「【F系】鬼人館 ～壱強姦～」の過去ログ
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2019年05月22日 02時41分 ～ 2019年06月01日 02時56分 の過去ログ
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| ヴィクター♂魔族 | > | 【長くかかってしまってごめんなさい。ちょっとこの後盛り上がってしまいそうなのとそろそろ時間のためここで栞でもいいですか？】 (2019/5/22 02:41:36) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はーい、わかりました。これから行為にはいると逆に中途半端な所で中断になりそうですしね】 (2019/5/22 02:42:54) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ですです。スイッチ切れるまですると朝日を拝む事になりそうですのですみません。もしかして暫くご帰宅遅くなりそうですか？】 (2019/5/22 02:44:07) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【明日は大丈夫です！土曜日は遅くなりますが】 (2019/5/22 02:45:08) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【でしたら明日続きをしましょうか。時間は何時位になりそうですか？】 (2019/5/22 02:46:04) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【明日はは22時位から大丈夫だと思います】 (2019/5/22 02:46:36) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【あまり早くないですね（汗）】 (2019/5/22 02:46:53) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ではその位に雑談部屋にいますね。いえいえ。私も気づくとその位の時間になっていますから大丈夫ですよ。】 (2019/5/22 02:47:19) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【私ももっと早く来れたら雑談部屋の方に伺ってます。本日は申し訳ありませんでした。先日もひろとさんとのお約束の日に限って遅くなったりで…】 (2019/5/22 02:49:01) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【了解です。ふふ、そういう時に限ってはあるあるなので大丈夫です。もしお疲れだったりしましたら遠慮なくお伝えください。オーレリアさんと楽しく遊べるのが一番ですから。】 (2019/5/22 02:50:08) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい、私もヴィクターさんに楽しんでいただけるのが一番ですので。あと…クリはどのくらい大きくなさるつもりだったのでしょうか？（ハラハラ）】 (2019/5/22 02:51:43) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ふふ、どの位大きくさせられたい？ 個人的には１センチとかさらにもう数ミリ。言葉通り扱けるようにまで育てたいですねぇ。】 (2019/5/22 02:54:11) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【そのくらいでしたら…もっと大きくされたらどうしましょうとちょっと心配してましたので】 (2019/5/22 02:55:47) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【これ以上は背後のファンタジー補正が限界かな？なんて思っていましたので良かった。 それではまた明日。暖かくしてお休みください。】 (2019/5/22 02:57:07) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい。おやすみなさいませ、本日はありがとうございました（三つ指ついて深々）】 (2019/5/22 02:58:00) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【此方こそですよー。それでは失礼します。】 (2019/5/22 02:58:30) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2019/5/22 02:58:36) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【では私も失礼いたします】 (2019/5/22 02:58:56) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2019/5/22 02:58:59) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/5/23 00:20:58) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/5/23 00:22:07) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【それではよろしくお願いいたします（深々）】 (2019/5/23 00:22:28) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【改めておまたせして申し訳ございません。今夜もよろしくお願いします。】 (2019/5/23 00:22:30) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【では早速続き落としますね】 (2019/5/23 00:23:32) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あっ…（布地越しではない、生の男のモノの感触が敏感さを増している箇所に触れるのがわかる。蜜で濡れほころび始めている秘所はめり込んでくる先端を簡単に迎え入れ、柔らかい肉で締め付ける）だめ…（既に何度も犯されているが行為への抵抗や夫、息子に対する罪悪感が消える訳はなく、これ以上の侵入を拒もうと腰を引き離そうとするも膝に力は入らず、がっしりと抑え込まれた腰は僅かに動くばかりでかえって秘所への軽い刺激を増すばかり）……やめて、お願い（無駄と解りつつ、後ろを振り返り魔族の男に涙を浮かべた眼で哀願するも濡れた秘部はくちゅりと湿った音を立てながら男のモノの先端を今かと待ち構えるように柔らかく咥え込む） (2019/5/23 00:25:23) |
| ヴィクター♂魔族 | > | いけませんよ？お母さん。そんな態度では発情して雄にハメられたい本心が丸出しだ。旅先でも行く先々で男どもに使われてしまいそうだなっ!（ぬぢゅんっ！と抵抗なく一気に根本まで女の口を拡張しながら入り込み子宮口に先端をめり込ませながらビクビクと震え、先走りを塗り付けるようにしてしまう）あぁ…若い頃に戻ったかのようだよ…！ふふ、もう出てしまいそうだ…！（彼女がどんな反応をするか観察したいが今は発情した様子の身体と説得力のまるで無い顔に下半身が理性の静止を聞きそうにない。）…やめてほしければ、私を締め付けたりしない事だな。（こちらをふり向く彼女の顎をぐっと持つと彼女の唇にねっとりと舌を這わせて） (2019/5/23 00:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/5/23 00:45:31) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/5/23 00:45:39) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | ぁアァッ！…（無駄とは思っていたが、やはり無慈悲に背後から貫かれ悲鳴をあげる。潤んでいるとは言え一気に最奥まで貫かれると下腹部から鈍痛と圧迫感、そして同時に快楽を押し上げてくる）痛い…（狭い子宮口にまで届く魔族の陰茎に苦痛の声を上げ、金色の長い髪を乱れさせながら背筋仰け反り、目の端に浮かんだ涙が溢れて頬を伝う。そして深々と貫かれた秘所は男の言葉に反するように咥え込んだ物をきつく締め付けて）…出すのはやめて…お願…やっ（男の軽口に怯えるように声を震わせるがその言葉は顎を掴み唇を舐める男の下に阻害されてしまう） (2019/5/23 00:46:48) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （彼女の両足を抱えたまま浅くゆっくりと腰を動かしていたがどんどんピストンの幅が長くなっていく）くくく…ははは…！（自然と口角が持ち上がり彼女の内部を満たして制圧している優越感に笑いが漏れる）痛い訳ないだろう。子供を産んでおいて。それだけ私のが大きいと言いたいのなら結構だがね。（頬を伝う涙を舐めとりつつぐちゅっぐちゅっとぬめつく彼女の中身を掻き出すように腰を突き動かしながら）本当に辞めて欲しいのか？こんなに中を蠢かせて…！私に中で出されたいのだろう？ふふ、待っていろ、今濃いのを直接飲ませてやる…!!（興奮した様子でこれ以上入らないという程に腰を突き出し先端で子宮口を押し上げながら子宮内に直接糸を引くほどの濃い白濁を放って行く） (2019/5/23 00:55:39) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | んぅっ！あっ！（脚を抱えられ背後からの抽送のたびに乳房が激しく揺れる。無理やりに後ろを向かされたままの苦しい姿勢で苦しそうに息を漏らす唇も涙の伝った頬も男の舌で舐め回され唾液まみれになった顔を歪ませ）そんな事は…やめて、中は（心は否定するも身体はしっかりと男をしめつけ、膣壁をこすられるたびにゾクゾクとしたものが背筋を伝わり、それが身体が喜んでいるのだと感じると恐ろしさで心が悲鳴をあげる）おねがい…だめっ！イヤぁぁあっ！（叫びも虚しく一際大きく突き出された物から熱を持ったものが吐き出されるのを感じる）…や…いや…（泣きそうに歪ませた顔を両手で覆い髪を乱しながら首を振る） (2019/5/23 01:10:36) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ―っ、…っ！（歯の隙間から吐息を漏らしながら何度かにわたってねっとりと熱い精を容赦なく放つが硬さを保ったままのそれを引き抜く事も無く栓をするかのように腰を密着させて。母乳を吹き出しながら盛大に揺れる乳肉を根本からぎっちりと指を食い込ませて掴む）―っあぁ…いいね、おかあさん。最高だね。その顔ももっと欲しい。一滴残らずぶちまけてって言ってるかのような中の動きも。ふふ、貴方を外出させたら他の貴方のボランティア活動を悦んでいた同僚から私は何されるかな。（オーレリアを後ろから抱えたままソファの上に横になると、根元から先端まで埋め込んでいた肉棒の輸送を再開させる）中は…どうなってしまうのかな？気持ちいい？まだ痛い？それとも癖になる？教えて欲しいな？オーレリア…（ニヤリと卑猥な笑みを浮かべつつ耳元で囁きながら、抜けそうな程引き抜いた男根を根本まで挿入し、掻き出した蜜液と精液の混じった汁を指で掬うと陰核に塗りつけて。） (2019/5/23 01:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/5/23 01:30:45) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/5/23 01:31:23) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | ううっ…（男が精を放つたび膣壁がまるで搾り取るかの様に陰茎を締め付ける。自分の身体のそんな反応に再び涙をこぼしその顔を見られまいと手で隠す。