「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年05月27日 00時51分 ～ 2019年05月31日 01時06分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因幡 てゐさんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:51:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ… (2019/5/27 00:51:16) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/5/27 00:51:20) |
| 因幡 てゐ | > | 個人的には汗を止めるために拭き取って、あと間接裏とか耳とか涼しくなるところを拭くといい感じウサ。 (でも表面が冷たく感じるだけなのにお腹拭くとお腹冷やしたことのある兎はお腹は拭かないのだった) ……それはカタパルトなんじゃないウサかな……？ どこに何の思いを飛ばすんだウサ。 (むしろ考えている事を投げるのはこころの得意技じゃないのかなと思ったけどそこは黙ってた。ブラウスのボタンを外し始めるのを見て少し戸惑ったけど、脱げてない服の中に手を突っ込んで肩や脇の方を拭いていって) ……こころ、粘膜を拭くとやばいことになるウサから。ぱんつは脱がなくていいウサから。 (こころが恥ずかしがる半脱ぎ状態に見えたので、一応目を瞑りながら忠告する兎だった。) (2019/5/27 00:51:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 拭いた後は少し熱い感覚もあるけど、風が吹けば涼しいのは不思議…！（何やら不思議な体験に興味を示したけど涼しさに脱力して怠けた）……ふむ、飛ばすけどまた天秤の上に当たって変な方向へ飛んでいくと思うの…。（その曖昧な言葉にきょとんとなれば想像して、相手の考えには気づけなかったようで不思議そうな付喪神だった。）……む、粘膜…？むむ…んぅ…。（相手が目を瞑って拭いてくれてるとモゾモゾと上着さえも脱いで全裸になってしまい、背中を向けて座れば少し寄りかかって相手の両手をサイドから掴むとお腹に添えさせてみた。） (2019/5/27 00:59:37) |
| 因幡 てゐ | > | ハッカ飴と同じようなもんウサよ。 (気化熱とかそういう話をしてもこころは興味なさそうなので、知ってそうな甘い物で例えて) ？？？飛ばしたのに天秤の上に当たる……？ (考えてる天秤の構造が違いそうな気がしたけど、掘り下げるのも面倒なので話題としてはそっとしておいて) ……おまんことかお尻とかクリとか敏感な所拭くと大変な事になるって話ウサよ。 (判ったウサ？ と念を押して忠告すると、手探りで拭いていた所にこころの背中がこっちに来て。背中を拭こうと思ってたら手を掴まれてしまって。) むむ？ お腹なんか入ってるウサか？ (始め脇腹の方に誘導された手でお臍の下の方から両手でお腹を撫でつつ異物感を探っていって) (2019/5/27 01:09:42) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/5/27 01:11:05) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/5/27 01:11:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（その飴の事を知らないようで硬直と共に何も返事は返さず目だけが瞬いて）……飛んで落ちてガッシャン！ふむ…こんな感じ？（何を言ってるのか分からないけど付喪神は満足そうに、それ以上は何も語らなかった。）……ほほう、大変な事…。具体的にどうなるのか知りたいけどウサギさんが注意する程だから止めたほうがいいのかな…？（少し興味を持てば自分の閉じた股を見つめ、相手に念をおされると迷いながらも納得したようで）……む、んぅ…何も無い…。おまんこもお尻も空っぽ…（お腹を撫でる手付きに少し身体を捩り擽ったそうにする付喪神、言葉の通り何も入れてないけどたくさん触って貰いたかった。） (2019/5/27 01:19:53) |
| 因幡 てゐ | > | ……舐めるとすーっとして息を吸うとちょっとつめたい気がする飴ウサかな……。 (説明しつつ一旦片手だけ話してポケットを探る兎。……無かったようで再びお腹に手を当てて) ……えぇ……隠せてる筈なんだウサけど、むむむ……？ (大変だって言ってるのに目がキラキラし始めるこころの首筋に溜息を一つ浴びせて) ……拭かれると少し熱くなった気がして、空気に触れると冷たく感じるのが、敏感な所だから強く感じるウサよ。……染みるかもしれないウサよ？ (……感覚だけだとやりたいと言われると思ったのか軽く脅しをかけておく兎。) んー、撫で撫でしてればいいウサ？ それとも……(！！と何か思いついたようにポケットから取り出した()霧吹きで服にしゅしゅっと何かを吹きかけると、いつものワンピースがちょっとひんやりして、そのまま後ろからぎゅっと抱きしめ) ……暑いというなら涼しくしてぎゅーするのだウサ！ (2019/5/27 01:29:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、のど飴みたいな感じ…（ふと頭に浮かんだ飴に小首を傾げ呟いた。）……んっ、素肌に息を吹きかけるのは擽ったい！染みたりするということは…痛いの？（ため息が首筋に触れればピクッとなりペチッとお腹の片手を叩いて、相手から色々聞くも曖昧で思わず尋ねてみた付喪神だった。）……む、冷たいけどウサギさんの体温で温かいわ…。むむ…最近これを覚えた！見て見てー（ひんやり感と温もりに少し落ち着いた付喪神は！と頭に浮かび、相手から身体を離すとゴロンと膝前に仰向けに寝転がり、肘と膝を曲げて本で見た服従のポーズを取ると自慢げな付喪神で意味は知らなかった。） (2019/5/27 01:38:13) |
| 因幡 てゐ | > | うむ、喉飴のより刺激が強い感じウサね。……喉には別にいいわけじゃないウサけど。 (この反応だと甘い物だけど喉飴はそんなに好きじゃないのかな？ と思いつつ) 今のは溜息ウサから、こころを興奮させようとした方じゃないウサから。傷があるとそこに染みて痛いウサけど、無ければ熱いだけ……はっ？！ (こころの誘導尋問に引っかかった兎は事実を漏らしてしまった。) むむ、お腹に触手シートを仕込んでおけばよかった……普通に触手シート挟んでぎゅーすればいい……？ (ごそごそと床に触手穴をあけてぺらりとした透明なシートを取り出すと、寝転んでお腹を見せたこころに掛けてみて) ……それはどっちかというと、耳とか尻尾がある人がやるポーズウサねえ……。種族的に一番近いのは山彦さん？ (服従のポーズとか屈服のとかいうと勝敗にうるさいこころが拒否反応を示しそうだったので、少し濁して) (2019/5/27 01:47:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（その言葉に何も返さずに居る付喪神はのど飴は苦手だった。苦味があるものは天敵のようで）……ふむむ、痛くは無いの…。熱くなる…むむ、何処が刺激的になる？（ふとそう聞けば興味が膨らんで、それを何処に塗れば更に刺激強いかを尋ねるとじーっと見つめた。）……私はダメ…。ふむ、あとは……立てたバイブにつま先立ちでゆっくり腰を降ろして自分から入れるのを覚えたー！（何か否定されると直ぐに次に覚えたことを教えて、上半身を起こすとちょこんと座り小首を傾げて褒めてほしそうな付喪神） (2019/5/27 01:56:24) |
| 因幡 てゐ | > | (？？と首を傾げて、最近は果汁感の強いものが増えてきたイメージの喉飴。なんとなくイメージがすれ違ってる気がして、自由になった手でポケットを探り、ミントタブレットを一粒取り出すと喋ってる途中のこころの口に、人差し指に乗せて運んだ。) 粘膜ウサから、皮膚の薄い所とか……おまんこ、お尻の穴、クリ、尿道、脇辺りウサかな……？ (流石に拭いたらよくない目とか口は省いた。こころならやりかねないと思った。) ……だめというか、こころはもっとえっちなポーズしてるから、そっちと比べるとやっぱり見劣りしちゃうかなーと……？ ……えっ……？！ (床に立つ長さの？！ とか一気に入れるためにお尻に先だけ入れて座り込んじゃうんじゃなくて？！ とか疑問がわいたけど褒めてほしそうなモードに移行したこころの頭をぽんぽんと撫でて) ……こころなのに我慢しながらゆっくりだなんて……随分修業したみたいウサね……えらいえらーい。 (2019/5/27 02:07:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！むむ…あむっ…。んんっ…ぁぁ…（運ばれた不思議なものを指ごと咥えれば柔らかな唇と唾液を指に残し取って、少し噛んで見ると最初は良かった…後から冷たさと苦味が出て口を空けて硬直した付喪神だった。）……ぺっ！むむ…そうなの、ふむむ…（口からタブレットを吐き出してひりひりする違和感でぼそぼそ、試そうか試しまいか迷いながらただじっとして）……そんなにえっちなポーズしてるの？むむ…（？が浮かび不思議そう）…何を驚いてるの？前に入れてたので学んだ…。あまり勢い入れたらお腹をの中がぐにゅって痛かったわ…！それに、少し引っかかるところで無理に入れると身体が震えだして言うこと聞かなくなったもの…（何やら経験を話すと褒められれば嬉しそうな雰囲気で身体が少し横に揺れ、S字直腸にある部分のところで亀頭が止まる事を思い出せばぼそぼそ） (2019/5/27 02:18:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子の匂いがする…。違う…？ (2019/5/27 02:18:44) |
| 因幡 てゐ | > | 妹紅の可能性もあるんじゃないウサ？ (2019/5/27 02:20:25) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/5/27 02:22:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ！（ぐっ） (2019/5/27 02:23:12) |
| 因幡 てゐ | > | むぐぐ！ (がくり) (2019/5/27 02:23:33) |
| 幽谷響子 | > | …変に早起きしちゃって読み返してたんですけど、言い当てられるとは思ってませんでした…(いつからか起きてたようで名前を出されて声を出して) (2019/5/27 02:23:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私に見抜けないものは無い…！（真っ裸な付喪神は高らかにガッツポーズを見せて、何故か自分が裸なのを忘れてた付喪神だけど言われなければ思い出さない） (2019/5/27 02:25:16) |
| 因幡 てゐ | > | ……えっ、これも苦いウサか……？！ (タブレットに苦みを感じた事のない兎、がびーんと驚いて) ……でもひりひりする感触は判ったんじゃないウサ？ (きけんだぞーとよく幽霊がやっているように手を中途半端に上げて脅かし) ……大体丸見えだったような……？ (お尻するんだからそういうポーズになるのは仕方ないんだウサよね……) ……こころ、そういう初めて入れる所は触手使って慣らすウサよ、余り柔らかくないもの無理矢理入れちゃダメウサ。 (……逆に内臓の位置を変えた方が……いや、そんなことしたら一気に大腸まで入るだけだと考えるのをやめた兎) (2019/5/27 02:26:02) |
