「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2019年05月14日 22時14分～ 2019年05月31日 23時48分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

西藤拓海♂2年

【待機です】 (2019/5/14 22:14:39)

西藤拓海♂2年

【んー出入りしますね】 (2019/5/14 22:23:54)

おしらせ

西藤拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/5/14 22:23:57)

おしらせ

西藤拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/14 22:23:58)

西藤拓海♂2年

【出入りしましたあ】 (2019/5/14 22:29:58)

西藤拓海♂2年

【んー暇だｗ】 (2019/5/14 22:49:58)

西藤拓海♂2年

【誰も来ないですね】 (2019/5/14 23:04:14)

西藤拓海♂2年

【移動しますねー】 (2019/5/14 23:14:00)

おしらせ

西藤拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/5/14 23:14:03)

おしらせ

仲里珠紀♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/15 22:49:45)

仲里珠紀♀1年

【こんばんは、待機します】 (2019/5/15 22:50:08)

おしらせ

小澤誠♂47美術さんが入室しました♪ (2019/5/15 22:51:13)

小澤誠♂47美術

【こんばんわ】 (2019/5/15 22:51:23)

仲里珠紀♀1年

(学校帰り、たまには図書館で本でも読もうとたちよる)あった！(以前から読みたかった本を見つけ夢中で読んている) (2019/5/15 22:53:14)

小澤誠♂47美術

【あら・・失礼しますね】 (2019/5/15 22:53:16)

小澤誠♂47美術

【あ、、よかった】 (2019/5/15 22:53:24)

仲里珠紀♀1年

【こんばんは】 (2019/5/15 22:53:32)

仲里珠紀♀1年

【よろしくお願いします！】 (2019/5/15 22:55:02)

小澤誠♂47美術

（ここの図書館は本の品揃えがよく美術系の参考資料も多く置いてある。）今度の授業でどれを書いてもらおうかな・・。（あまりにも列が多く上ばかり見ていてまわりを見ていない。。集中しすぎると周りが見えなくなっちゃうけど・・少しずつ横に歩いて行った・・） (2019/5/15 22:56:02)

小澤誠♂47美術

【こちらこそよろしくお願いします】 (2019/5/15 22:56:16)

仲里珠紀♀1年

(本を見つけた嬉しさで、たったま本を読みいっていると)きゃっ…(ドンッと何かが左肩にあたり、よろけて床におしりをついてしまった…)いったーい… (2019/5/15 23:01:07)

小澤誠♂47美術

（横に誰かいるなんて想像もしないまま歩いてると肩に衝撃が走って女の子の声が聞こえた。どうやらぶつかってしまったらしい。）あ、、すいません。大丈夫ですか？（手を差し伸べちかくに落ちていた本を拾い上げ渡した）これは・・なんの本？ (2019/5/15 23:04:52)

仲里珠紀♀1年

いたたっ…(尻もちをついたまま見上げるとそこには美術の先生がたっていた。) (2019/5/15 23:10:00)

仲里珠紀♀1年

【途中で送ってしまいした、つづきます】 (2019/5/15 23:11:01)

小澤誠♂47美術

【了解です！】 (2019/5/15 23:11:15)

仲里珠紀♀1年

大丈夫です。(そう言って立ち上がろうとしながら本を受け取り)小説です。(答えながら自分の足元をみると見事にスカートがまくれ上がっていて慌ててなおす) (2019/5/15 23:14:48)

小澤誠♂47美術

小説かぁ・・昔読んだな（と冷静に言いながらもしっかりパンツを見てしまった・・。すごい太ももムチムチだったな。。ゴクッ・・）あれ？うちの学生さんだね。部活は休みなの？ (2019/5/15 23:19:42)

仲里珠紀♀1年

(見られちゃったかな？そんなことを考えたら、恥ずかしさが増しかおが赤くなり)はい、1年の仲里です。先生の授業うけてます。部活は今日は先生の都合でお休みで…(そう言いながら先生の顔から視線を反らす) (2019/5/15 23:24:19)

小澤誠♂47美術

そうなんだ。見たことあるなぁとは思ったんだ（顔が赤くなってるのを見逃さず・・彼女と同じ目線で）顔赤いけど・・どこか打った？（と体をジロジロみる・・。服の上からだけど胸が大きいのがわかり・・よけい見てしまった）部活は何入ってるの？ (2019/5/15 23:28:06)

仲里珠紀♀1年

はい…(目線を合わされ再び先生から視線を外すような素振りを見せ)大丈夫です。おしりをちょっと打っただけですから…(そう言いながら胸に視線を感じ)えっと、水泳部です。 (2019/5/15 23:31:41)

小澤誠♂47美術

水泳部でしたか (2019/5/15 23:32:59)

小澤誠♂47美術

【あ、、今度は俺が途中です＾＾；】 (2019/5/15 23:33:14)

仲里珠紀♀1年

【大丈夫です^_^】 (2019/5/15 23:34:06)

小澤誠♂47美術

水泳部でしたか。（・・ちょっと考えて）実は今授業の参考資料探すのと一緒にもうすぐコンクールにだす物も考えてましてね。。。仲里さん。。もしよければこのあと時間があればちょっとモデルやってもらえないかな。もちろんモデルしてる間その小説読んでてもらって構わないし・・。ここだけの話、、評価もよくするけど？ (2019/5/15 23:36:29)

仲里珠紀♀1年

えっと、モデルですか？？私なんかでいいのかな…(ちょっと照れたように笑いながら、俯きかげんで話し続けていたが、評価も良くすると言われ、ガバッと顔をあげ)やるっ！やります！ (2019/5/15 23:42:13)

小澤誠♂47美術

そうですか。よかった！と・・・どうします？時間があまりなければここでモデルしてもらいますが、、よければ美術室にどうですか？ (2019/5/15 23:43:47)

仲里珠紀♀1年

30分ぐらいなら大丈夫です。(そう元気に答え)私はどちらでも大丈夫です！ (2019/5/15 23:46:34)

小澤誠♂47美術

じゃあ・・画材もそちらにあるので・・美術室にきてもらえますか？それまでに用意しておきますから。（と、、資料を手に持ち）あ、そうそう。よければ部活のユニフォームも持ってきてください。お願いします（と、スタスタ扉を開け出て行ってしまった） (2019/5/15 23:48:57)

仲里珠紀♀1年

あっ…はいっ…ユニフォーム…って水着ですか？？(どぎまぎしながらそう聞くと、一瞬迷ったけど成績のためと美術室に行く覚悟をし先生を追いかけるように図書館を出た) (2019/5/15 23:53:08)

小澤誠♂47美術

（美術室は別棟にあり放課後はほとんど生徒は来なく静かだ・・。そんな筆術室の中央に椅子を置き、その前に画材をセットし彼女の到着を待った。。）しっかし・・・あの体・・やばいな・・（とブツブツいいながら来るかわからない仲里を待った。） (2019/5/15 23:56:25)

仲里珠紀♀1年

小澤先生、仲里です。失礼します。(美術室につくと、扉をノックし中へ入って行く) (2019/5/15 23:58:54)

仲里珠紀♀1年

【このままここで続けます？】 (2019/5/16 00:03:16)

小澤誠♂47美術

【あ、、ごめん。つづけます】 (2019/5/16 00:04:44)

小澤誠♂47美術

【ここで？】 (2019/5/16 00:04:55)

小澤誠♂47美術

【ラブルームにいくってことかな？】 (2019/5/16 00:05:26)

仲里珠紀♀1年

【美術室があったので…】 (2019/5/16 00:05:39)

小澤誠♂47美術

【そうですね。今そちらに入っておいたので・・きてくれますか？】 (2019/5/16 00:07:14)

仲里珠紀♀1年

【はい。承知しました。】 (2019/5/16 00:07:36)

おしらせ

仲里珠紀♀1年さんが退室しました。 (2019/5/16 00:07:43)

おしらせ

小澤誠♂47美術さんが退室しました。 (2019/5/16 00:08:13)

おしらせ

小澤誠♂47美術さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:35:03)

おしらせ

小澤誠♂47美術さんが退室しました。 (2019/5/19 21:35:41)

おしらせ

柊彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/22 02:04:41)

柊彩葉♀2年

【こんばんわ~】 (2019/5/22 02:05:07)

おしらせ

高田駿樹♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/22 02:13:14)

高田駿樹♂3年

【こんばんは～♪】 (2019/5/22 02:13:22)

柊彩葉♀2年

【こんばんわ~】 (2019/5/22 02:14:58)

高田駿樹♂3年

【彩葉さんは図書館に本を読みに来たのかな…?それとも…♪】 (2019/5/22 02:15:40)

柊彩葉♀2年

【読みに来たのを強引に、でも。甘くしても、どちらでもいいですよ~】 (2019/5/22 02:16:43)

高田駿樹♂3年

【じゃあ強引にで良いですか…?】 (2019/5/22 02:17:06)

柊彩葉♀2年

【良いですよ~ 強引なの好きです、笑】 (2019/5/22 02:17:37)

高田駿樹♂3年

【分かりました♪笑】 (2019/5/22 02:17:56)

高田駿樹♂3年

誰か可愛い子居ないかな…♪(図書館を訪れると辺りを見渡す) (2019/5/22 02:18:43)

柊彩葉♀2年

【もう少し、次から長くすることは可能ですか...?】 (2019/5/22 02:19:31)

おしらせ

高田駿樹♂3年さんが退室しました。 (2019/5/22 02:20:01)

おしらせ

望月海斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/22 02:28:08)

望月海斗♂2年

【こんばんは〜】 (2019/5/22 02:28:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柊彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/22 02:39:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、望月海斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/22 02:48:59)

おしらせ

蔵前祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/23 00:12:22)

