタとシーツの上に掌を滑らせて。近くにいない事を察するとむくっと起き上がって、エミさんを見つけると優しく心配そうな声を掛けて、おいで?と何時も抱きしめる腕を広げて)   (2019/5/22 22:23:22)

em .(( ......... ぁ、鬱さん ! ふへへ、探し物です 。 今行くからちょっと待って ... はい、今行きます ! んふふっ ( 中々見つからないあるものに首を傾げながらかさこそと音を立てないようにベット下を探っては 、 上の方から優し気な声が聞こえてパッと表情を明るくし ベッド下の探し物をしてから行くと伝えてまた探し物を始め 。 暫く手探りで探していれば、ちょんと指先にお目当のものが当たり、指先でつつーッと引き寄せ手に取り 冷えた足で急いで立ち上がりベットの上の彼に抱き着き )   (2019/5/22 22:32:25)

ut((…探し物?なんなら、僕が探そか?……おん、分かった…あ、あったん?見つかって良かったなぁ…あはは、おかえり~…んで、何探してたん?(腕を広げてぷらぷらさせながら頑張って何かを探しているエミさんの邪魔はしたくないけど大変そうなら自分も手伝おうかと考え、手助けしょうかという一言を唇から零して。伝えて少し経った位で目当ての物を持って勢いよく抱き着いてきたエミさんを嬉しげに迎え入れて。ぎゅっぎゅっと存在を確かめるように抱きしめて、冷えた足を暖めようと掌で撫でながら持ってきた物に首を傾げて)   (2019/5/22 22:50:08)

em .(( ふふふん、 前に気になって買っててんけど、ちょっぴり恥ずかしくってなぁ 。 ... KISSTIXXっていう、その、二つ一組のリップバームなんやけどな ? 二本あって、キスすると味が変わるーってのなん 。 それで、その ... 鬱さんにこれ、付けてほしいなぁって ... 我儘でのプレゼントなんやけど ... ( 手伝おうかと言う声には大丈夫 ! と伝え 、 勢いよく抱きついて倒れずに抱きとめられればむふーっとドヤ顔して すりすりと頬を擦り付けて甘えんぼになって 、 落ち着く心音にはふと息を吐いて 。 沢山抱き締められればふにゃふにゃと微笑み 、 足を撫でられればそこがじんわり熱を持つのを感じつつ 持ってきた長方形の手のひらに乗る程度の缶をかぱっと開け、中に入っていた二本のリップバームを手に取り ほんのり赤い顔でそれの説明をした後赤い方を彼に手渡し 。 )   (2019/5/22 23:04:03)

ut((へぇ、欲しいもんなら別に恥ずかしがる事ないんやない?…うん、へぇ初めて聞くなぁそれ…おお、おもろいやん!お菓子にそんなんありそうやなぁ…え…これ、僕になん?…めっちゃ嬉しい!我儘なんかやないって!うわぁ、すげぇ嬉しい…んふふ…あは…あ、あんなぁエミさん…僕、上手く付けられるか分からんから、エミさんが僕に付けて欲しいんやけど…ええかなぁ?(イキッたどや顔が可愛くてちゅっちゅっと唇を悪戯に啄み、甘えん坊をベッタベタに甘やかすために擦り付けた頬を掌でもにもにと包んでは顔中にちゅむちゅむとキスを降らせてからぎゅむっと大事に抱き抱えて。足を労るように撫で続けながら持ってきた物の説明にふむふむと興味津々に聴き入って、赤い方のリップを渡されると驚いた顔で手に取ったそれとエミさんを交互に見つめて。頭の理解が追い付くとぱぁぁっと一気に表情を輝かせ、キラキラと嬉しさを全身から出してはうっとりとした蕩けた瞳で見詰めて心からのお礼を伝え、きゅっと大事にリップを握って。興奮するだけした後にへにゃっと照れ笑いをしてお願いをしてみて)   (2019/5/22 23:31:45)

em .(( やって物が物なんやもん、恥ずかしくもなりますよ !ふふ、面白いやろ ? フレーバーミックスするのが楽しいんやって 。 使たことないけど ... そう、鬱さんに 。 ... 喜んでもらえてよかったぁ ! ストロベリーチョコレート、鬱さんはストロベリーの方な ? んふふ、色付きやから 、 鬱さんの唇がより一層魅力的になりますよ ! ... ? あぁ、勿論 ! ふふ、じっとしとってな ... ( 唇を啄まれればきゃっきゃっと擽ったそうに首を引っ込め目をきゅっと瞑り 、頬を揉まれれば熱をほのやかに持った頬を揉まれればとろりとした笑顔を浮かべ、キスのお返しをしてうきゅうきゅと嬉しげに鳴き声をあげ 。昔だったら男に媚びる為に赤い方を選んで自分を彩っただろうが 、 今は彼にこれを付けてほしいと欲が出て華やかな赤を手渡し、手元に残ったベージュ色を転がし 彼の方をじっと見て 。 嬉しげに目を輝かせたのを見ればほっと胸を撫で下ろし、可愛らしいお願いをされればこくんと頷き、彼の手のひらに乗っていたリップバームを手に取りきゅぽっと蓋を取り、スティック状のそれを彼の唇の形に合わせてするすると撫で合わせ ほんのりとした赤の唇に乗せ )   (2019/5/22 23:57:26)