| 因幡 てゐ | > | ……私には見抜けないものはたくさんあるウサからねえ……昨日突然山彦さんが積極的になってた理由とか！ (声だけ聞こえる相手に、ぽんぽんと隣を叩いて。こころの正面からじっくり裸を見ることができる席……！) (2019/5/27 02:28:11) |
| 幽谷響子 | > | ひゃー、お見逸れしました…んん…ふあ…(素直に感心しながら身体を起こしてあくびをして、なぜ裸なんだろうとかはあえて触れずにいて) (2019/5/27 02:29:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ウサギさんは私に不味いものを渡した！これは極刑に値する！（頭に久々に般若面が浮かび、相手の耳を両手で掴むともみもみ）……むむ、確かに色々見られたかもしれない…。だけど、言わないのが花というもの…//（そう言われると羞恥心が浮かび、少し身体を捩り唸って）……ふむふむ、だけど途中で塞き止められて…入らないから力を入れたらにゅるって行けた…。痛いような変な感じだったわ…（何やら説明しだすとｺｸｺｸ頷いて、不思議な体験をした付喪神は少し知りたかった） (2019/5/27 02:31:45) |
| 幽谷響子 | > | むっ、それは……その………むぅ…(なぜ積極的だったかと問われると口籠って、答えないままモジモジとしていて) (2019/5/27 02:33:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子は最近この時間帯に居るから…？あまり確証はなかったけど、言わないと顔を出しそうになかったもの…（起きた響子に片手を添えれば頭を撫でて、今にも抱きしめそうな雰囲気を出すも我慢するのだった） (2019/5/27 02:33:36) |
| 因幡 てゐ | > | 【氷を取りに行ったら冷凍庫の不調に気づいて家人に相談してたウサ】 (2019/5/27 02:35:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ウサギさんが破壊した…（ボソッ】 (2019/5/27 02:36:45) |
| 幽谷響子 | > | んん…早番なので本当は4時くらいまで寝てるんですが…なんか起きちゃったので(撫でられると立たないままズリズリと移動してこころのすぐ傍まで行って) (2019/5/27 02:36:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの？……最近来るようになったから少し身体が覚えたのかな…（移動してきた響子に我慢出来なくなった付喪神は抱きしめた。）……ふむ、温かさふさふさ…（相手の頭を顔を胸に埋めさせるとスリスリと身体を擦って、いつもとは変な感触に疑問を抱いたけど響子のせいでどうでも良くなったみたい） (2019/5/27 02:39:14) |
| 因幡 てゐ | > | ぐわーっ、やめるウサー！ もにゅもにゅする！！ (なんで極刑で耳を揉まれるのか判らないけど抵抗としてこころの口の中にべっこう飴を放り込む兎) ……それにほら、さっきのポーズはお腹撫でてほしいって感じだし山彦さんがきっと上手ウサよ、うん。 (こころのはちょっとお尻を持ち上げたくなったのは秘密にしておいた。) ……そこは身体の奥で穴が曲がってる所ウサから。曲がるものでないと危ないのだウサ。 (……いつか結腸を破っちゃいそうなこころにジト目で解説する兎。) (2019/5/27 02:40:20) |
| 因幡 てゐ | > | 【私じゃないウサ……！】 (2019/5/27 02:40:35) |
| 因幡 てゐ | > | 私の予想ではこないだお昼からお話に変わっちゃった時にお腹撫で効果が焦らしに働いて、更に弱っているこころを見て昂っちゃった山彦さんが……(なんとなく山彦さんの方から視線を感じたので一旦口を閉じて目を逸らす兎) ……つまり山彦さんのこころを心配するパワーが暴走した結果という予想ウサ。 (2019/5/27 02:43:06) |
| 幽谷響子 | > | ええ、不思議ですー…今ならいると身体が感じ取って…？さ、流石にそれはないのでは！んむっ、えへへ…(抱きしめられるとギュっと抱き返して)んん…こころさんも温かい、です…(前までと違って裸の胸に埋めさせられて、直接の匂いをコッソリと嗅いで) (2019/5/27 02:45:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむっ！ガリッ！（放り込まれたけど既に響子へ抱きついてた付喪神、直ぐに噛み砕けば飲み込んで何もなかったように）……ふむふむ、確かに響子のほうが…だけど、私だって…！（そう言われれば納得するけど、はっ！と思って私も負けないと変な意地っ張りをだした付喪神）……むむ、だからゆっくり入れるの！……柔らかくて丸いボールで試してみよう…（気をつけるため次に考えたのはボールだった。そうウサギさんに相談してみると返事を待って） (2019/5/27 02:45:28) |
| 幽谷響子 | > | むむ…事前に焦らされたのは溜め込んだり忘れたりですが…昂ぶっちゃったのは否定しません…い、いや弱ってたから良かったとかではないんです、色々心配とかしてましたし…ちょっと、ムラムラもしてて…労うのがああいう形に…(最後の方は恥ずかしそうに声が小さくなっていって) (2019/5/27 02:49:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子が少しだけど、私に浸透してるということ…！（少し嬉しげにムギュムギュと抱きしめて、頬を頭のてっぺんに添えスリスリとするのだった。）……普段よりふさふさ………む！……むむむ…！？（しばらくそうしてると何かに気づいた付喪神は目が瞬いて、自分の姿に目を疑った。するとすぐにも響子を離そうとしたけど身体が言うことを聞かないから冷や汗と羞恥心に心拍数が跳ね上がり、みるみる内に顔は無表情だけど真っ赤になりつつあった。） (2019/5/27 02:50:09) |
| 因幡 てゐ | > | 折角甘いやつだったウサのに。 (もう一粒、包装を取るとこころの胸元から山彦さんの口元に向かうように転がして) こころだとお尻弄りたくなるから俯せ系の方が合ってる感じがするんだウサよ。……入れるものによってはもう逆さにしちゃうわけだし。 (山彦さんはお腹。こころはお尻、張り合っても仕方ないと思う兎だった。) ……あんまり柔らかいと、その曲がってる所の前に弁があるからそこ通らないウサ。……中に入ってる触手に閉じないように支えてもらいながらなら……？ (最初から触手でいいような気もしたけど、こころが考えているので真面目に答えて) (2019/5/27 02:53:01) |
| 幽谷響子 | > | んむぅ、浸透…そのうちこころさんに会わないと禁断症状が出るようになりそうですね…(ギュウーっと抱きしめながら背中の肌を撫でて)…ん……んふ…//(ようやく裸なのに気付いた様子…むしろ気付いてなかったんだ、なんて思いつつも離れる気はなく抱きしめたまま胸に頬ずりして) (2019/5/27 02:54:29) |
| 因幡 てゐ | > | ためこんだり。溜め込むウサか。普段から少しずつ溜めさせようウサ。 (いいことを聞いたと言わんばかりの笑みを浮かべてぼそりと宣言して) ムラムラしていたと言われると、……私もこころもその衝動は否定できない気がするウサ。 ……今なら山彦さんも脱ぐことで素肌の触れ合いが……。(ヒ素っと山彦さんの後ろから耳元で悪魔……兎のささやきをして) (2019/5/27 02:55:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私はそっちのほうがあってるの？次からそうしてみる！（ウサギさんからそう言われれば素直に頷いて、逆さと聞くと敢えて何も答えなかったけどドキッとしたのは内緒）……触手さんは万能、私の中に居た子は私の触手さんとダンボールの家で寝てる。最近は出番が無いから暇そう…（ふと思えばお腹に居た触手さんはいつの間にか自分の触手さんと仲良く寝てた事を話して、全くご無沙汰なのを思い出した。） (2019/5/27 02:58:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 禁断症状は前より私は大丈夫だけど、またこうしてたら危ないかもしれない…。むむ…！（ボソッと何か意味深に呟けば背中を撫でられ擽ったそうに身体を捩り、だけど黙って抵抗はしない付喪神）……むむ！？んんっ…///……私の頭は少し全てが遅くなるほど…変な感じ…///（モヤモヤしだした思考に胸元で頬を擦ってくる響子を恥ずかしそうに抱きしめて、響子の膝に少し股を喰い込ませジワッと濡れ始めたのは内緒） (2019/5/27 03:02:47) |
| 幽谷響子 | > | むぐ…溜め込んだらどこかしらでムラムラしちゃって…そ、そんな積極的に溜められたら身が保たなくなっちゃいます…！(転がされてきた飴を頬張って、小声でされる宣言に戦慄して)どうしてもムラムラしちゃう時はありますから…んむっ…わ、私も脱いじゃったら…で、でももう三時も回っちゃってますし…///(肌同士で触れ合ってしまえば止まらなくなりそうと考えて眠気とかの心配をして) (2019/5/27 03:04:12) |
| 因幡 てゐ | > | ……ちなみに、私と山彦さん以外だと誰にするつもりなんだウサ……？ (ネズミさん？ と浮かんだけど鼻血とか拭いて倒れそうだし、自分と山彦さんは今見ちゃって初回の感動が得られない状態のような。こころにはきっととっておきがあるのだろうと信じておく兎。) ……出汁ちゃったウサか、こころの腸内を保護する役目もあったウサのに。むむ。 (減給かな……と考えるとこころ段ボールの上に!マークが小さく出てきたけどすぐに消えたようで) ……こころに時間が合ったら山彦さんとしてほしいのもあるウサからねえ。……見たい！ ウサ！！ (よくぼうをくちにするうさぎ。背中から何かゴゴゴと聞こえてくる勢いで) (2019/5/27 03:05:59) |
| 幽谷響子 | > | んん…また響子分が足りないとか言い出すようになっちゃうかもしれませんね…？(擽ったそうにするだけでとくに止めることはされなかったのでそのまま背中をさすって)んふ…変な感じ、ですか…んっ………///(膝に押し付けられるとピクっとして、何も言わないまま膝でグッグッと押し返して) (2019/5/27 03:08:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………（何やら期待に満ちた事を思われてるけど付喪神は何も考えてなかった。なので何も言えず無言で目線を逸して）……私が少しの間無理にしないって言ったら出て来て休暇中…？あの子もお休みが無いのは可哀想よ…。むむ…！？何のお話し？（触手さんを庇うとぼそぼそと呟いて、急に変なオーラにびっくりするときょとんと尋ねてみた。） (2019/5/27 03:11:42) |
| 因幡 てゐ | > | そんなじっくりとろ火で焦らすわけじゃないウサから。ぎゅっとしてあげてお腹撫で撫でする習慣をつけることで毎日してほしくなるように促す位ウサよ。 (飴をあげて焦らす手法) ムラムラしたら言えばいいのだウサよ。触りつつちゅーしつつぎゅっとしたり、ちょっと晴らす方法は多分いっぱいあるウサ。(晴らした後に溜まる可能性については触れない兎。確証の無い事は濁す、基本ウサね……！) こころだけ裸なんて恥ずかしくなっちゃうじゃないウサ。さあ脱ぐのだウサよ……！ (※自分は脱いだら恥ずかしいと言われた覚えがあるので脱がない兎だった。) (2019/5/27 03:11:44) |
