チャット ルブル

「花散里-桜の間-」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 花散里


2019年05月21日 17時25分 ~ 2019年05月30日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

×弓絲((ではまた〜   (2019/5/21 17:25:01)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/21 17:25:05)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/21 19:53:02)

○鈴蘭((弓絲さま、返信ありがとうございました。まずは佐々木さまに記憶喪失ものの初回ロルを回しますね!   (2019/5/21 19:53:54)

○鈴蘭(目覚めれば、見たくもない松の間の天井と父親の残り香か鼻をつき、嫌悪で眉を寄せた。身を起こそうとするも、体は鉛のように重いし痛い。上げようとした右腕は肩から先はなかった。どうやら切り落とされたらしい。昨晩のことはあまり思い出せないが、焼けつく熱さと切られる痛みはおぼえている。自分はどうやら屋敷の主の不興を買ってしまったようだが理由はとんと思い出せない)…なんだ、これ、(胸のピアスを見ればずきりと頭痛がした。てっきり屋敷の主につけられたものだと思い、早速外そうとしたが不思議とそのピアスを外すことはできなかった)…ああ、もう、とりあえず湯、浴びるかな…(今日は佐々木との約束があった。しかし、そのことを忘れたようでフラフラと湯あみ場へとすすみ)   (2019/5/21 20:12:32)

○鈴蘭((説明しなきゃわかんないとか糞だと思うけど、旦那さまとの関係がお館さまの耳に入り、折檻されました。あまりの拷問に記憶をなくした設定です。四肢、どこまでもごうか悩んだけれどとりあえすま片腕にしといた。あとは頭から焼かれ、ところどころ焼けただれております。   (2019/5/21 20:16:53)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/21 20:27:24)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/21 20:28:03)

○沙羅((続いては弓絲さまに   (2019/5/21 20:28:33)

○沙羅…沙羅の前でその名前出さないで…ッ…(嫌悪とやっかみで不機嫌そうに声をあげるも、相手の血と指の感触が心地よくて威勢もすぐに萎む)…ッ…、だめ、弓絲…仕事ある、のに…(弓絲に頼るのは本意ではない。弱さをさらけ出してしまったせいで綻び、自分がどんどん弱くなる気がする。相手に作り替えられてしまうことが怖かった)…ッ…、ん、だめ、なのに、(相手の指が口に入れば乳飲み子のようにチュッチュと吸いはじめて)ん、ふ、ふぁ💕…ゆいと…(すっかり顔が元に戻れば、慌てて部屋の灯りを落とそうとして)   (2019/5/21 20:33:44)

○沙羅((それではまた~   (2019/5/21 20:34:12)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/21 20:34:16)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/21 22:43:15)

×弓絲((返信しときます   (2019/5/21 22:43:39)

×弓絲そんなに気に触るような事をする子じゃないですが…(名前を出すなとまで相手が言うのを聞けば、もしかして二人の間に何かあったのかも知れ無いと、深追いはせず名前も伏せ。指を食む姿は幼子が甘えているようで可愛い、変身が解けてくすんだ肌に火傷痕が浮かべば、もう片方の手でそっと撫で耳迄伸ばした指で首元を擽り)…沙羅様…(部屋の灯りを落とそうと伸ばされた手を捉えれば、口から指を引き抜き代わりに舌を絡める。小さな咥内を舐めて探り舌を吸い噛み)ん…は…暫くこのままで、もう少し見たい。   (2019/5/21 22:49:33)

×弓絲((ではでは、今夜は佐々木様と…添い寝タイムかな(笑)   (2019/5/21 22:50:53)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/21 22:51:01)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/21 23:00:01)

○沙羅((添い寝タイムじゃなかった…(べそ、)←   (2019/5/21 23:00:23)

○沙羅((とりあえず、返信してから色々考えよ…   (2019/5/21 23:09:04)

○沙羅…(弓絲が自分の意をくんでくれたことがわかれば、それ以上染矢という餌について語るのは伏せた。詰まるところ自分の心根の問題であるし、可愛がっている餌の悪口など相手は聞きたくないだろう)…ん、(相手の指が自分のケロイドに触れれば、体の奥に熱が溜まるのがわかった。指の代わりに口づけを送られれば目を閉じる。ぎこちなく舌を絡めて唾液や生気を受けとれば、ぷは、と離れ戸惑った表情浮かべて)もう、ほんと趣味悪いよ…(観念したように弱々しく呟けば、上質な革張りの長椅子に身を沈めて相手を見上げ、長い睫毛の目元や整った口許を羨ましそうに指先で撫で)   (2019/5/21 23:22:02)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/21 23:22:30)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/22 21:46:15)

×弓絲((こんばんは、返信しておきます   (2019/5/22 21:46:36)

×弓絲そうですか?(趣味が悪いと言われると首を傾ける、確かに少し人より変わっているかも知れない。物心付いた時には白粉の匂いの中下働きをしていたせいか、女郎も男娼も皆夜に成れば人も顔も変わる、それが酷く嫌で…着ているものは変わらないのにと、生地に針ばかり通していたせいか今の職に有り付けた)……趣味の悪い俺は、嫌いですか?(見た目は自分寄り年下のそして今は美人で高慢な顔では無い沙羅に、上目遣いに尋ねてしまう。嫌われていたらどうしようかと、深く椅子に凭れた相手にのしかかり頭を抱き留めた。)   (2019/5/22 21:52:32)

×弓絲((では   (2019/5/22 21:52:45)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/22 21:52:50)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/22 22:38:26)

△佐々木智也【失礼します。 ロール返信させてください。】   (2019/5/22 22:38:39)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/22 22:48:28)

○鈴蘭【こんばんは!お会いできた、良かったぁ…!】   (2019/5/22 22:48:47)

△佐々木智也(仕事のゴタゴタをなんとか整理し時間が作れ、今日は久しぶりに鈴蘭と会える日。 門番とはもう顔パスで、身分証の提示などももはや求められず。 和風の通路を抜け見世物小屋の前へ。 格子の奥へと焦点を合わせ鈴蘭の姿を探しながら歩くが、姿が見つからない。 係員に事情を聴くと、言葉を濁しながらも奥で準備中らしい。 半ば強引に代金を握らせて払い、部屋へと通してもらう。 時間繋ぎに…と出された酒を傾けていると、静かに戸が開いた。 見上げたそこには…鈴蘭は鈴蘭であったが、綺麗な髪や顔は焼かれ、腕も少なくて体のバランスがおかしい。 慌てて駆け寄り…) おい、なんだこの格好は。 誰にやられた…!? (愛おしい鈴蘭をこんな状態にしたのは、誰だ。 それに…あらかじめ店に行く予定は伝えていたはずだ。 この店は商品のメンテナンスをどう考えているのか。 腹立たしい感情を必死に抑え、低い声で問いかける。)   (2019/5/22 22:51:47)

△佐々木智也【こんばんは。 昨夜はごめんなさいね。 今日早朝から出張行かなくてはいけなくて、早く休ませてもらいました。】   (2019/5/22 22:52:32)

○鈴蘭(昨晩どころか、ここ暫くの記憶も薄い。一肢欠けた状態では着替えも手間取るので餌に身支度のすべてを委ねながら湯あみを終えた。髪を乾かすのも早々に、客に指名されたので座敷に上がるようにとのお達しが届く。こんな不完全な状態で、見世に出たことなどはない。せめて脱皮すれば肌の状態も違ったのに、と残念に思いながら座敷へと進む)…お待たせいたしました、お見苦しい格好で申し訳ございま……(挨拶を終えるよりも早く相手に詰め寄られれば、火傷の痕が痛み眉を寄せて)…え、え、なに…だれ、ですか…(相手の姿を見れば何故か昨晩の拷問の様子が強く思い出され、苦しそうに震えて後ろに下がって警戒する視線を向ける)   (2019/5/22 23:05:14)

○鈴蘭【わぁ、そうだったのですね、良かったぁ、私、失望されたかとハラハラしておりました…!】   (2019/5/22 23:06:34)

○鈴蘭【出張お疲れ様でした…!短くなって申し訳ない!】   (2019/5/22 23:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/5/22 23:13:29)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/22 23:14:13)

△佐々木智也【あ゛あ゛っ!! ログが!! もうしばらくお待ちください。。。】   (2019/5/22 23:14:32)

○鈴蘭【わ、わ、私も声をかけずに申し訳ない!ゆっくりで大丈夫ですよ~!】   (2019/5/22 23:17:24)

△佐々木智也(怯え、たじろぎ後ずさる鈴蘭の様子を見て、のっぴきならない事態になっていることを認識する。 どのように接したらよいのか、どのように説明したらよいのか、どのように立ち回れば良いのか…眉間に皺を寄せながら、脳みそをフル回転させる。) 急に動いて、驚かせてしまったな。申し訳ない。 あなたに危害を加えるつもりはない…とりあえず、座らないか。 こちらに、来れるか…? (なんとか安心してもらおうと、両手を肩まで上げてジェスチャーしながら説明。 まずは落ち着いて話ができる状況を作りたい…自分が座っていた対面に座布団を敷くと、そちらへ座るよう勧める。 体を動かすのに不自由は無いのだろうか…なんなら支えてやろうと、ゆっくりとした動作で鈴蘭の方へ手を差し伸べる。)   (2019/5/22 23:19:22)