ut((そぉ?ええ趣味しとるから恥ずかしくないと思うで?ほぉん、色んな味のキスが出来るとかロマンチックやんなぁ…ふふ、これから使うやん…ありがとぉ…ありがとぉ、エミさん…ホンマに嬉しい…こんなええもん貰ってええんかなぁ…しかも、エミさんとお揃い?半分こ?出来んのがたまらん位幸せ…うわぁ…嬉しいなぁふふ…エーミール…ホンマにありがとぉ、愛しとる…なかなか甘酸っぱいチョイスやなぁ。赤は苺なんやね…えっ、それはちょっとハズイなぁ…ありがとぉ~、お願いしますわぁ…おぉ……ん~(様々なスキンシップに楽しげに反応してくれるのが嬉しくてしつこい位にちゅっちゅっと戯れて。赤いリップを握り、エミさんの瞳を真っ直ぐに見つめ返しては言っても言っても言い足りないと何度も嬉しげにお礼を口にして好きな人からの贈り物は何だって嬉しいもんだと思っていたが実際に貰うと想像以上で、腹の底からぶわぁっと沸き上がると表情が喜色に染まり、頬に熱が集まって自然と口角や頬が緩んで今の自分の顔はきっと緩みきったヘラヘラとした幸せそうな笑顔なんやろうなと思って。了承を得られてぱぁっと笑顔を咲かせ、大人しくリップを塗られる感覚にそわそわとして)   (2019/5/23 00:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/23 00:36:28)

ut((…んぅ?おっと…出来たんかなぁ?…あ~確かにほんのり苺の味するかも…ありがとなぁ、エミさん…寝とる所悪いけど僕も付けてあ~げよっと…ん~……ふーん!こんなもんやろ…んふふ…おやすみ、エミさん…リップ貰えてホンマ嬉しかったでぇ…もっと好きになってもうた。…愛しとるよ、ずっとずっとずーーーっと…愛し続けるからねぇ…(唇からリップが離れると自分の唇を軽く舌で舐めて、リップに蓋をすると力尽きたように寄り掛かってきたエミさんを抱き抱えてお礼を囁き、お返しにと持っていたベージュ色のリップを手に取って眠るエミさんの唇を慎重に彩っていき。ぷっくりとした唇に優しいベージュ色が乗るとなかなか上手くいったんじゃないかと言う出来栄えにどや顔をして、リップに蓋をしてからおやすみのキスをすると自分の苺味とエミさんのチョコ味が混ざり合い甘い甘い魅惑の苺チョコ味が咥内に広がって。起きたらすぐに分かるようにと赤とベージュのリップを缶に戻してサイドテーブルに置き、自分には甘酸っぱい赤をエミさんには優しい甘さのベージュ色を乗せたまま布団に入り、ぎゅむっと重たくほの暗い愛を込めて抱き抱えて甘い眠りに落ちて)   (2019/5/23 00:53:50)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/23 00:53:54)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/23 22:20:03)

em .(( ... けふ 、 こふ ... ん、んぅ ... ふふ 、 おはようございます ... ( ごぽり、ごぽり、と音を立て、肺から空気が抜けていく感覚がする 。 否 、 実際なそんな事は全くないのだが 、 何故だか息苦しくてきゅうと咽喉を締めれば じんわり脳が熱くなってくる感覚が襲い 、 ぷはっと口を開いて呼吸を再開し 。 何やろなぁ 、 何でか息苦しかったなぁ、と首を捻りながらものっそりと起き上がって。意識がはっきりとしてくればふるふると頭を振ってもぞりと身動ぎ 、 ともすれば昨日の記憶が蘇り 缶を見てみれば一度使った形跡のあるリップバームが二本あり 、自分の唇をぷにゅっと触って潤いが残っているのを確認したあと 隣の彼に顔を埋め プレッシャーキスをして )   (2019/5/23 22:30:28)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/23 22:30:47)

ut((…んむっ…んん?…っは…エミさん?おはよぉ…どしたん?随分と熱烈な起こし方やん……なんかあったなら僕聞くで?(むにゅっと柔らかい感触を押し付けられると眉を寄せて小さく篭った呻き声を出して、唇が離れると甘い味が残った唇をぺろっと舐めて。困惑した顔を浮かべながらむくりとゆっくり起きてはエミさんの唇にふにゅっと優しく触れ合うキスをして、急にどうしたんやろと疑問に思っては首に目が行き、何となく察してはエミさんを抱き抱えて寄り掛かれるように壁を背にして。エミさんが落ち着ける体勢を整えてから背中を撫でて少し赤い首にちゅっちゅっと癒すようにキスをして)   (2019/5/23 22:46:48)

em .(( ん、んぅ ... ふむ、ぁ 、 おはよぉ鬱さん ... ♡ んふふっ、唇塗ってくれとったからしなきゃ勿体無いなぁって 。 別に、深い意味はありませんよ ... ( 押し付けて彼の唇を楽しんでいれば、呻き声が聞こえてそろりと唇を離し 唇を擦り合わせて香りを楽しみ おぉ 〜 と感嘆の声を漏らし 。起き上がった彼にびょいっと抱きつき唇を重ねられればくいくいとやんわり押し付け返し 、何があったかと問われればこてんと首を傾げ ふわふわと笑い 。 彼の膝の上に乗っかればぺたんと上体を押し付けて微笑み 首元を触られればビクッと驚きで身を引き )   (2019/5/23 23:03:24)