| 幽谷響子 | > | うう、本当ですか…？途中までその通りでもいつの日にかもっと際どいことをされそうです…そんな不安があります…(別にされて困るわけじゃないけど不安感だけ感じてしまって)む、むう…ちょっとと言わず、するならするでスッキリと晴らしたいですけど…(ちょっとだけなんて逆にもどかしくなりそうと思った山彦)い、いっしょに裸なら恥ずかしくないなんて理論は少し無茶があると思いますけど…！ (2019/5/27 03:16:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、響子は可愛い表情をしてるのに中身は悪魔だった！（ボソッと呟けば目線を逸して控えめに言ってみた。未だに背中を撫でられると「もっと…」と小さくひとり言のように呟いてしまい）……んんっ…、むむ…ぁ…///（押し返された膝に少し擦れると蜜が膝先に付着して、ぬるぬるとした感触を与えれば変な声と共に身体も微かに震えてた。） (2019/5/27 03:17:03) |
| 幽谷響子 | > | あ、悪魔なんてそんなことありませんよ！過去の判例からそうなるかなって思っただけであってですね…(独り言を聞いてか聞かずか、ずっと背中を撫でさすって)………こころさん…///(声を聞いてるとドキドキしちゃって、グッグッ、グリグリと押し付けて擦りつけて、胸元から見上げて顔を伺って) (2019/5/27 03:20:59) |
| 因幡 てゐ | > | 成程、山彦さんは段々えっちい方にシフトしてほしいと。判ったウサ、頑張る……！ (相手が不安そうなのできちんと宣言した兎。そうじゃないという意見は脳内会議では存在しなかった。) ……山彦さんに全部すっきり晴らす時間がないんじゃないかと思って……？ (すっと目を逸らしつつ、ぼそっと。半分くらい聞こえないかも位の声で) ……じゃあこころと山彦さんが裸なら私が嬉しいからという理論に変更するウサ？ (かくん、と首を傾げつつ欲望を解放する兎) (2019/5/27 03:22:12) |
| 因幡 てゐ | > | ……実は眠かったんだウサって言ったらわざとらしいウサかな……？ と考えつつそろそろ眠かったので寝るのだウサ……。 (割とこっくりこっくりしていた兎、ころんと横に転がって丸まり) ……山彦さんの裸まで頑張れない自分を呪うウサ……。(絞りだすような声でそう残すと、がくりと眠りについた兎だった。) (2019/5/27 03:25:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 経験は語る…。響子が計画的に私の精神を蝕んで来た！んっ…（少し驚きながらも直ぐに静かになって、背中にに触れる手に汗をかきはじめてるのが伝わり）……む！？んんっ…むむむ…、んぅ…//（ピタッと動きが止まると顔を見られれば隠すように逃げた。そわそわとしたようでゴロンと横に倒れ枕に顔を埋めてしまって） (2019/5/27 03:25:30) |
| 因幡 てゐ | > | 【と湯事で今日の最初の脱落は私だったのだウサ、お休みウサよ、二人とも】 (2019/5/27 03:25:53) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/5/27 03:25:57) |
| 幽谷響子 | > | そ、そういうことでは…されたいでは、ありますけど……(ボソボソっと、自分でも聞こえにくいくらいの声で少し零して)うう、時間のことを言われると何も言えなくなっちゃいます…て、てゐさんが喜ぶから脱げとは欲望に正直過ぎでは…あ、おやすみなさいです(コテンと根転がる相手におやすみと告げて) (2019/5/27 03:28:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何やら寝てしまったウサギさんに少し目線を向けじーっ）……おやすみなさい…。（ボソッと小さく呟けば少し残念そうに見送って） (2019/5/27 03:28:01) |
| 幽谷響子 | > | むむう、なんだか私が計略を組んでるかのような言い回しです…私は自然に接してるだけですもん(少し汗ばんだ背中をゆっくり、全体的に撫でて)…あっ…こころさん…どうして隠しちゃうんです…？(逃げるように横になったこころのすぐ正面に寝転がると捕まえるように抱きしめて) (2019/5/27 03:31:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…逃げなければ響子に…（謎の言葉を残してやっぱり顔は見せないけど、背中を大きく撫でられるとビクッビクッと身体は震え）……んっ！？響子が積極的な獣…！それ以上…触られると、私の……私の…///（抱きしめて来た響子が更に触れてくると蜜は少し溢れ温かな感触が太腿に垂れ、真っ赤な顔は無表情だけど涙ぐんだように片目だけ見せてドキドキしつつ戸惑う付喪神だった。温かい息を吐き出しながら控えめな胸の先端が硬くなり発情中） (2019/5/27 03:36:47) |
| 幽谷響子 | > | 逃げることないですよ、えへへ…(背中を撫でられるだけで大きく震えてしまうこころに遠慮なく触れていって)私だって、積極的にするときはあります…これ以上触られたら、私の…なんですか…？///(蜜を溢れさせて発情してる匂いに興奮して、抱きしめた片手を背中をなぞって下におろしていき、もう片手は硬くなった胸の先端には触れずに胸を揉んで) (2019/5/27 03:43:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…！？積極的なのは…私は弱くなる…///……私の、おまんこが…響子に触れられたらイッちゃ…んっ！ふぁ…///（相手の積極的な姿勢に圧され縮こまる付喪神、背中をなぞる指が下へ動くと背筋を反らせ目がぱちぱちと瞬いて、胸を優しげに触られればゾクゾクとした胸の高まりを感じ始めた。グイグイと少し離れようとする付喪神は焦ってるようで甘い声を漏らしながらビクビクとしてる） (2019/5/27 03:49:39) |
| 幽谷響子 | > | 弱くなっちゃうんですかー…こんな格好で、そんな弱いところ見たら我慢できなくなっちゃいます…イっちゃいましょう？気持ちよく…♪///(離れようとしているのにも構わず、甘い声を聞いてゾクゾクしながら下ろしていった手はおまんこに触れてヌルヌルと擦って、胸も硬い先端をキュッとつまみ上げてしまって) (2019/5/27 03:53:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅぅっ…！？（その言葉と同時に目がぱちぱちと瞬いて相手を見つめ顔を横に振って）……ふぁっ、んぁ…ぅぅぅぅ…///……むむむ、恥ずかしい…//（久しぶりに響子に触られると考えた付喪神はキュンとおまんこが疼いて、そして、急におまんこに擦れた手に股をギュッと閉じて縮こまり小刻みに震え始めた。胸の先端も触られると自分の片手で口を押さえて声を抑えてそれでも漏れる甘い声、久しぶりに触れられるおまんこは手が擦れる度に蜜が溢れその手に吸い付くようにピクピクとするのだった。） (2019/5/27 04:00:26) |
| 幽谷響子 | > | ふふ、恥ずかしいですか？いつもなら逆ですもんね…でもたまにはいいじゃないですか。声なんかも我慢することないですよ…///(股を閉じられてももう到達した手は拒めず、吸い付いてくるおまんこに中指を根元まで挿れてしまって。クリクリと胸の先端を捏ね回しながら口を抑える手をペロリとなめて) (2019/5/27 04:05:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぁ…っ…たまには、んんっ…ん"っ！（相手の言葉に働かなくなる頭で少し呟いて、急に膣内へ膣壁を擦り侵入して来た指にビクンと身体が反り、胸を突き出して先端を捏ねられながら恥ずかしそうに声が漏れ続けた。指は膣圧で締め付けると既に中はうねり痙攣してるように思えるほど熱くビクビクしてた。付喪神の表情も無表情だけどどこか惚けて涙が浮かびイキそうで） (2019/5/27 04:11:04) |
| 幽谷響子 | > | んん…こころさんの中、熱くて、ビクビクして…指なのにとっても締め付けてきてます、気持ちいいんですね…イきそうですか…？いつでもイッていいですから…♡///(言葉で誘惑しながら痙攣する膣を中指で掻き回して、突き出された胸の先端をキュウっと引っ張ってみて) (2019/5/27 04:14:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ぅぅ…っ、ふっ…はぁっ…！……イッ、イッちゃ…ふわぁぁぁっ♡（響子の言葉がふわふわする頭の中に流れて来ると過剰に敏感さが増して、膣内で指が暴れればその水音と胸の先端を引っ張られたと同時にガクッと身体が跳ねて、潮を吹いて激しくイッてしまって小さな甲高い声を部屋に響いた。） (2019/5/27 04:21:41) |
| 幽谷響子 | > | んっ…えへへ、イっちゃいましたねー…可愛い声、出ちゃってましたよ…♡///(甲高い声を上げて、潮を吹いてイったこころをニマニマと見つめながら膣から指を抜いて、両手で優しく胸を揉み上げて) (2019/5/27 04:24:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふーっ、ふーっ…♡……ぁ…ぅぅ…♡（深い息を漏らしながら何も返さずただ細めた瞳で弱った付喪神が居た。まだビクッと身体が震えてると胸を揉まれて肩が強張り目線を逸らした。ゆっくりと自分の両手を股に挟むと膝を曲げてぬるぬると自分の手に蜜を着けて） (2019/5/27 04:29:09) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、こころさん…えっちです…♡んむ…ちゅ…ちゅう…♡///(目線を逸らされると揉むのをやめて胸に顔を近づけ、先端を口に含むと吸い付き始めて。ギュっと抱きしめて離されないようにしながらチュウチュウ吸って舌で転がして) (2019/5/27 04:32:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぁ…っ、ふぅ…んんっ…♡（少しづつ気持ちを落ち着かせ始め、だけど相手は間髪入れずに先端へ吸い付かれビクビクと身体が震えた。）……ふっ、んんぅ……何も出なっ…♡（吸い付いて来る相手の舌使いに身を捩って震えた声で呟いた。少し離れようとするも弱々しい動きの付喪神はどうにも出来ずただ刺激が身体に流れておまんこも再び疼くのだった。） (2019/5/27 04:37:27) |
| 幽谷響子 | > | んふ、ちゅ…出なくても、いいんれふ…ちゅう…は…んちゅ…♡///(赤ちゃんみたいに吸い付きながら同時にいやらしく舐めて、身を捩るこころを片腕でしっかり抱きながら片手はお尻を撫でて) (2019/5/27 04:40:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…♡……私の舐めるのダメ…！（流石にずっと吸われ舐められるとキュンキュンとおまんこは蜜が溢れ、甘い声も溶けたような声に変わりお尻を撫でて来ればサッと股に挟んでた濡れた両手でお尻をガードした。） (2019/5/27 04:44:04) |