蔵前祐二♂2年

（ふらりふらりと漂う様に彷徨うばかり。暖かな春の放課後に顔を出したのは幾つかある図書館のひとつ。西日も射さずに涼やかなひとときを過ごせることを期待したか、それともただの気まぐれか。自分自身の意志というより、たたただ流された結果のようなもの。扉を潜ると肩から鞄を降ろしつつ、適当な開架図書の閲覧机を目指す。） (2019/5/23 00:17:26)

蔵前祐二♂2年

ねむ…（眠らせる呪文でも受けたかのように眠気がとれない。あの化学の授業を一睡もせずに乗り切れという方が無茶だろう。少なくともあの授業を受けている連中なら誰もが納得してくれる筈。無造作に鞄を机の上に置くと、静謐であるべき部屋に椅子を引く音を鳴り響かせた。）もーむり。（その椅子へ雑に腰掛けると机の上にうつ伏せる。やがて、数分も経たぬ内に図書館には元通りの静寂が訪れた。） (2019/5/23 00:23:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、蔵前祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/23 01:03:34)

おしらせ

小澤誠♂47美術さんが入室しました♪ (2019/5/23 21:53:36)

小澤誠♂47美術

( (2019/5/23 21:53:41)

小澤誠♂47美術

(資料を探しに図書室に来てみた。相変わらず静かでここはひろい。）ふぅ・・みつけられるかな・・・。 (2019/5/23 21:54:26)

小澤誠♂47美術

（こんなとき・・あの子だったらどうやってさがしたんだろ・・。とかなり昔の記憶をおもいだしていた。） (2019/5/23 21:56:33)

おしらせ

仲里珠紀♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/23 21:57:17)

小澤誠♂47美術

【来てくれると信じてたよ】 (2019/5/23 21:58:18)

仲里珠紀♀1年

(なんとなく先生が図書室にいるような気がしてはしって図書室へ)…はぁはぁはぁ… (2019/5/23 21:58:22)

仲里珠紀♀1年

【改めてこんばんはよろしくお願いします】 (2019/5/23 21:58:57)

小澤誠♂47美術

【＾＾こちらこそ。画材が全部おいてきちゃったけどねｗ】 (2019/5/23 21:59:40)

仲里珠紀♀1年

小澤先生？(図書室の中に先生らしき人影を見つけ) (2019/5/23 22:00:08)

小澤誠♂47美術

お・・仲里さんか。よくあのメッセージわかったね。名探偵になれるよ（と探してる手を止め彼女をみつめた） (2019/5/23 22:01:10)

仲里珠紀♀1年

【だいじょうぶです(笑)】 (2019/5/23 22:01:45)

仲里珠紀♀1年

えっ…はい。なんとなくそんな気がして…そっ、それより(突然恥ずかしそうにうつむきながらもじもじしだして…)先生……私の…忘れ物もってない…ですか？(あの日ベッドの上に置いた下着を探しに行ったのでした。) (2019/5/23 22:05:39)

小澤誠♂47美術

ん？下着は・・（とポケットに手を入れると袋をだし）ここにあるよ。きっと君ならここに来てくれると思ったしね。誰かに見られたら困るだろ？って今、ノーパン？ (2019/5/23 22:07:31)

仲里珠紀♀1年

……やっぱり先生が……いっ、今はつけてます…(そういうと、下着の入った袋を慌てて取ろうとして) (2019/5/23 22:10:19)

小澤誠♂47美術

（慌てて取ろうとした仲里と小澤がぶつかりそのまま倒れてしまい彼女が小澤の上に覆いかぶさった。仲里の巨乳が小澤の胸に押しつぶされやわらかい感触がひろがる）あたた・・だいじょうぶ？ (2019/5/23 22:14:53)

仲里珠紀♀1年

いったーいっ…あっ先生…ごめんなさい(袋を取ろうとして思い切り先生にかぶさってしまい、慌てて起きようとし再び躓き今度は先生の顔に胸を押し付ける形になってしまい)あっ…ごめんなさい… (2019/5/23 22:18:34)

小澤誠♂47美術

・・大丈夫（と顔に覆いかぶさってきた胸を両手で持ち上げながら無言で・・倒れた仲里を起き上がらせながら揉んだ。むにゅむにゅ・・両手の平にやわらかい胸の感覚がひろがり仲里は小澤の上に騎乗位の形になっていった・・。無言で見つめ合う・・。） (2019/5/23 22:22:55)

仲里珠紀♀1年

あっ…(起こしてくれるかとおもったら不意に胸を揉まれちいさく声がもれてしまう)……(身体を起こすと、先生と目があってしまい…) (2019/5/23 22:26:06)

小澤誠♂47美術

仲里さん・・・ブラ・・してる？（と。手のひらの感触からおもわず聞いてしまった。。。手は仲里の巨乳に。。揉むのがとまらない・・） (2019/5/23 22:28:03)

仲里珠紀♀1年

…っえっと…あの…(さっき下着はつけていると言ったもののブラは部活帰りだからつけずに来てしまっていた。先生に気づかれてしまい…)ブラはしてない…です…あっ… (2019/5/23 22:31:35)

小澤誠♂47美術

（してないという返事で余計に指に力が入って）ぐにゅぐにゅっ・・・すごい指が食い込んでくよ。水着の中も下着つけてないんだよね？ (2019/5/23 22:34:27)

仲里珠紀♀1年

あっ…つっ…はっ、はい…(力強く、痛いぐらいに胸を揉みしだかれ)水着のときは…つけてません… (2019/5/23 22:37:27)

小澤誠♂47美術

（徐々に固くなってきた乳首も制服の上から指で転がすように）ぐりぐりぐりぐりっ・・・こりこりだよ。水着姿また見せてくれないかな？ (2019/5/23 22:39:00)

仲里珠紀♀1年

あっ…あっ……そこ…ぐりぐりしちゃ…ぃゃ…(敏感な突起なでられ、声がだんだんもれてしまう)水着…はっ…はい… (2019/5/23 22:43:36)

小澤誠♂47美術

（ぐりぐり乳首をいじりながら先端を爪の先で押しつぶすように上下に揺らす・・。）ほらこんなに硬くなって・・水着はどこにあるの？ (2019/5/23 22:45:50)

仲里珠紀♀1年

あんっ…やっ…あぁ…水着…鞄の中…(気持ちよさに声を上げながら、ちらっと鞄の方を見て)使ったから…濡れてるけど… (2019/5/23 22:48:50)

小澤誠♂47美術

・・・もう部活終わったんだよね？（と・・・乳首を爪の先で上下にはじくと制服越しだが胸が揺れてるのが分かる） (2019/5/23 22:50:57)

仲里珠紀♀1年

…はいっ…部活…んっ…終わりました…(胸の先を指で弾かれ、ブルンと胸が揺れ)今…ここでですか？(暗に水着に着替えなさいと言われたように感じ聞きかえす) (2019/5/23 22:54:33)

小澤誠♂47美術

いや。。ここだと仲里さんの裸が見られる可能性もあるから・・。プールの更衣室に行こうか？ (2019/5/23 22:58:03)

仲里珠紀♀1年

あっはい… (2019/5/23 22:59:00)

小澤誠♂47美術

じゃあ・・「とある学園のプールで・・」に行こうか（といいながら胸を揉みしだく）ぐにゅぐにゅぐにゅうう (2019/5/23 23:00:31)

仲里珠紀♀1年

ん…あっ…はい… (2019/5/23 23:01:31)

小澤誠♂47美術

ほら・・じゃあ立とうか・・（彼女の腰に手をまわしながら立ちあがり・・）一足さきに待っているよ。さがせるかな？ (2019/5/23 23:02:41)

小澤誠♂47美術

【わかるかな？】 (2019/5/23 23:03:53)

仲里珠紀♀1年

はい…だいじょうぶです…後で行きます… (2019/5/23 23:03:56)

仲里珠紀♀1年

【大丈夫です！】 (2019/5/23 23:04:11)

おしらせ

仲里珠紀♀1年さんが退室しました。 (2019/5/23 23:05:30)

おしらせ

小澤誠♂47美術さんが退室しました。 (2019/5/23 23:05:55)

おしらせ

栗原柚希♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/24 16:58:05)

栗原柚希♀3年

【こんにちは。お部屋お借りします。素敵な気怠い雰囲気男子生徒さんのロルに釣られて…】 (2019/5/24 16:59:13)

おしらせ

竜崎和真♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/24 17:01:50)

竜崎和真♂2年

【こんにちは～、】 (2019/5/24 17:02:06)

栗原柚希♀3年

(頭を悩ませる小難しい課題を終えて、ふらりふらりと生ける屍のように廊下を漂う。麗らかな春の放課後に、借りていた機嫌の迫った幾つかの図書を返却する為に訪れたのは、学園の中に幾つかある図書室の1つ。無事に返却手続きを終えると図書室の静謐を感じる為…と称した静かな眠り空間を探すべく、より心地よさそうな開架図書の閲覧机を目指す。静謐な空間に時折聞こえるのは、ページを捲る音と僅かな筆記具が走る音と空調。そして、穏やかな規則正しい呼吸音… 。)……呼吸…音…？(滞る思考を遮った言の葉の断片に足を止める。通り過ぎた閲覧机のひとつにうつ伏せる黒髪の男子生徒が1人。呼吸に合わせて上下する背中も、穏やかで心地良さげに思えた。) (2019/5/24 17:03:57)

栗原柚希♀3年

【わっ。お返事が遅くなりました。初めまして、こんにちは。下のログの方のロルに勝手に繋げて書いいるので、お相手は難しいかもです……。】 (2019/5/24 17:06:31)

竜崎和真♂2年

【了解です....お邪魔して申し訳ありません、💦では...】 (2019/5/24 17:07:33)

おしらせ

竜崎和真♂2年さんが退室しました。 (2019/5/24 17:07:36)