△佐々木智也【いやいや、自分がちゃんと時間を見ておくべきだったのです。返信遅くなって申し訳ない。】   (2019/5/22 23:19:39)

△佐々木智也【昨夜、私の説明が無く、色々悩ませてしまいました。申し訳ないです。 失望なんてしませんよ? もっともっとロールを交わしていきたいのに、そんなことしているヒマはありませんw】   (2019/5/22 23:29:03)

○鈴蘭(相手の姿、声はどこか懐かしい。しかし、それを深く考えようとすればするほど焼かれた肌や切られた腕がジクジクと傷んで、体が考えることを許否して玉のような冷汗が浮かぶ)……ひと、ちがいでは、ないですか(声も張り付いたように掠れていたが、相手の声が自分を落ち着かせるように低くなったこたがわかれば、おずおずと相手の用意した座布団に座って)……すみません、以前、指名いただいたお客様でしたら…、昨晩少し失敗しまして、この有様で…ちょっとここのところの記憶も曖昧、で…(困ったように笑えば姿勢を正してどうにか座ろうとして)……え、あの、ふふ、ありがとうございます?(相手の手を取ればとりあえずにこりと微笑んで)   (2019/5/22 23:36:09)

○鈴蘭【良かった…、良かったぁ!ありがとうございます!】   (2019/5/22 23:36:55)

○鈴蘭【お時間お気をつけて…!】   (2019/5/22 23:46:37)

△佐々木智也(やっと、僅かではあるが鈴蘭の顔から微笑みを見ることが出来た。 差し出した手を取ってくれた。 ゆっくり、だがしっかりと支えて、座布団の上へと座らせてやる。) 失敗って、いったい誰に…ま、まぁ、いい。 酷い怪我だ…手当て、してやろうな。 それとも医者を呼んだ方が良いか?屋敷の中にそういうヤツも居るんだろ? (鈴蘭の事だからしばらく安静にしていれば治るだろうが…居ても立っても居られず、自分でできることは無いかと部屋の隅から薬箱を持ってきて。 記憶が曖昧、私の名前も忘れている様子…。) 私は、ささきと言います。 こちらで、鈴蘭さんと何度も会っていてね。 ここでよく遊んでもらってたんです。   (2019/5/22 23:46:59)

△佐々木智也【何とか間に合いました…ありがとうね。】   (2019/5/22 23:47:08)

○鈴蘭(相手の手を取れば、やはり懐かしさとともに体を貫くような恐怖もせりあがる。しかし、何故だかその手を振り解くことができず、小さく震えながらも相手に身を任せるようにして座布団に腰掛けた)…て、あて?え、なんで…(相手と出会う前は自分を手当てしようとする客なんていなかった。珍しいものを見る目で相手を見れば医者と言われれば吹き出しそうになり)あは、医者よりも、ここからお薬くださいな?佐々木さま(相手のことを忘れたまま、ただの客のように接しようと残った片腕を伸ばし唇に触れる)ああ、でも、この顔じゃさすがに嫌か…、ふふ、今準備しますね…(痛む体をおして、相手に抱かれる仕事をこなそうと片手で帯をときはじめて)灯りを消しておけば気持ち悪いのも見えずにすみますから。   (2019/5/22 23:57:02)

○鈴蘭【いえいえ~!間に合い良かったです、!】   (2019/5/22 23:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/5/23 00:07:36)

○鈴蘭【ああああ、声をかけようか悩んだのですが…!】   (2019/5/23 00:08:12)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/23 00:09:21)

△佐々木智也ん…医者はいらないか。 ならせめて、俺ができる範囲でやらせてくれ…。 (まずは、無くなっている右腕。 やがて再生し生えてくるとは思うが…傷口など残らず綺麗に再生して欲しい。 鈴蘭を驚かさないようゆっくりとした動作で袖を捲っていくと、まだ血や体液で濡れた傷口が露わになって。 保湿シートを巻いて傷口を乾かないようにすると、剥がれないようテープで止める。 次は、焼かれた頭部か…どうやって手当てしようかと考えていると、残った片手で帯を解き始め…慌ててその上から手を重ね、動きを止める。) 今日は、帯を解かなくていい。 仕事も準備もいい。 今はただ、その体を回復させることに集中して欲しい。 照明もそのまま…あなたの姿が見えなくなっては、困るんだ。 気持ち悪いだなんて、とんでもない…大丈夫だから。 (傷んだ顔の皮膚へそっと手を当て午後笑み眺めながら。)   (2019/5/23 00:09:23)

△佐々木智也【すまん。 ぎりぎり文章コピーしてました。 今日はタイピングが遅くて、困る。。。】   (2019/5/23 00:10:06)

○鈴蘭【いえいえ、文章ご無事で良かったです!】   (2019/5/23 00:11:24)

△佐々木智也【遅くなりましたが…私の思いを、少しずつ返答していきますね。 鈴蘭さんも前にどこかで言ってましたが…こんなにもロールを交わさせてもらっている方は初めてで。 なので、鈴蘭さんに飽きられるまで、嫌われるまでは居座るつもりですのでw ただ…私のロールなどまだまだ、下の下。 上手な方はいっぱいいらっしゃいますので…他の方ともどうかロールを交わしてくださいね。 私もそんな状況を指を咥えて見ているわけではなく…もっと鈴蘭さんを楽しませることが出来るよう、精進していきますので!】   (2019/5/23 00:13:11)

○鈴蘭……?お客様、稀有な方ですねぇ…(相手が丁寧に、まるで壊れ物を扱うかのように自分の腕を治療するのを見れば、心底不思議そうに呟くが次第に震えはおさまっていった。着物を脱ぐ手を止められればパチパチと瞬きして相手を見つめて)…え、え、ほんと、なんで…(相手の言動の意味がわからないほど、愚鈍ではなかった。相手が自分のことを大切に思っていることは伝わってくる。では、自分はどうだったのだろう。火傷の痕を嫌悪することなく触れる相手の手の平に自分の手も追って重ね)生気、伝わると楽になります…から、その…もっと頂いてもいいですか?   (2019/5/23 00:24:29)

○鈴蘭【私は約束とかずっと、みたいな言葉ってすごく苦手なので「絶対嫌いになりません」なんて私の方こそ言えないのですが、少なくとも明日も佐々木さまに会いたいと思っていますよ、そんな日が続いてほしいです。ロルは私の方こそ下手っぴいなので、ほんとすみません】   (2019/5/23 00:30:12)

△佐々木智也そうか? 珍しいか…そうかもなあ。 でもここは…金を払えば、何をしてもいいのでしょう。 なので、じっとしておいてくださいね…? にしても、生気、か。 薬よりも、生気の方が効果的か…にしても、どうやって。 (生気を与えるのが一番なのは分かっていたが…こんな傷ついた鈴蘭さんの体に更に負担を与えるような行為はする気に慣れなくて。 頬に当てた手に自身の手を重ね、気持ちよさそうにしている様子を眺め…もう片方の頬にもそっと手を当てる。) どうだ? 少しは生気を分けてあげられているだろうか…?   (2019/5/23 00:32:27)

○鈴蘭【すみません、佐々木さまにお会いできた安心感からか、私、ジワジワと眠気が…、眠るまでお話したいので、雑談に切り替えさせてください…!】   (2019/5/23 00:35:07)

△佐々木智也【そう思っていただけて、とても嬉しい。 私も…明日も明後日も鈴蘭さんと会いたい。 お話ししたいし、ロールを重ねていきたい。 先の事は誰にも分かりません…なので、そういう思いを、一日ずつ重ねていきましょうね。】   (2019/5/23 00:36:14)

△佐々木智也【はい、雑談しましょう。 とりあえず、隣来ませんか? ぽんぽん。】   (2019/5/23 00:36:34)

○鈴蘭【いきます、(ぎゅう)】   (2019/5/23 00:36:51)

△佐々木智也【嬉しい。 ぎゅう。 あごに手を添えてこちらを向かせ…唇にちゅ。】   (2019/5/23 00:37:25)

△佐々木智也【眠ったかな? 良い夢を…。 私もタイムアウトで落ちることにします。 失礼しました…。】   (2019/5/23 00:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/23 01:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/5/23 03:00:40)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/23 07:20:07)

○沙羅【寝落ちるまでの早さよ!申し訳ない!】   (2019/5/23 07:21:04)

○沙羅【早起きれんたんで、とりあえず弓絲さまのから返信します、】   (2019/5/23 07:21:56)

○沙羅(嫌いですか、と問う相手は不思議と自分より幼く思え、その柔らかな髪を撫でる)………嫌じゃない、けど…(室内での針仕事でしなやかであるが白い肌、そのうなじに指を這わせれば、この首も先程の自分のミスのせいで落ちていたかもしれない、という事実に震える)…沙羅は、お父様が好きなの。邪魔しないで。(つくづく嘘ばかりを吐く口だった。顔も言葉も嘘にまみれている醜い自分に、相手を付き合わせるわけにはいかない)こうゆうの困るから、もうやめて…(相手の顔を見ることが恐ろしかったが、抱えられてしまえば見えないだろうと安心し、悲しげな表情で嘘を重ねて)   (2019/5/23 07:46:29)

○沙羅【沙羅は弓絲さまが眠っているときや、どちらかが酔っているときは素直に甘えそうだけれど、そうでないとツンが極まるんだろうな、と】   (2019/5/23 07:51:11)

○沙羅【わ、時間ないのでまた~、!】   (2019/5/23 07:51:28)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/23 07:51:33)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/23 11:41:06)