| 幽谷響子 | > | んん、乳首舐めるの駄目ですかー…？じゃあ…///(そう言うと胸から下の方へ下りていって、さっきまでガードされてた股に顔を埋めちゃって)んん…スンスン…ん…は…♡///(すぐ間近で発情したおまんこの匂いを嗅いで吐息を当てて) (2019/5/27 04:47:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！？（その言葉と同時に先端を解放され降りて行った相手に目が見開いた。）……ふっ…んんっ…♡（匂いを嗅がれるとバッと股を閉じて横向きに膝を抱えるように縮まり） (2019/5/27 04:50:53) |
| 幽谷響子 | > | わっ……むぅ、駄目ですー…？///(バッと閉じられてビクッとして身体を引いて、移動して縮こまるこころを後ろから抱きしめて耳元で喋りかけて) (2019/5/27 04:53:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！そ、そんな事…言われても…。恥ずかしいものは……んんぅ、おまんこもだけど…子宮がピリピリする…♡（耳元に囁かれる言葉にゾクゾクと身が震え、困った付喪神はゆっくりとうつ伏せになり膝を曲げてお尻を上げた。そうすると股を少し開いて枕に顔を埋め黙ってしまい） (2019/5/27 04:57:47) |
| 幽谷響子 | > | ん…えへへ、恥ずかしくても素直ですね…♡私頑張りますから…///(恥ずかしがりながらもうつ伏せでお尻を突き出すような姿勢をするこころの後ろ側に回ってお尻を掴んで)ん…れろ…れる、ちゅ…♡///(ヌルヌルのおまんこに蜜を舐め取るように舌を這わせて) (2019/5/27 05:02:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…！ふぁっ…ふんっ♡（枕を掴み目元を出して口を枕で抑えるような感じで、そして、膣口を蜜を舌が舐め取ってくればビクッとなり身体が小刻みに震え始めた。くぐもった声を出すと刺激に軽くイッたようで身は悶えるように捻ったり跳ねたりして耐えてる付喪神） (2019/5/27 05:07:34) |
| 幽谷響子 | > | ん、れろ…えへへ…んんー…♡///(刺激に小刻みに震える身体、くぐもった声にゾクゾクとして、改めてお尻を掴み直すとおまんこに口を密着させて舌を挿入していって) (2019/5/27 05:10:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んふっ…んぁぁっ、響子の舌…入ってる…♡……ふわっ、ぁぁぁっ…♡（舌が膣内へ侵入してくれば膝はガクガクと震え、蜜も先程より粘りのあるものになったようにも、条件反射のように跳ねる身体と霞んだ瞳は涙を流して何度もイキ始める寸前だった。舌が膣壁にこすれる度に子宮は疼いてしまい付喪神は変になりそうで） (2019/5/27 05:16:48) |
| 幽谷響子 | > | んん、ふ…じゅるる…んんー、んっ…♡///(掴んだお尻を揉みながら粘り気のある蜜を啜りながら舌を膣壁に擦りつけ、中で暴れさせて) (2019/5/27 05:19:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふわぁぁっ…ふぁっ♡……ん"ん"ぅぅぅっ、ぁっ…ぁぁっ♡（中で暴れる舌が響子のものだと思えば高鳴った感情が溢れ出して、ビクンと大きく身体が跳ねると苦しそうな声と共にイキ始めた。何度も何度もビクンビクンと絶え間なく跳ねる身体、視点が合ってない瞳で付喪神は快楽に沈んでしまった。） (2019/5/27 05:25:20) |
| 幽谷響子 | > | ん、んく…ふっ、んんむ…ん、ちゅる…♡///(苦しそうな声を上げて何度も身体を跳ねさせてイっていても舌を暴れさせるのは止めず何度もイかせようとして) (2019/5/27 05:27:41) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2019/5/27 05:30:16) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/5/27 05:30:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅぅぅぅぅっ！！……もうイッて…ずっと、イッで…る…♡……だめ、中…いじるの…♡（乱した付喪神はくぐもった声で未だに攻め続けてくる舌にイキ過ぎて悶え苦しんでるようにも、次第に股は滑るようにサイドに開いて布団に落ち始めた。）……んぁぁっ！ぉ"ぉ"っ…♡……すごいの…っっ、来る…♡ふぁっ、ふわぁぁぁぁぁ…っ♡（目が見開くと何か登ってくる感覚に身体は痙攣しながら強張り、ずっと刺激を受けてれば限界が来たようで激しくイッてしまうと壊れたような声が上がり一瞬で脱力した。はしたない体制で布団へ膝を広げた状態で落ちるとぼーっとする付喪神が居た。） (2019/5/27 05:39:50) |
| 幽谷響子 | > | んん、んっ、んっ…んむ♡///(両側に脚が開いて滑り落ちていく腰に合わせて自分の姿勢も低くなっていって)んっ、んむう…♡んっ…ぷはっ…♡///(激しくイって脱力し、はしたなく膝を広げて布団に伏せるこころを股から口を離して満足げに見下ろして、ノソノソとこころの隣まで行くと寝転がって) (2019/5/27 05:44:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁっ…んんっ…♡（深い吐息を体全体でしながら汗だくで疲れ果てた付喪神の身体はピクリとも自分では動かなかった。だけど、まだ感覚が残ってるようでピクッと震えて） (2019/5/27 05:46:31) |
| 幽谷響子 | > | こころさん…とってもえっちな声出してイっちゃって、気持ちよくできてよかったです…♡///(一度身体を起こして開いた脚を閉じさせて整え、また隣に来るとギュっと抱きしめて) (2019/5/27 05:49:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | お面に戻るかと思ったぁ…♡んんぅ…響子も気持ち良くなってほしかった…。（抱きしめられれば脱力したままブツブツと小さな声で呟いて、付喪神は響子にもしてあげたかったけど攻めの強さに何もできなかったようで）……むむ、私の限界…。響子の時はおちんちん使って逆襲する…の、んぁ…おやす………み…なさ……んぅ…（徐々に閉じる目蓋と共に声も微かになり始め、最後には逆襲を誓って別れを言う前に力尽き眠ってしまった。ｽﾔｽﾔと寝息を立ててえっちな臭いは部屋に漂ったまま…） (2019/5/27 05:57:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【これで、私はおやすみなさい…。眠気には勝てたけどもう限界、またね】 (2019/5/27 05:58:31) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/5/27 05:58:34) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、それほどですか？よかったです、うまくできて…♪私にはまた、別の機会に…んむ、逆襲ですか…これの逆襲とあればめちゃくちゃにされそうです…心してますよ。でも今日はおやすみなさい…♡(疲れ果ててその姿勢のまま眠りに落ちるこころの頭を撫でて、深い眠りに落ちるまで安心させて) (2019/5/27 06:04:19) |
| 幽谷響子 | > | ふふ…さてと…いくら暖かくなってきたとはいえ、こんな格好じゃ風邪引いちゃいます…(手洗い場からタオルを濡らして持ってくるとこころの股や太腿、というより汗だくなので全身を拭いてから毛布をかぶせて)んー、匂いは…これはこれでいいでしょう…ふふ…♡(スヤスヤ戸寝息を立てるこころの隣に寝転ぶと自分も目を閉じて…) (2019/5/27 06:12:30) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/5/27 06:12:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/5/27 23:14:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ぱちっと目が開けば薄っすらぼやけて見えた天井、目がぱちぱちと瞬いて隣を見ると寝ている響子が居た。）……ふむむ、昨日はありがとう…。私は感謝してる！……んんぅ…（ゆっくりと身体を起こせば布団に寝てる2人を見つめぼそぼそと小さく呟き感謝を伝えた。すると、自分の姿を見れば目が瞬いてスッと立ち上がりタタタッと駆け足でクローゼットをへ行くとガサガサ漁りだした。） (2019/5/27 23:19:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（水着を取り出せばちゃんと見つけたようで、裸だった付喪神はチェック柄の薄いピンクと白に彩られたビキニを着ければ満足そうに頷いて）……ふむ、ワンピース水着は後々脱ぐのが面倒そうに思えた。予定は変更するものと聞いた！つまりはこれでいいの、……今日は静かな日…？（直ぐに布団に戻れば寝転がってうつ伏せになると目を細めてボソッと呟いた。暇だけど仕方ないと思って諦める付喪神） (2019/5/27 23:29:59) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/5/27 23:40:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！（何かを思えば！と頭に閃きが浮かび、ゴロンと仰向けに寝返って両足を天井に向け伸ばすと肘で布団に着けて両手で腰を支えれば左右の膝を曲げて交互に動かすのだった。つまりは運動中の付喪神だった。） (2019/5/27 23:40:58) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | もしもーし、私メリー、今あなたの後ろにいるのー（どこからともなく声が聞こえて） (2019/5/27 23:42:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！また言ってる…。私の後ろは布団だけど、んんぅ…それに、手が離せない…（声が聞こえれば少し下半身のバランスが揺らいで、直ぐに持ち直すとぼそぼそと返事を返した付喪神、手が離せないと言えば言葉通りで運動中だった。） (2019/5/27 23:44:44) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | そんなこと言わないで、こいしと遊ぼうよー、ほれほれ（布団の床下を少しずらすと、その隙間から布団越しにこころちゃんをつっついて） (2019/5/27 23:47:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…こいしが姿を見せたら考えなくもない！……わっ、わぁ…（姿の見えない相手にボソッと交換条件を出した付喪神はその最中にも運動を欠かさない…。だけど、布団越しに突かれてぽふっと下半身が崩れた。）……むむ、こいしめ…（天井を見つめ少しの間無言で居たけど、上半身を起こして小さな声で辺を見渡し） (2019/5/27 23:51:30) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | はーい、姿見せたよー！遊ぼうこころちゃん！