栗原柚希♀3年

【こちらこそ始めにきちんと表記せずに申し訳ありませんでした。また、機会が会いましたらお話し、お相手宜しくお願いします。落ちてきて下さって、ご理解頂き、有難う御座いました】 (2019/5/24 17:08:52)

栗原柚希♀3年

（図書管理の為に締め切られた室内を満たす空調に、寝癖なのだろうか、癖毛なのだろうか、ゆいんゆいんと、ほんのり揺れる黒いひと房に視線は釘付けられる。生ける屍の中に何かが満たされる。何かしなくてはならないような、身体の奥から沸き上がる疼きと、突き動かされる衝動。普段なら止められるだろう、その衝動は、生ける屍の今は機能しなかったようだ。瞳を今までに無いほど生き生きと輝かせる。欲望のままに魅惑のひと房に手を伸ばし、指先ひつとで摘み上げようと試みる、そんな春のひと時。変態である。） (2019/5/24 17:14:55)

栗原柚希♀3年

【摘みたい、そんな衝動でした。失礼します。】 (2019/5/24 17:15:53)

おしらせ

栗原柚希♀3年さんが退室しました。 (2019/5/24 17:16:04)

おしらせ

森夕月♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/24 23:24:59)

森夕月♀2年

【お邪魔します、待機しますのでお気軽にどうぞ。】 (2019/5/24 23:26:44)

森夕月♀2年

(深夜、廊下にコツコツと冷たい音が響く。施錠が行き届いていない図書室の扉を開けると中には思惑通り誰もいなく、胸をなでおろしてなおも緊張した面持ちで大きな音を立てないよう後ろ手でそっと戸を閉める。)ある意味誰もいなくてよかったの…かも。(普段昼に勉強をしに来るが、実はこの図書室で横行する淫らな行為のことを彼女は今日初めて聞いたのだった。生真面目が故に発生する疑念と奥深くに潜む好奇心が混じり、深夜”そういう事”が起こりそうな時間帯にわざわざ図書室へ足を運んだのだった。とはいえ彼女もこの学園の生徒、深く底には渦巻く欲もあり、ただ行為が行われていなく安心して寮へは戻らないで、なんとなくのつもりではいたがどこか期待を胸に図書室を見て回る) (2019/5/24 23:34:38)

おしらせ

鳴海陽介♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/24 23:40:14)

鳴海陽介♂3年

【こんばんは】 (2019/5/24 23:40:21)

森夕月♀2年

【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2019/5/24 23:40:38)

鳴海陽介♂3年

(深夜の図書室、人の気配を探るように辺りを見回しながら扉を開けて。昼間の賑わいも、夜のそれとは別の賑わいも感じられないが、それでも足音を聞けばそれを頼りに中を歩いて)さて、誰かいるのは確かみたいだけど……(普段の趣味とは違った本棚を眺めながら足音を追いかけていけば、その先にいたのは一人の女子。男だったら無駄足だったところだが、まあ悪くない結果と言える)やあ、こんばんは。昼に時々顔は見たことある気がするけど……二年だったっけ？(普段の記憶をたどりながら声を掛けて)で……、こんな時間に本も読まずに何をしているのかな？(言わずもがなの話ではあるが、そこはとりあえず聞いておかねばなるまい。努めて友好的な態度を示しながら問いかける) (2019/5/24 23:47:41)

森夕月♀2年

(待ちぼうけを食らい本棚の背表紙を眺めてはいたが視点はあっておらず、ふいにかけられた声に驚く。正体は鳴海先輩、二年では話題にあがる男の先輩、であった。)…こんばんは、そうです、二年の、森…っていいます。(顔を上げると端麗な顔立ち。噂に脳が踊らされていた彼女はもしや先輩も…と動揺を隠せないでいた)あ…いえ、その、えっと…(思わず口籠る。無理もない、至って真面目な人柄の夕月にはここに来た目的など、ましてや男性に答えられるはずもない。) (2019/5/24 23:56:25)

森夕月♀2年

【すみません、文量がばらばらですね…。出来る限り揃えます。】 (2019/5/24 23:57:51)

鳴海陽介♂3年

森ちゃんね。可愛い子の名前はそうそう忘れないもんだけど、そもそも声を掛けることも無かったから(そんな風に言いながら、質問に対する反応でだいたいの状況は察して)無理には聞き出したりしないけどね。ここ、割と出入り自由だから夜に急に調べものが、なんて時にも便利だし(そういう「まともな」使い方もしているのは事実であり、嘘は言っていない)とりあえず向こうの席に行こうか？立ち話もなんだし、それに……(そこで夕月の肩に手を置き耳元で)ここが始めてなら、他に人がいないのは好都合でしょ？(彼女の思考を読みながらそう囁く。実際にはここに来る者がどのような始めてを迎えるのかなど人それぞれだし、なんなら友人と二人で来てお互いに見られながら……などというケースもあるが、どうもそういうタイプではないだろう) (2019/5/25 00:05:20)

鳴海陽介♂3年

【まあよほど極端に差があるとかでないならいいのではないかな、と。こちらのが返しにくいやつだったりすることもあるでしょうし】 (2019/5/25 00:06:21)

森夕月♀2年

(序盤の話題に耳を傾けるとどうも安堵できる内容で、先輩には察されないよう安堵の息を吐く。しかし、時を待たずして耳元で図星を囁かれ、その低い吐息と鋭さに頭がふらっと揺れる。)…そう、ですね。せっかくの出会いですし、先輩とはもっとお話ししてみたい、です。(促され席まで着くまでの道のりでは出す足と腕が同じになってしまい、どうもぎこちなく正直に身体に出てしまう。もし先輩がその気ならば私は身を任せていいのだろうか、などと案じていれば少し冷静さを取り戻し着席をする頃には肩に入っていた余計な力も抜けたようだ)それで…先輩はここによく来られるんですか？(こう質問を構えれば、先ほどとは打って変わった普段の自分、飄々として捕まりにくそうな自分を演じ切れていた) (2019/5/25 00:15:51)

森夕月♀2年

【そういっていただけるとありがたいです。】 (2019/5/25 00:16:51)

鳴海陽介♂3年

もちろん。俺としても可愛い後輩と話すのは大歓迎だよ(そう言いながら夕月を連れて来た先はほんの少し奥まったところにあるソファ席。側にいてはっきりと見てとれる緊張も、そのうち少しずつほぐれてきたようで)そうだなあ……それなりに、かな？普通に本目当てで来ることもあるから、それまで含めれば普通に常連にはなるかもしれないけど……期待した通りの答えかどうかはわからないけどね。森ちゃんは誰からどんな風に聞いてきたのかな？(ある程度「そういう前提」を共有してきたところで、こちらからも質問を投げ掛けてみる) (2019/5/25 00:24:36)

森夕月♀2年

(先輩と対面で座るとよく全貌が見えてくる。文化部特有の線の細さの内にある男らしさ、隙を一切見せない態度、成程手強い相手である)私はですね、友人から少し噂を聞いた程度なんです。「図書室でよく二人きりの男女の声がする。」って。特に深夜に多いみたいだから、来てみたんですけど誰もいなくて。(何であろうと先輩に卑猥な淫乱娘と勘違いされたくない。その一心を糧に会話を続ける)本目当てではないって…もしかして男女の声って鳴海先輩が他の女性と話している声だったりして？(冗談めかして言うが体は前のめりになる。第一ボタンの外れた夏服から白い肌が薄らと見える) (2019/5/25 00:34:23)

鳴海陽介♂3年

なるほど、噂ねえ……(これまでの反応から、彼女が今語った以上の事を聞き及んでいる可能性は高い。とはいえこれはぶつけるにもタイミングというものがあるだろう。そう思って合わせるように頷き)学校には七不思議みたいな話はつきものだけど、そういうのとも別みたいだね。(そう言いながら彼女の返しに少し考え込むような顔をして)そうだなあ、いつの話かわからないけど、もしかしたら俺と相手の声だったのかもね。どんな声だったとかは聞いてる？(胸元が見えるほどではないが、やや無防備に開いた制服をちらと見て、乗り出してきた夕月の手に手を重ねじっと目を見る) (2019/5/25 00:42:32)

森夕月♀2年

(やはり先輩はここで…、そう思わざるを得ない解答も返ってくる。すると今日の餌食は私。しかも前の会話から判断するに複数の女性と交わっているようだ。私に爪痕を残す技量はないがせめて少し記憶にいればいい、とそう思い始めてきたのだ。)いえ…それを聞こうとしたら妙に顔を赤らめちゃって。おかしいですよね、図書室でそんな人が恥ずかしむ行為をしてた人がいるかもしれないなんて。(手が不意に握られ手汗が滲む。先輩は本当に今晩私を食らうつもりなのだろう。それでも構わないかもしれない。先輩の骨ばった長い指を自分の小さく細い指) (2019/5/25 00:50:45)

森夕月♀2年

【度々すみません、誤投下です…】 (2019/5/25 00:52:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鳴海陽介♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/25 01:02:41)

森夕月♀2年

【すみません、言い訳がましくなりますが久々でまだ慣れてなくて…。申し訳なかったです。お疲れ様でした。】 (2019/5/25 01:04:58)

おしらせ

鳴海陽介♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/25 01:18:47)

鳴海陽介♂3年

【少しうとうとしてしまってた。ちゃんと楽しめなかったのは残念だけど、お疲れ様】 (2019/5/25 01:19:49)

森夕月♀2年

【あー…すみません、まだいます…】 (2019/5/25 01:20:34)

森夕月♀2年

【お時間空いてます…？】 (2019/5/25 01:20:55)

鳴海陽介♂3年

【と、うん、せっかくだし夕月ちゃんと楽しみたいかな】 (2019/5/25 01:21:53)

森夕月♀2年

【ありがとうございます…よろしければロル続きお願いします】 (2019/5/25 01:23:40)

鳴海陽介♂3年

【オッケー……もしまたうとうとしちゃったりしたらごめんね】 (2019/5/25 01:24:31)