×弓絲((早めの昼なんで、今のうちに返します   (2019/5/23 11:41:31)

×弓絲…嫌いでは無いけど、困るんですね。(相手が辛い顔をしているなど見えず、ぎゅっと強く相手を抱き締めてからそっと腕を解く、やはり「好き」の言葉は閨の甘言、真正面から受け取っては成らない。眉を下げて何とも言えない表情の儘、その頬を撫で髪を梳いて手を離し)すみませんでした。…では、俺は仕事に戻ります。生気は足りているでしょう?(相手がお館様至上主義なのは知っている、それとは又別に自分を気に入ってくれているが、飽く迄も気に入っているというだけなのだど自分を律して)   (2019/5/23 11:47:27)

×弓絲((ツンと来たので、引いてみました。ベタ惚れになるか一線を引き直そうとするか、多分悩み始める弓絲(笑)   (2019/5/23 11:49:27)

×弓絲((ではでは   (2019/5/23 11:49:36)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/23 11:49:45)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/23 18:24:20)

○鈴蘭【こんばんは!佐々木さまに返信したのち、弓絲さまに返しますね!】   (2019/5/23 18:24:55)

○鈴蘭ここには妖に怨みを持つものも少なくありませんし、その逆もまた…。(自分の一挙一動に動揺するような相手をみれば、落ち着いて欲しくて残った片腕で相手の頬や首筋を撫でた。それからそっと相手の唇に触れて苦笑を浮かべ)……ここから、いただきたいのですけれど、やっぱりこんな顔じゃ気持ち悪いよね(自分の焼けただれた髪や皮膚を思い出せば困ったように首を左右に振り)…これで、充分ですよ、佐々木さま。   (2019/5/23 18:38:16)

○鈴蘭【短くなった!ごめんなさい!】   (2019/5/23 18:38:29)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/23 18:38:36)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/23 18:41:14)

○沙羅【続いては弓絲さまに~】   (2019/5/23 18:41:32)

○沙羅(相手に頬を撫でられれば、これが最後かもしれないという寂しさと、それでも少なくとも自分のせいで相手の命が危険に晒されることはないと思える、安心で泣いてしまいそうになった。しかし、涙を流せば引き留めているように見えてしまうので拒絶するように首を振りながら、顔をもとの人形めいた顔立ちに戻す)…わかればいいの。お利口さんは好きだよ、弓絲。今日はごめんね、でもありがとう。(ニッコリと美しく微笑みながら別れの言葉を吐いて相手を見送れば、相手の姿見えなくなってから両手で顔を覆って)…足りない、全然足りないよ…、(嗚咽を堪え、指の間から静かに涙をポロポロこぼして)〆   (2019/5/23 18:54:11)

○沙羅【なんとなく〆た方がいいかと思って〆ました!寝た振りや酔ったふりをした弓絲さまの前で、本音をこぼす成りとかも楽しそう!】   (2019/5/23 18:55:56)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/23 18:56:04)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/23 23:10:29)

△佐々木智也【失礼いたします。 ロール返信させてください。】   (2019/5/23 23:10:39)

△佐々木智也……。 少し、私の話を聞いてください。 先程「鈴蘭さんと何度も会っている」と言いましたが…私は、鈴蘭さんの事がとっても好きでした。 愛しておりました。 今は記憶が無いようですが…おそらく、鈴蘭さんも同じぐらいの好意を抱いてくれていたのだと思います。 他の客とは異なる接し方をしていただいていたのだと、思います。。。 証拠に、両方の胸につけられているピアスは、前に私がつけたものです。 その気になれば私が店を去った後直ぐにでも外して捨てられるのに…鈴蘭さんはそうしなかった。それどころか、新たなピアスを強請る程。 (頬から両手を一度離し…再び片手だけ頬に手を添えて、焼かれた状態をゆっくりと眺めながら…)   (2019/5/23 23:10:51)

△佐々木智也私が鈴蘭さんを好きになったのは、綺麗な顔や髪、美しい指、手足を見てではありません。 私自身も、この手で鈴蘭さんを傷つけたことが何度もありました。 何度酷い事をしても真っすぐに私と向き合い、私の酷い行為を受けて耐え…そのような事をした私に従い、真っ先に思い考えてくれた…そんな鈴蘭さんの思い、気持ちが好きなのです。 体が焼かれ四肢が欠損したとしても、何も問題無い…どうか、私がミイラになって死んでしまうまで生気を吸い取り、体の回復にあてていただきたい。 あなたのためなら、この命などどうでも良い…。(頬に手を添えたまま、唇へ自身のを押し当て、キス。 少しでも多く生気が流れていくよう、直ぐに舌を差し込んで絡ませる。 唇の合わせ目が動くたびにくちゅくちゅと音が響く程の激しいキス…仰け反って逃げようとしても追いかけ、畳へと押し倒して続け、一向に終わる気配がない。。。)   (2019/5/23 23:11:55)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/23 23:15:03)

×弓絲((佐々木様、こんばんは   (2019/5/23 23:16:20)

×弓絲((俺週末来れないので、鈴蘭様と沢山絡んで下さいー   (2019/5/23 23:17:02)

△佐々木智也【こんばんは。 ロールの返信でしょうか。 一度出ましょうか…? 】   (2019/5/23 23:17:06)

×弓絲((ってだけの、お節介な話でした(笑)では、また   (2019/5/23 23:17:40)

△佐々木智也【そうでしたか…ありがとうございます。 では、明日明後日は、私が控えますよ…?】   (2019/5/23 23:17:56)

△佐々木智也【今日明日、でした。】   (2019/5/23 23:18:07)

×弓絲((いや、出張で来週までは中々……(しょもっ   (2019/5/23 23:18:31)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/23 23:18:38)

×弓絲((今日も疲れて眠いんです…(うつらうつら   (2019/5/23 23:19:04)

○鈴蘭【わわわ、こんばんは~!私、明日明後日が恐らくちょっと難しいかと!←(こそこそ)】   (2019/5/23 23:19:20)

△佐々木智也【あら、お仕事お忙しいのですねえ。 どうか遠慮することなく、予定会う時入って来てくださいね? 一言いただければ、私はとっとと寝ますので。。。】   (2019/5/23 23:20:04)

△佐々木智也【こんばんはー!】   (2019/5/23 23:20:11)

×弓絲((あ、鈴蘭様、こんばんは。ささ…今夜はパイ枕と添い寝も出来ますね!   (2019/5/23 23:20:13)

×弓絲((佐々木様にも気を使って頂いて、ありがとうございます。では。   (2019/5/23 23:20:42)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/23 23:20:48)

○鈴蘭【ひぃその名付けやめろ!あと、佐々木さま、愛に溢れた返信ありがとうございました…!】   (2019/5/23 23:21:19)

△佐々木智也【どこかに、予定表を作らないといけないですね。 今日はどっち、明日はあっち…みたいなw お疲れ様でしたー 】   (2019/5/23 23:21:46)

○鈴蘭【あらら、お疲れ様でした…】   (2019/5/23 23:22:04)

△佐々木智也【気を使っていただいて…なんて、そんな。 部屋主さんはみんなのものですので。。。w】   (2019/5/23 23:22:36)

○鈴蘭【予定表とかほんとどこのビッチだよ(あたたた、)】   (2019/5/23 23:23:03)

△佐々木智也【返信、変じゃなかったですか……? 】   (2019/5/23 23:24:43)

○鈴蘭【いえいえ、嬉しかったです!返信させていただきますね!】   (2019/5/23 23:27:16)

○鈴蘭(客に話を聞いて欲しいと言われれば、緊張しながらもその話に耳を傾けた。客に「愛してる」などと言われても実感も感慨も湧かなかったが、何故か無下にはできず視線も逸らせない。自分も本当に相手が言うように相手のことを慕っていたのだろうか。想像もつかない。しかし、ピアスのことを言われれば、ハッとして服の上から胸を抑えた。何故か外せなかったこれは、相手がつけたものなのか。その情景を想像した途端、ゾクゾクと背筋がしびれた)……ッ…!な、なんで…ッ…(今朝がたみた自分の乳首は明らかに以前より肥大していた。こんな身体の改造すらも相手に許していたのだろうか)……まって、そんな、なのに俺…(相手の言葉からは溢れるほどの愛情が伝わってきて、思わず身をひいた。こんなに自分を愛してくれた人をどうして忘れているかわからない。考えようとすればするほど頭痛は増す。自分のために生命すらも投げ出すと言った相手に驚きながらも、口付けはじまり相手の生気が伝われば抵抗できなかった)   (2019/5/23 23:48:41)

○鈴蘭ん、…ふ、…ふぁ…(自らも舌を絡めてキスにこたえる。暖かい。懐かしい。ずっとこうしていたい。頭が痛い。記憶が混濁してまた体が小刻みに震える)ん、ンン、やぁッ……おと、おとうさま…おとうさまぁ…(記憶が少しずつ戻りそうになれば、昨晩の拷問と混同し、口付けの合間に父親の名前を呟いて)   (2019/5/23 23:48:44)