きつく握りしめられた乳房は指の跡を朱く残し、先端から漏れた母乳が乳輪と乳首を薄っすらと白くしていく。抱えられたままソファに横にされ、再び抽送が繰り返されると身体に染み込まされた快楽の疼きが全身に広がっていくような錯覚を覚える）……嫌なだけです。早く終わらせて……私をあの子のところに帰してっ…ああっ（意地の悪い質問に答える間も貫かれ、敏感な陰核を弄ばれると白い喉を仰け反らせ、言葉や心ととは裏腹な反応を見せてしまう） (2019/5/23 01:35:33) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ふっ、そうか。それならこっちの口でも奉仕しろ。これからも同じような事をされ続けるだろうから忘れずにな。（陰核を弄っていた手を離すと顔を覆う手を取り払って泣き続ける彼女もそのままに無理やり舌をねじ込みながらキスをする。わざと卑猥な水音を立て無理やり唾液を流し込みながらも、ぐちゅぐちゅと音を響かせながら打ち付ける腰は変わらない）ふふ…こんなにぬめついて温かくて、私を喰い締めているのに足りないのか。一体どんな技で孕まされたのか。孕ませて下さいと哀願するに至ったのやら…くくく。（キスの合間にそう囁きつつ人差し指と中指で陰核を扱くようにしながら (2019/5/23 01:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/5/23 01:55:54) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/5/23 01:56:02) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | うぅっ…（無理やり手を取られ恥辱と悲しみに歪む顔を晒される。力を込めれば魔族の腕など振り払えるはずなのに力が入らない。それがまた薬などで何かされているからなのか、それとも自分の心の問題で力が入れられないのか解らず混乱したまま唇を重ね塞がれる）……んっ（命じられるままにおずおずと舌を伸ばし、ねじ込まれた舌に絡ませる。奉仕と言われた。接吻で男を悦ばせろと……愛する者にするようにしろと。ある意味一番辛い行為にも従うしかなく、唇で男の唇を喰み、舌を吸う）…んっ…あっ…やめて…（ノヴァを授かった時のことを揶揄するような言葉と一度射精したというのに萎えることなく終わらぬ腰の動きに快楽のうねりが高まり陰核を摘まれると全身が震え、一層強く男の陰茎を締め付ける） (2019/5/23 02:00:22) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【ごめんなさい、途中で申し訳ないのですが本日はここで栞を挟まさせていただいても宜しいでしょうか？】 (2019/5/23 02:01:04) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【了解です。今日はここまでにしましょう。】 (2019/5/23 02:01:53) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【続きはまた様子を見てでしょうか】 (2019/5/23 02:02:09) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい。とりあえず雑談部屋の方に顔を出させていただきますのでヴィクターさんのご都合がよろしければ】 (2019/5/23 02:03:23) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【了解です。ではとりあえずそんな感じでいてすれ違ってしまうようでしたら待ち合わせしましょう。 今夜もお付き合いくださいましてありがとうございました。】 (2019/5/23 02:04:25) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【こちらこそありがとうございました。もっとヴィクター様を悦ばせられればよいのですけど】 (2019/5/23 02:05:04) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ふふ、楽しんでいますので大丈夫ですよー♪今から返しをどうしようかワクワクしています。】 (2019/5/23 02:06:01) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【言葉責めに上手く返せなくて頭を抱えてますけれど、意地悪な返し楽しみにしております。それでは今夜はこれで失礼いたします。ありがとうございました】 (2019/5/23 02:07:32) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2019/5/23 02:08:05) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ふふ。迷ってしまうのわかります。言葉責めは私も楽しませて貰いっぱなしで上手く返せているか心配なのですよ。おやすみなさいませ。良い夢を。（ちゅ）私もお暇します】 (2019/5/23 02:09:24) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2019/5/23 02:09:28) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/5/25 00:19:17) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/5/25 00:19:28) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【では宜しくおねがいします。前回の最後のロルに少し付け足してもよろしいでしょうか？】 (2019/5/25 00:19:59) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【改めてよろしくおねがいします。実はまだ書けて居なかったりするので付け足しよろしくお願いします。（深々）】 (2019/5/25 00:20:18) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あっ…あぁっ！あっ！（声を上げ全身が痙攣する。背後から抑え込まれたまま背中が仰け反り、翼と尾が切なげに震え陰茎を咥えこんだ割れ目から淫蜜が溢れる）……っ（全身に汗を浮かべ、上気した白い身体からぐったりとなり、先程まで震えていた翼も尾も力なくへたる） (2019/5/25 00:27:30) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （彼女からも性的な口づけをされれば口角が上がりそうになるのを堪えつつ嬲るように絡ませた舌で口内をまさぐり、吸い、音を立てながら混ぜ合わせた唾液を彼女の口内に流し込みつつ、彼女の味に陰茎がさらに硬くなる。）～っは…やめて？そんな顔で私を嬉しそうに咥え込んでおきながら…ッ…。（糸を引きながら舌を引き抜くとニヤリと笑みを浮かべながら根本まではめ込んでゴリッと子宮口を突き上げ）ここが良いのか？もっと強請ってもいいんだぞ？浅ましく牝イキしたいです。でも、発情牝穴に種付けしてください。でもな…！（興奮した様子で彼女の中をずっぽり犯し、腰を打ち付けるとソファの座面に色々な蜜が混ざってできた水たまりが広がって行く。さらに陰核を弄れば締め付けが増す事に気付くと直ぐ耳元で吐息交じりに囁きながらクリトリスをくちゅくちゅと刺激して） (2019/5/25 00:34:35) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あぁっ！…駄目っ…んうぅうっ！（子宮の入口付近を擦られるたびに強い愉悦の波が襲いかかり、達したばかりだというのに再び高みへと無理やり押し上げられていき、その恐ろしさに背筋がぞわりとする）やめ…もう…無理っ（言葉と心がいくら拒否しようとも肉体は与えられる刺激と快楽に簡単に反応してしまい）ーーーーーッ！！（膣奥を擦られながら充血した陰核を弄られると強烈な刺激に視界が一瞬白くなり、言葉にならない声を上げ、再び全身が痙攣して挿入されている男の物に肉襞が吸い付き締め付けながら接合部から蜜が溢れ、ソファの染みをより色濃く広げていく） (2019/5/25 00:47:00) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ダメだろ？私の元を離れて旅を続けるのなら、こんな程度で無理なんて…！（射精を促すような動きに歯を食いしばりつつ腰を打ち込んでいたが、言葉にならない悲鳴と共にこちらを搾り取るような彼女の動きに腰の奥が震え、睾丸の中身がせりあがる感覚が。歯の隙間から吐息を漏らしながら、一段と腰を深く突き出せば先ほど同様にねとつく精を容赦なく子宮内に直接吐き出して、彼女自身も手の届かない部分まで白く染め上げて行く）ーっ、はぁっ…いいぞ？空になるまでくれてやる…！―っ、ぐ…（ぐったりした様子の彼女にも構わず、白くむっちりとした太腿を翼ごと抱え、彼女の唇に舌を這わせて上下の口から卑猥な水音をたてながら何度も何度も犯していく） (2019/5/25 01:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/5/25 01:07:19) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/5/25 01:07:22) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | やっ…助けて…ジーク…ノヴァ…や…イヤ…また…アアーッ！（全身が重く気だるいというのに膣奥を突かれる度、陰核を擦られるたびに何度でも快楽の波が襲いかかり無意識に夫と息子の名を呼び、心を繋ぎ止めようともがくが抗えない大きな波が押し上げ飲み込んでいく。結合部は男の腰が動くたびに卑猥な水音を立て蜜が溢れ、精を放たれるたびに身体の奥に熱を感じ肉襞がきゅっと収縮する。汗まみれの身体は発情した雌の匂いを発し男の物を求めるように無意識に腰が揺れ、力なく開いた唇からは甘い熱のこもった吐息が漏れる） (2019/5/25 01:18:17) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【もう一回戦しますか？それとも〆に向かいますか？】 (2019/5/25 01:32:36) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【もうひたすらサレてるのが楽しくて…ロルを見返すとヴィクターさんの問にお答えしてなかったです（汗）ヴィクターさん的にはもっと堕ち切ったほうが宜しいでしょうか？ (2019/5/25 01:36:47) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【そのお言葉とても嬉しいです。 大丈夫ですよ。まだまだ堕ちる様子のない美人さんも素敵ですから。】 (2019/5/25 01:39:32) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【ではあと一回。なんか出ていけなくなりそうですけど（苦笑）】 (2019/5/25 01:40:24) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【わーい了解です。此方も甘くなっちゃいそうでちょっと怖いですけど（）】 (2019/5/25 01:41:27) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ククク…はははッ！（発情しきった様子にも関わらず彼女の唇から出た家族を呼ぶ声を聞けば出たばかりの陰茎もさらに充血してきてしまう。突き込む度に汗で濡れた髪も大きすぎる胸も盛大に揺らしながらだらしなく開いた口から洩れる吐息。）ああ、オーレリア…貴方の家族が羨ましい。私も貴方の中に入っている部分を中心に全部貴方の中に入りたい位だ…！（まだ出したりないと言うように情欲に支配された目で汗や涙でぐしゃぐしゃの顔、特に虚ろな瞳を覗き込みながら汗で濡れた白衣を脱ぎ捨てる。