森夕月♀2年

【いえ、私もかなり睡魔が襲ってきてて…もしどちらかがそうなっちゃってもお互いさまってことで。またご縁があったら続きしたいです】 (2019/5/25 01:26:06)

鳴海陽介♂3年

(会話をしながら、夕月の顔をじっくりと眺める。もし仮に本当に知らなかったのだとしても、いい加減わかることだろう)なるほどね……つまりその子が聞いたのはこういう声なのかな？(向かい合った状態から少し横にずれ、二人の間にあった机を迂回するようにして夕月の隣に詰め寄り。太ももに手を乗せ、ゆっくりと撫で回し)それで、そんな噂を確認しにきた森ちゃんはどんな下着なのかな……自分でまくって見せてみようか？(耳元で囁くと、耳たぶに舌を這わせて) (2019/5/25 01:32:28)

森夕月♀2年

(先輩の目が獣に変わる。息もできないまま隣の空所に陣を取られさっきまで自分が握っていたはずの手はするりと解かれ悪戯に太ももを愛でている)…ぁ、やっぱり…っ、先輩、えっちなひとだったんですね…？(片耳に吐息と生温かく濡れた舌這う。防衛反応のように両手でスカートを足の間で抑えてはいたものの先輩の言うことには抗えず、ゆっくりと、先輩から顔をそむけながら上体に布を寄せる。現れたのは女の子らしいパステルピンクの、シフォン生地でフリルとリボンをあしらったショーツだった) (2019/5/25 01:40:54)

鳴海陽介♂3年

ああそうだね、俺はエッチな先輩だね……でも、ここに来てる森ちゃんも、もうエッチな子なんだよ。だから……こっちを見てごらん？(太ももを撫でる手は先程までスカートで隠されていた領域まで延びつつ、もう片方の手で器用に夏服のボタンを外し始める)ほら、男の前で自分からスカートをまくってパンツを見せるなんていけないことしてる。ブラもお揃いのかな？(刷り込むように何度も耳元で囁き、夕月の変化を楽しむように) (2019/5/25 01:50:31)

森夕月♀2年

…そんな、ことないです…っ、わたし、ぁ、せんぱぃと、ちが…っ(強気に顔を先輩のほうに向けきっと睨もうとするが、その顔は雌の香りを嗅ぐわせている。羞恥心と熱で耳まで赤くし涙を瞳に溜め、快感と屈辱感に口は半開きになり上下に震えている。)ぃうの、だめ…っ、ぁんまり、みみもと…ひぁっ…！(慣れた手つきでボタンをはずされ、現れたのは言われた通りお揃いのブラジャーだった。混乱した頭の中で図星を先輩に言い当てられるとたとえどんなことでも屈辱とそれに合わさる被支配欲的快感が身に押し寄せ、先輩の擦っている秘部に熱と潤いを与えていく) (2019/5/25 01:58:26)

鳴海陽介♂3年

違わないよ？森ちゃんはエッチな子だし、これから俺と一緒にいけないことをしちゃうんだから……(はっきりと「女」としての反応を示している夕月の体を丹念に弄び。あらわになったブラジャーの上から乳首を探すように指は蠢き、夕月をさらに「メス」へと導いていく)可愛い下着……でも、きっとこれも脱いじゃった方がもっと可愛くなるね？そういえば森ちゃん、下の名前はなんていうのかな？(名字では物足りない、というように質問を。下半身をまさぐる手はすでにパンツの中に侵入し、その潤いに触れている) (2019/5/25 02:08:10)

森夕月♀2年

(朦朧とした頭で必死に返す言葉を考えるが、見当たらない。確かに私はこれから先輩とイケないことをし、いやらしい事を考えてないとは最早言えない。)…っ、ぃじ、わるぅ…っ(唇を歯で食いしばるがもう片方の先輩の手が抵抗を邪魔する。時折先端をかすめる指に体の疼きが止まらなく、そのたびに小さく声が漏れてしまう)…ゆ、づき…ぁぁっ、せんぱ、なまぇでよんでくれる…んんっ…の？(先輩が一人の女性として自分を見てくれていそうな問いかけに素直に頬を緩ませる。口角を上げると舌は歯から少し出てしまい快感でだらしない表情をする雌犬のようだ) (2019/5/25 02:16:31)

鳴海陽介♂3年

意地悪じゃないよ。エッチな事に興味津々の後輩のためにじっくりと気持ちよくしてあげる……優しい先輩じゃない(時折先端を掠めながらわざと焦らすようにしていた指は、乳首にたどり着くとブラジャー越しに指で摘まんでこね回し)夕月、ね。それじゃあ今から夕月を俺のものにして、セックスを教えてあげるね……自分で脱げるかな？それとも、俺に脱がして欲しい？(淫らな笑みを浮かべた夕月の唇に唇を重ね。「その先」に至るために、夕月にはさらに淫らな行為を要求する) (2019/5/25 02:24:35)

森夕月♀2年

(言われ様のない文言を先輩から吐き掛けられているが反論をするだけの知性の余裕もない。焦らされて火照り既に形作られた先端をピンポイントに弄ばれると物足りなさで腰が揺れ動いてしまう)ん、ちゅ……っ(先輩から口づけをされる。自己承認の最上を得た気分で気持ちは舞い上がり、陶酔しきり虚ろな瞳で先輩の表情をじっくり眺める。自分でできたら褒められるかもしれない。そんな思いが両手をフックに導き、震える手ではずすと、先輩の目の前ではらり、とブラジャーは落ち、大きく、形もよい乳房が現れた。乳頭は薄いピンク、そこに芽吹く二つの蕾は既に小さく凝り固まっていた) (2019/5/25 02:34:37)

鳴海陽介♂3年

(上も下も、指で丹念にほぐされた夕月の体。既にメスなのだ、と声を掛ければ、もはや自らの肌を晒すのに迷うことはなく。目の前で捧げられるように揺れる二つの乳房を揉みしだき、その先端を口に含んで舌でさらなる刺激を与えて)スケベな夕月はいい子だな……でも、これだけで満足できるのかな？「オッパイだけでなく夕月のオマンコも見て、可愛がってください」って言ってみて？(手は胸から腰へと降り、尻を撫で回して。そして既に下着越しにも蜜が溢れる様が見てとれるそこにそっと触れて) (2019/5/25 02:44:35)

森夕月♀2年

ぁあ、…っ、あ、あぃ…っ(口に含まれた乳首では妙な人肌の温かさと濡れそぼった感触に、小さな喘ぎ声のボリュームが段々上がっていく。荒々しく自分の乳房にしゃぶりつき揉みこむ様子を上から見て、思わず先輩の茶色じみた短い髪をなでる)…っ、は、はずかし、よ…(現れたのは羞恥心。少しショーツを見せて誘惑するくらいならあまり抵抗もなくできたが大胆が過ぎる。すると乳房を揉んでいた片方の手首を徐につかみ、下腹部へと誘導させ撫でまわさせた。潤んだ雌の瞳はじっと先輩の瞳を覗き込んでせがんでいる。) (2019/5/25 02:53:38)

鳴海陽介♂3年

(乳首を直に刺激すれば、これまでとはまた違った反応。嬌声が大きくなり、声のトーンも変わり。それでも次の提案に対しては羞恥心が欲望を上回ったようで)そうか、夕月は俺にオマンコ、可愛がってほしくないんだ？(そう意地悪く言うと、夕月の手がこちらの手をつかみ、自ら下腹部へと誘導して。期待に応えるように秘部に指を入れ、水音が卑猥に響くように中で動き回らせて)夕月……脱がすから腰を浮かせるんだ(シンプルな指示。だがそれは同時に最後の一線でもある) (2019/5/25 03:04:55)

森夕月♀2年

(静かな、自分にとって神聖な場所であったはずの図書室は今や自分の卑猥な水音でいっぱいになっている。備品である座り心地のよい読書用ソファも、ショーツからにじみ出たり零れ落ちた愛液で、まるでセックス専用ソファのようにいやらしいシミがついている。神聖な場所を自分自身で汚す羞恥と罪悪を先輩の手によって振り切らされた今、夕月には何も残っていない。あるのは快楽と先輩への執着だった。先輩の声で囁かれるともう何もかもにも抗えず言うが、なすがままになってしまう自分を受け入れてしまっている)…うん。(小さく頷き、先輩が脱がせやすいよう足をほんの少し開いたまま、命令通り腰を浮かせた。もう後戻りはできない) (2019/5/25 03:14:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鳴海陽介♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/25 03:25:00)

おしらせ

鳴海陽介♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/25 03:25:33)

鳴海陽介♂3年

【っと、書きかけの文が】 (2019/5/25 03:25:51)

森夕月♀2年

【大丈夫ですか…？】 (2019/5/25 03:26:14)

鳴海陽介♂3年

(ほんの少し、葛藤が見えた。だがそれも、あくまでもほんの少し。全てを受け入れる事を選んだ夕月が腰を浮かせると、素早くショーツに指をかけるとそのまま降ろし、さらに制服も脱がせて夕月は全てを晒すことに)ああ、本当に素敵だ……この体を今から俺のものにしてあげるからね(脱がせたショーツをポケットに入れ、両手でゆっくりと脚を開かせて。先程のお返し、というように夕月の手を自らの秘部に導き、夕月自身の指で秘部を広げさせる)ほら、俺に全部見られて、嬉しいだろう？俺も、嬉しくてこんなになってるんだ(既に固くなり、ズボン越しにでもその存在を主張する肉棒を見せつけるように。ベルトをゆるめ、ズボンをパンツごと下ろして)ほら、これが夕月を女にするんだ……わかるよね？ (2019/5/25 03:31:50)

鳴海陽介♂3年

【だいぶ内容が違っちゃったけどまあ大丈夫……たぶん】 (2019/5/25 03:32:19)