△佐々木智也おとうさま…? この体、心…そいつにやられたのか? まぁ、いい…今はこの体を治すのが先だ。 (ちゃんと、生気は鈴蘭へと流れて行っているのだろうか。 体は治るのだろうか…キスしながらも、心配で不安で…焼け爛れた頭や顔の部分に手を当て、ゆっくりと動かして指の感触を見てゆく。 自分は鈴蘭達の生態に詳しいわけではない…こんな事になるのなら、もっと効率的な回復方法などを前もって聞いておくべきだった。 今はお願いされた通り、口付けで生気を分けてやるしか思いつかない…鈴蘭が呟き、唇が離れる時間さえも惜しい。 妨げるように唇を押し付けなおすとちゅぷちゅぷと音を鳴らしながらキスを続けてゆく。 震え始めた鈴蘭の体を優しく抱き、少しでも安心してもらおうと背中をさする。)   (2019/5/23 23:56:37)

△佐々木智也【ほうほう、明日明後日は忙しいのですな。 土曜日は飲みっぽいw 会えなくても、ロール返しておきますね。】   (2019/5/23 23:57:34)

○鈴蘭~~~ッ…くるし、ぁ、おとうさま、…やだァッ…(口付けで相手から生気が伝われば、みるみると火傷の痕が塞がり新しい肌ができた。古い肌がカサカサと鳴る。こんなに早く脱皮できるほどの生気が得られると思わなかった。体が相手のことを思い出そうとしているようで、頭痛が増す。それでも口付けをやめる気にはならず、次第に熱があがっていき)   (2019/5/24 00:05:31)

○鈴蘭(途中!)   (2019/5/24 00:06:16)

△佐々木智也【了解ですー】   (2019/5/24 00:07:05)

○鈴蘭ん、おねが、いたい、けど…、もうちょっと…()   (2019/5/24 00:07:18)

○鈴蘭(タイプミス続いてごめんなさい!)   (2019/5/24 00:07:34)

△佐々木智也【ゆっくり打ってくださいねー 次第に、眠気も来たかな…?】   (2019/5/24 00:08:16)

○鈴蘭もうちょっと(あと少しで相手のことが思い出せそうな気がする。はしたないと思われることを覚悟しながら、相手の片手を取れば自分の胸へと服の上から当てて)…おねが、弄って…ッ…   (2019/5/24 00:08:53)

○鈴蘭【すみません…まだ大丈夫かと思うのですが…】   (2019/5/24 00:09:32)

△佐々木智也(眠っていないのに、睡眠中にうなされているような声…きっと、心、記憶の中で戦っているのだろう…自分は、生気をくれてやることしかできない。 手を当てていた肌の指触りが変わる…再生していっているのを感じるとこんな自分でも役立っていることが分かり、嬉しい。 更に唇を押し当て、舌同士を絡めて唾液を注ぎ飲ませてゆく。) 弄るって…胸を、か? 分かった… (導かれるまま、服の上から胸へ手を押し当てる。 前よりもわずかに膨らんだのが分かり、その頂には丸い金属の感触があって。 ゆっくりと手を閉じ、胸を掴んでゆく。 いつもは乱暴にもてあそんでいたのに…これまでで最も優しい弄り方。 鈴蘭は嫌がっていないだろうか…ちらちらと目を開けて様子を伺いながら、胸へ触れてゆく。)   (2019/5/24 00:17:03)

△佐々木智也【分かりました、でも無理しないでくださいね。 いつでも来れるよう、隣にスペースつくっときますw】   (2019/5/24 00:17:37)

○鈴蘭【昨日の失態があるので、お隣行かせていただきますね(ごそごそ、)ロルの返信を一旦鈴は諦めたのです(ねむい←)】   (2019/5/24 00:21:39)

△佐々木智也【あらあら、やっぱり眠い? ぎゅ、よしよし。。。】   (2019/5/24 00:22:55)

○鈴蘭【横になったらこう、眠気が…。ご名答、明後日は友人と麻雀なので…!】   (2019/5/24 00:33:52)

△佐々木智也【お、復活したw いいなー麻雀! 楽しそうー!!】   (2019/5/24 00:34:23)

○鈴蘭【やっぱり駄目ですねぇ、寝ちゃうの勿体ないのに…(ぐぬぬ、) 久しぶりだから楽しみめです、メンツあつまればいいのですが】   (2019/5/24 00:35:20)

△佐々木智也【もっと鈴蘭さんを退屈させない、目の覚めるロールを打たなきゃいけないのに…だめだなあ自分。】   (2019/5/24 00:36:30)

△佐々木智也【面子揃うといいですねえ。 楽しんできてくださいね。】   (2019/5/24 00:36:45)

○鈴蘭【違う、そうでなくて、私が安心してしまうみたいで!】   (2019/5/24 00:37:23)

△佐々木智也【そお? なら、良いかな… もっと安心してくださいね。 ぎゅう。。。】   (2019/5/24 00:38:24)

△佐々木智也【無理しないでね…そろそろ、寝ましょう?】   (2019/5/24 00:38:36)

○鈴蘭【はい、おやすみなさいませ(ぎゅ、)いいゆめみて)】   (2019/5/24 00:42:37)

△佐々木智也【鈴蘭さんも、ね…? 頬に手を添えてちゅ。 おやすみ。。。】   (2019/5/24 00:43:26)

○鈴蘭【このままここでねます…】   (2019/5/24 00:43:41)

△佐々木智也【では、私も。 では…。】   (2019/5/24 00:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/5/24 01:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/24 01:06:45)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/24 18:27:22)

○鈴蘭【寝坊助過ぎてもう!このおたんこなす!】   (2019/5/24 18:27:50)

○鈴蘭【佐々木さまに返信いたしますね】   (2019/5/24 18:28:02)

○鈴蘭(相手の指先が触れた皮膚がポロポロと剥がれる。敏感な新しい肌が出てくる感触にびくびくと悶える。きもちいい。相手の唇で指で触れる箇所のすべてが)ぁ、ァッ💕…ン、んん、💕(服の上からだというのに、乳首に刺激与えられれば、上擦った声をあげる。もどかしさすら、快楽の呼び水になる。じわ、と母乳が滲み、服を濡らして驚いて)ぁえ…ぁ💕なん、で…ッ…こんな…きの、出なかった、のにぃッ…💕(乳首への刺激だけで自身も勃ち起がり)んんん、💕ぁ💕どうしよ、お客様、あなたと交わりたい💕…ん、んぁ、もっと💕もっとほしいの…💕(売女めいた台詞を吐きながら、残った片腕を相手の下腹部に伸ばそうとして)   (2019/5/24 18:39:00)

○鈴蘭【それではまた~、】   (2019/5/24 18:39:27)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/24 18:39:30)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/24 22:54:22)

△佐々木智也【こんばんは。 ロールの返信させてください。】   (2019/5/24 22:54:35)

△佐々木智也(鈴蘭の肌に当てた手からも、生気が伝わっているのだろうか…ただれた肌をそっと拭うと剥がれ落ち、下から綺麗な肌が現れてくる。 ホッとし…自身の手でゆっくりと体を拭ってゆく。 胸へ刺激を与えるたびに、鈴蘭の上擦った声が響き始め…胸の先が当たる生地が濡れ始めて。) あぁ、これか? 前に鈴蘭さんを女体化させたとき、たくさん母乳を絞ってあげてね…その影響が続いているのかもしれませんね。 着物の合わせ目から手を差し込むと、直に胸を揉む。根元から掴み上げ、先へと絞るような動作を繰り返すと、次第にシミが広がってゆく。 下腹部に近付いてゆく片手、セックスを強請ってくる鈴蘭さんを見つめ… こんな体の鈴蘭さんとこれ以上体を重ねて、負担になりませんか? それとも…一緒に慣れたら、もっと生気を分けてあげられるでしょうか。。。?   (2019/5/24 22:54:37)

△佐々木智也【( が抜けた… すぐに分かると思うので、補完していただけると助かります。 では。】   (2019/5/24 22:55:29)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/24 22:55:33)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/26 08:16:42)

○鈴蘭【お早うございます!金土と来られず申し訳ない!】   (2019/5/26 08:17:30)

○鈴蘭【朝食食べたらロル返しますね!】   (2019/5/26 08:17:50)

○鈴蘭…ッ…にょ、女体化とか…も、ほんと…(アホの所業ではないかと思うが、そんな肉体改造すらも許している相手と自分の関係性を思えば、じゅん、とまた母乳が滲み出る。つくづく変態めいていて泣きそうになるが、相手が直に乳首に触れれば背を仰け反らして嬌声を溢し)ぁん💕ぁ、やぁ…💕きもち、からぁ…ッ💕(自分を気遣う相手を見て、ゆるゆると首を左右に振った)…平気…、お客様にもっと触れて欲しいの…、その、こんな体じゃやりにくいかもしんないけど…、(申し訳なさそうに上目で見上げれば、相手の自身を服の上からすりすりと擦って)   (2019/5/26 08:28:15)

○鈴蘭【それではまた~】   (2019/5/26 08:28:32)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/26 08:28:35)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/26 10:36:35)

△佐々木智也【こんにちは。 おかえりなさい! 返信させてください。】   (2019/5/26 10:36:49)