その間も此方の精をねだって波打ち続ける女の口への腰の輸送は止まらない。抱えていた足を立て松葉崩しの姿勢になると肌触りの良い彼女の足にねっとりと舌を這わせて） (2019/5/25 01:42:49) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あっ…（脚を高く掲げられると尚も続けられる陵辱に虚ろな瞳に怯えの光が宿る。だが怯えと同時にほんの僅かそれを受け入れてしまっている己に気づき）だめ…（これ以上されたら抜け出せなくなりそうな気がして腰を密着させている男の腿に力なく爪を立て藻掻く）んあぅっ…！…あっ（腰を打ち付けられるたびに乳房が揺れ、男の腿に立てようとした爪が離れ、また触れる。何度出されたかわからない魔族の精ととめどなくあふれる淫蜜が混ざり合い、淫らな音を立ててあふれる。舐め上げられた脚の先が助けを求めるように天を向き震える）あっ…はっ…（とても恐ろしい予感がする。もしかしたらこの身に魔族との子を宿してしまったかもしれない。そんな恐怖に襲われながらも発情した身体はあさましく男を求めて襞がうねる様に抽送される肉棒に絡みつく） (2019/5/25 01:57:19) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【すみません、リミット過ぎましたが大丈夫ですか？】 (2019/5/25 02:02:15) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい。まだなんとか。】 (2019/5/25 02:02:40) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【了解です。次でまた栞をお願いするようになりそうです。】 (2019/5/25 02:03:39) |
| ヴィクター♂魔族 | > | だから、ダメなんて言ってられないだろう。（目を細めながら嗜虐心を煽られる、追い詰められた実験動物のような目を見つめ返し） 旅先で何も起こらないとでも思っているのか？お前は行く先々で男に嬲られるためにあるようなこの身体を使われるんだよ…！（なぜこんな不確定な事を言ったのかわからない。出て行くと言った彼女に感じているのは何度出しても足りないという程に昂る興奮と立場を思い知らせてやりたいという苛立ちだった。そんな程度の抵抗で一体何をするというのか。舐めて唾液の痕の残る足に軽く吸い付いて痕を残すと正常位の姿勢になるよう足を下し、弱弱しく爪を立てて抵抗していた手を纏めて頭上で拘束するともう片方の手が揺れる乳肉を潰すように握り）素直に言ったらどうだ？もっとボランティア頑張りますからノヴァの為に尽力ください。って…（そう言い終えると同時に引き抜きかけていた陰茎を一気にと突き込み、ぶちゅっという下品な水音と共に散々吐き出した白濁が噴出された） (2019/5/25 02:19:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/5/25 02:22:48) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/5/25 02:23:24) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あっ…あっ…（辱められるような言葉を投げつけられても反論ができない。今の自分はもしかしたら以前よりも力が弱まっているかもしれない。そんな身で旅をして最も大切な存在を守れるか…暗い不安の染みはたちまちに広がり）…で、でも…（好機の目に晒され硝子の箱に入れられてばかりではノヴァが不憫という思いも捨てきれず）…お願いします……頑張りますから……でも、外の空気を…あの子に空を見させて…（この城から完全に出るのではなく、外出の許可を求める。それは敗北宣言にも等しいかもしれなかった）…ああっ！あっ！アーーーッ！（乳房を朱く指の跡がつくほど握られ、強く押し付けられた陰茎が子宮の側を強くこすられると長く響く声を上げ吐き出された白濁を体の奥で受け止め、押し寄せる強烈な快感に耐えきれずつながったまま失禁し、男の肌を汚しすっかり染みのついたソファが受け止めきれない分がぱたぱたと床に落ちていく） (2019/5/25 02:31:57) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はっ…もしかしてロル打たないで栞の方が良かったでしょうか】 (2019/5/25 02:36:49) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【いえいえ。大丈夫です。やっぱり最後までお付き合いいただけますか？栞が勿体ない程に熱が入ってしまっています。（笑）】 (2019/5/25 02:39:03) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい】 (2019/5/25 02:39:21) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【話がコロコロ変わってすみません。もう少々お待ちください。】 (2019/5/25 02:39:47) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【いえ、だいじょうぶです。こちらも楽しくてつい…】 (2019/5/25 02:40:12) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （これだけ女の顔を見せながらも最後に選ぶのは母親としての姿。普段ならそんな様がいじらしい等と思うのだろうが雄としての情欲に支配された今は性的興奮のスパイスでしかない。無言で彼女を見下ろしつつ腰を打ち込みながら）そうか。なら、無様にがんばってくれ？おかあさん。（根本から先端へ搾乳するかの要領で胸を揉みしだきつつ、中に入ろうと言う程に子宮口を押し上げていると彼女の温かい小水を肌に受け昂った欲は何度目かにもかかわらず白濁液を存分にぶちまけて行く。）―っぐ…ぁっ……！（吸い取られるような錯覚を覚える程の彼女の胎内。新しい分を注ぎ込めば古い分が結合部から盛大に漏れ出て二人の肌もソファもドロドロに。これではどちらが搾られているのやら…と荒げる息を落ち着かせながら前のめりになるとまだ身体に残った熱を発散させるかのように彼女の唇に吸い付いた） (2019/5/25 02:49:02) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （これだけ女の顔を見せながらも最後に選ぶのは母親としての姿。普段ならそんな様がいじらしい等と思うのだろうが雄としての情欲に支配された今は性的興奮のスパイスでしかない。無言で彼女を見下ろしつつ腰を打ち込みながら）そうか。なら、無様にがんばってくれ？おかあさん。（根本から先端へ搾乳するかの要領で胸を揉みしだきつつ、中に入ろうと言う程に子宮口を押し上げていると彼女の温かい小水を肌に受け昂った欲は何度目かにもかかわらず白濁液を存分にぶちまけて行く。）―っぐ…ぁっ……！（吸い取られるような錯覚を覚える程の彼女の胎内。新しい分を注ぎ込めば古い分が結合部から盛大に漏れ出て二人の肌もソファもドロドロに。これではどちらが搾られているのやら…と荒げる息を落ち着かせながら前のめりになるとまだ身体に残った熱を発散させるかのように彼女の唇に吸い付いた） (2019/5/25 02:49:13) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【あれ？すみません。私の返し上がってますか？（汗）】 (2019/5/25 02:51:39) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ちょっと一度落ちますね。】 (2019/5/25 02:51:53) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2019/5/25 02:51:56) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/5/25 02:52:08) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【おかえりなさい。ヴィクターさんの返しが二回上がってます】 (2019/5/25 02:52:38) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【すみません。ブラウザが固まっていました。UP出来ていたようで良かったです。】 (2019/5/25 02:52:42) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あ…（性も根も尽き果てたというように全身の力が抜け、最早抵抗もできず、脚を大きく広げたまま折れ重なってきた男の体を受け止め、唇を吸われるままに）…ん、時折で……よいので……外へ…そのかわり…（何でもしますと言いそうになり言葉を止める。それが最後の挟持であった）…ん…（散々魔族の精を受け止めた胎内がじわりと熱を帯びるのを感じながら快楽と後悔の余波に力なく息を吐く） (2019/5/25 02:59:53) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【……負けてしまいましたわ】 (2019/5/25 03:00:19) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ふふ】 (2019/5/25 03:02:14) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （息を荒げながら彼女の唇と舌を吸い、舐めつつ呼吸を落ちつかせていくとキスの合間に聞こえた言葉を聞いて苛立ちも多少収まった。二人の体液で汚れた彼女の髪も翼も肌もそのままに密着していた上半身を軽く起こすと彼女の右の耳たぶにそっと触れて魔力を込めながら短く詠唱するとパチッと小さく音が鳴った。彼女からしたら痛みを感じた事だろう。手が離れた後には金の細長い板状のピアスが現れる。一見アクセサリだがヴィクターにとっては最初の言葉通りのイヤータグで何処で何をしているのかが分かる魔具だ。） …ふん。あとは好きにしろ。僕からは最初に言った通りだ。（そう素っ気なく応えるとオーレリアの胸元に顔を埋めて力を抜いた。暫く休みたい。離れるのは彼女が動きたいと言い出すまでだろう。） (2019/5/25 03:13:24) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【以上で締めにしたいと思います。】 (2019/5/25 03:13:40) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【ありがとうございました】 (2019/5/25 03:14:11) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【最後確定描写いれてしまいましたが大丈夫ですか？ダメなら書き直します。（汗）】 (2019/5/25 03:14:46) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【大丈夫です。ピアスとか優しい】 (2019/5/25 03:15:20) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ふふ、ストーカーグッズなのですよー（】 (2019/5/25 03:15:40) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【ボランティアやお外で他の方に遭遇した時の内容がすべてわかってしまうのですね】 (2019/5/25 03:16:21) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ですです。