森夕月♀2年

【よかったです、遅くまでお付き合い頂いて本当にありがとうございます…。少し気になることがあるんですけどロルを回してる間にお聞きしてもいいですか…？】 (2019/5/25 03:33:50)

鳴海陽介♂3年

【ん、大丈夫ですよー】 (2019/5/25 03:35:59)

森夕月♀2年

(月の光に照らし出された自分の身体。素敵、なんて言われて喜ばないわけがない。体をぞくぞくと震わせると、自身の秘裂さえも隅々まで行き届いて見られ、頭が真っ白になり心地いい。そして先輩の存在感のある、熱く硬い肉棒を見せつけられると、奥がほしいと言わんばかりにきゅんきゅんと締め付けられる)…せんぱい、すきですよ。(ひと時の感情かもしれないが思わず口から出てしまった。そして立ち上がると先輩に軽くキスをし、カッターシャツのボタンをはずして先輩も一糸まとわぬ姿にさせ、微笑む)せんぱいもはだか、一緒でおそろい…っ (2019/5/25 03:40:43)

鳴海陽介♂3年

【まあ内容によっては2ショットの方で、とかでも受け付けますがね！】 (2019/5/25 03:40:49)

森夕月♀2年

【あ、個人的なものじゃないのでたぶん大丈夫かと…？】 (2019/5/25 03:41:34)

森夕月♀2年

【鳴海さんっていつもHNは鳴海陽介さんなんですか？】 (2019/5/25 03:42:05)

鳴海陽介♂3年

(全てを晒し、月明かりに照らされた夕月の姿。その状況にさらに昂っているように見える彼女に「好き」と言われれば、一時の気まぐれではないかと思いながらもキスで応えて。こちらもシャツを脱がされ裸になると、立ち上がった夕月の体を引き寄せ、自分の膝の上に向き合って座らせる)そうだね、俺も夕月みたいなエッチな子は好きだよ(尻に手を添え、肉棒で秘部を擦り付けるようにして)さて、それじゃあそろそろ……ね？(そのまま夕月の腰を浮かせると、入り口へとあてがって。最後のひと押しを彼女に任せる、という状態をお膳立てすれば、ニコリと微笑んでみせて) (2019/5/25 03:47:46)

鳴海陽介♂3年

【そうだなあ、少なくともしばらくはこれだけかな？何回か、しばらく来なかったタイミングとかで名前変えたりしてるし、学園もの以外ではそれに合わせてるけど。前に別の名前だった時にお相手した(あるいはしたかもしれない)のかな？】 (2019/5/25 03:49:46)

森夕月♀2年

(ひと時でも相思相愛を感じればそれは幸せの最高潮である。最後の仕上げを任されるがもう夕月の目に迷いはない。ゆっくりと、少しずつ腰を下ろしていくと激痛が体を走る。痛い、きもちい、すき。その三つの感情が入り乱れ涙でぐちゃぐちゃになった顔で先輩と笑顔で向き合う。痛みによって多少我に返ったのだろうか)わたしのはじめて、先輩のだから…わすれちゃだめですよ？(どことなく寂しげに痛みと熱で身体を震わせると自分より二回りも大きい先輩に、首に腕を巻いて抱きしめる)…処女とか恥ずかしくて言えなくて…ごめんなさい…。 (2019/5/25 03:56:33)

森夕月♀2年

【いや、「海」と「森」、「陽」と「月」でなんとなく対になってるのは鳴海さんが部屋に入る前に仕組んだのかな、って思って。偶然とはびっくりです…】 (2019/5/25 03:58:54)

鳴海陽介♂3年

(膝の上の夕月が意を決した顔になり。触れあっていた体が少しずつつながり、そして一つに)ああ。夕月もはじめてを俺に全部捧げた事、忘れないようにね？(首に腕を巻かれれば唇を重ね、舌を絡ませて。処女であるということはなんとなく予感はあったものの、それが確定すれば恥ずかしいだのなんだのというよりいとおしさがムクムクと沸き上がり、肉棒はさらに固さを増し、腰の動きも加わって)それじゃあ、初めてのセックスは忘れられない思い出にしないとな……痛かったら言ってな？(胸や尻を愛撫し、体をほぐしながらセックスの味を教え込むようにして) (2019/5/25 04:07:19)

鳴海陽介♂3年

【なるほどー。まあそこは偶然ですねえ。あえて運命と言ってみるのも面白いかもしれませんけど】 (2019/5/25 04:08:08)

森夕月♀2年

ぁ、あああぁぁ…っっ…忘れないよ、絶対…っ(まだ痛みは伴うものの先輩の優しい愛撫のおかげで変にこわばっていた中が少しずつ柔らかくなっていくのを感じる。それとd法時に伝わるのが先輩の肉棒の形。大きくて、長くて、熱くてかたくて…肉棒を自分の身に受ける多愛犬を初めてし、たがわぬ幸福感に浸っていた)ん…ありがと、うれし…(先輩の自分を見る目に愛情が伝わってきてさらに喜びを感じる。今夜は間違いなく人生で忘れることのない夜になるだろう、こんなに満たされた夜を、忘れるものだろうか。) (2019/5/25 04:20:49)

森夕月♀2年

【危ない、落ちるところだった…笑】 (2019/5/25 04:21:21)

森夕月♀2年

【そうですね、ロマンチックな響きで素敵です】 (2019/5/25 04:21:52)

森夕月♀2年

【すみません、今更だけど誤字ばかり…d法事→同時、多愛犬→体験】 (2019/5/25 04:27:48)

鳴海陽介♂3年

ああ、せっかくだからもっと思い出を増やしてあげないとね(これまで男を知らない初々しさと、肉棒を受け入れ、それを覚えようとする貪欲さと。二面性を併せ持つ夕月の体をもっと味わいたい、という思いもあって。体を起こし、夕月をソファーに横にさせるとつながったまま上から覆い被さり、腰を振って肉棒を突いていく)夕月のオマンコ、すごく気持ちいい……夕月も気持ちよくなれてる？(肉欲を求め合い、お互いの吐息が少しくすぐったくもあることなど気にもせず。全てを自らに染め上げようとするように腰の動きは早く、そして大きくなっていく) (2019/5/25 04:32:13)

森夕月♀2年

(今まで自分から見下ろす視点で、胸がいっぱいで集中できていなかったが、先輩が体位を変えたおかげで先輩の表情がよく見られるようになった。自分を真剣に見る視線、優しく身体を労わってくれるところ、全て愛おしい。が、そんな余裕のある幸福感を持てるのはその時だけだった)あっ、あっ、あっ、あぁ…～っっ、せんぱ、やば、はげし…っ！(思わぬほどの身に及ぼす快感に動揺を隠せない。今すぐ果てたいのを唇を噛んでまで我慢し、涙と、よだれに塗れた下品な表情が先輩の目の前で揺れる。たまらなく気持ちよかった)あぁっ、せんぱ、も、だめ…、いきそ、っ…！(声が震え、全身が上へ果てるのを押さえつけている。脳裏には先輩とのセックスのことしか頭にない、最終的には術に見事に嵌まってしまっていた) (2019/5/25 04:41:11)

鳴海陽介♂3年

(体位を変えるとその方が好みなのか、あるいはこれまでの行為で慣れてきたのか、格段に反応が良くなって)ああ、俺も気持ちいい……夕月の中、さっきより締め付けてきてる(既に半ば本能のままに求め合う、といった雰囲気だが、頬を撫で、唇を重ね、髪を撫でて)そろそろいきそうだね……俺もあと少し……中に出してもいい？(そんな確認をしながらスパートをかければ夕月はもはや絶頂寸前といった様子で)ああ、初めてのセックスで思いっきりいっちゃおうな……まあ、これからもたっぷり教えてあげたいけど(そんな風に言いながらもこちらとてほとんど余裕は無い。夕月の締め付けに軽く吐息を漏らしながら腰を叩きつけると、一番奥で果てて……抱き締めたまま、そしてつながったままでソファーに横になる) (2019/5/25 04:53:57)

森夕月♀2年

な、なかっ…だし、てぇ…？あひっ、あ、あ…っ！(そう返答すると先輩はスパートをかけてくる。速くなるピストンに優しく愛してくれる手はたまらなく愛おしいが、余裕のない表情もまた心を乱す。そしてまた先輩とえっちできる、そんな含ませる発言をされるとさらに胸は熱くなり、この人と一緒に果てたい、そんな気持ちが唯一絶頂にブレーキをかけていた。そして、訳のわからないような自分の叫びが図書室に響き、頭が真っ白になる)……えへへ、せんぱいと、はつなかだしえっち。(正気を少し取り戻した後、そう、にへらと顔をほころばせるが、やっと聞こえてきた周囲の音。既に朝を迎えていて、スズメが鳴いている。途端に羞恥心が喉奥まで差し掛かり、急いで着替えを集め、着替える…前に、裸同士の先輩を、もう一度抱きしめた) (2019/5/25 05:02:39)

鳴海陽介♂3年

(二人で高まり、そして二人で果てて。全てを夕月に吐き出した後、裸のままでしばらくいたものの、急に服をかき集める夕月を見て)ずっと二人きりでいれて、よかったね？それと……せっかくだし記念に夕月の体、撮っておきたいなー、なんて(カバンからカメラを取り出し、夕月に向けてみせる)今回だけでなく、夕月のこと、モデルにして撮りたいって思うけど……どうかな？大丈夫、ヌードは他の人には見せないから(抱き締めてきた夕月にそんな風に囁くと、彼女の制服のポケットには連絡先をそっと忍ばせて) (2019/5/25 05:09:36)