ut((ああね、昨日を言ったけどプレゼントありがとう…目茶苦茶嬉しかったで!…ふ~ん…じゃあちょっと今から独り言、言うなぁ?…苦しいのは嫌だよねぇ…それが急に来るもんやと焦るし恐い…僕さ起きて息が詰まる事とかあるんやけど、そーゆー時に僕は真っ先にエミさんの事を思い浮かべるんよ…あんな話したなぁとかここが好きやなぁ次はなんの話しょうかなぁとか色々ね…んで、頭ん中をエミさんでいっぱいにしてゆっくり深呼吸するねん…エミさんが僕に言ってくれる「好き」を思い出すと気持ちが落ち着いて呼吸がしやすくなるんよ…何時もありがとう、エミさん…(抱き着いてきたエミさんをふんわりと受け入れてぎゅむっと愛おしさを込めて抱きしめて、唇を軽く啄む度に甘い香りが漂うのを楽しむように何度もキスをして。首を傾げられると少し低めの声が出て自称独り言を話し始めて。驚いた反応にごめんねと一言謝罪して、背中を撫で続けながら「ずっと好きやで…一緒に居るだけでも嬉しい…エミさんの言葉一つひとつが僕を幸せにしてくれる…一緒に居てくれてありがとう」とふんわりとした声で安心出来るようにと囁きかけては首にふにゅふにゅと唇を滑らせて)   (2019/5/23 23:27:35)

em .(( んふふ 、 鬱さんが喜んでくれるならもっと考えたものあげればよかったなぁ 、 どう致しまして ! ... それにほら、今日キスの日やし ! もうちょっとで日付変わっちゃうけど ... うん ? うん、独り言聞く ... ん ...... うん、怖い ... 鬱さんも ? ...... んふ、へへ 、 んぅ ... そっかぁ ......... は、恥ずかしいな ! えへ ! ... うん、いや、こちらこそ有難う ... へ、へ ( 抱き締められればほぅ、と息を吐いて幸せそうに目を細めてゆらりと瞳を揺らし 、ストロベリーの唇をあむあむと楽しんでは 首の後ろに腕を回して後頭部を抑えて唇を強く押し付けて唇を食み 、話し始めた彼の声に耳を傾けて 。 謝罪にふるりと首を振り、上背を撫でられる感覚にそわそわしながらも 「 私も、好きです 。 大好き ... こんな私でも愛してくれる貴方が好き 。... 幸せに出来とるなら嬉しい 。 」 と苦しかった呼吸がスムーズに出来るのに安心しつつもそう言葉を漏らし )   (2019/5/23 23:49:36)

ut((いやいや、十分嬉しいって!ホンマありがと…ああ!せやね、変わってもちゅう沢山しょ?…エミさんも僕の事考えてくれた嬉しいなぁ…あ、僕は独り言しか言ってへんからねぇ…これも独り言やけどエミさんってホンマかわええよなぁ!相手の事考えて気遣えるし、それで色々悩んでまう所もあるけどそこも愛おしい…今まで以上に甘えてくれて僕、歓喜!無理する所は心配やけど寄り掛かってくれるようなって目茶苦茶嬉しい…昨日のプレゼントやってホンマに嬉しかった…どんどん僕の中で好きが増えてそれが幸せやなぁって…可愛い仕種が好き、僕を心配してくれる所が好き、甘えて寄り掛かってくれる所も好き、隠す所はむっとなるけど苦手な話を頑張ってくれて胸が苦しなる位愛おしい…エミさんは僕の幸せや…何度でも何度でも言いたくなる程、愛して止まないねん(包み込んですりすりと額を擦り寄せて愛おしさいっぱいにその瞳を見つめ。強く押し付けられた唇にうっとりと濃藍色を細めて、答えるように苦しくないように唇を食み返して。背中を暖めるように掌の熱を分けて「大好き…こんな僕を受け入れてくれるエミさんが好き…出来とるよ、僕もエミさんを幸せにしたい」と囁き返して)   (2019/5/24 00:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/24 00:39:33)

ut((…それにお礼とかごめんをちゃんと言ってくれる所も大好き、僕が嬉しいと自分の事のように喜んでくれる所も大好き、我儘を言ってくれるようになってめっちゃ嬉しい、エミさんが幸せやと僕も幸せで喜んでくれる事とか好きな事とかしたいなぁって思えてまう程愛してる、恥ずかしがる所もめっちゃ好き、えっちで気持ちようなってとろとろに蕩けたエミさんもくっそ可愛くて胸がきゅんってなるんよ、笑ってくれる事が増えて幸せ、ふわふわして僕の愛を喜んでくれる所も愛おしい…好き…好き…愛しとる……あ、寝たんか…僕の独り言聞いてくれてありがとう…おやすみ…溢れて零れてまう位愛しとるよ…エミさん(雪崩のような勢いで重量感ある愛をエミさんの耳に注ぎ込んでいるといつの間にか腕の中でスヤスヤと眠って居るのに気付き、溺れる程の甘言を止めてはちゅむっとまだまだ甘い香りがするおやすみのキスをして。枕の下にクッションを積み上げて寝ても上半身が高く寄り掛かれて、呼吸がしやすく眠れるようにセッティングしてから一緒に横になって。布団を掛けて苦しくないようにぎゅっと抱きしめないでキュッと指を絡めて手を繋ぎ、自分も眠りへと落ちて)   (2019/5/24 00:49:05)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/24 00:49:07)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/25 01:40:48)