（また別の床下をずらすとそこから顔を出すと元気よく手を挙げて） (2019/5/27 23:53:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 捕まえたー！（音がする床を見つけた瞬間にスッと先回り、手が出てくれば掴んで引き上げる付喪神だった。）……ふむ、何して遊ぶの？……ぁ…見て見て、水着来たー！（抱きしめるように抱えれば思い出したように自分の水着姿を自慢するけど抱きしめてると言うことは見えないということなのは内緒…。チェック柄のピンクと白に彩られたビキニ姿で布団に運んで座らせ） (2019/5/27 23:58:03) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | わーー！！（すぽーんと大根のように引っこ抜かれる無意識っ子）わー、水着すごく似合ってるよー！この肌色の部分がセクシーだね！（抱きしめられて見えないので、視界の範囲での率直な感想を述べて） (2019/5/28 00:00:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、最近は暑い…！裸で過ごすには色々と不安要素があるから水着にしたの…。むむ、肌色の部分…んぅ…？……私の肌…？（バーンと決めた事を相手に教えれば向かい合うように座った付喪神は胸を張って喜んだ。相手から率直な感想が飛んで来ると自分の水着に肌色のところは無いと思えば小首を傾げて、少し悩むと自分の露出した肌を見れば尋ねる付喪神だった。） (2019/5/28 00:04:42) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | いっそのこと暑苦しいこたつなんてしまっちゃって「東方プール部屋」にしちゃおっか！（にまーっと何かをたくらんだ様子で笑みを浮かべて）うん、すっごくいいよ！もういっそ全身肌色にしちゃえばいいんじゃないかな？（名案だと言わんばかりに目を輝かせて） (2019/5/28 00:08:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！（その提案はピクッと過剰な反応を示した。）……ここは炬燵部屋！絶対変えないの…！（笑みを浮かべる相手にバンバンと布団を叩いて抗議をとなえ、無表情だけど必死な姿だったり…。）……全身肌色だと裸になれば出来ると思うわ…。あ、……むむ…（相手の名案を迷案に受け取ればきょとんとなりツッコミを呟いて、ふと思えば裸になっても肌色1色にはならない部分に目線を逸らした。） (2019/5/28 00:12:03) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | わかってるよー、でも併設してる露天風呂をこの期間中だけプールに改造しちゃうのもありかなーって（大体予想通りの反応のこころちゃんに冷静に受け答えして）あれれー？こいしは裸になるなんて一言も言ってないよー？肌色一色って言ったのに裸になっちゃうことを連想しちゃうなんて、こころちゃんのえ・っ・ち♡（クスクス笑いながらほっぺをつっついて） (2019/5/28 00:15:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、小さなビニールプールで…（露天風呂にはあまり入ってないけど何か変わるような気がしてぼそぼそと小さな声で抗議を続け、少し俯いてると考え事をしてるようで…）……む！？こいしの誘導だから私は知らない！（そんな言い方をされれば付喪神はムキになってバンバン布団を更に叩いた。頬を突かれると抵抗はせず頭が押されるたびに揺れ） (2019/5/28 00:19:57) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んー...わかった、びにーるぷーるとかいうものを香霖堂のおじちゃんのところから持ってくるよー（すらすらと万年筆でメモをとって）こいしは誘導なんてしてないってー、全くそんな気は...ふわああ...ごめんね、もう眠いや、本当はもっと一緒にいたいけど、睡魔にはかなわな...ｚｚｚ(しゃべってる途中に寝息を立ててその場で寝てしまい） (2019/5/28 00:25:04) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 【お疲れ様でした！】 (2019/5/28 00:25:24) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/5/28 00:25:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、また此処に変なものが増える！（メモを取る相手に満足そうな付喪神）……こいし…？んぅ…おやすみなさい…。（話してる途中で寝息を立て眠ってしまった相手に被り物を取って、そっと仰向けに寝かせた相手の隣へ寝転ぶと頭を撫でてあげながら呟いた。） (2019/5/28 00:28:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【唐突なこいしだったわ…。またね】 (2019/5/28 00:28:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（またひとりになればポンポンと今度はお腹を撫でてあげて、横からじーっと全身を見てれば何か思った。）……あるような無いような？んぅ…（寝息を立てる相手に片手を少し胸に寄せるとふにふにと触って、自分のも触って大きさを確認中） (2019/5/28 00:31:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、発展途上という言葉を聞いたけど…こいしはそうなの？だけど、妖怪は育たな………………私も育た無い…！？（ひとしきり触り続けたら満足した付喪神はぼそぼそとひとり言を呟いて、そのうち自分の事も気がつけばショックのあまり固まった。仰向けに転ぶと天井を眺めて心ここにあらず） (2019/5/28 00:38:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…（我に戻ると目を細めて少し落ち込んだ付喪神だった。静かな部屋に布団の上でぼーっとするけど暇そうで、自分のお腹を触りむにむにして暇つぶしをするのだった。） (2019/5/28 00:59:39) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/5/28 01:02:28) |
| 幽谷響子 | > | …ふぁあ～…んん…今日は少しだけですけど…(おっきなあくびをして起き上がり目を擦って) (2019/5/28 01:03:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（何か聞こえた付喪神は身体を起こして、隣に眠るこいしを跨り更に隣の響子のお腹に乗っかった。） (2019/5/28 01:04:36) |
| 幽谷響子 | > | わふっ…おはよーございます、こころさん…♪まぁもうおやすみですけど…(乗っかってくるこころにビクっと一瞬驚いて、ニコっと笑顔を見せると髪を撫でて) (2019/5/28 01:07:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、おはよう。響子は少ししたらおやすみなさい…。（跨り乗っかってる付喪神は少し前に身体を傾け、昨日とは違い水着姿で出迎えた付喪神…。前に垂れる髪を撫でられればむにむにと相手の頬を触り静かな目線で見つめだけ） (2019/5/28 01:10:06) |
| 幽谷響子 | > | んむむ…随分と涼しそうな格好ですね…？(昨日も涼しそうだったけど、と思ったのは伏せておいて。頬を触られながら前髪から上へと、頭を撫でて) (2019/5/28 01:12:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、最近は暑いから工夫してみた…！前にシャツだけで過ごしてたらウサギさんに怒られたけどこれなら怒られない！（その言葉にｺｸｺｸと頷く付喪神は嬉しそうな雰囲気で、少し前にスカートを脱いでリボンを外し緩い格好をしてたけど怒られた？注意された事を思い出してブツブツ）……眠る前に顔を見せに来たのは嬉しい…（そう言えばそっと上半身を沈め相手に覆い被さり） (2019/5/28 01:16:48) |
| 幽谷響子 | > | てゐさんが怒ったのは…その言い方だと下に何も着てなさそうなのでそこではないかと…んむ、怒られ…そう…そうでしょうか…？(水着なら怒られないという発想を自信満々に披露されてそうだろうかと首を傾げて)はい、もっと頻度を増やそうと思って…今度はきっと本当です。なので寝落ちる前に寝ちゃうんですが…(覆い被さってきた相手を抱いてそのまま一緒に寝転んで) (2019/5/28 01:20:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、ちゃんとパンツを穿いてた！……怒られないに違いない！（その時の事を話すと下着は穿いてたと伝え「何がダメだったのか…」と何やら悩む付喪神、そうとうな自信で完全無欠とまで言い張る付喪神は自慢げ）……ふむむ、私の力に代わる！私はとっても嬉しいぞ…！……ふむ、そろそろおやすみなさい…？（抱き締められながらスリスリと頬を擦り、ふと思えば何時に寝るのかを尋ねて頬へ吐息が掛かり） (2019/5/28 01:27:12) |
| 幽谷響子 | > | …パンツではなくその上にスカートでもズボンでもですね…ん、むう…怒られは、しないかもしれませんね…？(怒られるではなく呆れられそうと思いながらポンポンと頭を撫でて)えへへ、力になるのならやっぱり、たくさん来ないとですねー…♪はい、もう寝ちゃいますので……ちゅ…おやすみなさい…♪(ギューっと抱き締めるとおやすみのキスをしてニコっと笑って、そのまま目を閉じて眠ってしまって) (2019/5/28 01:32:25) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/5/28 01:33:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（何か納得いかない雰囲気が浮かび目がぱちぱち、何も返さず少し悩んだけどわからなかった。）……んぅ、おやすみなさい…。ありがとう…//（抱き締められれば直ぐに伝わる唇の感触にポッとなって、目を瞑り眠りに落ちた相手の寝顔を見つめた。静かに目線を細めて見送った。） (2019/5/28 01:35:53) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/5/28 01:41:16) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | おー、誰かいるか？（戸を開いて顔を覗かせる） (2019/5/28 01:41:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（スッと脱力した響子の手から身体を起こして、少し振り向くと見に覚えのある姿に目がぱちぱち）……こんばんは、今日はここへ遊びに来たの？（立ち上がり、水着姿で出迎えればボソッと呟いて） (2019/5/28 01:43:52) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んー、そうだな。遊びに来た（すこしフワーッとした声で答えればのそりのそりと部屋に上がって来て）...？