何処かで遭難したりノヴァちゃんがピンチでも分かる代わりにどこでどんな風にエッチな事をされているか分かるという（）】 (2019/5/25 03:17:28) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【それをネタに帰ってきたらまたイジメられるのですね（ゾクゾク）…何度かもう完堕ちしかけたのですが耐えましたわ長時間本当にありがとうございました】 (2019/5/25 03:19:00) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ですです。時々妄想ソロルでも落としてしまうのも良いかもしれない（） そのお言葉大変光栄です。最初緊張していましたが私も後半はとても楽しくロルできました。此方こそお付き合いありがとうございました。（深々）】 (2019/5/25 03:20:57) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【暫く何方かとロル回して遊ぶのは難しくなってしまいそうですがまた戻って来ましたら一緒に遊んでもらいたいと思います。】 (2019/5/25 03:21:38) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい。なんかもしかしたらヴィクターさんのお子をはらんでるかもしれませんので、ぜひに。では名残惜しいですがそろそろ休まないといけませんので、今宵はこれにて。また雑談部屋などでお話いたしましょう】 (2019/5/25 03:22:46) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【誰の子か分からない中わかったらヴィクターどうするんだろ（）でも嬉しいです♪ はい。お疲れの中時間延長ありがとうございました。また雑談部屋で会いましょう。おやすみなさいませ。（ちゅ】 (2019/5/25 03:24:26) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【ではおやすみなさいませ（ちゅ）】 (2019/5/25 03:24:55) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2019/5/25 03:25:09) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2019/5/25 03:25:29) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/25 18:27:22) |
| おしらせ | > | ランザ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/5/25 18:28:15) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【では書きはじめますねー、何かNG追加とか要望とかありましたらおっしゃってください】 (2019/5/25 18:28:54) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【そう言えば戦闘に至った経緯とか考えてなかったですね…（白目）了解しました、よろしくお願いします】 (2019/5/25 18:29:17) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 我が名はランザ・レッドフィールド！これより貴殿の部隊に戦闘を仕掛ける！！逃げ出すものは追わん！だが向かって来るものは命を賭ける事を覚悟せよ！！（気高くそのように上空に浮かんでいた彼女が竜巻を纏って１人で突っ込んでくる。恐らく最近１人で軍隊を倒したと噂になっている某国の姫様が襲撃である。戦場は纏った竜巻によって荒れに荒れて瞬く間にフォルド１人の状態になる）さぁ、勇敢なる兵達よ！標的は私１人であるっ！！まだ残存し、武勲を立てたくば、向かって来るといい！！（そう言って竜巻を解除して降り立つ） (2019/5/25 18:36:30) |
| フォルド♂傭兵 | > | …冗談だろ、あんなの聞いてないぞ…!!（事の始まりは近頃周辺国に武力介入を行い、強引な侵略作戦を展開している最近イケイケな某国軍からの依頼から戦闘に加わる事となった。民間軍事企業との連携も取り、より確実な勝利を） (2019/5/25 18:39:46) |
| フォルド♂傭兵 | > | （得たいとの申し出で些か羽振りのいい額を提示されたがまさか相手に人外が混ざっているとの情報は入っておらず、壊滅状態に追い込まれた周囲の部隊は混乱状態に陥ることとなる）クッソ、補給までまだ時間もあるし逃げる足もないのに…!!（周りで指揮を執る小隊長たちが戦列の立て直しを命令する中で、ランザの姿を睨みつけるように見上げている） (2019/5/25 18:41:49) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | さぁ、貴様はどうするっ！！（フォルドの姿を認めると一直線に降下してきて、着地の衝撃にズドンと周りに砂埃が舞う）我が槍から逃れられることができるかっ！？（そう宣告するように槍を構えるとフォルドに向かって猛スピードで突撃して来る） (2019/5/25 18:45:27) |
| フォルド♂傭兵 | > | どうするって…ッ!?（相手の着地と同時に巻き上がる砂塵に両腕を顔の前で組みながら怯んでしまうと鋭い突きが迫ってきてしまう）選択の余地も…!!（だが幸いにもこちらは所属している会社からの装備が他の正規軍よりも優れていた。腰に装着されたジェットパックが火を吹くと予備動作無しで槍の射程外まで後退する） (2019/5/25 18:49:49) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【余談ですがこちらの今回の戦闘において 立体機動用のジェットパック 小銃弾まで耐えることが出来る防弾着 周辺の地形情報、味方の位置を視界に移すSFチックなヘルメット の装備となります】 (2019/5/25 18:52:07) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ほぅ……やるな（唯一一打目を回避したフォルドを感心するような目で見て讃える）だが……その程度で逃れられると思っているのか……私も甘く見られたものだっ！！（そう威圧するような声で言うと槍を天に突き上げる。すると雷がその槍に向かって落ちてバチバチバチッと帯電して）喰らえっ！！（そのままフォルドに向かって振ると、電撃がフォルドに向かって伸びていく） (2019/5/25 18:54:48) |
| フォルド♂傭兵 | > | ッ…!!（着地を狙った電撃を放たれると、若干無理な体勢で近くの塹壕に飛び込んで電撃を回避する）イッテ……拳銃と、アサルトライフルに…SOGのトマホーク…それと煙幕、閃光、破片手榴弾が一つずつか…（隠れながら装備を確認してから、左手に手斧を握り右手で閃光手榴弾を取るとピンを抜いて）フラッシュ行くぞ!!（塹壕から腕だけを出し、閃光手榴弾を放り込めば視界が焼け付く程の強烈な光と鼓膜を破れる程の音量で放たれた爆音が周囲に一瞬で広がる） (2019/5/25 19:00:48) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ぐっ！？（放たれた閃光に目を眩ませてしまい、僅かにフラつく）私から目を奪うとはな……だが、匂いでわかるっ！！そこだなっ！？（ワーウルフ特有の敏感な鼻をヒクヒクさせて、フォルドの位置を掴み一直線に塹壕の真上に行き、真下に槍を構えて急降下攻撃を行う） (2019/5/25 19:06:57) |
| フォルド♂傭兵 | > | ぅあぁッ!?（すぐに視界から消えたランザに動揺すると再び回避が遅れて、横に飛ぶが距離が近いせいで急降下攻撃の衝撃に吹き飛ばされてしまう）「あそこだ!アイツに火力を集中!!」（だが戦場は一人で回さない、僅かな隙に体制を立て直せた兵力が各自の持っているアサルトライフル、拳銃、狙撃用ライフル、分隊支援用の多弾倉機関銃が火を噴き、大小さまざまな鉛玉の雨あられがランザに降り注ぐ） (2019/5/25 19:10:57) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ぐぁっ！？……この豆鉄砲がっ！！（放った弾丸が腹に命中して血飛沫をあげるが、瞬く間に回復して行き……再度竜巻を纏って自分に向かって来る弾丸を逸らす。そして上空に浮かび上がって……）次はこちらの番だっ！！いけっ！！（僅かに回復した視力で狙いを定めて発砲源にむけて雷を降らせる。周囲には雷特有のメリメリメリドゴォンという爆音が鳴り響いた） (2019/5/25 19:17:05) |
| フォルド♂傭兵 | > | （火力支援をこなしてくれた正規兵が苦痛の叫び声を上げながら雷撃に晒され次々と戦闘不能に陥っていく…だが大して今度はこちらの体勢も万全に整って）叩き落としてやる化け物…ッ!!（持ち手にパラシュートで使われた長いロープで縛ってある手斧をランザの背中めがけて放り投げる） (2019/5/25 19:21:35) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ふんっ、私にそんなものが通じるとでも？（失望したような目でフォルドを見下しつつ、竜巻の風で軌道を曲げ、弾こうとする） (2019/5/25 19:25:25) |
| フォルド♂傭兵 | > | あ、しまった…!!（本来なら、多少の風向きの変化に左右されても紐を張って強引に手斧を振り回す算段があっさり弾かれて）ヤッベ、ガバガバ作戦…!!（ワンテンポ遅れてようやく虎の子のアサルトライフルを構える） (2019/5/25 19:30:46) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 一手誤ったな？……貴様はそれでおしまいだっ！！（トドメと言うように他の部隊に向けて雷を落としながらフォルドに向かって飛んでくる。）さぁ、これを受けてみよっ！！（そしてフォルドを仕留めるべく槍を振り下ろした） (2019/5/25 19:35:22) |
| フォルド♂傭兵 | > | （ライフルを構えたはいいが、ほんの数発しか撃てない状況で意味があるとは考えられなくて槍を振りかざす直前にライフルを前にかざして些か無謀な防御体制を取る） (2019/5/25 19:39:09) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ふんっ！！！（その無謀な行動を打ち砕かんと容赦なく振り上げた槍を振り下ろした） (2019/5/25 19:42:01) |
| フォルド♂傭兵 | > | ァア゛ッ!?（振り下ろされた槍に、アサルトライフルも砕かれ自身もその場で倒されてしまう。幸い身につけていた防具が致命傷を防いでくれたが仰向けに倒れ、完全に逃げられない状況へと追い詰められる）ハァッ…ハァッ……!!（しぶとく抵抗を続けたが、装備もイマイチ活かしきれず切迫した状況に死が頭をよぎる…だがここで勝機を見出した）ハァッ……フッ…!!（荒い息遣いで身体を起こすと、足元に転がるロープを掴み力強く引っ張る。その先には土埃で隠れたロープに乗っているランザの脚があって掬い上げる様に引き寄せる） (2019/5/25 19:49:31) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【膝をつくのを合図にしてましたが、まだ続けます？それとももうそろそろ逆転したいです？】 (2019/5/25 19:51:13) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【完全にタイミング見失ってましたね…今の描写でランザの脚を掬い上げる流れで大丈夫でしょうか?】 (2019/5/25 19:52:26) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【了解です、そっから逆転でいきましょう】 (2019/5/25 19:55:11) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【申し訳なんですがちょっとご飯で席を外します…早めに戻るようにしますので…】 (2019/5/25 19:59:01) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | さぁ、武器もない、味方も壊滅……残存も撤退しはじめた……貴殿も優秀な兵士であったが、ここでおしまいだな、いい決闘であった。（槍をフォルドの首元に突きつけてそう言う）……なにっ！？（足元に転がるロープで足を取るというフォルドの逆転作が見事にハマり、仰向けに倒れるランザ） (2019/5/25 20:02:02) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【待ちますねー】 (2019/5/25 20:02:15) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【戻りました】 (2019/5/25 20:05:25) |