em .(( ... ふぇ 、 はふ ...んゅ ( すよすよと寝息を立てながらふわりと睫毛を揺らめかせ寝顔を晒しながら夢現にしていれば、ぴくりと体が一度跳ね ころてんと寝返りを打って薄らと目を開き 月明かりに解けるような白を覗かせ 。 儚い微笑みを浮かべながらそろりと体を起こしては、まだ眠いと手首で目を擦り ともすれば ぱやーっといつものような間の抜けた笑顔になり ふにゃふにゃと表情を緩め 、 寝過ぎた気がする、とほけほけ雰囲気を和らげ )   (2019/5/25 01:47:54)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/25 01:48:05)

ut((……ぅ…はぁ…(最近暑いせいかじんわりと汗をかき、体臭と少しべたつく汗臭さに眉を寄せてうっすらと目を開くと月光を反射するような濃藍色を覗かせて。チラッと起きているかけがえのない愛おしい人の姿をぼんやりと見て、ほぼ無意識にエミさんへと手をゆっくりと伸ばしてすりすりとその柔っこい頬を優しく撫でて、存在を確かめると驚かさないように腕をスルッと引いて自分の懐に閉じ込めると濃い自分の匂いとエミさんの匂いが混ざった特別な香りが辺りを包み込んで)   (2019/5/25 02:03:04)

em .(( ぁ、起きた ? ふふ ... 鬱さん ... ひゃっ 、んぅ、う ? ... んっ、んぅ ... ( 呻き声とも寝惚け声とも聞こえる声を聞けばパッと表情を明るくし、そちらの方を向いて彼の少し蹙めた顔を伺い すりすりと頬を撫でては 少し汗ばんでいるのに気付き 、 暑いんかな、ときょとんとし 。 こちらを見られればふわりと微笑み 、 どうしたの、と口から吐こうとした瞬間に頬を撫でられれば情けない声をあげ、そのまま引かれるままに腕の中に入れば 普段あまり嗅ぎ慣れない汗の匂いにキュンと腹が締め付けられる感覚がして、すんすんと鼻先を埋めて恍惚として )   (2019/5/25 02:16:25)

ut((んう…えみ、さん…ええ子ええ子…すき……いつも偉いねぇ…だいすきや…たまらんくらい…愛おしい……えみさん…すき……えー…みーる…あいしてる(何処かボンヤリとした瞳をしてボソボソと譫言のように稚拙な愛を呟いて胸元に埋めるように抱きしめたサラサラと手触りの良い頭をゆっくりゆっくりと撫でながらすりすりと顔を擦り寄せ。むせ返る程のお互いの濃密な香りが鈍い脳と鼻孔を痺れさせ、それが酷く心地好く安心出来て…ただただ幸せだと思える瞬間で。その堕落的な思考を漠然として、はぁっと肺に溜まっていた空気を吐き出すと煙草と苦い珈琲の香りも漂って)   (2019/5/25 02:25:54)

em .(( ... ね、寝惚けとるん ... ? 鬱さん ... ちょ、あのっ ! 〜〜っ ...う、はぁ ... ん、んぅ ~ ... っ 、 私も、愛してますよ ... いつも私のこと考えてくれるところとか 、 考えて色んなことで喜ばせてくれたり ... ふふ、こういうと私がえらい悪女みたいに聞こえますね ( ぽそぽそと聞こえる彼の声に耳を擽られながらもその言葉に少しずつ頬に熱が集まり、頭を撫でられれば彼の胸元に顔を埋め これだけで胸がときめくなんてくっころと心の中で叫び 。 彼の匂いを求めてすりすりと頬を寄せては、いっそ駄目になってしまうんではと脳細胞が死ぬ音を聞きながらぼけーっと考え、体臭と汗と煙草の匂いで下腹がキュンと疼き )   (2019/5/25 02:47:44)

ut((んふふ…はぁ…かわえぇ…声も表情もすき…一緒に…話すと楽しくて…すき…微笑んだ顔も…かわええからすき…我儘とか、甘えてくれるん…いつも嬉し…かわい…とろとろの目、しとるね…えっちでかわええなぁ…ちゅっ…?…えみさんはええ子やで…なんも悪くない…全部僕が勝手にやって…僕の我儘なだけや…ちゅむっ(耳に届いた大好きな声にふにゃっと微笑んで、腕を後ろに回して項につぅっと指を滑らせて、脚同士を絡めて太股を擦り合わせて密着すると汗と体臭と個人を象徴する香りがより濃密になって。夢現な言葉の合間に額や頭に可愛らしい音を立ててキスをして「愛してる」と鎖のように心に絡み付く言葉を脳みそに流し込んで)   (2019/5/25 03:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/25 03:28:35)

ut((……んふ、ええ子……ずっとずっと…えみさんを愛し続けたる…おやすみぃ…ええ夢見てぇな…(胸元から静かな寝息が聞こえて来てへにゃっと崩れた笑顔を浮かべるとおやすみのキスをして頭を抱き抱えて、身体を絡み合わせて抱きしめて互いの香りに包み込まれた空間の中で布団の暖かさと狂う程愛して止まない存在に心底安心してそっと目を閉じて、精神が溶けて落ちてしまいそうな魅惑的な暗闇に意識が沈んでいき)   (2019/5/25 03:29:20)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/25 03:29:26)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/25 23:00:01)