△佐々木智也ふふっ…そうそう。 記憶をなくす前の鈴蘭さんも、そうやっていやらしくいっぱい鳴いてましたよ? こうすると、ねっ…? (胸を強めにぎゅうっと掴み、乳首を指先でもてあそぶ。 その度に甘く切なく発してくれる声を聞くと、次第に興奮しチンポを膨らませ始める。 それを服の上から撫でられると目を細め、熱い息を吐き出す。) 鈴蘭さんの体力、怪我の状態が気になるだけで…体の状態は、問題ではありません。 鈴蘭さんのここ、使わせてもらっても良いのですか…? (着物の合わせ目から股間の方へと手を突っ込むと、下着の上から撫で上げる。 鈴蘭さんのチンポは既に固くなっていて…掴むように手を当てて上下にしごく。 その後、指先がその下へと進んでゆき…アナルの状態を探るように指先でいじってゆく。)   (2019/5/26 10:36:52)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/26 10:37:06)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/26 17:39:19)

○鈴蘭【わあ、返信ありがとうございます。ロルお返ししますね!】   (2019/5/26 17:39:39)

○鈴蘭(相手の声も指もひどく体に馴染む。胸を詰まれればひっきり無しに甘い声が漏れた。相手の指先を母乳でベタベタに濡らしていく)ぁっ💕あっ💕俺、おとこなのにぃ…ッ💕…ん、おっぱい弄られんの、きもち…ッ💕…よぉ💕(目をトロンとさせながら、相手が弄りやすいよう足を広げる。相手が興奮してくれるのが嬉しくて、いつからか下腹部同士を擦り合わせ、先端同士をスリスリ揺すればとろとろと先走りを溢して)ん、おちんぽ💕チュッチュしてる…ッ💕…きもち💕これ、きもちィ…ッ💕…ぁん💕あ、指💕はいってきたぁ…ッ💕…ぁ、ん💕…やぁ💕ダメ💕…んんん(湯あみを終えたあとなので、昨日の情事の痕は溢れてこない。しかし、肛虐の痕は残り赤く腫れてひくひくと相手の指を飲み込むように誘い腰が揺れて)   (2019/5/26 17:48:51)

○鈴蘭【それではまた~!】   (2019/5/26 17:49:04)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/26 17:49:08)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/26 19:07:25)

△佐々木智也おいしそう…。 (胸元をがばっと広げ、鈴蘭さんの胸を露わにさせる。ぽたぽたと白いミルクを滴らせている先端へちゅっっとキス。そのまま音を立てながら吸い上げ、ミルクを味わってゆく。 指先がアナルを探り当て弄っているが、前よりも腫れていて熱を帯びているようで…。 しかし、自分も興奮してきてチンポも勃起させており、やめる気は無くて…。) ここ、痛そうですよ? せめて、薬を塗ってからにしましょうね…? (薬箱から軟膏の瓶を手に取ると、手にたっぷり掬い取り、鈴蘭のアナルへ塗ってゆく。 入り口とその付近を何度も撫でながら塗ってゆくと、ほぐれてきたのか次第に柔らかな感触に。 もう一度軟膏を掬った指をアナルへ…塗り込むうちに、ぬるりと中へ入ってしまった。) わっ…中、熱い。 痛くないですか…? そろそろ大丈夫でしょうか…入れますね? (服を脱ぐと、固く勃起したチンポが露わに。 自分の亀頭にローションを垂らすと、誘うようにヒクつくアナルの入口へ。 優しく抱きしめるようにして体を支えながら、ゆっくりチンポを鈴蘭さんの体内へと差し込んでゆく。。。)   (2019/5/26 19:07:28)

△佐々木智也【お邪魔しましたー】   (2019/5/26 19:07:36)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/26 19:07:39)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/26 21:34:35)

○鈴蘭【こんばんは!返信いたしますね~】   (2019/5/26 21:34:52)

○鈴蘭ぁ…ッ…💕ん💕吸っちゃ…やだあッ…💕(相手が自分の着物を寛げ胸を吸い始めれば、羞恥心で首を左右に振るも、押し退けるような抵抗は見せずに相手に吸わせ)ん、ん💕きの…いっぱい使ったから…💕(余裕のなさからついうっかりと口を滑らせてしまい、薬を塗られれば相手が塗りやすいよう腰をあげた)ぁう…ん💕んん…💕(薬を塗る作業だというのに感じてしまう。中まで入り込めばとろとろと蜜を溢して)ん、ん💕…大丈夫だから…きて…💕(足を広げてズブズブと相手を受け入れれば、相手の生気がすぐに伝わった。体に馴染むぺニスの形。きゅうきゅうと締め付ければ靄がかかっていた思考が少しずつクリアになった)……ともや、さん…?…あ、ぁ…俺、なんで…ッ…💕旦那さま…旦那さま…ッ…💕(記憶が戻ったようでポロポロと涙を流せば、残った片手を相手の方に伸ばして)もう、会えない、かと…思った…、ともやさん…ッ…   (2019/5/26 21:47:53)

○鈴蘭【それでは~!今晩は会えるといいなあ!】   (2019/5/26 21:49:08)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/26 21:49:11)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/26 22:34:23)

△佐々木智也【こんばんは、お邪魔します。 返信させてください。】   (2019/5/26 22:34:31)

△佐々木智也(軟膏やローションのおかげであまり抵抗なく、ヌルっっとした感触と共にチンポが腹の奥へと飲み込まれてゆく。 直ぐに壁が動き締め付けられ…まるで久しぶりのチンポの形を懐かしみ、確認しているようで。 深いところまで押し込み終わると、ゆっくり前後に動かし始める。 鈴蘭から「ともや」という下の名前が呼ばれる。 確か今日は苗字しか名乗っていなかったはず…記憶が戻ってきた事に気付き、胸を撫でおろす。) やっと記憶が戻ったか…苦労させやがって。 俺が来るというのに体のメンテナンスはできていないし、俺の事は忘れるし…自覚が足りないんじゃないか? ったく…。 (早速文句を言うが、顔は喜んでいて。 伸ばしてきた片手の方へ体を寄せ、素直に抱きしめられる。 自分も両手を背中へ回し、ぎゅううっと…抱きしめなおす。)   (2019/5/26 22:43:11)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/26 22:44:15)

○鈴蘭【こんばんはー!】   (2019/5/26 22:44:22)

△佐々木智也【こんばんは、おかえりなさい! ロール打ち終わった良いタイミングでw】   (2019/5/26 22:44:49)

○鈴蘭【お会いできて良かった!今返しますねえ!】   (2019/5/26 22:45:40)

△佐々木智也【私もです。 はい、ロールよろしくお願いしますね。】   (2019/5/26 22:47:54)

○鈴蘭(昨晩の記憶と現在が少しずつ繋がっていく。酷い拷問を受け、佐々木のことを無理矢理忘れさせられたことを思い出せば、ぶるりと震えた。今自分と繋がっている相手のことを刻み込むように何度も名前を呼ぶ)ともやさん…ともやさん…ッ…ごめんなさい、俺、昨日ちょっと…ッ…(何を言っても言い訳になると思えば、片手で目元を隠す。相手に抱き締められれば安心から静かに目を閉じて、相手の鼓動を聞いて)   (2019/5/26 22:53:47)

○鈴蘭【短くなりごめんなさい! 】   (2019/5/26 22:54:50)

△佐々木智也鈴蘭、謝らなくていい。 何か深い事情があったんだろ。 とにかく今はもっとお前に生気を分けて、その腕を治してやらないとな。 どうせなら、どこの誰か分からん客からのものではなく、俺の生気で再生して欲しい。 そうしたら、しばらく俺の生気が腕となって、しばらくお前の体になるんだから。 (優しく抱きしめ…キス。 帰還を歓迎するように…啄むように、何度も。 亀頭の先で深い所をくすぐるように何度も動かし…2か所から生気を伝えてゆく。)   (2019/5/26 23:00:42)

△佐々木智也【いえいえ、大丈夫ですよー 麻雀、メンツは集まりました?w】   (2019/5/26 23:00:59)

○鈴蘭………(昨晩は佐々木のことが館の主にばれて非道い折檻を受けた。相手の耳には入れなくていいことだと思うが、それでも他から佐々木の耳に入れば相手は自責にかられるのではないかと不安になる)…最近、特定の客に熱をあげてんのが、ばれちゃって。(悩んだすえ話すことを決めた。それでも一緒にいたいということを伝えるように相手をじっと見つめて)ん、んん、旦那さまぁ…ッ💕   (2019/5/26 23:19:40)

○鈴蘭【ダメだ、寝そうだったので、途中だったけど打たせていただきました!麻雀、六人集まりまして私は三位でした~】   (2019/5/26 23:21:27)

△佐々木智也【あらあら、お疲れのご様子。 早めに寝ませんか…? 隣ぽんぽん。】   (2019/5/26 23:22:22)

△佐々木智也特定って、俺の事か? お前がひいきして俺を選んでいるんじゃなく、俺が執着しているだけなんだから。 どうすれば良いものか…。 (鈴蘭には何も罪のない。俺のせいだ。 どうやって解決してやろうか…鈴蘭の胸に自分の額をトンと置き、考え始める。) もちろん…これからもお前と一緒に居たい。一緒に遊びたい。離れることは許さんからな…。 (鈴蘭をじっと見つめ、ぎゅうっと抱きしめる。)   (2019/5/26 23:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/26 23:42:16)

△佐々木智也【ゆっくり休んでくださいね。 おやすみなさい…。 頬にちゅ。】   (2019/5/26 23:43:26)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/26 23:43:29)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/27 07:21:14)

○鈴蘭【あああ、昨晩はごめんなさい!せっかくお会いできたのに!】   (2019/5/27 07:21:35)

○鈴蘭【また、夕方に返信しますね!】   (2019/5/27 07:21:46)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/27 07:21:49)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/27 18:11:17)