森夕月♀2年

…急にロマンチストですね、先輩。(だいぶはっきりとした意識の中、先輩からの愛情を確認できる一言に笑みが溢れる)いいですよ、もちろん。どういう風に立てばいいですか？(重い腰をあげつつ進んで分厚いカーテンを開け、朝日を差し込むと自然体のまま窓際に立つ)…ふふ、私は自分の身体が先輩のカメラに収まることが嬉しいので、大歓迎ですよ。(もともと万が一のため持っていた筆箱とノートが役に立った。油性マジックを取り出すと, (2019/5/25 05:16:47)

森夕月♀2年

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、森夕月♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/25 05:25:10)

鳴海陽介♂3年

【お疲れ様かな？】 (2019/5/25 05:25:38)

おしらせ

森夕月♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/25 05:25:38)

鳴海陽介♂3年

【と、ああ、6時間制限の方か】 (2019/5/25 05:26:04)

森夕月♀2年

【あ、すみません…私6時間もいて退出させられたの初めてでびっくり】 (2019/5/25 05:26:29)

森夕月♀2年

【せっかく書いてくださってたロルが…最後の最後で申し訳ない】 (2019/5/25 05:27:08)

鳴海陽介♂3年

【まあまあこっちも一回落ちてたし大丈夫】 (2019/5/25 05:27:35)

森夕月♀2年

【すみません…ｚりがとうございます (2019/5/25 05:29:19)

森夕月♀2年

【あぁだめだ…寝ぼけてる。ありがとうございます】 (2019/5/25 05:29:53)

鳴海陽介♂3年

そうだなあ……初めての記念だし、ここはこう(カメラのタイマーをセットするととりあえず机の上に置き、夕月を後ろから抱き締めて)あとは……(いくつかポーズを指定して撮影するとカメラをしまい。服を着るのを手伝うと、顔についたよだれやら何やらをハンカチで拭いて)ああ、可愛がってあげたくなったら呼んじゃおうかな……夕月も、してほしくなったら、ね？(頬にキスをして、ここからの予定を考え始める) (2019/5/25 05:32:36)

鳴海陽介♂3年

【こっちもわりとギリギリなとこあるので……区切りは良さそうだし、ここらでお開きかな。なんなら送っていってそのまま部屋で……とかやってそうだけど】 (2019/5/25 05:34:40)

森夕月♀2年

【そうですね、こちらでとりあえずこのロルは締めておくのでまた機会があったらいらして読んでいってくださいねー、本当にロングスパンありがとうございました…】 (2019/5/25 05:36:04)

森夕月♀2年

【鳴海さんは、自分の寮のお部屋とか、写真部の部室とかたてられてます？】 (2019/5/25 05:36:32)

鳴海陽介♂3年

【ですね、長時間お付き合いありがとう……ああ、そういうの、立ててないなあ】 (2019/5/25 05:37:05)

森夕月♀2年

【なら便宜用に私がたてておきましょうか。今晩くらいには作ってると思いますがたぶんほとんど自分の部屋に入り浸らないと思うので、また私とやりたいなーって思ってくださった時には足を運んでくださるとありがたいです、その時はその時でどうするか】 (2019/5/25 05:38:54)

森夕月♀2年

【考えましょう笑】 (2019/5/25 05:39:11)

鳴海陽介♂3年

【了解……つまり俺が入り浸るのか】 (2019/5/25 05:40:19)

森夕月♀2年

【私も入れるときは適宜入るようにします笑】 (2019/5/25 05:41:01)

森夕月♀2年

【それとも二人の部屋でもつくりましょうか…？】 (2019/5/25 05:41:19)

森夕月♀2年

【落ちてしまわれたかな…？長い時間本当にありがとうございました。またご縁がありますように。】 (2019/5/25 06:00:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鳴海陽介♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/25 06:00:42)

森夕月♀2年

(カメラに向かう真剣な彼、自分を優しく労わってくれる世話焼きな彼、どの彼もさっきまで見たことのない彼だった。まだ知れる一面が多くあることを知り、胸は高鳴る) もちろんですよ、私まだ先輩しか男の人知らないんですから。先輩が目覚めさせたんだから先輩に全部責任はとってもらいます。(そう悪戯っぽく笑い、思い出したように告げる)あー、先輩、そういえば内腿に油性ペンで連絡先書いた意味わかってます？あの字が消えない限りほかの女の子とえっちできない、ってことですからね？(言い放って清々しい笑いを残して夕月はスキップで図書室を立ち去った。果たしてこの思いの外束縛の強い彼女に声をかけてしまった鳴海にとって「悪くない結果」だったと将来言えるのだろうか…。) (2019/5/25 06:01:56)

森夕月♀2年

【こんなもんですかね。お部屋ありがとうございます、お邪魔しました。】 (2019/5/25 06:02:27)

おしらせ

森夕月♀2年さんが退室しました。 (2019/5/25 06:02:34)

おしらせ

加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/26 16:53:18)

加崎蓮斗♂1年

【失礼します、お部屋お借りしますね。】 (2019/5/26 16:53:30)

加崎蓮斗♂1年

ふう…（一息ついて、伸びをする。ようやく今週の課題がひと段落着いたのだ。一応他にもあるのだが、明日明後日の提出というわけでもなく、焦っていまする必要もない。もう今日は帰ろうかな…と思いながらふと周りを見渡す。休日ということもあってか物音も、人の声もない。入学間もないころに聞いた個々の噂を聞いた時は不安と期待をごちゃまぜにさせたものだが、着てみれば案外そんなこともない。自分のいないときにそういうことがされているのかもしれないが…そう思いながら、片付けを始める。） (2019/5/26 16:56:29)

加崎蓮斗♂1年

【ちょこちょこROMさんがいらっしゃる…なるべく内容は合わせますので、ぜひどうぞ。】 (2019/5/26 17:59:22)

加崎蓮斗♂1年

【待ち合わせをしている場合などはお譲りいたします。】 (2019/5/26 17:59:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2019/5/26 18:19:49)

おしらせ

夕凪慶弥♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/26 20:42:45)

夕凪慶弥♂1年

【こんばんわ　】 (2019/5/26 20:42:57)

夕凪慶弥♂1年

本当に来てくれるのかな…（先日、新入生歓迎イベントで、ひょんなことから知り合った上級生の女子生徒が、笑いながら「日曜日に図書室に来て。私も行くから」と軽い調子で約束したため、律義にそれを守って寮を抜け出し、休日の夜更けで誰も居ないその部屋にのこのこ来てみては。相手が魅力的な人だったのを思い出しては、椅子に座ってスマホを弄ってみつつ、のんびり待ってみる）来てくれたら嬉しいんだけどな…（と独り言言いながら背もたれに体を預けてみては、窓の外の闇を、車のヘッドライトが時折切り裂くのを眺めていて） (2019/5/26 20:52:20)

夕凪慶弥♂1年

【待機していますね。優しい上級生女子さんお待ちしてます♪】 (2019/5/26 20:59:00)

夕凪慶弥♂1年

やっぱり…揶揄われたのかな…（椅子に深く沈みこむように座った体勢のままスマホを無造作に机に置いては。んっっと伸びをしてみて）でも本当に素敵な先輩だったもんな…　何だか諦めきれないよね（苦笑しては立ち上がり、奥の書棚に向かって。何やら高校生には難しい感じの書籍を手にして、上にわずかに積もった埃を、ふっと息吹きかけてみたりして、それでも諦めきれずに待ってみたり） (2019/5/26 21:11:44)

夕凪慶弥♂1年

【んっ…　誰か来ないかな】 (2019/5/26 21:25:13)

夕凪慶弥♂1年

【もうちょっと待機します】 (2019/5/26 21:37:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、夕凪慶弥♂1年さんが自動退室しました。 (2019/5/26 21:57:40)

おしらせ

夕凪慶弥♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:05:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、夕凪慶弥♂1年さんが自動退室しました。 (2019/5/26 22:25:22)

おしらせ

夕凪慶弥♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:25:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、夕凪慶弥♂1年さんが自動退室しました。 (2019/5/26 22:46:00)

おしらせ

川浦文香♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:58:27)

川浦文香♀2年

【お邪魔しますー】 (2019/5/28 23:58:48)

川浦文香♀2年

（深夜の図書館。すでに照明は落とされ、非常口のライトが暗い館内を僅かに照らしている。その灯りに浮かぶ人影が一つ）んー…ここなら大丈夫かな…（そびえ立つ本棚、その間から顔を覗かせて人の気配を探る。まことしやかに密会や逢瀬、場合によっては乱交が行われていると噂されている図書館…自分もその噂を「実体験」した一人。勉強のストレス解消にもなるとすっかりハマりこんでしまい…時折、忍び込むようになってしまった） (2019/5/29 00:10:37)

おしらせ

中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/29 00:11:30)

中島弘♂2年

【こんばんは】 (2019/5/29 00:11:41)

川浦文香♀2年

【いらっしゃいませこんばんわー】 (2019/5/29 00:11:48)

中島弘♂2年

（深夜の図書館に人影が見えた。一瞬、書架の間を何かがよぎった気がするが、気のせいだろうか。しかも、髪が長い女子だったような気がする。こんな時間にいったい何をしにきたのだろう。都市伝説のように語り継がれている図書館の怪談はあるけど、まさか……） (2019/5/29 00:16:19)

中島弘♂2年

【はじめまして。よろしくお願いします】 (2019/5/29 00:17:51)

川浦文香♀2年

【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2019/5/29 00:18:10)

川浦文香♀2年

（大体、男子生徒や教師が居れば目的は同じ。そのまま交わってしまえる。話は早い、のだが…生憎と今夜はまだいないようだ）折角来たのに…ん、そうだ（スマホを取り出し、ライトをつける。姿が暗闇にぼんやりと浮かび上がるのは少々ホラーにも見える）なにかめぼしい本でもあればいいけど… (2019/5/29 00:24:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:37:55)

川浦文香♀2年

【戻ってくるかな…】 (2019/5/29 00:39:36)

おしらせ

斉藤隆一♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/29 00:45:10)