em .(( ん ... ぅ゛ ... おはようございます ... あっつ、汗掻いたわ ... 最悪 。 ... ふぁ 、 鬱さんからいい匂いがする ! はすはす ! ( じわじわと汗ばむ感覚を覚えながら灼けるような暑さに耐えてシーツを蹴り 、 はぁっと詰まった息を解すように吐いて爪先をつんのめらせ 、 まるで情事の時のように身をしならせて 。 はふ、はふ、と熱っぽい息を吐きながらも意識を戻せば ふにゃあっと笑い 、 隣にいる彼の肩口に顔を埋めれば ハッとして その匂いを堪能するようにすーはーすーはーと忙しなく呼吸して )   (2019/5/25 23:07:27)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/25 23:08:20)

ut((…ん"…うぁ?…あ~…おはよ?エミさん…ふっ!にゃははっ…ちょ、擽ったいやん!あはは…てか、あっつぅ…ちょい待っててぇなぁ……うんしょっと……ほい、エミさんどーぞ(肩口から聞こえる荒い息遣いに寝惚け声を小さく零すとうっすらと開いた瞳でチラッとエミさんを見つめると困惑した表情を浮かべ、暑さのせいで汗だらけな自分の匂いを激しく嗅がれると擽ったくて大笑いをして。落ち着くようにポンポンと頭を撫でては一回ベッドから降りてキッチンへと向かって、数分すると換気扇を回して涼しい空気を室内に入れながら冷たいお茶の入ったコップを持ってきて一つをエミさんに渡して)   (2019/5/25 23:25:51)

em .(( ぁ、おふぁようぉらいまふ ... んす、 ん 〜〜 ! んぅ、はふ ... 擽ったくても我慢してっ ! ... はぁ、暑い ... んに、やだぁ ... んっ ! ありがとぉございます ! ( はふ、はふ、と高揚したままうっとりとしてすんすんと肺を満たして 、 これ、これ好き、ととろんとした雌の顔ですりすりと肩口に顔を寄せ、ともすれば起きてきた彼が大笑いしたのに驚きつつ じっとして ! と頬をぷっくりさせて 。 頭を撫でられればふにゃっと気が緩むが、キッチンに向かった彼を目で追い やだ ... とぶすくれ、キッチンから涼しい空気が流れ始めた頃帰ったきた彼に手渡されたお茶をくぴくぴと忙しく飲み )   (2019/5/25 23:43:06)

ut((どう致しまして~…これ飲んだら好きなだけ嗅いでええから、まずは水分補給しょっか…んっく…はぁ、暑い時に飲むお茶うめぇ…これで少しは涼めるんやないかなぁ?…よし、ええ感じに冷えたで!おいでぇ、エミさん…ふふ(ベッドの上で胡座をかいて自分の冷えたお茶をゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んで、冷たいお茶が食道を通ってヒンヤリと体内を冷やしてくれると心地好く目を閉じて。涼しい空気とお茶のお陰である程度涼しくなると空っぽになったコップをテーブルに置いて、ぶすくれたエミさんを膝上に乗せて抱き抱えると「存分に嗅いでええよ」とこてんと首を傾げて汗の匂いが濃い肩口を晒して)   (2019/5/25 23:53:56)

em .(( んぅ、んっ、んく ...けふ、ん ~ ! 美味しいねぇ鬱さん ... へへ、熱中症なると悪いもんねぇ 。んっ、く ... ぷぁ、はぁぅ ... わぁい! えへへっ 、 ( こく、こく、と喉仏を上下させながら水分を取り込めば頭もサッパリしたのかはふ、と息を吐き、最後の最後までコップを傾けて飲み干して 。同じようにテーブルにコップを置けば 、 膝上に乗せられにへらっと笑い んきゅんきゅ鳴き声をあげながらそれに甘えて肩口に顔を埋め 、 落ち着くような気持ちを掻き立てられるような不思議な香りにぴくんと腰が跳ね、ちゅっと皮膚を啄み 少しだけ強く吸い付いて痕を残し )   (2019/5/26 00:02:46)

ut((ふぅ…美味いなぁエミさん…室内での熱中症は避けたいなぁ。んふっ…やっぱ擽ったいなぁ……ふふ…そんなに好き?僕の匂い…すんすん…エミさんもええ香りするなぁ…ずっとこうしてたい(可愛らしい鳴き声についつい無意識に頭を優しく撫でて、首を嗅がれるだけでなく痕を残されればお返しにとぎゅむっと抱きしめて、エミさんの肩口に同じように顔を埋めて。自分とは違う何処か甘くて脳をじんわりと侵食するような魅惑的な香りにもっともっとと鼻を押し付けて。自分と同じ場所の皮膚を唇をふにゅっと滑らせ、そこをぢゅっと強く吸っては独占の証のような愛の痕を刻み込んでぺろっと舐めて)   (2019/5/26 00:24:13)