○鈴蘭【こんばんは、佐々木さまに返信いたします~!】   (2019/5/27 18:12:07)

○鈴蘭(相手が自分の肩に額をつければ、ゆっくりと片手で髪を撫でた)違うよ、どちらのせい、とかそうゆうことじゃなくって…、一人で背負わないで欲しい…。(やはり言わずにいた方がいいかとも思ったが、それも違うと結論付ければ首を左右に振って)……こんな、商品に入れ込んで、馬鹿みたいって思うのは本当だよ。あんたはすぐに俺に暴力を振るうしね…。それでも、こんな俺のことをちゃんと見てくれたのは、多分、ともやさんだけなんだよ。(本音を溢すの恥ずかしくて声が震える。掠れて消えそうになるのを叱咤して言葉を紡いで)   (2019/5/27 18:25:35)

○鈴蘭ともやさんの暴力は愛情や執着の裏返しみたいで、嬉しい。あなたの証が増えるのが嬉しい。思考も体が作り替えられることも。これが単なる気まぐれでも暇つぶしでもかまわない。俺は今きっと、一生ぶんの幸せを貰ってる…から、だから、……鈴と一緒にいてください。あなたに、惚れてるんです…(本音をこぼすことは恐ろしかった。しかし、相手を苦しめることのほうがより辛い。辛くても一緒に生きて欲しいだなんて傲慢なのかもしれないけれど。愛は与うるもので恋が奪うものだとしたら、これは紛れもない後者なのではないか。ぐだぐだうるせぇな。これが恋でなくても愛でなくても憎しみだって構わない)…俺と一緒に生きて。ともやさん。そのためなら俺はなんだって平気だから。   (2019/5/27 18:25:40)

○鈴蘭【それではまた~!そろそろ〆られるといいかな、なんか愛が重たくてごめん!】   (2019/5/27 18:27:14)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/27 18:27:16)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/27 22:49:46)

△佐々木智也【失礼します。】   (2019/5/27 22:49:55)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/27 23:04:50)

○鈴蘭【こんばんは~】   (2019/5/27 23:05:00)

△佐々木智也(顔を上げると、一つずつ思いを話し始めた鈴蘭を見つめる。 いつもの生意気なしゃべり方ではなく、時折声を詰まらせながらも自分の思いを整理しながら一つ一つ言葉を紡いでゆくような話し方に、嘘は微塵も感じられなかった。 おそらくこれが、鈴蘭の本当の気持ちなのだ…。) 気まぐれじゃないさ…遊びでこんなに時間と金を費やす程、暇でもない。 鈴蘭…お前が好きだからに、決まっているだろ。 今はまだ、この身分の差は超えさせてあげられないが…何があっても、生きて俺の相手をしろ。 生きてさえいれば、記憶も体も俺が復活させてやる。 だから、俺が来たらちゃんと出てくるんだ。次も、その次も、その次も…俺が死ぬその時まで。 (こんなに俺に対する鈴蘭の思いが聞けたのは初めてだ。 ただただ、嬉しい。 微笑み見つめ…ぎゅうっと抱きしめる。)   (2019/5/27 23:09:15)

△佐々木智也【こんばんはー!】   (2019/5/27 23:09:43)

○鈴蘭(相手と目を合わせて喋ることも恥ずかしい。しかし、そらしてしまえば伝わらないと思った。信じてくれなくとも良かった)はは、ありがとう…ともやさん…ほんと、馬鹿だなぁ(こんな自分を好きだと言う相手にくしゃくしゃと微笑みながら、頬に手を触れ口付ける。それに付き合う自分も相当に頭が悪いのだろう)はい、ともやさん…、俺、こんなん負けないから…、体の傷ならいくらでも、あんたがいれば治るから。だから、ともやさんも傷つかないで…、俺、どんなに体が傷ついても、そんなんどうでもいいって思えるぐらい、……すきだよ…(相手の微笑みと対照的に泣きそうになりながら片腕で相手にしがみついて)   (2019/5/27 23:20:16)

○鈴蘭【返信ありがとうございます、これ、ここで〆て大丈夫かな?】   (2019/5/27 23:20:38)

△佐々木智也【はい、〆ていただいて大丈夫ですよー 本心いっぱい聞けて、幸せな気持ち。】   (2019/5/27 23:22:08)

○鈴蘭【私も素敵な言葉たくさんいただいたので、お返しせねばと思ったのです…!】   (2019/5/27 23:23:41)

△佐々木智也【勿体ない程のロールです。 本当にありがとうございました。。。】   (2019/5/27 23:25:45)

○鈴蘭【こちらこそです…!次のご希望などございますか?】   (2019/5/27 23:26:27)

△佐々木智也【さいころ、振ってみたいです。 折角鈴蘭さんが用意していただいたのですから!!】   (2019/5/27 23:27:25)

○鈴蘭【承知しました、振りましょふりましょ!】   (2019/5/27 23:28:44)

△佐々木智也【じゃあ、振ってみますねー】   (2019/5/27 23:29:05)

△佐々木智也1d30 → (21) = 21  (2019/5/27 23:29:29)

△佐々木智也【21:ドSになりました。誰かを傷つけたくて仕方ないの。】   (2019/5/27 23:29:43)

○鈴蘭【普段と変わらないw】   (2019/5/27 23:29:55)

△佐々木智也【私が? なんら変わりませんなw】   (2019/5/27 23:30:02)

○鈴蘭1d30 → (25) = 25  (2019/5/27 23:30:08)

○鈴蘭【25:好きなCと外見を入れ換えちゃってください。】   (2019/5/27 23:30:29)

△佐々木智也【これは…別の商品さんと、ということかな?】   (2019/5/27 23:30:53)

○鈴蘭【あれ、これ難しな…第三者がいればすごく面白いだろうけれど…!←】   (2019/5/27 23:31:46)

○鈴蘭【そして、君の名はのように私と佐々木さまが入れ替わってもなにかドラマはあるのか…】   (2019/5/27 23:32:24)

△佐々木智也【共通の、仲の良い人が居れば、ロール回せそうですが。】   (2019/5/27 23:33:42)

△佐々木智也【私と鈴蘭さんが? 客来ても暴れて追い返すだけかとw】   (2019/5/27 23:34:03)

○鈴蘭【どう足掻いても佐々木さまの貞操の危機w】   (2019/5/27 23:35:24)

△佐々木智也【鈴蘭さんに、外の世界を楽しんできてもらうのは、ありだとおもうw】   (2019/5/27 23:35:37)

△佐々木智也【抵抗しっぱなしの商品を押さえつけて犯す客は、居るのだろうか。。。】   (2019/5/27 23:36:41)

○鈴蘭【佐々木さまの格好でキャッキャウフフするのが忍びねぇな…w】   (2019/5/27 23:36:48)

△佐々木智也【私の姿で、いったい何するんですかw】   (2019/5/27 23:37:44)

○鈴蘭【慌てて花散里に「ともやさん無事?!」て言いながら駆けつけるけど、これは攻守悩みますね!え?突っ込んでいいの?みたいな!←】   (2019/5/27 23:38:17)

△佐々木智也【良い訳ないでしょお!? 監視付けられて、いやいや演技するとかはありだけどw】   (2019/5/27 23:39:52)

△佐々木智也【ワンチャン、鈴蘭さんがSになるのなら、ありか。 私、むっちゃ抵抗しますがw】   (2019/5/27 23:40:21)

○鈴蘭【うーわー、やばい、これは公的に掘るチャンスなのかもしれんのかやばい(ぐぬぬぬ、)】   (2019/5/27 23:41:42)

○鈴蘭【私がSだとS極同士反発しません?殺しあいになりません?】   (2019/5/27 23:43:25)

△佐々木智也【入れ変わるシチュエーションならば、好きな鈴蘭さんからのお願いなら、一回ぐらいなら許してあげるかも。 まぁ、体的には鈴蘭さんの体が掘られるだけなのでw】   (2019/5/27 23:45:21)

△佐々木智也【S同士の場合は…お願いされたら応じてあげるかなあ。 S同士だけど、好きな人にお願いされたら。。。】   (2019/5/27 23:46:08)

○鈴蘭【ふぁああ、あんあん鳴く佐々木さまふぁああ(尊い) でも、その扉開くと後戻りできなそうなんでまだ温めておきたいです←】   (2019/5/27 23:48:40)

○鈴蘭【あっれー、でも搾乳したいし、尿道責めしたい気もするな!悩む(ぐぬぬ、)】   (2019/5/27 23:49:46)

△佐々木智也【その方向、パンドラのような気がする! やばすぎる…尿道とか痛そう…!!!】   (2019/5/27 23:50:47)

○鈴蘭【どうしましょうかね…、パラレルとかも楽しそうなんですけれども!】   (2019/5/27 23:53:22)

△佐々木智也【お題であげていただいているのは、学園、病院、監獄ですね。 監獄…???】   (2019/5/27 23:55:25)

○鈴蘭【家庭教師でいかがわしいこと仕込まれるのもいいですし、学校で教員に片想いしてもいいですし…、病院で投薬実験とか…監獄はあれです、囚人と看守みたいなのでもいいですし、軍人×捕虜も美味しそう!】   (2019/5/27 23:57:57)

△佐々木智也【どれも魅力的…家庭教師とか学校とか、楽しそう。 生徒の鈴蘭さんを、おいしく食べちゃえば良いんですよね?w】   (2019/5/28 00:00:35)