、なんで水着なんだ？？（集中力皆無のせいで相手の格好を理解するのに時間が掛かったようで...） (2019/5/28 01:48:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、遊びに来たと…。妹紅は風来坊さん、旅をして知識を得れることは羨ましいわ…（その言葉にｺｸｺｸと納得した付喪神、すすっと座布団を置けば向かい合うような感じに付喪神は既に座布団へ座ってて、何処からか眺めてるような言い方をすればボソッと羨ましそうに呟いた。）……んぅ、暑いから！（即答するとポンポン座布団を叩いて） (2019/5/28 01:52:24) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | お前もすれば良いじゃねえか、土地神でも地縛霊でもないだろお前（口調はアレだがアドバイスしているつもりである）...あー、確かにな。竹林も竿樹林ですら暑かったもんなぁ...（よたよたと相手が催促するままに座布団に胡座をかいて座る） (2019/5/28 01:55:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…（前に何度かしたけど、その人たちは居なくなってしまったようで無言になれば目線だけを逸らした。）……妹紅もそんな格好では熱中症というものに掛かってしまう…！だけど、妹紅は炎使うし大丈夫そう？（座るのを見れば相手の格好に少し頬へ汗が浮かび見てるだけで暑かった。ふと思えば相手の能力と技を思い出してボソッ） (2019/5/28 01:59:19) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ははぁん...さては知り合いがあんまりいないな？...だからって羨ましいって言うなら冒険の一つや二つしたほうがいいんじゃないか？まぁ強制はしないけど...（目線をそらすところを見て少し察して...）いやまぁ...確かに熱いな、外は風があったからなんぼかマシだったが...この部屋暑いな。脱ぐか...（上半身の上着を脱いでさらし一枚になる...） (2019/5/28 02:02:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はそこまで好かれる方の付喪神じゃないから、色々煩いと思うから近寄る人は珍しいほう…。冒険しても柔らかな雰囲気じゃなくて賑やかすぎるのはあまり…（目線を細めてブツブツと言い訳のように自分の事を呟けば膝上に置かれた両手は指を絡めて、それに、付喪神はあまり賑やか過ぎるのは苦手なようだった。）……むむむ、暑いのは仕方ない…。それを工夫するの…（何故か脱ぎ始めた相手に汗が更に浮かび、目がゆっくり瞬くと小首を傾げ (2019/5/28 02:07:12) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | まぁ、確かにな。遊んでいる中に「いーれて」が言えないタイプだよなお前、まぁ私もそのタイプなんだけど（人のこと言えないんだよなぁ...と下を向く）工夫？なんだ、打ち水でもするのか？それとも脇を冷やすか？（お婆ちゃんの知恵袋的な知識を適当に口にする） (2019/5/28 02:11:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（相手が下を向くと同じく黙って俯いて明らかに暗い雰囲気が漂って）……んぅ、工夫した結果…私は水着になった。だから妹紅は裸になるといい…？（そんな言葉を吐けば何も後先考えてない付喪神だった。無表情だから何を考えてるかは分からない） (2019/5/28 02:13:45) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...はい終わり終わり！とりあえず今は私とこころが居るんだ、それで十分、違うか？（なんかハリウッド映画の俳優みたいな口調になりながら空気を変えようとして）何でだよ...私にも水着着させてくれよ...（目を細めて相手をにらみ...暑さで汗が滲み始める） (2019/5/28 02:16:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅が居るからそれでいい…（そう言う相手に顔を上げると素直な言葉を呟いて、じーっと見つめる付喪神は相手の胸に興味あり）……妹紅は水着というより、自然に裸で……むむ、妹紅は汗をかくことになれてるはず…（相手から水着と聞けば意味深に汗をかくことになれてると呟いて、冷たい湿ったタオルを取り出すと少し広げて小首をかしげた。） (2019/5/28 02:20:28) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 目線...それだと言葉の意味が違ってくるぞ（冷や汗をかきながら相手をジト目で見つめて）自然って何だ自然って...私は獣じゃ無いんだぞ？？？...いや、なれるわけ無いだろ。（少しぐったりとしながら相手がタオルを取り出したのを黙って眺めていた） (2019/5/28 02:24:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…何か間違えた？んぅ…私の応えに街街はなかったはず…（不穏な目線で見られるときょとんとした感じに小首を傾げ）……妹紅は半分獣と思ってるけど、えっちなことたくさんしてるの見かけるもの…（何食わぬ無表情でサラッと問題発言をした付喪神は悪気は無かった。冷たいタオルをひらひらさせて広げたままスッと差し出して） (2019/5/28 02:28:15) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...何だ、そんなに見たいのか？（相手の目を見れば首を傾げて）お前に言われたくは無い...（お互い様だろ、と目で訴えながらタオルを受け取り首に巻いて） (2019/5/28 02:32:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | 見たいと言うより、大きさを確かめたい！妹紅は妹紅でどの妹紅なのかを…？（素直に頷けば見たいと言うより違う意味だった。少し気になってたのもあるようで）……私は大好きな相手と！それに、長く親しみのある相手としかしないわ…（タオルを取ってもらえば両手を降ろして、少し大切なこだわりを言うとバンバンと床を叩いて、それ程に信頼してる相手でもあって） (2019/5/28 02:35:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...まぁ...他に誰もいないしな。別にいいけど（大して大きく無いんだが...と自嘲気味に言いながらさらしの結び目に手を掛けて）そりゃどうも...（割と本心で喜びながら言葉を受け取って...多分後者なのかな？と相手の言い方で推測しつつ床を叩く相手を見て元気だなー、なんて呑気になる） (2019/5/28 02:38:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、妹紅にとっては胸を見せるのは普段の行為と変わらない感じ…（じーっと見つめながらボソッと呟いて、少し座布団と一緒に近寄ると目の前まで来て）……む、どういたしまして…？別に誰でもという訳ではないのは本当…だけど、他のところはえっちが大半だから難しい…（ボソッ） (2019/5/28 02:42:08) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | バカ言え、私だって好きでも無い相手に見せる胸なんかないっての（ブツブツ文句を言いながら少し恥ずかしそうにさらしを解いて胸を露わにする...因みにギリギリBカップである）あー、そうだな。確かにそれはあるな（うんうんと頷いては溜息をつく） (2019/5/28 02:46:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…んんぅ、ありがとう…//（ピクッとなり少し固まった付喪神は直ぐにぼそぼそとお礼を呟いてポッと頬が染まり、露わになる胸に人差し指でふにふに突けば「私より無い」などと思ったのであった。）……前まで少し行ってた2つは見なくなったから難しい…。妹紅は落ちるととことんまで…言葉使いまで淫乱になる。（ぼそぼそ） (2019/5/28 02:51:33) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...どういたしまして（軽く微笑みながら答えて...胸を突かれると目を閉じて何かを我慢する...）うっせーなぁ、それ以上言ったら裸で縛り上げて人気のない小屋に放置するからな？？（顔を赤くしながら脅しをかける） (2019/5/28 02:54:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、縛り上げる……。んんぅ、縛る…？放置されたらお話できないわ…（その言葉を聞きながら片手を少し下から指先で胸を持ち上げるような感じに触り、あまり動かない胸に無表情で汗が浮かんで、縛りあげると聞くと具体的に両腕を縛ること出てこず小首をかしげた。） (2019/5/28 02:58:24) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...お話しできればいいのか...（半ば驚きながら相手を見て）あー、そろそろ良いか？どうせアレだろ？堪能する程の胸がないから困ってるんだろ？（涙目になりながら冷や汗を描く相手を見つめる） (2019/5/28 03:00:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の目的は大半そっち、お話ししてると楽しいと思うけど…。（そうじゃないの？と言わんばかりな無表情で見つめた。不思議そうに？が浮かび左右に小首を傾げ）……むむ、次がある！まだ、妹紅よりも無い相手も居るの…（最後に両手で包むように胸へ添えれば先端を指の間で摘んで引っ張りながら離してみた。するとスッと座布団と離れて満足そう） (2019/5/28 03:04:34) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | まぁ、確かに...（言われて見れば、と言った感じで小さく頷く）下を見れば何とやらだな....っ！...ふぅ、（手が離れれば熱い吐息を漏らしてタオルで軽く体を拭いた） (2019/5/28 03:08:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅はお話しだけじゃなくて身体とのお話しが良さそうだけど…（またサラッと変なことを言えば悪気は無いけど、明らかに面白そうに言ってるのが福の神面でわかり）……私のほうが少し大きかったのは意外、妹紅は小さくても態度は大きいから両立出来てると思うわ…（水着上から自分の胸を少し触り、とは言うものの手に収まるほどの大きさには変わりなかった。） (2019/5/28 03:12:15) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（無言で相手の頬を摘んで縦に揺らした）お前も不釣り合いなぐらいに態度デカイっての、なんだ、自己紹介でもしてるのか？？？それと自慢はやめろ（イライラさながらめちゃくちゃ相手を睨む） (2019/5/28 03:14:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふあわぁ…（頬を揺らされれば変な声を出して、ペチペチと相手の手を叩いて抵抗を見せ）……私の態度が大きいのは気のせい、怖いもの知らずと言ってもらいたい！