em .(( はふーっ、へへ ... もっと擽ったがってもええんよぉ ? んふふ ... 好き ... こう、そわそわするっていうか ... 汗の匂いなんてそうそう嗅がせてもらえへんし ... 何より君が好きやから 。... ひゃ、 んくっ、ふふ、確かにこれこそばいねぇ ... ( 頭を撫でられれば愛玩動物のようにするりと頭を擦り付け、耳の後ろや背に近い肩口に鼻を埋めながら彼の体にきゅっとしがみ付き、 彼からも抱き締められればふぁっ、と微かに声を漏らして 。 すりすりと鼻を擦り付けて嗅いでいれば 彼に匂いを嗅がれれば羞恥心で顔を赤くし、あ、あっ、と小さく漏れる声を噛み殺して 。 肩にキスマークを付けられればじりじりとそこだけが熱を持ち、体を預けて )   (2019/5/26 00:39:56)

ut((んふふ!十分擽ったいってぇ…あはは、かわえぇ…僕は嗅がれてそわそわしとるぅ…まぁね…でもエミさんやったらいくらでも僕の匂い嗅いでええよ?えへへ…僕もエミさんが好きやから、好きに匂い嗅がれてもええなぁって。ふんっふんっ…はぁ…ふふ、せやろぉ?…これは癖になりますわぁ…エミさん目茶苦茶ええ匂いするんやもん…しつこない甘さがあって…嗅いでて目茶苦茶癒される…好きな匂いや…美味しそう…んふふ(頭を撫でていた手を下へと滑らせて項や背中までゆっくりと撫でて、しがみ付かれると嬉しそうにへにゃっと笑顔を浮かべながらも嗅がれるのが擽ったくてピクピク小さく跳ねて。もっと香りを感じる為にぎゅむっとしがみ付く勢いで抱きしめてクンクンと鼻を押し付けて夢中で匂いを嗅いで、その香りに恍惚してはかぷっと肩に甘噛みをして。マークの他に軽く鬱血した歯型も加えていき、次第に肩だけでなく耳にもカリッと歯を立ててあむあむと食んで深海色の瞳をとろりと溶かして)   (2019/5/26 01:08:17)

em .(( えへ ~ 、 本当ですか ? ... かわいない ...そわそわしとる鬱さんもかわええねぇ 。異常性癖にも対応してる鬱さん寛容過ぎません ? ... しゅき ... その、じゃあ、また嗅がせてな ... へへ 、 んふ 。くしゅぐった、ひゃうん ... ん、ふぁ ... ふへ、恥ずかしい ... けど、いい匂いって言ってもらえるのは吝かやないですね ... 食べないでくださいよ ? ( 体を這う手に吐息を吐いて耐え、くふくふと笑って彼の首に腕を回して抱きつき、彼の跳ねる体に悦を感じつつそろりと頬にキスを落とし 。 勢いよく抱き締められればきゃひっ ! と驚きで悲鳴を漏らして 、自分もしておいてなんだがかなり恥ずかしいのかもぞもぞと身動ぎ 、 「 あんまりかがんといて ... 」 と興奮で掠れた声を漏らして 、噛み付かれればすりすりと肩に唇を擦り付け、 所有印のようなソレが刻み込まれれば腰が引けて足ががくがく揺れて )   (2019/5/26 01:49:40)

ut((ホンマ~擽ったい~…かわええよ、すっごく…うぅ、こしょばい。僕自身異常やし、狂った感性持っとるからちゃう?…僕もしゅきぃ…毎日嗅いでもええよぉ。あは…ふふ…僕やって擽ったいねんでぇ?…ふんふん、ええ匂い…え~…ちょいかじる位はええやろぉ?…(頬にキスをされてふにゃっと微笑みを零してお返しに唇にちゅっと啄んで、ぎゅむぎゅむと愛おしさ全開で抱きしめて思考も脳もドロドロに溶かされてしまいそうな香りから離れる事が出来なくて、それが酷く幸せでこのままズブズブと底なし沼に堕ちていくような背徳感が更に虜にさせていき「嫌や~…目茶苦茶ええ匂いするもん」と呟いてはまた愛おしい香りに鼻を埋めて。印のある場所をぺろぺろと労るように舐め、震える足をすりすりと撫でて腰にも手を這わせて耳たぶをあむっと唇で挟んで)   (2019/5/26 02:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/26 02:43:45)

ut((…すんすん…はぁ…ん~…ふふふ、このまま匂いフェチとかなりそうやんなぁ……あかん、エミさんの匂いすげぇ落ち着く…ふぁぁ…んふふ…おやすみ…何処までも愛しとるよ、エミさん(肩口や耳元の匂いを嗅いでいく内に脳が麻痺したかのように痺れてとろんと微睡んで、無条件の安心感とお互いの濃厚な香りがより眠気を誘って。ちゅっちゅっと首周りにいくつもの紅い痕が残るキスをしてからちゅむっとおやすみのキスをして、自分の肩口に顔を埋もれさせたまま健やかな眠りに落ちたエミさんをぎゅむっと大事に抱き抱えてそのままパタッと倒れて、暑すぎないように薄めの布団を掛けて。エミさんの額や頬を滑る汗を拭っては明日汗が酷かったら一緒に風呂入ろうかなぁなんてボンヤリと思い、腕の中のエミさんに幸せそうに微笑みかけながら目を閉じて)   (2019/5/26 02:50:59)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/26 02:51:04)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/27 01:00:01)