△佐々木智也【ちなみに…一度聞いてみたかったのですが。 30の「貴方の性癖全開のコスプレをお願いします」の場合、鈴蘭さんはどんなコスプレが好きなのでしょう?】   (2019/5/28 00:01:19)

○鈴蘭【そうですよね!私、生意気な不良生徒やりたいです!】   (2019/5/28 00:02:00)

○鈴蘭【相手に所望するのは圧倒的に軍医!軍服!白衣!眼鏡!しんじゃう組み合わせ!】   (2019/5/28 00:02:46)

△佐々木智也【では、生意気な生徒さんになってもらいましょうか? 先生役、うまくできるか分かりませんが、頑張りますので…!】   (2019/5/28 00:05:17)

△佐々木智也【ほうほう。 眼鏡軍服で捕虜の鈴蘭さんを責めるとか、眼鏡白衣で鈴蘭さんへ人体実験するとかでしょうか…?】   (2019/5/28 00:06:10)

○鈴蘭【家庭教師でしょうか?高校の先生でしょうか?(わくわく)生徒指導とかも楽しそうですよね!】   (2019/5/28 00:06:42)

△佐々木智也【どれでも良いですよお? 生徒指導だと、素行の悪い生徒を呼び出して…などでしょうか。 お仕置きとかも楽しそうw】   (2019/5/28 00:07:56)

○鈴蘭【家庭教師がいいな!金持ちのボンボンのクソガキだったんだけど、素行不良をついに親に咎められ、躾を依頼されたとか!】   (2019/5/28 00:09:55)

△佐々木智也【厳し目の家庭教師ってことですね?! 躾担当なら、堂々と責められる! 楽しそうですー】   (2019/5/28 00:11:25)

△佐々木智也【大変申し訳ないのですが、目がしょぼしょぼしてまして… このまま雑談だけでも、良いでしょうか…?】   (2019/5/28 00:12:40)

○鈴蘭【やったあ!では家庭教師ということで!バチクソ生意気な生徒でいきますね!大丈夫ですよ~、おいでおいで】   (2019/5/28 00:13:05)

△佐々木智也【バチクソ生意気、了解ですー あくびがとまらん。 ごそごそ、ぎゅー】   (2019/5/28 00:14:54)

○鈴蘭【最近、寝落ち多くてごめんなさい、(ぎゅー】   (2019/5/28 00:15:36)

△佐々木智也【だいじょうぶー 自分の事を考えながら寝落ちしてくれるの、嬉しいんですー】   (2019/5/28 00:16:34)

△佐々木智也【その…からかわれるかもしれませんが。。。 まくら、つかってもいい?】   (2019/5/28 00:16:52)

○鈴蘭【ううう、すみません、佐々木さまのお隣心地よくって、多分←】   (2019/5/28 00:18:41)

○鈴蘭【どうぞどうぞ~、(ぎゅ)】   (2019/5/28 00:19:01)

△佐々木智也【それで良いんですよー  ぅぷ。おしつけられるー 顔を胸にぎゅー 柔らかくて、いい。。。】   (2019/5/28 00:21:04)

○鈴蘭【よしよし、お疲れ様です、明日も頑張りましょ】   (2019/5/28 00:22:50)

△佐々木智也【うん、がんばるー このまま枕で、眠ってもいい…?】   (2019/5/28 00:25:29)

○鈴蘭【どうぞどうぞ(いいこいいこ)】   (2019/5/28 00:26:06)

△佐々木智也【かみなでられるのもいい。。。 とけちゃいそうw】   (2019/5/28 00:26:54)

○鈴蘭【とけちゃうのかー。甘やかすの嫌いじゃないですよ(ほっぺたちゅ)】   (2019/5/28 00:28:19)

△佐々木智也【あー! ちゅうするの忘れてた! 顔を上げて、唇にちゅー。 んで、定位置にぎゅう。】   (2019/5/28 00:29:41)

○鈴蘭【佐々木さま眠いとき相当アホになりますよね。それに付き合う私もですけれど(ちゅう、よしよし)】   (2019/5/28 00:30:54)

△佐々木智也【む、アホじゃないもん。 ちょっと抱かれるのが好きなだけだもん…w】   (2019/5/28 00:32:34)

○鈴蘭【そうなのか。まあ、眠いときの私もあれなんで、おあいこです…(でこちゅ)】   (2019/5/28 00:33:45)

△佐々木智也【そーなんですー まくらすき。 ぎゅー】   (2019/5/28 00:35:05)

○鈴蘭【体温とか心音って安心しますよね…】   (2019/5/28 00:35:48)

△佐々木智也【うん。するー 今夜は鈴蘭さんの聴きながら寝ることにする。 左胸に耳をぎゅ。】   (2019/5/28 00:36:41)

△佐々木智也【じゃあ、寝落ちする前に、こちら落ちますね… 申し訳ないです。】   (2019/5/28 00:37:04)

○鈴蘭【大丈夫ですよー、私もどうせ退室しないので(よしよし、)】   (2019/5/28 00:37:37)

△佐々木智也【ほんと? じゃあ、自動退室まで置いとくことにする。 おやすみなさい。 強めのぎゅー】   (2019/5/28 00:38:27)

○鈴蘭【おやすみなさい、無理しないでね、また明日ー】   (2019/5/28 00:38:49)

△佐々木智也【うん、また明日! おやすみなさい。 では…。】   (2019/5/28 00:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/5/28 01:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/28 01:11:47)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/5/29 00:27:17)

△佐々木智也【お邪魔します。】   (2019/5/29 00:27:23)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/29 00:29:23)

○鈴蘭【よろしくお願いします~、】   (2019/5/29 00:30:05)

△佐々木智也【こちらこそ! といっても…申し訳ないのですが、あまり遅くまでもたないかもです。 ごめんなさい。。。】   (2019/5/29 00:31:29)

○鈴蘭【こんな時間ですものね!とりあえず昨日言っていた感じではじめて見てもいいですか?】   (2019/5/29 00:32:29)

△佐々木智也【もちろんです! うまく合わせられるかわかりませんが、精一杯頑張りますー】   (2019/5/29 00:33:42)

○鈴蘭【では出だしやりますねえ】   (2019/5/29 00:35:22)

△佐々木智也【はぁい。 お願いしますー】   (2019/5/29 00:36:06)

○鈴蘭(未成年だというのにクラブで遊び呆け、日も高くなってから平日の自室に帰宅する。学校には気が向いたときにしかいかない。成績にもさして興味はない。それよりも、スマホのアプリの課金やイベントが楽しい。脱色した髪に、耳だけでなく眉や唇にもじゃらじゃらとピアスをつけたちゃらちい姿、金のかかった私服からラフなスウエットに着替えれば、ベッドに寝転がりスマホアプリを立ち上げる。屋敷の使用人が「家庭教師が」どうこう言っていたが、少しも耳には届かなかった)   (2019/5/29 00:44:03)

△佐々木智也(屋敷の主人に雇われ、使用人の方から説明を受ける。 ご主人はどうも息子さんをそれなりの大学に行かせたいらしく、今の学力から考えればすぐにでも勉強に取り掛からなくてはならない状況。 なのに当の本人が出歩いてばかりで…控室でプランを考えていると、騒がしい音と扉が閉まる音が。) 失礼するよ…初めまして。 君のお父さんから雇われた家庭教師、佐々木と申します。 今後の君の勉強を見るように依頼されたんだ…さ、早速勉強しよう。 時間が無いんだ。 (部屋の隅の勉強机にどさっと勉強道具を置くと、微笑みながらこちらに来るよう声を掛けながら手招き。)   (2019/5/29 00:51:05)

○鈴蘭(アプリのイベント戦に熱中していたが、見知らぬ人物が入ってくれば一時中断して顔をあげ)…あれ、今度のセンセー男なの?マジでヤル気でないんだけど。萎えなんだけどォ(相手を馬鹿にしたように笑えば肩を竦め、またゲームを再開して)今あたらしーイベント中なの、邪魔しないでェ?   (2019/5/29 00:56:34)

○鈴蘭【短かったごめんなさい!】   (2019/5/29 00:56:54)

△佐々木智也勉強に男も女も関係ないだろう? 萎えてもなんでもいいから、今は勉強しよう。 ほら、ゲームは後! スマホ預かるよっ。 (寝転んだベッドの間近へ行くと、手元からスマホを取り上げてしまう。 空になった手を掴み引いてベッドから上半身を起こさせ…尚も机の方へ引っ張ろうとする。) ほら、こっちこっち。 今は勉強の時間だぞっ。   (2019/5/29 01:00:06)

△佐々木智也【ごめん、私も短かった…】   (2019/5/29 01:00:20)

△佐々木智也【ちなみに…ですが。 隣、今夜も空いてますか…?】   (2019/5/29 01:00:31)

○鈴蘭【打ってたのが消えた(ぐぬぬ、)隣どうぞ、】   (2019/5/29 01:08:42)

△佐々木智也【あらー ゆっくりでいいですよー 隣やった! ごそごそ、ぎゅ。】   (2019/5/29 01:10:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/5/29 01:29:09)

△佐々木智也【おやすみなさいー】   (2019/5/29 01:29:19)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/5/29 01:29:21)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/29 18:59:42)

○鈴蘭【こんばんは!昨晩の続きを書きますね!】   (2019/5/29 19:00:11)