| フォルド♂傭兵 | > | （力強く引っ張ったロープがランザの足を掬い上げ、転倒させてしまうとそこから死に物狂いでランザに飛びかかり女性の身体に跨ってマウントを取る）フンッ…ンッ…ンンンッ!!（体重を乗せて動きを止めると、女性相手だろうが容赦なしにグローブをはめた拳でランザの顔を気絶するまで殴り続ける） (2019/5/25 20:07:47) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ぐっ！この……がっ！？（バタバタと暴れてのがれようとするが、大男の命をかけた火事場のバカ力と呼べるものをましてやマウント状態から引きはがせるはずもなく、整った綺麗な顔に拳を撃ち込まれてアザを傷を生み出すが、瞬く間に再生していく）こ、このっ！ぐふっ！？がぁっ……（獣化して無理矢理ひっくり返そうと思いついたが、再生能力が脳の揺れまでは回復しきれなかった。乱雑に撃ち放った拳は何度か顎先にヒットしてガクンと気絶する。その顔は傷もなく、戦場とは似つかわしくない、傷ひとつない綺麗なものであった） (2019/5/25 20:14:12) |
| フォルド♂傭兵 | > | ハァ……ハァ……ハァ……（遠方で、敗走中の正規軍が闇雲に放つ銃声と悲鳴が聞こえるものの周囲はランザと二人きりになり）…相手が俺で良かったな……ったく…（動かなくなったランザに手錠と足枷を付けるとランザを抱えて味方の前線基地まで交代する、日が沈めば捕まえた捕虜達への”尋問”が始まる宿舎まで連行して…） (2019/5/25 20:18:41) |
| フォルド♂傭兵 | > | （夜の帳が降りると、宿舎の所々で敵の捕虜となった女性兵への陵辱がほぼ毎晩行われていた 正規軍の宿舎から離れた民間軍事企業用のキャンプでも例外ではなく、ランザをキャンプの一室で縛り付けて放置する） (2019/5/25 20:21:57) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ん……ぁ……（手足をX字に壁に拘束されていたランザはパチッと目を覚まして不思議そうに辺りを見回し、フォルドをジロリと睨んだ） (2019/5/25 20:25:47) |
| フォルド♂傭兵 | > | ん…起きたか……（ランザの視線を感じると、椅子に持たれて眠ていた身体を起こし大きく伸びをする）睨むなよ…隣で孕み袋にされてる味方よりはマシなんだから…（身動きの取れないランザのそばへと歩み寄り相手の顔を見つめる） (2019/5/25 20:28:41) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 味方？違うな、私は１人で介入したのだ。確かに義によって手を貸したが、我が国からは私１人しか参戦しておらん。残念だったな、拷問してもロクな情報は持っておらぬよ（互いの視線がぶつかり、目を逸らさずにそう言う）ふんっ、あそこで始末せずにここに連れて来る貴殿と隣のやつらに違いはあるのか？ (2019/5/25 20:33:18) |
| フォルド♂傭兵 | > | ん?つまり第三勢力…?どんな意図かは知らないがよく一人で来たな…お前の失態で自分の国が白羽の矢を向けられると思わなかったのか…?（やけに強気な態度を取るランザに首を傾げながらも、ランザの身につけている鎧や衣服をナイフ片手にどんどん剥がしていく）まぁ…俺も向こうで盛ってる連中とは大差ないな。一応正規軍様にはお前の身柄を任されているが多少手を出さなきゃ変に勘ぐられちゃうし…まぁ諦めておくれ? (2019/5/25 20:37:33) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 私の失態で私の民が犠牲になるよりかはマシだっ！（睨みつけながら吠えるように言って）多少紳士に装っても貴様も同じよ、欲情したのならそう言えばいい（綺麗な白い肌で形作られた形のいい美乳が姿をあらわす） (2019/5/25 20:42:13) |
| フォルド♂傭兵 | > | アンタの身元を調べて正規軍に報告すれば正規軍が報復に出てランザの故郷を次の標的にするかもしれないんだぞ?まぁ俺には関係のない話だから良いんだけど…（まず上から肌を露にしていき、最後に下半身の防具と下着も剥ぎ取ってしまい）それじゃあ本人も分かってるみたいだからその辺は了承済みと受け取って…ヤらせてもらうぞ? (2019/5/25 20:45:55) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ふんっ、その場で民を犯される苦痛に比べたら……それに私が口を割らずに始末されればいいだけの事よ、自決用の爆弾も用意してある……、ノーと言ったらやめてくれるのか？（下着を剥がされると何も生えてない綺麗な割れ目が見える。顔を若干赤くして、それに伴うかのように外の風が強くなって来る） (2019/5/25 20:55:15) |
| フォルド♂傭兵 | > | ノー、さっきも言ったけどタダじゃ返せないんだって…（裸にされて身動きの取れないランザの胸と股ぐらに指を添えて優しく撫で始める） (2019/5/25 21:01:38) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | くっ……んっ……（少しのくすぐったさに身をよじる）さっさとヤればいいだろうにっ……！ (2019/5/25 21:08:03) |
| フォルド♂傭兵 | > | 分かってるよ、気を遣ってあげてるんだ…（まだ反抗的な態度を見せるランザの唇にキスをして、胸とおまんこを触りながらしっとり濡らそうと） (2019/5/25 21:09:45) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | んむっ……うぅっ！？んむぅっ！！（キスされた瞬間に目を見開いてギシギシと拘束具を鳴らす、ランザの膣は熱く、喰い千切るかのように締まっていた） (2019/5/25 21:15:32) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンンッ…フゥ……（ランザの舌を絡め取りながら、膣内に沈めた指先で彼女の弱い所探るようにかき混ぜる）…ハァ…感じてる所は随分と可愛いじゃないか…（唇が離れても、舌先だけを伸ばして絡め合いながら相手の痴態を眺める） (2019/5/25 21:17:37) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | んあぁ……（舌先を絡められ翻弄される、こう言うのに慣れていないのだろう）う、うるさい……（クチュクチュと水音が混じってくると共に、膜のようなものが指先に触れる） (2019/5/25 21:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルド♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/5/25 21:37:47) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【あれま】 (2019/5/25 21:40:09) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/25 21:48:38) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【おかえりなさいませー】 (2019/5/25 21:49:23) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【今戻りました、遅くなって申し訳ない…】 (2019/5/25 21:50:07) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【いえいえー】 (2019/5/25 21:50:46) |
| フォルド♂傭兵 | > | チュ……ッ…フゥ…（ランザの膣内をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら、形のいい胸を鷲掴みにして握りながら）ホラ、気持ちいいんだろ? (2019/5/25 21:51:27) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | や、やめろぉ……少し汚すだけならさっさとヤればいいっ！快楽など必要ないっ！！（膣内をかき回すたびに指先が処女膜に触れる。そして胸を鷲掴みにするとそれに伴って形を変える） (2019/5/25 21:53:49) |
| フォルド♂傭兵 | > | うるさいなぁ…ッ…（ランザがイチイチ罵倒してくるたびに唇を奪ってキスをしながら）…ハァ…チュ……ジュル…（ランザの乳首とクリトリスを指先で擦り続けながら感じる姿をじっくりと眺める） (2019/5/25 21:56:31) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | んぅぅっ！？んあぁ……（クリを弄る度に腰をくねらせてどろりと愛液を垂らす）な、何が目的だっ……ん……はぁっ……はぁっ……（口元からよだれを垂らして息を整えながら睨みつける） (2019/5/25 22:00:59) |
| フォルド♂傭兵 | > | 目的もなにも…折角なんだからお互いにスッキリしよっさ?（まだキツイ態度をしているランザの股ぐらに顔を近づけると）ジュルル…チュ……ッ…（愛液で濡れたランザの割れ目に舌を這わせ舐め始める） (2019/5/25 22:04:08) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | け、結構だっ！スッキリするのは貴様だけだろう？や、やめっ……す、吸うなぁぁあっ！？（背中を仰け反らせて足をピンとさせ、プシュッと愛液をフォルドの顔にかける） (2019/5/25 22:06:09) |
| フォルド♂傭兵 | > | フッ…ジュルル……チュル…!!（ランザが大きな喘ぎ声を上げながら、潮を吹いてもクンニを続ける。溢れ出る愛液を啜りながら、ねっとりと舌を這わせて）ハァ…凄い感じてるじゃないかお前……ッ (2019/5/25 22:08:49) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | あぁぁあっ！？やめろっ！？やめっ……きゃぅぅうっ！？（トプトプっ……と湧き出るかのように愛液が溢れて、フォルドの喉をうるおす）はぁ……はぁっ……感じてなどいないっ！！（ギリギリと歯を食いしばり、フォルドを睨みつけると辺りに強風が吹き荒れてテントが揺れ始める。） (2019/5/25 22:13:20) |
| フォルド♂傭兵 | > | ン、バカバカ!ここで暴れるなって…!（拘束している筈なのに彼女の能力が発動すると、ランザの乳首にSMプレイ用の洗濯バサミで挟んでしまい）…こうなったら徹底的に蕩けさせないとダメだな… (2019/5/25 22:17:11) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ぐぁぁぁあっ！？（ガタガタと身体を揺らして悲鳴をあげる）ふ、ふざけるなっ！勝者だからとこの身を捧げていたが付き合い切れるかっ！！（そう言うとテントの真横に轟音と共に雷が落ちてくる） (2019/5/25 22:22:41) |