em .(( ... んん゛ ... ぁ 、 ぅ ... はぅ ... ふ ... ( 頭がズキズキ痛んで、前後左右上下全てがあやふやになる感覚で目が覚め 、 ぐるぐると体で蜷局を巻く熱に白い眼をゆるりと開いて クエスチョンマークを浮かべ、きゅうっと小さく白い手を握り 。 鼻腔を擽る彼の匂いに落ち着いたのかベッドに沈む感覚を覚えつつも じっとりと汗ばむ感覚に顔を顰め 、 ゆっくり起き上がってぽてぽてほっぺを林檎のように赤くして呆けては 、 ベッドから降りぺそぺそと足音を立ててソファに行き横になり 。 )   (2019/5/27 01:06:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/27 01:07:35)

ut((……んあ"?……エミさん?……ああ、そっちにおったんか…って、顔真っ赤やん!…ちょっと待っててぇな……よし、これとこれで~…後は横になって熱を冷まそうなぁ(暑い感覚に寝苦しそうに顔を歪めて不機嫌そうな声をあげて、汗で肌に服が張り付くのが気持ち悪くてむくりっと起き上がると寝惚け眼のままエミさんを探して。周囲をキョロキョロと見回して側に居たはずの愛おしい存在を探すとソファに横になって居るのを発見して。安心してほっと息を吐いてベッドから降りて側に近寄り、明らか暑そうな様子にぎょっとして。待っててとその頭を優しく一撫でしてからキッチンへと向かって、氷枕や冷やしたお茶、濡らして冷やしタオルを持って小走りでエミさんの元へと戻ってきては氷枕を頭の下にに敷いてタオルで顔中の汗を拭い、お茶を渡して)   (2019/5/27 01:27:12)

em .(( ... ん、 んぅ 、 うつさ、うつさん ... ふへ、あっつい ... ん ...... うつさん、へへ 、 おはよぉ ( 頬を赤く染めながら夢現にクッションを抱いていれば、落ち着く彼の声が聞こえて薄く目を開き ころんと寝返りを打って 、自分を探し回る彼を観察しながら指先をくるくる絡めて 。見つけてもらえぽやっと赤らんだ顔で笑い 、腕を伸ばして彼の足をすーりすーりと撫でて 上を伺い 。 頭を撫でられた後すぐに離れてしまった彼にむぅっとしつつ 、 持ってきてくれたモノを的確に使って処置されれば 落ち着いたのか頬をほんのり色つかせる程度に収まり 手渡されたお茶を飲むために起き上がり )   (2019/5/27 01:41:40)

ut((おん、おはよ…だろうねぇ、顔真っ赤やで…辛いなら無理に喋らんで大丈夫やからね?…ああ、腹冷やしたらあかんからお茶飲んだら腹だけタオル掛けとくかぁ…あ~…それから着替えもしちまうかねぇ…汗で濡れたままは嫌やん?……よしよし、焦らんでゆっくり飲みぃや…(離れてむっとしていたエミさんに「心配で焦ってもうた…ごめんね」と謝って真っ赤な頬っぺたに柔らかいキスをして、お腹を壊さないようにと新しいタオルを用意しょうとしてふっと汗で濡れているエミさんを見つめて、首筋を流れる汗をぺろっと舌で掬い取ってちゅっと唇を押し当てて「やっぱしょっぱいなぁ」なんて呟き。起き上がったエミさんの唇にちゅっと啄んで優しくへにゃっと微笑んでから冷たいお茶を渡して。エミさんがお茶を飲んでいる間に新しい着替えと色々と使うタオルを持ってきて、用意が出来るとエミさんの隣に座っていい子いい子と壊れ物に触れるような手つきで優しく撫でて「可愛い、好き、愛してる、ゆっくりでええよ、大丈夫側に居るで」といった心情が篭った瞳で見つめて)   (2019/5/27 02:06:18)

em .(( 頬っぺたあっちいの ... ふへ、やぁだ、お話する ... ん、んくっ、ん ... ぷは、お茶おいしい ... お着替え ! 汗掻いてワイシャツがちょっと割と恥ずかしいことになっとるからお着替えしたいです ! ん、んぅ ( 頬っぺたに口付けられればぷくぷくしていた頬っぺたを引っ込め、 「 戻ってきてくれたから別にええです 」 と照れ臭そうに言って唇を尖らせ 、頸や額から滑り落ちる汗を手の甲で拭っては 、 首筋を何故か舐められビクゥッと驚き跳ね上がり きゅーん ... きゅーん ... と小動物のように怯え 「 ばっちいよ ... 」 とぺそぺそ叩き 。唇を啄まれればはにかんで 手渡されたグラスに口をつけ 首ごとグラスを傾けてんくっんくっとお茶を飲み 。 お世話してくれる彼を伺いながらもくぴくぴと冷たい水分を補給し、じんわり脳細胞が回復してくればうつらうつらと舟を漕ぎ 隣に座った彼にもたれかかり 、 彼の声を聞きながらゆったりと目を伏せて 「 鬱さんいつも有難う、愛してます 」 と呟いた後 かっくりと首を折って眠ってしまい 。)   (2019/5/27 02:37:49)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/5/27 02:38:06)