○鈴蘭ヤル気がぜんぜん違うっつーのォ(下卑た顔で笑い舌を出して肩を竦めながらも、スマホ取り上げられればムッとして)おい、返せよ、嫌だね、どーせ赤点でも金でどーにかすんだろ(世間をなめ腐った言葉を吐けばベッドに倒れ)じゃーいーよ。俺、このまま寝るし、あんたはそこで時間潰しててくれれば。ちゃんと今日の分は払うんで次は来ないでね、俺、エロくていかがわしいちゃんねーがいいの(童貞のくせに不遜にのたまえばふわぁと欠伸をして)   (2019/5/29 19:04:46)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/29 19:05:02)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/29 22:43:07)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/29 22:43:30)

○沙羅((よろしくお願いいたします~   (2019/5/29 22:43:31)

×弓絲((此方こそ、さて…シリアスとΩとどちらにしましょうか   (2019/5/29 22:44:12)

○沙羅((どちらがよいとかご希望ありますか~?   (2019/5/29 22:45:16)

×弓絲((確か前回、こうすれ違い気味にシリアスで終わってるので、Ωで遠ざけようとしてるのについつい側にって言う沙羅様が見たいなと   (2019/5/29 22:47:55)

×弓絲((自分をΩでは無く、αと偽ってるんでヒート隠すのにも必死とか   (2019/5/29 22:49:22)

○沙羅((そうなんです!αと偽り必死に薬でヒートをやり過ごしているんです…!あと、この妖怪設定残すなら、新月の日だけどうしようもなくて閉じ籠ってるとか!   (2019/5/29 22:50:54)

○沙羅((Ωバースにしましょ!   (2019/5/29 22:51:26)

×弓絲((ではそうしましょう、ちょっと新月からはズレてしまいますが   (2019/5/29 22:51:54)

○沙羅((まぁ、男娼館ではなくて、学園物や会社でもいいのですが!わぁ、どうしようかな…   (2019/5/29 22:53:40)

×弓絲((学園、会社…学園は鈴蘭様やってますしね。   (2019/5/29 22:54:59)

×弓絲((設定を男娼館から外すとどんな感じになるんでしょう   (2019/5/29 22:56:24)

○沙羅((とっかかりやすいのはやっぱり学生ですよね。αがΩを支配するような社会で…、あ、生徒会ものとかやりたい(唐突)   (2019/5/29 22:58:32)

×弓絲((生徒会モノ…んじゃあ高校位で、沙羅様当たり前のように生徒会長何だけれど、実はそれって影で血を吐くほど努力していて…けどαって事に成ってるからお首にも出さず、俺は会計か書記的な   (2019/5/29 23:00:26)

×弓絲((その場合こっちはαで大丈夫ですか?   (2019/5/29 23:00:50)

○沙羅((沙羅は副会長がいいです(キリ、) 生徒会長(モブ)を尊敬して慕ってる。αしかなれない生徒会に入り、牛耳っている。弓絲さま、会計も書記も似合いますね!αでお願いします!   (2019/5/29 23:03:15)

×弓絲((んーじゃあ書記辺りで…どうしましょう、周りが皆αだとヒートしたら沙羅様取り合いになりますけど、何かの弾みで俺にだけバレる。またはバレそうになる…感じかな   (2019/5/29 23:06:14)

○沙羅((そうですね、前々から怪しいと思っていて、二人きりのときにΩだけが反応する強制ヒート薬(興奮促進剤)飲ませるとかいかがでしょう?αならまあ無害だしいいか、みたいな…←   (2019/5/29 23:08:18)

×弓絲((…黒いですね、αの俺(笑)じゃあ二人で生徒会の仕事中とか…生徒会室でとか、どうでしょう?   (2019/5/29 23:09:22)

○沙羅((承知しました!それでは出だしやらせていただきますね!   (2019/5/29 23:10:35)

×弓絲((はい、お願いします   (2019/5/29 23:11:53)

○沙羅(放課後の生徒会室でパソコンのキーボードを叩く。月末の仕事はそれなりに忙しく、書類の整備に追われる。αを装っているため処理速度が遅いと思われたり、記憶力が悪いと思われるのは嫌だった。ついつい鍵締め当番のときに人に見られないのをいいことに遅く残り、事務処理や勉強をしてしまう)……よし、と(一段落つけば眼鏡を外してケースにしまい伸びをして)   (2019/5/29 23:16:41)

×弓絲お疲れ、お茶飲む?(隣でキーボードを叩いていた相手が伸びをしたのが見えれば、自分も書類から目を上げる。此方は確認作業中だったが手書きもある為、右手に持っていたペンを置いてたずね)   (2019/5/29 23:19:42)

○沙羅ん~、珈琲ちょうだい。砂糖無しで(本当は甘ったるいインスタ映えな珈琲が好きなのだが、これからの残り作業を考えればブラックで神経をたかぶらせたかった。早く相手が帰ってくれれば勉強もできるな、とちらりと考え帰宅を促して)弓絲もその辺にしたら?今日天気悪くなるみたいだし。   (2019/5/29 23:23:25)

×弓絲ブラックね。(頷くと小さな給湯室に入り、インスタントの珈琲を淹れる。ついでにと先日入手した粉薬を入れた…強制興奮剤。勿論αには効かない本来なら番等になり子が欲しいΩ用だ)マジか、雨降るのかな、傘ロッカーにあったかな…。(αだけでは無い学校で勿論ヒートを起こしたΩの匂いを嗅いだことはあった、だが先日話している相手から似たような甘い香りを感じて)はい、珈琲。(カップを置けば自分はミルクだけ入れた物をすすり)   (2019/5/29 23:29:44)

○沙羅(給湯室から珈琲の香が漂ってくれば緊張をとく。αであり有能な相手に対しては羨望と嫉妬入り交じった思いをついつい向けてしまう)なかったら置き傘あるから貸すよ?高くつくけどね(クスクスと冗談まじりに笑えば相手から珈琲を受けとり礼を述べ、なんら疑うことなく冷ましてひと口飲んで)………ん、と…(ドクリ、と急に心臓波打った。気のせいかと思いちら、と時計を見る。自分のヒートは新月なのでまだ余裕があるはずだった)   (2019/5/29 23:37:06)

×弓絲金取るのかよ(笑いながら椅子に座り相手の様子を伺う、彼は優秀な生徒でありαであり、だから生徒会にも席を置いている。自分の勘違いならば何の問題も起こらない、ただ…もしも彼がΩならば)……どうかしたか?(じっと眼鏡越しに観察する様に眺めた。粉薬は即効性がある、ヒートするなら数分の間だろう)   (2019/5/29 23:41:55)

○沙羅(喉の渇きを感じ珈琲を流し込めば、更に体が熱くなる。体調によりヒートの時期がずれることもある。ここでバレるのはまずい。冷静に対処しようと立ちあがり)…やっぱり、砂糖とってくるー…(給湯室へ向かえばポケットから常備している抑制剤をだし、相手の目を盗んで飲もうとして)   (2019/5/29 23:47:36)

×弓絲…(砂糖を取りに向かった相手の後ろに音も無く近付いた、ポケットから薬を出した所でその手首を掴み捻り上げる)…沙羅、お前。(αだからこそ見掛ける抑制剤、いやαの者もヒートを起こして言い寄られたΩを相手にしたく無い時に、使う抑制剤を持ち歩く者が居る)…Ωか?   (2019/5/29 23:51:12)

○沙羅…んッ…(体に溜まる熱で焦り、相手の接近に気がつかなかった。手を取られて冷汗をかく)…はぁ?なんだよ、頭痛薬と間違えただけ。弓絲も自衛のために、持ってるでしょ?(キッと相手を見上げて睨み付けるも、相手に捕まれた箇所から火が出るように熱くなり、目も潤んでしまっている。体から甘いフェロモン漂うのを抑えるように口許をおおって)   (2019/5/29 23:57:40)

×弓絲…持っているが…(顔を近付ければスンッと匂いを嗅ぐ、甘く芳しい花の様な匂いはΩ独特だ、βでさえもあてられる奴がいるしかも)…いい、Ωだ。(成長する内にΩのヒートに当てられそうになる度にαも学んで行く、自分に合うか合わないか、確実にαかΩを残せる個体かどうかを)芳しいな…狙っていたのは、会長か?   (2019/5/30 00:01:52)

○沙羅……ッ、(相手の顔が近づけばΩとしての本能でゾクゾクと震える)…だめ、弓絲…ッ(困ったように首を左右に振る。確かに会長のことは慕っているし尊敬しているが、自分が身分を偽り薬でおさえつけてまでここに在籍しているのは、優秀なαを求めたからではない)…誰が…αなんかと番になるか…、こんな、糞みたいな社会、ひっくり返してやりたかったんだよ…(肩で息をしながら相手を睨み)   (2019/5/30 00:06:55)

×弓絲…糞みたい、ね…(ブワリと辺りに一気に甘い香りが強くなった、ひっくり返したかったと言い睨みつける相手のヒートに当てられるようにフェロモンが引き出される)…なら、契約番は?…番を作れば少なくともその相手にしかヒートは起こらなくなるのは、知っているだろう。お前の理想を尊重しつつ、辺り構わずフェロモンを漏らして万が一の事故に怯える事も無くなる。   (2019/5/30 00:10:50)

2019年05月21日 17時25分 ~ 2019年05月30日 00時10分 の過去ログ
花散里-桜の間-
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>