| フォルド♂傭兵 | > | （雷が落ちて、外も騒がしくなりだすと）うわ馬鹿…他の奴が気づいてこの部屋に雪崩込んだらどうするつもりだよ…（拘束されているのに、必死な抵抗を見せるランザの股ぐらにナイフの持ち手を沈めていく） (2019/5/25 22:26:23) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | うるさいっ！全員始末してやるっ……あ、あおぉぉおおっ！？（ぐちゅ……と水音を立てながらナイフの持ち手が膣に飲み込まれて処女膜を貫通する）あ……うぅ……（すると暴れていた四肢はガクンと力を失い、外の天気も落ち着きを取り戻す、どうやら処女膜を破ると力が使えなくなるようだ） (2019/5/25 22:32:46) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【すみません、ご飯行ってきますー】 (2019/5/25 22:35:23) |
| フォルド♂傭兵 | > | …落ち着いた?（いざとなればこのまま深く突き刺して、ランザの膣内をダメにしようかとも思ったが能力が収まるとそのままゆっくりと前後に動かして）何でか知らないけど丁度いいや、このまま仕上げに入ろう…（丸みを帯びたナイフの持ち手を肉棒の様に前後に出し入れして膣内を犯していく） (2019/5/25 22:35:47) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【了解です】 (2019/5/25 22:35:53) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | や、やめっ！そ、それを抜けぇ……あぁっ！（膣はキュッとナイフを喰い千切るかのごとく締め付けており）きゃんっ……きゃぅぅ……や、やめろぉ！？（身体は処女膜を怪我と勘違いして再生しようとするが、ナイフに阻まれている）【行ってきますー】 (2019/5/25 22:39:17) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【只今戻りました】 (2019/5/25 22:52:35) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【お帰りなさい】 (2019/5/25 22:53:26) |
| フォルド♂傭兵 | > | 何だ…?本物の肉棒を突っ込まれてる訳でもないのにそんなに感じちゃってるのか…?（予め濡らしておいた割れ目を犯す様にナイフを出し入れすれば、どんどんペースを上げていく）どんな気分だ?異物で犯される気分は…? (2019/5/25 22:54:51) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | さ、最悪だっ……！あぁっ！き、貴様さっさと殺せばいいだろうっ！……あぁっ！……な、何故私も庇うっ！ (2019/5/25 22:59:36) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | （出し入れされる度に衝撃を流すように腰を振って、きゅうきゅうとナイフを締め付ける） (2019/5/25 23:00:31) |
| フォルド♂傭兵 | > | 何で庇おうとしたかって?こんな可愛い娘が使い物にならなくなるまで男に弄ばれる姿がいたたまれないなと思ったからさ…（どんどんピストンのペースを上げていき、膣内を擦り続ける）でもお前が下手に暴れただろ?すぐに正規軍の連中がここに雪崩込んでくるからそうなると助けられんぞ? (2019/5/25 23:03:35) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ぜ、全員始末するのもわけないさっ！！あぁぁあっ！？そ、そんなに……い、弄るなぁっ！？（トプトプと愛液を分泌し、どろりと足元に垂らす）そ、そんな連中が雪崩れ込んできたら貴様も責を問われる、貴様もおしまいだっ！！んぅぅうっ！！（またプシュッと愛液を飛ばしてぐったりとする） (2019/5/25 23:08:11) |
| フォルド♂傭兵 | > | …こんな道具で突かれて絶頂するなんてとんだ変態だな…隣の部屋の連中に可愛がって貰えるだろうよ?（ランザが果てて暫くしてから正規軍の兵士や隣で別の捕虜を陵辱していた兵士も様子を見に部屋へ訪れて）それじゃあ後はこの人らにバトンタッチするから、ご愁傷様…（そう言い残して性欲を持て余した男たちと入れ替わりで部屋を後にする…） (2019/5/25 23:13:00) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【それではこの辺でそろそろ終わらせようかと思うんですが如何でしょう…?】 (2019/5/25 23:14:07) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | はぁ……はぁっ……お、覚えていろっ！？私は……私はぁぁあっ！！（こうして三日間後に隙を見て処女膜を回復し、脱出するまで入念に犯されたランザであった。） (2019/5/25 23:16:25) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【お疲れですー】 (2019/5/25 23:16:37) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【こちらこそこんな時間まで長々とお付き合い頂き有難うございました、次はもう少し上手くロルを回せるよう頑張ります…】 (2019/5/25 23:18:04) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【お互い頑張りましょ！おつかれですー】 (2019/5/25 23:19:16) |
| おしらせ | > | ランザ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2019/5/25 23:19:25) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/25 23:19:45) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが退室しました。 (2019/5/25 23:19:48) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/5/29 01:13:15) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/29 01:13:39) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、ふう（ベットに寝転がれば、少しムッとした顔をしてて、おなかをさすりながらだらけてて） (2019/5/29 01:14:47) |
| フォルド♂傭兵 | > | …何か嫌な事でもあった…?（後からベッドに腰掛けると難しい顔をした鈴蘭の方を見て尋ねてみる） (2019/5/29 01:16:28) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …ここ、あなたと他の女の匂いがするんだけど…（相手をじとーっと見ながら） (2019/5/29 01:17:34) |
| フォルド♂傭兵 | > | あ～…成程、仕事の時にとっ捕まえたあの女騎士…（言われてしまうとバツの悪そうな顔で軽く頭を下げながら）うつつを抜かしてたのは確かだから…うん、ゴメン。調子に乗ってたソレ… (2019/5/29 01:21:11) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 別に良いわよ、ここはそういう場所だから…私以外の女は、良い女だったでしょ？（ニヤニヤしながら顔を見て微笑んで） (2019/5/29 01:22:00) |
| フォルド♂傭兵 | > | 見た目はなかなか良かったんだけど…うん、やっぱり女を抱く時に嫌がってるのに手を出したらダメだって思い知らされたよ…（陵辱は柄じゃなかった、と付け足しながら相手の方に近づいて） (2019/5/29 01:25:27) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 優しいのね…フォルドは、でもそんなんじゃ、死んでもしらにわよ？（そばに来る相手を見れば、だっこを求めるように笑顔で手を広げて待ってて） (2019/5/29 01:26:49) |
| フォルド♂傭兵 | > | ハハハ…別の女性にうつつを抜かすようじゃ全然優しくないよ俺ぁ…（以前の女性とは対照的に両手を広げて受け入れてくれる鈴に抱きついて両腕でしっかりと抱きしめる） (2019/5/29 01:31:05) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | さっきも言ったでしょ？ここはそういうところ、それに、もともと貴方もそれが目的でしょ？…嫉妬は、少しするけど…怒りはしないわよ…（抱きしめてくれると幸せそうに体を預けて首筋に頬をすり寄らせて） (2019/5/29 01:33:39) |
| フォルド♂傭兵 | > | そう言ってくれると…助かるんだけど…（頬をすり寄せる鈴の背中を、人差し指でツー…と滑らせながら）…あんまりこうやって甘えてちゃイカンよなぁ… (2019/5/29 01:39:18) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んっ…なんで？…フォルドに甘えるの、駄目、だったかしら？…（少し不安そうな顔で相手の顔を見れば、泣きそうな瞳で首をかしげて） (2019/5/29 01:41:37) |
| フォルド♂傭兵 | > | ん、あ、いや違う。俺がも少ししっかりして鈴に甘えてばっかじゃだらしないなって思ってだけだから…（何時もの口下手で相手を困らせてしまったのでは、と焦って鈴の頬に手を添えながら） (2019/5/29 01:44:43) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | そんな心配ないわ…今だって、私を甘えさせてくれてるだけで…貴方が甘えてるわけじゃないじゃない…それに、無理に買えなくても、私は、今のフォルドが、大好きよ？…（優しく微笑んで見つめれば、ゆっくり頭を撫でてあげて） (2019/5/29 01:47:40) |
| フォルド♂傭兵 | > | ん、どうも…（鈴の頬に添えた手で、こちらにゆっくり引き寄せると相手の唇にキスをして）ンッ……ンン…ッ…（添えた手に少しだけ力を入れて離さないように抑えながら舌を相手の口の中に入れる） (2019/5/29 01:51:14) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、んう…んっ…【楽しむように舌を絡めながら、ギュッと抱きついて激しく絡めあわせていく、愛情込めて舌を絡めながら幸せそうにして） (2019/5/29 01:53:22) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンッ……フゥ…（唇を完全に塞いで、時折漏れる鼻声と荒い鼻の息だけが耳に入って）ンッ……ハァ…こんなキスするのも久し振り… (2019/5/29 01:57:10) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …フォルド、お口に欲しいんだけど、駄目？…フォルドの愛情欲しいの（ねっとりとした唾液の口内を見せながら、おねだりするように犬のような格好で見上げて） (2019/5/29 01:59:03) |
| フォルド♂傭兵 | > | …今のキスじゃダメだった?（鈴の口の中から出てくる暖かい息と溢れんばかりの唾液の量に、この中へ挿れた時の感触を想像すると息を飲んで） (2019/5/29 02:05:12) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | フォルドの、どろっどろの、熱い思いが欲しいの…食事じゃなくて、私の奥まで支配してほしいの…駄目？…（口をあけたまま、どろりとローションのような唾液を垂らして、おねだりを続けるように舌を出して） (2019/5/29 02:07:37) |