ut((かわええ頬っぺたやねぇ…元気なったらお話しょな?よう飲めたなぁ偉い偉い…じゃあ、着替えるよ?エミさん…出来るだけ早う済ませてまうから……ふふんふん…汗拭いてまうなぁ……ふぃ~着替えおしまいっと。少しはスッキリしたかなぁ…後は諸々片付けて~……これでええなぁ…ふふ…おやすみ、エミさん…僕もエミさんを愛しとるよ…(ありがとうのキスを落として、怯えられ叩かれ"ごめんねぇ"と謝ってへにゃっと微笑み、お茶を飲み終えると嬉しげに笑顔を浮かべて「かまへんよ、僕も愛しとる」と返してもたれ掛かる身体を抱き抱えて。眠っているエミさんに一言声を掛けてからテキパキと服を脱がせて汗ばんだ肌をタオルで拭いていき、目の前の光景に大分理性がグラつくがエミさんの体調の事を考えて早めに上下拭いて着替えさせて。全体の着替えが終わると冷やしたタオルをエミさんの首に緩く巻いて、氷枕に頭を置くようにそっと寝かせてお腹にタオルを掛けて、諸々を片付けて換気扇を回してからエミさんの元に戻ってきて。涼しくなって眠っているエミさんにおやすみのキスを送って手をぎゅっと握り、床に座ってソファにもたれ掛かったまま自分も眠りに落ちて)   (2019/5/27 03:05:29)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/27 03:05:33)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/27 22:00:05)

em .(( ... ん、ぅ ... ふ ? ぅ 、 ん ( しゅぴ、と寝息を立てて健やかに睡りこけていれば 、 ジリジリと汗を掻く感覚にぱちりと目を開き 、 状況を確認するために辺りを見渡し 。 昨日ソファで寝てしまったのはわかる、が 、 彼が床で己の足に寄ってかかる意味が分からず 、 現状を噛み砕きながら ン~ ?と首を傾ぐ事しか出来ず 。 取り敢えず体が痛くなると悪いから、と彼の背に腕を回し 膝に腕を入れてその体躯を持ち上げ 、 少し縺れる足のままベッドへと移動し 、 ぽすんと体を下ろせば ベッド脇に膝を支えて爪先立って するりと頬を撫でてみて )   (2019/5/27 22:06:49)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/27 22:07:50)

ut((……すぅ…んぅ…んあ?……エミさん?…えっと、おはよう…運んでくれたん?もしかして…ありがとねぇ。もう暑くないん?何か飲む?(身体が宙に浮いてぽすっと降ろされる感覚に疑問符を浮かべながら目をゆっくり開いて、頬を撫でる手にすりすりと擦り寄ってはエミさんの方を向いて、昨日の記憶を呼び起こして自分がソファにいない事に更に疑問が生じて。寝起きの脳みそをぎゅるぎゅると動かして辿り着いた答えに目を見開いて。申し訳なさと嬉しいという感情が複雑に混ざった表情でお礼のキスをして、昨日のように暑さで体調を崩していないか心配して頬を撫でて)   (2019/5/27 22:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/27 22:46:14)

ut((あれま…ふふ…昨日なぁ一緒に寝たかってんけどソファやと狭いし、くっついたら暑いやろうからって思って床に座とったんよ…それに側に居たいなぁ思って…ふふ、運んでくれてホンマにありがとぉ……暑かったらしっかりと水分補給するんやでぇ?それから身体を冷やしすぎへんように、ね……おやすみ、エミさん…よう寝てええ夢見よぉなぁ…愛しとる…ずっとずーーっと…愛しとるからねぇ…(力尽きたようにパタッとベッドに倒れたエミさんを抱き寄せて、暑いから体力の消耗も激しいんやろうなぁとぼんやり思いながら隣に寝かせて。くっついたら暑いだろうからと手をぎゅっと恋人繋ぎをしてちゅっとおやすみのキスを落とし、隣にころんと寝転がってお腹だけに布団を掛けるとエミさんの寝顔を眺めてふにゃっと愛おしげに微笑んで緩やかな眠りに落ちて)   (2019/5/27 22:55:20)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/27 22:55:26)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/28 22:00:00)

em .(( ん 、 っ ... ふ ... ぁ 、 むにゃ ... んぅ ( 段々と過ごし易い気温に戻ってきた今日この頃、眠る体も寝汗で冷えてきたのかぶるりと反射的に震えて目を細めて開き 、隣に居る彼を見ては そろりそろりと近付き ピトッと体をくっ付け 、 恥ずかしそうにくふくふと笑い 。 そのままむにむにと頬に唇を押し付け 、 ふにゃふにゃと蕩けた表情で嬉しげに微笑んで 、首筋に顔を埋めて己の手を握る彼の腕に纏わり付き きゅうきゅうとその腕を抱きしめて )   (2019/5/28 22:07:35)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/28 22:08:01)

ut((……ん?…ふぁっ…ぁふ…えへへ、えみさん…かぁいい…しゅき~…ちゅっ…ちゅっ(気候気温共に過ごし易いと感じる環境がふわふわと安らかな眠りを誘ってむにゃむにゃと口をもごもごさせて、少し肌寒かった身体にぴとっとエミさんがくっつくと暖かい存在に更にくっつこうとぎゅむっと包み込んで縋り付き。薄く瞳を覗かせて腕の中のエミさんを見つめてへにゃあっと蕩けきった寝起き笑顔を晒して、少し掠れた寝惚け声ですきすきと呟いて握っていた手をきゅっきゅと優しく握って、ゆっくり味わうように唇をはむはむと食んで)   (2019/5/28 22:20:29)

2019年05月19日 00時06分 ~ 2019年05月28日 22時20分 の過去ログ

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