自慢というより少し妹紅を知れて良かった。（睨まれても動じない付喪神は無表情、だけど顔に出てないだけでとっても怖がってるようで身体が震えてたり…） (2019/5/28 03:17:40) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（手を叩かれると漸く手を離して無言で微笑みながら睨む）気のせいも何も態度の大きさは主観じゃなくて客観的に付けられるもんだからな？つまり決めるのはこころじゃなく私だ（睨むのをやめて暑さで疲れたのかぐったりする） (2019/5/28 03:20:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（目線を細めて離された頬を触り少し痛かったけど何も言わず）……むむ、妹紅が決めたら全て生意気に見えると思うから変わらないと思うわ…。んんぅ…これで許して、ふむむ…//（ボソッと減らず口の付喪神、！と頭に浮かぶと疲れ果てた相手の頭を膝立ちで抱きしめて、流石に少し恥ずかしかったけど自分の胸に相手の顔を埋めさせて直ぐに離れた。ススッと逃げるように四つん這いで布団に戻り始め） (2019/5/28 03:24:50) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そんなことはねぇよ、おとなしい奴だったいくらでも居るだろ...。........、どうも、元気でたよ...（逃げる相手を見ればついつい笑ってしまい...） (2019/5/28 03:28:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、私のこと…（おとなしいけど、言動はたまに忙しい付喪神…自分の事をあまり理解してない様子…。だけど、静かで良いなら普通におとなしくなるようで）……妹紅、私はもう眠るけど…。妹紅はどうするの？（布団に辿り着いたらモゾモゾと響子の隣に潜り、布団の隙間からじーっと見つめ） (2019/5/28 03:32:07) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あーはい、ソウダナー（もういいや、とつっこむのを諦めた）どうするも何も私も寝るよ。...なんだ、一緒に寝るか？（上衣を着ながらタオルを洗濯籠に入れに行って） (2019/5/28 03:35:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、妹紅が寝たいなら隣に居座る権利をあげる。別に抱きしめても構わないわ…（ピクッと反応すればそう言いながらも空いた布団をポンポンと叩いて、変なところで素直じゃない付喪神でもあった。） (2019/5/28 03:38:15) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...はぁ、じゃあお言葉に甘えて...（ゆっくりと開いたスペースに入って...特に躊躇いもなく相手に抱きしめて相手の鎖骨に頬を引っ付ける） (2019/5/28 03:42:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！（流石に躊躇もない相手に目が瞬いて、少しの間そわそわしてたけど次第に慣れて）……ふむ、おやすみなさい…。（何か普段とは違う安心感を抱けば控えめに相手の腰へ片手を添え、片膝を相手の太腿間に入れると目を瞑ってｽﾔｽﾔ寝息を立て始めた。寝てしまえばスリスリと密着するように抱きついてた寝てる時だけとっても素直…。） (2019/5/28 03:47:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、眠気の神様が誘って来たわ…。私はお先におやすみなさい…】 (2019/5/28 03:47:30) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/5/28 03:47:34) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...あぁ、おやすみ（眠気が加速したせいでもう半分意識が消えてるので相手が何をしてるとかよく分からずに寝てしまった） (2019/5/28 03:49:17) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【私もリタイアで...お後におやすみなさい...】 (2019/5/28 03:49:33) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/5/28 03:49:35) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/5/28 23:31:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、ただいま…。（扉を開けると帰って来た付喪神、炬燵隣の座布団に座れば紙袋を持ってたようで隣に置いて）……む、お供え物を頂いたけど…。私は付喪神であって神様の枠には入らない気がする…。（床に貰ったお供え物を紙袋から出せば中身はおにぎり、塩、お酒、水だったり…。少し考えると自分の存在に疑問を抱いて固まった。） (2019/5/28 23:40:11) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/5/28 23:41:46) |
| 因幡 てゐ | > | あ、お帰りウサー。(炬燵の側で舟をこいでいた兎、眠そうな目をしたままこころを見ると、ひらひらと手を振って挨拶して) ……お供え物？ は……こころに供えたんだったら貰っておくウサよ？祈られたんならきちんとするのがカミサマの度量という物ウサ。……専門からはずれてても……祈れば結構届く？ ウサから……ふぁあ～ぅ。 (もぐもぐと欠伸をかみつぶしつつ持論を言って) (2019/5/28 23:45:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、ウサギさん眠たそう…。（声が聞こえ手を振る相手に気付いて、少し見れば眠たげな目線にボソッと呟いた。）……ふむむ、炬燵にでも飾ってよう。別に神様なら他にも居ると思うけど…（少し納得行かずに炬燵へ置けばそのまま飾った付喪神、四つん這いで相手に近寄るとそっと抱き上げて布団へ直行したのだった。そして、降ろすと相手の枕元で見下ろしながら頭をポンポン） (2019/5/28 23:49:29) |
| 因幡 てゐ | > | ちょっと昨日ねそびれちゃって、今日も結局ずーっと起きてて……。 (2019/5/28 23:51:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 欲望とは浅はかなり…（ボソッ） (2019/5/28 23:52:11) |
| 因幡 てゐ | > | (ぼやけた視界にピンク色の髪が入ると、ぎゅっとしようと手をばたばた、抱き上げられると大人しく運ばれて。) ……だって、昨日はずっと妹紅といっしょだったでしょ……？ そゆ時邪魔しない、の知ってぅれしょ……？ (眠気で段々ろれつが回らなくなりつつも、こころの手を取ってきゅっと握り) (2019/5/28 23:54:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、それは悪いことをした。別にお話ししてた…気にしないでいいと思うけど…（ぼそぼそと呟けば眠そうな相手に手を握られて目線を細めた。）……眠たいのを我慢するのは身体に良くないわ…。だから、おやすみなさい…？（眠たげに変な言葉を呟く相手にそっと顔を降ろして、目の前で止めると見つめ優しげな声で相手に伝えた。握られた手は両手で包むと安心させるように触ってあげ） (2019/5/29 00:00:06) |
| 因幡 てゐ | > | 別に悪くないウサよー、私もこころといい雰囲気の時に……猫とかが入ってくるとむうってなるウサから。そゆ所は適宜空気を読むのだうしゃー。(謎の語尾をくっ付けつつ、こころにお休みと言われれば素直に目を閉じて。目を閉じた上にさらにこころの掌を乗せて。) ん、こころ、おやすみなさい……。(お休みを言うと直ぐに眠りに落ちたのか、すうすうと寝息を立て始めて・……) (2019/5/29 00:05:21) |
| 因幡 てゐ | > | 【ん、じゃあ今日はごめんウサ、おさきにおやすみー。】 (2019/5/29 00:05:58) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/5/29 00:06:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅とのあれはいい雰囲気だったの…？……確かに楽しかったけど、普通のお喋りなら良いと思う。む…（変な語尾にピクッと反応すれば目が瞬いて、そっと自分の体温で目元を温めてあげて）……おやすみなさい…。（寝息を立てて眠る相手の額に唇を少し当てて、直ぐに離すとその寝顔を見つめながら再び両手で相手の片手を握り膝元で撫で続け） (2019/5/29 00:10:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。】 (2019/5/29 00:11:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（少し脚を崩すと楽な座りかたになり、何をしようかなと考えるけど何も思いつかずに居た付喪神は暇そうだった。だけど、ウサギさん手の触り心地を堪能してるようにも…） (2019/5/29 00:13:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（少しすればウサギさんの片手を布団に入れて、隣に寝転んでじーっと見つめた。）……ふむ、響子が来るとは限らないけど…少ししたら顔を出してる時間だから、のんびりしてみよう… (2019/5/29 00:30:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（静かな部屋で眠るウサギさんの寝顔を観察してれば目が細まって、少しだけ眠気を感じたけど後少し後少しと言い聞かせた。） (2019/5/29 00:47:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…（小さな欠伸を漏らすと目蓋は重く徐々に落ちて行って、ウサギさんの片手を握ると指を絡めた。）……んんぅ、んぁ………（眠気に負けた付喪神はウサギさんの耳に額を当ててｽﾔｽﾔと寝息を立て意識を手放してしまい…。そのまま静かな部屋には寝息だけが漂った。） (2019/5/29 01:02:25) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/5/29 01:02:28) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/5/29 16:55:31) |
| 因幡 てゐ | > | 【こころへ、今日は多分忙しいので来れないウサ、ごめんね。】 (2019/5/29 16:55:54) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/5/29 16:55:58) |