| フォルド♂傭兵 | > | …いや、鈴が欲しいって言うなら…でも相手にして貰ってばかりじゃ嫌だから俺にも舐めさせてくれるかな…?（誘惑に負けてズボンを下ろすと、横になって） (2019/5/29 02:10:00) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | フォルドも、欲しいの？…（そばに行き、ペニスに頬ずりをすれば、そのまま口をあけて、ぬるぬるの口内で擦りながらしごくように出し入れしてしゃぶりついて） (2019/5/29 02:11:30) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンッ…スッゴ……（ねっとりと絡みつく感触に予想以上の快感を感じると最初は少し動けなくなるが）鈴…俺も……フッ…ジュル…（身長差があって首を曲げながらだが鈴の股ぐらに顔を運んで、柔らかい割れ目に舌を這わせる） (2019/5/29 02:15:25) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう…はぁ…（少し甘い息を吐きながらも、喉の奥まで使ってペニスを呑み込みながら、ジュルジュル、じゅプットいやらしい音を立てながらしゃぶっていき、触るとすぐにあそこは濡れていきながら、相手のを手のを求めるように九泊パト動いて） (2019/5/29 02:17:06) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンッ……ンンッ…!!（こちらも舌を伸ばしておまんこを舐め回しているが、彼女の口の中が気持ちよすぎて）ッハァ…鈴…ゴメンもう出そう…!!（気持ちよさに腰を浮かしながらイキそうなのを我慢して） (2019/5/29 02:19:45) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んうぅ…んっ…（顔を動かすと回転を咥えて、ヌ龍ぬ竜と口の中で擦り、ねじるような刺激も与えて嬉しそうに舌で舐めまわし、球を揉めば、一杯出して欲しいと必死に吸いついて、腰を動かせば、濃い女の匂いが奥から湧き出るように、欲情しきった匂いを撒き散らしながら腰を動かして） (2019/5/29 02:21:46) |
| フォルド♂傭兵 | > | ッ…アァ…ダメだ鈴…出…ッ!!（耐えられなくなったペニスから勢いよく精液が吹き出して）アァ……ッ!!（想像以上の気持ちよさに、腰を浮かせながら更に奥まで押し込むように力が入って） (2019/5/29 02:25:29) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んうぅ…・んっ…（少し驚きながら、それでも腰をだき締めるようにグイっと喉奥まで入れさせて、喉でペニスをしごきながら喉越しを楽しむように、ごくごくっと喉を鳴らして飲み込んで、顔は完全に行ききったような顔をしながら、腰がぴくぴくと痙攣し続けて） (2019/5/29 02:27:15) |
| フォルド♂傭兵 | > | ハァ…鈴…最初からこんなに出ると…次はあんまり出ないよコレ…（一発目から勢いよく出し切ってしまうと、力が抜けたように縮んでいく。しかし荒い息を整えてから今度は鈴の太ももを両手でがっちりホールドして）ンッ…ジュッ……チュッ…!!（顔面騎乗で鈴の割れ目を顔に押し付けるように押さえつけながらお尻やおまんこに舌を這わせる） (2019/5/29 02:31:57) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ…はぁ…あっ、んう…（相手の舌が付くだけで痙攣を起こしてしまいながら、少し小さくなったペニスを愛しそうにこすり、咥えて大きくしなおそうとして） (2019/5/29 02:34:02) |
| フォルド♂傭兵 | > | ングッ……ジュルル…（再び肉棒を刺激されると、こちらも負けじと膣内に沈めた舌先で膣内を舐め回し続ける）ッ…ハァ……（続けてハッキリと分かりやすくなるまで固くしたクリトリスに集中攻撃を加えるように舌先でチロチロと転がしながら） (2019/5/29 02:38:27) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | jんぐ…はぁ…んあぁ…（ぴくっと反応するとペニスのようにピンっとなったクリトリスへの刺激に体をくねらせて、中からとろとろの液を垂らし始めながらうっとりとしてペニスに頬ずりを繰り返して） (2019/5/29 02:40:17) |
| フォルド♂傭兵 | > | ハァ……分かった…この体勢、俺の方が不利だな…（相手にもっと感じて貰いたいと思いながらも、自分の方が気持ち良く感じてる事に複雑な心境を浮かべながら身体を起こして鈴の身体を抱き寄せる） (2019/5/29 02:43:06) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、じゃあ、まだ、子供出来てないかもしれないから、駄目押しに、奥にいれるのは、どう？…あまり出ないなら、子宮に押し付けて確実に孕ませてほしいかもしれない…わ（少しずれれば、指で少しあそこを開いてお尻を見せておねだりして） (2019/5/29 02:44:24) |
| フォルド♂傭兵 | > | ………（鈴の反応を見て、まだおねだりする余裕があるのか…と確認していると、視界の端にこちらの身長ほどある大きな姿鏡を見つけて）…鈴、ちょっとベッドから降りようか…（相手の手を取ると鈴を鏡の前に立たせて） (2019/5/29 02:48:45) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、なに、いきなり（そのまま立って見せながらも、相手の行動ぐぁからなくて少しおどおどして鏡を見て居る） (2019/5/29 02:49:38) |
| フォルド♂傭兵 | > | （鈴を鏡の前に立たせると、指先で小さな蜜壷を開いて見せて）…ちょっとここで、オナニーしてみせてくれないかな?どんな風に慰めてるのか見せて欲しいなって… (2019/5/29 02:52:52) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 慰めて、無いから分からないわ…欲しい時、お言うか、求めてないときでも犯されるから…（そう言いながらも足を開いて座り、自分のクリトリスをつぶしてこねるように指でいじめながら、びくっと体を震わせて） (2019/5/29 02:54:46) |
| フォルド♂傭兵 | > | アレ…じゃあ、この際犯されてる時鈴がどんな顔してるのか自分の目でしっかり見てみたら良いんじゃないかな…（鈴の後ろに回って、背後から尖った乳首を摘んでコリコリと転がす） (2019/5/29 02:57:11) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…それは、私でも見たらだめなの・…私を犯して愛した人だけが見れる、特権よ？…（抱きしめられれば、嬉しそうにして） (2019/5/29 02:58:11) |
| フォルド♂傭兵 | > | 何だソレ…こんなに可愛い顔して感じてるのに?（相手の顔を覗き込んで、抱き寄せながら鈴のおまんこに指を沈めてグチュグチュとかき混ぜる） (2019/5/29 03:00:22) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、うん、だから、この顔を見ていいのは、今は、フォルドだけよ？…（びくっと痙攣をしながらも、その出に抱きついて、幸せそうに甘い声をあげてあそこから愛液を垂れ流して） (2019/5/29 03:01:21) |
| フォルド♂傭兵 | > | 勿体無いな、お汁垂らしてヒクついてるおまんこをかき混ぜてる所とか凄いエッチぃんだけど…（奥の方まで指を沈めて、彼女の弱い所を刺激する様に指先を押し付けながら） (2019/5/29 03:04:06) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | そんなに、だめ・・・だ・・・め・・・っ！（軽く是っちょ捨てしまいながら死をおふいて、体中を痙攣させながらぐったりして） (2019/5/29 03:06:11) |
| フォルド♂傭兵 | > | 鈴、この辺が弱いってもう分かっちゃったからね…やっぱりこれ位感じてる時の顔が凄く可愛いよ…（目の前の鏡に飛沫を飛ばして、崩れ落ちる鈴蘭を受け止めると指先についた愛液を舐めとる） (2019/5/29 03:08:08) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/5/29 03:25:33) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/5/29 03:25:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴蘭♀毛倡妓さんが自動退室しました。 (2019/5/29 03:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルド♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/5/29 03:28:40) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/5/31 23:45:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【シチュどーしましょうか】 (2019/5/31 23:47:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 部屋違いましたね！ (2019/5/31 23:49:01) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/5/31 23:49:04) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/6/1 00:36:16) |
| おしらせ | > | メアリー♀ゴーストさんが入室しました♪ (2019/6/1 00:39:13) |
| メアリー♀ゴースト | > | 【こんばんは。お待たせしました。もっと胸が無い方がお好みですか？】 (2019/6/1 00:40:15) |
| 紘斗♂術師 | > | 【あらためましてこんばんわーです、そして可愛らしい幽霊さんですねー。孕ませ甲斐がゲフンゲフン。いえいえ胸のサイズはこだわりないのでメアリーさんのお好きにですよー】 (2019/6/1 00:40:44) |
| メアリー♀ゴースト | > | 【カワイイかどうか分からないプロフにありがとうございますｗでもカワイイって思っておいて貰えると嬉しいです。孕ませに関しての判定は此方にいただけると嬉しいのですが…。】 (2019/6/1 00:43:17) |
| 紘斗♂術師 | > | 【可愛いじゃなくてk令閨の可能性も確かにありますね…判定に関しては了解です。それではシチュはどうしましょうか?】 (2019/6/1 00:44:16) |
| メアリー♀ゴースト | > | 【とりあえずズルズル這いよって味見…？とか考えているのですが、ヒロトさん的にこうしたいとかありますか？あと苦手な要素とかあったら教えてください。】 (2019/6/1 00:46:39) |
| 紘斗♂術師 | > | 【なるほど、つまり最初は階段風なhorror展開からの返り討ちレイプですね？わかりますん。そうですねー…自分もそういう感じの好きなので問題はないですねー。NGなのは過度なグロリョナと大スカですね。其れとよろしければ菓子はメアリーさんにお任せしても?】 (2019/6/1 00:48:48) |
| メアリー♀ゴースト | > | 【ふふ、レイプしてもされても？私のNGもそんな感じです。あと電撃と赤ちゃんプレイ 菓子…書き出し？】 (2019/6/1 00:50:38) |
| 紘斗♂術師 | > | 【電撃赤ちゃんプレイNGと…自分も赤ちゃんプレイはどうすればいいかわからないので問題はないですねー、電撃はたまーに使うことあったのでそこは気を付けます―。 あれ…書き出しって書いたのに菓子に…すみませぬorz】 (2019/6/1 00:52:10) |