斉藤隆一♂2年

【こんばんは】 (2019/5/29 00:45:24)

川浦文香♀2年

【いらっしゃいませこんばんわー】 (2019/5/29 00:45:31)

斉藤隆一♂2年

【はじめていいかな？】 (2019/5/29 00:45:47)

川浦文香♀2年

【前の人が戻ってこないようなので…よろしくお願いします】 (2019/5/29 00:46:18)

斉藤隆一♂2年

（図書館に入ると人の気配が･･そして同級生の川浦の後姿･･）おす･･何してんだ？ (2019/5/29 00:47:06)

川浦文香♀2年

（不意に声をかけられれば…同級生の男子生徒の姿）あ、斉藤クン。ちょっと暇つぶしになるような本を探してたんだけどね…でも、斉藤クンが来てくれたから、必要なくなったかな…？（ちょっと意地悪な笑みを浮かべながら傍に寄って） (2019/5/29 00:50:42)

斉藤隆一♂2年

何だよエロい本でも探してたのか？（そういって近づく川浦のスカートの裾に手を入れるとそのまま、細い太ももの間に長く太い指を差し込んで柔らかな布越しに川浦の秘部に指先を当てる･･そして指先を押し付けてクリトリスの場所を探し当てると）本より指の方が好きなんじゃないのか？（そういって指で下着の布越しにクリトリスを揉む） (2019/5/29 00:53:22)

川浦文香♀2年

ん、あぅ…っ！（示し合わせたかのように、彼の手がスカートの中に潜りこんでくる。そのまま太い指が敏感な部分に触れると、甘い声を上げる）そういうのが、あればよかったんだけど、ね…今は、こっちも好きかな…（抱き付くようにして小柄な身長にはやや不釣り合い胸を押し付けながら…お返しとばかりにズボンの上から彼の股間をまさぐって） (2019/5/29 00:58:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、斉藤隆一♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/29 01:13:27)

川浦文香♀2年

【うーん、どうも合わないご様子…今日はこれで失礼いたします】 (2019/5/29 01:18:29)

おしらせ

川浦文香♀2年さんが退室しました。 (2019/5/29 01:18:31)

おしらせ

桜坂時雨♂ ２年さんが入室しました♪ (2019/5/29 01:18:39)

桜坂時雨♂ ２年

あーすれ違っちゃったか (2019/5/29 01:18:53)

おしらせ

桜坂時雨♂ ２年さんが退室しました。 (2019/5/29 01:19:42)

おしらせ

長内いちご♀一年さんが入室しました♪ (2019/5/29 10:14:49)

長内いちご♀一年

【おはようございますっ！】 (2019/5/29 10:14:58)

長内いちご♀一年

(間もなく昼になる頃合い。今日の授業は残り自習だけらしいので、先生に許可をもらい図書館に来たのだが...)ぐぬぬぬ...っ！(精一杯背伸びするも、取りたい本は取れず、ただ傍から見れば可愛いだけの風景。ただ本人は全力全開で必死なのだ。何せ司書さんはいないし脚立もない。ここの学生はみんな身長が高いため、こういう時に弊害がでる。はてさて、どうしたものか。...とりあえずは他に取る方法もないので、背伸びして足掻き続けていた。) (2019/5/29 10:17:49)

長内いちご♀一年

【とりあえずお相手様募集中ですのでー！】 (2019/5/29 10:25:56)

おしらせ

真鍋刃♂１年さんが入室しました♪ (2019/5/29 10:31:22)

真鍋刃♂１年

【こんにちは】 (2019/5/29 10:31:32)

長内いちご♀一年

【こんにちはーっ！】 (2019/5/29 10:32:11)

真鍋刃♂１年

【よろしくお願いします】 (2019/5/29 10:32:25)

長内いちご♀一年

【私でよろしければぜひぜひー！】 (2019/5/29 10:33:10)

真鍋刃♂１年

【下のロルに合わせて書きますね。ＮＧありますか？】 (2019/5/29 10:33:37)

長内いちご♀一年

【NGはまぁ】 (2019/5/29 10:35:27)

長内いちご♀一年

【おとと、途中送信ですです、ハードなやつとかは基本NGになっちゃうかもです？ハードコアとか、リョナとか暴力とか。】 (2019/5/29 10:36:07)

真鍋刃♂１年

（授業を抜け出し図書館に来ると背の小さな女子生徒が自分より高い位置にある本を取ろうと背伸びを必死にしているが、届く気配もない。ゆっくりと近づくと目的と思われる本を取って渡す）これでいいの？ (2019/5/29 10:37:24)

真鍋刃♂１年

【わかりました。少し意地悪な感じにせめますね（笑）】 (2019/5/29 10:38:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、長内いちご♀一年さんが自動退室しました。 (2019/5/29 10:56:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、真鍋刃♂１年さんが自動退室しました。 (2019/5/29 10:58:16)

おしらせ

立花陽葵♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/31 01:54:26)

立花陽葵♀2年

【こんばんわ~】 (2019/5/31 01:56:07)

おしらせ

三浦涼太♂３年さんが入室しました♪ (2019/5/31 02:00:43)

三浦涼太♂３年

【こんばんは】 (2019/5/31 02:00:50)

立花陽葵♀2年

【こんばんわ~】 (2019/5/31 02:02:20)

三浦涼太♂３年

【よろしくね？甘々か無理矢理どっちかな？】 (2019/5/31 02:05:50)

立花陽葵♀2年

【どっちも好きですよ~ でも、少し強引な方が好みかもです、】 (2019/5/31 02:06:29)

三浦涼太♂３年

【ふむふむ！じゃあ少し強引にしちゃうかな？】 (2019/5/31 02:07:40)

立花陽葵♀2年

【ほんとですか~、? やったぁ】 (2019/5/31 02:08:53)

三浦涼太♂３年

【下の名前何て読むの？】 (2019/5/31 02:09:17)

立花陽葵♀2年

【ひまりです~】 (2019/5/31 02:09:32)

三浦涼太♂３年

【了解！陽葵がエロ小説を読みながらしてるときに入って来て意地悪しながら強引にするとかはどうかな？】 (2019/5/31 02:11:38)

立花陽葵♀2年

【ほわ~...1人でするの初めて...。やってみますね~】 (2019/5/31 02:13:03)

三浦涼太♂３年

【やってくれるの？楽しみだな！強引にして最後は陽葵からのおねだりとかは？】 (2019/5/31 02:13:58)

立花陽葵♀2年

【多分気分乗ればﾃﾞﾚちゃいます、笑】 (2019/5/31 02:14:44)

三浦涼太♂３年

【陽葵は結構変態ちゃんだな？格好は制服でいいかな？】 (2019/5/31 02:15:53)

立花陽葵♀2年

【ん~。どうでしょうね笑はい、いいですよ~っ】 (2019/5/31 02:16:30)

三浦涼太♂３年

【まぁ今からバレるよ？じゃあ始める？】 (2019/5/31 02:17:22)

立花陽葵♀2年

【は~い。じゃあ書き出しますね~】 (2019/5/31 02:17:49)

三浦涼太♂３年

【お願いいたします】 (2019/5/31 02:18:08)

立花陽葵♀2年

( 部活も終わり、お風呂も済ませて図書室来てみるなり、なにか面白い本あるかと本棚探してみれば、えっち系の本を見つけてしまい、最初は躊躇いながらも少し読み始め。 ) ...ｯ、ち...ちょっとだけ、なら。...んっ、ひ..ぅ、( と、本読んでいればｳｽﾞｳｽﾞしてきたのか軽く辺り見渡せば、下着の上から秘部擦ったりし始め、念の為声押し殺し。) (2019/5/31 02:22:23)

立花陽葵♀2年

【こ、こんな感じですかね、?】 (2019/5/31 02:24:39)

三浦涼太♂３年

(最近部活ばっかりで受験勉強が中々出来ずに今日は絶対にやろうと決めて図書館に行くと)あれ？陽葵じゃん！どうしたんだ。こんな時間に！もしかして、バスケのルールの勉強でもしてるのか？ (2019/5/31 02:26:44)

三浦涼太♂３年

【大丈夫だよ】 (2019/5/31 02:26:51)

立花陽葵♀2年

ｯ、!? へ...? り、涼太せんぱいっ、! ( 突然名前呼ばれれば、思わずびくっと驚き慌てて手を離し声の聞こえた方向けば、部活の先輩を見つけ。 ) ゃ、なにか面白い本ないかなぁ、って。( と、なるべく平然装いながら。 ) (2019/5/31 02:29:32)

三浦涼太♂３年

(陽葵の焦る姿をじろじろと見ながら陽葵の隣に座る)へぇー面白い本か！それで面白い本は見つかったの？(ノートを開きシャーペンを出し勉強を始めながら陽葵のことに耳を傾ける) (2019/5/31 02:33:52)

立花陽葵♀2年

んや~、なかなか見つからないですよ~、( なんて、軽く頬掻きながら苦笑して。 ) ん...? 涼太せんぱい、勉強ですか、?( ノートだったりを準備しだした隙に本棚に本戻しに行きながら、尋ねてみて。 ) (2019/5/31 02:36:14)

三浦涼太♂３年

見つからなかったんだ！それは残念だな(シャーペンを置き陽葵をじろじろ見ながら)まぁね？一応これでも受験生だからな？てか、陽葵の左手にあるのはどんな本を読んでるのか見せてくれない？ (2019/5/31 02:39:34)

立花陽葵♀2年

ぁ、そっかぁ...受験生かぁ。( 勉強しなくちゃいけない時期だしなぁ。なんて納得しながら。 ) ぇ、や。ただの小説ですよ、理解しにくかったですし、( と、慌てて言い訳しながら、相手に見せないように。と気をつけながら。 ) (2019/5/31 02:42:25)