| おしらせ | > | レミリアスカーレットさんが入室しました♪ (2019/5/30 16:29:24) |
| レミリアスカーレット | > | 【とても久々に来た....】 (2019/5/30 16:29:54) |
| レミリアスカーレット | > | .......暑い(こんな季節にこたつに入ればそうなるだろうと誰もが予想がつくが、折角なら、と入るが中は思っていたよりあつく) (2019/5/30 16:32:09) |
| レミリアスカーレット | > | お風呂にでも入ろうかしら....(顔からは汗がジワリジワリと出て)汗が出たんだもの、洗い流すのが一番よ (2019/5/30 16:34:48) |
| レミリアスカーレット | > | (静かに立てば風呂へと進み)ここの露天風呂、けっこう好きなのよね～(一人言を呟けば鼻歌混じりに服を脱ぎ出し) (2019/5/30 16:36:36) |
| レミリアスカーレット | > | 【落ちます、また】 (2019/5/30 16:36:50) |
| レミリアスカーレット | > | 【多分九時くらいにまた来ます】 (2019/5/30 16:37:10) |
| おしらせ | > | レミリアスカーレットさんが退室しました。 (2019/5/30 16:37:14) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/5/30 23:49:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいま…。あつあつじめじめ…（扉を開けて帰って来た付喪神は上着をパタパタさせ風を送り、そのまま座布団のところまで歩むと腰を降ろした。）……外に出る時は流石に普段着、だけど暑いの…。ふむ、これが部屋から出たくなくなる季節…（座布団に座ればブツブツとひとり言を呟いて、パタパタと上着を持ち風を送り込めば汗をかいたお腹がちらちら） (2019/5/30 23:54:58) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/5/31 00:04:37) |
| 因幡 てゐ | > | へろへろーん……今日も結構眠い状態ウサけど……。(珍しく外から帰ってきた兎、こころの隣にちょっと離れて座って。なんか兎の周りだけ冷気が漂ってるようにも見える、ひんやり兎) ……冷蔵庫は内側からはそうっとう開けづらいウサから、熱くても閉じこもったりしたらダメウサよ、兎さんとの約束ウサ……。 (2019/5/31 00:07:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（扉が開いて帰って来た相手に目が瞬いて、眠たそうな感じが伝われば少し目が細まって、だけど小さく顔を横に振れば我慢した。）……冷蔵庫、何を言ってるか分からないけど私でもしない事をする相手なんて居ないと思うわ…。………むむ、んぅ…？（相手の言葉に小首を傾げ離れたところへ座るのを見れば漂うひんやり感に見つめた。） (2019/5/31 00:12:42) |
| 因幡 てゐ | > | 今日も暑かったからこころの側にくっ付いても大丈夫なようにと思ってたんだウサ……。(離れた所から、少し近づいてぺとんと背中に手をくっ付けると、心地良い位の冷たさが伝わって) ……流石に全身酷い冷え方をしたので、水風呂浴びてぬるまってきたのだウサよー。……次回はもうちょっと考えて氷精辺りを狙うウサ……。 (ぺたぺたと両手で触れば、じんわりと冷たさが伝わっていって) (2019/5/31 00:18:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、だけど…その為に冷蔵庫に入るのはウサギさん……。あまり変な事をすると身体を壊すと思うわ、気を付けて…？（背中を触れられた瞬間気持ちよかったけどスッと手から離れて、何かを気にした付喪神は少し後ろを振り向いて目線を細めた。）……さっきまで、汗をかいてた私に触れるのは……。それに、臭いが気になる…//（離れた理由を告げると立ち上がり、ササッと脱衣場へ行けば中で着替え始めた。付喪神でもそこらへんはデリケートらしい） (2019/5/31 00:24:46) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/5/31 00:27:18) |
| 幽谷響子 | > | んひゃーやっと帰ってこられた…飲むのはいいけど世は肩身が狭いですー…(バーンと扉を開け放って少しくたびれた様子) (2019/5/31 00:28:49) |
| 因幡 てゐ | > | ……ひんやりしておけば寝てるこころの掛け布団に慣れるかもしれないと思ったら、飛び込んでいたウサ……。 (……あれ、ひんやりしてたはずなのに離れられちゃって、首を傾げる兎) ……あー、んー……確かに匂いは気になると止まらないウサよね……。 (座ってこころを待っている兎) (2019/5/31 00:29:59) |
| 因幡 てゐ | > | むむ、飲んだのに下向き気分とは勿体ないウサね……？ (冷気を漂わせるひんやり兎、くたびれ山彦さんを見上げて) (2019/5/31 00:33:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | む……！？（扉が勢い良く開けば身体が跳ねて脱衣場で驚いた。籠に汗をかいた衣服を放り込んで湿ったタオルで身体の汗を拭き取り水着に着替え出てきた付喪神）……むむむ、響子は前に言った事を……んぅ…。身体の臭いは気にするけど、汗は気にならない…（スタスタと座布団に座ると扉を乱暴に扱った響子へボソッと呟いて、ウサギさんに意味深なことを言うと何か矛盾をしてた。） (2019/5/31 00:35:11) |
| 因幡 てゐ | > | お帰りウサよ、こころー。 (水着こころをじーっと眺めて) ……でも山彦さんの事だから口でばーんって言ってそうウサけど……。(ぼそっと呟いて) ……まぁ、垢とかそういうのと混じって臭いのある菌が繁殖することで汗が臭くなるわけだから、こころの言う事は実は矛盾が無いのだったウサ……。 (2019/5/31 00:39:35) |
| 幽谷響子 | > | 自分のペースでがいいですし喋らなかったら無駄に絡まれるし…たまにはと思って出るんじゃなかったですまったく…飲み会なんて悪しき文化ですー…(フラリフラリと歩いていっててゐの隣にヘニャリと座って)あふ…あー…ごめんなさい、確かに扉のことは前にも言われましたね…気をつけます(ハタハタと尻尾を揺らしながら水着姿で座るこころを見て) (2019/5/31 00:40:37) |
| 因幡 てゐ | > | それは絡み酒する人が悪いのであって飲み会が悪いわけじゃないウサから……。(酔っぱらってて多分いつもより2割り増しくらいで柔らかそうな山彦さんをじーと見つつ) 人肌ほんのりあったかい山彦さんと、ひんやり冷たい私……でもなんか互角というか山彦さんの方がこころがくっつきに行きそうな気がするウサ……これがキャラ補正ウサか……！ (2019/5/31 00:44:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 口で言ってたら当たる音はしないと思うわ…。んぅ…そんなに詳しく言わなくても大丈夫…。（こちらもボソッと返せば目線を細めて、何やら臭いについて詳細に語られると興味が無かったようでポイッと投げ捨ててしまった付喪神だった。）……宴会と変わらない…。静かにひっそり、聞いてるだけでいいと思うけど…。……前に注意した時の次はちゃんと覚えてたのに忘れた響子は悪い子だった。（細めた目線のままぼそぼそと呟いた付喪神は遠い目をして、扉（物）に対して絶対的に怒るのは付喪神の特性だったり…。）…………んぅ…（何故か見つめてくる2人に汗が頬に浮かんで、スッと横を向くと前を隠す素振りになった。） (2019/5/31 00:48:15) |
| 幽谷響子 | > | ぶー、絡み酒するような人も呼び寄せるから悪いですー…やっぱり宅飲みがいいですよ(プクーっと頬を膨らませて恨めしそうに)えへー…こころさんのあの格好なら同時でいいんじゃないですか？こうグイグイーっとですねー(両手でそれらしくジェスチャーして) (2019/5/31 00:49:15) |
| 因幡 てゐ | > | 話題としては投げられてもいいウサけど別にまだ詳しくないウサから……！ (ポイっと投げられた話題の軌道を目で追って) 山彦さんが悪い子……お仕置きウサか！ (キラーンと目を光らせてすすすと山彦さんの後ろに移動しつつ) ……なんで隠してるウサ？ 何を隠してるウサ……？ (移動したけどこころの素振りもちょっと気になって間をうろうろする兎。) (2019/5/31 00:51:27) |
| 幽谷響子 | > | 聞いてるだけでいられたらよかったんですけどそうもいかなかったんですー…あうー、ごめんなさい…私悪い子だとお仕置きされちゃいますー…？(冗談めかしく言いながら首を傾げて) (2019/5/31 00:52:35) |
| 因幡 てゐ | > | ……宅飲み……4人で狩りゲーしながら……ミスする度に詰み上がる罰ゲーム……！ (謎の記憶が呼び起こされて頭を抱え込んだ兎、ちょっとふるふる震えてた) 山彦さんこないだ私が途中で帰った時からなんか強気モード入ってるっぽいウサ？ (こころと山彦さんを見比べて) ……でも今日お仕置きされたら力関係は元に戻りそうな予感がするウサね……？ (2019/5/31 00:54:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少し詳しかった。ふむ、ぽいぽい…（言い訳するようにボソッと呟けば最後に投げるのを強調するかのようにぽいぽいと呟いて）……むむ、お仕置き…。んんぅ…何も隠してないけど、ただ2人の目線が気になった。そして、響子まで何か言い出してる。これは………（目が輝いてるウサギさんに冷や汗が浮かんで、そんな事をする気は無いけど響子まで冗談っぽく言うと「私は何も準備してきてないわ…。最近は満足して……どう切り抜ければ…」などと内心で焦ってるのが頭からエフェクトで丸わかり） (2019/5/31 00:58:29) |
| 因幡 てゐ | > | ……すこし。匙加減の難しい話ウサ……。……こころが、恥ずかしさを覚えたウサ……？！ (割と裸でうろつくこともあるこころだったので内心すごく驚いていて) ……山彦さんなんだしこころがこないだやってた複縦のポーズとかで拘束してお腹ずーっと撫でるゲームとかすればいいんじゃないウサかな。 (ちらっと悪戯っぽい表情)になってる山彦さんを見て。多分勝敗は先にネズミさんが釣れた方が勝ち。) (2019/5/31 01:03:15) |
| 幽谷響子 | > | てゐさんにはなにやら痛ましい過去がある様子…古傷はあまり開かないようにしましょう…んむ、強気なんてことら…前はだって、こころさんが裸であんなことするから…それにしかたなかったんです、私も悶々としてましたし…(人差し指同士をモジモジと合わせながら言い訳がましく言って) (2019/5/31 01:03:48) |
| 幽谷響子 | > | えへー、冗談ですよぅ。とは言っても以前言ってたお仕置きとはいつされるんだろうと内心思ってはいますけどねー(ヘラヘラと笑いながらズリズリと座ったままこころの方へ寄っていって) (2019/5/31 01:06:18) |
2019年05月27日 00時51分 ～ 2019年05月31日 01時06分 の過去ログ
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