| メアリー♀ゴースト | > | 【一度あったんですよー…気づいたら赤ちゃんプレイに発展していたことが（稲川淳二風） 書き出し了解です。少々お待ちください。】 (2019/6/1 00:54:50) |
| 紘斗♂術師 | > | 【ええ…。 書き出し開始了解ですーゆっくりどうぞー】 (2019/6/1 00:56:28) |
| メアリー♀ゴースト | > | （どうしてこうしているのかは思い出せない。暗い、昏い…それと寒い。世界はこうだっただろうか。何がいるのか分からないがたまに何かが居るのはわかる。そして時々それがはっきりとした姿に見える時があって、そんな時は…）あぁぁあ……（今夜はっきりと見えたのは男の人？温かい。あたたかいのは気持ちがいいから離れたくなくて真っ白い両手を伸ばしてどろりと足にまとわりつく） (2019/6/1 00:59:41) |
| 紘斗♂術師 | > | （再びこの館にお邪魔し、今夜はそのまま泊まらせて貰う事にし部屋に入りベッドに向か…おうとしたとき、ひんやりとし、寒気の立つモノが足を掴んだ）…っ!?なん、、だアンタは…(驚きつつも、相手の気に飲まれないようにしながら足を掴んできた…女性?に声を掛けつつ足を動かそうとする) (2019/6/1 01:03:06) |
| メアリー♀ゴースト | > | たすけて、さむい…さむいの…（ズルズルと足から男の身体に華奢ながら部分的に肉付きの良い身体を絡めるように纏わりついて行き、首に腕を回すとねっとりと首筋に舌を這わせた。）んッ、ん――（ああ、そうだ。この感じ。前もどこかで…こうするともっと温かくなれるんだっけ。そんな事を思いながら重力を無視したかのように裸足の両足が床から離れ、男の足に絡ませて） (2019/6/1 01:10:05) |
| 紘斗♂術師 | > | えっと…寒いのか?って、ちょ…!(助けを求め、寒いと言う彼女を見て心配そうに言うもまとわりつき、首筋に舌を這わせて来るのに驚きつつ、この館の会った事ある住民を思い返し、そう言うプレイかと判断し)そうか、なら温めあった方が良いよな?(そう言って共にベッドに横たわり其のまま抱き着く彼女の豊満な胸を服越し優しくねっとりと揉み始め、もう片方の手でお尻を撫で回す)なぁ、君の名前はなんていうんだ?俺は紘斗っていうんだ、今夜共にするなら名前知ってた方が良いだろう?(と、お互い名乗り会おうと耳元で囁き、其のまま耳にキスをする) (2019/6/1 01:15:15) |
| メアリー♀ゴースト | > | ん、ぁっ…ああ…（ハッキリ見えるのは直ぐ逃げるけれどこの人は逃げない。ワンピース越しに胸と尻を掴まれればぴくんと震えつつ、温めて貰える。と思うと長く垂れ下がる前髪の隙間から見える口をニヤリとゆがむ）……ヒロト？…わたしは……メアリー…（シャツの裾から両手を入れるを胸、背中と冷たい手を這わせつつ、耳に触れる粘膜に期待してしまうのか両足をヒロトの足に擦りつけて） (2019/6/1 01:24:23) |
| 紘斗♂術師 | > | メアリーか、可愛い名前だね…今夜は俺が温めてやるからな…(そう言って前髪の隙間から見えた口にキスするため、メアリーの前髪をほんの少しずらしひんやりとした根万邦暖かい粘膜を絡ませ合わせ。自身の足に絡ませるだけじゃなく擦り付けて来る諏方にいじらしいと感じ、ワンピースをたくし上げていき膝上、太もも、内腿、鼠径部と順になぞる様に撫でていく) (2019/6/1 01:29:13) |
| メアリー♀ゴースト | > | んんん…（重ねるだけだった唇が徐々に互いの粘膜を舌をもからめつつ、ちゅくちゅくと音を立てながら）あああ…来て、さむい…さむいよぉ…（キスの合間吐息交じりにそう言うと此方からも吸い付いてじゅるるっと唾液を吸って）ん、ぁ…ふ、…ヒロトおいひぃ…（血の気のない頬を僅かに紅潮させながらされるがままに見せつけるように両足を広げて。こちらもヒロトのベルトとカーゴパンツの前を開けていきつつ） (2019/6/1 01:39:47) |
| 紘斗♂術師 | > | んん…ふっ…はぁ…なんだ？もう欲しいのかいメアリー？(そう言いながら彼女の下着をずらし、自分もパンツを脱いで立派な男根を晒せば、ひんやりとしつつも恐らく濡れているであろう秘所に擦り付けスマタで焦らして)欲しいなら、そうだな…おねだりしてごらん?(と、意地悪な笑みを浮かべさらに胸を揉み、乳首を摘まみ上げ擦る) (2019/6/1 01:44:43) |
| メアリー♀ゴースト | > | ああ…あっ、ぁ…！（ずりずりと先端を添えられ入れて貰えると思えば擦り付けられるだけで焦らされて、期待でとっくに蕩けたそこがじゅくじゅくと疼くような心地）おねだり…？―ッヒィ？！（乳首を両方摘まみ上げられてベッドの上で背をのけぞらせながら）や、だ…寒いの、もう、イヤ…（男根を擦り付けられている部分もその奥で疼く所も摘まみ上げられている乳首も熱いのに他はまだまだひんやりとしたまま…おねだりとはどうする物だったか）…欲しい、ヒロトがほしいの……中もいっぱい温めてほしい…（男の言うおねだりがこれで良いのか分からないが涙声で哀願するように） (2019/6/1 01:52:58) |
| 紘斗♂術師 | > | ここまで出来上がってるとはな…これならやや強引に入れても良かったかな?(そう言いながら言葉を待って亀頭やカリで引っ掛けるようにクリトリスを刺激するよう擦り付けて)ふふ、いい子だぞメアリー♪(哀願するような言葉に興奮しながら一息にズリュゥっ!と根元まで挿入し、慣らしもせずそのままパンッパンッ！と腰を打ち付けるようピストンしていって)たっぷり、中まで温めてやるからな、メアリー・・・！ (2019/6/1 01:56:55) |
| メアリー♀ゴースト | > | （音を立てながらクリトリスを刺激する先端がもどかしい。もっと下、中が良い…と思っていると硬く熱い先端があてがわれる懐かしい感覚）んぅ…ぁ、あ…おっきぃ、ナカ、はいってき…～～くぅうう…ッッ！（そのまま一気に入るだけ入れられてしまえば久しぶりすぎる膣内には刺激が強すぎて潮を吹き、ヒロトの男根をキュンキュンと締め付けながらあっけなく果ててしまう。まるで生者のように頬をバラ色に染め余韻を味わうがそんな余裕もなく腰を動かされて脊椎の中を駆ける刺激に汗で張り付く前髪の隙間、黒い瞳を見開きつつ）――っ！ひぃいいっ？！んぁっ！あああっっ！ふと、い…おっきぃ…っ！（はふはふと息をしながらヒロトの腰に両足を絡めて） (2019/6/1 02:05:32) |
| 紘斗♂術師 | > | 初めてじゃないが、このサイズは≪初めて≫みたいだな？悪いけど俺も久々のセックスだ、容赦なくヤらせてもらうぜ…！(腰に足を絡めてくる彼女にそう言いながら、塩を吹き果てている膣に情け容赦ないピストンによって擦り上げ、蹂躙するように刺激を与え続ける。ここまで果てているなら子宮に待て達していそうだなと思いながら弱い所を裂くるように腰つきに変化を加えて) (2019/6/1 02:09:58) |
| メアリー♀ゴースト | > | あああ、ぁっ、ァッ、ァッ…！（やらしい音がする。こんな音がするものだったっけ。と思いつつされるがままに膣内所が子宮口まで押し上げられ分厚いカリ首で中身を掻き出されてベッドにシミをつくりながら）んっ、ぅ…ひぃっ…！ヒロト、ヒロト…（上半身を起こすとシャツを脱がして胸に顔を埋めながら）はぁ、ふ…あったかい…（背中をなでながら両足で尻と太腿を撫でるようにしつつネットリと肢体をヒロトに絡ませながら鎖骨から首筋にチュッちゅっと音を立てて吸い付き） (2019/6/1 02:17:35) |
| 紘斗♂術師 | > | はぁ、はぁ…っ、メアリー、中に出してもいいか？(ピストンを続けつつも、一応の確認で彼女に聞く、ダメと言っても我慢しきれず出してしまうかもしれないし、この様子なら断られそうにはないと思いつつ)ん…そんなに甘えて、可愛い奴だな…(絡み合うように抱き着き、首筋にキスをするメアリーの頭を撫で、子宮口を突き上げるよう腰を打ち付けて。こちらも負けじと頬首筋にキスをする) (2019/6/1 02:21:28) |
| メアリー♀ゴースト | > | なか、に…出す？（首をかしてげいたが、遠い何処かの記憶でそれはダメだったような…どうしてだめだったんだっけ。）わからない……ヒロトはぁ、だし、たい…？（子宮口をぐりぐりされるたびにゾクゾクとこれ以上が知りたくなるような疼きがヒロトでいっぱいの場所の先に広がる感覚。ダメ、なのに…これ以上が欲しい、気がする…。頭を、髪を撫でられながらキスされれば、ヒロトの硬い先端との口づけに酔っている子宮口も蕩けて、膣内も隙間なく吸い付きながらヒロトを呑み込もうと波打って…） (2019/6/1 02:27:20) |
| 紘斗♂術師 | > | …ああ、今とてもメアリーの中に出したいな…(首を傾げ、こちらを見つめるように訪ねるメアリーが愛おしくなり、自分のものだと主張するようマーキングの様に彼女の膣に、子宮に…卵巣まで種付けるように出したいと思い、そう答えの巫女も嘘するように波打つ膣壁を擦り上げ、蕩けていく子宮口を更に突き上げる)中に、出す…孕む位に出すぞ、メアリー・・・っ！(そう囁きながらさらに強く腰を打っ付け、奥深くにドプッ、ビュルルル…ッ!!と、遠慮なく濃厚で熱い白濁液を多量に射精していく…) (2019/6/1 02:32:31) |
| メアリー♀ゴースト | > | ん、わかった…ーっ！（額どうしを擦り合わせて唇を軽く舌先で舐め、そのままキスしようかと思っていると再び深く深く打ち込まれる腰に汗で濡れた髪が跳ねる）ひぃっ？！んぅ！ぁヒッ…！は、らむ…？ぁああぁああっッッ!!（孕むとは何だったか。と聞こうとしたが質問は子宮に直接、容赦なく注がれる生気に満ち満ちた熱い体液の刺激でかき消された。）ぁあ、あぁぁ”っ…！あ、つい…おなか、いっぱい…（太い陰茎で栓をされ中が白濁でいっぱいになる。これも何時振りの感覚だったか。血色の良くなった顔がうっとりと微笑みながらヒロトの首に両腕を回して抱き着きつつ） (2019/6/1 02:40:55) |
| 紘斗♂術師 | > | はぁー…は、ぁ…っ！(一滴残らず中に注ぎ込むように射精し、息を整えつつも微笑むメアリーを見つめ、こちらも微笑み唇にキスをし暫く抱き合ったまま、入れたままお互いを温め合うように抱きしめる)ん…どうする、メアリー？今夜はもう一回するかい?それとも眠るかい?(まるで恋人に語り掛けるような優しく甘い声でそう尋ね頬を撫でる) (2019/6/1 02:45:00) |
| メアリー♀ゴースト | > | ん…あったかい…ヒロト、あったかい……（全身汗で、下半身も様々な液体でドロドロという懐かしくも心地いい感覚を感じながら、抱き着いてヒロトの体温を感じながら目を閉じる。彼の声が聞こえて頬を撫でられた気がしたが、あとは暗闇、いつもの暗い世界。それでもヒロトに温めて貰う前よりはマシだろうか。彼からしたら実体のようにそこにいた女も白昼夢でも見たかのように無くなっている事だろう。ヒロトが女にまた会えたかどうかは今度の話。） (2019/6/1 02:51:52) |
| メアリー♀ゴースト | > | 【こんな感じで勝手ながら〆にしたいと思います】 (2019/6/1 02:52:19) |
| 紘斗♂術師 | > | 【了解ですー、こちらはとても満足でしたがメアリーさんはどうでしたかね…？】 (2019/6/1 02:52:55) |
| メアリー♀ゴースト | > | 【ホラー展開が最初のヒロトさんの返しで切られた所は少しびっくりしましたが、久しぶりにテンポよく行く感じで新鮮でした。たまにはこの位リズミカルにサクサク行くのもいいなーと。】 (2019/6/1 02:55:15) |
| 紘斗♂術師 | > | ん…寝ちゃったか、お休みメアリー、また、会おうな…(自分も眠気でうとうととして来て、彼女の頭を撫でながらゆっくりと目を閉じる。良く朝起きれば彼女の姿はなく、先に立ち去ったかもしくは泡沫の夢だったか…いくつもの世界を行けばこういうことも有るだろうと考えまた会える時が有ればその時に旧交を深めればいいのだ) (2019/6/1 02:56:43) |
2019年05月22日 02時41分 ～ 2019年06月01日 02時56分 の過去ログ
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