三浦涼太♂３年

(慌てる陽葵をじろじろ見ながら筆箱からボールペンを出して陽葵のスカートの中に手を入れパンツの上からボールペンで弄る)実は、陽葵のエッチな声が聞こえてたんだよね！ (2019/5/31 02:46:22)

立花陽葵♀2年

へ...ゃっ、ｯ~、!? ぅ、うそっ、( いきなりさっきまで自分で触れてた秘部を下着の上から、ﾎﾟｰﾙﾍﾟﾝで弄られれば、びくっと驚きながら。声聞かれたと分かれば、赤面して慌て。 ) (2019/5/31 02:48:21)

三浦涼太♂３年

(ボールペンで弄るスピードを少し早めながら陽葵の耳たぶを触る)まさか。こんな時間に陽葵が一人で図書館でしているとはね？もしかして、あいつとのエッチが満足出来ないから一人でしてるとか？ (2019/5/31 02:50:55)

三浦涼太♂３年

【少しNTRでもいいかな？】 (2019/5/31 02:51:08)

立花陽葵♀2年

【良いですよ~っ】 (2019/5/31 02:51:40)

立花陽葵♀2年

んｯ...ゃ、だ...めっ、ひぅ...( 弄られる度に小さくﾋﾞｸﾋﾞｸ、と肩震わせながら。 ) ぁや、ち...違っ。 ( と、慌ててふるふるっ、と首振り否定するも、少し足りなかったのは事実で。 ) (2019/5/31 02:53:53)

三浦涼太♂３年

【じゃあ、彼のおちんちんよりハマる感じで】 (2019/5/31 02:54:26)

立花陽葵♀2年

【は~い】 (2019/5/31 02:54:39)

三浦涼太♂３年

ん？どうしたの？(弄っているボールペンがパンツの中に入り込み直接おまんこを弄る)違うのにこんないやらしい音をさせるとか陽葵のおまんこは敏感なのかな？ (2019/5/31 02:56:24)

立花陽葵♀2年

ひぁっ、!? せ、んぱいっ...ﾍﾟﾝ離して、ｯ( 直接当てがわれれば、思わず甘い声漏れてしまい。離してもらうよう頼み。 ) ん、っ...そんなこ、とっ...( かぁぁっ、と赤面して、少し俯き気味に。 ) (2019/5/31 02:58:55)

三浦涼太♂３年

(直接おまんこを弄るスピードが早まり)離して欲しいなら陽葵が逝っちゃうの見せてくれたら離してもいいよ？それかあいつとのエッチが満足出来ないから夜な夜な図書室でエッチな小説を読みながらしてることをばらしちゃうかな？ (2019/5/31 03:01:28)

立花陽葵♀2年

んゃ、あｯ...だめっです...そんな早くしちゃ、ｯ( ｽﾋﾟｰﾄﾞが早くなるにつれ、感じてしまい少し息が荒くなってきながら。 ) っ...ゃ、それだけは、っ( ばらしちゃう。なんて、聞けばふるふるっ、と慌てはじめ。 ) (2019/5/31 03:05:36)

三浦涼太♂３年

(息が荒くなる陽葵の姿にボールペンをスカートから出して机の上に置く)うわっ！陽葵のおまんこ弄っただけでこんなにボールペンがびちゃびちゃだよ？凄いね？(耳たぶを触りながら囁く)逝かせて貰えなかったから足りなくない？ (2019/5/31 03:08:41)

立花陽葵♀2年

っ~...ぃ、言わないでください、っふゃｯ...( 声にされれば、意識してしまい、耳まで真っ赤に染め。耳元も弱いせいかｿﾞｸｿﾞｸｯとしてしまい。 ) ...た、足りないっです、( と、ぼそっと呟き。 ) (2019/5/31 03:11:07)

三浦涼太♂３年

(陽葵のカーディガンのボタンを外しYシャツのボタンも外していく)じゃあ、あいつのと俺ので比べて見る？(じろじろ見ながら陽葵のYシャツに手を入れておっぱいを揉む) (2019/5/31 03:15:13)

立花陽葵♀2年

っ、り...涼太せんぱい待っ、( ﾎﾞﾀﾝ外されていき、あたふたとしながら。 ) へ...? どういう、? っひぁ...ｯ( きょとん、と少し首傾げながら。胸揉まれ、小さく反応しながら。 ) (2019/5/31 03:17:42)

三浦涼太♂３年

(ブラの上からおっぱいを揉みながら乳首をコリコリする)決まってるだろ？俺のおちんちんをおまんこに入れてあいつのおちんちんとどっちがいいか試すんだよ？それとも。あいつに連絡して陽葵が満足出来なくって小説を読みながらオナニーしてること言おうか？ (2019/5/31 03:20:37)

立花陽葵♀2年

っ..は、ぁっ...。ふぇ、( ｺﾘｺﾘされれば、びくっと身体震わせながら。おまんこに相手のが、入ると聞けば赤面したまま。 ) っ、!! い、言わなくて良いですっ、( ふるふるっ、と少し慌て思わず相手の制服の裾掴みながら見上げ。 ) (2019/5/31 03:23:35)

三浦涼太♂３年

(乳首をコリコリしながら裾を掴み見てくる陽葵をじろじろ見ながら)言わなくていいならどうするのか決まったようだね？陽葵は今からどうするのかな？ (2019/5/31 03:26:01)

立花陽葵♀2年

( 相手の言葉に、一瞬ぅぐ...。と言葉詰まらせるも、諦め裾掴んでる手離し相手に背向け、壁に手つけ。 ) ...り、涼太せんぱいの、おちんぽ...入れてくださ、ぃっ。( と、軽くｽｶｰﾄ捲り、秘部微かに見えるかくらいの所まで下着ずらし。 ) (2019/5/31 03:29:14)

三浦涼太♂３年

(制服のズボンとパンツを下ろし下半身丸出しで背を向ける陽葵近づきおまんこにおちんちんを擦り合わせる)ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…陽葵もこんなにおまんこを弄られたらいやらしいおねだりをしちゃうんだね？ (2019/5/31 03:33:22)

立花陽葵♀2年

ん、んんｯ...ふ、ぁ...( 秘部に相手の擦りつけられれば、びく、びくっと身体震わせ。 ) ぃ、わないでくださぃっ、( かぁぁっ、と赤面したまま。 ) (2019/5/31 03:37:29)

三浦涼太♂３年

(陽葵のYシャツを脱がしブラだけにし更に割れ目を擦り合わせおちんちんで弄る)ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…陽葵もう少しで入るよ？入れて欲しいのもう一度言ってみて？ (2019/5/31 03:40:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、立花陽葵♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/31 03:58:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、三浦涼太♂３年さんが自動退室しました。 (2019/5/31 04:00:09)

おしらせ

進藤玲司♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:06:03)

進藤玲司♂1年

【お部屋お借りします】 (2019/5/31 21:06:13)

進藤玲司♂1年

(夏が近づき始めて、制服も夏服に変わり。放課後の図書室にはワイシャツ姿の男女生徒が何人もいて)ん…そろそろ閉館の時間だな…(返却カウンターから帰り出す生徒たちを見ていると、やがて誰もいなくなって)さて…今日はこれから、「本を読む」目的以外の人、来るかなぁ…(図書委員になったのは、単純に本が好きと言うのもあったが、閉館後の図書室がいわゆるヤリ場として使われていると言う噂を先輩から聞いたからで。図書委員になって初の当番で、もし誰も来なければからかわれていたのだろう、と済ませる気で) (2019/5/31 21:15:01)

進藤玲司♂1年

【長くなってしまいましたが、待機します】 (2019/5/31 21:16:05)

おしらせ

進藤玲司♂1年さんが退室しました。 (2019/5/31 21:28:17)

おしらせ

西藤拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/31 22:49:43)

西藤拓海♂2年

kakko (2019/5/31 22:49:46)

西藤拓海♂2年

【こんばんはｗ】 (2019/5/31 22:49:53)

西藤拓海♂2年

（何かと悪い噂のある旧校舎の第二図書室。夜な夜な男女の生徒たちが入り浸り、みだらな行為に及ぶということで、切れ者の女子生徒会長に命じられて探索に来た）しかしなー　会長も命令だけして、自分は副会長とよろしくやってるんだからなあ。いい面の皮だよ俺もさ…（会長の命じた捜査なぞ適当に誤魔化し、ここでの出来事に期待している自分がいて） (2019/5/31 22:50:27)

西藤拓海♂2年

【待機ですー】 (2019/5/31 22:55:00)

西藤拓海♂2年

【お相手いただける方　来られませんか～】 (2019/5/31 23:03:24)

西藤拓海♂2年

【、】 (2019/5/31 23:13:37)

西藤拓海♂2年

【のんびり待ちますねｗ】 (2019/5/31 23:24:58)

西藤拓海♂2年

ん…　とは言うものの誰もこないなぁ…（ん、と伸びをして。壁に罹った時計を見ればもうかなりの夜更けに届いたことが分かり、目を瞑っては）調査も何も、誰も来ないんだからしょうがないだろ…（苦笑しては、今頃組んず解れず、の行為を繰り返しているであろう会長と副会長の痴態を思い、何となく気が立ってくる。ベッドに横になって天井見上げては）眠くなってきた…どうしようっか。寮の部屋に戻っても仕方ないもんなあ… (2019/5/31 23:35:05)

西藤拓海♂2年

【どなたか来られませんかーｗ】 (2019/5/31 23:44:47)

おしらせ

知弦凛♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/31 23:47:06)

知弦凛♀3年

【こんばんはー...お邪魔しますっ。】 (2019/5/31 23:47:28)

西藤拓海♂2年

【あ、こんばんはあ】 (2019/5/31 23:47:31)

知弦凛♀3年

【良ければ御相手くださいませんか？】 (2019/5/31 23:48:07)

2019年05月14日 22時14分～ 2019年05月31日 23時48分の過去ログ

「とある学園の図書館Ⅱ」
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